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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2011年09月07日 01時17分 ~ 2011年09月13日 07時39分 の過去ログ
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おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2011/9/7 01:17:53)

パラセ・ルシア【おやすみなさい。】   (2011/9/7 01:18:09)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2011/9/7 01:18:12)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2011/9/7 21:35:02)

御殿谷サキ(少しだけ、足を運ぶのも憚られたけれど結局来てしまった。先日は、姫木さんとレイチェルさんに色々されているうちに記憶が飛んで……朝起きたら、姫木さんに寝顔を見られていた。…思い返すだけで恥ずかしい。扉を閉じて、一人勝手に恥らっては微かに頬を染めていた。クールダウンするために、窓を開けに行って、ついでに冷蔵庫から飲み物もいただくことにする。幸い、今は一人なので好きに出来ることだし――。)…いけませんね、何か少しずつ。(それ以上は言わない。言うとまた赤面するに違いないから。……自滅しているような気がしないでもないが、それだけに自分を戒めようと。色々本末転倒だが気にしてはいけない。)   (2011/9/7 21:38:28)

御殿谷サキまあ、その……意識が飛んでしまったのは私の不覚でもありますが。(された、というのも事実だけれど…服は脱がせてもらって少し助かったところもあったし、申し訳なかったり感謝していたりしないでもない。あくまで、オマケ程度ではあるけれど。とりあえず、巡る思考を冷却するために飲み物を口にする。冷たい液体が喉を通れば、ふう、と吐息も漏れて…。ただ、ベッドには視線を向けないでおく。色々思い出さないために。今のところ、剣に鈍りは出ていないから良いけれど……この先はどうか。もう少し黙考を重ねることにする。)   (2011/9/7 21:50:32)

御殿谷サキしかし、涼しくなりましたね。夜風だけでも十分です。(昼間が暑くとも、朝夕が涼しいだけでこんなに違う。これなら、このまま横になっても寝苦しくない。流石に昼間はそうはいかなかったけれど、秋めいてきたというところだろうか。なんとなく、日常的なことを考えて思考をクールダウンさせていく。また一口、泡を立てる飲み物を口にする。……ただし、泡の出る麦茶などではありません。健全です。酔っ払うと剣が冴え渡ったり、拳法の動きがトリッキーになることもありませんし火も吹きません。……なんのことでしょう。)   (2011/9/7 22:04:31)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/9/7 22:08:08)

パラセ・ルシアこんばんは、お邪魔しますね……あら、御殿谷さん。先日は楽しかったですよ(部屋に入って来て、先客を見つけるとにこやかに微笑む、前張り超乳の褐色美女。いつもと変わらず、僅かな動きだけでふるんふるんと揺れる乳房を見せつけるように、部屋の中に入ってくる)   (2011/9/7 22:09:24)

御殿谷サキこんばんは、今夜は涼しいですね。(それ以上にパラセさんの格好は涼しそうだ。……それは関係ない、か。とにかく、努めてゆっくりしている。グラスを置いて、軽く手を振った。秋の風は心地良い。制服でも…あの格好でも涼しいに違いない。通気性ってレベルじゃないですね。未来の競泳水着とかはあれくらいパージするんでしょうか。…意味の無いことを考えた。)   (2011/9/7 22:12:29)

パラセ・ルシアええ、まったく……過ごしやすいのは良い事です(サキの言葉に同意し、近づいていく。その肌を、その露出度を、その豊かな胸を意識させるくらいの距離にまで)日本の夏の暑さは参りますからね……このくらいの陽気が丁度良いのですが   (2011/9/7 22:14:46)

御殿谷サキそうですね、でもこれでも今年の夏は早く過ぎた方だと思いますよ。(パラセさんが普段どこで過ごしているかなんて知らない。でも、とりあえず去年の今頃はまだまだ残暑とかそういった時期だったと思う。……一部の体育会系は地獄と化す。グラウンドもそうですが、締め切ってやる系統の体育館での部活はただのサウナに違いないんです。そのうえに防具をつけるなんて信じられますか、剣道部。)   (2011/9/7 22:16:33)

パラセ・ルシアふふ、何かと大変なようですね。まあ、暑さが早く過ぎ去ってくれるのは良い事ですが……代わりにこの大雨ですからね、参った物です(やれやれ、と首を振って。首に合わせて胸も揺れる)   (2011/9/7 22:18:49)

御殿谷サキそうですね、でも仕方ないことでもありますし。雨は……そうですね、あまり被害が出るようだと心配ですね。(台風もそういえば夏場少なかったと思ったら最近やる気を出しているようで色々と心配だ。それに、今から先の野菜なんかも不安なもので――やはり気象についてはよろしくないのだろうか。とりあえず、あまり考えすぎずにまたグラスの中身を口にして吐息を漏らす。雨でも体育館や剣道場は使えるけれど、今度はグラウンドの部活が被害を受ける。…部活的にも問題ですね。)   (2011/9/7 22:30:11)

パラセ・ルシア学生もなかなかに悩みが多いのですね。錬金術師としても、水と風のマテリアルが過剰だと、錬成に何かと面倒です(やや現実離れした悩みを口にして、首を傾げつつ。思案しているサキに手をのばし、そのスカートの中に手を忍び込ませようとしたりとか)   (2011/9/7 22:35:24)

御殿谷サキまあ、それはそうですね。悩みもあれば、道もあるんでしょう。ン、迂闊ですね?(伸ばされた手首を掴んで、笑みを浮かべる。以前と違うところがあるとしたら、少しだけ馴れたことと、今日は二人だけで状況としては冷静になれることだ。制しながら、笑みを向けた。夜風の心地良い時間を過ごすのも、それはそれで悪くないから…かもしれない。色事は初心でも武芸の心得はある以上、間合いくらいは少しは判っているつもりだ。)   (2011/9/7 22:43:17)

パラセ・ルシアあら。こういった部屋なのですから、反応が無いと言うのもさびしいものですよ?(サキに拒絶されると、拗ねたように唇を尖らせる。まあ無理にとは言わないが……そんな風に手を引いて)   (2011/9/7 22:46:07)

御殿谷サキふふふ、少しくらい駆け引きをする権利も私にもあるんじゃないですか?それに、こんなに風も心地良いことですし。(なんだか、初めてこの人から一本取れた気がして笑みが零れる。手を引けば解放し、少し肩を揺らした。唇を尖らせて拗ねる姿も何か面白かったに違いない。どえむのくせに、とか言っちゃいけない。いけないですよ。)   (2011/9/7 22:49:56)

パラセ・ルシアあら。あまりそういうことを言うと……押し倒してしまいますよ?(楽しげに肩を揺らすサキに、やり返すように身体を近づけるパラセ。おでこが触れ合うくらいの距離まで顔を近づけ、その豊かな乳房が触れるギリギリ手前に留めて。ちろり、と舌を出して、その唇を舐めようとしてみたり)   (2011/9/7 22:53:12)

御殿谷サキん……。(ソファの上で、少し身を引くようにしてパラセさんに迫られていく。相変わらずの甘い香りが鼻をくすぐり、ぞわりと背筋が震えるけれど…少し頑張る。舌がぺろりと唇を舐め、唾液のルージュを引いた。濡れた唇に少し頬を染めて…。)まあ、時間だとか色々ありますし、夜風を感じるくらいにしておきませんか?あまり朝慌しいのも良くないですし。(すぐ傍にパラセさんが迫ったままで、ぷに、と唇を指で押して僅かな力で押し返してみる。あまり、ここから学校に直行したり荷物だけ取りに帰るみたいなふしだらな生活を繰り返すのもいただけない、という清楚な学生の主張でした。)   (2011/9/7 22:59:54)

パラセ・ルシア……仕方ありませんね。ここまで迫ってダメなら、今日は脈が無いのでしょう(大人しく身を引くパラセ。ふぅ、と吐息を漏らす)まあ、今の唇は手付代わり、と言う事にしておきましょう。貸し一つ、次は2回分、でしょうか(くす、と悪戯っぽく笑みを浮かべる)   (2011/9/7 23:03:06)

御殿谷サキまあ、一応明日だって平日ですよ?あまり没頭しすぎるとお天道様の下を歩けなくなってしまいます。(そんなコトを言ってドヤ顔の清楚な学生さんでした。……段々染まりつつあるとかそういうのは気にしない方針で!まあ、ともあれ時間的にはそう長居しない予定ですし。それならお邪魔しない方がいいのかもしれませんが。)……貴女には一度だろうと二度だろうと変わらないと思います。せいぜい頑張って踏み倒して夜逃げとしましょうか。(などと冗談を返して笑みを向けた。身体を交わさなくても、お喋りだってできる。…できますよね。ええ。)   (2011/9/7 23:05:37)

パラセ・ルシアあらあら、駄目ですよ、そんな虫の良い事は。ここはそういう事を望む人が来る部屋なのですから……ね?(ぺろり、と舌なめずり。直接行為に及ばない分、サキを言葉で弄ぶことにした様子)ふふ、この部屋に足繁く通っている時点で……もう引き返せない所に来ているのですから。認めた方が良いですよ?   (2011/9/7 23:08:00)

御殿谷サキ……それは、そうですね。(最初は出来心だった。少し顔を赤らめながら、視線を落として…頑張りは一瞬で萎んでしまったようです。申し訳なさが再度戻ってきたのも多分にあるに違いないですが。)そんなことはない…と思います。現に、私は別に日常にだって差し支えはないですし……。(剣の腕が鈍ったわけでもなく、日常から色に呆けているわけでもない。…逆にストレス解消になっているなんてことは考えたくない模様。)   (2011/9/7 23:13:31)

パラセ・ルシアさて、それはつまり、この部屋に来る事が日常にすでに組み込まれている……と言う事なのではないでしょうか?(こくり、と首をかしげて見せる)   (2011/9/7 23:18:34)

御殿谷サキそういうわけでもない…つもりですが。頻度についてもそこまで…とは思いませんし。(少しだけ痛いところを突かれた気がしないでもない。もう少しだけ赤みを増す顔、でも緩やかに首を横に振って否定しておくことにする。まだ、それを認めるつもりはない…模様。)   (2011/9/7 23:20:28)

パラセ・ルシアまあ……そういう事に、しておきましょう、か。   (2011/9/7 23:21:49)

御殿谷サキさて、と。早いですが私は明日もありますので今夜は引き上げますが…どうしますか?(一緒に帰るくらいなら問題は無い。帰らせない、なんて言ったら急いで逃げる気だけれど。首を傾げて、パラセさんの行動を窺うことにした。)   (2011/9/7 23:27:00)

パラセ・ルシア私は、ここに残るつもりですよ。次は……逃がしませんからね(サキを軽く脅すように口にして。もちろんそれは冗談めかした口調だけれど)   (2011/9/7 23:28:02)

御殿谷サキはい、頑張って次回も夜逃げするようにします。では、おやすみなさい。(ぺこり、とお辞儀を残して去っていく。多分、時間があるときは逃げられないけれど矛盾には目を向けないで帰っていく。そういうお年頃なんだから仕方ありませんよね!)   (2011/9/7 23:29:25)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2011/9/7 23:29:31)

パラセ・ルシアふむ、とは言ったものの、誰か来る訳でもなし。   (2011/9/7 23:42:17)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2011/9/7 23:43:59)

春日野さくら【こんばんわ、先日は申し訳ありませんでした。】   (2011/9/7 23:44:24)

パラセ・ルシア【あらこんばんは。いえ、時間と睡魔は仕方のない事ですし。】   (2011/9/7 23:44:38)

春日野さくら(ココに来るのも慣れてきたのか特に気負いもなく部屋の扉を開くと褐色の肌の妖艶な女性が中にいるのを確認できる。)あ、お姉さん。こんばんわ、この間はごめんね?いきなり寝ちゃって…(パラセにこの間のことを詫び頭を下げる。そうするとパラセの側まで歩み寄り横に立つ。)   (2011/9/7 23:47:08)

パラセ・ルシアいえ、気になさらず……(さくらの顔を見ると、にこり、と優しく微笑みかける)でも、キツい時は早めに言ってくださいね。そうしたら……ふふ、焦らさず、一気に搾り取ってあげますから……(耳元に口を近づけ、艶めかしい声で囁きかける)   (2011/9/7 23:49:44)

春日野さくらあはっ、お姉さん言うことが激しいなぁ…でも、ちゃんときつい時は言うね。(耳元に息がかかりびくんと身体を跳ねさせ腰に腕を回す。わき腹をさすり身体を密着させる。)お姉さんを搾り取ってみたいけど…この間のでそれは難しいってのが分ったしなぁ…   (2011/9/7 23:52:04)

パラセ・ルシア私を……ですか? 搾り取られるとしたら、ここ、でしょうか……(さくらに脇腹を擦られると、ぴく、と身体を震わせるパラセ。ここ、と視線を向けたのは、自らの褐色の乳房。前張りに包まれたそれはいつもと変わらず豊満に突きだし揺れている)   (2011/9/7 23:53:09)

春日野さくらココに来る人みんなにお姉さんのおっぱいを振舞ったら面白いことになりそうだね…(はは、っと笑いわき腹を撫でていた手が次第に上へとのぼり谷間を分けるように乳房を持ち上げ指を波打つように動かし揉んでいく。)お姉さんのここ搾りがいがあるよねぇ…私のと違って…(お返しとばかりに耳元で囁き長い耳の先端を口をすぼめて吸い付く。)   (2011/9/7 23:57:25)

パラセ・ルシアは、んっ……ふぅぅっ……(乳房を揉まれ、耳を吸い上げられ。身体を震わせるパラセ。波打つように揉み上げられて、漏らす吐息がさくらの顔をくすぐる)ん、ふぅ……あなたの……乳房も、魅力的だと思います、よ……(制服の上から左手を当て、その膨らみを確かめるように掌を動かしながら、右手ではタイを外し、胸を弄ぶのに邪魔な制服を剥いでしまおうかと)   (2011/9/7 23:59:39)

春日野さくら魅力的?そうかな?男の人とかもやっぱりおっきい方がいいとか聞くしお姉さんみたいに揉んでて   (2011/9/8 00:02:03)

春日野さくら【股やってしまった・・・】   (2011/9/8 00:02:12)

春日野さくら魅力的?そうかな?男の人とかもやっぱりおっきい方がいいとか聞くしお姉さんみたいに揉んでて気持ちよくないと思うんだけど…(邪魔になっている上の制服を脱ぎ捨て己の乳房を撫でられ頬を赤め息に熱がこもる。)んん……こんなのはどう?(乳房を両手で揉み両側から寄せ乳首の周りを指先でゆっくりとなぞる。)   (2011/9/8 00:05:40)

パラセ・ルシア小振りな胸には、小振りな胸なりの良さが……(きゅ、と両手で乳肉を集めるように掴み、少し強めに捏ね回そうとして)ん、ふ……はふ……んっ……相変わらず……本当に、お上手……ふはぁっ……(さくらの指が動く度に、身を捩り、胸を揺する。漏れる喘ぎを押し留めようとするように、さくらの唇に唇を重ねようとする)   (2011/9/8 00:10:17)

春日野さくらぁん……小振りの、良さ?(パメラの胸を集めるような揉み方に身体を捩ってしまう。パラセの唇をむしろこちらから積極的に重ね唇を舐め吸う。)んん…ちゅ…くちゅ……んぁ…(正面に向き直り乳房に指を食い込ませるほどに強く揉み乳首を指に挟み上下に揺さぶっていく)   (2011/9/8 00:15:37)

春日野さくら【亀レス申し訳ありません。】   (2011/9/8 00:15:46)

パラセ・ルシアん、ふ……んふぁ、んんっ……(唇を吸い上げられ、唾液を口の端からこぼす。乳房も強く捏ね回され、さらに乳首を揺さぶられると、じんわり、と白いモノが乳首に滲む)は、ふぅっ……んむっ……ちゅ……はむ、ふっ……(お返しに、さくらの乳首に指を押し当て、コリコリと転がそうとする))   (2011/9/8 00:17:46)

パラセ・ルシア【いえいえ、十分だと思いますよ】   (2011/9/8 00:18:01)

春日野さくらあら、もったいない…(パラセの口の端からこぼれ出る唾液を舌で舐め取る。片手を下へと伸ばし桃尻を後ろ張りの上から撫でていく。パラセに乳首を弄られさらに硬く立っていく。)お姉さん…ミルクでそうなの?どうして欲しい?(自分の胸とパラセの手をそのままパラセの胸部に押付ける。)   (2011/9/8 00:24:34)

パラセ・ルシアはぅっ、んっ……くふぅっっ……はっ、ぁっ……出そう……です……(敏感な桃尻を撫でられ、胸を押し付けられながら問われると、褐色の顔を赤らめる。引き出されるように、正直に答え)は、ふ……また……お尻……んく……ふぅ……   (2011/9/8 00:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。  (2011/9/8 00:44:44)

パラセ・ルシア【あら……】   (2011/9/8 00:44:53)

おしらせ春日野さくらさんが入室しました♪  (2011/9/8 00:49:44)

春日野さくらいっぱい揉んであげる…ね?ほら、ボクのも…(己の股間に相手の手を誘導するとパラセの後ろ張りをめくり音を立てて桃尻を叩き両側に分けるように桃尻を揉み持ち上げる。)   (2011/9/8 00:54:05)

パラセ・ルシアふあああっ……(桃尻を音を立てて叩かれると、尻から電流が流れたかのように体を跳ねさせる)は、い……んふっ、はっ……はふぅっ……(快感に震え、身体を反らしつつ、招かれるままにさくらの股間を掴むと、根元から、ゆっくりと指を絡めるように扱き上げる)   (2011/9/8 00:55:47)

春日野さくらんふぅ……気持ちいい…(股間を扱かれむくむくと肉竿がパラセの中で熱く硬くなり始める。前張りは乳房から後張りはお尻から少しずつ剥がしにかかり両方の谷間に手を滑り込ませ上下に揺らし手をくねらせる。)   (2011/9/8 01:01:13)

パラセ・ルシアは、ふぁっ……はんっ……は、ふぅっ……!(衣装を剥がされ、2つの谷間を手で蹂躙されると、吐息が溢れる)はっ、ふっ……き、気持ち、いいです……さくら、さ……んんっ……(熱くなってくるそれをぎゅっと強めに掴むと、親指で亀頭を転がし、残りの指で竿を扱く。ポイントをしっかりと押さえ、敏感な部分を探り当てるようにして刺激を強めていく)   (2011/9/8 01:03:36)

春日野さくらん…ボクも気持ちいいよぉ…そんなにおちんちんを弄られたら……癖になっちゃう、かも…(肉竿を強く扱かれ先走り汁がパラセの手を汚し、カリの裏で腰が大きくびくっと動く。むき出しになった乳首を指で弾き指先で摘むと軽く捻る。桃尻は鷲づかみにし菊門近くの指は突付き人差し指をねじ込もうとする。)   (2011/9/8 01:09:14)

パラセ・ルシアおふぅぅっ……はっくっ……じゃ、じゃあ……癖に、して……んはぅっ……あげっ、ま……ふぁ、ふぅ、ひゃんっ……(弾かれ、捻られた乳首から、ミルクはじんわりと漏れてくる。菊門に捻じ込まれる指はひくひくと震えながら受け入れ、その快感に愛液を迸らせてしまうさくら)は、ふぅぅっっ……ん、ん……私の方が、癖に……なり、そぉ……(カリ首のあたりを執拗に指でなぞり、刺激していく)   (2011/9/8 01:11:33)

春日野さくらふふ、何が癖になっちゃうのかな?これのこと?(菊門にねじ込んだ人差し指を根元までねじ込みうねうねとくねらせ鍵爪のように曲げひっかけながら抜き差ししていく。)それともこっち?ボクどっちのことか分らないなぁ…(乳首の先端を爪でくりくりとほじくるように撫で乳房に唇を寄せ舐める。カリを攻められ上気した顔でほぅっと息を吐きながら腰を浮かせ腰を押付けるように動かす。)   (2011/9/8 01:17:45)

パラセ・ルシアんふぁっ、ひっ……はふぅっ……!(菊門のうねる指が出し入れされる度に甲高い喘ぎを漏らし)はふんっ、はっ……あくっ、ふぁっ……!(爪で乳首をほじくられる度に、ミルクがあふれ出て。聖霊力のたっぷり詰まったそれを、さくらに舐め取られていく)は、くぅぅっ……そ、それ、は、ふ……んぁっ……!(膝がガクガクと震えて崩れ落ちそうになり。少し悔しいのか、逆襲しようとさくらの顔にぎゅむっと乳房を押し付けようとする。柔らかな乳房は、その顔を覆いつくし、肌に張り付き、吸い付くような極上の感触)   (2011/9/8 01:20:36)

春日野さくらそれは?…んん…ちゅ…んぐっ!んん…(倒れ掛かってきたパラセを支えようと抱きかかえ乳房を顔に押付けられて嬉しそうに乳首に吸い付き舌先で弾き扱いていく。ミルクを残さず舐め取り吸おうとする。するとパラセの扱く肉竿は一回りもふた周りも成長し手のひらを押し返していく。)んん……(激しく指を桃尻を叩くように手首のスナップを利かせ挿入していく。)いいよぉ…ものすごく、気持ちいい…   (2011/9/8 01:31:10)

パラセ・ルシアほぉっ、んっ……ふぁっ、くふぅっ……(反撃のつもりがミルクを与えただけ、と言うような状態。乳首に吸い付かれ、舌先で弾かれる度に溢れだし、ぎゅっとさくらの後頭部に片腕を回して、抱きしめる。その柔らかさをたっぷりと押し付けながら、右手で肉竿を扱こうとしていくが、その手も震えて)ふひゃ、ぅっ……はぁっ、くふぅっ!(桃尻を叩くような激しい指の挿入に、孔壁がさくらの指にねっとりと絡み付く)   (2011/9/8 01:33:23)

春日野さくらんん……(頭を抱きかかえられ乳房に押さえつけられると柔らかな感触が顔全体に広がる。乳首以外にも舌を突き出し舐めようとする。)んんぷっ!…くちゅ…んちゅ……(人差し指をゆっくりとパメラの孔から引き抜き孔の周りを指先で突付いて回る。)   (2011/9/8 01:36:44)

パラセ・ルシアふぁ、ふっ……ふぅ、んんっ!(さくらの指が尻肉をつつけば、ふるん、ふゆん、と揺れる桃尻。つつかれる度に身体を振るわせるが、同時にそれはまるで焦らされているように感じてしまい、ついつい腰を振ってしまう。その一方、乳房を万遍なく舐められ、唾液とミルクで濡れた乳房は艶めかしい事この上ない)   (2011/9/8 01:38:27)

春日野さくらんんぷはっ!…どうしたの?お姉さん、そんなに腰を振って…どうして欲しいのか言わないと分らないよ?(次第に指は孔から離れ桃尻を揉み始める。なめかしいパメラの乳房に目を細めながら空いた手で指を沈ませゆったりと愛撫する。)   (2011/9/8 01:42:50)

パラセ・ルシアはぁ、はぁっ……そ、それはっ……はふっ……あっ、も……もっと、乱暴に……でも……んんっ……!(桃尻を揉まれながら、さくらの言葉に求められるがままに口にするパラセ。ぶるりと身体を羞恥に震わせながら、乳に、尻に食い込む指に、身体をくねらせる)は、ふんっ……それに……そ、その、さくらさんの、太い、のも……   (2011/9/8 01:44:09)

春日野さくらボクの太いのを…欲しいの?どこに?ふふ…たまにはこういうのもいいかな?(意地悪な笑みを浮かべ乳首を摘むと手前に引っ張りこりこりと指先を擦り合わせ弄る。耳の中に舌を滑り込ませくちゅくちゅとかき回す。)んん…ちゅ……んちゅ…ちゃぷ…(身体をずらして己の肉竿をパラセの桃肉にこすりつけその熱と硬さを伝える。)   (2011/9/8 01:48:57)

パラセ・ルシアんひっ、あっ、ひ、ひっぱら、ない……れっ、ふぁっ……んひぃっ!(言葉では拒絶しつつも、指先で乳首をコリコリ擦りあわされれば、たっぷりとミルクを溢れさせてさくらの指を汚す。耳の中に入り込むが舌が淫らな音を立てる度に、びくんびくんと身体を震わせて)は、ひっ……はふっ……お、お尻、にぃ……(さくらの肉竿が桃肉に押し付けられれば、恥じらいながらも欲望を隠し切れない)   (2011/9/8 01:50:38)

春日野さくらはい、よく出来ました…じゃ、お待ちかねのメインディッシュいきましょう。(パメラの背後に周り桃尻を掴むと左右に割り菊門を晒し肉竿を押し当て腰を推し進めていく。強烈な締め付けに一瞬侵入する手を緩めるが即座に根元までねじ込み、乾いた音が何度も部屋に響き渡る。)   (2011/9/8 01:55:20)

パラセ・ルシアおほぉぉぉっ!!(さくらの肉竿をきゅきゅきゅぅぅぅっ、と強く締め付けるパラセ。強いと言っても食いちぎるような強さではなく、一切の隙間を無くしてさくらの肉竿に吸い付くような感触。動かす程に快感が増し、もっと突き上げたくなるような魔性の尻孔)っ、ほぉっ、はふっ、んひぃっ……はひんっ、らめっ……はふぅぅぅっ!(そんな尻孔を肉竿で奥まで犯され、何度も何度も打ち付けてくる腰に桃肉を揺らされて、乳房を揺らしながら激しく喘ぐ)   (2011/9/8 01:57:21)

春日野さくらはは、お姉さんったら、お尻を虐められるとホント激しいね!(ぴったりと吸い付く孔に肉竿を扱かれ瞬く間に快楽の海へと突き落とされる。腰はがむしゃらに突き動かされ上下左右に突き出来た隙間から嫌らしい水音が漏れ出てくる。)   (2011/9/8 02:02:19)

パラセ・ルシアふっ、あ、あひんっ、おっ、おほぉっ……はっ、くひっ……だ、って……すごっ……ふぁっ、んはあああっ!(がむしゃらに抉られる尻孔。快感を貪り、貪られるような激しい腰使い。獣のように喘ぎ、愛液と潮を何度も噴き上げ、ミルクをも迸らせながら快感に耽る)   (2011/9/8 02:06:02)

春日野さくらん…もう…はぁはぁ…我慢できないっ!…(背後から乳房を鷲づかみにして肉竿を奥までねじ込み腸までたたき付けカリが孔壁をひっかけていく。大きく一突きした後肉竿から白濁した体液が大量にパラセの中に注ぎ込まれる。)   (2011/9/8 02:12:27)

パラセ・ルシアおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(思い切り白濁を注がれ、腹の中を満たされていくパラセ。注がれた分を吐き出すように股間から潮を噴き、握り締められた乳房からミルクを噴き出す。強い聖霊力によって意識を飛ばす事はないが、その快感に身体が硬直し、軽い失禁までも)   (2011/9/8 02:13:38)

春日野さくらはぁはぁ…気持ちよかったよ…お姉さん…(一息ついたのかパラセの耳元で囁き身体を起そうとする。)ん~~、やっぱりボクがお姉さんを搾り取るのは難しいかな?性欲を…ね?(始めの言葉に対して今更ながらいい笑いかける。)   (2011/9/8 02:16:10)

パラセ・ルシアはっ、ふっ……んんっ……(がく、とその場に崩れ落ち、乳房を床で変形させながら、ぐったりと脱力するパラセ。その耳元で囁かれ)~~~っ……(性欲を搾り取る、と言う言葉に顔を真っ赤にする)   (2011/9/8 02:17:54)

春日野さくら【毎度こちらからで申し訳ないのですが、ここでリタイアさせてもらってもよろしいでしょうか?】   (2011/9/8 02:19:02)

パラセ・ルシア【はい、ちょうどひと段落つきましたしね】   (2011/9/8 02:19:33)

春日野さくら【それでは、失礼しますー、ありがとうございましたー。】   (2011/9/8 02:20:04)

パラセ・ルシア【はい、ありがとうございました】   (2011/9/8 02:20:13)

おしらせ春日野さくらさんが退室しました。  (2011/9/8 02:20:19)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2011/9/8 02:20:31)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2011/9/8 22:51:21)

御殿谷サキなんだかんだと言って連日になってしまいましたね。……あまりいい傾向ではない、かもしれませんが。(少しだけ自分に呆れたのか肩を竦めて、でも来たのにこのまま回れ右というのもつまらない。だから、足を踏み入れて…ちょっと好奇心を満たすために物色をし始めた。冷蔵庫、カウンター、クローゼット…の中身を確かめてみる。コスプレ衣装のようなものから、ちょっと下着として機能しそうにない下着。……選り好みさえしなければ、着替えにも困らないなどと意味の無い感慨を抱く。本当に意味は無い。)   (2011/9/8 22:53:44)

御殿谷サキ……。(メイド服。ナース服。ボンテージ。……あまり自分に似合いそうにはない。それと…明らかに形状がアレな玩具の数々だ。少し顔を赤らめてクローゼットを閉じた。それが何を意味するかくらいは知っているつもりだ。今のところ使用経験は無い、が。)……まあ、そういう場所、ですからね。(自分を落ち着かせるように深呼吸を一つ。クローゼットを閉じていれば襲ってくるわけでもない。落ち着いてから、そこを離れて冷蔵庫へ。冷蔵庫の中身もちゃんと検めたことはない。)   (2011/9/8 22:58:03)

おしらせルナ・姫木さんが入室しました♪  (2011/9/8 23:02:39)

ルナ・姫木ハァイ、また来てたんだ?(部屋に居た先客の姿を認め手をぱたぱた振ってご挨拶。少しからかい口調気味に。)ひょっとすると、あの日のコトが気に入ったのかしら?(数日前の出来事をにおわせつつソファへと歩を進め、高々と足を組んで腰掛けて)   (2011/9/8 23:04:02)

御殿谷サキこんばんは、その、先日は……ありがとうございました。(悪戯されたわけでもあり、でもベッドまで運んでもらったわけでもあり。朝、起きてみて隣に寝ていたときの驚きは忘れない。……複雑だけれど、少し考えた末に一番無難な言葉を選ぶことにした。断じて、行為自体にお礼を言っているわけではない。)それは…そういうわけではないですが。何か、飲み物はいりますか?(冷蔵庫を少し見ていたところでちょうどいい。努めて普通なことを口にしてみた。)   (2011/9/8 23:06:55)

ルナ・姫木こちらこそありがとう。あんな姿まで見せてもらえて……ね。(律儀にお礼を言うサキの様子に、口元へ手をやりくすくす微笑んで。)そぉ?私もたまーに来てるから、気に入ってくれるとうれしいんだけど……。そうね……。お酒…って気分でもないし、オレンジジュースでもいただけるかしら?(自分の下唇に人差し指当てて、サキの方を流し目でちらりと見つつ呟くように。)   (2011/9/8 23:13:54)

御殿谷サキそちらの方は…その、忘れていただいても構いませんので。(少しだけ頬が染まるけれど幸い冷蔵庫の方を向いていた。漏れる冷風が頬を冷ましてくれる……エコロジーを全力で台無しにする涼み方。いえ、狙ってやっているわけでは。)オレンジジュースですね。これ、と……。(自分の分とグラスを手にするとソファに近付く。座っていると、姫木さんの格好はそれはそれで目のやり場に困りそうなものだけれど同性なので気にしない。おぱんつ技が多すぎますし。)   (2011/9/8 23:16:12)

ルナ・姫木それは謹んでお断りするわ。そうそう見られるものでもないし、ね?(今の表情を想像してまたくすくすと。その表情は新しいおもちゃを見つけた子供の様でも。)ありがと♪………私がどうかした?(少し視線を感じた気がして、小さく首をかしげながら足を組み直し。視線の理由は分かってるけど敢えて聞いてみる。)   (2011/9/8 23:21:46)

御殿谷サキ――。(何か、とてつもなく大きな弱みを作った気がする。それで剣が鈍ることはない…と信じたいが。斬るときは斬る。多分、出来る。……はずですよね。)どうぞ。いえ、そろそろ夜は涼しくなってきましたし、その格好は寒くないですか?(言いたいことを遠まわしにすれば、なるほど恥ずかしくない。パラセさんにも思ったけれど、そのスタイルを冬でも貫くのは勇者だと思います。何かの修行とかじゃないんですよね――?)   (2011/9/8 23:24:14)

ルナ・姫木ああ……たしかに秋の気配を感じるわね。このぐらいならまだ平気だけど、そのうち肌寒くなってきそう……。(一瞬言葉に詰まったサキの表情に笑いを堪えながら、投げかけられた言葉にぽつぽつと答えていって。)そうなったら、サキちゃんにあっためてもらおうかな?(じっと見つめながら不意に爆弾投下。)   (2011/9/8 23:30:43)

御殿谷サキ無理せず服を着たほうがいいんじゃないでしょうか。よほど背水の覚悟をもって臨みたい…ということでもなければ。(至極真っ当に言いました。刃物とか危ないじゃないですか。マトモな答えが返ってきて、落ち着いたのか満足そうに頷き…。)え?ええと、それは……でも、外で寒いんじゃ意味が無いじゃないですか。(一瞬、思考が止まった。言っている意味を理解するのに数秒。そして、意味を乙女な方向に受け止めるのに数秒。ベッドの上で云々ではなく、何となく寄り添って歩いたり、抱きしめたりする方向に想像したようです。清楚ですからね!)   (2011/9/8 23:34:04)

ルナ・姫木この服が気に入ってるのだもの。それに……厚着してる私って、想像できる?(小さく肩をすくめながら問い返し。その弾みでバストが重たげに揺れるのも気にせずに。)あら、外であっためてもらうのも悪くないわよ?あの開放感はけっこう癖になるかも……。(爆弾の効果に満足しつつ、更に連想させてやろうと敢えてぼかした言葉を投げかけてみて。)   (2011/9/8 23:39:34)

御殿谷サキうーん……でも、着たら着たで似合うんじゃないでしょうか。(姫木さんは同性から見ても美人だ。多分、普通に露出を押さえても問題は無い…と思うのだけれど。キャラ作りって大変なのかもしれませんね。それはさておき。)開放感、ですか……?(きょとん、とした。公衆の面前であまりべたべたしているのも見苦しいとは思うけれど…開放感?理解が及ばなかった。及ばなくて良かった。持ってきた飲み物をグラスに注げば、しゅっと微かに泡が立って…そもそも涼しい夜だけれど、涼しげだ。)   (2011/9/8 23:46:09)

ルナ・姫木そうね……。毛皮のコート辺りは悪くないかも?(想像の中で自分に着せてみる。もちろん前は全開で。似合うとは思うけどちょっと方向性が……。)んー……サキちゃんにはまだ早かったかしらね…。(相手の表情と反応を読み取りつつ、とぽとぽとグラスにジュースを注いでいき。注ぎ終えるとグラスを片手にサキの隣、寄り添うようにして座り直し、グラス同士を軽く打ち合わせ。)ほら……こないだみたいなコト、したら……外でもあったまるでしょ?(耳元でつぶやいてやると、自分のグラスへ口をつけて一口こくっ…と。)   (2011/9/8 23:52:54)

御殿谷サキそれ以前に、隠すことから考えたほうが。(少しアクティブな格好は似合うと思う。前全開は駄目です。色々と。)私に…ですか?まあ、そうかもしれませんが……ん。(こつん、とグラスを合わせて口元に運ぶ…その囁きが聞こえるのが口に含む前でよかった。……理解して、顔から火を噴くような勢いで真っ赤になった。吹いてたら色々大変でしたよ。)   (2011/9/8 23:55:21)

ルナ・姫木どうして?見てもらえた方が気持ちいいじゃない?(上はジャケット『だけ』とかもいいかも……。と新しい方向性を見いだしそうに。きっと鉄壁のガードでセーフになるはず。)ん、ようやく分かったようね?(面白いほどの勢い、むしろほとんど一瞬で真っ赤に染まった顔をそれはそれは楽しげに見つめながら、上機嫌にグラスを傾けていき。)   (2011/9/9 00:01:32)

御殿谷サキそれよりは傷つく可能性を回避できるほうが大事だと思いますが。(あくまで実用性を主張しました。流石にぴんくいろがちらちらと見え隠れすると色々不味いですし、そのあたりは鉄壁なんでしょう。乳首技なんていうページが作られないことを祈ります。)……どうしてそうふしだらなことを考え付くんでしょう。(怒ったような、呆れたような顔をして飲み物で少し気持ちを落ち着ける。この前のようなコトを、外で。普通に考えて、許容できることではない…けれどそれをする人もいるということを知らないわけでもない。自分がそれに当てはまるなんて思わない。)   (2011/9/9 00:04:28)

ルナ・姫木それを気にするようなら、最初からこのかっこしてないわ。これはポリシーみたいなものね。(言いつつ足を組み替えて、下着ならぬボディシールをちらりと見せてやり。無論わざと。MUGENならぴんくいろちら見させてる人いるから、ぴんくいろはぎりぎりいけるかも?)そうやってふしだらふしだらって言うけど……(片手をサキの方へ滑らせて指先で太ももつつっと撫でて。)この間のアレ……気持ち、よかったでしょ…?(少し前屈みになって上目遣いでサキの顔を覗き込みながら、ゆっくりと言葉を紡ぎ出していき。)   (2011/9/9 00:12:02)

御殿谷サキそれなら、私が何か言っても仕方ないかもしれませんが…。(自分を追い込むことで何とかするとかそういう戦法なんでしょうか。雲の人みたいな。……でも、私達は見せることはないかと。まさか、パーツ破壊とか用意してない…ですよね?)っ……その、それは別問題だと思います。(顔を赤らめて…自分の間合いに入った姫木さんの手首を辛うじて捕まえて。自由にさせておくと、色々とよろしくないと即座に判断したようです。覗き込む視線から逃れるように、顔を逸らすのでは答えを求めるまでも無いかもしれないけれど…。)   (2011/9/9 00:15:50)

ルナ・姫木サキちゃんもこういうの着てみたら分かるかもしれないわよ?(私がパーツ破壊なんてされたら全部見えちゃう……。……そういうのも悪くないかも。)ふふーん…。否定はしないんだ?(手首を抑えられたのは大して気にするでもなく、顔を赤く染めたサキをにこやかに見つめ。)ふしだらなコトで意識飛びそうなぐらいまで気持ちよくなってた……のは。(その耳に口を近付けて小さーく囁いて、おまけに吐息をそっと吹きかけて。)   (2011/9/9 00:22:50)

御殿谷サキ……着ませんし、似合いませんよ。(プロポーションも悪いわけではない…が、姫木さんみたいに見せ付けるような反則的なレベルではないです。何を目的にしたゲームかわからなくなっちゃうじゃないですか。)う……そ、それも勿論違います。(指摘されて、顔を赤らめながら否定して説得力なんてあるわけもない。実際、レイチェルさんと姫木さんに好き放題されて、意識を失ったから寝顔まで見られることになったわけで…色々と後悔やら押し寄せてくる。あまり思い出すと色々とモヤモヤしてきそうなので少しで打ち切って、クールダウンに飲み物を一口含んだ。)   (2011/9/9 00:26:23)

ルナ・姫木そぉ?サキちゃんなら似合いそうだけど……。(サキの十分に発育したボディラインへ、舐めるみたいに視線を這わせてって。 でも脱衣KOって結構あったりするし…?)へぇ……?自分からおねだりまでして、最後にはあんなに乱れてたのに………。そっか。サキちゃんは気持ちよくなくってもあんなになっちゃうんだ……?(もちろん大人しくクールダウンさせてあげるつもりは毛頭無く、もたれかかって耳元での囁きを再開。耳朶に軽く口付けも忘れない。)   (2011/9/9 00:32:52)

御殿谷サキ……姫木さんに言われても。(流石に差がありすぎて、言われてもなんとも困るだけでした。それくらいの戦力差はあると思います。脱衣しても鉄壁のディフェンスで見えなかったりするんでしょうか。…そういえば、先日お会いしたジョーさんはあれ以上脱衣したら色々と捕まっちゃいそうですね。……。)だから、そのことは忘れていただいても……。ええと、その…そういうわけじゃないです。(続けて囁かれると段々としどろもどろになって、何か失言をしてしまった気がする。暗に認めた、とかそういうところで――耳元で囁かれるだけで、こんなにゾクゾクするなんて以前なら思いもしなかった。くすぐったいのとは違う、何か。)   (2011/9/9 00:38:06)

ルナ・姫木そぉ?ざーんねん……。(きっと飛び散った衣服がガードするかと…。ガードの有無を設定で変えれたりして。彼やザンギエフさんはどうしようもなさそう……。)ほぉら…気持ちよかったんでしょ?ふしだらなコトされても、あんなにとろとろに…水たまり作っちゃうくらい……。(ちょっとした失言に食らい付いて言葉を続けていき、耳朶へは舌も這わせていく。あの夜の出来事を思い出させるように。)   (2011/9/9 00:44:47)

御殿谷サキっ……二人がかりでするなんて卑怯じゃないですか。(顔を赤らめ、少し俯いて…グラスを置いて、スカートを押えるように手を置いた。せめてもの抵抗のつもりだろうか。言い訳にならないような事を口にして…だからといって、気持ちよくなってしまった事実は否定できない。ちりちりともどかしいような刺激が走り、少し落ち着かない。記憶を強制的に揺り起こすような言葉は、聞きたくないのに耳から忍び込んで、その内容を思い出させ…レイチェルさんに浅ましさを罵られ。姫木さんに下半身を好き放題され。堅く閉ざしているつもりなのに、内側から少しずつ弱められ…小さく震えているのが姫木さんにも伝わるだろうか。)   (2011/9/9 00:50:52)

ルナ・姫木そうね。二人がかりだったんですもの……。でも……。(サキの反論を認めながらするすると手を腰へと回し、抱き寄せるように身をくっつけて。)でも…気持ちよかったんでしょ?おねだりまでして…触りやすいように、自分でスカートまでめくり上げて……ね…?(耳朶を言葉と舌で責め続けていき、腰にやった手を徐々に上げていきサキのバストをすくい上げるように掴み、指先で先端の辺りを探ってやって)   (2011/9/9 00:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2011/9/9 01:11:00)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2011/9/9 01:15:33)

御殿谷サキう、ぅ……その、それは…。(自分でスカートを摘んだまま、弄り倒され…そうして、あんなに浅ましく快楽を貪ってしまった。自分でも思い出すだけで恥ずかしい。身体を寄せられ、そっと胸に手が伸びる…。)あ、ぅ…その、明日だって学校もありますし、駄目ですよ…。(夜更かしはできない、と抵抗を試みる。朝、ここから学校に行くのもまた大変だったし、それに一緒に寝ているのだって思い返せば気持ちは落ち着かない。)   (2011/9/9 01:18:49)

ルナ・姫木ふふっ……ソコで否定しないのは、肯定してるのと同じよ……。(ちょっぴりいじわるな口調で囁いて、胸の頂点、敏感な突起がある辺りを軽く指でなぞっていき。)この時間からじゃ…遅刻どころじゃ済まないものね。今日はもう休んどく?(ちらりと横目で時計を見て時刻を確認。)けど、それって……がっこ無い日ならいいって取れちゃうわよ?分かってて言ってるのかもしれないけど、ね。(くすくすっと笑いつつ、言葉尻をとらえて指摘してみたり。)   (2011/9/9 01:24:30)

御殿谷サキ――。(また真っ赤になって俯いた。胸の先端を軽くなぞられると、ぞくん、と背筋を反らしてしまう。快楽そのものもそうだけれど、感じることに対して敏感になっている、とでも言うのだろうか。少なからず、意識するところはある。)そう、ですね…明日も学校ですし。え、ええっ……学校が無い日だって部活もありますし、修行に休みなんてありませんし…。(更なる意地悪に、言葉の歯切れも悪い。でも、時間に制約が無い日なら…このまま少しずつ蕩かされ、好きにされてしまった可能性も否定できず……結局言い訳にならないような言葉を並べるだけ。)   (2011/9/9 01:29:34)

ルナ・姫木それじゃココのベッドで泊まってく?………あの日みたいに。……あ、ココで泊まるなら服が皺にならないよう、脱がなきゃいけないわね……。(もう休むつもりではあるものの、サキの身体を慣らさせようというのか指の動きは止めずにゆっくりと刺激を続けていき。)ホント真面目な子ね。でも……。(一旦言葉を句切って、耳元へ口を近付けて。)また、されたくなったら……分かるわね?(小さく小さく囁いて、頬に軽く口付けて。)   (2011/9/9 01:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2011/9/9 01:49:35)

ルナ・姫木……あら、時間もサキちゃん自身も限界だったようね。(ソファに腰掛けたままかくんと首を落とし安らかな寝息を立て始めたサキへきょとんとした目を向け、次の瞬間にはくすりと笑って)しかたない。おねーさんがまた世話してあげましょー♪(サキの体を支えてベッドまで運ぶと、やけに慣れた手つきで服を脱がしていく。畳んだ服はソファへと運び、自分も手早く全裸になるとベッドに横たえたサキに寄り添い裸体同士を押しつけて)それじゃ、おやすみなさい……ねぼすけさん。(頬に軽く口づけると、目を閉じて……)   (2011/9/9 01:58:27)

おしらせルナ・姫木さんが退室しました。  (2011/9/9 01:58:45)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2011/9/9 02:02:42)

御殿谷サキ【なんだか、先日といいギリギリで申し訳ないですっ。なんだか、寝かしつけられちゃったのでこれで…また余裕があるときにでもお会いできたらっ。】   (2011/9/9 02:03:24)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2011/9/9 02:05:03)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2011/9/10 23:49:49)

御殿谷サキ(片手にはお菓子の包みを。流石に申し訳なくて、どうしようか迷って…一般的な方法でとりあえずお詫びを。テーブルの上に、クッキーの缶を置いておくことにしました。それで許されるかどうかは別問題だとは思うけれど……。)お邪魔します。とりあえずこれはこうしておくとして……。(姫木さんへ、とカードを挟んでおく。これで食べられたらそれはそれでもうどうしようもない。少しだけ、缶を見詰めて複雑な表情をしてからベッドの方へ。ぼふっと横になってみることにしました。……まだ、流石に眠気があるわけではない。)   (2011/9/10 23:51:56)

御殿谷サキ  (2011/9/11 00:01:13)

御殿谷サキん……。(漏れました。見なかったことにしてください。見えなかったですよね。)   (2011/9/11 00:01:43)

御殿谷サキちゃんと退くべきところで退かなければいけないですね。(あまりにもあたりまえのこと。自分で言っておいて、苦笑してしまった。ベッドは柔らかくて寝心地は良さそう…いや、知っている。ぐっすり眠れる。ただ、寝たときは起きてみれば全裸で姫木さんが隣に居たのだけれど。それを思い出して……うーん。また複雑な顔をしたけれど、正直申し訳ないといえば申し訳ない。)   (2011/9/11 00:02:13)

御殿谷サキん。(このまま横になっていて眠気を覚えてもいけないので起き上がることにする。ここで横になっていて寝たらミイラ取りどころではない…まあ、誰もいないから問題になるかはさておいて。あと、ここで寝るというのもいかにも無防備な気がしてちょっと気になる。誘っているつもりも無いですしね……!)   (2011/9/11 00:15:29)

御殿谷サキどうしましょう、なんだか困りましたね。(簡単に言えば手持ち無沙汰だ。ベッドに腰を下ろしたまま、少し考えて…思いつかない。そもそも、ここですることなんてそんなに無い。思いつかないなら、結構な時間なので帰ってもいいかもしれない。ひとしきり考えたあと、立ち上がって帰ることにする。先日、ここで扉の前に立ち塞がる人がいたことを思い出すけれど――多分今日までそんな偶然は無いはず。)   (2011/9/11 00:29:20)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2011/9/11 00:32:12)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2011/9/11 16:20:23)

大道寺きら久しぶり…な気はするけれど、10日かそこらぐらいしか不在にしていないはず、なのだよな。…ううむ、我ながら中毒というか依存症というか。   (2011/9/11 16:21:06)

大道寺きら時間も中途半端、といった感じ、だからな。夜の部におとなしく顔を出す方が実入りがある、というものか。(ふむぅ、と唸るとソファに座り、考える人、なポーズで試案を始めて)   (2011/9/11 16:27:44)

大道寺きら試案?思案だな…。   (2011/9/11 16:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2011/9/11 16:48:16)

おしらせルナ・姫木さんが入室しました♪  (2011/9/11 16:55:09)

ルナ・姫木あら、惜しいところですれ違い……。もう少し早く来ればよかったわね。(まだ人の気配が残る室内へと足を踏み入れ、ソファへ身を預けて。)ふむふむ、こっちは……。(テーブルに置かれた缶と、それに添えられたカード。カードを手にとって書かれた内容を確認すれば、一つ頷いてみせて。)そんな気にしなくてもいいのに、律儀なことね。その辺があの子らしい…かな。(くすりと微笑みつつ手の中でくるりとカードを一回転。それを胸の谷間へ挟み込んで、缶に収められていたクッキーを一つつまんでぱくり、と。)   (2011/9/11 17:02:08)

ルナ・姫木出会えたとしても、この時間は微妙なところね。すぐ夕食の時間が来ちゃうし……。きらの言うように、夜に出直す方が無難かな?満月ではないけど今日もいい月が見られるでしょうしね……。(夕食前と言いつつ、も一つクッキーをつまんで口へぽいっと。)   (2011/9/11 17:21:53)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2011/9/11 17:21:56)

大道寺きらふむ…確かにな。(トイレから部屋に戻ってくれば、出直す算段をしている知り合いの顔。ひとまずは互いの時間をつぶすためにもと、声をかけてみたり)今日は暑かったが、夜まで暑そうではないからな…月を見る分には、いい時節になりそうだな。   (2011/9/11 17:23:28)

ルナ・姫木……あら。(きらの姿に気がつくと口内のクッキーを慌てて咀嚼し、こくん…と飲み込んで。)はぁい、お久しぶり。昼間は大分暑かったわね。夜は涼しくなるでしょうけど……月を楽しむ余裕があるかは、相手次第かも?   (2011/9/11 17:25:35)

大道寺きら改めて、久しぶり。……別に急いで飲み込まんでも構わんのに。(むせられたら、世話をするこっちに手間がかかるだろう?と。半分ぐらいからかっているだけだが。)夏も終わったとはいえ、まだまだ残暑…か。そう、だな。相手もいないでさびしく月を見る羽目になるかもしれないが、ナ。(そういいながら軽く肩をすくめて見せて)   (2011/9/11 17:28:38)

ルナ・姫木そうね……むせたらきらに舐めとってもらうから、大丈夫でしょ。(冗談めかせて答えながら、ウインクも一つ。)昼はこのかっこでも暑いぐらいだったもの。プールにでも行けばよかったかもしれないわ。(少し汗が浮いた体を軽くすくめて見せて)誰か相手が居たら、月なんて見てられないでしょうね。人気者のきらは特に。   (2011/9/11 17:33:18)

大道寺きらなめるといったって顔の周りのくずぐらい自分でどうにかできるだろうが。背中くらいはさすってやるつもりでいたがな。(腕組みをしながらふん、と偉そうに答えて)あー……今からじゃ間に合わないものなぁ。まぁ、シャワーを浴びたから、少しは楽だったかな、私は。(クンクン、と自分の体のにおいをかいで、汗のにおいが浮かんでないか、と確認)んー、そう、なぁ。人気…か。(考え込むようなそぶりを見せて)   (2011/9/11 17:36:38)

ルナ・姫木あら、口の中は舐めてくれないの?(冗談めかせた口調で、少し悲しげな表情までおまけに付けて呟いてみたり。)流石に今からじゃ……ね。後でシャワーで汗を流してすっきりするぐらい?日が落ちれば涼しくなるでしょうし……。 ココを見てたら、きらが絡んでることが多いし……貴女目当てで来てる子も見かけるし。人気あると思うわよ?(きらの方へ身を乗り出し、顔を覗き込むように)   (2011/9/11 17:41:40)

大道寺きらそこまで言うならなめてやってもいいけれどな。私の唾液でよければありがたがって飲めばよかろうが。(ふん、と鼻息を荒くついてつけ離したような態度をとりつつも、言葉は妥協したそれで)あとは、シャワーの前に運動してからまとめて流す、くらい、といったところか。それも、時間が微妙だな。 確かに、私がしょっちゅう顔を出していたせいもあって、ここで一番覚えられているだろうことは否定はしないが…ルナだって、目当てにされている側だろうに。(身を乗り出してくる相手に、こちらも胸を張って顔を近づけて)   (2011/9/11 17:45:19)

ルナ・姫木ふふ、ありがと。これでむせたり喉に詰まらせちゃったりしても安心ね。(きらの反応を見て面白そうに口元へ笑みを浮かべて。)今からだと、体を動かすにしろきらに手伝ってもらうにしろ、汗を流すにはちょっと……ね。 きらの方はまだ分かるけど、私を目当てに……ね。顔を出す頻度でも知名度でも、きらには及ばない気がするけど……胸が好きな人なら、私の方がウケるかもね?(自分のバストへ手を添え下から持ち上げるように強調してみせたり。)   (2011/9/11 17:53:22)

大道寺きら私がしょっちゅういるわけじゃないんだから安心といわれてもな…そこは、ルナの社交性なら、問題はなさそうだけれど。(ペースを崩さぬ相手にまったく、と根負けしたようにため息をついて頭をかいて)確かに…な。それこそ、軽くキスして指でもからませるだけ、ぐらいだろう、できたとしても。 まず、胸については否定する要素はないな。そしてるなをめあてー、としてるのは、赤ずきんとか、サキとかいるだろうさ。私みたいなマニアックな属性のやつよりは、初参加のやつにはやり安かろうし。(胸をアピールする様子に、辟易とした顔つきで、犬でも追い払うように手を振って見せつつ説明し)   (2011/9/11 17:57:17)

ルナ・姫木きらが居る時にはお世話になるってコトで……。ま、そんな状況ってそうそう無いと思うけど、ね。喉の奥にまで突き込まれてソコで出されちゃったらむせるでしょうけど……。 それ以上汗を流そうとしてたら最後までしたくなっちゃうし、ね。 胸目当ての人はいいかもだけど、私以上の人もよく来てるし……。自分をマニアックな属性~って言ってるけど、その割に好かれてるきらって、すごいんじゃない?……それだけすごいモノを持ってるのかもしれないけど。(きらの下腹部辺りを流し目でつつーっとなぞって)   (2011/9/11 18:06:56)

大道寺きらむせないような粘度の汁は、それこそドマニアックだしな…そこまでして流し込むならおとなしく水を持ってきてやるから。(シチュエーションを考えて舌なめずりした後、やりすぎな仮定に肩を竦めて) 確かに…引っ込みつかなくなってから食事に行っても、心ここにあらずの飯はうまくなかろうし、ナ。 パラセは―、こ―……責めるにせよ受けるにせよ、ハードになるから、そこはすみわけできてるんじゃないか…?んー……。半分ぐらいインプリンティングな可能性がある、とは思うんだよ。(最初にあった相手だから大事にしたい―、っていうの意は自然、だしな。)って、そこまででっかくないぞっ?!   (2011/9/11 18:12:19)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2011/9/11 18:18:50)

白レン……こんばんはね(玄関を開けてはすぐさま二人のいる一室に行けば、無愛想にそっけなく一言だけ挨拶して)   (2011/9/11 18:20:27)

ルナ・姫木きらとか……もう一人の子だと、すっごい量を遠慮無く注いでくるでしょうからね……。水でも足りないかも?(小さく小首をかしげ記憶を遡って、世間話みたいな口調のまま際どくなってきた内容をするっと。)食事そっちのけでお互いに貪り合って……って線もありえるし、ね。ノってきたら1回や2回じゃ済まないことだってあるし…。 たしかに、私はアソコまでは……かな?ソフトなの中心な気がするかも。 あ、それはあるかもね……。見知らぬ人より、肌を合わせた相手の方を……は自然だと思うし。(こくこくと頷いて同意を示して)そぉ?ま……もー1人の方よりは大人しいでしょうけど、ね。(あのコのは裂けちゃいそうだもの……と過去を思い出してみたり)   (2011/9/11 18:21:14)

ルナ・姫木あら、こんばんは。今日は大人しい登場なのね?(ドアが開く音に気がつけばそちらへ顔を向け、上がり込んできた来訪者へと微笑みかけ軽ーく手を振り振り挨拶。)   (2011/9/11 18:22:56)

大道寺きらだ・か・ら。それで注ぐぐらいなら素直に水を飲めというんだ。(いちいち服脱いでちんぽ突っ込んでとか、されたいのかお前は。とジト目で問いかけて。)それは作ってくれている相手に悪いからな。さすがに。おとなしく退散しておくのが吉、だろう。 そういう意味でも、初めてここに来る相手を安心して任せられるな、と思ってな。…まぁ、レズが好きでない女性のケースもあるかもしれないけれど。(そういうのは、そもそも来るか、個々の顔ぶれの比率的にありえなさそうだけれど、と思い) あっちのは、ほら、子―。ルールが変わった手前出しづらいし、下手に出して処女を散らされたりしたらと思うと、とか。   (2011/9/11 18:24:52)

大道寺きらンむ。ようこそ、というか久しぶりだな。   (2011/9/11 18:25:04)

大道寺きら……で、どうしてそんなに不機嫌そうなんだ。私がしばらく留守にしていたからか?(いつになく無愛想な知り合いの白猫に首をかしげて見せて)【途中で発言してしまった、申し訳ない】   (2011/9/11 18:25:58)

白レン……暑いのよ、ルナ。……可笑しいわね(いつもなら涼しいのに。と言いながら冷蔵庫から冷たい水の入ったPETを取り出してグビグビ飲んで)ええ。お久しぶりね。そんな理由じゃないわ……ルナにも言ったけれど……すごく暑いのよ(水をひとしきり飲んで、けぷっと可愛らしいゲップをしてはそう、きらに言い放ち)【気にしてないわ、どんまいね】   (2011/9/11 18:29:09)

大道寺きらふふ、愛想でもそういわれるかとも思ったが、私もまだまだ自意識過剰だな。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言うから、あと一週間頑張ってみるんだな?(理由を明かされれば納得したようにうなづいて)   (2011/9/11 18:31:13)

ルナ・姫木ソレだと時間もかかっちゃうものね。大人しく水にしておきましょ。喉奥に出されたのを飲みこむのは、それはそれで好きだけど…。(ジト目の表情が楽しいのかクスクスと笑って見せ、後半は笑みを潜めて流し目を送りつつ小さく呟いて。)作ってくれた上に待たせて…は悪いものね。そうならないよう気をつけましょ。 まあ……ノーマルの女性がダメって相手じゃなければこなせると思うけど、私みたいなタイプが苦手って人も居そうな? あ、なるほどなるほど……。そゆ事態もありえるの、忘れてたわ。たしかに動かしずらそうね……。 >きら   (2011/9/11 18:34:14)

白レンあなた<涼しさ。なのよ……おかげで指が溶けそうだわ……一週間後には水になってそうね(もちろん、指が溶けたり、水になったりなどありえないのだが、適当に喋りながらPETの水を飲み干して)   (2011/9/11 18:34:15)

ルナ・姫木今日はホントに暑かったものね。貴女ほどじゃないけど、私もぐったりしてたわ……。日が落ちてもまだ31度とか、あんまり涼しくなってくれてないし。残暑といっても厳しすぎよね……。 >レン   (2011/9/11 18:36:12)

大道寺きら別にプレイの際にやるなら別段いやでもなんでもないがな。「のどのものが取れないからディープスロート射精してくれ」とか言われたら正気を疑うわ。(本日二回目の、まったく、というつぶやくとため息。)ノーマルがダメ―という相手も早々見かけないな…ふたなりのちんぽ西化奉仕する気が起きない、とかそういう類ならまぁ、知らなくもないのだがな。…押しが強い女性が嫌い、というのはいるかも知らんが、こういう場は積極的に相手にアプローチして何ぼだからな。   (2011/9/11 18:38:08)

白レンええ……いっそ溶けてしまいたかったわ(はふ……とため息をつきながら、スカートをぱたぱたさせて)>ルナ   (2011/9/11 18:38:13)

大道寺きら水風呂にでも入って過ごすか、とも思ったけれどね。それでも、窓を開けて扇風機をかけたら気にならない程度の厚さで済んだ私は幸運なのだろうな。…水になられたら、なおしてやれるかは微妙なところだな…。(そんな世迷言を真に受けたのか、悩むそぶりを見せて)   (2011/9/11 18:39:48)

白レン水風呂ねぇ、でもいきなり入ると体によくなさそうね。……冗談よ。水に何かならないから安心なさいな(小さく苦笑いしながら)…こうなったらスク水にでもなろうかしら   (2011/9/11 18:42:29)

ルナ・姫木さて、と。いつの間にか引き上げようと思ってた時間過ぎてたんで、こんなとこで失礼するわね。また会えたらお話なり……しましょ?それじゃ、また♪(サキの土産を手に取ると、少し慌てて足早に部屋を後にして)【レス蹴りになって申し訳ないけど、これで。お先に失礼しますっ】   (2011/9/11 18:43:32)

おしらせルナ・姫木さんが退室しました。  (2011/9/11 18:43:37)

白レンあら…了解したわ。またねルナ(手を振り)【お疲れ様ね】   (2011/9/11 18:44:43)

大道寺きら時間も時間だ、気にしないで、ナ。お疲れ様、だ。(急ぎ足で退出するルナにひらひら、と手を振って) 別にぬるいシャワーで体を慣らしてからでも構わんだろうに。いったん汗を引かせて、汗腺を洗い流す程度でも十分効果はあるし、な。……むぅ。いや、夢魔というのはそういうものなのかと思ったから。(苦笑されれば当てが外れたかのように少し残念そうな顔をして)…その服は確かに暑そうだからな…着るとすると…白いやつ?   (2011/9/11 18:46:32)

白レンふむ……サウナに入った後に入る水風呂のようなものね(ウンウンと頷きながら)そんな残念そうな顔しないでよ…(優しく頭を撫でて)そうなるわね。…まさかあるのかしら?   (2011/9/11 18:49:09)

大道寺きらまぁ、な。でも、かけ湯、というか入る前にシャワーを浴びるのがマナーだからな?(たとえ話にいちいち突っ込みを入れるあたり、性格が細かい。) いや、本気ではないからそこまで残念、とは言えないと思うが…ううむ。(撫でられれば、悪い気はしないらしくおとなしくなでられて) 今持ってるわけじゃないが、サイズを言えば買っておいてきてやるぞ?(何せ普段着が水着だから、そういう業者には顔が利く)   (2011/9/11 18:52:06)

白レン………ソ、ソウナノ?(今まで掛湯もせずにふつーにお風呂に入っていたので言葉がどもってしまい)あら、そうなの?結構本気に見えたのは私の錯覚だったかしら(頭から手をどかせてはきらの隣に座って)あら?そう。でもそれには及ばないわ……あるから(スカートの中から城のスク水を出して)   (2011/9/11 18:55:58)

大道寺きら書いてあるところは書いてあるんだけどな…(理由は詳しく知らないけど、汗腺に詰まった老廃物をできるだけ外で流してから入れ、ということなんだと思う。と補足し。)用意周到な……と、そろそろ帰る時間、だな。悪いな?またあとで会えれば…な。(すく水を取り出す様子に目を丸くし。すっと立ち上がってひらひらっと手を振って部屋を後にして)   (2011/9/11 18:58:08)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2011/9/11 18:58:42)

白レンそう…気をつけるわ(頷き)そう。わかったわ…私も一旦落ちるわね(同じように部屋を後にして)   (2011/9/11 18:59:39)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2011/9/11 18:59:46)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2011/9/11 22:59:49)

大道寺きらあの後だれも来ていないのか…来るようなことを言ってこない私も私だが、誰か一人くらい期待してやってきてたりしやしないか、くらいには動きがあると思ったんだがなぁ。(自分が去った時からほとんど変わっていない室内を見て肩を竦め、窓を開けるべく窓辺へと近づいて)明日は、というか、今週…でいいんだよな。…は涼しくなってほしいものなんだがなぁ。(鍵を開け、網戸を残して窓を開け放ち。カーテンがかすかに揺れる程度にしか風は吹きこまず、苦笑いをして)   (2011/9/11 23:02:56)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/9/11 23:04:21)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2011/9/11 23:04:43)

大道寺きらこんばんは、久しぶり……うん、久しぶり、で間違ってないな。っと。白レンも今晩は、だな。……やはりきっかけというか呼び水というものは大事だな、うん。   (2011/9/11 23:05:18)

パラセ・ルシアこんばんは、きらさん……それに白レンさんも、ですね(いつもの、大胆すぎる格好で姿を現すパラセ)ええ、久しぶり……でしょうか。最近は、会ってもあまり絡んでいませんでしたしね(きらの言葉にこくり、と首と胸を傾げる)   (2011/9/11 23:05:44)

白レンあぅ……パソコンいじってたら遅くなっちゃったわね……こんばんわ二人とも(堂々と玄関から入るその出で立ちは白のスク水に胸元に『レン』と書かれた布が縫いつけてあり)   (2011/9/11 23:06:47)

パラセ・ルシア……あら。随分とマニアックな……(白レンの格好を見てくす、と笑みを浮かべる)私もスク水を着た方がいいのでしょうか、こういう場合?   (2011/9/11 23:07:44)

白レンすごく暑かったし。きらも着ていることだしね(クスリと笑み浮かべながらくるりと二人の前で回って見せて)   (2011/9/11 23:09:05)

大道寺きらこの前は5人…のべ7人だっけか?だったからな。絡めなかったのも無理はないさ。それに、どっちもおねぇさま系が好きそうな相手だったわけだし、ちょうどいいといえばちょうどよかったわけで。…その格好ということは、パラセのところもまだまだ暑かったみたいだな。 ……いや、他人が来ているところを見てまず思うところが「自分のまねをするな」ではなくて「本気で着てくるか」というあたり、自分の格好について少し見直すきっかけになりそうだ。(堂々とした様子に苦笑するしかなく)   (2011/9/11 23:10:17)

パラセ・ルシアまあこの前は……大分激しかったですしね(思い出すと尻が疼き、きゅん、と尻穴をすぼめて顔を赤くする)ええ、まあ、最近着替えるのが面倒と言うのもありますが……暑いですね。残暑です。勘弁して欲しいです(ため息を漏らして)   (2011/9/11 23:11:29)

白レンあらあら、随分とお楽しみだったようね(クスクスと笑みを浮かべながら二人を見て)今更、きらがスク水以外来てもイメージがわかないわね   (2011/9/11 23:13:26)

大道寺きらふふ、新しい人にも気に入られたし、ずいぶんと収穫があった気がするな、あの一晩は。多分、私程度では相手をするには不足しそうなくらい勢いがあったからな、あのさくら。 ま、あと一週間、あと一週間と思えば3週間ぐらいどうにか我慢できるはずだ。多分。   (2011/9/11 23:13:56)

大道寺きらオフィシャルからして、この服装以外認めないからな。服装変えたら「だれてめ絵」になるのは、アマは言うに及ばず、プロとてあることだから仕方ない。   (2011/9/11 23:15:03)

白レンそうね。スク水のきらにあんなことやこんなことをして楽しむのがいいのよねぇ(チガウ)   (2011/9/11 23:16:23)

パラセ・ルシアさくらは激しいし、巧いしで……大変でしたね。主に私の腰とか。 ……きらさんのスク水以外と言うと、まあ勝利ポーズ等で時折見せる、バスタオルぐらいでしょうね。   (2011/9/11 23:16:51)

白レンバスタオルって……もうそれ、服じゃないわね(クス)   (2011/9/11 23:18:03)

大道寺きらパラセが純粋な体恤で圧倒されるというのはやはり相当なとこ上手だな。任せて正解だった。(下手に手を出してたらどうなってたか、と苦笑し) あとは上っ張りに白衣をひっかける、くらいだな。まー、色気がない。どーせやるなら子供体形に合ったビジネススーツとかだな。それぐらい意外性を持ってやらねば。   (2011/9/11 23:19:07)

パラセ・ルシアまあ……同時に病みつきになってしまいそうではありましたが(ほぅ、とため息を漏らす) ビジネススーツは意外性が有りそうですね。まあでも、着ているのを見かけたら、何の罰ゲームかと思う所ですが   (2011/9/11 23:22:59)

大道寺きらうん?なんか誤字っていたな。体術、だな。…「たいじゅつ」で体恤なんて変換候補があるなんて初めて知ったわ。 私は原作に比べりゃよっぽどまともな性格しているつもりなんだがなぁ。さすがに「ふりふり」やら「ピッとキメキメ」やらは似合いそうにないとおもうんだがな。   (2011/9/11 23:25:35)

パラセ・ルシアまあ着てみれば意外と有りな気もしますけれど、似合う似合わない以前にまず違和感ですよね。   (2011/9/11 23:28:17)

白レンつまりは、きら=スク水。ってことなのかしらね   (2011/9/11 23:30:04)

大道寺きら代名詞である以上、違和感を覚えるのも仕方がないところといったところか。スライムに搭乗する、という観点からみれば、プラグスーツっぽいのは、まだありかもな。ダイバーが着るスウェットスーツとかも。   (2011/9/11 23:30:51)

パラセ・ルシアいっそ私の服……服?とか?(自分の身体を見下ろして。確かに水に濡れても困らなそうではある、前張りと後ろ張り)   (2011/9/11 23:32:15)

白レン前張り…って服なのかしら…?(苦笑しながら)   (2011/9/11 23:33:19)

大道寺きらそれこそバスタオルを肩で結んで前後に垂らしてるようなのと大差ないじゃないか。そーいうのは見えててきわどいような立派なボディラインの持ち主がやるから映えるんであってな。(そういいながら、布に覆われていない側面から乳房をつんつんつつき上げ)   (2011/9/11 23:34:45)

パラセ・ルシアそうですか、そうなると……あとは、裸でしょうか?(そっときらのスク水の肩紐に手を伸ばす)こうして他愛のない会話をするのも楽しいですが、まあこんな部屋にいるのですから……そろそろ、ね?   (2011/9/11 23:35:57)

白レン裸って……もう服装でもなんでもないわよ?パラセ(笑み浮かべて)   (2011/9/11 23:37:30)

大道寺きらここで裸になるのは異存はないが、素っ裸で往来を歩けるわけないだろうが。(苦笑しつつ、続きを促すように肩ひもを指に絡ませてやり) 出だ。そもそもスク水、って水に入ってるから涼しいわけであって濡れていないと密着するし保水性があるから汗を吸ってじっとり吸い付くし…あんまり涼しくならないんじゃないのか?   (2011/9/11 23:38:41)

パラセ・ルシアつまり濡らしてしまえばいい訳ですね(きらの言葉をそんな風にとって、指が絡めば、ゆっくりと下ろしていく。露わになった淡い胸へと、ゆっくりと顔を近づけ、ぺろり、と舌を這わせようとする)   (2011/9/11 23:39:42)

白レン…あなたねぇ、スク水が涼しくないっていってしまっては私がこの格好になった意味がないじゃないのよ(じろっときらを睨んで)   (2011/9/11 23:40:56)

大道寺きらや、ぬ、ぬれる云々はレンにむけていったつもりで、っ、んぁっ!!(普段攻め慣れていない乳房への愛撫にあられもない声を上げながら背をのけぞらせて) …涼しいオプション付ければいいだけだろうに、氷を回りに浮かべるとか。(某アイヌ妹っぽく)   (2011/9/11 23:41:49)

パラセ・ルシアあら、敏感ですね。小振りな胸は感度が良い、とは言いますけど(乳首の周りに、唾液で円を描くように舐める。あえて乳首そのものには触れず、乳房だけを念入りに、執拗に、舌で責め嬲る)   (2011/9/11 23:43:25)

白レン何か間抜けっぽいから嫌よ(憮然と言い放ち、今日は気絶するまで責めさせてもらうわ。とつぶやききらの下半身、特に股間あたりを指で撫でていき)   (2011/9/11 23:44:18)

大道寺きら普段から、鍛えてれば、まぁ、べ、つ、だろ、けど…っ(舌を胸に這わされるたびにんきゅ、、く、ひ、と、息をのみ、唇をかみしめ手声を押し殺して)はっ、そん、な、いっぱい、されたら…っ、ふ…っ(執拗な舌による刺激にしだいに乳首が具、ぐっと勃起し始め、それに伴い股間も大きく膨らんでくるのが分かり)   (2011/9/11 23:47:16)

パラセ・ルシアまあ、レンさんは、大好きなきらさんにその姿を見られただけで良いのではないでしょうか(からかうようにクス、と笑みを浮かべながら、その大きくなった乳首にようやく口を近づけ……ちゅっ、と強めに吸い上げる)   (2011/9/11 23:48:20)

大道寺きらんにゃぁっ?!ちょ、こ、こらっ!?ふ、二人がかり、は、ひきょ…っ、ンんぁ!(股間を撫でまわされて、今さっき勃起し始め、直接的な刺激に飢えていた底はびくっ、びくびくっと痙攣させながら大きくし始めて)   (2011/9/11 23:48:46)

大道寺きら―ーっ!あ、ん、ンーっ!!(刺激を受け入れるべく、感度の上がった乳首を強く吸い上げられては声にならない声を上げながら体をしならせ、腰を前へと突き出すようにして痙攣してしまい、崩れ落ちそうになってパラセの首にすがるように腕を回し)   (2011/9/11 23:50:51)

白レン……何を言っているのかわからないわね(あくまで憮然、あくまで無表情にパラセの言葉に答え)卑怯?散々、これで私を嫌というほどいじめているくせに…よく言うわね(スク水のスリットをずらし、ペニスを露にさせては、それを直接手で愛撫し始めて)   (2011/9/11 23:51:29)

パラセ・ルシアふふ、そういう事にしておきましょうか(白レンをからかいながら、乳首を吸い上げて)……2人がかりが卑怯ならば、こちらにも手を伸ばしてしまいましょうか?(きらの乳首はさらに強めに吸い上げ、軽く歯を立てたりもしながら……もう片方の手が白レンの尻に伸び、その可愛らしい部分を愛撫しようとする)   (2011/9/11 23:53:18)

大道寺きら二人がかりで、いじめること、なんてほとんどなかった、くせに…っっ、あ、あぅっ!ン、ンっーーっ…っ!(ペニスから与えられる刺激に息を詰まらせ、汁をドプ、ドプどプ、と溢れさせ、レンの手を汚しながらひとまず普段のフル勃起サイズまでペニスを高ぶらせてしまい、すでに余裕も減ったくれもない状況)   (2011/9/11 23:54:31)

大道寺きらん、んぎっ、あ、ぅぅっ!(軽く、とはいえ葉が擦れる感触は十分強い刺激で。秘所もしだいに汁をこぼすとともにその隙間を自然と広げていき)あ、も、この……っ(不平を言うも、小野体制では六に反撃もできない。つま先を伸ばし、パラセの股間に添えてぐりぐり、と足の甲で擦りつけてやるのがせいぜいで、それも大勢の不自然さから拙く左右にねじるにとどまり)   (2011/9/11 23:57:15)

白レンんっ…!?…いきなりは…(敏感な部分を撫でられれば、びくっとお尻を振ってしまって)一人だと、きらに逆転されてしまうかもしれないしね(あふれる汁を、ベロっと舐めて、そのままペニスを口内にふくんで汁を吸い上げて)   (2011/9/11 23:57:17)

パラセ・ルシア遠慮しなくて、いいんですよ……んっ、はんっ……(きらの足の甲が股間に当たると、楽しそうに頬を染める)ふふ、まだまだ、元気ですね?(きらに与えられた分をそのまま白レンに伝えるように、白レンの股間にまでその手を伸ばし、ぐりぐりと白レンの股間を右手の人さし指で押し込むように刺激。同時に尻の方も、親指を割れ目へと執拗に指を這わせる)   (2011/9/11 23:59:05)

大道寺きらだ、だから、お前らぁっ!(かぁっ、と癇癪を起したように叫び声をあげ、不満をあらわにするも、不自然な体位…というより体勢はバランスの限界に達して、ずでんと尻もちをついてしまい)   (2011/9/11 23:59:44)

大道寺きらああ、もうっ、そんなに、私のことを攻めたいのか…っ(もう、仕方のない、と思いながらも汁を吸い上げられれば床に手をついて喉を晒すようにのけぞってしまい。吸われるたびに汁の濃度は増し、レンの舌に、のどに絡みついて)   (2011/9/12 00:01:06)

大道寺きらえ、遠慮、とい、うか…あ、くぅ…(体勢が変わったことでの刺激が一時でも途絶えたことをいいことにとりあえず息を整えて。パラセの反応を見、レンの体に邪魔にならないようにつま先を大きく上げて再びぽら背の股間へとつま先を添え、前後左右上下に擦りつけ始めて)   (2011/9/12 00:03:12)

白レンはっ…んんっ…!(指で二穴を同時に責められては否応にも反応してしまい、白いスク水の股間を大きく盛り上げて)んっ…きら…濃いわ(そう言いながらもペニスの先端を執拗に舐めながら喉奥までペニスを迎え入れ、口全体で扱きあげて)   (2011/9/12 00:04:41)

パラセ・ルシアふ、んっ……はぁ……んっ、このまま、三つ巴、と言う所でしょうか……(きらへの責めを白レンに任せて、きらからの足の擦り付けを楽しみ、そして白レンに執拗な二穴責めを繰り出すパラセ。自ら腰を振るようにきらの足を堪能し、白レンに対しては指が震えて霞んで見える程の技巧を見せつける)   (2011/9/12 00:05:43)

大道寺きらあ、う、うーっっ、も、なに、ぁうううっ!(快感でぼやけた頭では攻守の入れ替わりに追いついていけず、ひとまずは自分のペニスへと与えられる、幼い外見に反してペニスすべてを嘗め尽くさんばかりのしゃぶりつきに、扱かれるたびに自分の意思とは関係なく腰を跳ね上げ、レンの頭へと手を添えてぐいっ、ぐいっとペニスを一つの性器と化したレンの口を犯して)   (2011/9/12 00:09:54)

大道寺きらン、もぅ、そ、ンな、何となく、わ、たし、不利・…っ(そもそも体勢的に長続きしない、というか足がつりそうだと頭の片隅で思いながら、指を立てたり、左右へ傾きを変えたり、と何とか刺激の伝わり方を変えようと工夫して)あぁもう…も、ソロ、ソロ、言、買い…っ   (2011/9/12 00:11:47)

白レンんんっ…はぶ…っ、ぢゅるるるっ(きらのペニスに犯されている口内を激しく動かしながら、更に奥深くまで犯されるも、気にせずにペニスを舐めまわし、パラセの指によって責められた二穴は、既に愛液と腸液が溢れてスク水を濡らし始めており)   (2011/9/12 00:13:31)

パラセ・ルシア頑張っていますね……ふふ、可愛いです(きらが必死に足を動かす姿を楽しみ、その足の刺激を楽しむ。余裕を見せ、涼しげな表情できらを見下ろして)こちらには……ふふ、もっと激しくいきますよ?(スク水をズラし、直の股間に2本の指を差し込みかき回し始めようとする。襞の一枚一枚をかき分け、拡張し、愛液を泡立て、ペニスを入れるのと同等以上の快感を与える絶技を魅せようとする)   (2011/9/12 00:15:55)

大道寺きらお、おぶ、おふぅっ!!ンっ、あ、ああっ!!く、ひっ!!(こちらから、射精をこらえる限界などは度外視した腰を使っているにもかかわらず、レンの口内が与える刺激は一向に衰えず。ついには唾液をこぼしながらだらしなく唇を開き、ぶぐっ、びゅぐるうっ!と喉の音に響くような勢いで精液を開放し、レンの喉を汚していって)   (2011/9/12 00:16:56)

大道寺きらーーっ、ふ、ぅーっふ…っ、か、わいい、と、いうな…って、い、言って、る…はうぅ…(パラセからの挑発にも応じる力がなく、くてぇ、と足を床に投げ出し大の字になって。呼吸も浅く、舌をつきだすように喘ぎ、まぶたを開けるのもおっくうとばかりに目を閉じて)   (2011/9/12 00:19:15)

白レンおぶっ……んぐぐ……!(既に、どちらもが開発されているために、何の苦もなく指を飲み込んで行き、激しくかき回されては何度も潮を噴いてしまい、きらのペニスから放たれる精液を流し込まれていきながら飲み込み、涙を流しながらペニスに残っている精液をすすりとろうと吸い上げて)   (2011/9/12 00:22:00)

パラセ・ルシアええ、いつも言っていますね。いつも全く聞き入れませんけれど(きらの力が抜けるとにっこりと微笑み、白レンの潮を指で受け止め楽しそうにするパラセ。きらへの責めは白レンに任せたまま、白レンをさらに激しく責めようと……右手で股間を突き上げ、左手でその淡い乳房をスクール水着越しに愛撫。スクール水着の生地を使い、乳首をゴシゴシと扱き上げる)   (2011/9/12 00:23:53)

大道寺きらンーっ、ちょ、ぁ、くひぅ…っ!!(弛緩し、体力の回復を待とうというところに、容赦なく精液を残さずすすり上げられてびくん、びくんと体をのたうたせ。半ば開きなおされた瞼の下でぐりん、と瞳が上へと偏って白目をむいて痙攣してしまい)   (2011/9/12 00:25:20)

白レンん・・・っ…んん…んふっ、はひぃ…!?(漸く、精液をすすり終えたところで、パラセの激しい責めがやってきて、二穴に乳首を責められては、体を何度もひくつかせて、水着の下半身は既にべっとりと濡れていて)   (2011/9/12 00:28:21)

大道寺きらひ、とが、は、んろ、でき……っ、ぅ、ぁ……(パラセの続く言葉に、反論しようとするも疲労からか快感の余韻からかさっぱり頭脳は働かず、やがて先ほど庭をかけて瞼の重さが増してきて、目を閉じて床に身を任せて)   (2011/9/12 00:29:35)

パラセ・ルシアあら、大丈夫ですか、きらさん?それにしてもふふ、貪欲ですね……(白レンが思いっきり精液を啜り上げる光景を微笑ましく見下ろすパラセ。首筋に吸い付き、舐め回し、歯を立て、刺激する)   (2011/9/12 00:30:32)

大道寺きら【今日はちょっと体力的に不安がありますので、少し短いですがこの辺で失礼させていただきます―。ありがとうございましたー♪}   (2011/9/12 00:30:46)

パラセ・ルシア【ええ、お疲れ様です】   (2011/9/12 00:30:57)

白レン【りょーかいです。お疲れ様でーす】   (2011/9/12 00:32:50)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2011/9/12 00:33:03)

白レンふむ……二人だけとは…何とも寂しいものね(パラセを見ては呟き)   (2011/9/12 00:48:53)

パラセ・ルシアあら、私は、あなたの相手だけでも十分素敵だと思いますけれど?(首を傾げて)   (2011/9/12 00:49:26)

白レンそうかしら?ありがとう(笑みをこぼしてはさりげなく胸を撫でて)   (2011/9/12 00:53:03)

パラセ・ルシアあら……ふふ(そのメートル級の豊かな乳房を撫でさせ、ほぅと吐息を漏らし。代わりに、先程から責め立てている白レンの股間に指を挿し込んでいく)   (2011/9/12 00:54:08)

白レンんっ…(既にそこはぐっしょりと濡れており、難なく指を受け入れていき、こちらも大きな胸の乳首をつまみ上げては激しく扱きあげて)   (2011/9/12 00:56:35)

パラセ・ルシアあんっ……ふふ、お上手、ですよ……んっ♪(乳首を前張りの上からでも分かる程に硬くし、うっとりと吐息を漏らす。代わりに、指を激しくかき回し、奥まで突き上げ、敏感な部分を刺激しつつ……もう片方の、白レンのペニスにも、反対側の手を伸ばしていく)   (2011/9/12 00:57:44)

白レンそう…かっ…くふぅ!(乳首指で押し込んだり引っ張ったりしながら弄び、膣内をかき回されながら、自らペニスを露出させ)   (2011/9/12 00:59:28)

パラセ・ルシアふふ、では折角ですから、この胸で可愛がって……んっ……ふぅ……あげましょうか?(豊かな褐色の超乳を、白レンのペニスに近づけていく。そのまま谷間に挟んでパイズリをしようと)   (2011/9/12 01:00:13)

白レンええ…楽しませてもらうわ…(自ら胸にペニスをつきいれてはその感触を楽しみながら)   (2011/9/12 01:01:37)

パラセ・ルシアふふ……では、遠慮なく……極上の乳肌がそのペニスに吸い付いていく。ペニス全体を隙間なく包み込み、乳房がたゆんたゆんと揺れる度にもにゅもにゅ、むにゅむにゅとペニスを刺激して……白レンを激しいパイズリで射精させようと迫る)   (2011/9/12 01:02:24)

白レンく…さすがね…これは……!(まるで膣内の中のような感触に腰を何度も振りながら甘い官能の快楽を貪り)   (2011/9/12 01:04:04)

パラセ・ルシアふふ、もっと気持ちよくしてあげますよ?(パラセがさらに意識して身体を揺らし、乳房が激しく蠢くと、白レンのペニスの根元から先端まで全てを柔らかく扱き上げるような愛撫。芯まで蕩かせるような、並の膣を上回る快感を与える)   (2011/9/12 01:05:07)

白レンおほぉぉっ!?(びくんと腰がはじけたかと思えば、あっけなく胸に射精してしまっており)   (2011/9/12 01:07:32)

パラセ・ルシアふふ……こんなに。まだ出しますか?(褐色の乳房が白く濡れるのを見下ろしながら、乳房の動きを止め、白レンの顔を覗き込む)   (2011/9/12 01:08:28)

白レン出せるけれど……眠たくなっちゃったわ…(ごめんなさい。と囁いては軽く頬にキスして)   (2011/9/12 01:12:55)

パラセ・ルシアふふ……ま、こんな時間ですから、ね(キスを受け止めて、にっこりと微笑む)可愛らしかったですよ?(そしてお返しに白レンの頬にキス)   (2011/9/12 01:13:41)

白レンうるさい。可愛くないわ(キスを受けた頬はほんのり赤みを帯びていて)…本当にごめんなさいね。埋め合わせは必ずするわ   (2011/9/12 01:17:51)

パラセ・ルシアそれでは、せっかくなので期待しておきましょう(白レンの言葉にクス、と微笑む)あなたも、私の中に出したいでしょう……?   (2011/9/12 01:19:08)

白レン……そうね。孕ませるほどに―――ね?(微笑みながら)   (2011/9/12 01:22:34)

パラセ・ルシアふふ、それは……期待していますよ?(白レンの微笑みにくす、と微笑む)たっぷり、あなたのをくださいね……   (2011/9/12 01:23:00)

白レンええ、期待してなさいな(コクりと頷き)じゃ、私は行くわ。また今度ね【中途半端でしたが、お疲れ様でした^^】   (2011/9/12 01:26:05)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2011/9/12 01:26:09)

パラセ・ルシアええ、お疲れ様。さて、私はどうしましょうか……   (2011/9/12 01:27:07)

パラセ・ルシアまあ、ここは帰りましょうか。おやすみなさい……   (2011/9/12 01:35:17)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2011/9/12 01:35:19)

おしらせ春日舞織さんが入室しました♪  (2011/9/13 03:15:16)

春日舞織少々お邪魔させていただきますね   (2011/9/13 03:15:46)

春日舞織ああ、もうこんな時間でしたか、流石にこれでは人がいないのもしょうがありませんね   (2011/9/13 03:27:21)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/9/13 03:29:09)

パラセ・ルシアこんばんは……あら、珍しい方がいますね(メートル級のバストを揺らしながら、前張り・後ろ張りと言う服とも言えぬ衣装に身を包み部屋に入ってくるパラセ。部屋の中の様子を見ると、舞織を見つけて微笑む)   (2011/9/13 03:30:18)

春日舞織こんばんは、お邪魔しております……この時間ですとおはようございますの方がよろしかったでしょうか?   (2011/9/13 03:30:42)

パラセ・ルシアまあ……まだ日も昇っていないようですし、おはようには早いのではないでしょうか?(首をこくり、と傾げると、それに合わせて乳房がふるん、と揺れる))   (2011/9/13 03:31:47)

春日舞織あら、そうですね……ですが、少々変わった時間というのもまた事実ではありますし、お相手いただけますか?【こちらは受け責めどちらでも可、スリーサイズは公式のを出していますけど、イラストのイメージでもっと大きい感じです】   (2011/9/13 03:33:14)

パラセ・ルシアええ、もちろん……あなたのような魅力的な方なら大歓迎ですよ?(にこり、と微笑んで身体を近づける)【こちらは、先程からのログの通り公式よりも大きな乳房で……受け責めはいつも大抵ロールの流れですね】   (2011/9/13 03:34:20)

春日舞織分かりました、それでは……お相手願います(帯を解いて前をあけながら、ベッドの上に腰掛ける)   (2011/9/13 03:36:21)

パラセ・ルシアふふ、積極的ですね……(その舞織の横に座ると、まずは頭を抱え込むようにして、唇を重ねようとする。同時に、横乳同士を重ね、その感触を堪能させるように……前張り越しでも、柔らかく、それでいて心地良い弾力も併せ持つ極上の乳房)   (2011/9/13 03:38:34)

春日舞織あっ、んぅ……大きいです、ね(身体測定時のデータよりも明らかに大きな乳房で押し返すが、それでも明らかに大きなパラセの乳房に押し返され、頬を赤く染める)   (2011/9/13 03:40:06)

パラセ・ルシア春日さんの胸も、大きいですよ?(唇を重ねると、舌を押し込んで、舞織の舌を絡めようとする。そのまま体勢を少し変え、さらに胸の密着の度合いを強め、上半身で濃厚に絡み合おうと)   (2011/9/13 03:41:28)

春日舞織あんっ、うっ、それじゃあ……(更に前を肌蹴させると、舌をたっぷりと絡ませあって、あわ立たせた唾液を押し付けあう乳房にたらす。そのまま乳房をすりつけ、唾液を潤滑剤のように使用しての、乳房へのパイズリ)   (2011/9/13 03:43:05)

パラセ・ルシアあ、んっ……ふぅ……お上手、ですね……(パイズリの刺激にほぅ、と熱い吐息を漏らす。乳房がすれ合うと、そのまま前張りも剥がれ、褐色の乳房と、桃色の先端が露出して。しっとりと肌に吸い付く感触を舞織の乳房に与えながら、ぎゅっと抱きしめる)   (2011/9/13 03:44:38)

春日舞織うっ、んぅ……凄いです、こんなに、挟みきれないなんて……あんっ!!(谷間にパラセの乳房を片方挟んで刺激しようとしても、木を抜けば零れ落ちそうな乳房に目を丸くして、抱きしめられると思わず乳房を跳ねさせて反応する)   (2011/9/13 03:45:51)

パラセ・ルシアふ、んっ……ふう……舞織さんの乳房も、とても、素敵……んっ……(さらに乳房を押し付け、舞織の谷間の中を褐色の乳房が擦り、刺激していく)   (2011/9/13 03:47:29)

春日舞織あんっ、はぁっ、んっ!!(胸を押し付けあっているだけなのに、股間が濡れてはかまの前にしみが浮かぶ。そうなりながらも、懸命に乳房をすりつけ、パラセの乳房を味わおうと)   (2011/9/13 03:48:31)

パラセ・ルシアんふぅ……私の胸……気持ちいいですか?(唇を離すと、舞織の耳元で囁きかけながら、擦りつけられる乳房に、極上の乳房の感触を教え込んでいく。乳房が揺れ、さらなる刺激を与えながら、ゆっくりとベッドにその身体を押し倒していこうとする)   (2011/9/13 03:50:08)

春日舞織え、ええ……(小さくうなずくと、体を押し倒されるが、倒れてもなお針を保った若い乳房を揺すってパラセを挑発するかのよう)   (2011/9/13 03:50:57)

パラセ・ルシアふふ……では、もっとあげますね……(その揺れる乳房の上に乳房を重ねると、上から身体を小刻みに上下させ、もにゅん、ぷるん、むにゅむにゅ、たゆん、と乳房を揺らしその揺れで舞織の乳房を刺激する。乳肌が、乳の重みが、柔らかさが、弾力が、舞織の乳房に落ちていく)   (2011/9/13 03:52:03)

春日舞織あんっ、それは……あっ!!(たぽん、たぱんっ、乳房が揺れてぶつかり合うと、下になっている分その衝撃をもろに受けて、乳房を揺らしながらもだえる。まるで胸で胸を犯されているような格好で、両腕が乳房を左右から挟みこみ、乳房を突き出して受け止め続ける)   (2011/9/13 03:53:28)

パラセ・ルシアさあ、もっと、もっとですよ……(さらに乳房をたゆらせ、押し付け、揺らす。乳首同士も重ねてこねまわし、舞織の乳房を谷間に少し挟むような格好で、今度は上下に揺さぶりずりゅずりゅ、ぐりゅぐりゅと擦りつける)   (2011/9/13 03:54:59)

春日舞織はぁっ、ひゃんっ、あっ、んんっ!!(今度はまるで挿入してしまったかのように包み込まれ、相手の大きな乳房に翻弄されてしまう。それでも、舞織の乳房もただ大きいだけでなく、裾の広がったボリュームのあるものなので、挟み込んできたパラセの乳房をこじ開けるような量感を見せ付けるように、体を跳ねさせ動かしだす)   (2011/9/13 03:57:14)

パラセ・ルシアはぁ、んっ、素敵、です……春日、さん……んんっ(谷間を抉じ開けるような乳房の張りと元気の良さにうっとりと声を漏らす)ふふ、でも……もっと、ですから……ねっ(今度は舞織に身体を預けるようにして、ぎゅ、ぎゅうううう、と押し付ける。互いの乳房が形を変えるように、上から心地良い圧迫を与えていく)   (2011/9/13 03:59:22)

春日舞織はぅっ、あっ、すごい、包み込まれて、溶けてしまいそう……んっ!(押し付けられるとその心地良さを享受しながら、パラセの背に腕を回してぎゅっと抱きしめる)   (2011/9/13 04:00:38)

パラセ・ルシアええ、蕩けてしまって良いですよ……(抱きしめられるとさらに密着が強まり、舞織の乳房をさらに包み込むように……前張りを自ら剥がすと、胸だけではなく、お腹まで密着させていき、そこからも、極上の肌の感触を与えて感じさせようとする)   (2011/9/13 04:03:40)

春日舞織んっ、でも、私だけ、というわけには……(自分の長い髪の毛を数本つまむと、普段からコマを操るときのように、パラセの乳首に髪の毛を巻きつけ、きゅっと引っ張って締め付ける)   (2011/9/13 04:05:36)

パラセ・ルシアはんっ……!(舞織の髪の刺激に身体を震わせ、身体を仰け反らせる)ん、ふぅ……面白いですね……ん、はぁ……(乳首に強い刺激を感じながら、お返しに、舞織の腰に手を這わせ、すすっ、と撫でようとする)   (2011/9/13 04:07:26)

春日舞織これ位して見せなければ、逆に失礼というものでしょうから……んっ!!(キュッキュと乳首を髪の毛で攻めながら、パラセに触られた体を軽くくねらせて、むしろもっと触って欲しそうに振舞う)   (2011/9/13 04:08:47)

パラセ・ルシアは、ふっ……ええ……んっ……素敵、ですよ……くふっ……んっ(脇や腰を丹念に撫で、お腹同士もしっかりと押し付けて……胸だけではなく、舞織の上体全てを感じさせようと、褐色の手が踊り、肌が擦り合う)   (2011/9/13 04:09:51)

春日舞織あっ……ふぅ、では、失礼しますね……(パラセの乳首を開放すると、そこに口を寄せる。そして、露になっている桜色のそれに、躊躇わず吸い付いた)チュクッ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅぷっ……くちゅ……   (2011/9/13 04:12:18)

パラセ・ルシアんふぅぅっ……(髪の毛で責められ、そして締め付けられ敏感になっているそこに吸い付かれると、身体を反らし、ミルクを漏らす。ミルクといってもパラセのそれは、体内の聖霊力が形となった甘いミルク。精力や体力を高める効果もある)   (2011/9/13 04:13:42)

春日舞織甘い……それに、量も……(聖女である舞織にとっては聖霊力の強さ弱さは容易に感じ取れるが、その力に感心しながら、反対側の乳房を根元からしごくように揉み出す。こっちには乳房を使って押し付け、双乳で片乳を責める様)   (2011/9/13 04:15:46)

パラセ・ルシアは、ふっ……んふぅっ……く、んっ!(そちらからもミルクを漏らし、舞織の胸を濡らす。乳房への責めにうっとりと頬を染めながら、自らの胸から溢れだすミルクを舞織に擦り付け、それを潤滑油に乳房を刺激しようとする)   (2011/9/13 04:19:33)

春日舞織あっ、んっ、これは……(全身を、白く少し粘り気のあるミルクで塗らされ、それが擦り付けられると、肌がテラテラと輝く。そんな姿に少し恥ずかしそうに身をよじると、ベッドに倒された際に緩んでいた袴が、更にずれて太もものあたりまでずり降ろされる形に)   (2011/9/13 04:22:09)

パラセ・ルシアあら。ふふ、ここにも……欲しいですか?(袴が落ちると、舞織の股間へと手を伸ばす。ミルクで艶めかしく照り返る舞織の乳房にも、たっぷりと乳房を擦り付け、絡めていく)   (2011/9/13 04:25:40)

春日舞織んっ……そうですね……(どこか人事のように呟くと、恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にしながら足を開き、まだ若い股間を強調して見せつける)   (2011/9/13 04:28:00)

パラセ・ルシアふふ……では、遠慮なく……(その股間にゆっくりと指を這わせ、丹念に、割れ目をなぞっていく)   (2011/9/13 04:29:52)

春日舞織でも、パラセさんだけにお任せするというのも、気が引けますね……(そう言うと、少し考え込んで、パラセの乳房を抱え込むように両腕で保持する)   (2011/9/13 04:32:44)

パラセ・ルシアあら……どうしてくれるんですか?(舞織の言葉にこくりと首をかしげる。何をされるか、期待するような表情)   (2011/9/13 04:33:30)

春日舞織そうですね……(乳房を押し付けると、乳首同士を押し付け合わせて、クニクニと押しつぶし合わせていく)それでは軽い我慢比べと参りましょうか……   (2011/9/13 04:34:46)

パラセ・ルシアん、はっ……はふっ、んんっ!(執拗に責められている乳首が潰し合うと、びくっ、と身体を震わせて、さらにミルクを漏らす)は、んっ……我慢、比べ……ですか……?(代わりに、舞織の股間の突起を指で転がそうとする)   (2011/9/13 04:36:23)

春日舞織あんっ、ええ、先に達してしまった方が、次は下になる、という事でいかがでしょう?(勝負を持ちかけたというよりは、ちょっと気分を盛り上げるような提案で、ミルクを噴き上げる乳首を激しく乳首で弄り回す)   (2011/9/13 04:37:53)

パラセ・ルシアええ……いいです……けど……ふぁっ、くっ……くぅんっ……(乳首への激しい責めに熱い吐息を漏らし)ちょっと、私が、不利、です……んふぅぅっ……(身を捩り、挽回しようとするように舞織の股間に指をゆっくりと押し込んでいく)   (2011/9/13 04:40:43)

春日舞織うんっ、あっ、私が流れで下になっていますから……んっ、それくらいは大目に見てくださいね……(股間はもう湿っていて、指をすんなり受け入れるが、流石にちょっときつくて狭い)   (2011/9/13 04:41:48)

パラセ・ルシアはぁ、ん……ええ……でも……負けません、よ……んっ(ぷるぷると身体を震わせながらも、指は舞織の狭い股間の中で踊りまわる。長い指が、舞織の股間の敏感な部分を探るように動きまわる)   (2011/9/13 04:43:37)

春日舞織んっ、ふぅ……ええ……ですが、次は私にさせて頂きたいですから……(パラセの股間にも興味があるので、一気にイカせてしまおうと、乳首を絡ませあいながら、二人分、4つの乳首をまとめて銜えて舌で愛撫する)   (2011/9/13 04:46:06)

パラセ・ルシアはふぅっ……!(乳首が重なったまま、一気に咥えこまれて舌で愛撫されると、身体を勢いよく仰け反らせる)   (2011/9/13 04:47:14)

春日舞織んっ、美味しい……(お互いに爆乳だからこそ出来る、乳首攻めで、口の中でこりこりと、4つの乳首を絡ませあい、舌と唇と歯を使って少しきつめに攻めていく)   (2011/9/13 04:48:46)

パラセ・ルシアはふっ、あっ……か、春日、さ、んっ……あ、それ、はっ……んふあああっ!(びくぅっ、と身体を反らし、舞織の股間に浴びせるように愛液が溢れる)   (2011/9/13 04:49:32)

春日舞織うふふ、これで、私の勝ちですね(ちょっといたずらっぽい顔で笑うと、少し申し訳なさそうにはするが、パラセにベッドに横になるよう促す)   (2011/9/13 04:51:18)

パラセ・ルシアは、はふ……は、ええ……んっ……(まだ快感の余韻に身体を震わせながら、促されるままにベッドに倒れ込む)   (2011/9/13 04:51:56)

春日舞織少しずるをしてしまいましたけれど、勝負の結果ですから……(パラセの股間を両手で開くようにして覗き込む)まあ、思っていたよりも……(その濡れた股間に息を呑み、見ただけなのに、改めて股間をぬらしてしまう)   (2011/9/13 04:54:03)

パラセ・ルシアんっ……はぁ……(前張りの下は何も付けておらず、むき出しの股間。股肉は盛り上がり、綺麗な色の襞が淫らに濡れている)   (2011/9/13 04:55:07)

春日舞織それでは、参りますね……(息を呑むと、パラセの股間に股間を押し付ける貝合わせ。しっかりと押し付けながら、パラセを抱きしめて乳房を押し付けていく)   (2011/9/13 04:57:38)

パラセ・ルシアん、ふぅ……ええ……良いです、よ……(股間を押し付けられると、まるで舞織の股間に吸い付き、喰らい付くかのように淫らな股間を押し付け返す。股間全体で舞織の股間を楽しもうとしながら、押し付け返された乳房は、特に乳首の快感で震える)   (2011/9/13 04:58:54)

春日舞織あんっ、はぅ……凄い……んっ!!(いくら発育がよくても、まだ若い舞織ではその股間についていくのがやっとの様子で、与えられる快感に身を震わせながら、股間をすりつけ突起同士を押し付けあう。その代わり乳房の動きは止まってしまい、下にいるパラセにおされ気味に)   (2011/9/13 05:00:55)

パラセ・ルシアもっと……んっ……舞織さんの股間、教えてください、な?(顔を赤く染め、舞織の顔を見上げながら、股間がさらに蠢く。股肉や股間の襞が吸い付き、溢れる蜜が潤滑油となり、腰を振ってまるで舞織の股間を犯すように)   (2011/9/13 05:03:12)

春日舞織んんっ、はぁっ……んくっ!!(自分の着崩れた巫女服を噛んで耐えるも、股間を翻弄され、薄い毛に覆われた割れ目をこじ開けられる。下からでこれなら、もし上になられていたらと考えると、子宮のあたりに熱を感じる)   (2011/9/13 05:04:37)

パラセ・ルシアふふ、もっと……もっとです、よ?(舞織の顔を見上げながら、股間同士を強めに密着させると、お互いの股間の襞同士を絡め合って、擦り合い、刺激を強めようとする)   (2011/9/13 05:05:34)

春日舞織あんっ、やっ……はぅうっ!!(パラセの激しい責めに翻弄され、上になったのもつかの間、すぐに達してしまって潮を噴き上げる)   (2011/9/13 05:07:28)

パラセ・ルシアあんっ……♪(うっとりとした表情でその潮を股間で受け止め、音を立てて飲み込んでいく。わざと淫らな音を立てて股間を動かし、舞織に恥ずかしさを与えながら)ふふっ、どうでした……?   (2011/9/13 05:08:31)

春日舞織はぁっ、こんな、凄い……(まだ、トクトクと愛液をあふれさせながら、自失状態でパラセを見下ろす。こんな股間の動かし方、そして、経験豊富なのだろうか、自分とは違うそれに興味と憧れを感じるようでも)   (2011/9/13 05:12:13)

パラセ・ルシアふふ、気に入って貰って何よりです♪(自失状態の舞織の口づける)   (2011/9/13 05:13:11)

パラセ・ルシア(舞織の→舞織に)   (2011/9/13 05:13:35)

春日舞織あんっ、んむっ……(唾液をこぼしながら口づけを受けて、貝合わせの状態のままパラセに身を任してしまう)   (2011/9/13 05:14:05)

パラセ・ルシアもっと、気持ちよくしてあげましょうか?(身を任されれば、さらに腰を動かし揺する。前後に揺さぶり、突起同士を絡め合ってみたり、舞織が先程噴き上げた潮を舞織の股間に塗り込むように動かしたりする)   (2011/9/13 05:15:13)

春日舞織んっ、あんっ、はっ……んくっ!!(体を揺すられ、まるで本当に、中に何か入っているのではないかと言う感覚に身をもだえさせる。そうしているあいだにも、白っぽくあわ立った愛液を出し続け、底まで感じさせられている事に本人が驚くほど)   (2011/9/13 05:17:33)

パラセ・ルシアふふ。今度はこうして……(むっちりとした股肉を舞織の股間の中に押し込み、腰を揺する。押し込むと言ってもそれほど深く入る訳ではないが、腰を強めに動かして無形の衝撃を送り込み、まるで犯しているかのよう)   (2011/9/13 05:20:09)

春日舞織んっ、あっ……んくぅううっ!!(少し苦しそうに、ミチミチと音を立てて割れ目を開かされていき、揺さぶられるとひときわ激しく潮吹き。連続絶頂に、体から力が抜けて、ベッドにぽふっと倒れてしまう)   (2011/9/13 05:21:43)

パラセ・ルシアふぅ……(舞織が倒れ込むと、身体を離すパラセ)気持ちよかった、ですか?(にこ、と微笑みかける)   (2011/9/13 05:22:21)

春日舞織はぁ……はぁ……(膝を突いて、顔をベッドにうずめたまま、股間からはトロトロとあわ立った愛液をたらしてしまう)   (2011/9/13 05:23:05)

パラセ・ルシア気に入って貰えた、みたいですね(ぐったりしている舞織のお尻を軽く擽るように撫でながら)   (2011/9/13 05:23:37)

春日舞織んっ、ええ、ですが、すみません……(パラセにばかり、責めさせている事を気にしつつ、体を起こす。まだ少しふらついた様子で、それだけ強烈にイった事を物語る)   (2011/9/13 05:25:41)

パラセ・ルシアあら、気にしなくていいのですよ。そうしてあなたが悶える姿が、私の栄養のようなものですし(言葉通り、肌を艶々とさせている)   (2011/9/13 05:26:36)

春日舞織そんな……(思わず顔を起こすが、その言葉が本当のようで、ちょっと微妙な顔をしつつ、仰向けに寝そべる)それでは、私をもっと気持ちよく……させていただけますか?(かなり緊張した顔で、何をされるのか不安しつつ期待している)   (2011/9/13 05:27:56)

パラセ・ルシアふふ……良いですよ。もっと、ですね?(舞織ににっこりと微笑みかけると、ゆっくりと身体を重ねていく)   (2011/9/13 05:28:40)

春日舞織え、ええ……ですが、その……お手柔らかにお願いいたします(まったく手を出さないつもりはないが、言葉とは裏腹に、体はもっと強い刺激を求め、心臓が高鳴っている)   (2011/9/13 05:30:12)

パラセ・ルシアさあ、それは保証しませんよ?(舞織の本心を見抜くように微笑み……)ふふっ、ではまず……(その乳房が、舞織の顔を包み込む。窒息しない程度に隙間を作り、密着させ、自身のミルクに塗れて淫らに濡れた乳肉の極上の感触を顔に堪能させる)   (2011/9/13 05:31:53)

春日舞織あんっ、んぷっ!!(胸で溺れると言う感覚に、呼吸する隙間を求めるが、柔らかくも巨大な乳房に包まれると、心地良さも感じてしまう。まだ乳房で頭を挟まれただけなのにこれではと、唇を引き結んで我慢の構えだが)   (2011/9/13 05:33:14)

パラセ・ルシアふふ、我慢しなくても良い……と言いたい所ですけれど(舞織の豊満な乳房を、お腹で潰す。柔らかさの下に鍛えられ引き締まった強さを隠したお腹が、パラセの淫らな動きに合わせてくねり、刺激し、潰すように圧迫したかと思えば左右に揺すって捏ね回したりする)   (2011/9/13 05:37:00)

春日舞織はぁ……あんっ、ぅ……くぅっ!!(乳房が潰され、引き伸ばされてしまいながら、パラセのお腹に乳房を擦り付けていく。乳首でくすぐって、柔らかい肉で押しつぶすようにと)   (2011/9/13 05:38:16)

パラセ・ルシアふふ……おねだりですか?(違うとわかっていてあえてそう口にし、おへそで乳首を包み込むようにして、ぐりぐりと刺激。それから、手を下に下げ、舞織の股間を軽くノック)ここも、そろそろ……いいですよね?   (2011/9/13 05:40:22)

春日舞織あっ、んっ!!(触られるだけで敏感に股間が反応し、パラセの問いかけに答える。今にも湯気が立ち上りそうなほどに熱くなり、愛液が糸を引く股間は、パラセのノックだけで、期待に内壁をうごめかせてしまうほど)   (2011/9/13 05:42:14)

パラセ・ルシアでは……いきますね(指を挿し込むパラセ。先程入れた時にそれとなく探っていたのか、舞織の敏感な部分を選ぶように押し込み、指を根本まで差し込む)   (2011/9/13 05:43:24)

春日舞織はんんっ、んっ、くぅっ!!(我慢しようとして、それゆえに何かうめくような声を上げてしまいながら、元々経験が浅くほぐれていない股間が指に吸い付く)   (2011/9/13 05:44:25)

パラセ・ルシアふふ、こんなに吸い付いて。貪欲ですね(吸い付く動きに合わせて指が動く。舞織が締め付ける程舞織に快感が返るような、そんな動かし方。奥をかき回したかと思えば、膣天井を突き上げ、尿道をくすぐり……十分に責め立てた上で2本目も押し込む)   (2011/9/13 05:45:41)

春日舞織んっ、はぁっ……あっ……ひゃうっ!!(ただでさえ我慢するだけで精一杯なのに、尿道をくすぐられるとぞくっとからだを震わせて、プルプルと震えてしまう。こみ上げてくるものを推しとどめるように耐えるが、2本目をねじ込まれるとそっちにも気を取られ、更に体を硬くしてもだえる)ひくっ、あぅっ!!   (2011/9/13 05:47:35)

パラセ・ルシアあら、ここ……良いんですね?(舞織の反応にくすっ、と笑うと、尿道を執拗に突き上げる。そこだけを我慢させないように、2本目の指は股間の中でやや激しめに暴れ回り……股間だけにも集中させず、胸をくにゅくにゅと顔に押し付け擦りつける)   (2011/9/13 05:49:48)

春日舞織ちがっ……きゃっ……あんっ!!(ふるふると震えてしまい、かなりの効果なのだが、場所が場所だけに恥ずかしさの方が先に来てしまう。意識してか、同時にアナルの方もヒクヒク動き、快感以上に羞恥心で声が荒く熱っぽくなっていった)   (2011/9/13 05:51:14)

パラセ・ルシアあら、こちらも……ふふ、舞織さんは巫女なのに、こんな所が好きだなんて……♪(恥ずかしさをさらに煽り、舞織に辱めの快感を与えようとするパラセ。胸を顔から離し、身体を下げると、反対側の手をヒクヒク震えるアナルに宛がおうとする)   (2011/9/13 05:52:41)

春日舞織それはっ……違います、なにかのまちがいで……あっ……!!(不浄の場所に触れられると、股間のときよりもやや敏感で、その割には驚いたと言うよりも素直に快感を感じる、心なしかなれた反応)   (2011/9/13 05:54:30)

パラセ・ルシアあらあら、私と……ん(何か言いかけて口を噤み、そこに指を押し込んでいく)ふふ……ここが一番、好きなんですね……   (2011/9/13 05:56:11)

春日舞織んっ……あぁっ!!(ねじ込まれただけで、喘ぎ声を上げると、そのまま指を飲み込んでいく。巫女だからと言うわけではないが、後ろは前に比べれば若干こなれていて、指を押し込まれただけでもイキそうな様子)   (2011/9/13 05:58:02)

パラセ・ルシアでは、遠慮なく……♪(1本だけでは満足できないだろうと、2本……どころか3本一気に押し込む。人差し指は繊細に、敏感な場所を探りながら擽って行き、中指は力強く暴れて奥まで突き上げ、薬指は入り口付近を執拗に刺激して緩めていく。もちろん、前の方も攻めを止める訳ではなく、敏感な反応をした尿道を執拗に突き上げる)   (2011/9/13 06:00:14)

春日舞織ひっ、ひゃっ……そこはっ、やめて、出ちゃ……んっ……あっうぅっ!!(尿道を触っていれば、そこがぷくっと膨らんだのには気づくだろうが、敏感な場所を刺激されての生理現象に取り乱し、一度取り乱すとアナルへの快感にも押さえが利かなくなって、激しい動きが出来ないままもだえて、乳房を突き上げるよう身をそらす)   (2011/9/13 06:02:06)

パラセ・ルシア良いですよ。塞いであげましょうね(舞織がやめて、と言えば少し意地悪。指で尿道を塞いでしまう。その状態で執拗なアナルへの突き上げ。抑えの効かない舞織のアナルを突き上げ、かき回す))   (2011/9/13 06:03:32)

春日舞織えっ、ひっ……!!(ふさがれると、確かに我慢する必要はなくなるのだが。アナルへの激しい突き上げを受けると、大きな丸いヒップをゆさゆさ揺らしながら、激しくもだえる。身長も決して高くなく、別に太っているわけでもないのでそのヒップの大きさは目立ち、いつの間にか自分で腰を動かしていた)   (2011/9/13 06:05:18)

パラセ・ルシア素敵なお尻、ですね……♪(舞織がヒップを揺らし始めると、そのままくるんと丸め込み、お尻を突き上げるような格好を強いようとする。丁度、責められている股間やお尻が舞織に見えるような形)   (2011/9/13 06:07:49)

春日舞織あっ、こんな格好……んぅっ、やめて……(ひっくり返された際の、攻めが緩んだときには恥ずかしがって見せるが、自分の下半身の状況を見返して、思わず見入ってしまう。マン繰りが絵師の恥ずかしい状態だが、アナルがくわえ込んだ指の数や大きく開かされているところは、自分のお尻ではないかのよう。だが、そのポーズになるとまたしても、尿意を思い出してもじもじとしてしまう)   (2011/9/13 06:09:42)

パラセ・ルシア出したいですか?(指でしっかりと塞ぎながら、楽しそうにお尻を弄る。ぐっ、と3本指でアナルをさらに大きく抉じ開けていこうとする)   (2011/9/13 06:10:38)

春日舞織それは、あの……んひっ、いっ……あ、だめっ……!(お尻を広げさせられると、またもそっちに気を取られて、指で押さえられているのに漏らしてしまうのではと言う気持ちに体をびくつかせる。部屋に備え付けのトイレの扉を見て、できれば一度、お手洗いに行かせて欲しいと、すがるような目だが、アナルへの刺激に、そんな表情も快感にゆがんでしまう)   (2011/9/13 06:12:47)

パラセ・ルシアふふ、駄目ですよ♪(舞織のそんな態度に首を振って。快感に歪む舞織を見下ろし)出したい、ですか?(にこり、と微笑みかける)良いですよ……指を離してあげても……ふふっ♪   (2011/9/13 06:16:09)

春日舞織でも、これは……んっ!!(マングリ状態で出せば、それは自分にかかってしまうので、そういった意味でも躊躇う。むしろベッドを汚す事を気にしている様子なのは性格ゆえだが。それでも、既にそこらじゅう、愛液や潮でぬれているので、今更な心配ではあったりする)   (2011/9/13 06:17:46)

パラセ・ルシアでは、出さずに……ほらっ♪(指でふさいだまま、むしろそのまま尿道に指を押し込んでいく。合わせて尻にも指を押し込み、双方……合わせて4本の動きを呼応させ、舞織の下半身を一気に責め嬲る)   (2011/9/13 06:19:46)

春日舞織ひっ、そんなっ、あんっ……んっ!!(狭い尿道に指をねじ込まれると、痛みに体をビクッと震わせ、硬直しながら受け入れていく)んっ、はぁ……くぅ……そんな、いじわるを、しないで……んぅっ……くぅっ   (2011/9/13 06:21:13)

パラセ・ルシアふふ……だって、意地悪したくなる顔をしているんですもの(舞織の言葉にそんな風に微笑んで)でも……まあ、あまり意地悪し過ぎてもダメですしね……では……(ゆっくりと尿道から指を引き抜こうとしていく)   (2011/9/13 06:22:38)

春日舞織あっ、だめっ、このままなんてっ……あっ!!(引き抜かれる様を見上げながら、その体勢だと戸、あわてて止めさせようと。更に、悪あがきでおしっこを我慢するように、力を入れる)   (2011/9/13 06:23:40)

パラセ・ルシアほぉら、だめですよ♪(舞織のお尻を思いっきり3本指でかき回し、4本目の小指まで押し込み、貫き手で貫くように一気に責める)   (2011/9/13 06:24:54)

春日舞織んんっ、あっ……ひゃんんっ!!(アナルへの刺激にビクンッと激しく反応すると、尿道の我慢から気持ちがそれて、中身が噴出す。よほど我慢させられていたからか勢い良く、ジョボボッと下品なくらいの音を立てて、勢いがあったためか舞織の体ではなくパラセにかけてしまう)あっ……はぁ……んくっ……やめてと、言ったのに……あんっ!!(そして、止まらない排尿の快感に、表情を緩めながらも、戸惑い気味に感じてしまう)   (2011/9/13 06:27:34)

パラセ・ルシアあんっ……(舞織のそれを浴び、くすくすと微笑む)でも……気持ちよかったでしょう?そんな顔をしては、ごまかしは利きませんよ?(舞織の顔を見下ろして、くす、と笑みを浮かべる)春日さんが、こんな風に感じるなんて……   (2011/9/13 06:29:36)

春日舞織あうぅっ……んっ……(まさか、おしっこで感じて、絶頂を味わってしまうとは思っておらず、けだるい下半身をベッドに倒すように倒れこむ。マングリ状態で尿道内に残っていた尿を噴出すと、流石にもう出し尽くした様子だが、ベッドが水浸しになるほどの量は、事前にパラセのミルクをたっぷり飲んだせいかもしれない)   (2011/9/13 06:31:27)

パラセ・ルシアふふ……ごめんなさい、でも舞織さんの恥ずかしがる姿がとても魅力的なのがいけないんですよ?(舞織の横に寝そべり、頬に口づける)とても……可愛かったです♪   (2011/9/13 06:35:00)

春日舞織それでも、これは……んっ!!(口づけを受けながらも、すねたような顔で、流石に素直にはなれそうもない。それくらいの意地悪な事をされ、恥ずかしい目にあった)   (2011/9/13 06:36:03)

パラセ・ルシアふふ、ごめんなさい……どうしたら許してくれますか?(舞織の顔を覗き込んで笑みながら)   (2011/9/13 06:37:56)

春日舞織許すだなんて……そんな……(少し思案するが、これだけ恥ずかしい姿を見られたのだからとちょっと意地が悪い事を思いついて)それじゃあ、パラセさんも、恥ずかしい目にあってもらいましょうか、それで、おあいこです   (2011/9/13 06:39:13)

パラセ・ルシアは、恥ずかしい事、ですか?(顔を赤くして)ええと……いったい、どんな……?(ちょっと焦りを感じた顔)   (2011/9/13 06:39:59)

春日舞織それは勿論、私にこんなに恥ずかしい事をさせたんですから……(シーツの濡れていない場所で、股間を拭きながら、その目がパラセの股間の辺りを見下ろしている。舞織の場合は責められて、出てしまったのだが。自分から手を出す様子は無い。少し意地が悪すぎるかもとは思うが)   (2011/9/13 06:41:27)

パラセ・ルシアうぅ……それ、は……(流石のパラセも、恥ずかしさに、褐色の耳の先端まで赤く染める)い、いくらなんでも……自分から出す、のは……恥ずかし過ぎますっ……   (2011/9/13 06:42:39)

春日舞織ですけど……見てみたいですし……(頬を赤く染め、パラセが恥ずかしがる姿を見て楽しむ。そういった意地悪な趣味はないはずだが、ちょっとした怒りに後押しされたいたずら心で、もう譲歩しないとばかりに強硬な態度)   (2011/9/13 06:44:10)

パラセ・ルシアうぅ……し、仕方ありません……(確かに意地悪した訳ですし……と、座って脚を開く)   (2011/9/13 06:45:02)

春日舞織やっぱり、素敵ですね……(一歩引いた位置で見つめながら、ため息を漏らす。今すぐ、手で触れて確かめたいと言う欲求を感じながらも、パラセを辱めるように手を触れるどころか口も挟まず凝視する)   (2011/9/13 06:46:30)

パラセ・ルシアうぅ……んっ……はぁ……(ちろちろと、躊躇い、控え目に出していくパラセ。それでも恥ずかしいのか、身体を捩る。行為の最中に出してしまう事は合っても、自分から、見せる為にこんなことをするのは流石に初めて)   (2011/9/13 06:48:00)

春日舞織あら……ちょっと勢いが……(勢いがない事に目をつけて、近づいてじっと見下ろす。指一本触れることなく、体温が伝わるほどの距離でも、何もしない)   (2011/9/13 06:49:28)

パラセ・ルシアっ……んっ……あ、あまり、近くで……うぅっ……(みられると少し勢いを増してしまい、さらに恥ずかしく)うぅ……こ、このくらいで……良い、ですよ、ね……?   (2011/9/13 06:51:07)

春日舞織あら……(恥ずかしがるパラセに、良いと言わず、その乳首に吸い付く。無言なのは当然、言い訳がないと言う意思表示だが、自分よりも大人で大柄な女性の恥ずかしそうに可愛くもだえる姿をもっと堪能したいと言う思いから、普段なら絶対にしないような意地悪をしてしまう)   (2011/9/13 06:52:47)

パラセ・ルシアんふぅっ!(勢いを増しつつ、舞織の口の中にミルクを迸らせる。恥ずかしさのせいか、より濃厚なミルク)   (2011/9/13 06:54:10)

春日舞織それじゃあ、お手伝い、してあげますね……(恥ずかしがるパラセに、やっと触れたかと思えば、先ほど圧倒された貝合わせ。突起同士を押し付け合い、絡ませながら、ちゅくちゅくとパラセの尿道に尿道を押し付けていく。流石に舞織も恥ずかしいが、ちょっとスイッチが入っているのか、腰の動きは執拗になっていく)   (2011/9/13 06:55:53)

パラセ・ルシアはふっ、あっ……んっ、くぅっ……こ、んなっ……くぅぅっ、はふっ、あああんっ(恥じらっている上に漏らしながらでは流石に動きが鈍く、同時に舞織の腰の動きも非常に執拗なため、逆に圧倒され、激しく悶える。舞織の股間の中に出してしまう)   (2011/9/13 06:58:02)

春日舞織あっ……やっと……(パラセに注がれたものの熱を感じながら、ちゅぷっ、ちゅくっとことさらに音を立てて尿道を責めながら、ミルクをすすり上げる。そうしているうちに、先ほど指で責められた舞織は、また漏らしてしまうのだが、躊躇って恥ずかしがっているパラセよりも勢いのある失禁を見せて、更に挑発しながら腰を動かし股間を擦り付ける。そうしているうちにも、擦り付けている側なのにイってしまったが)   (2011/9/13 07:00:10)

パラセ・ルシアはぁ、くふぅっ……ん、あっ……も、うっ……(ぎゅっとしがみつき、舞織を睨む。睨むと言っても目を潤ませて、息を荒げてだが。たっぷりと注ぎながら、ようやく腰を動かし始め、イッた舞織にさらに逆襲しようとする……ミルクを啜られ、身体を跳ねさせたりもするが)   (2011/9/13 07:02:07)

春日舞織はぁっ……んんっ!!(貝合わせではやはり、パラセの方に一日と言わない長があるようだが、それでもこんな状態では軽く生かされると言うわけでもなく、既に何度もイカされているおかげで、ギリギリのところで絶えている。すぐに逆転を許しそうになるが、そこで、パラセに見せ付けるように、パラセの中に注いでしまおうと。先に恥ずかしい目に合わされてしまい、既に理性が吹っ飛んでいたので、恥ずかしい事だとわかっていてもブレーキがかからない)はっ…あっ……ひゃっ! あっ……ふぅ……んふっ……ちゅぅ   (2011/9/13 07:05:34)

パラセ・ルシアは、ふっ……あんっ、ま、舞織、さんっ……(まさか見せつけられるように注がれるとは思っておらず、その熱を感じぶるりと身体を震わせて)んっ……もうっ……!(パラセも理性を飛ばすように舞織をぎゅっと抱きしめ、股間をうごめかせ、まるで股間で啜り上げるように呑み込んでいく)   (2011/9/13 07:08:09)

春日舞織あっ……んっ……そんな、呑まれて……んっ……あぁっ!!(まるで吸い上げられるように。パラセの中に注ぐと、その失った分をミルクを飲むことで補うようにして、貝合わせを続ける。しかし、吸われた時からほぼイキっぱなしのようで、体を激しく震わせながら、羞恥心で動きが悪かったときのパラセ出さえぎりぎりだったのに、もう我慢しきれる貝合わせではない)ひゃっ……ああっ……あっ……やんっ……そんなに飲まないで…んっ、あっ…ひんんっ!!   (2011/9/13 07:10:55)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……舞織、さんがっ……いけないん……ですから、ねっ……ふぁ、くふぅっ……!(ミルクを飲ませ、失禁を啜る、循環を繰り返しながら激しく股間をうごめかせる。理性を失った様子での性交は、もはや加減も効かず、激しく腰を振り、打ち付け、舞織の股間を責め立てる。頭もぎゅっと抱え込み、その柔らかな乳房に埋めさせる)   (2011/9/13 07:12:38)

春日舞織ふぅっ、ふっ……んっ……(腰ががくがくと震えてしまい、自分では制御が利かないほどに感じさせられ、既に舞織は自分の意思では何も出来ないほどにイキ狂わさせられている。ただ、パラセのミルクをすすり、それを失禁として出すだけの繰り返しのような状況ながら、どこか満足そうに、与えられる激しい攻めを享受していく)あっ、はぁ……もっと、です、もっと……イカせて……あっ、飲んで……んんっ!!   (2011/9/13 07:15:32)

パラセ・ルシアもっと……ですね……んっ、いい、ですよっ……!(舞織の股間を全て咥えこむほどに、股間を大きく広げる。そしてそのまま、愛液も、潮も、股間も、全て呑み込みにかかるパラセ。襞の一枚一枚が蠢くような絶技を見せ、舞織を激しく吸い、啜り、呑む)   (2011/9/13 07:19:52)

春日舞織はぁっ、あんっ…すご……ひっ……ああっ!!(何度目かの潮吹きで、パラセの乳首から口を離すとそのままぐったりと。だが股間だけは突き出したまま、痙攣するように擦り付ける。かなわない事は分かっていながらも、すがり付いてパラセを貝合わせでイカせようとするかのような、頑固さで)   (2011/9/13 07:21:19)

パラセ・ルシアん、ふぅっ、はっ……んっ、も、うっ……(舞織の頑固な擦り付けに、パラセも体を大きく揺らし)は、んっ……しょうがない……です、ねっ……ふはぁっ……!(びくぅっ、と身体を反らして潮を噴く)   (2011/9/13 07:23:53)

春日舞織はぁっ……んっ!!(その潮吹きを受け止めると、ぐったりと、体を倒れさせる。こうしてベッドに倒れるのは何度目だろうと思いながらも、濡れていて気持ち悪いのに、身を起こせない)   (2011/9/13 07:25:07)

パラセ・ルシアはぁ、ふ……もぉ……(顔を真っ赤に染め、舞織の横に倒れ込む)は、ふぅ……巫女なのに……とてもふしだらで……それに、とても頑固で……可愛い、ですよ……   (2011/9/13 07:26:06)

春日舞織それは……言わないでください……(まだ、アナルに何か入っているような感覚を味わい、尿道は合計どれだけ出したのか、中身がない今でもヒクついていて、ひどい有様だと言うのは分かっている)   (2011/9/13 07:27:20)

パラセ・ルシアふふ……そうですね、また意地悪して……意地悪され返されたら、たまりません……から(少し顔を赤らめて舞織に微笑む)   (2011/9/13 07:29:43)

春日舞織そんな……(冷静になってみると、何を要求したのか思い返して、表情をこわばらせる)……意地悪のお返し、ですからね、あれは   (2011/9/13 07:30:32)

パラセ・ルシアええ……そういう事に、しておきましょう(どうしても言葉がちょっと意地悪くなるのは、パラセもそれだけ恥ずかしかったと言う証)   (2011/9/13 07:32:34)

春日舞織はあ……それにしても、これじゃあ、帰れませんね……(パラセのミルクが乾いてきてべたべた、失禁もかかった体は、流石にこのまま外に出たい状態ではない)   (2011/9/13 07:33:52)

パラセ・ルシアええ、では……一緒にシャワーでも、浴びましょう、か……んっ……(聖霊力を力に変え、気だるげな身体を活性化させて身を起こす)   (2011/9/13 07:34:56)

春日舞織そう、ですね……(あれだけ激しくイったのに、聖霊の加護か、気だるそうだが体を起こしてベッドから降りる)   (2011/9/13 07:35:58)

パラセ・ルシアふふ……では……行きましょうか(連れ添って、シャワールームへと向かう)   (2011/9/13 07:38:17)

春日舞織ええ……(途中何度かつんのめりそうになりながらも、パラセにも垂れるようにして。股間からはまだ、パラセに注がれた尿が漏れてきて、それもふらつく原因になっている)   (2011/9/13 07:39:28)

春日舞織【それではこんなところ、でしょうか? シャワールームもやるなら別ですがw】   (2011/9/13 07:39:48)

パラセ・ルシア【ええ、ありがとうございました。まあやってもいいですけど……w】   (2011/9/13 07:39:58)

2011年09月07日 01時17分 ~ 2011年09月13日 07時39分 の過去ログ
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