「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年01月24日 22時34分 ～ 2022年01月28日 23時49分 の過去ログ
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| モア | > | 【歴史は繰り返しますねw 地上部隊が全滅したら、それらを継いだ電脳体まで相打つわけですし。やはり世界は滅んでしまうｗ】 (2022/1/24 22:34:45) |
| リム | > | 【もともと小康状態の世界が二人の影響で再び戦火にｗ最後の一手となってしまいましたねｗ】 (2022/1/24 22:41:23) |
| モア | > | 【元々滅び掛けでしたし、どちらかの作業が終わったら始まっていた戦争だったかもしれませんけどねw 早まったのは事実ですがｗ】 (2022/1/24 22:52:15) |
| リム | > | 【二人の影響がなければもっと暴力的な破滅だったかもしれませんのでどちらが良かったのやらという感じですｗ】 (2022/1/24 22:54:41) |
| モア | > | ひぎゃぁぁああああああああ！？？！？…アンドロイドから…多量のオイルが……！？？！…対象の攻勢を確認……直ちに対処し…迎撃を…っ？！？！？ひゅぎぃいいいいいいいいいい！？？？！…ふぎゃぁぁああああああああああ！？？！？！（浄化行動と共に注がれたオイルは、生体ユニットの肉体を確実に汚染する。全身に鳴り響くアラートに制御中枢を混乱させながらも、アンドロイドによる新たな攻撃方法と断定した生体ユニットは全身の溶液を乳房へと集結させ、洗浄の効率化と報復活動に備えてしまう。元々、華奢な体つきで生成される生体ユニットは純度さえ確保されるなら少量の溶液で長く活動できる。だからこそ、アンドロイドのオイルなど飲まされる訳にはいかないのだ。第三陣の狙いはアンドロイド乳房の最奥。これ以上の不埒を許せない生体ユニットは、アンドロイドの命の格とも言えるオイルの精製口を狙う事にしたのだ。下等アンドロイドの薄い乳では強襲溶液の侵攻を凌ぐ事など出来はすまい。勢いをつけるため身体を圧迫し、もくろみ通りの勢いで溶液を噴き出した生体ユニットだが…） (2022/1/24 22:57:11) |
| モア | > | ひぎゅっぅうううううううううう！！？！！？……そんな、溶液精製ユニットが…洗浄…即時洗浄を……ぎぎいぎぃいいいいぃいいいいいいいい！？？？！？…出来、ないっぃいいいいいいいい！？！？！？？……穢れたオイルが…こびりついて……くぉおぉおおおおおおおおお！？！？？！……壊れろ、下等アンドロイドが先に！！壊れろぉぉおおおおおおおお！！！？！？？…きょひょぉおおぉおおおおおおおおおお！？！？？（果たして、狙いは全く同じだった。生体ユニットの乳房に侵入したオイルは、押し潰されて精製口までの短くなった乳房内を一気に突っ切って汚染すると、見事に着弾。べったりとはりついてしまった。命とも言える溶液を精製する部分が穢されてしまった生体ユニットはこれを除去しようと溶液を巡らせるも…水と油の相反する性質故か、これを取り除く事が出来ない。同時進行で進む演算は生体ユニットの生存確率を自動的に下方修正し続け、それを見届けすら出来ずに狂乱に陥った生体ユニットは自爆特攻のように乳房をアンドロイドへと強烈に押し込み、洗浄分すら残らない大量の溶液をその体内へと流し込んでしまった） (2022/1/24 22:57:17) |
| モア | > | 【どっちもどっちでしょうかｗ この世界のマザーコンピュータがリムとモアの名を冠してる事を考えると感慨深いですｗ】 (2022/1/24 22:58:13) |
| リム | > | 【やってることは壊し合いですからねwそのための武器がこういった形になるとは製作者も思わないところでしょうがw】 (2022/1/24 23:07:47) |
| モア | > | 【こればかりは災難としか言えませんねｗ どうせ滅ぶと思って諦めてほしいｗ】 (2022/1/24 23:14:16) |
| リム | > | にゅぎひぃぃいいいいいいいいいいいいい！！？？！？……まさか、オイル精製ユニットが…洗浄を……即刻洗浄を……にぎぎ、ひぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！？？？！…だめ、だめぇえええええええええ！？？？！？？……汚い溶液が…纏わりついて……んぉぉおおおあああああああ！？？？！！……壊れろ、劣等生体ユニットこそぉ！！壊れろぉぉおおおおおおおお！！！？？！？…んぎゅひぃぃいいいあああああああああああ！！！？？（生体ユニットの乳房の奥深くまで注ぎ込んだオイル。目的を達するには十分な勢いだ。しかし、それと同時に注がれた溶液はオイル精製ユニットを汚染されてしまう。少し粘性のある溶液が纏わりつき相反するオイルでは剥がせないことに気づいたアンドロイド。活動の源となる精製ユニットが失われた今、アンドロイドの生存確率は急激に下がっていく。その演算結果が処理を終える前に、その原因となった生体ユニットを破壊しようと道連れにするかのように相手を抱きしめ乳房を押し込みオイルを更に注ぎ込んでいく） (2022/1/24 23:18:43) |
| リム | > | うぎぎぎぃぃいいいいいいいいいいいい！？？！？？…劣等生体ユニットに……力負けなんて……うんぎぃぃいいいいいいいいいいいい！？？！？？…っ、生体ユニットのバスト…破壊進行中……持久力も、耐久力も……アンドロイドが劣るはず……いぎいぃあああああああああああああ！？？！？！？（より多くのオイルを注ぎ込もうと生体ユニットを抱きしめ、同時に抱きしめられるアンドロイド。二人分の圧力に乳房は上下に押し潰れていき、互いの体液の精製ユニット目掛けて大量に溶液とオイルを流し込み合っている。せめて相手を道連れにしようと何度も互いの乳房内を互いの溶液とオイルが交錯し合い、水と油の二つの流れはやがて乳化を始めより粘度の高い二人の乳房内にへばりつく様な媒体へと変化を始めていく） (2022/1/24 23:18:45) |
| リム | > | 【ですねｗついでに混ざり合う液体の性質も変えてみましたw】 (2022/1/24 23:19:04) |
| モア | > | いぎぎぎぃぃいいいいいいいいいい！？？！？？…下等アンドロイドに……パワーで劣るなど……ふんぎぃぃいいいいいいいいいいいい！？？！？？…っ、アンドロイドのバスト…破壊続行……タフネスで…アンドロイドに……生体ユニットが劣るはず……ふぎいぃああああああああああああ！？？！？！？（人工筋肉が強烈な締め上げを交わす度、活動最低限の量で体内を循環していた溶液が、猛烈な勢いで消耗する。脳内で進んでいた生存確率の演算はとっくにゼロを指して回復することは無く、どころか生体ユニットはその警報アラートを全て遮断し、文字通り命を懸けてアンドロイドを破壊しようとしていた。乳内を巡り巡った溶液とオイルが混ざらないまま攪拌し、その粘度を増しながら緩慢に行き来する。もはやどちらの肉体にも適合しない新たな媒体へと変貌したそれが乳房内に固着する度、二機の挙動が崩壊していく） (2022/1/24 23:48:51) |
| モア | > | ぎ、ぎぎいぃいいいいい……が、ぁぁあああああああああ！？！？？…グ…う、ごけ…下等アンドロイドを…あと…少し、でぇ……ぐぉ、ぁぁぁああああああアアアアァアア！？！？？！……全ユニットに、通達…アンドロイドを、抹殺せよ……アンドロイドを…抹殺、せよ……（筋肉が痙攣する。すっかり力を失った乳房は完全に押し潰されて上下に広げられ、生体ユニットか、アンドロイドか、どちらかの一撃が加われば完全に崩壊してしまうだろう。ほっそりとした四肢が震え、更なる締め上げを喰らわせようとして、その望みを果たせずに止まる。生体ユニットの表情に怒りと絶望が半分ずつ浮かんだ。もう身体の90％以上が機能を停止した。今や互いが互いを強烈に締め上げられるのは、その形で筋肉が膠着してしまったからだ。残された意志が眼前の敵性体と睨み合い、最後まで維持し続けた通信五指に、同僚機たちへその怨嗟を託していく。やがて二機は互いを拘束し、立ったまま機能を停止した。その通信を受け取った僚機が、仇を討ってくれるものと信じたまま） (2022/1/24 23:48:57) |
| モア | > | 【そのまま停止まで持って行ってしまいましたｗ 通常なら別の世界に行くところですが、呪いごと受け継いでいってもらいましょうｗ】 (2022/1/24 23:52:42) |
| リム | > | 【この二機だけでも凄惨なのにここから集団戦の始まりですねw】 (2022/1/24 23:55:00) |
| モア | > | 【ですｗ 何からしていきましょうねｗ】 (2022/1/24 23:56:45) |
| リム | > | 【基本的に相手の胸を破壊するのは変わらないでしょうが最初から精製ユニット狙いで行くか外部破壊から行くかでまたかわりそうですねｗ】 (2022/1/25 00:01:06) |
| リム | > | いぎ、いぃぃいいいいいい……ぐぐ、うっぅううううううう！！？？？！…あが…ま、だ…劣等生体ユニットを…破壊…するまで…もう、すこし……う。あぁっぁあああああァアアアアアア！？？！？！……全ての機体へ…通達…生体ユニットを排除せよ……危険分子と断定…排除…せよ……（互いの乳房内で溶液とオイルを循環させ続けた二機。混ざり合った媒体は乳房内にへばりついて固着し乳房同士は完全に圧し潰し合って半固形状のその物体を送り合うのが精いっぱいであった。それでも相手を破壊するには至らず、機能停止まで僅かな時間の中でアンドロイドが思考するのは生体ユニットへの怒りと自身が壊れることの確信に対する絶望であった。もはや体を動かすこともままならず締め付け合ったままの二機。その睨み合った瞳に相手が壊れる姿を収めようとするがついにその思いも叶うことなく二機は同時に機能を停止してしまった。 (2022/1/25 00:09:41) |
| リム | > | そして、アンドロイドは壊れる寸前に同機体に生体ユニットへの排除指令を通達する。ネットワークで繋がった僚機に生体ユニットの危険性は即座に伝えられると同時、リムの魂の情報すらも伝えられたのか、華奢な体に大きな乳房を携えて全てのアンドロイドが作業を中断し近くの生体ユニットを見つけては襲い掛かっていく）生体ユニットを発見……排除に入ります…っ！！…っ！？…うぐっくぅぅうううう！？？？！…劣等生体ユニットの……貧相な攻撃が……通じるはず……っ！？？…っぁあああああああああ！？？！？（しかし生体ユニットもまたアンドロイドの抹殺指令を受けて全機が動き出していた。結果としてアンドロイドと生体ユニットの全面戦争が始まったのである。しかし世界を二分するアンドロイドと生体ユニット、その生産数も全くの同数であり必然的に数的優位を取れることもなく真っ向勝負を強いられてしまう。一組の機体同士は相手の乳房に手で掴みかかるもの、またある機体同士は大きさを増した乳房で体当たりを仕掛けるもの、他にも押し倒して上からの圧迫を狙おうと転がるものと様々だが世界の至る所でアンドロイドと生体ユニットの悲鳴が二重に響き渡っている） (2022/1/25 00:09:50) |
| モア | > | 【いずれにしても泥沼になり、そうしている間に新たなグループが交戦に入りと無限に地獄絵図が拡大していきますｗ】 (2022/1/25 00:12:41) |
| リム | > | 【そうですねｗ同時進行でも単発進行の繰り返しでもどちらでもＯＫですのでｗ】 (2022/1/25 00:13:36) |
| モア | > | アンドロイドの反応を検知……直ちに攻撃に移ります…っ！！…っ！？…くぎっぃいいいいいい！！？！？…アンドロイドの……安直な攻撃なんて……届くはず……っ！？？？…っくぅううううううううう！？？！？（通常であれば、憑依した肉体を失ったモアの魂は新たな肉体を求め、リムの魂と縺れ合いながら次の世界へと向かう筈だった。だが生体ユニットのあまりの執念が伝播したか、その魂の情報を複製、受信した全ての生体ユニットへとその呪いは降りかかり、抱える程の乳房へと成長した全ての生体ユニットが、アンドロイドを目指して侵攻を開始したのだ。純粋な生命の朽ち果てた世界に満ちた、生体ユニットとアンドロイド。各々が互いを眼中に入れず作業に没頭していたがために成り立っていた平穏は、完全に打ち砕かれてしまった。） (2022/1/25 00:31:07) |
| モア | > | ぐぅぅうううううううううう！？！？！？…貧弱アンドロイドが…技術の違いを見せつけて……くぉおおおおおおおおおおおおお！！？！？（人工ロリ爆乳を携えた全裸の幼女たちが、あらゆる地点で乱闘に縺れこんでいる。ある広間では乳で乳を洗う肉弾戦が。またある所では互い違いに円陣を組んだ生体ユニットとアンドロイドが相互に横乳を押し付け合いながら、一歩ずつ前進してその輪を縮め、圧迫を強めていくチキンレースが。またその上空では、高所作業用の飛行スラスターを装備した群体が、その乳の容量を頼りに高速でぶつかり合うドッグファイトが。それらが損壊し、互いに抱き合ったまま地上に墜落すれば、それを救助に駆けつけた後方支援部隊が鉢合わせ、医療キットを内蔵した巨大な胸部を振り回してぶつかり合う。リムとモアの憎悪を完璧に受け取った両軍の潰し合いは熾烈を極め、あちこちに溶液とオイルの母乳だまりを作りながら双方をジリジリと損耗させていく） (2022/1/25 00:31:13) |
| モア | > | 【同時進行も楽しいですねw 何処かピックアップして短編的に扱って進めても良いですしｗ】 (2022/1/25 00:35:28) |
| リム | > | 【どれも楽しそうな戦いですねw選ぶのに迷ってしまうくらいにはｗ】 (2022/1/25 00:39:50) |
| モア | > | 【本当にｗ勿論このまま同時進行で色々シチュを書いて電脳戦に入るのもアリですｗ】 (2022/1/25 00:42:41) |
| リム | > | んおぉぉおおおおおおおおおおお！？？？！？…脆弱生体ユニットと…技術差を見せつけて……っはぁぁああああああああ？？？！！（まさしく全面戦争となったアンドロイドと生体ユニット。機械的な無表情はリムとモアの呪いかそれとも使われなった機能の復活か、いまや誰もが自分と相対する機体に対し快感と憎しみに満ちた表情で睨み合っている。しかし始まった戦いはあくまで危険分子となる相手の乳への攻撃に集約されていた。前線で直接的にぶつかり合い、潰し合っていた部隊から遅れて空中戦を始めた飛行ユニット部隊、そしてそれらが墜落したのを救助する後方支援機、更には水中作業用の機体も上もなく下もなく取っ組み合い顔を相手の乳房にうずめ合いながらぐるぐると水底に沈んでいく機体もいる。ぶつかり合った機体同士はいずれも有利になるものはおらず、溶液とオイルを噴かせながら少しづつ消耗していく） (2022/1/25 00:51:41) |
| リム | > | ぐぎぃぃいいいいいいいいいい！？？！？！…生体ユニットに…耐久性も、攻撃性能も…何一つ負ける要素は、ないのに……ぎひゅぅぅぅうううううう！？？！？…今度、こそ…壊れなさいぃいいいいいいいいいい！？？！？（手で搾り合いを続けていた二機も辺りを互いの母乳で濡らし一帯を溶液とオイル塗れにしてしまっていた。しかし、潰しきるには至らず直接的に母乳を搾り出そうと互いの乳房で乳房を挟み横から圧迫をかけ始めた。ミシミシと爆乳同士が軋む様に潰れ合い、潰し合う爆乳から溶液とオイルが噴き上げ互いの顔を濡らしていく。その噴出量に自身の乳房が潰される恐怖を覚えながらも計算上では負けるはずがないとアンドロイドの膂力を尽くして圧し潰そうとする。みるみるうちにオイルと溶液の容量は減っていき、潰しきれない焦りは二機を短絡的な行動へと走らせてしまい…） (2022/1/25 00:51:43) |
| リム | > | 【せっかくなのでさっくりとでもやっていきましょうかｗそちらの内容を一つずつ＋最後に大型同士で対決してw】 (2022/1/25 00:52:26) |
| モア | > | 【了解ですｗ こう、一往復で〆と開始を続ける感じで回していけば綺麗に行けそうでしょうかｗ】 (2022/1/25 00:56:29) |
| リム | > | 【そうですねｗ数段戦とかは少し時間をかけたい気もしてしまいますがw】 (2022/1/25 00:58:42) |
| モア | > | 【勿論オッケーですw 良い感じに地獄を書いていきましょうｗ】 (2022/1/25 01:01:42) |
| リム | > | 【円陣の中でどうやって接続していくかも悩ましいですねw直に注ぎ合いできなそうだから精製ユニットに届けるまで時間かかりそうなw】 (2022/1/25 01:05:56) |
| モア | > | 【難しいですね…ここは単純に絞り切ってエンドでも良いですが、複数人での左右別々の対象への注ぎあいはやりたいですよねｗ】 (2022/1/25 01:10:57) |
| リム | > | 【ですねｗやり方にもよるかもしれませんがネットワークみたいに全員とつないでも良いですしw】 (2022/1/25 01:13:07) |
| モア | > | はぎゅぅうううううううううううう！？？！？！…アンドロイドに…タフネスも、パワーも…劣る筈が、ないのに……ふぎぃぃぃぃいいいいいい！？？！？…いい、加減に…壊れなさいいぃいいいいいいいいいい！？？！？（中身のたっぷり詰まった強靭な乳房に、生体ユニットの指先が食い込んで揉みしだけば。饐えた臭いを放つオイルが噴出して生体ユニットの身体に降りかかった。確かに戦果を上げる生体ユニット。だがその乳房からは常に同量の溶液を噴き出させられており、幼女機体の小さな手の平では憎きアンドロイドの巨大な乳を搾るのに限界を感じた生体ユニットは、最大の武器である乳房を利用して搾乳へと切り替えてしまう。乳房と乳房を挟み合い、その圧倒的な乳圧で母乳燃料を絞りあう二機。強靭なはずの乳房が、同等の力の乳房二つに挟まれて悲鳴をあげれば、猛烈な勢いでの噴乳に一気に溶液残量が失われていき。それに恐怖した生体ユニットは更なる攻勢を求め…） (2022/1/25 01:22:06) |
| モア | > | っぎぎっひぃいいいいいいいいいいい！！？！？？……こ、好機っ！！…その、弱ったバストなら…当機の溶液を押し返せはしません…！！……ぎぎいいぃいいいいいいい！？？？…バストに、オイルが…だめ…押し返せな…ひぎゃぁぁああああああっ！？！？？（左右の乳房の大きさが変わる程の圧迫。これを好機と見た生体ユニットは挟み込んだ乳房を開放すると、外側に位置していた乳房で先程まで搾り取っていた乳房を強襲。その枯れ掛けの乳房を溶液で占領してやろうとするのだが…しかし、そんな生体ユニットの片乳には、アンドロイドの乳房が突き刺さっていた。二機が事態を理解した時には、既に授乳が始まっている。強制的に大きさを膨らませる程の授乳が互いの片乳を襲い、精製口を侵略。そのまま体内を循環する管に溶液とオイルが侵入すれば、たちまち二機の視界はショートし、その屈辱と怒りを周囲の僚機に伝播し、活動を終えていく） (2022/1/25 01:22:26) |
| リム | > | 【早速2機の退場ですねwと、すいませんが眠気が出てきたのでこのあたり出中断お願いします】 (2022/1/25 01:25:20) |
| モア | > | 【退場した二人の分も次の機体に頑張って貰いましょうｗ と、了解です！ また次の時に是非！】 (2022/1/25 01:26:12) |
| リム | > | 【ありがとうございましたｗここからはどんどん回していきたいですねwそれではまたよろしくお願いします、おやすみなさい】 (2022/1/25 01:27:48) |
| おしらせ | > | リムさんが退室しました。 (2022/1/25 01:27:52) |
| モア | > | 【こちらこそよろしくお願いしますｗ それでは私も。おやすみなさいー！】 (2022/1/25 01:28:24) |
| おしらせ | > | モアさんが退室しました。 (2022/1/25 01:28:27) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/25 16:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/25 17:10:35) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/25 21:42:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/25 22:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/25 22:02:04) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/25 22:02:30) |
| 相談 | > | 【こんばんは～】 (2022/1/25 22:02:55) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2022/1/25 22:03:24) |
| 相談 | > | 【お久しぶりです～、前回の終わりで初戦終わりですね！よろしければ続きどうでしょうか？】 (2022/1/25 22:06:38) |
| 未定 | > | 【ちょうど区切りに差し掛かった所でしたねｗ 是非是非、よろしくおねがいしますー！】 (2022/1/25 22:07:42) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます～！それでは私からですね、名前も変えてきます！】 (2022/1/25 22:08:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/25 22:08:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/1/25 22:08:57) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/1/25 22:09:19) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/25 22:09:21) |
| 秋月花奈 | > | 【こちらも変えて来ました！ どうなって行くか楽しみですｗ】 (2022/1/25 22:10:30) |
| 春風結奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いします！ どこでどんな勝負させようかも迷いますねw】 (2022/1/25 22:12:27) |
| 秋月花奈 | > | 【よろしくおねがいします！ 爆発寸前で帰ってきて貰わないといけませんからねw 思い浮かぶのは食事処でテーブルを挟んで母娘に分かれて座って、母親の視界の死角で手マン対決とか…買い物行ったら更衣室でとか…？ｗ】 (2022/1/25 22:17:57) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 山だったり川だったりとアウトドアで親の目を盗んで色々できそうかなと思ったりw】 (2022/1/25 22:24:13) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 合法的に野外ネタにすれば取っ組み合って泥まみれになったりしても言い訳が利きそうですｗ】 (2022/1/25 22:26:04) |
| 春風結奈 | > | あぐぎゅおおおおおおおおおおおお！？？！？！…んおっほぉおおおおおおおおお！？？？！！？イぐぅうううううう…イッぢゃううううううううううううう！？？！？？！？あだま、おがじぐなっぢゃううううううううぅぅうう！？！！！？！……ま、だあああぁあああ…かな、には…かな、にはああああああ！！？？？！？……んびょっほおおおおおおおおおおおおお！？！？！？？！（犯し合う身体は2人の意志を越え、激しい勝負に意識が混濁していく。イッた瞬間にまたイクほどの大量の快感が身体に襲いかかり、全身の肉体が制御を失い始める。しかし、最後の最後まで勝ちにこだわる結奈は残り少ない力で腰を動かして秘部を絡みつかせると、痛く勃起した陰核が花奈の陰核と衝突してしまった。その快感に更に腕を締めると二人の身体の間にあるロリ爆乳も搾り取られていく。惘としていた意識が快感に一瞬にして刈り取り、仄暗い部屋に絶叫を響かせる。倒れた二人の秘部からはミックスされた愛液が噴き出し続け、動かない二人の全身をコーティングしていた。夜の全てを費やし全身を犯し尽くし合った二人の少女は、とうとう一度たりと決着を付けられず…） (2022/1/25 22:27:52) |
| 春風結奈 | > | ……んぅ…あたま……くらくらする………っ！！……ふん…なに、この…みっともない姿…いい加減、負けを認める気にでもなった？………ほんっとに、むかつく…こっのおっっ！？？？す、スマホ…！…っ…邪魔しないでよ！？…あっもしもし、お母さん？「結奈ぁ！？出るの遅いよ！どうせ花奈ちゃんとたくさん遊んで夜更かししてたんでしょ！？」あ、はは…ごめ～ん……（朝、旅館全体が従業員や客により賑わい始める頃、ようやく二人の少女は意識を取り戻す。部屋中に充満した淫臭に苦い思いを想起しながら身体を起こした。苛烈な搾り合いによって乳房は二人が出会う前の、元の大きさまで縮んでいた。覚束ない意識が全身の倦怠感を如実に伝えるものの、視界に花奈を捉えればすぐに臨戦態勢に入る。そのあまりに酷くボロボロな姿には半日ほど前に出会った愛らしい少女の見る影すらも無いというのに、未だ闘志の消えない紫色の瞳でこちらを睥睨する花奈に、結奈の怒りも燃え滾る。今度こそ潰さんと互いに声を荒らげた瞬間、突如部屋に流れるアラームが二人の動きを止めた。） (2022/1/25 22:29:16) |
| 春風結奈 | > | （その音の出処は二人のスマホ、それが母親からの電話なのは言うまでも無かった。もし電話に出ず、心配した母がこの部屋に入ってきたら…バレてはいけないという理性が獣と化していた2人を御した。闘いを中断しよろめきながらベッドから降りて電話に出る。） (2022/1/25 22:29:40) |
| 春風結奈 | > | 【川に行く予定ですと水着だったりも用意しているかもしれませんしねw】 (2022/1/25 22:31:49) |
| 秋月花奈 | > | 【水着に着替えて、人目のつかない川のほとりでの犯し合いですねw 誰かに気づかれたらいけないので声は食い縛ってｗ】 (2022/1/25 22:36:28) |
| 春風結奈 | > | 【人目を盗んでの勝負だからどうしても絶頂まで持ち込ませられず、溜め込ませたいですw それに近くに母親がいるせいで仲良しを演じながらですからねw】 (2022/1/25 22:41:03) |
| 秋月花奈 | > | 【じゃれ合ってるように見えて、実は…と言う奴ですねw 後は…牧場とかで育乳効果のある牛乳が～とかの話が出たら食いつくかもですｗ ホテルと提携されてて部屋の冷蔵庫に常備されてたりｗ】 (2022/1/25 22:42:44) |
| 春風結奈 | > | 【この勝負のせいで地味に乳搾りが上手になってたりしそうですねw 部屋に備え付けられていると部屋に戻った後速攻で牛乳を飲み合ったり奪い合ったりもできそうですw】 (2022/1/25 22:50:10) |
| 秋月花奈 | > | 【伏線として置くだけ置いておいて、戻っての爆発的な犯し合いの後で這いずりながらベッドに向かってる時に気づく…とかでも良いですよねw 敢えて奇数置いておいて、最後の一本は奪い合いとかｗ】 (2022/1/25 22:54:02) |
| 春風結奈 | > | 【最後の一本は二人で一緒に飲んでキスで奪い合いでも良いですし奪い合ったせいで頭からかぶってもいいですしw】 (2022/1/25 23:00:37) |
| 秋月花奈 | > | ……く、ぁ…からだ……おもったい……っ！！……なによ…大きい口叩くけど…自分のみすぼらしい姿、分かってる？………この、分からず屋…は、ぁあああっ！！！？で、電話…！？…っ、退きなさいよ！？…もしもし、お母さん？「花奈！！いつまで寝てんのよ、結奈ちゃんと遊んでたからって、何回電話したと思ってるの！？」ごめん、ごめんってばぁ…！（全身が疲弊しきった二人は、眠るに任せて中々目覚めず、太陽もしっかり姿を現しきってから、ようやく意識を取り戻す。脳味噌に掛かる靄と、戦いの疲れの残る腕で緩慢に身体を起こした花奈の視界に入ってきたのは、結奈の変わり果てた姿だった。一時は大人のそれとすら比べ物にならない爆乳へと至っていた乳房は元の大きさに搾り取られ、髪は体液を纏ったまま乾いた為か酷い形に跳ね回り、身体も表情も疲労の痕が色濃く残る。それでも止まらない憎まれ口は、直ぐに花奈の闘争心を燃え上がらせ、結奈の桃色の瞳を睨み据えては飛びかかろうとするのだが。そこで、床に転がるスマホが大音量で着信を知らせた。弾かれた様に飛び退き、全裸のまま慌てて通話に出る花奈。そこには呆れかえった母親の説教が待っており） (2022/1/25 23:06:11) |
| 秋月花奈 | > | 「とにかく、昨日お母さん達で話したんだけど。春風さんの所も今日は此処で泊まって、明日帰るらしいのよ。だから今日は一緒に行動しようと思って。良いでしょ？」へぁっ！？……うん、いいね……まだまだ結奈ちゃんとは遊び足りないと思ってたの！ありがとう！！「全く、現金なんだから…そう言う訳だから、着替えて出ていらっしゃい。ご飯食べたら出発するわよ。水着、忘れないようにね」はーい！すぐ行くから、下で待ってて！……だって。逃げられなくて残念だったね…誰が、弱っちい結奈なんかから！！…っ、ちょっと、ついてこないで！！（通話越しの母親はひとしきり呆れた後、機嫌よく今日の計画を告げる。どうやら母の方はしっかりと馬が合ったらしく、そのまま今日一日行動を共にすることになったらしい。つけられなかった格付けも、済ませる時間があると言うなら別だ。良いタイミングでの計らいに機嫌を直すと、会話を終え通話を切る。幾らなんでも、全身が体液でベタベタのまま母に会う訳にはいかない。シャワーで洗い流そうとする二人は、言い争いながらユニットバスのへと向かう） (2022/1/25 23:07:52) |
| 秋月花奈 | > | 【どちらも良いですよねw 頭から被った後はそれを求めて相手の顔を舐めまわしたりもできますｗ と、布石としてユニットバスを出しておきました。母親を待たせているので襲うのは後からにしてもらいましょうｗ】 (2022/1/25 23:10:35) |
| 春風結奈 | > | 【牛乳なので即効性はないですが将来的に超えるために貪欲に奪い合ってもらいたいですねw ユニットバスありがとうございます！出すか迷ってましたが流石にこの姿で出られませんしねw】 (2022/1/25 23:14:20) |
| 秋月花奈 | > | 【次回次々回の成長に貢献してくれるでしょう！ まだまだ育てて貰わないといけませんからねw 部屋を出るまでの行数が増えてしまうのでタオルで拭くのも考えたんですが、ちょっと無理かなと思いましてw】 (2022/1/25 23:17:01) |
| 春風結奈 | > | 【さすがに散々体液ぶっかけあってますし臭いがすごそうですからねw さっと済ませていきましょうかw】 (2022/1/25 23:22:30) |
| 秋月花奈 | > | 【ですねｗ 軽くぶつかり合ってシャワーの湯をとりあいつつ、程々に出て貰ってw】 (2022/1/25 23:25:44) |
| 春風結奈 | > | 【満足に洗いきれずにそこそこの不快感は持ったままにしますかw】 (2022/1/25 23:39:41) |
| 秋月花奈 | > | 【そうしましょうｗ それは翌日帰る時も感じる不快感でしょうがｗ】 (2022/1/25 23:40:26) |
| 春風結奈 | > | 「もーまったく…で、今日の予定なんだけど…花奈ちゃんちも私たちと同じで明日帰るらしいから、一緒に行こうと思うの！結奈も嬉しいでしょ！」えっ！？……あ、ありがと～！花奈ちゃんと一緒だよね！うれしいっ！「ふふっ、まったく…じゃ、早く着替えてね。川もあるから水着、忘れないでね～」うんっ！すぐ行くからまっててね！それじゃ！……ってさ、私から逃げられなくて残念だね…私が、よっわい花奈なんかに！！…っ、ちょっと、花奈こそ来ないでよ！（普段の学校だと遅刻必死の時間故に、母から電話越しにこってりと叱られた後、今日の予定を告げられる。元々は母と二人で観光をするつもりだったが、その楽しそうな口調は花奈の母との仲の良さを伝えるようなものだった。今日の予定が全て花奈と共にするという予定は以外でもあったが、先の勝負が引き分けで不完全燃焼だった二人にとっては、新たに花奈を叩き潰せる機会を設けたに過ぎなかった。嬉しそうに了承し、電話を切れば。急いでユニットバスへと向かう。流石にこの姿で母に会えるはずもない。しかし、同時に花奈も向かっていれば、争いは必然…汚れた身体をぶつけ合いつつ、ユニットバスに入る。） (2022/1/25 23:48:57) |
| 春風結奈 | > | このぉっ！馬鹿花奈はっ！！！臭くてきったないままでお母さんに会って怒られてればいいじゃん！！…くっ…私の邪魔…しないでよ！！！潰されたければ…この後に…潰してやるんだから！！！…そんなにシャワー浴びたきゃ…浴びさせてやるううぅ！！！！（髪は酷く跳ね、身体も母乳や陰液で酷く汚れ、濃厚な淫臭を放ってる、とても外に出られる姿ではない。小さなユニットバスは少女二人ですらも窮屈に感じる程狭く、身体を寄せ合いながらシャワーを浴びる他無かった。しかし、こんなことで時間を取っている余裕もなく、密着しながら口論しつつも嫌々協力しあってシャワーを浴びていく。数時間以上もまとわりついた死闘の証が湯で洗い流されていくが、花奈におとなしくシャワーを浴びさせるのは無性に気に食わず。シャワーのノズルを手にとって、顔面に思いっきりシャワーを当ててやる。いきなりの攻撃に怯み苦しむ花奈にどんどんいい気になる結奈であったが…） (2022/1/25 23:50:14) |
| 春風結奈 | > | 【2回戦もユニットバスになりそうですかねw お互いの家での勝負ですとどうしましょうかw っと、ドライヤー勝負のようにちょっとだけいざこざ入れてみました、ちょっと蛇足かもですが…w】 (2022/1/25 23:52:32) |
| 秋月花奈 | > | 【部屋でやりあった後で目を盗んでシャワー浴びるか、身支度用に何か備えるか…なんとか頑張ってもらうしかないですねｗ 大人しくしてるとも思ってなかったのでオッケーですよｗいざこざと挑発合戦にはなるものの、本格的に手を出す寸前で踏みとどまって貰いましょうｗ】 (2022/1/25 23:57:00) |
| 春風結奈 | > | 【直接手を出し合う前に自制するか、母から催促入るかのどっちかですねw】 (2022/1/26 00:03:13) |
| 秋月花奈 | > | 退きなさいったら！雑魚結奈がっ！！！ボロボロのくっさい匂い、お母さんに嗅がせてあげたらいいでしょ！！！…ちょっと…離しなさい…たらぁ！！！どうせ今日中には…潰れてるんだから！！！…なにを…ぐぅうううう！？！…やめ、やめなさいよおおぉお！？！？（最低限の身支度でも済ませないと、とても外に出るなど出来る筈も無い。結奈に順番を譲るなど論外であり、どちらも譲らない以上は狭いユニットバスで身を寄せ合って、同時にシャワーを浴びる他なかった。夜じゅうを全裸で体液にまみれながら争っていた二人の身体は既に冷え切っており、温かなシャワーの温度がユニットバスの中に充満すると、ほんの少し人心地ついたような気分になる。ベタベタの身体を限られた湯が伝う度に少しずつこびり付いた体液が溶けて流れ落ちていくが、その最後にむわりと淫臭の残滓をたなびかせるのだけは鼻に触った。互いの身体を揉み合うようにして限られたシャワー領域を奪い合っていた二人だったが、業を煮やしたのか結奈がシャワーヘッドに手を伸ばすと、その吐水を花奈の顔面に浴びせて来た。突然の攻撃に怯み、両手で顔を隠す花奈） (2022/1/26 00:13:56) |
| 秋月花奈 | > | く、ぅうぅうう！！？！……いい加減に、しなさいよぉおおおおおおお！！！…取った！！……その汚い身体、綺麗にしたいんでしょ！！たっぷり浴びなさいよおおぉ！！！！（得意気な結奈の声が狭い部屋に反響する。その声が特に癇に障る花奈は怯みを怒りで乗り越えると、シャワーを強奪しようと飛びかかった。全裸の少女がユニットバスの中で取っ組み合い、次に掴んだのは花奈の方。反撃とばかり、その顔面にシャワーを噴き掛ける。そればかりか、結奈の身体を伝う湯が勿体ないと感じたか身体を寄せれば、結奈の乳で乳を、結奈の腹で腹を洗い始めたのだ。喧嘩している時間など無いと頭では分かっていても、互いに足を引っ張り合う事しか出来ない二人…） (2022/1/26 00:14:10) |
| 秋月花奈 | > | 【自制するべきとは分かっていますが、催促入りそうな感じが出てきましたねw】 (2022/1/26 00:16:15) |
| 春風結奈 | > | 【今の状況じゃ確実ですねw この擦り合い等も夜の闘いではこれをもっともっと酷くした感じになりそうですw】 (2022/1/26 00:20:35) |
| 秋月花奈 | > | 【どうしてもお互いがお互いに絡んでしまいますからねw 夜のはもっと淫靡なものになるでしょうｗバスルームも部屋も酷い有様にｗ】 (2022/1/26 00:23:59) |
| 春風結奈 | > | あ、ははっ！！ほらぁ！いっぱい浴びなよ！！花奈の汚い身体じゃ、もっとたくさん浴びなきゃ…いぎっ！？？ちょっと…止めなさいって…！…いぶふううぅうぅうう！！？？？く…ふううぅううう！？？？（顔を手で覆い必死にもがく姿は散々辛酸をなめさせあった後の結奈にはとても心地良い蜜であった。狭い部屋に笑い声を響かせ勢いを強めるものの、一瞬の隙を突かれてノズルを奪われ、そのままユニットバスで取っ組み合う。その勢いのまま顔面にシャワーをかけられ、そればかりか、花奈は自らの身体を結奈の身体にこすり合いながら洗い始めてきた。こんなことをする時間は無いはずだが、歪んだ自尊心が相手に優位に立たれることを嫌い合っていたのだった。） (2022/1/26 00:38:16) |
| 春風結奈 | > | ひゃ…ふうぅぅうううううう…っぶぅうううううう！！？？！…こ…いい加減に…しろぉ！！！！！…はぁ、はぁ…もう…いいでしょ…！馬鹿花奈のせいで…また、怒られるでしょうが……この後、覚えときなさいよ……潰されて泣き喚く準備でもしてなさい…この馬鹿…！！（身体から流れ落ちる淫臭と身体を擦りつけられる快感が再び肉欲に身体を向かわせようとするが、顔にかけられるシャワーの湯がすぐさま怒りを呼びおこす。とにかく、このままやられっぱなしのままじゃ気に食わず、思いっきり花奈の手を払いシャワーを弾いた。人の手から離れたシャワーはそのまま湯船に落ちる。荒く呼吸をしながら睨み合う、このままだとまた飛びかかって貪り合いそうだ。そんな理性を精一杯抑え込みながらユニットバスから出る。結局このユニットバスで体液はある程度流せた程度だったが、やらないよりはずっとマシだ。そう言い聞かせ、憎まれ口を叩き合いながら身体を拭く。） (2022/1/26 00:39:36) |
| 春風結奈 | > | 【自制でも催促でもどっちでも行ける感じになりましたw ユニットバスは狭いがゆえに密着度も高いですしシャワーで湯気も立ち上りますし栓をすれば体液も溜められますしw 如何様にしても凄そうですw】 (2022/1/26 00:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/1/26 00:44:03) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/26 00:44:32) |
| 秋月花奈 | > | 【自制にしつつ一気に朝食まで進めちゃいましょうかｗ体液も母乳も貯めこんだユニットバスに浸かって、二日続けて互いの体液を身体に染み込ませるｗ さて。朝からホットスタートですが、何からしていきましょう？ｗ】 (2022/1/26 00:46:36) |
| 春風結奈 | > | 【体液風呂良いですねw 体液を身体中で吸収していきそうなw 最初どうしましょう～…まずの勝負はショッピング先とかですかね…？更衣室だったりで勝負とかw】 (2022/1/26 00:53:10) |
| 秋月花奈 | > | 【オッケーですｗ ではサクッと合流と食事を済ませちゃいましょうｗ】 (2022/1/26 00:55:39) |
| 春風結奈 | > | 【お願いします～w ショッピング、川、昼食、牧場、トイレ辺りでの勝負は入れたいですねw】 (2022/1/26 00:57:37) |
| 秋月花奈 | > | ほら、ほらぁ！！その汚い身体、綺麗にしてあげてるんだから感謝しなよ！！…っ、この、暴れるなぁ！！？！？…ふぅ、ふぅ…雑魚結奈が…先にやった癖に…！…その生意気な口……すぐに叩けなくしてあげるんだから…覚悟しなさいよ…ざぁこ…！！（逆転した筈の形成が、結奈の足掻きに押し戻される。暴れまわる結奈にシャワーを握る手を弾かれると、騒々しい音を立ててバスタブの中にヘッドが落ち。足元を生温いお湯が流れていく。荒々しい息を吐きながら、睨み合う二人。何時間も密着し、身体のあらゆる部位で鬩ぎ合っていたのだ。こうして触れ合っているだけで少しずつ発情し、今すぐにでも飛びかかりたい肉欲が体の中に渦巻いて行く。それをギリギリの理性で捻じ伏せると、罵り合いながらシャワーを止め、其々にバスタオルを掴んで少しはマシになった身体を拭いて行った） (2022/1/26 01:02:57) |
| 秋月花奈 | > | 「おっそーい！！何時まで準備してるのよ！！」ごめんってぇ…別に急がなかった訳じゃないもん…「全く、二人揃って何してるんだか…早く食べちゃいなさい、買い物してから川行きましょ」はぁい、行こ！結奈ちゃん！！（結局、母親たちが待つ食堂についたのは電話を受けてから数十分が経ってからだった。バスルームで小競り合い、下着を、服を纏って準備をする間も何かにつけて言い争っていたのだから無理も無い事だ。淫闘の痕を色濃く残す部屋に大きな荷物と脱ぎ捨てた服を置いたままに準備を終え、ドアノブを掴む前で睨み合っていた二人。だが、誰かにそれを気取られる事だけはしたくない。その部分だけは利害の一致している二人は扉を出るや否や偽りの笑みを浮かべ、あたかも純粋な女児が約束に遅れないよう急いでいるかのように、そしてその事に走っていること自体が面白がっているかのように駆けだしたのだ。既に朝食を済ませたのだろう母親の小言にあやまりながら、食事を取りに向かう二人。その間中に繋ぎ続けた手は、屈辱の演技を咎めるようにきつく握られ、怒りに震えていた） (2022/1/26 01:03:22) |
| 秋月花奈 | > | 【サクッと流しましたｗ そのままショッピングまで飛ばしてもらっても大丈夫ですｗ 色々とやりたいですからねｗ少しずつ余裕なくなっていって貰いましょうｗ】 (2022/1/26 01:04:14) |
| 春風結奈 | > | 【わかりました！w 行く場所行く場所で軽く勝負してイク直前で止められて…って感じになりそうですねw 】 (2022/1/26 01:08:32) |
| 秋月花奈 | > | 【ですねｗ ほんの少しでも隙を見つけたら身体を重ねて、でも時間が足りずに不完全燃焼を繰り返す感じでw】 (2022/1/26 01:12:17) |
| 春風結奈 | > | 【初日の勝負のせいで数十分くらいの犯し合いじゃイケないほど成長しましたからねw】 (2022/1/26 01:27:32) |
| 秋月花奈 | > | 【初手にもってくるにはあまりにも強烈な物、乗りきってしまいましたからねw そう簡単にはｗ】 (2022/1/26 01:32:05) |
| 春風結奈 | > | 「もーー！！お昼になっちゃうよ！？」え～…ダラダラしてたんじゃないもん～…「もう10歳なんだから…ちゃんとしなさいよ？私達はご飯食べちゃったから、早く食べて！まずはお買い物からね！」はぁーい、うん！行こ！花奈ちゃん！（その後も何かに付けて言い争い身体をぶつけ合い、食堂に着いたのは数十分後だった。そのことに気付けばさすがにまずいと、そそくさと出かける準備だけをして、大急ぎで向かった。部屋を出た瞬間に、不倶戴天の敵は仲の良い唯一無二の親友に早変わり、にこりと笑いはしゃぎながら旅館内を駆け母の元へ向かう。その演技は周りの人間だけでなく、母親すらもころっと騙される。ずっと待たされていた母からしっかり怒られ、朝食を取りに行く。その姿は数時間前まで激しく犯し合っていた少女とは思えなかった。） (2022/1/26 01:38:36) |
| 春風結奈 | > | すっごーい！！ねえねえ見て！かわいい服！！……ほら、花奈ちゃん！これ似合うんじゃない！？………ねえ、お母さん、私達服試着したいからお母さんは色々見回っていいよ！！「はいはい。もう…可愛い服には見境無いんだから…はしゃいで服破ったりしないでね？特に…結奈も花奈ちゃんも、おっぱいおっきいんだから！」………うん！（ぱっと食事を済ませ、すぐに母の元へ戻る。よっぽど楽しみなのだろう。と母を騙す完璧な演技は怒っていた母をすぐに和やかにし。結奈の家の車で出発する。車に乗ってる間もがっちりと手を繋ぎ、他愛の無い会話に花を咲かせる。もちろん、昨日の事は捏造しながら。そうしていると程なくして観光地の服屋に着く。普段行くショッピングモールにはない可愛らしい服にテンションが上っていくが、その事よりも、結奈は戦える場所を探していた。親の目に付かず、人も来ない。プライベートな空間、試着室があった。花奈と一瞬目を合わせた瞬間に互いの意思が疎通。母に試着を強請ると、よりにも寄って胸という地雷を踏むかのような母の言葉に一瞬言葉が詰まるのであった。） (2022/1/26 01:39:32) |
| 春風結奈 | > | 【勝負には持っていけませんでしたが移動する直前までですねw どんな勝負にしましょうか~w】 (2022/1/26 01:42:02) |
| 秋月花奈 | > | 【ありがとうございますｗ 折角胸を弄られたのでそこを使いたいですよね…胸の押し込み合いをして、背中が付いた方の負けとか考えましたが、服は全然関係なくなっちゃいますねw】 (2022/1/26 01:48:03) |
| 春風結奈 | > | 【試着した後に胸の押し合い系の勝負をして二人してボタン飛ばしちゃって結局買う羽目になっちゃう…とかですかね？w 】 (2022/1/26 01:55:28) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 飛んだボタンの所から深い谷間が見えて、とｗ 次回会う時は修繕したその服を着させましょうかｗ】 (2022/1/26 01:58:09) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw その服を見た時に今回の勝負を思い出して一w 今度は成長した胸のおかげでボタンだけでなく生地破いちゃったりw】 (2022/1/26 02:01:32) |
| 秋月花奈 | > | 【元々窮屈だったりしたんでしょうねw もっとパツパツになっていて、お互いにありありと成長を伝える感じでw】 (2022/1/26 02:02:42) |
| 春風結奈 | > | 【ボタン飛ばしたので買わざると得ないですからねw それ自体は日常茶飯事だから母親も怒るよりは呆れる感じでw】 (2022/1/26 02:05:47) |
| 秋月花奈 | > | 【数か月前に買った服がキツい、とかも当たり前なんでしょうねｗ 元々成長曲線が凄い事になってる二人ですからw】 (2022/1/26 02:07:44) |
| 春風結奈 | > | 【本人は悩みでありつつもスタイルの自信につながる要因でもあり、という感じでしょうねw 】 (2022/1/26 02:13:03) |
| 秋月花奈 | > | ほんと！！すごいなぁ、いつものお店と全然違う！！……結奈ちゃんも、こっちの服とかどうかなぁ？きっと似合うと思うよ！！………お母さんも、自分の見てきたら良いよ。私達は私達で見てるから！！「しょうがないわね…お願いだから、はしゃいでお店の物壊したりしないのよ。とくに、そのおっぱい！二人とも大きいんだから！無理に詰め込んだりしちゃだめだからね！！」………はーい！（母や周囲に気取られたくない一心か、花奈と結奈の息のあった仲良し演技は呆れかえっていた母親達の心をもあっさりと解きほぐし、そのまま結奈の家の車に同乗した。互いに当たり障りのない会話で車内を埋め尽くし、目的地につけば。いつも連れていかれる子供っぽい量販店とは違う洒落た店内に、気分を高揚させる花奈。しかしその感情も、見回した視界に試着室を認めては別の感情に上書きされた。人に咎められずに結奈とやり合える場所。とにかく今の花奈にはそれが最優先なのだ。母親を追い払い、手に手を取って試着室に向かう花奈。その心には、母親から向けられた胸に関する話が引っかかっており…） (2022/1/26 02:13:53) |
| 秋月花奈 | > | ……はあぁぁぁぁ……二人とも大きい、ね…どっちが大きいか、此処で決めようよ。貧乳結奈…っ！！…ほら、その貧乳に似合うの、選んであげたから！…っ、すぐに、潰してあげる……！！（試着室に入り、後ろ手でカーテンを閉める。当然だが、いかに10歳とは言え並んで入るには試着室は狭く、その上二人には大人顔負けの巨乳が実っているのだ。並んで姿見に写れば、年相応の幼い洋服が、その乳房に押し上げられて歪んでいるのがよくわかる。母親の台詞が嫌でも脳裏によぎり、ため息をついた。そうして零れるのは、先程とは打って変わった冷えきった声。折角水を向けられたのだ。一番の自慢である胸の強さを分からせることにしようと、持ち込んだ服を突きつけ合う二人。外に聞こえないよう小声ではあるが、確かにいがみ合うと。最早この子の前で恥じらいなどする物かと、するすると纏った服を落としていく…結奈に渡したのは、淡い色のワンピース。長い髪と大人しそうな見た目によく似合うだろうが…当然、この年頃のサイズは結奈の凶暴な乳房を納めるためには作られていないだろう） (2022/1/26 02:14:00) |
| 秋月花奈 | > | 【羨ましがられたり、好機の眼に晒されたり…勿論面倒な事も多いでしょうが、だからこそ此処まで自尊心を育んでしまったわけですからねw】 (2022/1/26 02:15:08) |
| 春風結奈 | > | 【この悩みを共有せずに張り合う方向に行っちゃったのがこの二人の失敗ですねw】 (2022/1/26 02:18:52) |
| 秋月花奈 | > | 【少し形が違えば親友になれたでしょうし、少し形が違えばレズカップルになったのでしょうが…無理でしたねw】 (2022/1/26 02:19:51) |
| 春風結奈 | > | 【一番正反対の方向ですからね～とはいえ関係は濃厚極まりないですけれどw 】 (2022/1/26 02:23:04) |
| 秋月花奈 | > | 【互いに求めあってしまうと言う意味では同じですからw 本人たちはそうは言わないでしょうがｗ】 (2022/1/26 02:23:54) |
| 春風結奈 | > | 【皮肉なことに心がいくら拒絶しても身体はずっと求め合いますからね～w】 (2022/1/26 02:27:34) |
| 秋月花奈 | > | 【ズブズブと肉欲に溺れて、互いに依存していって貰いましょうｗ】 (2022/1/26 02:30:46) |
| 春風結奈 | > | 【犯し合えば犯し合うほど互いの肉に溺れ依存が強まりますからねw】 (2022/1/26 02:46:11) |
| 秋月花奈 | > | 【おまけに一番重要な乳肉は毎回増量されると言う徹底ぶりｗ】 (2022/1/26 02:47:47) |
| 春風結奈 | > | ……ふぅぅ……二人とも、おおきい、か…いい度胸だね…ここで決着付けてやる…貧乳花奈…っ！！…はい、こっちこそ貧乳花奈にピッタリの、選んだから！…っ…一気に、潰してやる…！！（試着室に入って向き合う。狭い試着室は二人が向かい合えば服がロリ巨乳に盛り上げられている様が嫌でも感じられる。二人共おっぱい大きいから、という母の言葉が嫌でも脳裏に揺らぐ。振り返れば一番の自慢要素であった胸で花奈が張り合ってきたからここまで闘っていたのだ。最早、胸だけの問題ではないが、一番の自慢要素で蹴りをつければ、今後の勝負に大きく自身がつく。持ってきた服を突きつけ合い、一切の恥じらいもなく服を脱ぎ花奈から渡された服を身に纏う。それは花奈の見た目にもよく合った薄い花柄のワンピース。愛らしい花奈にぴったりな柄ではあるものの、それは同年代女子用の物。当然、胸周りも年相応に作られているものである。） (2022/1/26 02:48:30) |
| 春風結奈 | > | く…こっのおおぉぉおおおお！！く、くぅぅう…この…雑魚花奈おっぱいがぁ…やせ我慢…しないで…つぶれろぉおおおお…！！！…ふうぁ！？…あ…な…に…興奮してんの…この…馬鹿変態花奈…！！！…ぎいぃ…！！！あ…ぐううぅうっ！！！！（胸と胸をあわせ背中に手を回し、一気に締め上げる。あまりにシンプルでオーソドックスな潰し合い。場所が場所な故に、部屋のような咆哮をあげることはないが、それでも周囲に聞こえない程度に声は上げ続ける。狭い更衣室内で密着しながら勝負に熱狂する二人は当然の様に汗をかき、それが熱気によって漂い二人の鼻腔をくすぐる。すぐに興奮した二人は乳首を勃起させ、布越しにピンと弾きあった。こんなことで興奮するようになった相手をなじるも、当然花奈からも反撃を食らう。静かに、それでいて激しく胸を潰し合う二人だがその勝負に音をあげるのは二人ではないようだ。二人の胸元を隠す溜めのボタンがジリジリと開き始めている…） (2022/1/26 02:49:01) |
| 春風結奈 | > | 【会うたびに相手が自分の想像を越える肉体になっているが故に勝負も激しくなって肉欲が高まっていくわけですねw】 (2022/1/26 02:52:58) |
| 秋月花奈 | > | ぐ…こんのおおぉぉおおおお！！ふ、くぅぅう…雑魚結奈おっぱい、こそぉ…無駄に意地張ってないで…つぶれろぉおおお…！！！…ひぅう！？…く…どっち、がぁ…淫乱馬鹿結奈が…興奮してるんでしょ…！！！…ぐうぅ…！！！ふ…ぎいいぃいっ！！！！（上質なワンピースの布地が、二人の乳房に押し上げられる。少しでも胸を張れば、生地までが張り詰めるような窮屈さの中。花奈と結奈はその背に腕を回す。始まったのは、息が詰まる程の愚直な絞めつけ合い。互いに育てて来た乳の強さだけを信じ、真っ向から相手の乳房を押し潰そうとしているのだ。押し込まれた乳房が肺を圧迫し、上昇した体温を荒々しく吐き出す度、その熱気が二人の身体を擽って発熱する。何度も足を踏み直し、無理やりに背を反らして胸を押しだそうとする花奈。その胸元では、その乳圧が一番掛かる位置のボタンを留める糸が、少しずつ千切れ始めており…） (2022/1/26 03:14:22) |
| 秋月花奈 | > | くぎ、ぃいいいいい！！！…はぁ、はぁぁ……これ、で…潰れっぇぇえええええ！！？…何してくれんのよ……また、また怒られちゃうじゃない！！…淫乱馬鹿花奈が、わざと小さいの選ぶから！！こっのぉぉおおおおおおお！！！！「どう、ちょっと見せてみなさいよ」ひゃぃいい！？…あ、ええっと…ちょっと、胸元が……「もう着たのね？開けるわよ？」あっ、ちょっと……！！（そんなことを知る筈も無い花奈が、今度こそはと力を籠め直した瞬間だった。ばつん、と派手な音が鳴ったかと思うと、その胸元のボタンが二つ、盛大に弾け飛んだのだ。驚き、ぱっと離れる二人。恐る恐る自分の胸元を見れば、本来なら閉じている筈の箇所が押し広げられ、中から迫力ある谷間が覗いていたのだった。ついさっき、母親に釘を刺されたばかりだ。それが結奈の選択が悪いばかりに破ってしまった。責任を相手に転化した二人が睨み合い、再び飛びかかろうとした瞬間。間の悪い事に外から母親の声が飛んでくる。頓狂な声をあげ、誤魔化そうとする二人。そんな素振りも構わずにカーテンを引かれれば、二人して揃いのワンピースに身を包み、仲良く巨乳の谷間を晒している姿を目撃されてしまう） (2022/1/26 03:14:36) |
| 秋月花奈 | > | 【どんどん強くなる肉体を潰すためにお互いが努力してしまう所為で、連鎖が止まりませんからねw 一回一回が激しいのも拍車を掛けてｗ】 (2022/1/26 03:15:47) |
| 春風結奈 | > | 【乳房を大きくしたり努力する理由はどうであれ相手のためですから、肉体相性が良くなるのは必然ですねw 】 (2022/1/26 03:21:32) |
| 秋月花奈 | > | 【確かにｗ 闘う頻度にもよりますが、その度に目に見える程大きくなるのが続いて行っての様々なパート、とても楽しみですｗ】 (2022/1/26 03:25:03) |
| 春風結奈 | > | 【母親の仲の良さ的には1～2ヶ月ほどの頻度くらいで一緒にでかけたりお泊り会みたいなことをしてそうですしこの程度の頻度ですと最終決戦までに5回ほどの大きな勝負がありそうですねw】 (2022/1/26 03:39:22) |
| 春風結奈 | > | あぎ、ぃいいいいい！！！…はぁ、はぁぁ……これ、で…潰れっええええぇぇ！！？…なっ、どうしてくれるのよ……また、また怒られるじゃん！！…変態馬鹿花奈が小さいの選ぶせいで！！このおおおぉぉぉおおおおお！！！「結奈？花奈ちゃん？どんな感じ？」ひゃっ！？え、ま…待って…！！「早く見ーせて！ほら！」あ…だめっ…！！（真正面の花奈の顔しか見ていない結奈が胸元に気づくはずがなかった。一気に腕に力を込めた瞬間。何かが裂ける音と共に胸から何かが飛んでいくのを目撃した。なにかと思い離れた二人はその原因となった胸元を見やると、可愛らしいワンピースの胸元が哀れにもぱっくりと開いていたのだった。また、また母に怒られる、花奈が身の程も知らず自分の胸の大きさを侮ったせいで。責任転嫁もお手の物であった二人はその勢いのまま相手に組みかかろうとするが、突如外から母親たちの声がした。しばらくは戻ってこないと思っていたが思ったより早く、間の抜けた声とともに言い訳しようとするもお構いなしにカーテンが引っ張られると、似た服で胸元を丸出しにする二人の姿が映るのであった。） (2022/1/26 03:43:02) |
| 春風結奈 | > | 「…あぁ」…あ、あの…ボタン、飛んじゃって…「…もう…結奈も花奈ちゃんも、似た者同士なんだから…」うぅ…ご、ごめん～！！「これは買ってあげるから…ほら、気を取り直して！次は川で泳ぎに行くから！楽しみにしてたでしょ？」…うん！わかった…！……ふん…お母さんのおかげで命拾いしたくせに…こんどこそ決着付けてあげるからね…馬鹿花奈…！！（その姿に一瞬目を丸くし、ため息を着く二人の母親。元から子の服のサイズ問題に向き合っていたためか、それほど激しく怒らず、やはりというべきかと半ば呆れていたのだろう。それが喧嘩したせいだとバレていたのなら怒号どころの話では無いのだが、今までの仲良しムーブが功を奏したか一切怪しまれてはいない。ボタンが飛んだ服は母親に買ってもらい、そのまま、次の目的地へと移動する。もし、母親が入ってこなければ自分が勝っていた。根拠のない自信が渦巻く車中、隣の花奈にだけ聴こえる小声でしっかりと花奈に宣戦布告をする。そして、次の目的地に着く…） (2022/1/26 03:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/1/26 03:45:13) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/26 03:45:23) |
| 秋月花奈 | > | 【大体半年くらいかけて依存心と身体を育て合って、我慢しきれなくなって最終決戦…良いですねw 段々乳サイズをインフレさせて、気付いたら規格外と言う感じでw】 (2022/1/26 03:46:21) |
| 春風結奈 | > | 【最終決戦時の乳房は一回戦で注ぎあった時以上が普通になってそうですねw そこから更に注ぎ合って大きくしたり飲みあったりできますねw】 (2022/1/26 03:50:35) |
| 秋月花奈 | > | 【次回くらいはギリギリ巨乳で通じそうですが、次次回くらいでは注ぎあった時の大きさに追いついてしまったり、そこからはもう増えていくばかりとかｗ 勿論注ぎあいなんてしたら幾らでも大きくなりますｗ】 (2022/1/26 03:53:45) |
| 春風結奈 | > | 【途中からは普段の生活でも動くのが苦労しそうな爆乳になってw これなら相手に勝てるだろうという自信と共に迎えたら相手も同じくらいでw】 (2022/1/26 03:59:35) |
| 秋月花奈 | > | 【そこまで行くと一夜明けて多少大きくなっていてもお咎めなしだったりするんでしょうねｗ 日頃から数日～１週間くらいたつ度に大きくなってない？とか言われていてｗ】 (2022/1/26 04:02:17) |
| 春風結奈 | > | 【成長期だからなのかなと思って特に不審がられなさそうですねw 胸のことに母親が言及すると決まって相手の胸のことにも言及してきて対抗意識を燃やさせてくれそうですねw】 (2022/1/26 04:06:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2022/1/26 04:09:36) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/1/26 04:09:54) |
| 秋月花奈 | > | 【やはり良い具合に母親が対決を煽ってくれるｗ さて、ここではどんなことしましょうか。水着ですし…川に浸かって水面下で犯し合ったりとか…？ｗ】 (2022/1/26 04:11:35) |
| 春風結奈 | > | 【胸勝負ついでに溺れさせあって水中キスで呼吸を奪い合ったりと色々できそうですw 川で体液も流れますし激しめなのもアリですねw】 (2022/1/26 04:15:12) |
| 秋月花奈 | > | 【なるほど、でしたらそんな感じで行きましょうかｗ 最初は水掛け合ってじゃれてるように見せながら挑発合戦で、途中からは水中戦とｗ】 (2022/1/26 04:18:00) |
| 春風結奈 | > | 【じゃれ合いつつ集中的に顔に水かけ合ったり水面の上では仲良さそうだけど水面下では水着の中に手を突っ込んで激しく手マンしていたりw 親の目に見えないところに行ってから本番になりそうですねw】 (2022/1/26 04:21:12) |
| 秋月花奈 | > | 「まぁ…」…む、無理して留めたわけじゃないの…でも…「二人とも、本当にそっくりなのねぇ…」う…ご、ごめん……「仕方ないわよ、花奈だって好きで大きくなってる訳じゃないんだから。ほら、買ってあげるから元気出しなさい。そろそろ川に行く時間でしょ？」…ありがとう、お母さん…！……なに…自分が助かったって事わかってないの…だったら次はもっと酷い目に合わせてあげるんだから…馬鹿結奈…！！（幼くして自分たちの胸を追い抜いてしまった娘たちの乳房に、母親も手を焼いているのだろう。怒られるかと身を竦める花奈に、母親は呆れたように笑いかけた。どうやら直前まで競い合っていたことも気取られていないらしく、どころか慰められてしまう。元の服に着替えた二人は服の袋を抱え、車の後部座席にすわると。声を潜めて挑発を繰り返す。勿論懲りずに戦いを続ける気でいるのだ。やがて車が川べりにつくと…） (2022/1/26 04:24:58) |
| 秋月花奈 | > | 「さ、着替えてらっしゃい。深いところには行っちゃだめよ。それと、呼んだら直ぐ戻ってくること」…はぁい！あんまり離れないようにするね。行こ！……やっぱり、買ってからちょっと経っちゃったから…小さいかな…ふん、そっちは良いんじゃない。結奈の貧乳には十分なくらいのサイズでしょ…っ、本当に、ムカつく奴…！！（予約していたのだろう脱衣所に促され、持ってきた水着に着替えていく。元々、この旅行が決まった時に待ち切れなくなって買ったものだ。乳を鑑みて大人物を考慮した筈だが、少し時間が経って、成長した乳房を納めるには少し心もとない。瑞々しく健康的で幼い肢体が、ただ局所的な成長のためにぐっと大人びた水着を纏い。しかもそれですら収まりきらない様子はいかにも扇情的で、しかしそんな姿も、二人の口に掛かれば舌戦の的に過ぎない。苛立ちを溜めながら脱衣所を出て、川へと足を浸す二人） (2022/1/26 04:25:35) |
| 秋月花奈 | > | 【片方が後ろからじゃれついてるように見えて、水面下では一方的に乳と手マンを喰らわせてる図だったりｗ その内岩陰に隠れて鬱憤を爆発させるんでしょうねw】 (2022/1/26 04:27:32) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw岩陰で見えないからとキスと手マンを同時にやってそのまま倒れ込んで水中で勝負したりw 】 (2022/1/26 04:35:26) |
| 秋月花奈 | > | 【攻めるのに邪魔だからって半脱ぎにさせて、水から上がる時に慌てて直したりとかｗ】 (2022/1/26 04:39:45) |
| 春風結奈 | > | 【顔だけだして中で急いで着替えたりwズラシて乳首だけ出して攻め合ったりもできそうですｗ 】 (2022/1/26 04:51:22) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw そしてここまでやっても剥ぎ取って捨てたりしないのは有情でしょうかｗ】 (2022/1/26 04:54:48) |
| 春風結奈 | > | 「ほら、早く着替えてきなさい。危険なところは行かないようにね？あと、呼んだらすぐに戻ってきなさいよ」…はーい！そんなに遠くには行かないから！…うん、行こっか！……う、ん…やっぱ、買ってからちょっと経ったら…キツイなぁ…むっ、そっちはぴったりね…いや、花奈の貧乳じゃ大きすぎるほどじゃん…っ、本当、イラつく奴…！！（脱衣所にいき、持ってきた水着を着る。このために買った大人用の水着、胸以外は同い年の幼女と何ら変わらない身体の結奈がその水着を纏うのは少々大人びてるようで、それでも、買ったときより成長したせいかサイズ感的には多少キツくなっていた。その姿は子供とは思えないほど艶かしく、肉感的な見た目をしていたが、隣には同じ扇情的な姿をした花奈。その互いの自慢げな言い草に眉をひそめればすぐさま詰り合い、苛立ちだけを高め、川へと向かう） (2022/1/26 04:58:18) |
| 春風結奈 | > | それ～、きゃっ！？もう～っ！そっ、うぶっ！！？…ちょ…と…顔に水かけるのは、反則でしょ！？……それっ！！ほらっ！！んぶぅっ？！！…貧乳だからって、そんな嫌がらせばっかりして………きゃあ！？？ちょっと…どこ触って…お母さん、に…見えるじゃない！？？ふぁあああ？！？？（山の中の澄んだな空気と青く綺麗な川。幼い結奈にとっては最高の遊び場であり、年相応にテンションが上る。駆け足で水面に足を付け、そのまま花奈と水をかけあう。適度に冷たいその川の水は心の内から燃える結奈を冷ますようで、幼い10歳の子供となり花奈と水を掛け合っていたが、不意に顔に水がかかりあった瞬間、勝負のスイッチが入る。集中的に顔に水を掛け合う地味な嫌がらせを続け、小声で花奈に挑発を入れ合いながら深くへと足を進めた瞬間後ろから花奈に抱きしめられた。それと同時に水着に手を突っ込んで乳首と秘部をいじり始めたのである。岸辺には母親がいる状態が、後ろだからじゃれ合っている風に見えるのだろうか。一方的に花奈に攻められ、快感ばかりがどんどんと募っていく。） (2022/1/26 04:59:12) |
| 春風結奈 | > | 【水着無くしちゃうと母親に怒られると思うとできないとかですかね？w 捨てちゃってトップレスか全裸でもいいですがw】 (2022/1/26 05:01:25) |
| 秋月花奈 | > | 【ここまで毎回呆れさせてますもんねw 仮に剥ぎ取っても何処かの岩場に引っ掛けておいて…とかになりそうですｗ】 (2022/1/26 05:04:32) |
| 春風結奈 | > | 【母親視点ですと「二人の仲が良すぎるせい」になってますから激しく怒ることは無いでしょうがw とは言え怒られたくはないでしょうからねw】 (2022/1/26 05:08:23) |
| 秋月花奈 | > | 【どうせ次にはマトモに着れないくらいに育ってる訳ですしね…w いずれにせよ川から脱衣所まで行くのが屈辱的になりますが…ｗ】 (2022/1/26 05:10:28) |
| 秋月花奈 | > | 【と、すいません。眠気が来ているのでまた続きは次の時でも良いでしょうか！】 (2022/1/26 05:11:17) |
| 春風結奈 | > | 【はい！気付けばもうこんな時間にですしw 了解です～ ！】 (2022/1/26 05:12:56) |
| 秋月花奈 | > | 【すっかり時間を忘れていましたねw 続きもまた良いところから始められそうです！ 次回も宜しくお願いしますー！】 (2022/1/26 05:14:18) |
| 秋月花奈 | > | 【それでは今日はこれで。おやすみなさい！ 失礼します！】 (2022/1/26 05:14:36) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/1/26 05:14:43) |
| 春風結奈 | > | 【次回、楽しみにしています～！こちらこそ、おやすみなさい～失礼いたします！】 (2022/1/26 05:15:34) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/1/26 05:15:39) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/26 17:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/26 18:07:42) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/26 19:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/26 19:31:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/26 20:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/26 20:25:46) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/26 20:27:38) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/26 20:29:06) |
| 未定 | > | 【こんばんは、初めまして…でしょうか？】 (2022/1/26 20:31:23) |
| 相談 | > | 【こんばんは、間違えてたらすみません。夏澄や紗夏などでお相手させてもらった方でしょうか？】 (2022/1/26 20:32:39) |
| 相談 | > | 【もし、その時の夏澄さんでしたら先日はすみませんでした(汗)】 (2022/1/26 20:34:10) |
| 未定 | > | 【そうですね、お久しぶりです。いえいえ、謝って貰うような事はありませんよ】 (2022/1/26 20:36:37) |
| 相談 | > | 【あ、良かったです。はい、お久しぶりです。前回時間退室されてたのでもしかして気に触ることしてしまったかなって思ってしまって(汗)良ければ、新規とかでまたお願いしても大丈夫でしょうか？】 (2022/1/26 20:38:49) |
| 未定 | > | 【構いませんよ。今日はあまり長くは居られないかと思いますが、宜しいでしょうか？】 (2022/1/26 20:46:30) |
| 相談 | > | 【はい、それは大丈夫です。ありがとうございます！】 (2022/1/26 20:47:29) |
| 未定 | > | 【こちらこそありがとうございます。どんなキャラクターにしましょうか？】 (2022/1/26 20:52:36) |
| 相談 | > | 【そうですね～未定さんは現代風かファンタジー風ならどっちらの気分とかあります？】 (2022/1/26 20:56:01) |
| 未定 | > | 【どちらでもですが、現代でしょうか。そちらはどうです？】 (2022/1/26 21:02:27) |
| 相談 | > | 【なるほど～こちらも現代風で大丈夫ですよ。ちょっとやってみたいなって思ってたのはお嬢様同士の対決とかって面白そうかなって思ったりしてましたけどどうでしょう？】 (2022/1/26 21:04:36) |
| 相談 | > | 【あるいはお嬢様とお嬢様じゃない娘の勝負とかどうでしょう？】 (2022/1/26 21:08:23) |
| 未定 | > | 【文脈を乗せれば上手く転がって行きそうな感じがしますね。どちらかと言えばお嬢様同士でしょうか。シチュエーションまで思いついている感じですか？】 (2022/1/26 21:12:24) |
| 相談 | > | 【了解です。そうですね～一応浮かんでるのは、文武両道で学校の1位を争ってるみたいな感じとかどうかなと、ただ、険悪関係にするか普段は仲良いけど勝負事(互いのスタイルとか)では張り合う見たいな感じにするかで悩んでるって所ですね】 (2022/1/26 21:18:27) |
| 未定 | > | 【なるほど…どちらかと言えば険悪関係の方が回しやすそうです。ちなみにこれどんな形でオチをつけたいです？】 (2022/1/26 21:31:31) |
| 相談 | > | 【了解です。では、険悪関係で行きましょうか。そうですね～なかなか勝敗がつかない見たいな感じとか？未定さんは何かあります？】 (2022/1/26 21:35:42) |
| 未定 | > | 【いえ、ただ、互角相打ちで永遠に争ってもらうのがしたいのか、どっちかが勝つのがしたいのかと考えていたもので。後は泥沼具合の好みとか。その辺りの事が知りたかった所です】 (2022/1/26 21:43:11) |
| 未定 | > | 【と、申し訳ないのですが。今日は早くに眠くなってきてしまったのでお開きでも宜しいでしょうか。またいつかお会いした時にでもお話しできればと】 (2022/1/26 21:44:55) |
| 相談 | > | 【あ、了解です。こちらこそその時よろしくお願いします！】 (2022/1/26 21:46:06) |
| 未定 | > | 【はい、では失礼しますね。おやすみなさい】 (2022/1/26 21:46:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/26 21:46:52) |
| 相談 | > | 【一応、どれも面白そうなので今度お会いした時までに考えときますね！】 (2022/1/26 21:46:57) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/1/26 21:47:16) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/1/26 22:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/1/26 22:41:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/26 22:48:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/26 23:08:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/26 23:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/26 23:38:40) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/27 00:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/27 00:21:56) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/27 19:11:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/27 19:32:19) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/27 20:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/27 21:20:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/28 16:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/1/28 17:17:45) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/28 19:00:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/28 19:36:52) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/1/28 19:37:48) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/1/28 19:46:46) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/28 22:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/28 22:46:35) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/28 23:00:27) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/1/28 23:15:03) |
| 未定 | > | 【こんばんは、何日かぶりです】 (2022/1/28 23:15:51) |
| 相談 | > | 【こんばんは、おひさしぶりです～！】 (2022/1/28 23:17:14) |
| 未定 | > | 【前回もありがとうございましたｗ また少しずつ話が進んできましたねw】 (2022/1/28 23:20:22) |
| 相談 | > | 【ですねw展開としては夜に向けての助走の段階ですが夜で爆発させるために溜め込ませていきたいですw】 (2022/1/28 23:22:41) |
| 未定 | > | 【普通ならこの小競り合いでも絶頂しておかしくない筈ですが、だからこそそれが出来ない鬱屈を溜め込んでもらいましょうｗ さて、宜しければ続きなどお願いしても？】 (2022/1/28 23:25:35) |
| 相談 | > | 【ぜひぜひ！名前変えてきますね！】 (2022/1/28 23:26:08) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/1/28 23:26:18) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます、ではこちらも！】 (2022/1/28 23:26:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/1/28 23:26:34) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/1/28 23:26:35) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/28 23:26:44) |
| 秋月花奈 | > | 【それでは改めまして！ こちらからでしたね。書いてきます！】 (2022/1/28 23:27:48) |
| 春風結奈 | > | 【よろしくお願いします～！ 】 (2022/1/28 23:28:39) |
| 秋月花奈 | > | えーい！ひゃうっ！？や、つめた～い！えいっ、ふぶっ！！？…やめ、てよ…そうやって、すぐズルして！！……えいっ！！そりゃ！！はぶっ！？！…幾ら胸で敵わないからって、ばっかじゃないの………隙ありっ！！…んふふ、『仲良し』なんだから。お母さん達に変に見える事、無いじゃん…もっとも？変態淫乱結奈ちゃんがいやらし～い声だしちゃったら。バレちゃうかもだけどぉ……ほら、ほらぁ！！（人気の少ない穴場の、自然のままの空気の中に飛び出せば、この十数時間で溜めこみ合った膨大な確執すら解きほぐれる程の解放感が二人を出迎える。ひんやりとした渓流に足をひたせば、学校のプールなどとは比べ物にならない生きた清水の感触が身体を涼ませ、それを傍らの結奈と掛け合う内、花奈の表情はいつしか真の意味で１０歳の幼子の無邪気さを取り戻していた。が、それも長く続かなかった。白熱した水の掛け合いが次第に顔に掛かり始めれば、次第に不機嫌さを露わにし出した二人は小声で言い争いながらジリジリと岸辺を離れて川の中へと踏み込んでいき。そして僅かに先行した結奈の不意を突いて、花奈が背後から抱き着いたのである。躊躇いなく指先を水着の内側に滑り込ませ (2022/1/28 23:49:20) |
| 秋月花奈 | > | 水着に食い込むように突き出した乳房の突起をクリクリと虐めれば、とうに湿っていた陰部をもう片方の指先が掻き分け、捏ね回す。）気持ちいいんでしょ、こんな昼間の、お外で私に虐められて感じてるんでしょ…？？……そのまま、イっちゃっても…きゃぁぁああああ！？！？？…がぼ、ぼぼおぉおおお！？？……ぷはぁ！？！…ふぅ、ふぅぅ……な、ちょ…やめなさいって…バレちゃうでしょ…ひゃうぅぅん！？？！（一方的に攻め立てる悦びに、花奈の表情はじっとりと歪んでいく。結奈に体重を預けて反撃を抑え込み、そのままイかせてやれたなら、どれほど胸のすく事だろうか。だが、そんな事を思っていたのも束の間。ぐらりと傾いた結奈が川の中に倒れ込むと、それにしがみ付いていた花奈も巻き添えになってしまう。急に水中に引きずり込まれた事で混乱した花奈が、結奈を振りほどき、やっとの思いで水中から顔だけを出すと。心配そうな母親の声に答えようと向き直った所で。背後から結奈がのしかかってきたのだ。自分の時とは違う。胸も秘部も母親の方を向いているのに責め立ててくる結奈に焦りが募るが、一方で母親からは何も言われず。水中故に見えていないのだろうか） (2022/1/28 23:49:53) |
2022年01月24日 22時34分 ～ 2022年01月28日 23時49分 の過去ログ
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