「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ
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2022年02月25日 08時16分 ～ 2022年03月06日 23時19分 の過去ログ
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| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨日は色々とありがとうございました…最近触れ合えていなかった分も埋めていただけて、とっても幸せです。 (2022/2/25 08:16:09) |
| 雨宮莉緒 | > | 毎日浮き沈みが激しい面倒女の典型ですね…笑 一昨日以前のやり取りが読み返せるようになるのは暫く後になりそうですが、ちゃんと反省はしています。戒めにもなるし、此処に残していて寧ろ良かったのかも…。 (2022/2/25 08:19:26) |
| 雨宮莉緒 | > | 余談ですが、最近たべっこどうぶつにハマってます。カロリー低めなのにサクサクと歯触りも良いですし、ちっちゃいビスケットも食べやすくてほんのり甘くって美味しいです。 (2022/2/25 08:20:48) |
| 雨宮莉緒 | > | 小袋五連になっているやつがお昼後のおやつに最適です笑 (2022/2/25 08:21:21) |
| 雨宮莉緒 | > | では、そろそろ行って来ますね。またお昼頃に一度覗きに来ます。 (2022/2/25 08:22:19) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/25 08:22:25) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/25 08:34:59) |
| 白銀陽輔 | > | バタバタしております。此方こそいつもありがとう莉緒。部屋を勃起てておきますね。 (2022/2/25 08:35:34) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/2/25 08:35:36) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/25 22:08:59) |
| 白銀陽輔 | > | 幼少期の性の目覚め話を執拗に尋問されている主です。( (2022/2/25 22:09:54) |
| 白銀陽輔 | > | そんなこんなで、遺物としての出会いが割と早かった、のかもです。欲しくて自分のお金使って買う程の年齢に達する前に、ですね。 (2022/2/25 22:11:51) |
| 白銀陽輔 | > | …人は何時の間に…ああいうものを購入する際の気恥ずかしさを忘れてしまうのですかね。慣れてしまい何処か穢れてしまうというか。笑 (2022/2/25 22:14:21) |
| 白銀陽輔 | > | 合流おち。笑 (2022/2/25 22:33:27) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/2/25 22:33:34) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/26 08:25:22) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。此方にも書き残しておいてくださったのですね、気付きませんでした笑 (2022/2/26 08:25:50) |
| 雨宮莉緒 | > | 今の陽輔様はコンビニで堂々とエッチな本を買えるほどに成長してしまったのですね…。エッチな本を買う行為は大人になってもコソコソしてしまうものだと思っていたので、新たな発見です笑 (2022/2/26 08:28:14) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日のお昼か夜には直近で購入したエッチな本の内容を聞き出さなくては…。 (2022/2/26 08:28:55) |
| 雨宮莉緒 | > | では、またお昼頃に覗きに来ますね。陽輔様もお気を付けて行ってらっしゃいませ。 (2022/2/26 08:29:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/26 08:29:34) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/26 10:10:46) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。宣言通りバタバタしておりました。 (2022/2/26 10:11:17) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を勃起てておきますね。また昼頃に顔射します…もとい顔出します（ (2022/2/26 10:12:16) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/2/26 10:12:18) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/26 12:10:57) |
| 白銀陽輔 | > | 堂々と購入出来る場所に販売しているのも正直宜しくない気はしますよね。猥褻商品のこんなに甘い販売陳列状況は日本だけとか以前聞いた事があります。 (2022/2/26 12:13:55) |
| 白銀陽輔 | > | 『お前が買うからだろうが』と心にセルフ突っ込みを入れております( (2022/2/26 12:14:55) |
| 白銀陽輔 | > | とはいえ。昨今は全く購入しておりません。理由は此処では恥ずかしいので向こうで。(今更 (2022/2/26 12:16:12) |
| おしらせ | > | ふぅちゃんさんが入室しました♪ (2022/2/26 12:19:08) |
| ふぅちゃん | > | （上から目線気味に呆れた表情を浮かべて） (2022/2/26 12:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/2/26 12:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふぅちゃんさんが自動退室しました。 (2022/2/26 12:40:15) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/26 15:26:06) |
| 白銀陽輔 | > | (何から話すべきなのか。ベッド上に横たわり涙ぐむ愛しい女の手を静かにそっと握ると、自分でも呆れるも秘め隠していた本音を熟々と口に出していく)……蓮樹の行方知れずに感謝しているのも、嘘偽り無き俺の本音かもしれない。…こんな状況でも無ければ、俺と莉緒がこうして今二人きりで一緒に、は有り得なかっただろう。尊敬する師匠のたったひとりの愛娘。……ただ一生ひとり、こうして自分の本音を伝える事も無く……(裏切り行為に起因した己自身の動揺と狼狽と憤懣。あの頃を乗り越えられたのはこの女が慟哭と憎悪に織り交ぜられた狂おしき感情の吐き出し口となってくれた事に尽きる。今もそうだ。こうして涙ぐむ愛しい女、であればこそ膨れ上がる欲望を叩き込みたくなる衝動。粘り始める白濁の視線を潤んだ瞳の奥に注ぎ込みながら、しっかりと繋いだ手と手を、互いの指同士交差させる恋人繋ぎへと変動していく)……あの事件で芽生えてしまった発作的な破壊衝動を押さえ込んで来れた処方箋は、莉緒、お前の誠実精一杯の身を挺してくれた奉仕でしか有り得なかっただろう。感謝している…… (2022/2/26 15:40:55) |
| 白銀陽輔 | > | …莉緒。脚を拡げて貰えるか？……(膝を曲げると彼女の横たわるベッド上に自らも身を乗り出す。彼女の左手と男の右手を恋人繋ぎしたまま、両脚の間に男は陣取ると、鋭くも優しき視線を静かにそのデリケートな箇所へと集中させて呟いた)…この中に、居るんだな。何とも言えない不思議な気分になる。……どんな時を此奴は今此処で考えているのだろう。……(左手で無造作に下着を掴むとゆっくり降ろしていく。出現したその聖域の奥深くを眺めるように視線を向かわせながら、鼻面を静かに茂みへと押し付けていき)……こうして弄っていると、ちっちゃな手でもひょっこり出て来ちまいそうで、どきっとするな。……(舌を伸ばすと静かに擽っていく。赤児を孕んでいようとも其処から染み出す蜜の味わいは何時もと何も変わらずお気に入りの舌触り。静かに舌を入り口付近のみに配慮して出し入れしながら、欲望に濁った視線を莉緒に向けて)…十月十日、俺と莉緒の営みはどうしたものかな。……俺としては我が息子を完全に甘やかし放置するつもりは無く…常に監視の意味を込めて、世間の厳しさという突き上げ、密着指導も吝かではないつもりだが…… (2022/2/26 15:55:50) |
| 白銀陽輔 | > | (愛しい女の反応声が徐々に艶めかしさを帯びるのが、しなやかに絡み付く白いすらりとした両脚太腿で外気と遮断されがちな耳奥に伝わって来る。そうだ。此れは世間知らずの愛し児に見せるべき親父の存在なのだ。幸福感の極みに興奮状態の男は幼稚で怠惰なる原点回帰の欲情に支配されていく。幼少期に己自身は喪ってしまった父親との触れ合いを、愛しき我が息子には執拗に与えたい。もっともっと与え続けたい。此れは父と母と息子の初触れ合い。下腹部から取り出した隆起する肉塊を、母親の都合も許可も得る事無く、勢いの侭に素早く叩き込む。肉塊の先端が届いた子宮は気持ち既に膨潤している感覚を心地好く堪能していき)……此処に居るんだな。此処に居るんだな……俺とお前の結晶が此処に……。(貪るように唇同士交差させると、挿入した肉塊を更に奥深く捻り込んでいく。何時もの獣めいた行為とはやはり違う労りと慈愛の触れ合いにシフトチェンジしていくのは無意識下に我が息子に対する父親らしさを自覚し始めた男の成長過程であった) (2022/2/26 16:08:22) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/2/26 16:08:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/26 22:52:54) |
| 雨宮莉緒 | > | もうおやすみ中でしょうか…？ (2022/2/26 22:53:34) |
| 雨宮莉緒 | > | 置きロル、ありがとうございます。既に何回も何回も読み返してます。 (2022/2/26 22:54:25) |
| 雨宮莉緒 | > | 母親としての自覚を持とうとしながらも、妊娠しても尚女として扱われる悦びにすぐ屈してしまいそうです…笑 (2022/2/26 22:57:11) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/26 22:58:05) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ (2022/2/26 22:58:12) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅうう♡ (2022/2/26 22:58:41) |
| 雨宮莉緒 | > | すみません、まだ歯磨き中で…もうおねむですか？ (2022/2/26 22:59:20) |
| 白銀陽輔 | > | 少し余裕があったのでレスさせて頂きました。待たせてごめんね。 (2022/2/26 22:59:36) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこむぎゅむぎゅです。 (2022/2/26 22:59:44) |
| 雨宮莉緒 | > | ロルでも丁寧に愛してくださって嬉しいです。抱っこ移動です、ぎゅーっ (2022/2/26 23:00:39) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/26 23:00:45) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/2/26 23:01:00) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/27 08:20:07) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。漸く日曜ですね。ゆっくりと一週間分の疲れを取ってくださいね。 (2022/2/27 08:20:48) |
| 雨宮莉緒 | > | 夏目漱石の「月が綺麗ですね」や二葉亭四迷の「死んでもいいわ」のように、私と陽輔様の間だけで通じるような想いの言葉が欲しいな、と…ふと考えていました。 (2022/2/27 08:22:07) |
| 雨宮莉緒 | > | まぁ、普段から大好き大好きと言ってしまっているので今更な気もしますが…笑 主陽輔様とメイド莉緒の時は、あまり露骨な言葉も使用していないのですよね。 (2022/2/27 08:23:23) |
| 雨宮莉緒 | > | とは言え、何か妙案があるのかと言いますと特に…なのですが。今日もご飯が美味しいです、とか…？笑 (2022/2/27 08:24:05) |
| 雨宮莉緒 | > | さて、そろそろ頑張ってきます。今日も中々に戦場ですが…しっかりと寝たお陰で頭はスッキリです。 (2022/2/27 08:26:21) |
| 雨宮莉緒 | > | では、また夜か明日に。 (2022/2/27 08:26:53) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/27 08:26:58) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/28 08:11:33) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。唐突ですが…実は昨日からメンテナンス期に入りまして… (2022/2/28 08:13:15) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日お昼ご飯買いに出られないかもしれません…お時間直前に近場のコンビニぐらいは行くかもしれませんが。 (2022/2/28 08:14:58) |
| 雨宮莉緒 | > | ……お約束のパッションオレンジも着けられず終いです。ごめんなさい… (2022/2/28 08:16:20) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様は絶賛お忙し中でしょうか？今日もお身体を大切に、頑張ってくださいね。 (2022/2/28 08:17:35) |
| 雨宮莉緒 | > | 私ももう少し横になったら、最低限のお片付けとお掃除は済ませてこようと思います。ではまた、お会い出来れば後程です。 (2022/2/28 08:19:58) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/28 08:20:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/28 09:09:04) |
| 白銀陽輔 | > | ゆっくり安静に、です。 (2022/2/28 09:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/2/28 09:35:00) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/28 13:39:20) |
| 雨宮莉緒 | > | (リビングの出窓越しに白灰色の空を見上げる。いよいよ降り始めたようだ。窓硝子に片手を触れて顔を近付け、音も無くふわりふわりと空から舞い落ちる白い結晶達に暫し見惚れていると、キッチンのほうからオーブンのタイマーが切れる音が響いた。我に帰りパタパタとキッチンへ踵を返す。オーブンの蓋を開けば忽ち邸内を漂う甘いチョコレートの香り。厚手のミトンを両手に嵌めて、焼き上がったガトーショコラを取り出す。幸い失敗した様子もない。竹串を刺し、焼き加減をチェックしてから丁寧に型を外してゆく。ケーキを少し冷ます間に湯を沸かして、このケーキに合うフレーバーティーの準備を始める事にした。間も無く香りに気付いた彼が書斎から出てくるだろう。今日のティータイムが少しだけ手の込んでいる理由は、間も無く当事者本人も気付く事になる。) (2022/2/28 13:41:26) |
| 雨宮莉緒 | > | (冷めたケーキに、茶漉しで粉砂糖を振り掛けてゆく。外の景色と同じようにサラサラふわふわと表面が白く塗り替えられてゆく光景を眺めながら、ケーキの理由に気付いた主が少し困ったような気恥ずかしいような顔をして微笑んでくれるその姿を想像していると、思わず微笑が漏れてしまう。冬がとても似合う彼の為に選んだケーキ。更に本音をプラスするならば、ショートケーキのスポンジ作りには全く自信が無い故に失敗のしづらい種類のものを選んだと言う部分もあるが…。お金も地位も名声も、何でも手に入れている彼だから、自分が出来る事と言えばこれぐらいの事しか思い付かない。年齢の数字を象った蝋燭でも買おうかと思ったものの、嫌味と捉えられる一抹の可能性を危惧してシンプルな蝋燭を5本、そっと立てておく事にした。) (2022/2/28 13:42:40) |
| 雨宮莉緒 | > | (後はせめてプレゼントの足しになるならばと…服の下に身に付けているのは彼の好きな色の下着。共にスイーツを堪能した後で、今日は羞恥を押し殺し自分から奉仕を申し出ると決めている。その事を意識する度に脈は緊張で跳ね上がってしまうも、慌てて小さく首を振りながらどうにか平静さを取り戻す。丁寧に淹れたフレーバーティーを互いのティーカップに注いでいると、徐々に此方へ向かってくる彼の足音。パッと表情を明るくさせて手には一本のクラッカーを持ち、リビングの扉まで出迎える。扉が開く瞬間、紐を引いてパァンと小気味良い破裂音を主に向け鳴らした。訳も分からずカラフルな紙吹雪を被るその姿を満足気に見上げ、伝えたくて待ち侘びたその言葉を届ける為に唇を開いた。)……陽輔様、お誕生日おめでとうございます。 (2022/2/28 13:43:47) |
| 雨宮莉緒 | > | 【……以上です。一月の体で読んでいただければ、と…。お誕生日おめでとうございました。素敵な一年になりますように。】 (2022/2/28 13:45:12) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/28 13:45:18) |
| おしらせ | > | 華津真斗留♂没落貴族さんが入室しました♪ (2022/2/28 14:59:03) |
| 華津真斗留♂没落貴族 | > | (今日は妻の真美と共に売り出し中の白銀邸宅社交界パーティーへと渋々やって来た。画に描いたボンボン息子の苦労知らず、家名を汚す事だけは誰にも追随を赦さない底意地悪き似た者夫婦。何かとケチを付けて狼狽するパーティー主催者の反応を観るのが何よりの娯楽。勿論小利口な夫婦、因縁を付ける相手は慎重に慎重に選ばねばならない。つまりそう、雇われ使用人が尤も無難である。テーブル上に並んだ豪華な牡蠣皿を見つめて放心しているメイドを獲物に選ぶ夫婦、聞き取り難い小声でわざと呟いて)…グラスをチェンジして欲しいなあ……(セルフで準備出来ない御時世を狙った悪辣な企み。功を奏している模様。慌てて駆け寄ってくるメイドの面前で悪態をつく)…遅い。遅い遅いよ君。何回呼ばせるんだね？…客を待たせるとは、どうなっているんだね？…今後事業のお付き合いを再考してもいいんだよ？…… (2022/2/28 15:09:02) |
| おしらせ | > | 華津真斗留♂没落貴族さんが退室しました。 (2022/2/28 15:10:54) |
| おしらせ | > | 華津真美♀没落貴族さんが入室しました♪ (2022/2/28 15:11:07) |
| 華津真美♀没落貴族 | > | (豪華絢爛な御馳走のどれも此れも食い散らかしながら、やれ旬のものではないやれ北の大地で食べた本場物には遠く及ばず、と周囲の人々が失笑買う状況にも気付かぬ侭に、夫の大声上げ始めた仕込み、に便乗して滑り込んで登場。付け睫毛をパチパチと上下させると夫の真横に立ち、嘴を挟んでいく)…まあ、どうしたの貴方？…何か不手際を見付けてしまったの？……此れだからイヤなのよね、成り上がりのお呼ばれは……全く、……まあ、雨宮さんのお弟子さん？でしたっけ。経営破たんした事業を全て軌道に載せた手腕を鼻に掛けているかどうかは存じませんが？…生まれ育ちの分厚い壁が崩れ落ちないみたいね。…どうにもこうにも、気が利かないんじゃありません事？…貴女、ちょっとお顔立ちが良いからって……勘違いなさっていません事？…(その時やって来たパーティー主催者、無表情な顔を覗き込むと肩を竦めて)…ちょっと、宜しいかしら？…貴方、ええっと…白銀さん？…こんな気が利かないメイドさんを雇っていたら、貴方の先生みたいに事業破綻なさってしまいます事よ？ (2022/2/28 15:21:26) |
| 華津真美♀没落貴族 | > | いえ、何も私たちは…雨宮さんと古くからお付き合いがあったからこそ、こうして出向いて、苦言を呈しておりますのよ？…大事なお弟子さんがこうして恥を晒して、一人前になっていくのですから。ね？貴方……(涙ぐむ莉緒に視線を向けると凛とした声を張り上げて)…ほらほら、メイドさんは泣いてる暇があったら、とっとと仕事仕事…さっさと主人と私の喉を労るべきものを持っていらっしゃいな。……白銀さんに恥をかかせて……どういうつもりなんだか。此れだからイヤなのよね、立場を弁えない使用人根性はっ……(静まり返る社交界パーティー会場。公衆の面前で徹底的に侮辱された主催者は依然無表情のまま。涙ぐむメイドの前に会場全ての視線から庇う様に立つ。呆れた表情を浮かべて)…あらあら、主自ら謝罪して下さるのかしら？いい心掛け、ね……(華津一族の取り巻き数名が彼女に同調するように薄ら笑いを漏らしていた。社交界の新参者が受けるべき洗礼の儀式。窮地をどう脱するのであろうか。) (2022/2/28 15:33:45) |
| おしらせ | > | 華津真美♀没落貴族さんが退室しました。 (2022/2/28 15:34:12) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/28 16:03:22) |
| 雨宮莉緒 | > | (白銀邸の広間を使用しての名家集う社交界となっては、流石に自分一人の素人手料理程度では持て成す事等出来る訳も無く。今日限りで主が雇ったのであろう、有名シェフの調理した大皿料理が幾つもテーブルの上に並べられてゆく。本音を言えば、昔雨宮家として顔を合わせた貴族も何人か来るであろうこのような場に居合わせるのは気が引けたものの、メイドの出立ちをしていれば思いの外気付かれる事も無く。主に事前に命じられていた通り、ドリンクや皿、グラスの簡単な配膳業務のみをコツコツとこなしていた。漸くひと段落と、ふと顔を上げると目に入るのは牡蠣の大皿料理。…美味しそう、よりも先に脳裏を掠めるのは北の大地で主と食したバケツ牡蠣、その後の部屋での出来事。折角仕事に熱中していたのに、頭の中は瞬く間にその瞬間の執着や熱を思い起こしてしまい、身体が硬直してしまう。) (2022/2/28 16:03:47) |
| 雨宮莉緒 | > | ……、ぁ、えっ…申し訳ございませんっ！お呼びでしたか…？(大皿を前に当時の記憶をまざまざと思い起こしていると、微かに鼓膜に届くグラス交換の要望。ハッと顔を上げ慌ててその客人の元へ寄るも、叱られてしまった。)…本当に申し訳ございません。すぐに代わりのグラスを…、(ぼんやりとしていた自分が悪い。丁寧に頭を下げて空になったグラスを受け取ろうとするも、中々渡してくれない。相当お怒りである様子に、最早この場から離れる事も許されない空気が漂う。グラスを渡してもらう事も出来ず不安気に瞳を揺らしていると、どうやら目の前の客人の妻と思しき女性まで登場したようだ。) (2022/2/28 16:04:44) |
| 雨宮莉緒 | > | (その女性からはまさに弾丸の如き攻撃的なトークが浴びせられ続ける。その大きな甲高い声に、次第に周囲の参加者達の視線も集まり始め情けなさと恥ずかしさから頬に熱が溜まってゆくのを感じる。)……っ…、(遂には攻撃の矛先が主や自分の父にまで向き出し、自分の集中力の欠如と浅はかさの所為で招いた事態である事が情けなく、どんなに我慢しようと思っても瞳に溜めた涙で目の前が揺らいでしまう。両手を下で重ねて身を縮めながら、女性からの暴言に耐えていると遂に騒ぎを聞き付けた主まで登場してしまう事態に)──…陽輔様……、(無表情の彼からは、長年知る自分でさえもその心理が掴めない。今何を想っているのだろう。大切な社交界場をひとりのメイドにぶち壊されて呆れ返っているのかもしれない…。女性は主に対しても、その饒舌暴言を止む事無く浴びせ続けている。こんなメイドが居ると主も父のようになる…。酷い緊張感の中で、その言葉だけが明確に頭に焼き付いて、遂に崖から突き落とされたような気さえした。) (2022/2/28 16:19:11) |
| 雨宮莉緒 | > | …っ、……(泣けば許される状況で無いのは分かっている。それでもポロポロと落ちてしまう涙をもう堪える事は出来なかった。さっさと仕事に戻れと言われているのに、周囲からの視線が痛くて動く事が出来ずにいると、不意に暗くなる視界。顔を上げたら目の前に彼の背中がある事に気が付いて、涙に濡れた瞳を数度瞬かせる。背中越しにまた女性の金切り声が響くのを聞いて、思わず肩がビクッと震えてしまう。間違ってもメイドの不始末を主に詫びさせる等あってはいけない。震える手で主の腕をそっと掴みながら)…陽輔様……、申し訳ありません。私が…、 (2022/2/28 16:29:51) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/28 16:29:59) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/28 16:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/2/28 16:55:30) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/2/28 16:56:16) |
| 白銀陽輔 | > | (無表情で莉緒を庇う様に立つと徐に口を歪めて言葉を発した主。妙に嬉しそうな表情を浮かべている)…尊敬おくあたざる我が師匠、雨宮蓮樹を今初めて恨んだよ。…華津一族と絶縁しなかった寛容さをな。但しこの俺は残念ながら其処まで寛容さを持ち合わせて居ない…。謝罪すら求めるつもりは一切無い。直ぐに出て行ってくれ。周囲で嘲笑っていた皆様、全員出て行ってくれ給え…。とは言うものの絶縁前に喉を潤してやらないとだな。遠慮なく味わってくれ給え…(周囲の顔をひとりひとり睨み付けると、参加者のひとりがジョークグッズで持参した世界一臭い缶詰、シュームストレミングをプシュリと開封していき)……悪意を放つあんたらの口臭対策にはピッタリの味わいだな。遠慮なく味わってくれ給え…(金切り声を発する夫婦の顔面と煌びやかな衣装に悪臭汁をネッチリと浴びせ倒す。絨毯には一滴も落とさず液体を振りかける器用さ。薄ら笑いを浮かべて心の底から可笑しそうに振る舞う主。) (2022/2/28 17:07:07) |
| 白銀陽輔 | > | (ヒステリックに泣き叫び言葉にならない抗議を行う響めき声に毅然とした顔を向けて)…俺はそもそも貴族等ではない。この社交界パーティーとやらも、請われて仕方なく行っただけだ。……まあ…有意義なるイベントではあったな。……紳士面したボンクラーズ連中と飾り立てたミルク飲み人形共と一気に絶縁出来るとはな。……クリーニング代の請求は月末迄に宜しくどうぞ………(家柄なるものを嵩に掛けて弱い者虐めを見世物とする歪な連中と上辺の付き合いをするつもりは一切無い性分。腐臭を浴びせられた参加者全員に恨まれようと一切動じるつもりは無い。毅然とした態度を示す主は全員が退出してガラリと静まった部屋にひとり残る専属メイドを振り返ると)……莉緒が御膳立てしてくれたパーティーをぶち壊しちまったな。申し訳ない……(誰にも下げなかった頭を深々と一礼するも、滑稽な表情を浮かべて舌をペロリと出す主であった。) (2022/2/28 17:17:42) |
| 白銀陽輔 | > | (何かを言いたそうな莉緒に向かって、その柔らかい頬を指先で引っ掻きながら照れ笑いを浮かべて)……身内の悪口を彼処迄堂々と言われて…笑って澄ますのも、らしくないかなと思ってな。……ひとつ心残りがあるとすれば……。(すっかり空になったシュームストレミングの缶詰めを名残惜しそうに見つめて)……此奴をじっくり味わえなかった事だな。美味いんだぜ。彼奴らにくれてやるのは少々惜しかった、な……(社交界の人脈等文字通りシュームストレミング喰らえ。飄々とした表情を浮かべて溜息を吐くと、優しさを取り戻した銀の視線をしっかりと莉緒の泣き笑い顔へと注ぎ込む主であった) (2022/2/28 17:28:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/2/28 17:29:35) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/2/28 20:12:56) |
| 雨宮莉緒 | > | (瞬く間に状況が一変し、悪臭を放つ夫妻を筆頭にしてゾロゾロと貴族達が白銀邸を後にしてゆく。缶詰の残り香を漂わせながら静まり返る広間の中でただ呆然と主を見上げていると、何故か自分に向かって頭を下げてくるその姿に益々頭が真っ白になる。顔を上げた時にはやや悪戯っぽい表情ながらにすっかり二人きりの時の主の姿に戻っていて、硬直していた全身の力が抜けていくのを感じる)……そんな…私が他の事に気を取られていた所為で招いた結果で…、(こんなに一気に名家との繋がりを絶ってしまっては、今後の事業投資の際に足を引っ張られるような事態にもなり得るかも知れない。自分の所為で主も父のように…と、また先程言われた言葉が蘇り掛けるも、笑う彼の姿に言葉を詰まらせ、暗に身内として扱っていると言われている状況に場を弁えず鼓動が高鳴ってしまう。) (2022/2/28 20:14:45) |
| 雨宮莉緒 | > | (和んでいる場合では無いのに、続けて冗談を紡ぐ彼の優しさにつられ思わず小さく笑みを溢しながら)…っ…ふふ……、陽輔様。…ありがとうございます…。(あの日、取り残された雨宮邸から連れ出してくれた時のままだ。細身ではあるが、誰より頼もしく感じる彼の背中に何度も助けられてきた。彼の片手に自分の掌を重ねて、縋るようにそっと頬へ寄せる。例え自分が厄病神であろうとも、もう彼から離れて暮らす事等考えられなくなってしまった) ……お部屋の換気をしなくてはいけませんね。あとは残ってしまったお料理も…、……折角なので冷蔵庫に入れられるだけ入れて、小分けに食べましょうか。(チラッと牡蠣の残る皿を横目に入れるも事の発端となった経緯については触れる事無く、主にも言及される前にと握っていた掌を慌てて解放する。僅かに赤らむ頬を隠すようにして悪臭漂う空間を換気するべく広間の窓へと向かい始めた) (2022/2/28 20:16:47) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/2/28 20:16:58) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/1 08:53:08) |
| 雨宮莉緒 | > | バタバタです…！行ってきます。陽輔様もお気をつけて行ってらっしゃいませ。 (2022/3/1 08:53:41) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/1 08:53:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/1 09:35:27) |
| 白銀陽輔 | > | 以下同文です! (2022/3/1 09:35:34) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/1 09:35:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/1 20:00:45) |
| 白銀陽輔 | > | 伝言ありがとう莉緒。まだ私は帰宅途中です。 (2022/3/1 20:01:05) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/1 20:01:08) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/1 22:42:15) |
| 白銀陽輔 | > | 今日は花粉症が激しい一日でした。春がもうやってきておりますね。 (2022/3/1 22:43:13) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/1 22:50:56) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様…ぎゅううっ絶賛体調不良です… (2022/3/1 22:51:22) |
| 雨宮莉緒 | > | まだ歯磨き終えてないので、残りの寝支度終えてきますね。 (2022/3/1 22:51:56) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ (2022/3/1 22:54:21) |
| 白銀陽輔 | > | 今日は早めに寝ましょう。 (2022/3/1 22:54:35) |
| 雨宮莉緒 | > | ごめんなさい、あとちょっと…！ (2022/3/1 23:05:32) |
| 白銀陽輔 | > | ゆっくりどうぞです。 (2022/3/1 23:05:44) |
| 雨宮莉緒 | > | お待たせしました…！移動しましょうか？おててぎゅー、 (2022/3/1 23:11:52) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ。ふにふに。 (2022/3/1 23:12:15) |
| 雨宮莉緒 | > | ふにふに？笑 移動しますね。 (2022/3/1 23:12:44) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/1 23:12:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/1 23:12:57) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/2 08:48:53) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。予定通り今日、のような雰囲気でしょうか。頑張ってきてくださいね。 (2022/3/2 08:49:23) |
| 雨宮莉緒 | > | 私は幾分か身体も回復してきたようです。明日のデートにはもっと回復していてほしいところですが… (2022/3/2 08:50:12) |
| 雨宮莉緒 | > | では、行ってきますね。また夜にお会いできれば…。 (2022/3/2 08:50:38) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/2 08:50:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/2 12:32:29) |
| 白銀陽輔 | > | 予定通り？といえば微妙ですが取り敢えず一段落です。明日は大丈夫そうです。 (2022/3/2 12:33:05) |
| 白銀陽輔 | > | 身体の回復最優先して下さいね。 (2022/3/2 12:33:33) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を勃起てておきますね。顔射しのタイミング合えば嬉しいですね。 (2022/3/2 12:35:01) |
| 白銀陽輔 | > | それでは。 (2022/3/2 12:35:15) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/2 12:35:20) |
| おしらせ | > | アルバムさんが入室しました♪ (2022/3/2 17:27:58) |
| アルバム | > | 白銀陽輔 > ね。笑 (17:14:03)雨宮莉緒 > 凄い、今合いました笑 (17:13:52)白銀陽輔 > いいえ、ばっちり顔射です。笑 (17:13:51)雨宮莉緒 > むぎゅううっ (17:13:40)雨宮莉緒 > あっ (17:13:36)白銀陽輔 > むぎゅむぎゅ (17:13:29)雨宮莉緒 > 顔出しのタイミング合いませんでした…泣 (17:13:26)おしらせ > 雨宮莉緒(女)さん(iPhone au)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。 (17:13:09)おしらせ > 白銀陽輔(男)さん(Android SoftBank openmobile)が新規部屋を作成して待機中です。 (12:35:34) (2022/3/2 17:28:05) |
| おしらせ | > | アルバムさんが退室しました。 (2022/3/2 17:28:10) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/2 17:28:25) |
| 白銀陽輔 | > | 想わずアルバムです。笑 (2022/3/2 17:28:42) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/2 17:28:43) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/2 17:32:02) |
| 雨宮莉緒 | > | アルバム久しぶりです笑 思えば最近アルバムしてませんでした…陽輔様の格好良い&可愛い&面白発言なんて幾らでもあった筈なのに… (2022/3/2 17:33:36) |
| 雨宮莉緒 | > | また定期的にアルバム作らないとです。 (2022/3/2 17:33:58) |
| 雨宮莉緒 | > | 地球一周して反対側から再登場、とか…面白い&実はとっても胸キュンでした… (2022/3/2 17:36:37) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/2 17:37:16) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/2 22:22:39) |
| 白銀陽輔 | > | ああいう真面目な状況で妙なジョークは割とツボに入り易いかもですね。緊張感の緩和作用と申しましょうか。 (2022/3/2 22:23:47) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/2 22:34:59) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様、ぎぅー♡ (2022/3/2 22:35:12) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ (2022/3/2 22:35:35) |
| 雨宮莉緒 | > | 最近いつも起きていてくださっている感覚が…嬉しいです。 (2022/3/2 22:35:36) |
| 白銀陽輔 | > | あはは。ごめんねいつも寝てしまうから汗 (2022/3/2 22:36:14) |
| 雨宮莉緒 | > | それだけお仕事頑張っていらっしゃるということですから…寧ろ最近はやや無理させてしまっているのかな、と、少し申し訳ないです。嬉しいのですけど。 (2022/3/2 22:37:23) |
| 白銀陽輔 | > | 無理はしてないですよ。眠い時は寝てしまいます。むぎゅむぎゅ (2022/3/2 22:37:58) |
| 雨宮莉緒 | > | 勿論そのようにしてください、ぎゅむぎゅむ♡まだ若干寝支度終えていないのですが…移動しておきますか？ (2022/3/2 22:38:42) |
| 白銀陽輔 | > | おひめさまだっこ。むにゅむにゅ (2022/3/2 22:39:01) |
| 雨宮莉緒 | > | 抱っこ移動です。むにゅむにゅ？笑 (2022/3/2 22:39:29) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/2 22:39:32) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/2 22:39:42) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/3 08:50:16) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。今朝もバタバタモードでしょうか…？ (2022/3/3 08:50:41) |
| 雨宮莉緒 | > | 私もデートに備えて色々と終わらせてきますね。とっても楽しみです。また後程。 (2022/3/3 08:51:16) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/3 08:51:25) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/3 08:51:26) |
| 白銀陽輔 | > | ああ。ぎりぎり擦れ違った。 (2022/3/3 08:51:52) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋勃起ててます。顔射しのタイミングは少し後程です。それではまた後程です。 (2022/3/3 08:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/3/3 09:36:38) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/3 10:22:13) |
| 雨宮莉緒 | > | 地球の反対側から云々のログを読み返していて、ふと蘇った物凄くマニアックな歌の歌詞があるのですけど…タイトルとか全く思い出せません。久しぶりに聴きたいのにもやもやします… (2022/3/3 10:23:29) |
| 雨宮莉緒 | > | 切な悲しい系の曲で…「地球の裏側でも良いから、生きていて欲しかった」…的な歌詞が入っていたと思うのですけど…。恐らく物凄くマニアックなのでYouTubeにあるかどうかすら謎です…笑 (2022/3/3 10:25:09) |
| 雨宮莉緒 | > | わー気になる…後で検索掛けてきます。という独り言でした笑 (2022/3/3 10:25:56) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/3 10:26:20) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/3 10:26:44) |
| 白銀陽輔 | > | 今日は擦れ違い日和です。笑 (2022/3/3 10:27:06) |
| 白銀陽輔 | > | 歌名称判ったら後で教えてね。ではではまた。 (2022/3/3 10:27:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/3 10:27:43) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/3 14:11:58) |
| 白銀陽輔 | > | (宴の為に応援要請していた系列関係の料理人や応接担当者達に礼を述べて皆を帰路に付かせる。粗方片付けを終えていくが妙な事に気付く主。巨大テーブル上の大皿一枚のみ手付かずのまま不自然に残っている。真横の重たい大皿はテキパキと運んでいた莉緒の事、体力不安が原因では無い筈。となるとこの皿自体に原因があるのだろう。沈黙を保ったまま腕組みを行い皿の中身、牡蠣の盛り合わせ、を静かに眺めていれば)…なるほど。そういう事、か……(先程彼女が発した不手際の謝罪。あの時華津夫婦に応対していた彼女の立ち位置は正にこの大皿の直ぐ手前付近。この大皿に放心を誘発する要因が有るのだろう、と仮説を立てる。残飯を分別回収する為に準備していた空のバケツを持ち上げると、ガシャン、と音を立てて牡蠣の真横に並べて)…そういう事なんだな。莉緒……(俯いて動揺を隠し通せない素直な彼女の様子を窺う主。先程大立ち回りを演じて未だ醒めやらぬ興奮状態が再び鎌首を持ち上げていった。ある意味華津夫婦等よりも執拗に追い込むであろう歪んだ執着心と独占欲が巻き起こり始める。) (2022/3/3 14:26:31) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/3 14:43:26) |
| 雨宮莉緒 | > | (広間の窓を開放して換気をしながら、中途半端に残された大皿に残る料理を纏め、ワゴンに乗せては日頃使用するキッチンまでいそいそと運び入れてゆく。どうしても視界から遠ざけてしまう牡蠣皿は最後まで放置したまま、先に片付いたテーブル上を布巾で拭いて掃除に取り掛かる。その最中、徐ろにバケツを手に取ってゆく主に自然と視界は上がり、その所作を見守ると着地するのは牡蠣皿の真隣で。何かを察したように此方へと問い掛けてくる主の表情に鼓動が跳ねる。咄嗟に視線を俯き彷徨わせて)──…っ…いえ…、あの……。(どうにもまともな嘘がつけない性分が心底嫌になる。あからさまに狼狽してしまう表情を隠すようにして、手に持っているままの布巾を強く握ったまま、下手にも程がある誤魔化しが震える唇をついて出て来ていた)……わ、分かりません……っ (2022/3/3 14:43:34) |
| 白銀陽輔 | > | …ふむ。それは…お前にしっかり判らせろ、という催促だと受け取っていいのかな。……どれどれ…(立ち竦む専属メイドの背後に回り込むと両手をスカートの内側、お気に入りの太腿に添える、と同時に一気に担ぎ上げてしまう。幼子に排尿を促す態勢が瞬く間に出来上がる。必死に暴れて悶える莉緒をものともせず、バケツに向かって歩みを進めると)…ふむ。おあつらえ向きなサイズだな。よっこらしょ、と……(パコン、と彼女の臀部をすっぽりと嵌め込む。四肢を伸ばして羞恥に頬を赤らめる彼女にしかめっ面でお詫びをする主)…済まない。私とした事が、忘れてたよ。…(スカートの中身に手を伸ばすとバケツに嵌まり込んだ臀部を覆う薄い布地を掴んで)…このままじゃ、出るものも、出ないよな……(ズルリ、ズルリと僅かなミクロン単位の隙間から徐々に脱がされていく下着。完全に脱がしてしまった其れを優雅に純白のテーブルクロス上に敷くと)…さあ、大好物のを…二人きりでとことん……(スカートの裾を掴んで莉緒の顔を覗き込みながらゆっくり、持ち上げていく。外気に晒される其処は既にしっとりと濃厚な香りを放ち始めており)……想い出してきたか莉緒…北の大地の粗相を…… (2022/3/3 14:59:45) |
| 雨宮莉緒 | > | (彼の表情に情欲の色が宿っている事を悟り、また異質な性行為に陥りそうな気配に一度は解けた緊張感が全身を巡る。恥ずかしいのは嫌、な筈なのに、散々彼の味を知り尽くした下腹は疼く様な感覚が過り息を詰まらせてしまう。)…ひゃっ！？陽輔様…！や…ッ(途端に背後から抱え上げられ、不安定な格好に小さく悲鳴を上げて思わず暴れてしまう。細身にも関わらず、いつも簡単に自身を抱き上げてしまうその腕力に、慌てる心の片隅で感服しながらもあっと言う間に尻をはめ込まれたバケツの上でみるみる顔を上気させてゆく。)…っ……ぁ…、ダ、メです…！こんな明るいところで…ッ(バケツと肌の隙間から半ば無理矢理に下着を下ろされていくと揺らぐ重心に、咄嗟にテーブルへ手をついてどうにか体勢を保つも下半身はされるがまま。羞恥と緊張感の中で確かに芽生えつつある発情の証を曝け出されて、咄嗟に内腿同士をピッタリと合わせ秘部を隠しながら)……思い出しました、から…、恥ずかしいです…ッ (2022/3/3 15:15:59) |
| 白銀陽輔 | > | ふむ。確かにあの時も…夜分遅く照明暗い和室であった…(大広間の巨大な窓を覆い隠せる、幾重に束ねられているカーテンを一枚申し訳程度に追加する。室内照明は豪華絢爛シャンデリアに照らされており殆ど意味を成していない事を判った上で。バケツの縁を両手でしっかりと掴むと、莉緒の下半身毎ゆっくり抱え上げて)…では御賞味させて貰おうか…久しぶりの、此奴をな……(スカートの内側に顔を潜り込ませていく。必死に閉じる白い太腿を押し退けていく男の顔面。到着した脚の付け根部分に顔を埋めるとすんすん、と鼻を動かして)…やはり専用の新鮮な海の幸が…こうして俺を待っているのは良いものだな……頂きます……(スカートの内側ほぼ暗闇であろうとも、男の伸ばした舌先は迷いも遠慮もなく慣れた道筋模索で潤い溢れる肉芽をしっかりと押し潰して。溢れる肉汁を啜り込みながらざらつく莉緒の弱点を目指してゆっくりと侵食していった) (2022/3/3 15:31:31) |
| 白銀陽輔 | > | (バケツの内側に顔を埋めていると共鳴音が増幅される効果が有るのだろうか。いつもよりも莉緒の声と淫靡水音等の卑猥な反応音がよく響き渡る。鼓膜の奥深くにそんな感想を抱きながら、執拗にじっくりと大好物の其処を貪り味わう主。呼吸する事すら失念していく。酸欠状態になりかける苦しさが舌の激しい動きを加速化させていく。執拗に執拗に酸素を求めるように、莉緒の桃色細胞は股に顔面を押し込んだ目の前の男から一粒ずつ塗り潰されていく。) (2022/3/3 15:37:51) |
| 雨宮莉緒 | > | ──ッあぅ！(スカートの中、内腿の間へと容赦無く入り込む主の顔を羞恥に任せてつい両腿で強く挟み込んでしまうも、怯む事無く伸ばされた舌先に容易く秘豆を探り当てられた途端に背筋がビクンッと強く仰反ってしまう。執拗に立てられる水音が自分の鼓膜にまで淫猥に届き、仰け反った背筋をゾクゾクと震わせながら快感と羞恥の狭間で高い天井へと向けた瞳は再び熱に潤み始める。ついさっきまで大勢の人々で賑わっていた空間で繰り広げられる恥辱行為という背徳感にも余計に煽られ、余計に溢れてしまう愛液がポタポタとバケツの底へ滴り始め)ッあ…、ん…っ、ふ…！はやいの…っだめ…ぇ…ッ(更に激しくなる舌の動きが敏感な箇所を辿る度に小さく膝を跳ね上げて、みるみる迫り上がる快楽を堪えながら呼吸を乱してゆく) (2022/3/3 15:55:24) |
| 白銀陽輔 | > | (バケツの底を打つ蜜垂れの調和音が徐々に乱れてその間隔を狭めていく。思い切り舌を伸ばして捻り込むと前歯の先端をその卑猥な豆に擦り付けていき)…はやいのはダメか？……どの口が言うんだろうな……即の頃合いだろうに……(伸ばした舌先に意識を集中すると、ざらついた膣壁一面の中央に微かな突起を感じて。其処を圧すると同時に一気に担ぎ上げたバケツを前後に大きく揺さぶる)……しっかりと集中するんだ莉緒……(大きな声を張り上げると華奢な背を激しく仰け反らせていく愛しい女、その50㍉スポットを炙り堕すように舌先の追撃態勢整えると小刻みに首を左右に揺らしていく。バケツシェイクと小刻みな首振りの二重構造が莉緒の弱点を集中して追い込んでいく) (2022/3/3 16:06:08) |
| 雨宮莉緒 | > | はぁ、ぅ……ッあぁﾞ！(舌の動きのみに意識が傾いていると不意に赤く尖った突起へ触れてくる歯先に強く嵌まり込んだ臀部を跳ね上げてしまう。が、バケツを抱え込まれている為責め立てられる下肢を碌に動かすことも叶わない。もどかし気に上肢を捩っていると、今度は膣壁の敏感なスポットを舌に抑え込まれながら彼の思うがままにバケツを揺さぶられ始めてしまう。あまりに強い快感に幾度も背を浮かせながら目尻からは生理的な涙を滲ませ落としてゆく)ッや…！は、…もうッ、イッちゃ…うぅ…んぁぁッ──！！(激しい愛撫の連打に広間中へ卑猥な嬌声を響かせながら、彼の舌を強く搾るように締め付けて達してしまった。ブルブルと膝を震わせながら、僅かな潮をバケツと彼の口内へ吹きこぼして) (2022/3/3 16:20:41) |
| 白銀陽輔 | > | (バケツシェイクの前後運動。首振りシェイクの左右運動。楕円状の周期波長が莉緒の下腹部を圧迫刺激していく。ギリギリの隙間なき密着、焦れったい擽りの撫で付け。緩急織り交ぜられた男からの慈愛行為がぐちゃぐちゃの其処を熱く熱く煮え沸騰させていく。客人全員と従業員全員を帰らせた事は英断だった。無意識下にそんな感想を抱きながら惚けている男に向かって絶頂の潮が襲い掛かって来る)……ふぅ……(バケツをテーブル端にゴトリと置きながら、ズボンのベルトを緩める主。蜜まみれの顔面を放置した侭の顔付きで莉緒を見つめ直して)…さあ、もうぐちゃぐちゃの隙間に、そろそろ、頃合いのものを受け入れて貰わねば、な……(少し意地悪な表情浮かべると頷いて)…さあ莉緒。台詞は自分で考えて…しっかりおねだりして魅せろ……(バケツに嵌まった侭の彼女に向かって指示を与えると、コツンコツンとバケツの横っ面を平手打ちで叩いた。振動の全てが絶頂したばかりの莉緒の子宮付近一帯を揺さぶり掛けて発生する心地よい快感物質で彼女の理性的な脳を狂わせ溶かしていく。) (2022/3/3 16:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。 (2022/3/3 16:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/3/3 17:12:28) |
| おしらせ | > | 雪兎♀さんが入室しました♪ (2022/3/3 22:43:27) |
| 雪兎♀ | > | 【……、苦し紛れのユキウサです…】 (2022/3/3 22:44:13) |
| 雪兎♀ | > | 人間二匹が交尾の真っ最中ですがコジロウさんを少しの間お待ちしています。(一貫して我関せず顔) (2022/3/3 22:46:46) |
| 雪兎♀ | > | コジロウさんに初めて作ってあげる卵料理は何が良いのか、考えています。ここはやはり…、ぐりとぐらに倣ってカステラ？ (2022/3/3 22:52:20) |
| 雪兎♀ | > | 卵料理だとユキウサは味見が出来ないので…コジロウさんに隣で味を見てもらいながら作らないとですね。 (2022/3/3 22:53:17) |
| 雪兎♀ | > | (ユキウサの小さなベッドに丸くなって眠る狼。その身体に毛布を掛け直しながら、どさくさ紛れに柔らかな白銀毛に覆われた三角耳をモフモフして)……おやすみなさい、コジロウさん。せめて夢の中ではお腹いっぱい食べられていますように。……、(恐る恐るベッドの隙間に乗り上げて、自分も毛布を被り丸くなると額同士を寄せながら瞳を伏せ、やがて微睡み始めた。) (2022/3/3 23:22:32) |
| おしらせ | > | 雪兎♀さんが退室しました。 (2022/3/3 23:22:52) |
| おしらせ | > | 拗狼♂さんが入室しました♪ (2022/3/4 03:25:36) |
| 拗狼♂ | > | 爆睡しておりました。まさかの雪兎登場とは…、窮地を脱するのが御上手ですね。 (2022/3/4 03:26:44) |
| 拗狼♂ | > | 卵料理を作ってくれるのですか。茹で玉子をリクエストします。理由は勿論有りますよ…、主とメイド…居候狼と兎…お互いの関係性を考慮すると、白銀による専属メイドへの茹で玉子リクエストがしっくりきますね。 (2022/3/4 03:30:32) |
| 拗狼♂ | > | 此処迄言えば恐らく、昨日から疼いた部分が何らかを…察しているのではないかと。さあ莉緒…茹で玉子リクエストします。玄関ホールで四つん這いになって出迎えて貰えるかい？…おっとしまった。未だ狼のままでしたね… (2022/3/4 03:34:35) |
| おしらせ | > | 拗狼♂さんが退室しました。 (2022/3/4 03:34:46) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/4 03:34:56) |
| 白銀陽輔 | > | (夕刻頃帰宅の途につく車内。珍しくもない景色を無心に走り続ける男の胃袋は珍しく空腹感を憶えている。理由はひとつある。今夜の晩餐は莉緒に命じて趣向を凝らしているからだ。到着した我が洋館の日頃は使わない屋外駐車場、わざと何時もより玄関迄遠くに停車するのは自らを焦らす遊び心。わざと急停車する事で館内迄ブレーキ音を響かせると、緩慢な動作で車を降りて数百メートル向こう側の玄関迄一歩ずつ踏み出す。知っているからだ。彼女を待たせる事が今夜の晩餐リクエストメニュー、茹で玉子の味わいを一層甘美にする調味料となり得る事実を。到着した玄関からドアを開けて出迎える何時もの笑顔は無い。此れも言い付け通り。) (2022/3/4 03:53:12) |
| 白銀陽輔 | > | (言い付け通りの状況にほくそ笑みを浮かべると、自らの手で無施錠のドアを静かに開く。銀色の視界に飛び込む光景は愛しい女、の笑顔ではなく、メイド衣装のミニスカート姿の微かに震える臀部。此処で四つん這いになって玄関先にお尻を向けていた彼女の心境を想像すると甘美な悦楽に口元を歪めてしまいながらも、よく通る声で言葉を発した)…ただいま莉緒。……言い付け通りに、出来上がったかい？…、ふむふむ、では早速、頂こうか……(カチャリ、と音を立てながら玄関の御盆に置かれた白い陶器の皿を左手で持ち上げると、右手が四つん這いのミニスカート裾にそっと触れる。ゆっくりと優雅に持ち上げていく。出現するのは果たしてどんな下着だろうか。わざと焦らす事も失念し始めてしまいそうな興奮状態に陥っていく男であった。) (2022/3/4 04:06:31) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/4 04:06:46) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/4 08:17:46) |
| 雨宮莉緒 | > | ……、ほのぼの半獣物語で回避したつもりが、何やらもっとアブノーマルな行為に陥ってます…っ (2022/3/4 08:18:49) |
| 雨宮莉緒 | > | えと…これは…、お返事お返ししたほうが良いのでしょうか…？ (2022/3/4 08:19:57) |
| 雨宮莉緒 | > | と言うか夜中にこんな大作…ちゃんと眠れましたか…？笑 (2022/3/4 08:21:34) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/4 08:21:38) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。少し寝不足気味です。笑 (2022/3/4 08:21:54) |
| 雨宮莉緒 | > | あう…笑 おは陽ございます、ぎゅううっ (2022/3/4 08:22:11) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ。何時も言いますが返事の強要はしないので。御趣味にフィットすれば是非。笑 (2022/3/4 08:23:02) |
| 白銀陽輔 | > | 早朝お姫様抱っこむぎゅむぎゅ…移動です (2022/3/4 08:23:39) |
| 雨宮莉緒 | > | ……ちょっと恥ずかしい事言おうとしましたが、一先ず彼方へ。ぎゅー♡ (2022/3/4 08:24:13) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/4 08:24:18) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/4 08:24:25) |
| おしらせ | > | アルバムさんが入室しました♪ (2022/3/4 08:30:39) |
| アルバム | > | 雨宮莉緒 > うっ……良いですよ。事実ですから… (8:27:13)白銀陽輔 > アルバム案件です。（ (8:26:59)白銀陽輔 > … (8:26:43)雨宮莉緒 > というか陽輔様にされると何でも興奮しちゃうので…陽輔様フェチなのかも笑 (8:26:34)白銀陽輔 > あらあら… (8:26:24)雨宮莉緒 > 茹で玉子プレイが元々趣味だったかと言えばそのような事は無いですが…、今まで陽輔様にされたエッチな事で、嫌だと思った事はひとつもありません…ぎゅむぎゅむ。 (8:26:10)白銀陽輔 > （マイクを差し向けて）恥ずかしい事お願い申し上げます。 (8:25:15) (2022/3/4 08:30:46) |
| おしらせ | > | アルバムさんが退室しました。 (2022/3/4 08:30:53) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/4 14:48:59) |
| 雨宮莉緒 | > | (今日一日、棚にハタキ１つ掛ける作業でさえも儘ならない。全てにおいて不自然に緩慢な動きになってしまう。碌に掃除を終える事も出来ずに、眉尻を下げて窓の外を見ると既に陽はとっぷりと暮れていて溜息を溢す。その原因を生み出した張本人である主は、大方この事態さえも予想済みなのだろう。諦めたように掃除機を片付け始めると、邸より大分離れた駐車スペースから態とらしい程に大きなブレーキ音が響き渡る。いつもなら嬉しい筈の主の帰宅も、今日ばかりは緊張と若干の怯えに表情を強張らせてしまう。異物を呑み込んだ儘の膣奥がキュッと縮み込む。途端に多少は慣れた筈の異物感を強く感じ取り、ビクッとひとり小さく腰を跳ね上げた)──ッん…！……っ…、準備、しないと…。(ひとり悶えている暇は無い。震える手でダイニングテーブルに用意しておいた盆と皿を持ち、玄関へ。彼が扉を開ける前に、予め命じられた姿勢で待機する。この時点で叫んで逃げ出したい程の羞恥が襲い来るも、床に突いた両手を握り締めながら必死に堪える。) (2022/3/4 14:49:16) |
| 雨宮莉緒 | > | (中々玄関の扉は開かない。これも主の意地悪に違いない。分かっているのに、愛撫を焦らされているような妙なもどかしさが芽生え始めて、じわりと僅かに下着の中心部を湿らせてしまう。)ッ…！(途端に扉の開く音が鼓膜に届き、ビクッと肩が揺れる。小刻みに身体を震わせながら、既に真っ赤に染まっている顔を俯かせ)…、お、お帰りなさいませ…。…こんなの、で…本当に、宜しいのでしょうか…っ……。(主の趣味嗜好の領域が広過ぎて…というよりも、こう言った性行為でのプレイ知識の奥深さが最早自分の理解の域を越えていて度々オーバーヒートしそうになる。それなのに、散々主の手で甘美な刺激を覚え込まされた身体は自ずとそれを期待して秘部を濡らしひくつかせてしまうから余計に恥ずかしい。) (2022/3/4 14:50:54) |
| 雨宮莉緒 | > | ……っ…、ふ…(主の手がスカートの裾を掴み持ち上げ始める。それだけで甘い吐息が漏れそうになるのを、奥歯を噛み締めて懸命に堪えながら瞼もキツく伏せて。彼の前に曝け出されるのは純白のローズガーデン。幸か不幸か、彼も特に気に入ってくれている下着のひとつであった事が、暗に自分もこの特殊な行為に乗り気であるように見せてしまっているのでは無いかと胸中は自問自答に焦り始める。) (2022/3/4 14:51:25) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/4 14:51:33) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/4 22:44:25) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日は突発デートの為にお時間を空けてくださってありがとうございました。陽輔様のお陰で毎日幸せです。 (2022/3/4 22:46:11) |
| 雨宮莉緒 | > | 昨夜にはロルも投下してくださっている上にお昼寝をする時間も無かったと思うので、相当お疲れかと思います。ゆっくりお休みになってくださいね。 (2022/3/4 22:47:18) |
| 雨宮莉緒 | > | 妊娠ロルのほうは、自ら希望した一週間の期限が明日ですが…ここ最近色々なシチュでお相手して頂いていた中で、妊娠ロルまで投下して良いものか少し迷っています。 (2022/3/4 22:50:20) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様のご多忙なスケジュールを執拗に圧迫するような事も避けたいですし…。どれも本当に愉しい故に、一度保留にさせていただいたほうが宜しいかもしれませんね。いつもありがとうございます。 (2022/3/4 22:52:36) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日は私も早めに眠ろうと思います。既にお布団の中でうとうとです。 (2022/3/4 22:53:46) |
| 雨宮莉緒 | > | ……もうこのまま月曜日までワープしたいです笑 (2022/3/4 22:54:43) |
| 雨宮莉緒 | > | でもそうすると陽輔様の唯一の休日もすっ飛ばす事になってしまいますね…せめて日曜へのワープにしましょう。 (2022/3/4 22:55:33) |
| 雨宮莉緒 | > | そんなささやかでしょーも無いお願い事をしながら眠ります…笑 おやすみなさい、陽輔様。 (2022/3/4 22:58:35) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/4 22:58:40) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/5 08:36:34) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。前髪の寝癖が治らなくてピンピしてます…恥ずかしいです…笑 (2022/3/5 08:37:08) |
| 雨宮莉緒 | > | 早速脱字もしてますし…今日は気合い入れていかないとヤバそうですね。頑張ります。陽輔様もお気をつけて行ってらっしゃいませ。 (2022/3/5 08:38:00) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/5 08:38:06) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/5 08:46:59) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。寝癖もチャームポイントです。笑 (2022/3/5 08:47:27) |
| 白銀陽輔 | > | ピンピンよりもピンピの方がより毛先が逆立ってそうですね。 (2022/3/5 08:48:16) |
| 白銀陽輔 | > | ではまた昼頃に顔射です。部屋勃起てておきますね。 (2022/3/5 08:49:06) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/5 08:49:11) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/5 12:22:26) |
| 白銀陽輔 | > | 長くつ下のピンピ…。孤児院（修道院）に繰り広げられる、いや、違う (2022/3/5 12:23:34) |
| 白銀陽輔 | > | 盲腸になってしまう女の子の童話は、元気なマドレーヌだったかなあ。 (2022/3/5 12:24:15) |
| 白銀陽輔 | > | あらすじネタバレサイトをザッと眺めて、未読作品であると判明です。（ (2022/3/5 12:26:43) |
| 白銀陽輔 | > | タイトルは有名なれども未読作品。一杯ありますよね。 (2022/3/5 12:27:57) |
| 白銀陽輔 | > | マルクスの資本論、とか（ (2022/3/5 12:28:15) |
| 白銀陽輔 | > | 名作文学を漫画で読もうシリーズとか。現代思想のまとめとか。ついつい易きに流れてしまうのです。 (2022/3/5 12:31:35) |
| 白銀陽輔 | > | …はぐれメタルを探したり（ (2022/3/5 12:32:09) |
| 白銀陽輔 | > | 私も銀色テイストボディですね。経験値たっぷりでは無さそうです。逃げ足はそれなりに迅速ですけど（ (2022/3/5 12:34:00) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒は…桃色テイストで…直ぐに泣きべそをかくスライムベソです（ (2022/3/5 12:35:21) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/5 12:38:01) |
| 雨宮莉緒 | > | まだ此方にいらっしゃるでしょうか…？ (2022/3/5 12:38:58) |
| 雨宮莉緒 | > | 彼方のお部屋発見です！退室しますね。スライムベソが地味にツボりました笑 (2022/3/5 12:41:09) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/5 12:41:18) |
| 白銀陽輔 | > | 合流落ち笑 (2022/3/5 12:42:05) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/5 12:42:06) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/5 13:37:14) |
| 白銀陽輔 | > | (書斎の窓から白灰色の空模様を黙って眺める。昨晩から降り続けるも粉模様、積雪はどうやら免れたらしい。交通手段の選択肢が狭まる為、雪は厄介者だ。己自身がこの世に生を受けたという厄介事象をもたらした象徴としての雪。其れでも己自身の幼少期を振り返れば、この時期に素朴なれども児童相談所の職員達が精一杯の祝いをしてくれた人並みの記憶は幸い持ち合わせている。実の父母の顔すら知らぬが侭に気付けば成人を済ませている現状に不満は無いが、極稀に抱く落ち着かなさは世間一般でいう処の旅情感傷というものなのだろうか。取り留めもなき思索を浮かばせては消して書斎にひとり放心する痩身の男、その鼻梁はふと甘い香りに擽られていく)……莉緒。もうそんな時刻か…？…(腕時計を眺めるも未だ15時には少々早い。大方おやつ準備に夢中で時刻の適正感覚を失念したのかもしれない。) (2022/3/5 13:55:15) |
| 白銀陽輔 | > | (書斎から出ると居間に向かって歩を進める男は甘い香りの分析に興じる。ガトーショコラにフレーバーティー。濃厚でほろ苦い菓子は勿論お気に入りである。専属メイドの手伝いを偶には率先せねば。少し浮き足立つ男は居間の扉に手を掛けて静かに開く。其処に何時もの笑顔見せる莉緒の姿は無い。と、扉の影から突如小高き破裂音。硝煙の香りと金銀虹色の紙テープが男を包み込む。悦びに満ち溢れた表情浮かべる莉緒が生誕祭の祝辞を述べてくれるではないか。驚き面食らうも、ひとつ咳払いを行い苦笑いを浮かべて)…ああ、ありがとう。……一体全体何事かと思ったぞ。此奴は莉緒が準備してくれたのか？……旨そうだな。よし、切り分けは俺がやろう。……(銀色のナイフでサクリサクリ、と縦横にガトーショコラケーキを切り分けていく。中央の扇形は己自身は一口サイズの30度と…莉緒の取り分は60度、では足りないだろう…と一口サイズの90度を試みた。) (2022/3/5 14:11:53) |
| 白銀陽輔 | > | では、いただきます…(笑顔を見せる莉緒をガトーショコラを堪能する。ショコラ生地の濃厚なほろ苦さと粉砂糖のふわりと軽い甘さの絶妙なるコラボレーション。祝ってくれる愛しい女とこうして過ごす、どっしりと食べ応えのある誕生日祝い。残りを冷蔵庫にしまい込むと一緒に手を合わせて)…ごちそうさまでした。ありがとう莉緒、素晴らしい誕生日祝いだったぞ。……どうしたんだ、未だ何かサプライズが有るのかい？……(頬を赤らめてはにかむ愛しい女、何かを言いたげな表情と妙な視線。少しゾクリと予感を抱くも敢えて無言の侭、居間の座椅子へと深く腰掛け直すと静かにフレーバーティーを注ぎ込み、カップの中央に揺蕩う紅茶色に映り込む女の透明な唇の動きに視線を向けて、進捗状況の進展打開を密かに待ち詫びる男なのであった) (2022/3/5 14:22:10) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/5 14:22:24) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/5 23:15:41) |
| 雨宮莉緒 | > | もうお休みになっていますかね…私も今し方お布団に入りました。 (2022/3/5 23:16:08) |
| 雨宮莉緒 | > | 「白銀陽輔 > 莉緒の傷口を御口で消毒したい願望芽生えてます。 (17:55:42)」←この願望についてもう少し深掘りしたい欲が沸き起こっているのですけど…笑 (2022/3/5 23:18:29) |
| 雨宮莉緒 | > | まあ折角なので月曜日のデートネタに残しておきましょうか…。 (2022/3/5 23:19:18) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様がドラマで見かけたという、内腿の傷口から毒を吸い出すシチュなんかはとってもエッチだなって思うのですけど、 (2022/3/5 23:20:09) |
| 雨宮莉緒 | > | 何気ない日常の中で内腿を怪我する事なんて中々無いですもんね…。極力ナチュラルに、陽輔様に内腿を構って貰えるシチュを練らないとです笑 (2022/3/5 23:21:46) |
| 雨宮莉緒 | > | あ、ところで月曜日のお昼はお蕎麦にしますか？お蕎麦は木曜日のほうが良いでしょうか…？陽輔様のスケジュールに合わせますので、また当日の朝にでも教えてくださいね。 (2022/3/5 23:23:29) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私もそろそろ眠りますね。日曜を満喫してくださいませ。おやすみなさい、陽輔様。 (2022/3/5 23:24:56) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/3/5 23:25:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/3/6 06:08:05) |
| 白銀陽輔 | > | 爆睡でした。ごめんね莉緒。 (2022/3/6 06:08:22) |
| 白銀陽輔 | > | 月曜日は蕎麦にしましょうか。部屋勃起少し遅れてしまうかもです。 (2022/3/6 06:10:23) |
| 白銀陽輔 | > | それでは寝ますね。おやすみ莉緒。Zzzzz (2022/3/6 06:10:50) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/3/6 06:10:53) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/3/6 23:07:32) |
| 雨宮莉緒 | > | (ケーキのほぼ4分の1が自分の皿へと取り分けられた。それが主のささやかな悪戯心だとは理解しつつも甘い香りの誘惑に頬を緩めて有り難く受け取りテーブルへと運ぶ。二人で手を合わせてから共にスイーツを堪能するひと時。時折食す彼の姿を盗み見ては満足気に微笑を溢す。専門店で買ったものよりも味が劣るのは当然だが、焼き立てでしか味わえない表面のサクサク感と、中のしっとりした生地の食感が堪らない。一頻り堪能してから食後の挨拶を交わし、彼に伝えられる御礼の言葉に、もうひとつ用意していたものがあると打ち明けるなら今だと慌てて口を開き掛ける。が、どう切り出したら良いものか…再び口を閉じて、意味深気に視線を彷徨わせてしまう。察しの良い彼のことだから既に大方の察しはついているのだろう。チラと上目に彼の表情を伺い見る。敢えて此方を見詰めたまま先を促すかのような沈黙。確かに、このまま彼の口から言わせてしまっては何の意味も無い。これは自発的に行動してこそ、初めて彼への誕生日プレゼントになる。遂に意を決して自分の座っていた椅子から立ち上がると、深く腰掛けている彼の椅子の隣へと近寄っていく) (2022/3/6 23:11:13) |
| 雨宮莉緒 | > | …っ……陽輔様……、きょ、今日は…私に全て身を委ねてくださいますか…？……私…頑張りますから…、(極度の緊張に声を若干上擦らせながら精一杯の誘い文句を伝える。椅子ごと此方へ身体を向けて聞いてくれるその愛しい姿に心拍音を上げながら、身を屈めて自分から唇同士をそっと触れ合わせる。もう数え切れない程交わした口付けも、自分から重ねる事で全く別物のように感じてしまう)……、ん…(下手に間を空けると余計に恥ずかしくなる。彼の頬を挟むように掌を重ねると、再び唇を先程よりも深く重ね合わせては怖ず怖ずと舌を彼の口内へ滑り込ませた。普段の彼からの接吻を思い出し真似て、上顎をそっと撫でたり舌同士を絡めては擦り合わせる。その行為に気が付けば夢中になる内、呼吸をするのも忘れ、時折密着する唇の端から必死に酸素を取り込んで)…はぁ…、ふ…っ (2022/3/6 23:14:40) |
| 雨宮莉緒 | > | (酸欠状態に瞳を潤ませながら、手探りで彼のスラックスのベルトを外し始める。ジッパーを下ろす時になって漸く密着させていた唇を放し、銀の双眸を間近に見詰めて)……、下も…ご奉仕させていただきますね…？(答えを訊く前に身を屈め始める。膝を突き、彼の足の間に身体を差し込んで下着股間部の合わせ目からその性器に触れてみる。何度も何度も、身も心も快感へと導いてくれたその象徴に、感謝と愛慕を込めて丁寧な手付きで下着から取り出した。やや熱を持ち微弱な反応を示す肉棒を間近で見詰め一度喉を揺らしては唇を開き、差し出した舌先を敏感そうな裏筋へと何度か這わせ始める。やがて裏筋から雁首を辿って鈴口まで…半ば強引に始めてしまった行為が彼に拒まれない事だけを祈りながら、その味と熱を夢中で堪能していった)…は…、……ッ (2022/3/6 23:19:50) |
2022年02月25日 08時16分 ～ 2022年03月06日 23時19分 の過去ログ
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