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「特権!RPGの勇者サマ」の過去ログ

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タグ 勇者  RPG  F系


2021年10月23日 23時29分 ~ 2021年12月11日 23時44分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(125.58.***.210)  (2021/10/23 23:29:34)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/23 23:39:43)

マルス♂勇者この街は奇麗な女性が多いなぁ…あの母娘なんてどちらも美人じゃないか(勇者サマとして旅をするマルスが立ち寄った街は、この国でも美人が多いと有名な街で実際に街を歩いていても見かけるのは美人ばかり。一桁年齢~30代までいけるマルスは大通りで見かけた母娘を見ると思わず「おぉ…」と感嘆の声を漏らした。娘は10歳になっていないくらい、母親も20代くらいだろうか。娘は将来間違いなく美人になるだろう可愛らしい少女で母親は好色な貴族あたりなら権力を使ってでも自分の物にしてもおかしくない程の美人である)こんにちは、ちょっと話しをしたいんだけどいいかな?   (2021/10/23 23:39:52)

マルス♂勇者【待機していますープレイは相談の上で】   (2021/10/23 23:40:07)

マルス♂勇者【あ、待機ロルは参考程度だと思っていただければ】   (2021/10/23 23:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/24 00:16:04)

おしらせエリーヌ♀勇者さんが入室しました♪  (2021/10/24 00:51:58)

エリーヌ♀勇者【お部屋お借りして待機しまーす。パーティメンバー全員男性な逆ハーレム系勇者で考えてます。版権でもオリジナルでも、20代くらいの美丈夫な方だと嬉しいですね〜】   (2021/10/24 00:53:34)

エリーヌ♀勇者ふふん……どこかにいい男、いないかしら。(勇者としての神託を受けてからはや数ヶ月。『特権』を好きなように使い、自分好みの男を揃えたパーティを作り上げた勇者エリーヌ。毎晩のようにメンバーと身体を重ねているにもかかわらず、その好色さ故か街に出るたび好みの男性を探していて…)   (2021/10/24 00:56:19)

おしらせロクス♂戦士さんが入室しました♪  (2021/10/24 01:05:48)

ロクス♂戦士【こんばんは。お邪魔しますー】   (2021/10/24 01:07:26)

エリーヌ♀勇者【こんばんは〜!】   (2021/10/24 01:08:04)

ロクス♂戦士…おや、勇者様。こんにちは。(甲冑姿に鉄の剣を抱え、まさに仕事の真っ最中。そんな中見かけたのはこの世を救うとされているお方。姿勢をピッと但し軽く会釈をして挨拶をして)   (2021/10/24 01:11:34)

エリーヌ♀勇者こんにちは〜。…ええと、その格好…この街の騎士様だったかしら?(いかにも規律正しそうな騎士に声をかけられると、にこやかに返事を返しながら近づいて。まじまじと彼の身体を眺めてみて)……ふぅん…貴方、甲冑を着込んでいるとはいえなかなかしっかり鍛えているんじゃない?その立ち姿、体感のブレなさ…良いわね。   (2021/10/24 01:15:06)

ロクス♂戦士は、はい。騎士のロクスと申します。(勇者様の前だからいくばくかは緊張する。その動揺が多少言葉に影響し、さらに近づかれると緊張度が高まっていく) え、あ…本当ですか?ありがとうございます!(勇者様に褒められたことでちょっと舞い上がる。あの勇者様に褒められた。そんな幸福感に満ちていて)   (2021/10/24 01:19:36)

エリーヌ♀勇者へぇ、ロクスさんね。……ね、少し私とお話ししない?貴方のこと、色々聞かせて欲しいなぁ……なんて。いいでしょう?(緊張しながらも言葉を返してくれる彼を可愛らしい,と思いつつ。すっかりロクスを気に入ってしまったエリーヌは、優しい笑みを浮かべたままに彼を食事へと誘う。夕暮れ時が近づいているからと、酒場に誘いたいと話すだろう)   (2021/10/24 01:22:19)

ロクス♂戦士はい!もちろん勇者様のお誘いとあらば喜んで!(まさかの気に入られてしまった。これで同僚の騎士にも自慢ができると言うもの。此方からも色々と聞いてみたいことはあったのでちょうどよかった。勇者様、ということもあるが、それと同様に此方も興味津々なのでノリノリで誘いに乗り)   (2021/10/24 01:25:54)

エリーヌ♀勇者ふふ、ありがと。それじゃあ早速行きましょう?いいお店を知っているの。(彼の手をそっと取ると、くすりと笑って手を引いていこうとする。向かおうとしているのは路地裏の奥にある酒場──エリーヌが以前から懇意にしている店だ。カウンター奥へ入れば宿部屋のような個室がある、そこでたびたび男を連れ込んでは愉しんでいる)   (2021/10/24 01:30:43)

ロクス♂戦士なるほど、勇者様おすすめのお店…楽しみです!(手を掴まれると、憧れということと女性であること。2つの観点からドキドキしてしまう。そのまま勇者様に手を取られながら連れられていき)   (2021/10/24 01:38:00)

エリーヌ♀勇者ご主人、こんばんは。早速だけれどお酒を頂戴?私はいつもの。彼には……そうね、貴方のオススメで。(彼の手を取ったまま、件の店に入る。店内は落ち着きこじんまりとしているが、どこか気品も感じられた。エリーヌは慣れた様子で主人に2人分の注文をかけると、適当な対面席に腰掛けて)さ、すわって。…貴方、お酒は大丈夫?せっかくの時間よ、楽しくお話ししましょう?(そう、妖艶にウインクをしてみれば彼を誘って)   (2021/10/24 01:42:14)

ロクス♂戦士おぉ…なかなかいい雰囲気のお店ですね。(普段は大衆酒場とかに入り浸っているので、このような雰囲気のあるお店は初めて。しかも同伴しているのは勇者様。緊張しないわけもなく、忙しなく周りを見渡す) あ、はい。こう見えてもお酒はそこそこ強い方だと思いますので大丈夫ですっ!(妖艶なその様子に勇者以外の側面も見えてジッとみてしまい)   (2021/10/24 01:46:33)

エリーヌ♀勇者ふふ、そうでしょう?落ち着いて飲みたい時に最適よ。貴方もよかったら、ここを使ってあげてね。ご主人も喜ぶから。(緊張した様子であたりを見回す彼を微笑ましく眺める。酒に強いと聞けば、安心したように頷いて)あら、それは良いわね。長く楽しめそう…。(それから、しばらく軽い会話を交わしていると、店の主人がグラスに入った2人分の酒を運んでくる。大衆酒場ではまず出ないような、高級なものに見えるだろう)ん…ありがと、ご主人。さ、ロクスさんもぜひ飲んで。   (2021/10/24 01:50:17)

ロクス♂戦士はい、勇者様のお言葉とあらば喜んで!(たまーに一人で飲みたい気分になることもあるので、その時は使わせてもらおうと決心したとか) 長く…よろしいんですか?(勇者様とサシで2人で飲む機会なんてそうそうないもの。高級に見えるお酒に萎縮しつつも、グラスを持ち上げて小さく「いただきます」と発言するとちびちび飲み始め)   (2021/10/24 01:53:11)

エリーヌ♀勇者えぇ、もちろん。そのために、貴方をここに連れてきたんだから。(テーブルに肘をつき、初々しくも見える彼の姿をじっと眺めてみる。豊満な胸がテーブルに乗せられ、ボタンとボタンの間にできた隙間からは素肌がチラリと見えて…)…ご主人はそれを選んだのね。おいしいでしょう?この地方では滅多に取れない果実のお酒。   (2021/10/24 01:55:20)

ロクス♂戦士ええ、美味しいです!こんなお酒もあるんですね…!(初めて飲んだ果実のお酒。いつも飲むのはシュワシュワな泡が付いているやつだったので、感動もひとしお。感動と共にふとテーブルに視線をやると、そこには勇者様の豊満な胸が。素肌がチラリと見ている様子に目を見開くものの、あまりジロジロ見るのもよろしくないと思いお酒の味に集中しようとして)   (2021/10/24 01:59:56)

エリーヌ♀勇者ふふ、それはよかった。お口にあったようで嬉しいわ。(彼が喜んでいるのを見届けると、エリーヌも自らのグラスを傾け酒を口に含む。飲みながら、彼の胸への視線に気づくと「懸かった」と確信する。胸元のボタンを一つ、開けてみて)………ロクスさん♡もしかして…ここに、興味があるのかしら?   (2021/10/24 02:06:59)

ロクス♂戦士(果実の未知なる刺激はガブガブとお酒を飲ませていく。ふーっと息を吐いて目を開いた瞬間、勇者様の胸元のボタンが1つ開いていた。その光景に思わずブフッとお酒を吹き出しそうになってしまって) い、いやいやいやそんな恐れ多い……!(両手で手をブンブンと振って否定はしてみるものの) …ま、まぁ興味はありますが…。(お酒の力ゆえか本音をぼそっと漏らし)   (2021/10/24 02:10:09)

エリーヌ♀勇者(胸元を見せただけで吹き出しそうになっている彼。その姿が可愛らしく、くすくすと笑って。もっと揶揄いたいと気持ちに火がつけば、そっとシャツのボタンを次から次へと外し、前をはだけさせて。ブラのようなものは付けておらず、着たままのシャツで乳首などは隠れているものの、ほんの少しの露出で取り乱していた彼からすればなかなかのものだろう)ふふ…かわいい。興味があるのなら、もっと見ていいわよ…?柔らかくてあたたかい、女の人の胸…もしかして,ロクスさんは触ったこともなかったりするのかしら?   (2021/10/24 02:14:25)

ロクス♂戦士(此方の様子を察したかのようにどんどんはだけていく勇者様。その光景に視線は釘付けになってしまい) い、いやあ…ないことはないんですけど、騎士ともなると女性とお近づきになる機会自体があまりなくてですね……。(見ていいと言われると、ダメだと思いつつもじーっと見てしまう。お酒も相まって本能に赴くままの行動になっていき)   (2021/10/24 02:17:57)

エリーヌ♀勇者なるほどね…でも、それってとっても素敵なことだと思うわ?だって、今まで仕事や鍛錬一筋に頑張ってきたことの証明になるもの。……それじゃあ、今夜は私が貴方にご褒美をあげるわ?(テーブルに手をついて、立ち上がる。彼が少し手を伸ばせば届く位置に、エリーヌの双丘がたゆん、と揺れて)   (2021/10/24 02:22:52)

ロクス♂戦士い……いいんですか?そんな恐れ多い…!でも…勇者様がそうおっしゃられるのなら…。(本能的には女性が恋しくなることもあった。確かにご褒美、と言われると飛び付かざるを得ない。しかも勇者様のお誘いときたらなおさら。恐る恐る手を伸ばすと、その双丘をまずは優しく掴んでみて)   (2021/10/24 02:25:35)

エリーヌ♀勇者もちろん。ロクスさんの好きなようにして…?(アルコールが入ったからだろうか、ほんのりと頬を赤らめて潤んだ瞳で見つめ、誘う。おそるおそる伸ばされる手が胸に触れると、くす、と愉しげに笑って)かわいい…それくらいで満足なんでできないでしょう?もっと触って…揉みしだいて…♡   (2021/10/24 02:28:04)

ロクス♂戦士それじゃ、失礼して……。(胸に触れたが最後、理性というものは吹き飛び、そこには本能のみでたたずむ雄の姿が。勇者様であると言うことをお構いなしに、段々と力強くなる胸を揉む手。それに伴い息も荒くなっていき)   (2021/10/24 02:29:44)

エリーヌ♀勇者んっ…♡ふぅん……♡♡イイ…っ♡騎士様の大きな手で   (2021/10/24 02:31:20)

エリーヌ♀勇者んっ…♡ふぅん……♡♡イイ…っ♡騎士様の大きな手で、しっかり揉まれて…♡♡ねぇ、乳首も…♡乳首も、弄って?くにくにって捏ねたり、きゅってつまんだり…貴方の手で、好きにいじめて…♡(…そう、雄に媚びるような声で甘えていく。店内には、主人を除けば2人だけ。角の席ゆえ、その店主の存在もほとんど気にならないだろう)   (2021/10/24 02:33:09)

ロクス♂戦士ゆ、勇者様……もうどうなっても知りませんよ…!♡(甘い声に応えるように、乳首に手をかざし、まずは爪でカリカリと引っ掻いた後、指先でくにくにってこね始める。勇者というより、1人の雌に対してする行為のように)   (2021/10/24 02:37:48)

エリーヌ♀勇者っ…はぁん♡♡ロクスさん…っ♡あんまり経験ないなんて、嘘ね♡♡おっぱいいじめるの、上手ぅ…♡♡勇者だからって遠慮しないで♡好きなだけ責めて…♡♡(ふりふり♡と尻を振りながら、彼の乳首攻めに甘い声で喘いで。随分と乗り気になってくれた彼と、早く部屋で乱れたい♡と思い始めて)   (2021/10/24 02:41:25)

ロクス♂戦士そうですか…?そう言っていただけると嬉しいです…♡(甲冑の重さが邪魔ではあるが、乳首を摘んだり、乳を揉みしだいたりと精一杯に刺激していく。兜を取ると、顔を近づけてその乳首に口をつけ、そのまま舌で転がしたり、時折吸ったりして)   (2021/10/24 02:45:05)

エリーヌ♀勇者私、貴方の攻め方…好きよ…♡♡きゅんきゅんきちゃう…♡♡(彼からはまだ見えないが、その言葉通り、彼女の秘部はひどく濡れて下着越しに愛液を滲ませていた。 勃起した乳首に彼が吸い付くと、甘く上擦った声で喘いで)んんぅ♡きもちぃ…♡ね、ロクスさん…♡このお店の奥、自由に使える部屋があるの。……そこで…続き、しましょう…♡(彼の頭を優しく撫でながら、個室での『続き』…セックスの誘いをして♡)   (2021/10/24 02:48:36)

ロクス♂戦士【すみません。すごくいいところなのですがそろそろ眠気が来てしまいまして…】   (2021/10/24 02:50:12)

エリーヌ♀勇者【あらら、それは残念です〜。でしたら今度また都合が合う時に続きしましょうね!】   (2021/10/24 02:55:08)

ロクス♂戦士【はい、その時はぜひ!ではでは。   (2021/10/24 02:56:01)

ロクス♂戦士おやすみなさいませー。今日はありがとうございました!とても楽しかったです!】   (2021/10/24 02:56:11)

エリーヌ♀勇者【はーい、お疲れ様でした!】   (2021/10/24 02:56:15)

おしらせエリーヌ♀勇者さんが退室しました。  (2021/10/24 02:56:38)

おしらせロクス♂戦士さんが退室しました。  (2021/10/24 02:56:40)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/24 09:24:21)

マルス♂勇者貴方がこの国の王様ですか?僕はマルス、世界を救う勇者です(旅先の国で城に立ち寄ったマルスは、特にアポがある訳でもなく王様が居る謁見の間へと勝手に入ると王冠に白髭、豪華な衣服を纏ったいかにも「王様」といった風貌の男に話しかけた。勇者サマであるマルスは、普通の人間が言ったら頭がおかしいと思われるような「世界を救う勇者」を名乗ったが選ばれた勇者であるマルスの言葉を疑う者はいない。王様は「おお、よくぞまいった」と歓迎の言葉を掛けてくるが、ねぎらいの言葉を掛けてもらいに来た訳ではない)勇者は何時命を落とすかわかりません。その時、勇者の血が途絶えないように血を残しておこうと思うのです…見れば王妃も王女もお若いようですし、お二人に種付けをしますが宜しいですね?   (2021/10/24 09:24:31)

マルス♂勇者【待機しています。待機ロルに拘りませんのでお気軽にどうぞ。リョナ以外なら大体いけます】   (2021/10/24 09:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/24 10:21:07)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/24 13:49:52)

マルス♂勇者こんばんは!ちょっと上がらせてもらいますね(勇者マルスがその村に着いたのは日が落ちて暫く経った頃。宿へ行く前に何時ものように村の家を回って壺やらタンスやらを漁り使えそうなアイテムを探し、最後の一軒に入った所で家の中に可愛らしい少女の姿を見つけた。歳は自分よりも年下だろうが、マルスと同い年の女の子と比べても胸の大きさは勝る程の大きさで服を着てても良く目立っている。マルスは感嘆の声を漏らすとその少女に近寄り両親たちが見ている前でさも当然のように少女の胸を揉んで大きさを確かめた)君何歳?…そう、12歳なんだ。それにしても胸が大きいね…ちょっと服を脱いで見てくれる?   (2021/10/24 13:50:00)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ~】   (2021/10/24 13:50:23)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/10/24 14:23:39)

白雪【面白そうなお部屋を見かけたのでつい。版権キャラでも…というか私でも大丈夫でしょうか?】   (2021/10/24 14:24:31)

マルス♂勇者【こんにちは、よろしくお願いします】   (2021/10/24 14:25:17)

白雪【はい。よろしくお願いしますね。】   (2021/10/24 14:25:49)

マルス♂勇者【はい、版権キャラでも大丈夫です。作品は知りませんが、何とかなるでしょう】   (2021/10/24 14:26:23)

マルス♂勇者【ちなみに、シチュはどうしましょう?何かご希望はありますか?】   (2021/10/24 14:28:19)

白雪【なら、よかったです。んー国を訪れた勇者様の案内係兼世話役を命ぜられたとかどうでしょう?】   (2021/10/24 14:29:55)

マルス♂勇者【わかりました、それで始めましょう。書き出しはこちらからしましょうか?あと、NGなプレイや好きなプレイはありますか?】   (2021/10/24 14:31:08)

白雪【NGはすかとぐろですかね。好きなのは複数による輪姦とかですけど、このしゅちゅだと難しそうですね。】   (2021/10/24 14:32:27)

マルス♂勇者【そうですね、複数は難しいので…まぁ、流れに任せて進めていきますか】   (2021/10/24 14:33:24)

白雪【はい。よろしくお願いしますね。】   (2021/10/24 14:33:52)

マルス♂勇者色々とおもてなしありがとうございます、王様。客室まで用意して頂いて…(とある国を訪れたマルスは、その王様から歓迎されて急遽宴が催された。宴は盛り上がり、国王や貴族達からこれまでの旅の話しをせがまれたりしたがそれもお開きの時間がやってくると、王様は夜も遅いので部屋を用意したと言われてその好意に甘える事に。王様はマルスが滞在している間の世話係として赤い髪の女の子を付けてくれ、彼女の先導にされて部屋へと向かう。歳は同じくらいだろうか?赤い髪は中々珍しいが顔立ちも良くかなり目を引く容貌だ)君の名前は何ていうのかな?見たところ僕と同じくらいの歳のようだけども。   (2021/10/24 14:39:15)

白雪はい、白雪と申します。勇者様。この国に滞在している間は、勇者様に国内の案内と世話係を命ぜられました。普段は薬剤師として働いているので、それらを含めて何なりとお申し付けください。(自身の赤い髪は珍しく、本来の職務である薬剤師の他に、今回の様に国を訪れる要人の案内係や世話役を命ぜられることもある。普段の薬剤師の制服は脱ぎ捨て、接待用の背中が大きく開かれた純白のドレスを身に纏って。着慣れないドレスに裾を踏まないようにと注意しながらも、動揺を見せないように笑顔を向けて名を告げて)と市は今年で十八になります。勇者様と同い年とお聞きいたしました。年近い方が勇者様も緊張せずに済むでしょ?はい、到着いたしました。ここが勇者様のお部屋になります。私は近くのお部屋に控えておりますから、御用があればそこの鈴を鳴らしてください。(柔らかく笑みを浮かべると、勇者様が滞在する豪華な部屋に案内して、御用がある時は…と机の上に置いてある鈴を指さす)それでは、私はこれにて…どうぞごゆっくり。(案内を終えると勇者様のお部屋の近くに設けられた自分の私室に引き返そうとしていて)   (2021/10/24 14:48:35)

マルス♂勇者へぇ、白雪…いい名前だね。しかも僕と同い年だなんて王様も気が利くなぁ(白雪に案内された部屋はこの城の客室の中でも一番上等な部屋らしく、貴族の館や豪商の館に勝手に上がり込むマルスであってもお目にかからないくらい豪華な物ばかり。部屋の広さにしろベッドの大きさにしろ、一人で過ごすには持て余す程であった。マルスが思った以上に豪華な部屋に案内されて驚いていると白雪という名の少女が控えの部屋に戻ろうとするので彼女の手を掴み引き留める)あぁ、待ってくれるかい白雪。早速で悪いんだけど君に頼みたい事があるんだ…勇者は何時何時死ぬか分からない。だから僕は、万が一に備えて各地に僕の血を残すようにしているんだ。それで、白雪にも僕の血を…僕の子を孕んで欲しい。当然、引き受けてくれるよね?(そう言って掴んだ白雪の手首を引いて抱き寄せるとドレスの上から彼女の胸を握った。大きさはそれほど大きく無いようだが、感触を感じない程小さいという訳でもない)   (2021/10/24 14:58:49)

マルス♂勇者【ちなみに、アナルは使えますか?複数で輪姦する方法を思いついたので】   (2021/10/24 14:59:50)

白雪【まぁ、複数の時のみで使えます。】   (2021/10/24 15:01:13)

マルス♂勇者【わかりました、有り難うございます】   (2021/10/24 15:01:39)

白雪ふっふ、ありがとうございます。自分の名前、好きなので、勇者様のような方に褒めていただけるのすごく嬉しいです。(本心からの笑顔で嬉しそうに頷いて)それでは、明日は城下町を案内いたしますので、ごゆっくり…えっ?あ、はい。早速御用ですね。国王より、勇者様の要望をかなえるように命ぜられています。なんなりと…えっ?あのすみません。聞き間違えでしょうか、もう一度おっしゃってください。っ…ゆ、勇者様?んっ、あ、あの…手当たっています。こ、こういうの困ります…は、離して、っ、ください…。(急に抱きしめられると、続く勇者様の言葉に聞き間違えかなと、もう一度とお願いをするが、その手がドレス越しに胸に添えられる。勇者様の手が動くたびに、ドレスの裏生地が胸の先端に擦れて、おかしな声があがりそうになる。やめるように訴えると胸を揉む手の動きをとどめるようにそって手首をつかんで。本来ならほほをひっぱたくところだが、相手は勇者様、これは何かの街替えかもしれないとそれ以上の抵抗はできずにいて)   (2021/10/24 15:09:26)

マルス♂勇者冗談でも間違えでもないよ、君に僕の子を孕んで貰うって言ったんだよ。これは世界の為なんだ(白雪はマルスの手首を掴んで抵抗しようとするが、勇者は数々の激戦を経てきた猛者であり女の力でどうにか出来るものではない。胸を揉むマルスの手が、ドレスの胸元をはだけさせようとしていけば、元々背中が大きく開いているようなドレスは胸元だけでなく肩の辺りもはだけていく。マルスは白雪の意思などお構いなしで、これは民の義務だと言わんばかりに強引に話しを進めていった)セックスをするんだから、服は脱がないとね。自分で脱げないようなら僕が無理やりにでも脱がしてあげるよ(マルスは彼女のドレスを脱がせようとし、抵抗するようならドレスを破ってでも裸にしようと強引に脱がしにかかる。普通の人間であればドレスを破るというのは難しいだろうが、レベルの高い勇者であるマルスなら紙を破るようにドレスの生地を破る事もできる)   (2021/10/24 15:18:41)

白雪なっ!?や、やめてください!!あなた勇者様でしょ!!こんなこと…きゃーーー!!!あっ、だ、誰か人を呼んでください!こ、この人、偽物の勇者様です!(相手の言葉に、みるみるうちに顔が怒りの色に染まる。こんなことをするのが本物の勇者であるはずがないと、偽物ならばもう遠慮をする必要がない。思いっきりヒールの先で相手の足を踏んづける。だが、一介の薬剤師がレベルの高い勇者にダメージを与えられるはずもなく、びりっとドレスをまるで紙でも引きちぎる様に破り捨てられれば、恐怖と羞恥から悲鳴を上げる。慌てて近くに控えているであろう衛兵に助けを求めるが、声が届く範囲にいないのか、はたまた悲鳴を聞いても無視するように命じられているのか、助けが来る様子がない)だ、だれが!ほ、本当に困ります私には恋人が…つ、きゃぁ!!(抗議の声もものともせずにドレスを破り捨てられ、あっという間に所々にドレスだったものが引っ掛かってるだけの裸に近い姿を相手に晒して)   (2021/10/24 15:26:28)

マルス♂勇者うーん、このまま抵抗されたままではやりにくいね。…あ、これならどうかな?(マルスが魔法を唱えると彼の体の淵が緑色い淡く光り出したかと思うと、マルスと全く同じ容姿の姿がそこから4体生まれてマルスが5人になる。勇者であるマルスは言わば魔法剣士のようなもので、分身を生み出して同時に切りかかる、もしくは複数の魔物を相手にするという戦法がマルスの得意戦法であった。今回はその魔法で分身を生み出し、白雪を無理やり犯すのに応用した訳だ。殆ど裸同然の白雪、胸も乳首も陰毛も見えている。分身体が白雪の手首を掴んで腕を万歳させれば体を隠す事もできない)あぁ、助けを呼んでも無駄だよ?この事を話したら王様も喜んでくれてね、この国にいっぱい血を残して欲しいって言われているから(言いながらマルスが自分の服を脱ぎだすと、同時に分身体の服も消えていく。羞恥心など感じる訳もなく全裸になると勃起したペニスが露わになり白雪は5本のペニスに囲まれる)   (2021/10/24 15:35:25)

白雪ど、どうかなじゃない!!本当に人を呼びますよ!!いい加減に離してっ…なっ!?わーーー!?!?隠せ!!何当たり前の様に脱いでいるんですか!!(五人に増えた勇者の一人が自身の手首を掴めば万歳させるような格好に…。僅かに残った布を手で押さえていたために、それがほどけて落ちれば、小ぶりながらも形のいい胸が露になって…。その胸の先端は外気に触れたせいだろうか、あるいは先ほどの荒々しい愛撫に感じてしまっていたのか、ピンと立ち上がっていて、そうしているうちに勇者たちが次々と衣服を脱ぎ始める。視線の先に肉棒が次々と露になれば、顔を真っ赤にして目をぎゅっと瞑り、見ないようにする。そうすることでろくに抵抗もできなくなっていて)っ!お、王様をだましたの?さ、最低…、貴方なんて本物の勇者様がすぐに捕まえるんだから…。(こんな真似をするのが本物の勇者様のはずがないと、直ぐに本物の勇者が現れると脅してみて)   (2021/10/24 15:43:44)

マルス♂勇者僕が本物の勇者なんだけどなぁ…まぁいいや。いずれ魔王を討伐すれば分かる事だしね(マルスの分身体2人が左右から白雪の手を掴みなおすと、彼女の手をそれぞれのペニスへと持って行く。そして、無理やりにでも手を広げさせてペニスを握らせると「こうやってやるんだよ」と言ってペニスをしごかせていった。最初に手首を掴んでいた分身体が白雪の形の良いお尻を撫でまわしてから鷲掴みにすると弾力を確かめるように揉みはじめ。残った分身体はしゃがんで彼女の秘裂を広げて処女かどうか確かめてからクリトリスを擦りだす)世界を救う為、僕は命をかける。白雪も世界を救う為に出来る事をして欲しいんだ…大丈夫、セックスが好きになるよう僕も頑張るから(マルスは、自分の行いはそれが例え自分の欲望を満たす為の事であっても世界の為であると信じている。マルスはそう言って少しでも気持ちよくなれるようにと形の良い小ぶりな乳房を揉みながら硬くなった乳首にキスをしてから優しく舐めていき)   (2021/10/24 15:51:49)

白雪ほ、本物の勇者様はこんなことしないっ…きゃ!?えっ、生暖かい…な、なにこれ…え…えっー!?変なものにぎらせるな!!(目を瞑っていれば、掴まれていた手が自身の腰の高さに降ろされる。何かを生暖かいものが強引に開かれた掌に当たる。何を掴まされているのだろうと恐る恐る目を開けると驚いて手を離そうとするが、手首をつかむ勇者たちの力は強く、強引に左右に動かされると、手のひらで肉棒を擦りようになり、刺激を与える)あっ、ちょっと!そ、そこは女の子の大事なところっ、っーーー!!あっ、あぅ、あっーー!!や、あやめなさい、やめなさい!い、いやっ!!あんっ、んっ、あっ、ひっ、ああん!!   (2021/10/24 16:05:56)

白雪(必死に身をよじり逃れようとするが、屈んだ勇者の一人が足の付け根に指を近づければ躊躇なく大事なところを広げて、露になった尖りを容赦なく指の腹が押し付けられて上下に動かしこすりつける、指が動くたびにくちゃくちゃっといやらしい液体が股間から溢れて、弄る指先と自身の太ももを汚す。明らかに悲鳴とは別の種類の声を上げてしまい、このままではまずいと腰を引いて逃げようとするが、腰を引けば、お尻をなぞる掌に自身の尻肉を押し付ける形になって、再び気持ちよさそうな感じた雌の声を上げる)はぁはぁ、も、もうやめて…あっんっ、あっ、あっぁっ、ひっんっ…だ、ダメっ、やぁん、ゆ、勇者様、わ、私にはこ、恋人が…あっ、あっんんっ、あっ、んっ…(そして胸をなめるように舌が先端を押し絡める。やさしい愛撫に思わず甘えるような声を上げてしまって)   (2021/10/24 16:06:12)

マルス♂勇者変な物だなんてひどいな。これから白雪をとっても気持ちよくしてあげるペニスだよ?恋人のペニスを触る前の慣らしだと思って扱ってごらん?(白雪がペニスを握らされて、しかもしごかされていると分かって驚きの声を上げるが止める訳がない。白雪が握る二本のペニスからやがて透明な分泌液がにじみ出し、それが彼女の手を濡らす。しかも、擦る事によって雄の匂いが強く漂い始めてそれは彼女の鼻腔にも届くだろう。白雪が嫌がり抵抗するような言葉を紡ぐ合間に漏れる声から彼女が感じているのがわかると更に責めを続け)君と恋人になる訳じゃないから大丈夫だよ。ただ、子供を産んでもらうだけ。そのついでに君が気持ちよくなってくれたら嬉しいな(本体であるマルスが白雪の髪よりも淡い色の乳首をまるで赤子のように吸いつつ、もう片方の乳首は乳頭を撫でてあげるように人差し指の腹で擦る。小ぶりとは言え彼女の肌はとても触り心地がよく、柔らかさも申し分なく弄っていて飽きがこない)   (2021/10/24 16:17:41)

マルス♂勇者嫌がっている割には、こっちは結構濡れているよ?気持ちいいって事だと思うんだけどなぁ…本当に気持ちよくない?(白雪の秘裂を広げつつクリトリスを擦り、時には軽くつまんだりもしていると愛液の分泌量が増えるのが良く分かる。そして、お尻を揉んでいた手は彼女のお尻の穴へと指を這わせていき最初は擦るように、そして次に指で押すようにして少しずつ入れていこうとして)白雪には滞在中にいっぱいエッチな事を教えて、恋人とのセックスの時に役立つようにしてあげようね。お尻も使えればきっと喜んでくれるよ。   (2021/10/24 16:17:46)

白雪き、気持ちよくなんてなりませんっ!!あっーー!!んっ、わっ!?変なもの、が出た!?くっ、き、汚い、早く手を離してよ…こ、これ以上それを擦らせないで!(相手の物を扱きこすりつけると、白い水ぽいものが先端から溢れて掌を汚す。その生暖かくねばつく感触に気持ち悪そうに眉根を寄せる。)んんっ、あっんっ。あっー、だめっ!!そ、そんあの嫌っ!!ゼ、ゼンを裏切っちゃう!これ以上、気持ちよくさせないでぇ!!お、おかしくなっちゃう!!変になっちゃう!!あっ、あっんっ!!(赤子の様にじゅるっと胸の先端を吸われると、生暖かい唾液が乳首にこびりつき、優しい苛めに感じた声を上げてしまう。もう片方の乳首はそれよりも激しく、指の腹が先端をなぞれば、ピンとますます乳首が固く尖り、立ち上がった乳首を指の腹がこすりつけられると、がくがくと膝が笑って腰が上下に揺れ動く)んっはぁ、あっ、き、気持ちよくなんてない!!あっーーー!!あっんっ!!あっひゃぁんあ!!あっ、だ、だめっ…、何か来る…きちゃう!!ひゃぁっんん!!!!   (2021/10/24 16:36:12)

白雪(気持ちいいかと尋ねられると、快楽から逃げるように嫌々と首を振るが、クリトリスを摘ままれた瞬間に頭が真っ白になって、ぶしゃーっと淫乱汁が噴出し太ももを伝い、足元に水たまりを作る。生まれて初めて異性にいかされて呆然とするが、それで相手が止まるはずもなくお尻の穴に指が入り込んで、それから逃れるように腰を引けば、マゾまんこを弄り、クリトリスを調教している指先に自ら敏感な尖りを押し付ける形になって、腰を落とす、そうすれば今度はお尻の穴に指が中ほどまで挿入される。)あっあんっ、ゆ、勇者様ぁ、わ、私ぃ、私、勇者様にいじめられておかしくなっちゃいそうです!!もう、もうだめっ!!また真っ白になる!!へ、変ーーーーー!!!!(お尻とクリトリスを苛める指から逃れようとお尻を振れば、逆効果でピストン運動で交互にお尻とマゾマンコを責められる形になってびくんっ!!と身体が痙攣すると短い間に二度目の絶頂を迎えてしまって)   (2021/10/24 16:36:32)

マルス♂勇者白雪は凄いね、もう2度も絶頂しちゃったんだ…きっと淫乱で変態な素質があるんだよ。その恋人さん?よりも僕の方が気持ちよくしてあげるかも(白雪が分身したマルス達に体中を責められ続けた結果、大量の潮吹きをして水溜まりを作り出し、更にまるで自ら望んでそうしているかのようにクリトリスとアナルへの責めを自ら強めてしまえば続けて2回目の絶頂。その姿はどうみても痴女そのもので、これでは嫌だと言っても誰も信用しないだろう)白雪、もう十分過ぎるくらい濡れたみたいだし早速子作りの本番に行こうか?もっと気持ちよくなれるんだから期待してくれていいよ(本体のマルスが潮で出来た水溜まりの上に仰向けに寝ると真上を向く勃起したペニス。このまま白雪が腰を下ろすだけでペニスは白雪の中に入っていくだろう)最初は怖くて戸惑うかもしれないから…僕が入れてあげるよ。白雪のマゾまんこに、僕のチンポをね   (2021/10/24 16:50:34)

マルス♂勇者(そう言うと、お尻を弄っていた分身体が白雪の両肩を掴む。そして、白雪の返事を聞く間もなく彼女の体をそのまま押し下げてしまった。勢いよく、心の準備などさせる時間すらなくペニスが白雪の肉壺へと突き刺さり、子宮を押し上げるように子宮口と密着した)白雪は初めてだったかな?じゃあ、ちょっとした祝砲あげるよ(丁度白雪がしゃがんだ事で彼女の顔の高さにきていた2本のペニスが彼女の顔に向けて精液を勢いよく放つ。熱くて濃厚な精液が赤い髪を濡らし、顔を濡らし、精液の匂いから逃げれないようにした。そして、本体のマルスは彼女の腰を掴んで腰を上下させてペニスを何度も行き来させる)恋人なんてお構いなしに、僕の物にしちゃおうかな?白雪の事気に入ったよ。   (2021/10/24 16:50:52)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、ち、違う、私はそんなつもりじゃ…(体中を苛められて短期間の間にわけもわからずに二度の絶頂を迎えてしまい呆然としながらもようやく彼らの手から解放されるとふらつき、お尻を苛めていた勇者の分身に寄りかかる様に身体を預けて吐息を漏らしていて。淫乱変態と呼ばれるとなぜか体が震えて、熱を帯びる)ほ、本番…?えぅ、あっ…ちょ、ちょっと待って!!まだ私、したことがなくて、心の準備が…あっ、嫌っ!!やめて!!んんっ…ひっ!?あっーー!!あっ、ゆ、勇者様の物が入っちゃった…。(本体が仰向けに寝転がると背を預けていた一体が自身の両肩を押して身を沈ませる。マゾマンコが肉棒に当たる様にM字開脚に相手の上にまたがるような形になる。必死に力を籠めるもののレベルの高い勇者の力にあらがうことができずにズブリット根元までものを咥えこむとあられもない嬌声が上がる)   (2021/10/24 17:04:48)

白雪あっ!?きゃ!?はぁ、はぁ…へ、変なにおい…んんっでも熱い…あっ!!あっーー!!やぁん!!勇者様はげしっ…んんっ、だ、ダメっ!!初めてなのに、そんなに激しくされると、き、きもちっあんっ!!あっーーー!!だめっ、だめっ!!おかしくなっちぁう!!勇者様の雌奴隷になっちゃう!_!!あっ、あつあ、んっ、あっーー!!勇者様もっとついてください!!じゃないと私、自分からお尻を振っちゃう!!んんっーーー、ああっ、あっあっ!!く、くる!!飛んじゃう!!!(相手が細い腰を掴み、無理やりじゅおげに振り肉棒を安堵も何度も突きあげさせられると、直ぐに自分から腰を振り出してしまって、突き上げられるたびに達してしまってどろりとした本気汁を肉棒にこびりつか差ながら何度も何度もいかされてしまう)   (2021/10/24 17:05:07)

白雪【ごめんんさい、すごくいいところだけどそろそろ夕ご飯尾じゅんびをしないと】   (2021/10/24 17:06:32)

マルス♂勇者【あ、はーいわかりました。では、また今度続きでも】   (2021/10/24 17:07:04)

白雪【落ちますね。また見かけたとkにはおいあてしてください】   (2021/10/24 17:07:12)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/10/24 17:07:19)

マルス♂勇者【はい、お疲れ様でした」   (2021/10/24 17:07:30)

おしらせマルス♂勇者さんが退室しました。  (2021/10/24 17:07:34)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/24 20:05:45)

マルス♂勇者貴方がこの国の王様ですか?僕はマルス、世界を救う勇者です(旅先の国で城に立ち寄ったマルスは、特にアポがある訳でもなく王様が居る謁見の間へと勝手に入ると王冠に白髭、豪華な衣服を纏ったいかにも「王様」といった風貌の男に話しかけた。勇者サマであるマルスは、普通の人間が言ったら頭がおかしいと思われるような「世界を救う勇者」を名乗ったが選ばれた勇者であるマルスの言葉を疑う者はいない。王様は「おお、よくぞまいった」と歓迎の言葉を掛けてくるが、ねぎらいの言葉を掛けてもらいに来た訳ではない)勇者は何時命を落とすかわかりません。その時、勇者の血が途絶えないように血を残しておこうと思うのです…見れば王妃も王女もお若いようですし、お二人に種付けをしますが宜しいですね?   (2021/10/24 20:06:00)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞー】   (2021/10/24 20:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/24 21:07:00)

おしらせエリーヌ♀勇者さんが入室しました♪  (2021/10/25 21:55:18)

エリーヌ♀勇者【こんばんは〜、しばらく待機します。逆ハーレム作っちゃってる系の女勇者ですー。美丈夫が好みです】   (2021/10/25 21:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーヌ♀勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/25 22:17:10)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/25 22:33:09)

マルス♂勇者よし、皆の装備を一式新しく買いそろえたよ!それじゃあ皆ここで装備しようか(他人の家に無断で上がり、しかも物品も勝手に持って行く勇者サマではあるが何故か店ではちゃんとお金を払って買い物をしている。新しい街に着いて早速武具屋を覗いてみると今の装備よりも上のランクが揃えられており、しかも暫くレベル上げをしていた事でお金も十分溜まっており気前よく全員買い揃えた。早速全員ここで装備を変えてみてと言うものの、全部着替えるとなると全裸にならないといけない上に、ここは街の中だ。勇者一行は勇者サマ以外は女ばかりなので周囲に見られる事は間違いないだろう)せっかく買った武器防具も装備しなくちゃ意味ないって最初の街でも言われたしね。僕たちは勇者なんだ、何も恥ずかしがる事なんてないよ!   (2021/10/25 22:33:19)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞー】   (2021/10/25 22:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/25 23:00:33)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/26 22:01:29)

マルス♂勇者大丈夫だったかい?こんな場所に一人で来るなんて…(どんな病気でも治す事ができる神秘の薬草があると言う洞窟へやってきた勇者サマ一行は、洞窟の途中で魔物に襲われている女の子を助けて事情を聞くと、彼女も病気の母の為に神秘の薬草を採りに来たと言う。彼女の村は歩いて一日以上かかる距離で一度戻るには二度手間と考え、パーティーの戦士を彼女の護衛に付けて一緒に採りに行こうと提案すると彼女も是非お願いしますと答えた。マルス以外は女ばかりのパーティーだが、十分過ぎるほどレベルが高いので戦力を割いても問題はないだろう)大分奥まで来たね…話によると、神秘の薬草の傍には人を惑わす毒草も生えていると聞くから気を付けてね。   (2021/10/26 22:01:40)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞー】   (2021/10/26 22:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/26 23:00:43)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/27 21:38:14)

マルス♂勇者こんばんは!ちょっと上がらせてもらいますね(勇者マルスがその村に着いたのは日が落ちて暫く経った頃。宿へ行く前に何時ものように村の家を回って壺やらタンスやらを漁り使えそうなアイテムを探し、最後の一軒に入った所で家の中に可愛らしい少女の姿を見つけた。歳は自分よりも年下だろうが、マルスと同い年の女の子と比べても胸の大きさは勝る程の大きさで服を着てても良く目立っている。マルスは感嘆の声を漏らすとその少女に近寄り両親たちが見ている前でさも当然のように少女の胸を揉んで大きさを確かめた)君何歳?…そう、12歳なんだ。それにしても胸が大きいね…ちょっと服を脱いで見てくれる?   (2021/10/27 21:38:19)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/10/27 21:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/27 22:39:06)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/28 21:54:32)

マルス♂勇者こんばんは、女王様。とりあえず、何か無いか探しますね(深夜の城にやってきた勇者一行は、城の兵士たちに怪しまれる事もなくこの国の女王の寝室にやってきた。一応部屋の前にも兵士は居たが勇者サマを止める事もなく、掛けられていた鍵も近くのダンジョンで拾ってきた鍵を使って勝手に開けて中に入ってしまう。とりあえず中に居た女王様に夜の挨拶だけしてから一方的に部屋の中の物色を始めた。何故か壺の中に入っているお金やタンスの中のアイテム、更には女王様の下着類まで一通り物色を終えると女王様に話しかけた)女王様、こんなエッチな下着を身に着けていらっしゃるんですね。びっくりです!今も身に着けているんですか?   (2021/10/28 21:54:40)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2021/10/28 21:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/28 22:49:09)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/29 21:17:33)

マルス♂勇者ここがこの町の酒場…新しい仲間を探さないと!(勇者マルスは始まりの街から今に至るまで、何人もの仲間と共に旅をしてきたがここの前の街でパーティーメンバー達が全員マルスの子を孕んでいる事が判明した。流石に身重の仲間を危険に晒すわけにはいかず、彼女たちをその町に置いてこの町で新しい仲間を探しに来たのだ。というか、マルスの仲間は今まで女ばかりでこれまで何人も同じように孕ませては各地に残してきた。マルスにとって、頼りになる仲間が勇者の血を残せば何かあっても後は大丈夫という考えの上での事なのだが、普通に考えればやり捨てみたいなものである。それでもマルスにとっては「世界のため」「使命」と思っての行為でしかない)この地でも頼りになる女の子が居るといいのだけども…   (2021/10/29 21:17:44)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/10/29 21:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/29 22:41:00)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/30 08:19:07)

マルス♂勇者貴方がこの国の王様ですか?僕はマルス、世界を救う勇者です(旅先の国で城に立ち寄ったマルスは、特にアポがある訳でもなく王様が居る謁見の間へと勝手に入ると王冠に白髭、豪華な衣服を纏ったいかにも「王様」といった風貌の男に話しかけた。勇者サマであるマルスは、普通の人間が言ったら頭がおかしいと思われるような「世界を救う勇者」を名乗ったが選ばれた勇者であるマルスの言葉を疑う者はいない。王様は「おお、よくぞまいった」と歓迎の言葉を掛けてくるが、ねぎらいの言葉を掛けてもらいに来た訳ではない)勇者は何時命を落とすかわかりません。その時、勇者の血が途絶えないように血を残しておこうと思うのです…見れば王妃も王女もお若いようですし、お二人に種付けをしますが宜しいですね?   (2021/10/30 08:19:12)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは相談変更可、お気軽にどうぞ】   (2021/10/30 08:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/30 09:19:40)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/30 13:22:25)

マルス♂勇者さぁ、王女様。王女様をさらった悪党達は成敗したのでお母さまの所へ帰りましょう(旅先の国で、王女様が何者かに誘拐されたので助け出して欲しいと女王から頼まれた勇者サマは城下町や近隣の村での情報収集の末に王女様が囚われている洞窟を特定して乗り込んだ。中に居たのは近隣でも有名な賊たちで、当然のように戦闘になったが世界を救う勇者サマがこんな相手に負ける訳もなく見事に勝利し王女様を助け出す。一応、丁重な扱いはされていたようなので傷などは無く、後は女王の待つ城へと連れて帰るだけだ)城までは少し遠いので途中の街の宿屋に泊って、それから城に向かいましょう。   (2021/10/30 13:22:35)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞー】   (2021/10/30 13:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/30 14:26:02)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/30 21:39:44)

マルス♂勇者こんばんは!ちょっと上がらせてもらいますね(勇者マルスがその村に着いたのは日が落ちて暫く経った頃。宿へ行く前に何時ものように村の家を回って壺やらタンスやらを漁り使えそうなアイテムを探し、最後の一軒に入った所で家の中に可愛らしい少女の姿を見つけた。歳は自分よりも年下だろうが、マルスと同い年の女の子と比べても胸の大きさは勝る程の大きさで服を着てても良く目立っている。マルスは感嘆の声を漏らすとその少女に近寄り両親たちが見ている前でさも当然のように少女の胸を揉んで大きさを確かめた)君何歳?…そう、12歳なんだ。それにしても胸が大きいね…ちょっと服を脱いで見てくれる?   (2021/10/30 21:39:53)

マルス♂勇者【待機していますーシチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/10/30 21:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/30 22:40:26)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/31 09:19:16)

マルス♂勇者王様、この国は魔王の城から遠く比較的安全な場所です。ここに僕の種を残しておきたいので若い女性を出来る限り用意してくれませんか?(各地を旅して魔物を倒し、困った人たちを助けてきた勇者サマは船旅で遠くの国へと来ると早速その国の国王に会いに行った。そして開口一番、若い女を用意して自分と子作りさせろと言い出す。とはいえ、勇者サマは神に選ばれた紛れもない勇者であり、彼のする行為は世の中の為とされるので誰も拒絶するのは難しい。国王も勇者の血がこの国に残るのは心強いと勇者サマの要望をあっさりと受け入れてしまった)ありがとうございます、王様。暫くはこの国の探索の為に滞在するのでその間は子作りに励みますね!   (2021/10/31 09:19:25)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞー】   (2021/10/31 09:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/31 09:51:48)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/10/31 13:43:32)

マルス♂勇者こんばんは、女王様。とりあえず、何か無いか探しますね(深夜の城にやってきた勇者一行は、城の兵士たちに怪しまれる事もなくこの国の女王の寝室にやってきた。一応部屋の前にも兵士は居たが勇者サマを止める事もなく、掛けられていた鍵も近くのダンジョンで拾ってきた鍵を使って勝手に開けて中に入ってしまう。とりあえず中に居た女王様に夜の挨拶だけしてから一方的に部屋の中の物色を始めた。何故か壺の中に入っているお金やタンスの中のアイテム、更には女王様の下着類まで一通り物色を終えると女王様に話しかけた)女王様、こんなエッチな下着を身に着けていらっしゃるんですね。びっくりです!今も身に着けているんですか?   (2021/10/31 13:43:44)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/10/31 13:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/10/31 15:02:00)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/1 21:53:43)

マルス♂勇者よし、皆の装備を一式新しく買いそろえたよ!それじゃあ皆ここで装備しようか(他人の家に無断で上がり、しかも物品も勝手に持って行く勇者サマではあるが何故か店ではちゃんとお金を払って買い物をしている。新しい街に着いて早速武具屋を覗いてみると今の装備よりも上のランクが揃えられており、しかも暫くレベル上げをしていた事でお金も十分溜まっており気前よく全員買い揃えた。早速全員ここで装備を変えてみてと言うものの、全部着替えるとなると全裸にならないといけない上に、ここは街の中だ。勇者一行は勇者サマ以外は女ばかりなので周囲に見られる事は間違いないだろう)せっかく買った武器防具も装備しなくちゃ意味ないって最初の街でも言われたしね。僕たちは勇者なんだ、何も恥ずかしがる事なんてないよ!   (2021/11/1 21:53:48)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/1 21:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/1 22:55:21)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/2 22:30:48)

マルス♂勇者さぁ、王女様。王女様をさらった悪党達は成敗したのでお母さまの所へ帰りましょう(旅先の国で、王女様が何者かに誘拐されたので助け出して欲しいと女王から頼まれた勇者サマは城下町や近隣の村での情報収集の末に王女様が囚われている洞窟を特定して乗り込んだ。中に居たのは近隣でも有名な賊たちで、当然のように戦闘になったが世界を救う勇者サマがこんな相手に負ける訳もなく見事に勝利し王女様を助け出す。一応、丁重な扱いはされていたようなので傷などは無く、後は女王の待つ城へと連れて帰るだけだ)城までは少し遠いので途中の街の宿屋に泊って、それから城に向かいましょう。   (2021/11/2 22:30:54)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞー】   (2021/11/2 22:31:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/2 23:02:56)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/3 22:28:28)

マルス♂勇者貴方がこの国の王様ですか?僕はマルス、世界を救う勇者です(旅先の国で城に立ち寄ったマルスは、特にアポがある訳でもなく王様が居る謁見の間へと勝手に入ると王冠に白髭、豪華な衣服を纏ったいかにも「王様」といった風貌の男に話しかけた。勇者サマであるマルスは、普通の人間が言ったら頭がおかしいと思われるような「世界を救う勇者」を名乗ったが選ばれた勇者であるマルスの言葉を疑う者はいない。王様は「おお、よくぞまいった」と歓迎の言葉を掛けてくるが、ねぎらいの言葉を掛けてもらいに来た訳ではない)勇者は何時命を落とすかわかりません。その時、勇者の血が途絶えないように血を残しておこうと思うのです…見れば王妃も王女もお若いようですし、お二人に種付けをしますが宜しいですね?   (2021/11/3 22:28:31)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/3 22:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/3 23:01:07)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/7 13:18:36)

マルス♂勇者こんばんは!ちょっと上がらせてもらいますね(勇者マルスがその村に着いたのは日が落ちて暫く経った頃。宿へ行く前に何時ものように村の家を回って壺やらタンスやらを漁り使えそうなアイテムを探し、最後の一軒に入った所で家の中に可愛らしい少女の姿を見つけた。歳は自分よりも年下だろうが、マルスと同い年の女の子と比べても胸の大きさは勝る程の大きさで服を着てても良く目立っている。マルスは感嘆の声を漏らすとその少女に近寄り両親たちが見ている前でさも当然のように少女の胸を揉んで大きさを確かめた)君何歳?…そう、12歳なんだ。それにしても胸が大きいね…ちょっと服を脱いで見てくれる?   (2021/11/7 13:18:39)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/7 13:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/7 13:59:56)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/9 21:53:02)

マルス♂勇者こんばんは、女王様。とりあえず、何か無いか探しますね(深夜の城にやってきた勇者一行は、城の兵士たちに怪しまれる事もなくこの国の女王の寝室にやってきた。一応部屋の前にも兵士は居たが勇者サマを止める事もなく、掛けられていた鍵も近くのダンジョンで拾ってきた鍵を使って勝手に開けて中に入ってしまう。とりあえず中に居た女王様に夜の挨拶だけしてから一方的に部屋の中の物色を始めた。何故か壺の中に入っているお金やタンスの中のアイテム、更には女王様の下着類まで一通り物色を終えると女王様に話しかけた)女王様、こんなエッチな下着を身に着けていらっしゃるんですね。びっくりです!今も身に着けているんですか?   (2021/11/9 21:53:08)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/9 21:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/9 22:36:39)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/10 21:56:50)

マルス♂勇者この辺りの海は弱い魔物しか出てこないようだね…交代で見張りをしながら少し休憩しようか(冒険の末に船を手に入れた勇者サマは、大海原に繰り出し新たな大陸を目指していた。出航して数日、途中で海の魔物と戦ったりもしたが今の海域は弱い魔物しか居ない安全な海域のようなので少し休憩を取る事に。勇者サマはさっそく見張り番だけ残して船室に他の仲間と戻るとソファーに腰を沈めて大きく息を吐いて目を瞑る。勇者サマのパーティーは勇者サマ以外は女ばかりで、船を手に入れてからは戦闘要員以外も加わり中々の大所帯だ)慣れない船旅で疲れたなぁ…ちょっと装備を外すか…   (2021/11/10 21:56:58)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/10 21:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/10 22:29:29)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/14 13:14:06)

マルス♂勇者僧侶さん、ここが君が修行していた教会なのかい?(勇者サマ以外は女だらけのパーティーで旅を続けている途中、パーティーの僧侶が近くに自分が修行していた教会があるので寄っていきませんか?と言うので立ち寄る事になった一行。彼女の修行していた教会は女性しか居らず、所謂尼寺という場所であった。僧侶の顔を見た教会の者たちが嬉しそうに彼女の名を呼び集まってくると一行は中へ案内され、この教会を取り仕切っている女性に紹介され、挨拶を交わす)初めまして、僕は勇者マルスと申します。魔王を倒すために旅をしているのですが…この辺りは平和なようですね。   (2021/11/14 13:14:17)

マルス♂勇者【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2021/11/14 13:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/14 14:44:18)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/14 20:18:13)

マルス♂勇者うーん、良い物無いなぁ…次はこっちのタンスを調べてみよう(新しい街へやってきた勇者サマ一行は、街の住人の家に勝手に上がり込んで壺の中を調べたりし始めた。その間、住人はというと特に何も言わず普段通りの生活を送っていた。勇者サマがタンスを調べ始めるが碌なものが無い。まぁ、ただの住人の家なのだから当然と言えば当然なのだが。と、期待せずに他のタンスも調べているとこの家の娘の物と思われる下着の詰まったタンスを発見する。一枚一枚、出して広げては確認し、中にはとても卑猥な下着まであった)これはすごいエッチな下着ですね…これはどういう時に身に着けるんですか?   (2021/11/14 20:18:22)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/14 20:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/14 21:37:09)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/26 22:15:38)

マルス♂勇者へーぇ、可愛い王女様だな。王女様、やっぱ勇者の血を残す為にその身を捧げるのも王族の務めじゃないかなぁ?(冒険の途中、新たな国へとやってきた勇者サマ一行は早速城へと乗り込むとタンスやら壺やら、更には鍵を使って宝物庫の宝物を貰っていった。城を回っている途中で王女様の部屋にも侵入すると、丁度王女様が着替えている途中で下着姿であったが勇者サマはそんな事お構いなしで彼女に近寄ると王女様の体を抱き寄せて顔をまじまじと見る。可愛い顔立ちに中々スタイルの良い体、勇者サマはその姿に欲情して王女様を犯そうとし始めた)魔物たちから民を守る勇者の血は絶えちゃまずいでしょ?だったら、わかってるよねぇ?   (2021/11/26 22:15:47)

マルス♂勇者【前までから性格を変えてごろつき風の勇者サマにしてみました。シチュは変更可能です】   (2021/11/26 22:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/26 23:19:18)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/28 08:52:01)

マルス♂勇者鍵が掛かってるが…こんなもん無意味なんだよなぁ、俺の前じゃ(夜、とある民家の裏口へやってきた勇者サマ一行は道具袋からとある鍵を取り出して鍵のかかったドアの鍵穴に差し込んで回すと、鍵はあっさりと開いてしまった。旅の途中で手に入れたあらゆる扉を開ける鍵だ。勇者サマは昼間見た女の子を気に入り、夜這いをしに来たのだが無論、普通なら犯罪である。しかし勇者サマは勇者の特権を持っているので誰も咎める事も止める事も出来ない。勇者サマに気に入られたら最後、犯されるしかないのだ)おっと、この部屋か…いいねぇ、やっぱり可愛いな。   (2021/11/28 08:52:06)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/11/28 08:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/28 09:22:46)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/11/28 13:15:32)

マルス♂勇者さーて、今日はここら辺で休むか。僧侶、こっち来いよ(旅の途中、野宿をすることになった一行は魔物除けの聖水を振り撒いて周囲の安全を確保すると野営をする為の準備を始めた。勇者サマ一行は勇者以外は女ばかりで、仲間が火を起こしたり食事の準備を始める中、勇者サマは仲間の一人である女僧侶を呼び寄せた。僧侶はこれから何が始まるか分かっているが、勇者の命令は絶対であり拒む事は出来ない。というか、僧侶も少し待ち望んでいるようにも見えるが…僧侶は勇者の傍に座ると体を密着させた。勇者のやりやすいように配慮したのだろう)相変わらず僧侶のくせにエロい体してるよなぁ…ま、俺が選んだだけあるわ。   (2021/11/28 13:15:41)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能、こちらのキャラも変更可能です】   (2021/11/28 13:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/11/28 14:32:11)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/12/5 13:31:52)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2021/12/5 13:32:09)

マルス♂勇者森の中に家?こんな所に誰が住んでるんだ?(冒険の途中に森へ入った勇者一行は、森の中で一軒家を見つけた。特に怪しい感じはしないのだが、こんな場所に住むような物好きはどんな人間かと思い家の扉を開いた。家の中は特に変わった所の無い、山の方の集落で見かけるような家で調理場の鍋から湯気が出てる事から人が暮らしている事は間違いない。中に人が居ないか声を掛ける事もなく勇者一行は家に上がり込むと適当に物色を始めた。そして、タンスの中に女物の下着が、それも子供サイズと大人サイズがある事から母娘が居る事がうかがえる)こりゃいいな、今日はここで泊まらせてもらうか。   (2021/12/5 13:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルス♂勇者さんが自動退室しました。  (2021/12/5 14:01:27)

おしらせマルス♂勇者さんが入室しました♪  (2021/12/11 21:38:49)

マルス♂勇者鍵が掛かってるが…こんなもん無意味なんだよなぁ、俺の前じゃ(夜、とある民家の裏口へやってきた勇者サマ一行は道具袋からとある鍵を取り出して鍵のかかったドアの鍵穴に差し込んで回すと、鍵はあっさりと開いてしまった。旅の途中で手に入れたあらゆる扉を開ける鍵だ。勇者サマは昼間見た女の子を気に入り、夜這いをしに来たのだが無論、普通なら犯罪である。しかし勇者サマは勇者の特権を持っているので誰も咎める事も止める事も出来ない。勇者サマに気に入られたら最後、犯されるしかないのだ)おっと、この部屋か…いいねぇ、やっぱり可愛いな。   (2021/12/11 21:38:59)

マルス♂勇者【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2021/12/11 21:39:11)

おしらせラフィーナ♀女王さんが入室しました♪  (2021/12/11 21:50:18)

ラフィーナ♀女王【こんばんは】   (2021/12/11 21:50:31)

マルス♂勇者【こんばんは、よろしくお願いします】   (2021/12/11 21:50:57)

マルス♂勇者【シチュはどうしましょうか?ご希望はありますか?】   (2021/12/11 21:51:38)

ラフィーナ♀女王【宜しくお願いします、助けた褒美に身体を求めるとか夜寝てる所を夜這いに来て犯されるとかどうでしょうか?】   (2021/12/11 21:54:26)

マルス♂勇者【そうですね、じゃあ夜這いに行きます。柄の悪い勇者と真面目そうな勇者どちらがいいです?】   (2021/12/11 21:55:56)

ラフィーナ♀女王【分かりました、柄の悪い方がいいですね、一晩中おまんこもアナルもたっぷり犯されたいですね】   (2021/12/11 21:58:33)

マルス♂勇者【了解です、じゃあこちらから書き出しましょうか?】   (2021/12/11 21:59:18)

ラフィーナ♀女王【お願い出来ますか?ちなみにこちらはNGは特には無いですから他にしたいことやさせたいことを何でもしてください】   (2021/12/11 22:01:42)

マルス♂勇者【わかりました、もしNGな事があったらおっしゃってください】   (2021/12/11 22:02:31)

ラフィーナ♀女王【分かりました、改めて宜しくお願いします】   (2021/12/11 22:05:23)

マルス♂勇者【改めてよろしくお願いします】   (2021/12/11 22:05:44)

マルス♂勇者えーっと、多分一番上の階だろうからここだろうなぁ(旅の途中で訪問した国は、若い女王が治める国で勇者サマは謁見を済ませた後に一度街の宿屋へ戻った。そして夜。パーティーの女たちを引き連れて城へと向かった勇者サマは裏口の鍵を開けて城に侵入する。城の中も見回りの兵士は居るが奉公人達は自室に居るのだろう、城の中を徘徊していてもあまり人の姿は見当たらない。最上階の部屋に辿り着くと、扉は魔法で鍵が掛けられているが旅の途中で何でも開けれる鍵を手に入れている勇者サマには無意味な事で、部屋の中に入ってみると予想通りそこにはベッドで眠る女王の姿があった)それじゃあ早速楽しませて貰おうか…お前たちはそこで見てろ(勇者サマは仲間は周りに立たせておいて早速女王の眠るベッドに入り、寝顔を見ながら胸を寝間着の上から揉んで大きさを確かめる)   (2021/12/11 22:08:25)

ラフィーナ♀女王(旅の勇者一行と謁見した日の夜、その勇者一行が侵入してきた等知るよしも無くベッドですやすやと眠ってる、昼間に謁見した際には年齢の割に落ち着いて凛とした女王であったがベッドで眠る様子はまだ若く年相応な可愛らしい下着姿でドレスを着てる時には分からなかったが胸もお尻も結構大きい)   (2021/12/11 22:15:10)

マルス♂勇者【ちなみに、下着はどんな感じの下着でしょう?】   (2021/12/11 22:16:32)

ラフィーナ♀女王【ピンク色でフリルが付いた感じです、清楚感よりも見た目の可愛らしさを重視した感じです】   (2021/12/11 22:18:49)

マルス♂勇者お…結構でかいな。こりゃ期待出来そうだな(勇者サマが下着の上から乳房を揉むと思いのほか大きく、手のひらでしっかりと握る事が出来た。女王様の下着は思っていたのと違い随分と可愛らしいもので、ブラのホックを外すとブラが乳房から離れ勇者サマは女王の乳房を直に揉み始めた。柔らかな乳肉に沈み込む指で、彼女の乳房がいやらしく形を歪める。まだ起きていないようだが時間の問題だろう…もっとも、起きても問題ないだろうが。勇者サマは乳房だけでなくお尻も撫でまわし始めて)さぁて、この女王様はどれだけ持ちこたえてくれるかなぁ?ま、気絶しても犯すけども。   (2021/12/11 22:22:58)

ラフィーナ♀女王…ん…ん…あ…(ブラが外されて意外と豊満な胸を揉まれお尻も撫でられて眠ってはいるけど頬は既に赤くなり始めてるし微かに声も出てる、お尻も結構大きく撫でごたえがあるし乳首も徐々に固くなって尖ってきてる)   (2021/12/11 22:26:42)

マルス♂勇者なんだ、まだ起きないのか?それとも寝たふりしてんのか…まぁいいや(硬くなってきった乳首を摘まむと指と指で潰すように圧迫した。お尻を撫でていた手もショーツの中へと入っていきアナル、そしてクリトリスを触れていき女王様の秘部を責めていく。いっそ、下着を全部脱がせて全裸にしてしまおうかと考え)どうせ裸の時間が多くなるんだし、さっさと脱がしちまうか…(そう言って秘部弄りまわしていた手でショーツも脱がしていく)   (2021/12/11 22:30:26)

ラフィーナ♀女王…ん…んっ…あ…あっ…(固くやらしく尖った乳首を潰す様に摘ままれたり、アナルやめてクリトリス、おまんこを触られて徐々に声に艶が含まれてくる、パンツも脱がされてむっちりしたお尻がぷりんと露にされて身体がビクッと震える、実は少し前から目覚めててこんなことをされててどうしたらいいのか分からなくて寝た振りしてる)   (2021/12/11 22:35:38)

マルス♂勇者【そういえば、処女ですか?】   (2021/12/11 22:37:37)

ラフィーナ♀女王【処女では無い予定でしたが、処女の方がいいですか?】   (2021/12/11 22:39:16)

マルス♂勇者【いえ、大丈夫ですよー】   (2021/12/11 22:39:43)

ラフィーナ♀女王【なら処女では無いけど本物のオチンチンは初めてみたいな感じでどうでしょうか?】   (2021/12/11 22:41:03)

マルス♂勇者【ふむふむ、じゃあそうしましょう】   (2021/12/11 22:41:17)

マルス♂勇者さぁて、女王様のマンコがどんなもんか見てみるか(下着を脱がし、全裸にさせた勇者サマは女王様の脚を開かせて秘部を丸見えの状態にしてしまった。他の人間では一生見る事は叶わない女王の姿も、勇者サマは何時でも好きなだけ見る事が出来る。クリトリス、しっとりと湿った秘裂、そしてアナルを確認した勇者サマは秘裂を広げて経験があるか確認すると処女膜は無いようなので中に指を挿入する。クチュっと音が立ち、勇者サマはそのまま中で指を動かし膣壁を刺激していく)   (2021/12/11 22:42:18)

ラフィーナ♀女王…ん…あ…んっ…あっ…んんっ…(ベッドの上で全裸にされて、更に仰向けにされて大股を開かされて大事な所が丸見えにされて、恥ずかしさから顔を真っ赤にしてる、そしておまんこを拡げられて中に指を入れられて音を立てる様に弄られて徐々に腰が浮いてきて勇者に顔が見られる心配が無い隙に眼を薄く開けたら勇者の仲間が回りにいるのに気付いて、更に恥ずかしくなりおまんこがキュンと締まる)   (2021/12/11 22:48:11)

マルス♂勇者へぇ~どうやら経験は少ないようだな。随分と締め付けがきついわ(肉壺を指で攻め続けると、水音がだんだん大きくなっていき周りに立っている仲間たちにも聞こえるほどになる。急に締め付けが良くなり、愛液の量が増えてくるともう入れてしまっても大丈夫だろうと勇者サマは自分のズボンを脱ぎだした。そして、勃起したペニスを露わにするとその姿はうっすらと目を開いている女王の視界にも入るだろう。勇者サマは女王の秘裂にペニスを当てると少しずつ入れていき、膣壁がペニスに擦れながら広げられていく)お、こりゃ良いな…性処理便器に丁度良さそうなマンコだな。   (2021/12/11 22:53:03)

ラフィーナ♀女王んっ…あっ…あ…ああ…あああっ…!?(音が部屋中に響き渡る程におまんこを掻き回されて、既に息が上がり始めていた所に勇者の勃起したオチンチンが見えてしまい、それがおまんこにゆっくりと押し込まれていくと最早寝た振りなんかしてられず身体を仰け反らせ眼を見開き声もはっきりと出ちゃう、身体中をビクビクさせて息苦しさに呼吸も荒くなる)   (2021/12/11 23:00:35)

マルス♂勇者お?女王様起きました?ちょーっとマンコ使わせて貰ってます(ペニスが途中まで入った所で体を仰け反らせてはっきりと目を開ける女王様。流石にこれは起きたとわかり、女王様に体を使っていると言いながら一気にペニスを根本まで突き入れてしまう。子宮口に当たる鈴口。ロシュはそのまま腰を前後に動かしてペニスが肉壺の全部を刺激して女王様に快楽を与えていった)いやーおっぱい大きいですね。揺れる揺れる(勇者サマが腰を動かすのに合わせて揺れる乳房、それを両手で鷲掴みにして揉みしだく)   (2021/12/11 23:04:59)

ラフィーナ♀女王んあっ!?かはっ!?んがっ!?(おまんこの奥までオチンチンが突き入れられた刺激が強すぎてろくに言葉も発せず、そのまま遠慮無くおまんこを犯されて悲鳴の様な声しか出せず、たぷんたぷん揺れる胸も掴まれて乱暴に揉まれる事にも快感を教えられてる)   (2021/12/11 23:10:05)

マルス♂勇者それにしても、こんなにむっちり系とはね…エロいよ女王様(太っているという訳ではないが、痩せているのとは違い肉感がある魅力的な体でどこを触っても感触が良い。鷲掴みにして揉みしだく乳房は勇者サマの手のひらの中で形が歪み、乳首が指と指の間に挟まれて締め付ける。ペニスが何度も何度も子宮口を突き、かき混ぜられた愛液が白く泡立って勇者サマのペニスに付着して汚れていった。周りの仲間たちは二人の様子を見ながらオナニーを始めており、いやらしい視線が女王に集中していた)勇者の血を残す為にも、女王様には妊娠してもらわないとさ。今日は一睡もさせないでとことん犯しちゃうから。   (2021/12/11 23:14:48)

ラフィーナ♀女王んああっ!?あああっ!?んひぃっ!?(色々と言われてる事は聞き取れてはいるけどおまんこを犯される快感が強すぎてそれらに答える事は出来ず、喘ぎ声しか出せないままおまんこを突き上げられ胸を揉まれ乳首を刺激されて、勇者の仲間に見られてる事すらも快感になってまたおまんこの締まりが良くなる)   (2021/12/11 23:19:32)

マルス♂勇者んじゃ、まずは一発っと…!(女王の肉壺は殆ど使用していなかったからか締め付けがきつく犯している内に思ったよりも早く絶頂が近づいてきた。勇者サマの腰の動きがだんだん激しくなっていき、乳房を揉みしだく手も乳房を握りつばさんばかりに強くなっていった。そして絶頂に達すると、そのまま女王様の中で大量の精液を注ぎ込んでしまう)ふぅ…女王様どうだった?気持ちよかったでしょ(そう言って女王様のクリトリスを軽く指で撫でながら耳元で囁きかけた)   (2021/12/11 23:23:05)

ラフィーナ♀女王んああっ!?あああああっ!?( ´Д`)…はぁ…(おまんこを犯す動きが早くなり胸も強く掴まれて子宮内に直接流し込むかの様な射精に身体を仰け反らせながらイカされちゃって、勇者からの問いかけに答える事も出来ずにぐったりしてる、昼間の凛とした様子からは想像出来ない様な眼は見開かれ唾液を垂らしながら荒く呼吸して、身体中ビクビク震わせながらおまんこから精液を溢れさせてる姿が晒されてる)   (2021/12/11 23:28:41)

マルス♂勇者ほーら、女王様。気持ちよくしてくれたチンポを舐めて下さいよー(まだいったばかりでぶったりとしている女王に勇者サマはペニスを口に持って行き咥えさせた。ロシュの精液と女王の愛液で濡れたペニスの味は彼女にとっては未知の味だろう。女王にペニスを咥えさせつつ、乳首をひねるように摘まんで引っ張り、乳房を吊り上げる)まさか、これで終わりだなんて思ってないですよね?今日は徹底的に犯してセックス狂いの女にしてやりますから(腰を動かし、ペニスで無理やり女王の口内を突き)   (2021/12/11 23:33:45)

ラフィーナ♀女王…ん…んむ…んんっ…(おまんこから抜かれたどろどろのオチンチンが口に押しつけられ咥えさせられる、普通なら直ぐにでも口から吐き出す様な荷負や味なのに何故だかそのまましゃぶってしまい、乳首を摘ままれ引っ張られながら口も犯されていく、勇者の仲間もオナニーでイッてるからか部屋の中はもう牝の臭いで満ちていてそれが思考をより無くしていく)   (2021/12/11 23:39:41)

マルス♂勇者うっ…ちょっと小便したくなってきたな…あぁ、丁度いいか(はっきりとした意識は無いままペニスを咥えさせられ、しゃぶっている女王。と、勇者サマがぶるっと体を震わせた。時期も時期で夜という事もあり体が冷えていたせいかトイレに行きたくなってしまったのだ。とはいえトイレに行くのも面倒だと思い、丁度ペニスを咥えさせている女王を見てにやっと笑い)今から小便するから、ちゃんと飲めよ女王様(そう言ってチョロチョロと女王の口内で小便を出していく。勢いよくではむせると思い、勢いは弱くして)   (2021/12/11 23:44:16)

2021年10月23日 23時29分 ~ 2021年12月11日 23時44分 の過去ログ
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