「ポケモン不思議のダンジョン 肉欲の迷宮」の過去ログ
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2021年10月13日 23時30分 ~ 2022年02月08日 14時37分 の過去ログ
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ダンジョン | > | (すみません。ちょっと気持ち悪くなってきたので、今日は寝てきてもいいでしょうか?) (2021/10/13 23:30:45) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | 【体調が優れない感じでしょうか?そんな中お付き合い頂きありがとうございます、、】 (2021/10/13 23:33:54) |
ダンジョン | > | (ちょっと体調が悪いですね… こちらこそ、ありがとうございます。) (2021/10/13 23:34:50) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | 【では、次の予定は今後合わせるとして、今日はおやすみなさいです】 (2021/10/13 23:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2021/10/13 23:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミアン チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2021/10/13 23:59:08) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/11/2 20:04:13) |
おしらせ | > | ミミアン チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2021/11/2 20:04:48) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | 【地味にお久しぶりですm(*_ _)m】 (2021/11/2 20:05:04) |
ダンジョン | > | (こんばんは~!改めて、よろしくお願いします!) (2021/11/2 20:05:05) |
ダンジョン | > | (そういえば、そうかも! どうもお久しぶりですね…!) (2021/11/2 20:05:17) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | 【よろしくです〜!最近はお互いに忙しい日が続いてましたからね!無事合わせられそうでよかったです!】 (2021/11/2 20:06:54) |
ダンジョン | > | (こちらも合わせられてよかったです~。今回をラストにしていこうと思いますので、よろしくお願いします!) (2021/11/2 20:08:08) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | 【よろしくお願いします!では、こちらから合わせていきますね〜】 (2021/11/2 20:08:39) |
ダンジョン | > | (はい!よろしくおねがいします!) (2021/11/2 20:09:35) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | おふごぉッあ゛ッ!!(ミミアンのカラダは、もはや少年らしいものではなかった。イドルが加えていく快楽は、一つ一つがミミアンの心を壊しかねない程の快楽であった。それらが束となり、手加減することなくひとつのカラダに襲いかかれば、理性など保てるはずもない。唾液と涙に濡れた顔を横に振りながら、アナルやペニスを襲う強烈な快楽に喘ぎ声をイドルに聞かせている。) (2021/11/2 20:14:13) |
ダンジョン | > | 「くふふ、かわいいかわいい。でもまあ、だいぶ出来上がっちゃってるみたいだねぇ…。」(イドルとしては、もう少し初々しい方が好みであったようで、先の壺による行為とイドル自身による強烈な行為、それに伴う快楽によってほぼ出来上がりつつあるミミアンの姿は少し彼の好みとはずれる部分もあるようだ。それでも嬉々として弄る辺りドSといっても過言ではないだろう。根元のリングローターの締め付けを少し緩めれば、次に中腹のリングローターの締め付けを緩めていく。段階的に緩めていきながら責めの手を弱めない。少しずつ噴き出しそうになるその箇所。緩めつつも外れていないリングローターはなおもその振動によってミミアンのペニスを犯し、その思考を蝕んでいくだろう…。) (2021/11/2 20:20:28) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | んお゛ッ……!あぅ(ミミアンのペニスの中で、少しづつ先端の方へと上ってくる白いマグマが、尿道の中で熱をこもらせている。出来上がる、とは言ったものの、こんな責めにすぐに対応出来るわけもなく、この快楽拷問に紛れもなく苦しんでもいた。いくら出したくても出せない精液が、滲むように鈴口から溢れていた。) (2021/11/2 20:35:54) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | (次にどこを責められるのかは、目元を隠されていて予想がつかない。いつまで続くか分からない快楽地獄に、もう太刀打ちできる術がなかった。) (2021/11/2 20:37:06) |
ダンジョン | > | イドル「さて、最後の仕上げ。せっかくだからとびっきりの快楽と共に果てさせてあげよう。」(イドルは最後の仕上げにと、ミミアンのペニスに手を添える。そこから念動力を流し込み、まるで電気によって責められているかのような感覚をペニスに与えていくだろう。加えて、アナルを犯す触手の動きもより激しさを増していく。前後に動くその動きが早くなり、的確に前立腺のありそうな箇所を突き始めていくだろう。最後の仕上げとしてとびっきりの快楽を、その仕上げの後にイドルは最後の一つ、先端の辺りに嵌っているリングローターの締め付けを緩めていくだろう。決して外れない、しかし射精を妨げる事もない。絶頂と共に熱く溜まったそれを噴き出せるように。) (2021/11/2 20:42:01) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | い゛ッ……ああ゛ァァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッッ!!!(イドルの手により最後のリングローターが緩んだ時、ミミアンは叫び声をあげた。それと同時に前立腺を先端でえぐりだすイボイボ触手、それに後押しされるように奥からズンと湧き出る精子。もう防ぐものはなくなった。イドルの念能力により、さらにさらに刺激が加えられたペニスは、もう限界をとっくに超えていた。『グァッ……』ケモノの鳴き声のようで、消え入りそうな脆い声を漏らした瞬間、その声に見合わぬほどの熱く、そして白いマグマが、盛大に宙を舞った。) (2021/11/2 20:49:36) |
ダンジョン | > | (絶頂、刺激、快楽。イドルの手により、ミミアンはその小さな体格から出たとは思えない程の白いマグマを宙に放つ。幼い子供には耐え難い絶頂の快楽。頭の中が真っ白に染まり、思考も何も考えられなくなり… どれくらい経っただろうか。ミミアンはふと気づく。さっきまで過剰な程に責めていたイドルの気配を感じない。お尻に入り込んでいた触手の感覚、ペニスを刺激する痺れるような感覚も、もう感じなくなっていた。代わりにかすかにだが聞こえたのはどよめくような声。「こんな幼い子が」「かわいそうに」「やっぱりあの場所は危険なのよ」という憐れむ声。なにかを言おうとして、それをより一層聞き取ろうとして、気付くだろう。口の中には変わらずラバースウツから生えた触手が入り込んでいた。ラバースウツとアイマスクにより触覚以外の全てを奪われている事も、スウツの内側から生えた触手により全身を愛撫される感覚も、耳の中に入り込んでいる触手の感覚も思い出す。…ペニスを絶えず犯す、リングローターの振動も。) (2021/11/2 20:57:23) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | ……。はぅ゛ッ……!うあ゛ッッ……!(一体いつから目覚めているのか分からない。ずっと眠っている気もするし、イドルに会った時から目覚め続けているのかもしれない。今あるのはただの暗闇と、誰かの声。そして、ペニスを縛り震えるリングが4つ、そしてアナルに残る触手の感触。ろくに叫び声もあげられず、自分がどんな場所にいるのかも分からない。助けてくれと、心の中で叫び声をあげた。) (2021/11/2 21:05:23) |
ダンジョン | > | (ミミアンのお尻から消えていた触手の感覚。しかし、何もない訳ではなかった。不意に感じ始める異物感、何かがお尻に入り込んでいるような気がして… 突如としてお尻に入り込んでいるそれが強く振動を始めた。いつからなのだろう、アナルバイブがそこに入り込んでいたのは。終わらぬ絶頂地獄に心の中で助けを求め叫びをあげるミミアン。…ふと、ミミアンの体が宙に浮かんだような気がした。何かに首筋を咥えられている気がする。直後に感じる風の感触。さっきまで微かに聞こえていたどよめきは遠く聞こえなくなっていく…。) (2021/11/2 21:10:22) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | ンァ゛ァ……!ンぉぉぉ゛ァ゛ぐ!!(ミミアンのカラダには、呪いによってつけられた淫具が震えていた。アナルに刺さったバイブは、先端に前立腺を捕らえ、その振動で腸壁を震わせていた。重なる背徳と快楽が呻き声となり、ペニスの裏から精液となって這い出てくる。しかし陰茎を締め付けるローターがそれを塞ぎながら、ペニスに刺激を与え続けていた。) (2021/11/2 21:16:57) |
ダンジョン | > | (その後、ある場所に運ばれたらしきミミアンは耳を触手に犯されながらも声を聞くだろう。誰かに何かを懇願する、覚えのある女の子の声。その後、ある場所に運ばれた彼は一つずつ呪いの淫具や触手による責め苦を外されていく事になるのだが、呪いの解除に特殊な技法を使う事になる為、全て外されるまでに1年以上の時間がかかり… その間はずっとそれらの責めを受け続ける事になるのでした…。) (2021/11/2 21:30:51) |
ダンジョン | > | (あれから… ミミアンがポケモンになり、カノンと出会ってから7ヶ月。迷宮に挑み、そして呪いの淫具に身を包まれて半年が経過した。ミミアンはまだ呪いの淫具が外れた訳ではない。アイマスクとラバースウツも外せていない上、ペニスを犯すリングローターも、根元の一番呪いが深い最後の一つが残ってしまっている。しかしミミアンを助けたカノンと、彼女が助力を求めた診療所の所長の尽力によりラバースウツ内の触手、3つのリングローターにアナルバイブは解除する事が出来たのだ。そしておそらく今日は記念すべき日であろう。今までミミアンの視界を塞いでいたアイマスクを解除する事が出来たのだ。暗闇の悪夢から解放された彼が目にしたのは、ホッと安堵の息を漏らしながら覗き込むカノンの顔だった事だろう。その後、ミミアンがポケモンになってから1年経つ頃には完全に呪いの淫具も外れ、彼はようやく責め苦から解放される事になったのだった…。) (2021/11/2 22:00:52) |
ミミアン チラーミィ♂ | > | 【長い間こちらでありがとうございました!とても楽しめました!では、また!】 (2021/11/2 22:08:38) |
ダンジョン | > | (こんな感じで、エンディングでお願いします…! では、こちらは落ちますね!長きにわたりお相手どうもありがとうございました!!) (2021/11/2 22:08:44) |
ダンジョン | > | (はい!ではまた…!!) (2021/11/2 22:09:00) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/11/2 22:09:07) |
おしらせ | > | ミミアン チラーミィ♂さんが退室しました。 (2021/11/2 22:09:20) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/12/5 17:17:58) |
未定 | > | 【一旦は分かりやすいようにこの名前にて…。】 (2021/12/5 17:18:15) |
おしらせ | > | リオル♂さんが入室しました♪ (2021/12/5 17:21:18) |
リオル♂ | > | 【移動先のお部屋、こちらで合ってますかね…?】 (2021/12/5 17:21:55) |
未定 | > | 【合っています、大丈夫ですよ! 移動ありがとうございます…!】 (2021/12/5 17:22:37) |
リオル♂ | > | 【あっ!良かったです〜。先程はありがとうございました!早速ですが、シチュのお話からさせて頂ければなぁと。内容のご希望やNGなどありましたら教えてくださいませ】 (2021/12/5 17:24:28) |
未定 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました…! そうですね、ルーム紹介にあるような内容で進めていきたいと思っています。こちらの希望としても、触手プレイがメインの媚薬や搾取プレイがしたいですね。逆にNGはスカグロと死ネタになると思います。】 (2021/12/5 17:27:35) |
リオル♂ | > | 【いえいえこちらこそ。では、リオルが初めて迷宮を探索する感じでロルはじめていきますね。ご希望とNGについても承知しました。こちらの希望とNGはプロフをご確認いただければ幸いです!リオルのことを媚薬漬けにして搾取していただけると嬉しいです〜】 (2021/12/5 17:34:09) |
未定 | > | 【萌え萎えの方も確認大丈夫です。一応、受け側の種族についても相談できれば嬉しいですが、どうでしょうか? それと設定上、元人間という事になっちゃいますが大丈夫だったりしますか?】 (2021/12/5 17:37:17) |
リオル♂ | > | 【種族の変更可能ですよ!元人間の設定も問題ありませんので、ご希望の種族を教えてくださいな】 (2021/12/5 17:41:51) |
未定 | > | 【ありがとうございます…! では、パチリスとかをお願いしてもいいでしょうか…?】 (2021/12/5 17:46:21) |
リオル♂ | > | 【パチリス大丈夫です!♂のままで大丈夫ですか?】 (2021/12/5 17:48:36) |
未定 | > | 【雄のままで大丈夫ですよ…!】 (2021/12/5 17:49:49) |
未定 | > | 【ただ、シチュエーションの中で性転換などのシチュを持ってくるかもしれませんが、大丈夫でしょうか…?】 (2021/12/5 17:50:54) |
リオル♂ | > | 【かしこまりました!名前変えて、ロル書き始めますね。性転換も大丈夫です!】 (2021/12/5 17:52:10) |
おしらせ | > | リオル♂さんが退室しました。 (2021/12/5 17:53:48) |
未定 | > | 【お願いします!こちらも切り替えてきます!】 (2021/12/5 17:54:03) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/12/5 17:54:06) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/12/5 17:54:19) |
おしらせ | > | エル♂パチリスさんが入室しました♪ (2021/12/5 17:55:30) |
エル♂パチリス | > | (ここは「肉欲の迷宮」と呼ばれる場所。内部は暗く、妙な臭いが立ち込めていて、その上、常に誰かに見られているような嫌な気配があたりを包む。本来ならばこんな場所に立ち入りたくもないのだが、元の世界に帰るための唯一の道だと教えられれば、探索を続けるしかなく……)うぅ、早く出口を見つけないと……(警戒するように頬の電気袋からぱちぱちと放電して、1匹のパチリスはダンジョンの奥にあゆみを進める。その迷宮に入った者の行く末など知らず……) (2021/12/5 18:00:40) |
ダンジョン | > | (名前も付けてくださり、ありがとうございます…!) (2021/12/5 18:03:08) |
ダンジョン | > | (数ヶ月前くらいか、この世界にやってきたであろうパチリスの少年「エル」。彼はこの場所の事情を知り、他の"冒険者"と同じようにここから脱出して帰る為に迷宮を訪れた。ひとりでわざの修練や電気の扱いなども学んできたのだろう。入ってすぐは洞窟のような見た目だった風景も、今では赤黒い肉質のような空間に変わっている。地面、天井、壁。それぞれがぶよぶよとした触感で気持ち悪さを感じるだろう。やがてまっすぐ続く通路を抜け、エルは少し開けた空間に出るだろう。) (2021/12/5 18:09:06) |
ダンジョン | > | (その空間は開けているが、特に何かある訳ではなかった。奥には更なる通路が見える。) (2021/12/5 18:10:04) |
エル♂パチリス | > | ひっ……!なんだこれ……床も壁もぶよぶよしてきもちわるい……(あゆみを進めるにつれ、洞窟は段々と異様な光景に様変わりする。まるで巨大な何かの体内に入ってしまったかのようなその光景に、エルは怯みながら、それでもはやくこの世界から脱出したいという強い気持ちで前に進む。やがて通路をぬけたエルは開けた空間に出て……。謎の空間に警戒しながら、一通りあたりを調べるエル。どうやら壁や床のことを除けば危険はないと判断したエルは、空間の壁に寄りかかって腰を下ろした。ここのところ歩き疲れてしまったので、少し休憩してから奥の道に進もうと判断して) (2021/12/5 18:28:20) |
ダンジョン | > | (異常は特には見当たらなかった。いや、見つけられなかったと言うべきか。壁に寄りかかって腰を下ろした瞬間、寄りかかった壁に穴が開くなど思いもしなかった事だろう。そして、エルは態勢を立て直す間もなくその穴に落下していってしまう。落ちていたのはそこまで長い時間ではなかった。ピンク色の湖の中にエルはどぼんと落下してしまうだろう。水面に顔を出すならば視認出来る。そこはまるで地底湖のような空間。遠くに見える陸地。泳いでいくのには時間がかかりそうだ。落ちてきた天井には穴が開いている。そこから落ちてきたが、戻る方法はなさそうだ。) (2021/12/5 18:34:52) |
ダンジョン | > | (すみません、少しご飯に呼ばれてしまったので離席入ります。7時半から8時くらいには戻って来れると思いますので、そちらがよければその時間帯に再度の合流をお願いしたいです。) (2021/12/5 18:36:15) |
エル♂パチリス | > | 【かしこまりました!7時過ぎくらいにまたお部屋覗きに来ますね〜】 (2021/12/5 18:40:23) |
ダンジョン | > | 【おねがいします!では、こちらは一旦離脱です!】 (2021/12/5 18:41:08) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/12/5 18:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂パチリスさんが自動退室しました。 (2021/12/5 19:01:39) |
おしらせ | > | エル♂パチリスさんが入室しました♪ (2021/12/5 19:04:07) |
エル♂パチリス | > | っひ!?(急に動き出した肉壁にずぶずぶと飲み込まれるエル。抵抗するように手足をじたばたとさせるがまるで効果はなく。頬袋に電気を溜める間もなく、肉床に空いた穴に落とされてしまって)うわぁぁぁ!!(間抜けな声をあげて何かの液体に落下したエル。落下したスピードのまま、ざぷんと水底まで沈んでしまう。あまりの驚きと呼吸ができない苦しさにパニックになって半ば溺れながらも、なんとか水面から顔を出して)ゔゔっ……、げほ、うぇぇっ……(パニックになったときにだいぶ液体を飲み込んでしまったようだ。けほけほと咳き込みながら吐き出そうとするエル。やがて咳が落ち着いたのか、辺りを見回す)ぅ、だ、だれか!誰か助けて!!(落ちてきた穴に向かって助けを求めるが、当然こんな所を訪れるポケモンはほとんど居ない。やがて彼の毛皮はどんどんと水分を含んでいき、その重さに耐えられなくなったエルは力無くぷくぷくと沈んでいってしまって) (2021/12/5 19:04:13) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/12/5 19:21:39) |
ダンジョン | > | 【少し早めに戻れました! もどりましたです!】 (2021/12/5 19:21:58) |
エル♂パチリス | > | 【おかえりなさいませ!】 (2021/12/5 19:23:28) |
ダンジョン | > | 【それでは、続きをしていきますね。よろしくお願いします…!】 (2021/12/5 19:26:34) |
ダンジョン | > | (毛皮が水分を含み、やがて重さでぶくぶくと沈んでいったエルの身体。しかし沈む最中、エルは何かに両手を引っ張られる感触を感じた事だろう。そして彼は湖面へと再び浮上する。誰かが引っ張り上げてくれたのかと思い、確認したならば… エルは見る事になるだろう。湖面より下から伸びて、その両手に巻き付いている赤黒い触手を。人間でもポケモンでもない何かを。両手に巻き付いているものだけでなく、次々と湖の中より出てくるそれらは、あっという間にエルの四肢や胴体、尻尾に絡みつき。仰向けに大の字の姿勢をとらせようとする…。) (2021/12/5 19:27:02) |
エル♂パチリス | > | ぐっ…うゔっ……(何かに引き上げられたエルは苦しそうにごぼごぼと液体を吐き出して。誰かが助けてくれたのだとほっとして重たい瞼をあげれば、エルの目が捉えたのは手足に絡みつく赤黒い触手。自分は助けられたのではなく、おぞましい生物に捕まったのだと理解したエル。触手拘束を振りほどこうと力を振り絞り、頬袋に溜めた電気をほうでんするが、触手相手にはなんの効果もないようだ。)離せ、離せよぉっ……!!っひ、やだっ……!!(自分の技が全く効かない絶望に震えながら、触手が動くままエルは大の字の姿勢を取らされてしまって。触手の前で大股開きをしてしまった恥ずかしさに、エルの目の端には涙が浮かんで) (2021/12/5 19:47:26) |
ダンジョン | > | (電撃も効かない触手によって、仰向けに大の字を強要されたエル。涙を浮かべる彼をよそに、周囲を囲う数多の触手は一斉にエルに襲い掛かるだろう。その全身、尻尾から耳の先までを覆いつくすように巻き付いていき、口内には何本もの触手が勢いよく入り込んでいくだろう。胸と股間部、お尻以外の全てを覆われたエルは一切の自由と抵抗の手段を失ってしまう。口内に入り込んだ触手は舌に絡みつき、口内を蹂躙し、数本が喉奥へ。喉奥に入り込んだそれらは中に空気を送り込み始めるだろう。これからする行為の中で、エルが"溺れて"しまわないように。) (2021/12/5 19:54:20) |
エル♂パチリス | > | ひいぃっ……!!(一斉に襲いかかってきた触手に、咄嗟に目と口をぎゅっと閉じるエル。そんなエルの口を割ろうと、触手がエルの口をグリグリと突くが、彼は必死に口を噤んで。しかし触手が顔を覆い、鼻を塞がれれば、呼吸が苦しくなったエルは口を開けてしまって……、それを待っていたかのように触手の束がエルの口内を侵食し始める)ん゛ん゛っ……!?ぐぅぅ……っ…………!??(舌を絡め取られ、喉奥まで侵入されてしまえばもはや噛み付くこともできず、触手から与えられる空気を吸い込むしかない。全身触手に覆われながらも、恥ずかしい部位だけ外気に触れる感覚にエルはぷるぷると震えて) (2021/12/5 20:14:49) |
ダンジョン | > | (そして、ひんやりとした感触がエルの全身を襲うだろう。仰向けの体勢のまま、触手によって湖に沈められている。そう感じ取れるかもしれない。まるでそれは漬けられているかのよう。しかし口内に入り込む触手によって溺れる事はなかった。そして次第にその"効能"も出始める。湖の存在自体が一種の罠だったと言えるだろう。この湖の水は媚毒のような成分を含んでいたのだ。それを大量に飲み込んだ上に、漬けられる形で取り込まされている。エルの身体は強制的に発情を引き起こされてしまうだろう。) (2021/12/5 20:19:12) |
エル♂パチリス | > | ふぅ゛ん゛っ………!?(しっぽの先すら自由に動かせないまま、湖に沈められていくエル。最初はしっぽ、それから丸出しのおしりと股間、そして胸から全身が媚毒に浸されてしまう。喉奥を犯す触手から酸素が与えられ、苦しくはない。そしてやっとエルのぐちゃぐちゃだった思考がまとまり始めたそのとき、びくん、どくん、と自分の体が不自然な熱を帯び始めて……)ん゛んぐぅぅぅ……!??(全身が不随意にびくつき、身体中の触覚が研ぎ澄まされる。普段は毛皮に隠れて目立たない乳首は、小さいながらもぴんぴんに立ち上がってその存在を主張し、同じく普段は毛皮に隠れているおちんちんも、股間からふっくらと盛り上がってスリットを押し上げてしまっていて) (2021/12/5 20:34:58) |
ダンジョン | > | (次第に身体が発情し、興奮を隠せなくなってきたであろうエル。その時を触手は待っていたのだろう。膨らみを見せたエルのスリットに伸びていく2本の触手と、先端が筒状になっている触手。まずは2本の触手はスリットを両側から開くように動かし、その中に眠る肉棒を外部へと出そうとする。そして肉棒が外に出されれば、まるでそれを咥え込むように筒状触手が肉棒を包み込むだろう。) (2021/12/5 20:40:51) |
ダンジョン | > | 【今はこんな感じで進めておりますが、そちらの好みと合致しておりますでしょうか…?】 (2021/12/5 20:41:16) |
エル♂パチリス | > | ゔひぃぃっ……ん゛、ん゛っ…、ぅぁ……(伸びてきた触手に、スリットをくぱぁ……と開かれれば、開かれたそこにも媚薬が行き渡ってしまって、エルは更なる快楽におちんちんをびくつかせてしまう。やだ、ぼくのおちんちん、やだぁ…!と心の中で叫ぶが、気管を封じられては苦しそうな声しか出せず。やがて筒状触手がエルのちいさなおちんちんをぶよぶよとした感触で包み込む。媚毒によりすっかりと出来上がってしまったエルの身体。精を絞るように吸引を始められれば、エルはすぐに射精してしまうだろう。) (2021/12/5 20:51:24) |
エル♂パチリス | > | 【こちらは大変楽しく進めさせていただいてます。そちらはいかがでしょうか。なにかご要望があれば都度お知らせくださいね】 (2021/12/5 20:52:29) |
ダンジョン | > | 【こちらも楽しくやらせていただいてます…! 今後もよろしくお願いしますね!】 (2021/12/5 20:53:37) |
ダンジョン | > | (そうして、筒状触手はまるで搾り出すような動きと共に内部を強く吸い上げ始めるだろう。もちろん、エルのペニスにも例外なくその強い吸引がかかり、彼の射精を促し始める。年端も行かぬパチリスの少年がいきなり未知の怪物によって絶頂させられ、射精をさせられてしまう。エルは思い知るだろう、この迷宮が恐れられた真の理由を。そしてもう逃れられないところまで来てしまった事を。) (2021/12/5 20:56:04) |
エル♂パチリス | > | ぐぅ゛ぅ゛……!??……ん、ん、ふぅ……っ……(触手により搾精吸引が始まってしまえば、エルのおちんちんは呆気なく精を放ってしまう。暖かく吸い付くまるで雌膣のような筒状触手。まだ雌の味を知らないエルだが、それでも彼はいつからかおちんちんを触手の肉壁に擦り付けるように動いてしまっていて、声も苦しげなものから快感を甘受するようなそれに変化していく。きもちぃぃ、おちんちんあつい……、きもちいぃ……、彼の冷静な部分は、この迷宮の正体に気付き怯える。しかしそれもすぐに快感に塗り替えられてしまえば、自ら腰を動かして精嚢に溜まった残りの精液をぴゅくぴゅくと筒状触手の中に垂れ流して) (2021/12/5 21:10:46) |
ダンジョン | > | (徐々に脳内を快楽に支配され始めるエル。しかし、まだまだあくまで始まったばかりなのだ。湖の中、エルのお尻に近付いてくる太いイボイボな触手と、2本の触手。2本のそれはスリットの時と同じようにお尻を器用に開かせると、イボイボ触手は彼のアナルへとあてがわれるだろう。そして、ずぶりと慣らしもしていないそこへと挿入されていくイボイボ触手。強い異物感と、腸壁をイボイボが擦る刺激がエルの脳裏に走るだろう。それはぐんぐんと奥へと入り込んでいく…。) (2021/12/5 21:19:34) |
エル♂パチリス | > | (絡みつく触手によって、これから何が自身を辱めるか見ることもできないまま、エルは快楽の坩堝に落とされていく。やがて2本の触手がエルのアナルを縁を引っ掛け、ぐいっと口を開かせた。)んんぅ……っ、くぅぅんっ………(産まれて始めての肛虐の気配にも、エルはもはや抵抗できず。ぐりぐりとアナルに宛てがわれる太い何かにも、エルの処女アナルはくぱくぱと媚びるように吸い付いて)ふぅ゛ぅぅ……ぅんっ………!!(歪な形の触手がぼこぼことエルの腸内を満たしていく。散々エルに漬けられた媚毒によって痛みはない。それどころかエルのおちんちんは2回目の射精をキめ、エルの肉壺は触手を引き込むように蠕動をはじめて) (2021/12/5 21:35:47) |
ダンジョン | > | (エルのアナルの中を突き進むイボイボ触手。それは最奥まで入り込むと、ぐっと前立腺を刺激するように押し上げて。そして凌辱が始まる。絶えず筒状触手はエルのペニスを強く吸い上げ、アナルのイボイボ触手はピストンを繰り返しアナルの中を前後し、その度に前立腺を押し上げる。媚毒湖の中で人知れずエルは触手によって犯され快楽を刻み込まれていく。この触手達は容赦のない行為をやめる事はなく、エルはその度に襲い来る快楽に悶えてしまう事だろう。) (2021/12/5 21:42:39) |
エル♂パチリス | > | (最奥の壁をごりごりと突き上げられ、前立腺をひどく刺激されれるエルの腹は膨らんでいるように見える)……お゛ぁぁ…………っ、ううぅぅっん………!(精を放ってくったりとしたおちんちんも、前立腺への刺激により再び強制的にたちあがってしまう。エルの身体は触手から与えられる絶え間ない快楽によって躾られ、触手の凌辱を受け入れるようになってしまっていて。もっと太いのがほしい、もっと奥までほしい、とエルのアナルは物欲しそうにきゅうきゅうと触手を締め付け、更なる快楽をねだり) (2021/12/5 21:57:03) |
ダンジョン | > | 【母乳搾取シチュを追加で入れていこうと思いますが、大丈夫でしょうか?】 (2021/12/5 22:05:32) |
エル♂パチリス | > | 【大好物です!大丈夫です】 (2021/12/5 22:06:50) |
ダンジョン | > | (ずぷっずぷっといやらしい音を立てながら、アナルに食い込んでいくイボイボ触手。次第に快楽を欲し始めるエルの心だが、触手が次に行ったのは予想外の行動だった。吸い上げとアナルへの凌辱が続く中、触手が新たに触れたのはエルの両胸、乳首だった。一回り小さな筒状触手が2つ、エルの両胸を咥え込むかのように包んだかと思えば、2つの筒の内部では針のような形状の触手が1つ、乳首の先へと刺しこまれて毒を注入する。それは体質を変化させる毒だった。例え幼くとも、雄であっても。母乳が出る体質へと変える毒を注入し、母乳が出るようにしていき…。) (2021/12/5 22:09:07) |
エル♂パチリス | > | (アナルに触手をぐっぽりと咥え込み、おちんちんからだらだらと絶え間なく粘液を吐き出すエル。アナルとペニスの快感に支配されるエルの身体を、新たな刺激が襲う……)ふぎゅ……ぅ゛っ……?ふぅ…、ふぁぁ………(突然ふわふわとした肉筒に両胸を咥えられれば、アナルの締めつけとペニスからでる先走りがひどくなる。おっぱい、おっぱいきもちぃ……、とまるで自分が雄であることを忘れてしまったかのように快感を甘受するエル。すると突然、乳首の先端にチクリとした痛みが走って)ひぁ゛ぁ゛ん……ふぁぁぁっ………!(間髪入れず、どくんどくんと注入される何かに、エルの背筋は甘く痺れて。それからおっぱいがふっくらと膨らんでいって、母乳を出す準備が始まった……吸引が始まれば、エルの胸はびゅるびゅるとはしたなく母乳を吹き出してしまうだろう) (2021/12/5 22:24:19) |
ダンジョン | > | (膨らみを見せたエルの両胸。さほど大きくはないが、それでも雄ではありえない膨らみを見せるそこ。針触手は抜かれ、注入が終わって母乳が出るようになったそこにも、容赦のない吸い上げが襲い掛かるだろう。両胸とペニスを絶えず吸われながら、アナルの中をイボイボ触手がピストンし前立腺を押し上げる。全身が触手に巻き付かれて何もわからない中で、エルはその刺激のみを延々と感じ続ける事になるだろう。) (2021/12/5 22:27:54) |
エル♂パチリス | > | (ぴんぴんに勃ち上がったそこを、肉筒触手にぬるぬると挟まれば、それだけでじわりと母乳が滲んでしまう。それを確認した触手はまるで待っていたかのように母乳の吸引をはじめて)んんんんぅぅぅぅっっっ!!お゛お゛ぁ゛ぁぁぁ!!(びゅっびゅっとまるでミルタンクのようにミルクを吹き出してしまうエル。同時におちんぽからも白濁を吹き出し、アナルの最奥の括りがぐぱっと口を開けた。五感のほとんどを触手の管理下に置かれ、触手のいいように扱われることすら、今のエルにとっては最上の悦びで。もっとほしい、触手のザーメンちょうだい、と頭の中は触手のことで満たされていて) (2021/12/5 22:41:57) |
ダンジョン | > | (母乳を、精液を、触手の思うままに搾取される。筒状触手は噴き出されるそれらを絶えず取り込み続け、その行為は決して終わる事がないだろう。徐々にその吸い上げも強くなっていく。まるで触手がエルの体液を求めているかのように。アナルの中でもぐいぐいとイボイボ触手が押し込み、前立腺を刺激する。それに比例するかのようにエルを襲う刺激もまた強まっていくだろう。) (2021/12/5 22:47:00) |
ダンジョン | > | 【そろそろ遅い時間でもあるので、次のこちらのロル辺りで場面を移しつつ中断という形でもいいでしょうか? そちらがよければ、また後日にも他のネタでやってみたいので…。】 (2021/12/5 22:47:57) |
ダンジョン | > | 【せっかくの迷宮系のシチュなので、エルくんを解放しつつも、もう少し進んでもらおうかなって思います。】 (2021/12/5 22:49:08) |
エル♂パチリス | > | んぅぅっ……、ぁぅぅ゛っ…………(胸からペニスから、びゅうびゅうと体液を溢れさせるエル。強くなる吸引と深くなるアナルへの侵入に、エルはもう何度目かも分からない絶頂を迎えた。もう心も身体もすっかりと触手のペットに成り下がってしまったエルは暴力とも言えるその凌辱を甘く甘く受け入れてしまって。しかしどれだけ精神が快楽を求めても、肉体の方が先に限界を迎えてしまい……、意識を失ったエルは触手に包まれながら、ぐったりと身体を弛緩させて) (2021/12/5 22:58:10) |
エル♂パチリス | > | 【かしこまりました!こちらのロルはこれで〆させていただきますね、】 (2021/12/5 22:59:34) |
ダンジョン | > | (激しい凌辱によって、肉体的限界を迎えてしまったエル。搾取の果てにそのまま意識を失ってしまい… 気付けば、彼は遠目に見た媚毒湖の陸地の上に横たわっていた事だろう。目の前には通路がある。先程までのは夢だったのかと一瞬思っただろうが、それはすぐに夢じゃないと分かってしまう。身体は絶えず発情し、胸は膨らみそこからは母乳が垂れている。お尻もなんだかスースーとした感触がし… そして何よりも一番の変化は、ペニスがなくなっている事だっただろう。スリットはあるが、その中にしまわれていたはずの肉棒はなくなっている。代わりに小さな豆のようなものはあるが。それは本来、雌のポケモンのみがもっているはずのものだった。 エルは『媚毒体質』『母乳体質』『性転換状態』を得てしまったのだ。) (2021/12/5 23:06:31) |
ダンジョン | > | (エルがこの迷宮の、更に先に進むか否かは。また次の時に…。) (2021/12/5 23:06:56) |
ダンジョン | > | 【こんな感じで、今日は中断という形でお願いします…! 迷宮攻略の続きは、また後日にお願いできれば…!】 (2021/12/5 23:07:58) |
エル♂パチリス | > | 【かしこまりました!今日はお相手いただきありがとうございました〜】 (2021/12/5 23:09:41) |
ダンジョン | > | 【こちらこそお相手してくださり、ありがとうございました!! 次の時の予定とかは決めておきますか…?】 (2021/12/5 23:11:15) |
エル♂パチリス | > | 【次回の内容にご希望あったら教えてください〜!すみません、ちょっとリアルの都合で次いつここにお邪魔できるか確約が出来なくて……お邪魔出来るとしたら次の土曜日あたりになりますけど、大丈夫ですか?】 (2021/12/5 23:15:48) |
ダンジョン | > | 【そうですね、次回の内容は搾乳中心で行こうかと考えていますが、その時にまた詳細を相談したいなって思っていますね。 今週の土曜日くらいですね、分かりました! ただ、こちらも確約はちょっとできないので、お互いに難しそうならばここにコメントを残していく形でお願いできればと思います。】 (2021/12/5 23:19:08) |
エル♂パチリス | > | 【諸々承知しました!ではまたお相手できるのを楽しみにお待ちしています。】 (2021/12/5 23:21:53) |
ダンジョン | > | 【はい! 今日はお相手してくださり、どうもありがとうございました! こちらも楽しみにしていますね…!】 (2021/12/5 23:26:57) |
ダンジョン | > | 【おつかれさまでしたです…!】 (2021/12/5 23:27:22) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/12/5 23:27:25) |
エル♂パチリス | > | 【ありがとうございました!おやすみなさいませ】 (2021/12/5 23:29:13) |
おしらせ | > | エル♂パチリスさんが退室しました。 (2021/12/5 23:29:17) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/12/11 12:26:30) |
ダンジョン | > | 【どうもこんにちは~! エルさんに連絡を… 今日は13時から17時、20時から23時くらいまでならいられると思いますので連絡を入れておきます。一応、見てはいるので好きなタイミングで入ってきてもらえると嬉しいです!】 (2021/12/11 12:27:51) |
ダンジョン | > | 【では、連絡も入れましたので撤収…!】 (2021/12/11 12:28:13) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/12/11 12:28:16) |
おしらせ | > | エル♂パチリスさんが入室しました♪ (2021/12/11 20:48:00) |
エル♂パチリス | > | 【こんばんは。ダンジョンさん、書き置きありがとうございます!少し待機です〜】 (2021/12/11 20:49:43) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/12/11 21:03:57) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは! 来てくださり、どうもありがとうございます!!】 (2021/12/11 21:04:17) |
エル♂パチリス | > | 【こんばんは!早速ですが、今日もお相手をお願いしたいです〜】 (2021/12/11 21:07:35) |
ダンジョン | > | 【はい!こちらこそ、お相手をよろしくお願いします! 一応、先に次回の出来そうな日にちを聞いても大丈夫でしょうか?】 (2021/12/11 21:08:41) |
エル♂パチリス | > | 【明日の午後、次の金曜と土曜の午後は今のところ空いてます】 (2021/12/11 21:11:42) |
ダンジョン | > | 【ふむふむ。では明日のお昼1時、もしくは来週の金曜日もしくは土曜日の20時から】 (2021/12/11 21:28:06) |
ダンジョン | > | 【で、いかがでしょうか…? ごめんなさい、日程確認していたら遅れてしまいました… 来週の方はこちらも予定が不明確なので、お互いに予定が入った場合はこの部屋にて連絡を入れ合う形でお願いしたいです】 (2021/12/11 21:29:15) |
エル♂パチリス | > | 【大丈夫です〜では明日の午後1時くらいからゆるっと待機させていただきますね。もしご都合が合えばお相手をお願いします。次の週末の予定はここで書き置きを残す感じで調整しましょう〜】 (2021/12/11 21:32:38) |
ダンジョン | > | 【わかりました!では、そんな感じでお願いします~! それとごめんなさい、少しだけ離席しても大丈夫でしょうか?】 (2021/12/11 21:35:34) |
エル♂パチリス | > | 【かしこまりました!おまちしてますね】 (2021/12/11 21:36:31) |
ダンジョン | > | 【では、少しだけ行ってきます!!すみません!】 (2021/12/11 21:38:17) |
ダンジョン | > | 【戻りました!!】 (2021/12/11 21:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂パチリスさんが自動退室しました。 (2021/12/11 21:56:36) |
おしらせ | > | エル♂パチリスさんが入室しました♪ (2021/12/11 21:56:41) |
エル♂パチリス | > | 【おかえりなさいませ!】 (2021/12/11 21:56:46) |
ダンジョン | > | 【おかありです!遅れてしまって申し訳ない… 今から改めてお相手をよろしくお願いします!】 (2021/12/11 21:57:40) |
エル♂パチリス | > | 【はいー!どうぞよろしくお願いします。今日は搾乳メインな感じでよろしいですか?】 (2021/12/11 21:59:28) |
ダンジョン | > | 【はい、搾乳メインでやっていこうかと思っております。】 (2021/12/11 21:59:57) |
エル♂パチリス | > | 【かしこまりました。前回の〆から続く感じでこちらから書き始めますね〜】 (2021/12/11 22:02:31) |
ダンジョン | > | 【はい!そちらからよろしくおねがいします~】 (2021/12/11 22:03:33) |
エル♂パチリス | > | う、ううぅ……(相変わらず肉に覆われた洞窟の中、媚毒湖の岸に横たえられたエルは目を覚ました。重い上半身を起こし、ぼんやりと辺りを見回す。ぱちぱちと何度か瞬きをするうちに、やっと頭が回り出したのか先程まで施された激しい淫虐がフラッシュバック起こして)……ぁ、あ、ぁ……、ぼく、ぼく、やだ、からだ、おかしぃ……(一瞬夢だと片付けたくなるような、そんな凄まじい脳内映像。しかし、身体をじっとりと包む熱に、胸から垂れる白濁に、そしてなにより、雌のそれに変わってしまった生殖器があの行為が事実だったことの何よりの証左で。しかし、一刻でも早くこの場所から逃れたい一心で、エルはあつくて重い身体を引きずりながら洞窟の奥へと歩みをすすめた) (2021/12/11 22:21:12) |
ダンジョン | > | (すっかり変わり果てた身体で、再び歩みを始めたエル。ここの恐怖はもう嫌でも身に染みているだろう。脱出口を求めてさ迷い歩くが、通路は長くまっすぐに続いていく。赤黒い肉質の通路。その間も身体は絶えず発情し、体の動きで少し擦っただけでも敏感に反応してしまう事だろう。そうして歩く事、どれくらい経っただろうか。エルは再び開けた場所に出た。部屋の中央には宝箱のようなものが置かれており、また左右に通路の入り口が見えるだろう。そして何よりも異質なのは、天井に垂れ下がっている赤黒い袋のような見た目のものがある事だ。) (2021/12/11 22:28:39) |
エル♂パチリス | > | ぁ……!宝箱だ……!(発情した身体を庇いながら、やっと開けた場所に出たエルは、部屋の中央に置かれた宝箱をみつけた。これまで苦しいばかりだった探検でやっと見つけつた“ご褒美”に、エルは嬉しくなり宝箱に駆け寄って。宝箱に釘付けになっている彼の目には、天井から吊り下がる歪なモノなど入っていないのだろう。エルは力を込めて宝箱の蓋を開けようとして…) (2021/12/11 22:40:04) |
ダンジョン | > | (宝箱を開けた瞬間、エルはお尻に違和感を強く感じとるだろう。何かが入っているような感覚。異物感。宝箱の中には何も入っていない… と、確認したところで、エルの視界は急に赤黒い色に染まるだろう。エルが宝箱に駆け寄った時に、上から物音なく忍び寄ってきた一本の筒状触手。それがエルの頭を咥え込んだのだ。そのままエルの身体は宙へと持ち上げられていくだろう。筒状触手の中は無数の細かな触手が生えており、それらはエルの顔に巻き付いていくだろう。視界を塞ぎ、口内に、耳の中にまで入り込んでいこうとするそれら。) (2021/12/11 22:51:06) |
エル♂パチリス | > | (宝箱の重い蓋をやっと押し上げたエルはその瞬間、お尻がずくずくとした感覚に襲われる。急な感覚に驚くエルはぺたりと座り込んでしまうが、せめて宝箱の中身を確認しようと宝箱に頭を突っ込んで……)なんだ、何も入ってない……って、うわぁぁ!!んぐぅ!!?ん゛っ、ん゛ーーーー!!!(声をあげられたのもそこまで。筒状触手に、首まで咥えこまれてしまえば、呻き声しか出せなくなって。そのまま持ち上げられる感覚に、エルは怯えて、しっぽも垂れ下がってしまって)んぁ!!っぅぅぅ………!!(柔毛のような触手に頭を覆われ、口の中に耳の中に入り込んだ触手に驚いて、自由な手で頭に張り付く触手を引っ掻いて抵抗し) (2021/12/11 23:05:16) |
ダンジョン | > | (必死に触手をひっかいて抵抗するエルだが、触手はその程度ではびくともしない様子でいる。その間も頭部の視覚、味覚、聴覚を触手によって支配され、何も見えないまま触手のぬちゅぬちゅとした音が耳の中で響き渡り続ける事だろう。首より下もそのままという訳ではなく、天井近くまで持ち上げられたところで筒状触手の周りからも触手が無数に生え、エルの両手両足と尻尾に絡みつき、伸ばさせるだろう。再び宙で自らの急所を晒す格好を強制させられてしまうだろう。) (2021/12/11 23:09:47) |
エル♂パチリス | > | (必死に触手を引っ掻いて抵抗してもびくともせず、寧ろ触手に手足としっぽの自由を奪われれば、エルは再び感じる凌辱の気配にもうすっかりと抵抗する気を失い……。ぬちゅぬちゅと水音で聴覚を犯され、甘ったるいような、しょっぱくて苦いようないやらしい味で味覚を犯され、エルの身体は浅ましく反応し始めて。触られていないのに、胸から垂れるミルクの量がどっと増え、ペニスの代わりに付けられた雌豆は外から見て分かるほどこりこりと凝りはじめて) (2021/12/11 23:19:35) |
ダンジョン | > | (そうして始まる触手の凌辱。エルの両胸に伸びてきた2本の小型筒状触手は、彼女の乳首を咥え込むように触れていき、吸い上げを始めるだろう。まるで赤ちゃんが母乳を求めて吸い上げるかのように、ちゅうちゅうと。と、同時に… 不意にエルのアナルに入り込んでいるものが強く振動し始める。それは迷宮により呪われたアナルバイブ。先の宝箱に入っていた迷宮の罠であり、呪われたそれは解呪しない限り外れなくなっているものだった。それが絶えず、振動を始めていく。) (2021/12/11 23:24:38) |
エル♂パチリス | > | ふぁぁぁぁっ………!!(全く見えない状況で、突然乳首が吸引されればエルの身体は弓なりに反り、ビクビクと痙攣をはじめて。触手にすわれるまま、ぷしゅゆう、ぷしゅゆう、とミルクを搾乳されて)ふぎぃぃぃっ……!ひぃっ、あぁぁぁぁあ!!(搾乳だけでも耐えられないのに、更なる快感がエルのちいさな身体を襲う。恐らく宝箱を見つけた時に挿入されたであろうバイブがエルの身体のなかでブルブルと震えてエルのアナルを掘削しはじめて……たまらず、エルの雌豆からびゅる、びくっ……と粘液が垂れ始め) (2021/12/11 23:34:37) |
ダンジョン | > | 【返信、ありがとうございます~! それとごめんなさい!今日は時間的にもここまでになります! 続きは明日のお昼1時からでどうかお願いします…!】 (2021/12/11 23:36:48) |
エル♂パチリス | > | 【⠀かしこまりました!どうぞよろしくお願いします (2021/12/11 23:37:08) |
ダンジョン | > | 【ありがとうございます!ではまた明日、よろしくお願いします…!】 (2021/12/11 23:37:54) |
ダンジョン | > | 【こちらは離脱しますね!おつかれさまでした!】 (2021/12/11 23:38:08) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/12/11 23:38:13) |
おしらせ | > | エル♂パチリスさんが退室しました。 (2021/12/11 23:40:06) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/12/12 12:12:01) |
ダンジョン | > | 【こんにちは!直前連絡になってしまって申し訳ない… 今日なのですが、昼から出かけなくてはならなくなったので、すみませんが来るのが難しいと思います。夜はちょっと来れるか分からないので、来週の金曜日の夜もしくは土曜日の夜に改めてお相手をお願いしたく思います…!】 (2021/12/12 12:13:10) |
ダンジョン | > | 【本当に申し訳ありません… 出発の準備があるので、これにて… また17日もしくは18日のどちらかでよろしくお願いします!またこちらの日程が分かり次第、連絡を入れますね!】 (2021/12/12 12:15:03) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/12/12 12:15:15) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2021/12/17 18:41:14) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは…! すみません、エルさんに連絡です。ちょっとこちらの都合で17日の今日と18日の明日は難しくなってしまいました… 申し訳ありません。来週以降に出来ればと思いますので、またエルさんの出来そうな時間帯を残しておいてもらえると嬉しいです…!】 (2021/12/17 18:42:35) |
ダンジョン | > | 【本当に申し訳ない… では離脱します!またよろしくおねがいします!】 (2021/12/17 18:43:00) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2021/12/17 18:43:04) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/2/8 00:29:24) |
未定♂ | > | 【こんばんは、こちらポケモン側希望で待機させてもらいますね!】 (2022/2/8 00:30:02) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2022/2/8 01:07:28) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは~。スマートフォンから失礼します。】 (2022/2/8 01:08:04) |
未定♂ | > | 【こんばんは!返事が遅れてしまいすみません】 (2022/2/8 01:11:18) |
ダンジョン | > | 【お気になさらずに!ポケモン側希望なのですね。よければ相談や打ち合わせの後にお相手をお願いしたいです。】 (2022/2/8 01:13:17) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます!ですね、こちらこそお願いします】 (2022/2/8 01:14:38) |
ダンジョン | > | 【ちょっとパソコンに切り替えてきますのでお待ちを!】 (2022/2/8 01:17:00) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2022/2/8 01:17:07) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2022/2/8 01:17:20) |
未定♂ | > | 【わかりました!】 (2022/2/8 01:17:31) |
ダンジョン | > | 【お待たせいたしました…! まずはポケモンから決めていこうと思っておりましたが、ドリュウズやダイケンキ以外のポケモンは厳しかったりしますでしょうか…?】 (2022/2/8 01:20:08) |
未定♂ | > | 【いえいえ、お気になさらないでください…!そうですね…この他にはリングマ、ツンベアー、サイドン、又はサイドン以外の進化前ですね…もし難しければもしよければ、そちらの希望ポケモンを教えてもらっても良いですか?】 (2022/2/8 01:26:06) |
ダンジョン | > | 【今はちょうどヒメグマをお願いしたい気分なのですが、いかがでしょうか?】 (2022/2/8 01:28:17) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ!それでは変更してきますね】 (2022/2/8 01:30:12) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/2/8 01:30:54) |
ダンジョン | > | 【ありがとうございます!どうかお願いします! 詳細な内容については変更後に相談していく形で…!】 (2022/2/8 01:31:16) |
おしらせ | > | ウラス♂ヒメグマさんが入室しました♪ (2022/2/8 01:35:37) |
ダンジョン | > | 【おかえりなさいませ~。】 (2022/2/8 01:35:58) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【遅れてしまいすみません…!名前で悩んでしまってました...】 (2022/2/8 01:36:02) |
ダンジョン | > | 【いえいえ。名前も考えてくださり、ありがとうございますですよ! 詳細な内容についてなのですが、これまでのログであったような感じの触手プレイがメインでも大丈夫でしょうか?】 (2022/2/8 01:36:59) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【触手プレイですね、大丈夫ですよ!こちらは基本的に大スカ意外でしたらどんなこととでも大丈夫ですので】 (2022/2/8 01:39:25) |
ダンジョン | > | 【わかりました!こちらもスカ系は苦手なので、そこは大丈夫です! それでは、世界観について軽く描写をしつつ、ダンジョンに突入するところからスタートしていきたいと思います。】 (2022/2/8 01:40:28) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【了解です!もし途中で文章に気になるところがあれば遠慮なく言ってください!】 (2022/2/8 01:42:05) |
ダンジョン | > | 【分かりました!では、よろしくお願いします!!】 (2022/2/8 01:46:03) |
ダンジョン | > | (1ヶ月くらい前。外殻に覆われた光なきこの場所に突如として現れたヒメグマの少年『ウラス』。元は人間の男の子であったはずの彼は、転生の間と呼ばれる場所で目覚め、変化した自分の体に気付いた。それから近くにある街で出会った『情報屋』からこの場所の情報と、唯一ここから脱出できるという『肉欲の迷宮』というダンジョンの話を聞いて、1ヶ月間にそこに挑戦する為の準備を整えていたのだ。ポケモンとなった体を少しずつ慣らし、道具を集め、わざを身に着けて。そしていざ、ダンジョンに挑もうとしていた。…気になるのは、やけに街の住人達がこのダンジョンの事を嫌悪し、口に出す事すら躊躇っていた事だろう。) (2022/2/8 01:47:04) |
ダンジョン | > | (ダンジョン『肉欲の迷宮』の内部は最初こそ洞窟のような見た目をしていたが、次第に周囲は赤黒くぶよぶよとした異様な空間へと変化し始める。歩く通路の天井から床までもがそのような感触であり、とても気持ち悪さを感じるだろう。通路はまだまだまっすぐと続いている。薄暗くてその先は未だ見えない。) (2022/2/8 01:47:17) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【こちらこそよろしくお願いします!ちなみに書き出しはこちらからの認識で良かったですか?】 (2022/2/8 01:47:23) |
ダンジョン | > | 【最初の世界観描写と、迷宮内の描写を… っと、ごめんなさい!こちらから始めてしまいました;】 (2022/2/8 01:47:49) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【こちらこそすみません…!それでは続けていきますね!】 (2022/2/8 01:48:44) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ふぅ…結構奥まで来たかな...?そろそろ階段が見つかっても良さそうなんだけど...うぅ…それにしても…何だろうこのダンジョン、なんだか壁とか床がブヨブヨしてて歩きにくいし、き...気持ち悪い…(一か月間の準備を経てしっかりと体を慣らし、肩からかけているバッグの中にはたっぷりと冒険で使う木の実などが詰め込まれているようで、ダンジョンの一本道を奥へ奥へと進んでいきつつ、その異常なまでに長い通路に不審感を抱くとともに、入り口付近の無機質な壁や床とは異なった赤黒く押せば若干弾力のある壁に気持ち悪さを抱きながらも一歩ずつダンジョンの奥の方へと進んでいく。しかし、ブヨブヨとして足場の悪いダンジョンを進んでいくのは予想以上に体力を消耗するのか次第に足取りが遅くなっていき) (2022/2/8 02:01:57) |
ダンジョン | > | (身体に多少、疲れを感じながらもウラスが通路を少しずつ進んでいくと、少し開けた空間に出た事だろう。奥の方には更なる通路への入り口が見えるが、それ以上に気になるであろうものは部屋の隅にある宝箱だろう。疲れも吹っ飛ぶ程に良い品が入っているか、しかし逆に罠かまでは分からないが。) (2022/2/8 02:06:32) |
ウラス♂ヒメグマ | > | はぁっ…な…長い…あっ!良かった!ここなら少し休めるかも、ん...?あれって宝箱...?やった!何か良いもの入ってないかな?(ゆっくりと体に疲労が蓄積してきたところで小さな小部屋に到着すると、ようやく少し休めることへの喜びを感じつつ、ふと小部屋の角に宝箱を見つけると、何が入っているのか確かめるために早速開けようとしていき) (2022/2/8 02:14:41) |
ダンジョン | > | (宝箱へと近寄って行ったウラス。近寄って開けるまでは問題なく行動に移せた事だろう。しかし宝箱を開けた瞬間、ウラスはある違和感を感じる事になる。股間部に何か嵌っているかのような感覚。確認するならば、ウラスの可愛らしく小さなペニスの根元には、わっかのついた豆状の器具… リングローターがいつの間にか嵌め込まれていた。どんなに外そうとしても、それは外れる事はないだろう。宝箱は呪いの淫具の罠だったようだ。) (2022/2/8 02:24:20) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 何が入ってるんだろう...?良いものだと良いなぁ…ん?な…なにこれっ...?何でこんなのが僕のおちんちんに…!っく…!っぐ…と…取れない…(先ほどとは打って変わって軽やかな足取りで宝箱を開き中を確かめようとしたところで、ふと股間に違和感を覚え、宝箱の中に何も入っていない事とペニスの根元にはめ込まれた器具を見てしまえば、何とか外そうとリングローターを引っ張るも、一緒にペニスと睾丸まで引っ張られる痛みに思わず手を放しつつ、罠だったというショックに肩を落としつつ、これ以上何か起こる前に進もうとさらに通路を進んでいき) (2022/2/8 02:34:40) |
ダンジョン | > | (通路を進もうとした矢先、突如としてウラスの足元が光り始めるだろう。隠されていたのは転移の罠。ウラスは目の前が一瞬、光によって真っ白に染まったかと思いきや。今度は薄暗い空間が目の前に広がる。見回しても出口はすぐに見つけられず。転移の際にきのみの入ったバッグを置いてきてしまったのか、バッグがない事に気付いた直後、ウラスの両手両足、顔に何かが絡みつく感触がし、視界が突然何かに覆われて見えなくなるだろう。ウラスが転移された先は触手の住処。気付く事が出来なかったが、ウラスの背後には全身から触手を生やした赤黒い肉塊のようなものがいたのだ。それはウラスの両手両足を触手により捕らえて宙に持ち上げると共に、触手を顔に巻きつけて視界を封じ、抵抗する術を素早く奪っていくだろう…。) (2022/2/8 02:41:53) |
ウラス♂ヒメグマ | > | うぅ…は…はやく脱出しないと…うわっ!…う…うーん…な…何がおこったの...?ヒッ…!な…何が、んんっっっ!!(通路に足を踏み入れた瞬間、目の前が真っ白に染まっていくとともに薄暗い部屋の中に放り出されると、その光量の差から中は全く分からず何がおこっているのか混乱しており、その時背後から両手両足、更に顔を触手に絡みつかれると、何とか抜け出そうと必死にもがいていき) (2022/2/8 02:53:14) |
ダンジョン | > | (それは、ウラスが状況を把握するよりも素早く的確であった事だろう。ウラスは触手に持ち上げられたまま、四肢を強制的に開かされて宙で大の字の体勢を強制させられ。叫んでいた彼の口内にも一本の太く先端がスポイトのような形状をした触手が入り込み、喉奥まで侵入していく事だろう。身動きと視界、そして言葉すらも封じていったところで… 運悪くか。唐突に、ペニスの根元に嵌め込まれていたリングローターが小刻みに振動を始めてしまった事だろう。) (2022/2/8 02:57:54) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ん…!んんっ!むぐっ…!(触手によって一気に四肢を開かされると同時に口内に触手が侵入してくると、その侵入を拒もうと餌付こうとするも、それもかなわず先程まで出せていたうめき声もすぐに出せなくなってしまう。身動きどころか声一つ満足に出せない状態で突然ペニスにはめ込まれていたリングローターが振動を始めると、ジンジンとした感覚から、もぞもぞと腰を動かして逃れようとするも、効果は無いようでゆっくりとその幼いペニスが体積を増していき) (2022/2/8 03:03:46) |
ダンジョン | > | 【時間的にも今日はここまでですかね… 中々、尿道責めと睾丸への挿入が出来ず申し訳ない; そちらは明日とかは何時くらいが空いておりますでしょうか?】 (2022/2/8 03:06:02) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【いえいえ、お気になさらないでください…!そうですね…明日は特に予定もないので一日中空いてますから何時でも大丈夫ですよ!】 (2022/2/8 03:07:31) |
ダンジョン | > | 【こちらも明日は休みなので来れると思います。明日の10時から11時の辺りに一度、ここに顔を出しますので、来れそうでしたらどうかよろしくお願いします!】 (2022/2/8 03:10:51) |
ダンジョン | > | 【あ、ごめんなさい。朝の10時から11時の辺りに、ですね。もし来れなかった場合は13時にも顔を出すようにするので、どうかよろしくお願いします。】 (2022/2/8 03:11:31) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【わかりました!】 (2022/2/8 03:13:45) |
ダンジョン | > | 【では、こちらはこれにて今日は落ちます!どうもありがとうございました!明日もまたよろしくおねがいします!】 (2022/2/8 03:14:13) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2022/2/8 03:14:23) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2022/2/8 03:14:39) |
おしらせ | > | ウラス♂ヒメグマさんが退室しました。 (2022/2/8 03:14:42) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2022/2/8 10:01:23) |
ダンジョン | > | 【どうもおはようございます。ウラスさん待ちで待機します。】 (2022/2/8 10:01:41) |
おしらせ | > | ウラス♂ヒメグマさんが入室しました♪ (2022/2/8 10:02:18) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【こんにちは!今日もよろしくお願いします】 (2022/2/8 10:03:26) |
ダンジョン | > | 【こんにちは~! こちらこそ、よろしくおねがいします!】 (2022/2/8 10:07:06) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【それではどうしましょうか?早速ですが続きを始めます?】 (2022/2/8 10:10:51) |
ダンジョン | > | 【ですね!続きをやっていきましょう! こちらから再開していきますね!】 (2022/2/8 10:11:27) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【わかりました!】 (2022/2/8 10:12:34) |
ダンジョン | > | (転移と触手部屋の罠によって捕らえられ、宙に持ち上げられて大の字で拘束されながらもペニスをリングローターの小刻みな振動で刺激され続けるウラス。顔を触手により覆われ視界を塞がれた状態のまま、口内に入り込んだスポイト状の触手は、どくどくと粘液を喉奥へと注ぎ込み始めるだろう。媚毒効果のあるそれを強制的に飲ませる事により、ウラスの発情を強制的に引き出そうとしていく。またウラスの鼻先にももう一本、スポイト状の触手が近付いてきたかと思いきや、そちらは彼の鼻にめがけて同じく発情する効き目の香りを噴きかけていこうとするだろう。) (2022/2/8 10:16:29) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ん…っ…!(股間で振動しながら刺激してくるリングを必死に外そうと腰をくねらせていたところで、口内に侵入しているスポイト状の触手から流し込まれる粘液に気が付くと直接胃の中に流れてくるドロリとした液体の感触に恐怖し体毛を逆立たせていく。しかし、その感情とは裏腹にお腹に入っていくほどに体の奥から湧き上がる熱に困惑し、更に鼻先に近づいてきた触手から甘ったるい蜜のような香りを嗅がされると、次第にペニスの先端から透明な先走りが溢れ出していき) (2022/2/8 10:29:20) |
ダンジョン | > | (次第に先走り汁を垂らし始めたウラスのペニス。しかし一本の細い触手がウラスのペニスに巻き付いたかと思うと、それはペニスの先端にある鈴口から尿道内へと入り込もうとしていくだろう。感じる痛みと、それとは比較にならないであろう快感。しかし、道を塞がれてしまった為に精液を噴き出す事は触手が抜けるまでは叶わない。) (2022/2/8 10:34:28) |
ウラス♂ヒメグマ | > | …!んんっ!!(二本の触手によって完全に発情状態にさせられているためペニスに触手が巻き付くだけでも体を震わせて先端から先走りが噴きあがっていき、そのまま鈴口をこじ開けながら尿道内に侵入され始めると、今まで感じたことのない快感と痛みに口内の触手を噛みつつうめき声を上げつつ、ほとんど動かない腰を必死に引いて悶え、その激しすぎる刺激に頭が追い付かなくなり始めると体が痙攣し涙があふれていき) (2022/2/8 10:43:15) |
ダンジョン | > | (あまりにも激しい刺激に追いつかない思考。涙を溢れさせ悶えるウラス。しかし、それでも触手は容赦する事はなかっただろう。尿道奥まで入り込んだ触手の先端がストローの先のような形に変化し、そこから精管とその奥にある睾丸に向かって白濁とした液体を短期間だけ注ぎ込んでいくだろう。それもまた触手の粘液ではあるのだが、睾丸にそれが届くと吸収され、効能を発揮する。精液の生成を通常よりも多くする効能だ。媚毒と、催淫煙と、精力液。ウラスの身体は徐々に触手の好むものに、好き勝手に改造されていってしまうだろう。) (2022/2/8 10:53:29) |
ウラス♂ヒメグマ | > | っ…!むぐっ…!っぐ…(尿道内で触手がストローのように膨らめば尿道をさらに広げられる快感に悶え、そのまま睾丸内へと白濁した精力液を流し込まれると、小さいながらも睾丸内で大量の精子が作り出されはじめ、ゆっくりと睾丸が膨らみ皮が垂れるほどに重くなっていく。その間にも媚毒と催淫煙をしっかりと吸収していくと次第に体の抵抗が弱まっていき、すべての刺激に快感が混ざり始め) (2022/2/8 11:03:03) |
ダンジョン | > | (ある程度、精力液を注ぎ込んだところでストロー触手は精力液を流し込むのをやめて、粘液の効能が浸透するのを待ち始める。睾丸が膨らみ重たくなってきた頃になれば、下準備がようやく整ったと言えるところ。今度は先端が太くイボイボとした触手がウラスのアナルへと近づいていくと、その先端をあてがおうとするだろう。ゆっくり、ゆっくりとその中へと入り込もうとするかのように。) (2022/2/8 11:13:51) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ふぅ…ふぅ…ん…!(睾丸内に入れられる精力液が止まると、若干軽くなった快感の波に何とか体力を回復させようと息を整えていく。しかし、形のいびつな触手がアナルに宛がわれるとそのイボイボをしっかりと感じ取ってしまい、尿道内に入っている触手がより奥に入ろうとも必死に腰を突き出して逃れようとするが、その動きはたかが知れており) (2022/2/8 11:25:28) |
ダンジョン | > | (ウラスの微かな抵抗もしかしむなしく、アナルの中へとその触手は容赦なく入り込んでしまうだろう。腸壁をこするイボイボの感触と、強い刺激と異物感。アナルに入り込んだイボイボ触手はまるでウラスが敏感に反応する箇所を探るかのように、グイッと入り込んでは突き上げる動きを繰り返し続けようとする。尿道内に入り込んだ触手も未だ抜ける事はない。リングローターの小刻みな振動と共に強い刺激と快楽がウラスの身体に絶えず襲い掛かる事だろう。) (2022/2/8 11:34:16) |
ウラス♂ヒメグマ | > | んぐっ…っ…!!(アナルの中にイボイボの触手が侵入してくると一気に腸内が押し広げられその突起が腸壁を擦り押し上げてくると、痛みが快感に変換されて思わず尿道内に侵入したストロー状の触手の中に我慢汁を噴き上げていき、そのままどんどんアナルの奥へと侵入されペニスの裏側付近まで到達されてしまえば、その部分を突き上げられるたびに目の前でフラッシュを放たれたかのようにチカチカとした光を感じてしまうほどの快感を感じるとともに、前のリングローターと後のイボイボな触手に攻め立てられると、思わず睾丸がもちあがり、そのまま吹き出そうとするも、それは触手に防がれて再び睾丸内へと逆流していき) (2022/2/8 11:44:38) |
ダンジョン | > | (ウラスが敏感に感じる場所を見つけたいぼいぼ触手は、その箇所を何度も突き上げ始める。その度に睾丸が持ち上がり、噴き出しそうになる精液は塞き止められて中で循環を繰り返す。イキたくてもイケないもどかしさ。そしてポケモンとしての本能。元人間である理性が吹き飛んでしまいそうな程の強い快感を絶えず触手は与え続ける。その間も媚毒液と催淫煙は絶えずウラスに与えられ続け、一寸すらも逃れる事が出来ないままリングローターの振動と共に強い快楽によって心と身体を侵され続けてしまうだろう。) (2022/2/8 11:50:26) |
ウラス♂ヒメグマ | > | っ…!!んぐ…!っぐぅぅぅ…!(自分のアナルの弱点を触手に知られてしまい、何度も何度もその部分を突き上げられるとその度にビクビクと体を震わせ、睾丸をペニスに密着させて射精しようと頑張るも、物理的にせき止められているためただ尿道に触手を刺したままのペニスがしゃくり上げて必死に精液を送り出そうとする光景だけで終わってしまい、その間にも体はどんどん毒と煙によって快感しか感じられなくなるとともに、その激しすぎる快感で人間としての理性が薄れてしまうと、更に快感を求め射精したいとばかりにゆっくりと腰が前後に揺れ始め) (2022/2/8 12:00:34) |
ダンジョン | > | (今までは塞き止める為だけに挿入されていたストロー触手。しかし、理性が薄れてヒメグマとしての本能が表れ腰を前後に揺らし始めたウラスの反応を察知してか、それは唐突に訪れた。ストロー触手は今度は尿道内から精管へと入り込んでいくと、直接、中のものを吸い上げ始めようとし始める。せき止められて溜まりに溜まった精液を。アナルをピストンされながら精液を吸い上げられる感覚。刺激と快楽がまるで怒涛のように襲い掛かってくるだろう。) (2022/2/8 12:08:23) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ん…!んんんんっっっ!!(尿道内の触手が一気に奥に動き出し精管内に侵入され、そのまま何十回と睾丸内で循環を繰り返し濃縮に濃縮を重ねた精液を吸い上げられていき、それと同時にピストン運動の快感が襲い掛かってくるとガクガクと足腰がその激しすぎる快感に震えていき) (2022/2/8 12:14:45) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ん…!んんんんっっっ!!(尿道内の触手が一気に奥に動き出し精管内に侵入され、そのまま何十回と睾丸内で循環を繰り返し濃縮に濃縮を重ねた精液を吸い上げられていき、それと同時にピストン運動の快感が襲い掛かってくるとガクガクと足腰がその激しすぎる快感に震え、それほどの快感により本能を刺激されると今までは消極的だった腰の動きも積極的になっていき、本能が活性化していったからか自然に睾丸も吸い上げられる量に匹敵するほどの精子を製造し始めていき) (2022/2/8 12:18:26) |
ダンジョン | > | (どぽどぽ、どぽっ。と、音がした。ウラスは犯されながらも、その音を唯一自由な耳で聞き取って… 直後、口内と喉奥に注がれていた液体が一気に増え始める。しかもそれは今までの粘液とは違い、生温かくて苦い味だった。飲みきれなかった白濁としたそれがウラスの口から零れ落ちるだろう。直接、吸い上げられたウラス自身の精液はスポイト触手により口内へと注がれていっていた。刺激と快楽、そして自らの精液にまるで溺れているような感覚を感じながら、ただただアナルをピストンされ、精液を吸い上げられ続けてしまう。) (2022/2/8 12:26:18) |
ウラス♂ヒメグマ | > | んぐ…うっぶ…(どこからか重たい水音が聞こえてくると、何がおこるのか若干不安に感じるも、その瞬間口内に注がれる粘液が先ほどよりも苦く青臭いものへ変わったことに気が付き、それが自分の精液だと理解するも、もはや絶え間なく脳に送られる快感の前ではそれを拒絶することすらできず逆に快感に感じているようで、その絶え間ない快感に遂に脳の処理能力を超えたのか意識がプツッっと糸が切れるように無くなり気を失ってしまい) (2022/2/8 12:35:05) |
ダンジョン | > | (気を失ってしまったウラス。触手達は反応がなくなった事から気絶したのを察知すると、その場に寝かせるようにウラスを解放し、溶けるようにいなくなってしまった。その場には粘液と精液まみれになったウラスのみが残り… どこからともなくその場所にあらわれた、背中に悪魔のような翼のあるスリープがウラスを抱き上げ、去っていく。不気味な笑みを浮かべながら、新たに来た獲物を自らのプライベートルームに連れ帰っていく事だろう。) (2022/2/8 12:40:03) |
ダンジョン | > | 【ここで一旦場面転換ついでに区切りにて。ご飯の為に離席するので、ちょっと落ちます。ちょっとペースを早めすぎたので、次の展開はちょっとじっくり目にやらせていただきますね。お時間はいつぐらいがよろしいでしょうか?】 (2022/2/8 12:42:59) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【わかりました!そうですね…それでは2時ごろから再開する感じでお願いしても良いですか?】 (2022/2/8 12:45:04) |
ダンジョン | > | 【2時頃に再会ですね!大丈夫ですよ~! では、その時間帯にまた集合する形でお願いします!】 (2022/2/8 12:46:30) |
ダンジョン | > | 【では、少し離席の為に落ちます~! また後で!!】 (2022/2/8 12:46:57) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2022/2/8 12:47:03) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【ありがとうございます!了解しました!】 (2022/2/8 12:47:45) |
おしらせ | > | ウラス♂ヒメグマさんが退室しました。 (2022/2/8 12:47:47) |
おしらせ | > | ウラス♂ヒメグマさんが入室しました♪ (2022/2/8 13:59:48) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2022/2/8 14:02:56) |
ダンジョン | > | 【どうもこんにちは~。来てくださり、どうもありがとうございます!】 (2022/2/8 14:03:18) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【こんにちは!こちらこそありがとうございます!】 (2022/2/8 14:04:37) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【どうしましょうか?早速再開します?】 (2022/2/8 14:09:08) |
ダンジョン | > | 【はい~。こちらから再開していきますね。】 (2022/2/8 14:09:15) |
ダンジョン | > | 【ですね!再開して行こうと思います! なにかご希望などはございますか?】 (2022/2/8 14:09:37) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【ありがとうございます、それでは改めてよろしくお願いします!】 (2022/2/8 14:09:41) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【そうですね…もしよければなのですが、技を使った責めなどは大丈夫でしょうか…?】 (2022/2/8 14:11:10) |
ダンジョン | > | 【わざを使った責めですね。出来ると思います。淫魔のポケモンも出しましたし、取り入れてみますね。】 (2022/2/8 14:13:38) |
ダンジョン | > | 【それでは、よろしくおねがいします~。作成するので少々お待ちを…。】 (2022/2/8 14:13:53) |
ウラス♂ヒメグマ | > | 【ありがとうございます!わかりました。】 (2022/2/8 14:16:07) |
ダンジョン | > | (ウラスはふと、目を覚ました事でしょう。意識を無くす前の記憶はあるかどうか。少なくとも良い記憶でないのは確かだろうか。目を覚まし、体を動かそうとして、気付くだろう。体を動かせない。何かに覆われている気がする。周囲を見回すならば、さっきとは違うほのかに明るい空間。肉壁に覆われた場所にある、ぶよぶよとした触手台にウラスは仰向けに寝かされていた。四肢を台の四隅から生えた触手によって絡め取られて動きを封じられているが、さっきのとは違い襲い来る気配はない。) (2022/2/8 14:22:11) |
ダンジョン | > | (また、ウラスは知らない間にゴム製の服… いや、スーツのようなものを着せられていた。露出しているのは目、鼻と口、両胸、股間部、お尻のみ。その異様なスーツもまた呪われた淫具の一つであり、着せられると二度と外せなくなるといった代物な事をウラスはまだ知らない。近くには背中から悪魔のような翼を生やしたスリープがいる。まだウラスが目を覚ました事には気付いていないようだ。) (2022/2/8 14:22:22) |
ダンジョン | > | (少し状況説明に長くなったので、2分割しました;) (2022/2/8 14:22:36) |
ウラス♂ヒメグマ | > | ん…んん...?こ…ここは…?確かさっきは触手みたいな何かにグルグル巻きにされてたような…あ…あれっ?ちょっ...!は…離せっ...!それに何か変な服が...あっ!そ…そこのスリープさん…?た…助けて...!(意識を取り戻すとどうやら先程までの事は触手に捕まりがんじがらめにされたところまでは覚えているようで、次第に意識がはっきりとしてくれば、肉の塊のような台の上に寝かされて四肢を拘束されていること、更には良く分からないゴムのような体に密着してくる物を着せられていることに気が付くと必死に手足をばたつかせて逃れようとし、その時ふとスリープのような影を見つけると、何とか助けてもらおうと声をかけていき) (2022/2/8 14:37:20) |
2021年10月13日 23時30分 ~ 2022年02月08日 14時37分 の過去ログ
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