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「サキュバスの洞窟」の過去ログ

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2011年07月23日 09時50分 ~ 2011年09月25日 18時11分 の過去ログ
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ロイ♂皇子・剣士【了解しました。自分は、流れで展開が変わってしまうことを好む方ですので、その辺は特に気にしません。 また、フェイさんほどの長文は出来ませんかもしれませんが、よろしくお願いします。 それでは、ロール開始お願いしてよろしいでしょうか。】   (2011/7/23 09:50:56)

フェイ♀村娘【PL的にはお相手の文量やスタイルに一切こだわりませんし、要求も出しません。飽くまでもロールの応酬でストーリーが紡げれば満足ですので。では、初手はじめさせていただきます。大変申し訳なくもどん亀です。どうかご了承ください。なるべく中文以下にて纏めてしまいますので。こちらの文章が長すぎる場合、纏めたり、適宜レス蹴り頂いて問題ございませんので。】   (2011/7/23 09:52:54)

ロイ♂皇子・剣士【了解しました。よろしくお願いします。】   (2011/7/23 09:53:22)

フェイ♀村娘リーラは今日は帰ってこなさそうだし、どこかに出かけちゃおうかな。少しレベルの低い魔物位だったら、揶かうのも愉しそうだし。それとも野ぶどうを摘みに行こうか。(小さな独り言の間中、少女の夢見がちな頭脳はせわしなく働く。碧い瞳が、窓から見える風景のあちらこちらを駆け巡る間、娘は心を決めたのか、唐突に窓から矮躯を引き離す。間もなく娘は銀輪翻す鮎のように窓辺から離れた。後は瞬時の身支度。ほっそりした骨格に乗るたわわに豊かな胸や腰や、桜差すきめ細かくも暖かい膚を晒し遂せては、少女は着替える。そうして…遂に森へと出かけてゆくのだ。どこかひっそりとした木霊のような、使い魔の声にも振り返らず。あえかに伸びる背筋に追いすがる声に一瞬淡く笑んだのみで。娘は一人、森に佇んだ。気侭な逍遥がてら、木綿の裾を翻し、緑生す川のせせらぎを、ひょいと跳び越え。)…やっぱり、……森はいつでも涼しくて気持ち良い。今日は何をしようか。……薬草摘みに、ぶどう摘み、それとも魔物を揶かって、宝物を貰っちゃおうか。   (2011/7/23 09:58:48)

ロイ♂皇子・剣士あ・・そこの貴方、ちょっと良いですか?(森の中を白馬に乗って現れるロイ【17歳】、軽装備ではあったが、その服装、そして立ち居振る舞いからは高貴な雰囲気が漂っていた) 申しわけない、私はこの国の皇子、ロイというものです。(颯爽と馬から降りるとフェイに近づき、フェイの手を取って膝をつくと、挨拶代わりにに、その手の甲にキスをする)この近くの村で、サキュバス、という魔物が暴れていると聞き、偵察にやってきました。少しお話を聞かせていただけませんか。もしくは、被害があった場所を知っていれば、そこまで連れていっていただきたいのですが…(汚れのない碧眼で、一心にフェイを見つめる)   (2011/7/23 10:03:59)

フェイ♀村娘(小川を越えて軽やかな足取りで着地。少々悪戯小僧のような碧い瞳が辺りを伺い、さてと何をするべきか考えている拍子。気がつかなかったのはどうしてなのか。森の道踏む馬の蹄も、巨大な馬体も、聞こえぬ、見えぬ筈も無い。不思議な森の精霊が隠し遂せたか、馬の嘶きをせせらぎが消し、苔の厚さが蹄を匿ったものか。娘は不意に現れた少年に驚いたように飛び退りかけ、そうして、気がつけば彼にほっそりした掌を捉えられてしまった。彼は礼を告げ、娘に挨拶をしたのだが、当の娘はそれに気がついていない。まるで不意打ちと覚える出現に、猫のような容に切れ上がる碧瞳が、更に見開かれて眦を上げた。彼に繊手を預けたまま、見上げられる少女は。)……………未だ、手を差し上げるとは言っておりません。皇子殿下。でも、お尋ねになりたいことにはお答え出来ます。サキュバスはこの辺りにはおりませんわ?(娘は明らかな嘘を吐いた。親しい妖魔を庇う為に。)   (2011/7/23 10:11:28)

ロイ♂皇子・剣士そう…ですか。情報では確かにこの辺りだと聞い聞いてきたんですが…。誰か、情報を知っていそうな方を知りませんか。もしも、サキュバスの情報を提供するのが恐ろしいというなら安心してください、ある程度の情報量を提供します。 この辺りで行方不明者が確かなんです、私は、この国の皇子として、国民の不安を取り除きたいのです。どうか、おねがいします。(直感で、フェイが何か隠し事をしているのではないかという疑念を持ったロイ。 しかしそのことを直接は追求せず、説得することを試みた。フェイの肩を抱き、先程よりも距離を縮めて話しかける。その手や腕は、無駄な肉がなく、鍛えられているものだとフェイも気づく。 こんなにも美しい人ならば、きっと協力をしてくれるに違いない。まだまだ人を疑うことを知らない、甘い皇子の考えであった)   (2011/7/23 10:17:51)

フェイ♀村娘(少年。そういって良い若い皇子。娘は………少し竦んだように薄い肩先を、ぴく…と震わす。少年の言葉つきは至って生真面目に響くのだけれど、彼の接近を娘は厭う。17歳の娘には、喩え相手が皇子であろうとも、見慣れぬ異邦には違いないのだ。10代の少女らしい繊細さで異性を避けようとするのは道理。)なら………御手をお放し下さいませ。如何な皇子殿下とはいえ、わたくしは単なる村娘に過ぎませぬ。近習の騎士でも衛士でもございませぬ故。(ほっそりとした頤をそらす様に、白皙を緑陰の翳に際立たせ、娘は少年を避けようとして身を固くする。無礼にあたりはせぬかと憚り、さすがに彼の掌から逃れだすような真似はせぬが。)何も。何も知りませぬ。此処の妖魔たちは人等襲わぬのですから。人を脅してかどわかす事等どうして彼らがするものか。別の土地に棲む妖魔に違いない。(強情に娘は澄んだ声を張り、高音は背けられた朱唇から溢される。)   (2011/7/23 10:25:49)

ロイ♂皇子・剣士あ・・・も、申し訳ありません。つい、熱くなってしまいました。(フェイをの肩を抱いていた手を離し、少し距離を取り、そして背中を向ける) 私は、皇子としても、まだまだ未熟な人間です。なので、焦りすぎ、貴方に不快な思いをさせてしまった・・申しわけない。(あまりにも素直に肩を落とし、沈んだ声を吐き出すロイ) あ・・こ、これも申しわけない…貴方に話しても迷惑でしたよね。こんな、皇子の愚痴なんて…でもどうしてでしょう、貴方になら話してもいいように思ったんです(一目見た時から疼き始めた気持ちが、特別な感情であるということに気づけていない  目を伏せるフェイの横顔に再び、視線を戻す)。 本当に、美しい…(そして意識せず、言葉をこぼしてしまう)   (2011/7/23 10:31:27)

フェイ♀村娘(三日月眉が顰められたのへ反応するが如く、彼は背中を向け遂せた。少女のほうは、開いた距離に、ほっ………と、安堵するように、強張った華奢な肩先を下げる。彼の口吻に、少女の方は少しだけ上目気味に、視線をめぐらせて行こうとする。紅い唇は躊躇うように………ほんの少しの真実を紡いだ。)………妖魔を退治してしまう御つもりなのでしょうか。……何もせぬ妖魔は村人と一緒に愉しく暮らしております。彼らを追い詰めても国としては被害が増える結果にしかなりますまい。…………もしも、皇子殿下が彼らを追い詰めぬとおっしゃるのなら、少しだけ彼らのことをお話ししましょう。(少女は、朱唇を噤んで一拍呼気を溢し、やがて長い睫の翳から碧瞳を上げ遂せた。彼の姿をひたりと、初めて見つめ。)わたくしは………フェイと言います。この豊かな森の中にある村の生まれ育ちでございます。やんごとなき皇子様。   (2011/7/23 10:38:19)

ロイ♂皇子・剣士本当ですか!?フェイさん!(嬉しさのあまり、先ほど拒絶されたことを忘れてガシッとフェイの華奢な手を握ってしまうロイ しかしすぐに気づき…)あ…スミマセン!(慌てて手を離し、再び距離を取る その頬はすこしだけ、紅く染まっていた)また、不快な思いをさせてしまいましたね、フェイさん 後フェイさん、『やんごとなき皇子様』なんて、おやめ下さい。気軽にロイと、お呼びください。  しかしフェイさん、そのお話は本当ですか?妖魔と村人が仲良く暮らしているなんて、僕には信じられない…い、いえ、フェイさんを疑っているわけではありません! しかしそれが本当なら、私もサキュバスと会ってみたいです。共生できるなら、もちろんそれが一番です!はじめから退治しようなどとは考えておりませんので、ご安心下さい。   (2011/7/23 10:44:06)

フェイ♀村娘(娘が躊躇いがちに溢した言葉に、皇子は…ぱ、と顔色を明るくするように応えてくる。娘のほうは、少し直情径行な少年に驚く暇もあらばこそ。ほっそりした指が彼の掌に握られたり放されたり。少し困ったように小娘は細い指を握りこむように掌に包み込み、豊かな胸元へとひきつけてしまう。)…………妖魔に会いたいとおっしゃられても、彼らとて何時でも森や洞窟にいるわけではないのですもの。そうそう人に出会ってしまっては、退治されかねぬから、余り昼間は出歩きませんわ?(安心しろと彼は紡ぎ、少女は漸く小さな頤を縦ににして、頷いて見せた。)…………でも、貴方はお会いできるまで帰らぬと言い出しそうです。お友達の妖魔に連絡を取るか、さもなければわたくしの村へでもご案内しましょう。都は遠いですもの、今日中に帰ること等出来ますまいし。(駿馬を駆る彼であれば、或いはそれも出来るのかも知れぬ。それでも距離を慮る少女は、皇子を持て成そうと、村へ誘った。)皇子さまをお名前で呼ぶなど勿体ない事は出来ませぬ。何も無い村ですけれど、どうぞお出ましを。   (2011/7/23 10:53:50)

ロイ♂皇子・剣士フェイさんには…名前で呼んで頂きたいのです…(また一歩距離を詰め、言葉に出来ない感情と、ひとつの感謝として相手に伝えようとする皇子) しかも、村にお誘い頂くなんて有難い。ご迷惑かけますが、是非、よろしくお願いします。 それでは、私の馬で行きましょう(とまどうフェイを尻目に、彼女をテキパキと馬に乗せてしまうロイ そして彼女が躊躇う間も与えず、ロイはその後ろにのり、フェイを後ろから抱きしめるような形で手綱をとり、馬を勢い良く走らせ始める) 道の案内をお願いします!それと、振り落とされないように、私にお捕まりください。こんなに近づくのは、フェイさんは嫌がるかもしれませんが…すぐに着くでしょうし、気持ちいいですから!(フェイトの出会いに嬉々とした様子で、戸惑いながらボソボソと道案内するフェイに従い、村まで向かう)   (2011/7/23 11:00:27)

フェイ♀村娘(気がつけば、馬上。かなりの高さから見る森は、まるで初めて森に出会った頃のように新鮮だった。娘は、澄んだ水の匂いと緑の匂いを胸いっぱいに呼吸し、皇子に手際よく抱きかかえられて巨大な馬体に乗せられたことも、そのまま彼の腕の中で道案内をさせられる事も、一時忘れてしまうほど。それでも、……怖ろしく密着した距離に娘は気がつき、白皙に薄紅が匂い立つ。)…………もう、此処が村です。何も無い小さな村ですが、とても居心地の良い村ですわ。(小さな川に沿って進んでゆくうち、山々に取り囲まれるようにして森が開けた。村は丸太や黒耀石や煉瓦で拵えられた建物と、独特の形をした塔を持つ教会や学校があり、そうして………石畳で普請された幾つもの道で整えられていた。蹄の音を心地よく響かせ、少女と皇子の乗る馬が広場中央の噴水辺りへと差し掛かり、少女はその広場のまん前に位置する小さな屋敷を指差す。煉瓦を積み上げて作られた、瀟洒な小さな建物。含羞みに頬を染め、柔らかな躯体を少し竦めるように皇子の腕の中でその家を自らの家だと告げた。)…………どうぞ、馬から下ろしてくださいませ。家のものに取り次いで参ります。……―――――――ロ……イさま。   (2011/7/23 11:11:24)

ロイ♂皇子・剣士(名前を呼ばれたことに頬や耳を染めるウブなロイ)はい!わかりました。(そして素早く先に馬を降り、フェイをエスコートするロイ しかし、馬に乗り慣れていないフェイは、半ば落ちるように馬から降り、ロイの胸の中に飛び込んでしまう なんとかこらえ、フェイを受け止めるロイ その時にフェイは、ロイの無駄のない体を感じ、ロイ自身のニオイも感じとるのだった) 大丈夫・・ですか?ハハ、お気をつけて!(急な密着に慌て、抱きとめた後はすぐに離れるロイ) し、しかし…噂には聞いていましたが、本当に良い街ですね、ここは!(照れ隠しに当たり障りのない話をするロイ  そして二人の間には、何ともいえない空気が漂う  その空気が落ち着くと、オズオズと口を開いたフェイに案内され、家のなかに入るのだった)   (2011/7/23 11:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ♀村娘さんが自動退室しました。  (2011/7/23 11:31:26)

おしらせフェイ♀村娘さんが入室しました♪  (2011/7/23 11:31:35)

フェイ♀村娘(嬉しそうな面色が浮かび、少年は馬体から身軽に降りた。少女のほうはかなりの高さに少し竦むのだが、思い切って滑り降りようとする。しなやかな身体は柔らかく、柔軟に石畳を爪先が踏む筈。それでも森で育った少女でもあれば、身体能力は劣ってはいない。途中……―――――娘の軽い体重が皇子の腕に受け止められ、それでも人一人を支える膂力を彼の躯体が見せた。少女は、は………と、驚いて彼を見上げ、柔らかな肉付きを彼の腕の中で撓わせる結果。やわやわと胸の球体や、腰の重たげな水蜜桃を揺らし。)…………わ、わたくしは一人でも降りられますものを。わざわざお受け止め下さらずとも。(まるで空から落ちてきたお姫様を受け止める勇者のお話の如く、少年は娘を受け止め、そうしてすぐに少女を石畳へと下ろして離れた。娘の髪や膚から淡くくゆるのは、ハーブや、すいかづらや、夏薔薇の淡い匂い。皇子の膚の匂いと皮の匂いが、一瞬その匂いに交じり合った。互いに石畳に立ち、少女は慌てて彼にほっそりした背中を向け、光の髪糸を翻して家に飛び込んでゆく。)お待ちを、すぐに戻りますゆえ。(程も無く、娘は頬に桜の醒めぬ儘、彼を出迎え、家へと通し(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 11:33:28)

フェイ♀村娘た。こじんまりとした広さの扉と玄関を通り、家庭的で温かな趣を湛えた広い居間へ。設えは質素ながら快適。布張りのソファ、安楽椅子、火が落ちた炉、庭に面して開口する、幾つもある大きな窓、壁や床は無垢の木材で張られ白漆喰で飾られている。)ソファにでもお掛けになってください。両親は出かけておりますが、家人がおりますし、わたくしが御用を務めます。ロイさまのお部屋は客室にご用意いたしておりますが、もう少しだけお時間下さい。もうじきご用意できますゆえ。   (2011/7/23 11:34:14)

ロイ♂皇子・剣士わかり…ました。いえ、そんなにお気遣いなくどうぞ。突然来た身ですから、そんな・・。(ロイをもてなそうと忙しなく動くフェイの姿を見ているが、その内に自然と目を逸らす 先ほど、フェイが馬から落ちた際に感じたことを、どうしても思い出してしまうのだ。胸や腰の感触、そして彼女の髪や体から香った、つつましくも華やかなフェイの香り それらが思い出されると、ロイの頭の中は自然とフェイでいっぱいになり、彼女を直視できなくなってしまう 荒ぶる、説明しようのない感情を抑えようとソファーに座って目を閉じ、その邪な思いを消そうとするロイだった )   (2011/7/23 11:39:37)

フェイ♀村娘(彼がソファで瞑目する心中など知る由も無い小娘。家人が皇子の部屋は整ったと淑やかに告げに来る。娘は、たった一人だけいる家人の娘に「ありがとう」と頷き返し、ソファで何かもの思わし気に眉を寄せる様子の彼を促そうとする。)ロイさま、お部屋の用意が出来ました。どうぞわたくしに着いていらしてくださいませ。(娘は彼の返答を待たず、そっと彼から矮躯を離してゆく。二階の一番上等な客室へ、彼を案内するために。広い居間の中央にある階段で彼を静かに振り返り、碧い瞳が彼を見つめてそっと佇んだ。)どうなさいました、ロイさま。お疲れになられているのなら、お部屋にお風呂もございます。お湯を張ってございますから、お使いになられるとお寛ぎになれましょう。   (2011/7/23 11:44:49)

ロイ♂皇子・剣士(怪談の途中、見つめられたことに慌てて目を逸らすロイ)い、いえ・・お風呂なんてそんな、お構い頂かず結構です。は、早く部屋にお願いします (そう言って、フェイの後ろ姿を隅々まで眺めながら、フェイの跡をついて部屋に入るロイ  部屋の紹介をするフェイの姿を眺め、特に意識せずに、扉を閉める  カチャリ   静かに部屋に響くいたその音に、ロイは突然、フェイト二人っきりの空間であることに気づき、ジッとフェイの可憐な姿を眺める そして、体の奥底から突き上げてくる気持ちを抑えることが出来ず、一歩二歩とフェイに近づき、背中を向けているフェイを後ろから抱きしめ、頬を合わせる) フェイ…さん。僕はもう、この気持ちをどうして良いのか、わかりません…(くびれたフェイの腹部に手を回し、その感触を楽しむように、大きく撫でる)   (2011/7/23 11:52:01)

フェイ♀村娘(広く設えられた部屋は、続き間の構造。お風呂や水周りを含んで寝室と居間の三つ。娘は彼を迎え入れて簡単に部屋の説明をする裡、ふと彼を振り返りかけて言葉をとぎらせてしまう。丁度寝室の広い寝台を前に、箪笥の場所や扉を案内する途中に。……――――――――柔らかな身体が、ほっそりとした骨格を上書きするように、ふっくらした稜線を彼の腕の中で歪に変形させる。閉じた寝室の内扉がゆっくりと閉まる音が響いたのは、彼の腕にふるふると震える乳肉を抑え付けられるように抱きしめられた後。少女は……紅いふっくらとした唇を開く。)……ロイさま?……何を?(無邪気と言って良いほどに、娘の声は澄んで高く響く。扉が閉まれば、窓には暗幕のように光を遮る窓布が掛かる。もともと寝室は静謐な造りなものだから。)……お願いです。御放しを。わたくしは唯の村娘ですわ?   (2011/7/23 11:58:41)

フェイ♀村娘【読み違えました。ごめんなさい。胸部ではなくて腹部ですね。失礼しました。汗】   (2011/7/23 12:01:12)

ロイ♂皇子・剣士唯の村娘かどうなかんて、関係ありません…。そして、私も何故このようなことをしているのか、よくわかりません。ただ、貴方に近づきたい…触れたい…どうしても、その思いに逆らえなかったのです。失礼で、そしてフェイさんにとってイヤなことだということはわかっているつもりです。しかし…抑えられません。お願いです、どうにか、応えてください(甘言を耳元で囁きながら、フェイの体を一歩二歩と前に進めると、行きあたった先にあるベッドに彼女を仰向けに倒す そしてそのまま覆いかぶさるように跨ると、そのままの勢いで短いキスをする そして一度彼女の目を見つめ、再びキスをする) フェイ…さん。私が今まで見てきた、王家のどんな女性よりもあなたは美しい・・ああ…!(彼女の魅力から離れられなくなったかのように、彼女の首元に顔を埋め、その首をためらいがちに舐める そして次は耳を…そして片手では、抑えられない欲望からその胸を揉み始める)ああ、フェイさん、フェイさん…(皇子としての凛々しく、高貴な姿は、みるみる崩れていく)   (2011/7/23 12:06:00)

フェイ♀村娘(娘の世界がぐらり……傾いた。薄い背中を押し付けるようにベッドの弾力が軋む。少女と、少年の体重を受け止め、娘の身体を柔らかく夜具が包み込んだ。少女は……ほっそりとした頸筋をそらすように広い寝台に仰臥し、薄い紗幕が包む天蓋を見上げる。そうして……湿った舌が頸筋を這い、口付ける如く囁かれた。)…………ロイ……さま。お放しを。(少女の碧い透けた光彩が、見開かれたまま、何時か…淡く色を変じてゆく。妖魔の眷属が目を覚まし始めていた。青玉が何時か透明な紅玉へと変化する。)……………お放し。ロイ。……………わたくしに触れてはならぬ。わたくしが欲しいのなら、跪くが良い。(妖魔の眷属が物憂げに皇子に命ずる。澄んだ声質は変わらず高く、娘のものであるものを。)   (2011/7/23 12:15:31)

フェイ♀村娘【PL:失礼します。責めと受けとどちらがご希望でしょう?リバースとかお好みがございましたら教えて下さい。妖魔モードに移行すれば陵辱も可能ですが、村娘の儘ですと受けがメインで純愛に至れば、責めも可能となります。】   (2011/7/23 12:18:39)

ロイ♂皇子・剣士な・・なん・・だ?(フェイの突然の変化に驚いたロイは、その顔に寄せていた自身の顔を引き離す しかし、フェイを求める体は、その引力からすぐに離れることはできず、フェイの足に体重を掛けたまま彼女を抑える体勢のまま、上半身を起こす  興奮から、少しだけ汗ばんだロイの顔…そして膨らみ始めていた股間が、フェイの目に捉えられる)ふぇ、フェイ・・さん・・?・   (2011/7/23 12:19:17)

ロイ♂皇子・剣士【ロイが受けでお願いしたいかと思います。性もよく知らぬ、純な皇子の思いを粉々にくだいて頂けるような展開をお願いします(笑)。 こちら側から攻めることは、特に望んでおりません】   (2011/7/23 12:21:36)

フェイ♀村娘(頸筋を伝った淡い舌の感触。その総毛立つかのような感触に………娘は反応した。妖魔の眷属が舌なめずりをするかのごと。紅い………スタールビーのような光彩を長い睫の下から仰ぎ、呆然として娘の名を呼ぶ皇子。娘は……紅い唇の両端を引き上げて笑みを溢した。)…………妾の身体から、その卑しき肉身を退かせよ。妾の嗜好に合うようにお前を作り変えてやろう程に。二度と邪心など抱けぬようにな。(妖魔の声は甘く毒のようにくゆる。その癖何も知らぬ無垢な村娘の声の儘。すらりと伸びた脚の上に跨る少年に、少女は命じ、そうして、ゆっくりと華奢な上体が起こされてゆく。しなやかな猫の伸びのように。黄金色に波打つ髪をさらさらと柔らかな総身に縁取らせて溢し、ふるふると震える小ぶりな麝香瓜ほどの乳肉を彼の鼻先へと近づけよう。丁度深く翳った谷間に甘いスイカズラの馨を溢しておいて。田舎娘の穢れぬ膚其の侭。)   (2011/7/23 12:26:27)

フェイ♀村娘【此方は、肉体は穢れぬ村娘。中身は妖魔。妖魔が引っ込んでしまうと、村娘のほうは全く記憶がありません。なので皇子さまとして傅く事になります。妖魔のほうは多分皇子様を奴隷のように扱いますが。それでも大丈夫であれば。純な恋心を粉々にして、精をむさぼられる役で大丈夫でしょうか。】   (2011/7/23 12:28:56)

ロイ♂皇子・剣士ふぇ、フェイさん・・お、おっしゃっている意味がよく…(何かよくないことが起こりそうだという直感がロイの脳内を襲い、駆け巡るが、その、フェイから発せられる異様な威圧感に身体がすくみ、思うように動くことも出来ない。 そして、どうしようもない状態のまま、目の前に迫るたわわに実った胸の膨らみから目を話せず、そして、誘うようにそこから発せれる香りに、ロイは特に抵抗することもなく、その胸の谷間に顔を埋めてしまう この後自身がどうなるのか、嫌な予感だけを頭の隅に残したまま) ふぇ、フェイさん…   (2011/7/23 12:32:30)

ロイ♂皇子・剣士【はい。全く問題はありません。フェイさんの好きになさって下さって結構ですよ。】   (2011/7/23 12:33:23)

フェイ♀村娘妾を呼ぶときは奥さまと呼ぶが良い。妾の名は魔王の妃じゃ。(妖魔の眷属。その本性というものが如何なるものであれ、闇に属するのは間違いが無い。少女に根付いた妖しが少女そのものなのか、それともそうでないのかは今は未だ語られぬ事柄。……………まるでぎこちない人形のような動きで、少年はぼんやりと田舎娘だった頃の少女の名前を呼んだ。彼の息れが胸元を擽り、ふる………とゆれた球体は、彼の鼻先をやわやわと窒息させかねぬほどに嫋嫋と包み込んだ。……………そうして娘は、紅い唇の両端を引き上げ、くすり………と笑むと、伸びやかな脚を操って彼の下腹部へと宛がう。丁度膨らんだ一物をぐりと、柔らかく押し付けて、竿の根元や陰嚢を揉み込むかのように。戯れるように娘の白い指が伸び、少年の無防備な項に触れるか触れぬかほどの強さで触れ、まるで爪弾くように、つぅ…となぞる。)   (2011/7/23 12:39:44)

ロイ♂皇子・剣士は・・ぁ・・!こ、ふぇ、フェイさん・・フェイさん…!(胸にうずめた鼻を襲う、むせるほどの香りに、頭をクラクラとさせてゆくロイ そして彼女を貪るようにして、がむしゃらに名前を呼ぶことを繰り返すのだ)ひ・・ぁあ!そ、そこはぁ・・!ふぇ、フェイさん待って・・まだ、早い…(ぐり、と生まれて初めて異性に自身の中心を触れられたこおに驚き、ロイは思わずその身を固くしてしまう)ぃ・・ぁ・・・!ぁあ・・!ふぇ、フェイさん・・いきなり、どうしたん、ですかぁ・・!?(いじらしく胸にも触れられ、自身が責められているという状況にただただ困惑しながら、それでいて興奮も止まらず、その胸の谷間に荒い息を吐き出し続けるロイだった)   (2011/7/23 12:44:48)

フェイ♀村娘(面白がるように妖魔は娘の細い指先を操り、彼の頭を、つんと上を向く球体に押さえ込む。歪に変形する乳肉は、彼の顔を押し付け、彼の言葉を切れ切れにする。其れが面白いとでも言いたげに、少女の白い面差しが愉しげに綻ぶ。……………彼の何も知らぬ欲望と、滾りを脚で弄び、呻きとも戸惑いともつかぬ様な声を溢す少年皇子。……―――――――ふと、娘はその体勢に飽きたか、彼の項を戯れに開放し、脚で抑え付けていた彼の一物を解放する。そうして、妖魔らしい力を揮い、彼をベッドへと押し付けてしまった。彼にしてみれば、きっと重力に貼り付けられでもするように広いベッドに押し付けられてしまったろうが、そんなことに躊躇などする妖魔ではない。勃起する陽根を着衣越しに目の当たりし、不思議な力で彼の体躯に張り付いた着衣が、そのものを目立たせた。)…………ふん、妾が欲しいなら、幾らでも吸い取ってやろう。どのくらい吐き出せるものか実験材料にするのも悪くは無いわ。(性の悪い妖魔は村娘の紅い唇から、哂うように言霊を吐く。)   (2011/7/23 12:52:52)

フェイ♀村娘【嗜好はどっちの方面でしょう。適当にロール振って見ますが、羞恥系ですか?それとも、無理やり系ですか?寸止めだとかじらしだとか、前立腺だとか、連続絶頂だとか色々あると思うのですが。こんなこと聞くのもアレですけど。(ぉ)】   (2011/7/23 12:57:06)

ロイ♂皇子・剣士ふんっぁぁ!ぁ!ぁ!フェイ・・さん、そこ、そこ、そこはぁ・・・!(熱く、そしてつよいニオイに包まれた胸の谷間で、ロイは必死に言葉を紡ぐ 中心への初めて快感は、彼の言葉で言い表せられるものでは決してなく、ただただ、その戸惑いをも拒否しようとするが、サキュバスがそれをゆるすはずもなく、徐々にその中心からは、ビチャグチョという卑猥な水音が奏でられ、オスのニオイを、その股間から発しはじめてしまうのだ)ぁ・・は・・!ふぅ・・!(そして体勢を変えられる直前、その中心が解放された際には、ロイは思わず、物欲しげな甘い声を漏らしてしまう そして、自身のそんな変化にも築けぬまま、ロイはベッドに押し倒される)な・・何を、する、んですか・・?(あの、美しく、落ち着きのあるフェイの姿を忘れられずにいるロイは、サキュバスの目を見つめて話しかける 顔は汗ばみ、なおかつ上気している、先程よりも雛段、皇子としての威厳を失った、その無様な顔で) ぅ・・ぁ・・そ、そんな所は、見ないで、くだ・・さい・・フェイ、さん…(好きだと思っていた人にいきなり、自身のいきりたつ股間を見られるという、その羞恥に耐えられず(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 13:02:16)

ロイ♂皇子・剣士顔を背ける。しかしながらその着衣の中心にはハッキリと、竿と玉の形が浮かび上がり、なおかつ、その先端付近には薄い染みさえ浮かびあがっていたのだ)   (2011/7/23 13:04:13)

ロイ♂皇子・剣士【無理矢理、プラス連続絶頂って形でお願いしましょうかね。 いつもは相手にお任せしているので、その形でも、全く問題はありませんが】   (2011/7/23 13:05:20)

フェイ♀村娘【了解です。>連続絶頂 後は辱める方向で行きます。お嫌な場合はロールで確定返しなどしていただくか、嫌だという反応を返してくだされば対処いたします。】   (2011/7/23 13:08:52)

フェイ♀村娘(無邪気な碧い瞳が官能に焦点を暈し、妖魔は少女の穢れぬ面差しを笑ませた。ベッドに重力で張りつけられ、着衣越しに勃起を晒し、少女はその勃起へとすんなりと伸びやかな爪先を伸ばす。木綿の白い裾から伸びやかな脚が露になり、小造りで小さな足裏が彼の欲望を踏みしだく。最初はじわりと宛がうように、そのうちに徐々に力を篭め、根元と陰嚢をやわやわと揉みしだき、動けない彼の身体の反応を面白がって弄ぶ遊びであるかのように。)面白い、顔をこっちに向けるが良い。その顔を妾に晒せ。存分に辱めてやろう程に。無理やりお前の顔をこちらに向けさせるのは簡単なのだが、お前が自ら望んで妾にその顔を晒すのが面白いのだ。どうじゃ…………気持ちよかろう?顔をこちらに向けぬなら、餌はやらぬ。お前の欲望は扱かれぬ儘じゃな。(無邪気。そう言って良いほどに、娘の声は澄んで柔らかく、高い。その癖其れを操る妖魔は、酷く淫猥に言葉を操った。)   (2011/7/23 13:15:22)

フェイ♀村娘【無邪気な碧い瞳が官能に焦点を暈し→無邪気な少年皇子の碧い瞳が官能に焦点を暈し です。間違い訂正。】   (2011/7/23 13:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂皇子・剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/23 13:25:21)

おしらせロイ♂皇子・剣士さんが入室しました♪  (2011/7/23 13:25:34)

ロイ♂皇子・剣士【スミマセン、ちょっと取り込んでいたので、今から反応します。申し訳ありませんが、少々素まちください】   (2011/7/23 13:26:13)

フェイ♀村娘【中断いたしましょうか?お昼とかでしたら、休憩挟んで再開とかでも大丈夫ですけれども。】   (2011/7/23 13:26:52)

ロイ♂皇子・剣士【いえ、大丈夫ですよ。やりながら、ご飯は取りましたので。】   (2011/7/23 13:27:17)

ロイ♂皇子・剣士ぃぃ・・ぅ・・ぁ・!(欲望を押し潰さんばかりに中心に与えられる衝撃、快感に、ロイは顔を横に向けたまま、声にならない叫びを小さく漏らす そして)ふっ・・ふぁ・・!ぁ・・ぁ・・!(じわりじわりと、真綿で首を締められるかのような責めに、ロイはただただ脳内を混乱させ、体からは汗を吹き出させ、膨らむ股間をなすすべなく更に膨らませていくのだった)ぃ・・ぁ・・!ぁあ!や、やめて、くだ・・さい・・みな・・みないで下さい。(サキュバスの言葉はもはやおぼろげにしか聞こえておらず、自分自身の体の奥底から沸き上がる羞恥心に従順に、顔は横に向けたままで、サキュバスの指示に意図せず反抗してしまうのだった)   (2011/7/23 13:32:39)

フェイ♀村娘【反応が遅れました。少々私も家族に呼ばれておりまして。了解です。>ご飯】   (2011/7/23 13:33:05)

フェイ♀村娘(無意識に抗う少年皇子。妖魔は、少女の柔らかな身体を操り、脚裏を彼の熱く凝った滾りから離してしまう。そうして…………彼が淡く好意を寄せていた筈のフェイのたわわに匂うやかな、骨の細い身体を操り、そっと彼の身体の上に猫のような仕草で忍び寄ってゆく。それこそ、鼠を捕まえようとする猫の如く。彼が背けた頬に、紅い舌先を伸ばし、ぺろり。と………一舐めすると、彼の勃起した一物に、柔らかく歪む重たげな水蜜桃に似た腰を容赦も無く落とした。固いものを邪気の無い娘の身体の下に敷き、柔らかな腰の双丘を揺らめかせるように腰のふくらみを押し付けた。やわ………と扱き立て、ほっそりした指を彼の胸元のボタンへと掛け。何も邪魔されるものが無いなら、其の侭彼の引き締まった胸元をはだけてしまおうとしては。)………こっちを向くが良い。お前の好きなフェイの顔を幾らでも拝ませてやろう程に。どうじゃ、好きな娘に犯される心地は。妾はフェイではないが、お前にはどちらも同じ。フェイがお前のこんな姿を知ったらさぞかし軽蔑するじゃろうに。なんと残念じゃフェイにはお前の姿が見えぬ。   (2011/7/23 13:40:25)

ロイ♂皇子・剣士ぁ・・は・・・ぁ・・!(中心を解放された安堵と、ほんの少しの切なさから、息を整えようと意識を集中させるロイ 何が起こり、自分は今何をすべきか考えるのだが、火照った脳ではそれもままならない  そしてそのような状態の中、ペロッと頬を撫でた衝撃に、ギュッと目をつむる 僅かばかり残る皇子としてのプライドが、そのプライドの崩壊を必死にこらえようとしているのだった。 しかし…)ぅ・・ぁあ!ぃい・・ふぅ・・・!(落とされた腰、そしてその大きな尻にすりつぶされんばかりの痛みと快感に、目を閉じたまま、顔を左右に揺さぶる 快感から、痛みから逃れようとしているのだ  その胸のボタンに、彼女の手が迫っていることにも気付かない。)ふぇ、フェイ・・さん・・(なにかがおかしい、その恐怖感と警戒から、目はギュッと閉じたまま、僅かに聞こえる邪悪なサキュバスの声には従うまいという意思を固め始める)   (2011/7/23 13:47:30)

フェイ♀村娘(彼が感じる痛みと官能の匂いを、それこそ直接嗅ぐように、妖魔は不思議な感覚を働かせて笑み崩れる。甘い娘の紅い口唇に、邪気の無い表情を漂わせるのは、まさしく娘の表情を其の侭再現してみせるせい。妖魔は………彼の貌にそっと細い五指を這わせたかと思うと、無理やりに此方へと貌を向けさせた。ひょいと……屈み込み、彼の唇に紅い舌を差し伸ばして触れさせる。猫が何かを舐め取るように。つぅ………と銀色の唾液を溢し、彼の唇と口元をさらさらと濡らした。左右に揺らされようとする頸をほっそりとした指が押さえつけ、やがて………妖魔は、彼のシャツのボタンを外し始めた。徐々に露になる筋の纏わる胸板。胸の先端が露になると、妖魔は娘の細い指を操って、器用に摘み上げる。やわやわと小さく揺らすように弄び。)残念じゃのう、このままではフェイには夢を見せてやる程度のことしか出来ぬし。お前の姿を間接的にしか見せられるのでは、フェイにしてみれば淫らな夢を見たとしか思わぬしのう。(妖魔は、貌を彼の鼻先から離すと、腰の下の一物を腰を揺らして潰し、揉むように矮躯を揺らした。丁度横向きに彼の身体に座り胸の先端を楽器でも爪弾くよう(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 13:59:38)

フェイ♀村娘に弄ぶ。妖魔の力を揮われ、ベッドに張り付けられて動けぬ彼は、嬌声とも呻きともつかぬような息使いを溢し、それでも抵抗を続けているように見えた。やがて………妖魔は少し腰をずらし、彼に跨る。伸びやかな二本の白い脚が、木綿のドレスの裾から露になり、たくし上げたスカートを肉付きの良い太もも辺りで取りまとめ、いかにも放埓な姿。)   (2011/7/23 14:00:05)

ロイ♂皇子・剣士ん・・!ぅ・・!ぅぅ!(サキュバスにその顔を捕らえられ、その唇を重い通りに汚されることを怯える様はもはや、皇子としての高貴さはなく、性に怯える子供可のかのようであった。)ぁ・・な、なんだ、これ・・口元が、顔が・・熱い・・火照る・・ん!んぅうっ!!??(突如つかまれた胸の先端の衝撃に、思わず目を開けてしまうロイ)ふぇ、フェイさ・・はぁん!そ、そんな所、な、何を・・!ぁあ・・!(はじめて訪れる歪な快感に恐怖し、ロイはその足をジタバタと動かす しかしながらその目は、自信を見つめる怪しげなサキュバスの目と顔、そして自身の鍛え上げられた胸の上に乗り上げる、女性の柔らかな旨を行き来するのだった。そして)ぃんぁあ!ぁあ!痛・・!ぁ・・ぁ!(股間を潰されんばかりに扱われ、同時に、先端も弄ばれ、成すすべなく、その先端から白濁した先走りを漏らしていく) は・・ぁ・・ぁぁ・・!(快感と痛みが混じり合う涙を浮かべ、歪んだ視界の中、サキュバスが見せる不埒な姿に、その視線を捕らえられてしまう)   (2011/7/23 14:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ♀村娘さんが自動退室しました。  (2011/7/23 14:20:06)

おしらせフェイ♀村娘さんが入室しました♪  (2011/7/23 14:20:11)

おしらせケイ@スト直履レオタさんが入室しました♪  (2011/7/23 14:20:31)

ケイ@スト直履レオタあう 部屋間違えましたごめんなさい   (2011/7/23 14:20:49)

おしらせケイ@スト直履レオタさんが退室しました。  (2011/7/23 14:20:53)

フェイ♀村娘(屹立した先端を濡らす露に白濁が混じり、少女の身体を操る妖魔は、愉しげに銀線を紅い唇に撓ませた。つぅーっと滴る銀線が、さらさらと流れて皇子の唇を伝い落ちる。摘み上げられた胸の先端はぷっくりと勃起して凝り、其の侭少女の爪先に扱かれては爪弾かれ続ける。足掻くように身体をひくつかせて暴れる少年皇子は、僅かながら、妖魔の魔力の桎梏から抜け出している。娘の軽い体重と身体を揺らす程度には。それでも見えない重力の枷は、ぴったりと彼の身体を抑え付けてはいたけれど。)面白いのぅ。妾の力に抗おうというのが、如何にも妾を本気にさせてくれる。(妖魔は娘の唇を操り、唾液に紅く塗れた唇に、言葉を紡いだ。そうして涙が浮かぶ碧い皇子の瞳に舌先を伸ばし、目元の涙を舐め取った。)ふむ、精ほどでもないが、涙も美味じゃ。(妖魔は、起用に白い指先を操り、彼のシャツのボタンをすべて肌蹴遂せ、やがて彼の腰の着衣を緩め、寛げて行く。彼の目の前に、すらりとした足を晒しておいて。長いドレスの裾が丁度娘の下腹部を覆い隠してはいるのだが、肉付きの良い形の良い脚が、すらりと二本、左右に無造作に広げられている様というの(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 14:20:58)

フェイ♀村娘は、言いがたく扇情的かもしれない。)そろそろ服も邪魔になっているしのぅ。力で押さえつけるのを止めてみるのも一興じゃ。   (2011/7/23 14:21:36)

フェイ♀村娘【どういたしまして。良くあることなので御気になさらず。>誤入室の方 それに乱入歓迎です。】   (2011/7/23 14:23:03)

ロイ♂皇子・剣士ぁ・・ぁ・・ぁあん!!(胸の先端を弾かれるたび、鍛え上げられた肉体とは不釣合いな甲高い声を上げ、皇子としての威厳をみるみる失っていくロイ)ぁ・・ぁあ!もう、離し・・やめぇ・・・!(脳内の混乱は収まるわけもなく、フェイへ対して抱く、愛しい感情と、現在の状況に対する恐怖がないまぜになり、ロイはただ、涙を流すのだった しかし)ひ・・ぁ・・!な、舐め・・るな・・・それに、美味・・!?なんのこと・・!ぁ・・ぁあ!やめ、やめてくだ・・・さ!そ・・そんな・・・ぁあ・・!(どんどんと、恋愛感情を抱いた女性に服を脱がされていくという無様な状況に抵抗の声を上げるが、その目はオスの本能に抗えず、見せつけるように晒されるその生足に捕らえられてしまう)は・・ぁ・・は・・・(混乱と興奮と快楽が入り交じった、熱い息を吐き出す。))   (2011/7/23 14:27:39)

フェイ♀村娘(嬌声が少女のように皇子の唇から溢れ、娘の紅い唇は愉悦を刻んだ。娘のあどけないとさえ言える面差しが、妖魔の残酷な愉悦に綻ぶ。)良い声で鳴くではないか。その情念も妖魔には好物なのさ。……………じゃぁ、先走りと精も余程エネルギーを堪能できるかのう。(妖魔は……少女の身体を操り、白い清らかな指先を、下着を肌蹴て剥き出しにした一物に絡ませた。既に先走りで塗るついたその竿は、強かに陰嚢までも濡らし、生臭いような牡の匂いを放つ。妖魔は……少女の無邪気な仕草其の侭、その竿にそっと五指を絡め付け、包皮越しに柔らかな指を使って、淡く動かすように扱いた。まるでおもちゃを試してみるかのような仕草で。露に白く伸びた二本の脚と、スカートの裾に隠された下腹部。丁度少年皇子の脚に跨り、彼の滾りを指の中に掴んだまま、娘の貌で妖魔が哂った。)お前の一物は出してもいたがっているし、妾はちょっとしたつまみ食いをするのが嫌いではない。お前…………高貴な血筋のはずなら、少しは神の血も祖先が引いているだろう?………ならその体液は其れなりにエネルギーを持っているはずじゃ。血でも構わぬが、精でも良い。お前が良い家畜になれば(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 14:37:19)

フェイ♀村娘、妾もいちいち、お前の国民を十把一絡げにかどわかさずに済む。面倒な手間は省けるというものじゃ。   (2011/7/23 14:37:52)

ロイ♂皇子・剣士な・・何をする・・ん、ですかぁ・・!(怯えるような視線をサキュバスに向けつつ皇子は、愛する人によってさらされ、屹立している自身の股間をまじまじと見つめる。何とも醜怪で汚らわしいオスの象徴)は・・ぁ・・!だ・ダメだ、フェイ、さん・・そんな汚い、僕のぉお・!ぁああ!!(怯え、必死に制止しようとする声を上げるが、その声はサキュバスに聞き入れられるわけもなく。彼女の指がもたらすとめどない快感に、ロイは思わず、顔を反らす。)ぃぐぁあ!っぁああ!やめ、ダメ・・!出る、出て、しまう・・そんなのはダメ、だぁ・・!(快感を逃がそうと必死に顔を振るが効果はなく、射精したいという欲望が、自身の中心の奥底に蓄積されていくのが手に取るようにわかる) あ、エネ、ルギー・・国民・・?何を言って、るんだぁ・・?家畜に?皇子の僕が家畜になどなる、ものかぁ・・!僕は、そんなことは、しない…お前に、なんかぁ・・!ぁああ!(怯えた、涙を流した、弱々しく、皇子としての威厳もプライドも高貴さも消え失せた姿のまま、言葉のみで何とか抵抗するロイ しかしながら、その中心の先端からは、止めることのできない先走りが、溢れ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 14:45:25)

ロイ♂皇子・剣士、フェイの手を、そして、皇子である、汚れなき自身の体を汚していった   (2011/7/23 14:45:51)

フェイ♀村娘(少女の貌をした妖魔は、彼の涙に汚された貌を眺め、紅い光彩を愉しげに揺らめかせる。掌の中のびくつくような固い竿を扱き、反対の小さな掌で、ぬるぬると先走りに汚れた竿の根元と陰嚢を円を描くように揉みしだく。その感触が面白いのか、泥でも捏ねるかのように白い指をぬるついた体液に絡ませた。)お前の貌は…………随分気持ち良さそうにしか見えぬがのう。フェイの夢にちゃんと投影させてやろう。さぞかしフェイはお前の事を避けるようになるんだろうが、お前はフェイが好きなのじゃろう?愉快じゃ。……………妾はお前を家畜にしようとしているし、お前の一物は其れを喜んでいるようにしか見えぬ。いい加減に認めたらどうじゃ?如何に汚いと嫌悪したところで、此れはお前の一部だということを。お前は………欲望まみれで、フェイを犯したいのさ。いや………本当はフェイの清らかな指で汚らわしいお前の欲望を満たして欲しいと願っているのだろう?(妖魔は、彼の竿をリズミカルに扱き続ける。陰嚢と肛門の合い間へ、つぅと先走りに濡れた指先を宛がい、ぐ………と押さえつけた。やがて、再び陰嚢を掌に包み込んで撫で回すように、掌を少し抑え付け気味にする(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 14:54:11)

フェイ♀村娘。)フェイにどうして欲しいか言うが良い。お前の夢を嘲笑いながら叶えてやる。   (2011/7/23 14:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂皇子・剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/23 15:05:55)

おしらせロイ♂皇子・剣士さんが入室しました♪  (2011/7/23 15:06:11)

ロイ♂皇子・剣士【申し訳ありません!パソコンが落ちてしまいました。長丁場に鳴ってるというのに、本当に申し訳ないです!!】   (2011/7/23 15:06:41)

フェイ♀村娘【大丈夫ですよ?まだ時間ありますし。でもちょっと展開が膠着してるので、少しスピード上げますね。アナルとか手を出そうとしますが、お嫌な場合は確定返ししてください。】   (2011/7/23 15:07:42)

フェイ♀村娘【あと、拘束はそろそろ解きます。余り抵抗できないようでも愉しくないでしょうし。】   (2011/7/23 15:08:38)

ロイ♂皇子・剣士ぃいっ!ぅんぁ!ぁあ!ああ!(自身の中心をこねくり回されるたび、先程よりも更に激しく体を震わせ、矯正をあげるロイ) ぁ・・ぁ・気持ちよくなんか・・ない!そんな、わけ・・なぃ・・僕は皇子・・なんだからぁ・・ぁあ・ぁあ・・・!それに、フェイさんのことは純粋に好き、でぁ!ぃい!やめっ・・!犯したい、なんて、断じて思ってないし、家畜にもならない・・はぁ・・はぁ・・ぁあんんん!それにそんな、汚らわしい欲望なんかもないんだ・・!て、ぁあああ!ぁあああ!や、やめ!な、何・・そこぉ・・?ぁあ・ぁあ・・!(再び与えられた、陰嚢と肛門の間、という未知の快感に、ロイの体力と精神力が更に削られていく)は・・ぁ・・ぁ・・・だ・か・ら・・僕にはそんな、フェイさんに対する欲望も夢もないっ!!(なけなしの気力で、目に涙を浮かべながら、最大限に力が増幅したサキュバスの目をキッとにらみ返すロイ)   (2011/7/23 15:11:56)

フェイ♀村娘そうかな。お前のコレはびくびく震えて物ほしげじゃぞ。(抵抗を見せる少年皇子の瞳が濡れ、少女の貌した妖しは………くすり、と紅い唇の両端を引き上げた。そうして、少女の細い器用な指先を操って豪奢な着衣を解き、すっかり皇子に裸身を晒させ遂せていた。やがて………妖魔は、興が乗ったのか、少年の四肢を押し付けていた拘束を不意に解いた。魔力で作り出した重力の枷をすべて消し去り、彼の身体を抑え付けているのは、唯……田舎娘の小柄な身体だけ。少女の軽い体重が、彼の太もも辺りに乗り、それも、ぬるついた一物が擦り上げられるたびに暴れるように僅かばかりに身じろぐものだから、気がつけば娘の豊かな腰が彼の足の間に収まっていた。少女の指が彼の太ももをなぞり、彼の下肢を蛙のように押し広げさせる。何も抵抗が無いなら………きっと娘は其の侭、押し広げられた彼の菊座に、細い指先を差し込んでいこうとする。ず…………く、と窄まる菊座を指腹でこね回す様に解し、襞を押し付け、浅い部分に指を宛がおうとする。前立腺の膨らみに丁度当たるような場所へ。)……………まるで、ひっくり返った蛙じゃな。面白いが、こうなれば高貴な皇子だろうが、男娼(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 15:20:25)

フェイ♀村娘だろうが同じことだ。どうして欲望に素直にならない?恥ずかしい格好を見られるのが嫌いなのか?此処まで勃起させておいて。(ぬるついた陽根を更にゆらゆらと扱き、少女の声で妖魔は甘く囁く。まるで………堕ちてしまえ牝のように。とでも誘惑する如く。)ほら、お前は自由だ、逃げることも、フェイの身体を跳ね除けることも可能なはず。今は妾が作り出した魔力の枷を開放しているのだから。   (2011/7/23 15:20:40)

ロイ♂皇子・剣士はぁ・・!ぁ・・・ぁ・・!やめ・・ろ・・僕の・・皇子としての・・・服・・・!(奪われた服に対して、未練がましい視線を投げかけるロイ それは、脱がされてしまえば、サキュバスの言葉通り、皇子でも男娼でも変わらないからに相違ない)は・・ぁ・・ふぇ、フェイ・・さん・・目を、覚ましてくれ・・・(絶頂の寸前まで押し上げられた快感から、ただ自身が逃げられないことを言い訳するように、サキュバスに呼びかけるロイ 彼女が今やフェイでないことは、誰よりもわかっているはずなのに。 四肢を開放されても、その軽いフェイの体を見つめたまま、ロイは動けないでいる。そして) ぃぁ!は・・・ぅぁっ・・・・!(体力も限界に近づいていたロイが、もはや大きな驚きを上げることはない)ぁ・・ぁあ!ふぇ、フェイさん・・ど、どこを・・・!やめ、やめて、ください・・!ぁあ・・!ぅぁ・・!気持ち悪・・?ぁ・・ぁれ?な、なんなんだ、この、変な感覚・・!?ぁ・・ぁああ・・!ぁああ!!(体内に差し入れられた指が与える衝撃に、しかし動きは鈍く、反応することしかできない。 その問いに対する応えは、とめどなくあふれる先走り。そして汗(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 15:29:35)

ロイ♂皇子・剣士汗で光沢を持った体と、火照って紅潮した頬が表していた)   (2011/7/23 15:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ♀村娘さんが自動退室しました。  (2011/7/23 15:40:52)

おしらせフェイ♀村娘さんが入室しました♪  (2011/7/23 15:41:00)

フェイ♀村娘(体力が底を突いた身体など、ぐにゃりと抵抗を示さない。妖魔は………びくりと震えた身体から指を抜き去り、菊座から指を取り戻すと、汗を滲ませた膚に乗りかかるように上体を立てた。妖魔はすぅっと紅い舌を伸ばした。快感を生み出す筈の器官を汚れていないほうの指で、そっと抑え、扱き、亀頭を剥き出しにして柔らかな指腹で撫で回すように捏ねた。ゆるゆると……漣でも水面に立てるように。舐め取った汗は潮の味がして、妖魔は………疲れ果てた紅い貌を、長い睫越しに見上げる。紅い瞳の透けた光彩が………仄かに笑み、紅い舌を首筋と鎖骨辺りに這わせてゆく。乳白の歯が甘く胸の先端を噛み、舌先を挟んだ先端に遊ばせ、擽るように刺激する。)止めて欲しいの?ロイ。……………本当に止めてってお願いしてるの。(一定の音律を刻むように小さな掌が上下に動き、妖魔は……やがてその速度を速めてゆく。彼の息が柔らかな頬を擽るほどの至近で、娘は囁いた。)イキタイって…………正直に言えば良い。(やがて………少女の身体は、彼の押し広げられた下肢の合い間に小さく納まり、紅い舌を差し出してむき出された陽根を紅い唇に含んだ。娘の黄金色の髪が少女の表情を匿い、(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 15:46:19)

フェイ♀村娘娘の熱い口腔の感触だけが伝わろう。くちゅ………ぴちゃ、と粘質な水音が響き、少女は……裏筋に舌を絡めてぴったりと口腔の粘膜で覆う。吸い付くような粘膜が竿を覆ってしうなら、後は自在に竿の上を紅い舌が蠢き、口腔に軽く吸われて、小さなつむりが上下するに合わせて扱かれる結果となろう。)   (2011/7/23 15:46:35)

ロイ♂皇子・剣士は・・!ぁ・・!ぅう・・・!(指を抜き取られ、例えようのない屈辱感に塗れるロイ)ひぅっ・・!ぅうう・・!ぃ・・・ぃい・・!(狂ったように先走りをこぼす自身の中心は、もはや抑えようがない。そして、体を舐められると過敏なほどにビクビクと体を痙攣かのように震わせ、見つめられると、その視線に耐えきれず、腋を晒しながら腕で顔を覆う。)ぁ・・ぁ・・きも・・気持ち、良い・・・(腕で作った暗闇の中で・・もう、ロイの体力・精神力は限界だった 思わず、言葉がこぼれる) やめ・・やめ・・て・・・(言葉は迷う)やめ・・ない・・ぅぁああ!あっ、はぁ・・!何、舌・・?ダメ、だ・・汚い・・そんな、所ぉ・・!(最後のダメ押しだった。舌で愛撫され、視界を覆って周囲を拒絶したロイの心は、一気に崩れた)ぁ・・ぁ・・!きも・・気持ちいい・・!ふぇ、フェイ・・!ぁあ・・!イカ、セテ・・!ああ!ぅぁあ!ああ!(耐え難く、欲望に心を奪われたロイは、フェイの頭を力強く掴み、自身の股間にこすりつけてしまった)   (2011/7/23 15:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイ♀村娘さんが自動退室しました。  (2011/7/23 16:06:36)

おしらせフェイ♀村娘さんが入室しました♪  (2011/7/23 16:07:29)

フェイ♀村娘(果たして最後は妖魔だったのか、それともフェイ自身だったのか。妖魔がフェイの振りをしたのか、フェイが皇子と閨ごとをしている夢を見ているだけなのか。フェイが振舞っているとするなら、きっと其れは取り留めの無い夢の出来事という認識の中。……………黄金色の髪を押さえられるように、少年の腰に頭を押さえつけられ、少女は喉奥までも男根を咥えさせられてしまう。淡くもがく様に、少女は細い首を左右にするのだけれど。気持ち良いと叫ぶ彼の声は、夢を見ているフェイにそれでも届く。少女は………紅い唇を必死に開き、力を抜いて喉の奥を出来るだけ開放する。乳白の歯があたらぬように、滾りをぴったりと含んで、細い頸を傾げるように金色が揺れる小さなつむりを上下する。少し苦しげな息遣いが………溢れた。やがて………絶頂を示すかのように、びくびくと長竿が震え、亀頭が少女の小さな口腔で膨れ上がる。熱い粘膜が白濁した体液を受け止め、小さく………こく………と、喉元が鳴る。妖魔が何処かで哂うのが、少女には聞こえた。それでも、少女には其れが現実のこととは思われず、唯……………呆然とした呈でそれらを受け入れるばかり。生臭い臭気に少女は蛾眉の合(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 16:09:00)

フェイ♀村娘い間を寄せ、明鏡のごとき額に、嫌気を滲ませる。それでも……妖魔は少女にその白濁が持つエネルギーを飲み込ませてしまった。少女は………その後意識を失う。妖魔にすべてを明け渡し。……………妖魔は、紅い唇から果てた一物を抜き、満足げに紅唇を拭いさる。)…………イカセテ貰った感想はどうじゃ?フェイが直接抜いてくれたわ。アレはきっと夢を見ていると思っているようだが、最後はお前のせいで気絶した。さぞかしお前は気持ちよかったろうが、少しお前に押し置きでもせねばなるまいよ。このくらいで済むと思うな、家畜よ。妾を満足させるまで、鳴いてもらう。しばらくは足腰が立たなくなるくらいは、な。(少女の身体を支配する妖魔は、少女の甘い声でそう嘯いた。後は………延々と皇子への責めが続くのだろうが、その内容はきっと、皇子と妖魔にしか知れない。)   (2011/7/23 16:09:41)

ロイ♂皇子・剣士ぃい・・!ぁあ・・!はぁっ!ぁあ!ぅう!フェイ・・フェイ・・フェイぃいい・・・!!!ぐっぅうう・・・!!(堕落し、最後は自ら、愛した人の頭を押さえつけ、醜怪な自身の股間に擦りつけ、果てさせてしまった皇子・ロイ  果てた瞬間、ロイの頭は白く染まり、今日、フェイと出会ってからの短い時間についての記憶が駆け巡っていた 幸せであった。自身の地位も忘れて、ロイはそう思っていた。しかし…妖魔の声に、意識を再び現実へと引き戻される)ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・(邪悪な、フェイの体に宿った妖魔の邪悪な目が、フェイの体を用いてロイの体を射抜いているのが分かった。 そして妖魔の言葉で、自身が何をしてしまったかに気づく。愛する人に何をしてしまったのか)   (2011/7/23 16:14:59)

ロイ♂皇子・剣士【すみません、途中で出してしまいました。もうちょいでえんendです】   (2011/7/23 16:15:20)

フェイ♀村娘【大丈夫です。良くあることなので、ごゆっくりで。私は一応締めてしまいましたので、待っているだけですし。】   (2011/7/23 16:16:42)

ロイ♂皇子・剣士(これから、何が起ころうとしているのか、最後の、本当に最後の力を振り絞り、ロイがしたことは、逃げることであった。愛する人を守ることではない。自分を守るため、フェイから逃げ出した。無様にベッドから転げ落ち、投げ捨てられたマントを拾って体を包んで隠した。そして、無様な後ろ姿を見せながら、四つん這いになって逃げる。逃げ切れないとはわかっている。しかし、本能が逃げろと言っていたのだ。 その後ろに、悠々と妖魔が迫る。 アリを踏み潰す人間かの如く、ロイのその姿をみつめ、その首元に腕を回す。 ロイは動きを止めた。 …その後どうなったのかは、皇子と妖魔しか知らない)【END】    (2011/7/23 16:19:29)

ロイ♂皇子・剣士【お疲れ様でしたーー。本当に長丁場、ありがとうございましたーーー!まさかまさか、自分でもこんな長丁場になるとは思ってませんでした(笑)】   (2011/7/23 16:21:07)

フェイ♀村娘【お疲れ様でした。もしかして殺されちゃう展開ですか?これって。ww 猟奇がお好きだったりするのでしょうか。】   (2011/7/23 16:21:22)

ロイ♂皇子・剣士【いや、別にそういう展開はイメージしてませんよww ただま、最後にちょっとゾッとして終わった方が、個人的には好きなのでww】   (2011/7/23 16:22:09)

フェイ♀村娘【ぁぁ。なるほどそうなのですね。じゃぁ少しホラー風味って事だったのですか。フェイを操る妖魔の鬼畜ぶりが自分でもえげつなかったです。ご不快かけたとしたら申し訳なく。】   (2011/7/23 16:23:08)

ロイ♂皇子・剣士【いえいえ、そんなことは全くありません。というよりも、ここまでお付き合いしていただいただけで大感謝ですから! 本当にありがとうございました。】   (2011/7/23 16:24:06)

フェイ♀村娘【お愉しみいただけたのならば幸いです。拙いロールにお付き合いいただきましてありがとうございました。また機会があれば何れ遊んでやってくださいませ。】   (2011/7/23 16:24:55)

ロイ♂皇子・剣士【了解しました。それではこちらこそ、、またの機会があれば、よろしくお願いします。失礼します。】   (2011/7/23 16:25:38)

フェイ♀村娘【お疲れ様でした。】   (2011/7/23 16:26:15)

おしらせロイ♂皇子・剣士さんが退室しました。  (2011/7/23 16:26:20)

フェイ♀村娘【では、私もこれにて一旦お暇を致します。】   (2011/7/23 16:26:52)

おしらせフェイ♀村娘さんが退室しました。  (2011/7/23 16:26:56)

おしらせアリス♂騎士さんが入室しました♪  (2011/7/23 21:09:52)

アリス♂騎士(深い森の中、太陽の光を遮る深緑の木々は、しかしながら大粒の雨を遮ることは無かった。僅かに踏みしめられた森の畦道を葦毛の馬を駆って一人の騎士が駆け抜けていた。降りしきり雨は騎士の金の髪からしたたり、留まるを知らず馬体へと降り注いでいった。騎士雨粒を厭うようにはうつむき、降りしきる雨と雨の隙間から薄暗い森の様子を鑑みれば器用に馬を操って森の中を駆け抜けていった。しかし降りしきる雨は騎士の体温を容赦なく奪い、良く見れば手綱を持つ手はぶるぶると寒さに震えていたであろう。時折自然とできた泥沼に馬が足を取られれば、騎士の体は大きくぐらりと傾いた)どこか、雨宿り出来る場所があればいいのですが…(騎士の呟きにこたえるものは無く、ただひたすら続く宵闇の森は果ても無く騎士の行く手に広がっていた。目的の地ははるか遠く、今宵は一夜の仮宿を探さねばならずとも、奥深い森の中ではただただ雨の降りしきる音と狼の遠吠えだけが鳴り響くだけであった)   (2011/7/23 21:17:53)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/23 21:20:44)

アリス♂騎士【PL:こんばんは】   (2011/7/23 21:21:04)

リリス♀サキュバス【PL:今晩は、お邪魔します。(ぺこり)】   (2011/7/23 21:21:40)

アリス♂騎士【お久しぶりです(ぺこり)】   (2011/7/23 21:21:54)

リリス♀サキュバス【お久しぶりですよね、確かに。此処でロールするのって。】   (2011/7/23 21:22:18)

アリス♂騎士【そうですね、下記のような状況ですが大丈夫ですか?】   (2011/7/23 21:22:45)

リリス♀サキュバス【了解です。下記のロールに乗りますので。】   (2011/7/23 21:24:21)

アリス♂騎士【わかりました、アリスは雨宿りのためにどこかに寄る予定です。初手はどちらからやりましょうか?】   (2011/7/23 21:24:58)

リリス♀サキュバス【初回は下記のロールを其の侭再掲いただければ、既知を使わせていただいて、偶然行き会って屋敷へ案内いたしますから。妖魔の回廊を使って。ww】   (2011/7/23 21:26:03)

アリス♂騎士【了解です、よろしくお願いします】   (2011/7/23 21:26:42)

リリス♀サキュバス(雨が静寂を吸い込むように降りしきる。真夏にしては少し冷たい雨が暗い虚空から闇に沈んだ木々の葉を叩いた。娘は狼たちと雨の森を漂う走り抜ける、死を痛む泣き女のように、遠く木霊が返る。狼たちの遠吠えに応えるように。娘はぐっしょりとつむりに戴く漆黒を濡らし、ほっそりとした矮躯に張り付く絹質から透明な雫を滴らせ続ける。漆黒の着衣はぐっしょりと重たく、ぬれた絹が娘の身体に張り付いた。浮き上がる娘の姿態、豊かさと柔らかさを伺わせる重たげな撓りが、そのたびに少女の身体から雫を散らした。駆け抜ける狼の傍らで娘の身体が厚い苔を蹴るたびに。乳白の膚は濡れていながら、薄紅を帯びて健やかだった。……―――――――――不意に狼が疾駆を止める。ぴたり、止まる彼らの群れの真ん中。漆黒の着衣、射干玉の髪、黒耀の瞳をした少女は灰色の巨大な狼たちに囲まれて佇んだ。はらはらと零れ落ちる銀の雫が、いっそ精霊が呉れたたった一つの装身具とでも言わぬばかりに。)どうしたの……?何かがいるのね、お前たち。………わたくしの脚を止めるのに足る何かがあると言うの?(狼たちは……不意に姿を消し去った。たった一匹の最も大きな銀色の狼だ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 21:41:01)

リリス♀サキュバスが、娘の傍らに止まり、臭跡を追うように、鼻先を宙に向けた。何時か………雨音に紛れて蹄の音が近づいてくる。暗い森の中を駈ける者は、果たして娘に気がつくものだろうか。邂逅は不意に訪れよう、何故かなら……娘が立っている場所は見通しの悪い蛇行する隘路から、不意に木々が途切れる場所、開けた庭園のような場所なのだから。雨を避け、貌を伏せた騎士の姿を視認したのは娘のほうが先だったろう。金色の髪が雨に濡れ、疾駆して熱い馬体と騎士の装備とが雨を跳ね返していた。)…………アリス。   (2011/7/23 21:41:21)

アリス♂騎士(雨音を切り裂くように鳴り響いていた狼たちの遠吠え。まるで彼らの主を穢れから守るかの様に鳴り響いていたその声が不意に止んだ。しかし雨音が鳴り響く深緑の森の中でその変化に気づいたものはただ、森の中を馬上にてひた走る騎士唯ひとりであったであろう。葦毛の駿馬の息は荒く、その足も衰え泥濘に足を取られるのは時間の問題であった。馬上の若き騎士は僅かに手綱を引いて馬の脚を緩めると馬は安堵したかのように即座にかけるその足を緩め、ゆっくりと歩を進める。数時間、見通しの悪い森の中を走り続けた駿馬の体を零れるのは決して雨水だけでは無かったであろう。駿馬が足をとめたその時、森の横道から騎士の名を呼ぶ声が聞こえた気がして、若い騎士は闇夜の森の奥へとその紺碧の瞳を向ける。一寸先すら見通せぬはずの闇夜の森の中、しかしその先にただ一人、此方を見る少女の姿を幻視した気がして――)リリス…?(不意に口から漏れるのは幾度か邂逅した少女の名。しかしなぜか少女との邂逅を思い出そうと思えば思うほど、記憶にかかった薄霧は濃くなり詳細をぼやけさせ、時には頭痛さえ引き起こさせる。しかしながら胸にこみ上げる甘酸っぱ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 21:50:19)

アリス♂騎士い思いの名もいまだ知らず、騎士はいるはずもない少女の名を降りしきる雨の中で囁いた)   (2011/7/23 21:50:32)

リリス♀サキュバス(森の中で出会ったのが妖魔でなく、狼でなかったら、彼は幸せだったろうか。少年騎士を見分けたのは、妖魔の視力。…………闇の森は雨に満ち、少女は紅い唇をふっくらと開いた。謳う様に、或いは………呼びかけるように。)………アリス。貴方こんな所にいたのね。…………ずっと会いたかったわ。覚えてなどいないのでしょうけれど。(娘の声は不思議に透る。高く澄んだその声は、きっと自然界には存在しない。雨の音とも水の音とも、或いは………ひばりが鳴く声とも違う。人の温みと甘い娘らしさに満ちていたものだから。狼は………そっと主の傍を離れ、騎士の傍へと近づいてゆく。まるでその場所に主を連れて行こうとするかのように。金髪の少年騎士にしてみれば、きっと唐突に翳から銀色狼が現れたと見えるかも知れぬけれど。)   (2011/7/23 21:58:09)

アリス♂騎士(雨音をすり抜けて、まるで耳朶に直接響くように少女の声が騎士の耳朶を震わせる。闇夜の森の中、先ほどまで狼の声が響いていた深緑の森の中では似つかわしくないような落ち着いたその声色が騎士の耳朶から胸の内へとしみわたる。記憶にあるような、無いような…懐かしいような、悲しいような…相反する思いばかりが胸の内を駆け巡った)キミは、リリスというのか?私はキミに会ったことが、ある…?(その名を告げるたびに胸を締めつける思いの意味を知る事は既に叶わず、ただ少女が残した思いの残滓だけが騎士の胸を疼かせる。胸を疼かせる思いを秘めていれば雨の中をまるで彼自身が光輝くような美しい色の銀色の狼が現れれば、狼への恐れよりもまるで彼(狼)は人よりもはるかに高い知性をもつような深い色を湛えた瞳で騎士を見上げれば、彼のものを軽んじることなどできず僅かに頭を垂れることしか出来なかったであろう。馬上では礼を失するとでも思ったのか、騎士は自然に駿馬から降りて泥濘へと足を踏み入れる。雨水を含んで緩んだ地面は騎士のブーツを深々と飲み混み、一歩一歩と歩を進めるたびに大きな足跡をその背後に残した。駿馬の手綱を引(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 22:10:30)

アリス♂騎士き銀色の狼に近づくと、銀色の狼は騎士が彼の背を付いてくることを一瞥すると、彼の主へと向かい音も立てずに歩を進め始めた。騎士の胸の内には僅かに逡巡が浮かんだが、狼の深い色の瞳を思い出せば彼が騎士を陥れることなど思いもつかず、駿馬の手綱を引いてその背を追うのであった)   (2011/7/23 22:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/7/23 22:18:13)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/23 22:19:07)

リリス♀サキュバス(氷河よりも青い色合いの瞳を狼は騎士に向けた。………巨大な銀色の濡れそぼったその生き物は、騎士がついてくるのを狼独特の感覚で感じ取るかのようだった。ぬかるみが彼を疲れさせ、雨が彼の体温を奪い、そのこと自体も承知しているかのように、あと少し。そう………少年騎士に伝えるように立ち止まり。振り返る。………夜の色を纏う少女は、黒耀石を眷属と、そうして………「彼」が連れてくる騎士とに向けた。鬩ぎあうのは、愛しさか狂おしさか。…………切なさは溢れ出しそうに娘の胸を満たす。一呼吸の間、見知らぬものを見つめるかのような眼差しを覚悟した。冷水よりも冷たい、氷のように凝った胸裏の寂寥を、少女は押し殺す。ただ…………飲み込みにくい塊を無理やりに細い喉元へと落とし込むかのように。)………とても難儀をしておいでのようですわ。我が眷属が貴方を此処へ連れてきたのも何かの縁。どうぞ、我が屋敷に御出でなさいませ。乗馬も大層疲れている様子です、少し休ませてやらねばなりますまい。(澄んだ高音がそう紡ぐなり、ほっそりした指の先に、妖魔の回廊を開く娘。出来上がる透明な回廊は、雨の暗い森を陽炎に映る景色のように歪ませる。)我が(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 22:25:54)

リリス♀サキュバス屋敷は、ほんのすぐ傍、もう足元に気を使わずとも大丈夫ですわ。(芝が覆う広い庭先は、少年騎士が脚を取られる泥濘の、ほんのすぐ向こうに広がる。どこか歪んだレンズ越しに見えるような不可思議ね景色ではあったけれど。)   (2011/7/23 22:26:08)

アリス♂騎士(泥濘のために遅々として進まぬ騎士の歩は、えもすれば闇夜に溶けて銀色の体毛を持つ狼の背を見失いそうになるときが少なからずあった。しかしなぜか狼はそのたびに僅かに歩をゆるめて騎士が決して彼の背を見失わないようにしているとさえ感じるほど、冷たい夏の雨が降りしきる闇夜の僅かな隙間に狼の姿を見つけては、駿馬の手綱を引いてその背を追った。森の畦道を抜けると僅かに木々が開けた庭園のようなに出れば、狼はまるで自らの役目は終わったかというかのように足早に森の奥へと消えていった。僅かに開けた場所、その先からまるで夜を纏ったかのような夜色の服と髪を持った少女の姿が騎士の目に写る。その痩身は雨の降りしきる夜の森には似つかわしくなく、しかし夜を眷族とするものであるかのように闇夜に溶け込んでいた。少女という外見ながら騎士よりもはるかに落ち着きの払った物腰は、騎士の背を正すには十分なただずまいであった。降りしきる雨と闇夜が隠す少女の相貌が僅かに零れる光に晒されれば、騎士の胸の内を哀愁…という言葉でしか表現できぬ懐かしさと寂しさがこみ上げてくるばかりであった)キミは…いいえ、失礼しました。私(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 22:44:35)

アリス♂騎士はファルゼン公国第3近衛騎士団所属のアリス・ヴァン・ノワールと申します。夜分、森の中でこのような雨にあってしまい難儀しておりました。申し出、ありがたくお受けさせていただきます。よろしければ貴女様のお名前を教えていただけないでしょうか?(少女の姿が瞳に写るたびにリリスという名が胸の内をこみ上げてくる。しかし騎士の記憶の中に少女の思い出は無い…そのような相反する矛盾した気持ちが焦燥となり騎士の胸の内を焼いた――少女の指が滑れば雨が降りしきる森が途切れ、泥濘すらない庭先とその奥に広がる豪邸、まるで映し鏡にでも映したように雨が降りしきる深緑の森と宵闇に満ちた豪邸が二重写しになって騎士の目の前に映し出された)   (2011/7/23 22:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/7/23 22:54:23)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/23 22:54:49)

リリス♀サキュバス(森と、霧に閉ざされた、尖塔を幾つも巡らせた孤城。黄昏と…………闇とがその供回り。雨の降りしきる森の向こう、彼の青い瞳にはそう映ったかもしれない。少女は……少年の言葉にほんの僅かに薄い肩先を震わせた。ぐっしょりと濡れた漆黒の絹を姿態に張り付かせ、無理やりに娘は笑んで見せた。彼の言葉に応えるように。)丁寧にお名乗り頂き、感謝いたします。………アリスさま、わたくしの事は唯、リリスとだけ及び下さい。(澄んだ高い声が、雨の音に紛れて儚く響く。不意に彼の足元を救い、歩き易くしてしまうだろう芝生と、石畳が、娘の背後に近かった。娘は………少年を導くように歩き始める。彼が足元の難儀から開放されたと悟る間に。)此方へ、城は本当にすぐですから。貴方の馬は厩番にお世話をさせましょうね。   (2011/7/23 22:54:51)

アリス♂騎士(少女の細い肩が震える様を騎士は気付くことが無かったであろう。陰る微笑みの意味を知るにはまだ騎士は幼く、幼いがゆえに残酷であった。少女の笑みに僅かに安堵を覚え、その唇が紡がれる彼女の名が耳朶を震わせる)リリス…やはり、キミが…(言葉尻は雨音に途切れて夜の闇へと掻き消えていったであろうか。雨夜の森と二重写しに移る孤城の姿にはなぜか騎士の胸の内に覚えのない騎士感がわき上がった――)では、お言葉に甘えさせていただきます…リリス(闇色の少女の後をついて孤城へと足を踏み入れればまるで世界が変わったかのように雨の音は一瞬で掻き消えた。古めかしい門が金属の擦れる音を僅かに響かせて開くと好々爺といった慣用句を露わしたような恰幅の良い厩番がまるで待ち構えていたかのように騎士から駿馬の手綱を受け取る。言葉を交わすよりも早く厩番は僅かな時間でも少女の逢瀬を妨げる事を厭うかのようにそそくさと騎士の馬を連れてその場を辞した)   (2011/7/23 23:03:03)

リリス♀サキュバス(石で拵えられた城は大理石が張られ涼しく、そして乾いている。何時でも緑風が吹きぬけるような城内は、それでもひっそりとしていた。水の音に似た家人たちの足音は、何れも通り過ぎて行き、少女は…………濡れた絹の裳裾から雫を滴らせ、磨き抜かれた床に水溜りを作り出していた。その癖、そんなことには少しも構わず、露な白い背中を漆黒の絹に際立たせ、濡れた青いような射干玉の巻き毛を、細い手首に巻き取るように彼を自室へと導いた。尖塔の天辺。その部屋は子供の為の可愛らしい設え。水浴び用の水盤も、湯浴み用のお風呂も、どれもこれも瀟洒で可愛らしい。充分に大人が使える広さ乍、あるものは浅く作られ、家具などは床に近い、低い高さに統一されていた。椅子も寝椅子も、足置きも、ベッドもテーブルや、鏡台や、箪笥ですら。どれも子供が自分で開くことが出来る意匠なのだった。)さぁ、アリスさま、お風呂をお使いになられるとよろしいですわ。(娘は滑り止めの刻みがつけられた広い浴室の大理石の床に立ち、暖かい湯気を立てる浴槽の傍で振り返る。)   (2011/7/23 23:12:41)

アリス♂騎士(城門と呼ぶことが吝かではないほどの豪奢な作りの扉が開き、招き入れられたる城内は王宮にもひけを取らないほどのものであった。唯一の違いを述べればあまりに人気が無く静かすぎるくらいであったであろうか。庶民より僅かに良い暮らしをしている程度の貧乏貴族である騎士からしてみれば十分に気押されるには十分な豪奢さであったが、城の主である少女は当然堂々としたものであり、呆気に取られていた騎士はその背を見失わないように僅かに早足となり遠ざかる少女の背を追った。いくつもの階段を上り広間を過ぎたところで少女が彼女の自室へと騎士を招き入れる。初めて会った…と思われる女性の寝室へと入ることへの非礼を思い出すが、固辞しても少女に恥をかかせると思い少女が勧めるままに部屋へと足を踏み入れた。設えられた調度品は一目で高級品とわかるが、その部屋に騎士は僅かに違和感を覚えたがその正体は定かではなかった。少女が浴室を開けばまるで用意されていたかのように浴槽からは暖かい湯気が漂っていた。少女が振り返り、その口から紡がれた言葉に騎士は僅かに耳を疑った)リリス…女性である貴女が体を冷やすことは良くありません(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/23 23:23:02)

アリス♂騎士貴女が先にお風呂をお使いになってください。私はタオルを1枚お貸しいただければそれで十分ですから――   (2011/7/23 23:23:14)

リリス♀サキュバス濡れてしまっている上に、とてもお疲れになっているはずです。大人しくわたくしの言うことを聞いていただけて?(まるで、弟にでも言うように少女は、幽かにため息を吐いた。暖かな膚を示す薄紅の首筋に、つぅ………と銀の雫が伝い落ちる。華奢な頤を伝い。娘は、そっと彼に近づいてゆく。戸惑う少年に何のお構いも無く。濡れた黒い巻き毛を揺らし、雨の匂いと森の匂いをさせておいて。)……………さぁ、濡れた鎧など脱いでおしまいなさい。わたくしが手伝いましょう。綺麗に洗って差し上げます。余り我侭を仰ると、女官たちに無理やりお風呂に入れさせますわ。(リリスは、きっぱりと紅い唇を開いて、そう告げた。其れが本気といわぬばかりなのは、きっと娘の煌くような黒耀石が物語る。長睫の翳で、世話を譲る気が無いのだと、そう固められた意思が揺らめくものだから。)   (2011/7/23 23:31:37)

アリス♂騎士(騎士が風呂に入らなければ自分も入る気が無い、言外にそう言っているような少女の様子を見て、これ以上の固辞は逆に少女に恥をかかせると思いごくりと生唾を飲み込んで心を決める。室内灯が照らす少女の白い肌を見て顔が紅潮することを感じるが、自らでは抑えることのできないその反応に戸惑いを感じる)…わ、わかりました。しかし鎧を脱ぐのも体を洗うのも自分で出来ますので…(そう言うとくるりと浴室から騎士を見つめる少女に背を、旅装用のなめし皮の胸当てを外し始める。雨水を吸った皮の鎧は元よりも重く、ぐっしょりと肌に張り付いては非常に気持ちが悪く、一度脱いでしまって濡れたそれを二度と着ることはできないであろう。腰帯びを緩めて剣帯を外すとがしゃりという音を立てて騎士剣と鞘が腰帯びから外れ、部屋の脇へと立て懸けた。濡れそぼった黒シャツを脱げば、まるで少女のような肉付きの薄い白い肌が露わになった)   (2011/7/23 23:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/7/23 23:51:46)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/23 23:52:38)

リリス♀サキュバス(アリスは背中を向け、そうして………少し梃子摺るように装備を解いてゆく。娘のほうは、少し躊躇い、やがて…………濡れた絹を豊かな膚から引き剥がし始めた。幾つものリボンや貴金属の留め金で止められた凝った意匠のドレスを解き、何時か濡れた膚に纏うものは、唯………漆黒の絹糸だけとなる。華奢な骨格にたわわに乗る胸の二つの球体、重たげな水蜜桃に似た腰の双丘。何れも……つん、と上向くように肌理細やかで、吸い付くような象牙質を露にした。少女は濡れた髪を薄い肩先や、白皙に際立つような鎖骨の翳に張り付かせ、やがて温かなお湯を満たした浴槽へとそっと身体を沈めた。湯面の揺らめきに、泡が揺れ動き、少女の裸身を水面下に隠し遂せる。獅子を象った吐出口の近くで、滔々と溢れ出すお湯の流れで髪を洗う。浴槽の泡で髪と身体を洗い、温水のシャワーで漱ぐのは、溢れ出すお湯が上手く処理されているから出来ることかもしれない。)泡で私の身体など、見えはしません。だから…………お気になさること等、有りません。(浴槽の縁で、少女は視線を逸らし、つんと頤を上げるようにして、含羞を隠すようにそんなことを紡いだ。)   (2011/7/23 23:57:09)

アリス♂騎士(背後にて水音がわき上がるたびに騎士の心臓は高鳴り、焦ればバックルを緩める手も震えてままならない。如何にかバックルを緩めて武骨な黒ズボンを下着とともに下ろせば未だに毛色の薄い男性器が露わになる。長い金糸の髪を紐で一つにまとめればほっそりとした手で少女の視線に男性器が触れないように隠しながら振り返る。湯船に浸かる少女の姿を見つければ、どくんと心臓が大きく高鳴り、男性器に血が集まることを意識する)失礼します――リリス――(浴室に足を踏み入れると湯船から溢れた湯水が足裏を滑り、芯から冷えていた体を温める。目の前に裸身の少女がいることを僅かに忘れてほっと溜息が口から漏れた。銀細工の桶を手に取れば獅子口から溢れ出るお湯をくみ取り、騎士の細身へと滑らせる)   (2011/7/24 00:05:40)

リリス♀サキュバス(お湯が揺蕩う。彼の身じろぎに合わせて。娘は、少し含羞んで、彼を見ることが適わず、それでも声をかけられたなら………困ったように、黒耀に似た瞳が彼へと向いた。ほっとしたような表情の彼に、娘は……少しだけ居心地の悪い思いを泡に溶かした。そうして……そっと細い腕を浴槽の床に束ねて彼に近づき、泡の海を泳ぐようにして彼の傍で止まる。そうして………多分彼が気づかぬ間に、彼の華奢な身体を背後から抱きしめようとする。適うのなら、不意打ちするように抱きしめて、彼の髪を洗ってしまおうと意図しては。)アリス………隙有り。   (2011/7/24 00:12:06)

アリス♂騎士(女性とともに風呂場にいると言う緊張のためか、少女が近付いてくる気配を察知できず無防備に背に柔らかな感触を受ける。経験の無い騎士には一瞬それが何なのかわからなかったが、続いて背後から聞こえる声に驚声を上げそうになるのをぐっと飲み込んだ。跳ね上がる心の臓の鼓動を感じながら恐る恐る口を開く)リ、リリス、一体どうしたのですか…?(背後から抱きしめる少女の柔らかな肉の感触を受けて声が上ずる。耳元で少女の声が聞こえれば記憶の奥底に眠る霞が僅かに刺激されて、再び胸中を切ない哀愁が焦がし始める。少女に抱きしめられれば緊張のあまり身動き一つ取ることもできず、少女が騎士の呼び名がアリス様からアリスへと変わっていることにすら騎士は気付いていなかった)   (2011/7/24 00:17:51)

リリス♀サキュバス(良い馨のする石鹸がたっぷりと立てる泡を繊手に取り、少女は彼の金髪を纏めた紐を抜き去る。彼の髪に泡をたっぷりと塗りつけて濡らし、つんと、突き上げるような胸元へ彼のつむりを凭れさせてしまう。緊張の余り動けない事になど、娘は少しも構いつけない。唯…………彼を仰向かせるように、浅い浴槽に身を横たわらせてしまった。娘の柔らかな乳肉を枕に、矮躯を褥代わりにでもするかのように。)どうもしないわ。貴方の髪を洗うの。前もこうした。覚えている筈は無いけど。だから……………少し黙って、凝っとしていて。(少女の朱唇は囁くように、少年の耳に響こう。唯………少女独特の、震えるように柔らかい感触が彼の膚に押し付けられてはいても。)   (2011/7/24 00:22:52)

アリス♂騎士(背後から抱きしめる少女にされるがまま、浴槽に身を横たえれば少女の裸身が瞳に飛び込んでくる。耳元を擽る洗髪の音などまるで耳に入らず、見上げる少女の裸身から目が離せないでいた。背中や頭部に感じる柔らかな感触は否がおうにも少女が女で騎士が男であることを思い起こさせる)手慣れていますね、リリス。気持ちいいです…(口から漏れるのはそのような他愛もない言葉、裸身の少女を目の前にして愛の紡ぎを一つでも奏でられれば良いのであろうが、生憎と物心ついたころより剣の振り方と王国への忠誠しか教わらなかった騎士には少女を喜ばせる言葉の一つも雅に紡ぐことは出来なかった。ただ、胸元に触れる頭部から感じる少女の心の臓の鼓動が、高鳴っていた騎士の鼓動を僅かに落ち着かせて――)   (2011/7/24 00:29:43)

リリス♀サキュバス(少し横に抱くように、彼の頭を胸の膨らみに乗せ、少女の細い指が彼の髪を丹念に洗い、泡立て…丁寧に擦ってゆく。肉付きの良い、すんなりと伸びた太ももに彼の背中を支えるようにすると、丁度彼の鼻先に娘の鼻先が至近。気持ち良いと彼は紡ぎ、少女は、小ぶりな麝香瓜ほどもある右の乳房を彼の頬に押し当てる結果。彼の髪を洗うために腕を巡らせるものだから。)手慣れているのは、弟を洗ってあげていたからよ。……………それに、貴方を洗うのは初めてじゃないもの。(後半は……紅い唇の中で消え去った。余程気をつけていない限りは聞こえぬ程の。至近でも有れば、或いは聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかもしれない。)髪を洗ったら、お顔を洗うでしょう?………身体を洗って、それから………アリスを食べても良くて?(少年の頸を、まるで赤子を抱くように、抱き、少女は彼の鼻先で囁きかける。浴槽の緩やかな傾斜に、娘のしなやかな矮躯が身を預けようとする。浮力に助けられ、丁度彼の身体ごと。)   (2011/7/24 00:38:20)

アリス♂騎士(少女の細い指が金糸の髪の中を滑る最中、僅かに騎士は瞳を閉じる。少女の言葉が耳朶を擽ってもその言葉の意味を少女の独白以上には騎士には理解出来なかったし、蕩ける様な安堵に包まれた今の騎士には少女の言葉は届いていなかった。金の髪から少女の指が離れ、少女の手が騎士の顎に触れたときにゆっくりと騎士は瞳を開いた。リリスの黒瞳と騎士の紺碧の瞳が見つめ合うと騎士は手を伸ばして少女の首元へと手を廻した)女性をエスコートするのは騎士の役目ですよ。リリス。私に恥をかかせないでください(そう言ってリリスの首元に廻した手に僅かに力を込めてその小顔を抱き寄せて、二人の唇を重ねようとする。まるで始まりの鐘を鳴らすかのように)   (2011/7/24 00:45:40)

リリス♀サキュバス(泡だらけの指を彼の髪から取り戻し、少女は彼の傍らに寝そべった。上手く身体を支えてくれる滑り止めがついた浴槽の縁に、その傾斜に身を凭れさせるように。そっと頤に細い指を滑らせ、泡を擦りつけてしまおうとする。洗うだけにしては、情熱的な触れ方をして。……………そうして夜と同じ色の瞳が、ゆっくりと睫の翳から現れた碧眼に見つめられ、眼差しが絡み合う。娘は……紺碧を覗き込んで、幽かに震えた。切なさは……何処までも娘の胸を突く。そうして不意に娘の漆黒を戴いたつむりが引き寄せられた。丁度仰臥する彼の傍ら、泡をたっぷりと載せた、一糸纏わぬ華奢な上体が、彼の上へと屈み込み、やがて…………唇が重なり合う。紅い柔らかな口唇が撓い、少年の唇を覆う。少女は……漆黒をゆっくりと長睫の翳に匿い、伏目がちに彼の唇を求めた。甘く吸いたて、舌を差し出して唇の合間に滑り込ませてしまおうとする。本質的に妖魔である娘には、欲望を慎む等という美徳は無い。何処までも欲望に素直だったものだから。)…………アリス、………愛してる……。(少女の言葉が口付ける前だったのか、それとも、口付けを交わした後だったかは知れない。ただ……その言葉が、(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/24 00:56:55)

リリス♀サキュバス泡立ち揺蕩う湯面に滑ったのだけは、確かなこと。)   (2011/7/24 00:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/7/24 01:05:44)

おしらせアリス♂騎士さんが入室しました♪  (2011/7/24 01:06:20)

アリス♂騎士(重なった唇から滑り込んでくる少女の舌を受け止めるように拙く舌を絡ませる。まるで別の生き物のように絡みつく少女の舌に比べて彼の舌の動きはあまりに拙くまるで子供の児戯のようであったかもしれない。紺碧の瞳を閉じては開き、開いては閉じ、瞳を開くたびに憂いを含んだ漆黒の黒瞳と視線が交わる。少女の首元に伸ばされていた手はゆっくりと下へと滑り、少女の背へと重ねられると少女の裸身を彼の胸元へと抱き寄せた。柔らかな肉の感触が全身へと広がる。湧き上がってくる熱情は止めどなく少女を求め、重なる唇からは水音がはしたなく零れた)リリス――なぜ私はこんなにも貴女を求めてしまうのかわからない――でも、この気持ちは自分でも止められないのです――(一瞬唇が離れた時にそう呟くと再び少女の裸身を抱き寄せてお互いの体をこすりつけるように抱きしめる。仰向けになっている彼の体の上に少女を抱き寄せると少女の股を割る様に両の足を広げさせる。開かれた少女の足の間に彼の身を滑り込ませると再び少女を求めるように舌を絡めた)   (2011/7/24 01:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/7/24 01:17:21)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/24 01:18:15)

リリス♀サキュバス(あえかに撓う背中を抱き寄せられる儘、軽い娘の身体が、少女めいたアリスの身体に重なり遂せた。少女は甘く彼の舌を舌に絡めとり、やさしく歯を立てて軽く吸い立てる。さらさらと唾液が流れ………交じり合い、やがて彼の口腔に溜まって行こう。口付けの合間に垣間見える紺碧に、娘はいつか………夢中になり始めていた。口付け、唾液に濡れる唇が離れ、再び重なり合う事を繰り返した。求めたいだけ、情熱に任せ、唯………口唇を貪り、少年の囁きを聞き遂せた。)…………アリスが、欲しい………の。だから……わたくしに、頂戴。全部……欲しい。一つ残らず……よ。(すんなりと伸びた下肢が少年の掌に割り広げられ、放埓にも、少年に跨るように腰を密着させてしまう。豊かな水蜜桃に似た双丘を泡の合間に覗かせ、黒髪をうねる様に姿態に纏わらせ、少年と口付けを繰り返し、舌を絡め合い、唾液を混ぜ合わせては、舐め取る。小さな、浴室の水音とは異なった、少し粘質な水音が響き続けた。其れは………愛しさと欲望に任せた、とても赤裸々で生々しい物音。情熱に呼気を切らし、欲望と愛に身を焦がすように少女はしなやかな背筋を捩じらせる。)   (2011/7/24 01:19:54)

アリス♂騎士(何度目かの交錯を得ても唇は離れることを知らず、僅かなときを離れればとぎれとぎれに少女の思いが口から漏れて彼の耳朶を打つ。まるで熱に浮かされたような様子の少女の姿を見つつも、彼もどこか夢現に貪るように少女の唇を求めていた。少女の股を割らせて彼の上に跨らせれば淫慾に悶える少女の滴が溢れれば、彼の体に滑りとした後を残す)私も貴女と一つになりたいですよ、リリス――(顔を上げれば一糸まとわぬ少女の姿が移り、少女が腰を揺らすたびにその痩身には大きすぎる乳房が揺れて、彼の目に移る。両の手で僅かに少女の腰を浮かせれば、熱情に浮かされて起立した男性器が今にも少女を貫こうとしていた)リリス――私も貴女を愛しています――(片手で男性器を立てれば、亀頭の先が少女の割れ目に触れる。少女が腰をおろせば少女の中に彼の男性器はゆっくりと挿入されていくであろう)   (2011/7/24 01:29:59)

リリス♀サキュバス(少女は泡がたっぷりとついた素肌を彼の少女めいた身体に擦りつけた。少女めいていても、細い筋肉は騎士の身体を覆い、娘はメロンほどもある量感を彼の胸板に押し付けて歪ませる。其れは恰も柔らかな身体で泡を塗り滑らせ、少年の身体を洗うかのようだった。娘は密着する事を望み、膚を合わせて感触に夢中になる。口付けを繰り返して飽きることが無かった。口付けを交わす毎に、華奢な身体を揺らして膚を擦り付ける毎に、身を捩らせるような欲望が、少女をたっぷりと潤してゆく。甘い蜜を滴らせ、割り広げられた下腹部を、其の侭彼の下腹部に擦り付けた儘。……………いつか屹立を感じ取り、娘は泡立つ湯面に、白く盛り上がる豊かな双丘を僅かに引き上げる。まるで猫が背伸びでもするような仕草で。支えられた男根の凝りが、娘の柔らかな太ももに当たり、少女は………そのままゆっくりと、重たげな腰の双丘を沈めてゆく。その凝りを、胎内に収めてしまう為に。襞が、切っ先を受け入れ、やわやわと男根に絡みつく。まるでぴったりと吸いたてるかのように、粘膜が覆い尽くした。異物を吐き出したいかのように筋肉と襞が収縮し、その癖その硬さに吐き出し遂せ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/24 01:44:54)

リリス♀サキュバスず、蠕動するようにより奥へと導きいれる結果。奥へと届かんばかりの感触に、少女は軽く息を切らした。喘ぐように………朱唇から嬌声が溢される。)っ……………ぁ、んっ………ぅん。……………んぅ、ぁぁっ、アリス………んっ、動いては………だ、め……壊れてしまう。……………あぁ………んぅぁ……………ぁ。愛してる……………愛してる、アリス……………ぁ。(細い嬌声と、甘い愛の囁きが、軽い絶頂感に遮られて切れ切れとなる。少年の腰に少女の矮躯が揺れ動いた。凝った男性器を更にぴったりと締め上げ、娘の細い背筋が撓んだ。)   (2011/7/24 01:45:19)

アリス♂騎士(膚が触れれば泡はお互いの膚を遮る用を為さず、少女が膚を擦りつけるたびに柔らかな肉の感触が彼の膚の上を滑る。全身を押しつけて擦りあげる少女の体は心地よく、彼の上で体を擦りあげるたびに身をよじらせる少女の艶姿はひたすら劣情を催させた。口付けと合わせるかのように少女の体は悶え、少女から漏れ出た蜜は泡とともに彼の体へと擦りつけられるがそれを不快と感じることは無く、むしろ少女を愛おしく思いその尻肉へと手を這わせ、下腹部を擦りつける少女の尻肉を擦りあげるように揉み上げた)リリス――(少女の腰が僅かに浮き上がり、彼の男根が蜜に濡れた少女の中へと挿入されていく。開かれる蜜壺に僅かな抵抗を感じても先が入り込めばずぶりと根元まで少女の中へと彼の男根は吸い込まれて消えた。まるで本能が知っているかのように僅かに少女を突き上げると、少女の口から漏れた嬌声が彼の耳朶を打つ)リリスの中…これがリリスの中なのですね…まるでぴったりと吸いつくように…絡みついてきます、リリス…(そう言うと少女の制止も聞かず、再び男根が少女の体の奥を突き上げる。尻肉を撫で上げていた彼の両手は少女を逃がさないかのように(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/24 01:55:58)

アリス♂騎士尻肉を割って彼の男根の根元までを少女の肉壺へと割り入れる)   (2011/7/24 01:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/7/24 02:05:23)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/24 02:05:45)

リリス♀サキュバスっ……………。(少年の生硬な滾りが、娘の最奥を突き上げ、リリスは紅い唇に呼気を留めた。一瞬息を忘れてしまうかのように。絡みつく粘膜はぐちゅ、と、生々しい水音を鳴らし、少女の小柄な身体は、ひく………と淡い骨格と柔肉を揺らした。少年は娘の願いを聞き入れず、娘の腰を捉えて、本能に導かれるように娘の胎内を苛んだ。…………娘の身体は素直に反応を返し、最も奥を突かれて、何時か……娘の感覚を白く絶頂へと押し上げてゆく。熱い滑るような襞が、ざわつき、筋肉が締め上げる。狭窄は……硬い陽根を食い締め、娘の呼気に僅かに緩み、再び………締め上げるのを繰り返した。やがて………痙攣するように長く男根を締め上げ続け、其れは……同時に娘の感覚を支配する。絶頂から降りることが出来ず、ずっと高みに押し上げられたまま、少女は息を止め、朱唇から溢されるのは、切れ切れの嬌声ばかり。)っ、………ぁ、アリ………ス、んぅ………ねぇ、……―――――だ、目っ、――――――もう、……イって、……………お願い、……――――――壊、る……(ひくつく襞のざわめきが、徐々に痙攣に近くなる。呼気が乱れ、娘の黒髪が汗ばんだ柔らかな頬に張り付いた。黒耀石が生理的な水滴を溜めて揺れ、呆然とし(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/24 02:14:47)

リリス♀サキュバスてふっくらした朱唇が希う。快楽も……過ぎれば其れは苦悶に近づく。………たった一つ苦悶を官能に変えられるものがあるとしたら、其れは……きっとこの娘が抱く愛だけ。メロンほどの量感を揺らし、ふるふると震える乳肉を漆黒の巻き毛が覆い、律動に揺らされて娘は喘ぐ。まるで彼の掌から逃れようとするかのように、重たげな腰を捩り、あえかな背筋を反らし。)ぁ、……………ぁぁっ。   (2011/7/24 02:15:07)

アリス♂騎士(少女の願いもむなしく彼は言葉も無く何度も少女を突き上げた。少女の肉壺を突き上げるたびに男根に絡みついて締め付ける。彼の額に浮かぶ珠玉の汗は浴室の熱のためだけでは無かったであろう。少女の口から溢れる嬌声は彼の嗜虐心を刺激し、少女の肉壺を彼の男根が突き上げる)はぁ…はぁ…リリス…リリス…(二人の結合部から溢れる蜜音が浴室に響き、零れ落ちた蜜は突き上げるたびに少女へと擦りつけられて淫らな水音を立てる。少女へと突き立てる男根の先から僅かに白濁液が溢れれば、経験の少ない彼にその猛りを抑える術は無かった)リリス…リリス…リリスの中に、出ますよ…全て受け止めてください…(言葉が終わるより先に男根がひと際大きくなり、熱い熱が少女の中へと注がれる。男根は彼とは別の生き物であるかのように脈動し、最後の猛りを吐きだすかのように更に少女の肉壺を押し広げては少女の中へと精液を迸らせる。少女の中へと熱を迸らせながら、彼の体の上で男根に貫かれて身を逸らす少女の姿を見上げて――)   (2011/7/24 02:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/7/24 02:35:17)

おしらせリリス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/7/24 02:36:13)

リリス♀サキュバス!!!!!!!!!…………っ、!!!!!!!(熱い体液が溶岩のように吐き出されてくる。少女の身体は原初の反応を示した。其れまでの絶頂など比べられぬ程に、苛まれた子宮が熱を帯び、そうして……強烈に収縮する。それこそ……膣動も筋肉もすべてを巻き込んで、狭窄は起きる。ひときわ膨れ上がり、胎内を打ち付ける長竿。そのすべてを咥えこんで、凶悪に締め付け、最後の一滴までも搾り取るかのように、襞が収縮して包み込んだ。亀頭に吸い付くように降りて来る子宮口。その反応は娘の呼気すらも奪い、数分間も少女は息を出来なかった。陣痛に似た痛み、其れは…愛するものを丸ごと受け入れてしまえば、強烈な官能に取って代わられる。強張ったように矮躯が固まり、強烈な身体の反応に堪えるしかない。放出は痙攣するように何度か続き、やがて果てた後も、娘の襞は強烈に彼の一物を締め上げ続けた。貪欲に最後の一滴すらも搾り取らんばかりに。……――――――弛緩はやがて、ゆっくりと訪れる。奪われた呼気を取り戻し、リリスは……漸く狂奔するような身体の反応から開放されてゆく。崩折れ、重なるように、少女はアリスの胸の上に矮躯を横たえる。強張った力が(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/24 02:41:30)

リリス♀サキュバス一気に抜けた後は、もはや気絶しそうなほどの脱力感しか無く。柔らかな身体が少年に重なろう。紅い唇が何事かを囁く。)…………アリス、………愛して………る。全部……頂戴、……………なにも………かも。…………ぁ…んっ、アリスが……欲しいの。(揺り返すような官能のせいで、三日月眉が顰められ、喘ぎが朱唇に溢される。それでも………娘は息すらも重たげな儘、少年に愛を紡いだ。)   (2011/7/24 02:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/7/24 02:45:33)

おしらせアリス♂騎士さんが入室しました♪  (2011/7/24 02:45:56)

アリス♂騎士(熱い熱が男根から迸り、それを少女の中へと吐きだす。脈動が起こるたびに男根の先から精液が吐きだされ、精液が吐きだされるたびに肉壺が収縮して更なる精液を求めるかのように男根を苛む。終わりのない円環かと思いきや、終末は呆気なく訪れて尽きることが無いと思われていた精液は最後の一滴までも少女の中へと吐きだされた。弛緩する彼の体にしな垂れかかる少女の体を両手で受け止めて、うわ言のように囁く少女の耳元に唇を寄せる)リリス――私も貴女を愛しています――(脱力した少女を受け止めると男根を少女の肉壺から引き抜く。絡み合った蜜は名残を惜しむかのように糸を引き、やがては切れた。脱力した少女を抱きとめながら銀の桶で体を覆う泡を十分に流すと、痩身の少女を抱き上げて浴室を後にする。気だるげな倦怠感が体を襲って意識を失いそうになるも、頭を振って少女を抱き上げた。備え付けられていたタオルで少女の体から水気を拭うとベットへと横たえてその漆黒の髪に指を滑らせる)今日はゆっくりお休みなさい――愛しい人よ――(そう言って彼は少女が眠りにつくまでその隣で少女の頭と髪を撫でていたであろう)   (2011/7/24 02:52:58)

リリス♀サキュバス(気を失ってしまったかのように、朦朧とする娘は、小柄な少年に抱えられてベッドへと横たえられた。広い閨に二人で横たわり、いつか二人は眠りについた。健やかな寝息は規則正しく、やがて二人を優しく朝の光が起こすまでの間。何も纏わぬ儘、ただ……互いを抱き合い。目覚めたなら……きっと、子犬のようにじゃれあうのか、それとも……少年にお姉さんぶって見せるのか。貌をあわせたなら羞じらいにいたたまれず、覚えずつんとしてしまいそうな性格のリリス。アリスと平和に過ごせるか否かは甚だ不安かもしれない。それでも………幸福な夢を娘は見たに違いない。たっぷりと眠り足りて、愛しい者を抱きしめた儘。)   (2011/7/24 03:01:27)

リリス♀サキュバス【PL:長時間のお付き合いありがとうございました。サクサク中文で進めようと思ったのに、結局長くなってしまいました。申し訳ありません。】   (2011/7/24 03:03:02)

アリス♂騎士【PL:いえいえ、いつものことですし(笑)此方こそ長時間ありがとうございました。   (2011/7/24 03:03:50)

リリス♀サキュバス【本当にいつもの事ながら長いですよね。(しくり)主に私が遅いんですけどね。(駄】   (2011/7/24 03:04:28)

アリス♂騎士【PL:いえ、今回は明らかに誘っているリリスをぶっちしていた此方が…(謝)】   (2011/7/24 03:04:58)

リリス♀サキュバス【wwwwリリス的には思い人と閨を過ごせてやっと思いを遂げた感じですね。ww 勿論振っていただいても、乗らない儘無視していただいても其れはそれで、そういう流れってことで。ww】   (2011/7/24 03:06:48)

アリス♂騎士【半年越しでしょうか、最初のロールから(笑)ではでは、本日はちょっと眠気が末期なのでこれにて…長時間、本当にありがとうございました】   (2011/7/24 03:08:27)

リリス♀サキュバス【お付き合い感謝。一旦区切りをつけられた事についても感謝。ではお休みなさいませ。此方も少々限界となり。】   (2011/7/24 03:09:30)

アリス♂騎士【では、失礼します。またよろしくお願いします】   (2011/7/24 03:09:44)

おしらせアリス♂騎士さんが退室しました。  (2011/7/24 03:09:49)

リリス♀サキュバス【お休みなさいませ。】   (2011/7/24 03:09:53)

おしらせリリス♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/7/24 03:09:58)

おしらせライル♂相談さんが入室しました♪  (2011/8/14 18:50:36)

ライル♂相談ダメだと思いつつも、淫欲地獄の中毒に引きづりこまれてしまうような展開を考えてます。場所は洞窟以外にもお屋敷や娼婦宿など野外などもありだと考えてます。当方の設定などお互いの希望などを聞いてプレイしたいと思います。   (2011/8/14 18:52:53)

おしらせレット♂さんが入室しました♪  (2011/8/14 19:10:02)

レット♂こんばんわ   (2011/8/14 19:10:11)

レット♂誰かと待ち合わせですか?   (2011/8/14 19:10:23)

ライル♂相談こんばんわ。いえ、待ち合わせでなく待機といった感じですね。   (2011/8/14 19:11:07)

レット♂ですか^^ 女性役、サキュバスとかも得意なのでよかったらしませんか?   (2011/8/14 19:11:39)

ライル♂相談はい^^大丈夫です。一応中文程度で描写希望のイメになりますがよろしいですか?   (2011/8/14 19:13:06)

レット♂はい^^   (2011/8/14 19:13:28)

レット♂あ、詳しくは過去ログを見てもらえれば^^   (2011/8/14 19:13:54)

ライル♂相談いつくらいの過去ログ見れば大丈夫でしょうか?   (2011/8/14 19:15:00)

ライル♂相談リリスさん=レットさんって感じ?   (2011/8/14 19:15:27)

レット♂210年の10月24日です   (2011/8/14 19:16:21)

レット♂ルージュって名前   (2011/8/14 19:16:32)

ライル♂相談はい^^   (2011/8/14 19:17:55)

レット♂催眠、洗脳、一方的に攻めたりが好きです^^   (2011/8/14 19:18:24)

ライル♂相談はい。こちらは、フェチ系変態系になるのかな。匂いとか下着で責められたりとか好きだったりします。匂いはフェロモン系で臭い系ではない感じですね。   (2011/8/14 19:19:16)

レット♂なるほど   (2011/8/14 19:19:38)

ライル♂相談過去ログのライルさんとは名前が一緒ですがたぶん別の人かと(汗   (2011/8/14 19:20:05)

レット♂はい^^   (2011/8/14 19:20:15)

ライル♂相談とりあえずシチュとか設定を決めていこうかと思いますが・・・希望とかはありますか?   (2011/8/14 19:21:22)

レット♂普通にセックスとかは必須ですか?   (2011/8/14 19:21:54)

ライル♂相談そうですね。なしでも大丈夫ですよ^^フェチ系の攻めのみとか道具でとかでも大丈夫ですし^^   (2011/8/14 19:22:56)

レット♂そっちのアナルとかは?   (2011/8/14 19:23:10)

ライル♂相談アナルOKです。ただ女性化などはNGですがよろしいですか?   (2011/8/14 19:23:56)

レット♂あ、大丈夫です^^   (2011/8/14 19:24:28)

レット♂女性化はめったにしないのでw   (2011/8/14 19:24:39)

ライル♂相談ちなみにレットさんはこちらが抵抗するとかはNGだったりします?   (2011/8/14 19:24:56)

ライル♂相談はい^^   (2011/8/14 19:24:59)

レット♂ううん・・・意識の抵抗は大好きです!!   (2011/8/14 19:25:16)

レット♂”そんなはず・・・ないのに・・・どうして・・・くっ・・・でも、負けるか・・・・2とか   (2011/8/14 19:25:47)

ライル♂相談はい^^じゃぁ、抵抗するような方向性かな。   (2011/8/14 19:25:52)

レット♂フェロモンって言うのは体が発するものがいいですか?   (2011/8/14 19:26:25)

レット♂たとえば・・・・   (2011/8/14 19:27:06)

レット♂迷いの森に入ってしまった少年は美しい花々につい見入ってしまい・・・・くんくんっとその香りを嗅いでると・・・・みたいな   (2011/8/14 19:28:00)

ライル♂相談そうですね。花とかいいですね^^   (2011/8/14 19:28:57)

レット♂じっくりじっくり・・・・・少年の心を・・・・みたいなw   (2011/8/14 19:29:14)

ライル♂相談体も両方でやってもらえるとうれしいですね^^   (2011/8/14 19:29:16)

レット♂わかってます^^(笑) 一方的にでいいですか?   (2011/8/14 19:29:35)

ライル♂相談そうですね。大丈夫だと思います(笑 じわじわとやっていただければ^^   (2011/8/14 19:30:48)

レット♂はい^^ そちらの職業は何がやりやすいですか? 年齢とか。   (2011/8/14 19:31:26)

ライル♂相談例えば、その特殊な花が、麻薬のような成分があるとかどうでしょう?飲ませたり嗅がせたりすると効果があって、人々を虜にしているような感じでしょうか。   (2011/8/14 19:31:49)

レット♂お、それに近いですw   (2011/8/14 19:32:18)

レット♂そして同時に被暗示性を高めてる・・・・とかねw   (2011/8/14 19:32:30)

ライル♂相談こちらの職業は勇者、冒険家系になるかな。年は15~20くらいで、恋人が居るような設定も面白いかも^^   (2011/8/14 19:32:49)

レット♂うんうん^^   (2011/8/14 19:33:00)

レット♂あ、もうひとつ希望いいですか?   (2011/8/14 19:33:10)

ライル♂相談恋人が居る場合は、村人とかもありかな・・・   (2011/8/14 19:33:11)

ライル♂相談ア杯^^大丈夫ですよ。   (2011/8/14 19:33:18)

レット♂イケメンは苦手です^^   (2011/8/14 19:33:34)

レット♂可愛い系とか好きですねw   (2011/8/14 19:34:13)

ライル♂相談はい^^了解です(笑 こちらはかわいい系か普通くらいでいきますね。まぁ、恋人が居ても比較的まじめな感じで考えてますので。   (2011/8/14 19:34:24)

レット♂体型はむっちり系が入れば・・・最強ですw   (2011/8/14 19:34:41)

レット♂あ、とりあえず着替えてきます^^   (2011/8/14 19:34:56)

おしらせレット♂さんが退室しました。  (2011/8/14 19:35:01)

おしらせルージュさんが入室しました♪  (2011/8/14 19:35:20)

ルージュただいまです^^   (2011/8/14 19:35:34)

ライル♂相談おかえりなさい。あ、できれば文字色変更できますか?ちょっと見にくくて   (2011/8/14 19:35:37)

ルージュなんか、セットできナインです   (2011/8/14 19:36:19)

ライル♂相談わかりました^^じゃぁ、あとで場所変えますか。   (2011/8/14 19:37:01)

ルージュん?移動しますか?   (2011/8/14 19:37:15)

ライル♂相談とりあえず、シチュ考えましょう^^そうですね。色が薄くて選択しないと見れない感じですので・・・できればここの2ショの待ち合わせあたりでプレイしたいかなと   (2011/8/14 19:37:47)

ルージュですね^^ イメチャ部屋でもw   (2011/8/14 19:38:15)

ライル♂相談はい。部屋は作りましたのでそちらでお願いします^^   (2011/8/14 19:38:42)

ルージュ入りました^^   (2011/8/14 19:39:29)

ルージュこっちは落ちますw   (2011/8/14 19:40:26)

おしらせルージュさんが退室しました。  (2011/8/14 19:40:29)

おしらせライル♂相談さんが退室しました。  (2011/8/14 19:40:40)

おしらせライル♂少年剣士さんが入室しました♪  (2011/8/24 00:40:48)

ライル♂少年剣士【おろろ?同じ名前のひとがいるみたい。】   (2011/8/24 00:41:08)

ライル♂少年剣士【♪】   (2011/8/24 01:01:18)

ライル♂少年剣士【はむぅ。)   (2011/8/24 01:20:21)

ライル♂少年剣士【♪】   (2011/8/24 01:39:12)

ライル♂少年剣士【夜も遅くなってきたよぉ。】   (2011/8/24 01:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/24 02:18:03)

おしらせアリス♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/27 22:10:18)

アリス♂騎士(大国に挟まれた歴史と伝統だけはある王国。戦乱の時代も過ぎつかの間の安定が世を満たしていた。古代から続く王家と未だに未踏の土地も多い。王都から程近い騎士領の外れの洞窟で妖魔が出るという噂が流れた。領地を治める騎士候はすぐに討伐隊を編成し討伐の檄を飛ばした。そしてとある朝霧の覚めやらぬ早朝に10人ほどの騎士達が洞窟の前へと集まった)   (2011/8/27 22:19:31)

アリス♂騎士(体格の良い騎士達の中で頭一つ小さい騎士の姿が一人あった。肘まで伸びる髪は金、瞳は深い碧、細い体躯は線の細さを感じさせ、少年というよりも少女という言葉のほうが似合っていたであろうか。隊の隊長が演説をする様を一際真剣な眼差しで見つめれば、場慣れしていない緊張をかもし出していた)   (2011/8/27 22:27:37)

おしらせアリス♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/27 22:39:59)

おしらせアリス♂騎士さんが入室しました♪  (2011/9/25 14:22:33)

アリス♂騎士(昼ですら陽の光が差し込まない常緑の森の奥。降りしきる雨は騎士の体を濡らし、熱く火照った馬体からは零れた汗はまるで湯気を立てるように熱気を発していた。日の光を煙るかのように生い茂る木々は昼でも光を遮って森を薄暗くし、遠くで狼の遠吠えが響く。雨に打たれた騎士は未だに森を抜けることはできず、まるで迷いの森であるかのように数時間一人で馬をゆっくりと走らせながら道を彷徨っていた。森の奥深くに足を踏み入れればヒカリゴケで僅かに光る奥深い洞窟が目の前に広がった。長い年月をかけてくりぬかれたのであろうその洞窟の入口は見た目には頑丈で馬も入ることが出来るほど大きく、雨が止むまでしばし雨宿りをするには最適であった)…お前も疲れたか(ぱからんぱからんと足音を立てて歩く葦毛の愛馬の首筋をなでると、馬は気持ちよさそうに僅かに嘶いた)   (2011/9/25 14:30:22)

おしらせリーゼロッテ♀淫魔さんが入室しました♪  (2011/9/25 14:36:34)

リーゼロッテ♀淫魔【こんにちわ。よろしければ、お相手していただけますか?】   (2011/9/25 14:36:55)

アリス♂騎士(洞窟の入り口に立つと僅かに甘い匂いが鼻孔を擽る。目を凝らして洞窟の奥を覗き見てもヒカリゴケの淡い光と人の視力では奥まで見通すことは叶わなかった。僅かに逡巡しながらも一つ息を吐くと愛馬から降りる。愛馬から降りると肩の荷が下りたかのように馬は僅かに身を振って雨粒を払った。降りしきる雨は髪を伝って止めどなく流れ、馬から降りると全身がぐっしょりと濡れて体が重く感じるとともにどっと疲労が押し寄せてきた。長時間の乗馬により痛む足の根元を気にしながら洞窟に向かい歩を進める)   (2011/9/25 14:37:07)

アリス♂騎士【こんにちは、大丈夫です、此方こそよろしくお願いします】   (2011/9/25 14:37:29)

リーゼロッテ♀淫魔【では、よろしくお願いいたします。そちらのロールに続ける形で動かしますね。最初は状景描写が主になるかもです】   (2011/9/25 14:38:54)

アリス♂騎士【了解です、此方も最初は背景描写が主になると思います。よろしくお願いします】   (2011/9/25 14:39:29)

アリス♂騎士【あ、一応嗜好とNGを。受け攻め両方OKです。NGは特にないです、和姦からスカなどの重SMまでどんとこい、です】   (2011/9/25 14:40:44)

リーゼロッテ♀淫魔(不思議な洞窟の奥へと足を進めていくとそこがどうにも不思議な場所であるように思われる。だんだんとヒカリゴケがほのかな熱を持ち始め、やがて洞窟の中は日光の下のような明るく暖かな場所になっていきます。そして、洞窟の奥の大きな広場に小さくて質素だけれども、貴族的なセンスのよさを凝縮したような家を発見します。これがリーゼロッテの住まいです)   (2011/9/25 14:43:05)

リーゼロッテ♀淫魔【了解しました。では、色々と楽しんでしまいましょう♪ 私も大体同じような感じですので】   (2011/9/25 14:43:26)

アリス♂騎士(洞窟に入れって足を止めれば吹きすさぶ風雨が容赦なく身を打ち体温を奪う。濡れた衣服は容赦なく冷えて、吐く息は僅かに白色を帯びた。風雨を避けるために洞窟の奥へと足を踏み入れればヒカリゴケは光を増して薄暗かった洞窟の細部を照らし始める。不可思議に思いながらも更に奥へと歩を進めると開けた場所へと至った)…誰か、住んでいるのか…?(不意に口から漏れ出た問いに、当然答えるものは無かった。洞窟の中には不釣り合いな家屋に僅かに気おくれしながら立ちつくしていたが、体が冷えたためにくしゅんと一つ咳をしてしまうと意を決したように屋敷の門へと足を進めた)   (2011/9/25 14:48:19)

リーゼロッテ♀淫魔あら? お客様? まさか迷いの森を抜けて、ここにたどり着ける方がいらっしゃるなんて……(小さな家で一人お茶を楽しんでいた少女淫魔は屋敷近くまでやってきた少年騎士の気配を察する) ……それも……男性のようにですわね……ああ、体が……体が火照りますわ……たかだか男性一人洞窟に入ってきただけで……はぁ……(男性の体臭を嗅いだだけで乳首は固く尖り、清楚な白い下着は濡れたシミを広げていきます) ……あの方が亡くなってから幾年が過ぎたのか……操を立てようと近いながら……ああ……サキュバスの性(さが)からは抜け出せないのですわね……(悲しみ、諦観、そして情欲で瞳を潤ませてしまいます。彼女は一人の男性だけを愛そうとしたサッキュバス。寿命の違いで愛する人を失ってから、周囲の森を迷いの森に変えて人間、とりわけ男性との接触を絶ってきた)   (2011/9/25 14:56:40)

アリス♂騎士(自らの存在が既に相手に気取られていることなど露知らず、目の前の貴族調の屋敷を見つめてやや気おくれしたかのように何度か深呼吸を繰り返す。肘まで伸びた金の髪と蒼穹色の瞳が屋敷を見つめると意を決したかのように呼び鈴を鳴らした。このような洞窟の奥にどんな人が住んでいるのかは想像もつかないが、屋敷のただずまいを見つめれば騎士などよりよっぽど裕福な人が暮らしていると思われ…)…納屋でもいいので、借りれればいいのだけど…(ひとりごちる声はまだ声変わりを終えていないかのようなボーイソプラノ。よく見ればチュニックから伸びる手足は少女のように細く面立ちは儚い。唯一か細い指を持つ掌だけはいくつものまめが出来て潰れた後に出来るごつごつとした硬い男性の手ではあったが。腰に帯びた長剣は騎士の華奢な肉体には不釣り合いな武骨さを放っていた。騎士は視線を上げて手櫛で髪の毛を整えると屋敷から返事が聞こえてくるか、使用人が出てくるのを待った)   (2011/9/25 15:03:10)

リーゼロッテ♀淫魔……はぁ……はぁ……で、出なくては……(立ち上がろうとするものの、発情しきった体は言うことを聞いてくれず、仕方なく普段使っている姿無き魔法の従者を差し向ける。通常の食事を含めて普段から身の回りを世話をさせている存在であるが、来客を応対するなど想定外なので喋れない。「奥へどうぞ」というメモを書かせて玄関に向かわせる。その様はポルターガイストである) ……男性の精をずっと絶っておりましたから……こんなにも飢えておりましたなんて……ああ、匂いが強くなって……申し訳ありません……ルイス様……操を立てることはもうできませんわ……わたくしは……わたくしは一匹の牝に戻ってしまいますの……ふああっ!(椅子の上ではしたなく脚を開くと、びしょびしょになったショーツの上から無毛のタテスジを撫で上げてしまいます。長い銀色の髪をハーフアップにして青い大きなリボンで結んでおり、白い清楚なブラウス、胸元の青いリボンタイ、青いスカート、白いソックス、茶色のパンプス。お嬢様然とした出で立ちに似つかわしくない肉欲に塗れた姿である)   (2011/9/25 15:12:28)

アリス♂騎士(風も無い洞窟の奥地でぎいっと姿なき影が屋敷の扉を開くと、騎士は驚き眼を見開く。ひらひらと宙空を紙片が待って手元に降り至ると「奥へどうぞ」と簡素なメモ書きが女性の字でしたためられていた。僅かに気味悪く思いながらも屋敷へと足を踏み入れると甘い匂いが濃くなり、体の中心が熱を持つ)これは…ここから洞窟の入口に香っていたのか…(甘い匂いが下腹部を疼かせる。大きく息を吐いても熱情は収まらず平静を装うもどこか危うい。屋敷の端にある馬小屋に愛馬を繋ぐと手持ちの水筒の水を水差しに全て入れてやる)いい子にしているんだぞ(愛馬の首筋をなでると愛馬は一声嘶いた。不安を押し殺しながら屋敷へと至ると扉が僅かに開いていたので一度会釈をして足を踏み入れた。屋敷の内部にはまるで香がたかれているかのように甘い匂いが立ち込めているが、廃墟であるかのように人の気配が殆どしなかった)申し訳ありません、失礼いたします(出迎えの無い屋敷、主か、使用人の誰かにでも聞こえるように声を大きく挨拶を行うと屋敷へと足を踏み入れた)   (2011/9/25 15:21:08)

リーゼロッテ♀淫魔(馬に気づいたのか、姿無き魔法の使用人は飼葉を用意し、優しく馬の体を拭き始めます。メモのほうはアリスを導くように2階のリーゼロッテの私室へとゆっくりと進んでいきます。途中、柔らかなバスタオルがアリスに手渡されます) ああ……近づいていますわ……男の人……精の匂いがしますのぉ……ふみゃああっ……手が止まりませんわっ……ああっ…(少女淫魔の股間から溢れる蜜は男を惑わす甘い香りになって屋敷に広がっていきます)   (2011/9/25 15:26:09)

アリス♂騎士(人気の無い屋敷の中で虚空から降りしきるメモだけを頼りに歩を進める。時折まるで謀ったかのようにバスタオルが現れると誘惑に抗いがたくタオルを手に取り体を拭き始める。チュニックに隠れた少女のように華奢な肢体をタオルで何度も吹き上げると体を濡らす滴は消え、さっぱりとすればふうと一息を吐いた。脱いでいたチュニックは見えざる使用人が引き揚げてしまったためにいつのまにか無くなっており、代わりに白い乗馬用のシャツと黒いズボンが用意されていた。メモ書きに従って歩を進めるほどに甘い匂いは濃くなり、体は熱くなり、思考は停滞していった)この声…は…?(静かな廊下に響く少女の嬌声、降りしきるメモを手に取ることも無く嬌声に導かれるまま早足で歩を進めていき、礼を失してノックも無くリーゼロッテの私室の扉を開いた)   (2011/9/25 15:32:41)

リーゼロッテ♀淫魔あっ……ああっ……よ、ようこそいらっしゃりました……そ、外の……んあっ……外の雨は大変でしたでしょう……ああっ……こ、このような……は、はしたない姿での応対……も、申し訳ござ……ございません……わ、わたくしは……リーゼロッテ……ゆ、故あって淫魔になったモノですわ……ふああっ……亡き夫に操をたて……一人この洞窟に…あっ…篭ってまいりましたが……淫魔の飢えた体が……あなた様に欲情してしまっておりますのおおおおっ!(左手でブラウスの上から乳首をいじりまわし、ショーツの上からクリトリスを弄り回しながらも自己紹介を行います。アリスがくる直前まで保っていた上品さは今は欠片もありません)   (2011/9/25 15:39:25)

アリス♂騎士(リーゼロッテの私室に足を踏み入れると先ほどまでとは比べ物にならないほどの甘い匂いが鼻孔を擽ると、止める間もなく熱くなった下腹部からは先走りが迸った。迸った男の精の匂いはリーゼロッテの甘い匂いに混ざって彼女の鼻孔に届いたであろうか)えぇ、そうですね、外の雨で体が冷えています。貴女の体で温めてくれますか?(霞かかった思考はリーゼロッテの嬌声にまみれた言葉を半分も理解出来ていない。甘い香りが導く性と目の前で発情した雌を見せつけられれば経験の少ない騎士であれど身の内の高ぶりを抑えることはできなかった)   (2011/9/25 15:43:53)

リーゼロッテ♀淫魔……ああ……騎士様……お名前を……そうしましたら……わたくしのおまんこに……たっぷりと……注いでくださいませっ……(自らショーツをずらし、無毛の秘所を指でくぱぁっと広げてみせます。気を利かせた姿泣き従者は手際よくアリスのズボンと下着を下ろしてしまいます)   (2011/9/25 15:48:33)

アリス♂騎士(リーゼロッテの前に晒された騎士の肉棒は一度の射精を終えても未だに猛り、更なる欲望の迸りを待ちわびているようであった。僅かに冷える夜気は騎士の肉棒を更に硬く膨れ上がらせる)私の名前はアリス・ファン・ノワールと言います。リーゼロッテ…(名乗るとリーゼロッテの秘所に右の人指し指を当て、割れ目に沿ってつーっと滑らせる。指に絡んだ愛液をリーゼロッテの口を無理矢理割って押し入れた)   (2011/9/25 15:54:44)

リーゼロッテ♀淫魔……アリス・ファン・ノワール……? ああ、アリス様っ……あなたは……わたくしのっ……ああっ、考えることができませんわ……焦らさずに……わたくしを犯してくださいませっ!(人差し指による愛撫にも感じすぎて大きな痙攣を起こすほどですが、飢えた淫魔の体がそれで満足するはずもなく、脚をアリスの腰に絡ませて無理やり挿入させちゃいます) んんっ! ああああああああああああっっっ!!(長い年月を経た末の久しぶりの結合に一瞬にして達すると、そのおまんこは精を絞りとろうと本能のままに複雑なテクニックでおちんちんを絞り上げちゃいます)   (2011/9/25 16:00:24)

アリス♂騎士(獣のように襲い来る少女の肉に肉棒が包まれる。少女を椅子から抱き上げるとベットへ行くのも億劫とばかりに床へ寝転がすと肉棒を根元まで差し入れた。膣の肉壁がまるで別の生き物であるかのように肉棒に絡むと本日二度目の精がリーゼロッテの体内へと放たれる)本当に卑しい雌だな、リーゼロッテ。貴女みたいな卑しい雌は王都の場末の娼館にもいないでしょう(娼館になど行ったことは無いが、目の前で獣のように快楽を貪るリーゼロッテの姿を見れば自然とそのような言葉が口から漏れた。普段の騎士からは考えられないような嗜虐的な笑みを浮かべると肉棒を膣にねじ込み、何度も突き上げる。絡む愛液と精液が突き上げるたびにリーゼロッテの膣から漏れて高級そうな毛足の長い深紅の絨毯へと染み込んでいく)   (2011/9/25 16:05:39)

リーゼロッテ♀淫魔【すみません。この後、少し物語中の時間を経過させてもよろしいでしょうか? 普通のエッチ以外も色々としてみたいので】   (2011/9/25 16:08:34)

アリス♂騎士【大丈夫ですよー、状況を描写してもらえれば合わせます】   (2011/9/25 16:09:19)

リーゼロッテ♀淫魔【ありがとうございます♪】   (2011/9/25 16:09:39)

アリス♂騎士【ではでは、続きお願いします】   (2011/9/25 16:10:22)

リーゼロッテ♀淫魔はいっ……わたくしはっ……飢えた牝ですわっ……はしたない淫魔が……どうして人間の娼婦如きに遅れをとりましょうかっ! んああああっ!(何度も何度も絶頂を迎え、はしたなくよがり狂います。そうして、二人は繋がったまま7日7晩をセックス漬けで過ごします。淫魔の魔力によってそれまで精は涸れることはありませんでしたが、ようやくわたくしの飢えた体が満足してきて) ……はぁ……アリス様……とっても……素敵でしたわ……(セックスを続けながらも、姿無き従者達は食事、風呂、そして排泄の世話まで行い、二人はただただ交わり続けていましたが、ようやくぐったりとして性交の余韻に浸る余裕が出来ました)   (2011/9/25 16:14:21)

アリス♂騎士(陽の光が刺さない洞窟で幾日の日が過ぎたのか、既に感覚がマヒしてしまっていた。数日が過ぎたことは体感的にわかるのだが淫魔の魔力にあてられたのか体力と精は尽きることなく何度もリーゼロッテの体内へと精が放出されていった。リーゼロッテの小さな胸を手で弄りながらゆっくりと腰を動かして余韻に浸りながらも突き上げる事を続ける)満足したのですか、リーゼロッテ?(そう言うと小さな乳首を指で弾いて答えを急かす)   (2011/9/25 16:19:04)

リーゼロッテ♀淫魔ふふふ、淫魔の欲情は底なしですけれど、わたくしの性格なのでしょうね。際限なく獣のようになり続けるのは趣味ではありませんの(そういうと、まだ腰を動かしてくるアリスを引き離して自分は立ち上がります。じゅぷりと7日7晩繋がっていたおちんちんが抜き取られるとゴボっと精液と愛液が溢れ出し、姿無き従者は服や髪を整え始めるとともに、股間から垂れるブレンドされた体液を器に受け取ります) さて、アリス様。あらためて自己紹介をさせていただきますわ。わたくしの名前はリーゼロッテ・フォン・ノワール。淫魔に身を落とし、ノワールの家の名を汚したふしだらな女ですわ。……その後のノワール家はどうなりましたのかしら?(かつては有力貴族であったノワール家がアリスの代までに貧乏貴族に転落する原因を作った淫姫リーゼロッテ。一族の昔話として聞いたことはある) ふふふ、アリス様、身支度を整えて下さいませ。お茶の用意でもさせましょう(少女淫魔は優雅な仕草で椅子に座り、姿無き従者達は紅茶の用意をします。ミルクの変わりに少女の股間から採取した愛液と精液のブレンドされたものが並びます)   (2011/9/25 16:30:19)

アリス♂騎士(リーゼロッテから解放された肉棒は淫魔の呪縛が解けたかのようにこれまでの猛りが急激に収まりひとかどのサイズへと戻ると嗜虐と性欲に満ちた思考は収まり、素の騎士としての理性的な顔が表に出る。見えざる従者が用意した簡素な白いシャツと黒のズボンを羽織るとリーゼロッテの対面に腰を下ろした)…リーゼロッテ、冗談にしては度が過ぎます。もし貴女が本当に昔話に語られたリーゼロッテであれば、叶わずとも私は貴女を切り捨てていたでしょう。淫魔に落ちた姫が王弟をたぶらかしたことが王の怒りに触れ、ノワール家は騎士候へと降格。財産はすべて没収。僻地へと追いやられたと昔話に聞いています。そして悪魔つきの家系とされたノワール家は領民の信頼も得られず落ちぶれていったと聞いています。   (2011/9/25 16:37:47)

リーゼロッテ♀淫魔ふふふ、当時であっても王弟であったルイス様は結婚するには身分違いのお方でしたものね。それでいてノワール家の格式がありますから、幼馴染のように親しくいただくことができました(恋をするには遠く、けれど距離を置くには近すぎた関係。少女のあどけない顔立ちに似合わない遠い過去を見つめる表情) どうしようもなく好きという気持ちが膨らみながら、けれど決して口にすることが出来ない想い……そんなわたくしの煩悶に目をつけられたのでしょうね。わたくしは淫魔につけ込まれ、自らも淫魔になりましたの。すばらしい開放感でしたわ。なぜ、バカバカしい身分だの家だのに囚われて、好きだという気持ちを素直に伝えられなかったのかと。わたくしは素直に想いを伝え、ルイス様はそれに応えてくださいましたの(甘い思い出を語る様子は見た目の歳相応の少女のような可憐さをみせます) でも……父上や兄上……アリス様のご先祖……かしら? だいぶ迷惑をかけてしまったようですわね(少し申し訳なさそうな表情を見せます)   (2011/9/25 16:46:50)

アリス♂騎士(遠い目をするリーゼロッテの姿を見つめながら恋という言葉で浮かぶ影が脳裏にちらつくが、まるで霞がかったかのようにその姿は形を為さない。リーゼロッテの言葉は騎士に語りかけているようで、しかしまるでおとぎ話でもしているように現実感が無かった)女は男より狂おしい恋をする。仕方ないと諦めるには当事者ではない私には出来ませんが。しかし父も兄も私も騎士という位は嫌いではないし、私たちが物心ついたころから私たちは騎士でした。たとえあなたが本当に淫姫リーゼロッテであろうとなかろうと気に病む必要は…無いとは言いませんが(そう言って一つ言葉を切る。テーブルに並んだ紅茶に手を伸ばすことも出来ず僅かに無言。そして一つ息を吐く)貴女にとっては今も続く喉に刺さった刺でも、私にとっては貴女は過ぎた時の幻でしかありません。幻に謝られても困るだけでしょう?(冷たい、突き放した言い方かもしれないが、下手な同情や慰めはリーゼロッテを侮辱するのではないかと思って突き放すような言葉を選んだ)   (2011/9/25 16:57:09)

リーゼロッテ♀淫魔ルイス様が老いても、わたくしは老いることも、成長することもなく……やがて時は二人を分かちましたの。それ以来、わたくしはここで外部との交わりを絶ち、ルイス様に操を立ててきましたの。最初こそ飢えで苦しみましたけれど、ルイス様への想いがあれば耐えることができましたわ。ですから、わたくしを抱いたのは……ルイス様以外ではあなただけですのよ?(くすりと悪戯っ子のような微笑をアリスに向けてみせます) なるほど。ノワール家は今では立派な騎士の家系ということですのね(精一杯自分に気を使っていることに気づくと、何だか微笑ましく感じられてくすぐったそうに笑い出します) ……ああ、精液のミルクティー……悪くありませんわ(自分の愛液とアリスの精液をブレンドしたものを紅茶に入れてその香りと味を楽しみます)   (2011/9/25 17:04:40)

アリス♂騎士…淫魔と人では生きる時間が違うと言うことですか…(その言葉が何か不快な痛みとなって喉に刺さる)淫姫リーゼロッテ、貴女が本当にここで王弟ルイス様に操を立てるのであれば私は貴女の事は私の胸の内にしまっておきましょう…騎士の誇りにかけて(それは肉を重ねてしまったリーゼロッテへの情なのか、それとも血の連なるものへの情なのか…)…私には普通の紅茶を頂けますか?(体液の混じったミルクティーを美味しそうに飲むリーゼロッテの従者に一言告げると目の前に湯気を立てる紅茶が用意されるとレモンを絞って香料付けをする。紅茶を一口すするとリーゼロッテに向かって視線を向ける)   (2011/9/25 17:12:55)

リーゼロッテ♀淫魔……ふふふ、ながらく操を立ててまいりましたけれど……あなたがここにいらしたのは……本当に不幸なことですわ。ルイス様以外の殿方と体を重ねてしまうなど。……わたくしは……もう(カチャリと体液入りの紅茶をソーサーにおろすと、あどけなさに似合わない淫靡な笑みを浮かべて) 淫魔として人を襲う本能に抗えなくなってしまいましたの。ああ、ルイス様のものでなくても、こんなに感じてこんなに美味しいだなんて……ああっ……わたくしは本当にはしたない淫魔ですわ(アリスの手足を魔力で拘束すると空中に磔のようにしてしまいます)   (2011/9/25 17:18:27)

アリス♂騎士…?(リーゼロッテの言葉に不穏な色を感じながら、紅茶に一口と口をつけてテーブルに置くとリーゼロッテの顔に浮かんだ淫靡な笑みに気付く。リーゼロッテに情が移ってしまったのか反応が一瞬遅れ、両手足が動かなくなるり中空に磔にされる)リーゼロッテ、貴女は…!(怒りと失望が入り混じった視線でリーゼロッテを睨みつける)   (2011/9/25 17:22:19)

リーゼロッテ♀淫魔わたくしは淫魔ですわ。あなたの精をおまんこに受けて、淫魔の性を開花させましたの(子宮の辺りを押さえながら噛み締めるように応えます) ああ……ルイス様……わたくしとルイス様の恋も今ではただの幻だということですわ……ならば……わたくしももう……今を生きる淫魔になってもよろしいですわね?(遠く遠くへと語りかける声。つーっと一筋の涙が頬を伝わります)   (2011/9/25 17:26:20)

アリス♂騎士ko   (2011/9/25 17:26:49)

アリス♂騎士リーゼロッテ、結局貴女も単なる淫魔…化け物ということですか…(ぐぅっと力を込めるが両手足は全く動く気配を見せない。怒りに奥歯をかみしめるとぎりっという音を立てる)貴女が淫魔として生きると言うのであれば…私は貴女を斬る…(怒りに燃える蒼穹の瞳が涙を流すリーゼロッテの姿を射る)   (2011/9/25 17:30:47)

リーゼロッテ♀淫魔ふふふ、おかしなこと言いますのね?(アリスの怒りの声にくすくすと笑いだします) バケモノでなければ、どうして7日7晩の間交わり続けることができましょうか? アリス様…・・・あなたにもわたくしの魔力はたっぷりと染みこんでしまっておりますのよ? ふふふ、そうですわね。ただの交わりではもう満足できそうにありませんわね?(アリスを自分の視線の高さまで降ろします)   (2011/9/25 17:34:46)

アリス♂騎士(リーゼロッテの体に近づくと再び甘い匂いが香り、体は過敏にも反応する。落ち着いていた下腹部が猛り、肉棒が性を求めて痛いほど勃起する。体の熱を感じながらも今はまだ怒りのほうが勝っているのか中空から下ろされて視線の高さが同じになってもリーゼロッテを睨みつけながら…)精が欲しければその場で服を脱いで犬のように這い蹲れば少しくらいであれば慈悲を与えてやるかもしれないぞ?(中空に吊るされながらも口元に皮肉げ笑みを浮かべて、視線には侮蔑を含んで強がりを持ってリーゼロッテに語りかける。甘く香る匂いは身体を刺激し、勃起した肉棒からは再び精液の先走りが滲みはじめている)   (2011/9/25 17:39:35)

リーゼロッテ♀淫魔あなたさえ来なければ、わたくしはルイス様の貞淑な妻でいられたものを……やはりノワールの血はわたくしを恨んでいるのやもしれませんわね(侮蔑と強がりを見せるアリスの頬を優しく撫で上げてみせます) ふふふ、女の子をそのように乱暴に犯すなんて騎士様のすることですかしら?(言いながらアリスを絨毯の床に釘付けにします。そうするとするすると下着を脱ぎ始めて) 紅茶を飲んでいましたら……おトイレに行きたくなってしまいましたの(言ってつるつるの秘所をアリスの顔の前に持ってきます)   (2011/9/25 17:45:26)

アリス♂騎士…黙れ淫魔、それ以上王弟陛下と我が家の名を口にするな(頬に触れるリーゼロッテの手を弾こうと右手に力を込めるが魔力により拘束された手はぴくりとも動かない)普通の女性であればそんなことはしないですよ、しかし貴女が淫魔で、更に昔話の如く淫姫リーゼロッテとして生きるのであれば話しは別です(視線だけで睨みつけながらも体はリーゼロッテの魔力に操られて絨毯の床に釘づけにされる)男性の前でそんな風に秘部を開くなんて、お前は本当にはしたない、賤しいな、リーゼロッテ(顔の前に秘所を持ってこられれば視線と口調だけでリーゼロッテを睨みつけ、罵倒する)   (2011/9/25 17:49:37)

リーゼロッテ♀淫魔あら? この便器はなにやらうるさく騒いでおりますわね。まったく魔力で人格を帯びてしまったのかしら? ふふふ(くすくすと笑いながら、アリスの怒りの声を柳に風と受け流します。そうして、ぷしゃああああと吹き出す黄金色の噴流がアリスの顔を、口の中に溢れかえります)   (2011/9/25 17:52:07)

アリス♂騎士んっ…へふっ!げほごほ!(リーゼロッテから溢れ出る小水を避けようと顔を動かそうとするがまるで万力で固定されたかのように全く動かない。自由な瞳と口を懸命に閉じるが鼻に入り込んだ小水がくしゃみを誘発し、開いた口から小水が入り込む。飲み込まないようにしようとも次から次へと溢れる小水を押し戻すことは出来ず、少なくない量の小水が喉を通った)   (2011/9/25 17:54:41)

リーゼロッテ♀淫魔ふう……すっきりしましたわ。淫魔になっても、こういうことは人間の時と変りませんでしたわね。やはりあれですかしら? こういうプレイを好む淫魔が多いからそのような体になっておりますのかしらね?(排泄を済ませた心地よさにほっとしながら、アリスに聞かせるでもなく独り言を呟いています) さて、綺麗にしてもらわないとですわね。便器、わたくしのおしっこをするところを綺麗になさい?   (2011/9/25 17:57:52)

アリス♂騎士(小水にまみれた顔、ゆっくりと瞳を開くと突き刺すような甘い匂いと苦みが鼻孔や喉元を擽る。言葉を発しようにも行われた屈辱的な行為に一瞬言葉を無くし、小さく口を開けば口の中に溢れる小水が喉元に入り込んで嫌悪感で咳き込む)誰が…そんな事を…するものか…(小水にまみれた視線でリーゼロッテを見上げて睨みつける。目元には小水に塗れているが僅かに涙も浮かんでいた)   (2011/9/25 18:00:27)

リーゼロッテ♀淫魔あら? この便器は随分と生意気ですのね。困ってしまいましたわ。仕方ありませんから……その……大きな方も済ませてしまいましょう……(アリスの顔の位置を少しずらすと今度は菊孔が目の前に。そして、それが大きく広がって茶色のものが見えちゃいます)   (2011/9/25 18:03:16)

アリス♂騎士汚いものを見せるな、この化け物め!(口ではそういいながらも目の前の菊孔から茶色いものが覗けば僅かに気力もなえかける。何より押しつけられるリーゼロッテの菊孔を直視できず顔を逸らそうとするが叶わず、仕方なく瞳をかたくなに閉じた)   (2011/9/25 18:05:20)

リーゼロッテ♀淫魔ふふふ、わたくし、こんなに変態なことを……兄上の子孫を便器扱いだなんて……ルイス様にもしたことがなくて……ふふふ、わたくしはようやくホンモノの淫魔になったのですわね……んんっ!(自らの変態行為に欲情してポタポタと愛液もあふれ落ちます。それはアリスの興奮も強制的に昂ぶらせるもので)   (2011/9/25 18:07:49)

アリス♂騎士くぅ…離せ、私を解放しろ、この化け物!(ぽたぽたと顔に落ちるリーゼロッテの愛液が小水と混じるとまるで化学反応を起こしたかのように快楽がこみ上げてくる。どびゅんという音を立てて精液がズボンの中で迸ると全身が性感帯になったかのように、肉棒の猛りは収まることを知らないようであった。リーゼロッテの菊孔から見える茶色の物体を直視しないように瞳を閉じても香る匂いを遮断することは出来ず、時折嘔吐感がこみ上げてくる)   (2011/9/25 18:11:12)

2011年07月23日 09時50分 ~ 2011年09月25日 18時11分 の過去ログ
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