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「版権♂キャラを変態雄臭野郎に調教する部屋」の過去ログ

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2021年12月12日 21時15分 ~ 2022年03月09日 01時53分 の過去ログ
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コマネチモブ【ちょっとだけ待ってます…!】   (2021/12/12 21:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コマネチモブさんが自動退室しました。  (2021/12/12 21:48:06)

おしらせコマネチモブさんが入室しました♪  (2021/12/12 22:07:09)

おしらせコマネチモブさんが退室しました。  (2021/12/12 22:22:36)

おしらせローレンさんが入室しました♪  (2021/12/22 22:32:15)

おしらせアクシアさんが入室しました♪  (2021/12/22 22:32:57)

アクシア(ある時期に突然として続いていた長期任務がようやく終わり、自宅にようやく帰れることになった。寝食を共にしているローレンと家を一緒に借りていて、久しぶりに会うことになり安堵している最中、最後の最後で怪我をしてしまい、なんとかして隠してしまおうと今日はあまり話さずに終わろうと思いながら、家に帰ってきた)ただいま〜、ローレン帰ってる?俺今日疲れちゃったから、風呂もいいや。早めに寝るから、また明日…せっかく帰ってこれたのにごめんな、   (2021/12/22 22:39:03)

ローレン(廃れた街に、薄暗いネオン照らす路地裏には法外的なもので満ち満ちていた。都市警備部隊、と言ってもこう言った無法地帯な所でやらかす輩を取り締まったり街で溢れる犯罪に向き合って捌いていく。もちろん現場仕事以外にも書類仕事などもあるのだけれどもやっぱり怪我はつきもの、というのだろうかいつしか怪我した時に同棲している彼、アクシアが泣きそうな顔をして、怪我した時は絶対伝えることと約束したんだ。近日、戦争で前線を張っていた機動歩兵部隊に属するアクシアが任務を終えて帰ってきた。久しぶりの1ヶ月以上も渡る長期任務で疲れ果てているのだろうか鍵を回して入ってきたアクシアの顔はじわりと疲れが滲んでいた。いつもは風呂風呂と言っているし頑なに風呂だけは絶対入っているのに明日、なんてごめんと言いながら寝室に向かおうとするアクシアの背を慌てて追いかけてアクシアの身体を支える。   (2021/12/22 22:47:21)

ローレン「…気にしなくてええよ、お帰りアクシア。お疲れ様、怪我とかない?大丈夫?身体拭いたげるからベッドで横なってな」なんて上着を脱ぐ余裕もないのかベッドシーツに倒れ込んだアクシアの背に腕を回し上着を優しく脱がしてやり椅子にかけてやってはじわりと汗滲むアクシアの額を撫でて前髪をどかしては額に口付けひとつ零した。   (2021/12/22 22:47:32)

アクシアん、大丈夫、だいぶ長い任務だったし、あんまり休みも無いままだったから…ありがとローレン、助かる、(寝室に入るなりベッドへとダイブして横になるアクシア。ローレンに怪我が見つかる前に早く寝たい、と思うも親身になって今の状態の世話をしてくれるローレンを蔑ろにはできなかった。素直に上着を脱いで、ラフな格好になると仰向けになって部屋の天井を見つめていた)ローレンも疲れてるでしょ、いつもありがと、今日はもう寝るから、また明日色々話とか聞いてくれない?話したいことがいっぱいあるからさ、(乱雑に部屋に置いた荷物を片付けてくれているローレンの方を向けば申し訳なさそうに告げて)   (2021/12/22 22:54:51)

ローレンそうね、1ヶ月以上の長期任務なんて2年前の戦争以来くらいか?(なんて頭に浮かぶのはアクシアがかなり大怪我を負って帰ってきたあの時のことで、真っ青になったアクシアの同期がアクシアがアクシアがと混乱と戸惑い焦りの滲んだ声色で説明もままならない電話を掛けてきて慌てて向かった先で大病院で入院していたアクシアの姿があったんだ。あの時は確か入院した3日後の出来事で連絡もないまま三日間だったため約束のことでかなりお仕置きをしたような気がする。心配させたくないからだとか口にしていたけれどアクシアだって隠されたらそれ以上に心配するだろうと言い聞かせたら結局素直に聞いてくれたっけか。まぁでも彼は忘れっぽいからそれすら忘れているのか、そうだっけなんて呆けて笑った。   (2021/12/22 22:59:33)

ローレンアクシアの言葉に優しく笑って「おーおー、ちゃんと明日聞いたるから休んで   (2021/12/22 23:00:09)

ローレン俺はとりあえずタオル濡らしてきちゃうから」なんて優しく頭を撫でて寝室を後にする。ぬるま湯でタオルを濡らして絞って、アクシアの元に戻ればどことなく苦しそうな汗の滲んだ姿に疲れが溜まっているんだと目を細め早く体拭いて寝かしたらないと、なんて考えては手っ取り早くズボンの裾を上げて、そこに映った、真っ赤に腫れてぱんぱんになったくるぶしを見ては思考が止まる。   (2021/12/22 23:02:25)

アクシアッ…!(寝室から出てタオルを濡らして戻ってきたローレンを見て安心しきっていたのか、足元に移りズボンの裾を上げられると隠そうとしていた足の怪我を見られてしまうアクシア。ハッとして起き上がってもう一度裾を戻すも時すでに遅く、ローレンはじっと足を見たままでいた)ちがっ、ローレン違うんだって、これはっ…(弁明しようとするがなんと言っていいかわからず吃ってしまい、しまいには黙り込んで顔を背けてしまった。ついやってしまったことだから、ローレンも疲れてたんだし俺のことは見逃してくれるだろうと甘い考えで居たが、直後に取ったローレンの行動は全く違った)   (2021/12/22 23:07:03)

ローレン慌てて裾を戻して言い訳のようにこれは違うだとか口にする姿に目を細める。唇を噛んで俯いてしまったアクシアの姿を横目に口を開くこともなくとりあえず立ち上がる。慣れた手つきで救急箱を用意して無言で処置一つされていない患部を治療していきながらそっとアクシアの手首を握り、シーツの海に縫い付けては問い詰めるようにして口にする。   (2021/12/22 23:16:04)

ローレン「……、な、アク。怪我ないかって俺聞いた時ないって言ったよな?これ、何?なんでこんななるまで放ってんの?迎えに俺のこと呼ばないわけ?…約束、破ったのわかってる?」なんてすり、とアクシアの目尻を撫でては親指を這わせて唇に当て、ぐ、と柔い唇を押す。ふわりと自身の髪が照明を遮る。「…アク、お仕置きしなきゃだよな?約束破ったもんな?」なんてにん、と笑い、患部に触れることはせず慣れた手つきでクローゼットの隅にかけていたお仕置き時に毎回使っている縄を取り出してはベッドの上にあるフックに引っ掛け怯えて抵抗もしないアクシアの膝裏に縄を通し、吊り上げ、足を閉じれないように縄で縛り付けては今度は両腕を縄で縛り付けては同様ベッド上のフックに引っ掛けては無理矢理起こされた身体を支えるためにクッションをアクシアの背中に纏める。綺麗に吊り上げられ、ぎりぎり臀部だけがシーツについた身動きもできない状態のアクシアに口付けを落とす。   (2021/12/22 23:16:09)

アクシアちがっ、ローレン待って、俺別に放ってたわけじゃなっ…、(約束を破った、という単語に過去の過ちを思い出して、少しローレンに対して怯えてしまう。そうして怯えているうちにローレンが縄を取り出して、あっという間に縛り上げられてしまう。どうする事もできずにいるもローレンは愛おしそうにキスを落としてきて、笑顔でこちらを見ていた)ごめ、っ……わざとじゃなかったんだって、   (2021/12/22 23:25:31)

ローレンじゃあなんで治療もしないで寝ようとしてたわけ?(なんて言い訳を口にしようとすればそれを封じるようにするりと自分が治療したそこを痛くないように優しく優しく撫でる。あっという間に縛り上げて仕舞えばかわいそうなくらい震えて怯えるアクシアの姿にぎゅうと食い込んだ縄が白い肌がラフな格好をしているのもあってか食い込んだ縄が痛いのか軋んでいるのであろう体はひどく痛々しく、それがどこかアンバランスで可愛らしくて仕方がない。ごめんなさい、わざとじゃないなんて並べる言葉に「わざとじゃないんは別にわかってるよ。でも約束破ったのは変わりないやろ?アクは俺の質問に怪我してないって答えた。それは変わらんでしょ?ね、アクが悪いよな?なぁ、アク。ちゃんと言わないと。お仕置きしてくださいって」なんて優しく頬を撫でて唇をちゅ、ちゅと甘く吸って、言葉を煽る   (2021/12/22 23:30:00)

アクシアそ、れは……、っ…ごめん、俺が悪かった、隠してごめんなさい、だから、…俺に、お仕置してください、(抵抗も虚しく、縄がギシギシと縛られた個所が痛み、同時に怪我をしたくるぶしも若干痛んで顔をゆがめていた。そうして素直にローレンが過去のように自分を仕置きしてくれと頼み込んで、ローレンは縛り上げたままアクシアを全裸に剥き始めた)   (2021/12/22 23:36:15)

ローレンん、そうだよな、約束守らなかったアクシアが全部悪いよなぁ…、よく言えました、いい子だな、アク。(なんてきちんと言った通りに口にできたアクシアのことを酷く甘ったるい熱のとろけた瞳で見つめては甘やかすように口付けしてやり、脚だけは苦しくないようにと怪我している方の右足だけ自身の左肩に乗せてやり縄の緩みも軽くなりこのまま動かさないように押さえつけていれば多分痛みもあまり走ることはないだろう。まぁその分胎の奥の奥まで挿ることにはなるが快楽に溺れやすいアクシアにとってはむしろご褒美みたいなもんじゃないだろうか。するすると服を脱がしてやり萎えたそこを見てはやっぱり痛みから勃ちにくいのか?と思いながらゆるりと蕾に指先を伸ばしてとんとんと入口を開けさせるようにノックしては微笑む。「あ、そうじゃんアクシア、腹ん中、綺麗にしなきゃじゃない?1ヶ月は出来なかったわけだしさ、俺がしたるよ。お仕置きだしちょうどいいでしょ?」なんて笑ってタオルを投げ捨てていた桶を手繰り寄せてはアクシアを抱き上げ、正座した自身の足の間に桶をおきその上にアクシアを抱き抱えては優しく腹をさすりアクシアの顔を見上げた。   (2021/12/22 23:43:18)

アクシアっ、ぅ…うん、ローレンの為に、綺麗にするから、だから…手伝って、?(配慮してくれているのか、怪我をした方の足の方の縛りを緩くしてくれる。秘部をトントン、と触れられるとヒクヒクとさせては、腹の中を綺麗にする、という言葉に手伝って欲しいと伝えて、顔が見えないままそう言った)   (2021/12/22 23:49:36)

ローレンふ、いい子。じゃあアク浣腸入れるからな〜(なんて慣れた手つきで洗浄ようにと購入していたいちじく浣腸をサイドテーブルの棚から取り出しては慣れた手つきで開けてアクシアの蕾にあてがい、ぶぴゅ、と挿入しては液体を流し込む。きちんとアクシアの腰を抱いて顔を顰める彼に「ほらちゃんとお尻ぎゅーってしてないと薬何回も入れて苦しくなるからな〜」なんて腹部をさすってやる。数分ほどの間アクシアの唇にキスをしたり瞼にキスをしたり優しく甘やかしてやっていればぐる、ぎゅるるる、と痛ましい腹の音が響いた。   (2021/12/22 23:54:07)

アクシアんぐっ、ぅ゙……んんっ、(ローレンが手慣れたように浣腸液を自分の腹に流し込んでいく。何度か入れられると腹が痛ましい音を立てて、なんとかして孔の力を込めて耐える)ぅっ…ローレン、つら、い…いたいっ…   (2021/12/23 00:00:06)

ローレンごめんな、苦しいよなもう少しだけ我慢しようなアク(なんて苦しそうな声を漏らすアクシアの目尻に優しくキスを落とし、あやすような口づけを何度も送る。つらいと痛いと零されればアクシアに対して甘すぎるせいもあってか「痛いな、ごめんなアク。ちゃんと出来たらいっぱいお腹の奥まで突いて気持ち良くしてあげるから、もう少しだけ我慢できる?」なんてあやすように頬を撫でて頬を擦り合わせる。柔らかな白肌がもちりと吸い付くようで汗で濡れているのを感じた。ぶりゅ、と音を立てて堰を切らしたように溢れ出した汚物がびちゃびちゃと桶の中にこぼれ落ちていくのを横目にぎゅう、とつよく、でも優しく抱き締める洗浄のために足を下ろさせたせいで縄が食い込んで足が揺れ痛いのだろう。手慣れた様子で全部で切ったのを確認してはすぐにペットボトルの水を手にして、口をゆっくりと汚れたそこに挿入して、ペットボトルを押しつぶせばごぽごぽと逆流していく水。   (2021/12/23 00:05:35)

アクシアんん゙っ…っぁ、ああっ、!(優しく撫でてくれるローレンに擦り寄りながらも、腹はさらにぎゅるる、と痛ましい音を立てていて、遂に我慢が出来なくなり弛緩してしまった身体からはボトボトと汚い音を立てて桶の中へと落ちていく。震えてギシギシと縄が締まり痛みに顔を歪ませて目を瞑り涙を零すアクシア。その後縄を切られて布団に寝かされて、桶の中にローレンが水をいれていると息を乱して震えていた)   (2021/12/23 00:11:51)

ローレンん、よく出来ました…、痛かったよな(なんて優しく縄を解いてはそっとアクシア出した汚物を処理して拭こうと持ってきていたタオルで蕾を綺麗に拭い、桶に放る。そっと泣きながら息を乱していたアクシアを見ては悲しそうに目を細めてそっとアクシアの縄の締め付けた後の残るところを丁寧に癒すようにそっと口づけして舌先で舐める。慈しむように優しく舐めながらアクシアを心配させないように手のひらを握り指を絡ませた。「…大丈夫、じゃないよな。痛いよなアクごめんな、やりすぎた」なんてまだお仕置きなんてできていないのに泣いて痛がる姿を見て仕舞えばそんな考えは頭の隅に追いやられて今はただ甘やかすことしか頭になく、そっと口づけして、   (2021/12/23 00:16:19)

アクシアんっ……ローレン、…綺麗になった、から…ローレンので、お仕置して、?ちゃんと、約束破った俺に…(アクシアは出し切って力も上手く入らない身体でローレンを抱きしめて、手をしっかりと握る。)痛かったけど、…けど、これも俺が悪いから、お仕置だから、…   (2021/12/23 00:21:03)

ローレン…アクがいいなら、する、けど…(痛かったら絶対言ってな、なんて彼がお願いするように抱きしめてきては手を握って口にした言葉に優しく微笑み応えようとはするけれど痛かったら言ってと口にする。「……そうね、ちゃんとお仕置きしてあげないと約束の意味ないもんな。さ、アク。お仕置きしようか」なんて優しく抱きしめて今度は痛くないようにと考えて今度は患部にタオルを巻いて、そこと膝で吊し上げ、両手首は縄で縛ってからそっと自身の首の裏に通して腕の上に自身の腕がくるようにしてしまえば逃げることもできない体制になり、ゆっくりとゴムをつけることもなく蕾に緩く扱き半勃ちになったそれをあてがい、つぷりとゆっくり挿入していく。きちんと緊縛はしたもののタオルなどのクッションはきちんと患部にはしたし、揺れないように固定も認め先ほどよりは傷に痛みが走ることは少ないだろう。アクシアの頭を撫でて此方をむかせてはそっとキスをして「さ、アク俺のこと満足させて?腰をちゃんと振れる?」無理に動かさなくても構わないから少しやってみて、なんて頭を撫でる。   (2021/12/23 00:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクシアさんが自動退室しました。  (2021/12/23 00:41:08)

おしらせアクシアさんが入室しました♪  (2021/12/23 00:41:17)

アクシアんぁっ、ぁ…ローレンの、久しぶりっ…すき、もっと…(ローレンの自身を受け入れれば快楽に身を任せて、腰をゆるゆると振って突いてもらおうと誘導する。先程よりも体勢も辛くなくなり、ローレンと気持ちよさそうにセックスをするのだった)   (2021/12/23 00:43:52)

ローレンふ、1ヶ月ぶりだもんなぁ、俺も嬉しいよ、アクと繋がれて(なんて優しく頭を撫でてやりながら好きだともっとと強請られ物足りなさげに緩く腰を振る姿に緩く自身も下から突き上げてやれば気持ちよさそうに甘い声を漏らし始める姿に目を細める。痛みも先ほどよりないのか気持ちよさそうに腰を振り快楽に溺れる姿に酷く愛おしいものを見る目で彼を見つめそっと彼の頬を優しく両手で掴み此方を見上げさせ、「ね、アク、俺のこと好きならさもっと沢山キスしてアピールして?どんだけ好きなのか教えてよ」なんてにん、と笑う。   (2021/12/23 00:47:07)

アクシアっぁ、んんっ、ローレン、好きっ、好きだっ……、今度から、嘘も隠し事もしないから、っ…(ちゅ、ちゅっ…と何度も啄むようにキスをしては腰を振って気持ちよくなり、ローレンにも気持ちよくなってもらおうときゅん、と締めつけもしてしまう)ローレンっ…もっと、突いて、気持ちよくなって、…-   (2021/12/23 00:54:19)

ローレン…はは、かわい。お前ほんとかわいーよ(好きだと、嘘も隠し事もしないからと啄むようなキスを繰り返すあくしあは酷く可愛らしく愛おしく、何度も何度も誘うように腰を揺らし気持ち良くさせようとしてるのかきゅんきゅんと締め付ける媚肉が甘く絡まるのに小さくくぐもった甘い声をこぼす。ぱちゅ、ぱちゅと突き上げながらアクシアの言葉に「気持ちいいよ、アク上手やなぁ。」いい子なんて頬を撫でてやる。   (2021/12/23 00:57:23)

アクシアんぁあっ!?もっと、突いてぇっ…ローレンっ、すきっ、気持ちいいっ…、(段々と速さもストロークも激しくなってきて、ローレンの好きなように突き上げてくるのが気持ちよく目の焦点も段々合わなくなってきてただひたすらに喘いでいた。気付かぬ間に自分の自身も勃っていて、ビクビクと震えていた)   (2021/12/23 01:03:38)

ローレンはは、気持ちいいな、アク(じわりと滲む汗を拭っては溢れる笑みを隠すこともなくアクシアの頬を包み込んで此方をむかせては甘い口づけを繰り返す。鼻から抜けるくぐもった声が脳を刺激する。だんだん余裕も無くなっていき好きなように突き上げればぱちゅんぱつ、と勢いのいい甘い肉と肉のぶつかり合う音が溢れる。焦点の合わない瞳を見つめては可愛らしいなと笑みをこぼし目尻を舐める。さっきまで弱々しく萎えていたそれもしっかりと勃っていて我慢汁をこぼしながらぷるぷると揺れるそれは暴力的なほどの刺激で熱を煽る。脚を吊り上げて拘束しているため逃げ場がないのをいいことにごちゅん、と勢いよく結腸を貫いては耐えきれずアクシアの中に欲を吐き出す。ぐり、ぐりと腰を押し付け種付けしようとする。   (2021/12/23 01:08:22)

アクシアひぐぅっ!?!?んぐっ、ぅ……(ゴリュッ、と体勢も相まって結腸を貫かれ最奥に突っ込まれてローレンが中に欲を吐き出されていく。アクシアもローレンの突き入れと同時にトコロテンしてしまい、ビュルルッ、と白濁を吐き出す。息も乱して焦点の合わない目でぐったりとして、身体をローレンに支えられながらベッドに再び下ろされては仰向けで意識を朦朧とさせていた)   (2021/12/23 01:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレンさんが自動退室しました。  (2021/12/23 01:29:00)

アクシア(寝落ちちゃいましたかね…?また改めてやれる時によろしくお願いいたします。明日は別の方とのご予定があるのでまた後日都合が合えば覗きに来てください。よろしくお願いします。お疲れ様でした。)   (2021/12/23 01:39:03)

おしらせアクシアさんが退室しました。  (2021/12/23 01:39:06)

おしらせコマネチモブさんが入室しました♪  (2022/1/2 01:35:50)

コマネチモブ明けましておめでとうございます。遅い時間ですが少しだけ待機してます。   (2022/1/2 01:36:48)

おしらせコマネチモブさんが退室しました。  (2022/1/2 01:58:42)

おしらせ部屋主(受け)さんが入室しました♪  (2022/1/2 21:02:16)

部屋主(受け)【あけましておめでとうございます!今年は多忙な日が増えそうであまり来られないかもしれませんが、またお時間ご都合がある時にぜひよろしくお願いいたします。今年もどんどんキャラを変態堕ちさせられたらと思いますw】   (2022/1/2 21:02:52)

おしらせ部屋主(受け)さんが退室しました。  (2022/1/2 21:02:54)

おしらせ部屋主(受け)さんが入室しました♪  (2022/1/18 00:26:43)

部屋主(受け)【スカトロ可能な方優遇。短時間でサクッと。】   (2022/1/18 00:27:30)

おしらせコマネチモブさんが入室しました♪  (2022/1/18 00:28:37)

部屋主(受け)【こんばんは〜、お久しぶりです!】   (2022/1/18 00:29:20)

コマネチモブ【主さん、こんばんは!あけましておめでとうございます!もし、良ければ…】   (2022/1/18 00:29:25)

部屋主(受け)【あけましておめでとうございます〜、今年も時間ある時によろしくお願いいたします   (2022/1/18 00:29:54)

部屋主(受け)【途切れてしまいましたw一旦移動しましょうか!】   (2022/1/18 00:30:26)

部屋主(受け)【部屋立ててお待ちしてますね!】   (2022/1/18 00:30:41)

コマネチモブ【了解しました!向かいますね!】   (2022/1/18 00:31:06)

おしらせ部屋主(受け)さんが退室しました。  (2022/1/18 00:37:49)

おしらせコマネチモブさんが退室しました。  (2022/1/18 00:42:44)

おしらせコマネチモブさんが入室しました♪  (2022/1/25 00:39:46)

コマネチモブ【遅い時間ですが、主さん待ちしてみますね】   (2022/1/25 00:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コマネチモブさんが自動退室しました。  (2022/1/25 01:11:51)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2022/1/26 01:23:00)

鬼龍紅郎【今日誕生日なのでスカトロで汚してくれるモブか同作キャラ緩募。スカトロ多め希望。着衣脱糞、飲尿、食糞可の方。ユニット衣装とか褌履かせたりとかして汚したいです。】   (2022/1/26 01:24:27)

鬼龍紅郎【同作キャラなら燐音/ジュン/晃牙あたり希望】   (2022/1/26 01:24:57)

鬼龍紅郎【可能ならキャラ同士希望です】   (2022/1/26 01:31:45)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2022/1/26 01:46:00)

おしらせ部屋主(受け)さんが入室しました♪  (2022/2/2 02:25:11)

部屋主(受け)【夜中ですが可能な方緩募。スカトロ可能且つスカトロ要素強めでやれる方希望。食糞/飲尿可能なら尚嬉しいです。ワキガとか臭い系もやれれば。暫く待機してます)   (2022/2/2 02:26:14)

おしらせ部屋主(受け)さんが退室しました。  (2022/2/2 03:03:49)

おしらせ部屋主(受け)さんが入室しました♪  (2022/2/3 02:09:10)

部屋主(受け)【下の内容でやれる方緩募。スカトロでキャラを汚したい方居ませんか】   (2022/2/3 02:09:33)

おしらせ部屋主(受け)さんが退室しました。  (2022/2/3 02:17:27)

おしらせコマネチモブさんが入室しました♪  (2022/2/3 02:32:52)

コマネチモブ【主さん、いらっしゃいますかね?今日、ワキガor臭いで出来たらと…。少しだけお邪魔します】   (2022/2/3 02:34:06)

おしらせコマネチモブさんが退室しました。  (2022/2/3 02:36:28)

おしらせ鬼龍紅郎さんが入室しました♪  (2022/2/14 20:58:29)

鬼龍紅郎【人待ちです。書き出し作成中の為お待ちください】   (2022/2/14 20:58:57)

おしらせ南雲鉄虎さんが入室しました♪  (2022/2/14 21:00:28)

南雲鉄虎【こんばんは。今日はよろしくお願いします】   (2022/2/14 21:01:30)

鬼龍紅郎(夢ノ咲学院に通い、紅月というユニットに所属している男、鬼龍紅郎。学院で過ごす中、ある時から学院周りにて変質者が現れるという話が流れ、その調査に流星隊の南雲鉄虎が行っていた。日々調査を行う中、ある日南雲が突然行方不明になってしまった。学院では騒ぎになり、大勢で捜す中、南雲が大将と慕っている鬼龍の所に謎のメールが届く。確認をすれば、南雲を攫ったであろう不審者からのメールであり、鬼龍は誰にも話さず自らの手で救うために指定された場所へと足を運ぶことにした)南雲ッ!居るのか!?居たら返事をッ、……って、なんだ、居るじゃねぇか、大丈夫か、…?(ガラッ、と古びた扉を開け見回せば捜していた南雲の姿が目に入り一安心する鬼龍。しかし近寄るとどこか様子がおかしく、早く連れ戻そうと前から腕を掴んで引っ張ろうとするが、近寄ったタイミングで来ていた服が流星隊の服では無く真っ黒でビッチリとしたスーツのような姿になっていた)おい、南雲……ッ!?な、んだ、この臭いッ…、(すると南雲からムワッ…と雄臭い臭いが一気に漂い始め、少し退き様子見することにする)   (2022/2/14 21:08:05)

南雲鉄虎あ、来てくれたんッスね大将…ッ! 待ってたッスよ♡(鬼龍が鉄虎に呼ばれた場所へ辿り着くと、そこには普段通りに明るく元気な笑顔を見せつつ鬼龍を出迎える鉄虎の姿があった。しかし顔は笑顔のまま…その目はどこか操られているかのように光を失い、衣服も流星隊のようなヒーローに近い物では無く、寧ろヒーローにやられてしまうような雑魚キャラのような黒いピッチリとしたスーツに変わってしまっていた)へへ…ッ♡ どうッスか大将ッ♡! 俺の新衣装…♡ 俺、流星隊は脱隊して……ご主人様に誘って頂いた新しいグループ、無様隊の無様ブラックになったッスんよッ♡!(困惑している鬼龍を他所に、鉄虎は楽しそうにくるりと回って衣装を見せつける。姿、声、態度…何もかも同じなのに、目の前の鉄虎は鬼龍の知る自身を大将と慕ってくれていた鉄虎とは違う何者かに変わり果てていた)   (2022/2/14 21:10:07)

南雲鉄虎忠誠ッ♡! 俺、南雲鉄虎はご主人様の奴隷…♡ 無様隊の無様ブラックとして働かせて頂きますッ♡!……あ、驚いちゃったッスか?今の定期的にやれって命令されてて…♡ 大将も無様隊に入隊して来れるッスよね?大将が無様レッドなら…♡ 俺、すっげぇ嬉しいッス♡!(ガニ股に腋を見せつけるようなポーズで忠誠を誓う言葉を述べる鉄虎に、鬼龍は鉄虎を操り人形にしている者に堪え切れない怒りを感じていた。「大将みたいに、男の中の男になりたいッス!」「頑張って強いアイドルになるッスッ! 流星隊は俺の誇りッスから!」と無邪気な笑みで語っていた鉄虎の意思を歪め、自身の思うがままに操っている、鉄虎の語るご主人様とかいう人物を、鬼龍は一発殴らなければ気が済まなくなっているのである)へへ…ッ♡ 大将…そんな所で立ってないで、もっと俺に近付いてくださいッス♡ 良い匂いっスよねコレ…♡   (2022/2/14 21:11:29)

鬼龍紅郎なっ…!?ご主人様って、不審者の事かッ…!目を覚ませ南雲ッ、お前は流星隊の流星ブラック、南雲鉄虎だろうがッ!そのみっともない格好もやめろっ、お前のそんな姿見たくねぇッ!(自身の救いの手を伸ばすのが遅れた悔しさと、南雲を心身共に作り替えた不審者への怒りで、額に青筋を立て苛立ちを抑えられないでいた。無様な格好を取る目の前の男はもはや普段自分を慕ってきていた男ではなく、今はただご主人様と言う男の為に動く為のただの手駒にすぎなかった)やっ、やめろッ、…あっ、足が勝手に、ィッ…!?(南雲から漂う臭いに吸い寄せられるようにしてロボットのような足取りを取りながら南雲に歩み寄ってしまう鬼龍。南雲から漂う蒸れ切ったフェロモンのような臭いに魅了されてしまい、目の前までくると身体が石のように動けなくなってしまう。呼吸をする度に臭いで脳が支配される感覚に陥り、次第に思考が鈍くなってしまうのだった)はぁっ、はぁーっ……♡ぐ、ぅっ…な、ぐもぉっ…!!   (2022/2/14 21:18:02)

南雲鉄虎あはは♡大将可愛いッスねぇ…♡ あの男の中の男だった大将がこんなに簡単にコロリといくなんて…♡ やっぱりご主人様は凄いッス♡!(自身から発せられるあまりにも雄臭く、それでいてどこか甘ったるいような匂いに逆らえない鬼龍を、鉄虎はピッチリとしたスーツの胸元を開けて抱き締める。鉄虎の胸に唇を押さえつけられ、嫌でも鼻呼吸を強いられている鬼龍はピッチリとしたスーツの中でむわぁ…と蒸れ切ったその臭いに堪らず悶絶してしまっていたが、既にその臭いの虜になってしまっているのか、ただ頭を撫でている程度の拘束しかしていない鉄虎の腕から逃げる事ができなかった)あれぇ…?大将…まだ自我があるんッスね? 凄いッス♡!俺なんてすぐに自我をトロトロにされちまったのに…やっぱり大将は男の中の男ッスね♡! じゃあ俺も遠慮なくイくッスよ♡!(鉄虎の蒸れ切った胸の臭いに情けない表情を浮かべている鬼龍であったが、自身のプライド…そして鉄虎を好き放題にしているご主人様という男への怒りで、鉄虎の臭い…フェロモンに抗っていた。しかし鉄虎はそんな鬼龍の顔を汗染みがついた腋で挟み、揉みこむようにしながら鬼龍の顔を拘束してしまった)   (2022/2/14 21:30:34)

鬼龍紅郎ぐっ、……クソッ、誰が、こんな臭い、でェッ……!♡(残った理性でなんとか抗おうとするも、南雲に抱きしめられて胸に唇を塞がれてしまう。強制的に鼻呼吸を強いられ、開けられた胸元からはムワァッ…と先程より強い雄臭が漂い、臭いにさらに魅了され虜になってしまう。なんとか胸から離れようと藻掻くが、臭いから離れる事ができなくなってしまっていた)んっ、んぶぅうううう!?!?♡♡んご、ォッ…♡♡(男の中の男と言われた鬼龍だったが、南雲の汗染みがくっきりとできた腋で顔面を挟まれ、揉み込むようにされると理性の欠片も無い、無様な喘ぎ声を上げてしまうのだった。やがて抵抗心の強かった表情は汚いオホ顔を晒しあげ、離れようとしていた身体は求めるように南雲の身体へと吸い付いていた。南雲の臭いで鬼龍は支配されてしまった)   (2022/2/14 21:36:46)

南雲鉄虎そ~れ1、2♡1、2ッス♡……う~みゅ…♡ 大将ってば強情ッスねぇ…♡(鉄虎が腋をぐにぐにと動かす度に鬼龍の頬は無様に歪み、その凄まじい臭いに悶絶しているからか、腋から覗く鬼龍の目は既に焦点が合っていなかった。しかし臭いの…フェロモンに支配されても、まだ抵抗しようとする意思は残っているのか、鬼龍は鉄虎の腕を弱々しく掴んでおり、何とか腋から脱出しようと藻掻いていたのであった)そうだなぁ…♡ じゃあ次はこういうのでどうッスか?(未だに抵抗しようとしている鬼龍を鉄虎は一度解放すると、鬼龍は無様に地面に倒れてしまう。ようやく腋から解放された鬼龍は深く呼吸をしていたが、鉄虎はそんな鬼龍の顔面に騎乗し、たぷたぷとした感触のチンポと金玉の股間部で鬼龍の口を再び塞いでしまった)腋の臭いも凄いッスけど、やっぱ男ならこっちッスよね♡ どうッスか大将? 俺のチンポの臭いは♡(どこかうっとりとしながら、鬼龍の顔の上で無邪気に身体を揺らし、チンポと金玉をたぷたぷと顔面に押し付ける鉄虎であったが、一方の鬼龍はそのあまりの激臭に悶絶し、手足をみっともなくバタつかせながら、くぐもった悲鳴を上げてしまっていた)   (2022/2/14 21:48:27)

鬼龍紅郎っん、ぐ…ぅ゙♡(臭いに墜とされかけていても、なんとか抵抗する意志を見せつけ弱々しく腕を掴み脱出を試みていた。しかし突然南雲が離れれば、力をほとんど失った身体はあっさりと仰向けに倒れてしまい、必死に呼吸を取る鬼龍だった)っぐ、……っは、ぁ…ふぅ"っ…んぎぃいいいぃいいぃい!?!?♡♡んぶぉおっ♡♡南雲の、チンポォッ……♡♡く、っせぇ゙……♡♡(倒れ込み呼吸をしていれば南雲が下半身を露わにしたまま馬乗りになり顔面に体躯とは若干かけ離れたサイズのチンポが乗せられる。その激臭と質感に悶絶してしまい、意識を戻しかけたが再び臭いの虜に堕ちてしまう。必死に身体を藻掻くがどうにもならず、ただ南雲のされるがままに、意のままに堕とされていくのだった)   (2022/2/14 21:55:51)

南雲鉄虎へへ…♡ 流石の大将もお手上げみたいッスね♡ 流石はご主人様ッス♡ じゃあ…♡ 大将も俺と同じ無様隊に入隊する為に……要らない物、全部うんこにして出しちゃうッス♡!(鬼龍の顔から鉄虎が退くと、もはや身体を痙攣させるだけで抵抗する力も残っていない虫の息となった鬼龍の姿があった。そんな無様極まりない姿に鉄虎は興奮しながら最後の〆と言わんばかりに、鬼龍の耳に舌を入れてしまう)大将…♡ 今、大将ののーみそはぜ~んぶうんこに変わって……ココ♡ このお腹に流れちゃったッス♡ もう一回言うッス♡ 大将ののーみそはぁ…♡(鉄虎はまるで催眠術でもかけるかのように鬼龍に囁いていくが、当然脳味噌がうんこに変わる事などありえない。だが耳の穴の中を鉄虎の舌に蹂躙され、脳内にぐちゅぐちゅとした水音が響きながら、あの臭いを…フェロモンを嗅いでしまうと、鬼龍は本当に自身の脳がうんこに変わってしまったのだと錯覚してしまっていた。その証拠に、腹がぎゅるるると鳴り便意が鬼龍を襲うと、鬼龍は情けなく怯え切ったように身体を震わせ、何とかうんこが出ないようにと踏ん張り始めたのであった)   (2022/2/14 22:07:00)

鬼龍紅郎ぁ、…?ひぐぅっ!?♡♡んぐぁっ、やめっ、南雲やめろっ、それ以上は、ァッ……!ンヒィイイイッ♡♡脳が、お゙がじぐな゙っ゙、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!?!?♡♡(ピクピクと身体を痙攣させて目を白黒とさせる鬼龍。そして南雲が鬼龍の耳の中に舌をぬるりと這わせて洗脳するように言葉を連ねていく。何度も何度も繰り返し言う度に、鬼龍は南雲の言葉を鵜呑みにして脳みそが全てウンコに変わってしまったと錯覚してしまったのだった。あろう事か突然腹がぎゅるるるるる、と音を立てて腹がぽっこりと膨らみ、今にもたっぷりと出てきそうな様子だったが、鬼龍は最後の力をふりしぼりなんとか出さないようにと秘部に力を込めて踏ん張るのだった。)あぎっ、ぃ…♡出ちまうっ、出ちまうぅ゙ッ……♡♡嫌だっ、嫌だ嫌だ嫌だッ……南雲ッ、ウンコ出すのだけはッ……♡♡♡(懇願するように虚ろな目で見つめる鬼龍。しかしその想いも届かず、南雲は最後の〆と言わんばかりに仕上げを行うのだった)   (2022/2/14 22:16:07)

南雲鉄虎あれぇ~?大将…まだ我慢してるんッスか? しょうがないッスねぇ…♡ ほら大将ッ♡! 前も後ろもスッキリしちゃうッスッ♡!(痙攣している鬼龍の身体からは、既にその肉タブからうんこが頭を覗かせていたが、ここで漏らしたら…脳味噌だと思い込まされているうんこを脱糞したら、本当に自身が終わってしまうと鬼龍は何とか漏らすまいと堪えていた。しかし鉄虎は鬼龍の興奮し切ったチンポをぶるんッ♡!と取り出すと、そのまま手でシコシコと擦り上げ始めてしまったのであった)あはは♡流石男の中の男…大将ッス♡! 凄いデカいッスねぇ…♡ じゃ、イっちゃってください♡大将♡(チンポを擦り上げられると、鬼龍はうんこを漏らすまいと力ませていた身体から徐々に力が抜けていってしまう。そして擦り上げられるチンポに耐えられず、鬼龍がザーメンを噴水のように噴き出してしまうと、そのヒクついていた肉タブからうんこが噴き出してしまい、鬼龍は衣服を着たままうんこを…脳味噌を脱糞してしまったのであった)   (2022/2/14 22:25:02)

鬼龍紅郎あひぃっ!?♡♡南雲ッ、やめっ、んぁ゙っ、出ちまうッ、脳みそ全部、出ちまうからァ゙ッ……んぐっ、んへぇ゙え゙え゙え゙え゙ッ♡♡♡イグイグッ、出るっ、出ちまゔゔゔゔ♡♡ザーメンも、ウンコになった脳みそも、全部、ぜんぶぜんぶ、ぜんぶ……あへぇ゙え゙え゙え゙え゙え゙♡♡(乱雑にズボンとパンツを脱がされ、既に臭いによって勃起していた巨根とも呼べる鬼龍のチンポが露わになり、南雲の手によって扱かれる。シコシコと動かされる度に踏ん張っていた力は弛緩してしまい、そして遂に扱きに耐えられなくなりブビュッ、ビュルルルルルルッ、と勢いよく大量にザーメンを噴き出していく鬼龍。そしてイッたのと同時に完全に孔が緩んでしまい、ブリュリュリュッ、ブピピピピッ♡と汚い音を立てながらウンコに替えられたと錯覚した脳みそが一気に大量に脱糞してしまうのだった。やがて全身ザーメンまみれ、そしてガニ股で無様に足の間に大量な脱糞した鬼龍はビクビクと痙攣したまま意識を飛ばしてしまうのだった)   (2022/2/14 22:32:40)

南雲鉄虎やっと全部捨ててくれたッスね?大将…♡ 俺、嬉しいッス♡! 男の中の男だった大将が堕ちてくれて…♡ ほら、大将♡起きて自分とさよならして欲しいッス♡(気絶した鬼龍の衣服を鉄虎はテキパキと脱がしていくと、この後に紅月としての舞台があったのか下に履いていた鬼龍の男らしい褌を、まるでオムツでも脱がせるかのように鉄虎は奪ってしまう。そしてその白い褌の中にあった、鉄虎が「自分とさよならしてほしいッス♡」と言っていた物…鬼龍の脳味噌だと思い込まされているうんこがあった。鉄虎はそのうんこを鬼龍の顔を近づけると、鬼龍はそのうんこのあまりの臭さから悶絶し、自身のうんこ…脳味噌に嫌悪感すら抱き初めてしまう)臭いッスねぇ…大将ののーみそ♡ こんな臭い物が全部出て行って、大将も嬉しいッスよね? こんな素晴らしい事をしてくれるご主人様に忠誠を誓うッスよね?(鉄虎が鬼龍の褌を中のうんこ…脳味噌ごと、まるでオムツでも捨てるかのように丸めてその辺に投げてしまうと、鬼龍はとうとう壊れてしまい、鉄虎に促されるがままに忠誠を誓ってしまうのであった)   (2022/2/14 22:44:31)

鬼龍紅郎んひっ、ぃ……、んぁ、?オレ、は……んぐっ!?な、んだこれっ…、クセェッ……!(意識が戻れば、自分が何者なのか、目の前に居るのが誰かすらわからなくなっていた。そして目の前に持ってこられた自分の褌とそこに大量に出された自分のウンコ、もとい脳みその臭いの激臭に悶え、嫌悪感を抱いてしまいバタバタと藻掻く)は、い…、ご主人様、…誓う……、誓うから、俺の事を、もっと臭くしてくれェッ…♡♡南雲様と同じ格好になりてェッ、お願いしますっ、…忠誠ッ!♡♡俺、鬼龍紅郎は、無様隊のレッド、無様レッドとして働かせて頂きますッ♡♡(激臭により鬼龍の心はとうとう破壊されてしまい、そして最初に南雲が宣言をした時のように   (2022/2/14 22:56:43)

鬼龍紅郎した時のようにビシッと立ち上がり無様隊入隊の宣言をする。目は怪しく光り、宣言と同時に身体が怪しい光りに包まれて、南雲と同様ビッチリとした真っ赤なスーツが身に纏われた。そうして鬼龍も無様隊へと入隊してしまい、その後南雲と同じく行方不明となってしまうのだった)   (2022/2/14 22:59:00)

南雲鉄虎無様ブラックッ♡!と無様レッドッ♡!二人合わせて無様隊ッス♡! へへ…大将が仲間になってくれたから、これでご主人様から褒められるッス♡(ガニ股で臭い腋を見せながら腰をヘコつかせるという、珍妙な忠誠を誓うポーズを何の疑問にも思わず、2人は楽しそうに決めていた。そのアヘアへと歪んだ笑みを見せ変わり果てた2人の行方を知る者は誰も居なかった。その後…2人を粘り強く探していた守沢は、鉄虎がご主人様と言っていた男の屋敷をとうとう見つけ出したものの、そこには無様隊と化した2人が待ち伏せていたのだが、守沢がどうなってしまったのか知る者もまた誰も居なかったという)〆   (2022/2/14 23:06:16)

南雲鉄虎【お疲れ様でした。初めてのあんスタでしたが、どうでしたでしょうか?】   (2022/2/14 23:06:56)

鬼龍紅郎【お疲れ様でした…!初の版権でしたが、凄く興奮する内容になりました、スカトロ要素も臭い要素も強めに描けたと思います…!めちゃくちゃ変態質な鉄虎ありがとうございましたw此方の鬼龍もいかがだったでしょうか?久しぶりでしたが、自分なりに雄臭さと変態加減を演出できたかと思いますw】   (2022/2/14 23:09:33)

南雲鉄虎【はい、こちらもとても楽しかったです。人格脱糞のスカトロネタは思いついても頼める方が少なく、かと言って洗脳したキャラでやりたいからⅤのお部屋でやるのも何か違うな…と思っていた所に鬼龍での募集を見てお声をかけさせて頂きましたが、部屋主さんの鬼龍がとても無様でエロく、プレイしててやりがいがありました。シチュを練ってたのもあってとても満足感があり、お付き合いいただきありがとうございました】   (2022/2/14 23:13:49)

鬼龍紅郎【またぜひ別の版権でもやれたらと思います!ご満足て頂けたなら幸いです、ありがとうございます!今日はこの後はどうしますか?軽く次回のお話をするか、このまま解散かどうしましょうか?】   (2022/2/14 23:15:27)

南雲鉄虎【部屋主さんがユニット衣装や褌で募集されてたのと、今日褌の日だったので最後やや無理矢理褌ネタも入れたりと、色々アドリブも挟みましたが本当に楽しかったです。こちらもあんスタはにわかだったのでご満足頂けるか不安でしたが、楽しんで頂けたのなら幸いです】   (2022/2/14 23:16:15)

南雲鉄虎【そうですね…次のお話をしたい気満々だったのですが、明日朝やや早いので今日は解散しましょうか。また次回、お時間が合いましたらよろしくお願いします】   (2022/2/14 23:17:29)

鬼龍紅郎【了解しました!今日はありがとうございました、またV部屋の方でも版権でも、よろしくお願いいたします!お疲れ様でした、おやすみなさいませ!またご都合いい時によろしくお願いいたします!】   (2022/2/14 23:18:42)

南雲鉄虎【こちらこそ、是非またよろしくお願いします。今日はこちらのシチュにお付き合いいただきありがとうございました。それでは今日は失礼しますね、おやすみなさい】   (2022/2/14 23:19:43)

おしらせ鬼龍紅郎さんが退室しました。  (2022/2/14 23:20:58)

おしらせ南雲鉄虎さんが退室しました。  (2022/2/14 23:21:02)

おしらせ信玄誠司さんが入室しました♪  (2022/2/25 22:26:20)

おしらせ握野英雄さんが入室しました♪  (2022/2/25 22:26:52)

信玄誠司(とある現場での撮影の仕事を頼まれた誠司と英雄。今回は先方願っての2人での撮影との事で、龍は別件で同種の撮影に臨んでいると話をプロデューサーから聞いていた。先んじて英雄が撮影現場に赴いて撮影しているらしく、誠司も後入りで現場に到着したのだった。現場の扉を開けて中に入りスタッフに挨拶をしながら撮影の最中のセットの傍まで歩み寄っていく。今日はスポーツインナー用の水着の撮影と聞いて、身体も目立たせる事が出来るだろうと少し嬉しそうにしながら入ってきたが、英雄の姿を見て思わず驚愕してしまったのだった)英雄、待たせたな、………ッ!?な、なんで全裸なんだっ、今日は水着の撮影と聞いていたはずだが……どういう事なんだっ、誰か説明をしてくれ!(何が起きているかわからず、思わず激昂してしまう誠司。プロデューサーは現場に来ることは無いので、スタッフも誠司の激昂に怯むがそんな中英雄が誠司に妙に身体に艶を出しながら歩み寄ってきた)   (2022/2/25 22:32:48)

握野英雄オ、ほォ"…♡ ん…? あぁ、信玄か♡ 説明も何も…今日はこういう撮影の予定だっただろ? ほら、お前も早くこっちに来いよ♡(驚いている信玄の前には、全裸姿でガニ股になりながらチンポをゆらゆらと揺らしている、ヌードというのもおこがましい程に滑稽な姿を晒している英雄の姿があった。あまりにも酷い英雄の姿に信玄は怒りを露わにするものの、そんな信玄の怒りも知らず英雄は撮影ようのボディオイルで艶めく身体で信玄の方へと歩み寄り、その腕を引くとカメラの前に引きずっていってしまう)はヒ、ぃ…ッ♡ んォ"っ♡!?……ハハ…ッ♡ 何そんな怒ってんだよ信玄♡ ほら…信玄もカメラに映れって♡ 仕事になんねーだろ?(信玄とカメラの前で頭に両腕を回し、再びガニ股でチンポを振り始めた英雄の姿に「誰かが英雄にこんな仕事を無理矢理させている」と思っている信玄は、カメラマン達をギロリと睨み付ける。しかし信玄がカメラに気を取られている内に、英雄はその背後から信玄に抱き着き、身体中に自身のと同じオイルを塗りたくり始めると、信玄はそのオイルの匂いに頭をくらくらとさせながら、カメラの前で英雄の手付きに悶絶し始めてしまった)   (2022/2/25 22:47:25)

信玄誠司英雄っ、やめっ…違うっ、今日は水着の撮影だったはずっ……、んぁっ、!?♡ひで、おっ、やめっ……んォ゙ッ!?♡(どこか虚ろな瞳をして撮影するには程遠い格好をしている英雄を見てどうにか目を覚まさせようとするも、英雄が腕を引いてカメラの前まで連れてきてしまう。そうして艶やかな身体を目立たせるようにして頭に両腕を回してガニ股になりヘコヘコと腰を振っていた。誠司はカメラ越しに居るスタッフ達を睨みつけて、英雄に無理に仕事をさせているのでは無いかと威圧してしまう。しかしカメラの前まで連れてこられ、それに気を取られている内に英雄がオイルをべったりとさせながら背後から抱きついてきたのだった。オイルの臭いと撮影現場に入ってから妙に漂っていたイカ臭い匂いが混じり、誠司は既に臭いでクラクラしてしまっているのだった。そして英雄の手つきに身悶えしてしまい、みっともない声を出してしまうのだった)ぁあっ、英雄ッ…ダメだっ、目を覚まして、くれっ……んぎぃッ♡♡   (2022/2/25 22:58:41)

握野英雄おいおい♡どうしちまったんだよ信玄♡ いつもお前ならどんな仕事でも真剣に向き合ってただろ?(べったりとボディオイルがついて、ぬるぬるとした英雄の腕が信玄の腋を、乳首を、股間部回りをなぞる度、信玄は身体をビクビクと跳ねさせてしまうが、オイルの甘ったるい匂いに上手く身体に力が入らず、普段鍛えている自慢の腕は痙攣して震えるばかりで、英雄を押し退ける事ができずにいた)ほら次のポーズの指示が出てるぞ信玄♡ 俺がリードしてやっからいつまでも駄々こねてねぇでちゃんと仕事しろって♡(信玄のか細い悲痛な声は英雄の耳には届いていないのか、英雄はカメラマンの指示通りに信玄を押し倒すと、そのまま信玄の顔に騎乗し、オイルがべっとりと付いた内股で信玄の顔を挟み込む。そして信玄が履いていた水着を脱がし、ぼろんッ♡!と飛び出たチンポにオイルを塗りたくるようにしてシコシコと扱き上げ始めてしまった。英雄のチンポの臭いと内股にべっとりと付いたオイルの臭いに信玄は悶絶し、藻掻き苦しむように足をバタつかせてしまう)   (2022/2/25 23:11:55)

信玄誠司んォ゙っ、ほォ゙ッ…♡(無様な喘ぎ声を漏らすばかりで英雄に抵抗する事ができずに居る誠司。カメラの前で英雄に厭らしく触れられれば自身もオイル塗れになっていき身体が厭らしく艶やかな光を出していた。オイルの臭い、そして部屋に漂うイカ臭い匂いに力は抜けてしまい、英雄にあっさりと押し倒されてしまう)んぶぉ゙ッ!?♡♡おぐっ、んぅううう!?!?♡♡♡(押し倒されれぱ顔面騎乗するような形で英雄の股間が顔面に覆いかぶさり、そして着ていた水着はオイルであっさりと脱がされ、既に半勃ちになっていたチンポが露わになればオイルを塗りたくるようにして扱かれる誠司。悶絶してしまい汚い喘ぎ声を上げ続けながら臭いを摂取し続けてしまい、脳は正常な思考を手放してしまっていた。オイルと英雄のチンポの臭いを求めるようにしてふがふがと呼吸していき、とうとう魅了されてしまったのだった)   (2022/2/25 23:22:44)

握野英雄身体は随分と素直になったみてぇだな?信玄♡ 後一息ってところか♡(英雄の手にチンポを擦り上げられる度に、信玄は堪らずバタつかせていた足のつま先を伸ばし痙攣させ始め、腰もまるで自分から英雄の腕にチンポを擦り付けるかのように動いていた。しかし英雄が少し信玄の顔から腰を浮かせれば「ひ、英雄…ぉッ♡ め、目を覚まして…く、れ…ぇッ♡」と、もはや身体は完全に英雄の雄の臭いとボディオイルの臭いの虜になっており、自身ではどうにもならないと判断したのか、英雄に助けを求める信玄の声が僅かに聞こえ始める)しぶてぇなぁ…♡ 流石信玄だ♡ そんじゃそのこびり付いてる自我、ぜ~んぶチンポから吐き出しちまおうぜ♡(そんな苦しみながらも何とか英雄を元に戻そうと藻掻く信玄であったが、英雄がその舌で信玄のチンポを絡め取り、そのまま一気に口へ含んでしまうと、信玄は身体を一際強く跳ねさせ、ザーメンを吐き出してしまうのであった)これでスッキリしただろ♡ な?信玄♡(ザーメンを吐き出した信玄はとうとう身体だけでなく脳も全て支配されてしまい、英雄に導かれるがままに立ち上がると、その滑稽な姿をカメラの前で晒し始めてしまった)   (2022/2/25 23:37:56)

信玄誠司あぎぃいいぃいいぃい♡♡英雄ッ、やめっ、んォ゙オ゙ッ♡(英雄の手で激しくヌルヌルと扱かれるとビクビクと身体を痙攣させてしまい、その手の動きに合わせて腰を振ってしまうのだった。呼吸もままならなかったが英雄が少し腰を浮かせると助けを求めるように微かに声を出す誠司。既に脳はオイルの臭いに魅了されてしまっていて、英雄が少し離れた事にもの寂しさを感じてしまうが最後の理性で英雄を元に戻そうとする)んォ゙ッ、ひぐぅっ♡♡イグイグイグゥ゙ッ…♡♡アヘェェエエエ♡♡(最後の〆と言わんばかりに英雄が咥え込めばその衝撃に耐えきれず遂にザーメンを吐き出してしまう誠司。ガタガタと身体を震わせながら大量にザーメンを吐き出してしまうのだった。そうして全てを吐き出してしまった誠司は英雄の手により支配され、英雄同様に目を虚ろにさせてふらふらと立ち上がればカメラの前で最初に英雄がしていたように頭に両腕を回してガニ股になりヘコヘコと腰を振り出すのだった)英雄、自分が間違っていた♡目を覚まさせてくれてありがとう♡♡自分もこれで変態撮影にしっかりと臨めるな♡   (2022/2/25 23:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、握野英雄さんが自動退室しました。  (2022/2/25 23:58:23)

おしらせ握野英雄さんが入室しました♪  (2022/2/26 00:31:08)

握野英雄ようやく目が覚めたか、信玄♡ これでようやく撮影に挑めるな♡ カメラマン、続きをよろしく頼むッ♡! お、ホぉ…ッ♡!(最後の砦であった信玄が堕ちてしまうと、そこからはもう英雄を墜とした監督の思うがままであった。2人横並びになりながらボディオイルで艶めくガニ股で腰を振ったり、ケツマンコを見せつけながら「「んギぃ"い"ぃ"いいいぃ"~~~ッ♡♡♡!?!?!」」とみっともない声と共にうんこを漏らし始めたりと、2人は完全に命令されるがままに動くだけの哀れな操り人形であった)は、はは…ッ♡ し、信玄…♡ 信玄信玄信玄信玄…ッ♡………ぁ…ッ(英雄は狂ったように壊れてしまった信玄の名を呼んでいたが、うんこを漏らして力尽きた信玄から返事は無く、自身もまた用済みだと判断されると、ようやくその身体を解放されたのだが、今日の出来事は何も覚えていなかったという)〆   (2022/2/26 00:38:54)

おしらせ握野英雄さんが退室しました。  (2022/2/26 00:39:00)

おしらせ名無しさんが入室しました♪  (2022/2/26 00:39:09)

名無し(すみません、途中で意識が飛んでました。〆をお待たせしてしまって申し訳ない)   (2022/2/26 00:39:41)

おしらせ信玄誠司さんが退室しました。  (2022/2/26 00:39:54)

おしらせ中の人さんが入室しました♪  (2022/2/26 00:40:01)

中の人(いえいえ、お気になさらずに…!〆ありがとうございました、シチュエーションやキャラ決めに少し時間を貰ってしまったのでその分短めになってしまってすみませんでした、)   (2022/2/26 00:41:14)

名無し(いえ、色々とご相談できて楽しかったです。今日は突発でしたがお付き合いいただきありがとうございました。また機会やお時間が合いましたらよろしくお願いします)   (2022/2/26 00:43:34)

中の人(とんでもないです、また足跡残して頂けたら幸いです、自分も来れる時には残せるようにしますので。次回はVの方でやれたらいいなと思ってます。今日はありがとうございました、またお時間が合う時によろしくお願いいたします)   (2022/2/26 00:45:11)

名無し(はい、こちらこそ。では今日は失礼しますね。途中意識が飛んでしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい)   (2022/2/26 00:46:38)

おしらせ名無しさんが退室しました。  (2022/2/26 00:48:19)

おしらせ中の人さんが退室しました。  (2022/2/26 00:49:06)

おしらせ変態怪人ブーメランさんが入室しました♪  (2022/2/26 13:14:50)

おしらせ変態怪人ブーメランさんが退室しました。  (2022/2/26 13:15:28)

おしらせ攻め希望さんが入室しました♪  (2022/3/7 20:09:31)

攻め希望お邪魔いたします…   (2022/3/7 20:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、攻め希望さんが自動退室しました。  (2022/3/7 20:31:53)

おしらせ部屋主(受け)さんが入室しました♪  (2022/3/7 20:50:43)

部屋主(受け)【先程来てた方お見えになるかわかりませんが一応待機してみます。】   (2022/3/7 20:51:17)

部屋主(受け)【居なさそうですかね。また改めてお会いできたら。本日は失礼致します。】   (2022/3/7 21:05:44)

おしらせ部屋主(受け)さんが退室しました。  (2022/3/7 21:05:47)

おしらせ攻め希望さんが入室しました♪  (2022/3/7 22:25:28)

攻め希望【入れ違い申し訳ありません!改めて機会がありましたらよろしくお願いいたします…!】   (2022/3/7 22:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、攻め希望さんが自動退室しました。  (2022/3/7 22:46:14)

おしらせ部屋主(受け)さんが入室しました♪  (2022/3/8 21:55:11)

部屋主(受け)【昨日の方お見えになるかわかりませんが少しだけ待機してみます)   (2022/3/8 21:55:29)

おしらせコマネチモブさんが入室しました♪  (2022/3/8 22:15:29)

コマネチモブ【こんばんは、お久しぶりです。人待ちでしょうか?】   (2022/3/8 22:15:55)

部屋主(受け)【こんばんは…!お久しぶりです!そうですね、昨日いらっしゃってた方がお見えになるかなと思って待機しておりました…!もう少し待ってみて来なければ退室予定でした。】   (2022/3/8 22:16:55)

コマネチモブ【あ、そうでしたか!!それは失礼しました!!】   (2022/3/8 22:18:40)

コマネチモブ【また、機会があればまたお相手して貰えたら嬉しいです!】   (2022/3/8 22:19:20)

部屋主(受け)【あっ、いえいえ、お気になさらずに…!はい!ぜひともお相手して頂けたらこちらも嬉しい限りです…!せっかく来て下さったのに申し訳ないです、またお願いします!】   (2022/3/8 22:20:33)

コマネチモブ【ではでは、お邪魔しました!】   (2022/3/8 22:21:02)

おしらせコマネチモブさんが退室しました。  (2022/3/8 22:21:05)

おしらせ攻め希望さんが入室しました♪  (2022/3/8 22:27:56)

攻め希望【こんばんわ、遅くなりまして…昨夜は入れ違い失礼しました…!】   (2022/3/8 22:29:01)

部屋主(受け)【こんばんは、お気になさらずに!来て下さってありがとうございます、ご相談からで大丈夫でしょうか?】   (2022/3/8 22:29:46)

攻め希望【はい大丈夫です!いろんな方とのロール拝見していたので嬉しいです】   (2022/3/8 22:33:22)

部屋主(受け)【2ショ移動で大丈夫ですか?】   (2022/3/8 22:34:15)

攻め希望【大丈夫です!】   (2022/3/8 22:35:40)

部屋主(受け)【そしたら部屋立ててお待ちしております。こちらは一旦抜けますね。】   (2022/3/8 22:36:07)

おしらせ部屋主(受け)さんが退室しました。  (2022/3/8 22:36:10)

おしらせ攻め希望さんが退室しました。  (2022/3/8 22:36:23)

おしらせヴェインさんが入室しました♪  (2022/3/8 23:22:09)

おしらせグランさんが入室しました♪  (2022/3/8 23:23:10)

グラン…この資料もダメか…!(騎空艇グランサイファー、団長の私室…そこに学術書の山から一冊取り出しては読み込み、放り出すという行為を繰り返す白衣の少年…グランが居た)フェードラッヘの病の治療法は見つかったけど…誰かが犠牲にならなければいけないなんて…!…きっと他に、他に方法はあるはずなんだ…!(そう、グランたち騎空団と縁の深いフェードラッヘ王国は今、疫病により亡国の危機に立たされていた…治療法は既に判明していたが、それには男性が一人、その身を犠牲にする必要があり…それを許せない彼は鬼気迫る勢いで書物を読みふけっていたのだが…治療を始めねばならないタイムリミットはどんどん迫りつつあった)*   (2022/3/8 23:28:11)

グラン【導入、こんな感じでいかがでしょうか?】   (2022/3/8 23:29:33)

ヴェイン団長!(バタバタと慌てて団長の居る私室へと入り込むヴェイン。今フェードラッヘでは謎の疫病が蔓延しており、それの対処法を探している話を聞いていても立っても居られずにやってきたのだった)なぁ、話聞いたぜ団長。疫病の治療法、水属性の男が必要なんだろ?パーさんやジークフリートさん、ランちゃんも手伝えないから他の方法を探してた。でも俺なら手伝える。だからその犠牲、俺にやらせてくれないか?別に死ぬわけじゃないんだろ?だったら国の為にも、急がねぇとだし、尚更俺にやらせてくれ!団長にも悪くない話だろ…?(犠牲に名乗り出たヴェイン。他の同国のメンバーにも話は行き渡っており、自分がやるしかないと他のメンバーも説得してこの場にやってきた。しかし団長、グランは顔を曇らせていた)   (2022/3/8 23:33:35)

ヴェイン【ありがとうございます、このまま流れに合わせて書きますね!】   (2022/3/8 23:33:49)

グランヴェイン!?…確かに、死ぬことはないけれど…けど、正直俺は誰かにこんな役目を強いるのは嫌だよ!(入ってきた青年の姿に顔を上げたグランはしかし、その訴えを聞くと顔を曇らせてヴェインの犠牲を拒絶しようとする…しかし…)…ヴェイン、これが最後の読み終わってない医学書なんだ。…これにも他の治療法が載ってなければ…(ヴェインの懸命に訴える目から視線を逸らす様に一度顔を伏せたグランは…随分と減ってしまった学術書の最後の一つを指さして)…ヴェイン、お願いしても…いい?…ごめん(そう、少しだけの猶予を懇願する)*   (2022/3/8 23:40:40)

ヴェインわかった。その本に載ってなかったら俺の事を犠牲にしてくれ。それにしても…すごい量読んだんだな、流石は団長だ。やっぱ団長はすげぇよ。パーさんとかすげぇ褒めてたし。俺は団長の事信頼してるからさ。慌てなくていいからな!(そう言ってヴェインは少し散らばった書類や本を片付け始める。切羽詰まった中だったがヴェインのおかげでグランも少し肩の荷が降りたのかほっとしながら最後の本を手に取り調べ始めていた。粗方片付けた所でベッドの端の方に座り、グランが読み終わるのを待っていた)どうだ、なにか載ってそうか…?   (2022/3/8 23:44:51)

グラン他の団員も色々手を尽くしてくれたんだ、なら俺も頑張らないと…ね…(それでもどうしようもない時があるという現実を、若さからか受け止めきれなかったグランはこうして無理を押していた訳だが…ヴェインの訪問で少しは気がまぎれたか、強張った表情は少し柔らかくなり、微笑を浮かべて応えるだけの余裕が出来たようで)………(ペラリ、ペラリと頁の捲れていく音が続く。グランは再び真剣な症状で書物と向き合い…フェードラッヘを、誰一人の犠牲なしに救うことに全力を投じていく…しかし…)………駄目だ、普通の病気になら役立ちそうなことはいっぱいあったけれど…(そう、痛恨の極みと言わんばかりの渋い表情で、返事をするグラン…)…ヴェイン…ごめんっ…!*   (2022/3/8 23:50:41)

ヴェイン…いや、団長が悪いわけじゃねぇからさ。じゃ、これで決まりって事だよな。さっき片付けた書物の中にそれらしいやつがあったから抜いといたぜ。もう時間も無いから、早いとこ始めようぜ団長。…大丈夫だって、俺しか手伝えねぇんだ。何かあった時は頼むぜ、団長。(苦しそうな表情をする団長に歩み寄って肩を擦ってやるヴェイン。しかし時間も無い中なので早く処理しないといけない気持ちから、先程片付けた書物の中から抜き取った物を団長に手渡す。その中には方法や必要な薬、色んな器具などが示されていた)…俺は全部団長の指示に従ってくから、団長はその書類通りにやっていってくれよな。不安になるのもわかるけどさ、俺たちならフェードラッヘ救えるはずだ。他の皆も待ってる。始めようぜ、団長。   (2022/3/8 23:55:23)

グラン…うん、この本であってる………よし、切り替えよう…!必要な時間が短ければヴェインもきっと戻ってこれる…!(そう、ヴェインの精神力を信じるしかないと決心したグランはパァン!と己の両頬を叩いて気合を入れなおし…)ヴェイン、俺は必要な器具や薬を用意してくるから、その間にヴェインは全身をしっかり洗って待ってて!悪いけど洗い終わったら服は着ないで貰うことになるから、しっかり温まっておいてね!(そう、丁寧に煮沸済みの清潔なタオルに洗剤などを手渡し指示を出すグラン…覚悟を決めたその表情は、グランを信じれば何とかなると、皆に思わせるいつものそれで)…あと、もちろんそんなことにならないよう全力を尽くすけど…万が一もあるから…伝えたいこととか、手紙に書いておいた方がいいと、思う(そう、机に便箋にペンを置いて)…それじゃあヴェイン、あとでね!(そう、グランは団長室から一度出ていく)*   (2022/3/9 00:04:33)

ヴェインん、わかった。そしたらシャワールーム借りるぜ。忘れ物とか無いようにな!……そう、だな。念の為に。ありがとな、団長。(団長も緊張した面持ちから両頬をパァン!と叩き気持ちを入れ替えていた。いつもの団長らしさを取り戻したのを見て少し安心したヴェインだった。丁寧に指示をくれる団長の指示を受けて、置かれた便箋とペンを見て少し自分も緊張で身体を強ばらせる。しかしそれをバレないようにしながら団長を見送り、サラサラと便箋に書き連ねて伏せる。そしてシャワールームに向かい、服を脱いでしっかりと全身くまなく洗っていく。万が一に備えて秘部も洗浄していき、洗い終わればタオルで拭いて、服を着ずに再びベッドの端に全裸の状態で座って団長を待つことにした。少しひんやりとする部屋に、もう1枚貰ったタオルを羽織って待っていた)…チラッと書類見たけど、大丈夫、だよな…?団長の事だから、遠慮しそうだけど、もうこれしか方法無いんだもんな…、いやいや!俺がこんな気持ちじゃ団長を不安にさせるだけだ!平常心、平常心……、   (2022/3/9 00:13:36)

グラン…ヴェイン、お待たせ(ヴェインが己に言い聞かせだして少し…グランの落ち着いた声が外から掛けられ…カチャカチャと器具や薬品、そして一枚の書類を乗せたカートを押してグランが入ってくる…)…ヴェイン、これ、誓約書。ヴェインが体を差し出す代わりに、俺たちが全力で治療にあたって、今回の疫病を駆逐するって約束。…これが、最後。そこにヴェインが名前を書いたら…始めるよ(そう、グランは静かに言い…寝台に新たなシーツを手早く掛け、用意を進めていく)最初に判明した治療法のレポート、見たよね?…あれを見てなお、ここまで直談判しに来てくれたヴェインが覚悟してない訳がないって解ってるけど…うん、ヴェイン…どんなことでもして見せるってその国を想う心を…心底、尊敬するよ…!*   (2022/3/9 00:24:28)

ヴェイン…はぇっ!?あっ、お、おう。…ん、誓約書な。ちゃんと読んでサインするぜ(声が裏返り、動揺しているのがバレてないか一瞬不安になるが、冷静になり誓約書に目を通して、しっかりと必要なところにサインをしていくヴェイン。そしてサイドテーブルに書類を置いて、シーツを掛け直した所にもう一度一旦座り直す)ん、あぁ。何しろ俺や他の皆の大事な国だ。護る為なら命だって惜しくない。戦士として、戦いと一緒さ。だからさ、団長に全てを託すよ。俺も団長を信じてるからさ。言われた通り、全身くまなく洗っておいたぜ。その……念の為に孔の方もな。もしかしたら?って思ってさ。じゃあよろしくな。とりあえずどうしたらいい?   (2022/3/9 00:31:59)

グラン…前にも今回の疫病が流行った時も、ヴェインみたいな高潔な騎士が治療に携わってくれたんだって。きっとそういうめぐり合わせはあるんだね、そうでなければきっともっとひどいことになってたよ。(ヴェインの全幅の信頼に微笑み、頷くグランは)…うん、そんなとこまで洗ってくれたんだ…手間は省けたかな…(そう、孔も洗ったという自己申告に少し恥ずかしそうに、けれどそれが正解だと答えて)うん、とりあえず改めて治療法について話すね…これからヴェインにはこれと、この…今回の疫病の元から錬金した薬、これを尻と、性器に投与して…精液や排泄物を治療薬の元に変質、自分の体を使って治療薬の材料を生み出して貰うことになる。(グランは冷静に、とんでもない治療法をしっかりと告げて…)まずはお尻から投薬するから…ベッドの上で、四つん這いになってくれる?   (2022/3/9 00:42:23)

ヴェインそうだったんだな……てことは、その騎士もまだ国にいるのかな。もしかしたらもう旅に出てたりするかもだから、会えるかどうかはわかんねぇよな。にしても、この疫病、前にもあったのか…定期的に流行ってるのかもしれねぇし、根絶は難しいのかもなぁ……(名高い騎士だったんだろうと思いを馳せるヴェイン。しかし今回は自分がその疫病の為に犠牲に。国の為になるなら、そう思いグランの話に耳を傾ける。今更ながら書類の内容を繰り返し言われているようで、少し困惑したが指示に従っていくことにした)お、おう…?と、とりあえず四つん這いになればいい、よな?(そう言いながらベッドの上でグランに臀部を向けて四つん這いになる。鍛えているからか体勢はキツくないものの、少し羞恥心があったのか目線を泳がせていた)   (2022/3/9 00:48:56)

グラン…うん、国には居る…らしいよ。ジークフリートが言ってた…難しくても…絶対、根絶させてみせるよ…!(そう、前の功労者についてはかなり言い淀んだグランだが…病のこれからについては力強く断言してみせる)うん…流石鍛えてるだけあって、姿勢も安定してるね…これなら大丈夫かな(そしてヴェインが姿勢を変えたのを見て…少し周りを回って目視したグランは一つ頷くと…ピシャリとヴェインの尻を叩く)…それじゃあヴェイン…気をしっかりもってね?(再度そうグランが念を押す…恥ずかしい行為に対する気遣いかとヴェインは最初思っていたが…チュプッ…と器具の先が尻に入り込み、トロトロと薬が流し込まれ出せば…それが思い違いだったと思い知る…!薬が体内に触れた瞬間…ヴェインはイッてしまうかのような快感に貫かれた…!)*   (2022/3/9 00:57:21)

ヴェインジークフリートさん、知ってるのか!?あんまりそんな素振り無かったけどなぁ……もしまだ国に居るなら、会ってみてえな。…さすが団長だぜ、俺もその気合いに乗った。根絶してみせようぜ。…うぇっ!?(団長の言葉に少し驚きながら、その騎士にさらに思いを馳せた。そして四つん這いの体勢のまま、団長に尻をパンッ、と平手で叩かれると素っ頓狂な声を上げてしまうが、すぐに冷静に戻る)お、おう……大丈夫だ、団長に任せるぜ。ん、っ……ぁ、(つぷりと器具の先端が尻の中に入り、液体が中に入り込んでくる。その感覚に身体が火照り、何故かすぐさま股間の体躯に合った相応の大きさの逸物が勃起してしまい、ビクビクとしながら射精してしまいそうな感覚に陥っていた)   (2022/3/9 01:10:15)

グラン…そうだね、治療が終わったらジークフリートも教えてくれるんじゃないかな(そう首を傾げるヴェインに内心複雑に思いつつも懸命に笑いかけるグランは投薬の効果が出てしまったことに、キュッと小さく歯噛みしながら…)ヴェイン、逸物を拘束するよ。…これから処置が終わるまで、一滴も出したらだめなんだ(努めて冷静にグランは告げ、革紐で…ヴェインの逸物の根本を、玉を括り上げ…)…投薬のペースを上げるよ、ヴェイン。…こっちには1リットル入れないといけないから(そう、もはや浣腸のような投与をすると、グランは口にした…そして腹を薬に満たされるほど…ヴェインの体は恐ろしいほどに昂り、抑制された射精欲がヴェインの理性を苛む…!)*   (2022/3/9 01:19:51)

ヴェイン終わってから、俺の身体が無事だったら、聞いてみるか、…ぅぐっ!?そ、そう、だよな…わかった、大丈夫、大丈夫だ……んんっ、(何処か団長の話し方が曖昧な部分が気がかりだったが、それも自分の逸物の根本が革紐で括り上げられるとそっちに意識が持っていかれた。丁寧に革紐で、しかし痛みが無い程度に括られると、ヴェインの逸物はビクビクと心臓のように震えていた)んぁっ、腹に、溜まるッ、……んん゙ッ、ァ…!(そうこうしている内に腹の中には投薬の液体がどんどん入り込んでいき、少し腹部が液体によって膨らんでいた。先程よりも身体に熱が回り、思考がどんどん乱されていく。逸物は射精したさにはち切れんばかりに勃起しているが、革紐で縛られているため射精はおろか先走りさえも出せずにいた。国の為だ、と言い聞かせるも理性と快楽の狭間に落とされかけていたヴェインは、必死に考えないように唇を噛み締めていた)   (2022/3/9 01:27:04)

グラン(そんな懸命に耐えるヴェインの姿にグランは頬を紅潮させ、生唾を飲み込んでしまい…ハッと、意識を取り戻して施術の続きに入る)…ヴェイン、お尻の投薬はこれでおしまい。次は…薬が出ないように栓をするよ(そう告げたグランの言葉に疑問を挟むスキもなく…ジュポンッ!っと薬で過敏に変質したヴェインの尻の中に、栓という名の太くて硬いプラグが差し込まれ…それが入口近くの肉襞を擦る)あとは体に馴染むまで、お尻を懸命に振ってくれる?(そんな状態で尻を振るなどすればどうなるか…逸物が揺れ、薬がまんべんなく中で広がり…刺激に逆流しようとシても、栓に止められる。しかも薬効でそんなすべてが快感になるという地獄が始まるのだ)*   (2022/3/9 01:35:13)

ヴェインはひぃっ!?わ、わかった…、こ、こうか?腰を振るとか、感覚がわかんねぇから、もっと振った方がいいとかあったら、言ってくれ、ッ…、(粗方液体が入れば、団長は器具のチューブを抜き去り、代わりに栓をするようにして少し大きく太いプラグをズブッと差し込んだ。差し込まれた際に肉壁が擦られ、同時にヴェインの口から悲鳴のような鳴き声が響き渡った。そして指示通りに身体を震わせながら腰を振っていく。身体の中では液体が全身に馴染ませるようにして広がっていた。時折ペチンペチンと音を立てながら逸物も揺れ、ヴェインは理性をギリギリで保っているが、既に快楽に飲まれそうになっていた。社製欲が高まり、快感が強まっていく自身の身体に、脳が正常な思考を放棄しかけていたのだった)   (2022/3/9 01:40:39)

グラン…っ、うん、それで大丈夫…だと思う。何かおかしな感じとかあったら言ってね?(ヴェインの悶える姿に思わず視線を反らすグランはそう言うと…ヴェインのカルテに、尻への投薬の経過などを記入していくが…ヴェインの姿が気になるのか、チラ、チラと頻繁にヴェインの方を見やり…ヴェインも視線を浴びていることを嫌でも感じ取る…そうして射精欲の昂りとともに、ヴェインの腹を膨らませていた薬はどんどん体に吸収され…先走りでぐっしょりになった、くくられたヴェインの逸物を握る手があった)…ヴェイン、それじゃあ続きだよ(ヴェインの逸物の幹を握ったグランはそう声がけをすると…括られ行き場のないその逸物を激しく乱暴にしごき出す…!)*   (2022/3/9 01:46:57)

ヴェインんっ、大丈夫、だから…このまま続けてくれ、団長、(そのまま腰を振り続けて、液体はまだ腹に溜まっているが全身に巡っていき、息苦しさを感じたのか舌を出してハァハァと犬のように肩で息をしていた。しかし団長に戸惑いを見せないようにして続行を告げれば、突然自身の逸物に手を伸ばしてきた。掴まれればビクッ、と身体を跳ねさせて、しかし体勢は崩さないようにしっかりと四つん這いのままでいた)だ、んちょ、…、んぐぅゔゔゔゔ!?!?(そして、逸物が掴まれたと思った直後に団長は激しく乱暴に扱き出したのだった。根本は革紐で括られ、且つ絶頂目前の逸物は扱かれればぐちゅぐちゅと音を立てて、しかし吐き出せずにいるヴェインはあられもない声を上げ   (2022/3/9 01:52:11)

ヴェインあられもない声を上げ、射精欲をなんとかして耐えているところだった)んぁ゙あ゙ッ、そん、っ、イけねぇっ、だんちょ、団長ォ゙ッ…おれむりっ、むりィ゙ッ…♡こんなの、無理だってェ゙ッ……   (2022/3/9 01:53:31)

2021年12月12日 21時15分 ~ 2022年03月09日 01時53分 の過去ログ
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