「ケモスカ専用ルーム(♂♀共通)」の過去ログ
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2021年10月09日 23時28分 ～ 2021年10月15日 01時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ダンデビモン♂さんが退室しました。 (2021/10/9 23:28:48) |
| おしらせ | > | バクフーン♂さんが入室しました♪ (2021/10/9 23:28:52) |
| おしらせ | > | バクフーン♂さんが退室しました。 (2021/10/9 23:29:08) |
| おしらせ | > | ダンデビモン♂さんが入室しました♪ (2021/10/9 23:29:17) |
| ダンデビモン♂ | > | 【わざわざありがとです。あと名前違いすみません(汗)いつも他の部屋名前が記録されちゃうので(涙)】 (2021/10/9 23:30:10) |
| サクヤモン | > | （コポコポ…腹を膨らます浣腸液の音が下腹部から立たせ、腸を圧迫していく異物感の痛感はゆっくり淡い快感に変わっていくと、痛苦からの解放にじんわり滲む汗が頬を伝せながら静かに声を発していき）…そのような思惑で私を捕らえ辱めていたのか。ハァハァ、しかし、キサマのその下賎な思惑…我が身をもって阻止してやる…ングゥ、アアァ…（四つん這いの獣の様な姿勢で突き出す尻、脚を拡げた股座を晒し見せる無様な格好のまま、光側の希望を打ち砕こうという思惑を抱くダンデビモンに言い放っていく。が、注入器具のクチバシがボディスーツごとアナル深く突き立てられた際の喘ぎを小ばかにされ） (2021/10/9 23:45:15) |
| サクヤモン | > | いうなっ！…ングググ、私を雌狐などと…力及ばなくとも、必ずキサマの思惑…阻止してやるっ！…ウギギィ、ガハァ、腹が…伸び、切れる…（誇りを貶された思いに顔を真っ赤にしながら声を荒げるが、ドボドボ…注入し続ける浣腸液が腹を圧し上げる痛感に顔を埋め苦しみが、スーツの中で熟成するマンカスと一緒にスジマン、クチバシ深く咥え込んだアナルをスーツごと弄られ、グヂュグヂュ…卑猥な音を立たせながら鼻が曲がるほどの濃厚な雌臭をムワァ～と放ち、また快感に書き換えられ、流れる脂汗はベットをぐっしょり濡らしていく）…グググゥ、ハァハァ、耐えて見せるぞぉ…この様な下劣な行為で…私は堕ちぬ……ンンンッ (2021/10/9 23:47:02) |
| サクヤモン | > | 【記憶した名前で入室することは良くあることです。お気になさらずに。即堕ちすることは考えてなかったので、理性の天秤を愉しませてもらいます】 (2021/10/9 23:50:06) |
| サクヤモン | > | 【追記修正：また快感に書き換えられ、腹をパンパンに妊婦の様に腫らし、ギュルルと響く刺激に流れる脂汗はベットをぐっしょり濡らしていく】 (2021/10/9 23:55:42) |
| ダンデビモン♂ | > | ゲヒヒッ！貴女は相変わらず強気ですねぇ……その気力がどこまで持つか…楽しませてもらいましょう……抵抗してから堕とす方がより興奮出来ますしねぇ～！！ゲッヒィ！！(浣腸液を注ぎ終えれば注入機をガシャンと床に放り投げサクヤモンの強気な態度にそれでこそと長年戦い続けた好敵手として敬意を表し、だからこそ自らの欲望を注ぎ堕落させるからこそ価値があると笑う。浣腸液を注ぎ膨らんだ腹を見下ろしながらサクヤモンの下半身データを改竄しオムツ姿にしてしまう…屈辱感を強める為に肛門の感度を上げて先程の様な無様な汚喘ぎをあげさせようと画策し) (2021/10/10 00:08:22) |
| サクヤモン | > | （神の意志を代行する巫女の役割を持つ存在、神人型の強靭な精神が腹の中で流体する浣腸液の淡い快感を振り払おうと拒んでいく姿を、惨めな雌狐を可愛がるように嬉々とし興奮しているダンデビモン）…愉しむだと、ンオォ…ググ（好敵手として幾度となく対峙し力及ばず破れこの様な辱められる自身に恥じ入り、四つん這いの獣の姿勢でタプッとボテ腹を揺らす感触を唇噛み締めながら肩を震わせる。嘲笑う声が窓一つない部屋の中に轟いていくと、下半身に訪れた違和感を覚え視線を送る）な、なんだ！…この姿は！？…ヒグゥ！！（ボディスーツを纏っていた下半身はダンデビモンが送り込んだマイナスデータで改ざんされオムツ姿へと変貌している。纏っている黄金色のアーマーとは不釣合いなボッテリオムツ姿に突き出す尻を力ませてしまえば、感度を上げられたアナルは肛門口を擦られる刺激にゾワゾワッとまた味わったことのない快感が脳天を貫いていき） (2021/10/10 00:30:05) |
| サクヤモン | > | …ンホオォ♡…オオォ、ウグググ…キサマ、どこまでも…私を愚弄し、愉しむ気だぁ…オフンッ、アハァ♡（肛門口を撫でる刺激に襲われる身体は上体を落とし更に尻を突き出す淫猥な格好へ、ダンデビモンの画策に背きつもりが肉体は快感に脆く汚喘ぎを洩らしてしまう） (2021/10/10 00:30:32) |
| サクヤモン | > | 【オムツはボディスーツの上から履いているのでしょうか？それともボディスーツは排除されて履いているのでしょうか？】 (2021/10/10 00:32:48) |
| ダンデビモン♂ | > | ゲヒャーッハッハッハッハッ！！滑稽ですね～その格好～～最高ですよホント～～っ！！ゲヒャハハハッ！ひゃははーっはははっひっひぃぃっ！！(ボディースーツに被さる形で履かされたオムツ姿を見れば腹を抱えて笑い転げるダンデビモン、耳障りな笑い声はサクヤモンに屈辱をこれでもかと与え)なーーにが私は屈しないですか？こんなオホ鳴きする癖に良くもそんな戯言吐けましたね～？今の貴女最っっ高に無様だというのにーーひひひひぃぃっ！！！(敏感になっている状態のサクヤモンの肛門をオムツ越しにバシバシと叩き尚も笑うダンデビモンは次々とサクヤモンへ侮辱の言葉を投げ掛けながら見下し) (2021/10/10 00:38:41) |
| ダンデビモン♂ | > | 【ボディースーツの上から履いてる状態です。】 (2021/10/10 00:39:34) |
| サクヤモン | > | （意識とは裏腹に洩らす汚喘ぎに赤面していく仮面の下の顔、グルルル…腹を蠢く浣腸液は容赦なく排泄欲求を促していき、過敏な肛門口を刺激していく）ググゥ、耐えろぉ…此処で私が屈すれば、皆が・・・ウホホホォ♡（顔を伏せながら突き出す尻肉を震わせギュッと肛門を搾るように洩らさぬようにすぼめ耐えていれば、惨めな姿を貶し罵りながらけたたましい不愉快な笑い声を上げるダンデビモンの責め手は弛む事無く襲いかかり、オムツ履くデカ尻目掛け執拗な平手がバシバシ飛び交い）オホオオォ♡…やめぇ、カハァ！…打つな！…漏れ、るぅ…ゥヒンッ♡ウオォ、ホオォ♡（敏感な尻にアナルは打たれるたびに快感を呼び起こし無様な喘ぎを高らかに上げさせ全身に昂ぶる刺激を伝えていく）…でるぅ…グググゥ（グルル…ギュウウ、尻が大きく揺れるたびボテ腹は開放求め肛門を内から刺激し、排泄欲を高めさせていけばアーマーの胸部をベットから床へと擦れながら、ガニ股気味に開いた四つん這いの姿で尻叩きから遁れるようにのたりくたりと床を張っていく） (2021/10/10 00:56:59) |
| ダンデビモン♂ | > | 神の代行者たる巫女もこうなっちまえば只の糞我慢する雌狐ですね～～！！ホント今の貴女の姿…是非光の軍勢どもに見せ付けてやりたいですよ！！糞を漏らす雌巫女なんて傑作ですからね～…ほらほらほらほら耐えないと耐えないと～？ケツマングリグリ～～！！(まるで獣の様な野太い声を漏らすサクヤモンにこうなっては究極体も形無しといい、耐えようとしてもケツを叩く度に汚喘ぎを漏らすサクヤモンはダンデビモンにとって格好の玩具であった。叩くのが終わったと思えば今度は先程破壊したサクヤモンの錫杖の残骸を持ちオムツ越しに肛門へ打ち込むとグリグリと押し当てて刺激してやり) (2021/10/10 01:06:14) |
| ダンデビモン♂ | > | ガニ股なんかして恥ずかしくないんですか～～雌巫女さまぁ～～っ！！えぇっ！？(ガニ股気味なサクヤモンを貶す様に吐き捨てていけば徐々に紳士風な口調で無くなり始めダンデビモンの本性が見え始めていく) (2021/10/10 01:08:59) |
| サクヤモン | > | （キュウビモンに退化したように貶められた四つん這いの情けない姿。天井に向け突き出す尻をバシッ！とお見舞いされればれば）…ア゛ヒイィ♡（もう一撃お見舞いされれば）…ウ゛ホホォォ♡（尻に味わう快感に究極体とは思えぬ、獣の様な野太い喘ぎの遠吠えを発しヨタヨタ…ガニ股開きの足取りで逃げ惑い）…ほざくなっ！キサマの挑発などに乗るものか…（糞を我慢する雌狐は囚われた檻の中で無様な痴態を晒し、尻を振るたびブビィ、ブビィ…オムツの中で搾る肛門口から屁を洩らす。それに伴い己の本性をむき出しに責め立てるダンデビモンに弱々しくも反論するように吼え）ウグググゥ…げ、限界がぁ…（肛門が火山の様に盛り上がり限界を迎えようとしていると、尻叩きがやみ気を緩めた瞬間ズボッ！消された愛用の杖の残骸が、盛り上がる肛門口を圧し戻されグリグリ…穿る様に刺激） (2021/10/10 01:30:03) |
| サクヤモン | > | …ウ゛ヒギギギッ！？♡（床に擡げた頭を一気に振り上げると滲ませた脂汗がキラキラ…飛沫のように舞い散れば…ブピィ―――ッ！ブヂュブヂュ！！ムリッムリ…モリモリモリモリ…突き刺された錫状の破片を圧し戻し盛り上がる肛門は、大きな破裂音を鳴らし一気に浣腸液をボディスーツの中に放つと）…み。みるなぁ…オヘェ♡…アフンァ♡…オオオオォ♡（下劣な排泄音を轟かせ発酵しきった汚物がオムツとスーツをこんもり膨らませ洩らしてしまうと、排泄物で肛門刺激され下品な汚喘ぎを高らかにマンカス乾きかけたマンコから…ブジュッ！！潮を噴き出し達してしまう…） (2021/10/10 01:30:05) |
| ダンデビモン♂ | > | ゲヒャハハハッ！遂に漏らしやがったですねー！！反論した癖にウンコして喘いでんじゃねぇですよ！！(スーツ越しとはいえこんもりと糞で膨らんだ尻は何とも滑稽であり漏れでた屁もあって部屋には独特の便臭が漂う……そんな醜態を晒したサクヤモンを罵倒しながらサクヤモンを後ろから抱き締めると腹を強烈に圧迫しウンコを噴出させようとし) (2021/10/10 01:39:52) |
| ダンデビモン♂ | > | 糞漏らしただけで絶頂する悪い雌狐にはお仕置きですよ！！もっともっと盛大に漏らして…イキ狂いやがれぇぇ！！！(ベアバックの要領でサクヤモンの腹部をギリギリと圧迫しながら遂に砕けた汚い口調でサクヤモンを快楽攻めしていき) (2021/10/10 01:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/10 01:50:15) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/10 01:50:36) |
| ダンデビモン♂ | > | 【大丈夫ですか？時間も結構遅いですし眠かったら遠慮なく言って下さいね？】 (2021/10/10 01:59:45) |
| サクヤモン | > | ンホォォ♡これ以上、腹を刺激するなぁ！♡…止まらなくなるぅぅ、肛門バカになって…クソがぁ♡とまらないぃぃぃ！！♡（ブリュブリュ、ムリュムリュ…排泄される汚物、勢いよく洩らす刺激は達した余韻を昂ぶらせ、オムツの中を悪臭とも言える雌の獣臭に満たしていき）ダメダァ！！♡…やめぇ、やめてくれぇ…オ゛ッホホホォオ゛オ゛オォ♡（二つにくくった銀髪を激しく乱し紫唇からだらしなく舌を垂らし、背後から腹をベアハックし圧迫するダンデビモンに懇願し、イキ狂う無様な姿は発情しきった雌のごとく、洩らし続ける排泄物はボディスーツの中をうねる様に送られ、こんもり盛り上げ発酵臭を解き放ちオムツの中に充満する。ブリブリブリブリ…） (2021/10/10 02:00:13) |
| サクヤモン | > | アヘェ♡…アッアッ…♡排泄、気持ちいいぃぃ♡（排泄欲が満たされ始めると、緩み切った唇は素直に快感を口にビクッビクッ！と腰を痙攣させ、快楽に酔い痴れていくのだった…） (2021/10/10 02:02:39) |
| サクヤモン | > | 【一度書いたレスが消えて書き直しまして、お待たせいたしました。そうですね。そろそろ眠気も強くなってきましたでしょうか】 (2021/10/10 02:03:47) |
| ダンデビモン♂ | > | 【それなら今日はここまでですね、こちらは明日休みなのでいつでもロル出来ますからそちらの出来る時間帯とか教えて貰えれば合わせます！】 (2021/10/10 02:05:28) |
| サクヤモン | > | 【此方は今日の予定的に時間のお約束できませんので申し訳ありません】 (2021/10/10 02:09:06) |
| サクヤモン | > | 【いつもは土日などにお出でになられるのでしょうか？】 (2021/10/10 02:10:36) |
| ダンデビモン♂ | > | 【そうですか、ではまた出来る日があればここに書き込んでくれると嬉しいです。それならこちらも確認できるので。】 (2021/10/10 02:10:57) |
| サクヤモン | > | 【わかりました。出来そうな日に此方に伝言致します。】 (2021/10/10 02:11:33) |
| サクヤモン | > | 【如何でしたでしょうか？最後のほうは眠気で無駄に長文になってしまいましたが…】 (2021/10/10 02:12:58) |
| ダンデビモン♂ | > | 【ありがとうございます。では今夜はお疲れ様です、濃厚なロルを楽しませてくれてありがとうございます。また続きも楽しみにしてますね？】 (2021/10/10 02:13:07) |
| サクヤモン | > | 【此方こそお相手ありがとうございました。股宜しくお願い致します】 (2021/10/10 02:13:51) |
| ダンデビモン♂ | > | 【サクヤモンが堕ちてきている映写凄く興奮しました。このまま糞浸けにしてもっと堕ちるのが楽しみです！】 (2021/10/10 02:14:24) |
| サクヤモン | > | 【そう言って貰えるとあり難い次第です。続きを愉しみにしております】 (2021/10/10 02:15:29) |
| ダンデビモン♂ | > | 【確実にいるのは土曜とだけ伝えておきますね？あとは10時以降ならどの日程でも居ますので！】 (2021/10/10 02:17:22) |
| ダンデビモン♂ | > | 【それではお疲れ様です、お休みなさい。】 (2021/10/10 02:17:50) |
| サクヤモン | > | 【わかりました。ではその日取り此方も伝言致します。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2021/10/10 02:18:23) |
| おしらせ | > | ダンデビモン♂さんが退室しました。 (2021/10/10 02:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/10 02:38:31) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/10 21:54:52) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、お邪魔致します。若干、時間が出来ましたので少しお待ちします】 (2021/10/10 21:56:58) |
| おしらせ | > | ダンデビモン♂さんが入室しました♪ (2021/10/10 22:07:50) |
| ダンデビモン♂ | > | 【こんばんはですサクヤモンさん、今見たら居たので驚きました。(汗)】 (2021/10/10 22:08:35) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、いえ時間が出来て突発で入室しました。お約束を取っていたわけではないのでお気になさらずに】 (2021/10/10 22:10:14) |
| ダンデビモン♂ | > | 【それでもありがとうございます。では昨日の続きから始めて大丈夫でしょうか？】 (2021/10/10 22:13:11) |
| サクヤモン | > | 【はい、あまり長い時間できるかわかりませんが、よろしくお願い致します】 (2021/10/10 22:15:04) |
| ダンデビモン♂ | > | 【離れる時は遠慮なくどうぞ、では再開していきます。】 (2021/10/10 22:16:11) |
| サクヤモン | > | 【ありがとうございます】 (2021/10/10 22:17:21) |
| ダンデビモン♂ | > | ひっひひひひっ！もう快感で蕩けてしまいましたか？……所詮巫女といえど感覚を上げればこんな物ですね～。さてとオムツの中身は……ゲェェッ…何と最低な臭いですか…巫女の糞とはこんなにも臭う物なのですね～？……ほら…自分の糞でしょう？嗅げや狐っ！！(オムツを膨らませ発酵したエグみのある香りを放ち蕩けた顔を晒すサクヤモンの顔を見れば感覚を快感に傾ければ巫女といえど容易いと思い、脱糞に酔いしれるサクヤモンのオムツの端を掴んで中を覗き込む……その中は惨状と呼べる代物でスーツが少し破れてウンコがはみ出しており、獣の如く発酵した並のデジモンなら逃げ出す様な臭いを出しておりダンデビモンも小馬鹿にする様に罵り、そのウンコの一部を手で掴むと突然乱暴にサクヤモンの鼻へとくっ付けてしまいマイナスデータによる改竄でサクヤモンへ魅惑の糞の臭いを体感させ) (2021/10/10 22:25:34) |
| サクヤモン | > | （ミチ…ミチィ…グヂュゥ…流動的に蠢く盛大に洩らした排泄物、生暖かな温もり臀部、太腿へと垂れ流れていく感触、脱糞したという体験はマイナスデータの影響で強烈に快感を否応なく身体に刻まれ、イキ姿晒す顔は力なく舌を伸ばし放心状態で口を開く…）アヘェ♡…い、いうなぁ…これも、全てキサマの、仕業ではないか…オ゛オォ♡ハッアアァ！？…ク、クサァー…♡オ゛ッホ゛ホォォ…（ダンデビモンに反論していくものの、オムツを剥された尻からモワァ…ムワァ…汚物の異臭を含む湯気が立ちこめ、無理矢理に過敏な鼻孔に嗅がされれば、野太い下品な喘ぎ声を発しジョボボボ…と快楽に浸る身体は嬉しそうに小水次第、悦びを表してしまう）…ウォアアァ♡よせぇ…頭が、可笑しくなっていくぅぅ♡やめて…くれぇ・・・ウゴオォ！？（引き攣る口元は悪臭を嗅ぐたびに笑みを崩したように痺れ、罵声を浴びせるダンデビモンに背を向け弱々しい声を上げながら床を這いていると、重々しい便で避けたボディスーツから洩れる大便を直に鼻に盛り込まれれると、脳天を揺さぶられる様な刺激が雷鳴の様に頭を襲い） (2021/10/10 22:46:54) |
| サクヤモン | > | …ウ゛ギイ゛イ゛ィィ！…クサィィ！！キサマァ…こんな屈辱なぁっ！！…鼻がぁ！…頭がぁ！…オッ！？…オゲェ、オロロロロロォォ…（改竄に寄って歪まされた肉体は発酵臭醸し出す大便の臭いを快感に変えるも、直に鼻孔に捩じ込まれた便臭は拒絶をも同時に与え、睨みつけていたダンデビモンの前で恥らいをも捻じ曲げ歪む口から嘔吐してしまう） (2021/10/10 22:47:51) |
| サクヤモン | > | 【始めから長文になってしまいました…もう少しコンパクトに返レスするようにします】 (2021/10/10 22:49:43) |
| サクヤモン | > | 【修正：嬉しそうに小水しだし】 (2021/10/10 22:51:47) |
| ダンデビモン♂ | > | 全く……糞の臭い嗅いでオホオホ鳴くわションベン垂れ流すわゲロっ吐きするわ…最早お前は巫女でも好敵手でもない……只の糞に悦ぶ雌狐だ…ほら…敏感な喉でゲロ吐いてゲロイキしろ！！(脱糞した事で濃厚に漂う便臭を嗅ぎウレションを垂れ流しゲロまで誘発するサクヤモンの様子はダンデビモンが闘ってきた勇ましい巫女からはかけ離れており、小便はオムツに吸われ黄色いシミを広げ尻部分も糞色を滲ませていく。そんな全てを垂れ流すサクヤモンの顔は言葉とは裏腹に悦びに満ちておりそんなサクヤモンを更に快楽責めしようと喉奥に指を突っ込んでゲロを誘発する…敏感な喉はゲロイキさせるのに十分な刺激で) (2021/10/10 22:55:38) |
| ダンデビモン♂ | > | 【いえいえ、そちらの考えた長文なら全然構いませんので自由にヤっていって下さい。】 (2021/10/10 22:56:31) |
| サクヤモン | > | （ゲロを吐く高貴な紫色の唇は色あせてしまうほど嘔吐し）オロロォ…オゲェ、ゲロイキッ！？（身体はすでに快感に支配され黄金色のアーマーは輝きを鈍らせ、這い蹲う姿はダンデビモンの言うように快楽に堕落し悦びに満ちた雌狐。しかし頑強な精神はそのことを否定し打ち払おうと強い意志を貫いていた。そんな中ダンデビモンの次の淫猥な魔の手がゲロ塗れの口へと襲いかかれば）…オ゛ガアアアッ！！（力を入れられずにいる口へ強引に太い指を突っ込まれると、敏感な喉奥はまるで女陰の内部を弄るような快感に帯び）…ン゛ゲエェ…オゲエェ♡（苦しさに襲われながらも弄られるたびに、火照る身体をビクンッビクンッと波打ち立たせ、ついには…）ウバァ♡…オ゛ゲェロ゛ロロロッロ゛ロ゛ロ゛・・・（また嘔吐してしまえば、まるで絶頂したチンポのごとくゲロを精液の様に吐き出し、潤む瞳はバチッバチッ快楽の火花を散らし悶え狂いだしてしまうのを、尻も応える様に…ブビィ！ブビィ！ブリュルルブリュルル…放屁と共に脱糞しだし再びボディスーツを膨らませ、悪臭を漂わせ尻を下品に膨らませていく） (2021/10/10 23:10:46) |
| サクヤモン | > | 【ありがとうございます】 (2021/10/10 23:12:26) |
| ダンデビモン♂ | > | うぉっ！？……ったく勢い良すぎでしょ貴女…顔にぶっかけるなんて……初のゲロイキの感想は……って聞こえてないですねコレ…。(喉奥を弄っていれば痙攣と同時にダンデビモンの顔へサクヤモンのゲロスプラッシュが炸裂し勢い良く顔面にぶっかかってしまい酸味臭いゲロまみれになってしまう。突然のゲロスプラッシュに驚くもゲロイキして蕩けているサクヤモンを見てすっかり快感に浸っていると呆れ)おまけにまたウンコ漏らして……そんなに好きならもっと漏らしなさい！マイナスデータを送れば幾らでも脱糞させられますからね！！(更にはゲロイキの快感で再び下品な音を立てて屁をこきながらウンコをブリリと放り出す始末であり、敏感な尻を叩きながらお腹にマイナスデータをしこたま流し込んで腸内にウンコタンクにしていく。サクヤモンの小便や糞…マンカスはマイナスデータにより水質を保っており、どれだけ漏らそうと乾く事なく粘着質と臭いを保てる様にしてある…そんな代物を漏らす事が何を意味するか…この際ベッドへ糞をぶちまけてもらおう…) (2021/10/10 23:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/10 23:32:33) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/10 23:32:59) |
| サクヤモン | > | （無様なゲロイキに呆れたように言い放つダンデビモン。そんな彼に腕をガッシリしがみ付けば、偽りの快楽に真っ赤させた顔、放蕩に染まる瞳の奥は憤怒し燃え上がる視線を浴びせていき）オ゛ロロロ…ゲホォ、ゲホオ・・・さ、最悪だぁ…（嘔吐物に喉を詰まらせながらも答えていけば、しがみ付く腕を手繰り寄せゆっくり快感に震える身体を起き上がらせ）…好きな、ものかぁ…ウヒィッ♡…キサマの思惑通りには、私は…堕ちぬぞぉ…アンッ♡（頑強な精神は背水の陣、尻を打たれれば甘く切ない声を発してしまい、それでもダンデビモンの下賎な嗜好に染まるまいと必死に律していく中、尻から注がれるマイナスデータは非情にも胎内をウンコタンクへと変質させていきドップリ…圧し掛かる小便、大便でボッテリと下腹を下品に膨らませ、マンカス塗れのマンコは水気に浸りスーツにシミをより一層拡げていってしまい、立ち上がるに連れモワァ、モワァ…雌臭、異臭、排泄臭…様々な悪臭を放ちだす） (2021/10/10 23:45:58) |
| ダンデビモン♂ | > | これだけ無様晒しといてまだそんな口が……いや…それでこそサクヤモンと言うべきですかね～？…身体は堕ちても心は堕ちぬって奴ですか……そんな態度も直ぐに溶かしてあげますよ……貴様を屈服させ…私にスカトロプレイを求める様にするのが私の望み……まだまだたぁっぷりと楽しませてあげますよ……ゲヒヒヒヒッ！！(尻を叩く度に情けない喘ぎを漏らす無様を見せながら尚も心は堕ちぬと意気込むサクヤモンにそれでこそと称賛するも、まだまだ時間はあるとベッドへと押し倒し膨らんだお腹を手で圧迫していく……ウンコの快感で再び心を蝕もうとし首元に糞をベッタリと塗りたくっていく…濃厚なウンコ臭がサクヤモンの鼻を犯しションベンとウンコの欲望を解き放って) (2021/10/10 23:59:41) |
| ダンデビモン♂ | > | ほ～～ら……耐えれるんでしょ～？……新鮮なウンコとションベンぶちまけて正気を保てますかね～？(タンクとなった下腹部をぎゅっぎゅっと押して排泄の快感へと誘う……耳元をベロリと舐めてサクヤモンの思考をスカトロ染めにしようとし) (2021/10/11 00:05:00) |
| サクヤモン | > | （不敵な高笑いを上げるダンデビモン。腕に掴まる雌狐を軽がるベットへと押し倒せば、ブリュブリュ…ムリィムリィ、ムリムリ…下腹部に溜まる排泄物はボテ腹を押されることに逆らわず、盛り上がる肛門から長く太い大便をダダ洩ていき）…オ゛ホオ゛ォォ♡…とまってくれぇ…私のケツアナ…クソはもう好いぃぃ♡（たどたどしく立ち上がりベットの上で脱糞し、尻を言い聞かせるように嬌声を上げながら声を出していく。その言葉の端々は侵食していくマイナスデータの影響を受け始め、言葉をも歪み隠語を発するが気づかぬままでいる）グザィイイ♡クソの臭いィィ…よせぇぇ♡オ゛オ゛ホホホォ…臭すぎてぇぇ、シッコォォ洩らすぅぅ♡（ジョボボボボォ…首元にねっとり纏わりつく大便、濃厚な糞臭に高揚してしまうと、派手な音を響かせ放尿してしまい、下品な喘ぎ声上げベットの上で小水洩らしながらのた打ち回ってしまう） (2021/10/11 00:15:02) |
| サクヤモン | > | た、たえているぅぅ♡ン゛ホホォォ♡私は、耐えているのだぁ♡（快感に弛む口は己の忍耐を述べるものの、今までに洩らした糞尿の薫り、そして今の出し続ける糞尿の悪臭に身体は反応してしまい、ボテ腹をギュッギュッと押されれば、ムリムリムリ…ブリュゥ！もはやボディスーツの下半身は糞尿でパンパンになり避けた箇所から、えげつないほど排泄物を滴らせ）イ゛ギィ♡耳ィ舐め、りゅなぁ♡イッギギギィィ！♡（耳を舐められたことが引き金に三度絶頂を迎えてしまうと、マンカスでぬめるマンコからもブシュアアァ…潮を噴き出し悪臭に雌のフェロモンのアクセントをつけていってしまう） (2021/10/11 00:15:39) |
| サクヤモン | > | 【文章削除：たどたどしく立ち上がりベットの上で脱糞し】 (2021/10/11 00:22:33) |
| ダンデビモン♂ | > | クソじゃなくてウンコでしょ？…ウ・ン・コ！…シッコなんて言うんですから。(サクヤモンのオムツから漏れ出すウンコを黄金の鎧や身体へ満遍なく塗りたくっていき糞に身を染める背徳感すら覚えさせてしまう。耐えていると必死に述べるサクヤモンだが耳を舐めるだけでションベンと潮を同時に噴き出しその心を蝕んでいく…遂にオムツをベッドの上に開いてやれば下半身は乾く事のないウンコでベットリと汚れ同時に漏れでたションベンがベッドへジョロロロと垂れていく。マンコからは生成されるマンカスがモリリと溢れており納豆の様に糸を引いて落ちていく…まるでマンコからチーズが生成される様なおぞましい光景だがマンカスの濃厚な臭いはサクヤモンを興奮させる材料になってしまい) (2021/10/11 00:25:03) |
| ダンデビモン♂ | > | さて……次は私の特性チーズでも試食させてやりましょうか…嫌なら良いですよ？お預けにしますから…ゲヒッ！(サクヤモンのスカトロ脳を更に強めるべく立ち上がるダンデビモン、すると勃起したチンコをサクヤモンの鼻へ近付けてから皮をムリムリと剥いていく……そこに現れたのは黄土色に染まりチンコを分厚く包んでいる濃厚なチンカスチーズであり今のサクヤモンには極上の料理に見えているだろう…マイナスデータの腕で動けなくしながらサクヤモンの口にギリギリ届かず臭いのみ伝わる状態にし) (2021/10/11 00:30:39) |
| サクヤモン | > | オ゛アァゥ♡ア゛ッ、ア゛ァッ…♡（ビクン！ビクン！ベットの上で絶頂迎えた身体はうねり狂う快楽に痙攣が止まらず）…ウンコォ♡・・・とめてくれぇ♡（イキ果て艶やかな声でダンデビモンの言葉を返していくと、吐き出す大便をくすむ黄金色の鎧に塗られ無残にも神々しさの欠片も見せぬ代物へと傷付けられてしまう。そして外れかけたオムツが開かれると留まっていた強烈な糞尿臭、さらにマンカスの濃厚な異臭が一気に鼻孔を襲いだし）イ゛ヒイィ♡クサイィィ、私のマンコォォ、マンカス臭ぅぅ♡ウンコ、ショウベンの臭いに混じり…悪臭じゃないかぁぁ♡（自ら生み出した発酵臭に、狐面の下では白目抜き出し糞塗れの鎧に包まれた乳房を震わせ身悶えていく。部屋中に充満する悪臭、臭いに嫌悪していた常識は書き換えられていく情欲へ、ついには魅せ付けるチンポにベットリと纏わりつくチンカス臭に鼻をピクンッと反応してしまうまでに…） (2021/10/11 00:45:05) |
| サクヤモン | > | ま、まだぁ…そのようなモノを隠していたのかぁ♡ｽﾝｽﾝ…私はぁ、そのようなモノでぇ♡堕ちぬぅぅ…ｽﾝｽﾝ、クサァ♡…ｽﾝｽﾝ（焦らすように鼻先のギリギリを左右に揺れるチンカスチンコ、鼻を鳴らしその臭いを胸いっぱいに吸い込めば、だらしなく舌を出し涎をダラダラ…垂らしつつ濃厚チンカスチーズの臭いを堪能していってしまう） (2021/10/11 00:45:06) |
| ダンデビモン♂ | > | その悪臭嗅ぎまくる貴女は何なんですか～？…鼻めっちゃふごふご鳴らしてまるで餌を求める豚ですね…おぞましい狐ですよ全く…。(露骨な淫語を隠すことなく吐き出すサクヤモンの様子にだいぶ堕ち始めていると感じるダンデビモン、心からの行動とも取れるチンカスを求める仕草だがまだ微かに耐えている心……その矛盾すら快感になっていくサクヤモンにまだまだ楽しめそうと胸を踊らせながらサクヤモンの身体にウンコを乗せては引き伸ばしていく…湿気を失わないサクヤモンのウンコは常にネットリしており自分でも塗らせようと糞を手に握らせておき)そんなに欲しいですかチンカス？……ちゃあんとゆっくり食べるなら良いですよ？…噛みついたりしたら地獄を見せますが…ね！！(発情した犬の様によだれを垂らしヘッヘッと呼吸するサクヤモンの拘束を解きチンカス試食を許可、しかし噛みついたりしたら地獄を見せると躾の様に尻を思い切りパチィン！と叩き) (2021/10/11 00:58:06) |
| サクヤモン | > | おぞましい狐だと♡ｽﾝｽﾝ…なにをいう、キサマのほうがおぞまし存在だぁ。こんなチンカス塗れのくっさぁ～いチンコ♡私の鼻先に突き立てるだなど…ゆ、ゆるされるはずがなかろうぉ♡ハヘェ、ハヘェ…♡レロレロォ…（もはやマイナスデータの影響はほぼ正常な思考を書き換え、辛うじて残る思考で反論していくだけになる）さぁ、その臭ぃチンカスチンコ♡でぇ…私をこのふしだらな口マンコを、捻じ伏せられるものなら、ヘッヘッ♡捻じ伏せてみろぉぉ♡（挑発する言葉すら露骨な淫語を散りばめしまうのも無意識下での行い、掌に乗せられた糞は言われることなく己の鎧の胸部にベットリ塗りこみながら乳房揉んでいき、黄ばむマンカスをヌメらすマンコの割れ目はジワァー…と追加のマン汁を溢れさせ、身体が発情した獣の様に昂ぶり出してしまっている）くるならこぃ！♡ヘェヘェ…ゆっくり時間をかけて…ｽﾝｽﾝ♡そのチンカスチンコに…逆に地獄を、味合わせてぇ…やるんだからぁ♡ﾍｯﾍｯ…♡（もう待ちきれないという顔を浮かべ言い放つと拘束を解かれた瞬間、尻をバチン！と一叩き） (2021/10/11 01:20:43) |
| サクヤモン | > | ウ゛ヒィィ♡…なんのぉ、アムゥ♡ンンンゥ♡…なんというチンカスチーズゥゥ♡舌先が痺れてくるぅ♡…オゲェ、吐き気が来るが…負けぬぅ♡レロレロォ…ヂュバァヂュブブブ…♡（尻を打たれブリィと糞を洩らしつつも、チンカス試食許可が下れば一心腐乱に濃厚チンカスチンコを、嗚咽交じりに口内へ頬張り亀頭の裏、脈打つ肉竿にこびり付くチンカスをこそぎながら舐め取っていく） (2021/10/11 01:21:10) |
| ダンデビモン♂ | > | ドン引きするフェラ音ですね……顔もとんでもなくブサイクですよ今の貴女……良く噛んでしっかり咀嚼してくださいよ？……貴女の口マンコ屈服させてあげますから…。(もう自分がどれだけ下劣な用語を吐いているかも気付いていない哀れな雌狐はゆっくりとチンカスチンコを堪能し始めてしまう。サクヤモンの口内で削ぎ落とされていく…苦味とエグみを合わせた最低で最高の味はサクヤモンの口臭と混ざり混沌とした臭いへ変化していく。舐めても溢れ出すチンカスはうがいが出来るくらいこんもりとありサクヤモンの試食を楽しませていく)随分太いウンコ漏らしますね？……このチンカス食ったら今度はここにある最低な貴女の汚物食わせてやりますから覚悟しといて下さいね？(チンカス試食するサクヤモンに更なる最低料理を出すと予告し下劣思考に拍車を掛けていく) (2021/10/11 01:36:07) |
| サクヤモン | > | （チュバァ♡ヂュバァ♡ジュルルルゥ（フンフン…鼻息を荒げ、紫の唇を下品に伸ばすヒョットコ面でチンカスをこそぎ落す姿を煽られながらも、口内に拡がるチンカス臭は鼻孔に拡がり本当のマンコをネットリ、グジュグジュに潤していく）・・・ンヂュウウウウゥ…チュポン♡（口元を無様に引き伸ばし軽快な破裂音と共にチンポから口を離せば、ベットリとチンカス塗れの唇、アァー…と口を開け、充血させた口内に張り付く黄ばんだチンカスを見せ…グヂュグヂュ咀嚼を始める）グヂャグヂャ…どうだぁ♡剥ぎ取られたチンカスが、口の中いっぱいにグブゥ♡噛み締められる様はぁ♡…私のぉ口マンコの前ではぁ♡キサマのチンカスなど…クジュクジュ♡形無しだなぁ♡（ダンデビモンを屈服させようと力いっぱいのチンカス咀嚼、噛み締めるほどに下劣な音を響かせるとムワァ…口臭と攪拌されたチンカス臭、苦味の中に潜むエグみが痺れる舌に纏わり着く感触と味わい） (2021/10/11 02:00:46) |
| サクヤモン | > | グヂャア、グヂャァ♡…酷い味だぁ♡ウゲェ…クチュクチュ、ブクブクゥ♡（唾液と混じり大量のチンカスは黄ばみ汁となり、歯や歯茎にまでその混沌とさせた悪臭を染み渡らせるうがいと共に、喉を鳴らし飲み干していく）ングゥ♡ングゥ♡…ウハァ！♡どうだぁ！キサマのチンカスは私の腹の中へ屈服さえたぞぉぉ！♡…ゲボォ…（ハァーッと混沌な悪臭を放ち、呑み込んだことを口をいっぱいに拡げ宣言すれば、込み上げる臭気に思わず下品にゲップをしてしまいながら、勝利したふうに言い放っていく）さぁ！次は糞を食わされるのかぁ！♡かかってこい！♡己のウンコごとき、完食してやるっ♡（最低なフルコースをお見舞いしてくる覆い被さるように身体を寄せるダンデビモンを見上げ、自身の胸に塗り伸ばした糞臭を放ち胸を揺らせば唇に残るチンカスを舌舐めずり、淫靡な雰囲気を醸し出しながら待ち焦がれてしまう） (2021/10/11 02:00:48) |
| サクヤモン | > | 【そろそろ時間が着てしまいました。今日はこの辺りで区切りでも宜しいでしょうか】 (2021/10/11 02:01:22) |
| ダンデビモン♂ | > | 【了解です、いやぁサクヤモンの堕ちっぷりが凄いですね、興奮がヤバいです。これでもまだ僅かに正気なのでまだまだ楽しめそうです。今夜もお相手ありがとうございます。】 (2021/10/11 02:05:51) |
| サクヤモン | > | 【ギャップある姿が好きなもので、辛うじて理性、精神を残させて貰いました。今回は少し派手目に隠語を入れていったので愉しんで頂けたようでしたら何よりです】 (2021/10/11 02:07:58) |
| サクヤモン | > | 【此方こそお相手頂きありがとうございました。また時間がある際はお邪魔させて頂きます】 (2021/10/11 02:08:46) |
| ダンデビモン♂ | > | 【下品な隠語最高に興奮出来たので感謝です！はい、また出来る時間帯とか書いといてくれたら嬉しいです。】 (2021/10/11 02:09:35) |
| サクヤモン | > | 【今日の様に時間ができた際にお邪魔する感じになると思いますので、こちらに伝言させて頂くか、22時以降に覗かせてお部屋を頂きます】 (2021/10/11 02:11:19) |
| ダンデビモン♂ | > | 【ありがとうございます。私もその時間帯とかなら多分分かると思うので助かります、ではまた次のロルにて。お休みなさい。】 (2021/10/11 02:13:06) |
| サクヤモン | > | 【わかりました。次のロルも愉しみにしております。それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (2021/10/11 02:14:43) |
| おしらせ | > | ダンデビモン♂さんが退室しました。 (2021/10/11 02:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/11 02:34:49) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/11 22:40:49) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2021/10/11 22:41:36) |
| おしらせ | > | ダンデビモン♂さんが入室しました♪ (2021/10/11 22:56:04) |
| ダンデビモン♂ | > | 【こんばんは、今夜も来てくれて感謝です。】 (2021/10/11 22:56:48) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、連日で申し訳ありません】 (2021/10/11 22:57:45) |
| ダンデビモン♂ | > | 【いえいえ、こちらは来てくれるだけで嬉しいです。こんなマニアックロルを連日してくれる方は滅多にいないので。】 (2021/10/11 22:58:44) |
| ダンデビモン♂ | > | 【今夜もサクヤモンを汚す濃厚なロルを楽しみましょう。】 (2021/10/11 22:59:44) |
| サクヤモン | > | 【そう言って貰えてなによりです】 (2021/10/11 22:59:59) |
| サクヤモン | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2021/10/11 23:00:25) |
| ダンデビモン♂ | > | 【では再開していきますね、今夜もド汚くいってきます。】 (2021/10/11 23:01:31) |
| サクヤモン | > | 【引き続き、よろしくお願い致します】 (2021/10/11 23:03:28) |
| ダンデビモン♂ | > | ぐっふぅっ！？……レアモン顔負けの最低ゲップですね…。こんな口臭で巫女とかドン引きですよ全く……ｽﾝｽﾝ…ｽﾝｽﾝ…。(乾く事がない糞を身体へ塗り込みながら臭いを付けるサクヤモンが側に寄るので自ずとダンデビモンの体もサクヤモンの糞に濡れていく……そして至近距離によるゲップを喰らえばレアモンですら逃げ出しそうな悪臭に最低と言いながらも鼻を近付けてサクヤモン臭を堪能し)なら食い尽くしてみなさい……貴女の全汚物を使って作るこの世で最も汚らわしいフルコースを……先ずは鍋を用意し……サクヤモンのゲロを用意しまして～？(サクヤモンが意気込めばこの世で最もおぞましい料理タイムが始まる……データから大きな鍋を用意すればいきなりサクヤモンの顔を鍋へと持っていき喉へ指を入れてグチグチ弄くり素材を吐かせようとし) (2021/10/11 23:11:57) |
| ダンデビモン♂ | > | 【すみません、背後関係で数分離れます…。直ぐに戻りますので。】 (2021/10/11 23:26:29) |
| サクヤモン | > | なぁ！？…あのような不浄の塊のような輩と同じにするなっ！…ウ、ゲプウゥ…（下賎な例えに頬を紅潮させながら異を唱える最中、込み上げるチンカス臭気は派手にゲップを振り撒いてしまう。グヂュ…ヌル、ヌヂュゥ…ダンデビモンが身体を寄せると、下半身を膨らます粘度が高い汚物が圧し拡がりを見せる下劣な音を立て、此方の放つ酷い口臭含むゲップを喰らい堪能しながら、最低なほどの趣向を語り出す彼に眉を潜め）…汚らわしい、フルコースだと…？（ダンデビモンの画策に慎重なほどに警戒するものの「全汚物を使用する」という思惑に糞尿塗れの火照る肉体は、淫猥に改竄された情欲が滾ってしまえば、ブビィ…糞便に濡れる肛門から期待を籠めた屁を洩らしてしまう）私の…ゲロ・・・フガァ！？（突如として現れた鍋、その鍋に目を奪われてしまい口へと伸びた指を見逃し）…オガアァ！…オゲェ、ゲエエェ…（あっさり喉奥まで太い指を咥えてしまうと、グチグチ…弄る刺激が過敏な喉を凌辱していく） (2021/10/11 23:39:25) |
| サクヤモン | > | オゲゲェ♡…ゲェ、な、なんのつもり…オ、オゲェ…よせぇ♡…ンブゥ♡（喉の痛みは快感へ弄られるほどに感じてしまうと、両手をワナワナと震わせながらマンカス塗れのマンコは…ジュボ、ジョボ…小水を小刻みに洩らし身悶えてしまう）……ンゲェ♡…ゲェ、の、喉マンコ♡…オ゛ッオゲェ…オ゛ロロロロロッロォォォー！（膣孔を弄られる快感のような喉の刺激、喉で絶頂を迎えてしまえば、盛大にゲロを吐き出しビクン！ビクン！糞塗れの身体を跳ねさせアクメをキメてしまう） (2021/10/11 23:39:27) |
| サクヤモン | > | 【はい、わかりました】 (2021/10/11 23:40:35) |
| サクヤモン | > | 【背後がお忙しいようでしたら、今夜は此処まででかまいませんよ】 (2021/10/11 23:52:07) |
| ダンデビモン♂ | > | 【すみません、用事は済みました。(汗)待たせて申し訳ないです…。】 (2021/10/11 23:56:32) |
| サクヤモン | > | 【いえ、お気になさらずに、お待ちしている間に長いレスでお返しできました】 (2021/10/11 23:57:25) |
| ダンデビモン♂ | > | 【ありがとうございました。では続けていきますね。】 (2021/10/12 00:00:46) |
| サクヤモン | > | 【よろしくお願い致します】 (2021/10/12 00:01:26) |
| ダンデビモン♂ | > | ハイハイ、ゲロを鍋に注いだら闇の炎でしっかり煮込んでと……誰が小便漏らせと言いましたか？…緩い穴はキチンと締めろ！！(サクヤモンにゲロを吐かせていけば鍋の中におぞましい汁がドロドロと注がれていき強い酸味臭が立ち込めサクヤモンの鼻を幸福にしてしまう…そんな鍋をダンデビモンの口から出す炎で煮込みながら楽しげにしていたがサクヤモンの股から小便が漏れているのに気付きこれから使う材料を漏らすなとマイナスデータの腕をケツをバシバシと何度も叩きお仕置きしていく…しかしこれも快感になるので恐らく余計シッコとウンコをぶちまけるだろうが……) (2021/10/12 00:05:31) |
| サクヤモン | > | オ゛エェ、オ゛ロ゛ロ゛ォォ―――…♡（並々と鍋を満たす吐き出すゲロ、ドロドロの固形物がチラホラと浮ぶ流動する汚水は、闇の炎で煮立たされ強い酸味と甘味が絶妙に交じり合う発酵臭を、これでもかと鼻を襲いかからせていって）――オゲェ♡オ゛ロロォ…♡（淫靡に改竄された肉体は激しい快楽に痺れ、嘔吐しながら喘いでしまう）ン゛オギィィ！！♡オゲェ、オゲエェ♡（嘔吐している中、次の材料を洩らすと称するダンデビモンの尻への折檻、バシッバシッ！打たれるたび、ブリュゥブリュ…ジョボボ…（蠢く糞尿がボディスーツを膨らます下半身の中で、痛みの快感に堪えることもできず糞尿洩らしていってしまう）オ゛ゲェ♡…ウ゛ヒィ♡…やめぇ、ウンコ♡ショウベン♡…とめられないぃぃ♡ (2021/10/12 00:17:04) |
| ダンデビモン♂ | > | 全く……とことん締まりの悪い狐穴ですね…折角の素材をぶちまけてしまって罰当たりな巫女が…。(自分で叩いて漏らさせておきながらサクヤモンが悪いと尻とマンコを叩きお仕置きしていき)糞尿ぶちまけて満足げな顔ですね……変態巫女サクヤモン…。さぁ次ですよ次！その汚ならしいウンコとシッコを盛大に漏らしなさい…今回は下利便にしてあげますから盛大にイキなさい！！(サクヤモンのお仕置きを終えれば休む暇などないと体を持ち上げそのボディースーツを爪で破り捨ててしまいウンコまみれのケツ穴が露になる…鍋がある程度冷めたのでそのケツを鍋にボスンと乗せてからサクヤモンの腹に一気にマイナスデータを送り込む……痛みでなく恐ろしいまでの快感と共に腹がゴギュルルルル！！と下り始めて) (2021/10/12 00:29:57) |
| サクヤモン | > | …解せぬっ！締まりの悪い狐穴だとっ！この様な不浄な肉体にしておきながらぁ…ウ゛グゥンッ♡（蔑み愚弄するダンデビモンに声を荒げるも尻を打たれれば、甘い喘ぎ声を洩らしてしまい…ブリュッと糞を洩らしてしまう卑猥な肉体）……変態巫女だとぉ……ググゥ…（嘔吐終えた紫唇をギリギリ…噛みしめ、辛うじて残す頑強な精神に注がれる屈辱感に蕩けた顔を複雑に歪ませる。すると、スッと尻肉の谷間に沿わしてなぞられた鋭利な爪、ぱっくりボディスーツが裂けていくと…ドボドボ、ドボォ…今までに続けた糞便が一気に尻から落ちていき、白肌の桃尻を露にするも…モワァ、モワァ…悪臭に塗れた湯気を放ち、淫水淫便に浸かりきった肛門口は見るも無残に黒ずむ肉瘤に盛り上がる下品な形となり糞尿に濡れいて）次だと…（臭い立つ糞尿の臭いに子宮までジンジンし始める感覚に苛立ちを抱いていると、尻を丸出しにした淫らな姿でぬるまる鍋へほり投げられ）…ォヒリャァ♡（ヌルッとする冷めかけのゲロに尻が浸かれば、喘いでしまい） (2021/10/12 00:52:34) |
| サクヤモン | > | 下痢便…よせぇぇ！…そんなのぉ、今の私ではぁ、耐えぇぇ…ウ゛ホホオォ♡（鍋肌を掴み姿勢を整える刹那、送り込まれるマイナスデータは容赦なくボテ腹の糞便を溶かし、ゴギュルルル…と腹を鳴らす激痛に恐ろしいほどの快感を味わい、惨めない呻きをあげれば…ビジュアアアアァ…！ブリュ、ビジャビジュアー…マグマの様に熱を帯びた下痢便を盛り上がった肛門から噴火させ、ボゴボゴ…黄ばむゲロを黄土色に染めながら煮立たせていく） (2021/10/12 00:53:06) |
| サクヤモン | > | ウ゛オ゛ホオォ♡…ケツアナァ、焼けるぅぅ♡ゲリ便に…ケツアナァ♡弄ばれるぅぅ♡オ゛ホッ、ン゛ン゛ッカアァ！♡ (2021/10/12 00:54:56) |
| ダンデビモン♂ | > | 何とも無様なオホ顔ですね～サクヤモン？……下痢便にケツマン犯される気分はさぞ気持ちいいでしょう～、その顔見りゃ分かりますが！(想定通り下痢便漏らしは効果てきめんでありオホ顔晒しながらビクビクと感じていくサクヤモンを見て盛り上がったケツマンから身体はすっかり堕ちていると見て)そんな強靭な精神でもあとどのくらい耐えれる事やら…… (2021/10/12 01:04:44) |
| ダンデビモン♂ | > | (鍋に注がれる下痢ウンコがゲロと混ざり合い悪臭をたんまりと籠らせたスープが出来上がっていき、更にそこへ追加としてダンデビモンがサクヤモンのマンコへ指を入れてほじくり回し、中で熟成されたマンカスを掻き出していく……サクヤモンのマンカスは正にチーズといった具合でギットギトな固形物となっており黄色い糸がネチャァ…と引くほど納豆マンカスと化していた。しかもあまりに溜まったマンカスは子宮まで埋め尽くしておりさながらマンコがマンコで詰まり状態になっており汁の中へマンカスがボトリボトリと落ちていった) (2021/10/12 01:10:30) |
| サクヤモン | > | ヤケ溶けるぅぅ♡…ケツアナァ♡…オ゛ホォ♡オ゛ホォ♡とめろぉ…ングゥ（尻肉をギュッと力を籠めるも、ブジャブジャ…噴出す下痢便は、黒ずんだ肥大化する肛門を閉めることもできず、鍋からは酸味と甘み、そしてえぐみをミックスさせた悪臭が立ちこめ）…とまらなぁいぃ♡…オ゛ホォ…ィヒギイイィ！♡（自身の排泄物の臭いは快感を電撃の様に脳内へ送り込まれ）ア゛ヘェ♡マンコォ…さわりゅなぁ♡ウ゛ヘェ♡マンカスゥ…ボロボロ剥がれてぇ♡…ギモ゛ヂィイイイ♡（下痢ウンコ、ゲロに浸かるマンコに指で蹂躙されると、晒すマンコは洩らす小水、マン汁で下卑たモリマンと化し赤黒く歪な形の肉ビラに張り付くマンカス、ネチョネチョ…粘りダンデビモンの指に黄ばんだ糸を引き、膣内にも埋め尽くしたマンカスを鍋へと落とされるたび、脳を溶かす快感に歯を食いしばったり、だらしなく舌を垂らし涎を流したりと、無様なオホ顔を振り乱し見悶えていく） (2021/10/12 01:22:03) |
| サクヤモン | > | マンコォ♡マンカス剥されるぅ、グヂュグヂュマンコォ♡ケツアナも弛むぅ♡ブリブリィウンコ、ゲリ便…♡ネトネトォマンカスゥ♡…もぉ、どうにかしてくれぇ！！！♡ (2021/10/12 01:24:43) |
| ダンデビモン♂ | > | 子宮の中まで詰まってんじゃないですか…とんだマンカスチーズ保管箱ですね～？(掻いても掻いても出てくるマンカスは子宮へ完全に詰まりきっている様でモリマン化している原因になっており凄まじいカス臭をばらまく……部屋に飾ってある花が一瞬にして枯れ落ちる……サクヤモンの肉体は最早神通力ではなく悪臭という名の呪いに近く並の完全体クラスなら臭いで朽ちる程の物であり)マンカス剥がされて感じるとか……貴女の精神はその程度ですか？…負けますよ負けますよ～このままだと？……堕ちるの受け入れちゃいます～～？？(マンカスを掻き出す指の本数は増えていきその度にオホ顔を晒してどんどん快感へと精神を堕としていく…そんなサクヤモンにわざとらしくエールを送り負けるなと心にもない事を囁きながら子宮マンカス剥がしでどんどん精神を追い詰めて) (2021/10/12 01:33:59) |
| サクヤモン | > | （マンカス掻かれるたび鍋の中で大股開き、モゥワアァ…と糞尿以上のげれつな悪臭のマンカス臭、花をも枯らすその腐敗臭に鼻をゲロ塗れの両手で押さえ仰け反り）…ンゲェ♡クセァ！？…私のマンカス♡この世のモノとも思えぬ臭いぃぃ♡（鍋の中でのたうち回るも、ダンデビモンの言葉に恍惚に歪む発汗臭を放つ顔を向け）…か、感じてはいるがぁ♡みろぉ…私の精神は侵し尽くせまいぃ♡絶対に、キサマなどには…負けにゃいんだからぁぁぁ♡（凜と声を発しようとするが異臭、排泄の快感受ける脳内、桃色に染まる意識下では話すたび呂律も弛み）…オ゛ホホォ～♡イ゛ギヒイイ、イ゛イ゛イ゛ィ♡（ガリガリ…ネチョネチョ…ボロボロ…ふてぶてしい態度で挑発するダンデビモンがマンカスを指奥深く子宮までマンカス掻き出してくれば、ジョボボボボォ♡身体は嬉しさに放尿し、ブジュブジュ…マン汁、潮を噴き出し絶頂の余韻残る脳内へアクメを突き刺してくる。もう上半身糞塗れの身体は鍋の中で凄惨なほど醜態を晒し、なにより快感に頭を殴られ続けられた顔は） (2021/10/12 01:50:25) |
| サクヤモン | > | アヘェ♡アハハァ…イグゥ♡イグゥのぉ…とめてぇ…♡（神々しい究極体の巫女とは思えぬ恥ずかしい面構え、鼻水垂らし涎を垂らし、狐面に隠れた瞳は涙でグズグズに崩れ痙攣させていく） (2021/10/12 01:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンデビモン♂さんが自動退室しました。 (2021/10/12 01:54:17) |
| おしらせ | > | バクフーン♂さんが入室しました♪ (2021/10/12 01:55:44) |
| サクヤモン | > | 【夜もかなり更けてきましたし、今日はこの辺りで区切りに致しましょうか？】 (2021/10/12 01:56:46) |
| バクフーン♂ | > | 【すみません、眠気が酷いのでお言葉に甘えて今夜はここまでとさせて頂きます。】 (2021/10/12 01:57:49) |
| バクフーン♂ | > | 【また明日お会い出来たらお願いします。】 (2021/10/12 01:58:29) |
| サクヤモン | > | 【いえいえ、お気になさらずに、連日ですしお休み下さい。今宵もお相手頂きありがとうございました】 (2021/10/12 01:58:50) |
| サクヤモン | > | 【はい、また時間が許せば夜にお邪魔させて頂きます。】 (2021/10/12 01:59:20) |
| バクフーン♂ | > | 【ありがとうございます……眠気で名前まで間違えててすみません(汗)……ではお休みなさい。】 (2021/10/12 02:02:47) |
| おしらせ | > | バクフーン♂さんが退室しました。 (2021/10/12 02:02:54) |
| サクヤモン | > | 【いえ大丈夫ですよ。おやすみなさいませ】 (2021/10/12 02:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/12 02:28:49) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/12 20:05:00) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、明日予定がありまして早くお邪魔致します。】 (2021/10/12 20:08:15) |
| サクヤモン | > | 【［伝言］此方の都合で早い入室失礼致します。お時間が合わなくともお気になさらずに＞ダンデビモンさん】 (2021/10/12 20:09:52) |
| おしらせ | > | ダンデビモンさんが入室しました♪ (2021/10/12 20:12:05) |
| ダンデビモン | > | 【こんばんは、昨日は眠気で色々ご迷惑お掛けしてすみません。(汗)】 (2021/10/12 20:13:02) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、夜遅くまでロルできそうになったもので、早くお邪魔致しまして申し訳ありません。いえ眠気でしたら仕方ありませんもの、お気になさらずに】 (2021/10/12 20:13:49) |
| おしらせ | > | 敏男さんが入室しました♪ (2021/10/12 20:14:44) |
| ダンデビモン | > | 【ありがとうございます。そちらのご予定了解しました、また離れる時は遠慮なく言って下さいね？】 (2021/10/12 20:15:05) |
| おしらせ | > | 敏男さんが部屋から追い出されました。 (2021/10/12 20:15:22) |
| サクヤモン | > | 【はい、大体22時くらいを目処に失礼しますので、その際はお伝え致します】 (2021/10/12 20:16:00) |
| ダンデビモン | > | 【ありがとうございます、ちょい荒らし入りかけましたがすみません。ではこちらからまた再開していきますね？】 (2021/10/12 20:16:48) |
| サクヤモン | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2021/10/12 20:17:30) |
| ダンデビモン | > | 止めて？…こんなにウレションしてるのに嫌な訳ないでしょう？……本当はもうスカトロプレイから抜けたく無いんでしょう？……貴女の心は既に私に堕ちかけている…。今貴女を清潔な空間に置いたら……耐えられますかね？(既に顔をグジャグジャにして痙攣するサクヤモンの耳元で甘く快楽の言葉を囁きながらマンコへと指を入れ子宮マンカス掻きを続けていく…彼女の心はスカトロに堕ちかけており既にマイナスデータが浸透しきっている今のサクヤモンが清潔な空間に戻されても恐らく耐えられないと践んでいて)お鍋にションベン注いで…ウンコも漏らして…体も汚物でドロドロ……これで残るは私とのスカトロセックスのみ……もうマイナスデータすら関係なく貴女は求めている…それでもまだ心が折れていないと言うのなら………ほら、戻りましたよ？…綺麗さっぱり……元の身体です。(最早彼女の堕落はマイナスデータのせいではなくサクヤモン自身の願望として糞尿を垂れ流しダンデビモンに言いようにされたいと端から聞けば勝手と取れる指摘をする。しかしダンデビモンはそれが真実なのだと突然サクヤモンから離れたと思えば指をパチリと鳴らす……) (2021/10/12 20:27:52) |
| ダンデビモン | > | (次の瞬間にはサクヤモンとダンデビモンは元の空間に戻っていた……最初に闘っていたあの場所に…体もあんなプレイをしたとは思えぬくらい戦闘前の様な神々しい鎧に戻っている……マイナスデータすら体から抜けており完全に元通りだ…………ダンデビモンにより調教された精神を除いて……回りは綺麗…臭くない……汚物もなければ体から糞尿も漏らせない…何もないのだ……) (2021/10/12 20:30:51) |
| サクヤモン | > | （コケ下ろす様に糞尿塗れでマンカス書き出され、連続絶頂し続けてしまう痴態を耳元で意地悪く囁かれれば）ウ゛ヘェ♡…耳ぃっ！♡イ゛グ♡イ゛グ♡イ゛グ♡耳マンコォォ、イ゛グウウゥゥ！！♡（脳を直撃する刺激にまた逝かされ、鍋の中でブリュブリュ、ジョボジョボォ…泡立つゲロは弾ける悪臭を噴かせ、その腐敗臭が快感に付け込まれた身体を絶頂へと導いてしまう）…とぉぜんりゃぁ♡このような場所でなければ、私はこの様な恥を晒さぬぅぅ♡…オ゛ホオ゛ォ♡マンカスゥ…ガリガリィ♡は、早くぅ…戻せぇ、綺麗さっぱりだぁ！！♡ウンコ、ショウベン…♡下品なアクメェー…イ゛グゥゥ♡（マイナスデータに改竄された肉体、それを戻ると述べるダンデビモン。半信半疑ながらもアクメをキメ続け放心する頭は悶えながら懇願し、最後にまた絶頂しおえれば―――パチン！と指を鳴らす音に今まで汚物に浸かる鍋、異臭悪臭立ちこめる空間は瞬く間に死闘を繰り広げていた空間へと戻される） (2021/10/12 20:50:40) |
| サクヤモン | > | ハァ、ハァ、ハァ…（地面に両手を着き息も絶え絶えに潤みきった自身の体も元通りになっているのを認識する。今までの阿鼻叫喚の悪臭地獄からの遁れられ、ゆっくりダンデビモンへと視線を送れば）・・・くぅ、よくも私をあのような羞恥で、辱めてくれたな…（ギリッと歯を噛み締め睨みつけると、息を整え吸い込む綺麗な空気、汚物に塗れていない自身に違和感を覚えながら、刺激を求め自覚なく股座を擦り出していた） (2021/10/12 20:50:42) |
| ダンデビモン | > | 良かったじゃないですか～！貴女が戻りたかった世界に戻って来れたんですからもっと喜んだらどうです？……言い忘れましたがもう股弄った所で慰める事も出来ませんよ？…あれは私がマイナスデータで付与したもの……貴女の心に刻まれた感覚を除いて全て元のデジモンの状態なのです………少し様子を見ましょうか……清潔な空間は今の貴女にとって最低な空間…時間が経つごとに来ますよ～……耐え難い疼きがね (2021/10/12 20:58:14) |
| ダンデビモン | > | ？(全てが元に戻り静寂な大地に戻って来た……戦闘はダンデビモンの空間の居た間に終わってしまったのか二人以外誰もいない。そんな静寂な空気すら今のサクヤモンには苦痛であり不潔と快楽の概念がなくサクヤモン自身で慰めも出来ないと告げるダンデビモン……今のサクヤモンがこのまま放置するとどうなるのか近くで観察すると側に近寄りサクヤモンを見つめる……今のサクヤモンに自分を攻撃する事は出来ないと確信しており…目の前でマイナスデータの腕をユラユラと揺らした……あの腕に触ってもらえばまた浸れる……あの不潔を体感出来ると……) (2021/10/12 21:03:25) |
| ダンデビモン | > | 【ミスって途切れになりました。(汗)】 (2021/10/12 21:03:51) |
| サクヤモン | > | 当たり前だっ！これでキサマを成敗できる好機が生まれたのだ（歯を噛み締める紫唇にニヤッと笑みを浮かべていると、自身が股座を擦っていることを指摘され、ハッとし顔を紅潮させ）なっ！？…慰めなど、私はさきほどまでのボテ腹が戻ったことを確認していただけだっ！（ガァーッと噛みつく勢いで反論していくが、股座を擦っても先ほどのような甘美な快感は得れない肉体は、ソワソワ…落ち着かず、スッと立ち上がれば瞬時に錫杖を出現させ握り構えていく）…フンッ、戯言を…もう、先ほどのような異分子に、堕ちるものか……ふぅ…（二人きりの静寂する中、精神を統一しようと呼吸の音が清々の空間に響き渡る。戦闘の構えで開いた脚、キュッと尻を締めるもやはり刺激は感じず、平常を保つながらも錫杖を握る両手は小刻みに震え、ゆっくり此方を伺うように歩むダンデビモンを追う瞳は、マイナスデータが禍々しく纏う腕に視線を注いでしまい）…んくっ…（散々痴態を晒すまで甚振られた力に、鎧の中の胸は鼓動を早めシーツの内部をじんわりと汗ばみだしていく） (2021/10/12 21:18:05) |
| サクヤモン | > | …臆したか、ダンデビモンっ！…来るなら来いっ！…力では敵わぬとも、私は逃げやしないっ！！（清潔な空間、汚物を纏わない肉体、なによりマイナスデータで下劣なほどに腫らした局部は、綺麗な割れ目、蕾に戻り、ギュッギュッと股座を締めても感じない快感に苛立ち始めて声を荒げる） (2021/10/12 21:18:40) |
| ダンデビモン | > | クククッ……苛立つでしょう？…快感も無ければあれ程迄に漏らせたショウベンすら漏らせないもどかしさ……本当は欲しいんでしょう？……あれ程強姦の限りを尽くした私を……もう求めているのでしょう？…だから貴女は攻撃出来ない……以前の貴女ならこの距離で私を殺そうとした筈………こんなに震えて可哀想に……ほら……“シッコ“しましょう？(ダンデビモンはゆっくりと近付き錫杖を持つ手の震えを指摘しながらもうサクヤモンは自分から逃れられないのだと突然抱き締めてしまい、こうされても自分を殺せないのが証拠なのだという……そしてサクヤモンの苦痛を解放してやろうと耳元でシッコしましょうと単語を吐く……言葉のスイッチと共にサクヤモンの下腹部の放尿する機能だけ瞬く間に戻りサクヤモンをブルブルとしたあの感覚を甦らせて) (2021/10/12 21:29:46) |
| ダンデビモン | > | 沢山……漏らして良いんですよ？…ほら……シッコ……シッコ……シッコ…… (2021/10/12 21:30:24) |
| サクヤモン | > | （脳裏に浮ぶ放尿の快感、頭をブンブン振り）…五月蠅いっ…言うなっ！…私に、その様なふしだらな快感など、不要っ！（快感得れない苛立ち、攻めあぐねてことすら悟られ、大きな口を開け叫び散らしていると、ゆっくり近づくダンデビモンに錫杖握る手を掴まれ身体を引き寄せ抱き締められると、淫猥な振る舞い誘う囁きが呪文の様に唱えられ）…っ！？……また、その様な戯言をぉ…♡（グッと上げる黄金に輝く狐面、苛立ち苦悩に震えていた紫唇は弛みだすと、ジョボボボォ…なんの前触れもなくツンと鼻につく臭いを放つ小水が、股座のスーツを濡らし太腿にまでその恥ずかしいシミを拡げていく）…アハァ♡…シッコォ洩れ、ちゃったぁ♡…シッコォ…我慢できなかったぁ…♡（力を籠めていた下腹部、ダンデビモンの言葉に待ちわびたように弛む尿道口、ジョボボボォ…小水出すほどに火照る身体に込み上げる快感は、緊張の糸が切れたように声を蕩けさせていく） (2021/10/12 21:48:35) |
| サクヤモン | > | シィー♡シィー♡シィー♡シィー♡…シッコォ♡シッコォ…気持ちいいぃ♡ (2021/10/12 21:49:43) |
| ダンデビモン | > | ほーら……こんな濃いシッコが溜まってたんですよ～？……どうですかな？…新鮮な空気の匂いと…シッコのこゆーい臭い…どっちが好きかな？(怒りを表情から解放されたかの様なトロトロになった顔をして小水をジョボジョボと漏らしていくサクヤモン。足元は黄色い水溜まりを作っていき地面に咲いた華々を枯らしていく……ダンデビモンもそんな濃い小水を出させようとサクヤモンの下腹部をマッサージして途切れぬシッコ天国へと導いていく。シッコシッコと連呼しながら気持ちよさに浸っていくサクヤモンの尻を撫でると尻の感覚を戻していく……しかしまだウンコは出来ずサクヤモンがねだるか試してみて) (2021/10/12 22:00:21) |
| ダンデビモン | > | シッコ気持ちいいでしょう？……なら……ウンコも漏らしたいでしょう？……ゲロを吐きたいでしょう？…一言…赤ちゃんみたいにおねだりするだけ……しちゃいなさい……しちゃいなさい…… (2021/10/12 22:01:48) |
| サクヤモン | > | ウフゥン♡キサマァ…また私の身体を弄りよったなぁ♡ひ、卑怯者ぉぉ♡（濃厚な小水の臭いは湯気となり股座から立ち上がり、その小便臭を鼻孔で感じると放蕩しながら甘い声で答え）…言うかぁ♡シッコのぉ…この下劣で濃厚なアンモニア臭が好いなど、誰が言うものかぁ♡（トロトロに歪む唇を見せながらダンデビモンの抱き寄っていけば、スリスリ…小便塗れの局部を擦りつけ更に快感の刺激をねだる様に求めていき）……ンンゥ♡…私が否定しようとも…どうせ、ウンコもブリブリッてぇ…洩らさせようとしているのだろう？♡（ガシャンと落ちる錫杖、鎧に包まれた胸を圧し付け、鼻孔で感じるアンモニア臭に舌を垂らした口を向け）ねだる前にここでキサマに向け、ゲロ吐いてもいいのだぞぉ♡（口元で指を突っ込む仕草をし、ダンデビモンを逆に脅迫するように答えていく） (2021/10/12 22:15:35) |
| サクヤモン | > | 【申し訳ありません。此処でお時間が着てしまいました】 (2021/10/12 22:15:56) |
| ダンデビモン | > | 【そうですか、今夜もお相手してくれて感謝です。こちらは明日は休みなのでお時間はいつでもOKとだけ伝えておきますね？】 (2021/10/12 22:19:41) |
| サクヤモン | > | 【わかりました。またお時間が在りましたらお邪魔させて頂きます。】 (2021/10/12 22:21:11) |
| サクヤモン | > | 【此方こそ短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】 (2021/10/12 22:21:37) |
| ダンデビモン | > | 【こちらこそありがとうございます、ではまた。】 (2021/10/12 22:24:41) |
| おしらせ | > | ダンデビモンさんが退室しました。 (2021/10/12 22:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/12 22:48:01) |
| おしらせ | > | ダンデビモンさんが入室しました♪ (2021/10/13 22:54:25) |
| ダンデビモン | > | 【すみません！明日が少し早いので今夜はロル休みになります、申し訳ありません。また明日の夜に待機してますね？】 (2021/10/13 22:55:16) |
| おしらせ | > | ダンデビモンさんが退室しました。 (2021/10/13 22:55:19) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/13 23:24:54) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは、ご伝言ありがとうございます。承知致しました。此方少し不定期気味になりそうですので、またお時間があります際にお相手頂ければ幸いです】 (2021/10/13 23:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/13 23:47:19) |
| おしらせ | > | ダンデビモンさんが入室しました♪ (2021/10/14 22:42:54) |
| おしらせ | > | サクヤモンさんが入室しました♪ (2021/10/14 22:48:42) |
| サクヤモン | > | 【こんばんは】 (2021/10/14 22:49:35) |
| サクヤモン | > | 【あまり長い時間できませんが、よろしくお願い致します。ですので短中文ほどのレスでもかまいません】 (2021/10/14 22:51:06) |
| ダンデビモン | > | 【こんばんは！気付かず申し訳ありません、では今夜もよろしければお相手お願いします。】 (2021/10/14 23:05:22) |
| サクヤモン | > | 【いえ、お気になさらず。はい、よろしくお願い致します】 (2021/10/14 23:06:07) |
| ダンデビモン | > | そんなに吐きたきゃ吐いてみなさい…貴女のくっさぁぁいゲロぶっかけて私を汚せばいい。望むならあのウンコも戻してあげますよ？(サクヤモンが喉を弄り始めればマイナスデータによる浸透を再開させ再びあの下劣行為が出来る体制にし、身体全ての敏感化と腹をグルグルと言わせウンコ欲求を膨らませていき) (2021/10/14 23:09:45) |
| ダンデビモン | > | こんなに股を擦り寄せて……もういっそセックスしてあげましょうか？ (2021/10/14 23:10:47) |
| サクヤモン | > | （挑発的にダンデビモンへ話しかけていると、ゾワゾワ…と再び全身を駆け巡る熱い衝動）ンアアァ…♡（快楽の刺激を感じられなかった身体が、敏感になりだすことに甘い声を洩らしニンマリと綻び）…いいだろぉ、キサマにたっぷりとゲロやウンコをぶちまけてやるわぁ♡（肉体が快感を得れることに悦びさせば、汗でピッテリ張り付いたボディスーツが徐々に素肌を融合し出し、プックリ膨れたマンコ、ムズムズ…するアナルを露に、ボディペイントを施した様な身体に成り下がっていくと、ダンデビモンの言葉に頬を赤らめ）…セ、セックスだと、バカなことをいうなっ！…キサマとなど…性交など…（晒し見せたマンコは擦り着けた彼の太腿に、ジンワリマン汁を滲ませていってしまい…） (2021/10/14 23:18:38) |
| サクヤモン | > | 【使用が変わったのですね。少し手間取ってしまいました】 (2021/10/14 23:20:05) |
| サクヤモン | > | 【レス書く処の仕様】 (2021/10/14 23:20:20) |
| ダンデビモン | > | もう我慢の必要もないんですから良いじゃないですか、これはもう強姦から性を貪り合う物へと変わったのです。このマンカスが詰まった子宮を……私のチンコで掻き回されたくないですか？……グチュグチュに……ウンコも積めて上げます…腕も入れてあげましょう……そして…子供を………もう……我慢はいいんです………ンヂュッ…！(膨れたモリマンを膝でグニグニと刺激しながら様々なセックスプレイを囁いていくダンデビモン、サクヤモンの変態姓を引きずり出そうと何度も囁いていきながら自らのチンカスチンコを触らせてやりジワジワとその心を支配していって) (2021/10/14 23:29:48) |
| ダンデビモン | > | 【確かに少し使いにくくなりましたね(汗)、そちらも無理なさらずに…。】 (2021/10/14 23:30:47) |
| サクヤモン | > | （グルルルと鳴り出す腹、そのたびに肛門口はヒク突き出し）…ン゛ホォ♡…キサマ、また私の身体にマイナスエネルギーを注ぎこみ寄ったなぁ♡（擦り付けるマン汁、マンカスに塗れ始めるマンコ、怒る様子で離す声は何処か悦楽に染まる様に奏で）フフフ、私がキサマにウンコすることに、怯えておるのかぁ？♡…いや、変わっておらぬ…私がキサマを強姦するのだからだっ！♡（淫靡に浸かり出す身体に思考は尻軽女の様に弾け、微笑む顔は恍惚なほど弛ませだす）ほらぁ…キサマのチンカスチンポォ♡私の身体に発情し、ギンギンではないか♡（触れさせられたダンデビモンのチンコ、シワシワ淫猥な意識に支配されていけば、シコシコ擦り出し掌にチンカス貼り付け、知らず知らずに変態性を開花させられていく）…どうだぁ♡シコシコ、シコシコ…私の手の中でチンポォ♡苦しめぁ～♡ (2021/10/14 23:38:50) |
| サクヤモン | > | チンポォ♡扱き終えたら、私のくっさぁ～いケツアナで強姦してやるんだからぁ♡ (2021/10/14 23:40:03) |
| ダンデビモン | > | ゲヒヒッ！良いですね～私もノッて来ましたよ～！……逆レイプする前に…貴女が私のチンコで即堕ちするかもしれませんよ～？……このケツ穴ですか？……それなら…こっちが先に強姦してやりますよぉ！！！(ピッチリスーツと一体化したサクヤモンのマンコとケツアナは真っ黒に変色した最低な両穴で、穴から漂う激臭は新鮮な大地の気を不潔サクヤモン好みの空間へ変えていく…不潔な臭いで回りの小型デジモンが消滅する程であり今のサクヤモン自体が一種のデジタルハザードと化しているのにサクヤモン自身気付いていない様子だ。ダンデビモンもどんどん底辺へと堕ちていくサクヤモンを気に入り始めウンカスまみれなクソアナへ突然拳を捩じ込みスカトロアナルフィストを咬ましてしまい) (2021/10/14 23:47:44) |
| ダンデビモン | > | そぉぉら！！この無様なクソアナガバガバの糞漏れにしてやるぜぇぇ！！！ (2021/10/14 23:48:38) |
| サクヤモン | > | ハァハァ♡ハァハァ…♡（不潔な悪臭に満ちたデジタルハザードと化した空間。そのえげつない臭いも再び注がれたマイナスエネルギーを受け入れ出す身体は、鼻をヒクつかせ胸いっぱいに吸い込み吐息を熱くしていく）させるものかぁ♡私がキサマのチンカスチンポ♡犯すのだから・・・ンギイイィィ！！♡（チンカスに塗れた掌を嗅ぎネットリと舌に絡ませ舐めていき、逆レイプを阻もうとしているダンデビモンに妖艶な顔を向け答えていくと、ズボッとと拳が捩じ込まれ、ウンコが湧き出すボテ腹揺らし、天を仰ぐ顔は…舌を出しただらしない放蕩した表情を浮かべる）オ゛オガァ♡…先制で拳を…ケツアナへ突っ込むとはぁ♡…卑怯だぞぉぉ…ダンデビモン♡（拳を喰らう黒ずむ盛り上がった肉瘤の肛門口、ブビィ！ブビビ…ブブブゥゥゥ隙間から屁を洩らしケツアナの快感にマンカスに浸かるマンコは、ボロボロ…マンカスと共にマン汁を滴らせていく） (2021/10/14 23:59:25) |
| サクヤモン | > | クソアナ…ウンコ止められないほど、ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになるぅぅ♡…ンハァ♡屁、垂れて感じるぅぅ♡ (2021/10/15 00:01:12) |
| ダンデビモン | > | これからは日常的に糞漏れになるんだよサクヤモンはぁ！！俺に見せろ！不潔を振り撒き悪臭を纏うお前の姿を！！！神ではなく…悪魔の為に躍り狂う糞尿の巫女となれぇ！！！！ (2021/10/15 00:05:24) |
| ダンデビモン | > | (サクヤモンへ肘まで腕を捩じ込みその柔らかな腸が体内でグブリュとヤバい音を立てて変形する。サクヤモンの肛門は太い腕によりミジミジと音を立てておりダンデビモンが引き抜く度に尻肉を捲らせ美しいピンクの腸をはみ出させていく…遂に脱腸プレイまで始まった事でその隙間から茶色い糞がブブブ！と漏れていきたんまり詰まっている事も予想させる。その激しすぎるアナルフィストがサクヤモンを堕とす為の始まりになりサクヤモンを神の巫女から汚らわしい糞尿の巫女へと生まれ変わらせようと画策していく……) (2021/10/15 00:09:27) |
| ダンデビモン | > | 【物凄い今更な質問になってしまいますが胎児出産とか大丈夫ですか？】 (2021/10/15 00:11:10) |
| サクヤモン | > | （淫欲な快楽に悦びを感じ始める思考はダンデビモンの罵る言葉すら快感に感じだし）…キサマの思惑通りに…なるぅ…なるものかぁ♡（悪のための糞尿巫女…その誘惑に心動かされるも拒絶するが、その淫らな姿を想像してしまえば、拳を喰らう肛門口はモッコリ下品に盛り上がり、今にも糞便を噴出しそうに…）ウ゛ホホォ♡オ゛ッホオ゛オ♡…ケツアナァ♡伸びるぅぅ♡（纏わす腸壁が太腕を出し入れされるたび、充血させ肛門口からはみ出しその刺激にモワァ…と鎧の中の素肌は鼻につく雌臭を立ち上げ、漏れ出す大便の欠片が糞臭を放ち、常人では息を拒むほどの悪臭をあたりに漂わせてしまえば、拒絶しながらも糞尿の巫女の様相を晒し見せていく）…ンゲェ♡オゲェ…腹弄るなぁ♡ウンコ攪拌されて…感じるのぉぉ♡ケツアナ…脱腸になるぅ♡そんな…下品な糞尿巫女の私…イヤァァー…♡ア゛ッハア゛アアァ♡ (2021/10/15 00:19:38) |
| サクヤモン | > | 【大丈夫ですよ。胎児はデジタマのような感じで産卵とかにしますか？】 (2021/10/15 00:20:17) |
| ダンデビモン | > | サクヤモン！！受け入れろ！それがお前の運命であり幸福なのだ！！糞尿の巫女となりこのデジタルワールドを糞と汚物が支配する国とする！！ (2021/10/15 00:23:38) |
| ダンデビモン | > | お前はその先導に立ちデジモン全てを糞尿の虜へと導くのだ……俺が……最後の仕上げをしてくれる！！！ふんぬぅぅぅぉぉぉっ！！！！ (2021/10/15 00:24:49) |
| ダンデビモン | > | (サクヤモンのケツアナをフィストしていけば腕に纏わり付きながら本来出てはいけない腸をブジュリュリュ！！と飛び出させてしまう。サクヤモンのアナルから生えた触手の様に真っ赤な腸が飛び出しモゴモゴと蠢いている……中に大量の糞が詰まったポンプ状態であり外に晒された腸は風を受けるだけでサクヤモンの脳を破壊する程の快楽地獄を味会わせるだろう。しかし本番はここからだった、そんな脱腸フィストをしながらサクヤモンをバックの体制にし……そして瞬間的なスピードでサクヤモンのマンコへ遂にチンコを捩じ込んでしまい彼女を堕とす狂乱のセックスを始めて) (2021/10/15 00:29:30) |
| ダンデビモン | > | 【出来たらデジモンそのままの形が良いですね。悪の胎児という事でレナモンの暗黒進化枠であるヨウコモンが産まれるとか大丈夫ですか？巨大な胎児がお腹で蠢くのですから快感になるので良いかと。】 (2021/10/15 00:31:32) |
| サクヤモン | > | ウ゛ゲェ♡…やめろぉ！♡私は…このデジモンワールドを守護するため、神の意志を代行する巫女…糞や汚物で、不浄に貶める巫女にはぁ♡（思惑に阻むようにダンデビモンに抱く締める狐面から覗く口元は悦びに浸かるように笑みを浮かべるが、頭をブンブン振り）なるものかぁ♡…オゲェ、オ゛オ゛オ゛ォ…♡ケツアナ…伸びてしまったぁ♡ウンコォ♡ブリブリィ…ウンコォ♡（拳を抜かれた肛門口、ダラリと立たす脱腸してしまった絞まりない肛門から、ブリュブリュ…ムリムリ…便器の配管の様にドロドロな大便、腸液を溢れさせ、嗚咽を吐き藤ふしだらな肛門口の姿に悦楽を感じてしまっていると、ドサッと地面に投げ出され、獣の様に四つん這いになってしまえば、マンカス塗れのマンコを貫く刺激）ン゛ン゛ッギゲエェ♡…マンカスマンコォ♡チンカスチンポでぇ…串刺しにぃぃ♡（ブリュッ！糞を洩らし、ジョボボボォと尿を洩らし、まさにダンデビモンのいう糞尿振り撒く巫女の姿、マンカス書き出される勢いのセックスに、地面に擦り付ける顔は高揚し舌を戻せぬまま）オ゛アァ♡ン゛ホホォォ♡イヤなのにぃ…凄い感じるぅぅ♡ンホォ♡ンホォ♡ (2021/10/15 00:42:20) |
| サクヤモン | > | 【申し訳ありません。お時間が着てしまいました。其方のレスで今日は一旦区切りでもいいでしょうか？】 (2021/10/15 00:44:15) |
| ダンデビモン | > | 【了解です、今夜はここまでで良いでしょう。サクヤモン堕としのクライマックスですのでじっくり文章を煮込みたいと思います。】 (2021/10/15 00:46:15) |
| サクヤモン | > | 【ヨウコモンでかまいません。胎内で急速に育つ子に犯されるのですね】 (2021/10/15 00:46:48) |
| サクヤモン | > | 【此方の様相なども変化させてもいいですね。肉体変化、改造なども大丈夫ですので】 (2021/10/15 00:47:36) |
| ダンデビモン | > | 【はい、そこ辺りでサクヤモンも遂に堕ちる感じで行ってみたいと思います。無論堕ちてからも色々弄くっていきたいのでまだまだ終わりませんね。ではまた次を楽しみにしております。】 (2021/10/15 00:49:24) |
| サクヤモン | > | 【週末で明日以降、お邪魔できるかわかりませんが、時間が在りました際は部屋を覗かせて頂きます】 (2021/10/15 00:49:56) |
| サクヤモン | > | 【完全な糞尿巫女としての究極体にされてしまう…とても背徳感があって愉しみです。はい、またお相手頂ければ幸いです】 (2021/10/15 00:51:01) |
| ダンデビモン | > | 【今夜もお相手ありがとうございました、ではお休みなさい。】 (2021/10/15 00:51:51) |
| サクヤモン | > | 【此方こそありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2021/10/15 00:52:26) |
| おしらせ | > | ダンデビモンさんが退室しました。 (2021/10/15 00:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクヤモンさんが自動退室しました。 (2021/10/15 01:20:40) |
2021年10月09日 23時28分 ～ 2021年10月15日 01時20分 の過去ログ
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