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2021年02月06日 23時40分 ~ 2022年03月06日 00時46分 の過去ログ
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マレイオス♀ヒーラー | > | ──ぁっ!(動こうとするローアルに、こちらは何かしようと手を差し伸べた模様) (2021/2/6 23:40:24) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (マレのギフトを受ける?) (2021/2/6 23:40:36) |
ローアル♂戦士 | > | えっ(背後で聞こえた声に、一瞬動きを止めて)【もらっておこうかなー】 (2021/2/6 23:41:30) |
ローアル♂戦士 | > | 1d10+4 → (9) + 4 = 13 (2021/2/6 23:41:50) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 1d10+2 → (10) + 2 = 12 (2021/2/6 23:42:34) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (マレイオスが両手を胸元で組み、異国の言葉を呟き祈る。首元などからわずかに見える素肌に走る茨がゆるりと淡い光を放ち──ローアルへは戦闘中全ての判定が+4される祝福が舞い降りた【クリティカルによりボーナス+1あり】 (2021/2/6 23:44:25) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (ローアルの身体に力がみなぎる。まるで翼が生えたかのような軽やかで力強い動き。奇襲は予想以上に山賊へ混乱を与え、次々と制圧するのは容易であろう) (2021/2/6 23:45:44) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (祈りを終えて、そうしてマレイオスはワンテンポおくれてのたのたと倒れ馬へと向かうのだ。騎手も状況を理解して、立ち上がると帯剣をすらりと構えてローアルへと加勢する) (2021/2/6 23:46:49) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ※晴天※森の道(木陰多し) (2021/2/6 23:47:43) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 【R1】ロー、騎手 vs 山賊--【R0】マレ、倒れ馬-- (2021/2/6 23:47:50) |
ローアル♂戦士 | > | ───(祝福ってやつかな。剣を持つ腕や、身のこなしが非常に軽く感じた。もらえるものはもらう主義だけれど、こういう行動が彼女の身に揺り返しを起こさないといいのだけれど。礼を言うのはすべて終わった後かな、と意識の傾きを終えたなら、目の前の山賊どもにはご退場を願うしかない。マチェットを持つ男の手を、剣の柄で殴りつけ、関節を潰す。相手がマチェットを取り落とすのなら、それを弓矢を構える男へと放ち。マチェットを持っていた男の腹部を蹴り上げて、他の山賊の障害物となす。基本的には、騎手の男の前、ひいては馬とその傍へと向かっていく彼女への障害物となる動きを見せて)ふ、…────っ(ひとつ、ふたつ、己の鼓動と、呼吸音を数えながら、あまりよくない足元の状況に意識を配り、動きを止めることはなく) (2021/2/6 23:54:32) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (ローアルにとって幸いだったのは、ブレスを受けて身が軽くなったこともあったが、相手が勝機を信じて油断していたことに奇襲が成功したこと、そして複数ではあるがその数は数重という無茶ではなく格下であったこと、装備も使い古しで上等ではなかったことがあげられる。まずは1人、一番当たったら痛そうなマチェット使いを潰し、弓使いへそのマチェットを投げつけるという乱暴でざっくりとした投擲。流石に相手も当たると嫌すぎてかわそうとするところを、起き上がった騎手がその足元へ切先、逃亡を不可とする。1対4から2対2へ、実力差が如実に表れそうもかからないうちに山賊たちは呻いて転がる羽目になるだろう。その合間に──そう、倒れ馬の悲鳴が収まっていることはローアルの予想の範疇だろう。骨折で倒れて断末魔すらあげていたその馬は、もう立ち上がり、留まりながら騎手の無事を待っている) (2021/2/7 00:00:39) |
ローアル♂戦士 | > | (騎士としての剣の使い方?正道?邪道?そんなものは知りませんよって面で、涼しげなまま、たぶんえげつないことをしているのだろう。身のこなしも軽くなっているおかげで、余計そんな風情が強調される。どういわれても、ねえ、多対一は変わんないし、数って暴力だと思うわけよ、俺)────(時に山賊の体を使って障害物を作り、状況を呑み込んだらしい貴族風の男も動けるようにはなったらしい、己と共に共闘の意思を見せてくれるのならば、残りは片づけられる、筈。悲痛な馬のいななきが収まっているのは、むしろ当然とみなすべきだろう。彼女が苦痛を訴えるものを放置することなんてできないんだから)────(あとの説明困りそうだし、この貴族の人どうしようかな、と、考えたのは内緒。己の本来の武装をほとんど使わないのは木々の林立する森の中なら己の長剣よりは、山賊の扱う武器のほうが理にかなってると判断したまで。斬撃をいなし、弾いて、その持ち手を攻撃することで無力化を図りながら、飛び道具は破壊して、と入念に山賊の無力化にいそしんで────)余計な、仕事を増やした、お礼だ! (2021/2/7 00:08:09) |
ローアル♂戦士 | > | (至極個人的な声を上げながら、追いつめた山賊の腹部を容赦なく、剣の腹で薙いだ) (2021/2/7 00:08:12) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 【山賊たちへは…とどめをさす?→Y/N】 (2021/2/7 00:10:00) |
ローアル♂戦士 | > | 【こっちのことをもう狙わないなら →N】 (2021/2/7 00:11:06) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (山賊たちへ実力差を見せつけたせいで、彼らの戦意はもう打ち砕かれてしまった。呻いて起き上がり、捨て台詞を吐いてよろよろと逃げ帰る。留めまで刺そうとしないのであれば、騎手もそれにならって追い打ちをかけるのは止めたようだ)──ああ、九死に一生を得ました。あなたが助けに入らなければ、私の命はなかったことでしょう。感謝いたします。(ローアルよりかは幾分年上風味の貴人は、見ればO領所属の何某かを身に着けているから、不意打ちさえなければあの山賊どもを追い払えた質なのかもしれない。握手を求めてきて、そして、愛馬のことは残念だったと肩を落とそうとするのだが──その愛馬が、何事もなかったように落ち着いていることを目の当たりにして、驚愕するまでがテンプレート) (2021/2/7 00:16:26) |
ローアル♂戦士 | > | (そもそも彼らがどうして山賊家業に身をやつしているかは知らないが、これはこの地の領主が片付ける問題であっておれが介入する問題じゃないのだ、と言いたそう。ほうほうの体で逃げ出し、或いは意識のないものを引きずってゆくのを見送って、あ、と思ったのはこの土地の実情なんかを聞けばよかったかな、とちらりと思ったから、だったが)────ん、そんな恰好でフラフラできるくらいなんだから俺から言うことはないけど、護衛とかははぐれた感じ、かな?(持ち物も、立ち居振る舞いも立派。ついでに剣の柄当たりの紋章をチェックしながら言葉を返し、無念そうな男の目の前にぴんぴんしてる愛馬さん、とその傍らに立っている己の連れに、少しほっとした表情。己がその視線を向けるのは当然馬じゃなくて女性の方だけれど。さて、と思案して)彼女が腕のいい治療術師だったことに感謝してくれるといい───……マレイオスは大丈夫?……無理はしてないよね?(怖い思いしただろうに、と言葉を添えて、己の剣は一度振ってさやに戻し) (2021/2/7 00:22:04) |
マレイオス♀ヒーラー | > | これは大変お恥ずかしい姿をさらしてしまって申し訳ない。…見れば、貴男の腕もなかなかのもの、流れるような身のこなしと的確な判断と裁きには、感服いたしました。(え? 確かに罠にはまって転倒したし、ぼきりと折れる音もした。なのにもうぴんぴんしている。ローアルの立ち合いを視て賛辞を送りつつも、やはり驚きは隠せない。そして、連れのマレイオスが腕のいい治療師と聞いてなるほど、と頷いた) …イマイール領へ、腕の良い治療師が在野でいると聞き及んではいましたが、想像以上の術の様で。(果たして、その治療師と貴男はどのようなご関係で? と尋ねる) 私は、O領主の命を受け、その治療師を探しに来たのです。(そして可能であるのなら、治療師の募集可否をI領も協力できないか、その旨の申し入れにも向かう予定であったことを軽く説明するのだ) (2021/2/7 00:30:57) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 【貴族社会とかいろいろ立ち振る舞いとか設定とかがガバガバなのは赦してね!】 (2021/2/7 00:31:17) |
マレイオス♀ヒーラー | > | わ、わたしは大丈夫ですよ!(美味しいお茶をいただきましたから! ちょっと怖かったですけど。消耗はしてません、疲労もしていませんよ、とふぅっと肩の力を抜いて手をゆらゆらと振るマレでありました) (2021/2/7 00:32:57) |
ローアル♂戦士 | > | ────うん、まあ、……言いたいことはわかるけど、みんな平気なら街道のほうに戻ろっか。俺のおきっぱな荷物が心配、着替えとかだけど(戯言めいた言葉を紡ぎながら、とりあえずの無事を確認し、それから相手の言葉に耳を傾けるものの)───そんなに仲良かったっけ、兄弟とは聞いてたけど……(それにこっちの領地の治療師がいなくなるって、こっちの領主もピリピリしてるんじゃない?、うまくいくの、その要請、と四方山話めいた言葉を紡ぎながら、尋ねられた言葉には少し考えて。)そうだね、俺は彼女の護衛で保護者───のつもり(それでいいよね?とマレイオスに視線を流しつつの言葉を、貴族の男がどうとらえるかは知らないが)もうずいぶんと治療師がそっちの領地に向かってるって聞いてるけど、それでもまだ足りないのかい?(疲労も消耗もしてない、という彼女の言葉にはそれは重畳、と笑みを見せつつ貴族風の男から庇うように背中を押した。……面識があるかどうかはわからないけど一応警戒中) (2021/2/7 00:39:12) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 【貴人は善人であって欲しい度をどうぞ[1d5×10±任意()]】 (2021/2/7 00:42:29) |
ローアル♂戦士 | > | 【ええ、よくわからないから任意値なしで】 (2021/2/7 00:44:47) |
ローアル♂戦士 | > | 1d5 → (4) = 4 (2021/2/7 00:44:56) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 我々からすると、随分穏やかな関係であると言えます。(はて、兄弟間であっても利権が絡むとピリピリするのは世の常。だけれど、攻め込む云々が表沙汰でなくなったのは、ひとまず安心と言える。領主同士の関係については当たり障りのないことを返すだろう。…とりあえず、この貴人はまだまだ中立的な立場の物言いをする人だな、とローアルは感じただろう。護衛で保護者、という物言いには逆に少し首を傾げた)もしかして、我らが領に向かう予定だったのでしょうか? …だとすれば、私から口添えもしますのに。(自然な動作で背に隠す仕草に、警戒されるのも仕方ないと言いながら、マレの名とか容姿に覚えはないかを思い出そうとしている…) (2021/2/7 00:50:28) |
マレイオス♀ヒーラー | > | はて、このように腕の良い者なら噂にもなっているだろうし、試験にも直ぐ合格するだろうに…? (2021/2/7 00:51:19) |
ローアル♂戦士 | > | ───ふぅん(まあ余所者に内情を話す感じではないか、と納得したようなしないような返事。それでも欲望にぎらついてるわけでもなく。純粋に領主への忠節を果たそうとしているようには見受けられるかな、と思いを巡らせながら)───そーだねえ、そのへんは彼女の希望次第。俺は……まあ口は出さないよ(手は出すけど。何を選ぶとしても彼女が選ばなければ意味がないだろうから、と告げて、こちらを探るような眼差しには溜息を一つ)どうしようかな、彼には事情を話すかい?(己の背に隠した女性へと、言葉をかける。選択肢は彼女が選ぶべきだろう、とそんな風に) (2021/2/7 00:56:55) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (事情を話すか尋ねられたら、もとより疑わしいことはないのだから、マレイオスは素直に話すだろう。試験を受けたけれど、癒しの術は何故か成功せずに追われる羽目になってしまった。自分を紹介してくれた人のためにも、汚名は返上したいから、再び再試験は受けたいけれど、また失敗して追われてしまうのは怖いし、ローアル様に迷惑がかかることにもなりたくない、と (2021/2/7 01:00:02) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (そんな話を聞いたなら、貴人はおお、とようやく色んなことを思い出したように) そのように恐怖を感じる様に追い回してしまったのならば、大変失礼しました。領主夫妻はむしろ、連れ戻すくらいの勢いです。礼を失していたのは、こちら側だと──。 (2021/2/7 01:02:09) |
ローアル♂戦士 | > | ───(素直に己の置かれた状況を口にする彼女の言葉をききながら、貴族の反応を静かに眺めている。彼女に対して否定的な色があるのか、それともその逆か。齟齬が生まれたのならどうしてそうなのか、を探るような眼差し)……奥さんの病気はどんな感じなのかな(彼女の病を治す為じゃなかったっけ、なんて言葉を放り投げて。いかにもな歓待台詞を遮る。どうにも胡散臭くてぞわぞわするんだよなあ、と口には出さないが眼差しが語る) (2021/2/7 01:06:05) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 皆様の尽力で、奥方様の具合は随分快方へ向かっております。今はもう、窓辺からそのお姿を拝見することもできるようになりました。…ただ、御付きの医療術師マモン様のお話しによると、奥方様の難病はおいそれと快癒するものではないそうなのです。(だから、継続的に腕の良い術師に看てもらう必要があるのだとか、と、未だ術死を募集する理由を語るだろう) (2021/2/7 01:13:03) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ──……。(マモン、の名が貴人の口から出た時に、ビクリとマレイオスは身を震わせてしまう。視線はややぼんやりとしている感じだ) (2021/2/7 01:16:59) |
ローアル♂戦士 | > | ………こちらの領からも市民の治療師が足りなくなるくらい治療師が雇われてるって話だけど、人ひとりを看るのに、そんな何十人も必要だとは思わないけどな(ある程度会話ができるのなら、聞いてみようか、と、持って当然の疑問を投げかける。今まで向かった治療師は、ただの一人も帰ってきてないって話だし、バランスが取れない事甚だしいね、とも)それともそちらで新しく見つかった金鉱は無尽蔵に人を養えるのかな?(御典医の名前を聞いて反応を見せるマレイオスの姿に一瞥を向ける。やや、視線が揺らいでいるのに目を細め、その意識を留めるように軽くその手を握る) (2021/2/7 01:20:18) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 【貴人の良心はどの程度か[1d5×10±任意(55↑)]】 (2021/2/7 01:23:04) |
ローアル♂戦士 | > | 1d5 → (1) = 1 (2021/2/7 01:24:33) |
ローアル♂戦士 | > | 【駄目そうな貴族のお兄さん】 (2021/2/7 01:24:56) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (握ったその手は手袋をしているにも関わらず、ぽっぽっぽ、と炎が灯るような熱を感じさせる、ぶつ、ぶつと医療術師の名を呟いて、それからはっと意識を取り戻したのか、手を握られていることに赤面始めた) (2021/2/7 01:26:08) |
ローアル♂戦士 | > | (握った手指の熱が、だからこちらを冷静にさせてくれる。)どうかした?治療で疲れたかな(彼女が自意識を取り戻して、ふんわり頬を染めているのにはこちらも少し悪乗りして、言葉を紡ぐ。もっともらしい理由はきっと、貴族の男の意識も逸らしてくれるだろうし) (2021/2/7 01:29:22) |
マレイオス♀ヒーラー | > | マモン様が召し抱えられてから、我らが領は金鉱が見つかり、そして奥方様の具合も良くなり始めております。目に見えて吉事が現れているのですから、我々としては疑うという方が愚かなことでしょう。(自分は治療師の試験や召し抱えられたその他の治療師については直接担当をしていないので、具体的なものは承知していない、なんて説明はするものの)待遇は良好なものと聞いています。 (2021/2/7 01:29:38) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ──ああ、これは失礼しました。助けていただいたのに立ち話ばかりを。お疲れの様子なら…どうしましょうか、私はI領に向かわなければなりませんが、よろしければ、迎えを寄越すよう伝令を送ることも可能です。 (2021/2/7 01:31:40) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (ローアルの問いかけに、手を握られていることが照れるのか、マレイオスは首をぶんぶんと横に振って、疲れてなんかいませんなんて、必死に告げる。気を遣わせていることには気づいた模様) (2021/2/7 01:32:45) |
ローアル♂戦士 | > | ふうん、なんで医療術と金鉱に繋がりがあるんだい?(教えてよ、と人好きのする笑みのままの言葉。奥方の病が良くなったのが、膨大な数の治療術師の力を注ぐことっていう方針なのは、まあ百歩譲って良しとして、と言葉を置いた)待遇の良さ、ねえ………(一気に具体性のなくなった言葉は、彼の言葉通り、なのかもしれないが、うさん臭さだけが残る。合図をするように何度か握る手に力を込めて。まあ彼女が赤面するだけでもそれはそれで役得で可愛いので良しとするけど)────気持ちだけで遠慮しておくよ。君の愛馬を治してあげたんだ、大事な仔だろ。俺たちにも他にも用はあるから、俺たちのペースでいかせてくれないかな(緩い笑みは、けれど有無を言わせない色も含んで、貴族の男へと。たとえ、彼にこちらのことに対して口を噤む義務などなくても、まあ、保険) (2021/2/7 01:36:22) |
ローアル♂戦士 | > | マレイオスも、旅を楽しみたいみたいだしね(ね?と水を向ける) (2021/2/7 01:37:10) |
マレイオス♀ヒーラー | > | マモン様は医術の他にも、様々な知識に造詣が深い方なのだそうです。例えば、様々な国の言葉の読み書きに秀で、気象や地質にもお詳しいのだとか。だから、領主様に的確な助言をされて、鉱脈が見つかったと伺っております。(ただ、鉱脈の具体的な場所については、これはもう領の最大限の資産になるのでこれ以上話せないのはご了承くださいと、こちらも腹を探られるのはしれりと釘を刺す) …そうですね、私の部下よりも貴男が傍についていた方がよほど安全でしょう。先ほどの腕を拝見してから、これはもう私の確信でもあります。(でも何かありましたら、是非ともお声かけ下されば幸いです、と、貴人は自らを名乗り、それまでのんびり草を食むまで回復した愛馬へと歩むだろう。ローアルとのやりとりに、逐一顔を赤くして俯いているマレイオスの様子には何かを邪推したのかもしれず)──それでは、よい旅を。(お邪魔虫は愛馬に蹴られる前に退場しましょう、なんて苦笑いと共に、かっぽれかっぽれと離れていくのだ) (2021/2/7 01:44:38) |
ローアル♂戦士 | > | ───何でもできる人なんだね(単なる御典医ってわけじゃあなさそうだね、と認識。まあ、彼女がその名前を聞いた刹那の反応からしても重要な人物なのは間違いないのだろうな、と。此方としても腹の探り合いは疲れるから、いいよ、と少しだけ気やすい調子で応じた。きっと彼から聞ける言葉はもうこれ以上はなさそうだし───うん、と頷いて)────俺はローアル、まあ、会うことがないことを俺としては希望するけどね(再びの邂逅はどうあっても微妙な結果を生みそうだ、と肩を竦め、それからこちらの様子を邪推する言葉には面白がるように目を細めた)聞き分けのいい人って俺好きだよー?あはは、君もね、山賊に襲われないといい(傷の癒えた愛馬にまたがり立ち去る姿を見送って、その姿が豆くらいになるまでを視線で追ってから──ふぅ、と一息ついた。それから握ったままの手に気が付いて、あ、ごめん、と悪びれない一言を告げた)よく我慢できました、まあいろいろ聞けたけど……マモンって名前に何か聞き覚えあるのかな(とりあえず、荷物の傍まで戻ったら、また野営のつづきでも、と。手は解こうか、どうしようか?と問うようにゆらゆら揺らした) (2021/2/7 01:53:14) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (貴人は正式名決まるまでモブ太になる模様。愛馬をどうどうしながら、かっぽれと去っていくのを見守って、自分の手を握っているローアルがようやく一息ついたのを、その手を握る感触や表情からなんとなし察したらしい)──いえ、何か思い出したのかもしれませんけれど、どういった誰なかというのは何も…。(会わなければならないのだろうな、という気はしました。どうにも頼りない答えを返し、はっきりしなくてすいませんすいませんといつものムーブ。手を握ったままは厭う様子はないものの、きっと離すタイミングとかはわからないし、言い出せなくて耳まで赤くなりながら俯いている) (2021/2/7 01:58:49) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 馬さん、元気になってくれて良かったです。(そこはがんばりました、えへーって微笑むかも。お馬さんを治癒したことに対しては、貴男の“妹”も多分好印象抱いた) (2021/2/7 01:59:56) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (それでもって、貴人も落馬したからケガとかしただろうに、治癒し忘れたことを思い出して慌てたりするのやも)【五月雨式ですいません】 (2021/2/7 02:00:51) |
ローアル♂戦士 | > | ───そっか、なら………いいんだ。焦ってるわけじゃないし、その分君との旅路が伸びるから、嬉しいなっていうのは俺の我儘だ(妹に頭の毛を毟られてもまあ、隣の領地に向かう甲斐があるってもんだよ、と笑って返し)───だから謝らなくていいし、俺こそごめんね、手、握ったままだ(もうちょっと握ってたいけど、火とか熾せないし───それに、と言葉を継いで、繋いだままだった手を解くとやわらかい相手の髪を労う様に撫でた)無駄に謝っちゃう君を撫でられないしね。……俺はよくやったと思ってるよ、怖かったのに悲鳴も上げないで、治癒を頑張ってたし。助かった。───あの人は貴族だしそこそこ鍛えてるからヘーキヘーキ。治療術師を根こそぎ攫って皆を困らせてるんだから、それくらい苦労したほうがいいってものさ(治療が行き届いてない、と慌てる様子にはそんな軽口叩きながら、火を熾し直して、お湯でもわかそう)さっきのお茶もっかいいれるよ?君が気に入ってくれてたら、だけどね(多分無事だった荷物ごそごそして、巣蜜の入った容器を取り出しながら) (2021/2/7 02:06:57) |
マレイオス♀ヒーラー | > | お馬さんは人を見ると言いますから…多分、きっと、大丈夫ですよね。(皮肉も込めたフォローの言葉には、そうですね、とほにゃりと安堵で笑む。頭を撫でながらの労いには、ローアル様は私をほめ過ぎで甘やかしすぎです、と抗議じゃない抗議を向けてから、お茶のお誘いにはい、と頷くのだった)…試験にまた失敗してしまったら、今度こそ本当に追い掛け回されたりするのでしょうか。いろいろ考えてしまったら、疲れて…その、先ほどの甘くて爽やかなお茶がとても飲みたくなりました。(でもローアル様は疲れてませんか? 怪我していませんか? 何でしたら自分がお茶をたてますとオロオロしながら、道具を放っていた場所へ追従するのだ) (2021/2/7 02:12:16) |
ローアル♂戦士 | > | 俺たちのいた領に向かってるみたいだし、油断しなきゃ何とでもできるでしょ(山賊たちが逃げたのとは別の方向だしね、と言葉を添える。安堵の笑みと、いつもの抗議にははいはいって笑って取り合わない。)────うん、それは、君もいってたように、行ってみないとわからない事だろうね。俺としては、あんまりいい予感もしないし、放置してもいいとは思う、っていうのは変わらずあるけど……そうしたくない君の感情が強いのもわかってるしね(だから甘いものを口にして忘れてしまうっていうのは良い判断だよ、とふざけた言葉でかき混ぜて、それから、問いかけに必死だなあ、って口許はやっぱり緩みながら)じゃあ、保存食だしてくれるかな、小腹すいたんだ(お茶と一緒に何か食べたい、と彼女の言葉に甘える形で。己は沸かしたお湯に適当に香草と巣蜜を入れて、茶こしで漉すっていういい加減なお茶の淹れ方で、それでも野外で口にするには随分贅沢なお茶を用意中) (2021/2/7 02:19:20) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ──どうして、(こうやって優しくしてくださるし、ずっと一緒にいてくれようとしてくださるのでしょう。問いかけは…何故か飲み込んだ。自分がどうしてマモンとやらに会わなければならない君落ちが起きたのか、その理由が自分自身がしっかり説明できないから、それまで甘えてしまっても良いのだろう。そういう甘えを持ってしまったことが、申し訳なくて首をぶんぶんと振る)──あ、はい。ええっと…あ、これ、これとか如何でしょう?(市場で仕入れた、ドライフルーツと、それから甘くて柔らかいから日持ちが他の保存食よりかは足が早そうなナッツのキャラメリゼ。小粒だが噛めばそれだけ満腹は誤魔化せる逸品)) (2021/2/7 02:24:35) |
ローアル♂戦士 | > | ん、上出来(彼女が抱える懊悩を知らないまま、木のカップに二人分の即席の蜂蜜茶を注いで差し出した。何時もどこかうろたえたり慌てたりする風情だったから、その仕草には気づかない。荷物から出してもらった携行食のうち、干した果物と、ナッツ菓子に頷いて、ちょっと悪戯っぽい表情を浮かべると、あ、と口を開けた)放り込んで?(無邪気とも悪辣ともいえる仕草で、彼女が混乱するならきっとそれもまた楽しい、と笑うに違いない、そんな風情) (2021/2/7 02:30:42) |
マレイオス♀ヒーラー | > | は……ぃ!?(餌付けを待つ雛のように口を開いてのおねだり。に、振り向いてその様が目に入れば、手にしたおやつを落としかけて、それから欠片を放り…投げはしなかった。そのままにじにじと口元に持って行って、入れますよ? 入れますよ? 何度も確認して、えい、っと口の中に。相手がモグモグしてくれている間に、次もお口に持っていこうとして…うー、とお悩みな唸り声) …固くて、小さくちぎれません…(食べやすいようにしたいのに。しょんぼり、泣きそうな笑顔) (2021/2/7 02:35:29) |
ローアル♂戦士 | > | (予想通りの混乱と、それから、律儀に何度も何度も確認して口の中に入れてくれる。もごもご咀嚼して、ドライフルーツの甘酸っぱさだとかそういうのを楽しみながら目を細めてた……ら、次もどうにかしてくれようとしたのに、ちょっと喉詰まるから!と可愛い風情に肩を揺らした)……っんん………、ぶふ……いやいや、気持ちだけ、気持ちだけ。君も食べて、飲んで明日に備えなよ。またちょっとあるくしね(硬くて千切れない、というのに手を添えて、棒状に固められてるキャラメリゼを半分に割って、半分づつを分けっこ。ぼりぼりナッツとキャラメルのほろにがな甘さを楽しめば、なんかいろいろ頭使った疲労もじんわり溶けてゆく模様。ず、と甘くて、でも爽やかなお茶を口にして、ほ、と一息) (2021/2/7 02:42:34) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (袋に入れて棒で叩いて砕けばよかった。そういうのは割ってもらって気づく要領。直前まで緊張を強いられていたというのに、今はもうのんびりと野営を楽しめるくらいのほっこり加減。旅人用の街道休息場を見つけたら、流石に雨風凌ぐために転がり込んで、暖を保ちつつの時間を過ごしたのでしょう)【いい時間で一息つきましたので、私はこれで〆です】 (2021/2/7 02:47:11) |
ローアル♂戦士 | > | 俺は楽しいから、いいよ。ちょっとづつそういう要領も覚えていけばいいんじゃない?(そうやって美味しいものやあったかい物を分け合って、休息して、それからまた進んでいけばいいんだと思う。俺はそういうの楽しいな、と言葉を交わしながら、またしばらく平和な旅の時間を過ごしたのだと信じたい)【此方も〆かな、ありがとーう】 (2021/2/7 02:50:07) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 【】はキャラメリゼなのです!なのです! 遅い時間までお付き合いいただきありがとうございましたー。おつかれさまです。(ふかぶか) (2021/2/7 02:51:22) |
ローアル♂戦士 | > | (ぼりぼりもぐもぐ)此方こそお疲れ様ーちょっとづつみえてきたような見えてこないような。貴族のおにーちゃんはとっても貴族らしかった (2021/2/7 02:52:21) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 情報提供者としても、良い人にしようか悪い人にしようか悩んで悩んで、結論は信用されなかった人でした (2021/2/7 02:53:01) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (マモンという名でご理解くださいの目) (2021/2/7 02:53:22) |
ローアル♂戦士 | > | ましゃかの1…。 (2021/2/7 02:53:33) |
ローアル♂戦士 | > | (あえてそこから目をそらしてたのになー!!w) (2021/2/7 02:53:42) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 絡むとしたら、やはりそこでしょう、そこでしょう>目を逸らした元 (2021/2/7 02:54:12) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 良い人振っていたら、もっと情報がもらえたのかもちれない、ちれない (2021/2/7 02:54:32) |
ローアル♂戦士 | > | 絶対何かしてるだろー!してないはずないだろー!!! (2021/2/7 02:54:37) |
ローアル♂戦士 | > | 隣の領の貴族ってだけで胡散臭すぎるからしょうがないよ (2021/2/7 02:55:00) |
マレイオス♀ヒーラー | > | もうおおよその予想は中の人はついていると思われますのです。でもローアル様との旅が癒され過ぎて、中の人はこのまま道草ばっかりくいたいです (2021/2/7 02:55:29) |
ローアル♂戦士 | > | 俺ふつーのことしかしてなーい(くるくるくるくる (2021/2/7 02:56:07) |
マレイオス♀ヒーラー | > | あとは、絡ませるにはお馬さんにちょっとかわいそうに遭ってもらうしかないと思いました!(お馬さんごめんねごめんね (2021/2/7 02:57:04) |
ローアル♂戦士 | > | (時と場合によっては鬼の選択肢を選びかねないからね) (2021/2/7 02:57:36) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 貴人さんと山賊だけだったら、見過ごす予定だったのか(お馬さんは逃げていきましたぱてぃーん) (2021/2/7 02:58:24) |
ローアル♂戦士 | > | だって治安維持は俺の仕事じゃないし、マレちゃん危ない目に合わせるわけにはいかないじゃないか(爽 (2021/2/7 02:58:58) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ローアル様が素敵にカッコよく在れば良いのですよ(うふふうふふ (2021/2/7 02:59:28) |
ローアル♂戦士 | > | 俺かっこよくはないと思うけどなあ? (2021/2/7 02:59:49) |
マレイオス♀ヒーラー | > | レベル40は魔王倒した勇者の後半くらいの強さはあるはずですから(うふふ (2021/2/7 02:59:58) |
ローアル♂戦士 | > | 出来る事だけする生活がいーデース(ごろごろごろごろ (2021/2/7 03:00:08) |
ローアル♂戦士 | > | 何その低レベル縛り。大体魔王倒すのレベル60前後が相場だろー? (2021/2/7 03:00:46) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 某元勇者様は、引退後レベルのデフォは50でしたよ?(きょとん (2021/2/7 03:01:30) |
ローアル♂戦士 | > | ひとはひと、おれはおれ (2021/2/7 03:02:05) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 私も、私、ですか? (2021/2/7 03:02:42) |
ローアル♂戦士 | > | そうじゃないのかい? (2021/2/7 03:03:13) |
マレイオス♀ヒーラー | > | どうなんでしょう?(ぐるぐる (2021/2/7 03:03:42) |
ローアル♂戦士 | > | 悩むといい、けど俺は、誰かの代わりにするつもりもないし、マレイオスという個人を見てるつもりだよ (2021/2/7 03:04:22) |
マレイオス♀ヒーラー | > | むー、むー!!(ダイスの神を恨む目。どうして100、じゃないにしろ…うー!) (2021/2/7 03:05:33) |
ローアル♂戦士 | > | ??(何ぐるぐるしてるんだろって視線 (2021/2/7 03:06:30) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (町とか道行く中ですれ違った、綺麗なおねーさま方とか目にしちゃってもいるので、悩むのですよ! よ!) (2021/2/7 03:07:21) |
ローアル♂戦士 | > | ───(何の話だって顔) (2021/2/7 03:08:42) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ローアル様は、もっとお綺麗な方とかせくすぃな方とか、より取り見取りだとおもうのですが。(どうしてここまでしてくださるのか。悩んでも仕方ないので、砕いたキャラメリゼを摘まんでお口に持っていきました。食してください!!) (2021/2/7 03:10:50) |
ローアル♂戦士 | > | (あぐ。素直に戴きます。もぐもぐポリポリ)───何を気にしてるのかよくわかんないけど。君だから俺は赦された。それだけだよ(素直にもぐもぐ) (2021/2/7 03:11:47) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ──??(赦された、に、逆にこっちが?? えーい、でもいろいろ気遣ってお疲れでしょうから、もぐもぐぽりぽり推進法案のごとく、お口におやつを持っていきます。餌付けしちゃうのです) (2021/2/7 03:13:19) |
ローアル♂戦士 | > | (もぐもぐポリポリ、無心で餌付けられてる顔)だから気にしなくていいんだよ(ポリポリ) (2021/2/7 03:14:45) |
マレイオス♀ヒーラー | > | 気になりますぅ! けど、本当にいいお時間なので、そろそろ私は横になるのです。 (2021/2/7 03:16:01) |
ローアル♂戦士 | > | (にこにこ笑ってる)うん、俺もちょっと眠い、から、ねよーう (2021/2/7 03:16:39) |
マレイオス♀ヒーラー | > | (お布団をベッドとソファに敷いて、とりあえずソファ側に私は潜り込むのです。今日こそローアル様をベッドで休んでもらうのです! ふんす!) (2021/2/7 03:17:50) |
ローアル♂戦士 | > | はいはい(うとうとしながらお布団まき事ベッドに運んでそのまま倒れ込んで寝ました すやー) (2021/2/7 03:18:34) |
マレイオス♀ヒーラー | > | ひええ!? おやすみなさいませー (2021/2/7 03:19:09) |
おしらせ | > | マレイオス♀ヒーラーさんが退室しました。 (2021/2/7 03:19:17) |
ローアル♂戦士 | > | おやすみゃ(すぴゃー) (2021/2/7 03:19:43) |
おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが退室しました。 (2021/2/7 03:19:48) |
おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:07:43) |
ローアル♂戦士 | > | _____焚火の傍、或いは横糸 (2021/3/6 14:07:57) |
ローアル♂戦士 | > | (焚きつけにした枝の爆ぜる音が耳に心地いい。ほんの少し、香りのいい枝を混ぜ込めば、獣避けと、魔物避けとあとなんだっけか。野営、或いは休憩にお湯を沸かす。春先はそんな野外の旅も楽しみが多いから幾分は気が楽だ。楽しい供もいれば余計にね。───お供してるのはこちらの立場ではあるんだけれど。) (2021/3/6 14:10:54) |
ローアル♂戦士 | > | (さて、沸かしたお湯を、幾種類かの香草と、巣蜜を砕いたのを入れたカップに注ぐ。簡易のお茶の時間。香りと甘みが、疲労を軽減してくれる。それを一口二口啜って、ほっとしたなら。休憩がてらに口を開いた)そーいえば、さ、君は知らないと思うけど(湯気を鼻先に充てて、湿った暖かさを楽しみながら言葉を紡ぐ)隣の領主の誰だっけ、まあ名前俺しらないからいいんだけど。そいつの領地の話聞いたときに思ったのはさ、御伽話みたいだな、ってね (2021/3/6 14:16:58) |
ローアル♂戦士 | > | ────(柔らかな栗色の髪を持つ女性が、穏やかに相槌を打ってくれるのに。一つ頷く。づ、と熱々のお茶を口にして、熱い、と零したりもしたけれど───。焚火で肌や、髪を炙り、赤を照り映えさせながら、昔話を思い出すように目を細めた。ちら、と揺らめく焔の中にその物語を手にしたときの情景を呼び起こしながら) (2021/3/6 14:19:20) |
ローアル♂戦士 | > | 楽しいこと大好き、でちょっと考えの足りない王様がいてね。まあ彼の資質自体は、多少あったのかもしれないけど。その王様の庭にある日神様が迷い込んでたんだ(手にしたカップをくる、と回して、熱を均等に、或いは風味を混ぜ合わせようとしているかのよう。聞き手が言葉を咀嚼し、納得するのを待ってから、ゆる、と言葉を紡ぐのを再開する)迷い込んだ神様を介抱して、もてなした。……まあ、相手が神様ってわかったなら誰だって大切に扱うよね。でも、まあ、親切心だったんじゃないかなって俺は思っておくよ (2021/3/6 14:25:07) |
ローアル♂戦士 | > | そこに、その神様の息子───それも神様だけど。父神を引き取りに来たわけ(そもそもなんでそんなところで父神様が行き倒れてたのかは、忘れたんだけど、と言葉を添えてから、一息。大人しく耳を傾けてくれる相手に目を細めて、御伽話だからね、と念を押した。じゃないと真に受けそうだしさ。記憶がないっていうのも大変だよな、の顔)彼は父親が、大切にされていたことに対して感激して、その王様にいったんだ。望む褒美を与えようって……偉そうだよね、ああまあ神様だし当然なんだけど。で、ちょっと誘惑に弱かった王様は素直に望んだんだ───何をって、ここまでくれば分かるよね(そも、隣の領主の話が発端だし、と緩く笑いながら、程よい温度になったお茶を啜る)触れるものすべてが金になる祝福を、と (2021/3/6 14:33:30) |
ローアル♂戦士 | > | 神様はあっさりその願いをかなえた、───王様は最初はそりゃ大喜び。労せずして無尽蔵の富が手に入るんだから(手の中のカップ。満たされたお茶と、いい香り、そんなものを愛しむような眼差しで見下ろして───)それが呪いに変わったのは、彼が口にしようと手にしたパンもワインも、すべてが黄金に変わったからだろうね(カップを口に運ぶ。仄かな苦みと、重た目の甘味が、とろ、と舌を刺激する。)───まあ、そんな話。オチまで聞くかい?ああ、そう(ちゃんと最後まで、と強請られたのかもしれない。眉尻を下げて笑うと。神様に泣きついて、祝福を消してもらってめでたしめでたし、だよ、と御伽話の締めを謳う。まあそのあとも色々あったりするけどこの王様は、と物語をそらんじて、そこで一つ息をついた)……脈絡もなく金脈を見つけた隣の領主は、何を代償にしてるのかな、と思っただけだよ(もちろんこれは御伽話。……御伽話くらいかわいい話で済むといいよね、なんて言いながら、話を聞いてくれた相手の頭を撫でて、それからまた、休憩がてらに他愛もない言葉を交わして時間を過ごすのだろう──。ぱち、と枝の爆ぜる音をききながらの、穏やかな旅路) (2021/3/6 14:43:24) |
おしらせ | > | ローアル♂戦士さんが退室しました。 (2021/3/6 14:43:29) |
おしらせ | > | FTさんが入室しました♪ (2021/12/31 00:01:31) |
FT | > | 【導入≫白昼?の惨劇】 (2021/12/31 00:02:05) |
FT | > | (とある酒場兼宿屋を利用しているであろう若者が、すれ違いざまの商人の話を聞いて血相変えて飛び出して行ったらしい。その若者の知り合いという楽師女は、情報提供してくれた親切な美形商人を締め上げて、若者のいる場所へと案内しろと要求したそうだ) (2021/12/31 00:04:01) |
おしらせ | > | フォリア♀楽師さんが入室しました♪ (2021/12/31 00:04:47) |
FT | > | ボフ「さて、準備してくるとは言ってくれたけれど、一体何をしているのやラ…?」(白肌に槐目、相反する黒髪に黒皮軽装という商人に見えない自称商人は、店の中でワインボトルをやはり開けずにオープナーをくるくる指先で弄んでいる) (2021/12/31 00:05:57) |
フォリア♀楽師 | > | (親切……?って誰のことかしら。口に布を当てて、なるべく身をひきつつ赤い粉を、手に収まる程度の巾着袋にさらさらいれてる。若干目に染みるのですでに涙目。ここにさらにさまざまに挽かれたスパイスの粉を足して、即席の唐辛子爆弾を二つほど作ると、それらを装束の隠しに備えて)お待たせしたわね、たぶん、ええ、これでいいと思うけれど (2021/12/31 00:08:52) |
FT | > | (自称商人のボフ…ええい、面倒臭いな、ボフで省略しよう。彼は軽薄な笑みを相変わらず浮かべて、危険な危険物をこっそり潜ませた楽師女の出立言葉へ腰を曲げる大仰な礼を返す)…じゃ、鳥の巣ちゃんのご随意に。とは言いたいガ、さて、ボクのエスコートは途中までと言った。キミは何処までを望むかイ? (2021/12/31 00:12:24) |
FT | > | マーケット大通りから露天バザール通りがある。その裏道のバラック通り、貧民窟を頑張って突き抜け給え…と伝えたと思うけどネ? (2021/12/31 00:12:48) |
フォリア♀楽師 | > | (本人に省略されてる。───相変わらずの芝居がかった仕草は、商人より役者崩れが妥当よね、と整った顔に浮かんだ笑みを眺めてぼんやり思いつつ)どこまでがおすすめとかってあるのかしら。途中までなのは承知しているわ?……その言い方だと裏通りの手前までかしら?(男の言葉は、肝心なところがあやふやだ。一つ一つを確定させてゆくのに相手の出方を待っていたらきっとその分時間はとられてしまうだろう。己はそう脚は早くはないが──路地裏を知らないわけでもない。どう頑張れば、の方向性にもよるとは思うが、とりあえず助力は請えるだけむしり取ってしまおうと遠慮がないのは、相手への信用度なのか、感情のなせるところなのかはお互いよくわかっているだろう) (2021/12/31 00:18:14) |
FT | > | ククッ…流石に旅慣れていると、人の多い場所は安全だが相反することも承知の上と言ったところかナ? せっかくだからヒントをあげよう。それまでは、ボクも一緒に探してあげるヨ、キミの大事なご友人とやらをネ?(毟り取るとは酷い話だ。丸腰の商人へ向かってまるで強盗の様ではないか。まあ、良い。店の外に出て、人差し指を己の眼前くらいまで持ち上げる。態とらしく風でも読むような仕草だ)…カラスの濡れ羽色の、鳥の巣ちゃんが悪い奴に攫われた方向が…実はボクの勘違いだったかもしれないからネ。 (2021/12/31 00:22:18) |
FT | > | 【合計値が100になるまで、ダイスを振る選択肢をあげよう。1d100を任意回数まで ①マーケット ②バザール裏通り ③貧民窟 先に100満たした場所に可能性がありそうだネ】 (2021/12/31 00:23:21) |
フォリア♀楽師 | > | 目は増えるもの。貴方が、かどわかしの現場を見たっていうように(木を隠すなら森の中、ではないが。……人ごみの中で凶行に及んだっていうのなら、それがどれだけの抑止力を伴ったのか、あるいはそれらを意にも介さない集団なのか──そちらについては己の分からないことばかり。だからとりあえずは、飛び出していった己の知己を回収するのが目的だった)───……なあにそれー…(前提が覆ってるじゃない!ってジト目しつつも。けれど協力してくれるというのに嘘はない姿勢に押し黙った) (2021/12/31 00:27:09) |
フォリア♀楽師 | > | 【ふむ、どう降ればいいのかしら。普通に1d100を連続で? それとも3d100?】 (2021/12/31 00:28:04) |
FT | > | ──……ククッ(ボフが拐かし現場を目撃して放置した、それも人混みの中でという言葉に、商人はにんまりと目を細めている。何も指摘はしないが、相手の焦る様は良い退屈凌ぎになっている様だ)【場所を指定して、好きな回数だけ1D100すると良い、先に100満たした場所が可能性のある場所だ】 (2021/12/31 00:29:48) |
フォリア♀楽師 | > | 笑い事じゃないし───!もう、間に合わなかったら毟るんだから!(何を、とは言わないが)【はーい】 (2021/12/31 00:31:09) |
フォリア♀楽師 | > | マーケット (2021/12/31 00:31:21) |
フォリア♀楽師 | > | 1d100 → (39) = 39 (2021/12/31 00:31:32) |
フォリア♀楽師 | > | 【②裏通り】 (2021/12/31 00:32:32) |
フォリア♀楽師 | > | 1d100 → (8) = 8 (2021/12/31 00:32:36) |
フォリア♀楽師 | > | 【③貧民窟】 (2021/12/31 00:32:53) |
フォリア♀楽師 | > | 1d100 → (71) = 71 (2021/12/31 00:32:57) |
フォリア♀楽師 | > | 【①マーケット】 (2021/12/31 00:33:17) |
フォリア♀楽師 | > | 1d100 → (83) = 83 (2021/12/31 00:33:22) |
FT | > | 美人が慌てる姿というのハ、いつの時代も画になるネと思っただけだヨ?(風読み仕草に飽きたのか、パチンと指を鳴らす。次の瞬間、商人の指先に握られたのはカラスのものとおぼしき黒い大振りの羽1本だった。それをゆらゆら揺らしながら)…フム、どうやらマーケットに向かったのは間違いなそうだネ、次に… (2021/12/31 00:34:28) |
FT | > | 【おまけの貧民窟も振ってみようか】 (2021/12/31 00:35:02) |
フォリア♀楽師 | > | ───毟るわ、あとで(断定口調になった)【はーい、1d100でいいのよね?】 (2021/12/31 00:36:03) |
FT | > | 【どうぞ】 (2021/12/31 00:36:18) |
フォリア♀楽師 | > | 1d100 → (2) = 2 (2021/12/31 00:36:23) |
FT | > | 39+83,8+?、71+2 うむ、裏通り分も振ってごらん (2021/12/31 00:37:42) |
フォリア♀楽師 | > | 1d100 → (69) = 69 (2021/12/31 00:38:02) |
FT | > | 怖い、怖い。ボクの繊細な心の繊毛を毟るだなんテ、どれだけ猟奇的なんだイ?(ボクがこれ以上気弱で繊細になってしまったらどうするんダイ? 恐ろしい言葉にクツクツ笑いながら脅しめいた言葉も楽しんでいる様子。そして、マーケットらしいヨ? なんて言葉と共に…そのカラス?の羽を鳥の巣頭へと撫でるように触れさせるのだ) (2021/12/31 00:39:39) |
FT | > | 1d10 → (7) = 7 (2021/12/31 00:40:47) |
FT | > | 【カラス?の祝福…1d10+知(7↑)でレジスト成功 失敗すると見た目わからない、大失敗すると黒猫かワタリガラスになる】 (2021/12/31 00:41:34) |
フォリア♀楽師 | > | うん、じゃあ睫毛にしておいてあげる(地味に痛いところ行った。面白がってる風情のままの相手の手に握られた大ぶりの黒い羽根。それが鴉のものであれ、あるいは似た何かの羽根であれ、女はとくに厭うことはない。女にとって守護の色でもあるから、だが)───??(何をしているの、とでも言いたげな目線が男に対して向けられるのは間違いない) (2021/12/31 00:43:10) |
フォリア♀楽師 | > | 1d10+1 → (10) + 1 = 11 (2021/12/31 00:43:29) |
FT | > | 【身を包む、魔力的なぞわりとした気配に全力で抵抗した!】 (2021/12/31 00:44:00) |
フォリア♀楽師 | > | …っ(ぶわっと鳥の巣頭が一瞬広がった。静電気?)───やなかんじ! (2021/12/31 00:44:37) |
FT | > | ──なぁニ、ちょっとしたおまじないだヨ。(撫で撫で、本当に撫でただけの模様。何かを包むような気配はしたものの、ぶっちゃけ見た目は変わらない)…気配が少し薄くなる程度ダ。(素直に受け入れてくれたら、もっと面白かったのにとか、不穏なことを追加で呟いた)…サテ、向かおうか? (2021/12/31 00:45:41) |
FT | > | 【どんな魔法をかけられた?[1d10±知力(7↑)]】 (2021/12/31 00:46:25) |
フォリア♀楽師 | > | ……お呪い……あなたのお呪いはあまりいい印象がないわ(大体が代償を要求するマジックアイテムだとかを嬉々として並べてくれるのだから、その印象は当然だろう。おまけに己に値札をかけられかけたのだし)───ふーん…?(いぶかしんではいるものの、悠長にしてられないのは事実で、男の不穏な呟きに足踏むわよ!と返してから、頷いた)マーケットの方角よね? (2021/12/31 00:48:15) |
フォリア♀楽師 | > | 1d10+1 → (7) + 1 = 8 (2021/12/31 00:48:25) |
FT | > | そうだネ、カラスの風切り羽がそう言っているヨ。(ぶつくさ言う相手に調子は狂わない。片手は尾羽根、片手はジャケットのポケット。急ぎたいという相手に相反して悠長すぎるゆったりとした足取りでマーケットへ向かう。そうして楽師女は気付くのだ、商人はまるで独り歩きのようにマイペース。そして追従する楽師にも、商売っ気ある場ならいつもなら嫌になるくらい声がかけられるだろうに、その様子がまるでない。その変わり──) (2021/12/31 00:51:54) |
FT | > | 雀「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…ここはいつもご飯が沢山ね」鳩「豆や小麦も好きだけど、炊いて柔らかくなったのもご馳走だね」雀「悪たれ狐に追っかけ回されることもないもんね」鳩「ここは五月蝿いけれど、あったかいし隠れるところも沢山あるもんね」鳥たち「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…」 (2021/12/31 00:53:23) |
フォリア♀楽師 | > | ………その羽根が鴉の羽根なら信じてあげなくもないわ(己の氏族にとっても大事な鳥だから。そういうことにして飲み込んだ。ゆったりとした足取りは到底急いでいるようには思えなかったけれど、でも、人込みにいるというのに男の足取りは止まることも、人にぶつかることも──避けられている可能性は無きにしも非ずだが。そうしてその後ろをついて歩く己にも、誰の声も、目線も向けられない。目線が向けられないというのは珍しいから、目くらましのお呪いというのは本当なのかも、と納得しかけた己の耳に届いたのは、明確に鳥のさえずり、なのだけれど───、まるで人の言葉のように己の耳に響くのに驚いたように顔を上げた)ェえ…? (2021/12/31 00:55:52) |
FT | > | やァ──、平和そうで何よりダ。(ぺちゃくちゃ話す鳥たちに、さも当然とばかりに商人男は声かける。ぎょっとした風情で鳥たちは動きを止めて)雀「やだやだ人間よ、人間。私たちを捕まえるつもりかしら」鳩「カラスの羽を持ってるわね」雀「巣から落っこちてぴーぴー鳴いていたあの子色みたい」 (2021/12/31 00:59:10) |
FT | > | (鳥たちは生きることで精一杯、平和そうでという商人男の言葉にはわたわたしながらも、あんたらみたいにいつもご飯やあったかい場所に恵まれている訳じゃないのよ!とかぶーぶーぴーちくぱーちくくるっぽっぽと抗議も忘れない) (2021/12/31 01:00:08) |
フォリア♀楽師 | > | ───どん退かれてるじゃない(同行者が不意に鳥に話しかけるのに、辛辣な感想を向ける。ついでに抗議のさえずりまで投げられてるのにあきれた目、……でもこの男が無意味に鳥の言葉を己に聞かせる必要もないのだ。茶色い小鳥の小さな言葉を耳に止めると、小さく唸って)……巣から落ちたの?どのへんで?(己の声が届くかはわからないがきいてみた) (2021/12/31 01:04:57) |
FT | > | 【あなたは、鳥たちに普段どのように接していたっけ…?[1d10±肝要さ(任意)(6↑)]】 (2021/12/31 01:08:52) |
フォリア♀楽師 | > | 【鳥におすそ分け投げたりする程度の寛容さね、たぶん】 (2021/12/31 01:09:47) |
フォリア♀楽師 | > | 1d10+3 → (9) + 3 = 12 (2021/12/31 01:09:56) |
FT | > | ふむ、まさか本当に通じる…というか、効果があるとは思わなかったヨ。しかも失敗してこの効果なら、利用価値はあるかナ?(鳥たちに抗議の声をあげられながら、ニヤニヤとした表情の商人男)上手くいけば、可愛らしい黒猫あたりにでもなってもらう予定だったんだけどネ (2021/12/31 01:10:29) |
FT | > | 【唐辛子爆弾とは逆の腰布に、シリアルザクザクのクッキーの破片をつめた巾着袋を携帯していた!】 (2021/12/31 01:11:13) |
フォリア♀楽師 | > | ……いや貴方はほんとに何するつもりだったのよそれ(猫!?なんで猫?失敗してよかったにきまってるじゃないの、と人間だっていうのに毛が逆立ちそうな風情。)……ちょっと今睫毛毟らせなさい……、ああ、もう(脱力して、おなかすかせてるなら、と丁度持っていたクッキーの欠片をパラパラとまいてやった。こんなことしてる場合じゃない、と思うんだけど) (2021/12/31 01:13:28) |
FT | > | 雀「あら、このニンゲンはたまにご飯をくれる子ね」鳩「後を着いていったら美味しい木の実にありつけるニンゲンだね」(ばらまかれたクッキーの破片に群がりコツコツ始める鳥たち。ふしゃしゃしゃー、とゴボウ怒髪天になりかけているのはどん引いているのか、間合いは立派にとっている)雀「巣から落ちた子は、あっちでピーピー鳴いてたわ」鳩「悪たれ猫に攫われてしまったよ。もう助からないんじゃないのかな」雀「あの子が猫の冬ご飯になってくれたおかげで、私たち助かったわね」鳩「ニンゲンが追っかけていったけど、あの子食べるつもりなのかな?」 (2021/12/31 01:16:44) |
FT | > | 睫毛を毟られても良いけれど、その分君は僕に身を寄せることになる。…イイのかい?それで。ボクは構わないけどネ。(にやにや。ふしゃしゃー楽師に、軽薄な笑いを浮かべて、商人男はいつでもどうぞ、と両手を広げている) (2021/12/31 01:17:45) |
フォリア♀楽師 | > | ……それは、どうも?(どういう認識のされ方なのかしら、と思わなくもないが──敵意を持たれてないならそれでいい。意思疎通は幸いできそうだし。己の挙動不審さに近寄ってきてはくれないものの、たぶんお互いの距離感としてそれでいい)………猫に、そう、なるほど。その追っかけていった人間は、背が高くて、薄い髪の色をしてた?(状況を教えてくれる言葉と、それから知己らしい人物の登場に、言葉を重ねて確証を得ようとし) (2021/12/31 01:20:40) |
フォリア♀楽師 | > | (腕を広げる男には、無言で唐辛子爆弾を向けた) (2021/12/31 01:21:04) |
FT | > | 【唐辛子爆弾を投擲するなら…[1d10±器用(?↑)]】 (2021/12/31 01:21:35) |
FT | > | 雀「おっきいニンゲンよ(こつこつ)」鳩「おっきいニンゲンだったね(こつこつ)」(──どうやら詳しい形容は説明できないらしい。鳥頭) (2021/12/31 01:22:28) |
FT | > | 雀「でも落ちた子が無事なら、じーじー鳴いているかも?(こつこつ)」鳩「ぴーぴー鳴いてたよ(こつこつ)」 (2021/12/31 01:23:15) |
フォリア♀楽師 | > | 【まだ投げないわよ、まだ!】 (2021/12/31 01:24:45) |
フォリア♀楽師 | > | おっきい……(でも小鳥たちからすれば人間なんて大体がおっきい、と形容されて済んでしまう。難しい顔してまだ確証はもてないな、とも思うのだ。ただ。示された方向は信用してもいいかな、と思う)『あっち』ね、行ってみようかしら(唐辛子爆弾は威嚇のためで、まだ投げるつもりはない。さっさと行かなきゃ、と視線を教えて貰った方向に向けて)………鳥の子……(ぅぅん、と唸る。糧を得るためにさらわれていったのなら、爆弾は使わなくてもいい方向かな、とは思うが) (2021/12/31 01:28:47) |
FT | > | 別にそれをココで今投げてくれても構わないんだヨ?(挑発には乗らなかったっぽい。商人男はちょっと残念そうだ) (2021/12/31 01:29:34) |
FT | > | “あっち”は、どう探る? (2021/12/31 01:30:37) |
FT | > | 【“あっち”は、どう探る?[1d10±器用(6↑)]】 (2021/12/31 01:30:46) |
フォリア♀楽師 | > | まだ全てが詳らかになったわけじゃないし、いやって言っても後で投げてあげることになるかもしれないから楽しみにしておきなさいよ(残念そうなそぶりの厄介な男に、胡乱な視線を向けながら言葉を返す。まだ、すべての形はおぼろげで、整ってるわけじゃない。言葉が通じても、鳥獣の言葉をそのまま丸のみにするわけにもいかないのだから) (2021/12/31 01:32:16) |
フォリア♀楽師 | > | 1d10+2 → (4) + 2 = 6 (2021/12/31 01:32:46) |
フォリア♀楽師 | > | そうね……『あっち』に猫が鳥の子をさらっていったとき太陽はどの辺にあった、かしら?(人間準拠の方角なんてわからないだろうから、太陽の位置関係から方角を探ろうと試みる。何となく子供とのやり取りに似てる気はする) (2021/12/31 01:36:19) |
FT | > | 雀「巣から落っこちたから、お母さんはもうしらんぷりね(こつこつ)」鳩「じーじ言っていたけど、おっきいニンゲンの方がうるさかったよ(こつこつ)」雀「悪たれ猫が追っかけ回されてたわ(こつこつ)」(そうしてこつこつ終わった鳥たちは、うごうごうろうろしながら、ぴーちくくるっぽしている)鳩「あっちでじーじーにゃーにゃー言ってたのを、見たよ」(群がる仲間に呼ばれてやってきたのか、飛んでこつこつ始めたばかりの鳩がそんなことを教えてくれた) (2021/12/31 01:36:48) |
FT | > | (そうしてフォリアの耳は、鋭敏にマーケットの人言葉に紛れて、ふぎゃーとかそういう声を微かに捉えたかもしれない) (2021/12/31 01:37:59) |
フォリア♀楽師 | > | ────、あら、お話ありがとう(割と有用な新しい情報と、それから遠く耳に届いた赤子の鳴き声にも似た猫の声。耳の良さには自信があるし、一瞬黙り込んで方角を探りつつ)これ、お話のお礼よ(ナッツとオレンジピールたっぷりで、だから割れやすいクッキーを、掌でくしゃりとつぶして、人間的には行儀悪く、けれど鳥たちの口にはちょうど良いサイズに割砕くと、ざらりと撒いた)……『あっち』はわかったから向かってみるわ。……ボフ、あなたはここまでなのかしら?(途中までは、という制限付きだ。だから確認をとるように言葉を向ける) (2021/12/31 01:41:46) |
FT | > | (鳩たちから話を聞き出して、向かうべき方向の確信を得たのだろう。どこかのおとぎ話のように鳥たちへお礼を返した楽師女の言葉に、自称商人男は肩を竦めた。つまらない、と言わんばかりだ。だけれども)──これ以上のエスコートは、キミからその恐ろしい爆弾をぶつけられそうだからネ。ボクは他の暇潰しでも探してマーケットを彷徨くことにするヨ。あとは、ごゆっくり。(へらへらとした笑みのまま、ゆったりとした足取りで背を向けて人混みに紛れてしまうだろう) (2021/12/31 01:47:15) |
フォリア♀楽師 | > | (相変わらず予定調和は好ましくないらしいが、唐辛子爆弾をただぶつけられるのも好ましくないらしい。背を向けて、人込みに紛れようとするその背中を呼び止めて)……じゃあ護身用にいっこあ上げるわ、私は使わないで済みそうだし(ぶつけるんじゃなく、その手の上に、巾着のせて。あ、でも口が緩んで中身の気配が漂ったら目に染みるかもしれないので扱いには気をつけてね、と注意は重ねて)付き合ってくれたのは感謝してるわ(そこだけは確かで、そして男がどんな人物であれ、結果的に付き合いよく連れてきてくれたことに感謝の言葉を手向けて。己は己が向かう方向へ足を向けることになるのだ) (2021/12/31 01:51:13) |
FT | > | (──ただし、フォリアは大事なことを忘れていたことに、商人男が姿を消したあとに気付くのである。解呪の方法だった、まる) (2021/12/31 01:52:18) |
FT | > | (“あっち”の方向へ耳を澄ましてマーケットをしばし彷徨くことになるだろう。カラスの守護のおかげか、人混みにぶつかることもなければ絡まれることもない。まるで町に棲み着く鳥たちのように鋭敏になった感覚は、ふしゃふしゃとかじーじーとか、ぴーぴー言う獣たちの声をよく拾ってくれる) (2021/12/31 01:54:01) |
フォリア♀楽師 | > | (ちょっと仕事にもならないじゃないのよ!!!!) (2021/12/31 01:54:02) |
フォリア♀楽師 | > | (現状それに気づいているかどうかは定かではないが、聞こえてくる人の喧騒とは違う、獣や鳥の声。普段であれば、本来であれば、雑踏に紛れてしまいそうなそれを耳がよく広い、届けられるまま、歩を向ける。相変わらず己を見咎めて呼び止められることはないのだが。)───音は近くなってきてる、けど(なんだか、人の姿のまま鳥か獣になったような気分ではある)どこにいるのかしら……?(とりあえず猫の声、威嚇と警戒に上げるそれらを追いかけるようにして、女は雑踏をすり抜けていった)アルコー、いるー?(とりあえず、件の知己の耳にでも届けばいい、と声を投げ) (2021/12/31 01:57:46) |
FT | > | 【“彼”の状況は…?[1d10±運(任意)(好転<<<暗転)]】 (2021/12/31 01:59:46) |
フォリア♀楽師 | > | 1d10+2 → (8) + 2 = 10 (2021/12/31 02:00:36) |
FT | > | (マーケットを彷徨えば、近付いてくる、ふぎゅー!ふぎゃー! と、ぴよぴよびーびー! そして、「もうちょっと大人しくしてくれよ!」という聞き慣れた声。声を張ってもどこまで届いてくれているか、定かではない。そうして辿り着いた頃には…路地裏で仰向けに転がっている、知己の姿を見つけることになる)ぴぃ!(声に、気配に先に気付いて反応したのは“カラスの濡れ羽色”の方だったけれども)ぴぃ!ぴぃ! (2021/12/31 02:03:25) |
フォリア♀楽師 | > | ………………(歩を向けた先、にぎやかな声が……声と鳴き声が聞こえてくるのに、少しほっとして、けれどなんだかな、と脱力したような気分を抱きながら歩みを寄せる。路地裏で寝転がるのはいかがなものかと思うのだけれど、せっかくきれいにしていた髪も、選択した衣類も埃塗れの、ってほつれてない?それ、という視線になるが、何より己に気づいたのは、黒?い塊がピイ、ピイ、と反応を見せるのに)………人間の雌とは言わなかったものね……(やっぱりというかなんというか、と額に手をやりながら)アルコ、いる?見える?どういう顛末なの、それ(己の姿が、知己に認識できるかわからなかったから声をかけながら歩みより。できるなら、小鳥の方を引き上げようか) (2021/12/31 02:07:18) |
FT | > | あっ…お前、急に元気になるなよ。(俺がどれだけ苦労したと思ってるんだよ。鳴き声が激しくなった片手に抱く黒い子に、呆れたような物言い。そんな知己は埃だらけのマーケットの路地裏にゴロンと仰向けに転がって、あちこち探し回ったのか髪も顔も服装だって汚れている。腹の上には、もういっこの黒毛玉…ふしゃふしゃうみゃうみゃ言いながら、黒猫が屋台で仕入れたであろう串焼き肉の欠片を貪っている。手で押さえているのは、2匹がまたぶつかったりしないようになのだろう。ひょい、と持ち上げられるカラスの子に、知己は不思議そうな表情で目を瞠る) (2021/12/31 02:11:58) |
FT | > | (そして、そんな情景に、夕暮れ斜陽がマーケットの細々とした合間を抜けて、オレンジ色の線を描いている) (2021/12/31 02:13:01) |
フォリア♀楽師 | > | ───もう夕方だから、獣の仔は帰る時間じゃない?(声をかける。やっぱり見えてるのか見えてないのかよくわからない反応。勝手に鴉の子が持ち上がったようにも見えるのだろうか。巣のあった位置はある程度分かるから、そこに戻せばいいのか、あるいは、匂いが変わってしまったのなら、独り立ちできるまでは面倒を見ないといけないかもしれない。そんな事例はおぼろな記憶ながらなくはない。己の氏族にとっては大事な鳥だったから、飛べなくなった鳥を保護したこともあるのだし。ただ、そちらの黒毛玉も含めて、だと難しいわね、とか唸りながらも貴重な栄養を手放すまいと踏ん張って食事をしている姿に目を細めた) (2021/12/31 02:17:29) |
FT | > | 黄昏の斜陽を浴びますか? → y/n (2021/12/31 02:18:39) |
フォリア♀楽師 | > | あびない理由もないし、ええ (2021/12/31 02:19:15) |
FT | > | (…じゃない? 言葉がああ、人の言葉として耳に聞こえたわね。そう自覚できたのは、細い黄昏の光を浴びたその瞬間。日中マーケットを彷徨いていたから、日の光を浴び続けてももしかしたら何の効果もなかったかもしれない。一日の中の、刹那の色合いは、黒猫もワタリガラスも纏う黒によく似合う)…あれ? フォリねーさん、だ。(どうしてこんな所に? 不思議からきょとん、とあまり変わらない表情で、とりあえずそんな台詞を吐かざる得なかったらしい)もしかして、この子のお母さんかお姉さん? カラスの羽の鳥の巣のって、やっぱりフォリねーさんのことだったのかな。無事で良かったよ。(にっこり。苦労したのは知己の方だろうに、何故か満足と安心したような表情を浮かべるのだった) (2021/12/31 02:23:30) |
フォリア♀楽師 | > | ────(斜陽の光がまぶしく差し込むのに思わず目を閉じる。特に己がどこがどう変わったとは自覚してないが、己を認識している知己の言葉に改めて視線を向けた。不思議そうな声音が己を見上げているのにちょっと笑って)真っ黒じゃない、帰ったら洗濯とお風呂よね、それ(ほっとしたような言葉と、そして知り合いの似非商人の言葉にやっぱり振り回されていたのだという確信を得て、肩を落とした)そういうアルコこそ何やってるの、私は無事よ、マーケットで部材を買って繕い物するって話だったでしょ?………(もう、と言い置くものの、掌の鴉をどうこうする気はなくて、むしろ巣に返さないと、と思案する程度。毛玉の方は───どうしようかしら、と困ったように)……事情を説明すればしばらくは置かせてくれるかもしれないけれど、飼い主を見つけるかしないとだめそうね? (2021/12/31 02:28:43) |
FT | > | フォリねーさんがお母さんかお姉さんだったら、そのまま預けるんだけど、巣の近くに戻してあげて、お母さんがどうするかを見てあげた方がいいのかもしれないね? コイツの方は…あ、おい、もう…現金な奴だなあ(その串焼き3Gもしたんだぞ? 食事を終えてしかも人が増えたことに驚いた猫は、美味しい顔もままならず、ぴゃーっと薄暗がりに逃げていく。まるで影に溶け込む様でもあった)…あー…、そうだった! ごめんね、約束反故にしちゃったね。(買い物の約束、言われて思い出したとばかりにバツが悪そう。あははと笑って寝転がったまま詫びて、赦しを強請った) (2021/12/31 02:33:07) |
フォリア♀楽師 | > | 残念ながら、私は飛び方もえさの取り方も指南してあげられないからね。巣のある場所はわかってるし、この子を戻しに行きましょうか(幸い、猫にさらわれたっていう話だけれど、足が折れてたりもなさそうで……元気に鳴いてるのは母親を呼んでるのだろう。黒猫の方は、世のわたり方はすでに覚えているのか、面倒を見る覚悟もしていたのだけれど、驚いたように飛んで行ってしまった。暗がりに逃げ込まれては時間も時間で──毛並みと相まって見つけ出すのは難しそう。寝転がったままの相手の言葉に緩く首を振って)───飛び出していったって聞いたからね。それに泥だらけだし、買い物は明日でもいいもの(片手に雛を乗せて、もう片手を差し出して、起きる手助けになればいい、と促した) (2021/12/31 02:39:05) |
FT | > | そうだね、こんな恰好だと、せっかくフォリねーさんと買い物しても、俺が泥棒とかそういうのに間違われてしまうね。(あはは、転がったまま肩を揺すって笑う。差し出された手には、ありがとうと謝辞を述べて…) この子を巣に帰してあげてから、かな? いろんな事は。(差し伸べた手にこちらも手を伸ばす) (2021/12/31 02:42:46) |
FT | > | 【身長30㎝差の加重に耐えられるだろうか[1d10±力(8↑)]】 (2021/12/31 02:42:55) |
フォリア♀楽師 | > | 1d10-1 → (1) - 1 = 0 (2021/12/31 02:43:46) |
FT | > | 【ずべしゃ。起き上がるのを手助けしようと思ったのに、体格差が如実にあらわれた】 (2021/12/31 02:44:44) |
フォリア♀楽師 | > | 埃塗れだからきっと口のなかもじょりじょりよ、……この子返してからだけど(とりあえずはそちらが優先。楽しそうな相手が、己の差し伸べた手を取ってくれた、のはいいが)……むぐ(こっちが崩れた。この戦士体型め!) (2021/12/31 02:45:41) |
FT | > | …っととと! あーもう、服の裾踏んじゃったんじゃない?(よろけて転げて、逆に引っ張られる形に。掌の仔カラスはなんとか潰さないようにと双方努力して、引き寄せられるように、というか、まさに引き寄せられた形になるけれど、それを埃だらけの胸板と腕が包んでくれた) (2021/12/31 02:46:10) |
FT | > | もう、しょーがないなあ、フォリねーさんは! あはは! (2021/12/31 02:46:39) |
フォリア♀楽師 | > | わ、わ、わ!?(とりあえず雛をつぶさないことだけに意識を専念した。きっと雛もびっくりしたに違いない、のだが結局二人して路地裏に座り込むことになるのだ。埃塗れの腕の中で、近くで響く笑い声に、もー!と膨れたりはしたけれど)……ああ、でも無事でよかったわね、お互いに(いつもの日常が帰ってきたのにほっとしたと、表情を緩めて女も笑ってしまったのだ) (2021/12/31 02:49:08) |
FT | > | (そんなこんなで、白昼に綺麗な子が悪漢に攫われてしまったという惨劇は、無事に解決した模様。笑い話で終わったのは何とも大団円、レイブンの子は巣に戻ってお母さんが無事に面倒をみてくれた、でも、自分のトーテムとして面倒をみてやってもいい。その時には【身隠れ(回避と隠密行動に+2)】の守護がつくかもしれないけれど) (2021/12/31 02:51:39) |
フォリア♀楽師 | > | ───(なんだかんだで丸く収まった。鴉の子が母親のもとに帰れたのならそれでいい。彼、あるいは彼女?が選択として己のそばにきてくれるならそれはそれでいいけれど、家族が一緒の方がいいわね、と、無理に己の手元に置くことはないと思われる。結局旅暮らしなのは変わらない。移動の旅を野生の動物が好まないことを知っているから。だから──全部終わったら)お風呂入って着替えて、それから美味しいもの食べに行きましょう? (2021/12/31 02:55:32) |
FT | > | うん、お腹空いた。朝軽く食べてから──昼飯は、さっきの猫にあげちゃったから。(提案に頷いてから、ようやく身を起こして諸々の用事を済ませに向かったのだろう) (2021/12/31 02:57:11) |
FT | > | 【これにてイベント『白昼?の惨劇』は無事終了です。おつかれさまでした!】 (2021/12/31 02:57:52) |
フォリア♀楽師 | > | 【思ったより平和に終わった!】 (2021/12/31 02:58:23) |
FT | > | 【】はレイブンの子に砕いてあげたプレッツェル(塩気なし) (2021/12/31 02:58:32) |
フォリア♀楽師 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2021/12/31 02:58:37) |
フォリア♀楽師 | > | (絶対アルコのほうが面倒見に行ってるわねこれ (2021/12/31 02:58:54) |
FT | > | 戦闘が無くても言いジャマイカン。久々にGMっぽいことできて、俺満足 (2021/12/31 02:59:08) |
フォリア♀楽師 | > | ボフのことだからもっとえぐい選択突き付けてくると思ったのよねー(唐辛子爆弾お手玉しつつ) (2021/12/31 02:59:52) |
FT | > | 親カラスがちゃんと面倒みてくれるかな? って駐留中に毎日様子を見にいくくらいには、心配した模様 (2021/12/31 03:00:04) |
FT | > | え? 判定失敗したら猫かカラスになっていたし、夕陽を浴びなかったら一昼夜終わるまで放置しておこうかと思ってたヨ? (2021/12/31 03:00:50) |
フォリア♀楽師 | > | しばらく様子見て親ガラスが普段通りならあんまり構わない自然派女 心配してないわけじゃないけどね (2021/12/31 03:00:57) |
フォリア♀楽師 | > | 爆弾ぶつけに行くわそれ─── (2021/12/31 03:01:19) |
FT | > | 以前猫語の薬の話をしたじゃないカ(ニヤニヤ) (2021/12/31 03:01:48) |
フォリア♀楽師 | > | 断ったでしょ!!!!!!!! (2021/12/31 03:02:10) |
FT | > | あとは、エスコート離脱する時に、解呪に言及しないの予想できてタ(によによ) (2021/12/31 03:02:42) |
フォリア♀楽師 | > | …………(特性唐辛子爆弾は今回だけだけど、唐辛子爆弾自体はいつでも作れるのよって顔) (2021/12/31 03:03:25) |
FT | > | ククッ…投げようとして自爆する姿が見えるヨ? そういうプレイがお好きなら、ボクはいつでも受けてタつけれどネ…?(ニヤニヤニヤニヤ) (2021/12/31 03:04:43) |
FT | > | それに、キミをからかうのは相応の深度じゃないとネ。勇者見習いとか、そういう高尚な子ならまた話は別だけれド(相手によってえげつなさを変えるクズ発言) (2021/12/31 03:05:47) |
フォリア♀楽師 | > | それは、やってみないとわからないじゃない(ふすん) ………じゃあ睫毛引っこ抜いたそのうえで唐辛子の煮汁目薬で差してあげる。膝枕つきよ?感謝するといいわね(自棄 (2021/12/31 03:05:54) |
フォリア♀楽師 | > | 私は罪もない一般人なのだけれど????(ついでに拳も剣も魔法も使えないわよ?) (2021/12/31 03:06:48) |
FT | > | そういう発想自体が可愛らしいレベルだからw まあ、冒険とか魔物討伐とか、金銀財宝とか名誉とか地位とかチート無双とか、そういうのがない話でも、日常をロールで楽しんでもいいじゃないかと、思うわけですよ。 (2021/12/31 03:07:39) |
フォリア♀楽師 | > | (むすー) 別にそれらがなければファンタジーできない話ってわけでもないしね、別に。どこ向けの発言なのかしら、どうでもいいことじゃない、私たちにとっては?(あんまり考えないし言及もしないわよって面) (2021/12/31 03:09:41) |
FT | > | どこ向け? そうだね、発言するといろいろ空気が悪くなるから言及はやめとく。とまれ、楽しんでくれていたのなら何よりだよ。2時間で終わらせる予定がもうこんな時間だ、ごめんね? (2021/12/31 03:13:13) |
フォリア♀楽師 | > | あえて言わなくても私は楽しいわよ、一緒に楽しんでくれるっていうのが前提ではあるけれど。時間はこちらは問題なかったりするけれど、そちらが寒さで凍えてなければ構わないわ (2021/12/31 03:15:01) |
FT | > | うん、防寒してるけど流石に指がかじかんできたw 上着はぬくぬくなんだけどね。だから布団に潜り込むことにするよ (2021/12/31 03:15:58) |
FT | > | 遅い時間まで付き合ってくれてありがとうね。またこういうのを突発的にやるかもなので、その時は遊んでくれると嬉しいよ。それじゃ、おやすみ。良い夜を! (2021/12/31 03:16:29) |
おしらせ | > | FTさんが退室しました。 (2021/12/31 03:16:39) |
フォリア♀楽師 | > | 手首をあっためるといいわ、とは言え寒さはしみてくる時節だし、お大事にw あったかくして眠ってね (2021/12/31 03:16:47) |
フォリア♀楽師 | > | こちらは大体何でもオッケーなのでいつでもどうぞ。おやすみなさい、それじゃあお暇するわ (2021/12/31 03:17:35) |
おしらせ | > | フォリア♀楽師さんが退室しました。 (2021/12/31 03:17:40) |
おしらせ | > | ボフ・クリエルフィ♂商人?さんが入室しました♪ (2022/3/6 00:37:13) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 今日は悩ましい数値を賽の目に投げるだけの時間だ。 (2022/3/6 00:37:56) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 性別 ①オス ②メス (2022/3/6 00:38:17) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/3/6 00:38:23) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 年齢…未成年で未成熟というイメージだな (2022/3/6 00:38:47) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 1d13+5 → (7) + 5 = 12 (2022/3/6 00:38:53) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | ちがうちがう (2022/3/6 00:39:00) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 1d5+13 → (2) + 13 = 15 (2022/3/6 00:39:05) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | レベル (2022/3/6 00:39:17) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 1d8+13 → (8) + 13 = 21 (2022/3/6 00:39:40) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 名前オルフォ♀人・騎士見習いLv21 (2022/3/6 00:40:41) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | プロフ【力2/器/知】 Hp10/Mp4 (HP防御点:2/MP防御点:1) (2022/3/6 00:40:54) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | ☆大剣使いの才能:大剣使用時≫Jd+1、D+1、器-1: (2022/3/6 00:41:14) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | ☆金属鎧装備:金属鎧装備時≫物理防御D+1、戦闘・長距離移動後HP-1: (2022/3/6 00:41:19) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『近接白兵(MP消費0)』【Jd:1d10(力)±2 ,Sp:0・R:0・P:1・Sh:1・D:1・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:41:25) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『投擲(MP消費0)』【Jd:1d10(器)±0 ,Sp:0・R:2~4・P:1・Sh:1・D:1・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:41:29) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『魔法(MP消費0)』【Jd:1d10(知)±0 ,Sp:0・R:0~5・P:1・Sh:1・D:1・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:41:34) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『応急措置(MP消費0≫治療行為)』【Jd:1d10(器)±0 ,Sp:0・R:0・P:1・Sh:1・D:2・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:41:39) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『治療魔法(MP消費0≫治療行為)』【Jd:1d10(知)±0 ,Sp:0・R:0~5・P:1・Sh:1・D:2・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:41:46) |
おしらせ | > | フォリア♀楽師さんが入室しました♪ (2022/3/6 00:42:30) |
フォリア♀楽師 | > | |・)<何か準備はじめてるわ! (2022/3/6 00:42:46) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『薙ぎ払い(近接白兵)』【Jd:1d10(力)±2 ,Sp:0・R:・P:3・Sh:1・D:1・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:43:55) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『打ち払い(近接白兵)』【Jd:1d10(力)±2 ,Sp:0・R:・P:1・Sh:1・D:3・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:43:59) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 『突撃(溜め白兵)』【Jd:1d10(力)±2 ,Sp:-1・R:1・P:1・Sh:1・D:2・T:発動Tのみ・≡≡,】 (2022/3/6 00:44:05) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | ちょっと、イメージを数値にしたかっただけだよ (2022/3/6 00:44:28) |
フォリア♀楽師 | > | (なおたんに眺めに来た模様 (2022/3/6 00:44:33) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | 設定ってのは、創っている時が一番楽しいからね、こういうのは。創るだけ創って、さてちゃんと動かせるかはどうにも未知数だ (2022/3/6 00:45:15) |
フォリア♀楽師 | > | 私の基本データはこの前と変わらないけど、また始める前に貼るわね。それとも其方が落ち着いた時に貼っておいた方がいいのかしら (2022/3/6 00:45:25) |
ボフ・クリエルフィ♂商人? | > | ボクはいろいろ忙しい時期に入ってしまったから、ルールを使ってってのはちょっと時間と体力を要するかな。 (2022/3/6 00:46:13) |
フォリア♀楽師 | > | ………へっ(いじわるな顔) いつも設定1行な私には難しいわねえ (2022/3/6 00:46:19) |
フォリア♀楽師 | > | 私はどちらでも構わないわよ、ロールありきなのは変わらないのでしょう?厳密にすると、私が死ぬわ(断言) (2022/3/6 00:46:55) |
2021年02月06日 23時40分 ~ 2022年03月06日 00時46分 の過去ログ
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