「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年12月02日 20時20分 ~ 2021年12月09日 09時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
秋風 八雲 | > | 今晩は~っと、邪魔するよ(毎度の如く窓から入室。目の前で繰り広げられる情事にからから笑いつつ、その脇をするりと通り抜けた) (2021/12/2 20:20:02) |
冬鬼一葉. | > | まったく、西洋の妖は(くふりと笑いながら自分の体を雪が纏うとはだけた着物がちゃんと着直され何事もなかったかの様、執事の彼から退き (2021/12/2 20:22:16) |
神殿柚稀 | > | ……!(二人の人外に目を丸くして見張る…)……?あの、 (2021/12/2 20:24:47) |
秋風 八雲 | > | ?…あぁ、今晩は。俺は秋風。宜しくね(にっこり。何の攻撃性も無い様な、優しく朗らかな笑みを作って貴方にプレゼント。) (2021/12/2 20:25:57) |
秋風 八雲 | > | あれ、何で止めるの?ここで観ていようと思ってたのに(綺麗に着衣をした君。不思議そうに眉根を上げてきょとん。)>冬鬼 (2021/12/2 20:27:44) |
冬鬼一葉. | > | 二人きりじゃというのに、まあわしは多すぎる人数が苦手になってしまったというだけじゃし3人でおるのもたまには良いのぉ(雪で煙管を作るとそのまま咥え紫煙を吐き出し。) (2021/12/2 20:27:48) |
冬鬼一葉. | > | お主が混ざるならまだしも見られながらする趣味はないわ。恥ずかしいじゃろ(わざとらしく照れたフリをし頰に手を当てて。) (2021/12/2 20:29:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神殿柚稀さんが自動退室しました。 (2021/12/2 20:30:12) |
秋風 八雲 | > | 君らしく無い。淫らな姿を見られても尚、興奮する様な子じゃなかったかい?君は。(ふぅ、と一つ息を吐く。こんな人だったっけ、と記憶の引き出しを探って) (2021/12/2 20:30:45) |
冬鬼一葉. | > | ((わしもこうなる前に一旦出直すかのぉ (2021/12/2 20:31:16) |
おしらせ | > | 冬鬼一葉.さんが退室しました。 (2021/12/2 20:31:19) |
おしらせ | > | 冬鬼一葉.さんが入室しました♪ (2021/12/2 20:31:25) |
秋風 八雲 | > | ((はは、結果入り直す事は変わらないんだけどね、 (2021/12/2 20:33:04) |
冬鬼一葉. | > | 混ざる為の視姦なら興奮はするが混ざらぬ視姦はつまらぬ。主は本当に見るだけで終わりそうじゃからな(自分独自の謎の拘り、少し考え煙を吐き出し (2021/12/2 20:33:56) |
冬鬼一葉. | > | ((打ってる途中に追い出される方がしんどいじゃろ? (2021/12/2 20:34:23) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/2 20:34:57) |
冬鬼一葉. | > | ((おかえり、執事の (2021/12/2 20:36:25) |
秋風 八雲 | > | はは、良く分かってんじゃん。俺は誘われない限りはしないよ~(君を真似して己も魔法で煙草を。指先から小さな炎を出して火を付け、肺までゆっくりと吸った) (2021/12/2 20:37:28) |
秋風 八雲 | > | ((お帰り (2021/12/2 20:37:35) |
神殿柚稀 | > | 秋風?…(頷くと柔らかな二人の雰囲気に絆され緩く笑みを向け)…ワタシはコトノユズキ……、とあるお屋敷の執事でございます。何なりとお申し付けを……(丁寧にお辞儀してメガネをかける) (2021/12/2 20:37:52) |
神殿柚稀 | > | ((ただいまです (2021/12/2 20:38:11) |
冬鬼一葉. | > | うむ?おぬしは誘ってもせんじゃろ?乱れ狂う空間は好きじゃよ、今もかわらずのぉ。(誰か襲ってるのを見た事なんてあったかそんなことを考えながら執事の彼に視線を移しくつくつと肩を揺らし)人が一人、私等でなければ良い獲物と食われてもおかしくはないか? (2021/12/2 20:42:00) |
秋風 八雲 | > | 神殿君。へぇ、執事か、格好良いね(整った端正な顔立ちに感心。その若さに己とは違う物を感じては虚しさから乾いた笑みを零した) (2021/12/2 20:44:22) |
秋風 八雲 | > | んは、確かに。君が本気を出して誘ってくれれば、其の気になれるかもね?(的を得ているその言葉に軽く吹き出す。おどけた調子で冗談言ってみたり。) (2021/12/2 20:46:40) |
神殿柚稀 | > | …獲物……(ゴクリ生唾飲み込みそう言えばこの者達は私と違うヒトではない斗交互に見詰め)若くなんか……貴方様の方が整った顔立ちだ、、人に仕える身の私などどうでも良い。 (2021/12/2 20:47:19) |
冬鬼一葉. | > | 挑発されると乗ってしまうのはわしのいかんところじゃなあ(執事の彼の腕を掴み吸血鬼の彼に押し付けると煙管を消して二人まとめて押し倒し) (2021/12/2 20:49:16) |
秋風 八雲 | > | お、…っと、何だい何だい??(君の思惑を理解しつつも、その動向を探ろうと素直に押し倒される。けたけた愉しそうに笑った) (2021/12/2 20:52:28) |
神殿柚稀 | > | 挑発に乗るとは子供ですね…(クスッと笑って揶揄う)って、?ぇ、、(吸血鬼背中前に鬼の状況さすがに困惑の声漏らす) (2021/12/2 20:54:44) |
冬鬼一葉. | > | タチの悪い蝙蝠め、わしはヤるもヤらんもどちらにしても楽しければ良い。のう吸血鬼のどちらが良い?入れられるのといれるのと(目を細めたのしげに笑う彼の唇を甘噛みしては口を離し執事の彼を見ると)おや?主も他人事ではないぞ?今宵は宴、乱れ狂うた祭りじゃて(クスクスと笑いながら楽しそうに (2021/12/2 20:57:55) |
秋風 八雲 | > | ふふ、…退こうか、俺は今日は入れる方の気分だ(主導権が彼方に渡るのは気に食わない。双眸を細めて口角を歪ませる。君の肩を掴んで軽く押し返した) (2021/12/2 21:01:12) |
神殿柚稀 | > | ……、(ふたりに挟まれては瞳泳がせ…だが執事らしく凛と構えた)私は関係ありませんでしょう…(ズレたメガネを直しそう吐き) (2021/12/2 21:09:13) |
冬鬼一葉. | > | 何じゃ、つれない蝙蝠じゃのう、ならわしに入れたら良い。(押し返されると残念そうに、かと言って無理やりするつもりもなく。二人から離れるといまいち不完全燃焼。どうしたものか) (2021/12/2 21:12:18) |
秋風 八雲 | > | 君に入れるのは向いてないよ。ま、入れるつもりも無いんだけどね。…って事で、お二人で楽しんで。(上手く躱して君から離れ、ソファへ仰向けに寝転がる。最初からそんなつもりなどない、と手をひらひら振った) (2021/12/2 21:15:40) |
神殿柚稀 | > | …まあ、二人とも私が襲っても良いのですがね…妖だか吸血鬼だか知りませんが…御二方は全く怖く感じません。お優しいのか阿呆なのか(クスッと笑って毒舌吐きながら二人の傍へ) (2021/12/2 21:17:51) |
冬鬼一葉. | > | 最初からわかっておったわ。まあわしは楽しければ何でも良い。楽しめれば、じゃがのぉ、(なんだかんだ楽しませられるのは我が主人。慣れた快感だと思っていても毎度の如く新しい未知に遭遇させてくれるのは楽しい。それ以上の感情はないが。)蝙蝠の、あほと言われとるぞ、阿保と(バカにする様にクスクス笑い。 (2021/12/2 21:21:17) |
秋風 八雲 | > | 自分でケツ解して準備万端の状態で挿れるだけだったら良いんだけどね、(まどろっこしいのは余り好まない己、包み隠さずド直球。)構わないさ、人間より俺の方がずっと強くて高貴なんだから(少しの闇を垣間見せつつ、恐ろしい程に完璧な笑みを。) (2021/12/2 21:24:26) |
神殿柚稀 | > | ……(ふたりを交互に見ては主人の方がまだ厄介だったなと思い出し)……お二人共阿呆ですよ…そんなんだからヒト1匹満足に味わえないのですよ……。高貴ね、、ただ長く生きている醜悪な吸血鬼そのものですね…(2人の前に立ち毒舌に呟いて秋風の首筋に触れてみて) (2021/12/2 21:28:43) |
秋風 八雲 | > | _愚かな人間。口で罵るだけで何にも出来ない、可哀想で…可愛い、俺の玩具達。(首筋に触れた温かな手。己のものとは違う熱を持った其れに嘲笑。何もせず唯々されるがままで、ソファに座り直した) (2021/12/2 21:32:20) |
冬鬼一葉. | > | 何とまあ身勝手な、まあその様子をずっと見てるというのであればとても興奮するがのぉ(自分の指をぺろっと舐めながら肩を揺らし笑みを)人とは馬鹿なものじゃ、少し優しい、害がないと判断すると簡単に大きく見せてくるそれがまた愛おしい(二人を見ているとふわり雪の結晶、執事の彼の周りに纏わり付くとそのまま背後に姿を整えて後ろから彼の顎に手を当て頰を掴み。) (2021/12/2 21:36:02) |
秋風 八雲 | > | 下味とか付けるの苦手だからね、食べれる状態になってから出直して♡(とろりと目尻を下げてみて、冗談混じりに投げキス。目の前で行われるその交わりに"良いぞ〜、もっとやれ"と野次) (2021/12/2 21:39:42) |
神殿柚稀 | > | ……私ならまだしも主人楢更に煽るでしょうね…まだ齢幾許もゆかぬ17乃男の子です…。貴方方でさえ、美しさに戸惑うでしょうね…(主人の話をして、挑発しても乗らぬ彼無駄斗思い別の方法考える)っ、あの…っ、(背後取られては驚い様な声で呟く) (2021/12/2 21:40:52) |
冬鬼一葉. | > | ふむ?そのご主人様とやらには可愛がってもらっておらぬのか?(頰を摘みながらそんなに挑発をするのであれば彼に強請れば良いのでは?そんなことを思ってしまう。)わしは1度で良いから吸血鬼の、咥えてみたいのぉ、どんな味がするのか。口付けだけじゃわからんからな(野次を飛ばす彼に彼の我儘にハァとため息 (2021/12/2 21:45:34) |
神殿柚稀 | > | ……、っ、主人様はとおに私を捨てました…元々…生まれた時から阿知羅は王子…私は…っ、(それだけ伝え口を紡ぎ)(彼の瞳から読み取ると)強請る……。強請ったとこで吠えるだけの人に…手を出すか…何百も生きてる奴が (2021/12/2 21:50:38) |
秋風 八雲 | > | はは、…キスだけで我慢してよ、(眉を下げて困ったように笑う。立ち上がって君に小さく口付けた) (2021/12/2 21:52:26) |
秋風 八雲 | > | ((おーち、またね (2021/12/2 21:52:34) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2021/12/2 21:52:36) |
冬鬼一葉. | > | わしはご主人様に強請ればと言ったつもりじゃったが、かわいそうに、その王子をずーっと引きずるのか。(そっと彼の腕を掴み優しく吸血鬼の彼が座ってたソファに押して。)またのぉ、また遊ぼうぞ (2021/12/2 21:55:56) |
神殿柚稀 | > | ((お疲れ様です (2021/12/2 21:56:31) |
神殿柚稀 | > | ……っ、(引きずるのか斗言われ俯き下唇噛み)実の……っ、弟です……。(とても小さく呟き背を丸めて)……っ、ん、(押し倒されては涙目で見つめ返し) (2021/12/2 21:58:41) |
冬鬼一葉. | > | …‼︎すまない、野暮なことを言った。そうか弟か、おぬしの家族(彼の上に跨るとそのまま再び雪の姿をすれば彼と同じくらいの身長へと姿を戻して。冷たい手で頰を撫でるもののこういう時人は一肌恋しいと言う。自分の体温のことに姿を離しては戸惑いどうしたものかと。) (2021/12/2 22:03:21) |
神殿柚稀 | > | …いえ、いいんです…主人に仕えられて幸せでしたから……(薄く貼り付けた笑みを)冷たいですね……。…構いません。貴方様の体温で…ですから…私を壊してくださいますか?雪の姫……。(そう呟き両手で頬を包み) (2021/12/2 22:14:12) |
冬鬼一葉. | > | そんな偽りの苦しそうな笑みはこっちも苦しくて仕方ないわ、泣きたく辛いのならわししかおらん、泣けば良い(人の子とは難しい、難しいことを考え悩み苦しむ。臆病な生き物。)姫…か?すまない、人の気持ちをわかってやれる身じゃなくて(妖故に、姿は似ても種族があまりにも違うから噛みつく様にキスを落とし (2021/12/2 22:20:47) |
神殿柚稀 | > | ……。(心を凍らせるように冷たく重く何も感じなくしては首を横に)主人の事を悪く言うなど従者失格ですね。…ええ、あまりにも美しいため姫斗……ふふ、可愛らしいですね…大丈夫。貴方様の思うまま仰せのままに…。(口付け受けて) (2021/12/2 22:25:37) |
冬鬼一葉. | > | やっぱりわしに主を壊すほど抱いてはやれん、だからわしに今は甘やかさせてくれんかのぉ?(抱きしめながら困った様に人を騙し食らって生きてきたのも事実でも利用されて生きてもきた。自分は性に関してはきっと利用されないとできない事実もあり。)命令というのは…苦手なんじゃ (2021/12/2 22:30:34) |
神殿柚稀 | > | …なんだ…貴方で上手く忘れられると思ったんですがね……(恐ろしく冷たい瞳で見て)別にいいですよ…私は従うだけですから……(拗ねたように瞳閉じふいと顔逸らす) (2021/12/2 22:33:54) |
冬鬼一葉. | > | そうか、ならそうじゃのう。主が逆に命令してみろ、わしをうまく利用してな?望め、もっと(彼の顎を掴み無理やりしまえばで仕舞えば従ってばかりいたであろう彼には少し無茶な事を伝え (2021/12/2 22:40:29) |
神殿柚稀 | > | っ、?貴方様に?私みたいな身分で命令を?……(そう言われては目線逸らし戸惑うように瞳泳がせ)…っ、……っ。(主人の命令を思い出しどうするべきか考え) (2021/12/2 22:44:25) |
冬鬼一葉. | > | ここにおぬしの主はおらん!そうじゃのう、今この時だけは主がわしの主。わがままを申してみよ(彼の胸ぐらを掴みそのまま引っ張り見つめながら視線をはずさず (2021/12/2 22:47:17) |
神殿柚稀 | > | ……っ、!(主人の事考えていては強くそう言われ胸倉掴まれ此方も視線は合わせ)…ご主人様…にご命令を……っ、。そんな事…私は…っ、(苦しそうにだが見つめたまま)……っ、。や、ヤレ…(とてつもなく小さな声で一言) (2021/12/2 22:52:28) |
冬鬼一葉. | > | ワシはぬしの主人ではない、ほら、もう一度ちゃんとどうして欲しいか大きな声で言ってみろ、誰も咎めはせん(そっと頰に手を当ててカプリとキスを落としながら従う立場というのを忘れさせてあげる様にもう一度と (2021/12/2 22:57:01) |
神殿柚稀 | > | っ、……主人は…私?…(ずっと憧れていた立場が今現実に)……。(戸惑っていたがキス落とされ何かが剥がれ覚醒赤の眼光は鋭く)…一葉…私を…っ、(一瞬揺れるも)…貴様の手練手管を使って私を楽しませろ……(愉悦に歪む笑みで口角上げ) (2021/12/2 23:03:26) |
冬鬼一葉. | > | うむ、聞き入れた。あるじよ(唇を離し、人間本来の傲慢さそれが出てくると妖艶に笑みをこぼし。自分の本来の主人の影響で水分の多い自分の体は激しく人を狂わすにはもってこいとでもいうくらいの媚薬に近い体、そんな指を彼の口に入れ自分の指を溶かし雫を口の中に落とし (2021/12/2 23:08:43) |
神殿柚稀 | > | ……。従者の君は何処まで私を楽しませてくれよう?生憎優しいのだけは苦手でしてね、んッ…(甘い匂い妖艶な姿見てるだけで気が触れそうだ)……ん、ん、(雫を飲み込み徐々に熱を帯びる身体に戸惑い首を傾げた) (2021/12/2 23:13:34) |
冬鬼一葉. | > | 人間にはできない荒技というものがある、気をやってくれるなよあるじ(彼の口から手を出すとそのまま孔に指を入れそのまま溶けていくと質量のある冷たい媚薬の液体は彼の体の奥に意思を持つかのように動き出し前立腺の前の液体は固体となって張り付き) (2021/12/2 23:18:21) |
神殿柚稀 | > | 荒技?(首を傾げてはよく言ってくれる斗鼻で笑い)ンアッ…んえ、…あ?なんだこれ…なんか変だ液体がわたしの身体の中で動いてる…?(強い快感に腰が揺れ不思議な感覚に腰を引き逃げるように彼を見詰め何した?斗もとめるように) (2021/12/2 23:23:30) |
冬鬼一葉. | > | わしの体は基本水分。姿形あるのは固体として留めておるからじゃよ。そしておぬしの中に入ってるものはわしの体の一部ということになる(自分の体ということはそらに意思があるのは当たり前。前立腺を挟む自分の身体が口のようにそのまま吸い付く動きをしだして、)あるじ、体の中から直接侵されたことはあるか? (2021/12/2 23:29:08) |
冬鬼一葉. | > | ((すまんのぉ、今日はそろそろ落ちじゃ。 (2021/12/2 23:31:13) |
おしらせ | > | 冬鬼一葉.さんが退室しました。 (2021/12/2 23:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神殿柚稀さんが自動退室しました。 (2021/12/2 23:43:39) |
おしらせ | > | 東雲 紀葉さんが入室しました♪ (2021/12/3 18:55:02) |
東雲 紀葉 | > | よっす、こんばんは。今日も今日で酷く寒い夜だな…(部屋に入るなり、マフラーを取りつつ電気ストーブを着け暖房をONにし、 (2021/12/3 18:55:55) |
東雲 紀葉 | > | さて…と、(ソファに寝転がり、スマホ取り出し画面見つめ (2021/12/3 18:59:54) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/12/3 19:01:51) |
青木 翼 | > | …ぁ、こんばんは(人が居るのを見かけ入り顔を覗かせ) (2021/12/3 19:02:56) |
東雲 紀葉 | > | よっす、こんばんは。寒い夜だな?(人が入る気配を感知、目線を向ければ手ひら、 (2021/12/3 19:04:08) |
青木 翼 | > | ですねぇ、冷え込んでますね(静かに移動。近過ぎず遠過ぎずの場所に座り手を揺らす貴方に軽く頭下げ) (2021/12/3 19:06:20) |
東雲 紀葉 | > | だな…(静かにスマホの画面へ視線を移動させれば、寝転がる姿勢から座る体勢へ「それで?」と、声を掛けて (2021/12/3 19:17:44) |
青木 翼 | > | …え?…そ、それで、とは(不思議そうにしつつ。鍋とかが食べたい季節になりますね、等と付け足し首傾げ) (2021/12/3 19:21:23) |
東雲 紀葉 | > | あぁ、確かに。寒い夜には暖かな鍋とかおでんが食べたくなるよな(わかる、なんて言えば「前は俺から話題提供したから、意趣返し」と、 (2021/12/3 19:28:09) |
青木 翼 | > | ちなみに紀葉さんは、カラシつける派ですか?(顔傾けながら。貴方の言葉に、成程とひとり頷き) (2021/12/3 19:30:42) |
東雲 紀葉 | > | あのツーンとした独特な感じ、苦手でなぁ…(恥ずかしそうに苦笑して、)てことは、翼は付けるのか?(首傾げ (2021/12/3 19:36:48) |
青木 翼 | > | 嗚呼、…きますもんね。という事はワサビも苦手ですか?(頷きつつ)はい、俺は、結構付けますね(頬掻き) (2021/12/3 19:39:14) |
東雲 紀葉 | > | おっ、と…そこまで見抜かれたら仕方ないな(ご名答、と言うように微笑み、肘置きに肘を置けば頬杖を)へぇ、大人だな…尊敬する… (2021/12/3 19:42:30) |
青木 翼 | > | やっぱり、苦手な人は苦手ですもんね(うんうん頷いて視線を貴方へ)はは、大人、なんでしょうかね。ん…紀葉さんおいくつですか?(気になった事を) (2021/12/3 19:45:00) |
東雲 紀葉 | > | 1度試したんだが…どうもな、カラシもワサビも無しで食いたい(ため息を吐いて、視線が交われば笑みをひとつ)俺はそう思うけどな?…さぁて、いくつに見える?(イタズラでもするかのように言えば妖艶な笑みを向けて (2021/12/3 19:48:59) |
青木 翼 | > | 試したんですか…、挑戦したのすごいですね。まぁ、無しでも美味しいですしね(目を細め)ありがとうございます?…んー、同い歳か少しの上?ですかね(予想を投げかけ) (2021/12/3 19:52:04) |
東雲 紀葉 | > | 好き嫌いの偏見はあまり良くないだろ?まぁ、それで好き嫌いが分かるし、一石二鳥だと思わないか?(クスクス、)おっと、そんなに上に見えるか?少なくとも君よりは下だぜ? (2021/12/3 19:55:58) |
青木 翼 | > | そうですね。…確かに、一石二鳥(ほう、瞬きしつつ)え、そうなんですか?…大人っぽいですね紀葉さん(ぱちくり) (2021/12/3 19:57:56) |
東雲 紀葉 | > | 大人に見えてるなら、それはそれで嬉しいな…(しかし、複雑そうな表情で)俺にも子供過ぎるところはあるぜ? (2021/12/3 20:05:46) |
青木 翼 | > | 嬉しいなら良かったです?…じゃあ、今度は子供な紀葉さん見せてくださいね(興味津々目を細めつつ)…すみません。そろそろ時間なので失礼しますね、お相手ありがとうございました。また(頭下げ足早に) (2021/12/3 20:07:34) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/12/3 20:07:37) |
東雲 紀葉 | > | ん、お疲れ様。またな(手を振って (2021/12/3 20:09:40) |
東雲 紀葉 | > | さて、どなたでも…。使用したい、ってんなら言ってくれな(再びスマホ画面へ視線を (2021/12/3 20:13:38) |
東雲 紀葉 | > | そろそろ俺は邪魔かな…(居座りすぎたか、と思うが面倒が勝り動く気にはなれず (2021/12/3 21:31:53) |
東雲 紀葉 | > | やば、ちと眠い…(ふぁ、と軽く欠伸をすれば眠ってしまう前に立ち上がり、)んじゃぁな、長々と(そう言っては部屋を出て (2021/12/3 22:15:32) |
おしらせ | > | 東雲 紀葉さんが退室しました。 (2021/12/3 22:15:37) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2021/12/3 22:36:14) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. は 、.. くそ ッ 、( 何故か 落ち着かず 、微か 苛苛 / 雑に 閉めた 扉 、ソファ へ 身を投 ) (2021/12/3 22:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2021/12/3 22:59:11) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/12/4 12:01:28) |
青木 翼 | > | こんにちは、少しお邪魔しますね。使いたい方いたら遠慮なく言って下さい(そこら辺に座り手帳見つつ時間潰し) (2021/12/4 12:02:36) |
青木 翼 | > | そろそろ時間なので失礼します。お部屋、ありがとうございました(手帳カバンへ深々と頭下げ) (2021/12/4 12:20:14) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/12/4 12:20:16) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/12/4 19:04:53) |
青木 翼 | > | また、俺ですが。お邪魔しますね、使いたい方いらしたら遠慮なく仰って下さい(そこら辺に座り手帳取り出し見始め時間潰し) (2021/12/4 19:05:43) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/4 19:23:21) |
神殿柚稀 | > | ……(ソロッ)(自分と大して歳が変わらないように見える彼が窓殻見え誘われるように扉開け) (2021/12/4 19:26:16) |
青木 翼 | > | ん、…こんばんは(手帳閉じカバンへと。軽く頭下げ) (2021/12/4 19:30:41) |
神殿柚稀 | > | 今晩和……貴方様が外殻見えて…気になりましてね…(緩く笑み胸に手を当て丁寧にお辞儀)…。私はとある御屋敷で執事をしております。なんなりとお申し付けを。 (2021/12/4 19:33:11) |
青木 翼 | > | 嗚呼、そうだったんですか…。あ、俺は、あおき つばさ、と言います宜しくお願いします(再度頭下げ)…執事さん、ですか。名前は聞いた事ありますが初めて見ました(立っているのも疲れるでしょう、座っても大丈夫ですよ。と付け足し) (2021/12/4 19:35:49) |
神殿柚稀 | > | 執事…まあ、主人に使われるだけの玩具ですがね…(苦く笑みを向け)つばささん、申し遅れました…私はコトノユズキ…嗚呼存じておりましたか…其れは有難いですね…っ、然し…。では失礼して、、(誘いに戸惑う様な仕草を見せ考え坐る) (2021/12/4 19:39:53) |
青木 翼 | > | 玩具…ですか(不思議そうに首傾げつつ)柚稀さん、ですね、仲良くしてもらえると嬉しいです(戸惑う様子見ては言われ慣れてないのだろうか等と考えながら貴方見つめ) (2021/12/4 19:43:48) |
神殿柚稀 | > | …まあ主人に遊ばれるだけ…仕えれるだけ幸せですっ(咄嗟に言い直し)仲良く…私と?…はい…!(戸惑う後嬉しそうに芸能口許を緩め笑みを零す) (2021/12/4 19:46:21) |
青木 翼 | > | 成程。(ひとり納得して)…良かったです。そんな感じで柔らかい口調でも大丈夫ですからね?(目を細め。敬語なのは執事だからだろうか) (2021/12/4 19:48:53) |
神殿柚稀 | > | …あ、嗚呼…もう此方癖でして……そうですね…私の理性が乱れるような事があれば……もしかして普通に貴方様斗接するかもしれないですね…(其の言葉にお恥ずかしい斗言うように小さく俯き顔を上げれば優しく然し妖艶な笑みを向け) (2021/12/4 19:53:15) |
青木 翼 | > | 癖、ですか…なら、仕方ないんですかね。理性…嗚呼。ふ、乱れる時があればいいんですけどね(目を細めながら顔傾け。少しだけ柔らかい口調の貴方が気になりつつ) (2021/12/4 19:56:21) |
神殿柚稀 | > | …はい、、何しろ普通に口を聞くことすら憚られる身の上です殻…(眼鏡奥薄ら斗寂しそうに瞳揺れ)……そうですね…(優しい笑みでそっと彼の頬に触れて瞳合わせてニコッ) (2021/12/4 20:00:13) |
青木 翼 | > | そうなんですか…。でも、ここでなら普通に会話していても問題ない…んじゃないでしょうか(寂しそうな貴方。大丈夫ですよ、と声かけ)はい…(頬に触れるその手優しく包み握手) (2021/12/4 20:03:06) |
神殿柚稀 | > | ……。普通……。(優しく受け入れてくれる目の前の彼に笑みを…)すみません……(一言断りを入れ近づき首筋に口付けて耳許低く囁き)ン、翼…… (2021/12/4 20:06:43) |
青木 翼 | > | 普通です、普通。お仕事では、ありませんし(頷きつつ)え?…柚稀さん?(驚きながら少し距離保ちつつ首傾げ) (2021/12/4 20:08:48) |
青木 翼 | > | あ、すみません。そろそろ時間なので行きますね、お相手ありがとうございました。またお話してくれると嬉しいです(過ぎそうな時間に慌てて、貴方に疲れがとれるだろうあめ玉握らせ頭下げ足早に) (2021/12/4 20:10:42) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/12/4 20:10:44) |
神殿柚稀 | > | ……すみません。貴方があまりにも優しい為……少々虐めて仕舞いたくなり……(申し訳ない斗頭下げつつ口角は上がり)距離迄とってかわいいですね…あ、飴……(受け取り丁寧に頭下げ見送る)すみませんね、、ありがとうございます…。 (2021/12/4 20:12:06) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが退室しました。 (2021/12/4 20:28:17) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/4 21:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神殿柚稀さんが自動退室しました。 (2021/12/4 21:40:20) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが入室しました♪ (2021/12/4 22:44:55) |
玉城ろた | > | いつも色気に入らない………… (2021/12/4 22:46:01) |
玉城ろた | > | まぁ、いいや……、こんばんはー誰でも歓迎っすよ〜(ソファに座り) (2021/12/4 22:47:18) |
玉城ろた | > | 珈琲にが……(ガムシロップ貰うの忘れた…) (2021/12/4 23:01:00) |
玉城ろた | > | んむ……暇…(ごろん) (2021/12/4 23:33:55) |
玉城ろた | > | ………耳鳴りする(不機嫌そうに耳ふさいで) (2021/12/4 23:40:52) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/5 00:08:58) |
玉城ろた | > | …………ぁ…、こんばんはっす〜(音に気が付き身体起こし) (2021/12/5 00:11:13) |
神殿柚稀 | > | …これは今晩和…(丁寧に頭下げ)とある御屋敷の執事でございます。何なり斗お申し付けを (2021/12/5 00:13:30) |
玉城ろた | > | おぉ〜…!かっけ〜……、、玉城ろたっすよろしくお願いします…(ソファに座ったまま軽くぺこり) (2021/12/5 00:15:47) |
神殿柚稀 | > | かっこいい?(首を傾げ変なの斗見詰め)……(また違うパターンの彼に) (2021/12/5 00:22:06) |
神殿柚稀 | > | (近づいては自己紹介)私はコトノユズキです。よろしくロタ様 (2021/12/5 00:22:53) |
玉城ろた | > | …?言われないっすか?ピシッとしててスラーっとしてるところ?身のこなしがなってて、かっこいいと思うっすけど……(礼儀正しい彼に影響され、ソファの上で申し訳程度に正座する) (2021/12/5 00:27:37) |
神殿柚稀 | > | 言われませんよ?……(不思議と言いたげに顔向けて)まあ、所作はそれ相応にできるように斗仕込まれておりますから……(肩軽く叩き優しく微笑む)大丈夫ですよ?崩されてください? (2021/12/5 00:30:43) |
玉城ろた | > | ぁ…何かすいません…(苦笑しながら正座を崩し)へぇ……あんま見たことないしなぁ…俺はかっこいいと思うすけど………ご主人様みたいなのは居るんすか? (2021/12/5 00:35:10) |
神殿柚稀 | > | かっこいいか、、(崩す彼を優しく見詰め)主人…っ、、ご主人様はいらっしゃいますよ…(一瞬戸惑って苦笑いして)主人よりも、貴方に仕えるほうが…幸せそうだ、(頬を指先触れ) (2021/12/5 00:40:56) |
玉城ろた | > | そしたらご主人様怒っちゃうすよ〜?俺みたいな悪い人間より、きっとまともな暮らししてるであろうその主人のほうが柚稀さんは幸せだと思いますけどね…?(触れられる指先に、口角を上げるだけで) (2021/12/5 00:48:34) |
神殿柚稀 | > | ……………っ。(主人の事思い出しては取り繕う笑みが消え失せ)………そうですね毎晩遊べて幸せだったと思いますよ、主人は、、、(拳握りしめメガネ奥瞳揺れ) (2021/12/5 00:51:38) |
玉城ろた | > | ………。柚稀さんは?幸せじゃなかったんすか?(相手の様子を見) (2021/12/5 00:56:10) |
神殿柚稀 | > | …………っ。(続く問いかけにソファに押し倒す斗小さな声)………っ、、!「実の……っ。弟です、、っ。」 (2021/12/5 01:00:41) |
玉城ろた | > | あぁ……弟さんに仕えてる事、辛いってこと?(押し倒された後、何処か辛そうな相手の頭を胸によせ撫で) (2021/12/5 01:08:59) |
神殿柚稀 | > | …、?(その言葉に感情が壊れ怒りをぶつけるかのように)辛くないわけないじゃないですか?弟に毎夜毎夜遊ばれて…っ、失礼しました(涙目で訴え我に返り謝る) (2021/12/5 01:13:14) |
玉城ろた | > | …そう……。……よしよし、今日くらい泣いてもいいんじゃないすか?(あやす様に撫で続け) (2021/12/5 01:18:59) |
神殿柚稀 | > | …。泣きませんよ…(失礼と謝り潤む瞳で首筋に口付けて)泣くより貴方様が許すかどうかは別として戯れていたい…、(そんな事呟く) (2021/12/5 01:23:52) |
玉城ろた | > | …いいっすよ……?俺は慰めるつもりで相手してあげるっすよ(前髪かき上げ、微笑み) (2021/12/5 01:28:39) |
神殿柚稀 | > | まさか自分より年下に欲情するとは…、(情けないですね斗呟いては服に手をかけ脱がせる斗)ありがとうございます (2021/12/5 01:33:17) |
玉城ろた | > | そんな事ないっすよ…年上年下関係ないっす……柚稀さんは偉いっすよ?(少し恥ずかしいせいで俯きがちに) (2021/12/5 01:35:53) |
神殿柚稀 | > | えらい?……(不思議そうに首傾げ口角上げ)可愛い、、いじめたくなります、、 (2021/12/5 01:41:55) |
玉城ろた | > | 散々弟さんの相手したんでしょう?ここまで頑張って偉いってことっすよ…(もう一度ひと撫で)……可愛くないし、いじめられるのはやだっす…… (2021/12/5 01:46:11) |
神殿柚稀 | > | …ああ、、あの子は酷かったですからね、、(苦笑いしては溜息ついて)嗚呼優しい方が好みで?(頷き仰せのままにと) (2021/12/5 01:48:40) |
玉城ろた | > | 少し……優しくしてほしいかも…す……(相手の首に腕回し) (2021/12/5 01:51:30) |
神殿柚稀 | > | いいですよ…仰せのままに…(優しい口付けをし首筋に噛み付いて)…然し私は知りませんよ?そんな優しさなんか、、 (2021/12/5 01:56:03) |
玉城ろた | > | …っん……じゃあ、弟さんがしたみたいに俺遊ばれるんすか?(目合わせ) (2021/12/5 01:59:51) |
神殿柚稀 | > | っ、……(かつての記憶辿ると酷すぎるものばかりで流石に首を横に)…そこまではしませんよ…貴方様では耐えられないでしょうし…(下へ触れて見つめ返し) (2021/12/5 02:03:02) |
玉城ろた | > | …良かった……(嬉しそうに)……んんっ……(ぴくりと肩が揺れ) (2021/12/5 02:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神殿柚稀さんが自動退室しました。 (2021/12/5 02:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城ろたさんが自動退室しました。 (2021/12/5 02:29:46) |
おしらせ | > | 星野 千早.さんが入室しました♪ (2021/12/5 06:15:37) |
星野 千早. | > | ____ (2021/12/5 06:15:43) |
星野 千早. | > | ___ 、( 己の居場所はどこだろうか、散々歩き回った挙句、いつものこの、誰もいない部屋に辿り着き、 (2021/12/5 06:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早.さんが自動退室しました。 (2021/12/5 07:39:25) |
おしらせ | > | 東雲 紀葉さんが入室しました♪ (2021/12/5 12:35:07) |
東雲 紀葉 | > | ん、おはよーさん…(夜更かししてしまった為に目覚めがこんな時間、軽く眠い目をそのままに入室 (2021/12/5 12:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 紀葉さんが自動退室しました。 (2021/12/5 13:34:21) |
おしらせ | > | 赫里 桜也さんが入室しました♪ (2021/12/5 16:45:47) |
赫里 桜也 | > | 今日和、久々だな、(暇潰しに此処に来てはそのまま欠伸しながら入室、/部屋キョロキョロ見て、ソファに腰下ろし、) (2021/12/5 16:47:44) |
赫里 桜也 | > | 眠いけどまぁ、誰か、話相手でも、何でもなったくれる人待と、(眼鏡外し、退屈そうに横になれば、目閉じ、)一応反応はすっからな、(と、付けたし、手招、) (2021/12/5 16:49:52) |
赫里 桜也 | > | え、此処で誤字んのか、はずいしか言いようねぇな、(けらりと笑いながら、無視して、と、)あー、あれだな、久々過ぎて緊張したんだ、(苦笑いしながら、自身で納得しようと、) (2021/12/5 16:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赫里 桜也さんが自動退室しました。 (2021/12/5 17:14:54) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2021/12/5 17:59:10) |
白崎 小雪 | > | 今日はこっち〜.... (ふよふよ、) (2021/12/5 17:59:23) |
白崎 小雪 | > | 誰か来ませんか➖? (2021/12/5 18:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2021/12/5 18:24:53) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/12/5 19:02:38) |
青木 翼 | > | こんばんは、少しお邪魔しますね。使いたい方いらしたら遠慮なく仰って下さい(壁側座り手帳開き見始め) (2021/12/5 19:03:21) |
青木 翼 | > | もう、少し…でしょうか(かちかちとした音に耳をすまし時間が近づいていて) (2021/12/5 20:00:37) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2021/12/5 20:03:39) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ( 扉を開 、彼ノ 姿 確認 )、. 翼 。( 見下 、見詰め ) (2021/12/5 20:04:51) |
青木 翼 | > | ん、こんばんは。…どうしました?(首傾げつつ) (2021/12/5 20:05:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、( 軽く 腕広 、抱き締めろ と 視線で 訴え ) (2021/12/5 20:10:38) |
青木 翼 | > | ん?嗚呼…、少しですけど(ゆるりと抱きしめ背中優しく叩き) (2021/12/5 20:12:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 時間 無さそう だッ たから 、( 腕ノ 中 収 )、. これから 頑張れる様に 、俺が 抱き締めさせて やる .、( 彼ノ 肩口 、軽く 顔埋 ) (2021/12/5 20:19:13) |
青木 翼 | > | ふ、ありがとうございます…。一応、聞いてみますが、透羽さんがしたくて言った訳ではないですよね?(背中撫でながら横目で彼見つつ) (2021/12/5 20:20:56) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. 、まァ 、少し .、お前に 、触れて欲しかッ た ッてか .. 何でも ねェ 。( 視線 感 、顔 背 ) (2021/12/5 20:25:12) |
青木 翼 | > | 成程。…素直でも素敵ですから、もっと素直でもいいんですよ?…恥ずかしいのであれば、俺の前だけでも(そう伝えたんたんと) (2021/12/5 20:27:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン だそれ 、恥ずか死ぬ わ .、( 軽く 首振 、彼ノ 身 ぺしり ) (2021/12/5 20:29:48) |
青木 翼 | > | ですね、…冗談ですよ(背中撫でつつ)…と、そろそろ時間なので行ってきますね。お相手ありがとうございました、またお話してください(頭撫で。足早に) (2021/12/5 20:32:18) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/12/5 20:32:20) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 又な 。( 微か 微笑み ) (2021/12/5 20:37:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ( ソファ へ 身投 )、. 誰でも 。( 軽く 手揺 ) (2021/12/5 20:41:26) |
おしらせ | > | 佐倉 忍さんが入室しました♪ (2021/12/5 20:43:58) |
佐倉 忍 | > | おばんどす〜 (2021/12/5 20:44:33) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン 、嗚呼 。( 其方へ 視線 、手揺 ) (2021/12/5 20:51:02) |
佐倉 忍 | > | ...あ、しもた、ここ2人部屋やったんか、(間違えた、 (2021/12/5 20:59:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ン 、そうだけど 。( 不思議そうな 表情 、双眸 瞬 ) (2021/12/5 21:02:21) |
佐倉 忍 | > | 間違えてもうたわ、; ( どうしようか、頬をかきながら、 (2021/12/5 21:09:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 落ちても 、気にしね ェから 。( 軽く 首 振 、居ても 落ちても 、何方でも 大丈夫だと ) (2021/12/5 21:15:33) |
佐倉 忍 | > | さよか、ほな、行きましょか〜。気ずつない、 堪忍え、 (2021/12/5 21:18:22) |
おしらせ | > | 佐倉 忍さんが退室しました。 (2021/12/5 21:18:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、又な 。( 手揺 ) (2021/12/5 21:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2021/12/5 21:43:40) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2021/12/5 21:45:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 忘れてた 、( おい ) (2021/12/5 21:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2021/12/5 22:23:57) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが入室しました♪ (2021/12/5 22:57:10) |
玉城ろた | > | ばんわ〜っす…… (2021/12/5 22:58:27) |
玉城ろた | > | ………(ソファに寝転がってクッションに顔埋め) (2021/12/5 23:22:13) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが部屋から追い出されました。 (2021/12/5 23:59:34) |
おしらせ | > | 玉城ろた.さんが入室しました♪ (2021/12/5 23:59:34) |
玉城ろた. | > | ((おぁ、バグった……… (2021/12/5 23:59:52) |
玉城ろた. | > | …………(そろり…とだるそうに立てばベットへ。いつも思ってるけど時々出る、創さんにめちゃくちゃ会いたい欲…。そういえば最近行為してないな…。自分は性欲強いかって言われたらそうゆう訳でもないけど…、たまに……位。) (2021/12/6 00:34:35) |
玉城ろた. | > | (久々にしたいな…なんて………、)…………考えんのやめよ…恥ずくなってきた………(布団潜り) (2021/12/6 00:43:55) |
おしらせ | > | 玉城ろた.さんが退室しました。 (2021/12/6 00:44:00) |
おしらせ | > | 永樂 創さんが入室しました♪ (2021/12/6 00:50:04) |
永樂 創 | > | .._ ( 目が覚めてしまった。ベッドから身体を引き摺ってソファで寛ぐ。目の前の、ソファに着く前に作ったホットミルクを啜って時計を見上げた ) (2021/12/6 00:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永樂 創さんが自動退室しました。 (2021/12/6 01:19:27) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2021/12/6 20:22:39) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふゥ .、( 風呂上がり 、怠い 身体を ソファ へ投 ) (2021/12/6 20:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2021/12/6 21:43:31) |
おしらせ | > | 玉城ろたさんが入室しました♪ (2021/12/6 22:47:40) |
玉城ろた | > | ………(ソファへ寝転がり) (2021/12/6 22:50:16) |
玉城ろた | > | んん、疲れた……(雑に頭をかく) (2021/12/6 23:04:59) |
おしらせ | > | 永樂 創さんが入室しました♪ (2021/12/6 23:20:47) |
永樂 創 | > | .. (2021/12/6 23:21:21) |
永樂 創 | > | .. _ ろた 起きてる ? ( ソファの上から君の顔を覗き込むように ) (( 切れた .. (2021/12/6 23:22:03) |
玉城ろた | > | ん、……起きてるっすよ〜!(くるっと身体の向き変え) (2021/12/6 23:23:20) |
永樂 創 | > | _ .. そう 。 .. 隣 座らせて ( 寝転がる君の隣に座りたいと、指さして ) (2021/12/6 23:28:03) |
玉城ろた | > | はーい…!(身体起こして隣を空ける。にこにこ嬉しそうに見つめ) (2021/12/6 23:30:22) |
永樂 創 | > | _ 嬉しそうだね __ なんかあった ? ( 右脚を組み、それに肘を置いたならそれを支えに頭を乗せて、君の眼を見詰め返した ) (2021/12/6 23:32:57) |
玉城ろた | > | なにも……って言うのは嘘で、創さんに会えて嬉しいんすよ〜(えへへ…、と笑い口角はずっと上がったまま) (2021/12/6 23:38:41) |
永樂 創 | > | そう .. _ 頬緩みすぎじゃない _ ( 最後は疑問風。頬を軽く摘んでみた。柔らかかった。つられた自分の口元も、僅かに緩んだ ) (2021/12/6 23:44:11) |
玉城ろた | > | …そ、そうすかね……、いつもと変わらない気もするすけど……(言われたら何だか恥ずかしくなってしまい、頬を赤くし照れてしまう。) (2021/12/6 23:48:59) |
永樂 創 | > | _ いつもより な気がした .. _ ( 言えば、体勢を変え、君にもたれ掛かるように。だいぶだらけてもたれたので目の前には君の頬。ついでにちぅ、と吸い付いてやった ) (2021/12/6 23:52:07) |
玉城ろた | > | …ん、ふふっ、もっとして欲しいっす…(くすぐったそうに、目を細め。もっとして、と顔を近づけ額をこつんと寄せた) (2021/12/6 23:57:48) |
永樂 創 | > | .. _ ん .. _ ( そのままの格好で、とりあえずずり落ちないよう注意を払いつつ君の頬や首、唇に触れるだけの口付けを何度かおくる。) .._ もっと する ? (2021/12/7 00:02:49) |
玉城ろた | > | …っ、、ン………うん、もっと、いっぱい欲しい…(小さな声でおねだり。目は何処かとろけそうになっていて) (2021/12/7 00:09:58) |
永樂 創 | > | .. __ そう _ ( また、体勢を直した。今度はソファの背もたれに手をついて、君の唇に自分の唇を何度も何度も重ねた。再会を喜び、求めるようなそれ。最中、時々君を見詰めて _ ) (2021/12/7 00:12:41) |
玉城ろた | > | …ん、……ぁ、ぅぅ、…見、るの…、今、だめ………(目逸らし、触れる程度に相手の胸元に手を。) (2021/12/7 00:19:36) |
永樂 創 | > | .. ふ _ ン .. __ ( 聞くことは無く、目を細めるだけだった。胸元に置かれた掌は首元へ回せと促して、唇の隙間から舌を滑り入れ君のと絡め合う。自分の掌は、君の背中を支えていた ) (2021/12/7 00:22:56) |
玉城ろた | > | はふ……ん、んんっ〜……、や、ばっ…っんぅ(きゅ…控えめに手を回す。少し、ほんの少し、行為したいとか思ってたせいか、欲が増して自分から押し付ける様に舌を絡ませる) (2021/12/7 00:33:25) |
永樂 創 | > | ッ ..__は、ァ __ .. ( 混ざりあって段々頭まで蕩けそうだ。控え目に吐息を漏らしつつ、君とのキスを味わう。君と混ざりあった唾液を喉に流した時、肩がふるりと震えた。そうして何分経ったか 漸く唇を離した ) .. _ 苦しく ない? (2021/12/7 00:41:54) |
玉城ろた | > | ……ん、くるしく、ない…(乱れる呼吸ちょっとずつ整えながら、口端に垂れる唾液をぺろっと舐める。苦しくはないけどぼーっとする感じで目線は少し俯き気味) (2021/12/7 00:47:56) |
永樂 創 | > | .. ろたは .. _ もし 俺とセックスするなら どっちやりたいの _ ( 純粋な疑問をぶつけた。君の頭を撫でながら、濡れそぼった唇にまた一度唇を乗せたあとに ) (2021/12/7 00:50:10) |
玉城ろた | > | ……え、ぁ…、どっちでも嬉しいけど……、下……創さんに、入れられてみたいかも……(唇触れたあと恥ずかしそうにそう言って、顔合わせない様に手で隠し) (2021/12/7 00:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永樂 創さんが自動退室しました。 (2021/12/7 01:10:18) |
玉城ろた | > | ((おやすみなさいっす……俺も寝落ちかけてたから…寝る…(うと……、ぎゅう…) (2021/12/7 01:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉城ろたさんが自動退室しました。 (2021/12/7 01:51:05) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/7 13:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神殿柚稀さんが自動退室しました。 (2021/12/7 14:00:32) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/7 14:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神殿柚稀さんが自動退室しました。 (2021/12/7 15:02:00) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが入室しました♪ (2021/12/7 16:28:58) |
神殿柚稀 | > | なんか、暇ですね、、、。 (2021/12/7 16:29:27) |
おしらせ | > | 羽芽宮ロゼさんが入室しました♪ (2021/12/7 16:30:12) |
羽芽宮ロゼ | > | ……(寒い寒い、部屋に入って早々に毛布に包まり (2021/12/7 16:31:03) |
神殿柚稀 | > | ··········?誰でしょう、(早々に毛布にくるまる彼暖房つけてあげて)直ぐに温まりますよ(緩く笑みを向け) (2021/12/7 16:33:43) |
羽芽宮ロゼ | > | …… Bonjour…、…?(人に気がつかなかった、顔を出すと緩くペコリとご挨拶して誰かに似てる気がするそう思いつつも深く考えず再び潜り (2021/12/7 16:35:30) |
神殿柚稀 | > | ·····Bonjour、(此方もフランス語で挨拶)とある御屋敷で執事をしております神殿柚木斗申します。なんなりとお申し付けを····· (2021/12/7 16:40:47) |
羽芽宮ロゼ | > | ……?…あ、アゲハ…、…。(聞き覚えのある名字に思いましたかのような反応。同じ名字なんてたくさんいるため特に気にせず (2021/12/7 16:46:30) |
神殿柚稀 | > | アゲハ·····何故その名を·····(聞き耳たてじっと見つめ丁寧におじぎして伝える)わたしの主人の名です、、 (2021/12/7 16:50:02) |
羽芽宮ロゼ | > | ……?…、教えない…。(あまりよく知らない彼に教えるつもりは全くなく (2021/12/7 16:53:31) |
神殿柚稀 | > | 神殿蝶羽は弟です·····(俯き)貴方の名前は、、 (2021/12/7 16:56:21) |
羽芽宮ロゼ | > | …ロゼ…ウメミヤ…ロゼ(今の今まで聞いたこともなかった、アゲハがそれを言わなかったのには理由があるのだろうと自分のことだけ教えて (2021/12/7 16:58:32) |
神殿柚稀 | > | ウメミヤ…ロゼ·····(これ以上は主人について何も言わずに)ロゼ様ですね。かしこまりました····· (2021/12/7 17:02:18) |
神殿柚稀 | > | (そう優しく微笑みお辞儀して少しだけ近づく) (2021/12/7 17:03:20) |
羽芽宮ロゼ | > | うん…ん、?(毛布から目元を出すと近づいて来た彼を見つめ不思議そうに首を緩く傾げ (2021/12/7 17:04:34) |
神殿柚稀 | > | ·····そんなに寒いですか?·····暖房が効いてきたらだいぶ温まりますよ·····(緩く笑み毛布に布団かけてロゼの周りを片付け) (2021/12/7 17:07:25) |
羽芽宮ロゼ | > | 毛布って、キュってなってるから好き…(包み込まれている感覚が好きと言いながらもそもそと出てきて (2021/12/7 17:09:52) |
神殿柚稀 | > | ·····包み込まれるのが好きなんですね·····(優しく抱きしめゆらゆらと)自分は執事故気は使わなくて大丈夫です。毛布より私はいかがでしょう? (2021/12/7 17:13:04) |
羽芽宮ロゼ | > | ……?ん、…暖かい…(人の体温が気持ちよく緩く頷き (2021/12/7 17:15:47) |
神殿柚稀 | > | ·····よかったです。そうだ、お勤め帰り·····何か召し上がりますか?(抱きしめたままメニューを見せて)此方からまた、好きなものをお選び下さい····· (2021/12/7 17:17:50) |
羽芽宮ロゼ | > | クリームシチュー…好き(見つめながら特に今日は寒いからと指差して (2021/12/7 17:20:51) |
神殿柚稀 | > | クリームシチューか、温まりますね·····(ベッドに座らせ毛布を掛けてあげる)よし、作りますか·····(メニュー閉じて野菜を取り出すと切って茹でルーを作り)よしあとは、、····· (2021/12/7 17:25:12) |
羽芽宮ロゼ | > | ……(離れていってしまうと再び毛布に潜り (2021/12/7 17:28:31) |
神殿柚稀 | > | ·····えーと、よし(ルーに野菜を絡めてご飯炊いて)ほら、終わり·····よし·····(お皿に盛り付けてご飯も、盛り付けて)出来た。えっと、ロゼ様ー? (2021/12/7 17:33:23) |
羽芽宮ロゼ | > | お米に、シチュー?(基本パンと組み合わせる見つめつつも毛布から出てきて口を開けて (2021/12/7 17:35:45) |
神殿柚稀 | > | ····あ、······お米·····嫌いですか?朝食にパンをお出ししようと思ったのですが·····申し訳ございません。直ぐにパンに返させていただきますっ。(戸惑う様子に頭を下げてライスを手早く片付けパンを焼こうとしてて) (2021/12/7 17:38:58) |
羽芽宮ロゼ | > | ううん、お米でいい、あまり組み合わせないだけ、お腹すいた…(そっと彼の服を掴みもう一度口をあげて頂戴までもいうように待ち (2021/12/7 17:41:19) |
神殿柚稀 | > | ·····あ、申し訳ございません。(ライスをまたテーブルに置きパンも焼きたてのロールパンにクロワッサンを置いてまるで上流階級乃食卓の様に)はい、出来ました·····。え、?ふーふー。はい(戸惑うも失礼します。斗言うと口にシチューを入れて)如何です? (2021/12/7 17:45:22) |
羽芽宮ロゼ | > | ん、おいしい、…(口に入ってくるともぐもぐと相変わらず緩い雰囲気を醸し出しながらもう一度口を開けてされるがまま)アゲハには、ちゃんと家族がいたんだ… (2021/12/7 17:49:02) |
神殿柚稀 | > | ·····よかったです。。家族?··········嗚呼·····偽の家族が居たのですね·····(冷たい表情で呟きあれか斗)·····無理しない程度に召し上がりませ·····デザートにオレンジピール乃ゼリーをよういしておりますよ。(頭撫でて) (2021/12/7 17:52:50) |
羽芽宮ロゼ | > | 偽物…(呟いた言葉、自分と百樹のことを言ってるようで傷つく。視線を落とし血の繋がりはやっぱり大切なのかと)んっ、もういらない… (2021/12/7 17:57:11) |
神殿柚稀 | > | そうですか··········(何やら言ってはいけない一言を言ったそう思うと)失礼します·····私は席を外しております··········。(そう呟くと扉しめて) (2021/12/7 18:01:55) |
羽芽宮ロゼ | > | 待って…1人にしないで(扉を開け、彼の手を掴むと引き摺り込みそのまま肩に顔を埋めてしまい (2021/12/7 18:05:07) |
神殿柚稀 | > | っあ、あのロゼ?!様?(引きずり込まれ驚いて頭を困りつつ優しく撫でてあげ)まだ片付けも終わってないのですが····· (2021/12/7 18:08:22) |
羽芽宮ロゼ | > | いっちゃやだ…、…。(顔を埋めたまま離してあげず (2021/12/7 18:09:58) |
神殿柚稀 | > | ·····ど、どうしたんです?(抱きしめたまま抱き上げ片手にデザート持ち部屋へ連れていきベッド寝かせて)どこにも行かないですよ (2021/12/7 18:12:40) |
羽芽宮ロゼ | > | ……(ベッドに寝かされると彼の服を掴んだまま、寂しくなると欲求不満になるのはなんなんだ、静かに忘れるように目を閉じて (2021/12/7 18:14:53) |
神殿柚稀 | > | どうしました?·····(ゆっくり見つめ)·····別に欲求を満たすのは構いませんよ?私は執事ですから·····(優しく背を撫で好きにどうぞ斗耳元囁く斗ゼリーを机へ) (2021/12/7 18:19:59) |
羽芽宮ロゼ | > | やだ、アゲハがきっと傷つく…(顔を横に振り、そもそも彼を使う気など起きず (2021/12/7 18:21:31) |
神殿柚稀 | > | 蝶羽ね··········。そんなに彼奴がいいですか?(冷たい声色上へ馬乗り) (2021/12/7 18:23:25) |
羽芽宮ロゼ | > | 俺は…偽りの家族でも家族と、…アゲハと、シーナが大切(馬乗りになる彼を見上げ (2021/12/7 18:27:49) |
神殿柚稀 | > | ···············。そうですよね·····(優しい笑みを向けると失礼しました斗呟いて直ぐに退く)失礼致しました。彼奴はいい子ですよ、、(ここにも無い一言告げて) (2021/12/7 18:31:20) |
羽芽宮ロゼ | > | アゲハは…優しいよ、…とっても(そっと手を伸ばし彼の頰を撫でて)君も…優しいね (2021/12/7 18:32:20) |
神殿柚稀 | > | そっか、、·····貴方様だからですよ·····(寂しそうに口角あげて作り笑顔)私は優しいだけでなく·····唯の従者ですから、、 (2021/12/7 18:34:09) |
羽芽宮ロゼ | > | …無理して笑うことじゃない、、なんで俺だからなの?変なの(よいしょと起き上がると彼の頰に手を当てて首を左右に振り。)従者、置いといても。…優しいよ (2021/12/7 18:35:58) |
神殿柚稀 | > | ··········私はあの方が苦手です·····貴方様が好き故本当に優しいんですよ·····(頭撫でて)ありがとう·····デモロゼ様は··········あの方に愛されてますよ·····(此方も首を振りありがとう斗) (2021/12/7 18:40:00) |
羽芽宮ロゼ | > | ……ねぇ、それ嫌…(彼の腕を引き少し考えたら彼を見て)命令していい? (2021/12/7 18:42:40) |
神殿柚稀 | > | 命令ですか?·····(一瞬驚くも優しい笑みを向けると頭下げ)ええ、何なりとお申し付けを··········(引かれた腕そのままに告げて) (2021/12/7 18:44:33) |
羽芽宮ロゼ | > | んっ…命令、俺と対等で居て…、従者なんかいらない。本音で話す君と…仲良くしたい(彼の瞳を見つめながらコテリと首を傾げ (2021/12/7 18:51:15) |
神殿柚稀 | > | っ。··········其れは·····(首を横に振り考える)·····無理だよ、··········(俯き涙目で見つめる)わたしがどんな立場の人間か、、 (2021/12/7 18:54:31) |
羽芽宮ロゼ | > | 俺といる時だけ、俺しか見てない…(首に手を回しすり寄るように抱きしめて (2021/12/7 18:56:19) |
神殿柚稀 | > | 俺しか··········(戸惑いつつ抱きしめてあげる)分かりました·····ロ、ロゼ··········っ、?····· (2021/12/7 19:00:04) |
羽芽宮ロゼ | > | うん、…なに?ユズキ(抱き返しながら満足そうに頷き首を傾げて (2021/12/7 19:03:21) |
神殿柚稀 | > | ·····っ。(名を呼ばれ肩をビクッ斗揺らし)··········っ。いやなんでもないです、、(どうせ貴方がほしい斗言っても斗) (2021/12/7 19:06:33) |
羽芽宮ロゼ | > | ……?変なの…(そっと手を引き抱きしめたままベッドに横たわり (2021/12/7 19:10:24) |
神殿柚稀 | > | ·····貴方様にほしい斗言っても··········(俯いてため息つきベッドに横たわる姿優しく背中なぞる) (2021/12/7 19:13:36) |
羽芽宮ロゼ | > | …?俺が欲しいの…?初対面なのに??(不思議そうにしつつも背中に触れられるとぞくっとして身を丸め (2021/12/7 19:14:54) |
神殿柚稀 | > | ··········(頷いて)でも·····求めません·····貴方は蝶羽様乃ものでしょう(優しい笑みを向け背を撫でた)こわくないですよ、 (2021/12/7 19:17:32) |
羽芽宮ロゼ | > | 俺は…誰のものでも、…ないよ?ッ、違う、…背中、なんかぞわって、ゥ、する(背中を丸めたまま彼の胸に顔を埋めて (2021/12/7 19:19:46) |
神殿柚稀 | > | っ、 (2021/12/7 19:20:32) |
神殿柚稀 | > | 蝶羽が聞いたら··········っ、(背筋が凍ると身震いして)蝶羽に無理矢理いつかは、縛り付けられますよ·····(兄のように名指しで)背中気持ちいですか?(背を撫でて耳を甘噛み)·····シましょ、、(なんて呟いてみて) (2021/12/7 19:22:39) |
羽芽宮ロゼ | > | ?…しないよ、アゲハは(不思議そうにしつつも肩を揺らしゾクゾクとした感覚に身をよじらせて。)ん、や、ダメなの… (2021/12/7 19:27:23) |
神殿柚稀 | > | ·····っ。まあそうでしょうね·····(優しく俯き)そうですね·····っ。まあ本当にシたいと思わないです、、(優しい笑みで断る)蝶羽の本当乃セックス知ってます?泣き叫んだ位じゃ止めてくれない、まあ貴方様にはしないでしょうね(背を指で撫で) (2021/12/7 19:32:42) |
羽芽宮ロゼ | > | ??本当の…アゲハ (2021/12/7 19:42:28) |
羽芽宮ロゼ | > | ??本当の…アゲハ…アゲハひ入れてもらうの好き(なるほどだからこうも欲求不満なのかと彼の首にしがみつきながピクリと反応をして (2021/12/7 19:43:39) |
神殿柚稀 | > | ··········気持ちいんですね?(腹の下を撫でクスッと口角あげて)そんなに抱きつかれては、、無理矢理にでも貴方の中に入れ·····喘ぎ声を部屋中に響かせてしまいたいです·····(耳元囁く)蝶羽様に仕込まれた手練手管で (2021/12/7 19:47:43) |
羽芽宮ロゼ | > | んっ、はふ…ッ…(トロンと落ちそうな瞳、顔を腕で隠しながら首を左右に振って) (2021/12/7 19:56:28) |
神殿柚稀 | > | ··········かわいいですね、·····まぁ嫌ですよね、大丈夫何もしませんよ··········(クスッと笑って頭を優しく撫でては)命令されれば直ぐに襲うのに·········· (2021/12/7 19:59:24) |
羽芽宮ロゼ | > | ハァ…終わり?(ぽろっと呟くと彼の肩に顔に顔を埋めふと顔を上げると彼の唇をぺろっと舐めて (2021/12/7 20:04:13) |
神殿柚稀 | > | っ、、··········(頭をかいてため息つくと)わかった·····襲われたいの?(ピク斗肩揺らし)私は無理矢理はしませんが·····蝶羽様にされた手練手管·····気持ちよくて、あー、最初は死ぬほど辛いですが·····体験します?気になるなら(クスッと笑って) (2021/12/7 20:07:52) |
羽芽宮ロゼ | > | わかんない….でも、アゲハの、されてみたい…興味ある(好奇心は身を滅ぼすとはよく言ったもの頼んでもアゲハはしてくれなそうと判断しては頷いて (2021/12/7 20:13:47) |
神殿柚稀 | > | ··········興味だけでは·····耐えるには余りにも苦痛が強すぎますよ?··········(ゆっくりと腹を撫でロゼの服を脱がす斗指を舐め下に入れる)·······最初殻あまり慣らしません··本当にお辛いのであればやめますよ?·シーツ握ってて下さい。 (2021/12/7 20:18:26) |
羽芽宮ロゼ | > | 俺の知らない、アゲハ…ンンッ、…縛ってて、やめなくていいから…(覚悟を決めれば逃げないように彼を殴らないようにそんな提案をしてみて (2021/12/7 20:20:42) |
神殿柚稀 | > | ··········縛る?確かに····拘束無しではかなり暴れると思いますが····貴方様を縛るのは····殴っていいですよ?大丈夫·····受け止めるくらい乃教育は受けてますし·····(懐から紅いリボン乃縄取り出し縛る)·····。本当にお辛いですが、、(指を抜くと行成入れる)ン、·····大丈夫っ、ですか? (2021/12/7 20:26:18) |
羽芽宮ロゼ | > | や、なぐらな、いっ、、ぐっ!ッ…ァ…ヒュ、(縛られると手で拳を作りいきなり入れられるなら痛みに力が入って、大丈夫かと聞かれると何度かうなずいて (2021/12/7 20:28:17) |
神殿柚稀 | > | っ。殴っていいよ·····本当にお辛いのは分かってますから·····。(掌乃拘束を解く)好きなだけ暴れてください·····蝶羽様はそうやって縛らずにわたしヲ押さえつけましたから·····。(奥まで入れ込み様子見)、、蝶羽の本性知りたいのでしょう? (2021/12/7 20:33:46) |
羽芽宮ロゼ | > | ッ“〜‼︎‼︎あっ、イ"っ、…‼︎ぁぐ、っ、ふ…し、りた、っい…(痛みに力が入り知りたいのと同時に体は逃げに走り捩らせ) (2021/12/7 20:37:13) |
神殿柚稀 | > | ··········知りたいのなら、、最初慣れるまで我慢です·····(優しく見詰め捩る身体押さえつけ揺さぶる)ン、·····然し·····少しは優しくします、、ロゼ様じゃ無理ですよ·····(首筋撫でて)呼吸して、楽になります····· (2021/12/7 20:42:16) |
羽芽宮ロゼ | > | ヒュ、ァッ…んんっ、し、なくて、いい、ッ…んぁっ、アゲハ、は、…ッ優しくしない、んでしょ?ッ、ふ、アゲハがするように、して(ゆっくり呼吸をしながら首筋を撫でられると体を揺らしシーツを強く握りしめながら無理じゃないからと (2021/12/7 20:45:18) |
神殿柚稀 | > | ·····優しくないですが·····貴方が耐えれるような·····(じっと見つめては耐えろよ斗呟き片足肩にかけると壁に押し付けガンガン斗突き上げ)っん、ん、、!これでもう、逃げられないね?(クスっと笑み蝶羽の様に冷たい瞳) (2021/12/7 20:49:42) |
羽芽宮ロゼ | > | い"っ!!あっ、あっ…、ッぅ、ヒッ、…ッ‼︎(逃げるようにガラダを動かすも体制のせいで一歩も動けず、向けられた瞳に調子羽を重ねるとやはり兄弟なんだと瞳が落ちて、強く締め付け (2021/12/7 20:52:49) |
神殿柚稀 | > | あハッかわいい♡·····(愉悦に歪む笑みを向けて壁に押し付けるうちに前立腺擦り)んあっ、はぁ、·····気持ちいですよ?ロゼ·····俺が好き?好きって言うまで·····やめねーよ?(蝶羽の口調で攻めて口付けて) (2021/12/7 20:56:34) |
羽芽宮ロゼ | > | ひぁ、ッ⁉︎やっ、…あ"ぁ"ッ…♡ッ、ふぁ?あっ、、やぁ、あっ、あぅ、ぁ…っぅ(頭の中に急に快感が入ってくると出したことないような甘い声、困惑をした様子を見せながら口付けを受けて。言葉を飲み込み) (2021/12/7 21:00:30) |
神殿柚稀 | > | 気持ちいでしょ?まあ未だ辛くなるだけど、(クスッと笑って長い脚を上にあげて固定するとガンガン突き上げて)ん、なんでそんな甘い声上げんだよ·····もっといじめたくなる·····(首を絞め舌なめずりして首に噛みつき) (2021/12/7 21:03:09) |
羽芽宮ロゼ | > | ぇ、ぁ、?ひっ…ぁ、やだ、ぃ"っ‼︎‼︎ぁ"や、め、…うっ、ぐっ…ッ‼︎ヒュ…~ッ"‼︎(快感と痛みが交互に来る、流石に逃げ腰になってしまうも首を絞められると目の前がチカチカとしてそのまま自分の意思とは関係なく締め付け、生存本能から達して) (2021/12/7 21:06:59) |
神殿柚稀 | > | ·····(本来ならまだ締めるが流石に可哀想なり手を離す)大丈夫?(ケラケラ斗笑うものの心配はしていて)逃げんなっこんくらいで·····(グッ斗身体押さえつけ乾いた笑み向け)あ、誰がィけつった? (2021/12/7 21:10:42) |
羽芽宮ロゼ | > | ((んぁ、ちょっと…外す22時以降に、戻ってくる、から (2021/12/7 21:13:26) |
神殿柚稀 | > | ((わかった!行ってらっしゃい (2021/12/7 21:13:54) |
神殿柚稀 | > | ((あっち行くかな (2021/12/7 21:14:09) |
羽芽宮ロゼ | > | ((ん、また、あとで?? (2021/12/7 21:14:53) |
おしらせ | > | 羽芽宮ロゼさんが退室しました。 (2021/12/7 21:14:56) |
おしらせ | > | 神殿柚稀さんが退室しました。 (2021/12/7 21:15:38) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/12/7 23:15:07) |
星野 千早 | > | ___ 、( のそり、 (2021/12/7 23:22:46) |
星野 千早 | > | __ 、"( おめめ、冷やし中、 (2021/12/7 23:28:50) |
星野 千早 | > | ___ 、__( あんなこんなで、頭がぼうっとする、目は冷やしながら、ソファに寝転んで、 (2021/12/7 23:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/12/8 00:11:22) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/12/8 05:38:32) |
星野 千早 | > | __..ん、__( もぞ、__ いつの間にか眠ってしまっていたよう、目を擦り上げながら、薄らと瞳を開、 (2021/12/8 05:39:12) |
おしらせ | > | 河合 京さんが入室しました♪ (2021/12/8 06:08:19) |
河合 京 | > | ああ、おはよう (2021/12/8 06:08:47) |
星野 千早 | > | __? おはよ、 (2021/12/8 06:17:16) |
河合 京 | > | 裸パーカーで来た。 (2021/12/8 06:18:27) |
星野 千早 | > | 意味わからないんだけど。__服くらい着なよ。 (2021/12/8 06:21:09) |
河合 京 | > | わかった (2021/12/8 06:23:13) |
星野 千早 | > | __ 、__( へんなこ、なんて、視線流せば、1人がけの椅子へ、 (2021/12/8 06:24:56) |
河合 京 | > | なにしようか (2021/12/8 06:26:05) |
河合 京 | > | よし、あそぶ? (2021/12/8 06:26:40) |
星野 千早 | > | ___遊ばないよ。( 腕を組みつつ、 (2021/12/8 06:28:12) |
河合 京 | > | そうか (2021/12/8 06:29:15) |
河合 京 | > | 遊びたかったなー (2021/12/8 06:30:52) |
おしらせ | > | 河合 京さんが退室しました。 (2021/12/8 06:30:59) |
星野 千早 | > | ___おつかれさま、 (2021/12/8 06:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/12/8 07:06:22) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2021/12/8 18:36:30) |
青木 翼 | > | こんばんは、お邪魔しますね。使いたい方いらしたら遠慮なく仰って下さい(壁側座りカバンから手帳取り出し見始めゆったりとした時間潰し) (2021/12/8 18:37:21) |
青木 翼 | > | …誰も、来ませんね(ひとり苦笑浮かべ。手帳見続け) (2021/12/8 19:42:59) |
青木 翼 | > | そろそろ時間ですね。お部屋、ありがとうございます(手帳カバンへ足早に) (2021/12/8 19:58:12) |
おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2021/12/8 19:58:15) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/12/8 21:54:13) |
星野 千早 | > | __. こんばんは、__( いつものよう、静かに入室すればそのままソファへ。 (2021/12/8 21:54:36) |
星野 千早 | > | ___ 、( いつも人がいる場所なんて、早々見付からないし、心地の良い相手も中々見つからない、こんな時、己の身内だったら、"難儀や、"とか、口にするんだろうか、__ソファに寝転び、 (2021/12/8 22:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/12/9 00:13:30) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/12/9 06:29:52) |
星野 千早 | > | ___.( いつの間にか眠ってしまったよう、目を覚ませば、体を起こして。 (2021/12/9 06:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2021/12/9 06:50:49) |
おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2021/12/9 08:06:13) |
星野 千早 | > | __、( にょっ、 (2021/12/9 08:06:18) |
星野 千早 | > | __. ( ほのぼの、外は寒いけれど、なんとなーく、心はポカポカしているような、たぶん、シーツに額を擦りつけながら、 (2021/12/9 08:11:57) |
星野 千早 | > | __ 、( 返すものは返した、 ポケットから無くなったものと、新たに端末に入ったもの、___ たぶん、こうして徐々に記憶も薄れていくのだろう、ぼんやりと画面を見詰めながら少しだけ思い返して、 (2021/12/9 08:19:09) |
星野 千早 | > | ___..あ、( べん、きょう、__わすれていた、学業には関係の無いことだけれど、父との会話を咲かせたいため、努力ちゅう、のそのそとベットからはいでれば、 (2021/12/9 08:33:06) |
おしらせ | > | 花村 美琴 .さんが入室しました♪ (2021/12/9 09:03:50) |
花村 美琴 . | > | こんちは、居る?(コンコン、と扉叩き、開ける 辺りをきょろきょろと見渡し、) (2021/12/9 09:06:19) |
星野 千早 | > | __? いるよ、__( こくこく、 (2021/12/9 09:07:19) |
花村 美琴 . | > | お、良かった、居た(笑み浮かべ、貴方に近づいて、) (2021/12/9 09:09:01) |
星野 千早 | > | ___.. 人が来たの、久しぶり、__( 会話ができるような相手、という意味だけれど、白髪を耳にかけつつ、呟けば、 (2021/12/9 09:11:45) |
花村 美琴 . | > | …そっか、あ 俺は はなむらみこと よろしくな(に、と白い歯を見せて笑い、握手のための手を差し出して 自己紹介、) (2021/12/9 09:14:34) |
星野 千早 | > | ___そう、__.. ほしのだよ、よろしく、__( 差し出された手を取り、自分も名乗っては、 (2021/12/9 09:15:13) |
花村 美琴 . | > | 星野くん、か…、髪の毛 白くて綺麗だね、(握手、と軽く手を振り握りながら 手を離して、) (2021/12/9 09:18:04) |
星野 千早 | > | __. ありがと、__( ゆるく顔を傾ければ、無愛想ながらのお礼、 (2021/12/9 09:21:47) |
花村 美琴 . | > | うん、どういたしまして かな、(にこにこ、と 自然に頬緩み、) (2021/12/9 09:23:41) |
星野 千早 | > | ____ 、__( こく、言葉は発しず静かに頷いた。____. 何か話題提供をした方がいいのだろうか、浮かばずに、下唇噛んでは、 (2021/12/9 09:26:49) |
花村 美琴 . | > | …星野くんは、何か 好きなものとかある?(ちらりと視線 向けて、ふと疑問に思ったことを投げかけてみる、) (2021/12/9 09:29:38) |
星野 千早 | > | ___.. 花とか、本とか、絵画とか、__( 好きな物はいろいろ、ほとんど両親から影響されたものだが、答えながら顔を傾けて、 (2021/12/9 09:32:51) |
花村 美琴 . | > | ふんふん、…花は 綺麗で 素敵、だよね、俺も好き …本も 絵画も 良いよね…、(微笑みながら 話を聞く、やっぱり 素敵な人は素敵なものを好きになるのだろうか なんて思ったり、) (2021/12/9 09:37:15) |
星野 千早 | > | ___.. 君は、何が好きなの、__( 続けて今度は己が問うた。 相変わらず表情筋は固いけれど、声色は穏やかで。 (2021/12/9 09:38:17) |
花村 美琴 . | > | …俺?俺は…、なんだろう、(うーん、と首傾げて、考える 自分が好きなもの なんてあまり考えたことがないかもしれない、考えることはいつも他人のことだから、でも 強いて言うならば、)人とのお喋り、とか 食べること かな?綺麗なものと 素敵なものは なんでも好きだよ、(微笑んで そう伝えて、) (2021/12/9 09:43:32) |
星野 千早 | > | __..へえ、しゃべることがすきなの、__( ほへえ、興味深そうに頷いては、 食べることは己も好きであると同調して、 (2021/12/9 09:45:28) |
花村 美琴 . | > | うん、…一人がちょっと苦手で(あはは、と頬掻き、苦笑い、) (2021/12/9 09:48:54) |
星野 千早 | > | __ へえ、そうなの、__..僕も同じかも、__( それは、己も同じかもしれない、伏せ目に零せば、 (2021/12/9 09:53:10) |
2021年12月02日 20時20分 ~ 2021年12月09日 09時53分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>