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「【F系】とある異世界の凌辱カジノ【中文】」の過去ログ

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2021年10月04日 20時30分 ~ 2021年10月23日 18時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(111.239.***.137)  (2021/10/4 20:30:51)

おしらせエロン☆ギャンブラーさんが入室しました♪  (2021/10/4 20:55:22)

エロン☆ギャンブラー何だか面白そうなカジノね…ディーラーさんはいるのかしら?(異世界では珍しいギャンブラーを名乗っているエロン。時には大勝ち、時に大負けするほど他から見れば潔いほどの賭けっぷりで人気を博している。ライダースーツを纏いながらカジノ場にたどり着くと周りの雰囲気にすこし落ち着きながらとりあえず椅子に腰をかけておく)   (2021/10/4 20:57:11)

おしらせサラ☆放浪者さんが入室しました♪  (2021/10/4 21:01:55)

サラ☆放浪者(軽い足取りでカジノの中へ)…お邪魔しま~す♪って。ここのカジノ、スタッフいらっしゃらないんです…?   (2021/10/4 21:03:14)

エロン☆ギャンブラーあら、客人かしら?こんばんは♪私はエロンよ♪この界隈じゃ一応人気者よ♪よろしくね♪(入ってきた客人に挨拶を済ませると椅子に横たわりながら)まだ開店前だったかしら?それなら申し訳ないわね…   (2021/10/4 21:04:32)

サラ☆放浪者どうもです♪(明るく挨拶して)…たまたまここのお店を見かけて入っちゃったサラと申しますっ♪(椅子に横たわるエロンを見て)……おぉ。たしかに人気でそうですもんね~…(い、いろいろデカい…笑)   (2021/10/4 21:06:19)

エロン☆ギャンブラーまぁね♪流石に店主がいない間に賭け事するのは間違いだし一旦お暇しようかな…私も気になってきてみたってところよ♪(立ち上がって少し息を吐きながら)   (2021/10/4 21:07:47)

サラ☆放浪者…あら。そうですかぁ。(少し残念そうに)……せっかくだから遊びたかったんですけど。また、ですね?   (2021/10/4 21:08:42)

エロン☆ギャンブラーそうだね。店主が来たらまた挨拶させてもらうよ♪それじゃね♡(サラさんにキスしてこの場を後にした)   (2021/10/4 21:09:32)

おしらせエロン☆ギャンブラーさんが退室しました。  (2021/10/4 21:09:35)

サラ☆放浪者…ん♡ (キスされた自分の唇をなぞりながら)…はぁい。///…ではまた。   (2021/10/4 21:10:38)

おしらせガルフ♂冒険者・拳士さんが入室しました♪  (2021/10/4 21:12:03)

サラ☆放浪者こんばんわ~♪   (2021/10/4 21:12:29)

ガルフ♂冒険者・拳士(クエストを終え、懐も暖かい状態で、新しくできたカジノを訪れる…)こんばんはー♪ねぇちゃん、ここの人?一発勝負しよーよ?(入って、中を見渡すと誰もおらず、唯一いた女性をディーラーかなにかと勘違いして)   (2021/10/4 21:13:34)

サラ☆放浪者(暇そうに椅子に座りながら酒を飲み)…私はサラと言います。…えっと。ディーラーではありませんよ~?笑 むしろ私も募集中ですしw   (2021/10/4 21:14:07)

ガルフ♂冒険者・拳士あ、そうなんだ?(初対面にも関わらず、横柄な態度で…サラの隣に座ればお酒をとって、瓶のまま飲み始め)まだ繁盛はしてないっぽいなぁ…なかなか人も来てないのか…?   (2021/10/4 21:15:40)

サラ☆放浪者(勝手に飲み始める相手を少しムッと見つめ)…みたいですよ~?私はとりあえず店主さん?を待ってみてるですけどね。…そちら、あげますので。(席を離れ、新しい酒をとって)   (2021/10/4 21:17:52)

ガルフ♂冒険者・拳士なるほどねぇー…店主さんがいなきゃ、カジノも始まんないしなー…(相手のムスッとした態度など気にも留めず、ビンから飲み続ける)あ…?乾杯か?(新しくお酒をとったサラに勘違い全開で聞いて)   (2021/10/4 21:19:58)

サラ☆放浪者…違います~。(イーっと歯を剥き出して)…初対面の人のお酒、取りますかね?もぅっ♪(少しむくれた顔をして新しく取った酒を注ぐ)…でもまぁ。一応。(グラスを掲げ)…乾杯。   (2021/10/4 21:22:03)

ガルフ♂冒険者・拳士なんだぁ?そんなこと気にしてたのか?(グビッと飲むと、サラが掲げたグラスに瓶を合わせて掲げて)ほら、飲めよ(グラス掲げて乾杯しただけなのに、自分で新しく瓶を取り、サラに近寄って、酒を勧める)   (2021/10/4 21:23:47)

サラ☆放浪者えぇ。いいですよ~。(勧めた酒を断り、自分のも注ぐ)…いやいや。気にするでしょう?笑 無神経ですね~…(ジト目で睨み)   (2021/10/4 21:25:25)

ガルフ♂冒険者・拳士なんだぁ、釣れねぇなぁ…(またグビッと飲むと、いつの間にか一本飲み干していて…)んじゃ、ダイスで勝負して、俺が負けたら謝ってやるよ?(椅子の近くにあったギャンブル台のサイコロを指差す)   (2021/10/4 21:27:16)

サラ☆放浪者いいですけど…(用心しながら)…貴方が勝ったら?   (2021/10/4 21:27:56)

ガルフ♂冒険者・拳士それりゃぁ…(ニヤッとわらって、また新しい酒瓶を開けて)俺の好きにさせてもらうぜ?♡(いやらしい笑みを浮かべて、サイコロをとる…)   (2021/10/4 21:29:00)

サラ☆放浪者……(ジト目)…いやいや。初対面がダメなのに何言ってるんですか…(はぁ。とため息を漏らしてから一気に自分の酒を飲み干し)…ぷは。…申し訳ありませんが、そういう勝負はお店の人と。なさってくださいな?笑(席を立ち)…私はまた今度伺うとして、今日はこれにて。(ガルフさんに深く一礼して)…じゃあね?♡笑(手を振る)   (2021/10/4 21:32:30)

おしらせサラ☆放浪者さんが退室しました。  (2021/10/4 21:32:37)

ガルフ♂冒険者・拳士あらら…(残念そうに見送ると、一人酒を飲んで、椅子に座る…)   (2021/10/4 21:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルフ♂冒険者・拳士さんが自動退室しました。  (2021/10/4 21:55:04)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/5 06:05:23)

ローライナ♀バニー【おはようございます。こんな時間ですが待機ロルを…】   (2021/10/5 06:06:03)

ローライナ♀バニー(ほどよく賑わう喧騒の中を、胸の上部から肩、脇、腕、背中もざっくりと開いた網タイツの黒兎が盆の上にカクテルを乗せ、酒を求めてそうな客を探して歩き回る。「いっぱい貰おうか」と言うのは剣士だろうか、腰に立派な片手剣を携えている。彼の目の前では男二人がカードを持ったままにらみ合っていた。ポーカー卓の中央を見ればかなりベットされているのが分かる。最終ベットを終え、二人の男は同時にカードをオープンした。勝ったのは色黒の男、体付きからして前衛職だろうか、得意気にフルハウスを見せつけ、卓中央のチップを両腕で自身の前まで引きずった。「んじゃ…そこの嬢ちゃん、こっちに来い」近くの黒兎を呼びつけた彼は、彼女の胸の谷間にチップウィ挟み込み「買いだ」の一言と共に大衆の目の前で彼女の唇を奪い、身体をまさぐる。周囲からは歓声が上がって)   (2021/10/5 06:06:06)

おしらせローライナ♀バニーさんが退室しました。  (2021/10/5 06:07:59)

おしらせエロン☆ギャンブラーさんが入室しました♪  (2021/10/5 20:03:37)

エロン☆ギャンブラーさーてと…今日はディーラーさんお越しになるのかしら?(何やら賑わっているため開店していると思い、そのままの格好で中に入っていくエロン。もちろん金は持ってきているものの無くなれば無一文という綱渡りの生活をしているようすである。)   (2021/10/5 20:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロン☆ギャンブラーさんが自動退室しました。  (2021/10/5 20:26:13)

おしらせサラ☆放浪者さんが入室しました♪  (2021/10/5 22:34:50)

サラ☆放浪者こんばんは~♪(勢いよく扉を開き、席を行き)…今日は誰かと遊べたらいいな~♪(と。そのままお酒を飲み始める)   (2021/10/5 22:35:52)

サラ☆放浪者……と。誰もいらっしゃいませんね…。(クピクピとお酒を飲みながら入店者、スタッフを待つが)…この調子じゃ、誰も来ません…かねぇ?   (2021/10/5 22:48:15)

サラ☆放浪者……出ますかぁ。(よいしょと席を立ち)…ではまた♪今度は誰かいらっしゃるとよろしいですねっ♪   (2021/10/5 22:55:22)

おしらせサラ☆放浪者さんが退室しました。  (2021/10/5 22:55:26)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 15:32:30)

ローライナ♀バニー【こんばんは、お邪魔します】   (2021/10/10 15:32:41)

ローライナ♀バニー(ほどよく賑わう喧騒の中を、胸の上部から肩、脇、腕、背中もざっくりと開いた網タイツの黒兎が盆の上にカクテルを乗せ、酒を求めてそうな客を探して歩き回る。「いっぱい貰おうか」と言うのは剣士だろうか、腰に立派な片手剣を携えている。彼の目の前では男二人がカードを持ったままにらみ合っていた。ポーカー卓の中央を見ればかなりベットされているのが分かる。最終ベットを終え、二人の男は同時にカードをオープンした。勝ったのは色黒の男、体付きからして前衛職だろうか、得意気にフルハウスを見せつけ、卓中央のチップを両腕で自身の前まで引きずった。「んじゃ…そこの嬢ちゃん、こっちに来い」近くの黒兎を呼びつけた彼は、彼女の胸の谷間にチップウィ挟み込み「買いだ」の一言と共に大衆の目の前で彼女の唇を奪い、身体をまさぐる。周囲からは歓声が上がって)   (2021/10/10 15:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローライナ♀バニーさんが自動退室しました。  (2021/10/10 15:53:08)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 16:06:31)

おしらせロウ♂商人さんが入室しました♪  (2021/10/10 16:11:06)

ロウ♂商人【こんにちは。ロル続きますね】   (2021/10/10 16:12:23)

ロウ♂商人(今日はギャンブルの気分だな...と思いカジノにやってきた。どうやら既に何かやっているようで、それを遠目に見ていた。)へー、いいねぇ...じゃ、俺も始めるとするかな。(そうして勝負場所に移動する) おーい、俺もやりたいんだがいいか?   (2021/10/10 16:14:27)

ローライナ♀バニー【すみません、文量的に合わなそうなので失礼させていただきます。】   (2021/10/10 16:16:11)

おしらせローライナ♀バニーさんが退室しました。  (2021/10/10 16:16:14)

おしらせロウ♂商人さんが退室しました。  (2021/10/10 16:16:39)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 16:29:55)

ローライナ♀バニー【再度待機します】   (2021/10/10 16:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローライナ♀バニーさんが自動退室しました。  (2021/10/10 16:54:45)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 17:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローライナ♀バニーさんが自動退室しました。  (2021/10/10 17:20:27)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 17:25:51)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2021/10/10 17:32:22)

ガルム♂拳闘師【こんばんは。お邪魔します】   (2021/10/10 17:32:31)

ローライナ♀バニー【こんばんは、よろしくお願いします】   (2021/10/10 17:35:15)

ガルム♂拳闘師(依頼で手に入れた報酬。それはいつもより少し多かった。それならばとその金でさらに酒が飲めるようにとやってきたこのカジノ。負けても余剰分だと思ってした勝負は連戦連勝。気が付けば目の前にはチップの山ができていた。これならば酒よりももっといいものが手に入る。そう思っていると、近くを金髪のおいそうな身体をした黒兎が通った。そして呼びつけてるとその胸の谷間にチップを差し込み、周りにこの兎を買ったことを宣言すると、その身体を抱き寄せて椅子に座る自分の膝の上に乗せるように座らせた。そして遠慮なく、ローライナの胸の膨らみを鷲掴みにして、ただでさえ面積がすくない布地に皺を寄せる)確か、兎はどこでも食べていいんだよな?(そしてローライナに裏にあるベッドが部屋にまで運ばれることはない。他の客の前でその身体を貪るように犯す、ということを告げる)   (2021/10/10 17:38:19)

ローライナ♀バニー(賑わう店内で人の間を抜け、客に酒を届け銀トレイを胸に抱えバーの方に戻ろうとした矢先、大勝ちしている様子の冒険者と目があった。次の瞬間には男は私を呼び寄せる。その意味はここにいる者は皆分かっているだろう。)お呼びでしょうか…。きゃん…っ♡私でよろしいんですか?♡(男の購入宣言で、周りからは大きな声が上がる。ギャンブルで負けた相手だけは悔しそうな表情であるが。強い力で抱き寄せられ、その大きな体躯に身体を預けることになる。私も抵抗することはない。男は無抵抗の私の胸に手を伸ばし、無遠慮に揉みしだき始める)あぁん♡えぇ、お好きなところで召し上がってくださいな♡(男は静かなベッドルームではなく、この場で、衆目に晒されるカジノルームで犯す。そう宣言しているのだ。その言葉に、周囲の歓声は一層大きくなる。騒ぎを聞きつけて集まってくるものもちらほらと…)   (2021/10/10 17:54:46)

ガルム♂拳闘師ああ、このカジノでも特においしそうな兎だからな。空腹を満たすならやはりうまい肉でがいいからな(80後半はある胸の膨らみ。それを他の客に見せつけるようにぐにぐにと揉みしだく。ただでさえ布地の面積が少なくて膨らみのラインが見えていたローライナの胸の膨らみを、それで零れ落ちてしまうと思えるほどに母乳を搾るように形を歪める)それに、この集まり方からして、あんたが上物の兎だってことは間違いなさそうだしな(このカジノではよくある光景だが、それにしても客の集まりが多い。そして男達はこれから犯されるローライナに対して下品な欲望が詰まった視線を遠慮なくぶつけている)ということで、たっぷりとしゃぶりつくしてやるからな(そう言うと、ローライナの胸を守っていた布地。それを片方だけずらすと、揉みしだいていた胸の膨らみ、その突起まで客たちの前に晒してしまう)   (2021/10/10 18:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローライナ♀バニーさんが自動退室しました。  (2021/10/10 18:14:55)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 18:15:15)

ローライナ♀バニーまぁっ…他の兎ちゃんたちに嫉妬されてしまうわ…♡あんっ…乱暴…っ♡(白い肌と黒い布地のツートンカラーが混ざり合うかのように激しく胸を揉みしだかれる姿が客や他の兎、メイドにも見られてしまっている。このカジノではよくあることではあるが、やはり羞恥心はあるようで、ほんのりと染まった頬は艶めかしい)あらほんと…皆私のこと買いたがってたのかしら…嬉しい限りね…♡(店でよく見かける常連や普段賭け事しかしない客も集まってきている様子に、心なしか胸の奥とお腹の奥が高鳴ってくる。)えぇ、皆さんの分までたっぷりご賞味くださいな…。きゃんっ♡(男の手で布地を剥がされ、ぷっくりと膨らんだ桃色の突起が露になってしまう。熱を持っている突起は外気に晒されてひんやりと冷たく感じて)それにお客様も…中々の上物なんじゃありません…?♡見たところ獣人族の血も入っているのかしら…(先ほどからお尻に当たっているモノにそっと手を添えては、ズボンの上から味見するようにゆっくりと撫でていく)   (2021/10/10 18:17:42)

ガルム♂拳闘師(現れた桃色の突起。それを太い指先で摘まみ上げると、そのまま転がす様にいじる。外気で冷やされて失った熱をまた高めるように刺激していき、さらには膨らみ全体も残った指で形を歪めて乳房の肉をもみほぐしていく)ああなら、余ったチップでほかの兎さんも、あと二、三匹買うかな?そうしたらあんたは嫉妬されることはないが……(こちらの肉棒を味見するローライナの手。その手を片手で掴むと、さらに押し付けてズボンの下にある肉棒をはっきりと伝える。それは見なくてもわかる、獣人の血が入っているためか、硬さも熱さも大きさも女を犯すためだけにあるようなものだと。そしてローライナと指を絡ませながらファスナーを下ろすと、中へと導いて、ローライナが外に出せというように腰を動かして股間を押し付ける)そうしたら、あんたが下の口で飲めるミルクの量が減っちゃうけどな……どうする?どっちがいい?   (2021/10/10 18:25:23)

ローライナ♀バニー(突起を客たちに見せつけたのも束の間、すぐに彼の大きな指で転がされてしまう。乳房を揉みこむのも忘れていないようで、器用に乳房と乳首に刺激が送り込まれてくる)あぁっ♡すごい…ちゃんと触ってみると本当に獣みたいな形をしてるのね…。か弱い兎さんは為す術もなく食べられちゃうわ…♡(ズボン越しではあるが、しっかりと押し付けられればその熱や硬さが十分に伝わってくる。まさしく肉食獣のような肉棒の鎖を解くように、彼と指を絡ませファスナーを下ろすと、その中へと指が導かれていく)きゃぁ…あっつい…ほんとに生きてるみたいにピクピクしてる…♡(生の肉棒を撫でるように擦りつつ、指を回してはズボンから引っ張り出す。反り立つ肉棒は私の背中にぴったりと張り付き、バニースーツ越しにもその熱が伝わってくる)こんな危ない獣、他の子には任せておけないでしょ…♡私が犠牲になってあげる…♡   (2021/10/10 18:38:25)

ガルム♂拳闘師(バニースーツの背中。そこに肉病はぴったりと密着する。その先端からは涎を垂らす様に我慢汁が垂らしていて、黒い布地を汚していく。そしてこのまま後ろから犯すとこうなるというように腰を揺らせば、ざっくりと背中の布地がないため、先端がローライナの背中まで届いて素肌を我慢汁で汚してしまう)仲間想いな兎さんだな。じゃあその兎さんに免じて他の兎には手を出さないで、あんたをたっぷりと犯してやるからな(そう言うと、ローライナの手と胸から太い指を離す。そしてそれをローライナの下半身、レオタードとタイツに包まれたそこへと伸ばすと、片手は子宮のあたりを布地の上からなぞり、もう片方の手はタイツの上から脚を撫で上げながら秘部のあたりまで指を這わせていく。そして布地とタイツの付け根のあたりを摘まむと、両方をひっぱりびりっと音を立てながらタイツを破ってしまう。そして布地をずらせば、客に見せつけるようにローライナの秘部を晒してしまう)   (2021/10/10 18:50:06)

ガルム♂拳闘師(。そしてそのままローライナの両脚を抱えるように持つと、その身体を腕の力だけで持ち上げてしまい、ローライナの身体で隠れていた肉棒を客と、他のバニー達の前に見せつけてしまう。男客からは下品な笑みがローライナに、女性客と他のバニーからはローライナにどこか羨ましそうな視線が注がれて)一発目は串刺しにして食べてやるからな?嬉しいだろ?(そしてローライナの身体を少し下ろして、肉棒の先をローライナの秘部に押し当てる)   (2021/10/10 18:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローライナ♀バニーさんが自動退室しました。  (2021/10/10 18:58:35)

おしらせローライナ♀バニーさんが入室しました♪  (2021/10/10 18:59:02)

ローライナ♀バニー(背中に肉棒を押し当てたまま、腰を突き上げるポーズをすれば背中にべっとりとした液体が張りつく感覚がする。もう射精したのかと思うほど粘性の強いそれはどうやら我慢汁のようで、男と密着していた背中の汗と混ざり合ってバニースーツから垂れ落ちていく)きゃっ…背中を孕ませるつもりですか?♡…ふふ、今日の生贄は私なのね…♡あぁん…(男の太い両の手が私のお腹と太ももを擽るようになぞり、最後には秘部まで辿り着く。その瞬間、強い力でタイツを引っ張られ、黒いタイツの隙間から白い肌が姿を見せる。それだけで済むはずもなく、バニースーツをずらされ、蒸れた秘部が外気に晒された。)きゃんっ♡本当に兎さんのまま食べられちゃうのね。あっ…力強っ…。いやぁん…皆さんそんなに見ないでください…っ♡(主に男性客の視線が一気に集中すると、その熱に中てられたかのようにじんわりと秘部から愛液が溢れだす。バニーはバニーで上等な肉棒に興味津々のようで)えぇ…早く…食べて…♡(我慢ならないように、押し当てられた肉棒の先端を刺激するため腰を前後に動かして)   (2021/10/10 19:07:04)

ガルム♂拳闘師まったく早く食べてなんておねだりまでするとは。どうやら淫乱な兎を選んだようなだ。まあ、大当たりを引いたってことか(自分から腰を動かして秘部と肉棒の先端を擦りあわせて刺激を生むローライナを見て、にやりと笑みを深める。そしてローライナのおねだりに応えるように、ローライナの身体をさらに下ろしていき自分も少し腰を上へと跳ねさせて肉棒の先端を蜜をあふれ出す割れ目に潜り込ませてしまう。肉棒が太いため、ローライナの割れ目は大きく開いてしまい、それが男達をさらに湧き立たせる)それじゃあ……いただきますっ(いきなりローライナの脚をもっていた腕の力が抜かれる。ローライナの身体を支える力が無くなれば、重力に従ってローライナの身体は下へと落ちることになる。そしてそれは、割れ目へと先を潜り込ませていた肉棒が、そのままローライナの膣を串刺しにすることを意味していた。硬い先端が無秩序に膣壁とぶつけって抉っていく。そして最後は子宮口をそのまま貫いてしまう勢いに突き上げてしまった。串刺し。極太の焼けた鉄杭のような熱と硬さを持つ肉棒がローライナの膣内を埋め尽くして、文字通りに串刺しにしてしまった)   (2021/10/10 19:18:13)

ガルム♂拳闘師ん、なかなかの肉だな。これは食べ答えがありそうだなっ(そしてローライナの腰を掴み、ローライナの身体を跳ねさせるように腰を上へと突き上げる。ローライナの髪も胸も大きく揺らして、もう子宮口まで突き上げているのにさらに奥へと押し込もうよ肉棒をねじ込む動きを作ってしまう)   (2021/10/10 19:18:15)

ローライナ♀バニーこうしている間に他の兎に獲物を変えられても困るもの…。んっ…あぁあっ…ぁあ♡(私の言葉に呼応し、彼の肉棒を徐々に私の膣が呑み込むようにゆっくりと腰が下ろされる。獣のような肉棒に膣口が押し広げられる様子が客の前に晒されていく。男たちの股間が膨らんでいるのがここから見ていても分かってしまう)えっ…んぁああああ♡♡(不意に、男の腕の力が抜かれてしまい、その拍子に得私の身体は垂直に落下していく。肉棒が抉るように膣内を侵食していき、その衝撃で膣壁が滅茶苦茶にされているようだ。あまりの刺激に絶叫を上げ、遠くにいいた客たちもなんだなんだと寄り集まってきた)あぁっ♡すごっ♡こんなにすごいのっ♡はじめてぇぇ♡(激しく犯してくる肉棒は私の身体を跳ね上げさせ、髪も胸も淫らに振り回しながら、蕩けた顔で喘ぎ声を響かせる)   (2021/10/10 19:29:22)

ローライナ♀バニー【すみません、次のロルで〆でもよろしいですか?】   (2021/10/10 19:29:36)

ガルム♂拳闘師【はい。わかりました。】   (2021/10/10 19:29:58)

ガルム♂拳闘師ほらまだ終わりじゃないぞ。まだあんたを串刺しにしただけだ。(肉棒を突き入れただけで喘ぎ声をあげるローライナ。そんな彼女の耳元でこれからが本番。と囁くと、ローライナの腰を掴む手に力をこめて持ち上げていき、そしてまた引き落として、こちらは突き上げて膣奥を肉棒で抉るようにして突き上げてしまう。柔らかな兎の膣肉の形を変えてしまうかのように、硬く熱い極太の肉杭が何度も貫く。大きく張ったカリも膣襞を引っかいて、ローライナという兎が美味しく食べられるように刺激してく。そして)   (2021/10/10 19:39:47)

ガルム♂拳闘師っ、そろそろ一発目出すぞ。濃いのを出してやるから、ちゃんと全部飲めよ(ローライナの膣に奥を穿つ杭の動きが激しくなる。それは獣が雌に種付けをするための動き。ただ孕ませるためだけの動きだと本能的にローライナにわからせる動きだった。そしてついにその動きが止まった時には、ローライナの膣口には肉棒がねじ込まれていて、子宮口にはそのまま突き破ってしまっていてもおかしなぐらいに肉棒が突きこまれていた。そして肉棒がびくんと震えると、次の瞬間にローライナの子宮に向かって濃厚な子種が大量にぶちまけられた。ねっとりとした熱をもった子種。それが肉棒が脈打つたびにローライナの子宮へと流れ込んでいき、兎肉を美味しく食べていく最後の仕上げをしていく)   (2021/10/10 19:39:49)

ローライナ♀バニー(まだ終わりじゃない、という男の言葉通り、彼の食事はまだ始まったばかり。彼の激しく猛々しい肉棒の出し入れが始まった)あぁぁっ!はぁぁっ♡こんな獣みたいな…ほんとに…捕食されてるみたい…♡(獣の爪をも思わせる凶悪な肉棒は私の膣壁を抉り、引っ掻き、私の膣の形を変えてしまうかのようだ。)あぁっ♡きてっ♡いっぱいだして♡私も…もう…♡(彼の動きが一層激しくなったかと思うと、先ほどの乱暴さとはまた一味違う、雌を孕ませるためだけの暴力的な性行為のように、膣内がかき乱される。)あっイクっ…私もイクぅぅぅぅ♡♡(肉棒が膣内で一層膨らんだかと思うと、次の瞬間には膣内に大量の種子が注ぎ込まれていた。熱湯かと勘違いするほどの熱を持ったドロドロの液体が、淫上ではない勢いで注ぎ込まれ、その衝撃で私も絶頂を迎えてしまった。最後の仕上げをされた私だが、これで食事は終わりではない。まだ前妻を終えたばかりであることを、膣内で未だ形を保ち続ける肉棒が教えているようだった)   (2021/10/10 19:56:06)

ローライナ♀バニー【と、こんな感じで〆させていただきました。】   (2021/10/10 19:56:20)

ローライナ♀バニー【大変楽しい時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました】   (2021/10/10 19:56:34)

ローライナ♀バニー【またお会いしたらよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。】   (2021/10/10 19:56:48)

おしらせローライナ♀バニーさんが退室しました。  (2021/10/10 19:56:54)

ガルム♂拳闘師【はい。こちらこそありがとうございました。こちらも楽しかったです。また会いましたらよろしくお願いします。それではお疲れ様でした】   (2021/10/10 19:59:06)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2021/10/10 19:59:09)

おしらせアーデル♂スカウトさんが入室しました♪  (2021/10/11 20:39:42)

アーデル♂スカウト(本日のメインレースは…… と場内アナウンスが響く。カジノの本館の外、巨大なレース場ではケンタウロスの賭けレースを開催している。冒険で一山当てた彼は今朝からこのレースにハマっていた。筋骨隆々のケンタウロスの男たちが殴り合いになりかねない勢いで鎬を削ったかと思えば、たわわなバストを弾ませ走る姿でも魅了するケンタウロスの女たちが優雅に駆け抜ける。彼の賭けはここまでは一進一退。メインレースに出走する者たちを眺めた後、賭け札にほぼ手持ち全額全てを継ぎ込んだ。あぶく銭だからと今夜の宿代だけ残して買った賭け札は、果たしてとんでもない金額に化けた。買ったのは人気薄のケンタウロス……)いや参ったなぁ、こんな金額どうやって持ち帰れってんだ(カジノ本館のバーでレースの興奮も冷めやらぬまま、とりあえずと引き出したチップを眺めていた。全額換金して持ち出そうとしたら馬車の隊列になってしまう。苦笑しながら高い酒をチビチビやっていれば、バーのマスターが耳打ちしてきた。なるほどそういう使い方もある訳か…… 優雅にお尻を振りながら給仕する女たちを物色し始めた)   (2021/10/11 20:39:50)

アーデル♂スカウト【こんばんは、しばらくお邪魔しますね】   (2021/10/11 20:40:05)

おしらせアーデル♂スカウトさんが退室しました。  (2021/10/11 21:00:11)

おしらせアーデル♂スカウトさんが入室しました♪  (2021/10/12 18:50:35)

アーデル♂スカウト(いろんな種族の女給が居るもんだなぁ、と店内を見回しながら思う。人間型が多いが、羽があったり鱗があったり角があったり。もちろん人間やエルフもいるし、獣人の類も居る。獣人かと思ったらうさぎの耳を付けたカチューシャだった、なんて子もいた。新たに酒を頼むと、持ってきたのはリザードマンだった。……いや、雌なのだろうな。近くの席で魚を丸のみにしていたリザードマンがぼーっと彼女?を見詰めている。リザードマン的には美人(美蜥蜴?)なんだとうが、これは種族が違い過ぎてどうにも。――と、ピシャリと水音が響いた。音の方に顔を向ければ、店の奥のカウンターの内側が、人魚の女給用の水槽になっているようだ。胸だけ薄布で覆った美女がお盆に酒を乗せて器用に泳いでいる。美しい。美しいが……)買えない、わな(どうやってヤればいいのか想像ができない。卵生まれてここに出せと言われたら泣くと思う。濡れた薄布越しにツンと立った蕾が見えるのは、なんとも艶めかしい)   (2021/10/12 18:50:54)

アーデル♂スカウト【こんばんは、しばらくお邪魔します】   (2021/10/12 18:51:07)

アーデル♂スカウト【お部屋ありがとうございましたー】   (2021/10/12 19:10:39)

おしらせアーデル♂スカウトさんが退室しました。  (2021/10/12 19:10:41)

おしらせアーデル♂スカウトさんが入室しました♪  (2021/10/13 18:51:32)

アーデル♂スカウト【こんばんは、しばらくお邪魔しますね】   (2021/10/13 18:51:53)

アーデル♂スカウト(この世の賭博を全て集めた、とはこのカジノの法螺話。しかしそれが法螺とばかりも言えないほど、多種様々な賭博が繰り広げられていた。ルーレットあり、カードあり、ケンタウロスのレースもあれば、ハーピーが飛び回る空のレース、女同士を油まみれで戦わせるなんてものもあるそうな…… お登りさんに思われない程度に(思われているだろうが)店内を見渡せば、青い草を編んだ敷物の上で、サラシを巻いた女が座っている。目の前には賽が2つと、蔓を編んで作った小さな籠のようなもの。女が一声「入ります」と告げると周囲の注目が彼女に集まる。大きな胸をきつくサラシで固めた女が優雅な、しかし鋭い手付きで賽を籠の中に放り込み、タン!と音を立てて敷物の上に叩きつける。「さぁ、張った張った!!」煽る女の声に丁だ半だとチップが積まれていく)あれはなんなんだい?(いつの間にか肩にとまっていたフェアリーに問いかける。生意気にも胸元を開けた衣装を纏ったフェアリーが「壺振りとか半丁博打とか言われてるよ」と囁くと、ふわっと飛んでいった)単純な賭けみたいだが、あれで儲けるのは大変そうだな(呟いてまた、酒を一口)   (2021/10/13 19:00:55)

アーデル♂スカウト【お部屋ありがとうございましたー】   (2021/10/13 19:20:47)

おしらせアーデル♂スカウトさんが退室しました。  (2021/10/13 19:20:51)

おしらせネル♀バーテンダーさんが入室しました♪  (2021/10/15 20:08:38)

ネル♀バーテンダー【こんばんは、お邪魔しますー】   (2021/10/15 20:08:53)

ネル♀バーテンダーはーい、お待たせしましたー。(注文されていたカクテルを客人に渡し、ニコリと営業スマイルを浮かべながら去っていく後ろ姿を見送る。チップを巡りガヤガヤと音の耐えることの無い環境にほんの少しの鬱陶しさを感じながらも、働いて稼がないとなぁと思いながら見慣れた光景を見つめる。)…暇になっちゃったなぁ、何しよっかなー?(先程まではぽつぽつと酒を求めて人がバーまでやって来ていたが、突然プツリと客足が途絶えてしまった。眺めているだけでも退屈だしなぁと思うと、何か手を動かそうと思い冷凍庫に入っていた氷をナイフで綺麗な立方体になるようにとサクサク切り始める。)   (2021/10/15 20:14:10)

おしらせアーデル♂スカウトさんが入室しました♪  (2021/10/15 20:17:14)

アーデル♂スカウト【こんばんは、お相手いいですか?】   (2021/10/15 20:17:35)

ネル♀バーテンダー【こんばんは、私でよければお願いします!】   (2021/10/15 20:17:57)

アーデル♂スカウト【よろしくです。大体下の方にある感じにカジノに来てる男です。では続けてレス作りますね?】   (2021/10/15 20:18:51)

ネル♀バーテンダー【こちらこそよろしくです!了解です、待ってる間に前のロル見ときますねー】   (2021/10/15 20:19:52)

アーデル♂スカウト(と、グラスの中の酒が切れて手持無沙汰に、これまた近くに居た手持無沙汰になっているバーテンに声をかけた)こっち、キツいやつ一杯貰おうか。(彼が飲んでいるのはドワーフが蒸留する強い酒。冒険者の間じゃ気付け薬扱いされているものだ。彼女の方にグラスを差し出し、盃が満ちるのを待ちながら…… バーテンを物色する。ここに居るってことは買えるってことだ。彼女がどんな理由でこんなヤバいカジノで働いているのか知らないが、稼げて年季が早く明ける手助けにゃなるだろ)あんたも借金か何かでここへ?(何気なくそう聞いてみる。まぁ、こういうのは聞かれ慣れてるだろう)   (2021/10/15 20:24:50)

ネル♀バーテンダーあ、いらっしゃいませー。キツいやつですね、畏まりましたー。(声がかかると動かしていた手を止め、真顔の上に素早く営業スマイルを貼り付けてぺこりと会釈をする。グラスを受け取るとほんのりと漂ってきた香りから彼が何を飲んでいたのかと察すると、こんなえげつないのを飲み干しておきながら更に飲むなんて世の中色んな人がいるなぁ…と思いながら良さげな物を見繕ってグラスの中に注いでいく。)んーまぁ、借金してるって訳じゃないんですけどね?一言で言うならお金がいるって感じです。こんなところで働いてるってとこから、なんとなく額は想像つくとは思いますがねー。(ここで働き出してから何回も聞かれてきた質問に、手を止めることなく答えていく。そうこうしているうちにグラスに酒を注ぎ終わり、お待たせしましたーの言葉と共にグラスをさしだす。)   (2021/10/15 20:32:45)

アーデル♂スカウトふぅん……(酒を受け取りながら彼女の服装やその体を舐める様に見詰める。なかなか胸はありそうだ、いや並みか?)金が欲しいって言うやつは多いが、金が必要だって言うやつはなかなか居ないもんだ(受け取った酒をちびりと飲み、喉を焼く酒精に顔をしかめる。その後に芳醇な香りが鼻に抜けていくのが止められない)じゃあその返済の手助けをするって言ったら、素直に抱かれるかい?(彼の目の前にはチップの山。バーカウンターからこっちに出てくるように言いながら、文字通り「金に物を言わせる」それがここの流儀らしい)   (2021/10/15 20:38:22)

アーデル♂スカウト【できれば服装の描写が欲しいです】   (2021/10/15 20:38:40)

ネル♀バーテンダー【あ、すみません!シャツの上にベスト着てて、下はスラックスって感じです!】   (2021/10/15 20:40:12)

アーデル♂スカウト【なるほど、ありがとうございましたー 脳内補完しますw】   (2021/10/15 20:41:49)

ネル♀バーテンダー(酒を受け取ったのにも関わらず、なかなか去っていかないことに違和感を覚える。顔ではなく体を見られていることに気がつくと、なんとなく何を考えているのか想像がついてしまう。)まぁお金は多い方が嬉しいっちゃ嬉しいですけど、私は普通にこじんまりとそれなりの生活ができればいいやーってタイプなのでねぇ。こんなところに来るお方であれば、もしかしから理解できないのかもしれないですが…。(この人どれだけ飲めば気が済むんだ?と疑問に思っていたが、彼の口から出てきた言葉に思わず体がピクリと反応してしまう。)お金が頂けるというのであれば……でももっと可愛い方も美人な女性もいらっしゃるのに、こんな平々凡々な女でいいんですか?   (2021/10/15 20:49:09)

アーデル♂スカウト平々凡々なんてそりゃあ、抱いてみないと分からないだろ? 自分でもわからない…… 名器だったり、とかな?(唇の端には薄ら笑いを浮かべている。もちろん彼だって誰でもいいヤれればいいと思って声を掛けたわけじゃない。それなら普通に娼館に行けばいい。あぶく銭だろうが大金は大金、支払った先の使い道に興味があったからだ。そしたら答えも平々凡々なもんだった。まぁ平和なのに越したことはないが)その為に体を売るのか…… 俺も似たようなもんか(命を掛け金にして金を稼ぐ者なのだ、彼女の言うこともなんとなくわかった)じゃあ今夜はお前さんを買うってことで。……どんだけ欲しい?(自分の値段は自分で決めたいだろう? と目の前のチップの山を指す。平々凡々に暮らすなら200年だって余裕の金額だ。彼女の尻に手を伸ばし、軽く撫でながら、この女あ売約済みだと周囲に示す)   (2021/10/15 20:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネル♀バーテンダーさんが自動退室しました。  (2021/10/15 21:09:11)

アーデル♂スカウト【お疲れ様でした。お部屋ありがとうございましたー】   (2021/10/15 21:09:15)

おしらせアーデル♂スカウトさんが退室しました。  (2021/10/15 21:09:19)

おしらせネル♀バーテンダーさんが入室しました♪  (2021/10/15 21:09:39)

ネル♀バーテンダー【時間見てなくて退室してしまってました、申し訳ないです…またお会い出来る機会があればよろしくお願いしますー】   (2021/10/15 21:10:19)

おしらせアーデル♂スカウトさんが入室しました♪  (2021/10/15 21:10:49)

アーデル♂スカウト【間に合ったかな?】   (2021/10/15 21:11:05)

ネル♀バーテンダー【おかえりなさいです、本当にすみませんでしたっ!】   (2021/10/15 21:12:11)

アーデル♂スカウト【いえいえ、続けて貰えるなら嬉しいです】   (2021/10/15 21:12:48)

ネル♀バーテンダー【ありがとうございます!】   (2021/10/15 21:13:04)

ネル♀バーテンダーは、はぁッ!?そんなの知らないですよ!(先程まで浮かべていた笑みが、たった一言で一瞬に剥がれ落ち真っ赤な顔であたふたとしだす。実はここで働き出してから日はまだ長くなく、今までは金で体を買おうとしてきた輩も2~3人ほどいたが欲しい金額にまでは届いておらず度数の強い酒を飲ませ潰して難を逃れていた。しかし、今回は違う。目の前に置かれているチップの量が、今までの数倍もの差がある。ここで働くと決めた時点で一応腹は括ったつもりではあったが、いざそうなってしまうとやはり少し恥じらいが出てしまう。)いくら頂いても、構わないということですね?……なら、4億ゴールド。これでどうでしょう?(お尻をするりと撫でられると思わず体を固くしてしまうが、怖気付いている自分を偽るかのように強ばった顔でニコリとほほ笑みかける。)   (2021/10/15 21:13:12)

アーデル♂スカウト4億ゴールドね、なかなか目敏いなお前さん……(目の前に山と積まれたチップも、今のレートで4億を超えるかと言われると心もとない。グラスを置き、腰に下げてあったずた袋をテーブルに上げ、そのままひっくり返す。チャリンチャリンとこのカジノの最高レートのチップが現れ、ぱっと見ただけでも6億は越える……)これで買った。文句は無ねぇな?(尻を撫でれば身を固くし、こんな場所に居る割にうぶな反応が新鮮で、強がった笑みもなかなかに魅力的だ…… 積んだチップの価値はありそうだな、と彼女を抱き寄せ、酒を少し口に含むと…… 頭を抱き寄せ、強引に唇を奪う。彼女の口の中に酒を流し込みながら、舌を入れて絡ませる。強い酒精と甘くすら感じる香りが、2人の口の中に広がっていく)   (2021/10/15 21:20:58)

ネル♀バーテンダーだって、貰える物は貰っておかないと損でしょ?それに、これでここからおさらばできるんなら早くしたいですし。好きでこんな場所で働いてる訳ではないのでね?(グラスを置いている目の前の男を見つめながらそう言ったが、袋から更に多額のチップをテーブルの上にばらまくとその量の多さに目を見開いてしまう。)は、はい…文句ないですけど……、んぅッ!?(あまりの額に思わずポカンとしていたが、突然グイッと引き寄せられ唇を奪われると反射で全身を固くする。唇を下でこじ開けられたと同時に酒が入ってくるとあまりのキツさに眉間にシワをよせ、脱力してしまい咄嗟に名も知らない男の鎧にしがみつく。)   (2021/10/15 21:31:44)

アーデル♂スカウト(しがみ付く彼女の体を支えながら、たっぷりと時間をかけて舌を絡め、酒とお互いの唾液を絡ませる。くちゅくちゅと淫靡な水音が響き、その間にもねっとりとした手付きで尻を撫で回す。そして酒精の香りも消えた頃やっと唇を離せば、つーっと唾液の糸を引く。そのままドレスシャツのボタンを外し、胸の谷間に顔を寄せながら下着を晒していく。周囲のテーブルの視線が彼女に集まり、また一組始まったかと酒の肴に眺めてくる)本当にうぶな反応するんだな、まさかこういうコトが初めてって訳でもないんだろう?(処女だったらそれはそれで金積んだ価値はあるな、とニヤけた笑いを浮かべ、ブラを捲り上げて桜色の蕾を舐め上げる。ちゅっと先端を口に含み、固くなっていくそれを舌先で転がし……)   (2021/10/15 21:39:16)

ネル♀バーテンダーン、ちょっと…待……ッ!(濃密な口付けのせいかはたまた強すぎる酒のせいか、しがみつくことも出来ないぐらいに全身の力が抜けてしまいなされるがままになってしまう。ようやく唇が解放されたかと思うと、もう既に顔が赤くなっており息も乱れてきている。)はぁ…ッ、バーテンダーが全員…お酒強い訳じゃないんですからね……!?(軽く睨みつけながらそう言うも、ゆっくりと服を脱がされていきすぐに羞恥の表情へと変わっていく。周りからの視線を誤魔化すように、じわりと汗の滲んだ手を握りしめる。)そ!そんなこと、どうでもいいじゃないですか…ぅッ、ん……!(投げかけられた問いには答えず、胸からくる刺激に声を出さないようにと下唇を噛んで堪えている。)   (2021/10/15 21:49:45)

アーデル♂スカウトどうでもよくはないが…… 処女だったら荒く散らすのが惜しいだろう?(本当に処女なのか? と思うくらいには反応が初々しい。しかし衆人環視の中で抱かれるとなれば、覚悟があってもなかなか耐えられないだろう。ベストはいつの間にか肩から抜けて床に落ち、シャツも半分以上ボタンが外されブラも捲り上げられ…… 舐められた乳首がツンと自己主張している。片手が太腿から撫で上げられ、ベルトを器用に外していく)まぁ、ヤってみればわかることだけどな。(その言葉を示すように、スラックスの中に手が滑り込み、下着の上から割れ目をなぞる。柔らかい肉に指がめりこみ、布越しに敏感な肉芽を擦りながら…… 声我慢する必要はないぞ? と囁いてやる。どうせ周囲はチップの弾ける音や悲喜こもごもの悲鳴が響いている)   (2021/10/15 21:58:16)

ネル♀バーテンダー……別に殺されるとかそういうのじゃなければ、私はどうされたって構いませんよ。それだけの大金を頂いてる身です、それが礼儀でしょ?(口ではそう強がっているが、胸の先端は刺激を受ける度にピクピクと震えて反応してしまっている。)まぁ、貴方の好きなようにしてください。余程のことがない限り逃げたりなんかはしませんから…。(気づいてないうちに緩められたベルトとスラックスのウエスト部分の内側に手を入れられると、下着越しに秘部に触れられて更に息が荒くなってくる。耳元で囁かれると甘い声が漏れそうになるが、声が出そうになるのを未だに我慢しようと片手で自分の口元を押さえつける。)やッ…、……だって恥ずかしい……ッ!(秘部からは次第にトロトロと愛液が溢れでてきてしまい、それに気がつくと恥ずかしさからか両手で真っ赤に染った顔を覆い隠す。)   (2021/10/15 22:10:55)

アーデル♂スカウト(羞恥に耳まで真っ赤に染める女を面白がるように、スラックスを足から引き抜き、彼女を後ろから抱き膝の上に座らせる。周囲にさらに見えやすいように足を開かせ、薄布越しに秘所をなぞってやれば、さらにくちゅくちゅといやらしい音が鳴り…… そういう音は不思議と響くのか、賭けに集中していた人間も彼女の方を振り返り、早くヤれだの全部見せろだの罵声を投げつけてくる)注目の的だな。……ここがどうなってるか、自覚はあるんだろう?(染み出る愛液で張り付いた下着を横にずらしていくと、トロリと蜜を流す秘裂が露わになり、指先でほぐしながら開かせると、彼女自身では見たことも無い奥まで多数の目に晒されてしまう……)よほどのことってのがどの程度なのかわからんけど、今から皆の目の前で犯されるんだ(確定している未来をわざと告げながら、指先で蜜を掬いとり、そのまま肉芽を弄り始める。甘く強烈な快感がつま先から頭まで、彼女の全身に響いていく)   (2021/10/15 22:19:19)

ネル♀バーテンダーや、やだぁ…ッ見ないで……!(突然スラックスを脱がされて男の上に座らされ足をガバッと開かされると、周囲を見なくても分かる程に視線が自身を突き刺してくる感覚がする。水音が鳴り響く音が聞こえるとそれに羞恥心が働いてしまい、快感も相まってより蜜が溢れだしてきてしまう。)ぁッ……う、うるさい…です…ッ!(羞恥心を煽るようなことをわざわざ言ってくる男に指の隙間から鋭い視線を送るも、何をされても仕方ない立場であることは自覚はしている。快楽のせいで我慢が出来なくなってきてしまい少しずつ声が我慢できなくなってきてしまい、男に体重を預けてただ喘ぐことしかできない。)…ッわざわざ、あッ!言…わないでぇ……!(気持ちよすぎるせいか恥ずかしさが限界を迎えてしまったからか、両目が涙で潤んできてしまう。秘豆を触られると腰がガクガクと震えて止まらなくなってしまう。)   (2021/10/15 22:31:39)

アーデル♂スカウト(涙目で今まさに犯されそうになっている女が居ても、ここではいつものこと。もっと乱暴に犯される娘もいるのだから、この子はまだマシな方だな…… などと視線からでも感じてしまう。憐れまれ、しかし愉しまれている存在なのを思い知らすように、指先を中に入れ、愛液を鳴らすように動かす。我慢しようとしても口の端から洩れ零れる嬌声をもっと聴きたくなり、乳首と肉芽を同時に弄り、こね回す)犯す前に皆に見せてみようか。声も、な? イったらどんな顔でどんな声で啼くのか、楽しみだな。(彼女の尻の下では、皮鎧を外した下から固く大きなモノの感触が熱とともに伝わってくる。わざと尻に押し付ける様にしながら、どんどん彼女を昂ぶらせ、絶頂に向かわせていく。またトロリと愛液が流れ出て滴っていく)   (2021/10/15 22:39:50)

ネル♀バーテンダー待って!それ、ぁ……一緒に触るのッだめぇ…!(秘豆をくにくにといじられているのでけでも十分気持ちいいのに、胸の先端までこねくり回されるとどんどんと絶頂まで追い詰められてしまい声を我慢する余裕がなくなってきてしまう。)んッ、見ないでぇ!ほんとに、だめッあ!イっちゃう…イっちゃうからぁ!(お尻に固くなっている何かが当たっていることを察するともうすぐこれでめちゃくちゃにされるのかと容易に想像ができ、目いっぱいに溜まっていた涙がぽろぽろと頬にこぼれ落ちてしまう。顔を両手で覆い隠す力もなくなってしまい、あんあんと甘ったるい声を出しながらついに腰を弓なりにそらしながらビクンビクンと痙攣し果ててしまう。)   (2021/10/15 22:49:05)

アーデル♂スカウト(彼女の痴態はしっかりと周囲の人間に視姦され、絶頂を迎えさらに蜜を溢れさせ、もう犯されるのを待つばかりの秘裂は指で押さえていなくても開いてしまい、綺麗な桃色の粘膜を覗かせている。彼女の体を持ち上げ、勃起したモノを引っ張り出すと、その上に合わせるように腰を降ろさせ、亀頭がくちゅっと音を立てて納まるべきところに当てられる)そろそろ犯して欲しいんだろう? ここまで恥ずかしい姿を晒したんだ、全部視られた方がすっきりするんじゃないか?(濡れた頬に手を当て、涙を指先で拭い、それを舐め取る。一度彼女の顔を覗き込んでから、涙目でしかし快楽にも浸った顔を見て満足し、ぐっと腰を突き上げる。いよいよ亀頭が秘裂を割り、中にめり込んでいき、ゆっくりゆっくりと、彼女の中に侵入し、穢していく……)   (2021/10/15 22:58:25)

ネル♀バーテンダー(果てた後の頭はふわふわとしていて上手く働かず、腑抜けた顔で乱れた息を整えようと肩を大きく上下に揺らすことで精一杯になっている。ぐいっと体を持ち上げられ男の顕になった肉棒をどろどろになった秘部にあてがわれると、ピクリと腰が無意識に反応してしまう。)ぁ……やぁ…ッこ、わぃ……おねが……ッあぁ!(快感でうっとりとしているがどこか虚ろな顔を浮かべたまま、こちらの顔を覗いてきた男のことを見つめ返す。腹を括ったつもりだったが覚悟が足りていなかったようで、怖気付いてしまい首を横に振ってやめてやめてと伝えるも中にズンっと男の肉棒が入ってきてしまう。今まで出したことの無いはしたない声を出しながら、先程男が拭ってくれた頬を再び涙で濡らしてしまう。)   (2021/10/15 23:11:08)

アーデル♂スカウト(汗ばんだ肌に金髪が貼り付き、怯えながらも次に与えられる快感をはしたなく期待する碧い瞳を覗き込み…… それを十分に愉しんだ後、半ばまで入れられた肉棒をぐっと押し込んでやる。ぐちゅっ!と繋がったところから愛液が滲み出て、膣の奥まで穢した亀頭が、すっかり準備ができて下がってきている子宮口を押し上げる。乳房を両手で押え、揉みながらずんずんと突き上げ続け……)あぁ、なかなかいい具合だ…… 出した金の当ては無い、なんて言ってたが、中は最高の締め付けと絡み付きじゃあないか。(彼女の体を持ち上げ、抜けそうになると放しながら腰を突き上げ、何度もゴリゴリと深奥を擦る。どんどん膣が肉棒の形に馴染んでいき、さらにポタポタと蜜が溢れ出す)ほら、ちゃんと言ってみろ? 何億ゴールドで犯されてるんだっけ?   (2021/10/15 23:20:44)

ネル♀バーテンダー(汗ばんだ肌にぴたっとへばりついた邪魔な髪の毛を手でどかす余裕もないほどに追い詰められていて、自分の目をギラギラと覗き込む男の目に逃げられないんだということを本能的に改めて認識させられる。1番奥まで入ると中がぎゅうぎゅうと収縮しているのが自分でも分かり、両方の胸を揉みしだかれながら突かれると結合部から愛液が卑猥な音をたてながら溢れていく。)あ、あッ…だめぇ、みちゃやだぁ…ッ!(呂律が回らないほどに頭はとろけ切っており、たどたどしい口調で喘ぐことしかできない。身体の力も全く入らなくなっており、持ち上げられては重力で落とされ肉棒が中を刺激して半開きの口からつぅっと唾液が垂れてきてしまう。)んぁッ、よんおくぅ…ッ!…よッ、おく!ごぉるど、ですぅッん!   (2021/10/15 23:32:12)

アーデル♂スカウトあぁ、お前は4億ゴールドで買われたんだ。物みたいに…… 4億分犯すから覚悟しておけよ?(彼女が考えている以上に、彼女の置かれた立場は危ういようだった。彼女の中から一旦肉棒を引き抜き、向かえ合わせの体勢にしてまた亀頭を突き付ける。蕩けた顔が正面にくれば、垂れた唾液を舐め取り、そのまま唇を奪う。酒と一緒にしたキスよりも熱く舌を絡ませ、ずんっ!と腰を突き上げればさっきとは違った角度で膣をえぐる。ぬちゅっぬちゅっと湿った音がカジノの喧噪に負けないくらい響き……)あぁ、そろそろ一発目いくぞ…… 4億分は何発中出ししたらいいんだろうな?(どくん!とさらに肉棒に血が集まり、固く熱くなっていく)   (2021/10/15 23:39:23)

ネル♀バーテンダーあ、んッ!よんおく、ぶん…ッ!?(そりゃ4億ゴールドで買われたから当たり前な話ではあるのだが、今でさえ理性を飛ばされて精一杯な状態なのに、4億分となるとあとどれだけの間何回犯されればいいのかという疑問に思わず冷や汗が出てきてしまう。そんなことを快感で思考を塗りつぶされて上手く働かない頭で考えている間にも動きは止まらず、顔が見える体制に変えられては唇と秘部から刺激を与え続けられる。塞がれた唇の隙間からまた唾液が零れ落ち自分の胸元を汚しながらも、下からずんずんと突き上げられる動きで濡れた胸がゆさゆさと上下に揺れる。)まってぇ!こわれちゃうッ!これ、あぁッ……ずっとつづけてたらぁ!おかしくなっちゃうッ!(駄々をこねる子供のようにやだやだと首を横に振ることしか出来ないが、身体は与え続けられた刺激のせいで限界が近いのか今にも果ててしまいそうに全身がガクガクと震えてしまっている。)   (2021/10/15 23:49:11)

アーデル♂スカウト壊れるだろうなぁ…… けど、そこまでヤって4億だろう?(どんなに叫んでも嫌だと言っても、男を受け入れた体は悦びを感じ肉棒を丁寧に愛撫してくる。我慢に我慢を重ね深奥までくまなく犯した肉棒に残された場所は、彼女の子宮だけ…… 低い唸り声とともに肉棒が突き込まれると亀頭がぴったり子宮口に当てられ……)くぅ、出るっ!!(どくっ!! どくっ!! と白濁をぶちまけて子宮を白く染めていく…… 何度も突き上げ奥まで送りこみ、ついには白濁が滲み出て滴っていく。中出しの後の彼女の顔を覗き込み、どれだけ蕩けたかを確認する。自覚はないだろうがかなり酷い顔になっているだろう)……どうだ、これが一発目で、これを何度も何度も…… 俺が満足するまで犯されるんだ。(幼子に言い聞かせるように囁いて)   (2021/10/15 23:57:48)

ネル♀バーテンダーぁ…やッ、ごめんなさ…ッ!ごめ、なさぃ…ッ!(4億ゴールドがあれば今すぐバーテンダーをやめてこのカジノから出ていくことができると目先のことだけしか考えておらず、まさかこんな事になるなんてと後悔をしてももう遅い。ただ謝りながら喘ぎ続け、身体は刺激に素直な様でビクビクと震えながら中はきゅうっと締め付け愛液をたらたらと垂れさせている。)あッだめぇ!中はだめぇ……ッ!(男が果てるのとほぼ同時にこちらも絶頂を迎えてしまい、中は痙攣しながらも放たれたよくを逃さないようにときつくきつく肉棒に絡みついている。だらりと男に体を預けるようにもたれ掛かり、顔は涙と唾液でぐちゃぐちゃになっている。)………も…むりぃ……おかしく、なっちゃぅ…ッ!   (2021/10/16 00:06:41)

アーデル♂スカウト(脱力しきった彼女の体を持ち上げ、肉棒を引き抜いてやる。たらりと愛液と白濁の混じったものが流れ出て、その様を皆に視られる。もう視線を感じているのか、感じる余裕もないのか……)続きは部屋でゆっくり、な? 4億分ヤり終わるまでには、これにハマって自分から求めるようになってんじゃないかな。(軽々と彼女の体を担ぎ上げ、その間もドロリと流れ出れば、脱がされて剥き出しの太ももを汚し、そのまま床に垂れていく)そうなったらそうなってで飼ってやるから安心しな。(パチンと音を立てて尻肉を軽く叩き、そのままバーの2階の部屋へ連れ込んで…… 部屋からはいつまでも女の嬌声が漏れていたとか)   (2021/10/16 00:13:40)

アーデル♂スカウト【こちらはこれで〆ますね】   (2021/10/16 00:14:00)

ネル♀バーテンダー【はい、こっちも〆ロル回しますねー】   (2021/10/16 00:15:21)

ネル♀バーテンダー(荒くなった息を整えようと必死に呼吸をしている中、身体を持ち上げられて中に入っていた肉棒を抜かれる。栓がなくなったせいでどろどろと愛液と男の欲が混じったものが自分の太ももや床を汚し、ぼーっとそれを眺めることしかできない。)……ぁ……………や…っ!(話す余裕もなくなっており首を弱々しく横に振ることしかできないが、そんな抵抗も虚しく余韻で震え脱力しきった身体を担がれて運ばれていくしかなかった。)……ッ、ごめん…な、さぃ……。(お尻を叩かれると何故か身体がピクリと反応をしてしまい、もう自分が壊れかけてきていることを悟る。ポツリと誰かに向けた謝罪の言葉を口にしたが、その後は男に犯され続け快楽にまみれたはしたない声しか聞こえてくることはなかった。)   (2021/10/16 00:24:50)

ネル♀バーテンダー【長い間ありがとうございました!とても楽しかったですー】   (2021/10/16 00:25:27)

アーデル♂スカウト【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。いい設定の部屋なんで遊びたいなーと思ってたんですわ】   (2021/10/16 00:26:32)

ネル♀バーテンダー【私も久々にルブル来たらいい部屋あるーって思って、飛び込んじゃいましたw】   (2021/10/16 00:28:18)

アーデル♂スカウト【その久しぶりに出逢えて嬉しいですw では、今日というか日付変わってますが、そろそろ落としますね?】   (2021/10/16 00:29:26)

ネル♀バーテンダー【打つの遅かったり文章変だったりして申し訳ないです、でもそう言っていただけて嬉しいですー!そうですね、私も落ちます!】   (2021/10/16 00:30:32)

ネル♀バーテンダー【すみませんが、お先に失礼します!またお会いした時はよろしくお願いしますねー】   (2021/10/16 00:32:50)

おしらせネル♀バーテンダーさんが退室しました。  (2021/10/16 00:32:55)

アーデル♂スカウト【それはこちらこその話になってしまうので…… っとではまた逢えたら遊んで下さいね。ではー】   (2021/10/16 00:33:08)

おしらせアーデル♂スカウトさんが退室しました。  (2021/10/16 00:33:28)

おしらせネロ♀シーフさんが入室しました♪  (2021/10/23 14:15:18)

ネロ♀シーフ(私の所属する盗賊団は、最近こなした大きな仕事の報酬を元銭にカジノに繰り出していた。とはいえ、賭け事に興味のない私は併設されたプールのデッキチェアに身体を預け、ドリンクを飲みながらくつろいでいる)噂には聞いていたけど…本当にすごいところね…(このカジノの仕組みは私も把握していたが、女が堂々と買われる様子はなんとも現実離れしている気がする。プールに常駐するスタッフは水着の子が多いようだ。目に留まった派手な水着の女の子に柄の悪い男二人がニヤけながら近づくと、おもむろにチップを取り出しては二人がかりでプールサイドに押さえつけ、乱暴に水着を剥ぎ取り始めた。)ほんと…趣味の悪い…(そんな様子を見るのも気分がよくないが、先ほどから男性客の視線をヒシヒシと感じるのも気になる。女性客自体珍しいのだろうが、あまり見られても落ち着かない。落ち着ける場所を探すために立ち上がり、プールサイドを散策する)   (2021/10/23 14:16:23)

ネロ♀シーフ【こんにちは、しばらく待機します】   (2021/10/23 14:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネロ♀シーフさんが自動退室しました。  (2021/10/23 14:37:44)

おしらせネロ♀シーフさんが入室しました♪  (2021/10/23 14:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネロ♀シーフさんが自動退室しました。  (2021/10/23 15:02:32)

おしらせネロ♀シーフさんが入室しました♪  (2021/10/23 15:03:02)

おしらせゴダム♂傭兵さんが入室しました♪  (2021/10/23 15:20:35)

ゴダム♂傭兵【こんにちは、お相手よろしいですか?】   (2021/10/23 15:21:00)

ネロ♀シーフ【こんにちは、もちろんです。よろしくお願いいたします。】   (2021/10/23 15:21:42)

ゴダム♂傭兵【そちらはカジノのスタッフではないのでちょっと展開に悩んでいますが…… NGとか希望とかあります?】   (2021/10/23 15:22:42)

ネロ♀シーフ【悩ませてしまってすみません。NGはリョナ、スカトロ、アナルです。部屋説明にあるようなスタッフと勘違いして襲うとか、客と分かりながら襲うとか、強引めな展開が好みです。】   (2021/10/23 15:26:22)

ゴダム♂傭兵【なるほど、グロスカはこちらもしない感じですが、強引にやる展開での乱暴はするかと思います。少し話してから襲う感じでいきますが、いいですか? ↓のから続き書きますので】   (2021/10/23 15:29:02)

ネロ♀シーフ【了解です。それでお願いします。】   (2021/10/23 15:30:52)

ゴダム♂傭兵【では書き出し作りますねー】   (2021/10/23 15:31:59)

ゴダム♂傭兵(傭兵として各地の戦場を転戦していた剣士。とある戦で敵将の首を上げ、恩賞としてかなりの額の金を手に入れた。その使い道として…… 選んだのがこのカジノ。恩賞をほぼ全て種銭にして挑んだのは地下闘技場の賭け試合。6人、いやモンスターも含む多数をコロシアムに放り込み、何が勝つかを当てるもの。長年戦場で鍛えた目は、勝ち目のありそうな者を的確に選び抜き、恩賞が倍、3倍、10倍、50倍と増えていき…… そこら辺のスタッフなら2・3人余裕で買えるだけのチップが積み上がった)――あんたは休憩中か?(賭けで血が上った頭を鎮める為に、カジノ併設のプールへ。至る所で行為が繰り広げられているのを傍目に、デッキチェアに座った女の隣に座る。この女はスタッフか? それとも客か? 水着姿では判別ができない)ここはなかなか、凄いところだな。(水着で隠されていない部分には無数の刀傷がある体を横たえながら話しかける)   (2021/10/23 15:36:31)

ネロ♀シーフ(カジノでレンタルした水着はホルターネックタイプのビキニトップに紐のビキニショーツと、そこそこ派手なあしらいとなっているが、私は特に気にしている様子もない。銀髪の長い前髪で片目を覆いながら、移動したデッキチェアでドリンクを飲んでいると、隣に筋骨隆々と言った様子の男が腰をかけた。)ええ、休憩…というか、ギャンブルには興味なくて…。仲間がすっからかんになって戻ってくるのを待ってるの…(チラリと彼を横目で見れば、身体中に生々しい刀傷がある。恐らく前衛職であろう彼には汗が滲んでいる。よほど熱い賭けをしてきたのだろう)そうね…私も初めて来たけど…プールでこんな感じなんだから、中はもっとすごいんでしょうね…。(隣に座る男は負けが込んで頭を冷やしにでもきたのだろうか)   (2021/10/23 15:50:22)

ゴダム♂傭兵(女の肢体に遠慮のない視線を向けながら…… 仲間がオケラになるのを待っているなどと言っているところを見ると客のようだ。耳に心地の良い声とともに豊かな胸元も微かに揺れる。なかなか、旨そうな体してるな)あぁ、俺が居たのは地下競技場だが、獣の耳を付けた女がその場でチップで買われて…… まぁ戦ってる奴らよりもケダモノって体でヤりまくってたよ(彼もそこでスタッフを買う手もあったが、少し冷静にヤる相手を探そうと頭を冷やしにきたのだ)しかしまぁ、ここに来て賭けに興味がないのも勿体無いな……(少し考えを巡らすと、一つ悪巧みが浮かんだ)そうだ、あそこにいるうさぎ姿のスタッフを買おうか迷ってそうな男が居るが、買うか買わないかで勝負してみないか?(スタッフはかなりグラマーで美人、これを買わない手はない、ような娘だった。男の方は…… きっとチップがギリギリなのだろう、声をかけるかもっと貯めてくるか迷っているようだ)   (2021/10/23 15:59:21)

ネロ♀シーフ地下競技場…そんなのもあるのね…。…へぇ、それが私の仲間じゃないことを祈ってるわ…。(その場で誰も買っていないということは、やはり闘技場での賭けに負けてここへ来たのだろう、と的外れな思考を巡らせる。)まあ、付き添いみたいなものだからね…ここのお酒は絶品とも聞いていたし…。(手に持ったグラスを持ち上げ、カランと氷を鳴らしながら男の方をチラリと見やる。実際、そこらの酒場よりもランクの高い酒を楽しめていた)…ギャンブルには興味ないけど、それくらいのお遊びなら嫌いじゃないわ。いいわよ、せっかくカジノに来たんだし、一回くらい賭けておかないとね…。(と、抑えたトーンでしゃべりつつ、男の示したバニーと男の方を見る。確かにバニーはかなりの上玉。男はチップを見ながら行ったり来たりしている)そうね…ギリギリのチップであの子を買うより、後で賭けに興じたり換金する分も残しておきたい…そう考えて今は買わない…が、私の回答でいい?   (2021/10/23 16:10:15)

ゴダム♂傭兵(女の視線に、少し憐れむようなものが見えた。うーむ、何か勘違いがありそうだがそんなものは些末事。あっさり話に乗ってきたのを少し意外に思いながら)ではそっちは「買わない」俺は「買う」方に賭けよう。何もベットしちゃいないが、あんたが勝ったら俺の持ってるチップをやるよ。――おっと、男が動き出したぞ(視界の先にいる男と女。男の方は意を決したのか、布袋いっぱいに入ったチップを女に差し出し、「俺が買う!」と宣言した。女は…… そのチップの数を確認すると、観念したような顔のあとににっこり微笑んで見せた。そのまま、水着姿のうさぎ娘はその場で押し倒され、男の愛撫を受け始める。しばらくして嬌声が聞こえてきた)……で、こうなった訳だ。あんな上玉、ほっといたら他の奴に取られるからな。ダメ元でも仕掛けるだろう(ニヤッと笑って上体を起こし、彼女の顔を覗き込んだ)   (2021/10/23 16:18:59)

ネロ♀シーフいいわ。じゃあ貴方が買ったらお酒でも一杯…。(彼の持っているチップは雀の涙だろう。でなければこんなお遊びにチップなんて賭けまい。こちらが負けたときの条件として酒を奢る…そう言おうとした瞬間、件の男が動き出した。チップを握りしめバニーの方に迫っていって…)なるほど…男の人の考えることは分からないものね…。(女を買った男は興奮気味にうさぎ娘の身体をまさぐっている。その様子を半分呆れたように見ながら、こちらを得意気に覗き込む男に目を向ける)賭けは私の負けね…。やっぱりギャンブルは向いていないみたい…。約束通り、一杯奢るわよ、何がいいかしら…(と、近くにいた水着の女の子に合図して)   (2021/10/23 16:27:35)

ゴダム♂傭兵(一杯奢る、お遊びの賭けならそんなものだろう。けど飲みたいのはそんなものではなく、聞きたい声もそんなものではない。彼女が水着のスタッフを呼ぼうと手を上げ、意識が男から離れた隙に…… 彼女の寝そべるデッキチェアを跨ぐように覆いかぶさり、顎を掴んで顔を覗き込んだ)酒よりももっと味わいたいもんがあるな、例えば…… あんたの唇とか、いろいろな?(覆いかぶさりながら無理やり唇を奪う。胸は豊満だが無駄な筋肉のない、彼に比べれば細く小さい体が、巨大な筋肉の塊の下に組み伏せられる。ギッとデッキチェアが小さな悲鳴を上げた。くちゅっ、ちゅうっ、ぴちゃ…… 舌を突き出し、彼女の舌と強引に絡ませる。どう見ても客が客を襲っているのだがスタッフが止めに来る気配はない)   (2021/10/23 16:35:05)

ネロ♀シーフ(男の企みなど知る由もない私はが無防備にスタッフに意識を向けた瞬間、身体が大きな影に覆われ、月明かりが視界から消え去る。目の前には先ほど得意気に覗き込んでいた男の顔、そしてその手は私の顎に添えられていて)な、なに…?悪い冗談なら今のうちにやめて…んむぅ…!?(彼の胸板に私の乳房が潰される。前衛職であろう鍛えられた体に組み伏せられては、シーフの女のか弱い力では抵抗が出来ない。もがきながら拘束を解こうとするが、男の巨体はぴくりともしない。その間にも彼の唇から突き出された舌が私の唇を強引に割り、私の舌を探して口内をまさぐり始める。嫌な水音が頭の中に響きながらも、先ほど読んだスタッフがこちらの以上に気付くことを祈るが、誰も助けには来ない。私もスタッフだと思われているのか)   (2021/10/23 16:42:54)

ゴダム♂傭兵(彼女の唾液を啜り、自分の唾液を送りこみ、2人の唾液が混ざって…… ぬちゅぬちゅと舌を無理やり絡ませながら、片手は彼女の乳房に当てられる。水着の上から揉むのももどかしく、水着を雑に捲り上げてやる。ぶるんと豊かな乳房が露わになり、男の大きく武骨な手のひらの中で好き勝手に形を変えられてしまう)でけぇな…… それに肌触りもいい。おっと、多分暴れても悲鳴を上げても、誰も助けには来ないぞ、この場所じゃよくあることなんだろうしな(指先でクニクニと乳首を転がしながら、彼女の首筋に顔を埋め、肩や首に舌を這わせる。自分の体の下でもがく非力な体を、その抵抗まで楽しみ…… 指の間でぷくっと立ち上がってきた乳首を軽く弾いた。)   (2021/10/23 16:51:00)

ネロ♀シーフ(口内の酒の残り香に、男の唾液が絡んでいく。舌を吸われたかと思えば、今度は彼の口から唾液が注がれてくる。舌を逃がそうとしてもすぐに男の舌に捕まり、器用に舌同士が絡み合う。男の手は私のビキニを捲り上げ、豊満な乳房が露になれば、大きな掌が私の乳房を揉みしだきはじめる。男の下での抵抗が強まるが、結果は変わらない。助けも来ない)こんなことして…貴方…どうなっても知らない…わよ…。(敏感な突起を太い指が以外にも繊細な手つきで転がし、面積の大きい舌が肩から首を這ってくる。不快感を顔に露にしながらも、身体は男の手腕に反応してしまっているようで、ぷっくりと起き上がる乳首を男は見逃さない。)あぁっ…!ちょっと…ほんとに…これ以上は…(甘い嬌声を漏らしながら、顔を赤らめながらも彼に鋭い視線を向けて)   (2021/10/23 17:00:44)

ゴダム♂傭兵どうなっても…… か、終わってからもそういう言葉言えるなら、聴きたいな。(乳房と乳首からの甘い刺激に焦り始めた彼女の表情が、雄として雌を屈服させたい欲求を刺激する。胸をまさぐっていた手が滑らかな肌の上を滑り、へそをくすぐってから股間に滑り込む。薄布越しに秘裂にそって指を這わせれば、太い指先が湿り気を感じ、そこをぐっと押し込む)これ以上も何も、いけるとこまで行くぞ。 ……周りの交尾に当てられて、ほんとは疼いていたんじゃあないのか?(卑下た言葉を投げつけながら、指先は水着の上に浮き上がった肉芽を擦り、押し潰しながら擦る…… 裸でいても少し汗ばむような空気の中、傷だらけの男の肌にも、組み伏せられた女の肌にも、汗の玉が浮き始める。……指先は汗ではない湿り気をどんどん湧き上がらせていく)   (2021/10/23 17:08:30)

ネロ♀シーフここでやめたら見逃してあげるから…あっ…そこは…っ(彼の手が滑り、向かう先はビキニショーツ。彼の指が秘裂をなぞれば、顔を真っ赤にして目を瞑る。そこがどうなっているのか、自覚はあったのだろう。羞恥に染まりながらも、彼を押し返そうと必死にもがく)そんなわけ…ないじゃない…。私を盛った雄たちと一緒にしないで…っ!んぅっ…!あぁ…!(彼の指が肉芽を擦れば、身体全体を痺れさせるような快感が襲い掛かる。声を押し殺そうと口を真一文字に結ぶが、抑えきれない嬌声が外に漏れ出てしまっていて)そこ…だめだから…やめ…んぅ…あっ…ん~~~っ!(男の指先は丁寧に肉芽を押し、擦り、私に快楽を蓄積させていく。心臓の鼓動が早まり、汗の玉が頬から落ちた瞬間、私の身体は彼の愛撫によって果ててしまった。身体を小刻みに痙攣させ、声を押し殺しながら悶えるように顔を歪めて)   (2021/10/23 17:20:16)

ゴダム♂傭兵ここはには盛った雄と盛った雌しか居ないと思うぜ? 俺もお前もな?(首筋に流れる汗を舐める。少ししょっぱい、しかしなんともいえない香りが鼻腔をくすぐる。発情した雌の匂いだよなぁ、ともう一度舐めてから体を起こす。抵抗して快感に晒され、すっかり脱力してしまった彼女の体をもう一度舐め回すように眺めてから、しっとりとした肌触りの太ももを抱え、体を折り曲げ自ら股間を曝け出すような格好にさせる。男の目の前には、汗ではない何かで湿ったビキニショーツのクロッチの部分が無防備に晒されている。じゅるっ…… ぴちゅっ…… 水着を横にずらし、蜜の滴る秘裂に舌を這わせれば、汗よりも濃厚な香りを放つ液体を舐め取り、ゴクリと嚥下していく)もう犯されたくて涎垂らしてるじゃないか。……こんな状態で放り出された方が大変だろう?(くちゅっと秘裂を開かせて、奥まで覗き込んだ)   (2021/10/23 17:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネロ♀シーフさんが自動退室しました。  (2021/10/23 17:40:18)

おしらせネロ♀シーフさんが入室しました♪  (2021/10/23 17:40:24)

ネロ♀シーフ私は…ちが…はぅっ…!(絶頂を迎えた体はデッキチェアの上で脱力し、男に首筋を舐められるだけで敏感になった身体は反応してしまう。火照った身体で息を荒くする私を見た通りすがりの客が口笛を鳴らしていく。力の入らない私の太ももを抱えられ、股間を見せつけるような格好になると慌てたように微力の抵抗をするが、男は簡単に水着をずらし、丁寧に処理をしている真っ白な肌と秘裂を露にしてしまった)あぁっ…はぁ…はぁ…。いやっ…中…見ないで…(真っ赤に充血し、愛液で湿った秘裂を覗かれ、顔を赤くしながら両手で隠そうとするが簡単に跳ねのけられてしまう。雄を求めるようにヒクヒクと震える秘裂を覗く彼から目を逸らすようにすると、先ほど兎を買った男が、兎に挿入する瞬間が目に入る。その光景に、秘裂からはさらに愛液が溢れだして)   (2021/10/23 17:40:28)

ゴダム♂傭兵俺たちも楽しもうぜ? ……お前も俺も、そろそろ我慢の限界ってやつだろうし。(腰を上げさせ痴態を周囲にも見せつけながら、片手で自分の水着を一気に降ろす。体格に見合った、いやそれ以上雄々しくそそり立った肉棒を晒すと、デッキチェアと男の間に挟むように彼女の秘裂を亀頭が割り、挿入されていく…… 彼女の目の前で、ゆっくりと亀頭が埋まり…… そしていきなりぐっと腰を突き込むと、根本を少し残して亀頭が子宮口に突きつけられた)んっ、いい穴してるな…… 絡みついてくるし、膣もキツい…… 期待してたんだろ? まん汁が溢れてくるぜ?(わざと卑猥な言葉を選んで彼女の中の具合を評してやる。そのままぐちゅっ!!ぐちゅっ!!と蜜壺を掻き回していけば、彼の巨根の形に膣がどんどん馴染んでいくのを感じる…… さらに覚え込ませるように突き込み、奥をグリグリと押し上げた)   (2021/10/23 17:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネロ♀シーフさんが自動退室しました。  (2021/10/23 18:00:39)

おしらせネロ♀シーフさんが入室しました♪  (2021/10/23 18:01:19)

2021年10月04日 20時30分 ~ 2021年10月23日 18時01分 の過去ログ
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