「肛姦継母」の過去ログ
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2021年12月16日 02時04分 ～ 2022年01月11日 21時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 志貴子♀38 | > | あ、ありがとう・・・お返しに、将和くんの背中を流してあげるわ？ 下も脱いでいらっしゃい？（背中を泡立てたスポンジで撫でられ、ゆっくりと緊張がほぐれていくのを感じながら、それでも焦りは感じている。叢と胸を両手で隠してはいるが、恥毛も胸の膨らみも溢れていて、隠しきれるものではなく・・・何とか落ち着こう、時間を稼ごうと、自分でも意外な事を提案し、そして自分で言った言葉は”この状況を容認する”事であることに驚愕したが、既に取り返しはつかない） (2021/12/16 02:04:58) |
| 将和15♂ | > | えっ！？ ....うん....(義母に思わぬ事を言われて戸惑うも彼女に言われた通りに脱衣場でズボンと下着を脱いで扉の近くにそれらを置いて) 何だか恥ずかしいね やっぱり....(全裸になって恥ずかしげに両手で股間を隠しながら浴室に戻る) (2021/12/16 02:13:06) |
| 志貴子♀38 | > | （”どうしよう・・・”と内心では思ってはいるが、嬉々として全裸になってしかし”玩具【注射器の形をした、水鉄砲だと思っている】”を扉の近くに置いて浴室へ入ってくる姿にどことなく幼さを感じ、緊張がほぐれ、慈愛が満ちるのを感じる。”そう、この子は息子なのだ、血は繋がってはいないが、愛しい我が子なのだ”とのある意味安心感がすっかり私を油断させてしまった。 油断は間違った判断を産む。私は夫が留守の今日、両手で隠した息子の股間を見て”息子に少し保健体育の授業を”してやろうと、イタズラ心も手伝って誤った判断をしてしまう。母親はそんな事をするはずもないと、この時は気付いていない。スポンジを受け取ると、声をかけて）はい、背中を向けて？ (2021/12/16 02:16:14) |
| 将和15♂ | > | (義母が一瞬扉の近くに置いたあれを見た気がしたが気付いていないとホッとする しかし想定外の状況はまだ続いていて 彼女に言われた通りにゆっくりとしゃがむと背中を向ける) 『ボクがお義母さんにしようとしていること きっと気付いてなんかいないだろうな 怒るだろうなぁやっぱり....』 (義母が考えている事に逆に気付いていないボクは 股間を手で隠しながら) (2021/12/16 02:27:01) |
| 志貴子♀38 | > | ん・・・洗いにくいわ、座らない？（椅子に湯をかけて温め、促す。将和が腰かけて背中を預けると、スポンジを自分がされたように将和の背中に滑らせる。ゆっくりと、自分の乳房を洗う時の様に、円を描きながら、愛しそうに。やはり、思春期の男子の肌は若くて張りがあり、そして何よりセクシーな芳香を放つ。背中を流しながらもそれらに頭がくらくらするのを感じ、ゆっくりとだが倫理観が崩壊していく事には気付いていない。そこにいるのは、全裸で女体をいままさに狩ろうと機会を覗う飢えたハンターと、同じく全裸で若いフェロモンに侵されつつある水を飲みに来た女鹿でしかない事に、全く気付いていない私。後ろから、抱き着く様な姿勢でスポンジをお腹、胸へと這わせ） ほら、手、どけないと・・・洗えないでしょう？ （自分でも大胆な事を言っていると、途中から声が震えた） (2021/12/16 02:31:22) |
| 将和15♂ | > | お義母さん...(義母に言われて椅子に座り背中を洗われながら やがて義母の手は背中だけではなく背中越しに胸からお腹へと延びてきて それに伴い背中に彼女の裸体を感じて思わず呟いてしまうボク 胸の鼓動が狭い浴室内に響き渡るのではないかと思うくらいに高鳴るのを感じている) そ そこは自分で洗うから良いよ...(義母の思わぬ言葉に顔を赤らめ股間を隠しながら答えるも その言葉とは裏腹にそこは徐々に・・・・) (2021/12/16 02:41:40) |
| 志貴子♀38 | > | （胸の膨らみの先端が、無意識に将和の背中を何度も掠める。固く尖ったそれは、泡に包まれた背中を掠める度に、甘く切ない疼きを私の腰の奥へと伝える。それはそれは、甘く、切なく・・・しかしそれは女にしか解らない感覚で・・・将和の背中、呼吸を盗みながら一人遊びに興じてしまう。将和の腰、前の膨らみへとスポンジを這わせていき、だんだんと気持ちが潤んで来ているのを自分でも感じた。少し息を耳元に吹きかけながら、艶のある声で呼びかける）ほら、手、どけて・・・・ (2021/12/16 02:42:47) |
| 将和15♂ | > | うん....お義母さん.....(耳元に囁かれる甘い吐息混じりの義母の言葉に耳まで真っ赤に染めながらゆっくりと手を股間から離せば まだちゃんと生え揃っていない恥毛に覆われた固く勃起それが露になる 今に至るも女性経験の無いボクにとって これから義母がしようとしている事がいまだに信じられずにいた) (2021/12/16 02:52:12) |
| 志貴子♀38 | > | （スポンジをゆっくりと、自分の胸を洗う時よりも愛おしそうに、円を描くように・・・スポンジ越しに感じた、既に父親と同じくらいの大きさに・・・まだ成長途中のはずなのに、そして父親のそれよりもはるかに硬く、聳え立つと言う言葉が相応しい。成長途中を示す証拠に、まだ皮を被ったそれをいつの間にか素手でゆっくりと洗っていた。皮をめくり、皮の内側まで。固く怒張したそれの先からたらたらと迸る液体を指に絡ませ、包むように、握っては放し、またゆっくりと先端から根本へ、根元から先端へと手を動かし続ける。既に将和の背中に乳房は密着し、むにゅっと潰れて形を変えているが、そうなっている事に気付かない程に手に集中してはいるが、”お義母さん”と呼ばれれば応える）なぁに・・？ 将和くん・・・ (2021/12/16 02:55:18) |
| 将和15♂ | > | ああっ....んんっ...お義母さんダメだよ....そんな風にしたら.....(手を退けた刹那滑り込んできたスポンジの感触にビクッと身体を震わせるボクは戸惑いを隠せずにいた やがて気付けば素手で敏感になったそこを優しく触れられて下半身から熱く滾るものが沸き上がって来るのを感じていた 背中に押し立てられる胸の感触と相変わらず耳にかかる甘い吐息にボクは声を上げずにはいられなかったんだ) (2021/12/16 03:05:03) |
| 志貴子♀38 | > | どうしてダメなの? ん・・・・はぁ・・・（妖しく唇の端を持ち上げるが、誰もその微笑みを見ている者はない。手を伝わって、焦りと焦燥感と熱さを感じ、だんだん早く手が動いてしまう。もう、吐息が漏れるのを隠そうともしない。耳の後ろへと吹きかけて、舌を伸ばして耳の後ろを・・・） れろ・・・ん・・・（始めは味見、そしてゆっくりと料理を楽しむようにくちゅくちゅと音を立てて味わい） (2021/12/16 03:06:14) |
| 将和15♂ | > | ああっ....ダメだよ....んんっ...そんな.....(義母の手の動きが早くなるにつれて自分の中の滾りが今にも暴発しそうな感覚になっていく 耳に義母の舌の感触を感じて涙目になりながら天井を仰ぎ見ながら開いた口の端から涎が糸を引いて流れ落ちる) そんなにしたら....漏れちゃう..... (2021/12/16 03:14:13) |
| 志貴子♀38 | > | んふっ・・・（背中に胸を押し当てながら、そしてまたイタズラ心は間違った判断をしてしまう・・・・なぜなら、将和が喘ぎ動かした右腕が志貴子の右太ももを掠った時、甘美な電流が腰の奥へと走ってしまったのだから。もう、すっかり怒張した将和のそれから手を離すことは無く、しかし私の腰の奥は新たな刺激を求めて暴れてしまう。まるで昨日の夫との行為の続きであるようにそれを求めてしまうのだ。無意識に・・・・本当に無意識に、将和の右腕を太腿の内側へと導いてしまう。） なに・・・何が、漏れるの？ (2021/12/16 03:15:26) |
| 将和15♂ | > | 【ごめんなさい とても良い所なのですがそろそろ寝ないといけなくなってしまいました 志貴子さんの文章力に驚いています 本当に来て下さってありがとうございました】 (2021/12/16 03:22:53) |
| 志貴子♀38 | > | 【はい、では最後に連投して続きを】 (2021/12/16 03:23:44) |
| 志貴子♀38 | > | あ・・・あ・・・・・ん・・・・（腰掛ける将和の後ろ、胸を背中に押し当てたまま、将和の怒張を指で弄ぶのを一旦やめる。優位であるのは私のはずなのに・・・・将和の手が私の太腿を這い、両手で将和を包むように抱き、ゆっくりと秘唇に近づいてくるのを感じると私はもう悦びの声を殺す事は出来ず、喘いでしまう。）ああっ・・・あ、あ、将和・・くんっ ああっ (2021/12/16 03:23:50) |
| 志貴子♀38 | > | 【この先は、またｗ】 (2021/12/16 03:24:01) |
| 将和15♂ | > | 【ありがとうございました またよろしくお願いいたします おやすみなさい】 (2021/12/16 03:24:44) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2021/12/16 03:25:18) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが退室しました。 (2021/12/16 03:25:28) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2021/12/16 17:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2021/12/16 17:48:40) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/16 19:22:59) |
| 志貴子♀38 | > | 【少しお待ちしてみますね】 (2021/12/16 19:23:15) |
| おしらせ | > | グリセリさんが入室しました♪ (2021/12/16 19:32:26) |
| グリセリ | > | すっごい便秘の女性に浣腸したいです (2021/12/16 19:34:11) |
| 志貴子♀38 | > | 【グリセリン・・・はは、保湿薬にもなるんですけどね】 (2021/12/16 19:35:47) |
| グリセリ | > | 保湿性と電子たばこにも使われてますね (2021/12/16 19:37:35) |
| グリセリ | > | 羞恥心があるのに辛いのが勝って使うと効いてきて足プルプルしたり肩で息したりするのですごく相手を恥ずかしめてる気持ちになります (2021/12/16 19:43:41) |
| グリセリ | > | セックスする時に黙ってしてたまに平気なふりする人も居ます 実は恥ずかくてお腹痛くなってて顔が辛そうなのも好きですね (2021/12/16 19:50:01) |
| グリセリ | > | 他人を支配するのは不可能 けどその時だけは私がそうさせたと思って興奮します (2021/12/16 19:54:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/12/16 19:55:51) |
| おしらせ | > | グリセリさんが退室しました。 (2021/12/16 20:00:08) |
| おしらせ | > | 昇太♂12さんが入室しました♪ (2021/12/18 15:14:22) |
| 昇太♂12 | > | (親父は出張で当分帰らない、義母を物にするぞチャンスだ、襲う機会を伺っている) (2021/12/18 15:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昇太♂12さんが自動退室しました。 (2021/12/18 15:41:20) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/19 02:54:49) |
| 志貴子♀38 | > | 【 (12/16 03:23:50)の続きを】(ゆっくりと、しかし確実に秘唇へと近づいてくる義息の手に全身を震わせながら、シャワーの栓をひねり、義息の腰のあたりを中心にボディシャンプーを洗い流します）ん・・・気持ちいい・・将和くん、きもちい・・の・・・あんっ (2021/12/19 02:59:52) |
| 志貴子♀38 | > | もう・・・どこで覚えたの・・・（秘唇を優しく撫でる指先に向かってシャワーを浴びせる。自分のそこもついでに洗い流して義息の前から脚の上にゆっくりとした仕草で向かい合わせに跨ると、「漏れそう」なソレに手を添え、秘唇に食べさせようと角度を決めてゆっくりと腰を落としていく。触れるか触れないか、の所で動きを止めて） どうしたい？ 将和君・・・男になりたい？ （と、耳元でため息交じりに囁く。本当に聞きたいのは将和の覚悟ではなく、自分が覚悟を決めたいのだけれど、そんな事は口に出せない。） (2021/12/19 03:08:04) |
| 志貴子♀38 | > | 【今日の所はこれにて】 (2021/12/19 03:08:42) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2021/12/19 03:08:53) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/20 14:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/12/20 15:17:35) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/20 16:34:03) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2021/12/20 16:36:33) |
| 将和15♂ | > | 【こんにちは 志貴子さん】 (2021/12/20 16:37:06) |
| 志貴子♀38 | > | 【こんにちは】 (2021/12/20 16:37:24) |
| 将和15♂ | > | 【素敵なログをありがとうございました 少し続けさせていただきますね ちょっと連投しますw】 (2021/12/20 16:38:07) |
| 将和15♂ | > | お義母さん.....んんっ...本当にそんな風にされたら.....ああっ....(義母の手が固く勃起した敏感な場所への刺激を続ける度に情けない喘ぎ声を漏らしてしまうボク 執拗に責めてくる義母から逃れようと身体を屈めて逃れようとするがその動きを察した様にますます身体を密着させて来る義母の胸から背中に伝わる鼓動と耳元への甘い吐息に困惑と快感に溺れそうになる) (2021/12/20 16:38:25) |
| 将和15♂ | > | (腰の置くから沸き上がって来る痺れる様な甘美な刺激に首を振りながら耐えるボクの手を優しく掴んだ義母はゆっくりと何処かへと導く様に手繰り寄せる それが何を意味するのかわからず見えない状況はボクの想像を掻き立て触れる指先はいつもに増して敏感になっている) えっ？....お義母さん....(指先に感じるそれはボディソープの滑りが生々しい義母の太腿であることに気付くと思わず唾を飲み込むボク そんなボクの困惑を楽しむかの様に勃起したそれと誘う両手を離す義母の思惑にそれが正しい判断かどうか確認するすべは無いままに自らの意思で義母の太腿に手を這わせ始める) (2021/12/20 16:38:49) |
| 志貴子♀38 | > | 【あ、はい。１７：００少し過ぎに落ちますので、今日はちゃんと結ばれるところまでを濃くしましょうか】 (2021/12/20 16:39:05) |
| 将和15♂ | > | (義母の太腿に這わせた手がゆっくりと奥へと近付くと指先にフワッとした感触が伝わる 少し固さを感じる恥毛を指先に纏わせながら更に奥へと滑らせたボクの指先は遂に義母の秘部へと辿り着いた 指先に感じるそこは柔らかく熱っぽく...明らかにボディソープとは違った滑りを帯びていた) お義母さん.....もしかして...濡れている？ (耳に感じる義母の吐息の変化に尋ねるまでも無い事はわかっていたものの聞かずにはいられなかったボクだった) (2021/12/20 16:39:18) |
| 将和15♂ | > | (立ち上がった義母が背中からボクの正面に立つと義母の秘部がボクの目線と同じになる 思ったとおりそこはボディソープは既に流れ落ちていて とろみを帯びた恥蜜がキラキラと室内灯の明かりを反射して輝いていた ゆっくりとしゃがみ込み秘唇がボクの勃起した敏感な先端に宛がわれ これから何が起きようとしているのか信じられない気持ちで義母の顔と宛がわれれたそこを交互に見つめ続けた) お義母さん..... (2021/12/20 16:39:53) |
| 将和15♂ | > | 【以上です 志貴子さんのログをドキドキしながら読ませていただいて拙いながらも続けさせていただきました】 (2021/12/20 16:41:15) |
| 将和15♂ | > | 【ボクの方はもう少ししたら落ちないといけないので出来れば続きはまた後日にお願い出来たら嬉しいです】 (2021/12/20 16:42:58) |
| 志貴子♀38 | > | うふ、そうよ・・・濡れているの・・・・ここ（膣を広げ、亀頭だけを優しく包み） ここにね？ おちんちんが、ぬるって・・・、入る様に・・・女は濡れるのよ？ 興奮すると、ね？（亀頭のみを咥えたまま、ゆっくりと腰をグラインドする様に回して） 将和くん？ あとは、私に身を任せて・・・（ゆっくりと腰を沈めていく）あっ・・・・ああっ、お お 大きい・・・ (2021/12/20 16:44:42) |
| 志貴子♀38 | > | 【承知しました】 (2021/12/20 16:45:17) |
| 志貴子♀38 | > | 硬い・・・ああ、すごい・・・・・（ずぶずぶ・・・と、ゆっくりと志貴子に将和の男性自身が飲み込まれ、その沈み込みは永遠に続くかと思われるくらいにゆっくりと、そして味わいながら、飲み込んでいく。深く、深く・・）入った/// (2021/12/20 16:48:55) |
| 将和15♂ | > | ああっ....お義母さん.....(亀頭を包み込む様に義母の言葉の通り秘唇が飲み込んで行く様を信じられない思いで身を預けるボク 熱く滑りを帯びたそこに全てを飲み込まれると 義母の熱がボクに伝わり思わず喘ぎ声を漏らしてしまう 義母の身体を支える様に伸ばした手を彼女の背中に回してぎゅっと抱き締める) お義母さん.....熱いよ...ああっ.... (2021/12/20 16:50:30) |
| 志貴子♀38 | > | あああ、硬い・・・大きい・・・（奥まで深く飲み込み、あまりの屹立に動けないでいる。深く、深く・・・） ああ、ま、将和くん・・・ん・・・大きいの・・・ダメ、もう・・・ああ、気持ちいい・・・（抱きしめ返し、ソープの泡が二人の間で潤滑するため、きつく抱きしめていてもどこか頼りないまま、ゆっくりと飲み込んだ物を引き出し、半分ほど引くとまた飲み込んだ）あ・・・・ああっあああああああ！！！ (2021/12/20 16:55:09) |
| 将和15♂ | > | (考えてもいなかった義母とこうして結ばれてしまった事に戸惑いは 抱き合い身体を上下に揺すりながら喘ぎ声を漏らす彼女を前にしてゆっくりと払拭されていった 深く飲み込まれてはまたゆっくりと吐き出される度に亀頭を含む全てが心地よい快感に包まれていく 背中に回した手をゆっくりと下げて義母のお尻を包み込む様にして支えるボクは動きに合わせて腰を上下に突き上げる様に動かし始める) ああっ....お義母さん.....気持ち良いよぉ..... (2021/12/20 17:05:09) |
| 志貴子♀38 | > | 硬い・・・硬いのっ こんなの、初めてっ・・・あああっ（やがて将和の男性自身が志貴子の蜜に溺れ、その動きに抵抗を与えなくなる・・・だんだんと動きは早まり、昂ぶりを隠さず、耳元に唇を寄せて頬にキスして囁く） このまま、ん・・・いきそうに、なったら・・・・中に、出して、いいから・・・ね・・・ だから、好きなように・・・動いて、いいからね・・・んっ・・・んっ・・・（くちゅくちゅ、と水音が響くが、それは全く水分ではなく、少し粘りを含んだ水の音。将和の両手に、腰の筋肉がどんな風に動いているのかはダイレクトに伝わっているため、お尻の括約筋に力を込めたのが手を通して伝わっていく・・・そう、将和の屹立をきつく絞り込み、きつく摩擦を加えているはずなのだが、粘りを含んだ水音はその”動きを制限しない”と告げている様だ） (2021/12/20 17:06:06) |
| 将和15♂ | > | 【申し訳ありません そろそろ時間になりましたなで続きはまた後程書かさせていただきますね ありがとうございました】 (2021/12/20 17:11:46) |
| 将和15♂ | > | 【ごめんなさい 失礼させていただきます】 (2021/12/20 17:12:25) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが退室しました。 (2021/12/20 17:12:39) |
| 志貴子♀38 | > | 【はい、おつかれさまでした。また】 (2021/12/20 17:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/12/20 17:35:42) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2021/12/21 11:08:27) |
| 将和15♂ | > | 【おはようございます 昨日はありがとうございました志貴子さん 続きを書かせていただきますね】 (2021/12/21 11:09:50) |
| 将和15♂ | > | んっんっんっ........(締め切られた狭い浴室内に淫靡な音とお義母さんとボクの吐息混じりの喘ぎ声が響き渡る 両腕をボクの首の後に回して抱きつきながらリズミカルに腰を上下させるお義母さんの動きは徐々に激しさを増して来るのに合わせる様に 目の前の義母の胸に顔を埋めながらぎこちなくではあるが腰を突き上げた) お義母さん.....お義母さんの膣....温かいよ....なんかボク.....(義母の絡み付き絞るような秘肉の中でボクのそれは固く腰の奥から沸き上がる滾りは今にも暴発しそうになりながら必死で耐える) (2021/12/21 11:10:26) |
| 将和15♂ | > | (ボクはお義母さんと繋がりながら 今目の前で髪を振り乱しながら身体を上下に揺する彼女が父親に紹介されて初めて我が家に来た時の光景を思い出していた ) 父「将一 彼女は志貴子さんと言って今度新しいお母さんになってくれる人だ これから親子三人で仲良く暮らして行こうな！」(父親にそう紹介されてボクに優しく微笑む志貴子さんを見てふとある感情が芽生えたのだった 勿論それは口には出さないし心の奥底に閉じ込めて置くべきなのは幼いながらもわかっていた しかしそれが義母に対して中々心を開けなくなるきっかけとなって どこかギクシャクした親子関係となってしまっていたのだった) (2021/12/21 11:11:04) |
| 将和15♂ | > | (何処かぎこちなさを孕みながらも親子三人の生活を送る中で ボクに対して本当の母親の様に接してくれる志貴子さんに徐々に心を許し始める様になり始めたある日....通学途中の河川敷を歩いていたボクは橋の袂に捨てられた一冊の本を拾ってしまったのだ 汗ばみ乱れた髪が顔に垂れその間から涙目でこちらに許しを乞う表情で白いお尻をこちらに突き上げる全裸の女性のお尻の穴に今にも挿入されようとしている浣腸器のノズルの淫靡なイラストが描かれたその本のタイトルは『肛姦義母』.....！ その本を手に取りページをめくり続けながらそこに展開される光景に胸の高鳴りをボクは抑える事が出来なかった) お義母さん.....もう....で...出ちゃう....(いよいよ腰の奥から沸き上がる滾りは限界に近づきボクは義母に涙目で訴える) (2021/12/21 11:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2021/12/21 11:38:07) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/21 17:44:55) |
| 志貴子♀38 | > | （必死な形相で眉を寄せ刺激に耐える将和を見て、既に慈愛に似た感情を抱く私。将和のそんな歪んだ欲望には全く気付いていない。初めてこの家に来た頃を思い出し、無論夫を愛したから嫁いできたのだけれども、若い・・・いや、まだ幼い男の子をどう扱って良いのか解らずに四苦八苦している時とは違って、”今の将和”のなんと素直で逞しい事か。女の悦びとも相俟って、すっかりと将和に心は傾いてしまっている） (2021/12/21 17:53:44) |
| 志貴子♀38 | > | （ゆっくりとした腰の動きが自分でも早くなっている事に気付いて、またゆっくりに戻し・・を繰り返すうちに、中で感じる将和の男性自身は更に大きさを増したようになって、更に必死の声で限界を伝えてきた）いいのよ、出して・・・ん、このまま、中に・・・・・・あああっ (2021/12/21 17:57:16) |
| おしらせ | > | 正美13♂次男さんが入室しました♪ (2021/12/21 17:59:38) |
| 正美13♂次男 | > | ただいま！（塾から帰って来て、キッチンに入って） (2021/12/21 18:01:22) |
| おしらせ | > | 正美13♂次男さんが退室しました。 (2021/12/21 18:04:41) |
| 志貴子♀38 | > | ああ、あああ、あああ・・・・んくっ・・・いやぁぁああん、ダメ・・・ああっ、ああっ・・・（もう、意味のある言葉を発する事は出来ない。本能の赴くまま、快楽だけを貪るように、将和に跨って上下に前後にと腰を動かし続ける。結婚当初からピルを常用し、生理をコントロールしている。それは夫と話し合い、将和の気持ちを逆なでしない様にした配慮であったが、とんだところで”意味のある配慮”になってしまったものだ。胸に抱いた将和を優しく乳首へ導き、将和の唇を固く尖った乳首でつんと突きながら、耳元へ囁く。もちろん腰の動きは止めることは無い。)あああ、私も・・・もうダメ・・・いくっ・・・いくっ・・・・・・・・・ (2021/12/21 18:16:11) |
| 志貴子♀38 | > | 【あらー？ その他の参加者様の取扱事項については、話し合っておりませんでしたねぇ・・・私は複数が苦手なのですが、将和さんはどうなんでしょう？】 (2021/12/21 18:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/12/21 18:39:24) |
| おしらせ | > | 昇太♂12さんが入室しました♪ (2021/12/25 11:06:37) |
| 昇太♂12 | > | 【義母さん、嬉しいでしょう、義母さんのアナルが欲しそうにヒクヒクしているから僕が浣腸してあげるからね、漏れそうになったら言ってね、僕のチンチンで栓をしてあげるからね・・】 (2021/12/25 11:20:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昇太♂12さんが自動退室しました。 (2021/12/25 11:52:45) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2021/12/26 17:24:39) |
| 将和15♂ | > | お義母さん.....ボクももう..... (2021/12/26 17:25:23) |
| 将和15♂ | > | 志貴子「いいのよ、出して・・・ん、このまま、中に・・・・・・あああっ」 お義母さん.....ぼくももう.....（抱き合い互いに身体を求め合いながら義母の声を聴いて湧き上がる滾りを何とか抑えようと最後の抵抗を試みるボク でも自身を包み込む甘い肉の誘惑はそれを許さず絞り込むかのような動きで誘うのだった） (2021/12/26 17:31:25) |
| 将和15♂ | > | （これまで女性との付き合いも無く奥手だったボクは勿論性的行為もいまだ未経験だったのがまさか今こうして憧れの義母と結ばれているだなんて数日前に父親との夜の営みを偶然見てしまった時には想像も無し得なかった 二人の喘ぎ声と淫靡な音が反響を伴って辺りに響き渡る狭い浴室内で義母の身体を抱きしめながらいよいよその時を迎えようとしていた） (2021/12/26 17:41:31) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが退室しました。 (2021/12/26 17:42:38) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/27 04:14:23) |
| 志貴子♀38 | > | もうダメッ・・・あああ、将和・・くん・・（将和の嬌声に自らも昂りながら、嬌声をあげる。必死に、しがみつくかのように抱きしめる将和の力強い腕の中で、最早、女の喜びで絶頂するべき時が来たのだ、とも告げられている様な感覚に包まれながら、ゆっくりと将和を扱きたて、絞り込み、さらに奥へ、もっと奥へと誘う）ああ、ダメ・・・もういっちゃった、いっちゃったのっ・・・早く来てっ・・・お願い・・・っ (2021/12/27 04:23:05) |
| 志貴子♀38 | > | 将和っ・・くんっ・・・・私、いっちゃってるのっ お願い、早く・・・早く・・・お願い・・・（決して叫ぶような大きな声は出さない。将和の首にしっかりと腕を巻き付け、小さな声で、しかし耳元で甘く囁く。泣きそうな表情は既に切羽詰まった深刻な体の状況を的確に表している。） (2021/12/27 04:28:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2021/12/27 04:52:34) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2021/12/31 03:30:33) |
| 将和15♂ | > | ぐっ....ああっ....お義母さん.....(腰の奥から沸き上がる滾りは最早制御出来る状態を逸し快感が頭の中を駆け巡った ボクの自身を呑み込む様な動きを繰り返し喘ぎ声を漏らしながら身体を大きく揺する義母の義母の唇を貪る様に求めるボクは背中に回した手をゆっくりとお尻の方に滑らせて行くと指先は汗ばんだお尻の谷間を潜り抜けその先にある羞じらいの窪みに到達した 指先に僅かなひくつきを感じながら先日の扉の向こうに見えた義母の裸体を抱き締めその身体の中に滾りを迸らせようとしている事に驚きと感動を禁じ得なかった ) お義母さん.....もうダメ.....出る...！ あああああっ.........！！ (叫ぶような喘ぎ声を発しながら次の瞬間ボクは お尻に回した両手をぐっと引き寄せながら腰の奥から沸き上がる熱い滾りを義母の膣(なか)に勢い良く迸らせたのだった) (2021/12/31 03:31:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2021/12/31 04:08:25) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2021/12/31 19:07:26) |
| 志貴子♀38 | > | ！！！！・・・・・・・・（声にならない叫びをあげ、腰を引き寄せられて天を仰ぎ、熱い迸りの断続的な噴出を子宮の壁で受け止める。ピクピクと小さく痙攣する様に将和の怒張の先を膣の奥で包んだ後、重力が返って来たかのように全身が一瞬弛緩したが、すぐに体制は立て直した。） (2021/12/31 19:13:29) |
| 志貴子♀38 | > | ああ・・・あ・・・・（ゆっくりと、残渣に汚れる将和を膣から抜き取ると、床に伏せる様な体制で残渣を口で清める・・・ まるで幼児に飴を与えたかのように、舌先で、唇で包み込んで味わう。）ん・・・れろ・・・くちゅ・・・・くちゅ・・・ぴちゃ・・・おいし・・・ん・・・・ (2021/12/31 19:16:30) |
| 志貴子♀38 | > | （体制が苦しいのか、怒張を口に含んだまま、将和を浴槽の縁に腰掛ける様に誘い、更に口での奉仕を・・・・硬さを失わない将和に、何かを期待するかのように、それはいつまでも続き）ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・れろれろ・・・ん・・・ (2021/12/31 19:19:19) |
| 志貴子♀38 | > | 【良いお年を～♪】 (2021/12/31 19:19:46) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2021/12/31 19:19:48) |
| おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2021/12/31 22:32:53) |
| さとし | > | はじめまして (2021/12/31 22:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。 (2022/1/1 00:22:29) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/1 02:17:23) |
| 志貴子♀38 | > | 【あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします】 (2022/1/1 02:18:18) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2022/1/1 02:18:58) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 00:21:53) |
| 将和15♂ | > | 【あけましておめでとうございます こちらこそ本年もよろしくお願いいたします】 (2022/1/3 00:22:50) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/3 00:27:12) |
| 志貴子♀38 | > | 【謹んで新年のお喜びを申し上げます】 (2022/1/3 00:28:26) |
| 将和15♂ | > | お義母さん.....いくっ...んんんっ....ああっ...（志貴子の中で滾りを孕ませた肉棒は纏わりつく肉の壁を突き破るかのように熱い精子をビクツビクツと脈打ちながら迸らせた 義母の身体を強く抱きしめながらガクッと項垂れるたボクからゆっくりと身体を離した彼女はゆっくりと身体を離してボクを浴槽の縁に座らせた ）お義母さん...何を....（これから行おうとしている義母の行為を理解出来ずただ彼女に身を任せるボク） (2022/1/3 00:31:21) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは志貴子さん 今年もよろしくお願いいたします わざわざご挨拶と素敵なログを残して下さってありがとうございました】 (2022/1/3 00:32:44) |
| 志貴子♀38 | > | （将和を浴槽の縁に腰掛ける様に誘い、更に口での奉仕を・・・・硬さを失わない将和に、何かを期待するかのように、それはいつまでも続く。時折上目遣いに見上げ、また唇に含み・・・）ん・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・れろれろ・・・ん・・・ (2022/1/3 00:34:40) |
| 志貴子♀38 | > | 【年越ししちゃいましたねｗｗ】 (2022/1/3 00:35:14) |
| 将和15♂ | > | （浴槽の縁に座った僕の前に屈みこ込む様に座った義母にゆっくりと両脚を開かれるボクは股間の肉棒を口に含み始めた義母の行為に身を任せる様に目を閉じた 滾りを放ったばかりだというのに再び腰の奥底から得も言われぬ疼きの様な感覚が湧き上がって来るのを感じながら）お義母さん......【そうですね でもこうしてまた来て下さって嬉しいです】 (2022/1/3 00:39:40) |
| 志貴子♀38 | > | ん・・・硬い・・・ん・・・（いつまでも、口唇による奉仕は続く。将和の主体性に何かを訴えかける様に・・「つぎはどんな風にしたいの？」と、とろんとした上目遣いにメッセージを載せて見上げるが、口から離す事はしない。声を聞くに、そろそろもう一度入れたくなった頃であろうか？とは思いながら、将和の手を自分の胸に導いてまた奥まで怒張を飲み込み） (2022/1/3 00:44:49) |
| 志貴子♀38 | > | 【寝ちゃったかしら？】 (2022/1/3 01:00:17) |
| 将和15♂ | > | お義母さん....んんんっ....（下半身に拡がる快感に喘ぎ声を漏らしながら目を開けるとボクのアレを咥える義母と目が合ってしまい思わず目を逸らしてしまうボク その視線の先に浴室の姿見がありそこにはボクのアレを咥える義母のお尻を突き出した背中が映し出されそのお尻の割れ目から恥じらいの窪みが目に入る その光景はあの河原で拾った雑誌の一場面に脳裏で重なり胸の鼓動が激しく高鳴り始めた事を感じていた）お義母さん...ボクまた....（ゆっくりと手を伸ばすと義母の顔を両手で優しく包みながら離す仕草をして）【ごめんなさい遅くなりました】 (2022/1/3 01:01:34) |
| 将和15♂ | > | 【ちょっと背後が慌ただしくなりましたがもう大丈夫です】 (2022/1/3 01:02:12) |
| 志貴子♀38 | > | （柔らかいバスマットの上に膝をつき、将和の足の間で頭を前後していれば、自然に志貴子の足の間からは先ほど将和が世に放った白濁した精子がとろりとバスマットに垂れている。自分のそこから出たのは精子だけでは無い事を志貴子はよく理解しているけれど、きちんと面と向かってしまうとはやり恥ずかしいのか頬がそっと赤く染まる。そっと口を離して”ふふ”と微笑み）なに・・？ また、なに？ (2022/1/3 01:03:23) |
| 将和15♂ | > | もう一度...お義母さんの中に....（心なしか少し紅潮した義母の妖艶で優し気な上目使いで見つめられて恥ずかしくて小さな声で呟くように伝える ふと浴室の入り口に置いたボクのズボンのポケットの中のアレを思い出すが今はそのタイミングでは無いなと思って） (2022/1/3 01:11:25) |
| 志貴子♀38 | > | ふふ、もう一度？ どうしたいの？(少し意地悪く、浴槽の縁に手を付き、お尻を後ろへ突き出す姿勢、当然ながら少し足を開けば志貴子の恥ずかしい部分は全てが丸見えになってしまっている。先ほどの将和の放出の後が、膣から粘り気を帯びて垂れている。けれど、将和の要求に応える事にしたのだ、と自分に言い聞かせて必死に恥じらいを感じていないふり。少々切ない女心も混ざっているのか、複雑な微笑みを浮かべて肩越しに将和を伺う） (2022/1/3 01:14:03) |
| 将和15♂ | > | もう一度...お義母さんとしたい....お義母さんの中にこれを.....（憧れの義母と関係を持ってしまった高揚感と義理とはいえ自分の母親である志貴子さんに身体を求めてしまっているという背徳感 そして父親の出張最終日でもうじき帰って来るかもしれないという危機感が否応なくボクの欲情を刺激する）お義母さん....お願い...ボク...お義母さんと...したい... (2022/1/3 01:23:38) |
| 志貴子♀38 | > | いいわ、将和君・・・後ろから入ってきて？（そのままの姿勢を保ち、将和の視線を足の澹に痛い程に感じながら、震える脚を必死に突っ張って耐える。恥ずかしすぎるその視線は、志貴子の生涯で最も痛い視線であった。ゆっくりと左右に腰を振り、男の欲望に訴える。出張が伸びて、もう１週間程帰ってこないことはいつ教えてあげようかな？と小さなイタズラを思いつき、怪しくにこりと微笑むが、その微笑みは誰の目にもとんることは無く）【当初の目的はどうした？ｗ】 (2022/1/3 01:28:30) |
| 将和15♂ | > | お義母さん...いいの？（浴槽の縁から立ち上がったボクはお義母さんの背後に周り込む ボクの歪な愛情を全く知る由もない義母はボクに背中を見せてお尻を突き上げている お尻の割れ目から覗く淫靡な窪みが良き木菟その姿に興奮を隠しきれないボク） (2022/1/3 01:36:53) |
| 将和15♂ | > | 【続きます ごめんなさい】 (2022/1/3 01:37:17) |
| 志貴子♀38 | > | 【はいｗ】 (2022/1/3 01:38:01) |
| 将和15♂ | > | お義母さん...いいの？（浴槽の縁から立ち上がったボクはお義母さんの背後に周り込む ボクの歪な愛情を全く知る由もない義母はボクに背中を見せてお尻を突き上げている お尻の割れ目から覗く淫靡な窪みが覗き息づいている光景に興奮を隠しきれないボク 義母が浴槽の方を向いた隙に浴室の入り口に脱ぎ捨てたズボンのポケットから隠していたイチジク浣腸を取り出し義母の背後に近付ずくボク） (2022/1/3 01:41:41) |
| 志貴子♀38 | > | ふふ、いいのよ・・・（後ろを振り向きもせず、将和の本当の意図を理解してはいないのだけれども・・・ゆるっと腰を振り、男の欲望を刺激したつもりだったが、近づく将和の気配に胸が高鳴り） (2022/1/3 01:44:30) |
| 将和15♂ | > | （豊満なお尻を突き出しその恥じらいの窪みに浣腸器のノズルを飲み込んで羞恥と困惑の表情を見せる義母 迫りくる腹痛に眉間に皺をよせ苦悶の表情を見せる義母 ついに我慢の限界を迎えて洗面器に跨り絶望と羞恥の表情で涙を流す義母 雑誌『肛姦義母』のグラビアページを彩る写真の数々を今志貴子母さんの突き出したお尻に重ね合わせていた ついにこの瞬間が訪れたんだ....まだ気づいていないやるなら今だ）お義母さん....（ゆっくりと義母のお尻に手をのばすボク） (2022/1/3 01:54:48) |
| 志貴子♀38 | > | うん・・・（焦らされているように感じた志貴子、甘えるような声を出して肩越しに見つめると、局部に向かって手を伸ばすしぐさが見える。手に何かを持っているとは全く気付かず、再び視線を風呂の壁に戻して、将和の手が伸びて来るのを待ち） (2022/1/3 01:57:51) |
| 将和15♂ | > | （お義母はまさかボクが浣腸しようとしているだなんて夢にも思っていないだろうな....一抹の罪悪感が心を過ぎるも溢れた歪な愛情を踏み留める事は最早出来ずにいた 豊満なお尻に左手を優しく添えると割れ目に沿って窪みあたりまで滑らせると指先でグッと左右に開くとその先にはっきりとお尻の穴を見届けゴクっと唾を飲み込むボク） (2022/1/3 02:06:28) |
| 志貴子♀38 | > | ん・・・・そこは、汚いから・・・触るだけよ？ （お尻の辺り、指で広げられる感触に少しの違和感を感じながらも、視線の痛みも同時に感じ、思わず窄めてしまう） (2022/1/3 02:08:33) |
| 将和15♂ | > | 汚くなんかない.....お義母さんここ可愛いよ......（ボクの視線を意識してギュッと窄まるお尻の穴を見ながら囁きながら）ちょっと触っていい？（まずは緊張を解き解さないと 無理にしたら全ては水の泡になってしまう そう自分に言い聞かせながら隠し持ったイチジク浣腸を見られない様に床に置いて左手の指先で開いた義母のお尻の穴に右手の指先を近づける） (2022/1/3 02:17:21) |
| 志貴子♀38 | > | ちょっとだけだからね・・・（浴槽の縁に手を着いたままの姿勢で目を閉じ、最も恥ずかしい所を弄られる感触に耐える覚悟をした。思わず窄めてしまうが・・・） 恥ずかしいんだから、ちょっとだけよ・・・ (2022/1/3 02:20:32) |
| 将和15♂ | > | うん.....（指先を義母のお尻の穴に触れてみるとやはりそこは緊張からか固くギュッと窄められている）『これじゃ絶対上手く挿入出来ないなぁ...』（心の中で呟くと指の腹を押し当てると優しく円を描く様に撫で始める）お義母さんのここ...固く閉じちゃっているよ...こうしたら気持ちいい？ (2022/1/3 02:27:29) |
| 志貴子♀38 | > | あっ・・あんっ・・・（排泄肛であるはずの所から、触れられ、円を描かれるたびに背筋を通り電流が走る・・・何度も何度も、びくびくっと背中を反らさずにはいられない。気持ちいいのか何なのか、それは初めて味わう感触であったので、ただただ戸惑い、上手く答える事は出来ない・・・）ああっ・・あぐっ・・・ふっ (2022/1/3 02:31:05) |
| 将和15♂ | > | お義母さんの...すごいヒクヒクして可愛い....（触り始めは固く閉ざされていたお尻の穴がヒクヒクと艶めかしい動きを見せ始めそれに伴って義母の口から喘ぎとも取れる声が漏れ背中が大きく波打ち始める）『お義母さん...もしかしてお尻の穴で感じ初めている？ まさかね.....』（心の中で呟きながらそれを確かめる様に一旦お尻の穴から離した指先に義母の股間から垂れる愛蜜とボクの先程の迸りが混じったであろうぬめりを指先に擦り付け再びお尻の穴に宛がう）お義母さんのここさっきまでと違って柔らかくなって来ているよ....（義母の耳元で囁きながらお尻の穴にあてがった指に力を入れると！） (2022/1/3 02:44:16) |
| 志貴子♀38 | > | うぐっ・・・ひぃっ・・・（排便時にも似た、背中を駆け抜ける何かに身を翻弄され、必死に窄めて抵抗を試みるも・・・女性自身からあふれ出した蜜が、必死の抵抗を無に帰す。第一関節まで侵入を許してしまうと、後はもう将和の思うがまま・・・） (2022/1/3 02:47:40) |
| 将和15♂ | > | 入っちゃった.....！！（あれほど固く閉ざされていた義母のお尻の穴が緊張が解されたのかあるいは指先に塗り付けたぬめりのせいか『ぬぷっ』っと音を立ててボクの指先を第一関節を経て更に奥へと挿入し指の根元まで飲み込むと義母の肉壁の中でボクの指先は温かい義母の体温に包まれた）温かいよ....お義母さん (2022/1/3 02:57:18) |
| 志貴子♀38 | > | あああっ・・・（背をのけぞらし、その違和感に必死に耐える。奥へと入って来た将和の指に肉襞が自然に絡んでいくが、それは自分の意志ではなく。その甘美な感触にただただ翻弄され、息をするのがやっとで・・・）あっ あっ・・・う、動かさないでっ・・・ (2022/1/3 03:01:32) |
| 将和15♂ | > | お義母さんの中...ふわふわしていて温かいよ....（義母の反応を見ながらゆっくりと根元まで挿入した指先を出し入れし始めます お尻の穴の入り口の締め付けられる感触と指先に感じるふわふわとした何とも言えない感触が今義母のお尻の穴に指を入れているという信じられない行為がリアルを伴い脳裏を掛け巡り義母の動かさないでっという言葉も耳に入らない程に少し動きを早めながら指を激しく出し入れします そのうちに先ほど迄とあきらかに指を締め付ける力が弱まって来ているのが感じられて） (2022/1/3 03:08:01) |
| 志貴子♀38 | > | ああっ・・いやっ・・・あっあっ （必死に窄めて抵抗するが、その抵抗すら将和の指を楽しませるだけの効果しか無かった様子。絶望にも似た、身の毛のよだつ感触にただただ身を任せるしかなかった・・・だんだん早くなる指の動きは、最早、膣へ将和を受け入れた時とは全く違い、志貴子の余裕を失わせたが、その電撃にも似た感触は、括約筋以外の全身の筋肉を弛緩させ、もはや手をついて立っているのがやっとで）いやぁっ・・・ (2022/1/3 03:12:56) |
| 将和15♂ | > | お義母さん...立っているのがつらいんだったら四つん這いになってボクにお尻を突き上げてよ（義母の耳元で囁きながらその体勢を取らせるボクはその間も義母のお尻の穴に挿入した指を抜こうともしなかった 義母のお尻の穴を指で犯しながらいつしか父親に対する優越感を伴い高揚感を昂らせ始める）『お父さんはお義母さんのこんな姿を見たことが無いはず...そしてボクは今からこれ以上の事をお義母さんにしてやるんだ！！』（歪な愛情はやがて支配欲を伴ってついにその行動を起こすのだった）【志貴子さんは四つん這いの姿勢でこちらにお尻を向けている体でお話を進めていました もし志貴子さんも四つん這いの姿勢のイメージでお話を進められていたのならこのログの前半は無視して下さい】 (2022/1/3 03:21:40) |
| 志貴子♀38 | > | あああっ・・・（その言葉は、まるで魔法の呪文のように志貴子に取り憑いた。お尻に侵入した指はそのままに、のろのろと遅い動きで将和に言われた通りの姿勢を取る、志貴子には催眠術か魔法のような効き目で心に刺さっている）【ログ上は、バスタブの縁に手をついて、お尻を掲げる姿勢でしたね】 (2022/1/3 03:26:20) |
| 将和15♂ | > | （ボクの言うがままに頭をバスマットの上付けお尻を高く突き上げに四つん這いの姿勢を取る義母の姿に優越感が心を支配する ボクの指を飲み込む義母のお尻の穴は最早きつく締め付ける事も無くなっていた ボクは義母の反応を見ながらゆっくりと指を抜き取った）お義母さん...そのままお尻を高く突き上げていてね 動いたらダメだからね！（言いながら床に置いた40㏄のイチジク浣腸を拾い上げると義母に見えないようにノズルのキャップを外すのでした）【確認ありがとうございます】 (2022/1/3 03:37:55) |
| 志貴子♀38 | > | あっ・・・・はぁはぁはぁ（ふっと訪れた、安堵。それは、排泄肛から異物が無くなった事によるものだと解ってはいるが、つかの間の安堵にはただ酸素を補給するしかできることはなかった。ただ息を荒く、呼吸と共に全身が大きく収縮した）はぁ、はぁ、はぁ・・・ (2022/1/3 03:41:47) |
| 将和15♂ | > | 志貴子「将和くんよろしくね！ わたしのこと本当のお母さんだと思ってくれて良いのよ」「将和くんがわたしの事を本当のお母さんだと思ってくれると嬉しいな！」（初めて父親に志貴子さんを新しいお義母さんだと紹介されたあの日の笑顔は忘れてはいない しかしいつからボクは義母に...いや志貴子さんの事を『女性』だと意識する様になったんだろう そしてボクは今愛情を越えたそれ以上の行為を彼女に施そうとしているのだった）お義母さん..じっとして動かないでね...（指を抜かれて安堵の息を整える義母に声をかけると再び左手指先でお尻の肉を左右に開くと右手に持った浣腸器のノズルを息づくお尻の穴へと近づけるのだった） (2022/1/3 03:49:57) |
| 志貴子♀38 | > | なっ・・・なにっ？？ （じっとしていろ、と命令されるもそれは恐怖でしかない。緩慢しきった身体は、抵抗する十分な筋力を発揮できず、何をされるのか震える事しかできず） (2022/1/3 03:54:06) |
| 将和15♂ | > | （「じっとして動かないでね」言葉は柔らかくても相手に緊張を与える言葉は使うべきでは無かったと一瞬の後悔が頭を過ぎるがこのチャンスを逃すわけにはいかないと気を取り直すと 義母が動きを察する間を与えず手にした浣腸器のノズルの先端をお尻の穴にあてがうと素早くノズルの根元まで挿入する 薬液はまだ注入していないが義母が思わぬ反応を示さないか動きに注意しながら） (2022/1/3 04:07:01) |
| 志貴子♀38 | > | 【そこで焦らすのかｗｗ】 (2022/1/3 04:07:58) |
| 志貴子♀38 | > | いやぁっ！！ （イチジクのノズル、硬い感触、指とは全く違う。必死にお尻を左右に振り、逃れようと藻掻く。しかし、お尻を抱えるように保定されては、振りほどく事すらできない。もはや成すがまま、将和の意のままであることに恐怖した） (2022/1/3 04:10:37) |
| 将和15♂ | > | 暴れちゃダメだよ ケガをするよお義母さん！（お尻に異物を感じ察した義母が不用意に動く事をしないように少し強い口調で義母に言うと浣腸器の腹をグッと押さえると液体が義母のお腹の中に少しの抵抗を感じつつ飲み込まれて行く光景に息を吞みながら お尻の穴に浣腸器を挿したまま床に置いたもう一個のイチジク浣腸を拾い上げてキャップを外す）【えっ！ ってなった時を見計らって注入しようかなと思いました この過程が大好きなので！ 浣腸器は2個用意した体で進めさせて下さいね】 (2022/1/3 04:18:02) |
| 志貴子♀38 | > | （冷たいグリセリン溶液が、腸内へ侵入すると、身狂いするほどに悍ましい感触が全身を駆け巡る。腸壁に染み込む冷たさは、恐怖を与えるのには十分だった） いやあっ 何をしたの？ 何を入れたの？？ いやあっ (2022/1/3 04:21:59) |
| 将和15♂ | > | 浣腸だよお義母さん ボク前からお義母さんにこうして浣腸をしてみたかったんだ ほら一個だけだと上手く出ないかもしれないからもう一個入れるよ（慌てて悲鳴に似た声を上げる義母を諭す様に床に置いたもう一個のイチジク浣腸を拾い上げるとキャップを外し 空になった容器を抜き取ると素早く新しい浣腸器のノズルをお尻の穴に挿入する） (2022/1/3 04:26:09) |
| 志貴子♀38 | > | ひいいいいっ（必死に逃れようと藻掻き、二個目の挿入はかろうじて阻止する。対面し、お尻を手の甲で押さえながら、きっと睨みつけて、きつい口調で） 何でこんなこと？ （と言った瞬間、腸がグルグルと音を立てた） あっ・・・ふっ (2022/1/3 04:29:18) |
| 将和15♂ | > | どうしてこんな事をって？ ボクはお義母さんの事が大好きなんだ ボクはお義母さんの全てが欲しいんだよ！（空振りに終わったイチジク浣腸を手に持って義母と対面する）ほらお腹が鳴っているよ 大人しくもう一個入れないと結局後で苦しくなっちゃうのはお義母さんなんだからね！ 言う通りお尻をこっちに向けるんだよお義母さん！ (2022/1/3 04:34:34) |
| 志貴子♀38 | > | トイレに・・・（浴室から出て行こうとする、既に必死な形相になっていて、余裕が無いのが見て取れるはずだが、将和は容赦ない。”浴室内で排泄させる気だ”と解ると、ドアに向かって全身の力を込めて将和を押し退けようとするが、しかし背は向けない・・）いやっ、トイレにいかせてっ・・・ (2022/1/3 04:36:14) |
| 将和15♂ | > | ダメだよ ボクが良いって言うまでここから出してあげないからね！（余裕なさげな義母の様子を何処か楽しむかのように時折口元に笑みを浮かべながら 押し退けトイレに向かおうとする義母を逆に押し返す） (2022/1/3 04:40:01) |
| 志貴子♀38 | > | （グルグルグルと、腸を刺激する音は将和にも聞こえているだろうか。 動けば動くほど、将和を押し退けようとすればするほど、グリセリンは容赦なく腸内消化物へ染み込み、排泄欲を掻き立てていく）ダメッ トイレに・・・いかせてぇっ （もう押し退けるだけの力は入らない。排泄を必死に耐え、妙な姿勢でお尻を押さえる） お願い・・いかせてっ・・トイレにっ・・・ (2022/1/3 04:42:11) |
| 将和15♂ | > | 仕方ないなぁ....じゃあボクの言うことを一つ聞いてくれたらトイレに行かせてあげてもいいよ（目の前で額に脂汗を滲ませながら苦悶の表情でトイレに行かせて欲しいと懇願する義母の姿を楽しみながら） (2022/1/3 04:47:01) |
| 志貴子♀38 | > | ダメ・・・ダメ・・・・漏れちゃう・・・（もう立っても居られないのか、脂汗を滲ませ、俯いてバスタブの縁に腰掛ける、手でお尻を押さえている。ぎゅるぎゅるぎゅる！ と時折腸の蠕動がが激しく音を立てるが、最早はっきりと将和の耳にも届いているだろう、恥ずかしい程に大きな音で・・・） ああっ・・・お願い・・・トイレにいかせて・・・何をすればいいの・・・ (2022/1/3 04:47:31) |
| 将和15♂ | > | （義母のお腹から聞こえる悲鳴を心地良さげに聞きながらバスタブの縁に腰掛けた義母の前に立って）お義母さんを見ていたらこんなになっちゃったんだ これを何とかしてくれたらトイレに行かせてあげてもいいよ （義母の前に突き出したそれはまだ生えそろっていない恥毛を纏いながら先ほど以上に固く勃起している） (2022/1/3 04:54:17) |
| 志貴子♀38 | > | （腸の動きは、まるで内側から全身に針を刺しているかの様な痛みに変わり、志貴子を責め立てる。もちろん、大きく不穏な”ぎゅるぎゅる”とした音を浴室内に響かせながら、志貴子はもう体力ではかなわない将和に屈服し。それを受け入れた。手で、口で、もう必死に扱きたてるが、先ほど出しての二度目などそう簡単に逝くはずもなく。） はむっ・・んぅ・・・れろれろれろっ あああっ だめぇっ・・・お願いっ はやく逝ってっ・・・れろれろれろっ (2022/1/3 04:57:03) |
| 将和15♂ | > | ダメだよそんな雑な感じじゃ....さっきみたいに優しくしてくれないと逝けないよ ほらお腹がぎゅるぎゅるいっているのがこっちまで聞こえるよ 頑張ってお義母さん！！（義母へ勃起したそれを突き出しながら笑みを浮かべて必死の形相の義母を見下ろしながら もうトイレに行くのは無理だろうからどうやってここで排泄させるかなと考えているボク） (2022/1/3 05:03:23) |
| 志貴子♀38 | > | んっ・・・んっ・・・・（将和の前に跪き、口で将和の怒張を扱きたてるも、お腹の痛みは既に限界、だんだん動く事も出来なくなって・・・） あ・・・も、もうダメ・・・（もう、どこも動かすことができない。動くと、漏れてしまう所まで追い詰められて） (2022/1/3 05:06:49) |
| 将和15♂ | > | もう限界みたいだねお義母さん（いきり立ったボクのソレを咥え込む事を止めて浴槽の縁から降りてバスマットの上に座り込んでしまった義母の様子に最早これまでと悟ったボクは今更トイレに義母を連れて行っても多分途中で漏らしてしまうのが落ちと考え浴室内を見渡すと傍らの洗面器を義母の前に置いて）そこにすれば良いよ ちゃんと後始末はしてあげるからさ （優しい口調で残酷な現実を突きつけるボク） (2022/1/3 05:15:38) |
| 志貴子♀38 | > | あ・・あ・・・（もう、恥らう余裕など全くない。激しく音を立て、洗面器の中にビチャビチャと排泄してしまう。目を閉じ、両手でバスタブを掴んでバスマットの上にしゃがみ込み、バランスをとるだけで必死。苦しんだ時間は長かったが、いざ排泄が始まると、長く苦しんだだけあって全てを出し切るまで止まることは無いが、それはあっけなく短い時間でやってきた。全てを出してしまうと、肛門は緩んで口を開けたまま、残渣の雫を数滴落とした） で・・・・出ちゃった・・・ (2022/1/3 05:21:33) |
| 将和15♂ | > | （洗面器に跨りついに息子の前で排泄行為を行なう義母の姿をじっと見つめるボクは目的の漸く入り口に辿り着けた事に高揚感に満たされている 恥ずかしい音が狭い浴室内に響き渡るもやがて終わりを告げて義母が洗面器から立ち上がるのをみて無言で洗面器を持つと彼女を残してといれに向かい処理をする 浴室に戻ると義母は浴槽の縁にもたれ掛かったまま放心状態となっていた）洗ってあげるからこっちにお尻を向けてよお義母さん (2022/1/3 05:32:39) |
| 志貴子♀38 | > | （あまりに情けない自分の姿に涙が溢れ・・・）あぅっ・・・ううっ・・ううううっ・・・（嗚咽を止める事は出来ない。ただ、涙を流し、その姿勢を崩す事も出来ず） (2022/1/3 05:33:20) |
| 志貴子♀38 | > | 【すみません、そろそろお休みしないと・・ｗｗ】 (2022/1/3 05:36:53) |
| 将和15♂ | > | ほらお義母さん お尻をこっちに向けてよ （シャワーの蛇口をひねって温かい温水を出しながら浴槽にもたれ掛かったまま嗚咽する義母のお尻に手を掛けてお尻を起こすような体勢を取らせようとする） (2022/1/3 05:37:10) |
| 将和15♂ | > | 【もうこんな時間でしたね 気が回らなくてごめんなさい】 (2022/1/3 05:38:02) |
| 志貴子♀38 | > | 【ではでは、おやすみなさいまし。この先、どうなるんでしょうねｗｗ 】 (2022/1/3 05:38:54) |
| 将和15♂ | > | 【今夜はありがとうございました】 (2022/1/3 05:39:17) |
| 志貴子♀38 | > | 【何か、人格破壊系っぽくなってきちゃいましたねぇ・・・ こちらこそ、長い時間ありがとうございました】 (2022/1/3 05:40:12) |
| 将和15♂ | > | 【そうですね どうなるか手探りですが楽しみにしています 志貴子さん文章がお上手ですから (2022/1/3 05:40:17) |
| 志貴子♀38 | > | 【ではでは～～】 (2022/1/3 05:41:02) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2022/1/3 05:41:08) |
| 将和15♂ | > | 【おやすみなさい】 (2022/1/3 05:41:25) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが退室しました。 (2022/1/3 05:42:07) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/3 23:35:11) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/3 23:35:22) |
| おしらせ | > | ななこSさんが入室しました♪ (2022/1/3 23:38:56) |
| ななこS | > | こんばんは (2022/1/3 23:39:04) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは はじめまして】 (2022/1/3 23:39:45) |
| ななこS | > | 初めまして (2022/1/3 23:40:04) |
| 将和15♂ | > | 【ななこさんはSさんなんですよね？ お部屋の趣旨で大丈夫ですか？】 (2022/1/3 23:41:16) |
| おしらせ | > | ななこSさんが退室しました。 (2022/1/3 23:41:48) |
| 将和15♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/1/3 23:43:37) |
| おしらせ | > | 昌子38♀さんが入室しました♪ (2022/1/3 23:49:09) |
| 昌子38♀ | > | こんばんは (2022/1/3 23:49:29) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは はじめまして】 (2022/1/3 23:50:16) |
| 昌子38♀ | > | はじめまして (2022/1/3 23:50:51) |
| 将和15♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/1/3 23:51:52) |
| 昌子38♀ | > | 将和さんよろしくね (2022/1/3 23:52:26) |
| 将和15♂ | > | 【ちょっと癖の強い嗜好のお部屋ですが大丈夫でしょうか？】 (2022/1/3 23:53:29) |
| 昌子38♀ | > | 大丈夫と思うわ (2022/1/3 23:54:18) |
| 将和15♂ | > | 【あるお部屋の紹介文に触発されてお部屋を作ってみたものの まだまだ来て下さる方は少なくてボク自身もまだ経験不足が否めない状況なんです】 (2022/1/3 23:55:52) |
| 昌子38♀ | > | 義理の息子ってどういう関係の設定かしら (2022/1/3 23:59:06) |
| 昌子38♀ | > | 娘の夫ということでいいかしら (2022/1/4 00:02:16) |
| 将和15♂ | > | 【早くに母親を病気或いは事故で亡くして父親と二人っきりで暮らしていましたが父の再婚が決まり家にやって来た新しいお義母さんって設定でした】 (2022/1/4 00:03:29) |
| 昌子38♀ | > | いいわよ (2022/1/4 00:04:21) |
| 将和15♂ | > | 【そのパターンもありますね娘の夫 でもちょっとそれはお部屋紹介の内容と違いますから】 (2022/1/4 00:05:04) |
| 将和15♂ | > | 【ごめんなさい ちょっと背後です】 (2022/1/4 00:05:26) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが退室しました。 (2022/1/4 00:05:36) |
| 昌子38♀ | > | あら 残念ね (2022/1/4 00:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昌子38♀さんが自動退室しました。 (2022/1/4 00:31:09) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/4 00:36:10) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/4 00:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2022/1/4 01:05:42) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/4 01:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2022/1/4 01:44:04) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/4 02:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2022/1/4 02:23:05) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/4 19:55:08) |
| 志貴子♀38 | > | （泣きじゃくり、将和の声は聞こえているのか聞こえてい無いのか・・将和の言葉に反応できず、ただただうわごとの様に将和へ問いかける） なんで・・・なんで、こんな酷い事・・・ううっ (2022/1/4 19:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2022/1/4 20:17:55) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/5 02:13:14) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/5 02:31:40) |
| 将和15♂ | > | お義母さん早くこっちにお尻を向けてよ そうでないとお尻を綺麗に洗ってあげれないよ（目を合わせる事無く浴槽の縁に突っ伏し身体を横たえながら泣きじゃくる義母を見下ろしながら優しい口調で淡々と声を掛ける こちらから今義母の顔は見えないがきっとその顔は涙でぐしゃぐしゃになっている事だろう 嗚咽する度に小刻みに震えるその背中と先ほどの光景を嫌がおうにも思い起こさせる豊満なお尻を見ているボクの胸の奥から湧き上がる欲望が湧き上がって来るのを感じずにはいられなかった）『そうさ ボクの目的はまだ達成していないんだよ お義母さん』（心の中で呟くと義母のお尻に両手を伸ばして抱きかかえる様に河下半身を起こさせた） (2022/1/5 02:31:56) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは 先日は遅くまでありがとうございました 志貴子さん】 (2022/1/5 02:33:01) |
| 志貴子♀38 | > | （ふらふら・・と、促されるままに、先ほどと同じ姿勢、手を浴槽の縁に付いてお尻を突き出す姿勢をとってしまい、お尻を洗ってもらう体勢になってしまったのは、後から考えてもなぜなのか本当に解らない・・・そんな事をすれば、もっとひどい事をされる事はわかりきっているはずなのに・・・・）ひどい・・・ひどいわ、将和くん・・・・ (2022/1/5 02:37:13) |
| 志貴子♀38 | > | 【今日はすみません、3時で落ちますｗｗ】 (2022/1/5 02:37:37) |
| 将和15♂ | > | （ボクからの催促と行動で泣きじゃくりながらも渋々といった体で先ほどと同じくボクにお尻を突き出す姿勢になった義母の姿に満足しながら丁度いい湯加減にしたシャワーの温水を義母の身体に掛け始める）うん それでいいんだよお義母さん 綺麗に洗ってあげるね 【わかりました 次回からもあらかじめ終わる時間を決めてやりましょうね】 (2022/1/5 02:45:12) |
| 志貴子♀38 | > | ん・・・（それでも、最も汚い所を洗われてしまうと、不思議な安堵感が産まれてしまう。小さな子供が母親に甘える様な、不思議な不思議な安堵感に包まれてしまい、全てが混乱してしまう。今、完全にこの場を支配しているのは将和なのだけれど、支配されることに今はもう抵抗すらする気力もなくなってしまった） (2022/1/5 02:48:41) |
| 将和15♂ | > | （シャワーの温水をお尻から背中へと満遍なく掛けると傍らのボディソープを手に取り泡立て両手で義母のお尻に塗り拡げる 豊満なお尻の弾力を楽しむ様に手を滑らせるボクはやがてお尻の溝に沿って這わせる指は恥ずかしい窄まりに辿り着く）ここも綺麗にしないとね お義母さん （指の腹でお尻の穴周りを撫でる様に洗いながらやがてゆっくりと穴の中に指を沈めようと） (2022/1/5 02:56:49) |
| 志貴子♀38 | > | ん・・・・（先ほどの感情が少し蘇ってきた。そう、今はこの子の性教育中なのだ。今はしたいようにさせてあげるのも、教える方の務めであるだろうか・・・と、方向違いの事を考える程に、志貴子は混乱していた。それほどまでに、浣腸と言う儀式は、志貴子の心を揺さぶったのだ） (2022/1/5 03:00:49) |
| 将和15♂ | > | 【今夜はここまでですね いつも残して下さるログを読ませていただきながら妄想させていただいています ありがとうございました】 (2022/1/5 03:01:30) |
| 志貴子♀38 | > | 【こちらこそです、何とかゴールが見えてきた感じでほっとｗｗ】 (2022/1/5 03:02:16) |
| 将和15♂ | > | 【そうですね でもまだまだわかりませんよｗ】 (2022/1/5 03:04:46) |
| 志貴子♀38 | > | 【そこで不安をあおらないで下さいｗ】 (2022/1/5 03:05:16) |
| 将和15♂ | > | 【だって将和の歪んだ愛情はかなり拗らせていますからねｗ】 (2022/1/5 03:06:53) |
| 志貴子♀38 | > | 【継母の、歪んでしまった夫と子への愛も舐めないでいただきたいｗｗｗ】 (2022/1/5 03:08:18) |
| 志貴子♀38 | > | 【ではでは、おやすみなさいませ】 (2022/1/5 03:08:43) |
| 将和15♂ | > | 【あはは はいおやすみなさい】 (2022/1/5 03:09:04) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2022/1/5 03:10:05) |
| 将和15♂ | > | ここも綺麗に洗ってあげるね（指の腹でお尻の穴周りを撫でる様に洗いながら義母の反応を注意深く観察するボク 『ここでお尻に対する拒否反応を強く植え付けてしまえばもうこの先は望めない...慎重にしないと』心の中で呟きながら時折指の腹でお尻の穴にグッと押し込む様に力を込めてみるがいつしか泣きじゃくり非難めいた言葉を発しなくなっていた義母は逃げるどころかお尻を向けたまま次にボクが何をしようとしているのか伺うように息を潜めている 少し緩みが生じて来た窄まりの変化を見逃さずさらにグッと指先を押し込むと僅かな抵抗感はあったものの義母のお尻の穴は再びボクの指を指の根元まで一気に飲み込んだ） (2022/1/5 03:57:13) |
| 将和15♂ | > | 【ありがとうございました ではまた】 (2022/1/5 03:57:51) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが退室しました。 (2022/1/5 03:57:56) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/5 19:04:32) |
| 志貴子♀38 | > | いやぁぁぁぁ、そ、そこは違うぅぅぅぅ、………お、お願い、浣腸はやめてぇぇぇぇぇ、……（恐怖に打ち震えながら、声が漏れる。侵入した指に不思議に嫌悪感は無い。そして、この姿勢も崩さない。もう、支配権が逆転していることも、本能では理解しているのだ、牝の本能が。閉めきられた浴室に響き渡るその声は、嬌声にも聞こえる。） (2022/1/5 19:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志貴子♀38さんが自動退室しました。 (2022/1/5 19:41:15) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/6 10:41:00) |
| 志貴子♀38 | > | いやぁぁ・・・うぐぅっ・・・・（直腸へ届く位に奥深くに入ってくる指、悍ましい感触に背筋に電流が走り身体は硬直しているのだが・・・・ 浣腸で緩んでしまったその排泄肛に痛みはない。 一気に押し込まれた時は悍ましく鳥肌が立ったけれど、ゆっくりと出入りする指に、徐々に快楽が載ってしまっている。そう、この声が嬌声に変わるのに、さして時間はかからないだろう・・・） (2022/1/6 10:47:37) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが退室しました。 (2022/1/6 10:48:32) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/11 01:11:18) |
| 将和15♂ | > | 【こんばんは】 (2022/1/11 01:11:32) |
| 将和15♂ | > | お義母さんのお腹の中にあんなに沢山溜まっていただなんてビックリしちゃったよ....（あらかじめお風呂場に忍ばせていたローションを塗った指の腹でお尻の穴周りを撫でる様に洗うボクは 義母の反応を注意深く観察しつつ 先程のボクに対して背中を向けて洗面器の上にしゃがみ込みながらやがて訪れた決壊音を浴室の中に響き渡らせながら排泄する義母の姿を思い出していた『ここでお尻に対する拒否反応を強く植え付けてしまえばもうこの先は望めない...慎重にしないと』心の中で呟きながら時折指の腹でお尻の穴にグッと押し込む様に力を込めてみるがいつしか泣きじゃくり非難めいた言葉を発しなくなっていた義母は逃げるどころかお尻を向けたまま次にボクが何をしようとしているのか伺うように息を潜めている 少し緩みが生じて来た窄まりの変化を見逃さずさらにグッと指先を押し込むと ローションの助けもあってか僅かな抵抗感はあったものの義母のお尻の穴は再びボクの指を指の根元まで一気に飲み込んだ）【前回のログを少し書き直しました】 (2022/1/11 01:12:31) |
| 将和15♂ | > | (再びボクの人指し指を根元まで呑み込んだ義母のお尻の穴を改めて観察する 指に纏いつく肉壁の感触は先同じかやや熱を帯びて柔らかく 脈動が伝わる度に今自分の指が有り得ない場所に呑み込まれているんだと改めて実感する 排泄器官であるそこは異物であるボクの指を吐き出そうと蠢き 指の根元は先程よりも締め付けは弛んでいるかの様だが時折繰り返すヒクツキの度にキュッキュと締め付けて来るのだった 動きに合わせてゆっくりと指を出し入れして義母の様子を伺うボクは 義母が発した「浣腸はやめて...」の言葉に一瞬頭に ？ が浮かぶ) 『もしかして.....』 (2022/1/11 01:13:18) |
| 将和15♂ | > | 【ついにあのフレーズを書き込んで下さりありがとうございました】 (2022/1/11 01:14:26) |
| 将和15♂ | > | (義母の身体に自身の体を背後から密着させながらゆっくりとそして時に激しく指を出し入れするボクは 波打つ様な身体の動きであったり先程までのすすり泣く様な声と非難めいた言葉は消えて今は何かに堪えるような息遣いと時折漏れる様な吐息を思わせる喘ぎ声に明らかに義母の反応が変わりつつあるのを感じていた ) 『もしかしてお義母さんはお尻の穴で感じ初めている？ まさか...』 (そんなボクの脳裏にふとある事が過ったんだ) (2022/1/11 01:28:31) |
| 将和15♂ | > | (お義母さんが家にやって来て以降時折ボクの部屋の中が綺麗に掃除されている事が度々あった それまでのボクの部屋は散らかり放題だったので最初の頃は嬉しかった でもある日ボクは文句を言った事があった 「ボクだってプライベートな空間があるんだよ 勝手に入らないで！」ちょっと悲しそうな顔をしたお義母さんに申し訳ない気持ちもあったけれど もしあの本を観られたらって考えたら怒らずにはいられなかったんだ ボクがお義母さんに歪んだ愛情を抱いている事を知られるわけにはいかなかったからだ) 『あの時もしかして....お義母さんはあの本を観た？』(確証は無かったけれどボクはその事を確かめずにはいられなかった ゆっくりとお義母さんの耳元に顔を近付けて) お義母さん....もしかしてあの本を観た？ (2022/1/11 01:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将和15♂さんが自動退室しました。 (2022/1/11 02:07:34) |
| おしらせ | > | 志貴子♀38さんが入室しました♪ (2022/1/11 20:57:12) |
| 志貴子♀38 | > | （排泄肛の中でゆっくり、時に激しく蠢く将和の指に翻弄される事が何にもまして悍ましい。痛みはない、しかしそこから不思議な感触が発せられている事を認めざるを得ない。そして鳥肌が収まる事も無い。）あああ・・・うぐっ・・・（心当たりも無ければ、思いつく事も無い。もちろん、ベッドの下に挟んであったその本を手にしたことはあったが、開いてみたことは無く、”思春期の健全な成長”を密かに喜んではいた。そんな秘密を持った事が嬉しくもあり、悲しくもあったけれど・・・ もちろん、その本の事は知らないが、もう熟女と呼んで良い世代である志貴子には、肛門性交の事とSMや浣腸が、男女の愛の交わりの中でエッセンスとして使われる事は、知識として知ってはいた。）あの本？ な、何の事・・・？？あううっ・・・ (2022/1/11 20:57:29) |
| 志貴子♀38 | > | （”充分に熟した”と言える志貴子の肢体は、膣性交だけではなく、新たな刺激を求めていたのは隠しようもない事実である。それは本人も気付かなかった事、もちろん夫との間での性行為は今でも週１～２で行われているが、早々にマンネリ化してしまった事もその一因ではある。今、新たに今までとは違った性の刺激を与えてくれる1人の”男性”の将和の手技に、快楽に飢え、性技に成熟した女体は逆らう事ができない。逆らえず、拒否もできず、さりとてその行為を積極的に受け入れる事は、母としてと言うよりは年上の女性として、認める事は出来ない・・・）あああ、お尻・・いやぁ・・・ (2022/1/11 21:08:45) |
| おしらせ | > | 将和15♂さんが入室しました♪ (2022/1/11 21:11:13) |
| 志貴子♀38 | > | 【えーと。今日の夜中、また覗きにきます。】 (2022/1/11 21:12:17) |
| 志貴子♀38 | > | 【おおｗ なんてタイミングでｗｗｗ】 (2022/1/11 21:12:29) |
| 将和15♂ | > | (身体を密着させながらそれでもお尻への愛撫は止める事なくお義母さんの耳元に囁き続けるボクは やはり思い違いなのかなと感じながらもさらに問い掛ける) ボクの部屋にあった本だよ 本当に見ていないの？ 【こんばんは！ 】 (2022/1/11 21:15:51) |
| 将和15♂ | > | 【あのフレーズを書き込んで下さりありがとうございました！】 (2022/1/11 21:16:48) |
| 志貴子♀38 | > | み・・・見ていないわ、あぅっ・・・だって、それは・・（自身の興味より、勝手に入るなと激高した将和の意思を大事にした、継母らしい配慮のつもりであった。もちろん志貴子が本当の母親であったならば、その様な本があったところで気にもせずに部屋を片付けたであろうが、継母故にその距離感に慎重になってはいた。）将和君との・・約束でしょ・・ううっ・・・ (2022/1/11 21:20:09) |
| 志貴子♀38 | > | 【あのフレーズこそが、メインテーマでしょうから・・・・うふふ】 (2022/1/11 21:20:54) |
| 将和15♂ | > | 身体を捩らせながらでも激しい抵抗をする素振りも見せずにただボクのお尻の穴への愛撫にただただ耐えて『肛姦義母』ってタイトルの本だよ (2022/1/11 21:22:47) |
| 志貴子♀38 | > | 【あ、それと・・・申し訳ありませんが、ちょっとだけ打ち合わせと言いましょうかミーティングの様なものを・・・ラブルの非公開入れますか？】 (2022/1/11 21:23:02) |
| 将和15♂ | > | 【非公開ですか？ 多分入れると思いますが登録したのはずっと前ですから 行きますか？】 (2022/1/11 21:24:37) |
| 志貴子♀38 | > | そんなの・・・見てない・・・（フレーズを聞いただけで、震えあがる様な恐怖と、背筋を駆け上る電撃の様な快楽が、志貴子を同時に責め立てた。その一瞬、軽く絶頂を掠め、背筋を弓なりに反らして痙攣し）ああっ・・・・ (2022/1/11 21:25:31) |
| 志貴子♀38 | > | 【ちょっとだけ、じゃあ、待ち合わせに部屋作りますので】 (2022/1/11 21:26:23) |
2021年12月16日 02時04分 ～ 2022年01月11日 21時26分 の過去ログ
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