「【F系】とある異世界のビーチ【中文】」の過去ログ
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2021年12月14日 20時20分 ~ 2022年02月06日 20時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.239.***.41) (2021/12/14 20:20:08) |
おしらせ | > | ネロ♀シーフさんが入室しました♪ (2021/12/18 13:58:37) |
ネロ♀シーフ | > | (見渡す限りの青い海に白い砂浜…。それらの光景を悠然と眺めながら、デッキチェアに腰かける少女が一人。真っ白な髪が太陽の光を浴びて光っている。その肢体は対照的な黒のホルターネックビキニに包まれているが、肌は白く美しい。長い前髪は片目を隠し、露になっている瞳の先で魚が小さく跳ねた。)たまにはこういうのも悪くないかも…(普段は日の当たらない場所での仕事ばかりの私にとって、日の下で優雅にくつろぐのは新鮮で気持ちのいいものだ。このビーチは穴場スポットらしく、視界に入る限りでは他の客はいない。この辺りには大きな都市もないため、観光に力を入れているわけではないようだ。海の家もあるが経営が心配になってくる)大した売り上げもなさそうよね…(ついシーフとしての本能が、盗みに入った時の手柄を考えてしまうが、おそらく無駄骨になるだろう…と思いつつもついつい海の家の方をチラチラとみてしまう) (2021/12/18 13:58:39) |
おしらせ | > | パトラッシュ♂闇魔法使いさんが入室しました♪ (2021/12/18 14:14:04) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【こんにちは。未だいらっしゃいますか?】 (2021/12/18 14:14:47) |
ネロ♀シーフ | > | 【いますよー】 (2021/12/18 14:15:33) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【初めましてー。お相手大丈夫ですか?】 (2021/12/18 14:17:00) |
ネロ♀シーフ | > | 【大丈夫です】 (2021/12/18 14:17:20) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【ありがとうございます。それでは、NGや希望する流れやお互いの関係性等有りますか?】 (2021/12/18 14:18:29) |
ネロ♀シーフ | > | 【リョナ・スカトロはNGです。展開はお任せします。】 (2021/12/18 14:20:28) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【では、闇魔法(魅了、催淫、触手召喚等)で拘束したりして無理矢理な展開とかは大丈夫ですか?】 (2021/12/18 14:25:57) |
ネロ♀シーフ | > | 【大丈夫です】 (2021/12/18 14:26:20) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【ありがとうございます。一応、此方のやってみたいプレイは下にも書いたもの以外ならば破瓜と水着を引き裂いたり等ですが大丈夫ですか?】 (2021/12/18 14:29:04) |
ネロ♀シーフ | > | 【申し訳ありませんが破瓜はNGでお願いします。】 (2021/12/18 14:30:14) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【わかりました。】 (2021/12/18 14:30:46) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【水着のイメージ画像等は有ったりしますか?】 (2021/12/18 14:31:29) |
ネロ♀シーフ | > | 【すみません、背後事情で落ちます】 (2021/12/18 14:34:40) |
おしらせ | > | ネロ♀シーフさんが退室しました。 (2021/12/18 14:34:43) |
パトラッシュ♂闇魔法使い | > | 【わかりました。お疲れさまでした】 (2021/12/18 14:35:11) |
おしらせ | > | パトラッシュ♂闇魔法使いさんが退室しました。 (2021/12/18 14:35:19) |
おしらせ | > | ネロ♀シーフさんが入室しました♪ (2021/12/18 21:46:03) |
ネロ♀シーフ | > | (見渡す限りの青い海に白い砂浜…。それらの光景を悠然と眺めながら、デッキチェアに腰かける少女が一人。真っ白な髪が太陽の光を浴びて光っている。その肢体は対照的な黒のホルターネックビキニに包まれているが、肌は白く美しい。長い前髪は片目を隠し、露になっている瞳の先で魚が小さく跳ねた。)たまにはこういうのも悪くないかも…(普段は日の当たらない場所での仕事ばかりの私にとって、日の下で優雅にくつろぐのは新鮮で気持ちのいいものだ。このビーチは穴場スポットらしく、視界に入る限りでは他の客はいない。この辺りには大きな都市もないため、観光に力を入れているわけではないようだ。海の家もあるが経営が心配になってくる)大した売り上げもなさそうよね…(ついシーフとしての本能が、盗みに入った時の手柄を考えてしまうが、おそらく無駄骨になるだろう…と思いつつもついつい海の家の方をチラチラとみてしまう) (2021/12/18 21:46:13) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2021/12/18 21:49:31) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2021/12/18 21:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♀シーフさんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:06:21) |
リン♂狙撃手 | > | (お手本のような転倒の仕方。周囲から嘲笑が聞こえてきそうではあるが、己のような男一人に目を掛ける者はおらず。静かな状況でむくりと起き上がり、先ずは顔に付着した砂を手で払い落とし。そこで気付く。己の生命線である眼鏡がなく、視界が大きく歪んで周囲の物体を認識出来ない事に。)……やっちった。見つけなきゃ帰れないぞこれ。(目を細めて眼光鋭く、起き上がらずに膝を付いたまま手探りにて己の眼鏡の捜索を始める。手当たり次第に砂を掻いて手探りでの捜索。先ずは己の前方付近を。砂浜に大きな手を描くように左右の手を慌しく動かし、砂以外の感触に当たるまで。ーーこつ。固いものにぶつかった。漸く見つかったと肩を撫で下ろすけれど、明らかに太い其れは眼鏡ではなく、利用客が放置した空の飲み物の容器。むすりと頬を膨らませ、手の届かぬ近場の場所に放り投げた。眼鏡を発見出来たら、仕方ないのでゴミは片付けるつもりで。) (2021/12/18 22:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2021/12/18 22:51:55) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2021/12/20 19:53:22) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2021/12/20 19:53:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2021/12/20 20:13:46) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2021/12/21 20:07:05) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2021/12/21 20:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2021/12/21 20:27:54) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/4 20:41:52) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…退屈ね…(とあるギルドではそこそこ名の知れた魔導士の私は、退屈していた。ここのところ興味をそそられるような冒険も、クエストも、何一つ舞い込んでこない。そんな愚痴を酒場で零していたら、仲間の女魔導士がこのビーチを勧めてくれた。公営ビーチのように設備が整えられているわけではない分、色々なトラブルやハプニングが発生して飽きないというのだ。「そ・れ・に…いい男もいっぱいよ♡」などと続ける彼女に苦笑いしながらも、その1週間後にはビーチを訪れていた。黒のビキニを纏った私は、砂浜の真ん中でやっぱり退屈そう。)なによー、ぜんっぜん普通のビーチじゃない!ナンパしてきた男も全然イケてないし…(魔法で作り出した水の椅子に掛けながら、満点の青空を仰いで再び呟く)退屈だわ… (2022/1/4 20:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/4 21:40:03) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/8 22:56:14) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…退屈ね…(とあるギルドではそこそこ名の知れた魔導士の私は、退屈していた。ここのところ興味をそそられるような冒険も、クエストも、何一つ舞い込んでこない。そんな愚痴を酒場で零していたら、仲間の女魔導士がこのビーチを勧めてくれた。公営ビーチのように設備が整えられているわけではない分、色々なトラブルやハプニングが発生して飽きないというのだ。「そ・れ・に…いい男もいっぱいよ♡」などと続ける彼女に苦笑いしながらも、その1週間後にはビーチを訪れていた。黒のビキニを纏った私は、砂浜の真ん中でやっぱり退屈そう。)なによー、ぜんっぜん普通のビーチじゃない!ナンパしてきた男も全然イケてないし…(魔法で作り出した水の椅子に掛けながら、満点の青空を仰いで再び呟く)退屈だわ… (2022/1/8 22:56:26) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/8 23:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/8 23:16:30) |
リン♂狙撃手 | > | 【間に合いませんでしたか。お邪魔いたします。】 (2022/1/8 23:16:53) |
リン♂狙撃手 | > | (綺麗な青空広がる砂浜。様々な目的を抱えて訪れる地元民や旅人は数え切れぬ程。其の中でもやはり多くの者が求めているのは異性の出逢いだろうか。砂浜に足跡残しながら彷徨っている最中、初顔合わせであろう男女の駆け引きの会話が嫌でも耳に入ってくる。一夜の恋求める者達を横目に、身軽な格好をした一人の男は冷えた飲み物片手に、比較的人口密度が低い空間求めて歩き回っていた。海の色よりも濃い蒼の髪を後頭部に束ね、眼鏡を掛けている顔立ちはそれなりに整っている男。ふと目の前の空間、他の利用者が使っていた空間が空いた。椅子の跡を砂に残す其の場所に腰を下ろし、氷が擦れる音を奏でながら飲み物をひとくち。吐息の後に小さく紡ぐは、背を丸めて哀愁漂わせながら。)……今日は何処で寝よう。(ーー文無しであった。) (2022/1/8 23:26:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2022/1/8 23:46:57) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/8 23:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2022/1/9 00:07:37) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 02:28:29) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…退屈ね…(とあるギルドではそこそこ名の知れた魔導士の私は、退屈していた。ここのところ興味をそそられるような冒険も、クエストも、何一つ舞い込んでこない。そんな愚痴を酒場で零していたら、仲間の女魔導士がこのビーチを勧めてくれた。公営ビーチのように設備が整えられているわけではない分、色々なトラブルやハプニングが発生して飽きないというのだ。「そ・れ・に…いい男もいっぱいよ♡」などと続ける彼女に苦笑いしながらも、その1週間後にはビーチを訪れていた。黒のビキニを纏った私は、砂浜の真ん中でやっぱり退屈そう。)なによー、ぜんっぜん普通のビーチじゃない!ナンパしてきた男も全然イケてないし…(魔法で作り出した水の椅子に掛けながら、満点の青空を仰いで再び呟く)退屈だわ… (2022/1/9 02:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 02:48:50) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 02:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 03:14:25) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 03:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 03:35:24) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 03:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 03:56:01) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 03:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 04:16:43) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 09:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 09:24:38) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 14:11:23) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…退屈ね…(とあるギルドではそこそこ名の知れた魔導士の私は、退屈していた。ここのところ興味をそそられるような冒険も、クエストも、何一つ舞い込んでこない。そんな愚痴を酒場で零していたら、仲間の女魔導士がこのビーチを勧めてくれた。公営ビーチのように設備が整えられているわけではない分、色々なトラブルやハプニングが発生して飽きないというのだ。「そ・れ・に…いい男もいっぱいよ♡」などと続ける彼女に苦笑いしながらも、その1週間後にはビーチを訪れていた。黒のビキニを纏った私は、砂浜の真ん中でやっぱり退屈そう。)なによー、ぜんっぜん普通のビーチじゃない!ナンパしてきた男も全然イケてないし…(魔法で作り出した水の椅子に掛けながら、満点の青空を仰いで再び呟く)退屈だわ… (2022/1/9 14:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 14:31:53) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/9 14:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/9 14:54:13) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/10 18:51:35) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【こんばんは。下の待機文で待機しますが、別シチュでもOKです】 (2022/1/10 18:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/10 19:32:46) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/10 19:35:02) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが退室しました。 (2022/1/10 19:58:36) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/10 20:01:19) |
おしらせ | > | モルフ♂盾戦士さんが入室しました♪ (2022/1/10 20:09:28) |
モルフ♂盾戦士 | > | 【こんばんわ。よければ宜しくお願いします。】 (2022/1/10 20:09:57) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/1/10 20:10:10) |
モルフ♂盾戦士 | > | 暑い……(照り付ける日差しの中、とりあえず噂のビーチに来たものの。居ない。客は居ない。当然である。今は普段いるところは冬真っ盛り。寒いことに代わりなく、そんな感じだと客足も遠退くだろう。寒いからこそのやれることもあると言うことなんだと思うが。)……暑い(とりあえず、周囲を見回して、唯一と言って良い人影を見つければ、声をかけようと近付き。)……他のお客いませんね……自分、友人に楽しんでこいと言われてきたのですが。そちらはバカンスですか?(女性だと思ってなかったこともあり、テンパっており) (2022/1/10 20:13:54) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…そろそろ帰ろうかしら…(魔法を使って砂のお城を作るという、なんとも寂しい暇の潰し方にも飽きてきたころ、そろそろ帰ろうと腰を上げようとしたら、人影が近づいてきた。)あら…そうね、私も友人に勧められてきたんだけど、時期が悪かったみたいね。まぁ…一種のリフレッシュよ。普段の生活に飽きちゃって。何か面白いことないかなって…ね。(声を掛けてきたのは大柄な青い髪の男。妙にたどたどしい気がするが、気のせいだろうか。)にしても、すごく暑そうね…。大丈夫?(魔法で作った水の椅子に座っている私は心地よい涼しさに守られているが、目の前の彼は砂漠の遭難者のようだ。見ているこっちが熱くなってくる様子に同情し、大きな水の塊を彼の頭上に浮かべ、破裂させた)っと…ちょっと強かったかしら。どう?少しは涼しくなった?(びしょ濡れの男に微笑みかける (2022/1/10 20:23:21) |
おしらせ | > | シイナ♀白魔道士さんが入室しました♪ (2022/1/10 20:26:28) |
モルフ♂盾戦士 | > | (びっしょりとなった身体で一瞬呆ければ、返事を返されたとそこでやっと認識して。)そうなのですね、やっぱり騙されたのか……だから街で肉食べ放題が良いって言ったのに帰ったら覚えてろよ、あの野郎。面白いことです?冒険者業してるとそんなこと考えたことも無かったですね~。割とその日暮らしなものでして(依頼を受けては報酬で暮らせるだけ暮らして、ギリギリで次の依頼を探しみたいなことをし続けていた事もあり、その日暮らしの人間なのである。)とても涼しくなりましたよ。ちょっと誰もいなくて、呆然としてて何時間立ってたか記憶が定かではなく……。 (2022/1/10 20:27:53) |
シイナ♀白魔道士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/1/10 20:28:29) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【こんばんはー】 (2022/1/10 20:28:47) |
シイナ♀白魔道士 | > | 【適当に入りますね】 (2022/1/10 20:28:54) |
モルフ♂盾戦士 | > | 【こんばんわー。宜しくお願いします。】 (2022/1/10 20:29:14) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | …?大丈夫?(呆けている男の顔を不思議そうに覗き込む。魔法の威力が強すぎただろうか。)騙されてたか…は分からないけど、今日に限っては肉食べ放題の方が魅力的なのは確かね。(ビーチを勧めた友人に憤慨する彼が面白く、クスクスと笑う。私も帰ったら仲間を問い詰めないといけないだろう)呆然としすぎじゃない…?(何時間経ったかも分からないほど呆然としていたという彼に苦笑いする。その日暮らしだとかボーっとしてて時間が経ってたとか、何かと心配になる男だ)そんな調子で仕事の方は大丈夫なの…?魔物とかと戦うの…(口には出さないが、彼の話を聞いているととても腕が立つとは思えない。どこかで野垂れ死なないといいが) (2022/1/10 20:36:12) |
シイナ♀白魔道士 | > | (青い空に青い海、照りつける太陽…。寒い冬が嫌いな私にとって、ここはとても過ごしやすい。日差し避けに持ってきたパラソルを開き、敷いた布の上で仰向けになる。)こんな素敵な場所があるなんて…人もいなくて静かですし、この辺りに別荘でも買おうかしら…。(うっとりとした様子でバカンスを楽しんでいたが、何かが破裂する音で飛び起きた)きゃっ!なんですか、今の…?(音の方を見ると、ビキニの女性とびしょ濡れの男。大方ナンパを断られているといったところだろうか) (2022/1/10 20:41:34) |
モルフ♂盾戦士 | > | ほぼ有り金全部叩いて来たんですよ。女と遊び放題だぞ!みたいに言われて。ちょっとぐらっと来た自分も悪いんですけども。久々にまとまった金だったのに……(一ヶ月くらい暮らせる金を15日くらいに短縮されたと言う事実が重くのし掛かり呆然としていたと言うところである。肉の方が魅力的だと言われる頃にはうんうんと首を縦に振りながら)あぁ平気ですよ、打たれ強さには定評があるので。自分、前衛で人を守る役割担ってます。何処の誰が言い始めたか知りませんけど、タンクと言う役割ですね。攻撃とかは……まぁカウンター重視で、基本は盾を使って仲間を守ってます。見掛けたら声をかけていただければ、力になれる、と良いなぁ。 (2022/1/10 20:41:57) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 意外と大胆というか…向こう見ずなタイプなのね…。(女と遊び放題という言葉に釣られて有り金全部叩いてしまうなんて…いつか詐欺師に騙されてしまいそうだ。それで収穫ゼロならほとんど騙された後と変わらないが)あぁ、通りで大きな体ね。うちのパーティにもいるわ。うちの子は女の子だけど、結構頼りになるのよ。(体付きからして前衛職だとは思っていたが、タンク役だったとは。確かに打たれ強そうだ。)じゃあ、私の攻撃どこまで耐えれるか試してみる?(悪戯を思いついたような顔でそんな提案をする。ちょうど暇だったし、試してみたい魔法もあったし…という非常に身勝手な理由である。) (2022/1/10 20:48:53) |
シイナ♀白魔道士 | > | (聞き耳を立てているわけではないが、静かなビーチでは意外と会話が聞こえてくる。なるほど、暇な魔道士と前衛職の男が雑談に興じているというだけだ。なんでびしょ濡れになっているのかはよく分からなかったが。)やっぱりこのビーチでは多いのでしょうか、ナンパ…というのは。(来る途中で聞いた話によると、男が女を口説く、所謂ナンパが横行していると聞いたが、唯一いる二人組がその様子なのだから、恐らく本当なのだろう。)ふふ、ナンパの様子を間近に観察するのは初めてです。しばらく楽しませてもらいましょう。(どう決着するのか、パラソルの下で聞き耳を立てることに) (2022/1/10 20:55:19) |
モルフ♂盾戦士 | > | 魔法は勘弁を……装備があるなら構わないですけど、流石にこの格好じゃきついので。そう言えば名前……自分はモルフと言います。魔術師とお見受けしますが、お名前を教えていただいても?(パーティーを組んでいないようであれば自分達のパーティーにと誘おうと思ったのだが、やはりと言うべきかパーティーはあるらしい。ホントに収穫ゼロだなぁと苦笑を見せては。)向こう見ずと言うか……まぁあれですよ、男所帯なのでうちのパーティー。長く依頼を受けるとやっぱり肌恋しくなると言いますか……。遊べると言われてついつい、ですね。(ぶっちゃけ、ヤりにきたと言っても過言ではなく。) (2022/1/10 20:55:44) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | あら…残念。(当たり前のように断られてしまい、少しつまらなそうな顔。振り上げたまま行先のない指を空に向け、小さい火の玉を打ち上げて)あぁ…そういえば申し遅れてたわね。私はロキシー。…モルフね…。どうぞよろしく。(お互いの名を名乗り、友好の印に、と右手を差し出す。)なるほど…まあ、気持ちはわからなくもないけどね。うちも女だけのパーティだから。だからといって有金全部叩いて遠出はしないけどね(男の言葉に同情を見せながらも、やっぱり苦笑いの様子) (2022/1/10 21:01:21) |
モルフ♂盾戦士 | > | (差し出された手を握れば握手と言うことだろう。宜しくと言う感じで触れるが柔らかい。武骨な男の手じゃない女性の手はとても柔らかくいつまでも触っていたいが、それでは変態である。名残惜しいが、適度なところで手を離して。)そちらは女性ばかりですか。今度合同で依頼とかどうです?リーダーに確認しないとですけどたぶん乗り気で受けてくれると思いますし。(有り金叩いてのところで苦笑する。うちのパーティーでは割とありがちなのである。皆でギリギリまで仕事しないと言う方針だからであるが。それでもリーダーとかは個人で依頼を受けてるらしく、お金があまりがちだとか?)ところで (2022/1/10 21:06:04) |
モルフ♂盾戦士 | > | 【操作ミスですー続けます。】 (2022/1/10 21:06:22) |
モルフ♂盾戦士 | > | ところで、今夜空いてます?一晩どうです??(まぁダメ元で聞くのはいつものことである。断れるのも慣れてるし、ご飯や酒だけになることも良くある。すっぽかされる事もあれば、有り金持っていかれる事もある。それでも諦めないのは、まぁ、男ばかりの環境に居続けるのがイヤだからだろう。) (2022/1/10 21:08:31) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | (握った男の手は武骨な男…という感じのもので、中々男らしさを感じるものであった)合同でねぇ…。そういうのはやったことないからどうなるかは分からないけど、私もリーダーに聞いてみるわ。(そんな合コンじみたこと…うちのリーダーならノリノリでOKしそうな気がするが)急に話が変わったわね(唐突な転換からのお誘いに思わず面食らってしまう)そうね…申し訳ないけど、今日はもう帰ろうと思ってたから…ごめんなさいね(両手を合わせてごめんなさいのポーズ) (2022/1/10 21:18:52) |
モルフ♂盾戦士 | > | いや大丈夫ですよー。まぁいつもそんなものなので、気にしないでください。(苦笑して見せれば。いつも通りだと。まぁ仕方がない、次回に希望を!みたいに思いつつ)合同の依頼受託はお願いします。うちのリーダー絶対乗り気なるんで。(何処の町を拠点にしているか等をあれこれと説明しつつ、連絡を入れるときはモルフ宛と言えば大体は伝わるなどとの事を言って)それじゃあ帰りは気を付けてください。今度気が向いたら呼んで下さいね。(やっぱ無理かぁとトボトボと海に向かって歩いていき) (2022/1/10 21:25:20) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【では私はそろそろ失礼しますね。ありがとうございました。】 (2022/1/10 21:27:17) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが退室しました。 (2022/1/10 21:27:20) |
モルフ♂盾戦士 | > | 【お疲れさまでしたー。お相手ありがとうございました。】 (2022/1/10 21:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シイナ♀白魔道士さんが自動退室しました。 (2022/1/10 21:41:46) |
モルフ♂盾戦士 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2022/1/10 21:42:01) |
モルフ♂盾戦士 | > | あぁこうなったら、期間分、海で泳ぎまくって、うまいもの喰いまくってやる!!(そのまま海に走りだし飛び込めば泳ぎに出る。魔物とか出ないはずだけど、出たらそのときはそのときである。その後彼の行方は宿泊先の人しか知らないだろう。閑散としてるし、目撃者も居ないはずだからである) (2022/1/10 21:44:15) |
モルフ♂盾戦士 | > | 【では、自分もお疲れさまでした。】 (2022/1/10 21:44:33) |
おしらせ | > | モルフ♂盾戦士さんが退室しました。 (2022/1/10 21:44:39) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/12 20:59:11) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2022/1/12 20:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2022/1/12 21:19:16) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/13 19:29:33) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2022/1/13 19:29:38) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが退室しました。 (2022/1/13 20:19:08) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/17 20:03:15) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…退屈ね…(とあるギルドではそこそこ名の知れた魔導士の私は、退屈していた。ここのところ興味をそそられるような冒険も、クエストも、何一つ舞い込んでこない。そんな愚痴を酒場で零していたら、仲間の女魔導士がこのビーチを勧めてくれた。公営ビーチのように設備が整えられているわけではない分、色々なトラブルやハプニングが発生して飽きないというのだ。「そ・れ・に…いい男もいっぱいよ♡」などと続ける彼女に苦笑いしながらも、その1週間後にはビーチを訪れていた。黒のビキニを纏った私は、砂浜の真ん中でやっぱり退屈そう。)なによー、ぜんっぜん普通のビーチじゃない!ナンパしてきた男も全然イケてないし…(魔法で作り出した水の椅子に掛けながら、満点の青空を仰いで再び呟く)退屈だわ… (2022/1/17 20:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/17 20:23:43) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/17 20:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/17 20:44:27) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/17 20:46:32) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが退室しました。 (2022/1/17 20:50:32) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/20 20:15:37) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | はぁ…退屈ね…(とあるギルドではそこそこ名の知れた魔導士の私は、退屈していた。ここのところ興味をそそられるような冒険も、クエストも、何一つ舞い込んでこない。そんな愚痴を酒場で零していたら、仲間の女魔導士がこのビーチを勧めてくれた。公営ビーチのように設備が整えられているわけではない分、色々なトラブルやハプニングが発生して飽きないというのだ。「そ・れ・に…いい男もいっぱいよ♡」などと続ける彼女に苦笑いしながらも、その1週間後にはビーチを訪れていた。黒のビキニを纏った私は、砂浜の真ん中でやっぱり退屈そう。)なによー、ぜんっぜん普通のビーチじゃない!ナンパしてきた男も全然イケてないし…(魔法で作り出した水の椅子に掛けながら、満点の青空を仰いで再び呟く)退屈だわ… (2022/1/20 20:16:56) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2022/1/20 20:23:40) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは。よろしければお相手お願いします。ご希望などはありますか?】 (2022/1/20 20:23:58) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/1/20 20:24:21) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【過度なリョナでなければ流れで大丈夫です。逆に希望はありますか?】 (2022/1/20 20:25:01) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【NG了解しました。そうですね……強引なナンパというかヤリ目的のために声をかけて、そのまま合意を得ない状態で半分レイプのように貪り犯させていただきたいかなと】 (2022/1/20 20:27:11) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 【承知しました。好みの展開なので嬉しいです。よろしくお願いします。】 (2022/1/20 20:27:38) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【では声をかけるところから続けますね。それではよろしくお願いします】 (2022/1/20 20:28:14) |
ガルム♂拳闘師 | > | ようお嬢ちゃん、退屈そうにしているけど、どうしたんだ?せっかくのこのビーチなのに、いい相手がいない、とかかい?(そんな退屈そうにしているロキシーに陽光が遮られて影が落ちる。パラソル代わりになりそうなガタイのいい赤髪の男がその身を軽くかがませてロキシーのことを覗き込んでいた。男の目的、は明らかにナンパだが、そのさらに目的は一目ではっきりとわかるほどだった。視線は遠慮なくロキシーの身体を舐めまわして、特に黒の布地で大事なところは隠されているが見事にできている胸の谷間にはねっとりと視線が這っていく。そして何より、黒のトランクス型の水着は、その股間がはっきりとわかるほど盛り上がっている。しかもそれを隠そうとしていない。明らかにロキシーの身体を貪るために声をかけてきたナンパだとわかるものだった)もしよかったら、俺とこのビーチ楽しもうぜ?せっかくいい天気で海の水も気持ちいいからな (2022/1/20 20:33:34) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | (砂浜を踏みしめる音が近づいてきたかと思うと、身体がすっぽりと影で覆われてしまう。こちらを覗き込む大男のせいだ。自分と同じ赤い髪の大男は、無遠慮に声を掛けてきた。)そうね、人の身体を舐めまわすように視姦してくる大男さんのせいでせっかくのバカンスとお日様が台無しだからかしら?(私の身体をいやらしい視線で蹂躙してくる男に対し、胸の谷間を片腕で隠し、脚を組んでは嫌味たっぷりで答えた。男の股間で力強い主張をするモノに一目向けてはすぐに逸らす。)いい天気で海の水が気持ちいいってのは大賛成。けど、いかにも怪しい大男さんとは怖くて怖くて楽しめそうにないわ。この辺治安も悪いらしいし…。(あしらうように言っては、魔法の椅子を消し、脇に置いていた杖を持って男の前から立ち去ろうとして) (2022/1/20 20:46:19) |
ガルム♂拳闘師 | > | おお、すごいなその水の椅子、あんたが出していたのか(てっきりそういう椅子のレンタルもしているのかと思っていたから、ロキシーが魔法で生み出していたことに気付くとヒューっと口笛を吹いて感心する。だがそれはそれというように目の前から去って行こうとするロキシーの腕を後ろから掴む。それはおそらく狙っていたのだろう杖を持っている方の腕を掴んでいる。そうすることで魔法職はうまく魔法を使えなくなるというわかっている戦闘職の動きだった)わるいわるい、こんな見た目だから初対面のヤツには怖がられるが、実際にちょっと付き合ってみれば損はないってすぐにわかる男だぜ?俺は。特に……(そしてもう片方の腕を反対側からロキシーの前へと回せば、後ろから抱きしめるような形となる。そしてその手は、ロキシーの胸の膨らみを遠慮なく鷲掴みにすると、ビキニの布地ごと形を歪めてしまう)女なら気持ちいい思いもできるからな(普通こんなことをすれば警備のものが飛んできたり、そうでなくても正義感がある男が止めそうなもの。だけどそんな気配はなく、それどころか男達は二人の様子を見て残念がる始末だった) (2022/1/20 20:57:24) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | (期待していたほどの場所でもなかったし、少し早いが宿に入って魔術の研究でもしようかと思っていた私の片腕が捉えられる。とっさに振りほどこうとしたが、男の力はすさまじく、振りほどけない。それどころか、杖を持っている腕を封じられたことで上手く魔法で対処も難しいと来た)ちょっと…!いくらなんでもレディーに対して失礼過ぎない?きゃぁ!(それどころか、公衆の面前であるにもかかわらず、大胆に後ろから腕を回し、その手は私の胸の膨らみを捉える。武骨な戦闘職の男の掌で乳房の形が歪められてしまう。)誰か!見てないで助けてくれる人はいないわけ!?(ビーチにはちらほらひとはいるはずなのに、誰も助けに来ないばかりか、傍観している。確かに普通のビーチではないようだ、とこんな時に実感して) (2022/1/20 21:06:40) |
ガルム♂拳闘師 | > | (ビーチには男以外にも女もいる。だが彼女たちもロキシーと後ろの男、二人の様子を見て何かを察したように顔を背ける。だが視線だけは送ってきて、まるで何かを期待しているようだった)ああ無駄無駄。ここでそういうのは期待しない方がいいぞ。まあ期待するなら、あんたのことを味わう男が増えることの方がいいかもな(ロキシーのこれまでの態度から、おそらくこのビーチのことをほとんど知らない。今の彼女のように男に捕まった女がこれからどうなるか、まだ経験も知識もないということに、たっぷりと汚せるという興奮を覚える。ロキシーの背中体格差のせいで腰のあたりに当たるこちらの股間にある熱と硬さが増して押し付けられる。女性ならそれだけで、これから何をされるかを察しられるような動きで擦り付けるように押し付けていき) (2022/1/20 21:15:36) |
ガルム♂拳闘師 | > | ということで、もう一度聞いてみるが……俺とこのビーチを楽しむ気はないか?まあ断るなら、あんたが楽しめるようになるまで、俺が先にあんたで楽しむけどな(そう言いながらぐにっと太い指を胸の膨らみに沈み込ませる。獣が手に入れた肉に爪を立てるような動き。痕がつくかもと思ってしまうぐらいの強さで揉みしだいてき、そしてビキニをずらしていけば、すぐに布地から胸の先端を溢してしまう) (2022/1/20 21:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/20 21:26:41) |
おしらせ | > | ロキシー♀上級魔導士さんが入室しました♪ (2022/1/20 21:27:04) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | (助けを求める視線がとある女性に止まる。しかし、彼女は気まずそうに目を逸らし、助けを呼ぶ気配すらない。同じ女性にまで裏切られたような気持になり、言いようのない思いが胸の中で詰まる。)なによそれ…ここではって…。どこだろうと、こんなことしたらただじゃ済まないのは分かってるんでしょうね…!(このビーチに警備がいなかろうと、遅かれ早かれこの男がしょっ引かれるのは間違いないのだ。そう信じているのに、言いようもない不安に襲われるのはこのビーチの異様な雰囲気のせいだろうか。)背中で擦りつけないでよ…っ!(照りつける日差しで肌は熱を感じているはずなのに、それ以上に熱い男の股間部が背中に嫌な熱を伝える。それは段々と硬く、さらに熱くなっていくのが背中に感じられ、思わず身が固まって)こっちこそ最後の忠告よ…ここでやめるなら勉強代ってことで不問にしてあげるけど…きゃっ…!ビキニ戻して!(強気に言ったそばから、豊満な胸がビーチの熱気に晒される。傍観していた男たちからは小さな歓声が沸いていて) (2022/1/20 21:28:02) |
ガルム♂拳闘師 | > | おお恐い恐い。ここでやめなかったら後であんたの魔法でひどい目にあって、あんたを犯した男として突き出されるんだろうな(最後の忠告、そしてその後の言葉を聞いて怖がってみるが、その表情はにやにやと笑っていて、そして声も怖がっている様子はない。それどころか男達の目の前で、晒されたロキシーの胸の先端を太い指の先で摘まみ上げると、軽く潰すようにしながら転がしていく。それだけではなく、すぐに今度は直に触れて鷲掴みにすると、男達そしてロキシーが助けを求める視線を送った女達にも見せつけるようにぐにぐにと揉みしだいていく)その前に、たっぷりとこのおいしそうなおっぱいを味わって……(そして杖を持っているロキシーの腕を拘束するように揉みしだく手とは逆の太い腕で抱えなおすと、ロキシーの身体を軽く持ち上げて) (2022/1/20 21:41:10) |
ガルム♂拳闘師 | > | あんたをたっぷりと犯して、出したいだけ出しちまおうか(そう言うと腰を軽く振って、股間をロキシーの尻にぶつける。パンっと肉と肉がぶつかる音が響くと同時に、ロキシーの尻肉にだんだんと硬さと大きさを増していく肉棒の感触を伝える。ただでさえ声をかけた時から膨らませていた股間。もうそこはすでに大きな山ができるほどになっている。まだ槍先は隠れているが、そこはロキシーがまだビキニの布地で守られている秘裂を狙っていると、何度もぶつかかりながら教えて) (2022/1/20 21:41:11) |
ロキシー♀上級魔導士 | > | 馬鹿にして…これでも私は上級魔導士なのよ!ギルドに戻れば仲間もたくさん…んぁぁっ…(喋っている途中で乳首を摘まみ上げられ、情けない声で威勢は幕を閉じる。私の乳首がいいように転がされている様子が傍観する男たちの前に晒されてしまう。)貴方たちも…助けないのはもういいから…見ないでっ…(いいように辱められている姿を多くの男、女に見られている羞恥心で顔は真っ赤になり、段々と目じりに涙が浮かんでくる。)きゃっ…な、なに!?下ろして…!(男の片腕で軽く持ち上げられては、もがくようにバタつくが当然抵抗は虚しく終わる。男の下賤な言葉と共に、股間が尻に打ち付けられ、下品な音がビーチに響いた。男たちからは「さっさと犯せ―」といった野次や一部の女からは「すっごいサイズ♡次は私も~」なんて呑気な声まで上がっている。改めて異様な光景に言葉も出なくなってきて) (2022/1/20 21:51:56) |
ガルム♂拳闘師 | > | (周りから聞こえる声はロキシーが犯されることを望む声か、自分もロキシーの後ろにいる男に犯されたいという声しかなかった。この場にいる中で、ロキシー以外がこの後に行われるであろう凌辱に期待している。それを自覚させるように一際強く打ち付けられた股間は、今までは少しぶつかる角度が違って、水着を盛り上げる肉棒の先がビキニの布地に守られているとはいえ秘裂を擦る様に押し付けられた)なんだ、下ろして欲しいのか?じゃあお望みどおりに下ろしてやるぜ(いきなりロキシーの身体を支える力が無くなる。それどころか、砂浜の上を転がすような力が加えられた下ろし方だった。それはロキシーには怪我はさせないが、持っていた杖を手放して転がしてしまうには十分な力が込められていた)まあ最初に犯して中に注いでやるなら、交尾するような格好が興奮するからな(そして膝をついたロキシーの腰を後ろから太い手が二つ伸びてきて、捕まえる。もしロキシーが後ろを振り向けば、トランクス型の水着がずり下げられて解放された、獣人のものと思わせるような反り返るほど勃起した肉棒が目に入った) (2022/1/20 22:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロキシー♀上級魔導士さんが自動退室しました。 (2022/1/20 22:12:01) |
ガルム♂拳闘師 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/1/20 22:15:58) |
おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2022/1/20 22:16:01) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/21 20:09:39) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2022/1/21 20:09:42) |
おしらせ | > | ルア♀学者さんが入室しました♪ (2022/1/21 20:21:21) |
ルア♀学者 | > | 【こんばんは】 (2022/1/21 20:22:20) |
リン♂狙撃手 | > | 【はい、こんばんは。】 (2022/1/21 20:22:55) |
ルア♀学者 | > | 【すみません、お風呂入ってくるため放置です】 (2022/1/21 20:25:16) |
リン♂狙撃手 | > | 【そうですか。では此方は失礼します。良い相手に巡り会えますように。】 (2022/1/21 20:26:30) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが退室しました。 (2022/1/21 20:26:32) |
おしらせ | > | 黒翼♀翼人奴隷さんが入室しました♪ (2022/1/21 20:34:33) |
黒翼♀翼人奴隷 | > | 【すいません。名前間違えました】 (2022/1/21 20:34:44) |
おしらせ | > | 黒翼♀翼人奴隷さんが退室しました。 (2022/1/21 20:34:47) |
おしらせ | > | 黒翼♀翼人奴隷さんが入室しました♪ (2022/1/21 20:34:53) |
黒翼♀翼人奴隷 | > | 【ただいま帰りました。ルアさんいらっしゃいますか?】 (2022/1/21 20:35:14) |
おしらせ | > | 黒翼♀翼人奴隷さんが退室しました。 (2022/1/21 20:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルア♀学者さんが自動退室しました。 (2022/1/21 20:45:36) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/21 21:05:42) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2022/1/21 21:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2022/1/21 21:26:24) |
おしらせ | > | ルナ♀弓術士さんが入室しました♪ (2022/1/21 22:00:48) |
ルナ♀弓術士 | > | (夕陽が沈んでしまい月の蒼い光が辺りを照らしていて…小さな焚き火にあたりながら海を眺めている白のマキシ丈キャミワンピに身を包む新米冒険者…)っしょっと(もそもそと傍らの布で出来た斜めがけバッグから、油紙に包まれたサンドイッチを取り出して)いただきます(サンドイッチを膝に置いて両手を軽く合わせ頭を軽くさげると、サンドイッチを両手で掴んで口元へ運ぶ)【お邪魔いたします。お部屋お借りします…!】 (2022/1/21 22:01:29) |
おしらせ | > | レオ♂魔導剣士さんが入室しました♪ (2022/1/21 22:06:44) |
レオ♂魔導剣士 | > | (依頼を終えて海風に当たろうと紺色の海水パンツと白いパーカーを褐色の上体へ羽織った状態で砂浜を歩いていると、ある一角でサンドイッチを美味しそうに食べる女性姿見て思わず視線奪われ、常日頃なら声を掛ける事も無いが今日だけは何処か気持ちが高揚して緩やかに間合いを詰めて)…美味そうに、サンドイッチを食べているな。俺はレオって言うんだが…隣、良いか?(琥珀色に輝く瞳で相手の肢体へ自然と視線を無意識に流してしまいながら自身の名前を先ずは告げて)【お邪魔します。お相手して下さると嬉しいです。】 (2022/1/21 22:10:35) |
ルナ♀弓術士 | > | 【えと、ごめんなさい、呼ばれたので失礼します!またいつか!】 (2022/1/21 22:12:33) |
おしらせ | > | ルナ♀弓術士さんが退室しました。 (2022/1/21 22:12:36) |
おしらせ | > | レオ♂魔導剣士さんが退室しました。 (2022/1/21 22:13:20) |
おしらせ | > | リン♂狙撃手さんが入室しました♪ (2022/1/22 21:28:01) |
リン♂狙撃手 | > | (青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。) (2022/1/22 21:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:04:57) |
おしらせ | > | シルビィ♀回復術師さんが入室しました♪ (2022/1/29 22:03:24) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【こんばんは、お部屋使わせていただきます。】 (2022/1/29 22:03:33) |
シルビィ♀回復術師 | > | (とあるクエストで訪れた街で、近くにリゾートビーチがあると教えてもらったのをきっかけに、女3人のパーティはせっかくだからと滞在期間を伸ばし、ビーチでバカンスしてから帰ることにした。他の二人は用があるようで、「先に行ってて」と言われた私は、一足先に砂浜へとやってきた。)中々綺麗な海ですね…。(照りつける太陽に目を細めながら、眼前に広がる大海原の美しさに自然と頬が緩む。)にしても…男性ばかり…ですね。(しばらく砂浜を散策して気づいたが、ビーチに集まる冒険者はほとんどが男性ばかりだ。それも、海で泳ぐというよりは、何人かで何かを話し合っていたり、辺りを観察するように目配せしていたりと、少しだけ不思議な感じだ。)なんだか見られているような…。こうも男性ばかりだと女性一人は目立つのでしょうか…。(自意識過剰だとも思いながらも、どうしても落ち着かない。) (2022/1/29 22:03:37) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【待機ロルは以下のものです。受身な方よりも、肉食な方だと嬉しいです。男女問わずお相手してくださる方お待ちしております。】 (2022/1/29 22:05:01) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【シチュエーションの変更もOKです。】 (2022/1/29 22:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルビィ♀回復術師さんが自動退室しました。 (2022/1/29 22:25:19) |
おしらせ | > | シルビィ♀回復術師さんが入室しました♪ (2022/1/29 22:25:30) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/29 22:40:53) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/1/29 22:41:23) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/1/29 22:41:49) |
グレイ♂剣士 | > | 【ありがとうございます。ご希望などあればお伺いしてよろしいですか?】 (2022/1/29 22:42:30) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【受身でなければ、特にこのシチュエーションがいいというのはありません。そちらは何かありますか?】 (2022/1/29 22:43:31) |
グレイ♂剣士 | > | 【了解しました。こちらも特段希望はありません。プレイの想定としては言葉巧みに人の少ない岩陰などに誘ってそのまま…と言うシチュで考えていますが、如何でしょう?】 (2022/1/29 22:46:24) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【問題ありません。よろしくお願いいたします。】 (2022/1/29 22:46:48) |
グレイ♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。ではロール投下します。】 (2022/1/29 22:47:27) |
グレイ♂剣士 | > | やあ、こんにちは。お嬢さんお一人…なのかな?もし良ければ少し話さない?あ、俺は怪しい者じゃないよ。近くのギルドに所属してる剣士さ。(と、親し気に手を振って声をかけてみる。)えっと、お嬢さんここ初めて…なのかな?良かったらいろいろ案内してあげよっか?あ、もしかして周りが気になる?そりゃお嬢さんみたいにきょろきょろ周囲の様子を伺ってりゃ、この町の人間じゃないって自己紹介してるもんだよ~(とおどけた口調で警戒心を解こうとして。日に焼けた素肌に鍛えられた腕周り、上半身は裸でショートパンツのみの軽装。話している間もにこにこと笑顔を絶やさず、緊張をほぐそうとして) (2022/1/29 22:56:50) |
シルビィ♀回復術師 | > | 【すみません、背後事情で落ちます】 (2022/1/29 23:04:14) |
おしらせ | > | シルビィ♀回復術師さんが退室しました。 (2022/1/29 23:04:17) |
グレイ♂剣士 | > | 【あ、はい。お疲れさまでした】 (2022/1/29 23:05:54) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2022/1/29 23:05:57) |
おしらせ | > | ディーヴァ♀スカウトさんが入室しました♪ (2022/2/4 20:41:22) |
ディーヴァ♀スカウト | > | 【こんばんは、失礼します】 (2022/2/4 20:41:35) |
ディーヴァ♀スカウト | > | きれいな海ね…これで仕事じゃなかったら文句ないのだけど…(青く美しい海を眺め、ポツリと独り言ちた。長い髪を束ね、紫色のビキニに身を包んだ姿はレジャー客のようだが、彼女の目的は残念ながら仕事、クエストだ。なんでもこの辺りを根城にしている盗賊団がいるらしい。クエストの内容は盗賊団の情報収集、このあたりで人が集まるビーチで聞き込み調査を行い、盗賊団の詳細を知るのが目的だ。あわよくば団員と接触できるかもしれない。)真昼からビーチで調査なんて、こんな依頼が来るギルド他にあるのかしら…。(手の空いているスカウトがほかにいないから、という理由で半ば強制的に受注させられたクエストに文句を垂れる。成功報酬はかなり豪華だったのが唯一の救いか) (2022/2/4 20:41:37) |
ディーヴァ♀スカウト | > | 【シチュ変可です。よければお相手ください】 (2022/2/4 20:42:06) |
おしらせ | > | レイン♂27冒険者さんが入室しました♪ (2022/2/4 20:47:05) |
レイン♂27冒険者 | > | 【こんばんはお邪魔します。希望、NG含めて相談したいのですが宜しいでしょうか?】 (2022/2/4 20:48:05) |
ディーヴァ♀スカウト | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いします】 (2022/2/4 20:48:43) |
レイン♂27冒険者 | > | 【ありがとうございます、とてもナイスバディかつ魅力的なビキニ姿でしたので是非お相手したく。内容的に当方は同僚よりも盗賊団役の一人の方が良さそうでしょうか。】 (2022/2/4 20:50:46) |
ディーヴァ♀スカウト | > | 【盗賊でも、まったく関係のない客でも、やりやすいもので構いませんよ】 (2022/2/4 20:51:48) |
レイン♂27冒険者 | > | 【ありがとうございます、では後者の二つのいずれかでナンパして行こうと思います。書き出しに続けていきますね。】 (2022/2/4 20:52:55) |
ディーヴァ♀スカウト | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/4 20:53:22) |
レイン♂27冒険者 | > | 久しぶりにこう言う場所でゆっくり、するのも悪くないよなっ!(簡単な準備体操を済ませて周りを見渡せば、どの娘も可愛い観光客から冒険者達が賑わうビーチ。案内には警備が居ない、という事だけが気がかりだが逆に言えばやりたい放題という事か。と前向きに考えて一人で品定めをするため水着の上にジャケット羽織って歩いて)こんにちは、綺麗なお姉さん。なんか色んな人に声かけてるけど人探しー?(こちらから先ほどから目に掛けていた美女に声をかける。何やら片っ端から人に声をかけているところから、大体は察していたが態々こちらから話題を吹っかけて近寄る...) (2022/2/4 20:59:16) |
おしらせ | > | ディーヴァ♀スカウトさんが退室しました。 (2022/2/4 21:00:42) |
おしらせ | > | レイン♂27冒険者さんが退室しました。 (2022/2/4 21:01:09) |
おしらせ | > | シエラ♀剣士さんが入室しました♪ (2022/2/6 17:53:07) |
シエラ♀剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2022/2/6 17:53:34) |
シエラ♀剣士 | > | あれぇ…みんな遅いなぁ…(海の家で買ったアイスキャンディーを加えながら、軒下のベンチで仲間を待つ少女が一人。女だけで構成されたパーティの中でも一番若い彼女は、仲間たちと共にバカンスに来ていた。しかし今は一人で大海原を眺めている。)私もついていけばよかったかなー…(海の家でアイスを買う直前、冒険者風の男たちに話しかけられ、「もっと旨い店がある」という誘いを受けた。「そういうことなら…」と仲間たちは彼らについていったが、私だけはアイスを買ったばかりなのでお留守番することになったのだ。「近くだからすぐ戻るよ」という言葉は嘘だったのか。)何かあったのかな……ちべたっ…!(みんなが向かった方向を心配げに見た直後、溶けたアイスが胸元に落ちる。待ちすぎてアイスも溶け始めていて) (2022/2/6 17:54:06) |
シエラ♀剣士 | > | 【シチュ変可です】 (2022/2/6 17:54:36) |
おしらせ | > | ヴェルーサ♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/6 18:00:13) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。続きから書かせていただきます】 (2022/2/6 18:00:49) |
シエラ♀剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/2/6 18:01:47) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | (茶色の蓬髪、隆々とした筋肉質の褐色の男がビーチを誰かを捜して歩いている。背中やわき腹などに無数の傷跡があり、ビーチの客も彼を避け気味にしている。獲物を定めるようにしていた彼だが、海の家の軒下のベンチでちょっと不安そうにアイスを食べている少女をようやく見つけ彼女に近づいて声をかける。太陽に覆いかぶさるように立ったので彼女の前には大きな影ができたはずだ。この娘がさきほどギルドに温厚に拉致、もといナンパした彼女らが言っていたもう一人の少女だろう)こんにちは、お嬢ちゃん。君がシエラかな?ほかの娘達に聞いてね、君が一人でここにいるって。他の娘達は皆うちのギルドの別荘で(文字通り)楽しくヤってるんだけど、君もどうかなって?ほら、あの岬の突端にあるのここからでも見えるだろ?(と、少し先に小さくここからでも見える大き目の別荘を指差し) (2022/2/6 18:08:27) |
シエラ♀剣士 | > | (胸元に落ちたアイスを手で拭っていると、目の前に大きな影が出来る。顔を上げると、褐色の背の高い男がこちらを見下ろしていた。鍛えられた体には傷跡が目立つ。腰にぶら下げた剣から、自分と似たような役職だと察する。)はい…シエラですけど…。えっ…!そうだったんですか…。私を置いてひどいなぁ…。(ずっと待っていた仲間たちは、この人たちの別荘で楽しく遊んでいるということか。ずっと待っていた手前、自然と頬がむくれる。)わぁ…おっきい別荘ですね。もちろん私も行きます。一人じゃつまんないので…。(私の名前も知っていたし、全くの嘘をついているわけではないだろうと判断し、彼に同行することにした。仲間と合流したらなんと文句を言ってやろうかと考えながら立ち上がって) (2022/2/6 18:18:38) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | おっけー、シエラ、それじゃ行こうか。あ、俺は戦士のヴェルーサ、身体中すごい傷だろ?まあよくここまで生き延びたもんだって自分でも思う(彼女に手を差し伸べてベンチから立ち上がらせると、そのまま手を引いて波打ち際を歩き出す)うちのギルドはここを拠点にして活動してるんだけどね、まあまあ危ない依頼も受けてるんで、生傷がたえなくて(やはり向こうから歩いてくる観光客には避け気味にされる大男、ちょっとため息をつきながら)そうそう、ここでしか食べれない美味しい海産物やフルーツもたっぷりあるから期待していいよ(といいながら、シエラの美味しそうな身体をちらりと覗き込む。まるでフルーツは君たちだよと言わんばかりに。そうして他愛のない事を話して歩いている間にもう別荘は目の前だ)さあ着いた。 (2022/2/6 18:27:37) |
シエラ♀剣士 | > | あ…すみませんジロジロ見ちゃって…。たくさん戦場を渡ってきたんでしょうね…。私も剣士なので、よければ後で手合わせしてください!(彼の手を取り、岬を目指して歩く。立ち上がってからも手を引かれたままなのが恥ずかしいが、こちらから外すのも申し訳なく、大きな掌を握ったまま波打ち際を歩く。観光客からやけに避けられているのは男の風貌のせいだろうか、と大して気にしていない様子だ)そうなんですね!この辺り、あまりご飯屋さんとかなくて…どうしよっかって話してたんです。みんなは今頃美味しいフルーツか…いいなぁ~…(別荘の様子など露知らぬ私は呑気にグルメのことを考えている。段々と人影が少なくなり、別荘に着くころには周辺には施設も人も見当たらなくなって)すごい…。近くで見るとやっぱり大きいですね。(別荘の外観は壮観だ。かなり羽振りのいいギルドなのが分かる) (2022/2/6 18:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルーサ♂戦士さんが自動退室しました。 (2022/2/6 18:47:53) |
おしらせ | > | ヴェルーサ♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/6 18:48:32) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | この辺じゃ一応名の知れたギルドだからね(大きな扉の前に立ち、ドアノッカーを変則的に鳴らす。二回速く、三回遅く、一回速く、一拍置いて最後に二回と。これが仲間の合図なのだ。鍵が開かれた音がしてゆっくりとドアを開ける。なにやら男女が騒いでいる声が扉の奥から漏れ聞こえてくる…)さあ、入ろう、シエラ。ようこそ我がギルドへ(にやりと笑って中に入ればそこは大きなリビングで。テーブルには山と詰まれた果実や海産物そして上等の酒が並び放題。そしてソファや瀟洒な絨毯の上では…男女がいやらしく絡み合い嬌声を上げていた。水着姿の女が逞しい背中の男に突っ込まれ淫ら声を上げている。長い髪の美女がバックで男に突かれ、男のモノを咥えて喜んでいる。白い背中の女が腰を振って乳房を揺らし喘いでいる…)最初はまあちょっと強引だったかも知れないけどさ、今じゃ君の仲間の娘みんな自分から楽しんじゃっててね、君だけ蚊帳の外じゃって話できてもらったってわけ(と、シエラの後ろに立ち、彼女の乳房を白いビキニの上からたっぷりと揉みはじめる)さあ、君も楽しもうぜ? (2022/2/6 18:49:03) |
シエラ♀剣士 | > | (変則的なドアノックは仲間の合図だろう。軋んだ音と共にゆっくりと扉が開かれる。男女の声が漏れ聞こえ、私のことなんて忘れて楽しんでいる仲間に再びむくれそうになるが、男性の前だし…と頬の筋肉に力を入れて我慢した。)お邪魔しまっ…す……(開かれた扉の先に広がる光景に絶句する。部屋の広さも、豪華なインテリアも、胃袋を誘惑する海産物やフルーツにも一切視線が向かわない。そこには確かに私の仲間たちがいた。しかし、私の知っている彼女たちではない。ずらした水着から、零れた白い乳房、秘部、その後ろや前や下にいる屈強な男たち。)なに…これ…。(レイプされている…わけではない。自ら進んで快楽を求める彼女たちは、訪れた私の姿にも気が付かない。あまりの事態に固まる私の後ろで、扉は閉じられる音がした。)きゃっ…!わ、私はいいです!帰してください…!(乱れた彼女たちから目を逸らした時、背後から伸びた手が乳房を捉える。彼の手を振り払うようにしながら、扉へ向かおうとして) (2022/2/6 19:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルーサ♂戦士さんが自動退室しました。 (2022/2/6 19:09:04) |
おしらせ | > | ヴェルーサ♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/6 19:09:31) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | まあまあここまで来たんだし、帰るのはなしだって(彼女を後ろから軽く羽交い絞めにしていると、こちらに気づいたのか仲間の一人がやってくる。「お、この娘が最後の子か、可愛いじゃん」と言いつつ、甘い香りのする燈台を彼女の回りで振りまいて)この香りを嗅げばすぐに気持ちがゆったりしてよくなるって。そうあっちこっちで喘いでる君のお仲間同様にね(それはちょっとした軽い媚薬で、最初は強引にヤってもしばらくすれば頭が蕩けてくるものだ。羽交い絞めにしたシエラをわざと皆がやっている間に転がすように寝かせて、傷の目立つ大きな身体で覆いかぶさるヴェルーサ。こちらのそして彼女の仲間もシエラの到着に気づいたようで、こちらを見ながらもセックスを続けている)見たり、見られながらヤるのもおつってもんだぜシエラ?(大きなごつい手でまずはと優しく乳房を握り揉んで、耳元でわざといやらしく言いながら音を立てて耳朶をしゃぶってやる。太ももを撫でて軽く足を開かせれば、指を白いビキニに入れていって…)まあ俺もお預けくらっててガッチガチだし一緒に気持ちよくなろうぜ? (2022/2/6 19:12:31) |
シエラ♀剣士 | > | きゃぁっ!離して…!(逃げようとしたところを羽交い絞めにされる。彼の力はすさまじく、女にしては力のある自身のある私でも振りほどけない。そこに近づいてきた別の男。持っていた燈台を振られると、甘い香りが漂ってくる。なんだかクラクラするような不思議な香りに一瞬力が弱まる)それって…やっぱり無理矢理してるってことじゃない…!(怪しい香で仲間をたぶらかせているであろう彼らに怒りがこみあげてくるが、香の効果もあってか上手く力が入らない。軽々と彼に倒され、男女のまぐわいの中に放り込まれて)ヴィネット!目を覚まして!(男の上で狂ったように腰を振る仲間と目が合う。祈るような思いで声を掛けるが、「あらシエラ…あぁあっ!やっときた…一緒に楽しみましょう…」と、見たこともない恍惚な表情で言われてしまった)そんな…きゃっ…んぅ…(武骨な手が白いビキニの上から乳房を歪める。耳元では淫らな水音が響き、ざらつく舌が耳元を這って。何故かいつもより敏感な身体は小刻みに震えてしまう)いや…そこは…あっ…(男の手がビキニショーツの中に入ってくる。その手には薄い陰毛の手触りと、じんわりとした湿り気が伝わっているだろう) (2022/2/6 19:27:10) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | (軽く指を入れてとんとんっと天井を叩いてやれば、ねっとりとした蜜が絡み付いてきて指の通りが良い。媚薬の効果か。白いビキニを片手で胸の下まで下ろしてやって、乳房をそのまま握り締めて舌先で乳首に吸い付いてやった。音を立てていやらしく乳輪をねぶりながら、いい声を上げてきたシエラの膣奥を何度も指で往復してやって)ほら、お仲間のヴィネットもあんなに乱れてこう言ってるぞ?そのヴィネットに仲間がいきりたった肉棒を咥えさせて乱交しはじめた)じゃあ、俺も我慢できないし、ハメるぞ?シエラ(剣を下ろし、海パンを脱いで、シエラのビキニをずらしてそのまま覆いかぶさって挿入していく。まずはゆっくりねっとりと絡みついてくる膣肉を掻き分けるようにして腰を振り、少女の身体を味わいながら犯していく)おっと…なかなかキツくていいおまんこだな…こりゃ…(今度は彼女を抱きかかえて対面座位で下から突き上げながら、揺れる乳房を揉んで、吸い付いてやった)ほら、もっとお仲間みたいにたっぷり声出して喘いでいいんだぞ?シエラ (2022/2/6 19:38:32) |
シエラ♀剣士 | > | やだっ…なんでこんなっ…あぁっ…中…だめ…(男の太い指が秘裂に入り込み、気持ちいいところを執拗に擦られる。膣から伝わる快楽が脳内に麻薬を送っているようで、段々と頭の中が蕩けてくるようで。)やっ…胸…あぁっ…んぅあっ…(ビキニをずらされ、反射的に胸を腕で隠そうとするが、簡単に跳ねのけられ、乳首に吸い付かれる。細やかな舌先が敏感な突起を擽り、膣の刺激と相まって声が我慢できなくなって。)ヴィネット…(男の肉棒を愛おしそうに舐める仲間の姿に思わず見惚れるように目が行く。その横でヴェルーサは海パンを下ろし、いきり立つ肉棒を晒して)やだっ…入れないで…(言葉は届かず、太く硬い肉棒が入口に触れ、生暖かい感触が伝わる。と同時に、膣内では愛液がさらに分泌されて)あ…あぁあああっ…(身体の中に男が侵入してくる。カリでの刺激を求めるように膣肉は愛液と共に肉棒を絡めとり、それに応えるように肉棒が前後してはその度に快楽が身体を駆け巡る) (2022/2/6 19:53:47) |
シエラ♀剣士 | > | んぁ…!あぁっ…下から…だめ…っ…(彼に抱きかかえられると、膣奥まで肉棒が突き刺さり、そのまま突き上げられれば膣奥から頭の頂点まで電撃が走るようで。)あ゛っ…ん゛っ…、あぁああっ!(抑えきれない快楽に、隠せない嬌声が発せられて) (2022/2/6 19:53:49) |
ヴェルーサ♂戦士 | > | その辺のやわい男じゃ満足できないようにしてやる(そのまま彼女を両手で抱きかかえ立ち上がり、駅弁ファックをはじめるヴェルーサ。ずん、ずんっ!っと下から少女の膣肉を突き上げて快楽攻めをしていく。ぎゅっと指を立ててシエラの尻肉を支えている両手の指が心地良い)ほら、舌だせシエラ(頭がとろんとし始めた彼女にキスを求め、いやらしく唾液を混ぜながら接吻を続け、彼女の脳をさらに蕩かせようとする(彼女を絨毯の上に下ろし四つんばいにさせると今度はバックから犯し始める。腰をつかんで激しくセックスしていれば、ヴィネットがシエラの隣でバックからヤられはじめた。小気味よく女の尻に腰を打ち付ける音が二つ並んでかなり卑猥だ)おら、、シエラ、お仲間と一緒にバックからヤられてる気分はどうだ?(へへっと笑い仲間の男を目配せするヴェルーサ。女を交換し、仲間がシエラ、ヴェルーサがヴィネットを突き始めた。交換した女を見ながら再び乱交が続く。しばらく他の女を楽しんだあと、また交換しシエラをバックから激しく犯すヴェルーサ)お仲間のヴィネットのおまんこも結構よかったぞシエラ、へへ。あとで他のお仲間ともやらないとな。 (2022/2/6 20:06:36) |
2021年12月14日 20時20分 ~ 2022年02月06日 20時06分 の過去ログ
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