「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年08月15日 11時20分 ～ 2021年12月04日 10時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 夏帆 | > | 【それは残念です… でも、しょうがないので大丈夫です！またお願いします！】 (2021/8/15 11:20:59) |
| 晴海 | > | 【本当にすみません！また近いうちにお会いしたいです】 (2021/8/15 11:21:38) |
| 夏帆 | > | 【お気にせずに！また遊びに来ますので、その時たくさんくすぐってください♥】 (2021/8/15 11:22:28) |
| 晴海 | > | 【はい、よろしくお願いします❗】 (2021/8/15 11:22:42) |
| 晴海 | > | 【それではまたー(ToT)】 (2021/8/15 11:22:55) |
| 夏帆 | > | {} (2021/8/15 11:23:08) |
| 夏帆 | > | 【はい、ありがとうございました♪】 (2021/8/15 11:23:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏帆さんが自動退室しました。 (2021/8/15 11:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/8/15 11:46:54) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/10/30 08:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/10/30 09:16:08) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/10/30 10:36:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/10/30 10:56:35) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/10/30 14:33:58) |
| おしらせ | > | 真紀さんが入室しました♪ (2021/10/30 14:34:39) |
| 真紀 | > | 入りました (2021/10/30 14:34:45) |
| 晴海 | > | ありがとうございます。 (2021/10/30 14:34:56) |
| 晴海 | > | 【こちらは私が作成したくすぐりチャットルームになります。】 (2021/10/30 14:35:34) |
| 真紀 | > | なるほど！ (2021/10/30 14:36:08) |
| 晴海 | > | 【真紀さんも文字色変えられると思いますよーご自由にどうぞ】 (2021/10/30 14:36:43) |
| 真紀 | > | あまりやり方わからないのでこのままで！ (2021/10/30 14:37:15) |
| 晴海 | > | 【了解です。真紀さん、これからお時間はけっこうあるんですか？】 (2021/10/30 14:37:53) |
| 真紀 | > | ありますよ！ (2021/10/30 14:38:09) |
| 晴海 | > | 【よかった、じゃあエピローグから始めてじっくりくすぐりできますね】 (2021/10/30 14:38:48) |
| 真紀 | > | そうですね！よろしくお願いします。 (2021/10/30 14:39:46) |
| 晴海 | > | 【では、最初のロルから様子見で進めていいですか？】 (2021/10/30 14:40:07) |
| 真紀 | > | もちろんです (2021/10/30 14:40:13) |
| 晴海 | > | 【書き出しますので少しお待ちください】 (2021/10/30 14:40:32) |
| 晴海 | > | (会社でまたもミスをしてしまった晴海。慌てて上司である真紀のもとへ駆けつける。あのパワハラ上司、同期の同僚達だって悩ませている、いつか目にもの見せてやると思いながらも……)……すみません、私、また、取引先にお詫びしなければいけない事態に……。(そう言って深々と上司である真紀に形上は頭を下げてみせた) (2021/10/30 14:44:26) |
| 真紀 | > | 今度は何？（いつもミスの多い晴海には本当に期待すらしていない）あなた何回め？いつまで私に迷惑かけるつもりなの？ はぁ〜ほんとに仕事増やさないでよね…。（いつも通り偉そうな態度で対応する） (2021/10/30 14:46:09) |
| 晴海 | > | すみません……！(そう言いながらも晴海の胸中は複雑だった。この案件、引き継ぎも適当なまま真紀が押し付けてきたんじゃない……！と。そして数日前の同期会で酔っ払った勢いで同期の皆の前で話した計画が頭をもたげてくる……。同期の皆だって真紀のパワハラには腹を立てている。今、ここで決行したら皆は賛同してくれるだろうか、と) (2021/10/30 14:48:37) |
| 真紀 | > | 私ちゃんと引き継いだよね？そのミスまた私がかぶるの？取引先には私から一報入れておくから私抜きでなんとかしてくれる？！もう私は忙しいの！余計な仕事増やさないで。（いつもに増してイライラが最高潮な真紀。） (2021/10/30 14:51:32) |
| 晴海 | > | あ、あの、これ、お詫びです……。(晴海がおずおずと差し出したのは、紙パックのコーヒーだった。ここには注射器で海外からネットで仕入れた痺れ薬が仕込んである。これを飲めば、数分と立たないうちに真紀は体が痺れて足腰が立たなくなる……はずだ。) (2021/10/30 14:52:37) |
| 真紀 | > | お詫び？だからこういうのは言われなくともスっと置いておくのが常識だからね？わかってる？ ほんとにいつになっても仕事ができないんですね？晴海さんは！ （といい紙パックのコーヒーをストローでチューチュー吸っている） (2021/10/30 14:54:13) |
| 晴海 | > | (じっと真紀の様子を見守る晴海。飲んだ……！あと数秒もしないうちの真紀は腰くだけになるはず……) (2021/10/30 14:55:19) |
| 真紀 | > | あれ？なによこれ？（ガタン！と音がしてその場にゆっくりと倒れ込んで動けないでいる）力が入らない…（この時点では何の疑いもない真紀） (2021/10/30 14:57:20) |
| 晴海 | > | うふ……ふふふ………こんなネットで仕入れた怪しげな薬って……本当に効くんですねぇ。(そう言って晴海はラインのグループチャットにメッセージを送信する。)「ついに決行しちゃった。真紀先輩に恨みがある人は医務室横の廊下に今すぐ来て！」と。 (2021/10/30 14:57:59) |
| 真紀 | > | （真紀が倒れ込んでることに誰も気づかない）ちょっと晴海？？！ どこ行ったの？聞こえてるなら返事して！！ちょっと力が入らないの！ (2021/10/30 14:59:25) |
| 晴海 | > | (晴海のチャットを見た、真紀にとっては部下に当たる女6人がすぐにやってきた。そして晴海もあわせて7人で倒れ混む真紀を取り囲むと……。すぐ隣の誰もいない医務室に真紀を引きずり込む……。そして医務室の床にまずは乱雑に引き倒される。) (2021/10/30 15:00:51) |
| 真紀 | > | ちょっと乱暴すぎ！ちゃんと持って運びなさいよ！晴海の取引先にもまだ電話してないんだからちゃんと恩感じてよね？！（運ばれながらも文句や態度の悪さを見せている。） (2021/10/30 15:03:03) |
| 晴海 | > | (真紀を7人がかりで医務室に閉じ込めると、打って変わって晴海の態度が変わる。)……真紀先輩？いっくら仕事ができるからって、そんな態度いつまでもとっていいんですかぁ？まさか、今、介護のために医務室に運ばれたなんて思ってませんよね？？(真紀はまだ痺れが効いていて足腰が立たないはず) (2021/10/30 15:04:06) |
| 真紀 | > | は？何が言いたいの？晴海 ちょっと働きすぎて身体が動かないだけなんだけど？ いきなり何強気になってんの？（いまだに何の状況も理解できない真紀はいつも通りに強気でいる）早く水とか持ってきなさいよ！ (2021/10/30 15:06:36) |
| 晴海 | > | (今、医務室で真紀を取り囲んでいるのは晴海のほかに、真紀がさんざんパワハラをしてきた後輩のアミ、イチコ、ウチカ、エリナ、ナナ、サキだった。皆、晴海同様いつもの目付きと違っていて……。真紀を見る目が狂喜に満ちている。)「水だって～」「どうするよ？本当にやっちゃう？」(などと真紀にとっては意味不明な会話が目の前で繰り広げられる。) (2021/10/30 15:08:52) |
| 真紀 | > | あなた達いつも助けてあげてるのに何なのその態度は？早く持ってきなさいよ！（こそこそ話している内容などはこっちには何も関係ないと思っている。）エリナはさっきの案件ちゃんと済ませたんだろうね？何やってるのこんなところで？（これからされることを何も考えずにこんな時まで仕事の話） (2021/10/30 15:11:17) |
| 晴海 | > | (次の瞬間、晴海がコップの入った水を真紀の胸元めがけて投げつける。)バシャッ！！「ほら、先輩、お水ですよ？」(真紀の胸元が水でびっしょり濡れる。それを見て他の6人、名指しにされたエリナもにやにや笑っていた……。) (2021/10/30 15:12:15) |
| 真紀 | > | なにするの！！ あなたたち何考えてるの？こんなことして許されると思ってるんだね？ あなたたちほんとに身体が動いたら覚えてなさい。（怒りが最高潮に達するがなかなか身体が思うように動かない）あぁ！もうなんなのよ！全然動かないじゃないの (2021/10/30 15:13:48) |
| 晴海 | > | 「晴海：あああ、先輩、濡れちゃいましたね？すみません……(笑)気持ち悪いでしょう？今すぐ脱がしてあげますよ(笑)」(そう言ってまだ痺れで身動きのできない真紀のブラウスを脱がし、スカートを脱がし………さらにはストッキングまで脱がそうとしてくる晴海達後輩7人……。) (2021/10/30 15:14:58) |
| 真紀 | > | 何がおかしくて笑ってるの？あなたがかけたんだからね？ちゃんと乾かしなさいよ？ (2021/10/30 15:16:03) |
| 真紀 | > | って何ストッキングとすかーとまでぬがそうとしてるの？ (2021/10/30 15:16:20) |
| 真紀 | > | あなたたち何考えてるの？（本当にブチギレている） (2021/10/30 15:16:40) |
| 晴海 | > | (真紀の体が動かないのいいことに、真紀をあっという間にブラとショーツのみという下着姿に剥いてしまう7人。真紀の罵倒など耳に入っていないようで…。そして……下着姿の真紀を医務室のベッドに仰向けに運び込む。) (2021/10/30 15:17:31) |
| 真紀 | > | 下着までにする必要ないでしょ？早く着せなさいよ しかもようやくベッドに移動？何考えてるの本当に、、、（もはや怒りを通り越して少し呆れている） (2021/10/30 15:19:20) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、まさか、真紀先輩、この期に及んで今のこの状況、看病とか思ってないですよね(笑)」(晴海にぞっとするような嘲笑をされながら、医務室のベッドに真紀の両手はまっすぐ引き上げられて手錠で手首を拘束されてしまう……。) (2021/10/30 15:20:55) |
| 真紀 | > | ちょっっと！！なにするの！！ は？全然理解できない！看病じゃなかったら何なのよ！！（抵抗したいのに身体が全く動かなくてただ感情に身を任せているが、いとも簡単に拘束される） (2021/10/30 15:22:13) |
| 晴海 | > | (次に真紀が拘束されてしまったのは足首だった。ベッドの脚にしつけられた足枷に、両足を大きめに開いて左右の足首を拘束されてしまう……！そうやって身動きの取れなくなった真紀を後輩7人が取り囲んで見下ろしている……。)「うふふ、せーんぱい♪この期に及んでまだ強気な口調でいる気ですかぁ？」 (2021/10/30 15:24:42) |
| 真紀 | > | だから何するの！早くこれ取りなさいよ！ 何であなた達が強気なの？わけわからない、、、 （早く身体が動かないかとずっと思っているのだがなかなか動かない、 (2021/10/30 15:26:31) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふっ今日は私達が真紀先輩にお仕置きする番ですよ～？その体に徹底的に私達をパワハラで苦しめたお礼、してあげますね(笑)」(真紀を拘束したベッドの頭上に晴海、上半身の左右にアミ、イチコ、太もも前あたりの左右にウチカ、エリナ、そして足の先の左右にナナ、サキという体制で真紀を取り囲んでいる……。皆、晴海同様下着姿で拘束された真紀をにやにやと見下ろしていた。) (2021/10/30 15:29:13) |
| 真紀 | > | お仕置き？何考えてるの？！ 早く取りなさいよ！ こんなことしてもすぐ医務室の佐々木さんが戻ってくるよ？早く取るのが賢明だよ？（この期に及んでまだ強気になる。）やっと身体が動き始めた、、、（だが完璧に拘束されているので全く動かない）早くこれ取りなさいよ！！ガチャ！ガチャ！（力いっぱい抵抗している） (2021/10/30 15:31:27) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、佐々木さんなら今頃私があげたチケットでコンサートを満喫しているはずです(笑)…………それより、私、この前、AVで見ちゃったんです(笑)体に一切の傷をつけずに拷問する方法を……。ねえ、みんな？」(晴海はそう言うと、真紀の足の先にいるナナとサキに視線を送る。すると……その2人が両手の指を縦に真紀の足の裏の左右にそれぞれあてがって……細かく指をうごめかしてこちょこちょとくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………！ (2021/10/30 15:33:56) |
| 真紀 | > | ちょっ…と待ちなさい…（身体を小刻みに震えさせてる）何するつもり？！拷問？馬鹿じゃないの（と言いつつもかなりビクビクしていた）【くすぐりされても笑わずに高飛車な態度取り続けます！そのかわりめっちゃ感じます！】 (2021/10/30 15:36:33) |
| 晴海 | > | 【分かりました。そのうち、笑ったり感じたりしている描写もください】 (2021/10/30 15:37:33) |
| 晴海 | > | 「晴海：今日はいつものように偉そうに、してられなくしてあげますから………。」(晴海がそう言うと続いてウチカとエリナの両手の指先が真紀の左右の太ももにそれぞれ当たる……と、両手で太ももを挟むようにして登り詰めるようにねちねちとくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………！(足の裏)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………！ (2021/10/30 15:39:23) |
| 真紀 | > | はい！ (2021/10/30 15:39:26) |
| 真紀 | > | あはははは！！ビクっん！！ ちょっとくすぐったいよ！早く辞めてくれる？ビックン！！てかこんなことして許されると思ってるの？すぐに係長に報告ね…ビクビクっ！！（といいつつさっきよりもビクつく回数が多くなっている） (2021/10/30 15:41:21) |
| 晴海 | > | 「アミ：うふふ、真紀先輩ったらビクビクしちゃってる(笑)」「イチコ：こんなとこはどうかなー？」(そう言うと上半身を左右から取り囲んでいるアミとイチコの指が……、真紀の左右の脇腹にピタッと添えられると……。ぞわぞわと脇腹をくすぐって……徐々にその指がお腹の上まで上ってきてくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………！(晴海を除く6人が楽しそうに真紀の足の裏、太もも、脇腹～お腹をくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………！ (2021/10/30 15:45:20) |
| 真紀 | > | あはははははっっ！！！ちょっと！はははは！！きゃは！！くすぐったいっての！！ばか！早くこれ取りなさいよ！びっっっくん！！ビクビクビクビクびく…。 (2021/10/30 15:46:45) |
| 晴海 | > | 「すぐ解放されるなんて、思いますか～？」(そう言うと頭上にいる晴海の指がぞわぞわと怪しく蠢いて………。真紀の閉じられない腋の下へ吸い付くと……。真紀の両方の腋の下を、片手ずつでくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ～こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ～！「晴海：7人がかりで身体中くすぐられるの、きつくないですかぁ？私達に今までのパワハラ、土下座して謝るっていうなら止めてあげてもいいですよ♪」(そう言って皮膚に柔らかい腋の下をぞわぞわと)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ～～！ (2021/10/30 15:50:44) |
| 真紀 | > | ちょっと待ってください！ (2021/10/30 15:53:34) |
| 晴海 | > | 【？】 (2021/10/30 15:54:42) |
| おしらせ | > | 真紀さんが退室しました。 (2021/10/30 16:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/10/30 16:17:03) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/10/31 06:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/10/31 06:51:09) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/10/31 06:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/10/31 07:12:16) |
| おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/10/31 11:38:37) |
| エリカ | > | こんにちは、久しぶりに来てみました！ (2021/10/31 11:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2021/10/31 11:59:11) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/11/6 08:18:56) |
| 晴海 | > | エリカさん、お久しぶりですね。 (2021/11/6 08:19:27) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2021/11/6 08:28:29) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/11/7 07:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/11/7 08:20:23) |
| おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/11/7 09:22:45) |
| エリカ | > | おはようございます、晴海さんお久しぶりです！ (2021/11/7 09:23:02) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/11/7 09:26:32) |
| 晴海 | > | 【おはようございます。お久しぶりですね。】 (2021/11/7 09:26:50) |
| エリカ | > | (おはようございます、お久しぶりです！) (2021/11/7 09:29:10) |
| 晴海 | > | 【どれくらいぶりですかね。エリカさんは最近どこかでイメチャしたりしてますか？】 (2021/11/7 09:29:49) |
| エリカ | > | (かなり久しぶりですね、最近は忙しくて全然してないですね；) (2021/11/7 09:30:41) |
| 晴海 | > | 【そうなんですね。でもくすぐりフェチは変わってないですか？】 (2021/11/7 09:31:23) |
| エリカ | > | (はい、変わりなしですね！) (2021/11/7 09:32:23) |
| 晴海 | > | 【私は一層エスカレートしてる感じです ………(笑)】 (2021/11/7 09:33:25) |
| エリカ | > | (私がやられてた時も凄かったですけど更にエスカレートしてるんですね(笑)) (2021/11/7 09:36:21) |
| 晴海 | > | 【いえいえ、やり方は変わらないんですけどね(笑) 熱量が。エリカさんはイメチャは最近してないってことですが、くすぐりの妄想とかするんですか？】 (2021/11/7 09:38:10) |
| エリカ | > | (なるほど(笑)暫くしてないので…たまに妄想しちゃいますね//) (2021/11/7 09:40:26) |
| 晴海 | > | 【どんなシチュでくすぐられること妄想するんですかー？】 (2021/11/7 09:41:00) |
| エリカ | > | (ガチガチに拘束されて気絶するまでくすぐられること…とかですね//) (2021/11/7 09:45:00) |
| 晴海 | > | 【どんな相手にくすぐられる、とかはこだわりないですか？】 (2021/11/7 09:48:51) |
| エリカ | > | (んー…やっぱり綺麗な女の人にくすぐられるのにこだわります//) (2021/11/7 09:52:15) |
| 晴海 | > | 【そこはそうですよね。私もくすぐる相手は可愛くないと嫌ですし……。エリカさん、前にイメチャよくしていたときのバラエティーに富んだ笑い声の表現とか覚えてますか？】 (2021/11/7 09:53:29) |
| エリカ | > | (はい//あひゃひゃとかおほほとかでしたっけ?) (2021/11/7 09:55:08) |
| 晴海 | > | 【そうです、そうです。エリカさん、顔の表情の表現はよくしてくれますが(頭を振って)とか(涎を垂らして)とか。そこに体が今どう反応してるか表現してくれたら最強です。】 (2021/11/7 09:57:20) |
| エリカ | > | (なるほど…アドバイスしてくれてありがとうございます！) (2021/11/7 10:00:01) |
| 晴海 | > | 【以前お話ししたの覚えてますかね？くすぐられて「きもちいい」って反応にはこだわりはなくなりました(笑)ただ、とにかく反応しまくってくれる方なら。】 (2021/11/7 10:01:29) |
| エリカ | > | (そうなんですね?私も上手くできるように頑張ります(笑)) (2021/11/7 10:05:15) |
| 晴海 | > | 【今日お時間充分ありますか？】 (2021/11/7 10:05:48) |
| エリカ | > | (今日は充分すぎる程あります！) (2021/11/7 10:07:51) |
| 晴海 | > | 【綺麗なお姉さんに拉致されてくすぐりビデオを撮影されちゃうイメチャいかがでしょう？】 (2021/11/7 10:08:21) |
| エリカ | > | (いいですね、お願いします！) (2021/11/7 10:09:57) |
| 晴海 | > | 【次に貼るような拘束で(動画少し再生すると拘束の全体図が分かります。)8人くらいによってたかって身体中をくすぐられる、とか前みたいにハード目でどうですか？】 (2021/11/7 10:10:15) |
| エリカ | > | (はい、ハードなのがいいので大丈夫です！) (2021/11/7 10:13:49) |
| 晴海 | > | 【めっちゃ長文目に反応してくれると嬉しいです。レスは遅くなっても構わないので…。】 (2021/11/7 10:15:16) |
| エリカ | > | (できるだけ頑張ってみます！) (2021/11/7 10:17:16) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます。書き出しますので少しお待ちくださいね】 (2021/11/7 10:18:49) |
| エリカ | > | (はいっ！) (2021/11/7 10:19:35) |
| 晴海 | > | (帰宅時に拉致されたエリカ……。目を覚ますとそこはどこかの地下室で……。起き上がろうにも起き上がれない。それもそのはず。エリカは拘束台の上で、両手をまっすぐ上に伸ばし、足は大きく開いた状態で足首を枷にしっかりと固定されていた。服は脱がされ下着姿という恥ずかしい格好だが今の状態では隠すことすらできない。エリカが声を出そうとすると……そこへ、かつかつとこの部屋に近づいてくる複数の足音が外から響いてきて………重苦しいドアの音が開くギイイ……という音が……。明らかにこのあと訪れるのは良いことではないだろう……。そんな雰囲気で辺りは包まれている。) (2021/11/7 10:20:44) |
| エリカ | > | ん…なにこれ…ここ何処?(自分の格好と状況に分けが分からなくなりつつも、明らかに異常だというのは分かったのか拘束具をガチャガチャ鳴らしてもがくものの当然脱出することなどできず、近づいてくる足音にビクッと反応し扉の方を見て) (2021/11/7 10:25:07) |
| 晴海 | > | (部屋に入ってきたのは晴海をはじめとする美しい美女ばかり8人だった。しかしこの異様な雰囲気の中でこれだけ美女が集まれば気味悪さが増すばかりだった……。そんな美女達がエリカの左右に4人ずつ立ちエリカを取り囲む。明らかにリーダー各と思わしき晴海はエリカの頭上の右に立ち、エリカを見下ろすと……。)「うふふ、エリカちゃん？目を覚ましてたのね？」(晴海はエリカの身分証明書を見たのだろう。エリカをちゃん付けでいきなり読んだ。他の7人も麗しい目でエリカを見下ろしている。) (2021/11/7 10:26:22) |
| エリカ | > | な、なんなんですか貴女達…此処はどこなの?これって誘拐でしょ?警察に通報しますよ!(複数の彼女達を見てビクビクと怖がりながらも精一杯の反抗をすると、リーダー格である彼女を見上げて…キッと睨み付けて) (2021/11/7 10:31:32) |
| 晴海 | > | 「うふふ、そんな睨み付けた表情も可愛いわねぇ。エリカちゃんにはちょーっとだけマニアックな動画のモデルになってほしいの……。」(晴海が言うと、天井から長いアームの先についた小型ビデオが降りてきて……。エリカの表情から下着姿の全身を舐めるように撮影していく……)「大丈夫よ……。エリカちゃんの可愛い体を傷つけるようなことはしないから……。」(うふふ、と笑う晴海。しかしこの状況。平和に終わるわけがないのは明らかだった。) (2021/11/7 10:33:06) |
| エリカ | > | ど、動画?こんな撮影までして…絶対に許さないからね！私が何にも反応しなきゃいいだけだし…つまらない動画にしてあげるわ！(カメラから顔を背けて目を瞑るとそっけない態度に変えて、何も反応しなきゃいいと考えるも…内心は彼女達に何をされるのか不安で仕方なくビクビク怯えていて) (2021/11/7 10:38:21) |
| 晴海 | > | 「うふふ、反応しないなんてできるかしら？(笑)私達はそう………エリカちゃんがこんなことされたときの反応を撮影させてほしいの…♥️」(そう言うと晴海がエリカの右腕の肘を片手で押さえつけると………。もう片手でがら空きの右の腋の下を淫靡な指使いでこちょこちょとくすぐってきた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………(エリカの可愛い右の腋の下を晴海の艶かしい指が苛めるようにくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (2021/11/7 10:40:19) |
| エリカ | > | ふん…どんなことされても私は…いひぃっ！く、くひひひひひっ//ま、まさかぁ…やることって…くひゃあ…いひひひひぃっ//(反応しないとは言ったもののくすぐりが大の苦手なエリカはがら空きになった腋の下を彼女の細い指に虐められてしまうと片目を閉じて歯を食いしばりながら必死に笑って反応しまいと頑張って) (2021/11/7 10:46:05) |
| 晴海 | > | 「うふふ、我慢してるけど……エリカちゃん、とっても弱そうねぇ。」(続いて晴海と向き合うように、エリカの頭上の左側に立つ女も同じように片手でエリカの左肘を押さえつけて、もう片手で腋の下にこちょこちょと指を這わせ始め………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (次の瞬間には、足の先の左右にいる2人に足の裏をつー………つーーー……と人差し指でなぞりあげられる………。ただなぞりあげられているだけなのに……伝わってくるその刺激はエリカの脳天を突き上げるようにぞくぞくっとするものだった。)つーーー………↑つーーー……↑ (歯を食いしばって耐えるエリカの表情も録り逃すことなく撮影される。) (2021/11/7 10:47:49) |
| エリカ | > | くひひひ…絶対笑ってやるもんかあぁ…はひぃっ！ぷ…ふふふぅ！ひひゃあぁ…ひひひひひひ///(腋の下への更なるくすぐりに我慢している中足裏をなぞられ変な声をあげつつ必死に笑うまいと我慢しているものの既に笑いは吹き出る寸前のとこまで追い込まれて、ガクガクと体も限界といわんばかりに震えて) (2021/11/7 10:54:09) |
| 晴海 | > | 「うふふ、絶対笑うことになっちゃうから我慢なんて無駄なのに(笑)エリカちゃんみたいに可愛い一般人がくすぐられて悶絶する動画って、一部マニアの間で大人気なのよ？私も可愛い女の子をくすぐり拷問するのが大好きでね♥️それなら好きなことして稼いじゃえって。そうやって仲間を集めてできた集団なのよ、私達(笑)」(エリカの太ももの左右に立つ女が指をいやらしくくねらせて……。エリカの左右の太ももを両手で挟むと、こちょこちょと虫が木を登るようにぞわぞわとくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… (腋の下)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………(足の裏)つーーー…………↑つーーー…………↑つーーー…………↑ (つまり、ここにいる8人全員が女体くすぐりフェチなわけだ。そんな女達が必死に我慢しようとするエリカの体をくすぐったく刺激していく……。) (2021/11/7 10:56:16) |
| エリカ | > | あひひひひぃ…こ、この犯罪者集団ん…っくはあぁひひひ//や、やめ…いひひひぃっひはははははははははははははははははははははーーっ//！(くすぐりが、にし (2021/11/7 11:00:37) |
| エリカ | > | (間違えました；) (2021/11/7 11:00:53) |
| 晴海 | > | 【いいですよ★】 (2021/11/7 11:01:41) |
| エリカ | > | (くすぐりが大の苦手であるエリカには既に我慢できず彼女達のくすぐり攻撃に笑い出してしまうとゾクゾクと鳥肌をたたせながら我慢していた分、激しく反応し体をびたんびたんと跳ねさせるように暴れて) (2021/11/7 11:02:43) |
| 晴海 | > | 「ほーら、笑っちゃった(笑)これから8人がかりで、エリカちゃんの可愛い悶絶家屋、撮影してあげるからね♪」(晴海が言うと、ついにエリカのお腹の左右にいる女2人の指も……片手が脇腹、片手が下腹に置かれて……。左右から同時にそこをぞくぞくとする指使いでこちょこちょとくすぐり始める……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(これでエリカは下着姿の体を8人がかりでよってたかってくすぐり拷問される状態になってしまった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(女達はもう何度もこんなことをしているのだろう。おふざけとはレベルの違う、絶妙にくすぐったさを与えてくるくすぐり方で、エリカの腋の下、脇腹と下腹、太ももをくすぐり、足の裏を指で意地悪になぞりあげる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………つーーー……↑つーーー……↑ (2021/11/7 11:04:42) |
| エリカ | > | ひひゃあぁっーーひゃあははははははははははははははははははははぁ!?わ、笑いじぬうぅっー！ぎよあはははははははははははははははははははははははは///！！(想像を絶するくすぐったさにエリカは大爆笑しながらめちゃくちゃに体を揺らし頭を振り乱すと、特に脇腹、下腹、足裏へのくすぐりには敏感に反応し喉が潰れるのではないかというほどの悲鳴を上げながら悶えて) (2021/11/7 11:08:29) |
| 晴海 | > | 「いーい反応ねぇ(笑)最初の強気な態度どなんて既にもうできないでしょう♪」(晴海が言うと足の裏をなぞっているだけだった足先の女も、今度は両手の指をエリカの足の裏に縦に当てて………。もぞもぞと指を蠢かせて本格的にくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… (晴海達は可愛い少女を8人がかりもでいたぶることに、躊躇など一切ないのだろう。どの女達も楽しそうにー腋の下、脇腹、下腹、太ももーーーとエリカのまだ若い皮膚の上に指をぞわぞわ這わせてくすぐり回す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(エリカの凄まじい反応を心から楽しみながら……) (2021/11/7 11:10:45) |
| エリカ | > | あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあぁーー！い、いひでぎないぃーっひひひひひひひひひひ///！指どめでぇーっはひゃあははははははははははははははははははははははははははははぁ//！！(足裏へのくすぐりが本格的になると狂ったように体を跳ねさせ頭をめちゃくちゃに振るい、泣きながら大爆笑するとくすぐりに弱い敏感な体は彼女達に虐められるたびにビクビクと反応して) (2021/11/7 11:15:22) |
| 晴海 | > | 「エリカちゃんの狂ったような反応、興奮しちゃう♪今までの子の中で一番の反応かも♪」(晴海は腋の下をくすぐっていた指を少しずつ移動させて……今度はあばらの上を流れに沿うようにぞわぞわくすぐってくる。そして、再び腋の下に指を戻すという往復くすぐりを繰り出すと……。頭上の左の女も同じようにして腋の下↔️あばらの往復くすぐりを始め出す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(太ももをくすぐる指はショーツすれすれの際どいところもくすぐり始めて………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (止めて、といってももっと凄惨な動画を撮影するまでは止まらないのだろう。晴海達にとっては拷問はまだ始まったばかりなのだった。) (2021/11/7 11:17:51) |
| エリカ | > | ぎゃははははははははははははははははははははははははぁ//！！お、おがじぐなるのぉっほほほほほほほほほほほほ！だじゅげぇっへへへへへへへへへへへへへへへへぇーっ//！(泣きながら笑い叫び腋の下もあばらもくすぐられるとびくんびくんと敏感に反応し笑いを吹きださせられ、際どいとこへのくすぐりにも反応し暫く笑い悶えるとエリカは口を開けながら気絶してしまい) (2021/11/7 11:22:36) |
| 晴海 | > | (エリカが気絶してしまうと一旦くすぐりが止まる。だが、すぐに頬を軽くひっぱたかれて……。)「ほら、エリカちゃん★まだまだこれからなのよ？」 (2021/11/7 11:24:41) |
| エリカ | > | あ…うぅ(彼女にひっぱたかれると無理やり起こされ、くすぐられすぎた余韻でぐったりとしていて) (2021/11/7 11:26:34) |
| 晴海 | > | 「うふ、エリカちゃんったらまだこんな程度で気絶しちゃうなんて。よーっぽどくすぐりに弱いのねぇ(笑)ねえ、もう止めてほしい？」(晴海はそういうと思惑ありげに笑って) (2021/11/7 11:27:10) |
| エリカ | > | うぅ…くすぐりは本当に苦手だからもうやめてぇ//(ここで強がるよりは正直に言って彼女達にお願いしようと思い、お願いして) (2021/11/7 11:31:20) |
| 晴海 | > | 「じゃあ縛られて全裸のエリカちゃんを撮影させて？すっぽんぽんにしてください、って言えたら止めてあげてもいいわよ？(笑)」(実際はやめるつもりなどないのだが……。晴海はただ、くすぐりに屈服して若く可愛い子にそんなことを言わせたいだけなのだった。) (2021/11/7 11:31:42) |
| エリカ | > | そ、そんな…見られたくないし…裸を撮影されるなんて私には耐えられません//！(顔を赤くしながら言い返すと、反抗したような感じになってしまい…言ってしまった後に、ごめんなさい！と必死に謝って) (2021/11/7 11:36:04) |
| 晴海 | > | 「ふうーん、いいわ。じゃあ無理やり言わせてあげる(笑)」(晴海の合図で再び女達の指がエリカの全身をくすぐりで一気に襲う…！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………(お腹の左右にいる女は片手を下腹に固定させて下腹内に円を描くようにねちねちくすぐりながら……。右の女はもう片手でお臍の周りをこちょこちょし、左の女は脇腹にスライドするようにぞくぞくとする指を蠢かせくすぐる。エリカの胴体に吸い付く指のくすぐったさはこの世のものとは思えないほどで……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………「ほら、止めてほしかったらすっぽんぽんにしてください、って言いなさい(笑)」(8人の女達はその台詞を引き出そうとより艶かしい指使いでぞくぞくとエリカの全身をくすぐり回す………！心底楽しそうに……。) (2021/11/7 11:39:17) |
| エリカ | > | い、いやあぁっひゃあははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ！！もうやだぁっはははははははははははははははははははははははははははははははは///！！(彼女達の指が迫ると嫌々と顔を振るも一瞬で笑顔にさせられ再び大爆笑し地獄のようなくすぐりに悶えると、暴れながらすっぽんぽんが良いのおぉーっと叫んで) (2021/11/7 11:42:37) |
| 晴海 | > | 「うふふ、よく言えました★最初から抵抗なんかしても無駄だったのに(笑)」(太ももをねちねち両手の指で挟んでしごくようにくすぐったと思えば、今度はもう片手でお尻の横のラインに厭らしく指が這ってきてこちょこちょとくすぐる……。もう片手は太ももの内側を細かい指の動きで厭らしくくすぐりながら………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(足の裏を片手で反らされてもう片手で足の裏はもちろんのこと、甲まで指が回ってきて……。振ることを許されない足の裏から甲にかけてを満遍なくくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… 「もう1回聞きたいなぁ(笑)エリカちゃん、もう1回すっぽんぽんがいいって言って」(晴海はあばらをこちょこちょしながらもう1回恥ずかしい台詞を強要する。) (2021/11/7 11:44:53) |
| エリカ | > | きゃっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ///！す、すっぽんぽんが良いーっひひひひひひひひひひひひぃーー//！(全身へのくすぐりはもちろんのこと、足を挟むようにくすぐられるのがかなり弱いのか泣きながら大爆笑し助けを求めるかのように彼女の要求を聞いて台詞を叫んで) (2021/11/7 11:47:29) |
| 晴海 | > | 「うふふ、じゃあすっぽんぽんにしちゃうわよ？(笑)」(エリカは全身をくすぐられながら……。ブラもショーツも剥ぎ取られ全裸にさせられる。)「うふふ、この先は全裸で悶えるエリカちゃんをくすぐり拷問できるのねぇ。」(晴海が言うようにエリカを全裸にすると女達の興奮度も一層上がったようだった。下腹をねちねちと可愛がるようにくすぐる指の動きが一層ぞわぞわしたものとなり下腹の範囲を這い回る……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………！(そして晴海と、もう一人の女はあばらをくすぐるついでに露になったおっぱいの側面もぞく～～っとくすぐって………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………！(全裸にしても晴海達は約束通りくすぐりを止める気など一切なく………。80本もの指がまだ若いエリカの体に群がった………。) (2021/11/7 11:51:01) |
| エリカ | > | へ?ひひゃあぁっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁあ//！！ぐ、ぐるじぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ…っふひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁ///！(彼女の要求に応えれば休めるとでも思ったのか更に激しくなるくすぐりに泣きながら一層大爆笑し叫ぶと、弱点のあばらと下腹は彼女達にくすぐられるたびに喜ぶかのようにピクピクと反応して見せて) (2021/11/7 11:54:46) |
| 晴海 | > | 「うふふ全裸でピクピクしちゃうエリカちゃん、かわいいわねぇ。」(そう言って晴海だけが一旦くすぐりを止めると、小瓶を取り出して中の液体をスポイトで吸い出す……と、その液体をポトポトとエリカの口の中に流し込んだ。それはくすぐったさをより一層感じるようになってしまう媚薬で……。しかもこれを飲めばくすぐりに体が慣れてしまうこともない……。エリカにとっては悪魔のような代物だった。)「ほーら、さっきまでよりくすぐったさの感度が上がったでしょう？はい、こちょこちょこちょこちょ～」(そう言うと怪しく微笑み、片手で腋の下を、もう片手であばらの流れをむずむずとくすぐっていく………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(他の女達もそんな媚薬を盛られたエリカの体に容赦なく変わらず堪らない指使いでくすぐり回す……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………！ (2021/11/7 11:57:33) |
| エリカ | > | きゃはははははははははははははははははははは！！あぐ！？びひぃーっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ！！あがぁっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははぁ///！！(くすぐったさに悶えていると彼女に媚薬を飲まされ、感度が上がると壊れたような笑い声を上げ泣きながら大爆笑し更にはあまりのくすぐったさに失禁までしてしまい) (2021/11/7 12:03:21) |
| 晴海 | > | (エリカが失禁しようとそんなことには慣れているのか晴海達の責めは怯みもしない。足の裏をくすぐる女は今度は両手を足の裏と甲から当ててサンドくすぐりを開始する。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………！(そのまま両手を表と裏からもぞもぞと上下にゆっくり動かして………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………！(ただただくすぐりで女の子を苦しめるのが好きな8人はエリカの反応を心から楽しむと、更に苦しめようと指の動きに少しずつ変化をつけて自分達の持ち場をくすぐってくる……。自分のくすぐっている部位が一番くすぐったいだろう、と言わんばかりに……。ただ、がしがしと強い刺激ではなく、あくまでくすぐったいと感じさせる絶妙な力の入れ方だった。ただし、失禁の罰として媚薬が更に追加された。)ポトポトッ・・・・・・！ (2021/11/7 12:05:53) |
| エリカ | > | あがぁっーははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ///！あびびぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひいいぃっ///！(絶叫のような笑い声を上げてめちゃくちゃに暴れ悶えると敏感にされすぎた体はびくびくと震えながら反応し、アヘ顔を晒しながら気絶したと同時にくすぐりだけでイかされてしまい) (2021/11/7 12:11:15) |
| 晴海 | > | 「うふふ、やっぱりこの媚薬はきつかったかぁ(笑)」 (2021/11/7 12:13:00) |
| 晴海 | > | (晴海はエリカの頬を叩く) (2021/11/7 12:13:14) |
| エリカ | > | ん…う(何度か頬を叩かれると目を覚ますも、トラウマになったのか彼女達を見ただけで震えて) (2021/11/7 12:14:31) |
| 晴海 | > | 「うふふ、エリカちゃんが全裸で悶えまくって失禁までしちゃってる姿、ばっちり撮影させてもらったわよ？ほらぁ、そんなに震えないで。まさか私達をこれだけ興奮させておいて、これで帰れるなんて思ってないでしょう？」 (2021/11/7 12:15:58) |
| エリカ | > | ひっ！も、もう撮影は終わったんでしょう？警察にも通報なんてしませんから帰してください！(彼女達の指先を見ると、鳥肌がたち泣きながらお願いして) (2021/11/7 12:18:09) |
| 晴海 | > | 「だってまだ、こんなのも使ってないのよ？」(晴海はそう言うとローションがたっぷり入ったボトルを取り出して……。それは塗身体中がぬるぬるするだけでなく、皮膚表面が敏感になってしまう代物だった。飲む媚薬も盛られているエリカの体はこれを塗られれば中からも外からも敏感状態になってしまう。)「ローションぬるぬるくすぐりも撮影させてもらわなきゃねぇ(笑)」 (2021/11/7 12:19:44) |
| エリカ | > | い、いやぁ！！ぬるぬるされて更にくすぐったくされたらおかしくなっちゃう！(ボトルを目にするとまだまだやめるつもりのない彼女達に泣いてしまうと、体をびたんびたんと跳ねさせて暴れながら叫んで) (2021/11/7 12:25:11) |
| 晴海 | > | 「うふふ、泣きじゃくっちゃって可愛いわねぇ。もっと苛めたくなっちゃう(笑)」(そう言う晴海に、ボトルからぬるぬるした液体が垂らされて……。エリカの全身に筋になって垂れている ……。そこを……8人の手の平が滑り……。媚薬を伸ばしながら、また刷り込むようにしながらエリカの体を一層敏感にさせていく……。)「うふふ、これでくすぐられたらエリカちゃん、本当におかしくなっちゃうかもねぇ(笑)」 (2021/11/7 12:26:38) |
| エリカ | > | く、くひひひ…きゃっはははははははははははははははははははは///！(8人がかりでローションを体に伸ばしていく際に体を撫でられると、それだけで敏感な体は大爆笑してしまい) (2021/11/7 12:33:34) |
| 晴海 | > | こちょこちょこちょこちょ…………こちょこちょこちょこちょ……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………(媚薬を手の平で伸ばしていた女達の手の指がくすぐる指使いでこちょこちょとくねり始める……。ぬめりを伴った指が腋の下を、あばらを、脇腹を、下腹を、太ももを、足の裏を………ねちょねちょとくすぐり回して………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(若く可愛い女の子が拘束台にしっかりと縛り付けられて全裸の体をぬるぬるにされて8人もの女にくすぐられる光景はあまりに残酷なものだった。それでも晴海達にとってはただの興奮しか呼び起こさない。)「媚薬を飲まされて、塗られて……信じられないくらいくすぐったい思いをさせてあげる(笑)」 (2021/11/7 12:36:16) |
| エリカ | > | ひっ！あぎゃあはははははははははははははははははははははははははははははははははははは//！く、くしゅぐったいのおーっほほほほほほほほほほほほほほほほぉ//！(ぬるぬるにされ敏感にされた体を彼女達にくすぐり犯されると発狂し大爆笑すると涙を流し、拘束具をギチギチ鳴らす程に体を動かそうとするも無駄な抵抗に終わりただ彼女達にくすぐられる人形でしかなく) (2021/11/7 12:40:12) |
| 晴海 | > | 「全裸でこんなふうに大爆笑させられるの、恥ずかしいよねぇ(笑)」(晴海が片手で腋の下←→あばらのねちねち往復くすぐりをしながら、もう片手でエリカの右耳を可愛がるようにコショコショする。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………(もう一人の女は片手で腋の下を、もう片手であばらをなぞるようにぞわぞわといたぶるようにくすぐってくる。すぐ下には狂ったように笑い続けるエリカの顔。その顔を見ていると、もっとおかしくさせたいと思ってしまう。その思いが指にこもってねちねちねちねちとローションにまみれたぬるぬるの腋の下とあばらを最高にくすぐったくくすぐり続けた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………… (2021/11/7 12:42:03) |
| 晴海 | > | 【すみません、エリカさん。背後事情がちょっと悪くなってしまいました……。】 (2021/11/7 12:47:10) |
| エリカ | > | きゃっははははははははははははははははははははははははははははぁ///！！だずげでぇっへへへへへへへへぇ！恥ずかしいですうぅっひゃはははははははははははは///！(ねちねちとしてて更にローションによるぬるぬるくすぐり攻撃にめちゃくちゃに顔を振り乱しながら大爆笑し、彼女達のくすぐりに反応してしまったのかまた失禁してしまい) (2021/11/7 12:47:24) |
| エリカ | > | (分かりました！今回も楽しかったです♪) (2021/11/7 12:47:47) |
| 晴海 | > | 【エリカさん、ローション塗ってからの反応がいいですね。今日はすみません、本当に】 (2021/11/7 12:50:28) |
| エリカ | > | (ぬるぬるが本当に苦手ですからね//いえいえ、久しぶりに楽しかったですし…ありがとうございました♪) (2021/11/7 12:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2021/11/7 13:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/11/7 13:33:08) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/11/14 09:13:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/11/14 09:38:23) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/11/20 17:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/11/20 19:02:15) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/11/21 11:12:45) |
| おしらせ | > | 沙耶さんが入室しました♪ (2021/11/21 11:13:46) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます】 (2021/11/21 11:14:10) |
| 沙耶 | > | 【こちらこそ、お誘いありがとうございます。残ってるレスで興奮してしまいました……】 (2021/11/21 11:14:39) |
| 晴海 | > | 【あんな感じのイメチャです(笑)他に決めておきたいことはありますか？】 (2021/11/21 11:15:17) |
| 沙耶 | > | 【後輩達には淫語で煽られまくりたいですね……。】 (2021/11/21 11:16:24) |
| 晴海 | > | 【了解です。具体的に言われたい台詞を教えてもらえますか？】 (2021/11/21 11:17:10) |
| 沙耶 | > | 【そうですね……先輩って単語を強調されるのと、こんな恥ずかしい事で感じちゃうんですかぁ？みたいな敬語煽り好きです】 (2021/11/21 11:18:17) |
| 晴海 | > | 【なるほど。分かりました。沙耶さんを呼び出して拘束したところからでいいですか？】 (2021/11/21 11:20:08) |
| 沙耶 | > | 【ありがとうございます、そこからでお願いします。】 (2021/11/21 11:20:30) |
| 晴海 | > | 【書き出しますので少しお待ちください。】 (2021/11/21 11:21:53) |
| 晴海 | > | (学年カースト上位にいる3年の沙耶は入学してきた１年生男子に早くも手をつけていて……。それを気にくわない１年の晴海達から恨みを買っていた。ある日、晴海はグループの女子達に沙耶への報復を持ちかける。アミ、イチカ、サキ、ナナミ、ジュリもこの提案を快諾して……。晴海は沙耶を廃校舎の一室に呼び出した。沙耶がカーテンを締め切ったこの一室にやってくると、晴海達が急に飛びかかって……。6人がかりで沙耶を押さえつけて制服を脱がすと、下着姿にした沙耶を椅子にーーー両手はまっすぐ上に万歳のポーズで足はM字という恥ずかしい格好で手首とふくろはぎをがちがちに縛り付けてしまう………！沙耶をそうして身動きできないようにさせてしまうと6人で沙耶を取り囲み……。)「晴海：ふふっ……いーい格好ですねぇ、先輩★」(晴海は沙耶を正面から見ると不気味な笑顔で微笑んで……) (2021/11/21 11:27:21) |
| 沙耶 | > | (学年カースト上位の沙耶は入学早々の1年生くんを何人も誘惑し手を付けていた、今年は好みの子が多くて少し食べすぎちゃった♪などと友達と話していたそんなある日、1年生の子に相談がある……と廃校者へと呼び出されて。まんまとその呼び出しに応じてしまう沙耶は部屋に入るなり、隠れていた他の子達に押し倒されて気付けば制服は脱がされ下着のみに……両手はバンザイのまま、脚はM字で椅子に固定されて...状況は飲み込めないが苛立ちだけは直ぐに大きくなっていく)あんたさ、これどういうこと？相談があるんじゃなかったの？私にこんな事してタダで済むとおもってないよねぇ？いいから早く外して、そこに正座。入学早々ヤンチャもいいけど...相手間違えてんだよねぇ...(この状況でも相手は年下少し凄んでやればスグに怖じ気付くと考えて余裕の表情を崩さない沙耶。) (2021/11/21 11:36:37) |
| 晴海 | > | 「晴海：ふふっ。先輩ったらやっぱり気が強いですねぇ。そーんな格好にされても凄むなんて(笑)……ところで私のお気に入りの小山くんに手を出したって本当ですかぁ？それだけじゃない、ここにいるサキやナナミのお気に入りも食ったんでしょ？」(この6人グループも学年カーストの上位だけあって皆可愛い顔をしたギャルだった。言われたサキやナナミも沙耶を睨んでいるが……これから始まる報復を思いにやけている表情も見てとれる。グループのリーダーである晴海の容赦のない性格を知っているからだった。そう、誰も沙耶が期待したような怖じ気づく態度は取っていない。それどころか)「ナナミ：先輩、早く自分の状況理解したほうがいいですよぉ？」(ナナミはそういうとスマホで、下着姿で縛られている沙耶を撮影した。)パシャ！ (2021/11/21 11:40:25) |
| 沙耶 | > | (沙耶だってこんな格好で下着のみは恥ずかしいが、それを見せたら終わりなのも分かっていて、敢えて強い口調と態度相手にしている。だが向こうも学年カースト上位のグループで自分たちに自信があるのか余裕な態度でニヤニヤと何かを期待しているような雰囲気)小山...？だれだっけそれ……あぁ、1年の爽やかイケメンくん？ごめぇんあの子お気に入りだったんだぁ〜、今年の1年生タイプの子が多くて食べすぎちゃってさ♪付き合って欲しいって会う度に凄いんだよねー。(相手を煽るように食べた相手の事をベラベラと話す沙耶、まだまだこんな状況でも余裕なようで晴海がどんな反応するか楽しむような、すると、ひとりの子が写真を撮り始めてコチラに忠告をしてくる。)はぁぁ...それで脅したつもり？どぉぞ〜、そんなことやれるのも今のうちだから頑張りなw (2021/11/21 11:49:05) |
| 晴海 | > | (晴海は沙耶の言葉を聞くとムッとした表情を一瞬したが、すぐにその顔を反らすと沙耶の正面から移動して、沙耶の頭上の右側に来て……。)「先輩こそそんなこと言ってられるのも今のうちですからね………。」(そう言って人差し指でからかうように、沙耶の右の首筋をなぞりあげた。)つ・つ・つーーーー……………↑「晴海：先輩はこれから私達に好き勝手されて泣きながら謝ることになるんです(笑)うふふ、楽しみだなぁ。みんな、今の言葉聞いたでしょ？手加減しなくていいからね！」(沙耶の頭上の左にはナナミがいて、上半身の左右をアミとイチカが挟み下半身の左右にサキとジュリという位置で沙耶を取り囲んでいる。) (2021/11/21 11:52:28) |
| 沙耶 | > | あはっ、怒っちゃった♪そんな隠さなくていいじゃぁん、その顔もっと見せてよぉ♪(晴海の一瞬だがムッとした反応に大喜びの沙耶、更に晴海を煽り立てていると、無言で後ろに回られる。何をするのかと思ったら首筋に指先の感触がゾワゾワっと...)......っん、んくっっ......っ、はぁ？何かいい気になってんの、あんた達これから1年も私と同じ学校なんだよ、その意味分かってんのかなぁ？まぁ...せいぜい楽しんだら？♪(何となくこれからされることを予感しながらも、この報復は3年2年も巻き込んで必ず行うと強く心に誓った沙耶...今は晴海達の望む反応だけをしないようにと決める) (2021/11/21 11:58:55) |
| 晴海 | > | 「晴海：んふ★先輩、ちょーっとだけエッチな声が漏れましたよねぇ(笑)」(晴海が首筋をなぞっていた指を、沙耶の右の腋の下に移動させて……。閉じられない腋の下を人差し指でくるくると、ぞぞぞ……とするようなタッチでなぞる。すると、ナナミも同じように左の腋の下を指でなぞって………。)つつつつつ…………………つつつつつ………… (続いてアミとイチカの片手の人差し指が左右から沙耶の脇腹に触れると………。つうっつうっっと、こちらもゾクゾクするようなタッチでなぞり始める。)つつつっつうっ………………つつつ……………つうっつうっ……… (ジュリとサキはその光景をまだ見ているだけだったが、この２人もすぐ手を出してくるのは明らかだった。その前に、ジュリはスマホスタンドを正面に立ててこの光景を動画で撮影し始めた。下着姿で縛られて4人にくすぐったそうな指使いで体をなぞられる沙耶が写し出されている。) (2021/11/21 12:03:09) |
| 沙耶 | > | 吐息くらいサービスでしてあげてるのぉ♪わかんないかなぁwこんな吐息でエッチだとか、もしかして処女ちゃん？w年下好きな先輩紹介しよっか？......っん！んぅっ......っっ、そんなの全然平気だけどぉ......んっ、んぁ......(閉じられない両腋をソフトタッチでなぞられるとどんなに意識しててもピクピク...と反応してしまう、声も我慢はしているが、元々くすぐりに強くない沙耶には今の反応に抑えるのが限界で...そんな中、脇腹まで2人がかりで触られると...)んんっ！んんぅぅーーーっ......んふっ......んぁ、な、なんなのあんた達...んぁぁ、くすぐりとか小学生かよ、んぁぁ、可愛い報復ですねぇ...んぁ、んんっ...(反応は抑えられなくてピクピク触られる度にしてしまうが言葉で煽ることは忘れないように) (2021/11/21 12:12:34) |
| 晴海 | > | 「アミ：可愛い報復とか言ってるわりに、ピクピク反応しちゃってますけどぉ？(笑)」「イチカ：それに、知ってます？くすぐりって、昔の遊郭の拷問でも行われてたんですよ(笑)」つつつ…………つうっつうっ…………つつつ…………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(人差し指でなぞっているだけだった4人は、徐々に沙耶を追い込むように……。片手の指をくねくねと蠢かせて……。両方の腋の下、そして両方の脇腹をねちっこく片手でくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(そしてほぼ同時にジュリとサキが、沙耶の足の裏に指をあてがってかかとから上へとぞわぞわとなぞり始める。)つつつつつ………つうう～～～↑↑(沙耶の体に6人がかりの指が群がる)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (2021/11/21 12:16:12) |
| 沙耶 | > | はぁぁ？少しくらい反応してあげないとあんた達が虚しくなっちゃうでしょ...んっ、んふっ...これはサービス精神なのわかんない？...あっ...んんぁ、んんっ、んふぅぅ......あっちょ、んくぅぅ......！(最初は我慢出来る程だったくすぐりが徐々に我慢出来ない動きに変わってきて...声はなんとか我慢しようと出来るが、身体がビクビクと反応してしまい、弱いところは過剰に避けたりと...晴海達に情報を与えだして......)んんぅぅーーっ、んはぁぁ...んぐっ、んぁぁ、ちょっ、なんなのあんた達...くすぐってばかり...んぁぁ、やっ、そこっ...んんぁぁはははっ！んぁぁぁー！足っ！んそこぉっ！(そして遂に足裏をなぞられ始めると我慢出来なくて声が漏れてしまう沙耶...足はバタバタと抵抗するが逃げられる訳もなく) (2021/11/21 12:22:39) |
| 沙耶 | > | 【足裏はくすぐったい、脇腹はゾワゾワ気持ちいい、腋は感じちゃう...って感じです。】 (2021/11/21 12:24:10) |
| 晴海 | > | (晴海とナナミは片手で沙耶の腋の下を可愛がるように甘くこちょこちょかき回しながら、もう片手でブラ越しに沙耶の乳房の側面をもエロチックにくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ………… 「晴海：うふー暴れ始めちゃいましたねぇ(笑)6人の両手でくすぐられちゃったら……と思うと堪らなくなりません？」(そう言うと他の4人もにやりと笑い、まだ触れていない片手を沙耶に見せつけるようにくねくね蠢かした。)「ジュリ：ほらぁ、早く私達に謝ったほうがいいと思いますよぉ。それとも全員から両手でくすぐり責めにされたいんですかぁ(笑)」「サキ：あは★ここ弱いんですねぇ」(そう言うとジュリとサキは片手で、暴れる沙耶の足の裏を………こちょこちょと本格的にくすぐり回し沙耶に突き上げるようなくすぐったさを送り込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ (2021/11/21 12:26:07) |
| 晴海 | > | 【了解です】 (2021/11/21 12:27:54) |
| 沙耶 | > | (全身を無遠慮に蠢き廻る指先達...それぞれで撫で方や触り方が違くてどこも異なる刺激を与えてくるので慣れることがなくて...だんだんとヤバいと理解してくる沙耶...だが、今更ごめんなさい...なんて口が裂けても言えない為、この状況に耐えるしか選択肢が無くて...)んはあははははっっ！んひぃぃっーーっ、んぐぅっ！ははははっぅっ、足やめっ、それぐっっ！んはははっ！(足裏は単純にくすぐったくて、気持ち良くなる...というよりはただただくすぐったい...)んんぁぁぁ...んふふぅぅぅん、んはぁぁ...んぁぁ、んふぅ...んあぁぁぁ...(腋や乳房の側面はくすぐったい...より性的快感が強く出てきてしまい、喘ぎ声のような雌の声が出てしまう...晴海とナナミの触り方も卑猥な動きで足の2人と違って快楽堕ちを目指してるような感じ...。沙耶的には足はくすぐったいだけだが、腋や乳房の2人のくすぐりはイカされる恐怖があって...) (2021/11/21 12:35:03) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、先輩、そろそろ自分の状況が分かってきたんじゃないですかぁ？(笑) みんな、先輩に追い討ちかけてやって！両手でくすぐって！」(晴海がそう言うと、アミとイチカは両手をピアノを弾くようなポーズで沙耶の脇腹にあてがって……。左右から指を登ったり下ろしたりするように微妙に少しずつ位置を変えながらくすぐり責めにし始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(サキとジュリは片手で足の裏の土踏まず周辺を細かい指使いでもぞもぞくすぐりながら、もう片手を伸ばしてこちらを向いている太ももの内側に指を這わすようにくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(沙耶の体には6人の60本もの指がおぞましく這っている……。拘束した状態ではそれはもはやくすぐりごっこといった可愛いものでなく、まさに拷問だった。)「晴海：先輩、ごめんなさいするなら今のうちですよぉ(笑)」 (2021/11/21 12:38:40) |
| 沙耶 | > | うるっさい！んぁぁぁ、こんなの子供騙し...んははははははっ、んくぅぅん！あんたらになんて絶対屈しないから...んぁぁぁ！んははははっ、んぁぁぁん、それだめっ、はぁぁぁ...脇腹ダメぇァ...んふぅぅんん(細かいタッチで脇腹を上下左右に動き回られると身体は素直に触られる度にビクビクと特に弱いアバラの当たりは過剰に反応してしまって...)んくぅぅーーーっ、はぁぁぁぁ、んはははははっっ！足っ！んきぃぃっっ！んはぁぁ！んひぃぃひひひひっっ、やめぇぁ...んふぅうわんん、そっち伸びちゃだめっ、そこっあっ！んはぁぁぁ...(足のくすぐりをされながら余った手が太腿に伸びてくると明らかに反応が変わる沙耶...逃げようと必死に足をばたつかせて...)謝るわけ...ないでしよぉ、んはぁぁぁ、絶対謝らないから...んぁあまぁっ！そこぉぉ (2021/11/21 12:45:03) |
| 晴海 | > | 「晴海：台詞は強気なのに体のほうはびくびく反応しちゃってるじゃないですか(笑)」(そう言うとするりと、晴海の片手が沙耶のブラの中に侵入するとブラの中で指を蠢かせて乳首すれすれの位置をこちょこちょ厭らしくくすぐり始める。片手では腋の下の淵を丸くなぞるようにこちょこちょしながら、その円を少しずつ小さくして腋の下の窪みを責めたりと……。とにかく沙耶をくすぐりに慣れさせないくすぐり方で………。ナナミは腋の下～二の腕の内側に指を少しずつ移動し這わせながら、じわじわなぶるようにくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……「晴海：後輩6人にこんなことされちゃうの屈辱ですよねぇ(笑)でも……、その喘ぎみたいな声、ちょっと感じちゃってません？」(6人は沙耶の反応を面白そうに脇腹の上下左右、太ももや足の裏をぞくぞくするようタッチでくすぐり続ける。) (2021/11/21 12:48:56) |
| 沙耶 | > | んくぅぅぅ......反応なんて...してないから...こんなのに感じるわけないでしょ...んぁぁぁ、なっ、ちょっ...んぁぁぁ...あんたね...そこっ、はぁはぁ...はぁぁぁぁ...んくっ、あひっっ、はぁぁぁぁ...あっあっ...それだめ、んくぅぅゆん、はぁぁぁんん(乳輪の周りを焦らすようにくすぐられると沙耶にとってはタダの愛撫となって快感だけが焦れったく襲ってくる...触られてもいない乳首がピンピンに硬くなるほど...と言えばどれだけ感じているから一目瞭然...腋の窪みも既にくすぐったいかは快感へと変わり始めていて...晴海とナナミが積極的に責めると沙耶の喘ぎ声が部屋に響いて...)んちょぉぁ...もぅ、いいでしょ...やめなさいよォ...んはぁぁん！喘いでなんてない！んぐっっ......はぁぁぁ、腕...やっやっ...はぁぁぁ、(そして感じてないと言い張る沙耶の下着が触ってもいないのに薄らと染みが浮かび始めてきて) (2021/11/21 12:57:17) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふ★ホントですかぁ？じゃあ確認しちゃいますよぉ？」(晴海はそう言うと沙耶のブラを一気にまくりあげて………6人の前に沙耶の乳房を露出させた……！そして片手では腋の下を相変わらずのねちっこい指使いで指を這い回らせながら、もう片手で沙耶の右の乳房をすくうようなポーズで下乳にあてがうと指を細かく震わせてこちょこちょとくすぐり始める。そして……当然のようにナナミも左の乳房を片手でもぞもぞとくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(6人は口々に沙耶の乳首が固くなっていること、そして下着の染みまでを指摘してはしゃぐように沙耶を煽る。)「その固い乳首を見られながら喘がされるなんて屈辱ですよねぇ(笑)」「でもこの染み、こんな屈辱的なことされてこんなになっちゃってるなんて(笑)」「先輩ってばもしかし変態？」「くすぐられかんじちゃってるんですかぁ？(笑)」 (2021/11/21 13:01:48) |
| 沙耶 | > | ちょっ...やめっ...なにすんの...ちょっとぉぉ、やっ！んんぅぅ......(ブラをまくりあげられて2人した気付いてなかった乳首の事を全員に周知するように見せつけられて...そのまま変わらず腋と乳房を乳首は触らずにくすぐってきて...恥ずかしい...屈辱...そんな感情の裏に気持ちィィ...乳首欲しい...と焦らされて感じてしまう、自分がいて...それをなんとか押し込めて抗う沙耶)んはぁぁぁ、んっんっんっゥーーっ...あぁぁぁ、やっやめぇ...んくぅぅんん、(そんな沙耶の姿を見てそれぞれが煽るような淫語を浴びせてくる...そのどれもが羞恥的で屈辱で...でも良くなってる沙耶)うるさい！これは違うから...ゆぁぁん、変態はそっちでしょ、こんなこと...んぁあまぁ！感じてない...かんじてないからぁ！ (2021/11/21 13:09:20) |
| 晴海 | > | 「晴海：言葉よりも体のほうが正直ですねぇ(笑)乳首、本当は触ってほしいんじゃないですかぁ？？」(晴海は沙耶のブラの肩ひもを切り、完全に体から剥がしてしまった。そして乳首の周りを思う存分こちょこちょくすぐって楽しむ。ショーツのみという惨めな姿にさせても6人のねちねちとしたくすぐりは容赦なく沙耶の全身を襲う……。アミとイチカは脇腹を機転に指をぞわぞわと広げて下腹をねちねちくすぐったり、あばらをさわさわとくすぐっていく。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(そして……サキの太ももをくすぐる指がショーツライン、つまり足のつけねあたりの際どい部分をこちょこちょとなぞるように這い始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………… (2021/11/21 13:12:46) |
| 沙耶 | > | 【ごめんなさい...もう抵抗出来ないかも...♡】 (2021/11/21 13:13:59) |
| 晴海 | > | 【いいですよ♪沙耶さんがしたいように反応してください♪】 (2021/11/21 13:16:35) |
| 沙耶 | > | はぁぁぁぁ...はぁぁぁ...違う...そんな事ないから...違うから......んひぁぁぁんん、はぁぁぁぁんん！んぐぅぅっっんん、やっやっっ......んほぉっぁ...だめぇぇ...んひぁぁ！んくっっ！そこっだめっ！んはぁぁぁん♡んぐぅぅんんん...んぉぉぉんん♡(ギリギリのところで耐えていた沙耶だが、ショーツラインをくすぐられるとそのギリギリを超えてしまったのか...ビクンビクンと大きく腰が跳ねてショーツのシミが一気に濃くなってくる...声も甘さが増してきて完全に喘ぎ声に...)んはぁぁぁん♡んぉぉぁっ、そこそこぉぁ...だめっっ、きもちっっっ、んはぁぁ、やぁぁぁ、つけ根だめっ...そこの恥骨...あぁぁぁぁんん♥ (2021/11/21 13:21:50) |
| 晴海 | > | 「先輩♪その喘ぎはなんですかぁ？」「今、気持ちいいって言いましたよねぇ(笑)」「縛られて苛められちゃってるの、気持ちいいなんて、やっぱり変態なんじゃないですかぁ(笑)」「こーんなこと後輩にされて気持ちいいなんて、恥ずかしいですねぇ(笑)」(晴海とナナミの片手が腋の下を沙耶を悶絶させるようにくすぐりながら時々は二の腕の内側を伝うようにくすぐって、再び腋の下に戻ってきてこちょこちょと………。そんなふうに腋の下を苛めながら、もう片手では器用に乳房の膨らみをつつつとなぞるようにくすぐって……。一瞬だけ晴海の指が乳首をすうっとこすった……！)(サキが変わらずエロい指使いでショーツラインぎりぎりをなぞるようにくすぐっていく……。そしてもう片手ではぞわぞわと太ももを撫で回して……。ジュリは両手で沙耶の右足を挟んでふくろはぎから太ももへとねちねちくすぐり上げる……。くすぐったい、だけだった反応の足の裏くすぐりが止まると6人はますます沙耶の体を快楽漬けにしていった………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………… (2021/11/21 13:25:59) |
| 晴海 | > | ・ (2021/11/21 13:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙耶さんが自動退室しました。 (2021/11/21 13:42:05) |
| 晴海 | > | ・ (2021/11/21 13:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/11/21 14:19:34) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/12/4 10:01:18) |
| おしらせ | > | 夏帆さんが入室しました♪ (2021/12/4 10:01:36) |
| 夏帆 | > | 【改めてお願いします！】 (2021/12/4 10:02:07) |
| 晴海 | > | 【改めてお願いします。】 (2021/12/4 10:02:15) |
| 夏帆 | > | 【今日はどうしましょうか？】 (2021/12/4 10:02:39) |
| 晴海 | > | 【今日は女悪党の夏帆さんを新人の拷問官の訓練台としてくすぐりたい気分です。】 (2021/12/4 10:03:21) |
| 夏帆 | > | 【わかりました！新人だからと舐めていたら… むしろ新人なのに大笑いしちゃうぐらい弱い感じですね笑】 (2021/12/4 10:05:04) |
| 晴海 | > | 【若くて柔らかい指で容赦なくくすぐられるので熟練よりもくすぐったいって感じです】 (2021/12/4 10:05:48) |
| 晴海 | > | 【今までは「気持ちいい」って反応をリクエストしてましたが、「気持ちいい」でも「きつすぎる」って反応でもどちらでもいいですよ。】 (2021/12/4 10:05:51) |
| 夏帆 | > | 【そこは徐々に変化させてもいいかもしれないですね】 (2021/12/4 10:06:20) |
| 晴海 | > | 【前も同じだったかもしれませんがこの拘束でどうですか？】 (2021/12/4 10:06:53) |
| 夏帆 | > | 【これでお願いします♪】 (2021/12/4 10:08:00) |
| 晴海 | > | 【ではリミットもあるので早速始めましょうか】 (2021/12/4 10:08:41) |
| 夏帆 | > | 【お願いします】 (2021/12/4 10:09:11) |
| 晴海 | > | (あれから晴海達の組織に監禁され続けている夏帆…。今日はいつもの組織の拷問部屋と呼ばれる部屋に体を大きく引き伸ばし両手は頭上で足は大きく開かされ拘束された。当然のように全裸状態である。) (2021/12/4 10:10:15) |
| 晴海 | > | 続きます (2021/12/4 10:10:23) |
| 晴海 | > | (まだこの部屋には晴海しかいないが今までのことを思えば、1対1での対峙でないことは明らかだった。)………うふふ、夏帆をこうするのは久しぶりね？相変わらず私達の管理がyぴせいかしら、綺麗な体だこと♪(晴海はそう言うと夏帆の頭上の右に立ち、首筋をすうっと撫で上げる。) (2021/12/4 10:12:15) |
| 夏帆 | > | （監禁され、くすぐられ続けていた夏帆はまたいつものように呼び出され連行される。たまに場所が変わることはあったが、今日はまた初めての部屋へ連れていかれ、素直に拘束されていく）いいえ、私の努力によって培われた下地があってこそよ。貴女たちは及第点ってとこね（しばらくされていないことでまた憎み口を言える程度になっているが、首筋を撫でられるだけでビクッと震えてしまう）ふん、どうせまたいつものでしょ (2021/12/4 10:16:14) |
| 晴海 | > | 「ふふ、相変わらずの性格ねぇ。今日は夏帆を私達の組織の新人拷問官達の訓練台になってもらうわよ、あなた達、入ってきなさい！」(晴海がそう言ってドアのほうに声をかけると、7人のまだ若い女達がぞろぞろと入ってきた。女、というより女の子といったほうが良さそうな雰囲気で……ただ、こんな組織に属するだけあって目には普通の女の子にはない異様な雰囲気があった。そして晴海を含めた8人で夏帆を取り囲むと、美しい女の縛られた裸体に7人の目は釘つけになっている。そんな7人に晴海は声をかける)「この女の体でで今日は思う存分拷問の練習をなさい。一人の女が狂っても拷問を止めない加虐心を鍛えるのよ……。」 (2021/12/4 10:19:21) |
| 夏帆 | > | へぇ…新人に私なんて使うなんて贅沢すぎない？それに、あなた達の責めで随分と耐性がついてるから荷が重いんじゃない？（実際いつも大笑いだが、それは自分が弱いんじゃなく彼女らのテクが上手いことだと思い込んでいる夏帆。そして、入ってきた子たちは若く、経験値が少ない雰囲気がして舐められたものだと少しイラつきと屈辱を感じていた）加虐心より技術を得ることじゃないかしら？そもそも私を苦しめられないと拷問を止めるも何もないわ (2021/12/4 10:25:16) |
| 晴海 | > | 「うふふ、確かに今までの熟練とは違うかもしれないけど若くてまだ無知だから容赦ないってところもあるかもしれないわよ？」(そして今度は7人に向かって)「この女はね、こうやって今はすましてるけどくすぐり拷問にかけてやれば信じられないくらいの反応をするから。でもそれで怯んじゃ駄目よ。死ぬギリギリまで苦しい思いをさせてあげなさい。貴女達の拷問官としてのマインドを鍛え上げるためのこの女の体を大いに利用するのよ………！」(7人の目は晴海にそう言われて、すでに加虐心など持ち合わせているように輝いていた。目が、これから始まる拷問が楽しみで仕方ないと言っている。この強きな女がどう狂うのか……) (2021/12/4 10:27:56) |
| 夏帆 | > | 無知は無力よ。そんな子供だましが通用するわけないじゃない。 …なんか練習台というより生贄みたいな言い方ね… マインドを鍛えるどころか、あんたらのプライドをズタズタにしてあげるわ…（男性のプライドをくすぐり手玉に取ってきた夏帆にとって、逆にプライドをズタボロにする手段も心得ていた。特に、今彼女らがこちらに向けている輝きの目は自分が思う通りにことが進むというプラスの面でしか見えていない。その分、思い通りにいかないときのショックは高く、そこをついて彼女らを責め、返り討ちにしてやろうと不敵な笑みを浮かべている） (2021/12/4 10:33:58) |
| 晴海 | > | 「いつまでそんなこと言ってられるかしらね？新人とは言ってもネットで『女体拷問』って検索かけまくってるような子達を拷問官としてスカウトしたのよ？………言葉で言うより体で試してもらった方が良さそうねぇ(笑)……貴女達！始めていいわよ！」(晴海がＧＯサインを出すと…。晴海も含めた8人の指が夏帆の体にピタピタと次々触れる……。吸い付くような若い女の柔らかく細い指だった……。その指が、まだくねるわけではないが夏帆の綺麗な肌の感触を味わうように………腋の下、あばら、脇腹、太もも、足の裏をなぞるように滑っていく………。)つ ・つ・つ・つつつつーーーーーー………………つつつつーーーーーーつ・つ・つ・つつつつーーーーーー………………… (2021/12/4 10:36:16) |
| 夏帆 | > | ふん、「美貌 秘訣」で検索しまくれば美女になれるなら苦労は無いわよ（本気で努力し、積み重ねることの重要さを知っているからこそ、自らの自信と彼女らへの軽視が強かった）んっくぅぅ！くぅんんんん…（流石に触られ、なぞられるだけでは笑い悶える程ではない。だが、8人もの指が全身をはい回るのだから、くすぐったさは十分に感じ、声をこらえて体をわずかながら揺らし始める） (2021/12/4 10:40:46) |
| 晴海 | > | 「ほら、こんなことでもちょっとは反応しちゃってるじゃない(笑)貴女達、少しずつ指をくねらせて…。この女のまずは反応を引き出すのよ。」(晴海は言うと、片手で夏帆の右腕を押さえつけ腋の下をピンと張らせるともう片手の指で腋の下をぞわぞわと掻き回すようにおぞましくくすぐり始めた。それに合わせて晴海と向かい合う女も、夏帆の左腕を片手で押さえつけて……。腋の下を逃げられなくさせると、柔らかい指でこちょこちょと腋の下をくすぐり始める………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(その下は他の女達によってぞくぞくとなぞられ続けて)つ・つ・つつつつーーーーーーつ・つ・つつつつーーーーーー………………… (綺麗な夏帆の体に無遠慮に指を這わせまくっている。) (2021/12/4 10:43:32) |
| 夏帆 | > | くぅうううふふふ…う、うるさぁあぃいいいい！こ、こんな大勢でしたらぁあぁぁ… ぁぁぅううう…こうなるでしょぉおお！（まだ触られているため、相変わらず彼女らへの脅威は感じていない。だが、その直後晴海が言った無知の恐怖を知ることに）はぁあああくぅうううううひゃあああはははははははははは！！ちょぉおおおひょはあははははははははははははは！！それやめぇええええええええへへへへへへ！！（ぞわぞわとしたくすぐりでしっかりと責めつつ、それでいてかき回すことで絶えず強烈なくすぐったさが容赦なく与えられ、押さえつけられてなければ両腕が跳ね上がるほど腕を震わせてしまう。今まで晴海たちがしていた「まずは」「最初は」みたいな様子見ではなく、最初から容赦ない責めに一気に笑いだしてしまう） (2021/12/4 10:49:44) |
| 晴海 | > | 「うふふ、まだ2人で腋の下をくすぐっているだけじゃない。これから8人がかりでくすぐられるのよ？まだ若くて加減を知らなかったらごめんなさいね(笑)」(晴海達に続いて太ももの左右にいる女達2人の指が夏帆の太ももを両手で挟むようにしながらこちょこちょと艶かしくくねり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(それとほぼ同時に胴体の左右にいる2人の女の両手が揃えて脇腹にあてがわれ……。細かくなにかを掘るように指をこちょこちょさせて、脇腹の側面をくすぐり責めにし始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………(足の裏は変わらず人差し指でかかとから爪先までをなぞり上げられている。)つつつつーーーーーー↑つつつつーーーーーー↑つつつつーーーーーー↑(夏帆の反応に、その若い指が面白い♪とでもいうようにぞわぞわ夏帆の皮膚をくすぐったく刺激する) (2021/12/4 10:52:49) |
2021年08月15日 11時20分 ～ 2021年12月04日 10時52分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>