「裏の顔」の過去ログ
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2011年08月13日 14時06分 ~ 2011年09月15日 18時35分 の過去ログ
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小雪 | > | させてあげるコマンド・・・・・今回もまた私がしてあげるのではなく、されちゃうんですね。このまま溶かされてしまったらどうしましょう?(胸の上の碓氷さんの手を押さえるように手のひらで包みます。)・・・・レベル3でさせてあげられるのは、唇の蹂躙、胸の凌辱、羞恥強要・・・・そのいずれかです。どうなさいますかプロ? (2011/8/13 14:06:09) |
碓氷恭佑 | > | ふふ、小雪さんが専属のプロとして雇ってくれるんですか? …選択肢が色々あるんですね…。唇か胸は…「何を使って」蹂躙凌辱すればいいんでしょう、その制限は…?(そう訊ねる男の股間はもうとっくに最大限に怒張し、グレーのボクサーブリーフには黒い染みが大きく広がっている) (2011/8/13 14:08:32) |
小雪 | > | レベル1~3ですから・・・・・私のバッグに玩具の類も色々と用意してきてますけど、それも中レベルの4~6以上でないと使えません。もちろん、貴方がお持ちになってる玩具・・・・凶器?もまだダメですね・・・・(そう言って視線をブリーフに落とします) (2011/8/13 14:10:15) |
碓氷恭佑 | > | そうか…この凶器がさっきからもう苦しくて苦しくて… またいいカードを引くまで耐えるしかないんですね…。じゃぁ、ここは素直に貴女の唇を…僕の唇で。蹂躙っていうぐらい激しくキスしていいんですね…?(そう言うと背中を抱いたまま、片手を小雪の美しい黒髪に絡め、頭を引き寄せ、じっと瞳を見つめて。) (2011/8/13 14:13:03) |
小雪 | > | ょかった・・・・・(塞がれる前の唇が微かに動いてそう呟きました。それは、他の選択肢であればやはり「されるだけ」でしたけど、これだったら・・・・・)んっ・・・・・んちゅっ・・・・んんっ・・・・・・ぺちょ・・・・・・ぁぁっ・・・・・・もっと早く・・・・・キスしたかったんですょ・・・・・(蹂躙されているというより、自ら碓氷さんの頭を抱え込んで、貪るように舌を絡め、唾液をすすり、自らの唾液を流し込んでいる小雪です。) (2011/8/13 14:16:32) |
碓氷恭佑 | > | んっ…む。ぅっ。小雪、さんっ…今は僕が貴女を蹂躙っ。するはず…ですけどっ…じゅ。んむぅっ。。(そうからかうような言葉を唇で塞がれ、飲み込まれるように… 小雪からの激しい蕩けるような口付けの快楽に浸りながらも、自分からも舌を荒々しいまでに彼女の口腔深く送り込み、互いの唾液を混ぜ合い、髪に指を絡めて頭を少し乱暴に掻き抱き、呼吸も許さぬほどに…その甘く柔らかな唇を貪り尽くしてゆく… 口角からは唾液が垂れ落ちて小雪の乳房へと糸を引いて垂れ落ちて…) (2011/8/13 14:22:17) |
小雪 | > | んっ・・・・んんっ・・・・・(激しく舌を絡ませ合いながら、閉じていた目を開きます。その瞳は潤み、濡れそぼった性器を思い起こさせます。ごくっと音を立てて碓氷さんの唾液を呑み込む小雪。このまま・・・・このままでもっと激しい行為を引き当ててとでも言うような眼差しです) (2011/8/13 14:23:53) |
碓氷恭佑 | > | …じゃ、もう…次のカードっ…。んむ。じゅるぅっ。。(キスを終えてカードに手を伸ばそうと言葉を紡ぎかけたけれど、そんな確認の言葉む無粋とばかりにさらに唇を奪われ、自分もそれに応じて。なおも互いの唇も舌もまるで一つになってしまったようにトロトロと溶け合わせながら…片手をカードへと伸ばして。) (2011/8/13 14:26:42) |
碓氷恭佑 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/8/13 14:26:47) |
小雪 | > | 碓氷さんのいじわるぅっ・・・・・(そんなに私のことを触りたいんですか?と問い詰めるような目。それも運命に弄ばれていることは理解してのことですが、切なそうに眉をしかめる表情はなんとも艶めかしい限りです) (2011/8/13 14:28:21) |
碓氷恭佑 | > | …小雪さんっ…同じコマンドの3度目、って…ルール、ありませんでした…っけ…?(カードに伸ばした手を途中でふと止め…、少し唇を離すもまだ舌先だけを伸ばして先端を戯れ合わせるような卑猥な行為を互いの目の前で続けながら、小雪の潤んだ目を見つめそう問い掛けて。)【それとも貴女の進行に従い進めちゃう方がいいですか?】 (2011/8/13 14:32:46) |
小雪 | > | ぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・(表情が変わります。なんでも出来る、なんでもさせられるスペシャル・・・・・思い出したみたいです)・・・・・すごぃ・・・・・・・・・凄いわ碓氷さんっ!(両手を碓氷さんの背中にまわしてしがみつくようにしたまま身体を揺すり立てて喜びます) (2011/8/13 14:35:36) |
碓氷恭佑 | > | (強く抱きつかれ胸が合い、激しく押し付け揺すってくるような動きで小さなブラはもうずれ落ち、すっかり尖った乳首が胸板に擦れるのを感じる…)ふふっ。小雪さんがそれを忘れるなんて、キスに夢中になり過ぎですよ…それじゃここは…、小雪さんの好きなように「してあげるよ」ってことで構わないですよ…(とウィンクして、小雪の片手を取って自分のボクサーパンツを突き上げ、もうぬるぬるになっている先端に触れさせて。) 【レベルカードも不要なんでしたっけ?】 (2011/8/13 14:40:08) |
小雪 | > | 【いえ、レベルは常に必要です】 (2011/8/13 14:41:44) |
碓氷恭佑 | > | おっと、少し先走っちゃいましたか。 それじゃ…レベルカード引きますね…っ(とカードボックスに手を伸ばし) (2011/8/13 14:42:44) |
碓氷恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/13 14:42:48) |
小雪 | > | 私の好きなように・・・・・したいように・・・・いいんですか?(レベルカードを一瞥するとすぅっと身体の重心を落とす小雪。浴室の床にペタンとお尻をつけて座り込むと、目の前のブリーフの膨らみに顔を寄せます。碓氷さんに導かれた手が添えられていますが、二人の唾液に濡れた唇がその先端を布ごと咥え込むようにすると、キッスの時以上に激しく舌を動かし始めます)・・・・・んっ・・・・ぺちょっ・・・・・ちゅぷっ・・・・んんっ・・・・ぉっき・・・・・ぁぁ・・・・・ぺろっ・・・・・・んんっ・・・・・・ (2011/8/13 14:44:49) |
碓氷恭佑 | > | えぇ。だいぶ「お預け」しちゃいましたから…ね…。(上気した顔で見つめてくる小雪の表情は画面を通してみるよりどこか幼く見えて。その彼女が自分の前にぺたりと座り込み、ブリーフごと自分のペニスの先端に口付け、咥え込み…卑猥な音さえ響かせて激しい奉仕を始めればその艶やかな髪に両手を添えて、心地良さそうに顔を歪めながらじっと相手の顔を見下ろし、吐息を漏らす…)んっ…ぁ、ぁ、ぁあ……っ小雪、さんっ… (2011/8/13 14:49:14) |
小雪 | > | (内側から滲んできていた碓氷さんの分泌物と、外側から塗りつけている私の唾液が混じっていきます。自分で自分を押さえるように、早く直に味わいたいのをずっと我慢していましたが、数分ほどそうやって下着越しのご挨拶を続けているともう辛抱出来ないとばかりにブリーフを引き下ろします)・・・・・ぁぁ・・・すてき・・・・・・・こんなに・・・・・・・・・(目の前に現れた充分すぎるほどに逞しいモノをうっとりと眺めます。それでもまだ我慢をするのはM性気質だからなのでしょうか。竿には触れずに袋の部分に舌を這わす小雪でした) (2011/8/13 14:50:29) |
碓氷恭佑 | > | あの小雪さんが、おちんちん目の前にしてこんな顔をするなんて、ね…それを見てるだけでも堪らないですよ…。(下げられた下着から飛び出した怒張は自分でもいつも以上に張りつめていて痛いほどに感じる…それがあの小雪の顔の真ん前で天を衝くようにそそり立ち、揺れている…) …ところであの、貴女の好きにして下さいって言っておきながら、もしよかったら少しお願いがあるんですけどいいですか…? その…よかったら少しでも、その…胸の谷間でも刺激して欲しいな、なんて… っんぁ…。(そう控えめにリクエストしてみているところへ、袋に舌先がぬるりと触れてき、思わず声を漏らす…) (2011/8/13 14:56:15) |
小雪 | > | まだ・・・・・待って・・・・・・まずは・・・・・・お口で・・・・・・ね・・・・・・(時には唇を押し当てて吸いこむようにしたりして、袋を堪能したあとは、更に顔を股下に潜り込ませるようにして、碓氷さんの肛門を舌先でくすぐります。自然と自分は仰向けに寝そべるような格好となり、その上に顔面騎乗してもらっている体位になっています。細くしなやかな指が竿を握り、擦り、扱きながら、もう一方の手で亀頭の部分だけを包み込むように握って左右に何度も捻りまわしています。舌の先が肛門の周囲のシワを伸ばすみたいに押しつけられては滑り、捏ね回すように動きます。碓氷さんの見下ろす先にはまっすぐにのばされた小雪の身体がクネクネと悶えるように動いているのが見えています) (2011/8/13 14:57:40) |
碓氷恭佑 | > | あぁ…もちろん、小雪さんに任せますから…… えっ…ぁ…(バスルームの床に小雪自ら仰向けになり、その顔を跨ぐように促されるままに身を任せて…アナルへの下の絶妙な刺激にゾクゾクする快感が全身を震わせる。いきり立った竿は彼女の指に包まれ、先走りを零すヌルヌルの亀頭が包み込まれるように愛撫され堪らない刺激に声が漏れて…)…ぁっ、…あぁ…すごい…気持ちぃ、い…ですよ…っ それに…堪らなくいやらしい眺め、だ… (2011/8/13 15:02:32) |
小雪 | > | んちゅっ・・・・ぺちょっ・・・・ぁぁ・・・・・失望しました?・・・・小雪は・・・・・・お尻の穴まで舐めるような女・・・・・・・んちゅっ・・・・・ちゅぅぅうっ!(自嘲の言葉を呟いてから、さらに淫らさを増すように肛門に唇を押し当てて吸い上げます) (2011/8/13 15:05:30) |
碓氷恭佑 | > | えぇっ…あの女優さんがっ、こんな…淫らな牝だとは思いませんでしたよっ……僕にとっては、最高の女性ですけど…ね……っぁ…。(肛門へのキスなんて初めて経験する快感にビクリと震えながら… 見下す視界でいやらしく揺れる小雪の乳房はすでにブラがずれて用を為しておらず、思わず手を伸ばして乳首を摘まみたくなるのを…ここはじっと我慢し、彼女からの愛撫に身を任せて…) (2011/8/13 15:09:46) |
小雪 | > | (真っ直ぐに伸ばしていた脚が徐々に開いていきます。同時に膝を立て、まるで男性を迎え入れる時のような格好になるとその部分を上下に波打つように動かします。剥き出しになった乳房の揺れと、その腰の揺れが次のステップへの誘いみたいに碓氷さんに訴えかけています) (2011/8/13 15:11:17) |
碓氷恭佑 | > | (休むことなくアナルに与え続けられる柔らかな唇と舌での刺激、そして肉棒へは彼女の巧みな手コキ… このまま身を任せていてはその責めが止む様子はなく、男は片手を伸ばしてカードボックスをまた手に取る…)…っ小雪さん……すごく気持ちいい、けど…っ、じゃぁ、次に進んでも、いいですか…?(いやらしくうねる彼女の下半身、小さな下着の布は濡れそぼって秘唇に食い込むようになっており…そんな眺めに、ペニスがまた昂ぶるのを感じながら…) (2011/8/13 15:16:46) |
小雪 | > | (ついに舌先が狭い門の中に潜り込みます。数年前、一晩だけ肌を重ねた老プロデューサーに自分がされて、こんな快感があったのかと驚愕させられた記憶が頭をよぎります。旦那さんには決してみせられない姿。潜り込んだ私の舌が与えている感覚、それに反応してくれている男性の様子、全部がとってもステキなものです。次のカードに手を伸ばすのは、このままだと暴発してしまいそうなほどに、私の動きが悦んでもらえている証拠。言葉では返事をせず、竿を握る力をさらに強めて、亀頭を捏ね回す速度も高めてあげます)) (2011/8/13 15:19:10) |
碓氷恭佑 | > | こんなテクニック…を…まさか小雪さんにっ、味わわせてもらえるとは思わなかったよ……じゃあ、引くね…(このまま射精してしまいたい、そんな誘惑にもかられるけれど… 掴んだカードにその先を委ねる…) (2011/8/13 15:21:30) |
碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/8/13 15:21:38) |
小雪 | > | (目の前には碓氷さんのお尻。引かれたカードは見る事も出来ず、レベルカードと共に碓氷さんの言葉による報告を信じるしかない状態です) (2011/8/13 15:22:53) |
碓氷恭佑 | > | ここまできて見せてあげる、とはねぇ…じゃぁレベルも引くね…(カードを見ようともせずアナルに奉仕し続ける彼女の耳に、自分の言葉は届いているだろうか。バスタブに湯がいっぱいになり、注ぎ込む水音、さらに溢れ出す水音が響いていて、自分の言葉に彼女の反応がないままもう1枚のカードを引いて…) (2011/8/13 15:26:32) |
碓氷恭佑 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/8/13 15:26:35) |
小雪 | > | はぃ・・・・・レベル9の言う事を聞いてあげるカードですね?(互いの思いが通じ合い、望んでいること、望んでいる以上のことを与えあう二人。言葉が耳に届いたかの確認は必要なく、認識の真偽は何の意味もなしません。碓氷さんのお尻の下から顔を引き抜くと、床に座る格好となった碓氷さんと顔を突き合わすみたいに四つん這いになる小雪)・・・・で、何をしたらいいの? (2011/8/13 15:29:38) |
碓氷恭佑 | > | (引いたカードを投げ出して、目の前に上気しきった顔を近付けてくる彼女の背中に両手を回し、ブラのホックを外しながら軽く口付ける。)それじゃ…お湯も入ったし、一緒にお湯に浸かりながらいっぱい繋がりましょうか。まずその場で立って…。僕が最後のショーツを脱がせてもいいですか…?(排水溝へ向かう溢れたお湯に乗って、役目を終えた1~9の数字の書かれたカードは流れてゆく…) (2011/8/13 15:35:05) |
小雪 | > | (仔猫のような、あるいは小悪魔のような表情と表現すれば良いのでしょうか。四つん這いのままお尻をクネクネと振って見せる小雪です。ブラが外されればツンと尖った乳首が真下を向いた乳房の先で揺れています。)はい・・・・カードのプロには逆らえません・・・・・・うふふ(ゆっくり立ち上がれば今度は碓氷さんの目の前に小雪の股間) (2011/8/13 15:37:06) |
碓氷恭佑 | > | それじゃ…小雪さんのココも…ずっと刺激を待ち望んでたでしょう…?(すらりと伸びた長い脚、非の打ち所のない脚線、その付け根どころか内腿に滴る淫蜜を目の当たりにしながら、小さなⅠフロント風のショーツを引き降ろすと同時にその蕩けきった花弁に唇を押し付け、溢れる蜜を啜り、舌先を細やかに蠢かせて膣口を探り、クリトリスは鼻の頭で刺激する…。見上げる視線の先には全裸の女優の美しくうねる絶景、その先に淫らな牝猫の顔…) (2011/8/13 15:41:47) |
小雪 | > | ぁふっ!!!(それまで堪えていたものが、ソコへの口づけで一気に溢れました。顎を上げ、ずっと我慢していた声が切なそうに浴室内に響きます)・・・・・はぁぁんっ!・・・・・ぃぃ・・・・・すっごく・・・・・・気持いい・・・・んんっ・・・・はぅぅっ・・・・・・溶けちゃいそう・・・・・(碓氷さんの頭に置いた手が頭髪をかき乱します) (2011/8/13 15:45:20) |
碓氷恭佑 | > | いいですよ…ドロドロに溶け合いましょう…時間はまだまだありますから…(バスタブに張った湯にバスソープを放り込み片手で軽く掻き混ぜるとたちまち湯全体が柔らかな泡だらけになる。それを手に掬って彼女の背中に、乳房に、ヒップに太腿に塗りたくりぬるぬると撫で回しながら、また股間に顔を埋め、自分の顔に泡が垂れ落ちて来るのも構わず彼女の一番甘い声を上げる部分を責め続ける…) (2011/8/13 15:49:34) |
小雪 | > | ねぇ・・・・もう我慢しなくてもいい?・・・・・はぅっ・・・ぁん・・・ぁん・・・ぁぁあん・・・・欲しいの・・・・・・おっきいので・・・・・・中を・・・・ねぇ・・・・・・(舌の動きが与える甘い刺激が腰から全身に広がって行きます。そのままずっと快楽の海で泳いでいたい、そんな気持の一方でもっと激しい、狂ってしまうような刺激も欲しいという我儘な欲望が頭をもたげてきます。それはさっき、お尻を舐められている碓氷さん自身の中にも浮かんだ欲望です。) (2011/8/13 15:50:41) |
碓氷恭佑 | > | (秘部から顔を離すと彼女の手を引いて二人ともバスタブの中に入り、互いの全身を泡だらけにしながら立ったまま互いの身体をぬるぬると抱きしめ合い、いきり立った肉棒は彼女の下腹部に押し付けられてぬるりぬるりと滑る。)…えぇ…いいですよ。でも…小雪さんの口からもっといやらしい言葉をはっきりと口に出して聞かせて欲しいです…。『恭祐さんのおちんぽで小雪のオマンコ掻き回して下さい…』とかって。(泡に塗れた尻を撫で、指先でアナルを軽く刺激し…もう一方の手では乳房をにゅるりと揉みながら、潤んだ女優の瞳に吸い込まれそうに…熱く見つめ合って…) (2011/8/13 15:56:09) |
小雪 | > | ぃゃっ・・・・・台本の台詞を読むみたいだもん・・・・・(それが女優のプライドなのか、碓氷さんの顔を真正面から見詰めながら囁きます。お尻やおっぱいを触られている心地良さを振りきるみたいに湯船に腰を落とします。先ほどまで手で弄び続けたモノが目の前でゆさゆさと揺れています。、言葉で求めろという碓氷さんの指示をきかない代わりに、私は心からソレを欲しているのだと行動で示します。唇をきゅっと結び、そこに先端を押しつけます。両手で碓氷さんのお尻を引き寄せ、自分から顔を前に突き出してはいますが、懸命に侵入を拒んでいるように閉ざしたままの口。)・・・・んっ・・・・・んんっ・・・・・んぁっ・・・・(やがて未開の身体にでも押し入るような感覚を与えながら、唇を割り入って喉奥にまで迎え入れられる凶器)・・・・んぐっ・・・・んっ・・・・・んごんごっ・・・・・・(見開いた目は碓氷さんの顔を見上げています。入りきらないくらいの先端を頬張り、舌を這わせ、どれほど小雪はこれを欲しているのか、どれほどオマンコを突きまわしてほしいのか、言葉ではなく頭を振り立てる事で訴えかけています) (2011/8/13 16:04:20) |
碓氷恭佑 | > | あ…あぁぁ…っ… そ、そのおねだりの方がっ、ずっといいっ………夢みたいだ。貴女にそんな視線で、行為でっ…僕を求めてもらえるなんて…。(上目遣いで見上げてくる彼女の言葉よりずっと饒舌な、切実なおねだり。それをうっとりとした表情で見下ろし…、不意に湧き起こるサディスティックな興奮に身を任せてゆく。彼女の頭に両手を添えると、自分から荒々しく腰を突き出し、喉を深く深く突き刺すように…)…小雪さんっ… すぐにっ、次はあなたのオマンコをこんな風にっ、突きまくってあげますよっ…(いきり立ったペニスが爆ぜないうちに、それを思いとどまって、彼女の口を開放して。) (2011/8/13 16:10:43) |
小雪 | > | んぐっ・・・・んごんごっ!・・・・ぁぁっ・・・・・んちゅぅっ・・・・ぺちゅっ・・・・・んぁんぁぁぁ・・・・・・(こうやって子宮を突き上げて欲しいという気持を込めて、自ら喉を亀頭の先端で突き続けます。裏筋を舌が撫で回し、相変わらずキュッと結んだ唇が竿全体を締めつけ、お尻を抱え込んでいた指先は碓氷さんの肛門に沈み、自分もそうして欲しいとばかりに内壁を擦り、えぐり続けています。頭を振り立てるたびに泡の浮かんだ湯船が大きく波立ちます。やがて、待ち望んでいた言葉と共に、碓氷さんのてが私の顔を引き離してくれます。私は立ちあがり、浴槽の端に両手をつくと、無言のままで碓氷さんに向けてお尻を突き出します)) (2011/8/13 16:12:09) |
碓氷恭佑 | > | …っ。それじゃ…いっぱい、いい声で啼いて下さいね…っ(荒く呼吸を弾ませながら、彼女の口から解放されたばかりの泡だった唾液の滴るそれを… 誘うように突き出された彼女の秘唇にぬるりと宛がい、括れた腰をぐっと掴んでその尻肉を自分の腰に叩き付けるように荒々しく引き寄せる。十分に蕩け合った互いの性器がぬるりと馴染み、それでも…キュンッと締め付けてくるその堪らない襞の感触を、猛り切った太いペニスが押し開く抵抗感はかなりのモノで…それを味わいながら荒々しく腰を揺すって…深々と…先端が奥の行き止まりにごつりと届くまで突き入れる。)…んっは…ぁあああぁぁっ…すご、ぃ…小雪っ… (2011/8/13 16:20:12) |
小雪 | > | はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・(大きな期待を大きく呼吸をすることでさらに膨らませています。この部屋に足を踏み入れた時からずっと望んでいたものがようやく与えてもらえるのです。いえ、静かな人と結婚してからずっと待ち望んでいた激しい交尾です。獣のような、犯されているみたいな、凄まじい交尾がいま)・・・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・(先端が触れれば身体を固くして小さく声を漏らします)・・・・・・・んっ・・・・・んぁっ・・・・・広がる・・・・・・・広げられてる・・・・んんっ・・・・・・(前戯の指入れさえなかった部分が巨大な亀頭でグイグイと押し広げられていきます。閉ざされた唇を押し開く感覚を数倍にもした締めつけ感が碓氷さんを襲います)・・・・・ぁぁっ・・・・すご・・・・・ぃぃ・・・・・・入ってくる・・・・・・こわいくらい・・・・・ぁふっ・・・・・まだ・・・・・・まだ入ってくる・・・・・・んんっ・・・・・んぁぁぁぁぁああああああああああああっ!!!!! (2011/8/13 16:21:32) |
碓氷恭佑 | > | 何でこんなキツいんですか…っ…小雪さんのオマンコっ……(失礼ながらその歳でこんなの、信じられないっ。と、思わず飲み込んだ言葉が飛び出しそうになったほど、たまらなく強烈な締め付けに迎えられる肉棒。そして甘く激しい彼女の叫び… その楽器をもっとかき鳴らさんとするように、背後から覆い被さって両手で形の良い美乳を救い上げるように揉みしだき、指先は乳首をコリコリと摘まんで虐め、怒張を大きく引いて突き入れてはずんっと子宮口に咥え込まれそうなほど奥を突き上げる。その形を小雪の膣に刻み付けようとするように…何度も何度も荒々しく…) (2011/8/13 16:26:13) |
小雪 | > | ひぃぃっ!・・・・そ・・・・そんなに奥まで・・・・んんっ・・・・・ぅゎぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・(落ち着いた大人っぽい女性と言う印象が強い小雪ですが、碓氷さんの大きなモノで突かれて少女のような声を挙げています。)・・・・・ぁんっ・・・・・壊れちゃいそう・・・・・ひゃふぅぅっ・・・・・・私のオマンコ・・・・・・・・オマンコ壊れちゃうぅぅっ!!!(これは命じられた台詞ではなく、真の叫びなのでしょう。それでも強烈な快感を貪るように、碓氷さんが腰を突きだすタイミングに合わせて、自分もお尻を突き出します。より深く、より強いつながりを求めて・・・・) (2011/8/13 16:28:27) |
碓氷恭佑 | > | (あの小雪が自分の肉棒に貫かれて乱れに乱れ、あられもない声をがり上げてよがり啼いている…そんな夢のような光景に、その征服感に打ち震えながら…湯の中でつるりと滑った彼女を抱きしめ支え、繋がったままバスタブから出ると膝立ちバックで彼女の上半身は一面の夜景を見下ろす大きく冷たいガラスに預けさせて… その泡塗れの乳房は激しく指で弄ばれたかと思えば冷たいガラスに押し付けたりと… 肩越しに唇を奪い、舌を絡め合いながらクリトリスにも手を伸ばし、泡塗れの指で刺激しつつさらに激しく腰を打ち付け、深く深く子宮を犯すほどに押し込まれる…その亀頭が膨らみ、ビクンビクンと暴れて…) …いいですよっ、もう壊れちゃぇばっ…僕が壊してあげますよっ……もっともっとっ、一緒に壊れちゃいましょうっ…ぁ…も、もぅっ……(小雪を抱きしめあちこちを弄ぶ指に力が籠り…) (2011/8/13 16:35:53) |
小雪 | > | ぢゅぷっ・・・・くちゅっ・・・・・ぐちゅっ・・・・・(二人の腰が打ちあわされる音と共に、そんな水音が響いていました。でもやがて、その水音が小さくなっていきます)・・・・ぁっ・・・・・・きた・・・・・・・・・・すごぃ・・・・・んっ・・・・・・きたわっ・・・・・・・(小雪の分泌する蜜が異様に粘度を高めてきたのでした。それは小雪が過去に一度だけ経験した最高のアクメを迎える予兆です。突きまわされ、掻き回されても音を立てず、ペニスに絡みつき、まとわりつき、互いの快感を倍増させる感触だけを与えてくれる蜜。今まさにそれが小雪のトンネル内に充満してきているのでした)・・・・・・ぁぁ・・・・・うすぃ・・・・・さん・・・・・・・もっと・・・・・・・・もっと突いてっ!・・・・・貴方のオチンポ・・・・・・・・素敵よっ・・・・・・・・もうすぐだから・・・・・・もうすぐ・・・・・ぁふっ・・・・・はぁんっ・・・・・もっと・・・・・・私を目茶目茶にしてぇぇっ・ (2011/8/13 16:37:29) |
碓氷恭佑 | > | …嬉しぃっ……小雪さんのオマンコもっ、最高のオマンコですよっ…。こ、こんなのっ……こんなの初めてだっ…ぁ、ぁああっ…… イッてっ……一緒にイッてっ、小雪の最高に淫らなイキ顔をっ……僕だけに、見せてっ……ぼ、僕も、もうっ…っ!(堪らなく心地良い襞に濃い蜜が絡まって包み込んでくるような、味わったことのない感触が肉棒を包み込み、なおも扱き立ててくる…ただもうひたすら、その感触を貪り尽くすように、一切我慢しようとすることなく獣のように腰を振り、柔らかな尻肉に腰を叩き付けて、深く深く…女優の身体を貫いて、両手が泡塗れの乳房をギュゥッと鷲掴みにし…全身が硬直するように震え…、熱い肉棒が子宮に届き、ビックンビックンと大きく暴れて…) (2011/8/13 16:43:29) |
小雪 | > | はぅっ・・・んっ・・・・きたっ・・・・・・きてるわっ・・・・・・そこまで・・・・・ぁぁっ・・・・・碓氷さん・・・・・・袋の中身を全部・・・・・・私に下さいね・・・・・はぅんっ・・・・そ・・・そしたら・・・・・ぁくぅぅっ・・・・(子宮が収縮を始めます。最高のアクメはドロドロの蜜を一時的に子宮内に吸い入れます。碓氷さんを襲う強烈な吸引力。そして収縮するのは子宮だけでなく、膣全体がトンネルの太さを半分ほどに縮めるように内壁を狭めていくのでした。引きちぎれそうな締めつけと吸い立て。それは射精まで続きます)・・・・・・んっ・・・・もう・・・・・もう・・・・・・・(膣痙攣でも起こったのかと思われる揺さぶりが碓氷さんを襲います。そして吐き出される碓氷さんの熱い精)・・・・・・ぁっ・・・・ぁっ・・・ぁっ・・ぁっ・ぁっ・ぁぁぁああああああああああああああああああっ!・・・・・・・・・・・いっくぅぅっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! (2011/8/13 16:46:50) |
碓氷恭佑 | > | すごぃ、吸い付かれてっ…入り口も、中も全部締め付けられっ……… ぁあああっ、出るっ…小雪の、中にっ子宮にいっぱいっ、僕の精液中出ししちゃうよっ……イクイクイクぅっ…ぁ…あ!!(冷たいガラスに彼女の身体を押し付け、そのまま貫き止めるかのように激しく…最後の一突きを子宮口を穿ってブチ込むと、膣全体が肉棒の隅々までぴったりと吸い付いてくるように形を変えて締め付けられるかのように…最高の快楽の中で果て、本当に枯れるのではと思うほどに長く大量の脈動が続く。) …ぁ…ぁあ、あ…止まらない…こんなに全部…搾り取られたら…ぁ…(ぐたりと背後からもたれかかるように…小雪の耳元で熱く吐息を零して…) (2011/8/13 16:51:47) |
小雪 | > | ひぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっ!・・・・・・いいっ・・・・・・いいっ・・・・・・・気持よすぎて・・・・・・・・ぅゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああっ!!!(全身を硬直させたままガクガクと痙攣を繰り返す小雪。一滴残らず絞り取るように碓氷さんを締め上げ、吸い立てていた部分が、今度は水栓を外した貯水タンクのように子宮に吸い入れられていた蜜を一気に吐き出します。ギチギチになった接合部分の隙間から、勢いよくほとばしり出る粘液。数十秒にも渡って飛沫をまきちらしながら叫び声を上げる女優です。) (2011/8/13 16:52:12) |
小雪 | > | ( (2011/8/13 16:55:53) |
碓氷恭佑 | > | ガラスにピシャ、ピチャッと掛かる水音。潮を大量に吹きながら絶頂する小雪の悲鳴とも言うべき啼き声を心地良く味わいながら、力の篭り辛い両手でふわりっと抱きしめて…冷たいガラスに身を預け、しばし余韻に浸る。)…これはしばらく休憩をもらわないと…2回戦3回戦ぐらい平気なつもりだったのに、な… ふふっ。(目の前に広がる都会の絶景を見下ろしながら、聞こえているのかいないのか、小雪の耳に囁いた…) (2011/8/13 16:58:10) |
小雪 | > | (どのくらい時間、気を失っていたのでしょう。気がつくと私はベッドに横たわっていました。ビショビショになってしまっていた下着はつけていませんでしたが、ブラウスもスカートも着せてもらったみたいです。おまけに帽子とサングラス、マスクも枕元に置いてあります。ソファではこちらを向いてボトルの烏龍茶を飲んでいる碓氷さんの姿。目が合うと互いにちょっと照れたような顔で笑いあいます)・・・・・・ありがと・・・・・・・・・ねえ、カードはさっき排水溝に流れちゃったのよねぇ?・・・・・・・まいっかぁ。どれを引いてもレベル9のナンバー5だもんね!【完】 (2011/8/13 17:01:19) |
碓氷恭佑 | > | 【…いやいや。 今日だけで3時間半ですか、お疲れさまでした。濃厚な時間を本当にありがとうございました。】 (2011/8/13 17:03:02) |
小雪 | > | 【お疲れ様でした。それと、遅れましたが昨日は失礼しました。濃厚なプレイが出来たと思いますが、かなり出し突くしちゃった感もありますかねぇ。次の機会が同じパターンにならないようにするのが大変です。また近いうちにお願いします】 (2011/8/13 17:04:02) |
小雪 | > | 【突くし⇒尽くし】 (2011/8/13 17:04:21) |
碓氷恭佑 | > | 【いえいえ、昨日みたいなのは全然構わないのですよ。翌日こうしてできるかどうかも、運が良かっただけだと思いますし。むしろ滅茶苦茶凹んだのは先日の「ボスの命令」の時のすれ違いで…(笑】 (2011/8/13 17:05:56) |
碓氷恭佑 | > | 【この前お相手いただけたのもこれと同じルールの「私とゲーム~」でしたし、できることなら今度こういう部屋で会えてしまったら、部屋の移動を提案させてもらいたいですね。その日の気分で既になりきりに入っているので移動はできません、と仰るケースもあって仕方ないと思いますが。】 (2011/8/13 17:07:13) |
小雪 | > | 【あの時は退室後にすぐラブルームに行って遊んでしまっていました。ご容赦くださいね。それじゃプレイ後の長話しも野暮ですから失礼しましょう。ありがとうございました】 (2011/8/13 17:07:25) |
碓氷恭佑 | > | 【はい、気付いてもらえなかったのはまぁ仕方ないですけどね。 では、またどこかで…。】 (2011/8/13 17:08:41) |
小雪 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/8/13 17:08:52) |
おしらせ | > | 小雪さんが退室しました。 (2011/8/13 17:08:55) |
おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/8/13 17:09:03) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/18 18:52:16) |
未定♀ | > | 【過去ログ参照頂ければお分かりになるかと存じますが、私は候補に挙げて頂いた女性の中で演じられるタレントさん等になりきります。その方が普段テレビなどで見せているのとは別のHな顔でゲームをさせて頂く事になります。ゲームはカードを引いて頂くだけで、私の方がリードしますから難しくはないと思います。】 (2011/8/18 19:02:29) |
未定♀ | > | 【あと数分で退室します。本日は芸能関係相手のイメチャをご希望の方はいらっしゃらないと判断し、バトル部屋にでも移るつもりです。】 (2011/8/18 19:07:47) |
おしらせ | > | takesiさんが入室しました♪ (2011/8/18 19:10:13) |
takesi | > | 【お願いします】 (2011/8/18 19:11:08) |
未定♀ | > | 【滑り込みセーフですね。候補をお願いします。】 (2011/8/18 19:11:49) |
おしらせ | > | takesiさんが退室しました。 (2011/8/18 19:12:13) |
おしらせ | > | takesiさんが入室しました♪ (2011/8/18 19:12:21) |
takesi | > | よかった^^ (2011/8/18 19:12:35) |
takesi | > | Bでお願いします (2011/8/18 19:13:16) |
未定♀ | > | 【一般人のご希望ということですね?氏名や年齢などもリクエストあればお応えします。】 (2011/8/18 19:15:15) |
takesi | > | 直子 36才でお願いします (2011/8/18 19:16:31) |
takesi | > | 88,60,89が希望サイズです (2011/8/18 19:18:01) |
未定♀ | > | 【Bと言うご希望を伺い、お嬢様系の10代後半の娘さんをイメージし、すでに描写を始めてました。36歳の何も知らないお嬢様って、ちょっと難しいですよねぇ?】 (2011/8/18 19:19:09) |
takesi | > | はい、未定♀さんの言うとうり、おまかせします^^ (2011/8/18 19:20:20) |
takesi | > | 名前は、くみ、に変更してください(間に合わなければそのままでおねがいします (2011/8/18 19:21:45) |
おしらせ | > | 神田雄二♂20さんが入室しました♪ (2011/8/18 19:22:00) |
未定♀ | > | 【うーん、ごめんなさい。お任せされるお部屋じゃないんです。清純派女優の○○さんの裏の顔とか、リアルで同級生○○さんの裏の姿とか、皆さんのそういう具体的なイメージを具現化するのが私のお仕事なので・・・・・。ちょっと出直しましょう】 (2011/8/18 19:22:00) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/18 19:22:13) |
おしらせ | > | takesiさんが退室しました。 (2011/8/18 19:22:35) |
おしらせ | > | 神田雄二♂20さんが退室しました。 (2011/8/18 19:27:28) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/8/18 19:27:39) |
おしらせ | > | 神田雄二♂20さんが入室しました♪ (2011/8/18 19:28:05) |
おしらせ | > | 神楽坂影人 ♂ 19さんが入室しました♪ (2011/8/18 19:28:08) |
神楽坂影人 ♂ 19 | > | 【こんばんは♪】 (2011/8/18 19:28:45) |
神田雄二♂20 | > | 【こんばんは、お相手願えるでしょうか?】 (2011/8/18 19:29:04) |
未定♀ | > | 【候補をお願いします神田さん】 (2011/8/18 19:29:33) |
おしらせ | > | 神楽坂影人 ♂ 19さんが退室しました。 (2011/8/18 19:31:16) |
神田雄二♂20 | > | 【ありがとうございます、28歳で医者と結婚した若妻の藤崎希さんを希望します。 身長170㎝、モデル体型ながらも豊満な胸。清楚で上品な様子の人妻が実は淫乱で年下大好き…という様子でお願いできないでしょうか?】 (2011/8/18 19:31:30) |
未定♀ | > | 【実在の方ではありませんね。かしこまりました。ところで、以前に何度かお相手下さってる方ですよね?】 (2011/8/18 19:32:29) |
神田雄二♂20 | > | 【ええと、一度だけお嬢様とのプレイでお相手をしていただいたと思います。他のどなたかと誤解されてしまったようですが…。】 (2011/8/18 19:33:24) |
未定♀ | > | 【了解致しました。では名前を変えて参ります。時間の都合で既にホテルの一室に入った所からでお願いします】 (2011/8/18 19:35:07) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/8/18 19:35:14) |
神田雄二♂20 | > | 【はい、承知しました。書き出しはこちらから行えばよろしいですか?】 (2011/8/18 19:36:16) |
おしらせ | > | 藤崎希さんが入室しました♪ (2011/8/18 19:37:23) |
藤崎希 | > | どうもありがとう・・・・・・(部屋に入って最初の一言は、まるでレストランで椅子でも引いてもらった時のような、自然なお礼の言葉でした) (2011/8/18 19:38:43) |
神田雄二♂20 | > | い、いえ……(緊張交じりのその声は部屋の中でむなしく響き。恥ずかしさを隠そうともしないまま部屋の中へ進んでいくと二人掛けのソファに腰を掛けて。)…と、それで…もうカードは引いて良いんですか? (2011/8/18 19:40:00) |
藤崎希 | > | 焦らないで。今日は主人も学会のためにロンドンだし。時間はたっぷりあるから。(雄二さんが腰かけたソファの隣に進みかけて、思い直したようにその正面にあるベッドの端に腰をおろします)突然のお誘いに応じて下さって感謝してるわ。びっくりしたでしょう? (2011/8/18 19:42:12) |
神田雄二♂20 | > | はい…(少し残念そうな顔を浮かべながら、はっと思いだしたように鞄から程よい厚さの封筒を取出し、テーブルに置いた。)そうですね…奥さんからこんなこと、声をかけてもらえるなんて思っていなかったので、正直びっくりしました。というより、本当なのか、まだ信じられないくらいですよ (2011/8/18 19:44:25) |
藤崎希 | > | 本当も何も、嘘で結婚3ヶ月の新妻が貴方みたいな方とホテルには入らないでしょう?(ニッコリと微笑んで見せます。長い脚を組めば、膝丈スカートの下から綺麗なラインが誘うように現れます)・・・・ええと学生さんかしら?スポーツでもなさっているの?(澄んだ瞳は真っ直ぐに雄二さんを向いています。ただ、視線には服の内側に隠された男性の肉体を透かし見ているような光が宿っています) (2011/8/18 19:45:59) |
神田雄二♂20 | > | それは、そうかもしれませんけど…(組んだ脚が圧力で蠱惑的に変形する様子を見つめながら、少し身体を前のめりに移す)今、大学二年です。水泳サークルに入っていますけど、あまり活動熱心な方じゃなくて。(笑いながら返事をすると、ポロシャツの襟を摘み、はためかせ。) (2011/8/18 19:49:09) |
藤崎希 | > | そうなの・・・・水泳をねぇ・・・・・(ふぅぅっと深く熱い息を吐きます。雄二さんには見えないように、唇の裏側を舐めるように動いた舌。)それじゃそろそろ・・・・始めましょうか?(既に雄二さんの目の前のテーブルに置かれたカードボックスを見つめます。まるで7並べでもしましょうかという感じで切り出した言葉ではありますが、1枚のカードでどれほど淫靡な行為が待ち受けているのか考えると、異様に重い一言でしょう) (2011/8/18 19:49:59) |
神田雄二♂20 | > | そうですね…それじゃあ一枚…。あ、二枚ですか。連続で引きますね……(途中でルールを想いだし、確認するように呟けば、前の前に置かれたカードボックスを見つめ。一度、人妻の美しい魅惑的なボディーラインを見つめた。その後、目を閉じれば、まず一枚…もう一枚を引いて順にテーブルの上に置いて…) (2011/8/18 19:54:03) |
神田雄二♂20 | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/8/18 19:54:07) |
神田雄二♂20 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/8/18 19:54:10) |
藤崎希 | > | 最初の札は5ですか。焦らないでと言ったのにいきなりスペシャルとは随分溜っちゃってるみたいね?まあレベル3は奥手とも言えるけど。(少しだけ頬をゆるめます。最初に街角で声を掛けた時から、終始穏やかな表情ではありましたけど、笑顔というのはこれが初めてかもしれません。清楚で整った顔立ちでしたから、少し取り澄ましたような印象を与えがちの希です。医師の妻としての立ち居振る舞いも板についていて、エレガントとか華麗といった表現が合っている感じの彼女にとって、笑顔ほど艶めかしい表情はないのかもしれません)・・・・聞いてあげられることは・・・・ (2011/8/18 19:56:25) |
神田雄二♂20 | > | 3か…。(少し残念そうな顔を見せながら2枚のカードを眺めた。)まあ…1,9じゃないだけましなのかな…(呟きながら、ふと顔を見つめれば…今までとは異なる雰囲気に唇を閉じ、唾を喉奥で鳴らした。)溜まって……(一見清楚そうな人妻がそんな言葉を発すること自体、大学生にとっては刺激的で…ついつい、興奮を顔面に見せてしまう)えっと……レベル3だとどのくらいまで大丈夫かわからないですけど…お互いに下着姿になる、っていうのはお願いできますか?奥さんの、下着姿見てみたいので…。 (2011/8/18 20:00:34) |
藤崎希 | > | レベル3で聞いてあげられることと言えば、ご挨拶・・・かなり熱い人妻からのご挨拶、または羞恥・・・どんな下着か分かる程度の脱衣とか、夫婦の営みの報告とか、または貴方の口にした希望を可能な範囲で・・・・・このどれかです。【ごめんなさい。同じ方と同じお部屋ではやはり難しいですね。タイプは異なるキャラを演じても、前回この目の時にはどうしたっけって過去ログを参照しながらの打ち込みになっちゃって入り込めません。それと、2回目のわりにコマンド内容がすべて女性から提示されるっていう流れをお忘れになっちゃったみたいで・・・・打ち込んだ私の言葉が噛み合わないですよね?】 (2011/8/18 20:03:34) |
神田雄二♂20 | > | 【すみません…完全に亡失しておりました。もし、入り込めなく不快な思いをさせているようでしたら、今回はここで打ち切りましょうか?】 (2011/8/18 20:05:22) |
藤崎希 | > | 【貴方は描写も素敵だし、前回も愉しませて頂いたのですが、どちらかと言えば責めるタイプの方ですよね?女性にリードされてという部屋では本領が発揮できないのかもしれません。またいつか、他のお部屋でお相手頂けませんでしょうか?】 (2011/8/18 20:05:31) |
神田雄二♂20 | > | 【はい、それでは今回は申し訳ありませんがこれにて失礼します。お手数をおかけしました。】 (2011/8/18 20:06:05) |
おしらせ | > | 神田雄二♂20さんが退室しました。 (2011/8/18 20:06:09) |
藤崎希 | > | 【とんでもありません、またいつか。】 (2011/8/18 20:06:17) |
おしらせ | > | 藤崎希さんが退室しました。 (2011/8/18 20:06:20) |
おしらせ | > | 仲野恭子♀さんが入室しました♪ (2011/8/20 10:42:53) |
仲野恭子♀ | > | 【こんにちは。お邪魔します。ルールの確認ということで、①お互いに簡単な容姿などを含めた自己紹介 ②女性PCがカードを差し出しロル→男性PCロル+ダイス→女性PC内容説明をしカード差出しロル→男性PCロル+ダイス→女性PC決定事項説明実行 ③基本ルールとして、女性PCがカードを差し出してから男性は引くロル+ダイス 後はお互い適宜にロル この内容でお付き合いいただける方よろしくお願いします】 (2011/8/20 10:44:04) |
仲野恭子♀ | > | 今日は誰かいらっしゃるかしら(柔らかく透け感のあるフリル使いブラウスとキャミソールとスカートの、どこぞのお嬢様。ただ、口元は意味ありげな笑みを浮かべながら午後のお茶にと用意されたカップをなぞる。視線を庭園のほうにしばらく向けていたが、やがてそれを手もとに戻し、ティースプーンでかき混ぜる。――此処は年上の友人から紹介されたちょっと刺激的な遊びを楽しむ場所。家やホテルでは物足りない、名刺を渡した男たちが来るのを楽しみにしながら――) (2011/8/20 10:45:14) |
おしらせ | > | 高瀬圭輔♂31さんが入室しました♪ (2011/8/20 10:58:19) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします】 (2011/8/20 10:59:08) |
仲野恭子♀ | > | 【こんにちは】 (2011/8/20 10:59:52) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【はじめまして。下のロルに続ける感じで①へと入りたいかと思います。途中不明な点がありましたらその都度お聞きさせていただくという事でよろしいでしょうか?】 (2011/8/20 11:01:59) |
仲野恭子♀ | > | 【年齢は10代後半から20代前半くらいでイメージしてます。オトナの色香は難しいですが、ロリでしたら!(ぉ)基本B設定でいきたいですが、リクエストがあれば出来る限りしたいとおもいます】 (2011/8/20 11:02:45) |
仲野恭子♀ | > | 【はい。よろしくそのように、お願い致します】 (2011/8/20 11:03:16) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【B設定了解しました。ロリは少々苦手ですので20代前半ぐらいという事でお願いします。では、ロルを落とします】 (2011/8/20 11:04:39) |
高瀬圭輔♂31 | > | (悪友から意味ありげな笑みと共に渡された一枚の名刺、やつの事だから艶っぽい場所の名刺かと思いきや、その住所を宛てに着いた場所は手入れの行き届いた庭のある立派な屋敷。窓越しに庭を眺めるお嬢様風の女性が目に入った。此処って何なんだ?他に人の気配もなく、開かれた玄関の扉を潜ると女性のいる部屋へ歩を進めた)えっと、もらった名刺を頼りに来てみたんだけど… 此処って何か楽しそうな事でもあるのかな?(女性のテーブルへと歩み寄るのは贅肉のない引き締まった身体をスーツに包んだ男、クールビズで寛がせたシャツの胸元から程よく焼けた肌を覗かせながら薄手のジャケットを脱ぐと、テーブルを挟み女性の反対側の席へと腰を下ろした) (2011/8/20 11:07:37) |
仲野恭子♀ | > | こんにちは、ようこそいらっしゃいました(席を進める前に腰をおろした様子に僅かに眉をひそめながらも、すぐに微笑んで頷き返す。年上に対する態度とは言い難く、少し生意気に見せてしまうかもしれない。既に抽出してあるアイスティーをグラスに注いで彼の前に置きながら引き締まり程良く焼けている肌をさりげなく観察して)楽しそうなことかどうかは、わかりませんけれど……ほんの少し、わたくしとのお遊びに付き合って頂けると嬉しいですわ。わたくしは、仲野恭子(なかのきょうこ)と申します【雷が凄いです。多分大丈夫だとおもいますが、落ちたらすみません】 (2011/8/20 11:14:51) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【了解しました。無理をなさらずに】 (2011/8/20 11:15:38) |
高瀬圭輔♂31 | > | 君みたいな若い女性との遊びは大好きだけど?僕はタカセケイスケ、よろしく…(テーブルの上に両肘をつき両手を組んでその上に顎を乗せた。少し前屈みになりながら女性の様子を観察するように視線を這わせる。いかにも清楚なお嬢様といった外見に身のこなし、あの悪友が遊びにいくような場所にいるような女性には見えないが… 口元に笑みを浮かべながらも頭の中にはまだ多くのクエスチョンマークが渦巻いていた。差し出されたアイスティーのグラス、ストローでかき混ぜ氷がグラスに当たる小気味のよい音を聞きながら、テーブルの上に置かれたカードの山を見つめた)このテーブルで遊ぶって言うことは、このカードで遊ぶって事かな?(無造作にカードに手を伸ばすと一番上のカードを捲ってみせた) (2011/8/20 11:23:50) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/8/20 11:24:17) |
仲野恭子♀ | > | なにも難しいことはありません。カードをひいていただいて、そのカードに応じた遊びをするだけですわ。たまに、おもしろくないこともあるかもしれませんけれど、リスクがないゲームは面白みがないでしょう?(簡単にゲームの説明をしながらカードを差し出す。不明点があれば、その時に応じて説明すると付け加える。まだ学生だろう世の中を舐めている若い女の様子。労働をしらない形の整えられた指と、華美なネイルアートはないが手入れされている桜色の爪――)さぁ、カードをひいてください。わたくしと、あそびましょう?あらあら、急いじゃうから……わたくしにおこづかいくださいな。5万円(テーブルの上に置かれていたカードをひいた様子にクスクスと笑いながら)さ、おこづかいを下さったら、次のカードをひいてくださいね(高瀬の悪友とは直接面識はなく、友人の知り合いといいったことろだろう。悪所に気軽に行けない分、その雰囲気を楽しめそうだと内心心弾んでいて) (2011/8/20 11:30:33) |
高瀬圭輔♂31 | > | なるほど、そういう事か…(「この名刺の場所で遊びたかったら30万用意して行け」と言った悪友の言葉の意味がやっとわかったような気がした。先ほどまで口元に浮かんでいた笑みは恭子の「お小遣い」という言葉に消え去った。小さく舌打ちすると脱いだジャケットのうちポケットから厚手の財布を取り出し、1万円札を5枚テーブルの上に並べ恭子の方へと押しやった)これは頑張らないと楽しくない遊びになってしまいそうだな… それにしても、遊びは何でもそうだけど先走るとろくな結果にならないようだ…(苦虫を潰したような顔で笑みを浮かべる恭子を見つめながら再びカードの山に手を伸ばした。指先をカードの背に乗せその模様をなぞるようにゆっくりと指を這わせる… そしてカードを裏返しテーブルの上に) (2011/8/20 11:38:05) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/8/20 11:38:18) |
仲野恭子♀ | > | (いきなりのお小遣いに嬉しそうに手をかるく合わせて喜んで見せて受け取る。お財布を直接出さずに受け取ったお札をただんでぽち袋にいれてポーチに納める)ふふ、えぇ、頑張ってくださいませね。今度のカードは……わたくしが「シテさしあげる」カードですね。次に、どこまでなのか、カードをひいてくださいませ? (2011/8/20 11:42:13) |
高瀬圭輔♂31 | > | へぇ、今度は恭子さんに何かしてもらえるってカードか… さっきよりは全然ましなカードだ。お小遣い取られた分、こっちにも楽しい思いをさせてもらわないといけないな(再び肘をテーブルに突き組んだ手に顎を乗せると恭子へと視線を送りながら、再びカードの山、一番上のカードの背に指をゆっくりと這わせる。女性がこちらに「シテさしあげる」、なるほど、悪友が好みそうな遊びに近づいてきた… 恭子の目を見つめながら一番上のカードを裏返しテーブルに置いた) (2011/8/20 11:48:29) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/8/20 11:48:36) |
仲野恭子♀ | > | (肩口で切りそろえられている黒髪と透け感のあるブラウスは豊かな胸元をゆるやかな曲線にして描いている。開かれたカードに軽く肩をすくめてみせ)えぇ、でも、高瀬さんってゲームでは控え目なんですね(低い目のカードにそう付け加えながら、そっと立ち上がり彼の傍へ。そっと、男の頬を撫でながら首筋を薄く爪で刺激するようになで)このカードでしたら、軽くなでて差し上げるしかできませんわ。どこか、撫でてほしいところはありまして?(それとも、次のゲームに進みますか?と尋ねながら)2番目に引くカードは、大きければ大きい分、高瀬さんが楽しんでいただけることになるとおもいますわ (2011/8/20 11:53:42) |
高瀬圭輔♂31 | > | 控え目?(自分の引いたカードを揶揄する恭子の言葉には苦笑を浮かべるしかなかった。ギャンブル運は決して悪いわけではない、ただ最初から飛ばしてしまってはこの女性が哀れなだけ… そんな言い訳を頭の中で繰り返しながら、ブラウスを押し上げる胸の膨らみ越しに自分の頬を撫でる恭子を見上げた)そうか、要するに1を引けば恭子さんにお小遣い、引くカードは大きければ大きいほどいいってことか… 撫でて欲しい所は他にもたくさんあるけど、先へ進もう(この身体、俺の自由にしてやる、傍に立つ恭子の身体に無遠慮な視線を這わせながらもう一枚カードを引いた) (2011/8/20 12:00:53) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/20 12:00:58) |
仲野恭子♀ | > | 1枚目に限っては、数字が大きければいいと云う訳でもないのでご注意くださいませね。(優位にたつ、という程の戯れではないが言葉をのんびりと交わしながらの遊びも悪くないと、無遠慮に身体を舐めまわすような視線を浴びながら)今度は、わたくしに「させてあげる」カードです。次のカードも、大きな数のカードですと、ちょっと、こわいですわね(2回までがあまり強い出目ではなかったので軽口をたたきながら、次のカードをひくように促して) (2011/8/20 12:06:20) |
高瀬圭輔♂31 | > | 本気を出せばこんなものさ… って、え?「させてあげる」?(どうやらまだ完全にルールを把握しきっているわけではなかったようだ。そうか、大きすぎても罠がありそうだがカードの目なんかは運任せって事か)「させてあげる」って事は恭子さんが俺に好きなことができるって事か。確かに怖いな…(と恭子に返しながらも、如何にも興味津々と言う様子で怯える様子もなく笑みさえ浮かべながらカードの山に手をかけて)これは心してカードを引かないといけないな (2011/8/20 12:11:23) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/8/20 12:11:27) |
仲野恭子♀ | > | (舐められるような視線に少し身体が期待をもったのか熱くなる。自分が優位になるのは楽しいが、それでも、せっかくの内緒の遊びなら――と期待する気持も強くなる)えぇ、高瀬さんが、です。……うぅん、難しいですね…(やや高めながらも、その前のカードがあまり出ていなかった為範囲を決めるのが少し難しくて思案したのち、耳元に唇をよせて)そうですね……わたくしの服や下着を合計3枚脱がせるか、胸を好きにさせてさしあげますわ(胸の時は、肌蹴させてりまくり上げるまで、と付け加える。お嬢様然としていた女から、いきなり脱がせていいとか、胸を好きにしていいなどという言葉ややや熱っぽく囁かれて) (2011/8/20 12:19:16) |
高瀬圭輔♂31 | > | これはそんな面白そうなカードだったのか…(テーブルの上に置いたカードを指先でトントンと軽く叩きながら、耳元へ唇を寄せ囁くような恭子の申し出に口元が緩んだ。それにしても、こんなお嬢様を絵に描いたような女性がそんな申し出をして来るとは… 片腕が自然と伸び恭子の腰の括れへと絡みつくいた)いきなり脱がせるというのは好みじゃないな、女性の着衣が乱れていく所を見るのが好きでね… じゃあこの胸を遠慮なく好きにさせてもらおうかな(腰に伸びた手が括れを捕らえさらに自分の方へ抱き寄せた。反対の手が腰から脇腹をゆっくりと這い上がる、まずはご挨拶代わりにと膨らみに被さると弾力と量感を確かめるように軽く捏ねた…)部屋に入った瞬間からこの膨らみがずっと気になっていてね(ブラウスのボタンを慣れた手つきで外し合わせ目を肌蹴ると、ブラの上から指の腹を膨らみの先端に宛て転がすように動かした。腰の手は恭子の背筋へと這い上がりブラウスの上からホックを摘んで)脱がさないけれどこれを外すというのは? (2011/8/20 12:31:05) |
仲野恭子♀ | > | (腰から抱き寄せられながらも差変わらずに、身体を預けるようにしたまま這い上がる日焼けしている男の腕。柔らかなブラウスをなぞりながら、肌蹴られる。キャミソールから充分なボリュームのある乳房を支えるブラのレースがちらりとみえて)ふふ、高瀬さんのいやらしいな視線……気付いてましたよ。でも、最初から控え目でしたし…(お預けになるかと思ってました、と耳元で煽る。背筋もなであげられ、ぞくりと震え吐息を零しながら)えぇ、かまいませんわ。…恭子の胸を、好きにするには、邪魔……でしょう?(期待を込めたように見つめ、男の肩に手を添えて) (2011/8/20 12:38:41) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【申し訳ありませんが1時間ほど休憩頂けませんか?恭子さんに午後もお時間があれば続きをお願いしたいのですが】 (2011/8/20 12:45:20) |
仲野恭子♀ | > | 【はい。お昼時ですしかまいませんよー。じゃあ、14時くらいに再開ですね】 (2011/8/20 12:46:08) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【ありがとうございます。済みましたら待機していますから】 (2011/8/20 12:46:55) |
仲野恭子♀ | > | 【それでは、一旦退出します。またあとで、よろしくお願い致します】 (2011/8/20 12:48:28) |
おしらせ | > | 仲野恭子♀さんが退室しました。 (2011/8/20 12:48:32) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【では、自分も一旦失礼します】 (2011/8/20 12:48:52) |
おしらせ | > | 高瀬圭輔♂31さんが退室しました。 (2011/8/20 12:49:00) |
おしらせ | > | 高瀬圭輔♂31さんが入室しました♪ (2011/8/20 13:37:16) |
おしらせ | > | 仲野恭子♀さんが入室しました♪ (2011/8/20 14:11:12) |
仲野恭子♀ | > | 【すみません。おそくなりました。おまたせしました(汗】 (2011/8/20 14:11:37) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【お帰りなさい。では待っている間に下の続きロル用意しておきましたので…】 (2011/8/20 14:12:33) |
高瀬圭輔♂31 | > | はは、ばれていたか…(照れたような笑みを浮かべながら両脚を広げると、できた空間へ恭子の身体を抱き寄せた。背筋を這う指に先ほどまでとは違った吐息を漏らす恭子、指先はゆっくりと背筋から尻肉の割れ目の上部辺りまで這い降り、再びゆっくりと這い上がっていく。ブラウスの上から感じるブラの段差、手探りでホックの部分を摘むと胸の膨らみが解き放たれ小さく弾んだ。ボタンを外し肌蹴たブラウスの裾をスカートの中から引き出すと素肌を包むキャミの上を手のひらが胸のふくらみを目掛けて這い上がる。布地の下で浮き上がらせるようにカップの下へとその指先を滑り込ませると滑らかなキャミの布地を先端の突起へと絡ませるように指が這った)控え目なのは最初だけさ…(片膝を恭子の両脚の間へと割り込ませ上半身をこちらに向かせると、左右両方の膨らみに手のひらを被せた。重みを量るように持ち上げ、そして手のひらで先端の突起を転がしながら形を変えていった…) (2011/8/20 14:12:47) |
仲野恭子♀ | > | ふふ隠すつもり、なかったのでしょう?(照れている様子に、くすくすを笑い声を零しながら撫でられるからだ。指先が身体の輪郭をなぞるように這い上がり、外されたホックの弾みで乳房が震える。張りのある乳房の頂点に絡みつくとその膨らみは指でなぞられるごとに硬さを増して)えぇ、大胆に、わたくしに、こんな遊びはしらないってほどにしてくださいますの?(楽しげに、顔を覗き込む。乳房を持ち上げられ、揉み解されるようにすると、男の膝に座ろうと片足をソファについて) (2011/8/20 14:19:17) |
高瀬圭輔♂31 | > | 遊びっていうのはとことんやるから楽しいんだよ… 捲り上げるまでは良かったんだよね?(膝に座ろうと片足をソファに乗せてきた恭子の腰を抱き寄せ自分の両腿を跨らせると、自分の目の前で誘うように二つの膨らみが柔らかく揺れた。キャミの布地を摘み裾をスカートの中から引き出すと、布地の下に両手を滑り込ませ腰の括れに添えた、親指のみを前面に残し脇腹を撫で上げながら布地を捲り上げていく。親指が膨らみに軽く食い込み、役目をとうに終えたブラのカップを引っ掛けるように白い膨らみを露にした)綺麗な肌だ…(目の前の膨らみと恭子の顔を交互に見つめ呟くと、両手でスカートの上から尻肉を鷲づかみにしながら、先端の膨らみを唇に含み舌先で軽く潰すように捏ねていく…) (2011/8/20 14:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仲野恭子♀さんが自動退室しました。 (2011/8/20 14:39:18) |
おしらせ | > | 仲野恭子♀さんが入室しました♪ (2011/8/20 14:40:09) |
仲野恭子♀ | > | えぇ、かまいません。肌蹴させるだけでは……たりませんもの(内緒ごとというように耳元に唇を寄せて囁き、引き締まっている男の太ももの上に座る。めくりあげられたキャミソールから白い肌が露わになる。括れた腰と、お臍、ゆっくりと乳房を露わにされると、白い肌にほんのりと朱が走る)はぅ、ぁ……っ…(指で戯れられていた突起を含まれ、舌先で舐め潰されながらもう片方への刺激がないのにもどかしそうに、鷲掴みにされているお尻をもぞつかせる)んふぅ、ぁ……(肩口にあてている手はもっと強い刺激を強請るように力を込め、口内の突起は硬く尖っていく)もっと、ぁ…… (2011/8/20 14:40:13) |
高瀬圭輔♂31 | > | 正直な子だ…(唾液に湿らせた上下の唇にすっかり芯を持った突起を挟み込み、根元から扱くように頭を揺らせた。片手を尻から離すと指を広げた手のひらをもう片方の膨らみへ被せた、軽く曲げた指先が膨らみに喰い込みながら円を描くように膨らみを捏ねると、手のひらが先端の突起を転がすように擽っていく…)こうやって君の胸を好きなようにさせてもらえるのは嬉しいんだけど、ゲームはここで終了なの?カードを引いてもっと他の部分も好きにさせてもらいたいんだけどな…(刺激に耐えるように肩を掴みながら呼吸を荒げていく恭子、胸から顔を離し白い喉へと唇を押し当てながら、尻へ回した手を太腿の上へ滑り下ろさせ手持ち無沙汰にスカートの裾の部分で遊ばせた) (2011/8/20 14:49:35) |
仲野恭子♀ | > | ぁふ、んぅ……ッ、っ……(片方を口に含まれながら、もう片方も捏ね擽られる。甘い快感に心地よくしながらも、もっと、先も欲しくなってしまうのも確かで――)っ!い、いえ、次のカードを引いて頂いて、結構ですわ(もっと――の、先を具体的にいってしまうまえに、やや慌てたような早口。紅潮している頬を覚ますように、男の肩を掴んでいた手を離し、頬にあてる。ブラウスを肌蹴させ、キャミソールをたくしあげられ、男の大きな掌から零れそうな白い乳房と、唾液を含ませて赤くてらつく突起を、露わにさせた姿――)さぁ、次のカードを、ひいてくださいませ? (2011/8/20 14:56:57) |
高瀬圭輔♂31 | > | (硬く尖った蕾、そして桜色に染まり始めた白い肌、自分の舌と手によって目の前の恭子が昂ぶっているのは容易に見て取れる。それは自分とて同じ事、自分もこの先へと早く進みたい。恭子の跨ぐ太腿の付け根では先程から窮屈そうに肉棒が布地に形を浮き上がらせていたのを恭子も気づいていただろうか… 目の前の蕾をもう一度唇に含み、音を立てながらぬるりともう一度滑らせると恭子を見つめ笑みを浮かべた)さ、ゲームの続きだ…(恭子の身体を支えるように片手で腰を抱きながら上半身をソファから起こしテーブルの上のカードの山に手を伸ばした…) (2011/8/20 15:04:23) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/8/20 15:04:30) |
仲野恭子♀ | > | ……高瀬さんは、恭子にお小遣いをくれるのが好きなんですの?(こういう予感がしたからカード進めなかったのに、と思いながらも最初に出たカードと同じものにからかいを含めて尋ねる。太ももに当たってくる熱い塊を挑発するように軽く押し当てて足を動かす)【ダイス1:5万円】 (2011/8/20 15:08:46) |
高瀬圭輔♂31 | > | やはり先を急くとろくな事がない…(この先へと大きな期待と共に引いたカードは1、これには苦笑を浮かべるしかなかった。恭子を自分の太腿の上に乗せたままジャケットの内ポケットへと手を伸ばし財布を取り出すと、両腕で恭子を抱いたまま背後で1万円札を5枚財布から抜き取った…)さ、お小遣いだよ(その札はテーブルへ置く代わりに恭子のスカートへと差し込み、恭子の頬に小さく唇を付けながら、自分の股間の膨らみを刺激するように動く恭子の太腿の動きに合わせ腰を動かして見せた)楽しい遊びには出費もつき物だからね… さ、次引くよ… (2011/8/20 15:12:14) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/20 15:12:23) |
仲野恭子♀ | > | ありがとうございます。ふふ、それならもっと、楽しい遊びになりますわよね?(お小遣いを受け取りながら、頬に唇をあてられると、ルール違反ですよ?と咎めるでなく楽しそうに返しながら熱く硬くなっている膨らみを押しあてるように動かれると、膝に乗っている恭子の身体も揺れて、ぷるんぷるんと乳房が大きくゆれている)ひゃ、ぁ……もぉ……恭子に「させてあげます」。いっぱい、させてほしかったら、がんばってくださいね?(期待を込めるようにしながらも、やや上から視線のまま、次のカードをひくように促して) (2011/8/20 15:18:06) |
高瀬圭輔♂31 | > | (悪戯に動かしてみせた自分の腰、その動きに合わせ目の前でたわわに揺れる二つの膨らみ。更なる悪戯心が湧き上がったのか両手で腰の括れを掴むと恭子の太腿の付け根が自分の膨らみの上に当たるように抱き寄せた。まるで対面座位のように恭子の腰を揺らし、それに合わせ腰を動かした)さて、次は何をいっぱいさせてあげようか…(恭子の上半身を片手で抱き自分の胸で二つの膨らみを潰すように上半身を傾けカードへと手を伸ばした) (2011/8/20 15:23:29) |
高瀬圭輔♂31 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/8/20 15:23:35) |
仲野恭子♀ | > | っ、んぅ。……高瀬さんの、すごく、硬くて熱くなってますわ…(抱き寄せられ、スカートの裾がややめくりあげられて太ももを露わにされながらも、腰を揺らされ、布越しに押しあてられるように繰り返される中、引かれたカード…思いの外、小さな目だった為取り上げる仕草をしたときに落として)ぁ、っ、もぉ、高瀬さんが、動くから――落としてしまいましたわ。仕方ないですから、もう一度ひいてくださいます?(彼のせいといいながらも、わりと見え見えな故意。カードを引き直すように促し――)【嫌でなければ引き直しをお願いします。あと、何時くらいがリミットになりますか?】 (2011/8/20 15:31:49) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【タイムリミットは5時半から6時ぐらいになりそうです。ではお言葉に甘えて引きなおさせて頂きます】 (2011/8/20 15:34:13) |
仲野恭子♀ | > | 【そのリミットでしたら引き直したことにして、9とか……いっそ、9d1とかで引き直して(まて】 (2011/8/20 15:35:04) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【9d1ですね? よくわからない振りをして言われるままに…】 (2011/8/20 15:36:29) |
高瀬圭輔♂31 | > | 9d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 9 (2011/8/20 15:36:32) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【このカードを引いたことにして、一回ロル入れますので少々お待ちを】 (2011/8/20 15:37:10) |
仲野恭子♀ | > | 【はい。9しか出ないんですけどね!<9d1 よろしくお願いします】 (2011/8/20 15:37:44) |
高瀬圭輔♂31 | > | 君が素敵だからだよ、こういうお遊びの最中に硬くならなかったら君に失礼だろ?(カードを引き終えると目の前で二つの膨らみが揺れる光景を楽しもうと両手で腰の括れを掴み先程と同じように恭子の身体を揺さぶり始める。目の前で揺れる膨らみの尖った先端が頬を自分の胸を擽るように動くと願ったり叶ったりの恭子の申し出)それは申し訳ない、床に落ちたものを拾わせるのも気が引けるな、ではもう一度引かせてもらうよ(にんまりと笑みを浮かべお互いの頬を合わせながらテーブルに手を伸ばし引いたカードは…)さて、このカードはどんなカードかな? (2011/8/20 15:41:48) |
仲野恭子♀ | > | 高瀬さんの、スケベ心だけではなくって?(少しだけ拗ねたように唇を尖らせながらも、再び身体を揺らされるとぎゅっと彼の身体に捕まりながら、熱い視線に感度が上がっていくようで――)っ、んぅ……先ほどの、カードのあわせての意味は……恭子を、好きなように、させてあげますわ(脱がせてしまおうと、舐めようと、いれてしまおうと――好きなようにしていいと、画策?がかなりわざとらしくなってしまったけれどなった結果に赤くさせながら)高瀬さんの、この、硬くなってしまっているのでも、恭子を、すきに、してしまって……かまわない、んですのよっ (2011/8/20 15:47:47) |
高瀬圭輔♂31 | > | スケベ心?はは、はっきりと言う子だ。スケベ心がなければ悪友の話に乗ってこんな所まで来なかっただろうな…(最強のカードを目に恭子の言葉を聞くまでもなくカードの持つ意味を確信していたかのように、早くも肩口から滑らせるようにブラウスを腕へと落とした)そうか、君の身体好きにしていいのか…(恭子の腰を手で弄ると手探りでスカートのホックを外し、そのまま両腕で恭子を抱きしめソファの上へ身体を横たえさせた。乱れたスカートの裾は付け根まで捲くれ上がり秘所を包むショーツを露にした。指を伸ばしその縦筋をゆっくりと指の腹でなぞると、スカートの中へと両手を滑り込ませショーツのゴムに手をかけた。果物の皮を剥くように布地を丸めながらゆっくりと引きおろし片足だけ抜くと、両脚の付け根へと顔を埋め舌先で閉じた花弁をこじ開けるように秘裂をなぞった…) (2011/8/20 15:58:59) |
仲野恭子♀ | > | 高瀬さんが、そうさせているんですのよ?んぅ……えぇ、好きに、してください。さっきから、高瀬さのを、ずっと、あてられて……(軽口に唇を尖らせながら、服や下着を一枚一枚脱がされていく。勢いでなく、丁寧に脱がされると恥ずかしそうに顔を横に逸らしながら、湿り気をもっているショーツを引き抜かれる。足の付け根に感じる吐息に、びくっと身体を震わせ、足で男の背中をなでる)はぁ、っ…んぅ……ふぅ……っ…(乳房をいじられて昂ぶっていた身体。愛液で満ちていたそこをなぞられ、ぷっくりとしている花芯を弄られるとより身体を跳ねあがらせて) (2011/8/20 16:05:21) |
高瀬圭輔♂31 | > | 俺のを当てられてずっと欲しかった?(途切れた恭子の言葉を最後まで繋げた。自分の膨らんだ股間を恭子に押し付け欲しがるように仕向けたのが聞いたのか、それともお嬢様風の外見とは反対に淫らに男を欲する性格なのか、恭子の秘所は触れる前からしっとりと潤い牝の匂いを漂わせていた。秘裂を上下になぞるたびにとろりとした蜜に舌が塗れていく… 舌先を尖らせ花弁の上部、包皮の膨らみを弾く、そして包皮の下から肉芽を掘り出すように舌を這わせた。両手で恭子の太腿の裏を支え身体を二つに折るように膝を胸の膨らみへと押し付けると腰が浮き、目の前に恭子の秘所がせり上がる。肉芽の膨らみを唇に含み蜜ごと吸い上げながら中指を恭子の肉壷へと沈めていった…)もちろん、欲しいものはちゃんとあげるから (2011/8/20 16:15:36) |
仲野恭子♀ | > | はぁ、ぁっ…・ッ、んぅ!ふぅ……そう、させる、為に、ずっと、押し当てて、いた、くせに……(ずるぃ、です。と、紅潮している頬。秘裂に舌を這わせられ、呼吸でやわ肌を擽られながら身体を半分ひっくりかえされて舐めている様子を見せつけるようにされながら)っ、んぅ、ふぅ!っ、ぁ……っ、そんなに、こしっちゃ、ぁ……だめ、すっちゃ、ぁっッんぅ!!!(花芯を強く吸い上げられ、埋められた指に肉襞が絡みつかせながら軽く達してしまう)……っ、ちゃんと、ください、ね?(先に達してしまったのを恥じるように、顔を逸らしながらも、強請る声のまま)…してあげる、が、でたなら、お口で、して、さしあげるくらい……ほし、かったんですから、ねッ (2011/8/20 16:24:22) |
高瀬圭輔♂31 | > | (ゆったりとした動きで肉壷を出入りする指を軽く握るように襞が絡みつく、その意味が十分わかっているように指をゆっくりと引き抜いた。いつの間にか白く泡立った蜜に塗れた自分の指を恭子の目に入るようにかざし満足げに眺めた)それもばれていたか… てっきり何も知らないどこかのお嬢様かと最初は思ったけど、どうやらそっちの方は良くご存知らしい…(恭子から離れ立ち上がるとシャツのボタンを外し恭子と同じように前を肌蹴た。そして金属音を小さく響かせながらベルトを外しズボンを膝まで下ろすとボクサーパンツに包まれた股間はその形をくっきりと浮かび上がらせ、先端の部分は濡れ布地の色を濃くしていた。パンツのゴムに指をかけゆっくりと下ろすとペニスが勢いよく跳ね反り返った)君がこれを欲しいのと同じように、俺も君のここが欲しくてね…(恭子の両脚の間に膝を突くと片手をペニスに添え恭子の蜜と自分の汁を混ぜるように秘裂の間に先端を滑らせる… そして入り口の窪みを捉えるとゆっくりと腰を沈めていった…)…っ!! (2011/8/20 16:35:09) |
仲野恭子♀ | > | っ…・……は、んぅ、ふぅ…・…ねぇ、きて…恭子の、奥に…(何も知らないお嬢様といわれ、楽しそうに笑みを浮かべる。まだまだ、何も知らないから教えて、と日焼けしている男の胸板に手を這わせてなぞる)ぁ……素敵、んぅ。うれしい、こんなに、いっぱい、硬くさせて、くれてましたのね、っ…っ、ぁ!ぁふ、んぅ!!(男の身体に添わせるように、足を彼の腰に絡ませながら、びくびくと先走りを零すような肉棒に内腿をなぞられ、秘裂に押し進められる。圧迫感と熱に身体を逸らしながら、男を受け入れるように身体を捩じらせ、仰向けになっている乳房が、ぷるん、ぷるんと震えて)ぁ、ふ…・…ッ、ぁ、もっと、奥まで、きて、っ……イイの……ぁ、ぁんぅ! (2011/8/20 16:42:53) |
高瀬圭輔♂31 | > | (柔らかく湿った肉襞に包まれ中を押し広げるようにゆっくりと肉棒が沈んでいく… ぬちゅっという小さな音と共に根元まで恭子の肉壷に収まりお互いの恥骨が触れ合った。片手で上半身を支えながら、眼下で小刻みにに揺れる胸の膨らみをもう片方の手で鷲づかみにした。柔肉を解すように腰を密着させたまま腰で円を描いていくとお互いの恥毛が擦れ合い恥骨が肉芽の膨らみを潰した)いやらしい身体だ…(男根の味を知っている柔らかく寛いだ肉壷、遠慮することはなさそうだ。開いた傘で肉襞から蜜を削ぐようにゆっくりと腰を引き上げ、一気に最奥へと貫く、規則的に動き始めた腰の動きに合わせるように自分の胸の下で二つの膨らみが弾かれたように揺れた) (2011/8/20 16:53:34) |
仲野恭子♀ | > | んはぁッ!!(ズグンっ!愛蜜で濡れている襞肉を抉り、最奥へと貫かれる。快感への悦び、男と交わりを娯しむ淫蕩さを露わにしながら、高瀬と繋がり――溢れるほどの愛蜜が、くちゅ、くちゅっと水音を零しながらソファが軋む。滑らかな肌が紅潮に染まり、男を知り尽くすにはまだ遠く及ばないが――全身でタノシミを求めている)ッ、ふぅ……んぅ、んぅッ!ぁ、はぁ、っ…ッ!(深く強く突き上げられる程に、目の前のたわわな果実が跳ね揺れ、男を味わったことのある襞肉がきゅぅ、きゅぅっと絡みつく)ッ、ぁ、ぁ……イイの、ぁ、っ、奥…ッ、ぁ、っ!!そんなに、しちゃ、ぁ……また、イっちゃ、ぁ……(高瀬の突き上げに、びく、びくっと痙攣をするように絶頂の兆しを伝えて) (2011/8/20 17:01:48) |
高瀬圭輔♂31 | > | (膣壁を傘が擦るたびにひくつきを強めていく恭子の肉壷、同時にそれは肉棒を握り扱きたて自分を昂ぶりへと導き始めた。再び恭子の身体を折るように太腿の裏を押さえ弾む胸の膨らみへと押し付けた。規則的な出入りを繰り返す肉棒に絡みつく花弁は肉棒の動きに合わせ淫らに形を変えていく。肉棒が引き抜かれると離すまいと絡みつき、肉棒と共に押し込まれるように歪んだ。恭子の乱れた喘ぎ声と絶頂が近い事を知らせる言葉に自分もその時が近い事を悟った)俺も我慢しないよ… 恭子のおまんこでいかせてもらうからね(最奥を突く腰の動きが早く激しくなっていく、支えるものもなく激しく揺れる二つの膨らみを鷲づかみにしながら身体の奥から湧き上がる感触に身を委ねた) (2011/8/20 17:10:45) |
仲野恭子♀ | > | ぅん、ぁ…ッ、んぅ、はふ、んぅ!ぁ、ぁんぅッ……(中に出していいというように頷き、更に激しく強くなっていく突き上げ。乳房を鷲掴みにされ、硬い乳首が男の掌で押しつぶされたまま、綺麗に切りそろえられている髪も乱れ)イイって、ぁ……っ、んぅふ、はぁ、はぁ……っ、ぁんぅ、たかせ、さんのぉ、ぁ……すご、ぃの、んぅ!!ッ、ぁ、だめぇ、ぁ……もぉ、もぉ……ッ!!!(挿入が激しくなるのに、花芯にあたる刺激も強く、何度も子宮口をノックするように突き上げられる―――高瀬の遠慮のない突き上げに耐え切れずに、彼を締めつけ絞るように絶頂に達して――)あぁぁんぅッ!!! (2011/8/20 17:16:12) |
高瀬圭輔♂31 | > | (恭子の肉壷のひくつきが一段と激しくなる、絶頂を間近に膨らんだ肉棒を握り締め、扱かれる感覚。身体の奥からこみ上げる感触が一気に強くなり背筋を駆け上がり脳天へ突き抜けていった…)……っ、んくっ!!恭子、いくっ!!(膝ががくがくと震え不規則に上半身までが揺れる。その揺れに耐えるように上半身を屈め更に突き立てていくと頭の中が真っ白になり膨らんだ肉棒が恭子の中で弾ける感覚…… 肉棒は凶暴に跳ね恭子の最奥に熱い昂ぶりを吐き出していく。更に恭子の秘所に腰を激しく打ち付けるとそのたびに手の中で跳ねる膨らみの突端が手のひらを擽るのを感じながら、残った昂ぶりを吐き出し、そしてぐったりと力尽きたように恭子に覆いかぶさった…) (2011/8/20 17:26:34) |
仲野恭子♀ | > | (頭の奥で白く弾けるような絶頂――気を飛ばしてしてしまう程、強く達してしまいながら、その後も、何度も突き上げられ、びく、びくっと身体を跳ねさせながら彼の白濁を胎内に感じながらも収縮を繰り返す膣肉。彼を締めつけながら、荒い呼吸のまま、潤んでいる双眸で見上げる)はぁ、ぁ、ぁ………ぁ、ぁう、んぅ、ふぅぁ、ぁ……・ひゃぁんぅ!(鷲掴みにされていた乳房に指痕が赤く刻まれ、硬い尖端を掌で擽られると甘ったるい声を零しながら覆いかぶさった彼の背に腕を回す) (2011/8/20 17:34:12) |
高瀬圭輔♂31 | > | やっぱりゲームはお互いに気持ちよくなれるのが一番だ、あの名刺をくれた悪友に感謝しないとな(甘えるように背に腕を回し自分を抱きしめる恭子、まだ乱れたままの息遣いが耳元に響く。汗ばんだお互いの身体が二人の遊びが「とことん」行われたことを物語っていた。自分の身体に負けないぐらい熱く火照った恭子の身体、自分の重みがかからないように上半身を肘で支えながら恭子の唇に自分の唇を軽く重ねた。何だ、キスが一番最後か… 普通に行われる行為とは逆になってしまった順序に苦笑いを浮かべると、乱れソファの上に広がった恭子の髪に再び顔を埋め、恭子の息遣いがゆっくりと整っていくのを胸の膨らみに感じていった…)遊びってとことんやるから楽しいって言っただろ?【こんな感じで〆とさせて下さい】 (2011/8/20 17:43:21) |
仲野恭子♀ | > | 【はい。ありがとうございます!リミットぎりぎりまでお付き合いいただいて…… ゲームをとことん+お小遣いまでゲットでとてもおいしかったです。出現率あまり高くありませんが、また遊んでいただけたらうれしいです】 (2011/8/20 17:47:09) |
高瀬圭輔♂31 | > | 【はい、リピーターOKでしたら是非遊んでください。お見かけしたらお邪魔させて頂きます。今日は長時間お付き合いいただいてありがとうございました。とても充実した休日となりました。では、また次回に… 失礼します】 (2011/8/20 17:49:09) |
おしらせ | > | 高瀬圭輔♂31さんが退室しました。 (2011/8/20 17:49:28) |
仲野恭子♀ | > | 【リピーター歓迎ですよ?久々で拙いなか、こちらこそ、ありがとうございました。失礼します。】 (2011/8/20 17:52:57) |
おしらせ | > | 仲野恭子♀さんが退室しました。 (2011/8/20 17:53:01) |
おしらせ | > | 堀北真希さんが入室しました♪ (2011/8/22 18:20:24) |
堀北真希 | > | 長い長い生放送が終わり、スタジオを後にします。送って行くというマネージャーの申し出を辞退して、かねてから目星をつけていたファンの家にタクシーで向かいます。熱心にファンレターをくれていた男性です。 (2011/8/22 18:22:06) |
堀北真希 | > | 『レターには一人暮らしって書いてあったし、学生時代にはスポーツしてたっていうから、それなりにパワフルなことは期待できるかな』タクシーの中でちょっとだけ笑顔をこぼす姿は、知らない人が見ればただの思い出し笑いだと思います。 (2011/8/22 18:23:53) |
堀北真希 | > | タクシーの中でサングラスとマスクをつけ、帽子をかぶっていましたが、玄関の前に立ったときには既に外してしまいました。扉が開いていきなりそんな姿の人が立ってたら驚かれちゃいますからね。でも、逆に驚かせちゃったみたいです。だって、ついさっきまでTVの中にいた女性が自分の家の前にきていたんですから・・・【ここから続けて下さいね】 (2011/8/22 18:25:53) |
おしらせ | > | 宮本雅隆♂24さんが入室しました♪ (2011/8/22 18:31:36) |
宮本雅隆♂24 | > | 【よろしくお願いします】ええッ・・・!?(ぴんぽん、という気の抜けたチャイム。またどうせ保険か何かのセールスだろう、と、がしがし頭をかきながら玄関に向かう。Tシャツに短パンという恰好でドアを開ければ、そこにいたのは信じられない人物で)え、あの、堀北・・・さん!? (2011/8/22 18:33:46) |
堀北真希 | > | はい、堀北真希です!(ニッコリと微笑んで見せます)・・・えっと・・・・・貴方が宮本さん?(玄関に現れた男性は胸板の厚い男性でした。私は収録後にシャワーも浴びずに来てしまいましたから、黄色いTシャツと白の膝丈ミニという姿のままです。)・・・・こんにちは。入れてもらえますか? (2011/8/22 18:34:46) |
宮本雅隆♂24 | > | うっわあ…(しばしの間呆けていたが、考えてみれば来客を玄関で待たせるのも失礼な話だ。ふと辺りを見回すけれど、カメラも何もないようだ。プライベート?と不思議に思うが、それより何より憧れの芸能人が目の前にいるという事の方が大事である。普段から片付けはする方で、若干殺風景とも言えるような部屋に真希を通す。とりあえずリビングのソファに座ってもらう事にした)ええと、あんまり綺麗でなくて申し訳ないです… (2011/8/22 18:37:30) |
堀北真希 | > | うふふっ、ビックリさせちゃいましたか?もう収録は終わってますから私一人ですよ。(家の中にあがりながら、番組の続きかと勘繰っているみたいな様子の宮本さんに説明します)・・・・いつもファンレターありがとうございます。前にね、私がお出しした返事の中に書いたと思うんですけど(業界で流行しているゲームについて話します)・・・あれを宮本さんとしたいなぁって思って来ちゃいました。いいですかぁ?(左手を下から添えて、宮本さんの手を握るみたいにしてカードの入ったボックスを手渡します。) (2011/8/22 18:37:53) |
宮本雅隆♂24 | > | アレ?あれってまさか…(考えるより先にそれが自分の手のうちにあった。握られた手の感触に、柔らかい、と思う間もなく。それは淫らなゲームを行うためのものだった。ちりちりと脳が焼ける感覚を覚えながら、目の光が鋭さを持つ)ああ、うん、―いいですよ。是非、お相手してください (2011/8/22 18:40:06) |
堀北真希 | > | あーよかった!ルールとかは私の方で説明しますから、宮本さんはカードを引いてくれるだけで大丈夫です。逆に先走って何かしちゃったりはダメですよ。(先走って何かというフレーズが様々なことを連想させますが、それを口にしているのは紛れもなく清純派の女優なのでした)じゃあ早速ですけど始めちゃいましょうか?私も大きな収録があったんでずーっとご無沙汰なんです!(そんな過激な言葉を口にしてファーストカードを促します) (2011/8/22 18:41:27) |
宮本雅隆♂24 | > | うん、それじゃあ早速しようか。―にしても聞くのと実際見るのとじゃ、ドキドキ感が大違いだな…(ぼやくようにそう言いながらも、真希の服装をじいっと見つめる。少し襟元の開いたTシャツから見える白いストラップがセクシーで、スタジオからまさに飛び出してきた彼女の肉体をいやがおうにも想像した。そうしてまずは)じゃあ、いくよ… (2011/8/22 18:43:59) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/22 18:44:15) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/8/22 18:44:19) |
堀北真希 | > | 最初のカードは・・・・(期待を込めた視線が宮本さんの手元に貼りついています)・・・・ナンバー7!!!すっごーい!最初っからさせてあげるコマンドなんて!!!(嬉しそうな顔でカードと宮本さんの顔を交互に見ます)・・・レベル4はちょっと低めだけど・・・キッスならディープOK、触るんなら上か下を下着の上からまで、他に希望があれば相談で・・・・これがレベル4ですよ。 (2011/8/22 18:46:03) |
宮本雅隆♂24 | > | うーん、どうしようかな…(じいっと真希を見つめながら考える。どれも魅力的すぎるもので、正直全部したいくらいだ。だが勿体ないという気もする。ぶっちゃけ盛り上がればそう言う事は今のうちでなくてもできるのでは、とか思ってしまうのだ。だから要相談、と言われた、別の案を提示して見ることにする)―あのさ。「舐めさせてあげる」っていうのは駄目かなあ?真希ちゃんの肌とか服を、俺の舌で。 (2011/8/22 18:49:24) |
堀北真希 | > | うーんと、舐めさせてあげるも勿論いいんですけど、レベル4だとやっぱり下着は外せないですよ。それも上か下かどっちかだけですけど・・・それでいいですか? (2011/8/22 18:50:26) |
宮本雅隆♂24 | > | (思ったより全然上の返答が来た。触らせてあげる、に引っかかるかと思ったけれどそうでもないようで、もしかしたら気分次第なのかもと考えつつ)うんうん、全然いいよ!真希ちゃんの収録終わりの格好そのままのシャツとか、真希ちゃんが着たままの状態でしゃぶったり、汗まみれの腕とかベロベロしたいなあ。 (2011/8/22 18:52:44) |
堀北真希 | > | はい。わかりました。そういえば先月ゲームした某局のプロデューサーさんは、腋の下を延々と舐めてましたね。そういうマニアの人もいるんだなぁって驚いちゃった。恥ずかしくって気持よかったですけどね!うふふっ・・・・・・(そう言うとゆっくり腰をあげて宮本さんの前に進みます。言葉の感じからすると、舐めてくれるのは上半身みたいだったので、そのまま直立して目を閉じます) (2011/8/22 18:55:22) |
宮本雅隆♂24 | > | はは、清純美女の脇の匂いなんてめったにかげるもんじゃないだろうしね(笑ってそう答えながら、目の前に来た真希を眩しげに見る。やや疲れも残しているようだが、それでも清らかさと色気を同居させたかんばせは崩れることなく美しかった。そして迷わず―ヘソのあたりに口をつけ、布越しにふごふごと、ちゅばちゅばと舐め始める)ん、ふうう、ふンむ (2011/8/22 18:58:07) |
堀北真希 | > | んっ・・・・・・・ぁっ・・・・・・・(まだ喘ぎ声とは言えない、小さな呻きを漏らします)・・・・・・はぅっ・・・・・くすぐった・・・・ぁぁん・・・・・・・(かなり汗ばんでしまっている筈のTシャツ。)・・・・そういえば・・・はぁ・・・・・・・・・宮本さんって私の1こ上・・・・・んっ・・・・・・でしたよね? (2011/8/22 19:01:30) |
宮本雅隆♂24 | > | ン、ふ、ちゅううう…(れろれろとTシャツの色を唾液によって濃くしながら、胸の中央を通って鎖骨のあたりへ登って行く。汗でぬめり光るそこを、ちろちろと舌を這わせることで舐め続けた。汗の塩の味とむせ返る女の体臭を感じて股間に熱を感じつつ)あ、ああ。そうだよ…でも、突然どうしたの…? (2011/8/22 19:04:06) |
堀北真希 | > | (自分の身体に引き寄せるみたいに、宮本さんの頭を抱え込んでいます)・・・だったら・・・・宮本さんって・・・ちょっと他人行儀かなぁ?・・・・・んふっ・・・・・ふぅぅっ・・・・・(ちょっと身体をよじるようにしながら)・・・・・・ねぇ・・・・なんて・・・・・・ぁぁ・・・・・・なんて呼んで欲しい?(次第に乱れてくる呼吸の合間に、まるで恋人にでも話しかけるみたいな感じで喋る真希です) (2011/8/22 19:04:31) |
宮本雅隆♂24 | > | はは、そう?真希ちゃんにそんなこと言われるなんて、ファン冥利に尽きるねえ…(舐めるだけだ。だから抱きしめ返すことはまだできない。―そんなところを律儀に守って、両腕を自分の体側に垂らしながら。舌での責めは続いていた。首筋の柔らかい皮膚をじゅるじゅると舐めてやりながら、後ろでゆわいたその髪の付け根をも尖らせた舌先でぐにぐにと刺激する)じゃ、マサでいいや…クンづけでも呼び捨てでも、どっちでも、ね…(キスマークをつけるかのように、ちゅるる、と少し強く吸いながら) (2011/8/22 19:08:14) |
堀北真希 | > | うん・・・・わかった・・・・・マサくん(頭を抱える手にちょっと力が加わって、首筋を吸ってくれていたマサくんの顔を自分の乳房に押しつけます。ブラとシャツの2枚の布地を通して、宮本さんの熱い吐息が当たります)・・・・・・・・ぁっ・・・・ぃぃ・・・・・気持いいょ・・・・(細い顎を上にあげて可愛い声を漏らします)・・・・・ねぇ・・・・マサくんさぁ・・・・・このまま次のカード・・・・んくっ・・・・引いてくれない?・・・・・離れちゃうの寂しいもん・・・・・・・ (2011/8/22 19:09:44) |
宮本雅隆♂24 | > | ああ、いいよ…俺もこのまま離れるのは生殺しすぎるから…(喉でくくく、と笑って答える。実際の所これまでのことだけで一生オカズに困らない程の経験をしているのだが、まあ人間の欲望には限りなどあるわけもなかった。ほほで真希のふくらみをもにもにと歪ませながら、カードケースに手を伸ばす) (2011/8/22 19:12:57) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/8/22 19:13:06) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/8/22 19:13:10) |
堀北真希 | > | はぁぁっ・・・・・(身体を少しのけ反らすみたいにして現れたカードに反応します)・・・・レベル1のナンバー8・・・・さわらせてあげるのカードだね・・・・・(ちょっと名残惜しそうな感じで乳房に押し付けていたマサくんの顔を引き離します。そしてあらためて、鼻の頭同士がぶつかってしまうほどに顔を近づけて、囁くように話します)・・・・レベルが控え目なマサくん、服の上からしかだめだけど、真希の身体のどこか一か所、それも1分間だけ・・・・・・触っていいよ。(そのまま再び目を閉じます) (2011/8/22 19:14:21) |
宮本雅隆♂24 | > | ああ、触るよ真希ちゃん…(そう言うとその手は、すうっと下に沈み込んでいく。服の上から、というルール。つまり脱がせることは禁止だ。しかしながらそれ以外のルールはない。例えば、触れるけれど普通なら触らないところを触ってはいけない、とか。沈み込んだ手は、真希の足の間で再び浮き上がる。狙うはただ一か所。真希の股間だった。下着の上からそっと指でなぞり始める.)ああ…柔らかいよ… (2011/8/22 19:19:29) |
堀北真希 | > | ぁっ・・・・・そこ?・・・・・・・・・(思ってもいなかった部分に触れられて、身体をピクンっと震わせます。)・・・・・あふっ・・・はぁんっ・・・・・・ふぅぅ・・・・そこもたしかに・・・・服の上かなぁ・・・・ぁぁん・・・・・・・・・(疲労の残った身体に最も敏感な部分から送り込まれる刺激は、甘い感覚となって身体の奥に沁み渡って行くみたいです。あっという間の1分間)・・・・つぎは・・・・・・もっとレベルも・・・・ね・・・・・・お願い・・・・・・・(運任せのゲームであることは承知していますが、この心地良さが1分で終わってしまう寂しさに思わず懇願の言葉を口にするのでした) (2011/8/22 19:20:57) |
宮本雅隆♂24 | > | もっと、深くして欲しいの…?(つん、と下から軽く突き上げる動きによって、60秒の終わりを告げる。スカートの中にむっと籠もった熱気から、名残惜しげに手を抜いた。その熱を残したまま、次のカードを引きに向かう)真希ちゃん、ほんとにスケベだねえ…と (2011/8/22 19:23:06) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/8/22 19:23:14) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/8/22 19:23:17) |
堀北真希 | > | スケベなんかじゃないよぉ!Hが好きなだけだもん!(ちょっと寂しそうな目でレベルカードを見ると)・・・・もしかしてマサさんってS?わざと真希のこと焦らして愉しんでるとか・・・・レベル1のしてあげるカード。真希が出来るのはキッスか下着姿にまでマサさんのことを脱がしてあげること・・・・・どっちにする? (2011/8/22 19:25:11) |
宮本雅隆♂24 | > | はは。フツーはHが好きって言うのはかなりスケベなんだけど、な(くすくす笑ってそう言った。Sなのかと問われればぶっちゃけドSだ。痛いのや汚いのは嫌いだが、精神的に追い詰めたり恥ずかしがらせるのは大好物。澄ました顔の女を涙とよだれと愛液まみれにしたことは山ほどある。真希もそうしてみたい、と疼くものを抑えつつ)じゃ、キスかな。―お願い(にひ、と悪ガキのような笑みを浮かべ、静かに目を―伏せない。じいっと真希の目を見ていた) (2011/8/22 19:28:25) |
堀北真希 | > | あれ?そーなの?(天然風にH好き=スケベの論理に感心しています)・・・・うん、キッスね!真希もしたかったんだぁ!(そう言うと目を閉じないマサさんに負けじと、そのままソファに座ってもらい、自分はマサさんの膝の上に跨るようにのしかかります)・・・・・真希のキッス・・・火傷しちゃうかもよ!?(自分も目を閉じることなく、唇を重ねて行きます。すぐに舌が迎えに来ますが、それをさせる前にどろっとした唾液をマサさんの口内に流し込んでいきます)・・・・・んちゅっ・・・・・んっ・・・・・ぢゅぷっ・・・・・・・(そのまますかさず舌先を侵入させて、自分の唾液を口内に塗り込めるみたいに蠢かせます。両手はマサさんの頭を抱き寄せ、逃げる事は許さないって感じです) (2011/8/22 19:33:02) |
宮本雅隆♂24 | > | ン…!?(少し驚く。ディープではない、普通の唇をふれ合わせるキスだと思っていたが、どうやらそうではないようだ。やる気満々、といった感じで唇が重ねられ、いい匂いのする液体が口の中に流れ込んでくる。唾液だ。清純派アイドル、堀北真希の、直接分泌された唾液だ。そう思った瞬間真希の頭を緩く撫でるようにして、髪に手を置いて―ロックした。互いに食らいつくようなキス。上下の口唇を舌でレロレロと舐めて唾液まみれにし、歯を舌で磨くようにきゅうきゅうと押し付ける。反対に侵入してきた真希の舌を唇と歯で甘くしごき、きゅぽんと音を立てて離してみたりした。舌同士を蛇のように絡ませ合い、ねろりとした動きを延々続ける)ん、ふう…ふふ。ううんム… (2011/8/22 19:38:00) |
堀北真希 | > | ホントはね・・・・・んちゅっ・・・・・にゅちゅっ・・・・・レベル1だと・・・・ぺちょっ・・・・・フレンチキスなの・・・・(舌を絡ませ合い、唾液を啜り合いながら、その合間に告げる真希。歯の裏側や喉の奥にまで舌先を這わせて、甘酸っぱい吐息を存分に送り込み、とてもフレンチとは言えないキッスを続けています。視線はこのまま次のカードをと求めているみたいです) (2011/8/22 19:38:43) |
宮本雅隆♂24 | > | フレンチの定義がだいぶ変わりそうだな…んん…どうしてディープにしてくれたの?(真希の頭をしっかりと固定しながら、歯茎までも舐めしゃぶる。手探りでカードを2枚引き、二人が同時に見られるようにしてみると―) (2011/8/22 19:40:48) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/8/22 19:40:52) |
宮本雅隆♂24 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/8/22 19:40:58) |
堀北真希 | > | だって・・・・したかったんだもんっ!(今度はかなりのハイレベルなカード。それも2回目のスペシャルです。悪びれずにしたかったからしたと告げた真希は唾液で濡れた唇を拭いもしないでマサさんの膝に跨ったまま、耳元にその唇を寄せます)・・・・・させてあげるのレベル8・・・・どちらもイったりさえしなければ・・・・・好きな事させてあげるょ・・・・(囁いたあとに耳孔に舌を差し入れます) (2011/8/22 19:44:05) |
宮本雅隆♂24 | > | くおあ…(れろり、ぬちり、という独特の音に身を震わせながらも、真希の舌の感触を堪能する。真希の身体についに手を伸ばし、ヒップをがっしりとわしづかむと、ぐにん、と大きな手で揉みしだきつつ)じゃあ、真希ちゃんとシックスナインがしたいなあ、と。着衣のまんまで、ヤラシイとこだけ見せあってさ。―どう?(明らかに焦らしに入ったような顔で、意地悪く真希に囁いた) (2011/8/22 19:48:04) |
堀北真希 | > | シックスナイン?・・・・・・それってなーに?(あどけない顔でマサさんの顔を見つめます。でも数秒するとニヤっと笑って、そのままの姿勢でマサさんの股間に手を伸ばします)・・・・知らない風に見えたかなぁ?・・・・女優だもん!(短パンの前を撫で回す手のひら。大きさや形を確認するみたいにねっとりとした痴女みたいな手つきは、その顔からは想像もできません。)・・・そのまま横になってくれる? (2011/8/22 19:51:45) |
宮本雅隆♂24 | > | んー…はは!騙されかけたよ。たいした演技力だ。やっぱ役者だねえ…(そういうと真希の腰に手をかけたまま、ソファにゆっくりと横になる。たおやかな指の感触を感じるそこは、だいたい7割程度の硬度だった。いずれ100%になったときの真希の反応を楽しみに思いながら、スカートの中を覗き込もうとして)ねえねえ真希ちゃん。どんなパンツはいてるのか、見せてくれる? (2011/8/22 19:54:41) |
堀北真希 | > | だーめっ!だってナンバー7のコマンドは舐め合いっこでしょ?(そう言いながらも仰向けになってくれたマサさんの顔をまたぐように立ちます。ミニスカートの中ではシャンパンピンクのシルクショーツに包まれた股間が見えます。白いスカートが衣装として決まっていたので、あまり濃い色はつけられなかったのでした。そして、クロッチの部分を自らの指で横にずらすようにすれば、溢れ始めた蜜で微かに光るクレパスが現れます。そのままゆっくりと顔の上に降ろしていきます。) (2011/8/22 19:58:35) |
宮本雅隆♂24 | > | ヒュー…まきんぽの生パンに生マンとか…すげえなあ…(ひとり言のように呟きながらも、ぬらりと光るそこから一瞬たりとも視線を離すことはなく。スカートの中に顔を突っ込むような格好になったが、そのむんむんとした熱気に包まれて何も気にならない程だった。柔らかな肌の感触、すべすべの下着の感触。そして舌で感じるのは、熱く潤んだ肉の感触だった。べったりと唾液を乗せた舌を、挨拶代りにぐうっと押し付ける)ん、れるうううう… (2011/8/22 20:01:59) |
堀北真希 | > | (マサさんの左右の耳の横に膝をつくようにして前屈みになると、あらためて短パンの前を撫で回し始める真希です)・・・・・ぁっ・・・・すっごく熱い・・・・・それに・・・・・(ドクンドクンと脈打っているのまで感じとれるほど強く擦り、握りながら、ますます固さと大きさを増していくモノを察したらしく)・・・・・・もしかしてマサさんって・・・・・デカチンさん?(潤んだような瞳でその部分を見つめていましたが、やがて我慢できないように頬をすりよせます。そこでマサさんの舌の動きに身体をのけぞらせて)・・・ひゃふっ!・・・・・・・んっ・・・・気持ぃぃ・・・・・匂い・・・・大丈夫?・・・・・汗かいたし・・・・・・24時間も・・・・・洗ってないし・・・・・・んぁぁ・・・・・ (2011/8/22 20:03:23) |
宮本雅隆♂24 | > | んー?(匂いを気にする真希の様子に、内心悪魔じみた笑みを浮かべる。その言葉にどういう反応をするかは正直予測がつかないが、試してみるのも悪くないか、と)じゅ、んん…ああ、ひっでえ匂い。臭くて鼻が曲がりそうだよ…れる。これじゃ清純派じゃなくて便所系アイドルだよね。24時間、ずじゅ、丸一日風呂入らないとか女の子として終わってるし。はむ…下着にウンコでもこびりついてるんじゃないの?…れちゅ、ず、ずるる…(散々な事を言いつつも、そこを舐めしゃぶる口の動きもまた止まず。真希が肉棒に興味を示しているのを面白く思いつつ、軽く腰を浮かせて真希の顔に押し付ける)どうだい?クサいか? (2011/8/22 20:08:07) |
堀北真希 | > | ぅん・・・・・演劇部のレベル・・・・・・・ぁはっ・・・でもゾクゾクしちゃうょ・・・・・(マサさんの顔の上でお尻をクネクネと動かし、むせ返るような香りを放ち続けている真希。口いっぱいに唾液を溜めて舐めたい気持を我慢いるのは、低レベルの連続で焦らされた仕返しというつもりもあったみたいです。それでも敏感な木の芽をマサさんの舌先にくすぐられれば、もう限界とばかりに短パンを引き下げます)・・・・ぁぁっ・・・・ぉっき・・・・ぃぃ・・・・・・(目を見張って言葉を飲み込みます。ますます口中に溢れてくる唾液。我慢できないとばかりに唇を閉じ合わせたままでその巨大な亀頭を迎え入れます。口中には熱くて粘度の高い唾液が満ちていて、それがマサさんを包み込んでいきます)・・・・んちゅっ・・・・・んっ・・・・・んぐっ・・・・・んぁぁ・・・・・・すご・・・・・ん・・・・・ぉくちに・・・・・・はいりきらない・・・・・・んちゅにゅちゅっ・・・・・ (2011/8/22 20:09:46) |
宮本雅隆♂24 | > | ふう…(股間に開放感を覚えて、ぶるんと一度股間に力を込めてやった。9割まで勃起したそれはミキリと音を立てるかのように血管を浮かせていることだろう。ぬるぬるした甘美な感覚が真希によるものだと分かれば、興奮の度合いは一層上がった。白のミニをめくれさせるようにずり上げて、下着に包まれたヒップをむき出しにする。自分の股間に押し付けるようにしながら、鼻筋でスリットをぐいぐい刺激し、歯で肉芽を転がした。舌は唾液を塗り続ける)どうだい?俺のチンポ、美味しいかい? (2011/8/22 20:14:28) |
堀北真希 | > | 【マサさん、いい感じの出目と描写、ありがとね。お母さんに食事に呼ばれちゃいました。これからいよいよ太いので貫かれちゃうんだなぁって、PCの前の私自身もかなり凄い事になっちゃってる状態なのに・・・・残念ですけど・・・・・・・中断お願いです。帰ってくるのは早くて1時間後。でも醒めちゃうんですよねぇ、なりきりの中断って。だからとっても残念です。出来れば今度、たっぷりと時間がある時にたっぷりと可愛がってもらえませんか?】 (2011/8/22 20:15:28) |
宮本雅隆♂24 | > | 【そうなんですか・・・残念です。自分は時間は全然余裕がありますので、これからいくらでも待てますよ。とりあえずこの部屋にはいますので、見つけたら声をかけてやってください】 (2011/8/22 20:16:56) |
堀北真希 | > | 【ありがとうございます。ただ、たぶん再開はむずかしいと思って下さい。お口いっぱいに頬張ったところまで来てての中断は、難しいです。。。。。ところで、前にもどこかでお相手頂きました?】 (2011/8/22 20:18:50) |
宮本雅隆♂24 | > | 【いい具合に盛り上がっちゃいましたからねー…すごい生殺し感が。もしかしたら風俗店とかかも知れませんね。】 (2011/8/22 20:19:50) |
堀北真希 | > | 【そうでしたか。いずれにしましてもまたいつか・・・是非ともお願いします】 (2011/8/22 20:21:15) |
おしらせ | > | 堀北真希さんが退室しました。 (2011/8/22 20:21:17) |
おしらせ | > | 宮本雅隆♂24さんが退室しました。 (2011/8/22 20:23:16) |
おしらせ | > | 宮本雅隆♂24さんが入室しました♪ (2011/8/23 16:00:25) |
宮本雅隆♂24 | > | 【堀北さんをお待ちします】 (2011/8/23 16:00:39) |
おしらせ | > | 宮本雅隆♂24さんが退室しました。 (2011/8/23 16:08:04) |
おしらせ | > | 宮本雅隆♂24さんが入室しました♪ (2011/8/24 17:21:25) |
宮本雅隆♂24 | > | 【一日ぶりに。いらっしゃるでしょうか】 (2011/8/24 17:21:43) |
宮本雅隆♂24 | > | 【失礼いたします】 (2011/8/24 17:38:40) |
おしらせ | > | 宮本雅隆♂24さんが退室しました。 (2011/8/24 17:38:42) |
おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2011/9/15 15:51:11) |
板野友美 | > | こんにちは!ビックリしたぁ!?だよねーー!(ニコニコした顔で玄関先に立っているのは何度も劇場に足を運んで見に行っていた友美本人です)・・・ねぇ、他の人に見られるとマズイの。中に入れてくれるかなぁ? (2011/9/15 15:52:43) |
おしらせ | > | 大崎 良一♂さんが入室しました♪ (2011/9/15 16:00:23) |
大崎 良一♂ | > | びっくりしたよ・・・い、いらっしゃい・・・汚い部屋だけど、どうぞ(思いがけない来客に動顛しているが、中に案内する) (2011/9/15 16:01:34) |
大崎 良一♂ | > | 【こんにちは】 (2011/9/15 16:01:44) |
板野友美 | > | いっつも観に来てくれてたよね、良一さん。それとレターとかプレゼントとかいっぱい送ってくれて・・・ちゃーんと住所控えといたんだよ。良一さんにはいつか絶対にゲームの相手になってもらおって思ってたの!(ゲームと言いながら取り出したのは業界でひそかに流行っていると言う噂の超エロなゲームに使うらしいカードの入ったボックスでした)ねえいいでしょぉ!?歌のお仕事も復帰が決まったから、しばらくは時間が取れなくなっちゃうんだもん・・・・・しようよぉ・・・ゲーム・・・・・(半ば強引にカードボックスを握らせて、良一さんの肘のあたりを両手でつかんで揺さぶるようにおねだりをしている友美です) (2011/9/15 16:02:04) |
大崎 良一♂ | > | い、いいよ・・・覚えてくれてたなんて感激だよ!・・・でも、ゲームってどんなことなの?・・・感嘆?(憧れのアイドルに両手を掴まれて言葉も失うのを、抑えながら) (2011/9/15 16:04:03) |
板野友美 | > | (整い過ぎたという表現でもおかしくないシミひとつない顔が至近距離で微笑みかけます)・・・・ありがと!耳にはしたことあるでしょ?カードの数字で友美といろいろ出来ちゃうゲームだよ。詳しいルールとかは私がそのたんびに説明するから、言われた時にカードを引いて、言われたことだけして、されるままになってればいいから・・・・ね! (2011/9/15 16:05:04) |
大崎 良一♂ | > | う、うん・・・噂やネットで聞いたことあるけど・・・・本当だったんだ・・・よ、喜んでお相手するよ!(簡単なコミュニケーションレベルだろうと思って、引き受ける) (2011/9/15 16:07:03) |
板野友美 | > | やったぁ!じゃあ始めよっかぁ。最初のカードを引いてみて!(ボックスを見つめる熱い眼差し。)【他に何も入力せず1d9とだけ打って発言ボタンを押して下さい】 (2011/9/15 16:07:22) |
大崎 良一♂ | > | わかった!(言われたとおり一枚引く) (2011/9/15 16:08:04) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/9/15 16:08:14) |
板野友美 | > | ナンバー7!?すっごーい良一さん!最初っからさせてあげるカードなんて・・・もしかしてスッゴイ強運だったりして・・・・ (2011/9/15 16:08:34) |
大崎 良一♂ | > | させてあげる?・・・そんなにすごいことなんだ?、何をしていいのかな?(運がいいと言われ、少し落ち着いてきてる) (2011/9/15 16:09:20) |
板野友美 | > | 5と7はスペシャルカードなんだよ。特に7はこの後のレベルカード次第で、いろーんなことさせてあげちゃうの。ドッキドキしちゃうなぁ(膝の上に組んでいた手をぎゅっと握っています)さ、レベルカードを引いてみて・・・・【同様に1d9をお願いします】 (2011/9/15 16:10:00) |
大崎 良一♂ | > | わかった!(言われたようにもう一枚引く) (2011/9/15 16:10:36) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/9/15 16:10:41) |
大崎 良一♂ | > | 6だね・・・どんなことなんだろ? (2011/9/15 16:11:06) |
板野友美 | > | レベル6・・・・・ミドルレベルの一番上かぁ・・・・・(ちょっと上の方に視線をやって、規定の内容を思い出している様子です)・・・・レベル6のさせてあげるはぁ・・・・私の服を脱がさせてあげる・・・・または下着の上から触らせてあげる・・・・Hな命令させてあげる・・・・このどれかかな。具体的なことは希望を言ってくれればOKかどうか返事するよ。 (2011/9/15 16:12:38) |
大崎 良一♂ | > | え・・・・そ、そんなことしていいの?・・・友美ちゃんとHなことしていいの?(気が動転しているが同時に興奮してきて)・・・じゃ、じゃあ・・・下着の上から触っても・・・いいかな?(最後は申し訳なさそうに語尾が小さくなっていく) (2011/9/15 16:14:55) |
板野友美 | > | (日頃の友美からは想像もつかない言葉を普通の顔で口にします。)触るのはどっちかひとつなの・・・・どっちがいい?(そう言うと右手でキャミをたくし上げ、左手でスカートを捲り上げます。鮮やかなレモンイエローのブラとショーツが良一さんの目に飛び込んできます) (2011/9/15 16:16:30) |
大崎 良一♂ | > | ?!・・・友美ちゃんの下着(声が甲高くあがり)、ど、どうしよ・・・どうしよ・・・・こ、こんなチャンス二度とないぞ・・・・う~ん、う~ん(そうとう悩んで)・・・ゴクリ(生唾を飲み込んで)、せっ、せっ、せっかくだから・・・下で・・・おっぱいも捨てがたいんだけど・・・(普通じゃありえない方を選んだ) (2011/9/15 16:19:36) |
板野友美 | > | うん!友美もそっちを触ってもらいたかったんだぁ!(心から嬉しそうな顔をします)・・・だって良一さんのとこにくるまで我慢できなくて、おっぱいは車の中でちょっとさわっちゃってたんだもん!(今度は両手でスカートを大きく捲り上げると肩幅ほどに足を開いて良一さんの目の前に立ちます) (2011/9/15 16:20:57) |
大崎 良一♂ | > | そ、そうなんだ(衝撃の言葉を聞いているにもかかわらず、目の前の光景に目を奪われ、おそるおそる手を伸ばし、何かの罠とかいろいろ考えながら、指先を中心部にあてて触れ始める) (2011/9/15 16:22:49) |
板野友美 | > | んっ・・・(指先が触れた瞬間、小さく漏らした声。細い顎をピクンと上にあげ、与えられる快感を噛みしめているみたいに目を閉じている閉じています) (2011/9/15 16:27:18) |
大崎 良一♂ | > | ほ、ほんとにいいんだ!・・・こ、これが友美ちゃんのおまんこ!(アイドルの前だというのに興奮で言葉を選ばず、指先に形を覚えるかのようになぞるようになではじめる) (2011/9/15 16:29:14) |
板野友美 | > | (自ら胸を弄んでいたという告白を裏付けるように、その部分は微かに湿っているようでした。良一さんの顔の前で指の動きに応じて前後左右にくねる友美の腰。むっとするような若い強烈な香りが鼻の奥をくすぐります)・・・・はぅっ・・・・んっ・・・・ぁぁ・・・久しぶりだよぉ・・・・・・男のひとの指・・・・・・んぁっ・・・・・きもちィィ・・・・・・ (2011/9/15 16:29:39) |
大崎 良一♂ | > | あはは・・・きもちいい?・・・友美ちゃんの湿ってる・・・くちゅくちゅ言ってきたよ(染みの中心に指を押し込むようにしていき、クリの部分を不器用に探し当てて押し始める)・・・で、でも、芸能人だから経験はあったんだね・・・(普通ならシュンとするところだが、目の前の光景に興奮気味に言葉を漏らす) (2011/9/15 16:32:16) |
板野友美 | > | はぅっ・・・そんなに強く・・・・ぁん・・・・・・(ビクンッと身体が震えます。かなり敏感な体質らしく、布越しに木の芽を擦られただけで軽く昇り詰めてしまったようです。それほど溜っていたのかもしれません。スカートの裾を摘まんでいた指が離れ、まるでステージの幕が下りるようにその眺めは良一さんの視界から遮られました)・・・・・ふぅ・・・・そろそろセカンドカードにしようよ。 (2011/9/15 16:33:06) |
大崎 良一♂ | > | あ・・・う、うん?(少し残念そうな顔をしながら、ゲームを飲み込めたようで)、じゃあ、次もいいカード引くよ! (2011/9/15 16:34:39) |
板野友美 | > | (ファンクラブの集いなどでは何度か顔を合わせていましたし、握手会でも何回も手を握ったことのある男性でした。だけどこんな感じで二人っきりでお話しした事はありませんでしたし、触ったりももちろん・・・だからちょっと照れたみたいな顔ではにかんでいます)・・・・次は何番かなぁ? (2011/9/15 16:35:30) |
大崎 良一♂ | > | やっぱりカワイイなあ・・・じゃあ、一枚引くね?(手を伸ばしてカードを一枚引く) (2011/9/15 16:36:24) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/9/15 16:36:32) |
大崎 良一♂ | > | 2って何? (2011/9/15 16:36:45) |
板野友美 | > | ナンバー2っ!ホント良一さんスゴすぎーー!前にゲームした人なんて、最初っからマイナスカードばっかり連続であっという間にゲームオーバーだったんだよぉ。30万円もうかっちゃったけど、そんなんじゃつまんないもんね。見せてあげるカードだから、レベル次第で友美をマッパにさせちゃえるんだよ! (2011/9/15 16:37:33) |
大崎 良一♂ | > | え?・・・マイナスカードもあるんだ・・・(芸能人とこんなことしてるから、当然リスクはあるのを確認し)、で、でも、引かなきゃいいんだよね・・・じゃあ、もう一枚!(一枚引く) (2011/9/15 16:38:59) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/9/15 16:39:05) |
大崎 良一♂ | > | 3か・・・(ルールが飲み込めたので物足りなさそうに) (2011/9/15 16:39:41) |
板野友美 | > | ぁっ・・・・・(小さく声を漏らします。目にしたレベルカード3は。素早く具体的な内容を頭の中で整理して、良一さんに説明します)・・・・レベルの見せてあげるは・・・・・生はだめ。上か下の下着まで。それかチラ見せで友美の恥ずかしい部分・・・・・・どれがいいかなぁ? (2011/9/15 16:40:12) |
大崎 良一♂ | > | うんと・・・下着はもう見たし・・・チラ見でいいから恥ずかしい部分が見たい(欲望に正直になってくる9 (2011/9/15 16:41:11) |
板野友美 | > | ぅぅぅっ・・・だよねぇ。でもホント恥ずかしいんだよぉ・・・・・(ちょっと頬を赤くしながら、スカートがまくれないように注意しつつショーツを降ろします。そのまま良一さんに背を向けると)・・・・・ちょっとだけだよ・・・・・ホント・・・・チラ見せだからね・・・・・(ツンっとお尻を突き出し、スカートを捲り上げます。真っ白なお尻が良一さんの目に飛び込んできますが、それだけでは終わりませんでした。)はい!見せてあげる・・・友美の・・・・アナル(消え入るような声で呟きつつ、両手で尻肉を左右に割り開きます。クレパスの奥でヌラヌラと光る分く色の入口も見えましたが、それ以上にキュッとすぼまったほとんど黒ずみの無い肛門がしっかりと露出されます) (2011/9/15 16:45:32) |
大崎 良一♂ | > | ええ!(てっきりおまんこだと思っていたのが、更に恥ずかしい部分を見せられてまたしても声をあげてしまう)・・・と、友美ちゃんのアナルキレイだね!・・・舐めてしまいたいぐらいだよ!(しっかりと目に焼き付けた様子) (2011/9/15 16:47:56) |
板野友美 | > | ゃんっ!そんなこと言わないでょぉ・・・・(激しい羞恥で耳まで真っ赤になった友美の顔はテレビなどでもあまり目にしたことがありませんでした。時間にして数秒ですが、自分の身体の中で最も恥ずかしい部分を晒したことで、呼吸も荒くなっているようです)・・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・恥ずかしいのが興奮するって、友美はやっぱMっ気あるのかなぁ・・・・・ (2011/9/15 16:48:15) |
大崎 良一♂ | > | ふふ・・・Mっ気強いのかもしれないね・・・他のファンと実はSとかよく語りあってるけど・・・それにしても・・・もっと自分で開いてみたいよ~ (2011/9/15 16:49:38) |
板野友美 | > | うん、私も良一さんに開いてもらいたい・・・って恥ずかしいなぁ。私って女の子相手だとSっぽいんだよ。グループの中ではみんなの乳首つまんじゃったりしてるの。でも男の人の前だと違うみたい・・・・(そんな告白をしてから)・・・さ、次のカードにいこうよ! (2011/9/15 16:50:56) |
大崎 良一♂ | > | あはは、やっぱりそうなんだ・・・よ~し、もっとすごいの引くぞー(すっかり飲み込んで一枚引く) (2011/9/15 16:52:10) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/9/15 16:52:29) |
大崎 良一♂ | > | 5って?・・・ (2011/9/15 16:52:43) |
板野友美 | > | (いま脱いだショーツは小さく丸めて、良一さんのポケットに押し込みます。記念にどうぞといった感じです。ノーパンのままで直立して次のカードに目を止めていると)・・・・・あぁぁっ!またスペシャル!・・・・・どーしてぇ!?素敵すぎちゃうよぉ!!!(裾がヒラヒラとまくれるのも気にしないようにその場で何度もジャンプして悦びを表現しています)・・・・言う事聞いてあげるカード・・・別名は奴隷カードだよ!さ、レベルレベル! (2011/9/15 16:53:42) |
大崎 良一♂ | > | あっ、さっき言ってたよね!・・あ、ありがと(ショーツのお礼を言いながら一枚引く) (2011/9/15 16:54:46) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/9/15 16:54:50) |
大崎 良一♂ | > | や、やった・・・8だ!!(ガッツポーズをしてしまう) (2011/9/15 16:55:15) |
板野友美 | > | っ・・・・・・(表情が強張ります。ハイレベルの8を見ると、流石にくるところまで来たという感じなのでしょう)・・・・・レベル8・・・・最高レベルの時だけOKの種付けを除く・・・・・すべての希望を聞いて上げます・・・・・ただ、一つだけだよ・・・・オマンコでもアナルでも犯せるけど、まだマイナスないから本番は後にとっておいてフェラでもパイずりでも・・・・・言われたことは何でもします・・・・(そう言うと床に正座をしてまるで奴隷のように頭をさげる友美でした) (2011/9/15 16:57:55) |
大崎 良一♂ | > | ほ、ほんとにいいんだね?・・・・射精がなければどんなことしても・・・・・あの、友美ちゃんにそんなことできるなんて・・・・・・もう、これはこれしかないよ!(目をつぶり先ほどのことを思い出しながら)、スカートを脱いで僕の前でお尻を開いてみせて・・・僕が友美ちゃんのおまんことアナル嘗め回したい!・・・いいかな?(先ほどの光景が忘れられない様子) (2011/9/15 17:01:18) |
板野友美 | > | はぃ・・・わたし、板野友美は大崎良一さんにオマンコとアナルを舐め回して頂きます・・・・(玄関に立っていた時からずっとフレンドリーだった口調が、このラウンドに限っては奴隷のような従順な言葉づかいに代わっています。ゆっくりと腰をあげてスカートのファスナーを降ろします。目の前に座っている良一さんの顔を見下ろしながらホックをはずせば、スカートはふわっという感じで床に落ちて行きます)…先ほどとおなじ姿勢でよろしいですか?それとも膝を抱えて床に寝たりすることも出来ますけど・・・・・(正面から見る剥き出しの股間。とても狭い面積の薄いヘアが小さな逆三角形を作っています) (2011/9/15 17:04:02) |
大崎 良一♂ | > | ああ・・・これが友美ちゃんの・・・あ(雰囲気を読み)・・・、アイドルが屈んで、お尻を突き出すようにして開いてくれる?・・・屈辱的かもしれないけど(立ったまま、腰をさげてお尻を突き出せという命令) (2011/9/15 17:06:16) |
板野友美 | > | こ・・・・こんな感じで・・・・・ぃぃ・・・ですか?(ちょっと恥ずかしすぎるという感じで呟くと脚を大きく開いたまましゃがむように重心を落とし、途中からは床に両手を突いてお尻を突き出すのでした) (2011/9/15 17:09:47) |
大崎 良一♂ | > | うん(想像もつかなかった情景に感無量ながら、欲望が勝り、突き出したお尻に手をかけて開いて)・・・おお、ほんとにキレイだ!・・・もう我慢できない!(普通なら前からなはずなのに、ズブリといきなり先ほど見たアナルに舌をいきなり突き刺しビチャビチャと音を立てて舐めながら、時折、もう湿っているおまんこにも舌を伸ばし、むさぼりつくように舐めてくる・・・先ほどのチラ見がよほど効いたようだ) (2011/9/15 17:13:32) |
板野友美 | > | (さっきのチラ見せの時よりもずっと大きく脚を開いているので、手で広げるまでもなく丸見え状態になってます。立ったままでと言われたのに床に手をついてしまったのは、今からそこを舐めてもらった時、とてもじゃないけど立ったままではいられないのが分かっていたからでした。案の定、良一さんのザラザラした舌が予想外の肛門責めから動き始めると、背中を弓反りさせて大きく声を上げてしまいます)・・・・あふっ!・・・・んっ・・・・あんっ・・・・すごっ・・・・・ぃぃ・・・・はぁぁんっ・・・上手ぅ・・・・・もっと・・・いっぱい舐めてぇぇっ!!! (2011/9/15 17:14:59) |
大崎 良一♂ | > | はあはあ・・・友美ちゃん・・・アナル好きなの?・・・・清純そうな顔なのに!・・・はあはあ・・・じゃあ、こうして(舐めると言っていたのにおまんこには指を軽く差し込み指を振動させながら、アイドルが求めているアナルに舌を尖らせ、ドリルのように回しながらほぐしていく) (2011/9/15 17:17:24) |
板野友美 | > | ひゃゎぁあああっ!ぅん・・・・・お尻・・・・・好きだよぉ・・・・・アナルにはめてもらうのも・・・・大好き・・・はぁんっ!・・・・いぃぃっ・・・・・ねぇ・・・・クリちゃんも・・・・・舐めてぇ・・・・(蜜が流れ出ます。愛液は溢れるとか滲み出るという表現がされますが、友美の場合にはまさにダラダラと流れでてきます。粘度の高いねっとりとした無色の液体が、メスの香りを放ちながらタラタラと床に落ちて行きます) (2011/9/15 17:19:19) |
大崎 良一♂ | > | そうなんだ・・・テレビではあんな清純そうな顔で売ってるくせに!(アナルにも指を入れ、おまんことの間のお肉をつまみながら要求どおり、クリの皮を剥いてザラツイタ部分で舐めまわす) (2011/9/15 17:20:59) |
板野友美 | > | (ヒクヒクとお尻が揺れます。時折りはビクンッビクンッと跳ね上がります。高い音程の歌を歌っているみたいな友美の鳴き声が室内に響いています。ところが「舐めさせてあげる」のラウンド中にアナルに指を入れられた途端)・・・あぅっ・・・・・だめっ!!!(飛び退くように四つん這いのままで前方に逃げる友美でした)・・・・だめだよぉ良一さん。。。。ルール違反したらそこでゲームエンドになっちゃうよぉ。(当人はもっとして欲しかったような複雑な表情ですが、やはり規定は守らなくちゃいけないみたいです)・・・・しかたないなぁ・・・・次のカードに移らなきゃ・・・・せっかくレベル8のナンバー5だったのに・・・・ (2011/9/15 17:23:52) |
大崎 良一♂ | > | あ、ごめんごめん・・・つい、目の前の光景に歯止めかからなくて・・・でも、友美ちゃんのおまんことアナル、美味しかったよ!(罰が悪そうに) (2011/9/15 17:25:47) |
板野友美 | > | ま、仕方ないよね。友美ばっかり舐めてもらって気持よくしてもらっちゃったら申し訳ないし・・・気を取り直して次に行こうね!【気にしなくていいですよ。ただ、背後事情でちょっと中座させて下さい。あとで必ず戻ってきますから・・・ごめんね!】 (2011/9/15 17:25:57) |
大崎 良一♂ | > | 【はい、どれくらいですか?】 (2011/9/15 17:27:02) |
板野友美 | > | 【10分くらいです】 (2011/9/15 17:28:18) |
大崎 良一♂ | > | 【何だw・・・待ってます!】 (2011/9/15 17:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、板野友美さんが自動退室しました。 (2011/9/15 17:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎 良一♂さんが自動退室しました。 (2011/9/15 17:48:51) |
おしらせ | > | 大崎 良一♂さんが入室しました♪ (2011/9/15 17:49:22) |
おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2011/9/15 17:52:29) |
板野友美 | > | 【戻りました】 (2011/9/15 17:52:38) |
大崎 良一♂ | > | 【おかえりなさい】 (2011/9/15 17:53:06) |
板野友美 | > | (露わな下半身を形だけ手で隠しています。右手で前、左手でお尻を押さえている友美。別に後ろからは誰にも見られていないのに・・・・実はちょっとだけ入れられた指の感触が強すぎて、今は自分の中指で肛門のあたりをほぐすように触っているのでした)・・・さ、じゃあ次のカード・・・・引いてみて! (2011/9/15 17:54:22) |
大崎 良一♂ | > | うん!・・・もっと友美ちゃんの身体、味わいたい!(勢いよくカードを引く) (2011/9/15 17:55:18) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (5) = 5 (2011/9/15 17:55:22) |
大崎 良一♂ | > | やった!、また5だ! (2011/9/15 17:55:34) |
板野友美 | > | あぁんっ!友美また奴隷になっちゃうのぉ!?(まんざらでもなさそうな、というより嬉しくて仕方ないという顔で良一さんを見つめます) (2011/9/15 17:56:19) |
大崎 良一♂ | > | ようし、もう一枚だよね?・・・大きいのこい!(その顔を見て、満足気に引く) (2011/9/15 17:56:59) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/9/15 17:57:03) |
大崎 良一♂ | > | 6だ・・・どれくらいかな (2011/9/15 17:57:15) |
板野友美 | > | ミドルレベルかぁ・・・・入れるのはだめ・・・・・あとは言う事聞いてあげます・・・・・(求められるのはおそらく・・・と予想したのか、アヒル唇をひと舐めする友美の舌) (2011/9/15 17:58:22) |
大崎 良一♂ | > | じゃ、じゃあ、(そお舌使いにそそられ)、僕が友美ちゃんにしてあげたように、同じように舐めて!(もう躊躇することなく欲望を曝け出してくる) (2011/9/15 18:00:03) |
板野友美 | > | はい!わたし板野友美は大崎良一さんのチンポ・・・(その言葉を口にしたところでうふっという感じで照れ笑いを浮かべ)・・・舐めさせて頂きます!(良一さんの座る椅子の前に正座して身を屈めていきます。目は良一さんの顔からはずすことなく、白くしなやかな指をズボンのファスナーにかけます) (2011/9/15 18:04:04) |
大崎 良一♂ | > | うわ・・・その目エロい・・・そんな顔見たことないよ!(もう興奮が収まるまでもなく、ファスナーの下はギンギンに反り返っている)・・・アイドルに見られるなんて恥ずかしい・・・満足してもらえる大きさならいいんだけど・・・ (2011/9/15 18:06:29) |
板野友美 | > | (ゆっくりすぎるほどゆっくり引き下ろしていくファスナー。中では既に大きくなっているモノが下着を押し上げているのが分かります。ホントなら下着の上からもいっぱい触ったり舐めたりしてあげたいのですが、すぐにベルトを緩めてズボンと下着を一緒に引き下げて行きます)・・・・ぅゎぁっ!・・・ぉっき・・・・・・・大満足だよぉ・・・・(予想以上のモノに潤んだような視線を向けますが、すぐにまた良一さんの顔に目を戻し、根元の部分に右手を添えてゆっくりと握って行きます) (2011/9/15 18:07:29) |
大崎 良一♂ | > | ああ、よかった・・・(とりあえず安心すると、アイドルが触ってきているのに興奮してますます膨らみだす)・・・友美ちゃん・・・脱がし方も握り方も上手!・・・ど、どこで覚えたの?・・・はあはあ (2011/9/15 18:09:58) |
板野友美 | > | じゃ・・・・舐めてあげるね・・・・・(友美の唇がきゅっと締まります。先端に近づけながら、開くのではなくて固く閉ざしていく口。我慢汁が滲んでいるのが見えます。それをルージュみたいに自分の唇に塗りつけます。そして唇の中心に押し当てたまま更に顔を押しつけるようにしていく友美です)・・・・んっ・・・・・んちゅっ・・・・・んんっ・・・・・・(良一さんのモノは、まるで固いバージンを破るような感覚に襲われます。ぎゅっと結んだ友美の唇を押し破るみたいに潜り込んでいく感じは、嫌がっているのを無理矢理とかって征服感にも似ています)・・・・んぐっ・・・・んっ・・・・・んちゅっ・・・・んぁぁ・・・・・ (2011/9/15 18:14:44) |
大崎 良一♂ | > | 友美ちゃんの唇に・・・ああ・・・きもちいい・・・こんなことしてもらえるなんて・・・・・す、すごく感じるよ・・・ご、ごめん・・・我慢汁・・・とまらない(その言葉どおり先端からどんどん溢れてくるところに女日照りなのが丸分かり) (2011/9/15 18:16:46) |
板野友美 | > | (友美の喉の奥に亀頭が当たります。それでもまだ顔を押しつけるようにして、まさかそれを飲み込もうとしてるんじゃないかって思えるくらい深く咥え込んでいきます。根元を握っていた右手はゆっくりと上下に扱き始めます。これはさっきのアナルに指を入れられたのと同じようにルールから外れてるのかもしれませんが、友美の方がやっているのであれば問題ないのでしょう。さらに左手が袋を握り、ゆっくりと揉みしだくように包みこんでいきます)・・・・んちゅっ・・・・ぺちょっ・・・・・んぐんぐっ・・・・ぺにょん・・・・・(深く咥えたままで竿の側面を舐めまわす舌。) (2011/9/15 18:17:08) |
大崎 良一♂ | > | ああ・・・そんなことまで・・・気持ちいい・・・喉もいい!・・・こんな上手なの、風俗嬢でもなかなかいないよ!(アイドル相手の褒め言葉としてどうかとか、もう考えられず、欲望のまま言葉を出し、唇や手の感触を味わう) (2011/9/15 18:19:25) |
板野友美 | > | (絶妙な力加減で前歯を竿の上下に充てて、小刻みに頭を揺すり立てる友美。相変わらず上目遣いに良一さんの顔から視線を外していません。睾丸を握っていた左手の中指をすぅっと伸ばし、良一さんの肛門をウニュウニュと弄びます。)んんっ・・・・んぁぁっ・・・・んちゅんぐんちゅぅぅっ・・・・(次に良一さんを襲ったのは激しい吸引でした。激しく舌を動かし、頭を前後に揺すり立てながら、ちゅぅちゅぅ、ヂュルヂュルと音を立てて吸い立てて行きます) (2011/9/15 18:21:06) |
大崎 良一♂ | > | うう・・・歯の使い方も上手・・・いい・・・・(顔に見とれていると)ひゃ、ひゃああ!(アナルへの刺激に情けない声をあげてしまい)・・・ああ、そんなことまで・・・はあはあはあ・・・ああああ(肛門への刺激の後の吸引に声があらぶってしまう) (2011/9/15 18:23:52) |
板野友美 | > | (大好きな我慢汁の味を愉しんでいるみたいです。それに良一さんであれば、ここで出してしまってもオマンコとアナルを一回ずつ犯してくれるくらいはすぐに回復すると見込んだのかもしれません。右手にぐっと力が入り、扱きあげる激しさがそれまでと比べ物にならないくらいになります。潤んだ目が「いっぱい飲ませて!」と懇願しているように良一さんの顔を見上げています。左手の指先が肛門の中に押し入ってきました。ぢゅぷぢゅぷ、くちゅくちゅ、ぺちょぺちょ、と淫らな水音が響き渡ります) (2011/9/15 18:24:05) |
大崎 良一♂ | > | ああ・・あああ・・・あ・・・まって・・・そんなにしたら・・・で、出ちゃうよ!・・・ああ・・・と、友美ちゃん・・・だめ・・・あ?・・・・あああああああ(肛門に入ってくる指にだらしなく声をあげ、その瞬間、抵抗も薄れて、勢いよく漏らしてしまう・・・本人が意図していなかったため、喉の一番奥でどぴゅどぴゅと飛び散る)・・・はあはあ・・・ご、ごめん・・・ああ(謝りながらも刺激と射精の快感であえいでしまう) (2011/9/15 18:27:05) |
板野友美 | > | んっ・・・んっ・・・・んぐぅぅっ!!!(喉を直撃した熱いほとばしり。ただでさえ大きな友美の目がさらに見開かれます。そして切なくも嬉しそうな表情を浮かべて喉を鳴らします)・・・・んぐっ・・・・んぐっ・・・んぐっ・・・・ぁぁ・・・・・ぃっぱぃ・・・・・・ぉぃしぃ・・・・・・(一滴も残さないように吸い立ててから、静かに顔を上げます)・・・・・溜ってたんだね、良一さん。 (2011/9/15 18:28:13) |
大崎 良一♂ | > | はあはあはあ・・・う、うん・・・ほとんど友美ちゃんのおっかけにお金使ってたから・・・あ・・・、ご、ごめん・・・不味いでしょ?・・・僕は感激だけど・・・ (2011/9/15 18:29:33) |
板野友美 | > | 大丈夫だよ。だって大好きな味だもん!それに飲ませてもらってる時、友美もイったから。私ってオッパイとかオマンコとかアナルとか・・・・されたらすぐにイっちゃうし、触ってなくてもイけるのが特技なの・・・・うふふ。 (2011/9/15 18:30:16) |
大崎 良一♂ | > | そうなんだ・・・清純なイメージなのに・・・こういう友美ちゃんも、いいね!・・・誰にも教えられないけど・・・フフ (2011/9/15 18:31:13) |
板野友美 | > | (再び良一さんの前で立ち上がる友美。唇は唾液と溢れたザーメンで淫らに濡れていますが、内腿も自らあふれさせた蜜でべっとりと濡れ光っています)・・・・誰にも言っちゃだめだよぉ、友美の裏の顔。さ、どうする?続けて次のカード引くか、ちょっと休憩してもいいよ!【リアルでダラダラを避けるために一度クローズしてもいいかもしれませんね】 (2011/9/15 18:32:34) |
大崎 良一♂ | > | も、もちろん!・・・誰にも言わないよ!・・・もう一枚引いてもいい?【一度、中断してるんで、もう一枚引いて休憩しませんか?】 (2011/9/15 18:34:06) |
板野友美 | > | うん、いいよ。流れ的にそろそろマイナスカードとかも出そうだけど、強運の良一さんだからね!(指先で唇を拭い、その指についたザーメンを美味しそうに舐めています) (2011/9/15 18:35:10) |
大崎 良一♂ | > | うん、今度もいいカード引くぞ!(一枚引く) (2011/9/15 18:35:48) |
大崎 良一♂ | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/9/15 18:35:52) |
2011年08月13日 14時06分 ~ 2011年09月15日 18時35分 の過去ログ
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