「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2021年10月02日 17時18分 ～ 2021年11月08日 01時51分 の過去ログ
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| エアリス♀18魔法使い | > | 【では、そんな感じにします♪】 (2021/10/2 17:18:43) |
| エアリス♀18魔法使い | > | んっ…初めてだけどっ…私で良ければっ…ぴくっ…♡（大きな掌でおっぱいを優しく揉まれると身体をぴくっとさせながら）えっ…オーガって魔物に色仕掛けなんてしませっ…?んっ…んんっ…♡（からかわれて、ちょっと怒ろうと思った瞬間に唇を塞がれて） (2021/10/2 17:24:08) |
| クワッド♂冒険者 | > | （舌を差し入れて、くちゅっと音を立てて絡ませ合う。その間にも大きな乳房を揉み、そのまま毛布の上に仰向けに寝かせる。唇を離すとつーっと唾液の糸が引き、そのまま乳房の方へ、乳首をちゅっと吸い上げる）大きさもそうだけど、感度も良さそうだな…… こんな行きずりで処女捧げていいのか？ 俺は大歓迎だけど。（片手が股間へ…… 本当にヤっちまうぞ？ と試すように撫で回し始め） (2021/10/2 17:28:35) |
| エアリス♀18魔法使い | > | んっ…はぁ…♡（舌を絡めながらキスされると気持ち良さそうに唇を離すと唾液の糸が見えて）んんっ…あっ…♡（おっぱいを揉まれながら乳首を吸われると身体を、ぴくっとしながら）私から誘ったんだしっ…恥ずかしいけどっ…他に、お礼も思いつかないしっ…（そう言われると少し悩みながら）あんっ…♡（一番、敏感なとこを撫で回されると腰も、ぴくぴく動いて） (2021/10/2 17:35:07) |
| クワッド♂冒険者 | > | （丁寧に服を脱がせていく。最後の一枚にしてから足をＭ字に開かせ、焦らすように股間に指を這わせて）しっとり濡れてるな。実はかなり興奮してるのか？（くちゅっぬちゅっといやらしい水音が響いていく。人気のない森の奥とはいえ外で裸身を晒させ、そして少し下着をずらすと、蜜を垂れ流した秘所が丸見えになり、顔を埋めると舌先でくすぐる。愛液が舐め取られていき） (2021/10/2 17:39:11) |
| エアリス♀18魔法使い | > | （スカートも脱がされパンツだけに、されると急に恥ずかしくなり少しもじもじしながら）あんっ…んっ…♡（さらに太い指で擦られると、またぴくっとして）あぁっ…そんなとこ舐めちゃダメですよっ…♡（熱い舌で、ゆっくり舐められると少し抵抗しながら） (2021/10/2 17:46:02) |
| クワッド♂冒険者 | > | 今更いうことか？ こんなに気持ちよさそうに濡らしておいて……（わざと音を立てて愛液を吸ってから、ちゅっとクリトリスにキスして……）……そろそろ我慢できないかな。処女頂いちまうぞ？（鎧は外され、ズボンの中からペニスを引っ張り出す。すでに月明りだけの明るさの中だが、その中でも大きく太く見せて、Ｍ字に開脚された足の間に腰を入れ、亀頭を割れ目に擦り付ける） (2021/10/2 17:50:36) |
| エアリス♀18魔法使い | > | ひぁっ…あんっ…ぴくっ…♡（クリを吸われると、さらにぴくっとして）んんっ…入れても良いけどっ…ゆっくりですよっ…?（脚を開かされ硬い、おちんちんで擦られると何かを覚悟したように） (2021/10/2 18:05:04) |
| クワッド♂冒険者 | > | （ぐっと腰を突き出すと、柔らかい割れ目に亀頭が食い込む。そして今まさに処女を散らされる少女の顔を覗き込み軽くキスして、さらにぐっと腰を突き込む。ぐちゅっ！と一気に亀頭を押し込むと、何かを突き破る感触の後に深奥に突き当たった）んっ、流石にきっついな…… けど、絡みついてくる……（しばし処女の膣圧を楽しむように子宮口に亀頭を押し当て、ぐりぐりと擦る） (2021/10/2 18:09:30) |
| エアリス♀18魔法使い | > | んんっ…いっ…痛いっ…（ゆっくり中まで入ってきて奥の手前で処女膜を破かれると、あまりの痛みに我慢、出来ずに涙を流しながら）ぎゅっ…♡（泣き顔を見られたくなのか胸元に顔を埋めるように抱きついて） (2021/10/2 18:15:04) |
| クワッド♂冒険者 | > | （流石に初々しい反応をする彼女の髪を撫でながら、腰をじょじょに動かし、膣内にペニスを馴染ませていく。まさに覚え込ませるような、ゆっくりとした挿入を繰り返し……）胸もデカくて良かったが、中もイイな…… このまま俺のモノにしたくなるな。（顔を覗き込み、そう言って微笑む。ぐちゅっぬちゅっと湿った音が夜の静寂に広がっていって） (2021/10/2 18:19:42) |
| エアリス♀18魔法使い | > | んっ…んんっ…♡（ゆっくり動かしてくれてるけど、まだ少しだけ痛そうな表情で）えっ…それって、どういう意味ですかっ…?（そんな事を言われると彼を見つめながら首を傾げて） (2021/10/2 18:26:35) |
| クワッド♂冒険者 | > | （どんどん腰の動きが早く強くなっていく。衝撃でぶるんと震える巨乳の間に顔を突っ込み、柔らかさを味わいながら……）このまま俺の女にしてしまおうってことだよ（はっきり言わせんな、と小声でぼやきながら、それでも腰の動きは止めず…… もう中もすっかりペニスを受け入れたのか、スムーズに挿入を繰り返して） (2021/10/2 18:32:44) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【また少しだけ待っててください?】 (2021/10/2 18:37:02) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【了解】 (2021/10/2 18:38:01) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【お待たせしました♪】 (2021/10/2 18:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クワッド♂冒険者さんが自動退室しました。 (2021/10/2 18:58:20) |
| おしらせ | > | クワッド♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/10/2 18:58:57) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【落ちてたか。お帰りー】 (2021/10/2 18:59:18) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【ただいまです♡クワッドさんも、お帰りなさい♡】 (2021/10/2 19:00:09) |
| エアリス♀18魔法使い | > | （最初は痛くて涙を流してたけど…中を擦られるとだんだん、それが気持ち良くて）あぁっ…あんっ…ぴくっ…♡（ゆっくりだけどエアリスも腰を動かしながら、甘い吐息を漏らしてとろけた顔で彼を見つめながら） (2021/10/2 19:06:35) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【間違えて途中送信しちゃいました…クワッドさん忙しくなっちゃいました?】 (2021/10/2 19:07:48) |
| クワッド♂冒険者 | > | （何度も何度も子宮口まで突き上げていれば、もう残っているのはその先だけ…… 処女を犯して、興奮しきったペニスに熱いモノが駆け上がっていく）んっ、そろそろ、出すぞ……（少し苦しそうな声が漏れる。そして、興奮しきった声が上がる）くっ、んっ出るっ！！（どくっ！！ どぷっ！！ びゅるるっ！！ 熱いモノが子宮に注ぎ込まれる。奥の奥まで自分の色に染めて、そのまましばし彼女の体を抱きしめ、柔らかい胸を自分の胸に押し付けさせて） (2021/10/2 19:11:48) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【大丈夫ですよー】 (2021/10/2 19:11:59) |
| エアリス♀18魔法使い | > | えっ…（照れながら、そう胸の谷間で言う彼に少し驚いて…それって、お嫁さんにしてくれるって事いや…でも初対面でいきなり結婚は…と勝手に内心そんな事を考えてしまいだんだん顔が赤く染まってって）んっ…ひぁっ…あんっ…♡（何度も奥をつかれると先っぽを、きゅっと締めつけながら腰を動かすと）んんっ…あっ…熱いっ…♡（中に大量に出されると腰を、ぴくぴくさせながら）あっ…あぁっ…ぴくぴくっ…ぴゅっ…ぴゅっ…はぁ…はぁ…♡（中に出された勢いでエアリスも潮を噴きながら逝ってしまい少しくたっと彼に寄りかかって） (2021/10/2 19:18:34) |
| クワッド♂冒険者 | > | （火の番をしていなかったから、焚火はもう消えかかっている。少し肌寒くなってきたと、腕の中にいる彼女に毛布をかけてやり）……行きがかりで抱いちまったけど、その、なんだ、悪かった、な？（抱いたどころか処女を奪ったのだ。後が大変なことをしたもんだと思い、歯切れの悪いことを口走る。けど次の間には、開き直って軽く乳房を弄ぶ。まだ興奮が残ってる立ったままの乳首を手のひらの中で転がしながら） (2021/10/2 19:24:09) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 最後までしといて今さら謝るのはなしですよっ…♡?（毛布をかけてもらうと寄り添って申し訳なさそうにする彼の頬っぺたを優しく触りながら見つめて）んんっ…ぴくっ…♡（また乳首を刺激されると、身体がぴくぴく反対して） (2021/10/2 19:28:44) |
| クワッド♂冒険者 | > | （無理やりではなかった、にせよ犯したという負い目もあってなかなか強くも出られず、しかし魅力的な肢体と可愛らしい仕草に、まぁいいかとそのままイタズラを続け、やがて自然と瞼が落ちる。朝になった後のことは、朝になってから考えようと先送りし、今は柔らかい体を抱きしめて眠りに落ちた） (2021/10/2 19:34:03) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【と、こんな感じで終わっていいかな？ なかなかいい〆め方が思いつかなかったんですが】 (2021/10/2 19:34:39) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【はい♪大丈夫ですよ♡】 (2021/10/2 19:36:12) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【私の描写、大丈夫でした…?】 (2021/10/2 19:37:20) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【ではこんな感じで〆めで、お疲れ様でしたー】 (2021/10/2 19:37:34) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【楽しかったですよ？ 可愛かったですし】 (2021/10/2 19:38:41) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【久しぶりにファンタジーでイメチャしたら楽しかったです♪お相手ありがとうございました♡お疲れ様でした♪】 (2021/10/2 19:39:02) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【こちらこそ。では、そろそろ落ちますねー】 (2021/10/2 19:39:37) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【そう言って、もらうと嬉しいです♡また会えたら、お相手してください♡私も失礼しますね♪】 (2021/10/2 19:39:55) |
| クワッド♂冒険者 | > | 【ではまたー】 (2021/10/2 19:40:16) |
| エアリス♀18魔法使い | > | 【はい♡ありがとうございました♪】 (2021/10/2 19:40:37) |
| おしらせ | > | クワッド♂冒険者さんが退室しました。 (2021/10/2 19:40:42) |
| おしらせ | > | エアリス♀18魔法使いさんが退室しました。 (2021/10/2 19:40:52) |
| おしらせ | > | エリス♀巫女さんが入室しました♪ (2021/10/3 20:09:29) |
| エリス♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2021/10/3 20:09:44) |
| おしらせ | > | エリス♀巫女さんが退室しました。 (2021/10/3 20:19:18) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2021/10/4 22:29:37) |
| エドワード♂国王 | > | まだ男児は産まれぬか…子作りにもっと励まねばならんようだな（大陸最大の国家を統べるエドワードの家系は、何代も前に受けた呪いのせいで男児が極端に生まれにくく国王になった者にとって世継ぎを作る事は何よりも大事な責務であった。エドワードの場合、特に少女好きという事もあり初潮前の少女や自分の娘まで子作りの為に後宮に入れられ子作りが行われている。もっとも、エドワードとしては少女とセックスする大義名分としか思っていないのだが。その為に魔法薬を開発させ、初潮前であっても孕むようにさせたり、清楚な娘を痴女に変えたりと毎日やりたい放題である）では、新たな娘を連れてくるように。母体となる娘は幾らいても足りないからな。 (2021/10/4 22:29:45) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/4 22:29:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2021/10/4 23:01:15) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/10/9 02:30:18) |
| クラリッサ♀ | > | （寿命が無い──或いは非常に長いのも考え物であると、不意に感じていた。閉鎖的な世界も相まって娯楽は直ぐに尽きてしまう。本を読むとしても直ぐに読み終わってしまい、また人が寄りつかない辺境であるが故に新しい物も仕入れられない。何か遊び道具を…と思っても此処には自分のペット数匹しか存在しないため、一人遊びになってしまう上に直ぐに飽きてしまうだろう。誰か人が来てくれれば…と思っても、物取りすら寄りつかないのではないだろうか？と思ってしまう。力があれば森の魔物や魔獣を狩って、楽しめたのではないかと思うが…生憎外見相応の力しかないただの不老の身ではどうしようもなかった。）退屈だわ、死んでしまいそう（心の底からそう思って、呟きを零せば深くため息を零した） (2021/10/9 02:30:27) |
| クラリッサ♀ | > | 【お部屋お借りします。キャラの種族？や方向性変更もある程度可能ですのでご相談からでも。】 (2021/10/9 02:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/10/9 03:11:51) |
| おしらせ | > | ノラ♀盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/10 21:42:40) |
| ノラ♀盗賊 | > | ヘヘッ、今日は大量ッス♡（手の中の財布を空中に投げれば、短いとがった耳の半妖精の少女、短く刈られた金髪に、幼いが整った顔立ちに大きな碧い瞳、細く長い手足にはいくつかの傷や痣があり、革でできた短パンに、へそ出しのベストを着ている。界隈で盗賊をしている幼い少女、スリで得たお金を得意げに裏道のスラムを歩いていて、そこは、人身売買やレイプ、麻薬が蔓延している危ない場所で） (2021/10/10 21:46:33) |
| おしらせ | > | ノラ♀盗賊さんが退室しました。 (2021/10/10 22:05:12) |
| おしらせ | > | リック♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/10/10 22:10:44) |
| リック♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2021/10/10 22:11:08) |
| おしらせ | > | リック♂傭兵さんが退室しました。 (2021/10/10 22:18:05) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/10/12 01:27:48) |
| クラリッサ♀ | > | （寿命が無い──或いは非常に長いのも考え物であると、不意に感じていた。閉鎖的な世界も相まって娯楽は直ぐに尽きてしまう。本を読むとしても直ぐに読み終わってしまい、また人が寄りつかない辺境であるが故に新しい物も仕入れられない。何か遊び道具を…と思っても此処には自分のペット数匹しか存在しないため、一人遊びになってしまう上に直ぐに飽きてしまうだろう。誰か人が来てくれれば…と思っても、物取りすら寄りつかないのではないだろうか？と思ってしまう。力があれば森の魔物や魔獣を狩って、楽しめたのではないかと思うが…生憎外見相応の力しかないただの不老の身ではどうしようもなかった。）退屈だわ、死んでしまいそう（心の底からそう思って、呟きを零せば深くため息を零した） 【お部屋お借りします。】 (2021/10/12 01:28:18) |
| おしらせ | > | オルグ♂馬頭鬼さんが入室しました♪ (2021/10/12 01:31:18) |
| オルグ♂馬頭鬼 | > | 【こんばんは 白髪とか気持ち悪いので他のもっと素敵な外見に変えれますかね？】 (2021/10/12 01:32:02) |
| オルグ♂馬頭鬼 | > | 【白髪に青目とか化け物の類いです】 (2021/10/12 01:32:39) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは。化け物の類であると言う想定でロルを書いていたので、丁度良いと思うのですがいかがでしょう？人間が良いというのであればキャラ変いたしますが】 (2021/10/12 01:36:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルグ♂馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2021/10/12 01:52:44) |
| クラリッサ♀ | > | 【お疲れ様でした。 少しだけ、待機させていただきます】 (2021/10/12 01:54:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/10/12 02:14:57) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが入室しました♪ (2021/10/12 20:00:47) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （広大な領土を誇る「帝国」の首都。……のダウンタウン。薄汚れた裏路地の酒場に入り、適当に酒と肴を頼む。出てきた酒も粗悪なもので、肴も何かわからないものの肉…… あまり気にせず酒を飲み、肴を喰らう。まぁ、悪くて腹を下す程度だろう、と……）依頼人もまた、味わい深いところを指定してくれるねぇ（とある依頼を達成し、今日はその成功報酬を受け取りに来た。なんでも望むものを与える、なんて話は眉唾ものだが、そこそこの銭を貰えればそれでいいか、と。なんせ今までは伝言でしかやり取りをしていない。男か女か、人間かどうかすらわかったもんじゃないからだ） (2021/10/12 20:00:55) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こんばんは。しばらくお邪魔します。 待機ロルは落としましたが、お話は相談の上で】 (2021/10/12 20:01:26) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2021/10/12 20:20:58) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが退室しました。 (2021/10/12 20:21:03) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが入室しました♪ (2021/10/15 20:02:32) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こんばんは、しばらくお邪魔します。待機ロルは少し↓ので】 (2021/10/15 20:03:02) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2021/10/15 20:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クワッド♂大剣戦士さんが自動退室しました。 (2021/10/15 20:37:06) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2021/10/16 12:44:51) |
| エドワード♂国王 | > | これが大公の娘達か…中々どうして、愛らしい娘ではないか（大陸最大の国家で起きた大公の反乱は、1か月と経たずにエドワードの率いる軍勢によって鎮圧され大公の一族はことごとく捕らえて投獄される事となった。本来であれば大公は勿論、その家族も処刑とするところだが大公とその一族の娘達を差し出す事で命だけは助けてやる事にした。少女たちを見えるエドワードの目には欲望の色が宿り、彼女たちの幼い体を頭のてっぺんからつま先まで舐めるように眺めていく。彼女たちの立場を考えれば、無茶な真似をしても文句を言うものは居ないだろう）さて、どう遊んでやるかな…？短時間で妊娠出産する失敗作の魔法薬も面白いかもしれんなぁ。 (2021/10/16 12:45:02) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2021/10/16 12:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2021/10/16 13:34:49) |
| おしらせ | > | ノラ♀盗賊さんが入室しました♪ (2021/10/17 00:14:55) |
| ノラ♀盗賊 | > | ヘヘッ、今日は大量ッス♡（手の中の財布を空中に投げれば、短いとがった耳の半妖精の少女、短く刈られた金髪に、幼いが整った顔立ちに大きな碧い瞳、細く長い手足にはいくつかの傷や痣があり、革でできた短パンに、へそ出しのベストを着ている。界隈で盗賊をしている幼い少女、スリで得たお金を得意げに裏道のスラムを歩いていて、そこは、人身売買やレイプ、麻薬が蔓延している危ない場所で） (2021/10/17 00:15:00) |
| おしらせ | > | ノラ♀盗賊さんが退室しました。 (2021/10/17 00:28:39) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが入室しました♪ (2021/10/17 12:17:48) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （馴染みの街の冒険者ギルドの依頼で、とある遺跡の調査に向かった。かなり昔にあった砦の跡らしく、これまでも魔物が住み着き、その度に討伐していたのだが…… また何か住み着いたらしい。それが手に負える程度の者であれば討伐し、手に負えなければ情報を持ち帰ろと…… 荒地を越え谷の底の道を進み、現れたのは大きな砦の跡。これなら何が出ても、たとえドラゴンが居たとしても驚かないだろう。崩壊した門扉の隙間に大きな体を押し込み、中にズカズカと進んでいく。罠があったら噛み破れはいい、そんな態度で） (2021/10/17 12:22:27) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こんにちは、しばらくお邪魔しますね。待機ロルは落としましたらまったく違うシチュを希望の場合は相談の上で】 (2021/10/17 12:23:04) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが退室しました。 (2021/10/17 12:42:43) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが入室しました♪ (2021/10/17 12:42:46) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2021/10/17 12:43:39) |
| 未定♀ | > | 【こんにちわー】 (2021/10/17 12:43:51) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こんにちはー】 (2021/10/17 12:46:48) |
| 未定♀ | > | 【相談からでも良いですか？】 (2021/10/17 12:47:33) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【いいですよ。どんな感じでしたいとか希望ありますか？】 (2021/10/17 12:48:17) |
| 未定♀ | > | 【そちらの希望やキャラはどうなんですか？】 (2021/10/17 12:54:01) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こっちは先に待機ロルは回しましたので、遺跡を占領している魔物娘とかでもいいですし、魔物や盗賊に捕まってた冒険者（や一般人）でもいいです。お話の展開で無理やり犯したり（魔物娘なら特に）、なし崩しにエッチするのもいいですね】 (2021/10/17 12:56:34) |
| 未定♀ | > | 【魔物女子ですか…小柄なロリ牝ゴブリンや、擬人魔物やスライム娘ですね。こちらは、ガッツリ孕ませ奴隷にするつもりでレイプしてくれると嬉しいです。そちらの希望に具体的なものなどありますか？】 (2021/10/17 12:59:53) |
| 未定♀ | > | 【洞窟だと、レッドキプスなどのゴブリン系ですね。ロリ部屋なので、ふくよかな魔物はちょっと…では、入りなおしますね。洞窟に侵入したクワッドを襲うところからか、捕まったところから始めますか？】 (2021/10/17 13:05:34) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2021/10/17 13:06:03) |
| おしらせ | > | キキ♀ゴブリンさんが入室しました♪ (2021/10/17 13:06:48) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【襲うトコロからの方がいいかな。折角キャラ作ってるので戦闘チャットもしたいですし。っとおかえりー】 (2021/10/17 13:07:30) |
| キキ♀ゴブリン | > | 【わかりました。それでは、下に続きますね。戦闘など結構長くなりますか？】 (2021/10/17 13:08:46) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【ゴブリンに苦戦するキャラではないと思うので、そんな長くしないです。 組み伏せて逆に犯しちゃう感じがいいですね】 (2021/10/17 13:10:13) |
| キキ♀ゴブリン | > | 【それでも良いですよ。できれば、レイプして、奴隷にして、孕ませる感じが良いです。それでは、お願いしますね。】 (2021/10/17 13:13:27) |
| キキ♀ゴブリン | > | （緑の肌に、腰まで伸びたボサボサの髪のゴブリンの上位種、粗末な革鎧を素肌に装備し、腰布をしただけの幼い幼女に見えなくもない。細くしなやかな肢体に自身の身長と同じほどの鉈剣を持ち、暗い洞窟の中に潜み）ケケッ、俺様の洞窟に獲物が来やがったッ…（小さな牙にをむき出しにして、額に小さな角がある上位小鬼、気配を消し、男の背後から襲い掛かれば） (2021/10/17 13:13:32) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （何かが居る気配は感じていた。鎧越しでも暗闇から投げかけられる視線をひしひしと感じる。さて鬼が出るか蛇が出るか。朽ちた木箱を蹴り壊したその時、背後から殺気を感じた）あぁっ！！ こっちかぁっ！！（振り下ろされた刃物は、彼の大剣でがっちりと受け止められた。得物の大きさの割に…… 持ち主は小さい？ その体を目掛けて蹴りを放つ。金属で覆われたブーツの底が小さな影に迫る） (2021/10/17 13:18:29) |
| キキ♀ゴブリン | > | （気づかれた。男の蹴りが迫れば、小さな体を後ろにバックステップ、壁を蹴り、一気に距離を詰め）ケェッ！！勘のいい奴ッ、俺の攻撃に気づきやがった…まぁ、いいや。すぐにバラシて喰ってやるからなぁ（鉈を振りかぶり、無造作に男を襲い） (2021/10/17 13:21:09) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （小さな体ならばこその身軽な動きか、放った蹴りは意外にも簡単に躱された。そして相手をよく見れば……）ゴブリンか（なるほどなぁ報告と合致する。報告の割に被害が少ない。……しかしこれを放置するわけにもいかない）バラして喰う？ やって見せろや！（獣のような彷徨とともに斬りかかってきた鉈の根本を掴み、さらに彼女の皮鎧を掴むと壁に押し付ける。ぐっと力を込めれば、彼女の力では抜け出せなくなるだろう） (2021/10/17 13:26:51) |
| キキ♀ゴブリン | > | ゴブリンじゃねーよ。レッドキプス様だよ。人間ッ！！（鉈を力任せに振り回せば腕を取られ、さらに壁に押し付けられ）…クッ、離せよ、クソ、殺すぞッ！！（足をばたつかせ、抵抗するが抜け出せない。人間の美的感覚で言えば10歳程度の幼女、かわいらしい顔立ちに釣り目がちの気の強そうな容姿を歪ませ、抵抗するが） (2021/10/17 13:29:43) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | ふぅん、なりは小さいが……（鉈を取り上げ後ろに放り、胸元から壁に押さえつけたまま彼女の顔と体を舐めるように見詰める。生意気な釣り目だが意外と整った顔、胸は薄いが体もなかなか……）お前、俺を喰うつもりだったんだろう？ だったら俺に喰われるのも覚悟の上だよな？（非力な抵抗を物ともせず、皮鎧に手をかけると力尽くで引き千切ってしまう。薄い胸が外気にさらされ、小さな桜色の乳首が露わになる）ここんとこヤれてなかったからな、溜まってんだよ（ニヤリと獣のような笑みを浮かべて） (2021/10/17 13:35:52) |
| キキ♀ゴブリン | > | ちょ、離せよッ、キモいんだよ人間ッ！！（革鎧の隙間から、皿型のふくらみや、細い肢体、小さな色素の薄い桃色なども見え肌色や角や牙、怪力以外は普通の幼い少女に見え）…何言ってやらがる。それとも、お前を犯してから喰ってやろうか？ウギャッ！！（ボロい革鎧、薄い胸があらわになれば、肌に赤いものが差し体温がほんのりと上がり）…お、おい、マジかッ！？オレの事、犯すのか……ホンキでキモいやつだなッ！！お前の粗末なチンポで、オレの事、犯せるのか？！！（腰布の下、何もつけていない無毛の股間、牙をむき出しにケラケラと笑い） (2021/10/17 13:40:31) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | なかなか威勢がいいじゃないか。……お前らレッドキャップは、男とヤれてないと荒れるんだろう？ 終わった後もその態度で居られるか試そうか（壁に押さえつけられ、彼女の足は地面に付いていない。体を隠すものを剥ぎ取られた状態でケタケタ笑っている彼女の股間に乱暴に手を突っ込み、幼いと表現していい秘裂に指を入れる。ぬちゅっと熱い粘膜に武骨な指が押し込まれ、ぐちゅっぐちゅっと掻き回し始める）へぇ、まんこはなかなか…… 俺を犯すつもりで居たんだろう？ すぐに溢れてきてるぜ？ (2021/10/17 13:46:19) |
| キキ♀ゴブリン | > | ギャハハッ、何それ？お前ら人間の妄想じゃんッ…なんだよ。オレのマンコ犯したいんだろ。お前の租チンで犯したいんだろ。嚙み切ってやるぜッ！！（腰布をはがれれば、幼い小さな縦筋、そこに指を挿入されれば、暖かな蜜を垂れ流し指を締め付け）…オホォ！！指、入れやがって……いいぜぇ～、アタシも気分がいいし、アンタの租チンで、ヘコヘコ腰振り交尾してみろよぉ (2021/10/17 13:50:14) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （ぬちゅぬちゅと何度か指を入れ、小さいながらも十分に濡れているのがわかる。相変わらず罵声を浴びせてくるこの小鬼娘を黙らせるモノを鎧の下から引っ張り出す。両足を持ち上げて性器を突き出すような格好にさせ、トロリと蜜を流し始めた秘裂に太く長く硬く熱いモノを押し付けた。どう見ても、少女のような体躯の小さな秘裂には納まるようには見えない……）じゃあ、ヤるぜ？ 精々いい声で啼きな！！（ぐちゅっ！！ 大きくカリの張り出した亀頭が狭い膣内に一気に押し込まれる。さっきの指では届いていない奥の奥まで侵入し、深奥をゴリっと抉る） (2021/10/17 13:56:58) |
| キキ♀ゴブリン | > | うはぁ…こんな格好にしやがってッ…ッ…！？（男の股間で勃起したものを見れば、一瞬息を飲む、本物のオスの肉槍が幼い秘裂に当てられ）…ヘ、ヘッ、中々いいのもってるじゃねーか、まぁ、俺様のマンコでだったら、すぐに射精しちまうだろーし、余裕だよぉ～、ォ、オホォ！！！（小さな秘裂、膣口を裂くように挿入された肉棒、浅く狭い膣に一気に挿入されれば、お腹がチンポボテさせ、半分ほどの距離で膣奥にぶつかってしまい。）オオッ…オホッ！？奥に当たって…コレッ、しゅご、ォ…♡（駅弁の恰好で小さな身体を抱えられ、抵抗できない、力が抜け、好きにオナホのように使われるからだ、柔らかく膣肉が締め付け、牝の表情で男を見上げ） (2021/10/17 14:04:58) |
| キキ♀ゴブリン | > | 【図鑑通りだと、ゴブリンらしくないですから、緑肌の緑の幼女赤毛ゴブリンにしました。】 (2021/10/17 14:07:52) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【なるほど了解！ 脳内を修正しました】 (2021/10/17 14:09:04) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | なんだ？ 入れただけで余裕がなくなったんじゃないか？（肉棒は半ばを残して子宮口に到達し、彼女の体から力が抜ける。蕩けかけた顔を覗き込みながら一気に肉棒を引き抜くと、カリが膣壁を捲るようにひっかかり、まるで膣を体から引き抜こうとしてるように無理やり腰を引いて抜き）噛み千切ってやるんじゃなかったか？（ん？ どうした？ と煽りながら、彼女の小さな体を自分の腰の上に押し付けながら再び串刺しにしてやる。さっきよりも深く肉棒が突き刺さり、発情して降りてきた子宮を押し上げる…… そしてまた力尽くで引き抜き…… 彼女の緑色の肌に汗が浮かび、雌の匂いが周囲に満ちていく） (2021/10/17 14:12:30) |
| キキ♀ゴブリン | > | ち、違うよバーカ、ヒギィッ！！そこ、ダメェ～♡（肉棒がすべて挿入されれば、子宮口を押し上げ、身体が跳ね上がり愛液のしぶきを飛ばしてしまい）…ふぎゅぅ…でｍぇ～、そこ、ゴリゴリしたりゃ…オレのマンコ…気持ち良すぎて……ち、違うんだよ。こんな、チンポ、しゅごすぎて……オ、オオッ、ヤメ、俺のマンコ、壊れちゃうぅ！！（膣壁、襞がこそがれ、腰を引かれれば膣が引き出され、それがまた押し上げられる。緑の幼い身体が揺れ、汗と涎、愛液が石床にシミを作り、幼いアヘ顔を晒してしまい）……イ、イギィ！！こんなチンポで種付け交尾……ダメなのにぃ、オレのマンコ、喜んで……孕みたがってりゅぅうう♡ (2021/10/17 14:18:02) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （彼女の悲鳴が耳に心地よい。元々は討伐する対象なのだから殺すのも犯すのもどちらでもいい…… 犯した果てに壊れてしまっても同じこと。最初の威勢も消えて、暴力的な快楽に翻弄される少女の姿を眺めていれば、溜まっていた熱いモノが肉棒を駆け上がってくる）んっ、もう一発目が出そうだ。お前なかなかいい穴してるじゃないか。（相手を物どころか穴としか認識しない物言いで。自分の腰にしがみ付かせ、下からズンズン突き上げ続ける。一突きごとに彼女の膣内を改造するように肉棒が深く突き刺さり、子宮口が開くかというほどの衝撃を与え……）んっ、くぅっ！！（どくっ！どぷっ！！ っと深奥で白濁がぶちまけられ、小さな子宮を満たし、穢していく……） (2021/10/17 14:26:05) |
| キキ♀ゴブリン | > | （小さな体を揺らし、口からよだれと喘ぎを漏らしながら、子宮口が打ち上げられる。狭い膣がヤラシイ水音を響かせ、男の欲望のままに使われる牝としての喜びに染まり）…ぁ、イイッ……チンポ、人間の、牡チンポ、俺の子宮に当たって……こんなの、種付けされたら、絶対に孕む……ヒィ、ヒィィ、いいの、孕ませて……俺の子宮、孕ませてェェ…（物のように使われ、牝として瞳にハートを浮かべながら、子宮を押し上げられればチンポの形に腹部が膨れ上げる。子種をねだるように、膣を締め付ければ、子宮口が広がり、男の欲望を受け入れ）…ハァ、ハヒィ…ィ、イク、イクゥゥ！！射精されていきゅぅぅ～♡（子宮に精液を注がれれば、小さな子宮が精液ボテ、卵巣から卵を産みだしてしまう。お腹の…子宮の場所に、薄く光るハートマークの淫紋を浮き出させてしまい） (2021/10/17 14:32:07) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （どくんどくんと何度も腰を跳ねさせ、彼女の子宮を満たす大量の精液を流し込み…… 彼女の腹にいつの間にか紋章が浮き上がっているのを見ると、雌を征服した雄の悦びが沸いてくる）ほら、まだまだヤれんだろ？ あんだけ租チンだなんだ言ってくれたからなぁ（入れたままグリッと彼女の体を反転させ、床に降ろすと自分で腰を突き出す恰好にさせる。薄い尻を掴んで肉棒を引き抜くと、愛液と精液が混じったモノが掻き出され…… 彼女の倍どころか３倍はありそうな体重をかけて肉棒を押し込めば、子宮に入りきれない精が繋がったところから滲み出てくる）どうだ？ 俺のは租チンか？ 今ならちゃんと評価できるだろう？（孕ませてとまで叫んだ少女にさらに言葉を求める） (2021/10/17 14:39:26) |
| キキ♀ゴブリン | > | （ゴブリンの子宮に淫紋が浮かぶのは、牡に屈服し、所有物になった証、先ほどまでの生意気な顔が、完全に隷属するメスのものに変わり）…アアっ、人間……俺のマンコ、人間の……お前のチンポで種付交尾してくれぇ…もう、逆らわないから……俺、名前、キキ……人間、好きぃ、ちゅっ♡（キスをねだり、背後立位にされれば、お腹の裏側を擦られ、それだけで身体を痙攣させ絶頂に達し）……ィ、イイッ！！深い、こんなの、オマンコ、壊れりゅぅ～♡俺のマンコ、そんな気持ちい場所擦られたら……獣のように尻肉を叩かれ）オ、オホォ、オオッ！！チンポ、好き、しゅきぃぃ～、立派な人間チンポ……俺のマンコ、ゴリゴリ犯して、もった孕ませてぇ～（緑の肌、小さなお尻を掴まれ、オナホのように身体を使われながら、牝の喜びに、愛液と涎を垂らし、何度も絶頂に達しながら膣肉を柔らかく締め付け） (2021/10/17 14:46:15) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | ふぅん、今更名前ねぇ……（完全に屈服した雌の悲鳴じみた告白を聞きながら、彼女が派手にイき潮を吹いた瞬間に肉棒を引き抜く。パクパクと開いたままの雌穴からはゴボリと精が吐き出され、床に白い染みを作る…… そんな憐れで幸せそうな雌の尻を眺めながら）もっと出して欲しいんなら、これをしゃぶって誓え。……死ぬまで俺専用の雌穴になるってな？（一回射精しただけではまったく萎えていない肉棒を見せつけながら、もう十分堕ちている少女にそう告げる。緑の肌には赤い髪が貼り付き、痙攣するように腰を震わせる様は蜘蛛の巣に捕らわれた蝶のよう…… これからはいい様に貪られるだけの存在なのだ） (2021/10/17 14:53:44) |
| キキ♀ゴブリン | > | （潮を吹きながら、背後から種付け射精…幸せそうにゾクゾクと身体を震わせながら、絶頂してしまう。弛緩した身体、広がったままの秘肉から精液と愛液を垂れ流し）……はひぃ…ｸﾁｭｯ…俺、キキは。人間専用の牝穴…孕ませ奴隷になるぅ…チュパ、チュッ♡（自分を支配する肉棒にキス、そして、その汚れを落とすように亀頭を咥えれば、カリに舌を這わせ、お掃除フェラで、永遠の奴隷忠誠を誓う、小さな牝ゴブリン、上目遣いに男を見れば亀頭から残りの精液を吸いだし） (2021/10/17 14:58:27) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （すっかり出逢った時の生意気な態度は成りを潜め、従順に肉棒に奉仕する様を見ると…… 当分遊べるオモチャが手に入ったな、と今回の依頼の成果にほくそ笑む。いくら乱暴に犯してもいい、孕んだら孕んだでボテ腹で遊ぶのもいい。そして飽きたら捨てるか誰かに売り飛ばすか…… 丁寧に肉棒を舐める少女を眺めていればまた興奮しだし、肉棒にまた精が駆け上がってくる）お前が大好きなもんをちゃんと飲ませてやる。一滴も零すなよ？（その小さな口にデカい亀頭を押し込むと、喉の奥まで犯してやる。上の穴の具合も確かめないとな、と頭を掴んでぐいぐい腰を突き込み、そしてどくっ！！ と喉奥に精を吐き出してやる…… そのままでは彼女の口から溢れる量をぶちまけて） (2021/10/17 15:04:56) |
| キキ♀ゴブリン | > | huwaxai (2021/10/17 15:06:58) |
| キキ♀ゴブリン | > | ふわぁい♡（ゴクゴクと射精されたものを飲み込む、頬に頬張り、出されたものを口を開け見せれば、コクリと飲み込み）…ﾝ､ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ…コクッ…ありがとうございます。人間…ああ、チンポ、俺、お前のチンポの奴隷になる……子供、たくさん孕む。（お腹の淫紋を撫でれば、うっとりと牝の顔を見せる。その3か月後）…エヘヘッ、お前…もうすぐ生まれる。俺とお前の子供……今回の冒険終わったら、また、種付けこうびしよォ♡（露出の多い革のビキニ鎧、淫紋の浮かんだボテ腹のまま、男に寄り添えば嬉しそうにお腹を撫でる。首のチョーカーは奴隷の首輪のようで、冒険の帰り、ほてった身体で熱っぽい瞳で男を見上げ） (2021/10/17 15:11:52) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こちらのレスで〆でいいですか？】 (2021/10/17 15:13:12) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （淫紋付きのゴブリン少女を連れた冒険者、というのがちょっと噂になる頃…… 嬉々として出産と次の種付けをねだる小さな姿を一瞥して）今度は壊れちまうんじゃないか？ まぁ、ガキ産んだ後なら裂ける心配もないか。（元々そんな心配なぞなく獣の方がマシな勢いで犯すのだ。チョーカーに付いた紅い石を弄り、そして少し屈んで腕を伸ばすと、前より少し肉付きのよくなった尻を撫で上げてやる。なんだかんだで捨てずに側に置いている緑肌の少女をまたドロドロにして悦びの悲鳴を上げさせるのを楽しみにしながら、ここのところホームしている街への帰路を行く） (2021/10/17 15:19:08) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こんな感じで〆で…… お疲れ様でしたー】 (2021/10/17 15:20:24) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【では、落としますね。お部屋ありがとうございましたー】 (2021/10/17 15:27:53) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが退室しました。 (2021/10/17 15:27:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キキ♀ゴブリンさんが自動退室しました。 (2021/10/17 15:32:17) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/10/18 22:59:44) |
| クラリッサ♀ | > | （寿命が無い──或いは非常に長いのも考え物であると、不意に感じていた。閉鎖的な世界も相まって娯楽は直ぐに尽きてしまう。本を読むとしても直ぐに読み終わってしまい、また人が寄りつかない辺境であるが故に新しい物も仕入れられない。何か遊び道具を…と思っても此処には自分のペット数匹しか存在しないため、一人遊びになってしまう上に直ぐに飽きてしまうだろう。誰か人が来てくれれば…と思っても、物取りすら寄りつかないのではないだろうか？と思ってしまう。力があれば森の魔物や魔獣を狩って、楽しめたのではないかと思うが…生憎外見相応の力しかないただの不老の身ではどうしようもなかった。）退屈だわ、死んでしまいそう（心の底からそう思って、呟きを零せば深くため息を零した） 【お部屋お借りします。】 (2021/10/18 22:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/10/18 23:44:09) |
| おしらせ | > | キノ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2021/10/21 12:49:23) |
| キノ♀ハーフエルフ | > | （森に暮らすレンジャー、肩の長さに切ろそろえられた金髪に、青い瞳、細い手足の少女、山賊や魔物に乱暴されて孕まされたり奴隷にされたいなど思っていたり、いなかったり） (2021/10/21 12:49:32) |
| おしらせ | > | キノ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2021/10/21 13:03:09) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/10/21 23:11:11) |
| クラリッサ♀ | > | ねえ、退屈なの。(言葉を空気へ溶かした。傍らの小さな命へと語りかけるように。キィキィと愛らしく鳴く小動物の頭を撫で、小さな微笑みを溢した。言葉を理解出来ない存在に語りかけるのは側から見れば滑稽だろうけれど、それを行なってしまう程度には退屈だった。以前手に入れた本は読み尽くしてしまったし、ここに居るのは自分だけ。談笑が出来る訳でもなく、弄べる存在がいる訳でもない。最近は近くを通る人間も居なくなってしまったようで、来客も期待できる物ではなかった。それでも、もしかすれば来客があるかもしれないと、膝上の小動物を弄びながら窓から覗く月を見上げてはふりと一つ、吐息を溢した。) (2021/10/21 23:11:23) |
| クラリッサ♀ | > | 【お部屋お借りします。相談からでも】 (2021/10/21 23:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/10/21 23:47:48) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが入室しました♪ (2021/10/23 14:01:25) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【こんにちは、しばらくお邪魔しますね。では待機ログを……】 (2021/10/23 14:01:55) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | （辺境の街の冒険者ギルドからの依頼で、さらに辺境の村の長老に会った。依頼内容は「ここから更に山々を越えた場所に、古より生き続けている者が居るという。村の長老がそのまた長老の長老から伝わっている話によると、人間と友好的に接することもあれば、そこに留めて帰さないなど伝承がある。今もそういう者が棲んでいるのか調査して欲しい」と…… 辺境の村の依頼としちゃあ破格だし、村でも歓待を受けた。まぁ戦に傭兵に出るよりかは面白そうだと装備一式を整え、辺境のまた辺境に向かって歩き出した。森林地帯に岩山雪山踏み越え、行軍は満月が新月になるくらい…… 食料確保の為に野生の動物を狩りながらの道行。やっとそれらしい場所に辿り着いた） (2021/10/23 14:08:01) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【その場所に住むモンスター娘や事情があって人里離れた場所に住む者に逢いに行く感じですね。 そういうロルは落としましたが、これ以外のまったく違う設定もOKです】 (2021/10/23 14:10:27) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが退室しました。 (2021/10/23 14:30:10) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが入室しました♪ (2021/10/23 14:30:14) |
| クワッド♂大剣戦士 | > | 【予定なければ夜にでもまた覗いてみますー】 (2021/10/23 14:49:45) |
| おしらせ | > | クワッド♂大剣戦士さんが退室しました。 (2021/10/23 14:49:49) |
| おしらせ | > | レティア♀13姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/23 21:21:38) |
| レティア♀13姫騎士 | > | 【こんばんわ】 (2021/10/23 21:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティア♀13姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/23 21:41:51) |
| おしらせ | > | ミネラ♀スライムさんが入室しました♪ (2021/10/23 23:06:26) |
| ミネラ♀スライム | > | 【嗜好を変えてレズプレイとか。 スライム娘に攻められるか、それとも幼女サイドで犯しにくるのも良いよー】 (2021/10/23 23:07:43) |
| ミネラ♀スライム | > | (モンスターの世界も人間と変わらず弱肉強食。縄張りや餌場を巡って多種族が、時には己の格を見せつける為に、同族が武器を振るい合う光景すら見られるという。その中でスライムとは格下の階級として認知されており、意思もなく動いては旅人に駆逐され、時には他の魔物にすら迫害される存在である。また、とある日もスライム達は群れを成して、意味もなく縄張りへ踏み入ってしまえば、その主たる上位のゴブリンに文字通り蹴散らされて) はーい、どーーん！！(非常に気が立っているゴブリンに騒然としている中、背後からいきなり飛び掛かるソレは、体積でゴブリンを上回り、波のように身体を攫えば、易々と体内に取り込んでしまった。錯乱し武器を振るって暴れ狂っているが、強い粘性で纏わりつく液体は、抜け出すどころか己の身を疲弊させてしまい、体力が尽きると共に、大量の液体を口から取り込んで窒息し、やがて動かなくなってしまった。ゼリー状の体液漬けにされたそのゴブリンを吐き捨てるように排出すれば、そのスライムは妙齢の女性の形を作って) あんだけ暴れてたのに、呆気ないもんだなぁ (と、笑いを含む様な声を小さく漏らして) (2021/10/23 23:26:06) |
| おしらせ | > | ミネラ♀スライムさんが退室しました。 (2021/10/23 23:42:41) |
| おしらせ | > | ミネラ♀スライムさんが入室しました♪ (2021/10/24 23:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネラ♀スライムさんが自動退室しました。 (2021/10/24 23:52:54) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/10/27 02:59:42) |
| クラリッサ♀ | > | ねえ、退屈なの。(言葉を空気へ溶かした。傍らの小さな命へと語りかけるように。キィキィと愛らしく鳴く小動物の頭を撫で、小さな微笑みを溢した。言葉を理解出来ない存在に語りかけるのは側から見れば滑稽だろうけれど、それを行なってしまう程度には退屈だった。以前手に入れた本は読み尽くしてしまったし、ここに居るのは自分だけ。談笑が出来る訳でもなく、弄べる存在がいる訳でもない。最近は近くを通る人間も居なくなってしまったようで、来客も期待できる物ではなかった。それでも、もしかすれば来客があるかもしれないと、膝上の小動物を弄びながら窓から覗く月を見上げてはふりと一つ、吐息を溢した。) (2021/10/27 02:59:48) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2021/10/27 03:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/10/27 03:39:46) |
| おしらせ | > | レティア♀13姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/27 14:09:50) |
| レティア♀13姫騎士 | > | 【こんにちわ】 (2021/10/27 14:09:59) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/10/27 14:25:26) |
| 未定♂ | > | 【こんにちは。】 (2021/10/27 14:25:44) |
| 未定♂ | > | 【未だ、いらっしゃいますかね？】 (2021/10/27 14:26:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティア♀13姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/27 14:30:04) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/10/27 14:33:18) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/10/28 02:44:22) |
| クラリッサ♀ | > | (何をしようかと呆然と考えた。月光に照らされた廃屋敷は今日も侵入者を待ってその口を開いている。深い森の中に位置するこの廃墟は身を隠すのには適してはいるが、暮らすのには適していない。誰かがわざわざ訪問してくれるような場所にあるのならばこんな場所には位置していないだろう。ここに屋敷を建てた人間はきっと相当な人間嫌いだったに違いない…と、そこまで考えて視線を呆然とバルコニーの外へと向けた。今宵は月明かりが森を照らしており、比較的明るい。運が良ければ…訪問者には運が悪いことかも知れないが、退屈凌ぎが舞い込んでくれるかも知れないなとそっと口元を笑みで彩った。) (2021/10/28 02:44:28) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、待機させて頂きます】 (2021/10/28 02:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/10/28 03:22:11) |
| おしらせ | > | レティア♀13姫騎士さんが入室しました♪ (2021/10/29 15:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティア♀13姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/10/29 16:03:26) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/11/1 19:54:25) |
| クラリッサ♀ | > | 【お部屋お借りします。人外の合法ロリ想定です。種族などについては特に考えておりませんので、ご希望に添えればと思います。待機ロルを書きつつ待機させて頂きます。】 (2021/11/1 19:57:08) |
| クラリッサ♀ | > | (膝上の小さな獣の子を弄びながら外を見つめれば、月が昇りかけていた。どうやら今日も退屈だと唸っている内に1日が終わろうとしているらしい。愛らしく鳴き声を上げて膝上から飛び降りた獣を眺めつつバルコニーへと歩みを進めてはそこから見える景色を呆然と眺めた。誰か、家探しでもなんでもしてくれればちょっとは面白いかもしれないのに…と、小さなため息を吐き出し来客をあまり期待せず待ち続けて。) (2021/11/1 20:02:52) |
| おしらせ | > | レント♂旅人さんが入室しました♪ (2021/11/1 20:17:15) |
| レント♂旅人 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。早速続けてみますので、お気に召さなければ遠慮なくお伝えください。】 (2021/11/1 20:17:48) |
| レント♂旅人 | > | （深き森、甘く見ていたのが失敗だった。旅の道中、森を抜ける以外の道はなく。陽が高い内に入り込むも、大量の木々に視界は遮られて方向感覚を失い、入り組んだ獣道もあって夜には旅人は迷い人へと変貌する。時折聴こえるは猛獣から放たれているであろう唸り声。命の危機を肌で感じながら、せめて野宿出来る場所をと探し回っていれば、突如開けた景色に佇む寂れた屋敷に辿り着いた。此処であれば安全に夜を過ごせるだろうと不幸中の幸い。人の気配なき建物の扉の前に立ち、握った拳で数度叩いてノックを。ーー直ぐに反応は来ない。恐る恐る扉を押し開き、薄暗い玄関を覗き込んで小さく声を紡ごう。）……こんばんは、お邪魔しまぁす？ (2021/11/1 20:17:50) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。とりあえず続けて書いてみます。NGございましたらお伝えいただけると幸いです。】 (2021/11/1 20:20:12) |
| レント♂旅人 | > | 【有難う御座います。NGは排泄系・流血沙汰です。】 (2021/11/1 20:21:38) |
| クラリッサ♀ | > | (耳に響いたのは人の声。どうやら来訪者のようで、心が躍るのを感じながら軽い足取りでエントランスの方へと歩みを進めた。揶揄って遊びがいがあれば良いのだけど、そんな事を考えながら。今居住地としている場所、勝手に住み着いたが故に屋敷の正式な主人ではないと言えるけれど、如何にも主人、又はその娘であるかのように堂々と彼を見つめて言葉を紡ぐ。)ようこそいらっしゃいました、旅のお方。この様な辺境に何かご用かしら？ (2021/11/1 20:24:34) |
| クラリッサ♀ | > | 【ありがとうございます。一応此方もNGは排泄系、あとは鼻責めになります。その他は大体大丈夫かと。キャラの傾向としては高慢寄りです。ご返答はとりあえずこういう感じで。無理そうな事があれば遠慮なくお伝えください】 (2021/11/1 20:27:24) |
| レント♂旅人 | > | （こんな立地に人が住んでいるとは考えづらい。遠い昔に変わり者の貴族が建ててしばらく放置されている屋敷なのだろう。そんな仮説を立てながらエントランスに入り、そっと扉を閉めた瞬間に背後から聞こえた人の声。）……っ！？（大きく肩を震わせて漏れそうになった悲鳴を飲み込み、ゆっくりと振り返れば佇んでいたのはこの場に似つかわしくはない少女。激しく鼓動する左胸を押さえて深呼吸をした後、少々顔付きの幼い小柄な男は用件を語る。）……えっと、こんばんは。この森で迷ってしまいまして、一晩此処で休ませてくれたら嬉しいんですけど……。（恥ずかしげもなく自らの事情を告げ、首傾げて少女の反応を待った。） (2021/11/1 20:33:03) |
| レント♂旅人 | > | 【有難う御座います。此方のキャラは探り探りで進めていく形になると思います。難しければお申し付けくださいませ。】 (2021/11/1 20:34:20) |
| クラリッサ♀ | > | ええ、良いですよ。部屋なら幾らでも空いていますもの。ですが、代わりに外のお話を聞かせてくださりますか？こんな辺境に暮らしているものだから、退屈なの(なるべく丁寧な言葉で、警戒心を解こうとする様に。氷の様だった顔を柔らかな微笑みで彩りながら言葉を紡ぐ。此方へどうぞ、という様に片手で促しては、踵を返す。廊下を歩き、荒廃具合が比較的マシな客室のドアを開け放っては「汚いかも知れませんが此方のお部屋を自由に使ってくださいませ」と告げて、先んじて部屋に足を踏み入れて。) (2021/11/1 20:39:24) |
| クラリッサ♀ | > | 【了解しました。では、改めまして宜しくお願いします】 (2021/11/1 20:39:46) |
| レント♂旅人 | > | （得体の知れない者が一晩泊まりたい、そう懇願しても断られる事は経験上多く。けれど少女は此方を疑う事もせずに好意的に承諾してくれたように見えた。先ずは深々と頭を下げ、感謝の言葉を。）ありがとう、助かります。……外の話、といっても自分が経験してきた事しか話せません、けど。（笑み浮かべる彼女の表情はどこか大人びて見えた。話振りからして一人で此処で生活しているのだろう。訳有りであろうが追求はせず、招かれた部屋の中を覗き込み。）……あぁ、充分過ぎますね。お借りします。（予想していたよりも、彼女の言葉から予想していたよりも整った室内。一夜を過ごすに贅沢な環境。後に続いて中へと入り、改めて室内に置かれている家具類の確認を。） (2021/11/1 20:48:42) |
| クラリッサ♀ | > | (自分も改めて部屋を覗けば比較的綺麗だった様で安心のため息を溢した。部屋の窓を開けて外の冷たい空気を取り込みながら「私の部屋にご招待しても良いのですが、此方の方が終わった後すぐ眠れるでしょう。どちらが宜しいでしょうか？お話の…内容にも寄るかも知れませんが…」と、振り返ってまた微笑みを浮かべた。自分としてはどちらでも構わない質問であるが故に相手に任せようと、そう思考した上での言葉で。ベッドを軽く叩いた後にそこへと腰掛け、軽く首を傾げてみせて。) (2021/11/1 20:53:23) |
| レント♂旅人 | > | （埃や花粉、様々なものが付着している外套を脱ぎ去り、薄手の上着と膝丈の布ズボンという軽装となれば、微笑む少女の言葉に首を傾げた。）……んと。全然此処でいいですけど。（誘うよな仕草でベッドに腰下ろす少女。早く話をして欲しそうな素振り。一息吐いてから少女の隣に腰下ろし。）……あんまり面白くないかもしれませんが。此処からかなり離れた町なんですけど、其処は何故か女性しか居ない町で。なんでも男の人が全く産まれないと。でもまだ産まれたばかりの小さな赤ん坊が居て。何でだろうと思いながら宿で休もうとしたらいきなり沢山の町人が裸で僕の部屋に乗り込んできまして。……怖くなって慌てて窓から逃げ出しました。ーー…終わり、です。（オチもない、ただ自分の身に降りかかった謎の出来事を語って、男は自らの頬を掻いた。窓から入り込む風が一段と冷たく感じたのはきっと。） (2021/11/1 21:04:17) |
| クラリッサ♀ | > | なるほど、それは不思議ですね(オチなんて物はない。ただただ単調な物語ではあるけれど、経験に、知識に飢えていた身としては興味深い体験ではあった。「つまり、旅人が居なければ滅んでいたかもしれない村に立ち寄ったのね。もしかするとその村は魔物の村だったかもしれないわね」クスクスと、口元に手を当てて笑みと感想を零して他の話は何か無いのだろうかと青い双眸を貴方へと向けた。ないならないでどうしてやろうか、お仕置きと称して何かしら揶揄ってやるべきか。幾つもの案を頭に浮かべては消しつつ言葉を待ちながら、笑みを浮かべ続けて。) (2021/11/1 21:11:44) |
| レント♂旅人 | > | （少々不気味な話であったと自覚しているも、其の話を聞いた少女は何処か楽しげに見えた。注がれる視線は次の話を要求しているのだろう。両手を後方に付いて上体を逸らし、天井見上げながらにぽつぽつと語りを。）……これもちょっと似てるんですけど。森じゃなくて険しい山の頂付近で夜になっちゃって。丁度山小屋があったんで勝手にそこ借りて寝ようとしたんですよ。ふと目が覚めたら仰向けの自分の上に女性が跨ってまして。突き飛ばそうとしても身体が全く動かなくて。どうしようと思ってたらまた寝ちゃってたみたいで。夢だったのかなって思ったけど、目が覚めて自分の格好見たら……まぁ、その、全裸だったんですよね。服着て寝てたはずなのに。ーー以上です。（これまたオチのない、先程の話に近い実体験を述べ。また一段と室温が下がった感覚の中、もうないよと言わんばかりに細めた双眸で見つめて首を横に振った。） (2021/11/1 21:22:05) |
| クラリッサ♀ | > | 女性と奇妙な縁があるのね。(目の前の旅人はどうやら似たような経験が多いらしい。二度目の話にはあっさりとした感想を述べて、口元に手を当てて考え込む。彼の動きから話はもう無いらしい、それならば…と微笑みを妖しげな物へと変えて「本当に、それだけ？」と問い掛けた。そして、それと同時に考えていた悪戯も思いつく。そうだ、身包みを剥いで寒空の下放置するのが面白いだろうと。見た目相応の力しかないものの、魔法を併用できればなんとかなるだろうと。身を乗り出して貴方の服へと手を掛けながら返事を待つように首を傾げつつ見つめて。) (2021/11/1 21:29:28) |
| レント♂旅人 | > | （旅の最中に出会う人は多いけれど一期一会が大半。其の中で面白いエピソードが生まれる事など殆どなく、今の二つも絞り出した傑作選。やはり次の話を求めてくる少女の表情が外見年齢相応の色ではなく、心臓の昂りと同時に背筋に走るは寒気が一筋。）……まだ旅始めて浅いんですよ。……つまらなかった、ですよね。すみません……。（少女を満足させられず、申し訳なさに微かに俯いて肩を落とした。視線を下にずらした際、小さな少女の手が己の薄い布に触れている事に気付く。女性であっても力を入れれば簡単に裂けてしまうであろう安物の生地。どうするつもりなのだろうかーー傾げられた少女の顔へと視線を戻し、近くなった青の瞳を見つめながら細かく瞬きを繰り返す。） (2021/11/1 21:37:14) |
| クラリッサ♀ | > | 面白くなかったから、取って食ってあげようと思って(食べはしないが。脅すようにそう告げては軽く爪を立てた。それで取り乱すなら、それはそれで面白い物があるし。衣服を完全に無かったものにしてしまえば、この寒空の中かつ深い森の中。街に着くまで一糸纏わないというのも中々愉快だろう。服の生地からして、服を用意する金銭も無いかもしれないな…なんて、そう考えつつ。自室で待つであろう獣の食事用で持っていた小さなナイフを懐から取り出しては軽く衣服を割くように刃を滑らせ「服は、美味しく無いものね」と呟きつつ様子を伺い続けて。) (2021/11/1 21:44:24) |
| レント♂旅人 | > | ……食べるって。それ、どういうこーー。（唇動かしている最中に硬く鋭い感触が布地越しに肌に突き刺さる。過ぎるは死の恐怖。助けを呼ぼうにもいくら大声を上げたとて付近に人は居なかろう。無駄な努力だと判断すれば瞼を閉ざして息を止めた。ーーが、最悪の事態にはならぬ模様。寒気を覚えて薄らと瞼を開けば、最初に目に入るは凶器。刃物が己の肌をなぞるように滑っていき、安手の布は簡単に切り裂かれていく。白い肌を包む上着も、下半身を護るズボンも、下腹部を隠す下着すらも。全て割かれてしまえば、月明かりに照らされるは細身の白肌。下半身を手で覆い隠そうともせずに、男はじっと少女の行動を眺めて、ぽつりと一言。）……君は、何者ですか？ (2021/11/1 21:53:21) |
| クラリッサ♀ | > | 何者…何者、そうね…私には如何とも言えないわ。私も私が何か分からないから。(泣き叫んでくれるかと思ったが、案外冷静なのだな、と考えている内に投げられた言葉に何度か瞬きを繰り返しながらそう返した。窓が開けっ放しのままな冷え切った部屋で、食べてやると脅されても、怯えるでもなく、羞恥を抱き隠すでもない。そんな貴方の様子に溜息を僅かに零しながら「でも、でもよ、私の存在なんかどうでも良いのじゃないかしら？お前はこれから死んでしまうのだもの」と、再度脅しを明確化した言葉を吐き出しながらそっと胸元へとナイフを向けて首を傾げて、氷のように冷たい顔を向けて。) (2021/11/1 21:58:48) |
| レント♂旅人 | > | （明確な応えは返ってこず、代わりに突き付けられるは小さな刃。少女がその気になれば己の命は容易く絶えてしまう。間近に迫ってくる死の実感。寒さすら覚える室温の中で、汗が一筋頬を伝った。）……自分で自分が分からないって、そんなの……寂しいじゃないですか。（ーーけれど不思議と恐怖は大きくなく、自身の命よりも少女の正体を知りたい欲求の方が大きく。身動き取れぬままで彼女と顔を見つめ合わせ、微かに瞳を潤ませながらに。）……君が何者なのかを知りたいです。その為の手伝いがしたいです。……死ぬなら本当の君を知ってから死にたい。（真っ直ぐに見据えながら男はそう紡ぎ、己の胸元に刃物を添える彼女の手を緩く掴もうと。） (2021/11/1 22:09:17) |
| クラリッサ♀ | > | …私は別に知りたくもないのだけれど(人とは違う感性を持つが故に、何を言っているのか分からないと言いたげに、きょとりと瞬きを繰り返してそう告げた。ナイフを握る手を掴もうとする手を一瞥し、身を任せながら「私が私でなくても、私は困らないのよ。それに、私を知っても貴方は直ぐに此処を去らないといけないのよ。私、食べようとしたのではなくこのまま外へ放り出してやろうと思っていたのだし」怯えないのであれば、と考えていた事を吐き出しながら腕を掴まれたまま、、もう片方の手でナイフを鞘へと戻して溜息を吐き出して肩を竦める。理解できない、そう言った感情に包まれながら首を横に振り。）口説いてほだそうとしても (2021/11/1 22:15:40) |
| クラリッサ♀ | > | →無駄よ。私は、そういったこと効かないもの (2021/11/1 22:16:12) |
| レント♂旅人 | > | ……自分の命が惜しいからじゃないです。ただ好奇心が命を上回っただけですよ。（濡れた瞳に力を込め、ただ告げたかった言葉を言い終えた時。刃物は己の胸元から離れていき、銀色は鞘へと収められる。其れを見て手を放し、長く息を吐いて脱力した腕は反った上体を支え切れずに後方へと崩れ落ちた。ベッドに仰向けに転がるよな形で少女の顔を見上げ。）そういう訳で、本当の君を僕が知れるまで此処にお世話になろうと思います。ーー…とりあえず、何か服かタオルでもありませんかね……？（許可なく此処に居座る事を宣言した後に己の今の状態を思い出した。全て裂かれた着衣、よって何も纏っておらぬ状態。下腹部を片手で隠すように覆ってから頬を赤らめ、照れくさそうに笑いながら厚かましい願いを一つ。） (2021/11/1 22:23:36) |
| クラリッサ♀ | > | 勝手に滞在されても困るわ。此処に人間用の食事は一切ないもの(溜息を吐き出して首を横に振る。下腹部を隠す貴方を呆然と見つめ、許可なき滞在の宣言とお願いを溜息と共に受け流せば如何したものかと思考する。無理矢理追い出しても良いが、一晩中…玄関先に居座られても困る。──さて。「嫌よ、って言いたいのだけれど。仕方ないわね。シーツでも纏っていると良いわ、でも明日の朝には追い出すしシーツも取り上げるから」眠っている内にどこか街の近くにでも運んで放置すれば良いだろうと結論を出して、首を横に振りながらゆっくりとベッドから立ち上がりシーツを取りやすいようにしつつ、窓を閉めて。) (2021/11/1 22:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レント♂旅人さんが自動退室しました。 (2021/11/1 22:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/11/1 22:51:14) |
| おしらせ | > | ジーン♀猫人さんが入室しました♪ (2021/11/5 00:17:58) |
| ジーン♀猫人 | > | 【こんばんわ】 (2021/11/5 00:18:07) |
| おしらせ | > | ジーン♀猫人さんが退室しました。 (2021/11/5 00:25:39) |
| おしらせ | > | ジーン♀猫人さんが入室しました♪ (2021/11/8 00:03:55) |
| ジーン♀猫人 | > | 【こんばんわ】 (2021/11/8 00:04:04) |
| おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが入室しました♪ (2021/11/8 00:14:17) |
| スコット♂傭兵 | > | 【こんばんわ】 (2021/11/8 00:14:31) |
| おしらせ | > | ジーン♀猫人さんが退室しました。 (2021/11/8 00:14:37) |
| おしらせ | > | ジーン♀猫人さんが入室しました♪ (2021/11/8 00:14:52) |
| スコット♂傭兵 | > | 【おや……】 (2021/11/8 00:14:58) |
| ジーン♀猫人 | > | 【あらら、こんばんわ】 (2021/11/8 00:15:08) |
| スコット♂傭兵 | > | 【あらためてこんばんわ。よろしければお相手おねがいしても？】 (2021/11/8 00:16:24) |
| ジーン♀猫人 | > | 【はい、良いですよ。希望やNGはありますか？】 (2021/11/8 00:16:47) |
| スコット♂傭兵 | > | 【希望は孕ませシチュですかね。NGは大スカと過剰な暴力です】 (2021/11/8 00:17:58) |
| ジーン♀猫人 | > | 【良いですよ。孕ませてくださいね。シュチュはどうしますか？】 (2021/11/8 00:18:43) |
| スコット♂傭兵 | > | 【どうしましょう、らぶらぶなシチュと無理矢理なシチュどっちがいいですかね？】 (2021/11/8 00:20:33) |
| ジーン♀猫人 | > | 【そうですね。ラブラブにするなら同じ仲間でということで、無理やりなら、奴隷を孕ませる感じにしましょうか？】 (2021/11/8 00:21:30) |
| スコット♂傭兵 | > | 【ですね。じゃあ仲間シチュでやってみましょう。既にカップルの方がいいですかね？】 (2021/11/8 00:26:44) |
| ジーン♀猫人 | > | 【落ちたかな？】 (2021/11/8 00:27:01) |
| スコット♂傭兵 | > | 【あ、すみません、シチュ考えてて指が止まってました】 (2021/11/8 00:27:31) |
| ジーン♀猫人 | > | 【そうですね。そちらが前衛で、こちらが後衛のマジックキャスターというので…では、そちらからレス回してくれますか？】 (2021/11/8 00:29:04) |
| スコット♂傭兵 | > | 【はーい、よろしくお願いします！】 (2021/11/8 00:29:34) |
| ジーン♀猫人 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2021/11/8 00:30:55) |
| スコット♂傭兵 | > | （前の仕事でたんまり稼いだ羊戦士と猫人魔導士のコンビは、旅の途中、夜遅くにある町の宿屋にたどり着いた。ダブルの一部屋を借りて部屋に入ると、荷物を置いて人心地）……久々の宿だ……！ ジーン、すげえ、風呂もあるぞ！（ねじれた羊角の男が風呂にはしゃいでいる） (2021/11/8 00:35:39) |
| ジーン♀猫人 | > | （マントの下、ビキニの民族衣装に、刺青の入った白い肌、毛量の多いモフモフの腰まで伸びた黒髪に、フードを目深くかぶった幼女、人間で言えば10歳程度だろうか、自分の背丈よりも長い杖を持ち、旅慣れた格好で男の後についてくれば）…ふにゃぁ…助かったニャ♪（倒れるようにベットに腰を下ろせば、鈴の鳴るような声、フードを取ればヒコヒコと頭の上の猫耳を動かせば、猫のしっぽをヒコヒコと動かす、猫の亜人がふにゃ～と表情を崩し宿屋の部屋に転がり込み） (2021/11/8 00:41:15) |
| スコット♂傭兵 | > | （いい部屋を取っただけあり、ベッドも毛布もフカフカで、一足先にベッドに倒れ、堪能している相方に近づき、その隣に座ると少女の頭を撫でる）だなあ。長旅ご苦労さんだ。ジーン、なにかしたいことはあるか？（仕事が立て続きだったので、しばらく休養しようと提案したのはスコットだった。ただ何をするのかは決めておらず、少女に聞いてみる） (2021/11/8 00:48:24) |
| ジーン♀猫人 | > | （ふかふかのベット、シャーマンのスキルを持った幼い少女の身体になまめかしい刺青のある小さな体、ベットにあおむけに寝ころべば、冒険の相棒を見上げれば、意味ありげに笑い）…むふふっ、スコット、どうしたニャ？そんなことを言って……ボクに何を言わしたいニャ？（むふぅ～と、吐息を漏らせば、マントを掛け、露出の多いビキニのチューブトップとホットパンツの姿、雌の獣の匂いが部屋の中に充満する。）ふふっ…羊さんは、やっぱり草食なのかにゃぁ～、ボクみたいな、ちっちゃい娘には、興味ないのかニャ？（ビキニのチューブトップの胸元を広げれば、白い小さなふくらみに小さな突起、汗に交じって発情した雌の匂いが鼻孔をくすぐる。） (2021/11/8 00:54:32) |
| スコット♂傭兵 | > | ……言っていいもんかは迷ってたんだよ。ずっとさ。お前サンはすごい魅力的だけど……。（女性というにはまだ幼い、少女の身体を眺める。劣情を覚えないかといえば、自分の性癖にストライクなのだ。平常心を保ってはいるが、隣の少女から発せられる発情臭は、捩れ角の理性を秒速で削っていき、ついに少女に覆いかぶさる）……たんまり金もできたしな。ジーン、お前を孕ませたい。俺の、つがいになってほしい。（長いくせ毛の前髪の間から、真っすぐな目が見える。それは眼下の少女をしっかりと見据えて） (2021/11/8 01:01:50) |
| ジーン♀猫人 | > | にゃははっ、こんなちっちゃな牝に欲情するなんて、スコットは変態だにゃぁ～（男の趣味を知っているのか、うつぶせになれば身体を反らせて、胸元を見せれば、足をパタパタとし）…うん、ボクみたいな小さな体でも、もう、妊娠できるニャ…もうすこし、仲間でいたかったんだけどにゃぁ～（癖のある仲間の獣人に見据えられれば、チューブトップと、ホットパンツのボタンをずらせば、桜色の突起と、白布のショーツが見え、顔を赤らませ） (2021/11/8 01:05:41) |
| スコット♂傭兵 | > | そうだな……すまん。ありがとう。（少しだけの後悔。それでも、受け入れてくれた少女にキスをする）ジーンの匂いで、もう頭がくらくらするくらいヤバイんだが……お前サン、発情期なのか？（男も服を脱いでいく、ベルトを外しズボンを下すと、かなり大きなものが重力に逆らうように、ブルンと跳ねあがった）ヒトの事は言えないけどな、俺も。（陰茎を晒し、少女の発情臭に雄の発情臭が混じっていき） (2021/11/8 01:14:01) |
| ジーン♀猫人 | > | ちゅっ…にゃふ♡（キスをすれば、情熱的に咥内を吸い、唾液を好感し）ん…♡んっ♡ボクも、スコットの匂いで発情しちゃって…にゃふぅ♡（こちらも、チューブトップとホットパンツを脱げば、紐パンツの股間の部分がじっとりと濡れていて）…ふふっ、戦士さまは立派だにゃぁ～、こんなにオチンチンを腫らせて、ボクが癒してあげるにゃ～、ちゅっ、くちゅくちゅっ♡（ベットの上四つ這になれば、雄の匂いの強い肉棒を唇で愛撫する。ザラザラとする舌がカリ首をなめる。小さなふくらみの胸、発情して上向きに立ったしっぽがゆらゆらと揺れ） (2021/11/8 01:22:07) |
| スコット♂傭兵 | > | （情熱的なキス。小さな舌はざらりとして、脳がしびれるような感覚を得る。ぐちゅぐちゅと絡めた後、二人の間に銀の橋がかかり、ふつと切れる）そか、発情しちゃってるネコちゃんは、しっかりと繋いでおかないとな……（幼い胸を晒し、紐のパンツだけになった少女が、自分の股間に顔を寄せて来て肉棒に口奉仕を始める。少女の小さな舌は弱点を的確に責めてくるのに思わず声が出て）お、おいジーン……ッ！ っくぁ！？ ……やったな、ジーン。じゃあ、（お返しとばかりに少女の双丘。ちいさな胸の突起に指をかけ、カリカリと優しく引っ掻いて見せ、もう片手は、少女の尻尾の付け根の当たりを優しくトントンと刺激していく） (2021/11/8 01:32:53) |
| ジーン♀猫人 | > | ん、ちゅぱ、くちゅっ♡にゃはぁ…スコットの気持ち居場所…ここかにゃぁ♡（カリ首を舌で攻め、柔らかく温かい咥内で亀頭を締め上げれば、チュウチュウと鈴口を吸い上げる。）…にゅははっ、戦士様がそんな声出して…にゃはっ…そこ、気持ち居場所…ボクのおっぱい、そんなに触っちゃっ♡（四つ這でフェラをしながら、少女にとっての巨体、多少無理な体制で乳房を触られ、敏感の先端を弄られただけで、しっぽの先が逆立ち、耳元をヒクヒクと動かしてしまい。というか、体制とか状況をもう少し書いてほしいなぁ～、想像しにくいなぁ～、やりたいことだけ書かないでほしいなぁ～と思いながら、咥内に亀頭を飲み込み）…♡ん、ちゅぱっ、くちゅちゅっ…スコットのオチンチン、大きくなって、ボクっ…♡（トロンと発情しきった雌の顔で男を見上げれば、ショーツの股間の部分、クロッチが浮き上がるほど、愛液を滴らせてしまい） (2021/11/8 01:39:11) |
| スコット♂傭兵 | > | （捩れ角の胡坐の上で続いていく少女の奉仕。先端を飲み込み的確に精を絞り出そうとするテクニックに）ああ、そろそろ出る……。そうしたらコッチにも入れて、いっぱい交尾するからな？（言いながら、少女のパンツのひもを解き、びしょびしょになったそれをずらすと、少女の割れ目に指を這わせ、つぷりと中に入れてしまう）……ジーン、出るぞっ！（言うが早いか陰茎から熱い白濁が、放たれる。それは飲み切れなければ少女の顔を汚すほどに大量で） (2021/11/8 01:51:38) |
2021年10月02日 17時18分 ～ 2021年11月08日 01時51分 の過去ログ
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