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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年09月12日 00時41分 ~ 2021年11月01日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リオン サンダース♀「……けど、そこからつい一昨年ぐらいまで、一回も出たこと無かったんだよね」辺りが暗いがそれでも案内すると言ったため、アルルは明日にしないか、と提案する。「そうだね。その方がいいかも。終電ももう行っちゃってるし」壁の時計をチラッと見てから、まぁいっか、と砕けた笑みを浮かべる。彼女は荷物の傍に歯ブラシ等を置いているため、そもそも今日はここに泊まっていくつもりだったのなもかもしれない   (2021/9/12 00:41:34)

アルル ニンフィア♀「あ!私も同じ!ついこの前まで村から出たこと無かったの!」  と、笑みを浮かべながら、共感する用にそう返して 「あっ、でも、私、ここの部屋とか借りてないから、泊まる部屋無いんだよ……」  ふと思い出したのか、どうしようといった感じで困り顔になり、触手をだらんと下げてしまい   (2021/9/12 00:48:52)

リオン サンダース♀「そうなの?なら一緒だね!アルルが似たような境遇と分かり、リオンは彼女の前足を握りピョンピョンと跳ねている「それなら大丈夫!私の部屋に一緒に泊まればいいよ!少し広いし」」   (2021/9/12 00:51:46)

アルル ニンフィア♀「え?ほんとにいいの?!じゃあ、お言葉に甘えてっ!」  笑みを浮かべながら全身で抱きつく。リオンは、本来彼女に無いであろうものに気づくかもしれない。   (2021/9/12 00:54:53)

リオン サンダース♀「うん!だって一人より二人の方が楽しいでしょ?」リオンも彼女の背中に前足を回し、ぎゅっと抱き締める。が彼女には下腹部の辺りにこんもりとしたものが当たっている事に気づく「……あれ?もしかしてアルルちゃん……」そういうアルルも、下腹部の辺りに暖かい膨らみがあることに気付くだろう   (2021/9/12 01:00:47)

アルル ニンフィア♀ 「そうだよね!もう毎日一人で寝泊りは飽きたよ!」  ぎゅっと抱きしめながら笑みを浮かべていると、リオンが、自分の下腹部に暖かいものがあるのに気づく。 「あっ、へ、へんだと思わないでっ!う、生まれつきこう――って、あれ?リオンちゃん……えっ?」  リオンに、あせって気にしないでと伝えようとするが、アルルも、リオンにも同じものがあることに気づき   (2021/9/12 01:05:19)

リオン サンダース♀互いに抱き締め合った二人は、互いに無いはずのものが生えている事に気づく「うっ、ううん、変じゃないよ?だって私も生えてるもん」指摘され顔を真っ赤にしているアルルに対し、リオンは平然とそのものの事をストレートに伝える。そのリオンの視線の先には、アルルのモノがある。   (2021/9/12 01:10:40)

アルル ニンフィア♀【別部屋行きますー?】   (2021/9/12 01:11:11)

リオン サンダース♀【そうしましょうか】   (2021/9/12 01:12:09)

アルル ニンフィア♀【桶です~】   (2021/9/12 01:12:50)

リオン サンダース♀【はーい】   (2021/9/12 01:13:12)

おしらせアルル ニンフィア♀さんが退室しました。  (2021/9/12 01:13:25)

おしらせリオン サンダース♀さんが退室しました。  (2021/9/12 01:13:41)

おしらせルル♀ルカリオさんが入室しました♪  (2021/9/13 01:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルル♀ルカリオさんが自動退室しました。  (2021/9/13 02:02:23)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2021/9/13 18:59:40)

ペア♂ゾロアーク【こんばんはーです   (2021/9/13 19:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2021/9/13 19:23:51)

おしらせリータ イーブイ♀さんが入室しました♪  (2021/9/18 20:00:31)

リータ イーブイ♀【誰もいないけど】   (2021/9/18 20:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リータ イーブイ♀さんが自動退室しました。  (2021/9/18 20:45:52)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/9/22 20:00:03)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/9/22 20:05:29)

コママ(ヌメルゴン♂)【暫くぶりであります、こんばんは。さて、どのようにしてスタートを切ってくか…】   (2021/9/22 20:05:51)

タマ♀ポチエナ【と、いらっしゃいですよー!】   (2021/9/22 20:13:18)

タマ♀ポチエナ【どんな感じで始めますかねー…】   (2021/9/22 20:13:43)

コママ(ヌメルゴン♂)「……。軌道は…まぁ、ボチボチか。…しかし神使における、時間を掛けて体を癒してくのって凄いもんだな; ポケモンならざるポケモン、に近くなるのも納得かも。」[……休憩室にて、今日は新聞と…おや、見慣れぬ雑誌を持ってきながら自身のノートパソコンにてウェブショップの在庫確認と当てているヌメルゴンの図。今となっては瞳のハイライトもすっかり戻っている平常時。……まぁ、心配が抜けないのもありますが。]   (2021/9/22 20:16:49)

コママ(ヌメルゴン♂)【どのような形でも此方は行けますよー。】   (2021/9/22 20:17:10)

タマ♀ポチエナむぅー…そろそろ神使に戻りたいですが…ロクに動けないのでカガミ様を守りきれない可能性が高いですね…(何処からともなく休憩室にやってきたタマ。相変わらず神使に戻ることを狙っているのか、考え事をしている模様)   (2021/9/22 20:22:42)

コママ(ヌメルゴン♂)[コママにしては珍しい雑誌。…暫くぶりのコママ所縁の束縛を主な話題とした本であったりする。] 「こんな御時世だもんなぁ。お店に行かずとも電線通じて注文…需要が行き渡ってるのは奇妙な気持ちではあるけれど。ふぅむ……あれ、暫くぶりじゃないか。……ミリスハウスの面々におけるサポートあって、何とかなりそうです; こんばんは?」   (2021/9/22 20:27:03)

タマ♀ポチエナあっコママさん、こんばんはですよー。コママさん、体が動かなくてもカガミ様を守る方法とかってあったりすると思いますー?(ふと、休憩室にコママがいることに気づけばゆっくりと近づいていくだろう)   (2021/9/22 20:31:37)

コママ(ヌメルゴン♂)「(穢れは…今回は大丈夫か、うん。…暫くぶりのタマだ――カガミ様の伴侶あっての健気な彼女そのもの) 体が動かなくても、か…つまりは支援型かな。[昔と比べて、今では毒っ気がまるで無くなってしまったコママ。犯罪組織との経験がそうさせたのだろうか…] ぼくが助言するとしたら…だけど、タネとふしぎだま…それから枝(杖のようなもの)、か。道具の知識はいくらあっても困らない、とはよく聞くよ。[まぁ、わざは最低限使える方が後々苦労はしないけど…と小声ながら呟きも入れつつ]   (2021/9/22 20:36:22)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ぼくの貯めて来たポケが…貯金、少しずつ切り崩さなきゃならんと来たか――病原菌パニックのおかげで、上手く事の渡りが行かないのもあるし…表の街の皆も、ストレス受けてるように思えるよ。[酒場なんかも厳しいしきたりを言い渡されてて、マスター側も参ってるのでは、と懸念の思考。]   (2021/9/22 20:38:34)

タマ♀ポチエナふむふむ…支援型…。タネとかはよく爆裂のタネを使ってましたが…あんまり詳しくは無いですね…。(道具をメインで使うせんぽうなら動かずに戦えると聞けば珍しく興味を示し)ちょっとクリアに聞いたんですが、ポチエナって種族は近接戦の噛み付く系のわざばっかりみたいで…。今の私には使えそうに無いかなと……   (2021/9/22 20:43:58)

コママ(ヌメルゴン♂)「“どうぐマスター”の資格…そう、神使の位を戴く前に行商をやっていたぼくみたいに、計算に強くなるのと――それぞれ道具の知識や注意点を、時間の合間に勉強しておくのも…悪くは無いと思うがね。[やがて、パソコンにおける作業が一段落したのか、安堵のため息を小さく吐いては電子器具のスイッチを安全に切って行っては] あぁ、普通のポチエナ族ならば脚力…言い換えればフットワークを使って、標的を追い詰めて攻撃するを得意な戦法としてるもんなぁ。確か、教わるに当たって覚えられそうな牙系のわざも…あるんだとかね。……遺跡調査、最近は行かなくなってしまったけど、わざマシンやわざのカードで調べてみるのも、選択肢としてはあり、か……」   (2021/9/22 20:49:40)

タマ♀ポチエナ…私も基本的に、穢れで身体能力を強化してちょこまか動いてナイフで仕留めるのがメインですからね…。穢れさえ満足に食べれれば解決なのに……(タマの基本戦術は動き回るのが基本のため、今の状況では何一つ成立しないため困ったような顔を)   (2021/9/22 20:55:31)

コママ(ヌメルゴン♂)[   (2021/9/22 20:56:03)

コママ(ヌメルゴン♂)「コーリンならどう云うか…。[穢れに際しては、此方はガックリと項垂れる構図も最早おなじみ。ただ、今ではトラウマ軽減の練習を少しずつ積み重ねて来てるのか…昔では是が非でも抜けさせんとしていた彼ほど、反応がオーバーではなくなってきている…のか。] 穢れに際して許さないのは、ぼくとクリア様位なもんだからね…。……こう考えてるんだ。穢れは…命に関わる程のものじゃない、とカッコ…薄ーいものであるならば、と。それを繰り返し暗示すれば、どうにかぼくも…パニックを起こさずに済んでるから」   (2021/9/22 21:00:50)

タマ♀ポチエナ【と、ちょっとお風呂いってきますねー】   (2021/9/22 21:02:56)

コママ(ヌメルゴン♂)「さって…手を洗って何か軽いモノでも食べるかな……。パソコンポチポチキーボード、触ってたら汚れても不思議じゃないもんな。[パソコンを自身の荷物バッグに安全に仕舞いこんでは、テーブルの上に新聞と拘束話題多めの雑誌を置き残したまま、コママはそっと休憩室から台所水場へと移動しようとするでしょう。手洗いとうがい・消毒などの健康の一環をする為に。]   (2021/9/22 21:03:04)

コママ(ヌメルゴン♂)【了解ですー、一旦離脱しましょっか。良い時にまた浮上すればいいでしょうし】   (2021/9/22 21:03:21)

コママ(ヌメルゴン♂)【おふろてらっしゅ!】   (2021/9/22 21:03:28)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2021/9/22 21:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/9/22 21:23:11)

おしらせルル♀ルカリオさんが入室しました♪  (2021/9/25 00:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルル♀ルカリオさんが自動退室しました。  (2021/9/25 00:24:52)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2021/10/7 21:09:58)

ペア♂ゾロアーク【久々に来てみたのです待機なのです   (2021/10/7 21:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2021/10/7 21:49:26)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/10/16 22:54:56)

コママ(ヌメルゴン♂)【すっかり仕様が様変わりしてる…さすがヴァージョンアップ。ご無沙汰しております!】   (2021/10/16 22:56:08)

コママ(ヌメルゴン♂)[……暫くぶりに解放され、あれよあれよと日が過ぎるうち。すっかり元の力と神使としての気概を取り戻すに至った、神使のヌメルゴン。大浴場からか…お風呂を出て湯気が立ち上る中廊下を歩いて参上となるでしょう。]   (2021/10/16 22:59:13)

コママ(ヌメルゴン♂)「昨日までお疲れさまでした、と…大分、念糸や抽出の技術も取り戻せてきた。あと、穢れの苦手意識もちょっとずつながら、何とか軽減出来てる。……イベルタル崇拝組織の贄に関わるのを抜きにすれば、何とかなるもんなんだな。さって、今日は如何にして夜を過ごすかな。いっそのこと、誰もいない一室を利用して久々に拘束の練習もして勘を取り戻し――……あれ? そうだ、新聞出してたっけ今日……」   (2021/10/16 23:03:20)

コママ(ヌメルゴン♂)「[ポストを確認の上で…そっと手紙や新聞とを確認、出して行くだろう。カガミ様当てのものもあるかどうか視認を試みる、そして医務室のスタッフ関連も含めて。……おや、コママ当ての手紙が2通…?]   (2021/10/16 23:15:34)

コママ(ヌメルゴン♂)「ぼく当てにも来てるのか。…何だろうかな。…こんな中で珍しい差出人がいるものなのね。まぁ、見てみないとな、何はなくとも……よっし、休憩室でそっと……」   (2021/10/16 23:16:55)

コママ(ヌメルゴン♂)[手紙と新聞を持ち抱えながら、コママは休憩室に入っていくのでしょう。そして…新聞の内容に一喜一憂も兼ねて、手紙をそれぞれ確認していくことだろう。他の方の手紙は丁重に分けて行きながら。]   (2021/10/16 23:19:40)

コママ(ヌメルゴン♂)【この当たりで離脱致します!】   (2021/10/16 23:19:55)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2021/10/16 23:20:00)

おしらせチナ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/10/27 21:09:23)

チナ(チラーミィ♀)【暫くぶりに浮上します、こんばんは!】   (2021/10/27 21:10:04)

チナ(チラーミィ♀)[おみくじ売り場の近くにて、口許に両手を前に出したまま息を吐くであろうバンダナを被ったチラーミィ。時折周囲を見渡しながらも、御守りをじっと見ていて。]   (2021/10/27 21:16:52)

チナ(チラーミィ♀)「此処に来るのもいつ位…間が空いたのかしらね。……あれから、外出規制…外に出るのを自重するようにって息が詰まるような指令が緩和されてから、外の世界はその経緯に触れてか、大きく変わったわ。生活は大幅に変わったのだろうけど……実際は、犯罪が抑制された訳でなく、彼ら…彼女達の時間稼ぎをされてるってだけ。大方、その何者らかは検討付きそうだけど……」   (2021/10/27 21:24:14)

チナ(チラーミィ♀)「ふぅむ、夜は外灯があると云っても灯りがあるの気付かないと、結構心細く感じるのも納得ね。[やがて、見ていたであろう品物の御守りを元の棚に戻しては…チナはそっと休憩室に慣れた足取りで以て移動しようとするでしょう。もちろん、玄関の方で器用に足の砂や泥を払い通してから。]   (2021/10/27 21:33:52)

チナ(チラーミィ♀)「[水場で、そっと手を洗い…自身の喉を潤すがてら、消毒も丁寧に行う上で。そして戻ってくる上で自身の持ってきている情報カードに目を通しながらも、休憩室の窓にも目を向ける事だろう。]   (2021/10/27 21:40:57)

チナ(チラーミィ♀)「……暫くはゆっくり出来るかな。風もかなり冷え込んできたのもある、…乾燥なんかも危なっかしいか…」   (2021/10/27 21:50:08)

チナ(チラーミィ♀)「ハロウィーン、か。あたしには縁のある、のかな――いや、昔は友人を探すのに集中してたせいか、あんまり楽しむ余裕も無かった。……此処でなら、楽しめるのかな。水の守り神の祀られし神社、ならではの催し物、となると。後で、掲示板かパンフレット、見てみようか……」   (2021/10/27 21:56:46)

チナ(チラーミィ♀)[彼女は、自身の持ってきているバッグパックの中身を、そっと確かめるように確認していきつつ。休憩室にて一足早めの休養とシャレ込もうとするでしょう。旅の疲れを癒すついでに…次の行動の指針をチナ自身、決めていこうとする為に。]   (2021/10/27 21:58:45)

おしらせチナ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/10/27 21:58:51)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/10/28 21:35:46)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/10/28 21:43:38)

フィン ニンフィア♂【お久し振りですー】   (2021/10/28 21:43:58)

タマ♀ポチエナ【お久しぶりなのですよー。良ければやりますー?】   (2021/10/28 21:46:42)

フィン ニンフィア♂【やりましょー!】   (2021/10/28 21:51:17)

タマ♀ポチエナむぅー…世の中はハロウィンとか言うのが話題みたいですねー。今度ミリスさんにハロウィンの可愛い服を着せてみましょうか(神社の休憩室にてボーッとしながらニュースを見ているタマ。)   (2021/10/28 21:53:37)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2021/10/28 21:55:18)

キサ(プクリン♀)【こんばんはです、この度は失礼いたしますー】   (2021/10/28 21:55:44)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/10/28 21:58:09)

キサ(プクリン♀)[台所の方から、生姜湯とミツハニーレモンなる飲み物を作ったカップをトレーに乗せたまま、休憩室へと顔を出すであろうプクリンの者。と、その後ろをふわふわと浮遊しながらププリンの子が姿を現しては。] 「さ、出来たわよー、喉に良い具合と出来る代物! 段々と寒くなってっちゃうから、歌を生業とする者にとっては管理はより重要になってくるからね。良かったら、温かな飲み物はいかがかしらー」   (2021/10/28 22:00:45)

フィン ニンフィア♂「うーん、確かここだ、って聞いたんだけど……」その外に、一人のニンフィアがやって来る。彼には何故か両耳に触覚がある。その彼は何やらパンフレットを持っている。   (2021/10/28 22:01:41)

キサ(プクリン♀)〈フプ(ププリン♀)〉「[ペコリ、と既に休憩室にてニュースを見ていたであろう彼女、ポチエナのタマに会釈をしては。…数ヶ月前かに見ていた彼女は、悪夢によるものか目元に隈を作ってかなり怯えていたらしいのだが――今は、適切な治験のおかげなのか、その特徴もすっかり取っ払われていて。母プクリンに付いてくる形ながら、いつもの笑顔で登場、といった所だろう。]   (2021/10/28 22:02:45)

タマ♀ポチエナあっキサさん達こんばんはですよー。歌うのが好きなのは良いですが、私の近くで歌うのはダメですよ?ただでさえ穢れが少なくて危ないんですから(休憩室へとやって来たキサとフプに挨拶をしつつ)   (2021/10/28 22:05:19)

フィン ニンフィア♂「っと、やっぱりそうだ。お邪魔します」と、彼は外から部屋を覗き、中に人影があるのに気づく。然るべき手順を踏み中に入り「お邪魔します。忙しいのと昨今の情勢で来れなかったけど、やっぱりここは変わらないね」プクリンの親子にぺこりと頭を下げる。と、ポチエナのタマがハロウィンについて言及しているのに気付き「あぁそっか。もうそんな時期かぁ。向かしは色々と仮装したっけなぁ」と懐かしそうに呟く   (2021/10/28 22:05:46)

キサ(プクリン♀)「[そっと、休憩室のテーブルの上にトレーを置いては。] お待たせ、って所かな――そうね、尽力するわ。ふぅむ…“穢れ”も季節に応じて上下関りがあるものかしらね……一般ポケモンにとっては行きやすくなった、とは噂話でたまに聞くけれど……あら?[ふと、外からの人影…ニンフィアの姿だろうか、ふっと首を傾げつつ。]」   (2021/10/28 22:09:12)

キサ(プクリン♀)〈フプ(ププリン♀)〉「こんばんはー、タマ、…えっと、確か、フィン兄! 御無沙汰なのー。[わたし自身、少し前までコママと一緒に“リハビリ”してたも同じ、とちょっと小声ながら話しつつ。知り合いの御客たちに声を掛ける上で。] そういえば、もうそんな時期が迫ってるんだね。早いねー…季節の移り変わりも。仮装…一昨年と、昨年…やってたっけかな; 後で聞いてみるかなぁ」   (2021/10/28 22:12:14)

タマ♀ポチエナ季節というか…取り込んでる穢れの量が僅かしかないのが問題なのですよー。常に空腹で満たされ無いのに森に食べに行くの我慢してるんですから…凄い苦しいんですよー!(穢れを食べに行くのを我慢すると言う事自体がかなりの苦痛なのか、タマはタマなりに頑張ってはいる模様?)   (2021/10/28 22:14:32)

フィン ニンフィア♂一人呟いているとフプとその母親が気づいたため、フィンは右の前足を軽く挙げて会釈する。と、フプが枯れの名前を呼んだため「あっ、覚えててくれたんだ。そうだよ。久しぶりだね、フプちゃん」ふっ、と微笑んでみせる。彼には以前から左目に大きな三本の傷があるが、彼女達はそれなりの反応を示すだろう。「うん。……まぁ、君も苦労してるんだね」と、穢れを摂取出来ずに愚痴っているタマに、それは大変だね、と返事する。フィンは穢れについて友人から伝え聞いた事しか知らないため、カフェイン程度の物しか考えてないだろう。「まぁ今の僕なら、ハロウィンの仮装は“ある意味”お手のもの、って感じかなぁ」   (2021/10/28 22:18:51)

キサ(プクリン♀)「カガミ様と、ゲッコウ先生達の尽力…? タマに我慢を強いらせる形にさせてしまって、呪歌使いの戒律(ルール)があるとはいえ本当に申し訳無いわ。……今のこの話しも、コママの前ではろくすっぽ出来ないと思うから; 私も私で、上手くこの空気に適応するのを覚えてってる方だもの」   (2021/10/28 22:20:13)

キサ(プクリン♀)[差し支えなければ、台所で点てた生姜湯とミツハニーレモン(温め)を召し上がれ、とテーブルに置いたトレーの上の飲み物のカップを、プクリンはそっと指差しては] 「ハロウィンの仮装、それは是非アイデアだけでも聞いてみたいものね。一ヶ月前までは、外に出る事をあまり良しとしない状況になってたのが…想起、したくないけど嫌でも思い浮かんじゃうな、あはは.   (2021/10/28 22:23:41)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「えへへ、暫くぶり。目の隈、取れるのと歌う気持ちが元に戻るまで、ネーヴェや皆が代わりばんこで付き添ってくれたから――おかげさまで、怖い夢見る頻度が少なくなりました。……外に出る事が許されても、まだ…病原菌パニックの影響、無いとは言い切れないだろうから。外出の時は注意しようと思ってるの」   (2021/10/28 22:28:36)

タマ♀ポチエナまぁカガミ様の身に危険が迫るなら迷わず穢れを食べて力を取り戻すつもりですからねー。……常に食べに行く機会は窺ってますけど。(ボソッと危険なことを口にするだろう。危ないポチエナである)あっハロウィンと言えば、ミリスさんに着せる衣装はどれにしましょうかね〜。包帯でも体に巻いてシュネーさんの元へ引き渡しましょうか…   (2021/10/28 22:29:59)

キサ(プクリン♀)「……クリア様の前でも言わない方が良いわよー。どこで聞いてるかも分かったモノじゃない。[それでも、釘を刺すのは忘れない呪歌親子(母)であったりする。] ある意味、仮装ってかなり際どいものでない限りは許される、ってトウリくんから伺ってるわ。“ニンゲン”の世界の話って云ってたけど」   (2021/10/28 22:34:41)

フィン ニンフィア♂「歌かぁ。僕が“今”所属してる組織のリーダーが歌の能力持ってるから、何か親近感湧くよ。」と、キサにミツハニーレモンを勧められたため「じゃあ、いただきます」彼女から一杯受け取り、フーフー、と冷ましてから一口飲む「……美味しい」と、フィンが言った一言に反応し、キサがどのようなアイデアがあるのか、と訪ねてくる「まぁ、見る人によっては結構怖がられたりするんだけど、“変化”って感じかなぁ。尻尾増やしたり」   (2021/10/28 22:41:52)

キサ(プクリン♀)「アナタの所属してる組織のリーダーさんにも、歌の能力…ふふ、興味深いわね。私と…フプの持ってる“呪歌”には、魔力の込められた歌詞で以て不思議な効果を与えられる。[それこそ、負に取り憑かれた者に働き掛けて元に戻すものも含む、もちろんすべてが全て受け入れられてない事も承知である、とプクリンの者は云うだろう。] 親近感、か…話を伺ってみると、意外な所で共通点も見つかるのかも分からないわね」   (2021/10/28 22:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/10/28 22:50:00)

キサ(プクリン♀)[フプはと云うと、危険な事も話すながらハロウィンにおける衣装の話をする彼女に、首を傾げたりコクコクと頷く当たり…前の環境からなる自身が迷惑を掛けた事が余程堪えたのか、すぐさま反論する事は無くなるだろう。]   (2021/10/28 22:50:36)

キサ(プクリン♀)【お疲れ様…ですかね?】   (2021/10/28 22:50:46)

フィン ニンフィア♂【23時前ですから、そうかもしれませんね】   (2021/10/28 22:55:43)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「……わたし、昨年は確か、天使の仮装でやったかも。だから、今回は小悪魔の仮装でやってみよっかなー」   (2021/10/28 22:58:52)

フィン ニンフィア♂「うん。今思うとチートすぎる気がするけど、リーダーは“寿命”を扱えるからね。歌ってる間なら聞いてる人の寿命を可視化したり操作したりもできるから……。他にも出来ることがあるみたいなんだけど、強力過ぎるからよっぽどの事がない限り使わないみたいだけど」フィンは自身の組織のリーダーの事を二人に話す。フィン自身もその能力が使われているところを殆んど見たことは無いようだが、彼曰くかなりぶっ飛んだ能力らしい。   (2021/10/28 23:05:51)

キサ(プクリン♀)「寿命…昔見た、本の一説にあったかしら。と云っても、小説や物語の一説だけど…[どれも、真実ではない物書きならではの文献、ってだけだ、とキサ。星空の星から、命数を見れると云ったモノもある。] 命の数を数字、操作が出来るだけでもかなりの未知数の力だと私なら思うな。それでも、組織や皆を守る為に使ってるのなら…大事なのは秩序、だから」[まぁ、私とフプもヒトの事云えないけどね、と最後は苦笑い。]   (2021/10/28 23:10:31)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「御医者さんとも合わせれば、きっと…救えるポケモンを多く取れるよね。運命を壊す事だって、出来そうな気がする。[フィンさんの云うように、能力が使われている所をほとんど見ていないながら…リーダーの持つであろう“寿命”の扱える者に、コクコクと頷いては休憩室の窓にちらっと眼を向けて。] ……わたし達は、生きていられるだけまだ幸せだね」   (2021/10/28 23:14:18)

フィン ニンフィア♂「確かにね。まぁリーダーはその能力の副効果みたいなもので、15歳から歳とってないみたいだけど。――医者なら、アクアとエリオ、それからリアナとリオナのお父さんがいて、十分揃ってるからね。一応リーダーが結構重い条件付きだけど蘇生も出来るから、救えない命はほぼないんじゃないかな?」   (2021/10/28 23:20:14)

キサ(プクリン♀)「異能にも奥深い…かつ、かなりハードなものもあるって聞く位だものね。15歳から、か…きっと、かなり若々しく見えるのかしら。――周囲に例えケガや疫病が出てきたとしても…力をフルに使える者と環境がある分、大丈夫みたいね。……蘇生の術、生命の紋章も名前くらいなら聞いた事はあっても、実際に生き返らせる事は伺った事が無いから――改めて聞いてみるとビックリするわね。医師の最高の頂、と云えるのかしら、目標と云うべきか……」   (2021/10/28 23:32:10)

キサ(プクリン♀)〈フプ〉「今に至るまで…ちょっと体の調子を崩した以外は、病原菌に掛かる事無く今を過ごせたことに、改めて感謝だね…。ホントに――お医者様無しで、今の世の中は無い気がするもん」   (2021/10/28 23:34:56)

キサ(プクリン♀)【すみません、スマートフォンに移動します!】   (2021/10/28 23:37:03)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2021/10/28 23:37:06)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが入室しました♪  (2021/10/28 23:37:09)

キサ(プクリン♀)【戻りました!】   (2021/10/28 23:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン ニンフィア♂さんが自動退室しました。  (2021/10/28 23:40:35)

キサ(プクリン♀)【お疲れ様でした…! この度は、ロールありがたい事でございます】   (2021/10/28 23:42:20)

キサ(プクリン♀)【時間もいいキリだろうから…私も離脱しましょうかね; またよろしくお願いいたします! それでは!】   (2021/10/28 23:43:13)

おしらせキサ(プクリン♀)さんが退室しました。  (2021/10/28 23:43:20)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/10/30 22:11:20)

メルクルディ(メッソン♂)【ほんの少しながらボチボチと…こんばんは!】   (2021/10/30 22:12:02)

メルクルディ(メッソン♂)「ふぅ、久々に神社に立ち寄れたな……。トウリさんとフィミィちゃんに、その前に少し前に話せたのはあるから、大分事態は良い方向になってるって、思いたい」[休憩室内で、情報カードを数枚手に取りながらゆったりと休養に当てている一匹のメッソンの姿が見える事だろう。此処に来れた時とはだいぶ異なってきたからか、目もすっかり据わった様な感じに納まったようにも受け取れるかもしれない。]   (2021/10/30 22:15:12)

メルクルディ(メッソン♂)「……外出規制、弱まったとしてもこれで良しとするにはまだ早い気がするんだよね、うぅむ。[とはいえ、ぼくは旅ポケモンとして…マスクは装備前提としていても実質予防出来てるかと云ったら疑問が残る。考え込む仕種を取りながら、情報カードの数枚を視線移しては。]   (2021/10/30 22:18:57)

メルクルディ(メッソン♂)「“事実は小説より奇なり”、このコトワザを考え着いた偉人さん…立派だなぁ。トウリさんから伺った話だけど――病原菌パニックにおける犠牲者と重傷者、それに犯罪者の横行…背景は様々、一つが原因とは言い難いもの。……複雑だよね、幸せって一定の形とは限らないからこそ、不変と信じてたものが崩れたら其処から立て続けに壊れてく、って話。未だに囚われた者と…その本拠地に身を置く、悪に寄り添う者達、か……」   (2021/10/30 22:23:12)

メルクルディ(メッソン♂)「……それにしても、何だろう。ポストの中に入ってた郵便物…大半は神使さん達に向けたものだって事は分かったから、分けてる……けど。……差出人不明、で…コママさんあて。暫く来ない間に、コママさんにファンの一人でも出来たのかな。どうしたものかな……」   (2021/10/30 22:42:09)

メルクルディ(メッソン♂)[情報カードを一枚残してその他のものをテーブルの上に置きながら、メッソンの子は考えに耽る事だろう。暫く来ていなかった事から経緯は掴めてはいないながら……“孤牢都市”からの少なからずな差し金を懸念する。確認してみる、と云う選択肢も無くは無いのだが、届けられた者の真に思う事を無視する事になる分も考え――首を横に振って打ち消す事でしょう。……闇は静かに、虚空を見つめるのみである。]   (2021/10/30 22:50:04)

メルクルディ(メッソン♂)「……医務室、行ってみよう。クロエさんの見舞いもだし、久々に、クレーベくん、フプちゃんとキサさんの顔、見て見たくなったもの。元気してるかなぁ」   (2021/10/30 22:53:30)

メルクルディ(メッソン♂)[メルクルディは、情報カードを荷物バッグに仕舞いこんでは、“失礼いたしました”と丁寧に頭を下げて休憩室から出てくるに当たり、医務室へと進んでいく事でしょう。]   (2021/10/30 22:54:52)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/10/30 22:54:55)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/10/30 23:08:59)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/10/30 23:10:27)

メルクルディ(メッソン♂)【おおよそ日が変わるまでになると思いますが…再度浮上なり。】   (2021/10/30 23:10:47)

ヒミリ♀グレイシア【いらっしゃいですよー】   (2021/10/30 23:11:47)

メルクルディ(メッソン♂)[暫くして、休憩室に荷物バッグを抱えたメルクルディと…ふうせんポケモンであるププリンの子・フプがふわふわと浮遊しながら戻ってくるのが確認できるかもしれない。前者は情報カードを一枚、口に咥えたままながらと云った所。]   (2021/10/30 23:13:12)

メルクルディ(メッソン♂)「……コママさん、今日は神社にいない…か。ふぅむ、先に居室に戻っちゃったのかな。これだけ探してもいないって事は」 〈フプ〉「うんうん、クロエ姉なら…医務室の方で独りでどこかブツブツ呟いてて話…踏み込むの難しかったし[それでも話せたって線。…フプ、どこか侮れず大胆な節がある。]。 それに、母様とも前の日…かな、気付いた時にはコママ…足早に神社の壁側の方に進んでくの、見てってたように思うなぁ。クロエ姉もコママも、一体…どうしちゃったんだろ。わたしあの時、神社にいなかったから様子が見えてこないのー」   (2021/10/30 23:17:45)

ヒミリ♀グレイシア……ここ最近ジラ様は来ない…。このまま来ないで貰えるといいんだけど…(何処からともなく休憩室にやって来たヒミリ。ここ最近姿を現していないタマの親であるグラエナをかなり恐れているのか顔色は相変わらず暗いだろう)   (2021/10/30 23:20:48)

メルクルディ(メッソン♂)「明日はハロウィーン、か…うーん、仕方ないな。[ポスト内の手紙は既に分けて作業は終えてる身、話したかった事があるのだが日を改めよう、と納得する様に独り言葉を締めくくり――] あれ、ヒミリ? 暫くぶりだね……や、暫く会ってないうちに心なしか痩せた?; げっそり、してるみたく見える……」 〈フプ〉「(……ジラ様? …えっと、神社にいる時にちらっと名前だけ伺ったようなー。何かの因縁?) こ、こんばんはー。わたし達、ちょうど医務室から帰ってきた所なのー。コママを探してたんだけど、見つかんなくて……」   (2021/10/30 23:25:51)

メルクルディ(メッソン♂)[メッソンとププリンは、仔猫サイズに小さく身をやつしてるグレイシアの子を見ては、互いに顔を見合わせ首を傾げては。…前者は一旦情報カードを口元から離してはテーブルの上に置く事だろう。]   (2021/10/30 23:30:58)

ヒミリ♀グレイシア…まぁここの食欲が無いくてねー…。原因は分かってるけど…どうしようもなくて…(ルクルに声をかけられれば、ゆっくりとルクルのそばまで向かい)コママは見てないねー、タマの穢れを消し去ろうと何か企んでるんじゃないー?   (2021/10/30 23:31:29)

メルクルディ(メッソン♂)「……その原因の一つはぼくも、絡んでしまってるね。[頭に手を置きながらも、今更弁明しようが無いとばかりに項垂れ――と思うと、ふっと顔を上げてはじっと見るにおいて。近付いてくるヒミリには特段受け入れる態勢ながら] 心の病、いや…背景は様々ってのは聞いた事があるよ。神社に戻ってくる前にね、ぼく…情報収集の上で話を聞いてきたんだ。探し物には、時折…正しい解が存在しない場合もあり得る、って。食欲、か……」   (2021/10/30 23:36:41)

メルクルディ(メッソン♂)〈フプ〉「……ヒミリも、見てないんだね、そっか。今ね、不思議に思ってたの。ある一つの噂……」   (2021/10/30 23:38:14)

メルクルディ(メッソン♂)[ヒミリが見る様に…タマの穢れを消し去ろうと奥底に秘めてるのはコママ、それは違いない。フプも前々では同じように考えていたのだが…彼女はちょっとした経緯から、その考えが今だけ変化しつつある。……妙な感じであるのは確かだが。]   (2021/10/30 23:47:04)

メルクルディ(メッソン♂)【そろそろ良い塩梅かもしれないですね】   (2021/10/30 23:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/10/30 23:57:34)

メルクルディ(メッソン♂)【では、此方も離脱します…! また、良い時によろしくお願い致します!】   (2021/10/30 23:57:45)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/10/30 23:57:49)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/10/31 22:03:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、ハッピーハロウィン!】   (2021/10/31 22:04:09)

スノウ(ピカチュウ♂)[神社の休憩室内では、久々に集まったであろう神社の近くの家を住み処として暮らしているピカチュウとピチューの兄妹、ミジュマルとマナフィの子とがテーブルを囲みながら、上に置かれた新聞をそれぞれ見ていて。表の街や神社境内では盛大にお祭りが行われている(感染予防もこなしている上で…だろうか)中、彼等がわざわざ休憩室を選んだのには……]   (2021/10/31 22:09:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「暫くぶりだねぇ…此処に来れたのも何日ぶりかな。外の屋台の音が聞こえるだけでも、あの昔…時に帰った時みたいに思い起こすものだね。今は…万全は取ってくべきかも」 〈マナ〉「うん、病原菌パニックの影響…収まってきてても、油断は出来ないのは確かだもんねぇ……。今日は情報収集しつつ、何するか決めてこー。[……ぺらり、と誰かが捲るであろう新聞に目を向けてから] ハロウィン、って収穫祭の日だよね。せめて…事件は少ないのが一番だろうけど」   (2021/10/31 22:17:19)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/10/31 22:19:34)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2021/10/31 22:19:50)

フィン ニンフィア♂【はっぴーはろうぃん!こんばんはですー】   (2021/10/31 22:20:18)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/10/31 22:22:56)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんばんは~。 お久しぶりです。)   (2021/10/31 22:23:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ふぅむ、良い記事は今日のであるかなー…。折角なら可愛い小物の特集があるのなら見てみたいな。10月は主にあたし達の生活で、マナの云うように病原菌パニックの影響がまだ消えた訳じゃないから慎重かつ自分の事主体にやってきてたもの――ろくすっぽ外出できてない気がするし…はは……。――あ、これ…何だろう。チルットの形の…防寒帽子?」 「新聞を通して一昨日と昨日、今日の情報を見てみるのはすっかり手慣れてきちゃったな。でも、大事なことだもの。情勢…どうなってるかもさっぱりだもん、見てみないことには何もね……。危険のない方法で、細かな所は盗賊ギルドの皆にお願いしよう」   (2021/10/31 22:24:17)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー、御無沙汰様様でございます。今回のスノウ達は"神社内の休憩室"にて諸々休憩ナウでする】   (2021/10/31 22:25:07)

フィン ニンフィア♂<リオナ>「うわぁ……街もお祭り騒ぎだったけど、ここも結構賑わってるね」<リアナ>「にしても、神社に来るのはいつ以来だろう」屋台が並び賑わいを見せている境内に、リアナとリオナ、フィンがやって来る。彼らは既に何かを調達したのか、右側のリアナはフランクフルトを、左のリオナはりんご飴を持っている。「結構長いんじゃない?」その後ろのフィンも、わたがしを頬張りながらついてきている   (2021/10/31 22:25:52)

フィン ニンフィア♂【お久しぶりですー】   (2021/10/31 22:26:00)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが入室しました♪  (2021/10/31 22:27:57)

セリア(エーフィ♀)【こんばんはぴはろー】   (2021/10/31 22:28:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナがそっと神社内休憩室の窓に目を向けてみることだろう。] 〈マナ〉「境内、いつも綺麗に掃除してくれてるから、きっと皆気持ち良さそうに移動出来るのもあるかも。お祭りは一つでもあると、嬉しいのは確かだね……」   (2021/10/31 22:28:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。ハッピーハロウィン!】   (2021/10/31 22:28:57)

セリア(エーフィ♀)こんばんは〜(尻尾にお菓子の入った袋を下げつつ頭を取れた頭を抱えながら境内にやってきて)   (2021/10/31 22:31:29)

スノウ(ピカチュウ♂)[テーブルの上の新聞を囲みながら、スノウとシュネー、アオがそれぞれ記事の内容を確認してくに当たって。スノウは神社外の街の治安諸々、天気について。シュネーはトレンド…買い物についての情報(特に小物)、アオは犯罪関連の情報…お尋ね者云々についてを……] ―― [マナは、そっと境内にて路を歩いているであろうポケモン達に手を振ることだろう。久しぶり~、と声を掛けつつ。]   (2021/10/31 22:34:23)

フィン ニンフィア♂<???>「けど、俺まで来る必要あったのかなぁ~」その後ろにもう一人、コートを羽織ったエーフィがついてきている。フードを深く被っているため表情までは見えないが、おそらく辺りを見渡しているのだろう。尚彼は通常のエーフィとは異なり、二又でない2本の尻尾が生えている。<リオナ>「今日だからこそだよ!“お父さん”はハロウィンにぴったりだし!」「確かにね。ヴィオラさんって、まさにそうだし」こんなことを話しながら、“四人”はいつもの休憩室へと歩いていく<リオナ>「ハッピーハロウィン!」<リアナ>「トリックオアトリート、って言うべきかな?」然るべき手順を踏んでから、先頭を歩いていたリオナが休憩室の扉を開ける。後ろののフィンとエーフィも、彼女達に続いて中へと入る<リアナ>「スノウ、アオ、みんなも、久しぶり」   (2021/10/31 22:36:05)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「はっぴーはろうぃん!!」カナ「はっぴーはろうぃん、だよ…!」(玄関の方から休憩室に飛び出してくる仲良しチラーミィ2匹組。ラミィは青緑色、カナはピンク色の羽根付き妖精風の衣装を身に纏っている。ツイン妖精風コス。お揃い。…2匹だけだろうか。)   (2021/10/31 22:36:52)

スノウ(ピカチュウ♂)[休憩室の扉が音を立てて開けられては、つい今までテーブルを占拠状態にしていた3匹が少し慌てた感じながら新聞を半分折り畳もうとする姿が映るかもしれない。] 〈アオ〉「おぉ、こんばんは――そうか、今日は収穫祭にしてハロウィンか……。ハッピーハロウィーン!」[休憩室内の既に到着していた彼等は、特に仮装も何もしていなかったという。]   (2021/10/31 22:39:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「黒いエーフィ…セリアかな、この日ハロウィーンのお祭りと空気にすっかり馴染めてるね   (2021/10/31 22:40:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――ハッピーハーロウィーン、だよね、確か挨拶! この時期寒くなってくるのもあるし…ローブが良い感じになるのも頷けるよ。リアナ、フィン…はじめての方も一緒かな」   (2021/10/31 22:43:32)

スノウ(ピカチュウ♂)「御無沙汰してます、リアナさん達…! ……わwqっ、ラミィにカナくんも![ちょうど片付けをしてた中での再会に、シュネー達それぞれが会釈をする上でスノウも負けじとペコリと挨拶を。] 今日は僕たちも、少し早めに神社に来てて新聞見てまして――ポストの中のものは、予めミヅキさんに聞いてからにしようと思って」   (2021/10/31 22:46:53)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「そうだよ、はろうぃん!」カナ「ちょっとハロウィンの仮装とはずれてるかもしれないけれど…。」(元気いっぱいにラミィは微笑み話す一方、カナはまだちょっと戸惑い気味。仲良しながらも両極端な2匹である。)   (2021/10/31 22:47:49)

フィン ニンフィア♂ 休憩室に入ってきたリアナとリオナ、フィンも特に仮装はしておらず、普段通りの装いで訪れている。<リアナ>「そうそう。僕はつい最近初めて知ったけど、こういうイベントって、テンション上がるよね」が、街や境内の雰囲気に高揚してるのか、おとなしめのリアナでもかなりテンションが上がっているらしい。「そうだね。まぁリアナとリオナって、普段から仮装してるようなものだよね。オッドアイだし」と、少し遅れて入ってきたラミィ達に、一同も気付き会釈する。<リオナ>「ううん、二人とも、かわいくて凄く似合ってるよ?」体の主導権を借りたリオナはそんな二人ににっこりと笑いかける。   (2021/10/31 22:50:43)

セリア(エーフィ♀)まぁ私は今回首取ったまま来てるけどね(とりあえずレナの作ったパンプキンケーキ持ってきたよと)   (2021/10/31 22:51:23)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、一旦PCに移動します!】   (2021/10/31 22:51:49)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/10/31 22:52:13)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/10/31 22:52:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました、よろしくお願い致します!】   (2021/10/31 22:52:34)

フィン ニンフィア♂【おかえりなさいです】   (2021/10/31 22:54:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「境内のポケモン達、一部驚いて無いか気になっちゃってたけど多分、杞憂なのかな; …パンプキンケーキ、わぁ、美味しそうなのいつもありがたいよー。とても嬉しい!」 〈シュネー〉「昨年と今年、は病原菌パニックの影響で、中止とか延期にされるイベントも大半だし…; このハロウィンのイベントは、素直にテンション上がるの納得だよ。あはは、すっかり様になってるー!」   (2021/10/31 22:56:38)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2021/10/31 22:59:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「パンプキンケーキ、ちょうど新聞で情報収集してたから…気分転換におやつするの良いかもね。安心したら、バケッチャプリンも食べたくなってきた……」 〈アオ〉「リアナさんとリオナさん、そう云えばそうだね。一つの体に二つの意思…オッドアイ……色が違っててもその特徴良い形で活かせてるもの。――今、テーブル綺麗にしますから待ってて、すぐに終わりますから」[ミジュマルの子はと云えば、スイーツを置けるようにと丁寧にテーブル上を消毒も兼ねた拭き掃除を軽くしてっては。]   (2021/10/31 22:59:44)

フィン ニンフィア♂と、首を取って来てると言ったセリアに、一歩下がったところで気まずそうにしているニ尾のエーフィが反応する「首を~?随分と気合いの入った仮装だねぇ~」そう言いながら、エーフィは深く被っていたフードを外す。露になった顔は頬の皮が剥がれ骨や肉が剥き出しになっており、血の気も全く無い。一同はその様相に、驚きながらもかなり気合いが入っていると感じるだろう   (2021/10/31 22:59:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[コートを羽織っていた二尾のエーフィが、セリアさんの挨拶とパンプキンケーキの持参を聞いた後に――フードを外した際の彼? の顔に…スノウとシュネー、マナが何気なく見た時に一瞬顔が青く強張る事でしょう。いや、凍り付く、と云った方が正しいかもしれないが。] 〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「わああぁっ!?(きゃああぁっ!?)(ひゃあああぁっ!?)」」」 〈アオ〉「ふぅ、こんなものかな…お待たせ、皆。テーブル使えますよ――……わ、あわわわわ……!」   (2021/10/31 23:03:53)

セリア(エーフィ♀)ん〜?これ仮装じゃないけど?(ケーキを持ってきたからとりあえず休憩室に行きます?と声をかけて)   (2021/10/31 23:10:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「…そうだった、仮装はオールOKとなってるこの日上、何があるとしても驚いて当たり前か――すみません、ビックリしてしまってて。ちょっと、スノウ達いつまで窓寄りに下がって震えてるんだい; 」   (2021/10/31 23:10:58)

ミリス(パチリス♂)ラミィ(先ほどまで、似合ってると言われてありがとう~!と言っていた2匹。片や首が取れてたり、片やフードを外したその顔を見て完全に表情が凍り付くだろう。2匹共怖いのはだめだったらしい。) ???(2匹の表情が凍り付いたのに気付いた物陰からバッと飛び出して2匹のそばに。背中とんとんしたり落ち着かせようとしているのはフードを深く被ったパチリス… だろうか。尻尾が見えている。なおフードの下に見えるその目の色は"青"である。)   (2021/10/31 23:11:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[涙目になってたのは短い合間。ふと、我に返っては、すみませんすみませんとばかりに頭を下げるスノウ達3匹。アオはそんな彼らに半ば苦笑いをしつつ…セリアさんには既に休憩室でぼくらもゆっくりしてましたから、良ければお邪魔しても差し支えない事を伝えては。] 〈アオ〉「……ある意味剛胆になれてるのは、今はもういない父の半ば強制的にやってた訓練もあるかもしれない; …経験は力なり、知は力なり、だよな」   (2021/10/31 23:14:44)

セリア(エーフィ♀)そう、ひとまず冷蔵庫に入れて置いた方がいいかしら?(既にゆっくりしてたと聞けば閉まっといたほうがいいかな?と)   (2021/10/31 23:18:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕らはこのお祭りの日でも、日常を優先させて仮装なんて一つもしてこなかったしなぁ; まぁ、世界ではハロウィーンは日が違うって聞いてるし、トウリから――わっ、お客様がもう一匹――しっぽ?[見た事のある模様の白と水色のしっぽだな、と暫し目を向けては。しっぽ先端のギザギザから、あ…パチリスだな、と。]   (2021/10/31 23:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィン ニンフィア♂さんが自動退室しました。  (2021/10/31 23:19:57)

おしらせフィン ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/10/31 23:20:27)

セリア(エーフィ♀)【おかえりなさい】   (2021/10/31 23:20:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「暗い部屋の中で会ったりしないで良かったかも; もっと怖くなっちゃうもん。…あ、ラミィ、カナくん…大丈――あ、こ…こんばんは! ……スノウおにいちゃん?」   (2021/10/31 23:22:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ゆっくりはしてたけど…まだ、夜おやつ何にも食べてなかったから――帰る前に一ついただいても良いー? 手洗いとうがいは抜かりなくやってまーす」   (2021/10/31 23:23:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【遅ればせながらおかえりなさいませ!】   (2021/10/31 23:23:56)

フィン ニンフィア♂ヴィオラの様相に、一同は驚き声を荒らげる。<ヴィオラ>「あははは。大概誰でも、俺に会うとこういう反応するからね~。」イタズラが成功し大爆笑しているリオナの横で、ヴィオラはほんわかとした笑みを浮かべる。彼の右側の耳は完全に失くなっているため、尚更強烈な印象を与えるだろう。<ヴィオラ>「息子達から君達の事はよく聞いてるよ~。俺はリアナとリオナの親のヴィオラ。これでも組織の幹部を勤めさせてもらってるよ~。息子達と」驚く四人が落ち着くのを待ちながら、ヴィオラは謝辞を示しつつも   (2021/10/31 23:24:48)

ミリス(パチリス♂)???「はい、どうどう。ふたりともおちついて。仮装だからね~?(声色と目の色、加えてラミィとカナを落ち着かせている辺り世話焼きなところをみると、どう考えてもミリスだろう。でもどうしてフードを被ってるのだろうか。」ラミィ「あ、か、仮装… そっか。というかミリスさん、なんでフードかぶって……。(次第に落ち着きだしてきた2匹。」   (2021/10/31 23:25:31)

セリア(エーフィ♀)じゃあ冷蔵庫に入れておきますね(そのまま休憩室に向かってパンプキンケーキを冷蔵庫に閉まって)   (2021/10/31 23:26:53)

フィン ニンフィア♂「うちの子達が世話になってるね~」こう声をかける。<フィン>「確かにね。ヴィオラさんって見た目が強烈だからなぁ」<リアナ>「うん。父さん、こんな見た目だけど、仮装じゃないんだよ。心臓無くて“既に”寿命使い果たしてるから補充しながらの状態だけど、体は腐りはじめてきてるから“本物の”ゾンビ、って言えるかもね」   (2021/10/31 23:28:07)

フィン ニンフィア♂【時間切れた……】   (2021/10/31 23:28:16)

スノウ(ピカチュウ♂)「……ミリス! どうも、こんばんは――ミリスハウスのリフォームしてから、数時間後だけどまた会えた![セリアさんの抜かりなきパンプキンケーキを冷蔵庫へとしまう様を見守っては、後で然るべき時に取り出して食べよう、とコクリと頷く事だろう。そして微笑みを] 組織の幹部…メルクルディや皆からちらりと話は伺ってましたけど――アナタが、リアナさん・リオナさんの父親の…ヴィオラさん!」   (2021/10/31 23:29:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ありがとうー、ちょうどお腹が空いたなぁ……アオがテーブル拭き終えたって云ってたから、早速食べよ![とと、マナがぴょんぴょんと飛び跳ねる様にして休憩室付近の入り口を伝って台所の冷蔵庫まで向かおうとするでしょう。セリアさんのレナさん特製パンプキンケーキを、取り出そうとするのだろうか。] ……負の者じゃないのは確かだよね、死せし負の者の場合…悪霊よりも質が悪くなる。身を以て、経験してるから」   (2021/10/31 23:33:03)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ヴィオラおじさま、と御呼びしても良い、のかな。おにいちゃんと呼ぶには、多分…齢が……[でも、既に死を超越してるような姿と、話しの断面から伺うに当たって、少し戸惑いと悩みを見せるピチューの子。……フードの者の特徴から踏まえ、ミリスであると知ってからは彼女の顔に微笑みが灯るのは時間の問題。マナがパンプキンケーキを出すに当たって休憩室におやつタイムとなるのをふっと確認に置いてコクリと頷いて。] ちょうど、良い頃合いかも!」   (2021/10/31 23:40:02)

ミリス(パチリス♂)あ、スノウにシュネー、マナさん達にみんなも。(うん、こんばんは…! と、手を振るミリス。どことなくちょっと元気がないというか、恥ずかしそう? 因みにまとってるローブも以前にコユキが使っていたアレである。) ラミィ「…あ、わかった! あの衣装、ちょっと恥ずかしかったり? 女の子とまちがえ… もがっ!?;(あ、ラミィが何かいいかけた。それを慌ててカナが口に手を当ててしぃーっと。」   (2021/10/31 23:41:20)

セリア(エーフィ♀)今日はハロウィンと言うのもあって平和ねぇ(自分の首を抱えながらのんびりしていて)   (2021/10/31 23:43:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……仮装、か。後でやってみようかな、ぼくも。[おや、皆の話と思い思いの仮装をしてきたであろう者達…ラミィとカナくん、ミリス…素のままながら様になっているであろうセリアさん、ヴィオラさんと云った豪華な面子を見ていては、小さくボソリと、でも穏やかそうに呟いては。昔のツンツンっ気は今や角が取れてるも同じである。] 新聞なら、休憩室の一角に一旦置いてますから…今日の朝刊。もし、新聞見たいって方おりましたら…ご自由に見てて構いませんから――お、これがレナさんのパンプキンケーキ……女王様にはいつも頭が下がるなぁ… 父グラムもこう云うの見習って欲しいよ」   (2021/10/31 23:45:49)

フィン ニンフィア♂<フィン>「負とか、そういうものじゃないよ?」<ヴィオラ>「確かに俺はリーダーの能力で二回蘇生してもらってるけど、そんなんじゃないからね~。これでも俺は、組織の医療班の長。戦闘もこなすけど、外科医として傷病者を救う身だからね~」一瞬マナが警戒の眼差しを向けたが、恐れる必要はないよ、とフィンが優しく声をかける。このような見た目で医者と言ったため、一同はまた驚いてしまうかもしれない。<リオナ>「お父さんの事は普通に名前呼びでいいよ?生きてたら、多分40は越えてると思うし」<リアナ>「そういうリオナも、似たようなものだけどね」   (2021/10/31 23:47:12)

セリア(エーフィ♀)それにしても2回も蘇生してるんじゃ身体の維持が大変なのでは?(ふと思ったことを口に出してみて)   (2021/10/31 23:49:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――ごめんなさい、失礼な事を言って…。[フィンさんとヴィオラさんからの説明に、納得の上で丁寧に頭を下げて了解の意思を伝えるであろう、マナフィの子。最初期ならマイペースながらの応対としていた所であるが…育ての親であるアオからの地道な教育もあるのか、ちょっとずつ変わって云ってるらしいとか。]」   (2021/10/31 23:50:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「御医者様、だったんだ。じゃあ、とてもじゃないけど呼び捨てには尚更出来ませんね――良いの、ですか?[名前呼びで良い、との彼からの答えにはキョトンとした顔で応対ながら、分かりました、と気持ちの良いであろう返答の頷きを。] ぼくは、芸術家を目指してイラストを今まで描いてきてる者です。此処まで来るのに、結構な経緯はあるながらね……パンプキンケーキ、何等分にしましょっか」   (2021/10/31 23:53:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「そのフードとローブ、コユキの使ってたものとほぼ同じ――あ、そうか仮装かぁ!」 「組織の医療班の、長…戦闘をこなせるとなると、僕らにとっては先輩にしてベテランだ…   (2021/10/31 23:57:49)

フィン ニンフィア♂<ヴィオラ>「その通りだね~。能力使うと俺自身の寿命を使う、っていうのもあるけど、体が腐ってきてるのはその負荷みたいなものだね~。心臓は二回目に蘇生するための代償として捧げたしね~」と、キョトンとするアオに<ヴィオラ>「呼びやすい名前で構わないよ~」と、ふんわりとした笑みを浮かべている。こう言いながら、彼は羽織っていたコートを脱ぎ、側に畳んで置く。その体や前足の一部も、頬の辺りと同じ様に肉と骨が剥き出しになってしまっている。更にその後、アオがセリアのパンプキンケーキを切り分ける、と言ったため<フィン>「その必要は無いよ?」待ってましたと言わんばかりに、右耳の触覚をケーキにかざす。左耳のもそこに重ね横にスライドさせるように動かすと、全く同じものがもう1つ横に生成される<リアナ>「フィン、“複製”の能力を使ったんだね?」   (2021/11/1 00:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/11/1 00:01:25)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、お疲れ様ですかね?】   (2021/11/1 00:01:36)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/11/1 00:02:00)

フィン ニンフィア♂【……なのでしょうか?】   (2021/11/1 00:02:01)

フィン ニンフィア♂【っとおかえりなさいです】   (2021/11/1 00:02:10)

ミリス(パチリス♂)(打ち込んでいたのが消えた顔をしている… もどりまして。)   (2021/11/1 00:02:15)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/11/1 00:02:22)

セリア(エーフィ♀)【おかえりー】   (2021/11/1 00:02:44)

フィン ニンフィア♂【(数分前に全く同じことになって大分はしょった自分がいます)】   (2021/11/1 00:03:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[そっと、パンプキンケーキを小さく切った分をスノウ達が徐々に食べ進めて行こうとするにおいて。最初の食の挨拶、“いただきます”は最早御約束。]   (2021/11/1 00:03:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「事情を知るからこそ、頷けるし納得も出来るけど…多分何も知らないポケモンからしたら、畏怖の念を持たれちゃうかもね…[そして、心臓は2回目に蘇生する為の代償として捧げた、との一節を聞いては。1回目の死を迎え、スノウとシュネーの故郷の街の教会周囲・墓場にて静かに眠っているであろう両親を思い浮かべ、ペンダントを片手にそっと目を瞑り。] ヴィオラさんは、やり残したことがあるから今も生を繋いで生き抜こうと、してるの…? ……でも、かなりの経験と見る分は、あたしも賛成」   (2021/11/1 00:07:12)

ミリス(パチリス♂)あ、いや。これは仮装というより、ううんと……。(と、スノウさん達にこそっと事情説明をするだろう。ラミィ達の希望で以前にハロウィン用にと妖精風の衣装を注文した衣服店に、カナの分をラミィとお揃いで注文していたミリス。ついでに自分の仮装用衣装を注文したのだが、ラミィ達と一緒に来た関係もあってまさかの店員さんに女の子だと間違えられたらしく、本日取りに行ってみれば、女の子用でふりふりなコウモリ風ワンピースが届いてました。という流れ。で、着てみたはいいけど恥ずかしすぎて結局コユキのそれを持ち込み着込んだらしい。)   (2021/11/1 00:08:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[事情説明を受けて、スノウとアオが口元を手で抑えるようにして困った様な顔をするだろう。コウモリ用ワンピース、女子用のものが届いてたとは…と。マナに至ってはキョトンとした顔ながら、服にも、お披露目しにくいものもあるんだね、と一言添え。]   (2021/11/1 00:10:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「いやぁ、“複製”って改めてみると凄い力だねぇ。偽物でなくて、本物そのままにコピーを取れてしまうんだから……本の知識もそうだけど、実践で見れるものもある、だから知的好奇心は止められないんだよ。この分なら、取り合いにならなくて済みそうだね、ふふ……」   (2021/11/1 00:14:42)

セリア(エーフィ♀)とりあえず今日ぐらいはのんびり過ごしましょうかね(そのまま寛いで仰向けに寝転がりながら首をお腹の上に置いて)   (2021/11/1 00:17:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ゴニョゴニョニョ。(…今、その衣装をこのローブと合わせて着込んでるって訳かぁ; 変質ポケモンから目を付けられなくて良かったよー。この時期、何が起こるかも分からないもんね) そうだね、のんびり過ごせる程幸せなものは無いって、昔戦いに戦いを重ねてたあたし達からしたら貴重なものだって思うもの。ステイホーム? を何ヶ月か経てたら、すっかり屋内生活に慣れてきちゃったもん」   (2021/11/1 00:19:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「パンプキンケーキ、しっかりと形が好みかつ柔らかく仕上がってて、美味しいでーす! …ありがとうー!」 「カボチャの風味に、この焼き加減からなるちょうど良いきつね色のフォルム、噛めばしっとりと手応えある食感――うん、レナさんには後程御礼を伝えさせていただきますね; ホクホクだ…!」   (2021/11/1 00:21:51)

フィン ニンフィア♂<ヴィオラ>「百聞は一見に如かず、こうも言うからね~。……うん、まぁ、そんなとこかな~。俺達が戦ってた残党もまだまだ残ってるのもそうだけど、組織の世代交代もあるからね~。死んだ今でも、死にきれない、ってものだよ~」<リアナ>「けど父さん、なんやかんや言って、その後も施術とか手伝ってそうだよね」<リオナ>「だよね。それにお父さんって、戦争時代は結構活躍してたんだって」<ヴィオラ>「精鋭の姉の陰に隠れがちだったけどね~。俺達は戦争に負けた勢力ってのもあるけど、嘗ての仲間は殆んど散っていったからなぁ~」ヴィオラはこう呟くと、どこか淋しそうに視線を上に向ける。と、フィンがセリアのケーキを複製すると、アオが感心したように声をあげる<フィン>「流石に限度はあるけど、他人の身体以外ならコピーして増やせるよ?」   (2021/11/1 00:22:57)

セリア(エーフィ♀)まぁレナの作るお菓子は絶品だからね(今日はカフェで忙しいから来れないけど、と付け足して)   (2021/11/1 00:24:21)

ミリス(パチリス♂)うん、そんな感じ… 見たいなら後で見せるけど……。(出来れば今日は一緒に帰ろうね。と、言葉を続ける。フードを脱いだら普通に女の子に見られてもおかしくない格好らしい。」ラミィ「でも、僕らは見たけど割と似合ってたけどな~……。」   (2021/11/1 00:27:31)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとマナが、思い思いにパンプキンケーキを食している中。シュネーはヴィオラさんに、アオはそれぞれフィンさん傍らに目を向けながら話に参加するにおいて。] 〈シュネー〉「百聞は一見に如かず――あ、ヴィオラさん良い事仰りますねっ。……分かるなぁ、気持ちに未練が残るのも」 〈アオ〉「能力如何では、ホムンクルスの媒体なども作る事も出来てしまいかねないものね…。じゃあ、その気になればぼくらミジュマル族…引いてはダイケンキのルーツに属する進化系の武器を、複製出来てしまえるんだね」   (2021/11/1 00:31:11)

スノウ(ピカチュウ♂)「仮装、後で僕たちも遅ればせながら細々とやろっかな。今日は情報収集を主としてたから、全然お祭りとしては後回しにしちゃってたし…――あ、そうだ。久々に医務室にも顔を出そうと思ってたけど、もう深夜だから多分閉まってそうだな。ゲッコウ先生に話をしたかったけど」   (2021/11/1 00:33:25)

セリア(エーフィ♀)【とりあえず今回はこの辺にしときますね、お疲れ様でした】   (2021/11/1 00:33:36)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが退室しました。  (2021/11/1 00:33:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー。】   (2021/11/1 00:34:00)

フィン ニンフィア♂【おつかれさまですー】   (2021/11/1 00:34:41)

ミリス(パチリス♂)(おつかれさまでした~。)   (2021/11/1 00:34:49)

フィン ニンフィア♂フィンとリアナとリオナも、出されたパンプキンケーキに手をつけながら話を進めていく。<ヴィオラ>「まぁ、俺は能力の副効果で、伸ばそうと思えば五年の範囲で寿命は伸ばせるけどね~」<フィン>「僕のお婆さんは、自分一人をそのまま複製……クローン……?を作れたみたいだね。……うん、現物さえあればね」   (2021/11/1 00:39:38)

フィン ニンフィア♂と、スノウが後で医務室に行こうか。と呟く<ヴィオラ>「神社の医務室、ね~。少し前に部下のアクアとエリオが借りたようだけど、少し見せてもらってもいいかな~?」興味を持ったらしく、同行してもいいか、と訪ねる   (2021/11/1 00:41:49)

スノウ(ピカチュウ♂)「ふぅ、ごちそうさまでした…! この味、覚えておこ。[味覚に強いピカチュウのスノウは、食べ終えたパンプキンケーキの味を噛みしめる様に記憶に差し支えようとしつつ。] どのような時勢であっても、活きる事に貪欲になれる分は悪い事じゃない」   (2021/11/1 00:42:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「フィンさんのおばあ様、そのような大事な事成し遂げたのですか――クローンかぁ、ミュウツーと同じく凄い……。[しかし、ミュウツーの場合は作られた経緯ならではの哀しい境遇から、グレたと称しては失礼ではあるが、一時期ニンゲンに対して復讐を考えた節がある分も否定は出来ない為、話しを聞きながらもコクコク頷くに留めて。]   (2021/11/1 00:44:28)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウは、徐にそっとテーブル前から立ち上がり、食器を台所まで移送させて軽く洗おうとして…] 「えぇ、もちろんですとも。休憩室からそう離れてない位置にございますから。……フプとキサさん、呪歌の唄えるププリンとプクリンの母娘と、その他に神社に住んでる者と…起きてたら話を伺いたくてね」 〈シュネー〉「ごちそうさまでした! ――うん、一緒に帰ろっか。リフォームを終えた今、住みよい部屋になってるの嬉しいし…とても暮らしやすくて快適だしっ。おにいちゃん、医務室に行くの? じゃああたしも今…!」 〈マナ〉「フプ、悪夢から解放されて元気してるかなぁ…」   (2021/11/1 00:50:19)

フィン ニンフィア♂<フィン>「物心ついた時には僕の父さんも母さんも亡くなってたけど、リーダーが言うにはそうらしいね」<リアナ>「ってことは、今も――」<フィン>「ううん。戦争の末期に戦死した、ってヴィオラさんが言ってたよ」と、フィンも伝え聞いた事だけど、とアオ達に自分の祖母の事を話す。<リオナ>「ふぅ、ごちそうさま」とここでケーキを食べ追えた一同は、食器を片付けるために立ち上がる。身体を共有しているリアナとリオナは、恐らく代わる代わる身体の所有権を入れ換えながら味わっていたのだろう<ヴィオラ>「じゃあ、お願いしようかな~。俺も医者として、外部の医療体制は知っておきたいしね~」   (2021/11/1 00:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/11/1 00:54:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【1時15分かその当たりには、御開きに致しますか?】   (2021/11/1 00:55:17)

フィン ニンフィア♂【そうしましょうか。明日も、また日常が始まりますし】   (2021/11/1 00:56:55)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/11/1 00:57:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「立派なポケモンさんだったんだね……。戦争の末期に――その時から異能もそうだし、技術等も変遷としてたとしたら…。御先祖様、様さまだね。……ぼくの父さんと母さん、自分が生まれた時は仲良しだったのに……どこがどう間違えて、父の豹変へと繋がったんだろ」[今はその父親は犯罪組織の手に掛かって既に死んでる身。…今更、考えても空想になるだけ、と首を横に振りながらも。]   (2021/11/1 00:58:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【とと、おかえりなさいませ!】   (2021/11/1 00:58:54)

ミリス(パチリス♂)【ごめんなさい、落ちてしまった…。 ちょっとこのまま落ちるのでラミィとカナ、ミリスはこの後スノウさん達と一緒に帰路についた感じでお願いします!】   (2021/11/1 00:59:21)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/11/1 00:59:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりました!】   (2021/11/1 00:59:42)

フィン ニンフィア♂【っと、りょーかいです。遅くまでお疲れさまでした】   (2021/11/1 01:00:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[台所に、水に付ける形で食器を置けたのを確認しては、軽く口をゆすいで汚れを落とし、シンクも綺麗にした上でスノウ達は休憩室から離れる事だろう。念のために昨日の朝刊は休憩室に置いたままにして。] 「医務室は…此処だね。多分、閉まってるかな――あ、まだ明かりが付いてる。夜の当番さんいらっしゃるのかも。お邪魔しまーす」   (2021/11/1 01:03:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[そっと、ミリスと彼らとも付き添いの上で…スノウ達4匹は医務室の引き戸をそっと開ける事だろう。ちょうど、医務室内のデスク、パソコンの立ち上がっている箇所の前に陣取っている夜の番のポケモンの姿も見かける事かもしれない。]   (2021/11/1 01:05:46)

フィン ニンフィア♂<フィン>「みたいだね。どんなニンフィアだったのか分からないけど。僕の父さんと母さんは……あまり思い出したくないなぁ……」とアオが両親の話を出したが、フィンは表情を曇らせている。一方のヴィオラは、スノウに連れられて医務室を訪れる<ヴィオラ>「夜勤かぁ。医療にはつきものだけど、うちの深夜は閉めてるから、あったらあったで大変なんだろうねぇ~。お邪魔しますよ~」中はいくつか起動しているパソコン等があり、いくつか人陰が見られるだろう   (2021/11/1 01:08:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……でも良かった、ハロウィーンの話をしてる中で“白いサニーゴ”の出没の情報を聞かなくて。今でも、この世界からサニーゴと共に消えて音沙汰無くなってる者達、どうしちゃってるのかな――クロエとコママは帰ってきてる、って聞いてるけど……その2匹、今…おやすみしてるのかな」 「さぁ、其処までは分からないな……。僕らも、彼らとはあまり会わないから……――夜、突如の急患って事も有りえなくも無いだろうから、結構疲労も尋常じゃない位だろうし。本当に、ラッキーやタブンネ、医療に従事するポケモン達には、足向けて寝れないよ……」   (2021/11/1 01:11:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……フィンさん。…ごめん、親の話、誰もが気軽に出来るものでも無いって、改めて知るべきだった; お、お邪魔します」 〈マナ〉「……んっとね、フプとキサから聞いた話で、10月のコママ…神使の仕事を終えた時に人知れずいそいそと自分の部屋に戻っていく姿を見てる、と云うのと… クロエに至っては、活きる事に希望が無い、VOIDって犯罪組織――反出生主義、ニヒリズム? …の、思想にのめり込んじゃってるみたいで。んー。詳しい事は彼女たちに聞いてみないと分かんないな…後で、もう一度聞いてみるよ」   (2021/11/1 01:17:13)

フィン ニンフィア♂<ヴィオラ>「患者っていうものは、何時なんどき、どのタイミングでも出るものだからね~。一方間違えば簡単に患者を殺めてしまう……つねに気が抜けない仕事だからね~」<フィン>「いや、いいよ、気にしなくて。僕の親なんて、僕を子供じゃなくて実験の道具にしか考えてなかったから。実験中の事故で死んだけど、僕はあの二人を親とは認めてなかったし」   (2021/11/1 01:21:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ふんふん……きっと、体だけじゃない。何かしらでメンタルに変異を起こしちゃってる者も含めて。常に気が抜けない、国家資格…大事な戦力となり得る仕事なんだね……」 〈アオ〉「……どのような家族の中でも、救いようの無い親が少なからずいるもの。ぼくだけでなくて、正直良かった気がする。[物心ついた時に母を病で亡くし…先述の父を亡くして孤児になった手前、マナと共にスノウ達ミリスハウスに転がり込む形で共同生活を送って早数十日。今やすっかり馴染めて、悲しみすら無くなったミジュマルの子に…迷いは見受けないとしつつ。フィンさんからの答えには、闇は濃いモノだな、と真顔ながら肯定の頷き。]   (2021/11/1 01:26:52)

スノウ(ピカチュウ♂)[その後は、医務室でフィンさん…リアナさん、そしてヴィオラさんからの医療における話を、スノウ達がそれぞれ思う所とを受け止めつつ話を伺う中で。……コママが姿を見掛けないとの情報を受け取るにおいて、少々首を傾げながらも情報カードの一種としてストックを。どのようなポケモンでも、切っ掛け一つで変異してしまう。そう知るには、時間はそれほど掛からないものと見て良いのだろうか――]   (2021/11/1 01:31:26)

2021年09月12日 00時41分 ~ 2021年11月01日 01時31分 の過去ログ
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