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「【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】」の過去ログ

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2021年12月12日 02時32分 ~ 2021年12月31日 01時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

石英健永((お二人とも!!おやすみなさいませ!   (2021/12/12 02:32:47)

絢瀬 慶太そうだな、うどんなら簡単だしな(少し考えて提案に乗りついでだからと「カレードリアも作れるんだろ…?」と意見を出して、ただし作るのは2日目以降を条件としてと付け加え)…本当に照れるんだよ…人の体に触れる機会なんて中々ないから(健永の体に触れた瞬間ドキドキと鼓動が早いのが伝わるかと思ったが隠して「これで終わりじゃないんだろ…?」と顔を赤くし問いかけ)   (2021/12/12 02:37:12)

石英健永たぶん作れるだろ。作ろうぜ(うんと頷きながら、にこりと微笑む。それだったらチーズも買わなきゃなあ…それとミートソースも…?なんて考えて)そりゃあ俺だって…お前に触れることなんて、なかなか……(そうしてほほを赤くして照れたようすを見せる。そして、終わりじゃないんだろ?という問いかけには…ああ、と答えて相手の顎に手を添えれば、唇にキスをして   (2021/12/12 02:44:22)

絢瀬 慶太それなら追加だな、こうやって増えていくの楽しみなんだよな…(チーズとミートソース…自分は中々聞かない単語だが店に行けば多分あるよな…?と考えながら打ち込み)…そうだな、俺中々触らせる事はさせなかったからな(自分が触られる事を拒絶していたに近いため申し訳無さそうに言いつつ。顎に手を添えられ視線を逸らせなくなったままキスされればいきなりと言うのもあって驚き)   (2021/12/12 02:49:02)

石英健永ああ!色々料理のアレンジがあるのもカレーの醍醐味だよなあ…(とにかっと笑いながら話す。ナンとかもキットあるし、作ってみても…なんてもはや練習ではないなと笑い)…ああ、俺は、お前に触れられて嬉しい…(ふっと微笑めば、体に指を這わせる。そして、胸の辺りの突起をすこしつつけば、感じる…か?と聞いてみて   (2021/12/12 02:52:25)

絢瀬 慶太カレーって色々種類作れるんだよなぁ…(思い浮かべるだけでつい頬が緩んでしまう。「ナン…って…?パンみたいな物か?」と確認のため聞くのも忘れてはなく「多分そこまでやったら本格的になるだろ…」と笑って)…そりゃ、な…俺も触られて嬉しい…(思わず小さな声になり言い体に這わせられ背中がゾク、と震える、胸にある突起をつつかれれば「そこ…嫌ではないけど感じる…」と嘘を付く理由もないため素直に答え)   (2021/12/12 02:58:55)

石英健永そそ、パンみたいなやつ。今度カレーの専門店にも行くか?旨いぞ(安くて量も沢山あるカレー専門店。しかもナンのおかわり無料のところが多いので、運動をして沢山食べる自分にとってはとてもありがたかったので、美味しいところはよく知っている)……嬉しい、慶太(ふっと嬉しそうに微笑む。そして慈しむような感じるならば…と胸の突起の片方に舌を、もう片方は手で弄ってみたりする。相手の肌が何より心地よくて。   (2021/12/12 03:04:46)

絢瀬 慶太カレーの専門店か…初めて聞いたのと行きたいな…(カレー自体そんなに回数食べた事はなくしかもナンは無料の所が多いと言う事に驚いて健永が美味しい店を知っているのであれば安心だなと思いながら話し)…それは、っ…(微笑みに一瞬安心するも片方は舐められもう片方は手で弄られては両方とも違う刺激に混乱し口を押さえるもビク、と感じてしまい喘ぐような声を出して)   (2021/12/12 03:10:42)

石英健永ああ、インドの本格的なやつだ…最寄りにあるし、行こうな(と嬉しそうに話す。また、一つ約束が増えたことが嬉しくってつい微笑むのだった)……(感じているのか、慶太が、俺の手で、と思うとやはり興奮してしまう。そうして、その声を、表情をもっと見たい、聞きたいと思ってしまって弄るのを続ける。   (2021/12/12 03:18:14)

絢瀬 慶太インドと言うとカレーの本場だろ?それなら楽しみだ、必ず行こう(次がまた1つ増えた事に密かに喜ぶと同時にこうやって積み重ねないと、と誓っていて)…はぁ、ぁっ、(熱い息を吐き快感から逃れようと身を捩ろうとするも刺激は止まらずしかも初めて味わう感覚に顔を真っ赤にしながら一瞬高い声になってしまいその声が健永を煽らせるとは思わずに)   (2021/12/12 03:23:32)

石英健永そうだ、特にラッシーも旨いしとっておきだ(何て言って嬉しそうににかっと笑う。あそこのマンゴーラッシーは特にうまかったからなあなんて思い出しながらいって)……可愛いな、慶太…(その声を聞いて思わずふっと微笑んでそう呟く。その瞳は欲に染まっていて、そのまま片方の手をすすすとお腹を這わせて、相手の腰の辺りをさわって   (2021/12/12 03:29:07)

絢瀬 慶太ラッシーってどんな飲み物だったっけ…?(美味しそうな飲み物らしいと言う事は分かる、ただ、自分が見た事がないために目を丸くし確認するように尋ね)…俺は、可愛くはないと思う…(そう言うものの顔を真っ赤にしているために説得力はないに等しくて。お腹や腰の辺りを触られた途端に体が反応し震わせて自身を少し硬くしてしまい)   (2021/12/12 03:34:09)

石英健永んんー…俺もなに入ってるかって聞かれたらなんだかは覚えてないんだよな…確か…なんか飲むヨーグルトみたいな感じの…?(悩みながらのそう苦し紛れに話して。何が入っているかよく知らないために、とりあえず近いのみものを話すのだった)いいや、お前はかわいいし…綺麗だよ、慶太(ふっと微笑む。相手は自分の目には何より綺麗だったから。昔も、今も。そう話せば、相手のモノに触れる。相手が反応しているし、相手の声、表情に自身も興奮して自分のモノは熱を持ち始める。   (2021/12/12 03:43:33)

絢瀬 慶太そうなんだな、それなら美味しいのは分かる、説明してくれてありがとな(飲むヨーグルトと聞けば密かに飲んでいたため味は覚えていてそれに近い味と聞くと多分美味しいんだろうな、と想像して)…ここで褒めるのは反則だろ…(不意打ちで褒められ顔が沸騰しているんじゃと思う程に赤くしお返しに褒めようとするもモノに触れられた途端今までで一番大きな反応を見せ。チラリと健永のモノを見ると「自分のこの姿で興奮するのか…」とぼんやり思い)   (2021/12/12 03:49:15)

石英健永ああ、マンゴー味は特に旨い!!(にかっと笑いながらそう話す。そこのからいカレーを食べながらの甘いラッシーは絶妙に旨いので、とってもおすすめなのだ。)俺はただ、事実だけを並べただけだよ、慶太。可愛いよ…(相手のモノを自分の手で覆えば、するりするりと相手のモノをすりはじめる。声は耳元で話して片手はまだ相手の突起をいじっていて   (2021/12/12 03:57:55)

絢瀬 慶太それだけ美味しいのなら楽しみだな…(健永が笑うという事はそれだけ美味しいのだろう、と確か辛い物と甘い物の組み合わせは美味しいとテレビで観た事あるし、と思っていて)事実だけって、それは違う、だろ…?(小声で否定しようとするもモノを覆われ擦られては徐々に硬さを増して耳元には言葉、手は突起にとそれぞれ違う刺激を受けては受け止めきれず思考が麻痺して考えられずに)   (2021/12/12 04:03:19)

石英健永ああ……一緒に行けるの嬉しい(とふっと微笑む。さあ、いついこうかなんて考えはじめて)……俺が、間違っているというのか?慶太…(信じてくれないのか?とすこししゅんとした表情をする。しかし、手は止めない何より、相手が反応してくれている。自分の行動でと思うとワクワクして興奮してしまう。自身のモノも熱を持つだけでないく固くもなっていって   (2021/12/12 04:09:05)

石英健永((スミマセン…眠気が限界で…寝落ちする前に落ちます…おやすみなさいませ   (2021/12/12 04:09:23)

石英健永((お相手感謝です!!   (2021/12/12 04:09:29)

おしらせ石英健永さんが退室しました。  (2021/12/12 04:09:31)

絢瀬 慶太((すいません…今日訪れたら返します、こちらこそお相手感謝です!おやすみなさい。   (2021/12/12 04:11:45)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2021/12/12 04:11:55)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/12 15:29:27)

天容 レイス(色っぽい表情に目を奪われる。〈…あれ?俺、なに不安になってんだろ…〉彼の自分を優しく餌付けるような仕草、こちらからの快楽を受けて奉仕させようとする淫らな様。浴室のシャワーは止まっているのに、千葉のそんな姿を見ていて、自分は先程から冷静に周りの音が聞こえないような、シャワーの轟音に呑まれるような感覚に呑まれている。____ッぁ、…ァ____朧気になる感覚は湯気のせいだ。そう思い込みたかった。彼の艶やかな招待にしがみついてしまうように、肩と首の付け根をギュ、と掴む。何かが滔滔と溢れ出す感じがする。心的な物でもあり、正直に先走った自分の物理的な反応でもあるような気がした。自分の体の状態なんて気にもできない程に目が離せなかった。)   (2021/12/12 15:29:49)

天容 レイス(_____何かスイッチが切り替わったように、決して涙を流さない眼球の潤みに合わせて瞳の光も妖しく形相を変える。鏡に一枚の確かな境界があるとすれば、それはあの温室へ遠く既に置き去っていた。その日から水鏡のように千葉涼介の影を佩びて宿した瞳は、今となっては目の前の愛欲に影すら淘汰されかけている。この愛欲を未だ交換出来ないのがもどかしくて堪らない。彼のこんな姿を見たら、どんな男だって欲情するに決まってる。そんなのダメだ。彼の爪先の僅か一部ですら誰にも触れさせたくないという気持ちを嫉妬であると露も思わず、募るのに連動してドク、ドク、と先走りが溢れた。その表情は、透明な液体が彼の体に掛かる。変化の最終段階における激しい化学反応のようだった。体は先程より強く欲に侵されて破裂しそうだ。にも関わらず何か一線を踏み抜かれたように、彼の姿を瞳に焼き付ける面持ち__吊り上がる口角はまるで繁殖期の獣の様相を呈していた。)    (2021/12/12 15:30:00)

天容 レイス「____じゃあ、まだ“マッサージ”ってことで。」 (平生より低く、相手の心臓に直接アプローチするような声を浴室に響かせる。改めてこの浴室が密室で、シャワー音すら流れない静まった空間であることを再認識させるような声音。それは二人の男が耽美な裸を重ね合わせかけているという状況をワンシーンのように切り取る感覚を覚えさせるには十分なほどに「お前を逃がさない」という予告を孕んだ淫紋のようだった。意識ではなく、衝動や反射としての独占欲。)「ゆっくり力を抜いて…深呼吸をして。」(不意打ちするように耳朶の下の付け根で囁く。そこから首横へ掛けて、リップ音を伴って点々と吸い付くように愛撫する。鎖骨に舌を這わせ、弄び蹂躙するような笑みを口許に湛えながら上目遣いをした。)   (2021/12/12 15:31:57)

天容 レイス(目を彼の傷一つ無い体へ下ろし、鎖骨に這わせた舌を胸部の溝に刺すように当て、溝の両脇を押し広げるようにしながら下へスライドさせるのと同時に、ソープを付けた手でツゥー、と背骨を腰から項までなぞり上げる。彼の上半身には大分泡が付き、自分も二の腕まで泡塗れだった。手の指を千葉の秘部のある方へ向けながら彼の足の付け根に置いて、いままでゆっくり焦らすようだった舌遣いをいきなり激しくするように溝落ちから鎖骨まで一気に舌を駆け上がらせ、自分の頭を千葉の股座へと移動する。先程の自分の先走りの跡が彼の下腹に薄らと残っているのを見て、それを舐めとるように掬い上げる。その状態で自分の舌の表面を見せつけるようにしながら、彼の睾丸へ近づけていった。)   (2021/12/12 15:32:13)

天容 レイス(____誰がなんと言おうと、これが自分の「初体験」に違いなかった。いつも決まって薄桃色の薄布を被せられて、男たちに貪られた中学時代。肝心の操は決して明け渡さなかったし、所長もそれを許さなかった。直接ではなく布越しにまさぐられて、フィルター越しに口で奉仕させられて。好きでもない汚い輩に奉仕させられた記憶なんて吹っ飛んでしまう程、今の彼と直接肌を触れ合わせている今が堪らなく愛おしかった。初めて直接触れて、初めて心も触れ合った彼の、その淫らな部位を眼前にして熱くなる呼吸は浴室のせいでよく響く。マッサージの体裁を一応は守っておかなければ興醒めだ。同じ男としてはここが敏感なのも知っていた為というのもあるが、主に興という理由が絡み、むしゃぶりつくなんてことはせず丁寧に舌で陰囊を下から包み、持ち上げるようにしてから頬張り始めた。)   (2021/12/12 15:32:19)

天容 レイス((ちょっと行動多すぎた気がしてきたぞ…レス返完了!   (2021/12/12 15:32:47)

天容 レイス((一旦出ます👋   (2021/12/12 15:33:08)

おしらせ天容 レイスさんが退室しました。  (2021/12/12 15:33:10)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2021/12/12 18:18:01)

絢瀬 慶太…とりあえずカレー作るのが先になるかな?(楽しみにしつつもあまりにも話が脱線しすぎた、と慌てて戻そうとし)違う、信じてない訳じゃない、間違っては、いない…(質問には首を振りその表情には弱くかなり恥ずかしいがその言葉を顔を真っ赤にして受け入れて。ただ、相変わらず刺激が止まらない、自分のモノから耐えきれずとうとう先走りを溢れさせ健永の手を濡らし瞳は熱く潤んで。健永のモノを見て息を飲み耐えながら快感で回らない頭で考える、健永のモノに触れるべきなのか?と)   (2021/12/12 18:24:29)

絢瀬 慶太((とりあえずレス返しました…一旦出ます   (2021/12/12 18:25:28)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2021/12/12 18:25:41)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/12 23:07:03)

天容 レイス((ちなみにレスは⬇下の方に落としてます!   (2021/12/12 23:18:29)

おしらせ千葉 涼介さんが入室しました♪  (2021/12/12 23:25:42)

千葉 涼介((レスを読んでいました!!   (2021/12/12 23:25:52)

天容 レイス((ザオリク!!?!?!?こんばんは!!!!!調子乗って長いレス書いてしまった!!!!   (2021/12/12 23:26:56)

千葉 涼介((時間稼ぎ!!   (2021/12/12 23:36:32)

天容 レイス((ナイス時間稼\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////   (2021/12/12 23:41:10)

千葉 涼介((危!!!!!!!!!!我時間稼、炉留全消勘弁!再入室嫌!   (2021/12/12 23:56:23)

天容 レイス((よき回避に侍り!!!!!!!!!!   (2021/12/12 23:58:39)

天容 レイス((呼吸!!!!   (2021/12/13 00:10:29)

千葉 涼介(淫靡なその眼や身体を見つめると頭が沸騰してまわらなくなってくらくらする。自分の身体で発情し、それを自分の身体で慰めようとする姿はこの世の何よりも美しく魅了されるものだ。自分の愛する者が自分の為に奉仕をしている姿は健全な男子なら皆発情してしまうだろう。もし二人が永えに愛し愛される運命なのだとしたら、これはそれを確固たるものにするための儀式。そう呼ぶが相応しい、不埒で神聖な行為のように感じた。優位を保っているのは彼方で此方は言われるがままであるのに、言われたとおりに我慢をする様はさながら愛玩動物のような賢さと愛嬌を持ったそれに映る。耳朶を吐息と囁きで揺らされる感覚は全く自分を煽ることしかしない。ソープに塗れた手が背中を伝い、舌が身体を解剖するように下っていく感覚を敏感に拾い、思わず身体が震えて声が出そうになる。   (2021/12/13 00:12:45)

千葉 涼介彼の指が自分の足の付け根に当たった途端、舌が体を駆け巡る感覚に「ひっ?!」と情けない声が不意に出る。彼の顔を見てしまえば、もう見せつけるように舌を出して。誘うことしかもう頭にないようだ。)「っあ、!っレイ、ス…!っ、はは、ぁっ!よく…っあ、できてっ…!?っはぁ…、る、じゃんか……」(陰嚢を舌で舐められると普通に話したくとも合間合間にあられもない声がどうしても出てしまう。やめてだとか、そんなところだとか、否定の言葉は出てこない。レイスが自ら自分にして来ている事だから別に良いのだ。自分がこうして淫らに喘いでいると、レイスもそうされたいという欲望で堪らなくなって自分のことを求めざるを得なくなるのだろう?自分にも同じことをして欲しいと、甘えたくて堪らなくなるのだろう?良い、良い、それで良い。レイスを独占するためならば。反射のように細めてしまう目の奥に独占欲と膨大な欲望と虚ろな渇望を抱えて声を出す。レイスの頭を優しく褒めるように撫でながら。)   (2021/12/13 00:12:50)

千葉 涼介((ウワ〜〜〜イ   (2021/12/13 00:13:01)

天容 レイス((🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏   (2021/12/13 00:17:25)

天容 レイス((時間稼ぎ裏話第一幕。レイスは自分が何故所長に囚われたか、所長を自分に依存させてしまった本当の理由を覚えていません。レイスは全ての引き金を引く存在でした。(唐突)   (2021/12/13 00:30:13)

おしらせ石英健永さんが入室しました♪  (2021/12/13 00:31:06)

石英健永((し、失礼致します……   (2021/12/13 00:31:17)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2021/12/13 00:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千葉 涼介さんが自動退室しました。  (2021/12/13 00:33:05)

絢瀬 慶太((失礼致します…とお疲れ様です…?   (2021/12/13 00:33:28)

石英健永((あ、そうだ、カレーの話はもう切っちゃってもOKっすか…?   (2021/12/13 00:34:34)

石英健永((お疲れ様です…?   (2021/12/13 00:34:41)

絢瀬 慶太((大丈夫ですよ〜   (2021/12/13 00:35:16)

石英健永((あざます!!!   (2021/12/13 00:37:36)

石英健永……1回、イクか?(信じていない訳じゃないといわれれば、嬉しそうにふっと微笑む。そして、相手の胸の突起を舌で転がしながら手で相手のモノを触る。先走りが溢れているのを見ると、イクかと聞いてにいっと笑みを浮かべる。潤んでいる相手の表情が大変扇情的で興奮する。   (2021/12/13 00:43:31)

絢瀬 慶太…1回イキたい…イかせてくれ…(快感によって回らない頭で答えながら舌で転がされモノを触られてはビクン、とまた膨張する先走りの量は増えていく一方で更に手を濡らしてしまい申し訳なさを感じながら目を更に潤ませ「お願い、だから」と懇願するように言い)   (2021/12/13 00:47:56)

おしらせ千葉 涼介さんが入室しました♪  (2021/12/13 00:59:37)

石英健永ああ、もちろん…イッて…慶太…(可愛い。可愛い。そして何より淫靡で綺麗だと思った。そして、ふわりと優しく微笑めば、はあと熱っぽい息を吐いて、相手のモノを激しく擦る。相手が懇願する様子は、とても……何かクルものがあった…が、まあ、相手になりより気持ちよくなってほしいと思うだからこそ胸元にキスをすれば名前を呼ぶのだった。   (2021/12/13 01:01:14)

絢瀬 慶太…っ!ぁっ、ぅ、イク、っ…!(言葉に大きく目を見開いて微笑みに熱い息を何度か浅く吐いた途端に激しく擦られ自分で抜くのでさてあまり経験がないのに人に、しかも健永にイかされるとなるとゾクゾクと来る物があって、胸元にキスされた瞬間に声にならない声を上げながら特有の震えが来た後絶頂に達し白濁で健永の手を汚して)   (2021/12/13 01:06:28)

石英健永((アッオカエリナサイマセ   (2021/12/13 01:08:17)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!   (2021/12/13 01:08:38)

石英健永(((ルブルに複数人いるとどう反応するのが正解なのかがわからない…誰か教えて…普通でいいのかな…)   (2021/12/13 01:08:59)

天容 レイス((時間稼ぎ!!!   (2021/12/13 01:09:26)

絢瀬 慶太((……基本向こうと一緒だったはず…   (2021/12/13 01:09:32)

千葉 涼介((私も時間稼ご!   (2021/12/13 01:15:06)

天容 レイス「んっ…!何だ、どうしたんだよ?そんなに声出して」(刺激に合わせて声を出す彼の姿に此方の感度まで高まり、自分を撫でる相手の手をこの上ない褒美のように感じてしまった。甘んじて撫で受けながら声を漏らしてしまったのを誤魔化すように言って、彼の手と自分の手の指を絡め合い、腕を上に伸ばすようにして足の付け根辺りに絡めた手を移動させた。話したくないという欲が、彼と指を絡め合った手を強く握らせる。もう一度陰嚢を下から持ち上げ、弄ぶように咥えた。唇で覆ってそこを外側から内部まで刺激するように、舌を一定のリズムで左右させる。「まだ“マッサージ”でいいの?」とニヤつきながら聞くも、相手への執着心が愛撫の数だけ増していく。内腿にキスを落とし、依然指先から愛情を注ぐように繋いで手を強く握り、上目遣いをするように熱い視線を送った。この視線が気付かれるかどうかなんてわからないが、それでもいい。恋人をめちゃくちゃにしてヨがっている自分の淫乱な姿を見せたかった。)   (2021/12/13 01:15:28)

天容 レイス(千葉を煽って、早く千葉が欲しくて、余裕綽々な千葉がもっと余裕を失ってくれるのを………それを求めていた。けれど少しずつそんな明白で知的な望みすらあやふやになってくる。呆然と、彼の陰茎の根元へ唇を付けた。)「………千葉…」(絡め合う手を握る力がほんの少し弱まる。彼の其れに横から丁寧にキスを落とし、裏筋の一番細い琴線の通っている所へ吸い付くようにした。)「もう、さっさと…………!!」(我慢出来ずに上から亀頭を口で包み込む。潤滑剤となるほどまで唾液塗れにするようにしながら、そのまま喉奥に届くまで咥え込み、何度かストロークした。頬の内側へ彼の鈴口を塞ぐように押し当てたり、そうして裏筋に添えた舌を動かして彼の亀頭をくるりと舐め回し、連続性の刺激を与える。ジュポッ、と音を立てて咥え込んだ状態を離し、今度は掌で亀頭を執拗に撫で回す。厭らしい水音が浴室に響く。)   (2021/12/13 01:16:08)

天容 レイス「腰抜けるくらい気持ちいいだろ?ァッ、…あっ…ハァ、…!!」(一見相手の反応を愉しんでいるように見える表情。指を絡めた手を離せずに、ローションの代わりとなるほど先走りの垂れた自身の陰茎がピク、ピク、と跳ねていた。相手のを扱きながら、相手に扱かれている想像をして快感を得ており、千葉の目の前でそんなことをする自身に体は限界のように熱く火照っていて)   (2021/12/13 01:16:15)

天容 レイス((エッっ遅っっっっっ   (2021/12/13 01:17:01)

天容 レイス((切腹))   (2021/12/13 01:17:11)

石英健永……やっぱ苦いのな(絶頂してくれた。慶太が、俺の手で。なんだか、新雪の上を歩いているような、赤いインクをぶちまけたような…そんな気分だ。ゾクゾクする。ちょっと口角が上がってしまう。ふと、手についた相手の白濁を舐めてみる。苦いが、相手のものと思うと愛しく思えて、舐めとる。そうしてふっと相手に微笑みかけて   (2021/12/13 01:19:29)

絢瀬 慶太はぁ、はぁ…(健永の目の前でイッてしまい肩を揺らし荒い呼吸を繰り返す、落ち着くにも明らかに顔は普通の時より真っ赤で。おまけに自分が出した白濁を舐められては「汚いだろそれ…」と言うのが精一杯で。一度踏まれた雪は戻らない、微笑みには何とか返し健永のモノに手を伸ばそうとし奉仕しなければ、と考えていて)   (2021/12/13 01:25:00)

千葉 涼介((😭😭😭😭😭😭🥳🥳🥳🥳🥳🥳🙏🙏🙏🙏🙏エロい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/12/13 01:26:55)

天容 レイス((🤦‍♀️🙃👍🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉   (2021/12/13 01:34:01)

石英健永いいや、汚くはないさ。お前のだからな。(と言ってにこりと笑う。本当にそう思っているから正直に言って。照れている相手は何より可愛いと思うのだった。)え!?いや……あ…す、するのか?(このまま、その…相手のなかをいじれたら大変いいのだが…なんて思ってたら相手の手が自分に伸びていてすこしほほを染めながら焦ったように言って。   (2021/12/13 01:36:58)

絢瀬 慶太…信じてるからな…(自分が散々振り回した分何があってもそれだけは言おうと決めているために言い照れたままで)…俺だけイッて健永がイかないのは不公平だろ…耐えられるのなら良いけど(快感で潤んだ瞳のまま言い一瞬健永のモノに触れて。予想していたより熱くこのまま我慢させるより解放させたい…とそれだけを思いながら)   (2021/12/13 01:41:23)

千葉 涼介((ハッ!時間稼ぎ!眠気が凄いのでこのロル落としたら恐らく落ちます……申し訳ないです…🙏😢   (2021/12/13 01:45:15)

天容 レイス((大丈夫です!!主に自分がめちゃくちゃ遅かったので🙏   (2021/12/13 01:51:10)

石英健永…!…ああ(ちょっと驚いた顔をしたあと、ふっと嬉しそうに笑って。信じてもらえてるのが、ひどく嬉しかった。一度助けられなかった自分が、ここまで許されているのは何より、何より嬉しくて、夢なんじゃないかと思ってしまうぐらいに。)ちょちょま、まあそ、そうではあるが…っ…(余裕でありたいのに…!と思うが、相手に触れられると、自身のモノは反応して更に反りたつ。ダメだ。触れられただけでも、相手のはだの感触が気持ちいと思ってやまない。   (2021/12/13 01:51:58)

天容 レイス((自分も?が?ん?何を言いたいんだ自分は、さては睡魔貴様私にまで…!?(黙)(呼吸)   (2021/12/13 01:53:07)

絢瀬 慶太…あの時本当は許すつもりだった、ここまでずれてゴメン…(本心からの言葉をつらつらと言う、それと同時に謝罪し。自分が怪我した時も虐待を受けていた時も助けようとしていたのは分かっていたから)なら…俺の手でイッて欲しい…(ろくに回らない頭のまま健永の欲がそのまま移ったのか自分の瞳は熱と欲に染まってしまい。モノに触れると熱さに耐えながら先端を掌で擦って刺激し絶頂を促すように)   (2021/12/13 01:58:23)

千葉 涼介((時間稼ぎ   (2021/12/13 02:04:00)

石英健永……お前は悪くない。謝らないでくれ。悪いのはあいつらと、俺なんだから(謝られると慌てる、そして、すこし眉を下げた笑みを浮かべてそう話す)あ、っ……(やばい、本当にヤバイ。相手の手と、表情。何より、慶太が自分のモノをいじっているという事実に興奮してしまう。モノは熱を持ち、先走りは溢れだす。   (2021/12/13 02:05:37)

千葉 涼介「っ、まだいいよ…」(陰嚢を舐めてくるレイスを見てそう言うが、その言葉を言ったあとレイスから送られてきた視線を見て気が付く。繋いだ手から伝わってくる熱すぎる体温。きっとレイスも俺と同じ。俺に壊れるほど求めて欲しいんだ。俺が理性なんて捨てて獣のように自分を貪ることを期待しているんだ。俺に抱かれて喘ぎ散らす姿を俺にみせて、煽って楽しもうとしているんだ。そんなことしか思いつかないような淫乱な思考ではここまで考えるのが限界だろう。あとは気持ちよくなるか気持ちよくするかだけ。限界だ、とでも伝えたいように自分の名前を呼んだ後、レイスは空腹感を満たすように自分の陰茎に吸い付いてきた。不意打ちを食らったように声が出てしまう。止めようと思ってもそれは止まらない。レイスになら聞かれてもいいかな、なんて思ってしまう。)   (2021/12/13 02:09:53)

千葉 涼介「ひッ!?っは、ぁっ!?っあ、はぁッ…?!あ、レイッ、早、ッひぅあぁッ!?」(いきなり陰茎を激しく吸われると、もう何も考えられなくなりそうなくらいの快楽に襲われる。理性が弾け飛びそうで、感覚細胞が麻痺するようで、頭がパンクしそうになる。口が離れても快楽は終わらない。快楽で揺れてはっきりとしない視界の中、レイスが自分のを扱いているのが見えた気がする。奪われるまで与えてはいけない。レイスが自分を求めてくるまで、レイスが無理矢理にでも自分を襲ってくるまで。ここでレイスを一度イかせてしまったら戒めにもならない。   (2021/12/13 02:10:15)

絢瀬 慶太…これで健永は悪くないって言ったら終わらないよな(多分自分が悪い、悪くないで永遠に終わらないと察してどうすれば悪くないって証明できるか…と考え)…確かこうすればいいんだっけ…?(自分は性に関する知識は疎すぎる自覚はあるものの、それでも同じ男性たからどこが快感になるのかは把握はしていて。先走りが溢れるのも気にせず口を開けてゆっくりと先端を腔内に入れると音を立てて舐めていて同時に手は陰囊を刺激し)   (2021/12/13 02:10:56)

千葉 涼介生殺しにするのならば徹底的に、と扱くレイスの手を空いた腕を使って止める。先走りに塗れた指を自分の顔の元まで引っ張り、自身も顔を下げ、全て綺麗に舐めとるように先走りを舐める。味わうことも無く舐め終えたレイスの手には、先走りではなく唾液でぬらぬらと光っていた。大方自分に扱かれているとでも思って抜いていたのだろう、目の前に本人はいるのに。)「俺なら、目の前にいるのに」(こちらも限界だった。レイスが欲しくて、レイスが欲しくて、欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてたまらない。渇望が支配していく。掴んでいた腕を離してレイスに囁く。悪魔の誘いのようであって、天使のお告げのようでもあるようなどっちとも取れる声音だった。)「 壊れよう。渇望を満たすくらい 」   (2021/12/13 02:10:59)

千葉 涼介((寝ます!!!!!落ちます!!!!!お疲れ様でした……おやすみなさい…😪😪   (2021/12/13 02:11:18)

おしらせ千葉 涼介さんが退室しました。  (2021/12/13 02:11:20)

絢瀬 慶太((お疲れ様です!おやすみなさい。   (2021/12/13 02:12:18)

絢瀬 慶太((誤字多いな…咥内ですね…すいません…   (2021/12/13 02:15:17)

石英健永((おやすみなさいませ!   (2021/12/13 02:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天容 レイスさんが自動退室しました。  (2021/12/13 02:23:10)

石英健永…っくく、もうあれだ、俺らは悪くない、あいつらがぜーんぶ悪い。で、いいか?(慶太が悪くない、といえばそうなのだろう。いまは、そう信じられる。そうして、吹っ切れたようにニヤリと笑って)ちょ、本当に待って…(ああ、愛する人の口が自分のモノに…それはもう大変背徳的で淫靡で…反応して息が漏れでる。もう余裕なんてない。興奮したようにふうふうと息を吐いて。先走りはあふれでる。   (2021/12/13 02:23:39)

絢瀬 慶太…それが一番いいだろ…俺がそう思っているんだから(これ以上自分のせいで悩んで苦しむ健永を見たくはないために言い「ここまででようやくか…」と笑顔を見ては安堵の息をついて)んっく…んむっ…んっ…(モノをジュポジュポと音を立てて出し入れし裏筋まで舐めて手ではカリや陰囊を揉んで刺激し続け先走りで顔は汚れる、それでも頭の中は健永を気持ちよくさせたい、で支配されていて奉仕を続けて)   (2021/12/13 02:28:28)

石英健永ああ……慶太……したくなったから、しちまった(頷いて相手の目をじっと見つめる。と、なんだか、相手の唇にキスをしたくなってしまって、軽くキスをしてへへと照れたように笑って)…ちょっと…ま、い、くから(相手の顔を汚している。自分の…先走りで…?ぶわっと顔が赤くなる。そして、感じているようで声は漏れだす。いってしまうからお願いだから顔を話してくれという意味でイクからと言って   (2021/12/13 02:41:43)

絢瀬 慶太…っ!それはいいんだけどな(目を見つめられ視線を逸らせずに唇に軽くキスを受け顔を真っ赤にしながらつられて笑い)…はぁ、このままだと多分イけないだろ?(口を離したものの、焦らしになるだろうな…と感じ手で刺激は続け自分の行動でここまでになるんだな…と思うと恥ずかしいような嬉しいような複雑な気持ちになり。手での刺激は続けて促し)   (2021/12/13 02:46:33)

石英健永…っい、く…(良かった。相手の口のなかに白濁をいれるわけにはいかなかったからひとまずはホッとするが、相手の手が、自身のモノを…刺激が強いと思った。そのまま達して、白濁をどくどくと吐き出す。ふう…ふう…と息を整えるかのように呼吸をする。まだ達した余韻に浸ってボーッとして。彼の手が、自分に、触れて。それでもう、嬉しかった。   (2021/12/13 02:59:49)

絢瀬 慶太…これで互いに、だよな(イったのを確認するとモノから手を離して汚れた手をどうしようか…と悩んだ末に目の前で出された白濁を同じように舐めて。独特の苦さに顔を僅かに顰めるがこれと同じ事を…と思うと恥ずかしさが後からやってきて自分今何やった!?とティッシュで拭き取りながらも顔を真っ赤にしていて)   (2021/12/13 03:04:10)

石英健永そうだな………その、1回……試していいか?…ここ(ちょっと相手の前で余裕もなくいったと思うと恥ずかしくなって目を伏せる。そして、どうせだったら…もうすこしだけ、進んでみたいんだ。そう思って、相手の顔を見ながらも、ふわりと笑って、相手の下の入り口をするりと指で撫でて。   (2021/12/13 03:17:22)

絢瀬 慶太……つっ!そこ、使うんだっけ…(余裕なくても好きなのには変わりないんだけどな…と思いながら見つつこれ以上進むんだろうか…?と思っていたために答えが出た事にひとまず納得はするものの、笑顔とやっている事の差に混乱し撫でられた場所が熱を持ったような感覚になり一瞬で顔を染めて「分かった…」と頷き)   (2021/12/13 03:21:22)

石英健永……ありがとう…えーっと…あれあれ…(ふっと嬉しそうに笑うと、思い付いたように棚をごそごそして、ローションを取り出す。ちょっと前に興味があって用意したものだ…別にこれを想定していたわけではない。決して。決して!!今日最後までできるとは思っていない。入れるまでは時間がかかるときいた。……別に調べたわけではない。ちょっと目に入っただけだ。そうだ。うん。と脳内で自分を納得させながらの自身の指と、相手の入り口にローションをかければ、入れるぞ…?と相手のナカに指を入れてみて   (2021/12/13 03:35:48)

絢瀬 慶太……驚くんだけどな(まさかローションが健永の部屋にあった事に僅かな動揺と「健永も男子高校生なんだな…」と呟き、自分は最後まで進むとは全く思わず「入れるつもりなんだな」と思うと鼓動が更に早さを増し落ち着くため何度も深呼吸して。入口にかけられれば冷たさに体を震わせ、ナカに指を入れられ思っていたより痛みはないものの、違和感に眉をひそめギュウ、と内壁が指を包み締め付け)   (2021/12/13 03:40:57)

石英健永え?まあ…はは…(うん、相手にはバレていない大丈夫……ちょっと、はずいがまあ…相手に痛い思いをさせるよりは遥かにいいから。相手のナカは暖かくて、どくどくする。相手の太ももの付け根に、またキスマークをつけて、…動かすぞ?と言ってナカの指をゆっくりと動かして   (2021/12/13 03:51:41)

絢瀬 慶太…俺に隠し事してないよな…?(まさか自分の為とは思わず少しだけ疑ってしまい。ナカは普通の使い方ではないために追い出そうと蠢き、太ももの付け根にキスをされビク、と反応しながら「分かった…」と答えるのがやっとで。指を動かされれば締め付けながら声が出ないように口を手で押さえて)   (2021/12/13 03:56:15)

石英健永俺が!?お前に…?無いって!はっは…(いや、まあ、調べたことは黙ってるけど…これって秘密ってレベルじゃないよな?と笑う。うん。ないから大丈夫だ。うんと頷いて)…確か…ここら辺だったか…(やり方はすこし調べておいたのだ。だから、どこをやることによって感じるかというのの当たりはついている。指を動かして感じる場所を探すのだった。   (2021/12/13 04:08:04)

絢瀬 慶太なら良いんだけどな…(まぁ、健永なら自分に隠し事するなんてあり得ないだろうな、と思いつつ)はぁっ、ん、んんっ…(口を手で押さえてはいるもののその隙間から声が漏れ熱い息を吐き出して。ナカで指を動かされ一瞬他の場所とは違う、反応せずにはいられない場所を掠められては「今の、何…?」と明らかに動揺し)   (2021/12/13 04:12:20)

石英健永…はは…(なんか、普通に隠してるだけなんだが罪悪感が半端ない…とちょっとしょんぼりして)……見つけた(真剣な表情をして探していたが、相手の声が一層反応した場所を見つけて、嬉しそうににいっと笑う。そうして、相手に気持ちよくなれるようにと掠めたところを執拗に責めていって。   (2021/12/13 04:23:03)

絢瀬 慶太まぁ、俺も同じだったからな……(今まで幼馴染にすら隠していた事は色々とあるために苦笑いを浮かべて)そこ、は、っく、ぅ、ふぅっ…(声が抑えようとしても止まらないしまた瞳も潤んできてる、本当は隠そうと思っていたために見つけられた、責められると直感し抵抗しようとするも手は空を切って。集中的に責められれば腰を浮かしてのけ反らす格好になり体が反応するのを止められずにいて)   (2021/12/13 04:29:23)

石英健永……まあ…まあ…これぐらいあってもいいと思う…ぞ…うん…(歯切れが悪そうにそう話す。何も何もとにかく話しづらいようすで)…気持ちいいか?慶太(ぐちゅり、ぐちゅりとローションの水音が響く。相手が気持ち良さそうでとても嬉しいし楽しいし、何より、魅力的だった。相手の反応を見れば、指、増やすぞ?と2本目の指を入れて   (2021/12/13 04:40:10)

絢瀬 慶太……本当は気になるんだけどな…(隠している事余程自分には話しづらい事らしいと分かりなら無理に話させる必要もないかと考えつつ)気持ち、いいから、(途切れ途切れに話すのが、頷くのがやっとだった。自分のナカから聞こえてくる音に耳を真っ赤にして指を増やされれば痛みより違和感の方が強く浅い呼吸を繰り返し受け入れようとし)   (2021/12/13 04:44:33)

石英健永うう…(かっこいい自分でいたいから、黙っているが、黙っていたが、こんなに寂しい顔をされてしまえば何も言えない。アー…ジュンビシマシタ…なんて片言で言って苦笑いをして)……良かった。とりあえず、今日は3本で慣らして、終わりにするか(無理はさせたくないから、ここまで、とゴールを決めておく。そして、相手のナカを2本指で彼のいいところを責めるのだった   (2021/12/13 04:54:09)

絢瀬 慶太…ようやく言ってくれたな(どうやら寂しい顔に弱いのは自分も相手も同じらしい、その事に少し喜びを覚えつつ「その事なら気にしないのに」と笑っていて)…分かった…つっ、くっ…っ(どこまで慣らされるんだ…?と思っていたためにゴールが見えた事に安心感を覚えるものの、2本で責められてはシーツを握って耐えるのがやっとで。喘ぐ声が出てしまい抑えられずに)   (2021/12/13 05:00:05)

石英健永……カッコつけたかったんだよ…(ちょっと、むすっとしながらもそう話す。気にしないなんて笑われても、こちらの気持ちの問題なので、難しいかおをしていて。まあ、正直散々一緒にいたのだから今さらカッコつけてもだが)…もっと聞かせてくれ、声(と恍惚とした表情をしながらも相手のナカをぐちゅりぐちゅりと弄る。相手の声が魅惑的で、もっともっと聞きたいと感じるところを責めるのだった。   (2021/12/13 05:08:01)

石英健永((では!おやすみなさいませ!お相手感謝です!   (2021/12/13 05:08:11)

おしらせ石英健永さんが退室しました。  (2021/12/13 05:08:13)

絢瀬 慶太((訪れた時に返ロルします。こちらこそお相手感謝です!おやすみなさい。   (2021/12/13 05:09:19)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2021/12/13 05:09:23)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2021/12/13 21:41:49)

絢瀬 慶太……十分格好いいのにな…(長く一緒にいて格好良さは分かっているために呟き。…もし自分が隣にいなければモテるんじゃないか?とさえ思っていて)っは、ぁ、っぅ、ん、んんっ…(ナカを掻き回され感じる所ばかり責められてはチラリと健永の表情を見ると自分が長い付き合いでも見た事がない顔に一瞬ドキッとしつつも喘ぎながら無意識に手の甲を噛んで声を抑えようとしてしまい)   (2021/12/13 21:47:03)

絢瀬 慶太((返ロル完了したので一旦出ます   (2021/12/13 21:48:00)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2021/12/13 21:48:10)

おしらせ石英健永さんが入室しました♪  (2021/12/13 21:59:08)

石英健永((へいへーい書きますよー、!   (2021/12/13 21:59:18)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2021/12/13 22:00:45)

絢瀬 慶太((長い時間お付き合い本当にありがとうございます…   (2021/12/13 22:01:27)

石英健永え!?…あー…最近ほんと誉めるよなお前…ありがとな(驚いた顔をしたあと、照れたようにはははと笑いながらも返す。相手にかっこいいと思ってもらえているのか…良かったと心から安堵した。)手の甲は噛んじゃダメだ。慶太…聞かせてくれ(ナカを掻き回しながら、相手の様子を見ていると、噛もうとしていたので、相手の手を片手でつかみ、相手の手にキスをすれば、にこりと微笑んでそう懇願して。そして、指を3本に増やす。   (2021/12/13 22:17:05)

石英健永((こちらこそ長い時間ありがとうございます…   (2021/12/13 22:17:16)

絢瀬 慶太たかが外れたのかもな…(勿論これを言うのは健永に対してのみだが、と付け足し。格好いいと思っているのは本心で子供の頃から変わっていないために)つっ!?分かった…噛まない、から、あぁ、んっ(ナカを弄られ続け手を噛む寸前で掴まれそのままキスされては驚き顔を真っ赤にして。一瞬高い声が出て顔を反らし指を増やされてはより感じる場所が広くなったために反応し声を抑える事が出来ずにいて)   (2021/12/13 22:23:29)

石英健永まあ、俺は嬉しいよ(ちょっと照れ臭そうに頬をかきながらも笑う。実際とても嬉しくて、飛び上がってしまいそうな位だ。)…ああ、いい声だよ、慶太…じゃあ、3本になったし、1回、イこうか…慶太(3本でゴール今日はここで終わりだ。ぐちゅりぐちゅりとナカを掻き回しながら、手を持っていた片手を、大丈夫だな?と外して、相手のモノをこきはじめる。これで感度が高くなるとも聞いたし、やって損はないだろうと   (2021/12/13 22:34:39)

絢瀬 慶太…それなら良かった(正直褒める事に関してはかなり抵抗があったためにいきなり変わって引かれないか?と思っていて言葉を聞けば安心し)…え…?1回イク…?ダメ、そこ触られたらイク、から、離し(ナカを掻き回されている最中に聞こえた言葉に驚きと「嘘だろ…?」と呟き、モノを再びしごき始められ再び硬さを取り戻してナカは音が鳴る程に強く締め付けてしまい弱い抵抗をして)   (2021/12/13 22:41:52)

石英健永何より、お前がそういうの抵抗してた節があったから、それがなくなったってのはとても嬉しい(そうしてふっと微笑む。このまま、相手のトラウマを塗り替えていければいいな、なんて思うのだった。)ほら、いいよ、イって、慶太(ナカを弄り倒しながらも相手のモノをしごく。ふっと微笑めば、相手の胸元にキスをして。相手の反応が愛しくて仕方ないのだ。   (2021/12/13 22:52:44)

絢瀬 慶太…まぁ、な…俺がそれをするのはダメだと思っていたしな…(考えつつも微笑みにはつられて笑って。自分が持っているトラウマが確実に塗り替えられていくのを感じつつ)え、くっ、ぁ、イク、イクッ…(ナカはすっかり蕩けきって同時にしごかれ潤んで視界がぼやけていても微笑んでいるのはハッキリ見える、胸元にキスされて背中を弓なりに反らしながら高い声を上げて再び達し、ドクドクと白濁を吐き出し)   (2021/12/13 22:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石英健永さんが自動退室しました。  (2021/12/13 23:12:54)

おしらせ石英健永さんが入室しました♪  (2021/12/13 23:13:33)

石英健永((おあああー   (2021/12/13 23:13:41)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!   (2021/12/13 23:14:08)

石英健永誉めるってのはいい行為なはずだがな…(むうっと難しい顔をする。やっぱりあいつらの考えてることはわからないと断ずるのだった。)ん、よく出せたな。終わりだよ、お疲れ様…立てるか?(相手が白濁を吐き出せば、微笑みながら、相手のおでこにキスをすれば、シャワー浴びた方がいいよな……自分は、処理してからの方が良さそうだから、相手に一人でたてるかどうか聞く。   (2021/12/13 23:16:18)

絢瀬 慶太…そうだよな?うーん…俺褒めてはいけないと教わったからな…(教わった事と健永の言葉。どっちが信じられるかはハッキリと決められる、しかし…そう簡単には塗り替えられないよな…と眉を下げて)あぁ…すまない…(自分が出した白濁で手は汚して額にキスをされうっすらと頬を染めるも「今日はここで終わり」と聞くと安堵の息を吐き。自分で立とうとするも2度絶頂に達しているために思うように体が動かず「すまないな…手伝ってくれ」と頼んで)   (2021/12/13 23:22:21)

石英健永俺は、誉めた方がいいと思うぞ。俺はな(とクスクスと笑いながらも自分の意見を言って)…ああ、じゃあ、シャワーでも浴びるか!(どうしようか自分のモノは先程までの興奮でたっているが…まあ、相手を、運んでからでも処理しようかと相手を体を抱えれば、浴室へと運び   (2021/12/13 23:28:59)

絢瀬 慶太…それだと俺は健永しか褒めなくなるんじゃないかな…(今の所抵抗なく褒められるのは健永しかいないために考えるも表情は少し緩み)シャワーを浴びるのはいいとして、わっ!(手助けが必要だとは言ったつもりだったが、まさか抱えられるとは思わず驚き抵抗できないまま大人しく運ばれて)   (2021/12/13 23:33:03)

石英健永なんだよ、全然他の人間も誉めていいんだぜ?誉められて嫌な人間なんて特殊な人間しかいないよ(あっはっはと笑いながら話す。まあ、それは独占できるってのはちょっと嬉しいとは思ってしまうが)お前を抱えられるぐらいは鍛えてるぞ?俺は(主に腕を使うのだ。これぐらいはどうってことないとにこりと笑う。そして、浴槽に相手をそっと置けば、シャワーを渡して、先に浴びててくれと話す。   (2021/12/13 23:40:20)

絢瀬 慶太分かってる、他の人も褒めていいんだって。けどな…どうしても口に出せないんだよ(眉を下げながら笑う。褒め言葉がスラスラと出てきてなおかつ抵抗なく言える人間は健永しかいなく)…ありがとな…けどそういう問題じゃない…(とりあえず運んでくれた事に礼を言うも運ばれた事には恥ずかしく顔を赤くして。そのままシャワーを浴びて自分の体についたものを流していて)   (2021/12/13 23:45:42)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/13 23:50:55)

天容 レイス((一応返しておきます…お邪魔します…   (2021/12/13 23:51:06)

天容 レイス「ッ〜…!!!!」(手を舐められただけなのに腹部が収縮し、亀頭の先から勢いよく上反りに撥ね上がる感触に襲われた。)「……「   」…」(____「目の前にいる」。そうだ、俺は…俺はずっと、目の前の「彼自身」から離れないで…どこにも行かないで…離さない…そう誓ったじゃないか。いつ、そんなことを決めたかなんて…それは、思い出せないけど。この体は誰のためにあるのか。俺は誰と手を繋いでいかなきゃいけないのか…彼の体液に犯された手が、まるで甘美な果実へと育つ心地がして動かせない。__眼前も、脳髄も、全部全部俺の目の前に居る彼のことで満たされる。呼ぶ名が見つからなくても唯一自分だけのものである意識は彼へのみ向けられていた。真っ直ぐに。望みの儘に彼の中へ入水するように囁く声へ身を委ねる。壊れたい。壊し合いたい。「   」とならどこまでもいける。満たして。俺を満たして。俺もお前だけを満たすから。〝目の前のお前だけのために〟全部を差し出すから。目前に鎮座してるのが悪魔でも天使でも、それは俺にとって誰にも代えられない存在なことだけは心の底から疑いようの無い「永遠」なんだ____   (2021/12/13 23:51:24)

天容 レイス彼を見上げる。制止された手を、彼の愛おしい頬を縁取るようにして添えた。指を絡めた手を解き、彼の脇腹と腕の間に自らの腕を差し込んで同時に立ち上がるようにする。シャワーを流し、二人の体に微温湯を伝わせる。前と前を、全身で触れる。二人の肩から流れる液体が微弱にしか体と体の隙間を流れない。互いの形が触覚だけでわかる程なのに、そこに恥じらいの感情は一切無かった。その心を彼の最も深い所へ沈めるように、片腕を彼の背中に、片腕を腰後からその下へ。水の音だけが室内に響き、瞳の奥に永遠を誓うように相手を映す。ゴーン_ーーー___ーーーー______重く、鐘の音が鳴るかのよう__死んでも尚取消すことの能わない契約を交わす誓いのように。どんなものより永い時間。最後の約束。唇を重ねてこの時を止める。_____)   (2021/12/13 23:52:10)

天容 レイス「____ン、…」(時を動かすように、舌を入れた。あの何にも代え難い契りを深く味わい、ずっと自分の中に焼き付けるように。ゆっくりと、浴槽へ移動するために体を離す。互いの体が互いを撫でる感覚を味わい、塞がれた唇を解放し、隙間から唾液が垂れながら彼の口内へ侵入を止めない。浅く汲まれた浴槽へ脚を入れる音が響いた。丁寧に相手に自分の体重を、ゆっくりと、徐々に掛けていく。自身の臀部と、彼の陰部を擦り合わせるように。)「……全部、欲しい。」(愛おしさに身を任せ、ゆっくりと腰を落とす。挿入を始めるにつれて濡れて妖しく光る肉体を全て彼の目の前で晒しながら。)   (2021/12/13 23:52:13)

石英健永まあ、少しずつ慣れていけばいいさ、そうだろ?(くっくっくと笑いながらも相手の頭をポンポンと撫でる。…でも、他の人間を誉める慶太かあ…なんて考えて複雑な気持ちになって)……はああ…目に毒……(浴室から出たとたんに扉を背にずるずると座る。カッコつけてきた顔は崩れて真っ赤になった顔を手で覆う。そして、思い出して完全にそそりたったモノを処理しようと扉の前から離れれば、ベッドに戻って先程の相手の表情を思い出しながら処理を始めるのだった。   (2021/12/13 23:55:38)

石英健永((おお!こんばんわ!   (2021/12/13 23:55:57)

絢瀬 慶太((これで〆ても大丈夫ですよ〜   (2021/12/13 23:58:11)

絢瀬 慶太((こんばんは!   (2021/12/13 23:58:48)

石英健永((そうですね!!これで〆ですね…長々とお付き合いいただきありがとうございました…   (2021/12/14 00:02:20)

絢瀬 慶太((こちらこそ本当に長い時間お付き合いいただきありがとうございました…   (2021/12/14 00:02:58)

石英健永((そしたら本ルムに……   (2021/12/14 00:04:52)

おしらせ石英健永さんが退室しました。  (2021/12/14 00:04:54)

絢瀬 慶太((了解です   (2021/12/14 00:05:40)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2021/12/14 00:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天容 レイスさんが自動退室しました。  (2021/12/14 00:23:41)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/14 10:10:19)

天容 レイス「____ン、…」(時を動かすように、舌を入れた。あの何にも代え難い契りを深く味わい、ずっと自分の中に焼き付けるように。ゆっくりと、浴槽へ移動するために体を離す。互いの体が互いを撫でる感覚を味わい、塞がれた唇を解放し、隙間から唾液が垂れながら彼の口内へ侵入を止めない。浅く汲まれた浴槽へ脚を入れる音が響いた。丁寧に相手に自分の体重を、ゆっくりと、徐々に掛けていく。自身の臀部と、彼の陰部を擦り合わせるように。〈……全部、欲しい。〉意図せず呑まれたんじゃない。確かな意思で選び取って、求め続けて追い続けた存在の純潔を奪う。狂信者が、天使でもなく悪魔でもない神の存在を蝕むように。彼の意思がどこにあるかを解することはできなかった。彼は自分の想い程強くこちらを求めていないのかもわからない。それなら一層、奪い去らなくてはならなかった。心の命ずる儘に、強引に彼の心臓へ手を突っ込んで引き出すように____愛おしさに身を任せ、ゆっくりと腰を落とす。挿入を始めるにつれて濡れて妖しく光る肉体を全て彼の目の前で晒す。自分の体には留めておけないほどの邪な想いが全身から彼に滴る様に、透明な汗が彼の体に落ちた。)   (2021/12/14 10:24:12)

天容 レイス((訂正!!   (2021/12/14 10:24:59)

おしらせ天容 レイスさんが退室しました。  (2021/12/14 10:25:01)

おしらせ泰杯 或斗さんが入室しました♪  (2021/12/17 04:17:45)

泰杯 或斗((へい!!   (2021/12/17 04:17:49)

泰杯 或斗……ゴホッゴホ……ハァ…ハ…ハァ…(油断した。母からの林檎が美味しいからとジャムが届いた。母の手料理では無さそうだし、しっかりラベルもあるし、食べなかったらなんかバレるし、食べないと母は癇癪を起こすし、食べようかなあ…大丈夫かなあ…と思って食べたらこの通りだ。しっかりと痛んでないか精査すべきだった。なんだかピリピリしてると思った時点でやめておくべきだったんだ。嘔吐物をトイレに吐き出す。体がだるくて口がピリピリする。痛い。動かない。今日明日が休日でよかった。きっとしばらく動けない。トイレに突っ伏して上がった息をを落ち着かせる。喉が痛い。胃酸でやられてしまったのだろうか。しばらく食べ物も受け付けなさそうだ。……しばらく何も出来ないだろう。きっと眠ることしか出来ない。ゲームとか、文章とか書きたかったんだけどなあ…そう考えるが全部夢想である。体はトイレに来るだけでいっぱいいっぱいだった。また吐き気がした。もう吐きたくないと思っても吐瀉物は喉をせり上がってくる。座っているのもやっとでトイレにもたれ掛かりながら吐いている……どうしてこうも体を壊しやすいんだろうなあ…   (2021/12/17 04:18:08)

泰杯 或斗__真実はまだ知らない。母のが毒を盛っているなんて知る由もない。母は元気で、優しくて…体を崩しやすい自分のことを必死に看病してくれたんだ。そんなわけないだろうと。   (2021/12/17 04:18:22)

泰杯 或斗((泰杯の毒盛られ描写です。いえーい   (2021/12/17 04:19:23)

おしらせ泰杯 或斗さんが退室しました。  (2021/12/17 04:19:25)

おしらせ後片内人さんが入室しました♪  (2021/12/18 12:32:54)

後片内人((此方も嘔吐描写あるぜ!へい!被っちゃった感じしてるごめんなんだYO!   (2021/12/18 12:33:26)

後片内人目を開く。カーテンを閉めていても明るい。はっきりと天井が見える。朝だ。朝が来てしまった。「いっ……つぅ…」そう自覚したのと同時に、痛覚が覚醒する。内側から圧迫されるような強い頭痛がする。これだから朝は苦手なのだ。頭の中に何かが入ってきて、それが膨らんで、頭蓋骨に守られた逃げ場のない脳内でぎゅうぎゅうになっているような、そんな痛み。痛い。とてつもなく痛い。頭が割れそうな風船になったようだ。頭痛がするときはこめかみなどを押さえる人が多いだろうが、自分は最早叩いたりでもしないと和らいだ気がしない。でも、朝は痛みが酷すぎて力が上手く入らない。布団の上で蹲り、弱々しい手を頭に添え、痛みに悶え、目を固く瞑り、言葉にならない声を上げることしか出来ない。しかし、この痛みは無理矢理活動を始めれば徐々に落ち着いてくることを知っている。起きよう。そう思ってからしばらく時間が掛かる。   (2021/12/18 12:42:22)

後片内人のろのろと起き上がり、ぼーっとする自分を無理矢理に起こす。おぼつかない足取りでちょっとした食器棚から4つ程並べられたコップの内1つを手に取る。そして、薬品棚から頭痛薬の入った袋…処方箋が入ったもの、つまり薬局で貰ったものだ。それを手に取り、2錠を手に握り、コップに水を入れては薬をその水で胃に流し込む。かかりつけの医者には即効性のものだ、と言われたが、本当にそうだったのは初めて渡されてから1年にも満たなかっただろう。今では気休めと言うか、飲まないよりはマシという扱いだった。「……朝ごはん食べなきゃ…」朝食を摂るのも気が進まない。トースターに八枚切りの食パンを1枚入れて、3分に設定する。その間に一度コップを洗い、そこに牛乳をコップ半分入れる。そこで丁度3分。行動が遅いことが分かる。トースターから食パンを取り出す。皿に乗せてからテーブルに置き、引いた椅子に座る。引いた椅子をそのまままに、食パンを一口食べる。香ばしい焼き目の味。美味しいと思いながら、牛乳を口に含む。   (2021/12/18 12:42:36)

後片内人そうして食パンを3分の2まで食べたところで、恐れていた吐き気を催す。口元を押さえて、急いでトイレに駆け込む。蓋を開ければ吐き気が増幅され、胃から先程食べたものが胃液と共に込み上げてくる。「お……えぇっ…げほっ、う、げぇっ………はぁっ、はっ…う…っはぁ…」咳き込みながら、折角食べた物が全部出てくる。便座にしがみつくように、肩で息をしながら、未だ収まらない吐き気に耐える。吐きそうだと思ってえずいても、何も出てこない。全て、全て出しきってしまった。なのに吐き気だけが残っている。もう、こうしていても不毛だと分かってもなかなか体は言うことを聞かない。それでもゆっくりと、ゆっくりと立ち上がり、吐瀉物を流し、部屋へ戻る。若干の頭痛と吐き気を堪えて、もう食べる気のしなくなった食パンが乗った皿をラップで包み、牛乳の入ったコップもラップをかける。   (2021/12/18 12:43:23)

後片内人そこで時計を見れば、とっくに授業が始まっている時間だった。もういつものことなので、あくまでもマイペースに準備をする。制服を着て、今日の授業で使うものが入ったバッグを持ち、部屋の電気を落として部屋を後にする。勿論廊下は嵐の前のように静かで。それを良いことに、ふらつく足取りでもどうにか真っ直ぐ歩けるように、壁に体を預けながら、壁伝いに教室へ向かう。歩いていると目眩を起こし、その場にしゃがみ込む。幸い、人はいないので、誰にも見付からずに休める。数分経った後に、大分楽になりつつある体をまた動かし、教室へ歩を進める。教室が見えてきた頃、丁度授業が終わったらしく、チャイムが廊下に響き渡る。鳴り終わったタイミングで戸に手をかけ、開けては元気良く「おはよ~うございまーす!今日も遅刻しました先生ごめんなさーい!」と言うのだった。病は気から。笑顔で元気が良さそうに過ごしていれば、症状も和らごうものだ。   (2021/12/18 12:43:25)

後片内人((私至上最長…3000文字以上書いたわ…多分。後片内人の裏側(?)、症状は今より少し進行したのかな?くらいかしら。まぁあんまし今と変わらないですね、強がり強がり   (2021/12/18 12:47:08)

おしらせ後片内人さんが退室しました。  (2021/12/18 12:47:25)

おしらせ千葉 涼介さんが入室しました♪  (2021/12/30 21:28:12)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/30 21:30:26)

天容 レイス((ロル上げ   (2021/12/30 21:31:26)

天容 レイス「ッ〜…!!!!」(手を舐められただけなのに腹部が収縮し、亀頭の先から勢いよく上反りに撥ね上がる感触に襲われた。)「……「   」…」(____「目の前にいる」。そうだ、俺は…俺はずっと、目の前の「彼自身」から離れないで…どこにも行かないで…離さない…そう誓ったじゃないか。いつ、そんなことを決めたかなんて…それは、思い出せないけど。この体は誰のためにあるのか。俺は誰と手を繋いでいかなきゃいけないのか…彼の体液に犯された手が、まるで甘美な果実へと育つ心地がして動かせない。__眼前も、脳髄も、全部全部俺の目の前に居る彼のことで満たされる。呼ぶ名が見つからなくても唯一自分だけのものである意識は彼へのみ向けられていた。真っ直ぐに。望みの儘に彼の中へ入水するように囁く声へ身を委ねる。壊れたい。壊し合いたい。「   」とならどこまでもいける。満たして。俺を満たして。俺もお前だけを満たすから。〝目の前のお前だけのために〟全部を差し出すから。目前に鎮座してるのが悪魔でも天使でも、それは俺にとって誰にも代えられない存在なことだけは心の底から疑いようの無い「永遠」なんだ____   (2021/12/30 21:31:30)

千葉 涼介((ロルを書きます   (2021/12/30 21:31:30)

千葉 涼介((あげありがてぇ!   (2021/12/30 21:31:44)

天容 レイス彼を見上げる。制止された手を、彼の愛おしい頬を縁取るようにして添えた。指を絡めた手を解き、彼の脇腹と腕の間に自らの腕を差し込んで同時に立ち上がるようにする。シャワーを流し、二人の体に微温湯を伝わせる。前と前を、全身で触れる。二人の肩から流れる液体が微弱にしか体と体の隙間を流れない。互いの形が触覚だけでわかる程なのに、そこに恥じらいの感情は一切無かった。その心を彼の最も深い所へ沈めるように、片腕を彼の背中に、片腕を腰後からその下へ。水の音だけが室内に響き、瞳の奥に永遠を誓うように相手を映す。ゴーン_ーーー___ーーーー______重く、鐘の音が鳴るかのよう__死んでも尚取消すことの能わない契約を交わす誓いのように。どんなものより永い時間。最後の約束。唇を重ねてこの時を止める。_____)   (2021/12/30 21:31:54)

天容 レイス「____ン、…」(時を動かすように、舌を入れた。あの何にも代え難い契りを深く味わい、ずっと自分の中に焼き付けるように。ゆっくりと、浴槽へ移動するために体を離す。互いの体が互いを撫でる感覚を味わい、塞がれた唇を解放し、隙間から唾液が垂れながら彼の口内へ侵入を止めない。浅く汲まれた浴槽へ脚を入れる音が響いた。丁寧に相手に自分の体重を、ゆっくりと、徐々に掛けていく。自身の臀部と、彼の陰部を擦り合わせるように。〈……全部、欲しい。〉意図せず呑まれたんじゃない。確かな意思で選び取って、求め続けて追い続けた存在の純潔を奪う。狂信者が、天使でもなく悪魔でもない神の存在を蝕むように。彼の意思がどこにあるかを解することはできなかった。彼は自分の想い程強くこちらを求めていないのかもわからない。それなら一層、奪い去らなくてはならなかった。心の命ずる儘に、強引に彼の心臓へ手を突っ込んで引き出すように____愛おしさに身を任せ、ゆっくりと腰を落とす。挿入を始めるにつれて濡れて妖しく光る肉体を全て彼の目の前で晒す。自分の体には留めておけないほどの邪な想いが全身から彼に滴る様に、透明な汗が彼の体に落ちた。)   (2021/12/30 21:32:29)

天容 レイス((\\ ٩( ᐛ )و //   (2021/12/30 21:32:51)

千葉 涼介((謎バグやね   (2021/12/30 21:33:04)

天容 レイス((実はアラビア語の一種だから、(21:32:51)みたいな時刻の右側に来てしまうという説が…?\\ ٩( ᐛ )و //   (2021/12/30 21:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千葉 涼介さんが自動退室しました。  (2021/12/30 21:53:13)

おしらせ千葉 涼介さんが入室しました♪  (2021/12/30 21:53:16)

千葉 涼介((コピペしててよかった〜   (2021/12/30 21:53:27)

天容 レイス((ifストーリーでの涼レイのクリスマスの夜のスチルが病的なまでに欲しい…  ((おかえりなさい!!!コピペ神   (2021/12/30 21:54:21)

千葉 涼介(水の音が鼓膜を震わせ、温いシャワーの温度が身体を伝う。唾液を絡めとるように舌を巻き付ける。口内に入ってきてしまえば生理的な嗚咽が漏れる。解放されれば唾液が顎から落ちる。それを片手で拭いレイスに誘われるがまま離れないようにゆっくりと浴槽の底に身体を沈めていく。相手が自身をゆっくりと包み込んでいくのを肌で感じる。彼の初めてを、自分の初めてを捧げる瞬間。そう思うと気分が高揚し、つい口角があがる。支えるように腰に手を添えて徐々に飲み込まれていくのを待つ。順調に飲み込む彼の臀部。きっと何かしらを施したのだろう。初めては開発していなければ女性でも辛いと聞くし、それが男同志なら尚更辛いだろう。こんなにすんなりと入るのはこうして繋がれる日を夢に見て、ひとり開発を進めていたのだろう。誰にも知られぬよう、こっそりと。目の前で欲に塗れた彼の姿を目に移す。本当に彼は人を煽ることが得意だ。何をされたわけでも言われた訳でもないのに見ているだけでクラクラしてしまう。   (2021/12/30 22:06:01)

千葉 涼介彼は自分に全部をくれる。全て捧げてくれる。身も心も何もかもを委ねてくれる。なら、自分も彼に全てをあげよう。身も心も何もかも、全てあげよう。淫靡で艶めかしく美しいその肉体を、その身体に釣り合わないほど純新無垢で真っ直ぐな心を。全部自分が汚してやろう。汚れた自分には彼に綺麗にしてもらうことなんてできないから。彼は汚れることを望んでいるから。)「…っはは」(笑いが漏れる。どこにも行かせない。誰にも渡さない。誰にも触らせない。自分がいなければ生きられなくしてやる。自分という存在を彼の中に刻み付けて、上から塗り固めて、一生消えないようにする。彼は自分だけのものだ。自分は彼だけのものだ。他人からの愛情はいらない、他者の愛情はとっくに彼が与えてくれている。愛されているのなら自分も愛で返さなくてはいけない。愛情と欲情だけを目に宿し、彼の身体を打ち上げるように腰をあげて無理やり全てねじ込む。彼の反応を楽しみにするように、顔から目を離さずに律動を始める。肌がぶつかる音と水がはねる音が浴室に響いた。)   (2021/12/30 22:06:05)

千葉 涼介((ロル書くの久々でカスかも   (2021/12/30 22:06:27)

天容 レイス((、!!!、、!、、、!!、、!!、あ!!!!!!!!!!!!wonderful!!!!!!!   (2021/12/30 22:10:01)

天容 レイス((ホワッちょっとごめんなさいご飯が………!!すぐ戻ります!すみません…………!!   (2021/12/30 22:25:05)

天容 レイス((11時くらいに戻ってくるかもしれないです…………申し訳ない…   (2021/12/30 22:31:09)

千葉 涼介((大丈夫です!!待ってますよ!   (2021/12/30 22:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天容 レイスさんが自動退室しました。  (2021/12/30 22:54:06)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/30 23:17:46)

天容 レイス((帰還しました!   (2021/12/30 23:18:05)

千葉 涼介((おかえりなさい!   (2021/12/30 23:18:37)

天容 レイス「ォあッ」〈____ぁ、あ…!!!〉(不意を衝かれ声が洩れる。玩具を用いた感覚はすべて忘れ去られ、彼の体温が最奥を突く度に脳に麻薬が行き渡る。)「、ン…っ〜…!」「ハアッ、」____「ン、ム…ぅ………ッ、ッ、…」「ハ……っ、ハ、…………」〈もっと〉「…ぃ、あぁ゛っ………ア、ッン……ぁっはっゥ…、」〈もっとほしい〉「ッ、……ックゥ、ン…ハ、ハ…!!」〈ずっと、ずっと欲しかった…俺、今どんな顔してんだ〉「………〜!!!!!」〈…もうどうにでもなれ〉   (2021/12/30 23:50:04)

天容 レイス(その聲は掠れ。喉奥からの声。 快楽を解放する前に、自分のあられもない姿全てが彼の眼の中に収監される。 突き上げられ、律動と水温に肌が打ち付ける音が愛撫してくる。全身に彼の存在が這ってキスされているような幻覚すら感じ取れる。自分の瞳や顔が蕩け、彼だけしか見つめられなくなった時、動物本能としても人間の性愛としても彼だけの番となってしまったことを刻名に焼き付けられ、それを理性ではなく感覚で感じ取る。自らの鈴口からとめどなく流れる精液の先走りが彼の下腹に垂れ、彼の律動を乱すような別のリズムで自分も腰を振る。腰を使って彼に犯され、犯しながら、上半身を前に倒し、自分を穢す者の唇に自らの唇を近付ける。)「キスハメ、したい」(厭らしい水温に脳まで淫靡になったのか、自分でも信じられない言葉を放って)   (2021/12/30 23:50:06)

天容 レイス((遅くなってしまった!!!   (2021/12/30 23:51:12)

天容 レイス((水温→水音🙇‍♀️   (2021/12/30 23:52:05)

千葉 涼介((😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭   (2021/12/30 23:53:43)

千葉 涼介「っレイス、気持ちいい?」(動物みたいだ。欲のままに抱く様は。淫らに喘ぐ彼の嬌声は何にも代えがたい色欲を含んでいる。快楽に捩れながらそう思った。半ば理性を失いながら腰を打ち上げる。もっと声を聴きたいという一心だけが自分の身体を動かす撥条になっていた。彼が自分で動いていることに気付き腰を動かすのを止め、近付いてきた彼の顔を見つめながら腰に回していた手を彼の陰茎へと移し亀頭を指で挟んで押し込んだり手で上下に扱いたりしながら、彼が勝手にイかないように手探りで調節する。彼の腰は止まることを知らず自身を全部飲み込む勢いで、自身にねっとりと絡みついて締め上げてくるレイスの中は自分のために作られた名器と言っていいほど気持ち良く、気を抜けば気絶してしまいそうだった。番になれたことへの歓喜と彼のおねだりを了承する意を込めて、彼の口内に舌を突っ込んだ。歯の裏側や下顎、上顎などを満遍なく舐め回し、奥へ奥へと入り込むようにして律動を再開する。片手で腰を抑え、もう片方で陰茎を弄り、口は塞がれて、呼吸を忘れるくらい彼に没頭していた。)   (2021/12/31 00:12:08)

千葉 涼介((ワ!短!   (2021/12/31 00:12:17)

天容 レイス((☠☠☠☠☠🙏🙏🙏🙏🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️👍   (2021/12/31 00:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千葉 涼介さんが自動退室しました。  (2021/12/31 00:40:47)

おしらせ千葉 涼介さんが入室しました♪  (2021/12/31 00:43:44)

千葉 涼介((戻りました!!   (2021/12/31 00:44:02)

天容 レイス「…っぅ……ッ♡」(快楽に身を堕とすような強請り。腰から首に架けて弓反りになりそうなのに、唇から激しく満遍なく犯される。これは恋のキスじゃない、という理解が自ら行動に表れる。彼という花に停るように触れる感覚はとうに失い__花の蜜ような彼は最早蜘蛛の糸の様に変貌し、絡め取られるように離れられないキスに、目は蕩け彼の肩から首にかけてのラインに手を添え、快楽に理性を排されるのに従って強く握りしめる。先程から前を彼に触れられ、撥ね返ってしまうほどの刺激があるのを堪え続けた。それは、彼へ支配されるだけでは収まらないという秘められた欲望。)   (2021/12/31 00:51:19)

天容 レイス「ッ、ァあッ!」(彼に与えられる快楽をそのまま彼と共有したくて、からだをさらにゆっくり倒して彼を掴む両腕を彼の背中まで、その重心を移した。二人の胸部が擦れ合った時、自分の中で何かが事切れた。)「…ずっとこうしててよ」(震え見悶えながらの声。理性の嬌声ですらなく、彼とこうしていることだけしか考えられない動物でもない。この先永遠に、彼と互いに所有し合う欲望に似た愛が、彼の陰茎に突かれ、それを中で締め付けて吸い付き襞で離さない条件反射を以て締め出された声を出した。目に光はあるはずなのに最早グラグラで、強く彼の唇を奪う。彼の舌の平へ舌先を捩じ込み、彼の律動に合わせて先程よりも大きく腰を使い、水の音と肌の音は浴室へけたたましいほどに響いた。それが自分の記憶機関をも全てを支配し、体勢を徐々に騎乗位から二人が体を横向きに倒す形になって抱きしめ合い易いように変えていき)   (2021/12/31 00:51:22)

天容 レイス((40分ッ!!ありがとう!!   (2021/12/31 00:51:38)

天容 レイス「…ずっとッ、こうしててッ♡お前とっ、これからも、ッ♡」(震え見悶えながらの声。理性の嬌声ですらなく、彼と交わることだけしか考えられない動物でもない。この先永遠に、彼と互いに所有し合う欲望に似た愛が、彼の陰茎に突かれ、それを中で締め付けて吸い付き襞で離さない条件反射を以て締め出された声を出した。彼の全部を、もう離したくない。目に光はあるはずなのに最早グラグラで、強く彼の唇を奪う。彼の舌の平へ舌先を捩じ込み、彼の律動に合わせて先程よりも大きく腰を使い、水の音と肌の音は浴室へけたたましいほどに響いた。嵌められ餌付けされるのを離さず、どれほど嫌がられても逃がさない食虫植物のように。それが自分の記憶機関をも全てを支配し、体勢を徐々に騎乗位から二人が体を横向きに倒す形になって抱きしめ合い易いように変えていき)   (2021/12/31 01:04:55)

天容 レイス((ごめんなさいちょっとだけ修正したくなってしまった……!   (2021/12/31 01:05:06)

千葉 涼介(彼は自分のことを理解しているようで、何も分かっていない。自分を食虫植物だとするなら、彼はそれにまんまと入ってきた愚かな虫だろう。綺麗な花弁があるのは虫をおびき寄せるため。甘い蜜は自分の涎。綺麗な花弁はただの偽りで、本当は彼を殺さんとする醜い消費者。虫が蜜を啜ろうと中に入ってきた途端、花弁を折り畳み捕まえた獲物を逃がさないように閉じ込めてゆっくりと消化して味わっていくのだ。彼は甘い蜜を啜っていて、花弁が閉じていることには気付かない。差していた陽光がいつの間にか消え、暗闇に気付きあたりを見回した時にはもう遅い。甘い蜜は消化液に変わり、彼を蝕む酸になる。唇を強く吸われ、呼吸が荒くなってくる。貪るような荒々しいキスに頭に酸素が回らずふらふらしてくる。身体の熱で火傷しそうなくらい、強く愛し合っていた。互いの強い想いを全てこの行為にぶつけて、何も知らない彼に分らせてあげよう。自分がどれほど彼を愛しているか。自分がどれほど彼に愛されることを望んでいるのか。   (2021/12/31 01:33:27)

千葉 涼介けたたましく響く卑猥な音と嬌声、淫靡な肉体と快楽に捩れる顔、絡み合う舌を濡らす唾液、触れ合い重なり合う二つの身体、呼吸することも忘れるくらいの距離。五感が全て彼に支配される。) 「俺、もっ♡俺もずっと♡レイスとこうしてたいっ♡愛してるっ♡愛してる、レイス♡」(そろそろイきそうだ。レイスももう、イきたくなってきた頃合いだろうか。レイスの陰茎を抑える手を緩めて律動と上下運動を早め、襲いかかる快楽に自身も嬌声を唾液も共に漏らしながらゆっくりと体位を変えていく。そろそろ限界か、と彼の口を離し繋がった唾液の線を見せつけて舌なめずりを見せた後、大きく上に動いて打ち付ける。衝撃と共に驚いたような顔をして彼のナカに勢いよく射精する。初めての感覚に戸惑いの感情と彼のナカに出せた喜びとこんなのでは足りないという本能が渦巻く。イったばかりだが動けない訳では無い。体位を変えてゆっくりと倒れるようになり)   (2021/12/31 01:33:32)

2021年12月12日 02時32分 ~ 2021年12月31日 01時33分 の過去ログ
【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】
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