「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2021年09月05日 15時53分 ～ 2021年10月24日 21時13分 の過去ログ
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| アーク♀半猫獣人 | > | 何かよっぽど知られたくない秘密かお宝が眠っているに違いないね…！こりゃますます中に入って、財宝…じゃなくて歴史的に価値のある資料を見つけ出さないとね！ (この鋼鉄の大地に住む生命は一体どこからやって来たのか、そもそも自らの住んでいるこの"星"の正体は一体何なのかを解き明かそうと、その手掛かりとなる情報を行政に関連する施設から見つけ出し、その片手間に金目の物を掠め取りそれを自身の生活の糧とする事である。) (2021/9/5 15:53:08) |
| アーク♀半猫獣人 | > | しっかし、マジで埒が開かねぇなぁ！？ かと言って折角ここまで盗賊やら気持ち悪い虫やらセキュリティロボットやらの襲撃を掻い潜って来たし…このまま諦めて帰るのもなぁ……一度休憩してまた挑んでみるかな… (かれこれ数時間、デバイスと睨めっこを続けていたおかげで流石に疲労がやって来たのか。ぐっ、と背伸びをし固く閉ざされたビルの門に寄りかかり目を閉じた。) (2021/9/5 16:00:05) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【と、ここまで書いたところで待機しておきます。 グロ/スカ以外ならどんなシチュエーションでも対応可能です。ちなみに此方の好みは「快楽堕ち」「ふたなり」「汚喘ぎ」「受精」「ボテ腹」等です…合いそうだなと感じた方はシチュ相談等からよろしくお願いします🙇♂️】 (2021/9/5 16:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2021/9/5 16:55:33) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2021/9/5 20:19:16) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…待機開始】 (2021/9/5 20:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2021/9/5 20:39:49) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2021/9/6 20:01:13) |
| アーク♀半猫獣人 | > | …ハッ、いけない…ちょっと休憩するつもりがガッツリ寝ちゃってたみたいだぁ…(ぐっ、と大きく伸びをして起き上がり、安全を確認しようと周囲を見渡したところで、再び腕のハッキング装置に手をつけ、暗号解読作業を再開した) 【今日も待機します〜】 (2021/9/6 20:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2021/9/6 21:32:29) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2021/9/6 21:37:32) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…待機開始】 (2021/9/6 21:37:43) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2021/9/6 21:52:33) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【はじめましてっ、新顔です。 ロルの形式等が合えば御相手よろしいでしょうかっ】 (2021/9/6 21:52:43) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【はじめまして。ロル傾向などは問題無いようです、シチュは如何致しましょう？】 (2021/9/6 21:54:12) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【ありがとうございます🙇♂️ そうですね…獣人の血を引く者の宿命、定期的にやってくる発情期に襲われてアークが廃墟内で発情時の熱に苦しんでいる所を其方に見つけてもらってそのまま…なんてシチュエーション希望ですねっ…！彼女の事は好きにして頂いて構いませんよ…！】 (2021/9/6 22:01:09) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【成る程、了解致しました…たっぷり、注いで差し上げますね♡書き出しを、お願いできますか？】 (2021/9/6 22:03:23) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【ひゃんっ、ドキドキしてしまいます♡ かしこまりました…！】 (2021/9/6 22:04:14) |
| アーク♀半猫獣人 | > | (そして更に数時間が経過した後、アークはようやく暗号を解読し、廃墟内に足を踏み入れる事ができた様で罠や防衛システムに警戒しながらも探索を続けていた。) 「は〜っ…やれやれ、まさか生き物のように数時間のスリープを必要としていたとはね…しかし長期戦だったなぁ。でも、これでようやくお宝…じゃなくて、この星の謎に繋がる手掛かりを得られるってもんよ…！ しっかし、暑いな〜…？こういう遺跡ってもっとひんやりしてるもんだけど……まさかとは思うけど…いや、まさかね…だって"アレ"って先週来たばっかじゃん…こんな早く来るはずが…」(しばらく歩いていると次第に自身の身体が熱を帯び始めて行くのを感じる。体感温度の上昇に伴い、暑苦しさに耐えきれずジャケットのジッパーを下ろし、胸元を露出させる) (2021/9/6 22:11:02) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …生命体反応、捕捉。歩行音、心拍音トレース開始。（アークとは別方向から侵入を続けていた、全身をラテックス生地に包み込んだような風体のアンドロイド…既に機能停止し風化を始めていた警備ロボットの残骸を片手間に『吸収』しながら唐突に掴んだ生命反応に興味を示して）…心拍数、異常上昇を確認。推測、開始…推奨行動、検索及び構築…追跡、開始。（音も無く数センチほど浮かび上がり、重力制御に依る駆動を続けながら生命体の行方を探し始めて） (2021/9/6 22:18:25) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「はーッ…ﾊｰｯ…や、やっぱり…このカンジ…ちょーっとマズいかも…困るなぁ、こ、こんな廃墟のど真ん中で…っ…く…」(ヨロヨロと、おぼつかない足取りでなんとか歩みを進めていたが突発的に発生した彼女の自身よく知る"発情"の前兆に耐えきれず、ついに通路に倒れ込んでしまう。そのまま壁へと這いもたれかかるとズボンを下ろし、自身の下着を確認する。) 「ハァ…はぁっ…濡れてきてる…や、やっぱり…発情期かぁっ…しかもこれ強いやつだよね…一日中なるタイプのっ…もうっ、ホント嫌ッ…！」(一刻も早く発情を発散させようとパンツ越しに陰核を擦り始める。アーク自身異性とは無縁の人生だが、この瞬間ばかりは自分が異性と子をなす為の一匹の雌であるのだと嫌でも認識させられる。) (2021/9/6 22:28:06) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …生命体反応、移動を停止？周辺を簡易スキャン、他の移動物体の反応皆無…（荒れ果てたビル内を滑るように移動する、孔雀石色の髪を靡かせるアンドロイド…着々と生命反応に近付くも、急に移動を止めた事を訝しんで）音響拡張、エコーロケーション起動…捕捉。推測開始…把握。…推奨行動「救援」を開始♡（黒く艶やかな顔に淫らな笑みが浮かび、一早く「救援」に向かおうと重力制御の出力を上げて） (2021/9/6 22:35:25) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「んっ……あ…っ…ふーッ…」(決して争うことのできない"発情"、そんな自身の最も嫌悪する生理現象と、それにまんまと乗せられ性器を弄り快感すら感じてしまっている自分自身へのせめてもの反抗か、ジャケットの襟を噛み必死に声を抑える。快感の波長は次第に増幅していき、アーク自身の感じる性感も次第に大きくなっていく。気がつけば周囲の警戒もすっかり忘れて自慰行為に熱中してしまう、自分の気配を探知し次第にこちらに近付いて来る存在にも気付かずに。) (2021/9/6 22:41:45) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …生命体反応、視野内に捕捉。状況確認…推測との適合率、98.9％。（するりと音も無く崩れかけの通路を滑るように移動し、床に伏せる半猫獣人の姿を確認して）…警備ドローン作成、展開。条件付け…音響遮断、接近する存在への威嚇攻撃。…大丈夫ですか？（背中のラテックス生地が盛り上がれば次々と文庫本サイズのドローンを生み出し半猫獣人の周囲へと展開させ、反応させる暇も与えず冷たい掌を頬へ寄せて） (2021/9/6 22:49:16) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「あ…っ…んへ…っ…？…………ニ゛ャーーーーッ！！！？！？び、びび、びっ…びっくりしたぁっ…！？あ、ああ、あ、アナタはいっ…い、一体誰ですか…！？ ( 警備ロボット…？いや…違う…？)」(あまりに突然の出来事に、反応が大幅に遅れながらも驚愕する。音も気配もなく近付いて来た存在、周囲を取り囲むように展開されたドローン、しかし攻撃して来るような気配は見られない上に人語まで話す、そんな未知の存在にアークは混乱し取り乱していた。) (2021/9/6 22:56:33) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ああ、御安心下さい…私は、貴女に危害を加える存在ではありません。寧ろ、今の貴女を救う為に此処に来たのですから…♡（黒く艶めく顔と孔雀石色の瞳で半猫獣人を見つめ、周囲に展開したドローン達が一斉に二人を護る様に通路の向こう側へと頭を向けて）…この行動を、証拠として提示致します。（通路の向こうへと照準を定めたドローン達が音も無く一斉に銃口から火を噴き、通路の曲がり角から姿を出しかけた暴走警備ロボットを無音のまま蜂の巣にして） (2021/9/6 23:03:56) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「私を救う…？」(吸い込まれそうなほど美しい孔雀石色(マラカイト)の瞳、若干美しい瞳に見惚れつつも彼女の話を聞きドローンの方へと視線を移し警備ロボットが一瞬でスクラップと化す様を目の当たりにする。) 「あ、アクティブ状態の警備ロボット…！近付いてきてたんだなぁ…気付かなかった…。えっと、今のってつまり私の事を助けてくれたって…事だよね…？ ……分かった、あなたのこと信じるよ。」(少なくとも敵ではない、そう理解しひとまず安心したようで落ち着きを取り戻す。) (2021/9/6 23:12:45) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 御理解頂き、感謝致します…さて、本題へと移りましょうか♡（無表情に近いアルカイックスマイルを浮かべた顔が僅かに色気を帯び、半猫獣人の身体を優しく撫で始めて）…心拍数の上昇、併せて生体フェロモンの発散を確認。発情期、ですね？♡（敢えて性感を帯びやすい箇所を外すように半猫獣人の身体を撫で摩り、自身の体表に張り付いた金属装甲が肌へと沈めばラテックスの艶に包まれた大迫力の裸体を晒して） (2021/9/6 23:18:53) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「ん…ぁっ…♡ そ、そんなことも分かるんだねっ……そっ、だいせーかい…♡お姉さんはっ…凄く高性能なガイノイドさんみたいだねっ…♡ 発情してる瞬間ばっかりは獣人の血を引いている事を呪うよ…っ…あっ…んっ♡」(肉体を初めて自分以外の存在から触れられ、快感の入り混じったくすぐったさに身を軽く捩らせるが、同時に自分自身が最も快感を得やすい箇所を外されもどかしさも感じてしまうのと同時により深い発情へと誘われていく。) (2021/9/6 23:29:33) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …満足、してみたいですか？♡くちゅ♡（するりと半猫獣人の下着の中に掌を潜らせ、既に濡れそぼった股間に指を這わせて）…「初めて」が、私でよろしければ♡（すっかり蕩けた様子の半猫獣人の顔に黒く艶めく超乳を押し付け、表面から涼しくも甘い匂いを漂わせて） (2021/9/6 23:34:14) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「あ…あぁっ…！満足っ…したいです…♡ひゃあぁっ…♡」(焦らされ辛抱ならずに満足したいと、そう答える。秘部に触れられた途端、ぞわぞわとアークの背を快感の波が伝う。そして本能で"目の前にいる相手は自分が交わる相手としては最高の相手だ♡"と悟り彼女の背に手を這わせ) 「んーっ…♡すぅ…はーっ…♡ひゃいっ…おねがいしましゅっ…あなたの手でっ…頭おかしくなるくらい気持ちよくなりたいから…っ♡」(顔に押し付けられた乳房、間からは心地のよい香りがする事に気付きすっ、はぁ、と肩を大きく上下に揺らすような深呼吸。鼻腔一杯に彼女の香りを詰め込んでうっとりとした表情を浮かべる。) (2021/9/6 23:45:20) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …ふふっ♡それでは…御要望に、お応えして♡ずるぅんっ♡（半猫獣人の「おねだり」をトリガーに、股間から黒々と艶めく野太い剛直を生やして）さて、今からこの剛直で貴方を犯します♡何か、追加の御要望はございますか？♡ぬちゅくちゅ♡（高級ディルドの如き滑らかな質感の剛直を半猫獣人の発情割れ目に這わせ、秘唇を擽るように擦り合わせれば卑猥な水音が響いて） (2021/9/6 23:51:19) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「へ……？ ぁ……っ♡こ、これっ…♡お、男の人のっ…♡はぁっ…あぁぁっ♡こ、擦り付けられてっ……♡」(本や映像媒体で見たことのある"それ"と比べて規格外のものに多少怖気付きながらも、交尾開始一歩手前のこの姿勢に更にドキドキと胸が高鳴り、アークの肉体は"雌"へと成り果てる準備を完了させる。その瞬間に膣口はちゅっ♡ちゅぅっ♡と軽くマラカイトの剛直に吸い付き始めて)「よ、要望っ…ですかっ…♡♡え、えーっと…ちょっと恥ずかしいケド…も、もしも…わたしがあなたの…お、ぉちん…ちんで気持ちよくなれたら……わたしのことっ…め、めちゃくちゃに壊してっ…ほ、欲しいです…っ♡」(要望を聞かれ、照れながらもアーク自身の隠されていたマゾ性の現れた願望を話して) (2021/9/7 00:05:40) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …畏まりました♡では…行きます♡ずぬぐっぶんっ♡ぐっちゅんっ♡（半猫獣人が履いていたびしょ濡れの下着をずらし、僅かに径を調整しながら腰を突き入れれば処女膜を破りながら膣孔を埋め尽くして）…大丈夫ですよ♡痛みは直ぐに…治まりますから♡ぶっびゅるっ♡（唐突に剛直の先端から生暖かい粘液…高密度の医療用ナノマシンが噴き出し、裂けた膣襞や組織に染み渡れば心地良い刺激と共に未使用品レベルにまで治療して） (2021/9/7 00:11:34) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「はぁっ…んっ…♡く、来るっ……来__ああぁっ…ッ…！！」(破瓜の痛みがびりっ、と電撃のように全身を巡り、痛みに耐えるように相手にしがみ付く。しかし直後医療用ナノマシンによる治癒でみるみる痛みは引いていき、じんわりとした快感のみが残った。)「ほ…ホントだっ…ぜ、全然っ…痛くないですっ…♡むしろ…気持ち…いいっ…♡」(ようやく訪れた処女喪失、相手のモノで膣内を満たされつつある満足感、異物感にすら快感を感じるようになり定期的にぷしっ、ぷしっ♡と愛液を噴射する。) (2021/9/7 00:21:24) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …すっかり、雌猫さんですね♡ずんっずんっずちゅんっ♡ぱんっぱんっぱんっ♡（芯まで蕩けた様子の半猫獣人の愛情表現に黒々と艶めく顔を綻ばせ、打ち付ける腰の勢いを徐々に増していって）…自己紹介が遅れましたね♡私はマラカイト、御覧の通り、雄雌両性併せ持つナノマシン集合体です♡ぱちゅんっずちゅんっ♡ばるんっばるんっ♡（腰を半猫獣人の股に押し付ける度に少しずつ剛直の姿が変化していき、より一層上質の快感を与えようと膣襞のあらゆる場所を擦り拡げていって） (2021/9/7 00:26:59) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「雌ッ…！？お゛っ…♡お゛ぉぉ゛♡待っ…これヤバい♡こんなのっ…知らない゛っ♡♡ひぁ…っ♡ま、マラカイトさんっ……♡わ、わたひ…お゛っ……はぁっ…アークっ…アークっ…♡」(膣内をごりゅごりゅと、性感帯を削られるように擦られ今まで経験した事もないような強すぎる快感に下品な喘ぎ声を出してしまう。そんな状況でも自己紹介だけは必死に返そうと、最低限の言葉で自分の名前を名乗って) (2021/9/7 00:38:43) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | アーク様、ですね♡個人名登録、遺伝子データスキャン開始…完了♡解析結果から適切なフェロモン成分を生成…もわぁ♡どっぷんっ♡（名を聞けば記憶領域にデータを刻み付け、フェロモンの匂いを染み付かせた超乳をアークの顔に押し付けて）…ふふっ♡さあ、どうぞ♡ぶっびゅるるるるるぅうっ♡（アークの膣襞を的確に拡げていく剛直から媚薬成分を混ぜたナノマシンを噴出させ、膣粘膜から染み渡らせればアークの身体を更に発情させて） (2021/9/7 00:45:47) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「んむぅぅッ゛♡♡ ぉっ…お゛ォォ〜〜〜゛ッ♡♡」(鼻腔から脳へ直接フェロモンが到達、自分の肉体と相性ピッタリのフェロモンにみるみる子宮が熱を帯びていき卵巣がぎゅるぎゅる♡と活性化 更にデカ乳顔に押し付けられ軽く窒息しながら軽い脳アクメ。それと同時に媚薬を放たれた瞬間に膣内で中イキしてしまい脳と膣内の両方で絶頂。しかしそれで果てる事はなく、アークの肉体は更に快感を欲してしまい) (2021/9/7 00:56:07) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | ふふっ♡ぬちゃあっ♡ぷちゃぎゅぷるんっ♡（アークとの結合部から艶めくラテックス生地…表皮のナノマシン群が溢れればアークの身体を万遍無く包み込み、全身から媚薬香を染み渡らせながら乳首や陰核を摘まむように刺激して）此方も、犯して差し上げます♡ずにゅるぅうっ♡にゅぐぱずぶんっ♡（アークの菊孔がナノマシン被膜により強制的に拡張され、マラカイトの股間から追加で生えた剛直が即座に直腸を犯して） (2021/9/7 01:03:00) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「へぇッ゛…！？お゛っ…ひぃぃっ♡ぜ、ぜんしん包まれてっ…♡〜〜〜〜〜゛！！♡♡(犯されてりゅッ゛♡♡わたひのッ♡体全部犯されてるっ♡♡)」(全身の性感帯を包まれ、刺激されてまたしても絶頂。後ろの穴も貫かれ下半身のほとんどをマラカイトのそれで満たされつつ2度、3度と何度も絶頂してしまう。媚薬の効果もあり、最早1イキ1イキがアークにとっては気の狂いそうになるほどの強い快感で、ただひたすらに肉欲に溺れ、どんどん淫らな雌猫へと堕ちていく。) (2021/9/7 01:16:18) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …すっかり、性欲に耽る雌猫になってしまいましたね♡嬉しいです♡ずんっずんっっぶっびゅるるるっ♡（爛れた欲望を曝け出すアークの姿を記憶領域に刻み込み、何度も何度も媚薬ナノマシン精液をアークの膣孔と菊孔に流し込んで）…止まりませんよ♡貴女の生体組織がナノマシンの味を覚えるまで、何度でも射精して差し上げます♡ぶっびゅぶりゅりゅりゅうっ♡（延々と迸る媚薬ナノマシン精液がアークの腹を押し上げ、圧倒的な質量と熱量で下腹部から多幸感を味わわせて） (2021/9/7 01:21:44) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【そろそろ、〆と致しましょう…♡】 (2021/9/7 01:22:04) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 「ひょぉお゛っ♡♡♡うん゛っ♡♡もっと…もっとわたひにっ゛たねづけっ…してくだひゃいっ♡」(ぼりゅんっ♡と絶え間なく注がれるナノマシンにすっかりボテ腹状態♡アークの発情状態はもう暫く続きそうだ。)【そうですね…！♡ 夜遅くまでありがとうございました♪ マラカイトさんとてもすけべで大変良かったです…！】 (2021/9/7 01:24:41) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | …はい♡収まるまで、何度でも「種付け」して差し上げます♡ぶっびゅるるるるっ♡（アークに「おねだり」されれば二股になった剛直が内側から膨れ上がり、より一層粘着くナノマシン精液を吐き出し…向こう一日の間、アークが正気を取り戻すまで延々と繋がり続けるのであった） (2021/9/7 01:27:21) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【アーク様の期待にお応えできたようで、私も嬉しいです…♡】 (2021/9/7 01:28:16) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【これからも不定期に此方に訪れようかと思いますのでもし、また同席した際には是非…♡ 今夜はありがとうございました…！】 (2021/9/7 01:29:34) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【はい♡今後とも、どうぞよろしく御願い致します♡…それでは♡】 (2021/9/7 01:30:14) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2021/9/7 01:30:20) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【はい…！お疲れ様でした…！】 (2021/9/7 01:30:30) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが退室しました。 (2021/9/7 01:30:43) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/9/10 21:42:23) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、待機しております】 (2021/9/10 21:42:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/9/10 22:03:00) |
| おしらせ | > | キュリオス♀♂技術者さんが入室しました♪ (2021/9/11 00:43:25) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【はじめまして、お邪魔いたします。長すぎると怒られましたのでとりあえず職業を名前に添え、種族はプロフィールに隔離いたしましたが、問題があればご指摘ください。】 (2021/9/11 00:45:38) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【当方長考遅筆ですが、遊んでいただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。NGは特にありませんが、念の為、事前に打ち合わせをさせていただければ幸いです。】 (2021/9/11 00:47:28) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | いやあ、困ったねぇ。どうやらボクは閉じ込められてしまったみたいだぞ！（快活な笑い声。極めて薄い悲壮感。むしろこの状況を面白がっているといった雰囲気。現在地＝謎の小部屋。今や古代の遺物と化した紙資料の数々が雑多に浮かび、データベースへ接続するためのダイブマシンが片隅に置かれている。どうやら、遠い昔に誰かが研究室として使っていたらしい。入ることは容易いが、出ることは難しいというセキュリティ設計らしく、つまり袋の鼠と化しているわけであるーーと、ここまで考えて、「ぶはっ」と噴き出した。） ふ、ひ、ひーっひひ、窮鼠、窮鼠か！（無重力空間をぷかぷか浮かんで漂いながら、腹を抱えて笑う女。いかにも技術者といった感じの薄汚れたつなぎと保護メガネ。防護服兼作業服に押し込めた胸元は豊満だが、その女性的魅力を台無しにしているのがぼさぼさの髪だった。頭頂部は赤、毛先が紫のレインボーカラーに染め上げた、なんというか奇抜な髪色である。加えて、狂ったようにけたけた笑っているのだから、頭のネジが大量にすっ飛んでいる感じ。） (2021/9/11 00:57:28) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （と、まあ、水も食料も乏しい環境に閉じ込められて笑っていられるのは、別にその女の頭のネジがすっ飛んでいるということだけが理由ではなかった。女が、つなぎの胸元のジッパーを腹のあたりまで下ろした。そのままもそりとつなぎから上半身を引っこ抜いて、つなぎは後ろに垂らす。インナーで覆われない腹部が露出する。そこには、夥しい数、大小様々の傷跡が走っていた。サイボーグ。それが彼女の種族だった。大量の傷跡は手術痕であり、生まれ持った肉体の殆どを既に機械に置き換えてしまっていた。ゆえに、水も食料もなくとも、電力さえかっぱらうことができれば動作を続けることができるのである。そして幸いにして、この小部屋にはかつての名残で電力が供給されていた。） ふーむ、まあ、数日ってところか。（ユニットに接続。セキュリティシステムに言うことを聞かせるために必要な時間をざっくり算出。持ち込んだ工具類を使えば、年月によって朽ちつつある扉なんてこじ開けられるだろうけど、まあ、それはなんというかナンセンスだ。たまには息抜きにパズルなんかもいいじゃあないかと、にゅっと伸びをした。） (2021/9/11 01:13:50) |
| おしらせ | > | トラップ-プログラムさんが入室しました♪ (2021/9/11 01:25:35) |
| トラップ-プログラム | > | 【そんなあなたに脱出ゲーム！こんばんは】 (2021/9/11 01:26:09) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【脱出ゲーム！ こんばんは。ダイスであれこれするの、実は今までにご縁がなく初めてなので不手際がありそうで不安ですが……よろしければ、よろしくお願いいたしますー】 (2021/9/11 01:28:29) |
| トラップ-プログラム | > | 【接続した端末にはただの自動ドアをこの部屋を脱出不能にしたプログラムが仕掛けられていて、接続した人間相手にデータで攻撃する、というのをたった今考えたところです】 (2021/9/11 01:29:19) |
| トラップ-プログラム | > | 【消し忘れ。ただの自動ドアを脱出不能に、ですね。2d6で60を削り切るまでに、色んなえっちぃ情報を脳に送るのです。】 (2021/9/11 01:30:59) |
| トラップ-プログラム | > | 【了承、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします！】 (2021/9/11 01:31:36) |
| トラップ-プログラム | > | 【仕掛けの説明に改めてお時間をいただきますが、概ね先の説明をロルに落とし込むだけです。しばしお待ちいただけますか】 (2021/9/11 01:32:39) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【面白そうですね、ありがとうございますー。あっえっちいほうですか、いいですねっ。今後のロールに響くような不可逆的な効果でなければ何でもやっちゃってもらって大丈夫ですので！ はい、お待ちいたします。よろしくお願いいたします。】 (2021/9/11 01:33:10) |
| トラップ-プログラム | > | (そもそも、この部屋のドアはただの自動ドアであり、彼女が入れた事も、端末に接続できたことも、電力が生きている事の証明にはなるのだが……なぜ、内側から開けられないのか、には、その昔この部屋に不埒な用途で仕掛けを施した人物がいた、とだけしか追える情報はないのだろう。彼女、キュリオスに解除できないプログラムではない。ない、が、少々たちの悪い、解除しようとする者に逆に攻撃データを送る類のドア操作妨害プログラムだ。彼女は妨害をはねのけ、これを解除しなくてはならない。) (2021/9/11 01:39:55) |
| トラップ-プログラム | > | 【では、ロール、ダイスの順でどうぞ】 (2021/9/11 01:41:20) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （遠い昔の誰かの作為を感じないではないけれど、"どうせ死にはしないし"くらいの気持ちでロックの解除に取り掛かる。面白いパズルに取り組む、あるいは新しいおもちゃで遊ぶ子供のような心持ちで、キュリオスは下手くそな鼻歌さえ歌っている。） さーて、さてさて、パズルはとりあえず全体像を掴むところから始めるのがセオリー、ってね。（全身に移植した金属繊維。ケーブルの役目を果たすそれで、見た目は人間と変わりない手のひらを媒介に、自分の感覚器官と部屋のシステムとを無造作に接続しようと、部屋に設置された端末に手を伸ばす。） (2021/9/11 01:47:55) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/9/11 01:47:59) |
| トラップ-プログラム | > | (アクセスを受け、攻撃を送り返すトラッププログラム。キュリオスの脳に当たる箇所へ逆ハッキングを仕掛け、肉体の快感を呼び起こすデータ刺激を送る。性感に対して敏感だろう胸や性器に特にさわさわとした柔らかなものに包まれさすられる刺激を思わせるのが目的だ。) (2021/9/11 01:49:13) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （その端末に手のひらが触れた瞬間、自分の知覚が広がる感覚。接続に成功したという証。それと、同時に。） ――っふ、う……！？（ぞわり。身体に訪れる奇妙な感覚＝遠い昔に死んだ誰かの遺したプログラムからの応答。こちらがあちらの全体像を掴もうとすると同時に、あちらもこちらを掴んだのだと理解する。攻撃にしてはやけに柔らかい刺激。豊満に設計された胸元と、同じく豊満に設計された男性器との表面を、さわさわと柔らかい何かが擦るような感覚。快楽を得るには微弱だが、このままハッキングを続ければより強い攻撃――つまり快楽が跳ね返ってくるという予感を与えるには十分。突然訪れた感覚に、端末との接続を遮断しようと反射的にぴくりと動いた手を、もう片方でぐっと押し付ける。） 面白くなってきたじゃないか、リスクがないなんてつまらないからね！（にやりとふてぶてしい笑みを浮かべ、さらにシステムの奥深くまで知覚を伸ばす。） (2021/9/11 02:00:20) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2021/9/11 02:00:25) |
| トラップ-プログラム | > | (トラッププログラムのデータに5/6、という表記が見られるだろう。逆ハッキングで攻撃データが送る時点では6/6との表記だった。刺激への反応によって脳の快楽神経分布を把握すると、実際触られていなくても刺激を感じられる脳の位置と刺激の種類を解析して、まるで生身を刺激されているような錯覚を引き起こすことができるのだ。女性のような胸と性器に男性器が一緒になっている。豊満な胸を背後から揉む感触と男性器をすりすりさする感触。その下の割れ目を指が撫でる感触がデータとして送られていく。) (2021/9/11 02:02:11) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （捉えたデータの片隅で、カウントダウンが始まっていることを理解する。最大値が6、今はそこからひとつ下がって5。おそらく、こちらのアクセスへの応答、すなわち攻撃のたびに下がっていく数字。これってつまり数字が0になるまでにこのプログラムを解除したまえってことだよなー、なんて察しながら。） ……んふ、"ところで"、0になっても解除できなかったらどうされてしまうんだろうねぇ。（危険な好奇心＝キュリオシティ。快楽から逃げるように、あるいはより強い刺激を求めるように腰をくねらせる。汗で蒸れたつなぎの中で、陰茎が半ばたちあがりつつある。その下に隠れるような割れ目からも、じわりと潤滑油が染み出してきている。ふ、ふ、と興奮と好奇心に息を荒らげながら、それでも感覚器官とそれを処理する演算装置＝脳を稼働させながら作業続行。） (2021/9/11 02:13:32) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/9/11 02:13:36) |
| トラップ-プログラム | > | (4/6。乳首にきゅる、と強めの刺激。乳房にも圧迫感。揉みながらつまむようなイメージだろう。背中を舐め回す下の濡れた感触まで再現されるが、その大きさが桁違いだ。一舐めで腰からうなじまで全体を刺激できるのだから。両手で男性器をころころと転がしもて遊ぶ情報と、割れ目に指を挟み込む情報がパルスのように連続で送られ、刺激は更に、その後ろにまで及ぶ。震える指先でつつく感触のイメージだろう。) (2021/9/11 02:15:32) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | うん、……っんぅ、どうしたものかね、脳みそハックされるのがこうも倒錯的で気持ちがいいとは、ふふ、思わなかったかなぁ。（長く伸ばした奇抜な色の髪も、乳房を覆うインナーも物ともせずに送り込まれる快楽情報。当然だ、だってそこに実物があるわけじゃあない。乱れないインナーを押し上げるように、つなぎの分厚い布地を押し上げるように、乳首と陰茎とがそれぞれぴん、とたちあがっているから面白い。プログラムの処理に割くための脳みその演算装置が、快楽情報の処理で性能が落ちているのを自覚する。） は、っひ、ん、……っは、これぇ、やばいな……クッソでっかいやつに食われてる感じだ……！（背部をまるごと舐めあげる電子の舌の感触。馬鹿でかい化け物にいたぶられているような錯覚。全身の主要な性感帯と、それ以外の場所さえもを同時に責め立てられて、下腹の辺りがじくじく疼く感じ。倒錯的危機感。もはやプログラムを解除するためなのか攻撃されるためなのか曖昧だが、だからこそ手抜かりなく容赦なく、アクセスを試みる。） (2021/9/11 02:27:20) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2021/9/11 02:27:24) |
| トラップ-プログラム | > | (3/6ぐり、と指が二孔を潜る。振動するような不安定なパターンはキュリオスの体内をランダムに刺激する感覚を送りながら、実際には何も起こっていないのだ。彼女の雄の根本を強く締めつけながら怒張全体を暖かく柔らかにさすり、裏すじにぐりぐりと押しながら擦る刺激を送る、人間の手では、舌では、孔では、できないだろう複合愛撫。全身の肌を無数の舌のデータが舐め回す。わき、二の腕、へそ、首筋、耳穴にまで侵入して濡れた雑音を脳内に響かせて……) (2021/9/11 02:30:22) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （解除への糸口を、今たしかに掴んだ――という確信とともに訪れる、叩きつけられるような快楽情報。たまらずに背筋を反らす。まるで乳房と陰部とを差し出すかのように。端末に触れさせ接続させていた手が防衛反応により勝手に離れる。けれど、既に確立された接続が途絶えることはない。） あ――っ、あ、イ……っけない、射精っ、できない、なんでっ！（確かに絶頂に足るはずの快楽情報は、しかしそれをもたらさない。根本を締め付けられている感覚。けれどそれは言ってしまえば幻のはず。唐突に訪れる理解、射精をコントロール下に置かれた。ぴゅく、ぴゅく、と精液の代わりに吐き出される透明の液体。膣口からもだらだらと潤滑油が溢れ、もうひとつの孔のほうまで伝い流れていく。） やば、これ、天才すぎる……っ、クソ、忘れらんなくなる……（まさしく、全身をもみくちゃにされている。ここには自分ひとりしかいないのに、狭い部屋にまるで性交の後みたいに雌の匂いと雄の匂いとが充満する。――減っていく数字が半分になった。感覚としては進捗は悪くない。脱出するにしろ、さらなる未知を見るにしろ、どちらにせよすることは同じなのだから、迷いはなく。） (2021/9/11 02:42:19) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/9/11 02:42:22) |
| トラップ-プログラム | > | (2/6。端末から手を離しても、再び触れれば途中から。親切なのだか、あるいはこれも罠の一環か。ご丁寧に引き抜く感触までリアルに刺激を作り上げる。指の出番が終わりなら……当然次は、濡れた熱い粘膜の感触だろう。女性器が怒張を包み、抱きしめながら子宮が意思を持ったように亀頭を咥え込む。無数の蠢く突起が膣壁を引っ掻きながら熟れた雌孔を犯し、球の連なったような粘膜体が更に体内深くまで腸を遡る。乳腺を直に撫でくすぐり、尿道にまでぴりぴりと排出の刺激を走らせ始め、いよいよ人体が体験できない粋までいじりはじめてしまう。) (2021/9/11 02:45:54) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （耳に絶え間なく送り込まれる濡れた音。通常の舌が届くはずのない奥にまで、濡れたものが這う感覚。まるで、そのまま脳にまで達してしまいそうなほどに深く、深く。思わず端末から離してしまった手、それと連動するようにずるりと何かが抜けていく感触。つなぎの下、インナーの下で、ふたつの孔が埋める何かを求めてひくひくと震える。） は、……っは、親切設計、だねぇ。（一度深呼吸をして、再び端末に手を触れる。これでふりだしに戻るとかだったら地獄だな、なんて思っていたがその心配はなく、進捗はしっかり保存されていた。なんという親切設計。身構える身体に刺激が再度訪れる。今度は、指ではなくて粘膜のような刺激と、なんとも形容し難い刺激。） (2021/9/11 03:03:47) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | っあ、むりぃ、これぇ……！ イっ、ぅ～～～っ、（へこへこと、存在しない雌孔に種付けするような動きで腰が揺れる。膣への刺激、前立腺やその奥の結腸への刺激のせいで、射精というにはどうにも勢いがない。だらだらと押し出されるように白濁が排出される。ぞりぞりとえぐられる乳腺――唐突に思い出す。あれ、そういえば前に改造したっけ、と思い出すのと同時に。） に、っあ゛……わすれ、わすれてた、っあ゛！（びゅくり。乳頭から、母乳――を模したものが排出された。いやもう本気で忘れてた。だって使わないから。） (2021/9/11 03:03:50) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/9/11 03:03:55) |
| トラップ-プログラム | > | (1/6。彼女は、自らそれを望んで触れた。それは製作者からすれば、快感への心の抵抗を薄める意図があったのだ。夥しい刺激が膣壁を掻きむしる。ドン、ドン、ドン、ドンと子宮を一定のリズムで叩く情報はピストンのようで、それなのに子宮口には優しく撫で回す感覚がつきまとう。回転しながら菊孔を犯す肉玉は入る数より出る数が多い。舌が乳首も乳房も関係なく包み込んで舐め回せば、その内側の乳腺にバグのように母乳を生産させる指令を送らせ始めた。元より乳腺を活性化させていたらしいキュリオスにとっては過剰な指令となってしまうだろう。増産指令は精巣にまで及んでいく。そして、ついにプログラムは、彼女の絶頂を、掴んでしまった。把握してしまった。) (2021/9/11 03:11:05) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | あ゛～～っ、これ、死……っぬ、イき死ぬぅ゛――っ、お゛……っ、（この身体になってからどれほど経ったか既に覚えていないけれど、この身体になってから初めて明確に死の危険を感じた。子宮に叩きつけられるようにピストンされながら優しく撫でられる相反する感覚。腹の中に、どんどん何かを詰め込まれる感覚。もともと肥大化させていた乳房が、さらに張り詰めていく感覚。精巣にたぷたぷと精液が溜まる感覚。風船にどんどん空気を送り込んでいくような、このままでは弾けてしまうような、そうなってしまえば脳みそまで灼き切れてまじで死ぬかもという明確な危機感。だけど、それは知らない感覚だった。だから、唾液を垂らす口許は、いびつに笑みを浮かべていた。その体勢は、端末に触れるというよりは、上体を横たえるといったほうが正確か。身体のコントロールに割く処理の余裕など既にあるはずもない。そうしながらも、端末に触れた手を離さないのは、たぶん既にプログラムの解除とかそういうことではなく、快楽を得るためだった。） (2021/9/11 03:24:10) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/9/11 03:24:12) |
| トラップ-プログラム | > | (0/6。赤く明滅する。連続して冷める事のない絶頂の刺激、連続して枯れる事のない射精の刺激、射精に等しい快感で乳房を震わせ続ける噴乳の刺激、暴力的ながら痛覚には決して届かない抽送の性刺激と全身の舌愛撫、そして……接続した腕が、女性器として、男根をねじ込まれてとめどなくデータを射精され続けるという、ありえない箇所に性器を増やされ蹂躙され、それを必要な事とリンクさせるバグのような感覚の最たるものをキュリオスに叩きつけていく。) (2021/9/11 03:25:36) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | （カウント、ゼロ。好奇心＝「0になっても解除できなかったらどうされてしまうんだろう」。その答えを叩きつけられる。空気を送り込まれ続けた風船が破裂するみたいに、快楽が弾けた。） お゛――っ、お゛、イぐ、イった、逝く、死ぬ――っぅう゛♡（たゆまぬ改造で引き上げられた身体のスペック、それをフル活用して増強した精巣、乳腺、性感帯、その他諸々。子宮を殴りつけられる快楽、粘膜を擦り上げられる快楽、精液が尿道を通る快楽、母乳が乳腺を押し広げる快楽。終わらない、無限に続きそうな絶頂。更に、腕を女性器に改造されて、そこにデータを射精されるありえない快楽。ありえないものを流し込まれて処理の限界を超えた脳が、スパークした。白く弾けて断絶する意識。けれど、快楽は終わらない。絶頂し続ける。既に口から漏れるのは意味ある単語ではなく、ひたすらに無意味な母音ばかりだった。） (2021/9/11 03:36:53) |
| トラップ-プログラム | > | 【振れる状態ですー？(にやにや)】 (2021/9/11 03:40:01) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【あっすみませんなんか勝手にゲームオーバーかと！ 振ります！】 (2021/9/11 03:40:46) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/9/11 03:40:51) |
| トラップ-プログラム | > | 【いえいえ、ゲームオーバーですけどこのままはまずいかなって】 (2021/9/11 03:42:43) |
| トラップ-プログラム | > | (永遠かと思われた連続絶頂からキュリオスが開放されたのはそれから約、3分後。たったの3分後である。というのも彼女の演算能力は、ぎりぎりこのプログラムのトドメに間に合わなかっただけで、解析自体は完了していたからである。しかし彼女にとっての体感時間はこの恐ろしい刺激の嵐の中にあって、如何ほどだっただろうか。結果、彼女はこの部屋からの開放と、邪悪なトラッププログラムの詳細を手に入れることができたのだった。もう、ドアはたやすく開くだろう。) (2021/9/11 03:50:41) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【すみません通知されてませんでした…… まずいはまずいですねえ、なんかテンション上がっちゃってやりすぎちゃいました！ ほぼロスト。まあでも設定上そこそこ頑強そうな感じがあるので、しれっと後日元気にやってそうな感じなので別にこのままでもまあなんとかなるんじゃないかなって思います！ って書こうとしたら救済来てました、ありがとうございます。】 (2021/9/11 03:52:19) |
| トラップ-プログラム | > | 【ふふふ、良いキャラなのでどうにか立ち上がっていただきたく♪】 (2021/9/11 03:53:22) |
| トラップ-プログラム | > | 【性に縁のなさそうな変人さんがイき乱れるのは良いものです】 (2021/9/11 03:56:44) |
| トラップ-プログラム | > | 【機械的な、しかも地の文だけのデータ送信にテンション上げていただいたとなれば即興で設定でっち上げた甲斐がありますｂ】 (2021/9/11 04:00:13) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | ――あ、あー……？（どれほど漂っていただろうか。ふと、目を覚ます。いやこれまじで死んだんじゃないかな！ってレベルの快楽の暴力からの目覚め。ここが天国ってやつなのかな、と思いながら目を開くと、そこはしみったれた廃墟の天井だった。ああ、まだ生きてる。たぶん、頑強な身体のおかげで。自動修復が効いたのだろう、脳の損傷も思っていたほどじゃない。腕もまともに動く。まあ、どうしようもなく身体はベタついていて、そこかしこにもろもろの液体が飛び散っているわけだけど。） (2021/9/11 04:07:10) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | ……んふ、いや、いい経験だったねえ。うん、考えてみたら中々に便利じゃあないか、手のひらにオナホだなんて。データは頂戴させてもらったわけだしね。（気付けば開いている扉。プログラムは沈黙させたとはいえ、バックアップがないとも限らない。何せ、かなりぎりぎりの状況でやった解析を信じられるわけもない。またいつ閉まるとも知れない扉からはさっさと抜け出してしまうのが得策だ、ということで、とん、と床を蹴ってドアから抜け出す。当初の想定以上のお土産――過去の遺物のプログラム、それからその稼動ログ＝蹂躙される自分の記録とともに。自他ともに巻き込む改造マニアのサイボーグは、"右手の恋人"という新たなインスピレーションにわくわくと笑みを浮かべていた。） (2021/9/11 04:07:13) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【とまあこんな感じで！ お相手いただきありがとうございましたー】 (2021/9/11 04:11:12) |
| トラップ-プログラム | > | 【ああ、イメージだけだったのが本格的に改造を考えてしまわれた……(嘆,笑)】 (2021/9/11 04:11:31) |
| トラップ-プログラム | > | 【ありがとうございました！いい感じっぷりでした！】 (2021/9/11 04:12:04) |
| トラップ-プログラム | > | 【←こんな感じで舞台装置としてのロル回しもありですよー、と宣伝しつつ、おやすみなさーい。】 (2021/9/11 04:13:29) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【がっしょんがっしょん動いて変形して工具が生えてくる両腕！とか考えていたのですが、そこにオナホもそのうち追加されるでしょう。たぶん。知らんけど！】 (2021/9/11 04:13:30) |
| キュリオス♀♂技術者 | > | 【ありがとうございました、お疲れさまでしたー】 (2021/9/11 04:13:38) |
| おしらせ | > | トラップ-プログラムさんが退室しました。 (2021/9/11 04:14:37) |
| おしらせ | > | キュリオス♀♂技術者さんが退室しました。 (2021/9/11 04:14:46) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/9/13 03:19:30) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、こんな時間からですが待機してます】 (2021/9/13 03:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/9/13 03:40:05) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/9/15 19:24:54) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、今夜も待機してます…】 (2021/9/15 19:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/9/15 19:51:46) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2021/9/19 16:19:58) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【お久しぶりです、顔出し&たいきです…！ (2021/9/19 16:20:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2021/9/19 16:40:57) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/9/19 21:28:42) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、今日も何方かいらっしゃらないか待機してみます…】 (2021/9/19 21:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/9/19 21:50:14) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/9/28 15:31:31) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんにちは、今日も懲りずに何方かいらっしゃらないか待機しております】 (2021/9/28 15:31:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2021/9/28 15:52:09) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/9/28 17:28:27) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2021/9/28 17:34:30) |
| おしらせ | > | オリビア♂♀軍人さんが入室しました♪ (2021/10/3 02:11:45) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【攻め受けどちらもできます。個人的な好みとしては洋物のSFにありがちな徒手戦闘等を得て、行為に及びたいです】 (2021/10/3 02:17:14) |
| おしらせ | > | 教団員♀さんが入室しました♪ (2021/10/3 02:36:14) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【こんばんは】 (2021/10/3 02:36:47) |
| 教団員♀ | > | 【こんばんはー、素手じゃなくてもいいですか？】 (2021/10/3 02:37:19) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【大丈夫ですよ、こちらもガチガチのスーツで銃を持っていいですか？】 (2021/10/3 02:38:17) |
| 教団員♀ | > | 【はい。勝ち目は薄くなっちゃいますがそれはそれで///】 (2021/10/3 02:39:13) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【ありがとうございます。どういった展開でいきましょうか】 (2021/10/3 02:40:40) |
| 教団員♀ | > | 【怪しい集団の説明をするので、調査なり叩くなり、と】 (2021/10/3 02:42:33) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【わかりました、では、書き出しをよろしくお願いします！】 (2021/10/3 02:42:58) |
| 教団員♀ | > | (世界の壁教団。世界には『壁』が存在し、『壁』と繋がることで真理を手に入れる事を目的とした集団である。ただし、彼らの繋がる『壁』とやらが、必ずしも真実を語るとは限らない。悪意に汚染されていたり、正しく読み取れず狂ってしまうものも後を断たない。教義のために生け贄を欲し、洗脳し、教団員を増やしていく。彼女もそうして『壁』を渇望するようになった一人である。黒いシリコンスーツを身に纏った、白い仮面のサイボーグ。黒髪を女性らしいショートヘアに切り揃えた点とスーツに浮き出る曲線が彼女の性別を示していた。今、彼女は世界の『壁』を探り、槍を何もないように見える中空に振りかざしている。)→【左続きますマークです】 (2021/10/3 02:48:39) |
| 教団員♀ | > | (――もはや大半の人間にとっては知られざる真実：彼女が探っているのは区画のループ地点。特殊な道具がなければ区画の反対側に移動してしまう、世界を無限に見せかけるための、まさしく『壁』。そういったループ機構を備えた区画は少なくありません。) (2021/10/3 02:52:56) |
| 教団員♀ | > | 【大変お待たせ致しました】 (2021/10/3 02:54:06) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【ありがとうございます！】 (2021/10/3 02:54:54) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (オリビアは生まれも育ちも良くわからない存在だ。もしかすると誰かのクローンなのかもしれない。だが、この悪意と欲望に溺れた舟では良くあることで、むしろ人の形をして産まれ、それなりに理性や善性がある。それもこの舟では奇妙な話だ。産みの親だった科学者が死んだ後、育ての親が自称・軍人を名乗る人物であったため、虐待同然の扱きに耐え、この舟で生き抜く力を手に入れた。しかし、彼女には女性には付いていておかしいモノが股座についていた。産みの親の科学者がつけたモノらしい。普段は衝動を抑えることはできるが、抑えが効かなくなると忽ち理性が剥がれ肉欲の化身となる。)【続きます】 (2021/10/3 02:56:38) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (せめて、理性を保つべく、強者の自覚を持ち、ひたすらに鍛え、部隊を率い軍人の真似事をしながら、自身や仲間、守るべきものたちを脅かす存在を彼女は狩っている。もしかすると行き着く先に行けば、獣そのものとなり自らが葬ったモノたちと同じ成れ果てになることを恐れながら──)……今日はこの区画か、皆、油断するな(パワードスーツを着込み武器を携え仲間を鼓舞する) (2021/10/3 03:01:22) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【お待たせしました！】 (2021/10/3 03:01:49) |
| 教団員♀ | > | 【やば、思ったよりずっと設定が強いっ！？】 (2021/10/3 03:02:59) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【理性を重視してるので殺しを控える傾向がありますのでそれなりに隙ができやすいです。あと肉欲を自覚すると場合によっては弱くなります】 (2021/10/3 03:04:50) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【自己嫌悪で一瞬動きが鈍ってしまったり、単純に誘惑に惑わされたりと】 (2021/10/3 03:05:34) |
| 教団員♀ | > | (――区画の壁の数カ所に、扉が備えられています。区画の外からはそこから出入りできます。区画の壁にアクセスできなくなり、閉じ込められないようお気をつけください。まあ、人間が一生を過ごすには十分な環境が用意されてはいますが。)→ (2021/10/3 03:08:41) |
| 教団員♀ | > | (黙々と世界の『壁』を探る。空間の歪みがあるはずなのだ。槍はそのための道具でもある。真っ黒い金属の槍。それがついに、コォン、と音を響かせ、何もない空間にアクリルで保護されたパネルが出現した。)…………これ、が……壁……壁、だ……(感動にうち震える声。人の顔の形を模した仮面の下で、瞳が揺れた。) (2021/10/3 03:14:47) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (区画の入り口から長年の経験で嫌な予感を感じるオリビア。しかし、ここで引いては生贄は増え、犠牲者が増えるばかりだ。)…お前たちは、区画の中でここと、ここを探せ。抵抗するならば容赦しなくて良い。何を言っても惑わされるな。私は実験が行われている場所に行く(甘言に乗る者は撃ち殺して構わないと、副隊長格にだけ伝えると、自身はスパイから報告があった区画に向かう。そこはまさに教団員♀がいる場所だった)→ (2021/10/3 03:20:02) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (区画の入り口に何か仕掛けがあるかを調べ、少なくともパワードスーツには影響がないと判断して、中に滑り込むように入るオリビア。)──動くな(こちらを振り向く前にサブマシンガンを背後から教団員に突きつける) (2021/10/3 03:22:34) |
| 教団員♀ | > | (こんな感動の場面に水をさす無粋者はといえば大柄だろう女の声。動くな、と言われて従うつもりもなく、『壁』の調査の邪魔をする者は排除する、と身体をひねり横に飛ぶ。その機動力は人間技を越えていた。当然だ。サイボーグだ。強化人間である。銃を持たずとも戦える。そしてこの槍だ。余裕で1国家規模もあるこの世界の、『壁』を開くこの道具は機械を操作するだけでなく、狂わせる機能もある。それをリーチにまかせて振り回すのだ。)邪魔しないでっ！ (2021/10/3 03:33:29) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (目の前には自分より小柄な女性がいた。これが、大量の命を奪った存在…と驚いていると女がこちらに飛びかかってくる。身のこなしからサイボーグだと気づいたオリビアは咄嗟に後ろに退がるがパワードスーツの前が斬れる。)──信仰とは、麻薬だな(そんなことを呟くと背負っていた棒を取り出す。サブマシンガンなんてただの脅しにしか使えないと判断したのか、素早く解体して捨てると強化人間によく効くスタンガン式刺又を展開し、前に突き出す) (2021/10/3 03:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教団員♀さんが自動退室しました。 (2021/10/3 03:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリビア♂♀軍人さんが自動退室しました。 (2021/10/3 03:59:17) |
| おしらせ | > | オリビア♂♀軍人さんが入室しました♪ (2021/10/3 12:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリビア♂♀軍人さんが自動退室しました。 (2021/10/3 12:33:59) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2021/10/3 18:18:47) |
| おしらせ | > | オリビア♂♀軍人さんが入室しました♪ (2021/10/3 18:41:20) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【こんばんは】 (2021/10/3 18:41:32) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2021/10/3 18:41:51) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/10/3 18:42:11) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【爬虫類の獣人で鱗や身体を自在に変化させたりする感じですね】 (2021/10/3 18:44:01) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【教えていただきありがとうございます。こちらはふたなりのクローン強化人間ですね。】 (2021/10/3 18:44:52) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【こちらも兵器工場で作られた人造生命体ですね】 (2021/10/3 18:46:04) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【なるほど、いいですね、好きです。こちらはふたなりの影響で性的な意味で獣と化す時があります。】 (2021/10/3 18:47:55) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【爬虫類なのではらんだ場合産卵ですね、肉体を強化したり獣化度合いを、強めたりして3m程度までは大きくなれますね。】 (2021/10/3 18:51:00) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【THE宇宙生物といった感じでめっちゃ好きです。かなり安直な設定ですが、何かの区画に閉じ込められて襲い合うみたいなのはいかがでしょうか？】 (2021/10/3 18:51:59) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【そうですね、鱗を狙われたり見世物にしようとハンターなどに追い回されて人間に対して警戒心を持っていたりしますね】 (2021/10/3 18:54:54) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【こちらは船内の手の届く範囲での治安維持でしか武力を使いませんが、場所が場所なので警戒心は強めですね。ジリジリと睨みあってそうです】 (2021/10/3 18:56:49) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【ではこちらから始めますね】 (2021/10/3 18:59:14) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【ありがとうございます、お願いします】 (2021/10/3 19:00:00) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | はぁ、はぁ…（身体を隠すためにまとっていた布はぼろぼろで返り血などで汚れていて、必死に逃げ回っていると閉鎖区画に迷い込み扉が閉められて）なっ！？くっ、このぉ！（ガシガシと強力な爪で扉をこじ開けようとするが開くことはなくて… (2021/10/3 19:02:36) |
| オリビア♂♀軍人 | > | く…ッ、はぁ…はぁ…(追撃対象を追いかけていたところ、閉鎖区間までワープさせられ、動き回る羽目になっている)……なんだ…(物音がする方に近づくとそこには扉の前で爪を立てる爬虫人類が一人いる。オリビアは警戒を解かずすぐにでも武器を取れるよう足を踏み出す) (2021/10/3 19:07:07) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | ？！（殺気を感じれば飛び退いて壁に張り付いて保護色で姿を隠して心拍数を少なくして息を潜める、相手の様子をうかがうように天井から観察して (2021/10/3 19:11:28) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ……！！(相手の反応を見て、闘えばタダでは済まないと判断する。しかし、ここは悪意と欲に塗れた場所…気を抜けば命取りだ。後ろにさがろうとするが──)なっ…(オリビアが入ってきた扉が閉まり、出れなくなる。二人は向き合わざるをえなくなり、睨み合う) (2021/10/3 19:14:51) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | （見覚えのない人間を見て今まで追い回してきたものと同じと考えれば全身の鱗が硬化して、肉体が徐々に変容してきて2m程度まで巨大化して、肘の鱗は丸で刃のようで… (2021/10/3 19:22:26) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (その異形化に圧されそうになるも、負けられないと奮い立ちパワードスーツを同じような形態にする。目の前の怪物に真っ向勝負を挑むようだ)──行くぞ(そう宣言すると、爬虫人類に拳を振るおうとかかっていく) (2021/10/3 19:26:27) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | くぅ！（向かってくる拳に刃を突き立てて (2021/10/3 19:34:35) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【途中で切れたので続けます】 (2021/10/3 19:36:32) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | （向かってくる拳に刃を突き立てて腕から駆け上がるように登っていって関節に牙を突き立てて引きちぎろうとして (2021/10/3 19:38:38) |
| オリビア♂♀軍人 | > | なッ、ぐ、がぁッ(予想外の動きに驚愕し、引きちぎられまいと必死に揉み合う) (2021/10/3 19:41:30) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | これが、欲しいんだろ！！（追い回していた人間たちと一緒だと思えばダイヤモンドのように輝く鱗を引きちぎってオリビアに投げつけて (2021/10/3 19:48:10) |
| オリビア♂♀軍人 | > | はぁ…はぁ…！ん？なんだ、これは…(距離をとり、投げられた鱗を拾いあげ見る)あぁ、何か阿漕な奴らが売っていた毛皮みたいだな……事情を説明していないこちらにも非はあるが、そもそも私はここに飛ばされてきただけだ。ここは警戒するものが多すぎる (2021/10/3 19:52:31) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | アイツらの…仲間じゃないのか…（相手の反応を見れば冷静になって床に降りれば戦闘態勢を解いて）そう、ね…みんな、まともでは居られない… (2021/10/3 19:56:30) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 仮に君を狙っていた一味の仲間だとしても、私がここに入ったせいで両側から出られなくなっている(辺りを見回し壊れたスーツの箇所を弄って)…まぁこの程度なら自分で治せるか…… (2021/10/3 20:00:12) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | …ここに、何か入りそう…（ドアの横のパネルのそばに何かが入りそうな穴、電子キーか何かを差し込むスロットのような物があって (2021/10/3 20:05:05) |
| オリビア♂♀軍人 | > | なんだ…？(隣からそれを覗き見る)電子キー……この辺にあるのかもしれないな、探してみよう (2021/10/3 20:08:20) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | ん、わかった…（開きかけた扉をこじ開ければ研究員だったであろうものが転がっていて、パネルにはガス兵器の研究など不穏な文字が並んでいて… (2021/10/3 20:11:00) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ……ガス兵器実験室…(拾いあげた書類をざっと目を通し)ろくなものではな…！(疲れか気が抜けていたのか、近くにあった試験管に肘を当ててしまい落としてしまう) (2021/10/3 20:14:49) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | ！！（とっさに纏っていた布をオリビアに被せて突き飛ばして部屋から押し出して、壊れていたはずのドアが閉まって部屋にガスが充満してきて… (2021/10/3 20:17:28) |
| オリビア♂♀軍人 | > | なッ、おい！！君！！(なんとかして開けようと必死に力を込める)はぁ…っ、くそ、私の失態だ……命だけでも (2021/10/3 20:20:11) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | こ、れは…（ガスを吸えば徐々に手足の感覚がなくなってきて、意識が朦朧として安全装置のようなものに手を伸ばせばガシャンとガラスを壊してレバーを引くとファンが周りガスを排出してきてすべてのドアのロックが外れて… (2021/10/3 20:24:00) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ……！！君…！(ドアのロックが外れて、中に転がり込むように入る。口にはマスクがしてあり)……まずいな、さっきの場所まで……いや、しかし、ここは閉鎖区間…(そこで使われていないシェルターがあるのではないかとヴァイスを抱えて探す。)あった…！よし、しばらくはやり過ごせそうだ(ガスが入らないよう中からロックをかけるとへたり込む) (2021/10/3 20:27:38) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | う、あ…（身体の感覚がなくなれば意識が混濁して、思考がまとまらなくて頭の中に『敵を倒せ』何度という声が響いて）い、や、だ…あぁっ！（声に逆らえばビクンと身体を痙攣させて、目を見開いてしばらく震えているとチョロチョロと失禁をしてしまって… (2021/10/3 20:32:24) |
| オリビア♂♀軍人 | > | っ…ほら、落ち着いて…(ヴァイスの痴態に目を見開くも、落ち着かせるために抱きしめて優しく撫でる)君のおかげで助かった、ありがとう(ふと、気づくと肌触りや淫靡な姿に自身のモノが勃っており、パワードスーツ越しに押しつけてしまってることに気づき…) (2021/10/3 20:36:30) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | あ、あぁ…（少量のガスだったからなのか人造生命体だからなのか効果が弱くて麻痺しかけている手でオリビアの肩に爪を立てて… (2021/10/3 20:44:10) |
| オリビア♂♀軍人 | > | あ…ッ、ぐ……(肩に爪を立てられ、痛みが走る。淫靡なヴァイスが自身に縋り付いているのを見て、次第に興奮が高まっていくオリビア。)…ふーっ…ふー(せっかく自身を救ってくれた恩人に酷い目を合わせたくない思いと犯したい気持ちが合わさり)ん…っ(思わずマスクを取りキスをしてしまう) (2021/10/3 20:48:04) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | んっ…（オリビアの唇が合わされば吐息の中に混じったガスが流れ込んで、 (2021/10/3 20:53:21) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | （ガスの効果はどうやら狂化薬の様で理性が揺らいでいるものであれば少量でも… (2021/10/3 20:55:54) |
| オリビア♂♀軍人 | > | んっ…はぁ…(徐々に同じように手足の感覚がなくなり、意識が混濁する。同じように頭の中で『敵を倒せ』と響き始める)ことわる…ッ、はぁああぁん！？(断れば目の前のヴァイスと同じように身体を震わせ背を逸らし、失禁してしまう) (2021/10/3 20:57:29) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | お、まえ…女、じゃ…（身体を合わせていると胸と股間のものが同時に感じれば違和感を覚えて、いつの間にか鱗がめくれ産卵管が剥き出しで… (2021/10/3 21:06:24) |
| オリビア♂♀軍人 | > | はぁー…、はぁっ、ぃやだ…いやだ…(理性が揺らいでいたこともあり、ガスの効果は続いている。言葉足らずになっていくオリビア)テキを…倒すの…はぁ…はぁ…キミは、にげてぇ…(チョロチョロと垂れ流しヘコヘコモノを擦り付けはじめる) (2021/10/3 21:07:19) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | くっ、身体、が…言うことを、聞かない？！（意識ははっきり来てきたが身体は相手を求めて手足は必死に縋り付いていて、尻尾はゆっくりと身体に絡みついて… (2021/10/3 21:13:47) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ふーッ、ふッ、あンっ、ほっ、んぅ♡(奥歯を噛み締めながら、ヴァイスを離すまいと抱きしめる。)ン♡キミ♡んっ、ん(絡みつく尻尾を愛おしそうに見つめ尻を擦り付け、産卵管に自身の肉棒を押し入れようとする) (2021/10/3 21:20:32) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 雄、見たい♪（若いオスのように必死に求める姿を見ればあやすように頭を撫でて）ヴァイス、ヴァイスⅢ（ドライ）…ヴァイスでいい…（そういえば啄むように口づけを繰り返しまたガスを交換しあって頭を真っ白にして… (2021/10/3 21:25:58) |
| オリビア♂♀軍人 | > | んひ♡ヴァイス♡──あっ、あふぅ…あふ…(頭を撫でられキスをされると頭が真っ白になり、先端からびゅるりと濃いのがとびでる)んふぁっ…私は…ん、オリビア…ッ、もっと…ッ(胸と胸を合わせ、腰を振り始める) (2021/10/3 21:31:48) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | んっ！オリ、ビアあぁ！（産卵管の中に濃厚なのもを注がれれば身体が強張り絡みついていた尻尾は締めつけるように首に絡んで）あむ、こんなの…両方ぅ（引き締まった身体の中唯一柔らかい胸歯を立てないように優しくしゃぶりつけば割れた舌で擽るように舐め回して (2021/10/3 21:37:56) |
| オリビア♂♀軍人 | > | おへぇっ♡ヴァイスぅ…、あふっ、んッ(中に白濁を吐き出しながらヴァイスの奥へ突いていくオリビア。)んふぅ♡ヴァイスぅ♡ヴァイス♡♡ごめんねぇ♡んふぅ♡(首に回された尻尾に頬を合わせ、胸をしゃぶられ、さらに中で硬くなる。犯している喜びと与えられる快楽に切なさと罪悪感を感じ、謝罪しながら腰を振るオリビア) (2021/10/3 21:43:36) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | あや、まらなくて…いい…みんな、ガスが…悪いのよ（必死に謝りながらも犯してくる相手を諭すようにそう言えば産卵管とは別に女性器から愛液を滴らせて）みんな、ガスが、悪いのよ…（そう言っているとファンがとまり通気口から先程よりも濃厚なガスが流れ込んできて (2021/10/3 21:48:51) |
| オリビア♂♀軍人 | > | え──ぁ、やだやだぁ…うぅ…っ、あの声聞きたくない…ッ(濃厚なガスが流れこんできたのを見て、必死に恐怖から逃れようと腰を振るオリビア)ちがぅ♡ちがぅ♡こんなひどいこと♡シたくなぃ、あひぃ…♡(理性が崩れてもしてはいけないことなのはわかっているのか、もはや自分でも何を言っているのかわからないようで快楽に逃げようとする) (2021/10/3 21:54:28) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | ん、ぐっ…ニンゲン、ころ…ちが、んはぁ！！（濃度の高いガスを吸えばトラウマから人間に対する殺意が蘇りしかしオリビアに侵されれば抗えなくて、鱗が硬くなったり普段鱗で隠している胸もむき出しになったりして）キモチ、イイ…コロ、チガ…あぁっ！（殺意と快楽が入り混じって混乱してオリビアの首に噛み付いてしまって (2021/10/3 22:01:45) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ほッ、ほッ♡あふ──あひッ♡(ヴァイスの中の気持ちよさに意識を飛ばしていたところに素肌に牙が当たり、痛みで現実に戻るオリビア。すでにガスの効果は現れており…)ぁ…ことわ、るぅ…違う…ヴァイスは…敵じゃ…あふぅぅ…(ひしっとヴァイスの体を抱きしめ、剥き出しの胸に顔を埋め、媚びるようにその先端を舐めたりする) (2021/10/3 22:06:12) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | ふっ！ふぅうん♡（ガスの影響なのか身体の感度は凄まじくなっていて、何も考えられなくなっていて）きもち、いい…あは♪あぁ…♡（ビクビクと身体を震わせてのけぞってしまって… (2021/10/3 22:15:36) |
| オリビア♂♀軍人 | > | あ……えへ…♡イけ♡イけ♡おらっ(産卵管にむしゃぶりつくよう肉棒を押し込み、手や口で他の女性器を弄り始める)ヴァイスぅ…♡あはッ、んふぅ♡(のけぞった背を指でなぞったりしながら、中はぐちゃぐちゃとかき混ぜるオリビア) (2021/10/3 22:18:58) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | あ、やめ、いやぁ…（鱗目当てに自分を襲った人間たちは鱗が再生しなくなれば自分を慰み者にした…乱暴に犯されればその時の記憶がフラッシュバックして怯えるように震えて涙をこぼして、抵抗しようとオリビアの胸を乱暴に掴んでしまって…）オリ、ビア？やめ、くぅん♡（ぐちゃぐちゃにかき混ぜられれば思考が溶けて女性器をヒクつかせ産卵管を締め付けて (2021/10/3 22:27:02) |
| オリビア♂♀軍人 | > | あぐッ…ぅ、え…あぁ…♡(胸を乱暴に掴まれ、一瞬正気に戻る。目に入ったのは怯えた目で涙を流す女だ。しかし、強烈な快感がオリビアを襲い、再び獣に引き戻される。)ひぅ…ひぃぃ、ヴァイスぅ…ぁ♡えへぇ…、んっ、ん(怯えるように腰を小刻みに振りながら、舌を肌に這わせる。まるで捨てられたくない生命がする奉仕だ) (2021/10/3 22:33:52) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | んふぅん♡オリビアぁ…（快楽に染まる頭の中、そっとオリビアの頭を優しく撫でてそっと抱きしめて）だい、じょうぶ…ここに、いる、から…負け、ないでぇ！（肉棒を産卵管で強く締め付けながら必死に励ましの言葉をかけて (2021/10/3 22:40:02) |
| オリビア♂♀軍人 | > | んほッ♡あ、イくイく♡あはぁ、はぁ、んー…は…(獣と化したオリビアは締め付けに耐えきれず中に吐き出す。体力が尽きたのかヴァイスを犯す動きは次第に落ち着いていき、やがてヴァイスを抱きしめ鱗をなめていた舌は次第に優しいものと変わる。)んッ…ふぅ…はーっ、ヴァイス…んっ…(落ち着いた声で呼びかけ、尻尾や頭を撫でる。) (2021/10/3 22:48:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが自動退室しました。 (2021/10/3 23:00:03) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2021/10/3 23:00:22) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【そろそろ〆ましょうか】 (2021/10/3 23:01:18) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | イぐうううう！！（熱いものを注がられば頭の奥から全身を駆け抜ける電流に激しく痙攣して目はあらぬ方を向いてグッタリと力が抜けて尻尾も力が抜けて）あ、あぁ… (2021/10/3 23:01:32) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【ですね、ありがとうございました】 (2021/10/3 23:02:19) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2021/10/3 23:02:58) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【脱出して締めましょうか】 (2021/10/3 23:05:51) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ん…っ、ヴァイス、さっきは悪かった…今度はしっかり、する(オリビアはヴァイスの頰にキスをして、眠りにつく。しばらくは目覚めないだろう) (2021/10/3 23:05:53) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【そうですね、ちょっと文章変えます】 (2021/10/3 23:06:13) |
| オリビア♂♀軍人 | > | (しばらくしてガスも無くなり、次第に耐性ができたのか、理性的になるオリビア)ん…ヴァイス、痛くして悪かったな… (2021/10/3 23:09:01) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | うぅん…だい、じょうぶ…（ガスもなくなり身体を起こしていつの間にか閉ざされていたドアは空いていて）行こう…か（あるき出そうとすればドロッと出されたものが溢れてふらついて (2021/10/3 23:13:23) |
| オリビア♂♀軍人 | > | そうだな…(そういうと、肩を貸し歩き始める) (2021/10/3 23:16:13) |
| オリビア♂♀軍人 | > | そう…だな… そういうと、肩を貸し歩き始める) 嫌なら嫌でやめるが、せめてこれくらいはさせてくれ (2021/10/3 23:17:07) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | あり、がと…（肩を借りれば優しく微笑んで）オリビアは、悪く、ないよ… (2021/10/3 23:19:06) |
| オリビア♂♀軍人 | > | ありがとう(こちらも優しく微笑んで)まぁ君を無意味に脅したり、試験管を破壊したりと失態は犯していた、次からは気をつけるさ(そう言うとヴァイスを抱き寄せ、ドアの外に向かうのであった) (2021/10/3 23:23:52) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【こんなところでしょうか】 (2021/10/3 23:24:07) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【ですね、ありがとうございました】 (2021/10/3 23:25:58) |
| オリビア♂♀軍人 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/10/3 23:26:22) |
| おしらせ | > | オリビア♂♀軍人さんが退室しました。 (2021/10/3 23:26:30) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが退室しました。 (2021/10/3 23:28:36) |
| おしらせ | > | 教団員♀さんが入室しました♪ (2021/10/3 23:50:47) |
| 教団員♀ | > | 【オリビアさんごめんなさいっ！いつか埋め合わせできればと思います】 (2021/10/3 23:51:23) |
| おしらせ | > | 教団員♀さんが退室しました。 (2021/10/3 23:51:33) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2021/10/10 21:44:11) |
| ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | （いつもの様に食料になりそうな獲物を探していれば薄暗い森のような場所に迷い込んで、ガサガサと何かが移動する音異様な獣の鳴き声に緊張感がまして全身を鎧のような鱗で覆って）ふぅ…ふぅ…（興奮を押さえて気配を殺して物陰に隠れて (2021/10/10 21:54:57) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが退室しました。 (2021/10/10 22:06:28) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2021/10/21 17:09:45) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【久々の顔出し＋待機です〜 シチュから相談できればなと思います。 (2021/10/21 17:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2021/10/21 17:30:18) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2021/10/22 13:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが自動退室しました。 (2021/10/22 13:36:11) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2021/10/22 22:29:17) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…待機】 (2021/10/22 22:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2021/10/22 22:50:06) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2021/10/23 17:28:45) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【本日も待機いたします〜】 (2021/10/23 17:28:55) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【此方ロル傾向は中文〜＋程度でグロ/スカ以外なら基本的にどんなシチュエーションでも対応可能です。ちなみに此方の好みは「快楽堕ち」「ふたなり」「汚喘ぎ」「受精」「ボテ腹」等です…合いそうだなと感じた方はシチュ相談等からよろしくお願いします🙇♂️】 (2021/10/23 17:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2021/10/23 18:37:49) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2021/10/23 20:53:47) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…待機】 (2021/10/23 20:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2021/10/23 21:15:44) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2021/10/24 21:13:45) |
2021年09月05日 15時53分 ～ 2021年10月24日 21時13分 の過去ログ
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