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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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タグ 四大種族


2021年10月02日 01時03分 ~ 2021年11月06日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クラウン・スミヤーツァ・リウーディうん、薬すごいしやばいねえ…えへへへ(すっかり前の人格の面影がなく完全に子供でそして疲れたのかそのまま体に身を預ければゆっくり瞼を閉じる)   (2021/10/2 01:03:34)

ジャックザクロムウェル......眠ったのか.....まるで子供だな.....まぁお前のお守役ならしてやるよ、クラウン(と言い相手を別の部屋に連れていき身体を拭いてあげて自分の服を着せふかふかののベットふかふかの布団をかぶせ自分も中に入り)おやすみクラウン(と抱きしめてそのまま自分も瞼を閉じる)   (2021/10/2 01:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウン・スミヤーツァ・リウーディさんが自動退室しました。  (2021/10/2 01:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャックザクロムウェルさんが自動退室しました。  (2021/10/2 04:58:00)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2021/10/4 21:26:27)

ルキア進化 深呼吸をして、手に持ったスプーンに映る反転した自分を見つめる。我ながら、綺麗な目をしている。今更こんな事に気づくのは馬鹿げているのだろうか。いや、眼を取り除こうとする、今この瞬間だから気付けたのだろう。これからする行為とは裏腹に、意外と思考は鮮明で、かつ高揚すらも覚えてしまう。かつて脚を喰われた時とは違う、自分で自分を痛めつけるという行為への背徳がそれを生んでいるのかもしれない。「準備は、できた」汚さぬよう全ての服を脱ぎ、もう後戻りできないよう言葉にする。……息を吸って、吐く。……息を吸って、吐く。……息を吸って……止めて……スプーンを持つ手に力を入れて……「う"あッ!」目を繋ぎ止めている静脈を震えるナイフで切る。荒い。呼吸がとても荒い。それは分かるのに、痛みは薄い。アドレナリンに脳が支配されている。その、内に……「う"ッ、あ"あ"あ"あ"ッ!」同じ手順で、落とす。トンッ、という音をスイッチに、世界が闇に落ちる。   (2021/10/4 21:26:59)

ルキア…………止血は終わった。本当に、もう何も見えない。でも、3mの中の何もかもが見える。床の細かな木目も、腐らぬようホルマリンに入れた自分の両眼も。そして、理解かる。自分の本当のカタチが。能力が進化した事が。3mの中全てが、自分になった様な、全能になった様なそんな感覚が心地良い。 床の血溜まりもすらも、自分を高めたスープに思えて愛おしく、頬を擦り付けている間に、いつの間にかに寝てしまった。   (2021/10/4 21:27:24)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2021/10/4 21:27:27)

おしらせするめ@????さんが入室しました♪  (2021/10/8 17:07:11)

するめ@????(人が逃げ惑うだが、その世界からは出られない。人が泣き叫ぶ。だが、他の人にその声は届かない。人が狂い出す。しかし、誰も同情しない)君は…何しにあそこへ行ったの?あの????へ行ったの?(静かに告げれば腰を抜かし後ろの腐った木に寄りかかっている相手に問う。)「し、しるかぁ!!!俺はよぉ!あの????へいけば珍しい??人がいるからって聞いてよお!行ってみただけなんだ!いくだけで何が悪いんだよ!!」(と怒り泣きながら叫ぶ相手に僕はため息を吐く。そして、また静かに告げる)はぁ、あほだね。…僕さ…決めたんだよね。守るって…もう失いたくないんだ。一度失敗すると次から気をつけるのわかるでしょ……君ならさ?(その瞬間鎌で相手の足を切断する。切断された場所から激しい出血をし痛みで泣き叫ぶ。出血死するのも時間の問題だろう。)「なんでだよ!なんでそこまでするんだよ!!悪かったのは認める!だけどだけどヨォ!!?」   (2021/10/8 17:12:51)

するめ@????はぁ……ばかだね…呆れるね…僕よりダメな人がいるなんて初めてだよ…こんな形で知りたくなかったけど…(と言って片足をまた切断する。そして。男は声が出ないくらいの苦痛の悲鳴をあげる。そしてその様子を見て告げる)君はもう死ぬ…僕の守るべき場所に入ったんだ…まぁ、死ぬ覚悟あるのなら入るのもおかしくないよね…(痛みで思考が追いつかず理解できずに何もいえない相手。もう話すことがないのがわかれば用がないと判断し)…さようなら…またね(首を切り落として生首が地面に落ちる。そして転がる頭を静かに踏み潰せば)…僕はもう…失いたくないんだ…僕が???を??る?だ…(血まみれの姿で告げればその場を後にし去ってゆく。残るのは血生臭い匂いと腐敗した木々たちの姿と1人の男の死体だったものだ。)   (2021/10/8 17:16:58)

おしらせするめ@????さんが退室しました。  (2021/10/8 17:17:00)

おしらせレイ/メルフェルさんが入室しました♪  (2021/10/10 02:56:59)

おしらせお腹いっぱい/舎鸞さんが入室しました♪  (2021/10/10 02:59:25)

レイ/メルフェル((お疲れさまです   (2021/10/10 02:59:43)

お腹いっぱい/舎鸞((移動完了〜…   (2021/10/10 03:00:12)

レイ/メルフェル((出だしどうしますか?   (2021/10/10 03:01:01)

お腹いっぱい/舎鸞((先程確かこっちだったので、今度そちらから出来ますでしょうか?   (2021/10/10 03:01:56)

レイ/メルフェル((おけです   (2021/10/10 03:02:24)

レイ/メルフェル(食事が終わり。のんびりと大きな風呂にゆったりと浸かっている)やはり、気持ち良いな(などと言いながらリラックスしている)あいつも突然来たりして(などと面白半分を言う)   (2021/10/10 03:03:57)

お腹いっぱい/舎鸞((あと、自分ははっきり言って短文豆文のジジババ構文しか出来ませんので…(一応予防策   (2021/10/10 03:04:39)

レイ/メルフェル((私もかなり短ロルですので   (2021/10/10 03:05:22)

お腹いっぱい/舎鸞(脱衣所に入り洗濯前の籠を覗けば、軽く脱ぎ散らかした様なメルフェルの衣服。露天の中にメルフェルが居るらしい。) さて…アタイも風呂に、 (衣服を脱ぎ、別の籠に畳んで入れる。洗濯は風呂の後でやれば良いだろう。 壁掛けの棚に2人分の着替えを用意して、露天の浴場へ…)   (2021/10/10 03:13:40)

レイ/メルフェル(舎鸞の気配がしたため振り向く)げっ、マジで来たよ、淫乱狐が(などと、舎鸞をからかいながら大きな胸を見る)迫力あるな、お前の胸は(こちらも相手にそっと近づく)意外とグラマーなんだな(全身を眺めながら言う)   (2021/10/10 03:16:44)

お腹いっぱい/舎鸞風呂に入って最初の発言が「マジで来た、淫乱狐」とは…アタイ泣いて良いかい?(グラマーと言う発言より、初撃の淫乱狐が相当入ってしまったらしい、「今度入ってる場合は尻尾で隠そう…」と心に誓った。 シャワーを浴びている途中でメルフェルの方を向くが、相手は体を凝視しているらしい) まぁ…好きでこう、大きくなったわけじゃ無いんだけどさ、…。   (2021/10/10 03:25:02)

レイ/メルフェル悪い悪い、傷つけるつもりはないんだ(こちらもアレをバッキバキにしているらしい)俺はグラマーの方が好きだな、何というか安心感?があるからな(相手の胸を凝視する、さすが「うしちち」と呼ばれるほど胸がでかいなと思ってる)   (2021/10/10 03:28:16)

お腹いっぱい/舎鸞グラマーに安心感を求める道理が良く分からないけど、まぁ…いいか。(シャンプーで髪を洗い、シャワーで流して体を石鹸で洗おうとした所で、胸への妙な熱い視線   (2021/10/10 03:35:23)

お腹いっぱい/舎鸞(どうやらメルフェルがずっと凝視していたらしく、慌てて泡が付いた手で胸を抑える)   (2021/10/10 03:37:16)

レイ/メルフェルそんなに気にするな(そう言うと彼女の隣に座る、彼曰く、胸より尻のほうが好きらしい)胸抑える必要あるのか?(そっと相手の胸を優しく触る)   (2021/10/10 03:38:43)

お腹いっぱい/舎鸞妙に視線を感じたからねぇ、咄嗟に、何となく。(風呂椅子に座り、腕を洗い始めた所で脇下から伸びる手、片方の南半球を支える様に置かれる。 楽で良いが、洗う時に少し邪魔になってしまう) 触るのは良いけど、体洗ってるから邪魔になっちまうよ…。   (2021/10/10 03:48:51)

レイ/メルフェルなるほど(舎鸞が使ってるものは媚薬入りのものらしく、さっき彼がすり替えたものらしい)そうか(そう言うと胸から手を離す)   (2021/10/10 03:52:12)

レイ/メルフェル((そろそろ寝るので、次のロルで一旦〆ますね   (2021/10/10 03:58:13)

お腹いっぱい/舎鸞(足先まで洗い終えた所で、体に軽い違和感が出始めた。体が少し熱いのだ。石鹸で普通こうならない筈だが、舎鸞は媚薬入りと言う事を知らない。) んん…?妙に体が暖かくなるけど…なんか石鹸にしたかい? 先に入ってたのはアンタしか居ないんだけど…。   (2021/10/10 04:01:13)

お腹いっぱい/舎鸞((んじゃまた後日になりますね。   (2021/10/10 04:01:44)

レイ/メルフェル((この続きは後日書きますね   (2021/10/10 04:03:22)

お腹いっぱい/舎鸞((わかりましたー   (2021/10/10 04:04:40)

レイ/メルフェル俺は何もしてないぞ(そう言いながら彼女の太ももをなぞるように触り始める)体が暖かいか、これはどうだ?(エロい手つきで太ももからお尻へと触っていく)   (2021/10/10 04:05:00)

レイ/メルフェル((落ちますね、付き合ってくれてありがとうございました   (2021/10/10 04:05:13)

おしらせレイ/メルフェルさんが退室しました。  (2021/10/10 04:05:16)

お腹いっぱい/舎鸞((んじゃ一旦此処まで締めします   (2021/10/10 04:05:49)

おしらせお腹いっぱい/舎鸞さんが退室しました。  (2021/10/10 04:06:01)

おしらせ久里山壱馬さんが入室しました♪  (2021/10/12 19:51:18)

おしらせローズマリーさんが入室しました♪  (2021/10/12 19:52:39)

ローズマリー((ということでやってまいりました   (2021/10/12 19:52:53)

久里山壱馬((起きてからにするか眠ってるまま犯されるかどっちがいい?   (2021/10/12 19:53:16)

ローズマリー((久里山君がどっちするかですねえ、好みは?   (2021/10/12 19:56:19)

久里山壱馬((うーん....多分そこまで強いのは入れてないから....   (2021/10/12 19:56:48)

久里山壱馬((ロミーちゃんが起きた時にはもう挿ってた....的な感じ?   (2021/10/12 19:57:06)

ローズマリー((了解です! じゃあどうしよう、どっちから書く?   (2021/10/12 20:00:19)

久里山壱馬((もう起きたロル書いていいよー   (2021/10/12 20:01:33)

ローズマリー((はーい、服とかどんな感じにされてる?   (2021/10/12 20:02:37)

久里山壱馬((脱がされて手足拘束されてる   (2021/10/12 20:03:40)

久里山壱馬((X型にベットに縛られてる感じ   (2021/10/12 20:03:52)

ローズマリー((了解です、好き   (2021/10/12 20:05:00)

ローズマリー「んっ……んっ……っ!?(ぱちっと目が開くととんでもない状態になっていて慌てる)ちょっ、君!? 何してるのよっ!(暴れようとするが拘束されているため動けない)」   (2021/10/12 20:06:27)

ローズマリー((ロミーちゃん処女喪失   (2021/10/12 20:06:44)

久里山壱馬((やったね   (2021/10/12 20:07:17)

久里山壱馬何がだい?好きにしていいと言ったのは君だろう?(と言いながら相手が起きたのでゆっくり動く)いゃ〜すごいね君、処女だったんだ、寝てる間でも反応してとても可愛かったよ(と冷静に感想を伝える)   (2021/10/12 20:08:13)

ローズマリー「それはっ、夢の中でって話でしょっ!?(だいぶ焦っている、だって実際に性行為をしたことしたことなんてなかったんだから)感想とか求めてないからっ、早くこの拘束外しなさいよ!」   (2021/10/12 20:14:54)

久里山壱馬大丈夫、これは夢だからね(とわかりやすい嘘をつく)外したら暴れるだろう?(とくすくす悪い微笑みをしながら腰を掴み奥まで強く打ち付ける)   (2021/10/12 20:16:37)

ローズマリー「はぁ? 君も夢に入れるの? それとも私が寝たまま……(少し考える、ありえない話ではないため)ったりまえでしょ? こんな無理やり…あうっ!(声を出すことしかできない、動けないため)」   (2021/10/12 20:21:05)

久里山壱馬さぁね?それはどうでしょう(と言いながら腰を動かし続ける)なら、外して気持ちよくしてあげるから絶対に暴れないでよ?(と優しく微笑み目を見て言う、これはサキュバスの血から作った自分の魅力を最大限に引き出す魅了と似た力を持てる薬を飲んだ影響だ)   (2021/10/12 20:25:17)

ローズマリー「何かっ(いずれにせよ意図しない形で主導権を握られるのは好みじゃない、何か力を使おうとするが、当然現実世界では発動しない)やっぱり……っ(魅了の瞳で見つめられると固まる、しっかりと魅了にかかってしまう)んっ♡(こくり、と頷く、だいぶ素直になっている)」   (2021/10/12 20:30:06)

久里山壱馬ふふっ、素直な女性は好きだよ(と言いながら額にキスをしてから拘束具をゆっくり外してあげる)それじゃ、動くよ(と言いながらゆっくりと奥をグリグリと押したりしながらより強い快楽を相手に与える)   (2021/10/12 20:31:40)

ローズマリー「(トロッとした目でそちらを見ている)ひあっ♡ 良いっ(ビクッビクッと体を跳ねさせながら明らかに先ほどまでより艶のある声を出している。魅了により快楽を受け入れ状態になっているようで)」   (2021/10/12 20:38:05)

久里山壱馬気持ちいかい?ふふっとても可愛い反応だね(と言いながら優しくゆっくり動きそれでも大きな快楽を与えれるようにする)   (2021/10/12 20:40:13)

久里山壱馬((現実でもサキュバスって妊娠しないのかな?   (2021/10/12 20:40:22)

ローズマリー「うんっ♡ これすきぃ、やんっ♡(目の中にハートを浮かべてされるがまま、魅了なんてされたのは初めてなので不思議な感覚)」   (2021/10/12 20:42:51)

ローズマリー((しようと思えばできそうだけどほとんどしない、ご飯です   (2021/10/12 20:43:07)

久里山壱馬((ふふっ、いじめてやろう   (2021/10/12 20:43:40)

久里山壱馬そういえばっ.....サキュバスは妊娠するのかい?(と聞いてみる、しないのなら......ちょっと酷いことをしてやろうと思いながらも腰は動かし続ける)   (2021/10/12 20:44:20)

ローズマリー((やったね   (2021/10/12 20:47:03)

久里山壱馬((勿論妊娠はさせないから安心して!   (2021/10/12 20:48:23)

ローズマリー「ほとんどしないわよ? 私たち寿命が長いから、子孫を残すのもあんまり必要ないの♡(えへへ、と得意げにいう、そんなことされるとは思ってもおらず)」   (2021/10/12 20:48:31)

ローズマリー((妊娠しちゃうと色々大変だからね   (2021/10/12 20:48:47)

久里山壱馬((そうそう   (2021/10/12 20:49:03)

久里山壱馬へぇ、そうなのかい、(と言うと相手の首筋に1ミリも痛くない注射を刺し謎の薬を入れる)さて....楽しみだな(と言いながら少し激しく奥を突く)   (2021/10/12 20:49:46)

ローズマリー「ひゃんっ、今のなにぃ?(ちょっとピクッとして尋ねるが)はっ、んぅ……ふぅうっ、だめえっ(激しく突かれるとイってしまい)」   (2021/10/12 20:53:43)

久里山壱馬今の?なんだと思う?(と怪しげな笑みを浮かべて言う)イクのが早すぎるよ君、もっと頑張ってくれないと(と言い止めることなく激しく突き続ける)   (2021/10/12 20:57:39)

ローズマリー「えぇ? わかんない……薬?(よくわからないらしく首を傾げている)だ、だってえっ、気持ちいいんだもん♡(貪欲に快楽を求めて感じている)」   (2021/10/12 21:01:05)

久里山壱馬そうお薬、どんな種族でも妊娠できちゃう便利なやつだよ(と悪いゲスの笑みで微笑みながら言う)気持ちいならこのまま中だししても問題ないよね?(という、妊娠できる状態での中出しのように感じるだろう)   (2021/10/12 21:05:56)

久里山壱馬((ちなみに正式には女性の排卵を少し早めるだけの薬だから排卵がないサキュバスには意味が無い   (2021/10/12 21:06:38)

ローズマリー「へっ? いやっ、それっ!(魅了にかかっていながら少し顔が青ざめる、まだ妊娠なんてしたくないから)やっ、だめぇっ(首を振るが気持ちとは対照的に体は精液を求めてキュウキュウ締め付けてくる)」   (2021/10/12 21:08:10)

ローズマリー((なるほど   (2021/10/12 21:08:16)

久里山壱馬((まぁ普通の女性でも100%ではないらしいよ!早める薬ってだけだから!   (2021/10/12 21:08:45)

ローズマリー((まあそれでもロミーは焦ってます   (2021/10/12 21:10:33)

久里山壱馬青ざめた顔も美しいよローズマリー(と甘い声で囁く)その割には中は対照的な反応を示しているね(とくすくす笑いながら相手の子宮辺りを指の腹でグリッと押す)   (2021/10/12 21:10:49)

久里山壱馬((そりゃ久里山ならまじで妊娠薬作りそうだもん   (2021/10/12 21:11:04)

ローズマリー「ひ、ひぃ……(こんな状態であるにもかかわらず相手に一切抵抗することのできない、というよりする気の起こらない自分が恐ろしい。彼になら何をされてもいいと思ってしまうくらいに)んっ、な、にゃんで(押されると同時にピクリと反応する)」   (2021/10/12 21:16:25)

ローズマリー((確かに   (2021/10/12 21:16:31)

久里山壱馬美しい、そんな状態の君も私は愛せる(と嘘か本当かも分からない言葉を並べる )なんで?気分だよ....私もそろそろイきたいのでね、少々キツくなるよ(と一言いい早く奥を抉るようなピストンを始める)   (2021/10/12 21:18:56)

ローズマリー「っ♡(そんな言葉を並べられるだけで体を喜びで体をビクビクさせていまう)ひゃうっ、ああっ、やばぁっ(体をのけぞらせ、ビクッビクッと体を痙攣させながらより一層締め付けて)」   (2021/10/12 21:23:02)

久里山壱馬あ"ぁ.....いい締めつけだ、孕んでしまうかもしれないな、本当にっ!(と言いごちゅんっという、大きな音を立て子宮を突きそこにとても濃い精液を流し入れる、とても長い間濃いたくさんの量を出す)   (2021/10/12 21:24:51)

ローズマリー「あ”っ……あぁ……♡(普段は主導権を握っている彼女とは思えないような声と表情、惚け切った様子を相手に晒す。完全に受け身の状態で相手の精液を受け入れ、子宮がそれを吸い取っていく)」   (2021/10/12 21:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久里山壱馬さんが自動退室しました。  (2021/10/12 21:55:49)

ローズマリー((お疲れ様です   (2021/10/12 21:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズマリーさんが自動退室しました。  (2021/10/12 22:19:06)

おしらせ楠木野原さんが入室しました♪  (2021/10/14 22:26:28)

おしらせルーカス・クロセインさんが入室しました♪  (2021/10/14 22:27:26)

ルーカス・クロセイン((出だしどします?   (2021/10/14 22:27:34)

楠木野原((あ、その前にしたいこととかあります?   (2021/10/14 22:29:18)

ルーカス・クロセイン((とりあえずルーカスを完堕ちさせたいです...   (2021/10/14 22:30:53)

楠木野原((もうさせちゃっていいんですね。わかりました。何かこういうことしたいとか、逆にNGとかあります?   (2021/10/14 22:32:34)

ルーカス・クロセイン((NGはないです!   (2021/10/14 22:34:04)

ルーカス・クロセイン((とりあえず完堕ちさせてクスカスくん専用にしてあげてください   (2021/10/14 22:34:24)

楠木野原((了解しましたー!かきだしは?できたら任せたいのですがよろしいですか?   (2021/10/14 22:36:59)

ルーカス・クロセイン((大丈夫です!多分死にかけてると思う、びくびくしながら   (2021/10/14 22:38:13)

ルーカス・クロセイン(今何時間たっただろうか、下手したら何日、もう日付の感覚が分からない、イけそうなのにイけないそんな感覚に苦しんでる)っ....んっ....おく....欲しいのに....(もう脳が溶かされて体が欲しがってる、イキたい本能がそう言っている、)   (2021/10/14 22:39:55)

楠木野原((ありがとうございますー!   (2021/10/14 22:40:53)

楠木野原(コンコンと扉を2度ノックする音がして、扉が開けられる、カートを押しながら入ってくるのは、黒いドレスの少女だった、見た目こそちがうものの、雰囲気は、楠木野原翼そのものだ)   (2021/10/14 22:41:50)

ルーカス・クロセインう'…...あ?.....あな....た....は?…(目が掠れて見えないが雰囲気は奴だ、でも体格が違う少女だ、でも雰囲気はあいつ一体どういう事だと思っている)   (2021/10/14 22:46:00)

楠木野原…わすれちゃっ…って、そうか、この姿で会うのは初めてか。やっほー!楠木野原翼だよ!(性格もかなり違って思える、その少女はそちらに近づくと乳首を指で弾く。)   (2021/10/14 22:47:59)

ルーカス・クロセインくす....のき....はら...?ひぐっぅ♡(性格が変わっているので信じられなくて相手を涙目のままじっと見つめる、しかし乳首を弾かれると今まで溜まってか快楽の半分が使われビクンっと絶頂する)   (2021/10/14 22:50:27)

楠木野原アッハハ!かわいい!(少女が自分の体に銃を打つとその姿はいつも通りの彼に戻る)(そして嬉しそうに拘束を外していく)   (2021/10/14 22:53:42)

ルーカス・クロセインはぁつ......なんで.....(相手が自分の体に銃を打った、なのに相手は死なずに姿だけが戻る、訳が分からず混乱してる)   (2021/10/14 22:55:51)

楠木野原見せたことないか?これが俺の能力さ(疲れたそちらを抱き寄せるようにしてそういう)   (2021/10/14 22:59:57)

ルーカス・クロセインんっ.....のーりょく....おまえの.....(抱き寄せられても抵抗しない、ぴくんっと反応させて蕩けた瞳で相手を見つめる)   (2021/10/14 23:01:20)

楠木野原(頷き、持ってきたカートを開けると中にはサンドイッチが入ってる。朝食らしい。)さぁ、腹が減ってるだろ?   (2021/10/14 23:04:25)

ルーカス・クロセインちが.....う....(朝食は嬉しい、でも今はそんなものが欲しいわけじゃない)   (2021/10/14 23:05:21)

楠木野原…他に何か欲しいものでも、あるのか?(朝食のサンドを自分で丸っと一つ食べながら聴く)   (2021/10/14 23:08:58)

ルーカス・クロセイン.....中に....欲しい...の..苦しい...はやく....イきたい(グラグラしてた思考が相手が来たことにより切られて早くイって楽になりたいと言う思いが勝った)   (2021/10/14 23:10:07)

楠木野原(それを聞いて口元を歪める。いいのか?ご主人様はどうした?   (2021/10/14 23:14:52)

ルーカス・クロセインわかんないっ.....もう....頭ん中..真っ白なの...!たすけて....(ご主人様の存在を忘れてしまって頭の中で生きるが分からずただイきそうでイけない境目にいて苦しくなってた)   (2021/10/14 23:16:16)

楠木野原…いいだろう。存分に相手をしてやる。さぁ、こっちにお尻を向けて四つん這いになれ(頭を撫でながら命令)   (2021/10/14 23:20:21)

ルーカス・クロセインはい.....(トロトロの顔になってガクガク震える足や手で体を支えて四つん這いになる)これでいいれすか?....(と相手にお尻を向けて聞く、もう中は期待でトロトロになっておりひくひくと動いている)   (2021/10/14 23:25:02)

楠木野原くくく(めっちゃ笑いながらお尻をなぞるようにさわった)   (2021/10/14 23:26:56)

ルーカス・クロセインんぅ....(触られるとピクピクっと身体を震わせる、体は1度中出しされ、更にいない間ずっと開発されてた(勝手に開発できた)せいか少し前よりもお尻や胸に肉が付いてるでも相変わらず細い少し胸とお尻に膨らみができただけである)   (2021/10/14 23:28:41)

楠木野原…メスのからだつきだな?(そういうと力抜けやと言って後ろから覆い被さるように挿入していく)   (2021/10/14 23:32:43)

ルーカス・クロセインめしゅ...になっちゃうの?...んっ....ふぁっ♡(メスの体つきと言われると女になっちゃうのかと思った、力を抜いて挿れてもらうとすぐに中に力を入れて締め付けてしまう)   (2021/10/14 23:36:13)

楠木野原あぁ、もう男の体では…ないな!(そう言って一気に奥までつく)   (2021/10/14 23:37:22)

ルーカス・クロセインひぐぅ!♡(ビクンっとすぐに絶頂して四つん這いを維持できず前に倒れ込む )んっ...んっ...♡このからだ.....嫌い?...(と少し後ろを見て相手に聞く)   (2021/10/14 23:41:41)

楠木野原いいや、愛おしいぜ。(腰を動かしながら唇を奪う)   (2021/10/14 23:44:50)

ルーカス・クロセインいとぉしぃ?.....んっ....♡(愛おしいそう言われると心が弱い今では好きになってしまう、イケナイ事でも、唇を奪われて無意識に喜んでしまい自分からも腰を振る)   (2021/10/14 23:46:45)

楠木野原あぁ、素晴らしい(さらに舌を絡ませて頬を撫でる)   (2021/10/14 23:51:23)

ルーカス・クロセインんっ....ふっ....らいふき....♡(優しい相手に心が堕ちて行き大好きそう呂律の回らない舌でキスをしながら言う)   (2021/10/14 23:54:33)

楠木野原ふっ。いい子だ(ニヤッとして激しく腰を動かしていく)   (2021/10/14 23:55:42)

ルーカス・クロセインんぁっ♡.....好きっ....♡楠木野原っ...!♡(と頭の中が相手でいっぱいになって中もきゅうきゅう締め付ける)   (2021/10/14 23:57:40)

楠木野原ふうっ!オラっ!いくぞ!もっと締め付けろ!(あそこがイク準備をし始めて膨張していく)   (2021/10/14 23:59:14)

ルーカス・クロセインおっ....おきくぅ...♡(言われる通りにきゅぅぅと強く締め付ける、もう完堕ちしてしまって目にハートを浮かべている)   (2021/10/15 00:00:54)

楠木野原お前もイケやっ!おら!(最後に思いっきり大きく引き下がって、一気に突き上げる)   (2021/10/15 00:02:46)

ルーカス・クロセインあっ....♡しゃがって....いっっ♡きゆぅぅ...(一気に引き下がられてピクピクしてたが今度は一気に突き上げられたのでビクンっと足もピンッと伸ばしてビクンっビクンっと絶頂する)   (2021/10/15 00:04:25)

楠木野原くぅっ!(ぐっと抱きしめるように奥に入れて中に白濁液を吐き出す)   (2021/10/15 00:05:35)

ルーカス・クロセインっ.....んっ...はぁ....♡はぁ....(奥で相手の白濁液を全て飲み込んで外に出ないようにする(無意識))   (2021/10/15 00:08:36)

楠木野原…(ぐっと、とまってから、そっと引き抜く)   (2021/10/15 00:10:35)

ルーカス・クロセインあっ...♡(抜かれる瞬間も気持ちくて少し反応させて抜かれると横に倒れて寝っ転がる)楠木野…原...(と相手の名前を呼び腕を広げるぎゅうしたいらしい)   (2021/10/15 00:12:30)

楠木野原…(無言で抱きしめ返して優しく撫でる。)いい子だ(耳元で、ひそひそと囁くように)   (2021/10/15 00:17:42)

ルーカス・クロセインんっ....(耳元で囁かれるとぴくんっと反応する)あの....だい...好き(と今度は自分が相手の目を見て大好きとへにゃッと溶けた笑顔でそう言う)   (2021/10/15 00:19:18)

楠木野原ふふっ、あぁ、俺もだ。(髪の毛をわしゃっとするように撫でながら。)   (2021/10/15 00:24:02)

ルーカス・クロセインふへへ....ありが...とぉ...(と撫でられると幸せそうな笑顔を向けて相手にもたれてすやすやと眠る、あれだけ眠れない時間を過ごしさっきまであんなにイったのだ疲れたのだろう)   (2021/10/15 00:25:45)

楠木野原…(お姫様抱っこのように抱き抱えてベットまで運ぶ)   (2021/10/15 00:29:02)

楠木野原(キリですかね   (2021/10/15 00:29:08)

ルーカス・クロセイン((ですね!御相手感謝!   (2021/10/15 00:29:44)

ルーカス・クロセイン((自分そろそろ眠いので寝ます!おやすみなさい   (2021/10/15 00:30:06)

おしらせルーカス・クロセインさんが退室しました。  (2021/10/15 00:30:08)

楠木野原((お疲れ様でした!   (2021/10/15 00:32:38)

おしらせ楠木野原さんが退室しました。  (2021/10/15 00:32:42)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2021/10/17 23:06:00)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2021/10/17 23:06:02)

水天 臨((色変え   (2021/10/17 23:06:27)

ルキア「…ほら、やるんなら早くやってよ。(パサッとローブを脱ぐと、透き通った白い肉体と黒のスポーツブラ、ショートタイツが露わになる。)」   (2021/10/17 23:09:14)

水天 臨「わお、なんて言うか君、そんなの着てたんだ……(ゴクっと唾を飲み込む、素直な驚きとともに興奮)あ、私にして欲しかった? てっきり自分でやってもらおうかなって思ってたんだけど……(まあそれはそれで良いけどね、と笑う。加減もできなくなるし)」   (2021/10/17 23:13:46)

ルキア「動きやすいし、それに隠さないきゃいけないところが隠れてたら別に良いでしょ?(合理の塊。)…君が望むままにして良いんだよ?そういう契約なんだから。(誘っているようでただ契約に忠実なだけ。ブラもタイツも脱ぐ。)」   (2021/10/17 23:19:15)

水天 臨「確かに、こう言う時もやりやすいしね(言われてみれば、と頷く。だがそれはそれとして可愛い服っていうのも、悪くないよ? と言っておく)そう、ありがとう……それじゃあ、どこにしようかな? 普段はどこでしてるの? 流石に未経験ってことは……ないでしょ?(艶かしい手つきでルキア君の肌に触れながら問いかける)」   (2021/10/17 23:24:53)

ルキア「んっ……普段   (2021/10/17 23:28:12)

ルキア「んっ……普段…?いつもは…魔術で欲求を消してるから…。(目がないのもそうでが、自分の能力のせいで異常に触られる事への耐性が低い。)だから、滅多にしない…。(少し息が荒く。)」   (2021/10/17 23:30:39)

水天 臨「へえ、魔術って便利なんだね。興味あるなぁ(自分にも使えるなら是非試してみたいのだが、と思う)その割には感じやすいタイプみたいだけど……?(乳首や太ももなど、普通そこだけではイカないだろう場所を愛撫して相手の興奮を高める)あ、精力剤持ってるけど、飲んだ方がいい?(ちょっと聞くの遅れちゃったな、と申し訳なさそうに)」   (2021/10/17 23:35:30)

ルキア「これはっ……僕の能力のせい…モノのカタチを強く認識できちゃうから……。(徐々に声も漏れ出して。)精力剤…?たぶんだいじょぶ…。(既に半分蕩けた声で。自分が思っているより数倍気持ち良くて少し思考が追いつかない。)」   (2021/10/17 23:39:34)

水天 臨「へえ、エッチな能力だね。普通はそんなふうに使うものじゃないんだろうけど(くすくすと楽しそうに笑っている。)フフフ、確かに……その様子じゃいらなさそうだねえ。ね?(と手を移動させて性器を優しく撫でる)」   (2021/10/17 23:43:55)

ルキア「馬鹿に、しないで……。(口元は怒っている風だが先程のような気迫は無い。)……__っ(声にならない快楽を感じて、悶えて思わず臨くんの服をぎゅっとする。)」   (2021/10/17 23:49:53)

水天 臨「あは、ごめんごめん、別にバカにする気はなかったんだ。(一度手を止めて、謝る。変なところで律儀な動き方)それじゃあ、ここから(右手全体で優しく性器を包み込みゆっくりと上下に動かしていく。普段はこんな感覚を味わうことはないのだろう、だからこそ優しく、そしてより深く)フフ、可愛い……大丈夫だよ(ぎゅっと服を握る手に反対の手を重ねて)」   (2021/10/17 23:56:01)

ルキア「だめ、これだめぇ……(痛みなら我慢できるのに、気持ち良いのは絶え間なく脳みそをぞくぞくさせてくるから耐えられない。)もう、むりっ……でちゃいそう……。(舌を出して息をするほど気持ちよくて、イってしまいそう。)」   (2021/10/18 00:02:57)

水天 臨「ま、普段慣れてなくて、体だけしっかり成熟しちゃってたらこんなもんかな(やっぱり早いとは思いつつも、相手の反応に充分満足したらしく、少しだけ性器を扱く手の速度と力を上げる)いくら魔力で欲求は満たせても、体は色々溜まっちゃうでしょ? 好きな時にイッていいよ?(クスリと笑って相手に絶頂を促す)」   (2021/10/18 00:08:03)

ルキア「んぎッ…イっちゃ、うぅ……。(蕩けるように甘い声を出して果てる。無理矢理魔術で押さえ付けてたからか、深く絶頂してるらしく涎が垂れている。)」   (2021/10/18 00:11:48)

水天 臨「えっろ……(その様子をジーッとみて、素直な感想を述べる。予想通りの良いイキ方だ、と微笑む)そんなに良かったなら、またいつでも言いなよ。君みたいな子なら、私歓迎だから(誘惑的な声でそう囁く、すごく素敵な子だから)」   (2021/10/18 00:16:58)

ルキア「………そんな、……情報。(蕩けた表情で囁きにも身体をビクッとさせ、誘惑にも少し負けそうになるが本来の目的をギリギリ思い出して。)……名前、教えて?(息も整っていないのに聞く。だが名前だけ。)」   (2021/10/18 00:21:47)

水天 臨「ああ、あのお方の情報ね。いいよ、教えてあげる(ちゃんと覚えてて偉いなぁと少し感心。頭真っ白になってるかと思ったのに)古星 聖義(ルキア君の手を取ってそこに指で文字を書く)覚えた?」   (2021/10/18 00:25:12)

水天 臨((第一関門クリアか?   (2021/10/18 00:27:13)

ルキア「……あいつ、が?(其奴には一度会ったことがある。話が合うやつだと思っていたが…。)……もっとしていいから、居場所教えて?(堕ちているのか、それとも情報のためなのか微妙な要求。)」   (2021/10/18 00:27:48)

ルキア((かなぁ?   (2021/10/18 00:27:52)

水天 臨「知ってるかな、元々天使陣営の副リーダーだった人、今はちょっと訳ありで役職はないけど、復権するんじゃないか、とは言われてるよ(人によっては嫌悪され、別の人からは賞賛を受ける、そんな人物が彼である)それ、もっとして欲しいだけじゃないの? でもいいよ、名前と居場所と、容姿だもんね。(そういうとまた性器を握って動かし始める)」   (2021/10/18 00:32:53)

水天 臨((別の問題が浮上してそうな気がしますが大丈夫でしょうか   (2021/10/18 00:34:11)

ルキア((なにー?   (2021/10/18 00:34:42)

水天 臨((臨「知らない人にあっさり体を許して半堕ちって問題じゃない?」   (2021/10/18 00:36:35)

ルキア((ルキア「いざとなったら忘却魔術があるから…」   (2021/10/18 00:37:23)

水天 臨((臨「便利だね……」   (2021/10/18 00:38:47)

ルキア「…一度会ったこと、ある。あいつが、歩夢くんを……。(声色に明確な憎悪が見える。)……情報のため、だから。(また動かされると喘ぐ声が止まらず。そしてイったばかりはヤバいという事を知らなかった。)まってッ…!、これ、じぬっ…!(下半身から背中を伝って、快楽が脳を痺れさせる。)」   (2021/10/18 00:42:22)

水天 臨((このような質問をするのは非常に心苦しいのですが、設定になかったので聞いても良いですかっ?   (2021/10/18 00:47:24)

ルキア((良いですよー   (2021/10/18 00:47:46)

水天 臨「なるほどね、君は彼を解放してあげたいってことか……優しいねえ(ほんの少しだけ、悲しそうにも聞こえる声色で)はいはい(情報のためと言われるとわかったわかった、と繰り返しうなずいて)大丈夫、これぐらいじゃまだ死なないよ。それに、もっとって言ったのは君でしょ?(動かす手を徐々に先端へと持っていきながら)」   (2021/10/18 00:48:26)

水天 臨((剥けてますか(((   (2021/10/18 00:48:35)

ルキア((悩む…いぇすで(   (2021/10/18 00:50:21)

ルキア((サイズは小さめです←   (2021/10/18 00:50:38)

水天 臨((了解しました( ̄^ ̄)ゞ   (2021/10/18 00:51:23)

ルキア「うう"ぅ〜………ま"っ、そこつらいっ、またでちゃっ…⁉︎…もらし、た……?(もはや言葉を発する事すら困難に。先の方をせめられると再び果て、今度は透明な液を吹いてしまって、不意理性が降りてくる。)」   (2021/10/18 00:55:48)

水天 臨「やっぱりこっちの方は敏感みたいだねえ(言葉すら紡げない彼の様子を見ても、その手を緩めずにいる。こういうところはちょっと機械的)別に恥ずかしいことじゃないよ? 結構こうなる人、多いから(困惑する彼に優しく言っておく)」   (2021/10/18 01:01:28)

ルキア「ほんと…?……。(もう蕩けきってしまって、感じるままに喘ぎ声を出すだけになってしまう。白い身体にはじっとりと汗が。)」   (2021/10/18 01:05:06)

水天 臨「君ならわかるでしょう? 私嘘つかないって(ニコッと笑って汗で湿っている体を撫でる。少なくとも、臨とこういう行為に及んだ人たちの中ではこうなる人は決して少なくない)」   (2021/10/18 01:08:53)

ルキア「………。(ほんとだとは思いつつも、もうそれを声に出す気力も無くなってきていて。)……。(疲れてしまったのか、床にごろんと寝転がり体勢を変える。ずっと刺激されているモノからは、射精というより吐精というべきの勢いでしか液が出ていない。)」   (2021/10/18 01:13:15)

水天 臨「お疲れ様(ニコッと笑って寝転がる彼の前にしゃがんでその姿を見ている、やはり今まで見てきた中でどの子よりも美少年という言葉が似合う。少し髪の毛とかがだらしないのが気になるが)居場所、言うよ?」   (2021/10/18 01:17:19)

ルキア「………ぁ、居場所……。(杖たぐりよせて触れる。)…ヒール。……教えて。(何かを唱えたかと思えば身体を起こして。まだ息は荒いが少し回復した様子。)」   (2021/10/18 01:22:59)

水天 臨「やっぱり便利だね、魔法って……私も覚えよ(その様子に少し苦笑い。今後臨さんは本格的に魔法の研究を始めます)私たちのいた街があるでしょう? その最西端に大きなお屋敷があるんだ、今はそこにいるよ(というと具体的な住所まで示して)」   (2021/10/18 01:27:41)

ルキア「……ありがとう。(まだふらふらとした足でなんとか立って。)……気持ち悪い。(自分の汗やら体液やらで身体、主に下半身がべちょべちょで不快感を示し、いつの間にかに出したタオルで自分の身体を拭いている。)」   (2021/10/18 01:32:31)

水天 臨「あはは、シャワーとかある場所にすればよかったね。(その様子を見ると少し申し訳なさそうに笑う)君は、あのお方、いや、聖義君を殺したいのかな?」   (2021/10/18 01:34:35)

ルキア「……うん、殺したい。いや、殺す。あれが生きている限り、あの子に平穏は訪れない。だから、殺す。(大体拭き終わるとボロボロの椅子に服を着ないまま腰掛けて。)」   (2021/10/18 01:38:20)

水天 臨「そっかぁ……まあ私は正直聖義君の生死にはあんまり興味ないから好きにしなよ。(意外と忠誠心自体は低いように見える)けど、私にそういう命令が下った時は恨みっこなしね? 私も死にたくはないから(なんか絵になるなぁ、なんて思いながら)』   (2021/10/18 01:43:13)

水天 臨    (2021/10/18 01:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2021/10/18 01:59:32)

水天 臨((おやすみなさい   (2021/10/18 01:59:45)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2021/10/18 01:59:54)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2021/10/20 22:28:46)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2021/10/20 22:29:02)

水天 臨((一応こっちにも貼っておくぜ   (2021/10/20 22:29:53)

水天 臨「うーん、半分正解かなぁ?(実際はもっと先へゆくことが目的なのだがその全貌はまだ明かさない。情報アドは戦力に勝る、まともに戦えば間違いなく自分は彼には勝てないだろう。だが、まともに戦わなければ勝ちは十二分に見ることができる)じゃあ先に言っておくよ、君は10秒後、私を攻撃できない。(5秒間、数を数えると)能力、発現(能力の使用を宣言する。もちろんそんなに必要ないのだが。さて、これによって相手は以前味合わせたオルガズムを追体験することになるだろう)」   (2021/10/20 22:29:59)

ルキア「……っ__あアア"っ?!(ドクンと心臓が大きな拍動を打ったかと思えば、下腹部を強烈な快楽が襲う。下腹部から背中を、背中を伝って脊髄、そして脳まで届くそれは回路をショートさせる。)……これ、が…おまえの…!(まずい、もう既にこれは相手の術中。何とかして抜け出さなくては……)」   (2021/10/20 22:34:30)

水天 臨「あははっ、なんの疑いもなく射程に入ってくれて助かったよ(上手く術にかかった、こうなればあとは比較的簡単だ。じっくりと繰り返し絶頂させることで思考を快楽で塗りつぶす。もちろん射程の話も嘘、本来であれば彼は嘘を見通せるようだが前回イカせた時は一時的にそれができていなかった、つまり常に発動し続けているわけではないということ)そー、前の時はわざと言わなかったんだぁ、お楽しみってことでね(くすくすと笑って今度はこちらから近づいていく)」   (2021/10/20 22:42:53)

ルキア「……近づく、なっ!(まだ、まだ能力は保てている。近づいてくる相手の歩幅に合わせて、足だけが丁度入るサイズのワープホールを設置する。)………お前が、先に、仕掛けたんだ…覚悟はいい?(腰が砕け、しゃがみつつも臨戦態勢。)」   (2021/10/20 22:46:52)

水天 臨「っ、へえ、こういう使い方ができるんだぁ。欲しく成っちゃう(行手を塞がれると、ぴたりと足を止める)やだなぁ、別に私戦おうなんて全く思ってないだけど……ただ君の乱れる姿が見たいだけ(第一そんな状態で戦えるの? と尋ねる)」   (2021/10/20 22:50:59)

ルキア「……お前の能力は、追体験、だ。この快楽は…お前が僕に与えたものと…"まったく同じ"だから。(ならば、ならばあの方法でこの糞みたいな状況を打破できる。)…僕はもう、覚悟は決めた。」   (2021/10/20 22:55:40)

水天 臨「その答えを教えるほど、私は素直じゃないから。(よくわかったね、と内心では彼を褒める。まだまだ嘘を用意してたんだけど、もったいない。と思って)答えは、君の体で味わってごらん? 能力発現!(再び能力により、相手に絶頂を追体験させる。しかし今度は一回目のイキ方ではなく、2度目の方を選択して)」   (2021/10/20 22:59:27)

ルキア「ッ、グううぅぅう"う"!(来た、その瞬間に呼び出してナイフで自分の手の甲を貫く。)……。(杖が音を立てて倒れ、光を失う。能力が解けてしまう。)………これで、いい、これが、いい!(杖に指先で触れ、)オブリビエイト!(杖の結晶が淡い光を放ち、ルキアはどさっと地に伏せる。)」   (2021/10/20 23:05:20)

水天 臨「はぁっ!?(相手の取った手段に呆気に取られる、自分を傷つけることで快楽を上書きする。これまでに見たことのないパターン、明らかに予想と違う)馬鹿みたいっ(と叫ぶとぴょんと跳ねて近きながら能力を発現、手の甲が貫かれる前の記憶を再現しようとする)」   (2021/10/20 23:10:30)

ルキア「……君のせいで、ローブも下着もぐちゃぐちゃだ。   (2021/10/20 23:13:03)

ルキア((誤爆   (2021/10/20 23:13:07)

水天 臨((Ok   (2021/10/20 23:14:58)

ルキア「………覚悟は、いい?(ゆっくり、ゆっくりと立ち上がる。)今の魔術は忘却魔術。危険で、一歩間違えば何もかも忘れてしまう、そんな魔術。……僕はそんな三流じゃあ無いけど。(杖を支えに震える脚で身体を支える。)…それに、来ると分かってるモノはそんなに怖くないさ。痛みも、君の与える快楽も。……グッ……オブリビエイト。(再び与えられる快楽も、手の傷を杖の結晶に打ちつけ、痛みで上塗る。そして記憶をまた消し飛ばしなが一歩一歩近づく。)」   (2021/10/20 23:22:08)

水天 臨「……なんていうか愚かだよねえ、君……(そんな無理矢理な方法で自分の能力を突破してくるとは思わず、困惑している。早く次のプランを考えなければならないが)はぁ……君にはまだまだ色々教えてあげる必要があったみたいだね。でもそれは君が気絶してからだ(ぴょんっと飛んで相手から距離を取ろうとする)」   (2021/10/20 23:30:21)

ルキア「……なんとでも言いなよ。こんな痛み、あの子が受けたものに比べたらカスにもならない。それに僕は自分を傷つけるのに慣れてる。(能力再展開。)…射程に入っていたのは君もだよ。(ゆっくり、本当にゆっくり近づいていく。彼の3mから外へ出ようとすると、彼の背中が見えるだろう。)」   (2021/10/20 23:40:18)

水天 臨「君のいうあの子っていうのは、歩夢君のことなのかな?(クスッと笑って問いかける、そうだ、あの子なら何か相手を動揺させるタネになるかもしれない)っ!? そっか、逃げられなくはなったわけだ?(ふぅ、と動揺を減らすために息をつく)』   (2021/10/20 23:45:45)

ルキア「……君はこの世界のあの子の友達なんでしょ?なのに、なのに君はあの子の、……歩夢君の境遇を見て見ぬふりしているの?(向き直って発した言葉には明らかな怒気が含まれている。)」   (2021/10/20 23:51:59)

水天 臨「……(その言葉を聞くと少しだけ目を逸らす)別に? 私は可愛い子を私の手で堕とせるならそれでいいの。(改めて相手の方に向き直る)それに歩夢君を聖義君に従うようにしたの、私だし?」   (2021/10/20 23:58:16)

ルキア「なッ…!………いい友達を持ったよ、君は。(そう、もし歩夢君が彼の友達じゃなかったとしたら…間違いなく殺していた。)……さて、君は所謂詰みにはまった訳だけど、どうする?(拳を握りしめて近づく。)」   (2021/10/21 00:04:07)

水天 臨「悪いね、でも安心しなよ。今の彼ではないからね……もちろん記憶はあるけど(なんらかの形で敗けさせたことで歩夢の記憶に干渉したらしい)まあ確かにそう見えるよね、どうしちゃおうかな(実はあんまり策がなく、考えている)」   (2021/10/21 00:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2021/10/21 00:24:17)

水天 臨((お疲れ様です   (2021/10/21 00:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2021/10/21 00:57:09)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2021/11/4 21:19:20)

おしらせイーブル・マリシャスさんが入室しました♪  (2021/11/4 21:19:29)

イーブル・マリシャス((入れた!   (2021/11/4 21:19:34)

水天 臨「あ、流石に抵抗する? でも今の君じゃあ、私にも勝てない(とても力があるとはいえない臨だがそれでも強引に押し返し、するりと服の中に手を入れてくる)」   (2021/11/4 21:21:48)

イーブル・マリシャスやっ!…嫌だっ!んっ....(服の中に手を入れられてぴくんっと反応する、反応したくないのに体は正直)   (2021/11/4 21:27:25)

水天 臨「流石に薬の効果だね、いい反応をする。(器用な手つきでお腹から胸、乳首へと指を這わせていく)」   (2021/11/4 21:32:35)

イーブル・マリシャスやっ....ひっ....んン......(大人しくなって腰を少し浮かす、体が快楽に正直になってる)   (2021/11/4 21:35:34)

水天 臨「突然しおらしくなるじゃないか。(ニヤニヤと笑みを浮かべながらくりくりと乳首を弄ぶ)腰、浮いてるよ?(空いていた片手が伸びて腰をさする)」   (2021/11/4 21:39:24)

イーブル・マリシャスあっ....んっ.....(声を出さないように頑張りたいのに声が出る)うるひゃい.....(乳首だけでこんなにいやらしくなるとは思ってなかった)   (2021/11/4 21:41:09)

水天 臨「えっちな声、素敵だよ? 私に取っては、理想的(そう言いながら下を脱がせようとしてくる)」   (2021/11/4 21:46:39)

イーブル・マリシャスやっ.....やだ.....(抵抗しようとするが体は動かないで脱がされる、見られたくないのに見られる辛い怖いと思ってる)   (2021/11/4 21:47:57)

水天 臨「大丈夫だよ、気持ちよくしてあげるだけだから(まだ怖がる相手の背中を撫でて宥めさせようと)」   (2021/11/4 21:53:42)

イーブル・マリシャスっ......(背中を撫でられてピクっとまた反応する、触られるだけで酷い快楽が来る)   (2021/11/4 21:54:41)

水天 臨「あは、今の君じゃあどこ触っても同じかぁ(楽しそうに笑うとイーブルくんのモノを優しく握って)行くよ?(ゆっくりと扱き始める)」   (2021/11/4 21:56:47)

イーブル・マリシャスやっ..!んひぃっ!(扱かれるとすぐにビクンっと背中を海老反りさせて絶頂するあまりにも早すぎる)   (2021/11/4 21:57:47)

水天 臨「うわっ、早いね。(くすくすとその様子を嘲笑う、少なくともこれで一つ目標は達成できた。)」   (2021/11/4 22:00:01)

イーブル・マリシャス((やばいもう22:00だ....寝ないと次ロル打って落ちます...   (2021/11/4 22:00:24)

イーブル・マリシャスっ....ハァ....はぁ.....(イかされた、天使なんかに、天使にイかされた恥ずかしいなんでと)   (2021/11/4 22:01:11)

おしらせイーブル・マリシャスさんが退室しました。  (2021/11/4 22:01:53)

水天 臨((おやすみなさい   (2021/11/4 22:02:58)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2021/11/4 22:03:02)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2021/11/5 19:07:00)

おしらせイーブル・マリシャスさんが入室しました♪  (2021/11/5 19:08:34)

イーブル・マリシャス((は、早い!   (2021/11/5 19:08:40)

水天 臨「どう? 気持ちよかった?(煽るような口調で尋ねる)」   (2021/11/5 19:09:26)

イーブル・マリシャスうっ.....うぅ....(天使にイかされたのが嫌で少し涙が出てきてる)   (2021/11/5 19:10:58)

水天 臨((そういえば、臨くんって天使じゃないのよね   (2021/11/5 19:11:31)

水天 臨((クォーターで人間なのよ   (2021/11/5 19:11:51)

イーブル・マリシャス((それがイーブルに分かるかどうか....   (2021/11/5 19:12:55)

イーブル・マリシャス((天使陣営=みんな天使っていうイメージ持ってそう   (2021/11/5 19:13:06)

水天 臨「……(泣かれると少しやりずらさを感じる、まあいいか)能力、発現(そう口にすると同時に、記憶の再現が起きる。つい先程の絶頂が追体験されるだろう)」   (2021/11/5 19:15:17)

水天 臨((なるほどね   (2021/11/5 19:16:37)

イーブル・マリシャスんっ....やぁぁっ.....(またビクンっと絶頂する、なんで、触れられてないのになんでと焦っている)   (2021/11/5 19:16:46)

イーブル・マリシャス((イーブルくん古いから...考えが   (2021/11/5 19:17:05)

水天 臨「フフフ、驚いた? これが私の能力、一度イカせた相手を自由にイカせる能力だよ(クスッと笑って)」   (2021/11/5 19:18:33)

水天 臨((そうなのか   (2021/11/5 19:18:40)

イーブル・マリシャス((まだ若いのにね   (2021/11/5 19:18:52)

イーブル・マリシャスやっ....やだぁ....イクの怖いっ....,(とぴくぴくしながら相手を見る、こんなに何度もイカされたら壊れるとわかっている)   (2021/11/5 19:19:25)

水天 臨「一応私の仕事だからね、壊してあげる(2度3度と繰り返し能力を使う、こうやってまともな思考を奪おうとしている)」   (2021/11/5 19:21:41)

イーブル・マリシャスぁ"あっ..!!(ビクンっと体をずっとガクガクさせながら何度も絶頂する、本当に壊れてしまいそうで怖い)   (2021/11/5 19:23:08)

水天 臨「あはははっ! どうかな? 無理矢理体の作用を繰り返し発生させられるって、自分の体が全く思ったようにならないって!(少し狂気的にも見える笑みを浮かべて問いかける)」   (2021/11/5 19:26:19)

イーブル・マリシャスや"ぁぁ....!ふつうにやっでぇよぉ!.....(っと何度も同じことの繰り返しで苦しそうに絶頂する)   (2021/11/5 19:27:49)

イーブル・マリシャス((ちょいめしほち....すぐ戻る!   (2021/11/5 19:28:07)

水天 臨((はーいいってらっしゃい   (2021/11/5 19:28:37)

水天 臨「んー? 普通にしてほしいの?(へぇ? と少し首を傾げて手を止める)」   (2021/11/5 19:29:01)

イーブル・マリシャス無理矢理されるのっ.....やだ....(と顔を隠してぐずっと泣く無理矢理されるのに慣れてない)   (2021/11/5 19:45:47)

水天 臨「それだったら私にされる方がまだマシってこと?(そう言うことかぁ、と言いながらもう一度絶頂させる)」   (2021/11/5 19:49:39)

イーブル・マリシャスこんな....のぉっ♡....うっ....うっ....(こんなの嫌だと言おうとしたけどまた絶頂してグスグス泣いちゃう)   (2021/11/5 19:51:13)

水天 臨「仕方ないなぁ……それじゃあ、望み通り♪(また手を使って扱き始める、今度はさっきより激しく)」   (2021/11/5 19:58:58)

イーブル・マリシャスんん"!!♡(と声を出さないように自分の腕を噛んで声を抑える、激しくて我慢できずにすぐにイッてしまっている)   (2021/11/5 20:01:51)

水天 臨「いくら媚薬の効果とはいえ……やっぱすごいね(明らかに普通のイキかたではないため、感心している)そうだ、君はこっちも、いけるのかな?(そう言うと手がお尻の方に回る)」   (2021/11/5 20:05:10)

イーブル・マリシャスうっ....んっ....(昔人間時代はこういう事ばかりやっていたから敏感なのだ)ひうっ....(もう少し触られるだけでピクんッとするおしりは昔から使われてたから少しひくついてる)   (2021/11/5 20:06:50)

水天 臨「お、これは……(相手の出したものを指に纏わせるとぬるりと侵入させる)」   (2021/11/5 20:09:22)

イーブル・マリシャスんっ.....(ピクんッと少し腰を浮かせる、中の具合はよくキュッと締め付ける)   (2021/11/5 20:10:17)

水天 臨「いいものを持ってるじゃないか(くすくす笑って動かしていく)」   (2021/11/5 20:11:16)

イーブル・マリシャスんぅぅ.....(動かされると中はきゅぅと締まるが心は壊されるという思いが強くなっていく)   (2021/11/5 20:12:55)

水天 臨「ほら、どんな感じ?(器用に指を動かして前立腺を小突く)」   (2021/11/5 20:16:23)

イーブル・マリシャスんっ....イッ....(前立腺を小突かれるだけで軽く絶頂する)んぅ....あたま....フラフラする....(と快楽に抗おうとしながらも言う)   (2021/11/5 20:19:02)

水天 臨「このまま壊してあげよう(相手を四つん這いの体制にさせると器用な手つきで前後を同時に攻める)」   (2021/11/5 20:21:54)

イーブル・マリシャスひうっ....あ"ぁぁ♡(四つん這いの体制が維持できるはずも焼く前に上半身だけ倒れ込んでしまう)   (2021/11/5 20:23:14)

水天 臨「うわ、声エッロい……素敵だね(くすくすと笑って攻め続ける、どんどん激しく、上手くなっていく)」   (2021/11/5 20:31:19)

イーブル・マリシャスあっ...♡ひっ....(声を出したくないからずっと我慢してる、嫌だと脳が言っていても体は素直にきゅうと締め付けている)   (2021/11/5 20:34:00)

水天 臨「我慢なんてやめなよ、素直に、無様に、声出した方がもっと気持ちよくなれるよ?」   (2021/11/5 20:36:29)

イーブル・マリシャスやっ.....だ.....(と頑張って声を出し嫌だということを伝える、気持ちよくなりたいけど無様を晒すのは嫌だと)   (2021/11/5 20:38:27)

水天 臨「どうして? 私以外は誰も見てないよ?(耳元に顔を近づけ誘惑するような声で)」   (2021/11/5 20:40:31)

イーブル・マリシャスおっ.....まえ....なんかに....(と頑張って声を出す、誘惑する様な声に少し目をトロンとさせてる)   (2021/11/5 20:42:48)

水天 臨「強がるのは体に良くないよ?(表情が蕩けているのを見て楽しそうに煽ってくる)」   (2021/11/5 20:44:26)

イーブル・マリシャスつよがって....なんか....(苦しくなってくる確かに我慢していると息が苦しいでも相手の思うつぼになりたくない)   (2021/11/5 20:47:38)

水天 臨「それじゃあまだまだ、続けなきゃね(能力による絶頂を起こさせる)」   (2021/11/5 20:51:15)

イーブル・マリシャスい"っ.....あ"ぁぁ♡....やだっ!...やだっ...♡ふつうに...!いかせてぇ...(とガクガクと腰を震わせイき狂いながら普通にと相手に言う)   (2021/11/5 20:53:54)

水天 臨「普通に、普通にねえ……でも君の体は……もう普通じゃないと思うよ(イッたすぐ後のモノから精液を絞り出す)」   (2021/11/5 20:56:12)

イーブル・マリシャスそれでもぉ.....やだぁ...これやだぁ....(と泣く、髪の色がまた赤体は一瞬黒になり容姿も一瞬だけ幼くなる、人間の頃の姿に戻りかけた、恐怖が影響している)   (2021/11/5 21:01:18)

水天 臨「そしてこれからも君の普通はどんどん失われていく、毎日薬を入れられて、調教されて、いつまで耐えられるかな?(相手に訪れるだろう残酷な運命を聞かせながらお尻に入れた指を2本に増やしてかき回す)』   (2021/11/5 21:04:19)

イーブル・マリシャスっ....初めから...ふつじゃぁ..!♡....いきなっ...りぃ♡♡(声をもう我慢できない、こんな羞恥晒してもう悪魔陣営には帰れない、そう思いボロボロと涙を流しながらも快楽に抗えず喘ぐ)   (2021/11/5 21:08:29)

水天 臨「可愛い、もっともっとイカせてあげるよ(相手の体を弄び、心を折ろうとしてくる)」   (2021/11/5 21:13:18)

イーブル・マリシャスあ"ぁ♡いぅっ....(ともう我慢なんて忘れて快楽に溺れる、ただでさえ後ろを弄られるのは弱いのにこんなにされて媚薬も入れられてる状態だから脳が溶けてるような状態に侵される)   (2021/11/5 21:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。  (2021/11/5 21:33:43)

イーブル・マリシャス((お疲れ様   (2021/11/5 21:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーブル・マリシャスさんが自動退室しました。  (2021/11/5 21:54:24)

おしらせイーブル・マリシャスさんが入室しました♪  (2021/11/6 09:37:00)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2021/11/6 09:38:50)

水天 臨((じゃあ書きますねー   (2021/11/6 09:38:58)

イーブル・マリシャス((はーい   (2021/11/6 09:40:48)

水天 臨「いい調子。そう言う顔してくれる人、好きだなぁ(少し責めの手を止めて、先程薬を取り出した棚から今度は液状の薬が入った瓶を取り出す)』   (2021/11/6 09:49:01)

イーブル・マリシャスっはぁ....はぁ.....(ビクビクしてとかされた顔で薬の入った瓶を取り出す相手を見つめるあれはなんだろう程度にしか脳が働かない)   (2021/11/6 09:51:37)

水天 臨「本当はこう言うの必要ないんだけど……これは完全に私の趣味、それにどうせ全部もらえるタダでね♪(お尻の穴を指で広げるととろりと薬品を注ぐ)」   (2021/11/6 09:55:20)

イーブル・マリシャスなに...が?…んぁっ♡...っぅぅ....(何かを注がれてる、気持ち悪いでも自分の体はそれをしっかり飲み込んでしまう)   (2021/11/6 09:57:09)

水天 臨「媚薬の追加だよ? 君をしっかりと壊すために(その様子を恍惚の表情で見ている。きっと自分にはできない表情だから)」   (2021/11/6 10:00:03)

イーブル・マリシャスう'っあっ....♡あつっ..いぃ....(ビクンっと触られてもないのに暑すぎてぷしっと少し潮混じりの白濁を出して絶頂する口はパクパクと動いている)   (2021/11/6 10:02:59)

水天 臨「もう何もしてないのにイクような体になっちゃった。(この様子で行けば十分に堕落させることができるだろう、絶頂し続ける相手に追い討ちをかけるようにモノを握って前後に動かす)」   (2021/11/6 10:09:36)

イーブル・マリシャスあっ....イッ♡(ビクビクと何度も絶頂を繰り返しながら自分のモノを握ってる相手の腕を弱々しい手でキュッと添えるような力で掴む)   (2021/11/6 10:11:57)

水天 臨「何? まだ抵抗するの?(手を止める、中々意思の硬い子だなぁ、と困った顔で)」   (2021/11/6 10:12:52)

イーブル・マリシャスん〜....,(体を横に倒し相手の手を自分の口元に持っていき舌を絡めながら自分で後ろを弄る物足りないようで必死になってる)   (2021/11/6 10:14:38)

水天 臨「ふぅん、そっちか♪ (フフッと笑うと、満足そうに頷く。)まだ足りないの?後ろをいじっている手に今度はこちらから手を添えて)」   (2021/11/6 10:22:27)

水天 臨((堕ちたな   (2021/11/6 10:22:34)

イーブル・マリシャス((堕ちちゃったね   (2021/11/6 10:23:09)

イーブル・マリシャス(自分で頑張ってるけど足りなくて辛そう).....んっ....(少し涙目で首を縦にゆっくり振る)   (2021/11/6 10:24:04)

水天 臨「それじゃあ、これを使ってみようか?(男根に形を模した玩具を見せる、少し歪な形をしており、明らかに指よりは太く、長い)」   (2021/11/6 10:27:44)

イーブル・マリシャスっ....!(大きなその玩具を見るとゾクッと体が疼く、お腹の中がキュンキュンとして更に息が荒くなり物欲しそうな目で相手を見つめる)   (2021/11/6 10:29:19)

水天 臨「んー、いい顔♡(うっとりとこちらを見つめてくる表情を堪能すると玩具を相手のお尻に充てがい、その先端部を押し付ける)」   (2021/11/6 10:33:28)

イーブル・マリシャスんっ......うぅ....(大きな玩具を押し付けられるとさらに発情して腰を少し振る、早く中に欲しそうだ)   (2021/11/6 10:35:07)

水天 臨「んー、おねだりとかしてみてほしいなぁ、なんて(冗談めかして笑う)』   (2021/11/6 10:40:57)

イーブル・マリシャスうぅ.....なか....きゅんきゅん...して...苦しい…お願い....エッチして....(脳がしっかり機能してるわけがないので幼い口調で目にハートを浮かべながらお強請りをする)   (2021/11/6 10:43:04)

水天 臨「……ま、いっか(ズププ、とゆっくり挿れていく、深い」   (2021/11/6 10:46:13)

イーブル・マリシャスんっあ"ぁぁ♡....!(ゆっくり挿れられるとビクビクっと浅く絶頂する、お腹の奥まで来て目の前がチカチカする)   (2021/11/6 10:47:22)

水天 臨「それじゃあいくよ〜?(少しずつ速度を速くしながら動かして)」   (2021/11/6 10:50:04)

イーブル・マリシャスイッ♡...,ひっ....んっ..(気持ちよすぎて目は上を向き無意識に自分の腕を噛んで声を殺してしまう体にも力が入っている)   (2021/11/6 10:55:24)

水天 臨「素敵な顔だね、やっぱり……!(相手の一番感じられるポイントを探してうまく当てていく)」   (2021/11/6 10:58:36)

イーブル・マリシャスんぁ"っ♡!.....お'ぐぅ....(噛むことが出来ないぐらいの快楽が体に来ていやらしく舌を出しながら何度も絶頂を繰り返す)   (2021/11/6 10:59:56)

水天 臨「そろそろ聞いておこうか……イーブルくん、私たちに従ってくれるかな?(このための調教)」   (2021/11/6 11:01:29)

イーブル・マリシャスあ'っ....ひっ....ひたがうがらぁ♡....もっともっとくらひゃい♡(プライドや悪魔としての仲間への重いなんて忘れて快楽に溺れて従うと言ってしまう)   (2021/11/6 11:03:47)

水天 臨「いいよぉ、君が気絶するまで続けてあげる。(返事に満足すると、能力を使ってイカせながら同時に責めるという暴挙に出る)」   (2021/11/6 11:06:41)

イーブル・マリシャスあ"ァァァ♡!ひぐっこへ....あらまおかひく♡(腰を浮かせたままずっと絶頂している、イってる状態から戻れなくなってしまっている)   (2021/11/6 11:09:35)

水天 臨「当たり前じゃない、おかしくするためにやってるんだから(曰く、臨はこの瞬間が一番楽しいらしく幸せそうにしている)」   (2021/11/6 11:15:53)

イーブル・マリシャスぁ"♡なんかっ.....くりゅ....変なのきちゃぅ.....(明らかいままでのとは違うのがどんどん来る感覚に恐怖したがその恐怖すらも快楽に変わってしまう)   (2021/11/6 11:17:45)

水天 臨「へえ、何がくるのかな?(勢いを止めることなく続けていく)」   (2021/11/6 11:20:28)

イーブル・マリシャスわっ.....かんない...,おっきいの変なのきちゃぅ♡(脳が危険信号を出してるのは分かってるでもやめれず自分からも少し腰を振って快楽を増やしている)   (2021/11/6 11:22:00)

水天 臨「それじゃあ、初めての経験、してみようか!(むしろ勢いを増す、絶対に逆らえないように。壊す)」   (2021/11/6 11:24:54)

イーブル・マリシャスくゆっ♡おっきいのきひゃう♡あぁぁっ♡(ビクンっと大きく跳ねて何も出さずに絶頂し全身をビクビク震わせている顔は控えめなアヘ顔になっており意識が切れる寸前になってる)   (2021/11/6 11:31:23)

水天 臨「最高だよ! 顔、体、声、全てにおいて……最高っ(興奮しているせいかいつもよりワントーン声が高い、ギラギラとした目で相手のイキ狂う様をねっとりと眺める)」   (2021/11/6 11:35:00)

イーブル・マリシャスあ"♡またイッ♡(イッた後なのにまたビクンっと大きく深い絶頂をする快楽に溺れて相手の声なんて聞こえなくなってきてるそれぐらい脳が壊されてる)   (2021/11/6 11:36:46)

水天 臨「今日はこんなものかな?(完全に意思疎通ができなくなったのを見ると満足そうに笑う。)」   (2021/11/6 11:39:47)

イーブル・マリシャスあ......あぅ......♡(最後までトロッとした目で相手を見てそのまますっと意識を失う)   (2021/11/6 11:41:32)

水天 臨「おやすみ、イーブルくん♪(立ち上がって、そちらの頭を撫でると静かに部屋から出ていく)ちょっと汚れちゃってるから、きれいにしといてあげてね?(部屋の外に立っていた天使にそう告げて、去っていく。別の仕事をこなすために)」   (2021/11/6 11:48:46)

イーブル・マリシャス((〆ですかね..?   (2021/11/6 11:50:22)

水天 臨((〆ですね、度重なる寝落ち、ごめんなさいです   (2021/11/6 11:50:53)

イーブル・マリシャス((全然大丈夫ですよ!僕も寝落ちしますし!   (2021/11/6 11:51:19)

水天 臨((色々含めて、お相手ありがとうございました!   (2021/11/6 11:52:32)

イーブル・マリシャス((こちらこそありがとうございました!   (2021/11/6 11:52:54)

水天 臨((ではではご飯食べてきますねー   (2021/11/6 11:56:26)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2021/11/6 11:56:41)

イーブル・マリシャス((はーい行ってらっしゃーい   (2021/11/6 11:56:56)

おしらせイーブル・マリシャスさんが退室しました。  (2021/11/6 11:56:58)

おしらせリズ/エヴォルさんが入室しました♪  (2021/11/6 20:36:09)

リズ/エヴォル((久しぶりのR部屋の空気()   (2021/11/6 20:36:26)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2021/11/6 20:36:36)

Dr.((はじめてきたぁ   (2021/11/6 20:36:51)

リズ/エヴォル((ここのルムだと私も初めて( *´艸`)   (2021/11/6 20:37:12)

リズ/エヴォル((それでは出だしよろしくお願いします!   (2021/11/6 20:37:25)

Dr.((下のログ見てダメージ食らってきた   (2021/11/6 20:37:45)

Dr.((書きますねー   (2021/11/6 20:37:57)

リズ/エヴォル((ダメージ‪w   (2021/11/6 20:40:26)

Dr.「アハッ」(ベキョッ)頭蓋骨を噛み砕く音。(ズズ)「嗚呼、旨い」脳みそをすすり、耳の部分を引き千切り口に放り込む。「空腹で死ぬところだった、こんな廃墟でうろうろするから僕に喰われるんだよ、」手を引き千切り、ブンブン回しながら、   (2021/11/6 20:52:58)

Dr.((血を指先の方に集めてます。本人曰く旨くなるそうです   (2021/11/6 20:54:55)

Dr.((落ちちゃいますよリズさん   (2021/11/6 20:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リズ/エヴォルさんが自動退室しました。  (2021/11/6 21:00:30)

Dr.((あっ、、、   (2021/11/6 21:01:55)

おしらせDr.さんが退室しました。  (2021/11/6 21:05:10)

おしらせリズ/エヴォルさんが入室しました♪  (2021/11/6 21:07:04)

おしらせDr.さんが入室しました♪  (2021/11/6 21:08:11)

Dr.((おかえり   (2021/11/6 21:08:20)

リズ/エヴォルんっ…?血の匂い?…(買い物に向かう途中強い血の匂いが鼻に刺さる。嫌な予感がしないわけでは無いがそれ以上に怪我人が居たら…という心配で匂いのする方に向かって飛ぶ。廃墟らしき建物の前に降り立つとゴクッと唾を飲み扉をギィッと開ける。扉を開けた瞬間に先程よりも強い血の匂い、そして原因であるものが目に入りゾッとする。)ヒュッ!…な、に…して……   (2021/11/6 21:11:47)

リズ/エヴォル((ごめんねぇ   (2021/11/6 21:11:51)

Dr.((だいじょぶよん   (2021/11/6 21:13:28)

Dr.「あらら、見られちゃったぁ。、、、動かないでね?」威圧感のある声。「何してるって、、、見りゃ分かるでしょう?」   (2021/11/6 21:17:32)

Dr.((能力で記憶消せるから余裕ぶってます   (2021/11/6 21:18:15)

リズ/エヴォル見りゃ…分かるでしょ……って言ったって…なんで…食べて……(自分の視界に入っている限りこの人は…人を食べてる。その恐怖がエヴォルを凍らせる。)   (2021/11/6 21:25:34)

リズ/エヴォル((あれまぁ   (2021/11/6 21:25:38)

Dr.「人以外食えないからなぁ」腕を指先から喰う。立ち上がり扉を閉め、「、、、そこに椅子がある、座れ。大丈夫だ、子供は食わねえよ」   (2021/11/6 21:31:42)

リズ/エヴォル……分かり…ました…(嘘はついてない、それは分かっているからコクッと頷いて椅子に座る。自分も大概だな、なんて思いながらも。)   (2021/11/6 21:43:30)

Dr.「名前は?」目を口の中で転がしている。   (2021/11/6 21:48:13)

2021年10月02日 01時03分 ~ 2021年11月06日 21時48分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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