「【学園】セックスしないと出られない教室」の過去ログ
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2020年07月12日 05時36分 ～ 2021年10月04日 16時41分 の過去ログ
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| 西園寺エミリ♀3年 | > | うぅっ..エロいだなんて変な事言わないの..っ;//(彼の服を脱がす手を止めてしまい一旦恥ずかしがってしまうと先ほどまでの勢いも徐々に薄れてきてしまう）ダメよ..ここでシなかったら出られないんだから..＿＿ん..？///;(小声でそう自分にいい気がせていると自分の下半身に何か当たっていることに気づく）小室くん...？これは何かしら...？膨らんできちゃってるけど...//(再びスイッチが入ったのか彼の下半身を撫でてそう問い詰めてゆく..) (2020/7/12 05:36:56) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 男はどうせ馬鹿で変態ですよー(と、少しばかり先輩を弄ぶような口調で彼女を返事をしてみる。と同時に歯を見せて笑みを浮かべてみる。)…俺は先輩と居れるんなら、ずっとこのままでも、いいんですよー？(と、先程の威勢が消えた彼女に再びスイッチをオンにすべく、耳元でそう呟いてみる。)……(股間部が膨れ上がることに生理現象なので、『仕方ない』と言っても女性にはおちんちんがついていないから分かるわけでもないので、無言でその場を切り抜けようとした。)【淫語、嫌いでしたら次から言わないようにしますが使われます？】 (2020/7/12 05:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺エミリ♀3年さんが自動退室しました。 (2020/7/12 05:57:10) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様でした…？いい夢を…】 (2020/7/12 05:58:16) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/7/12 05:58:35) |
| おしらせ | > | 西園寺エミリ♀3年さんが入室しました♪ (2020/7/12 13:49:33) |
| 西園寺エミリ♀3年 | > | 【申し訳ありません;ロル待機の最中に寝落ちしてしまいました;またご縁があればお相手してください】 (2020/7/12 13:50:24) |
| おしらせ | > | 西園寺エミリ♀3年さんが退室しました。 (2020/7/12 13:50:27) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/7/12 13:50:30) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あ、先輩…こんにちは、良かったら自部屋あるから寄ってくださいね…ってもういなかった…】 (2020/7/12 13:51:15) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/7/12 13:51:20) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/12 13:55:00) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （その日最後の授業がやっと終わった放課後まだ浅い時間帯。担任の教師に頼まれたクラス全員のアンケートの纏めを抱え職員室へと向かった。廊下を行き交う生徒たちは部活に向う者も帰宅を急ぐ者も混在し、それなりに活気がある。辿り着いた職員室、形式的なノックを2回すれば、少し重い引き戸を開ける。）失礼しま～す。（その時抱えた書類の束を落としそうになれば、少し前のめりになった関係上、視線は手元の書類に集中し、中の様子を確認することもなく後ろ手に扉を閉めて驚いた。中はいつもの職員室ではなく一見普通の教室。しかも誰一人としておらず、先ほどまでとは違い別世界のように静まり返っている。）何だこりゃ…？（自分は確かに職員室に入ったはず、しかし目の前の現実に）どこかで間違えたかな？（入りなおそうと振り向いたその先の扉に貼ってある紙には「セックスしないと出られません」の文字。）誰だよ、こんな質の悪い悪戯するのは…。（長居は無用とばかりに扉を開けようと手を伸ばす。） (2020/7/12 13:55:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんにちは、面白そうなお部屋を見つけたので入ってみました。時空のズレか何かで迷い込んでしまいましたが、一人だからまだ扉は開くのかな？自分が退室する直前に入ってきてくれる…そんな展開を期待して待機いたします。】 (2020/7/12 13:56:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2020/7/12 14:16:35) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/8/2 20:24:52) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2020/8/2 20:24:59) |
| 最上優弦♂１年 | > | ん.......(夜遅くに学校に忘れ物を取りに来て、少し気になったのでいつもは通らない廊下を進んでみることにし進んでいる教室を見つけ電気をつけて中に入っては意外と手入れはされてるななんてボソッと良い....)少しだけ..休憩してから帰ろ..(何て言うと壁に寄りかかり座っている) (2020/8/2 20:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上優弦♂１年さんが自動退室しました。 (2020/8/2 20:51:07) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/8/22 19:44:41) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2020/8/22 19:44:47) |
| 最上優弦♂１年 | > | ......(学校が終わり放課後、特に部活にも入っていない最上はやることがなく本を読むことにしたが、教室は賑わっていて集中出来ず、帰る支度をすると教室をあとにし何処か無いかと探して..１つの空き教室を見つけると入って壁に寄りかかっては本を読み始める...) (2020/8/22 19:48:56) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集中さております】 (2020/8/22 19:52:42) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【しております..です笑...どなたでもどうぞ♪】 (2020/8/22 19:53:12) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/8/22 19:58:32) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/9/3 10:25:25) |
| おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/9/3 10:25:30) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔します。書き出し投下しますね】 (2020/9/3 10:25:41) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【待ち合わせにてお邪魔します。】 (2020/9/3 10:25:44) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2020/9/3 10:25:56) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | …ここ…かしら…？（行ったり来たりしてやっと見つけた、何の変哲もなさそうな教室のひとつ。カララ、と引き戸を開けると、大きな窓から向こうの空が開けている。うん、ここだわ、きっと。やや遠くに見える建物は全てこの教室より下にある。長い階段を経たために上がった息を整えながら、後ろ手に引き戸を閉める。窓際まで歩いて行って、きょろきょろと辺りを見渡して。多分正面。この後上がる花火がきれいに見える教室があると噂に聞いて、わざと残業していたのだ。念の為スマホを取り出して、方角を確認。近くの机の上を指でそっとなぞる。埃はたまってないみたい。濃いベージュのワンピースの裾を抑えつつ、ひょい、と机に腰掛ける。ちょっとお行儀悪いけど、この方が視線が高くなるから、と誰にともなく胸の内で小さく言い訳をしたりして） (2020/9/3 10:26:18) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29数学さんが入室しました♪ (2020/9/3 10:35:31) |
| 栗栖洋平♂29数学 | > | すみません、いきなり通信トラブルです。ちょっとお待ちください！ (2020/9/3 10:36:20) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、焦らずでー】 (2020/9/3 10:39:32) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （数学科の教育研修で朝から缶詰にされた一日も終わり、帰宅途中に置きっ放しにしていた書類の事を思い出し、それを取りに行くため自分の足は学校に向った。この酷暑の中、着用を指示されていたネクタイを緩め、スーツの上着は腕に抱えたまま既に暗くなった校舎の中、職員室へと向かう途中遠くに花火の音が聞こえる。）今日は花火か…そう言えば花火が綺麗に見える教室があったよな…（と方向転換すれば軽い足取りで階段を上り、目的の教室へ。閉じられた扉を静かに開けば何やら人の気配、そっと中を覗くと窓際に女性のものらしき影。暗闇に目が慣れるとそれはどうやら佐倉亜利沙のようだ。先日の事もあり一瞬躊躇するも室内へと足を踏み入れる。）…佐倉…先生…？（少し離れた所から遠慮がちに声を掛けた際に背後で扉が閉まる気配を感じたが、その時は気にも留めていなかった。） (2020/9/3 10:43:59) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29数学さんが退室しました。 (2020/9/3 10:44:21) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【申し訳ありませんでした。多分大丈夫だと思います（汗）】 (2020/9/3 10:44:56) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | …わー…（音もなく突然、濃紺の空にパッと赤いブーケが放たれる。パラパラパラパラ、と大粒の雨が傘を叩くような音と共に消えたかと思ったら次の花火が。ここが校内であることなどすっかり頭の外で、胸の前で手を合わせたまま見入っていた、その時。呼び掛けられた声にハッと振り返る。電気をつけていない教室の入り口に、戸を背に立つシルエット。と、その時「ヒョロロロロロ」と甲高い音が窓の外から聞こえてきた。ぱあっとオレンジの花が咲いて、薄暗い教室をちらりと照らす。そこに見えたのは…数学の栗栖先生。あのことがあってからずっと避けていた人。一拍遅れて明るい破裂音が響く。きまり悪い。なるべく校内では1人にならないようにしていたのに、油断していた…）…栗栖先生…ですか…？な、なんでしょう…？どうしてここに…？（腰を下ろしていた机から降りて、半身をドアの方へ向けるように立ち尽くして。…また一つ、背後で白っぽい光が舞う） (2020/9/3 10:54:00) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （窓の外では既に花火が派手に打ち上がり続けている。自分の呼びかけに驚いたように振り返ったのはやはり佐倉亜利沙。少し背が高く見えたのは彼女が机の上に座っていた所為だとその時分かった。時折明るく煌めく窓外の光を背にした彼女のシルエットが怪訝そうにそしてバツが悪そうに訊ねて来れば、こちらも少し緊張気味に応えた。）あ、はい、栗栖です。どうしてって聞かれると同じ質問を先生にも返さなくちゃなんですが、この教室って花火が綺麗に見えるって前から結構有名なんですよね…。自分たまたま用事があって職員室に来たんですが、花火の音が聞こえたものでちょっと寄ってみようかと…。（あの一件以来まともに会話したことも、目を合わせたことすらも無い。逆光でその顔は見えないものの、その言葉が自分を諫めているような気がして）あ、自分はすぐに失礼しますので、どうぞごゆっくり。（踵を返すと扉に向う。閉じた憶えの無い扉に手をかけ引いた…つもりがびくとも動かない。2度、3度と力いっぱい引いてみるも同じこと。焦りと共に額にはうっすらと汗が滲む。背中に刺さっているのであろう彼女の視線も痛いほどに感じつつ、尚も扉を開けようと…） (2020/9/3 11:06:40) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | …（学内に人はいないだろうと軽く考えていた。少なくとも私の後を尾けてきたわけではなく、同じ目的でこの教室を訪れたというそのセリフに少し胸を撫で下ろして）は、はぁ、では…（ごゆっくり、と出ていこうとする背中に、まだびっくりしたままながら小さく会釈して。でもなんとなく気まずいし、栗栖先生が出てしばらくしたら私も帰ろう…と胸の内でぶつぶつ。また一つ白っぽい火花が散る。なかなか出ていかない姿に不信感が芽生えて…どうしたのかと目を凝らすと、どうも扉が開かない様子。そんなに立て付けの悪い戸でもなかったけれど、どうしたのかしら。鍵でもかかってしまったのかしら…？）あ、あの、どうなさ…（と、さっきまではなかったはずの－目に入っていなかっただけだろうか、今初めて気がついた－1枚の張り紙が。ここからでは何を書いてあるのか見えない。戸についての注意だろうか…） (2020/9/3 11:19:24) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （背後では不規則な閃光が扉を照らし、少し遅れた破裂音が鳴り響く。扉が開かないことを背後の亜利沙が栗栖の恣意的な行為だと勘ぐってはいないか…そんなことを気にしつつも焦れば焦るほど扉は重く動くことを拒絶しているようにも思えた。さすがに不安を感じたのか、亜利沙がどうしたのかと問いかけてくる声が不自然に途中で途切れたことに気が付けば、何事かと振り向いた。視界にとらえた亜利沙はこちらを向いてはいるものの、その目が自分を見ていないことは一目でわかる。怪訝そうな彼女の視線を辿ればその先には何やら貼り紙が…「セックスをしないと出られません」暗がりではあるが見間違えるはずも無い。確かにそう書かれた文字を幾度も幾度も読み返す。そう言えば確かこの学園の七不思議のひとつにそのような話を耳にしたことがある。）まさか…こいつか…（思わず呟いた声が花火の音に紛れず彼女の耳に届いたのかどうか…） (2020/9/3 11:30:37) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | どうかなさったんですか…？（私の視線を追って貼り紙を見た栗栖先生が、何度もそこに書いてあることを読み直しているのが頭の動きでわかる。呆然としたように立ち尽くす後ろ姿に、遠慮がちに声をかけて。バラバラバラ、と派手に空を焼く音が続いて、それきり静かになった。振り向いて窓の外を見上げると、白っぽい煙が薄い雲のように風のない夜に漂っていて。終わったのかしら。それなら私も、ここを出よう…）あの、花火、終わったようですし、私も出ますので…（恐る恐る、といった足取りで引き戸の方へ数歩。近づきすぎないように距離をとったまま、退出を促すけれど、栗栖先生の顔は貼り紙に向いたままで。もう数歩進めてみる、と、貼り紙に書いてあることがぼうっと浮かび上がるように読めた。「セックスしないと出られません」…？） (2020/9/3 11:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2020/9/3 11:50:55) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/9/3 11:51:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分の呟きは彼女の耳には届かなかったようだ。空を焦がすような音を最後に教室内に静寂が訪れる。ずっと貼り紙を見つめたままの自分に花火が終わったことを告げる亜利沙が、すこし自分を遠巻きにするように扉に近付けば、彼女の目にもその文面が読めるはず。自分と同じようにそれを眺める亜利沙の表情は覗い知れないが、同様にその視線は貼り紙に張り付いたまま。自分は紙から視線を外すと彼女の方へと向き直る。）…先生、どうやらそう言う事らしいです…あ、このことは自分の所為じゃ無いことはわかって貰えますよね？先生が今夜ここに来ることなんか知らなかったし、短時間のうちにこんな細工をする余裕なんか無かったし…先生も扉を開けてみて下さい。（今は彼女に二人の置かれた状況を理解して貰うのが先決と彼女に促して。） (2020/9/3 11:51:24) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ジャストアウト！】 (2020/9/3 11:51:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【すみませんでした。】 (2020/9/3 11:51:51) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | …そういうことらしいって…こんな悪戯鵜呑みになさるんですか？（貼り紙の文言も、先ほどから何度も開けようと力一杯戸を引いていた様子も目にしたものの、信じられない。当然だ。いかにも高校生らしい悪戯書き。つかつかと戸へ歩み寄ると、鍵穴を確かめる。閉まってはいない。栗栖先生が手をかけているのとは逆の引手に指をかけ、引いてみる。…開かない。びくともしない。両手で、足を踏ん張って思い切り力をかけてみる…けれど、何かの意志に守られたかのようにガタつきもせず、戸は整然と閉まったまま…）そんな…こんなことって…（無意識のうち、身を守るように両肘を抱き寄せて） (2020/9/3 11:59:33) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （自分の言葉が信じられないと彼女の顔にははっきりと書いてあった。常識的にはそれも当然。高校生の悪戯だと思いたくなる気持ちも良く分かるが、実際に自ら扉を開けようと挑んだ彼女の努力は悉く無に帰した。栗栖と二人きり…そんな状況に彼女の中に何かが過ったのだろうか、両肘を畳むように自身を抱きしめる動きに自分の男の部分が確かに反応する。しかしもう少し出るための努力をと、窓際に駈け寄れば全ての窓を開けようと力を込めるも扉同様動く気配も無い。携帯を見れば見事に圏外の表示。万事休すと再び彼女に近付いて）鵜呑みにするも何も先生がご自分の目と手で確かめられた通りです。（大きく深呼吸を一度すればゆっくりと話しかけた。）さて、どうしましょうか…（取りあえずは彼女に決定権を委ねてみよう…） (2020/9/3 12:08:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【もうすぐ昼食の声がかかると思います。その時はお知らせいたしますが、先生のランチタイムはどうでしょうか？】 (2020/9/3 12:10:36) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【すみません、一旦ここで置いてもいいでしょうか】 (2020/9/3 12:10:37) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、大丈夫です。再開は何時頃？】 (2020/9/3 12:11:20) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【13:30頃でしょうか…】 (2020/9/3 12:12:06) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解しました。ではそれくらいの時間にここへ…で良いですか？】 (2020/9/3 12:12:42) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、そういたしましょう】 (2020/9/3 12:13:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では一旦解散で…お疲れさまでした。続きもよろしくお願いします。】 (2020/9/3 12:13:35) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、一旦失礼いたします】 (2020/9/3 12:14:24) |
| おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/9/3 12:14:34) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2020/9/3 12:14:42) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/9/3 13:23:51) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ちょっと早めですが待ち合わせにてお邪魔します。】 (2020/9/3 13:24:21) |
| おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/9/3 13:35:59) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【すみません、お待たせしました】 (2020/9/3 13:36:07) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【いえいえ、体調は大丈夫ですか？】 (2020/9/3 13:36:22) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、体調は大丈夫です…が、重ねて申し訳ないのですが、予定より早く仕事の指令が降りてきてしまいました】 (2020/9/3 13:36:43) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あぁ…それではそちらを優先させて下さい。またタイミングが合う時にでもお願いします。】 (2020/9/3 13:37:32) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【本当に申し訳ないです。またタイミングの合う時に続きをお願いできれば】 (2020/9/3 13:38:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【謝らないで下さい。最初から背後優先は約束事ですので。また調整させて頂ければ嬉しいです。】 (2020/9/3 13:39:06) |
| 佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、また伝言しておきますね。申し訳ないですー、失礼いたします】 (2020/9/3 13:39:35) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2020/9/3 13:39:54) |
| おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/9/3 13:39:54) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2020/9/3 13:40:09) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀17歳さんが入室しました♪ (2020/10/26 21:32:14) |
| 志木島楓♀17歳 | > | 【お邪魔します】 (2020/10/26 21:32:46) |
| おしらせ | > | 三崎 涼介♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/26 21:33:35) |
| 三崎 涼介♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/10/26 21:33:48) |
| 志木島楓♀17歳 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/10/26 21:34:03) |
| 三崎 涼介♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/10/26 21:34:46) |
| 志木島楓♀17歳 | > | 【どちらが先に書きますか？】 (2020/10/26 21:37:14) |
| 三崎 涼介♂2年 | > | 【お願いします】 (2020/10/26 21:39:42) |
| 志木島楓♀17歳 | > | (寮で眠っていたはずの楓が目を覚ましたのは見慣れた教室。 何故こんな所にいるのかと考えるも、得られるものはなく黒板の張り紙に気付くと近付いてそれを読み上げる) セックスしないと出られません…？ど、どういうこと……？ (困惑し、扉に近付いて開けようとするけどいくらやっても微動打にしない。窓を椅子で叩いても割れる様子はなく、疲労を覚えて自分の咳の位置の机に座って息を整える) (2020/10/26 21:46:15) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀17歳さんが退室しました。 (2020/10/26 21:57:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三崎 涼介♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/26 21:59:48) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:22:57) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【失礼します】 (2020/10/27 20:23:05) |
| おしらせ | > | 石山駿♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:25:20) |
| 石山駿♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/27 20:25:27) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが退室しました。 (2020/10/27 20:25:36) |
| おしらせ | > | 石山駿♂2年さんが退室しました。 (2020/10/27 20:25:52) |
| おしらせ | > | 秦沢 茉莉亜♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:37:34) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/27 22:37:51) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【ロルを描いて待機しますね。中〜長文あたりでお相手できる方希望します。】 (2020/10/27 22:38:32) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | ふぅーん..他のところはもう大体準備が終わってるようね。(とある学園の文化祭前夜。学園内は明日の文化祭に向けた修飾で当たりがキラキラと輝いていた。夜中まで準備に取り組む生徒も徐々に帰宅の用意をしてきた。先程までガヤガヤしていた口内にも少しずつ静寂が訪れてきた頃、彼女は両手にゴミ袋を持ち最後の片付けに取り組むべく倉庫へ向かっていた。)...ん？この部屋くらいけど..ここはどんな出し物をするのかしら。(ふと通りかかった教室が気になり、ドアから室内を見渡すもこの部屋だけ装飾はなく黒いカーテンが掛かっているだけだった。)教室の取り合いがあったくらいなのに..どうしてここだけ..？(気になってしまったのかそのまま倉庫へ向かうことはなくその教室へと足を踏み入れてしまう。そのまま辺りを見渡すも特にこれといった何かはなくその場をさろうとするが..) (2020/10/27 22:46:26) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【こんな感じで待機させていただきますね。】 (2020/10/27 22:46:40) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【今回はロルだけ残してまた日を改めて来ますね。】 (2020/10/27 23:02:05) |
| おしらせ | > | 秦沢 茉莉亜♀3年さんが退室しました。 (2020/10/27 23:02:10) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが入室しました♪ (2020/10/28 20:24:35) |
| 志木島楓♀二年 | > | (寮で眠っていたはずの楓が目を覚ましたのは見慣れた教室。 何故こんな所にいるのかと考えるも、得られるものはなく黒板の張り紙に気付くと近付いてそれを読み上げる) セックスしないと出られません…？ど、どういうこと……？ (困惑し、扉に近付いて開けようとするけどいくらやっても微動打にしない。窓を椅子で叩いても割れる様子はなく、疲労を覚えて自分の席の位置の机に座って息を整える) (2020/10/28 20:26:05) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【どなたでもお気軽にどうぞです】 (2020/10/28 20:55:48) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志木島楓♀二年さんが自動退室しました。 (2020/10/28 21:16:09) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:22:49) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【遠山さんいらっしゃいますか？】 (2020/10/28 21:23:31) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません５分ほど待っていただけますか？】 (2020/10/28 21:24:35) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【分かりました】 (2020/10/28 21:24:48) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいませんおまたせしました】 (2020/10/28 21:32:30) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ところでこちらS寄りなので、流れとしては、不良気味な俺が前から楓さんにアプローチしていたけれど断られてしまっていた、という設定がしたいのですが、厳しそうなら即退室します】 (2020/10/28 21:33:56) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【と、待たせすぎちゃったかな。退室しますね。すいませんでした】 (2020/10/28 21:43:22) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2020/10/28 21:43:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志木島楓♀二年さんが自動退室しました。 (2020/10/28 21:45:07) |
| おしらせ | > | 秦沢 茉莉亜♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:45:50) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/28 21:46:00) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【前回のロル、使ってなかったのでそのまま待機してみますね】 (2020/10/28 21:46:24) |
| おしらせ | > | 石山駿♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:46:38) |
| 石山駿♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/28 21:46:50) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/28 21:47:27) |
| 石山駿♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/10/28 21:47:49) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2020/10/28 21:48:13) |
| 石山駿♂3年 | > | 【NGありますか？】 (2020/10/28 21:48:35) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【NGは短文とスカグロ、即ハメですかね】 (2020/10/28 21:49:21) |
| 石山駿♂3年 | > | 【分かりました。ちなみに童貞の仮性包茎で本番中出しをヤらせてくれますか？】 (2020/10/28 21:49:59) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/10/28 21:50:26) |
| 石山駿♂3年 | > | 【ありがとうございます。容姿にはどんなとか設定ありますか？】 (2020/10/28 21:51:32) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【白のワイシャツにベージュのセーター、青チェック柄のミニスカートですね】 (2020/10/28 21:52:19) |
| 石山駿♂3年 | > | 【分かりました。顔は俺の好みの有名人に激似な設定でお願いですか？】 (2020/10/28 21:53:09) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【そこはお任せします】 (2020/10/28 21:54:20) |
| 石山駿♂3年 | > | 【分かりました。では、本田翼ちゃんに激似な顔でお願いします】 (2020/10/28 21:54:50) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【はいー】 (2020/10/28 21:55:08) |
| 石山駿♂3年 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2020/10/28 21:56:37) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/10/28 21:57:27) |
| 石山駿♂3年 | > | ある教室で茉莉亜と2人っきりになり）ここ、出れないな。張り紙通りSEXしなきゃダメみたい。俺とヤるしかないみたいけど、いい？（ドキドキしながら (2020/10/28 21:59:37) |
| 秦沢 茉莉亜♀3年 | > | 【すみません、合わないようなので失礼しますね。】 (2020/10/28 22:01:08) |
| おしらせ | > | 秦沢 茉莉亜♀3年さんが退室しました。 (2020/10/28 22:01:11) |
| おしらせ | > | 石山駿♂3年さんが退室しました。 (2020/10/28 22:01:20) |
| おしらせ | > | 澤辺 聖哉♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:09:42) |
| 澤辺 聖哉♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔致しますね。】 (2020/10/28 22:09:58) |
| 澤辺 聖哉♂1年 | > | ……この教室で間違いないんだよな？(ちら、ちらと手に持つプリント用紙が詰まった封筒と教室の入口を交互に見遣りながらそんな一言を。───事のきっかけは至って普通とも言える教師からの頼み事。こんな見た目でも頼まれる位に担当の先生は忙しかったのだろうか。文化祭であちこち賑わう声が左右の耳から代わる代わる響いて少しだけ浮かれてしまうような、沈んでしまいそうな。…兎も角も静かな屋上で一息つけたいもんだと思いつつ教室の中へ入るも) ……えーっと、誰か、いるのか？ここだけなんと言うか。(酷く静か、そして薄暗くて何も無い。…と見えたのはその時だけ。…本当にここであっているのだろうかと思いながらも取り敢えず教壇に封筒を置けばきっと気付く筈。…そのまま立ち去ろうとしたものの、その時に誰かがいたのなら────ピシャン、と閉じる音が聞こえたか。) (2020/10/28 22:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤辺 聖哉♂1年さんが自動退室しました。 (2020/10/28 22:43:49) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが入室しました♪ (2020/10/29 20:42:17) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【遠山さん昨日はすみませんでした。またよろしくお願いしますね】 (2020/10/29 20:42:49) |
| 志木島楓♀二年 | > | (寮で眠っていたはずの楓が目を覚ましたのは見慣れた教室。 何故こんな所にいるのかと考えるも、得られるものはなく黒板の張り紙に気付くと近付いてそれを読み上げる) セックスしないと出られません…？ど、どういうこと……？ (困惑し、扉に近付いて開けようとするけどいくらやっても微動打にしない。窓を椅子で叩いても割れる様子はなく、疲労を覚えて自分の席の位置の机に座って息を整える) (2020/10/29 20:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志木島楓♀二年さんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:03:59) |
| おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/30 21:53:28) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。遅レスですが、何方かお相手願えれば幸いです。】 (2020/10/30 21:54:36) |
| 柳総一郎♂1年 | > | (文化祭の準備も佳境を迎え、活気に満ちた夜の校舎を徘徊する。ちらほらとまだ教室に電気が付いている為に、時間帯を忘れてしまいそうになる。クラスの展示の手伝いもそこそこで切り上げ、サボれそうな場所を見繕っていたのだ。お祭りの雰囲気に流され、簡単に身体を許してくれそうな女子は居ないかと忙しなく視線を動かして。運良く見つけられる訳が無い為に、薄暗い誰も居なそうな教室へと入り込んで。机を二つ並べ、両脚を床に付けた状態で背中を預けて寝そべる。腕で顔を隠して仮眠を取るかと思い、瞼を閉じる。自身がどんな場所に入ってしまったかなど知る由もない。) (2020/10/30 21:55:40) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが入室しました♪ (2020/10/30 22:06:15) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【失礼します】 (2020/10/30 22:06:20) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 【よろしくお願いします。何か相談事などなければ、下に続けてくれれば幸いです。】 (2020/10/30 22:08:33) |
| 志木島楓♀二年 | > | あれ、ここはどこ……？ (寮で眠ろうと思って明かりを消し、ベッドで目を閉じた瞬間頭を揺さぶられるような感覚に目を開けば、何故か自分は立っていた。少しづつ暗闇に目が慣れ、そこが通っている学校の教室だと気付くと照明スイッチの元へと進んで明かりをつける) えっ、なに…これ…？ (自分以外にも人がいることには気付いたがそれよりも黒板に書かれた、セックスしないと出られませんという一文を口に手を当て、青ざめた表情で固まって見つめている) (2020/10/30 22:17:05) |
| 志木島楓♀二年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/10/30 22:17:12) |
| 柳総一郎♂1年 | > | (微睡みに誘われ、意識が途切れそうな時。微かな声が静かな室内に響いて意識が引き戻されていく。灯りが付き、腕で隠された間から瞼越しに光が届くと状態を起こしていく。目を開ければ、女子生徒が立ち竦んでいるのを見届け、次いで、その視線の先へと首を動かした。)……へー、セックスしないと出られませんか。そんじゃ仕方ないよね。ヤろっか？(自身にとって欲情を鎮める獲物を狙っていたのだ。僥倖としか言えない。立ち上がり、今まで自分が寝転んでいた机の側へと誘導してみよう。おいで、と優しげに微笑み、手招きして。これで来てくれれば楽なのだが。) (2020/10/30 22:24:00) |
| 志木島楓♀二年 | > | ちょっと待って。その、それは最後の手段にしようよ…？ 他に出る方法が見つかるかもしれないから、ね？こんなよく分からないことに従って、初めてするなんて私は悔しいよ…… (楓は涙を目の端に浮かべながら柳の良心に期待して。柳に背を向け、扉を懸命に開けようとしているがそれはビクともしない。それでも諦めきれず、窓に向かえば開けようとするがそれもダメで、振り返って柳に弱々しい視線を向けると) あの、窓割れないか試したいから手伝ってくれないかな……？ (2020/10/30 22:34:17) |
| 柳総一郎♂1年 | > | ふーん、初めてなんだ。(此方としては、脱出された方が困る。書かれた言葉はどうやら本当らしく、彼女が涙を溜めながら懸命に動いている様を見ていただけだった。窓へと向かって尚も諦める様子はない。軽く溜息を吐き、背後に寄り添うように立った。視線を交錯させ、口端を歪めて獰猛な笑みを見せてやれば、しゃがみ込んで。)……勝手に試しててくれよ。俺は俺で脱出方法探るから。(下側から背後姿を眺め、手を秘部の方へと近づけ、指先で衣服の上からなぞりあげる。スカート姿であれば、下着の上から指が伝った事だろう。自身は交わる事で帰る事を選択したのを行動で明確に告げる。) (2020/10/30 22:43:31) |
| 志木島楓♀二年 | > | やだっ！離れて…！ (背後から、スカートを捲し上げて秘部に触れる指に身体が小さく跳ねる。柳の獰猛な笑みを見れば楓は怯え、しかし受け入れようとは思わずその手を掴むもまるで力は入っておらず、ほぼ添えているだけだった)お願いだから、考え直して…！ (2020/10/30 22:51:11) |
| 柳総一郎♂1年 | > | (ショーツ越しに触れる箇所は柔らかく、布を押し上げて秘裂へと割り入れられそうだ。だが、手を掴まれてしまえば止めよう。本当に抵抗しているとは思えない力具合。くるりと手首を捻り、同じ箇所を掴んで拘束する。そのまま持ち上げてスカートを捲り上がらせ続ける事に。)……そうは言っても、帰れる方法なんて思い付かないぜ。さっさとヤって出るのが一番だ。(今度は顔を近づけ、舌先を覗かせれば下着越しに唾液を付着させるようにまぶしていく。丁寧に舌を上下に縦筋を舐め、柔くつついたりしながら。時折左右にも振りながら刺激に飽きさせない動きで準備を整え初めて。) (2020/10/30 23:01:16) |
| 志木島楓♀二年 | > | んうっ…あっ、ひゃあ…！ (秘部に触れる舌の存在を感じて抑えきれない喘ぎ声が漏れる。僅かにそこは濡れ始め、楓は顔を真っ赤にしながら立っていることが辛くなってきたのかお尻を自ら柳の顔に押し付けるような形になってしまってさらに羞恥心を覚えていく) も、無理…！休ませて…！ (朦朧とする意識、体が小刻みに震え始めると、豊満な胸は柳を楽しませるかのように大きく揺れて) (2020/10/30 23:11:04) |
| 柳総一郎♂1年 | > | ( (2020/10/30 23:11:55) |
| 柳総一郎♂1年 | > | (艶な声音が出始め、尻を押し付けられては一旦顔を離して。空いてる手で指を下着の端に引っ掛けてずらしてしまおう。)……手早く切り上げたいのはそっちも同じでしょ？辞める訳ないじゃん。(身体の震えとともに、秘裂も誘うようにひくついて。そこを直接舌で再度舐めれば、唾液とは違うぬめりも感じ取る。そろそろ挿れても大丈夫だと思うが、しっかり濡らす為に舌先を膣口に捻じ込み、唾液を送り込んでいく。浅瀬をくるりと一周回して解し、下着を抑える手を伸ばして包皮の上から陰核を指腹で撫で付けていく。) (2020/10/30 23:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志木島楓♀二年さんが自動退室しました。 (2020/10/30 23:31:06) |
| おしらせ | > | 志木島楓♀二年さんが入室しました♪ (2020/10/30 23:31:27) |
| 志木島楓♀二年 | > | ああっ！くう…っ、最低だよ…こんなの… (楓の柳を見る目の奥底には反抗的な光が宿っている。直前は今までとは刺激の強さがまるで違い、足を震わせもう立っているのが限界だと示すもそれを口にする余裕はなかった) ひいっ！これだめぇ…！おかしくなるって…！ (足に力を入れて堪え、どうにか指から逃れようとする楓。しかし口の端から唾液を伝わせ、苦しげに呼吸を繰り返す姿からついていくのがやっとと思わせるには十分で) (2020/10/30 23:34:41) |
| 柳総一郎♂1年 | > | は、最低とは酷いな。出る為の行為だし、一応痛くないように配慮してるぜ？(最低、の一言は人聞きが悪く。全ての愛撫を止めて立ち上がろう。既に足をも震わせている為に、逃げられたとて容易に追い付ける。)……最低でもいいか。好きに恨んでくれて構わないから。(ベルトを外す金属音が響き。衣擦れと共にズボンと下着を降ろして。露わになった肉棒は完全に勃起とは言えないが、挿入は問題なく出来る。両手で豊満な乳肉を鷲掴み、すりすりと秘部に竿を擦り付け、次の挿入の段取りを整えて。この状況下ではまともに抵抗は出来ないという (2020/10/30 23:43:07) |
| 柳総一郎♂1年 | > | この状況下ではまともに抵抗出来ないと思われるが、何かしら行動を起こせるならばしてみせろ、という余裕を見せた。それと同時に、これから先の未来を想像させる為の行為でもあった。【失礼、切れました。誤字があったので、それを訂正して繋げたので、文脈おかしな所もありますが、大目に見てくれれば助かります。】 (2020/10/30 23:46:06) |
| 志木島楓♀二年 | > | こんな…誰でもいいなんて考え方で、していいことじゃない…！ (壁に手を着き、擦り付けられる肉棒から離れようとお尻を左右に揺らすもそれは誘う動きにしか見えない。しかし胸を揉まれると片手で体を支えたまま、その手に詰めを突き立てようと。いやらしく歪む胸は衣服越しでも柔らかくハリがあり、掌に吸い付くかのようで) いい加減に…、してっ！ (2020/10/30 23:53:19) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 優等生の考えはご立派だな。愛しい人を喜ばせる予行演習だと思え。(少し嘲笑混じりの声音。無表情を貼り付けた顔は彼女からは見えないだろう。堪らずに壁に手を付いた彼女は、皮肉にも尻を突き出し挿入し易い姿勢へとなっていた。そこから揺れる臀部は誘ってるだけであり。乳房を揉むというよりかは、そこを軸として支えとする為に強い力で指を食い込ませていた。手の甲に爪を立てられれば、鋭い痛みに眉間に皺を寄せ。)…ちっ、痛いじゃねぇか。(ぎゅ、と意地でも皮膚に爪が食い込んでも離さんとばかりに胸を掴み続け、激情に燃える肉棒を膣口から一気に腰を叩き付け、最奥までキツイ膣内を広げながら侵入する。) (2020/10/31 00:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志木島楓♀二年さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:13:22) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 【戻って来られないようなので、此方も落ちます。何か粗相があれば申し訳無かったです。お相手感謝です、部屋にも同様に。】 (2020/10/31 00:19:24) |
| おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが退室しました。 (2020/10/31 00:19:27) |
| おしらせ | > | 守谷 奏♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/29 23:12:47) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2020/11/29 23:12:56) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【出来れば同学年か先輩でお相手できる方希望します】 (2020/11/29 23:13:26) |
| おしらせ | > | 上条 和也♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/29 23:13:45) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2020/11/29 23:13:50) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/11/29 23:14:10) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2020/11/29 23:14:25) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【こちらこそよろしくです。中文ロルは可能な人でしょうか..？】 (2020/11/29 23:15:19) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【可能ですよ～。一応甘々系好みなのですが、そちらは大丈夫でしょうか？】 (2020/11/29 23:16:15) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【良かったです！ 好みの方も了解いたしましたb】 (2020/11/29 23:17:02) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【有難うございます...！書き出しお願いしてもよろしいでしょうか...？】 (2020/11/29 23:17:48) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【わかりました！少々お待ちください】 (2020/11/29 23:18:17) |
| 守谷 奏♀2年 | > | (とある学園の放課後の学園内。上半身ずぶ濡れな体をふらふらとゆらし、とある薄暗い教室にたどり着いては奥の席へ腰をかけ大きなため息を吐く。数分前にトイレで女子グループのいじめに合ってしまい水を被せられてしまったのだ。彼女は元々は太っていて、ブサイク、その醜い容姿から入学当初からいじめを頻繁に受けていたが、高校生活の一年生の期間をダイエットや美容の時間へと費やし、いまは見違えるような美女へと変化した。その容姿に彼女の横を通る生徒は思わず二度見をするほどだった。久々に登校をすればそれに嫉妬をしたいじめの主犯格の女子生徒に呼び出されやはりいじめは続いてしまうのだった..)はぁ..またああやってアタシに酷いことをするのね。嫉妬するくらいなら努力でもすれば良いのに..。(濡れた髪をハンカチで拭い窓の外に見える下校する生徒を眺めながらぽつりと呟く。)【遅くなりました。合わなかったら言ってくださいね。】 (2020/11/29 23:27:14) |
| 上条 和也♂2年 | > | (放課後に意味もなく校舎をぶらり歩く一人の男子生徒。クラス委員長にも関わらず除け者にされ、地味な図書委員の仕事に就いての生活が早２年。正直飽き飽きするような日々が続き、こうやって歩くことが増えているのも今の些細な悩みだ。ふと教室の中をチラリと見ながら、廊下を歩いていく......と、薄暗い小さな教室の奥に、ズブ濡れになって椅子に腰かける一人の女子生徒。)....！(何かあったのではと一瞬で感づき、ドアを開けて後ろ手に閉め、ゆっくりと近付いていく)....大丈夫？(心配そうな声色で話しかけ、懐からタオルを一枚取り出して頭を拭いていく。警戒させないよう、少しかがんで目線を同じか、あるいは相手より低くなるようにしていて)【いえいえ！大丈夫ですよ～】 (2020/11/29 23:31:56) |
| 守谷 奏♀2年 | > | まだ校内にいるのかしら..あいつら。(“あいつら”と言うのは言うまでもなくいじめのグループの女子生徒達。再び出会ってしまってはきっとこれ以上にひどい扱いを受けるだろうと思ったのかしばらくは今いる教室でゆっくりと濡れた制服と髪が乾くのを待っていた。)Σっひ...⁉︎;;;(するとすぐ背後から男子生徒の声が聞こえては勢いよく振り返る。警戒するまもなく頭の上にふわふわとした感触が伝うと徐々に警戒心が解け、震えもおさまった。いじめを受けていたせいか自分以外の生徒を敵対視するようにみていた彼女も彼は敵じゃないことを悟ったのか固い口を開いて..)ぁ..りが...とう....(なかなか人と視線を合わせることができないため目線を合わせてくれている彼の目を見ずに礼を言ってみた)【良かったです！*】 (2020/11/29 23:40:34) |
| 上条 和也♂2年 | > | ....あいつら......あぁ、....何となく分かったよ。(その単語を聞いた瞬間、悔しさと苦笑が混じったように口角が歪み、目線が落ちる。彼女も視線を合わせたくないのか、顔を反らしていたためちょうどよかったのだろうか。髪を傷つけないよう丁寧に頭を拭いていきながら語り始める)...大方あのつるんでる女子たちでしょ、？...僕も前っからクラスの奴らに色々されてたからね...あいつら含めて。....あんな馬鹿馬鹿しいことやってる奴には、僕も近付きたくはないよ。(そう優しい口調で話しかけていると、髪の毛はほんの少し放置していればすぐ乾きそうなほど水気が取れていて。「寒いから、それ脱いでこれ来てて。」と自分の学ランを脱いで手渡すと、着替えを見ないように出口の方向を見て微動だにしなくなり) (2020/11/29 23:46:31) |
| 守谷 奏♀2年 | > | (“僕も前から色々されていた”と聞くと、彼も自分と似たような境遇に置かれていたことがわかった。そのおかげもあり、自分に危害を加える対象ではないと思えば完全に警戒を解いて少しずつだが彼の顔を見るようにした。)Σっそ、そんな..別に良いのに。...//;(彼の羽織っていた学ランを手渡され、申し訳なさそうに伝えるがすでに後ろを向いてしまった彼の姿を見れば恥ずかしそうに着替えを済ます。)あの...名前、なんて言うの..？(着替えを終えると、そういえばと思い出し問いただす。一年の半分は不登校だったため彼が同学年ということは知っていたが名前を思い出すことはできずぼそっと聞いてみて) (2020/11/29 23:55:17) |
| 上条 和也♂2年 | > | ...ん、名前？別に言うことでもないんだけどな...。(名前を聞かれれば、苦笑しつつも着替え終えたことを確認し振り返る。すると自身の顔を見ているのが分かり、ほんの少しだけ安心して)...僕は2年の和也。...君の名前は.....っと、その前にあいつら来てないか確認しなきゃ....(名乗り終えると、さっそくドアを開けて廊下を確認しようと.....したものの、一向に空かない。鍵は近くにないのかと周囲を見回すと.....黒板には至極単純な文字が書かれていた。...それも、よくエッチな同人誌のネタに使われるような。)....ちょ...嘘だろ....？(今一度前後の扉や窓も全て確認したが、全て施錠されており解錠できそうにもない。やっちまった...と焦りながら、どうにかして開けれないかと扉の隙間を覗いてみたり.....) (2020/11/30 00:01:24) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ..！..っ//;(着替えを終えた合図を送ると振り返った彼と目が合い咄嗟に視線を落としては少しぶかっとした彼の制服の裾を引っ張る。)和也君..か。(人の名前を覚えるということも出来なかったため何度も彼の名前を小さく復唱していると、自分を気遣ってくれているのか例の女子グループが周りにいないかと確認をしてくれていた。が、彼の様子が少しおかしいことに気づく。)..？どうしたの..？(不安そうに彼の背後へ声をかけるとドアを何度もこじ開けようとしていた。)もしかして...開かないの..？(焦りの表情を徐々に見せると、もし、彼が自分と一緒にいることを他の生徒にでも知られてしまったら次は彼がいじめの被害者になってしまうなどと余計な不安が募れば彼女も必死になって彼と出口を探った。)開きそうにもないわね..。一体なんで...。(自分も名を名乗るタイミングを逃したものの今はそんなことはどうでもよく再び辺りを探索する。) (2020/11/30 00:11:24) |
| 上条 和也♂2年 | > | ...ダメだこりゃ....全然空かない.....(どうやら彼女はあの張り紙に気付いていない様子。もしこれが本当だとしたら...と思うと、一気に背筋が冷たくなる。避妊具なんて自身のような縁のない奴には不要だと考えていたのが仇となっているのを後悔していた)...なぁ、これ...。(恐る恐る張り紙のほうを指さすと、また怖がられてしまうのではないかと不安で少し距離を離してしまう。自分なんかとそのような行為をすれば、また彼女が被害になるのでは...と心配しており、ほんの僅かに窓から様子を見て、奴らが来ていないことを確認するとカーテンを全て閉め) (2020/11/30 00:16:29) |
| 守谷 奏♀2年 | > | こうなったら助けを...(そう言ってスマホを手に取るものの助けとなるそんな人物が学園にいるわけが無い、警察沙汰にもしたく無いと悟るとゆっくりとスマホを下ろす。大きくため息を吐くとシンとした教室の余韻を感じて他に策はないかと考え始める。すると彼に声をかけられある張り紙を見るよう促され彼の指す方へと視線を移す。張り紙に近づきその文章をゆっくりと読み進め、文末にたどり着く頃には顔を真っ赤に染め上げていた。)な..にこれ。こ..こんなのイタズラよっ..///(謎に彼を意識してしまったのか視線を逸らし背を向ける。これが本当だった時、彼がこんな醜い自分とそんな行為をするはずがないと思い込めばその場にゆっくりと座り込む。) (2020/11/30 00:23:46) |
| 上条 和也♂2年 | > | ひとまず奴らは来てないけど.....どうしようか...これ....(入学当時姿を確認していただけで、ほぼ初対面のこの状況。無責任に事を済ませてさっさと出るこのも可能なのだろうが、万が一彼女が純潔を守っているとしたら...となえればその考えは当然却下。かといって扉を壊すのも学校側に伝わればマズい。一応携帯で連絡を試みるも、ご都合主義の如くこの部屋だけ圏外のようだ)......まぁ、ゆっくり考えよう。出る手段はほかにもあるかもしれない...し....(なんて安心させようと言葉にしてみたが、実際の所脱出可能かと言われればノーだ。自身が折れてはいけないと言い聞かせ、「椅子に座っておかないと腰痛くするよ」と彼女を椅子へ誘導し) (2020/11/30 00:29:06) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ...ぅ..ん。(地べたに膝を抱えながら座り込んでいると心配した彼が椅子に座るよう促してくれた。拒否することなく素直にトコトコとそちらへ向かうとゆっくりと椅子に腰をかける。)そうだね..ゆっくり考えよっか..*(こんな状況ではあるが暗い表情をせずに少し微笑んで彼と視線を合わせそういうと再び視線を落とす。しばらく沈黙が続き、重たい口が開く。)やっぱりあの張り紙ほんと..？ご、ごめん変なこと言って;ただその...和也くん張り紙のこと何か知ってそうな感じしたからさ..;それにアタシ..この学園のことあまりよく知らないから。(足をムズムズとさせながらも疑問に思ったことを彼に尋ねてみた。一年も不登校だと学園のことは何も知らない。) (2020/11/30 00:38:12) |
| 上条 和也♂2年 | > | ん...いや、僕もこんな場所があるのは初めて知ったんだ....(少し不安そうになる彼女に、明るい口調で語り掛けるが、効果はない。やはり自身と色々することを恐れているのだろうか...と更に不安になるが、それを表情に出したりはしない)...もしかして、学校来てない時期あったっていう、奏さん...だっけ？(とある噂で、一人の女子生徒が不登校になり、美女になって戻ってきたのだとか....原因は先ほどの様子を見れば察しがつく。とりあえず落ち着かせないと...と、彼女の方を向くと少し頬が赤くなっているのに気付いて (2020/11/30 00:43:01) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ！..そうなんだね。でも、ただの張り紙じゃ無さそう..。...ご、ごめん変な事言って..;//したいとか、そう言うつもりとかじゃ..ないから..//(勘違いされぬよう咄嗟に否定しては顔を彼から逸らす。すると、自身の名を呼ばれゆっくりと顔を見る。)ぁ..気づいちゃったか..うん、そうだよ。(申し訳なさそうにそう口にするともじもじとしはじめる)やっぱりまだきもいよねアタシ..;ちょっとは変われたと思うけどさっきもああやっていじめられちゃったし..。(どうにか彼が自分と同じ目に遭わぬようそれだけを考え距離を取って) (2020/11/30 00:56:39) |
| 上条 和也♂2年 | > | ....そんなことないよ。...あいつら見返すために頑張ったんでしょ？ちょっとどころなんかじゃない。そんなん努力せず見下すことしかできない奴らに比べたら、凄いことだしさ......綺麗だと思うよ、僕は。(流石に不安にさせてしまったか、と心の中で詫びながら、彼女に近づき優しく頭を撫でて。ほとんど乾ききった紙をとかすように、ゆっくりと手を滑らせ...)...大丈夫、気持ちはよく分かるよ....僕だって見返すために委員長になったのにこの様だし。奏さんのしてることは間違ってない。空白の期間作っちゃったのを攻めるのは、僕はしたくないな(少しでも、自分のことを認めてあげて.....と願うように、にっこりと微笑んで) (2020/11/30 01:01:12) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【すみません...ちょっと眠気がきて誤字脱字多くなってきましたね....💦明日また続き....とかはできそうですかね、？】 (2020/11/30 01:03:37) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【了解です！明日も今日と近い時間に覗いてみますっ】 (2020/11/30 01:09:10) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【有難うございます...！僕の方は午後10時から来れるので、それくらいには先に来てみます！ロル回しててすごく楽しかったですよ♪】 (2020/11/30 01:11:06) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【いえいえ！私も楽しいです♪時間把握しました！】 (2020/11/30 01:12:33) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【ではおやすみなさい...！また明日お願いします♪】 (2020/11/30 01:13:13) |
| おしらせ | > | 上条 和也♂2年さんが退室しました。 (2020/11/30 01:13:17) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【わかりました！お疲れ様です〜*】 (2020/11/30 01:14:02) |
| おしらせ | > | 守谷 奏♀2年さんが退室しました。 (2020/11/30 01:14:05) |
| おしらせ | > | 上条 和也♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 21:57:48) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【奏さん待機です】 (2020/11/30 21:59:49) |
| おしらせ | > | 守谷 奏♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 22:04:52) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【こんばんは！遅くなりました💦】 (2020/11/30 22:05:13) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【こんばんは...！昨晩はすみませんでした...💦】 (2020/11/30 22:05:29) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【いえいえ！こちらこそですっ。早速続きのロルを回しましょうか？】 (2020/11/30 22:06:19) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【そうですね...！では早速お願いします】 (2020/11/30 22:07:27) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【了解です！少々お待ちください】 (2020/11/30 22:08:39) |
| 守谷 奏♀2年 | > | そ、そうかな..？;//(純粋に褒めてくる彼に胸を高鳴らせてしまう。生徒や教師はもちろん家族からも褒められたことが少ないため急に褒められて仕舞えば心の準備ができておらずおどおどとしてしまう。“綺麗”と言われると努力の成果が認められたのだと思い口角が緩み頬が赤く染まり上がる。)委員長になるのもすごい勇気だよ..//私にはできない、から、和也くんこそすごいよ...//(こんな空間に癒されたのか先ほどよりも声のトーンをかすかに上げる。彼の温かい手で頭を撫でられると嬉しくなったのか足を揺らしながら会話を進めていく。) (2020/11/30 22:13:02) |
| 上条 和也♂2年 | > | .....勿論。誰かの努力を侮辱することほど馬鹿な事はないよ。一生懸命やってダメならまだしも、何もせずに他人に告げ口するだけなんて以ての外。そんな人達に囲まれてるから理解されてないってだけで...奏さんは凄くしっかりしてる人だと思う。(今の自分も、他人の口出しで中々素を出せずにいるような人間...自分のようになってほしくはないと、優しくも、力強く語り掛けていく。)....そんなことないとは思うけど....まぁ、立候補もせず他人で遊ぶ奴とは違うってとこだけは、自分でも肯定できるかな。(なんて苦笑しながら、頭を撫でていくと...徐々に彼女が安心したような雰囲気になっていくのが分かって、此方もつられて自然と笑顔になっていく) (2020/11/30 22:18:51) |
| 守谷 奏♀2年 | > | あまり褒められたことがないから..どう反応したらいいかよくわからないけどなんだかすごく嬉しいや..//(普通の学生であれば、この時間はいつもの事のような感覚になるが彼女にとっては最初で最後のような感覚である。ずっとこのままここから出られないままでもいいかななどと思ってしまうほど心癒された彼女はその身を徐々に彼に委ねていく。)..ずっとこのままでいいのになぁ。。(彼に聞こえないくらいの小さな声でぼそっと呟いてしまうと急に恥ずかしくなり着たままの彼の制服の裾を握りしめる。気を紛らわそうと、太ってた頃は細い彼のこの制服なんて絶対着れなかったな、なんて思いながら。) (2020/11/30 22:29:20) |
| 上条 和也♂2年 | > | .....奇遇だね、僕も一緒だよ。(気づけば自身の頬も真っ赤になっており、先程褒められたのがよほど嬉しかったのか口角もかなり上がっていた。いつもなら即座に隠そうとするものの、何だか彼女の前ではそのような気になれなくって....)....？//(立ったまま彼女の頭を撫でていたが、唐突に体を寄せてきてドキドキしてしまう。隣に居てほしいのかと察知し、手ごろな椅子を持ってきて真隣に座って体をくっ付けて.....女性と縁のない自分にとっては、これだけで脳がショートしてしまいそうな程緊張しているが、なんとか雰囲気で隠しきれているようだ) (2020/11/30 22:33:58) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ふふ、“一緒”って嬉しいなぁ..//(人前で微笑むことがなかった彼女。唯一心を許せる相手に出会ったためか薄く笑みを零す。その場の雰囲気に甘えてしまったのか、椅子を近づけ腰を掛けた彼の身体に先ほどより深く身体を預けて見た。すると少し彼が硬直していることに気づくと、「やっぱり嫌だったかな？」と思いながらゆっくりと身体を離す。)..こ、これからどうしよっか..///;和也君はお家の人に連絡しなくても大丈夫なの..？心配..しない？(気まずさを緩和しようと本来の目的である脱出の件に触れてみる。下校時刻をとっくに過ぎてしまい賑わう生徒の声も薄れてきていた。) (2020/11/30 22:41:20) |
| 上条 和也♂2年 | > | .....そうだね...。(にっこりと微笑んで顔を見てみると、すっかり安心しきった表情で体を預けてきていて。もっと安心させてあげようと腕で包み込もうとしたが、緊張がばれたのか体が離れてしまい)....どうするにしても....僕は一人暮らしだから大丈夫だけど、そろそろ出ないと....けど....(事を済まさなければ部屋からは出れない。かといって無責任に彼女と同衾するのは倫理的にマズい....と、頭の中で考えていても行動に移せず悩んでいて) (2020/11/30 22:50:14) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 一人暮らし...そうなんだ。(彼女は実家暮らし。かと言って遅く帰ってこようが両親は心配することはないので自身も帰宅については気にせずにいた。ただ、一人暮らしは羨ましいなと思いつつ。)けど..？(出ないと、とは言うもののやはりその先で口籠ってしまう彼。すると彼女は、再び先程の張り紙に視線を移し数分見つめていた。)あれ...。(数分の静寂の中ぽつりと「あれ」と言い出すと張り紙を指さす。)...本当なん..でしょ？(やはり変に意識し出したのか視線を下に向けもじもじと話はじめる。)だったら私はいい..けど...(元々醜い自分から彼にそんなことを言い出すなど普通の人間からしてみれば断るほかない。が、言い出したことは消えることはないため恐る恐る彼の返答を待ってみる。) (2020/11/30 22:58:01) |
| 上条 和也♂2年 | > | .....まぁ、ここまでして出れない限り本当なんだろうね....(ほかに出れる方法を考えてみたが、どれも実現できそうにないものばかり....何ならバッグにお菓子も少し入っているし、何ならここで一晩泊っても...と思ったが、思いがけない一言に思わず顔が真っ赤に染まる)...ちょ...僕まず避妊具なんて持ってないし....そもそもそっちが初めてだったら....僕なんかで奏さんみたいな優しい人の初めて奪うのは申し訳ないからさ....ね？(心配するように語り掛け、たどたどしく言葉を紡いだものの完全にコミュ障のようになってしまい。「一生恋人ができない呪いでもかかってるかもな」なんて友達から言われたのを思い出し、こうなった以上、できれば僕のことを嫌いになって他の良い人と初体験をしてくれ...と心の中で祈っていて) (2020/11/30 23:05:14) |
| 守谷 奏♀2年 | > | だから..さ..？私は全然良いかr__Σ⁉︎//;(否定されるかと思いきや、急に早口で視線を逸らしながらあせあせと話す彼の姿に少々驚いてしまう。)っか、和也君だからこそ..！言ってみた..の...//;(困り顔をした彼の視線に目を合わせながら小さい手を彼の手にかさねる。そして、自身の心配より自分を心配してくれる態度にますます惹かれてしまう。)私...初めてだけど大丈夫..だから...だからそんなふうに否定しないで..？//(こんなに積極的になったのはいつ以来だろうか。今にも爆破しそうなくらい真っ赤な顔で上目遣いのように目を這わし彼を見つめる。) (2020/11/30 23:12:53) |
| 上条 和也♂2年 | > | んなっ、ほぼ初対面なのに僕こそって....何かしたっけ....？(誰かを手助けする事は当たり前の事だと認識しているからか、そこまで感謝するほどでも....なんて考えていたが、彼女の純潔が懸かっている以上引くわけには....と言葉を発しようとした瞬間。小さな手がちょん、と自身の手を握り締める。力強く強制するようなものではなく...何かを伝えたくて、必死に力を込めているような雰囲気で)...ｯ....その....僕も初めてだから上手くできるかは保障しないからね.....。//...あと、終わったら即刻避妊薬貰いに行こ、僕が買うから...。//(腹をくくったのか、此方も応えるように手を握り締め、瞳を見つめて。) (2020/11/30 23:17:13) |
| 守谷 奏♀2年 | > | うん..//私も上手くないのは一緒..だから何も気にすることはないよ..？//(どこまでも彼女の心配しかしない彼。別な感情が過ぎったのかあせあせとしている彼が少し面白く見えたのか少し頬を膨らませ笑いを堪えるようにくすくす小さく笑う。)ふふっ。そこまで気にすることないのに...。少しは自分の心配しなよ~..？(手を握りながらぷぷっと笑みを零し今までに見せたことのない笑顔で語りかける。).../////;(するとやはり訪れる沈黙。自分からは誘ったもののやはり直前になると何から始めて良いのか分からずたじたじに。) (2020/11/30 23:25:54) |
| 上条 和也♂2年 | > | そ、そうか....なら良いんだけど....。//(先ほどの一人で座っていたあの時の表情に比べれば、かなり元気を取り戻したような表情で。此方も安心しているからか、手を出すのに少し躊躇してしまい)...そりゃあ心配するよ...初めてが懸かってるんだし..万一妊娠なんてさせたら責任取れないからさ、その辺はしっかりしておきたかったんけど....女運無いからって過信して避妊具買っておかなかったのが運の尽きだったよ...。(自分の心配を、と言われても、今の優先順位はこの部屋からの脱出、さっさと終わらせて....とも思うのだが、この雰囲気ではそれは悪手な気がする。このような空気になった以上、彼女を満足させないと...と覚悟を決め、ゆっくりと火照った顔を近付けていく) (2020/11/30 23:30:00) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 何も気にしないで好きなようにして良いよ。..そういうのは慣れてるし..//;それに、私のことよりもここから出ることだけ考えて..？(いじめの影響からほぼ受け身の状態に。自分のことよりも、彼には脱出することを優先に考えて欲しいと、まるで自分は他に特別な感情があるのかと言わんばかりにそんなことを言い出す。)...っ///(お互い再びやってくる沈黙を利用し、心の準備をしていた。すると、視線を合わしのぼせたような彼の顔が近づくとゆっくりを目を閉じる。) (2020/11/30 23:37:07) |
| 上条 和也♂2年 | > | ....んなこと出来るわけないじゃん....折角初めて捧げてもらえるんだからさ....優しくするよ....？///(やはり自身と似たような、内気で受け身な状態になっているのを見て。こういう状況だからこそ、少しでも開放してあげなきゃ....と、両腕でふわりと抱き締めて、そっと唇を奪う。)....ｯ....ん....、///(ほんの僅かに唇が触れ合う程度なのに、この圧倒的な充実感は何なのだろうか。傷つけていないだろうかと心配し、頭をそっと撫でながら体を重ねて) (2020/11/30 23:40:27) |
| 守谷 奏♀2年 | > | (目を閉じてから数秒待っていると、唇に柔らかいものが伝う。ついに始まってしまうのかと思いながらもうこちらも口付けに反応する。)ん..ッ..//(ゆっくりと彼の肩から背中に腕を回し2、3回ほど唇を合わせる。)..っはぁ...//な..なんだかふわふわしちゃう...なんでだろ..//(唇を離すと彼の額 にコツンと自分の額を合わせ目を合わせる。初対面の相手だが不快感は一切なくむしろもっと求めてしまうほど..)ご..ごめ..//続けて...//？(勝手に中断してしまったのかと思うと慌ててそう言い出して。) (2020/11/30 23:47:33) |
| 上条 和也♂2年 | > | んっ.....さぁ....何でだろうね....///(二人で軽く抱き合いながら、一度唇を離す。額を合わせて瞳が眼前に映ると、綺麗な彼女の眼に見とれてしまって)....分かった....嫌だったらいつでも言ってね...？(そう告げると、再び唇を合わせて。今度は相手の唇を食むようにして優しく刺激していき、安心させるべく背中も撫でていき、自身の体温で冷え切っていた彼女の体を温めていく) (2020/11/30 23:50:37) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 嫌だなんて..そんなことない..。っん...///(むしろその逆であることはあえて言わず再び唇を重ねられると先程より少し激しめに。呼吸をすると同時に小さく甘い声が響く。)んはぁっ...！//;はぁ..はぁ....//ほ、本当に初めて..？///(体温が上昇し息が上がると再度口を離す。初めての割にはなかなか上手い口付けに少々驚いて。興奮しているのだろうか、密かに自分の身体が小刻みに震えているのがわかるとそれを止めるようにスカートの裾をぎゅっと握り) (2020/11/30 23:58:22) |
| 上条 和也♂2年 | > | ｯぅ....ん...////(彼女の甘い声を聴くと、此方まで気分が昂ってきてしまい。徐々に体が熱くなり、無意識に体の一部分は更に熱を帯び...)...勿論、....同人誌とかでいろいろ調べただけなんだけど、ね...///(震えているところを見ると、やはり怖いのだろうか...と勘違いしてしまい、手のひらで髪をすくようにして撫でていく。そっと抱き締めて、優しく唇を刺激し....自分でも興奮してしまっているのに気付いて、吐息もほんの少し熱くなってきている.....) (2020/12/1 00:02:15) |
| 守谷 奏♀2年 | > | すごいね..//こんなに上手だと私..ちょっと変になっちゃう..//んっ..///(何度も口付けを交わしているとちらちらと彼の下半身に目がいってしまっていた。気になったのかゆっくりとズボン越しの彼のものに手を伸ばし、自分で興奮してくれているのかと思うと、キスをしながら愛おしそうにソレをさすっていく..)ここ...大きくなってるよ..？//(自分nも積極的になってきたのか、彼の顔を見つめ、彼の両膝の間に膝を入れ何度もそれをさする。) (2020/12/1 00:08:26) |
| 上条 和也♂2年 | > | あはは...他にも、もっと上手いイケメンとかはいると思うんだけどな...ｯあぁっ！？///;(うっとりと彼女の姿を眺めていると、唐突に股間を撫でられて素っ頓狂な声を出してしまい)...ｯ、大丈夫....異性にここ触られたの初めてでびっくりしちゃって....。(足を絡められれば、彼女も本気になっているんだな...と改めて実感して。流石に思春期の性欲にはあらがえないのか、此方も膝を擦り合わせ...それと同時に、熱いものが彼女の手と腿に挟まれぴくぴくと震える) (2020/12/1 00:13:16) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ふふ..ごめんね..？//私だけ気持ちよくなっちゃってなんだか申し訳ないなって..///(異性に触れられることすら初めてな彼の反応に少々驚きつつも何度もソコに刺激を与えて行く。)こういうのって..直接触った方が良いって..聞いたことある//(火がついたのか何度も彼を求めてしまっていた。身体が熱ると羽織っていた彼の制服を脱いでシャツ一枚だけに。制服で隠れていた豊富な胸をシャツ越しに露わにするとすかさず彼のズボンのベルトに手をかける。)【お時間大丈夫でしょうか？】 (2020/12/1 00:19:57) |
| 上条 和也♂2年 | > | ...ったく、...童貞にその刺激は結構クるなぁ....///(にひっと此方も笑みを浮かべて。自身に触れられながらベルトに手をかけられると、これからしてしまうんだな...と更に緊張と興奮が高まり、自身はすでにパンパンに膨らみ切ってしまって)....その...有難う....///(無意識に礼を言ってしまい更に動揺するが、シャツ越しに見える豊満な胸を見ると欲が更に湧いてきてしまう....)...僕の触ってるから....いいよね....？///(胸の中央...突起のあるであろう部分に右の掌を添え、そっと撫でていく。二人で絡み合いながら性感帯を弄り合う様は、少し大人になってしまったもののようで....)【一応1時過ぎごろまでなら大丈夫です！】 (2020/12/1 00:25:00) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ..！..ふふ//そんな、お礼なんていいの。むしろ私がしたいくらい..//(彼の笑顔に少々ドキッとしてしまうとくすっ微笑んでは器用にベルトを外して下着越しに触れる。)はぅ..熱い..//(彼のモノの熱がさらに手のひらに伝わると先ほどより速度を早めて摩っていく。)ぁ..待って？//(お互いに身体を触って行くと途中に一言。ゆっくりとシャツのボタンを外し自らも上半身は下着姿だけになっていく。)この方がいいと思う..でしょ？..///(上目で彼の反応を伺う。)【了解です！*】 (2020/12/1 00:32:49) |
| 上条 和也♂2年 | > | ん...そう....なら、好きにしていいから....な？///(なんて、こっちが受け身になってしまったかのように誘惑する台詞を言ってしまい、反撃として突起を少し押し込んでやろう...と思えば、唐突に上着を脱ぎ始めてそれをじっと見ている).....凄く....綺麗だな....///(上目遣いにむっちりと膨らんだ二つの果実、そして安心し全てを委ねたかのような彼女の表情にすっかりときめいてしまったのか、掌で擦られている自身をびくびくと震わせて。先端から先走りをじわりと滲ませ下着を濡らしながら、"こっちもお返し"、と呟き彼女の下腹...秘所の真上の部分を優しく撫で始め) (2020/12/1 00:36:38) |
| 守谷 奏♀2年 | > | ん...好きにする..私も和也君のこと気持ち良くするから..っ//(徐々に息が荒くなり始め止まることを知らない。)もぅ..//でも嬉しい..//(恥ずかしそうにシャツを肩の下まで下ろし彼の反応を待つとやはり褒められ、嬉しそうに照れ始める。)Σっひぁぅ...///⁉︎(彼の呟いた言葉の矢先、彼女の下半身に彼の手が伸びると秘部を下着越しに擦られ彼のモノをさする手が厳かになってしまう。)そこ..いじるとや..ばぁ..///(咄嗟の行動で彼の手を太ももで挟んでしまっては快感にピクピクと震える) (2020/12/1 00:43:21) |
| 上条 和也♂2年 | > | ...っふふ、...僕も嬉しいよ....///(初めはあんなに怖がっていたのに、今となってはすっかり愛情と快楽の虜。思春期の欲には抗えないなぁなんてのんきに考えながらも、秘所を撫でれば勢いよく股が閉まって)...気持ちいいの、？///(ぎゅっ、と三度抱き締め、指先でなぞるようにして刺激を加えていく。体が密着しているせいか、彼女の細かな体の震えまで伝わってくるようで) (2020/12/1 00:48:08) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【すみません...ちょっと早いですが今日はここまででいいですか...？明日も同じ時間に来ますので...！】 (2020/12/1 00:48:33) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【OKです！また最後までいけなくてすみません..！】 (2020/12/1 00:49:11) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【いえいえ、！まったりでも全然大丈夫な人なので,,,！甘々な感じで凄く興奮してますよ//】 (2020/12/1 00:50:53) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【そう言ってもらえて良かったです..！*では、また明日続きしましょうね！//*】 (2020/12/1 00:51:53) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【喜んでもらえたみたいで何よりです！明日はもっと凄いことしましょうね...///】 (2020/12/1 00:53:39) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【もちろんです！//】 (2020/12/1 00:54:14) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【では、おやすみなさい....！】 (2020/12/1 00:55:02) |
| おしらせ | > | 上条 和也♂2年さんが退室しました。 (2020/12/1 00:55:06) |
| 守谷 奏♀2年 | > | 【お疲れ様でした！おやすみなさいです】 (2020/12/1 00:55:26) |
| おしらせ | > | 守谷 奏♀2年さんが退室しました。 (2020/12/1 00:55:31) |
| おしらせ | > | 上条 和也♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/1 21:50:29) |
| 上条 和也♂2年 | > | 【少し早めに待機.....。】 (2020/12/1 21:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上条 和也♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/1 22:11:05) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/10/4 16:41:00) |
2020年07月12日 05時36分 ～ 2021年10月04日 16時41分 の過去ログ
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