「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年01月20日 23時54分 ～ 2022年01月24日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リム | > | 【無機質ながらも見下し合いが良い感じにらしくなってますねｗそろそろ注ぎ合いに持って行きます？】 (2022/1/20 23:54:12) |
| モア | > | 【頑なに優位に立っていると言い張ってますねｗ そうしましょう、より効率的に搾り取るためとか言ってｗ】 (2022/1/20 23:56:01) |
| リム | > | 【そしてお互いに互換性が無いから置き換える程に壊れていく感じで？ｗ】 (2022/1/20 23:58:22) |
| モア | > | 【姉妹機に同期接続している中、思考回路と肉体が一気に狂っていくのが完璧に実況されてｗ】 (2022/1/21 00:00:18) |
| リム | > | 【嫌悪感とか憎悪の感情が伝わっていきそうですねw狂っているからこそこれが一番相手を壊すに効果的と判断した結果ｗ】 (2022/1/21 00:04:31) |
| モア | > | ぐぐ……ひぎいぃぃいい！？！？…アンドロイドからオイルの噴出を確認……いぎいぃぃい！？！！…戦局は、依然当機優位…アンドロイドの撃破に難はありません…しかし、溶液を失いつつある今、卑劣なアンドロイドの特攻は僅かながら脅威と算定…不服ですが、新たな攻撃方法の算定が必要……ぎひぃぃいいいいい！？？？！（優位を主張する二機の言葉は互いに無視される。人間かのような睨み合いの最中、生体ユニットの神経ネットワークは瞬く間にアンドロイドの脅威度を上げていき、速やかに、安全に、一方的な蹂躙で始末するべく新たな攻撃方法を探る生体ユニット。その結果は、アンドロイドが活動するのに不可欠なオイルを絞り切って活動限界を迎えさせると言うものだった。にじり寄り、伸ばした腕がアンドロイドの人工乳房へと触れると、その柔らかな乳肉に五指を埋めるようにして充填されたオイルを吐き出させに掛かるのだが…） (2022/1/21 00:11:17) |
| モア | > | ひぅぅうううう！！？？！…下等アンドロイドが当機の行動を真似ようと…先に力尽きるのは……くぅうう…燃料源の漏出、危険域…！？……より強力な搾乳で…早期決着を…当機のバストで…絞り尽します……っひぎぃいいいいいいいい！！？！？（噴き上がった溶液とオイルが混ざり合い、体表を伝って饐えた香りを撒き散らす。どちらか片方が先に仕掛けたのならば戦況も動いたのだろうが、またしても同時ではただ悪戯に活動時間が縮まっていくばかりだ。機能停止が迫りつつあることに焦りを覚えた思考回路は更なる攻撃の強化を求め、散々に競った、アンドロイドより上位で有る筈の乳房での決着を導いてしまう。乳房を握りしめる指が急に開かれると、抱擁かのように体を擦り寄せた二機。ボロボロの乳房が最後の余力で互いを押し込み合うのと同時、背骨ごと圧し折ろうとでもするかのような圧迫が開始された） (2022/1/21 00:11:21) |
| モア | > | 【だんだんとそれもエスカレートしていって、自壊覚悟の特攻なんかも出てきたりするんでしょうねw持ち場ごとに飛行ユニットが付いてたりするのがあちこちで衝突してｗ】 (2022/1/21 00:12:43) |
| リム | > | 【勢いがついてなおさら進行が加速しそうですw他にも集団で一斉に接続したりとかネットワークで神経強化とかしても良いかもしれませんw結果は変わりませんがｗ】 (2022/1/21 00:17:37) |
| モア | > | 【あらゆる手を尽して不毛な相打ち合戦をしてもらいましょうｗ それらは全て母機の電脳戦で活かされますしｗ】 (2022/1/21 00:22:46) |
| リム | > | くぅぅうううう！？？！？…劣等生体ユニットが、当機の行動を模倣したところで…溶液が尽きるのは時間の……んくぅうう…オイルの流出…更に加速…！？……より効果的に搾乳し…早期終結を…当機のバストなら…搾り尽くせます……っんぎっひぃぃいいいいいいい！！？？？（間近で互いの乳房を掴み合う二機。まるで人間の様に悲鳴をあげながら互いの混ざり合った溶液を浴びてその香りに自身の内容量の減少を知覚させられ危機感を募らせる。計算を更新すれば格下に見ているはずの生体ユニットと共倒れになるパーセンテージが上がり製造者の意地とプライドが反映されたかのように勝率を上げる計算を導き出す。そして、最終的に導いた結論は自らの乳房で相手の乳房を潰しその溶液を全て搾り出すということ。あくまでも相手が格下であるという前提を覆さず、生体ユニットとアンドロイド二人の動きは合致するように互いの胸から手を離し抱き押せ合う。そして、乳房同士が重なり合い、互いの体を一つにするかのように抱きしめ合いが始まって…） (2022/1/21 00:29:15) |
| リム | > | ぐぎぎぎいいぃぃぃいいい！？！？！…材質、機構…共に、アンドロイドが優位は確実……なのに、っぎぃぃいいいいい！？？！…このままでは欠陥品である生体ユニットと相打ち……緊急的に、漏液を防ぐ措置を図りま……んぐうぅぅおおおおおおおっ！？？！？！（ミシミシと背中からきしむ音がする程に熱い抱擁を交わす二人。しかしその目は相手をにらみつけたまま離さず、乳房は上下に広がって潰れていき隙間からオイルと溶液が混ざり合って流れていく。おかしいと気づいた時にはもう遅い。このままでは生体ユニットの溶液を搾り出す時には自分のオイルも尽きてしまう。しかし、今更離れることなんてできはしない。これ以上の漏液を防ぐには遺憾ながら生体ユニットの体を活用するしかないと噴出孔である乳首を生体ユニットの乳首に押し当てる。柔らかくも確かに硬い相手の乳首なら自らの乳首に蓋をするなんて造作もないはずであったが…） (2022/1/21 00:29:18) |
| リム | > | 【実機から送られた大量のデータを送りつけ合ったりとかやり方は色々ありそうですねｗ】 (2022/1/21 00:30:06) |
| モア | > | 【電脳戦、なまじ電脳空間なせいで逆に無理が利きますからねｗ データ戦でバグらせあうのは勿論、電脳空間内を書き換えて好きなシチュエーションを作れますからw】 (2022/1/21 00:37:20) |
| モア | > | 【と、すいませんが眠気が来たので今日はここで中断しても良いでしょうか…！】 (2022/1/21 00:38:36) |
| リム | > | 【いくらでも加速できそうですねw了解です、お疲れさまでした】 (2022/1/21 00:39:11) |
| リム | > | 【またよろしくおねがいします】 (2022/1/21 00:39:31) |
| モア | > | 【是非是非、よろしくお願いします。それではまたの機会に、おやすみなさいー！】 (2022/1/21 00:40:09) |
| おしらせ | > | モアさんが退室しました。 (2022/1/21 00:41:13) |
| リム | > | 【おやすみなさい、こちらも失礼しますね】 (2022/1/21 00:41:47) |
| おしらせ | > | リムさんが退室しました。 (2022/1/21 00:41:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/21 21:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/1/21 22:19:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/21 22:19:46) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/1/21 22:20:50) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/1/21 22:22:38) |
| 春風結奈 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！！】 (2022/1/21 22:22:54) |
| 春風結奈 | > | 【随分とあいちゃいましたが、今年もよろしくお願いいします～】 (2022/1/21 22:24:29) |
| 未定 | > | 【だいぶ時間が空いてしまって申し訳ないです…ｗ他の方とのファイト等、楽しく見させて頂いておりました。 こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします！】 (2022/1/21 22:25:18) |
| 春風結奈 | > | 【はい！お願いしますね！…と、こちらもう結奈で入っちゃってるんですけれど続きの方か、もしくは新規の方でもお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/1/21 22:29:26) |
| 未定 | > | 【是非是非。こちらも名前を変えてきますので、続きからさせて頂ければと思いますー！】 (2022/1/21 22:32:22) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/21 22:32:48) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/21 22:33:06) |
| 春風結奈 | > | 【了解です！心身ともにボロボロに汚し合ってこの後の潰し合いで一旦区切りかな？というところですねw】 (2022/1/21 22:34:09) |
| 秋月花奈 | > | 【初戦とは思えませんねｗ 小休止挟んだ後の戦いも楽しみですｗ】 (2022/1/21 22:35:19) |
| 春風結奈 | > | 【一応前に話していた予定ではこの後に親と観光+小競り合い入れてまた帰ってきてからバトルと言う感じですかねw それでは改めまして、よろしくお願いします！】 (2022/1/21 22:38:49) |
| 秋月花奈 | > | 【ですねｗ 観光の合間合間でフランストレーションを溜めて貰いましょうｗ よろしくお願いしますー！】 (2022/1/21 22:40:46) |
| 春風結奈 | > | 【トイレや人目のつかないところで軽い勝負しても全く勝負がつかずに溜め込んだ鬱憤や性欲が部屋で熟成された淫臭で爆発するんですねw とても楽しみですw】 (2022/1/21 22:47:50) |
| 秋月花奈 | > | ………く……う……いき…くるし……っ！！……あは…おはよう、雑魚結奈…身の程がわかったんじゃない…？……なっ！？どこまで都合のいい頭してるの！？！私のおっぱいに潰されてたくせに！！……いいよ。貧乳馬鹿の結奈こそ、完璧に押し潰して…負けおっぱいがどっちか、分からせてあげるから……！！（全身を駆使した犯し合いの傷を労わるため、少女たちの身体は数時間もの間眠りに落ち。空が白み始めるころ、ようやく意識を取り戻した。すっかり部屋にこびりついた淫臭と今までになく重たい乳房に、満足に身体を起こすにも苦労していた二人だが、しかし眼前に無様に潰してやった仇敵を認めると、一気にその表情は勝ち誇る。全身に満ちた倦怠感が高揚へと昇華され、得意気に勝利を宣言するも。それが互いの口から出て来たのではすぐさま喜びは凍り付いた。ならば、今度こそ完膚なきまでに理解させるしかない。大きく実りを膨らませたロリ爆乳を携え、次の勝負を申し込む） (2022/1/21 22:55:24) |
| 秋月花奈 | > | …ふん、泣いて謝っても許さないんだから……あのお母さんへの言い訳、考えておくことね…！！……こ、のぉおおおおおおおお！！！…ひぐぅぅううううう！？！？…くぅうう…んあぁぁあああああああああ！！！？！（どこまでも往生際の悪く、自信過剰な結奈に苛立ちが満ち満ちる花奈。未だ疲弊の抜けない身体に鞭を打ち、踏鞴を踏みながらも立ち上がれば。舌戦もそこそこに乳の下で腕を組むように乳房を構え、真正面から突き出して見せる。明らかに大きさの増した乳房は花奈に無尽蔵の自信を与えてくれたが、それは結奈も同じ事らしい。ならば根源ごと打ち砕くのみ。スプリングの効いたベッドの上で睨み合うと、吠え声をあげながら互いに突貫し、その乳房を叩きつけ合った。ばつん、と重い肉同士がぶつかり合う音。あまりの衝撃に呻き声と悲鳴をあげながら、爆乳同士が押し合い、ぶつかり合う） (2022/1/21 22:55:29) |
| 秋月花奈 | > | 【トイレまで行ってしまえば秘部に指を突っ込んだり乳を曝け出して攻め合ったりも出来てしまうんでしょうねw 一夜にして一気に感覚が変わってしまってw】 (2022/1/21 22:58:22) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw ここまで責め合ってイく手前まで行ったのに親に呼ばれて絶頂できないとかありそうですw】 (2022/1/21 23:06:44) |
| 秋月花奈 | > | 【不完全燃焼を繰り返して暴発寸前で帰してあげましょうｗ 衣服を脱ぎ散らかして襲い掛かっていきそうですｗ】 (2022/1/21 23:14:07) |
| 春風結奈 | > | …ふん、そっちこそ…泣きわめいても許さないから…お母さんにどんな言い訳するか、考えなさい…！！……こんのおおぉぉぉおおおおおおお！！！…いっぎいいぃぃぃぃいいい！？？！…くぁああ…んううううぅぅううううう！？！！！（これだけやっても未だに自分が勝っていると疑わない花奈にフツフツと怒りが湧き上がる。限界まで痛めつけあった身体は疲労を訴えるがそれでも花奈に勝つためによろりと立ち上がり、腕を組み乳房をアピールする。萎みきった乳房の復活に自信を取り戻した結奈。それと同じく花奈も大きくなった胸を見せつける。その高慢ちきな面を泣き面に変えてやろうと叫びながら突進し、乳房をぶつける。柔らかな乳房が波打ち、その痛みに苦悶の表情を上げつつも、2度、3度とぶつけ続ける。） (2022/1/21 23:27:20) |
| 春風結奈 | > | いっ…ぎいいいいいいいぃぃぃいいい！！？？！この…負け…るかああああああぁあああああ！！！！……変態…雑魚花奈なんかにいいいいぃぃいいい！！！！っぐぅ！？？…この…！上を！！…とらせろおおおぉぉおおお！！！！（飛び散る母乳を物ともせずにバチンバチンと乳房をぶつけ合わせ、赤く腫れた胸を擦り合わせる。涙を蓄えるほどの激しい勝負でも、負けられないという思いが身体を動かし、勝負を続けていく。しかし、子供の体力は少ない、すぐに身体は限界を迎え、身体がよろめけばベッドに足を取られ、またもベッドに倒れ込んだ。今度こそ上を取って一気に潰してやろう、と必死に上を取り合おうと濡れたベッドの上を転がりながら、胸を押し付け合う） (2022/1/21 23:27:49) |
| 春風結奈 | > | 【部屋入った瞬間に勝負ですと床を転がりまわってその流れでユニットバスとかに転がり込んだり出来そうですねw】 (2022/1/21 23:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/1/21 23:34:12) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/21 23:34:32) |
| 秋月花奈 | > | 【いいですねｗ 部屋を入った瞬間にひん剥きあって、縺れ犯し合いながら床をのた打ち回ってｗ】 (2022/1/21 23:35:09) |
| 春風結奈 | > | 【初戦はベッドの上に行けるだけ余裕が合ったので完全に理性も余裕もなくなってますねw】 (2022/1/21 23:37:38) |
| 秋月花奈 | > | 【それだけ堪えたということでもあり、それだけ泥沼に転げ落ちたという事でもありますねｗ なまじ初戦で大体解禁したので何でもさせられそうですｗ】 (2022/1/21 23:51:19) |
| 秋月花奈 | > | ふっ…ぎいいいいいいいぃぃぃいいい！！？？！負ける…もんかあああああぁあああああ！！！！……淫乱…雑魚結奈なんかにいいいいぃぃいいい！！！！っあぁ！？？…っのぉ…！黙って！！…潰されろおおおぉぉおおお！！！！（激しい衝撃に蓄えた母乳が噴きだせば、爆乳同士のぶつかり合いは瞬く間に互いの乳房を痛めつけ。腫れあがって敏感になった皮膚を打たれる度に悲鳴も噴乳量も増していく。今すぐに飛び退いて、乳を庇えれば。そんな思考は結奈への敵愾心の養分にしかならず、苦痛を屈辱と受け止める度に力が籠る。しかしそんな狂乱じみた鬩ぎ合いも長くは続かなかった。ただでさえ全身ボロボロになるまで犯し合ったのだ。重たい四肢が泥濘の如きベッドに絡めとられれば、バランスを崩した全身がずぶ濡れの掛け布団へと強かに打ち付けられる。それでも尚、結奈へと掴みかかり一方的な凌辱を望んで縺れ合う花奈） (2022/1/21 23:54:39) |
| 秋月花奈 | > | ぐ、ぐうぅうぅううううう……んぎ、ぎぎいいいぃいいいいいいいい！？？！…っのぉおおおおおおおお！！！！…見な、さいよぉおお…貧乳結奈の、雑魚おっぱい…潰れちゃってるじゃない！！……私のおっぱいが、一番強いって…認めなさいよ！！！…おぐぅぅううううううう！！？！（互いに上を望み、相手を下に引き込もうとする力比べ。あらゆる体液を吸ったベッドの上で足を振り回し、捉えたものをなりふり構わず蹴飛ばし踏みつけて暴れまわる二人の体位は二転三転し、結奈が上回ったかと思えば花奈が、花奈が上回ったかと思えば結奈が、その背を掻きむしり髪を引き、自分の上から振り落とす。何度目かの上を取った花奈は、自分の噴乳を被る結奈を嘲笑いながら尻を天井に突き出し、両足を踏み縛って抑え込もうと奮闘するも…） (2022/1/21 23:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2022/1/21 23:57:43) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/1/21 23:58:08) |
| 春風結奈 | > | 【徹底的に貶め合いましたからねw 闘乳とレズバトルをこの一日で全部学ぶ勢いですw】 (2022/1/22 00:10:35) |
| 秋月花奈 | > | 【６９から秘部もアナルも犯してますし、母乳も一度は全て絞りきられてますからねw 英才教育も良い所ですｗ】 (2022/1/22 00:12:53) |
| 春風結奈 | > | ほらああぁ！！！！…私のおっぱいが…貧乳花奈のおっぱい…つぶしてるんだからああぁあ！！！！いい加減…認めなさいよぉおおおおおおおおおおお！！！！…うぎいいぃぃいいいい！？！？ぎ、ぃいいいいいいいい……うぐ、ぐあああああああああああああ！！！？？？（体重をかければ体液が滲み出る程に濡れきったベッドの上で、暴れ、上を取り合う醜い勝負。枕も布団も蹴散らし、ぐるぐると動き回り、上を取れば数分で取り返され、上を取られれば取り返す。そのさなかにも噴乳は続き、顔も、身体をも濡らしていく。そして、また上を取られた結奈はニタリと笑う花奈に組み伏せられてしまう。暴れる足を抑えられ、一方的な攻撃に抵抗するようになりふりかまわず身体を動かしまわるが…。） (2022/1/22 00:19:18) |
| 春風結奈 | > | んぎいいぃいいぃいいいいい！！？！！いぎゃあああああああぁぁあああ！？？！！…この…おりろおおおぉぉぉ！！！！！…はぁ…はぁ…変態花奈の…きったない液体で…ビショビショになったベッド…存分に味わいなさいいいいぃぃい！！！！！！（上から胸を押し付けていく花奈、噴き出る母乳は重力に従い結奈の顔に掛かっていき、屈辱と怒りに湧き上がっていく。ニヤニヤと笑いながら挑発の言葉を投げかけるどこまでも憎たらしい花奈への怒りが、結奈の全てであった。目と鼻の先の距離にいる花奈の顔、短い腕で後頭部をがしりと掴み、その勢いのままにぐしょ濡れになったベッドに花奈の顔を叩きつけた。いきなりのことに動きの止まった花奈の拘束から逃れ、一気に攻勢へと打って出よう花奈の顔をベッドに押し付ける…） (2022/1/22 00:20:54) |
| 春風結奈 | > | 【初っ端からここまで犯し尽くせばもう生半可な犯し合いじゃ満足できなそうですねw】 (2022/1/22 00:22:43) |
| 秋月花奈 | > | 【そのせいで昼間のちょっとした犯し合いでは逝けないんでしょうけどねｗ 一気に肉欲のメーターが振りきれてしまったばかりにｗ】 (2022/1/22 00:26:39) |
| 春風結奈 | > | 【一気に常人の数倍近くになっちゃいましたからねw 今後のオナニーする時なども淫臭が染み込んだ服とかで興奮度合いを高めて強引にイクしかなさそうですねw】 (2022/1/22 00:33:22) |
| 秋月花奈 | > | 大人しくっぅうう…しなさいったらぁぁあああああ！！！！…雑魚結奈は、そうやって私の下で潰れてれば……んぶぅぅううううううう！？！？！？…むぐぐぐうぅぅ……むじゅるるうぅうううおおおおおおお！？！？？！（組み敷いた結奈の屈辱が、花奈の自尊心に染み渡る。幾度となく吐きかけられた挑発を洗いざらいぶつけ返すかのように口撃を続ける花奈だが。しかしその後頭部に回された腕の真意に気づくのが遅れ、顔面を淫液で浸されたベッドへと叩きつけられてしまう。二人の少女が無限に噴き散らかした、あらゆる体液を吸い込んだベッド。そこから立ち上る、あまりにも直接的な淫靡な香りが逃げようも無く花奈の脳髄に突き刺さり。起き上がろうとする花奈の上から結奈の腕が更に押し込んで来れば、こじ開けられた口には絞りだされた混合淫液が押し込まれた） (2022/1/22 00:43:28) |
| 秋月花奈 | > | んぶぶぅぅう…んんおぉおおおおおおおお！！？！？…ふぶぅぅうう…んびいぃいいい……よ、ぐもぉおおおおおおおお！！！！…ふむぅううぅううううううう？！？！？（母乳、愛液、汗、涙。それらの体液の混合物を顔面に丹念に塗りたくられる花奈。押し潰れた乳房から噴き出した母乳が口と鼻に飛び込んで、必死に呼吸しようと肺が収縮と拡張を繰り返す度、その異常なまでに濃縮された芳香が身体中に蔓延した。そのあまりの淫臭に暴れようとする下半身がふるりと痙攣すると、盛大な潮を撒き散らして絶頂してしまう。それを嘲笑う結奈の声が聞こえた瞬間、花奈の頭が一気に沸騰すると。結奈の長い髪に手を絡みつかせ、引きずり込んだ頭部の上に片腕を乗せれば、思い切り結奈の顔面をベッドに押し付けてやった。互いに互いをベッドへと押し付け合いながら、自分だけは浅ましく起き上がろうとする二人の少女たち） (2022/1/22 00:44:13) |
| 秋月花奈 | > | 【今回の淫闘の時につけていた下着なんかに顔を埋めてオナニーするの、あんまりにもあんまりな屈辱ですねw 良いと思いますｗ】 (2022/1/22 00:45:37) |
| 春風結奈 | > | 【元の原因をたどると相手のせいですからねw 普段の生活に戻って相手のことが忘れたくても性処理するたびに忘れられなくなる屈辱w】 (2022/1/22 00:51:26) |
| 秋月花奈 | > | 【そうこうしている間に母親が次に遊ぶ約束を取り付けていて、元々の成長速度に回復と肉欲のバフが掛かった成長した身体で次の戦いに行くとｗ】 (2022/1/22 00:54:11) |
| 春風結奈 | > | 【成長余地が潰れた胸に集中していって胸はどんどん大きくなるのに背はのびないままとかもありそうですw 】 (2022/1/22 01:03:07) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 元々稀有な乳成長率をしていたのが、一気にこっちだけに傾いてｗ】 (2022/1/22 01:05:30) |
| 春風結奈 | > | ふふ…はは…！！！雑魚花奈はそうやって無様にベッドに這いつくばってる姿が……いぎっ！？？うぶううぅぅぅううううううう！？？？！…んぐぅぅうう…！！！？むじゅるううぅぅうおおおおおお！？？？？（呻き声を上げながらベッドに顔を突っ伏せているその姿に、先程までの傷ついたプライドが一気に治っていく。手足をばたつかせ、痙攣し頭をあげようとする花奈はあまりにも哀れで、嘲笑が止まらない。しかし、その言葉が花奈の逆鱗に触れたか、油断してたか。いつの間にか伸びていた花奈の腕が結奈の頭を鷲掴むと、がくんと視線が下る。一瞬の内に司会は白一色に塗りつぶされ、すぐさま凄まじい淫臭が肺に取り込まれ血管を通して全身に流れ込む。やりかえされたのだ。お互いに体液まみれのベッドに顔を押し付け合いながら、必死に起き上がろうと躍起になる。） (2022/1/22 01:07:37) |
| 春風結奈 | > | うごごおおおぉぉぉおおお！！！？？…うぶぶううぅぅうううううううううう！！！！ごぉ…んんふううぅうぅうぅうううう！？？？？！…ぐぎいいぃいいいいいいい！！！！……ぶはぁあああ！？？！…あぁ…はぁ…はぁ…！！（数時間に渡り戦場と化したベッドの上は二人の少女のありとあらゆる体液にまみれていた。二人の汗、唾液、母乳、愛液…様々な体液がミックスされきったそのベッドからは形容しがたい臭いを放つ。しかし、二人にとってソレは媚薬に相違なく、口に含んだり、嗅ぐたびに脳が揺さぶられ、愛液と母乳の噴出が促進されていく。遂には臭いだけで絶頂してしまう始末。あまりに自分にとって危険な芳香と自分の身体の異変にやはり花奈に対する怒りに集中していく。同時の押し付け合いなら先にしていた結奈が有利、とはいえ上の取り合いの押しつぶし合いは花奈の方に分があった。となれば互角。臭いだけで数度の絶頂をしていけば、頭を押し付ける力がどんどんと弱まり、ようやく拘束をほどき、解放された。大きく呼吸をし、空気を取り込んでいくが、それはベッドから放たれる臭いを薄めたものでしかなかった。） (2022/1/22 01:08:45) |
| 春風結奈 | > | 【元々の成長期と相まって大きくなりますからねw 会う度に今度こそ勝ってると思いきや相手も同じくらい大きくなってますから自尊心がボロボロになりそうですw】 (2022/1/22 01:13:01) |
| 秋月花奈 | > | 【それでも押し潰し勝てれば面目を取り戻せるのが、結局は相打ち続きなわけですからねw こっそり育乳に励んでいたりもするんでしょうｗ】 (2022/1/22 01:20:19) |
| 春風結奈 | > | 【牛乳たくさん飲んだり、セルフで胸を揉んだりして少しでも大きくなろうと努力してはその思惑すらも同じですからねw ある意味相思相愛ですがw】 (2022/1/22 01:26:11) |
| 秋月花奈 | > | ふぶぶうううぅぅぅうううう！！！？？…おごごおおおぉぉおぉおおおおおおおおお！！！！ふべぇ…ぅんぉおおおおおおぉおおぉおおお！？？？？！…ぐぎいいぃいいいいいいい！！！！……くあぁあああ！？！…ふぅ…ふぅ…ふぅ…！！（二人のために最適化されたかのような特濃淫臭が鼻腔を突き抜ける。逃れようと暴れもがく度に、燃焼される酸素の追加を求めて荒げた呼吸が次の媚薬を供給する。幾ら先に抑え込まれたとはいえ、直前まで消耗させていた結奈とて余裕が有る筈も無い。このまま結奈を抑え込み、無理やり起き上がろうとする花奈は不毛な忍耐合戦に身を窶し。やがて花奈の抑え込む力が弱まれば、這う這うの体でその拘束から逃れる花奈。存分に嗅がされた芳香に涙を浮かべ、締まりの無い口からは唾液がこぼれ落ちる） (2022/1/22 01:30:18) |
| 秋月花奈 | > | ふぅ、ふぅぅうぅ……んく、っぅううううううう！！？！？……な、によ…こんなくっさい匂いが良いんだ…やっぱり、変態じゃない……っゆ、なぁぁああああああああああ！！！！……むじゅるるううぅううう！！？！？…潰す、つぶすぅううううううう！！！！（ベッドの上に座り込み、肩で息をする花奈。しかしそれで取り込んだ空気は既に二人の体液の香りに汚染されており、幾らベッドから身体を起こしたとて完全には逃れきれない。むしろ微かな香りになったからこそ擽るような悦楽が腰骨の辺りに響き、大腿の内側がひくつけば、結奈の見守る中で誰にも触れられていないまま絶頂を迎えてしまう。それを疲れ切った口が自然に揶揄すれば、ふつふつと込み上げる怒りが再び花奈を突き動かした。がばりと腕を広げ、その背に手を掛ければ、未だ大きさを保つ乳房が互いを押し込み合う。躊躇いさえせずに唇で唇を奪い、同時に開いた大腿の間を結奈の秘部へと押し込み合い。残る余力を振り絞った全身の犯し合いで、彼女を打倒しようとする） (2022/1/22 01:30:54) |
| 秋月花奈 | > | 【考える相性自体は良いんですけどねｗ ちょっと自尊心が強いばかりに人生掛けて犯し合う事にｗ】 (2022/1/22 01:31:45) |
| 春風結奈 | > | 【何度も同時絶頂すれば身体の相性が良いということは身体では理解しつつも心は絶対に認めないでしょうねw】 (2022/1/22 01:43:43) |
| 秋月花奈 | > | 【口ではどうこう言っていてもお互いの体臭と肉感に身体がすっかり慣らされてしまってｗ 断じて認めないでしょうねw】 (2022/1/22 01:49:21) |
| 春風結奈 | > | はぁ、ふぅぅうぅ……ん、ふぅううううううううう！？！？！……な、に…こんなくさい匂いで興奮しちゃってさ…さっすが、変態の花奈ちゃん……っか、なあああああああああああああぁ！！！！……ぶじゅるうううぅぅう！？！？！…つぶ、すぅ…つぶすううぅぅぅう！！！！（ベッドにへたりこんで、大きく息をする。それだけの行為なのに何故か身体の疼きは増え続け、陰部がひくひくとうごめいた瞬間。そこから愛液を噴き出して絶頂してしまった。相手に何もされず、ただ呼吸をしてただけで絶頂、それを思いっきり相手に見られてしまう。それに対し、もはや呼吸をするように自然に揶揄すれば内側に湧き上がる怒りを表面化させるように次の闘いに移行する。短い腕を精一杯広げ、抱きつき合い胸を潰し合う。その勢いのまま花奈の唇を自らの口で噛み合わせ、ふとももを秘部に押し当て合い。全身を使った勝負を繰り広げる。） (2022/1/22 01:52:31) |
| 春風結奈 | > | じゅぅうるるるう！！！？！？んっぐ…うじゅうううううう！！！！…。。うっぐおおおおおおぉぉ！！？？？…ぶばっ…ふぅ……変態花奈の…くっさい唾液なんか、流し込まないでよ…ぺっ！！！……ぎっ…こ…っのおおおおおおぉぉおおおお！！！！ぶじゅうううううぅぅううう！！！！！（小学生の花奈にとって、これが家族以外での初めてのキスであった。大切な、大切なファーストキスを、こんな形で、最も嫌いな相手に捧げてしまった。その事実が悔しくて、そしてそこまでしてもなおもキスで対抗する花奈の存在が憎かった。甘い唾液を混ぜ、舌を絡みつかせる。唾液は完全に媚薬となり、二人の性欲を増幅させていく。呼吸すらも忘れる程にキス勝負に没頭し、息が苦しくなれば口を離す。二人の間にかかる銀の橋に苛立ち、流し込まれた唾液を返すように花奈の顔に唾液を吐きかけるが、同時に花奈にも唾を吐きかけられ、生温い唾液が頬を伝う。その行為が更に二人を動かし、唾液を飛び散らせるほど勢いよく顔を衝突させ、身体をキツく締め付け合う。） (2022/1/22 01:52:43) |
| 春風結奈 | > | 【肉体の相性は勿論のこと、体臭の相性すら最高に良いですからねw 近くにいるだけで互いの体臭で興奮させ合うほどにはw】 (2022/1/22 01:55:02) |
| 秋月花奈 | > | 【二人きりで犯し合うほどに加速度的に快楽が増幅する状態ですからねw 稀に見る相性の良さですｗ】 (2022/1/22 01:58:56) |
| 春風結奈 | > | 【身体を絡み合わせて犯し合って汗をかけばその匂いで興奮して母乳や愛液を噴き出してその匂いで…と無限に興奮していけますからねw】 (2022/1/22 02:02:34) |
| 秋月花奈 | > | じゅるるうぅううう！！！？！？ふっぐ…むふうううううう！！！…いっぐうううううううぅう！！？？？…じゃぷっ…ふぅ……淫乱結奈の…汚い唾液なんて、要らないんだけど…ぺっ！！！……ぐぅっ…こ…っのおおおおおおぉぉおおおお！！！！ずぞおおおおおぉおおおお！！！！！（脳味噌まで快楽に犯されていたとはいえ、自分の尊厳に等しい大切な物を踏み躙ってしまった事は理解できた。誰か大切な人と交わすべき最初のキスは、よりにもよってこんな相手に捧げてしまったのだ。臓物がねじくれる程の激情と怒りが花奈の身体を掻き立て、必ずこの怨敵を潰さなければならないと舌をくねらせる花奈。互いの口内を行き来する唾液は卑猥な音を立てながら掻き回され、その喉奥へと流し込まれる。口が忙しく犯し合う所為で荒々しくなった鼻息が僅か数センチの距離で吹き込まれ、至近距離から結奈の体臭を注がれる。息苦しくなった花奈は遂にその口を離し、罵倒を繰り出しながら唾を吐きかけるが、それもまた交差してしまえば怒りにしかならず） (2022/1/22 02:17:34) |
| 秋月花奈 | > | じゅぶぶぅうううぅうううう！！？！？？…ずぞぞおおおおおぉおおぉおおおおお！？！？！！…おぎゅっ！！？…ぐ、じゅぅううう…んぎゅっぅううううう！！？！？…んごごおぉおおおおお！？！？？！（増々強まった締め付けに押し潰れた乳房は母乳を噴き散らし、二人の身体の前面を母乳でコーティングする。その母乳が腹を伝った先では、互いの秘部から掻き出した愛液で塗りたくられた大腿が前後していた。ばちゅん、ばちゅんと音を立てて下腹部がぶつかり合う中でこね回された母乳と愛液がねとりと滴り、抱き合う二人のシーツが新たな湿り気に満ちていく。躍起になって犯し合う二人だが、しかしその愛液に滑ったかバランスを崩した瞬間、剥き出しの秘部と秘部が正面から衝突してしまった。脳味噌がスパークする程の快感に視界を明滅させる二人。本当なら意識を飛ばしていても良い筈の快楽。それを受けてなお、それによって相手を追い落とそうと積極的に腰を振りたくれば…） (2022/1/22 02:17:45) |
| 秋月花奈 | > | 【まさしく無限機関ですねｗ 互いの体液を啜って戦い続ける頃には本当に無限に犯し合えてしまう事にｗ】 (2022/1/22 02:18:38) |
| 春風結奈 | > | 【二人の体液が侵食されてない時点でも相当相性良いわけですから互いの体液を啜って生きていくほどの勝負まで行ったらもうどんどん均一化されていきますねw】 (2022/1/22 02:23:10) |
| 秋月花奈 | > | 【恐らく最終決戦くらいでしょうねｗ そうでなくても少しすれば一両日犯し合いとかは当たり前のようにやってそうですがｗ】 (2022/1/22 02:27:55) |
| 春風結奈 | > | うずうううううぅぅううう！！？？！？…じゅぞぞおおおおおおおおおおおぉぉおぉ！！？？？…おぐっ？！？…ぎ、じゅうううぅ……んっぎゅうぅううううううう！！！？？…んごおおおぉおおお！？？？！？（4つのロリ爆乳から大量の母乳が噴き出され、母乳が秘部へとつたい、愛液と混ざりベッドへと落ちていく。下腹部の衝突のたびにこらえきれず陰液が体内から噴き出されていく。もう恥も外聞もない、犯し合いにすべてを捧げていく勢いの二人は相手しか見えていない。それが周囲の不注意に繋がり、愛液に足を取られバランスを崩し、秘部が正面衝突してしまった。今まで下腹部からの秘部の衝突はしたことは合ったが、秘部が真正面から衝突したことはない。一瞬で脳天へと突き刺さる快感が襲いかかり、意識を閉ざしかける。しかし、負けられないというふたりの思いが、ギリギリのところで意識を保ち、腰を振り付け勝負を続行する。） (2022/1/22 02:35:40) |
| 春風結奈 | > | ぎいああああああぁぁああああ！？？？！？イッて…イッちゃえええええええええええええ！！！！？変態花奈なんかに…負けないいいいいいいいいいいいいいいい！！！！？？！……い…んぎょっほおおおおぉおおおおおおお！？？？？！（ぐちゃりと陰部と陰部が喰らい合い、膣襞を絡ませ合いながら愛液を撒き散らす。身体の相性が良い二人の貝合わせは絡みつき合うだけですら何度も絶頂するほどの快感を齎していく。身体を限界まで密着させ、淫唇を何度も何度も衝突させていく。そして、何度目かの絶頂時、深く密着した陰部は、愛液の通り道を完成させてしまったのだった。結奈の絶頂により淫液を噴射すれば花奈の体内に注ぎ込む。乳首による母乳循環のときと同じ状況に目を丸くすれば、程なくして花奈の体液を注がれるその刺激に全身が快楽によって激しく痙攣し始める。） (2022/1/22 02:36:05) |
| 春風結奈 | > | 【丸一日勝負は授乳で図らずも体力を回復しているという感じですが、最終決戦時になるともう相手の体液が食事になってそうですw 広義でとればこれも実質循環ですしエロいですねw】 (2022/1/22 02:39:24) |
| 秋月花奈 | > | 【完全に相手の事しか見えていない、二人だけの閉じた世界ですねw 素晴らしいと思いますｗ】 (2022/1/22 02:43:09) |
| 春風結奈 | > | 【相手由来の成分で生きて、生かされ、互いに相手を潰すことが生きがいになって、最高の相互関係ですw】 (2022/1/22 02:47:56) |
| 秋月花奈 | > | ひぎいいいいいいいぁぁああああ！？？？！？イけ…イッてよおおおおおおおおおおお！！！！？淫乱結奈なんかに…負けないいいいいいいいいいいいいいい！！！！？？！……お…ひぎょぇえぇええええええええええ！？？？？！（衝突した秘部と秘部が互いをこじ開け、膣襞同士が抉るように絡み合えば、その快楽の抜けるよりも早くに腰を振りたくり、何度も何度も衝突を繰り返す。乳房は一分の隙間もなく押し潰しあい、絶叫と絶頂に髪を振り乱して意識を保とうとする花奈。結奈を追い落とすために始めた鬩ぎあいが何処までも自分を苛むが、もう彼女も長くない筈。渾身の力で腰をぶつけ、この淫闘を制しようとした花奈だが。しかしこじ開けきられた秘部が互いに真っ直ぐに密着してしまえば、もはや自力での戦いなど出来ないと言って過言でなかった。絶え間開く噴き出していた愛液が、漏れ出る隙間すらない程の秘部の密着。相手の体内に自分の液を押し込もうとするかのような連続絶頂に、花奈の身体が次第に痙攣を始め） (2022/1/22 03:02:17) |
| 秋月花奈 | > | おぐぎゅぅうぅううううううう！！？？！？…んおっほぉおおぉおおおおおおおお！！？？！？…イ、ぐぅうううう…イっぢゃぅううううううううう！？？！？？！？あたま、はれづしぢゃうよぉおおおおおおおおおお！！？！？！？……ま、だぁあああああ…ゆな、だけは…ゆな、だけはぁぁああああああああ！！！？！？……ひょびょっほぉあおおおおおおおおお！！？？！？？（あまりの快感に口と舌の筋肉すら弛緩し、吐き出す言葉すら濁って行く。閃光のように真っ白に染まっていく視界の中で、最後まで結奈に勝ろうともがき続けた花奈は、最後の力で腰を捩じると、ツンと突き出たクリとクリとを激突させてしまい。同時に結奈にしがみ付くかのように力の籠った腕の中で、ロリ爆乳が最後の衝突を行い、一層の母乳を噴き散らす。断末魔のような長い絶叫が部屋の中で反響し、やがて双方の眼がぐりんと反転すると、真白な瞳を瞼の内に沈めながらぐらりと崩れ落ちる二人。離れた二人の秘部からは注ぎ合った愛液が洪水のように溢れ、互いの身体に噴きかかるが…それに対する反応は無い。遂に一夜を淫闘に捧げ合った二人は互いを屈服させることが出来ないまま、意識を落としたのだった） (2022/1/22 03:03:33) |
| 秋月花奈 | > | 【関係の純度が高いですよねw 母親だけが外面を保つ理由ですが、何時そこから離れてしまうか…ｗ】 (2022/1/22 03:04:30) |
| 春風結奈 | > | 【母の介入が少ない環境を選んでそこで決着をつける…という感じでしょうかw と、ここで絶頂して初戦終了、という感じでしょうかw】 (2022/1/22 03:06:35) |
| 秋月花奈 | > | 【ですねｗ どちらかが勝つまで出られない所とかを設定してｗ そうなるかと思います！起きた時には朝になって居て、いがみ合いながら襲おうとするも母親から電話が来て中断…みたいな感じでどうでしょうｗ】 (2022/1/22 03:08:10) |
| 春風結奈 | > | 【わかりました！ここからしばらくは小競り合いパートになりますねw と、もっともっと続けたい気持ちは山々なんですがさすがに眠気が来たので今日はここまでで良いでしょうか～】 (2022/1/22 03:09:58) |
| 秋月花奈 | > | 【長い一夜でしたねw 了解です！また次にお会いした時に続きを致しましょう！】 (2022/1/22 03:10:46) |
| 春風結奈 | > | [] (2022/1/22 03:10:52) |
| 春風結奈 | > | 【本当にこの二人の限界まで犯し合う勝負は楽しいですw それでは、またお会いしましたらよろしくお願いします！！】 (2022/1/22 03:12:47) |
| 春風結奈 | > | 【それでは、失礼します。おやすみなさいませ～】 (2022/1/22 03:13:38) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/1/22 03:13:58) |
| 秋月花奈 | > | 【それではこちらも。おやすみなさいー！】 (2022/1/22 03:14:08) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/1/22 03:14:11) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/22 12:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/22 12:34:31) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/22 13:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/22 13:54:03) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/22 17:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/22 18:12:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/22 18:35:25) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/1/22 18:48:43) |
| マナカ | > | 【こんばんは、先日もありがとうございました】 (2022/1/22 18:48:57) |
| 未定 | > | 【こんばんはー、こちらこそありがとうございました！】 (2022/1/22 18:50:26) |
| マナカ | > | 【そろそろまた次のキョダイマックスの展開に持って行けそうですよねwよろしければまた続きでも？】 (2022/1/22 18:56:53) |
| 未定 | > | 【ぜひ、よろしくお願いします！また融合させて存分に喘がせましょうw】 (2022/1/22 18:59:27) |
| 未定 | > | 【それでは名前変えてきますね！】 (2022/1/22 18:59:49) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/22 18:59:53) |
| おしらせ | > | チナミさんが入室しました♪ (2022/1/22 19:00:20) |
| マナカ | > | 【ありがとうございますｗほぼ動きが無いにも関わらず展開がころころ変わっていい感じですw】 (2022/1/22 19:00:37) |
| マナカ | > | 【こちらからでしたね、少々お待ちください】 (2022/1/22 19:05:58) |
| チナミ | > | 【二人の力以上の力で密着しあってますからねw 改めまして、よろしくお願いします！】 (2022/1/22 19:06:44) |
| マナカ | > | ふんぎぃぃいいいいいいいいいいい！？？？！なんでぇええええ！！！！どれだけ、臭いミルク溜め込んでるのよっぉおおおおお！？？！？…もう、はやく潰れてぇえええええ！！！！！…今度、こそぉ…！…ぎゅひぃぃああぁぁああ？？？！…この、恥知らずぅぅうううう！！？？？おっぱいで…負けそうだからってええええぇええ！？？？！（二人の腕の締め上げにより、じりょくでひっぱり合う二人の乳房の搾乳は加速する。一気に大量の母乳を噴き上げようやく大きさと乳圧に変化を見せ始めた。しかし、絶対的優位に未だ立つことはない戦い。チナミに対して優位に出ようとパイズリ合戦の最中、腰を揺すって秘部を擦り合わせ、噴き出した愛液を注ぎ込もうと画策する。そして、それはチナミの作戦によって崩壊した。というよりも二人の思惑が重なったせいで二人は胸と秘部両方で互いを再び犯し合ってしまう。まるでホースの先端を縮めたかのように噴き出す母乳の量は更に増す。互いが互いを出し抜こうとした結果、事態は一層泥沼に落ち込んでしまい…） (2022/1/22 19:18:05) |
| マナカ | > | ふぎぃぃぃいいいいいいいいいい！？！？？！…んびぃぃいいいいいいいいい！？？！！！…また、またおしっこ注いだわねえええええぇ！！！？？…絶対…ぜえったい、許さないんだからぁああああああああ！！！？？！？…今度、こそ…っ？？！？…っひぎゃああああああぁあああああ！！！？？？！（お互い様であったも互いに対する怒りが二人の体を突き動かしていく。そしてその怒りに反応して再びガラル粒子が集まりだした。こうなったら徹底的にやってやると怒りのままにキョダイマックスを念じて自らの身体を巨大化させるマナカ。同時にチナミが仕掛けてきたとしても次こそは耐え切ってチナミを一方的に蹂躙してやる。しかしパイズリし合ったままの体勢は先ほどまでとは違う状況を作らせてしまい、新たな局面に再び二人の悲鳴が高らかに響き渡った） (2022/1/22 19:18:07) |
| マナカ | > | 【キョダイマックスしてほぼ同じ展開が無いというのがすごいですねｗ】 (2022/1/22 19:18:48) |
| チナミ | > | 【融合する部位で違う展開に転がり落ちますからねw勿論融合しない状態でもじりょくで密着し合うので凄まじい勝負になるわけですがw】 (2022/1/22 19:23:06) |
| マナカ | > | 【どちらにせよ安息の時が無いですねwお互いの意志に関係ないところが良いですねw】 (2022/1/22 19:38:10) |
| チナミ | > | いぎいいいいいいいいいいいぃぃ！！！？？？…ふびいいいぃぃぃいいいいい！？！？！！…そっちこそ、また、おしっこ注いでえええええ！！！！？？…絶対…ぜーったい、潰してやるんだからああぁぁあ！！？！？！？…今、度こそぉ…っ！？？？…っいぎゅううううううううううぅぅう！！？？！？！（もはや互いに互いの淫唇がすぐに喰らい合い、陰液を注ぎ合う。小水を注ぎ、注がれる怒りは凄まじく。噴き出す怒りのエナジーはガラル粒子に反応しまた、キョダイマックスの機会を得る。もはやなりふりかまってはいられない、頭に浮かんだ迷わずに巨大化を選ぶ、同時にマナカも巨大化したのを感じ取りとことんまで勝負して次こそは耐えてやろうと誓うものの、前回、前々回と違う胸の位置がさらなるダイマックスバトルに二人を引き込むこととなる。） (2022/1/22 19:47:54) |
| チナミ | > | っぎいいいぃぃぃいいいい！！！！…これ…でっ！？？？お、おっぱいが…な…なんなの…どうなってるのっ…ほぎょおおおおおおおおぉぉおおお？？？！？？こん…な…マナカのせいよ！！！…マナカのせいでっ…！！！絶対！！！潰してやっ！？？！…ひびゃあああああぁぁあああああああ！？？？？！（巨大化するにつれ、パイズリ状態の胸からの違和感と共に大きくなっていく。そして、いつもどおり、天井に届きそうなほどの大きさになり、ギッとマナカをにらみつけるものの、すぐさま胸から感じる違和感に目線を落とせば。根元だけがその境界線を失わせていたのだった。今まで薄々感じていたもののその目で見ることがなかったマナカとの肉体の融合をその目で見、前の勝負のときと同じ、なんの生涯すら無く流れ込む母乳の快感がマナカとの融合の現実味を強める。そして、自らの身体がマナカの身体に侵食されるという恐怖と憎しみが一層怒りを高め、締め付けを強め、貝合わせを続けようと腰をふろうとするものの、繋がったのは乳房だけでは無く…） (2022/1/22 19:48:43) |
| チナミ | > | 【回復の猶予すらほとんど無いので常に相手を潰すという意思を持ってないとすぐに精神が壊れてしまいますねw】 (2022/1/22 19:50:22) |
| マナカ | > | 【しかし相手に憎しみや怒りを抱けば粒子が反応して一層戦況を混乱させるので質が悪いですねw】 (2022/1/22 19:55:31) |
| チナミ | > | 【融合すれば地獄に一直線で半狂乱で搾り合うしか無いですからねw この二人もよく意思を保っているなとw】 (2022/1/22 20:02:34) |
| マナカ | > | んぎぃいああああああぁぁああ！！！！…これ、ならぁ…っ！？？？え、おっぱいが…どうして…なにこれ…ふんぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！？？？！？…これ…も…チナミのせいでしょ！！！…チナミが悪いのっ…！！！絶対！！！許さなっ？！？！…ぐぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！？？？？（二人の乳房越しに見えるチナミと睨み合うマナカ。次こそは潰してやると意気込むもののどうも状態がおかしい。視線を下げると、乳房は上向きのまま、根本だけが融合し、二対の乳房がそれぞれ二股に分かれたような状態となっていた。知覚するだけでなくはっきりとその状態を目の当たりにしてしまう衝撃は少なくはない。チナミに体を侵食される恐怖、そして憎しみが込み上げ、チナミを犯し尽くさなければと気持ちを奮わせる。しかし、彼女を攻め立てようと腰を動かし秘貝を犯そうとするとその違和感に気づいてしまい…） (2022/1/22 20:03:12) |
| マナカ | > | ぎゅひぃぃいいいいいい？！？？！？…こっちまで…このぉおおお！！？？！…アホチナミが…全部…全部悪いのよぉおおおおお！！？？！…おっぱいもあそこも…これ以上、奪わせないんだからぁああああ！！！！…ぎゃひぃぃいいいいいいいいいいいいっ？！？？！？（腰を振って秘部同士が擦れ合うと、中で陰核同士がぶつかり合い互いに愛液を噴き出し注ぎ合う。その刺激と潰し合う乳房の刺激が噴乳を促し天井に届く勢いで母乳を噴き上げると二人の体を白く染め上げていく。そして、その母乳の生産口である乳腺葉は乳房の根元が融合したことでチナミとマナカの乳腺葉が半分混ざり合った状態となってしまっていた。その状態で母乳を生産すればすぐに隣の乳腺葉を刺激し、ゼロ距離で乳腺葉同士が犯し合いを始めてしまいどちらのものともいえない混合母乳がそれぞれの乳首から噴き上がるのであった） (2022/1/22 20:03:15) |
| マナカ | > | 【キョダイマックスの影響でお互いがいる限り壊れてたまるかとガラル粒子が強化してるかもしれませんねw】 (2022/1/22 20:08:44) |
| チナミ | > | 【強化するおかげで二人に取ってはより快楽地獄に陥る羽目にw どっちがマシだったのかはもうわかりませんがw】 (2022/1/22 20:19:48) |
| マナカ | > | 【ある意味壊れたほうが楽になったかもしれませんがそれも負けだと思ってれば壊れることもできませんねw】 (2022/1/22 20:25:18) |
| チナミ | > | ひぎゅううううううぅぅう？！？！？？…そんっなっ…あそこまで…！？！？！…バカマナカが…全部…全部悪いんだあああぁああ！？？！！…マナカなんかに、おっぱいも、あそこも…盗られるもんかあああぁあ！！！！…ぎゃひゅううぅぅぅううううっ？！！？？？（腰を揺すると秘部がうまく動かない、なんと秘貝まで融合し、むき出しの陰核が正面からぶつかり合う状態になっていた。融合した秘部はスムーズな陰液の通り道を作り、躊躇無く注ぎ合う。その刺激に根元で融合した乳房と乳腺葉の刺激に喘ぎ続ける。巨大化した乳房と乳首からは通常の何倍もの量の母乳が噴き上がり。洞窟にいくつもの母乳たまりを作り出し、二人の身体を白くする。片方の乳腺葉が母乳をつくればもう片方の乳腺葉が刺激され、母乳を製造する。体内での乳腺葉の犯し合いに速度を増す母乳の製造が二人の精神を蝕み続けていく。） (2022/1/22 20:28:50) |
| チナミ | > | ごぉお…んごおおぉぉおおおおおおおお！！！！？？！うぐぎぃい…まげる…がああああああぁあああ！！！！！だおず…づぶす…！！だおずううううぅぅううううう！！！！！…うぶうぅ！？？ミルグ…いらないいいいいいぃぃいいい！？？！！！（身体の至るところで快感が生み出される、その一つ一つが幼い二人にとっては耐えられるレベルではない。絶頂すればするほどに体液の製造はスピードを増し絶頂のスパンが短くなり、もう絶頂が数度重なる程へと陥っていた。密着したクリトリスは鍔迫り合うようにクニクニと押し合い、その刺激が愛液の噴射し、出口の無い愛液の注ぎ合いに二人の下腹部を膨らませ始めていた。乳腺葉の犯し合いはさらなる苛烈を極め、噴き出る母乳の量は先程の比ではない。そして、天を向いた乳首同士が互いにじりょくに引かれれば、乳首の向きは互いの顔面に向かう。顔面に直に二人の成分が混ぜられたキョダイマックス母乳を叩き込まれその大部分を飲み始める…） (2022/1/22 20:29:22) |
| チナミ | > | 【壊れるか、永遠に憎み合いながら闘い続けるかですからねw じりょくが発生し続けてる限り二人が元のように戻れることは無いですからどうあがいてもバッドエンドになりますねw】 (2022/1/22 20:33:23) |
| マナカ | > | 【戦いが終わればじりょくも解けるかもしれませんが終わらせる気が無いのが悲惨ですねw】 (2022/1/22 20:41:01) |
| マナカ | > | うごぉ…ふごおぉぉおおおおおおおおお！？？！！！ぎゅにぃい…まげ…ないんだがらぁああああああ！！！！！…づぶじてやるぅ…！！づぶすぅぅううううううううう！！！！！…んっぷぅ！？？ミルグ…いやだぁぁあああああああ！？？？！！！（二人の悲鳴は止まることなく続いている。それもそのはず、乳腺葉同士の犯し合いと陰核同士の犯し合い、母乳と愛液を絶えず噴き出し続ける二人は一瞬の間に何度も絶頂を繰り返している状態だ。落ち着く暇もなく、母乳が次々と注がれる乳腺葉が、愛液を注がれる膣内がびくびくと震えてその快感に溺れてしまっている。そしていくらもがいても二人に離れる術はなく、そればかりか、顔を出した乳首同士がじりょくで引き寄せ合い、互いの顔に向けて母乳を噴き合ってしまい…） (2022/1/22 20:43:40) |
| マナカ | > | ぶぐぐぐうぅぅううううううう！？！？？！…んおおぉぉおおおお？！？？！…ぶふぅっ！？？！…チナミの不味いミルクなんか…のめたもんじゃな…んぶうぅぅううう！？？？！…んぼぉおぉおおおおおおお！？！？！…ごの、ごのぉぉおおおおおおおおお！！！！！（乳首同士がぶつかり合って母乳同士が宙でぶつかり合ってもそのほとんどは互いの顔面目掛けて当てられる。まるでホースの水を顔面に当てられたかのような水圧と量。その大部分が口に入ってくると嫌でも飲まされてしまうマナカ。たとえほとんど混ざり合った母乳だとしてもチナミの母乳という嫌悪感は拭えない。体を起こして膨らんだお腹を押し込みチナミの乳首を押し込んで跳ね返そうとするが、二人がそろって近づき合えば乳房が接触面から潰し合ってますます二人の噴乳を勢い付けてしまい…） (2022/1/22 20:43:43) |
| チナミ | > | 【ポケモンに元に戻してもらう…ということも無理でしょうしねw 持ってたモンスターボールもこの激闘でいつの間にかどこかに転がって失くしてそうですしw】 (2022/1/22 20:54:44) |
| マナカ | > | 【もはや今更でしょうねw母乳に流されてるか衝撃で転がってるかｗ】 (2022/1/22 21:01:09) |
| チナミ | > | ぶぐうぐぶうううううぅぅぅう！！？？？！…んぐおおおおおおおお？？！！？…ぶふぁっ！！？？…マナカの臭いミルクなんか…まずすぎて…飲めるわけ…ぶぶうううううっ！！？？？…がぼぉおおぉおおおおお！！？？？…ごの…ごのおおおおおぉぉおお！！！！！（乳首と母乳がぶつかり合い、せめぎ合うものの、大量の母乳が顔に掛かっていく。呼吸すら困難になるほどの勢いと大量の母乳。最早母乳に顔が濡らし脳を蕩けさせられたとしても、マナカの母乳なのだという事実はチナミの闘争心を掻き立てるカンフル剤と化す。密着を強め、膨らんだ腹を押し付け合い下の勝負を続け、乳首と乳首を押し合う。しかし密着が強まればそれだけ更に噴乳が強まっていき…二人の噴乳は更に手に負えなくなるのだった。） (2022/1/22 21:04:37) |
| チナミ | > | んぶああああああああああああぁ！？？？！…アホマナカのくせに…あたしのミルクで…回復してるんじゃないのぉぉおおおおお！！！！…許せないんだからああああああああああぁあ！！！！！！んぐ…やめっ乳首が…！！！！？？やめて…いぎっっ！？？？！？ぎひゃああぁあああああ？？！？！（凄まじい勢いで母乳を噴き出す乳首が正面からぶつかれば乱反射しながら母乳を撒き散らし始める。キョダイマックスによる体質の変化か、二人のエネルギーの暴走か、混ざりあった二人の母乳は傷ついた肉体の回復を齎す回復の薬に似た効能を持ち始め。口に含めばそれだけ二人の身体は癒え始めていたのだった。目に見えて動きが勢いづき始める。しかし、それでも脳に溜まる快感の嵐はどうしようもないが…しかし、乳首からいきなり母乳の出が少なくなり始め、乳首からの刺激と詰まった感覚に嫌な予感を脳裏に浮かべ、母乳まみれの視界を開ければ、乳首がまた嵌り始めようとしていたのだった。） (2022/1/22 21:04:45) |
| チナミ | > | 【ですねwもし持っていたとしても元の手持ちがひんしのポケモンと言うことを聴かないポケモンくらいですからw と、これから夕食でして、一旦中断いたしましても大丈夫でしょうか？】 (2022/1/22 21:06:29) |
| マナカ | > | 【どのみち他者の手は借りられないですねw了解です、ではよろしければまたお願いします】 (2022/1/22 21:07:31) |
| チナミ | > | 【すみません！戻りましたらまた入るかと思いますので、またよろしくおねがいしますね！】 (2022/1/22 21:08:11) |
| チナミ | > | 【それでは、失礼いたします～】 (2022/1/22 21:08:21) |
| おしらせ | > | チナミさんが退室しました。 (2022/1/22 21:08:24) |
| マナカ | > | 【それではこちらも】 (2022/1/22 21:08:36) |
| おしらせ | > | マナカさんが退室しました。 (2022/1/22 21:08:39) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナカさんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:25:38) |
| おしらせ | > | チナミさんが入室しました♪ (2022/1/22 22:33:22) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/1/22 22:35:04) |
| マナカ | > | うぶぅぅああああああああああああ！？？？！…バカマナカの分際で…あたしのミルク飲んで…回復なんて許さないいぃぃぃいいい！！！！…吐き出しちゃええええええええええぇ！！！！！！いぎっ…うそっ乳首が…！！！？？？！ちょ、離し…んぎっっ！？？！？！ぎゅひっぃいいいいいいい！！？？！（大量の母乳を経口摂取し始めるとチナミからの乳圧が強まったのを感じるマナカ。それがキョダイマックスの影響か何か定かではないが、理解したのは二人の母乳を飲むことで肉体を回復する効果が現れだしたということ。噴乳は勢いづき、気持ち体も軽くなった気を覚える。それでも快感に対する抵抗は変わらず、むしろ回復した肉体は更に噴乳を勢い付かせ、更には乳首同士が更に互いを引き寄せ合ってその口を重ね合わせようとしているのであった） (2022/1/22 22:35:30) |
| マナカ | > | ぎゅひぃぃいいいいいいいい？！？！？！…アホチナミが…張り合うから…！！！？？！…このぉぉおおおお！？？？！！…こうなったら、チナミの不味い母乳なんか…飲み干してやるぅぅうううううう！！？？？！？！…ぎひゃぁぁあああああああああああ？！？！？？！！（そして乳首同士がついにめり込み合い嵌り合うと大量に噴き上げていた母乳が互いの乳房に向かって注がれる。乳腺葉同士で繋がり合い常に母乳を供給し合っているというのに、乳首を経由して大量の母乳がＵターンして戻ってくる。そればかりか、重力の影響か勢いを増して乳腺葉に母乳が叩き付けられその刺激は更にマナカの噴乳を勢い付かせることになってしまうのであった。そしてそれは同時にチナミも。乳腺葉同士の直の注ぎ合いでさえ受け止め切れず相手の噴乳に混ざって噴き出し注がれてしまう程。二人の母乳は完全に混ざり合ってしまいどちらのものとさえ区別ができなくなってしまっている） (2022/1/22 22:35:33) |
| マナカ | > | 【おかえりなさいませー続き上げておきますね】 (2022/1/22 22:36:00) |
| チナミ | > | 【お待たせしました汗 そして、続きありがとうございます！】 (2022/1/22 22:37:04) |
| マナカ | > | 【このキョダイマックスも佳境に入りましたねｗ】 (2022/1/22 22:41:00) |
| チナミ | > | 【ですねw ただでさえ乳腺葉で繋がってるのに更に乳首繋げて膨乳を促進させ合ってw】 (2022/1/22 22:44:34) |
| マナカ | > | 【上下で注ぎ合ってまた異常な状態ですねw次をどうするかに悩ましいところですw】 (2022/1/22 22:56:14) |
| チナミ | > | ひぎいいいいいいいいいぃぃ？！！？？！…バカマナカが…負けを認めないから…！！？！？！…こっのおぉぉおおお！！？！？？…こうなったら、マナカの臭い母乳なんか…全部飲んでやるうぅぅううううう！！！？？？？！…いぎゃあぁああぁあああああ？？！！！？！？（遂に乳首が嵌りあった。もとより凄まじい勢いで母乳を噴き出していた乳首が直接乳房に注がれるのだ。そして、乳腺葉での母乳の製造に合わせ大量の母乳が入り込んでいく。上から下へと、重力の勢いと叩きつけるような衝撃が胸に感じ、さらなる刺激を受けることとなった。混ざり合う乳腺葉によって作られた母乳を更に噴き出し合い、更に混ざり合う。最早二人の母乳すらも均一化されるような混ざり合いに二人は翻弄され続ける。） (2022/1/22 23:00:18) |
| チナミ | > | おおぉおおおおぉ……！！！？？！いぎぁあああああああぁぁぁあああ！！！！？？負けない…アホマナカの不味いミルクも、臭いおしっこも…あたしのミルクとおしっこに…敵うわけないんだあぁああああああああ！！！！？？！…おご…！！ぶびゃああああああああああああああ？？！？！！（乳首の相互挿入により目に見えて乳房が膨らみ始めている。二人は相手の母乳を飲み干してやると意気込んで入るものの、そもそも乳腺葉すら融合させ合っている二人はもはや根元から乳房を共有していると言っても過言ではなく、注ぐほど自分の乳房にも返っていたのである。しかし、二人にそんなことはわかるはずもなく、母乳を注ぎ相手の乳房の破裂を願い、相手から注がれる母乳を全て受け止めてやると苛烈な締め付け合いを繰り広げる。しかし、いつもよりも速い速度で膨らむ乳房と下腹部に抱き合い続ける二人の呼吸は徐々に苦しくなり始め、意識を閉ざす前に潰そうと更に深く抱き、乳房と腹を押し合わせる。） (2022/1/22 23:00:37) |
| チナミ | > | 【どうしましょうw もう乳房と秘部の同時融合もしましたし更に酷くさせるのはかなり悩みどころですw】 (2022/1/22 23:02:04) |
| マナカ | > | 【これ以上何をやらせるか悩みどころですねwあとは乳房と秘部の正面からの同時融合と他に何があるかｗ】 (2022/1/22 23:12:46) |
| マナカ | > | 【あまりに拒絶し合うあまり細胞レベルで分離したままめり込み合って動くと共有している肉と肉が互いをかき回し合うとか悲惨ですかね？ｗ】 (2022/1/22 23:14:00) |
| チナミ | > | 【うーんそうですね～、グロ寄りの描写はあまり個人的にはですねw 申し訳ないです～】 (2022/1/22 23:16:32) |
| マナカ | > | んおおぉぉおおおお……！？？！！？ふぎぃぃぃいいいいいいいいい！！？？！！許さない…バカチナミの臭いみるくも、おしっこも…あたしのミルクとおしっこで…打ち勝ってやるぅぅううううううううううう！！？？？！！…ぐご…！！ぐぴぃぃいいいいいいいいいいいい？！？！？！（出口なく乳首から、乳腺葉から母乳を注ぎ合い乳房は急激に膨らんでいく。時間差で注ぎ合う母乳によって常時絶頂状態となっているがそんなことを気にも留めず、相手の乳房が破裂することを願い、共有状態の乳房で母乳の供給合戦を続けていく。しかし、母乳と愛液を溜め込み続け徐々に乳房もお腹も膨らんでいく。体勢的に無理やりに押し合う形となっている二人は肺を圧迫され呼吸も苦しさを増してしまう。快感と酸素不足によって朦朧とした意識の中、マナカは短い腕と脚でチナミを抱き寄せ、乳房と腹の圧を最大限に高めようとするが…） (2022/1/22 23:17:14) |
| マナカ | > | ぐぎっ！？？！…ごの、アホ…チナミ……また…っ？！？！？ぎゅひっぃいいいいいいいいいいい？！？？！？！（乳腺葉同士がめり込み合い、陰核同士が潰れる。そして大量の母乳と愛液がぐるぐると互いの中を往復するように噴き出し注ぎ合ってしまった。一気に乳房とお腹が膨れ上がりとても許容できる量ではない。ついに破裂することはなかったが、その刺激はマナカの意識を刈り取るには十分すぎたのであった。そして、マナカが白目を剥き脱力すると同時にガラル粒子が放出されていく。急激に大きさを縮めながらマナカはたっぷりと注がれたチナミの母乳と愛液を噴き上げて排出していき…） (2022/1/22 23:17:17) |
| マナカ | > | 【了解です＾＾；あと他に浮かぶとするなら四つの乳房全部が融合して自他の区別がつかない注ぎ合いとかですかね】 (2022/1/22 23:19:47) |
| チナミ | > | 【そういう感じになりますかねw 自分の胸だと主張し合ってどんどん大きくし合って取り合いしたりw】 (2022/1/22 23:23:43) |
| マナカ | > | 【浸食具合によって相手の乳房に感覚があったり自分の乳房が無くなったり二人分の感覚があったりと色々できそうですｗ】 (2022/1/22 23:25:02) |
| チナミ | > | 【良いですね、相手の乳房の感覚を軽く感じて拒絶し合ったりもできそうですw あと、闘っている場所も洞窟からダイマックスポケモンの巣穴に転がり落ち、入り口も洞窟の崩落で塞ぎ永遠にそこで闘い続けるみたいな感じとかどうでしょうか？w】 (2022/1/22 23:27:04) |
| マナカ | > | 【崩落良いですねw時間の流れからも切り離されて延々と戦いつづけてもらいたいですｗ】 (2022/1/22 23:29:05) |
| チナミ | > | ぐぶっ！？！？…ごの…バカ、マナカ……また…っ？？！？！ひっぎゅううううううううううぅうう？？！？！？？（深く密着しあったことで乳肉内での乳腺葉すら押し合い。永久機関のような注ぎ合いを続けていく。押しつぶし合っているのにそれ以上に膨らんでいく腹部と乳房。呼吸すら出来ない地獄にチナミの意識は保てるはずもなかった。抱きしめあった腕がゆっくりと落ち、完全に気を失うと同時に戦意の喪失を見たがラル粒子は抜けていく。大きさを縮めながら乳首は抜け、融合も解かれ、今までで一番注がれた母乳と愛液を放出し続ける…） (2022/1/22 23:44:11) |
| チナミ | > | ん…ぐぶぅ！！んん…うぐぐ…なんっ…！いき…なり…！！！マナカの…きったないミルクとおしっこ…全部飲み干してやったんだから…！！なによ！！アホマナカはぜんっぜん飲みきれなかったでしょ！！？？この…わからずや！！…こうなったら、もう一回…っ！？？？なに…この音…？（密着しきったまま気絶したせいか、キョダイマックスの解除後も、満足に母乳と愛液を放出しきらないままじりょくにより二人の身体がぶつかり合う。意識の閉ざされたチナミはその衝撃で目を覚まし、以前に増して巨大化した胸と未だ下腹部に苛立ちを見せるが、前の勝負でマナカの母乳と愛液の注ぎ合いには勝ったのだと思いこんでいた。そのことを堂々と自慢げに主張すれば相手からも勝利宣言を受け、もう一度勝負に打って出ようとする瞬間、洞窟内から異音が聞こえ始める…） (2022/1/22 23:45:01) |
| チナミ | > | 【というわけでさっそく洞窟崩落させてみましたw 早すぎたかもですがw】 (2022/1/22 23:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナカさんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:49:21) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/1/22 23:49:33) |
| マナカ | > | 【OKですよ、二人にそれを知る余地があるかわかりませんがｗ】 (2022/1/22 23:49:57) |
| チナミ | > | 【二人にとってはいきなり闘ってる場所が変わったくらいの認識でしょうかw】 (2022/1/22 23:52:58) |
| マナカ | > | ぐ…んぶっ！！うう…ぐぅうう…なにっ…！今度…は…！！！チナミの…くっさいミルクとおしっこ…みんな飲み干してあげたんだから…！！なにっ！！バカチナミなんてちっとも飲み切れてなかったじゃない！！？？この…意地っ張り！！…それなら、もう一回…っ！？？？え…何の音…？（意識を取り戻した時、二人の体は再び密着状態となっていた。キョダイマックスが解除されても未だじりょくの特性は解除されていないのである。しかし、それでもなお大きさを増している相手の乳房と下腹部にどれだけ人の母乳と愛液を奪い取ったのかと憎しみを募らせる。そしてそれ以上に苛立たせるのはチナミが勝ちを主張してきたことだ。自分の方がチナミの母乳も愛液も多く受け止めたのだと主張するがチナミも真っ向から反論する。そんなイラ立ちに耐え兼ね再び組み付こうとする最中、轟音が響き渡り…） (2022/1/22 23:56:25) |
| マナカ | > | きゃぁっ！？！？…なにが起こったの…んひぃいいい！？？！…ちょっと、こんな状況で…まだ張り合うつもり…このっ、バカチナミぃぃいいいい！！！！？…ぎひいぃいいいいいいいい？！？？！？（一瞬の出来事でわからなかったが周囲の地形が変わっている。それがキョダイマックスを繰り返した二人によって洞窟の崩落が起こった何て知る由もない。そればかりか、じりょくで引っ張り合う体はどちらかが身動ぎを取った瞬間に戦いを始めてしまう。肥大化した乳房が互いを滑るように擦り上げ、陰唇同士が吸い付き合って擦れ合う。その刺激を感じた瞬間お互いが仕掛けてきたのだと感じた二人は異変をそっちのけで再び互いを犯そうと組み付き抱き合ってしまう） (2022/1/22 23:56:28) |
| マナカ | > | 【お互いに認識する余裕も与えられないですねwといったところで今日はこのあたりで中断お願いします】 (2022/1/22 23:56:54) |
| チナミ | > | 【了解ですw 遂に最終決戦の幕開けというところですねw】 (2022/1/22 23:58:21) |
| マナカ | > | 【ですね、いつも最終決戦状態な感じでしたがw最後まで駆け抜けていきたいですねw】 (2022/1/22 23:59:38) |
| マナカ | > | 【それではまたよろしくお願いします、おやすみなさい】 (2022/1/22 23:59:55) |
| おしらせ | > | マナカさんが退室しました。 (2022/1/23 00:00:04) |
| チナミ | > | 【はい！それでは、こちらも失礼します～】 (2022/1/23 00:00:28) |
| おしらせ | > | チナミさんが退室しました。 (2022/1/23 00:00:30) |
| おしらせ | > | マナカさんが入室しました♪ (2022/1/24 16:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナカさんが自動退室しました。 (2022/1/24 17:04:27) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/1/24 18:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/1/24 18:45:27) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/1/24 21:16:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/1/24 21:37:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/24 21:42:29) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/24 21:42:46) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、丁度のタイミングでしたｗ先日はありがとうございました】 (2022/1/24 21:43:31) |
| 未定 | > | 【また凄い偶然がｗ こちらこそありがとうございましたｗ】 (2022/1/24 21:44:29) |
| 匿名 | > | 【前回の勝負、良い感じに注ぎ合いが始まりそうでなところでしたねwよろしければ続きでも？】 (2022/1/24 21:47:19) |
| 未定 | > | 【そして活動停止も目前ですねw 是非是非、よろしくお願いします！】 (2022/1/24 21:48:38) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！では入り直しますね】 (2022/1/24 21:49:13) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2022/1/24 21:49:16) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/24 21:49:22) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2022/1/24 21:49:23) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2022/1/24 21:49:35) |
| モア | > | 【それではやっていきましょうかｗ 書いてきますね！】 (2022/1/24 21:50:23) |
| リム | > | 【よろしくお願いします！この二人の集団戦楽しみですw】 (2022/1/24 21:54:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モアさんが自動退室しました。 (2022/1/24 22:10:36) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2022/1/24 22:12:04) |
| モア | > | んぐうううああぁぁぁあああ！？！？！…生体ユニットの、構造…構築は…最優である…筈…なのに、っぎぃぃいいいいい！？？！…劣等品のアンドロイドと相打ちなど……漏出の抑制のため、対象を利用し……ふぎぃぃいいいいいいいいいっ！？？！？！（筋肉から骨格に至るまで軽量化と強靭さを追求したボディが、悲鳴をあげる。弾力のある乳房が互いを抉り込んで押し潰し、動力源たる溶液とオイルを絞り合った。一方的に押し潰せる筈が、どこまでも演算結果どおりにならない戦況に困惑を隠せない生体ユニット。しかしこのまま手をこまねいているわけには行かない。自分よりも遥かに下級であるアンドロイドに対して、相打ちなど認められる筈が無いのだ。小柄な体を揺すり、眼前のアンドロイドを睨み据える生体ユニット。じりじりと乳房の位置を調整する彼女が狙っているのは、他でもないアンドロイドの乳首だ。漏出を続ける生体ユニットの乳首をそれに押し当て、無理やりに液漏れを押しとどめようと言う狙いだが…） (2022/1/24 22:12:09) |
| モア | > | ……く、ぎぅううぅうう…これ、でぇ……やった…！？！？……やめ、止めなさいっ！？…アンドロイドの、穢れたオイルなんて入れられたら……はっぎょおぉおぉおおおおおおおおお！？！！？…バスト、拒否反応が…溶液をもって乳内洗浄を開始……きひょぉおおおおおおああああああああ！？！？？！？（果たして、鋭く突き立ったアンドロイド乳首と生体ユニット乳首は互いに触れ合うと、その乳輪を何度か突き刺したかと思えば、遂に噴出口を押し込んで漏出を防いだ…かに思われた。だが僅かに声音を綻ばせかけた生体ユニットの喉は、次の瞬間には驚愕に形を変えられていた。噴出口同士を接合し、尚続く圧迫は互いの溶液とオイルを噴出される。その行く先は、最早相手の乳房より他に無かったのだ。体構造の全く異なる両者。片方にとって血液とも言える液体であろうと、もう片方にとっては無益な毒に他ならない。泡を食った生体ユニットは慌てて自らの溶液を操り、汚染された部分ごとオイルをアンドロイドへと押し戻そうとするのだが。そこに入れ違いで流れ込んできたのは、新たなオイルであった） (2022/1/24 22:12:22) |
| モア | > | 【交互に並んで輪になって潰し合いとか、何十人と入り乱れた混戦とか…楽しみですねw】 (2022/1/24 22:14:05) |
| リム | > | 【下手に連携が取れすぎる分どこまでも互角に広がっていきますねwそして注ぎ合いも今までと違って全く違う異物の注ぎ合いですしどんな風に壊れていくかｗ】 (2022/1/24 22:15:33) |
| モア | > | 【お互いに命令に忠実な存在ですからねｗ 最後には数人分のリソースを詰め込んだ規格外品の潰し合いでフィニッシュさせたり？ｗ】 (2022/1/24 22:23:52) |
| リム | > | 【良いですねwそれこそリムとモアの最期みたいな強制接続みたいなのをさせても良いかもしれませんねw】 (2022/1/24 22:27:17) |
| リム | > | ……ん、ぎぃぃいいい…これで……かった…！！？？……は、離しなさいっ！？…生体ユニットの…汚い溶液が入り込んだりしたら……ひぎゅぅぅああああああああああああああ！？？！？…胸部の拒否反応…オイルを回して内部洗浄開始します……うぎぃぃいひぃぃいいいいいいいいい！？？？！？？（果たしてアンドロイドの目的通り生体ユニットの乳首と押し込み合ってその乳首を圧着させ合った。しかし、液漏れを防いだかのように思えたが、双方が噴出し続けていた流れが止まったわけではない。噴出口が相手の乳房の中に変わっただけであり、アンドロイドは変わらず生体ユニットの乳房内にオイルを噴き出し続けてしまったのである。そして、反対に生体ユニットの溶液もアンドロイドの乳房に入り込んでくる。当然体内を循環する液体が違うのだから互換性なんてありはしない。体内に注がれたところで異常を来すのは目に見えているために刺激という形で乳房が警告を発している。すぐさまアンドロイドは溶液を洗浄するために新たなオイルを乳房に送り込み大量のオイルで洗い流そうとする。しかし、そのオイルもまた生体ユニットへと向かってしまい…） (2022/1/24 22:32:11) |
| リム | > | ぎひぃぃいいいいいいいい！？？！？…生体ユニットから…大量の溶液が……！？？！…敵機体の攻撃と判断……オイルによる洗浄と共に…迎撃を…っ？！？！？ぎにゃぁあああああああああああ！？？？！…あっぎぃぃいいいいいいいいいいい！？？？！！（オイルを噴き出すと同時生体ユニットから更に多量の溶液が流し込まれた。二度も溶液を注がれたアンドロイドはこれを生体ユニットからの攻撃と判断した。そして、乳房から発せられる危険信号と共につんざくような生体ユニットの悲鳴を検知したアンドロイドは駆動に必要なオイルを最低限に自らオイルを乳房に集結させて生体ユニットの鎮圧を図ろうとする。水と油の溶液とオイルだからこそ、送り返されたオイルも再集結させて溶液を再度乳房内から洗い流そうと噴出する。その際に自ら生体ユニットに胸を押し付けて圧迫し、噴出の勢いをつけて溶液の精製口までオイルを送り込もうとする。しかし、乳圧を高めれば双方向に流入する勢いは増してしまい…） (2022/1/24 22:32:13) |
2022年01月20日 23時54分 ～ 2022年01月24日 22時32分 の過去ログ
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