「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2021年04月21日 11時54分 ~ 2022年01月22日 16時02分 の過去ログ
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ラガーマン逞真 | > | ガッブウウウウッ!ブッチィィィィッ!ガシュウウッ!ガリガリッ!うぎゃああああ!がっ!ああああああああ!『マグナス:ふはははは・・・佳い・・・実に佳い・・・肉の質感・・・血の味・・・怨嗟の音色・・・さぁ・・・もっと聞かせるがよいぞ?』ブツッ!ブチブチッ!ガリリッ!ガリッガリッガリッ!うがあああああああああ!腕・・・がっ・・・俺の・・・腕が・・・・(逞真の左腕を噛み千切ると、旨そうに咀嚼するマグナス!)* (2021/4/21 11:54:22) |
西の覇王マグナス | > | ドンッ!!ドムドムドム!!(必死に逃れようとマグナスの身体を蹴りつける逞真の両脚を血に濡れた虎の目が捕らえる)バゴォォォォォッッ!!『ごわぁっ!?』(後頭部から叩き付けると衝撃に眼が虚ろになりビクビクと痙攣している逞真) (2021/4/21 12:00:13) |
西の覇王マグナス | > | ドムッ!!『ごっっぼぉぉぉぉおおおお!!』(内臓を破壊された腹部を踏みつけられ血柱が口から噴き出され右脚が衝撃に蹴り上げられた)指先から順に砕こう。(ラガーシューズを引き剥がし足指の間にマグナスの太い指が組まれ・・・)バキバキバキバキバキバキバキ!!ゴキィッブチィィィィッ!『ぎゃあああああああ!!!』(指先から甲、足首に掛けて順に捻り上げられて砕かれていく)※ (2021/4/21 12:05:20) |
ラガーマン逞真 | > | ゴキィッ!ブツッ!バキバキバキバキ!!!うぐああああああああああ!!!あ・・・ああ・・・・(脚をつま先から順に丁寧に捻り上げられ破壊されていく!)で・・・でれ・・く・・・ごぼおおおおおお!!!(血反吐を吐きながら朦朧とする意識で師であり想い人でもある白虎の名を呼ぶ逞真・・・)* (2021/4/21 12:10:27) |
西の覇王マグナス | > | 『で・・・でれ・・く・・・ごぼおおおおおお!!!』(吐血しながら尚マグナスの望む回答を述べずに下僕と同格に扱っている自らの息子の名を呼ぶ逞真に一瞬表情が変わるマグナス)・・・ククク・・・・・・ハハハハハハハ・・・・・・(残忍な表情に変わり逞真の首を掴み上げる)良いだろう、ならばお前の心を塗りつぶしてやろう。・・・糞共、コノ馬鹿縛リ上ゲロ!ギュゥゥゥゥゥゥッ!!(影の触手が逞真を大の字に縛り上げ、海老反りにしていく!両腕と右脚の激痛が失神しそうになっていた逞真を無理矢理覚醒させる)バギィィィッ!!ゴリゴリゴリゴリ!!『うっっっっぎゃぁあああああああああ!!』(睾丸を殴りつけゴリゴリと捻り込む)※ (2021/4/21 12:22:52) |
ラガーマン逞真 | > | がっ!があああああああっ!(影の触手に大の字に縛り上げられる逞真の巨躯・・・激痛に意識が引き戻され、戒めを解こうともがくが・・・)くそっ・・・はなせよ!この糞猫がっ!* (2021/4/21 12:27:57) |
西の覇王マグナス | > | グギュゥゥゥゥゥッ!!『糞猫がぁっ!?がっ・・・は・・・ぉ・・・ぉぉ!!!』(大樹の様な首に触手が巻き付ききつく締め上げると血に濡れた舌が突き出され口がパクパクと空気を求めて動く。)力尽くで侵すのもまた一興よな・・・舐めろ。お前をコレが侵すぞ?(触手が蠢き逞真の頭部をマグナスの股間へと動かしていく。目の前に先走りを垂らすグロテスクな巨根が差し出される。汗にまみれた股間から雄の匂いが漂いマトモに吸った逞真の顔が逸らされそうになる)※ (2021/4/21 12:35:15) |
ラガーマン逞真 | > | ごあっ!がっ・・・あっ・・・やめ・・・がぼぉっ・・・んごんご・・・(触手が逞真の口をマグナスの濃厚な雄の匂いを放つ肉棒に押し込まれる・・・歯がたてられない様に触手が逞真の口を押さえながら無理やりその赤子の腕ほどもある男根をくわえさせられる!)* (2021/4/21 12:41:08) |
西の覇王マグナス | > | 拙い舌だな、魔族?・・・売女ニ堕トセ雌犬共。グザッ!!ドクドクドク・・・『んがっ!?あっ・・・あぁぁ・・・んっ・・・ふぅっ・・・・』チュゥッ・・・ジュブッ・・・ベロォォォォッ(首筋に突き立てられた触手から注ぎ込まれた瘴気が逞真の理性を一瞬にして売女のソレへと書き換えていく)※ (2021/4/21 12:48:34) |
ラガーマン逞真 | > | あっ・・・ああ・・・・ジュブ・・・ジュブ・・・ジュブ・・・(逞真に注ぎ込まれた瘴気が理性を吹き飛ばし、まるで旨い果物でも頬張るかのようにマグナスの男根に奉仕をする・・・鍛え上げられた巨躯が汗で濡れ、淫靡に輝き始める・・・)* (2021/4/21 12:53:15) |
西の覇王マグナス | > | ガシッグイッ!チュルンッ(喉奥まで開き股座に鼻を突っ込み口腔と舌でマグナスの肉棒を扱き上げる逞真の前髪を乱暴に掴んで引き剥がすと、物足りないと言わんばかりの表情で舌を突き出して求める逞真の耳元に顔を近づける)旨いか、魔族?『あ・・・っもっと・・・もっと下さいぃ・・・・!ッち・・・違う・・・俺ぁ・・・!!』(物欲しそうに舌を突き出しながらソレを認めまいと声を荒げる逞真の顔面を股座に捻り込むと抵抗する声が聞こえなくなった)良いか、魔族。この味、匂い、舌の使い方、勃たせ方、全て覚えよ。そうすればお前の飼い主も満足するぞ?※ (2021/4/21 12:59:57) |
ラガーマン逞真 | > | おぶァッ!んぐっ・・・ああ・・・いぃ・・・ちがっ・・・やめろっ・・・でれ・・・く・・・たす・・け・・・(瘴気に犯されつつある自身の理性を守ろうとするが、坂から転げ落ちるがごとく消失していく・・・屈辱と恐怖に涙を流しながら黒虎の男根に奉仕する逞真・・・)* (2021/4/21 13:05:50) |
西の覇王マグナス | > | なんだ?泣く必要は無いぞ魔族・・・お前はそういう役割に墜ちたのだ。受け入れよ。(恐怖と快感で歪み涙と血と汗でドロドロに汚れた顔を侮蔑の目で見ながら肉棒を引き抜く。唾液と吐血でヌルヌルになった肉棒を逞真の顔面になすりつけ、逞真の尻を自らに向け直させる)慣しは要らんな。受け入れよ。ズブゥゥゥゥゥゥッ!!ブチィィィィィッ!!(巨根が恐怖に竦み上がった尻穴に叩き込まれた!肛門の上下が切り裂かれ鮮血が滴り落ちるが気にも掛けずに股座をなすりつけるマグナス!獣の体毛のゴワゴワした感触と激痛に泣き叫ぶ)※ (2021/4/21 13:13:34) |
ラガーマン逞真 | > | ああ・・・やめ・・・ろ・・・あっ・・・(触手が逞真の体勢を替えさせ、尻をマグナスに向ける格好にされたとき、次に何が起こるのか分かり、恐怖する・・・)ズブゥゥゥゥウッ!メリメリメリ!ブツンッ!ぎゃあああああああああああああ!イテェ!いてぇよっ!抜け!抜いてくれええええ!わああああああああああ!(激痛と恥辱で泣き叫ぶ逞真!)* (2021/4/21 13:18:56) |
西の覇王マグナス | > | スゥッ・・・ガシッ(恐怖と恥辱、激痛に泣き叫ぶ逞真を優しく抱きかかえる・・・そして)大丈夫、私に委ねるんだ・・・力を抜いて、何も怖くないぞ。『うわああああああっっっ!!・・・で・・・デレク・・・?』(破壊された両腕に触れないよう、切り裂かれた背中を刺激しないよう優しく抱きかかえられている感覚に目を開けるとそこには師匠と呼び慕う、最愛の人物の姿が見えた。)ああ・・・大丈夫、私がお前を解き放ってやる。(血塗れの口に白虎の青年の舌が差し込まれる・・・様に逞真は感じているが) (2021/4/21 13:27:21) |
西の覇王マグナス | > | ベロォッ!ジュブジュブジュブジュブズチュゥッズチャズチャズチャブピィィィッドプゥゥゥゥゥッ!!(半分正気を失った逞真の眼。緩んだ口に乱雑に差し込まれる黒虎の舌と獣の性欲を炸裂させて腰を叩き付けて精液を注ぎ込むマグナスの姿があった)※ (2021/4/21 13:29:51) |
ラガーマン逞真 | > | デ・・・デレク!?・・・『デレク?:逞真・・・なにも心配することは無い・・・この我が・・・お前を解き放とうではないか・・・』ベロォッ!ジュブジュブジュブジュブズチュゥッズチャズチャズチャ・・・!あっ!あっ!あああんっ!俺っ!俺ぇぇぇっ!『デレク?:おおおっ!いい塩梅だ!これより我の種を下賜する・・・ありがたく受けるが良いぞ!』ドビュウウウウッ!!!(暗き獣人の子種が逞真の雄膣に注ぎ込まれていく!)んああああああ!イクッ!俺も!イクッ!んごおおおお!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!(逞真の精液が自身を白く穢していく・・・)* (2021/4/21 13:37:39) |
西の覇王マグナス | > | さて・・・そろそろだな?(マグナスと逞真の肉体の間でドロドロと精を放ち続ける逞真の肉棒を感じながら周囲を伺うマグナス) (2021/4/21 13:41:24) |
西の覇王マグナス | > | バッッッギャァァァァァァァン!!ガガガガガガガガガァン!!バギィィィィィッ!!(氷の刃がマグナスの胸板を貫き逞真の尻穴から精液塗れの肉棒を引き抜いて弾き飛ばし、一瞬にして氷漬けにしていく)※ (2021/4/21 13:43:34) |
おしらせ | > | 西の覇王マグナスさんが退室しました。 (2021/4/21 13:43:38) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/21 13:43:54) |
白虎の青年デレク | > | 逞真・・・・っ!!(肛門から大量の精液をダラダラと零し、重症を負った逞真を抱きかかえながら氷漬けになった筈のマグナスを睨む)『・・・遅いな、クズが。』バギィィィィン!!(氷山を弾き飛ばして無傷のマグナスが悠然と立っていた) (2021/4/21 13:46:28) |
白虎の青年デレク | > | ※ (2021/4/21 13:46:31) |
ラガーマン逞真 | > | デ・・・デレク?・・・俺・・・俺・・・(デレクの腕の中で茫然自失の状態の逞真・・・)* (2021/4/21 13:48:09) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2021/4/21 13:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/21 14:11:37) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/21 14:37:32) |
白虎の青年デレク | > | 主よ・・・これは何事なのか説明して頂きたい・・・!(主君に対する表情には相応しくない牙を剥いて憤怒に歪んだ顔を見せながら逞真をその背に隠そうとするデレク)『何、貴様がこの様な下水臭い異界で何をしているのか視察に出向いてやっただけだ・・・ああ、そこの魔族か?気にするな、我の種を下賜しただけだ。魔族如きでは少しばかり濃すぎた様だな?』(皇族とは思えない下衆な笑みを浮かべて答えるマグナス) (2021/4/21 14:47:44) |
白虎の青年デレク | > | 『しかし、強情なものだ。ゴミ以下の存在でしか無い魔族如きの希望を叶えてやろうと言うのに何一つ告げようともせん。・・・この・・・』(黒虎の皇帝が両腕を広げて言った)『マグナス・ブライトウェルが希望を叶えてやろうというのに、なぁデレク?』ドンッッッッ!!ガガガガガガァン!!(白虎の青年が黒虎の皇帝に襲いかかりラッシュを仕掛けるがその全てが防がれてしまう。)『どうした、デレク・ブライトウェル?』・・・黙れ!その名を口にするな外道が・・・!リフレジレイション!!ヒュゴォォォォォォォォォォ!!(地獄の凍気が周囲を凍てつかせていく) (2021/4/21 14:59:46) |
白虎の青年デレク | > | 我が一族に貴様は関係ないッ!構えろ、マグナス・アウレリウス!貴様は此処で俺が始末する!!(殺意を隠そうともせず構えるデレクを楽しそうに見下ろすマグナス)『ああ、なんて事だ。我が息子がその様なことを言うとは・・・ククククク・・・・ハハハハハハハハハハ!!・・・そんなにお前の姓を騙るのが嫌かデレク?たかが母親の名だろう?何故アウレリウスを名乗らん?』(言いながら脱力したように両腕をバタンと音を鳴らして落とすマグナス。) (2021/4/21 15:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/21 15:31:45) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/21 15:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/21 15:57:37) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/22 12:38:53) |
白虎の青年デレク | > | 黙れと言ったぞマグナス・・・!(氷の魔装を具現化させ氷爪を四肢に纏うデレクを気怠そうに見るマグナス)『この身を千々に砕いたとて無意味であるのを理解して居よう?それとも・・・我の分身であるからこその態度か?腑抜けが。』ズドォォォォォッ!(氷爪がマグナスの胴体に今度こそ突き刺さる)俺の友に二度も手をかけた事・・・死んで償わせる。覚えておけ!(氷の魔爪が黒虎の複製を徐々に凍り付かせていく)『楽しみにしておこう・・・さて、お前の友人とやらの具合はどうだね?』(マグナスの言葉に一瞥すると視線が背後に釘付けになった)た・・・逞真!? (2021/4/22 12:40:21) |
白虎の青年デレク | > | 『甘いな、何処までも。』トンッ・・・ドッッッッパァァァァアン!!ぬがぁああああああっ!?(脇腹にマグナスの掌が触れたと思うと凄まじい衝撃が襲い逞真の近くまで弾き飛ばされた。)『面白い状態になっているな・・・お前は理解している筈だが、特製の催淫毒と我が子種にどれだけ耐えられるものか見物ではある。』(両腕を破壊され、右脚も膝から下が酷く痛めつけられている逞真。そんな状態にも関わらず肉棒を硬く屹立させて精液混じりの先走りを垂れ流し続けている。) (2021/4/22 12:50:17) |
白虎の青年デレク | > | どこまでも穢らわしい真似を!逞真!しっかりするんだ!!『デ・・・デレク・・・?あ・・・・・・ァ・・・』(胸元のクリスタルに手を当て魔力を放出すると薄らと目を開きデレクの名を呼ぶ逞真。だが、様子がおかしかった。比較的無事な左脚で地面を蹴りデレクの手を宝玉から外し下腹部へ誘導していく。)・・・何を、やってるんだ逞真・・・?(表情を凍らせ掠れた声でその様を見るデレクの手が精液でドロドロに汚れた肉棒に触れると逞真の表情が変わった。)『も・・・もっと・・・ッ・・・ぁぅ・・・・っ!ぃゃ・・・だっ・・・でもぉ・・・!!うわぁあああああああ!!』ドブゥゥゥゥゥッ!!ビュルルルルルル!(上気し蕩けた表情と拒絶する表情が交互に見えるが、肉棒からは大量の精液が放たれていく。宝玉の輝きが弱まっていく様にも見える。) (2021/4/22 13:06:07) |
白虎の青年デレク | > | 『ほら、早く楽にしてやれよデレク。貴様の下僕だろう?』(自らの肉棒をデレクの手に擦りつけ精液を放出する逞真。その精液からは【希望の残渣】の気配を感じられた。)貴様、まさか逞真にまで!?『仕方が無かろう、我の誘いに乗らぬのだ。不遜の輩にそれ相応の罰を与える。何が悪いのだ?処されぬだけでも有難いと思えんのか、デレク。貴様それでも皇席の末尾か?・・・ほら。早く犯してやれ。我の子種をその穢らわしい尻から掻き出せ。でないと保たぬぞ?』(頭部以外を凍てつかせながら満面の笑みで告げるマグナス) (2021/4/22 13:16:38) |
白虎の青年デレク | > | 『や・・・止めてくれ・・・・・・オレは・・・大丈夫だから・・・っ!?はぅっ!ぁ・・・っっっっ!!』(目の前で身を捩り、此方のことを気に掛けているのか犯されることを拒むような台詞を言う逞真。以前のデレクであれば精液を、しかも魔族風情の精液など吐き気を催す排泄物でしか無かった筈だった・・・が。)・・・・・・・・・逞真(丁寧に打ち出された甲冑のような肉体、上気した肌色、汗と精液の混ざった雄の臭い。最後に交わってからどれだけ絶っただろう?覚えていない。肉の、匂い。) (2021/4/22 13:25:38) |
白虎の青年デレク | > | 癒しの雨よ。・・・・・・サァァァァァァァ・・・・・・(細かな霧雨が周囲を包み込み視界を白く隠していく。)『・・・ククク・・・・・・ハハハハハハハハハ!!!!!なんだ貴様、情事を見られるのがそんなに嫌か!』・・・・・・・・・ッ!!(憎悪を込めて睨み付け豪腕を振うと氷塊が砕け散る音と肉を破裂させたような湿った音が響き不快な音声が断たれた。) (2021/4/22 13:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/22 13:52:00) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/22 13:53:50) |
白虎の青年デレク | > | (癒しの雨が徐々に傷口を塞ぎ、血と汗で濡れた巨躯を洗い流していく。夕日が濡れた肉体を染めキラキラと輝く。)・・・済まない・・・・・・逞真、大丈夫、俺がお前を助けるからな。『だ、ダメ・・・だっ!そんな・・・お前にゃ奥さん居るんだろ!?他の奴をっ』 (2021/4/22 14:02:31) |
白虎の青年デレク | > | ガバッ!・・・ジュプッ・・・ズルゥッ・・・(声を荒げる逞真の口を白虎の口が塞ぎ、ゆっくりと舌が差し込まれ絡み合う)・・・今はそんなのはナシだ。お前の友人としてお前を助ける・・・問題無いだろ?(悪戯を思いついた様な表情でウインクしながら告げるデレクの表情に驚きを隠せない逞真を無視して自らの逸物を逞真の股間に押しつける)これからあの野郎の・・・もとい【希望の残渣】による野郎の分身が流し込んだのを掻き出す・・・まあ、オレの精液も流し込むけどな。それで中和する。もうちょっと我慢してくれ。(細身の女性を扱う様な繊細な抱擁をしながら耳元を舐めて小さな声で説明するデレクの表情を横目に伺うと、蒼く輝く双眸を閉じて居るのが見えた。)『・・・・・・わかった。頼む。』(デレクの複雑な心境を察したのか強張っていた肉体から力が抜けた) (2021/4/22 14:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/22 14:42:08) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/22 14:42:19) |
白虎の青年デレク | > | ズブゥゥゥッ!!(癒しの雨で急速に回復していくのを確認し、肛門裂傷は癒えるも緩んだままの尻に半勃ちのままに挿入し正常位で抱きしめる。黒虎の放った精が潤滑油代わりになり、まだ柔らかさの残る巨根が根元まで刺さると前立腺が刺激されたのか仰け反って感じる逞真)・・・大丈夫か?『・・・・・・あぁ、大丈夫・・・』(上気した顔で繊細に、だが力強く抱きしめてくれる白虎の青年の顔を見るが、依然として閉ざした目は開かれていない。そんな様子を知ろうともせず眼を閉ざした白虎が口を重ね、続いて首筋を舐め上げていく。声を上げたいがそれは高望みなのか。) (2021/4/22 14:53:31) |
白虎の青年デレク | > | 「・・・旦那よぉ。流石にそれだったら他の呼んだ方が良いんじゃねぇの?」(脳内にグレッグの声が響く)「アンタ、抱いた女の顔も見ねぇで満足させられんの?スゲェな、それじゃ道具じゃん。」(グレッグの声に目を開くと前腕に食らいついて声を出すまいとしている逞真が見えた。)「・・・だせぇな、旦那。女にさせて許される行為じゃねぇ。はっきり言ってやる、最悪だぜアンタ。」・・・・・・済まない、逞真・・・また、今度。・・・次はそんな真似させないからな・・・(デレクの眼が一瞬にして潤み、震えながら逞真の頬を撫でて血塗れになった腕を剥がさせる) (2021/4/22 15:08:06) |
白虎の青年デレク | > | ズンッ!!グッッチュグッチュグッチュグッチュ!ズリュゥゥゥゥッ!!ズブゥゥゥゥゥッ!!グチュグチュグチュグチュ!!『・・・なっ!・で・・・デレッ・・・クゥッ!?んぁぁあああっ出・・・出るっ!っはぁ!!』(両目を開き逞真から視線を逸らさずに両脚を抱きかかえるようにして腰を打ち付けると壊れた蛇口のように互いの精液が放たれ、逞真の身体から希望の残渣による呪いが薄い煙のように立ち上り宙に消え去る) (2021/4/22 15:13:00) |
白虎の青年デレク | > | 『スゲ・・・ッ!奥まで・・・っ!?っぁあっ!!』(逞真と繋がったまま仰向けに寝転がり逞真の腰を掴むデレク。肉球の感触と内股に感じられる汗に濡れた毛皮の触り心地に改めて自分の最愛の人物が異界の存在である事を感じる逞真) (2021/4/22 15:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/22 15:39:55) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/22 15:41:11) |
白虎の青年デレク | > | 好きに・・・動いて良いぞ?(腰を支えるようにしながら下から突き上げつつ言うデレクに応じるように獣毛で覆われた筋肉質な肉体に手を突きデレクの動きに合わせるように腰を動かし始める逞真。腸壁の締め上げが強まりデレクの動きも早まっていく。)んがぁああああっ!?たく・・・まぁっ!絡んでっ・・・うおぉっ!!(雄の獣達が絡み合い濃厚な匂いが立ちこめる夕暮れの荒野に二人の声が響き互いの体液が大地に吸い込まれていく。壊れた蛇口の様に吐き出される精液が白虎の青年の鼻面に直撃するが、それを気にもとめずに舐め上げて抱擁し合う二人。)『・・・ケッ、出る幕無ぇじゃねえか。』「まあ、皇子様は恥ずかしがり屋であらせられますからな・・・つーか余計な真似しなけりゃ特撮エロ動画とかいって一旗稼げたのになぁ畜生・・・」(激しい戦闘音が消えて一時間以上経った頃、様子を伺いに来た黒帝を留めるように現れた金髪碧眼の青年の霊体から事態は聞いていた) (2021/4/22 15:54:37) |
白虎の青年デレク | > | ・・・グレッグ、貴様とは早い内に一度しっかりと話をしよう。待たせたな、黒帝。(嫌そうな顔をしながら軽く肩をすくめて消え去るグレッグを尻目に逞真を抱えて現れたデレク)『だから離せって!歩けるから!』わかったわかった。俺・・・いや私が抱くのはそんなに不満か?琢磨。(抱きかかえて戻って来たデレクに抗議の声を上げるが言いくるめられ・・・もといその状態を長引かせるため黙る逞真) (2021/4/22 16:06:34) |
白虎の青年デレク | > | 『へいへい、そう睨むんじゃねぇよ白猫ちゃんよ?逃げやしねぇしそもそも逃げようがねぇだろ?』(一人称や口調を変える白虎の皇族を見て面白そうにしている黒帝から気まずそうに目を逸らすデレクと、余所余所しい態度に戻ったデレクを見上げる逞真)『ん?なんでワタシとか言ってんだ師匠?』・・・うるさい。お前は気にしなくて良いんだ。『嫌だねぇ、格好付けたがりは。猫だけに猫かぶりって奴か』黙れ蛇・・・いや、協力に感謝する。隆介の容態が心配だ、早く戻ろう。(一瞬古代の蛇王と白虎の皇族の間に身の毛もよだつ殺気が交差した)『そうだな、問題無ぇだろうがな。俺のおかげでよ?』・・・・・・・・・チッ!(逞真の知っている厳太とは全く違う他人をからかうような態度と、苦虫どころでは済まされない何か有害極まるモノを噛み砕くような表情で舌を打つデレクを交互に見ながら困ったような表情をする琢磨達三人がラガーベースへの帰路に就いた) (2021/4/22 16:20:02) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2021/4/22 16:22:36) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/24 22:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2021/4/24 22:57:46) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2021/4/25 00:05:52) |
ラガーマン逞真 | > | (業務連絡:更新できずにごめんなさい。仕事が・・・二三日中には・・・あれですよね、”厳太”が説明するフェーズですよね?なるべく今までの話との整合性をとりつつ・・・話をふくらませることができるようにやってみます。よろしくです。) (2021/4/25 00:08:58) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2021/4/25 00:09:03) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/25 05:49:01) |
白虎の青年デレク | > | 【ですね!様子観て逞真がデレクについてマグナスから言われた事の確認も書いちゃおうとは思ってます。月、火入れそうですがどうでしょうか?】 (2021/4/25 05:52:40) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2021/4/25 05:52:43) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2021/4/25 09:53:49) |
ラガーマン逞真 | > | (業務連絡:連絡ありがとうございます。月曜日は13時か14時から入れそうです。火曜はわりと時間ありです。火曜日は16時位から出かけます。じゃあ・・・厳太パートの書き込みは『逞真がデレクについてマグナスから言われた事の確認』待ちでもいいですか?こちらもラガーベース帰還直後の小話は挿入する予定ですが・・・ラガークリスタルについて少し触れる感じになるので慎重にいきたいと思います・・・とか言っちゃって暴走してしまったらごめんなさい。) (2021/4/25 09:59:15) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2021/4/25 09:59:43) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2021/4/25 10:57:22) |
ラガーマン逞真 | > | ブオンッ!(『厳太』の空間跳躍でラガーベースにある隆介の病室に現れる厳太・逞真とデレク。)『健介:おっ!帰って来・・・って逞真っ!大丈夫か!?』う・・・うすっ・・・大丈夫っす・・・(病室にいた健介がデレクに抱えられた逞真を見て、声をかけながら帰還した三人に近ずく・・・)『健介:ん?・・・デレク?一体何があったかわからねぇが・・・お前さんら・・・ひどく臭うぞ?』『デレク:む・・・そうか・・・健介・・・すまないが湯浴みが出来るところはないか?』『健介:この建物の二階に大浴場があるからそこがいいんじゃねぇか?』『デレク:しばし失礼する・・・』『健介:タオルやドライヤーはそこにあるものを使ってくれ。着替えは用意しておくからな?』『デレク:手数をかけすまない・・・』『健介:へへっ!いいってことよっ!ああ・・・こっちのことは心配すんな!彼氏の背中流してやんな!』『デレク:・・・。』『健介:・・・【否定しないで無言でながしやがった・・・!逞真のやつもついに春到来ってか!?】』(頬を紅潮させながら病室を後にするデレクと逞真) (2021/4/25 11:16:13) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2021/4/25 11:17:16) |
おしらせ | > | 厳太さんが入室しました♪ (2021/4/25 11:17:30) |
厳太 | > | 『リュウタ:おかえりなさい厳太さん!』お!おう!いま帰ったぜリュウタ!隆介の容体はどんな感じだ?『リュウタ:厳太さんとデレクさんのおかげでだいぶ持ち直したと思います・・・。』どれどれ・・・?(隆介の横たわるベッドの際に近ずき、その状態をつぶさに観察する厳太・・・いまだ意識の戻らない隆介・・・その分厚い胸板が微かに上下している・・・ラガークリスタルの輝きも万全とはいかないものの取り戻しつつあるようだ・・・。)あんがとな!坊主!・・・じゃねぇやリュウタ!『リュウタ:いえ・・・厳太さんとデレクさんが居てくれたから・・・』 (2021/4/25 11:27:49) |
厳太 | > | 『健介:・・・んで?話してくれるんだろうな?あんたのこと?』わーってるって!うるせぇオッサンだな?『健介:オッサンじゃねぇ!健介だ!』とにかくよ・・・逞真・・・だっけか?あの小僧とデレクが戻ってきたらちゃんと説明はする・・・言っておくが・・・俺の話にテメェらが納得するかどうかは俺の知ったこっちゃねぇからな?『健介:厳太さんのなりでそんな風にしゃべくられると調子狂うぜ・・・ったくよぉ・・・リュウタもあんまそいつにくっつくんじゃねぇぞ?』『リュウタ:え?』・・・いやだいやだオッサンの嫉妬かよ?みっともねぇなぁ?リュウタぁ?『健介:オッサンじゃねぇって言ってんだろうがああああああ!』 (2021/4/25 11:36:15) |
おしらせ | > | 厳太さんが退室しました。 (2021/4/25 11:36:45) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/26 07:51:08) |
白虎の青年デレク | > | (二階、大浴場。汚れきっていたラガースーツを解除し全裸になるとすえた匂いが立ちこめていく。)『うへ・・・こりゃキツイな・・・』(傍らの清掃用具入れから清掃中の札を入り口に掛けて更衣室の窓を開ける逞真をそれとなく見ているデレク。)確かに臭いな・・・移動する前に水で流せば良かったか(指先に小さな水弾を作り出し此方に歩み寄る逞真の顔面に当てる)『何すんだよ!・・・デレク、一つ聞いて良いか?』なんだ?俺とマグナスについてだったら・・・『それもあるけどよ。・・・前によぉ、オレの看病して貰ったときあんじゃん?あの時寝言で言ってたカインって奴について聞きてぇんだけど。』(その名を告げられた瞬間、余裕の表情が崩れた。)・・・・・・余計な真似を・・・マグナスが何か言ったのか? (2021/4/26 08:08:07) |
白虎の青年デレク | > | (浴場脇のシャワーブースに腰掛ける)『あのさ、なんでオレのこと面倒見ようと思ったんだ?』(激昂しマグナスに襲いかかるデレクが放った一言と、マグナスに挑発された時に語った内容がどうしても頭から消えなかった。)『二度も手に掛けた。お前のダチか?炎を操る奴をその・・・どうにかしたって・・・さ。』(シャワーを全開にして頭から浴び始める逞真を見て思案するデレク。身体についた泡を洗い流すデレクを横に延々と頭から浴び続ける逞真。沈黙に耐えかねたのかシャワーが止まった。)『いや、なんでもねぇ。ゴメンどうでも良い事聞』逞真、ちゃんと聞いてくれ。(立ち上がった逞真の手を掴み食い込み気味に言うデレクが逞真の眼を見つめる。) (2021/4/26 08:24:05) |
白虎の青年デレク | > | ・・・マグナスは俺の父親だ。俺の本名はデレク・ゲイルズバーグ・アウレリウス・・・ブライトウェルはあの男が殺した友人、カインの姓だ。俺は何も出来なくて、目の前で親友を殺され一緒に住んでいた村民は殆ど殺された。母親はあの男の妾の一人・・・妾腹の子というヤツだ、村民と共に殺されている。 (2021/4/26 08:33:22) |
白虎の青年デレク | > | (辛そうな、寂しそうな笑みを浮かべて言う)笑えるだろ?西域の皇太子が実の父親に母親と友人を殺され復讐狙いで付き従う・・・ありふれた話だ。 (2021/4/26 08:37:21) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2021/4/26 08:37:39) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/26 08:40:59) |
白虎の青年デレク | > | 『・・・・・・・・・・・・』(無言でデレクを見下ろす逞真。濡れた獣毛が張り付いた白虎の青年の手が微かに震えているのが見える。)・・・あの男のことだ、ただの哀れみだの余計な荷物だの言ったんだろ?(無言で頷く逞真を見ながら立ち上がり、そっと抱きしめ肩に顎を乗せる)・・・本当は最初、お前の事はただの道具と思っていた。この宝玉を手に入れゲートを封じ、この力でマグナスを殺害するつもりでしか無かった。カインと同じ火を扱うニンゲンなど使い捨ての駒だと思っていた。だけど・・・お前を失いたくないと思ってしまったんだ。逞真。(力強く抱きしめ両肩に手を置いて離れる) (2021/4/26 08:57:02) |
白虎の青年デレク | > | 俺には妻子も居る。だが、共に死線を潜り抜けたお前を家族と同様に失いたくないんだ・・・解ってくれたか?(耳が垂れ、尻尾が力なく揺れている。毅然とした態度を取っているが、猫の習性がはっきりと出ているのに今更気が付いた逞真。内心の不安が完全に出てしまうほど狼狽しているのだ。)ガシッ!モミモミモミモミ!!のわぁぁぁぁっ!?なんでそんなとこを!!(逞真の手がデレクの肉棒を揉みしだくと振り払って一歩後ずさる)『へへへ・・・つまりオレは師匠の女房役ってことだな!』(満面の笑みを浮かべて抱きつきデレクの胸板に顔を埋める逞真)おいっ!誰か来たら『誰も来ねぇっ!・・・今はこうしててくれよ・・・』(小さく震えるニンゲンを抱く白虎の獣人。互いに濡れた身体では水滴が増えても感じられない。ゴツゴツとした筋肉の間で対になった肉が容積を増していく)※ (2021/4/26 09:11:42) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2021/4/26 09:12:30) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/26 10:40:02) |
おしらせ | > | 厳太さんが入室しました♪ (2021/4/26 10:49:25) |
厳太 | > | (こんにちは!) (2021/4/26 10:49:39) |
白虎の青年デレク | > | (・・・一時間後)『随分と長い行水だったなお二人さんよぉ?』(ニヤニヤしながら近付く健介。打撲とは色味が違う赤い点々が逞真の首筋や腕に浮かんでいるのが見えるとデレクの方に歩み寄り)『案外手が早ぇな?』・・・本当に中年の言動だな、健介。(笑いながら応じたデレクにゲンナリした表情をして離れた) (2021/4/26 10:51:46) |
白虎の青年デレク | > | 【どもw】 (2021/4/26 10:51:54) |
白虎の青年デレク | > | 【・・・こんな感じで良いです?(^_^;】 (2021/4/26 10:52:10) |
厳太 | > | (素晴らしいです!まさかあのデレクがこんなにデレてくれるなんて・・・) (2021/4/26 10:53:11) |
白虎の青年デレク | > | 【酷いオチの前振りですからね!楽しみだわw】 (2021/4/26 10:54:00) |
厳太 | > | (あーそうか・・・そうですよね~) (2021/4/26 10:54:27) |
厳太 | > | (隆介はどういう感じの導入でいじめましょうか?) (2021/4/26 10:55:09) |
厳太 | > | (ラスボスはデレクなんですよね?) (2021/4/26 10:55:46) |
白虎の青年デレク | > | 【とりあえず設定的な事やって数日経過したが起きない隆介を・・・って感じでどうでしょ。ラスボスはデレクですよー】 (2021/4/26 10:56:44) |
厳太 | > | (でもマグナスにも罰はおちるんでしょ?) (2021/4/26 10:57:30) |
白虎の青年デレク | > | 【どうでしょ?w】 (2021/4/26 10:58:11) |
厳太 | > | (厳太の説明パートは1日~2日間は欲しいかな・・・) (2021/4/26 10:58:36) |
白虎の青年デレク | > | 【ふむ。んじゃ隆介からやりますかw】 (2021/4/26 10:59:17) |
厳太 | > | (マグナスの”希望”の結晶でデレクが闇堕ちして、逞真がそれをとある方法で振り払うと・・・城に引きこもりのマグナスに裁きの光が見たいな感じとか?呪い返し的な感じで・・・) (2021/4/26 11:00:44) |
白虎の青年デレク | > | 【ぬふふw】 (2021/4/26 11:02:47) |
厳太 | > | (結果としてデレクの希望が叶ってしまうオチというかんじ?) (2021/4/26 11:04:17) |
白虎の青年デレク | > | 【希望は叶いませんよ、というか叶ったら困るので。】 (2021/4/26 11:05:21) |
厳太 | > | (?了解です・・・。) (2021/4/26 11:06:04) |
白虎の青年デレク | > | 【なんせ闇落ちしてますからねぇwとんでもないこと願いますよw】 (2021/4/26 11:06:52) |
厳太 | > | (え~なにそれ怖い・・・。) (2021/4/26 11:07:13) |
白虎の青年デレク | > | 【ま、結果はハッピーエンドですよ多分きっとw】 (2021/4/26 11:07:57) |
厳太 | > | (あれですよね?厳太と隆介の時みたく必死こいてデレクを取り戻していいんですよね?) (2021/4/26 11:08:07) |
白虎の青年デレク | > | 【ですねw】 (2021/4/26 11:08:21) |
厳太 | > | (あ~なんか悪いこと考えてる~) (2021/4/26 11:08:45) |
白虎の青年デレク | > | 【FFとかDQ的なオチよりもDODとかニーア的な最後の方がじぶんは好きです(o゚▽゚)つまりはそういう事なのですw】 (2021/4/26 11:10:03) |
厳太 | > | (あ・・・そうだ、逞真がマグナスの毒で淫乱になるくだりはすごく新鮮だった・・・) (2021/4/26 11:10:16) |
厳太 | > | (え?ちょっとまってそれじゃあ超絶鬱エンドじゃん!) (2021/4/26 11:10:44) |
白虎の青年デレク | > | 【お褒め頂き至極恐悦(o゚▽゚)】 (2021/4/26 11:10:51) |
厳太 | > | (胸糞エンドはちょっと・・・) (2021/4/26 11:11:18) |
白虎の青年デレク | > | 【流れは鬱、オチはハッピーにw】 (2021/4/26 11:11:29) |
白虎の青年デレク | > | 【そのへんは合わせますよぉw】 (2021/4/26 11:11:54) |
厳太 | > | (DODよりもゲシュタルトとかのほうがプレイしててつらかった・・・) (2021/4/26 11:12:29) |
厳太 | > | (まあ・・・現実世界のほうが胸糞エンドが多いですけども・・・) (2021/4/26 11:13:29) |
白虎の青年デレク | > | 【二人は生還しますよ必ず。そこまでに弄り倒しますけどw】 (2021/4/26 11:14:15) |
厳太 | > | (さっきの毒の話なんですが・・・普段、底抜けに明るい奴があんな感じになると、腕とかが○○なるよりアガるんですけど!) (2021/4/26 11:15:32) |
厳太 | > | (お・・・俺・・・なんで・・・こん・・・な・・・い・・・いやだ・・・気持ち・・・い・・・ぃ・・・やめろ・・・・! みたいなね・・・) (2021/4/26 11:16:37) |
白虎の青年デレク | > | 【徐々に狂ってくって良いですよねぇ(´・ω・`)】 (2021/4/26 11:17:35) |
白虎の青年デレク | > | 【洗脳じゃなくて理性が溶けんの。ボロボロになってく理性にしがみ付いて抵抗してるのに傍から見ると堕ちてるってね】 (2021/4/26 11:19:13) |
厳太 | > | (うん!なんかすごく外道エロだった・・・!もっとメチャクチャにされちゃえ!って思った!) (2021/4/26 11:20:48) |
白虎の青年デレク | > | 【オラネコさせようと思ってたんだけど、そういえば両腕壊れてるから襲えねぇって後で気が付いた(^_^;】 (2021/4/26 11:21:43) |
厳太 | > | (それでも・・・尻穴でくわえ込んで・・・ねぇ?) (2021/4/26 11:22:35) |
厳太 | > | (その身体状態でそれってのがまた鬼畜エロ度アップでしょ?) (2021/4/26 11:23:22) |
白虎の青年デレク | > | 【両腕あったらとりあえず殴りかからせて首絞め馬乗りファックくらいさせてもいっかなーとも思ってた。関係の修復不可能になりかねないから止めたけどw】 (2021/4/26 11:23:24) |
厳太 | > | (うははははははは!!!でもデレクも忍耐強そうだし好きな奴のすることはある程度までは黙認しそうなんだけど・・・) (2021/4/26 11:24:42) |
白虎の青年デレク | > | 【さて、隆介についてどうしましょ】 (2021/4/26 11:26:30) |
厳太 | > | (あっそうだ・・・そうでした・・・) (2021/4/26 11:27:36) |
厳太 | > | (意識不明なんで・・・夢のなかですよね・・・・?) (2021/4/26 11:28:04) |
厳太 | > | (まあ・・・アクセル達の集団はそこに干渉する術をもっていることにして・・・) (2021/4/26 11:28:48) |
白虎の青年デレク | > | 【ですねぇ。しかも本体は苦しむ素振りも見せてないから誰も気が付いてないっていう】 (2021/4/26 11:28:59) |
厳太 | > | (でも・・・意識不明なんだけど何の前振れもなくいきなり胸板が裂けて血がビシャアアアとか?) (2021/4/26 11:30:39) |
白虎の青年デレク | > | 【左目負傷しているから、なぜかそこだけ治らず血が流れ始めるとか。】 (2021/4/26 11:32:08) |
厳太 | > | (あっ!それだ!そんで隆介に干渉されているのを厳太が気がついて助けに入るとかね?) (2021/4/26 11:33:25) |
白虎の青年デレク | > | 【ですなw】 (2021/4/26 11:33:53) |
白虎の青年デレク | > | 【送りつけられた素材に魔眼てきなのがあって、それを介して引き出されたとか】 (2021/4/26 11:35:08) |
厳太 | > | (でも・・・訳のわからないものつかうかな~?) (2021/4/26 11:36:12) |
白虎の青年デレク | > | 【何度も使えたら即座に終了だし、もっと狩れば良いって発想の連中だからw】 (2021/4/26 11:37:41) |
厳太 | > | (あ~意味がわかった!収集した素材の中にたまたまそういう働きをするアーティファクトがあって・・・たまたま隆介に干渉してしまうという・・・) (2021/4/26 11:39:21) |
白虎の青年デレク | > | 【それじゃそういう事で。時間は大丈夫ですか?こちらは15時までかなーって感じです(昼飯は食べましたw)】 (2021/4/26 11:40:51) |
厳太 | > | (ごめんなさい。自分は昼休み終了なんで・・・これから仕事なんで・・・これで・・・失礼します!) (2021/4/26 11:41:48) |
白虎の青年デレク | > | 【なるほどwそれじゃ流れだけ書いときますね】 (2021/4/26 11:42:15) |
厳太 | > | (隆介の導入、お願いしてもいいですか?) (2021/4/26 11:42:19) |
白虎の青年デレク | > | 【いいですよー】 (2021/4/26 11:42:33) |
厳太 | > | (ごめんなさい!) (2021/4/26 11:42:48) |
厳太 | > | (明日は昼過ぎぐらいにこれるかな~?というかんじです。) (2021/4/26 11:43:21) |
厳太 | > | (失礼します。) (2021/4/26 11:43:29) |
おしらせ | > | 厳太さんが退室しました。 (2021/4/26 11:43:33) |
白虎の青年デレク | > | 【りょうかいっすー】 (2021/4/26 11:43:36) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2021/4/26 11:45:15) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2021/4/26 11:45:31) |
白虎の青年デレク | > | それでリュウタ君、隆介の容態はどうなんだ?(背後でふざけ合う健介と逞真を置いて意識を失ったままの隆介に近付く。欠損していた四肢は元通りになり、ズタズタに切り裂かれていた肉体も傷は殆ど消えていた・・・が)『・・・おかしいなぁ・・・』(全身をチェックしながら呟くリュウタ。先程から何度も治療術を使っているが、なぜか首から上の・・・特に左目周辺に近付くほど効果が現れなかった。縫合などは既に行われガーゼと包帯で圧迫されている。) (2021/4/26 11:54:10) |
白虎の青年デレク | > | ・・・黒帝、希望の残渣は取り除いた筈・・・だったな?『テメェがやった誰かの猿真似がちゃんと起動してりゃあな?』(口元を抑えて思案するデレクとパイプ椅子にのし掛かりギシギシと音を立てて揺れている黒帝の動きが止まった。)『・・・オイ白猫、お前本当に術式起動したのか?』・・・フン、お前こそ希望の残渣を根こそぎ取り除いたのだろうな!?(二人の視線の先、隆介の左目を覆う包帯が赤く染まっていく。)『・・・・・・隆介!アースヒール!!・・・効かない!?』(病床が尾黄色い光に一瞬包まれたが出血が治る気配は無かった) (2021/4/26 12:03:01) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2021/4/26 12:03:20) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/26 12:03:36) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・んあ?(気が付くと年季の入った石壁と床が目に入った。一糸纏わぬ全裸で転がっていた様だ。気を失う直前まで四肢を捥ぎ取られ膾切りにされていた筈なのに傷一つ無かった。) (2021/4/26 12:08:31) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・またあの四つ眼かぁ?(伸びかけの茶髪をバリバリと掻きむしりながら周囲に電磁波を放とうとしたが何も起きなかった。)っかしぃなぁ・・・え?は!?(胸元を触ると大胸筋の谷間に指が収まった。宝玉で塞がっている筈の部分が肌色の皮膚に包まれている。)あの野郎じゃねぇのか・・・!?あっ・・・ぁぁ・・・・!!(視線の先、石壁の上に視線をずらしていくとそこには巨大な眼が埋まっていた。)『お目覚めかな?ようこそ開発工房へ!まさか試作品で君みたいなのを引き抜けるとは予想外だったよ!!』(ノイズ混じりの声が響く) (2021/4/26 12:18:55) |
ラガーマン隆介 | > | 開発工房だぁ?(空間転移を試みようとするが何も起きない。草薙剣も呼び出せない。)『あの何だか良くわからない毒に遠くが見えるようになる魔眼?組み合わせたのを独断で仕込んでおいたのさ。変な目玉があっただろ?気が付かなかったか残念!』(言われて思い返すが何十匹も群れて襲いかかる怪人相手にそんな余裕は無かった。) (2021/4/26 12:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/4/26 12:44:17) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/26 14:40:29) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・随分と適当な扱いしやがるな。信じられねぇ・・・グンッ!!ぬぉおおおおおっ!?(嫌そうな表情で呟いた直後、左脹脛に何かが絡みつくような感触がしたと思うと宙に吊り下げられた)『善人ぶってんなよ。お前も良い感じにブチ殺してんだろ?その結果ゲート叩き潰して回ってんの知らないとでも思ったか?』ビタァァァァァン!!ぐぉおおおおっ!!ビタァァァァアン!!ぬがぁぁぁぁっ!!(石床に屈強な肉体が何度も叩き付けられるが受け身は取れているのでダメージ自体は大きくないが)クッソ・・・面も出さねぇで何イキってんだ?ビビったかチキンが!(周囲を見回しながら挑発すると左脚に絡んでいた何かが消えた。) (2021/4/26 14:54:12) |
ラガーマン隆介 | > | 『・・・毒殺、刺殺、惨殺、轢死、圧死、窒息死、凍死、焼死、感電死、失血死。とりあえず容器は十個以上あるから一度死んでみようか。』ガコン!!ザバァァァァァァァァァッ!!(四方の壁に穴が開き大量の水が流し込まれる。慌てて見回して気が付いた。この部屋には扉が無い事に)な・・・っ!?開けろ、開けてくれぇっ!!(気が付くと膝の高さまで水は迫ってきていた。慌てている素振りをしながら部屋の真ん中に移動していく。天井に埋まった目玉までこのまま水が注ぎ込まれるならば浮かんで近付くことも出来るだろう。)『ダメだね、君を出したら僕が危ないじゃん?』(流し込まれる水で床から浮かび上がる。天井まで6メートル、既に2メートル程度は浮かんでいる・・・)グイッ!!がぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・!!(突然だった。再度左足に何かが絡みつき水中に引きずり込まれた。右脚で蹴りつけようとするが何の感触も無く宙を切り、急に引きずり込まれてしまったせいで大量の水を飲み込み苦悶の表情を見せる隆介を天井の眼が見つめる) (2021/4/26 15:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/4/26 15:50:22) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/26 16:08:50) |
ラガーマン隆介 | > | ザパァァァン!ゲホォッ!?がっっっはぁッ!!テメェ・・・ッ!!ザブン!ッッゴボォボボボボボボ・・・・・・!!(必死に息を吸い悪態を吐こうとすると再度水中に引き込まれる。今度は水面から数センチ下に固定された。水をかき分け息を継ぐ。)『魚になった気分はどうかな?』るっせぇ!!てめっ・・・ぜってぇぶち殺すぞガッッッボォォォォ・・・・・・ぶはぁっ!!(虫を沈めて遊ぶ子供を思わせる無邪気な殺意。徐々にだが天井の眼に近づいている・・・が)ザァァァァァ・・・ガコン!なっ!?(一気に浮かび上がり腕を伸ばすがほんの数センチ足りない。)『残念だったねぇ?』くそぉおおおお!フンッ!!ぬがああああ!!届けッ!!このぉ・・・ッ!!(盛大に水しぶきをあげて天井の眼に手を伸ばすが届くことは無かった) (2021/4/26 16:24:53) |
ラガーマン隆介 | > | 『フフフフ・・・』トンッザブゥッ!!バシャバシャバシャ!!(顔面に何かが触れたと思うと水中に沈められた!) (2021/4/26 16:29:06) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・・・・・・・ッ!!(水面から必死に息を止め押さえつけてくる何かを豪腕で引き剥がそうと水面からあげて振り回すが宙をかき乱すだけだった。そして)ぶ・・・ッゴボォォォォ・・・!?ンンンンンンンッ!ゴボォォォォ・・・ッげっ・・・!?(口から大量の泡が吐き出されると一気に表情が歪み目を見開き片手で喉を押さえつけ全力で浮かぼうとする隆介!)『ほらがーんばれ、がーんばれ。』(両目の血管が切れて真っ赤に充血し、額には青筋が浮かび上がる。もがき苦しむ腕の動きが緩慢になり表情が薄くなっていく・・・) (2021/4/26 16:37:46) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・ごぽっ・・・・・・(背中から浮かび上がった隆介が何度か沈み込まれては浮かび上がり最後に仰向けに浮かぶと)『・・・次の実験かな?検体用意して。入れ替えるから。』(真っ赤になった白目を見せ、口から太い舌を突き出し、力無く沈む顔面は鼻先まで水の中。鼻に入った水は生理反応をする事無くそこに有り続ける。) (2021/4/26 16:45:01) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・カァッ!!(天井の眼が光り輝く) (2021/4/26 16:45:54) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2021/4/26 16:46:16) |
ラガーマン隆介 | > | はっ!?(跳ね起きた隆介の視界に十数体の人形の山と巨大な赤い翼や毛皮、脈動するように輝く宝石・・・こちらの世界には有り得ない物が山積みになっていた。) (2021/4/26 16:49:26) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/4/26 16:49:32) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/26 18:14:51) |
ラガーマン隆介 | > | 『いやぁ、さすがだね。頑強すぎて嫌になる・・・でも一々検体の用意から考えないで済むのは有難いけどね?』ギチイィィィッ!!うおっ!?か・・・身体がぁッ!?(大の字に引き延ばされ宙に浮かび上がる隆介。どうやら先程の水中へ沈み込ませてきた何かが今も起動している様だ。)ウィィィィン・・・ガチャッ(先程とは違う内装。鉄格子の向こうには扉があり、壁から何本ものアームが伸びて異界の生物から採取した素材を弄り回している。) (2021/4/26 18:24:54) |
ラガーマン隆介 | > | 反吐が出るな、テメェは。(唾を吐き捨てながら素材の山から目を逸らす隆介)『本当に生意気だねぇ。』ブチッ・・・ウィィィィィン(素材の中から鋭い獣の爪が生えたままの腕を掴み上げ生爪を引き剥がすと爪の先端を隆介に近づけていく。避けようと身を捩るが大して動くことも出来ない。分厚い胸板の下から突き刺さった)ザヒュゥゥゥゥゥッ!!ぐあぁぁぁっっ!?『・・・伸縮自在もしくは伸びるだけ、かな?』(肉に刺さった瞬間一瞬にして槍状に伸びて胸板を下から上に貫通した爪をアームが引き抜くとちが溢れ出す)『普通だね、縮みもしない・・・次。』(アームが蠢き素材を物色していく。)※ (2021/4/26 18:39:48) |
ラガーマン隆介 | > | 【こんな感じでどうでしょwタップリ嬲ってくださいな】 (2021/4/26 18:40:22) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/4/26 18:40:25) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/27 08:50:19) |
ラガーマン隆介 | > | 【10時半頃戻ります(渋滞具合にもよりますが)】 (2021/4/27 09:04:58) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/4/27 09:05:19) |
おしらせ | > | 厳太さんが入室しました♪ (2021/4/27 10:47:51) |
厳太 | > | (ごめん!急な出勤で今日は入れそうに無いです。ごめんなさい!) (2021/4/27 10:48:24) |
おしらせ | > | 厳太さんが退室しました。 (2021/4/27 10:48:29) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/27 10:53:18) |
ラガーマン隆介 | > | 【気をつけて!】 (2021/4/27 10:53:37) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/4/27 10:53:42) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/4/28 08:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/4/28 09:16:15) |
おしらせ | > | 魔狩の工房員さんが入室しました♪ (2021/4/29 06:46:40) |
魔狩の工房員 | > | (大の字で固定された隆介をモニター越しに見ながら、同じ状態で宙に浮かぶ意識が無い大柄な男性の肉体を撫でると隆介が嫌そうな表情を浮かべた)『ベタベタ撫で回してんじゃねぇよ。』(左胸の上下を貫通され脂汗が滲み血が左脇腹から下を伝う。手元の人形にも同じ傷と汗ばんだ皮膚になっている。)うん、精神の同期&固定は成功したようだ。・・・問題はこの眼球が一個だけなのがな・・・ま、類似品を狩れば良いね。(磔の人形に舌を伸ばし傷口にむしゃぶりつくと雄臭い顔を鈍痛に歪める隆介。それを横目に血の跡を舌で辿り)グニュゥッ・・・グリグリグリ『ぬぉっ!?へ・・・臍・・・っがぁぁぁ!』(舌を臍にねじり込んで舐め回すとその舌にぶら下がった萎えきった仮性包茎がビクンッと大きく揺れた) (2021/4/29 07:04:56) |
おしらせ | > | 魔狩の工房員さんが退室しました。 (2021/4/29 07:05:12) |
おしらせ | > | 魔狩の工房員さんが入室しました♪ (2021/5/1 10:17:41) |
おしらせ | > | 魔狩の工房員さんが退室しました。 (2021/5/1 10:18:02) |
おしらせ | > | 魔狩の工房員さんが入室しました♪ (2021/5/1 22:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔狩の工房員さんが自動退室しました。 (2021/5/1 22:38:13) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/5/1 23:01:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/5/1 23:22:01) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/5/6 13:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/5/6 13:28:11) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/5/8 09:57:03) |
ラガーマン隆介 | > | 【忙しそうっすね・・・(^_^;前にチラリと言いましたがピクシブ辺りに今までの対戦纏めて書こうかと思います。まぁ、厳太さんの許可が出たらにしますけど。チョイチョイ覗きに来るんでよろしくです!】 (2021/5/8 10:00:24) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/5/8 10:00:27) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/5/18 15:09:12) |
ラガーマン隆介 | > | ジュルッ・・・ベロォォォッ(臍の穴に捻じり込まれた舌を伝って唾液が流し込まれ、汗とまじりあった液体が舐めとられる。)『ちゃんと洗ったほうが良いよ?塩気が強いな君のココは。』・・・うるせぇ!っつーか何やってんだ気色悪ぃ!(嫌そうな顔を隠しもせずに怒鳴り声をあげる隆介を無視してマシンアームを操作する。)今度は何にしようかな・・・よし、この辺を使おう。 (2021/5/18 15:14:09) |
ラガーマン隆介 | > | ウィィィィィン・・・ガサッガサガサ・・・(アームが摘まみ上げたのは小さな蕾を何個も付けた枝だった。開花しかけた蕾を引きちぎり花弁を押し広げると異様な香気があふれ出し顔をそむける隆介)なんだこの匂い・・・(腐敗臭の様な生理的嫌悪感を催す類ではない。花のような香りではあるが何か・・・そう、本能の部分だろうか?ソレが拒絶反応を示すような感覚がする。)良いことを教えてあげよう。採取したときは何も示さないんだよ、この素材の山は。それがこちらの世界でこちらの生き物に使おうとすると異常な反応を示すんだ。だから・・・(隆介の左鎖骨近くに穿たれた傷口に花が近づく。束縛された状態で避けようと動くが大して動くこともできない。花粉が傷口に降りかかった。) (2021/5/18 15:26:05) |
ラガーマン隆介 | > | ブォオオオオオオオオオオオオ!!ジュゥゥゥゥッゥオオオオオオオオオオ!!!!!!(爆炎が吹き上がり隆介の左胸を上下に貫いた傷口から火柱が吹き上げ肉の焦げる匂いが立ち込める!)ぐああああああああああああ!!熱ッッ!!あああああああああああ!!(左胸から顔を遠ざけて叫ぶ隆介の左耳が焼け、首筋が火傷に覆われていく)『なかなか高性能な爆薬になりそうだね!折角だから増やしたいなぁ・・・』(傷口から吐き出されていた炎が治まり苦痛に顔をゆがめながら項垂れた隆介の肉体が汗でヌラヌラと輝いている。)ギュイィィィィィィィン!!なっ・・・ぐおおおおおおおおおおわぁああああああああああ!!ズブズブズブズブブチブチブチブチブチブチブシュゥゥゥゥゥゥゥ!!(ドリルアームが隆介の鳩尾に突き立てられ鋼鉄の腹筋を上下左右に押し広げながら抉っていく!血と肉片が撒き散らかされ大量の吐血とともに雄の叫び声が響く) (2021/5/18 15:40:33) |
ラガーマン隆介 | > | や・・・止めろッ・・・!(ズタズタに切り裂かれた上腹部に切り取られた小枝が突き刺さった)っっっっっぎゃぁああああああああああああああ!!!!!!ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ!!(小枝の断面から一瞬にして大量の根が吐き出され隆介の内臓を一気に浸食、押し潰して大量の血を吸い上げて成長していく!)『生命力に反応しているのかな?成程なるほど。火薬というよりも何とかして薄めて薬のような使い方をしたほうが効果的かもしれないねぇ。』(モニターの向こうで全身を激しく痙攣させていた隆介の動きが徐々に弱まっていく)くっそ・・・どうしろってんだよ・・・厳太ぁ・・・・っ! (2021/5/18 15:47:41) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/5/18 15:47:44) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/5/20 09:05:58) |
ラガーマン隆介 | > | 【ディスコードとかされてたら話しやすくて良いのですが、厳太さん見に来ないかなぁ・・・】 (2021/5/20 09:06:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/5/20 09:06:57) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/6/4 16:52:33) |
ラガーマン隆介 | > | 【(´・ω・`)】 (2021/6/4 16:53:08) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2021/6/4 16:53:12) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/6/27 01:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/6/27 01:33:01) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/7/1 06:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/7/1 06:42:44) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/7/5 00:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/7/5 01:02:52) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/7/9 05:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/7/9 05:57:28) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/8/1 01:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/8/1 01:53:22) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/9/11 01:01:32) |
未定 | > | もう来ないのかな(´・ω・`) (2021/9/11 01:02:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/9/11 01:02:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/10/14 00:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/10/14 00:32:15) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/10/17 15:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/10/17 16:16:32) |
おしらせ | > | ケイゴさんが入室しました♪ (2021/10/17 20:45:39) |
ケイゴ | > | 屈強なラガーヒーローの逞しい胸に輝くラガークリスタルを攻めたい… (2021/10/17 20:46:21) |
おしらせ | > | ケイゴさんが退室しました。 (2021/10/17 20:46:26) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/10/20 04:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/10/20 05:16:27) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/10/25 21:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2021/10/25 22:20:59) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/10/30 04:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/10/30 04:53:16) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/11/1 01:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/11/1 01:29:35) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/12/2 04:37:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/12/2 05:30:59) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2021/12/14 05:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2021/12/14 06:10:02) |
おしらせ | > | 朱欒さんが入室しました♪ (2022/1/8 05:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱欒さんが自動退室しました。 (2022/1/8 05:49:02) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2022/1/19 12:34:40) |
ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:隆介さんへ 長い間、連絡もせず申し訳ありません。時間がとれそうなので続きを書かせて頂きたいのですが、自分のせいで長く空けてしまったので可能ならば、一度、再開前に相談できれば幸いです。検討の程、よろしくお願い致します。) (2022/1/19 12:38:05) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2022/1/19 12:38:10) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/19 17:14:42) |
ラガーマン隆介 | > | 是非ともです(o゚▽゚) (2022/1/19 17:15:13) |
ラガーマン隆介 | > | もう来ないかなー思ってたので嬉しいです。ホントに。厳太さんの思ってた裏設定とか楽しみにしてたんで。早い内に相談させてくださいね! (2022/1/19 17:16:55) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2022/1/19 17:17:03) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/19 19:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/19 19:41:00) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/19 21:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/19 21:54:47) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/19 22:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/19 22:40:46) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/19 22:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/19 23:13:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/19 23:33:33) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2022/1/19 23:46:13) |
ラガーマン厳太 | > | (こんばんわ!大変ご無沙汰しております!) (2022/1/19 23:46:44) |
ラガーマン厳太 | > | (こんなに長くあけて本当にごめんね!) (2022/1/19 23:47:09) |
ラガーマン厳太 | > | (あーいないのかな?) (2022/1/19 23:47:41) |
ラガーマン隆介 | > | いますえ (2022/1/19 23:47:49) |
ラガーマン隆介 | > | w (2022/1/19 23:47:52) |
ラガーマン隆介 | > | FF14やってましたw (2022/1/19 23:48:10) |
ラガーマン厳太 | > | (おー!久しぶりです!本当にごめんね!) (2022/1/19 23:48:23) |
ラガーマン隆介 | > | いえいえ、こちらこそ (2022/1/19 23:48:44) |
ラガーマン厳太 | > | (PIXIVの小説読みましたー!) (2022/1/19 23:49:21) |
ラガーマン隆介 | > | 移動しますか? (2022/1/19 23:49:26) |
ラガーマン隆介 | > | うはw (2022/1/19 23:49:30) |
ラガーマン隆介 | > | 拙作どうもです(^_^; (2022/1/19 23:49:39) |
ラガーマン厳太 | > | (時間あります?) (2022/1/19 23:49:45) |
ラガーマン隆介 | > | たっぷりあったりw (2022/1/19 23:49:57) |
ラガーマン厳太 | > | (では、お願いします!) (2022/1/19 23:50:14) |
ラガーマン隆介 | > | 明日は三時からオシゴトなので幾らでも大丈夫w (2022/1/19 23:50:22) |
ラガーマン隆介 | > | 待ち合わせに部屋作りますね (2022/1/19 23:50:30) |
ラガーマン厳太 | > | (お願いします。) (2022/1/19 23:50:50) |
ラガーマン隆介 | > | つくりましたー (2022/1/19 23:51:10) |
ラガーマン厳太 | > | (移動します!) (2022/1/19 23:51:24) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2022/1/19 23:51:29) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2022/1/19 23:51:37) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/20 01:27:48) |
ラガーマン隆介 | > | (業務連絡。相互フォローしてましたっけ?違う方だったらアレなのでこちらで回答頂いたら申請しますね(^_^;) (2022/1/20 01:28:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2022/1/20 01:28:41) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/20 23:25:24) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2022/1/20 23:42:03) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/21 14:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/21 15:06:51) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/21 19:41:21) |
ラガーマン隆介 | > | 遅めの時間にはいりますー (2022/1/21 19:41:38) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2022/1/21 19:41:42) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/21 22:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/21 22:56:05) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/21 23:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/22 00:14:24) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2022/1/22 15:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2022/1/22 16:02:49) |
2021年04月21日 11時54分 ~ 2022年01月22日 16時02分 の過去ログ
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