「【SM】 ふにょい庵 【噺処】」の過去ログ
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2021年11月14日 11時40分 ～ 2021年12月04日 19時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ◆ | > | (両耳のすぐ脇に足がまるで挟んで捕らえたように？あって) (2021/11/14 11:40:55) |
| ◆ | > | 床の高さから見上げ (2021/11/14 11:41:08) |
| ◆ | > | 遥か高みからこちらを観察するように、優位を誇示するように？ 見下ろされ (2021/11/14 11:41:40) |
| ◆ | > | ゆっくりと腰が落とされ (2021/11/14 11:42:06) |
| ◆ | > | ｺﾁﾗｶﾞ望もうが望むまいが、何が起こるのか理解していなかろうが (2021/11/14 11:42:42) |
| ◆ | > | 女性器が (2021/11/14 11:43:01) |
| ◆ | > | 顔に (2021/11/14 11:43:04) |
| ◆ | > | 口を秘裂に塞がれ (2021/11/14 11:43:24) |
| ◆ | > | 鼻先に秘豆があてられ (2021/11/14 11:44:00) |
| ◆ | > | 萌草が擽り (2021/11/14 11:44:19) |
| ◆ | > | 萌草越しに…高みから見下ろす視線 (2021/11/14 11:44:44) |
| ◆ | > | 頭の高さの差は、その上関係性の差を表し (2021/11/14 11:45:04) |
| ◆ | > | まさに、尻の下に敷かれる被虐的状況 (2021/11/14 11:45:22) |
| ◆ | > | ゆっくり座るだけで呼吸を奪われる恐怖 (2021/11/14 11:45:54) |
| ◆ | > | この体制から押し退けることなど 簡単ではなく (2021/11/14 11:46:14) |
| ◆ | > | 僅かな拘束、あるいはこの漫画のごとき体格差があれば (2021/11/14 11:46:54) |
| ◆ | > | もはや逃げることは叶わない (2021/11/14 11:47:07) |
| ◆ | > | その時のこちらの表情、葛藤、畏れ、興奮、 (2021/11/14 11:47:52) |
| ◆ | > | 様々なものを こちらの身動き、視線から観察される (2021/11/14 11:48:21) |
| ◆ | > | 一言、舌を動かさないと窒息するよ？ というだけで (2021/11/14 11:49:00) |
| ◆ | > | 必死になる (2021/11/14 11:49:10) |
| ◆ | > | そのあわてぶりすら、みおろされる (2021/11/14 11:49:25) |
| ◆ | > | 或いは、許される前から舌を使っていれば (2021/11/14 11:50:07) |
| ◆ | > | 勝手なことをするな、主導権はこちら (2021/11/14 11:50:27) |
| ◆ | > | と、わずかに腰を前にずらし、鼻と口をふさぎ、体重を預ければ (2021/11/14 11:51:02) |
| ◆ | > | びくり。と、舌は止まる (2021/11/14 11:51:13) |
| ◆ | > | あるいは、必死に動かし、僅かな隙間を開けてもらえるように。奉仕する (2021/11/14 11:51:40) |
| ◆ | > | そうして支配されていても (2021/11/14 11:52:11) |
| ◆ | > | 女性の気分次第で、彼女が快感を求め腰を振り (2021/11/14 11:52:39) |
| ◆ | > | こちらの呼吸や舌使いを無視して (2021/11/14 11:52:56) |
| ◆ | > | 顔に擦り付け始めれば (2021/11/14 11:53:05) |
| ◆ | > | もはや… (2021/11/14 11:53:11) |
| ◆ | > | 柔肉に押し潰され (2021/11/14 11:53:22) |
| ◆ | > | 秘蜜に溺れ (2021/11/14 11:53:33) |
| ◆ | > | 鼻に口に溢れる粘液をすすり、ほんの僅かな隙間からの呼吸に必死になり (2021/11/14 11:54:15) |
| ◆ | > | 頂きに登り詰めれば解放される、という僅かな希望にすがり (2021/11/14 11:54:59) |
| ◆ | > | 必死に唇舌を動かすのみ (2021/11/14 11:55:22) |
| ◆ | > | 正面の顔面騎乗は、 (2021/11/14 11:55:58) |
| ◆ | > | 男の表情を楽しめる、よさがある (2021/11/14 11:56:20) |
| ◆ | > | また、ヒダヒダを舐めさせ、豆は鼻に擦り付けることで、快感を高める事が出来る (2021/11/14 11:56:57) |
| ◆ | > | えーと、毛の質にもよりますけど (2021/11/14 11:57:57) |
| ◆ | > | 擦れて痛いことは…ありますし (2021/11/14 11:58:14) |
| ◆ | > | はの間に挟まってることも…ありますが (2021/11/14 11:58:43) |
| ◆ | > | これを密かに処理するのは、紳士務め、でしょうねw(ꈍ⌓ꈍ) (2021/11/14 11:59:20) |
| おしらせ | > | ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/14 11:59:40) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/17 19:05:40) |
| ふにょい ◆ | > | 何はともあれ、女性が男性の顔に座り快感を得る行為、顔面騎乗。 (2021/11/17 19:06:02) |
| ふにょい ◆ | > | 顔に腰を下ろし、高い位置から、尻に敷かれた男の表情を見下ろしながら、自らの快感を求められる、正面からの顔面騎乗。 (2021/11/17 19:06:32) |
| ふにょい ◆ | > | 優越感、加虐感、…そして、これは多くの女性が感じるであろう羞恥心。この行為を躊躇わせる大きな要因だと思う。 (2021/11/17 19:07:56) |
| ふにょい ◆ | > | 性器を異性に、顔の目の前に晒すこの行為は相当恥ずかしい思いもするのだと思う。 (2021/11/17 19:19:38) |
| ふにょい ◆ | > | 故に、僕はこの行為に愛を感じ、…感謝するわけだ。 (2021/11/17 19:20:07) |
| ふにょい ◆ | > | それに比して背面顔面騎乗は。 (2021/11/17 19:20:48) |
| ふにょい ◆ | > | 男性の顔に腰を降ろすのだが、女性はお相手の下半身、臍、下腹部を見おろす方向に座る。 (2021/11/17 19:21:04) |
| ふにょい ◆ | > | 異性の顔に性器を曝すという部分は一緒なのだが、顔を見ることが無いため、羞恥心は薄れるものだと思われる。 (2021/11/17 19:21:22) |
| ふにょい ◆ | > | また、尻に敷いたお相手の反応は身動ぎや臀下の感触、そして不如意棒の反応となり、さらに恥ずかしさは薄れ、得られる快楽に意識を向けやすいだろう。 (2021/11/17 19:21:48) |
| ふにょい ◆ | > | 女性が上になる69行為からの移行も容易い。というか、女性が上になる69は、ほぼ顔面騎乗ではありますねw (2021/11/17 19:22:43) |
| ふにょい ◆ | > | そして、座られる男性としては、市会に入るのは女性の背中。そして…。 (2021/11/17 19:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふにょい ◆2241oIwU9gさんが自動退室しました。 (2021/11/17 19:47:06) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/17 21:27:21) |
| ふにょい ◆ | > | 普段であれば、丸く柔らかく…つい視線で追いかけてしまうこともある、女性的な優しさを感じる部位であるお尻なのだが…… (2021/11/17 21:28:22) |
| ふにょい ◆ | > | これを下から見上げたとき。顔の目の前に降りてきたとき。 (2021/11/17 21:28:52) |
| ふにょい ◆ | > | 顔の目前にのし掛かって来たとき (2021/11/17 21:29:11) |
| ふにょい ◆ | > | …ゆっくりと視界を覆い尽くして来れば、その丸く柔らかな部位は…圧倒的な迫力を持ち、威圧的であり、最早逃げることは叶わず、蹂躙されることを予見させる。 (2021/11/17 21:29:30) |
| ふにょい ◆ | > | 柔らかく形をかえても、それは顔を容赦なく覆い密着し、…時に呼吸を奪う。見上げても、見えるのはしなる背中、そして……菊の門。腰を揺らせば、催促するように菊の門は目前に迫り、誘うように皺が動く様子すら判る。助けを求めても、悲鳴を上げても、もはやお相手にはくぐもった音しか届かず。ただ無慈悲に…口舌の動きを求められる。 (2021/11/17 21:29:59) |
| ふにょい ◆ | > | 当たり前のように菊の門は唇に押し付けられ…舌を使わなければ、催促するように圧迫される。……のしっ…………のっしり………… (2021/11/17 21:30:57) |
| ふにょい ◆ | > | まさに、臀下に置かれ使われる、という被虐的な状況。圧倒的な関係性の差 (2021/11/17 21:31:35) |
| ふにょい ◆ | > | はじめは遠慮がちな女性も、少しずつ快感が高まれば、やがてより強いそれを求める。ましてや臀下に組伏す男の顔も表情も、声すらまともに届かないとなれば、遠慮する要素は容易に薄まり、快楽を求め易くなる (2021/11/17 21:31:55) |
| ふにょい ◆ | > | 時間と共に罪悪感は薄れ、一旦快楽を求め始めれば、それを途中で押し留めるものはますますなくなり、快楽をひたすら貪れるのだ (2021/11/17 21:33:07) |
| ふにょい ◆ | > | そして、尻の下に敷かれた此方は、空気を求め、圧力にあえぎ、秘蜜に溺れようとも、顔の上で踊り、顔の凹凸に擦り付けられる柔肉に…蹂躙される、快楽を求める為の道具に成り下がるのだ。 (2021/11/17 21:33:26) |
| ふにょい ◆ | > | 物理的な上下関係、そして、組み敷かれ自由を奪われ、お相手の女性が求める快楽のために必死に奉仕する…女性は快楽を貪り、尻のしたの道具を使う。ある意味、僕の求める女性との性的関係を凝縮した行為、であるのだ (2021/11/17 21:34:08) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/17 21:34:22) |
| ふにょい ◆ | > | ところで、ここまで掘り下げたけど…正面、背面､甲乙つけ難し。 (2021/11/17 21:34:33) |
| ふにょい ◆ | > | なかなか難しいけど…女性側の経験、感覚、好み、聞いてみたいなぁ… (2021/11/17 21:34:51) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/17 21:35:00) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/19 17:37:57) |
| ふにょい ◆ | > | さて、長々と、一編のエロ漫画に考察を加え妄想を続けてきた。 (2021/11/19 17:38:03) |
| ふにょい ◆ | > | えーと、もう少しｗ (2021/11/19 17:38:22) |
| ふにょい ◆ | > | これだけの体格差がある上に、女性のテクニックで骨抜きにされたところで、上に乗られれば・・・もはや、男性の命運は決まったも同然。 (2021/11/19 17:39:28) |
| ふにょい ◆ | > | 自らの手で、好みの男性を啼かせたい、快感を貪りたい、蹂躙したい (2021/11/19 17:39:50) |
| ふにょい ◆ | > | ・・・そんな願望を秘めていた女性に、言質を与えてしまった男性。 (2021/11/19 17:42:07) |
| ふにょい ◆ | > | それまでは体格差を少しでも埋めようと、バックから挿入、というような技巧を駆使してきた男性だったが。 一旦、彼女の好きにしてよい、と言った手前。男気にあふれるであろうこの男性は、途中で変節することを良しとするはずもなく。 (2021/11/19 17:43:18) |
| ふにょい ◆ | > | また、女性に蹂躙されるという屈辱を受けつつも、今までにない快感、彼女の見たこともない表情を目の当たりにすれば・・・ (2021/11/19 17:43:49) |
| ふにょい ◆ | > | 未知の世界に引きずり出されゴールすら見えないまま、身を任せることしかできない。 (2021/11/19 17:44:16) |
| ふにょい ◆ | > | 圧し掛かられ、胸に埋められ (2021/11/19 17:44:31) |
| ふにょい ◆ | > | 性器を弄ぶように刺激され (2021/11/19 17:44:48) |
| ふにょい ◆ | > | アナルまで舐められ・・・・快感に喘いだことを改めて指摘され (2021/11/19 17:45:19) |
| ふにょい ◆ | > | 座位で抱きかかえられるように・・・犯され (2021/11/19 17:45:36) |
| ふにょい ◆ | > | 今までの挿入がお遊びであった・・・彼女の性器は本気ではなかった・・・ことを自在に棹を締めあげられ思い知り (2021/11/19 17:46:25) |
| ふにょい ◆ | > | 果てる瞬間すら、制御された (2021/11/19 17:46:45) |
| ふにょい ◆ | > | さんざん焦らされた末の絶頂は、いまだかつて経験したことの無い、気を失うほどの快感を呼び (2021/11/19 17:47:01) |
| ふにょい ◆ | > | 元より女性を押しのけることすらできなかったのだから・・・果てた身では身動きなど出来るはずもなく (2021/11/19 17:47:37) |
| ふにょい ◆ | > | やすやすと、件の体位、女性が上の６９体制に移行する。有 (2021/11/19 17:48:09) |
| ふにょい ◆ | > | 有無を言わさず顔の前に迫ってきたのは、彼女の性器 (2021/11/19 17:48:37) |
| ふにょい ◆ | > | 十分にほぐれたそこは秘蜜に濡れ輝き、妖しく蠢き・・・顔に迫ってくる (2021/11/19 17:48:57) |
| ふにょい ◆ | > | まるで・・・獲物を飲み込もうとするかのように……威圧感と共に。 (2021/11/19 17:49:53) |
| ふにょい ◆ | > | …逃がさない……いや……逃げるな！……と (2021/11/19 17:50:23) |
| ふにょい ◆ | > | 性的な薫りが鼻腔を満たし、そして、濡れ光るそこから・・・滴ってくる白濁し、泡立ってすらいる粘液…… 秘蜜と・・・自らが放った精液、さらに果て後に無理やり、強すぎて苦しい程の快感に泣きながら激しく犯され…かき回されて泡立った、ミックスジュースが滴り (2021/11/19 17:53:12) |
| ふにょい ◆ | > | 柔らかく、優しい曲線を描く臀部が…独特の威圧感と共に容赦なく降りてきて・・・顔を覆う (2021/11/19 17:54:02) |
| ふにょい ◆ | > | のっしり、と、体重が掛けられ・・・有無を言わせぬ迫力で圧迫され (2021/11/19 17:54:36) |
| ふにょい ◆ | > | 前後にわずかに動くことで、舌の動きを促される。 (2021/11/19 17:54:53) |
| ふにょい ◆ | > | 前後にわずかに動くことで、舌の動きを促される。 (2021/11/19 17:55:13) |
| ふにょい ◆ | > | 独特の粘りのある粘液が口腔に侵入し、酸味と、彼女の薫りが襲ってくる。 (2021/11/19 17:55:30) |
| ふにょい ◆ | > | 恐る恐る動かす舌の動きで、ミックスジュースとあふれる唾液がは口腔を満たす (2021/11/19 17:55:51) |
| ふにょい ◆ | > | それを飲み下す決断は下せず (2021/11/19 17:56:08) |
| ふにょい ◆ | > | 飲み込んだら…何かを失うような気がして。さりとて吐き出すことも、同じく出来ず (2021/11/19 17:56:53) |
| ふにょい ◆ | > | その時、下腹部に爆発する快感！ (2021/11/19 17:57:21) |
| ふにょい ◆ | > | 息を飲むのと同時に・・・口腔に溜まっていたミックスジュースと唾液を嚥下してしまう！ (2021/11/19 17:57:38) |
| ふにょい ◆ | > | 此方の舌の動きを促していた彼女の腰の動きはやがて、リズミカルに、こちらの動きを無視して前後に動き圧迫してきて (2021/11/19 17:57:59) |
| ふにょい ◆ | > | 両足で側頭部を挟まれ、ふくよかな臀部を押し付けられ・・・性器を弄ばれて腰に力が入らなければ (2021/11/19 17:58:18) |
| ふにょい ◆ | > | 彼女が快感を得るための道具に成り下がる (2021/11/19 17:58:34) |
| ふにょい ◆ | > | もはや、喘ぎ声も、啼き声も、必死に息を吸う音も・・・肉の壁に阻まれ・・・彼女には届かない (2021/11/19 17:59:02) |
| ふにょい ◆ | > | 届いたとして…止まるはずもない (2021/11/19 17:59:18) |
| ふにょい ◆ | > | 亀頭への刺激で反応する棹、陰嚢 (2021/11/19 17:59:50) |
| ふにょい ◆ | > | 尻の下で行われる無駄な抵抗。それら情報すべてが・・彼女をさらに興奮させる。 (2021/11/19 18:00:10) |
| ふにょい ◆ | > | 自ら与えた行為、刺激に相手が応える、相手の反応は責め手を昂らせ、ますます行為をエスカレートさせる。 (2021/11/19 18:00:54) |
| ふにょい ◆ | > | 果てる寸前で止まる刺激。幾度も繰り返せば、刺激を与えずと棹はびくびくと痙攣し (2021/11/19 18:01:21) |
| ふにょい ◆ | > | 尻の下の顔は、グネグネと動き、性器を刺激してくれる (2021/11/19 18:01:41) |
| ふにょい ◆ | > | 棹をこすり上げない刺激は、自分では決してたどり着けない快感を生み、昇りつめることができないその刺激に、 (2021/11/19 18:02:01) |
| ふにょい ◆ | > | 絶頂を求め、何もない空間に腰を突き上げ、くねる。 (2021/11/19 18:02:36) |
| ふにょい ◆ | > | より激しくくねる臀下の刺激を、より求めるために性器を押し付け、あふれ出る秘蜜が淫らな音を立て (2021/11/19 18:02:55) |
| ふにょい ◆ | > | 逝けない苦しみ (2021/11/19 18:03:15) |
| ふにょい ◆ | > | 果てたのちの、絶頂直後の敏感な性器への刺激、苦痛に感じるほど強烈な快感への恐れ (2021/11/19 18:03:30) |
| ふにょい ◆ | > | 快楽が強いほど (2021/11/19 18:03:38) |
| ふにょい ◆ | > | 苦しみが深いほど (2021/11/19 18:03:50) |
| ふにょい ◆ | > | 刷り込まれる (2021/11/19 18:03:53) |
| ふにょい ◆ | > | 繰り返される行為は・・・やがて刷り込まれる。 (2021/11/19 18:04:14) |
| ふにょい ◆ | > | そして、時と共に苦痛は忘却され、甘い記憶はより鮮明になっていく (2021/11/19 18:04:40) |
| ふにょい ◆ | > | 快楽、の定義が書き換えられ、刻み込まれる (2021/11/19 18:04:57) |
| ふにょい ◆ | > | あの、とろけるような快感は、彼女から与えられるもの (2021/11/19 18:05:12) |
| ふにょい ◆ | > | 快感の始まりは・・・彼女に身をゆだねること (2021/11/19 18:05:28) |
| ふにょい ◆ | > | 始まりの合図は・・・見下ろす彼女の表情 (2021/11/19 18:05:48) |
| ふにょい ◆ | > | 始まりをねだるときは・・・・足下にひれ伏すこと、足下に踏まれること (2021/11/19 18:06:04) |
| ふにょい ◆ | > | 日常は、より親密に (2021/11/19 18:06:16) |
| ふにょい ◆ | > | 沢山の言葉を交わし、たくさんの判断を共有し、ともに悦び、笑い (2021/11/19 18:06:30) |
| ふにょい ◆ | > | 仕事ではより厳しく、節度を持ち、高みを目指し (2021/11/19 18:06:59) |
| ふにょい ◆ | > | 二人の寝室に入るその時は・・・徹底的に堕ちる (2021/11/19 18:07:20) |
| ふにょい ◆ | > | … (2021/11/19 18:07:24) |
| ふにょい ◆ | > | … (2021/11/19 18:07:28) |
| ふにょい ◆ | > | 二人の寝室に入るその時は・・・徹底的に堕ちる (2021/11/19 18:07:43) |
| ふにょい ◆ | > | … (2021/11/19 18:08:00) |
| ふにょい ◆ | > | … (2021/11/19 18:08:07) |
| ふにょい ◆ | > | 激務をこなし、 (2021/11/19 18:08:16) |
| ふにょい ◆ | > | 時には意見を戦わせ (2021/11/19 18:08:28) |
| ふにょい ◆ | > | ・・・週末には、ご褒美のディナーをゆっくりと楽しみ (2021/11/19 18:08:42) |
| ふにょい ◆ | > | バーで肩を並べ (2021/11/19 18:08:55) |
| ふにょい ◆ | > | バーで肩を並べ (2021/11/19 18:09:10) |
| ふにょい ◆ | > | カクテルを楽しみ (2021/11/19 18:09:22) |
| ふにょい ◆ | > | 彼の肩に頭を載せて…甘え (2021/11/19 18:09:46) |
| ふにょい ◆ | > | 綺麗に組んだ形良い足をわずかに揺らし (2021/11/19 18:10:07) |
| ふにょい ◆ | > | 机のしたで手の指を絡め (2021/11/19 18:10:22) |
| ふにょい ◆ | > | ・・・足を凝視する彼の視線を見上げ・・・ほくそえむ (2021/11/19 18:10:47) |
| ふにょい ◆ | > | 誘うように足首を回し (2021/11/19 18:10:59) |
| ふにょい ◆ | > | ハイヒールをわずかに緩め・・ (2021/11/19 18:11:14) |
| ふにょい ◆ | > | 彼の呼吸が止まり (2021/11/19 18:11:30) |
| ふにょい ◆ | > | 鼓動が高まる (2021/11/19 18:11:47) |
| ふにょい ◆ | > | 彼の反応は胸の高まりを後おしし続きは部屋で、と組んでいた足をあっさりと隠し・・・ (2021/11/19 18:12:08) |
| ふにょい ◆ | > | 二人の夜が・・・始まる (2021/11/19 18:12:20) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/19 18:12:21) |
| ふにょい ◆ | > | あの声、あの姿は、私だけのもの (2021/11/19 18:12:42) |
| ふにょい ◆ | > | それを見下ろす私の表情は、貴方だけのもの (2021/11/19 18:13:06) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/19 18:13:08) |
| ふにょい ◆ | > | 二人の世界が、動き出す (2021/11/19 18:13:23) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/19 18:13:33) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/23 16:17:17) |
| ふにょい ◆ | > | ://niji-gazo.com/archive/1195482/ (2021/11/23 16:18:12) |
| ふにょい ◆ | > | うむ (2021/11/23 16:18:18) |
| ふにょい ◆ | > | 新たなネタ (2021/11/23 16:18:23) |
| ふにょい ◆ | > | この作家さん、必ずしも絵が上手い訳ではないのだけど (2021/11/23 16:18:48) |
| ふにょい ◆ | > | 漫画というのは、略画とか精密画ではないから、良いのです (2021/11/23 16:19:38) |
| ふにょい ◆ | > | えーとね、欲望に歪んだ女性の表情、がね、好みなんです(ꈍ⌓ꈍ) (2021/11/23 16:20:18) |
| ふにょい ◆ | > | んむぁ、旦那の責めが物足りなくて、こうしてほしいんです、と、攻守処を変えて、伝えるという流れなのだけど (2021/11/23 16:21:11) |
| ふにょい ◆ | > | 例えば、快感を与えるのは、責めではなく奉仕になる、本当は、勝手によがれ！ (2021/11/23 16:21:42) |
| ふにょい ◆ | > | と、後ろ手に縛った旦那は乳首を摘まんで引き寄せ、腰が引けた旦那の股間をストッキングの爪先で弄び (2021/11/23 16:22:25) |
| ふにょい ◆ | > | 自分で腰をふって、足裏に擦り付けて逝け、と (2021/11/23 16:22:48) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/23 16:22:59) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/24 14:30:33) |
| ふにょい ◆ | > | 手足のデッサン、バランスが多少崩れていても、雰囲気がある (2021/11/24 14:31:36) |
| ふにょい ◆ | > | この奥さんのストッキング穿いた爪先は妙に色気があって…細目の身体だけど、微妙に甲高な描き方で (2021/11/24 14:32:52) |
| ふにょい ◆ | > | その母趾球辺りで亀頭を押さえつけ、 (2021/11/24 14:33:34) |
| ふにょい ◆ | > | 自ら腰を振って、浅ましい須方を晒せ、と、見下ろす視線 (2021/11/24 14:34:10) |
| ふにょい ◆ | > | 快感に負け、差し出された妻の足裏に性器を押し付け、腰を振る様を見られ、早々に果てる (2021/11/24 14:35:13) |
| ふにょい ◆ | > | 初めは床に腰をおろして足を差し出していた妻は立ち上がり…見下ろし (2021/11/24 14:36:04) |
| ふにょい ◆ | > | かたや、後ろ手に縛られ、あさましくも果てた夫は床にへたりこむ (2021/11/24 14:36:39) |
| ふにょい ◆ | > | そうして、よくわかったから、次からそうするから、という台詞は遮られ (2021/11/24 14:37:02) |
| ふにょい ◆ | > | こういう屈辱もほしいのです (2021/11/24 14:37:14) |
| ふにょい ◆ | > | と、浣腸し (2021/11/24 14:37:22) |
| ふにょい ◆ | > | 排泄で羞恥を煽られ (2021/11/24 14:37:42) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/24 14:37:44) |
| ふにょい ◆ | > | わかった、何でもするから、と言えば (2021/11/24 14:37:57) |
| ふにょい ◆ | > | なら、性行以外でも…と、ディルドで犯され (2021/11/24 14:38:22) |
| ふにょい ◆ | > | この度に、泣き声、鳴く夫を見下ろして、可愛い、と欲情する妻 (2021/11/24 14:38:59) |
| ふにょい ◆ | > | そうして遂には (2021/11/24 14:39:07) |
| ふにょい ◆ | > | うまく責めるよ、と約束する夫を見下ろし (2021/11/24 14:39:32) |
| ふにょい ◆ | > | いいえ、こんなに情けない貴方に責められるなんて耐えられない! (2021/11/24 14:40:13) |
| ふにょい ◆ | > | と、 (2021/11/24 14:40:24) |
| ふにょい ◆ | > | 絵夢だと思っていた妻、説明のために攻守処をを変えた結果、夫を責めることに目覚め、泣き果てる姿を可愛いと知り (2021/11/24 14:41:43) |
| ふにょい ◆ | > | 逆転した関係に進む (2021/11/24 14:42:03) |
| ふにょい ◆ | > | この、妻の表情に注目したい作品ですね (2021/11/24 14:42:28) |
| ふにょい ◆ | > | そして、NTRの要素を排除している点も、要チェックなのです (2021/11/24 14:43:19) |
| ふにょい ◆ | > | うむ (2021/11/24 14:43:22) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/24 14:43:25) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/25 12:20:50) |
| ふにょい ◆ | > | 引き続き (2021/11/25 12:20:55) |
| ふにょい ◆ | > | 嗜虐の色に染まって行く妻の瞳、欲望にとろける表情が見どころ、と紹介しました。 (2021/11/25 12:21:32) |
| ふにょい ◆ | > | そして、SとMという複雑な要素、深みにはまっている嗜好についても見どころである、と。 (2021/11/25 12:21:52) |
| ふにょい ◆ | > | その妻は、女を縛って責める＝快感を与える、ことは「責め」ではなく「ご褒美」であり、SがMに奉仕している状況だ、と喝破します。 (2021/11/25 12:22:14) |
| ふにょい ◆ | > | そのうえで、不自由な状況にもかかわらず、浅ましくも快楽を求める無様な姿を見下ろされ恥辱に溺れたい、と。 (2021/11/25 12:22:40) |
| ふにょい ◆ | > | 女性がセクロスの話題を避けたり、SMに答えを求めようとするの理由のひとつは、快楽を「自ら」求めることは「恥」「罪」、という感覚に根差しているのではないか？ (2021/11/25 12:23:45) |
| ふにょい ◆ | > | 快感を自ら求めることはしたない、恥ずかしい。（でも、ほしい） (2021/11/25 12:24:01) |
| ふにょい ◆ | > | でも、SMなら。 (2021/11/25 12:24:15) |
| ふにょい ◆ | > | 縛られて、拘束されて、（シナリオとして）脅されているから、・・・責められても（快感が得られる行為を強制されても）、仕方ない。だって、逃げられないのだから。縛られていて・・やめて、といっても聞いてもらえないから。 (2021/11/25 12:24:44) |
| ふにょい ◆ | > | ・・・だから、快楽に没頭できる。 (2021/11/25 12:25:14) |
| ふにょい ◆ | > | 激しく乱れてる（のは恥ずかしいけど）のは制止することも叶わず、意地悪な相手が手を緩めないから。そういう、「免罪符」のツールとしてのSM、何らかの禁忌を犯す理由が欲しいから、という側面があるのだと思う。 (2021/11/25 12:25:35) |
| ふにょい ◆ | > | この夫もそういう風な行為をすれば喜ぶ、と理解していたから (2021/11/25 12:26:20) |
| ふにょい ◆ | > | その先をゆく妻に、ダメ出しをされたわけだ。 そんなご褒美まみれの行為は望んでいないのだと。 (2021/11/25 12:27:00) |
| ふにょい ◆ | > | 恥辱、屈辱にまみれ、その果ての快感に溺れたいのだと (2021/11/25 12:27:40) |
| ふにょい ◆ | > | しかし、この妻はとても優しい (2021/11/25 12:28:07) |
| ふにょい ◆ | > | いきなり、恥辱、屈辱の極みには持って行かない (2021/11/25 12:28:31) |
| ふにょい ◆ | > | そもそも、妻の考えるSMについて知ってもらう、という状況＝夫は分かっていない、訳で。 (2021/11/25 12:29:00) |
| ふにょい ◆ | > | 愛するがゆえに愛する人にさらけ出し、知ってほしい (2021/11/25 12:29:52) |
| ふにょい ◆ | > | と、決意したわけで (2021/11/25 12:30:11) |
| ふにょい ◆ | > | 足裏にあさましく性器を擦り付け、快感を得る、という恥辱に満ちた行為、をすんなり行えるように、手助けをしている。 (2021/11/25 12:30:35) |
| ふにょい ◆ | > | 後ろ手、全裸で跪く夫の乳首を抓って引き寄せ・・・足で性器を弄んび、硬直させたうえで・・・行動を促している。 (2021/11/25 12:30:55) |
| ふにょい ◆ | > | こんな態勢だけど、ここ、足の裏にこすり着ければ気持ちいいでしょう？ と (2021/11/25 12:31:55) |
| ふにょい ◆ | > | 夫からすれば、後ろ手、全裸で跪く夫の乳首を抓って引き寄せ・・・足で性器を弄んび、硬直させたうえで・・・行動を促している。 (2021/11/25 12:32:24) |
| ふにょい ◆ | > | 自ら行動した結果ではなく、不可抗力、という言い訳を用意して (2021/11/25 12:32:45) |
| ふにょい ◆ | > | それをベースに快感が与えられれば、禁忌の念は弱まり、快楽を求めやすくなる。 (2021/11/25 12:33:04) |
| ふにょい ◆ | > | 初めての行為、奇妙な状況ではあるが・・・残念ながら我々男は快感を得てしまえば絶頂求めて突っ走ってしまう習性がある……… (2021/11/25 12:33:43) |
| ふにょい ◆ | > | 差し出された妻の足裏、に性器を自ら擦り付け、果ててしまうのだ (2021/11/25 12:34:02) |
| ふにょい ◆ | > | 自らの快楽を求めるあさましい姿、性器ではなく、最も不浄なる足裏に…いつもなら口や性器に押し込んで快楽を得るのに、動かしてもくれない足裏に擦り付けて果てる…雑魚…逝きしたことを…終止見られていたことに。 (2021/11/25 12:36:52) |
| ふにょい ◆ | > | ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら見下ろしている妻の視線に改めて気づき、恥ずかしいことをしていたこと、その一部始終をみられていたこと・・・妻の求めていた「羞恥」とは何か、「どのように与えるものか」を知るわけだ。 (2021/11/25 12:37:33) |
| ふにょい ◆ | > | その後も、言い訳、を用意しながら誘導は続く。 (2021/11/25 12:37:50) |
| ふにょい ◆ | > | 果てて腰が抜けている夫に浣腸を施し (2021/11/25 12:38:11) |
| ふにょい ◆ | > | 不自由な体のまま排泄を観察し（自分ではトイレに入れない＝一部始終を観察される） (2021/11/25 12:38:27) |
| ふにょい ◆ | > | 不自由なまま、背後から犯される。 (2021/11/25 12:38:41) |
| ふにょい ◆ | > | そもそも、自らオーケーしたとか、縛られることを許容したとか、そんなことは最早関係なく (2021/11/25 12:39:25) |
| ふにょい ◆ | > | 言い訳出来る状況を下敷きに、進んで行く (2021/11/25 12:40:07) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/25 12:40:09) |
| ふにょい ◆ | > | 理由のあることがどれだけ精神的に楽か、よくわかっているし (2021/11/25 12:40:36) |
| ふにょい ◆ | > | いきなりハイレベルを求めないところに、優しさ、二人で楽しみたいという思想を、読み取れるのだ (2021/11/25 12:41:12) |
| ふにょい ◆ | > | 雑魚逝きで恥辱を与えるなら、そもそも拘束しないほうが効果的だし、浣腸も、有無を言わさず、ではなく、ねだらせるほうが効果的だし、あにゃるを犯すときも、自ら差し出させるほうが効果的だろう。 (2021/11/25 12:42:21) |
| ふにょい ◆ | > | 優しく、丁寧に導く (2021/11/25 12:42:47) |
| ふにょい ◆ | > | それは・・・愛ゆえなのだろう。彼女は最後に夫の耳元で囁いているではないか。愛していますよ、旦那様、と。 (2021/11/25 12:43:03) |
| ふにょい ◆ | > | それは・・・愛ゆえなのだろう。彼女は最後に夫の耳元で囁いているではないか。愛していますよ、旦那様、と。 (2021/11/25 12:43:31) |
| ふにょい ◆ | > | 相当「調教」は進んでいるものの、「羞恥」「快楽責め」「監禁（？）」にとどまっているこの夫婦、この先が楽しみですね？ (2021/11/25 12:43:54) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/25 12:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふにょい ◆2241oIwU9gさんが自動退室しました。 (2021/11/25 13:06:11) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/28 16:18:02) |
| ふにょい ◆ | > | 漫画は好きですが、妄想も好きで (2021/11/28 16:18:25) |
| ふにょい ◆ | > | 映像とか画像を見て、妄想を膨らませる方が、本編よりも萌える、のはよくあることですね (2021/11/28 16:19:18) |
| ふにょい ◆ | > | また、仕事や日常を共にする人を(申し訳ないのですが)ネタに使うことも、正直あります (2021/11/28 16:20:00) |
| ふにょい ◆ | > | そうそうカミングアウトは出来ませんからね (2021/11/28 16:20:09) |
| ふにょい ◆ | > | すると、真っ正直に行為を至るプロセス妄想もしますが (2021/11/28 16:20:38) |
| ふにょい ◆ | > | (実際は簡単には口説けませんし) (2021/11/28 16:21:00) |
| ふにょい ◆ | > | とある無理やりな妄想も、します (2021/11/28 16:21:16) |
| ふにょい ◆ | > | いきなり行為が始める妄想です (2021/11/28 16:21:30) |
| ふにょい ◆ | > | 私は手足を拘束され、ほぼ全裸 (2021/11/28 16:21:50) |
| ふにょい ◆ | > | 時にはあにゃるに器具、とか、不如意棒に拘束具とか、首輪とか (2021/11/28 16:22:25) |
| ふにょい ◆ | > | そうして、顔にはマスク(口許だけ開いてる) (2021/11/28 16:22:45) |
| ふにょい ◆ | > | 僕だとはわからない (2021/11/28 16:22:52) |
| ふにょい ◆ | > | そこへ…知人が来る (2021/11/28 16:23:03) |
| ふにょい ◆ | > | そして、問答無用で始めるプレイ (2021/11/28 16:23:14) |
| ふにょい ◆ | > | 体験とか、教育とか、僕が売られたとか、貢ぎ物にされたとか (2021/11/28 16:23:46) |
| ふにょい ◆ | > | そういう前提 (2021/11/28 16:23:53) |
| ふにょい ◆ | > | そして、僕の知るお相手は、僕だと気付かないまま、僕を責め始める (2021/11/28 16:24:18) |
| ふにょい ◆ | > | 例えば、弱った時に頼る保健の先生、あの優しい先生が目の色を変えて僕を踏みつけ (2021/11/28 16:25:02) |
| ふにょい ◆ | > | 口に爪先をこじいれ (2021/11/28 16:25:14) |
| ふにょい ◆ | > | 僕は、身バレを恐れ声は出せず、心の中で助けを求める、とか、そういう感じ (2021/11/28 16:25:53) |
| ふにょい ◆ | > | 先生、僕、僕です！ や、やめて… (2021/11/28 16:26:45) |
| ふにょい ◆ | > | という感じ (2021/11/28 16:26:48) |
| ふにょい ◆ | > | どちらかと言えば、僕の知らない一面を見せる、到底SMと縁がなさそう、という人を妄想するときに、ね (2021/11/28 16:27:43) |
| ふにょい ◆ | > | ごめんなさい、勝手に妄想に繰り入れて (ꈍ⌓ꈍ) (2021/11/28 16:28:12) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/28 16:28:30) |
| ふにょい ◆ | > | フムン (2021/11/28 16:28:37) |
| ふにょい ◆ | > | 少し練って…書いてか見ますかね？w (2021/11/28 16:28:52) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/28 16:29:01) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/29 18:27:01) |
| ふにょい ◆ | > | 随分と漫画について色々書いてきたのだが、読み物は好物なのです (2021/11/29 18:28:03) |
| ふにょい ◆ | > | femdom 文学、とまでは言いませんが、M心を満足させてくれる作品は沢山あります。 (2021/11/29 18:28:53) |
| ふにょい ◆ | > | そもそものテーマとは異なり、一シーンであったとしても、その描写が優れていれば (2021/11/29 18:29:26) |
| ふにょい ◆ | > | 心に残る訳です。 (2021/11/29 18:29:39) |
| ふにょい ◆ | > | 当時、自分の嗜好を満たすネタを探しておりましたが (2021/11/29 18:30:04) |
| ふにょい ◆ | > | 谷崎潤一郎とか、マゾッホ、以外でも、少しずつ見つかるものでした。 (2021/11/29 18:30:48) |
| ふにょい ◆ | > | あるときは、新聞の連載小説のほんの一節に心引かれたりするわけです (2021/11/29 18:31:33) |
| おしらせ | > | aaa(にゃ♪) ◆sbaIrdlhKkさんが入室しました♪ (2021/11/29 18:32:07) |
| aaa(にゃ♪) ◆ | > | |ω･) (2021/11/29 18:32:11) |
| ふにょい ◆ | > | 当時、夕刊誌はまだまだ元気で、優目作家がエロい文章を書いていました。 (2021/11/29 18:32:25) |
| ふにょい ◆ | > | 西村寿行もその一人です。 (2021/11/29 18:32:40) |
| ふにょい ◆ | > | 幻戯 めくらまし という作品でした。 (2021/11/29 18:32:59) |
| ふにょい ◆ | > | 氏の小説は性的に過激なシーンが散見されるものの、小説としては予備校が推奨することもあるものでしたね (2021/11/29 18:33:47) |
| ふにょい ◆ | > | そこで、トラブルで男の竿を失った組長が出て来ます。 彼は正規交合帰ります出来ない代わりに、愛人の体を舐め回すのです。そして、根本からドロリ、と垂れ流し…全身が痺れるような射精は二度と得られない、そんな境遇です (2021/11/29 18:36:41) |
| ふにょい ◆ | > | 正規交合帰ります→性的交合が出来ない代わりに (2021/11/29 18:37:25) |
| ふにょい ◆ | > | そこで、かつての愛人の足元にひれ伏し、ブーツから抜き出した足を舐めるのです (2021/11/29 18:38:04) |
| ふにょい ◆ | > | 加奈子様、と、呼び、その香りを思いだし…幻の快感を夢見て求め (2021/11/29 18:39:19) |
| ふにょい ◆ | > | 彼女を求めても、交わることはできず、ひれ伏して足指を舐める (2021/11/29 18:40:08) |
| ふにょい ◆ | > | そんな描写に (2021/11/29 18:40:14) |
| ふにょい ◆ | > | ひれ伏して舐める、という描写を幾度も読み返したのです (2021/11/29 18:40:55) |
| ふにょい ◆ | > | (無論、その時の組長の境遇には自己投影はしておらず、都合よく排除し、靴を脱がせて舐める、部分を味わっていたのです) (2021/11/29 18:41:56) |
| ふにょい ◆ | > | そういう、都合のいい抜き取り、は、私がよく使う手法ですね (2021/11/29 18:42:27) |
| ふにょい ◆ | > | 他に、よくお世話になったのは、梶山季之 ですね (2021/11/29 18:44:34) |
| ふにょい ◆ | > | まさか、新聞記者上がりの作家が、マゾ小説、フェチ小説を書くとは…当時の文壇の話題になったことと思います (2021/11/29 18:45:40) |
| ふにょい ◆ | > | ある小説誌の穴埋めに、いわば確信犯的に書き上げた、とも言われています (2021/11/29 18:46:20) |
| ふにょい ◆ | > | ミスターエロチスト (2021/11/29 18:46:30) |
| aaa(にゃ♪) ◆ | > | にゅ？ (2021/11/29 18:46:57) |
| ふにょい ◆ | > | もっとも、この小説家との出会いは、別の作品が先でした。 (2021/11/29 18:47:07) |
| ふにょい ◆ | > | こんばんはー (2021/11/29 18:47:12) |
| aaa(にゃ♪) ◆ | > | ノシ (2021/11/29 18:47:21) |
| おしらせ | > | aaa(にゃ♪) ◆sbaIrdlhKkさんが退室しました。 (2021/11/29 18:47:28) |
| ふにょい ◆ | > | ご無沙汰してますー (2021/11/29 18:47:31) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 18:47:37) |
| ふにょい ◆ | > | またねー (2021/11/29 18:47:39) |
| ふにょい ◆ | > | さて、さて (2021/11/29 18:47:45) |
| ふにょい ◆ | > | や、谷崎文学を読み、毛皮のビーナスを読み、作家マゾッホ愛の日々、と言う本を読み (2021/11/29 18:49:10) |
| ふにょい ◆ | > | 書店で見つけました (2021/11/29 18:49:16) |
| ふにょい ◆ | > | 美男奴隷 (2021/11/29 18:49:21) |
| ふにょい ◆ | > | 今で言う男の娘、が、この当時の昭和の小説に既に書かれていることは、この作家の本気が見える気もしますね (2021/11/29 18:50:49) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 18:50:51) |
| ふにょい ◆ | > | さて、件の組長のように性的なダメージは困るし、妄想には流れ組み入れられません(個人的に)が (2021/11/29 18:51:38) |
| ふにょい ◆ | > | 少し似た妄想はよくしておりました (2021/11/29 18:51:52) |
| ふにょい ◆ | > | 未だ、Mと胸をはりにくく、そして、行為に至るとしても (2021/11/29 18:52:25) |
| ふにょい ◆ | > | 仕方ない、とか、無理やり、といった理由が必要で… (2021/11/29 18:52:52) |
| ふにょい ◆ | > | 普通でないことを内心求めているけど、表面上は拒絶したり、抗って (2021/11/29 18:53:33) |
| ふにょい ◆ | > | されてしまう(感じてしまう)、としないと興奮できなかったのです (2021/11/29 18:54:12) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 18:54:14) |
| ふにょい ◆ | > | 今でも、クラブでご褒美として女王様の靴にキスをするとき等は (2021/11/29 18:55:04) |
| ふにょい ◆ | > | 素直に興奮しますが (2021/11/29 18:55:11) |
| ふにょい ◆ | > | 無理やり、あるいは有無を言わせず、と言う状況には相変わらず興奮するものです (2021/11/29 18:55:42) |
| ふにょい ◆ | > | 荒唐無稽な妄想ですが、自家発電のネタですから、そんなものです (2021/11/29 18:56:33) |
| ふにょい ◆ | > | 私は拉致監禁され、気付いた時には、床から頭だけ。つまり床下に拘束され首から上が床の上にある状態で目蒲覚めるのです (2021/11/29 18:57:58) |
| ふにょい ◆ | > | 当時のSM雑誌のグラビアは洋物も多く、沼正三の影響もあり、外人女性が登場します (2021/11/29 18:59:05) |
| ふにょい ◆ | > | ブーツを鳴らし背後から近づき…無造作に頭を踏まれます (2021/11/29 18:59:38) |
| ふにょい ◆ | > | そうしてまた一人、また一人、と、金髪、赤毛、プラチナブロンド、と言う三人が集まり (2021/11/29 19:00:32) |
| ふにょい ◆ | > | つまり、床の高さから、取り囲むブーツやハイヒールを見上げ (2021/11/29 19:01:04) |
| ふにょい ◆ | > | いきなり踏まれ、つつかれ (2021/11/29 19:01:43) |
| ふにょい ◆ | > | お前は今日から私たちに責められる。抵抗しようが、どうしようが、変わらない (2021/11/29 19:02:17) |
| ふにょい ◆ | > | 私たちとの身分の差を知り、奴隷となるのだ、と (2021/11/29 19:03:09) |
| ふにょい ◆ | > | 床から引き上げられ、鞭打たれ、泣き叫び、床に転がされ (2021/11/29 19:04:06) |
| ふにょい ◆ | > | 足で首輪の鎖を踏まれ、蝋燭 (2021/11/29 19:04:27) |
| ふにょい ◆ | > | 悲鳴を上げた口に爪先やヒールが (2021/11/29 19:04:40) |
| ふにょい ◆ | > | そうして、散々セメラレタ後に靴を舐めれば、責めを止める、と囁かれる (2021/11/29 19:05:19) |
| ふにょい ◆ | > | 簡単には言うことを聞かず、責め苦が続き (2021/11/29 19:05:59) |
| ふにょい ◆ | > | 食事もまともに与えられず (2021/11/29 19:06:09) |
| ふにょい ◆ | > | 当然、床に置かれた更に盛られ、手足を拘束されているために床を這いずるしかなく (2021/11/29 19:06:52) |
| ふにょい ◆ | > | 足で蹴るように顔の前におかれた皿 (2021/11/29 19:07:22) |
| ふにょい ◆ | > | やっとそこにたどり着けば、皿の中に踏みおろされるブーツ (2021/11/29 19:07:54) |
| ふにょい ◆ | > | 水の皿にもハイヒール (2021/11/29 19:08:17) |
| ふにょい ◆ | > | 或いは、吐き出された唾 (2021/11/29 19:08:34) |
| ふにょい ◆ | > | いつしか思考も曖昧となり (2021/11/29 19:08:50) |
| ふにょい ◆ | > | 鞭打ちから逃れる為に這いつくばり (2021/11/29 19:09:11) |
| ふにょい ◆ | > | 蝋燭から逃れる為に、靴にキスをし (2021/11/29 19:09:29) |
| ふにょい ◆ | > | 靴で踏まれたパンを頬張り (2021/11/29 19:09:50) |
| ふにょい ◆ | > | 唾を垂らされた水を啜るように (2021/11/29 19:10:00) |
| ふにょい ◆ | > | 靴を、足裏を舐めて、責め苦から逃れることに、躊躇しなくなった頃 (2021/11/29 19:11:03) |
| ふにょい ◆ | > | 性的な刺激が加わり (2021/11/29 19:11:20) |
| ふにょい ◆ | > | 床に転がされ、恒に女性の足下に頭がある状態で、性器を弄ばれ (2021/11/29 19:12:44) |
| ふにょい ◆ | > | 果てる時は、靴や、足指を舐めさせられ (2021/11/29 19:13:01) |
| ふにょい ◆ | > | 足に踏まれ、床の高さから女性を見上げ、足で性器を弄ばれ、果てる事が繰り返される (2021/11/29 19:14:36) |
| ふにょい ◆ | > | 飲み物も、目の前で排泄された尿、聖水が当たり前になり (2021/11/29 19:15:29) |
| ふにょい ◆ | > | いつしか直接飲まされ、飲む瞬間に果てるように芦で弄ばれることも繰り返され (2021/11/29 19:16:03) |
| ふにょい ◆ | > | 顔に座られ女性器に蹂躙される間は、根本を絞られた棹を弄ばれ (2021/11/29 19:16:48) |
| ふにょい ◆ | > | 顔から圧力がきえさる迄は、決して放出は許されない、 (2021/11/29 19:17:14) |
| ふにょい ◆ | > | 舐め方が気に入らなければ、棹に結ばれた鎖が引かれ、鞭打たれた (2021/11/29 19:18:35) |
| ふにょい ◆ | > | 当初の反抗は鳴りを潜め (2021/11/29 19:19:07) |
| ふにょい ◆ | > | 頭を(˶◡‿◡)を踏まれながら、性器を (2021/11/29 19:19:31) |
| ふにょい ◆ | > | 頭を (2021/11/29 19:19:38) |
| ふにょい ◆ | > | 顔を (2021/11/29 19:19:42) |
| ふにょい ◆ | > | 踏まれながら、硬直し (2021/11/29 19:19:58) |
| ふにょい ◆ | > | ブーツやハイヒールから抜き取った足を鼻に押し付けられれば、股間を固くし (2021/11/29 19:20:32) |
| ふにょい ◆ | > | 顔に座られれば、許しなくては、どんなに絶頂が近づこうと果てられない (2021/11/29 19:21:01) |
| ふにょい ◆ | > | 見えない栓でふさがれているような、その狂おしさになきなからも、顔を濡らす蜜を啜ること刷り込まれた (2021/11/29 19:21:58) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 19:22:15) |
| ふにょい ◆ | > | そうして、気を失ったある時 (2021/11/29 19:22:30) |
| ふにょい ◆ | > | 暖かく柔らかな布団、ベッドの上で目を覚ます (2021/11/29 19:22:51) |
| ふにょい ◆ | > | 愛する恋人が、柔らかく幌笑み抱き締めてくれ (2021/11/29 19:23:10) |
| ふにょい ◆ | > | もう、大丈夫、お帰りなさい、とすすり泣き (2021/11/29 19:23:32) |
| ふにょい ◆ | > | 突然始まった監禁から、日常に放り出されたのだ (2021/11/29 19:24:01) |
| ふにょい ◆ | > | そうして、新たな苦痛に苛まれる (2021/11/29 19:24:18) |
| ふにょい ◆ | > | 彼女と肌を合わせても、硬直しない。快感はあるものの、そこまで (2021/11/29 19:24:58) |
| ふにょい ◆ | > | まるで何かに阻まれるように…優しく無理しないで、と慰められ… (2021/11/29 19:25:27) |
| ふにょい ◆ | > | 日常に帰ったある日 (2021/11/29 19:25:57) |
| ふにょい ◆ | > | 二人で、裸で毛布の中で抱き合い、相変わらず力の籠らない棹を彼女が指で弄ぶ (2021/11/29 19:27:05) |
| ふにょい ◆ | > | そうして、もう、大丈夫よ、と耳元で囁く (2021/11/29 19:27:23) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 19:28:03) |
| ふにょい ◆ | > | 数日前から、水を飲ませてもらうと、何故か…硬直擦るようになった (2021/11/29 19:28:45) |
| ふにょい ◆ | > | (-_-;)を脱ぐってもらう時にも (2021/11/29 19:29:07) |
| ふにょい ◆ | > | 汗を拭ってもらう時にも (2021/11/29 19:29:22) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 19:29:43) |
| ふにょい ◆ | > | 彼女の言葉に疑問の視線を返せば (2021/11/29 19:30:03) |
| ふにょい ◆ | > | あっという間に手首を拘束され、次いで足も。寝室の画面にはある映像が流され (2021/11/29 19:30:39) |
| ふにょい ◆ | > | それは (2021/11/29 19:30:42) |
| ふにょい ◆ | > | 全裸の男が、外国人女性に踏まれ鞭打たれ…その靴にキスをし、雑魚に果てる姿が繰り越し… (2021/11/29 19:31:34) |
| ふにょい ◆ | > | そう、拉致監禁調教を写していた映像が… (2021/11/29 19:32:02) |
| ふにょい ◆ | > | そして、突然顔に何かが被せられ (2021/11/29 19:32:38) |
| ふにょい ◆ | > | その匂いは…監禁されていたときに散々嗅いだ臭い、むれた、靴の… (2021/11/29 19:33:13) |
| ふにょい ◆ | > | その薫りを吸い込んだ瞬間、恐ろしい程の快感と共に、棹か硬直した (2021/11/29 19:33:55) |
| ふにょい ◆ | > | 無理矢理とはいえ、他人の臭いに反応していたのは許せない (2021/11/29 19:34:24) |
| ふにょい ◆ | > | 私で勃たないのに、他人に足で踏まれて、 (2021/11/29 19:35:17) |
| ふにょい ◆ | > | 弄ばれて (2021/11/29 19:36:20) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 19:36:27) |
| ふにょい ◆ | > | そうして僕はベッドから床に落とされ (2021/11/29 19:36:40) |
| ふにょい ◆ | > | 仁王立ちの彼女は、 (2021/11/29 19:37:00) |
| ふにょい ◆ | > | ゆっくりと僕の頭を跨ぎ (2021/11/29 19:37:12) |
| ふにょい ◆ | > | 足を踏み下ろし (2021/11/29 19:37:22) |
| ふにょい ◆ | > | 口も鼻も塞がれ、足指の間から彼女を見上げた僕 (2021/11/29 19:38:10) |
| ふにょい ◆ | > | 貴方は…踏みつけられ、責められ、嗅がされないと、女の足元に踏みつけにされると興奮するように…調教…刷り込まれた (2021/11/29 19:39:54) |
| ふにょい ◆ | > | それは…仕方ないかもしれない (2021/11/29 19:40:06) |
| ふにょい ◆ | > | でも、 (2021/11/29 19:40:10) |
| ふにょい ◆ | > | 私は我慢出来ない (2021/11/29 19:40:18) |
| ふにょい ◆ | > | 大丈夫 (2021/11/29 19:40:26) |
| ふにょい ◆ | > | 私以外反応できないように、刷り込んであげるから (2021/11/29 19:40:54) |
| ふにょい ◆ | > | それにね、もう、少し前から始めているの (2021/11/29 19:41:24) |
| ふにょい ◆ | > | 貴方の飲む水は…外出した私の足を洗った水なの (2021/11/29 19:41:55) |
| ふにょい ◆ | > | 顔を拭くタオルは…靴下 (2021/11/29 19:42:38) |
| ふにょい ◆ | > | そうやって私の匂いを少しずつ刷り込んできたの。 (2021/11/29 19:42:55) |
| ふにょい ◆ | > | ほら、お舐め！！ (2021/11/29 19:43:33) |
| ふにょい ◆ | > | 床から踏まれて見上げる彼女の口から (2021/11/29 19:43:57) |
| ふにょい ◆ | > | 初めてきく命令の言葉 (2021/11/29 19:44:06) |
| ふにょい ◆ | > | その口調、声音、そして、催促するように唇をつねる足指 (2021/11/29 19:44:31) |
| ふにょい ◆ | > | 背筋を走る外観と共に (2021/11/29 19:44:52) |
| ふにょい ◆ | > | 靴の中で蒸れた足指を口に含み、その汗の味が舌を浸潤し、薫りが鼻腔を擽り、顔にかかる重さに… (2021/11/29 19:46:16) |
| ふにょい ◆ | > | 満たされている自分に気づいた (2021/11/29 19:47:01) |
| ふにょい ◆ | > | 拒絶する気持ちはあるのに (2021/11/29 19:47:34) |
| ふにょい ◆ | > | 彼女に足蹴にされ (2021/11/29 19:47:45) |
| ふにょい ◆ | > | 酷いことをされているのに (2021/11/29 19:47:54) |
| ふにょい ◆ | > | 底知れぬ快感が襲ってくる (2021/11/29 19:48:16) |
| ふにょい ◆ | > | 助けて、という言葉は (2021/11/29 19:48:25) |
| ふにょい ◆ | > | 開いた口に容赦なく押し込まれる、彼女の足にかき消された (2021/11/29 19:48:56) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 19:49:04) |
| ふにょい ◆ | > | 拒絶しながらも刷り込まれ (2021/11/29 19:49:16) |
| ふにょい ◆ | > | M的刺激に反応してしまう (2021/11/29 19:49:52) |
| ふにょい ◆ | > | 癒してくれるはずの彼女なのに (2021/11/29 19:50:40) |
| ふにょい ◆ | > | 優しく抱くのではなく…踏み付けにされる (2021/11/29 19:50:55) |
| ふにょい ◆ | > | 刷り込み (2021/11/29 19:51:05) |
| ふにょい ◆ | > | 思い込み (2021/11/29 19:51:08) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/29 19:51:12) |
| ふにょい ◆ | > | ふむん (2021/11/29 19:51:18) |
| ふにょい ◆ | > | 久しぶりに思い出したけど (2021/11/29 19:51:26) |
| ふにょい ◆ | > | トイレ行って来まーす(ꈍ⌓ꈍ) (2021/11/29 19:51:42) |
| ふにょい ◆ | > | (カッチンカッチン…) (2021/11/29 19:51:58) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/29 19:52:05) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/11/30 18:07:46) |
| ふにょい ◆ | > | よく使った妄想、ゆえに (2021/11/30 18:08:05) |
| ふにょい ◆ | > | ある程度の筋は追ったものの (2021/11/30 18:08:34) |
| ふにょい ◆ | > | 枝道、分かれ道は無数にあり (2021/11/30 18:08:49) |
| ふにょい ◆ | > | その時々の興味によって、拘るところも変化し、妄想のやり直し、とかして (2021/11/30 18:09:27) |
| ふにょい ◆ | > | 悶々と妄想を続ける、なんてこともありました(ꈍ⌓ꈍ) (2021/11/30 18:09:59) |
| ふにょい ◆ | > | すれ違い、誤解、と言うルートに嵌まったこともありました (2021/11/30 18:10:38) |
| ふにょい ◆ | > | 家畜人ヤプーにそういうシーンがありましたが…その影響です (2021/11/30 18:11:07) |
| ふにょい ◆ | > | 恋人と離ればなれにされ、食事(エサ)を食べきれば首の拘束から解き放たれ、檻から出られるように学習していて (2021/11/30 18:12:22) |
| ふにょい ◆ | > | 恋人の姿が見えて、慌てて餌を食べ尽くそうとしていたら それを見た恋人は、 (2021/11/30 18:12:47) |
| ふにょい ◆ | > | ああ、私より餌を優先するほど…本性が現れて来たのね、と、かつての彼氏に冷めてゆく(人ではなくヤプーなのだと、少しずつ思い込んでゆく) (2021/11/30 18:14:09) |
| ふにょい ◆ | > | そんなシーンがありました (2021/11/30 18:14:27) |
| ふにょい ◆ | > | 切なく、そして、二人の関係性が変化して行く (2021/11/30 18:14:54) |
| ふにょい ◆ | > | 恋人同士から、ヤプーとその主人に (恋人から、奴隷へ、という、切なくも倒錯的な陶酔を呼ぶ展開) (2021/11/30 18:16:22) |
| ふにょい ◆ | > | 先に紹介した展開のほかにも (2021/11/30 18:20:44) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/30 18:20:45) |
| ふにょい ◆ | > | 責められて一区切り着いたとき、その相手はいつもの三人ではなく、彼女だった、 (2021/11/30 18:21:51) |
| ふにょい ◆ | > | 彼女はビデオを見せられ、責められているのに果てる僕を見て…人にやらせる位なら私が、と責めてくる (2021/11/30 18:22:40) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/11/30 18:22:41) |
| ふにょい ◆ | > | 或いは、此方は全頭マスクの状態で、彼女が現れ…助けを求める声は口枷にきえ (2021/11/30 18:23:49) |
| ふにょい ◆ | > | 容赦ない責め、弄びに、いつしか反応してしまい (2021/11/30 18:24:18) |
| ふにょい ◆ | > | た、たすけて…あ、あ、そんなにしたら、ダメだ、ダメ…あぁっ… (2021/11/30 18:25:12) |
| ふにょい ◆ | > | (股間をハイヒールで弄ばれ、耐えていても耐えきれず…) (2021/11/30 18:25:55) |
| ふにょい ◆ | > | その後も責めは続き、床に転がり悲鳴をあげる口をハイヒールに塞がれ (2021/11/30 18:26:37) |
| ふにょい ◆ | > | 蝋燭の滴を避けようと身をくねらせても、首輪の紐を踏まれて逃げられなくされたり (2021/11/30 18:27:11) |
| ふにょい ◆ | > | 悲鳴を上げた口に靴から抜き出した爪先を押し込まれ (2021/11/30 18:27:50) |
| ふにょい ◆ | > | 蝋燭が棹に降り注ぎ…、とか、とか (2021/11/30 18:28:15) |
| ふにょい ◆ | > | 妄想は止まないのでした (2021/11/30 18:28:30) |
| ふにょい ◆ | > | ある程度の骨格をもとに、甘美な妄想を展開する (2021/11/30 18:28:49) |
| ふにょい ◆ | > | そんな一人遊びは、癖になり、 (2021/11/30 18:29:26) |
| ふにょい ◆ | > | 同じストーリーではありませんが、今でも、布団の中で悶々とすること、は、そこそこあります(ꈍ⌓ꈍ) (2021/11/30 18:30:04) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/11/30 18:30:22) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/12/4 10:36:47) |
| ふにょい ◆ | > | ふむん (2021/12/4 10:36:53) |
| ふにょい ◆ | > | 自他共に認める足フェチかつMな訳だが (2021/12/4 10:37:17) |
| ふにょい ◆ | > | 足フェチ、については自ら刷り込んでいった自覚があふ(振り替えって見れば) (2021/12/4 10:38:03) |
| ふにょい ◆ | > | 僕は幼少の頃より、小人(一寸法師、親指サム、時にはミリ単位)になる妄想に耽っている事がよくあった (2021/12/4 10:39:44) |
| ふにょい ◆ | > | はじめは家の中を探検する程度だったのだが (2021/12/4 10:40:15) |
| ふにょい ◆ | > | ある漫画(学研の学習誌)の影響で、小人のまま、(此方に気付かない)異性にひどい目に合う、という妄想に入り込み (2021/12/4 10:41:36) |
| ふにょい ◆ | > | 気付かれずに踏まれる、とか (2021/12/4 10:41:48) |
| ふにょい ◆ | > | 他の人から逃げるために避難した女性の靴先で、更にひどい目に遭うとか (2021/12/4 10:42:38) |
| ふにょい ◆ | > | 音楽教師のさんだるの爪先にいたら、足を組んでブラブラされてとか (2021/12/4 10:43:34) |
| ふにょい ◆ | > | 家庭科教師の足に掴まって学校から脱出するとか (2021/12/4 10:44:12) |
| ふにょい ◆ | > | まぁ、妄想は様々 (2021/12/4 10:44:26) |
| ふにょい ◆ | > | 同級生に見つかって持ち帰られ、おもちゃ、とかも (2021/12/4 10:44:52) |
| ふにょい ◆ | > | で、そういう妄想をしていると、女性が足をよく見るようになり (2021/12/4 10:45:21) |
| ふにょい ◆ | > | 例えば、通学列車の向かいの席のOLさんのハイヒールに避難したら、とか (2021/12/4 10:45:55) |
| ふにょい ◆ | > | 女子学生のローファーに乗って「助けて下さい？」「見つからないように掴まっていてね」というような妄想を繰り返すうちに (2021/12/4 10:47:02) |
| ふにょい ◆ | > | 車内のどの女性で妄想しようかとキョロキョロし、 (2021/12/4 10:47:31) |
| ふにょい ◆ | > | パンプスから足を浮かせたり、サンダルで足指を蠢かせたりしているのをみて (2021/12/4 10:48:23) |
| ふにょい ◆ | > | あの隙間に落ちたら、とか (2021/12/4 10:48:37) |
| ふにょい ◆ | > | あの足指のしたでふみつけらたら (2021/12/4 10:49:05) |
| ふにょい ◆ | > | そうやって、他の健全な男子は、ヘアスタイルとか胸とかチラチラ見て妄想してるのに (2021/12/4 10:50:07) |
| ふにょい ◆ | > | 僕は…足で (2021/12/4 10:50:23) |
| ふにょい ◆ | > | いつしか、女性の足は、性的な意味を持つようになったのだ、 (2021/12/4 10:50:44) |
| ふにょい ◆ | > | しかし、妄想はあくまでも妄想であり、小人になることは叶わない、訳で (2021/12/4 10:51:20) |
| ふにょい ◆ | > | とはいえ、妄想はやめられずにいたある日 (2021/12/4 10:51:36) |
| ふにょい ◆ | > | 偶然開いたSM雑誌のグラビアに衝撃を受けた (2021/12/4 10:52:00) |
| ふにょい ◆ | > | 女性の靴、ハイヒールのアップ。 (2021/12/4 10:52:29) |
| ふにょい ◆ | > | そして、その下には、顔が歪むほど踏みにじられる、男性 (2021/12/4 10:53:09) |
| ふにょい ◆ | > | 捲ると、ブーツやハイヒールを履いた三名の女性が、床に転がる男性の頭や手や体を踏み、つつくもので (2021/12/4 10:54:12) |
| ふにょい ◆ | > | 頬を踏まれながら、顔の前に踏み込まれたハイヒールにキスをしていたり (2021/12/4 10:54:52) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/12/4 10:54:55) |
| ふにょい ◆ | > | そうか！ (2021/12/4 10:55:01) |
| ふにょい ◆ | > | そうなのか！ (2021/12/4 10:55:08) |
| ふにょい ◆ | > | 小人にならなくても…踏まれることは出来る！ (2021/12/4 10:55:25) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/12/4 10:55:26) |
| ふにょい ◆ | > | え、靴にキス？ (2021/12/4 10:55:45) |
| ふにょい ◆ | > | 爪先を口に？ (2021/12/4 10:55:56) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/12/4 10:55:59) |
| ふにょい ◆ | > | SMは、女性が縛られ鞭打たれるイメージしかなかったけど (2021/12/4 10:56:29) |
| ふにょい ◆ | > | こういうことも含まれるのか！ (2021/12/4 10:56:40) |
| ふにょい ◆ | > | その出会いから、マゾ、という言葉の意味を知り (2021/12/4 10:57:13) |
| ふにょい ◆ | > | そういう文学があることも知り (2021/12/4 10:57:28) |
| ふにょい ◆ | > | 読み進めるうちに (2021/12/4 10:57:38) |
| ふにょい ◆ | > | 女性に踏まれる (2021/12/4 10:57:46) |
| ふにょい ◆ | > | 女性の足を舐める (2021/12/4 10:57:54) |
| ふにょい ◆ | > | そういう描写を求めるようになり (2021/12/4 10:58:16) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/12/4 10:58:20) |
| ふにょい ◆ | > | 故に、僕の女性の足との接し方の理想は (2021/12/4 10:58:45) |
| ふにょい ◆ | > | 僕は床 (2021/12/4 10:58:50) |
| ふにょい ◆ | > | お相手は、ベッド或いは椅子に座る (2021/12/4 10:59:03) |
| ふにょい ◆ | > | 更に良いのは、お相手は立っている (2021/12/4 10:59:19) |
| ふにょい ◆ | > | そういうアングルが、至高となったのだ (2021/12/4 10:59:37) |
| ふにょい ◆ | > | よく、風俗やＡVで、足で踏む、足でこく、という時 (2021/12/4 11:00:17) |
| ふにょい ◆ | > | 同じベッドの上で、尻餅をついた女性が足を持ち上げて、顔に載せたり (2021/12/4 11:00:43) |
| ふにょい ◆ | > | 一物を挟んだり、という様子が頻繁に使われるのだが (2021/12/4 11:01:17) |
| ふにょい ◆ | > | それは、足をてのかわりに使っているだけ、の行為な訳だ (2021/12/4 11:01:45) |
| ふにょい ◆ | > | 僕は、圧倒的な関係性の差の象徴として (2021/12/4 11:02:24) |
| ふにょい ◆ | > | 踏まれたい (2021/12/4 11:02:54) |
| ふにょい ◆ | > | あしらわれたい (2021/12/4 11:03:00) |
| ふにょい ◆ | > | 弄ばれたい (2021/12/4 11:03:14) |
| ふにょい ◆ | > | のだから、そういう、世に氾濫した足フェチ行為、と称されるものには (2021/12/4 11:04:02) |
| ふにょい ◆ | > | 違和感を感じるし、そもそもほとんど興奮しないのだ (2021/12/4 11:04:22) |
| ふにょい ◆ | > | 床の高さから、 (2021/12/4 11:04:35) |
| ふにょい ◆ | > | 一番近い足を間近に見、見上げれば (2021/12/4 11:05:04) |
| ふにょい ◆ | > | ｺﾁﾗｦ見下ろす視線、とか (2021/12/4 11:05:15) |
| ふにょい ◆ | > | 床に頬をつけるほど低いときに (2021/12/4 11:05:35) |
| ふにょい ◆ | > | 目の前に踏み込まれた靴を見る、とか (2021/12/4 11:05:47) |
| ふにょい ◆ | > | 迫ってくる、とか (2021/12/4 11:05:54) |
| ふにょい ◆ | > | お互いの頭の標高差は、とても大切なのだ (2021/12/4 11:06:24) |
| ふにょい ◆ | > | 故に、かつてよく使った妄想のなかで (2021/12/4 11:06:49) |
| ふにょい ◆ | > | 床から首だけ出してる、何て言う荒唐無稽な状況を夢想したのだが (2021/12/4 11:07:20) |
| ふにょい ◆ | > | 後に、パンプスプランニング？という会社からLOVE&bootsという作品 (2021/12/4 11:08:42) |
| ふにょい ◆ | > | 池袋のとあるバーにある、女性の椅子のしたに男性が入り込み、丁度女性の足辺りに穴が開いていて (2021/12/4 11:09:31) |
| ふにょい ◆ | > | そこから頭を出せる、椅子？ とか (2021/12/4 11:09:45) |
| ふにょい ◆ | > | を見つけ (2021/12/4 11:09:50) |
| ふにょい ◆ | > | あー、わかるわかる、と思ったものだ (2021/12/4 11:10:04) |
| ふにょい ◆ | > | そして、密かに『そこは、僕が既に通りすぎたところだ』と、ニヤリとしたことも、 (2021/12/4 11:10:53) |
| ふにょい ◆ | > | 告白しておこうw (2021/12/4 11:11:02) |
| ふにょい ◆ | > | (2021/12/4 11:11:08) |
| ふにょい ◆ | > | もっとも、これらは妄想するときの至高であるから (2021/12/4 11:11:37) |
| ふにょい ◆ | > | 心許した女性から、ベッドに上で爪先を差し出されたり (2021/12/4 11:12:08) |
| ふにょい ◆ | > | そういう時に興奮しない、という意味ではない (2021/12/4 11:12:25) |
| ふにょい ◆ | > | そうオフ会のカラオケボックスで、ストッキングを品評するとか (2021/12/4 11:13:37) |
| ふにょい ◆ | > | パンプスを味見するとか (2021/12/4 11:13:48) |
| ふにょい ◆ | > | ポテチを足指で食べさせてもらうとか (2021/12/4 11:14:13) |
| ふにょい ◆ | > | そういう妄想も楽しいです(ꈍ⌓ꈍ) (2021/12/4 11:14:27) |
| ふにょい ◆ | > | や、だってさ、赤の他人のavには感情移入はないけど (2021/12/4 11:14:57) |
| ふにょい ◆ | > | そういう時はね？ 気持ちが入るから (2021/12/4 11:15:08) |
| ふにょい ◆ | > | うん、うん(˶◡‿◡)照れ (2021/12/4 11:15:24) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/12/4 11:15:41) |
| おしらせ | > | ふにょい ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/12/4 19:18:39) |
| ふにょい ◆ | > | お酒が飲める年齢になっても、しばらくはビールの旨さはわからなかった (2021/12/4 19:19:22) |
| ふにょい ◆ | > | でも、お付き合いは必要で (2021/12/4 19:19:37) |
| ふにょい ◆ | > | そのうち、スポーツの後の風呂上がりに (2021/12/4 19:19:53) |
| ふにょい ◆ | > | よく冷えたビールをジョッキから流し込み (2021/12/4 19:20:25) |
| ふにょい ◆ | > | 炭酸が喉をごしごしと擦る快感を知り (2021/12/4 19:20:53) |
| ふにょい ◆ | > | 乾杯ビールを覚えた (2021/12/4 19:21:16) |
| ふにょい ◆ | > | 作った魚を美味しく食べるうちに (2021/12/4 19:21:32) |
| ふにょい ◆ | > | 日本酒を共に食すと、旨味の相乗効果が起きることを知り (2021/12/4 19:22:10) |
| ふにょい ◆ | > | 紅芋の限定焼酎が、焼酎の旨さを教えてくれた (2021/12/4 19:22:42) |
| ふにょい ◆ | > | ウイスキーは (2021/12/4 19:22:55) |
| ふにょい ◆ | > | 格好つけて飲んでいた部分があり (2021/12/4 19:23:17) |
| ふにょい ◆ | > | そのうちにバーボンに出会い、 (2021/12/4 19:23:27) |
| ふにょい ◆ | > | 色々飲んだけど (2021/12/4 19:23:43) |
| ふにょい ◆ | > | 高くなると、しらける？ バーボンの意味が減る？ ような事を感じた (2021/12/4 19:24:21) |
| ふにょい ◆ | > | 高級ポテトチップス、とか、白けるのと同じというか (2021/12/4 19:25:18) |
| ふにょい ◆ | > | 失礼だけど、チープな美味しさというのもあるし (2021/12/4 19:25:37) |
| ふにょい ◆ | > | 焚き火をしながらとか、えーと (2021/12/4 19:25:50) |
| ふにょい ◆ | > | 少し乱暴な？ 雑な？ 飲みかたをするのが似合う (2021/12/4 19:26:12) |
| ふにょい ◆ | > | で、とある小説を読み (2021/12/4 19:26:44) |
| ふにょい ◆ | > | 無性に飲みたくなったウイスキーがある (2021/12/4 19:26:59) |
| ふにょい ◆ | > | ラフロイグ (2021/12/4 19:27:12) |
| ふにょい ◆ | > | という、アイラモルト (2021/12/4 19:27:48) |
| ふにょい ◆ | > | アードベックをホテルのバーで飲み、衝撃を受け (2021/12/4 19:28:25) |
| ふにょい ◆ | > | 近所の酒屋で、アードベックがなく、ラフロイグが安かったのでw (2021/12/4 19:29:24) |
| ふにょい ◆ | > | えーとね (2021/12/4 19:29:31) |
2021年11月14日 11時40分 ～ 2021年12月04日 19時29分 の過去ログ
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