「とある学園の庭にある離れ」の過去ログ
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2021年08月28日 18時30分 ～ 2021年09月11日 09時22分 の過去ログ
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| 神崎 優♂3年 | > | それは残念｡(愛液が滴り、指だけではなく下着すら濡らしてしまうほどではないだろうか。衣服の隙間から立ち昇る雌の匂いに目を細めて｡Gスポットから子宮口の方へと進ませ、指を捻りながら最奥を小突いて｡最小限の動きで集中してポルチオを責め立てていき。乳房を揉む動きにも熱が入り、揉みしだく｡その最中に顔を背けられてしまえば、仕方ないと苦笑を漏らして｡)…折角ならば、可愛い顔を見ようと思ったけど、予定変更｡(白い無防備な首筋へと顔を寄せては、かぷり…と噛み付いてしまおうか。何度も優しく｡その感覚を覚えさせれば、次第に強く｡肌がその部分だけ赤く染まるような圧力を掛けてみよう。) (2021/8/28 18:30:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ…や、あっ…♡…ひゃっ！？♡…っふ…♡……～～～っ♡…っく♡（先輩にされる愛撫に溺れて、イきそうになりはじめて…息が詰まるのを我慢できなくなりはじめてから抵抗するように暴れはじめて…♡、けれど、さっきまで無抵抗で味わって居たくせに、気持ちいいのが我慢できないから逃げたいだなんて、許してもらえるわけがなくて。彼にされる胸が…あそこが。気持ちいいって隠しもできずにびくっと跳ねるぐらい強く震えてしまう。きっと、私がイッたかどうかなんて彼には分かってしまうはずで）…！♡～～～っ！！っ♡♡（駄目押しみたいに首筋に甘噛みされて、気持ちよさに震えていた身体がもっと深くイかされはじめてしまう。はっきり、気持ちいいですって伝えるみたいに彼の指を締め付けて。声にならない悲鳴だって上げてしまって…） (2021/8/28 18:39:54) |
| 神崎 優♂3年 | > | (今更ながらに暴れ始めた彼女を咎めるように、子宮口に爪先で引っ掻いて｡乳房をきゅ…と締め上げた｡そうこうしている間に指を締め付ける圧が強まる瞬間が訪れて｡身体まで震わせるものだから、果てたのは丸分かりであり。)…イっちゃったなら、玩具として遊んでしまうのも一興だけれど｡ここで楽しむのは勿体無いかな。(締め付ける膣肉を引っ張り出そうと錯覚させるほどに鈍い動きで指を引き抜いて｡愛液塗れになったそれを、彼女の口へと運ぼう。掃除させる為に強引に口の中へ割り込み｡それが終えれば、最後に首筋に埋まる顔。)…それじゃ、また遊びに来るね｡(その時までしっかりと覚えとくようにと、歯形が残る程の鋭い痛みを首へと刻んでは、その跡を撫でてから去ろう。) (2021/8/28 18:49:42) |
| 神崎 優♂3年 | > | 【これで〆ますね｡お相手ありがとうございました。久々にロル回したって気します笑…では返事待たずに失礼しますね、良い夜を。】 (2021/8/28 18:51:06) |
| おしらせ | > | 神崎 優♂3年さんが退室しました。 (2021/8/28 18:51:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | はぁっ…はぁっ…♡……はーっ…♡…先輩のバカ…♡（凄く気持ちよくされてしまってから、余韻も抜けないうちに去っていく先輩の後ろ姿を、憎まれ口と一緒に見送って…） (2021/8/28 18:52:21) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございましたー、気持ちよかったです…///】 (2021/8/28 18:52:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【さて……】 (2021/8/28 19:03:18) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【晩ごはんにしよかな…？】 (2021/8/28 19:03:53) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ずっと見てるROMさんがいるのがちょっと気になって…】 (2021/8/28 19:04:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、いなくなった？…ではでは…笑】 (2021/8/28 19:07:02) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2021/8/28 19:07:13) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/9/1 18:08:33) |
| おしらせ | > | 三原誠也♂3年さんが入室しました♪ (2021/9/1 18:17:38) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/9/1 18:17:43) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【仕事が最近やばめです…今日は流石に早くやめておこうかなと…】 (2021/9/1 18:17:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、こんばんはー！】 (2021/9/1 18:18:06) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【あ、今日は厳しそうな感じですか？】 (2021/9/1 18:18:40) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー？】 (2021/9/1 18:19:06) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【ならお願いしますー】 (2021/9/1 18:19:37) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【愚痴なのでした】 (2021/9/1 18:19:42) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ふふふ、何をお願いされればよいのでしょう】 (2021/9/1 18:20:15) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【愚痴は言いたくなりますよね...】 (2021/9/1 18:20:15) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【もちろん、えっちなことを...ね？】 (2021/9/1 18:20:29) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はぃー…】 (2021/9/1 18:20:36) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【！】 (2021/9/1 18:20:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【どういうのがお好みとか…ありますか？】 (2021/9/1 18:21:08) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【どんなシチュにしましょうか】 (2021/9/1 18:21:19) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【そうですね...媚薬とか使えるとありがたいですが】 (2021/9/1 18:21:29) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうでしたか…ごめんなさい、今は媚薬禁止にしてまして…】 (2021/9/1 18:22:24) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【あ、そうなんですか？じゃあなしで構いません。レイプ系とかはありですか？】 (2021/9/1 18:22:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【でも叶都ちょろいのですぐ押し倒せますよー】 (2021/9/1 18:23:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ありありです。どういう感じにするかちょっと相談したいですけど…】 (2021/9/1 18:24:07) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【お、そうなんですね。それは楽しみです】 (2021/9/1 18:24:08) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【急に奇襲されて無理矢理ヤられる...っていうのはどうでしょう】 (2021/9/1 18:25:10) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【急に奇襲！ｗ】 (2021/9/1 18:25:35) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えっと…離れで寝てたりしてるとってことですよね？】 (2021/9/1 18:26:00) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【そんな感じですね】 (2021/9/1 18:26:33) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、単純に私の今日の気分でしかないんですけど…ｗなんとなくある程度納得してからされたくて…】 (2021/9/1 18:27:43) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【なるほど。じゃあ色々話してたら口説かれて...とかどうです？】 (2021/9/1 18:28:30) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【とんでも設定ですけど、授業の一環で、とかどうでしょう…！】 (2021/9/1 18:28:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【もうするのは決まってる感じ！】 (2021/9/1 18:29:01) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【いいですね。】 (2021/9/1 18:29:10) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【口説く必要なし！】 (2021/9/1 18:29:27) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【口説くのなしだと楽ですね。そんな感じで行きましょう】 (2021/9/1 18:29:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【三原さんってどんな人なんだろう…？】 (2021/9/1 18:30:00) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【んー、Sっ気が強いというか...攻めが多い感じです】 (2021/9/1 18:31:12) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん。私を…指名してくれた感じでいいです…？】 (2021/9/1 18:32:02) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【構いませんよ。そちらは最初は嫌々だけど挿れられたらすぐにヤる気になる...みたいな感じでもいいですか？】 (2021/9/1 18:32:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…感じるのは大丈夫なんですけど、素直にはなかなかならないかも…それで良ければ…！】 (2021/9/1 18:33:50) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【分かりました。それではそちらからお願い出来ますか？】 (2021/9/1 18:34:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はーい！どうしようかなー…】 (2021/9/1 18:35:06) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【ありがとうございます。ではお待ちしますね。】 (2021/9/1 18:35:27) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ふう…（シャワーを浴び終えると、淡い青色の薄いワンピースに袖を通してベッドに腰掛けた。窓を見やるとすっかり日は没していて、今夜の事を思いつい陰鬱になってしまう。学校の命令、とか恒例行事とはいえ、女子側に拒否権のないえっち権、だなんてやっぱり何処か狂っているとしか思えない。私は三原先輩って人に指名されたらしいのだけれど、正直どう対応すればいいのやら。せめて失礼にならないように、部屋を片付け身ぎれいにしておいたのだけれど。…そうしているうちに、扉をノックする音が聞こえてきた。鍵は開けているし、勝手に入っていいとも伝えてある。きっともうすぐ会えるのだろう。今日肌を重ねる相手に） (2021/9/1 18:42:01) |
| 三原誠也♂3年 | > | (扉をノックし、勝手に入っていいと伝えられているため、そのまま勢いよく扉を開ける。入ると、ワンピースを着た叶都を見つけ、この子が今日相手してくれる子だなと確認する) こんばんはー。君が叶都ちゃん...だよね？今日はよろしくね？ (2021/9/1 18:44:53) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 別に…よろしくするつもりなんて、私にはないので…（姿を現した彼の大きさに、内心気圧されてしまったのだけど、そんな動揺は隠して。つい、とあえて目線を逸らす。何をされても何も感じてやらないぞ、なんて子供じみた牽制で） (2021/9/1 18:48:16) |
| 三原誠也♂3年 | > | んーそう？じゃ、とりあえず服、脱いでよ。あ、下着は脱がないでね？下着ズラしてヤるのが好きだからさ。(素っ気ない反応ではあったが好みの子で、どうしても堕としたいと考えながら行為を始めるように催促する。) (2021/9/1 18:51:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ……っ、わかりました（脱げなんて最初から命令されて、不快感をわざと隠さずに睨みつけてから不承不承に頷く。どうせわかっていたことだ。愛してもらえるなんて考えないでおこうって、潔くワンピースを脱いでしまう。彼の目を喜ばせるような、刺繍のあしらった黒の下着を見せつけて） (2021/9/1 18:58:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、途中職場から電話があって…】 (2021/9/1 18:59:14) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ】 (2021/9/1 18:59:48) |
| 三原誠也♂3年 | > | へぇ、えっろい下着じゃんか。そんなに喜ばせたかったんだ？っとまずは俺も脱ぐか...(と、服を全て脱ぎ去った後、ベッドに腰掛ける。)じゃあ、僕の膝の上乗って？ (2021/9/1 19:02:04) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 別にそんなこと…ただ、私を指名してくれるってことは、何処か気に入ってくれてたんだろうなって。そう思っただけで…（わざと”そういう”下着を選んだことに触れられると、つい顔を赤くしながら言い返して）…でも、三原先輩は指名した割に私のこと知らなかったみたいですけど（なんてむくれて、わざとぶっきらぼうに彼の膝に座ってみせる。ぎしっと軋む私のベッドに、大きな男子が座っていることに凄く違和感を覚えながら） (2021/9/1 19:05:42) |
| 三原誠也♂3年 | > | いやー、可愛い子がいるって噂で聞いてたからさー。ヤりたくなったんだよね。じゃあまずは耳と乳首を責めようかな...(ブラの中に手を入れ乳首を弄りながら耳を舐めて叶都を感じさせようとする)おお、勃起してる...叶都ちゃんやっぱり、本当は気持ちよくなりたかったんでしょ？(肉棒を秘部に擦り付けながら) (2021/9/1 19:07:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ヤり…って……っく…最っ低ですね、先輩…（下着に潜り込んでくる大きな手…それに、耳に触れてくる彼の口。彼の手のひらに比べれば、ボリュームのない胸を遠慮なく握られると、恥ずかしさで身体が熱くなってしまう）…べっ、つに…そういう、わけじゃ…っ…あっ…♡（緊張する身体を抑えようとしている側から、触れてくる彼の大きなモノ。股間の布地にはっきりこすり立てられると、勃起してるのはどっちだって思ってしまう。こんなに求められたら、私だって無視することは絶対できなくて…） (2021/9/1 19:14:17) |
| 三原誠也♂3年 | > | お、可愛い声出すね？めっちゃえろくていいねぇ。はぁはぁ...我慢できねぇな。早速、挿れさせてもらうぞ？(下着をズラしてゆっくりと挿入し始める)っくぅ...すげぇ、叶都ちゃんの中気持ちいい...! (2021/9/1 19:16:46) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | いっ…！？…っちょ、何、勝手にっ……痛っ、痛ぃ…っ、っ…（自分の勝手みたいに、挿れてくる彼の大きさを乾いた中に挿れられて。涙を零しながら、彼のものの大きさを無理やり実感させられてしまう。いくらゆっくり挿れられても、私の中はまだ全然濡れていなくて）…抜い…っ、やだ…っぁ…！ (2021/9/1 19:22:20) |
| 三原誠也♂3年 | > | あらま。痛そうだなぁ。まぁ、ヤってればすぐに感じ始めるよね。こっちのペースで行かせてもらうよ！(そうして腰を激しく振り始め、奥へ奥へと挿れていく。もちろん、乳首と耳を責めることは辞めない。) (2021/9/1 19:25:02) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ぐ…っく、ふざ、けんなっ…やめ゛ろ…っ…やめっ (2021/9/1 19:26:35) |
| 三原誠也♂3年 | > | いーじゃんいーじゃん？このままヤりまくって俺のモノになっちゃっいなよ？(乳首と耳の責めを激しくし、いやらしい音を立てる) (2021/9/1 19:27:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、んっ……や、やだ…っ♡…（彼から離れようと暴れる身体を抱きすくめられて、勝手に好き勝手出し入れされていくと。無理やりされているのに彼の言ったとおり、私はすぐに感じ初めてしまう。いくら締め付けても抜いてくれない膣の奥に、彼の熱を直接教えられて…） (2021/9/1 19:29:10) |
| 三原誠也♂3年 | > | お？なんか甘い声が出てきたね？その調子その調子！もっと感じて喘いで、可愛い声聞かせてよ！あぁ...気持ちいい、最高！(とさらに腰を激しく振る) (2021/9/1 19:30:25) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、っく、んっ、この゛、最低、野郎…っ……ん、っく♡（年上の先輩を相手に自分でも驚くぐらい、口汚い言葉を漏らしてしまいながら。それでも、彼に捕まえられて腰を振られると、私は絶対に逃げられない。回された腕に痛いぐらいの力を感じて、これはえっちとかじゃなくて強姦なんだって。先輩の性欲を発散するのが私の役目なんだって、心底理解させられてしまう。ぬかるみ始めた中を締め付けて、更に彼がヤりやすく、気持ちよくなるように…） (2021/9/1 19:35:04) |
| 三原誠也♂3年 | > | おお、いい声になってきた。そのまま、快楽に溺れちゃおうよ？ほらほら、もっと気持ちいいって言いなよ！(可愛い声に興奮し更に肉棒を大きくする) (2021/9/1 19:36:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、…痛゛っ……これ以上、大きくしないで、ください……っ…（背後の気配に向けて、心底苛立ったような言葉を吐きつけながら。快楽に溺れちゃおうよなんて言葉がなくても、私だって彼の身体を味わいはじめてしまう。少しでも私が甘えた声をあげれば、すぐに中を犯してくる彼を忌々しく思いながら、少しずつ食いしばった口から漏れる息は色を帯びていって…） (2021/9/1 19:41:26) |
| 三原誠也♂3年 | > | うっ...くぅ...どんどん中、締め付けてきてるよ？ほら、早く僕に気持ちいい、って声聞かせてよ...君が快楽に溺れて乱れる姿、見たいんだよ ！(そう言いながら快楽を貪るように腰を振り叶都を絶頂まで導かせようとする) (2021/9/1 19:43:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ぜ、ったい…嫌っ！…ん、んっ、んっ♡…っはぁ、っは…っ♡…だれが、見せるか‥っ♡ (2021/9/1 19:48:19) |
| 三原誠也♂3年 | > | っ...やべぇ、もう出る！出すぞ！(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙっと子宮の奥に強く射精する) (2021/9/1 19:49:41) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、やめ……っ、やだ、やめ…！ん、…っく…やだぁ…っ（強く抱きしめられると、もう私に抗う方法なんてなくて。性欲を発散する彼のものを沢山締め付けてしまう） (2021/9/1 19:52:33) |
| 三原誠也♂3年 | > | うっ...ふぅ...はー、最高。じゃあ、もう1回やろうか！(叶都を四つん這いにさせて後ろから激しく腰を振る) (2021/9/1 19:53:17) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、背後落ちです…！】 (2021/9/1 19:54:22) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【了解です！】 (2021/9/1 19:54:31) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんね…！】 (2021/9/1 19:54:47) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2021/9/1 19:54:51) |
| 三原誠也♂3年 | > | 【構いませんよ！また今度よろしくお願いします！】 (2021/9/1 19:55:18) |
| おしらせ | > | 三原誠也♂3年さんが退室しました。 (2021/9/1 19:55:21) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/1 21:38:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっ邪魔しまーす】 (2021/9/1 21:39:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【相変わらず素敵なアイデアを…】 (2021/9/1 21:39:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【参考にさせて頂きます。また遊んでくださいねぇ♩】 (2021/9/1 21:40:13) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/9/1 21:40:17) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/9/4 17:36:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【素敵…かなぁ…笑】 (2021/9/4 17:36:50) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【どっちかっていうと、都合がいい…？】 (2021/9/4 17:37:48) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【一々口説くのとか面倒だよ―ていう人とか、すぐに甘い雰囲気を作るような柄じゃないキャラにおすすめシチュですね…！】 (2021/9/4 17:41:46) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…っていうのを踏まえてちょっと絡みづらい時用の表を更新しておきました…】 (2021/9/4 17:44:53) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/9/4 17:56:39) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜まだいらっしゃいますか？】 (2021/9/4 17:57:04) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、はーい】 (2021/9/4 18:01:23) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっとよそ見してました。こんにちは～】 (2021/9/4 18:02:05) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いえいえ、少し待ってみてよかったです。】 (2021/9/4 18:02:41) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【スプレッドシートにある学園授業1ってのが気になりましての入室です。こんな学園あったらいいなぁ。笑】 (2021/9/4 18:03:40) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、来ていただいてありがとうございます。よろしければ淹れたての珈琲をどうぞ…（ことり）】 (2021/9/4 18:04:12) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、私を指名してくださる感じですか…？】 (2021/9/4 18:05:06) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ありがとう。いただきますね…(ごくり)美味しい。そうですねぇ、前から友達だったのに、組み合わせで決まってしまったみたいな。】 (2021/9/4 18:06:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あっ…どぎまぎする感じ…！///】 (2021/9/4 18:07:37) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【そそ、そうです、そうです。加えて、黒崎は童貞設定にしようかなぁ。恥ずかしがりながらも行為に及んでいく感じです。】 (2021/9/4 18:08:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いい感じ…！黒崎君とはどういう接点で友達になったことにしようかな…】 (2021/9/4 18:09:31) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ、しかもよく見たら先輩でした…！】 (2021/9/4 18:10:24) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【文芸部とバスケ部なので部活つながりは厳しそう。同じ委員会になって話すようになってたとかどうですかね。】 (2021/9/4 18:10:33) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、たまたま図書室で高いところの本を取れないところを助けてくれたとか…】 (2021/9/4 18:11:13) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【そうですね。ひとつ学年上です。今だけ2年生になった方がリアリティ増すかも。どうします？】 (2021/9/4 18:11:22) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【じゃぁ、図書委員で知り合ったって事で。】 (2021/9/4 18:11:50) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、でも１年上っていうのがちょっといい感じかもなので…そのままで…！】 (2021/9/4 18:12:04) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【了解です。学年はこのままにしますね。離れに黒崎が訪ねていく感じにしますか？】 (2021/9/4 18:12:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【仲のいい友達…先輩後輩…みたいな…】 (2021/9/4 18:13:02) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【そうそう。それなのに授業の一環でエッチする相手になってしまうという。】 (2021/9/4 18:13:36) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね…お知らせ自体はもう受け取ってて。私も大丈夫ですって返事しておいたことにしておこうかな…///】 (2021/9/4 18:13:41) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【了承しちゃったわけですね。ドキドキしますな。】 (2021/9/4 18:14:26) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【拒否権ない設定よりはあるけどOKの方がいい感じしますよね///】 (2021/9/4 18:15:04) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【やばいなぁその設定。良すぎる。書き出しはどちらからにします？】 (2021/9/4 18:16:00) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー……私からのほうがよさそう…？先輩はなにか先にしておきたいこととか、言っておきたいことあります…？】 (2021/9/4 18:17:04) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【了解です。先ロルお願いします。こちらから伝えておく事は…そうですね、処女設定かどうかはお任せしますが、もしそうでも痛がらないでくれると助かります。笑】 (2021/9/4 18:18:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、先輩相手ならきっと大丈夫です。叶都自身も、誰かと付き合ったこと無いくせに玩具で慣れてるっていう設定なので…///】 (2021/9/4 18:20:23) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございます。しかし、おもちゃ使ってるなんてなかなかスケベなんですね、叶都ちゃんは。ではよろしくお願いします！】 (2021/9/4 18:22:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …黒崎先輩。（唇に人指し指を置いて、熱っぽく呟いた男の人の名前。今夜彼が来るって知らせに合わせて、焦がれて落ち着かない身体をお風呂で清めておいた。滅多にしない化粧だってしっかりしてあって、ベッドメイクだって完璧だ。ただそれでも、あの黒崎先輩と一つになるなんて具体的な想像は…まだ頭の中で出来ていなくて。心做しか顔を赤らめながらも、離れの鍵を開けて彼の来訪を待っていた） (2021/9/4 18:27:47) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (学園授業１…これは3年の男子と2年の女子が授業の一環で実際にえっちをするもいうもの。抽選で決まったお相手はひとつ下の学年の友達の叶都ちゃん。図書室で知り合ってから友達付き合いの続いている仲の良い後輩だ。)よりによって叶都ちゃんに決まるとはね…。(なんだか神様が決めたような言い方をしているけど、実際、女子には決定権が与えられていて好みでなければ断ることができる。黒崎もそれはわかっているはずで、この日まで叶都ちゃんとすれ違っても、顔をまともに見れなくなってしまった意識のしよう。さすが童貞と言ったところ。数日前から頭の中は学園授業１の事ばかりで、セックスの手順もテキストで何度も繰り返していた。当日、身支度を整えて、学園の離れに向かう。緊張で手が少し汗ばむ。)叶都ちゃん…黒崎。ドア開けるよ。(ドアを開けると、中を覗き込んで。)【次からはもう少し短くなるかと。】 (2021/9/4 18:35:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ…先輩。…こんばんは。適当に座ってもらっていいですよ？（抽選なんてするものだから、ほとんどの人は成立なんてしないのだけど。私が大丈夫ですって返事したここ最近、何時も気軽に戯れていた黒崎先輩に、なんだか避けられている気がして怖くって…）…軽い子だって、軽蔑しました？（先輩のために新調した、水色の薄いネグリジェ姿を見てもらいながら。なるべく何時もみたいな調子で、悪戯っぽく冗談みたいに話しかける。何処か所在なさ気な先輩のために、ぽんぽんと腰掛けたベッドの隣を叩いて） (2021/9/4 18:43:25) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 逆に俺の方こそ、最近ごめんね。決まってからさ、叶都ちゃんのこと変に意識しちゃってさ。(促されるように、ベッドの隣に腰掛けた。こんな近くに座るのは初めてだし、叶都ちゃんの水色の薄いネグリジェ姿に更に興奮が高まっていく。もちろん、どんな男もそうだと思うが、部屋に入る前から肉棒はすでに勃起してる。)なんか緊張するよね…俺さ、女の子抱くの今日が初めてなんだ…その、OKしてくれてありがとうね。(勇気を出して叶都ちゃんの手を握って。) (2021/9/4 18:48:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | は…い、いや…授業だからしょうがないですし、別に、…その、そんなんじゃ、なくって…！（手を握られると真っ赤になって、しどろもどろに言い訳のようなことを言ってしまう。彼のものが、大きくなっているのも視界の端でちらりと見えてから、意識してしまっていて…）…先輩が緊張することないです。私だって、こんなの初めてなので… (2021/9/4 18:54:14) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （かぁ、と頬を真っ赤にしながら、目線を逸らして彼に伝えてしまう。過去に付き合った人がいないことぐらい、先輩ならわかっているはずで…） (2021/9/4 18:55:49) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 叶都ちゃん…(顔を熱らす表情が堪らない。手を握ったまま顔を近づけていき、唇を重ねる。ふにっと柔らか唇の感触。そのまま叶都ちゃんの背中に手をまわし抱き寄せた。胸板に叶都ちゃんの胸があたる。初めて触れる女の子のからだの柔らかさ。確か叶都ちゃんもまだ異性とは付き合った事がないはず。ファーストキスを奪ったかもしれないことが黒崎を更に興奮させていき。)叶都ちゃん…少し口を開いて。舌絡めよう。 (2021/9/4 19:01:21) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、っく…♡…黒崎、せんぱ……♡…っ…～っ♡…手、やらしいです…（何時も間違ってもこういう雰囲気にはならないように、一線をしっかり引いてくれていた先輩の、私への扱い方。私が冗談っぽく抱きついたときだって、こんな風に触ってはくれなかったのに）…OKだったってわかったら、いきなりキスしちゃうんですね、先輩…（赤らんだ頬のまま、何時もみたいに一つ上の先輩をからかうような口調で文句を言って見せて。舌を絡めようとする先輩の動きにも、しっかりと合わせて口づけを深めていく…） (2021/9/4 19:07:32) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | いや…いきなりって…これは授業だから…(甘い雰囲気で意地悪を言う叶都ちゃんにこちらも顔を真っ赤にしながら照れ隠しをし、ベッドに二人隣同士に腰掛け、抱き合いながらキスを続ける。叶都ちゃんの口内に舌を割り込ませ、舌と舌を絡ませる。粘膜の触れ合い。叶都ちゃんのいい匂い。胸板に押し当たる胸の感触。キスを続けなから、叶都ちゃんを抱き寄せた片手が背中を厭らしく弄ったり、ぐっと手前に引き寄せたり。黒崎は興奮して、息が荒くなっていくと、そのままベッドに押し倒し、上になって。)叶都ちゃん…脱がしちゃうね (2021/9/4 19:13:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん……んっ…♡授業…ですもんね…（もちろん細かいことは知らないのだけど。きっとここまで、好きって感情を載せてキスしないといけないなんて書いているわけじゃないはずで）ん、…っふ…♡（ぞわぞわと自分の身体が彼の熱に温められていくのを感じてしまう。…ここまできて、彼のことがどうしてもダメだったら、謝って逃げ出そうとして温存していた身体から、そのための力が抜けていくのを感じる）…先輩…♡…いいですよ…？（先輩の恥ずかしげな顔にすっかり満足して、…自分が恥ずかしいって思うお願いだって、すぐに聞いてしまう） (2021/9/4 19:21:15) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 叶都ちゃん…(甘いキスが首筋を這い、ゆっくりと下に降りていく。黒崎はネグリジェの上から、乳房を揉みしだく。初めて触るおっぱい。とても柔らかく、手の動きに合わせてふにふにと形を変えていく。ネグリジェの両肩の紐に手をかけ、左右に広げ、ネグリジェを下方にずらすと、白い肌と形の良い乳房が露わになる。)叶都ちゃん…(口数が少ない事から夢中になっていることが伺える。乳首に吸いつく黒崎。乳房をふにふにと揉みしだきながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸って、舌で乳首を舐め転がしてく。肉棒はガッチガチ。叶都ちゃんの両脚の間に体を割り込ませて股間と股間を重ね合わせて。)叶都ちゃんっ！ (2021/9/4 19:31:19) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、あはっ…・♡…ん……んっ♡（こんな声、彼に聞かせるつもりはなかったのに。首筋への口づけも、胸への愛撫も…先輩のそれは、彼氏が彼女にするもの、そのもので。先輩とこんなことになるなんて、考えもしていなかった癖に、私の口からは甘えるような喘ぎ声が自然と漏れてしまう）や、だ…や……黒崎先輩…？♡（固くなった熱いものを押し付けられたまま、愛撫を重ねられると。先輩に負けないぐらい私の呼吸も荒くなって…下半身が潤んでいくのもわかってしまう） (2021/9/4 19:38:56) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | もう止められないよ。俺、頭の中、叶都ちゃんでいっぱいだ。(乳首を立たせようと左右交互に舐め吸い、舐めてない方は指で摘んでコリコリ。もちろん、乳房への愛撫だけじゃなく、時々頭を上げては叶都ちゃんとねっとりディープキス。叶都ちゃんからの甘い喘ぎ声が黒崎を煽る。肉棒はギンギン。硬くぶっとくなっててズボンの中が苦しい。ベルトに手をかけズボンを脱ぐ。パンツ越しで股間を股間に押し付ける。熱く硬くなったペニスが叶都ちゃんの大切なところに何度も何度もぐいぐい擦り付けられている。)叶都ちゃん、挿れたい。パンツ脱がしちゃっていい？ (2021/9/4 19:47:40) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、…んーーーーっ…♡…っは…、ぁ…♡（最初は辿々しいと思っていた先輩の愛撫は、私の反応を見て段々、気持ちいい刺激ばかりを送るようになってきていて。気持ちよくて私がびくりとベッドから背を浮かせた後は、すっかり自信がついたみたいに、ずっとしつこく責められ続けて…、その上、私がキスも嫌がらないと知ったら、息ができないぐらいまで深く深く、先輩の舌を味わわされて…。上から組み敷かれたままこんなことされて、興奮しないわけ、なくて…♡熱く蒸れた下着にまで、すっかり彼のものを押し付けられてしまう…）だ、だめっ、…だから…♡先輩…♡ (2021/9/4 19:56:32) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （ほんの少し生地をずらされると入ってしまいそうな状態になってから、漸く腰を逃げさせるようにしたって…逃げ切れるわけが、ないのに…） (2021/9/4 19:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが自動退室しました。 (2021/9/4 20:07:41) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/9/4 20:07:47) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 俺も脱ぐからさ。(シャツを脱ぎ捨ててパンツも脱ぎ、裸になる。女の子の前で全裸になるのも初めだ。真上を向いて反り返った肉棒が露わになってて、凄く恥ずかしい。けど、叶都ちゃんとセックスしたくてたまらない。恥ずかしがる叶都ちゃんに再び重なると、ショーツに両手をかけ、左方に生地をずらし、大切なところを露出させた。組み伏せ、抱き合っているので、直接は膣口は見えないが、怒張したペニスの先端を割れ目にあてがおうとして。場所を間違い何度か外したが、ようやく窪みに亀頭がぬぷ、とはまって。)ここだよね…叶都ちゃん…い、挿れるよ…(ずぷっ、ズブズブズブズブ…。腰を押し付けると肉棒がゆっくりと膣内に呑み込まれていき。) (2021/9/4 20:07:50) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【自動退室失礼しました。気をつけますね。】 (2021/9/4 20:08:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー、私も大分返事に時間かかってますし…///】 (2021/9/4 20:09:27) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ありがとうございます。こちらから無言で落ちる事はしませんので！】 (2021/9/4 20:10:16) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | もー…っ♡…だめ、って…言った、…っじゃないですか…ぁっ…♡（裸になった黒崎先輩の下で…邪魔するだけで、ちっとも本気で逃げようなんてしてない脚を暴れさせながら。何時も優しくて、私が何を言っても叶えてくれた彼が…私の声を聞いてくれないぐらい、興奮してるんだって、私も凄く嬉しくて。初めて受け入れる彼のものが、何時も使っている玩具より大きくても。必死に受け入れようとしてしまう。ぐしょぐしょになったそこは、何度も締め付けながら彼の何も付けていないものを、全部抱きしめて…）っはぁ、っ～～～～～っ♡ (2021/9/4 20:16:21) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | はぅっあっ…入ってく…。(初めて味わう女の子のおまんこ。柔らかくて蕩けそうだ。ぐぅっと腰を押し付けるとズブズブと肉棒が中に入って、ちんぽに膣肉が纏わり付いてくるのが堪らない。)叶都ちゃん…はぁはぁ…中あったかくて…柔らかいっ…(ちんぽ挿入に興奮する黒崎。切ない表情で叶都ちゃん見つめながら、更に腰を押し付ける。亀頭がせまい膣中をぐいぐい押し広げ、ぶっとい竿が膣壁を擦り上げると、今まで経験した事がないような快感が黒崎の体を流れる。肉棒を締め付ける膣肉に射精しそうになるが、ぐっと堪えて、なんとか亀頭を奥壁に到達させる。童貞卒業。まだちんぽは1/3程外に余ってて。)んっ…叶都ちゃん…ほら、もう奥まで入ったよ…痛くない？…大丈夫かい？(叶都ちゃんの処女を信じて気遣ってて。) (2021/9/4 20:24:16) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …んっ♡…んっ♡…すっごく、苦しい、です…けど…っ♡（私の中、何時も玩具で遊んでいたおかげで、大きな先輩のものもどうにか受け入れられて。…それより、ぐっと奥に押し付けるの、止めて欲しい。気持ちよさで、声が抑えられなくなりそうで…。びくん、っと脈で震える彼のものを、蕩けた中で気持ちよく味わってしまう。処女が出すようなものじゃない、みっともない喘ぎ声が、喉元にまでせり上がっているのを感じながら…取り繕った笑顔で彼に答えて…） (2021/9/4 20:31:33) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 俺たちがこんな事になるなんて…凄く恥ずかしいよね…ほら、こんなに繋がってる…(腕立て伏せの体勢になると二人の結合部がよく見える。叶都の左右に広がった両脚の間に黒崎の体が割り込み、膣口にずっぽりとペニスが突き挿さってひとつになっていた。)ゆっくりと動くから…苦しかったら言ってね。(ゆっくりと腰を動かす。じゅぷっ…じゅぷっ…と腰の動きに合わせて肉棒が膣に出入りすると快感が流れる。いつもは自分の手を動かしてオナニーしているわけだが、腰を振ると何倍も気持ちよくて。蕩けた表情で、叶都とキスしながら腰を動かして。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…。)はぁはぁ…叶都ちゃんっ…おまんこ気持ちいいっ(恥ずかしくても、思ってることを伝えて) (2021/9/4 20:39:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …っ♡…私は、全然考えてませんでした、けど…♡…先輩は、私とこういうことしたかったって…、教えて、もらってます、よ…？♡（そうとしか考えられないぐらい、私のちまい身体に重ねられる先輩のものは大きく、固くなったままで…）ぁ、…っく、…やぁっ…♡…ふううっ♡（興奮に歪む彼の表情を見ながら、私もとても平静ではいられない。自分でするときは、強すぎる刺激はちゃんと遠ざけられるのに。舌になっていると、全てのペースを目の前の先輩に委ねるしかなくて）んっ…♡…や、ぁ、うるさい、先、輩…っ♡～～～っ♡（すっごく、興奮するし…気持ちいい。恥ずかしくて口に出せないけど、先輩と同じことを考えてしまっていて…♡） (2021/9/4 20:47:55) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ああっ、そうだって。前からずっと…思っていたよ…てか、叶都ちゃんみたいな可愛い子なら男だったらみんな思うって…はぁっはぁっ…(紳士な対応も前から実は下心があったからだとバレるも、更にピストンの動きと腰遣いを変えていく。とろとろになった膣口に勃起ペニスが激しく出入りする。ぱんっぱんっぱんっぱんっ…動きが小慣れてリズムよく律動が繰り返されて、二人の股間がぶつかる音が部屋の中に響き出す。ちんぽでおまんこをズボズボして快感を貪っている黒崎。亀頭が奥壁をごりゅごりゅ小突き、ぶっとい竿がひっきりなしにおまんこの壁を擦り上げる。竿はビキビキ、亀頭はパンパンで、突くたびに鈴口からは我慢汁が溢れ出してて。)叶都ちゃんっ…このまま抱っこするから。ベッドの上で座って向かい合わせになるよっ。(抱き起こして対面座位へ) (2021/9/4 20:59:00) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あっ、あっあっ…♡ん…♡♡…や、ぁぁっ♡好き、それ、せんぱっ…♡♡（身体の奥をぐっぐって何度も小刻みに押されて。握った拳を何度も彼の胸にぶつけながら…耐えきれなく鳴るとぎゅっと彼の身体を抱きしめ、身体ごと何度も跳ねながら、軽くイかされてしまう）～～～……っ♡（髪を振り乱しながら耐えていれば…許してもらえるのかと思ったら、しっかりと向かい合う形にされてしまっただけで…なおさら、逃げられなくなっていて） (2021/9/4 21:07:31) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふ…もしかして今逝っちゃった？…(叶都を抱き起こし、太腿の上に叶都を乗せる。チンポで逝かせたせいか愛おしさが倍増する。裸で抱き合いたくて、ネグリジェを脱がせてショーツだけにさせた。肌を重ね合わせ、温もりを感じながら再びディープキス。想いをたっぷりに舌を絡ませて合いながら、ピストン運動を再開。下から硬いチンポで突きあげると叶都の体が上下に揺れる。じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…。息が更に荒くなる。見つめ合いながら。)叶都ちゃん…はぁはぁ…気持ちいいっ…奥に当たってる…ほら、わかる？気持ち良すぎて、射精したくなるって (2021/9/4 21:14:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ～～…っ♡、……っ♡（こく、こくっと涙目になりながら彼の問いかけに頷いて、私からも先輩の唇にキスを迫って。彼の勝手なえっちに怒るどころか、夢中になってる表情で、見つめてしまって…）したく、ても…♡…んっ、しちゃ…だめです、から…♡♡（びく、びくっと私が気持ちよくなっているのを見てから、もっと固くなったそこに…私からも、身体を上下にぶつけながら…そもそも、何も付けずにしてる時点で、避妊にはなってないのに……わかっていながら、してくれるのを味わいたくて。先輩の身体の動きに、抱かれた私も合わせるようにしていって…♡） (2021/9/4 21:22:56) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | わかってる…俺ら高校生だし…ちゃんと外に出すから…(だめと言われて、わかってると答えるが、ホントは言うこと聞く気はなくって。叶都を抱きしめて逃げないようにして、下からおまんこを突き上げる黒崎。怒張ちんぽは今や根元までずっぽり。亀頭が子宮口にごりゅりゅっとのめり込み、子宮口のお口はこじ開けられてく。二人の相性は抜群で初めてのエッチなのに本当に気持ちよくて。)嗚呼、やばいっ…叶都ちゃんのまんこ凄く気持ちいいって…(下からズボズボと射精に向けてのピストンしながら、お互いに見つめ合いながらキスしたり、おっぱい揉んだり、乳首を吸ったり、したい放題に叶都を求めてて。亀頭と子宮口のエロエロディープキスにちんぽはとうとう根を上げそう。信じられない程硬くなってて。)【次ロルで射精書きますね！】 (2021/9/4 21:30:36) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ～～～～っ…♡（先輩の言葉の返事と、身体の返事は全然違ってて。ぐっと押さえつけるように抱きしめられた瞬間に、身体を狙われてることを直感してしまう。…それが、凄く興奮してしまって）…先輩、…先輩っ♡わかってますよね…ほんとに…っ…～～～っ！！♡（私のうるさい口を黙らせるみたいに、早く何度もされると、気持ちよくてまたイかされてしまう。全然言うことを聞いてくれない、優しくない先輩のこと、大好きになってしまいそうで…♡）い…イっ……♡♡…―――っ♡♡（全然やめる気のない先輩の前で、私も好き勝手、イって…彼のことを味わおうって、思いっきり締め付けて…♡） (2021/9/4 21:39:31) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 俺、叶都ちゃん…はぁっはぁっ…それやばいって。わかってる、わかってる、外に出すからっ。(何より感じている叶都の表情が一番そそるのに、加えておまんこキュンキュン締め付けされちゃうともう、たまらない。叶都の膣中に思いっきり子種をぶち撒けたい。両手で叶都の尻肉を鷲掴み、柔らかいお尻の肉に指を食い込ませて固定する。逃がさない。小柄な文芸部の大人しめ髪色の女の子。白い肌が火照って赤みを帯びている。そんな女の子を膝に乗せ、射精に向けて、オナホ 扱いするみたいに好きに腰を振る黒崎。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…ぱんっぱんっぱんっぱんっ…込み上げる強い射精感。金玉から精液が登ってくるのがわかる。亀頭と子宮口の子作りディープキス。ごりゅりゅっ、ごりゅりゅっ、、、叶都の言葉は全然聞いてない。) (2021/9/4 21:48:32) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | - [ ] はぁっ…もうダメだっ…叶都ちゃん、出る、出るって…俺のびゅっびゅってぶち撒けるからな。受け止めて…嗚呼…叶都、い、いくっ！！！(叶都まんこの思いっきり締め付けがトドメになったみたい。黒崎は最後は下からズブリとペニスを突き上げると、亀頭と子宮口をしっかりくっつける。刹那、鈴口からは大量の熱くて濃い精液が子宮内にぶち撒けられる。びゅぶっ、びゅぶっ、びゅぶっ、、、びゅるるるるっ、びゅるるるるっ、、、子宮と膣中はあっという間に精液でいっぱいになって。) (2021/9/4 21:48:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 先、ぱ……っ♡♡…～～～っ！！♡♡痛っ…♡…～～～！！♡♡（私を逃さないように捕まえる先輩の固い手が、痛いぐらい食い込んでいるのを感じて、興奮して…余計に気持ちよくなってしまう。先輩がイってるところを全部感じたくて、中を思い切り締め付けて…♡私の中、酷いことになってるのぐらい、想像はついているけど…今先輩にしてもらえる気持ちよさに比べたら、些細なことで） (2021/9/4 21:55:43) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （思いっきり喉を逸らして…それでも逃しきれない快感のまま、彼の身体に腕も、脚も組み付いて、締付け…） (2021/9/4 21:58:18) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (射精が終わった後も叶都ちゃんを抱きしめていた黒崎。もちろん繋がったままで、呼吸が落ち着くのを待っていた。叶都ちゃんの温もりが心地よい。)はぁっ…すごい気持ちよかったよ…叶都ちゃん。(さっきとは打って変わっての優しい、満足した表情で見つめてて。)叶都ちゃんが初めてでよかったよ。 (2021/9/4 22:02:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ふふん……どういたしまして……（満足気にそう伝えると、彼の頬にキスして…ぐったりと気を失ってしまって…） (2021/9/4 22:05:17) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (眠りについた叶都ちゃんをベッドに寝かせると自分も隣に添い寝する。しばらく叶都ちゃんの寝顔を幸せそうに見ていたがやがて黒崎も目を閉じて眠ってしまった。おしまい。) (2021/9/4 22:08:27) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【気持ちよかったです…！♡】 (2021/9/4 22:08:32) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【同じく気持ちよかったです…控えめに言っても最高でした！！！】 (2021/9/4 22:09:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですか？よかったー…♡】 (2021/9/4 22:10:45) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はいっ！今日は長い時間お相手ありがとうございました。ロルも堪能できましたので満足です。また機会があれば遊びに来させてください〜】 (2021/9/4 22:11:32) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい、ぜひぜひー！】 (2021/9/4 22:11:54) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私も堪能させていただきましたので…】 (2021/9/4 22:12:17) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【それでは失礼しますね〜。おやすみなさい】 (2021/9/4 22:12:19) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2021/9/4 22:12:45) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【おやすみなさいー！】 (2021/9/4 22:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2021/9/4 22:36:09) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/9/6 22:38:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ぐったり…】 (2021/9/6 22:38:41) |
| おしらせ | > | 笠島智也♂2年さんが入室しました♪ (2021/9/6 22:40:31) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【どーん。お疲れ見たいですね〜。】 (2021/9/6 22:40:48) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、こんばんはー！】 (2021/9/6 22:41:16) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わかっちゃいますかー】 (2021/9/6 22:41:55) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【こんばんはー。昨日は直ぐに反応出来なくてすみませんでしたーと顔出しですよう。】 (2021/9/6 22:41:57) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、いえいえー。どうもご丁寧にー】 (2021/9/6 22:43:06) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【いえいえ、遊びに来てくれる人は少ないんでひとりひとり大切にしないとと思ってるんで〜。ぐったりなら無理せずに早寝した方が良いですよ〜】 (2021/9/6 22:44:26) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【どうぞごゆっくりしていってくださいね…！】 (2021/9/6 22:44:50) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うーん…そうなんですけど……そうなんですけどー…】 (2021/9/6 22:45:20) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【なら取り敢えず、今日は灰原ちゃんが寝落ちる迄横に居ます〜。んん？…なんかしなくちゃいけない事でもあるんですか？】 (2021/9/6 22:45:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【現実からなるべく逃げたいなーって思ってしまって…】 (2021/9/6 22:46:29) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【何か大変な事でもあったんですかね。それなら今日は笠島君が沢山甘やかしてあげましょう〜♡】 (2021/9/6 22:47:41) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【毎日大変でして…やったー！♡】 (2021/9/6 22:49:09) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【まあ、そういうもんですよね〜。…取り敢えずシチュとかなくだらだらいちゃいちゃでもします〜？】 (2021/9/6 22:49:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【何してもらおうかな……！】 (2021/9/6 22:50:17) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【ふふ、おまかせしますよ〜】 (2021/9/6 22:50:34) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…マッサージしてくれるーとか…？】 (2021/9/6 22:50:58) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【絶対えっちなマッサージ期待してそう〜。取り敢えず始めちゃう？書き出しなら俺からしますけど】 (2021/9/6 22:52:01) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい…期待してました…///】 (2021/9/6 22:52:48) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【流石灰原ちゃん〜。なら適当に始めて良い〜？】 (2021/9/6 22:53:28) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…、笠島君が私の背中に乗ってる感じのところからとか…】 (2021/9/6 22:54:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お腹でもいいですし…///】 (2021/9/6 22:54:42) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【なら背中乗ってる所からにする〜？…でも肩とかしかマッサージ出来ないし気持ち良い所は触れないよ？】 (2021/9/6 22:56:30) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お任せします…っ！】 (2021/9/6 22:57:20) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【じゃあ、取り敢えず書き出すよ〜】 (2021/9/6 22:57:46) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はーい】 (2021/9/6 22:58:54) |
| 笠島智也♂2年 | > | よ…っと…てか男にマッサージ許すとか灰原ちゃんって意外に積極的だよね？…バスローブ外すよ。(風呂上がりにお邪魔すると相手からのマッサージのお強請りに承諾すると部屋から持ってきたオイル等を準備し、バスローブ一枚姿の小さな身体の腰付近に跨がると背中を丸見えにするようにバスローブを外して綺麗な素肌を露出させ、人肌に暖めたオイルを少量ずつ垂らして) (2021/9/6 23:00:31) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん…そう、かな…確かに、今日はそう、かも…（なんとなくぽーっとしながら。今日も私はつい、火遊びをしてしまう。お相手は学年でも有名なモテ男の笠島君。こっちの姿にも別に動じてないみたいだし、あくまで自然な様子で跨がられると、誘った此方がどきっとさせられてしまう）ん、…私から言ったのはそうだけど、なんだか慣れてる感じ…するね…？ (2021/9/6 23:07:05) |
| 笠島智也♂2年 | > | …いやいや〜♡慣れてる訳無いでしょ。内心ドキドキでどうしたら良いのか分からない位だし…(相手からの問い掛けに対して小さく微笑みながら適当に否定すると、背筋に垂らしたオイルを両手の親指で塗りたくる様に肌を擦りながら指圧していき上へと流しながらマッサージを続け体重を余り掛けないようにと腰からお尻へと跨る位置を下げていき) (2021/9/6 23:10:28) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …そう？ほんとかな…？だって…なんか、手付きが……ん…♡（背を撫でていく彼の大きな手のひら。枕へ顔を突っ伏して、赤くなる頬を隠していく。オイルを伸ばす手は気持ちよくて、やっぱり場馴れを感じてしまうのは気の所為だろうか…） (2021/9/6 23:14:26) |
| 笠島智也♂2年 | > | …灰原ちゃんがえっちな事考え過ぎ何じゃ無いの〜？♡…顔に似合わずえっちな事好きだったり？(大人しそうな顔立ちしながらもこちらの指の動きにびくり♡敏感反応する様子に雄ちんぽむくむく♡膨張、むっちりとした尻肉押し上げながらも指圧する指先は肩まで移動すると揉み解すように強弱付けてマッサージして) (2021/9/6 23:18:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | それは…だって、…んっ…♡あの笠島君、だし…っ（えっちなこと好き？って質問には答えないで、むっつりしたまま黙り込んでいると。緊張をほぐすみたいに身体を揉み込まれて…段々、嫌悪感が溶かされていくのを感じてしまう。彼のことを意識しすぎて、時々…ぁんっ…だなんて、一つ間違えれば嬌声に聞こえそうな吐息だって漏らしてしまうぐらいで…） (2021/9/6 23:23:41) |
| 笠島智也♂2年 | > | …人の事どんな奴だと思ってんの？♡…酷いなぁ(明らかに雌声漏らす様子に興奮高まり、雄ちんぽは孕ませる気満々な程勃起して完全に反り返ると下半身を隠すバスローブへと手を伸ばすと紐外してむっちりとしたお尻を丸出しにして、尻溝に雄ちんぽを差し込む様に腰を沈めるとびくひく♡脈打ち伝えて、肩を指圧していた手はそのまま身体の前へと伸ばして胸元へと這わせて) (2021/9/6 23:26:52) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | え…？んー…彼氏持ちのコでも食いまくってる、とか…噂だったけど…、っ！？…本当、みたい、かな…？（ほんのさっきまで、真面目にマッサージしてくれていた彼にローブの紐を解かれると…驚いてしまうものの。しっかり彼のを押し付けられてしまうと、彼にされるがままになる興奮を味わってしまって…） (2021/9/6 23:32:48) |
| 笠島智也♂2年 | > | …ふは…♡彼氏のちんぽより俺のが良いって言うからさ。…灰原ちゃんの尻むちむちしててばぢゅばぢゅしやすそうで合格♡(相手の身体褒めるとゆっくりと腰を揺らし衣服越しの雄ちんぽの硬さや長さを教え込む様に擦り付けて、ばぢゅん♡ばぢゅん♡まるで交尾するように打ち付けながらも手の平は胸元を包み込むように触れ、オイルを乳首に塗りたくる様に指先でこすこす♡撫でて) (2021/9/6 23:36:14) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | んっ……や、ぁ…っ……別に、合格とか、いらないし…♡（だんだん、えっちに近づいていく彼の触れ方に、どうしても意識するのをやめられなくて）んっ、んっ…んっ♡（もうすっかり、本当に彼のもので貫かれている気分で、息を荒げてしまう。胸だって、彼の手のひらから得られる甘い心地よさに負けて。すっかり固くしてしまって…） (2021/9/6 23:42:26) |
| 笠島智也♂2年 | > | 合格って言う事あんまり無いんだけどなぁ♡…喜んでくれても、良いのに♡(下着越し気にせずにオイルをお尻に垂らすと下着が張り付き、お尻のラインやおまんこが丸見えになり汚したくないのか自分のズボンと下着を下ろすとぶるるん♡勃起した反り返り雄ちんぽ飛び出し、生で下着越しまんこに押し付けるとずんずん♡ゆっくりと押し上げ、固くなる乳首を指先２本で交互に撫で回しながら耳元で)灰原ちゃんの敏感乳首がっちがち♡だね、…気持ち良い？ (2021/9/6 23:47:19) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ～～～っ…♡……っは、…んっ…んんぅう…っ♡…気持ち、いい……笠島君の…マッサージ…すご、く、好き…♡（私としたいこと、全然隠すつもりもない彼の腰使いに…目眩がしそうなぐらい、興奮してしまって。擦りたてられる彼のものから逃げるように、下からお尻を浮かせて、逃げようとしてしまう。その間も、びくりと震えるほど胸も気持ちよくされてしまっていて…♡） (2021/9/6 23:52:28) |
| 笠島智也♂2年 | > | …あー♡…喜んでくれて嬉しいな♡…なら手っ取り早く逝こっか？…我慢しなくて良いから逝く時はちゃんと口にしてな♡…(先程迄の口振りとは一変雌顔と感じる声漏らす相手を褒めるような台詞を口にして、お尻を突き上げ逃げようとする姿にどぢゅん♡腰打ち付け逃さず亀頭を陰核に押し付けると小刻みに腰上下左右激しく揺らし刺激与え、その動きに合わせて両乳首を人差し指と親指で摘むとこすこす♡こりこり♡撫で回して) (2021/9/6 23:56:26) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ～～～～っ…♡や、ぁ…っ♡マッサージ、やーぁぁ……♡♡（逃げようとしてたところに、そう出来ないことわからされるみたいに腰をぶつけられて。ぞくぞくしながら何度も大きなモノ、擦りつけられて。イかされてしまう）ん～～～っっ♡…～～～っ！（胸だって、彼は逃がすつもりないみたいで。涎を垂らしそうになりながら、ぞく、ぞくんっって彼の指を味わってしまう…） (2021/9/7 00:03:22) |
| 笠島智也♂2年 | > | …マッサージなのに逝っちゃうなんてやらし♡…でも逝った時にちゃんと逝くって言えなかったからお仕置きね？…(小さな身体をびくびく♡痙攣させて快感浸る姿に小さく微笑むと一層低い声で耳元囁き、腰を引いて雄ちんぽを離してやると両手で太腿掴まえ無理矢理開脚させ、愛液でぬれぬれ♡になった膣口丸見えにすると乳首を虐めていた指を這わせて中指と人差し指をぐぶぶ♡押し込み膣内侵入、きゅうきゅうと締め付ける膣壁をずりずり♡色々な角度で擦り上げるとGスポットを見付けてそこを執拗にとんとん♡定速で叩くように触れて) (2021/9/7 00:07:45) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …ち、違う、もん…イッてとか……ない…♡あ、あっ♡な、ないって言ってるじゃん…っ♡…離して、離してってばぁ…！♡（そんなことを叫びながら言ったって、一度彼の指を許してしまったそこはぐっしょりと濡れて…挙げ句、もう一回すぐにイかされそうになってすらいて…♡） (2021/9/7 00:12:41) |
| 笠島智也♂2年 | > | …一回認めたらずーっと気持ちよくなるよ？…ほらほら♡…ぷしゃぁってお漏らし潮吹きしよっか？…変態灰原ちゃんの勢い良い潮吹き見せて♡(明らかに感じて居るのバレバレな膣内の濡れ具合は、太い指先が動く度にじゅぼ♡ぐぢぐぢ♡音響き。指先が潮溜まりを見付けるとそこを上下左右に小刻みに揺らして、耳元で卑猥な言葉を羅列しながら空いている親指を陰核に押し当てて2点攻め♡) (2021/9/7 00:16:13) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | やぁ、やぁっ♡…イっくっイく……っ～～～っ♡♡（私はそこまでイかないように、彼の指を必死に締め付けるのだけど。一度蕩けた身体はどうしても動いてくれなくて…ぐちぐちって水音と一緒に、イかされてしまう。彼の期待してる通り、潮までしっかり吹いて…） (2021/9/7 00:21:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、途中で寝ちゃってた……///】 (2021/9/7 00:22:14) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【ふふ、時間も時間ですし。今日は寝ましょうか？】 (2021/9/7 00:22:41) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はぃー…つきあっていただいてありがとうでした…♡】 (2021/9/7 00:27:03) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【また、してください…！♡】 (2021/9/7 00:27:29) |
| 笠島智也♂2年 | > | 【いえいえ、また宜しければ相手してやってくださいな〜♡ではでは退室しまーす】 (2021/9/7 00:27:37) |
| おしらせ | > | 笠島智也♂2年さんが退室しました。 (2021/9/7 00:27:41) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2021/9/7 00:28:14) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/9/11 06:21:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【おはようございまふー】 (2021/9/11 06:22:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2021/9/11 06:42:33) |
| おしらせ | > | 進藤 俊♂1年さんが入室しました♪ (2021/9/11 06:42:34) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【おはようございます。すれ違いだぁ💦】 (2021/9/11 06:43:32) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2021/9/11 06:44:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、進藤君だー】 (2021/9/11 06:45:03) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【あ、おはよー】 (2021/9/11 06:46:29) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | おはようございます… (2021/9/11 06:47:05) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【囲むの忘れた…】 (2021/9/11 06:47:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いらっしゃいませー！】 (2021/9/11 06:47:46) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【いらっしゃいましたー！昨日もお楽しみのようで笑】 (2021/9/11 06:48:14) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【え、昨日……？】 (2021/9/11 06:49:05) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【あ、よく見たら昨日じゃない......3日前くらい？】 (2021/9/11 06:49:58) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…はいなかったですけど…、うん、はい…ｗ】 (2021/9/11 06:50:23) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【単純なミスでお恥ずかしい笑】 (2021/9/11 06:51:41) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえー、最近仕事で一日刻みのスケジュールで稼働してるので時系列に敏感になってしまって……（げんなり）】 (2021/9/11 06:52:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そんなことより、俊君にお願いしたいシチュがあるんですけど…】 (2021/9/11 06:53:31) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【大変そうですね....聞きましょう】 (2021/9/11 06:53:55) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【大変ー。。えっとね、なんか…ヤりたそうな感じで絡まれたい…かな…】 (2021/9/11 06:55:05) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【俺が仕事のことなんて忘れさせてあげましょう。これまでの関係ありきです？それとも全くの初対面扱い？】 (2021/9/11 06:56:53) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【この間も嫌がってはいましたけど…最後は素直になっちゃってましたし…？】 (2021/9/11 06:57:04) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【やったー！ヽ(=´▽`=)ﾉ ありきで！】 (2021/9/11 06:57:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【想像してたのはー…】 (2021/9/11 06:58:53) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【してたのはー？】 (2021/9/11 06:59:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【気分を変えて、貸切温泉行こうかなーって、人の居ない早朝の廊下歩いてたら、俊君とばったり出くわしてー…】 (2021/9/11 07:00:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【なんかこう…明らかにこないだのこともあって調子に乗られて、べたべた触れられる上に、勝手に付いてこられるみたいなー…】 (2021/9/11 07:01:12) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【おっ、いいやん！最高かよって感じー！】 (2021/9/11 07:02:47) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私はすごくこう、嫌がるんですけど。勝手に触れられるのが気持ちよくて…許してしまって…って感じかな…】 (2021/9/11 07:02:55) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【カナトは俺とする時いつもそんな感時だよね笑】 (2021/9/11 07:04:18) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【感じ】 (2021/9/11 07:04:36) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【すっかり定着しちゃいましたね…笑】 (2021/9/11 07:05:14) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【いつの日かデレてくれる日が来るのか....笑】 (2021/9/11 07:05:39) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えっ…もうデレてますけど…？】 (2021/9/11 07:06:18) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【出禁…（ぼそ）】 (2021/9/11 07:06:34) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【それ出すのずるいやん！】 (2021/9/11 07:07:00) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【】 (2021/9/11 07:07:18) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【から比べたら…デレてます！】 (2021/9/11 07:08:15) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【出禁ってワードが怖すぎる笑】 (2021/9/11 07:09:05) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【元がそれなのにデレてないとかいうから…笑】 (2021/9/11 07:10:20) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【行為中はデレてくれるようになったけど、行為のスタートめっちゃツンツンしてるやん笑】 (2021/9/11 07:11:29) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【……（氷のように冷めた目線）】 (2021/9/11 07:12:16) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【.......さてと、移動しよか？】 (2021/9/11 07:12:54) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、えっと…じゃぁ俊君が馴れ馴れしく腰を抱いてきて、言わないまでもなんか期待してる感じを出してるところからとか…？笑】 (2021/9/11 07:14:08) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【そうだね！カナトが温泉に一人で行ってるの見かけて、強引めに貸切の混浴に連れ込んで見たいな】 (2021/9/11 07:16:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【みたいな感じでお願いしていいですかっ】 (2021/9/11 07:16:56) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【おっけ！でも、5〜10分待って。すぐ戻るから】 (2021/9/11 07:18:03) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうんー、ごゆっくり】 (2021/9/11 07:18:30) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【ありがと】 (2021/9/11 07:18:48) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【おまたせ】 (2021/9/11 07:23:00) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、別に待ってませんので（氷）】 (2021/9/11 07:23:52) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【うわ冷たいっ笑】 (2021/9/11 07:24:54) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【流石に冗談です…ｗ書き出しお願いしますっ】 (2021/9/11 07:26:08) |
| 進藤 俊♂1年 | > | （ここ最近忙しくて誰も襲えていない俊。ムラムラを身体に溜め込んだまま朝風呂に向かっていると目の前にカナトがテクテクと同じ方向に歩いているのを見つけて）.....いい奴みっけ........（そう呟くと気づかれないように静かに距離を詰めカナトの目を覆い、後ろから腰に回して抱き寄せる）.....久々だね.....カナトっ笑...... (2021/9/11 07:30:03) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …っ（そんな子供じみた悪戯に、小さく舌打ちする）進藤君…？おはよ。（いきなり近いボディータッチに身体は反応してしまうのだけど、動揺はしないで、…声を出すときはあくまで普通に） (2021/9/11 07:34:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【誰も襲ってない＝相手は誰でもいい＋３氷P 目隠し +1氷P です…！】 (2021/9/11 07:38:30) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【もっと稼いでも大丈夫ですよ、進藤君…！笑】 (2021/9/11 07:39:33) |
| 進藤 俊♂1年 | > | やばっ.....相変わらず反抗的だなぁ.....気持ちよくなればすぐに素直になっちゃうくせになんでそんな意地はるのかね？笑（なんて言いながら、カナトの目は覆い隠したまま、貸切の温泉に誘導していく）あぁここ右だから....（しばらくはカナトのお腹をゆっくり撫で回していたのだがすぐに我慢できなくなっておっぱいに手が伸び、移動しながらカナトの身体を無遠慮にいじって）着いたぞ....（目を離してやると目の前の看板には『貸切』の文字が） (2021/9/11 07:40:27) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【じゃあ遠慮なく笑】 (2021/9/11 07:41:20) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【稼いだ分デレっデレになるんでしょ？笑】 (2021/9/11 07:44:47) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ちょ、こら…ふざけん、な…っ（彼の距離は、もう明らかに以前の友達だった間隔ではなくなっていて。背後からつい先日の記憶のことを囁かれる。彼に襲われた、なんて言い訳しながら、私の方からも貪るみたいに、彼のことを求めてしまった日のことを思い出して。…そういう気持ちを隠そうともしないで触れてくる彼の手に苛々しながらも、身体の方は自然と受け入れていて。お腹を優しく触れられると下腹に小さな火が灯るように。胸に触れられればそこへ油を注ぐように…彼に勝手に身体を触れられる心地よさが、私のどこかをおかしくしていく。そうやって頬を赤くして、されるがままになりながら歩いていくと…）…いや、私もここ、来ようとしてたんだけど…（元々一人で入ろうとしていた温泉の前だった。どういうつもりか問うみたいに睨みつけて…） (2021/9/11 07:50:09) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うーん、恋人みたいなとこからは遠ざかるかな…？笑】 (2021/9/11 07:52:46) |
| 進藤 俊♂1年 | > | へぇじゃあちょうど良いじゃんか....（カナトを押し出しながら二人揃って脱衣所に入って）ここに着くまでの間に乳首立ってるな....笑....この前のでも思い出したか？（そう言って勃った乳首を指で弾いて見せて）どうせだから脱がせてやるよ.....ほらっバンザイしな（カナトのシャツをめくり上げていく） (2021/9/11 07:54:23) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【もうそこは諦めかけてるよ笑...氷Pによる影響はどこに出るのだろうか笑】 (2021/9/11 07:56:33) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | や、っちょ…ついてくるの…！？（押されるようにして一緒に入ってしまうと、彼の手で扉に鍵をかけられてしまって。…でもこんなことで、彼のために自分の用事を諦めるのも癪に思い、渋々受け入れてしまう）…いや、気の所為だし……んっ…や、だ…！♡（彼の指に意識を撮られている間に、服も掴み上げられて。少し強引めに脱がされていってしまう…シャツとショートパンツを脱がされ、下着も。彼の遠慮無い手が勝手に這い回って、私に言い訳できないようにしていってしまう…） (2021/9/11 08:04:05) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【進藤君への当たりが強くなります（雑）】 (2021/9/11 08:05:20) |
| 進藤 俊♂1年 | > | （口では抵抗するもの身体の方は素直に受け入れるカナト。一糸まとわぬ姿にされたカナトを見て）.......カナトの裸明るいとこで見るの初めてかもな......綺麗じゃん.....こことかな♡笑（隠しようもなく勃った乳首を今度は直で弾いて、今度は自分の服を脱いでいくが、上半身裸になったところで）どうせならカナト脱がせてよ？俺脱がせてやったし笑（なんて厚かましくお願いしながら） (2021/9/11 08:08:36) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【氷Pマイナス要素しかないですやん】 (2021/9/11 08:09:01) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ……（じとっ…っと明らかな不機嫌を隠そうともしないで、不服そうに睨みつけるものの。後輩にペースを握られたまま、別に気にすることでもないですよ、なんて仕草で彼のズボンを脱がせていく。…そうしたら、下着の上からでも、彼のものを意識することになってしまって…） (2021/9/11 08:14:06) |
| 進藤 俊♂1年 | > | どうした？早く脱がせてよ笑笑（腰を少し突き出すそぶりを見せてからカナトを煽るようにして）カナト？まだ？笑（なんて煽り100ぱーせんとで挑発して） (2021/9/11 08:15:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…よかったら、どうなってるのか教えてほしいなー…って】 (2021/9/11 08:18:46) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 【なるほど！追記しますね】 (2021/9/11 08:23:07) |
| 進藤 俊♂1年 | > | （パンツの上からでも丸分かりなほど反り返っていて、最近してなかったからなのか、むせ返るようないやらしい匂いを漂わせている肉棒を。カナトに押し付けて） (2021/9/11 08:24:27) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ……して、あげないよ…？（彼の下を脱がしていくと、布地の中で苦しそうにしていた彼のものにも当然目がいってしまう。しゃがんでいたせいで、間近で熱や匂いまで感じさせられて。私何をしたかったかなんて、出会った時にはわかっていたけれど、いざ本当にわかるようにされると、頬をすっかり真っ赤にしながら、なるべく冷たく聞こえるように彼にちゃんと告げる。彼のそんな状態なんて見なかったことにして、タオルを手に取ると彼に背中を向け、勝手に浴槽の中へ歩いて行こうとして…） (2021/9/11 08:28:50) |
| 進藤 俊♂1年 | > | あっそう....（もちろんカナトの反応も想定済み。だから冷たくあしらわれた分こっちも容赦なく）何一人で行こうとしてんのさ？（脇下に手を回し抱き寄せながらも手でおっぱいを掴み、揉んで）タオルとかいらないよね？今日はカナトは体隠すの禁止な？今タオルで隠したからその分お仕置き♡（乳首を優しくこりこりこりっ♡てこねて） (2021/9/11 08:32:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | やっ…♡（…ずっと仲いい友達だと思っていた後輩の男の子に、思い切り後ろから胸を揉み込まれて。少しそうされることを予想していたみたいに、喉から甘えるような悲鳴が漏れてしまう）なんでそんなの、勝手に言われないと…っ…いけないわけ…？ (2021/9/11 08:37:41) |
| 進藤 俊♂1年 | > | なんでって.....俺とカナトの仲じゃん？理由とかいる？♡（まるで特別な間柄であることが当然のように言って）てか、今のは待ってた時の声でしょ？笑.....素直にして欲しかったってら言えば良いのに笑笑（カナトと自分に掛け湯をすませると2人で前後に並んで湯船に浸かり、より一層乳首を執拗に刺激して）やっと落ち着いていじれるな♡....両方をいっぺんに.....こぅっ♡（カナトの後ろに座り後ろから手を回すようにして、カナトの乳首をこねくり回し） (2021/9/11 08:42:57) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | んっ…♡や、ぁ、別に、されたくない、から…♡（してあげないってちゃんと言ってるのに。身体に腕を回されて、まるで恋人みたいに胸へ触れられたり、わざとしたそうな彼のものを擦りつけられたり。年下の彼の勝手な態度に、どんどん私の声は甘くなっていく。悲鳴を漏らすのを我慢するのも辛くなってきて。当然みたいに２人で一緒に、お湯へ入ると…余計に彼と密着してしまって）や、ぁあっ…♡（彼のことを誘うような甘い声まで漏れてしまう。彼にさっき言われたとおり。私の胸はすっかり彼の性欲に当てられて、かたくなりきってしまったあとで…擦り立てられると耐えられない…） (2021/9/11 08:48:57) |
| 進藤 俊♂1年 | > | （密着すればするほど溜まりきって反り返った肉棒はカナトのお尻や背中に存在を主張して）なにこの全力勃起した乳首♡......せーのっ♡（仮かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡......カナトのペースなんて考えもせず、ぴんっぴんの乳首の先っぽを小刻みに引っ掻いて） (2021/9/11 08:52:19) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ～～～～っ！♡（びく、っと腰が浮いてしまうほど身体を反らせて、喉の奥から声にならない気持ちよさそうな悲鳴をあげてしまう。彼の指から逃げようと、必死に身体を捻って…♡） (2021/9/11 08:55:19) |
| 進藤 俊♂1年 | > | .....っ.....カナト〜♡.....何今の？♡笑笑（もちろん乳首を逃がすわけなくて、さっきよりも小さな刺激で一定のリズムで乳首を弾きながら）身体のビクつき制御できないくらい気持ちよかったの？♡ (2021/9/11 08:58:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 進藤君が…するからじゃん…っ♡（誂われて怒ったように、口撃するけど…気持ちいいってことは声ですっかり教えてしまって。それに、お尻へ後ろから擦りつけられてる彼のものへも、甘えるみたいにして身体を揺らししまって…♡） (2021/9/11 09:02:14) |
| 進藤 俊♂1年 | > | 否定しないんだな？笑（すっかり発情してしまったのか口では言わないがすっかりちんぽを意識してしまっていて）欲しそうだね？♡（湯船の縁に座って、びくんっと反り返るそれを隠しもせず、）カナト♡おいで.... (2021/9/11 09:07:05) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | べ、つに…欲しくない…っ♡（怒ったような表情は崩さないまま、顔を赤くして彼に寄りかかるようにして。手はつうっと誘うように。進藤君の太ももから指を這わせて、ぐにぐにと大きくなったものを掴まえて、上下にこすってしまう。手付きは彼に挑発された私の性欲、そのもので…）うるさい…♡（何時でも彼が掴まえられるぐらいの距離でそう耳打ちしながら、頬にキスしてしまう…） (2021/9/11 09:11:22) |
| 進藤 俊♂1年 | > | ほんと素直じゃないよな♡（そういうとカナトを持ち上げ、対面座位に。そのままカナトの真下に肉棒を運ぶと）ほらっ......ゆっくり腰落とせっていってもどうせしないんだろうから.....（優しい手つきでカナトの腰に手を添えると下方向にほんのちょっとだけ力を入れて）乳首だけでこんなとろとろにさせてるとかやばいな♡....エロすぎ笑 (2021/9/11 09:16:56) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、んーーっ…♡…～～～っ♡…は、っは…してあげないって…言ったじゃん…っ♡（少しでも腰を掴まえてもらえたら。私からそこを開いて…ほとんど私から彼のものに沈み込ませていく。くぐもった喘ぎ声を漏らしながら、すっかりぐしょぐしょの中を掻き分けていく彼のものをいっぱい締め付けて）…うるさい…別に、何処にも触られなくても、こうなることもある、から……（恥ずかしげに、出会った時からしたそうにセクハラされて、興奮してましたって。彼に告白してしまう） (2021/9/11 09:22:39) |
2021年08月28日 18時30分 ～ 2021年09月11日 09時22分 の過去ログ
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