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「【イメチャ】自主制作AVサークル【A研】」の過去ログ

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2011年08月26日 13時35分 ~ 2011年09月22日 23時31分 の過去ログ
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安原輝彦♂四回生後ろめたいことは今更のような……(とりあえず3年後、紅子を弄り返してやろうと心に決めて口元に笑み作るとカメラの射線にまっすぐ近寄っていこう)……雨、また強くなってきたね。(ザーザーと窓に吹き付ける雨音に気を向けて、視線を逸らしながらバッテリーを差し出した。肝心の充電器がいまだ発掘されていない)>土屋   (2011/8/26 13:35:09)

碓井恭平♂2回生スパルタって。……なんか知らないけど、きつそうっすね。(どういうことをしていたのかよく分からないが。うーん、と頭を掻いた)……じゃ、ネタにストックしとくか。(さらっ、とペンを動かした。丸をつけてアイデアとしておいておくことにしたらしい)そうだな、女の子ににおいでどっちの男がいいか選ばせて、実際にハメた時の反応を比べるとか? きついにおいは俺の趣味じゃないし……あ、香水でフェロモンつけたら本当に興奮するかとかも見てみたいよね。(と。思いついた端からその紙に書き込みながら呟いて答えた)   (2011/8/26 13:37:59)

土屋紅子♀1回生先輩の良心が反応してるんですよ、きっと。(カメラのレンズを先輩の方へ向けるも、当然液晶画面は真っ暗で何も映り込みはしない。カメラへ視線を落としていた為、差し出してくれるバッテリーに気付くのが遅れた。碓井先輩に返答しようと顔を上げる途中でそれに気付き、慌てて手を伸ばす。)…ここ数日雨強いですよね。日光がないと撮影にはあまり向きませんし。(同じようにアンテナを窓の外へ向けた。雷が時折閃き、時間を空けてから、―どん、と大きな重低音が響く。)>安原先輩   (2011/8/26 13:43:30)

土屋紅子♀1回生…碓井先輩、風邪引きませんか?冷房弱めましょうか。(というか自分が少し寒くなってきた。カメラをデスクに置いて立ち上がり、エアコンのリモコンを手にとった。風量を減らして温度を少しだけ上げ。)…そうですね~…、…いけめん勝つるみたいになりそうな気がしないでもないんですけど。最後まで目隠ししておくんでしょうか。フェロモン香水ってあれ本物なんですか?眉唾的なイメージなんですけど。(雷が鳴り始めたので編集作業はここで一旦中断。ショートパンツの下肢を晒すような中腰の体制で、保存を掛けてからパソコンの電源を落とす。)>碓井先輩   (2011/8/26 13:47:52)

安原輝彦♂四回生毎日のジョギングと簡単なトレーニングが習慣になっちゃったから、悪いことばかりでもないのかな?(今の日課と当時の量では雲泥の差であるが、見栄えを考えても鍛えておいたのは良かったのだろう。長身のためすらっとして見えるがその実筋肉のつきは良い輝彦である。もちろんそれはスパルタのほんの序の口……)――昼間は晴れてたのにね。(隙間から雷光漏らすカーテンを少し開けて引き違い戸から外を眺めれば庭の芝生も水浸し。何か困るわけでもないが小さくため息をつくとピシャッとカーテンを閉めて)フェロモン香水、あるよ?(会話にくちばし挟むとやけに自信たっぷりな視線で二人を見つめて)>碓井、土屋   (2011/8/26 13:50:39)

碓井恭平♂2回生あー……そろそろ、シャワー浴びた方がいいかも。(さすがに、少し肌寒い。雨が降り続けているせいもあるだろうが)そうだなあ……でも、ずっと付けてたら目隠しものになっちゃうし、何か考えないとな。見てても面白いのを。(ふーむ、と腕を組みながら企画を検証。頭の中でいろいろと考えてみる)その辺調べて見るのは悪くないかな。短い動画くらいなら作れそうじゃないか。化学実験っぽくすれば、企画物っぽいぞ。(はは、と笑って見せながら、軽く突き出されているお尻を眺めていたのだけど)……え。なんでそんなもん用意してあるんですか。(と。輝彦が突っ込んだクチバシに、思わず振り返って聞いてしまった)   (2011/8/26 13:52:48)

土屋紅子♀1回生ああいうのって一度癖がつくと、しないでいると落ち着かないんですよね。(かく言う土屋も毎朝のジョギングが日課なので安原先輩の言葉に横から同意を示した。効果を示すよう、ショートパンツから伸ばした脚は程好い肉付きながらに、すらりとして絶妙のバランスを保っている。むっちり系好きにはやや物足りないだろうけれど。…碓井先輩の案に少しだけ悩んでから唇を開いた。)…、見た目も性格も(ともすれば性別も)関係ないってタイプの…、えっと、ああ、佐伯先輩。ああいうタイプの女優さんに来て貰えれば。(口にしたのはいまだサークルに出入りしているOB女性の名前。其処に安原先輩のあっけらかんとした一言が落っこちてきて、然程驚く様子はなく、そんなものまであるんですね、な目を向けた。)…ちなみに女性用ですか?男性用ですか?>ALL   (2011/8/26 14:02:07)

安原輝彦♂四回生そう、やめたらたぶん毎日が欲求不満(いかにもな冗談であるが、あながちそうとも言い切れないのが恐ろしい)――これだよ。(そう笑って言って見せたのは先ほどあちこち漁ったときに見つけていた使い掛けの香水ビン。CとかKとか大きく書かれた使い古しのそれを目の前に掲げて底の液体を見せ付けるように振り)女性用か、男性用か……しいて言うなら異性用、かな?これをシュッ……と、吹きかけるとその香りを嗅いだ人はもうクラクラ。(怪しげな通販のように商品説明をしながら多少なり興味があれば誰もが知ってるだろう有名ブランドの香水を手首に吹き、自らその香りを嗅いだ。二人の鼻が利けばその香りもまた瓶のラベルのそのものだと気づくだろうか)>ALL   (2011/8/26 14:06:49)

碓井恭平♂2回生キャスティングは、監督に任せたいところなんだけどね。(撮影に付き合うのが面倒だ……という理由で、企画だけ押しつけようとすることがよくある。だいたい、何か仕事をさせられるのだけど。軽く肩をすくめると、)とりあえずネタとしては置いておくか。あ、でも夏の間にやっておいた方がいいかもしれないな……。(考え込むように腕を組む。来年まで待つにはさすがになあ、などと考えながら)はー……気分盛り上げるために誰かが買ったんですかね。みんな好きだなあ。(漂ってくる香水のにおいに眉をひそめつつ。それじゃあ、と軽く手を挙げて)俺は一回、体洗って来ます。あー……雨、長引きそうだし、たぶん今日は泊まりますよ。(そう言って。タオルを首にかけなおし、実証するならどーぞ、とふたりに告げてリビングを去っていった)   (2011/8/26 14:09:39)

おしらせ碓井恭平♂2回生さんが退室しました。  (2011/8/26 14:09:44)

土屋紅子♀1回生…いい匂い、ですけど。(それ普通の香水じゃありませんか?鼻の奥をくんと動かしてその匂いを嗅ぎ取って疑わしがる視線を投げた。自分が言っているのはもっと怪しげな…、…そう、無臭とか書いてあることもある代物。アダルトグッズ的な扱いの。再びチェアへ、今度は横向きで腰掛けて膝を抱え。)あ、はい、お風呂上がったらちゃんと髪乾かして下さいね。(釣られるように立ち上がり掛けるも、さっくりと居なくなる碓井先輩の後姿を追い掛ける必要があるでなく、再び椅子へ腰を落とした。安原先輩へ視線を向け直し。)…で、先輩、それただの香水でしょう?   (2011/8/26 14:14:10)

安原輝彦♂四回生そうだね。風邪ひいちゃうよ?(風呂に向かおうという碓井に今更の忠告であるが、ネタ晴らしの前に去られたことに僅かばかり悔しさを覗かせて)――うん。これ、ただの香水。(再度香りを嗅いでソファへ腰を下ろすと肩より上にあげた手首を返して紅子へ示そう)でも、女優さんには本物だよ?(要は小道具ということ。でもそれが重要なことだと言いたげに、”そのうちニコちゃんにも効く時が来るかな?”なんて愉しげに呟いて)   (2011/8/26 14:21:44)

土屋紅子♀1回生この系統の香水好きですよ。(差し出される手首に身を乗り出してもう一度鼻を利かせ、酔いまどろむような一瞬の表情で睫毛を伏せた。好きだからこそこれがただの香水だと気付いたのか、或いは性格によるものか、どちらにせよ暗示的な効果を思っているのであれば土屋には今のところそれが適用しない。もう退かせて良いですよ、とばかりに、鼻先で先輩の指先をつんと突いて押し。)…placebo?でしたっけ?暗示のほうが近いでしょうか。   (2011/8/26 14:30:32)

安原輝彦♂四回生そうなの?僕も嫌いではないけど…・・・なら、しばらく使ってみようかな。(この香りが好きだという紅子をしばし見つめて、指が押されて引き戻した手元に視線を戻すとふんふんと匂いを再確認しながら頷いて)暗示かぁ。使えたら便利かも。――でもね、そういうことではないの。(ソファの背に肘を置いて今度はこっちが身を乗り出して鼻先突き出すと紅子から移り香を嗅ぎ、すぐさまソファから降りると回り込んで彼女の傍へと寄ろう)   (2011/8/26 14:37:39)

土屋紅子♀1回生それはお任せしますけど、…私の好みが世間一般の女性受けするとは思わないで下さいね?(それでなくとも、発売されてる『女性向けアダルトビデオ』に感じ入るものが一切無い自分なのだし。雷に逐一怯える程愛らしい性格はしていないけれど、雷光と音の間隔が狭まれば流石に反応を示さざるをえない。会話の最中に時折身を竦めてレースのカーテンに透ける窓の外へ視線を向け。それから、立ち上がった先輩の長身を見上げた。見上げる瞳の位置は変えず、首だけを傾げる。)   (2011/8/26 14:43:34)

安原輝彦♂四回生ははは、それでニコちゃんのことだけ考えてたら何も出来なくなっちゃうよね、(念を押されるまでもなく何かを期待してそうしようというのではない。雷に気をとられる女の子に微笑み、不意に――)あっ、クラクラしてきちゃった。今の僕にはニコちゃんのことしか目に入らないっ(やけに説明臭い明らかな演技―普通にやればもっとまともな演技ができるだろう―の棒読み口調で声張り上げると紅子の足元へ崩れ落ちて。引き締まった太ももに触れる一歩手前まで頬を寄せていこう)   (2011/8/26 14:50:14)

土屋紅子♀1回生大丈夫です、心配しなくても安原先輩はそんなことになりませんか、――らっ?(良い意味で博愛主義なイメージである彼の事。軽口に返したマジレスの語尾が驚きに跳ね上がる。あからさまな演技を演技と咄嗟には受け止めず、慌てたように身を退かせ、)ちょ、っ、先輩っ、しっかりしてください、先輩っ!(左手の掌で先輩の頭を押し返しながら、右手はもぐら叩きのもぐらを始末するかのように先輩の頭をばしばしと叩き付けた。)   (2011/8/26 14:56:21)

安原輝彦♂四回生ニコちゃんの香りが僕を惑わ――痛っ、イタイイタイ。(まるで本気にしてたような紅子の反応にこちらの方が驚くもそれは一瞬のこと。加えられる殴打に湿ったタオルを頭部に運んで防具にしようとして)ちょ、ちょっとニコちゃん。大丈夫、大丈夫だから君がしっかり(支離滅裂なことを言いながら戦略的撤退。バスローブの裾がはだけて腿が露になるのも構わずフローリングを転がって退避しよう。安全なところまで逃げおおせたならタオル構えた両手を前に突き出して防衛戦をはり)   (2011/8/26 15:02:43)

土屋紅子♀1回生うそですっ、私はなんにも香水つけてませんからっ!(叩くこと数回で退却した先輩を微かに呼吸削りながら見遣り、ややあって、―ふうっ、と吐息を吐き出した。先輩が張った防衛線が、本気にしたことで赤く染まった土屋の頬を隠してくれるだろう。流石に演技であったと気付いたようで、不機嫌そうに横を向き。)…びっくりするので、そういうことは、前もってまず説明して下さい。何ですか、どうぞ。(無防備に投げ出してあった脚は念の為すすすと引っ込め、椅子の上で三角に折り畳まれた。髪を指櫛で梳く仕草もまた癖のひとつ。)   (2011/8/26 15:09:58)

安原輝彦♂四回生演技、なんだけどね。(効果がなくても聞いたフリ、そして演技、プレイに入るのだと必死に説明した。もしかしたら説明の仕方が悪かっただけで、言われれば彼女にとってもそんなことはわかるというレベルの話かもしれない。防衛線を解除すると立ち上がって自嘲気味に笑って首筋を掻き)……でも、ちょっといいものが見れたかな。(性欲がオープンな面々とは毛色が違う彼女のこと、こんな悪さを仕掛ける者はそう居ないだろう。であれば身の守りを固める仕草や頬染める朱、それらを見た自分をツイてると思い、反省の中にもどこか誇らしげな達成感の混じった態度で髪に触れる紅子の指の動きを見つめよう)   (2011/8/26 15:18:27)

土屋紅子♀1回生…私に女優は無理ですね、そんな振りなんてできませんし。(緊張に強張っていた身体を一気に融解させ、どはぁ、と盛大な溜息を漏らした。間を取り持ってくれそうな筈の編集作業は今は出来そうにないし。脚は再び下ろしてパソコンへ向き直り、ホームポジションを示すJの突起を指先で弄り。)…なんですか、もうっ、からかうなら怒りますよ。(別に性欲がないとかそういう訳ではないし、興味があるからこのサークルに入ったのだし。小さく振り返って先輩の一言を咎めようとして、誇らしげな表情に、辟易、とばかりの表情を返しておいた。ぷいと電源の落ちたモニタへ向き直る。)   (2011/8/26 15:28:05)

安原輝彦♂四回生だったら、自然体で、良いと、思うよ。(言葉に間をとり、ゆっくりと語りかけ、パソコンへ向かう紅子に足音静かに近づくこう)からかってないんだから怒らないでよ。(背もたれに腕組みして屈むと機嫌をとるように甘い声色で、しかしはっきりと言葉をつむぐ)振りなんてしなくても、そのままのニコちゃんで魅力あるんだし。凝ったシナリオなんかなくたって良い作品取れると思うんだけどなー。(ゆらゆらと、紅子の座る椅子の背もたれに体重掛けてを揺らそう。椅子が壊れるからと怒られるかもしれないが……)   (2011/8/26 15:35:40)

土屋紅子♀1回生…入るときにも言いましたけど、女優する気はありませんっ。勿論こうした技術を学ぶ機会を与えてくれている先輩方には感謝していますし否定する気は毛頭ありませんけれど。(映研はその実態の殆どが無為な男女交流サークルと化していたから、―というのは半分ぐらい言い訳。後ろめたさなく奔放に行為を楽しむ面子に憧れのような気持ちがあるようなないような。どちらにしろ内心に迫られるのは苦手で、ついつい、返す声音は棘が多分に含まれる。)…もうっ、椅子、ぎしぎししてるじゃないですかっ。(予想通りの反応、振り返ってがなる。動揺している今は流石に相手の目をじっと見詰めたりすることができず、視線が重なる前にまた前を向く。)女優さんはいっぱいいるんですし良いじゃありませんか、…そうだ、そうです、次の企画についてでも話しましょう。(がたんと立ち上がり、他の一切を拒むきびきびした立ち振る舞いでホワイトボードへと一直線に部屋を横切ってゆく。)   (2011/8/26 15:45:28)

安原輝彦♂四回生違う、違う。(どうも自分は誤解させやすいようだ。椅子の背を掌で圧して立つとそのまま自身でも落ち着くよう2回、3回、深呼吸をして)ニコちゃんにも女優の素質があるよって、それだけ伝えたかったの。もちろん僕自身がそれを見たい。というのはあるんだけど(だからいっぱいいるからとかは関係ないんだよ、と。もしかしたら腹立たしく思われるかもしれないくらい、冷静かつ穏やかに諭す)何か企画あるの?(自分もホワイトボードへ歩みを進め、その前に並んで立てば尋ね)   (2011/8/26 15:52:56)

土屋紅子♀1回生そんなのわたしにあるならっ、………(ぴんこん、と電球が閃いた。ホワイトボードの前に立つ、先輩よりはずっと小さな背丈が回れ右で振り返った。精神的なバランスを狂わされるのが苦手中の苦手で、平静を保とう保とうとする習性。とりあえず自分を取り戻し、ぱっちり目で先輩を見上げた。)…つまりはこういうことですよね?世の中の女性にはすべからく女優としての素質がある。なら理解できます。(数回頷き、それから黒のマーカーを手にとる。とりあえずは…、…学祭に向けた当サークルとしての意向、と書き記してみる。)   (2011/8/26 16:03:46)

安原輝彦♂四回生どうしてそんなに、自分に遠慮しちゃうかな(元々追い詰めたりするのが本意でなければ最後にそれだけ、優しく伝えればホワイトボードと向き合ったまま首だけを紅子の方へ捻り、見下ろし、真摯に見つめよう。彼女の方から目をそらさなければ、引き下がろうと決めて――)学祭ね。候補は3つほど、あとは絞り込むだけなんだけど……毎年保険に作っておいた作品で上映会して済ませてたり……(罰が悪そうに呟くが、要約を説明しながらまだ視線を逸らすわけにはいかず)   (2011/8/26 16:12:27)

土屋紅子♀1回生そういうわけじゃなくて…、…私の言い方が悪いですね。自分の性行為を撮影されるのは嫌なんです。そうなってるときの自分で自分を見たくないし、誰かに自分が知らないところで見られるのも。いえ、目の前で見られても困りますけれど。でもそういうのに関わるのが嫌っていうわけじゃないのは、ココにわたしがいることが証明になると思うんですけど。ですから、えっと…(つまりはどうしても恥ずかしいのだということ。注がれる眼差しを痛い程感じてギブアップ、意向、の向の字をぐにゃりと崩して伸ばしてしまいながら、皆まで言わせずに察して欲しいというオーラを出してみているつもり。学祭についてのだなんて、こんな話し合いを二人でしても全く意味がない。ペンを置いたものの、ホワイトボードには向き合ったまま、先輩の視線を頭に受けてる。)【遅くなりました、ごめんなさい。PLについてはレス不要です。】   (2011/8/26 16:25:55)

安原輝彦♂四回生見たかったら唯一、自分がニコちゃんの相手になって……ということ?(目を逸らされるとだんだん可哀想になってきて、両腕をバスローブの帯巻いた腰につけて顎上向ける。それでも言葉尻を捉えて言わずにいられずに、片目の端で流し見ながら歯切れ悪く聞いてみて)……撮影されるのが嫌、かぁ。僕は見るほうが恥ずかしかったよ。(感慨深く呟いて、始まる独り言。お前が照れてたら撮られる方が恥ずかしいはと叱られたのを思い出す。手持ち無沙汰にペンを取るとホワイトボードに9つの円を描き)   (2011/8/26 16:35:20)

土屋紅子♀1回生…もおっ、それじゃわたしが先輩のこと誘ってるみたいじゃないですかっ。(八つ当たりするように、ホワイトボードを拳で軽く打つ。黒髪から覗く白い耳が赤く染まり。先輩が描く丸を眺めながら、手持ち無沙汰に二の腕の片方を擦り、―先輩の話に動きをぴたりと止めた。)…そうなんですか?それは昔?(自分もマーカーを1本手にとり、描かれた丸の中に顔を書き込んでいく。怒ってる顔、泣いてる顔、と続き。)   (2011/8/26 16:44:43)

安原輝彦♂四回生誘われたらその気になっちゃうから、駄目だよ?(誘いませんと即答されそうな、そんな返事。目元緩めて見つめ、瞬間笑うと小さな拳で叩かれた箇所をそろえた指先で撫で……)もしかしたら今もそうかもね。ただほら、結局は作り物でしょ?僕が見てるのは。見て恥ずかしいのは他人の情事。そんな割りきりかな。サークルの為なら私、いつでも脱ぎます!(顔を横向け真面目な顔で後輩に語りながら、腕の先ではマーカーが並んだ2つの円の中央にそれぞれ点を一つずつ打つ。最後には冗談ぽい仕草でバスローブの胸元を緩めて日に焼けた胸を肌蹴、裾に触れると膝から先をすいっと、おどけた動作で露にしてみて)   (2011/8/26 16:54:19)

土屋紅子♀1回生…それは誘われたくないという意味で間違いありませんか?(調子を取り戻して、返答を待つ瞳が先輩を真っ直ぐに見上げる。サークルに入ったばかりの時はバスローブ姿でうろうろされるだけで動揺していたものだけれど、今は平気。おどけた先輩の仕草に少しだけ微笑い。)わたしもです、サークルの、というか、良質な作品のためなら徹夜も単純作業もいといません。…そういえば。先輩バスローブ姿っていうことは、お風呂上りでした?寝起きですか?(今更ながらに気付いて先輩の姿を頭のてっぺんから爪先まで眺めて、―まさか、と。)   (2011/8/26 17:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安原輝彦♂四回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 17:14:26)

土屋紅子♀1回生…ああもうっ…、…言わんこっちゃないです。(スイッチが突然オフになった先輩の膝が崩れてしまわにように支え、軽くぐらつく足を踏ん張らせた。何時から起きていたのやら、眠気が訪れるのが遅かったぐらいに違いない。)…せんぱい、ベッドへいきましょう。誘ってませんから。(撮影用とは別のベッドルームへ先輩を誘い、自分にとっては巨体なその身体をベッドへうつ伏せに投げ出してやろう。あとは自分から心地よさの中にもぐりこんでくれるはず。無防備な寝息を晒してくれるのであれば、身体を屈め、――その髪にキスのひとつでも。おやすみなさい、お疲れ様です。)【推して知るべし、お相手ありがとうございました。おやすみなさい!】   (2011/8/26 17:25:15)

おしらせ土屋紅子♀1回生さんが退室しました。  (2011/8/26 17:25:38)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/2 15:06:36)

安原輝彦♂四回生(昼下がりのキッチンに1人の青年。ジャージのズボンに白いTシャツ姿なのは現在リビングにて撮影中の為、雑用をこなすには動きやすい格好がいい。いつもであればカウンター越しに見通せるリビングも今は撮影用に防音のパーティションで仕切られていて、衝立の向こうは某カフェのフロアを模した内装と変わっているだろう)さぁて、手早くやってしまいますか。(気合充分、シンプルな黒いエプロンをかぶり、サイドの紐を腰で1巻きすると腹の方へまわし、エプロンの下でしっかりと結んだ。まな板、パフェグラス、コーンフレークにチョコレートソース。銀色のロングスプーンを取り出すとその先端を紙ナプキンで挟み、くるくると指先で柄を回しながら首のところで絞り)   (2011/9/2 15:17:07)

安原輝彦♂四回生なんでもやっておくもんだよね、ほんと。(先端の細くなったボトルからパフェグラスの中へ向けて、側面に格子を描くようにチョコレートソースを飛ばしていく。冷凍庫から取り出したバニラアイスを大き目のスプーンで2杯掬うとグラスの底へ押し込んだ。妙に手馴れてると言われることもあるが、バイトでよく作っていたと言えば皆納得するもので)……見栄えとコスト重視、ということで。(袋入りのコーンフレークをやや多めに、グラスの中間を埋めるように敷き詰め。冷蔵庫からホイップクリームを取り出すと先端に向けて軽く振り、中の空気を抜こう。愉しげな様子の中に少しの緊張感を覗かせ、クリームの詰まった部分をしっかりと握るとゆっくり押し出していく。クリームの出を均一に、途中で途切れたりしないようじっくりとグラスに水平の渦を描き……)   (2011/9/2 15:28:54)

安原輝彦♂四回生もうちょっと、ごめん。(同じように雑用をしている後輩がキッチンに顔覗かせて”まだですか?”と言いたげなのに、相手に聞こえるかも怪しい小声で詫びる。申し訳なさそうに顔の前で手を合わせれば意図は伝ったようで)――急ぐよ。(誰に向けるでもなく呟けば、アイスを盛り付けるあの道具をシャカシャカと鳴らし、程よく柔らかくなったバニラアイスを球形にして生クリームの層の上にパカッと落とす。その隣には小さく渦巻いた生クリームの山。タッパーから取り出したスライスバナナを立ててアイスにもたれかければあとは仕上げ。チョコレートソースで表面に再び格子を描くと、天辺に盛り付けた品々の中央あたりにミントの葉を飾りつけて)   (2011/9/2 15:39:39)

安原輝彦♂四回生(再び顔を見せた後輩に指でOKサインを作って示すと、すぐさまメイド=今回の女優役がやってくる。”お疲れ様です””頑張って”と簡単に言葉交わしながら、彼女の持っているシルバーのトレイにパフェとスプーンを載せると撮影現場へと送り返した)少し前から作り置きしておけば楽なのに……。(呆れたように呟くのは今キッチンにいるのが予定外だったから。使用済みの食材を片付けながら冷蔵庫の奥を見れば……残骸、と言うべき失敗作の数々。急遽呼び戻され今に至る次第で、調理台を布巾で仕上げに大きく拭くとようやく人心地ついた様子で流しにもたれかかる)   (2011/9/2 16:05:39)

おしらせ似鳥棗♀4回生さんが入室しました♪  (2011/9/2 16:24:32)

似鳥棗♀4回生あーハイハイ、アイス溶けない内にイイトコまで撮っちゃうよー。冷房強くして、最強でぇー。(衝立の舞台側から力の籠らない声を上げる主――ニトリナツメの姿は、アイスを盛り付けた専属臨時コックが振り返れば、仕切りの壁の隙間に見えるかもしれない。ただ、組んだ右足の先が引っかけたスリッパを弄んで揺れているだけかもしれないが。)ん、で、流れ分かってんでしょ?いつまでもおねいさんに頼らなぁーイ。あとよろしくー。(手にした台本的なモノを筒状に丸めて、掌で弾ませる音を何度か繰り返してからヒョイとキッチンの方へ顔だけを覗かせる。橙がかった茶色の髪を無造作に結い上げた顔はほぼノーメイク。口紅だけが鮮やかに紅い。その唇に咥え煙草ならぬ咥えポッキーで仲間の様子を窺うこと数秒間。視線が合うならば媚態めいた笑みを作り、合わないならば甘たれた声を作る準備中。)   (2011/9/2 16:36:37)

安原輝彦♂四回生相変わらずだね。(男がそう言えば、それこそが相変わらずというもので。撮影に取り組む彼女を見てそう感想を漏らした回数など数え切れようはずもなく。腰を流し台にあずけ腕組みをしたまま、物言いたげに仲間をじっと見つめて)――見てなくて、いいの?(尋ねている当人が大丈夫だと確信した表情を浮かべている。組んでいた腕を解くと、片手は後ろ手にトンと流し台を突き、体を離すとその余勢で冷蔵庫の前まで移動しよう。扉を開けて屈み込み、中を一瞥すると上目遣いに棗が何か欲しいものはないかと覗って)   (2011/9/2 16:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥棗♀4回生さんが自動退室しました。  (2011/9/2 16:56:48)

おしらせ似鳥棗♀4回生さんが入室しました♪  (2011/9/2 16:57:10)

似鳥棗♀4回生にへら。(と、口に出した。その口の中へ歯列の狭間のポッキーが吸い込まれて行く。それが媚態かどうかは別として、疑問符に答える代りに眉を僅かに上げて立ち上がる。いくらか緊張した空気が満ち始めた現場から、音をさせずに立ち去る術は、身に付いていて)……、アイス。(忍び足で冷蔵庫の前に移動する。スリッパは衝立の向こうに脱ぎ棄てて来たから裸足。屈んだ男の背後に立ちはだかる格好で見下ろしながら、紅いマニキュアの載った足指の先をTシャツの裾から忍び込ませようとする。身長差の所為か、予想より難儀。足指を握り込んでは伸ばすうちに、脇腹の肉でも摘まめたらシメたもの。)   (2011/9/2 16:59:25)

安原輝彦♂四回生……後輩の力作でも頂くとしましょう。(冷蔵庫の扉を閉める前に背後に立たれれば、閉じて冷凍庫の扉を開け直すこともせず、リクエストには応じない。ただ後輩が一時的に隠匿しておくつもりだったものか、冷蔵庫の奥からアイスの溶けかけた、見栄えの残念なパフェを取り出そうとする。エプロンの紐でしっかりとTシャツ抑えた腰は棗の足先の侵入を防ぎ、その意図をむしろ”ズボンでも下げる気なのでは”と受け止める)これ、片付けるの協力してね?(蹴飛ばされてるかのように腰を前にそらして立ち上がれば、その両手にはパフェグラスが一つずつ。冷蔵庫と棗の間を横へ逃げ出すと長い足のリーチを使い爪先で引っ掛けて扉を閉めて)   (2011/9/2 17:08:27)

似鳥棗♀4回生(ジーンズで片足立ちというのは結構キツいのかもしれない。結び目が背中側にあれば器用に解いてやったものを、立ち上がられて、片足を宙に浮かせたままふらつく。半歩を三つ分くらい後ろへ飛び退ってから体勢を整えて)うえ、なにそれ、ホラー?(見せられたおやつは確かに自分の注文した品と材料は一緒だけれど。片目をすがめて口端歪ませ、エー、と舌を出す。そうしながらもそれをやっつける為の武器、スプーンを抽斗から用意した。数は一つ。それを左手に構え、パフェグラスを一つ、ひったくるようにして奪い取るつもりで右腕を伸ばす。くすんだ臙脂色のシャツを腕捲りしたその前腕はわりと長く、そして素早い、との自負の内に。)   (2011/9/2 17:20:14)

安原輝彦♂四回生悲しいけど、これは現実。食べられるとこだけ食べようよ。(女の子であれば当然だろう反応に応える術はただ苦笑いを浮かべるだけ。なんとか諭そうとしながらこちらも肘を伸ばして一つ相手が届くところに差し出せば確実に手渡そう)上の方とってトーストに載せたら美味しいかもね。(自分はフォークを取って溶けかけたアイスを掬うとバナナにトッピングして口内へ放り込もう。こんなことで食べ物への機嫌が直るかは半信半疑ではあるが、そっと脚を横へ運ぶと互いの脚が触れるくらいの距離まで寄り添って)   (2011/9/2 17:29:41)

似鳥棗♀4回生(むしろ受け取るのに失敗した感じで、いきおい伸ばした腕がグラスを伴って胸元へ飛び帰って来たような瞬間、シャツに白いクリームが付くのを気にして上体を退いた。)っとぉー。…何?ハニトー的なもの好きなの?また女の子っぽい舌だこと。バナナあげる。(スプーンで掬ったバナナの切れ端は時間が経っているらしく切り口が黒ずみ始めている。二つ三つとたて続けに相手のグラス内へ放り込んで、冷えたアイスのところだけを選んで食べ出した。片足が別の意思を持つように動き出し、男の足の甲を足指でまさぐる。さっき失敗した肉摘まみ作戦再始動といったところ。視線は衝立の向こう、ぼそぼそと台詞っぽい声と息遣い、衣擦れの音らしき気配のする方へ向けられて)   (2011/9/2 17:40:17)

安原輝彦♂四回生そう?男だって甘いもの好きだよ。(なんでそう落ち着きがないんだと内心呆れ、そこが棗だという気持ちが呆れを追い出そう。送られてきたバナナを”はいはい”と器で受けるお返しに、溶けた表面をフォークの側面でそぎ落としたアイスの塊を彼女の器へ移してあげよう)――どうしてそう…(子供っぽいのとは言わず飲み込み、彼女同様素足の自分の爪先に視線を落とす。制止をかけるか文句を言うか、そのタイミングを見極めながらも棗の視線が現場の方へ意識向けば、自分も釣られたようにそちらへと意識を向ける。他意こそないがつい押し黙り、フォークの動きも止め……)   (2011/9/2 17:49:49)

似鳥棗♀4回生(ひしゃげたピンポン玉のような薄黄色いバニラの塊。マイグラスへ追加されたそれを一瞥して呟いた。)ホントは苺が好きなんだーぁ。……「漢は黙って濡れ煎餅」、とかどうよ。(追加の呟きは、甘いもの好きな同輩を揶揄する声ではなく提案めいた色を忍ばせて。足先は、誰の逡巡もお構いなしに動いては、親指と人差し指とで彼の親指の拘束に挑戦。二人分の無言の間、撮影は厳かと言っていいくらいに淡々と続いている。らしい。不意に傍らの男を見上げて瞬きすると話しかけた。)そんで、ホントはさあ、Rシネマみたいのが好きなんだよね、アタシ。   (2011/9/2 18:01:10)

安原輝彦♂四回生一年中食べられて、よかったね。(皮肉というよりは自分が何を求められているのか、困惑。結局煎餅を齧る漢は頑固なのか柔軟なのか、自分の中で答えがはっきりとしないモヤモヤ感に包まれて、衝立一枚挟んだ場の雰囲気も合ってか神妙な表情を浮かべることしか出来ず。しかし負けず嫌いな性格がだんだんと足先に伝わっていけば自ら足指に力込めて開き、指相撲せめぎ合うようにこちらも彼女の親指を捉えようとして)Rシネマ……そういえば撮ってないよね、最近。でも……夏くらいまでは毎年そんなもんじゃない?(フレーク以下を器に残し、その中央へフォーク突き刺すと手近な台へ置いた。中身はあとで生ゴミ入れへと投入されることだろう。急にどうしたのだろうかと見下ろし目を合わせると、身を屈め僅かに顔を近づけて)   (2011/9/2 18:14:25)

似鳥棗♀4回生あー、ん、苺味のアイス?期間限定マンゴーとかライチもいいよなーあ。っぁ、っくのやろーぉう。(会話の齟齬を気に留める程の繊細さは無く、最後のアイスの塊を口に放り込んで、舌上で蕩けたそれを飲み込んだ。腰から上の間延びした様相と裏腹に、膝下で繰り広げられる攻防戦。勝利は男の手に。いや足に。浅く絡み合う指をほどいて、爪先を床につけてストレッチして終了。)憧れの教授のゼミになんとかして潜り込もうとする他大学の女子学生とかさー、身分偽ってて、関係ない後輩にそれがバレたとかさーぁ…。色々考えたよなぁ昔は。で、その教授に顔出すって約束してんだ、これから。ばぁいばーい。(間近の視線に笑みを返して、思い出話を呟いた。が、物憂げな空気は束の間で消え失せる。溶け崩れた生クリームの残るグラスにスプーンを入れてその場に放置するとくるり向きを変え、代わりに丸めた台本を手にして玄関へ通じる廊下に消えて行く)   (2011/9/2 18:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安原輝彦♂四回生さんが自動退室しました。  (2011/9/2 18:34:27)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/2 18:35:08)

安原輝彦♂四回生……なるほど。バナナと苺じゃなく、バニラと苺味。(こちらと会話してるのだろうかと疑問覚えそうになりながら、棗の声に一人静かに納得。ただ足先はテンション高く、拘束に成功すればどうだとばかりにしたり顔。しかしそれも一時的なこと。勝利の余韻に浸ることなく足先からは力を抜こう)確かにそうかもね。でも今だって考えてると思うよ。(自分らが主力だった頃を懐古するように呟きながら、それでもしっかりと後輩へのフォローを入れて。”撮影いいのっ!?”と突っ込みを挟む余地すら与えてもらえず彼女が去っていくのを眺めて。まだ棗がいると思ったのか、メイドのエキストラに入れないかと顔を出した後輩に”無理”と笑って答えると自分も食器を片付け現場をあとにしよう)   (2011/9/2 18:41:19)

おしらせ似鳥棗♀4回生さんが退室しました。  (2011/9/2 18:41:59)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/9/2 18:42:04)

おしらせ榊晴仁♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/4 01:54:44)

榊晴仁♂2回生(深夜と呼ぶに相応しい夜道。湿った風が時折強烈に吹き付けては、Tシャツの中まで通って肌を撫でては抜けていく。台風だなー、と呟きつつ、避難する様に小走りに玄関の扉を開き)よし、これで安全、と。(つっかけたサンダルを飛ばしつつ後ろ手にかちゃりと鍵を回したが、中には誰もいないのか、外よりもなお暗い廊下が足元に続く。ぺたぺた壁を撫で、明かりをぽつんぽつんと点けながら進み、漸くたどり着いたリビングの明かりに、一仕事終えたかの如く伸びをして)ふー、う。寄ってみたのはいいけど、遊び相手は誰か来てくれんのかねー(ぺたりぺたりと辺りを歩き、ひとまずソファに腰を下ろした)   (2011/9/4 01:59:50)

榊晴仁♂2回生…あ、ふー(生活リズムなど原型のないほど崩れた夏休み、とは言え体は健気に今が深夜だと感じ取っているのだろうか。自然と漏れた欠伸に、ソファから立ち上がって背筋を伸ばし。ふはー、と息を吐きつつ、上映用のテレビ…殆ど作品上映用にも関わらず、地デジ化だからとかなんとかで早々に買い換えられたらしい大型のそれの周りに散らばるDVDケースを拾う)ちゃんと片付けろってのに…(殆どのそれらは、白い印刷面にタイトルと撮影日が書かれただけのシンプルなもの。こないだ撮ったものから、自分が入学前のものまで、休みにかまけて色々楽しんで鑑賞してた様子が伺われる。揃えて重ねて、テレビ台の脇に置き。管理する書斎まで行って片付ける気力はない様だ)   (2011/9/4 02:15:04)

榊晴仁♂2回生遊び相手も来にゃいしー、スネて寝るかな(白いDVDの表面を見ながら、これにパッケージ付けるならどんなんかな…等と夢想していた所からふと覚めて。窓の外で吹く風は、秋の近さをある種教えてくれるようにがたがたと網戸を揺らしていて。雷でも鳴ったら泣いちゃうかもな、と相手もいないのに一人笑って立ち上がり。風に加えて少々蒸し暑い空気に、シャツを脱ぎ捨てベッドに寝転び。あ、そう言えば明かり消してない。と思ったものの、既に睡眠モードに入った頭はスイッチの所まで体を動かすことすら許してはくれないのであった。んじゃ、おやすみ。と、周りに人がいても聞こえないだろう声を漏らし、閉じた瞼を透かす光にも負けじと意識をぼやけさせていった)   (2011/9/4 02:41:03)

おしらせ榊晴仁♂2回生さんが退室しました。  (2011/9/4 02:41:09)

おしらせ似鳥棗♀4回生さんが入室しました♪  (2011/9/6 15:54:19)

似鳥棗♀4回生(パンプスを脱ぎ棄てて上がり込む。玄関の鍵を開けるのも、中に入って施錠するのも体が自動でやってくれた。前のめりに歩く素足が、何かに躓いた気がしたけれど気にせず進む。午後の薄日が差しても室内は仄暗い。)ンぁ、あー…ベッド発見…。(カメラを載せたままの三脚、レフ板もどきの白いボード、即席のベッドサイドテーブル、その他小道具もまとめて、防音衝立と共に部屋の端へ寄せられている。撮影の跡なのか、準備なのか―半眼で暫く考えるように立ち止まるも実は何も考えていない頭を、右手で乱雑にかき混ぜる。オレンジがかった茶色の髪が逆立っては重力に従って緩やかに肩先へ落ちて行く。デニム地のバギーパンツと白シャツの、ボタンも緩めずにシーツの上へ倒れ込むように体を沈め)   (2011/9/6 15:56:31)

似鳥棗♀4回生お腹すいた…眠い……や、そんなには眠くないか…みつ豆、食べたい…(うつ伏せで脱力したまま、顔だけを横向けて独りごちる。冷蔵庫を漁りに行かないあたり、食い気より気怠さが勝っているようで、足指だけがもそもそとシーツを摘まんで弄んでいる。その衣擦れの音が耳に届く。)   (2011/9/6 16:07:44)

似鳥棗♀4回生(半ばバンザイをする角度で広げていた両腕を畳んで、胸の脇に押し込むようにしたのは息苦しかったから。体脂肪率低めのわりに一丁前に育ったソコを圧迫から少し解放。)…ヤだ、ちょっと暑くない?この部屋。(折り曲げていた肘を伸ばす力で上体を起こす。自然、膝を曲げてベッドの上に座り込む体勢になってから胡乱な視線で周囲を眺め回した。首筋に貼り付く毛先を指で払い、シャツの襟元を軽く引いても心地良い風など入っては来ない。)   (2011/9/6 16:28:18)

似鳥棗♀4回生(シャツの襟に示指を引っかけてじっとしていると、窓外の往来の音や鳥の声、室内の家電の唸る小さな音も聞こえるようで。防音壁の内側に居ながら、「どういうこっちゃ」などと呟き漏らしつつ、そのまま放心する間、壁掛け時計の秒針が、たぶん、十周くらいしていた。)…っやばい。宅配便、来るんだったー。(甦る記憶に弾かれて身体は軽く跳ねた。その勢いでベッドからは飛び降りたけれど、それ以上慌てる風も無くのろのろと歩いて玄関へ向かい、以降はまた習慣通りに鍵を掛けて帰路につくはず)   (2011/9/6 16:49:23)

おしらせ似鳥棗♀4回生さんが退室しました。  (2011/9/6 16:49:28)

おしらせ三戸絵都♀3回生さんが入室しました♪  (2011/9/7 16:05:39)

三戸絵都♀3回生まったくなんでワシがこんなことせにゃならんのだ。しかも、独りぼっちで…!(雨蛙色のジャージ上下に包まれた矮躯が、四つ這いで文句を垂れた。右腕がフローリングの上を前後左右に律動する。その軌跡は、右掌の下の白い雑巾によって薄く描かれ、乾いた空気に溶け消えていく。裸足の指と、膝を擦って後退していく身体は広いリビングを周回し、次第に玄関へ続く廊下の口へと向かう。その脇に可動式のホワイトボードが置いてあり、『今後の予定』『学祭企画』などの走り書きの横にはアミダクジの線が何本も引かれていた。毒々しいほどの赤色マーカーで何重にも丸く囲まれた「サンノヘ」の文字。その姓の持ち主は、LED電球の白い光の中で、腰まである黒髪が流れ落ちるのを先程から何度も掻き上げており)ええい、鬱陶しい。そもそもワシの髪は箒ではないぞ。櫛を通すならまだしもまったく筋が通らんぞ。おのれー。   (2011/9/7 16:10:42)

三戸絵都♀3回生っく、あの時もう一本線を足しておれば…っ(恨み節の腕に力が籠もる。いつからの汚れなのか、水性ペンと思しきインクの染みを集中攻撃で消し去った後、その場にへたり込んだ。空調は低めの温度設定で、秋口の夕暮れ時とあっては安静時には寒いほど。それが今は心地良い。鼻の頭に薄く滲んだ汗を、拭おうとして手を止める。)いかん、危うく己の顔まで拭きそうになったわぃ。あのぼんくら共の所為で頭までボケてきおった。(玄関口までを振り返ればあと5、6メートルの距離。一つ息を吐いた後、向かう先をそちらへ定め、両手両足を伸ばして四足立つ。膝の屈伸の勢いでクラウチングスタートよろしく駆け出した。とはいえ両掌は雑巾を確りと押さえていたけれど。)   (2011/9/7 16:28:21)

三戸絵都♀3回生(三往復ほどした後に、壁際の角の埃を拭って立ち上がる。)…やっこらせーと。(洗面室へ通じる扉を抜けて約二分。クイックルなんだか、と書かれた不織布のシートと柄を持つ手をぶるぶる震わせながら立ち尽くす三回生は、何処かの誰かへ向けて復讐の炎を燃やしていた。)   (2011/9/7 16:44:40)

おしらせ三戸絵都♀3回生さんが退室しました。  (2011/9/7 16:44:45)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/9 20:26:55)

安原輝彦♂四回生(今日も今日とてキッチンの流しの前に立つエプロン姿の青年。1人で使うには少々多い食器の類を手際よく洗い、拭いて、戸棚に納め、ごく普通に家事をこなしていきました。唯一つ普通でなかったのは、彼はエプロン以外の着衣を身に着けていなかったのです)……ほんと、先輩たちは唐突なんだから。(口癖のように「相変わらず」だと呟きながら、ひとつ嵐が過ぎ去ったあとのリビングを横目に眺める。テーブルの上こそ片付いたものの方々に散らかした後が見え、苦笑いを浮かべた。引き出しからラップを取り出すと、調理台に残る一皿にまとめた酒の肴にラップをかけようとして)   (2011/9/9 20:34:31)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/9 20:39:51)

日比谷瑠夏♀2回生(既に日付的には秋と言えるものの、空気は湿気と熱気を手放しきれていない。ましてや、自身は未だに長い夏休みの最中とあれば、秋などという実感が湧くものでもなかろう。それでも服装だけは涼し気な夏色から少し落ち着いた秋色へとシフトチェンジしたのか、カーキ色のショートパンツから伸びた足を黒のオーバーニーソックスに包んだ姿は肌を露出しつつも季節の変化を伺わせる。気温に合わせて半袖のチュニックを着てはいるものの、チュニックの色はベージュと抑え目で夏よりは大人しい印象。更には紅葉した葉の如くオレンジ色の鞄には、取っ手の部分に無造作に茶色いカーディガンを結びつけてあり)やっぱ、季節は秋よねっ(自身の服装を正当化させるつもりでもあるまいが、鞄と一緒に肩にかけた大きな紙袋にちらりと目をやり、口元を綻ばせながらの一言。時折入り浸っている部室代わりの一軒家の扉の前まで辿りつけば、インターフォンを押すわけでもなく扉を開く。鍵がかかっていなかった扉はすんなりと開き、玄関に置かれた靴をチラリと見てから、中へと足を踏み入れ)こんばん……(「は」と続く筈の言葉は、リビングの扉を開き目に入った男の格好への(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/9 20:40:51)

日比谷瑠夏♀2回生(「は」と続く筈の言葉は、リビングの扉を開き目に入った男の格好への驚愕に飲み込まれ)きゃあっ、先輩可愛いーっ!!(続いて口から出たのは途切れた挨拶の代わりではなく、黄色い嬌声で)   (2011/9/9 20:41:06)

安原輝彦♂四回生やあルカちゃん……って、さすがに可愛いはどうかと思うんだけど。(絶対的存在である先輩たちの横暴が終わりを迎えていながら、こういった格好を続けていたのはもちろん自分自身面白がってのこと。それでもいざ浴びせられた反応には我ながら呆れてしまうわけで。余分な脂肪のない、程よく鍛え上げられた引き締まった臀部を後輩の視界から逸らす事もせず頭を振ると瑠夏に困ったように視線を向ける。せめて水着でも身に着けていれば長身に二本の筋が盛り上がった背中は可愛いとは程遠く頼もしく見えたはずで)今日は、大学の帰り?(後期の履修ガイダンスにはまだ早く、補講だろうかと推理巡らせながら、ラップを掛けた皿を片手に持つとそれを冷蔵庫へ収めようとして)   (2011/9/9 20:52:28)

日比谷瑠夏♀2回生だって、可愛いですよー。何ていうか、苛めたくなる感じです(オレンジ系の淡い色のグロスで艷めいた唇を被虐的な笑みに歪め、男の体とは一見不似合いなエプロン姿を見つめ。似合わなさから生じるどこか間抜けな隙が逆に心のどこかを擽るのか、鞄を置きもせず彼の周りをクルリと一周回って様々な角度から楽しげに観察し)やっぱり、お尻ですよね。裸エプロンのポイントは。こう、つるっとした女の子のお尻もいいですけどー、引き締まったお尻の上にリボンが結んであるのも何かいいですよ、すごくっ!!(妙に熱を込めた口調で語るものの、問われた言葉にはっと思い出したように紙袋を体の前に掲げ)秋の撮影用にまた色々買ってきたんで、置きに来たんですよ。せっかく買ったから、誰かに見て貰いたかったし(悪戯が見つかる前の子供のような表情で目を輝かせ)   (2011/9/9 20:59:31)

安原輝彦♂四回生ははは……出来たら苛めないで欲しいかな。(乾いた笑いを浮かべ、尻がポイントだと言われれば閉じたばかりの冷蔵庫の扉を背にして全力で守ろう。かといって既に全裸どころかまぐわう姿さえ客観的に見られている関係、半ば悪乗りの先にある現状、取り立てて羞恥の感情を見せることはない)え、何々?見せて。(見せたいものがあると言われればこわばっていた表情も途端に綻び、興味の色を前面に目を輝かせる。小さく数歩歩んで瑠夏の前に進み出るとエプロンに隠れた両膝に手を置いて前屈みに紙袋持つ手元を覗き込み)   (2011/9/9 21:09:18)

日比谷瑠夏♀2回生(安原が興味を見せたことに、明らかに嬉しげな表情を見せながら、その場に座り込んで紙袋を開き)まず、体育の秋で体操服とジャージでしょー…男子用のは高校の時のトモダチに譲って貰ったんですけど(言いながら最初に男女一セットずつの体操服を拡げる。女子用はサイズからして自身のものだろう。最近の流行はハーフパンツだが、狙ったようにブルマな辺り女子用のズボンはどこかのショップ製かもしれない)で、読書の秋…(言いながらメガネと落ち着いたデザインのブレザー、文庫サイズの官能小説を積み上げ)で、最後に食欲の秋は食べ物とかって腐るから撮影前に…って思ってたんですけど、裸エプロンが良さそうですねっ(からかう口調でそう告げながら、細めた瞳が安原を見上げ)食欲そそられます(言いながらこれ見よがしに唇を舐め)   (2011/9/9 21:18:42)

安原輝彦♂四回生ルカちゃんの高校の。へぇ……(ありふれた体操着。方々から集めてサークルで所持している物は少なくないが、それでも細部が若干違っていたりするのがどこか面白い。フローリングのキッチンの床に後輩が腰を下ろすと自身もそれにならい、剥きだしの尻を直につけて胡坐をかいた。エプロンからこの夏焼けた膝がはみ出て)ルカちゃんも秋色だね。……お腹、空いちゃった?(抜け目なく女子の服装の変化をチェックしていれば端的に感想を述べ、サークルの女性陣でも数少ない、浅い角度で見上げることの出来る彼女の視線を真っ向に見返せば挑発的に言葉を返す)そういうルカちゃんこそ、一年中実りの秋じゃない。(細めた視線がスッと下がり、この季節の装いではまだまだ隠すことの適わぬたわわな果実のみに焦点を合わせ、狭めた視界に収めよう)   (2011/9/9 21:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/9 21:39:00)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/9 21:40:11)

日比谷瑠夏♀2回生服装も撮影も、季節を先取りするものだと思うんです(などとは言いつつも暑さを隠せないのか、髪は頭の後ろで一つに纏めて涼し気な首筋を晒している。男の挑発に対しては朗らかな笑みを浮かべ)食欲の秋ですからね。セックスも先取りしちゃっていいですよね(傾げた首が視線を下へと向け胡坐をかいた足の間、布地に隠された場所をじっと見つめ)ふふっ。私は常夏なんですよ? なんせ夏生まれで名前が瑠夏なんですから(視線を受けている胸部は隠そうともせず、寧ろ自身の豊満な体を誇るように胸をそらす。膝を崩した姿勢で足の両脇に両手を付き、そのままゆっくりと上半身を前に倒していけば、布越しの男の股間へと唇を寄せようとし)   (2011/9/9 21:44:30)

安原輝彦♂四回生6月の海はまだ寒かったけどね……天気も悪かったし……(来年はもっと温暖な南の方にいけるように予算立てよう。そう密かに誓い心の中で頷くと腕組みをしてフゥと息を吐いた)夏のエッチと秋のエッチは違うの?(サークルの中でもとりわけ性に奔放な瑠夏のはっきりとした発言にある種の感心を抱きながら、ひとつ浮かんだ疑問を投げかけよう。服装が季節感なのだろうかと後輩がかつて着用していた体操服の上だけ取ってその胸元を広げるとまじまじと見つめ)……なるほど、確かに。(名前について言われれば納得する他にない。その夏の果実はいつから膨らんだものなのか、からかうように尋ねながら足元へ擦り寄る雌豹を自ら招きよせるようにそっと、彼女の頭部へ掌を乗せ)   (2011/9/9 21:57:20)

日比谷瑠夏♀2回生(唇が触れると同時にころんと上体を捻って横向きに寝転がる。寝転がった頭を安原の膝に乗せたまま、猫が頬を擦り寄せるような怠惰な仕草で布越しの股間に鼻先で触れ)夏は開放的に明るくやるのが好きです…秋はもうちょっと…大人しくてもいいかなーって思います(喋りながら時折布越しのその部分に口付けたり、布の上から舌を滑らせたりする。布地に唾液が染みてピッタリと貼りつけば、より鮮明に雄の形が露になる。それを目を細めて見つめ)さあ? あんま覚えてないです。小学校の高学年ぐらいから…ん、人より大きいなーとは…思ってましたけど…(言いながらも執拗に布越しの愛撫を続ける。張り付いたエプロンの上から亀頭を指先で軽く撫で、竿を頬張るように唇を滑らせ)先輩のは…は…ふっ…どのくらいで食べ頃に…なりますか?(もう待ちきれないとばかりに下から安原を見上げ)   (2011/9/9 22:06:42)

安原輝彦♂四回生そして冬はサンタさん?(後輩の言葉に続けるように思いついたこと。それは季節物のコスプレに過ぎないが、言いたいことは伝わってるよと示すように彼女の前髪かき上げて額にくの字に曲げた指の関節を触れさせて)僕が先生だったら、ルカちゃんの持ち物検査、したいな。(「日比谷、隠しているものを出しなさい」地の声よりも低めの声色を作り、厳しい口調で叱責する演技。片手に持った体操服の胸元を、ここだここだと何度も指を差す)ん……ルカっちゃんが食べたい時が食べごろ、かな?(はぐらかすように呟けど、輝彦自身よりも近くで見ている瑠夏であればその変化を誰よりもはっきりと知るだろう。一歩間違えば悪趣味な、フリルのついた白いエプロンに浮かび上がる輪郭は彼女が触れるほどに存在を顕著にして、生地が作る皺を伸ばすように部分的にピンと張り)   (2011/9/9 22:20:58)

日比谷瑠夏♀2回生(くすぐったげに笑んだのは、安原の発想に対してか額に触れた指の感触の為か。囁かな微笑が続くごっこ遊びに一度艶やかな笑みを作った後、ふっと表情を不安げなものに変える。常は華やかな顔立ちがどこか頼りない表情で、目線を股間の膨らみから安原へと行き来させ)何も…隠してません…(怖がるように震える声で言いながら、留守になっていた手を胸の前で重ねて、腕で胸を隠すような仕草を見せる。女優としての本領を発揮しつつもやはりお遊びなのか、寝転がったままの姿勢では緊張感に欠ける。さらにはその演技を続けるのかと思いきや、不意に布地だけを器用に歯で噛んで捲り上げ)先生の隠してるのは、食べたいから出しちゃいますけど(エプロンの布地を咥えたまま、くぐもった声が先程とは打って変わって明るい声色で告げ)   (2011/9/9 22:34:34)

安原輝彦♂四回生何も隠していないと言うなら……(その場のノリで即座に役に入り込む演技派の後輩に、さすがと微笑んで無言の賞賛を送ろう。自身も自ら振った役どころを演じようと言葉続けた瞬間、エプロンの端咥える瑠夏を一瞬見つめると何かを考えるように中空に視線彷徨わせ黙り込む。)……あ、あー、うん。日比谷、お前が煙草を吸ってると言ってる生徒が居る、先生、お前を信じたいんだ。(小さく咳払いでもするように、仕切りなおしの合図。傍にある紙袋に体操着放って真面目な表情を作ると後輩の髪を撫で)だからな、お前が煙草を吸ってないことを証明して欲しい。(そう言って明示する証明の手段、煙草を吸うと思って咥えてみろと言うのはそれよりも一回りも二回りも太さ持つ男の象徴。滑稽なまでに真面目に熱弁を振るおう)   (2011/9/9 22:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/9 22:54:43)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/9 22:55:12)

日比谷瑠夏♀2回生(彼女としては冗談に冗談を返したぐらいのつもりだったものの、更に演技を続ける相手にすぐに雰囲気が切り替わる。涙を浮かべながら何度も瞬きを繰り返すことでそれを溢れさせないように保っている瞳が、安原を見上げて、示された彼の股間へと向けられる。だが、すぐに目元を赤く染めて視線を逸らし)私、煙草なんか吸ったことありません。本当です、信じて下さいっ(役柄に合わせてか起き上がって正座すれば、切実な声色で訴えながら男のエプロンの布地をぎゅっと掴む。やがてその手が下へと滑り降り、左手だけが体を支えるように安原の膝に置かれれば、ゆっくりと体を折り曲げて片方の手を男の竿に恐恐と触れさせる。同じく震えた唇が男の先端へと触れると同時に、何かを堪えるように瞳を閉じて亀頭を咥え込み)   (2011/9/9 23:01:01)

安原輝彦♂四回生そういうキャラね、そう、うん。先生先生……(コミカルなアドリブや無茶振りは好きだが、物語はきちんと作るタイプで。即興で応じきれずとも撮影しているわけでもなければ素の自分に戻る時間を挟む。役を確認するように声に出して自分へと暗示を掛けよう。……よし。)信じてるから、もっと奥まで咥えるんだ、いいな。(演技を交えた私的な遊び。わざとらしく、それっぽく、瑠夏の舌や唇が上向いて跳ねる男のモノを熱く濡らすならば荒い息遣いと共に過剰に喘ぎ声をあげるだろう)   (2011/9/9 23:13:09)

日比谷瑠夏♀2回生(咥えた瞬間の喘ぎ声に、驚いたようにビクリと固まる。窺うような瞳が安原の顔を上目遣いに見上げてから、オズオズと舌が絡む。全体的に不器用な愛撫だった。まるで煙草どころか、ソレを咥えたことさえなかったのだと言いたげな。もちろんそんな筈がないのは互いにわかっていることで、彼女の慣れた手管を照明するかのように、偶然を装って悪戯のように割れ目や裏筋を舌が舐め、また避けてと繰り返し)んっ…うぅ……ん、ん…(苦しそうな表情を見せながら、懸命に唇から雄を出し入れする素振り。コホッと時折詰まった息を逃がす動作を交える芸の細かさ。そうしつつも無意識を装って安原の足に顔を動かす度に揺れる乳房を擦りつけ)   (2011/9/9 23:26:15)

安原輝彦♂四回生おぉぉ、いいぞ日比谷ぁ。気持ち、良いが、お前が咥え慣れてないのはわかった。とりあえずこのまま続けなさい。(求められた役を演じながらきちんとこちらを愉しませるあたり、今更ながら内心舌を巻くしかない。すぐにでも反撃に出たい気持ちをグッと堪え、替わりに己の分身が攻撃的に張り詰めると裏スジは硬い弾力となって触れる舌を押し返し、心臓の鼓動を思わせるように一つ大きくドクンと脈動すると瑠夏の口内にトロリとした先走りが染み出よう)あ、あとは……日比谷、持ち物をちゃんと見せて見なさい。お前が潔白なら見せられるはずだ。なぁ?(咳き込む後輩、いや、生徒の頭部をここぞとばかりに抱き込み、喉の奥深くまで男のモノを押し込もう。そのまま少し前のめりに姿勢をとると、自身の硬い腿と柔らかな張り持つ瑠夏の乳房の隙間に掌ねじ込んで)   (2011/9/9 23:40:08)

日比谷瑠夏♀2回生ふぐぅっ…ん、ぐ…んんっ(喉奥への圧迫に敢えて無防備になれば、当然の如く訪れる苦しさに自然と顔が歪む。嘔吐くと同時に目の端に涙が滲むのを感じながらも、喉奥に先端を擦りつけるように頭を揺らす。苦しくて頭を動かしている様に見えるとは思うが、自身から見れるわけでもなければ確信し難い。少し落ち着いてきたもののこのまま苦しげな演技を続けようと思った矢先、布地越しに乳房に触れる感触を感じれば思わず期待に自身から胸を押し付けてしまい)くはっ…んっ…ふ…(口の中を雄で一杯にしつつ物言いたげに見上げた眼差しは表情こそ抗議しているものの、どこか誘うような色合いが混じっており)   (2011/9/9 23:48:19)

安原輝彦♂四回生(演技をするように仕向けながら、その演技を崩したいというのは彼女にとって理不尽なものだろう。それでもこちらのしたいように受け入れる一方で演技でない自然な苦しむ様を見せられると不思議な満足感があり……。瑠夏の乳房をぎゅうと掌で握り締め、頭部を後ろへ逃れぬよう支えれば自らゆっくりと腰を動かして喉を犯す)持ち物検査、今度やろう。基本の女子校生ものもたまには新鮮かもしれないよ。(視線の先には体操服。汗ばむ尻を上げてキッチンのフローリングに膝で立てば咥えさせたまま瑠夏の上体を起こしていき)後ろから……ってわけにはいかないから、意外と不便かも。(腰のリボンを解くと反り立つ肉棒の根元に被ろうとするエプロン。それを両手で掴み首から抜けば一糸纏わぬ姿を晒そう)   (2011/9/9 23:59:21)

日比谷瑠夏♀2回生ん、んんっ…ふぐっ…ふ、んんっ…(苦しげな表情で喉奥を犯されてはいるものの、声にどこか色が混じるのは自身の性分故か。目尻に溜まった涙が頬を伝うのを感じつつ、乳房を握られて自然と胸が反る。男が立ち上がるのに合わせて自身は床に手を付いて四つ這いの姿勢へと転じれば、犬のようにくぐもった唸りを上げつつ口内を犯されているにも関わらず、自然と強請るように腰が揺れる。見上げた先には滲む視界の中に男の裸体が映り、それに欲情するかのように体に熱が広がっていく感触に僅かに体を震わせ)   (2011/9/10 00:12:00)

安原輝彦♂四回生食欲の秋。食べだしたら止まらないんだ、ルカちゃんは。(男の手による束縛を解かれた今でも咥え続ける後輩に、意図して冷たい視線を向け、侮蔑の響き思わせる皮肉げな声を作ればそう瑠夏をからかおう。胸から上を曲げ腹に力が篭れば自由な両腕が彼女のチュニックの裾に取り付くと、布地を引き寄せるようにたくし上げていこう)こっちも、食欲ありそうだけど……(裾持つ手が瑠夏の腹部に触れ、下腹部に近づこうとするように一瞬だけ、ちょんと指先が動く。が、その手はすぐに彼女の体の上の方を目指して。徐々に脱がされていくチュニックが脇までたどりつけば左右から入り込む両手の平が外側から豊かな乳房に触れて)   (2011/9/10 00:27:37)

日比谷瑠夏♀2回生ぷふっ……はぁっ…だって、煙草吸ってるなんて思われたら大変じゃないですか(安原の言葉にスイッチか切れたように演技を止めれば、あっさりと口を離す。荒くなった息を整えつつ、掠れた声で返して艶やかな笑みを唇に乗せる姿に、先程までの気弱な影はどこにもない。今度は心底嬉しそうな表情で玉袋から先端までを撫で上げて、自身の技巧の限りを尽くして愛撫する。その間にも、自身の体に触れてくる手に敏感に反応する)んっ……あ…もうっ。焦らさないでくださいよー(期待とは裏腹に上半身へと伸びた手に不満を言いつつも、一端唇を離し脇まで上げられたチュニックを脱ぎ捨てる。露になった下着は装いに合わせたかレースや花をあしらってこそあるものの、落ち着いた茶色い色合いのもの。その中に入り込んでくる手のひらに押されて、カップから乳房が溢れ出す。それに伴って尖った乳首が顔を出し)   (2011/9/10 00:35:01)

安原輝彦♂四回生っと…うっ、ん……(背中へ覆いかぶさるように瑠夏の胸の膨らみに意識が向いていれば地の彼女が戻ってきていることに気づくのも遅れよう。緩急をつけられたかのように突如攻め方を替えられれば新たな刺激にあわや欲望を解き放ちそうになり。大げさに言えば崩れ落ちそうになった自身の体躯を片腕床について支え)僕も、焦らされた気分。(攻められる間は下腹部に力込めて脈打つ分身を御しながらも、いざ開放されてしまえば名残惜しげにゆっくりと小さく脈打つ男の先端。解き放つのはもう少し後だ。そうした意図もあれど、今はすねたように呟く。チュニック脱いだ瑠夏の左右の二の腕を掴み上体をまっすぐ立たせ、自身の胸板寄せて首筋へ薄く唇当てれば両手の指先が彼女の背中を撫でるようにホック外そうとして)   (2011/9/10 00:49:40)

日比谷瑠夏♀2回生やっぱり地の私の方がいいってことですか?(焦らされた気分だと言う安原の言葉を極端にポジティブな思考で受け止めて、嬉しそうに笑う。だがその喜びにはからかいの色も混じっている。機嫌よく安原の促すままに、膝立ちになって彼に抱きつく。子供のように背中に手を回しぎゅっと抱き閉めたかと思えば、イタズラな舌先が喉仏の浮いた男らしい首筋を舐め上げる。ホックを外されれば、本格的に解放された乳房が揺れる。自身でも煩わしげにホックの外れた下着を脱ぎ捨てれば、解放された感謝でも表すように胸先を惜しみなく男の胸板に押し付ける。そのまま胸で安原の体を撫で下ろすように上体をずらしていけば、時折乳首が体の凹凸に引っ掛かる感触を感じつつも、乳房は男の中心へと辿り着き)それとも、口じゃなくて別の場所で食べて欲しかったってことですか?(問うた言葉はその乳房だけでなく、別の部分の存在も示唆しており)   (2011/9/10 00:59:41)

安原輝彦♂四回生全部ルカちゃんだけど、ルカちゃんが良いな。(笑いながら答える自己完結の言い回し。そのニュアンスは伝わるだろうか。首筋を舐められれば擦り合う肌がせめぎ合い、こちらは彼女の耳朶を嬲ろう。男の片腕が瑠夏のくびれた腰をかき抱き、次のターゲットはここだと2人に残された着衣の1つ、彼女のショートパンツの足の付け根に揃えた指先が伸びていく。豊かな胸肉が擦りつけられるほどに指先も布地を中央を摩り)ルカちゃんが一番食べたいお口は、どこ?(乳房の侵略に屈してこちらの先兵、指先があっさりと引き上げてくると質問に質問で返しながら再度フローリングへ座り込もう。全ての判断を瑠夏に任せるように、彼女の居る場所を挟むように両足を開いて伸ばせばキッチンの床に大の字に寝そべって。”さぁ、どうする?”瑠夏の出す結論を愉しみに挑発的に見つめると、あとは無防備に彼女の行動を待とう)   (2011/9/10 01:15:31)

日比谷瑠夏♀2回生そうに呟く。自身の挑発にこそ乗ってこなかったものの、自身を求める言葉には気を良くせずには居られず、唇は自然と笑を刻む)そんなこと、聞かなくてもわかってるんでしょう? それとも、言わせたいんですか?(言いながら男の体が自身から離れて寝そべればゆっくりと立ち上がる。発情を露にするかのように濡れた目で丸裸の男を眺めつつ、ゆっくりとショートパンツのベルトを外せば緩かったのか衣擦れの音と共にショートパンツが足を滑り降りてベルトが床にぶつかる音を響かせる。露になった茶色い下着もやけにゆっくりと降ろして片足ずつ抜き取れば、自身も目の前の男と共に生まれたままの姿になる。男の腰を跨ぐように膝立ちになった姿勢。既に潤いを滲ませた股の間に触れる熱塊の存在を意識しつつ、腰を揺らせば安原の先端と自身の割れ目が擦れてかすかな刺激を伝え)   (2011/9/10 01:26:29)

日比谷瑠夏♀2回生ふふっ。意地悪なんですね(非難する言葉に割には口調は愉快この口で食べたいに決まってます(言いながらも自身から挿れようとはせず、微かな刺激を楽しむように今度は竿に割れ目を擦りつける。自身で生み出す快感に荒くなった息が興奮を表してはいるものの、まだ表情には余裕があり)   (2011/9/10 01:26:38)

日比谷瑠夏♀2回生【失礼しました。開始途切れたので訂正します。少々お待ちを】   (2011/9/10 01:29:07)

日比谷瑠夏♀2回生ふふっ。意地悪なんですね(非難する言葉に割には口調は愉快そうに呟く。自身の挑発にこそ乗ってこなかったものの、自身を求める言葉には気を良くせずには居られず、唇は自然と笑を刻む)そんなこと、聞かなくてもわかってるんでしょう? それとも、言わせたいんですか?(言いながら男の体が自身から離れて寝そべればゆっくりと立ち上がる。発情を露にするかのように濡れた目で丸裸の男を眺めつつ、ゆっくりとショートパンツのベルトを外せば緩かったのか衣擦れの音と共にショートパンツが足を滑り降りてベルトが床にぶつかる音を響かせる。露になった茶色い下着もやけにゆっくりと降ろして片足ずつ抜き取れば、自身も目の前の男と共に生まれたままの姿になる。男の腰を跨ぐように膝立ちになった姿勢。既に潤いを滲ませた股の間に触れる熱塊の存在を意識しつつ、腰を揺らせば安原の先端と自身の割れ目が擦れてかすかな刺激を伝え)   (2011/9/10 01:29:57)

日比谷瑠夏♀2回生この口で食べたいに決まってます(言いながらも自身から挿れようとはせず、微かな刺激を楽しむように今度は竿に割れ目を擦りつける。自身で生み出す快感に荒くなった息が興奮を表してはいるものの、まだ表情には余裕があり)   (2011/9/10 01:30:11)

安原輝彦♂四回生意地悪……どうして?(瑠夏の言葉を反芻するように呟くと、まったく心外であると見つめて問い返す確信犯。男の本心を雄弁に語る臍の下のものが鉛直よりも更に自身の方へ向いて反り立っていて。一枚、更に一枚と瑠夏の腰を隠すものが失われるたびに悦び震えよう。そこを濡らしていた女の口液が乾いたとしても自身が溢れさせる透明な蜜で自らの粘膜を包み)……どの口?(繰り返す質問は彼女がそのものずばりを言葉にするかどうかの軽い戯れ。瑠夏の濡れた秘裂が男の軸と触れ合うたび、腰をよじっては先端が亀裂を目指すように動く。一方で負けじと彼女の腰を両手で掴めば交わりから遠ざけるように外的な動きを加えていこう。熱い視線が触れ合う互いの性を見つめては興奮に息を呑み)   (2011/9/10 01:47:48)

日比谷瑠夏♀2回生このお口です(告げて悪戯に触れさそうとした腰は、安原の両手の力に阻まれて触れることは叶わなかった。別に意図して言葉にしなかったわけでもなく、単純に言葉遊びに合わせていただけのこと。それ故気付かなかった安原の意図に気づけば、ゆっくりと一度瞬きする。熱の篭った視線で一瞬たりとも目を逸らさずに見つめながら、ゆっくりと口を開く)私の……に、先輩の…食べさせてください(囁くように告げた言葉は、肝心な部分は殆ど口を動かしただけだが、聞こえただろうか。甘えるような響きの声は羞恥で小さくなったというよりも、どこか秘密の囁きといった色合いが強く)ね、もう、焦らさないでくださいよ(懇願しながらも、掴まれた腰を揺らしながら男をじっと見つめ)   (2011/9/10 01:57:17)

安原輝彦♂四回生グッときた。(口に出した感想は短い。瑠夏の唇の動きととても小さな囁きが今日これまでで一番大きな衝動を生み出して、ビクリと跳ねた逸物が女の秘裂を押し退ける勢いで硬く膨張して)ごめん。その顔見たら……もっと焦らしたい。(小さく謝罪の言葉を呟き、腹に力込めて跳ね起きるとせがむ後輩の腰と背中を抱く。意地悪そうに紡ぐ言葉とは裏腹に、擦り寄せるように腰を微調整して動かせば、熱く滾った肉の棒がその身を柔肉に擦り付けながら先端を蜜溢れる場所へと導いて……)   (2011/9/10 02:08:56)

日比谷瑠夏♀2回生焦らされるの…嫌いじゃありませんけど……程度によります(甘えた声で告げたかと思ったが、最後の一言には強い気な響きが込められていた。目を細め勝気な表情を浮かべたかと思えばゆっくりと近づいてきた先端へと一気に腰を落とし根本まで飲み込み)ん、あぁっ(挿入の快感に背を弓なりにし声を上げる。充分に潤っていたとはいえ、解していなかった場所への急な挿入に圧迫感と強い刺激が襲う。だが、それを振り切るように強引に激しく腰を振り初め)あっ…あぁ、…きついっ…ん、あ、きついの…気持ちいっ…(荒い息と共に揺れる体に合わせて乳房や頭の後ろで括った長い黒髪が跳ね)   (2011/9/10 02:20:24)

安原輝彦♂四回生程度……そう言われるとちょっと意地悪したくなっちゃうな。(余裕を持っていられたのはそこまで。男の膨らんだ部分までが包まれる頃には、待ちわびた快感に欲望が弾けるのを堪えることに専念せざるを得ない状況で。それよりも交わりが深くなれば意識せずとも自ら腰を突き動かしていよう。彼女の中がきついことはただ快感を得るための要因にしか感じず、お構い無しに更なる快感求めて奥を突けば溢れる蜜に動きが滑らかになっていくのを感じられるだろうか)あっ……ルカちゃ、ん…。(思いついた意地悪、焦らす反対に快感を与え続けようとの企みを打ち壊すのは自身の限界で。激しく動かすほどに?み合う互いの腰使いに男の欲望は瞬く間に登りつめよう。彼女の膝下に腕を通し抱えるように腰を浮かさせると入り口を浅く小刻みに抉り、演技でない喘ぎ声荒げながら絶頂の近いことを伝えれば最後の瞬間に深く貫いて果てよう)   (2011/9/10 02:35:09)

日比谷瑠夏♀2回生んっ、はぁ、あ、あっ…先輩…(自身の律動よりも更に激しく腰を揺すられれば体勢の不利からすぐに主導権を奪われる。与えられる快感に緩んだ秘部がようやく穿たれた杭を締め付ける余裕を取り戻せば、今度は快感の波に余裕を攫われる。自身の限界を感じつつも、同時に相手の限界も伝わってくれば共に登り詰めんと男の首へと手を回し)あ、あぁっ…あ、いいっ…気持ちいい、あ、も、イきそ…イくっ、あぁああっ!!(自身に膣奥が濡らされる感触と共に快感が極まって大きく身を震わせる。上げた声を最後に暫し息を止めてから、解放された荒い吐息を吐き出しながらゆっくりと脱力して)あっ…はぁ……焦らされるのも、悪く無いですね(そんな感想を漏らしながらゆっくりと目を閉じ快感の残滓を味わうように束の間の微睡みへと落ちていき)   (2011/9/10 02:44:19)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/10 02:44:25)

安原輝彦♂四回生はぁ……はぁ、これ……良すぎ……(短距離を全力で駆けたような交わりは長くない時間の中にもたくさんの快感と余韻をもたらして。呼吸を整える間ももどかしく腰を抱いて乳房を吸えば、欲望放ったばかりの男のモノもすぐにその身を漲らせて)……悪く、ない?違うよ……その、反対……。(瑠夏の中に収まったまま硬さ取り戻したモノで再び彼女を突き始めれば、不休で快感を与えよう。女子の中では身長の高い瑠夏のこと体の相性は抜群に良く、場所を替え交わり方を替え、訪れた仲間が呆れるくらいその日は励んだという)   (2011/9/10 02:54:34)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/9/10 02:54:39)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/19 01:48:23)

日比谷瑠夏♀2回生(スタジオの書斎を更衣室代わりに使用し、書斎を出た時には制服姿だった。濃い緑のチェックのスカートは丁度膝丈程。彼女にしては珍しくブラウスのボタンを一番上まで止めて緩めること無くスカートと同じ色のリボンを襟元に飾っている。同じくかっちりと着込んだ焦げ茶のブレザーのお陰で常はやたらと主張している豊満な胸元さえ、一見大人しく収まっているように見えるのが不思議だ。リビングの全身鏡の前でクルリと回って自身の姿を確認すれば、黒縁の地味な伊達眼鏡をかけ、真面目な表情で位置を直し)うーん、どうもあと一押し足りないのよねー(真面目な表情を崩して常の気楽そうな顔に戻れば、肩を竦めて溜息をつく。イメージを掴むためにも再びと、前回の撮影後に配られた次の台本を手にソファに座り、台本の中身へと視線を向け)   (2011/9/19 01:49:32)

日比谷瑠夏♀2回生(台本をパタンと閉じれば再び鏡の前に立つ。常のお気楽な風とは打って変わって真剣な表情で鏡を睨み)真面目そうではあるんだけどー、もうちょっと気弱さが欲しいかな。この役柄だと(言いながら背中まで真っ直ぐに落ちた長い黒髪をかき上げる。前髪を上げたり、後ろで纏めたり、2つに纏めたりと手で様々な髪型を作って見て)前髪は下ろした方がいいわね。それでも、一つに括るとキツそうな印象よねー。一番マシなのが2つだけど……(ぎゅっと眉を寄せると、服装と相まって気難しそうな印象。高さを変えて何度も2つに纏めた末に、鏡の前にムースや髪留め、ブラシ、櫛等を運んできて本格的にセットを始め)   (2011/9/19 01:57:42)

日比谷瑠夏♀2回生(2つに纏めた髪を3つに分けて、編む。編んでいるつもりが、途中で上手くいかなくなり、溜息を付いて解く。その繰り返しが既に何回行われたのか。いい加減イライラしてきたのか、髪の毛を掻き混ぜて全身鏡の前に座った体勢から、ゴロリと床に仰向けに転がり)あーもーっ…嫌~(ゴロンと寝転がって天井を見上げる。常とて服を選ぶのこそ楽しいものの、髪型は大体において単純なものが多いことに思い至る。よくよく考えてみれば、三つ編みなどしたこともなく)大体のことは、自分で出来ると思ってたんだけどなー……(今更ながらの泣き言と共に溜息をつく)別に服とか着替えなくても練習出来るっちゃ出来るんだけど…でも、やっぱテンション上がる気がするしなぁ……(天井を向いたまま眼鏡を外して眺める。普段の自身ならかけるはずもないそれを眺めながら、大きな溜息を一つ吐き出し)   (2011/9/19 02:05:58)

日比谷瑠夏♀2回生あー、もういいや。髪型放っとこ。本番になったらスタイリストさんがしてくれるわよねー(時折自身の髪や化粧、服装等を整えてくれる相手の顔を思い出せば、自然と頬が綻ぶ。機嫌の直った所でゆっくりと起き上がり、崩れた髪を手ぐしで整えれば鏡の前に横座りに座ったまま台本を開き)真面目で大人しくて…いつも本を読んでる。でも、読んでる本は実はハードな官能小説で…妄想に体を熱くする毎日……か。そういう経験ってないからなー(欲望を抑圧せず奔放に生きてきた自身には考えがたい境遇。とはいえ暫し目を閉じれば、鏡の前で小道具のブックカバー付きの文庫本を開く。ゆっくりと開いた瞳を伏し目がちに書籍の文字を追い始め)   (2011/9/19 02:33:34)

日比谷瑠夏♀2回生(自身の視線は書籍に向けられて見えぬものの、ページを捲るごとに鏡に映る表情が変化していく。頬は桃色に染まり目が潤み、うっすらと開いた唇から吐き出す息には甘さが混じり始め)んっ……(既に演技の最中なれば。余計なことは言わない。ただ、ぎゅっと瞳を閉じて体の熱に小さく震える。再び開いた瞳はチラリと周囲を見回すものの、再び誘われるように紙面へと向けられた。目に見えて荒くなっていく息に胸元を上下させつつ、もぞもぞとスカートの下で太ももが擦り合わされる。首を傾げた拍子に首筋を撫でた自身の髪にすら、ビクリと震える有様で)   (2011/9/19 02:50:43)

おしらせ及川達也♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/19 02:59:11)

及川達也♂2回生(大学の講義が終り、コンビニの袋を提げて、スタジオの防音効果の効いた扉を「よいしょっ」という声と共にあけて、スタジオに入る。いつものように録画編集をすべくリビングに足を運んでいく。。。)   (2011/9/19 03:02:24)

日比谷瑠夏♀2回生(演技の一貫とはいえ手にした文庫本の中に入り込みすぎていた為か、人の入ってきた音や気配には気付かなかった。それどころか佳境に入った文庫本の内容にますますのめり込んでいく。時折熱を持った体に走るゾクリとした震えに目を閉じて耐えつつ読み進める内容は、酷くリアルで選んできた人間のセンスの良さを伺わせる。寧ろ本番で初めて読むほうが良かったかとの思考が過ぎったのも一瞬で、すぐに冷静さが飲み込まれ)あっ……(甘くも“しまった”との響きの交じる小さな声と共に、顔を上げたのは、自身の秘部からとろりと愛液の零れ落ちる感触に気づいたからだ。常ならばいっそ脱いでしまえと思うところだが、台本の中の設定に合わせてか恥ずかしそうに周囲を見回す。その過程、鏡の中に見つけた姿に驚いたように振り返り)っ……あ、えっと……(まだ演技が続いているのか常の明るい挨拶に代わって口から漏れたのは、言葉にもならない小さな声で)   (2011/9/19 03:09:32)

及川達也♂2回生(リビングの鏡に向かって横すわりになったまま自らの恥部に指先を延ばしている女性がサークルの瑠夏であることに気づき・・・)お。瑠夏ぅ。なんだ、今度の出演作のリハか?(と、製作者サイドの感情と最初は割り切ったつもりで部屋に入っていったものの、既に吐息が上がり・・・小刻みに肢体が揺れるさまを目にして、制御するという感情がぐらりと音を立てて崩れていく。さらに慌てて振り向いた瑠夏の表情を垣間見ると、すでに潤んでいる瞳と、半開きになった唇がグミのように潤いを帯びていた。ブラウスは着乱れていなかったが、チェックのスカートは腹部の上までまくれ上がり、ショーツの中に潜っている瑠夏の指先は明らかであった。。。)   (2011/9/19 03:17:48)

日比谷瑠夏♀2回生(欲情に耐える為に無意識に足の間のスカートの裾を握っていたらしく、遠目から見れば自身で慰めているようにも見えただろうか。とはいえ、そこで慰めてしまえば台本の中の彼女の内気さは表現出来るわけもない。腰から上振り返った時にはまだその内気な彼女の顔のまま。だが、自身へと声をかけられれば、頬の鮮やかな色こそそのままなれど、ゆっくりと明るくも艶の滲む本来の自身の笑みを浮かべ)あれ、及川くんじゃない。いつの間に来てたの? 全然気付かなかったー(笑いながら台本を掲げて及川の前へと見せる)今度は読書の秋ってことで、文学少女? なの。どう? 制服と眼鏡? ホントはお下げもしたかったんだけど…(言いながら立ち上がってくるりと回って見せ)   (2011/9/19 03:28:15)

及川達也♂2回生ふぅーん。なかなか似合うよ。(自分の目の前に立ち、くるりと1回転瑠夏がすると・・・ふわりとチェックのスカートが空気を含んで広がった。目には、瑠夏のさっきまでの自慰行為が目に焼きついているままで・・・表情を伺うと、上気した頬に、潤んだ瞳は隠しようもなく・・・その表情から、続きを促す感情が高ぶると、瑠夏の正面に立ち、左手がスカートの裾をおもむろにめくり、右手の指先がさっきまで愛撫をくわえていた恥部の秘裂にあてがい。。。)こぅいう文学少女風の子が・・・悦楽に目覚めるっていうのがストーリーになっていくのかな?(と、問いかけ。。。)   (2011/9/19 03:34:40)

おしらせ御前崎夕陽♂高2さんが入室しました♪  (2011/9/19 03:37:45)

御前崎夕陽♂高2【こんばんは、部屋紹介文見る限りOKと解釈し、高校生設定で入室いたしました。よろしくお願いします。】   (2011/9/19 03:38:54)

日比谷瑠夏♀2回生当たり前じゃない(褒められて満更でもないのか嬉しげに微笑みつつも、冗談っぽく口にしたのは傲慢な言葉。だが、すぐに苦笑を浮かべ)って言っても、流石に私に文学少女はミスキャストなんじゃないかって思ったけど。でも、やるからには成り切らないと(珍しく弱気な言葉を呟いたのは、鏡の前での葛藤の為か。不意にスカートを捲られれば、キョトンとした表情でレンズの向こうで自身のスカートへと侵入していく及川の手を見送り)もう、何? 溜まってるの?(意地悪い口調で問いかけつつも抵抗することもなく、擽ったげに笑い)目覚めるっていうか、この場合元から目覚めてるんじゃないかなー。ただ、本人が内気過ぎて実現できないだけで…(台本に対する自身の考えを述べつつも、最後には“私と違ってね”と冗談っぽく付け加え)   (2011/9/19 03:42:22)

御前崎夕陽♂高2お邪魔しまーす……ってもう誰か来てる?あ~参ったなぁ……邪魔になるのもヤダし……。撮影中とかじゃ無いよ……なぁ?(近隣の物だろう高校の制服を着た少年。玄関を上がり揃えられた靴を見てうぅ~んと唸る。撮影中ならまだなんとか、だけどそれ以外でもし何か……な状態だったらどうしようかなぁ……とか。とはいえ悩んでいてもしょうがない、と補充を頼まれていた飲み物やらおつまみやらの入った袋を持ち直すと、リビングへそぉっと足を進めて)えぇっと……まずは一応様子を見ないと……(と心の呟きを漏らしながら、閉められた扉をカチャと音立てて少しだけ開き、できた隙間からコソコソと覗き見、中の状況を確認しようと。)   (2011/9/19 03:47:35)

及川達也♂2回生あーねっ。ミスキャストってやつかぁ。でもミスキャストっていうのは主観じゃないしなぁ。。。それに女優やるのって限られているし、瑠夏には頑張ってもらわないと。。。そそ、やるからには成りきらないとね。(溜まっているの?という問いかけに・・・)いやいや。その言葉は、そのまま丁重に返してあげるよ。台本見ながら、手の先が伸びていたところ知っているんだぜ。(と、こちらも返しつつ・・・抗うことなく受け入れた瑠夏の内ももの付け根に指先を滑らせ上げるとショーツのくぼみにたどり着き、布地の上から秘所を指先で擦り撫でていく・・・そぅいう行為を平然とやってのけながら・・・)からを打ち破っていくところを表現する点がポイントかな。   (2011/9/19 03:48:19)

日比谷瑠夏♀2回生あっ…はぁん(ショーツの上から触れられたその場所は既にじっとりと湿っている。撫でられる度に布が割れ目に沿って張り付くのを感じながら、自身からも快感を求めて及川の指にその場所を押し付けるように腰を動かし)そんなことしてないわよー。そういうのが出来ずに、官能小説を読んで妄想してるだけの子が初めて触られて…っていうのが重要なんだから(自身には全く覚えのない指摘に、思わず眉端を上げて抗議する。見間違えられるような仕草をしていたことに自覚はないらしい。だが、否定する口調はそれ程キツイものでもなく)ま、私だったらその気になったら自分でするどころか、誰か捕まえに行っちゃうけど(“丁度手間が省けたわ”と唇の端を上げて及川の方を振り返ると、彼の首に腕を回す。その肩越し、丁度リビングの扉が視界に入ればそこから覗く視線に気づき、愛想よくそちらへとウィンクを一つ投げかけ)   (2011/9/19 03:55:51)

御前崎夕陽♂高2…………(うわ、始まっちゃってるよ。しかもバレてるし。中の様子を見、しかも目が合ったというかウィンクまでされた。うわちゃー……なんて内心頭を抱えながら、かといって既に存在を知られてしまっているのだからこのままここにいるのも…むむむっ…。なんて葛藤し、結局)………………ども(ぺこ、と軽くお辞儀をして見せてから、普段から持ち歩いているのか個人用ハンディカメラを取り出し、レンズを向け返す。このままちょっと撮影しちゃっていいですか?的な意味で。中には入りづらかったので覗き見シチュの撮影を開始してみようかな……なんて。勿論まだカメラは回してない。何らかの反応を待っているのだろう)   (2011/9/19 04:01:51)

及川達也♂2回生ふははっ。肉食女子の本領がそこで発揮ってとこか。(瑠夏の両手が振り向きざまに差し伸ばされると、そのまま包まれるようにして抱擁する。胸の中に肢体を抱きとめると、豊満なバストが胸に押し当てられるのが制服の上からでも明らかに把握できた。まんざらでもない感情の中で、もう今日のところは製作者サイドで物を考えるのはよそうと思い。左手がスカートを桃尻側からめくりあげて、ショーツのサイドを右手の指先が掴み、そのまま膝下まで引き下ろした。ショーツの下から女の色香とともに桃尻の内側に既に蜜が滴っていて、それを右手の指先が救い上げて、恥部の花びらを指先が弄りだす。。。)ぬちっ・・くちゅっ・ぬちゅっ。。。   (2011/9/19 04:02:55)

日比谷瑠夏♀2回生あっは。ごめんねー、モロ最中で。…って程でもないか(御前崎に対して謝罪こそするものの、まったく悪びれる様子もない。役柄に合わせて化粧を施していない素の色の唇が愉快そうに笑んで彼の会釈に首を傾げることで返す。御前崎が向けたカメラのレンズを見つめ、彼の表情から意図を理解すれば快く頷き)ん…んぅ……したくなったら…いつでも…混じってもいいのよ?(襞を指先で弄ばれて漏れる水音に混じって、誘惑の言葉を御前崎に向ける。触れられている場所がまだ核心には至って居ないためか、余裕の感じられる様子で)ねっ…焦らさないでよ…(焦れたように及川に強請る。既に溢れている愛液が太ももへと流れて、膝の辺りに捩れて留まっている役柄に合わせた白い地味な下着を更に濡らし)   (2011/9/19 04:14:54)

及川達也♂2回生ん?(顔の横で瑠夏の頭がこくりと下がるところから、自分の背後に誰かいるのかと思い、ふと振り向くとカメラを構えている少年がいて・・・)お?なんだ。雑用係の子もう来ていたんだ。早いな。(スカートのファスナーを引きおろし、床にそれをすとんと落とした左手を軽く上げて「よっ」と合図する。)焦らさないでよ。か。へへっ。まぁ・・・濡れているのは分かっていたしな。。。(右手の人差し指と薬指が瑠夏の恥部の花弁をぬちっと広げて、中のつぼみを露にすると、中指の腹がつぼみを撫で転がし始め・・・人差し指がそれに連れて蜜壷に沈み、指先に愛液を絡めて行く。。。左手はそのまま制服の胸元のボタンを外しだす。。。)ぬちゅっ・・にちっ・・ちゅくちゅくっ。。。   (2011/9/19 04:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御前崎夕陽♂高2さんが自動退室しました。  (2011/9/19 04:21:53)

日比谷瑠夏♀2回生ひゃ、ぅんっ(花弁を暴かれて露にされた淫芽は既に固く膨らんでおり、不意に与えられた直接的な刺激に体が跳ねる。その拍子にズレた眼鏡を直す余裕もなく、続いて膣奥へと指が滑りこむ感触に、足が崩れそうになり及川の首に回した手に力を込めて体を支え)あ、ふぅんっ…ん……イイっ…両方一緒…気持ちい…(2箇所からの刺激に自然と腰が揺れ、無意識に後ろに尻を突き出すような姿勢になる。と同時に胸は一層及川へと強く押し付ける。スカートは床に落ち、ショーツは膝の辺りまで脱げ落ちた状態で、下半身にまともに残るのは紺色のハイソックスのみ。逆に上半身はといえば乱れなくブレザーまで着込んでいる。その倒錯的な格好を打開する意図があるのかはともかく、及川がブレザーの釦を外そうとするのに気づけば、押し付けていた胸を離して開けやすくする。ブレザーの胸元が開かれれば、控えめに演出されていた胸元が、薄いブラウス越しに豊満な膨らみを露にし)   (2011/9/19 04:31:53)

日比谷瑠夏♀2回生(快感に流されて思考が至らなかったものの、及川の背中越しの姿勢ではカメラに写す上で不都合なのではとの考えに至り顔を上げれば、そこに居たはずの御前崎の姿はなかった。フィルムでも忘れたのか、或いは自身の向けた誘いが繊細な年頃の少年には些か危機感を与えるものだったのか。気になりこそすれど、元より気楽な性質なればすぐに思考は快楽へと流され)…残念。ぁっ……見られてる方…が、感じるんだけど(喘ぎの合間にポツリと呟いた小さな呟きを最後に、意識は自身が享受する快楽のみに呑まれていき)   (2011/9/19 04:37:11)

及川達也♂2回生(自分から離れるように引かれた瑠夏の恥部を右手が追い・・・蜜壷に沈められていた人差し指がぬるりと引き抜かれ、改めて花芯を擦り、愛液がとめどなく溢れている蜜壷に中指と薬指の2本が滑っていくと、ざらついた瑠夏の膣内を不規則に擦り下げていく。。。淫靡な水音が響く。)ぬちゅっ・・くちゅくちゅっ。。。ほら、音がしているね。文学少女が乱れるとき・・・か。。。(つぶやくと胸元に寄りかかっている瑠夏のブラウスを左手で引き脱がし、せわしない動作の中に確実にブラウスのボタンを上から外していき、肩口の生地をつかむとするりと瑠夏の腕からブラウスが脱ぎ下されていく。。。)   (2011/9/19 04:38:55)

及川達也♂2回生(瑠夏のつぶやきに・・・再び振り向くと少年の姿はなく。。。右と左に頭を回してあたりを確かめるが、新たに姿を確かめるすべもなかった。。。)・・・ふふっ・・・そのまま作品にしあがったかもしれなかったけどな。。。(つぶやきながらブラウスの下から現われた陶器のような白い素肌を撫で包み、瑠夏の背中のブラホックに手をかけると、器用に左手の親指と中指で金具を挟み、中に少し浮かし気味に弾くと、金具がはずれ・・・ブラのカップが緩む。。。)   (2011/9/19 04:42:56)

日比谷瑠夏♀2回生あんっ、あ、あぁっ…ふ…んぅ…(肉芽を擽られる快感に膣口を締め付ける。その度に、余計に膣壁を指が擦る感触が強く感じられる。その繰り返しで与えられる快感に溢れ出す愛液の雫が太ももを伝い、或いは床へと直接落ちて行く。或いは衣装が汚れたかもしれぬも、気にしている余裕はなく)あふっ…ぁっ…文学少女の方が…好みでしたか?(問いかける言葉に、苦笑と共に“今更ですけど”と付け足す。演技に水を差したのは目の前の相手なれば、口調には幾何かの皮肉が込められており)ぁんっ…私ばっかり…脱がして、狡い…(ブレザーの釦を外されていたかと思えば、いつの間にかブラウスまで脱がされており、パサリとブラウスが床に落ちる音が耳に入る。露になった下着もまた白い布地に同じ色で控えめなリボンの飾りがついた地味なもの。だが、カップから解放された乳房は自己主張が激しく地味とは言い難い。乳房を男の服越しの胸板に押し付けながら、抗議の意味を込めて首筋を軽く噛んでから、及川の上半身を脱がしにかかり)   (2011/9/19 04:51:43)

及川達也♂2回生ん。。。俺は、瑠夏のままのキャラでも台本をすすめていいっていったほうなんだぜ。(瑠夏の豊満な乳房が自分の胸板に押し付けられると、柔らかな乳房と裸身の温かさを感じつつ・・・首筋に瑠夏のキツイ接吻を受けるとされるままにして、脱がされていくポロシャツを剥ぐと夏にいろいろと出かけて焼けた褐色の肌が露出し・・・自分でもハーフパンツをその場で床に垂直に引き下ろす。。。下着がめくり下がり怒張した肉棒の先からは、透明な糸が引いている。。。右手の腕が下から突き上げるようにして瑠夏の蜜壷に向かって、小刻みに動き・・・左手はブラ紐を摘んでそのまま素肌から剥がし落とす。。。)   (2011/9/19 04:59:41)

日比谷瑠夏♀2回生え…何言って…あっ、はぁ、あ、激し…そこっ…感じるぅ…ん、くぅっ(及川の言っていることがよく理解できないのは、自身が快感に頭を支配されている為か、それとも思いの外彼もまた余裕を失しているのか。聴き直そうと開いた口は、自身の膣奥を激しく刺激されたことで喘ぎ声に変わる。及川の手伝いもあって露に出来た彼の日焼けした肩に掴まりゾクゾクと背筋から這い上がる震えに耐えて、涙を貯めた瞳で彼を見上げて)ねっ…もう頂戴? 早く、欲しいっ…(片方の手で及川の肩に掴まり、もう片方の手で濡れ艷めいた彼の雄の先端を撫でながら、誘いをかける。強請る言葉と共に体を揺らせば、下着が完全に取り払われた乳房が揺れ)   (2011/9/19 05:11:31)

及川達也♂2回生(瑠夏の喘ぎ声を耳にしながら・・・もぅ何も台本や配役のことを考える思考は止まり・・・ただ目の当たりにしている妖艶な裸身をむさぼりつくすことだけに欲望が傾く。。。抱きまわしている左手を瑠夏のウエストに回し、自らの肢体を前に傾けて、裸身をソファーに仰向けに倒すと、蜜壷に沈めていた右手がゆっくりと引き抜かれ、そのまま瑠夏の太ももの裏をM字に屈曲させると・・・蜜で潤った恥部が愛液に濡れて露になり、女の両脚の間に、自らの腰を押し当てると、勃起した肉棒は・・・濡れた恥部の秘裂に押し当てられ、亀頭がヌルリと秘裂に滑る。。。)あぁ・・・入れてやるぜ。。。十分堪能させてもらうからなぁ。。。(息が乱れながら腰を押し下げていく。。。)ずぷぷっ・・ずにゅっ・・ぐぢゅっぷっ。。   (2011/9/19 05:19:08)

日比谷瑠夏♀2回生(ソファに押し倒されたかと思えば、足を開かれる。柔らかい体を生かして惜しげもなく隠れた場所を露にするのに、特別抵抗を感じる様子もなく、ただ欲情のみを表情に浮かべて誘うように及川を見つめる。やがて、先端が割れ目に触れれば期待に息を呑み)あっ、はぁんっ…ナカ、入って…くる…(挿入の心地良い圧迫感に瞳を細めながら、膣口を締め付ける。濡れた秘部は容易に及川を受け入れて、柔らかくほぐれた膣壁が齎された熱を歓迎するように包みこみ)早くっ…動いて…私の中、いっぱいにして…(強請りながらも、黙って待つわけでなく及川の肩を両手で掴んで、自身から器用に腰を振り始める。体を揺らす度に掛けっぱなしになっていた伊達眼鏡がずれるも、直している余裕もなく)   (2011/9/19 05:29:55)

及川達也♂2回生(下から突き上げる瑠夏の腰つきに合わせるように上から自らの腰をつき下ろせば、二人の下腹部が密着するそのときに、勃起した肉棒は深々と蜜壷に沈み込まれ、肉棒の先の亀頭が愛液が滲む膣襞を擦りあげていく・・・)おっ・・つっ。。ぐっ・・くぅぅ。。入っていっているなぁっ。おらっ・・くっ。。。(「いっぱいにして」という艶声にこたえるかのように激しく裸身の上でうごめく。。。その裸身が揺れるたびにずれる瑠夏の伊達眼鏡を、指先でつまんで外し、喘ぐ艶やかな唇をむさぼり愛撫していく。。。)んむぐっ・・じゅっ・・ちゅっ・・じゅおっ。。。   (2011/9/19 05:35:49)

日比谷瑠夏♀2回生(眼鏡は外され、足に引っかかっていた下着もいつの間にか失われていれば、殆ど素の自身。演技の名残は紺色のハイソックスのみになる。元より目の前の相手を練習に付き合わせる気など毛頭なかったものの、内気な少女の片鱗はどこにも残っておらず、淫らに腰を振り嬌声を上げて存分に乱れ)あ、ん、あっ、あぁ…奥、当たって…ん、いっ…はぁ、んっ…もっ…イきそ…あ、はぁ、んっ…ふんぅ…(絶頂が近いとの訴えは、重ねた唇に吸い込まれた。積極的に舌を絡めつつも、溢れ出す蜜を抑える術を持たぬ蜜壺は、快感の頂点を極める予感に今にも弾けそうに震えており)   (2011/9/19 05:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川達也♂2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/19 05:55:53)

おしらせ望月悠♂さんが入室しました♪  (2011/9/19 05:56:55)

望月悠♂【おはようございます。】   (2011/9/19 05:57:06)

望月悠♂【すみませんでした。】   (2011/9/19 05:58:21)

望月悠♂(撮影だろうか? リハだろうか?中で女子の先輩が気持ちよさそうにしながらひくひくしているのを見て、少し興奮気味に中に入って)おはようございます。先輩撮影だったんですか? 近くに寄りながら、耳元で囁いて、長身の体や卑猥な部分を見つめて)   (2011/9/19 06:00:50)

日比谷瑠夏♀2回生あ、だめっ…もっ……(自身が達するより少し早く、及川が放出した。かと思えば、ふっと自身の上に乗りかかってくる堅い重み。目を大きく見開いて、首だけ動かして彼の顔を伺えば息こそしているものの、目は堅く閉じられており)えっ…ちょっと、及川くん? 大丈夫!?(心配するも、体重がかかっている状態で俄に動きがとれず、慌てて及川の背を叩く。達して気絶する程に感じたのか、或いは体調でも悪かったのか。何度か叩いてみたものの、起きる様子は見られないまま。困惑していたところで、かかった声に振り返れば望月の姿が目に入り)撮影…じゃ…ないんだけど……ちょっとヤり過ぎちゃったみたいで…ごめん、とりあえず寝かせるから、望月君手伝ってくれる?(驚きにさしもの自身も情欲を差し挟む余裕なく、乾いた笑いと苦笑と共に後輩の助けを求め)   (2011/9/19 06:05:35)

望月悠♂は、はい。(そう先輩に言われると慌てて、及川先輩の足元を抱えて)こっちでいいですか?(そう言いながら、格好こそ裸ながら、慌てた様子の長身の先輩の指示に従い倒れた先輩の介抱を手伝って)ちょっと疲れてたんですかねぇ? 息はしているから大丈夫だとは思うんですが。(そうつぶやき、先輩の顔を見つめて)   (2011/9/19 06:08:28)

おしらせ及川達也♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/19 06:08:33)

及川達也♂2回生(背中を叩かれて、うつらうつらしていた頭がふと持ち上がり・・・)   (2011/9/19 06:10:53)

日比谷瑠夏♀2回生うん。そのままソファに寝かせるから…(望月の手伝いを経て彼の下から抜け出せば、望月と協力して彼をソファにそのまま俯せに寝かせる。眠る顔を見つめて眉を潜め)うーん。だといいんだけど…救急車とか呼んだ方がいいかな?(立ち上がったことで及川が放出したモノが零れて太ももを伝うも気にした様子なく、とりあえず仰向けに寝かせるかと思いつつももう一度と背中を叩き)及川くーん…大丈夫?(問いかけた言葉に反応したか、それとも背中を叩く力が強かったのか。及川が頭を持ち上げれば安堵の息を吐き出し)あ、気がついた? どこも悪くない? 辛かったら救急車とか呼ぶけど(セックス後のアラレもない格好のまま、それでも本人は至極真面目に問いかけ)   (2011/9/19 06:13:20)

及川達也♂2回生ふ。。。ふむ。。。(瞳が開き、軽く頭を振り・・・)ふぅ。。。(瑠夏の呼びかけに・・・)あ・・・全然大丈夫。そんな大げさなもんじゃないから(と、右手を顔の前で振り・・・   (2011/9/19 06:15:49)

望月悠♂大丈夫ですか? 先輩(そう問いかけながら、先輩をソファに寝かせて、立ち上がるようにするのを)先輩、まだ寝てた方が?(そう言いながら、心配そうに日比谷先輩と及川先輩を交互に見つめて、日比谷先輩のあられもない姿に良からぬ妄想が浮かび上がるのを必死で抑えながら、及川先輩を心配そうに見て)   (2011/9/19 06:15:49)

おしらせ望月悠♂さんが退室しました。  (2011/9/19 06:15:58)

おしらせ望月悠♂ 1回生さんが入室しました♪  (2011/9/19 06:16:08)

日比谷瑠夏♀2回生だったらいいんだけど。ごめんね、ちょっとヤり過ぎちゃった?(困ったように眉端を下げて、及川に謝罪の言葉を口にしる。旺盛な性欲で快感を求める自身に、付いて行けないと呆れる声があることは自覚しているのか、苦笑と共に頬を掻き)望月君も騒がせちゃってごめんね。びっくりしたでしょ?(平然と振舞ってこそ居るも、体はまだ上気して所々は薄紅色に染まっている。だが、一応TPOを考えているつもりなのか、そんな様子はおくびにも出さず)そのうち誰か腹上死させちゃうかも(及川を案じる望月にそんな洒落にならない冗談を口にして苦笑し)   (2011/9/19 06:21:56)

望月悠♂ 1回生先輩が相手だったら、僕は後悔しなさそうな気もしますが(そう冗談に少し合わせつつ、先輩がまだ興奮を抑え切れないのを必死で我慢してるんだろうなぁという様子を感じながら、及川先輩の頭に濡れタオルを絞って置いて)しばらくゆっくりしててくださいね?(そう言いながら、先輩に毛布をかけて、休むように言いながら)日比谷先輩も疲れちゃったりしてないですか? 先輩が腹上死しちゃったらみんな泣いちゃいますから。(そう日比谷先輩も気遣いつつ、服を渡して)   (2011/9/19 06:25:50)

及川達也♂2回生いや。ちょっと・・・恥ずかしい話だけど、艶やかな瑠夏に溺れてしまった。(瑠夏の苦笑いに、自分の方は照れ笑いを浮かべつつも、上気した桜色の肌に引き込まれるようにして立ち上がって・・・)腹上死かぁ。。。ドキュメントになってしまうぞ。(いいつつ、瑠夏の傍らに立ちながら・・・一回生にも目をやり・・・)わりいっ。フォロー入って頼もしい後輩だよ。。。   (2011/9/19 06:25:57)

日比谷瑠夏♀2回生あっはは。駄目だってー。そんなことになったら、誰も私とエッチしてくれなくなるじゃない。……っと、ありがと(どこまで冗談でどこまで本気か。可笑しげに笑いながらあっけらかんと非常識な動機を言い放つ。望月に渡された制服のブラウスを礼と共に受け取って素肌に羽織れば、肌に張り付く感触を何度か布地を引っ張ることで緩和させてから、テーブルの上からティッシュを取って股下から太ももを濡らす白濁を拭い取り)ふふっ、そんなに夢中になってくれたなら、嬉しいんだけど。でも、セックスって脳内麻薬出るからさ、あんまり溺れすぎると体によくないわよ(自身のことを棚上げに及川に忠告する。処理を終えればキョロキョロと周囲を見回し、いつの間にか放り出した下着を探す。見付け出したとて、着れる状態かは定かではないものの)   (2011/9/19 06:31:55)

おしらせ及川達也♂2回生さんが退室しました。  (2011/9/19 06:34:26)

望月悠♂ 1回生先輩としたくない人なんか少なくてもこのサークルのメンバーではいないですよ。(そう言いながら、瑠夏先輩が着替えるのを手伝うようにティッシュをゴミ箱で受けてショーツを見ながら)先輩、これもうグショグショですよ? 今、あるのはこれくらいですねぇ?(撮影用の衣装として置いてあるブルマと下着としての役割はあまり果たしてくれなさそうなほぼ紐のショーツだけで)どうします?(それらを先輩に渡して)あっ 及川先輩疲れてたんですね? 寝ちゃったみたいですね…(そう言いながら、瑠夏先輩の体を見つめて)   (2011/9/19 06:36:02)

日比谷瑠夏♀2回生やっぱり? ま、そうじゃないかとは思ってたんだけど…。次の撮影の衣装だから、洗濯しないとねー(肩を竦めながら濡れて丸まった下着を拾い上げる。自身は何を着たものかと思っていれば、差し出されたのは前回の撮影の衣装で)あ、それ前の撮影ん時に使ったやつじゃない(ついこの前のことながら、懐かしそうに目を細めれば礼と共にブルマと下着を受け取る。着る意味があるのか疑問な下着を身につけてから、上からブルマを履くものの、相変わらずブラウスを羽織っただけで釦を止めていない上半身は乳房が丸出しになっており、妙に滑稽な格好が仕上がり)ぷふっ…やだ、すっごく変~(全身屈みの前で自身の服装の滑稽さを眺めて笑いながら、衣装を合わせた時同様にクルリと回ったりと遊び)   (2011/9/19 06:47:00)

望月悠♂ 1回生すっごい 先輩のブルマって前回見てたら興奮しちゃって(顔を赤くしながら、気づくとブルマ姿を見つめて興奮してしまいながら、先輩にも分かるくらいに前はパンパンに膨らんでいて)でも先輩だと妙にその格好がエッチですよね?(そう言いながら、瑠夏先輩のお尻をブルマの上から撫でてみて)先輩、さっきは及川先輩に遠慮してたんでしょ?(そう言いながらピンクに染まった肌ではしゃいでる先輩に囁いてみる)   (2011/9/19 06:50:19)

日比谷瑠夏♀2回生個人的にはブルマって、もうちょっと可愛らしい子が着た方が似合うと思うんだけどねー(自身とて喜んで着ていたものの、客観的な意見を告げて苦笑する。だが、望月の股間を見れば、少なくとも彼にとっては自身のブルマとて悪く無かったのだと明白に語っており)ふふ。そういうの倒錯的って言うのよ? 望月くんマニアックー(からかいの言葉を撫でながらも、尻に触れた手を避けるでもなくその擽ったい感触に好色そうに瞳を細目)遠慮っていうか…単純に心配かな。まぁ、何事もなかったみたいだからいいんだけど。私だって自分の上で人が倒れちゃっても盛れる程図太くないんだから(心外だと言わんばかりに頬を膨らませて見せるものの、口調に本気の怒りは込められていない。自身より少し低い身長から耳元へと吹きかけられる囁きに擽ったげに首を竦め)消化不良だったのは…否定しないけどね(秘め事を囁くような口調で付け足して、悪戯っぽく微笑む)   (2011/9/19 07:00:47)

望月悠♂ 1回生じゃあ、先輩は疲れて眠ってるだけだし、良ければ僕としませんか?(ズボンを下ろして、薄紫色のメンズのTバックを露出させて、膨らみを太腿に押し付けるようにしながら、お尻を撫でて)先輩だったらマニアックだって何だって言われても、いいですよ? 僕、先輩のこと大好きだし。(そう言いながら、割れ目へゆっくりと手を滑らせて、さっきまで及川先輩のが入ってたそこをゆっくりブルマ越しに指でなぞりながら)先輩、僕我慢できなくなってきちゃった。 先輩が次この格好で撮影するときは、僕を指名してくださいね?(そう言いながら、割れ目をだんだんと強めに擦り始めて)   (2011/9/19 07:04:33)

日比谷瑠夏♀2回生私も、エッチなの好きよ? マニアックなのもー、普通のも…ハードなのも(望月の示した好意に軽薄かつ好色な言葉で返し、薄い布を隔てて太もも押し当てられる熱に思わず唇を舐め)ふふっ、パンツもマニアック…(楽しげにそう告げれば、ブルマごしに撫でられた感触に促され、頼りない下着に愛液が染みるのを感じ、ゾクリと震え)あっ…んんっ…我慢しなくていいわよ? すぐに楽にしてあげるから(自身へと与えられる快感も惜しけれど、布地の少ない下着の中に窮屈そうに収まった望月の欲望への関心の方が強かった。くるりと自身の体の向きを変え、彼と向かい合えば彼の足元に膝を付き、目の前に近づいた中心へと、薄紫の下着の上から唇を押し当て)んっ…でも、撮影のリクエストは私じゃなくて、脚本か監督やる人に言ってね?(布越しに玉袋から先端まで舐め上げて、ニッコリと笑み)   (2011/9/19 07:15:08)

望月悠♂ 1回生ああっ はぃ(まんざらでもない感じの先輩の言葉が嬉しくて頷きながら)でも最後は先輩の中で楽にしてくださいね?(そう言いながらパンツの中で仮性のペニスをパンパンに膨らませて、先輩に唇を当てられただけで声を上げて、気持ちいいことを伝えて) 先輩すっごいいいです(年上の先輩のテクニックに根元から竿先までを硬くしながら快感に耐えて)   (2011/9/19 07:18:21)

日比谷瑠夏♀2回生んっふ…どこでも好きなところで出していいわよ?(後輩に頼まれて気前よく請け合えば、大袈裟な反応に気を良くしつつ暫し焦らすように唇や鼻先で膨らみをなぞる。やがて、慎重に下着の布地を歯で軽く噛めば、そのまま前、後ろと少しずつゴムの部分を噛んで引っ張り、器用に口だけで脱がしていく。やがて苦労の末にずらし終えれば、自身の鼻先にぶつかった肉棒の竿を横合いから唇だけで軽く喰み)はふっ…元気いい男の子って、大好き(喰んだついでとばかりに、今度は生の其れを玉袋から先端までゆっくりと舐め上げていく。ツルリとした皮の表面の感触を楽しむように舌を滑らせながら、やがてたどり着いた先端を咥え、唇でゆっくりと皮をずらしていき、露になった敏感な場所に口内で舌を絡ませながら咥え込んでいき)   (2011/9/19 07:28:32)

望月悠♂ 1回生ああっ 先輩すっごい気持ちいい(先輩にペニスを晒して嬉しそうに皮をかむったままを勃起させながら、先輩のブルマの食い込みを見つめて)ああっ 先輩のお口とブルマがやらしすぎてすっごい勃ってる。ああっ いぃ 先輩(気持ちよさそうに腰をくねらせながらも、このままだと口で吸い出されてもったいないなぁと思いながら) 先輩 おいしいですか? 僕のおちんぽ ああっ 先輩中に入れたいです。 ブルマ穿いたまま、僕としませんか? ああっ 中にいっぱい入れたいんです。(そう言いながら、皮を剥かれて露になった部分を咥えられ、敏感な鈴口を舐められると、我慢汁がとめどなく溢れて)   (2011/9/19 07:33:06)

日比谷瑠夏♀2回生んっ…ふ…(鈴口から漏れ出してくる蜜をチュッと吸いとってから唇を離せば、唾液と先走りに飾られて光る唇を舌で舐め、意地悪げに笑みを深め)何? もう入れたいの? 堪え性がないなぁ…(呆れたような口調を装って言いつつも、性急な求めに自身の体にも熱が戻るのを感じていた。火照った頬を撫でて荒い息を整えるように何度かゆっくりと呼吸してから、それでも呼吸が早くなるのを自覚しつつ、膝を付いたままくるりと体の向きを反転させ、望月の方に尻を向ける。そのまま片手を付いて四つん這いになり、もう片方の手は自身のブルマを足の付根の部分から引っ張って紐状の下着ごと端に寄せてずらす。ズレたブルマの既に先の挿入と今までの行為で濡れて解れた割れ目を露にして、尻を高く掲げ)でも、私ももう欲しくて我慢できない。早く入れて?(肩越しに振り返り、欲しくてしょうがないとばかりに尻を揺らしながら、強請る。片腕で支えるのが辛かったのか、それとも敢て卑猥な姿勢をとっているのか。殆ど床に伏せたような具合の上半身の下、床と自身の体に挟まれて乳房が潰れ)   (2011/9/19 07:45:20)

望月悠♂ 1回生うん 先輩のオマンコ丸見えでやらしいからいっぱい入れちゃいますね?(そう言いながら、露になった膣穴に先っぽをあてがいながら、ゆっくりと腰をくっつけながら、奥に入れる。仮性ながらサイズ的には大きめだと言われていて、ここに入ってからの特訓のおかげか、ある程度は見せるために我慢することができるが、瑠夏先輩はそんなのお構いなしで締め付けてくるので、慎重に奥にいれながら、ゆっくりと腰を振って)ああっ 瑠夏先輩のオマンコすっごいあったかい いぃ   (2011/9/19 07:48:44)

日比谷瑠夏♀2回生ん、はぁああっ…ん…おっきいの…入ってくるぅっ…(内部に雄の熱が分け入ってくる感触に感じ入って声が上がる。ゆっくりとした動きで膣壁を擦られる感触に膣を収縮させつつ、物足りなさに思わず腰が揺れ)あ、ふぅ…んんっ…焦らさないで……もっと…(最早ブルマを抑えておく必要もないかと布地から手を離し、両手を床について姿勢が安定すれば、動きが早くなるのを待とうとはせず自身から積極的に腰を振る。その動きに合わせて、乳首が床に擦れるのにすら感じて故意に擦りつけ、発情に潤んだ瞳で振り返れば望月の顔を見つめ)望月君のもっ…あ、はっ…熱くて…溶けそ…はぁんっ   (2011/9/19 08:04:59)

望月悠♂ 1回生あっ 僕も先輩のオマンコが気持ちよすぎて溶けちゃいそう。(先輩が腰を振ってくると一旦深呼吸をしてから、激しく奥まで腰を振って、貪り合うように行為をしていく)ああっ 先輩のオマンコ気持ちいい 先輩 僕もう我慢できないよ(そう言いながら、夢中で奥まで何度も突き上げながら、快楽を貪って、裏筋をびくびくとさせて、膣内に射精が近いことを伝えながら、腰を振って、先輩がいきそうになるまで必死で我慢して突き上げていく)   (2011/9/19 08:08:24)

日比谷瑠夏♀2回生ぁん、いいっ…そこぉ…気持ちいっ…ん、あぁっ、あ、あ、…私も…も、我慢できなっ(先程絶頂の寸前で終わった行為の為か、限界が来るのは早かった。最奥を犯される感覚に体を震わせながら、自身の歓喜を表すかのように膣壁が一層雄を締め付けて離すまいとし)あっ、はぁんっ、も、イくっ…イ、くぅっ、あ、はぁあああんっ!!(背筋を弓なりに逸らし、咆哮するかのように声を上げながら、ビクンッビクンッと体が跳ねる。そうしながら快感に強く膣壁を締め付け自身の中へと放たれるはずの雄の欲望を搾り取ろうとし)   (2011/9/19 08:20:46)

望月悠♂ 1回生ああっ だ、だめだ いきそう(何度も奥まで突き上げ、最後に強く締め付けられると、そのまま奥深くへ咥えられて、子宮口にあたった瞬間に我慢できずに大量の精液を射精して)ああっ いくいく ドッピュゥ ドクドク(長身で綺麗な先輩のブルマ姿に興奮したせいだろうかいつも以上に濃い精液を射精して中から溢れてきて)ああっ いぃ 先輩のオマンコすごい気持よかった(そう言いながら、ペニスを抜いていって、残り汁を先輩の顔にかけていくように扱いて、射精をまたして)ああっ ドッピュゥ   (2011/9/19 08:24:29)

日比谷瑠夏♀2回生んっ…奥で出てる……(脱力しながらナカ精液でたっぷりと濡らされる感触に、うっとりと目を細めて床に頬を落とす。何度か荒い息を吐き出してから、自身の中から肉杭が抜き取られる感触を感じれば、上半身を起こして振り返る)ふっ…ん…(振り返った刹那、顔に浴びせられた白濁を目を閉じて受け止める。額を、頬を、唇を濡らした欲望の残滓が流れる感触を感じながら、ゆっくりと目を開き、唇の掛かったものを親指で一度掬い上げてから、その指を口に含み)ん……ホントに一杯…(挿入前に告げられた言葉と違わず、中にも顔にも惜しみなく注がれた種子に満足気に笑み)ご馳走様でした(冗談っぽい挨拶をしながら、首筋を伝って乳房の間に流れ行こうとしていた雫に指で触れて、乳房に塗り広げ)   (2011/9/19 08:32:41)

望月悠♂ 1回生はい。(ご馳走様でしたと言われると顔を真赤にして恥ずかしそうにしながら、射精を終えて縮んでいくと、入れた後の摩擦を減らすためと、綺麗にペニスを見せるために剃った毛のせいか、縮んで皮をかむったペニスは子供みたいになって)先輩 良かったらまたしてくださいね? 僕おちんぽ子供っぽいし、ウリはいっぱい出せるくらいですが(恥ずかしそうに言いながら、先輩の唇に何度か擦りつけて綺麗にしたペニスを下着を穿いて隠すと)先輩、やっぱり瑠夏先輩のエッチ最高でした。もう今日は勃たないかもってくらい、気持よかったです。   (2011/9/19 08:36:31)

日比谷瑠夏♀2回生なんで? 元気になったらおっきいしー、萎んでる時は可愛いじゃない(自身の性器を卑下する望月に首を傾げつつ、既に下着に仕舞われてしまったその場所を、下着の布地の上からツンと指先で突付き)私も気持ちよかったー。色々べっとべとにしちゃったけど(気持ち悪そうにするどころか、寧ろ嬉しげに笑って、ティッシュで顔や股間の白濁を拭っていく。途中汚れたブラウスを脱げば脱ぎ散らかした制服を順に目で追って肩を竦め)あー、クリーニング出しとかないと。返って来たら、練習付き合ってくれる? 役が望月君の好みだといいんだけど…(言いながら制服を拾い集めれば、脱いだブルマや下着、ハイソックスとすべて纏めて腕の中に抱える。自身は汗に濡れた裸体を惜しげもなく晒して、部屋の隅から引っ張り出してきた紙袋に纏めて放り込む。告げた要求が彼の“また”の返事の代わりだったと通じただろうか)   (2011/9/19 08:45:45)

望月悠♂ 1回生そう言ってもらえたら嬉しいです。(照れたようにペニスをつつかれると嬉しそうに、そして気持ちよさそうに声を出して)ああっ 先輩、僕で良ければ何度でも練習付き合いますよ? でも練習でも本番ありでお願いしますね?(そう言いながら、すっかり乾いてきて淫らな匂いを放つショーツを先輩に渡して)今日はありがとうございました。先輩とできてすっごい良かったです。 またブルマが返ってきたら連絡くださいね? 僕いつでも準備してるので(そう言いながら先輩を見つめて)   (2011/9/19 08:49:24)

日比谷瑠夏♀2回生当たり前じゃない。肝心なとこでお預けなんて、おかしくなっちゃう(冗談っぽく言いながら、渡された下着を同じく紙袋に無造作に放り込み)何? ブルマ限定なの? マニアックー(不満そうに言いながらも正直な物言いが微笑ましければ、自然に口元からは笑みが溢れる。張り切っている後輩に、わかったわかったと鷹揚に頷いてから、チラリとソファで眠っている及川へと視線を向け)多分大丈夫だとは思うけど、及川くんも心配だし、シャワーも浴びたいし、私はここに泊まってくから(紙袋の中身は洗濯機分とクリーニング分とごちゃまぜなれば、風呂に入るついでに洗濯機分は洗ってしまおうと、クルリと踵を返し紙袋を持ったまま浴室へと足を向け)   (2011/9/19 08:56:34)

望月悠♂ 1回生ぶ、ブルマじゃなくてもいいんですけどぉ、先輩が穿いてたらすっごい興奮しちゃって(顔を赤くしながら、さっきまでの今まで味わったことのない興奮を少し思い出して)それでは、また練習が始まるときに連絡くださいね? 待ってます。 (そう言いながら、お風呂に向かう先輩を見送って、ズボンを穿いてシャツを着て、いつもと同じ日常の大学生活に戻っていって)先輩ありがとうございました。僕 そろそろ失礼しますね。お疲れ様です。   (2011/9/19 08:59:38)

日比谷瑠夏♀2回生はいはーい。お疲れー(肩越しに振り返って軽い挨拶と共に冗談っぽい投げキスを向けて望月を見送れば、自身もまたシャワーを浴びようと脱衣所へと消えていき)   (2011/9/19 09:01:01)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/19 09:01:07)

おしらせ望月悠♂ 1回生さんが退室しました。  (2011/9/19 09:01:12)

おしらせ及川達也♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/19 11:18:27)

及川達也♂2回生(サークルの部室のソファーに横になって寝ている。。。意識がはっきりとして、いわゆる目が覚めた。というやつ。ぱちぱちと二三度瞬きをして、両手を頭の上に伸ばすと「うっ」という声が出て・・・)   (2011/9/19 11:20:57)

及川達也♂2回生はぁ。。。よく寝た。。。   (2011/9/19 11:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川達也♂2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/19 11:44:06)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 13:13:24)

日比谷瑠夏♀2回生よりによって料理っていうのがねー(言いながら台所で、包丁を手にまな板の上の食材を眺める。一応は挑戦してみたものの、味噌汁の具材として刻んだネギは摘んで引っ張ると見事に一つに繋がっており)これはこれで、一つの才能よねっ(うん、うんと一人頷いてフォローする明るい声。剥き出しになった足が裸足で床を踏むその足元には、いくつかのスーパーの袋に入った様々な食材。茄子、胡瓜、馬鈴薯、人参、大根等の野菜が無節操に、そして肉類に魚類と、やはり無節操に。挙句の果てには果物やお菓子飲み物まで入っており、一体何が作りたいのかもわからぬ有様で)えぇっと…そう、秋刀魚。秋刀魚は秋っぽいわよね…(味噌汁の構想はどこへやったのか、いい思いつきだとでも言いたげに嬉しげに呟くと、包丁を置いて買い物袋へと手を伸ばす。屈んで買い物袋の中を探っていれば、エプロンの腰帯の下剥き出しになった白い尻があられもなく突き出される。買い物袋と一緒に放り出された台本には「食欲の秋」というテーマと共に、「台所で乱れる新妻」との題名が印刷されており)   (2011/9/22 13:25:22)

日比谷瑠夏♀2回生これはこれで、秋刀魚に載せることにして…(秋刀魚のパックを手に体を起こせば、目の前には繋がった葱の乗った俎板。臨機応変というよりは明らかに何も考えていない様子で、俎板の上の葱を皿の上に避ける。秋刀魚のパックのラップを外して俎板に置いたはいいが、恨みがましげな目を向けて横たわっている秋刀魚を前に瞬きを繰り返し)……秋刀魚って捌くんだったっけ? あ、鱗とか取るもの?(一人で呟いたとて返事が帰って来るわけもない。何度か思い切って包丁を入れようとはするものの、どう入れていか判らずに角度や場所を変えては、結局切らぬままで)…ご飯は店で買うものっ!!(暫くの沈黙の後、包丁を俎板の上に投げ出してそう叫ぶ。その叫び一言に普段の食生活が表れており)うーん、適当にやればいいかなって思ってたけど、料理本とかも買ってくればよかった…(秋刀魚に触れたせいで生臭くなった手を水道で洗って、疲れたように床に座り込む。台所の一画では、炊飯器が白い湯気を上げているものの、この調子ではその中身とてどうなっているか知れたものではない)   (2011/9/22 13:36:09)

日比谷瑠夏♀2回生(役になりきって演技の練習をしようとして、料理のやり方が判らずに断念したのがつい先程。“新妻”としてやった買い物とて、買い物をする仕草や服装などはともかく、買ったものはあまりにも適当過ぎる。先に料理の勉強をしておかなかったことを後悔しつつ、さりとて今更買いに出掛けるのには今一つ腰が重い様子で)一応料理のシーンもあるしなぁ…(床に座って台本を眺めながら、深い溜息を吐き出す。珍しく憂鬱そうに台本を開いて眺めているものの、何ページか捲ると直ぐに瞳が輝き始め)でも、食べ物プレイってちょっと楽しそう(粗末なことを言いながらした舌舐めずりは、食欲でなく性欲から来たものだろう。いくらか持ち直したのか、台本を居て再び立ち上がる)他の子と代われって言われても勿体ないし、頑張ろ…(とりあえず、捌かない方針にしたらしい秋刀魚をグリルに放り込んで火をかけながら、前向きに自分を励まし)   (2011/9/22 13:46:31)

日比谷瑠夏♀2回生秋刀魚と言えば、大根下ろし…このぐらいなら私だって出来るはず…(大根を手にとって、うんと頷く。大根をまるごと水で洗い、皮を剥くでも切るでもなく先端を下し金に充てがい)大根…は流石に太すぎるしー、葱…は細すぎる…松茸…とか良い感じなんだけど、ちょっと怖いかなー(何を作るつもりなのかよく解らないことを呟き何か考えながら、大きな大根を持ちにくそうに鷲掴みにして、下し金に擦りつける。ザリっザリっと響く音は明らかにゆっくり過ぎて、いつになったら必要な量の大根下ろしが出来上がるのか知れたことではない。だが、本人は何故か楽しそうに考え事をしながら、キリのなさそうな作業を続けている。少しずつ擦れた大根が下受に山になって溜まっていく。食材の選び方や作業自体はそれ程間違ってはいないものの、明らかに必要な何かが欠けた料理行程で)   (2011/9/22 13:59:01)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 14:07:42)

安原輝彦♂四回生(キッチンからカウンターを挟んだ反対側。長身の4回生はそこに居た。薄手だが長袖の襟の立った黒いボタンシャツを着て、茶色の濃いスラックスを履き、背の高い木製の椅子に腰を下ろしている。すっかりと冷めてしまった珈琲を底に僅かに残すマグカップを片手に、ハラハラとした表情で後輩の働き様を見守っていて)……る、るかちゃん…?(彼女の独り言を聞けば何を想像していれば概ね想像はつこう。だが苦い笑いを口元に浮かべてしまったのは自分のモノを摩り下ろされることを想像して冷や汗をかいたから、ではなく。行程をずっと見ていたから。口出しをしないという約束であれば大根おろしにの山に混ざりこんだ大根の皮や先端部分を思い、何か言いたげな深いため息を漏らす)   (2011/9/22 14:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/22 14:19:08)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 14:19:39)

日比谷瑠夏♀2回生はい? もうちょっとで出来ますから…ちょっとっ…待っててください…ね?(いい加減手が怠くなってきたのか、安原が自身の名を呼んだのに返事を返す声に元気がない。断続的に響く大根おろしの音も、テンポが遅く不規則になってきており)あ…ちょっと待った!! 焦げ…(不意に鼻をクンッと鳴らすと、焦ったように大根を俎板の上に放り出す。火を消して勢い良く開いたグリルの中では、表面が黒く焦げた秋刀魚がジューッと音を立てている)う……(最早独り言を呟くだけの元気もなくしたのか、珍しく肩を落としながら黒くなった秋刀魚を皿に上げ)   (2011/9/22 14:25:15)

安原輝彦♂四回生……なんか、今のままで居たい気分。(時が止まればいい、料理なんか出来上がらなければいい。さらりと酷いこと考えているが、身の安全に関われば保身は当然のこと)――はは、美味しそうなのはルカちゃんだけ……かも、ね。……えっ、それは。(慌てふためく彼女を尻目にせめて怪我がなかったのが僥倖と、カウンターの影になって見えない部分を除いて彼女の肢体を眺めよう。しかしグリルから救出された秋刀魚が皿の上にあげられたのを見れば今度はこちらが慌てよう。片面はそれはもう充分過ぎるほどに焼けている、だが……彼女は調理中それを裏返していたろうか……)   (2011/9/22 14:34:51)

日比谷瑠夏♀2回生あれ、新妻ごっこ気に入ったんですか?(安原の言葉の裏を読んでいるのかいないのか、巫山戯てそう問いかける言葉も常に比べれば精彩がない。寧ろ空元気の類で)こ、焦げちゃったけど…中身は大丈夫かもしれないですよ?(裏など捲って見ているわけもなく、ただ皿に乗った秋刀魚の黒い表面を見ながら、あははと乾いた笑いを漏らす。カウンターに秋刀魚の乗った皿を載せて再び大根下ろしを下ろし始めるが、終始無言。漸く必要と思われる量…より少し少なめ程に擦れたところで、大きな溜息をついてから、大根本体の擦り下ろした面にラップをかけて冷蔵庫に仕舞い)あとはー…ポン酢と葱を……(余程焦げた秋刀魚が堪えたのか、無意識に声が沈む。その拍子炊飯器の電子音が響き中を開けば、半ばおかゆのようになったご飯が表れて、落ち込みに追い打ちをかけ)   (2011/9/22 14:42:37)

安原輝彦♂四回生ゴッコって僕は旦那様してないけどね。(”それに今回は役からも外れてるよ”と、ごまかしの笑顔。誤魔化しついでに残った珈琲を飲み干し、静かに立ち上がるとカップを片手にカウンターの隅へ足を数歩進める)自分で確かめてみたら?(今日の珈琲はインスタント。うつむき手元に視線を向け、空いたカップに新たに粉を継ぎ足す。スプーンなど使わぬ目分量で瓶から直接トントンと粉を落とし、上目遣いに顔を上げると意地悪くルカに問い返す。注いでいるうちにお湯の出の悪くなったポットの目盛りを見るとコードを引き抜いた)……リハーサルでよかったね、とだけ。(あえて練習とは言わず、さすがに優しく声掛けてフォローするとカウンターに片手ついて寄りかかり、もう一方の手に持ったカップを口元に運ぶ。淹れたての珈琲を冷ますように、カップの縁で啜るように口をつけ)   (2011/9/22 14:59:19)

日比谷瑠夏♀2回生作ったご飯を文句を言わずに食べてくれるのって、旦那様なんじゃないんですか?(明らかに意地の悪い声は自身の食事が失敗作なのを自覚していてのこと。確かめてみればとの言葉に、気が進まなさそうに箸を入れてみれば、下から半分程は生焼けになっている。泣きっ面に蜂に銜えて、更に犬当たりに噛まれたような衝撃に、ぐっと奥歯を噛み締め)………撮影いつでしたっけ?(基本的に楽観的な質とはいえ、危機感を抱かざるを得ないのか、せっかくの安原のフォローも虚しく、かなり深刻な声色で問いかけ)   (2011/9/22 15:05:54)

安原輝彦♂四回生据え膳食わぬは男の恥?(自分には必ずしも当てはまるわけではない言葉を返してしらばっくれ。カウンターに置かれた”スタジオ使用予定”のノートを片手でパラパラと器用に捲る。少なくとも一週間居ないではないことを確認するとパタリと閉じて)すぐ、ではないようだけど……何も下ごしらえからやらなくても、ね。……あれ、企画誰だった?(いぶかしむように首を捻り尋ねる。コルクボードに張られた連絡用のメモやカレンダーなどへ視線を往復させ、深刻だとひとりごち)   (2011/9/22 15:18:44)

日比谷瑠夏♀2回生私は私で努力しますけど…代役、考えておいて下さい(せっかく出演出来るチャンスを減らすことは不本意ではあるものの、現状を見ればそう言わざるを得ない。秋刀魚の皿を無造作にカウンターに置いて、痛そうに頭を抑え)誰でしたっけ? 今回、台本貰うまでノータッチだったんで、知りません(再びキッチンの床に座り込みに、投げ遣りに答える。慣れない作業に疲れたのか、珍しく眉間に皺が寄っており)うーん…とりあえず、学内の図書室で料理本でも探して来ます…(流石に無謀な挑戦をもう一度する気にはなれなかったらしく、大きく溜息をついてそう結論付け)   (2011/9/22 15:25:45)

安原輝彦♂四回生だから僕に言わないでよ。(引いたままだった椅子に腰をおろし、疲れたように呟く。中心になって動いていた春までのことがあるのか、2,3年生にはいまだにこういった案件を振られがちで)それにほら、求められる役どころは料理がダメな奥さん、かもしれないし。(頭を抑え床にへたり込む瑠夏を必死にフォローしようと思いついたばかりの言葉をかける。横向いて座り、カウンターに身を乗り出すように頬杖つくと、心配そうに”あーあ”と息を吐く。彼女を元気付ける言葉は持ち合わせているが、それを使うべきか迷いながらカウンターの板を指先でトントンと叩くと静かに目蓋を閉じ何かを考えるそぶり)   (2011/9/22 15:36:15)

日比谷瑠夏♀2回生あー、ごめんなさい。先輩今回企画関わってないんですよね。つい、何時もの癖で(言いながら疲れたのか、コロリと床に横になる。目の前の買い物袋の中の野菜を見ていれば、やはり今回の撮影に対する期待は膨らむものの、さりとて現状では料理の腕を何とか出来る自信はなく)確かに台本には、料理中の新妻…としか書かれてませんけど…料理の駄目な奥さんは料理とかしなくありません?(実際の所そうでもないわけだが、好きな人の為に手作り弁当を…と言った類の発想をしない人間にとってはその辺りは未知の世界で)うーん…まぁ、仕方ないかな。ここでゴロゴロしてても仕方が無いし、代役を立ててもらうのは後で誰かにお願いするとして…、とりあえず秋刀魚片付けます(流石に責任持って食べるとは言えないのか、立ち上がってゴミ袋を用意すると、焦げ生半分の秋刀魚、皮混じりの大根おろし、繋がった葱等を放り込んでいき)ご飯は別に食べれるかな…(自分で吹っ切ったのか、少しだけ明るくなった声色でそう言いながら、ゴミ袋の口をぎゅっと縛る)   (2011/9/22 15:49:21)

安原輝彦♂四回生うーん、重症だ……(カウンターの向こう側で瑠夏が姿を隠し、立つ物の居ないキッチンを見れば苦々しく笑うしかない。関係者ではないが今こそ自分の出番なのだろうかとゆっくりと腰を上げ、カウンターへ両手をついて立ち上がろう)それはさ、ルカちゃん。料理よりも食べたくなっちゃう奥さんを求められてるんじゃないかな?(カウンターを回りこんでキッチンへ入ると、最後の一歩までは近づかず、離れて後輩の丸い尻を見下ろそう。その代わりに背を曲げ買い物袋から一本の茄子を取り出すと、メガホンや丸めた台本よろしく掌に向けてパンパンと振り下ろし)   (2011/9/22 16:00:15)

日比谷瑠夏♀2回生(口を縛ったゴミ袋を手に、振り返る。背後には見慣れた安原の姿、茄子を掌に叩きつける様は酷く間抜けに見え、その姿に誘われるようにプッと笑いを漏らし表情を綻ばせ)ふふふ。でも、流石に料理が不味そう過ぎて、私のほうがマシ…なんて悲しいですよ?(先程までの疲れた声ではなく、明るい声色で冗談っぽく告げる。自分でも自分の悩みっぷりが可笑しくなってくれば、溢れる笑いが止まらないままゴミ袋を後ろに放り投げて、トンッと裸足で床を蹴る。ゴミ袋が床に落ちる音が鳴った時には、安原の首に腕を回して飛びついており)もー、優しいなー…先輩はっ(自分よりも長身の安原の首筋の当たりに甘えるように額を擦りつけながら、感謝の意を込めてそう言い)   (2011/9/22 16:09:20)

安原輝彦♂四回生っとと、はい。いつも通りのルカちゃん。(一瞬、視線が放られたゴミ袋の行方を追ってしまうが、後輩が飛びついてくれば反射的に両腕を開いて受け止めよう。飛びつかれた勢いで反った背中をゆっくり起こしながら空いている手が”よしよし”が瑠夏の腰をあやし、大きな掌がそのまま彼女の腰を抱いて自身へ引き寄せる)ありがと、でもね……優しいと言われるとつい、意地悪したくなること、ない?(そう言って両腕が強く後輩を抱いて二人の距離を限界まで近づけると、落葉高木の紫色の果実を逆手に、ヘタの方を握ると反った曲線の先を露な尻の谷間へ押し付けよう)   (2011/9/22 16:20:03)

安原輝彦♂四回生【恥ずかしい勘違いをしましたので訂正を。落葉高木と書いてしまいましたが、茄子はどう考えても違いますよね……レスは不要です。】   (2011/9/22 16:26:30)

日比谷瑠夏♀2回生あぅ?(珍しく誘惑するつもりがなかったのか、不意に尻に感じた冷たい感触には、間抜けな声を上げて振り返る。だが、何が触れているのかを確かめれば、可笑しげに笑い声を漏らしながら常の好色な笑みを浮かべ)あー、茄子って手がありましたねー。確かにツルンとしてるし、茸みたいに怖くないし…(安原の体と自分の体の間で胸を押し潰されながら、感心したような声を上げる。先の膨らんだ形状に若干不安こそあるものの、大根のように無理があるという程のレベルでもなく)でも、せっかく優しくしてくれたんですから、「俺が体で慰めてあげる」ぐらい言ってくれないと台無しですよ?(言いながらも行為自体には乗り気な様子で、顔を上げて安原の顎先に口付け)   (2011/9/22 16:32:57)

安原輝彦♂四回生トゲトゲしたのじゃ僕が怖いよ。(胡瓜の棘やに人参のざらつきが気になって、選択した得物は掌で表面を拭いた茄子。ただ太さの割りに長さがいまいちで使い勝手悪く、背後から腿のつけねあたりに押し付けては足を開くよう促すのに使い)ん、そう?……そっか。(瑠夏からの指導に考える振りだけをして相槌を打ち、顎先へされた口づけのお返しに鼻先に下唇だけを軽く触れさせる。その唇を続けて耳元へ運び、”じゃあ”と前置きを挟むと)――僕の体で元気を出して?(可愛らしく、演技で作った声で冗談交じりに囁いた)   (2011/9/22 16:42:48)

日比谷瑠夏♀2回生あっは。優しい旦那様、大好きっ(耳元の擽ったさと安原のわざとらしい言い直しに笑いを漏らしつつ、首に回していた手を背に回して強く抱きついた。体の間で乳房が潰れ、それを覆っていたエプロンの布地がずれそうになるのも気にせず)私もべしょべしょのご飯より、旦那様が食べたいな(促されるままに足を開き、胸は押し付けたまま臀部だけ突き出せば間に生まれた隙間に手をねじ込み、当に食べたいと思うその場所を手の甲でそっと撫で、安原の顔を上目遣いに見上げ)   (2011/9/22 16:51:28)

安原輝彦♂四回生だから旦那様じゃ……でも、そう言われるのは嬉しいかな。(くすぐったいが悪い気はしないし、体も正直なもの。彼女の手の甲が触れれば下腹部が反応起こすのが伝わるだろか。抱擁に応えるように腰を抱く腕を支点に、その場で軽くターンして瑠夏を振り回すと、以前もキッチンの中で彼女を抱いたことを思い出しながら流しを背にした。手に持つ茄子を彼女の手に握らせ、自分からは何もしないことをアピールして)それならば、妻としての務めを果たしていただきましょうか。(芝居がかった口調で丁寧に呟いて見下ろすと、左右に広げた両腕の先を流し台につけて自身の体を支え。軽く足を開くと顎先しゃくって行為を促そう)   (2011/9/22 17:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/22 17:11:31)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 17:11:42)

日比谷瑠夏♀2回生お任せ下さい。旦那様(手渡された茄子に口付けて、笑顔と共に請け合う。若干キャラを間違っている気もするが、気にせずに機嫌よく安原の足元に膝を付く。奥様らしくしようとしていた名残か耳の下辺りで緩く纏めた髪が胸の上にサラリと流れ落ちたのを、背中の後ろへと払い除け)男の人を料理するのは得意なんですから(余り自慢にもならないことを胸を張って言いながら、手にした茄子が邪魔になったのかエプロンのポケットに放り込み、安原の茶色いスラックスに手をかける。ベルトを緩めて手早く下着ごと下に下ろせば、露になった雄の姿に舌舐めずりを一つ。袋から裏筋を通って亀頭まで見せ付けるようにゆっくりと、安原の顔を見ながら舐め上げる。舌が亀頭まで辿り着けば、口に含んで舌を絡める。過剰な程に唾液の音を立てながら、出し入れを繰り返すうちに安原の息子が濡れ光っていくのを目を細めて眺め)   (2011/9/22 17:18:41)

安原輝彦♂四回生うーん……すっかり元気。(今泣いたカラスが可愛らしくもいやらしさ見せる仕草で野菜に口付けるのを苦笑しながらも頼もしく思う。彼女が跪けば自然、視線はエプロンの胸元へ。唾を飲む代わりにフローリング踏みしめる靴下履いた足の爪先に力が篭る)……そうだね、ルカちゃんはその方がいいよ。(女の子に対してそれはどうかと思いながら、落ち込まれるよりはいい。鷹揚に頷くと彼女の胸元から露にされていく自分の下半身へと視線を移す。まったく気のない状態ではないが、いまだ雄雄しいと言いがたいその姿に、瑠夏と視線が合えば少しばかり照れたように微笑もう。だがそれも一時のこと、裏側を舐め上げる舌の動きから遠ざかるように徐々に、ゆっくりと膨らみながら反りあがっていく。彼女の口内へ含まれる頃にはそれは充分に硬く腫れ、脈々と血を通わせた血管の筋が彼女の唇や舌に触れて刺激するだろうか)   (2011/9/22 17:34:04)

日比谷瑠夏♀2回生ん…はふ…んんっ…ぷっ…よく火が通りましたよ?(巫山戯た表現で安原の中心が反応してきたことを喜べば、唾液に濡れた唇を離して、反り上がった肉棒にエプロンに覆われた乳房を押し当て)じゃあー、よく焼けたからホットドックにしましょうか(くだらない冗談を言いながら、せっかくのエプロンを惜しげもなく腰紐を解いて脱ぎ捨てる。邪魔な布地の一切ない姿になれば、寄せた乳房の間に安原の中心を挟みこみ、自分の乳房ごと揉み込むように竿を刺激する。胸肉の間から顔を出した鈴口を舌先で擽り)あっ…ふ…美味しっ…(時折舐めて濡らしながら擦りつけていれば、乳房を掴んだ手指の間からピンッと尖った小さな果実が顔を出し)   (2011/9/22 17:47:08)

安原輝彦♂四回生オヤジ臭いよ、ルカちゃん……(撮影であれば自身もやりかねぬ発想に、笑っていいのか悪いのか。困惑していても挟まれたウィンナーは?めば美味なる音がしそうなほどに皮が張り、プルプルと脈打って震え。その先端からは早くも透明な肉汁溢れさせよう)……う、んっ。(柔らかさで埋もれた男の象徴の外気に晒された先端が舌で嬲られ跳ねると、堪えきれず顎上げて小さく短く甘声をあげた。さらなる快感を求めてもどかしげに動く爪先が邪魔な着衣を片方ずつ、足元から取り払う。より深く……そんな衝動に促された手指が瞬く間にシャツのボタンを解いて脱ぎされば裏表を気にするまもなくTシャツまでも乱雑に脱ごう。両腕ががっしりと裸の胸板の前で組まれ、足の開きを足一つ分広げると背筋を伸ばし)   (2011/9/22 18:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/22 18:07:09)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 18:07:48)

日比谷瑠夏♀2回生えー、だって先輩そういうの好きじゃないですかぁ?(撮影の際に困らされたことを思い出せば、意趣返しが出来た気分でしてやったりの笑み。安原の先走りで挟んだ肉棒がヌルリと滑るようになれば、安原が開いた足の間に自分の膝を入れてより密着し、乳房の間を滑らせるように上下させ)ねっ…先輩も…美味しっ…ですか?(声が掠れたのは乳房の間に挟んだ安原の肉棒を滑らせながらも、自分の乳房を揉み込み胸の先端を指の間に挟んで刺激し始めたから。安原を愛撫しつつ自分も心地よさそうな息を零して、甘く瞳を潤ませ)   (2011/9/22 18:11:12)

安原輝彦♂四回生旦那様、でしょ。それに撮影の時……(泣く子と女の子の笑顔には敵わず両手挙げて降参すると、その手で彼女の頭を包み、撫でて。縦に乳房が揺れるのに合わせて自身も膝をクッションに腰を上下に動かせば与えられる刺激は激しい手淫にも勝るだろう。挟まれたモノの根元から欲望の波が押し寄せるのを堪えようと言葉数も最低限の返事に留まって)……んっ…(美味しくて味わいすぎた。その一言も発することができず、視線だけで瑠夏を見て頷くと顰めた表情が男の本意を伝えよう。もはや次の段階へという気持ちよりも、自身の目先の快楽を優先するように腰の動きを早めて)   (2011/9/22 18:24:51)

日比谷瑠夏♀2回生あっ…旦那様っ…あっは…凄っ…おっぱいで…エッチしてるみたい…ドキドキする…(安原が自ら快感を求めて動き始めれば、宛然胸でのセックスの様な有様にうっとりと目を細めて彼を見上げる。目が合った刹那の頷きと表情に、彼の意を知れば唇の端を吊り上げて自身も手だけでなく体ごと動かし、より激しく安原の中心を刺激し)んっ…はぁ…ね、出してっ…旦那様の…私のおっぱいの中に…頂戴?(煽るように強請る言葉を吐き出しながら、乳房を握る手に力を込め)   (2011/9/22 18:32:13)

安原輝彦♂四回生くっ……あ、あっ…(瑠夏の紡ぐ扇情的な言葉も耳に入らず、ただ己を搾り上げる柔らかな摩擦に息荒く身を任せ。その激しさの増していく程にに強張った表情緩ませて半開きの呆けた口元から喘ぎを漏らす)……ああ、ダメ、もう……。はぁ…はぁ……あっ、イク……イキそう、くっ、うぁ!(瑠夏の握りこんだ両胸に押し出されるように搾り出された欲望が熱く白い飛沫となって迸る。刺激を求めて突き出された肉棒の先から放たれたそれは彼女の意に沿わず胸の中を突き抜け、顎先から唇、頬へと浴びせられようか。精を放った余韻に半分夢心地のまま、彼女の髪を両手で撫でると呼吸を整えながらそれに合わせてゆっくりと体を上下に揺らして)   (2011/9/22 18:44:34)

日比谷瑠夏♀2回生ぷふっ…ん…(下から吹き上げる飛沫に思わず首を逸らす。唇や顎を濡らした白濁が、とろりと肌を伝って胸に雫を落とすのを感じつつ、頭を撫でられ心地よさげに目を閉じながらペロリと乳白色に濡れた唇を舐め)ご馳走様でした(瞳を開けば笑顔でその一言、あっさりと安原から離れて立ち上がれば、体の前面を白い雫が伝い落ちて行くのを、慌てて脱ぎ捨てたエプロンで乱暴に拭い)じゃあ、私料理の本買って来ますね。今度はちゃんと美味しいのを食べさせてあげますから、旦那様っ(やけに作った口調でそう言って笑えば、エプロンのポケットに入っていた茄子を取り出して再び口付けてからカウンターに置く。いってきますとあまりにもあっさりと手を上げて踵を返せば、着替えるために着替えを置いた書斎の方へと歩み去って行き)   (2011/9/22 18:51:48)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/22 18:51:57)

安原輝彦♂四回生美味しいの食べさせてくれるって。……でも、どうせならもう少し尽くして欲しかったよね(ツンツンと、人差し指の先で掬うようにほんの少し前まで張り詰めていた己のモノを弄りながら語りかける。誰が聞いているわけでもない冗談であるが、1人取り残されれば急速に冷めたように後始末を始めて)――これは、失敗と言うべきなのだろうか。(オープンのボタンを押して炊飯器の中を覗くとすぐに蓋を閉める。液晶表示の炊き上げモードに五分粥に選択されていることを確認するとあの子らしいと微笑んで。上半身にはTシャツだけ被ると脱衣所へ向かった)   (2011/9/22 19:02:32)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/9/22 19:02:37)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 23:29:58)

新堂涼音♀2回生こんにちは~っと……誰もいないよ、ね?(自慢の黒髪を揺らしながらひょっこりと顔を出す人影。服装は彼女の快活な印象に違わず、黒のホットパンツにTシャツというもの。部屋には誰もいないのだが、そのことを何度も確認しながら、まるでコソ泥でもあるかのようにこっそりとテーブルにつく。)……だけどちょっと残念だったり(なんて呟いた涼音の頬は赤く染まっている。この部屋に誰かいたならば椅子に響く振動音が微かに聞こえただろう)   (2011/9/22 23:30:32)

おしらせ武田一貴♂4回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 23:31:30)

2011年08月26日 13時35分 ~ 2011年09月22日 23時31分 の過去ログ
【イメチャ】自主制作AVサークル【A研】
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