「水野舞の部屋」の過去ログ
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2021年10月28日 03時13分 ～ 2022年01月08日 21時08分 の過去ログ
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| 水野舞♀24英語 | > | 【15分過ぎたよん】 (2021/10/28 03:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/10/28 03:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/10/28 03:33:23) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/10/28 08:03:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございます。申し訳ございませんん！！】 (2021/10/28 08:03:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【目覚ましの薬も飲んでたんですけど…んー…ごめんなさい（土下座）】 (2021/10/28 08:04:39) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/10/28 08:04:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/13 22:42:33) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/12/13 22:42:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/12/13 22:43:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ちなみに髪は長いまま？】 (2021/12/13 22:43:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君は長い方がいいっていうオッさんでしたが】 (2021/12/13 22:43:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ま、いいか。んじゃ、他所様のお宅ですが！描き出し、始めちゃっても構いませんかぁ？】 (2021/12/13 22:47:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【長いままにするよ】 (2021/12/13 22:47:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♩古賀君すごーく悦びますなぁ♡では、始めまーす】 (2021/12/13 22:48:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう……（若い夫婦の新居。少し広めに作られた風呂場は、運動部の顧問をする妻にリラックスして欲しいと願ったことがきっかけであり、無論そこには夫が妻と入浴を楽しみたい、というささやかな下心もあり、マンション高層階ではあるものの、そこにオプション費用をかけて設えられたものだった）………（その湯船に体育教師が浸かっているのだ。無論、個人宅の風呂場だ。学園のようにタオルの使用など必要ないため、大きく脚を開いてあぐらをかく体育教師は湯船の中で太く、硬く…そして熱く滾り、反り返るドス黒い肉棒を曝け出し…そして湯船の外でシャワーを浴び、リンスを流している若く美しい英語教師に険しい視線を浴びせている） (2021/12/13 22:53:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（特に会話はない。リラックスできるはずの浴室は少しばかり緊張感というか、いつもとは違うものを感じていた。それもそのはずで、普段なら旦那とはあまり風呂には入らず、私に気を使ってなのかゆっくり入れるようにと1人ずつ入ることが多かった。それだけに、この空間に2人がいること。ましてやその相手が旦那ではなく先輩教師であることが余計に違和感を感じさせるのだった。） (2021/12/13 23:01:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | …（湯船から上がることはない。額から汗が滲み始めている。時折、短く刈り込まれた黒髪をかき上げると、汗の飛沫が飛び散る。）ふぅ……ふぅうう！！（苛立ち。多分に含まれた荒々しいオーラを含んだ吐息。それは暗に『早く来い』と言っているような物。）……（先日、クスリの毒に漬け込んだ舞を責め上げ、その末にプロポーズをして断られた体育教師が舞から手を引くことはなかったが、あれから舞の家に住み始め、舞の自宅のあらゆる場所で、好き勝手…それは夫が妻を抱くようにセックスをする様になったのだ）ふぅう…（褐色の胸板が湯船の中で大きく広がりを見せる。…と、体育教師は立ち上がり、湯船を出ると、シャワーを浴びている舞の背後に立ち、狭く、華奢な背中に胸板と、割れた腹筋を押し当て、伸ばされた大きな手が舞の手ごとシャワーヘッドを掴む） (2021/12/13 23:09:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何·····ですか·····（以前のレストランでの一件から数日。その時のことはハッキリとは覚えていない。大勢の招待客の前でセックスし、生徒と父兄の前でもセックスし、絶頂姿まで見せた上に、クスリ漬けによって激しく逝く姿も大勢の前で晒した。そんな中で伝えられた古賀先生からのプロポーズなど受けられるはずもない。だが、その程度で諦めるはずもなく、当たり前のように家へと入り浸り、以前にも増してセックスの回数が増えていた。） (2021/12/13 23:18:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | …（握り締めた手はシャワーヘッドをホルダーに戻させる。そしてシャワーの湯を止めさせる。）…ふぅ…ふぅ…（湯気の立ち込める温かい空間。体育教師が立ち上がり、出ていった湯船の波はユラユラと波打っている。なんとなくこもるように響く音の中、舞の声を、聞きながら、体育教師は肉の反り返りを舞の尻に擦り付ける…と…）…（無言で。体育教師は背後から舞の腰を抱き締めると、反り返った肉棒を舞の膣口に擦り付け始める）…手ぇ…突け（温かく濡れた舞の髪に顔を擦り付け、シャンプーと英語教師の甘い香りを楽しみながら、灼けた肉の反り返りを擦り付け続け…交尾のイメージを高めてゆく） (2021/12/13 23:26:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、夫婦の寝室まで、とりあえずセックスはしませんので♡】 (2021/12/13 23:27:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あ。しないんだ。てっきりもう始まるのかと】 (2021/12/13 23:28:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【たっぷりと膣内射精してきましたからなぁ。責め方を変えてますのでー】 (2021/12/13 23:29:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····（ほとんど会話なくとも、背後からの強い圧を感じている。ゆっくりと触れ合う身体。存在を示すように硬い肉棒は私の膣口へと意識させるように擦られる。手を突けというたった一言。背後からの突き上がる姿。まだ軽く触れているだけでも、これまでの幾度となく行ったセックスが脳裏に焼き付いており、それが勝手に脳内で再生され、繰り返される。今日もまだ·····。） (2021/12/13 23:34:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…（褐色の胸板が舞の背中に密着している。そうして押さえつけた舞を深く貫くのは、体育教師が夕食後に嗜む一服のタバコのように当たり前の行為である。だが、体育教師は舞の髪をかき上げ、耳にキスをする）まだだ…昨日と同じ…ベッドだ。（と、肉槍を舞の引き締まった尻の割れ目に擦り付けながら、囁く）服は要らん。髪乾かしたら…早くしろよ？（と、体育教師は勢いよくドアを開けると、舞の夫の用のバスタオルを掴み体を拭き始めると同時に浴室のドアを閉める） (2021/12/13 23:39:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····。（浴室に1人。湯が滴り落ちる音、心臓の鼓動だけが大きく聞こえる。もう浴室で始まると思った。というより、それを期待していたのかもしれない。結果的に焦らされる形となり、膣がキュッと締まるのを感じた。集合場所となったベッド。昨日も1晩とは言い難い程に長い時間セックスをしていた気がする。何度膣内へと射精され、その倍以上私は絶頂していただろう。それがまた始まろうとしている。髪を乾かしながらももう既に向こうでは準備が整っているのだろう。） (2021/12/13 23:47:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん……（舞が、この家の主人と愛を交え、主人との愛の結晶を、その身に宿すための場所。暖房を緩く効かせた寝室で、体育教師はブリーフのみを身につけた状態で、両肘を床に突き、つま先をたてて、背筋を伸ばした状態で姿勢を止めていた）…ん…（鍛え抜かれた褐色の体。『プランク』という有酸素運動の一つであるが、鍛えられた体育教師にとっては苦ではなく、むしろ今から自分の妻にしようとする若く美しい雌を堕とすために、筋肉の目を覚まさせるための、いわばセックスの準備運動と言える）ふぅ……（ドライヤーの音が聞こえる中…体育教師は舞を突き上げるための腹筋に『喝』を入れ、深い筋肉の溝を自らの腹部に描きながら、舞の到着を待つ） (2021/12/13 23:54:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | お待たせ·····しました·····（髪を乾かし終え、ゆっくりと寝室の扉を開けた。向こうからは言葉はない。しっかりと扉を閉める。少しでも声が漏れないようにするためだ。声というのは古賀先生のではなく、私の鳴き声だ。もう我慢なんて出来ないのは分かっている。造りがしっかりとしているマンションで防音効果があるとはいえ、どれくらいの効果があるかは分からない。1歩ずつ彼が準備運動をしている近くへと歩みを寄せる。その度に隠すことなく弾む乳房。結ぶことなく真っ直ぐに下ろしたままの髪がサラサラと揺れた。） (2021/12/14 00:01:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あれ？今、更新されました。少し遅れましたが…んふぅ…いよいよかぁ♡】 (2021/12/14 00:09:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅうう！！（汗などかくまでもない。太い腕が床に手をつき、広背筋が形を変えながら、褐色の体が起き上がり、舞の目の前に広く、逞しい胸板を見せつける。そう、この逞しい胸板に抱かれ、プロポーズを断った男の精を連日…一晩に何度も、自分の体で最も柔らかく、温かな部位で受け止めるのだ。）……（と、体育教師の大きな手が舞の手を掴み、引き寄せると無言で自分の腹筋を撫でさせる）硬いだろ？（髪はふわりと開き、そして下ろされる前に甘い香りを振り撒く。大きな乳房は昨日は月の光を浴びせられ、突き上げられるたび、嬉しそうに前後に揺れながら、犬のように突かれ続けた。）今日も…思いっきり…イカせてやる（『俺の妻になれ』という宣言を込めた交尾の合図。夫に守られることのない若く美しい人妻は、いつ終わるとも知らない交尾という拷問を、柔らかく温かな肉で受け続け、耐えなければならないのだ）こい（と、体育教師の手が舞の肩を掴み、ベッドへと連れてゆくと、仰向けに、舞を押し倒してゆく） (2021/12/14 00:17:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやぁ、面目ございませぬ】 (2021/12/14 00:17:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 硬い·····です·····（決して旦那では触れることの出来ない感触。この鍛え抜かれた筋肉が、激しく動き、そして私へと叩きつけられようとしている。別に逞しい筋肉が好きという訳ではない。それでも、なにか引き寄せられるものを感じるのだった。）お願い·····します·····（ただイクだけではない。それすらも旦那では叶わなかったのだが、思いっきりときたものだ。何も考える余裕すら与えられない快感。時には意識が飛ぶほどだ。余計なものは何も無い。私はもう彼に任せればいい。全てを曝け出すからこそ得られるのだ。） (2021/12/14 00:28:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（舞を押し倒した体育教師は、ベッドの側に立ち、毛布の上で、瞳を輝かせる舞のカラダを舐めるように見回す。男子生徒の中には舞のファンを自称する者も少なくはなく、舞を抱き、自らの精液を注ぎ…又は舞と愛し合いたいと考えている。だが、それは叶わぬ夢。）……よし…（ブリーフを脱ぐ。それは舞の視界の中で。床に落とされたブリーフ。それと反して、解放された肉の槍は勢いよく跳ね上がり、体育教師の腹筋を叩く。ラブホテルや学園と違い、エアコンの音のみの静かな寝室に乾いた音がやけに大きく響く）…始めるか…（と、ベッドに上がる体育教師。すぐさま大きな手が舞の膝を掴み、左右に開かせると、体育教師は荒ぶり、昂る、ドス黒い肉の幹を掴み、膣口にあてがう）………（と、舞の顔の正面に体育教師は陣取る。瞼を開ければ、目の前に舞の顔があるのだ。そして体育教師は腰をせり上げ…舞の膣に肉棒を押し込んでゆく） (2021/12/14 00:36:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····。（昨日と同じ。また味わえる。そう思っていたが、それ以上のものを感じる。古賀先生は息を吐き、最後の衣類として身につけていた下着を脱いだ。それは隠しきれてはいないが、布で覆われていた黒槍がお披露目された瞬間だった。）はい·····（繰り返しもう何十回へたすればそれ以上セックスしているはずなのに、強い高揚感と緊張感に目が潤む。それを少しでも和らげようとゆっくりと目を瞑り、キスを求める。その間にも身体は繋がっていく） (2021/12/14 00:44:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （ゆっくりと…ドス黒い肉の幹が舞の膣内に入り込んでゆく…と…）ふんっ！！！（途中まで押し込まれた肉棒が、力強く一気に舞に叩き込まれ、膣奥に体育教師の肉槍が…避妊具の類は全くつけず、舞のナカを遡上し、体育教師は押さえつけた舞の顔の横に腕を突きながら、軽く笑みを浮かべた体育教師は舞の顔を見下ろしながら、静かに動き始める）んっ…んっ……（腰を軽く…だが膣奥の急所を正確に貫く突き上げる。）ふふ…今から…お前の主人である俺が…お前をいかせてやるからなぁ？ (2021/12/14 00:52:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ｱﾝｯｯ！（じっくりと沈みこんでいた肉槍がいきなり奥へと突き刺さる。目を瞑っていたことで相手の表情も動きも分からなかっただけに軽い突き上げにも簡単に雌の声を上げた。）ｱｯｯ·····ｱｯｯ（主人になってもらったつもりはないが、主従関係は間違いなく出来ているだろう。もう私はこの男に逆らうことなんて出来ない。学校では意見の食い違いで噛み付くことはあっても、ひとたび家へと帰れば、なす術などない。） (2021/12/14 00:57:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【15分経つよー】 (2021/12/14 01:07:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと背後がざわつきまして。しばしお待ちわ】 (2021/12/14 01:10:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おかえり。】 (2021/12/14 01:10:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん、ん！ん！ん！（しっかりと貫きあげ、声を溢れさせた舞の表情を眺めながら。腰を叩きつける）いいぞッ…嬉しい…女の顔だぁ…（舞の膣奥、急所を貫きながら、体育教師はカラダを下ろし、舞に覆い被さると大きな手のひらで、額にかかった前髪をかき上げてやり、舞に表情を晒させる）浜崎はッ…３年の佐伯にガキ産ませるらしいなッ…（と、たくましく、硬い腹筋が舞の括れた腹部に密着させらせ、舞の雌の心に、自分が夫よりも、強い雄であることを刻み込む）お前にはぁ…俺の…俺のガキ…産ませてやっからなぁああ！？ (2021/12/14 01:15:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いや、お待たせしました。チョロチョロと…】 (2021/12/14 01:15:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（叩きつけられる腰にぶるんぶるんと上下左右に乳房が揺れる。髪を掻き分けられ、閉じていた目を開けば、しっかりと視線が合う。浜崎先生はまだしも、佐伯ちゃんとはかなり会えていない。学校には来ているはずなのだが、どこにいるのだろう·····。） (2021/12/14 01:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/12/14 01:35:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【背後忙しそうね】 (2021/12/14 01:36:20) |
| おしらせ | > | 斉藤真二♂39数学さんが入室しました♪ (2021/12/14 01:40:54) |
| 斉藤真二♂39数学 | > | 【こんばんは】 (2021/12/14 01:41:06) |
| おしらせ | > | 斉藤真二♂39数学さんが退室しました。 (2021/12/14 01:43:37) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/14 01:47:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう！！（ひとしきり、貫きあげた体育教師は熱を帯び始めた舞を抱き締め、密着感を高めてゆく。そして…）水野ぉ…お前…旦那には何回…腹んなか…精子だしてもらったんだぁ？ふふ…（強い体育教師。熱い熱の迸りを夫がしたのか尋ねるのだ。）ふぅう…（動きを止めた体育教師は舞の手首を掴み、ベッドのシーツの上に押さえつけてしまい、希の首筋にしゃぶりつきながらも、舞を貫いている肉槍が抜かれることはない） (2021/12/14 01:52:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何回·····ｯｯ·····数えられるくらい·····（1度突き上げが止まると、問われる質問。何回·····本当に数えられる程度しか膣内には射精されていない。そう思うと、古賀先生や浜崎先生。他の男たちの方が圧倒的に精子を注がれている。数えられるような数ではない。） (2021/12/14 01:57:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いかん…眠気が酷い。持ち上げに時間もかかってますし、明日の朝に持ち越ししちゃダメ？】） (2021/12/14 02:02:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよ。朝期待してます】 (2021/12/14 02:03:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【やっぱりこの時間は色々期待してしまう】 (2021/12/14 02:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2021/12/14 02:23:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/12/14 02:27:06) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/14 07:03:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございます。寝落ち、申し訳ございません。】 (2021/12/14 07:04:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【取り急ぎ…】 (2021/12/14 07:04:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | そうかぁ…数えられるくらいかぁ（熱い舌が舞の耳元を這う。硬く分厚い胸板は舞を押さえつけ、離さず、身動きを取らせない強さを感じさせている。なによりも下腹部の中で、力強く脈打つ生殖器は雄としての生命力の高さを膣肉を通じて舞の脳にアピールしている）お前みたいないい女に…そんなもん…なんだなぁ…（腰が動き出し始める。舞の手首を掴む手は、その力を増す。舞の髪から放たれる華やかな甘い香りは、上質な雌を抱いているという興奮を体育教師に与え、突き上げば次第に強さを増してゆく） (2021/12/14 07:11:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ！んっ！んっ！んっ！（最愛…であろう夫。体育教師はそんな夫を軽く超える力強さで舞の膣奥を責め始める。突き上げるポイントは舞が一番好きな場所。）『大丈夫ッ！？…痛く…なかった？』（思い出の中で夫は、何度も舞に尋ねては腰を止めた。優しい夫は、舞を労わり、思い遣っていたのだ。）ふんッ！！ふんッ！！ふんッ！！…（だが今、舞に覆い被さり、強く腰を叩きつける雄の獣はそんなことはしない。額にはアオスジを浮かべ、背中に禍々しい筋肉を浮かび上がらせ、征服した美しい雌を貪る至福を堪能している。いや、堪能…満足せず、満たされることのない欲望を舞にぶつけ、挙句、愛する夫との絆を断ち切ろうとしているのだ） (2021/12/14 07:18:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | どうだぁあ！水野ぉ！…ふっ！！……ん…（手首を離す。体育教師は上体を起こし、舞を…自由になった舞の上半身を見下ろしながら腰を振り、離した手は舞の腰を左右からがっしりと掴み、逃げることを赦さない）お前の旦那はッ！！…これ…してくれないもんなぁあッ！！（プロポーズを断って以来、舞に毎夜…いや、放課後も、加えられる拷問。その度に見せつけ、思い知らされる雄としての力の差。）どうだぁあ！？…古賀先生の方がッ！！…水野をっ！…水野舞をッ！！…愛してくれてるんじゃないかぁああ！！？（舞が苦しそうに…切なそうに鳴き声をあげる。体育教師にとって、それは腰を止める理由にはならない。無論、舞の様子を伺うことはなく、時折、止めるように哀願すれば、激しさを増すことはあっても、行為がやめられることはなく、執拗に舞が背中を仰け反らせる場所を責め抜いてゆくのだ） (2021/12/14 07:27:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と。少し進めてみました。なるべく早く戻りたいなぁ】 (2021/12/14 07:27:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/12/14 07:27:38) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/12/14 07:30:12) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/14 07:45:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまぁす！】 (2021/12/14 07:45:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【昨日、申し訳ございませんでした。10時…いや、９時半くらい…かなぁ？】 (2021/12/14 07:46:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと背後で戻りまーす♡】 (2021/12/14 07:46:26) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/12/14 07:46:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何回·····だろ·····（頭の中に旦那とのセックスが思い起こされる。優しい愛のあるセックス。）いい女だなんて·····そんなことない·····（恥ずかしさもあるのか、旦那からの愛情表現や言葉を口にしてくれることは少ない。それだけにそれが建前であったとしても心に揺さぶられるものはあった。そもそも自分がいい女だとは思っていない。結婚しながらも、先輩教師たちとセックスに明け暮れ、父兄や生徒ともしてしまったことさえあるのだ。） (2021/12/14 07:49:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····そこ·····気持ちいい·····ｯｯ·····ﾝｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（旦那とのセックスでここが突き上げられたことは1度たりともない。技術的なこともあるのだろうが、旦那のサイズも関係しているだろう。それに、私が少しでもぴくんと反応すると痛みと勘違いし優しい突き上げに変えられてしまう。それが私にとっては物足りなさを感じさせる。本当なら自ら弱い所を何度も何度も突き上げてほしい。でも、旦那の前では旦那の中にある私のイメージを崩したくなかった。） (2021/12/14 07:55:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（私を心配なんてすることなく、徹底的に責め続ける。一見男のワンマンプレイに見えなくもないが、それが私にとっては旦那に隠している性癖に刺さっているのだ。解放された両手は、シーツをギュッと掴み、まもなく迎えるであろうその瞬間に備えようとしている）それ·····！·····ﾝｱｱｯ！ダメ·····！ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ｲｸｯｯ·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（旦那では絶対に迎えることの出来ない瞬間だった。こんな姿を見たらどう思うのだろう。ほとんど上げることない雌の声を古賀先生の前では隠すことなく鳴き続け、自ら快感を求めて腰を振ることだってある。そして、背中を仰け反らせビクビクと身体を震わせてイク姿を隠すことなく晒す。しかもこれで終わりなんかではない。まだ1度イった。ただそれだけのことなのだ。） (2021/12/14 08:09:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そのくらいにまた来ますね。ゆっくりで大丈夫ですので。】 (2021/12/14 08:12:48) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/12/14 08:12:52) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/14 09:32:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと…入りましたが、ど背後とは…】 (2021/12/14 09:37:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…ふぅ…（１度目の開花。体育教師は腰を止め、目の前で雌が咲き誇るのを眺める。舞の家で寝泊まりするようになり大なり小なり、舞の膣内には自分の精液を溜め込ませているが、昼間に教壇に立つ舞…教師水野舞が、体育教師の所有する雌へと変わってゆくのを見つめ、愉しむのだ。）ふふ…んぉらぁ！（仰け反らせた背中は未だに舞が絶頂の高みにいることを示しており、微かに震える舞の華奢なカラダと同時に、膣肉は悲鳴をあげるようにカタカタと痙攣している。そこに体育教師は無慈悲に強い突き上げを叩き込み、舞に追い討ちを加え、責める）どうしたぁ…ッ…（体育教師は右手を伸ばして、舞の左の乳房を掴み、荒々しく揉みしだきながら、舞をニヤニヤと見下ろす。それは舞の夫がしない…舞をまるで玩具扱いするような下卑た…残忍さを帯びた視線。そして、震えを強める舞の急所を再び貫き直し、体育教師は舞を絶頂に晒し、責め続ける） (2021/12/14 09:48:06) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/12/14 10:03:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【遅くなっちゃった】 (2021/12/14 10:03:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あは、お邪魔してますぅ♡】 (2021/12/14 10:04:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もう少し続き、打ってもいい？】 (2021/12/14 10:06:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいの？お願いしてもいいですか？】 (2021/12/14 10:07:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やん♡喜んで♩では、しばしお待ちを】 (2021/12/14 10:07:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はぁあ…（数秒なのか、数分なのか、はたまたそれ以上か。舞の膣が落ち着きを取り戻そうとすると、強く貫き、絶頂に叩き落とす責めがようやく止む。荒い呼吸に肩と胸を弾ませる舞に体育教師は覆い被さり、胸を、厚い胸板で押し潰し、舞に十分な酸素を取らせず、雌に篭る熱を下げさせない。）どうだ…水野…苦しいか？（真顔。舞の父親の方が年齢は近いであろう男が真顔で…雌に気遣う表情を見せ、舞の乱れた前髪を撫で上げ、表情を晒させる）俺はお前の鳴く声も…苦しそうな表情も大好きでな…ん…（体育教師が腰を膣に入れ直す。灼けた肉棒の先端が舞の膣奥を抉るように蠢く。体育教師は舞のカラダに負荷をかけながら、低い声で優しく囁く）お前が嫌なら…そのままシーツを掴んでろ（舞の額をゆっくりと優しく…まるで愛娘を甘やかすように撫で、紅く色づいた頬にキスを落とす）苦しいの…嫌かぁ？んん？（と、軽く…とはいえ、震える舞の膣肉にとっては強い刺激があるであろう強さで舞を貫き上げる）苦しいの…嫌か…？（と、体育教師は舞の耳に唇で触れると鼓膜を吐息で犯してゆく）好きなら…お前が今一番愛してほしい男に抱き着け (2021/12/14 10:15:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（求めていた絶頂、そして快感。自慰行為や旦那では絶対に到達できないものがこの男であれば簡単に得ることが出来てしまう。）ｱｱｯｯ！·····待ってｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ﾝｱｱｯｯ！（絶頂してからものの数秒。そこに追随を加えられる。まだ余韻というより、絶頂している状態での突き上げに身体は悲鳴を上げる。絶頂の向こう側とでもいうのだろうか。そこへと誘い込まれていく。）·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（最初の絶頂を迎えてから、連続で絶頂を繰り返された。呼吸もスムーズには行えず、息苦しい。それでも身体はこれ以上ないほどに快感に包まれていた。）嫌じゃないの·····分かってるでしょ·····ｱｱｯｯ！（（ギュッと握っていたシーツは簡単に指から離れる。そして、古賀先生へと腕を回すと、自ら唇を重ね合わせる。）） (2021/12/14 10:28:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んむ…ちゅく…（卑猥な音色を舞の唇が奏で始める。若く美しい雌は、本来の番である夫ではない雄の分厚い舌に舌を絡め、体育教師は喜び、舌を絡めてゆく。）ん…むく…（舌を絡め、舞の唾液を楽しみながら、太く、逞しい褐色の腕が舞の背中に回され、強く抱き締められる。それは舞に拘束され、支配されることを受け入れさせようというもの。）っぷはぁ…………んんぅっ！！（唾液塗れの舞の唇が妖しくテラテラと艶めいている。それを見下ろし、体育教師は舞の瞳を見つめると、無言で腰を思い切り叩き込む。それを持って舞の快感を強引に一気に引き上げるのだ。）っふはぁ…ふふ…辛くなったら言えよ？（優しく舞に気配り…するかのような言葉を紡ぐ。だがすぐさま、体育教師は、舞を踏み躙る表情に変わる）もっと…辛くしてやるッ！（固めるように拘束された英語教師の、一番奥…柔らかく温かな肉に、硬く、灼けた肉の槍が突き立てられ始める） (2021/12/14 10:40:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯ·····（重ねられた唇。舌を伸ばし、お互いの舌を絡め合わせる。深いキスで自ら求める姿は、言葉にしなくとも、古賀先生を求めていることは充分に伝わっただろう。）ﾊｧ·····ﾊｧ·····ｯｯ·····ﾝｱｱｯｯｯ！（潤む私の瞳に合図が送られると、力強く腰が急所へと打ち込まれる。）ｱｱｯｯ！·····そこｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（こんなにも正確に私の弱い所だけを肉棒で突き上げることはみなできるものなのだろうか。きっとこの男だからこそ成し得ることが出来ているのだろう。またあっという間に快感の波にのまれていく） (2021/12/14 10:50:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふッ！ふっ！ふっ！…（長い突き上げに、舞は晒され続けていた。太い腕が舞の体にがっちりと食い込み、拘束している。大腿筋と腹筋が連動して、駆り出される強い突き上げは、舞が腰をくねらせても、逃げた先にも追いつき、舞を追い詰めながら、絶頂に舞の脳を漬け込んでゆく。）んー！んー！んー！（舞に赦すことといえば、体育教師を抱き締める腕の強弱と赦しを乞うように雌の鳴き声を上げさせること。舞が絶頂を迎えたことはリアルタイムで把握できるが、無論、腰が止められることはなく、舞が逞しい胸の中で、淫らに咲き誇ってゆくのを、楽しみながら、責め続けるのだった）ふふぅ！…はぁ…はぁ…水野ぉ！…水野ぉおお！！ (2021/12/14 10:58:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（止まらない突き上げはいつも以上に長く続いている。それだけ快感に浸り続けているのだが、苦しさを感じながらもセックスの快楽に悦んでしまう。）ｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒ·····また·····ｱﾝｯｯ！·····イっちゃうｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····イクｯｯ！（絶頂し、ビクビクと身体を震わせてもそれを押さえつけるようにし、責めが間髪なく続けられていく。） (2021/12/14 11:04:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | く…ふぅ…お…（舞の体温が上がっているのがわかる。密着している部分は舞の温かく加熱された体液が、肉のぶつかるたびに、卑猥な水音をかなでている。その中で…体育教師も…１回目の絶頂を迎えようとしているのだ）水野ッ！水野ッ！水野っ！（精液を出すのだ。舞の膣奥で。抱き締める腕の力が強まり、雌に逃げる場所を与えない。そして、それは舞に、『今からお前に自分の子種を仕込む』という意思表示でもあるのだ）出すぞッ！水野ッ！（激しく腰を叩き込む。ベッドが軋み、布団は乱れ、体育教師を煽るように舞からは蜜の香りが振り撒かれる。と、その時、夫が使っている枕から…微かに残る香りが舞の鼻腔をかすめる）くおおぁおっ！！！（背筋に筋肉の形を浮かび上がらせ、体育教師が仰け反り、舞の膣奥で白濁の粘液を勢いよく吐き散らす） (2021/12/14 11:15:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ちなみに３時以降とかご予定は？下手すると動かないといけなくなりまして…】 (2021/12/14 11:18:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まだ確定違うし、嫌がる予定ではおるんですけどね】 (2021/12/14 11:18:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【その時間帯は厳しいかも·····】 (2021/12/14 11:19:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ならばもうしばし♡ていうか昼前か。】 (2021/12/14 11:19:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、夜はアウトですかな？明日、お仕事ですよねぇ？】 (2021/12/14 11:20:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お。オイラも早朝出勤か。まぁ。セックスは別腹ですからなぁ。】 (2021/12/14 11:20:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず。今はもう少しセックスを楽しみたい】 (2021/12/14 11:21:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（腰のうちつけペースが早くなるのを感じた。もう分かる。もうすぐ私の中で射精が行われようとしている。彼が1回の絶頂を迎えるまでに私はもう何十回と絶頂しイかされている。）ｱｱｯｯ！·····はい·····出し·····てｯｯ（スパートのかかった責め。ふわりと旦那の香りが激しい動きによって香るも、私はしっかりと受け入れる体勢をとるかのように古賀先生への抱きつきを強くし、膣奥でしっかりと白濁液を受け取った） (2021/12/14 11:25:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夜はそうね。厳しいかな。】 (2021/12/14 11:25:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。んではもうすこし。】 (2021/12/14 11:27:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なんせ久しぶりの、水野舞ですからなぁ】 (2021/12/14 11:28:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぐっ……く…（ビクッ…ビクくッ…と体育教師の褐色の体が強く震える。硬い筋肉の鎧が震えるたびに、若い英語教師の膣奥に熱を帯びた精液が流れ込むのだ）ふぅううっ！ふぅうう…ふぅうう…（雌に種付け。射精が終わるまでの間の時間。交尾という生物にとって無防備な行為。そして射精した後、体育教師の意識は強く研ぎ澄まされてゆく。まだ交尾は終わっていないのだ。余韻に浸るのではなく、自分の遺伝子を叩き込んだ雌を押さえつけつつ、他の雄に取られまいとする獣の本能が剥き出しになっているのだ。）ふぅう……ふぅ…（射精は時間がかかった。体育教師は次第に落ち着きを取り戻すと、上体を起こし、肉棒を膣口から引き抜き、舞の頭元へとゆき、荒く息を弾ませている舞の口元へ、白濁液と舞のシロップがたっぷりと絡んだ肉棒を突き出す） (2021/12/14 11:34:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（お互いに余韻を味わうかのように無言の時間が流れる。その間にもまだ膣奥へは肉槍から毒が流し込まれていた。数年前の私だったら、セックスは好きな人とするもの。中出しなんて子どもが欲しい時にだけするもの。とまで固い考えを持っていたはずだった。それが着任した学校の教師たちによって、簡単に股を開き、中に出すことを要求するまでになってしまった。でもそれほどまでに心地よく、病みつきになるものだった。）ﾝｯ·····ﾝｯ·····（肉棒は膣から抜かれ、口元へと差し出される。べっとりと2人の体液が絡んだモノ。乱れた髪を耳へとかけ直し、そっと肉棒へ手を添えると、小さな口を大きく開き、しゃぶり奉仕していく。） (2021/12/14 11:43:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…ふぅ…（長時間の突き上げ。体育教師は汗を拭いながら呼吸を整え…舞の髪、後頭部を撫でながら、従順に奉仕する舞を愛でる）終わったら…すぐ始めるぞ（舞を休ませるつもりなどない。呼吸も整わないうちに奉仕を強いた体育教師は、舞の舌を楽しみながら、その温かい口の中で、力を取り戻し、反りを強めてゆく生殖器を感じていた。）よし…（と、体育教師は舞の唇から肉槍を引き抜く。舞の唾液で鈍く銀色に光る肉棒は力強く反り返り、唇から離れると体育教師の腹筋まで反り返る）そっちだ。早くしろ（ベッドの上…不安定な足場の上で舞に四つん這いになるように強いる）お前の旦那に…お前と俺が愛し合ってるところ…見せてやろうなぁ？（と、舞が四つん這いになれば舞の額から頭頂部を掴み、顔を上げさせる。と、目の前には永遠の愛を誓い合った直後、新婚旅行先で撮影した、笑顔の若い夫婦の姿が。）んっっ！！（と、体育教師の灼槍が舞の膣に押し込まれ、躊躇なく、膣奥に突き刺さる） (2021/12/14 11:47:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー】 (2021/12/14 11:54:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野先生、ごめんなさい。背後がガチャつき始めちまいましたぁ】 (2021/12/14 11:54:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ﾝｯ·····（舌で肉棒を掃除し、吸いあげればまだ溜まっているのか残りの精液が口の中へと入っていった。唾液を出し、音を立ててしゃぶる姿は学校内で清楚な教師という姿からは正反対とも呼ばれる姿だった。）はい·····（奉仕が終わり、ベッド上で四つん這いになる。顔を強引に上げられ、目の前にはもう遠い日のように感じる新婚旅行の写真。愛する旦那の写真の前で、私は他の男の肉棒を後ろから咥え、雌犬のような姿で身体を求めていた。） (2021/12/14 11:56:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2021/12/14 11:56:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…申し訳ない。】 (2021/12/14 11:59:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫よー】 (2021/12/14 11:59:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【クッソ残念】 (2021/12/14 12:00:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また、遊んでください。…続きがしたい】 (2021/12/14 12:01:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、失礼しました。先に失礼しますね。あー…もう一発出したかったなぁ】 (2021/12/14 12:01:41) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/12/14 12:01:43) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/12/14 12:03:11) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/25 12:38:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩あ、ご挨拶…というには、早いですな。また遊んでくださいませ。…というお願いで参りましたぁ♩】 (2021/12/25 12:39:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【以前、捕まえ損ねて以来ですからなぁ。明日も休みですので、機会が有れば是非ぃ♩】 (2021/12/25 12:40:09) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/12/25 12:40:13) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2021/12/31 14:24:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2021/12/31 14:24:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今年はたくさんお世話になりました♩特に古賀君は水野先生のお陰でキャラクターを、煮詰めたような感覚ですしねぇ。】 (2021/12/31 14:25:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【浜崎君も健在ですし、水野先生のご主人ロルも考えておりますので、来年も遊んでくださいねぇ♩んでは、良いお年を。】 (2021/12/31 14:26:47) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2021/12/31 14:26:50) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/2 22:53:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/1/2 22:53:18) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/2 22:53:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【新年のご挨拶わざわざすみません。ありがとう】 (2022/1/2 22:54:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや、とんでもない。そんなことよりも水野先生がカラダを使ってお年玉…堕とし玉くれる方が大切♩】 (2022/1/2 22:55:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【堕とし玉·····】 (2022/1/2 22:56:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♩んじゃ…続き始めて構いませぬ？】 (2022/1/2 22:56:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2022/1/2 22:57:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あれ、消えた？ちょっとまてー】 (2022/1/2 23:04:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【のんびりでどーぞ】 (2022/1/2 23:05:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…（先程まで責めていた体育教師が、舞の膣口に突き刺した肉棒を動かすことなく、乳房の下に逞しい腕を回し、抱き締め、背中にキスを落とし始める）おい…これ…新婚旅行のか？どこ行ったんだ？楽しかったかぁ？（体育教師が腰を振り始める。リズムは軽く、だがキレのある動き。深く突き上げつつも、すぐに腰をひき、すぐさま同じ場所を突き刺すのだ。）いいなぁ、おい…これ…こら、見ろよ（舞が俯こうとすればすぐさま髪を掴み、顔を上げさせて写真を見させる。爽やかな笑顔を見せる写真の二人。そして背景には爽やかな青い海。Tシャツ姿の二人がにっこりと微笑んでいるのだ）セックス…したんだろ？なぁ？セックス…くそぉ…（と、次第に舞の膣奥を突き上げる力が強まる） (2022/1/2 23:09:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····新婚旅行はバリに·····ﾝﾝｯｯ（目の前に見せられる新婚旅行での写真旦那はもちろんのこと、私もすごく楽しそうな笑顔を見せている。この時は古賀先生や浜崎先生とこんな関係をもつだなんて夢にも思ってないだろう。その証拠にこの時の写真で水着を着ている私の胸はまだかなり控えめだった。）痛ｯｯ·····引っ張らないで·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····（古賀先生の嫉妬心は旅行先が羨ましいのではない。ただ、ただ、セックスがしたいのだろう。） (2022/1/2 23:16:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【15分過ぎたよ】 (2022/1/2 23:24:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ！！…くぅううッ…（体育教師が腰を強く突き上げる。抱き締められたウエスト。逃げ場のたい舞の膣奥に硬い肉槍の穂先が突き刺さる。）ふぅう…どうだぁ？この前の話…（背後から舞の背中に舌を這わせながら、強く舞を突き上げる）こんな男…やめて俺の女になれ…な？どうだぁ？（舞の大好きなポイントを強く突き上げる。弱点、弱み、急所を突き刺し、舞の乳房をゆさゆさと揺らさせながら、それを掴むことはなく、ただただ、舞が切なく苦しそうな声を上げ、悦ぶ場所を貫き続けるのだ） (2022/1/2 23:29:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、失礼。少し短いが…】 (2022/1/2 23:29:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなことないよ。ありがとう】 (2022/1/2 23:30:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【それで。年も変わりましたし、年明けのロルにしてもいいかなぁ…と？】 (2022/1/2 23:30:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【久しぶりにご主人も帰って来てるでしょうしぃ♡】 (2022/1/2 23:31:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｱｯｯｯｯ！（強い突き上げに雌の声も大きくなる。弱い所へ一点集中された肉棒が突き刺さる。写真とはいえ、旦那の前でこんなにも隠すことなくセックスし、一度も見せたことのない表情を晒し続ける。）だから、そんなこと·····ｱﾝｯｯ！·····出来ないって·····ｱｱｯｯ！（我儘·····最低なのは分かっている。旦那とは別れたくない。でも旦那のセックスでは満足出来ないから、古賀先生との付き合いもやめたくない。どちらももう私にとって諦めることの出来ないものになってしまっていた） (2022/1/2 23:36:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、それか…夢オチ…最後は『夢でした』ってことにするとして…ご主人の目の前でセックスするシチュエーションとかは？】 (2022/1/2 23:39:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【目の前でしてみたくはあるのよね】 (2022/1/2 23:40:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夢オチありかも·····】 (2022/1/2 23:40:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ、参考まで♡】 (2022/1/2 23:41:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…そうかぁ？それじゃ…んんっ！！（ぐちゅん…という濁った水音を奏で、体育教師が腰を舞の膣口にぶつけて動きを止める）ふふぅ…どうだぁ？…水野…コレ…（灼けた肉の槍が舞の膣奥の甘く切なくなる場所を突き上げ、そこにとどまる灼槍の先端が力強い雄の生命力を舞の柔らかな膣肉に伝え、逞しい雄の遺伝子を欲しがらせる）ふぅ…水野ぉ…きゅんきゅん締め付けやがって…どうだぁ？俺の女になれ…な？それならお前がして欲しいこと…全部やってるし…毎日毎日…お前のこと…犯してやるぞぉ？ (2022/1/2 23:45:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【じゃ】 (2022/1/2 23:46:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【適宜、気を失ってもらうとしますかぁ♡】 (2022/1/2 23:46:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | なに·····ｱｱｯｯｯｯ！（勢いをつけた肉槍がまた突き刺さる。そこから抜き差しがされるわけではなく、じっくりと、存在を示すかのようにその場に留まり続けていた。）だからそれは·····出来ないって·····（動かずに膣内にあるだけでも身体は欲を満たしていく。でも、もっと欲しい。私のして欲しいこと·····毎日·····犯されて·····） (2022/1/2 23:52:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃお待ちかね♩始めますねぇ♩】 (2022/1/2 23:53:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ………（湯気の立ち込める中…湯船の淵の段差に腰掛け、腰から上を湯から出して半身浴をする体育教師は自分に覆い被さり、長い髪を束ね上げることもせず、乱れ、濡れた髪を背中に貼り付けている女…いや、雌の背中を撫でている）おい…水野…休んでんだ？…おいっ！！（逞しい首に細い腕を回させ厚い胸板に乳房を押しつけさせた雌を力強く突き上げ、無理やり意識を戻させる） (2022/1/2 23:58:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず描き出しを。】 (2022/1/2 23:58:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【学園の混浴風呂。あ、媚薬は抜き。普通の混浴風呂で♡】 (2022/1/2 23:59:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（学園での混浴風呂。私たち以外に入浴しているものはおらず、それをいいことに激しいセックスが行われた。何度も何度も古賀先生の肉棒の上に叩き落とされ、絶頂を繰り返した私は湯船の中で気を失っていた。）·····ﾝｯ·····ﾝﾝｯｯ（遠くで声が聞こえたような感覚と、身体に走る刺激にゆっくりと目を開く。ボーッとする意識の中、状況に気づき始める。そうだ。私またこの人とセックスしてるんだった） (2022/1/3 00:04:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…今日も落ちたなぁ、水野ぉ…（と、ニヤニヤと得意げな表情で胸に抱いた英語教師の顔を見下ろす。太い腕が舞の腰に回されており、意識を戻した英語教師のカラダを抱き寄せる。すると太く硬い槍が目覚めたばかりの柔らかい舞の膣肉の奥…急所に深く突き刺さる）ふふ…しかし…アレだな？偉いヤツっても、所詮は男だなぁ（と、舞の背中に反対側の大きな手で掬った湯をかけ、肌を冷やさせないように雄の優しさを見せる）県のお偉いさんが来てるそうだな…で、それの相手は生徒会の高崎がしてるんだと…（と、舞の前髪をかきあげ、顔を晒させると体育教師は眼で舞に唇を差し出すように促す） (2022/1/3 00:11:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（最近のセックスは古賀先生の体力が有り余ってるのか分からないが、私が気を失うまで続く。それまでに私は何回·····何十回と連続で絶頂させられるわけで、こんなセックスばかり続けていたらもう普通には戻れなくなってしまうだろう·····。）ｱｱｯｯ！·····（2人きりの浴室に雌の声が響く。意識を取り戻せばまた再開されるのだ。）高崎さんが·····（目が合えば、顎を上げ、目を閉じる。受け入れようとしている） (2022/1/3 00:17:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | あむく…（体育教師が瑞々しい果実を貪るように、舞の唇にしゃぶりつく。しなやかな背中は反り、湯の中で体育教師はその腰に腕を回している。もう片方の腕は舞の背中に這わされ、舞との密着感を高めており、厚い胸板の中で鼓動する心臓の音を、舞の乳房に響かせている）っぷぅ…ふふ…（長いキス。舞に酸素を吸わせないように長いキス。体育教師は舞の背中を撫で、愛でるようにしながら囁く）水野…見てみろ（と、体育教師が指を指すのは湯船の外。タイルの貼られた壁に手をついたショートカットの黒髪の女生徒。その背後には一回り身長の低い生物の教師が腰を叩きつけている。無論、２人は舞たちと同じく衣服は着けておらず、生まれたままの姿で交尾しているのだ）浜崎のヤツ…３年の佐伯を孕ませるって躍起になってるぞぉ？（と、体育教師は舞の喉に舌を這わせつつ、腰をじんわりと迫り上げ、舞の膣奥を揉むように突き上げる） (2022/1/3 00:26:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯ·····（重なる唇。離れることなく、吸い付き、味わうようにしゃぶられていく。浴槽の縁についていた手は古賀先生の腰へと回す。）いつの間に·····（さっきまで私たちだけだったはずの浴室にいつの間にか2人の姿があった。生徒と教師の関係を持った2人が激しく身体を重ね合わせている。） (2022/1/3 00:32:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『はぁっ！はぁっ！あっ！くっ！』（と、どこからともなく聞こえてくる若い雄の苦しそうな声。それと混じって、女生徒と思しき若い雌の鳴き声が。）水野ぉ…声出せよぉ？ふふ…県のお偉いさんが高崎抱いてんだとよ。で、そいつが変に真面目らしくてよ…ようやく高崎のこと、犯したから俺たちもセックスして場を盛り上げろってさ（と、舞の手が自分の逞しい腰に回されているのが、分かると体育教師は舞の腰を掴み、上下に弾ませ、真上に向けて舞の膣奥を貫き上げる）んっ！んっ！んっ！んっ！（太い腕に血管が浮き上がり、舞を上下に弾ませ、肉棒の一番硬い場所で膣奥を突き上げる。舞の手は自分に抱き着いており、鳴くように強いる体育教師。気がつくと、離れたところにいる中年教師の愛でる若妻も澄んだ鳴き声をあげ始めていた） (2022/1/3 00:37:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 場を盛り上げろって·····そんなつもりで私·····（響いてくる雌の鳴き声。彼女も今男に抱かれ、快感を得ているのだろう。求められたものなんかではなくて、自ら求めた結果のはずだ。）ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！ダメ·····そこ·····ｱﾝｯｯ！（肉槍に向かって突き刺しが始まる。気持ちいい·····。以前の私ならば生徒との関係を止めようと躍起になっていた。それが今では生徒の前だろうと構わずにセックスを続ける。しっかりと古賀先生に抱きつけば、硬い胸板に私の乳房は押し付けられ、乳首は上下運動の反動で擦られれば、男を興奮させ悦ばせるような雌の鳴き声を上げる。） (2022/1/3 00:48:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間気をつけて】 (2022/1/3 00:54:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ははっ！そうだぁ！そうだぞッ！（舞の膣奥を突き刺す。同じ場所、舞が快感のシロップを滴らせる柔らかな蜜腺を貫くのだ。）ふんっ！ふんっ！…（舞を硬い胸板の上で責める。雄としての強さを舞に突きつけ、同時に強い雄の庇護に入る安心感を英語教師の雌の本能に染み込ませてゆく）『はぁッ！はぁっっ！』（と、シャワーの個室のドアが開き…苦しそうに息を弾ませている２年生の生徒会役員が弾き出され、床の上に雪崩れ倒れ込む） (2022/1/3 00:58:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····そこｯｯ·····ｱｯｯ·····気持ち·····いいのｯｯ（求めている場所に的確に突き刺さる。盛り上がりを見せると更には自ら腰を押し付け、より強い快感を得ようとしてしまう。）ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（もう止まらないゾーンまで到達している最中にバタバタと回りが騒々しく、別の生徒がちらりと見える） (2022/1/3 01:05:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （中年教師はというと、苦しそうな女生徒には目もくれず、抱いている若妻に夢中であり、振り向かせた妻と唇を絡ませてあい、交尾を楽しんでいる）お、高崎ぃ…可愛がってもらってるみたいだなぁ、おい？（と、タイルの床の上で息を弾ませている生徒会役員に声をかける。生徒会役員はというと、瞳こそ体育教師に向けてはいるものの、声も紡げず、床の上に崩れたままでいる。…と、そこに…）『あ…すごい…本当に皆さん…セックス…されてるんだ…』（誠実で…優しそうな声。無論、その声の主の生殖器が生徒会役員の膣に叩き込まれていたことは言うまでもない）『あ…浜崎先生も…』（黒髪の短髪の男性は引き締まった…少し痩せた背中を見せ、中年教師と男装女子の交尾に見入っている。まだ…湯気が邪魔で顔までは見えない） (2022/1/3 01:11:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（高まる気持ち。これを求めてセックスしているようなものだった。古賀先生はまだ余裕があるのか、周りへと意識を向けていた。その途中で聞こえた高崎という言葉·····ちらりと見えたのはあの高崎さんだということになる·····）ｱｱｯｯ！·····ﾔｯｯ·····もう·····また·····きちゃう·····ｱｯｯ·····（迫ってくる波。視界に入る高崎さんの姿から彼女もまた誰かと楽しんでいたのだろう。） (2022/1/3 01:18:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんッ！！（舞が生徒会役員を横目で見でいる隙…ほんの一瞬を見逃すことなく、勢いよく、舞を貫き上げ、半ば強引に絶頂を強いる）ふふ…どうだぁ？ココ…好きだろぉ？気持ちいいなぁ？（深々と膣奥を貫かれた舞のカラダを太い腕で抱き締め、逃げ場を取り上げ、急所を貫いた肉槍を存分に感じさせる）『コレが…ここが…舞さんの学校…』（と、舞の名が出る。県の要職という若い男性教師は怯えるような瞳の生徒会役員の髪を掴み、顔を上げさせると、その唇に自分の生殖器を押しつけ、無理やり唇を割り、根元まで押し込み、奉仕させる）『あ…ご…ごめ…も…止まらなくて…』 (2022/1/3 01:24:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（ふっと気の緩んだ瞬間をこの男は突いてきた。腰を掴んでいた腕は離れ、古賀先生の上で背中をしならせ、仰け反り絶頂を迎えた。）そっこ·····ﾝｱｯｯｯｯ！（頭がクラクラする。気を取り戻したばかりでまたこのとびそうになるほどの快楽。膣奥の気持ちよさを存分に味わっていた。） (2022/1/3 01:32:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（目の前で喉を晒して、昇り詰めた英語教師を見上げながら、体育教師は誇らしげに息を吐く）『いやぁ…すごいところですね』（と、男性教師が生徒会役員の手首を掴んで舞たちが浸かる湯船のそばへと近づいてきた）おお、先生。これはこれは。ふふ…楽しんでおられるようで何より（と、疲れ果てた生徒会役員を横目で見る）高崎は文化部でしてね。体力がない。これもいい機会ですから、高崎のこと、鍛えてやってくださいよ。よかったなぁ、高崎ぃ（と、言われた生徒会役員はショートカットの黒髪から湯とも汗ともつかない雫を垂らしている。だが、その腰には男性教師の手が回され、床の上で四つん這いになるように促されてゆく）『…え？…あ…いや…』（と、男性教師が…長い髪が顔に貼り付いた舞を見て…声を震わせる）『そ…そちらの…女性…は…？』（と、体育教師に尋ねる）ん？ああ、こいつですか？おい、挨拶…しろっ！！（と、体育教師が腰を鋭く突き上げ、絶頂し、震えの残る英語教師の急所を荒く貫き上げる） (2022/1/3 01:41:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（ビクビクと絶頂の余韻が残る中、古賀先生の胸に身体を預けていると、私の近くで会話がされている。）·····（高崎さんも近くにいるのだろう。声は聞こえないが、彼女も恐らく疲弊しているから会話に入ってこないようだ。）ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（束の間の休憩は突如終了する。刺さったままの肉棒がまた刃を向け、私の急所を突き刺した。絶頂したばかりの身体に刺激は強く、目の前の男は1度も聞いた事のない私の雌の声を聞くことになる。） (2022/1/3 01:48:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あは♩じゃ、始めるの、私が始めていいんですね？】 (2022/1/3 01:50:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞ。いよいよか】 (2022/1/3 01:52:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『え…あ…』（驚き。怒り。興奮。期待。様々な感情が湧き上がる。）ったく…すいませんね、先生。こら、水野ッ！挨拶しろッ！！（絶頂の余韻。その最中に突き上げられ、深く絶頂した舞は、雌の叫びのような声を上げていた。だが、名前を言わなかった舞の膣奥を、体育教師は荒々しく、何度か突き刺す。するとその度に舞の顔を隠していた濡れた長い髪が流れてしまい、いよいよ男の…夫の目の前に素顔を晒してしまう）すいません…ウチの英語の担当で水野って言うんですよ。水野舞。なかなかッ！！（夫の目の前で。体育教師は、舞を見せびらかすように強く突き上げ、無理矢理鳴き声を上げさせる）いい声で鳴くでしょ？ふふぅ…（と、片方の大きな手が舞の乳房を掴み、我が物顔で乳房を揉みしだいて見せる） (2022/1/3 01:58:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｱｯｯｯｯ！（挨拶なんてできる余裕なんて与えられない。目の前の男に見せつけるかのような突き上げに私はまた雌の鳴き声を上げる。）ｱﾝｯｯ！·····イッたばっかなんだから·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（古賀先生が代わりに私の紹介をしている。その間にも突き上げてくるものだから、紹介を受けている男の前だろうと関係なく鳴き声を上げる。もう何人もの人の前でセックスしており、イク姿だって見せている。たったひとりに見られるくらい気にすることなく私は淫らな姿を見せ続けていた） (2022/1/3 02:13:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ま…舞さっ！…舞さんッ！！』（鳴き声を上げる雌の名を呼ぶ声が浴室にこだまする。離れたところで妻と交尾していた中年教師は舞たちと同じように湯船に浸かり、妻と対面座位で交わり、唇を重ね、セックスの余韻を楽しんでいる）ん？あ、おい、水野、お前の旦那か？（と、舞の腰を左右に回させ、膣奥に押し付けている灼槍で舞の急所をグリリ…と抉るように動かす）はははっ！すいませんねぇ…先生の奥さんでしたかぁ！いや、いつもお世話に…いや、毎日毎日お世話になってますッ！！！（と、夫に不在の際の蜜時を晒す）『…あ…あ…』（強く言えない夫。言葉も出ず、そして体育教師に殴りかかることもできない。体育教師はその間も舞を貫く。舞の好きな場所だけを、舞の好きなペースで。水野舞を理解している体育教師が、舞の欲しい快感を与え、夫に妻の顔を晒す）水野ぉ！旦那さんの前だぞぉ？久しぶりだろ？ (2022/1/3 02:16:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | えっ·····（聞き覚えのある声。間違えるはずもない。旦那が·····旦那が目の前にいる。血の気がサーっと引いていくのがわかる。こういう関係を続けていけば最悪のパターンも予想していたはずだった。それでもいざその場を迎えれば、何をすることも出来ない。それに言い訳の出来ない状況。旦那からも私と古賀先生がしっかりと繋がっているのは確認できているだろう）これ·····はｯｯ·····待って·····ｱｯｯ·····止め·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（何を言っても無駄かもしれないが、話さなくてはいけない。そう思っても、下からは容赦ない貫きが襲い、言葉の合間合間に旦那は聞いた事のないセックスで本当に気持ちよくなっている女·····雌の姿） (2022/1/3 02:26:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんッ！ふんッ！ふんッ！…（夫が涙を溢れさせる目の前で、体育教師は太い腕２本で舞を抱き締め、自分の肉槍の真上に舞を叩き落としては、抱き上げ、たたき落とす動きを繰り返していた）旦那にぁ！俺たちのッ！愛し合ってるところッ！観てもらおうなぁあ！！（褐色の背中に筋肉の形が浮かび上がる。舞が暴れようと、所詮は女の細腕。振り乱す髪が雫を飛ばせば、体育教師は興奮を増し、昂りのままに舞を夫の目の前でレイプする。）んー！水野ぉ！出すぞぉ？お前の好きなッ！男のっ！精子ぃっ！！（夫の目の前で。舞は体育教師の…夫ではない雄の精液を注ぎ込まれるのだ。）『く…あ…あああっ！！』（と、夫は近くに横たわっていた生徒会役員の女生徒に覆い被さる。仰向けにさせ、脚を掴み、開かせると昂り抜いた生殖器を力任せに膣口に叩き込み、腰を強く振り始める）ははっ！水野ぉお！見ろっ！旦那が！高崎犯してるぞぉ？ (2022/1/3 02:34:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しんでもらえてますかな？】 (2022/1/3 02:39:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【初の試みですし、リクエストなどありましたら教えてくださいませー】 (2022/1/3 02:39:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分でーす】 (2022/1/3 02:42:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ダメｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（がっちりと腰を掴まれ、持ち上げられれば、肉槍の上に落とされる。勢いよく膣奥へと突き刺さるのだからこんなの耐えられない。まさに今、目の前で職場の先輩である教師とセックスし、それによって快感を得ている。落とされる度に乳房をぶるんぶるんとたわわに揺らし、旦那の姿が霞んでゆく。）ｱｯｯ·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（こんな咆哮のような声を旦那は聞いたことないだろう。膣内にしっかりと射精される瞬間、そしてそれと同時に身体を仰け反らせ絶頂する姿。それを受け入れたくないかのように旦那は目の前の私の生徒を犯していた） (2022/1/3 02:43:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『クソっ！クソっ！クソっ！』（生徒会役員は最後の力を振り絞って抵抗する。小さな手を握り拳に変え、自分に覆い被さる男の胸に打ち付ける。だが、膣に叩き込まれた肉棒が激しく動き始めれば、次第に動きが緩慢に。諦めも混じり、いつしか拳は開かれ、今日、初めて会った男性教育者の生殖器を受け入れる）っふふぅぅ…（舞の膣奥で体育教師は精液を勢いよく吐き出す。ドロドロに溶けた鉄のような熱と、粘り気。震える舞の背中を抱き抱えながら、射精のヒクつきを楽しむ。）水野ぉ…気持ちよかったかぁ？（と、体育教師は生徒会役員に腰を打ち付け続ける夫に向き直り、語りかける）水野はね…あ、奥さんはね…最近は嬉しくなると…イッたあと、首に抱き着いてくるんですよ（と、舞の背中を抱き直し、太い腕で舞を抱き締めなおし、胸板と腕で強く抱き締め、強い雄の腕の中で安心感を感じさせると舞の喉に舌を這わせて囁く）気持ちよかったかぁ？まだ…したいよなぁ？どうするぅ？やめるかぁ？ (2022/1/3 02:52:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【眠気は大丈夫ですか？】 (2022/1/3 02:53:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【眠気は全然大丈夫。】 (2022/1/3 02:53:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あはは、楽しんでもらえてるか、わかりませんが、まだ大丈夫ですかね。ありがとうございます】 (2022/1/3 02:54:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しんでますよ。すごく·····。気持ちよく·····】 (2022/1/3 02:55:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【それは何より♩】 (2022/1/3 02:55:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（古賀先生の胸の中で、目の前で繰り広げられる旦那と教え子のセックス。直視は出来ずにいたが、音だけでもその激しさは感じ取れた。あんなに激しく動いてくれたことはあっただろうか。優しさばかりが優先されて、本当に私の求めることをしてくれたことはあっただろうか·····。）·····ﾝｯ·····（ゆっくりと私は腕を古賀先生の首へと伸ばし、抱きつくと、自ら乳房を押し付けた。もう今更だろう。旦那だってこうやって私の目の前で隠すことなくセックスしているのだから。） (2022/1/3 03:01:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『はっ！はっ！はっ！はっ！』（腰を振る夫の目の前で妻は夫ではない男の首にしなやかな腕で抱き着き、乳房を擦り付け、求愛する。夫は苛立ちを消すかのように、興奮をぶつけるかのように、喫煙感覚で17歳の生徒会役員の膣を貪るのだ）ふふ…水野ぉ…でも俺も教師だ…お前のご主人さんの前で…これ以上お前を抱くわけにもいかんしなぁ…（と、舞の髪をかきあげ、顔を晒させつつ、優しく、雌を愛でるように舞の背中の髪を撫でてやる。）お前は優しいからなぁ…本心でセックスしたいって思ったないかもしれんしなぁ？（と、舞の膣が悲鳴を上げんばかりに収縮したことを知りながら、白々しく舞の渇きを強めてゆく）お前が…俺の女ってこと…そうだな…そこに手をついて、尻を突き出せ（と、体育教師が指差したのは、夫が生徒会役員をレイプしている場所の真横。舞が尻を突き出せば、舞の顔は夫に向けられることになるのだ）どうだぁ？嫌なら…やめていいんだぞぉ？ (2022/1/3 03:10:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと間も無く17ふーん】 (2022/1/3 03:18:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | こんな時ばっか·····いい教師像作らないでよ·····（余計に自分が惨めになる。髪をかきあげられればしっかりと旦那が高崎さんを犯しているのが目に入った。激しく·····高崎さんの希望なんて何も聞き入れることなく感情をぶつけているような様子が見られた。）私が·····古賀先生の女·····（受け入れるのにそう時間はかからなかった。ゆっくりと立ち上がれば肉棒が膣から抜ける。ぱっくりと開いたままの膣からはトロトロと出されたばかりの精液が太ももを伝った。）こうで·····いいんでしょ·····（目の前で旦那が生徒を犯しているその真横。自ら歩みをそこまで進め、四つん這いになると、お尻を突き出して、古賀先生を誘っていた） (2022/1/3 03:29:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間かかっちゃった·····ごめん】 (2022/1/3 03:30:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ステキな文章♩】 (2022/1/3 03:30:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…（強くは押し込まない。ゆっくりと…舞の膣肉を味わう時間をかけた挿入。根元まで押し込めば体育教師は舞の背中に覆い被さらず、舞の丸い小さな両方の肩に手を優しく置くと耳元で囁く）水野…俺に抱かれるってこと…ご主人に謝れ…な？（根元まで入った男性器は太い血管をドクンドクンと脈打たせており、夫より歳上にも関わらず、夫よりもはるかに強い生命力を感じさせていた。そして体育教師は…いや、雄の獣は舞の耳元で囁く）ご主人が許してくれたら…俺はお前を…犯す（と、体育教師が舞の背中に密着する。厚い胸板、太い腕。力強い腹筋と太もも。舞が夫に許しを乞う。そして、夫が許せば…後戻りはできない。舞は力強い雄に欲望をぶつけられる。いつもと同じように、苦しくても、辛くても、やめてもらえない。舞は弱り果て、気を失うまで『犯される』のだ。）『っ！っ！っ！』（涙は止まり、夫は生徒会役員の顔を見下ろし、自分にも征服出来た幼さの残る雌を勝ち誇ったような顔つきで腰を振り続けている） (2022/1/3 03:39:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（言葉は発さない。開いていた脚をもう少し広めにし、指示もされていないのに自らさらにお尻を突き出した。）謝る·····必要も無いでしょ。これでもうお互い様でしょ·····（旦那がいつから高崎さんとの関係をもっているかは知らない。身体を重ね合わせた回数だけで言うなら私はきっと圧倒しているだろうが、契りを交わした相手以外の男女と性交した。その事実は一緒なのだから。）·····（目の前で生徒を犯す旦那の姿を何を言うこともなく見ていた。生徒を守ることもせず、答えだけを膣に肉棒を咥えさせながら待つのだった） (2022/1/3 03:47:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぅんっ！（静かに振り上げた大きな掌が。生徒の頬を叩き上げてきた大きな掌が、舞の尻を横殴りに叩く）ご主人さんはなぁっ！今まで単身赴任で頑張ったんだろうがっ！（無論、根回しによるものだ。だが、いい終わると同時に今度は反対側の尻肉を体育教師の手が叩き上げる）それになぁ…（強い痛みを与えた後。体育教師は舞を背後から優しく抱き締める。太く逞しい腕が舞を抱きしめれば、舞の雌の本能に、体育教師の雄としての強さを理解させてゆく）お前はぁ…俺の女だろ？俺の言うこと…聞けないのかぁ？（と、舞の濡れた髪をかき分け、耳に舌を絡ませて、耳の穴に舌を這わせる）ご主人さんに…俺に抱かれたい…そう言え…な？ (2022/1/3 03:56:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 痛ｯｯ！（振り下ろされた手のひらは真っ白なお尻へと振り下ろされ、赤く手形が残っていた）·····痛いｯｯ！（単身赴任で頑張った·····確かに苦労はあったかもしれない。でもそれは私だって同じなのだ。遠くにいれば助けは求められず自分一人で解決するしかなかった。その寂しさがズブズブと沼へと引き込まれていった要因のひとつかもしれない。）·····古賀先生に抱かれたい·····もう見れば分かるでしょ·····あなたがいない間に私はこの人に何回も抱いて貰ってた·····私の気持ちいい場所知ってる·····？知らないでしょ？胸だってこんなに大きく·····そのことだって全く触れてくれなかったでしょ·····。でも古賀先生は違うの·····私のことを気持ちよくしてくれる····· (2022/1/3 04:07:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間気をつけて】 (2022/1/3 04:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/1/3 04:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/1/3 04:38:01) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/3 08:30:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまーす。寝落ち…申し訳ありません】 (2022/1/3 08:30:56) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/3 08:36:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おはようございます】 (2022/1/3 08:36:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『そ…そん…』（夫の腰が止まる。生徒会役員を床に四つん這いにさせている夫は脚元が崩れるような、悲しそうな、赦しを乞うような視線で妻を見上げている）はははっ！あー！先生、奥さんはこう言ってるみたいだし、構わんよn（いい終わらない内に、体育教師の引き締まった腹筋が深い溝を浮かび上がらせ、腰を舞の尻に叩きつけ、肉槍の先端を膣奥に深く突き刺す。大きな乳房は前後に跳ね、長い髪が肩から流され、雫を垂らす）『………』（沈黙。それは事実上の容認。妻に自分以外の男が入り込んで、言葉を発することが出来ない。理屈ではなく、雄同士の雌の取合いに、夫は敗れたのだ）水野ぉ、いいご主人…だなぁ！！（と、体育教師は腰を強く振り始め、舞の膣奥を責め始める） (2022/1/3 08:38:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、おはようございまーす。昨夜は申し訳ございませんでしたぁ】 (2022/1/3 08:39:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、今から会社でしてねぇ…】 (2022/1/3 08:39:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【て、いうか…水野先生…朝早くないですかぁ？】 (2022/1/3 08:39:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お仕事頑張って】 (2022/1/3 08:40:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【朝早いかな？】 (2022/1/3 08:40:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【結構遅くまでセックスしたましたからなぁ】 (2022/1/3 08:40:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あ、そういうことね。】 (2022/1/3 08:40:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あん、もうお部屋出ます。続き、楽しんで頂けたなら、またやりたいんですよねぇ】 (2022/1/3 08:41:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【夜、またお時間頂けそうならば、遊んでくださいませー♡】 (2022/1/3 08:41:28) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/3 08:41:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続きまた】 (2022/1/3 08:41:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夜来られるからぜひ】 (2022/1/3 08:41:43) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/3 08:41:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え？マヂ？】 (2022/1/3 08:42:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あれ、おかえり】 (2022/1/3 08:42:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えー…22時。…いや、22:30…目処でぇぇええ！】 (2022/1/3 08:42:59) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/3 08:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/1/3 09:02:29) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/3 20:53:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【早かったら21:30あたりからお邪魔できそうなのです。ダラダラしてますので、ご都合合うようでしたら是非にぃぃいい！！（滾）】 (2022/1/3 20:54:30) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/3 20:54:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/3 21:48:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす。ちょいと待たせて頂きますねぇ♩】 (2022/1/3 21:48:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お見えになるまですこーし…】 (2022/1/3 21:58:34) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/3 21:58:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/3 22:17:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。行儀よく待たせて頂くとしますかぁ】 (2022/1/3 22:18:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あら、今日は欠航？一旦お暇することにしますかな】 (2022/1/3 22:30:10) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/3 22:30:14) |
| おしらせ | > | 栗原優衣♀3年さんが入室しました♪ (2022/1/3 23:11:01) |
| 栗原優衣♀3年 | > | 【わ 水野先生のお部屋だ 足跡つけとこーっ】 (2022/1/3 23:11:28) |
| おしらせ | > | 栗原優衣♀3年さんが退室しました。 (2022/1/3 23:11:32) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2022/1/5 06:14:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生、また遊んでくださいねぇ♡】 (2022/1/5 06:14:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、先日の件は、お気になさらないでください。全然、気にしておりませんのでー♩】 (2022/1/5 06:15:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【……カラダで払って貰えば結構ですので（ボソッ）】 (2022/1/5 06:15:28) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2022/1/5 06:15:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2022/1/8 21:05:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔します。申し訳ありません。】 (2022/1/8 21:05:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日、来てくださると聞いて、喜んでおりましたが、先約を、取り付けておりました。】 (2022/1/8 21:06:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【せっかくのお声かけをお断りするのが実に心苦しいのですが、今日の夜はお相手して頂けなくなりました。】 (2022/1/8 21:07:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生には、明日以降、お手隙のお時間を頂戴させて頂けると幸いです。】 (2022/1/8 21:08:41) |
2021年10月28日 03時13分 ～ 2022年01月08日 21時08分 の過去ログ
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