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「酔蝶花」の過去ログ

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2022年02月19日 16時06分 ~ 2022年03月06日 18時42分 の過去ログ
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槎賀...ふ、冗談のつもりだったんだが...お前の頭ん中じゃ、もう首輪を付けてるらしいな ( 唇をもにゃつかせ恐らく脳内で葛藤している様子に何処が優越感を抱きながら眺、然し紡がれた言葉に瞠目すると思わず瞬いた後に軽く息を吹き出して肩を揺らし笑。内容は決して褒められた物ではないが彼のそう言った素直な所がまた好きな場所だと改めて思、大きな期待感と興奮に塗れ引き攣った表情へ顔を寄せれば彼の思考を指摘する様に額へそっと指を差。) ...首輪、持ってんのか?   (2022/2/19 16:06:05)

尺一......持ッて...ます、( 笑う彼にそれ程表情に出ていたかと後から羞恥心が沸きみるみるうちに顔を赤く染。額差す指は己の下卑た思考等見透かされているようで気恥しげに首を竦、問われた言葉に返す答えは口にするのが憚られ、少しの沈黙の後、わき出る欲望には勝てなかったか口を開。昔アダルトビデオに目がなかった己、必然的にグッズとやらも集める訳で。いたたまれなさそうに視線を逸らすと立ち上がり、自室へ赴く際に一度振り返っては両手を前に制止の声を掛。)持ッてくるから付いてきちゃ駄目だからなァ?   (2022/2/19 16:19:22)

槎賀ふ、...ッく、はは。流石だな。( 肝心な物を忘れていたと言わんばかりの表情を彼が見せる予想は大きく外、問いを否定せず暫く沈黙を広げた様子には数秒後に彼が綴る言葉を予想しつつ言葉を待。すると普段より幾分か細い声で告げられた答、折角収まった笑いが再び込み上げると彼には叶いそうにないと思。恐らく首輪を取りに行くのだろう、立ち上がる姿を目線で見送るつもりが振り返ってまで制止の声を掛けられると何処からか興味と好奇心が募。その両手を取、指を絡め立ち上がれば顔を近付。) ...そうやって止めなけりゃ、付いていく予定も無かったんだがな   (2022/2/19 16:27:20)

尺一なンで!!( 念を押して止めたつもりが何故か彼の好奇心を擽ってしまったらしい、悪戯子の様な仕草と表情、縮まる距離に愛しい香りが鼻腔を刺激し焦りと興奮に顔を更に赤く染めながらぎゃんと吠。然し愛らしく絡められた手を振りほどく事は己には不可能、喉の奥で唸り軈て双眸伏せては仕方ないと諦め。目の前の黒い瞳をじっと見詰めては。)... 見ても引いちゃ駄目だぜ、   (2022/2/19 16:37:47)

槎賀どうしても。( 真っ赤に顔を染めながら吠える彼には益々好奇心を唆、一体彼は今まで何を集めて来たのだろうかと何処か上機嫌に言葉で押し返。彼が本気で嫌がる様子を見せるならば大人しく此処で待つつもりだが観念してくれた様な姿には口元を緩、此方を見詰める赤い瞳に頷けば歩ける様に繋いだ両手の片方を外。) ...嗚呼、今更何見ても引かねえよ。   (2022/2/19 16:43:34)

尺一...仕方ねェなァ...( 楽しげな彼をどうして止める事ができるだろうか、これから見せる物に対し不安が大半、その中に明るい表情の彼へ癒しを見出しては大人しく自室の扉を開。_バンドのポスターやサイン色紙が疎らに貼られた壁、収納棚とベッドの他にはトレーニング器具が所々に置かれた生活感のらある室内。趣味丸出しの室内見られる事に僅かな羞恥覚えては頬を掻。彼の手を引きベッドへと誘導、)...此処座ッててなァ?   (2022/2/19 16:53:19)

槎賀悪いな、我儘言って。( 繋いだ手を握った儘彼の後ろを歩、扉を開けた先に広がる空間を視界に入れると心の底から趣味に親しんでいる様な景色が映。トレーニング器具や壁に貼られた様々な嗜好品に彼らしい部屋だと納得しながら室内へ足を踏み入、誘導される儘にベッドへと腰を下ろせば隅や影までは捉えぬ程度に辺りを見渡しながら待。) ほう...良い部屋だな、お前らしい。   (2022/2/19 16:59:39)

尺一あは、そォか?そう言ッて貰えンなら嬉しいなァ〜( 彼の綺麗な部屋とは違い煩雑にも感じられる自室を己らしいと褒めてくれる彼に目元緩、先程の気恥しさが嘘のように吹っ飛び上機嫌に。さて、と問題の箱をベッドの下から取り出すと長らく放って置いたその物の表面に降り積もった埃をティッシュで軽く取り払い。ティッシュを屑籠に入れ、意を決して開くとそこには紫やビビッドピンク等のカラーが殆どの卑陋なグッズの数々。己の想像していたよりも多い其れ等にこれを彼の前に晒した事に早くも後悔、彼の反応等見ていられないと頭を抱。)   (2022/2/19 17:11:13)

槎賀少し憧れるんだ、こう言う部屋は ( 殺風景とまでは行かずとも必要最低限の物のみを配置した誰にでも似合う己の部屋、彼の様に彼らしさが部屋の雰囲気に滲み出た装飾は酷く洒落に映り羨ましい限りだと一通り眺め終えてから告。するとベッドの下に腕を伸ばし始める彼へ目線を遣、随分と模範的な場所に隠す人だと一部始終を視界に捉。埃を拭き取り終えた箱の中から現れたのは随分と集められた卑陋の数々、頭を抱え始めた彼の隣へ屈み箱の中を眺めると手を伸ばし指に触れた物を持ち上げつつ様々な角度から眺。) へェ...結構集めたんだな、本当に色々有るもんだ   (2022/2/19 17:21:01)

尺一わ゛ァァ!!彰仁さンがそンなモン持つな!!( 彼の褒め言葉は心から言っているからこそ嬉しさが有り余り照れへと昇華されていく、照れ臭そうに頬を掻きながら、憧れているならと今度彼に似合うインテリアでもプレゼントしてみようかと密かに思案。_頭を抱えている隙に彼が動いて慌てて顔を上げると美しく繊細な手には酷く浅ましい卑陋グッズ。漫画やアニメなら完璧にモザイク処理が成される其れ、彼の手に渡り澄んだ瞳に映ったとなれば津波のような罪悪感に襲われ。悲鳴上げつつ脊髄反射で奪い取れば箱の中に戻し最早中身すら見れないようにと己の後ろへと隠。)   (2022/2/19 17:30:21)

槎賀___!? ( 目前に晒されるそれは随分と生々しく文字通り卑陋な物。とは言え己は一応彼より僅かに歳を重ねている訳で箱の中に詰められた物の知識は脳内に存在するのだが彼の目には毒と同様に映ったか咄嗟に奪われると思わず驚。次には自分の体躯を利用し箱まで隠し始めた姿には何処か加虐心が募、暫し考える素振りを見せた後に体の横の床へそっと両手を着けば僅かに身を乗り出。其の儘顔をずいと近付、彼の両脚の間に右脚を入れ込めば膝を床に付けたならば簡単には逃げられぬ様にと。) ...何も知らない村娘じゃないんだぞ、俺は。   (2022/2/19 17:48:23)

尺一わ、わァッてる、けど...、綺麗な彰仁さン、汚したく、ねェ、の...( 箱が彼から離れれば一安心かと思えば一瞬の内に距離を詰める彼に此方の息が詰。気付けば簡単には逃げられぬ体制にまで追い込まれ、至近距離の彼に脳内は軽く混乱。膝、腰にかけて靭やかに伸びるその美しい身体のラインを視線で辿、長い睫毛に縁取られた瞳からは目が離せずに。脳内はいい匂いやら顔が綺麗やら肌が白いやら彼の事で頭が一杯で上手く言葉を紡げず。)   (2022/2/19 18:06:23)

槎賀...ふ、お前は何回も俺を汚してくれたのにな、 ( 身体を利用して彼に迫る中、とくりと甘く高鳴る心臓の音を耳の奥で捉えながら意識が段々と目前の彼のみへ向けられる様。目も逸らさず己の顔を確りと移した綺麗な赤色に双眸を細、睫毛から覗く黒色でその赤色を射止めながら彼が必死に紡ぎ始めた言葉を脳内で静かに咀嚼し始。追い込まれ完全に弱り始めた彼を見られた暁には満悦の表情を浮、乗り出した身を引かせると其の儘床の上へ腰を落ち着かせた。)   (2022/2/19 18:13:35)

槎賀(( 悪い、さっきから何処かしら日本語が変だな。見逃してくれ ( 苦笑、頬掻、)   (2022/2/19 18:14:04)

尺一(( ど、どこがァ...??滅茶苦茶綺麗だけどなァ...。...悪ィ、次の返信ちょッと遅れるわァ、御免なァ( 両手合。)   (2022/2/19 18:23:14)

槎賀(( ん?...そうか?お前の綺麗な文を見た後だと恥ずかしい限りだが。 おう、急がなくて良いからな ( 頭撫、)   (2022/2/19 18:26:07)

尺一ッッ゛、( 彼の言葉が脳内で反芻すると次第に蘇る彼を犯した記憶。靭やかで美しく伸びる足の間から己の下卑た欲を垂れさせながら恍惚と綺麗な顔を涙で濡らす彼の姿を鮮明に思い出せば、独り双眸を細めた先の瞳をどろりと蕩けさせ。彼が上から退いても尚ばくばくと鳴り続ける心臓、何処か懐かしい感覚に俯き胸抑えつつゆっくりと起き上がったかと思うと彼の両手を掴み後方のシーツへと上半身を押倒、体重を掛け逃げられぬよう圧を掛けては荒い呼吸を刻みながら見下ろし。)......は、悪ィ、発情しちまッた、   (2022/2/19 18:35:01)

尺一(( えェ?彰仁さンに国語教わりてェくらいなンだけどォ...。...ン!あンがとな、ただいま( 擦寄、 )   (2022/2/19 18:36:27)

槎賀...ッ、( 彼の脳内は今どの様な状態か、横のベッドを利用し頬杖でもつきながら眺めようかと思えば起き上がり始める彼を相変わらず視線で追。すると掴まれた両腕、背広をシーツへ埋められると反射で双眸を閉。次に開いた頃には双眸へ欲望を孕ませ息を荒らす彼の顔が視界に広、口では謝りながら逃がす気は無いと言わんばかりに掛かる体重に瞠目すると背筋から広がる様に興奮が痺れとして身体を走。感染でもしたかの如く己の黒い双眸にも僅かな欲が孕、睫毛の隙間から赤色を見上げると近くに放られた箱へと意識を。) ...首輪、...飼い主ごっこ、するんじゃなかったのか、   (2022/2/19 18:48:31)

槎賀(( 俺に国語を?...困ったな、漢字の読み書き以外は教えられねェぞ。お帰り、早かったな? ( 微笑、)   (2022/2/19 18:49:15)

尺一ンな事より今は彰仁さン食い散らかしてェ...♡( あれ程見せる事に抵抗があった箱も今は好きにしろとばかりに放って置かれ、己の瞳には最早先程から彼しか映っておらず。飼い主ごっこをするつもりが頭の中を彼に触れる事で一杯にしている己の方が動物の様、獣の如く瞳をギラつかせては舌舐めずりを。僅かに欲が溶けた黒色の瞳、彼もまた熱に充てられているのに気付くと顔を逸らして彼の耳孔へ杭を打つように舌を差込み、彼も欲に染まってしまえとぐちゅぐちゅ激しく犯。)   (2022/2/19 19:01:04)

尺一(( 彰仁さン、自分が思ッてる以上に語彙も文章力もあるからなァ!?感じの読み書きとか可愛いなァ...小学生かよォ。 早かッたかァ?そンなに待たせてねェなら良かッたわ( 緩笑、)   (2022/2/19 19:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/2/19 19:09:23)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/2/19 19:09:51)

槎賀ッ... こ、う、...っ ( 獲物を引っ捕らえ今から堪能すると言わんばかりにギラついた双眸に一瞬だけ呼吸が止、試しに腕を軽く捩るが確りと掴まれ微動すら出来ない手には大人しく観念。あれ程隠し通そうと必死だった箱と彼へ交互に視線を移す中、軈て耳元へ顔を潜めた次の瞬間に耳の中をぬるついた舌に埋められると思わず身を強張。耳の中で響く淫靡な水音が脳内で溶、まるで脳を其の儘舌に犯されている様な感覚にびくびくと僅かに肩を揺らせば掴まれた両手に縋り始。)   (2022/2/19 19:15:39)

槎賀(( お前がそう言ってくれるなら...そうだな、少し自信持ってみるか。国語の授業で何を教えたら良いのかが分からねェからな...。もう夕食やらシャワーやらは済ませたか?まだなら好きな時に時間取って良いからな ( 頬撫、)   (2022/2/19 19:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/2/19 19:26:02)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/2/19 19:30:55)

尺一くは、ビクビクしちまッてかァわいィ...♡ 耳気持ちィ...?♡( 舌に耳孔を弄られただけで肩を震わせる感度の良さに興奮煽られては一度舌を離し横目で彼を見遣り愛しい恋人の表情を確認。拘束する事で彼の身体を好き勝手に出来る現状に優越感を感じて自然と口角上。縋る両手をぎゅうと握り返しては甲をシーツへ押し付け、もう一度快楽に震える彼が見たいと舌を耳に伸。唾液たっぷりと含み水音態とらしく奏でつつ、表面を愛撫し時折孔を円描くように舌先動かして穿。)   (2022/2/19 19:30:58)

尺一(( 褒め言葉ちゃンと受け取ッてくれて嬉しいぜ、彰仁さン。国語教えンの苦手なら保健体育でもイイぜ、俺は。あンがと。じゃァ言葉に甘えて今から済ませて来よォかなァ。彰仁さンも好きな時に行ッてきてな!( 頬ちゅ、)   (2022/2/19 19:33:07)

槎賀は.... ゾクゾク、する... ( 耳から離れていく舌に熱っぽい息を洩、耳に纏わりついた彼の唾液を空気が冷やせば妙な感覚に生唾を飲み込。此方を見る赤色を横目で見詰め返、握り返された両手に酷い安堵感を覚えながら何処か恍惚な声色で言葉を綴。再び耳への伸びる舌の感触に肩を竦、先程より態とらしく鳴り響く水音に息を震わせると僅かに腰を反らして捩。耳のみを弄られる擽ったさと他の何かに思考回路が段々と鈍、顔が見えない状況を良い事にぐったりと頭をシーツへ凭れると何処か口篭りながら呟。) ...首輪、...つけて欲しい、と言ったら...お前は、引くか...?   (2022/2/19 19:39:14)

槎賀(( 無下にするのもお前に悪いからな、少し擽ったいが。...保険体育で何を教えて欲しいんだ? おう、行ってらっしゃい。俺は所々で済ませ終えたから大丈夫だ、ゆっくりして来いよ ( 手振、)   (2022/2/19 19:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/2/19 20:10:30)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/2/19 20:10:36)

尺一__彰仁さンはァ、俺のペットになりてェのかなァ?( 身体だけでなく吐く息さえも震える彼、段々と快楽に支配されていく姿を見るのが己にとって変え難い快感、其の儘快楽の崖に突き落とそうかと企てていた頃、彼がぽつりと呟いた言葉に軽く瞠目。やや聞き取り難いその声音をもう一度脳内で繰返し理解を得ると直ぐに厭らしく口元を歪。握っていた手を離、食指を頬から顎にかけて這わせ何と可愛らしい事を言うのかと双眸に弧を描くようにして笑。一度彼の上から退、箱の中からリードと共に紐で括られた使用感の無い黒革の首輪を取出。紐を解、リードを伸ばすと彼を見下ろして興奮で乾く口許を舐。)...イイぜ、飼ッてやるよォ♡   (2022/2/19 20:24:58)

尺一(( ンふは、擽ッてェのに素直に受けとめてくれてあンがとなァ〜、愛しいわァ...。ン〜?何ッてェ、彰仁さンの性感帯に決まッてンだろォ? 彰仁さン済ますの早ェな、俺も見習お。ただいまァ〜( ぎゅう、)   (2022/2/19 20:29:22)

槎賀...... ( シーツへ押し付けられた手が軽くなると僅かに身体を起こして手首を解、己がどれ程の醜態を晒したかを自覚付ける様な彼の言葉に鈍っていた思考回路が段々と冷静に戻り始めると胸の内側から溢れそうな程沸き立つ羞恥心には静かに悶。耳の縁を赤く染、欲に溢れた彼の表情から目線を逸らせば静かに、然し酷く悶える中 " ペットになりたいのか " との言葉に首を横に振。彼の行動を目で追い始めると箱の中から取り出された黒帯に生唾を飲み込、リードを伸ばし此方を見下ろすその姿に当てられるとぞくりとした痺れに背筋を襲われながら瞠目。彼に支配されたい、そう訴える己の本能の女々しさに酷く嫌悪感を覚。) 引かねえ、のか...?   (2022/2/19 20:39:15)

槎賀(( お前も素直に喜んでくれるだろ?それを見習いたくてな。...俺の性感帯はお前が一番知ってると思うが。 お帰り、よく温まれたか? ( よしよし、)   (2022/2/19 20:40:30)

尺一逆に嬉しィなァ?♡ 俺もずーッと彰仁さンのこと、手元で繋ぎてェッて思ッてたからよォ...( 発情すれば己でも制御の効かない支配欲と加虐性、彼を大切にしたいと心の底から思っていてもサディスティックな性根が直る訳でも無、寧ろ彼が愛しければ愛しい程独占欲と共にその欲は大きくなるばかり。彼が首輪を付けたいと申し出た事に対して感謝を述べる事はしても咎める気は一切無く。彼にゆっくりと近付きその顎を掬うとリップ音立てて口付、上を向いている隙に首輪を取付。繋がれたリードの余った部分で輪を作り僅かに引っ張ると矢張り彼には黒が似合うと恍惚と瞳歪。 )   (2022/2/19 20:54:38)

尺一(( ン〜〜、それ言われッと今度は俺が擽ッてェ!.....うは、すげェでれでれしちまッた。彰仁さンの性感帯増やそ。 おう、あッたまった。今心もあッたまった!( 表情蕩、)   (2022/2/19 20:59:22)

槎賀ン.... そう、か。良かった、( 否定するどころか醜態を晒した筈の己に感謝すら伝えてくれる彼の寛大さに瞠目、それと当時に己が白状した事で彼の奥底に溜まった欲を引き上げられたのかと密かに安堵を覚。顎を掬われる儘に顔を上へ傾、僅かに首を伸ばせば首輪が取り付けられる音に対して唆られる本能に見て見ぬ素振。すると僅かに首元を引かれ体が前に出ると軽く眇、欲望の蓋を開けた所で根は優しい彼の事を思えば己が真面に言葉を発せなくなる前に伝えたい事を伝えながらそっと頬を撫。) ...一応言っておくが、お前は何時も俺の事を大切にしてくれてる。...俺は優しくしてやる事だけが大切じゃないと思ってる、仮に大切に出来なくてもそれくらい愛情が多いって事だ。...自分を咎める必要はないからな、皇   (2022/2/19 21:09:05)

槎賀(( ついでに脇腹でも擽ってやろうか?...おい、これ以上増やしてどうすんだ。真面に生活出来なくなるぞ。なら冷えないようにしないとな、心も体も ( ふ、抱締、)   (2022/2/19 21:11:04)

尺一...ッ、彰仁さン( 首輪を付けた彼を恍惚と見詰めていると、ふと此方の心の奥底に根付いている不安に気付いたのか加虐性と彼を大切したい気持ち、相反する二つ何方も受容してくれる彼の言葉に瞠目し僅かに震えた声音で静かに彼の名を呼。頬に添えられた手からは体温とはまた違う温かさがじわりと染み、暫く何も言葉を発さないまま彼の瞳に釘付けになり。今までもこれからも、これ程受け止め考えてくれる人は生涯彼だけだろうと思うまでに伝わる彼からの愛、きゅぅと切なく心臓が締。暫しの沈黙の後、覆い被さる様に抱き締めては幾度も顔や耳許へ口付送。 )...あンがと、あンたが恋人で良かッた、ッて何度も思わされてるわァ。ほンと堪ンねェわ彰仁さン、   (2022/2/19 21:36:22)

尺一(( なンでだよォ!止まンなくなるわ!それもイイんじゃねッて思ッだけど、デートしてる時に他人から性感帯増えてもッとエロくなッた彰仁さン見られンの嫌だから辞めとくゥ。...マジ言う事がイケメン過ぎンだよなァ彰仁さン...。( 瞬、後頭部撫。)   (2022/2/19 21:39:37)

槎賀...ふ、ただのお節介だ。俺もお前が恋人で良かった、会う度にそう思う ( 釘付けと言わんばかりに此方一点のみに集中する彼の双眸へ唇を寄、両手で頬を包み眦へ口付けを落とせば彼に伝えたい事は伝えられたと満悦な様子。幾度も己のコンプレックスを受け入れ優しく包み込み安心を与えてくれた彼。そのお返しとして己も彼の不安を包み込んで受け入れてやりたいと思っていた為、恐らく彼の不安を取り除けた事に酷く安堵しては覆い被さる体を抱き締め返し雨の様に降り注ぐ口付けを何処か嬉し気に受け入。身体を撫でる様にして右手を背から彼の顎下へ滑、まるで愛猫を愛でる様に下顎を指先で擽りながら生温い息を洩らして口付けを返。) ン、...   (2022/2/19 21:52:40)

槎賀(( 良いじゃねェか、序に笑えるんだ。一石二鳥だろ? お前の不安、たまに目の付け所が何処か変だな...。...そんなに褒めた所で何も出ないぞ、否スイーツは出してやっても良いか。( 双眸細、)   (2022/2/19 21:56:22)

尺一んン゛〜......、......は、いやいや、俺が飼主だッてのォ!( 優しい言葉と共に送られる口付や彼の温かな手、顎下擽られる感覚は擽ったさよりも心地良さが勝り。己が犬猫ならご機嫌に尻尾を左右に振っていた事だろう、双眸伏せゴロゴロと気持ち良さげに喉鳴らして浸。ふと双眸開、何故か首輪を付けている彼に飼い慣らされている現状に気付いては吠。リードを握り直、上へと引っ張って額同士をくっ付けると先程の調子取戻すようにして口角上、空いた片手を彼の釦へと掛け器用に外しながら。)今度こそ俺があンたにシてェッて思ッてたこと、たッくさんしてやるからなァ...♡   (2022/2/19 22:08:35)

尺一(( イイんだよ、俺は彰仁さンと居られるだけで笑えるからァ! そォか?嫌だろ、他人に厭らしい目線向けられンの...。いや甘ェ甘ェ、甘過ぎ!そンなに甘やかしてどうするン!( 片手左右に振。)   (2022/2/19 22:11:19)

槎賀く、ふ... ッはは、可愛い、( 今の状況に気付いていないのか、素直に下顎を擽られ心地良さ気にゴロゴロと喉を鳴らし始めた愛らしい姿を愛おしさに塗れた表情で暫く眺。すると漸く気付いたのか一気に双眸を開吠える様子、彼らしい忙しなさに思わず笑い出せば本当に可愛い恋人だと肩を揺らしつつ下顎から手を離。するとリードを引かれ喉元から引き寄せられると額同士が重、愛苦しさに満ち溢れていた雰囲気に彼の欲望が段々と滲み始めると無意識に息を飲み込。先程の雰囲気は何処へ、片手で釦を器用に外す音と語尾を溶かした様に囁く彼の甘い声に当てられると静かに唇を閉じ心拍数を密かに上。) ...嗚呼、楽しみにしてる、   (2022/2/19 22:16:51)

槎賀(( それは微笑ましさにだろ? 偶にはお笑い番組を見てる時みたいに笑わねェと。嗚呼、...それは確かに、相当嫌だな。...スイーツだけにか? ( 腕組、)   (2022/2/19 22:18:08)

尺一ン、...( やっと此方が主導権を握ると愉悦さに双眸細、其の儘閉じると唇重。最初は彼の唇の感触を大切に味わうようにちゅ、ちゅ、と柔らかく啄む様な口付、然し次第に行為に欲が滲、彼の唇全体を飲み込むように食んでは舌を割り込ませ、大胆にぐるりと歯列を舐。その間に釦を全て外し終えた手は彼の胸板へ滑、男らしくも吸い付く様な肌を堪能し。軈て両の親指で突起を捉えると下から上へねっとりと押し潰して刺激与。)   (2022/2/19 22:31:06)

尺一(( それだッたら俺、一緒にテレビ見て一緒に笑いてェもん...。だろォ?彰仁さンの事厭らしい目で見ンのは俺だけでイイんだよ。 うははは!誰が上手い事言えッつったンだよォ!( 腹抱、げらげら、)   (2022/2/19 22:34:11)

槎賀ッは、... ふ、( 目前で彼の双眸が閉じる瞬間を捉えると此方も同様に双眸を閉、睫毛が触れそうな距離での口付けを繰り返せば時折洩れる温い吐息が空気に溶け込。次第に激しさを募らせる接吻に睫毛を揺、大胆に歯列をなぞり始めた舌を口内へ招く様に唇を開けば隙間すら残さない程に深く重ねて無理矢理舌を絡めて口内へ招。胸板へ触れる掌から彼の体温が伝わると肩を竦、軈て親指に弄ぶ様に押し潰されると肩を揺らしながら喉の奥を鳴、突起が少しづつ硬さを持ち始。)   (2022/2/19 22:38:27)

槎賀(( 嗚呼、それも楽しそうだな。酒とつまみでも用意して。厭らしい目で見てる自覚は有るんだな、偉いぞ。...そ、そんなに笑うか?笑うな、もう少し静かに笑ってくれ ( 目線泳、怪訝、)   (2022/2/19 22:39:46)

尺一ンぅ゛、ッふ、( 彼が自ら口内を開いた事で交わる舌、待ち侘びた彼の舌の濡れた熱に胸の内が燃え上がる様な興奮を得、ぴっちりと隙間が埋まった互いの口内は体内の熱の所為か熱く、軈て脳まで逆上せてしまいそうに。唾液が波音立てる迄に激しく絡めては口内で水音が踊。刺激与えれば段々と硬くなる突起、快楽に素直な彼の身体に興奮煽。その硬さを知らしめるように指を素早く上下に動かしぴんぴんと弾いては程よい硬さを弄ぶのを楽しみ。)   (2022/2/19 22:49:03)

尺一(( そンで彰仁さンが酔ッたらそこ狙ッて襲うン。 何処褒めてるン!当たり前だろ、もう俺が彰仁さンの事健全な目で見ンの無理だしなァ。...ン゛ッ、御免、そンな彰仁さンが可愛くて笑ッちまう...( 堪、ふは、)   (2022/2/19 22:52:24)

槎賀ん゛... ッぁ、っ、( 絡む舌の異常な熱はどちらの方が物か、焼けそうな程高い温度で絡む舌に酔いしれると時間が伸びる度に眉尻が僅かに下。逆上せても不思議ではない程朦朧とした意識の中、まるで硬さを知らしめる様に突起を弾かれては意識が一気に現実へ引き戻されると同時に内腿が震。胸から全身へ掛け痺れ渡った刺激に思わず唇を離、薄く開いた儘の口からは熱っぽく荒い息が吐き出。同時に薄らと双眸を開き、手持ち無沙汰な両手を彼の背へ回し縋る様に力を込。)   (2022/2/19 22:58:48)

槎賀(( .......そうか。ならテレビの選択肢は消して擽る方を選ぶとするか。 ふ、プールや海に行った時はどうするんだ?お前。...全く、何が面白いんだ... ( 目逸、後頭部掻、)   (2022/2/19 23:01:14)

尺一ッは、えッろい顔...♡( 彼が震えると首輪とリードを繋ぐ金属部分が衝突しチャリチャリと細かな金属音が奏。彼が感じるタイミングがその音により一層分かりやすい状況に興奮覚。唇が離れ双眸も唇も薄く開かれた表情が己の前に晒、快楽に支配されつつあるその顔にぞくりと甘い痺れが身体中を駆巡。縋る様に抱き着く姿は愛らしくきゅんと胸が締め付けられ、顔が見えなくなると代わりに耳許へ愛しさ込めリップ音立てて口付。胸の突起は逃げられぬ様摘み、固定された先端を人差し指でくりくりと捏ね回。)   (2022/2/19 23:13:44)

尺一(( うそうそうそ!冗談だからァ!え゛、うーン゛...。俺のちンぽ勃起しねェでいられるかなァ...。せめて他の輩には肌見えねェように俺のパーカー着といてなァ? えェ?困らせて御免ッて、彰仁さンだッて、オヤジギャグで笑う事も、可愛くてついつい笑ッちまう事もあンだろ?( 首傾、)   (2022/2/19 23:17:26)

槎賀は、ぁ... ッ、♡ ..ぅ゛ッ、( 普段なら彼の表情と体へ叩き込まれる快楽とで気にする余裕も無いが、今日は己が体を捩る度に首輪に繋がれた金属がちゃりちゃりと小さな音で鳴り響、まるで己の状況を音で知らされている様な感覚に気まずさから顔を横へ逸。耳許で鳴った甘いリップ音がの脳で溶けるのと同じ時、摘まれた事で僅かに腫れ上がった先端を捏ねられては胸から下腹部へびりびりと快楽が走ると耐えるあまりに甘ったるい息を漏。衣服に包まれた其処が膨らむ事で自身の存在を主張し始、耐える様に後ろのベッドへ背を押し付けると彼を抱く腕に力を込。)   (2022/2/19 23:26:38)

槎賀(( ふ、俺も冗談だ。...海やプールばかりは脱がねえと、張り付いて邪魔じゃねェか?パーカーを貸してくれるのは助かるが...。嗚呼、それはあるな。思わず笑っちまう事もある。...そう言う事か ( 気付、悩、)   (2022/2/19 23:29:48)

尺一ン、♡ おッぱいもちンぽも勃たせて、あンたの身体、ますますエロい事になッてンよォ?♡( 胸の刺激の所為か、砂糖菓子溶かしたかのようなら甘い息が身体に掛かりその生温かさに興奮募。つんと下腹部に当たる固い物は恐らく彼の中心部、その存在を耳許で教えてやれば羞恥を煽。快楽を素直に主張する身体は単純にも愛らしく、全て己が独占している事に独り欲を満、知れずの内に表情蕩。相も変わらず指は突起を引っ張り刺激を続けながら、彼の中心部は衣服で苦しい事になっているのを知っていながらも態と腰を振り先端部分を布で擦り上げ。)   (2022/2/19 23:44:49)

尺一(( でも酔ッてトロトロになッた彰仁さン見たら俺我慢できねェかもォ...。流石に水ン中入る時は脱がすぜ?ンで俺が壁になる。 ンは、そォ。彰仁さン可愛いから俺しょっちゅうニヤニヤしてンぜ( にま、)   (2022/2/19 23:48:40)

槎賀〜〜〜ッ゛、...お前の、せいだ、...ッ ( 耳許で囁かれた己の痴態が脳内で繰り返され、身体の内側から湧き上がる羞恥心に耳まで赤く染め上げると働かない思考回路を何とか微動させ口を開いて彼へ責任転嫁。衣服の中で痛い程張り詰める其処は突起を引っ張られる度にぴくりと小さく反応を示、彼で埋め尽くされる視界の中で腰を振られ布で擦り上げられると一気に近付いた絶頂感にびくびくと肩を揺。まるで彼に犯されている様な勘違いを起こした身体が腰の奥を疼、後頭部をシーツへ押し付ければ彼の身体を脚で挟み内腿を軽く痙攣させ。)   (2022/2/20 00:02:31)

槎賀(( ...その時には、俺もそう言う気分になってるだろうな。それじゃお前が楽しめないな。...水着姿の男が大量に居る場所なんだ、男の生肌を気にする奴なんて居ないんじゃないか?そんなににやにやしてると筋肉痛になるぞ。( くす、)   (2022/2/20 00:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/2/20 00:10:16)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/2/20 00:10:36)

尺一あンたの感度がイイんだろ?...マジで他人に触らせンなよォ、( いつも冷静な彼が耳まで赤く染、羞恥心に振り回される姿は貴重さも相俟って酷く愛らしく感じ、表情は緩むばかり。開発済の胸、敏感な中心部、凛々しい顔が快楽により蕩け緩む様等、彼は自分の想像以上に雄を魅了する身体と知っているのだろうか、他人に触れられる想像をしただけで黒い感情で胸一杯になりそうな程の独占欲、彼の前で覗かせ。身体を挟む脚は無意識の内か、身体の震え方に絶頂近い事を察すると引っ張っていた突起を押潰、腰振りをより激しくし彼の先端をずりずりと摩擦し強い刺激を与。首輪を引っ張ると同時に耳許へ唇くっ付けると濡れた声音で圧を掛ける様に囁。)...ッおら、イけ♡   (2022/2/20 00:24:42)

尺一(( マジ!そしたら俺とラブラブしよォなァ〜!ン〜...、でもあンた別格だからなァ...。なンつーの?色気?フェロモン?すげェくらくらクんだよ。俺普段からニヤニヤしてッから顔の筋肉滅茶苦茶鍛えられてッし大丈夫。( 口角上。)   (2022/2/20 00:28:10)

槎賀ッ、...お前以外に、触られても... 嬉しく、ない、( まだ確りと映る視界の中、独占欲の影を刺した彼の声色と表情にどくりと心臓が一度大きく脈を打。赤色から垣間見える黒い感情が己の心を満たしてくれる様で、上手く働かない脳内を使い彼以外に身体を許す想像をしたが酷く不快な光景で軽く頭を振り思考を消し去れば上手く紡げないながらも途切れ途切れに気持ちを綴。先走りで濡れきった下着で先端を擦られると間抜けにも喉から嬌声を洩、背に回した手で耐える様に服を握り込むが首輪を引かれ強引にベッドから後頭部を離されては一瞬だけ息を止。然し濡れた声色で脳内へ圧を掛けられるとこれ以上ない酷い興奮が全身を駆け巡り、腰や脚先をがくがくと震わせながら軽く仰け反れば下着の中を大量の白濁でどろりと濡らした。) ッひ、〜〜〜ッぅ゛、ぁ あ゛ッ、♡♡ ...ぁ、...   (2022/2/20 00:42:12)

槎賀(( それはそれとして、脇腹擽りの刑が先だな。それは...お前が何回も俺を抱いてくれてるからお前の目にそう見えてるんじゃないか? ほう、それは羨ましいな。俺は笑い尽くした翌日は結構筋肉痛になるんだが... ( 頬捏、悩、)   (2022/2/20 00:45:01)

尺一媚薬使ッてねェのにこの感度かよォ、先が思いやられるなァ?♡( 快楽の渦中にいる中、健気にも言葉を紡ぎ己の一抹の不安を取り去ってくれる彼の優しさに愛おしさが溢、瞳の中に宿していた黒い感情も解けては消、代わりに目許を緩め柔らかい視線を向。胸と衣服越しの快楽だけで大きな快楽を得、酷く痙攣しながら達した彼、その表情や姿を至近距離で映すと恍惚と表情歪。下半身纏う衣服を取り去ってやり、彼自身に纏う多量の白濁を掌に塗り付けると開閉を繰返してその粘着質な音色を響。この後もっと酷い事が待受けているのに彼は一体どうなってしまうのかと期待に胸を膨らませながら無防備な後孔へ手を伸ばし白濁を塗り付け。 )   (2022/2/20 01:02:57)

尺一(( なン゛!?冗談ッて言ってただろ!違ェよォ、初めて会ッた時からエロい人だなッて思ってたし。 ンぐ、なンだよその仕草、可愛すぎだろォ...( 胸抑、悶、)   (2022/2/20 01:04:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/2/20 01:10:18)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/2/20 01:10:57)

槎賀ッ、....っ、は、ぁ... ( 目眩がする程激しい絶頂の余韻に何だか耳すら遠い様な感覚、然し本能が彼の声は捉えようと機能させているのか篭った様な環境音の中で彼の声のみがクリアに脳内へ響き渡り。此方に向けられた柔らかい視線に安堵しては胸の内側の体温が増すのを感じながら解けた様に微笑。衣服を取り去られる様子を何を言うでもなくぼうと眺、衣服に圧迫され飛び散る事の出来なかった白濁が自身に纏う姿は酷く破廉恥で双眸に僅かな羞恥を灯。すると白濁を取った指先が開閉を繰り返すと己の吐き出した物が卑猥な音を立て始、その光景に息を詰まらせると視線を背。期待の込められた言葉に言い返せず其の儘、困った様な顔で見詰めると指を当てられた孔がひくついて指先を食み。)   (2022/2/20 01:18:12)

槎賀(( 冗談とは言ったがやらないとは言ってないぞ? 初めて会った時か...懐かしいな、互いに欲情してた記憶がある。...あ?...笑い過ぎて痛くなった時にやるだろ、これは。( 彼の頬包、口角筋押、)   (2022/2/20 01:20:34)

尺一まンこヒクついてンなァ♡ 彰仁さンはァ、ゆッくりがイイ?それともォ、こうやッて激しく、されンのがイイ?( 困った表情の彼もまた一興、然し吸い付いてくる彼の身体は意に反して快楽に貪欲なのだろうか。欲しいがまま薬指と中指を纏めて挿入すると久方振りの彼の膣の生温かさに熱伴った息を吐。視線は彼の表情を伺いながら、反応を試すかのように先ずはゆっくりと、胎内を掻き分け。然し次にはぬちぬちぬちッ♡と波打つかのように激しく手首に動きを持たせ前後に動。度重なる彼の雄を誘うような仕草と表情にすっかり煽られた自身は主張を始、狭い下着の中で痛みを感じる程膨張し指を出し入れしながら早く彼を犯したいと下着の中で脈打。 )   (2022/2/20 01:37:35)

尺一(( 俺の腹筋が終わッたわァ....。あァ、俺も発情期だッたし彰仁さンもすぐ俺の気分に合わせてくれたなァ...。ンむ、そォだけどよ、傍から見たらほっぺむにむにしてるハムスターみてェで可愛いンだよォ〜( されるがまま、)   (2022/2/20 01:40:40)

槎賀___ッン゛、ぁ゛〜〜...ッ、♡ ( 初っ端から挿入される指が二本でも腟内は確りと肉壁で包み込、ゆっくりと肉を掻き分ける指の動きに息を震わせると再びベッドへ凭れ脱力。すると彼の言葉に合わせ腟内の指が激しく肉壁を擦り始め、折角凭れた身体を再び浮かし反らせば背に回した手で衣服越しの皮膚へ爪を立。激しい擦れに悶えながら何処か乾いて枯れた嬌声を溢、それと同時に彼の体温が酷く恋しくなれば目尻へ浮かせた雫を軽く振り払い彼へ顔を寄。ぐったりと崩れた表情の儘、彼の瞳が近付けば二本の指を包む中がキツく締。其の儘懇願する様に何処かズレた回答と欲望を口から吐き出せばちゃりちゃりと首輪を繋ぐ金属音が響。) お前の、ッ...皇ので、はげしくしてくれ... はやく、繋がりたい...っ、   (2022/2/20 01:56:31)

槎賀(( また今度楽しみにしといてくれよ。...発情してるお前の元に行く時点で、俺にも少し下心はあったからな。 ん?そんな事言ったら、今のお前も飼い主に遊ばれてるハムスターみたいで可愛いぞ ( 頬揉んで伸、遊、)   (2022/2/20 02:08:11)

尺一____ッ♡ 、 彰仁さン、マジで反則だろ、ッ゛♡( 一度目の絶頂で声が枯れる程淫らに喉を使った事を彷彿とさせるようなか細い嬌声は酷く淫猥に聞こえ、抱き着いてきた彼に堪らず片腕を絡め抱き締め返。指が与える刺激からなのか、はたまた他の理由なのか、キツく締まる腟内に下半身が反応し早く犯させろと理性を殴。耐えるように眉寄せている中、彼が自ら欲しいと懇願しては耐えていた努力も虚しく一気に理性の壁が崩壊、指を引き抜くと下半身の衣服をずらしてぶるッと興奮し怒張した自身を取出。リードを引っ張り、首ばかりに負担が行かぬ様背中に腕を回して抱き起こせばその勢いに任せ己の腿に座らせる拍子にずぷッ゛♡と一気に根元まで挿入し慣らしていない奥まで膣壁を掻き分け貫。)   (2022/2/20 02:22:28)

尺一(( 楽しみ...ッつか覚悟決めとくわ...。下心無きゃ会えてねェよ、ほンと出会ッてくれてありがとなァ、。いや見た目がハムスターからかけ離れてンわ。ヤンキー顔のゴリラがほっぺむにむにされた所で全く可愛くねェんだよ...( げんなり、)   (2022/2/20 02:28:12)

槎賀ッ゛、___ん゛〜〜〜...ッッ゛♡ ぁ゛、...う、...っ ( 腰の奥が疼く理由も不定期にキツく締まる理由も自分ですら曖昧な中、指が抜けると彼を欲する本能が悪化し全身へ寂しさを訴え。すると彼の凶器的な逸物が視界に現、あまりにも忠実に身体が反応を示すが何処かへ消えた筈の理性がせめてもの抵抗として視線を外し。リードを引っ張られては彼に支配権を握られているような心地、其れが酷く興奮への材料となり背筋を痺れさせながら彼にリードを引かれる度に酷く興奮する己を自覚すると口元を抑えながら静かに呼吸を乱し。まだ慣れずキツい儘の場所へ太く硬い彼自身を重力に任せ押し込まれると瞠目して声にならない声を上げ、全身へ走る快楽に力が抜けて腿に座った儘へたり込めば身体を痙攣させながら張り詰めた物の先端からぴゅ、♡と白濁を散。)   (2022/2/20 02:41:33)

槎賀(( ...せめて3分は耐えて貰うか。嗚呼... 本当に、ずっとお前の所に通い続けて良かった。こら、俺の恋人をそんな風に言うんじゃねェよ。そもそもお前を可愛いと思うのは俺だけで良いんだ、他の奴には魅力がバレると困るからな。( 頬挟、じと、)   (2022/2/20 02:43:58)

尺一ッ彰仁、気持ちくなンのはイイけど、... 俺を見ろよォ、彰仁、ッ!( 彼が己から視線を外す機会が普段よりも多く感じては確かに彼を犯しているのは己なのに、視線が合わない寂しさを胸の何処かに感じ。今まで他人の視線等気にして来なかった己が彼と視線が合わないだけでこれ程焦がれる事に少しの戸惑いも覚えながら。身体に掛かる僅かな量の熱い白濁、またしても絶頂した彼の疲労感は相当なものだろうが、己の肌色ばかりを映す黒い瞳に焦がれては意識を此方へ向けようとリードを引っ張り己の我儘を通そうとし。二度目はもっと強く、更に大きな声音で彼を呼びながら此方を向けと願い込めて下からずんッ、と重く突き上げ。 )   (2022/2/20 02:54:58)

尺一(( さ、3分呼吸困難になッたら人は死ぬぜ!?俺の何があンたを何度も通わせたのか、未だに分かンねェけどなァ。元々ワンナイトのつもりだッたンだろォ? こンなん可愛いッて思う物好きはあンたしか居ねェから大丈夫だぜ?( 片眉上、)   (2022/2/20 03:00:31)

槎賀ッ、ンぁ゛っ ♡ ...皇、...?( 再び絶頂を迎えた事による倦怠感の中、それでも尚反り勃った儘の自身は彼への深い欲望を表す様。痙攣が落ち着き始めた頃にリードを引かれては単純にも彼を包み込む腟内がぎゅうと酷く締まり。普段の敬称すら外して随分と大きく、それでいて寂しそうに呼ばれた己の名前に頭の隅で疑問を抱くも重く突き上げられては快楽がその思考を覆い隠。然し耳に残った彼の寂しそうな声を忘れる事が出来ず、逸らした黒色に彼の赤色を移せば背に回していた両手で震えながらも両頬を包。己の何かが彼に寂しい思いをさせたのか、額や鼻先、唇へと接吻の雨を落とせば額を擦り寄せて瞳の距離を近付。) ...ごめん、な? 愛してるよ、皇、...大丈夫、   (2022/2/20 03:06:51)

槎賀(( お前に死なれるのは困る...なら30秒にするか。理由は分からねェが...なんとなく、お前の傍は居心地が良かったんだよな。後は、...いや、秘密だ。 なら安心だな、俺だけがお前の事をずっと可愛いって甘やかせる訳だ。 ( 頬緩、頭撫、)   (2022/2/20 03:10:28)

尺一彰仁、さン...、...ッ は、♡ ン、俺も愛してる、... そのまま、そのまま...なァ?♡( やっと己の愛しい黒が此方を映せば酷い安堵を覚え、深い溜息と共に不安まで流れ落ちる様。我ながら単純とも感じるが何の色も許さない漆黒の瞳に赤色が滲むこの光景が一番好きだと深く実感。頬を包む震える手は度重なる行き過ぎた快楽の所為か、身体に限界を来し始めている状況でも惜しまずに愛を送ってくれる彼に此方も愛情が溢、どろりと溶けた瞳で見詰めながら彼がした様に接吻を返し、視線を逸らさぬようにと片手を頬に添え、片手を背に支え。先程とは打って代わり柔らかな声音で声を掛けては徐々に律動を開始し、膣内が解れ始めるとばちゅばちゅばちゅッ♡と激しい衝突音響く程自身を打ち付け。)   (2022/2/20 03:26:42)

尺一(( もうそこまで来たら止めとけよォ...。あは、そォなン、嬉しいなァ...、ン?秘密ッて何、気になるゥ...。う、んン.....、クソ、幸せ過ぎる...、( 頬染、視線逸。)   (2022/2/20 03:30:05)

槎賀ン゛ぅ、ッあ゛、ぁッ、♡ こう、...皇゛ッ ♡ ( 瞳を合わせれば何処か不安気だった彼の雰囲気が一気に解、そこで初めて今日の己が普段以上に彼から目線を外していた事に気付き。罪悪感と同時に己の目線一つで彼の感情を左右出来る事に愉悦感を覚えつつ、愛おしい物を見る様な甘ったるい双眸で赤色を眺めると親指で優しく目尻を撫。頬に添えられた掌へと軽く擦り寄りながら柔らかな声色には心地良さ気に双眸を細め、然し再び始まった激しい律動に溶けた意識が一気に起き上がれば再び嬌声を漏らし始。逸らしたくとも逸らせない瞳、目の前を覆う赤色にぞくぞくと痺れながら感極まれば堪らず涙を滲ませると身体が揺れる度に縁から溢れ落。せめてもと縋る様に再び抱き締め、彼の背中へ強く爪を立て皮膚に食い込せながら快楽に耐えて必死に名前を呼。)   (2022/2/20 03:37:32)

槎賀(( ...それは難しい話だな、擽ってみたい。嗚呼、なんとなく、なんとなく、心地好くてな...ふ、気になるか?少し格好悪い話だが。 ...ほら、そう言う所が可愛いんだ。お前は ( 眦口付、くす、)   (2022/2/20 03:39:05)

尺一は、ッ♡ は、♡♡ 彰仁ッ♡ イく、♡ 子宮に出してェッ♡ 開けて、♡ 彰仁の、ここッ♡ 開けて、ッ?♡( 彼の甘ったるい視線の何と心地良い事か、然し同時に他の誰も要らない、彼からの視線だけしか受入れたくないと一種の依存性まで芽生。いつもは律動を開始すれば何処かへ飛んでいく視線が、今回はずっと己だけを見詰め満足感に浸。徐々に黒い瞳の縁が型崩れ、涙を貯め流れ行くその過程すら愛おしく彼の瞳ばかりを見詰。名前を呼べば耳まで彼色に染まった気分、爪が食い込むまでに必死に縋る対象が己となればびりびりと脊髄から脳天まで快楽が駆巡、絶頂感を得ていくのは簡単で。種は容易に零れ出ぬよう奥の奥で出したいと懇願、ごんッ♡ごんッ♡と乱暴に奥へ繋がる弁に先端を食い込ませこじ開けようと突き上げ。 )   (2022/2/20 03:54:04)

尺一(( 好奇心出してくンなよ、子どもか!フィーリングが合ッたっつー感じ?気になりすぎるわァ、笑わねェから教えて? ン゛、コンプレックス可愛いッて言ってくれンのすげェ救われるわァ...あンがと、( 含羞、ちゅ、)   (2022/2/20 03:58:06)

槎賀ぁ、あ゛ッ ♡ ンぅ゛、♡ ン、しきゅ、う... ッ? ♡ わか、った、...っ ♡ ( 愛おしそうに此方を見てくれる大好きな赤色、然し涙を溢し形を崩していく様子さえ見詰められ続けては段々と芽生える羞恥心から目線を逸らしたくとも先程の寂しそうな彼の声が脳内で過ぎり、逸らせないと思えば眦を垂れ下げつつ必死に視線を合わせるもその度に爪が無意識に皮膚へ強く食い込。名前を呼ばれる度にじわじわと胸の内側から何かが込み上げ、身体の中で響き渡る衝突音すら耳の奥で聞こえる様な気がして突き上げられる度に全身が痺れると腟内が彼を離したくないと言わんばかりに再びキツく締。然し彼の懇願を聞けば叶えてやりたいと言う気持ちが募り、彼の律動により緩められた奥を脱力させて更に緩める努力に励んでいれば快楽を受け取り過ぎたのか自身の先端からは壊れた様にどろどろと白濁が溢れ続。)   (2022/2/20 04:08:45)

槎賀(( 嫌か?子どもみたいに好奇心旺盛な俺は。嗚呼...そう言えば良いのか、そうだな。フィーリングが合ったんだと思う。その...何だ。一時期、お前に恋人か何かが出来て部屋から姿を消した時期があっただろ。...妙に寂しかったんだ、当時の俺はお前の何でも無かったのに。だから戻った来たお前を見付けた時、引き寄せられたんだ。...おう、どう致しまして。お前のコンプレックスは俺の好きな所だからな、覚えといてくれよ ( 双眸細、微笑、)   (2022/2/20 04:13:56)

尺一あき、ひとッ♡♡ 愛してる、♡ 子宮出すな、? 彰仁、ッ♡ イく、〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛♡♡( 視線が合えば合う程燃え上がる胸中、彼に夢中になって仕方がない今では背中の痛みも彼から貰う物なら全てが嬉しく感じ。下がり蕩けていく眦に己の心も溶けていく様、然し断続的に締め付けていく腟内に暴発しないよう腹筋に力は入れながら。態々己の我儘の為に腕の中の彼が快楽で一杯一杯な中力を抜き奥を緩める努力をする姿に胸打たれ、自身は一層質量を増。緩み切っただろう子宮口へ、勢い付けて一気に突き上げてはぐぽんッ♡と先端が嵌り込む音が彼の腹から響。弾ける様な絶頂感に腕の中の彼を目一杯抱き締めると力が入りくぐもった声音を上げながら酷く多量の白濁をびゅるるるッ♡と吐き出して子宮内を瞬く間に白く染め。)   (2022/2/20 04:25:46)

尺一(( 可愛い、けど...!好奇心出す所が間違ッてンの!あは、ッて事は運命じゃねェ?...寂しがッてくれてたン、知らなかッたなァ...。そッかァ...。...悪ィ、当時のあンたには申し訳ねェけど嬉しい...。...ほンッとあンたと居ると幸せだわァ、人の事喜ばす天才なンか、( 頭撫回、)   (2022/2/20 04:34:24)

槎賀こう、皇っ、♡ ッ、あ゛、〜〜〜ッッ゛♡♡ ん... は、.. ぁッ、... ( 脳で優しく溶ける彼の声と此方を見てくれる赤色、身体の中を犯す火傷しそうな程熱い物と揺さぶられる度にちゃりちゃりと音を鳴らす金属音。全てが快楽に繋がり最早彼に抱かれる身体の力が抜けているのか強張っているのか自分でも分からない状態でただ必死に縋り。すると重たく突き上げられたかと思えば下腹から鳴ってはいけない様な音が鳴、奥の壁を貫かれた感覚に脳内を麻痺させつつ目一杯抱き締められると爪を立てるのも止めて両腕で力強く抱き込めば注がれる白濁にびくびくと身体を痙攣させながらも全てを受け止。少しずつ頭の霞が晴れ始、痙攣が落ち着いた頃に顔を上げ額を擦り寄せると酷く掠れた声で問い掛。) ...もう、寝るか...?   (2022/2/20 04:39:59)

槎賀(( お前は反応が良いだろうからな...尚更好奇心が湧いてくれる。...ふ、もしかすると運命だったのかもな。 ...相手には申し訳ないが、お前が戻って来てくれた時に安心した。俺も酷い奴だ。...嬉しいのか?そうか、俺も何だか嬉しくなるな。少し間違いがあるな、お前の事を喜ばす天才に修正しておいてくれ。( 頬緩、撫受、)   (2022/2/20 04:44:17)

尺一ン...ッ、...声、枯れてンな...。俺は、眠気はまァまァッてとこ...彰仁さン眠ィ... ?( 彼の中に全てを出し切ると軈て力強く抱いていた腕を緩めて抱き直し、行為中は彼の瞳に夢中で余り浸れなかった体温を存分に堪能しながら呼吸を整。額を擦り寄せる彼に己も応じるとふと掛けられた声音に瞠目、酷使させてしまったその喉を労わるように親指で喉仏を優しく擦。時間帯と射精後の倦怠感の所為もあってか徐々に降りてくる眠気、然し寝ろと言われれば寝られる程度の物。此処は彼に合わせようかと問返。)   (2022/2/20 04:53:34)

尺一(( クッソォ、無表情貫くわァ。そンだけその時から俺の事想ってくれてたッて事だろォ?俺からすれば今となッちゃ嬉しい事この上無ェよ。ンも〜〜...、そういう所だぜ?ますますメロメロになッたらどうするン、( きゅん、ぎゅうう、)   (2022/2/20 04:57:51)

槎賀結構、啼いたからな...。...いや、お前が良ければだが...少し、もう少しだけ話してたいと思ってな ( 完全に力が抜けた状態で彼に抱かれると優しく伝わる体温に心の底から安心し、心地好い体温に浸りながら彼と同じように呼吸を整。喉から出た声に自分でも若干驚けば思わず小さく笑、喉仏を撫でる指に双眸細めると心地良さげに。後僅かで日が登りそうな時間、次起きた時には彼が隣に居ない事が頭の隅に過ぎると胸が痛み出し静かに抱き締める力を強めれば彼に無理をさせない程度に後少しだけ話していても良いかと問。)   (2022/2/20 05:00:42)

槎賀(( 出来るか?そんな事。嗚呼、当時は単に友人が一人減って寂しいのかと思ってたが...その時からもう慕ってたのか、それかそう言う兆しだったのかもな。...ふ、もっと惚れてくれるのか?それは嬉しいな ( 抱締、よしよし、)   (2022/2/20 05:02:29)

尺一今日で声枯れ直るとイイけどなァ...。ン、俺も話してェの、彰仁さンとの時間が惜しいンだわ( 仮に彼の声枯れが直らなかったとして、彼の職場の人が彼で淫らな想像をしてしまう事を想定すると酷い不快感に眉寄。彼の提案には己も一緒の気持ちだと伝え頷、緩りと蕩かしていた双眸を確りと開いては愛しい顔を見詰めこのままいつまでも眺めていたいと密かに願。)   (2022/2/20 05:12:27)

尺一(( でき...る、多分。俺にだッてポーカーフェイスくらいできる!あは、だッたら舞い上がッちまうなァ〜。戻ッてきた時、またあンたが話し掛けてくれて...忘れられてねェ事がすげェ嬉しかッた覚えあるぜ。これ以上惚れたらどうなッちまうンだろォなァ...。ちょッと怖ェなァ( 擦寄、うーん、)   (2022/2/20 05:16:34)

槎賀水でも飲んどけば...ん? ...どうした、そんな顔して。 良かった、眠くなったら言ってくれよ。( 水分で喉を潤すだけでも大分マシになるだろうと踏むが、何を思ったか目前で寄せられた眉に瞬きを繰り返せば指先の腹で眉尻を撫でつつ問。彼も同じ気持ちだと分かれば安堵に表情を緩、綺麗な赤色を暫く見詰めるも互いに見詰め合う今の時間が何だか擽ったいと笑えば彼の肩へ頬を乗せて寛。)   (2022/2/20 05:18:37)

槎賀(( お前が、ポーカーフェイスを?...本当に? 流石に緊張したけどな、久々にお前の部屋へ入る時は。それから...嗚呼そうだ、何処かの時期から急にお前が俺に懐き始めてくれたよな。...どうなったとしても、責任は取ってやるからな。安心して惚れてくれていいぞ。( 見詰、にま、)   (2022/2/20 05:22:55)

尺一ん、んン...何でもねェよ。...おう、彰仁さンもなァ?無理は駄目だぜ( 只の身勝手な醜い嫉妬、態々話す事でも無いかと脳内で結論付けては眉間に寄った皺を揉んで解消を。彼から沢山愛を貰った為もう視線が外れても寂しく感じる事は無、肩で寛ぐ彼はやはり小動物の様で愛らしく映り彼の頭に己の頭も寄せて後頭部を撫でながら癒され。)   (2022/2/20 05:24:15)

尺一(( ...滅茶苦茶疑うなァ!やる気になッたらきっと出来るッて!緊張したのに入ッて来てくれたンか、勇気出してくれてあンがとな!そォ、だッけ!?きっかけとか全然覚えてねェ...無意識に心開いたンかなァ。責任ッてあンたなァ...!流石に俺がメンヘラ化したら逃げてくれよ?( 額抑。)   (2022/2/20 05:29:24)

槎賀...そうか、分かった。嗚呼大丈夫だ、今は少しの眠気よりお前を優先したいからな... ( 人間とは隠される程興味が肥大する性、然し彼が口にしたくない事を問い詰める必要も無いかと頷けばせめてもと安心させる様に頭を柔く撫。後頭部を撫でられると心地良さのあまりに笑みが溢、目前の綺麗な首筋へ口付けると暫く恋人の大好きな体温に浸。)   (2022/2/20 05:34:15)

槎賀(( それだけ自信があるなら、もし出来なかった時の罰ゲームでも用意しないとな。緊張はしたが、何よりお前とまた話したかったからな。...覚えてないか?確かにお前は誰にでも気さくだが、それにしては随分と強く懐いてくれて俺自身ですら驚いてたんだよな...。そんな事で逃げるか。ただメンヘラは困るな...お前が自分を傷付けかねない ( 眉寄、手握、)   (2022/2/20 05:36:40)

尺一あは、良かッたわァ〜。俺も、彰仁さンにまだ触れてェからよ( 聞かないで居てくれるのは彼の優しさか、心の内で感謝していれば頭に伸びる手、優しい手付きに先程の醜い感情が何処かへ飛、代わりに筋肉が緩みへらりとした笑みを晒。首筋への口付に満足気に喉鳴、時間帯のお陰か互いの心音だけが響く室内。腕の中の彼を大切に抱きながら己も至福の時間に浸。)   (2022/2/20 05:43:31)

尺一(( え゛!?あ、罰ゲームは勘弁して欲しいかなァ〜.....?なン、昔も今もイケメンだなァ...ッ。そンな驚く位懐いたン?俺。なンか恥ずかし...。困る所そこなン...?もッと他にあンだろ、あンたを監禁し出すとかさァ...!( 瞬、焦、)   (2022/2/20 05:46:30)

槎賀お前と一緒に居る時は本当に幸せだな。...そうだ、お前か見てこれはどうだった? ( 頭を撫でれば緩む表情筋、えらりとした緩い笑みに釣られては自然と表情が緩。彼の心音を感じながら静かに寛ぐ中、顔を上げた際に小さな金属音が耳に届けば思い出した様に指先で首輪に触。伸びるリードを一瞥、彼としてはどんな感想を抱いたか興味の向くままに問い掛。)   (2022/2/20 05:48:51)

槎賀(( 何だ、自信ないのか?イケメンと言うよりは...欲に忠実なだけだったな、あの時は。...いや、俺がそう見えただけで自意識過剰かもしれない。監禁か、確かに監禁されると仕事に関する事が色々と面倒だな...いや、今は退職代行のサービスも有るか ( 腕組、悩、)   (2022/2/20 05:54:06)

尺一あー...、ぶッちゃけ、彰仁さンが首輪付けてるだけでキュンキュンするし、引っ張ッたら従うの正直、...すげェ興奮、した( 気の抜けた緩い笑みを向けられると彼の言う幸せに強く共感して頷。彼に指摘されそういえば、と首に巻き付くグッズを一瞥しては口許をもにゃ付かせ、たどたどしいながらに素直な気持ちを吐露し。行為中、己の引っ張る動作に従って動く彼の身体を思い出しては僅かに頬を染めつつ。)   (2022/2/20 05:56:44)

尺一(( 〜〜ッ、無ェよォ!二十数年この調子なンだからよォ〜!くは、俺もそォだッたし、昔は昔で相性良かッたのかもなァ?いやまァ、相手は彰仁さンだし滅茶苦茶懐いても不思議じゃねェぜ?いやいやいや、さッきから気にする所可笑しいンだよ!何しれっと退職考えてンだ、監禁されたらもッと考えるべき事あるッて!( 肩揺。)   (2022/2/20 06:02:39)

槎賀そうか... 気に入ってくれたみたいだな。良かった ( 本来愛猫や愛犬に付けるべき首輪を恋人に付けた状態で褥に繋ぐ行為は好みが分かれるが、たどたどしくも頬を染めながら本音を綴ってくれた彼へ安心した様な笑みを向。改めて質材を確かめてみようかとに首を一周する黒帯や伸びる金属、リードを指先で辿り独りでに軽く観察を始。)   (2022/2/20 06:07:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/2/20 06:10:40)

槎賀(( ふ、...ッはは。そう言う所も俺は好きだぞ、素直で可愛くて。嗚呼、実はそうだったかもしれねェな...もう一年以上前の話になるのか? ...俺が無意識にそうであって欲しいと思ったからそう見えたのかもしれない。真実は謎だな。他に考えるべき事?確かに監禁された相手がお前以外なら色々とあるだろうが... 相手がお前なら、仕事以外に重要な事は特に思い付かないが ( 揺、見詰、)   (2022/2/20 06:10:56)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/2/20 06:11:10)

尺一(( 悪ィ彰仁さン、結構もう限界かもしンね...目ェ開けンの難しくなッてきた、( 目擦、)   (2022/2/20 06:15:00)

槎賀(( ならもう寝るか。今日は有難な、幸せな時間だった。...お休み、良い夢見ろよ ( 抱締、頭撫、)   (2022/2/20 06:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/2/20 06:35:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/2/20 06:41:32)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/2/24 21:45:58)

尺一__ 〜♪、( 彼に連絡をしてから端末閉、鍵を回して温かい室内へと足踏み入れては頬緩。これから彼に会えるとなると自然に刻まれる鼻唄、靴やコートを整え適当な場所に片付けると再び端末取り出し眺めながら上機嫌に待。)   (2022/2/24 21:49:00)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/2/24 21:58:15)

槎賀皇、お帰り。( 居間から彼の鼻唄が耳に入るとパソコンを閉じ作業を中止、自室の扉を開けば上機嫌に端末を眺める恋人の姿が映り頬を緩。其の儘彼の傍へ駆け寄、両腕で抱き寄せると愛しい体温を噛み締める様に包み込。) ...仕事、頑張ったな。お疲れ様。   (2022/2/24 22:02:04)

尺一たッだいまァ〜彰仁さン!( 扉が開く音で顔を上げ、愛しい恋人の姿が映れば破顔し彼が駆け寄るのと同時に両腕を広。包み込む様な体温が心地好く、抱き締め返しながら無意識に擦寄。)ンふは、そッちもお疲れ様なァ〜   (2022/2/24 22:05:02)

槎賀悪いな、二度も呼び出しちまって。...でも会えて良かった、やっぱりお前の傍は落ち着くな... ( 彼の腕に包まれ何より愛しい体温と匂いに包まれると至福と言わんばかりに頬を緩、可愛く擦り寄る彼の後頭部を優しく撫でれば耳元へ口付。)   (2022/2/24 22:17:26)

尺一んーン、俺も会いたかッたから寧ろありがてェ。あンたの存在、ほンと癒しだわァ...( 横目に映った彼の幸せそうな表情、とくりと甘く胸が鳴り腕の中の愛しい存在に陶酔し。耳許への口付に擽ったそうに笑うとお返しにと首元へリップ音鳴らし口付。)   (2022/2/24 22:23:34)

槎賀...ふ、本当に惚れてくれてるんだな。( 首元へ触れる柔らかな感触に軽く肩を竦、彼の言葉に酔い至福に浸れば何処か緩んだ声色で呟。抱く力を更に強、唇を重ねれば赤色の瞳を暫し見詰。)   (2022/2/24 22:27:46)

尺一ン、... 当たり前ェじゃン、メロメロどころの騒ぎじゃねェよ。もう一生彰仁さンだけッて確信してるぐれェ。( 唇重なった後の彼の優しい眼差しに瞬く間に顔染、今更実感したかと双眸細めては額同士くっ付けて互いの距離を縮め黒い瞳を真っ直ぐに見詰め返。 )   (2022/2/24 22:35:37)

槎賀一生、...一生か。...そうだな、お前と添い遂げられたら幸せだろうな。俺もそうしたい ( 真っ直ぐに此方を見詰める赤い瞳に甘く胸が高鳴、安堵を与えてくれる言葉に幾度か瞬きを繰り返せば重なった額を軽く擦り寄。)   (2022/2/24 22:39:10)

尺一そうしたいじゃなくて、すンの。もし彰仁さンがやッぱ嫌だ、ッて離れても地の果てまで追い掛けるからなァ?( 双眸閉、少しの間額越しでの触れ合いを楽しんだ後に再び双眸開くと彼への執着心を覗かせながら口角上、抱き締める力を僅かに強。 )   (2022/2/24 22:47:23)

槎賀嗚呼、追い掛けて来てくれ。...死ぬ時にはお前の傍で静かに逝きたい。( 執着心が宿る双眸に心拍数が段々と早、何処か嬉々とした様子で頷けば首元へ額を預。覗いた彼の執着心が脳内で反芻、軈て顔を上げれば何処か影の刺した執着心を覗かせ両頬を包。)   (2022/2/24 22:57:20)

尺一ななな、何死ぬ事考えてるン!!死なせねェよ!?( 砂糖菓子溶かしたかの様な甘い空気から一変、彼が不穏な事を呟けば一瞬にして顔から血の気が引、肩掴み頼むから命だけは大事にしてくれと必死に肩揺。)   (2022/2/24 23:00:43)

槎賀___あ? ...嗚呼、悪い。寿命の話だ ( 血の気を引かせ焦り始めた彼の様子に瞠目すると肩を揺らす腕を掴、自らの命を無下にする気は無いと訴えれば一先ず落ち着いてくれと胸元を叩。)   (2022/2/24 23:06:23)

尺一びッッくりしたわァ...。...悪ィ、勘違いした...。も〜...彰仁さンが居なくなるとか考えたくねェよォ...( 未だばくばくと鼓動高鳴り続ける心臓に固唾飲、一先ずと深く溜息零しては静かに彼を抱き寄せ腕の中の体温に安堵し擦寄。 )   (2022/2/24 23:11:32)

槎賀ふ、御免な。誤解させちまった。...俺も、お前が居なくなる未来は見たくねェな。ずっと傍に居てくれ、誰よりもお前を幸せにしてやりたい ( 一気に安堵する彼の頭を励ます様に撫、耳元や頬へ口付を落とし愛情を囁けば温かい抱擁に浸。静かな私服の中で緩く息を吐き出、悩み素振りと共に暫し間を開。) ...今日の夜中に呼び出しただろ、少し理由があったんだ。   (2022/2/24 23:18:24)

尺一あは、もうこれ以上ねェッてぐれェ幸せなのに!( 彼からの溢れんばかりの愛情は焦っていた心を溶かして包み底から温めてくれるかの様。先程の青ざめた顔は何処へやら、仄かに顔染め破顔してみせ。その後に続く言葉には双眸瞬、言葉の先を促すように首傾。)おう、そういや送ッてくれてたよなァ。理由ッてなン?   (2022/2/24 23:22:51)

槎賀一生俺だけだって確信してくれてるんだろ? なら最高峯に到達するのは早いんじゃないか、まだ二十代だってのに( 頬を赤色に染め破顔する愛しい恋人の姿には簡単に胸を打、特に赤い目元を指の腹で辿れば何処か挑発する様な笑みを向。言葉を発した後に口を閉、時計を一瞥しては矢張り彼との時間は過ぎるのが早いと首を振。) 情けない話したが、...いや、もう日付変わっちまうのか。悪い、時間も見ずに切り出しちまった。この話は今度にな、お前が寝不足になっちまう。   (2022/2/24 23:29:37)

尺一あンたと居れば俺の気分は常に最高峯だからァ...( 目許辿る指に無意識に片目閉、挑発的な彼もまた恋する瞳には愛らしく映り益々と顔染め照れ臭そうにもごもごと口篭。気になる話題の先を遮られてしまえば抗議の声上げ、聞き出そうと思わず前のめりに。)えェ!逆に気になッて眠れねェよォ〜!   (2022/2/24 23:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/2/24 23:49:55)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/2/24 23:50:21)

槎賀それは同感だな、お前の傍に居る時が一番幸せだ ( 瞑った片目へ唇を寄、小さなリップ音を立て顔を離せば何処か満悦の雰囲気を漂。前のめりな彼に軽く後退、然し己の方が悪手だったかと後頭部を掻いた後に白状。) 悪い、この遮り方じゃ気になるか。...簡単に言えば、軽く混乱した時にお前が頼ってくれと言ってくれた事を思い出してな。つい衝動のまま送っちまった。だがお前が寝る前に話す内容ではないと思ってな、遮っちまった。悪い。   (2022/2/24 23:57:11)

尺一ずーッとくっ付いて居られたらお互いハッピーなのになァ...。( 満足気な雰囲気を纏う彼に愛らしいと心臓高鳴、堪らず苦しくない程度に腕に力込めて抱締。謝罪に関しては気にするなと首を振、それよりも彼の心の安寧を案じて眉下、少しでも据が解けるようにと目許や頬、口許へ口付の雨降らしながら。)謝ンなよォ。メールに関しては寧ろ頼ッてくれたみてェで嬉しいぜ?混乱ッて、何かあッたン。   (2022/2/25 00:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/2/25 00:17:31)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/2/25 00:17:45)

槎賀現実は厳しいからな。...その分、お前と会えた時の喜びは増すばかりだが ( 力込められた抱擁を受け入れると再び両腕を背へ回、腕の中へ閉じ込める様に抱き締めると息を吐き出。己の説明を脳内で文字化させ追、相変わらず不器用だと眉を顰。彼の問いには再び間を作、軽く吹っ切った様に頭を静かに横へ振ると肩へ額を預け潜めた声色で本音を吐き出。) ...素直になれば良いものを、本当に不器用だな。悪い。...夜が更けてから涙と体の不良が収まらなくてな、お前が酷く恋しくて、頼りたくなったんだ。あまりにも女々しい姿を見せたくない気持ちと、お前に頼りたい気持ちが混ざって混乱した。...その結果があんなに我儘な文章になっちまった。   (2022/2/25 00:23:36)

槎賀(( 平日の夜更けに悪い、明日も仕事だろ。もう寝てくれて良いんだぞ、支障が出ちまったら困るからな ( 頭撫、額口付、)   (2022/2/25 00:31:59)

尺一分かるわァ、毎日でも会いてェからいざ会ッた時の反動やべェもん。( 己の抱擁に応える様に包み込んでくれる彼、その感覚に酔いしれるようにうっとりと双眸細めては背を擦り。肩へと預けられた頭をゆっくり、ゆっくり撫でながら本音を一語一句大事に聞き取ると先ずは本音を紡いでくれた事に感謝を告、滲み出る彼からの愛に柔らかく笑んだり彼の身体の事を思い眉下げ心配含んだ視線を向けたり。 )...そういう事なァ。話してくれてあンがとな、あンた前から女々しいとこ見せたくねェっつッてるし、話すのも相当抵抗あッたろ。ほンとサンキュ。でもあンたが俺を恋しく思ッてくれてンのも、頼ッてくれようとしてンのも、すげェ嬉しいよ。女々しいとか我儘とか、俺は思わねェな。世界で一人の恋人の力になれりゃァ更に幸せ!...それよか、身体と涙はもう大丈夫か?止まらなくて辛かッたよなァ...   (2022/2/25 00:48:29)

尺一(( あ〜も、ンな時まで俺の事心配してくれンの!優しいなァ、大好きだわほンと。いい、あンたの心と時間が何より大切だからよ。それに身体頑丈だしちょッとくらい夜更かししても大丈夫だぜ、あンがとな( 緩笑、ちゅ、)   (2022/2/25 00:51:56)

槎賀嗚呼、俺もだ。お前の顔を見ると、こう...色々なものが込み上げて来る。幸せだ、有難な ( 背を摩ってくれる掌の心地良さに双眸を細。不器用な言葉を丁寧に聞き咀嚼してくれるでけでなく、優しい言葉で宥めてくれる彼に瞠目すると露骨に表情を歪ませ両腕の服を縋る様に掴。然し軈て離し、己の行動に嫌悪を抱けば素直に彼へ凭れ始。) ...悪い、皇。何を伝えたいかは頭の中に有る筈なんだが、上手く言葉に纏められない... 惚れ込めば惚れ込む程弱くなる、お前が傍から消えるのが怖かったんだ... 嗚呼、朝方にはすっかり収まった。辛かったなんて寄り添ってくれて有難う、そう言ってくれるだけで救われる。   (2022/2/25 01:23:33)

槎賀(( 身体が丈夫なのは勿論知ってるが...お前の多忙を見てると心配なんだ。優しいお前が大好きだからな。...悪い皇、なんだか上手く文字が組み合わせられなくて時間掛かっちまった。今日は変だな、 ( 双眸細、)苦笑、)   (2022/2/25 01:29:32)

尺一いやこちらこそだわァ。俺も彰仁さン見てッと幸せで胸一杯なる、( 彼の表情や縋る動作に慌ておろおろと手の位置を視線で探っていれば軈て力を抜いて身を委ね始めた彼に己も安堵。上手く言葉を紡げない様子に大丈夫だと頷きつつ緩りと口角緩、滑らかな黒髪を流れに沿って撫。 )いいよいいよ。とにかく俺、彰仁さンに何言われても絶ッ対ェ離れねェし、今話聞いても尚更彰仁さンへの愛が深まッてってるからァ。収まッたンなら良かッたけど、また不調なッたらこうしてぎゅーしてちゅーしてうぜェくらい彰仁さン好き好きッてするわ俺。   (2022/2/25 01:42:16)

尺一(( 仕事になンか負けねェから大丈夫だぜ。心配してくれてあンがとな、沁みるわァ〜!いや全然、むしろ俺とかいつもそンな感じだしよォ。彰仁さンも疲れてンじゃねェかな、そろそろ寝るかァ?( なでなで、)   (2022/2/25 01:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:44:03)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/3/6 15:10:16)

尺一あ゛ー寒ッみ...( 少しは温かくなったかと思えば未だ風が強く冷たい今日この頃、彼の待つ温かな家へと帰って来ればほうと息を吐、上着と荷物を適当な場所へ。それからソファを一瞥するも彼を焦がれている身では大人しく待っていられずに彼の自室の前へ。彼は今日完全にフリーだったか、一先ずと扉を軽くノックしては声音は弾み軽快な様子で。)あーきひーとさン、居るかァ?   (2022/3/6 15:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。  (2022/3/6 15:53:58)

おしらせ尺一さんが入室しました♪  (2022/3/6 15:55:48)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/3/6 16:22:04)

槎賀...ん? ( 暖かい室内でパソコンの電源を入れ、彼が用事に励む間己も作業を進めようかと静かな室内に作業音を響。暫し続け身体が凝り始めた頃、一度中断してマグカップに淹れた珈琲を嗜む最中に乾いたノック音と可愛らしい軽快な声が耳を通れば思わず頬を緩。マグカップを机の上へ置、椅子から立ち上がれば身体を上に伸ばした後に居間と室内を手だてる扉を開け微笑を浮かべつつ出迎。) 嗚呼居るぞ。お帰り、皇   (2022/3/6 16:26:48)

槎賀(( メール気付くの遅れちまった、待たせて悪い ( 目線下、)   (2022/3/6 16:27:46)

尺一ただいまァ!彰仁さンにすげェ会いたかッたン〜...( 扉が開かれ愛しい彼の微笑が間見えると心に花畑が咲き乱れるかの様、表情に嬉しさをありありと乗せては破顔。思わず抱き締めると彼の香りに混ざって彼の好きな珈琲の匂い。正しく彼だ、と安堵しては甘えた声音を発しながら首元に擦寄。 )   (2022/3/6 16:33:34)

尺一(( も〜、遅ェ!...なンてなァ、もうあンたに会えて超ご機嫌だから許しちまうわ( にひ、)   (2022/3/6 16:34:59)

槎賀俺も会いたかった。...頬冷たいな、今日も寒かっただろ ( 己が視界に現れるや否や破顔する彼の愛らしさに胸騒ぎを起、焦がれた体温に包まれると酷い安堵と同時に至福が訪れ双眸の角を緩。目一杯抱き返す前に両頬へ掌を添、伝わる冷たさに眉を潜めれば己の体温で暖めつつ首元に擦寄る彼の耳元でそっと問。)   (2022/3/6 16:41:07)

槎賀(( あ、嗚呼。本当に悪... ( 焦、) __成程、これは確かに焦るな ( 安堵、くく、) 悪いな、有難う。   (2022/3/6 16:43:41)

尺一寒かッたァ。でももう俺の心はぽっかぽかだぜ〜?彰仁さンのおかげだよォ( 表情見ずとも優しく両頬に添えられた手と声色で彼が己を心配してくれている事が分かり緩む頬は抑えられず。耳許で囁かれる愛しい声を擽ったくも受け取っては益々首元へと埋、ちゅっちゅ、と態と大きくリップ音立てて首筋へ口付。)   (2022/3/6 16:45:15)

尺一(( あは、焦った顔も可愛いなァ...。こりゃ悪戯したくなッちまうわ( 抱竦、にま、)   (2022/3/6 16:46:00)

槎賀ふ、なら次は身体も暖めてやらねェとな。 ...こら、首も良いが先ずは此処だろ? ( 頬が暖まり始めた頃、目元を親指で撫でた後に目一杯大きな身体を抱き締めてやれば胸に広がる満足感に堪らずに息を吐き出。首元へ走る擽ったい感触に喉を鳴らしつつ肩を竦、耳を通るリップ音に口元を緩ませながら顔を覗き込めば待つ暇も無く唇を奪。後に赤い瞳へ視線を預ければ満足気に微笑。)   (2022/3/6 16:56:17)

槎賀(( お前な... そのうち罪悪感で腹でも切るぞ ( 背撫、怪訝、)   (2022/3/6 16:57:03)

尺一ンッ...、あ、___ッ彰仁さン〜...、( 手が頬から身体に回り抱き締める全身から愛情感じとっては彼の見えぬ所で幸せだと表情蕩。軽く叱咤されたのも束の間、瞬きもする間もなく唇奪われ離された時には満足気な彼の顔。一際心臓高なったかと思えば其の儘絶え間なく鳴り続、比例する様に忽ち顔赤く染め眉下げるのは愛しくて堪らない表れ。此方からも口付けると一度吸い付いただけでは飽き足らず何度も唇啄み、合間から吐息零。)   (2022/3/6 17:03:57)

尺一(( なン!?いつの時代に生きてンだ、それくらいの事で腹切ンなよ!彰仁さン居なくなッたら嫌だぜ〜...( ぎゅう、眉下、)   (2022/3/6 17:05:11)

槎賀最近は特に、頭ん中がお前ばかりで困ってるんだ。...それに免じて許してくれよ、な ( 己が唇を奪えば真っ赤に染め上げられ始める顔、相変わらず酷く可愛らしく愛しい反応だと誇べば近付く顔に双眸を細。幾度も重なる唇を全て受け入、言葉の割には何処か幸せそうな微笑を浮かべた儘最近の話を綴れば再び唇を重ねた後に後頭部を優しく撫。至福だと甘く高鳴る心臓を耳の奥で聞きながら額同士を重。)   (2022/3/6 17:10:27)

槎賀(( ふ、冗談だ。緩い仕返しと思ってくれ。...俺は居なくならねェよ ( くす、抱締、)   (2022/3/6 17:12:24)

尺一...ンふは、一緒だなァ。俺も彰仁さンでいッつも頭と胸一杯だぜ、会えてねェ時は切ねェけど...だから今すッげー嬉しい。彰仁さン大好きだ、( まるで己の脳内代弁してくれたかのような彼の言葉に瞬くと小さく吹出。彼が本音を紡いでくれたのなら己も、と。然し気恥しいのか声音は控え目に、視線視線は互いの胸辺りに落。言いたい事を言ってのけた後、彼の両頬包みやっと愛しい彼の顔を真っ直ぐ見詰め、言葉では到底足りぬ愛を告げながら蕩けんばかりに表情緩め笑。)   (2022/3/6 17:23:28)

尺一(( あは、だよな、良かッた。もう彰仁さンの身体は彰仁さンだけの物じゃねェからなァ〜( 擦寄、彼の腹撫、)   (2022/3/6 17:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。  (2022/3/6 17:32:26)

おしらせ槎賀さんが入室しました♪  (2022/3/6 17:32:54)

槎賀___...有難う、俺は幸せ者だな。大好きだ、これからも愛してる ( 気恥しいのか、控え目な声色で告げられる愛を一語一句丁寧に丁寧に聞き取りながら脳内で咀嚼すると彼の手へ己の掌を添。此方を真っ直ぐ見詰める赤色と頬へ伝わる暖かな体温、極めつけには胸の内側から至福で満たしてくれる愛情に段々と顔を朱に染め始。蕩けんばかりに緩められた愛しい表情に微笑、重ねた手を確りと握れば緩みに緩んだ声色で愛を告げ返。)   (2022/3/6 17:40:37)

槎賀(( 嗚呼、分かってる。...それに、お前の体もお前だけの物じゃないからな ( 頬撫、双眸緩、)   (2022/3/6 17:43:53)

尺一〜〜〜ッ、ば、爆発しそォ、幸せ過ぎて...、( 己の言葉で、仕草で顔を愛らしく染め始める姿、その綺麗な微笑に見蕩。酷く安堵緩んだ声色からは彼の想いが鼓膜を通し脳に響くようで心臓が酷く脈を打。頬へ添えていた手は強張り、わなわなと唇を震わせてはこれ以上彼を摂取するとどうにかなってしまうと顔逸。久々の逢瀬だからなのか、彼の魅力が留まる事を知らないからなのか、いつになく照れてしまっては詰まった息を吐出。)   (2022/3/6 17:49:32)

尺一(( おう、もうこの身体も心も彰仁さンただ一人に捧げてッからなァ〜( 胸叩。)   (2022/3/6 17:50:41)

槎賀ふ、...くく、.. お前が爆発したら一緒に居られなくなるからな、頑張って耐えてくれ ( 彼の手が強張り、感極まったか唇を震わせ最終的には顔を逸らしてしまった彼の酷く愛らしい姿に思わず笑みが込み上げると素直に笑いながら様子を暫く眺。本当に愛おしい反応を見てくれる恋人だと改めて実感、顔を逸らされた事で目前に現れた頬へ口付けると悪戯に細めた双眸で見詰。)   (2022/3/6 17:59:07)

槎賀(( 嬉しい事言ってくれるな、後から捧げる相手を変えたりするなよ? ( 微笑、胸板突、)   (2022/3/6 18:00:40)

尺一んぅッ、も〜、そういうことしてッから俺爆散しそうになるンだぜ!?(彼による身体の過剰反応で戸惑っていた為、当然彼が何かを仕出かす等気にしていられず、頬へと口付が成されると驚き双眸瞑。可愛らしい不意打ちにまたしても心臓は鳴りっ放し、柔らかな唇の感触に手でも触れる様に頬を抑えつつ、彼を改めて見遣れば子どもの様な悪戯顔を浮かべている様子。憎めないその愛らしさに此方も子どもの様に怒り始めては唇をへの字に曲。)   (2022/3/6 18:08:17)

尺一(( 変えねェよ!?ッつーか変えられる訳ねェだろ、俺もう彰仁さン以外の人とか考えらんねェし、彰仁さンにゾッコンなンだよ!( 手掴、見詰。)   (2022/3/6 18:11:21)

槎賀...なら、今から一時間くらい身体離してみるか? お前が爆散しちまったら俺も困るしな ( 頬へ口付けで更に拗ねたのか唇をへの字に曲げて子供の様に怒る姿、其れすらも愛らしいと心が和みつつ己も己で子供の様な悪戯心が募り。僅かに黙り込んで言葉を考えた後、拗ねた彼の言葉を利用して一つの提案を施してから言葉通り身体を離せば己と殆ど同じ目線にある赤色と彼の反応を伺。)   (2022/3/6 18:22:50)

槎賀(( お前は本当に、嬉しい言葉を掛けてくれるよな... 俺が爆散しちまいそうだ、心臓が痛い ( 耳赤、手握り戸惑、)   (2022/3/6 18:27:23)

尺一へ、あ...。ご、御免、嘘だからよ〜......ッ、( 彼の突飛な提案に間抜けにも呆けた面を晒。会った時からずっと抱き締めていた身体が腕から離れると温かな室内の筈なのにやけに温度が下がった様に感じ、腕の中に彼が居ない事でどうしようもない寂しさに襲われ眉下。互いの間に出来た空白を見詰めていると酷く心が締付けられ、彼の可愛い冗談も受け流せない自分は改めて彼に夢中になり過ぎている事を実感しつつ、離れて間もないと言うのに腕伸ばして恥ずかしげもなく彼を求めては再び己の腕の中に閉じ込めて項垂、同時に独り安堵し。)   (2022/3/6 18:42:16)

2022年02月19日 16時06分 ~ 2022年03月06日 18時42分 の過去ログ
酔蝶花
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