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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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タグ 爆乳  レズ  逝かせ合い  キャットファイト  レズバトル


2021年11月06日 18時04分 ~ 2021年11月07日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

みてい【レズバトルと相打ち了解です! 軽いキャットファイト要素(髪を引っ張るとか上を取り合うとか)があると嬉しいです 名前は水無瀬アスカとかで良いですかね?】   (2021/11/6 18:04:00)

春風結奈【キャットファイト要素ですね~、大丈夫です!お名前の方も了解です。私の方はマール・リリアンで!】   (2021/11/6 18:09:24)

みてい【ありがとうございます。 そしたら入りなおしますね 他に決める事何かありますか?】   (2021/11/6 18:10:23)

春風結奈【あとはNGくらいですね~、私は過度な暴力と大スカと玩具とふたなりと一方的な展開は無理ですがそれ以外ですと結構ニッチな内容でも大丈夫です、それでは私も入り直しますね!】   (2021/11/6 18:12:14)

おしらせみていさんが退室しました。  (2021/11/6 18:12:28)

おしらせミナセ・アスカさんが入室しました♪  (2021/11/6 18:12:40)

おしらせ春風結奈さんが退室しました。  (2021/11/6 18:12:46)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 18:12:59)

ミナセ・アスカ【了解です。僕もNGおんなじ感じです 書いていて不都合な展開等あればお伝えいただければ修正します!】   (2021/11/6 18:13:48)

マール・リリアン【はい!私の文ももし合わないなって思われましたら遠慮なく言ってくださいね!】   (2021/11/6 18:14:39)

ミナセ・アスカ【了解です。頑張ります! 書き出しどうしましょうか?】   (2021/11/6 18:15:19)

マール・リリアン【私からでも大丈夫ですよ~…あまり得意じゃないですけど…】   (2021/11/6 18:17:52)

ミナセ・アスカ【僕も得意では無いですが そしたら僕から書きますね よろしくお願いします】   (2021/11/6 18:18:15)

マール・リリアン【申し訳ないです…それではよろしくお願いいたします!】   (2021/11/6 18:19:01)

ミナセ・アスカ【いえいえ!少々お待ちください】   (2021/11/6 18:19:25)

ミナセ・アスカう~ん、今日はあんまり上手くいかなかったなぁ……(とある冒険者用の宿屋にて巫女装束に身を包む少女がしょんぼりしながら休憩している。彼女の名前はミナセ・アスカ。豊穣と富を信条とする、東の国出身の冒険者兼宣教師だ。彼女たちの地道な活動のおかげで今では大陸を二分する二大宗教の一角となっている。今日も今日とて道行く人々に巫女として布教を行ったのだが、どうにもこの街ではいつものような効果が表れなかった)私の信仰心が足りないのかなぁ…?いや、そんなこと無いわ(成果の無さに不安になり自分の胸を揉む。豊穣を是とする彼女の宗派では胸の豊かさこそが大切とされており布教活動もそれを使って行われている。ちょっと自信を無くしたものの彼女の年不相応な豊かな乳房を見てすぐに自信を取り戻す。ならば原因は何だろう……などと考えていると部屋の戸からノックの音が響く。節制の為の安宿なので相部屋になる。相手は誰か知らないが、景気づけに布教してやろうなどと思っていたが……)   (2021/11/6 18:32:10)

ミナセ・アスカ【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2021/11/6 18:32:27)

マール・リリアン【とっても良いです!それでは返していきますね!】   (2021/11/6 18:33:32)

ミナセ・アスカ【ありがとうございます! ちょっと食事してきます なるはやで戻ります><】   (2021/11/6 18:34:17)

マール・リリアン相部屋に…?いいですよ!……今日はうまくいかなかったし…相部屋になった御仁にみっちり布教させてあげます…(年齢にして10ほどの修道服の少女 マールは見習いから一人前のシスターになるための訓練として冒険者として一人での布教活動に勤しんでいた。この地域はずっと昔から二つの宗教がしのぎを削る激戦区。ここでの頑張りこそが自分たちの未来に繋がるのだが…敵対宗教の信者からの視線が痛かった。今日は特に、自分の実力が足りないのだろうか。いや、神様の試練なのだと思って宿を取ろうとするが、まさかの相部屋。ついてないと思ったが布教のチャンスに変えようと自分の胸を見て自身をつけその扉を開ける。)はじめまして!今日この出会いを……まさか、東の異教徒と一緒に寝るだなんて…今日はとことんついてないですね…(耳触りのいい言葉を言い切るまでもなく、忌々しい装束に見を包んだ少女を見るなり態度を翻す。なるほど、今日の布教がうまくいかなかったのはこの女のせいなのか。そして、この少女が年齢も同じくらいで目を引く大きな胸。まるで自分のようで更に苛立ちは増してきた。)   (2021/11/6 18:47:00)

マール・リリアン【お返しも書きました、待ってますね~】   (2021/11/6 18:47:35)

ミナセ・アスカ【お待たせしてしまい申し訳ないです。はじめから険悪なのいいですね!続けます】   (2021/11/6 18:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マール・リリアンさんが自動退室しました。  (2021/11/6 19:07:47)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 19:08:02)

ミナセ・アスカそれはこっちのセリフよ。今日は本当に不運だわ……(部屋に入って来た相手を見て一気に笑顔が陰る。目の前の相手は修道服に身を包んだどうみても異教徒である。今日の布教が上手くいかなかった理由、その理由も察した。見たところまだ見習いだろうか、自分と年もそう変わらないように見える。そして修道服の上からでもわかる豊満で柔らかそうな胸。自分と似た相手に同族嫌悪のようなものを感じ見ているだけで無性にイライラしてくる)ねぇ、貴女。明日もこの街で布教するつもりなの?私がいるし無駄だと思うんだけど(ベッドに腰掛けながら不躾に話しかける。さっさと街から出ていけと言うかのように。異教徒と出会った時、勝てそうな相手であれば自身の宗派の優位性を示して良い事になっている。)   (2021/11/6 19:12:30)

マール・リリアンそれはこっちの台詞、わたしが布教するからあなたはさっさと帰ってよ…無駄なことするのがあなたのとこの教義なの?(ベッドに腰掛けながら話す少女に対し荷物をまとめながら不躾に話す。もし一人前の巫女相手だとすこし気圧されていただろうが相手は同年代の少女、背丈もそれほど変わらないし見た所まだ駆け出しの冒険者だろう。...胸は気になるが、これでも自分のほうが大きいと謎の自信に満ちていた。)さて、と…あなたと違ってわたしは忙しいの、早く寝たいしわたしがベッドを使うから、あなたは床にでも寝そべっときなさい?(荷物をまとめ終えるとアスカの隣に腰掛け圧をかける。早く寝て英気をを養いたいのもあるが、敵対宗教の人と同じベッドを使うのは嫌だった、自分の宗教の方が忙しいからベッドを使わせろとにじり寄り、年齢に不相応な巨乳をアピールしていく。)   (2021/11/6 19:27:42)

マール・リリアン【早速闘いに入りそうな感じにしてみましたw】   (2021/11/6 19:29:06)

ミナセ・アスカ【とても良いです! ガンガン闘いましょ】   (2021/11/6 19:30:04)

マール・リリアン【最初は子供らしく取っ組み合いのキャットファイトにしたいですね~】   (2021/11/6 19:31:26)

ミナセ・アスカは?私の方が先に居たんですけど。やっぱり異教徒って話通じないってホントだったのね?(となりに腰掛けるリリアンのわざとらしく揺らす巨乳を見せつけられる。よっぽど胸に自信があるんだろう。でも異教徒なんかより私の方が大きいはず。アスカも負けじと胸を張って巨乳をアピールし返す。)私がベッドで寝るから貧乳のあんたが床で寝なさい。それとも、明日布教できないような体にされたい?(さっさと出て気と言わんばかりに隣のリリアンに肩をぶつけベッドから降ろそうとする。服越しに乳と乳が一瞬触れ合うと、双方の弾力ですぐに弾き合う。大きさだけでなく弾力もあるリリアンの乳に少し驚きつつも、自分の方が負けているとは一切思わない。もっと見せつけてやろうと、ベッドの上に膝立ちになり腰に両手を当て胸を張って見せつける)   (2021/11/6 19:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マール・リリアンさんが自動退室しました。  (2021/11/6 19:51:35)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 19:52:00)

マール・リリアンうっ…やっぱり西の連中は攻撃的で野蛮な方が多いって本当なんだね…(攻撃的な台詞と共に方と胸をぶつけてくる。胸がぶつかったときの弾力に思わず驚いたが、すぐに平常運転のようにアスカを煽る、そのままベッドの上で膝立ちになり、互いに胸を張って強調し合う形になる。)あなたがそういう事するんだった、こっちにだって考えがあるから…こんな貧乳なんかで調子に乗って…明日、みすぼらしい姿で泣きながら帰らせてあげる!!!…う、っぐうううぅうう!!!(巫女装束に包まれたアスカの胸、修道服に包まれたリリアンの胸、どちらも同年代の、いや、大人の女性以上のそれを惜しみもなく揺らしながら相手に見せつけ合う。どっちも微塵も負けてるとは思わないその自信たっぷりな行為で、胸が軽く触れ合う。大きさを伝え合うその感触にだんだんと苛立ちを見せ…アスカの短い髪と腕を掴み、胸をぶつけ合わせた。)   (2021/11/6 19:56:29)

ミナセ・アスカなによ!みすぼらしい異教徒の癖に!帰るのはあんたよ!!!…ん、ぐぅぅうううううう!!!(自分の胸に怯むどころか、自分の方が上だというかのように見せつけ返してくるリリアンに対抗心剥き出しで睨み返すアスカ。揺らして見せつけ合ううちに何度か乳同士が同じタイミングでぽよんぽよんと軽く触れ合う。乳から伝わる重厚感に経験の浅いアスカは内心焦る。その焦りを胡麻化すかのようにリリアンに掴みかかる。短い髪の毛をめいっぱい鷲掴みにすると、自然と二人の乳同士も本格的に潰し合いをはじめた)このっ!離しなさい!異教徒の癖に!私の、私のおっぱいの方が上なんだから!!(髪の毛をぐいぐいと引っ張り合いながらなんとか体制で有利を取ろうと身体を押し付けていく。体つきは胸以外子どものそれな為激しい戦いとは言えないがその眼は真剣そのものである)   (2021/11/6 20:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マール・リリアンさんが自動退室しました。  (2021/11/6 20:16:48)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 20:17:46)

マール・リリアン離すのはそっちっ!異教徒なんかがわたしのおっぱいに、敵うわけ、無いんだから!!!(相手に体重をかけ上を取ろうと必死に胸をぶつけ合わせる。胸だけでなく衣服越しから肉付きの良い2人の肢体が優劣を決めるかのようにぶつかり合う。その目つきは険しいが、2人ともまだ幼い少女だ、闘いは子供の取っ組み合いのようなものになっている。)こ…の…生…意気……きゃあぁ!!???ちょ、ちょっと…!?この服、特別に仕立ててもらったのに…!…許さない!あなたのみすぼらしい服も脱がしてやる!!!(激しい取っ組み合いから体力が切れ、グググと胸を押し付けながらにらみ合う2人。しかし、その圧力に音を上げたのは2人の胸ではなく、リリアンの修道服だった。胸元から激しく破れその巨大な胸の生肌があらわになる。幼いながら胸の大きいリリアンのために特別に作って貰った一着を台無しにした憎いアスカの服は、構造が違うから無事だった。そのことに自慢げな表情を浮かべるアスカを見て激昂し、思いっきり巫女装束を脱がし、上半身をさらけ出させた。)   (2021/11/6 20:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミナセ・アスカさんが自動退室しました。  (2021/11/6 20:27:17)

マール・リリアン【イメージ絵見たらもうすでに生肌見えてましたが一般的な体全体隠れてる修道服のイメージでお願いします…!アスカちゃんの服も普通の巫女服で…!】   (2021/11/6 20:27:19)

おしらせミナセ・アスカさんが入室しました♪  (2021/11/6 20:27:45)

ミナセ・アスカ【了解です!脱がせちゃいますけどね笑】   (2021/11/6 20:28:04)

ミナセ・アスカふ、ふん!いい気味よ、あんたの安っぽい異教徒服なんか……!?あ、この!何するのよ!ああっ!?(激しい掴み合いは一進一退で、どちらも退こうとはしない。服越しとはいえ押し付け合う乳同士は元の形に戻ろうと激しく潰し合い、その構造上変形に弱いリリアンの修道服はミチミチと音を立てて破れその素晴らしい生乳がぼろんと跳び出す。どちらかといえばリリアンの胸が大きかったから破れたわけではあるが、アスカは何故か得意げに鼻で笑う。そんなアスカの態度に激昂したリリアンが跳びかかってきて、アスカは抵抗する間もなく服を剥ぎ取られ、同じように生乳をばるんと晒してしまう。慌ててリリアンを押しのけ一旦距離をとるアスカ。荒い息を吐きながらリリアンの胸を睨みつける。)はん!私の豊穣のシンボルであるおっぱいに負けそうだからって、こんなズルするなんて、やっぱり西の異教徒は野蛮じゃない!!そんな情けない異教徒おっぱい晒してないで、さっさと帰りなさいよ!   (2021/11/6 20:42:37)

ミナセ・アスカ(修道服から解き放たれたリリアンの胸はアスカも息をのむほどの大きさで、そんな子が自分とおそらく同い年で異教の宣教師をしている。対抗心を刺激されたアスカははだけた服を着なおすどころか放り投げて自分の生乳を見せつける。自分も巫女服で乳を抑えつけていたのだ。同じ条件なら自分の方が上だ。自分の宗派の方が上だと証明してやろうと、手は使わず乳だけで思い切りリリアンの乳にぶつけようと)   (2021/11/6 20:42:39)

マール・リリアンッ…!!!何が豊穣よ!?悪意しか詰まってない異教徒おっぱいのくせに!!明日の朝にはぶっ潰して帰してあげるんだから!!(はだけた巫女服から見える生乳の大きさにさしものリリアンも言葉が出なかった。こんな子がわたしと同じ様に宣教活動をしていたのか、と自分の対抗心が燃え上がってくる。破れた修道服と上の下着を外し、押さえつけていた胸を解放する。アスカも同じように巫女服を脱ぎ、ほぼ素っ裸の状態になっていた。今までは抑えてただけ、本来の胸なら絶対に負けるはずがない、この厚顔無恥な異教徒にわたしの宗教の方が上だと胸に刻み込んでやると胸だけを思いっきりぶつけ合った。)   (2021/11/6 21:00:37)

マール・リリアンふぐうぅっ!!??…くぅっ…諦めの悪い異教徒おっぱいめ…何度ぶつけても!!結果は!!!変わらないんだからぁ!!!!ふわあぁっ!!?(規格外のおっぱい同士が真正面からぶつかり合う、その衝撃波先程の比ではなく、その柔らかさと弾力を味わい合いながら尻もちを着いた。互角。身体はそう感じたのだが心が認められるはずがない。また膝出しになり、2度、3度と胸だけで思いっきりぶつけ合う。そうこうしているうちにふたりのバランス感覚はドンドンと不安定になり、何度目かの衝突のときに横に倒れそうになり、そのまま抱きついてしまい、2人まとめてベッドの上に寝転ぶように倒れ込んだ。)   (2021/11/6 21:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミナセ・アスカさんが自動退室しました。  (2021/11/6 21:02:51)

おしらせミナセ・アスカさんが入室しました♪  (2021/11/6 21:03:07)

ミナセ・アスカんんっ……くぅぅ!!私のっ!私のおっぱいは負けないんだからぁ!!んぅうあああっ!!?(パンッパンッと二人のどデカい乳同士が何度も何度も正面からぶつかり合う。張り、弾力、やわらかさ、大きさどれもが優劣をつけることなく同じように潰れ合い弾き合うが、アスカとリリアンはどちらもそれを認められず、相手に認めさせるまで続けようと痛みを我慢しながら今度こそとぶつける。激しい衝突に幼い身体はついていけず、幾度目かのぶつけ合いでついにバランスを崩し、慌てて互いに抱きつき合った結果、抱き合ったまま横倒しに倒れこんだ)   (2021/11/6 21:14:45)

ミナセ・アスカなんで!なんで異教徒の癖に潰れないのよ!!異教徒おっぱいなんだから潰れてよぉぉ!!…ひぐぅぅううう!!(痛さと苦しさと異教徒の乳を潰せない不甲斐なさからか涙目になるアスカ。産まれた時から信じていた自分の宗教が、ずっと下だと教えられていた異教徒に踏みにじられたような気がするのだ。だが痛くても苦しくても自分のおっぱいはまだ負けているわけではない。このまま潰してしまえば自分たちの宗派が正しかったと証明できる。抱きついていたままの腕をリリアンの背中に手を回し、思いっきり締め上げる。本日一番の乳同士の潰し合いが始まった)   (2021/11/6 21:14:47)

マール・リリアン【噴乳とか大丈夫でしたら、ここらへんで出してみたいとは思うんですけどどうでしょう?】   (2021/11/6 21:19:01)

ミナセ・アスカ【だいじょうぶですよー!】   (2021/11/6 21:19:30)

マール・リリアン【おっありがとうございます~!循環とかもだいじょうぶでしたら最後の方に入れられればと思うんですが、そちらはどうでしょうか?】   (2021/11/6 21:20:40)

ミナセ・アスカ【イケます!!】   (2021/11/6 21:21:41)

マール・リリアン異教徒のくせに…なんで潰れないのぉ!!わたしのおっぱいに敵うわけ、無いのにぃ!!(何度潰そうとしても張り合ってくる、格下の異教徒がずっと張り合ってくる。その事実に己の無力感を感じ、懇願するかのように胸をぶつけ合わせる。でも、これも試練の一つ、それを超えることで異教徒に力を見せつけることが我らが御神様は求められているのだ、そう思い己を奮い立たせ、腕を回し持っている体力を全てこの締付けに使うかのような勢いでアスカを締め上げる。乳房は2人の隙間から領土を奪い合うかのようにグニャグニャと形を変え、その中で乳首同士が弾き合う。)ふぁん!!…こ…のぉおおおおぉぉぉおぉ!!!早く…潰れて…降参して…ふあぁあああぁぁぁぁぁああああ!!!!??(ぶつかり合い形を変えていく乳房からどんどん快感が募っていく。刺激が溜まっていく乳房から何かがこみ上げてくる様な快感を覚えるが、幼い2人にはそれはわからず、必死に相手の胸を潰すことだけに専念していた。しかし、その潰し合いすらも互角のまま、乳肉にの中にある乳首同士がピンと弾き合うことで遂に我慢の限界を迎え、大きな悲鳴とともに2人の間から白い液体が吹き上がった。)   (2021/11/6 21:30:36)

マール・リリアン【そういうわけで、早速噴き出させてみましたw】   (2021/11/6 21:31:05)

ミナセ・アスカ【意地の張り合いから同時噴乳とてもいいです!】   (2021/11/6 21:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マール・リリアンさんが自動退室しました。  (2021/11/6 21:51:08)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 21:52:02)

ミナセ・アスカあぁん!?…くぅぅ!!降参、するのは、あんたの…方よ!こんのぉぉおおおおおお!!!(力いっぱい締め上げ合う二人。モチのように広がり逃げ場を失った乳肉は自慢の張りと弾力でなんとか形を保とうと、相手の乳房と豊満度を競い合い続ける。胸を強く圧迫されて呼吸が苦しい、嫌な汗が噴き出る。顔も真っ赤だ。それでも懸命に歯を食いしばって相手の背中に伸ばした手に力を籠め絞めつける。目と鼻の先にある相手の顔が苦しそうに歪みながらも、その眼はまったく死んでおらずギラギラと生意気にも睨みつけてくるのだ。こんな苦しそうならあと少し我慢すればきっと私のおっぱいが勝つ。神様がついている。そしてその負けん気と経験不足のせいで、乳の奥からこみあげてくるものが何なのか気が付けず……)   (2021/11/6 21:52:20)

ミナセ・アスカあっ、ああっ!?ひぐぅぅうううううううううう!?!??(精神よりも先に限界が来てしまったのか、潰し合っている乳房の間から勢いよく白い液体が吹きあがって来た。人生で初めての体験に思わず大きな悲鳴があがる。さすがに締め上げていた手を離し、仰向けに倒れる。押し付け合いから離れても一度噴き出した母乳は止まる気配を見せず、どぷどぷと乳から溢れ出す。)や、やだぁ!止まって!!止まってよぉ!!?(何が何だか分からない。しかしその痛みと吹き出す快感はアスカに理解させてしまう。自分の乳が負けてしまったのだと。ボロボロと涙も止まらない。…が、しかし来ると思っていたリリアンの追撃が来ない。涙目で横を見ると、同じようにボロボロと涙をこぼすリリアンと視線が交差する。リリアンの乳からも母乳がドプドプとあふれ出ている。自分は負けていない。そう気づいたアスカはすぐに体を起こし)ほ、ほら!?!これで、わかったでしょ!!異教徒のおっぱいなんか雑魚だって!そんなに母乳だして……情けないったらありゃしない!!(自分の事は全力で棚に上げ勝手に勝利宣言をはじめようとするが)   (2021/11/6 21:52:23)

マール・リリアンおっぱい…でちゃった…!!と、止まって…止まってったらぁ!!(噴乳してしまったその刺激に耐えられるはずもなく、締め上げていた腕をはなしゴロンと仰向けに寝転び精神を落ち着かせようとするが、息継ぎのたびにそれに合わせて母乳が噴き出てていることに自分の胸から母乳が出ていることをより強く認識させられて、負けてしまったのかと涙すら出てくる。しかし、横を見ると同じく涙に顔を濡らし、母乳で胸を濡らしているアスカの姿が映り、弱気だった姿をすぐに隠し…)ふ、フン!みっともなく母乳垂れ流してるのはどっちかなぁ!?わたしのおっぱいに負けた雑魚おっぱいのくせに!!!(立ち上がりながら煽るふたり、どう見ても2人とも相手のおっぱいに屈したのは明白なのに必死に隠し相手を責め立てる。)   (2021/11/6 22:10:33)

マール・リリアンほら!わたしのおっぱいは全然無事だし…ふあっ!?ま、また母乳出して…わたしのおっぱいに気持ちよくなってるんでしょ!?…ひぅううう!!(自分だけならまだしも相手も母乳を噴いてるのなら話は別だ。そのまま自分のおっぱいは平気だと母乳を出し続けている胸を持ち上げ見せつけるが、同時に見せつけてきたアスカのおっぱいの先端とぴったりぶつかりその快感にすぐ母乳を噴き出してしまう。それを見て乳首同士をクリクリと合わせあい刺激を与え母乳をどんどんと噴き出させ、互いの胸にひっかけあう。宿の一室に異様な甘い匂いがたちこめ、2人の精神を染め上げていく。)   (2021/11/6 22:10:56)

ミナセ・アスカわたしのおっぱいの方が無事だし……ひうっ!?擦り付けてきて…私のおっぱいがそ、そんなに気持ちいいの!?わ、わたしは全然気持ちよくなんか……ふぁああっ!?(先ほどの苦しさとは別の理由で顔を真っ赤にするアスカ。勢いは多少収まった物の未だに両乳首から溢れてくる母乳を、まるで何事もなかったかのように振舞いながら見せつける。その行動すら被ってしまい乳首同士が正面から触れ合うと、敏感になった乳首は一瞬で絶頂し快感と共に母乳を吹き出してしまう。規格外な2人の巨乳から吹き出す母乳の香りは、幼いアスカには刺激が強すぎた。)ほ、ほらぁ……んっ、異教徒は、これが気持ちいいんでしょ?…ひうぅっ!?……わ、私にくっぷくするなら…んんっ!…離してあげても……んくぅ、いいのよ?(とろーんと目を座らせ、ついつい快楽を求めて乳首を乳首に擦り付けてしまうアスカ。口では言い訳のように相手が異教徒だからそれを誅さねばと言うが、どう見てもその目的は別の所にあるようだった。両乳首はクニクニと互いに絡み合うようなつばぜり合いをおこし、そのたびに母乳が吹き出す。)   (2021/11/6 22:22:51)

マール・リリアン【良いですね~~口では挑発してるのに身体が相手を求めあっているの、とても好きです~】   (2021/11/6 22:26:40)

ミナセ・アスカ【ありがとうございます! レズバト要素も入れたいのですが 中々難しくて><】   (2021/11/6 22:27:24)

マール・リリアン【超絶わたし好みですよ~ここからどう展開していこうか迷います】   (2021/11/6 22:33:45)

マール・リリアンはぁ…ほら…わたしのおっぱいに感じちゃう変態異教徒ちゃんは…ひぁ!!?…こういうのがお好きなんでしょ…?んぅぅ!?降参したら…離したげるよ…?くぅん!?(ハアハアと熱っぽい息を吐きかけ合いながら乳首だけを擦り付け合う。口では異教徒相手に施しを与えてるようなことを言ってるのに自ら快楽を求めて擦り付けているように見える。くにゅっと乳首同士が絡み合い噴き出た母乳がぶつかり合う。)ひぅぅん!!色欲まみれの変態異教徒めぇ……ほら、母乳だけじゃなく、こっちだってお漏らししまくってるくせに…?ひっきゅうううぅぅぅぅう!!!???(2人の乳首合わせがあまりにも気持ちよすぎる。あまりの快感に元の勝負すら忘れそうになる。快楽に脳が支配され、2人の陰唇からは愛液が下着から溢れ出ていた、そのことに気付いたリリアンは相手の下着をパンと叩き始める、それと同時にアスカもリリアンの股ぐらを叩き、その刺激に激しく感じてしまう。)   (2021/11/6 22:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミナセ・アスカさんが自動退室しました。  (2021/11/6 22:47:38)

おしらせミナセ・アスカさんが入室しました♪  (2021/11/6 22:47:49)

ミナセ・アスカはぅううん!?こ、こにょぉ!へ、変態異教徒は、すぐそういう事したがるんだからぁ!わ、私が正してあげるんだからぁ!!ひぐぅぅううううううう!!!??(乳首合わせの気持ちよさのせいで取りつかれたかのように母乳を掛け合う二人。もはや当初の勝負は忘れてしまったのかと思いきや、相手の下着がぐっしょりと濡れ、愛液が垂れるのを見ると好機とみてか相手のまたぐらを思い切り叩く。が、同時にリリアンの平手が自身の秘部にあたり、パァンといい音とともに体中を電気が駆け巡るような快楽を走らせる)んぅぅ……!私が叩くの!!私が変態異教徒のお漏らしを叩くんだからっ!あんっ!!んっ、んんっ!!(叩かれたのなら叩き返す。もっとやってやろうと下着の中に手を突っ込むアスカ。自分がやれば相手もやってくる。これは異教徒相手に躾けているからだと自分に言い聞かせながらより淫靡な闘いになっていく。当然乳首同士は唾ぜり合ったままだ。もっと深くに指を入れようと前のめりになると、乳首同士はへし折り合ったまま、乳肉同士が再度ムニムニと押し合いを始める)   (2021/11/6 22:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マール・リリアンさんが自動退室しました。  (2021/11/6 23:07:07)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 23:07:13)

マール・リリアンひゃううん…!わたしがやるんだからぁ!!…おもらししちゃうわるい異教徒ちゃんに…お仕置きにゃの!!!んあっ!!ああっ!!んんぅっ!!!(何度も叩き合うとそれだけ愛液が吹き上がる、そのまま下着に手を突っこみ中をかき混ぜようとするがアスカもすぐさまやり返してくる。色欲にお漏らしまでする異教徒にバツを与えているだけ、わたしはなにもやましいことはしていないのだ、そう自己弁護をしながらどんどんと犯し合いは加速していく。しかし、そのまま相手に寄りかかる形になってより深く乳首と胸が合わさりあい、深く快楽を与え合う。)   (2021/11/6 23:14:18)

マール・リリアンひううぅぅん!!!はぁ…はぁ…この…変態おもらし異教徒ぉ…わたしがお仕置きして…にどと…逆らえなくしたげるからぁ!!!??ひゃふっ!??いっぎゅうぅぅぅぅううぅぅぅ!!!???(陰唇に相手の指が入り込みその凄まじい刺激にすぐイッてしまった。額を合わせハァハァと吐息を交換し合う、それだけの行為になぜか妙な気分になってしまい。アスカを罵り必死に否定しながら陰唇をかき混ぜ、乳首をこねくり回し合う。その勢いは凄まじく、幼い2人はすぐイキ果ててブシュウと母乳と愛液を掛け合い、そのまましばらくの間気絶してしまった。)   (2021/11/6 23:14:28)

マール・リリアン【一旦イッて仕切り直しにしましたが大丈夫ですか??】   (2021/11/6 23:14:54)

ミナセ・アスカ【大丈夫です! イイ感じだと思います】   (2021/11/6 23:16:45)

マール・リリアン【仕切り直しとは言えこういう建前は躾けという名の犯し合いは大好きなのでドンドンいれたいですねw】   (2021/11/6 23:19:27)

ミナセ・アスカはぅぅううん!!お仕置き…するのはわたしぃ…わたしが変態異教徒をお仕置きすんのぉ…!あっ、あっ…あああぅぅうううううう!!?!?!!(刺激と快楽で脳を犯されうわごとのように繰り返しながら、相手の秘部を蹂躙するようにくちゃくちゃとかき混ぜる。相手の指が動けば動くほど身体はさらに熱くなり、ビクンビクンと痙攣し、最後は同時に激しく潮を噴きだしながらベッドに身体を預けるように倒れ、しばし余韻のような痙攣とそれに合わせてピュッピュと母乳と愛液を吹き出し意識を手放した)   (2021/11/6 23:31:25)

ミナセ・アスカ………………………んぅ……???……………………んっ!?(しばしの休息となったか、二人が目を覚ました時辺りはすっかり暗くなっていた。体中に走る倦怠感。ヒリヒリとする乳首や股間。ゆっくり覚醒していく脳は、何があったかをゆっくりと思い出し始める。そして目の前で自分と同じくぐっすりと意識を失っていた相手と目の焦点が合い、すべてを思い出す)う、うわっ!!あ……あんた!!よくも私のおっぱいに!!このド変態異教徒!!!変態変態変態!!!(自分が気を失う前にやっていた行為を思い出し、顔を真っ赤にして怒鳴りつける。全身を駆け回るほどの刺激は未だに覚えている。それに身を任せ好き放題したことも…。そんな責任を全部相手に押し付けようと、とにかく怒鳴りつけるが)   (2021/11/6 23:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マール・リリアンさんが自動退室しました。  (2021/11/6 23:39:48)

おしらせマール・リリアンさんが入室しました♪  (2021/11/6 23:40:44)

マール・リリアン…………………………うぅ……???……………………ふぇ!!?(気付いたらもう深夜だった。体中がだるく、胸と股に違和感を覚える。先程のイカせ合いのことも頭から抜け落ちて、ゆっくりと思い出しながら目を開けると、同じように目を覚ました黒髪の少女。そしてずり落ちたパンツと素っ裸の姿、何をしてたか思い出し顔を真っ赤にする。)い、いやぁ!!あなた……!!わたしのおっぱいになんてこと……このド変態異教徒!!!変態変態変態!!!(この変態異教徒とおっぱいを合わせあっておしっこする所を弄りあいそのままぶっかけあっていた。思い出すだけで恥ずかしくなって顔から火が出てしまいそうになる。それを悪くないと思ってヤリあっていた自分の姿も、恥ずかしさと情けなさに全部コイツに責任を負わせよう責めまくる)   (2021/11/6 23:49:20)

マール・リリアン…ただの目障りな異教徒かと思いきや…女の子同士で気持ちよくなって母乳とおしっこ出しまくるド変態とはね……そんなの知られちゃったら恥ずかしくて外歩けないわね~?……くっ…変態のくせに減らず口を……もう怒った!とことんやり合ってあげる!!!おっぱいも潰して完全に屈服させてあげるんだから!!!(とんでもなく恥ずかしいがこれは一種の好機だ。ライバルがとんでもない変態だと、そう喧伝すればアスカからすればもう二度と外に出られない。そう煽ろうとするが、アスカの口からもド変態だという言葉が返ってくる。幼い子供にそんな煽りあいを耐えられるほど耐性があるはずもなく、また勝負を申し込み、勝負の原因になったおっぱいを突き出し合う)   (2021/11/6 23:49:34)

ミナセ・アスカあーあ、こんなに汚しちゃって、よっぽど私の胸と指使いが気持ち良かったのかしら?これをアンタのトコの人たちが見たらなんていうかなぁ?……はぁ!?わ、私は変態じゃないもん!変態すぎて部屋をこんなにしちゃったド変態異教徒の癖によくもそんなこと言えるわね!今度こそ本気で潰してあげるんだから!!!(自分の事は全力で棚に上げて煽ろうとするアスカだが当然のように同じ調子で煽り返されてしまい、カーッと顔を真っ赤にして唾を飛ばして怒鳴り合いになる。結局再度互いを黙らせようと自身の乳を両手で持ち上げて突撃していく)ほらっ!私のおっぱいがド変態異教徒なんかに負けるわけ……ひぐっ!?ひぁぁああああ!?!??!(アスカは全然自分の状況を理解していなかった。乳の状態は全然回復しておらず。一回ぶつかり合っただけで弾力を失った乳房はぶにゅぅと潰れ合い、そしてすぐに母乳があふれ出てしまう)   (2021/11/7 00:03:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミナセ・アスカさんが自動退室しました。  (2021/11/7 00:23:53)

マール・リリアンほらぁ!わたしのおっぱいでド変態異教徒に格の違いをっ……ひぎっ!?ふああああああぁぁぁぁあああ!?!??!(威勢よく胸をぶつけ合わせたのだが、数時間気絶していただけの2人の身体は全く体力が回復しておらず。一回のぶつかり合いだけで胸はすぐに限界を迎え派手に母乳を撒き散らし合う。)ふぅぁ……!!!もう母乳出しちゃって……もうそのおっぱいも限界なんじゃない…?この変態異教徒ちゃん……?ひぎゅう…!!?(2人の顔中に母乳がかかり、すこし口に入る。その匂いと味にすぐにあてられてしまいそうになる。胸をべったりと合わせながらにらみ合っていたが、乳首がこすれると無条件に反応してしまう。)   (2021/11/7 00:24:46)

マール・リリアンふっぐうぅぅぅぅ…!!そこが…弱点なんでしょ…めちゃくちゃに責めまくってあげるんだからぁ…!!!ひぁあああああぁぁあぁん!?!????(さっきからずっと乳首が弱点だと思っていたが、今こそ好機とばかりに乳首を集中的に狙い始める、クリュクリュと先端を責めるだけでなく、軽く押し込み合ったり、弾くようにぶつけ合ったり、あらゆる方法で乳首を責めるが、当然のように全て自分にもその刺激が返ってくる、母乳は勢いを増し2人の精神をピンク色に染め上げる効果しか生まなかったのだった。)   (2021/11/7 00:24:58)

おしらせミナセ・アスカさんが入室しました♪  (2021/11/7 00:26:48)

ミナセ・アスカふぅ……ぁ…、はぁ、はぁ……ま、まったく、ド変態異教徒ちゃんはぁ、こんなに母乳出しちゃってぇ……(母乳が噴き出すだけで先ほど脳を支配していた快感を思い出す。その快感に身を任せたくなる。むにゅんむにゅんと滑らかに潰れ合う乳肉の狭間から母乳が溢れ出るとその匂いだけで更なる快楽に沈んでしまう)ひぅぅ、んんっ、あ、ああ…!!こ、ここがいいんでしょ!?もっと責めてあげるぅ!!んひぃぃいいいいいい!!?(責められたいから責めている。そう思われても仕方のないテンションでより熱心に乳首に乳首を擦り付ける。押し付ければ押し付ける程に母乳がさらに勢いを増してかかり合う)も、もっとぉ!もっと潰してあげるぅうう!!こ、こにょ変態異教徒ちゃんんん!!ふぐぅぅうううう!!これでぇ、どうだぁああ!!んんっ!んっ!んんん!!(更なる密着と刺激を求めて、再度リリアンの身体に自分の身体を擦り付けようとするアスカ。両手だけでなく足も相手の背面に回し、相手に絡みつくかのようだ。非部同士をこすり合わせ、乳同士は乳首を中心としてより強く密着する。)   (2021/11/7 00:38:51)

マール・リリアン【おまんこも合わせあって最終決戦感が出てとてもいいですねw】   (2021/11/7 00:41:15)

ミナセ・アスカ【わかります!】   (2021/11/7 00:43:47)

マール・リリアンもっとぉ…もっとぉ潰しちゃうからぁ…はぁ…はぁ…変態異教徒ちゃんにぃ!!んっぐうううぅぅ!!!これぇ、耐えりゃれるかにゃぁあ!??んっぐ!!ふっ!!ふっ!!(口には絶対出せないけど身体は密着と刺激を求めていた。密着したい、刺激がほしい、もっと、もっと深く、胸だけじゃなくのっぺりとしたイカ腹も、肉付きの良い腕も、むっちりとした太腿も、そして一本筋の秘部すらも。ぎゅうぅぅっと隙間すらも作り出したくないかのように密着しきった2人はもはや一つの肉塊になろうとしているかのようだった。)   (2021/11/7 00:57:57)

マール・リリアンはぁぁぁああん!!!?ぎも゛ぢいぃぃぃい!!!??もっと、もっとおぉぉぉおお!!変態…異教徒ちゃん…も゛っとぉ…そのみすぼらしい身体…擦りつけなさいよぉぉ…!!!おっほおおぉおぉぉ!!!???(肉付きの良い身体が汗と母乳で滑りが良くなりムニュムニュとこすれる、秘部同士は割れ目の奥が吸い付き合いぐちゅぐちゅと淫液を交換し合い、一分の隙間すらなくなっているほど密着している。こんな刺激が耐えられるわけがない。相手の身体に病みつきになってしまった2人はもはや快楽に人格が支配されそうな状況にあった。そして、もっと快楽を求めより深く密着しようとする2人は気付かない。母乳を噴き出し合う乳首は更に大変なことになろうとしていることに…)   (2021/11/7 00:58:15)

マール・リリアン【勢いが付きすぎましたw やりすぎですかね?汗】   (2021/11/7 00:58:48)

ミナセ・アスカ【いえいえ!めちゃいいですよ!】   (2021/11/7 01:00:39)

マール・リリアン【ありがとうございますwこのまま互いの身体に溺れたまま母乳交換しあって終了って感じになりそうですねw】   (2021/11/7 01:02:58)

ミナセ・アスカもっどぉぉおおお!!もっと潰してあげるんだからぁああ!!ひぐぅうううううう!!?!あああああああ!!!もっと来てぇええ!!気持ちいのぉおお!!もっとぉおおお!!!(相手を使って自分が気持ちよくなりたい。そんな気持ちを建前として誤魔化しながらも行動は完全に相手から贈られる快楽を求めたものになっていた。目の前には憎い憎い異教徒の顔、本能のままにその口にベロをねじ込む。舌を入れるまでもなく口の中はよだれで一杯で溢れ出た唾液は真下の乳房に垂れかかりよりぬめぬめとした乳肉は互いを揉むかのようにズリュンズリュンと擦り付き合う。これは異教徒よりこちらの宗派の方が上だと分からせる為仕方なく。なんて建前を考えつつ身体は貪欲に相手からの快楽を喰らおうとし合う。しかしその過程で二人は気が付かなかった。へし折り合っていた乳首同士が、更なる密着によりとんでもない事になってしまっていたことに……)   (2021/11/7 01:15:42)

ミナセ・アスカんふぅぅうううう!!むじゅるぅぅうう!!!い、異教徒ちゃんん!!変態なんだからぁあ!!んんっ!!!……んひぃっ!?!?いっ!?ったぃぃいい!!??お、おっぱいがぁ!?!私のおっぱいに何か入ってくるぅぅ!!?!(あまりに乳肉同士を押し付け合った結果、乳首の先と先が偶然にも互いにめり込み合ってしまったまま母乳を吹き出し合ったのだ。外に出るはずだった母乳は母乳の流れと正面からぶつかり合い、一部は逆流し、一部は相手の乳房の中へと押し進み始めた)いっだいぃぃいいいい!!!は、離れてよぉお“お”!!この異教徒ぉおおお!!!ひぎぃいいいい!!!(刺激を通り越した未知の痛みに離れようとするアスカ。しかし身体は離れようとしない。快楽に身をゆだねすぎておかしくなったのか、身体は刺激を求め更に強く相手に絡みつき密着を強め擦り付ける。せめて相手が離してくれれば離れられるのに)   (2021/11/7 01:15:50)

マール・リリアン【キスも入れてくださって嬉しいですw入れるか迷っていたのでw】   (2021/11/7 01:19:29)

ミナセ・アスカ【キスバトルというか本能キスですけどねw】   (2021/11/7 01:21:49)

マール・リリアンんじゅううずずずぅぅぅ!!!ぢゅばぁ♪あ゛あ゛ぁぁ゛ぁきもぢぃぃい~~~!!!ほらぁぁぁ!!!異教徒ちゃああぁん!!やっぱり変態なのねぇぇえ!!んあ゛っ!!……いぎぃっ!?!?!な、おっぱいに!?わたしのおっぱいに何か入ってくるうぅぅううぅぅ!!??(無限に続くかと思われた快楽地獄、それに突如終焉が訪れた。限界までお仕込みあった乳首が互いの乳首にめり込みあったのだ、そのまま噴乳するが行き場を失った母乳はそのまま相手の母乳と混ざりながら互いの乳房に入り込むのだった。)いっだあああああぁぁあいい!!?!??は、はなしてぇ!!はなれでぇ゛ぇ!!!異教徒の母乳なんかぁ!!?!?ひぎゃあぁぁぁぁああ!?!?!?(快感を越えて痛みを感じるこの刺激にすぐさま我に返る2人。手を離せばいいだけなのにもう頭が快楽漬けになったのか、痛みすらも処理しようとしてるのか互いに密着するのをやめようとしない。口から発せられる必死の懇願すらも聞き入れられず。リリアンの身体は本能の赴くままに目の前の少女に身体を擦り続け合う。)   (2021/11/7 01:39:16)

マール・リリアンいぎゃああいぁぁぁぁああ!!いだいのにぃぃぎも゛ぢいいぃい!!?!?お゛っ、お゛がしぐなっぢゃあぁぁう゛ううぅぅぅ……!?んじゅぅぅぅうう!!…こんな…ド変態…異゛教徒…にぃいぃぃ…!!!ふぎゅぅぅぅああぁぁぁぁぁ!!??!?(一瞬我に返ったのにすぐさま快楽によって精神を奪われてしまった。胸から強烈な痛みを感じるのに、それ以外から受ける凄まじい快感に塗りつぶされ脳の処理が追いついていない。母乳と同じく秘部から噴き出した愛液もアスカの秘部に流し込み、互いに互いを中出しし合う。快楽で歪んだアスカの歪んだ顔を見つけると本能でその口に吸い付き合う。あまりの快感に落ちることすら許されず。このまま朝が来るまで互いに互いの全てをこれ以上無いくらい犯しあったのであった。)   (2021/11/7 01:39:50)

ミナセ・アスカはなして“ぇえええ!!!い、い”やぁ!!離さ“ないぃぃいい!!!いぎょっ、いき”ょうとのおっぱいぃぃわたしがぁああっ!!わたしのに“するのぉおおおお!!!ひぐっう”ぅあ“あ”あ“あああああああ!!?!?!(痛みすら快楽に置き換えようとする脳に抗う事は出来ず。限界を超えて身体を押し付け合う。互いの顔をべろべろと舐め合い、吹き出す愛液をも相手の体内に流し込もうと押し付け合う。汗が汗と混ざり合い、限界まで潰し合って柔らかくなった乳肉同士も互いを包み込もうとし合う。二人の淫闘は朝まで続き、ついに決着が付くことは無かった……)   (2021/11/7 01:52:18)

ミナセ・アスカ(さらに数日。いつまでたっても帰還しないアスカを探して街に来た先輩巫女は絶句した。そこに居たのはかつての生意気だが敬虔な後輩ではなく、異教徒と快楽を貪り合う生き物になっていた。乳は相手の母乳を吸ってかさらに肥大化しており、あの頃の面影はあるもののその眼は最早相手しか見ておらず、こちらの声も届いていない様だった。そこに相手の異教徒の女性がやってくる。おそらくは後輩の相手の上司か何かだろう。二人の淫闘とその結果を互いのせいに試合、大陸を二分する宗教戦争につながるのは、また別のお話)   (2021/11/7 01:52:20)

ミナセ・アスカ【すいません。超いいところなのですが、そろそろおねむなのでこんな感じの結末にしてしまいました。早すぎましたか……?】   (2021/11/7 01:53:31)

マール・リリアン【おぉ~~~!!いいです!!とてもいいですね!私のほうが付け加えれそうなこともなさそうですし、文句なしです!】   (2021/11/7 01:55:03)

マール・リリアン【長時間付き合ってくださってありがとうございました!とっても楽しかったです~闘乳もレズバトルも含まれててやりたいことはあらかた出来ましたし、話の内容もとてもエッチでしたし、またお会いしましたら是非、この子達の後日談でも新しい子でもやりたいですね~】   (2021/11/7 02:01:32)

ミナセ・アスカ【こちらこそありがとうございました!とても楽しかったです!   (2021/11/7 02:03:51)

ミナセ・アスカ【ぜひまたお時間あれば一緒にやりたいです!どうもありがとうございました!!】   (2021/11/7 02:04:29)

マール・リリアン【こちらこそ、ありがとうございました!それではおやすみなさい~】   (2021/11/7 02:05:24)

ミナセ・アスカ【はい!ありがとうございました】   (2021/11/7 02:05:45)

おしらせミナセ・アスカさんが退室しました。  (2021/11/7 02:05:48)

おしらせマール・リリアンさんが退室しました。  (2021/11/7 02:05:56)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2021/11/7 11:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2021/11/7 11:58:47)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2021/11/7 14:26:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2021/11/7 14:46:52)

おしらせ伊26さんが入室しました♪  (2021/11/7 16:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊26さんが自動退室しました。  (2021/11/7 16:38:45)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (2021/11/7 16:40:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/7 16:44:00)

【名前変えきれなかったです~、、、ちょっとお待ち下さい~…】   (2021/11/7 16:44:32)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/7 16:44:35)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (2021/11/7 16:44:44)

春風結奈【先程はすみません~!こんにちは~】   (2021/11/7 16:45:26)

秋月花奈【こんにちはー! こちらこそすいません、毎回タイミングが悪くて…!】   (2021/11/7 16:47:05)

春風結奈【いえいえ、全然大丈夫です~!さてさて、よろしければ続きの方していきましょう~】   (2021/11/7 16:50:06)

秋月花奈【是非是非! では早速書いてきますね】   (2021/11/7 16:50:59)

春風結奈【よろしくおねがいします!たのしみです~】   (2021/11/7 16:52:24)

秋月花奈ごぼぉ…がほ、ぼぼ…………ぷはぁ!!!!…ごほっ…ごほっ…はぁ…はぁぁ……このっ…!!上等じゃない…対等にやり合ったら…絶対負けないんだから…!!(縺れこんだ水中で、抱き合ったままの二人は互いに足を絡ませては身体を捩り、相手を自分の下に押し込んでやろうと鬩ぎ合った。無理な体勢での交戦は二人の口から大量の泡を吐き出させ、同じだけの湯を飲ませ。十秒少々の間に互いを一度ずつ自分の下に捻じ込んだ後に、突き飛ばす様にして分離した。飲まされた湯を吐き出し、呼吸を整える二人。死ぬかと思った、と叫ぶ思考には彼女への怒りが色濃く刻まれて、上がった結奈を追いかけるようにして花奈もまた、タイル床に足をつける)   (2021/11/7 17:09:27)

秋月花奈ふぅ、ふぅぅ…っ!!…私のおっぱいのほうが……大きい!!!…っぐうううぅうううううううう!?!?!(押し付け合い、抱きつき合っての短い衝突など堪えても居ないかのような、結奈の乳房。多少の体勢不利くらいなら問題なく押し潰せるつもりでいた花奈にとって、一度は押し負けかけた結奈のそれが放つ威圧感は大きなものだ。じりじりと互いに乳を寄せ、生唾を飲み込み。結奈に対する宣言と、そして自分に対する鼓舞のように叫んだ花奈。一息に身体を押し付けて背に腕を回し、再び抱き合った二人の内側で、豊満な乳房同士が真っ向から押し潰しあう)   (2021/11/7 17:09:41)

春風結奈【ここでの締め合いで一旦噴乳まで持っていきましょうか?】   (2021/11/7 17:12:01)

秋月花奈【ですね! そのまま人が来てしまって水入りにしても良いですし、後半戦に向けて少し絞り合ったりさせてみても良いですねw】   (2021/11/7 17:15:50)

春風結奈はぁ、はぁぁ…っ!!!…私のほうが…おっぱい大きい!!!…んっぎぃぃぃぃぃぃいぃいいいいい!!!??(息を整え目の前に映る憎たらしい少女をジッと見つめる。あれだけの押し付けあいを何一つとして問題としていないように健在、一瞬でもこの胸に押し負けて、もしかしたら潰されていたのかも知れないと思ってしまうと軽く恐怖を覚え、同時に怒りが湧き上がる。ぽつりと、自分のほうが大きいと、言い聞かせるように叫び、腕を回し再度抱き合ってその巨大な胸を押し付ける。)   (2021/11/7 17:25:58)

春風結奈っっっぎああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!…こんなぁ…貧乳なんか…つぶれ…ろおぉぉぉぉぉおおお!!!!?はぁぁんん!!???(濡れたタイルの上を裸足で踏みしめ、身体全面を押し付ける。胸は特に激しく絡み合い、肺が押される形になり息苦しくなる。しかし、結奈の身体はその感触に知らず知らずのうちに快感を身体のうちに溜め込んでおり、その双丘の頂点、乳首が徐々に勃ち初めていた。形を変えながら上へ下へと擦り合わされているうちに勃っていた乳首同士がピン、と弾きあえば呻き声よりも甘い声を上げてしまう。弾く回数が増えれば増えるほど声が大きくなり、胸の中から何かがこみ上げてくる感触を覚えていく。)   (2021/11/7 17:26:09)

春風結奈【どうしましょうか…母乳出して本格的に潰してやろうと思った所で別の人が来てお部屋で潰してやると宣言…というのも面白そうですねw】   (2021/11/7 17:28:04)

秋月花奈【良いですねw 睨み合いながら風呂あがっても母乳が止まって無くて、服着ても先端が湿ってしまってたりw】   (2021/11/7 17:30:50)

春風結奈【お風呂入ったはずなのに体中汗と2人の母乳まみれというw】   (2021/11/7 17:32:17)

秋月花奈【身体拭いたタオルが何とも言えない香気を纏ってそうですw】   (2021/11/7 17:34:56)

春風結奈【そのバスタオスを顔に押しつけ合って思いっきり相手の汗と母乳臭を吸い込んでまた母乳を噴き出してほしいですねw】   (2021/11/7 17:38:14)

秋月花奈【良いですねw 脱衣所でも部屋ででも良い絵面が出来そうですw】   (2021/11/7 17:41:48)

春風結奈【におい系が大丈夫でしたら身体は反応しているのに臭いのを押し付けないでって罵り合ってもいいかなって思いますね~】   (2021/11/7 17:47:23)

秋月花奈ふっっぎいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!…さっさと…つぶれてよぉ…貧乳…がぁぁぁぁぁあああ!!!!?ひぅぅうん!!???(突き出した乳房が二人の身体に挟まれて押し潰れ、広げられた面全体をぐにぐにと揉み合って強弱を競う。ぴったりと合わされた腹越しに互いの身体の脈動を伝え合い、やや太めの大腿は必至に強張ってタイルに足裏を突っ張らせ、少しでも押し込もうと懸命になる。相手の身体の感触を余すことなく感じさせられた二人の興奮は知らずの内に昂り続け、鬩ぎ合う身体が上下するたびに突き出した乳首が弾き合えば、乳房の内側からは何かが染み出そうとするかのような感覚を覚え…)   (2021/11/7 17:53:10)

秋月花奈ひぅぅ…はっぅうううう!??!……なに…何か、おっぱいが…おかしく……やだ…やだぁぁぁあああ!!?!?…んひぃぃいいいいいいいい!?!?!?(不可解な感覚を掻き消す様に必死に乳房を捏ね合わせるも、逆効果なのか次第に大きくなっていく快感。何かはわからなくとも勝利とは程遠い意味合いを感じ取った花奈は髪を振り乱して拒絶しようとするが、しかし懸命の願いもむなしく。重ね合った乳房の先端が更に強く互いを抉り合うのと同時に、白濁した母乳が潰し合う乳房の間から噴き上がってしまった。絶頂にも似た、今まで感じた事の無い快感と脱力感に四肢を痙攣させ、尻餅をついてしまう花奈。未だその乳房は十分過ぎる程の大きさと張りを保ってはいたが、しかしごまかしようも無く噴き出した母乳と、その白濁を被った自分の身体は、敗北を感じさせるには十分だった)   (2021/11/7 17:53:38)

秋月花奈【におい系、大丈夫ですよー! なんならそこで罵り合いながら一度絶頂させあっても良いかとも思ってしまいますw】   (2021/11/7 17:55:05)

春風結奈【よかったです~、汗や母乳や愛液の匂いとかそれが混ざった匂いとか、不快だけど2人にとってはそれが媚薬みたいに作用して…というシチュめっちゃ好きなんで…入れられそうなら入れてみたいですw】   (2021/11/7 17:58:15)

秋月花奈【是非やりましょうw 後半戦でもベッドとか布団とかに染み込んだのとか使えそうですよねw】   (2021/11/7 18:00:11)

春風結奈【良いですねw今後この2人が闘う場所にはもれなくこの匂いが染み込むんでしょうねw】   (2021/11/7 18:06:47)

秋月花奈【それであればお互いの部屋とか大変なことになりそうですねw 一人で居る時もその匂いに悩まされそうw】   (2021/11/7 18:10:42)

春風結奈ふぁぁ…!あっくぅぅううぅう!!??……おっぱいが…あつ…変なの…ダメ…だめぇえぇぇぇええ!!!(何かが胸からこみ上げてくる、その謎の感覚に潰れる前兆ではないかと恐怖を覚え、先に花奈の乳房を潰そうと頭を振り回しながらより激しく胸を擦り付ける。しかし、それが逆効果となり、更に激しい感覚にこみあげる感覚はドンドン増えてしまい、押し付け合う乳房の中でひときわ硬くなった先端が激しくぶつかりあえば悲鳴とともに白濁した粘性の液体が合わさった胸から吹き上がった。その感覚に締め上げることも、立ち続けることもままならなくなり、タイル床に座り込んでしまった。噴き出したそれの匂いは自分が赤ん坊だった頃を思い起こさせ、感覚で母乳なのだと理解した。花奈に母乳を噴かされたその事実と、頭からかぶった己の惨めな姿を想像し、敗北感に打ちひしがれるのだが目の前には白く染まる花奈の姿が…)   (2021/11/7 18:17:18)

春風結奈ふ…あはは…もしかして…私のおっぱいに負けて…ミルク出しちゃったの…?貧乳花奈ちゃん?…は、はぁ!?花奈ちゃんの方が早かったし!!!私のおっぱいは全然平気だし!!(花奈の乳房からは未だとめどなく母乳が流れている、自分のおっぱいに潰されて母乳を溢れさせているのだと指摘するがもちろん花奈の方からも母乳を垂れ流している自分の胸を指摘される。それに激昂して互いに相手のほうが噴乳が早かったと言うのだが、全く同時に噴乳した上に相手の言うことを信用できるわけも無く、立ち上がっては母乳を垂らす淫靡な乳房を持ち上げて平気だとアピールする。しかし、激しく母乳を垂らすその乳房に平気だと言っても何の説得力もなかった。)   (2021/11/7 18:18:21)

春風結奈【壁にも天井にも染み込んで軽い換気程度では最早何の意味もなさそうですw たまに入ってきた親から匂いを指摘されても新しい香水の匂いだってごまかしてそうですねw】   (2021/11/7 18:20:36)

秋月花奈【寝る時とかぶつける相手も居ないのに興奮だけさせられて、屈辱感じながら自慰してそうですw 勿論その分次会った時が激しくなるんですがw】   (2021/11/7 18:22:44)

春風結奈【もうこれ以降の2人は相手を潰すことだけが生き甲斐になってますからねw 永久に来ない勝利を夢見て気分を高めあってるんでしょうねw】   (2021/11/7 18:29:00)

秋月花奈【ものすごい勢いでお互いに執着向けてますからねw 簡単に会える状況じゃないのが二人にとって良かったような悪かったようなw】   (2021/11/7 18:33:09)

春風結奈【もし同じ小学校とかでしたら毎日喰らい合って始末に終えなそうですw ですが親伝いでしか会えないのも一回一回が激しく濃厚なものになりそうですしどっちもどっちですねw】   (2021/11/7 18:38:16)

秋月花奈くふ…ふふ…なに?…ひょっとしてぇ…おっぱい潰されて…ミルク出しちゃったの…?貧乳結奈ちゃん?…う、うるさい!!私は負けてないもん!!!結奈ちゃんが先に出したんでしょ!!(興奮した体温を吐き出すように大きく息を吐く度、膨張と収縮を繰り返す肺の隆起に合わせて乳房からは母乳が溢れ出る。目の前に崩れ落ちた結奈の無様を笑ってやろうと口を開くも、それと同じだけの嘲笑が飛び込んできては余裕面も簡単に剥がされて。ムキになって起き上がり、自分の乳房を持ち上げて無事を主張しても、止まらない母乳が言ったそばから否定してくる。)   (2021/11/7 18:39:48)

秋月花奈私が!!勝ったの!!!…く、ぅううう!!!……良いよ、だったら…もう一回やろうよ…今度はその貧乳、ぺしゃんこにしてあげ……!?!?(悔し涙を滲ませながら花奈は結奈を睨みつけ、大浴場いっぱいに反響する程の大声で吠え上げるも。頑として認めない結奈の前ではいつまでも主張が通る事は無く。ならばもう一度と言い合った二人は、荒々しい吐息を交えながら再び近づいて肌を重ね、背に腕を這わせ。相手の乳房を枯らしてやろうと決めるのだが。しかし、その戦いが始まる寸前勢いよく浴場の扉が開かれた。弾かれたように離れた二人がそちらに視線を向けると、数人の入浴客が歓声をあげながら雪崩れ込んで来て。幾ら花奈が結奈を潰したいと願っていても、こんな状況で取っ組み合ったらどうなるかは分かってしまう。歯ぎしりしながら結奈を睨みつけ、顎で脱衣所の方を示す花奈)   (2021/11/7 18:39:54)

秋月花奈【同じ学校で校舎内で喰らい合ってるのも似合ってしまいますからねw あまりに仲が良いので親同士が変な気を回して…とかのルートも考えてしまいますw】   (2021/11/7 18:41:35)

春風結奈【仲良く見せるのが裏目に出るというw…とすみません!夕食等で1時間ほど離席しても大丈夫でしょうか…!】   (2021/11/7 18:44:02)

秋月花奈【ありそうなんですよねw 大丈夫ですよ! 私もその間にご飯食べてきますね!】   (2021/11/7 18:45:21)

春風結奈【すみません~それでは、一旦退室しますね…!】   (2021/11/7 18:46:15)

おしらせ春風結奈さんが退室しました。  (2021/11/7 18:46:27)

秋月花奈【ではこちらも。また1時間後くらいに!】   (2021/11/7 18:46:57)

おしらせ秋月花奈さんが退室しました。  (2021/11/7 18:47:01)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (2021/11/7 19:36:43)

春風結奈【戻りました~秋月花奈さん待ちです~】   (2021/11/7 19:37:23)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (2021/11/7 19:54:53)

秋月花奈【お待たせしました! 戻りました―!】   (2021/11/7 19:55:08)

春風結奈【ただいまです~!それでは続き書いていきます!】   (2021/11/7 19:55:45)

秋月花奈【よろしくお願いしますー! 楽しみにしております!】   (2021/11/7 19:58:05)

春風結奈私の!!勝ちなの!!…う、くぅぅうう!!!………望むところだよ…ここでこの貧乳を…(ガラッ!)「おっ…?…ふたりだけじゃん~ラッキ~!」っっっっ!!???「ほんとだ~あれ?なんか、牛乳っぽい臭いしない?」「それがウリなんでしょ~知らんけどさ」「そんなのパンフに書いてたっけ…?まいっか!」…あっ…くっ…!!!(結奈が勝ったと主張するとそれを否定され、花奈が勝ったと言われれば否定し、終わらない水掛け論に嫌気が差した2人はもう一度と啖呵を切った瞬間、突如聞こえる開扉音に一気に現実に引き戻された。入ってきたのは数人の女性客だった。自分たちに興味がないのか真ん中で睨み合っていた幼女2人を一瞥するだけですぐさま会話に戻っていった。浴場に充満する甘ったるい母乳の匂いも自己解釈し、のんきに談笑している、バレたくない2人にはありがたかったのだが…流石に他の人がいる中で喧嘩は出来ない。ぐっと堪え、花奈を睨みつけたまま浴場を出た。結局、お風呂に入ったのに身体を洗うどころか逆に汚し合い、闘いの決着は付かず、悶々とした気持ちを残したままとなった。)   (2021/11/7 20:01:39)

春風結奈…あのお姉さんたちのおかげで命拾いしたね、貧乳花奈ちゃん?…調子に乗らないで!!あのままだったら私が勝ってた!!…ミルクびゅーびゅー漏らしてたくせに!!(着替えを置いた場所が近いせいで、隣り合わせで着替える2人。バスタオルはお湯ではなく2人の汗と母乳の混じった液体ばかりを吸収し、2人の闘いの激しさを物語っていた。隣で着替える花奈の胸をチラリと見ると、噴乳していたのに未だ想像以上の大きさを保っている。不完全燃焼のままの結奈はあのままだったら自分が勝っていたと宣言するも、花奈も当然のように結奈に口撃を仕掛ける。今すぐにでも飛びかかりたいと思ったが先程の状況を思い出すと下手に行動は出来ない。ここも今は人はいないがもうじき人に溢れるだろう…何かいい場所は無いかと考えていると…)   (2021/11/7 20:02:04)

春風結奈【一緒に寝るのを提案させる形になってしまいましたね…ここで一発着衣で噴乳させるのもありですw】   (2021/11/7 20:07:16)

秋月花奈【大丈夫ですよ!どうせどっちかが言い出してたことですしw オッケーです、服着た所でまた少し揉めて噴かせましょうかw】   (2021/11/7 20:10:18)

春風結奈【母乳染み…良いですねw乾かすまで人前に出られないという羞恥でより燃えてほしいですw】   (2021/11/7 20:20:59)

秋月花奈…助かったのはそっちじゃないの、貧乳結奈ちゃん?…いい加減にして!!私が負けるわけないでしょ!!…身体中ミルクでベタベタのくせに!!(睨み合いながら並んで風呂を出た二人は、そのまま並んで着替え始める。これが離れていれば少しは冷静になる隙もあっただろうが、生憎隣同士ではそうもいかず。ちらちらと横目で相手の身体を探り合いながら、人気の無い脱衣所で口喧嘩を始める二人。汗と母乳とを塗りたくり合った身体を拭う度に、その淫闘の証拠がバスタオルに染み込んでいく。折角の旅行を滅茶苦茶にしてくれた結奈と決着をつけなければならないが、しかし此処では誰が訪れるか分かった物では無い。ゆっくりと下着をつけ衣服を纏う花奈の頭は、やがて一つの案を思いついてしまった)   (2021/11/7 20:25:28)

秋月花奈……じゃあ、私の部屋に来なさいよ。お母さん達はそっちの部屋に行ってもらって……そうしたら、二人っきりになれるでしょ……結奈ちゃんが助けてって言っても、誰も来れないって事だけど!…そんな事言えるのも、今の内なんだから!!…このっ! んぶぅ!?(提案したのは、母子一部屋で取っている部屋に結奈を招待する事だった。勿論、その時に花奈の母や結奈の母が同席していては意味がない。母二人を結奈の部屋に追いやって、その上で言い訳の出来ない敗北を結奈に味わってもらう。服を着終えるのと同時、名案の思い付きを共有して同意を得れば、そのまま挑発し合った言葉二人の神経を逆なでる。突発的に手にしたバスタオルを結奈の顔面に叩きつけると、それと同時に結奈の体液の染み込んだバスタオルが花奈の顔面に命中し纏わりついて)   (2021/11/7 20:25:32)

秋月花奈【睨み合いながら口は出すものの、手を出したらもっと人前に出られなくなるので動けない二人w ドライヤーで髪乾かすのと同時に、相手のを乾かしてあげるとか言いながら虐め合ったり出来そうですw】   (2021/11/7 20:27:45)

春風結奈【花奈ちゃんの方が髪が短いから早く終わる分有利になりそうですねw】   (2021/11/7 20:36:29)

秋月花奈【そうでしたねw でしたら互角ですし、結奈ちゃん有利のタイミングを近い所で作りたいですねw】   (2021/11/7 20:40:12)

春風結奈…ふーん…貧乳の花奈ちゃんにしては良いこと考えるね…花奈ちゃんがどれだけ泣いても、お母さんに助けてもらえないけど!…調子乗ってられるのも、これまでなんだから!!…このぉ!うぶっ!?(花奈の部屋に自分を、結奈の部屋に花奈の母親を、それぞれ交換させることを提案される。この旅館は山奥だが設備はしっかりしている、どれだけ騒いでも大丈夫な防音もあるだろう。故に朝になるまで二人っきりになる口実が出来た。花奈の提案に同意するとそのまま流れるように煽り、挨拶代わりのように濡れたバスタオルを相手の顔に叩きつけるが、同じく花奈のバスタオルが叩き込まれ顔を覆う。それは花奈の体液がぐっしょりと染み込んでおり…)   (2021/11/7 20:47:26)

春風結奈んずぅっ!!!ふへぇっえぇぇぇぇ………っぐぅ!!!…こんな…花奈ちゃんの臭いが染み付いたくっさいバスタオル…ぶつけてこないでよ…!!…ふふ…なに?私のバスタオルで興奮して…ミルク出しちゃった?服にミルク染み出来ちゃってるよ?…ち、違う!私のは…汗だし!!(純度100%なまで濃厚な花奈の体液の臭いを肺に大量に取り込めば結奈の精神はすぐさま発情し、身体が反応するままに母乳を噴き出す。幸いすぐに精神を取り戻し顔に纏ったバスタオルを取り払いその臭いを貶しあうが、花奈の身体はしっかり興奮していたようで…巨大な胸の頂点に2つのシミが出来ていた。それを指摘するものの花奈からもその指摘が。見てみると自分の服にもしっかりと噴き出した証が刻まれており、苦渋を飲み合う。必死に否定し合うも何の説得力も持たないでまかせの意見しか出てこなかった。)   (2021/11/7 20:48:16)

春風結奈【どこかのタイミングで髪を掴まれないようにこちらが髪をバッサリ切るのもアリですねw花奈ちゃんが私を意識したと煽ってきそうですけどねw】   (2021/11/7 20:49:14)

秋月花奈【アリですねw益々差が無くなっていくw そうなったら癖で髪掴もうとして空ぶったところを押し込まれるとかも出来そうですw】   (2021/11/7 20:51:24)

春風結奈【お互いがお互いを蛇蝎の如く嫌い合ってるのにどんどん近付いて差を縮めていくのも皮肉でいいですねw】   (2021/11/7 20:56:28)

秋月花奈【循環までするなら体液や体臭の感じまで似てきてしまうんでしょうねw 自分から相手の匂いがするとか思ってしまったりw】   (2021/11/7 21:03:15)

春風結奈【良いですねw外も中もガンガン犯し合っていくにつれて初期にあった僅かな差すら埋めあって体臭も唾液の味も母乳の味も愛液の味までどんどん一緒になるんでしょうねw】   (2021/11/7 21:08:06)

秋月花奈うじゅぅっ!!!むええぇえぇぇぇぇ……っのぉ!!!…結奈ちゃんのバスタオルのが、よおぉっぽど、くさかったんだけど…どれだけ噴いたのよ…!!…は、はぁあ!?私のバスタオルがどうこう言ってて、噴いてるのは自分じゃん!…うるさい!私のは…違うもん!!(汗と母乳が大量に染み込んだ、ずっしりとした生地が顔面にまとわりつく。よりにもよって叫びあっていた最中の攻撃に、ぶつけられたタオルの中で思い切り息を吸い込んでしまう花奈。逃げ場のない淫靡な香りが鼻腔から脳にまで直接流し込まれ、少しは収まっていた筈の興奮が勢いよく戻ってくる。まとわりつくバスタオルを引っぺがし、再び口喧嘩を始めようとする二人。しかしその胸の先端には、確かに大きな母乳染みが付けられていた。なまじ胸が大きい所為で相手の方へ先に感づき嘲笑を向けるも、跳ね返ってきた言葉に屈辱を刻まれる花奈)   (2021/11/7 21:10:57)

秋月花奈っ!!!…覚えてなさいよ…部屋に着いたら結奈ちゃんなんて…ボロボロにやっつけちゃうんだから…!!…誰が、負けるって!?……ふふ、髪の長い結奈ちゃんは、乾かすのも遅いねぇ…手伝ってあげようか?(場所が許すのなら、今すぐにでも飛びかかっていただろう。強制的に発情させられた身体は結奈の身体を求めて疼いており、身体の芯から発せられる熱量を抑え込むのに難儀する。直ぐにでも母親に話を通したいのに、こんな母乳染みが出来た状態では出ていけない。時間を稼ぐために濡れたままの髪を乾かすべく備え付けのドライヤーを手に取って、短い髪を整えようとするも。その程度の時間では中々乾きそうも無く。暇を持て余した花奈が横目に結奈の方を見ると、手間取る結奈の無防備な姿。にやりと笑みを浮かべた花奈は、そちらに向くようにして身体を傾けると、乳房の形に突き出した結奈の胸の先端の母乳染みに向けて、ドライヤーで熱風を叩きつけ始め)   (2021/11/7 21:11:02)

秋月花奈【完全にお互いに人生も特徴も崩されてしまってますねw 同時に相手に会うだけで身体が発情してしまったり、どこまでもお互い専用に身体が調教されて行ってw】   (2021/11/7 21:14:18)

春風結奈【究極まで行くと名前を聞くだけで濡れそうですねw親から花奈ちゃんも来るよ!って言われるだけで身体が反応して、実際会うとガッツリ発情w】   (2021/11/7 21:23:36)

秋月花奈【もう獣同然ですよねw 人前では友達として接せても、少しでも二人きりになったら猛然と犯し合ってw】   (2021/11/7 21:29:16)

春風結奈っ!!!…花奈ちゃんが調子に乗ってられるのも…今のうちだからね…部屋でめっちゃくちゃに負かしてやるんだから…ボロボロになるのはそっち!!………ちょっと!!私は一人で大丈夫だし、変なことしないで…ひゃう!!??(部屋までの辛抱だ、部屋だったらこの生意気な女を完膚なきまでに叩き伏せられる。そう思い、沸き立つ精神を抑え込む。早く母に会って部屋に行きたいが母乳染みがあるまま出られるわけがない。時間をかせぐために長い髪にドライヤーを当て乾かそうとするが、横を見ると小悪魔的な表情を浮かべる花奈。ショートヘアの彼女はもう髪を乾かしたのかそのまま結奈にちょっかいを出し始めた。ドライヤーの熱風を母乳染みに当て始めたのだ。その激しい熱風に乳首がくすぐられ、軽く感じてしまう。)   (2021/11/7 21:34:02)

春風結奈ひゅあぁ…やめ…!!この…調子乗らないで!!ひあぁぁぁん!!!だめっまた、出るっ!??もう!!やめてよ!!…はぁ…はぁ…はぁ…もう…いい加減にしなさいよ…!!部屋で潰されたいんでしょ…?大人しく待ちなさいよ…馬鹿貧乳…!(一方的に胸を責められてしまい、射乳感を覚えると花奈に差を付けられてしまうと感じて、お返しとばかりに花奈の胸の先端に熱風をかける。温められることで射乳感はより強まり、また2人同時に軽く噴乳してしまい、せっかく乾きはじめたのにまた母乳で濡らしてしまったのだった。これだけ見ると、友達同士がじゃれ合っているだけの微笑ましいだけの行為なのだが…実際は数刻前まで胸を潰して母乳をかけあっており、これからもっと激しい戦いに身を投じるのだ。)   (2021/11/7 21:34:59)

春風結奈【かと言って相手とずっと離れ離れですと2人の生き甲斐がなくなりますからねw 悪い意味でかけがえのない存在ですねw】   (2021/11/7 21:38:58)

秋月花奈【ある意味で相性が良すぎますからねw 二人だけで旅行なんかさせたら終わりですw】   (2021/11/7 21:48:28)

秋月花奈あっはは…何よ、乾かしてあげてるんだから感謝して…っ!??…ちょっと、やめ…ひぅううん!?!?…この、離して!!?…こんな、こんな早く…ひゃうううううう!?!?…ふぅ…ふぅ…ふぅ…貧乳結奈は黙って、やられてれば良いのよ…!!呑気に油断して…ばっかじゃないの…!(一方的に犯せる優越感に浸っていたのも束の間、結奈もまた、熱風を花奈の胸に掛けてくる。もともと突き出した乳房の、引き伸ばされた生地越しでは殆ど直に掛けられているようなものである。直ぐに込み上げて来る射乳感に身体を震えさせ、僅かでも早く噴乳させてやろうと躍起になるが。結奈を攻撃することで花奈も発情していたのだろう。先を取ったにも関わらず、噴乳は同時だった。互いに荒い息を吐きながら、屈辱を抱えて睨み合う二人)   (2021/11/7 21:53:41)

秋月花奈……そろそろ、良いでしょ…行くわよ…馬鹿結奈…っ!!…………あ、お母さん! ちょっとお願いがあるんだけどさぁ(何分かそうして睨み合って居る内、幾人かの観光客が新たに入って来て、無言で見つめ合う二人を怪訝そうな表情で見ながら大浴場へと消えていったが。やがて花奈が口を開く。臨戦態勢で構え続けていた花奈の額や頬は赤らみ、じっとりと汗が浮かんでいたが、それも風呂上りと言えば誤魔化せるだろう。これ以上結奈と見つめ合っているとおかしくなりそうだと思いながら、並んで赤い暖簾をくぐる花奈。近くの談話スペースでくつろいでいた二人の母親を見つけると、恐ろしい程にころりと表情を切り替え、あたかも親友と化した結奈と一緒に寝たいとでも言うように言葉を重ね)   (2021/11/7 21:54:03)

春風結奈【初日の午前で親に送る用の写真を一通り撮りきって残りは食事以外全て闘い尽くしでしょうねw 食事も母乳で賄えるかもw】   (2021/11/7 21:58:33)

秋月花奈【互いの母乳で命を繋ぎながら三日三晩闘って、最後の日もギリギリまで闘ってた所為で帰りそびれて親に謝って、別の宿でもう一戦とかそんな未来が見えてしまいますw】   (2021/11/7 22:02:44)

春風結奈【親からしたら帰りそびれたのも2人でいるのが嬉しくてはしゃぎすぎたせいだって思いそうですねw】   (2021/11/7 22:07:31)

秋月花奈【ですですw 口では呆れるかもしれませんが、その後二人で電話して楽しそうで良かったとか言ってるんでしょうねw】   (2021/11/7 22:08:57)

春風結奈…ふん!貧乳花奈に言われなくても行くっての…!……………あっお母さん!あのね…(吐息を吐き合いながら睨み合い、数分もすれば体温と自然乾燥により母乳染みは目立たなくなった。その間も何組かの旅行客が着ていたから手を出せなかったのだ。襲いかかりそうになる本能を抑え、必死に理性を保ちながらジーっと見つめ合い、花奈の合図でようやく脱衣所を後にし、談話スペースに向かう。やがて仲良く談笑する母親を見つけた瞬間ピリピリとした空気を一瞬にして消し飛ばし、仲良さそうな空気を作り出し一緒に寝たいと催促する)   (2021/11/7 22:19:34)

春風結奈「長風呂だったね~そんなに仲良くなったの?…えっ?花奈ちゃんと2人で寝たいって…子供2人で大丈夫?」大丈夫だって!私だってもう10歳だよ?ねっ?花奈ちゃん?「そう…?秋月さん、大丈夫ですか?…それでは…花奈ちゃん、うちの娘、とってもうるさいと思うけどよろしくね?」もう!そういうの言わないでよ!さっ!早く荷物移動しよっ!!(仲良くなった?という言葉にすこしピリっとしたが想像以上の猫かぶりで先程までの空気を一切感じさせず、親をコロっと説得させる。繋いだ手は固く握りしめている。握力を競い合っているのだが親からすればそれも仲良しの証なのかと錯覚させていた。母からの了承を得た瞬間に嬉しさを満面に見せ、一刻も早く花奈と2人きりになりたいという本心で荷物の移動を催促する。それから数分…)   (2021/11/7 22:19:56)

春風結奈【一緒に夕食とか入れようかと思いましたが全部すっ飛ばしましたw 一刻も早く潰したいと思うのでw】   (2021/11/7 22:23:25)

秋月花奈【わかりますw出掛けてる間に食べてたって事でw 部屋どんな感じにしましょうか。防音あるし大きめのベッドのある洋室で大丈夫です?】   (2021/11/7 22:25:23)

春風結奈【お部屋そんな感じで大丈夫です!】   (2021/11/7 22:29:25)

春風結奈【2日目どうしましょう?日帰りでこのまま帰すか、2日目行く場所同じでその先でバトルか、母親だけ行かせてこのまま同じ部屋で2日目続行か…】   (2021/11/7 22:36:04)

秋月花奈【ああ~~~。難しいですね…初戦と言う事で帰すのもアリですが、折角なので濃密な因縁を作って貰いたい気持ちがありますし……場所変えたら隠れて犯し合うのが出来ますし、此処に残れば長時間の犯し合いでどうしようもないくらい鬩ぎ合えますもんね…】   (2021/11/7 22:38:53)

秋月花奈そうそう、今晩だけだから……おねがいっ!!「花奈も…わかりました。春風さん、そちらにお邪魔しても良いですか?結奈ちゃんも。花奈ったら沢山はしゃぐと思うけど、ちゃんと付き合わなくて良いから」だから、大丈夫だってば!行こ、荷物運ばないと!(口裏合わせもロクにしていないのに、息の合った調子のいい言葉が次々に流れ出る。仲良しの演技をするたびに繋いだ手に籠められる力は強くなり、殆ど握りつぶさんとしているかのような力で結ばれたそれを見て、母親たちもあっさりと頷いた。二人は二人で話したりないのだろう。形の上では渋った母親たちだったが、いざとなってしまえば簡単に荷物を纏めて双方に移動させてしまい。また明日ね、という声と共に扉が閉められる。自動ロックが掛かる音が鳴るまで満面の笑みを浮かべ続けていた花奈だったが、母親たちが完全に去ったと確信すると同時、身体の横をぶつけ合うようにして距離を取れば)   (2021/11/7 22:47:03)

2021年11月06日 18時04分 ~ 2021年11月07日 22時47分 の過去ログ
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