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2021年10月18日 22時33分 ～ 2021年10月20日 22時55分 の過去ログ
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| イデア・シュラウド | > | 思ってるって言ったらどうする…？(これでもヴィランの魂に選ばれた魔法士の為その性分が滲み出てしまう。抑えなければと内心考えつつ訊いてみて)ん…ふ(舌が触れればそのまま相手の舌を捕らえるように絡めそっと腰を抱き寄せて) (2021/10/18 22:33:27) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 俺は逃げも隠れもしませんよ…イデアを1人にしない為にも(相手から滲み出る魔法にすがりつくように手を伸ばす)んっ…(舌の感覚に蕩けては、腰にある手をチラ見する) (2021/10/18 22:37:45) |
| イデア・シュラウド | > | そう、後悔しても遅いからな(まるで悪役のような表情を浮かべすがり付くように伸ばされた手を掴んで)ん…、は(相手の腰をなぞりながら舌を絡めそっと唇を離し口の端から垂れた唾液を舐めとりながら息を整えて) (2021/10/18 22:43:21) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ちょっ…なんで手を掴んで…それに悪役って貴方は魔法使いですよね(軽い力で手を抜こうと暴れる)っ…(蕩けた顔で相手を見つめ、また口端から己の唾液がソファに落ちてしまう) (2021/10/18 22:48:07) |
| イデア・シュラウド | > | あ…ごめん…。僕は魔法使いだけどヴィランの魂…闇に選ばれた魔法使いなんだよ(一度手を離し信じられないと思うけどと目を伏せて)可愛い…(蕩けた表情に口角を上げそっと指先で唾液を拭ってやって) (2021/10/18 22:55:00) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 闇の魔法使い…それはすごいことじゃないですか、そんな人を話せるなんて(目をキラキラさせては、貴方のことに興味を持っては手をぎゅうと握る)可愛くないです…んっ(拭った指先をはむっとしては、笑顔を見せる) (2021/10/18 22:58:46) |
| イデア・シュラウド | > | 凄いかな…(嫌がられるかと思っていれば予想と違った反応に驚きつつ興味があるなら今度いろいろ教えると言って)ん、そういう所が可愛いと思うけど…(相手の行動にドキドキしつつ片手で頬を撫でて)…と、そろそろ時間だ。もう少し話したかったけど帰る。また会えるといいな(時計を見つつ名残惜しげに離れ部屋を後にして) (2021/10/18 23:08:02) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが退室しました。 (2021/10/18 23:08:06) |
| 伏黒恵 ◆ | > | また会えることを楽しみにしてますね…(そっと自分の唇に触れては、顔を赤くする)俺も仕事に行って来るかな(扉を開けて退室する) (2021/10/18 23:11:28) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/18 23:11:39) |
| おしらせ | > | 天喰環さんが入室しました♪ (2021/10/19 00:06:35) |
| 天喰環 | > | (部屋の隅に出現した扉を見て前回の出来事を思い出す…寝付けず此の時間迄起きている事に溜息を一つ吐いた後少し戸惑いながら部屋の扉に手を掛け開ければ中に入り迷わず柔らかい布団がある方に吸い込まれる様に歩いて行けば寝転がり､心地好いシーツに擦り寄り)…ファットの上みたいだ､暖かくて…良い匂い…落ち着く。 (2021/10/19 00:09:25) |
| 天喰環 | > | (寝返り打ち天井をボンヤリ見つめながら腹を鳴らし､お腹空いたな…と一言…時間的に食べるのは止めておこう､と思いながら時々扉の方見て) (2021/10/19 00:35:44) |
| おしらせ | > | 天喰環さんが退室しました。 (2021/10/19 00:51:41) |
| おしらせ | > | 尾白 猿夫さんが入室しました♪ (2021/10/19 01:44:44) |
| 尾白 猿夫 | > | お邪魔します。最近は賑わってたように思うけど、月曜日のこの時間帯だと流石に静かか…少し待機してるから、もしよかったら相手出来る余裕がある人はよろしくお願いします（部屋へと一声残せば部屋中央で胡座をかいて座り込み、軽い瞑想に入った） (2021/10/19 01:46:42) |
| おしらせ | > | 瀬呂範太さんが入室しました♪ (2021/10/19 01:50:51) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが入室しました♪ (2021/10/19 01:51:09) |
| 灰谷 蘭 | > | おっ、と...気が合うなｧ？(ほぼ同じタイミングで入室した相手にパチリと瞳を瞬かせたなら、けらりと人の良さそうな笑みを浮かべそのまま入室を。中にいたもう1人に視線を向けたなら、こんな時間にまだ居るやつもいんだなァ、なんてひらりと手振、 (2021/10/19 01:52:57) |
| 瀬呂範太 | > | こんな時間じゃあ誰もいないと思ったけど（ふらりと姿を見せればゆっくりとした足取りで部屋中央へ。胡座を描く背中が見知ったものだと分かれば向かい合う様に腰掛けて顔を覗き）よ。夜更かし？（軽く声をかけ扉が開く音に視線を向ければ次いで来た人物にも視線を向けて軽く頭を下げて）こんばんは、夜更かしが多いな。 (2021/10/19 01:53:13) |
| 尾白 猿夫 | > | …へ？（気配に目を開けて見ればほぼ同時に現れた姿に思わず呆けてしまった）あ、こんばんは。夜更しになっちゃうな。お疲れさまです…でいいかなこれは。こんな時間だけど、楽しんで疲れを癒やしていけるといいかな。瀬呂もそちらの方も（見知ったクラスメイトと笑みに警戒心薄まる青年の方に視線やれば立ち上がり、改めて頭を下げた） (2021/10/19 01:55:38) |
| 瀬呂範太 | > | （どことなく和やかな雰囲気に力が抜け肩を含め口角上げて頷き。ほぼ同時にあらわれた相手にも視線を向けて肩をすくめ）時間も時間だし、まあゆるく…ゆっくり話せたら俺は嬉しいよ（その場に腰掛け足を伸ばせばそっちの人も座る？と声をかけて） (2021/10/19 01:58:19) |
| 灰谷 蘭 | > | まぁ俺は仕事終わりだけどな〜(見たところ知り合いらしい彼らも学生だろうかと軽くその灰がかった瞳を細めたなら、夜更かしなんて言う相手に軽く肩を竦めた。纏う独特の甘ったるい香水は仕事内容をよく物語る、座る？、なんてかけられた声に、おー、なんて、言葉にもならぬ音を返したならソファーに歩み寄り、どさ、と腰掛、 (2021/10/19 02:01:06) |
| 尾白 猿夫 | > | そうだな、時間帯を考えるときっと余裕は皆そうないとは思うから、思うままに楽しんでいけたら嬉しいよ（小さく頷き、穏やかに感じられる今の空気もあって肉体も背面の尾も力をほぐしたように落ちていった）…大人の人だな。まとう雰囲気も漂わせる空気も。お仕事お疲れ様でした（届いた甘い香りは身に気を遣う繊細な仕事なのだろうと敬意を払っては労いの言葉を再び投げ、二人が共に座る様を再びその場で胡座をかいて見守った） (2021/10/19 02:03:21) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2021/10/19 02:06:24) |
| 瀬呂範太 | > | （仕事終わりと聞けば首を傾け眉を上げて感心深く頷いて）…こんな時間までお疲れ様でした。仕事終わりだしゆっくり過ごそう（背もたれにゆったりともたれ腰掛ければあ。と思い出しだ様に短く声を漏らして）今更だよな、瀬呂範太… 瀬呂って呼ばれることが多いしどこかで見かけたら声かけてよ（緩い雰囲気で軽い口調で自己紹介して） (2021/10/19 02:07:23) |
| 心操人使 | > | (扉を開け部屋の中に足を踏み入れる､) (2021/10/19 02:07:24) |
| 心操人使 | > | (…途中送信(ｸｿｯ)) (2021/10/19 02:07:37) |
| 尾白 猿夫 | > | …珍しい感じになったな（普段であれば大人である彼の世界で染まることが最近では多かったように思うだけに、今の状況が逆であることがなんだか不思議でおかしかったのか表情緩ませ）こんばんは、心操。ゆっくりしていけるといいな (2021/10/19 02:07:56) |
| 心操人使 | > | (扉を開けて部屋の中に足を踏み入れる､此処で出会い慣れた彼とA組の二人を見て何してるの？と言いたげに首傾､3人の居る方に行けば尾白の真後ろに座り無意識に尻尾の毛に触れる､蘭さんの様子見て今日は落ち着いている事が分かれば若干安心した様に胸を撫で下ろし)……珍しい､ね…本当に (2021/10/19 02:10:56) |
| 灰谷 蘭 | > | 大人だからなぁ、学生とは違ぇだろ〜(届いた労いの言葉には、んー、なんてサラリと受け流しつつふはと軽く笑いを交えた左記を。学生だと聞いた訳では無いものの、勝手に決めつけてしまったらしい。述べられた自己紹介に、ふーん、と頭の中で一度復唱) 灰谷蘭、蘭でいーよ、弟と混じるとめんどくせーし(少し間を開けてから自身の名を告げたなら、続いて入室してきた青年に視線を。) あ〜？ んな時間なのに人多くね？(なんて (2021/10/19 02:14:51) |
| 瀬呂範太 | > | たしかに珍しいメンツかも。（現れた顔を見れば尾白の言葉に同調し頷いて）お前も夜更かし？こんばんは（小さく欠伸漏らしつつもリラックスして大きな尾の毛に触れる様子に笑み漏らして） (2021/10/19 02:14:54) |
| 尾白 猿夫 | > | あ、自己紹介…確かにしてたほうがいいよな（クラスメイトに習って一度咳払いすれば）尾白、猿夫（ましらお）って言います。よろしく頼むよ（皆に一度向けて挨拶を向けていれば背後に回った心操の接触に視線が向かう）本当にな。…心操、俺の尻尾触れてると落ち着くのか？（早速接触を図ってきた意図を読みきれず、緩やかな笑み浮かべるばかり） あ、みんな高校一年生なんでその認識で合ってますよ。…そういえば兄弟が揃う機会も多かったですね…（別の姿が何度か出会っていることを思えば、それだけの縁に恵まれている彼が羨ましくも思うも、今の状況を思えば自分も今日は幸運に恵まれているように感じて頬が緩む） (2021/10/19 02:16:44) |
| 瀬呂範太 | > | 蘭さん。あー弟がいるんだな。それならいつかこんがらがるかもしれないし名前で覚えとく。（時間の割に賑わう室内に視線を向けつつも話を聞けばゆるい雰囲気はあるも年上の相手。さん付けで呼んでクラスメイトが自己紹介するのぼんやり微笑ましく眺めて） (2021/10/19 02:18:04) |
| 心操人使 | > | 蘭さん､今晩は…寝付けなくて､此処なら誰かいるだろうと思って(首を掻きヘラッと笑った後､瀬呂の方を見て軽く会釈を…その後､尾白の尻尾の毛に顔埋め吸い始めた) (2021/10/19 02:20:19) |
| 心操人使 | > | …こんな時間迄夜更かしなんてヒーロー科は随分余裕があるんだね(羨ましいや､と若干嫌味を込め呟いた後､俺も寝れないから人の事言えないんだけどね。と付け足し) (2021/10/19 02:21:29) |
| 灰谷 蘭 | > | ((ん〜、自己紹介したばっかで悪ぃけど、蘭ちゃん今日はちょーっと疲れてっからすぐ目ェ回りそ〜(ｹﾗ､) つーわけで、仲良し同士で仲良くしろ〜？また会えたら遊ぼ〜なぁ♡(ﾋﾗ､ (2021/10/19 02:21:56) |
| おしらせ | > | 灰谷 蘭さんが退室しました。 (2021/10/19 02:21:59) |
| 瀬呂範太 | > | ((お疲れ様です。また覗くんで、出くわしたら声かけてやってください。 (2021/10/19 02:22:37) |
| 尾白 猿夫 | > | （気軽に交流の輪を大きく広げて自分を貫き通せていけるクラスメイトに感心しつつ、埋められた顔に一瞬尻尾と体が強張った）…あの、心操…？そんなに気に入った…？（何処か気恥ずかしさを覚えて頬を掻きながら視線が泳ぎ）…今同じタイミングで起きてる心操が言うのかそれ。うん、一緒に居る時点で言えないよ…それにこの場所はそういった疲労とはまた違うエネルギーを使ってる気がするよ（遠い目になりつつ、とことんまでに不思議な空間に気が抜け）あ、お疲れさまでした。…仲良し同士…んん、今度また機会があればそのときに。疲れしっかり癒やしてください。おやすみなさい (2021/10/19 02:23:38) |
| 心操人使 | > | ((お疲れ様です､蘭さん…また構ってください (2021/10/19 02:25:57) |
| 瀬呂範太 | > | 余裕もないけど眠気も来ないんだよ（皮肉めいた言葉に肩をすくめるも尾に夢中に見える姿に笑み漏らし頭をかいて）なんとなくここで話してたら癒される…癒される？うーん…力が抜ける気はするな（な？と尾を好きにさせてるクラスメイトにも声をかけて） (2021/10/19 02:26:13) |
| 尾白 猿夫 | > | そこに居る人達と空気次第かもしれないけどな。色々と世界と見方が変わっていろんな力が交わる空間だから。癒やしになることもあれば逆もあるだろうし、本当にその時その時で大きく変わっていくから面白いとは思う（かけられた声に気づけば頷いた後、これまでの経験を振り返り表情綻ばせ）けど、余裕も眠気もないって大丈夫なのか瀬呂…？ (2021/10/19 02:28:28) |
| 心操人使 | > | ……ん？アンタの之好きだよ……俺も鍛錬が終わって疲れてる筈なのに寝付けない､(尾を撫でフンフンと鼻鳴らし匂いを嗅いだ後良い匂いだ､と満足そうな様子､蘭さんを見送った後2人に目線を戻し) (2021/10/19 02:29:08) |
| 尾白 猿夫 | > | …そ、っか（なんだか落ち着かないが、どうあれ好んでくれたのであればいい事かと好きにさせつつも、匂いまで嗅がれてそれを褒められてしまうのは流石に恥ずかしく片手を額に添えて天井を仰いでは感情やり過ごす）…二人共疲れて寝たほうがいい状態で休めないのか…眠くなるような事が出来ればいいんだけどな (2021/10/19 02:30:45) |
| 瀬呂範太 | > | まあこんだけ夜更かしをしたら明日の授業は…眠たいかもしれないよな（大丈夫なのかと心配そうな顔を向けやれれば眉根を寄せつつ苦笑して。ゆっくり頷けば大丈夫だろと付け足してやり首を傾げて）っと。で。そんなにくんくん嗅いでるのを見ると気になってくるな（ヤンチャに口角を持ち上げれば立ち上がり心操の隣に座れば俺にも嗅がせてと尾を軽く撫でて） (2021/10/19 02:32:13) |
| 尾白 猿夫 | > | …先生に怒られないように、実践で眠気を感じて動きが鈍るような事にならないようにな（不安と心配が大きくなっていけば複雑さを滲ませていき、クラスメイトである彼まで近づいて撫でられていけば背筋が震え上がった）…っいい、けど…何か妙な気分、だな（尻尾に好奇心注がれていく事は慣れているはずだというのに、場所が違うだけでこうも意識変わってくるものかと撫でられた尾がゆるりと僅かに左右に動き） (2021/10/19 02:34:17) |
| 心操人使 | > | (シャンプーと尾白の匂いがする､と一言ニッと口角上げ笑った後瀬呂に尻尾譲り､隣に座って彼の様子を眺めながら口を開き) …眠くなるような事､ね？…俺と尾白だけの時は､あんな事しちゃったけど…瀬呂が居るならもっと…凄い事出来るんじゃない (2021/10/19 02:35:42) |
| 尾白 猿夫 | > | …俺の匂いって何（シャンプーはともかく、自分では自覚しえない匂いを語られてもイメージ湧かず、どうあれいい匂いと褒めてくれたのだから心配は出てこないものの落ち着きの無さは内をくすぐるばかり）時間帯を思えばそれが自然じゃないか？…あ、あんな事って…凄い、事？心操…それ意味深過ぎると思うけどな！ (2021/10/19 02:37:53) |
| 瀬呂範太 | > | 実践までには眠気に打ち勝つさ（真面目な言葉は彼らしくうんうんと頷きつつも左右に揺れる尾を眺め心操の言葉に片眉を上げて）あんなすごいこと？へぇ、なんだろ（教えてよとどこか楽しげに目を細め） (2021/10/19 02:38:33) |
| 尾白 猿夫 | > | そういう問題なのか…？不用意な怪我にも繋がりかねないんだ。無茶はだめだぞ（寝不足で挑んで無事で居られる程甘くない場合もあるのがヒーローとしての授業ではあるし心配の念は尽きないが、話題が話題なだけに別の心配が生まれる）…そんな風に楽しそうに聞く事、かなあれ…（落ち着かずに両手で一度顔を覆えば深く息を吐いてく）…心操なら遠慮なく教えてくれるんじゃないかと思う、けど (2021/10/19 02:40:57) |
| 心操人使 | > | 何って…例え難いな､(再び尻尾の毛を掴めば無意識に手を動かしモフり､瀬呂の言葉に態とらしくニヤリと口角上げて知りたい？と首傾た後尾白に対して忘れちゃったの？俺悲しいな…と更に追い討ちを掛けるように一言) (2021/10/19 02:41:07) |
| 尾白 猿夫 | > | う、…っわ（接触と意味ありげに語られていく言葉に思わず意識が傾いていけば首を横振り）覚えてるからこその反応だってわかってるだろ心操…！意地が悪くないか！…す、少しはしたない事になったというか、そういう…やつだよ（徐々に声量が落ちていきながら素直に口にすれば恥がこみ上げてくる） (2021/10/19 02:42:39) |
| 瀬呂範太 | > | 割と優秀だろ瀬呂くんは。（おどけていうもすぐに油断はしないさと頷いて。怪しげに笑う心操の様子にほう。と片眉をさらに上げて口角も上げ）へぇ…邪魔しちゃいけない仲ってやつ？（軽く手を上げお手上げ。と言わんばかりに肩をすくめて）二人の邪魔をする様に野暮な瀬呂くんではないよ。 (2021/10/19 02:44:25) |
| 心操人使 | > | そうそう…あの時の尾白は凄かったなぁ(実際誘ったのは自分の方だし突っ込まれたのも自分の方なのだが､瀬呂の方見れば彼の肩に手を置いて)…瀬呂も気になるだろ？別にそんな仲じゃないし､ね？ (2021/10/19 02:45:39) |
| 尾白 猿夫 | > | それは認めるけどな（確かに目立つ、といった具合ではないがそつなく器用にこなしていくイメージがある以上は優秀だろう）…あ、それはない。そもそも邪魔しちゃいけない仲ならわざわざ瀬呂もいればとか言わないだろ…（そんな気遣いを向けられる関係やのぞみようはこれっぽちもないと片手を立てて左右に振った）俺はこうして瀬呂と心操と一緒に話せて嬉しいんだ。そんな風に言われると寂しいよ？ (2021/10/19 02:46:13) |
| 尾白 猿夫 | > | すごかったって何が！？（一体何を持ってそう言われなければならなかったのか。そもそも乱れていたのは心操一人だったのだからそのように言われてしまう何かはなかったはずだというのに）そ、そうそう…！一緒に居てくれれば俺も心操も嬉しい…！ (2021/10/19 02:47:04) |
| 瀬呂範太 | > | はは、慌てさせちゃったな（からかいを含んだら自分の言動に慌てる様子がおかしく昼間見るよりもずっと人間味のある様子に手を伸ばし悪かったと言わんばかりに背中を撫でて。チラリと心操に悪戯な視線を向けて声を落とし）で？尾白はよかったのか？ (2021/10/19 02:51:20) |
| 心操人使 | > | (尾白や瀬呂の様子を見て面白いと言った様子でケラっと笑った後､喉が渇いたとキッチンの方へ…ミネラルウォーターのペットボトルを三本手に取り戻ってくれば2人に対して､差し出し…瀬呂の問いに対して目細め首を掻きながら口開き)ん､嗚呼…良かったよ？物足りない感じはするけど…ね？ (2021/10/19 02:53:01) |
| 尾白 猿夫 | > | …からかうなよ…（二人して結託しているようにさえ映る姿に一度ため息を零し、背中を撫でられていけば心身を落ち着かせていき深呼吸を入れては力が抜ける）…ぐいぐい、いくんだな瀬呂…素直でいいとは、思うけど…（ざわめきが完全に落ち着ききってはくれず感情が回る）…ああ、ありがと（差し出されたそれを受け取るも、溢れた言葉に思わず体がずるりと斜めに傾き）そりゃ最後までしてなかったらそうかもな…ッ。けど心操十分極めていけてたし…っ欲強いんだな…ッ (2021/10/19 02:54:34) |
| 瀬呂範太 | > | ぐいぐい行くさ、楽しそうなことにはない（まだ笑いながらも差し出されたペットボトル受け取りサンキュー。と軽く心操の後頭部を撫でて）はは、物足りないとまで言われてていいのか？（水を飲みながらもまだ可笑しそうに肩を揺らし笑って） (2021/10/19 02:56:53) |
| 尾白 猿夫 | > | 楽しそうな事…そういう奴だよな…（自分の後ろの席の彼と同様にそういった事には積極的に乗っかるタイプではあったかと遠目になった）…そりゃ、男としていいとは言わない。でも、時間が時間だったからあのタイミングで切り上げる事になったのは、そう思われても仕方ないっていうのはわかってるよ（こちらも水を喉通していけばゆるりと心和らげて認めてく） (2021/10/19 02:59:29) |
| 心操人使 | > | (後頭部撫でられ僅かに驚いた様子で目を開き…2人の言葉に頷いた後自身も蓋を開けて水を飲む。半分程飲んだ後､尾白の尾を抱きしめ)…次やる時は確り奥まで入れてくれると良いなぁ…なんて、ね？ (2021/10/19 03:00:05) |
| 尾白 猿夫 | > | （抱きしめられていきながら向けられた言葉にむせそうにもなったが、一度深々と息を吐いた後口元を拭い）指だけじゃ満足できない、なんて言ってるようなことを言える辺りやっぱり破廉恥だよ心操は…。 (2021/10/19 03:01:44) |
| 瀬呂範太 | > | ああ、時間切れで切り上げたのか（二人の会話から話を組み立てればへぇと。クラスメイトの背中と隣にいる彼を交互に眺め口角あげて）それなら次はちゃんと最後までしてやらないと心操だって尾白で満足したいよな（ははと軽い調子で言えば頑張れよと。尾白の背中を軽く叩いて） (2021/10/19 03:02:48) |
| 尾白 猿夫 | > | （一度頷いて肯定し、他人事のように語っていく相手の背を叩くその手を取れば）瀬呂…他人事のように言ってるけど、瀬呂がいればもっと凄い事を…なんて言ってるって事は、瀬呂とだってそういったことをしたいと心操は思ってるって事だと思うよ…？（だから頑張るのであればお前もだと視線を集中させ） (2021/10/19 03:04:34) |
| 心操人使 | > | 尾白も俺と同じ位､破廉恥だと思うよ(何言ってるの？と言いたげに首傾､)そうそう…瀬呂もおいで､男同士だから減る物も増える物も無いし(変わらず尾白の尻尾を抱き締め撫でながら手招きを) (2021/10/19 03:06:02) |
| 尾白 猿夫 | > | …なんで（破廉恥だと言われるような覚えはなく、こちらも首を傾げてしまう）…男同士だと増えたり減ったりしない…そういうものなんだ…（脱力感を覚えながらできる限り肉体と意識を和らげていかんと呼吸を整え、ゆっくりと体が脈打ってく） (2021/10/19 03:08:00) |
| 瀬呂範太 | > | そう巻き込まなよ（俺は不器用なんだと眉根を寄せ残念とばかりに首を左右に振って見せて。背中を叩く手を取られ正面からも隣からも向けられる視線にははと声漏らし笑い）案外好きだなぁお前達（尾白の手を握り返し一方では心操へ手を伸ばし耳たぶを柔くつまめばそのまま顎へかけて撫で上げ）二人でしてるところ見せてもらうくらいでいいんだけどな？ (2021/10/19 03:08:27) |
| 心操人使 | > | …御前が言うと嘘臭いな､個性的にも器用だろ(耳朶摘まれた後顎撫でられれば擽ったそうな素振り見せ)…それじゃあ瀬呂が退屈するだろ (2021/10/19 03:11:08) |
| 尾白 猿夫 | > | 巻き込んでるわけじゃなくて望んだ結果だと思うな（十分に普通の自分よりずっと器用に見えるだけに笑っていく相手の手を開放すれば疑わしそうに見つめ）…俺まで心操と同じ変態にしないで（握り返された手と向けられた言葉に驚きが隠せず、見せる仕草はやはり不器用には見えない）…それはそれでどうなんだ。目の前でそういうのを…って趣味が瀬呂にあるのか…？ (2021/10/19 03:11:08) |
| 瀬呂範太 | > | 退屈なんかしないよ。いつも澄ましてるお前がどんな顔するのか興味があるし（言葉向けながら軽く顎を指かで摘み顔をこちらへ向けさせ表情見つめ口角を上げて）穏やかで優しそうな尾白がそういうことしてる姿も興味があるな。俺は。（握った手を離してやるもそのまま軽く腹部を撫でてな？と二人に視線を交互に向けて） (2021/10/19 03:14:45) |
| 心操人使 | > | (彼の言葉に顔背けようとしたが其方の方を向かされてしまえば抵抗はせず僅かに頬を赤くし､狡い…と一言。)……､ (2021/10/19 03:20:26) |
| 尾白 猿夫 | > | …十分器用じゃないか瀬呂（見せる仕草と視線の絡み、かけられる言葉の数々に内のざわめきが大きくなる）…どういった顔をするのか興味があるなら、瀬呂自身の手でそのまま確かめていけそうだけどな（腹部への接触にいきみ、体が一度震え上がればその身を若干後退させ）…十分に今の時点で効果的っぽいな（男としてやるなと感心させられるばかりであり、圧倒されている心操へ向ける瀬呂の技量に思わず小さな拍手を） (2021/10/19 03:21:31) |
| 心操人使 | > | ((寝た…か？ (2021/10/19 03:31:11) |
| 尾白 猿夫 | > | ((時間も時間だし、寝ちゃったかもな。心操は少しは眠気きたか？ (2021/10/19 03:33:08) |
| 心操人使 | > | ((全然…(ｽﾝ)尾白は？ (2021/10/19 03:33:58) |
| 尾白 猿夫 | > | ((全然は重症だな…（苦笑）俺はそろそろ休もうと思うよ。月曜日だしね (2021/10/19 03:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬呂範太さんが自動退室しました。 (2021/10/19 03:34:54) |
| 心操人使 | > | ((ワクチン接種後で身体がダルすぎて寝付けない(ｽﾝ)…ん、そっか (2021/10/19 03:35:12) |
| 心操人使 | > | ((瀬呂､お疲れ様…また構ってね (2021/10/19 03:35:27) |
| 尾白 猿夫 | > | 本当に器用だな…おやすみ、瀬呂。無事に休めてるならいいんだけどな（布団で体を覆ってやればソファの方に運んで横にさせておく）お疲れ様 (2021/10/19 03:35:51) |
| 尾白 猿夫 | > | ((…そういうのがあるのか。大変だな…少しでも早い回復願っておく（んん）ん、ごめんな。遅くまで相手ありがとう。もういつ寝落ちしても俺の方はおかしくなさそうだ… (2021/10/19 03:36:40) |
| 心操人使 | > | ((…また会えたら構って､此の前の続き楽しみにしてるから､(此方こそ…無理はしないでね) (2021/10/19 03:38:12) |
| 尾白 猿夫 | > | それじゃ、俺も休んでおこうかな…人が休んだ事確認すると何処が気が抜けちゃうんだよな…。…続きか。色々してるよな、心操と。他の人との関わりも合わせて。うん、心操も無事に過ごしていけるように気をつけて。それじゃ、おやすみ（瀬呂の頭に一度触れ、心操の頭に一度触れては穏やかに笑み灯し、欠伸を溢しながら部屋から立ち去っていった） (2021/10/19 03:40:15) |
| おしらせ | > | 尾白 猿夫さんが退室しました。 (2021/10/19 03:40:22) |
| 心操人使 | > | ん…お休み(頷いた後頭撫でられ心地好さそうな様子見せ､自身もつられて欠伸をすれば目擦りながら部屋を出た) (2021/10/19 03:41:39) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2021/10/19 03:41:44) |
| おしらせ | > | サー・クロコダイルさんが入室しました♪ (2021/10/19 19:19:07) |
| サー・クロコダイル | > | ((こんばんはー (2021/10/19 19:19:12) |
| サー・クロコダイル | > | ((待機……(あわよくばワンピキャラ来て欲しい (2021/10/19 19:19:23) |
| おしらせ | > | シャンクスさんが入室しました♪ (2021/10/19 19:23:01) |
| シャンクス | > | ((俺でくるのは初めてだからめげたらペロスペローに変わる (2021/10/19 19:23:31) |
| サー・クロコダイル | > | ((不意打ちっっっ(びっくりした(どうしようミホーク連れてくるかな (2021/10/19 19:23:38) |
| シャンクス | > | ((三ツ谷でもよかったんだがな、お望みだったようだから俺を連れてきた (2021/10/19 19:24:24) |
| サー・クロコダイル | > | ((っと待ってて…CC(まさかほんとに来ると思わなかった…… (2021/10/19 19:24:58) |
| おしらせ | > | サー・クロコダイルさんが退室しました。 (2021/10/19 19:25:27) |
| シャンクス | > | ((ああ、待ってるよ(ドッキリ成功 (2021/10/19 19:25:37) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸさんが入室しました♪ (2021/10/19 19:26:02) |
| シャンクス | > | ((おかえり (2021/10/19 19:26:51) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | (コツン、と硬いブーツの底が地面に当たる音が静かな路地にやけに大きく響く。がちゃり、と扉を開けて入ってきたのは…彼の世界では名の知れた『世界一の大剣豪』ジュラキュール・ミホーク。誰もが怯み動きを止めてしまいそうな、鋭い金色の眼で部屋を見渡しては僅かに驚いた様に目を見開いた。何せ部屋に先に入っていたのはかつて剣を交えた、4皇の1人である赤髪の男だったからだ)…よもや、貴様とこの場所で間見える事になるとはな。……赤髪。 (2021/10/19 19:31:25) |
| シャンクス | > | (大きな海原を渡り続ける四皇『赤髪』、とある島に足を踏み入れた時他のクルー達から離れ探検していたところに見つけた扉を開けて入ってみるとそこには大きな部屋が。遠慮なく冷蔵庫を拝借してみるとお酒があった為ソファで一人酒をしていた図太さ。懐かしくも聴き慣れたヒール音と気配。敵のアジトかもしれない為神経は研ぎ澄まされ、知らない人で有れば覇気を使い気絶させていたであろう。部屋に入ってきたのはやはり見慣れた人物に笑みを浮かべ、)鷹の目か！その言い方的にはお前の部屋でもなかったから。おりた島でたまたま行き着いて、少しばかりお酒をな (2021/10/19 19:40:50) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | …持ち前の図太さだけは健在か…。(以前気になっていた麦わらの青年の手配書をとある島に船を止めて居た彼に見せに行った事を思い出す。…あの時もどんちゃん騒ぎに巻き込まれたか、と思い返しつつも既に酒の入っている彼にため息を吐きつつ近づいた。敵意は無い、…片腕を失った彼と決闘をする興味も無いが…話し相手くらいにはなってやろうかとソファーに腰を下ろしてはごそり、と懐を探りいかにも高そうなワインの瓶をテーブルの上に置いた)…1人酒ではつまらんだろう？…今日は暇でな。…酒盛りに付き合ってやらんこともない。 (2021/10/19 19:46:59) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/19 19:53:25) |
| シャンクス | > | だっはっは、それは褒め言葉として受け取っとくぜ(豪快な笑い声を上げながら最後に向かいの彼に会ったのはいつ以来だろうそんなことを考えるもののまだ飲み始めたばかりだとしてもそんな事を考えるのは些か無粋かもしれない。宴とは違うが偶にはサシで飲むのもまた一興。手に持つ猪口を口に運びぐびっと一気に飲み込み。)鷹の目、お前から酒に付き合打って言うのは珍しいな、明日は嵐か？ (2021/10/19 19:55:36) |
| シャンクス | > | ((こんばんわ (2021/10/19 19:55:42) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | ((こんばんはー！ (2021/10/19 19:55:53) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (音を立てずに扉を開け、部屋に入りそのまま隅っこの窓まで行く。そして椅子に腰掛けて出来るだけ静かに気配を消している)こんばんわ…(すごい小さな声で挨拶もしておく) (2021/10/19 19:56:04) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (( こんばんわぁ (2021/10/19 19:56:19) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | …酷い言われ様だな？…悪いか？(確かに他人を誘う事は殆どない。…以前も彼から飲まないかと肩を組まれ絡み酒をされたものだが…嵐か？と揶揄い混じりに言われては僅かに眉間に皺を寄せ。)褒めてなど居らん。…飲まんのならばコレは俺が1人で飲み干すが…(彼には余り似合わないであろう高級品のワインを一人で飲む、と言えば単純な彼は『そんな冷たいこと言うなよ』なんて言いながら乗ってくるのだろうか、なんて相変わらずの仏頂面で考えながらもキッチンへ足を運びきっちり2人分、グラスを持ってきて。案外腐れ縁である彼との久方振りの再会を喜んで(?)いるのだろうか。) (2021/10/19 20:03:49) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ここは2人だけの世界にしておいたほうがいいか(すくっと立ち、2人が後から気づく位置に美味しいお饅頭を箱で置いては"酒のおつまみにどうぞ"と手紙とともに置いていく。そして頭を下げて退室する) (2021/10/19 20:09:02) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが退室しました。 (2021/10/19 20:09:18) |
| シャンクス | > | 基本は俺から誘ってるだろ？なかなかない事だから嬉しいだけさ(ケラケラと笑いながら無愛想な彼が表情を悪い意味の表情の変え方だがそれでさえ優越感に浸れる。今夜の酒盛りは楽しくなりそうだ、彼が手にしてるワインを下げられそうになると少しワタワタした様子を。)まてまて、誰も飲まないとは言ってないだろ？そんな…、俺と一緒に飲みたくて取っといた？(彼の想像通りの言葉を発しようとした、しかしそれを見透かされているような気がした為なんとなく揶揄うような事を言ってみる。猪口をテーブルの邪魔にならないところに置くとなんだかんだグラスを二つ用意した彼に笑いを堪えるように肩を揺らし、饅頭箱を見ると頭を押さえて)気づいてはいたんだけどな、今度お礼言わなきゃな (2021/10/19 20:15:52) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | …貴様が飲まぬと言えば、…だ。…童の様だな？…四皇の一角と恐れられる男にはとても見えん(数多の海賊達に恐れられる四皇とは思えぬ慌てよう、…子供っぽい仕草に他の者達ならば笑い転げていただろうが…相変わらず鷹の目をした男は仏頂面で見下ろし。…こうして揶揄うのは面白いものだと内心思いながら猫の前でおもちゃをチラつかせるようにワインの瓶を軽く揺らして懐にしまい直すような素振り見せつつ再度テーブルに置き 先程一緒に持ってきたのか栓抜きでワインのコルクを少しづつ抜いてはとくとくと血のように紅いワインを2人分のグラスに注ぎ。片方を手に取ってはゆらゆらとグラスを揺らし香りを楽しんでから1口飲む。…高級感のある黒いコートに品のある顔立ち、この季節柄か吸血鬼にも見えなくはないか)… 偶には他人と飲むのも悪くは無いと思っただけだ。戯け、貴様がもしこの部屋に居なかったら一人で飲むつもりで居た(都合のいい頭だ、と呆れ混じりにため息吐きつつこと、と置かれた饅頭の箱にちらりと視線向け)…気を遣わせたか。 (2021/10/19 20:35:25) |
| シャンクス | > | 俺も一緒に飲む！！…ルフィにも昔言われたなぁ、山賊に頭から酒をかけられてなんもしなかった時 "カッコ悪い！海賊じゃない！" って言われたことが、、懐かしいなぁ、童とまで言われなかったけどな(ここまで曝け出せるのは自分のクルーと、付き合いの長い彼にだけなんだろう。ワインの行方を視線で追い、直すそぶりを見せるとワタつく。グラスに注がれたワイン、グラスを一つ手に取り。彼の飲む姿を見つめる。こうもおしゃれな酒、彼の気品を際立たせる。自分にはもったいないなど考えるものの酒に罪はないと普通にワインが喉に流れ込んでくる。)それは残念だ。流石に小童に酒を進めるわけにもいかなかったからな(苦笑い、麦わらと呼ばれるルーキーならこの空間でさえも踏み込み一緒になって馬鹿騒ぎするに違いない。) (2021/10/19 20:47:12) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | 貴様の様な男が、山賊如きに酒を掛けられるなど…警戒心が欠けていたのでは無いか。…その腕を東の海の何処で落としたのかは知らぬが…(かつて剣を交えた、唯一の好敵手。…彼のような強者が東の海で腕を落とす程の事とは何があったのか。今更興味も無いが…なんて思いつつも彼の口から出たルフィ、という男の名にグラスを揺らす手を止め。)麦わらのルフィ…嗚呼。貴様が散々話していた男か。頂上戦争では戦を引っ掻き回し…かの四皇の1人にも牙を剥いた大馬鹿者か。(以前彼と飲んだ時に手配書を見せた事は記憶に新しい。…そう云えば、彼の事が気になってか七武海の会議に出席した際には桃色のコートを羽織った五月蝿い鳥にも揶揄れたか。なんて、珍しく思い返していた)貴様には安物のラム酒か麦酒の方が似合うな。…(この様なお行儀の良い、グラスに注がれた高級品よりも盃や樽で作った杯の方が良く似合う気がする。…だがまぁ、不味い、やら言わない所を見ると彼の口には合った様だった。) (2021/10/19 21:02:53) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | ((無駄に長くなってしまう……(そしてなんだろうこの、ツンデレ感 (2021/10/19 21:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャンクスさんが自動退室しました。 (2021/10/19 21:07:14) |
| おしらせ | > | シャンクスさんが入室しました♪ (2021/10/19 21:08:44) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | ((おっおかえりなさい (2021/10/19 21:09:50) |
| シャンクス | > | だっはっは、海の何処かに、…お前と会う度に剣を交えていた。そんな手をどこぞの誰かにくれてやった事へのやきもちか？(冗談を交えながらも笑い、くいっとワインを口に入れる。彼と会う度に交えていた…最後に交えたのはいつだったか、この手を失ってからはめっきりと途絶えてしまったがそれでも関係は続き、無愛想ながらも酒を交えてくれる。)ルフィはどんどん上をまっすぐに目指してる。俺と会えるのももう少しだな、きっと(あんなに小さく弱かった彼が強く真っ直ぐ目指してるところが、成長する度にこの海を制覇した海賊王と重なり始め口元が緩む。)そういうものしか飲まないからな、でも偶にはワインも悪くない。お前と飲む酒だからか？(酔いが回り始め、気分が良さそうなその言葉。アルコール関係なく本心ではあるもののワインを飲み干し。) (2021/10/19 21:18:45) |
| シャンクス | > | ((ツンデレもいいじゃないか、ただいま (2021/10/19 21:19:01) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | …俺は嫉妬などせん。…無益だ。…片腕を失った貴様との決着は興味は無いが…酒に付き合うくらいならば、悪くは無い(こうして肩を並べて、他愛も無い話をする。時間の無駄、だと言いつつも落ち着くのは古くからの仲だからだろうか。)…嗚呼。俺の城にも一人…稽古を付けてくれと緑髪の剣士が来たな。…麦わらの船の剣士だ(何だかんだあの青年と縁があるからだろうか、彼にまつわる話でも盛り上がり。自分の所にまで上り詰めてこようとするものを楽しみに待ち構えている、という心理は分からんでもないと頷いた)…お前と飲む酒、か…そう言った事は女にでも言った方が喜ぶのでは無いか？ (2021/10/19 21:29:38) |
| シャンクス | > | 冷たいな、片腕を失った今昔に比べたら使える力は減った。まあそれでも四皇にいるくらいだ劣っちゃいないさ(今はなき自分の腕に目をやる。腕をくれてやった事に後悔などしていない。むしろこの出来事があって今の麦わらができたかもしれないから、まあそこに自分が携わっていたらいいと思っているだけには違いないが。)麦わらの一味か、手配書でしか見てないな、あの日いたのは…ハートの海賊団か(あの幼い頃から一度も出会っていない為、手配書を思い出すと1人剣士がいた事を思い出す。剣士であれば彼が気になるのもわかる、頂上戦争あの日に見た海賊を思い出すとあれは麦わらの一味では無いと。)生憎女性が近くにいなくてな、女性ならお前やベックマンとかの方がモテそうだ (2021/10/19 21:44:54) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | …失った物をとやかく言う事も無益、か……片腕とは言え白髭とぶつかり合う程。…その言葉は嘘ではないとは分かるが…… 。(決闘の続きに関しては興味は無い、とは言いつつ共に酒を飲むのは良い、…無愛想ではあるが彼なりの思いやり(?)なのだろうか。)…気に掛けては居るのだな。…ハートの…嗚呼、少し前に…七武海に入った男か。(手配書でしか見ていない、と言いつつ麦わら帽子の青年の事を、新世界に戻ってからも気に掛けているらしい彼。何だかんだ言いつつ似た者同士なのかもしれない。)…街に出れば熱の篭った視線を感じる事はあるが…貴様も、酒癖以外は女に言い寄られそうな容姿だ、とは思うが…。 (2021/10/19 21:56:39) |
| シャンクス | > | それもそうだな、よく知ってるな。心配したか？(心配するのもまた無益なんて言いそうだな、この調子で有れば。なんとなく彼の発する言葉を予想するように考えつつもなくなったワイン、新しい酒を取り出して飲みはじめ。)まあ、麦わらの一味には期待してるというか、…俺にもお前にも、他の奴らにも持ってないよう人を惹きつける力がある。(麦わらの手配書、新聞に載れば必ずと言っていいほど目を通してしまう。善も悪も巻き込んで、普通にできることではない事をやってのける彼らに目を惹かれないわけがない。)そうか？女の話なんてどうでもいい、今は俺とお前しかいないんだから (2021/10/19 22:08:51) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | 心配？…貴様には無用な言葉だろう。何度殺したとて死にそうに無いしぶとい男の事だ。…俺と何度も合間見えた男がそう簡単に死んでは興ざめだ。あの衝突は海軍も騒ぎ立てる程のニュース、見逃す筈が無いだろう(よく知ってるな、其の言葉に新聞は何だかんだ言いつつ毎日読んでいる為見逃す筈が無いだろうと首を横に振り。)あの麦わらの小僧が何故これ程までに人を惹きつけるのか、図る為あの戦争の時1度剣を振ったが…馬鹿だがこの海を生きていくだけの事はある。…俺の剣の一振を避けたのは…少々意外だったが。…嗚呼、そうだな……。嗚呼、ワインが終わったか。……まだ飲み足りんな。…貴様の酒を寄越せ。……酒盛りは始まったばかりだろう？…よもやこの程度で酔いつぶれた、等と言うまいな。 (2021/10/19 22:22:04) |
| シャンクス | > | ((俺が潰れる前に、俺の後ろが眠気の限界を感じている… (2021/10/19 22:24:25) |
| シャンクス | > | ((いかん、寝落ち、鷹の爪またくるからその時相手してくれ。 (2021/10/19 22:27:37) |
| おしらせ | > | シャンクスさんが退室しました。 (2021/10/19 22:27:41) |
| ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸ | > | ((背後)お疲れ様ですー、またー！お相手ありがとうございましたー、うちのミホークもきっと喜んでます(多分 (2021/10/19 22:29:12) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾗｷｭｰﾙ・ﾐﾎｰｸさんが退室しました。 (2021/10/19 22:29:17) |
| おしらせ | > | 瀬呂範太さんが入室しました♪ (2021/10/19 22:39:44) |
| 瀬呂範太 | > | 昨日は随分いいところで寝ちゃったみたいだ（首を捻り肩をさすりながら気怠げな様子で部屋の中央へと歩みを進めソファにゆったりと腰掛けて）今日は少し早めに。誰か話し相手になってもらえるといいんだけど。 (2021/10/19 22:41:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬呂範太さんが自動退室しました。 (2021/10/19 23:13:38) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2021/10/20 00:00:06) |
| 心操人使 | > | (昨日より少し早く何時もの部屋の扉を開け中に入り､ソファーに腰掛ければクッション抱きかかえて､其の儘寝そべり…誰か来ると良いな､なんて思いながらボンヤリ扉の方見て) (2021/10/20 00:01:43) |
| おしらせ | > | 瀬呂範太さんが入室しました♪ (2021/10/20 00:07:24) |
| 瀬呂範太 | > | （寝かけていたところで気配を感じればガバ、と体を起こし何度か瞬きし視線を向ければゆっくりと頭を覚醒させて）…よ。昨日振り（軽く眉間に指当てつつもう片方の手をあげて） (2021/10/20 00:08:50) |
| 心操人使 | > | …おはよう､(起き上がった彼を見て頷けば､大丈夫？と首傾､立ち上がれば台所へ行きミネラルウォーターのペットボトル取って来れば彼に差し出し) (2021/10/20 00:10:38) |
| 瀬呂範太 | > | ああ、悪い。昨日も（ペットボトル受け取りキャップを開ければ大きな一口で4番の1ほど飲み口を拭って）いいところで寝ちゃったな、昨日。おはよう（ようやく緩い笑みを向ければ相手が座りやすい様体一つ分隣外れて） (2021/10/20 00:13:41) |
| 心操人使 | > | …別に､(特に何も思ってないと首横に振った後､彼の隣に腰掛け､自身もペットボトル開けて半分程一気に飲んだ後､彼の事をボンヤリ見て) (2021/10/20 00:15:42) |
| 瀬呂範太 | > | あいつも来るかな（相手の言葉にそうかよ。と頷けば昨日居心地良かったからさと目を細めまた手の中のペットボトルを口へ運び扉へ視線を向けて） (2021/10/20 00:18:45) |
| 心操人使 | > | ……さぁ､(何を思ったか彼に寄り掛かり､昨日俺と尾白の見たいって言ってたけど､御前はそういうの興味無いわけ？と彼の事を見つめ) (2021/10/20 00:21:34) |
| 瀬呂範太 | > | 興味ないってわけじゃないけど…瀬呂くんも男の子なわけだし？（寄りかかりやすいよう片手をソファの背もたれに回し片眉上げて口角を上げて目を細め）でもまあ昨日言った通りだよ。心操がどんな顔すんのかとか、尾白がどんなふうに攻めるのかもきになるかな（想像できないからなと笑えばソファに回した手で軽く後頭部を撫でて） (2021/10/20 00:24:21) |
| 心操人使 | > | …俺は御前がどんな風に攻めるのか気になるけどな(後頭部撫でられながら目細め､擦り寄り彼の下腹に手を伸ばせば撫でてみた) (2021/10/20 00:28:25) |
| 瀬呂範太 | > | そんなアブノーマルじゃないよ、俺は。瀬呂くんは健全なんで（撫でる手を好きにさせ頭を撫でる手に抵抗がないのを見ればそのまま耳たぶを指で挟み柔く撫でて）強いて言うならすぐ脱がせて突っ込むのは趣味じゃないな。ゆっくり味わう方がタイプだよ。 (2021/10/20 00:30:59) |
| 心操人使 | > | 言い方が健全に聞こえないよ…味わうって何だよ(彼の下腹から手を離し太腿を撫でた後唾を飲み込む､耳朶挟まれ撫でられれば擽ったそうに) (2021/10/20 00:33:42) |
| 瀬呂範太 | > | 尾白とは？どんな感じだったんだよ（耳たぶから頬へと手を這わすも長めの腕でもやや遠くもっとこっち。と身を寄せる様促して）おいで、心操。遠いわ (2021/10/20 00:37:54) |
| おしらせ | > | 尾白 猿夫さんが入室しました♪ (2021/10/20 00:38:21) |
| 尾白 猿夫 | > | 噂されてる気がして来たけど、良かったか？こんばんは、二人共（片手を軽く揺らして挨拶投げれば距離の近いふたりきりの空間に邪魔した事に改めて戸惑いは浮かぶ）…一応聞いておくけど、二人っきりのほうが良かったりとかしたり…するか？ (2021/10/20 00:39:22) |
| 心操人使 | > | …尾白？ん…指がゴツゴツしてて長くて､(言われるがまま身を寄せ､首傾げた後思い出したの頬赤くして下腹が熱くなる感じがしてきた､扉の方見れば俯き) (2021/10/20 00:39:23) |
| 瀬呂範太 | > | お。来た、はは割と待ってた（よ、と短く挨拶向け手をあげればさらにソファを詰め心操の隣が開く様にハジにずれて）二人でも三人でも構わないけど俺は尾白にも会いたかったよ (2021/10/20 00:42:18) |
| 瀬呂範太 | > | へぇ。指がゴツゴツ。か（口にすれば思い出すのか頬を染める姿に口角を上げだってよ。と尾白は視線を向けて）心操はそのゴツゴツした指がよかったんだな（先程よりは近くなり撫でやすくなった頬を指先で撫で目を細めて赤らんだ顔へ視線を送り） (2021/10/20 00:44:10) |
| 尾白 猿夫 | > | …（なんだか聞いてはいけないことを耳に入れてしまったような気もするも、きっとそう大きなことではなかったはず、と流していけば俯いた相手に苦笑向けた）待ってた？…そっか、そうやって素直に言ってもらえるのは嬉しく思うよ。ありがとな瀬呂。随分と仲良くなったんだな。この調子でいろんな人に会っていけるといいんだけど。…瀬呂は何かおかしな勘繰りしてないか (2021/10/20 00:44:44) |
| 心操人使 | > | ……っ､(僅かに頷きながらも頬撫でられれば服の裾握り気恥しそうな様子見せ､自身の下腹を抑えれば彼と尾白を交互に見て､恥ずかしくなってきた､と一言) (2021/10/20 00:47:54) |
| 瀬呂範太 | > | まだここでは尾白と心操としかまともに話してないけど…随分居心地がいいよ（素直な言葉に返される素直な相手の言い回しにへら、と笑みを向けて。）二人がデキてんのか？とかそう言う勘繰りはしてないけど…ほら、こいつから尾白の指がよかったって言う話を聞かせてもらってた（頷く姿が可笑しく恥ずかしいと口にする心操の頬を撫で目を細めて） (2021/10/20 00:50:26) |
| 尾白 猿夫 | > | …昨日あれだけ堂々と語って、それを良しとしたんだ。開き直って構えておくしかないんじゃないか心操…（恥につられていきながらむず痒い表情浮かべれば深く息を吐き）…そう感じてもらえるのなら良かった。人次第でいくらでも感じようが変わるのがこの場所だしな。…あー、とりあえずできてはないし、良かったようには、感じるよ…（そのときの事が脳裏に過っていけば顔を逸らしながらも一度頷き） (2021/10/20 00:51:45) |
| 心操人使 | > | …居心地が良いって思ってくれたなら俺も…尾白も嬉しいよ(デきてないと首横に振りつつ頬を撫でる彼の指に擦り寄り､尾白の言葉に何とも言えず此方も小さく頷いた)…指以外も知りたい所ではあるけどね (2021/10/20 00:54:26) |
| 瀬呂範太 | > | 人次第…て言うなら居心地良く感じてるのは二人のおかげだな（背もたれにやったらともたれながらも改めて口にし力の抜けた笑みはそのまま）へぇ。大胆だなぁ。はは、だって。尾白。尾白だってわかんないよな、指以外なんて言われても（どこだよと詰め寄る様に尋ね頬に置いた指はそのまま相手の下唇を撫でてちゃんと尾白に頼めよとどこか楽しげに） (2021/10/20 00:57:29) |
| 尾白 猿夫 | > | そうだな（心操の言葉に同意して頷いていきつつ、溢れた言葉拾えば小さく笑っていき）俺もそれは感じるかもしれないな。…お陰って言われる程の事はしてないけど…それなら俺も相手としてすごい光栄なことだな。…それは瀬呂の事も感じていきたいってことかもしれないけどな。少なくとも俺は色々と感じていけたらいいなって思ってるから…その辺りは心操も同じじゃないか (2021/10/20 01:00:24) |
| 心操人使 | > | …俺は､結構欲張りだから…尾白の事も欲しいし…瀬呂の事も欲しいな(下唇撫でる彼の指をパクっと咥え見せ付ける様に舐めた後､目細めて) (2021/10/20 01:03:49) |
| 瀬呂範太 | > | 色々なぁ（色々…ともう一度口にして考える仕草をむけて）尾白も案外…むっつりしてるんだな（茶化す様な口ぶりでいいははと笑って。指先を舐められれば人差し指と中指で舌を軽く挟んで手を離し）へぇ、欲張りだな（ええ？と片眉を上げるのは癖なのか少しわざとらしく驚くふりをするも顎に手をかけこちらへと顔を向けさせて）お友だち同士のこういうのってNGがあったりすんの？…キスとか？（探るように言えば顔を近づけ鼻先同士を擦り合わせ） (2021/10/20 01:07:33) |
| 尾白 猿夫 | > | …確かにそれは欲張りだな。でも、そういう自分の想いに正直なところは良い所だな心操の（それだけ言えてしまう辺りは羨ましいと思えるほどだ）…むっつりって、一体どういった意味で捉えたんだ瀬呂は…（二人の見せつけるような行動を見つめつつ落ち着かぬ様子で眺めていた）…NGはそうないんじゃないかな。今までの経験を考えると、そう感じる姿だった、ように思うよ心操は。…頑張れ、二人共…？ (2021/10/20 01:11:49) |
| 心操人使 | > | …ん､(舌を挟まれるも､別に嫌では無いらしく無抵抗で受けいれ鼻先同士を同じ様に擦り合わせ彼の吐息が間近に聞こえれば胸が熱くなった気がした。舌を伸ばし彼の唇舐め…NGは無いよ？なんて言いたげに) (2021/10/20 01:14:01) |
| 瀬呂範太 | > | （唇舐められれば片口角あげ口を薄く開いて舌を掬う様に絡め深くは口付けず舌先同士を触れ合わせ絡めすぐに口を離して）尾白は？NG…あんの？（片方の手で柔く心操の髪を撫でつつもう片方の手は尾白の下顎に指先で触れて首を傾け） (2021/10/20 01:17:18) |
| 尾白 猿夫 | > | （二人の熱い近づきから視線は背かせできるだけ見ぬように配慮していきながら一息つけば向けられた言葉に視線は合わせずに）俺のNG…汚いのや血生臭いもの…とかじゃない限りは大体いい気はするけどな…ぁ？（突然の接触に目を見開いてそっちへ向けばしばし後退し）…瀬呂、なんだか手慣れてないか…？（ (2021/10/20 01:20:42) |
| 心操人使 | > | (僅かに口端から涎垂らし…口が離れれば拭い髪の毛撫でられ心地良さそうに彼の手に擦り寄り)…確かに､健全とは程遠い感じがする。 (2021/10/20 01:21:14) |
| 瀬呂範太 | > | …手慣れてないです（向けられる二つの視線にお手上げとばかりに手をあげて目を逸らせて見せるも抗議する様に眉根を寄せて）そう言う雰囲気だったからさ、瀬呂くんとしてはなんなら二人が仲良くしてる所を見学したいくらいなんだけど（三人で仲良くしたいし後退する尾白と逆に擦り寄る心操に可笑しそうに笑いあまり小さくない彼の体を引き寄せてやれば親指で唾液を拭ってやって） (2021/10/20 01:26:58) |
| 尾白 猿夫 | > | …心操、瀬呂の技量に翻弄されてる気さえするしな（その振る舞いを見ればただただ男として上を行く同級生に感心してく）…それは俺の台詞だ。二人が積極的に関わっていくなら止めないし、見学させてもらう位の気持ちでいるけどな…（その光景を眺めていかんと距離を空けては壁際の方に）積極的な姿勢は二人共大きそうだ (2021/10/20 01:30:56) |
| 心操人使 | > | (子ども扱いされている気がするが気の所為だろうか…見学､という彼の言葉を聞いて少しムッとしたのか自分のソレに自信ないのかよ､と煽る様に一言…2人を交互に見て､どっちも欲しいな､と意地悪げに笑い) (2021/10/20 01:32:36) |
| 瀬呂範太 | > | 見てるだけなんてつまんないだろう？（それにと言葉を詰まらせれば壁側へ行く尾白の姿を捉えれば確信した様に頷いて）尾白のそういう姿すごい俺的に刺さりそう（だからそんなとこ行くなよと珍しく眉根を寄せて手招きし）自信ないない。誰かさんと違って経験が浅いんだよ俺は（いけるかなと独り言の様に言えば心操の脇の下は手を添えて一気に抱き上げ向かい合う様に膝は座らせて） (2021/10/20 01:35:43) |
| 尾白 猿夫 | > | （あからさまな煽りに当然感情ざわめいていくも、軽く一呼吸入れた後、欲しがってばかりの心操よりは自信、あるとは思うとはっきりと言い切ってやった）…瀬呂、そのままお前にその台詞返すよ。昨日同じこと言ってたんだぞ。…同じことお前がもう言わないならそうはしないよ（肩を落とせば困ったように笑った）…経験が浅いっていう割には積極的だよな瀬呂は（手が届くか届かない辺りまで距離を戻せば経験の浅さ感じさせず） (2021/10/20 01:39:00) |
| 心操人使 | > | …っ、うわ…(抱き上げられれば驚いた様子で目を丸くして彼の膝の上に向かい合って座れば尾白の方を見て手招きを､彼の言葉に鼻で笑った後俺が抱いてやろうか？と勝気な様子…) (2021/10/20 01:41:03) |
| 瀬呂範太 | > | そうだな。言われた気もする…尾白がいないと俺がつまんないよ（手をまっすぐに伸ばしても届かない距離はまだ遠く体を傾けてでも手首を掴めば首を傾げ）経験は浅いけど好奇心はこう見えてあるんだよ。（抱いてやろうかと笑う姿に思わずははと声漏らし）尾白、抱いてもらう？（自分の膝に収まったまま勝気な態度はどこか可愛らしくぽんぽんと背中を撫でてやり） (2021/10/20 01:43:41) |
| 尾白 猿夫 | > | （すっかり翻弄されている様子は微笑ましささえ感じさせる。二人の様子伺っていればかけられた言葉に意外そうに目を丸くさせ）望まない事をさせるつもりはないしな。自分の気持ちに素直に従っておけよ心操（距離そのままに首を横に振り、片手を立てて断り入れた）…そ、そんなに近くにいる必要もない気がするんだけどな（掴まれてしまえば抗う気もなく、一旦は距離を近づけ）それはない（こういった事は心の底から望んだ事を叶えていくからこそ喜びがあるのだと思う以上は、長髪から行動を決めていく結果はこちらとしても不本意であり、片手を揺らして難ある表情に）そういう瀬呂こそ、ほしい言われた事に応えないのか？ (2021/10/20 01:45:57) |
| 心操人使 | > | (背中撫でられ安心しきった様子､尾白の言葉にそっぽ向いた後瀬呂の胸元に擦り寄り…2人の様子見て己の個性なら､と考えるも咳払いを一つ) (2021/10/20 01:49:29) |
| 瀬呂範太 | > | せっかく三人揃ったんだ…じゃないか。俺が近くにいてもらう方が楽しく感じるんだよ（取り繕うとするも違うかと訂正すれば正直に瀬呂くんのわがままだよと打ち明けて。近づいた距離は手を離してやればサンキュと礼を）心操にも言ったけどそれじゃあ始めるかつっていきなり突っ込むのは趣味じゃないんだよなぁ（胸元に擦り寄る姿眺め目を細めて）心操、こっち向いて。舌見せてみ（穏やかな声で告げできるな？と静かに笑って） (2021/10/20 01:52:44) |
| 尾白 猿夫 | > | （すっかり甘えるように寄り添い、そっぽを向く様はまるで猫のようだ。気が緩んでいきながら同じ世界の同い年の二人のやり取りにどこか癒やされていた）距離が近い事が好きなのか…俺の方こそ、ありがとう（綻ぶものを感じていけば表情は自然と穏やかな色を乗せ）…いや、流石にそれは俺も嫌だけどな（数度頷いて同意し）…本当に、すごいな（経験の浅さなど感じさせぬ堂々たる要求から視線は外しておき、ソファにひとまず頭を乗せて突っ伏しておく） (2021/10/20 01:55:42) |
| 心操人使 | > | ……ん、ァ(彼の方向けば大人しく言われた通りに口を開き舌を出し､こう？と言いたげに瀬呂の方を見つめる。彼の指示に下腹が疼く事を感じながら2人の意見に､納得し同じだと言いたげに頷。どうせ突っ込まれるなら解かされてから､されたい) (2021/10/20 01:57:58) |
| 瀬呂範太 | > | 気心知れたやつとか、好きな奴はそばに置いておきたいな。上鳴とか（ここにはいない友人のやや間抜けな顔が浮かべば思わず笑みこぼし）なんなら本番より…こうやって戯れてる方が好きなんだ（指示通りに舌を出す様子に頭を包む様に固定する様に手を添えて目を細めて舌を伸ばし先ほどと違い根本から掬う様に舌を絡め頭に添えた手で耳孔をくすぐりながら何度も角度を変え口内に舌を這わせ歯列の内側まだなぞり） (2021/10/20 02:04:26) |
| 尾白 猿夫 | > | （言われるままに従順に従っている姿が目に入ってしまえばますます視界に入れられない。今は大人しくしておくに限るとソファに顔を預けきってゆるりと力を解した）でも、そういったやり取りはそれだけの触れ合いが良さを生むのはわかるよ（口元に若干の笑みを乗せながら目を細め）はは、本当に二人は仲がいいんだな（今は居ない同じクラスの名前が挙がれば仲の良さの強さを感じさせ、こちらまで笑みが広がる）…（その気持ちもわかるだけに静かに同意するが流石に響き渡る音に二人の方は向けない） (2021/10/20 02:06:15) |
| 心操人使 | > | (頭包む様に固定されれば思わず目をギュッと瞑り､彼の舌に自身の口内を舐られ弄られれば､されるがま…だらし無く口元から涎垂らし自身も応える様に舌を絡ませ彼の口内に舌を侵入させ様と…此方を見ていた尾白と目が合えば思わず目を再び瞑り) (2021/10/20 02:11:11) |
| 瀬呂範太 | > | ああ、癒されるし元気が出る（仲がいいと笑われれば素直に認め頷いて）触り合って探り合ってるうちが気持ちよくて俺は好きなんだよ（わかる。と頷く様子に安心したように笑いつつ心操とのキスの合間に片膝を立てぐりと相手の下股に刺激を当えて。唾液が絡みあうたびはしたない水音が部屋に響いて） (2021/10/20 02:14:08) |
| 尾白 猿夫 | > | （逸らしていた視線が一度若干重なってしまえば、それからはもう二人の方を見ぬように努めながら、繋がり交わっていく生々しさを間近で感じていくかのようで内からそわついた）よっぽど好きなんだな…（それだけの事を言える相手、感情の強さに羨望の感情抱いた）ん、そうした重なりと触れようが…暖かくて、心地よくなっていくんだよな…（そんな熱を思い出していってしまえば感じていく時間への眠気もあって意識が浮ついていき）…俺はそろそろ行くよ。また誰かと会う機会、持てていくといいな二人共。お疲れ様（ソファから体を起こせば視線を向けられぬまま、ゆっくりと部屋から出ていき） (2021/10/20 02:17:49) |
| おしらせ | > | 尾白 猿夫さんが退室しました。 (2021/10/20 02:17:54) |
| 瀬呂範太 | > | おやすみ。次はもっとゆっくり話そう（立ち上がる姿を見上げれば軽く手をあげ大きな尾を携える背中を見送って） (2021/10/20 02:19:35) |
| 心操人使 | > | んっ…ぅ、…(舌絡ませて蕩けていた所､彼の片膝が自身のソレに触れ刺激を与えられれば思わず声漏らし彼の服の裾ギュッと握り締め､1度口を離せば部屋を出る尾白に対して今度会ったら…宜しくね､お疲れ様…と見送り) (2021/10/20 02:21:25) |
| 瀬呂範太 | > | ここで最後までしちゃうのは勿体無いよな（したくてたまらないうちが一番いいだろ？と顔を覗きその間もぐりぐりと下股を膝で刺激して）割とこころ操てすけべなんだな。（手を伸ばし柔く臀部を鷲掴み耳元ではっきりといやらしいのなと告げて笑い） (2021/10/20 02:24:32) |
| 心操人使 | > | …煩…い、(自身の良い所を膝で刺激され思わず自身も腰が動き､臀を鷲掴みされてしまえば下着の中で先走り垂らし下着を湿らせ､彼の言葉に耳まで赤くし) (2021/10/20 02:27:46) |
| 瀬呂範太 | > | 俺の前では正直に言えるな？（個性でも何でもない言葉で甘く命じて下股への刺激を徐々に強め服の上からおそらく疼いているであろう後孔を弱い刺激を与え指先で擦り撫で）これから心操が素直になるって約束するなら俺ので中、擦ってやるよ。 (2021/10/20 02:30:22) |
| 心操人使 | > | …なる､なるから…早く…(何度も頷き服を握り彼を見つめ､布越しに刺激を与えられれば懇願し) (2021/10/20 02:33:47) |
| 心操人使 | > | ((寝ちゃったかな… (2021/10/20 02:45:09) |
| 瀬呂範太 | > | ((…寝かけてたよ。危ない。続きは寝ちゃいそうだけど…ここでおあぶけってのもな。 (2021/10/20 02:46:23) |
| 心操人使 | > | ((…無理しないで､ (2021/10/20 02:46:41) |
| 瀬呂範太 | > | じゃあ早速…素直になってならん心操。腰上げて（手首を掴みしっかりと硬さを持った自身のそれに一度当てがい煽る様な視線を向けて）早くどうして欲しい？ (2021/10/20 02:48:03) |
| 瀬呂範太 | > | ((ありがとう。 (2021/10/20 02:48:27) |
| 心操人使 | > | 瀬呂の俺の中…欲しい､(言われるがまま腰を上げ､当たる彼のソレに唾を飲み込み､熱いソレで中を擦って欲しい､と言いたげに) (2021/10/20 02:51:26) |
| 瀬呂範太 | > | 次からはもっと言葉にして、心操。何でどこをどうして欲しいか（その答えではまだ足りないと言わんばかりに言い優しく笑いかけて。腰を上げる相手から衣類をずるずると奪ってしまいソファの背もたれに脱がせた衣類を引っ掛けて）もう立ってんのな…一応持ってるけど…（臀部のポケットからは個装のローションを取り見せて） (2021/10/20 02:54:38) |
| 心操人使 | > | …っ、ん(頷きながら無抵抗で下履を脱がされる。グッショリ濡れていた下着から解放された自身のソレは既に勃ち上がり､後孔はモノ欲しげにヒクヒク動き､彼に対して自ら臀を開けば後孔を晒し俺の此処､使って…と甘える様に､彼の持つローション見て唾を飲み込む) (2021/10/20 02:58:59) |
| 瀬呂範太 | > | これ…いらないか？（咥え込んだことがあるのだろう後孔はものほしげにひくつきローションはその辺に放り自らも一度腰を浮かせ下着ごと衣類を下ろし脱げばすでに脈打ち硬さを持つそれを晒して）ほら心操。焦らす方が…野暮だよな。腰浮かせろ、念願のちんぽだぞ（あえてはっきりと口にしながら手を伸ばし念のため。と後孔をなぞり中指を挿入してやれば唸る肉壁に口角を上げて）自分で入れてごらん。俺の顔見ながら…できるな？ (2021/10/20 03:04:09) |
| 心操人使 | > | (彼のソレを直視すれば唾飲み込み臀を手で開いたまま彼の中指が自身の中に入ってくれば思わず締め付け､彼の問いに小さく頷いた。然しもう少し彼の指を咥えていたいらしく､再びギュッと強く締め付け勝手に腰を揺らし自身の良い所に宛て)…早く､瀬呂のちんぽ欲しい…ぁ、…っ、けど…ちょっと…待って、 (2021/10/20 03:09:01) |
| 瀬呂範太 | > | ここまで来て待てをくらうとは（吸い付く肉壁に指をもう一本増やせば中でバラバラと這わせ徐々に激しさを増しながら二本の指で中を押し広げてもう片方の手は軽く臀部を平手打ちし）ほら…早く入れさせろ心操。（掠れた声で耳元で囁き楽しげに笑って） (2021/10/20 03:12:33) |
| 心操人使 | > | ぁんっ…､ぅ、あ…指、きた…っ、(指が動き前立腺を掠めたのか呆気なく達してしまい腹を汚し叩かれればビクッと身体震わせ腰動かし自分から彼の指を抜き後孔を拡げたまま腰を下げ彼のソレを飲み込み) (2021/10/20 03:17:40) |
| 瀬呂範太 | > | 慣れてんな（軽く果て次なる快感を求め肉壁割る様に自身を受け入れていく姿に口角あげつつ腰を掴めば一度にストローク長めに肉壁を擦り上げ一気に突き上げて）っ、いいな。これ。すげー…気持ちいい（まるでものの様にアナルの締まりを評すればさらに体を跳ねさせる様に強く突き上げて） (2021/10/20 03:20:43) |
| 心操人使 | > | ひっ…ぁ！？､…(ゆっくり彼を飲み込んでいれば一気に突き上げられ最奥を突かれてしまった､体跳ねさせ再び達してしまえば涎垂らし彼の方に寄り掛かり大きく息をした後､頬を綻ばせ僅かに笑みを浮かべる…再び突き上げられてしまい中をギュッと締め付け) (2021/10/20 03:24:51) |
| 瀬呂範太 | > | すんげぇ締まる…はは、ハマりそう（体を抱き支えしつこく肉壁に形を覚えさせる様に何度も突き上げ奥を抉る様に擦って。手を伸ばせば野暮ったい衣類をたくし上げ膝にのる相手の胸元を撫で胸の突起をきつくつまみ刺激を与えて (2021/10/20 03:29:39) |
| 心操人使 | > | …ぁ゛ッ､ん…ッ､せ…ろ、早く頂戴…よ、(何度も前立腺を掠める様に突かれる度に達してしまえば彼の腕の中でグッたり､胸元撫でられ擽ったいと反応を見せていれば突然突起を摘まれ驚いた様子で腰跳ねさせ) (2021/10/20 03:35:09) |
| 瀬呂範太 | > | ったく…（呆気なく何度も達する姿に舌舐めずりし早くとせかされればはいよ。と返事して）だどこがいい？どこに出されたい…？（声詰まらせながらも顔を覗き口付ければ目を細めスパートをかける様に腰の振りを早くしていき） (2021/10/20 03:37:45) |
| 心操人使 | > | 中……奥にいっぱい頂戴…っ、(頬赤くしたまま口付けし心地良さそうに目細め…彼にしがみついたまま刺激を受け) (2021/10/20 03:40:37) |
| 瀬呂範太 | > | 了解…（短く返事をし心地良さそうな顔にふ、と笑えばすぐに眉根を寄せ肉壁を抉る様に擦りパン、パンと肉同士をぶつける音を響かせ言われるまま奥で腰を震わせれば熱い子種をたっぷりと相手の腹の奥へ注ぎ込み余韻に浸る間も無くずらりと引き抜けば相手を膝から下ろしソファに寝かせ相手の顔の前で軽く竿を扱けば赤い顔に精子を飛ばして満足げに笑い）…えろ。 (2021/10/20 03:43:48) |
| 心操人使 | > | ん゛っ…ァ、中…きた、…っ…ぁ、？ら(彼の返事に満足そうな様子､再び肉壁を抉られ最奥を突かれ…自身の奥に白濁が吐き出されれば腕の中で脱力気味に､蕩けた表情で見つめていれば直ぐに中からソレが抜けてしまい白濁が垂れてしまった､零さまいと後孔を閉めながらソファーに寝かされてしまえば何が起きたか分からず目を丸くし､自身の顔に彼の精子が掛けられれば舌伸ばして口元のソレを舐め取り。) (2021/10/20 03:51:57) |
| 瀬呂範太 | > | （舐めとる様子満足げに眺めながらも下着と衣類を身につけてティッシュで顔を拭ってやれば柔く頭を撫でて）心操、このままここで寝ていこうぜ（頭を柔く撫でながら顔を覗き） (2021/10/20 03:54:48) |
| 心操人使 | > | …ん､(彼の提案に頷いた後､心地良さげに目細め欠伸を一つ) (2021/10/20 03:58:01) |
| 瀬呂範太 | > | そんなら…今夜はお前はここ（ごろんと横たわれば体を引き寄せ欠伸を漏らして）おやすみ心操((眠気から駆け足ですが今夜はこの辺でお暇しようと思いますー遅くまでお付き合い感謝です (2021/10/20 04:01:15) |
| おしらせ | > | 瀬呂範太さんが退室しました。 (2021/10/20 04:01:24) |
| 心操人使 | > | …おやすみ､瀬呂(彼にくっ付いて目を瞑り)((此方こそ有難う御座いました､おやすみなさい。良い夢を (2021/10/20 04:02:48) |
| おしらせ | > | 心操人使さんが退室しました。 (2021/10/20 04:02:54) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが入室しました♪ (2021/10/20 20:12:12) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …誰もいねぇのか(組での仕事を終え部屋に入り誰もいない室内を見渡した。しばらくここに居るかと考えつつソファに座り煙草に火をつけて) (2021/10/20 20:14:53) |
| 碧棺 左馬刻 | > | …チッ、懲りねぇ奴らだ(ふと電話が掛かってきて確認すれば野暮用で面倒そうにしながら煙草の火を消し部屋を出て) (2021/10/20 20:26:56) |
| おしらせ | > | 碧棺 左馬刻さんが退室しました。 (2021/10/20 20:27:00) |
| おしらせ | > | 伏黒恵 ◆kykUAmAThsさんが入室しました♪ (2021/10/20 20:35:40) |
| 伏黒恵 ◆ | > | (今日は午前中だけ任務に出ていて少しお疲れモードで入室する。そして誰も居ないことを確認しつつ、ソファまで移動しては横になる)今日の呪霊は祓う際に悲しい顔をしてたけど…まぁそれでも祓ったけどな(上着をソファの背にかけ、シャツのボタンを数個だけ外して無防備にうたた寝する。小さい声で可愛いなどと寝言を言う) (2021/10/20 20:36:41) |
| おしらせ | > | イデア・シュラウドさんが入室しました♪ (2021/10/20 20:41:38) |
| イデア・シュラウド | > | (部活終わりに入室しソファで眠っている相手に気づき近づいて)…よく眠ってる…(小さな寝言に目を細めながらしばらく寝顔を眺めた後起こさないように静かにベッドの方に移動しタブレットを開いて) (2021/10/20 20:44:38) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ん…くすぐったい…虎杖も俺の…大切…人の悪口言うな(寝言が怒った口調になっては、相手がいるのにシャツのボタンを全部外してしまう)次言ったら…平手打ちするからな(自分の声に驚いて飛び起きる) (2021/10/20 20:49:09) |
| イデア・シュラウド | > | ……またか…!?(ベッドの端に座ってタブレットでメールを確認していて宛先に嫌そうに呟いた。不意に物音がして一度タブレットを閉じソファの方を見れば起きた様子の相手で起きたのと言って) (2021/10/20 20:54:08) |
| 伏黒恵 ◆ | > | イデア…あれ、虎杖は…じゃなくてなんで…(相手に気づき、ソファの背にかけた上着を取ろうと後を向く)こんな姿見られたくない…(相手がつけた赤い痕と対象に同じ赤い痕が首筋に残っていたのを隠す) (2021/10/20 20:57:44) |
| イデア・シュラウド | > | 部活終わったから来たんだけど……(タブレットをしまいながら相手を見ていてふと赤い痕が見え眉を顰めて)…何それ、誰にやられたの…？(自分以外の誰かに襲われたのかと思い怒りで少し髪が赤く変色しながら訊いて) (2021/10/20 21:09:30) |
| 伏黒恵 ◆ | > | そうなんだ…お疲れ様(頭を下げる)襲われてはいない…たまたま同じ任務で一悶着があっただけで…(赤い髪になる相手に謝り、心の奥でお仕置確定かと考えてしまう) (2021/10/20 21:13:09) |
| イデア・シュラウド | > | そっちもお疲れ様(労いの言葉を返して)……任務で…襲われた訳じゃ無いならいいけど(少し落ち着きながら告げこっちにおいでと隣に来るように促して) (2021/10/20 21:18:35) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ありがとうございます(笑顔を見せる)いやいいです…俺は呪霊で汚れてるから(相手に促されてもソファから動くことをしない、そして赤い髪にうっとりした顔をしてしまう自分にケジメをつけようと慌てて上着を着る) (2021/10/20 21:23:01) |
| イデア・シュラウド | > | …呪霊…(相手の言葉に少し怒りが強まり抑えると同時に髪の色が元の青に戻り静かにソファの方に移動して)汚れていても傍に居る事は出来るでしょ…だめ？(相手の手に触れようと手を伸ばしながら真剣に告げて) (2021/10/20 21:34:20) |
| 伏黒恵 ◆ | > | だめではないです…本当は呪霊が取り付いた男性に押し倒されただけ…(嘘をつきたくないのかちゃんと任務でのことを話す)それとさっき見せた痕はその時のものです(ソファのほうに移動する相手から逃げようとベッドのあるほうに地味に動く) (2021/10/20 21:38:21) |
| イデア・シュラウド | > | ……それって襲われたって事じゃん…嘘は良くないよ(話を聞いて見えない存在相手に怒っても意味無いと怒りを治めた)…災難だったけど嘘ついたからお仕置き、覚悟して(逃げようとする相手の腕を掴んで捕まえそのままベッドの方に連行して) (2021/10/20 21:50:30) |
| 伏黒恵 ◆ | > | それはそうですけど…俺はただイデアに心配をかけたくなかっただけ(怒りを治める相手に小さいため息をつく)えっ…離してください(ベッドへ連行されるのを軽く抵抗する) (2021/10/20 21:54:32) |
| イデア・シュラウド | > | …本当の事を言わない方が心配するよ。隠さないで言ってくれれば良いのに(少し目を伏せながら告げ言いたく無いって言われても責めないし、と自分の思いを伝えて)…ごめん、本当は上書きしたかった…(抵抗する様子に一度手を離しながら拳を握り謝りお仕置きはしないと告げて) (2021/10/20 22:04:09) |
| 伏黒恵 ◆ | > | ごめんな…俺はすぐ隠しごとをするから(しゅんとする)上書きされたい…イデアのヴィランの枷なのか分からないけど欲しい(手を掴むのが解かれては、ぽふっとベッドに座る) (2021/10/20 22:08:35) |
| イデア・シュラウド | > | 気にしないで、誰でも隠し事の一つや二つあるから(そっと頭を撫でながら優しく宥めて)…!分かった。上書きするから受け入れてね(相手の言葉に少し考えた後頷きベッドに近づき隣に座り頬に触れて) (2021/10/20 22:13:56) |
| 伏黒恵 ◆ | > | イデアも隠しごとはなしだからな(撫でられてはふわりと笑う)うん…痛くないよな(ピクっとなり、頬にある相手の手に擦り寄る) (2021/10/20 22:16:28) |
| イデア・シュラウド | > | ……分かった、隠し事はしないよ(一瞬間を置いた後告げ手を離して)大丈夫、痛くしないから(頬を撫でながら伝えそっと唇に口付けて) (2021/10/20 22:21:15) |
| 伏黒恵 ◆ | > | よかった…(抱きつく)んっ…イデアとのキス好き…(唇に触れる相手の感触に少しだけ蕩けた顔をし、慌ててシャツのボタンを閉めていく) (2021/10/20 22:24:22) |
| イデア・シュラウド | > | ん…お互い支えあおう(抱き締め返しながら告げて)ん、…僕も恵とのキス、好きだ(啄むようにキスをしながらシャツのボタンを閉めるのを片手で止めて) (2021/10/20 22:28:02) |
| 伏黒恵 ◆ | > | うん、俺はイデアの…(顔を赤くする)…(啄むキスから自ら舌を出してアピールし、ちらりとボタンを閉める手を制止させる相手に首を傾げる) (2021/10/20 22:31:15) |
| イデア・シュラウド | > | 恋人…か…悪くない(つられて顔を赤くしながら言って)…ふ…、恵に直接触れたいからボタン閉めないで…(少しづつ口付けを深くしながら告げ相手の手を握って) (2021/10/20 22:35:46) |
| 伏黒恵 ◆ | > | 恋人…それはその…あの(軽くテンパりすぎてほんの少し相手から距離をとる)俺は胸もないから…んくっ(はむっと相手の舌を甘噛みしては、口端からよだれが落ちる) (2021/10/20 22:40:49) |
| イデア・シュラウド | > | あ…こ、恋人は例えで…(自分が言った事に気づき顔を隠し視線を逸らして)んぁ、胸が無くても構わない、君が良いんだ(舌を甘噛みされ肩を震わせなが軽く相手の舌先を吸い一度口を離しながらシャツの隙間から中に手を滑り込ませ体をなぞって) (2021/10/20 22:51:04) |
| 伏黒恵 ◆ | > | えっ…(視線を逸らして恥ずかしがる)ちょっ…身体を撫で…んんっ…もっと触って…(うっとりした顔で身体を撫でる相手の手にビクビクと跳ねてしまう) (2021/10/20 22:55:14) |
2021年10月18日 22時33分 ～ 2021年10月20日 22時55分 の過去ログ
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