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「ポケモン神社‐表裏神社外界」の過去ログ

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2021年07月04日 23時06分 ~ 2021年12月06日 15時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)[すみません、風呂関係で反応鈍ります; 進めてしまっても構いませぬよー]   (2021/7/4 23:06:52)

フェルト♀ドーブルフェルト「えぇこちらこそよろしくね皆様、今はこれだけだけど普段は回収された名画とか珍しい物を販売してるのよ、例えば黄金のリンゴとか…後はこだいのおうかんとか大きなしんじゅとかね(と売ったものを説明しつつも一人一人の名前を覚えては)みるだけでも大丈夫ですわよ後は勿論最後に決めても私は大丈夫ですわよ(そう言い微笑み歓迎したりしては」ペア「フェルトさんは結構売り出す物が凄い…、シュネーさんも無事でペアと大体同じ感じなのですね(とこくこくとうなづいて良かったと一安心していて   (2021/7/4 23:07:42)

フェルト♀ドーブル【了解です!とスマホがすごぶる熱持ちなので機種変更しますね   (2021/7/4 23:10:18)

おしらせフェルト♀ドーブルさんが退室しました。  (2021/7/4 23:10:22)

おしらせフェルト(ドーブル♀)さんが入室しました♪  (2021/7/4 23:10:26)

フェルト(ドーブル♀)【ただいまです!!   (2021/7/4 23:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/7/4 23:27:02)

フェルト(ドーブル♀)【待ちますねー!!   (2021/7/4 23:27:35)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/7/4 23:29:38)

フェルト(ドーブル♀)【おかえりーです   (2021/7/4 23:30:02)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、案の定離脱状態になってた; 深夜少ししたら離脱予定ながら、戻りました!】   (2021/7/4 23:30:06)

フェルト(ドーブル♀)【大丈夫ですよ!!深夜少し把握なのです!!、後その間そっと打ち合わせ的な意味で相談も大丈夫でしょうか?(ペコリ   (2021/7/4 23:32:25)

スノウ(ピカチュウ♂)【Rロールに尽きましてはあまり力になれなそう; でも、打ち合わせなら此方も良いですとも】   (2021/7/4 23:33:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ボク、知ってる。こう云うのって絵画を売る専門の商人、って聞いた事あるのー」 〈アオ〉「それとはまた違うヤツだけどね。……実物は見た事が無くとも、本で幾らか知識は得てる。そんじょそこらの間違い探しなら、ぼくとて負けはしないよ。本物のプロなら別だけど」 〈シュネー〉「あたしだけじゃないよ、おにいちゃん達や…ミリスハウスの皆もそう。病原菌パニックで此処の所冒険に出る頻度がかなり減ったから……きっと、安心が付いたんだと思うんだ。…あ、七夜の輝石――また光り出した!」   (2021/7/4 23:37:09)

フェルト(ドーブル♀)【そっちも兼ねてですけどそこは大丈夫ですよRロルとかはノリ気な時にで大丈夫ですので!ついでに言えば雰囲気でも💦、後ありがとうございます!!成りながらわいわい打ち合わせ出来たらよきなのですっ(大丈夫な日に従者組とペアのイベントを考えていたり…!   (2021/7/4 23:44:24)

フェルト(ドーブル♀)フェルト「ええ、私絵とか芸術系は見る目があるのよ専門ではないけど 見たらある程度は教えれたりはできるわよ(プロではないけど偽物を作るうえでは 欠かせない技術の1つなのだろう、それに絵描きのポケモンなだけに 天性と言えたりするようで」 ペア「安心が…ですかおお!光ってる…すごい綺麗(輝きに見とれていたりして」 フェルト「それ…とても綺麗ね…(と輝石を見ては七夜の輝石ということを覚えてまじまじと見たりする」   (2021/7/4 23:44:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「きっと、七夕が近いのにも理由が付くのかな。ジラーチって云えば七夕に所縁のある、願いを叶えてくれるという幻のポケモン……“千年彗星”の名前を持つのも、納得がいくと思うの。――フェルトさん、絵や芸術系に際して見る眼を持ってるんだ。…そういうの、憧れちゃうな」 〈アオ〉「……。[あ、絵や芸術系は見る眼がある、との事を聞いてミジュマルの子が気持ちソワソワし始めた。というのも…彼も絵描きに際しては秀才のものを持つ当たり。(マナも、独特過ぎる絵から一部からは敬遠されがちだが絵描きスキルは良いと云える方だろう。)] そういうのも、活きる上では重要な知識だものね…」   (2021/7/4 23:50:24)

フェルト(ドーブル♀)フェルト「願いをかなえるポケモン…、七夕だからかもしれないならもうすぐ目覚めるのもありそうね、ふふ…強いて言えば覚える技がスケッチだけだから荒事は向いてないけどね(そこは運任せなのだろう、あるポケモンが水ポケモンではないけどカイオーガがいる深海に行けたように彼女もそこは運に任せたりする様だ) とても大事なのよ…記憶力も大事だけど、アオさんも重要なセンスあると思うわよ(そこは今日あったばかりだから詳しくは分からないけどきっと良い何かがあると思い)」 ペア「でも七夕以外は見かけたりはしないから…現れたときは喜んだりしそうですね(とニコニコしては願いがもし叶うなら従者組と楽しい時間が沢山出来たらよいなと考えたりして」   (2021/7/5 00:01:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「神社では、時々訳ありの伝説のポケモンとかに出会ったりもするけど…今ではいつも通りかもしれないね。……今年は天の川、見れると良いなぁー」 「上手く修羅場を潜り抜けて、自分のわざとして落とし込める種族……。記憶力は何においても、日常に非日常関係なしに役立ってくれる。今までに何度助けられたか; 」 〈チルト〉「そうそう、滅多に会える時は無いから貴重なんだよね。…わたしだって、実際に会えたら嬉しいと思うのは確かだもん   (2021/7/5 00:09:01)

フェルト(ドーブル♀)フェルト「神社?…ええ…役に立ちますわよ(にこりとしつつどんな神社か気になりつつ記憶力はピンチを逆転に変えたりも出来るから良いのよと微笑んでいた」 ペア「ですね…ペアは仲間と会えたらとても貴重な体験だと思いますけど(仲間も伝説も会えたらうれしいと伝えて」   (2021/7/5 00:13:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「そ、そうかな…。自分の場合は鉛筆画と主に色鉛筆を使っての趣味での絵描きだけど……。当初、ライバルになるかと思ってたけど…そうでもない? ……少しでも、仲良くなろうと思うなら、まずは歩み寄らないと、か。ぼく自身が――」 〈マナ〉「……負の者とか、悪霊とか。ジラーチの波導を狙ってくる事もあり得そうかなー…; でもあったとしても、ジラーチは強いし分別もわきまえてる。きっと、撥ね退けて文字通り……」 〈シュネー〉「お星さまみたく弾き飛ばしちゃうほどの力を披露するかも、って事だね……。あたし達にとって、負の者は共通敵になってるし; 何分、此処らはあんまり治安が良いとは云えないもの。――カロンさんとパイン、だね。…あたし達も前者には精霊石の面でお世話になってるもん」   (2021/7/5 00:18:23)

フェルト(ドーブル♀)フェルト「そこは慣れですわ…ふふ、…??負の者…そこは悪の組織ぽいのかしら?(彼女はフォローしつつも悪霊とか負の者については知らなそうにして」 ペア「それは気になったりしますね…ペアはだましたり化けたり出来るから余程のことがないとやられないけど…例えば変装が途中で罠にハメられたりとか…(と他にもあるがあえて言わず) そうだよ…ペアの仲間ですよペアも色々と…カロンさんには魔法の研究を手伝ったりとか(と身内自慢をしてはカロンさんのご飯はペアが作るよりもおいしいですからと伝えたり魔法の腕もすごいとほめたりしていた」   (2021/7/5 00:27:30)

スノウ(ピカチュウ♂)「災厄みたいなものと覚えていただければ。…ポケモンならざる化け物と云っても差し支えないよ。[現に死した者に負が憑りついてゾンビに近い形になり、悪影響を与えているのも含め…ピカチュウ達は必要に応じて救える者とそうでない者とを分ける上で戦っている旨を知らせては。] 〈マナ〉「ボクら皆、戦いを通して強かになったよねーある意味」 〈シュネー〉「今宵の空はきっと大丈夫。そう信じたいな。――カロンさん、料理も得意だったんだ。意外だなぁ…」   (2021/7/5 00:34:58)

フェルト(ドーブル♀)フェルト「把握したわ…とにかく強いのと問答無用と頭の隅に入れるわ(旨を把握してはこくこくと頷いて」 ペア「えぇ…マナさんも皆さん成長していますから(とフォロー加えてほめると)そうだよ初めはペアが作ることになったけどペアが虹色の発光した料理見せたら…流れで(と懐かしそうに語りつつもあの頃はペアも含めて4人のグループだったと思い返して」   (2021/7/5 00:41:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「負のオーラで強すぎる者に出くわしさえしなければ、耐久力があるってだけで…相性突ければ此方のものですから。経験と地道な鍛錬がモノを云うこの時期だから」 〈アオ〉「逃げるのも決して恥じゃない。一つの戦術として、有用になる。……言われっぱなしは腹が立つけどね、確かに」 〈シュネー〉「フプがかなり慌ててた様子が目に浮かびそうだねぇ…; 虹色の発光した料理って…それだけでも想像をはるかに超えそうな」   (2021/7/5 00:46:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動します、眠気が来たら申し訳ないです、おおよその所で離脱するやもです】   (2021/7/5 00:47:24)

フェルト(ドーブル♀)【かしこまりですこちらもスマホに切り替えて返信返しますね   (2021/7/5 00:48:37)

おしらせフェルト(ドーブル♀)さんが退室しました。  (2021/7/5 00:48:40)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/7/5 00:48:51)

おしらせフェルト♀ドーブルさんが入室しました♪  (2021/7/5 00:49:07)

フェルト♀ドーブル【ただいまです書いてますね   (2021/7/5 00:49:21)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/7/5 00:52:06)

フェルト♀ドーブルフェルト「…どちらにしろわたしには手に負えませんね…スケッチでその者の技真似できなかったら詰みそうですから」ペア「だね…逃げた後変装して背後からもね…、それやばいのかな…一応料理手順に従ったりするけど隠し味にタネ系統とか色々混ぜたりするくらいだけど…あ、今もカロンさんには任せてますよ(ペアが作ると床に包丁の古戦場と言う包丁が地面に突き刺さった剣が散乱してる感じになるとカロンさんは包丁散乱させず丁寧に細かくしますよと付け加え【おかえりー   (2021/7/5 00:54:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「スケッチって確か、"ものまね"とは違う効果の変化わざ…だよね……。一瞬の隙と、その相手のタイプによって戦いやすさが変わるって事かな…?」 [あ、それが一番の原因かも、とスノウとアオ、シュネーが冷や汗をかきながらもそう頷きつつ。隠し味にタネ系統…何がなんでも色々混ぜて良い訳ではない。適したものがあるのだと……]   (2021/7/5 01:00:26)

フェルト♀ドーブルフェルト「1回きりの使い捨ての技よ…最後の技をコピーしたりできるの、相性もあるけど取り込めない技は難しいわ(Z技とかダークタイプの技とかは難しいようだ、例え成功しても上手く当たらないと言う特性がある、ちなみにダークタイプと言うのはダークポケモン由来のものでポケモンのタイプの隠しで)ペア「…?汗かいてるように見えるけど夜でも暑かった?(と隠し味が不味かったことには気づいてなく暑さで冷や汗がいたのかな?と考えたりする   (2021/7/5 01:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/7/5 01:20:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルト♀ドーブルさんが自動退室しました。  (2021/7/5 01:45:15)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2021/7/17 21:51:53)

ペア♂ゾロアーク【とりあえず…こんばんはそしてソロロル回しを…   (2021/7/17 21:52:48)

ペア♂ゾロアークペア「よし…買い物済んで良かった…(とある付近の街中にて買い物を済ませたようだ)これなら暫く実験とか…色々出来そうですね(と微笑みながらもニコニコして拠点に向かっていたのであった、荷物運び用に沢山の物を詰め込んだ屋台を引きながら   (2021/7/17 21:58:20)

ペア♂ゾロアーク(そして暫くして拠点に到着して外の拠点付近に屋台を置くと荷物を運び出しては)ペア「よしっ…なんとか運べましたね(と一息ついては荷物が入ったダンボールを開けて)種の一式…よし全部ですね、ふこうのタネまである…後は空腹のタネ…そして復活のタネ(頼んだのはばくれつのタネだけじゃなかったようだ、多くは大量購入にて、入手しているみたい   (2021/7/17 22:14:26)

ペア♂ゾロアークペア「じゃあ…作りますか……ふふふ…仕込み系統の衣類を作るのは久々ですねっとゴム製の糸とっ固定するやつと…そうそうこれもっ(糸で縫縫いと糸で布を縫い合わせコートを作りながらも指輪見たいなのをいくつか細工した上で用意していては、飛ばす為の道具を袖に仕込み色々した後「やどりぎのタネ」を仕込んだりコート裏に2重に復活のタネを沢山仕込む、ちなみにやどりぎのタネはペアは本来覚えてはないので、相手の体力のみを削る為だけのようだ   (2021/7/17 22:30:03)

ペア♂ゾロアークペア「よしできた…執事服をベースにした戦闘用の衣類を…(暫くしては執事服とコートを合わせた感じになりつつペアはズボンの隙間にも復活のタネを仕込んでいるみたいだ、これならば何回やられようが倒れたふりでやり過ごせたり騙し打ちができるのだろう   (2021/7/17 22:43:35)

ペア♂ゾロアーク(そして服を作り終えたら眠りについて…【落ちますね   (2021/7/17 22:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。  (2021/7/17 23:08:52)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2021/8/12 23:07:35)

トウリ(カメール♂)【此方の方でこっそりと!】   (2021/8/12 23:07:45)

トウリ(カメール♂)「……参ったな…。盗賊ギルドの方はまだ何とかなるにせよ、例の案件…病原菌パニックの猛威が表の街にも来てるとは。[後頭部に手を当てながらも、掲示板の前で情報カードを目視しながらもマスク越しにため息を付く事だろう。間隔を空けながらであるが、その左・右隣には荷物バッグを肩に掛けてるメッソンの子、水兵服と帽子、靴とを履いているマイナンの子もまた…剣士カメールの話を聞きつつ掲示板を眺めていて。]   (2021/8/12 23:11:52)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「船の構成員のポケモン達も、気に掛かりますね; そういうあたしも前の日は、健康診断云々――検査に追われてせかせかしがちになったのも…頷けるかも。[パスできたから何とか、なのかな、と苦笑いも兼ねつつ。] トウリくんも、メルクゥくんも… こうやって話が出来るのも、健康対策あっての積み重ね、かなぁ。」 〈メルクルディ〉「相手は空気よりも小っちゃな菌、それも拡散してる分もある……。普通の感染症よりは訳が違う。大半のポケモン達、いや…一部かな…。挙動が怪しくなってしまうのも、分からなくはないかも。――そうだ、トウリさん。…えっと、例の情報。タマの親についての」   (2021/8/12 23:26:16)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/8/12 23:29:38)

ミリス(パチリス♂)(改めてこちらで… どうもこんばんは~)   (2021/8/12 23:29:48)

トウリ(カメール♂)「あぁ、間者を使っての情報収集…抜かりは無いぜ。ちょうどアイツ…ジラについての情報も入ったし、お尋ね者についても特と問題なしだ。約束だからな、交換をして」 〈メルクルディ〉「ありがとう…; コママさんにも一応話は通してはいるんだけど、ね……どうなる事か。……調べてみると、過去の経緯が信用度に響いてしまうのも無理はない、か、ふぅむ…」   (2021/8/12 23:32:33)

トウリ(カメール♂)【こんばんはですとも~。いえいえ、僕の方も至らぬ部分がありました。】   (2021/8/12 23:32:52)

ミリス(パチリス♂)…あれ、トウリさん?(こんばんは~。と、ちょうど通りかかったパチリスのミリス。一緒にラミィと、もう一匹のチラーミィ。ラミィの友人のカナも一緒のようだ。   (2021/8/12 23:35:05)

トウリ(カメール♂)【此方は表の街の保安官駐屯所前の掲示板にいたりです。】   (2021/8/12 23:35:17)

ミリス(パチリス♂)(いえ、こちらも確認が甘かったので… ひとまずはロル回していきましょうか)   (2021/8/12 23:36:44)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「タマの親…えっと、パパさんなのですね、ジラ…さんって。奴隷狩りの経歴持ち、と聞くと…素直に彼女と引き合わせて良いのかも、悩むのも道理かも―― あれ? あ、ミリスくんだ、こんばんはー!」[共通して、掲示板の前に立っていたであろうマスク姿のポケモン達。まず水兵服と帽子、靴とを装備しているマイナンの子が振り返り、声を掛けて下さったミリスくんに会釈と挨拶を。剣士カメールと、荷物バッグを肩に掛けているメッソンの子も同様に、チラーミィたち2匹・ラミィくんとカナくんにも挨拶を。……皆はカナくんの事はそれほど面識はない、と見た。]   (2021/8/12 23:38:30)

トウリ(カメール♂)「こんばんは、ミリス…ラミィも――御無沙汰だなぁ、元気にしてたか? ――と、もう一匹新顔の者もいるとみた。はじめまして、かね」 〈メルクルディ〉「こんばんは~…! あ、もしかしてだけど…表の街にある、少し前に設立されていた精霊石ショップの…![今となっては、中々行けるタイミングが少ないや、とメッソンの子は苦笑いをしつつ。] ぼく、仕事帰りのトウリさんとフィミィさんと会って、近況共有をしてたんだ」   (2021/8/12 23:43:05)

ミリス(パチリス♂)うん、やっほ。今ちょうど、ふたりを送っていってたとこなんだ。(さっきまで神社の見学に行っててね。と、言葉を続けるだろう。」ラミィ「こんばんは~! ほら、カナも挨拶!」カナ「その、こ、こんばんは…!(ラミィは変わらず元気だが、カナは初対面なので緊張気味だ」   (2021/8/12 23:43:18)

トウリ(カメール♂)「やぁ、こんばんは。夏は暑い日が続く中で、元気そうで何よりだよ。[カードを手に持ちながら、カメールの子はカナくんに目線を同じ高さになれるようにしながらもクスリと微笑みを浮かべて、会釈を返して。律義な性格を此処に表している。] オイラとフィミィ、メルクルディはちょっとした盟友ってヤツでねぇ。メールはオイラの妻ながら――おっと、カナって云ってたな。じゃあ、自分の名も明かさないとだ。[マスク越しに、咳ばらいをしつつ。] トウリ=チザクラ、見ての通りカメールの者さ」 〈フィミィ〉「頼もしいパチリスくんが一緒なら、ラミィと…カナ、くん、か…ふむふむ。道中安心だねっ。[可愛いだけが取り柄じゃない。ちゃんと実の強さも秘めている――あたし達も見習わないと、と拳を握って決意の真顔になりつつ。] あ、そうか紹介か… あたしはフィミィ=ルートルってマイナンです。服を着てるポケモンって珍しいって思うでしょ。あれ、あたしの地…今日は仕事の帰りでね、みなりは少し正装っぽくしてるのー」   (2021/8/12 23:50:19)

トウリ(カメール♂)[ちなみにトウリは、違う次元軸からの跳躍を経験している上でポケモンとなった“元人間”。かなりの場数慣れと云っても、眼を見ても…雰囲気からもしかしたら熟練の強さを読み取る事が出来るのかもしれない。水兵服を着込んでいるマイナンは、時折裾を気にしつつも、ラミィくんとカナくんの方にニコニコと穏やかな表情で見ていて。メルクルディもまた同じように、糸目になる形でクスクスと見るにおいて…トウリからの受け取った情報カードに、此方も情報カードを彼に交互に渡していきつつ。]   (2021/8/12 23:53:39)

ミリス(パチリス♂)カナ「あ、その… カナ、です。いつもは精霊石ショップでお手伝いしてます。(よろしく… と、緊張気味ながらにご挨拶中。」ラミィ「カナはすごいんだよ、精霊石のプロフェッショナルなの!(ラミィは大はしゃぎである」ミリス「あはは…; まあ、さすがに二人だけでは危ないからね。そちらは… 調べもの?(ミリスは苦笑いをしつつも。トウリさん達に調べものをしてたのかと尋ねるだろう。」   (2021/8/12 23:55:10)

トウリ(カメール♂)[精霊石ショップ、と聞いてトウリは感嘆の声を上げながらもコクコクと頷く事だろう。] 「あぁ、ソイツはすげぇや。精霊石のプロフェッショナルとなると…オイラもフィミィも、精霊石は持ってるのさ。[確かながら、自分は白の精霊石、フィミィは青の精霊石を所持してるんさ、と補足の上で。お店の主であるクレメンスの名声も…トウリは聞き及んでいるとの事で。] よろしく、カナ。将来有望になれそうだねぇ。今度の機会あらば、オイラが用心棒として請け負っても構わんぜ、ははは」 〈フィミィ〉「プロフェッショナル……聞いていると凄い称号っぽいなぁ。そういうあたしは、今天気術の勉強中…航海士、としてのステップは少しずつ踏んでてまして。[まだ、甲板掃除のバイト風な感じなものだけど、と補足を加えつつ。]」 〈メルクルディ〉「うん、もちろん。病原菌パニックの情勢についてと… タマの親の事に於ける情報交換。それから、新聞に出ている情勢記事の裏の取り、というのもね……」   (2021/8/13 00:03:20)

トウリ(カメール♂)「今や、病原菌パニックが此処表の街…のみならず、各地の街とか海…空においても猛威が広がってるそうじゃないか。軽症や中等の症状、重症も合わせて――大方、世界中のラッキーやタブンネ、キュワワー…回復のわざの使えるであろうポケモン達が大わらわじゃないかね」   (2021/8/13 00:06:10)

ミリス(パチリス♂)カナ「そ、そんなではないです、はい……;(恥ずかしそうにカナはもじもじとしている。照れ屋さんだ!」ミリス「タマさんの両親の事かぁ… コユキもそういえば気にしてたね。(まあ彼の場合は気にならない方があれだろうけど、と呟き」   (2021/8/13 00:07:32)

トウリ(カメール♂)〈メルクルディ〉「元が、コママさんが悲願として探していたのを…経緯ありきでぼくと、トウリさんとフィミィちゃんとで継いだからと云うのも、ある…ね……; [誰とて、気にならない訳がない。おおよそカガミ様とクリア様のこうである幸せ、という方向性も視野に入れるにおいて。……一時期神社に住んでいた、トウリとフィミィも小さくも腕組みしつつ頷く当たり、同じ事を考えているのだろうか。]   (2021/8/13 00:13:42)

トウリ(カメール♂)「……病は、時に敵対している都市の方にも牙を剥く。ったく、とんだとばっちりだよ。[掲示板の方でも、感染予防のポスターと…お尋ねポケモンについても貼り出されてるのは変わらず。…夜空をちらりと見ながら、カメールの者は少しウンザリしたような口調ながらそう話すであろう。敵対している都市、つまりトウリ…盗賊ギルドにとっても因縁と結び付けている犯罪組織・VOIDの事も踏まえて。]   (2021/8/13 00:17:58)

ミリス(パチリス♂)VOIDかぁ… 害を成してきたんだから、潰してやりたい気持ちはあるけど。まあ、今は情報集めだね。(こくりと頷くミリス。ふと、カナとラミィのきょとんとした様子を見ると)…っとと、この話はあとで、かな。この子たちにはあまり、ね。   (2021/8/13 00:20:00)

トウリ(カメール♂)[それもそうだね、とトウリはミリスくんにコクリと頷いて同意の意思表示。] ―― 〈フィミィ〉「カナくんは、ポワルンの報道してる天気予報については…知ってたりする? ちょっと気になって――この時期、暑さが急に来たりするのでしょう、体は丈夫に出来てるとはいえ… 体力奪われて困るだろうから…」 〈メルクルディ〉「……綺麗な夜の雲~…」   (2021/8/13 00:24:37)

ミリス(パチリス♂)カナ「天気予報はちゃんと見てるよ。当たる時もあれば外れる時もあって… あ、明日は雨が降るから気をつけて?(微笑むカナ。天気が分かるのだろうか。」   (2021/8/13 00:35:47)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「そうそう、ポワルン天気予報…正確に引き当てたと思ったら、完全に外れる差も激しくて不特定なんだよね; でも、ファンが一定の数いる位の娯楽…としても位置付けられてるのかな。明日は雨が降る――う、うん、分かった……?」 「天気予報では曇りになるかも、と云ってはいたが… マジか。洗濯物…部屋干しが確実になるか……ふむ、気を付けるとするか」 〈メルクルディ〉「……当たるも八卦当たらぬも八卦、って事だよね」   (2021/8/13 00:40:34)

ミリス(パチリス♂)カナ「うん。今はそんな感じの雰囲気だから…。(sou」   (2021/8/13 00:49:07)

ミリス(パチリス♂)(そうカナは答えるだろう。その後、ミリス達は会話を楽しんだ後、帰路につくためにまた歩きだしていった。)(すみません、眠いのでこれにて落ちますね!おつかれさまでした!)   (2021/8/13 00:49:51)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/8/13 00:49:56)

トウリ(カメール♂)【お疲れ様でございました! では、此方も離脱に入りますか…またお願い致します!】   (2021/8/13 00:50:48)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2021/8/13 00:50:52)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/10/4 23:20:56)

スノウ(ピカチュウ♂)【こっそりと!】   (2021/10/4 23:21:13)

スノウ(ピカチュウ♂)[表の街北門の近くにて、珍しくピカチュウとピチューの兄妹は互いに夜空を見上げて物思いに耽る事だろう。――病原菌パニックから数日、…外出の抑制におけるものは徐々に改善されつつある。その状況に、街の者も戸惑うのかもしれない。]   (2021/10/4 23:22:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「こんなに綺麗に映ってたなんて……月、良いなぁ。今でもマスクしなきゃ行けないのは確かだけど…でも、少しずつ状況が変わってくよね。良い方でも、悪い方でも……うん、あたし…このままで良かったって切に思うもの」 「そう……変わらないものなんて早々無い。環境も…前に踏み出そうとして、怖がるのも――何も悪い事じゃない。……僕らには、何が出来るんだろうかな」   (2021/10/4 23:26:42)

スノウ(ピカチュウ♂)「道は一つだけとは限らない。立ち回りや、どの様に支援をしてくかも… 僕ら次第。[犯罪は別としてもね、と呟きながらも…右手を握り締めてピカチュウの子は妹ピチューに目を向けては] シュネー、これから少し大切な話をするに当たって。約束――一つさせておくれ」 〈シュネー〉「戦い方に、支援の仕方……そうだね。情報収集だけでも、立派に事情を掴む上での貢献? になるのかな。――約束? なぁに、改まって」   (2021/10/4 23:35:46)

スノウ(ピカチュウ♂)「……キミも、時と共に少しずつ成長して気持ちも大人になる。ミリスと共に支え合う上で、何の為に…“心の力”・“トランス”を以て此処まで戦ってきたか、それを忘れないで。昔は遺された家族を守る上で手一杯、だったけど――今では、経緯は違えど困ってるポケモンもいる。味方は、僕やミリス、アオ、マナだけじゃない。ちゃんと見守ってくれる者がいるから……寂しがらずとも平気だよ」   (2021/10/4 23:45:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……おにいちゃん。[暫し、兄ピカチュウの顔を上目遣いながら見る当たり。…自身の首飾り二つに目を向けては、コクリと頷いて] うん、分かった。胸にしまうから。…本来なら幸せになれる筈だった、パパとママを始めとしたポケモン達の分も。これからも、行動気を付ける上で幸せを持続させるもんっ。[一瞬、離れる事かと焦っちゃったじゃない、と少々不服気な顔はするものの。生きている者が主体となるこの正念場、どの様な日であっても誇りを持つように生きてく、と真剣に頷くだろう。]   (2021/10/4 23:51:55)

スノウ(ピカチュウ♂)「ん、ありがと。それだけ、言っておきたかったんだ。……よし、そろそろ帰るかな。ラミィとシリカが心配するもんね」 〈シュネー〉「だね、どんなに離れてたとしても絆が繋がってる分…きっと、大丈夫。……どんなに怖い敵…それこそ、負の者が来たとしても、これまでの経験があるから」   (2021/10/5 00:04:34)

スノウ(ピカチュウ♂)[ピカチュウ達きょうだいは、北門から一斉にどこかの家に向かって進んでいくだろう。ミリスハウス…には、何かあるのだろう、すぐさま帰れない事由があるのかもしれない。――しかし、彼らなら大丈夫だろう。希望は断たれた訳では無いのだから]   (2021/10/5 00:06:31)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/10/5 00:06:38)

おしらせフォード(カエンジシ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/4 22:12:11)

フォード(カエンジシ♂)【今回は此方から!】   (2021/11/4 22:12:23)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/11/4 22:15:45)

フォード(カエンジシ♂)「……。今日は少々肌寒くなってくる…か。秋あるあるだな、こういうのは。[表の街の、保安官駐屯所付近の掲示板の近くに…彼、カエンジシの者はその貼り出されてる紙をじっと見ているではないか。]」   (2021/11/4 22:15:48)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/11/4 22:15:55)

フォード(カエンジシ♂)【こんばんはです! 今日もボチボチとお願い致しますー。】   (2021/11/4 22:16:32)

タマ♀ポチエナ………こ、此処は一体何処ですかね…。(表の街の保安官駐屯所付近の掲示板の近くにて、一人不安そうな顔をしながら周りをキョロキョロと見る幼いポチエナの女の子。何やら休憩室に落ちていたワープ玉に触れてしまい、全く知らない場所に一人で飛ばされてしまったようだ)   (2021/11/4 22:19:09)

フォード(カエンジシ♂)[昨日に、“白いサニーゴ”の夜の森中での遭遇と…他の経験もあってか気持ち渋い顔をしながらも掲示板の張り紙をじっと見ていて。] 「……はぁ、世知辛い世の中ってのはどの地域にいても変わらない事実かもな。薬物キャンペーンに…例の組織犯罪に対する注意喚起。他は、何か気になるものは――」   (2021/11/4 22:20:43)

フォード(カエンジシ♂)「ん? このような所にポチエナの子――タマ? …タマじゃないか、どうしてまた?[ふと、掲示板から目を離して周囲を見渡した所で…小さなポチエナの子に気付いては目を見開いて驚く様を。歩幅は小さくながら、そっと声を掛けてみようとするでしょう。] こんばんは、奇遇だな」   (2021/11/4 22:22:48)

タマ♀ポチエナ…むぅ…フォードさん…?知り合いに会えて良かったです…(フォードに声をかけられるまで一人で心細かったのか、フォードに気づけば安心したような顔を見せるだろう)   (2021/11/4 22:26:40)

フォード(カエンジシ♂)「[朗らかな顔を浮かべながら、そっとタマの隣に並びつつ。今、此方も知り合いを待っていた所だ、と事情を軽く説明しては。] 「夜は幽霊とか、お尋ね者が不意に出てきてもおかしくない時間帯だからな…此方こそ、気付けて良かった。……今夜は、星は良く見えるもんかな。雲で…覆われてるか否か――冷えてくるものな」   (2021/11/4 22:30:37)

タマ♀ポチエナ私は間違えてワープ玉に触っちゃったみたいで、気づいたら此処にいて…。あんまり動けないので移動することもできず…(恐らくフォードに気付かれなければこのまま困り果てていたであろうタマ)幽霊は平気ですが、お尋ね者とかはまずいですね…。逃げ切れる訳ないですし…   (2021/11/4 22:35:54)

フォード(カエンジシ♂)「“ワープだま”…ふむ、スノウ達が時折神社の境内で使ってるのを見掛ける、あのふしぎだまか。それは何とも災難だったな……。[表の街、地図があるのならそれを頼りに見る事は出来るかもしれんけど…と添えながら、コクコクと頷くに当たり。] そうだな、足の速いお尋ね者などを相手取ったら、逃げ切れるかはその場の環境と道具の有無次第で変わってくるもんだから……冒険者ポケモンならば、ある程度って所だろうけど」   (2021/11/4 22:41:25)

タマ♀ポチエナそういう訳ではなくてですね…根本的に身体が動かないと言うか…どんな相手からも逃げ来れないと言うか…。…全速力で走ってコレですから…(フォードの前で必死に動かない体を動かして走ってみるが、恐らくフォードが普通に歩く速度とそう変わらないだろう。   (2021/11/4 22:49:08)

フォード(カエンジシ♂)「単に、体力不足と云う訳では無いと云う事か…。[そう云えば、時折“穢れ”を取り入れる事でエネルギー源としている者の話は時折聞くけれど…いずれもあまり良い話ではない事を、伺っている、と頷く折…。実際に動かないであろう体を動かして走ってみる彼女に、ふむ…と声を立てつつ。]   (2021/11/4 22:54:34)

タマ♀ポチエナそういえばフォードさんが待っているポケモンって誰なんですー?恋人とかだったりですかね?(さっき言っていた待ち人は誰なのか気になって)   (2021/11/4 22:57:15)

フォード(カエンジシ♂)「持病、なら何となく納得は付くのだが……そうではない、となると。神社とはかなり違う空気、それがこの外の世界」   (2021/11/4 22:57:24)

フォード(カエンジシ♂)「あぁ、おれが待ってるポケモンか…そろそろ到着するか、既に到着してるかのどちらかだと思うがね。……恋人ならどんなに良かった事かね、……既に死んでるから、もう会えない。[妻・ファラ――カエンジシと…ラルゴの弟・リオン。同じシシコであると話しては] でも、ラルゴもそうだが既に喪失した経験は受け止めてるから。心配は要らないさ」   (2021/11/4 23:00:34)

タマ♀ポチエナ持病じゃなくて単純に穢れ不足だからですね。穢れに堕ちて穢れが無いと生きていけないのに穢れを食べさせて貰えなくて…(常に凄い空腹にも悩まされてるんですよー。と苦笑いで)   (2021/11/4 23:06:52)

フォード(カエンジシ♂)「穢れに堕ちた…身か。コママが時折、彼女の名前を出して俄然やる気を出す様にしてたのを見てたが…なるほどな。元は普通のポケモンだったのだろう? ――空腹を満たす術(すべ)が、変質…と云うべきかは分からないが。変わってしまうのもある、と。…それはそれで、笑い事にもならない話だな」   (2021/11/4 23:11:06)

タマ♀ポチエナ元々は普通のポチエナですよー?一時期は陰の神使になって、足の先と尻尾が真っ白の毛色になってたりもしましたが…(懐かしそうに話して)神使の時は珍しい毛並みのポチエナって事でよく追いかけられましたねー。あの時は特殊な能力もあったので簡単に逃げ切っていましたが…   (2021/11/4 23:16:09)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/4 23:18:16)

ルナータ(ヒメグマ♂)(どうもこんばんは~!)   (2021/11/4 23:18:23)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/11/4 23:20:00)

フォード(カエンジシ♂)[夜空を時折見ながら、自身も息子も…異能なんて何も持たぬ平凡に等しいポケモンながらよく生き抜けたもんだな、と小さく笑いつつ。] 「あぁ、その話も…他のポケモンから伺ってるよ。……特殊な能力があったからと云って、平穏になれるかと云ったら使い方次第…理解してくれる者がいるか否かで異なってくる。少なくとも、おれ自身は――」   (2021/11/4 23:20:43)

フォード(カエンジシ♂)【こんばんはですー!】   (2021/11/4 23:20:51)

ルナータ(ヒメグマ♂)あっれ~? こんなところでどうしたんだい!!(ふわ~っと空中から飛んで降りてくるカラフル玉を従えた空飛ぶヒメグマさん。魔道具使いであり、魔道具職人のルナータである。背中には目をぐるぐると回したエモンガ、ミルクが乗っているだろう。)   (2021/11/4 23:23:39)

フォード(カエンジシ♂)【表の街の、保安官駐屯所付近の掲示板前に、うちのキャラとタマさんはおりまする!】   (2021/11/4 23:23:44)

フォード(カエンジシ♂)「おや?[ふと、上を見上げては…カラフル球を従えて空中浮遊と相成るヒメグマのルナータと…その上に目を回しながらも掴まってるエモンガのミルク、を見つけて一声。] おぉ、夜分遅くにこんにちは、って所だな。ルナータくんは元気そうで何よりだ」   (2021/11/4 23:25:45)

フォード(カエンジシ♂)[……更に、保安官駐屯所の中から…ペンダントなど首飾りを掛けたであろう小物をそれぞれ装備しているポケモン達が下りてくる事だろう。それぞれ…ピカチュウとピチュー、マナフィ…おや、パチリスの子と云った4匹も一緒ではないか。]   (2021/11/4 23:28:23)

タマ♀ポチエナ私はカガミ様を守れて他のオスやメスを近づけさせないように出来れば良いんですよー。カガミ様を守る為に強い力が必要だったから穢れに堕ちただけですし。……まぁ、今は穢れが食べたくて仕方がないのが1番の理由ですが…(自分には抗うことのできない程の誘惑が穢れにあり)   (2021/11/4 23:28:44)

フォード(カエンジシ♂)「それは、カガミ様本人が守ってくれって仰ったから望みのままに、って事かい?[カガミ様を守る為の強い力…と聞いては、ふと思う所があったのか、ちらりと確認の問いを投げ掛けてみる上で。] ……誰かが言ってたのが耳に今でも覚えてるよ。“穢れはタバコの様なものだ”と。それに用法用量も関係して…正しく活用できるかはその者次第、と。不思議な力、持つ身も聞く身も――常々勉強に尽きるな。…………スノウ、シュネーも! マナに…チルトも駐屯所で用事、としてたんだな」   (2021/11/4 23:32:56)

フォード(カエンジシ♂)[穢れにおける悪い話…と、デメリット云々は主にコママ、フプによる風評と働き掛けが主としている。しかしフプはこの所、神社の空気を必要以上に乱すまいと…この所あまり否定をしなくなったとか。]   (2021/11/4 23:34:41)

ルナータ(ヒメグマ♂)元気だよ~。 ミルクを住処まで送る予定だったんだけど、高速飛行したら目を回しちゃったっぽいかな;(またやらかした様子だ、こいつ。苦笑いで答えている。」 ミリス「…ダイドウさん、ひとまず荷物のものを鑑定解析してくれるそうだけど。(情報共有はその後かぁ。と、言葉を続けるミリスもスノウさん達と一緒に出てくるだろう。」   (2021/11/4 23:36:20)

フォード(カエンジシ♂)「あらら、これは派手にやったなぁ、あははは![ルナータの背のミルクを見ては、此方も笑いを隠さずに対応する上で。勇猛なカエンジシとは思えぬ穏やかな表情そのものである。] しかし凄い魔道具だなぁ、その展開してる玉のそれ。自由自在、それでいてひこうポケモンに負けじと制御して見せる姿勢……男のロマン、空のパイロットになりたいと云うものも叶えられるもんだ。   (2021/11/4 23:40:54)

フォード(カエンジシ♂)(スノウ目線:) 「そうだね…; 昼と夜とで治安の具合も異なるし、保安官も軍隊じゃないから一気に集中して配置するなんて難しいだろうもの……だね、共有はまた今度に――フォードさん! タマも!」   (2021/11/4 23:42:58)

フォード(カエンジシ♂)[マナはと云うと今回はチルトの頭の上に乗っていると云った具合。シュネーは、胸元に掛けた二つのペンダントをさすさすとしながらも、掲示板前で話し込んでいた彼らに“こんばんは!”と声掛ける上でお辞儀をするでしょう。同じ街の夜空の下…彼らは集まった事だろう。]   (2021/11/4 23:44:46)

ルナータ(ヒメグマ♂)ふっふっふ!ミルクも慣れて来たかもしれないけど、ルナータさんの域に来るまではまだまだってことだね!(後ろから"どういうことだぁ…。"と、文句を言いたげなミルクの声が。完全とまではいかなくても復活したようだ。」ミリス「あれ、ルナータにミルク、タマさん、フォードさんも?(こんばんは?と、驚いた様子ながら挨拶をするだろう。」   (2021/11/4 23:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/11/4 23:48:47)

フォード(カエンジシ♂)「タマ、この際だ。おれも神社に戻るから、送り届けるよ」   (2021/11/4 23:48:58)

フォード(カエンジシ♂)「今のルナータなら、そのうちラティオスの最速にも喧嘩吹っ掛ける事も出来たりしてな、ははは…![文句を言いたげな声にふと気付くもそのまま、ルナータの自信ありふれる答えに同調するカエンジシ。結構ノリが良さそう?] やぁ、ミリスくん。……どうだったかな、あのメモ、少しは役に立てたかね」   (2021/11/4 23:51:33)

フォード(カエンジシ♂)(スノウ目線:) 〈チルト〉「フォードおじちゃん…ルナータも、褒めに褒めてたら調子乗っちゃう。……すごーい、この浮遊してる珠で以て、空中移動何のそのって出来ちゃうなんて」 〈シュネー〉「フォードさん、ルナータ…タマも。えっと…待っててくれてたんだ。結構、時間掛かった上に、寒かったでしょう?」[そっと、ミリスの近くにピチューは移動する上で。]   (2021/11/4 23:54:36)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「えぇ、とても。 彼女はまだ事情聴取中なので、終わるまでここで待ってるつもりです。(その後は送り届けるつもりなようだ。少なくとも確たる証拠の一つを保安官のところに持ち込めたのは確かだろう。」ルナータ「僕は今さっき来たところだけどね~。」   (2021/11/4 23:55:18)

フォード(カエンジシ♂)[ミリスからの応答に、フォードは小さく頷きながらも“そうか…”と呟くに留め。掲示板と…それから夜空の方に視線を移す上で。] 「おれは、一足先にタマを連れて神社に戻ってるよ。彼女、ワープだまに間違って触れてしまって――掲示板前の所まで移転してきてしまったらしくてな。心配しなさんな、昨日みたく白いサニーゴに出くわしかねない所は極力回避して安全に向かうから。   (2021/11/4 23:58:29)

フォード(カエンジシ♂)[背中に、幼いポチエナの少女を乗せては…詳しい事はまた後程、とばかりに――カエンジシの者は掲示板前から、表の街を出ていく上で神社へと帰郷を試みようとするだろう。ピカチュウ達はそれを手を振って見送るにおいて……]   (2021/11/4 23:59:48)

フォード(カエンジシ♂)【キャラチェンジします、すぐに戻ります!】   (2021/11/4 23:59:55)

おしらせフォード(カエンジシ♂)さんが退室しました。  (2021/11/5 00:00:22)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/5 00:00:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2021/11/5 00:00:58)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おかえりなさいですが、うぅむ… 今日はそろそろPC落とすので落ちないとです!;)(ミリスもフォードさんを見送り手を振って。それからミリスはネーヴェが来るまで待っている事でしょう。ルナータとミルクも雑談ついでに付き合っていった様子。)   (2021/11/5 00:05:11)

ルナータ(ヒメグマ♂)(といった感じで、すみませんがそろそろ;)   (2021/11/5 00:05:19)

スノウ(ピカチュウ♂)【いえいえ、此方もありがたい限りです! 続きはまた機会が良いときに――おやすみなさいませ!】   (2021/11/5 00:05:59)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/11/5 00:06:03)

ルナータ(ヒメグマ♂)(はい!おつかれさまでした~!!)   (2021/11/5 00:07:04)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2021/11/5 00:07:07)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/12 21:27:41)

スノウ(ピカチュウ♂)【今回は此方から!】   (2021/11/12 21:29:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[神社からそう離れていない、とある立派な一軒家の外の方。ピカチュウとピチュー、マナフィとが星空を見上げながら夜風に当たって久々のプチ外出に満足してる中、ミジュマルの子が玄関の方からじっと様子見をしていて。]   (2021/11/12 21:33:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「綺麗な夜空ー…。季節によって陽が沈む時間が変わってくる、って聞いてたけど――うん、天気のおかげかな」 「あぁ、雲もそんなに無くて星がよく見れるね。今日は確か…特殊な日だったっけか…?」   (2021/11/12 21:44:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ううん、昨日は確か語呂合わせで1に縁のある一日――特にワンパチに縁のありそうな日だったのは覚えてるけど」 「11月1日と11月11日に掛けて…か。数字の組み合わせ一つで、何でも記念日になるのは頷けるなぁ……じゃなくて; ……ふぅむ、今日は何もなかったか、云って何だけど」 〈アオ〉「皆ー、夜空を見るのも良いけれど、そろそろ家の中入った方が良いんじゃない? 時期が時期だし、風邪ひきやすいよー」   (2021/11/12 21:58:39)

スノウ(ピカチュウ♂)[アオことティルス…ミジュマルの子からの声に、外に出ていたピカチュウ達は振り向くなりコクリと頷いては。駆け足気味ながらミリスハウス玄関前まで移動するなり、足の砂や汚れなどを綺麗に取ってから中に入って行こうとするでしょう。この後控えている手洗いとうがい、消毒の為にも丹念に――アオもまた、周囲の確認を行う上で彼らの後に続いて家の中へ。ゆっくりと扉を閉めていくだろう。]   (2021/11/12 22:07:33)

スノウ(ピカチュウ♂)[おや、誰もいなくなった後…のはずの外に、小さく頭上に雲の特徴を持つふうせんのようなポケモンーーフワンテが1匹風になびく形でふんわり現れた。……が、それだけであった。先に行ったであろう彼、彼女の集団を追い掛けるようにして、宙を漂うようにまた姿を消していく。時期が異なるにつれて…出来事が起こり得る。きっと他の地域においても同じ事が云えるのかもしれない。]   (2021/11/12 22:12:15)

スノウ(ピカチュウ♂)【一旦離脱します、頃合い付きそうになりましたらまた浮上してみます】   (2021/11/12 22:13:12)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/12 22:13:14)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/11/12 22:13:17)

ルナータ(ヒメグマ♂)(あ、タイミング悪かったかな、申し訳ない;離脱です;)   (2021/11/12 22:13:31)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2021/11/12 22:13:34)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/12 22:20:14)

スノウ(ピカチュウ♂)【先程は申し訳ありませんでした…! こんばんはです、区切り付けましたから再浮上ー。】   (2021/11/12 22:20:48)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2021/11/12 22:22:34)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは~)   (2021/11/12 22:22:42)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー、よろしくお願い致します!】   (2021/11/12 22:23:14)

ルナータ(ヒメグマ♂)(よろしくおねがいします!)   (2021/11/12 22:23:25)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミリスハウスこと立派な新築住宅。その内の広間にて、テーブルの前をピカチュウの子と…おや、彼の頭上をマナフィの子が乗る形ながら、パソコン操作において真剣に見ている上で。シュネーは新聞をぱさりと見ていることでしょう。――アオはというと、一旦部屋に戻る上で必要そうな道具を確認しに云ったのだろうか。]   (2021/11/12 22:26:42)

ルナータ(ヒメグマ♂)こんばんは!!(ばーん!!と遠慮もなしに玄関のドアを開けてくるヒメグマ。遠慮とは一体。   (2021/11/12 22:33:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「ふぅむ、11月になってから……いや、正しくはハロウィーンから、か。この所縁起の悪い出来事が一部で起こってるんだn……あああぁっ!?[急なる遠慮なしに玄関のドアが開かれた事にビックリ並びに叫び声を上げてしまう彼。マナは咄嗟の事ながら同じく衝撃を受けつつも。なぁんだルナータかぁ、とすぐにケロリと元通り。いらっしゃいませと歓迎ムード。] こ、こんばんは……カギ、閉め忘れたな; キミだから良いんだけどさ」 〈シュネー〉「あ、ルナータ…! どうも、こんばん――何事かと思っちゃったよ。消毒此方は済ませたものー」   (2021/11/12 22:37:29)

ルナータ(ヒメグマ♂)鍵、ん~… こじ開けた!(どや顔で言う事ではない。ルナータのどこで身に着けたスキルその1。ピッキングスキル。」ミリス「僕が一緒だからいいけど、ふつーにやったら犯罪だから気をつけるように。(むすぅっとしながら見ているパチリス、ミリスも一緒のようだ。」   (2021/11/12 22:39:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「……こじ開けたぁ!?」」」[ほぼタイミングぴったしのハモり"りんしょう"。] 〈マナ〉「普通にああやったら、ルールに反する…保安官から御用となるんだね。はぁい。……でも、トウリとかはどうなのだろ。盗賊ギルド…に所属してるんでしょ?」   (2021/11/12 22:44:06)

ルナータ(ヒメグマ♂)びっくりさせようと思って、ミリスに聞いたらしかたないなぁ、って。 あ、よかったら教えよっか!(楽しそうなテンションで話すルナータ。さりげなくミリスも共犯だった。家主が共犯。」ミリス「調子に乗らない。(どこからともなく取り出したハリセンでルナータの頭をぺしんとしつつ。まあミリスが言える事でもないのだろう。) トウリさんも身につけているかもしれないね。」   (2021/11/12 22:49:10)

スノウ(ピカチュウ♂)「そういえばそうだね; 僕も表の街で彼…剣士であるトウリを見てないから、推測でしか出来ないけど……裏の情報機関だとしても、ターゲットはしっかりと判別してるんでしょ。確か…ギルドでは暗殺稼業を良しとしてないって聞いたことはあるけどさ」   (2021/11/12 22:50:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ミリスも一つ噛んでたんだ、もう。[新聞から目を離しながらも、根はいたずらっ子なんだなとばかりに苦笑いかつため息。あたし達だけだからまだ良いけど、エリィおばさんやヒメ、ソラムが出ていたら今頃臨戦態勢になってるかもと話しては] はい、消毒はしといてね。外からの帰って来た時の鉄則として――今だって怖いことが起こってる手前、油断なき体制としていきたいもん。……トウリおにいちゃん、盗賊ギルドのメンバーです、って昔にも話してたもんね」   (2021/11/12 22:54:28)

ルナータ(ヒメグマ♂)また今度、トウリさんに会いに行ってみるのもいいんじゃない?(どこにいるかはともかく。っと、消毒に関しては頷くだろう。」ミリス「え? いや、まあ… 急にこじ開けていい?って聞かれて、急すぎて応答に困ってる間に始めたからびっくりしたけど… まあでも、ちょっとみんながびっくりするかなって期待も……。(めそらし。おててはしっかり消毒しまして。」   (2021/11/12 22:57:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「うん、表の街の一角に。居候って云ってたね、フィミィと一緒に…メールと、アオイとスイレンの家族と屋根一つの下暮らしてるって、記憶してるのー。彼ら、元気にしてるのかなー」 「……マナ、ちょっと惜しい。一つ屋根の下で合ってるよ。こほん――ちょっと待っててね、今麦茶かモモンジュース、冷蔵庫から出してくるから。温かい方が良いかい?」   (2021/11/12 23:01:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ビックリもビックリですー。…避難訓練にはなるのかな、突然のことがあったとしてもすぐ動けるように。まぁ、ある意味成功かも、あたしも…おにいちゃんもマナも驚いたのは確かだもの。――ルナータ、ちょうど新聞見てってたの、よかったらそれ、確認しても差し支えないよ?」   (2021/11/12 23:04:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)お、新聞? みてくみてくー!!(イエーイ!と楽しそうに入室するこの子。反省の色はどこぞ」ミリス「 まあ、その、ごめんね。お詫びに、はい。これ、買ってきたよ。(と、隠し持っていた袋を出してくるだろう。その中には市販のものではあるものの、プリンなどの甘味が入っているだろう。」   (2021/11/12 23:10:13)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちょうど、スノウが温かくしてきたであろう麦茶を持ち出しては、ルナータの此れから腰掛けるかもしれない席の前に…軽く置きつつ。] 「事情が分かっただけ、此方も腑に落ちてすっきりしてるし…良いよ。気にしてない。――お、ミリス…ありがとうね。甘味、いつも美味しいのありがたい限りで……あれ、これ…バケッチャプリンじゃない?」   (2021/11/12 23:14:31)

ルナータ(ヒメグマ♂)麦茶ありがと~っ!!(おいしくいただきます!と、元気よく答えるルナータ) あ、そうだ。ミリス、明日だよね。僕も一緒に行ってもいい~?]   (2021/11/12 23:17:50)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーの置いたであろう新聞には、お尋ね者についての事件記事を主として…ポワルン天気予報やテレビの番組表が載っている事は確かであろう。盗賊ギルド程詳細なもの、という訳ではないが、何が起こったかを把握するにはこれ一つでも十分であるかもしれない。] 〈シュネー〉「スノウおにいちゃんに同じく。うんうん…温かい飲み物でホッと一息しーましょ」   (2021/11/12 23:18:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「うん。みんなで分けて食べてね。 そうそう、まだあったから買ってきたんだ!(後半は嬉しそうににこっと笑顔を浮かべて。それからルナータの方を見れば) ん、あ。もちろんいいよ。ルナータが一緒の方が説明しやすいし。」   (2021/11/12 23:18:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[バケッチャプリンの在庫がありました、とミリスからのニコリとした笑顔込みの報告に"待ってましたぁ!"とばかりにスノウとシュネー、マナも微笑みを返すであろう。] 〈マナ〉「種類豊富だなぁ…。えへへ、アオも喜ぶものもそうだし、ソラムに、ヒメにエリィ、ポプリ…チルトの分もずらりだぁ。冷蔵庫に仕舞えるものと、テーブルの上にそのまま置けるものと分けとこうー。……ん、明日?」   (2021/11/12 23:22:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「どういたしまして。秋ならではの夜風冷たくなる…それにおける防寒もボチボチと必要になってくるだろうからね。まぁ、僕らには"毛並み"がある当たり頑丈…どうって事はないだろうけど。……寒さと云えば…コママ、"弱点激化"って云ってたね、神使におけるデメリットが。彼なりに対策…今日も始めるのかな」   (2021/11/12 23:25:30)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス、人数分ちゃんと買ってたもんね。(しかも甘味を色々と。詳しいのもさすがと言うべき。) うん! 僕がオンラインショップをシオ達とかチェムさんと一緒にやってて、ミリスにも協力してもらってるんだけど… 明日、ミルクにも助力を頼みに行く事になってるんだ。」ミリス「ミルク達、洞窟暮らしだけど生活が中々きついらしくてね; いつもお世話になってるのもあって、僕からルナータに提案したんだよ。(もちろん、ちゃんとした理由もあるけどね。とも、言葉を続けるだろう。」   (2021/11/12 23:32:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーを筆頭として、明日の朝と午後にでもおやつで食べよう…ありがとう! と話す上でペコリとお辞儀を。] 〈マナ〉「……あ、そういえばチルトがパソコン上でじぃって…見てたのボク覚えてる! あれってルナータの起こしてた、オンラインショップのホームページだったんだ。ミリスにも協力、って事は――明日のミルクにも…声掛け。いよいよ本格的に、始めるのかな」 「そうか、ルナータによる魔道具のオンラインショップ……。シオ達とチェムとも、やりとりをして。……僕らにも出来る事があるなら、力を貸す所存だよ」   (2021/11/12 23:37:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ふぅー…今日のイラストと依頼は、この当たりで終了っと……。その3分の1は院長先生との手紙交流の文章で費やしたも同じながら; [おや、2階側であろう複数あるうちの個室の扉が開いて、腕伸ばしの上であくびをするミジュマルの姿が。] あ、ルナータ…来てたんだね。こんばんは。お、テーブルの上にお菓子が勢揃い……今、そちらに行くからー」 〈シュネー〉「アオー、ちょうど良いところに!」   (2021/11/12 23:41:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「既に始めてはいるけどね~。まだ遠くの街への配達は体制が整ってないけども;(近場の街には、ルナータ自身が届けに行ってるようだ。今日も帰ってきたところでミリスと会った様子。」ミリス「うん。オンラインでショップを開くとなると、今までのものだけじゃなく新しい商品を考えていく必要もあるでしょ。ミルク、きっとそういうのは得意じゃないかなって。」   (2021/11/12 23:46:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[広間に…1階に降りては合流を済ませ改めて挨拶、そして話の共有においてコクリと頷くミジュマルの子。スノウはパソコンの前に腰掛けては、パソコンと皆々の顔をそれぞれ見るにおいて。] 「遠くの街…色々と選択肢が浮かびそうなものだけど、空の便や海の便――活動を始めてるんだなぁ、感慨深いよ」 〈マナ〉「あぁ、アイデアの出してって開発に役立てるって事ー? ミルク…あ、そういえば納得だー!」   (2021/11/12 23:51:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……11月になってから、また治安を脅かす他人事じゃない事故や事件が、記事を通して報道されてるそうじゃない。院長先生も困ってらしたしなぁ。シュネー、共有ありがと; ――空の便、って聞いたけど…ぼくにとっての思い当たりが一つ。…ソラムにとっては複雑な感じだろうけど、あのヤミカラス達。暫く姿は見てないけれど、罪を償うと云いながら何処かへ……今頃何をしてるんだろうかね」   (2021/11/12 23:55:34)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「そうそう。ミルクって、予想外な事を考え付くからね。発想力とか、僕よりもきっと優れているんじゃないかってさ。(こくりと頷きながら答えるだろう。自由な発想力は優れているんじゃないかという予想。」ルナータ「シオとは連絡取り合ってるって聞いたよ。お手紙という形式だけど。」   (2021/11/12 23:57:25)

ルナータ(ヒメグマ♂)(すみません、少し離脱しなくてはならなくなったので離脱します; またタイミングが合うときに続きをお願いします;)   (2021/11/13 00:00:08)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2021/11/13 00:00:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「予想外…タネやふしぎだま、魔道具の普段使っているものの他に考え付く活用法って事かな。ワープだまの活用を広く打ち出したのと同じように……ああいう切れ者、というのかな。重宝するよね、うん」   (2021/11/13 00:00:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりましたー。おおよそ0時半当たりには私…離脱する予定ですー】   (2021/11/13 00:01:10)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れさまであります!】   (2021/11/13 00:01:32)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方も離脱しよう; また良い時に宜しくお願い致します、それでは…!】   (2021/11/13 00:04:28)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/11/13 00:04:34)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが入室しました♪  (2021/12/6 12:59:39)

シュネー(ピチュー♀)【レモン色ってこんな感じかな…(調整中) こんにちはです、今日は此方からー】   (2021/12/6 13:00:20)

シュネー(ピチュー♀)「~♪ マスク良ーし、マフラー良し、一様念には念を入れてロケットと七夜の輝石の装備も! ひっさびさのプチ旅行だぁ、何処へ行こうっかなー……」[表の街の入り口付近にて、思い思いの防寒装備を着けてっているピチューの子が森の路から姿を現す事でしょう。機嫌が良いのか、小さく鼻歌を唄いながら。]   (2021/12/6 13:04:13)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/12/6 13:07:29)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんにちは~!入っていきますね!)   (2021/12/6 13:08:56)

シュネー(ピチュー♀)「おにいちゃん達には既に伝えてるから… 既に盗賊ギルド御墨付きのカードも頭に入れてある。んっと…まず行くとしたら……ふぅむ。[ピチューの子はまず、入り口付近の方で立ち止まりながら行先を考えようとするでしょう。無沙汰してしまっていた、ミリスハウスに来る前にいくらか親交を深めている“タネ売り場”に挨拶に行くべきか、それとも広場の方か…街の方に行くべきか…と計画ネリネリ。]   (2021/12/6 13:09:47)

シュネー(ピチュー♀)【こんにちはー、えぇ此方は構いませぬとも!】   (2021/12/6 13:10:09)

ミリス(パチリス♂)おっまたせ~! シュネー、一緒に行こっ…!(シュネーさんの後から追いかけてきたのはマスクとマフラー、リュックスタイルのパチリスくん。ミリスである。   (2021/12/6 13:11:02)

シュネー(ピチュー♀)「あ、来た来た…! ミリスー![待ち人にしてパートナー、絆の家族の一匹であるパチリスのミリス。彼の到着にはシュネーと呼ばれた子もまた表情を和らげて手を振る事でしょう] うん、折角だし色々と見て回りたいな!」   (2021/12/6 13:13:23)

シュネー(ピチュー♀)[病原菌パニックが起こってからもう幾ヶ月…幾日が経過するに当たっての今回の見通し。さすがに1ヶ月に1回も外に出ないのは室内生活にしても息が詰まる事は、他の住人であるポケモンの声からも彼女は知っての通りである。]   (2021/12/6 13:16:28)

ミリス(パチリス♂)ごめんね、ちょっと色々あって遅くなっちゃった;(というのも。実は来る前にコユキも一緒に行こうと誘ったミリスだったが、コユキから半ば呆れられるように"自分は良いからはよ行ってきて"と急かされた彼である。苦笑いしつつもそう告げる彼は、そっとシュネーさんの方に手を伸ばしてつなごうとしつつ) どこからいこっか?   (2021/12/6 13:28:56)

シュネー(ピチュー♀)「ううん、大丈夫。まだ陽は温かいし、この時間帯なら保安官さんの目もあるから変質者は出てこないだろうし。[平気平気、とクスリと笑みを浮かべて気にしてない様を見せては…] ミリスの好きな場所、気になってる場所からでも良いけれど…そうだなぁ、あたしの行ってみたいなと思ってるとしたらー……雑貨屋さん、かな。あの…ラミィにあげてるチルットのぬいぐるみ、あるでしょ?」   (2021/12/6 13:31:47)

ミリス(パチリス♂)あ、いいね。前にラミィの宝物を買ったお店だね。いこっか…!(こくっと頷いて、そこにいきたいんだと察すれば。ミリスは頷いてそこにいこう?と話していくだろう。)   (2021/12/6 13:34:05)

シュネー(ピチュー♀)[ラグリマおねえちゃん、今頃は帰省してる世界樹付近の村で元気にしてるかなーと空を見上げ呟き。ふと、彼からの返答と仕種とを確認しては此方も“うん、行きましょう!”と呼応するように歩を進めていこうとするだろう。] 「そういえば此処に来るのもホント久々かも。スノウおにいちゃんのパソコンを通して、インターネットなるバーチャルでの情報収集から色々と見れてたけど、現実味がまるで無いものなぁ……やっぱり最後に大事となるのは実在してるものをこの目で見る事、なのかも?」   (2021/12/6 13:37:43)

シュネー(ピチュー♀)[そうそう、彼からの伸ばすであろう白い手には、レモン色ながらあどけなさはあるものの鍛錬で鍛えられてる手で以てしっかりと持つ事でしょう。ふと、肌と体のポカポカさも感じるだろうか。]   (2021/12/6 13:39:43)

ミリス(パチリス♂)僕は定期的に来て… というか半分くらいルナータに連れまわされてたけど、こうしてゆっくり歩くのは久しぶりかもかな。(ゆっくりと出かけながら買い物出来るのはいいよね。と、嬉しそうに笑顔を見せて。ミリスはシュネーさんと一緒に歩いていくだろう。   (2021/12/6 13:40:03)

シュネー(ピチュー♀)「冷たい風だけど、これも季節故。へへ、ミリスとゆっくり歩きながらのプチ旅行、兼ねてから楽しみにしてたんだー。[定期的に来ての件では、ルナータが何かと行動を促している…及び前向きに捉えてるながらのポジティブシンキングには、時に苦笑いや慌てた感じの応酬もある事ながら、結果的には笑いを起こすに至っていて助かってる。そう…シュネーの印象。] それに、病原菌パニックもモノは云い様かも。貯めてるポケをどのように使うかも、品物を通して考える事出来るから。あはは…ただ単に使わずに自然と溜まっただけ、かもしれないけどねー」   (2021/12/6 13:44:06)

シュネー(ピチュー♀)「こんにちはー… わぁ、店内暫くぶりに来て見たけど内装…綺麗に整ってるー…! ぬいぐるみコーナーに…あ、手芸のコーナーも。色々とある、品物見るだけでも嬉しくなってくるよー」   (2021/12/6 13:45:24)

ミリス(パチリス♂)ごめんね。ラミィ達の送り迎えや、ルナータのお手伝いもあって、中々時間がとれなかったんだ。(病原菌パニックの件もあったけど、ラミィの送迎やルナータのショップの手伝い、ミルク達とのコネクションなどもあって自由な時間がとれなかったようだ。) あ、ついたね。入ろっか。 こんにちは~…?(ついたならば、ミリスもそっと入っていくだろう。   (2021/12/6 13:46:47)

シュネー(ピチュー♀)「ラミィ、あれから元気してるかな。…でも、前に見た? 時よりは活発さを取り戻してるみたいだし。[きっと、解毒剤の役割も今は必要ないのかも、と考え込むような顔をしながらも時折聞いてみたりして] ううん、大丈夫。あたしもそうだけど、ヒメとエリィおばさん、チルト達の事も話伺ったりなど…情報収集に余念は無かった方だし。スノウおにいちゃん、アオやマナだって。時間が取れなかったのはお互い様。今を…命大事に活き抜けたことを誇りに思いましょ」   (2021/12/6 13:50:58)

ミリス(パチリス♂)元気にしてるよ。長期のカウンセリングと、図書館都市の病院での治療もあったからね。あとは、まあ… カナくんのおかげもあるかな。(こくっと頷いて。カナとラミィは最近よく遊んでいる。ミリスはそれを知っているのか、ぽつりとそう呟くだろう。)…ありがと。まあ、そうだね。今日は湿っぽいのはなしで、たのしくいこっか。   (2021/12/6 13:55:03)

シュネー(ピチュー♀)「わぁ、ポケモンタイムズや…雑誌で見た通りの一躍注目の品、雑貨店にも陳列されてる! …あ、これ…チルットを象った水色と白色の使われたフェルト帽子だ! 飛行帽チックになってるんだねぇー……。[あ、と隣の説明文を見て思わずにっこり。ワタッコ型のフェルト帽子も開発中、実現出来次第後々発売、と文章が書かれているのが目に着くかもしれないか。] カナくん……うん、クレメンスおじさまの子である帽子チラーミィくんだね。無事で良かったぁ……。そうだね、今日は久々の外出だもん、楽しく行こう」   (2021/12/6 13:58:40)

ミリス(パチリス♂)おぉ、色々な品があるね。チルットを模った帽子に、ワタッコのフェルト帽子。他にも…。(と、店内を見て回るミリス。小物には少し興味があるようで、見て回っている様子だ。   (2021/12/6 14:01:52)

シュネー(ピチュー♀)「[ピチューの子の視線はチルットの模った帽子の方に…周囲を時折見てみながらも、最終的にはまた元に戻る形。] この時期、夕方から冷えてくる時間帯には、帽子やマフラー、手袋などが重宝できるね。聞いた見た話、の一つなんだけど、ポケが高価でやりくりされる代わりに、タイプの攻撃を和らげる特殊な装飾品もあるって……此処雑貨店の場合は、特に効果の無い一般的なものでも…とても温かみがあるって信頼出来るよ」   (2021/12/6 14:06:50)

ミリス(パチリス♂)そうだね。装飾品や小物でも様々な種類があるし、効果のないものでも何かしらの想いがこもってる。でもかけがえのないものだって、僕はそう思うかなぁ。(シュネーさんにそう返事をしながら、ミリスもまた見て回っている。自分の分はもちろん、贈り物に適したものもないかな、とか。   (2021/12/6 14:12:45)

シュネー(ピチュー♀)「かけがえの無いもの…きっと、あたし達の大切にしてきてるこのロケットも、同じように、かな。[小物と…そして、自分の着けている胸元のロケットに目を向けては、構成するに至っている何気ない小物でも、精神的に役立てられるものにも変遷する。不要なものなんて無いも同然、とクスリと微笑みを一層。] ……へへ、見てるだけでも楽しい。…すみません、店員さん――このお店に“オルゴール”ってありますか…?」   (2021/12/6 14:18:04)

ミリス(パチリス♂)(こくっと頷くミリス。それからシュネーさんを見守るように見ているだろう。オルゴールは、はたしてあるのだろうか。)   (2021/12/6 14:25:07)

シュネー(ピチュー♀)[店員はコクリと頷くがてら、カウンターから暫く姿を消したかと思うと…ふと、古びた木で作られている手作りのオルゴールの箱を、カウンター上に置きながらピチューの子を見据える事でしょう。“お探しのものはこれですかい”、と云うように。]   (2021/12/6 14:28:35)

シュネー(ピチュー♀)「あ、あったんだ本当に…! えっと…聞いてみても、良いですか? ちょうど、インテリアの飾りに何か楽しそうな音楽の流れるものが欲しいなぁ、って思ってたもので――聖夜の曲とか、あはは…」[あったとみるや、ピチューの子は何と云うタイミングの良い、と驚きを隠せずにいる事でしょう。今までにも自分たちには楽器の類を手にした事はあれど(その大抵は負の者退治を用途としたそれ。)…純粋に気に入ったからそれを求めよう、という気持ちとは永らく無縁になっていたのもあるかもしれない。] ―― [……やがて、店員さんがそのオルゴールの木箱を優しく開ける様にしては、ネジ巻きをキリキリと機械音を立てるようにしてやっていく事だろう。クリスマスに如何に相応しく…心のしこりもくっきりと取れ落ちそうな、優しい音色、スノウの持つハープと同じような高い音が聴こえてくる……]   (2021/12/6 14:33:32)

ミリス(パチリス♂)…オルゴールかぁ。綺麗な音色が鳴ってるね。(シュネーさんの隣にいきつつ、彼女が買おうとしているものを見て呟くだろう。にこっと微笑みながら。)   (2021/12/6 14:34:14)

シュネー(ピチュー♀)「うん、清らかで優しい感じ…まるで雪の降りしきる草むらの中でイーブイが跳ね回ってるような。……不思議だけど、気持ちがポカポカなってくる。[そんな感じ、と近くに移動するであろう彼の顔を見るなり…やがて、真顔になっては彼女はポケを取り出そうとして――] ―― [おや、雑貨屋店内に新たな御客を報せるベルが鳴った様子。“いらっしゃいませ”、と店員の誰かの景気の良い声も聞こえる事だろう。……玄関口には、おずおずと挙動不審ながらも周囲を見渡し…もう一匹のポケモンの顔を見てはホッと安堵の顔をするであろうお客…いや、種族は同じ者であった。楽器を持った、小さいながらも白い毛並みと水色の模様の付いたその子らは…パチリスの者である。二匹にはそれぞれ、オカリナと…エレキギターと云ったものを所持している様子。]   (2021/12/6 14:41:58)

ミリス(パチリス♂)…僕が買うよ。今日、一緒に付き合ってくれているお礼。(にこっと微笑み、ミリスは収納札を取り出し。その中からお財布を取り出すだろう。その中からオルゴールの代金を取り出し、お会計を済ませようとする。   (2021/12/6 14:45:53)

シュネー(ピチュー♀)「あ、これあたしのポケで買おうと――良いの?[ちょうど自分の貯めてるポケで買おうとした所での先に手の伸ばした彼からの要領良い、オルゴールの代金を取り出して会計をとするを見ては、最初こそ驚いた顔を浮かべるものの、ミリス…と小さく呟くのみでそのまま。やり取りをじっと見ている事でしょう。] 」 ―― [やがて、箱の中にその対象となるオルゴール箱を詰めては、カウンター越しからピチューの横のパチリスに手渡そうとする店主の一人。“アナタ達により良いクリスマスライフが訪れますように”、そしてふくよかな笑顔を浮かべる事だろう。]   (2021/12/6 14:50:43)

ミリス(パチリス♂)もちろん。前から贈り物をしたいと思ってたところもあるからね。(えへへ、と嬉しそうに微笑みつつ。お会計を済ませる彼。ありがとうございます、と店主さんにお礼を言いながらも、それを受け取る事だろう。お財布を収納札に戻した後で、そしてそれをシュネーさんに渡そうとして。   (2021/12/6 14:53:46)

シュネー(ピチュー♀)〈???(パチリス♂)〉「……綺麗な音だったなぁ。そのオルゴールの作り主、きっと…心を込めて音階と響かせに設計を拵えたのかも…。形は変わっても、音楽は…やっぱり良いね。気持ち、しゃんってなるもん」 〈???(パチリス♀)〉「そうかい? どこにでもある様なオルゴールじゃないかい。……でも、そうだな、云われてみると不思議と気持ちが和らぐハーモニーだ……例え特殊な効果が無かろうとも、…聞く方の感動を呼び起こせるのなら、その芸術作品は優れていて、可能性秘めてると云っても差し支えねぇ。……それよりもアンタ、ほら。探してるものがあるんだろ」 〈???(パチリス♂)〉「う、うん……分かってる。…空いてる時間を使う今こそ、買いたいもの、ある…から……」   (2021/12/6 14:55:20)

シュネー(ピチュー♀)【すみません、御昼ごはんに呼ばれました; 反応少しばかり鈍ります】   (2021/12/6 14:55:54)

ミリス(パチリス♂)(了解しました…! こちらも一旦、席を離れるので一時離脱しておきましょうか…!)   (2021/12/6 14:59:14)

シュネー(ピチュー♀)【了解です! では、此方も…具合が良くなり次第、またお願い致します!】   (2021/12/6 15:02:07)

おしらせシュネー(ピチュー♀)さんが退室しました。  (2021/12/6 15:02:10)

ミリス(パチリス♂)(はーい!ではまたその時にお願いします!)   (2021/12/6 15:02:32)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/12/6 15:02:35)

2021年07月04日 23時06分 ~ 2021年12月06日 15時02分 の過去ログ
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