「水野舞の部屋」の過去ログ
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2021年09月30日 01時09分 ～ 2021年10月28日 02時54分 の過去ログ
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| 水野舞♀24英語 | > | 【こんな感じで続いてるけど平気？私、イキすぎかな？】 (2021/9/30 01:09:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【これがしたかったんですよ♩】 (2021/9/30 01:09:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ。お気に召しませんか？】 (2021/9/30 01:10:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いや、むしろ私は大満足なんだけど】 (2021/9/30 01:11:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【体力かなくなったら、後はココロを削っていきたいんですよへ♡】 (2021/9/30 01:11:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野先生を愛してくれてる優しいご主人は助けに来てくれませんからねぇ。】 (2021/9/30 01:12:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ま、続けますかぁ♡】 (2021/9/30 01:12:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【何も知らずに呑気に働いてますからね】 (2021/9/30 01:12:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はははッ！！はははぁあ！！どうしたどうしたぁああ！？（舞の膣肉が肉棒を締め付ける。だが、同時に華奢なカラダは大きくしなり、雄に絶頂を迎えたことを報せる）なんだぁ…まだまだ元気じゃないかぁあああ！！！（舞の腕を自由にさせ、細いカラダを太い腕で抱き締める。もはや力など入るはずもない舞の細腕は自由にさせて問題ないのだ。それよりも舞の体と密着した褐色の逞しい体は、肉棒をより深く叩き込むことが出来る様になり、先ほどまで突き上げていた急所から矛先を変え、無防備に晒されていた…命を育むゆりかごへの入り口を突き刺し始める）はははぁ！水野ぉ！お前ぇ！ココも好きたったよなぁあああ！！！（体力などもうないのだろう。体育教師は圧倒的な体力差と筋力差を見せつけ、舞のココロを削り始める） (2021/9/30 01:19:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野先生のご主人さんに濃いめの媚薬でも盛って、高崎さんを犯させたいなぁ♡】 (2021/9/30 01:21:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····やめ·····もうやめて·····（自分でも信じられないが、意識が飛ぶほど絶頂を繰り返し、意識が戻ってもまだ絶頂できるなんて、どれだけ私の身体は快楽を求めているのだろう。）だからもう·····ｱｱｯｯ！ｱﾝｯｯ！ｱﾝｯｯ！（身体の拘束はついに全て解かれた。だからといって、逃げる余裕や抵抗する力なんてとっくになく、突き上げられる度に鳴き声をあげることしか出来ない。）ﾝｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！ﾀﾞﾒｯｯそこ！····· ﾝｱﾞｱﾞｯｯ！ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（急所といえど1箇所ではないことも知り尽くされていたのはこれまでに何度もセックスを重ねてきたからだ。隙だらけの入り口に肉槍は見事に突き刺さり、正解と言わんばかりに悲鳴を上げ、カラダを大きくしならせる。） (2021/9/30 01:29:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【高崎ちゃんと旦那のコラボ·····。でも高崎ちゃんは満足出来ないだろうな·····】 (2021/9/30 01:30:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…ははぁ…（汗だくの褐色の肌が舞に覆い被さる。深く貫き上げた肉棒はビクビクと力強く脈打っており、まだまだセックスを楽しめることを弱り果てた美しい雌に告げている） (2021/9/30 01:32:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、間違い】 (2021/9/30 01:32:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…ははぁ…（汗だくの褐色の肌が舞に覆い被さる。深く貫き上げた肉棒はビクビクと力強く脈打っており、まだまだセックスを楽しめることを弱り果てた美しい雌に告げている）水野ぉ…どうだぁ？お前の持ち主が誰か…そろそろわかったんじゃないかぁ？（体育教師は舞のカラダから腕を解き、久しぶりの酸素を雌に吸わせてやる）見てみろ（そう言って取り上げたのはベッドの頭元に置かれた写真立て。それは結婚前に別撮りしたウエディングドレス姿の舞と、フロックコート姿の夫。二人とも幸せそうに笑顔を見せ、舞は夫の腕に寄り添っている）コイツは…お前が苦しい時、助けに来たか？（と、体育教師の左腕が舞の背中に回される）お前に今…美味い空気…吸わせてんのは…誰だぁ？（体育教師の右腕も舞のカラダを抱き締める。それは再び始まる苦しい快感。舞を苦しめ…虐める。辛い快感の香りを舞に匂わせるのだ。）お前は誰のモンだ？（逞しい腕が少し舞のカラダを締め付ける。厚い胸板が舞の乳房を押し潰しており、誇らしげに熱棒が舞のナカで反り返り……そして体育教師は太く、逞しい首を舞に見せつけ、優しく微笑みながら舞を見下ろしている） (2021/9/30 01:42:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（しっかりと繋がりあってはいるが、私にも休息と呼べるものが与えられた。汗でびっしょりと濡れ、前髪は額に張り付いていた。大きく深呼吸でもするかのように酸素を取り入れないと、苦しくて仕方がなかった。）それは·····（見せられた旦那との写真。写真の中の私は幸せそうで、実際幸せだったのは間違いなかった。ただ、それが崩れていったのは旦那の仕事が増え、出張が増えてからだろう。寂しさから浜崎先生の手中に堕ち、その後も旦那の知らない所で何本の肉棒を挿入したのだろう。）古賀·····先生·····です。·····美味しい空気·····私は古賀先生のモノ·····です（途切れ途切れではあったが、囁くような声で発した奴隷宣言。あれだけ学校内で対立していた相手に快楽を求め、人としてでなくモノとして扱って欲しいと懇願してしまう） (2021/9/30 01:53:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…（舞の背中に回された腕の筋肉が解け、柔らかさを感じさせる。）そうだぁ…そうだぞぉ（優しく舞の濡れた前髪をかきあげてやる。それは髪型を意識するモノではなく、ただ単に、手に入れた雌の顔を晒させるための行為。だが…）それじゃあ…俺が…射精出来るまで…頑張れるよなぁ？（再び太い腕が舞を強く抱きしめ、密着を高める）お前を素直にしてやるために、俺はあんなに頑張ったんだぁ…愛する俺に…気持ちよくなって欲しいよなぁ？（趣旨を変わるだけ。舞の瞳を見下ろしながら、責めが続くことを、教える）辛くなったら…俺の首にしがみつけ…わかったなぁ？（と、舞のカラダを強く抱き締め、逃げられない様にする。そして唇にしゃぶりつき、舌を絡ませ始める）んんん゛ン゛ン゛！！！（鋭い突き上げ。舞の急所を…許される…と思っていた…安らぎが与えられると思っていた膣奥の急所に灼けた肉の幹が激突するのだ） (2021/9/30 02:04:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（髪を掻き上げられ、目線がしっかりと合う。自らの言葉でこの目の前の男のモノとなったのだ。全てを受け入れなければならない。）はい·····（射精できるまで·····。自宅に来てから1度たりともこの男は果てていないのだ。それを叶えるためにこれまでですら私は何回·····何十回と絶頂し続けていたのだ。）はい·····気持ちよくなって欲しい·····です（確かにここまで私ばかりが気持ちよくなっている。古賀先生にとっては私が苦しみながらイク姿が快感ではあるが、それを私は知らない。）ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯﾝﾝｯｯ！（射精までノンストップの突き上げが始まる。声を上げるも直ぐに唇は塞がれる。舌が伸びてくれば、こちらも相手を悦ばせようと進んで舌を絡め唇をしゃぶり返す。） (2021/9/30 02:14:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふむぅー！んふぅー！（強い突き上げ。そのエネルギーを燃やした吐息が荒く熱い鼻息として排出される。）ん゛ん゛！！ん゛ん゛！！ん゛ん゛！！（舞の唇が解放されることはない。強い突き上げは舞に酸素を吸うタイミングを与えない。なによりも口内では体育教師の舌をもてなさなければならず、大きく上げさせられた太ももで描くMの中央の膣奥の柔らかな温肉で、大柄な体育教師を受け止めなければならないのだ）ふんっ！ふんっ！ふんっ！（みるみる内に舞のカラダが紅潮してくる。辛いのだろう。だが止めるつもりなどない。首にしがみつく様に言いつけたが、助けるなどとは一言も言っていないのだ。苦しそうな若い雌を眺め、嗜虐心は昂り、舞を追い詰めてゆく） (2021/9/30 02:21:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、間も無く15分が来まーす】 (2021/9/30 02:29:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！ﾝｰｯｯ！（むしゃぶりあう唇に急所を狙った徹底的な突き上げ。普段なら大きく鳴き声を上げながらも酸素を取り入れていたがそれが出来ない。それが二重苦となる。ただそれが膣の締めつけを強くさせている要因ではある。）ﾝｯ！·····ﾝｰｯｯ！·····ﾝﾝｯｯ！（学校内では辛抱強く生徒と向き合い、対立する意見にも簡単に折れることはなくガンコな1面も持っていた。だが、今回はあっけなかった。腕をのばし、古賀先生の首へとしがみつき、柔らかい胸が押し潰れる程に密着すると、膣の締め付けが強くなり、肉棒を搾り上げる。ビクンビクンと身体を震わせて静かに絶頂を迎えていた） (2021/9/30 02:29:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふッ！はははッ！どうした水野ッ！どうしたんだぁあ！？（ようやく離された唇。激しい突き上げを続け、ビクビクと震える膣肉を掻きむしり、蹂躙する様に太く、灼けた肉棒の抽送が続く）んっ！んっ！んっ！（抱き締めてくる舞の髪。甘い香りを振り撒く。さらに酸欠により上げられた舞の体温により、気化した舞の香りが体育教師の征服欲を掻き立て、体育教師は舞に体重をかけ、覆い被さると、舞の太ももをさらに大きく開かせ、一層深く貫く。）水野ッ！出してやるっ！俺の精子ッ！（写真立ての二人が髪を乱した裸の雌に微笑みかける中、体育教師は舞の中で遺伝子をぶち撒けることを高らかに叫ぶ）旦那の…前で…しっかりと…受け…とめろぉぉおお！！！（激しい突き上げが、容赦なく舞を貫き上げ…そして…）っっおおお！！！（舞を強く抱き締めると…膣奥にドロドロの白いマグマを吐き出す） (2021/9/30 02:38:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、眠気は大丈夫ですか？】 (2021/9/30 02:46:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君のわがまま。すごーく描いてて楽しいんですが…？】 (2021/9/30 02:47:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！分かるでしょ·····ｱﾝｯｯ！ｲっちゃったのｯｯ·····！ｱｱｯｯ！（煽るような高笑い。悔しくも簡単にイかされてしまうが、快感を得ていることに悦んでいる。）ｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！そこ·····ｱﾝｯｯ！（離れないようしっかりと首に手を回し、絡み合う。鍛え上げられた身体は旦那とは全くの別物で、男であることを感じさせる。）ﾝｱｯｯ·····ｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（ようやく訪れた古賀先生の射精。抱きしめに負けじとしっかりと絡み合えば、膣奥に一気に放出される精液を余すことなく受け止めた） (2021/9/30 02:49:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【これが全く眠くないの】 (2021/9/30 02:49:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【これくらい私はわがままされた方がいいのかも。】 (2021/9/30 02:50:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では続けさせてもらいますねぇ♡】 (2021/9/30 02:50:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【まだいいの？】 (2021/9/30 02:51:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日はお休みですからなぁ♡あ、眠気覚まし、飲んだのですごーく目が冴えておりますぅ♡】 (2021/9/30 02:51:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうなんだ。じゃあとことんやって欲しい·····】 (2021/9/30 02:52:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もうズタズタにしていいから】 (2021/9/30 02:52:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っふぅう…（射精を終えた体育教師。肉棒は震えを止める）…っ…しゃあああ…（体育教師は肉棒を舞から引き抜く。そして汗だくの体でベッドに仰向けに横たわる）水野…（夫の枕に汗の煌めく黒髪の頭を荒く乗せた体育教師は褐色の腕を、自分の頭の上で組みつつ、舞に奉仕を促す） (2021/9/30 02:55:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ほほぅ♡】 (2021/9/30 02:55:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、今回は少し短い文章です】 (2021/9/30 02:55:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、シチュエーション。変えます？それとも続けても構いませぬ？】 (2021/9/30 02:59:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（長い間挿入されていた肉棒がようやく抜かれる。ぱっくりと肉棒の太さに拡がっていた膣がゆっくりと閉じていく間にドロドロの白濁液がこぼれ落ちてくる。）はい·····（仰向けに横たわった古賀先生だったが、肉棒は射精したばかりにも関わらず反りたっていた。足の間へ割り込むように移動すると、落ちてくる髪を耳にかけ、そっと手を添えると小さな口はしっかりと肉棒を咥え、掃除をするように舌を使い、音を立てながらしゃぶっていく） (2021/9/30 03:00:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続けてもいいよ】 (2021/9/30 03:01:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。なら継続で♡】 (2021/9/30 03:02:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【間延びするようなら変えても構いませんので】 (2021/9/30 03:03:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん……（舞が髪をかきあげ、その直後、温もりを生殖器で味わう）ふ…ん…（硬さはあるものの、射精した後の生殖器は震え、そのたびに英語教師の舌の上に白濁を吐き出していた）よし…（と体育教師は鍛えられた上半紙を起き上がらせると、舞に奉仕をやめさせる。）ふぅう…（体育教師は立ち上がり、舞の手首を掴むと、リビングへと向かう）ふぅう…（照明の消された時間帯。暗いリビングには月の光と街の灯りが飛び込み、仄かな明るさに満ちている） (2021/9/30 03:09:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ﾝｯ（仕方なくなどではない。奉仕の気持ちを持ち、世話になった肉棒を感謝するように丁寧に、そして味わうようにしゃぶっていたモノが口から抜かれる。口内に残った白濁液は喉を鳴らし飲み込んだ。）どこへ·····（手を引かれ、そのままついて行く。暗いながらも、お互いの身体はしっかりと確認できる。歩く度にゆっさゆっさと揺れる乳房。幾人もの男の視線を集め、時にはオカズにもされてきたであろう果実を隠すことなく揺らして静かなリビングへと向かっていった） (2021/9/30 03:15:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 熱い…（苛立ち。汗を拭い、苛立ちを帯びた声で、リビングを見回す。…と、程なくして、体育教師はベランダに続く窓に向かってゆく）っくそ…んー…これかぁあ？（と、体育教師は慌ただしい手つきで大きな吐き出し窓のロックを外し、窓を開ける）来い…（逞しい胸板は汗に濡れ、月に照らされ、鈍く光っている。と、全裸の体育教師は、舞を連れてベランダに立つと、舞をベランダの手すりに捕まらせ、尻を突き出す様に促す）早くしろ（既に反り返っているドス黒い肉棒。夜の涼しい乾いた風が舞の長い髪を優しくたなびかせれば、いきりたっている体育教師は舞が手すりを掴む前に括れた腰を掴み肉槍を膣口にあてがい、強引に挿入しようとする） (2021/9/30 03:22:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | あ·····涼しい。（締め切っていた部屋に夜風が流れ込む。火照っていたからだがゆっくりとクールダウンしていく）えっ·····古賀先生それは·····（ただの換気で終わるはずもなかった。ベランダへと誘われ、手すりに掴まされると尻を突き出すように促される。ここでセックスしたのはいつ以来だろうか。花火大会以来だろうか。人の気配はないとはいえ、抵抗がない訳では無い。だが、それを上回る欲求がゆっくりとお尻を突き出し、自ら挿入を誘う） (2021/9/30 03:28:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん……ふぅう…（肉棒を根元まで押し込んだ中年教師は深くため息を漏らし、根元まで押し込んだ生殖器を舞の膣内で寛がせる。）エアコンは俺は好かんからなぁ（先程、リビングの時計を見れば、午前４時前。秋のため、まだ夜空は暗い。…と、体育教師にそんなことはどうでもいいことなのだ。）ン゛！！（まるで舞のスイッチを入れるように…走る雌馬に鞭を入れるように…体育教師の大腿筋が猛り、鋭く舞を突き上げる）んっ！んっ！んっ！んっ！（褐色の逞しい腹筋が、舞に腰を叩きつける。膣口に腰がぶつかるが、体育教師は舞の腰を強く掴んでおり、舞の腰を砕かんばかりの勢いで突き上げるのだ）まだまだ…まだまだ…（ユサユサと揺れる乳房を逃すことはない。体育教師は舞の背中に覆い被さり、背後から舞を抱き締める。そして片方の胸の果実を掴むと、指を食い込ませ、もう片方の手で舞の髪肩より前に流させ、髪と片方の乳房を揺らす英語教師を突き上げ始める） (2021/9/30 03:35:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分でーす】 (2021/9/30 03:42:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····（ゆっくりと再び肉棒はチヅノへと沈んでいき、しっかりと身体が密着し合う。人の姿はもちろん声がすることも無く夜中特有の静寂に包まれていた）ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒ·····見られちゃ·····ｱﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····ｱｱｯｯ！（後ろからの容赦ない突き上げ。声が漏れ、我慢しようとするも、ここまで温まっている身体が直ぐに落ち着くはずもなく、静寂を破る雌の鳴き声が響く。）そんな·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（街灯によってうっすらと私たちの姿は確認できるだろう。背後から突き上げられ、いやらしく揺れる乳房ももぎるように指が食い込めば、それも刺激となって快感を得ていく） (2021/9/30 03:44:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【外エッチはヤバい·····。興奮してきちゃった】 (2021/9/30 03:46:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間気をつけてー】 (2021/9/30 03:58:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと背後が動きました。あ、続けるよ】 (2021/9/30 04:00:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【編み直すので、しばしお待ちを】 (2021/9/30 04:01:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ゆっくりどーぞ】 (2021/9/30 04:01:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…ふぅう…ふぅう…（サイクルを落とす。腰が柔らかく…舞の膣を突き上げ、肉槍の先端が舞の膣奥にキスをする。舞が合わせやすい一定のリズム。責めではなく、甘い突き上げ）はあぁ…水野ぉ…いいぞ…（自分のモノなのだ。時には学園で逆らい、敵意に満ちた瞳を向けた英語教師ではあるが、今は蜜壺のたらすシロップの味わいを、男子生徒達に教えることすら可能なのだ。自分の持ち物で遊ぶ悠々とした余裕があり、舞に対して主人としての威厳を示すように…舞が悦ぶポイントを程よい強さで貫きあげるのだ）どうだ…水野…ん…ここ…好きだろう？（声を我慢できる強さ。甘い快感。風にたなびく舞の髪を撫で、愛でる体育教師は、舞に微笑みかけ、セックスを『楽しませる』のだ。…と…次の瞬間…体育教師が奥歯を食いしばり…大腿筋が隆起する）んんん゛！！！（急にギアを上げた強い突き上げ。）おら…おら…んー！…気持ちよくしろよぉおお！？（と、舞の尻を軽く平手打ちして…舞の気持ちを駆り立ててゆく） (2021/9/30 04:10:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせしましたぁ♡】 (2021/9/30 04:10:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/9/30 04:13:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/9/30 04:18:00) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/30 04:18:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、水野先生も間も無くですよ】 (2021/9/30 04:18:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ロルをコピーしといて入り直しませんかぁ？】 (2021/9/30 04:18:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ｱｯｯ·····（勢いのあった突き上げがスピードを緩める。）そこ·····ｱｯｯ·····はい·····好き·····（柔らかい突き。撫でるような突きに会話をする余裕すらあった。たまにはこういったスローセックスも·····）ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（緩急のついた突き上げ。油断していたせいで、雌の声はさらに響き、尻を叩かれればそれすら悦びの声を上げ、締めつけを強めた） (2021/9/30 04:19:37) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/9/30 04:19:44) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/9/30 04:19:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もう6時間もセックスしてるのね·····】 (2021/9/30 04:20:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♡水野先生ってすごく気持ちいい♡】 (2021/9/30 04:21:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私もですよ。】 (2021/9/30 04:22:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【これだけしても物足りないくらい】 (2021/9/30 04:23:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ふぁああ…』（欠伸の音と、共に窓の閉まる音が。左右の家ではなく、ベランダの床の下から。どうやら階下の住民…老いた男性の声だ。）『ん…むにゃ…』（体育教師は口元を歪める。薄らと赤みを帯び始めた東の空を左手に見ながら、南向きのベランダで英語教師を貫きあげるのだ）声…我慢しろ…（雌に鳴かないように言いつける。…と、体育教師は舞の腰を掴み直す。まるで『これから責める』と語るように。そして体育教師は体をぶつけるようにして舞の膣に腰をぶつけ、舞の膣奥を貫くのだが、正常位で交尾した先程と異なり、犬と同じ交尾の体制のため、突き上げられる舞の急所は、新鮮味があり、改めて耐え方を掴まなければない舞を焦らせ、追い詰めてゆく）ふふ…声…出すなよぉお？（耳元で囁きながら、腰を振り立てる。口元を抑えようとすれば、手は手すりから離れ、より一層深く貫きあげるのだ。そんな） (2021/9/30 04:28:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （そんな舞を貫きあげながら、舞に負荷をかけてゆく。既に体力は削り切られた英語教師の苦しむ声を心待ちにしながら…舞の急所を蹂躙するのだ） (2021/9/30 04:30:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ﾝﾝｯｯ！（我慢できずに鳴き声を上げていたが、突如それを禁止される。片手で口を塞ぎ、懸命に声を抑えているとその理由が分かった。カラカラとベランダの戸が開く音が階下から聞こえた。あまり面識はないが、男性がいるようだった。）ﾝﾝｯｯ！·····ﾝｯ·····ﾝｯ！（声は我慢させていても、突き上げが緩むことはない。むしろそのスリルを楽しむかのように攻めてくる。片手は口を抑えているだけに、もう片方の手だけでは手すりを掴まっていられず、床へと手を付き、膝もついてしまう。ベランダで犬のように四つん這いになり、後ろから腰を打ち付けられる。住人にこんなはしたない姿見せられるはずがない） (2021/9/30 04:37:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【四つん這いに体位変えちゃいました。】 (2021/9/30 04:38:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【犬と呼ばれたのにドキドキしてしまいました】 (2021/9/30 04:41:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…だらしないな…（細い脚が折れ崩れ、英語教師はベランダの床に手と膝をつき、雌猫の姿勢を見せる）水野ぉ…誰がこんなの…していいって言ったんだ？…ん？お前…俺のモノだから…まさか俺が楽しんでるの…邪魔しちゃったとかないよなぁ？（舞の背中に…体育教師が覆い被さり、耳元で囁く様に尋ねる）ん？でも…俺と水野しか居ないんだし…水野が…勝手に…したのかぁ？ふふ…まさかお利口さんの水野に限って…そんなことないよなぁ？（優しく舞の髪をかきあげ、耳に髪をかけながら…甘い香りを醸し出す舞の髪にキスをする）んー…俺は…お前と立ちバック…したかったんだけど…誰なんだぁ？お前にこんな…犬みたいな格好させる様に言ったやつはぁ？（背後から回された手が舞の乳房を掴み…『今は』優しく愛でる様に…慈しむように柔らかく揉みしだく） (2021/9/30 04:46:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（ベランダの床へと崩れ落ち、なんとか四つん這いで耐えてはいるが、それが古賀先生にとってはお気に召さなかったようだ。）邪魔·····だなんてそんなつもりじゃ·····（あれだけの突き上げを受けて立っていられる方が普通ではないと思う。しかも声を我慢しながらだ。）それは·····すみません·····（古賀先生の求めていた体位。ベランダで立ちバックで今の今までセックスしていたのだ。恥ずかしさやはしたなさを感じるも辞める選択肢はなかった。）私が自分で·····ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ（後ろから乳房へと手が伸び、揉みしだかれる。小さく甘い声が漏れてしまい、再び片手で口を塞ぐ） (2021/9/30 04:53:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん？誰だってぇ？（体育教師の褐色の手が舞の口元を押さえている手の手首を掴み…背後の方へと回されてしまう。）いいからいいから…教えろよ…な？怒らない…怒らないから…（と、腰が動き始める。強さは弱い…ものではない。ある程度の強さ。それでいて、サイクルも少し早い。筋肉を使っての突き上げは舞のスイートスポットを正確に貫きあげ…言葉を発した際、下手をすれば雌猫の蜜声を漏らしてしまうかもしれないのだ）どうしたぁ？誰だってぇ？ふふ…（と、体育教師は乳房を反対側の手で掴み、乳頭を摘むと、指先でなぶり始め、舞の背中にキスをして、体育教師個人はセックスを楽しみ始める） (2021/9/30 04:59:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | ですから·····その·····ﾝｯ·····ﾝﾝｯｯ·····私が·····自分でなりました·····（口元を覆っていた手は取られ、声はこのままだと筒抜けになってしまう。その隙を狙って古賀先生は腰を振り始め、私に鳴き声を上げさせようとする。）だから·····私が·····ｱｯｯ·····ﾝｯ·····ﾀﾞﾒ·····声でちゃう·····（柔らかい乳房も中心だけは硬く尖らせ、嬲れば身体に刺激が走る。声を手で覆うことは出来ないために、懸命に下唇をかみ、雌の声を上げまいと必死に耐えている表情を見せる） (2021/9/30 05:06:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | …ふぅう…（と、体育教師は舞のもう片方の手を捕らえ、背後に回させると、思い切り腰を叩きつける）おら！おら！おら…（口元を隠させはしない。強い叩きつけは、雄の力強さをしなやかな腰回りを見せる若い雌犬がいりゃあなぁ） (2021/9/30 05:08:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あれ？文章が…めちゃくちゃ…？】 (2021/9/30 05:09:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続ける？】 (2021/9/30 05:09:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私が書いていいのかな？】 (2021/9/30 05:14:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【先生いる·····？】 (2021/9/30 05:18:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続けとくね】 (2021/9/30 05:24:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（ゆっくりと腰が引かれ、そして勢いよく腰が打ち付けられてしまった。口元がガラ空きなせいもあり、明け方の静寂に不釣り合いな雌犬の鳴き声が響いてしまった） (2021/9/30 05:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/9/30 05:29:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとねこんな長く。また続きしようね。】 (2021/9/30 05:30:27) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/9/30 05:30:31) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/9/30 09:56:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩あー…申し訳ありませぇん…】 (2021/9/30 09:57:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【すごーく楽しませて頂いておりましたが…】 (2021/9/30 09:57:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【長時間ありがとうございました。また機会が頂けるならば遊んでくださいねぇ♩】 (2021/9/30 09:58:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたあぁ（土下座）】 (2021/9/30 09:58:58) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/9/30 09:59:02) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/10/5 18:41:41) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/10/5 18:42:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【早っ。もう変わってる】 (2021/10/5 18:42:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いらっしゃいませぇ♡】 (2021/10/5 18:42:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ワタシの番でしたよね？】 (2021/10/5 18:44:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いしてもいい？】 (2021/10/5 18:45:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もちろん♡】 (2021/10/5 18:45:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいとお待ちを】 (2021/10/5 18:55:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【目の前に背後。しばし】 (2021/10/5 18:55:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/10/5 18:56:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『………』（階下の老人の声や息遣いが消える。もちろんいるのだろう。だが、ほんの数メートル上方では美しい雌が交尾を楽しんでおり、蜜の声を鳴き上げているのだ。虫の音も引き始めた時期。ましてマンションの高層階。澄んだ鳴き声はよく響く）んっらぁあ……ははぁ…どうしたぁ…？（片腕を背中に回させれば、美しい雌は片方の腕で自分の上体を支えなければならない。唇を噛み、鳴くまいと耐える雌犬。と、体育教師は腰を柔らかくせり上げ、肉槍で舞の急所をそっと押さえると、背中に覆い被さり耳元で囁き始める）ん…ここだ…ここ…お前が一番鳴く場所だ…違うかぁ？（しなやかな手首を掴み、舞の腰に当てさせ、文字どおり組み伏せているのだ。舞に自分の急所が無防備に晒されていることを突きつけつつ、耳元で下卑た笑みを含んだ声を響かせる） (2021/10/5 19:04:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····お願い·····1回止め······て·····（腰が打ち付けられる少し前、間違いなく階下の住人がベランダに出てきていただろう。だが、今は姿はもちろん確認できないが気配を感じない。部屋の中へ戻ってくれたと信じるしかない）分かってるなら今は·····ﾀﾞﾒ·····（そっと触れる私の1番弱い場所。古賀先生の言うようにそこが最も私が我慢できず声を上げてしまう場所なのだ。） (2021/10/5 19:10:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？（長い髪に太い指が入ら込み、かきあげさせ、舞の右肩から前に流させれば、髪はベランダの床にいくらか触れ、広がりを見せる）ダメなのかぁ？ふふ…俺の女である水野の頼みだからなぁ。俺に縋ってくる女の頼みか…まぁ、俺もお前は可愛い。だからお前の言うとおり優しくしてやる（と、体育教師は舞の耳にキスを…そして触れた唇で低く、冷たい声で舞に告げる）なんて言うか。お前は俺の言いつけ…守らなかったなぁ？んううんうッ！！！（勢いよく腰がせり上がり、密着していた舞の弱身を鋭く貫き上げる）ふうっ！気持ちいいッ！気持ちいいぞッ！！！（舞の手首に食い込む男の指。そして体育教師は舞の首筋に甘く歯を立てて、美しい雌犬に爪と牙を突き立て、激しい交尾を始めるのだった） (2021/10/5 19:17:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | お願い·····します·····（マンションの住民とは関係性もよく、交流関係もある。住民からは夫婦仲もよい関係だと思われているだろう。それがまさか旦那の出張中に職場の先輩とベランダでセックスするような妻だとは思うはずない。）それなら··········ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（許してくれる。そう思った油断で持ち上げてからの叩き落とし。狙い通りの急所へ肉槍が突き刺さる。1番鳴く場所。その通りに静かな夜明けに雌の鳴き声が響き渡る。四つん這いで片方の腕で上体を支えながらも大きく背中を仰け反らせる。肉棒をしっかりと膣は収縮させて締め上げながら野外ではしたなく絶頂を迎えるのだった。） (2021/10/5 19:28:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | じかんやばいかも (2021/10/5 19:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/10/5 19:37:45) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/10/5 19:42:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、ミスりましたぁ！】 (2021/10/5 19:42:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あ。おかえりなさい】 (2021/10/5 19:42:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【背後がウロウロ】 (2021/10/5 19:43:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【忙しそう？】 (2021/10/5 19:46:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、あぶねぇ】 (2021/10/5 19:48:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【どうしよう。もう少し時間ずらしていい？】 (2021/10/5 19:49:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ゆっくり遊びたい♡】 (2021/10/5 19:49:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ。落ち着いてから】 (2021/10/5 19:50:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【21時半辺り？少し余裕持たせようかなぁ。】 (2021/10/5 19:50:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【構いませんかぁ？】 (2021/10/5 19:50:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/10/5 19:51:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ございませぬ。んじゃ、お言葉に甘えて♩あ、時間にはお部屋にお邪魔しときますので。でわでわぁ♡】 (2021/10/5 19:52:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、一旦失礼しまぁす♡】 (2021/10/5 19:55:35) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/10/5 19:55:39) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/10/5 19:56:53) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/10/5 21:29:51) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/10/5 21:32:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♡】 (2021/10/5 21:32:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いらっしゃいませ】 (2021/10/5 21:33:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【早速続きを。いやぁ、ご迷惑をお掛けしましたぁ】 (2021/10/5 21:34:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いえいえ】 (2021/10/5 21:35:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…ぁ…ぁぁー…こほ、ごほん…』（階下で、棒読みのような咳払いの声。だが体育教師に遠慮などないのだ。素早く引き下げた腰は、残酷なストロークを舞の急所に正確に叩き込まれ、ヒクヒクと苦しそうに震えている膣奥の柔肉を踏み躙るように貫き上げるのだ）おーいおい…なんだぁ…起きてんじゃねぇか…ならっ！！（と、舞の膣奥に強い突き上げが何度も何度も叩き込まれる。絶頂を迎える英語教師。だが、髪を振り乱し、乳房を揺らす雌犬が苦しそうな…切なそうな…それでいて嬉しそうな鳴き声をあげると、逞しく、そして雌犬を支配するべく誇らしげに反り返った生殖器は征服した雌の胎内で歓喜の踊りを踊り続ける） (2021/10/5 21:40:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····イッちゃいましたから·····！·····ﾝｱｯｯ！（私が絶頂したからといって突き上げをやめてくれるほど優しい男ではない。むしろ身体がひくつきながらも、突き上げられて苦しむ私の姿を見て楽しそうにしている。自分の鳴き声に紛れて聞こえたような気がする階下からの声。どうか聞き間違いであってほしい。それでないと、明らかに上の階からの声であることは明白であろう。しかもその声は話し声などではなく女が雌と成る時に上げる声なのだから。） (2021/10/5 21:47:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ご…こほ…ごほごほごほごほ…ごっほ！ごっほ！』（明らかに聴こえるように咳き込んでいる。だが注意の声を出さないということは…）おぉっしぃい…水野ぉ…（激しい突き上げをやめる。だが、殴るような強い突き上げを、不定期なリズムで…まるで不意打ちのように続ける。）俺はお前が可愛いぞ。そうだ、愛してるぞぉ？（貫き上げる。反り返った肉の槍が舞の急所を無慈悲に貫き上げる。腰を上げて逃げたくなるような突き上げ。だが逞しい雄の体が…舞を征服した雄が背中に覆い被さっており、それを赦さない。そして…貫かれ続け、震える膣奥で肉槍を休ませながら…再び耳元で囁く）俺の自慢のオンナの声…したの爺さんに聴かせてやるんだぁ…あ、もちろん、お前が聴かせたくないならそれはそれでいいぞぉ？（舞の耳元で優しく、低い声で舞の鼓膜を震えさせながら、長い髪を撫でてやる）今から…お前のココ…壊すから（と、告げると舞の耳に短いキスを落とし…長く続く鋭く、深く、重い突き上げを始める） (2021/10/5 21:57:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾔｯｯ·····下に人が·····やっぱり·····ｱﾝｯｯ！·····古賀先生ここはダメ·····部屋でならします·····ｱﾝｯｯ！（連続の突き上げではなくなることで少し余裕が生まれる。すると、階下からハッキリと咳払いが聞こえてくる。ベランダでセックスし、アンアン喘ぎ声を上げているのを確実に聞かれてしまっている。直ぐにでも止めたい。それでも、しっかりと身体は押さえられ、肉棒を叩きつけられれば声も我慢できない。）ホントに·····住めなくなっちゃう·····止め·····ﾝｱｯｯｯｯ！·····ｱｱｯｯｯｯ！（そっと囁かれた耳打ちを合図に再びの突き上げ。階下に住人がベランダで様子を伺っているのが分かっていても、声が抑えられない。オンナの声を上げ快楽に溺れていく。） (2021/10/5 22:07:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん、ん…（自分は声を荒げず。ただ、ひたすらに舞の弱点を突き刺し続ける。正確に深く。舞の哀願。瞳は雄に許しを乞うような潤瞳。体育教師は蹂躙の昂りを抑えられず射精へと向かい始める）ふふ…出してやる…出してやるぞぉぉおお？（舞の声を隠すことはしない。さらには腰を強く叩きつけ、若い雌の尻に鍛え上げられた腹筋と腰回りがぶつかる肉の音を響かせてゆく。亀の頭が膨らみ始め…体育教師が遺伝子をぶち撒けるタイミングが近いことを舞に報せる）お…ほ……ッんんんんんっうう！！！（と、片腕で舞を抱き締めると…美しい雌の背中に密着させる硬い胸板。直後に鍛えた体がガクッと震え、舞の膣奥で白濁色の溶けた鉄を流し込む） (2021/10/5 22:13:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····もう·····ｱﾝｯｯ！·····やめ·····ｱﾝｯｯ！（ここがベランダであろうが関係なく弱点を肉槍は突き上げ、乱れていく。見られていないのがもはや唯一の救いなのかもしれない。）ｱｯｯ·····こんなとこ·····ｱｱｯｯ！（階下から咳払いは聞こえない。聞こえないのか、私の鳴き声が大きすぎるのか、どういう気持ちで階下で過ごしているのだろう。もう夜も明けて日が昇り始めている時間帯に激しい性行為をしているのだから。）ﾀﾞ·····ﾒｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····また·····イｯｯちゃう·····ｱｱｯｯ！·····イクｯｯ！（言葉にしてしまう絶頂の宣言。状況の分からない階下でも女が決して無理やりでなく同意の元、それどころかこの状況においてしっかりと快感を得て、絶頂を迎えたこと。膣内に射精されたことが知らされるのだ。） (2021/10/5 22:27:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふぅ……ん…ぉっ…ふぅ…（赤みを増した東の空が青色に変わってゆく。秋の風が心地よく、汗で鈍くツヤめく褐色の胸板を撫でてゆく）ふぅ……（組み敷いた細い手首を離し、誇らしげに上体を起こした体育教師は、四つん這いの美しい雌犬の背中を撫でながら、舞の膣に叩き込んだままの生殖器が残り汁を吐き出し終えるまでのひと時を楽しむ。）…っしゃぁぁ…（ようやく…体育教師が腰を舞の尻から剥がす。舞の膣口から白濁塗れの生殖器が引き摺り出される。それには舞のシロップもたっぷりと絡んでおり、秋の風に触れ、交尾の蜜をひんやりと冷やす）おい、水野…（と、舞の肩を、大きな手が掴み、こちらを向かせると、体育教師は立ち上がり、当たり前のように舞の唇の前に生殖器を突き出す） (2021/10/5 22:36:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【相変わらずナイスな更新…ステキぃ♡】 (2021/10/5 22:42:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（終わった·····。姿は見られていなくとも、もう晒したのと同然だろう。苦情として出されるのか、噂として広まるのか。どちらにしても痴態を公にされてしまうだろう·····。）·····（肉棒は膣から抜かれる。私の向きを変え、目の前に差し出される生殖器。古賀先生はしたり顔だった。）ﾝｯ·····ﾝｯ·····（もう今更だろう。足掻いた所で無いものにはできない。四つん這いの体勢のまま、1度乱れた髪を耳にかける。片手では上体を支え続けることは出来ず、直ぐに両手は床へと付いた。まるで動物が木の実でも啄むかのように四つん這いでシロップの絡んだ肉棒をしゃぶり、奉仕していく） (2021/10/5 22:46:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、どうしよう。このままお家編（出勤準備モード）続けても構いません？】 (2021/10/5 22:47:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞどうぞー】 (2021/10/5 22:48:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | さ、風邪ひくぞ？（セックス…いや、交尾を終えた体育教師は、征服した雌の肩を優しく抱き寄せ、室内へと戻る）疲れたかぁ？ふふ…（自分の好みを舞に強いており、長い髪を結ばせたりはしない。そのため表情が隠れれば、すぐさま体育教師の手が舞の長い髪を耳にかけさせ、手に入れた雌顔をいつでも観られるように晒させるのだ）ったく…仕事か。水野、シャワー浴びてろ。疲れたろ？（背後に回り込み、恋人のように舞の両肩なや手を乗せ、舞の髪に顔を擦り付ける。）俺も後で入る。ふ…授業のない時間は体育教官室に来い。わかったなぁ？（と、まるで自分の家に交際相手を連れ込んだ男のように振る舞う体育教師は舞にシャワーを進め、浴室に英語教師を追いやる） (2021/10/5 22:54:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（言葉を返す余裕がなかった。いくらなんでもやりすぎてしまったという後悔が押し寄せる。これが仮に公になってしまったら、旦那にもどう説明すればいいのか。打開策なんてすぐには思いつかなかった。）はい·····。（ゆっくりと浴室へと向かう。身体が火照っていたせいで気づかなかったが、秋風はひんやりとし、汗ばむ身体は冷え始めていた。歩みを進めれば、膣からこぼれ落ちる白濁液が太腿を伝っていく。） (2021/10/5 22:59:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | …（舞が浴室に入り、しばらくしてからシャワーの水音が聴こえてくる。それを見て体育教師は舞のカバンから自宅のドアのカードキーを取り、部屋を出る）っとぉ…ここか（インターホン…ではなく。Ｔシャツと、ハーフパンツのみの体育教師は褐色の手の指の付け根でドアをノックする。ここは舞の自宅の真下の住戸。体育教師の手は次第に強くドアを叩く。すると…）『はい……ッ！！』（半袖シャツと寝巻きの長ズボンに身を包んだ老人が驚いた表情で体育教師を見上げる）うっすぅ…ご主人。時間、あります？（ニヤニヤと老人を見下ろす。老人は150センチもない身長で痩せ細った体をピンと伸ばし、体育教師を見上げる） (2021/10/5 23:05:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（1人シャワーを浴び、汗や溢れ出したシロップを流していく。全部自分が蒔いた種であることは分かっている。家に招いたのも自分の意志である。古賀先生のこれまでの行いからこうなることも予測出来たはず。それでもそれを私は受け入れた。受け入れてしまったのだ。止まらない自責の念にため息もこぼれる。） (2021/10/5 23:09:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | まぁまぁ！遠慮せず！（舞の自宅玄関が開く音。そして直後に響く楽しげな体育教師の声。ドスドスと踏み鳴らす体育教師の足音が浴室の舞に近づいてくる。そして浴室の外の脱衣室のドアが開く音が、閉ざされている浴室のドアの向こうから聴こえる）『いや…ぼ、僕は別に…』（老いた男の声。困惑の声色。ではあるが、だからといって抵抗したり、不快感を感じている様子はない。）ははは！まぁ、遠慮せず！っしゃ…おう！水野！入るぞ！！（無論、シャワーを浴びている舞の答えなど聞かれることはなく、浴室のドアが開き、全開されれば脱衣室には２つの人影）さ、どうぞ。おう、水野、下の階のご主人だ、ちゃんとご挨拶しろよぉ？（と、全裸の体育教師は浴室に足を踏み入れ、舞の肩を抱き寄せると、未だ服を着たままの男性に向けて、舞のカラダを晒すように抱き寄せる） (2021/10/5 23:17:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（何だか外が騒がしい。ただそれは今に限ったことではなく、静かな時の方がむしろ珍しいくらいなだけにそこまで気に留めずにシャワーを浴び続けていた。）えっ·····（古賀先生の他に別の声が聞こえた気がした。それだけにドアを押さえようとするも間に合わず、シャワーを浴びる肢体を晒される。）ちょっ！·····古賀先生何して！（突然紹介される下の階の住人。ベランダでの行為がフラッシュバックし、頬を真っ赤に染める。この目の前の男性にセックス中の鳴き声を聞かれてしまったということだ。） (2021/10/5 23:26:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ぃ…ぃゃ…ほんと…僕は…ぉ…奥さん…』（戸惑い。老人は戸惑いを見せる。眼を伏せ、舞から視線を逸らす…が、それだけなのだ。老いたとはいえ、雄なのだ。）さっきはすいませんでしたねぇ？コイツったら声も我慢しないでアンアンアンアン鳴いちまうもんだから…おい、水野。お前もちゃんと謝れ（シャワーに濡れた舞の長い髪からは湯が滴り流れてゆく。体育教師は恥ずかしげもなく男性器を反り返らせており、老人に近所の若い人妻が、この褐色の肌の男の生殖器を根元まで抱き込んでいたことをイメージさせるのだ）でもね…ご主人…コイツも可哀想なんですよ？こんなエロい…男に抱かれるためのカラダしてんのに…旦那に放ったらかしにされて…なぁ？ほんとクズみたいな男なんですよ、なぁ？（と、濡れた髪をかきあげ、先程まで鳴いていた雌犬の顔を晒させるのだ）どうです？俺だけじゃ、大変なんで…ご主人もコイツ…慰めてやってもらえませんかぁ？（と、下卑た視線で見上げるように老人に舞をすすめる。だが、老人は後退り…）『や…ぼ…僕は本当に…結構ですんで…』 (2021/10/5 23:33:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（突然の対面に私も何を口にしていいのか分からず黙り込んでしまう。）その件については、ホントに朝からすみませんでした·····。（謝ればこの目の前の男性とセックスし、鳴き声を上げていたのは私ですと自白しているようなものである。ただ、それ以上に迷惑を、不快な思いをさせただろうという想いから素直に頭を下げる。この時ばかりはさっきまで必死に身体を両手で隠していたが、古賀先生に抱き寄せられながらも、姿勢をただし頭を下げる。それはつまり、肢体をさらけ出したことになる。少し動くだけでもゆさゆさと揺れる乳を、そして、先程まで目の前の男の男性器を咥えこんでいた膣を晒したのだ） (2021/10/5 23:41:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （舞が頭を下げる。それを見計らったように体育教師は舞の背後に回り込むと腰を掴む。あとは簡単なことだ。勝って知ったる膣口に反り返った灼棒をあてがう）残念だ…ま、せっかくだし、コイツのイク時の顔でも見てやってください…よっッ！！…とおお！！（根元まで一気に舞を貫き上げる。老人は驚きの表情を見せるが、その老いた股間の生殖器は舞の祖父と変わらぬ年齢ながらもしっかりとハーフパンツを盛り上げていた）ったく…（背後から手を伸ばし、脇下から手を差し込んだ体育教師は舞の乳房を掴み上げ、老人によく見えるように舞の乳房を揉みしだく。握りつぶすような動きで、卑猥に形を変えさせながら、乳頭を甘く爪でカリカリと撫でながら、腰を舞の尻に叩きつけ、浴室に舞の鳴き声を響かせる準備を進めてゆく）『はぁ…はぁ…』（顔を背ける老人。だが眼は剥き出され、必死に横目で美しく、若い雌の交尾を瞳に焼き付けようとしている） (2021/10/5 23:48:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ご近所の方とお友達になれたら、ちゃんと暮らしていけそうですなぁ♡】 (2021/10/5 23:49:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと。間も無く15分経ちまーす】 (2021/10/5 23:56:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ナイス更新♩】 (2021/10/5 23:56:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何を言っ·····ﾝﾝｯｯ！ﾝｯ！（こんなことで許されるはずもないと思っていたが、誠心誠意の謝罪のつもりだった。しっかりと頭を下げていると、古賀先生からの信じられない一撃。綺麗になった膣内に再び肉棒が挿し込まれる。下唇を噛み、なんとか声を押さえたが、ピクつく腰が反応している事をしっかりと目の前の男性に示してしまっただろう。）ﾝﾝｯｯ！·····古賀先生·····やめ·····て·····（後ろからの叩きつけに豊満な乳房は見てくれとばかりに男の前で揺れ動く。それを古賀先生が捕らえると、揉みしだき、中心に爪を立てる。ベランダでの行為とは訳が違う。目の前で旦那でもない男とのセックスを見せてしまっている。） (2021/10/5 23:58:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ！んっ！んっ！（遠慮などない。力強い重い一撃が舞の膣奥の急所にぶつかる。目の前の男性に鳴き声を聞かせる。たったそれだけのために、舞の尊厳をガリガリと削ってゆく体育教師。老人はというといつの間にか、みっともなく張り出した股間をそのままに血走った瞳で若妻が獣と交尾する光景を目に焼き付けている）『お…奥さ…奥さん…』（引越しの挨拶に来たハーフアップの若い妻は爽やかな夫と自宅のインターホンを鳴らした。その日のことが蘇る。）『奥さん…奥さん…』（下品な獣が舌をだし、若妻の背中を舐め上げている。乱れた前髪が顔にかかれば、めざとく見つけた獣が前髪をかきあげさせ、頬を紅くした若妻の表情を曝け出させるのだ。）『…』（優しげな爽やかな夫。それを見て『羨ましい』『コイツが、奥さんと毎晩抱いている』そう考えると、老いた心に肉の熱が湧いたことを覚えている）はははッ！！水野ぉ！！それじゃッ！！お前の好きなトコ…ぶち抜いてやっからなあああ！！！（背後から乳房を拘束された若妻。獣が突き上げ方を変える。屈強な大腿筋が力を発揮。舞の膣奥を…舞が苦手な角度で貫き始め、舞の体力と自尊心を削り始める） (2021/10/6 00:08:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しんでもらえてますか？もう少ししたら、このシチュエーション、終わらせようとは思ってるんですけどねぇ】 (2021/10/6 00:09:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾀﾞﾒ·····お願い·····ﾝｯ·····ﾝｯ·····（追撃は止まず、次々に急所へと肉棒が突き刺さる。階下の住人は逸らしていたはずの目をしっかりと私へと向けていた。）見ないで·····ください·····（視線が合えば、年配といえど、感じたことのある雄の目。しっかりと目に焼きつけるように視姦されていく。）ﾝｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒ！·····見な·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（弱った身体に追い打ちをかける急所への突き上げ。膣壁を抉られ、膣奥へと突き刺さる。耐え気味だった声もついに浴室に響く。あの静かな夜明けに響いた雌の鳴き声と一致する。あの時は姿は見えずとも今は突き上げられる度に鳴き声を上げてしまえば、ベランダでセックスし雌犬のように鳴き声を響かせていたのが私だということが確信に変わっただろう。） (2021/10/6 00:19:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しめてるよん。住人との関係どうしようかと思ってたけど、登場してもらえて助かった】 (2021/10/6 00:20:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…あ…』（目の前で行われる狂宴。褐色の大柄な男が逞しい腰回りを若妻の尻にぶつけている。艶声を浴室に響かせる若妻が身をよじろうとも太い腕が舞の体を拘束しており、逃げ場などなく、急所を貫かれている若く美しい雌は澄んだ声で泣き続けている）『ふっ？…ん…』 (2021/10/6 00:23:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ミス】 (2021/10/6 00:24:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…あ…』（目の前で行われる狂宴。褐色の大柄な男が逞しい腰回りを若妻の尻にぶつけている。艶声を浴室に響かせる若妻が身をよじろうとも太い腕が舞の体を拘束しており、逃げ場などなく、急所を貫かれている若く美しい雌は澄んだ声で泣き続けている）『ふっ？…ん…あ…ああああ…』（老人が股間を押さえ…痩せ細った体を数度震わせる。おそらくズボンの中で絶頂を迎えたのだろう。）あ！…こらぁ！水野ッ！お前がッ！お前がいやらしい声出すからッ！！（と、体育教師は舞の乳房を掴み直し、上体を逸させ、表情を老人に晒させる）ったく…水野ぉ！おらぁ！！（と、さらに深く舞を突き上げる。）『…わ…私は…これで…』（情けなさそうな表情。前屈みの男性はか細い声で別れを告げると…浴室から離れてゆく） (2021/10/6 00:28:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾀﾞﾒ！·····やめ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（続く公開セックス。頬は火照り、口は閉じる余裕もなく鳴き声を上げ続ける。）ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！（目の前の男性は我慢できず1人で昇天する。ただ私はそれに構っている余裕なんてない。）ﾀﾞﾒ·····そんなそこｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！（上体を逸らしていた身体がさらに反りあがる。ビクビクと身体が痙攣すれば男性の記憶の中に激しく絶頂する雌の姿が刻み込まれただろう。） (2021/10/6 00:37:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ははは！おい。水野ぉ！帰っちまったぞぉお！？（抱き締めた雌を蹂躙する突き上げ。離れたところに見えるベランダの窓からはすっかり夜が明けた青空が見える）っしゃああ…出すぞ…（舞の膣に生殖器を叩き込んだのだ。膣内射精しない手はない。体育教師は抱き締めた舞の背中にキスを始める。乳房を揉みしだく。浴室にパンパンと響くのは舞の尻が奏でる卑猥な肉のぶつかる音色。）水野ッ…水野ッ…水野ッ…（濡れた髪…甘い香り…蕩けるような体温。体育教師は逞しい体を仰け反らせ…舞の膣奥で精液をぶち撒ける） (2021/10/6 00:43:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ここで切っとく·····？】 (2021/10/6 00:45:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、さすが。】 (2021/10/6 00:47:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そろそろ場所変えようかなぁ…と】 (2021/10/6 00:47:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いい頃合いかもね】 (2021/10/6 00:47:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、どうしようかなぁ】 (2021/10/6 00:50:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【普通に学園でセックスするのもアリなんですけどねぇ】 (2021/10/6 00:50:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お外？なんか行きたいところとかありますぅ？】 (2021/10/6 00:51:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【外かぁ。公園とか？】 (2021/10/6 00:52:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なーるほど♡公園かぁ♡】 (2021/10/6 00:53:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【やったことあったっけ？】 (2021/10/6 00:54:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【したような記憶が】 (2021/10/6 00:54:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あれはキッズルームみたいなとこか】 (2021/10/6 00:54:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♡じゃ、移動しますかぁ♡】 (2021/10/6 00:56:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/10/6 00:56:23) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/10/6 00:57:01) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/10/6 00:57:20) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/10/25 08:31:51) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2021/10/25 08:32:01) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【お邪魔します♪】 (2021/10/25 08:32:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2021/10/25 08:33:29) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【そういえば水野先生のお部屋はかなり久しぶりですね】 (2021/10/25 08:35:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【だと思う。お部屋作りたての頃じゃないかな？来てくれたの】 (2021/10/25 08:35:37) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ですね～。】 (2021/10/25 08:36:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どんな感じでしよっか？】 (2021/10/25 08:37:02) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん～以前は確か担任って感じでしたよね。遥か昔の事過ぎてかなり忘れてますが】 (2021/10/25 08:38:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【だったのかな？呼び出したような気がする】 (2021/10/25 08:39:27) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【確か生徒指導室に呼び出してって感じでしたよね】 (2021/10/25 08:40:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんな感じだったかも。】 (2021/10/25 08:41:13) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【あとは確か混浴で偶然出会って…みたいな感じでした感じでしたもんね♪】 (2021/10/25 08:42:23) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【そう思えば水野先生とした回数って3回位かもしれないですね♪】 (2021/10/25 08:43:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなもんだったっけ？そしたらなんでも出来ちゃうね笑】 (2021/10/25 08:44:11) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【多分その位ですよ～。あとはタイミングが全然合わなかったりしましたからねw】 (2021/10/25 08:45:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうだねー。どうしよ·····してみたいこととかある？】 (2021/10/25 08:46:13) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【先生的には偶発的な感じと意図的な感じどちらがお好きですかね？】 (2021/10/25 08:47:15) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【意図的な感じは良く見かけてはいますけどね♪】 (2021/10/25 08:48:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どっちも捨て難いけど·····。偶発的にする？】 (2021/10/25 08:48:21) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【先生がお好きな気分でも大丈夫ですよ♪】 (2021/10/25 08:49:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あんまりしてない方にしよ】 (2021/10/25 08:49:48) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では偶発的な感じですかね？】 (2021/10/25 08:50:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【うん。そうしようかな】 (2021/10/25 08:51:15) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ん～偶発的ならば舞台はどんな場所にしますかね？ベタなのは混浴ですけど】 (2021/10/25 08:52:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうだねー。混浴とか、どっかで偶然会う感じね。】 (2021/10/25 08:54:04) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ならばベタに混浴にしましょうか。】 (2021/10/25 08:56:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【うん。そうしよ。】 (2021/10/25 08:56:54) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【あとちょっと申し訳ないですが水野先生10時までお待ちして頂く事は大丈夫ですか？】 (2021/10/25 08:58:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫よー】 (2021/10/25 08:58:48) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ありがとうございます。では背後関係を済ませてきますね！】 (2021/10/25 08:59:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お気をつけてー】 (2021/10/25 09:00:19) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【大丈夫になったら再びお部屋にお邪魔させて頂きますね♪もちろんその間にお相手がいればそちらを優先して大丈夫ですからね♪】 (2021/10/25 09:01:22) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では1度失礼します♪】 (2021/10/25 09:01:39) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2021/10/25 09:01:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとー】 (2021/10/25 09:01:47) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/10/25 09:01:58) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2021/10/25 10:01:42) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/10/25 10:01:49) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【再びこんにちはー】 (2021/10/25 10:01:59) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【あら？もしかしたら水野先生がお忙しい感じですかね？】 (2021/10/25 10:04:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ー】 (2021/10/25 10:05:14) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【なら良かったです！】 (2021/10/25 10:08:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どう始めよっか】 (2021/10/25 10:09:03) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では貸し切り混浴に行くか中文の混浴に行くか、どちらに行きましょうか？】 (2021/10/25 10:09:22) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【此方が先に入っても大丈夫ですし、水野先生が先に入っていても大丈夫ですよ♪】 (2021/10/25 10:10:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それか、混浴になっちゃうパターンもいいかもね。別浴だったのに、どっちが故障してみたいな】 (2021/10/25 10:11:00) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【あー！それでも良いですね！まさに偶発的ですし】 (2021/10/25 10:12:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私が先に入ってて、男湯の給湯が壊れちゃってみたいな·····】 (2021/10/25 10:13:45) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【良いですね♪んでそのまま水野先生の身体も頂く感じに♪】 (2021/10/25 10:16:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんな感じでしてみますか？】 (2021/10/25 10:16:28) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【そうですね♪良かったら水野先生先ロルお願いしても大丈夫ですかね？】 (2021/10/25 10:17:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよー。】 (2021/10/25 10:17:56) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【ではお願いしますねー！】 (2021/10/25 10:18:20) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【因みに今日の水野先生はゆっくりされたい感じの気分か激しくされたい気分どちらになりますかね♪】 (2021/10/25 10:19:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【激しく·····かな】 (2021/10/25 10:20:18) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【了解致しました～！】 (2021/10/25 10:20:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【じゃあちょっと書いてみるね】 (2021/10/25 10:21:46) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【よろしくお願いします♪】 (2021/10/25 10:22:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | ちょっと太った·····よね（仕事終わりに自宅近くにある銭湯へ。脱衣場にて衣服を脱ぎ、下着姿になると洗面台前の大きな鏡の前に立つ。深い谷間の乳房にキュッとしまったお尻。以前に比べてウエストが増えたような気がしている。）体重計乗ってみようかな····· (2021/10/25 10:26:34) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | (いつもの様に学園の風呂に向かうと故障の貼り紙…イラつきながらも学園近くの銭湯ヘ脚を運ぶと、番台のおばちゃんから「今日は男子風呂がおかしくてね…客も居ないから女子風呂に行っておくれ」そう言われて仕方なしに男子風呂から女子風呂の脱衣場に)はぁ…なんでこんな壊れてんだよ…って水野ちゃん？体重計に乗って何してんのさ？(女子風呂の脱衣場には教師の水野が下着姿で体重計に乗っており、そんな様子を尻目に自分は普通に裸へと近付きTシャツとトランクスのみになっていく) (2021/10/25 10:35:06) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【落ち着いた中にも大人の色気がありますね♪】 (2021/10/25 10:37:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | やっぱり増えてる·····（恐る恐る足先から体重計へと乗る。やはり、予想していた体重よりも増加しており1人ダイエットを決意するのだった）えっ·····！？金崎くん何入ってきてるの！ここ女湯よ（突然名前を呼ばれ振り向けば生徒の金崎くんの姿がある。当たり前のように女湯の脱衣場へと入ってこようとしていることに信じられない。女性だけしか入れない地だったはずなのでタオルなどまだ手には持っておらず、必死に手で下着を隠そうとするも華奢で小さな手では隠しきることが出来ない） (2021/10/25 10:40:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【16分過ぎたよー】 (2021/10/25 10:54:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが自動退室しました。 (2021/10/25 10:57:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【忙しかったかなぁ】 (2021/10/25 10:59:25) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/10/25 10:59:30) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2021/10/25 12:20:19) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【先程はすいません(汗)丁度良い所で背後が】 (2021/10/25 12:21:35) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【また今日ならば大丈夫ですので良かったらお願い致しますね♪】 (2021/10/25 12:22:39) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では失礼しましたー】 (2021/10/25 12:23:29) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | したー (2021/10/25 12:23:32) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2021/10/25 12:23:57) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/10/28 01:14:45) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/10/28 01:14:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす】 (2021/10/28 01:15:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し、私からしても構いませんかぁ？】 (2021/10/28 01:15:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう。お願いしてもいい？】 (2021/10/28 01:16:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おっせぇな！（と、ビールの空き缶を握り潰す。）早くしろっつったのに…どこで何してんだぁ？（暖房をしっかりと効かせた部屋のソファで寛ぐ体育教師はランニングシャツとハーフパンツというラフな服装で、野球のハイライトをニュースで観ている）ったく…帰ってきたら…ただじゃおかんぞ…ゲフ…（と、体育教師は首にかけた手拭いで汗を拭う。そうするうちに眠気を催し…ソファの上で眠りに落ちて行く） (2021/10/28 01:19:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | ただいま·····（足取り重く帰路に着く。それもそのはずで、生徒に古賀先生との関係を知られてしまっているだけでなく、犯され、しっかりと無責任な膣内射精までされてしまったのだった。帰るにもブラウスは破かれ、ブラも壊されてしまっただけに、着るものがなく、ロッカーにしまってあった部活時に着るTシャツ。ただ、薄手で透けてしまうためその下にレオタードを着て帰る羽目となってしまう。） (2021/10/28 01:25:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ただいま·····』（玄関のドアの音。体育教師の眠りが妨げられ、さらにストレスが上がって行く）ん…お…？（酔いの回った体育教師。眉間にシワがより、怒りを取り戻して行く）おー、おー、おかえりぃ…今、何時だと思ってんだぁ？（ソファから立ち上がる。元より酒は弱くはない。ただ、酒でただでさえ低い知性や理性が、著しく低下しているのだ。理不尽な怒りに満ちた体育教師は『妻』を迎えに玄関へと向かう）…お、どうしたぁ？そのカッコ…ふふ…俺が最初に抱いてやった時みたいだなぁ？（と、シャツの袖から覗くレオタードの袖に体育教師が気付く）ふふ、いいな。よし、始めるぞぉ！（と、体育教師は大きな手を伸ばし、舞の手首を…先程の体育館で生徒に掴まれた同じ場所を掴み、舞をリビングへと連れて行き、カーペットの上に跪かせる） (2021/10/28 01:33:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | それは·····ちょっと色々あって·····（早く帰ってこいとの事だったが、部活終わりの出来事を話す気にはなれなかった。それもこの男が原因ではあるのだが·····。）これは·····（こんな格好でいるのも元を辿ればこの男のせいだ。ただ、それよりも男子生徒に犯されたショックが大きく、明るい気分にはなれそうにない。）ﾔｯｯ·····（掴まれる手首。体育館での出来事が思い起こされ、振り払おうとするも私の力なんかでは到底敵わない。リビングへと引きずられていき、膝を着くのだった） (2021/10/28 01:41:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | なんだぁ？いつもはもっと素直だろうがぁ（普段の舞ならば素直に従順な雌猫になり、交尾の悦びを味わうのだが、今日はいつもとは異なり、セックスに抵抗を示す。体育教師は舞のＴシャツを掴み、荒々しく脱がせて行く）ったくよ…遅れて帰ってきた挙句…（大きな手が伸ばされ、跪く舞の束ねられたままの髪を掴み上げる）髪ぃ…下せっていったよなぁ？（と、レオタードの背中に視線を注ぐ体育教師は艶めくしなやかな背中の放つ色気に、肉槍をそり返らせる）ふん…これも早く脱げ（と、舞の背中を押して、カーペットの上に上体を伏せさせる。体育教師は舞のスカートを脱がさせると、レオタード姿の舞の背後に陣取り、下半身裸になるとレオタード姿の舞の膣に、灼けるような熱を放つ肉の幹を押し込んでゆく） (2021/10/28 01:50:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | それは·····（自分ではあまり気づいていなかったが、そんなにいつもの私は素直で従順に古賀先生とセックスしているのだろうか。）痛ｯｯ·····（背後から掴みあげられる髪。引っ張られ頭部に痛みが走る。髪を下ろしているのが好みのようで、そんなこと忘れていた。）ｯｯ·····（うつ伏せにカーペットへと倒されるとスカートも脱がされ、レオタードのみの姿に。仕様上身体のラインがくっきりと現れる。部活中に指導に当たっていればその姿を一目見ようと生徒が覗きに来ることもあった。裸の時とはまた違う艶かしい姿を自宅で晒していく） (2021/10/28 02:00:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん゛ー！ん゛ー！（レオタードのクロッチをずらして、ねじ込むようにして押し込んだ肉棒。自分とは違う遺伝子が大なり小なり残っていることを知ってか知らずか、体育教師はゆっくりと舞に生殖器を押し込んでは、引き…押し込んでは引き…）よし…一回…イくかぁ…ふん゛ッ！！（目の前のコップを手にとるように、容易く舞の急所を正確に肉棒が勢いよく貫く）ふぅう…水野…あんな学園だ。おおかた、教師か生徒に犯されたってところだろ？ふふ…安心しろぉ（舞の背中に体育教師が覆い被さる。シャツを脱いだ全裸の体育教師の熱い胸板の熱が舞の背中に、強い雄の存在を感じさせると同時に、脇下から回された腕は舞の乳房を掴み、レオタード越しに舞の乳房を揉みしだき始める）お前が誰のもんか…思い出させてやるからなぁ？（と、体育教師は舞の髪留めを優しく外して髪を解けば、腰はトントンと甘く、軽く…舞が受け入れやすいような優しい突き上げを始める） (2021/10/28 02:06:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分でーす】 (2021/10/28 02:14:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾀﾞﾒ·····ﾝｯ·····ｱｯｯ·····（ねじ込まれる肉棒。さっきのモノとは違い、何度も挿し込まれているモノだけにしっかりと包み込み、締め付ける。軽い出し入れがされていけば、トロリと少しばかりではあるが、古賀先生のものではないほかの白濁した液がレオタードのクロッチ部を汚していった。）ﾀﾞﾒ·····今日は·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（解されていた膣は勢いよく貫かれ、急所へと突き刺さった。伏せていた身体は仰け反り大きくしならせる。）ｱｯｯ·····ﾔｯｯ·····ﾝｯ·····（仰け反る身体は豊満な胸をレオタードのせいもありさらに強調されていた。そのまま乳房を鷲掴みされ、揉みしだかれながらも煽るように膣内を刺激されていく） (2021/10/28 02:17:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 水野ぉ…水野ぉ…（愛でるように、舞の膣奥を程よく力を込めて突き上げ続ける。レイプで怯えた舞の心にセックスの良さを思い出させて行くのだ）よぉし…（取り出されたのは黒い布。舞の目の前でヒラヒラと見せつけられると、舞の目元に被せられ、後頭部でキツく括りあげられる）おぉい、ダメだぞぉ（舞の手を掴む。暗闇を怯えるのか、布を取ろうとする舞の手を掴み、両手を後ろ手で縛り上げる）……（体育教師が言葉を止める。静けさが舞の鼓膜に張り付きつつ、たまに聴こえるのは舞が溢れさせる蜜と雄汁の泡立つ水音。）ッ、っ、っ、っ…（レイプされた時と同じ…雄が舞を犯すことだけを目的とした律動。数十分前に味わった…雄に…見知らぬ雄に踏み躙られる不安や屈辱を舞の中で再度起こして行くのだ） (2021/10/28 02:26:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾀﾞﾒ·····ﾝﾝｯｯ·····（快楽は訪れている。それでも脳裏には体育倉庫での出来事がチラついてしまう。）イヤｯｯ何するの！·····やめて！（取り出された布で視界を奪われてしまう。それが余計に暗い倉庫を思い起こされてしまうため、布を外そうとするも、それをさせまいと両手も拘束され、後ろ手に縛られてしまう。）暗くしないで·····嫌·····ｱｯｯ·····目隠し·····外して·····ｯｯﾝｱｯｯ！（古賀先生が口を閉じれば、腰が打ち付けられる音にそれによってくちゅくちゅと膣内から奏でる卑猥な水音。恐怖に駆られながらも、身体はしっかりと男を求めていた。） (2021/10/28 02:35:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ーッ…ーッ…（大きな手は舞を仰向けにする。仰向け…それは動物が服従を示す体勢。そして舞は、誰もいない体育館で、見知らぬ雄に力で押さえつけられ、開かされたカラダに若い生殖器を突き立てられたのだ）ッ！ッ！ッ！（暗闇の中。舞の膣奥に大きな肉の矛先が突き立てられる。若い雄は、仕留めた美しい獲物に興奮し、荒々しい突き上げや、生ぬるい突き上げを続けていた。それを彷彿とさせる不規則で雑な…未熟な突き上げ。そして耳元で吐き起こされる熱い獣の息遣いは、舞が味わった雄に生きたまま捕食される牝鹿の気分を蘇らせる）ぅぅう…（深いため息のような吐息。そして舞の豊かな乳房を押し潰すような厚い胸板。それはわかりやすく、視覚を奪われた舞に『雄に押さえつけられていること』を教えている。レイプされているのだ。舞は今、体育館と同じ、闇の中で…誰にも助けられることのない場所でレイプされているのだ。）ッ！ッ！ッ！（不意に…舞を突き上げるペースが早まる。あの時と同じ…雄が…舞に…舞の膣奥で…動きが止まり…）っ……っっっ…（びくんとふるえる雄。同時に広がる下腹部の不快な熱いヌメリ。舞はレイプされたのだ） (2021/10/28 02:43:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | イヤｯｯ！·····やめて！（体勢が変わり、仰向けになっても視界に光は入ってこない。それが余計に体育館を、男子生徒を再現させてしまい、抵抗するように大きな声を出す。）ｯｯ！·····ｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（何度も突き刺してくる肉棒に雌の声を上げる。男子生徒の若々しい攻めでは声を上げることもなく終わっていた。）ﾝｱｯｯ！·····ｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（体重が重くのしかかってくる。身動きも取れず、ひたすらに男の欲を満たすように突き上げが早くなっていき、溜め込んでいた精液を放出された。） (2021/10/28 02:54:18) |
2021年09月30日 01時09分 ～ 2021年10月28日 02時54分 の過去ログ
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