チャット ルブル

「おれらの」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年06月21日 01時36分 ~ 2021年09月06日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ak(( ねる……………………………………………………………………………………   (2021/6/21 01:36:41)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/21 01:36:44)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/21 23:21:20)

ak(( おはよう   (2021/6/21 23:21:32)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/21 23:31:48)

my((てへ   (2021/6/21 23:31:52)

ak(( 英語のテスト96点だった   (2021/6/21 23:33:31)

my((やばえら   (2021/6/21 23:35:33)

ak(( 勉強してなかったけどねがはは   (2021/6/21 23:37:10)

my((む、むかつくーーーー(   (2021/6/21 23:41:46)

ak(( ノー勉で96点取れるわたしの学校来いよ^^   (2021/6/21 23:43:06)

my(((^_-)   (2021/6/21 23:44:59)

my((ロル短くしていい?????   (2021/6/21 23:47:13)

ak(( 寛容だから許しちゃう   (2021/6/21 23:47:50)

my((さすが   (2021/6/21 23:51:30)

ak(( まあやっぱわたしなんでね   (2021/6/21 23:52:12)

myよかった…(これで嫌だなんて言われたらどうしようかと、そう思っていた。彼がこれからずっとそばに居てくれる、その事実だけで自分の胸がいっぱいになる。手が冷たくなくなった、と彼が言うがそれも彼のおかげだ。"明那のおかげだよ"と緩む頬を抑えずにそのまま柔らかい笑顔を彼に向ける。これからもずっとこの温もりが感じられるのかと思うと夢のようだな、なんて。自分も彼に見合うような男にならないとなと心の中で意気込み。)   (2021/6/22 00:09:15)

akまた冷たくなったら 俺が暖めなきゃね 、( 彼の手を両手で包んでは まだ少し冷えていそうな彼の手を暖めようとして 、また冷たくなったら なんて呟いて 。明那のおかげ なんて言葉と共に向けられた柔らかい微笑みに 、なんとなく心臓を握られたような きゅう と心臓が締め付けられるような感覚を感じ 、彼の手を包む両手に少しだけ力がこもってしまう。まゆのそんな笑顔 、久しぶりに見た 。そんな 純粋な幸せそうな彼の笑みを直視できなくて 、遠慮がちに目を逸らせば 言葉を発することもできなくて 、どくどくと騒ぐ心臓の音が聞こえてしまいそうで 。)   (2021/6/22 00:24:35)

myまた暖めてくれるんだ、(ふふ、と笑いを零しては彼の温もりが伝わってくるその手が自分の冷たい手を包んでくるものだから、心臓の音がうるさくて、何度も心臓の鼓動が主張してくる。気まずいな、と思いつつも彼の表情を覗き込むと、何故か彼は顔を赤くして視線を逸らしており。照れてくれてるのか、もしかして。そんな表情初めて見た。手だけじゃなくて自分の顔まで少し熱が登ってきてしまって。この静かな病室の沈黙は破れず、響くのは二人分の心臓の音だけだ。)   (2021/6/22 00:47:34)

my((ねむいからねるわ   (2021/6/22 00:47:44)

my((ぽや   (2021/6/22 00:47:47)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/6/22 00:47:54)

ak(( ぽや   (2021/6/22 00:48:28)

ak… ? ま 、ゆ … ? ( 目を逸らしたまま 耳に心地よい彼の低音も聞こえなくなれば 、どうしたのかと視線だけ彼の方に向け 微かな声で名前を呼んでみる 。視界に映った彼は自分と同じように顔を赤く染めていて 、その上偶然にもばちりと目が合ってしまえば " あ 、えと 、" なんて意味のない言葉しか出てこなくて 。何か 、何か言わなきゃ と口を開き 出てきた言葉は 、" ぁ 、明日も来るけど ! なんかほしいものある !? " といった 先程までと全く関係のない話題で 。こういうとき 、素直に 好きかもしれない って言ってたら 、どうなってたんだろう 。)   (2021/6/22 01:04:11)

ak(( ねむねむにゃんこだしん   (2021/6/22 01:04:17)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/22 01:04:22)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/22 23:38:33)

ak(( さっきゅんライト懐かしすぎてしぬ   (2021/6/22 23:41:03)

ak(( いつ気付くカナ………………………………   (2021/6/23 00:21:48)

ak(( 1時まで待って来なかったら寝る   (2021/6/23 00:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/23 01:02:01)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/23 23:37:52)

ak(( 感度良すぎておかしくなっちゃう!?   (2021/6/23 23:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/24 00:47:31)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/24 23:37:01)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/24 23:40:19)

my((お前何言ってんの(   (2021/6/24 23:40:26)

ak(( おはやう   (2021/6/24 23:40:38)

ak(( これは昨日の配信がわるい   (2021/6/24 23:40:57)

my((くさ   (2021/6/24 23:43:54)

ak(( なんか一昨日ぐらいから2年前にハマってた界隈再熱してきて焦ってるお金ない   (2021/6/24 23:53:32)

my((あーあー(   (2021/6/24 23:55:37)

ak(( いやでもまだコンパスと不破湊以外お金積んでないセーフセーフ   (2021/6/25 00:11:10)

my…じゃあ、この雑誌の今月号お願いできる…?(真っ赤になった顔でぎこちなく笑う彼を見て、こちらも何だか小っ恥ずかしい気持ちになってきた。指でとん、とサイドテーブルの上に置かれた昔のチームメイトが写った表紙の雑誌を指さして、お願い、と言う。正直ほぼ両想いと思ってもいいのではないか、と彼の反応を伺いながらも少しそんな欲が顕になり。だって、顔を真っ赤にして自分を見つめてきたり、明日も来る、とわざわざ言ってくれたり。今だけ少し調子に乗ってしまってもいいのだろうか。と彼の羞恥で溢れそうになる涙を溜めるその大きな瞳を見つめながらそんなことを思って。)   (2021/6/25 00:17:51)

akん 、と 、今月号 … わかった ! 明日持ってくる ! ( 脳内に浮かぶ乙女のような感情を振り払おうとしているのか 心なしか声が大きくなってしまう 。そうやって 彼から目を逸らしたまま 、彼の細い指で指された雑誌を 上手く動かない頭でなんとか覚え 、こくこくと必死に頷けば また沈黙が流れてしまって 。こういうときは、どうしたら 、とまた考えるも良い考えが思い付くわけもなく 、ちらりと彼を見上げてみれば いつから見ていたのかまっすぐ此方を見つめる彼の視線とばっちり目が合ってしまい 、" あ 、や … そんな 、見んでも 、さ 、" なんて 彼に真っ赤になっていく顔を見られないよう俯きつつ 小さな声で言ってみて 。)   (2021/6/25 00:40:33)

myありがとう、(そう言って少しぎこちなく微笑む。昔から笑顔は苦手だったから仕方ないが、もちろんこんな状況で上手く笑える訳もなく。流れたわずかの沈黙の後、ばち、と効果音が出そうな程に彼と視線を交わしてしまい。それだけなら大丈夫なのだが、そんなに見なくても、と言う彼の耳は面白いほどに真っ赤に染まってて、俯いた彼の顔が容易に想像出来てしまう。彼の様子を見るに、どうやら少しばかり調子に乗ってもいいみたいだ。少しだけ意地悪をしてやろう、そう思いついてしまえば彼の耳に触れて、明那、と呼んでみる。一体彼はどんな顔をしているのだろう。やはり、自分の頭の中で想像したような顔を見せてくれるのだろうか。)   (2021/6/25 00:53:51)

my((ねむねむにゃんこなのでねます   (2021/6/25 01:00:32)

my((おやす   (2021/6/25 01:00:37)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/6/25 01:00:44)

ak(( おやす   (2021/6/25 01:00:59)

akっな … に …… ? ( もう少し 、もう少しでいつも通りにできるから 、と俯いたまま自分に言い聞かせている最中に いつの間にか熱をもって赤く染まっていた耳に触れられ 、ぴく と肩を小さく跳ねさせ 一瞬息が詰まってしまって 。その直後 耳に心地よい彼の声で名前を呼ばれてしまえば 、どれだけ顔が真っ赤だろうと 彼の方を見ないなんて選択肢はなく 小さく返事をしながら恐る恐る彼の方へ顔を向けて 。今自分はどんな顔してるんだろ なんて頭の片隅では思うものの 、自分の顔なんて鏡で見ないと分からないし 、きっと情けない顔をしているだろうからあまり見たいものでもない 。そんなことをどこか他人事のように考えていれば 、此方を見つめる彼の瞳に 真っ赤な頬と弱々しく眉を下げたなんとも情けない自分の顔が写っていて 。)   (2021/6/25 01:13:53)

ak(( おやみ   (2021/6/25 01:14:00)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/25 01:14:04)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/26 23:48:47)

ak(( やっぱ推しメンさいきょ~ってカンジ   (2021/6/26 23:50:28)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/27 00:39:54)

my((いまきたわ   (2021/6/27 00:39:59)

my((てか他シチュやりてえ〜((   (2021/6/27 00:40:08)

ak(( わかルマン   (2021/6/27 00:40:30)

my((やろうぜほかシチュ   (2021/6/27 00:41:16)

ak(( なにやりたい   (2021/6/27 00:41:36)

ak(( ちなみにakfwでもmyfwでもmyakでも付き合うよの気持ち   (2021/6/27 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/27 01:01:28)

ak(( ウマ娘か絵描いてるかのどっちか   (2021/6/27 01:02:06)

ak(( どっちでもない気がしてきたなあ   (2021/6/27 01:13:41)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/27 01:19:35)

my((ここの存在忘れてた(こいつ)   (2021/6/27 01:19:49)

ak(( その発言によってmyakいいよ……♡の気持ち消えた   (2021/6/27 01:20:59)

my((ごめんて   (2021/6/27 01:24:25)

ak(( いいよ♡   (2021/6/27 01:24:58)

my((ありがと♡   (2021/6/27 01:27:04)

ak(( なにやりたいか言ってみ♡   (2021/6/27 01:27:44)

my((myak♡♡♡♡   (2021/6/27 01:33:14)

ak(( 知ってたよばーか!いいよ   (2021/6/27 01:33:47)

my((ワロタ、シチュなににする   (2021/6/27 01:40:34)

my((myfwでもいいよ(   (2021/6/27 01:40:39)

ak(( myfwいいならある ( こいつ )   (2021/6/27 01:41:33)

ak(( fがカントボーイのmfやりたくて狂ってたところだった   (2021/6/27 01:42:41)

my((草、カントボーイってあれか   (2021/6/27 01:49:26)

ak(( あれ   (2021/6/27 01:50:17)

my((まんこね   (2021/6/27 01:51:28)

ak(( ちんちんなくてまんこあるやつ   (2021/6/27 01:51:59)

my((それそれ   (2021/6/27 01:56:27)

ak(( やりたい!!!!!!!!!!!!!   (2021/6/27 01:59:08)

my((じゃあ、、、、出だし、、、よろしく   (2021/6/27 01:59:11)

ak(( おうよまかせな   (2021/6/27 01:59:43)

ak(( ccしてくる   (2021/6/27 01:59:58)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/27 02:00:01)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/27 02:00:22)

fw(( ロル下手おじさん許せ   (2021/6/27 02:30:42)

fw…… ぁふ 、( 深夜に差し掛かりそうな夜 、特に何を言うでもなく 手元のスマートフォンを見ながら小さく欠伸を漏らす 。ソファーの反対の端に座り 同じく自らのスマートフォンを見ている恋人の彼から見れば 、さしずめ先程の入浴で暖まって眠くなってきている男だろう 。そんな男は今 これから起こりうることに頭を悩ませていた 。この時間になると 時たま彼がそういう気分になるのか行為をしようと誘ってくるときがある 。正直にその誘いは受けたいのだが 、実はある理由があって毎回やんわりと断っていた 。今日も久しぶりに二人きりの時間ができたし 彼も誘ってくるような気がしているため 断ろうと思っているのだが 、最近異変を感じているのか押しが強くなってきていて 今日辺りで何かしらされるんじゃ と考えていた 。どうしたものか 、と茹だる頭で考えながら 、ちらりと彼の様子を盗み見て 。)   (2021/6/27 02:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/27 02:50:25)

fw(( おう………………?   (2021/6/27 02:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/6/27 03:12:13)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/27 23:26:31)

fw(( カントボーイって子宮あんのかな   (2021/6/27 23:27:54)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/27 23:46:58)

my((あんじゃね?   (2021/6/27 23:47:14)

fw(( あるなら妊娠できんじゃん ( 歓喜 )   (2021/6/27 23:51:13)

my((ワロタ   (2021/6/27 23:59:02)

fw(( 子宮あったら生理も来るってことじゃんねいいね   (2021/6/28 00:00:58)

fw(( そうなるとまゆもう薄々気づいてそう感あるな ( 考察 )   (2021/6/28 00:01:41)

my((確かに…   (2021/6/28 00:04:34)

my((いいな…   (2021/6/28 00:04:53)

fw(( 噛み締めるな   (2021/6/28 00:05:17)

my((男性妊娠好き   (2021/6/28 00:07:29)

fw(( Twitterで言ってたよなあって思いながら話してた   (2021/6/28 00:08:16)

my((ワロタ   (2021/6/28 00:15:35)

fw(( 人の好み覚えてる辺りわたしホストになれそう   (2021/6/28 00:18:03)

my((やば   (2021/6/28 00:18:59)

fw(( やばいね   (2021/6/28 00:19:24)

my…ねぇ不破くん。(スマートフォンから目を離し、隣にいる彼に身を乗り出すようにして距離を詰め、彼の名前を呼び。恋人になってから日が経った今、キスだけじゃ自分は満足出来ないでいる。彼ともっと先に進みたい、そう思っていた矢先に、彼の家の御手洗を借りた際にゴミ箱に入っていたナプキンを包んで捨てたものがありそれを見て思わず衝撃を受けてしまった。まさか浮気か、そう思いながら戸棚を開けていくと異様に生理用品の数が多く、それも長さがバラバラ。女性が来客した時の為、という訳でもなさそうだ。となればまさか、その予想が本当かどうかを突き止めるために、今日こそは彼にどうしても自分の誘いに乗らせようと。"今日、だめ?"と首を傾げ彼の紫の目をじっと捉え。)   (2021/6/28 00:41:58)

fwあ ~ …… ( やっぱり来た 。ゆっくりと此方に近付きながら 自分の名前を呼ぶ彼から 、細やかな抵抗として後退りつつ どうしよう と必死に考えを巡らせる 。正直 今は自分もなんとなくそんな気分になっているし 、いっそのこと今言ってしまおうか とも考えたが 、やっぱり言えないというか 言いにくいというか 。彼を信頼していないとかそういうわけでもなく 、ただ覚悟ができていないだけなのだが 。そんな正反対の思いがせめぎあっている中でも やはり まだ言えない という臆病な気持ちが勝ってしまう 。少し考える素振りを見せたあと 此方をじっと見据える青の瞳から目を逸らし 、" … まだ 、だめかにゃ ~ …… " と告げては 、彼の誘いに答えてあげられない罪悪感に眉を下げて 。) ちゅ ー で がまん … できない … ?   (2021/6/28 00:58:27)

my…いいけど、俺も男だから、そろそろ不破くんにも心の準備ちゃんとしてて欲しい。(自分の目から彼が目を逸らした瞬間、ああ、今日もダメなんだなと思い少しばかり悲しいという感情が顔に出てしまう。彼に無理強いはしたくない、でも彼とそれ以上になりたいと葛藤し始め。彼とはまだまだこれからだと思っていたが、ずっとキスで留まっていそうだな、そんなことを考えて。彼に心の準備をして欲しいなんてわがままを漏らしてしまい、彼中心で動いていた自分の頭の中では、やってしまった、彼の気を悪くしてしまったらどうしようと今までの冷静な考えが崩れていってしまう。もう今日はダメだ、調子が悪い。時間も時間だし、今日は寝てしまおう。眠る前に習慣となっていた、おやすみのキスをその柔らかい唇に残して、スマートフォンを持ってソファーから立ち上がる。)じゃあ俺はそろそろ寝るから。不破くんも早めに寝なよ。おやすみ。   (2021/6/28 01:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/28 01:58:33)

fwぁ 、や 、ちが くて 、( 少しの間のあと 目に見えて表情が曇っていく彼を見て 、今まで積み重なってきていた彼への罪悪感が膨れ上がり ソファーから立ち上がる彼の服を掴んでしまっていて 。自分の予想外の行動に驚き 彼の服の裾を掴んだままたどたどしく弁明しようとする 。自分はただ 彼のあんな苦しそうな顔が見たくなかっただけで 、だから 、それで 。上手く言葉が出ない己を 何が言いたいのか と眉を寄せ此方を見つめる彼に気圧され 、混乱した脳みそは 今言ってしまえば なんて考えたようで 。でも何て言って伝えたらいいか とまたぐるぐると考えはしたものの 、それより先に 彼を引き留めて話を聞いてもらうことの方が先だと思い 、掴んでいた服の裾を軽く引っ張り もう1度ソファーに座るように促す 。未だ怪訝そうに此方を見つめるものの とりあえず という風に座り直す彼に 、少し落ち着いた様子で口を開き 。) あの 、さ … おれの体が どんな体でも 、まゆは引いたりしない … ?   (2021/6/28 02:14:24)

fw(( わたしも寝る   (2021/6/28 02:14:35)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/6/28 02:14:38)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/28 23:13:07)

fw(( おぱよう   (2021/6/28 23:13:18)

fw(( わたし聞き分けいい子だから待ってるって言おうとしたけどわたし年上なんだった   (2021/6/28 23:49:32)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/28 23:50:29)

my((それはそう   (2021/6/28 23:50:33)

fw(( おはよう年下   (2021/6/28 23:50:54)

my((1歳しか変わらんがな   (2021/6/28 23:51:31)

fw(( でも ゎたし じぇーけー だし 、、、   (2021/6/28 23:52:48)

my((キッ   (2021/6/28 23:53:34)

fw(( ぴぇん   (2021/6/28 23:54:01)

my当たり前でしょ、俺は不破くんがどんな体だろうと愛す自信があるんだけど。 (平然とそう言いのけてやる。恋人がどんな体だろうと愛すに決まっているだろう、何を言ってるんだこいつは。でもやはり彼も人間なのだからそういうところを気にするところはあるのだろう。自分だって人の目は気にするし、恋人の自分だからこそ隠し事は貫き通したいと言う彼の考えもあるだろうな。でも、彼の全てを知りたいという自分のわがままを少し聞いてくれたっていいじゃないかと言う気持ちも自分にはある。彼の瞳をじっと見つめ、"ありのままの不破くんが欲しいの。"そう淡々と告げ、彼の自分の袖を引っ張る手をもう片方の手で包んでやり。ちなみに、先程から言っていることは何一つ嘘は無い。全て本心で彼に語り掛けているのだ。)   (2021/6/29 00:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/6/29 00:37:37)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/29 00:38:01)

fw(( がはは!w   (2021/6/29 00:38:17)

my((わろた   (2021/6/29 00:44:46)

fw… よくそんな恥ずかしいこと さらっと言えるよなぁ …… ( 当たり前かのように言いのける彼に 、一瞬ぱちりと瞬きしたのちに 顔を赤く染め そう溢し 。曇りのない彼の瞳に見つめられ その上 ありのままの不破くんが欲しい なんて言われてしまえば 、もうあとには引けないと感じ 覚悟をしたように息を吐いて 。) … あのね 、おれの ここ 、女の子なの 。まゆとか 普通の男の人と 違うの 。( ここ と言って指した場所には 普通の男性と違い 、女性器がある と今まで隠し通してきたことを 正直に告げる 。今まで彼との行為などをきっぱり断ってきていたのも これが理由だ 。ぽつりぽつりと告げる " 今までえっちの誘い全部断ってたのもこれ 。一緒にお風呂入ろうって言われても 全部断ってたのもこれ 。" なんて不器用な言葉も 彼は黙って聞いていてくれて 、今までの緊張が緩んだのか 本音が溢れ出ていってしまう 。) だから … ほんとはまゆとえっちしたかったし 、色んなことしたかった 、でも気持ちわるいって思われるんじゃないかって 、がまんしてた 、   (2021/6/29 00:54:44)

myへぇ…… (やはりそうだったのか、と予想は的中したようで。彼が指すそこに視線を移し、そこの部分だけ自分は女性だと伝えられ、ふと頭をよぎった考えは一つ。彼が自分の子供を産めるかもしれないという事だ。普通の男女ならできるが、自分達は同性なので出来ないと思っていた。それなのにもしかしたら彼が自分との子を孕んでくれるかもしれないという事を考えてしまうと、少しニヤついてしまいそうになる。気持ち悪いと自分に思われると思っていた彼に、はぁ、とため息をついてから"そんなこと、俺は気にしないけどね。さっき言った通り、俺はありのままの不破湊が好きで告白までしたんだからさ。"そんなすこしクサいセリフを吐きながらも、彼の腰に腕をまわし、軽く彼の唇にキスを落とし。)寝室、行く?   (2021/6/29 01:32:27)

my((ねる!れ   (2021/6/29 01:32:39)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/6/29 01:32:45)

fw(( れ   (2021/6/29 01:33:03)

fw… そ 、っか … よかった 、っん 、( 呆れたようなため息のあと 彼らしくないキザったらしい 、でもどこか安心するような言葉に 一息つこうとしていれば 、彼の白く細い腕が腰に回り なんだと考える暇もなく口付けられ 、その場で固まってしまっていて 。改めて誘いを受ければ 、そうか 、もうまゆとえっちできるんだ 、という嬉しさと 、今まで誰にも見せてこなかった場所をさらけ出す行為に対しての不安で 、言葉が詰まってしまう 。それでも 初めての経験ということに対する いわゆる 好奇心 や 、彼ともっと先に行きたい という気持ちが勝り 、小さく頷き 了承の意を示す 。遠慮がちに彼の首に腕を回し 此方からもキスを一つ落としては 、" … 痛く しないでね 、" なんて乙女のようなお願いをして 。)   (2021/6/29 01:57:56)

fw(( 2回ぐらい寝てた   (2021/6/29 01:58:10)

fw(( ねる!れ   (2021/6/29 01:58:20)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/6/29 01:58:24)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/29 23:34:14)

fw(( 既読つくのはやすぎてまじびびった   (2021/6/29 23:36:01)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/30 00:04:31)

my((わろた   (2021/6/30 00:04:36)

fw(( リアルに声でた   (2021/6/30 00:05:20)

my((くさ   (2021/6/30 00:09:14)

fw(( 待って明日学校行きたくねえしぬ   (2021/6/30 00:17:36)

fw(( 推しくんの狂気スマイルで元気出たから明日行く   (2021/6/30 00:24:59)

my((カノックスターガチでおもろい   (2021/6/30 00:27:13)

fw(( あれ汚くて見れん   (2021/6/30 00:27:51)

my((汚いのがおもろい   (2021/6/30 00:35:28)

fw(( なんか3分ぐらい見てたことはあるけど3分で断念した   (2021/6/30 00:36:35)

myもちろん。痛くしないよ。 (可愛く痛くしないでと言う彼に胸をとす、と撃ち抜かれてしまい。ほんとずるいな、ホストの時の姿が嘘みたい。でもこんな彼の可愛い顔を独り占め出来るなんていいな。ここでカッコつけて彼を抱えて寝室まで運べたら良かったが、あいにく自分にそんな筋力はない。彼を連れ、寝室に入ればシーツの海の中に彼を押し倒して。彼とする前にこういうこと予習しておいてよかったな、といざ色めく彼を目前としてしみじみ思う。いきなりがっついてもだめかな、そう考えまず雰囲気作りに彼の額、頬、鼻頭、唇に口付けをしていっては、彼の服の中に手を潜り込ませる。ここまで彼に触れるのは初めてだからか心臓音の主張が激しくて。彼に聞こえたらどうしよう。そんなことを思いながら、今度は彼の下着の中にゆっくりと手を滑り込ませ。)   (2021/6/30 00:49:18)

my((ねみい   (2021/6/30 00:49:22)

fw(( わたしがロル書いてる間に寝落ちるに1票   (2021/6/30 00:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/30 01:10:06)

fw(( ほらな   (2021/6/30 01:14:48)

fwっまゆ 、まゆ … っ 、すき 、( 彼に連れられるまま 寝室のベッドに押し倒され 、色々な場所に降るキスの雨に 思わずそんな言葉を溢してしまう 。彼のするキスは優しくて 、自分が愛されていると実感できるから好きだ 。もちろんキスだけじゃなくて彼自体も 。彼に触れられ 無意識に強張っていた身体も 、そんな優しい口付けのおかげで 徐々に力が抜けていき 、順調に彼を受け入れる態勢になっていく 。彼が触れた場所が熱を持ち 段々思考がぼんやりとしてきているうちに 彼の手が下着に入り込んだようで 、は 、と吐息を漏らしてしまう 。確かに今までずっと行為は断ってきたが 、自分がそういう気分になったり 彼が欲しくなってしまうときはあって 。そういうときは決まって 彼のいないときや 彼が完全に寝付いた深夜などに 、声が聞こえないような場所で発散していた 。そんなときに自分でも触れていたそこに 彼の手が触れてしまえば 、自分はどうなっちゃうんだろう なんてどこか他人事のように考えていて 。)   (2021/6/30 01:14:53)

fw(( おやすむ   (2021/6/30 01:15:08)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/6/30 01:15:12)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/30 23:59:13)

fw(( まゆで泣いた   (2021/7/1 00:10:36)

fw(( 今なんでROM二人もいたんだろう   (2021/7/1 00:23:22)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/1 00:27:12)

my((まあひとりはおれなんですけど   (2021/7/1 00:27:18)

fw(( えう………………………………   (2021/7/1 00:28:00)

fw(( 猛烈にmyakのRTしてたの笑った   (2021/7/1 00:30:52)

my((今親が来たのでロル返激遅になります   (2021/7/1 00:36:52)

my((しかたないだろ、あいつらはガチや   (2021/7/1 00:37:01)

fw(( 了解した   (2021/7/1 00:37:56)

fw(( まゆが元に戻った瞬間だったからめっちゃ笑った   (2021/7/1 00:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/1 00:57:22)

fw(( 待ちますわたしは健気なので   (2021/7/1 00:58:28)

fw(( 待ってる間に寝たらごめんのきもち   (2021/7/1 01:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/1 01:35:08)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/2 00:04:24)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/2 00:05:36)

my((昨日普通にそのまま寝たわ   (2021/7/2 00:05:43)

fw(( おはよう   (2021/7/2 00:06:48)

my俺も、すきだよ…(彼に言われた好き、という言葉に自分も応えねばと好きと返す。彼の下着の中に潜り込んだ手は、普通の男ならばあるだろう男性器の部位まで潜っていて、彼が言った通り、彼のそこは普通の男とは違って女性器なるものが付いてあった。下着の中に忍ばせた指を興味本位で割れ目に沿って撫でてみると、それだけで指に水っぽい粘液がついてくる。どうやら彼はここを相当使い込んでいるようで、すこしばかりにやけるのを堪え。このままじゃ弄りにくいし、と呟いて、ゆっくりと彼のズボンを下着と一緒にぬがしていくと、彼の白い足と局部が顕になり、愛しい人のそんな卑猥な姿に自身は反応してしまう。でもここでがっついたらただの発情期の猿と変わりはない。冷静、冷静と自分に言い聞かせ、彼の中を解すための潤滑油が今はここにないことに気づき、粘液がついた自分の指を見てはいい事を思いついたと少し気味悪い笑顔を浮かべ、彼の口の前に指を差し出し。)ねえ不破くん、俺の指舐めて。   (2021/7/2 00:17:39)

fwん … わかった 、( 彼から返ってきた 好き の言葉の嬉しさと 、これから彼と交わるという行為の緊張で 少しだけ上の空になっている間に服を脱がされ 、気がついたときには 己の局部に触れたときについたのであろう粘液で 少し粘ついている彼の指が目の前にあって 。舐めて と告げる彼に 上手く働かない頭では理由がわからず なんでと返そうとするも 、此方を見下ろす彼の妖しい微笑みに 言葉が出なくなってしまう 。とりあえず 今は彼の言う通りにしなきゃ と小さく頷けば 、遠慮がちに口を開き 短い己の舌を彼の長く細い指に這わせて 。その時点で 彼の指についていた粘液ごと舐めていることを思い出したが 、どうせ今からまた濡れるんだし と諦めて 熱い吐息を漏らしながら 彼の指を舐めていく 。はふ 、はふ 、と呼吸を荒くしながら 少しずつ思考が溶かされていくようで 、蕩けてきている目を閉じ 舐めるだけでなく咥えてみたりしてみて 。)   (2021/7/2 00:53:06)

my不破くんはいい子だね。(かぱ、と空いた小さな口から出た真っ赤な舌が、自分の指の粘液を舐めとって行き、そのざらざらとした柔らかい感触がなんだか癖になってしまいそう。その内、自分の指まで咥えだした彼の暖かい口内の中で指を動かし、彼の舌を挟んだり少し上顎をくすぐってみる。十分に濡れたであろう指を彼の口から出すと、指先から彼の舌先に透明な糸がひいて。とろんと蕩けた彼の目を見て、ぞく、と自分の中の彼を愛したい、という愛への欲求が刺激される。蕩けた様子の彼に"今から不破くんの中に入れるから、力抜いていて。"と少しばかり低い声で囁く。彼の柔らかい入口に指を当て、ゆっくりと彼が痛まないように指を入れると、初めてにしては少し解れている彼の中に違和感を覚え。ああ、もしかして。そんな微かな欲を孕ませた思いを抱えながら、彼の腹の裏側にあったざらざらとした部分に指を這わせ。)不破くんって、一人でここ弄ったりしてる?   (2021/7/2 01:14:10)

fwん 、あ ♡ は … っ 、して ない … ♡ いじったことない 、ぅ ( ゆっくりと中を広げて入ってくる彼の指は 、自分でするときと少し違う感覚で 抑えたい声も全て零れてしまう 。きゅ と彼の指を緩く締め付けながら愛液と溢れさせるそこは 、もちろん彼のことを考えながら 何度も弄っていた場所で 。正直にそう言ってしまえばいいものの 、中途半端に残ってしまった理性が働き 、なんとなく恥ずかしくて 、してない 、いじったことない 、と嘘をついてしまう 。人をよく見ていたり 察しが良い彼なら 、こんな分かりやすい嘘もすぐに見抜いてしまうだろうが 、それでもやはり自分の口から告げるのは恥ずかしくて 。察しろ 、察してくれ 、と願いながら 、腹の内側から全身に走る快楽に耐えきれず 、思わずゆらりと腰を揺らしながら 甘い声を漏らしてしまう 。まゆにやってもらうのって こんなきもちかったんだ 、なんて彼を見ながら考えてしまっては 、もう諦めろ とでも言うように 残った理性が溶けていくようで 。)   (2021/7/2 01:34:29)

my((じゃあねるね^   (2021/7/2 01:45:33)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/7/2 01:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/2 01:55:17)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/3 23:43:50)

fw(( 今日わたし可愛くなったからやる気あるてか毎日なりちゃはやる気しかない   (2021/7/3 23:44:59)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/3 23:57:13)

my((いいやん   (2021/7/3 23:57:17)

fw(( 今ならパジャマで東京駅行ける   (2021/7/3 23:59:41)

my((コンビニにしとけ   (2021/7/4 00:07:43)

fw(( そこまで言うなら新千歳空港で我慢しとく   (2021/7/4 00:08:32)

my((知らない何その空港   (2021/7/4 00:12:05)

fw(( おしえて!Google先生~!   (2021/7/4 00:13:08)

my((Yahoo派です   (2021/7/4 00:20:00)

fw(( 小学校のPCはYahooキッズだった   (2021/7/4 00:20:53)

my((草   (2021/7/4 00:27:23)

fw(( 前髪が違和感すぎるぜブラザー視界に入るな邪魔がくさいぞ   (2021/7/4 00:33:35)

my((かわいそう   (2021/7/4 00:39:13)

my…こんなに濡らしておいていじったことないはないでしょ。(きゅ、きゅ、と自分の指に吸い付いてくる彼の中にもう一本指を入れ、中を二本の指で押し広げるように指を動かす。今自分はきっと酷い顔をしている。彼の淫猥な姿のせいで自身は痛いほどに反応しているし、その甘くとろけるような声に耳を犯されている気分だ。理性の糸がまだ切れない間に、彼の中を解しきってしまおうと、彼の敏感な部分を指の腹でノックしたり、口の寂しさを埋めようと彼に口付けを何度も落として。できるだけ優しくはしているつもりだが、もし彼が痛がっていたら意味は無い。"痛くない?"、"辛かったら言って"と彼に何回も言葉をかけつつも、彼から苦しそうな声が聞こえない限りはそのまま続けようと、指は動かしたまま。)   (2021/7/4 00:39:15)

fwぁ 、んぅ 、あ ♡ っまゆ 、だめ 、だめ ♡ ( 彼の脳に響く声と 甘い声を漏らす口に何度も落とされる口付けに 、どんどん頭の中が彼のことで埋め尽くされていき 、残った理性も片っ端から溶けていってしまう 。止めどない快楽に耐えるように 白いシーツを握る手に力が入り ぎゅうと目を固く閉じては 、頭上から聞こえる 彼の己の身体を気遣う言葉に 、大丈夫 辛くない 、と言うように首を横に振って 。先程から少しずつせり上がってきていた何かが 溢れそうになってしまえば 、彼の指の動きを止めるよう 必死に首を振り 跳ねた髪を振り乱しながら だめ と訴える 。そんな風に だめ と必死に訴える声も 、彼からの止まらない快楽のせいで 甘い声になってしまっているのだが 、そんなことに気づくわけもなく 未だに止むことのない快楽に 腰を跳ねさせてしまい 。)   (2021/7/4 01:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/4 01:10:03)

fw(( あっ   (2021/7/4 01:13:49)

fw(( おやすみなのかそうじゃないのかすらわからない   (2021/7/4 01:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/4 01:53:43)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/4 23:19:57)

fw(( 待ってはいる   (2021/7/4 23:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/5 00:31:16)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/6 00:03:17)

fw(( 昨日の配信個人的にツボすぎて昼休みずっと見てた   (2021/7/6 00:11:04)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/6 00:22:42)

my((ダンスのやつね   (2021/7/6 00:23:09)

fw(( ダンスもそうだしホスト勧誘の話もそうだし一番最後もだし全部ツボ   (2021/7/6 00:24:30)

my((1番最後しか見てない   (2021/7/6 00:37:47)

fw(( 全部おもろい   (2021/7/6 00:38:21)

my((不破は全部おもろそう   (2021/7/6 00:48:22)

fw(( 全編声だして笑ってたわたしが   (2021/7/6 00:49:29)

my((草   (2021/7/6 00:53:41)

fw(( 親の寝室に聞こえてたら申し訳ねえなって思いながら笑ってた   (2021/7/6 00:55:37)

my((やば、声量鬼やん   (2021/7/6 01:00:26)

fw(( がはは!w   (2021/7/6 01:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/6 01:20:30)

fw(( 待ちはします   (2021/7/6 01:21:18)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/6 01:26:25)

my((意識失いかけてた   (2021/7/6 01:26:31)

my((とりまろるうったらねる   (2021/7/6 01:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/6 01:41:41)

myだめじゃないでしょ、気持ちいいくせに…♡(快感を逃そうとしているのか、首を横にぶんぶんとふる彼を見て、余計彼への劣情が積もっていく。垂れてきた自分の黒髪が視界の邪魔をするものだから耳にかけて。せっかくの彼が乱れる姿を邪魔されるのは嫌だし。彼が嫌と言っても辞めるつもりはさらさらないため、今彼にだめだと言われても止まれる訳もなく。彼の敏感な箇所を擦るのを辞めずに、ビクビクと跳ね上がる彼の腰を押さえ込んでは、快楽のせいか先程より激しくびくん、と大きく跳ねて、彼は達してしまったようで。指をゆっくりと抜くと、指にまとわりついた不透明な愛液が糸を引き、その愛液を口まで運んでは味を確かめようとその愛液がついた指を咥える。なんとも言えない味に固まった表情筋はぴくりとも動かずにいて。ああ、それよりも目の前の彼に集中しなくては。顔を紅潮させ、未だに快感の余韻に浸っている彼をじっと見つめて。)   (2021/7/6 01:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/6 07:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/6 07:59:14)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/7 00:10:46)

fw(( 昨日はまじでぐっすりだった   (2021/7/7 00:23:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/7 00:37:41)

my((すやすやや   (2021/7/7 00:37:45)

fw(( 今日は起きる!!!たなかより先に寝ない!!!!!   (2021/7/7 00:49:02)

fwぃ 、く ♡ っあ ♡ …… っ ♡♡ ふ 、っは ♡ ( どれだけ首を振って訴えようと 彼から与えられる止まる気配のない快楽には逆らえず 、あっという間に達してしまい 。びく 、びく と余韻で跳ねた身体に走る快感は 一人でしていたのとは違い 甘い電流のように駆け抜けていき 、癖になってしまいそうだった 。そんなことをおぼろげな意識の中考えていれば 、彼の指を締め付けていた中から抜かれ なんとなく寂しいような気持ちになってしまい 、どうしたら良いのか分からず 視線をさまよわせていて 。そんな意味のないことをしている内に 、なんとなく寂しかったものが膨れ上がっていき 、中が 、子宮が彼を求めるように疼きだしてしまい 、彼に見下ろされながら 無意識に腰を揺らしていて 。先程の快楽で蕩けた思考ではそれをどう伝えるのか思い付かず 、甘い滑舌で " まゆ 、っおなか 、おなかさみしい 、ここ 、" と途切れ途切れに伝え 彼の片手を己の下腹部 、子宮があるであろうところに持っていって 。)   (2021/7/7 00:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/7 00:57:56)

fw(( 遅かったか~~~~~~~~~~~~~~   (2021/7/7 00:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/7 01:26:26)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/8 00:13:18)

fw(( 13分は誤差です   (2021/7/8 00:15:34)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/8 00:17:29)

my((そのまま爆睡してたわ昨日   (2021/7/8 00:17:35)

fw(( おはよううんこまん   (2021/7/8 00:18:05)

my((オマエガウンコマンダロ   (2021/7/8 00:23:56)

fw(( おれは特大うんこまんおまえは爆睡うんこまん   (2021/7/8 00:27:09)

my((うんこやんけ   (2021/7/8 00:34:06)

my……じゃあ今からお腹、いっぱいにしてあげる。(ゆらゆらと自分を誘惑するように揺れる腰に、お腹が寂しいと自分に訴えかける彼に理性はもうギリギリになっていて、笑みが抑えきれなくて。彼が自分の手を彼の子宮であろう所に持っていくものだから、ここに注げばなんて悪い考えが浮かび上がり。邪魔なズボンと下着は脱ぎ捨て、反り上がった自身を彼の蜜がたらたらと垂れ続ける秘所にあてがい、ゆっくりと彼の中へと自分の熱を押し込んでいくと、その自身さえも愛おしそうに包み込んでくる、彼の温かくて自分の熱を咥えて離さない中に、慣れない快感を覚えてはぶるりと身を震わせ。左手を彼の子宮があるであろう場所に添えては、"今俺のモノがさ、不破くんの赤ちゃん作る部屋の入り口まで入っちゃってるの…わかる?"と少しばかりジジくさい事を彼に話しながら、ゆっくりと彼の薄い腹をさすり。)   (2021/7/8 00:34:08)

fwぅ 、ん ♡ わかる 、まゆので 、おなかいっぱいっ 、なってる 、( ひくつく中をこじ開けて入ってきたものは 予想以上の質量で 、動いていないのに軽く達してしまう 。彼の脳髄に響く声が聞こえれば 、こくこくと頷き 中を埋め尽くす彼の熱を軽く締め付けて 。この身体を見られたくなかったため 誰かとまぐわうこと自体も初めてで 、初めて感じる熱と 初めて感じる中を埋め尽くされる多幸感とで 、情けなく口を開けて まるで犬のように息を荒げながら 、これから襲ってくるであろう快楽を期待するように彼を見上げる 。最初は 彼に身体を見られてしまうことや 、行為自体に少し恐怖を抱いていたというのに 、今ではそんな恐怖も忘れ 彼から与えられる快楽が待ち遠しくて仕方なくて 。ついにはシーツを握っていた両手を彼に伸ばし 、" まゆ ♡ なか 、いっぱいこすって ♡ おくも 、ついて 、っきもちいの 、ほしい 、っ ♡ " なんて欲望のまま告げる 。)   (2021/7/8 01:04:40)

myん、わかった…ッ♡(彼に強請られるまま、少し体制を低くして彼が自分に抱きつけるようにと。さすがに初めてとはいえ漫画のように激しくしては彼も痛いだろうし、まずはゆっくり腰を動かして彼の敏感な箇所を中心に擦っていく。そこを擦る度に彼の口から甘い声が漏れるものだから、その吐息すら食べてしまいたいと、唇に貪りついて。彼の舌をちゅ、ちゅ、と吸ったり彼の逃げる舌に自分の舌を絡めたりして、ただ欲望のままに彼の口内を弄び。口を離し、唇から唇へと繋がる透明な糸が途切れた後に、自分の証だと少しばかり目立つ箇所に赤い鬱血痕を残す。そんな繋がりの間にも、腰を動かすのはやめずに、先端を子宮の入口に擦り付けるように腰をぐりぐりと押し付け。頭の中は彼への愛情と快感に蝕まれていて、今じゃ冷静な判断も出来そうにない。肩で息をしながら、今度は自分の快感のためだけに腰を振ると、肌同士がぶつかり合い、部屋に破裂音が響く。)   (2021/7/8 01:37:32)

my((ぽや^   (2021/7/8 01:37:39)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/7/8 01:37:43)

fw(( ぽや~^   (2021/7/8 01:38:05)

fwふ 、う゛ーー … ♡ っひ 、ぁ゛♡♡ っはげし ♡ ぃ゛♡ ぁ 、あ゛♡♡ ( ゆっくり ねちっこく弱い場所を擦りながら キスをされれば 、嫌でも快楽は拾うし すぐに限界が来てしまいそうになる 。そんな風に ゆっくりと彼に高められようやくその快楽に慣れてきたころ 、突如 中を乱暴にえぐられ 予想外の大きすぎる快楽に耐えきれず 中を擦り上げる彼の熱を締め付けながら達してしまい 。ちかちかと明滅する視界の中 未だ下腹部に叩きつけられる快楽に揺さぶられていれば 、また身体の奥から熱がせり上がってきて 、" まゅ 、っまぅ ♡ い 、ってる ♡♡ いってる から 、ぁ゛♡♡ " と足をじたばたと動かしながら必死に伝えるも 、彼には聞こえていないのか はたまた彼が満足できていないのか 、止まる気配はなく 。切羽詰まった声で彼を呼ぼうとしても 、ろくに回らない呂律では彼の名前すらもちゃんと呼べず 、嬌声混じりに とまって と訴えて 。)   (2021/7/8 02:18:05)

fw(( ぽ^   (2021/7/8 02:18:15)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/7/8 02:18:18)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/7/8 23:52:42)

fw(( 俺の勝ち   (2021/7/8 23:55:43)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/7/8 23:58:54)

my((お前の勝ち   (2021/7/8 23:58:59)

fw(( ウェーイ   (2021/7/9 00:02:46)

myあとちょっと、ッ…だから…!♡(じたばたと暴れる彼の脚を抱え込み、彼の胸につきそうな程に折りたたんでやって、暴れられないようにする。そんな彼に追い討ちをかけるように上から体重をかけて、彼の奥を抉るように腰を動かし。止まってと言う彼の懇願も自分の耳には届いていなくて、彼の体を貪り続ける。徐々に混み上がってくる欲を、彼の奥に、子宮に注ぎ込もうと腰を1段強くうちつけて。じゅるじゅると自分の熱を搾り取ろうとしてくるこの蜜壷に耐えきれず、呆気なく奥に吐精してしまい。精を出し続けている間も、全部だしきってしまおうと緩く腰を振り、いやらしく口を開く子宮にマーキングをしようと奥に自分の亀頭をぐりぐりと精液を擦り込む。肩で息をしながら熱く甘い息を吐く彼の口に噛み付いては、ぺろりと桃が実ったように淡く色付いたその唇を舐め、ちゅ、ちゅ、と啄むようなキスを何度も繰り返し。)不破くん、不破くん…♡   (2021/7/9 00:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/7/9 00:46:25)

fwぁ 、ぐ ♡♡ ま 、あ … っが ♡ あ゛ぁ ーー …… ♡♡ ぁ ♡ ( その細い身体の何処からが出ているのかと思うほど いとも簡単に身体を折り畳まれてしまえば 、抵抗しようにもできなくなってしまって 。その上 華奢とはいえ男である彼の身体を押し付けられ体重もかけられれば 、お世辞にも可愛いとは言えないような声が漏れて 。もはや何回達したかも分からないまま 最奥を抉られていれば 、下腹部に熱い何かが注ぎ込まれる感覚がして それすらも快楽として拾った身体はまた達してしまう 。どくどくと子宮にたっぷり注ぎ込まれる彼の精に 無意識に溢したくないと思っているのか きゅうと中を締め付けては 、彼にされるがまま キスの雨を受け止めていて 。未だ上手く働かない脳みそで彼が己を呼んでいるのを理解し とろんと蕩けた目で彼を見つめれば 、" ぁ 、ま … ゅ ? " なんて熱い吐息を漏らしながら どうしたのかと問うように首を傾げる 。)   (2021/7/9 00:50:42)

fw(( 遅かったマン   (2021/7/9 00:51:07)

fw(( 脱字見つけちゃった   (2021/7/9 01:01:54)

fw(( 何処から力が出ているのかと ですね   (2021/7/9 01:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/7/9 01:22:35)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/8/17 23:29:24)

fw(( fwで来たけどお詫びmyakするつもりで来たから意味なかったなあって気持ち   (2021/8/17 23:32:03)

fw(( たなか;;;;;;;;;;;;;;;;;;   (2021/8/18 00:00:53)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/8/18 00:22:17)

my((o(^-^)o   (2021/8/18 00:22:26)

fw(( たなか!!!   (2021/8/18 00:22:51)

my((たなかだお   (2021/8/18 00:25:25)

fw(( お詫びmyakかお詫びmyfwかお詫びakfwを選んでいただけたらやりますの気持ち   (2021/8/18 00:28:31)

my((myakで(こいつ)   (2021/8/18 00:32:19)

fw(( ッスよね~~~~~~~~~~~~ ( 了承 )   (2021/8/18 00:33:34)

my((先手もお前な(無慈悲)   (2021/8/18 00:33:49)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/8/18 00:33:57)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/8/18 00:34:07)

fw(( ッス…………………………   (2021/8/18 00:34:20)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/8/18 00:34:27)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/8/18 00:34:47)

my(( シチュ提供してくれたら出だしやるんで提供しろください   (2021/8/18 00:35:18)

ak((マヨウネ   (2021/8/18 00:38:55)

my(( マッテルネ   (2021/8/18 00:39:37)

ak((ヤンデレ…(閃き)   (2021/8/18 00:45:54)

my(( どっちがっすか…………………………………   (2021/8/18 00:48:07)

ak((黛(デデドン)   (2021/8/18 00:48:27)

my(( オ…… ( ダメボ ) ( まあやるよ ) ( やりますよ ) ( 優しいからね )   (2021/8/18 00:49:42)

ak((やさし♡♡♡♡///////   (2021/8/18 00:52:45)

my(( 何かしらの収録から帰ってきたサウェグサが知らない匂いつけてきて暴れるまうずみでいい?おっけーい ( 自己解決 )   (2021/8/18 01:01:30)

ak((いいよわら   (2021/8/18 01:07:30)

my(( なげる   (2021/8/18 01:23:10)

myおかえり 、明那 。( 昼過ぎからの長い収録を終え 疲れ果てた様子で目の前の扉を開く彼 、もとい 恋人 に 、そう声をかける 。自分の声を聞いた彼はすぐに顔を上げ 疲れたぁぁぁ などと言いながら抱きついてくるのを受け止めれば 、まゆちゃんまゆちゃんなんて嬉しそうに頬擦りするものだから つい甘やかしてしまう 。手元の彼の艶やかな髪をすいたり 彼の特徴的な赤いメッシュをさらさらと弄っていれば 、ふと 自分の好きな彼のものとは違う 知らない匂いを感じ 、ふつふつと黒い感情が沸き上がってきて 。落ち着け 、もしかしたら今日は香水か何かをつけていただけかもしれないだろ 、早とちりするな 、と自分を落ち着けながら 、腕の中にいる彼の髪に顔を埋め 思いきり息を吸えば やはり全く知らない匂いがして 。) …… 明那 、今日って香水とかつけたりした ?   (2021/8/18 01:23:15)

akん?えっ俺もしかして臭ったりする?!今日まじで朝バタバタしてたから香水とかつけてなかったんよなぁ〜…(彼の胸に額を押し付け、彼の甘い匂いを肺いっぱいに吸い込むとなんだか疲れきった体が軽くなった気がする。気分を良くしていると、彼に香水をつけたかどうか聞かれるものだから、自分の体臭が臭っているのかと手の甲の匂いを試しに嗅いでみる。でも今日は鼻が詰まっているのか、あまりそんな匂いはしてこずに安心してしまう。なら彼が自分の匂いに指摘してきたのは何なんだろう?と頭を悩ませるがどこかで誰かの匂いが移ったとしか思えないし。今日乗った満員電車のせいか?それともスタジオ?と顎に手を当てて考えてみた。まあやはり確率的に多いのは前者だろうし、そこで移ったんだろうな、と自分の心の中で納得して。)   (2021/8/18 01:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/8/18 02:10:24)

myふぅん …… 何もつけてないんだ … ( 自分の唐突な問いに 焦って匂いを嗅いでは 、何もつけていなかった と答える彼に 、先ほど無理やり抑え込んだはずのどす黒い感情が また沸き上がってくる 。今までも知らない匂いをつけて帰ってくることもあったが 、彼は色々な人から愛されているし 周りに人が集まってくることも多いだろうから と 、今回のように上手く抑え込んで 見逃すようにしていた 。見逃すようにしていたのだが 。人間はやはり我慢しきれなくなってしまうもので 、いつもなら色々な言葉を飲み込んで押さえつけるそれが溢れていってしまい 、腕の中の彼を引き剥がし 肩を掴んでは 、明那 と一言呼びかけ 目を合わせさせて 。" 最近 、知らない匂いつけて帰ってくること多いよね 。" と彼をなるべく怖がらせないように問いかける 。明那のことは俺が一番愛しているから 傷つけるわけにもいかないし 。)   (2021/8/18 02:10:51)

my(( 間に合わなかった~~~~~~~~~~   (2021/8/18 02:11:07)

my(( 寝ますぽや^   (2021/8/18 02:11:28)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/8/18 02:11:32)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/8/18 23:44:18)

my(( 14分は誤差です   (2021/8/18 23:45:10)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/8/19 00:18:47)

ak((いまきた   (2021/8/19 00:18:50)

ak((かくわろる   (2021/8/19 00:18:53)

my(( わたしまつわ!   (2021/8/19 00:19:31)

akま、まゆ…?俺、やましいこととかしてた訳じゃ…(いきなり温もりが消え、なんだと思い彼の方を見るとなんだか怖い目で自分のことをじっ、と見つめてくるものだから思わず怯んでしまって。彼の言う知らない匂いというのはやはり自分がさっき予想した満員電車で移った女の人の香水の香りのことだろうか。正直自分は本当にやましいことをしていないので、本当に彼は勘違いをしている、それだけ伝えたくてまずはやましいことはしていない、と彼の耳にしっかり聞こえるように声を出し。言い訳と取られるかもしれないけど、やってないものはやっていないのだ。俺今日仕事関係の人達以外の女の人と話したりしてない、だから誤解だ、という節を身振り手振りを使って彼に伝われ、と必死になって。)   (2021/8/19 00:29:06)

my俺には明那しかいないのに 、明那は俺の知らない匂いつけて帰ってくるんだ 。( あまりにも言い訳じみた彼の言葉に ついそんな言葉が口をついて出てしまうが 、そんなことは今はどうだって良くて 。俺は明那をこんなに愛しているのに 。そうやって色々な匂いをつけて帰ってくる度に俺はこんなにも苦しんでいるのに 。彼の華奢な肩を掴む手に力が入り それが痛かったのか表情を歪める彼に 、はたと この苦しみを彼にも味わってもらえば なんていつものように冷静になっていれば思い付くことはないであろう考えが思い付いてしまって 。1度抑えられなかった感情は収まることもなく その乱暴な考えもさっさと行動に移してしまおうとしているようで 、彼の華奢な肩から 黒のチョーカーがよく映える白くて細い首に手を滑らせ 、まさか と目を見張る彼をよそに口を開き 。) 俺のこの苦しみ 、明那にも味わわせてあげる 。   (2021/8/19 00:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/8/19 01:20:23)

my(( お………………………………………………………   (2021/8/19 01:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/8/19 01:44:38)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/9/2 23:16:39)

my(( 朝飯のアーカイブまじでずっと見てる   (2021/9/2 23:17:19)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/9/2 23:45:34)

ak((iPhone、アップデートしてるから待って♡   (2021/9/2 23:45:54)

my((ダンカグやって待ってるね♡   (2021/9/2 23:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/9/3 00:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/9/3 00:26:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/9/4 23:27:08)

my(( シルブプレで頭壊れた   (2021/9/4 23:28:01)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/9/5 00:06:56)

ak((かわいそう   (2021/9/5 00:07:00)

my(( 頭壊れました   (2021/9/5 00:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/9/5 00:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/9/5 00:43:24)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/9/6 00:31:17)

ak((きた   (2021/9/6 00:31:20)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/9/6 00:32:47)

my(( はや   (2021/9/6 00:33:01)

ak((シルプレでmyakイチャついてて泣いてる   (2021/9/6 00:34:24)

my(( うちの大統領は蚊帳の外っと……   (2021/9/6 00:35:24)

ak((いやでも絵師さんがTwitterであげてたやつでお前泣くよ   (2021/9/6 00:36:38)

my(( 昨日のなら不破湊のRTで見たし号泣した   (2021/9/6 00:39:44)

ak((可哀想、涙拭けよ   (2021/9/6 00:40:09)

my(( ;;;;;;;;;;;;;   (2021/9/6 00:40:40)

ak((でも今回のやつTwitterで軽く騒がれてて笑っちゃったね   (2021/9/6 00:42:04)

my(( わかる   (2021/9/6 00:42:50)

my(( わたしは不破大統領サイコー!っぱメ!って感じで見てたから何も気にしてなかった   (2021/9/6 00:43:46)

ak((わたしもメシャでシコッてたから騒がれてるの知って笑ってた   (2021/9/6 00:45:15)

ak((ロル、投げます。   (2021/9/6 00:45:20)

akわ、まてって…まッ、ゅ゛……は、っ… (彼の細くて骨ばった手が自分の首にかかったとわかれば、一気に血の気が引いていってしまう。喉仏を押すように首を絞められてしまえば、引いて行った血がまた頭に昇ってきて。いくら俺が浮気してたからってやり過ぎだろ、歌歌えなくなったらどうしてやろうか、なんて思いながらばんばんと彼の手を叩いたり伸びきった爪で必死に引っ掻いて止めようとしても、彼がこの行為をやめることもないし、手には力が入らなくなってきて。耳を塞いだ時に聞こえる、ノイズに似た血液の音が頭の中を占めている。これ以上は死ぬ、マジで死ぬ、と言おうとしても、口から出るのはただの喃語でしかない。見開いた目がゆっくりと上を向いて、口からはだらしなくよだれを垂らし。血が溜まって今にも頭が弾けてしまいそう、だなんて。早く終わらないかな。)   (2021/9/6 00:45:32)

my苦しい ? 苦しいよね … ? 辛いよね … ? ( 首を掴む手の力を緩めることもせずに 苦しそうに声を漏らす彼にそう聞く 。返事なんかできるような状況じゃないのも分かってるが 、だからといって力を緩めるなんてことはしない 。腕についた引っ掻き傷も 今まで苦しみと比べてしまえば塵にも満たないもので 、そんな抵抗でどうにかなるものでもなく 。怒りや様々な感情やらに任せて絞めていたせいで 彼がそろそろ限界そうだということに やっと気付けば 、今はここまでで止めておいてやるか とゆっくり手の力を力を抜き 彼の首を掴む手を離してやれば 、" はい 、終わり 。" と声をかけてやり 。がくんと倒れ込んでくる彼の身体を支え 随分と情けない表情の彼の頬を撫で そのまま目を合わせさせては " これで懲りたら 、もう誰かの匂いつけて帰ってきたりしないんだよ 。" と 。)   (2021/9/6 01:12:37)

akは、は、っ……ふざけ、んな、っまじで…… (そう言いながらも、まあ少し自分も悪いとこがあったのかもしれないな、と思ってしまう時点で自分もかなり重症なのだろう。赤子のように濡れた口周りをぐしぐしと自分の服の袖で拭っては、はぁ、はぁ、と酸素を必死に吸いながら焦点が合わない目で彼をじっと見つめ。こんな時でもほんと俺好みの顔してるのずるいよな、と彼のくりっとした丸い目に潜んだ闇を見つめながら、ごくり、喉を鳴らした。いつも冷静でどんな事を言われても靡きもしないぞという態度のまゆが、俺なんかに怒りをぶつける様を見ると、なんだか優越感を覚える。まだ恐怖のせいか震える口角を上げて、ふふ、と笑いをこぼしては彼の細い首に腕を回し抱きついては、彼の耳元で言葉を連ね。)さっきのやつ、俺めっちゃ苦しかったけど…俺優しいから許したげるわ   (2021/9/6 01:57:54)

my(( cc スルネ !   (2021/9/6 02:27:08)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/9/6 02:27:16)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/9/6 02:27:35)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/9/6 02:29:06)

fw(( ふわっち!今日はいつもと違うことしよ!から始まる催眠セックス……したいっすね………   (2021/9/6 02:29:14)

おしらせknさんが入室しました♪  (2021/9/6 02:29:19)

kn((なるほどね   (2021/9/6 02:29:27)

fw(( 出だしどうするっすか!   (2021/9/6 02:31:32)

kn((…………ルーレットで、戦おう。   (2021/9/6 02:31:51)

fw(( 残り物には福があるって言うからたなか選んでいいヨ   (2021/9/6 02:33:19)

kn((じゃあ2   (2021/9/6 02:33:49)

fw(( おれは1!来いよ!   (2021/9/6 02:35:11)

kn1d3 → (1) = 1  (2021/9/6 02:35:38)

kn((まちがえた   (2021/9/6 02:35:44)

kn1d2 → (1) = 1  (2021/9/6 02:35:47)

kn((はいお前の負け   (2021/9/6 02:35:52)

fw(( ファ…………………………………   (2021/9/6 02:36:24)

kn((^^   (2021/9/6 02:37:35)

fw(( なげる   (2021/9/6 03:02:07)

fw…… ねぇ かなかなぁ … おれも構ってよぉ ~ … ( 先ほどからずっと隣にいるというのに 携帯端末と熱心ににらめっこしている恋人に 、我慢できずに甘ったるい声でそう言葉をかければ 真面目な顔で携帯端末を見ている彼の顔を覗き込む 。数分くらいならまだ待てるのだが 、今回は十数分この調子で 携帯端末を弄っては真剣な顔で見つめ 、弄っては見つめ 、を繰り返していた 。何をそんなに熱心に見ているのかは 深くは聞くつもりはないけど 、こんなにすぐそばにいる恋人にも構ってくれたっていいじゃないか 。この間も 夜のラジオ体操 とか言って何もなかったし 。かなかなぁ と甘えた声で何度も彼を呼びながら ぶすくれた顔で彼を見つめ続け 、あともうちょっと待ってみて何もなかったら 今日はもう寝ようかな なんて考えて 。)   (2021/9/6 03:02:12)

kn…よし、お待たせふわっち!じゃあ今日は、いつもと違うことしよっか! (あと少しでこのアプリの仕様が分かるというところで、愛しい恋人からの求愛行動が来たものだから、必死にこらえてスマホと睨み合いをした結果、ようやくその仕様が理解出来た。よーしよし、と言いながら機嫌治しに猫のように彼の顎の下を撫でてやっては、にこっと笑いかけて。彼の目の前にスマホをかざしては、じっと見ててねと声をかける。少し時間が経ったあと、彼の前からスマホを離してみる。見た感じは普通の彼だし、彼もなんだとこちらを見つめるばかりで。失敗したのかな?いや、とりあえずやってみよう、そして彼に語りかけるように言葉を放った。)ふわっち、今から僕が数を数えて、その数が少なくなればなるほどにふわっちの体がどんどん気持ちよくなっていきます。そして、僕がぱちんって指を鳴らしたら、ふわっちはもうそのままイっちゃいます。じゃあ行くよ?じゅう、きゅう…   (2021/9/6 03:25:05)

fwぁ 、え 、わかった けど … ( 突如顔を上げ お待たせ なんて機嫌が良さそうに言う彼に 、嬉しさもあったが驚きの方が勝り 、ぱちくりと目を瞬いていて 。一体どうしたんだと思っている間に トントン拍子に話が進み 、これから何をするのかも理解できないまま彼に言われたことをして 直後に告げられた言葉にもとりあえず頷いておき 。混乱したまま わかった と返事し頷いたものの 、不思議と彼の言葉は自然に脳に刷り込まれていく感覚がして 、はて と首を傾げつつも 彼の次のアクションを待ち 。そのまま 聞き慣れた恋人の声で 10 ~ … と数を数えられれば 、びくんと身体が跳ね 内側から熱くなっていくのを感じ 、意味も分からずに息を荒げていて 。そんな中でも容赦なく数字を減らしていこうとする彼に 制止の声をかけようと口を開けば 、そこからは 待って という言葉ではなく 甘い声が漏れていってしまい 。) ま 、ぁ ♡ ぁう 、は 、っは ♡ ま … って 、とま 、て ♡   (2021/9/6 03:47:20)

knさーん、にー、いーち…っぜろ! (自分でも怖いほどに効果がきいていて、思わず口角が自然と上がってきて。これ、色んなことふわっちに教え込めちゃうんじゃ、と邪な発送が頭をよぎって行く。そして迫る最後の時、数字はついにゼロに達し、勢いよくゼロと言い放っては、ぱちんと指を鳴らして見せた。指を鳴らしたのと同じタイミングに、目の前の彼は大きくビクンと跳ねて、その可愛い口からはまるで子猫のように可愛い声が漏れてしまっていた。あぁ、本当に可愛いなぁ、と愛おしさが込み上げてきてしまい、まだ強い絶頂の中にいる彼を優しく抱きしめてあげた、でもやめてあげる訳では無い。彼の耳元で、彼の脳を痺れさせるかのように甘い吐息を混ぜた柔らかな声で囁いた。)ふわっちは、もう女の子みたいに体が敏感になっちゃって…僕との赤ちゃんが欲しくて欲しくてたまんなくなっちゃう。ふふ、もう普通の男の子には戻れないかもね…?だってふわっちは女の子で、僕のお嫁さんなんだから…   (2021/9/6 04:01:02)

kn((我睡眠   (2021/9/6 04:01:24)

おしらせknさんが退室しました。  (2021/9/6 04:01:28)

fw(( 了承   (2021/9/6 04:02:08)

fwぁ 、は ♡ っい …く 、あ ♡♡あ ーー …… っ ♡ ( 彼を止められることもできずに 無慈悲に減っていく数字と 終わりを告げる ぱちん という音で 、頭が真っ白になったかと思えば がくがくと身体は跳ね どこにも触れられていないのに彼の声だけで達してしまって 。強い絶頂の余韻で跳ねる身体と 絶頂後特有のぼんやりとした意識の中 、彼の甘い声だけを頼りに意識を繋げていれば 、大好きな彼の匂いと温もりに包まれ 何もかもがとろんと溶けていく感じがして 。そんな蕩けた脳に流し込まれるような言葉を理解しようと " おんなのこ … およめ 、さん …… " とオウム返しに繰り返すも 頭では理解できなかったが 身体はしっかりと理解したようで 、きゅんきゅんと疼く下腹に子宮があると錯覚してしまいそうになる 。どんどんと痺れていく脳は容易に彼の言葉を刷り込ませていき 、身体も彼の言うように彼が欲しくてたまらなくなっていって 。) っおんなのこ 、なる ♡ およめさん 、なるからぁ … っ ♡ かなかなと 、あかちゃん 、つくる ♡   (2021/9/6 04:46:54)

fw(( 就寝   (2021/9/6 04:47:02)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/9/6 04:47:06)

おしらせknさんが入室しました♪  (2021/9/6 22:53:45)

kn((ろるかきます   (2021/9/6 22:53:49)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/9/6 23:12:52)

2021年06月21日 01時36分 ~ 2021年09月06日 23時12分 の過去ログ
おれらの
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>