「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年01月28日 23時51分 ～ 2022年02月08日 03時09分 の過去ログ
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| 春風結奈 | > | 【良いですねw】 (2022/1/28 23:51:47) |
| 春風結奈 | > | 【このまま水中にもぐって攻め合ったりとかもできそうですw】 (2022/1/28 23:52:11) |
| 秋月花奈 | > | 【ギリギリの死角で犯し合う経験が、そのまま昼食時にも発揮されるわけですｗ ですねｗ自然に水中戦に行けますｗ】 (2022/1/28 23:53:39) |
| 春風結奈 | > | 【昼食時はこれよりもっと近いですからねw 快感に我慢できずに表情に出ないように手マンの快感に慣れないとですねw】 (2022/1/29 00:00:27) |
| 秋月花奈 | > | 【喘ぎ声の一つも出せませんからねw これを乗り越えられるならもう、そう簡単にはバレないでしょうｗ】 (2022/1/29 00:01:57) |
| 春風結奈 | > | 【頑張って耐えられるようにしましょうw昼でも耐えられるならもしかしたら車の中で相互手マン勝負しても大丈夫かも？w】 (2022/1/29 00:05:58) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 部屋に縺れこむまでの最後の勝負、是非やりましょうｗ】 (2022/1/29 00:09:35) |
| 春風結奈 | > | 【そこまで行くと本当にギリギリのギリギリまで責め合ってますし部屋に入ったら爆発が凄そうですねw】 (2022/1/29 00:21:22) |
| 秋月花奈 | > | 【川→昼食→牧場→トイレ→車中、怒涛の溜めこみが期待できますねw 特に最後らへんはもう帰ってからが見えてる訳ですしｗ】 (2022/1/29 00:27:44) |
| 春風結奈 | > | あっ…ふぁ…こんな、外でいきなりエッチな事する淫乱変態花奈なんかで…きもち、いいわけ…ひうっっ！？？いやぁああああ！？！？？…ぶぐ、がっぼおおぉ！？？…ぷはっ！！…はぁ…はぁ………ふふ…ほらっ！大丈夫だよー！！お母さーん！！…平気だよ？私達は『仲良し』だもんね…それに大声出さなきゃ聞こえないもん…でもぉ、変態淫乱花奈が大声で変な声あげたり、変な顔しちゃったら…バレるかも？…ほら、ほらぁ…！！（一方的な攻撃に結奈の足もおぼつかなくなる、ひやりとした川の水が花奈の攻めで熱を帯びた秘部に入り込み、その感触に更に感じてしまう。しかし、ここで花奈の攻めに屈するのは許せない、絶対に絶頂するわけにはいかなかった。神経を逆撫でる花奈の口撃にも必死に堪えていたら。ゆらりと動いた足が踏みしめる先でバランスを崩し、そのまま花奈とともに川の中にダイブしてしまった。動そこはさっきよりも少し水深が深かったのだ。一瞬のことに脳が混乱するも、必死にもがいて顔を出す。随分と深く、肩より上しか出なかった。岸辺を見ると大声でこちらを呼ぶ母に振り向こうとする花奈。隙だらけだった。） (2022/1/29 00:30:46) |
| 春風結奈 | > | （さっきの仕返しの如く後ろから花奈に抱きつき水着に手を突っ込む。勿論、表向きは仲良しを演じるために、屈託のない笑顔を母に振りまきながら。）どう？気持ちいいでしょ？私は変態花奈の下手くそな責めとは違うもん…そのまま、イッちゃえ…！！…ひぎっ！？？がぶっっ！ごぼ…ごぉぉ！！…ぶ…むぐぅう！！？？？じゅるぅう…ふぅぅうう…！！！ずうううぅぅううううう！？？！？（顔を赤くしながら耐えようとする花奈の顔を見てニヤける。母は結奈の表向きの声に安心したか。水の中で何も見えなかったのか、何も反応はなく。次第に母親同士で話し合い始めた。今こそがチャンス、一気に攻め立てて花奈に優位を…そう思ったもつかの間、快感に逃れようとした花奈に腕を掴まれ一気に水中に引き込まれた。それに合わせ再び優位を取ろうとする花奈の腕を掴み返しては水中に引きずり込み合い、腕をつかみ合ったまま浮かぶのを阻止しあい徐々に水深の深いところへと流れる。） (2022/1/29 00:31:42) |
| 春風結奈 | > | （息が苦しい、その感覚は最初の銭湯での勝負を思い出し、とにかく酸素を求めようともがき、そうして見つけたのは、互いの体内にある酸素だった。戸惑うことなく唇を重ねれば大きく開き、思いっきり相手の体内にある空気を吸って奪い合う。花奈の体内で熟成された空気を奪い、自身の中にあった空気を奪われていく。） (2022/1/29 00:32:00) |
| 春風結奈 | > | 【すみません、めっちゃ長くなってしまいました汗 川の後でもこんなに勝負場所が残ってるんですよねw】 (2022/1/29 00:33:48) |
| 秋月花奈 | > | 【いえいえｗありがたいですよｗ 川、順序的には序盤ですからねｗ】 (2022/1/29 00:35:37) |
| 春風結奈 | > | 【ありがとうございます～、やってる内容を見ると結構激しいですがこの後まだまだあるんですよねw 】 (2022/1/29 00:39:34) |
| 秋月花奈 | > | 【肉弾戦的に激しいのは此処でしょうが、快感的に激しいのはまだまだ先がありますからねw楽しみですｗ】 (2022/1/29 00:55:12) |
| 秋月花奈 | > | くっ…ひぅ…だれ、がぁ…淫乱結奈の、雑な責めなんかで…きもち、よくなんて…ひきゅううぅうっ！？！…はな、してぇ‥！！…ごぼっ！？ぼぼ、ぼぉおお！！…むぐ…ぐ……！！？？！じゅるぅう…むぅぅうう…！！！ずじゅううぅぅううううう！？！？（逆転した形勢を戻そうともがく花奈だが、完全に背後を取られた今、それは容易ではない。母親の見守る中でパツパツの乳房を乱暴に揉みしだかれ、秘部を弄られる羞恥と堪えようも無い快感に表情を朱に染めさせられ、得意気な結奈の花奈に聞かせるためだけの声が耳朶に染み込む度、心が屈辱に震える。何とか逃れようと身体を振り回し、川底を蹴って体幹を捻る花奈。それは二人分の体重を巻き込んで想像よりも大きく動き。再び水中へと潜り込んでしまった。渓流のせせらぎも鳥の声も聞こえない水中で、緩んだ腕から抜け出した花奈は再び結奈を責め立てようと体勢を取り直そうとするが。それを許さない結奈と揉み合いになり、互いを捕まえ合ったまま、川の流れにゆるりと流され始めてしまう。咄嗟の事で満足に酸素を取り込めていなかった花奈の表情が、徐々に曇りだす。 (2022/1/29 00:57:30) |
| 秋月花奈 | > | 何でも良い、酸素が欲しいが、水面を目指そうとすれば結奈の追撃を受けることは明確だった。ならば、その内にあるものは？ 咄嗟の思い付きに縋り、結奈の口に自分の口を押し付けに行けば、互いにこじ開け合うように開いた口から、二人の少ない息を奪い合って）じゅぼ、ぼぼおおぉおおおおおおおお！？！？…ごぼ、おぼぼぼおぉおお……ぐじゅぅうううううううう！？！？…ごぼ、ごぼぼおっ！？！？…がぼぼおぼぼぼぼおっっ！？？！？（互いの胴に四肢を絡みつかせ、動きを封じ合ったままジリジリと酸素を奪い合う二人。水着越しの乳と秘部ががっちりと正面から潰し合い、肺を押し込まれる息苦しさと条件反射的な快感が口元を歪ませる度、口の隙間から漏れ出した息が気泡となって水面へと浮かんだ。そこから浸水した水が口内に、開きっぱなしの喉に流れ込めば、ツンと熱くなる目頭は苦痛への警報だろうか。 (2022/1/29 00:57:47) |
| 秋月花奈 | > | どうにかして酸素を独り占めしたい花奈の腰が、蠢く。足で絡み付いた腰を僅かに引き剥がすと、再びそのムチムチの大腿に力を籠め、思い切り秘部を叩きこんだのだ。水中故の緩慢さこそあれど、その衝撃は大きい。苦悶の声が水中に響くと、一際大きな気泡が水面にあがった。） (2022/1/29 00:57:48) |
| 秋月花奈 | > | 【限界が来たら浮上して、またその恨みをぶつけ合ってｗ】 (2022/1/29 00:58:36) |
| 春風結奈 | > | 【ここはまだ取っ組み合いみたいな様相が出ますが出しすぎると母親に怒られますし結局イカセ合いになっちゃいますからねw】 (2022/1/29 00:59:25) |
| 秋月花奈 | > | 【そして親の目がある間は怒られないギリギリの範囲でのイカセ合いが限界でしょうねw 取っ組み合いもイカセ合いも満足にやりきれないのは一緒ですw】 (2022/1/29 01:04:42) |
| 春風結奈 | > | 【それ故に親の目を気にせずできる夜の勝負がよりひどくなっていくのですねw】 (2022/1/29 01:08:37) |
| 秋月花奈 | > | 【抑圧されればされるほど、爆発した時の勢いが凄いですからねw そもそも体格が良くなる程前哨戦のイカセ合いだって激しくなっているわけでw】 (2022/1/29 01:13:25) |
| 春風結奈 | > | じゅぶ、ぶばああぁぁあああああ！？！？…ごぼぉ、おごぼおおおお……ぢゅぶぅうううううううう！？！？…ごぷ、ごぼぽおおお！？？！…がばああごぼぼぼおおおお！？！？！（互いに腕と脚でしがみつき合い、緩やかな川の中で静かに、されど激しく酸素を奪い合う。乳と乳、陰部と陰部が水着越しに押し合い、その感覚が快感となってただでさえ苦しい二人の呼吸を更に乱す。合わさった口から漏れ出る空気すら惜しい、貴重な空気を独り占めせんとより強く噛みつかせ合う。なんとしても酸素がほしい、相手をイカせ、より多くの空気を流し込んでやる、そう思えば結奈の腰が、同年代の女子より明らかにムッチリとした太ももが、いじられつくした秘部が、花奈のそれに少し距離を空け、一気にぶつけ合わせる。水中での貝合わせは水着越しとは言えしっかりとその衝撃を脳に伝え、二人の口から混ざりあった空気の泡が漏れ出ていく。） (2022/1/29 01:25:45) |
| 春風結奈 | > | ふぅううぅぅ！！！！すぶううぅぅううう！？？？！…う…くくぅ…ぐ…んぐううぅう！！！！！ぶはぁああ！！！！…ぁ、はぁ…！！はぁ…！！！どこ…ここ…！…この…淫乱馬鹿花奈…！！！！さすがに…溺れさせるのは卑怯でしょうが…！！許さない…！！このままイカせて、負け犬花奈の水着なんか捨ててやるんだから！！（大きな気泡が浮かんだことが二人の危機感を更に煽る。溺れる可能性が更に高まった影響か、目を見開き更にキスを強める。口呼吸が激しくなり、二人の間に空気が何度も往来していく。しかし、それが悪手であった。何度も二人の肺を通った空気は酸素を減らし、呼吸をしても苦しい状態が続いていくのであった。限界を悟った二人は絡みつきあった腕と脚を外し水面へと上がる。一気に取り込む大自然の空気。ようやく息が落ち着いた頃、周囲を確認する。辺りは大きな岩場、緩やかな流れの川とは言え母親のいたところから結構離れてしまったようだった。それ故か、二人の怒りがそのまま声量になって現れる。岩陰に隠れ、それぞれの水着に手を入れ、すでに水着の布地すらも無意味なほど勃起した乳首と水中ですら熱を持った秘部を弄り合い始める…） (2022/1/29 01:27:05) |
| 春風結奈 | > | 【しっかりと相手用に成長させあってますからねw前哨戦が以前の本番級の激しさになることもあるかもですw】 (2022/1/29 01:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/1/29 01:33:38) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/29 01:34:02) |
| 秋月花奈 | > | 【やり合う内に躊躇いも無くなっているでしょうからねw 人目のつきにくい、の条件もどんどん緩くなっていって、賑やかな所からほんの少し離れた木陰とかでやり合ってたりｗ】 (2022/1/29 01:37:32) |
| 春風結奈 | > | 【ある程度倫理観の箍が外れていけばありそうですw振り切っちゃえば他の人に見えなければ大丈夫だと平然と脱いで直接乳合わせや貝合わせ勝負したりw】 (2022/1/29 01:43:33) |
| 秋月花奈 | > | むぅううぅぅ！！！ふぼぉおおぉおおおおお！？？？！…お…ぐぅうう…く…んぐおおぉお！！！！！ぶはぁああ！！！！…ぅ、ふぅ…！！ふぅ…！！！なによ…ここ…！…この…変態馬鹿結奈…！！！！死ぬかと…思ったじゃない…！！許さない…！！このままイカせて、負け犬結奈の水着なんか捨ててやるんだから！！（一気に抜けた空気が、二人の戦局を劣悪にさせる。僅かでも多くの酸素を求めて口を押し開き、無理やりに互いの肺から酸素を搾り取ろうとする二人。早鐘を打つ心臓は取り込んだ酸素を瞬く間に血中に溶かし、独占を謀ろうとするのだが。それがために互いの酸素総量は簡単に底をついてしまう。溺れる寸前に至って限界を悟った花奈は結奈を開放すると、もがく様に仄かに光る水面を目指して急浮上した。弾ける水音が二つ、渓流の中で鳴る。すっかり人の気配もない、自然の中だ。ぺしゃんこになりかけた肺を豊富な空気で膨らませ、ようやく呼吸を落ちつけて周囲を確認した二人は、そのまま互いに食って掛かった。最早憚り一つない怒号が木立を揺らし、捕まえ合った身体を岩陰に隠すと、互いの水着に手を入れ、敏感になり果てた局部を弄り合い始め…） (2022/1/29 02:00:13) |
| 秋月花奈 | > | く、ぅうううう……は、ぅうう…こんなの、全然効かないんだから……変態結奈が、さっさと…イ、けぇぇえええ！！！？！……この、邪魔っ…！！？……っきゃぁあああああ！？！？…変態、変態！！…絶対、イカせてやるぅうううう！！？！……きひぁぁああああああああ！！？？！（あふれ出した愛液が、花奈の手のひらに噴き出した。確かに感じさせている筈だと言うのに、一向に絶頂しようとしない結奈に業を煮やした花奈は、その責め立てている指先で結奈の水着を引っ掻けると、上下に思い切りずらし、その乳も秘部も、曝け出させてしまった。たわわに実った乳房が渓流の冷えた空気に晒され、まろびでた乳首が互いの乳輪を刺激する。下半身は大腿に引っ掛かった水着が動きを邪魔し、守りを失った秘部は羞恥からか一際多くの蜜液を渓流に落とした。いくらなんでも、人目が無いとはいえ、外で裸を晒して平気な精神は育っていない。怒りと羞恥に真っ赤に染まった花奈は猛然と結奈に食い掛かり、荒々しく責めを再開した） (2022/1/29 02:00:17) |
| 秋月花奈 | > | 【まだ倫理観がありますが、これが何時なくなるか…ｗ 自分から脱ぎだしたらもう手遅れですよねw】 (2022/1/29 02:01:09) |
| 春風結奈 | > | 【倫理観より効率を考え始めたら危ないですねw貝合わせのほうが効率よく犯せるからと自分から脱いでとかやり始めたら手遅れですw】 (2022/1/29 02:02:53) |
| 秋月花奈 | > | 【なまじ本人の都合で会えるわけではない、と言うのが効率求めそうな部分を担保してるんですよねw 一分一秒でも惜しいとか思い始めて、下着付けてなかったり簡単に脱ぎ始めたりｗ】 (2022/1/29 02:07:07) |
| 春風結奈 | > | 【一秒でも長く犯したいと服は着脱しやすいものになって下着は付けず、犯せる瞬間が来たら速攻で脱いで犯し合って人が来たらすぐに着れる様にとw 完全に手遅れにw】 (2022/1/29 02:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/1/29 02:27:10) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/1/29 02:27:35) |
| 秋月花奈 | > | 【例えばコート一枚羽織ってるだけみたいな、もう殆ど露出狂みたいな状態がイメージできてしまいますねw ほんの僅かな待ち時間が淫闘に充てられるならともかく、それがここまで振り切れるとはｗ】 (2022/1/29 02:30:18) |
| 春風結奈 | > | く、ひぃぃいい……は、ふぁぁあ…全っ然、気持ちよくないし…！…変態花奈こそ、さっさと…イっちゃえぇぇえええ！！？！！……これ、いらないっ…！？！……っきゃぁあああああ！？！？…この…変態！！…絶対、イカせてやるぅうううう！！？！……きひぁぁああああああああ！！？？！（手でもわかるほどの生ぬるい愛液が水着に染み出していく。しかし、絶頂を示す潮をまだふいていないのである。もっと激しく攻め立てれば。そう思った結奈は指を水着の紐に引っ掛けズラし、乳と陰部をまるっきりさらけ出させた。しかし、同時に花奈によって自身の水着もずらされてしまい、4つの乳房が水着から解放されがばるんと出てくる。若く瑞々しい女体に連なる大きな果実はその張りを存分に見せつけ、先端の乳首で相手の乳輪をカリカリと刺激し合う。秘部は秘部で、外気に冷やされその寒暖差に更に愛液を分泌する。人がいない場所とは言え、外で嫌いな相手に裸にされる羞恥はを受ければ怒りに打ち震えるだろう。その怒りのまま、相手に組合い、犯し合い始める。） (2022/1/29 02:35:58) |
| 春風結奈 | > | ふっぎゅうううっぅうぅう！！！？？？イケぇ…イッちゃえええぇぇえええ！！！ほらあぁ！！！さっさと私の目の前で…！！！みっともなく、お漏らししちゃええええええ！！！！…っにっぎひいいいぃぃぃぃいいいいい！？！？！？「結奈ーーー！！！！どこーーー！？？」っっっ！？？？「おーい！遠くに行っちゃ駄目って言ったでしょーーー！！？？」…っっく、ふぅ…！！！（こうなれば直接の喰らい合いだ。秘部を複数本の指で激しくピストンする。もう片方の手は腰に巻き付け、乳房と乳房をぶつけ合う。いきり立った乳首は相手のそれと真っ向から切り結び、激しい刺激を媒介する。もはや我慢できずに喘ぎ声を上げ続けつつも必死に相手の限界を願い続け、額をぶつけ合わせにらみ合いながら10分、20分と着実に犯し続ける。しかし、終わりは突然襲いかかった。もう限界が近い、その瞬間に母親が大声で呼んできていたのだ。その瞬間、二人の動きがピタリと止まる。快感が抜けきれず、思考がままならず、言葉も上手く紡げない。陰部に突き刺しあったままの指をずるりと抜き合い、乳首を押し付けあったまま、しばし、にらみ合い続ける。） (2022/1/29 02:36:32) |
| 春風結奈 | > | 【相当ぶっ飛んじゃってますが、二人ならそこまで行っちゃってもいいかなとも思ったりw】 (2022/1/29 02:38:02) |
| 秋月花奈 | > | 【正直全然問題ないですｗ 時間かけてじっくり狂っていくのは何回か日常に戻っては再び巡り合うキャラの特権ですよねw】 (2022/1/29 02:39:10) |
| 春風結奈 | > | 【良かったですw 普段は普通の小学生なのにその相手に対してはもう完全に人が変わったような感じで、という感じが好きですw】 (2022/1/29 02:43:49) |
| 秋月花奈 | > | 【最初こそ屈辱感のあったキスですら、今もう躊躇ってるかと言えばそんなことはなさそうですしw 大概のは美味しい派なのでお互いにだけはガンガン倫理観投げ捨てた形にしていきましょうｗ】 (2022/1/29 02:47:30) |
| 春風結奈 | > | 【キスも今回は相手の体内にある空気を奪い合うために躊躇なくキスしてますからねw 流石に大は個人敵に厳しいですが小水は飲ませ合ってますしもう相手に見られたりで恥ずかしい行為ってほぼ無いのではと言えるほどですねw】 (2022/1/29 02:55:39) |
| 秋月花奈 | > | 【小水、この先も定期的に飲ませたりぶっかけたりするんでしょうねw 未だやってないのは…強いて言えば嘔吐とか…？ｗ】 (2022/1/29 03:00:10) |
| 秋月花奈 | > | ひっぎゅううっうぅうぅ！！！？？？イケ、イケぇえええぇぇえええ！！！いい加減にぃ！！！私に負けて…！！！みすぼらしく、漏らしちゃってよおおおおおお！！！！…っきっひゅうううぅぅぅううううう！？！？！？「花奈ーーーー！！！？？返事しなさーーーい！！！」っっっ！？？？「どこまで行ったのよーーー！！！あんまり離れないでって言ったでしょーーー！！？！」…っっぐ、はぁ…！！！（豊満な乳房が幾度となく衝突する。遠慮なく揃えた三本指が互いの秘部に突き刺さると、ドリルの様にこじ開けて乱暴に内側の膣を踏み荒らす。滅茶苦茶な快感を叩きつけられた花奈の喉からはつんざくばかりの喘ぎ声が迸り、それが反響することなく大自然の中に溶けていく。渾身の犯し合いに後れを取る事など断じて許されず、何十分と言う時間を必死に快感を堪えながら鬩ぎ合い続けた戦いは、しかし唐突に遮られた。自分たちがいないことに気が付いたのか、母親たちの呼び声が遠くから聞こえて来たのだ。後ほんの少しでも責め立ててやれば、責め立てられていれば。重ね合った身体の痙攣は絶頂寸前で無理やりに塞き止められ、動き出す気力も無いまま互いに寄りかかり、睨み合う二人） (2022/1/29 03:07:19) |
| 春風結奈 | > | 【小水は大好きなので今後もどんどん使っていきたいですw 嘔吐忘れてました、そうですね…個人的には微妙よりの普通、くらいですかねw】 (2022/1/29 03:07:29) |
| 秋月花奈 | > | ………………くっ…！！！！…命拾い、したわねっ！！！……ごめんお母さん、水着が流されちゃってて…やっぱりちょっとキツかったみたいで…「アンタねえ…それちょっと前に買ったばかりじゃない…もう着れなくなっちゃったの？」うん…「発育が良いのも考え物ね…ほら、そろそろお昼食べましょ。身体拭いて、着替えてらっしゃいな」はぁい…ごめんね、お母さん（秘部からずるりと抜けた指先で、寄りかかる結奈の頬を押して引き剥がす。大腿に水着の引っかかった足が縺れ、尻餅をつくと。それを契機に、捨て台詞を吐きあってそそくさと水着を直し、連れ立って母の前に姿を現した。呆れかえったような母の様子にしゅんとなりつつも、横目では火花を散らし合う二人。胸が大きいせいで、と主張する度に、ゆさりと揺れる巨乳が二人を苛立たせる。未だ抜けきらない快感を身体の中に燻らせ、火照った身体の疼きを抱えながら、再び車に乗せられれば。ついたのは洒落た小料理屋だった。） (2022/1/29 03:08:00) |
| 春風結奈 | > | 【すいません～！同時に上げてしまったせいで切る形になってしまいました…】 (2022/1/29 03:09:35) |
| 秋月花奈 | > | 【大丈夫ですよｗ 小水オッケーですｗ今夜もすることになるんでしょうねｗ バスタブに溜まる液体がまた一つ…ｗ】 (2022/1/29 03:10:18) |
| 春風結奈 | > | 【ユニットバスのバトルが楽しみで仕方ないですw 回を重ねるごとに自らの小水すら相手をイカせる武器の一つになっていくと考えるとそれも楽しみにw】 (2022/1/29 03:16:12) |
| 秋月花奈 | > | 【相手の体臭で興奮させられる二人、いずれ互いの小水ですら発情し始めるのかと思うと本当にどうしようもないですねｗ】 (2022/1/29 03:20:42) |
| 春風結奈 | > | 【臭いで発情、飲み合って発情、ナカに注ぎ合ってと…色々ありますねw いつしか相手の小水で水分補給とかやりだしそうな感じもしますしw】 (2022/1/29 03:30:18) |
| 秋月花奈 | > | 【とことんまで最適化されてｗ 本当に相手の体液全てが養分と化して戦い続けることにｗ】 (2022/1/29 03:38:29) |
| 春風結奈 | > | ………………くっ…！！！！…それは、こっちの台詞っ！！！……お母さん…水着、きつかったみたいで…流されちゃった……「え？ちょっと前に買ったやつでしょ？…もうキツくなったの…？」うん…「はぁ～、成長期っていっても流石に…時間もいい頃合いだし、お昼食べに行こっか。ほら、早く着替えてきなさい？」うん…ごめん、お母さん…（相手の肩に頭を載せ、頬をひっつかせていたが。体力が戻れば引き剥がし、悪態を付き合い、水着を履き直して。母親の元へと行く、すでに水着のトップスはなくなってしまい、母にそれを告げればしっかり怒られ、責任を転嫁し合う。着替える中でもトップレスとなった爆乳がその存在感を主張し合えばそのことも苛立ちの素となっていく。絶頂による快感の開放をできずに溜め込んだまま、次の向かう先は昼食であった。） (2022/1/29 03:42:39) |
| 春風結奈 | > | おいしい～！！ねえねえ、花奈ちゃんの料理も食べていい！？私のもあげる！…はい！あーん…ん～こっちもおいしい～！！「ほんとに仲良しね～、二人共、お母さん達も仲良くなったと思うけど二人には敵わないな」えっへへ～、そう？…「そうにしか見えないって…お母さん、ちょっとトイレ行ってくるから」…は～い……！…ひうっ！？？（着いた小料理屋は牧場の近くにあり、そこで採れたミルクや肉を使ったメニューがあるという。個室形式の店であり、四人はそこで昼食を取った。昨日の夕方から今まで花奈の体液しか腹に入れてない結奈からすればほぼ一日ぶりのまともな食事に食事をすすめる手が止まらず、しっかりと母親に仲の良さをアピールするためお互いに食べさせあえば、母親はすっかりと騙されていたままだと確信する。しかし、ここでも二人は争う気満々であった。個室の店内は母親以外の目を気にしなくていい。その母は二人でお手洗いに行った、二人だけとなった瞬間、片手を相手の秘部に這わせ、下着を捲り、中を弄り始めたのであった。） (2022/1/29 03:43:29) |
| 春風結奈 | > | 【最高ですw お互いからすれば屈辱でしか無いでしょうが少しでも優位に立つために進んで飲むしか無いとwそれに飲みながら犯せるので食事の時間も短くて済みますねw】 (2022/1/29 03:47:36) |
| 秋月花奈 | > | 【相手が小水出しそうになったら自分から飲みに行くの、本当に屈辱的な絵面ですが仕方ありませんねw 飲まなければ体力不足で負けるかもしれないんですからw なんと効率的ですらあるｗこれは飲んでもらうしかないですｗ】 (2022/1/29 03:50:19) |
| 春風結奈 | > | 【なんなら初戦の時点で飲ませ合ってますしw 毎試合飲ませ合って味を批判させあったりもできそうですねw 純粋な相手の小水と貝合わせして注ぎ合った後で味違いそうですしw】 (2022/1/29 04:01:09) |
| 秋月花奈 | > | ん～～～～！！良いよ、これ本当に美味しいんだから！！えっへへ、じゃあ貰っちゃおうな！…あーん…おいっし～！！！「若い子ってこんなに簡単に仲良くなれるのねぇ…お母さん達もたっくさん話したけど、負けるわ」そうでしょ、だって結奈ちゃんとはすっごく気が合うんだもん！…「羨ましいわ、ほんと…ああ、私も…大人しくしてなさいよ」…はぁい……！…ひあっ！？！（目の前に並んだ新鮮な料理たちは、今まで殆ど結奈の体液だけを呑んで身体を動かしていた花奈の空腹を刺激した。夢中で箸を運び、その合間合間で結奈とのスキンシップも忘れない花奈。その本気と演技が入り混じった様にすっかり二人が心底からの友達になった事を疑わない母親達だったが…そんな彼女らが席を外した瞬間、二人の瞳には怪しい光が宿る。こんなにおあつらえ向きの空間なのだ。今度こそ結奈に屈辱を味わってもらわないといけない。襖の締まるのと同時、川帰りの冷えた指先が、結奈の下着の中に滑り込み、秘部をなぞる。） (2022/1/29 04:09:55) |
| 秋月花奈 | > | く、んぅうう…お母さんに、イき果てた無様な姿…見せてあげなよ……んひっ！？…ほら、もうこんなに…濡れちゃってるよ……くぉ、んにぃいいいい…！！！（朝からの鬩ぎ合いで、未だに一度も絶頂出来ていない花奈。延々とお預けを喰らっている格好で、隣に密着し、服越しに横乳を押し付け合う結奈の存在にすっかり濡れきった花奈の秘部は、難なく結奈の指を咥えこんでしまう。当然、花奈の指先もまた結奈の秘部に飲み込まれ、その内側を掻き回していた。こんな女に絶頂させられたくない、と願う花奈の意志とは裏腹に、いい加減ガス抜きをしたいのか、その秘部からあふれ出る愛液は留まるところを知らない。そして絶頂したがる秘部に対して、花奈の精神は未だ本イキ程の快感を感じていないのも事実であった。燻る快楽欲を煽るだけ煽られたまま、宙ぶらりんになっている怒りを、そのまま結奈の秘部へとぶつける花奈） (2022/1/29 04:10:07) |
| 秋月花奈 | > | 【しかし批判する程飲ませ合ったせいで、体質が似通ってきたときにはそれがわかってしまったりｗ】 (2022/1/29 04:11:40) |
| 春風結奈 | > | 【途中から何回飲んでも小水が同じ味になったのを理解しても受け入れられなそうですねw 母乳や涎でも同じことが起こりそうですw】 (2022/1/29 04:17:35) |
| 秋月花奈 | > | 【なまじお互いの体液全般を飲んでるせいで一つ一つ全部が似通っていくのを理解してしまうｗ それも含めて勝たないといけない理由になっていきますねw】 (2022/1/29 04:25:05) |
| 春風結奈 | > | 【大嫌いな相手と同じになってしまった、というのも闘う理由になりそうですからねw 知る理由が相手の体液なのも怒りに打ち震えそうですw】 (2022/1/29 04:29:12) |
| 秋月花奈 | > | 【もしかしたらそれが最終決戦への引き金なのかもしれません…ｗ 今までみたくやってると本当に同じものになってしまうんじゃないかみたいなｗ】 (2022/1/29 04:31:37) |
| 春風結奈 | > | ん、くぅぅう…そっちが、無様なイキ姿…見せちゃいなよ……んひっ！？…もう、こんなに…ずぶ濡れじゃん…くぁ、うにいいぃいいいい…！！！（ここまで一回も絶頂できず、快感を溜め込んだ状態で花奈と隣同士に座り、その横乳とムチムチの身体を服越しとは言え横で絡み合わせれば身体は食事中にも関わらず発情していた。最早指を入れる頃には激しく濡れきっており、結奈の指をヌルリと受け入れる花奈の淫唇を激しくこそぎ回す。花奈には負けたくないが、もういい加減絶頂を身体は求めている、指を出し入れするだけでも愛液がとめどなく溢れてくる。いくら責めてもイカないし、イケない。精神はどんどんと性欲に蝕まれていき、絶頂できない状況の怒り、絶頂しない花奈への怒りがどんどんと手マンの激しさにあらわれていく。） (2022/1/29 04:37:37) |
| 春風結奈 | > | く…くぅううう…いつになったら…イくのよおぉお…この、変態淫乱花奈ぁああああ！！！はやく…イけええぇ…！！「おまたせー」っっ！？？「…なにびっくりしてるの？ほら、食べ終わったら牧場行くよ？」あ…あ、うん！わ、かっ…た…！「…？どうしたの…？体調でも悪い？お腹いっぱい？」あ…い、いや、だいじょっう…ぶ…！た、べるっねっ……？（小さな個室に、結奈の淫唇と花奈の秘部がぐぢゅぐちゅと粘ついた音を奏でる。そこまで濡れているのに食らいつく花奈が憎たらしい。なんとしても絶頂させてやろうとピストンを早めようとした瞬間、母親が戻ってきたのだった。とっさのことに秘部に指を突き刺したまま、ぎこちなく母を迎える。さっきとはまるで雰囲気が違う二人に心配になる母親二人であるが、特に深堀りすることは無かった。しかし、往生際の悪い娘二人はこの状態でもバレないように静かに秘部に指した指を陰部内でかき回し、喘がせようとしていた。秘部をかき回されながらも残った料理を口に運び、ゴクリと飲み込む。） (2022/1/29 04:38:02) |
| 春風結奈 | > | 【最終決戦で一緒の存在になる前に倒そうと画策したもののそこでずっっと完全に相手由来の体液以外口にしなくなって均一化が加速してw 永遠の勝負になってしまうんでしょうねw】 (2022/1/29 04:40:30) |
| 秋月花奈 | > | 【常に同一であり続けるせいで決着も無く、どちらがどちらかという事すらなく、下手したら老いすらせずに永遠に争い続けるんでしょうねw】 (2022/1/29 04:48:57) |
| 春風結奈 | > | 【この二人は文字通り永遠に争ってほしいですから是非老いのない環境が欲しいところですw】 (2022/1/29 04:52:31) |
| 秋月花奈 | > | 【何かこう、若返りの秘湯とか出しましょうかｗ 或いはもういっそ、身体の成長が全部胸に行っているので老いない、とかでもいいですがｗ】 (2022/1/29 04:56:34) |
| 春風結奈 | > | 【お互いに栄養を循環させ合ってるから老いないみたいなw無茶ですがw闘ってる場所が神域内だったから老いず、みたいなのも考えましたがw】 (2022/1/29 05:01:10) |
| 秋月花奈 | > | 【いわゆる『どちらか片方が勝ち残るまで出られない結界』みたいなのが、神域とかで出来上がっててみたいなｗ】 (2022/1/29 05:03:11) |
| 春風結奈 | > | 【それでもいいですねw永遠に出られず外からも手出しできないですしw】 (2022/1/29 05:05:03) |
| 秋月花奈 | > | んぎ…いぃいいい…いつまで…我満してんのよおぉお…この、変態淫乱結奈ぁああああ！！！とっとと…イけええぇ…！！「ごめーん、遅くなっちゃった」ぁっ！！？「んー？なんかあった？ほらほら、早く食べな。次の予約もあるんだし」え…あ、そうだね！わか、っ、た…！「…？熱でもある？一回帰ろうか？」だ、いじょう…ぶ！へ…いき、だか…ら…！たべ、ちゃうっ…ね……？（落ち着いた雰囲気の個室にそぐわない、淫靡な音が響く。川で数十分、そしてここでも決して短くない時間を費やしていると言うのに、一向に絶頂しようとしない結奈。それにいい加減苛立ちも頂点に達しつつある花奈は執念を燃やして結奈を責め立てようとするのだが。そこに母親が帰って来てしまった。出ていった時から一切進んでいない食に不思議がる母は、どこか苦し気な娘の態度に心配そうな視線を向けるも。遂には誤魔化されてしまう。覚束ない箸づかいで食事を再開する二人。しかしその実、片手は未だにお互いの秘部へと挿入されており、僅かでも無様を晒させようと弄り回していたのだが） (2022/1/29 05:14:22) |
| 秋月花奈 | > | ふ、く…ん。ごち、そぅう…さま！「……本当に大丈夫？」だい、じょぅぶ…だっ、て！……もう、先に、行ってて…よ！…………はぁ、はぁぁぁぁああぁ……！！！…んじゅるううぅう！？！？？…ぷはっ！！……ヘタクソ…あんなに卑怯な真似して、全然、気持ちよくなかったんだから…！……行くよ、変態花奈…！！（辛うじて、堪えきった。最早拡張されきった秘部は沸きだす愛液を留め置く程の能力もなくなりつつあったが、それでも決定的な喘ぎ声や絶頂だけはせずに堪えきった。未だに心配そうな母親たちを追い出すと、再び二人きりになった部屋で大きく息を零す花奈。ずぶりと指を抜き出すと、それを結奈の口に捻じ込んで。食後のデザートとばかり、自分の秘部から掻き出された愛液を飲ませてやれば。同時に口に捻じ込まれた指先に目を白黒させながら啜り…荒々しい吐息のまま、強がりを言う。散々犯し合いながら結果を出せない二人の肉欲はいよいよ昂り続け、二人並んで母親の後を追えば、その先に待っていたのは先程の料理の食材を提供してくれた、牧場であった。） (2022/1/29 05:14:41) |
| 秋月花奈 | > | 【母親たちはちょっと可哀想ですけどねｗ そこはこう、鈍感さの報いという事でｗ】 (2022/1/29 05:15:31) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw 二人が遠慮なく闘う環境を作るためには仕方ない犠牲ですw っと、眠気が強まってきたので…今回はここで中断させていただいてもよろしいでしょうか！】 (2022/1/29 05:18:08) |
| 秋月花奈 | > | 【はーい！ もうこんな時間ですねw また次は牧場からよろしくお願いしますー！】 (2022/1/29 05:18:55) |
| 春風結奈 | > | 【はい！次回もよろしくお願いします！それでは、おやすみなさい～！】 (2022/1/29 05:20:39) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/1/29 05:20:58) |
| 秋月花奈 | > | 【おやすみなさい！ 失礼しますね】 (2022/1/29 05:21:19) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/1/29 05:21:22) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ・ﾊﾗｵｳﾝさんが入室しました♪ (2022/1/29 11:17:18) |
| ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ・ﾊﾗｵｳﾝ | > | 【クロスオーバー可】 (2022/1/29 11:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｲﾄ・ﾃｽﾀﾛｯｻ・ﾊﾗｵｳﾝさんが自動退室しました。 (2022/1/29 11:57:19) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/29 20:36:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/29 20:56:13) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/29 21:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/29 22:16:54) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/29 22:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/29 23:18:52) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/1/30 14:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/1/30 15:03:27) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/30 20:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/30 21:01:28) |
| おしらせ | > | シリアスさんが入室しました♪ (2022/1/30 23:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリアスさんが自動退室しました。 (2022/1/31 00:05:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/31 16:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/31 16:42:08) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/1/31 22:30:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/1/31 22:50:39) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/1 20:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/1 21:13:47) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/2 16:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/2 16:46:50) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/2 22:56:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/2 23:16:41) |
| おしらせ | > | カリブティスさんが入室しました♪ (2022/2/3 23:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリブティスさんが自動退室しました。 (2022/2/3 23:27:59) |
| おしらせ | > | 港湾棲姫さんが入室しました♪ (2022/2/5 09:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、港湾棲姫さんが自動退室しました。 (2022/2/5 09:22:29) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2022/2/5 18:31:22) |
| 高町なのは | > | 【キャラ変可能です。良ければ御相談からお願いします。】 (2022/2/5 18:31:42) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2022/2/5 18:56:05) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/5 23:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/2/6 00:07:03) |
| おしらせ | > | 港湾棲姫さんが入室しました♪ (2022/2/6 09:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、港湾棲姫さんが自動退室しました。 (2022/2/6 10:26:25) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/6 15:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/6 15:49:23) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/2/6 16:17:16) |
| 美国織莉子 | > | 【巴マミさん待ち】 (2022/2/6 16:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/2/6 16:41:46) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/6 19:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/6 19:42:41) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/2/6 22:35:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/2/6 23:07:36) |
| おしらせ | > | カリブティスさんが入室しました♪ (2022/2/6 23:57:30) |
| おしらせ | > | アトランタさんが入室しました♪ (2022/2/7 00:39:58) |
| アトランタ | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか？】 (2022/2/7 00:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリブティスさんが自動退室しました。 (2022/2/7 00:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アトランタさんが自動退室しました。 (2022/2/7 01:00:18) |
| おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2022/2/7 01:16:55) |
| 美国織莉子 | > | 【巴マミさん待ち】 (2022/2/7 01:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2022/2/7 01:39:02) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/7 20:39:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/2/7 20:59:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/7 21:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/2/7 21:27:48) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/2/7 21:46:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/7 21:51:50) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりです！】 (2022/2/7 21:53:01) |
| 相談 | > | 【こんばんはお久しぶりです～】 (2022/2/7 21:53:28) |
| 未定 | > | 【また少し入れなくて申し訳ないです。宜しければ続きなどお願いしても良いでしょうか？】 (2022/2/7 21:55:50) |
| 相談 | > | 【いえいえ、自分も以前より入る機会が少なくなってしまいそうですので…！ ぜひ続きやっていきましょう～】 (2022/2/7 21:58:00) |
| 未定 | > | 【時期も時節もありますからね…ｗ お疲れ様です。はい！よろしくお願いします！ 名前変えてきますね】 (2022/2/7 21:59:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/7 22:00:19) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/2/7 22:00:30) |
| 相談 | > | 【私も名前変えてきます～】 (2022/2/7 22:00:43) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/2/7 22:00:46) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/2/7 22:00:56) |
| 春風結奈 | > | 【それでは私からですね、改めましてよろしくお願いします～】 (2022/2/7 22:02:59) |
| 秋月花奈 | > | 【ですね。丁度牧場に向かった所からでしたか。よろしくお願いしますー！】 (2022/2/7 22:03:36) |
| 春風結奈 | > | んぅ、くぅ。……ごちそ…うぅ、さまぁ…！「…え、と…牧場、やめる…？」だぁ…い、じょうぶ！…だからっ！さ、先にお会計、して…きて！…………ふぅ……はぁぁぁぁああぁ……！！！ぶじゅるううぅう！？？？！…ぷはっ！！……ヘッタクソ…卑怯なのはそっちでしょ…それに、全く気持ちよくなかったんだから…！……っ…言われなくても…この変態花奈…！（ろくに噛まず食べ物を飲み込み、引きつった笑みを浮かべながらなんとか耐え切る。どう見てもおかしな娘の様子に困惑する母であったがなんとか追い出して、再び二人っきりの状況を作り出した。一気に溜め込んだ息を吐き出し、床にまで淫液で垂れるほどに緩みきった秘部に突き刺した指を引き抜き、そのまま口に突っ込み、同時に突っ込まれる。昼食の後味が己の愛液の味に変わり脳が揺さぶられながら、相手の指をしゃぶり尽くす。指を舐められる感触にすら興奮し、引き抜いて強がり合う。しかし、いくら愛液で濡らされても、結局絶頂に至らず。高まる性欲は留まるところを知らずとも、平静を装うために服を整えて急いで親の元に向かい、次に行く先はすぐ近くの牧場であった。） (2022/2/7 22:07:24) |
| 春風結奈 | > | みてみて！凄いミルクでてる～！！「初めてなのに上手〜！…体調も治ったみたいだしよかったぁ…どうせ欲張って最後食べきれなかったんでしょ？」…もー！そんなんじゃないからぁ！！「ふふっ、おっ花奈ちゃんも上手だね！」…ほんとだー！わたしと同じくらいかも！「…花奈ちゃんも初めてなんですね！結奈も初めてなのに上手で…やっぱおっぱいが大きいから乳搾りも上手だったり？なんて、ふふっ」………ちょっ、そんな訳無いでしょ！！…（馬にウサギ、色々な動物と触れ合える牧場は荒んだ二人の心を癒やしてくれた。特に、牛の乳搾り体験は初めてとは思えないほど上手に搾れ、自身の母や花奈の母から褒められれば得意げになっていく。昼食のときの苦しそうな様子がすっかりなくなり娘の楽しそうな姿に安堵する母は隣で同じく乳搾り体験をする花奈にも声をかける。ちらりと横を見れば優しく牛の乳首を掴み上手に牛乳を搾っている花奈の姿。お互い甲乙つけがたい乳搾りの腕前を見て当然のように二人の胸に帰結する母親同士の談笑に、嫌でも意識は花奈の胸に吸い込まれていく。） (2022/2/7 22:07:35) |
| 春風結奈 | > | 【すぐに乳搾りに入っていきましたがどうでしょう？それと、次のバトルどうしましょうか？乳搾りなので母乳…といきたいものの流石に服が汚れそう…w】 (2022/2/7 22:10:03) |
| 秋月花奈 | > | 【結構書かれてましたね…？ 観光地行く度に僅かに救われて、それでも結局自分から転げ落ちに行くのが大変良いですｗ】 (2022/2/7 22:10:21) |
| 秋月花奈 | > | 【勝負内容、難しいですよね…一応服が汚れても買った服があるので、着替えさせられなくも無い、かと…？ 胸元は飛んでますがw】 (2022/2/7 22:11:59) |
| 春風結奈 | > | 【メモで前もってある程度書いていました。すこし反則感もありますが…】 (2022/2/7 22:14:13) |
| 秋月花奈 | > | 【いえいえ、私的にはすぐに以前の世界観を取り戻せてありがたいです！ 次回私の番だったらやるかもしれませんｗ】 (2022/2/7 22:15:17) |
| 春風結奈 | > | 【すみません、ありがとうございますw この後の外での勝負はトイレくらいですし、なんならトイレもここで済ませそうですし…母乳いけますかね？w】 (2022/2/7 22:17:01) |
| 秋月花奈 | > | 【ですね、トイレは牧場のを借りることになるかなと。部屋に戻ってからの因縁付けにも良いですし、母乳やってしまいたいですねｗ 絞った分を加工してもらってる間に母親たちと別行動して、牛舎の陰で絞り合ってるとか…？】 (2022/2/7 22:22:27) |
| 春風結奈 | > | 【乳搾りの体験時間が終わってしばらく自由時間になって、そこで別行動して隠れつつ勝負という感じになりそうですw 最後に搾った牛乳を飲むところで以前話していた旅館と牧場が提携してるというのも入れても良いかもw】 (2022/2/7 22:27:33) |
| 春風結奈 | > | 【トイレは牛舎の陰の勝負中に母親が近くに来たから急いで駆け込む、とか最後に帰る前にもう一勝負という感じでもどういう感じでも使えそうですw】 (2022/2/7 22:29:07) |
| 秋月花奈 | > | 【どちらも自然ですし、迷いますねw 帰った方が気兼ねなく潰せると思ってそうですし、どちらかと言えば前者でしょうか…？ｗ】 (2022/2/7 22:34:41) |
| 春風結奈 | > | 【前者でいきましょうかw 服を極力濡らさないように全面はほぼ丸出しでしょうし人に見られると大変ですねw】 (2022/2/7 22:39:23) |
| 秋月花奈 | > | 【昨日の今日で、遂に一応は人のいる所ですら半裸になれてしまう所に来てしまいましたねw 加速具合が素晴らしいｗ】 (2022/2/7 22:44:52) |
| 秋月花奈 | > | すっご～い！！牛さんって、こんなにミルク出せるんだね！！「上手いじゃない！ ……それにしても、すっかり元気になっちゃって。さては無理やり詰め込んでたわね？」違うし。蒸し返さないでよお！！「なによ、心配してあげてるんじゃない。おぉ、結奈ちゃんも上手いねぇ」…ね！私とおんなじくらいじゃない？「結構難しいって聞くんですけどねぇ。結奈ちゃんも花奈も、才能あるんじゃないかな。ふふ、そうね。確かにおっぱいがあるからかも」………お母さんも、変な事言わないでったら！！…（様々な動物が、能天気な母親と傷心の娘たちを出迎える。都会では中々感じる事の無い、牧歌的な触れ合いに花奈も結奈も次第に表情を緩ませ、順々にあちこちを見て回る。そうして行き付いたのが、乳牛の乳搾り体験であった。手のひらサイズの乳首に手を添え、教わった通りに絞ってみれば、添えたバケツに勢いよく母乳が飛び込んだ。上げた歓声に釣られた母親たちが二人の搾りっぷりに感心し褒めそやせば、すっかり浮かれた花奈は更に上手に両手を動かしていく。そんな中でも結奈の事に言及が及べば視線が向いてしまい、花奈に勝るとも劣らない搾り具合の結奈を視界に入れる。 (2022/2/7 22:50:30) |
| 秋月花奈 | > | 呑気な母親の談笑は、次第に互いの視線をお互いの胸へと集中させてしまい）「はい、時間ですよ～！おお、二人とも沢山絞ったねえ。この年なのに上手いなぁ」えへへ…「加工してお渡ししますから。もうしばらくお待ちくださいね。放送でお呼びしますから、場内を回って頂いて構いませんから」「…だって。どうする？」じゃあ、私結奈ちゃんと一緒に行きたい！「はいはい。じゃあお母さん達はもう少し色々見てるから。何かあったら呼びなさいよ」はぁい！行こ、結奈ちゃん！！（そうしている間にも順調に搾乳を続け、気が付けばバケツいっぱいにミルクを絞っていた花奈。当然、隣の結奈のバケツにも大量の母乳が波打っており、どちらが多いとも言えない状態だった。時間を伝えに来た係員をもってしても驚くほどの成果に照れながら、しかし花奈の心情に先程までの安らぎは失われつつあった。既にお互いがお互いの乳房に狙いを定めてしまっていたのだ。もう少し時間があると告げられると、間髪入れず結奈との二人行動を主張し、凡そ予想していたのだろう母親たちとの会話もそこそこに、連れ立ってその場を離れる少女たち。その表情は、一歩進む毎に次第に険しくなっていき…） (2022/2/7 22:50:46) |
| 春風結奈 | > | 【外で裸になるという羞恥心と服を濡らしたら駄目という倫理観の端境ですねw 徐々に壊れていっている感じがたまりませんw】 (2022/2/7 22:53:29) |
| 秋月花奈 | > | 【バレなければセーフでここまで通してますから、仕方のない流れでしたでしょうｗ 今後も楽しみですｗ】 (2022/2/7 22:56:43) |
| 春風結奈 | > | 【試着室→川→飲食店の個室と徐々に人が近くにいるところになり、勝負の内容も過激化してますしねw】 (2022/2/7 23:04:55) |
| 秋月花奈 | > | 【試着室はまだバレてもセーフだったかもしれませんし、川もギリギリ誤魔化せた可能性もありますが、飲食店はもう完全にアウトですからねw ここから過激化したらそれはそうなりますｗ】 (2022/2/7 23:06:29) |
| 春風結奈 | > | 【現在進行系で熟成されつつある旅館の部屋もひどい状況ですしねw これから更にどろどろにしてしまうんでしょうねw】 (2022/2/7 23:12:58) |
| 秋月花奈 | > | 【今のところベッドとその周りだけですから、此処から部屋中を滅茶苦茶にしてしまいましょうｗ 思ったんですが、ユニットバスを体液溜まりにした状態で翌朝身支度しようとする事になるので、まあ当然タダでは済まないんでしょうねw】 (2022/2/7 23:16:16) |
| 春風結奈 | > | 【部屋中動き回って体液撒き散らしましょうw 体液風呂は朝までその中で浸かってるとしばらく臭いが凄そうですw】 (2022/2/7 23:21:24) |
| 秋月花奈 | > | 【カーペットの上も転げ回って、丹念に塗り込みましょうｗ ただでさえ鼻に匂いがこびり付いているでしょうに、その上自分の身体もとなれば相乗してしまいますねｗ】 (2022/2/7 23:26:01) |
| 春風結奈 | > | 「すごいですね～、初めての方は皆これの半分ほどの人が多いんですよ。」えへへ～「このままでは飲めないので、加工してから渡します。すこしお時間いただきますから、自由にこの牧場を見学してくださいね～！」「はい、それじゃあ結奈は…」私も！花奈ちゃんと一緒がいいな！「だと思った、お母さんは秋月さんと一緒ね。牧場だからって羽目を外さないでよ。」は～い！花奈ちゃん行こっか！！（気がつけばバケツになみなみと溜まるほどの牛乳に係員も驚きの声を揚げる。掛け値なしの褒め言葉に結奈は照れるが、その視線は係員にはあらず、その更に先の花奈に注がれていた。搾乳にとりつかれたかのように相手のロリ爆乳がターゲットとなっていたのだった。搾った牛乳を消毒し、加工するための時間があると言われた瞬間二人きりの行動を希望し、半ば押されるように承諾した母親を確認した瞬間に、互いに手を取り合い母の元を離れる。笑顔を振りまきながら走る少女は、徐々にその目つきを険しくし。たくさんの動物に目もくれず、たどり着くは牛舎の裏。） (2022/2/7 23:31:16) |
| 春風結奈 | > | …ふぅ…ふぅ…ここならお母さんも、誰も来ないでしょっ…！！ふんっ！！！…こんのおおぉぉお！！！！ふんっにいぃぃいい！！！？…あっくうぅぅうううう！！？？！？…私より、乳搾り下手くそな乳牛花奈は…おとなしく搾られろおぉぉおおおお！！！！（なるべく母の遠くへ、誰の目にも付かないところへと走って言ったからか、息が乱れたまま向き合い、そのまま服をたくし上げる。乳牛にも見劣りしないロリ爆乳がぶるんとその姿を現し、躊躇なく花奈の乳房を鷲掴む。牛の乳搾りの時のような噴乳を促進させるような手遣いに顔を歪めつつ、花奈の乳房を刺激する。互いに言わずとも、お互いに乳搾りで勝負することは二人の中で決まっていたのだった。広い牧場の陰、人通りが少ない場所とは言え、外で上半身を丸出しにした二人の少女が互いに胸を睦み合う。） (2022/2/7 23:32:04) |
| 春風結奈 | > | 【凄まじい臭いに完全にその部屋が封印されそうですw 数日間は自分から発せられる淫臭で常時発情しっぱなしになりそうですw】 (2022/2/7 23:34:28) |
| 秋月花奈 | > | 【こう、終わった後幕間的に自室とか学校とかのワンシーンを挿入したりしても良さそうですよねw 相手のいない中で平静を装いながら、影で自慰に励んでる感じでw】 (2022/2/7 23:36:09) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 帰ってからすぐさま部屋に直行して一晩中自慰に耽ったり、数日後の体育で発汗とともに淫臭も濃厚に漂ってしまい発情してトイレに行ったりw】 (2022/2/7 23:39:54) |
| 秋月花奈 | > | 【下校途中に我慢できなくなって、高架下とかでひっそりと抜いていたり、屈辱の演出に便利そうですｗ これを毎回挟むことで、段々心身ともに日常を送るのも困難になって行くのが表せるのもありますｗ】 (2022/2/7 23:42:33) |
| 春風結奈 | > | 【落ち着いてきそうになったらまた勝負の機会を設けてとw どんどん互いの日常生活を侵食し合っていくんですねw】 (2022/2/7 23:46:37) |
| 秋月花奈 | > | …はぁ…はぁ…そうね、誰も…邪魔しに来ないでしょ…！！ふんっ！！！…っんのおおぉぉお！！！！くんっいいぃいいい！！！？…きっぅぅうううううう！！？？！？…乳牛結奈の、しょっぼい乳搾りなんかより…私の方が、上手いんだあぁぁああああ！！！！（誰の眼にもつかない所に。邪魔が入らず、心置きなく結奈を搾り取れるところに。ばたばたと走りながら周囲を見渡し、辿り着いたのは牛舎の裏。息せき切って人気のないそこに飛びこむと、最早躊躇いなく互いのブラごと服を引っ張り上げる二人。包むものの無いロリ爆乳が田舎の済んだ空気の中にまろびでて、一気に火照った感情と共に、その乳房へ遠慮なく掴みかかると。そのまま先程のように入念に指先を馴染ませて揉み込み始める。誰かに見られでもしたら、今までの努力が一発で台無しだ。だがそんな状況をもが花奈と結奈の情動に火をつけたのか、揉み合いはひたすらに激しくなっていく） (2022/2/7 23:56:44) |
| 秋月花奈 | > | ふきゅ、ぅぅううぅうう！！？？！……さっさと、噴きなさいよ…乳牛、結奈っぁぁあああああ！？？！…こうやって、お外で…人のいる所で……みっともなく、ミルク出しちゃえ…っぇええええええ！？！？？！……こんなの、気持ちよくなんかぁぁああああ！？！？（観光の筈が、何かにつけて淫闘に励み続けていた二人。遂に来るところまで来た鬩ぎ合いに昂った体温が、昨夜中体表に塗りたくっていた体液の流し切れなかった分を溶かし出すと、二人の周囲は何とも言えない淫靡な臭気が漂いだす。むわりと香る臭いに鼻腔が刺激され、少しは落ち着いたはずの快感が呼び覚まされれば、弄られても居ない秘部が湿り始め、零れた蜜が大腿を伝って滴り始める。弾力たっぷりの乳房は結奈の手で丹念にもみほぐされ、その先端は既にいきり立っていた。先の乳牛の様に噴けと言い合う二人の言葉に従うように、パンパンに張りつめた乳房は蓄えた母乳を噴き出す瞬間を今か今かと待ち構え。どうにか先に相手に屈辱を与えたい二人の手が乳房に食い込むのを皮切りに、遂にその母乳が、先端から溢れ出した） (2022/2/7 23:56:59) |
| 秋月花奈 | > | 【今後定期的に会ってしまいますからねw 落ち着くまでの期間も次第に長くなっていって、余裕ないまま次の戦いに縺れこんでいってｗ】 (2022/2/7 23:58:36) |
| 春風結奈 | > | 【相手と会えるなら友達との約束もすぐに蹴って相手との淫闘を優先してw 何をするにも相手のことを思い浮かべるほどに侵食されていけばどんどん精神もすり減りそうですしねw】 (2022/2/8 00:02:45) |
| 秋月花奈 | > | 【最終盤とかで付き合いの悪くなった二人に友達が詰め寄ったりして、吹っ切れて簡単に落としてしまってからとかだと尚最終決戦が映えそうですｗ】 (2022/2/8 00:09:10) |
| 春風結奈 | > | 【それも面白そうですねw 友達からの印象がどんどん悪くなって最後は友達すら捨てて互いを求めるとw】 (2022/2/8 00:15:11) |
| 秋月花奈 | > | 【どうせ最後には無限に争ってもらう訳ですし、捨てられる物は捨ててしまっても良いでしょうｗ その恨みは相手にぶつけられますしｗ】 (2022/2/8 00:18:40) |
| 春風結奈 | > | はう、あぅううううぅ！！？？！……さっさと、噴いちゃぇぇ…乳牛、花奈ぁぁあああああっ！？？！…こうやって、お外で……他のお客さんのいるところで…ミルク出しちゃ…ってぇええええええ！？！？？！……いや、こんなの、気持ちよくないのにいぃい！！？？（昨日の夕から今にかけて、休むまもなく淫闘を続けた成果か、二人の体中にこびりついた陰液の残りが搾り合いによって上がる体温により淫靡な臭気を発する。その臭いは二人の体液によって作られた二人専用の媚香。鼻腔をつたいその臭いを肺に取り込んだ瞬間に陰部は湿り、顔を朱に染める。発情したことで射乳感は一層強まり、もう今にも噴き出しそうな4つの爆乳を揉み解し、必死にこらえようとする乳首は限界を迎え始めていた。こんな外で、家畜のようにミルクを噴き出すなど屈辱以外の何者でもないだろう、いや、すでにこの格好自体が屈辱なのだが、もう二人は何も感じない。なんとしても噴かせたい一心で深く握り込めば、その刺激に母乳が乳首から溢れだす…） (2022/2/8 00:26:50) |
| 春風結奈 | > | んあっ…！？…くふぅ…はぁ……！！！先に…噴いたよね？やっぱり私のほうが乳搾り…上手だし、所詮花奈は雑魚おっぱいって…こと…！！…はぁ！？乳牛みたいにみっともなくおっぱい噴き出してるくせに…減らず口叩いて…！！！もっと惨めに噴き出させて…！？？「…はい、体調治って助かりましたね～…そういえば、もしよろしければ、連絡先を交換しませんか？…」…お、お母さん！？……ど…どうしよ……くっ！！！（胸を握られた圧力と快感に乳首が限界を迎え二人の乳房から白い体液が流れる。それは先程まで搾り続けた牛乳と、似てるようで違う。どことない淫猥な雰囲気を持っていた。どう見ても噴乳したタイミングは同じ、されど、花奈相手に負けを認めるはずがない。当然勝利を掲げ、相手からも似た文言を投げかけられれば怒り。まだ元気に噴乳し続ける乳房を握ろうと手を這わせた瞬間。耳に馴染みのある声が聴こえる。母の声だ。来そうにないところを選んだはずなのに。何故？いや、そんなことを考えている場合ではない。とにかく隠れないと駄目だ、周囲を見渡したときに真っ先に目に入った、併設されたトイレに上半身丸出しの間抜けな格好のまま駆け込んで行く。） (2022/2/8 00:28:23) |
| 春風結奈 | > | 【まだ小学生なのにそこまで覚悟させあうほどとはw そこまでしても尚互角のままで永遠犯し合いになるんですよねw】 (2022/2/8 00:30:52) |
| 秋月花奈 | > | 【初速が凄いですから、このまま進ませたら大抵の事はさせあってしまえそうなんですよねｗ 二人だけの世界に落ちて、終わらない犯し合いになるでしょうｗ】 (2022/2/8 00:33:23) |
| 春風結奈 | > | 【親も友達も周りの目も一切期にせず、永遠に犯し合い続けられる世界、二人にとって理想の世界であり、終わらない地獄でもありますからねw 】 (2022/2/8 00:37:55) |
| 秋月花奈 | > | 【屋外で露出する所まで来ては居ますが、それでも誰にも見られないよう最低限気は払ってましたからねw それすら必要ない、時間も気にせずただ相手との犯し合いに専念できる場所。求めてたでしょうねw 勝負がつけば当人たちにとっては尚良いのでしょうがｗ】 (2022/2/8 00:43:35) |
| 春風結奈 | > | 【一番望むべき「勝利」は永遠にお預けになりますからそれは不幸でしょうが、そのことに気づかない程ずっと貪り合っていそうですからある意味幸福かも？w】 (2022/2/8 00:48:21) |
| 秋月花奈 | > | ひうっ…！？…くうぅ…ふぅ……！！！あんなに言ってたのに…噴いちゃったね？やっぱり私の方のおっぱいの方が強いし…結奈の乳搾りなんて、ヘタクソなんだって…こと…！！…何よ！！自分で分かってないの…乳牛みたいに、びゅーびゅー出しちゃってる癖に…！！！だったら、もっと噴き出させて…！？？「…ねぇ、もう帰らせた方が良いかと…あら、良いんですか？助かるわ、是非。お願いできますか？…」…お、かあさん！？……こんなとこ…見られるわけに……ちっ！！！（一際大きな快感と共に、花奈の乳房から母乳が噴きこぼれる。互いの手のひらをべったりと濡らし、滴る白濁した液体。まだ幼い少女同士のそれであるからこそ、一層卑猥な光景に成り果てた光景の中で、荒く息を吐きながら勝利宣言を通告する花奈。しかし結奈もそれを認めようとはしなかった。同時の噴乳を都合よく自分の勝ちだと言い合う二人の言葉は平行線をたどり、ならばと再び乳房に手を掛けた瞬間、聞き慣れた母たちの声が二人の耳に飛び込んでくる。追って来たのか偶然か、とにかくこんな姿を見られるわけには行かないと周囲を見渡し、目に飛び込んできたトイレへと転がり込んで。） (2022/2/8 00:55:21) |
| 秋月花奈 | > | ……バレ、て…ない…？……っ、何してくれてんのよ…変態乳牛結奈…！！！……毎回毎回、鬱陶しい事ばっかり！！！……部屋に戻る前に、此処でどっちが上か…分からせてやるんだから…っくぅうううぅうううう！？！？！……噴け、ふけぇぇえええええ…！！！…ひぅううぅぅ！？！？？…むじゅるるうるうぅううううううう！！？！？（僻地にあるトイレだからだろうか。幸いにも利用者の居なかったトイレの、最奥の個室に縺れこめば、外から何も聞こえてこないことに一先ず安堵して。そして当然のように、間近の相手に対して食って掛かる。朝から続く犯し合いに溜まり続けたフランストレーションが爆発した花奈の怒りは凄まじく、今日起きた全ての責任を取らせるべく、懲りずに結奈に挑みかかる。再び指が結奈の乳房に食い込むと、一層勢いを増した噴乳が狭い個室の中で吹き散らされ、互いのモロ出しの腹を濡らしだす。空気の循環の悪い室内に立ち込めた淫臭は花奈の理性を片っ端から薙ぎ倒し、あらゆる手立てを尽くそうとする花奈の唇が、結奈の唇とぶつかれば、荒々しく舌と舌とが絡み合った。顔同士が密接したことで潰れあった乳房が更に噴乳を加速させ…） (2022/2/8 00:55:25) |
| 秋月花奈 | > | 【ある意味で肉欲に溺れ続けられるわけで、確かに幸せではあるのかもしれませんｗ 今でさえとっくに互いの身体に発情している状態ですしねw】 (2022/2/8 00:56:49) |
| 春風結奈 | > | 【お互いに認めないでしょうが最高に相性の良い二人ですからねw 出会いが最悪だっただけでこんな関係になっちゃいましたがどんな関係性になっても最終的に肉欲に溺れる末路なのは同じなのかもしれませんw】 (2022/2/8 01:01:04) |
| 秋月花奈 | > | 【特異な体質の唯一の理解者ですからねw 円満に進んでいても何だかんだ昨夜には身体を重ねていたでしょうし、似た感じでじわじわ互いの事しか目に入らなくなっていったんでしょうねw】 (2022/2/8 01:03:11) |
| 春風結奈 | > | 【普通に性交をしても互いの身体と臭いの虜になってやがて母乳に愛液に、はては小水も飲ませたり混ぜ合わせたりしそうですしねw 今回の険悪ですと猛スピードで駆け抜けましたがいずれはどのパターンでも破滅は免れないw】 (2022/2/8 01:08:32) |
| 秋月花奈 | > | 【それはそれで見て見たいですけどねw 残念ながらこの二人は自尊心が強かったので…ｗ】 (2022/2/8 01:11:56) |
| 春風結奈 | > | 【仲良し演技が本心だったら良かったんですがw そんな気はないですからねw】 (2022/2/8 01:19:31) |
| 秋月花奈 | > | 【もはや微塵も無いですねw この場を乗り切って、次の淫闘の機会を待っているだけですｗ】 (2022/2/8 01:25:17) |
| 春風結奈 | > | ……大丈、夫…？……っ…！そっちが鬱陶しいことばっかするからでしょうが！！！…淫乱乳牛花奈…！！！……部屋で徹底的に潰す前に、ここで決着付けてやる…っくぅうううううぅうううう！？！？！…出せ、だせええぇぇええええ…！！！…はぅううぅぅ！！？？？…ぶぢゅるるうるぅぅううううぅぅ！！？？！（逃げ込んだ牧場のトイレの奥の部屋に二人で入り、しばらく聞き耳を立てる。どうやら母親は来ていないみたいで、ほっと胸をなでおろしたらすぐさま花奈に言い詰められ。怒りのままに言い返す。朝に起きてから一度たりとも絶頂できていないせいで感情が怒りを振り切れ、とにかく花奈を犯さなければ気がすまなかった。豊かな乳肉に指が沈むとその圧力で母乳が飛び散り、トイレの壁に、床に、トイレットペーパーにすら掛かり甘い匂いを発する。その臭いは二人の身体から噴き出す淫臭に混ざり、二人の理性を破壊していく。犯すことに全てを注ぐ結奈は躊躇せず唇を花奈のそれと合わせ、にゅるんと出た唾液まみれの舌を絡み合わせる。胸と胸が触れ、潰れ合い、更に噴乳は加速していく。） (2022/2/8 01:29:40) |
| 春風結奈 | > | むぶうううぅぅうううっ！？？？？！ぅ…ぷはぁぁ……へったくそなキス…そんな程度で、私の相手になると思ってるの…？…くっ…私のキスで気持ちよくなって…ミルク出しまくってたくせに…それに…こっちだって！！…ひっっ！？きゅぅううぅぅう！？？？！…ぐ…負け…ない…！！！んじゅりゅるうぅぅうう？！？！！（噴乳の快感、キスの快感、二重の快感が襲いかかる。だが、それでも二人の精神はその快感の波に耐え切る。限界点はまだ足りなかった。唇を離し、唾液の橋を幾重にも懸けながら挑発を続ける。互いに今日が初めてのキス、そこに上手いも下手も無いが。それでも、花奈を犯せている実感はある、現に、噴乳量は飛躍的に上がっており、そして、愛液にびしょ濡れになっていた秘部を指摘しそのまま右手で手マンし、その勢いで再度舌を絡め合わせる。キスに噴乳に手マン、三点の性感帯による犯し合いは先程の比じゃない快感に襲われる。身体が絶頂を今か今かと待ち構え、震えだし始めてくる。） (2022/2/8 01:30:20) |
| 春風結奈 | > | 【今はまだ大丈夫ですが仲良しを演じる中でも抱き合ったりするだけで発情したりと大変になっていきそうですねw】 (2022/2/8 01:34:31) |
| 秋月花奈 | > | 【成長した肉感と身体にこびり付いた淫臭を嗅ぎ取ってしまって大変そうですｗ そのまま夜パートの激しさが増しますねw】 (2022/2/8 01:36:37) |
| 春風結奈 | > | 【発情を恐れて距離をとれば親から怪しまれるので発情しながらも普段の仲良しに演じなければならないのでその発情状態のまま夜になれば獣になりますねw】 (2022/2/8 01:40:33) |
| 秋月花奈 | > | 【時が経つにつれてスキンシップを激しくしないといけないの、あまりにも酷ですからねw 早く夜になれと念じ合ってそうですｗ】 (2022/2/8 01:46:05) |
| 春風結奈 | > | 【夜はスキンシップを遥かに超えた行為をしてるわけですがwふたりにとってはソッチのほうがマシなんですよねw】 (2022/2/8 01:50:01) |
| 秋月花奈 | > | ふぶうううぅぅうううっ！？？？？！ぇ…はぷぅぅ……どっちが…ただ滅茶苦茶に掻き回してただけのくせに……ぐっ…私のキスで、これだけ噴いておいて…それに…こっちだって！！…ぃうっ！？ひぅぅうぅぅう！？？？！…く…負ける…もんか…！！！むじゅれろうぅぅうう？！？！！（舌と舌とを絡め合い、重ねた乳房を揉みしだいて母乳を搾り取る。噎せ返る程の淫臭に包まれた犯し合いは、昨日までの二人であれば数度は白目を剥いていたかもしれないだけの快感を伝えてはいたが。夜通し犯し合った二人の精神は既にそれでは足りない程に開発されきっていた。ふつりと離れた唇から唾液の銀の橋がかかり、途切れて揉み合う乳房に消えていく。出来上がりつつあるだけの舌戦を繰り広げ、再び唇を重ねれば、片方の手を互いの秘部に滑り込ませ、今日何度目かの手マンを喰らわせあう。凡そ同時に可能な全ての部位を犯される快感は遂に花奈の精神を明確に溶かし始め、込み上げて来る絶頂を予期し、秘部が、乳房が、ひくひくと痙攣しだす） (2022/2/8 01:56:41) |
| 秋月花奈 | > | ふじゅじゅりゅうぅうぅううううううう！！？？！…んお、おぉおおおお…！？？！……く、イ、ぐぅううう…変態乳牛結奈が、さきに……じゅりゅぉぉおおおおおおおおお！？！？…イぐっくうぅぅう「春風さん、秋風さんたち親子連れの方。牛乳の用意が出来ましたので、受付までいらしてください。繰り返します…」……はぁ…はぁぁ……なんで、また……！！…ヘタクソ…ヘタクソ結奈…！！！…ああもう、こんなに…！！（花奈本人は決して認めはしないが、いい加減お預けを喰らわされ続けて来た絶頂を前に、それを堪えこもうと言う意志は最早存在しなかった。ただ、それよりも先に結奈の方を絶頂させようという意志だけはあり。痙攣が激しくなる程に、強く強く犯し合う二人。夥しい程の噴乳と、口の端から漏れ出す唾液。掻き出された愛液は最早パンツを完全に水没させ、素肌にびしゃりと張り付いている。そして遂に蓄積した快感が精神の限界を超えようとする寸前。無情にも鳴り響いたアナウンスが、二人の犯し合いを無理やり食い止めた。またしても、イケず、イカせられなかった。その屈辱を噛みしめ、身体の前面を体液でベトベトにしながら、紅潮した顔でいがみ合う二人） (2022/2/8 01:56:48) |
| 秋月花奈 | > | 【心置きなく犯し合っている方が自然とすら言えてしまう訳ですからねｗ と、水入りさせてしまいましたｗ トイレットペーパーで拭って誤魔化せる範囲を超えてる気がしますが、何とかしてもらいましょうｗ】 (2022/2/8 01:58:15) |
| 春風結奈 | > | 【ちょっとはしゃぎすぎて母乳出しすぎましたねw どうやって拭きましょうw】 (2022/2/8 02:02:27) |
| 秋月花奈 | > | 【替えの紙まで使い切る勢いでなんとか拭いたことにするか、着替えさせてしまうか…？ｗ】 (2022/2/8 02:05:20) |
| 春風結奈 | > | 【全部の部屋のトイレットペーパーを奪い合ってどうにかしてみましょうかw それでもベタベタしてるでしょうがw】 (2022/2/8 02:16:37) |
| 秋月花奈 | > | 【最悪合流して帰りの車さえ誤魔化せればなんとかなりますからねｗ 服とか体に貼りついて気持ち悪いでしょうが、それも部屋までの辛抱ですｗ】 (2022/2/8 02:19:48) |
| 春風結奈 | > | ふじゅじゅるぅぅうううぅぅうううう！？！？！…んお、おぉおおおお…！？！？……い、く、イクぅぅう…淫乱乳牛花奈が、先に……ぶじゅおおぉぉおおおおおおおおお！！？？…イッぐうぅぅう「繰り返します。春風さん、秋風さんたち親子連れの方。牛乳の用意が出来ましたので、受付までいらしてください…」……はぁ…はぁあ……なんで、なの……！！…下手糞、ヘタクソ花奈…！！！…くっ…こんなに…！！（もういい加減イキたい、結奈の限界を常にこづかれては限界を迎えられない、最早セーフティは外れており、限界さえ迎えられればすぐさま絶頂を迎えられるのだ。しかし、花奈をどうにかして先に絶頂させようという思いが強いだけで。跳ねる身体が限界を伝え、床を真っ白に濡らす母乳に、口から溢れ出る唾液と、脚を伝う愛液、混ざり合う体液が体中にまとわりつき狭いトイレにその臭いが充満する。高まった性欲に快感が遂に臨界点を迎えようとしたその時、牧場内から鳴り響くアナウンスが二人の名字を呼ぶ。それに気づいた二人は犯し合いを止めざるを得ず、結局、絶頂を一度も味合わせられず、味わえなかった。べちゃりと身体を離し、荒く息をしながらにらみ合う。） (2022/2/8 02:34:35) |
| 春風結奈 | > | …今日の夜…覚悟しときなさいよ………二度と生意気言えない様に、徹底的に潰してやるんだから…雑魚花奈…！…邪魔だって！…変態花奈は汚いまま外に出てなさいよ！！…………お母さーん！ごめーん！！「遅いぞー二人共ー！…あれ？結奈…その服、ゆるくなった？」えっ！？…と…その、気の、せいじゃない？それよりさ、牛乳飲もうよ！……んぐ、ぷはぁ！美味しい～！「この地域の旅館やホテルにはこちらの牛乳が備え付けられているんです、もしお泊りの際は飲んでみてくださいね！」……はーい！「結奈が飲んだらもっとおっぱい大きく育っちゃうね！」…もーお母さんうるさいってー！…（呼ばれている以上、この状況からまた勝負は出来ない、なれば、本番は帰ってからだ。誰にも邪魔されず、たっぷりの時間がある。そこで、花奈を完膚なきまでに叩き潰してやる。くすぶり続ける性欲を抑え、とにかく身体にまとわりついた母乳と唾液と愛液を拭き取るため、トイレットペーパーを片っ端から使い潰し、なんとか体液は拭き取った。そして、ベタつく身体の気持ち悪さに耐えつつ、親の元へと戻る。受付では搾った牛乳を飲むことが出来、こくりと飲めば、その美味しさに感嘆する。） (2022/2/8 02:35:43) |
| 春風結奈 | > | （飲んでいる最中、係員から地域の旅館にこの牛乳があることを聞かされた、もしかして、昨日泊まったあの部屋にも…牛乳を飲めば、もしかして…そんなことを考えてつつ、牧場を後にする。） (2022/2/8 02:36:13) |
| 春風結奈 | > | 【もうすぐ夜の勝負と思ってしまい後半一気に進めすぎてしまいましたかね…？】 (2022/2/8 02:38:19) |
| 秋月花奈 | > | 【大丈夫ですよｗ 車内で手マンの話もありましたが、省いて一気に部屋まで行っちゃいます？】 (2022/2/8 02:39:46) |
| 春風結奈 | > | 【本番は部屋で、車内は体液でベタベタのまま挑発し合うだけで済ませましょうかw】 (2022/2/8 02:41:27) |
| 秋月花奈 | > | 【そうしましょうかｗ 夕飯云々は部屋毎に自由に取る話にして、そのまま部屋に縺れこむ感じでｗ】 (2022/2/8 02:45:34) |
| 春風結奈 | > | 【そうですねw 車中で親を説得させて入り口で別れてすぐに部屋に駆け込んで勝負とw】 (2022/2/8 02:49:20) |
| 秋月花奈 | > | 【一刻も早く戦いたいし、今の服を脱ぎたいでしょうからねw そして残された親たちが呆れている、とｗ】 (2022/2/8 02:55:58) |
| 春風結奈 | > | 【服を投げつけ合ってそのまま牛乳に向かうか取っ組み合うか迷いますねw あと一応前の会話で母親同士の連絡先を交わしているので次の勝負への布石もバッチリですねw】 (2022/2/8 02:59:59) |
| 秋月花奈 | > | 【連絡先の布石、助かりましたｗ これが無ければまだギリギリ踏み止まれたんでしょうかねｗ】 (2022/2/8 03:06:36) |
| 春風結奈 | > | 【二度と会うことがなければ次第に忘れていって元の生活に戻れたものの…w 運悪く母親同士の仲は良かったせいでw】 (2022/2/8 03:09:22) |
2022年01月28日 23時51分 ～ 2022年02月08日 03時09分 の過去ログ
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