「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2020年08月19日 20時08分 ~ 2021年10月22日 21時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/8/19 20:08:09) |
Carol | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/19 20:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。 (2020/8/19 20:29:18) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/8/29 00:13:08) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。変な時間に寝てしまうと駄目ですね。ぐっすり眠れるほど濃密なロルを回せる方が来てくれるといいですね。それでは良縁を祈りまして。また20分限界くらいまで待機させていただきます。】 (2020/8/29 00:14:39) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/8/29 00:14:44) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【4番待機です。所謂朝チュンシチュというやつでしょうか。】んっ…ふっ…(瞼を照らす日の光が自身の意識を眠りの底からゆっくりと浮上させてきた。まだ寝たりない気持ちを抱えつつ、ゆっくりと目を開いてゆけば――そこには見知らぬ天井が――ギルドの仕事で遠征するときなど野宿やホテルに泊まったりとすることはあるだろうが何か勝手がちがうことを脳内が警告を出していた。急速に覚醒する意識が捉えたのは、魔法職らしからぬ逞しい腕を枕に自身に絡みつく柔らかなもの。それは規則的な寝息をたてて眠っている女と気づくにはそれほど時間がかからなかった。寝顔を見て同じギルドメンバーの名前まで心に浮かべば、あとは芋づる的に繋がって昨夜のことやここまでの経緯が思い出されてくる。いつもの大宴会からの大乱交――そしてそのまま相手の部屋で寝てしまったというのが真相だろう。)まったく――何やってんだか、(そう呟くも相手に気遣ってか動くこともなく、片肘を立てて頭をおき、朝日が差し明るくなりつつある部屋で規則的な寝息を立てる昨晩の濃密な情事の相手を眺めて――) (2020/8/29 00:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 00:47:09) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:48:05) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。昨日に引き続き――になりますがしばらく待機させていただきます。待機ロルが残っているのでそのまま活用させていただきます。それでは良縁を祈りまして――】 (2020/8/29 21:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:09:36) |
おしらせ | > | クラウディア♀バニーさんが入室しました♪ (2020/8/30 20:31:26) |
クラウディア♀バニー | > | 【こんばんは、1で待機します】 (2020/8/30 20:31:33) |
クラウディア♀バニー | > | エーテルお持ちしました~。ふぇっ!?違う!?も、申し訳ありません!!えーっとお客様は果実酒ですね…すぐにお持ちするのでもう少々お待ちください!(ギルドでバニーとして働く彼女はちょっとだけポンコツ。注文を間違えるのは当たりまえ、お皿も何枚割ってしまったか分からない。今日も今日とて注文を間違えて早足でカウンターへと走っていく彼女がクビにならない理由…それは彼女が酒場に訪れる男たちに好まれているから。どれだけ注文を間違えようと彼女がいるからと酒場に集う男も多いという。胸元がざっくりと開いたバニー服から零れる乳肉はいつも注目の的だ)3番テーブルのお客様は確かこのお酒…きゃぁっ!?(お酒を走りながら運んでいたら何もないところで躓いてしまった。持っていた白濁色のお酒をもろに被り、顔も胸元も汚れてしまう。座り込んだ彼女は「つめた~い」なんて嘆きながらどうお客さんとマスターに詫びようか考えていて) (2020/8/30 20:31:35) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/8/30 20:46:38) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらいますね】 (2020/8/30 20:46:49) |
クラウディア♀バニー | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/8/30 20:47:57) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【続かせてもらいますので、少しお待ちください】 (2020/8/30 20:48:31) |
ガルム♂拳闘師 | > | (短期間のクエストは無事おたった。そしてクエストが成功したとなれば、やることは打ち上げの酒盛りと決まっている。そして選んだのはドジだがかなり見ていて飽きない、そしてかなり女として魅力的なバニーが給仕をしている店。そこで今日もクラウディアの給仕でのドジっぷりと、そのバニー服から零れそうな胸の膨らみを見て楽しんでいると、こちらに酒を運んでくるときに盛大にこけた)おいおい、大丈夫か……というか、今何もないところでこけたな。反対に色々凄いな、おまえさん(さすがに目の前で転ばれたら何もしないわけがない。クラウディアの手を掴むと、軽々と立ち上がらせて、ついでに彼女が運んでいたジョッキを手に取る)で、酒の方は……まあ残ってはないわな(改めてクラウディアを見れば、ジョッキ一杯の酒を浴びているのがわかる。白く粘度が少しだけある液体を被っている姿は、誘っているのではないかとい思うぐらいに男に汚された姿を連想させて、少し舌なめずりをしてしまう)まあ零れちまったのはしかたないが……これで酒無しってのはさすがに許せないが……この酒ってまだあるのかい? (2020/8/30 20:54:18) |
クラウディア♀バニー | > | (盛大に転んで酒をもろに被ってしまった私に声を掛けてくれたのは大柄なギルドメンバー。武器を携えていないことから拳で戦う様子が窺えるだろう。そんな彼は猛々しい身なりとは反対に紳士的にこちらを気遣ってくれる。彼の手を取り立ち上がれば被ったお酒が床にポタポタと垂れてしまって)すみませんガルムさん…すぐに替えを…(そう言いかけた瞬間、カウンターの方から「その酒はそれが最後の一杯だよ!」とマスターのがなり声が響いてきた。瞬間、私の顔から血の気が引いてくる)も、申し訳ありません!別のお酒でよければサービスしますので…(勢い良く頭を下げれば髪にかかっていたお酒が勢いのままガルムの方へと降りかかる。そんなことには気づいていない様子で、顔だけ上げて今にも泣きだしそうな顔で彼の顔をうかがって) (2020/8/30 21:02:35) |
ガルム♂拳闘師 | > | うわ、まじか。この酒を飲むのが俺のクエストの後の楽しみだったんだけどな(転がっていたジョッキを逆さにして、そこにわずかに残っていた酒を舌に落とすが、それだけではもちろん足りるはずはなく)別の酒か……まあそれでも……(クラウディアの言葉にやれやれと肩をすくめて、そして顔にかかった酒を指ですくって自分の口に運びながら酒の棚を見ようとするが、改めてクラウディアの姿を見て)ああいいやクラウディア……代わりの酒はいいから、しばらく俺の言う通りにしてもらっていいか?とりあえずは……おまえさんの胸、両側からちょっと寄せて見てもらってもらえるか? (2020/8/30 21:08:54) |
クラウディア♀バニー | > | ほんとうに申し訳ありません…(ジョッキに残った少量の酒を飲みながら不満を零すガルムに再度頭を下げる。最早見慣れた光景なのか周囲の客やマスターでさえこちらに目を向けない。幾人かの男性客がこの後どうするのか、好奇心に満ちた目で様子を窺っているようだが)ふぇっ?…わ、分かりました…!(彼は大のお酒好きだったような気もするが、そんな彼が目を向けたのは貴重な酒もいくつか並ぶ棚ではなく私の方。酒の代わりに命令に従うよう要求してきた。当然私に拒否権はなく、彼の言う通り、両手で胸を寄せると、弾力のある胸が押しつぶされ既に多分に露出した乳肉が余計強調されて) (2020/8/30 21:16:16) |
ガルム♂拳闘師 | > | そうそう、俺がいいって言うまでそのままでいろよ?(目の前でバニー衣装からこぼれそうになる胸の膨らみ。その光景を見ると、クエストで昂ったものにまた火がついて熱が身体に入り始める)んぅ……(寄せられて作られたクラウディアの胸の谷間に顔を近づける。そして深い谷間を作る乳肉についた酒に舌を伸ばすとぺろりと舐める。大型な体と同じように大きな舌。それが何度もクラウディアの乳肉をなぞって、肌を汚していた酒をなめとって、代わりに唾液で汚していく)ああ、まだそのままでいろよ(そしてあらかた舐め終えると、自分もクライディアの胸の膨らみを横から掴み、さらに胸の谷間を深くする。そして谷間を急斜面にすると、谷間に酒を流して溜めると (2020/8/30 21:24:53) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【すみません。途中です】 (2020/8/30 21:25:03) |
ガルム♂拳闘師 | > | (谷間に酒を流して溜めると、すするようにして胸の膨らみに口づけをして軽く吸い上げもする)んゅ、ゅ、んっ……やっぱりこの酒はうまいな……(そしてそのまま、もう酒は胸の膨らみから消えたにもかかわらず、クラウディアの胸の膨らみに吸い付いていて、横から掴んでいた手もゆっくりと揉みしだき始めている) (2020/8/30 21:26:55) |
クラウディア♀バニー | > | (派手な格好はもともとしているとはいえ、大衆の前で自ら胸を寄せて強調するのはさすがに恥ずかしい。頬を赤らめながら胸を寄せているとガルムの顔が胸元に近づいてきた)ひゃうっ…!が、ガルムさん…だ…め…(彼の大きな下が乳肉を這うと、身体を震わせながら甘い声が漏れてしまう。このギルドでの茶飯事は知っているし私も当事者ではあるが、大勢のお客さんがいる前で乳肉を貪られては恥ずかしさと異様な胸の高鳴りで頬が真っ赤に染まってしまう)つめたっ…!ひゃっ…ん…(酒で汚れた肌がきれいになるまで舐めつくした後、今度は谷間に酒を注がれ、その酒を吸い上げ始める。)やっ…ひゃぅ…わ、私…お仕事ちゅっ…ん…(胸に吸い付かれながら揉みしだきまでされ、私も段々と熱が昂ってくる。とはいえ今は仕事中。マスターもお客さんも見ている前で乱れる姿は見せられまいと、可能な限り声を抑えようとするが、その様子が逆に煽情的でもある) (2020/8/30 21:34:47) |
ガルム♂拳闘師 | > | 何言ってるんだ。これも仕事だろ?ちゃんと俺に酒を給仕するっていう……お、ここにも酒がこぼれてるな(指でバニー衣装の胸の部分を引っかけると、クラウディアの胸の片方を弾かせるように露出させてしまう。そして衣装の間にもこぼれていた酒、胸の先端を濡らしていた酒に向かって舌を伸ばすと、突起に絡ませるようにして舐めて、そしてそのまま軽く吸い上げ始めてしまう)んっ、んぅ……今日の酒はいつも以上にうまい気がするな。酒を注いでいるのが、いつもと違うからだろうな(そう言ってクラウディアの顔を見上げる。そしてクラウディアに入り始めた熱を味わうように、そしてこちらを誘うような声を漏らせるように胸の先端に軽く歯を立て吸い上げてから口を離す)さて、胸のはもう飲みつくしたみたいだな……で、クラウディア、おまえさんのエロい声を聞いていたせいでここが大変なことになったんだが……その責任もとってもらってもいいか?それで、酒を溢したことは完全にチャラだ (2020/8/30 21:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウディア♀バニーさんが自動退室しました。 (2020/8/30 21:54:55) |
おしらせ | > | クラウディア♀バニーさんが入室しました♪ (2020/8/30 21:55:11) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【おかえりなさい】 (2020/8/30 21:55:24) |
クラウディア♀バニー | > | きゃぅっ…!おっぱい出しちゃ…らめ…っ…(バニーの乳を好き勝手する様子を、他の客やマスターは一切咎めることはしない。これも性に積極的なギルドの茶飯事であるからだ。ガルムはとうとうバニー衣装の胸の部分を引っ張り、片乳を露にしてしまう。乳首から垂れる酒に目を付けた彼は舌を這わせ、吸い上げながら酒を堪能する)あぁっ…!はぁ…はぁ…ガルムさんにご満足いただけたならなによりですぅ…(乳首を刺激された私はすっかり女の顔。頬は紅潮し、顔の筋肉は弛緩しきっている。荒い呼吸で息を整える私は先ほどまで頭を下げていたバニーとは別人のようで)…ひゃい…ガルムさん…私でよければ好きにお使いください…(その場で器用にタイツを脱ぎ去ると、衣装の股間部をずらしては彼に跨り、硬く反りかえる男根に擦りつけて)) (2020/8/30 21:57:16) |
クラウディア♀バニー | > | 【すみません…いいところなのですが背後が立て込んできまして…。申し訳ありませんがたいしゅつさせていtだきます。また機会がありましやらお願いします。】 (2020/8/30 21:58:39) |
おしらせ | > | クラウディア♀バニーさんが退室しました。 (2020/8/30 21:58:42) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【はい、了解しました。また機会があればよろしくお願いします】 (2020/8/30 21:58:54) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2020/8/30 21:58:59) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/9/12 13:05:52) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。しばらく待機させていただきます。良縁がありますように――】 (2020/9/12 13:06:32) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/9/12 13:06:39) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2020/9/12 13:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/9/12 13:27:06) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/9/13 14:02:59) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。昨日に引き続き待機させていただきます。昨日のロルが残っているのでそのまま使わせて頂こうかと。もちろん変更依頼も大歓迎です。それでは例のごとく20分制限まで待たせていただきます。いい縁があります様に。】 (2020/9/13 14:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/9/13 14:25:06) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/9/14 22:21:51) |
ガルム♂拳闘師 | > | (かなり大規模なクエストを終えた夜のこと。宿屋に戻ってきた冒険者達は夜になればいつものように宴会を始める。身入りも良かったクエストのため、いつもよりも豪勢に料理と酒が振る舞われれば、すぐに貸切の宴会場は騒がしい音に包まれる。そんな宴会場の一角、そこでは前衛の男どもが腕相撲のトーナメント勝負をしている。優勝者への賞品はここにあるものなんでも一つ、取って置きの酒はもちろん観戦している女性メンバーでもOKという酔っ払いどものルールになっている。そして)ふんぬっ……うおりゃぁ!!(ついに始まった決勝戦。太い腕を力いっぱいにした男二人が顔を真っ赤にしながらうでず棒で相手の腕を倒そうとして、ついに赤髪の拳闘師が相手の腕を倒した) (2020/9/14 22:21:54) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【設定4で募集してみます】 (2020/9/14 22:22:01) |
おしらせ | > | アン♀戦士さんが入室しました♪ (2020/9/14 22:24:28) |
アン♀戦士 | > | すみませんが2窓してますよね ガルムさん (2020/9/14 22:24:52) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2020/9/14 22:25:02) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2020/9/14 22:25:05) |
アン♀戦士 | > | 先ほどラブルでお見かけしましたよ (2020/9/14 22:25:30) |
アン♀戦士 | > | 27.82.***.142でした (2020/9/14 22:25:53) |
アン♀戦士 | > | 待ち合わせの一時的ならまだしも部屋立てして待ってるんならどちらかにしてください (2020/9/14 22:26:38) |
アン♀戦士 | > | では (2020/9/14 22:26:55) |
おしらせ | > | アン♀戦士さんが退室しました。 (2020/9/14 22:27:23) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2020/9/14 22:28:15) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/10/31 19:48:17) |
おしらせ | > | クウ♂遊び人さんが入室しました♪ (2020/10/31 19:48:31) |
クウ♂遊び人 | > | 【じゃあ、とりあえずアスランさんから書き出しを甘えさせて貰うとしてリザさん2番目に書きます?】 (2020/10/31 19:49:31) |
おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/10/31 19:49:46) |
リザ♀情報屋 | > | 【承知しましたー!全員文字数&仮装縛りということで!】 (2020/10/31 19:50:26) |
アスラン♂戦士 | > | 【はい、おまたせです。ちょっと書くので少々おまちを】 (2020/10/31 19:50:28) |
クウ♂遊び人 | > | 【では、アスランさん→リザさん→僕の順でとりあえず回しましょう。改めて宜しくお願いします。乱入はめちゃくちゃ歓迎してますからお気軽にどうぞです】 (2020/10/31 19:51:42) |
アスラン♂戦士 | > | はっはすげえな(晩秋の収穫の祝、街中が仮想した人々で溢れ夜になっても煌々と明かりが灯り、子どもたちはお菓子を貰いに家々を回っている……そんな様子を宿の窓から眺める他人事のように呟く男の頭には中身をくり抜いて硬い革に顔を彫ったオレンジ色のかぼちゃが兜のように乗っかっている)街中が祭りで皆出払っちゃってるか……(いつもに比べ人の少ない大部屋のベッドの上に腰を沈め、ぐるりと見渡し)じゃ、夜の祭りでも始めるか(部屋に残っている仮想したメンツに向けニカっと脳天気な笑顔を向ける) (2020/10/31 19:56:32) |
アスラン♂戦士 | > | 【ロール久々だからぐだぐだだな…】 (2020/10/31 19:57:04) |
リザ♀情報屋 | > | (浮かれたテンションがよく服装に現れてると思う。緩くうねる茶髪の間からは二本の茶色い角がくるくると。濃いめのアイライン、真っ赤な口紅をほどこし、真っ赤なハーフカップのビスチェに、申し訳程度の腰布という出で立ちに。見せるタイプのだからというよく分からない言い訳で買った黒いガーターベルトは、細かい網目の黒いストッキングを吊って。溢れそうな乳房、強調された括れ、薄い腰布を押し上げる尻は、どこからどうみても完璧な淫魔だろう。手にした酒瓶はほぼ空だ。)夜の祭りってなーに?わかんなーい。(誘われて来た大部屋。するっと声をかけた彼の隣に腰掛ければ、わざとらしく首をかしげ。内面までなりきってる模様。) (2020/10/31 20:01:27) |
リザ♀情報屋 | > | 【自分で自分を縛れなかった、、服装の説明のせいだ!!次から気を付けまするる。乱入歓迎!!】 (2020/10/31 20:02:21) |
クウ♂遊び人 | > | アハ、アハハハ!今日はハロウィンだ!楽しいネ!(長らくこんなイベントに参加した事がなく、今年初めて参加してみたハロウィンはとても楽しい。街の子供達と一緒になってお菓子を道行く人に手当り次第貰っていた。中にはお菓子もくれない親父や若い青年もいたが、イタズラで激辛のクッキーを食わしてお仕置をしたりと、このイベントを満足そうにしている。今日の服装は何時ものピエロ服に血糊を付け、血まみれの玩具のナタを持っているとその姿は殺人ピエロにしか見えず、子供にガン泣きされたのは仕方ない…。両手にお菓子を沢山抱えたまま一休みしようと大部屋に訪れた)アレレ?お二人さん休憩カナー?アハ꙳★*゚(中には先客の2人の姿に気づくとトテトテと満面な笑みを浮かべながら近寄っていく) (2020/10/31 20:06:10) |
クウ♂遊び人 | > | 【まあ、次から短したら良き良き】 (2020/10/31 20:06:24) |
アスラン♂戦士 | > | あーん?わからない?こんな格好をして?(中身の少ない酒瓶片手に隣に腰掛ける淫魔に目をやりわざとらしく驚く。酔っ払ってるのか、単に仮装に引っ張られてるだけか…うかつにはみ出しそうな乳房に手を伸ばしたら酒瓶でぶん殴られないとも言い切れない……だが、男には負けると解っていても挑まねばならぬ時がある)夜の祭ってのはなあ……ん?(さぁ襲いかかろうかと言うときに扉が開き、姿を表すのは血まみれの道化師。これが地下迷宮や怪しげな廃屋なら即座に長剣が鞘から抜かれるとこだが)おーう、祭りに一人追加だ。今からこのサキュバスにお仕置きするとこだよ、手伝うかい?(意味深な目配せ) (2020/10/31 20:12:26) |
リザ♀情報屋 | > | (手にした酒瓶に、行儀悪くそのまま口をつけて。多少唇から首筋に流れても気にしない。飲み干せば、手の甲で唇を脱ぐって、酒瓶を床に転がした。程よい酔いと高揚感、これから起こることなんてわかってる。体を預けようとしたところで、騒々しい声。振り替えれば、血まみれの姿にぎょっとした。頭上から聞こえた声にも、目を見開いて。)いやー………さすがの、サキュバスちゃんも三人はなぁ……(はははと乾いた笑い。搾り取るどころか、犯し倒されると身の危険を覚えた。) (2020/10/31 20:18:55) |
クウ♂遊び人 | > | (近づくとん?と足を止め2人をまじまじと見始めた。カボチャ頭のアスランはどうやらリザちゃんをこれからお仕置しようとしていた事を理解すると彼の提案ににっこりと仮面の下にある口から歯をむき出しに笑みを浮かべ)え?お仕置するノ?良いね良いね!お菓子をサキュバスのリザちゃんがくれないからイタズラでお仕置とか僕好きだよ!(彼がリザちゃんからお菓子を貰えずイタズラをすると勘違いするとノリノリでやる!と二つ返事をすると大事に抱きしめていたお菓子を床に置くと乾いた笑い声を上げるリザちゃんの背後に近づくとそのまま羽交い締めをし逃がさないように捕まえた)フフッー★つーかまえタ (2020/10/31 20:21:01) |
アスラン♂戦士 | > | いやーサキュバスちゃんなら4人はいけるだろう。駄目なら仲間を召喚しな(普段なら一体でもばとても危険な相手だが、今目の前にいるサキュバスならもう一人追加は大歓迎。血塗れピエロにがっしりと羽交い締めされたサキュバスの豊かな胸を隠しているビスチェの留め具へと手を伸ばし、盗賊もかくやという手際で外し、紐を解き、あれよあれよと脱がしにかかる)さぁお仕置きの時間だぜ(黙っていれば端正とも言える顔に下品な笑みを浮かべ、下半分隠れた乳房へ両手をわきわきとさせながら伸ばし、カップに手をかけるとグっと…) (2020/10/31 20:27:08) |
リザ♀情報屋 | > | (記憶が正しければ、サキュバスちゃんは、男の精を搾り取ってなぶり殺すものではなかったか。イタズラすることは想定していても、イタズラ……と言うには重すぎるお仕置きされるなんて聞いてない。)ばっ、何で二人で決めるの!離してっ、ちょっとは、サキュバスちゃんの設定、いかしなさいよ…!(背後から羽交い締めにされれば、体を捩るもびくともしない。目の前の男は嬉々として脱がしに来ている。カップを剥がされる前に、ヒールをはいたままの脚で、かぼちゃ頭の胸元を押し止めるように蹴った。)変態かぼちゃあたま! (2020/10/31 20:31:18) |
クウ♂遊び人 | > | あらー…痛そうダネ(羽交い締めをするとサキュバスの服を脱がしていたカボチャさんがヒールで思っきり蹴られた様子に幾らカボチャを被っていても衝撃で痛そうだなと素直に思う。設定がーと喚くサキュバスにやれやれと捕まえながら肩をすくめると耳元に顔を近づけてボソッ…と囁く)好きにされたら好きにお仕置を兼ねたお返しをしたらどう?彼ならどんな事もすると思うヨ?(彼を生贄に提案をすると仮面を顔を振り口元な見えるようにずらすと先程まで甘いお菓子を食べて甘い匂いがする舌で彼女の首筋をひと舐め。唾液で濡らすとそのままがぶりと吸血鬼みたいに噛みつき甘噛みをしていき) (2020/10/31 20:37:13) |
アスラン♂戦士 | > | グッ!……フゥッ……(指先がカップの縁にかかりさぁ!というところで鎧もつけていない胸元に入る硬いヒール。下手をすれば胸に穴が空いたのではという痛みとともに小さな腰布で隠しただけのサキュバスの太腿の間に崩れ落ちるかぼちゃ頭)……かぼちゃは中身がしっかり詰まっているから空っぽじゃあないんだぞ(かぼちゃあたまという言葉に見た目以外の意味を感じたような気がして言い訳。ぐっと視線を上げれば涙で滲む視界にピエロがサキュバスの首元に甘噛をしている光景。こちらもあまり設定活かせてないのではと思いつつ、懲りずに指先をサキュバスの内腿へすっと走らせる) (2020/10/31 20:44:02) |
リザ♀情報屋 | > | (耳元で聞こえた囁きに眉を潜める。この二人はぐるなんじゃないのか。大体、逃げられない状況じゃ大人しくする他無いと思案したところで、首筋に感じる舌の感触に、ひっと声をあげて。)…なに、もう。いッ……たいっ。(酒で色付いた肌は、よく噛み跡が映えるだろう。想像以上に痛かったようで、かぼちゃ頭が太腿に顔を埋めたまま、モゴモゴ何事か言ってる。太腿にあたる吐息がくすぐったい。内腿に延びる指先に、ぴくっと反応すれば観念したように、ぎっと睨んで。)痛くしないでよ、優しくして。 (2020/10/31 20:48:04) |
クウ♂遊び人 | > | 痛かった?ゴメンネー(優しく噛んだつもりだが痛かったようで声を漏らすリザさんに噛み跡を付けた首筋を離すと謝罪を口にする。アスランさんの方をチラッと見ると既に太腿に顔を埋め、立ち位置的に見えないが何かをしてるようだ。諦めたように優しくしてと言うリザさんにふふーと笑みを浮かべ)元から優しくするヨ?だから安心してイタズラされてネ★(無邪気に笑いながら羽交い締めをする手の拘束を緩めると、左手は豊満な乳房を鷲掴みにし弾力を楽しむように揉みしだき始め、右手はリザさんの頬に指を這わすと此方に向くように顔を押すと口付けをしていく。唇に吸い付き舌を出すと口内に入ろうとヌルヌルと唇の隙間に入ろうと押し込んでいく (2020/10/31 20:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/10/31 21:04:29) |
おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/10/31 21:05:05) |
アスラン♂戦士 | > | 【おうふすみません】 (2020/10/31 21:05:13) |
クウ♂遊び人 | > | 【大丈夫!】 (2020/10/31 21:05:22) |
アスラン♂戦士 | > | はいはい……わぁったよお姫様。つか痛くなんかしねーよ(つつ…滑らかな内腿に滑らせていた指の動きを止め、もう片方の手でまだ痛みの残る胸元をさすりながらかぼちゃを脱いで、金色の髪を振りながら顔を上げ、目の前のサキュバスの瞳を見つめようとしたら既に道化師が唇を奪っている。ついでに先程手がかかりかけた乳房もしっかりと揉んでいる)先を越されたか……まあ、とにかく優しく……ね(既に上半身は担当がついてる。ならば自分は下かと指先を柔らかそうなお腹にあてを上から下へ申し訳程度の腰布まで滑りおろし、布地の上から秘部をそっと撫で、今度は下から上へと秘部を優しく優しくなぞり、もう片手は再び内腿の上を滑らせ始める) (2020/10/31 21:05:33) |
アスラン♂戦士 | > | 【校正してないんで色々手や姿勢がおかしいけど脳内で適当に修正補完お願いします】 (2020/10/31 21:07:18) |
リザ♀情報屋 | > | (カップが剥がれてしまいそうで、ひやひやする。安心なんかできやしないと思ったところで、不意に乳房を鷲掴みにされ。抗議の声をあげる前に、後ろを向かされ唇を奪われた。唇を吸われてもぎゅっと噛んで耐えていたのに。何が起きているか把握できないまま、お腹に触れられて腰布を剥がされた。脚を少しだけばたつかせるも、割れ目の上から撫でられれば、ぴくんっと背筋をそらして―――舌の侵入も許してしまった。)ん………ふっ、ぁ…………んくっ、ゃ………んーーーッ、(内腿を撫でられると期待でお腹の中が熱くなる。状況はおかしいのに、優しくさわられると反応してしまうカラダは、息苦しくてすぐに体温が上がった。) (2020/10/31 21:14:52) |
クウ♂遊び人 | > | んふふ〜(アスランさんの呟きはしっかりと耳が拾った。口が塞がれ言葉は出ないが目元だけを動かし後で変わりましょうと思っていると、不意に硬く閉ざされた口が開かれた。その隙を見逃さず口内に舌が入り込むと、リザさんの舌に絡ませ、唾液のせいで卑猥な水音を立てながら貪る。乳房を揉んでいると不意にカップと肌の隙間に指を入れ下にずらす様に乳房を晒すと直接触れた。むにゅむにゅと人肌の温もりを感じ取りながら揉んでいきながら指先で乳首をキュッとつまみ上げた。顔に指を添えていた手を離し、彼女の手首を掴むと自身の股間に手を押し付けていく) (2020/10/31 21:23:37) |
アスラン♂戦士 | > | (難攻不落だった胸に比べてこちらはするりと脱がすことに成功した腰布をどかし、顕になったサキュバスの股間へとふっと息を吹きかける)やさしく……やさーしくね(わずかに熱を帯びてきた気もする男を呑み込んで骨抜きにするとてもとても危険なその箇所へ両手の指を当てると丁寧に広げ、慎重に鼻面を近づけるとスン…と鼻を鳴らしひと嗅ぎ。ぺろりと舌で唇を舐め、慎重に広げた割れ目へと近づけ軽く口付け。そして舌先を伸ばし指の代わりに割れ目をくすぐるように舐め始める) (2020/10/31 21:25:56) |
リザ♀情報屋 | > | (唇を塞がれて、何も声を出せない。唾液のびちゃびちゃした音が響いて、居たたまれなくなる。息苦しいのに離してもらえない。直接肌に触れられ、乳首をつままれればびくんっと背筋をそらした。その間に手をとられて指先に感じた熱いそれに、握りつぶしてやることはできずに、手を引っ込めようと。)ん、ゃ………はぁっ、やだやだ、それ、―――ッ、んんっ、ひろげちゃ、…………んッ、、(敏感に熱くなり始めた箇所に両指を添えられたかと思えば、思わず唇をずらして、声をあげ。広げられると誤魔化しきれずに、とろとろと愛液を溢して。恥ずかしさに内腿を閉じようにも閉じれず、優しく舐められると、膣口が期待にひきつくのが自分でもわかって混乱。) (2020/10/31 21:37:08) |
クウ♂遊び人 | > | リザちゃん嫌だ嫌だって言っても身体は正直だネ。もしかして口ではあぁまで言っていたのはお仕置される為の口実だったのカナ?(リザさんの口内を堪能してる最中、顔を逸らされてしまい逃げられてしまう。口周りについたお互いの絡み合った唾液を舐めとるとアスランさんの責めで声を漏らす彼女を煽るようににやけながら指摘を口にし、これが良いの?と首を傾げると乳首を摘んだまま四方八方に引っ張り乳房を伸ばして遊び始める)後〜、しっかりと触ってくれないと駄目ダヨ?今はサキュバスなんだカラ〜(自身の股間に押し付けた彼女の手が逃げようとするのを力強く握り締めて逃がさないようにすると、ズボンのチャックに指先を当てると「中から出して直接扱いてくれないとまた噛んじゃうカモー」と呟きながら遠回しにお願いを彼女にしていく.) (2020/10/31 21:45:23) |
アスラン♂戦士 | > | サキュバスちゃんもだいぶほぐれて来てるねえ(とろりと流れ出してきた愛液をわざと音を立てて舐めてみせる。二人に攻められ明らかに様相の変わってきたリザの様子と耳に入り込んでくる妙に可愛らしい声にズボンの下の物も臨戦態勢だが焦らず、じわじわと指先、舌先で潤んできた割れ目をゆるゆると刺激し続け、溢れる愛液を吸いたて、柔らかな肉襞を甘噛し、舌先を膣口へと潜り込ませとじわじわと刺激を与え続け……)はむ(そろそろ高まってきたかなと見当をつけたところで優しく…と言ってたはずだが、少しだけ強めに一番敏感な箇所、割れ目の上の方にある陰核を指で摘み上げる) (2020/10/31 21:50:01) |
リザ♀情報屋 | > | あっ、ん………ちがう、ちがうっ、やあ……っ、うるさいっ、(唇の回りがベトベトで。拭いたいのに、自分の思い通りになることなんて一つもない。耳元で聞こえた囁きに、いやいやと声をあげて。そんなつもり無いのに、勝手に快感を拾うカラダが悪い。ぎっと、太腿に顔を埋める金髪を睨めば、指先のチャックを勢いよく下ろして、それを少し強めに掴んだ。―――ハズだったのに、膣口から舌先を捩じ込まれて。じわじわ追い立てられる快感に、腰が浮きそう。舌先を締め上げる膣壁は、奥が切なくて。膨れて赤く尖った肉芽を摘ままれると、息が詰まって軽く達して。)んぁ………なか、やぁ、いれちゃ、………あぁっ……―――ッ、…(急っと締め上げるのが緩むと同時に、ぽたぽた潮を溢して。カラダの力が抜けたのか、ぐったりと。)ぁ―――………たれちゃう…… (2020/10/31 22:03:18) |
クウ♂遊び人 | > | 違う?今のリザちゃんの顔がどんな顔してるか分かるカナ?まるで発情仕切った雌みたいな顔をしてるヨ?男に身体を貪られることに興奮仕切っちゃうなんて、エッチだネ(鏡があればリザさんの顔を写して見してあげるのに、生憎今は持ってないのが悔やまれる。だが、言葉による指摘の数々は泊まることを知らず、彼女の願っていた事が実現したことに嬉しいのでしょ?と言葉を区切る。肉棒を強めに握られ掴み潰される…かと思うとアスランさんのお陰で難を逃れた。だが、潰そうとしたことには紛れもない事実故に、彼女の手を握ると肉棒を扱くように動かしながらお仕置に噛み跡が残る場所とはまた違う場所…肩にガブッと噛み付いた) (2020/10/31 22:11:35) |
アスラン♂戦士 | > | はいはい……(これはイッたなと確信できるほどの反応をみせ、ぐったりと力が抜けたサキュバス……既にその設定も大分抜けてしまっている女の股間から溢れる雫を丁寧にすすりすっかりと濡れた口元を袖口でぐいっと拭い)さて、そろそろ準備整ったと思うけど、どうする吸血ピエロ?(しなやかな指先で自分のモノを扱かせつつ、再び白い肌に噛み跡を残しているピエロへと声をかけ、軽く握った拳を振って──じゃんけん。どっちがどっちを使う?と無言で問いかける) (2020/10/31 22:14:47) |
リザ♀情報屋 | > | (肩で息をして整えようと。達したと言うのに、お腹の中が熱いのは、執拗に滴を舐め取られる刺激に奥が切ないから。ベッドのシーツまで、じんわりと湿らせてしまえば、気持ちが悪い。ぐらぐら揺れる頭で今さら、言葉を返す元気もなく。肩口に噛みつかれれば、一瞬顔を歪めた。)いったぁ………、………あぅ………(頭上で買わされる会話に、何も言えず、黙るしかない。サキュバスちゃんだった設定はどこか遠くへ。貪られる側になってしまえば、ぎゅっと、シーツを握って。) (2020/10/31 22:22:15) |
クウ♂遊び人 | > | (ガジガジと肩にも噛み跡を付けるべく何度も噛みつきながら刻みつけるとアスランさんの提案で噛むのを止めた。彼の提案に悩む必要もなくすぐ様答えた)ならカボチャさんが先にはめたら良いヨ★僕は最初に口を犯すカラ★(彼に譲るとリザさんの身体をベッドに寝かすように後ろから倒すと彼女の両手に両足の膝でのしかかり押さえつけると、晒された肉棒を握り竿全体でリザさんの頬をペチン、ペチンと軽く叩き始めた。肉棒から発する雄の匂いをダイレクトに嗅がせ先走りで頬を濡らしていきながら彼が入れ始めたら合わせて口に入れるネーと伝えた) (2020/10/31 22:29:29) |
リザ♀情報屋 | > | 【ポンコツでごめんなさい、四つん這いにされた?仰向けにされて顔に乗られてる?】 (2020/10/31 22:38:24) |
アスラン♂戦士 | > | 【多分仰向けで顔の上にクウさんが跨ってる感じ?】 (2020/10/31 22:38:59) |
クウ♂遊び人 | > | 【はっ、詳しく書いてなかった。仰向けデスネ】 (2020/10/31 22:38:59) |
リザ♀情報屋 | > | 【了解です!ひどい体勢!】 (2020/10/31 22:39:32) |
アスラン♂戦士 | > | はいよ、親切にどーも(散々口で彼女を責めていたピエロが今度は口を攻めるか…と思いながらズボンの前を開くとすっかりと準備が整った肉棒を取り出し……なんとなく二人で一人みたいな感じだなと苦笑しベッドの上に寝転された女のガーターベルトで留められたストッキングを履いた脚を抱え、広げると先程まで自分が舐めていた股間に、硬くなったモノの先端を押し当て、雫で濡れた割れ目をゆっりと押し広げるように沈み込ませ、そのまま徐々に深く、奥まで膣壁を擦りながら腰を推し進め根本まで挿し込み、動きを止める) (2020/10/31 22:40:40) |
リザ♀情報屋 | > | (後ろから押し倒され、ぐるんと視界が変わって天井が見えたのは一瞬で。腕を膝に押されて、身動きが全くできない。肉棒で頬を撫でられたり、先走りを擦り付けられれば、どうしていいか分からなくて。されるままの悔しさと怖さで、ぐにゃりと顔が歪んだ。膣口に押し当てられる質量の熱さと固さに、息を飲んで。はぁっと、短く息を溢せば、埋め込まれる感覚に身震いを。)……………はぁ、ぁ………ん……、ひっ、あぁ、ゃ………ぁ―――…………ッ、ん……(ゆっくり隘路を押し広げられる圧迫感と、直接粘膜を擦られる気持ちよさに、びくびくっと、背筋をそらして。気持ちよさげに、唇を開けば、唾液が垂れた。動きが止まったことにもの足りなさを感じれば、腰を揺すって。) (2020/10/31 22:49:28) |
クウ♂遊び人 | > | イエイエ★(カボチャさんのお礼に仮面から唯一見える口元をにこやかに笑みを浮かべながら気にしないデ、楽しんで中出ししよう★と告げた。彼が挿入し始めると少し間を置く。するとリザさんが気持ちよさそうな表情を浮かべながら開かれた口からだらしなく唾液を流していくのに気づくと、頬を叩いていた肉棒を握り直しらその口に亀頭を押し付け…ズズズッ…と入れ始めた。彼女の口内の熱や唾液で濡れていく感触にゾクゾクと背筋を震わせながら両手で左右から頭を掴むと根元まで入れようと腰を突き出し奥まで捻りこんでいく。ズプッ…ズプッ…とつき動かし口内を犯していく) (2020/10/31 22:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。 (2020/10/31 23:01:02) |
おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/10/31 23:01:38) |
アスラン♂戦士 | > | 流石サキュバスちゃん(自分から強請ってくるまで動かず焦らしておこうかと思っていたが、入れられただけで物足りなかったのか自ら腰を揺する様子に広げた脚を抱えなおし、ピエロが彼女の頭を掴み口中を犯していく動きに合わせるようにこちらも腰を動かし、挿し込んだモノを前後させる。締め付けてくる膣肉を絡め取るように腰を引き、今度は深く挿し込み彼女の最奥を突く)収穫祭だしな、しっかりと種付けをするか(ピエロの言葉に応え、しっかりと彼女の膣内を肉棒で耕していく) (2020/10/31 23:02:22) |
リザ♀情報屋 | > | ぁっ、……ん、……おなかが、……はぁ……あついよぉ、……い、ッ、やぁあッ、…ぐっ………んふ、……んんっ、(倒錯的な行為に感覚がおかしくなって、気持ちよさにとろんっとした表情を。とろとろと溢した愛液は、ずちゅずちゅ卑猥な水音を。委ねていたのに、唇に先端を押し付けられれば、舌に感じた苦さに顔を歪める。顔を固定されて、逃げられなくなれば、強引に埋め込まれて目を見開いた。息苦しくて、脚をばたつかせるも、抱え直されて。じゅぷっと、最奥をつかれると、がくがくっと内腿を震わせ。膣壁の収縮が始まれば、上も下もいっぱいで、犯されてる感覚に頭がぼーっと、しはじめた。) (2020/10/31 23:08:25) |
クウ♂遊び人 | > | アハ★サキュバスちゃんならこれぐらいまだ耐えれるデショ?ほらほら、早く終わらせたら楽になるから頑張ってネ★(カボチャさんが膣を犯す様子がよく分かる。まるで見世物を見る客のように膣を貫き動く様子をじっくりと眺め見ながらニタニタと嗤う。彼女の口内は硬い歯の感触、柔らかい舌の感触、口内自体の熱が気持ちいい快楽が押し寄せてくるとはふっ、と息を吐き出しもっと気持ちよくなりたいと思う気持ちが強くなる…。視線を落とし彼女の様子を伺うと、奥まで入れた肉棒を更に奥に押し込む。喉奥を突き上げイラマをしグッポグッポ…と腰を打ち付けていく) (2020/10/31 23:18:52) |
アスラン♂戦士 | > | (上下の口を同時に犯され既に忘我の域に行きかけている彼女の意識を引き寄せるように執拗に口で虐めつつ口を虐めるピエロに追従するようにもう少し意地悪してみようかと腰の動きを止める。そして先程かなわなかった事を思い出すかのように仰向けになった彼女の胸元、ビスチェのカップに指をかけるとくっと引き下ろし、散々弄ばれて硬くなってるであろう乳首を露出させ、がしり豊かな乳房を鷲掴みにし、指先で揉みしだきはじめ)…まだまだ耐えられるよなサキュバスちゃん(誂うようにささやき物足りなさを感じた彼女がどう動くかを見物する) (2020/10/31 23:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。 (2020/10/31 23:28:36) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/10/31 23:30:29) |
リザ♀情報屋 | > | (ほとんど息ができない。口いっぱいまで大きく膨れた肉棒を、乱暴に抜き差しされれば、飲み込みきれなかった唾液を溢れさせて。喉奥まで差し込まれれば、込み上げる吐き気を飲み込むのに精一杯で。無意識に視界が歪めば、ぼろぼろと涙が溢れて。腫れて痛々しく尖る乳首に触れられると、苦しさを埋めていてくれた気持ちよさが不意に消えて。我慢できないように、両脚をかぼちゃさんの腰に絡めれば、ぐりぐりと奥に押し付けた。自分から腰をくねらせて動かすと、それだけ淫らなことをしていると、罪悪感でいっぱいになる。腰を上げてお腹の裏側に当てるように、じゅぷじゅぷ擦り付ければ、膨れたGスポットを刺激せれて、ぎゅうぎゅう肉棒を膣壁が締め上げて絶頂を迎え。)んん、んぐっ、はぁっ………ぃや、……んっ、………んん―――ッ ……(がくがくっと震える腰は、潮を噴き上げてびしゃびしゃに。とすっと、崩れ落ちれば、ぶるっと内腿が震えて。) (2020/10/31 23:36:33) |
クウ♂遊び人 | > | それじゃァ〜…そろそろ出しそうだし出すから飲んでネ★(リザさんの口内を好き勝手に犯して遊んでいると、急にぶるっと身体が震える。そうその震えは射精の近い合図だ。込み上げてくる射精感を逃さないようズンズンと容赦なく腰を彼女の顔に叩きつけ…ついに射精を迎えた。勢いよくビュルル…!と白濁の汁を喉奥に流し込んでいきながらまだ途中で抜き取ると、そのまま涙を流すその顔にもぶっかけをし、汚した)) (2020/10/31 23:44:31) |
アスラン♂戦士 | > | あーあ、サキュバスちゃん先にイッちゃったか…(再び自分から腰をゆすり始めるかと思っていたがまさかの脚でこちらを抱え込み、自ら性感の強い部分を擦らせるとは……予想以上の動きに驚くともに、逆に満足させてやれなかったかと罪悪感を覚えつつも、それはそれとしてこちらも昂ぶったモノを放出するように彼女の膣奥にしっかりと大量に射精し、まだ萎えてないモノを引き抜くと残滓を彼女のお腹の上にかけ、顔を汚すクウにあわせるようぐったりと力尽きたサキュバスの姿をした彼女の全身を白濁で汚した) (2020/10/31 23:49:34) |
アスラン♂戦士 | > | 【こんなとこで〆ですかね】 (2020/10/31 23:49:50) |
クウ♂遊び人 | > | 【時間的にそうですね。】 (2020/10/31 23:50:26) |
リザ♀情報屋 | > | 【では、終わりと言うことで!感想戦がありましたら、雑談部屋にて、どうぞ!】 (2020/10/31 23:51:31) |
アスラン♂戦士 | > | 【はーい】 (2020/10/31 23:51:44) |
クウ♂遊び人 | > | 【あーい。お疲れ様でした】 (2020/10/31 23:52:12) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが退室しました。 (2020/10/31 23:53:11) |
アスラン♂戦士 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/10/31 23:53:24) |
おしらせ | > | クウ♂遊び人さんが退室しました。 (2020/10/31 23:53:27) |
おしらせ | > | アスラン♂戦士さんが退室しました。 (2020/10/31 23:53:37) |
おしらせ | > | ミュール♂弓使いさんが入室しました♪ (2020/11/7 15:10:09) |
ミュール♂弓使い | > | 【お邪魔します、設定3で待機します】 (2020/11/7 15:10:22) |
ミュール♂弓使い | > | あー…やっとついたな…(都市部から辺境の町への荷物の輸送部隊の護衛の途中、中継地点である温泉宿へとたどり着いて。他のメンバーとともに宿へと入れば、それぞれの時間を過ごし)へぇ…これが温泉か…(入口に書かれていた「混浴」という字を見逃したまま、股間を隠す用の布1枚のみを持ち、露天風呂へと向かい。水面からは湯気が立ち込めていて、ちゃぷ、と片足を沈めれば触れた箇所から暖かさが身体に伝わっていって。細身ではあるが、普段から弓の鍛錬をしているからか引き締まった体で、両肩まで沈めては、ほう、と息をついて。) (2020/11/7 15:11:14) |
ミュール♂弓使い | > | 【待機します】 (2020/11/7 15:11:25) |
おしらせ | > | ミュール♂弓使いさんが退室しました。 (2020/11/7 15:43:20) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:26:50) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2020/11/27 23:27:11) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/27 23:27:20) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――) (2020/11/27 23:27:57) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【最近、みんなやってるみたいなのでNGを先に書いておきます。NG:スカ/グロ/流血/下品。濁点喘ぎとかんほぉ系は苦手です。ハートとか記号もないほうが嬉しいです。】 (2020/11/27 23:31:19) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【それでは、20分制限くらいまで待たせていただきます。良縁があります様に。】 (2020/11/27 23:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/11/27 23:52:26) |
おしらせ | > | リザ♀情報屋さんが入室しました♪ (2020/11/30 19:54:43) |
リザ♀情報屋 | > | 【こんな時間にこんばんは。設定4。バックハグがしたいだけのシチュエーションにお付き合いください。同じぐらいの文量で遊んでいただけたら。】 (2020/11/30 19:56:12) |
リザ♀情報屋 | > | (ぱちぱちと音をたてる焚き火を頼りに、革製の鞄から取り出した書き付けを進めることにした。―――何人かのメンバーと旅立った任務の帰路は、とても穏やかで。頭上に星空の広がる夜は、冬の匂いが強くして気温がぐっと下がる。かといって、素直に天幕にはいるほど夜も更けておらず。正直言って、帰るだけとなると気も抜けるというもの。背凭れ代わりに、木の根の間に座り、幹に背中を預けたものの、どうも居心地が悪い。ゴツゴツした木肌、固い幹に頼る気になれない。しばらく、当てる角度を変えたり、座る位置を調整したり、くねくねと葛藤したものの諦めて、元いた場所に座り直した。ふと、視界の先の彼と視線が合い―――納得顔で手招きした。何と都合のいいカラダだろう。)ちょっと、ここに座ってもらっていいかな………―――あ、うん、そうそう。そんな感じ。 (2020/11/30 19:56:24) |
おしらせ | > | リック♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:28:46) |
リック♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2020/11/30 20:28:53) |
リザ♀情報屋 | > | 【こんばんは。適当に待機に続けていただけるとありがたいです。】 (2020/11/30 20:29:40) |
リック♂傭兵 | > | 荷馬車の護衛任務の途中、今夜の休息をとるために張られた野営の陣。周りをパトロールすれば、テントを張る場所に戻り、その中を覗けば、もう素晴らしい光景だったが仲間に入るのは難しそうで大人しくその場を立ち去った物の、頭の中にはもやもやとした桃色の霧が立ちこめ、テントに少し離れたところの焚き火に移動する).....(焚き火の前に座れば、街に近い安全地帯のため気が緩んでいる、気持ちいい音をたてる焚き火を見つめてボーっとしている、っと、いつの間に視界の先にいるリザに目線を合って、そのまま彼女の指示通りに近くの大きな岩に背中を預けて座る)....?これでいい? (2020/11/30 20:37:36) |
リザ♀情報屋 | > | 【申し訳ございません…!またの機会にお相手お願いします。】 (2020/11/30 20:38:42) |
リック♂傭兵 | > | 【っと、では、こっちが移動します~】 (2020/11/30 20:39:18) |
おしらせ | > | リック♂傭兵さんが退室しました。 (2020/11/30 20:39:21) |
リザ♀情報屋 | > | 【申し訳ございません。ありがとうございました。此方はもう少し待機します。】 (2020/11/30 20:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。 (2020/11/30 21:00:19) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さんが入室しました♪ (2020/12/6 14:37:35) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。いい縁があります様に。よろしくお願いいたします。】 (2020/12/6 14:38:05) |
ドレアス♂召喚士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/12/6 14:38:10) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――) (2020/12/6 14:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2020/12/6 15:00:01) |
おしらせ | > | クレイ♂白魔道士さんが入室しました♪ (2021/1/24 19:10:50) |
クレイ♂白魔道士 | > | 【お邪魔します、設定1で待機します】 (2021/1/24 19:11:07) |
クレイ♂白魔道士 | > | 夜も更けてきた頃、ギルドのある街にある酒場へと入り。いつも着ている白いローブ姿ではなく、過ごしやすい布の服を着ていて)お邪魔しまーす…あ、ビールで…(酒場へと入ると、複数の客が思い思いに楽しんでいて騒がしい様子で。カウンターに座って注文をしては辺りを見渡して、同じギルドのメンバーがいないか探して)ふぅ…今日も疲れたな、みんなすぐ突っ込んじゃうんですから…(今日の依頼は街周辺の魔物や野生動物の退治で。血気盛んな戦士などが敵の集団に突っ込む中で、後衛から回復魔法を詠唱する役割で。力も強いほうではなく、ギルドの男性メンバーの中でも細い方で) (2021/1/24 19:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレイ♂白魔道士さんが自動退室しました。 (2021/1/24 19:31:18) |
おしらせ | > | アディト ♀ 魔術師さんが入室しました♪ (2021/10/20 20:04:27) |
アディト ♀ 魔術師 | > | () (2021/10/20 20:04:30) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【こんばんは 10時までお邪魔します】 (2021/10/20 20:04:40) |
アディト ♀ 魔術師 | > | クズ石、クズ石、これもクズ石(仕事終わり。酒場の人テーブルにて手にした宝石の鑑定が進む。しかし、状況は芳しくなく、宝石を放るエスニックな女性の額には不快な皺が寄っていた)駄目ですね……どれもこれも三級以下。これじゃあボーナスにはなりませんね(最後にクズと評した宝石をクズ山に加えれば、一緒に仕事をしたパーティメンバーからは落胆の声が漏れた)文句を言わないでくださいね。私だってため息をつきたい気分です。はぁ~~。ほら溜め息は出ました。諦めて飲みましょう。黒字にはなったんですからね(パンっと柏手を打ち、これにて品定めは終了。パーティメンバーはちりぎりとなり一人運ばれてきたグラスを傾ける) (2021/10/20 20:09:04) |
おしらせ | > | 立川 涼♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/10/20 20:12:24) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【こんばんわだ、Sい中文型の男だがお相手よろしいかな?】 (2021/10/20 20:12:57) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【こんばんは 構いませんよ】 (2021/10/20 20:13:23) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【それじゃあ、そちらのロルの続きからさせてもらいますね?ただ、NGと希望があれば教えてもらえますかね?こちらはNG大スカ・リョナで、希望は後ろ手に縛ったまま騎乗位をほかにいる部屋の人に見せつける、羞恥+拘束プレイってかんじで。とはいえ、お互いに楽しみたいので、希望はそっちに合わせるぞ】 (2021/10/20 20:16:52) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【NGはスカグロ系。好みは特にないですがロルを楽しみたいですね】 (2021/10/20 20:17:38) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【おっけーおっけー、それじゃあ頑張ってみるかね?】 (2021/10/20 20:18:03) |
立川 涼♂傭兵 | > | かろうじて黒字とか萎えるわー、せめていい気分で寝れるようにでもしないとやってられないよなぁ。。。(儲けの少ない依頼の憂さ晴らしに、とりあえず酒という自堕落この上ない結論を出していくと、オヤジ今日もツケで、なんていうことを言った後返事も待たずにワインを1本かっぱらっていく)ほれ、アディトものめのめ(そしtれ、アディトの横に座っていくと、グラスにあふれてしまいそうなほど注いでいく。が、視線がアディトの胸元や顔を見ているあたり、飲むだけが目的ではないのが言わずともわかってしまうだろう) (2021/10/20 20:21:39) |
アディト ♀ 魔術師 | > | あらタテカワさん。あちらの賑やかのほうにはいかないんです?(どかりと隣に身を寄せてきた男。確か東の方の、ちょっと変わった名前の剣士。賑やかなのが好きだと思っていたが、こちらに来たとは鼻面を突っ込むのが目的らしい)ワインの気分ではなかったんですが……まぁ、そういうなら(まさか飲んでるところにいきりなり注がれるとは思ってもみなかった。若干男のぶしつけさに呆れながらもワインに口をつける。金色のブラウスとひだの多いロたっぷりとしたンスカート。どちらも重厚な文様で彩られてる)ちょっとあらかさまではないですか?(とはいえ、この男性の視線は布で隠れていない胸元とか剥き出しのおへそ辺りをうろついているので苦笑い交じりに指摘する) (2021/10/20 20:28:16) |
立川 涼♂傭兵 | > | 今は賑やかな方にいく気分じゃないからな、それだったら壁の花になりそうな美人さんの方に行くのが当たり前だろう?(きょとんとした顔をして、こいつは何をいっているんだって顔をしていく。)あからさまって、、、そんなに煽情的な姿をしている女に視線を投げてしまうのは男の本能だから気にするな。それに、あからさまっていうのは、これぐらいしていくならそう言われても構わないのだけども、それだけでどうこうって言われても困るんだよなぁ?(自分のグラスに注いだワインをくいっと流し込んでいきつつ、アディトの腰に腕を回してむき出しになっているお腹に掌を当ててかるく撫でていきつつ、自分よりは小さいとはいえ、女性としては長身なアディトを膝の上にのせてしまおうとしていく) (2021/10/20 20:34:57) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 煽情的……そういう目で見ているからではないでしょうか。それにああいう格好の方に比べればアディトはまだ隠れてるほうですわ(くいっと顎で指示したのは殆ど水着、しかも紐と言っても差し支えない格好をしたダンサーの女性。お酒が回ったか熱気にやられたか、テーブルを囲む男三人の貪るような視線を受けながら受けのよさそうな踊りを披露している)もう……困るのはアディトのほうですわ。お酒をのんびり飲もうとしているのに悪い虫は寄ってくるなんて。壁の花もkリ悪ではありません(男のいかつい掌がお腹を這うと形の良い眉がわずかに歪む。そのまま、どうやら引き寄せようとしているらしいが、重い腰を上げることはなく)まだまだ酔いが足りませんよ(と、立川の手の甲を摘まみ上げる) (2021/10/20 20:41:03) |
立川 涼♂傭兵 | > | 確かにそういう目でしか見ていないのは確かだな?って、踊り子の衣装と他の職業の衣装を比べるのはダメだろう?ああいうのを見て満足する謙虚な男もいるんだぞ?(舞台の上で踊っているのに視線を投げていくが、何か違うなっていう雰囲気で首を傾げていく)そうか、確かに踊り子達よりも数倍美人なアディトなら悪い虫も寄ってくるんだな、それは大変だ、そうならないようにいてやろう(自分が悪い虫扱いされているのが分かったうえでとぼけながら、手の甲をつねられていくものの、下腹部をさわさわっと撫でていく手は止めないで、、、)酔いが足りないのか、それじゃあ、こうい一献どうだ?(そして、空いている手でワインをつかんでいくと、グラスにお代わりを注いでいく。ふと、わざとこぼしたりしたら腰を上げるかね、なんていう悪戯心も沸いてしまうが、まだ自重する) (2021/10/20 20:48:17) |
アディト ♀ 魔術師 | > | どちらかといえばアディトは謙虚な男性が好きですわ。それにアディトも謙虚です。他の人と比べて何があーだ、どれがこーだなんて言われたくはないですわ(いくら何でもあちらこちらに目と耳がある中で他人より美人なんて褒められてももろ手を上げて喜ぶわけにもいかない。そっけなく応じながら献杯をありがたく受け取る)ふぅ……まったく(つねってみたもののめげず、下腹部を這う手の感触。まさに虫のようだと思いながらも、同じギルなのだからあまり無下にするわけにもいかず)ええ、いただきます。夜ですからね(無遠慮な手の動きを感じながらも酒宴を続けるべくウェイターに新しいお酒とおつまみをオーダーする) (2021/10/20 20:55:39) |
立川 涼♂傭兵 | > | すまない、謙虚な気持ちは売り切れ中なんだ、次回入荷予定も未定だな(わざとらしいため息をついていきながら、首を左右に振っていく姿は謙虚どころか道化師じみてさえている)でも、ほかのものならいえばあるかもしれないぞ?言ってみるといいかもな?(などと言っていくと、机の上に掌に乗るサイズの革袋を置いていく、そして、その少し空いた口からは薄暗い店内でもわかるぐらいの宝石が小粒ながらも複数入ってるのが見える)つれないことで、、、まぁ、それはそれで楽しいって思ってしまうのだから、アディトみたいな美人さんは得をしているなって思うのだけどな?(机の上に置いた革袋、そして、ウェイターに向かって注文していくアディトの注意がそれていくように促しのをみると、、、にんまりと口を釣り上げていくと、グラスにしびれ薬を入れた後でワインを注いでいってしまう。好かれていないならばそれはそれで、などと悪い企みをしてしまう) (2021/10/20 21:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アディト ♀ 魔術師さんが自動退室しました。 (2021/10/20 21:15:40) |
おしらせ | > | アディト ♀ 魔術師さんが入室しました♪ (2021/10/20 21:16:07) |
立川 涼♂傭兵 | > | (おかえりなさいな、ちょっとこちらの反応が遅かったかね?) (2021/10/20 21:16:53) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【失礼。エッチまで行けそうもないし、痺れ薬はよくわからないので今回はここで打ち切らせてください。導入長くて申し訳ないです】 (2021/10/20 21:17:41) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【セクハラアリのトークなら継続でも構いません】 (2021/10/20 21:18:05) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【そうだなぁ、それじゃあ、そうしようか? って、22時までだと、いってたなぁ、、、それじゃあ、しびれ薬のあたりは脳内で消してもらって、セクハラアリのトークで】 (2021/10/20 21:19:01) |
アディト ♀ 魔術師 | > | あらあら、まぁまぁ。お仕事のボーナスなんて気にかからないほどの品ですね(取り出された小袋の中身。見なくても鼻が利く。宝石には目がないものの、だからと言って人様のものに飛びつくわけにもいかず。今日一番の関心を向けるだけにとどめておいて)得ですか。それは、まぁ、人生というのは得したし損したりするものですからね(なんて会話を続けていると、運ばれてきた塩漬けの果実と辛口のお酒。一粒果肉を口に放り込み、転がしなら透明なお酒を一口)ほぅ(っと吐息を漏らして) (2021/10/20 21:24:02) |
立川 涼♂傭兵 | > | 今日の酒場に立っているのがオヤジじゃなくて、看板娘もいたならそろそろツケ分を支払ってやろうかと思ってきたのだが、、、男にはツケとはいえ金を払う気はない(ごく普通の話をするように最低な事を言ってのけていく)そういう事だなぁ?まぁ、損もするっていうのならば仕方ない、ちょいっと損をしたままで我慢するといいな(酒を飲んでいくと、妙に色っぽい吐息をもらしていくアディトの姿を見ていきつつ、下腹部を撫でていた手を上にあげて、衣装の中に手を入れて、下乳を指で突っついていくように触っていく) (2021/10/20 21:28:31) |
アディト ♀ 魔術師 | > | はぁ……?ツケをしておいて払う気がないというのはさっぱり理解できませんが……(やはりよくわからない理屈に首をかしげながら、放り込んだ小粒に果実を舌で転がし遊び始める) (2021/10/20 21:30:32) |
アディト ♀ 魔術師 | > | ん~~、ふぅ、言っておきますが、好きにさせてあげているのは同じギルドという義理だけなので度を越さないように(すでにあちらこちらでは男女のまぐわいに発展しているものの、ここはようやく胸に手が伸びてきた程度だ。好き者なのだからまぐわいの場に飛び込めばいいのにと、胸の下の刺激にわずかに身を震わせて) (2021/10/20 21:32:14) |
立川 涼♂傭兵 | > | ツケは払う、が、しかし、オヤジには払いたくない。看板娘相手にこんな風にしながら渡したりするのが楽しんじゃないか?(などといっていくと、下乳をつついている手はそのままで、もう片手を革袋に入れていくと、小粒な宝石を数粒指でつまんでいく)そんな義理でも別に好き勝手にさせてもらえるなら問題ないのだがなぁ?(はっきりと言われていっても楽し気に口を釣り上げて笑っていくと、ふくよかに膨らんだ乳房の谷間に指を入れていき、柔らかなふくらみを両手で上下から挟んでいくようにしながら、宝石を上げていく) (2021/10/20 21:35:40) |
アディト ♀ 魔術師 | > | ……よくわからないですね(さっぱり。といった感じにぐるっと目を回して呆れていると、胸の谷間に宝石が押し込められた)ええぇっと、これはどういう遊びで?(等々に始まった奇妙な愛撫……なのだろうか?)ふぅつ(胸への刺激にわずかに眉を震わせながら、宝石の意図が読み取れずお茶を濁すようにお酒を一口) (2021/10/20 21:40:14) |
立川 涼♂傭兵 | > | ただのセクハラだな?って、アディトは意外と、、、(天然なのか?などと思うがあえて言わないでいていく。)それに宵越しの金を持つとなぜか負けた気になるものあるが、、、しいて言うなら、ノリと勢いだけでした意味のない行為かねー?(最初のように手をひねられるわけでもなくお酒を飲んでいく様子をみつつ、谷間に入れた手をそのままで、もう片手はグラスに伸ばしていくと、こちらもワインを煽っていく。手慰みに乳房をふにふにとしながら、、、) (2021/10/20 21:45:05) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 宝石を突っ込まれた意図がわからないのですが……(まぁ、あまり意図はなさそうだと諦めのため息を漏らす)宵越しの金を持ちたくないのならツケを払えばいいのに(まぁ、もしかすると何もかも意味はないのかもしれないと結論付けてブラウスの中で蠢く手もおそらく大した意味はないのだろう)はぁ、飲みましょうか(そういうわけで男の意味のない行為を気に留めず酒宴を再開するのであった) (2021/10/20 21:48:41) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【と、こんなところですかね】 (2021/10/20 21:48:48) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【だなぁ、それじゃあ、もうすぐ時間だし、ここらへんで。また時間のある時にはえろいことをしたいものだが、、、あまり性癖はあっていない感じかね?】 (2021/10/20 21:49:51) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【うーん、その場のノリでやることが変わるので何がしたいのかよくわかんなかったって感じですね】 (2021/10/20 21:50:19) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【確かに、、、えろい事がしたいってぐらいしかなかったしなー?何も考えずにやってたな(とーいめ】 (2021/10/20 21:51:39) |
アディト ♀ 魔術師 | > | 【と、雑談で埋めるのもあれなのでこちらは落ちますね。お疲れさまでした】 (2021/10/20 21:52:01) |
おしらせ | > | アディト ♀ 魔術師さんが退室しました。 (2021/10/20 21:52:06) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【あいよ、それじゃあおやすみだ、また機会があったらかね?】 (2021/10/20 21:52:20) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【それじゃあ、こっちはのんびりと誰か待ってみるかね?】 (2021/10/20 21:52:31) |
おしらせ | > | 立川 涼♂傭兵さんが退室しました。 (2021/10/20 21:52:34) |
おしらせ | > | 立川 涼♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/10/20 21:52:36) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【気分転換ついでに部屋上げ】 (2021/10/20 21:52:46) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【ただのSい中文型の男だ、強引に迫られたい人とかいればお相手をお願いしたい所だな?NGや希望を聞いた後にやれればと思うぞ】 (2021/10/20 21:57:18) |
立川 涼♂傭兵 | > | さけがのめる、さけがのめる、さけがのめるぞー、っと。(陽気な雰囲気で酒場に入っていく。今日はいい稼ぎでもあったのか、袋のふくらみが大きいのに比例して、戦闘で高ぶった高揚感も大きく、やや持て余し気味だったりする。)誰かいい女でもいないかねぇ?(そして、酒瓶を一つ手に取っていくと、あたりを物色していくのだった) (2021/10/20 21:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/10/20 22:17:29) |
おしらせ | > | ティクシー ♀ 魔女さんが入室しました♪ (2021/10/22 20:30:16) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【こんばんは】 (2021/10/22 20:30:33) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | はぅ……あぅ(本日もギルドの酒場の夜。大仕事があったらしくいつも以上に賑わう酒場で、みな、想い人にあの手この手で誘いをかける。そんな波も揉まれる三角帽子のボッチ魔女。人にぶつかって押し出されるよようにして、どうにか窓際のテーブルへとたどり着いた)はぁ……疲れた(カウンターに飲み物を取りに行くだけで疲労困憊のありさまである。目標であった仲間たちとの談笑など程遠く、誰にも愛想の一つも振りまけなかった)こんなんじゃ駄目だなぁ(自身のコミュニケーション能力の低さにぼやきながら、とりあえず手にした果実酒を舐めるように飲み始める。まだ夜は長い。チャンスはあると己を鼓舞しながら) (2021/10/22 20:34:18) |
おしらせ | > | 立川 涼♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/10/22 21:01:38) |
おしらせ | > | ロベルト♂弓使いさんが入室しました♪ (2021/10/22 21:02:03) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【こんばんわ、Sい中分型の男ですが、お相手よろしいでしょうか?】 (2021/10/22 21:02:10) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【おや、タイミングがばっちりで二人目さんが?】 (2021/10/22 21:03:18) |
ロベルト♂弓使い | > | 【こんばんは…出遅れたので待機しようか考え中です】 (2021/10/22 21:04:05) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【ティクシーさんにどっちがお好みかを聞いてから、というのはどうでしょうかね?】 (2021/10/22 21:05:42) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【ええと、どうしようかな】 (2021/10/22 21:06:20) |
ロベルト♂弓使い | > | 【はい。あとは複数可ならその方向でもガンバります】 (2021/10/22 21:06:47) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【どういう事をしたいのか、とかもあるでしょうし、それであう方を選んでもらうぐらいのがいいんじゃないかね?ちなみに、私だと、気弱そうなティクシーさんをソファーの上で押し倒して、見せびらかせながらするぐらいの勢いです】 (2021/10/22 21:07:03) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【複数可能ですね】 (2021/10/22 21:07:14) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【ロルの流れを楽しみたいので最初に支持されるのはちょっと】 (2021/10/22 21:07:32) |
ロベルト♂弓使い | > | 【皆でロル回しながら流れを決める方が良いでしょうか…?】 (2021/10/22 21:09:48) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【おっと、流れというよりは、エロい事をがっつりとな人なので、私じゃいまいちかもしれないですね?】 (2021/10/22 21:09:50) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【エロイことをがっつりとは好みです】 (2021/10/22 21:10:33) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【ふむふむ、、、それじゃあ、複数人可能な人達ばかりなので、しばらくはロルを回してみましょうか? もしかしたら、ほかの人も来るかもしれませんし?】 (2021/10/22 21:12:32) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【複数可なのでとりあえずロルを続けて、ダメそうなら好きなほうに流れる感じでどうでしょう】 (2021/10/22 21:12:54) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【あいよ、それじゃあ、そんなかんじで♪えろい事でNGや希望を先に聞いておきたい感じですが、、、まぁ、そこらへんは流れでかな?】 (2021/10/22 21:14:05) |
ロベルト♂弓使い | > | 【はい。後入りなので合わせる感じでロルしてみます】 (2021/10/22 21:14:05) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【じゃあ、次は俺、ロベルトさん、ティクシーさんの順でいっか?】 (2021/10/22 21:14:38) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/10/22 21:16:48) |
立川 涼♂傭兵 | > | うん?何だ、あれは?なんで、こんな場所であんなになっているのかねー?(酒瓶をラッパ飲みしつつ、本日のお相手は誰にしようかな、なんて事を隠しもしないでおっぱいやお尻に視線を向けていきつつも、ふと壁を見ていくと、さも小動物のように壁の隅に追いやられるようにいくティクシーの姿をみていく)お前さんは何をやっているんだ?そんな同じ穴のムジナばっかりの所で何を疲れ果てているのかね?疲れたり突かれたりするのは今からだろうが?(ただ、そういう姿が嗜虐心をくすぐるのか、つまみにフィッシュフライの盛られた皿を1つ丸々手にとっていくと、すたすたっとティクシーの座る机に座っていくと、ジャブがわりのセクハラをぶつけていてしまう) (2021/10/22 21:20:32) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【えーと、すみません、始めていただいでも?】 (2021/10/22 21:20:33) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | 【失礼 先走りました】 (2021/10/22 21:20:42) |
立川 涼♂傭兵 | > | 【ごめんごめん、複数人だし、どうするかと、ちょっとどうするか悩んでた】 (2021/10/22 21:21:41) |
ロベルト♂弓使い | > | (仲間に加わって日が浅くまだ場馴れしていない雰囲気の中、後方支援で一緒に戦うことの多い顔が見えたので、声をかけようとした矢先に先客。しかし空席は他に見当たらず…ええいままよ、と反対側から)ティクシーさん、こ、こんばんは! よかったら乾杯でもしませんか?(そう問いかける少年の手にはグラス、果実酒の度数はやや薄め) (2021/10/22 21:26:20) |
ティクシー ♀ 魔女 | > | んぶっ(ええいままよ!と気合を入れて果実酒を一気飲みしようとしたタイミングでの来客。威勢のいい声に驚いて咽かけたがどうにか飲み込み……向かい席には声をかけてきた男性とちょうどもう一人加わったところだった)あ、えっと、立川さんと、ロベルトさん。なにって、その、休憩を……(テーブルに置かれる大皿と、おずおずと差し出されるグラスを少し見比べて)え、えっと、乾杯です……(と、自分のグラスをロベルトさんのグラスに傾ける) (2021/10/22 21:30:20) |
立川 涼♂傭兵 | > | なんだか、場馴れしていない二人が揃ったのかね?そっちもあまり硬くなるんじゃないぞ?今はまだ前夜祭みたいなものなんだからな?(緊張した様子が見て取れるロベルトも来るのをみると、この二人をいじるのも楽しそうだな、などと企んでしまうが、、、しかし、そのうち始まる饗宴を考えると、そればっかりでもな、などと考えてしまう)休憩って、まだ何も始まってないからな、二人して何をそんなに緊張するかね?(普段からここで服を脱ぎ捨てている分、羞恥心さえも捨ててしまった自分もこんな時代が、、、なかったな、などと思うと、皿からフィッシュフライを摘んで口に入れていくと、度数の強い酒で流し込んでいく) (2021/10/22 21:33:47) |
ロベルト♂弓使い | > | だ、大丈夫ですか!?(むせた様子に慌てながらも何とか飲み込んだのを見届けて、あらためてお互いのグラスを鳴らして乾杯。飲み慣れていないので薄めの度数でもそれなりに効いているけれど、ここで怖じ気づいてもいられないと従業員にお代わりを注文して)き、緊張なんかしてませんよ。景気付け、ウォーミングアップです!(と、威勢と虚勢が混ざりながら声を張り上げ、やや強引にティクシーさんの肩を抱くような姿勢を取る) (2021/10/22 21:39:44) |
2020年08月19日 20時08分 ~ 2021年10月22日 21時39分 の過去ログ
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