「水野舞の部屋」の過去ログ
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2022年01月08日 21時08分 ～ 2022年02月18日 18時10分 の過去ログ
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| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー…ほんとごめんなさい。】 (2022/1/8 21:08:49) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2022/1/8 21:08:52) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/9 10:34:38) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/9 10:34:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しておりますぅ♩】 (2022/1/9 10:35:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いらっしゃい】 (2022/1/9 10:35:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて、では早速。あ、水野先生が夢で、ご主人さんの目の前でセックスした後のお話。…という感じで作らせてもらいますねぇ】 (2022/1/9 10:36:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なるほどなるほど】 (2022/1/9 10:36:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっ、ふっ、ふっ、ふっ…（夜が明けるのだ。英語教師の自宅の寝室。カーテンが開け放たれている。いつからだろうか、セックスする際もカーテンを閉めることを許さず、体育教師は舞を貪るようになった。）んっ、んっんっ、ん…（昨夜も舞が気を失うまで…いや。正確には失ってからもしばらく責めが止むことはなく、意識を失い、時折ビクンと震える舞の腰を掴み、急所を蹂躙し続けた体育教師はエアコンの効いた暖かい寝室…毛布の中で舞の膣口に硬い肉槍を突き刺していた）…ふん…ふぅ……（短いインターバル。乱れた長い髪をかきあげ、舞の表情を晒させる。明け方、舞の苦しそうな声で目が覚めた体育教師は舞を気遣うのではなく、起き抜けに…とばかりに舞に覆い被さると、硬く反り返った生殖器を白濁に満たされた膣口に叩き込み、腰を振り始めていたのだ） (2022/1/9 10:42:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｯｯ·····（また夜通しセックスをしてしまった。何十回と絶頂する中で私は途中意識を飛ばしていた。しばらくして身体への刺激で意識を取り戻した時でさえ膣奥を突かれていたのだから恐らくこの男は一晩中私を犯していたのだろう。）ｱｳｯｯ·····ﾝｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（開放されている寝室に雌の声が響く。こんなに朝早くから激しいセックス。近隣に聞かれていないだろうか） (2022/1/9 10:49:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう！ようやくかぁ？ふふ…（朝にランニングをしていた代わり。運動は舞とのセックスに置き換えられていたのだ。体育教師は腰を止め、声を上げ始めた舞に覆い被さると、当たり前のように唇にしゃぶりつき、舌を絡め始める）…ぐちゅ…ぢゅ…りゅ…（若妻の膣奥に肉の槍が突き立てられたまま、蹂躙するかのようなキスは恋人同士の愛の交換とはかけ離れたものであり、目覚めと同時に舞に持ち主が誰なのか、ということを刻みつける焼印のようなものだった）っぷぅあ…ふぅう…どうしたぁ…随分とうなされてたぞぉ？…ふふ…怖い夢でも見たのかぁ？（腰を揺すり、硬い灼棒の先端でグリグリと舞の急所を抉るように撫でながら、からかうように、舞に夢の内容を尋ねる） (2022/1/9 10:59:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ﾝﾝｯｯ（突き上げが止まれば重なる唇。合わせるように私も舌を絡めていく。）それ·····は·····なんでもない·····（意識が飛び、その間に見ていた夢·····。あまりにもリアルで現実に戻された時に区別が一瞬つかなかった。でもあれは夢だったのだ。夢でよかった。その内容をこの男に教えればきっとものすごく喜ぶだろう。でも、それを伝えたくはなく、誤魔化すように首に手を回し、しっかりと抱きついて柔らかい胸を押し付ける） (2022/1/9 11:04:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん？…（舞の細い腕が伸ばされ、自分の首に沿って抱きついてくる。柔らかな暖かさが硬い胸板に密着し、広がると、体育教師は満足気に口元に下卑た笑みを浮かべる）ふふん…まだ出勤までは時間があるからなぁ（舞の気持ち…いや、人の感情に気を配ることなどない体育教師は舞を問いただすよりも、快感を迷わず取ると、舞を太い腕で抱きしめ、逃げられないようにしたことを舞の脳に刻むと、相変わらず強く腰を振り始める）ふん！ふん！ふん！ふん！（キツく締め上げてくる若い英語教師を堪能する体育教師。舞の表情を楽しめば、その横顔に顔を埋め、耳に鼻を押し当て、雌の香りを吸引しながら車射精へと進んでゆく） (2022/1/9 11:12:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（こうすればこの男は夢の内容なんてそっちのけに私を突き上げてくるだろう。その考えは的中し、満足気な表情を見せると私をしっかりと抱きしめてくる）ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯ！·····ｱｱｯｯ！（覚悟はしていたが、勢いがさらに増した腰の振り。朝のゆっくりとした時間の優しいセックスなどではない。1突き1突きが重く膣奥、私の弱い所を徹底的に突き刺して乱れる私を堪能していた） (2022/1/9 11:19:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…く……（体育教師が眉間にシワを寄せる。射精が近いのだ。耳元に鼻をつけ、舞の香りを強く吸引する。）いくぞっ…く…ぞ…お…おおおっ！！（逞しい腰が、小さな肉の穴にぶつかり続ける。大きく開かせたしなやかな脚は、肉の幹を深く導いており、遠慮や思いやりなどない体育教師の無慈悲な突き上げは舞の悲鳴のような鳴き声に昂り、膣奥を蹂躙する。そして、太い腕が舞を強く…強く抱き締める）かぁあああっ！！！（ビュクン…と、舞の膣内で肉棒が跳ね、白濁の遺伝子を膣奥に吐き出す。誇らし気に胸を張り、腰を突き出し、膣奥に深く突き刺した生殖器は、断続的に白濁色のゼリーを吐き出し、舞に１日の始まりを告げるのだった。） (2022/1/9 11:26:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（さらに激しくなる突き上げ。ペースも早くなれば私はさらにしっかりと古賀先生に抱きつきその瞬間に備えようとしていた）ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（朝には不釣り合いな雌の悲鳴。ビクビクと震える身体の反動を耐えるようにしっかりと抱きつき続ける。肉棒からはドクドクと放出される精液を搾り取るように膣はきつく締め付け、受け入れていった。） (2022/1/9 11:32:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【場面変えたいのですよ】 (2022/1/9 11:34:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君のお部屋に移動しても？】 (2022/1/9 11:34:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ。】 (2022/1/9 11:34:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、お待ちしておりますぅ♩】 (2022/1/9 11:34:54) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/9 11:34:56) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/1/9 11:35:09) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/16 09:30:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/1/16 09:31:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し。描いときまーす】 (2022/1/16 09:31:37) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/16 09:31:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 久しぶりの我が家だなぁ（体育教師が運転する黒のワンボックスカーが舞の自宅近くの駐車場に止まる。舞をたっぷりと蹂躙した後、体育教師は自分の携帯電話の画面を見るなり、嬉しそうに笑いながら、舞を自宅まで送る…と言い出したのだ）お前の旦那…帰ってきてるんだろ？どんなヤツなんだろうなぁ（と、舞の暮らすマンション。エレベーターホールで体育教師が舞の腰に腕を回し抱き寄せ、耳元で囁く） (2022/1/16 09:34:51) |
| 水野舞♀24英語 | > | 帰ってきてると·····思います·····（帰る前、これから帰宅すると疲弊している身体で何とか連絡すると直ぐに返信が返ってきた。旦那は間違いなく自宅にいる。家へと帰る前に学校で入浴を兼ねたセックスをしたものの、着替えを持ってきておらず、自らの潮で濡らしたスカートと色んなシロップを染み込ませたビショビショのショーツを身につけるしかなかった。学校を出るまでもカバンでまるで漏らしたかのような濡れたスカートの部分を隠しながら古賀先生の車で送ってもらうことに。） (2022/1/16 09:43:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー…（狭いエレベーターの中。腰を抱き寄せ直す体育教師は舞の髪に顔を擦り寄せ、香りを楽しむ）明日も…やるからな？（と、声を落として、独り言のように呟くと舞の右側の髪を背中に流させ、あらわにされた首筋にしゃぶりつく。しばらくしてエレベーターのドアが開き、舞達は自宅の前に。体育教師が舞にドアを開けさせ、中へと入る。そこには…）『ま…舞さ…』（暖かい暖房の効いたリビング。柔らかい色の照明で明るく照らされたフローリングの床の上で、ネクタイをつけたままの夫が舞を迎える）『ご…ごめん…違う…違うんd』（と、訴えるような夫の顔が人影に遮られる）『あはっ！お帰りなさぁい！寒かったでしょ？』（姿を見せたのは中年教師。）『びっくりしましたねぇ…まさか…英語の水野先生のご主人様だったなんてぇ…ねぇ？』（と、中年教師が夫に視線をやると夫は悔しそうに俯くのだった） (2022/1/16 09:50:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 明日も·····（連日今日のようなことを続けようとしているようだった。無理だ·····。そんなの身体がもつわけない。正直途中からの記憶が無い。意識は飛んでなかったはずなのに、記憶がない·····。）ﾝﾝｯ·····（エレベーター内でしゃぶられる首筋。落ち着いていたと思っていた身体はまだ敏感に反応してしまう。）開け·····ますね（中には旦那がいる。分かっていてこの男と一緒に来てしまった。扉を開けば待ちかねた声が聞こえた。しかしそれも一瞬で旦那が縮こまっていったのが分かった） (2022/1/16 09:58:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | いやぁ、浜崎先生、どうしたんですか？水野先生と一緒に来て欲しいだなんて（舞の腰からは腕が離れている。冷や汗を流す夫が、床を見て俯いている。体育教師と中年教師はまるで学芸会のようなセリフのやりとりを始めており、話を要約すると…）『で、こちらの水野先生がウチの生徒を襲ってましたから、私が止めました。ただ、お若くて優秀な先生を、たった一度の過ちで………ねぇ？で、生徒指導もされてる古賀先生のご判断を仰ごうかと思いましてぇ』（と、中年教師が夫を見下ろす）『申し訳…ありません。申し訳ありません。』（夫はうつむいたまま、呟く。）なるほど…（と、体育教師が勝ち誇ったような笑顔で舞に笑いかける）ご主人、やってはいけないことをしましたな。ですが…あなたのように優秀な方を失うのはあまりにも惜しい（と、体育教師が舞の腰に手を這わせる）ただ…私もあなたを庇うならば…相応のリスクがありますからなぁ。（夫は申し訳なさそうに頭を何度も下げる。見返りを求めていることを明け透けに告げる）ところで…奥さん…非常におキレイな奥様ですなぁ（と、夫が顔をあげ、体育教師を見上げる）『…え…』 (2022/1/16 10:08:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（あまりに色々なことが重なって発生しており、状況が整理できずにいた。私の自宅には旦那だけがいると思っていた。それが帰ってみれば浜崎先生もおり、旦那が生徒に手を出したという。反応からしてそれも偽りではないようだった。男の会話に入れず私は黙って聞くしかなく、項垂れている旦那をボーッと見るしかなかった。） (2022/1/16 10:16:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『それじゃ、私は家で妻が待ってますから。』（中年教師はニコニコとしながら、上着を羽織り帰宅準備をすすめている。）『よかった。やはり古賀先生に相談させて頂いて正解でしたぁ』（上機嫌な中年教師が玄関で靴を履く。）『先生、お気になさらず。古賀先生は立派な方ですから。任せといたら大丈夫ですからねぇ？』（そう言って中年教師はそそくさと新居から出て行った。）よし！じゃ、早速…（と、体育教師は胎内に熱のこもっている舞の腰を抱き寄せ、夫の前を横切ろうとする）『ま…待って…待ってくださ』まだ何か言うことあるのかぁ！？（と、怒鳴りつける。夫は泣き出しそうな瞳で舞に救いを求めるような視線を送る） (2022/1/16 10:20:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（展開の分かっている浜崎先生はそそくさとその場を離れていこうとする。明らかに古賀先生と目配せし打ち合わせ済みなのだろう。そのやり取りに旦那は気づいていない。自分の犯したことで頭がいっぱいなのだろう。）·····（旦那の前で当たり前のように私を古賀先生は抱き寄せる。これが何を意味するのかはさすがの旦那も気づいたようだった。慌て戸惑いながらも私に助けを求める視線を送ってくる。帰宅してようやく目が合った気がした。私はスっと彼に気づかれぬように濡れたスカート部分をカバンで隠した。） (2022/1/16 10:28:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…あ…』（緩んだネクタイ。乱れた頭髪。シワの楽園と化したカッターシャツ。四つん這いで手を伸ばす夫の唇が言葉を紡ぐことはなかった）まぁ、こういうことはサッと済ませちまいましょう。さ、水野先生。行きますよ？（と、体育教師が舞に敬語で話しかける。初めて上がり込む家…のハズの体育教師は迷うことなくリビングを出ると、とあるドアの前に立ち、ドアノブを掴む）ご主人、後は奥さんに頑張ってもらうから、寝室だけ貸してくださいね！（半笑いの表情で、言い放つ体育教師。ドアをあけると舞を中へと押し込む。ドアは開けたまま。）それじゃあ奥さん！脱いでベッド…上がってくださいよ！（衣服を脱ぎ捨てながら体育教師は夫に聞こえるように大声で舞に促してゆく） (2022/1/16 10:35:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（生徒に手を出したことが事実としてあれば私はそれを擁護することは出来ない。言葉も発さず旦那を見下ろしていた。旦那からしたら見離されたように見えるのかもしれない。ただ私としては自分と同じことをしたまで。教師や見知らぬ男性とセックスすることが圧倒的に多いが、これまでに数は少なくとも流れはどうあれ生徒とセックスしてしまったこともあるのをここで言うことは出来なかった。連れられるように寝室へとやってくる。古賀先生は旦那に聞こえるようにこれから自分の妻とセックスすることを言葉にしている。私はと言うと、ベッドに腰掛けたまま脱ぐことはせず固まっていた。） (2022/1/16 10:43:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ちっ…（部屋の灯りは消したまま。廊下から差し込む…リビングからの灯りや温もりがしんなりと入り込んでくる）ったく…（ベッドに舞が腰掛けている。脱ぐ様子がない。苛立ち。…だが、体育教師は途端に笑顔を見せると、大声で話し始める）あー奥さん？ご主人を愛してるって言ってもコレは約束なんだから、ねぇ？脱ぎたくないなんて…ダメに決まってるでしょ？（夫に舞が嫌がっていることをイメージさせるようにしながら、体育教師の手が舞の衣服を引き剥がしてゆく）な？奥さんが頑張るいい奥さんで…ご主人は幸せモンだなぁああ！！（と、グズグズに穢れたスカートとショーツを取り上げ、裸に剥き上げた人妻をベッドに押し倒し、体育教師が覆い被さる） (2022/1/16 10:50:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（どうしていいか分からない。旦那を守りたい気持ちはある。だけど、これが公となれば職を失うのは間違いないだろう。それを防ぐために私が古賀先生に抱かれればいい。いつものように旦那がいない時にここで何度もセックスしてきたじゃないか。今日は旦那がいるだけ。感情を失ったかのように座り込んでいれば、衣服を剥ぎ取られていく。そこに抵抗の意はない。穢れた服は床に落とされ、ベッドへと倒される。いつもみたいにするだけ·····。） (2022/1/16 10:58:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、ここで止めません？】 (2022/1/16 11:00:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【このさきすごく楽しそうだから、まとめてやりたい♡】 (2022/1/16 11:01:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【止めちゃう？】 (2022/1/16 11:01:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なるほど】 (2022/1/16 11:01:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【背後が動き始めたし。途中切断もなぁ…】 (2022/1/16 11:02:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【うぅ·····そっか】 (2022/1/16 11:02:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ちなみに。楽しんで頂けそうなシチュエーションですか？】 (2022/1/16 11:02:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しめるのは間違いなさそう】 (2022/1/16 11:02:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ゲヘヘヘ♩クソ最高過ぎますなぁ♡】 (2022/1/16 11:03:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【声、思いっきり出してもらえるように頑張りますねぇ♡】 (2022/1/16 11:03:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【背後ならしょうがない】 (2022/1/16 11:03:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ついに旦那の前で声出しちゃうのか】 (2022/1/16 11:03:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なんか、マグロ対応で萎えさせようという健気な抵抗がすごく可愛くて今すぐ膣内射精したいけど、やっぱりご主人に見守ってもらいたいもんですからなぁ♡】 (2022/1/16 11:04:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【見られながら思いっきりしちゃって】 (2022/1/16 11:05:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【歯をカチカチ鳴らしながら、ご主人に笑顔で手を振る姿が観たい♡】 (2022/1/16 11:05:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【倉庫でのように激しくしちゃっていいから】 (2022/1/16 11:05:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【旦那は私がイクところさえ見た事ないからね】 (2022/1/16 11:06:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ご主人は一回きりのつもりですけど、古賀くんは毎日来ますから♩激しくぅ？えー…自信ないなー】 (2022/1/16 11:06:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうせなら思いっきりしちゃってよ】 (2022/1/16 11:07:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♩んじゃ、お言葉に甘えて♡】 (2022/1/16 11:07:31) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【自分の犯した罪を後悔してもらいましょう】 (2022/1/16 11:07:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ご主人様公認で愛しあえるわけですからなぁ♩古賀君、大喜び♡】 (2022/1/16 11:07:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そーだそーだ！（英語教師にバックで挿入）】 (2022/1/16 11:08:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お、ＰＬだった。失礼。】 (2022/1/16 11:08:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さて、では、お暇します。土曜日までしばらくニート生活なんで、今日の夜とか明日の朝とかでも。】 (2022/1/16 11:09:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【バックで挿入されて目の前に旦那は熱いかもなぁ】 (2022/1/16 11:09:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また遊んでくださいねぇ♩】 (2022/1/16 11:09:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【夜もできるよ】 (2022/1/16 11:09:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え？意外と王道なシチュエーション】 (2022/1/16 11:10:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野先生の清楚な側面が】 (2022/1/16 11:10:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【王道はしておきたいじゃん】 (2022/1/16 11:10:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【精液出す時は手、握っててもらいましょうか♡】 (2022/1/16 11:11:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なにそれ、怖】 (2022/1/16 11:11:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【妻が頑張って、自分を守るために抱かれてるんですから応援しなきゃ。まさに夫婦の愛ですな♡】 (2022/1/16 11:12:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私は気持ちよくなっちゃってるけどね】 (2022/1/16 11:12:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ご主人様はそう思ってないからね♩えへ、惚れた弱みかぁ♡】 (2022/1/16 11:13:34) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【旦那は見たことない私の雌の姿·····どうなることやら】 (2022/1/16 11:14:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【セックスした後はお風呂もあるし。古賀君はタバコ代とかだらしない人ですからホテル代も浮くし、最高の巣箱ですなぁ♡】 (2022/1/16 11:15:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【好き放題しちゃってね】 (2022/1/16 11:16:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ。感謝しかありませぬぅ♩んでは、そろそろ。】 (2022/1/16 11:17:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございましたぁ♡】 (2022/1/16 11:17:17) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/16 11:17:20) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/1/16 11:18:33) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/16 23:26:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーすぅ！23:30とは遅くなりましたー】 (2022/1/16 23:26:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【逃したか…】 (2022/1/16 23:26:57) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/16 23:26:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いるよー】 (2022/1/16 23:27:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ございません。もー少し早く…】 (2022/1/16 23:27:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ゛】 (2022/1/16 23:27:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お昼間はありがとうございました♩】 (2022/1/16 23:28:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こちらこそ。】 (2022/1/16 23:29:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【で、続き。しても構いませぬ？】 (2022/1/16 23:30:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いしたいです】 (2022/1/16 23:31:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、お言葉に甘えて♩続き、描いていきますねぇ♩】 (2022/1/16 23:31:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう。お願いします】 (2022/1/16 23:32:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | へへ…（薄暗い寝室。体育教師が衣服を脱ぐ。褐色の肌。ドス黒い肉棒。舞を何度も組み敷き、舞のナカで何度も精を吐いた生殖器。夫から、若妻とのセックスを認められた体育教師が裸の若妻の脚を開いてゆく）ふふ…水野…どうしたんだぁ？…旦那のてまえ…いつもみたいにアンアン鳴けないってかぁ？（しなやかな脚を左右に大きく開かせると、体育教師は舞の舞に覆い被さり、反り返った肉棒を膣口にあてがう）旦那がいるってのも…なかなか…良いもんだn（肉棒が舞の膣口を押し開き、胎内へと入りこみはじめる） (2022/1/16 23:37:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（古賀先生の服を脱ぐ衣擦れの音だけが聞こえる。旦那は部屋の向こうで何をしているのだろうか。ただただ私が口止め料として男に犯されるのを待っているのだろうか·····。）そんなこと·····（今の会話が旦那に聞こえただろうか。聞こえていたのなら、常日頃から古賀先生と肉体関係を持っていることに気づかれてしまう。もう抵抗することもなかった。脚を開けとの合図に自ら大きく開けば、挿入がしやすいようにする。ニヤつく表情を浮かべる古賀先生。旦那がたった扉1枚挟んだだけの距離でのセックスが始まっていく） (2022/1/16 23:48:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ドアは開けてますので♩それと、基本的にお話はコソコソお話したますから、お気遣いなく。】 (2022/1/16 23:50:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、でも、水野先生には思いっきり鳴いてもらえるように頑張りますね♩】 (2022/1/16 23:51:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ドア開いたままって言ってたね。旦那はまだ見てはいない？】 (2022/1/16 23:54:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっ……うううぅぅ…（根元までしっかりと舞の膣に生殖器を押し込むと、体育教師は褐色の体で舞に覆い被さると、直ぐに突き上げることはせず、舞の素肌の感触を楽しむ。）ふぅ…（無表情の舞の横顔を観るように…体育教師が舞の耳にキスを落とし、舌で耳をなぞり始める。長い髪からは華やかな香りが。すると昂った肉棒は舞の膣内で力強く反り返る）水野…どうした…いつもみたいに楽しまんのかぁ？（首筋に舌を這わせながら、大きな胸の果実を揉みしだく体育教師。）ん……お、そうか？そうだったな？あ！ご主人！ごしゅじーん！！（体育教師は舞の膣に生殖器を押し込んだまま、開け放ったドアに向かって怒鳴る）『は……はい……ッ…ま…まい…さん』（消え入りそうな泣き声で夫が姿を現す。そして体育教師に覆いかぶさられた妻の姿。開かれた妻の脚の間に体育教師が腰を密着させている光景を目の当たりにして声を失う）いやぁ…奥さん…1人じゃ不安みたいでしてねぇ。（ニヤ…と笑いながら、英語教師を見下ろす） (2022/1/17 00:00:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····（ゆっくりと、でも確実に肉棒は奥へと進んでいき、しっかりと根元まで私の膣が咥え込んだ。）別にそんな·····（長く伸びた舌が耳を撫でる。ゾクゾクとする身体。ただそれを表には出さず、淡々と好きにさせていた。いつもみたいに·····。確かに旦那とのセックスとは違い、古賀先生とのセックスは刺激的であり、楽しんでいたのかもしれない。旦那にはないものが私の心をくすぐったのだろう。）·····（ついに古賀先生が旦那を呼んだ。もうこうなることは分かっていたし、うろたえることも無くむしろ落ち着いていた。一方の旦那はと言うと呼びつけに慌てて部屋へと入ってきた。普段私と旦那で愛を紡ぐベッドに別の男。しかもその男と私は裸で重なっているのだ。私は大きく脚を開き、膣にしっかりと肉棒が挿入されているのが見えているだろう。） (2022/1/17 00:11:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 奥さんがね…気丈に…してるんですよ（と、夫の目の前で。ゆっくりと…緩く…腰を振る体育教師。とはいえ、灼けた肉槍は舞の急所を正確に貫いている。しかも、部員達のすぐそばで酸欠になってもやめられることなく、たっぷりと精液を注ぎ込み、蹂躙され続けたセックスを味わった膣肉で、体育教師の突き上げを受け止めるのだ）でね…奥さんも…ご主人に見たてもらえる方が…安心するんじゃないかな…とね？ふふ…奥さんは、俺に気を遣って2人にしてほしいって言うかもしれないけど…やはりね…？（と、優しげに夫に立ち会いを促すのだ。）『わ…わかり…まし…』（消え入るような声。だが…）ふんッ！！（体育教師が舞の急所を勢いよく貫く。太い腕は舞の背中に回され、舞を抱き締め、逃げ場をなくし、密着を高めて行く）っしやぁあ…そしたら…ふんっ！ふんッ！ふんッ！…（夫の目の前で。舞が蹂躙され始める。ギシギシとベッドが悲鳴をあげる。体育教師は舞に覆い被さり、耳を舐めしゃぶりながら、腰を叩きつけ続けるのだ） (2022/1/17 00:20:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····（旦那よりも長さも太さも明らかに上回っている肉槍が出し入れされている。そんな規格外の大きさでも私の膣はしっかりと咥える結合部に旦那の視線がいっているのに気づいた。もう正直、セックスする姿を誰かに見られることに抵抗がなくなってしまっている。）ﾝﾝｯｯ！·····ﾝｯ·····（蹂躙する激しい突き上げが始まる。旦那の知るゆっくりとした甘いスローセックスからしたら乱暴すぎると思うかもしれない。でも、私はこれを求めていたのだ。激しく、壊れそうなほどに肉槍で、旦那の知らない私の1番気持ちよくなる急所に突き刺して欲しかった。ほんとならもう声を上げてもいい。なんなら気持ちよく鳴いて絶頂したい。でも、旦那という他の男とは一線を画す存在に僅かばかりの抵抗があった） (2022/1/17 00:31:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…ッ……ッ…』（目の前で褐色の逞しい腰が妻の膣口に激しくぶつかるのだ。夫は妻が壊されるのではないか…と、心配と不安の入り混じった瞳で妻と体育教師を交互に見比べる。）ふんッ！ふんッ！ふんッ…（強い突き上げ。だが、それは夫に見せつけるためのゆっくりとしたもの。舞は依然として反応を見せない…が、体育教師には舞の体が鳴いていることが明からさまに伝えられる）はははッ！ご主人ッ！奥さん…気持ちいいですねっ！！（膣内はシロップで満たされており、動きを滑らかにさせたため、舞は柔らかな急所で、より速度を増した肉槍を受け止めることになるのだ。）奥さんと…キスしても？（と、わざわざ体育教師が夫に尋ねる。）『……』（顔を伏せる夫。黙認された体育教師は早速舞の唇にしゃぶりつき、中の舌と自分の舌を絡め合わせる。すると舞の酸素が足りなくなり…用具倉庫と同じような責めが始まってしまう） (2022/1/17 00:39:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ﾝﾝｯｯ（突き刺さってくる肉槍。開いていた目はチラチラと目が合う旦那が気まづくて目を閉じた。ただそれが余計に身体を気持ちよくさせてしまう。）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯ·····（くちゅくちゅと卑猥な水音が私の膣から鳴り始め、涎のように垂れていく。口にはしなくとも、古賀先生の突き上げによって気持ちよくなってますと暗に意味しているのは旦那の男としてのプライドも傷つけていく。それもそのはずで、旦那とのセックスで私がこんなにシロップをこぼすことはなかったから。）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯ·····（唇が重なり、私を苦しめるように吸い上げる。頬は紅潮し、苦しさから涙目になっていけば、とろんとした雌の顔に近づいていく） (2022/1/17 00:50:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間気をつけて】 (2022/1/17 00:57:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っぷはぁ…ふふん…（舞に腰を叩きつけながら、その表情を見下ろす。やはり熱が残っていたのだろう。舞の頬は紅みが出てきており、じわりと蜜汗が。執拗に舞の膣奥を突き刺し、舞の脳を快楽で責める。）んっ！んっ！んっ！…（強く、早いサイクルの突き上げで舞を責めるのだ。言葉を紡がない舞の唇。ならば…赦しを請えない舞を、蹂躙し続ければどうなるのか…。）ふふ…実に色っぽい奥さんだぁ…ご主人とも？『……』（夫はうつむいたまま。反して舞の膣は悲鳴をあげるように肉棒を締め付ける。くちゅくちゅと舞の膣が卑猥な音色を奏で始めている。髪からは先ほどよりも濃い雌のフェロモンを感じれば、体育教師は舞の膣を誇らしげに突き上げ、夫の目の前で舞を蹂躙し続けるのだ） (2022/1/17 01:05:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【遅れましたぁ♡】 (2022/1/17 01:05:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｯ·····ﾝﾝｯｯ·····（苦しい·····。ここまで平静を装うように受け入れていたが、段々と余裕がなくなってくる。ただ閉じていた口を、下唇を噛み始める。そうしておかないと声が漏れてしまいそうになるからだ。）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯ·····ﾝｯ·····（突き上げで私と古賀先生の肌が打ち付け合う音と、私の膣から鳴る水音だけが寝室に響く。シロップはさらに量を増し、真っ白なシーツにシミを作っていく。） (2022/1/17 01:11:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（体育教師が体をあげる。若妻にできることといえば、声を上げず…平静を装うこと。蜜汗がしっとりと舞の素肌を覆い、頬は紅く染まり、そして明らかに吐息に艶が混じっており、体育教師はポンと、大きな手を舞の乳房に置くと、無抵抗の乳頭に爪を甘くあてがい、カリカリと搔きむしり始まる）ふぅ…ご主人…大切なことだ…『……』（怯えた夫が顔を上げ、体育教師に見上げるようにして眼を向ける）奥さんのナカで…射精したいんだ…いいね？（と、夫の顔が強張る。眼を見開き、妻に救いを求めるような視線を送る）いやいや…奥さんは…ご主人のためにも許してくれると思うけど…どうかな？まぁ…ご主人がやめろと言うならやめるけど…それじゃ、ここまで頑張った奥さんの頑張りが無駄になっちゃうんじゃないかなぁ？（と、夫が迷う間、体育教師の爪が舞の乳房を苛む） (2022/1/17 01:18:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····ﾝｯ·····（突き上げが一度止まり、被さっていた古賀先生が起き上がったことで視界が開ける。戸惑う表情を見せ続ける旦那と目が合う。それはこっちも同じで、かける言葉は見つからなかった。）ﾝｯ·····（軽く弄られる乳首。さっきまで被さっていたことで分からなかったが、しっかりと乳房の中心もツンと硬く尖らせており、更なる刺激を欲するかのように弄られるのを待ち望んでいるかのようだった。）·····（ついに射精という言葉が古賀先生の口から発せられ、明らかに旦那の顔に変化があった。私にとってはもうなんてことない。もう何回·····何十回と旦那の知らないところで古賀先生はもちろん何人もの男たちの精液を膣奥で受け止めているのだから。） (2022/1/17 01:28:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【時間気をつけて】 (2022/1/17 01:35:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/1/17 01:55:21) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/17 06:44:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【またしても…】 (2022/1/17 06:45:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【すごく楽しいんですけど、展開を考える内に寝ちまうんですよね（多分）。あー…それにしても…２時前でアカンとは…。申し訳ありません。】 (2022/1/17 06:46:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ……えっ…』（お前の妻の膣内で射精をしたい。そう言われた夫。言葉が出ない。今まで判断に迷うことなどなかった。そもそもあの女生徒を犯したことだっておかしいのだ。だが言い訳など出来ない。）『だ…ダメだ…やめてください…』（その言葉が口から出ない。舌の上まで来てはいるのだが、外に出すことが出来ないのだ。選択肢がないのだ。妻に眼を向ければ、妻は頬を赤らめ、少しとろけた表情で、噛んだ唇から甘い声を漏らし始めている。どう言えば良いんだ…そう考える時間も与えられず…）よし…良いんだ。えらべないよな？ふふ…（見るからに頭の悪そうな男が、妻の乳頭を責めるのをやめると、分厚く、固そうな胸板で妻を押し潰すように覆い被さり、妻の唇にしゃぶりつく） (2022/1/17 07:00:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『は……あ…』（射精するのだ。そして今から射精向けて高めてゆくのだ。『ケジメをつけて教師を止める。だから妻を離せ。』それが言えない。体育教師が太い腕に血管を浮かび上がらせて、華奢な妻を抱き締めている。）むぅんっ！！（腰が叩きつけられる。逃げ場のない妻は、柔らかく、温かい膣奥の敏感な肉でそれを受け止めるしかないのだ。）ふっ、ふっ、ふっ、ふっ…（舞を捕らえている上半身に全く動きはなく、下半身が勢いよく、早いサイクルで舞の膣にぶつかる。体育教師は妻の眼を見つめながら、腰を振り、時折唇にしゃぶりつきながら、射精への階段を登ってゆく） (2022/1/17 07:07:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん……お…く……（汗だくの体育教師が苦しそうに呻き声を漏らす。眉間にシワを描き、眼を瞑り、射精直前の苦しいひと時を愛おしげに味わうのだ）んむ…んむ…あむ…（固く捕らえた舞の首筋を唇でハミハミと甘く噛みながら、若妻に膣の収縮を促す。それは夫はしたことのない行為。若い男の知らない…老いた雄の知恵とでも言うのか。そして体育教師が妻の上で体を硬くして、妻を抱き締める。激しく動いていた腰は舞の膣に密着する）…ふ……う゛……ぅ……（褐色の背中がカタ…ガタ…と震える。この部屋にいる者全てに、舞の身に何が起きているのかわかる）んー……（低い唸り声。首筋にキスを落とされながら、若妻の膣の中で激しく雄の生殖器が震え、コシのある白濁色のゼリーが勢いよく妻の膣奥に吐き出されたのだ） (2022/1/17 07:16:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お詫び？と言うわけでもないですが。昨日描きたかった一節を。申し訳ありませんでした。また遊んでくださいませませ。】 (2022/1/17 07:17:33) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/17 07:17:36) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/17 07:50:08) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/17 07:50:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ありませんでしたぁ。】 (2022/1/17 07:50:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【おはようございます】 (2022/1/17 07:51:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ほんと気にしないで】 (2022/1/17 07:51:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございます。いやいやいやいや！！水野舞ですよ？水野舞とセックスしてるのに寝ちまうとは…（白眼）】 (2022/1/17 07:52:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなたいしたあれじゃないから】 (2022/1/17 07:52:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ちなみに一気に描かせてもらってますが、こんな展開にしたかったんですよ♩】 (2022/1/17 07:53:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいねいいね。ついに旦那の前で出しちゃったね】 (2022/1/17 07:53:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お、喜んでもらえてます？なんせ初めてのシチュエーションですから喜んでもらえるかどうか以前に描けてるのかどうかすら不安でしてねぇ。】 (2022/1/17 07:55:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【私はクソ楽しいんですけど、なかなか…】 (2022/1/17 07:55:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【喜んでるよ。旦那は絶望だろうね】 (2022/1/17 07:56:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【旦那さんはインテリアですから。とりあえず学園で遊ばれたおして、それでも頑張って溢れさせないようにしてる水野先生の良妻っぷりが素晴らしいなぁ♡】 (2022/1/17 07:57:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【自分のこと棚に上げてるだけなんだけどね。】 (2022/1/17 07:58:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次はバックですな。なんせご主人公認で水野先生とセックス出来るわけですから、以前に夜してたセックスをまたヤレるわけですからなぁ♡え？棚？んふふ♩日曜日とかも描きたいなぁ。】 (2022/1/17 07:59:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【朝イチでインターホンが鳴って、家にやってくる体育教師♡】 (2022/1/17 07:59:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今時間あったりする？】 (2022/1/17 07:59:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【昨日と同様、途中で終わっちゃうかもですけど。構いませぬ？】 (2022/1/17 08:00:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【この続きでもいいし、別でもいいんだけど·····】 (2022/1/17 08:01:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おー…んじゃ…この一晩を越えた次の日とか？】 (2022/1/17 08:02:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君としては、もう遠慮しなくて良いんですからねぇ。水野先生の扱いはご主人と同等のことが出来る…つもりですからなぁ♡】 (2022/1/17 08:03:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あー。続きはやっぱりしっかりやりたいな。だから、別部屋とかでもいい？】 (2022/1/17 08:04:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【別部屋？お？はい。】 (2022/1/17 08:04:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今ものすごく激しいのして欲しくて·····】 (2022/1/17 08:05:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【続き、了解。ただ、水野先生のお家のシチュエーションでしたけど、別部屋…どこをお考えですかな？】 (2022/1/17 08:05:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ホテルとかでいいかな】 (2022/1/17 08:07:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんな長くなくてもいいんだけど、個人的に今高まっちゃってて】 (2022/1/17 08:07:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ほう？ご主人の目の前じゃなくて、しっかりセックスに集中してもらえるようにしましょうか？うん、私も水野先生にだしたい。】 (2022/1/17 08:08:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【じゃ、ホテルで。あ、一つだけ。】 (2022/1/17 08:09:02) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【別に見られててもいいんだけど。それはそれでよかったりもするし】 (2022/1/17 08:09:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まさに今、仰ったように。舞が自宅は嫌がった…ということで？】 (2022/1/17 08:09:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ホテルでしっかりと、セックスしましょうかぁ♡】 (2022/1/17 08:10:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ。】 (2022/1/17 08:10:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ん、では。そのように♩時間は短いかもしれませんが。移動しますね】 (2022/1/17 08:11:14) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/17 08:11:39) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/1/17 08:11:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/17 09:52:01) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/17 09:52:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【】 (2022/1/17 09:53:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ゲヘヘ♩もはや古賀君もお部屋の住民ですからなぁ】 (2022/1/17 09:53:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日は眠気覚ましとお昼寝で明日の朝までセックスしたい♡】 (2022/1/17 09:54:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【旦那の続きはしたいよね】 (2022/1/17 09:54:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ。夜のお話ですけどね。うん、23時…個人的には22時にインしたいんですけどねぇ。】 (2022/1/17 09:55:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【旦那の続き？えへ、楽しんでもらえてるならば♩そう言ってもらえるのは実に恐縮ですな】 (2022/1/17 09:56:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まぁ、23時めどでお伺いしようかと思いますので♩】 (2022/1/17 09:56:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、もちろん。他の男の人に押さえつけられたたら、そちらを優先してもらって構いませんので♩】 (2022/1/17 09:57:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【うん。バックでしてもらいたいし】 (2022/1/17 09:57:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あ、射精はされたけど、声出さずに終わっちゃったね】 (2022/1/17 09:57:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【後日談でも我慢したことになってるけど】 (2022/1/17 09:57:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、いよいよ。お邪魔しました♩夜はご主人さんに、水野先生の可愛い顔、たくさん見てもらいましょうねぇ。…声？そうなんですよねぇ。そこは私の努力不足なんで、頑張りまーす】 (2022/1/17 09:58:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【期待してる】 (2022/1/17 09:59:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【】 (2022/1/17 10:00:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへ♩お手柔らかに♩】 (2022/1/17 10:00:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んでは、失礼します。また夜に♩お邪魔しやしたー】 (2022/1/17 10:01:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/17 10:01:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ありがとう】 (2022/1/17 10:01:49) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/1/17 10:01:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/17 20:17:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【夜のお時間を決めたませんでしたな。】 (2022/1/17 20:18:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また同じくらいの時間…23時くらいになりそうかなぁ、と】 (2022/1/17 20:18:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【なるべく早く入りたいんですけどねぇ】 (2022/1/17 20:18:50) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/17 20:18:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/17 23:17:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちぃ、遅くなりましたぁ】 (2022/1/17 23:17:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【しばし待たせて頂くとしますかぁ】 (2022/1/17 23:18:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【後日談で我慢したことになってる…あ、ほんとだ】 (2022/1/17 23:19:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そこ。修正しようかなぁ】 (2022/1/17 23:19:40) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/17 23:24:38) |
| おしらせ | > | 水野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/18 00:51:43) |
| 水野舞?? ♀24英語 | > | 【ごめんなさい·····。来られずに】 (2022/1/18 00:51:58) |
| 水野舞?? ♀24英語 | > | 【近いうちにまたお願い出来れば】 (2022/1/18 00:52:22) |
| おしらせ | > | 水野舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2022/1/18 00:52:27) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/18 06:56:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2022/1/18 06:56:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♩カラダ！カラダでお支払いお願いしまぁす♩】 (2022/1/18 06:56:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いやいや。近いうち、続きさせてくださいませ。】 (2022/1/18 06:57:34) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/18 06:57:44) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/1/31 13:21:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす】 (2022/1/31 13:21:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し、始めちまおう】 (2022/1/31 13:21:43) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/1/31 13:23:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/1/31 13:24:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『お姉ちゃん、おかえりー』『こんばんはー』（新居の隣の部屋の住民親子。舞よりも多少年上の夫婦と幼い男の子が、エレベーターから出てきて、舞を見つけて挨拶する）『今からお父さん達とご飯食べに行くの』（自慢げに舞に話す子供の頭を父親の大きな手が撫でる）『すいません。ほら、行くぞ』（苦笑いしながら夫妻と子供は舞と…体育教師の横を通り過ぎてゆく）『ガシャンッ！！』（体育教師の太い腕がエレベーターのドアを押さえた音。次の瞬間、体育教師の大きな手は舞の腕を掴み、エレベーターに舞を押し込み、自分も乗り込むとエレベーターのドアを閉める）…ふうっ！（舞をエレベーターの壁に追い込み、押し付け、唇にしゃぶりつく。）んっく…ちゅむ…（舌を絡め合わせつつ、体育教師の手は舞の服…コートを早くも脱がし始め、交尾の準備を始める） (2022/1/31 13:29:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【コートはジャンパーでもダウンジャケットでもなんでも結構ですのでー】 (2022/1/31 13:31:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | ただいま！ご飯食べに行くんだ。いいなー。（学園内でのお風呂で長時間セックスしていたと思っていたが、そこまで時間は経っていなかった。それほどまでに濃厚であり、古賀先生が容赦なく責めてからはよく覚えていない。先生が満足するまでほとんど絶え間なくイっていた気がする。その後も解散などするはずもなく私の自宅へ。エントランスで隣人さんに出くわす。男の子の屈託のない笑顔にこちらも微笑み、会話をしようと一瞬しゃがんだがすぐに立ち上がった。あれだけ汚し、濡れたショーツを履くわけにもいかず、スカートの中は何も履いていないのを思い出したからだった。）ﾝﾝｯｯ·····！ちょっと待っ·····ﾝﾝｯｯ·····！（家族と別れ、エレベーターへと押し込まれるといきなり壁際に押し付けられ、唇を重ねるとコートも脱がされていく。ブラウスの下もブラなんて着けさせて貰えないのだから、少し動くだけでもブラウス越しにゆさゆさと乳房はいやらしく揺れる） (2022/1/31 13:42:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | うーっす…（新居のドアを開ける。返事はない。それもそのはず。不自然なタイミングではあったが、夫には出張ではなく、配属替えがあり、田舎の支所での勤務となり、単身赴任となったのだ。）こい（短く言い放つと、靴を散らかす様に脱ぎ、コートと仕事鞄を床に捨てさせ、迷うことなく夫婦の寝室へと向かう。）早く…早く…（舞をベッドへと突き飛ばし、仰向けの舞に馬乗りになるとブラウスを掴み、引き裂く様にして脱がせて行く。剥き出しにされた乳房に目もくれることなく、舞のスカートを引き剥がす様にして剥ぎ取り、裸にむきあげれば、褐色の全裸を曝け出し、舞の太ももを左右に開かせ、遠慮することなく一気に根元まで生殖器を押し込む） (2022/1/31 13:49:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | どうぞ·····（もう客人という感じはない。最近で言ったら主人より長く住んでいるだろう。）そんな急がなくても·····（荷物は適当に玄関に放られ、寝室へと引っ張られる。もうやることは決まっているし、私もそのつもりだった。主人は単身赴任で戻ることもないのだから、時間は十分すぎるほどあった。）だからそんなに慌てないで··········ﾝｱｱｯｯ！（ベッドへと押し倒され、服なんてすぐに引き剥がされた。学園からほとんど時間も経っていないため、膣はまだ互いのシロップでべっとりと濡れていた。そこへ容赦なく押し込まれれば、すぐにでもさっきの快感が取り戻される） (2022/1/31 13:57:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | むっん！ふんっ！ふんっ！（正常位。舞に覆い被さった体育教師は腰を膣口にぶつける。広く、固く、厚い胸板を舞の眼の前に晒し、大腿筋、広背筋を活かし、力強い突き上げで舞の膣奥を突き上げる。だが、大きな手は舞の手のひらを捉え、恋人繋ぎをしており、舞に逃げ場などなく、柔らかく…加熱された膣奥で体育教師の突き上げを受け止めなければならないのだ）んっ！んっ！水野っ！水野ぉっ！！（体育教師が舞を追い詰める様に、舞の急所を責め続ける。遠慮などない。ここは何をしても許される場所であり、相手は己の欲望を全てぶつけられる女なのだ） (2022/1/31 14:01:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（さっきまでの勢いそのままに突き上げを受ける。防音性が高いマンションとはいえ、多少は気にする。でも、隣人は今お出かけ中なわけで何も遠慮はいらない。解放されるように雌の鳴き声を響かせ、気持ちよくなっていることをアピールする。）ｱｯｯ！·····ｱｯｯ！·····もう来ちゃ·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（遠慮のない徹底的な急所責めに耐える力なんて私にはない。まだセックスを始めてほんの数分というところだろう。背中を大きく反らせ、ビクビクと身体を痙攣させて自宅で1度目の絶頂を迎えた） (2022/1/31 14:08:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んんぅんっ！（若い英語教師が体をしならせる。美しい顔がセックスを、楽しむ雌の顔を見せ、豊かな乳房が跳ねる。）じっと…しろ…（大きな手は舞に悦びの表現すら赦さず、押さえつけると、再度、腰を振り始める。夫ならば舞が快楽を咀嚼し、飲み干すまで待つだろう。だが、体育教師にはそれはない。押さえつけた舞に腰をぶつけ始め、手を握り締め直すと唇にしゃぶりつく） (2022/1/31 14:12:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！·····待っ·····ｱｱｯｯ！（絶頂を迎え、ビクビクと痙攣する身体を押さえつけられる。そんな姿もう興味もないのかすぐに腰を振られていく。1回で終わるとはこれまでからして思ってはいないが、どれだけ今日は続くのだろうか。）ﾝﾝｯｯ·····！ﾝｯ·····（腰は変わらず叩きつけられながらも、唇が重なる。声が出せなくなり、呼吸が苦しくなる。両手は押さえられ、アピールもできない。舌を動かせば絡み合い、さらに求めているように思われてしまう） (2022/1/31 14:17:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っぷはぁっ！！ははっ！！いいぞぉ！！（あからさまに嗜虐心が浮かび上がった笑顔で舞を見下ろす体育教師は舞を責め続ける。鍛えられた褐色の体の下で、逃げ惑う様に体をくねらせる若く美しい英語教師を眺めつつ、最も基本的な生殖体位を楽しむ。）旦那は追い出してやった！次はお前が俺の子供孕んだら、よんでやろうなぁああ！！（舞の膣内で生殖器が昂ってゆく。舞と同じように体育教師も我慢など必要ないのだ。精子は舞のナカへと入りたいと生殖器の中を昇っている。ヒクヒクと震える生殖器。舞に射精が近いことを知らせている）お…ん…水野っ…水野ッ…あ…ああああっ！！！（舞の膣奥で…熱い迸りが奔る） (2022/1/31 14:23:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｯﾌﾟﾊｯ！·····ﾝｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（ようやく口が解放されると、酸素を取り入れようと口を大きく開けるだけに、喘ぎ声は大きくなり、潤んだ目は男の独裁欲をそそらせてしまう。）ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！ダメｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····またｲｸｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（膣奥で注がれる熱い精液。溶けてしまいそうな身体の快感。隠すこともない絶頂する瞬間の雌の顔。今度は押さえつけられることもなく、激しく痙攣する身体は最高の悦びであることを雄に魅せていた） (2022/1/31 14:32:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【一旦ここで区切ってもいい？】 (2022/1/31 14:33:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。そうですね】 (2022/1/31 14:33:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しめてます？】 (2022/1/31 14:34:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょっと時間、かけすぎましたねぇ。いかんいかん。夢中になり過ぎて…お恥ずかしい】 (2022/1/31 14:34:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しい。うん、すごく楽しい。】 (2022/1/31 14:34:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなことないよ。私的にはかなり楽しめてるよ。これくらい思い切りがあった方が】 (2022/1/31 14:35:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、そう。思い切り。何も考えずにセックスを楽しむ雰囲気。これが楽しい。】 (2022/1/31 14:35:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【前半で少し焦らしたのが余計だったなぁ】 (2022/1/31 14:35:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もったいない。あー…勿体ないなぁ】 (2022/1/31 14:36:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【でも焦らしも含めてこの発散だから】 (2022/1/31 14:36:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あら、それは暖かいお言葉♡】 (2022/1/31 14:36:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【気持ちよくなっちゃったなぁ】 (2022/1/31 14:37:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野舞は思いっきりかぶりつく方が楽しめる。】 (2022/1/31 14:37:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私もそうしてもらいたい】 (2022/1/31 14:37:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【教壇に立って、授業する水野先生よりも、汗だくで髪貼り付かせながら、雄に組み伏せられるてる水野舞が観たい】 (2022/1/31 14:38:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【一旦終わりましょうか？】 (2022/1/31 14:39:20) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それを私も求めてるからね。】 (2022/1/31 14:39:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうだね。一旦お開きに】 (2022/1/31 14:39:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解】 (2022/1/31 14:40:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私もう1回過去ログ見るから先に上がってくださいね】 (2022/1/31 14:41:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【それじゃ、引き揚げます。またチャンスを頂ける日はいつになるか、わかりませんけど、次はたくさん汗かけるといいなぁ】 (2022/1/31 14:41:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2022/1/31 14:41:45) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/1/31 14:41:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【またいっぱい犯してください】 (2022/1/31 14:42:00) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/1/31 14:45:49) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/2/12 07:31:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【朝から来ちゃったなぁ】 (2022/2/12 07:32:17) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/2/12 07:46:22) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/2/12 09:56:44) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/2/12 09:57:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しておりますぅ♩】 (2022/2/12 09:57:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2022/2/12 09:58:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【前回の続き。…あるいは朝から元気に古賀君が暴れてる方がいい？】 (2022/2/12 09:59:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続きがいいな】 (2022/2/12 09:59:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【部活も休み。もうすること…セックス以外にない、みたいな♡】 (2022/2/12 09:59:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【続き。了解。では、しばしお待ちを】 (2022/2/12 09:59:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【二人とも裸♩んで、正常位で恋人繋ぎ。射精直後。って感じですな。】 (2022/2/12 10:00:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうだね。そんな感じ】 (2022/2/12 10:01:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | はぁ…はぁ…はぁ…（黒板を背景に、唇から英語を奏で、教壇で授業をする清楚かつ優雅な姿はさながらダンスであり男子生徒でなくとも、思い浮かべる者は少なくないだろう。体育教師は今、そのカラダの上に覆い被さり、心地よい疲労感を感じながら息を弾ませ、寛いでおり、噴き出した汗が褐色の肌を滑り落ちて、舞の素肌を伝う）ふふ…（舞は学園からの責めに疲れを見せているが、乱れた髪、開かれた唇、そして潤んだ瞳が体育教師を奮い立たせてしまい、肉棒が舞の膣内で硬さと反りを取り戻してゆく）水野…ぅむぁ…（舞の唇にしゃぶりつき、呼吸をやめさせ、舌を絡め合わせて、セックスが始まることを一方的に告げる。体育教師に舞を労わるつもりなどない。）っぷぁ…ふふ…旦那は…帰って来んからな？（と、舞の耳に舌を這わせながら囁きつつ、太い腕を舞の背中に回し込めば、硬くなった逞しい腕で舞を抱きしめ、逃げ場をなくし、腰をゆっくりと振り始める） (2022/2/12 10:12:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····（荒い呼吸を繰り返す。私の上に古賀先生が被さっていることで呼吸がしづらく苦しい。それでも、身体は快感に満たされていた。）ﾝｯ·····ﾝﾝｯｯ（これでも充分満足している。それでも、この程度で終わらせてはくれない。再び唇が重なり合えば酸素を取り入れていた口は塞がれる。伸ばされる舌にこちらも舌を絡み合わせる。）そんな今帰ってこられても·····困るから·····（主人のことは今は考えない。シーツを掴んでいた私の手は古賀先生の鍛えられた身体へと回し、次の責めへと備えるのだった） (2022/2/12 10:21:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…（鼻を鳴らす体育教師。筋肉を隆起させた褐色の背中に細くしなやかな腕が回され、小さな手があてがわれ、舞の媚を感じる。）困るぅ？ああ゛？（と、強く舞を突き上げる。）俺が！自分の女！どう扱おうがッ！！何か困ることッッ！！あっかぁああ！！！（水野真司の妻。だが、体育教師は舞に人妻である前に、自分の物であることを自覚させるように責を始める。動きがなく落ち着いていたかのように静かだった舞の膣内で激しく肉棒が前後に動き、熱の鎮まっていない舞の弱い場所を突き刺し続ける）お前はぁっ！俺のモンだろうがッ！！俺に可愛がってもらってぇえ！アンアン鳴いてりゃいいんだよッッ！！！ (2022/2/12 10:29:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｱｯｯ！（古賀先生の怒りに触れてしまい、その怒りがそのまま膣にぶつけられれば射精したばかりとは思えない硬さの肉棒が突き刺さってくる。その刺激に耐えようと必死にしがみついていれば柔らかい胸は押し付けられ求めているようにも取られてしまう。）ｱｳｯｯ！·····ｱｱｯｯ！ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（怒りはすぐには鎮まらない。グサグサと刺さる肉棒に雌犬のように鳴き声を上げる） (2022/2/12 10:35:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんッ！ふんッ！ふんッ！（苦しそうに目を閉じ、体育教師を受け止める舞の表情は、体育教師を昂らせ、責めの手を強くさせる。汗ばんだ舞の素肌は、甘い香りを放っており、硬く厚い胸板に押し潰された乳房の温もりが体育教師を悦ばせる）安心しろッ！旦那なら今頃なぁ…（生徒会役員の家に中年教師が案内していることを舞には伝えない。強い腰つきで舞を蹂躙しつつ、体育教師は舞の唇にしゃぶりつき、酸素を与えない状態で強く腰をぶつけ、舞に負荷をかけてゆく。）………（舞の舌をとらえ、レイプしながら、『高崎玲衣の家にいる』と喋るが、舞には到底伝わろうはずもない。夫婦の繋がりも引き裂ける寸前まで来れば、逆にそこに縋らせるの楽しさもある。体育教師は唇を離すと、上体を起こし、舞から腰をひき、肉棒を引き抜く）っしゃ…おい（ドロドロの生殖器を晒しながら疲れ切った舞に顎の動き一つで『四つん這いになれ』と促す。） (2022/2/12 10:44:10) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝﾝｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（打ち付けられる腰に膣の締めつけはキツくなる。向こうは怒りの感情があるのに、私ときたらそれをぶつけられて気持ちよくなってるのだ。こんなの普通じゃないのはわかっているのだけど、それがきっと私の性癖で悦びになってしまっている。）ﾝｱｯ！·····ｱｯｯﾝｯ··········ｱﾝｯｯ！（何か古賀先生が言葉を口にした気がする。でもそれをしっかりと聞き取る余裕が今の私にはない。ゾクゾクとする身体。汗が吹き出している。）ﾊｧ·····ｯｯ·····ﾊｧ······（引き抜かれる肉棒。乱れる呼吸を整えたくも、早くしろと言わんばかりに顎で私に命令する。ゆっくりと身体を起こし、後ろへと向けば四つん這いになってお尻を自ら突き出して続きを求める） (2022/2/12 10:56:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 早くしろっ（豊かな胸が姿を消し、くびれた腰としなやかな背中が目の前に広がる。長い髪は自然と舞の両肩から前へと流れてゆくのを見下ろしつつ、苛立った大きな手は舞の腰を捕らえ、乱暴に膝で立たせ、尻を突き出させる）ったく…遅ぇんだ…よっ！！（勢いよく、根元まで灼けた熱棒を押し込み、舞の膣奥…を、先ほどよりも深く鋭く貫き、舞の背中に覆いかぶさる）そんなに気になるなら、今度、俺達が愛し合ってるところ…浜崎にビデオでも撮らせて旦那に送ってやろうぜ（先ほどよりも大きく、前後にいやらしく揺れる乳房に遠慮なく爪を突き立て、揉みしだきながら、体育教師は舞の耳に荒いキスをする）あなたのためにぃ…ワタシ、この人に抱かれてますぅ…ってなぁ…（少しずつ強めるようなことはせず、体育教師は強く腰を振り、舞の膣奥を責める）おいおい…俺が気持ちよく腰振ってるんだろぉが…しっかり踏ん張れよぉおお！！！（舞の乳房を強く掴み、腰をさらに強く叩きつける。剥き出しの背中に舌が這った後、歯が甘く噛み立てられると、ふかふかの柔らかなベッドが次第にギシギシと悲鳴を上げ始める） (2022/2/12 11:06:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【タイマーが15分越えましたー】 (2022/2/12 11:12:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなすぐ·····ﾝｱｱｯｯ！（力の入らない身体でなんとか動いているのにそれすら遅いと罵られる。四つん這いになるや否や腰を掴まれ、勢いよく肉棒が突き刺さればピクピクと腰が震え軽くイってしまう。）そんなの·····ｱｱｯｯ！·····無理·····ｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（こんな姿見せられるわけない。主人以外とセックスする姿。しかも主人とするより明らかに気持ちよく快楽を得ている雌の顔をしているのだから。）何言っ·····ｱｯｯ·····ダメｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（突き上げられる度にゆっさゆっさと揺れていた乳房は爪痕が残るほどに揉まれ、力強い腰の打ち付けに今度はしっかりと絶頂を迎える。激しくイクことで呼吸が上手くできず口をパクパクとさせ、踏ん張らせようとする古賀先生の望みに逆らうかのようにベッドへと崩れ落ちる） (2022/2/12 11:18:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんッ！ふんッ！ふんッ！（舞が悲鳴混じりに訴える姿に体育教師はさらに腰を強めようとするが、舞の腕が曲がり、体勢を崩したかと思えば、英語教師はベッドの上にうつ伏せになってしまい、肉棒は抜けてしまう）ったく…（溜息混じりに体育教師は舞の髪を掴み…舞の太ももを左右に大きく開かせる）おい…寝ろなんて…言ってねぇよなぁ？（甘い香りを醸し出す長い髪を引き、舞の顔を上げさせる）お前は俺のモンだよなぁ？俺の言うこと…出来なかったら…（大きく開かせた太ももの間。白濁を溢れさせる膣口をチラリと見る）やっぱり…躾が足りてねぇってことだよなぁああ！！（先ほどよりも深く貫かれていた舞の急所に灼棒が突き刺され、体育教師が腰を密着させる。だが、舞はというとうつ伏せに倒れてしまったため、ベッドと体育教師に挟まれた舞に逃げ場はなく、減衰されることなく突き上げられた舞の脳に痛みにも似た快感を流し込む） (2022/2/12 11:31:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと背後がガタガタ騒いでおりました。申し訳ありません。】 (2022/2/12 11:31:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ごめんなさい！私も背後で時間かかっちゃいそう】 (2022/2/12 11:35:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【申し訳ないのですが中断してもいいですか？】 (2022/2/12 11:36:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうしましょう】 (2022/2/12 11:37:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やったぁ♡カラダで支払ってもらいますので♡】 (2022/2/12 11:38:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ、一旦抜けます。明日までお休みですので。また、お時間あったらお腹の中で遊ばせてくださいね】 (2022/2/12 11:38:48) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/2/12 11:39:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【申し訳ないです·····】 (2022/2/12 11:39:32) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/2/12 11:39:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/2/18 17:11:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/2/18 17:12:20) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/2/18 17:12:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしておりましたぁ♩】 (2022/2/18 17:13:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【好き勝手描かせてもらいますけど、描き出し、私がしましょうか？】 (2022/2/18 17:13:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【好き勝手·····お願いしてもいい？】 (2022/2/18 17:14:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。しばしお時間を】 (2022/2/18 17:14:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んぅ…う…（腰を動かすことなく、舞の膣肉を楽しむ。太く逞しい褐色の太ももが舞の太ももの内側に陣取り、しなやかな舞の脚を左右に大きく開かせる。だが、若い英語教師の膣肉はキツく灼棒を締め付け、体育教師は射精への昂りをいなしながら、舞の背中にキスを落とす）ふぅ…（大きな手がうつ伏せの舞の胸を包むように掴む。厚く硬い胸板が舞の背中に密着し、若い雌に強い雄が覆い被さり、組み敷かれていることを刻み込む。そして体育教師は舞の耳元に顔を寄せる）いいかぁ？苦しかったら泣けよぉ…？（優しい手つきで舞の前髪を撫で、顔を晒させる）俺の嫁…これやったら…ふふ…（言葉は止められる。間違いないのは過熱され、弱り果てた膣奥の急所を、硬い雄の槍で力強く貫かれるということ。）…ッ！！！（腰は後ろに引き下げられるのではなく、密着したまま、そのまま、さらに深く突き上げられ、舞の急所を貫く。）『ジュク…』（蜜が溢れるのを感じると、体育教師はようやく腰を引き下げる。だが、それは舞を解放したのではなく、勢いをつけて、英語教師の壊すための突き上げの始まりでしかないのだ） (2022/2/18 17:25:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ｯｯﾊｧ······ﾝｯｯ（四つん這いになっていたはずの私の身体は気づけばうつ伏せに横たわっていた。絶頂を迎え、崩れる身体にも容赦はなく膣には肉棒が刺さり続けていた。それが動かされることはないが私の脚は大きく開かされている。柔軟な身体のおかげで痛みもない。そのおかげなのかしっかりと奥まで肉棒を咥えこみ、それがいつ暴れ出すかを私はじっと待つしかなかった。）泣けって·····何する気なのよ·····（涙脆い性格ではあると思う。去年の卒業式だって生徒以上に泣いてしまって生徒に慰められる始末だ。きっと今年も。ただこれはそんな綺麗な涙を流させては貰えないのだろう。ゆっくりと動かされる肉棒。深く深く突き刺さっていく） (2022/2/18 17:37:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっん！ふっん！ふっん！…（褐色の腹筋が深く割れる。尻が凹み、太ももには大腿筋の形が浮き上がる。暴行なのだ。硬い肉棒で、絶頂した舞に絶頂を重ねる。それは雌が咀嚼し、飲み込む前に絶頂を押し込むということである。）ッ！んっ！ん！ふんっ！（舞の呼吸が舞の苦しさを体育教師に教える。時折、舞が顔を伏せようとするのを、大きな手が髪を掴み、顔を上げさせ、我慢をさせない。貫かれるのは舞が一番突き上げられたくない場所であり、一番貫いて欲しい場所。舞のカラダが昇り詰めるのに、そう時間は必要ないだろう。体育教師は舞の乳房を揉みしだき、乳頭を指で嬲りながら、腰を叩きつける。）ん、ん、ん、ん…（サイクルが早まる。逃げ場のない舞の膣は、温かい蜜で満たされており、体育教師はいよいよ突き上げを強め始める） (2022/2/18 17:44:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！（始まってしまった突き上げ。もうここから逃げることなんて出来ない。一突き一突きが膣の奥の奥、旦那では決して届かないスポット、そして私が最も弱く気持ちの良い所を殴打する。）ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾝﾒｯｯ·····ｱｯｯ·····ｲｸﾞｯｯｯ！（さっきの絶頂からものの数分といったところだろうか。だらしなく口を開け、ガクガクと身体を震わせる。清楚、おしとやかそんな風にありがたいことに言ってもらえる姿は今はない。男の肉棒に悦び、快楽を味わう雌の姿だった。こんな表情誰にも見せられない。隠したくとも後ろから髪を引っ張りあげられ、そのはしたない表情も晒しあげられる。）ｱﾝｯｯ！·····ｱｯｯｱｱｯｯ！·····ｱｸﾞｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！（追い詰めるように突き上げは早く、強くなる。身体が、呼吸が追いつかない。苦しい。顎が上がり、少しでも酸素を求めようと鳴き声を上げながらも酸素を求める） (2022/2/18 17:58:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…ん…（体育教師が息継ぎの回数を減らす。無呼吸運動の原理なのだろう。腰を叩きつけるペースが上がり、噴き出した汗が硬い胸板と舞の背中の間でニチャニチャと卑猥な音色を奏でる。）水野…水野ぉッ…（肉棒は舞の膣奥の急所を外して突き上げ始める。もはや狙う必要もなく、舞の蜜壺自体がいやらしく絡みついており、絶え間なく舞の脳には膨大な量の灼けつくような快楽の情報がながしこまれており、水野舞という人格を燃やすのだ。）ん…ぐ…（体育教師の肌が赤みを帯びる。開いた唇の中では歯が強く食いしばられている。全力。まさに全力。汗が舞の素肌を濡らす。舞の鳴き声が変わったのがわかる。それを聴けば、体育教師は腹筋を固める。射精へとシフトするのは容易であり、事実、射精する男の方が多いだろう。体育教師は額にアオスジを浮かべながら、絶頂を始めた舞を壊しにかかる） (2022/2/18 18:08:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | しぃぃぃ…しぃいいぃ…（目を瞑り歯を食いしばる。歯の隙間から呼吸を漏らしつつ、酸素を取り入れ、力が抜けないように強く食いしばりながら舞の蜜壺を殴り続ける体育教師は、舞に覆い被さり、耳元で雄の息遣いを響かせ、気を失い、舞の意識が逃げられないよう時折、乳房に指を深く食い込ませながら、舞を責め続ける） (2022/2/18 18:09:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【急にセックス始めてますので、お気持ちがあったまってるか分かりません。リクエストとかあったら遠慮なく教えてくださいねぇ♩】 (2022/2/18 18:10:44) |
2022年01月08日 21時08分 ～ 2022年02月18日 18時10分 の過去ログ
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