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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2022年03月14日 23時06分 ~ 2022年03月21日 21時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イツァムナー( / 牛も山羊でも → 牛でも山羊でも )   (2022/3/14 23:06:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/14 23:26:04)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/14 23:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/14 23:46:23)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/14 23:46:37)

イツァムナー… 眠ったか 、長時間よくここ迄付き合ってくれたものよ … 。( 寝息立てる獣人を抱き上げればベッドへ運び下ろし 、身体の上にブランケットを被せ )… ふぁぁ … 儂ももうこのまま共に寝てしまおうか 。( 被せたブランケットを捲りあげ静かに忍び込んで行けば無防備な獣人へと距離を詰めていきそしてふわふわとした頬へとおまじないを掛けるかのように口付けては 、おやすみと一言 )… 金曜日か土曜日あたりにまた会えるといい … のう …( 相手を片腕で抱き締め温もりを感じながら重い瞼を閉じ漸く眠りに着きました / ↓ )   (2022/3/14 23:59:19)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/3/15 00:01:25)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/18 19:02:02)

イツァムナーこれは … 寒の戻りと言う奴か 、いやはや最近暖かい日が続いていた故すっかり油断していたよ 。( 開かれた扉からもぞもぞと赤いマフラーに顔半分を埋めた状態で現れたおじいちゃん 、ゆったりとした足取りにて室内へ歩を進めていくと 、以前訪れた際に座ったソファへ腰を下ろし )   (2022/3/18 19:19:52)

イツァムナーんむ … ぬくい炬燵が恋しいのう 。( ソファの背凭れへ身を委ねつつぽつりぽつりと独り言を零し )   (2022/3/18 19:40:13)

おしらせ主1さんが入室しました♪  (2022/3/18 19:49:19)

主1ふぅ…(部屋の扉を開いて部屋に入ってくる。全身マフラーとコートと手袋のもうすぐ春なのに冬のフル装備状態)寒〜い!!最近あったかくなっていたのにまさかいきなり寒さが戻ってくるなんて   (2022/3/18 19:52:32)

イツァムナーむ 、… ふふ … ぬしももこもこであるな 。( 扉のすぐ側から上がった声にふとそちらへ視線をやれば 、目に飛び込んできたのは厚着のサモナー 、思わず目尻を下げては 、こっちへおいでと手招いて )   (2022/3/18 19:58:24)

主1あ!イツァムナーじーじ!(部屋の中を見ると、ソファーで座っている翁の蜥蜴の転光生が座っていて、自分がよく知っている美術教室の先生であり、自分がじーじと呼ぶ一人である。おいでと招かれたので、自分もそのままソファーで隣を座る)えへへ、じーじも来てたの?   (2022/3/18 20:01:42)

イツァムナーうむ 、外の寒さに耐えられんでなぁ … 丁度ここでぐだぐだとしておったところだ 。( 傍らへと腰掛けたあどけない印象の彼へと柔らかく微笑み掛けながら問い掛けへと答え )   (2022/3/18 20:08:09)

主1ねぇ。…あ、そうだ!ちょっと待ってて(そう何かを思いついたかのように、ソファーから立ち、隣でどこかへ電話をかける)もしもし、うん……それで…お願い、今度蜂蜜の限定アイス奢るから…うん…   (2022/3/18 20:10:48)

イツァムナー…ふむ ? ( 一体どうしたと言うのか 、通話中の彼を不思議そうに眺めるも言われるままにその場で待ち続け )   (2022/3/18 20:17:28)

主1うん…ありがとう!(そして電話を切った後の数分後に…)お!来た!(部屋の中に現れたには今サモナーズでお世話になっている旧世界の支配者の一人ツァトグァ。どうやら空間跳躍でこの部屋に来たのだが、一緒に跳躍してきたのは大きめな炬燵。そしてサモナーとイツァムナーに軽い挨拶をしたらまたすぐにセーフハウスに空間跳躍で帰った)この前炬燵をもらったけどうちにもう既にあるからツァトグァに頼んで持ってきてもらったんだ!じーじは炬燵が好きでしょ?   (2022/3/18 20:21:47)

イツァムナー( ツァトグアへと挨拶と礼を済ませ見送ったのち 、届いた炬燵へと視線を向け )む 、それはもう炬燵ごと移動したい程には––––––……もしや 、ぬし … じーじの事を思ってこれを?( ちらりと様子を伺う様問い掛け )   (2022/3/18 20:35:12)

イツァムナー(/ ツァトグア → ツァトグァ )   (2022/3/18 20:36:11)

主1うん!持ってきてもらった!(そして一足早く炬燵の中に入って)ほら、じーじも一緒に入ってあっためよう!この炬燵は結構大きいから体が丸ごと入れるよ。   (2022/3/18 20:37:36)

イツァムナーむぅ … では遠慮無く 。( ソファから腰を上げ … 電源の入った炬燵迄足を運んでいくと 、その中へともぞもぞと足を入れ )っはぁ … ぬくい 。( ずる … ずる … と徐々に炬燵の中へ吸い込まれていき )   (2022/3/18 20:47:53)

主1えへへ。ぬくぬくだね//(そう言ってイツァムナーの隣へと自分の身を寄せる)それはそうとして、じーじ…このセーフハウスなんか不思議なところがいっぱいあるのだけど…ここの出来事を見直せることができるって知っている?(悪戯っ子の表情になって)この前狼の海賊さんと楽しい時間過ごしたみたいだね   (2022/3/18 20:51:07)

イツァムナーふふ … ぬしも温めてくれるのか?( 身を寄せて来た彼を抱き寄せれば 、よしよしとその頭を撫で始め )おや … そうか 、見てしまったのだね 、…… いけない子だ 。( 二股に別れた舌を覗かせ )   (2022/3/18 20:59:59)

主1(今度は炬燵の中に潜っては、ポンとイツァムナーの懐から顔を出す)いけないことをしたのは俺とじーじ、一体どっちかな?(逆に聞き返して、頬を少し赤らめてこっちも舌を覗かせる)   (2022/3/18 21:02:18)

イツァムナーそれはお互い様であろうよ 、…… あまりじーじをいじめてくれるな 。( 撫でていた手は頭から赤く染る頬へと移り 、顔を近付けていけば小さな舌を絡めとって )   (2022/3/18 21:10:00)

主1んふっ//…(お互いの舌を絡め合い、暫くしたら再び離して)えへへ、ごめん。じーじが可愛いからつい。それにしてもじーじってあんなに淫乱だったんだね   (2022/3/18 21:13:12)

主1【すみません。ちょっと確認ですけどそちらは入力するのに時間かかる感じでしょうか?】   (2022/3/18 21:19:16)

イツァムナーんぅ … 。( 口付けをやめてしまった相手へまだ足りないと言いた気に目で訴え掛け )… ぬしは嫌か?斯様なじーじは 。( 少々不安気に問い掛け )   (2022/3/18 21:22:38)

イツァムナー(/ すみません 、他窓などは一切していないのですがレスに結構時間が掛かってしまうタイプで … 合わないようでしたらさよならして頂いて大丈夫です )   (2022/3/18 21:24:30)

主1まさか♡(自分の足とじーじの足を絡めあって)俺は寧ろすっごく嬉しいぜ。じーじは俺と似ていて。それに、淫乱なじーじはすっごく可愛いし、もっと見たいよ。今までじーじがどんなに淫乱なことをしてたのか、教えてもらいたいな〜(優しい微笑みでじーじの鼻にチョンと指で触れる)   (2022/3/18 21:26:54)

主1【わかりました。大丈夫です】   (2022/3/18 21:27:17)

イツァムナーそうか … それは良かった 、… 愛らしいという点に関してはぬしには負けるがのう 。( 相手の胸から腹部へ指先を這わせ )… んっ … 盗み見たと言うのだから 、もう理解はしているものとばかり思っておったが … 。( ともぞもぞと衣服の上からしっぽの先で自らの割れ目を刺激し始め )   (2022/3/18 21:37:21)

主1俺が見たのはこの前ここでの出来事だけだよ。それ以前じーじが何をしたのかは全然知らないからさ。(じーじを抱きしめながら、片手のは同じくじーじの腹に指先を這わせ、もう片方の手はじーじの尻尾の付け根に触れながら、お互いの股間を衣服上で擦り合う)あったかくなっている時じーじは活発になるでしょう?それで一体どんな淫乱な痴態を晒してきたのか、じーじから聴きたい♡   (2022/3/18 21:43:25)

イツァムナー知ったところで面白いものでは … っ 、待て 、尻尾はいかん … 。( ふう 、ふう … と息を荒げながらも擦り付ける行為を止めることは出来ず 、焦れったさから腰を揺らしてしまい )… 、人肌恋しくなった時は … そうよのう … 中を ……スリットの中をよく弄った 。( 視線を絡ませながら僅かに頬を染めつつ答えて )   (2022/3/18 21:57:09)

主1俺はすっごく興味深々だよ。淫乱なじーじがすごく可愛いからさ。じーじが俺みたい淫乱だと知るのは嬉しいから。(炬燵の中で見えないのを良いことにいつのまにか自分のズボンを脱がせ、下半身裸の状態で腰を揺らして擦り付ける)そっか…でもじーじなら絶対それじゃ足りないよね?絶対いっぱい気持ちいい場所に行ったでしょ?例えば…(耳で囁いて)夜の発展場でいっぱい廻されていたりした?   (2022/3/18 22:02:41)

イツァムナーはぁ … っ 、… 主の声は耳に毒よな … 、…酷く昂り … 滾ってしまう 。( 手袋を外せば相手の太腿を撫でていき … そして晒された逸物へと手を伸ばすと指先を使い擽って )… そのような 、事 … 。( ふと想像をしてしまい 、脳みそが蕩けてしまうような感覚に陥りながらもすんでの所で意識を保ち )   (2022/3/18 22:19:42)

主1へへへ、俺も…じーじの声が好きだよ。(撫でてきたじーじの手に自分の手を重ねて、優しく触れ合う)俺はしたことがあるよ。ちょっと秘密だけど、知り合いのスケベなお巡りさんに参加してもらってね。(再びじーじの耳元で)どうしたのじーじ?俺がいっぱいの雄に種付けされて、ザーメン塗れの顔と口に蕩ける姿を想像したの?(じーじの手をとって自分の尻に)このケツを白く染まっても広げて媚びているのを想像してた?   (2022/3/18 22:27:33)

イツァムナー儂もぬしが好ましく思う 、… たまらなく 、のう?( すりすりと相手の胸へ擦り寄り )嗚呼 、正直 … 脳裏に過ってしまった 、… 白濁に塗れたぬしを 。( 臀部へと手を導かれては 、その手で柔らかな手付きで揉み )   (2022/3/18 22:39:55)

主1んはあっ…じーじ//(炬燵と二人の温もりで温かくなったイツァムナーの手が尻に触れて、思わず声が漏れてしまう)じーじはそんな淫乱な孫が好き?嫌い?(そう言いながら今度はじーじの目の前で上の服も脱ぎ始める。大きめのコタツなので結構余裕があり)ねぇ、じーじ♡一緒に素肌で温め合わない?///   (2022/3/18 22:43:37)

イツァムナーぬしはやわこいのう … 。( いつの間にか尻を揉む手は両手でのものになり 、ぐいぐいと尻の溝を親指で広げだして )… ふふ 、助平なぬしも嫌いではないぞ 、…… ああ 、もっともっと温めておくれ 。( 相手からの提案に身に纏っていた服 、それらを全てもぞもぞと脱いでいき )   (2022/3/18 23:02:27)

主1一緒にもっと暖かくなろう♡(一緒にもぞもぞと服を脱いでいき、遂には全裸となった二人。普段から鍛えてある少し筋肉質だけど柔らかい体と、鱗で覆われているスベスベな肌がふれ合い、お互いの欲情を高めていく)じーじもあったかくなってきたね。気持ちいい…(自分の尻が揉まれると同時に、自分も手を伸ばしてじーじのスリットの表面を撫で始める)   (2022/3/18 23:07:06)

イツァムナーあ … んん … 、くぅ … 。( 表面を撫でられるだけでゾクゾクとした感覚が背筋を走り身を強ばらせてしまう 、しかしそれ以上の強い刺激を求め 、もどかし気に腰を揺らしてしまい )   (2022/3/18 23:14:47)

主1ねぇ、じーじ…(じーじのスリットに今度は腰の動きに合わせて指を入れて、いっぱい深いところに指を)じーじはスリットを弄られるのが好きなの?じゃぁ、スリットで他の人を誘惑したことある?   (2022/3/18 23:19:36)

イツァムナーふ … う … 、… んぉ゛っ … ♡( 指が奥へ奥へと侵入していくと 、じきに中に収められている逸物の先端へと指が掠れ 、上擦った声があがり )… 以前のっ … あの海賊へだけだよ … 。( 胸を上下へと動かし呼吸を繰り返しつつ答え )   (2022/3/18 23:27:03)

主1そうか…もっとしていたと期待していたのが本音だけどね。(再びじーじの耳元で囁き始める)俺も、もしじーじが俺みたいか俺以上の淫乱だったらって考えちゃうんだ。そしたらすっごく嬉しくて、興奮したよ。俺みたいにザーメン塗れて雄にスリットとアナルを種付けされまくって…っちゅ(頬にキスをして)   (2022/3/18 23:30:45)

イツァムナー期待に添えずすまないねぇ … だが …そういった事をされたくないとは 、儂は1度も言っておらんよ … 。( とろりとした表情で相手と視線を絡ませ )   (2022/3/18 23:40:38)

主1(それを聴いて最初少し驚いた顔になるが、徐々に嬉しそうににやけ始めて)じゃぁ、じーじも俺と一緒だね。二人とも一緒に淫乱だね。嬉しいな♡(今度は勃起したチンポをじーじのスリットに擦り付けて、我慢汁のスリットに塗っていく)それじゃ…俺もじーじに誘惑されたいな。じーじにスリットで誘惑されて、淫語言われたい。じーじな淫乱な姿が見たい。いい?(スリットに擦り付けるだけじゃなくて、顔に近づいて甘い声でじーじの雄っぱいを揉んでいく)   (2022/3/18 23:46:19)

イツァムナー淫乱 … ♡ ん゛ん゛っ♡( 中できゅんきゅんと自身の先走りに塗れた逸物を締め付けながら 、擦り付けられる相手の物を求め腰を浮かせて )… あっ 、ぅ … ♡ 儂の中に 、ぬしの魔羅をぶち込んで … 潮を吹くまで突いておくれ … ♡( お預けを食らった犬のように切なそうにお強請りを )   (2022/3/18 23:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主1さんが自動退室しました。  (2022/3/19 00:06:29)

おしらせ主1さんが入室しました♪  (2022/3/19 00:09:32)

主1うん。いっぱいじーじの中を突いてあげるよ。でもちょっと待って(子犬のような目をしているじーじをあやすように頭を撫でて)じーじにもっと誘惑されたいから。(じーじの耳に今度は耳を入れて舐めながら)れろ…じーじ、いつもしているみたいにスリットオナニーを見せながら誘惑して。そうしたらじーじのスリットをこんな風にいっぱい舐めて食べてあげるよ♡(そしてスポッと炬燵の中に頭まで入れて見えなくなってしまった。だが息でじーじのスリットの前に顔があることが感じることができる)   (2022/3/19 00:09:45)

イツァムナーひっ 、耳っ … がぁ ♡ ( 耳を舐められるとそれだけで達してしまいそうになり 、びくびくと腰を跳ねさせて )っ … ♡ … よかろう ♡ ( 息がスリットへ掛る度にそこにあの愛らしい顔があるのだと思うと居た堪れない気持ちと高揚を同時に覚え 、漸く声を絞り出してはスリットへと手を伸ばし 、人差し指と薬指で広げては中指を挿入して 、先走りに塗れ濡れそぼった中を掻き混ぜるように弄り始め )   (2022/3/19 00:25:28)

主1(炬燵の中でじーじのスリットオナニーショーが繰り広げられていて、いやらしいヌチャヌチャな音と卑猥な光景が堪らなく興奮させる。こちらも我慢できずに、じーじのスリットに顔をくっつけて、舌で溢れ出る汁を舐めて啜りながら、スリットの奥まで舌をねじ込んでいく)んふ…レロ…すす…んん♡…じーじの味♡(そしてより奥まで入れた舌はスリットの肉壁を舐めていくと、やがてはじーじのチンポに舌が触れて、そこをチョロチョロと先端を舐めていく)   (2022/3/19 00:33:26)

イツァムナー–––– っぐうぅ ♡ ( 指を抜いた直後入れ替わる様に秘部へと入り込んできた舌 、肉壁を擦擦り汁を吸われる度きゅうっと中で締め付けて )んお゛っ ♡ ( 亀頭を舐められ一際大きく身体を跳ねさせ )   (2022/3/19 00:45:02)

主1んふ♡…れろ…んはあっ♡(じーじのスリットをできるまで奥の中に舌を入れて、亀頭だけでなく竿の出来るだけ奥まで舐めようとするが、やはり舌だけでは長さが足りないようだが、その舌の奥に入ろうとする出し入れが、イツァムナーのスリットを舌で犯している感覚をより鮮明にさせていく。炬燵で見えないだけど、確かにそこにいると感じる主1の舌の感触は、より背徳感を高めていく)   (2022/3/19 00:51:03)

イツァムナーんぅ 、待っ …… ♡ そんなに擦られては … ♡ ( じんじんと下半身に甘い痺れが回っていくと同時にぐぐ … と逸物が膨張し肉壁を擦りながらじわじわと押し出されていき )っ … 口を離しなさい … ♡ ( 相手の肩へ手を乗せ 、駄目だ 、とうわ言のように口にし )   (2022/3/19 01:02:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/19 01:02:26)

主1んっ…♡…んん…(離さない、と言わんばかりに肩に手を乗せられても全くスリットから口を離す気配が全くなく、それどころかじーじのスリットからじわじわと出てき始めている逸物を重点的に舐めながら塩甘い雄蜜を啜りながら、下にあるじーじのアナルに漏れている涎を指に絡めては挿入し始めて、二つの穴を同時に犯していく)   (2022/3/19 01:06:57)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/19 01:08:37)

主1【すみません。そろそろ眠くなり始めましたので、そちらが一回イったら疲れたので休む方向でもよろしいでしょうか?】   (2022/3/19 01:11:54)

イツァムナーう゛っ♡ ぐう゛ぅっ♡( ぐっと歯を食いしばったが故にくぐもった声を漏らしつつ 、自身の先走りと相手の唾液が混じったスリットからは逸物がずろりと外へ顔を覗かせ 、前だけでなく後ろまでをも甘く刺激されると堪えきれず喉を逸らし精を吐き出して )   (2022/3/19 01:19:48)

イツァムナー(/ 了解しました ! )   (2022/3/19 01:20:28)

主1んあ…おっと…(いきなり勢いよくスリットから逸物が飛び出してきたので、すぐに反応出来ず少し顔に掛かってしまったが、すぐに逸物を口で包んではちゅーちゅーレロレロとじーじのチンポからザーメンを吸い出すように舐めながら吸い付いていく)   (2022/3/19 01:23:24)

イツァムナー~~っ♡ 舐らないでおくれ … ♡( 視界が白くチカチカとする中 、飲み物を飲むようにちゅうちゅうと吸われている逸物からは残りを吐き出すように数回精子が吐き出されて )   (2022/3/19 01:30:48)

主1んんっ〜〜♡、ん…(尿道の中をのザーメンを最後の一滴まで啜り終えたら、そのまま再びじーじの懐から顔を出して、今度はじーじのザーメンで白濁に汚れていながら)んはぁ♡(その淫乱な顔と、口の中にたっぷりと出されたザーメンを少しだけじーじに見せたら…)ごっくん…♡(じーじの前で全てを飲み込んだ)えへへ。じーじのミルク、美味しかったよ♡ご馳走様♡   (2022/3/19 01:37:25)

イツァムナー… しっかり呑んでしまったのだな 。( 荒い息を整えながら目の前の人物が自身の手によって汚されていく様にゾワリとしたものが背筋を走り 、それを隠すよう困った様な表情で笑い掛け )… 疲れてはいないか ? ( 相手の口元や頬などに付着した精子を指先で拭いながら )   (2022/3/19 01:45:05)

主1だって、じーじのだもん♡それに美味しいし、じーじ汁に染められるの嬉しいよ。(街望んだザーメンを飲めて、気が抜けたら炬燵とじーじの温もりによって欠伸が出てきて)はぁ……んん…ちょっと眠くなってきたかも…じーじ…一緒に裸で寝てもいい?   (2022/3/19 01:52:11)

イツァムナー… じーじもぬしの子種を味わいたいものだが … うーん 、無理はさせられまい 、……… ああ 、ここで眠りにつくといい 、ゆっくりとおやすみ 。( ぎゅう … と相手を抱き寄せて密着 、よしよしと背中を撫でては子供をあやす様に寝かし付けて )   (2022/3/19 01:59:42)

主1うん…今度じーじともっとエッチするから…(既に眠気が入っているのか言葉少しふにゃっとなり始める)じーじに俺のミルク…飲ませるね…俺も……じーじのミルク……下の口で飲みたい……すぅ…(やがて完全に眠りに落ちて、お互い素肌にくっついたまま、夢の世界へと旅立った)   (2022/3/19 02:03:59)

主1【ありがとうございました!また会いましたら続きをやりましょう!ではそろそろ限界なので抜けます。おやすみなさい】   (2022/3/19 02:04:46)

おしらせ主1さんが退室しました。  (2022/3/19 02:04:49)

イツァムナー(/ 遅くまで御相手感謝です ! お疲れ様でした ! )   (2022/3/19 02:05:17)

イツァムナー… ふふ 、… 食ろうてしまいたい程愛らしい 。( すやすやと眠りについた少年を抱き締めつつ 、無防備な少年のその額へと口付けを落とし )   (2022/3/19 02:08:19)

イツァムナー… 。( 眠る相手の髪に顔を埋め、すぅ … と鼻から息を吸い込むと相手の匂いが肺の中を満たして )…… 、さて …。( いまだ萎えず熱を帯びた逸物をどうしたものかと眺め )   (2022/3/19 02:21:47)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/19 02:24:45)

木のパイレ-ツよぉ、旦那ァ。...休むところだったか?(扉を開ければ相手の傍へ歩み寄り、眠る子供に視線を向けては声を潜めて)   (2022/3/19 02:25:35)

イツァムナー… ん 、… あぁぬしか 、…… 否 、どうやらまだ眠気は来てくれんようだ 。( 扉から聞こえてきた新たな声にそちらへ視線を向ければ 、少年の背を撫でたままふわりとにこやかな表情を向け )   (2022/3/19 02:31:29)

木のパイレ-ツそうか、それなら来てよかった。..にしても、半裸の子供と全裸の旦那か...。旦那ァ...流石に子供の寝込みを襲うのは.. (状況を見てはじとーっとした目つきで相手を見つめた後、冗談、と告げればけらりと笑い)眠る子供の横でヤるのも結構面白そうだな   (2022/3/19 02:39:34)

イツァムナー襲ったなどと人聞きの悪い 、いくら熱に当てられようと儂も冷静な判断が出来るくらいには理性は残っているとも 。( む … こちらも同じく 、じと … とした眼差しを向け )… 、… 呉々も起こしてくれるな?( しー…と自身の口元へ人差し指を添えて )   (2022/3/19 02:59:09)

木のパイレ-ツ(相手の表情にくつくつと笑い)あぁ、気をつけよう。そういや前回は変なタイミングで寝ちまって悪かったな。今日は続きをと思うんだが...また寝室を使うかぃ。旦那が声を抑えられるならこの場で奉仕させて貰うぜ?(脱ぎ捨てられた相手の下着を拾えば鼻先へ運び匂いを嗅いで。反対の手で自身の股間を衣服越しに揉みながら、前回の続きへ誘い)   (2022/3/19 03:22:02)

イツァムナーいや … 気に病むことは無い 、長く付き合わせてしまったが故に限界が来てしまったのだろうさ 。( ああなったとてなんらおかしくは無いと首を横に振ってみせて )… 、… 大人しく寝室へ向かうとしよう 。( まるでこちらへと見せ付ける様な行動に煽られると 、声を抑え切る自身の無い竜は名残惜し気に少年から離れると起こさぬ様ゆっくりと炬燵から抜け出し )   (2022/3/19 03:38:07)

木のパイレ-ツそう言ってくれると助かるぜ(申し訳なさ気に眉を下げつつ、気遣うような相手の言葉に、ありがとよ、と感謝を告げ)..了解だ。その子の傍で盛るのも既婚者を抱くみたいで興奮しそうではあるんだが...。..ん、前来た時こんな扉あったか...?(寝室へ向かおうとした際に見覚えのない扉を見つけた。気になり中へ入ると、入口の正面の壁が一面大きな鏡のようになっていた)旦那ァ、ここでやろうぜ   (2022/3/19 04:00:31)

イツァムナーむぅ … もし起きたらどうするつも 、…… 確かに 、なんとも面妖な 。( 疑問の声があがればどれどれと自らもその扉を観察 、言われてみれば以前には無かった様な気もするその扉へ疑う事無く突き進んでいった彼の後をついて行けば 、大きな鏡が視界に飛び込み )… 、… ぬしが望むのであれば … 。( 暫し思考したのち 、こく … と一つ頷いて )   (2022/3/19 04:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/3/19 04:31:17)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/19 04:31:50)

木のパイレ-ツへへ...それじゃあ旦那ァ..まずは鏡の方向いて立っててくれ。まずは...改めて旦那の体をよく見させて欲しい。...これは棘...いや、鱗か。ほんと、綺麗な体してるよな(相手の後頭部から尻尾にかけて生えている、尖った棘のようなそれを観察するように触れて。続いて体を覆う硬い鱗の凹凸を確かめるように、相手の背に指先を這わせて。その手が相手の臀部へ辿り着けば相手の後ろで両膝を付き、尻尾の根元の辺りへ舌を這わせていく)   (2022/3/19 04:37:35)

イツァムナー儂の体を … 構わんが 、別段面白いものでもないよ ?( まるでデッサンのモデルを見詰めるて筆を走らせる画家のようにまじまじと観察されては次第にむず痒い感覚を覚え始めそわそわと 、そして段々下へ下へと映っていく相手の手を鏡越しに眺めながら意識したのちに尻尾の根元へとぬめりとした舌が這わされ 、堪えきれず小さく声を漏らし )   (2022/3/19 05:10:57)

イツァムナー(/ 見詰めるて → 見詰めて )   (2022/3/19 05:11:52)

木のパイレ-ツそうだな...面白い、というより魅力的で見惚れちまうな(相手の尻尾を持ち上げれば裏側の根本付近にも数回舌を這わせて。後孔にも一度だけ舌を這わせれば相手の尾を下ろしながら立ち上がる。棘に気をつけつつ背後から優しく抱き締めれば、自身の両手は相手の胸へ置いて。やんわりと胸を揉んだ後、撫でるように腹へ、下腹部へと手を運び、最後には逸物が飛び出た縦割れの隙間に触れて)旦那のが割れ目から出てる時って、隙間から俺のを突っ込んだり出来るのかな。流石に窮屈か...旦那はどっちだと思う?   (2022/3/19 05:32:49)

イツァムナーむぅ … 困った 、そう真っ直ぐ褒められては照れてしまう …… ふぁっ ♡( 尻尾の裏側 、尻の窄みを舌先で舐められるとへなへなと力が抜けて座りこんでしまいそうに 、しかしそんなに事は知った事ではないとでも言うように彼の手は胸や股間へと移されていき 、何とかその手付きを堪え切った頃には息も絶え絶えで )… どう 、であろうな … 再び儂のを押し込めばいけぬ事も … 。( むむ )   (2022/3/19 05:59:04)

イツァムナー … もうこんな時間だ 、辛ければまた今夜にでも出直しておいで 。( 時計へと視線を配りながら 、心配そうな眼差しを向け )   (2022/3/19 06:25:05)

木のパイレ-ツ...んー..悪い、前みたいに頭が回らなくなってんな。ここ乗り越えれば暫くは眠気も何も感じなくなるんだがよ..(思考が纏まらない自身に苛立ちを覚えつつ、相手の申し訳なく耳を垂れさせ)..旦那は眠気とか時間とか大丈夫か?   (2022/3/19 06:36:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/19 06:45:15)

木のパイレ-ツ..悪ぃ...眠気が大きくなった時点で伝えて休むべきだった。...旦那のこと持てるかなァ(なんとか相手を炬燵がある場所まで運べば、周辺に置かれた相手の衣服を着せて。少年の隣へ寝かせるように炬燵に入れた)半端どころか何も出来ずに終わっちまって..ごめんな。埋め合わせはまた。おやすみ、ゆっくり休んでくれ(相手の髭に触れながら頬に口付けては立ち上がり。出口へと歩みを進めその場を後にした)   (2022/3/19 07:09:52)

おしらせ木のパイレ-ツさんが退室しました。  (2022/3/19 07:10:07)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/19 16:03:04)

イツァムナーんん … 自分で言った手前先に眠ってしまうとは情けない 、… 彼には悪い事をしてしまったな 。( 自信を包む心地よい温もりにふと目が覚めるといつの間にやら大きな鏡のあった部屋でなく 、あの炬燵のあった部屋に移動しており … それにより自分はあの時意識を飛ばしてしまったのだと理解すれば胸の内に罪悪感を抱きつつ 、よじよじと炬燵から這い出て )   (2022/3/19 16:10:35)

イツァムナー(/ 自信 → 自身 )   (2022/3/19 16:11:06)

イツァムナー… どうやら何から何まで世話をかけさせてしまった様だ 。( そうして脱皮をするかの様に炬燵から出たは良いもののその瞬間ひんやりとした空気が肌を伝い 、その寒さに勝てず再び炬燵に足のみを入れるとあれから身に付けた覚えのない自分の服へと触れ上記を呟いたのち 、机の上で両手の指同士をくっ付け深い溜息を )   (2022/3/19 16:21:27)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/19 17:16:48)

木のパイレ-ツ邪魔するぜー..っと、よぉ..旦那ァ(道中寄った店のレジ袋を片手に持ち、部屋に上がれば炬燵にいる相手に向かい片手を上げて挨拶して)冷めた布団に寝かすのもアレだから此処に運んだけど、そこで寝て体痛めてないかぃ?   (2022/3/19 17:18:06)

イツァムナー… む! … やあ 、今朝はすまなんだ 。( 聞き慣れた声が上がりそちらへと振り向けば 、レジ袋片手の獣人へ挨拶 、後に胸の内に溜まっていたもやもやを吐き出す様に謝罪を )いや 、平気だとも 、寧ろ良くぞ個々まで運んでくれたものよ 。( 床にてぺたりと横になっている尻尾を揺らし )   (2022/3/19 17:25:39)

木のパイレ-ツ構わねぇさ。俺の方こそ手を出しておきながら眠気に負けちまって...すまねぇ(苦笑しながら此方も謝り。相手の身に何も無いこと聞くと安堵の表情を浮かべて)寝違えたりもしてねぇみたいで良かった。へへ、食いもんある方が寛げると思ってさ。..酒やつまみはねぇけど(相手の向かいから炬燵に入れば、袋からプリンやシュークリーム等の甘味を取り出し炬燵の上に並べて)おやつばかりだが適当に食ってくれ   (2022/3/19 17:34:27)

イツァムナー性欲より睡眠欲が勝る 、即ちそれ程ぬしも疲労困憊していたのであろうよ 。( 謝る事は無いと首を横に数回振り 、いつもの様ににこやかな表情を向け )ぬぅ … しかしこれらはぬしの為に買ったものではないのか ?( 机上に並べられたものは見事に甘い物ばかり 、その光景を双眸を瞬かせながら眺めては 、もしやこの者は甘い物が好きなのだろうか … などと頭の隅で思考し )   (2022/3/19 17:57:40)

木のパイレ-ツあー...確かに..。あの時は旦那の体にムラつくよりもただ美しいと感じてたしな。今思えば俺、服着たまま旦那抱こうとしてたな...(今朝を振り返れば自身に呆れ溜息吐いて)そうだけどよぉ。太るから控えようって思ってんのに、毎回つい多く買っちまうんだわ。旦那も減らすの協力してくれると助かる(飲み物もあるぞ、と果汁1%未満のいちごオレとココアも並べて)   (2022/3/19 18:08:21)

イツァムナー何を言うかと思えば 、… 腹の出た斯様な翁をそこ迄評価してくれるか 、嬉しいものよ 、…… 着衣したままというのもそれはそれで良いが … のぅ ? ( ほくほくと満面に喜色を湛えた後 、何やら1人で回顧しだした相手を愉快と言わんばかりの表情で見詰めて )…… ふむ 、請われては仕方なし … 力となろう 。( 自身の中で申し出を受け入れるか否かの格闘を繰り広げられた末 、ふふ 、と冗談めかしつつ答えを出して )   (2022/3/19 18:30:07)

木のパイレ-ツ着衣のままっつっても...あれだぜ。前ずらすとかファスナーから取り出すとか、そういう考えもなかったから...多分、服越しに腰振って寝落ちしてたと思う(格好悪ぃ、と再度溜息吐いて。プリンのカップを手に取り店で貰ったスプーンで掬い口に運び。その甘さに頬を緩めて)へへ、ありがとな。..旦那は食の好みとか...好物とかってあるのか?こういう間食でも、普通の食事に関してでも   (2022/3/19 18:41:46)

イツァムナーなるほど … それはもどかしい 、そんな事をされてはそれこそ寝込みを襲うてしまう 。( 危なかったと言う気持ちが半面 、惜しい事をしたと言う気持ち半面 、目の前でプリンを口含み頬を緩ませる獣人のその微笑ましい光景 、それだけでも微笑みを浮かべてしまうおじいちゃん )好物 … ふぅむ 、体が温まるもの 、… 温かいココアなど 、かの 。( そう告げながら漸く机上へと手を伸ばせば 、並べられていたココアを手に取り 、自らの方へ引き寄せ )   (2022/3/19 19:10:05)

木のパイレ-ツ目が覚めたら服をひん剥かれてて、旦那が上に股がって腰揺らしてる....ん、ありだな..(甘味を味わいながら目を瞑り妄想を膨らませ)ホットココアか...此処で作れるように今度必要なもん揃えておこう。温まるものなら鍋とかも旦那に似合いそうだな。...んー..旦那ァ。俺さ、このまま寛いでいた気持ちと、旦那とえっちしたい気持ちが拮抗して不思議な感覚に襲われてて..。今から相手頼めるか?   (2022/3/19 19:28:52)

イツァムナー乗り気と来たか … しかしうーん … ふとした時に押し潰ししてしまいそうでのう 。( 実行に移すにはそれなりに勇気と覚悟が必要であり 、一歩踏み出すのにはまだこう少し掛かる様子 )では儂は暖かいココアに合う様な何か甘い菓子でも作るとしよう 。( 彼の為にとそう決意をすれば 、机に並ぶ目の前の甘味達を参考にし )   (2022/3/19 19:57:31)

イツァムナーふむ … 。( 胸の内を明かす彼を見据えながらココアの封を開ければ飲み口へ口をつけ )… ではまったりと話しながら … と言うのはどうか 。   (2022/3/19 20:02:10)

木のパイレ-ツ旦那相手に騎乗位や座位だとな...俺に身を預けろって言えないのが不甲斐ねぇや(相手に体重を掛られれば流石に重そうだと苦笑を浮かべて)旦那は菓子作りも出来るのか...裸エプロンとかもいいな。...両方ってことだな。此処に来るまではダラダラ過ごすのもありだと思ってたんだけどさ、旦那を見てるとなんかこう..触れたくなるっつうか、触れて欲しいって思っちまうんだよな (炬燵を出れば相手の隣へと移動し、相手にくっつくように腰を下ろして)   (2022/3/19 20:12:49)

イツァムナーそれでも儂を抱くと言う意思は揺るがぬのだから … 、… いかんなぁ 、思い上がってしまう 。( 相手を見詰めていた金色の瞳は赤い瞼によって閉じられ )… ぬしが望むのでそれもあればやぶさかではないが 、この気温ではまだ少し早い 、夏まで気長に待っておくれ 、 –––––– ふふ 、ぬしも随分と可愛らしい事を言う 、… 触れて欲しいなどと言われるまでも無く … ぬしには触れていたいと常々思っているよ 。( 口に含んだココアを飲み下しその容器を机へと置けば 、傍らへと腰を下ろし寄り添う相手の顎を指先で擽って )   (2022/3/19 20:49:03)

木のパイレ-ツ..やってくれはするのか...へへ、それなら楽しみに待つぜ。旦那ならビーチでビキニ姿とか、露出多めの格好も似合いそうだし...色々出来そうだ(楽しみが増えたと笑みを浮かべて。顎への触れように心地良さげに目を細めれば相手の手に頬をすり寄せて。その後に相手の肩に片手を置けば顔を寄せて相手の頬に口付けて)嬉しいことを言ってくれるな。ん..旦那の肌に直接触れたいけど...もしかして脱がせてるのって結構無理させてたか?   (2022/3/19 21:11:59)

イツァムナー無論 、ぬしたっての頼みであればな ? 少しでも期待に添えれば良いが … よしよし 、良い子だ … 。( 主人に甘える犬の様な愛らしい振る舞いを見せる相手 、それに応える様こちらも湧き上がる愛情を込め囁き )うむ … 無理と言う程でも無いが … 確かに寒くはある 、 …だがぬしが温めてくれるのであろう 、ならば問題はあるまいよ 。   (2022/3/19 21:32:47)

木のパイレ-ツ出会った時とか炬燵が無い分、部屋の中でも防寒着着てたもんな...(相手がマフラーや手袋までしていたのを思い返せば、認識が甘くなっていたことが申し訳なく眉を下げて)..あぁ、俺がちゃんと温めるからさ、また旦那の体を見せて欲しい。旦那の温もりを感じさせてくれ(上半身に纏う衣服を脱ぎ捨てれば、服越しに相手の胸の中心に片手を触れさせながら上記を告げて)   (2022/3/19 21:47:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/19 22:03:11)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/19 22:03:15)

イツァムナー––––– あぁ 、そんな顔をするものでは無いよ 、こちら迄悲しい気持ちになってしまう 。( 今にも俯きそうな相手のその柔らかい毛に覆われた頬を両手で包み込めば 、こちらを向く様に促したのちに額に口付けを落として ) よしよし … では少し時間をおくれ 。( 相手の手をやんわりと掴みそっと自身から退かせると 、セーターの裾を両手で掴み捲り上げて )   (2022/3/19 22:13:26)

木のパイレ-ツ(頬へ触れる手と額への口付けがとても優しく、温かく感じて。喜びから微笑みかけたが、気が緩みすぎていることを自覚すれば一度気を引き締めて)やっぱり旦那が相手だとつい甘えたくなっちまうな。子供が親に甘える感覚ってこんな感じなんだろうな(脱いでいく様子を見つつ、床の上で小さく揺れている相手の尻尾に触れては優しく撫でた後に根元の辺りを優しく揉み込んで)   (2022/3/19 22:29:44)

イツァムナー儂としてはもっと甘えるぬしを見ていたい 、皆が知らぬぬしをこうして知る事ができるのだから 、… などと甘やかしてしまうのが良くないのかのう … ? ( ふとなんだか駄目なじーじになってしまっているのではと思えてしまい 、白い髭を指先で弄りつつ顧みて )… んぅ … 、こら 。( シャツへと手を掛け脱ぎ始めた頃尻尾への違和感によりその手が止まり 、待ての出来ぬ犬の様な相手を宥めながら脱衣を再開 、やがて残すところ下着のみの姿となり )   (2022/3/19 22:56:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/3/19 23:17:32)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/19 23:18:12)

木のパイレ-ツもっと...。素の俺を知る奴なんて殆ど居ないからな...周りの目は問題ないが、後から思い返した時に俺自身が羞恥心に耐えられるか..(キャラ崩壊の心配がないのは俺の特権だけど、と誰にも聞こえないような小言を呟き苦笑して)どうせ後で脱ぐからな...下も抜いじまうか。全身で旦那を感じたい(下着を纏った姿でも相手は十分魅惑的で、軽く欲情して熱の篭った息を吐けば下半身の衣服も素早く脱いで。そのまま相手へ詰め寄り抱きしめては下着越しに相手の体温を感じて。互いの頬を擦り合わせては向き合い視線を交えて)また旦那の口の中味わってもいいか(相手の口元にペロリと舌を這わせては以前のようにキスを強請り)   (2022/3/19 23:30:31)

木のパイレ-ツ(抜いじまう→脱いじまう)   (2022/3/19 23:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/19 23:51:18)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/19 23:51:24)

イツァムナーほほう 、羞恥心によって悶えるぬしか … 、… 後が怖そうだ 、なんでもない 。( ふと興味を示し頭の隅にて想像を膨らませるも 、背筋にゾワリとした感覚が走った為考え企むのを中断 )んぅ … 良いとも 、おいで 。( 抱きしめられ程よい温もりが体を包むと双眸を細め 、接吻を請う目前の獣人を愛おしい気に見詰めれば口元で這う舌を招き入れる様に絡め取り )   (2022/3/20 00:05:41)

木のパイレ-ツ(やや顔を傾けて噛み付くように口付ければ、招かれるまま相手の口内で舌を絡めて。先程まで口にしていた甘味のおかげで相手の唾液が甘く感じて。絡めた舌を離せばもっと欲しいと貪るように舌を動かし、口内に溜まる唾液を啜るように吸い付いて)..っは、ぁ...旦那ァ... (一度顔を離せば相手の股の間に膝をつき、片脚を跨ぐように体勢を変えて。再び口付け相手の唾液を貪りながら、横になって欲しい、と相手の胸板を軽く押して)   (2022/3/20 00:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 00:37:32)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 00:37:42)

イツァムナー( そのまま捕食されてしまうのではと錯覚してしまう程の荒々しい口付けに鼻にかかった様な声を小さく漏らせば相手の首へと腕を回す、より口付けが深まれば相手の上顎や尖った歯を長い舌でなぞり 、そしてもう片方の手では残った下着を脱ぎ落として )… んぅ 。( 相手が離れてしまいしょんぼり 、いかないでくれと名残惜し気に目で訴えかけるもこちらの体勢を変えた後に再開された口付けにより胸を撫で下ろし 、そして言わんとしていることを汲み取ればそのまま床へ背を預けて )   (2022/3/20 00:55:16)

木のパイレ-ツ(横たわる相手の体の左右に両手を付くようにして体を支えて。体重をかけないように覆い被さればそのまま暫く口付けを続けて。相手と顔を離し、背を丸めながら自分の頭の位置をやや下へとずらせば今度は相手の首筋へと舌を這わせ始め。首元が唾液でべとべとになる頃に相手の上から退けば、今度は相手の顔の上に自身の股間がくるような、所謂シックスナインと呼ばれる体勢をとって)...ん、ぅ.....う...む..ぅ.....(相手の縦割れへと顔を寄せれば舌を這わせて唾液で濡らしながら、相手にしゃぶってほしいと訴えるように芯を持ち始めている自身の逸物を相手の顔へ擦り付けて)   (2022/3/20 01:15:21)

イツァムナーっ … あ 。( 首筋に生暖かい舌が這わされた瞬間ゾワリとした感覚が背筋を伝い全身へと広がる 、その感覚が連続で押し寄せ頭の中が蕩けどうにかなりそうな程にその感覚を味合わされた後漸く開放されるも体はぴくぴくと痙攣を繰り返し軽く意識を飛ばしており 、気付いた時には相手の股座が目前に )… っ 。( 縦割れへと舌で唾液を塗り付けられると焦れったさにより腰を少し浮かす 、顔面へ擦り付けられた逸物にうっとりとした表情になれば 、先端へ口付けたのち口に含み舌を巻き付けて )   (2022/3/20 01:44:29)

木のパイレ-ツ..っ...ふ、ぅ...(求められるまま割れ目の中へ舌先を浅く挿し入れては抜いて、次は先程よりも深く、更に深くと掘り進めるよう舌を出し入れして。数秒だけ割れ目から口を離せば自身の片手の指を口に含み唾液を絡め、濡らした指先で相手の後孔へと触れて。再び舌で割れ目の内部を味わいながら、唾液で濡れた中指を後孔へ挿し込んで。指先で円を描くように内部で指を動かし孔の入口の拡張を進めて)..ァ...ん、は..ぁ...(間近に感じる相手の匂い、舌と指先から感じる相手の内の熱、そして逸物へ与えられる温もりと弱い刺激に興奮を強めれば、相手の口内で逸物を膨らまし僅かに先走りを溢れさせ始めて)   (2022/3/20 02:05:40)

イツァムナーん゛っ … 、ぅ 。( 舌でスリットの内を犯され 、続けて後孔へも指を挿し込まれ押し進められ始めると余裕のない表情で前と後ろのどちらもを締め付け 、口内に溜まった唾液を喉を上下させ飲み下し )… んぅ ♡ ( 口内に含んだ逸物を舌先でねっとりと刺激しては 、目の前の陰嚢へと手を伸ばす 、そして手のひらでそれをやんわりと揉みながら自らの頭を僅かに持ち上げてはゆっくりと頭を動かし上下運動を始め 、鈴口から溢れ出る汁を舌先で先端に擦り付けて )   (2022/3/20 02:55:30)

木のパイレ-ツ(連動して締まりが強まる相手の内部に面白げに目を細めて。相手が口で自身の逸物を扱き始め与えられる快感が大きくなれば、こちらも負けじと割れ目に口先を押し付け、限界まで舌を伸ばせば奥にある相手の逸物の先端に舌先を触れさせて。更に後孔へ挿入する指を2本に増やせば、拡張ではなく前立腺の位置を探るように、細かく場所を変えながら指先で軽く押し込みながら内部を擦って)..っ..... (相手の舌が鈴口を擦れば大きく腰を弾ませ、舌や指の動きを一瞬数秒だけ止めて。完全に反応した逸物は相手の口内で脈打ち、溢れる先走りの量も増して。逃げるように腰を引きながら、伸ばした舌先でぎりぎり届く相手の逸物の先をちろちろと舐めて)   (2022/3/20 03:17:10)

イツァムナーふ 、… ん゛ … !♡( 舌先で先端を擦られたのが引き金となり 、内部の逸物は外へと出るべくじわじわと相手の舌へと近付き押し出そうと 、挿入する指の数を増やされては二本のその指が動かされる中ある一点が指を掠った途端わかりやすく反応を示し )… んん 。( 一度竿を口から離しそれと入れ替わる様に陰嚢を揉んでいた手を口元へ移動させると 、先走りの混じった唾液を手のひら全体にまぶす様に舌先で塗り付けて 、その手で竿を牛の乳搾りをするように扱き出すと舌先で先端を舐り )   (2022/3/20 03:50:01)

木のパイレ-ツ..は、ァ...やっと.. 。..む..ぅ...(相手の逸物が割れ目から顔を出せば相手を気持ちよくさせられている事を実感して喜び口角を上げて。更に孔の内部で探していた部位が見つかれば、相手が強く反応した場所を重点的に指先で擦りながら自分は呼吸を整えて。相手の逸物が半分ほど出てきたところでそれを口に含み、口をすぼめて吸い付きながら顔を前後させて扱き)..ん、ぐ..ぅ....ァ... (自身の逸物が手による扱きと先端への刺激を受ければ、限界が近いのか溢れる先走りが白みを帯び始め。いよいよ我慢できなくなれば引いていた腰を突き出して。そして相手の喉奥へと直接熱い精を注ぎ始めた)   (2022/3/20 04:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/3/20 04:54:33)

イツァムナーん゛っ … ♡ んんぅ … ♡ ( 至る弱い箇所を狙う様責められ 、その波のように押し寄せる快感から少しでも逃れる様に身悶え耐えていたものの 、内側からの刺激と口淫により咥えられた逸物はやがてトクトクと脈打ったのち子種を噴出して )… ごっ … ぅ~~ っ ♡ ( 喉奥へと打ち付けられ目を見開いてはその直後に注がれた子種を躊躇う事無くそれを飲み込み 、しかしそれは中々喉を通らずへばりついていて 、唾液を何度も飲み込み漸く精を飲み下し )   (2022/3/20 04:59:58)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/20 05:08:56)

木のパイレ-ツ(口内に広がる熱と独特の風味に相手も絶頂を迎えたのだと気づいたが、その殆どは飲み込めずに口の隙間から溢れてしまい)..はぁ....は、ァ... (相手の逸物を口から抜けば、徐々に勢いが無くなりつつも精液を溢れさせるそれを見つめながら息を整え。相手の射精が終了した頃に思い出したかのように腰を引き、相手の喉から自身の逸物を引き抜けば相手の上から退いて)..っと、悪ぃ...大丈夫...か?(上記は喉を犯した相手を心配する言葉ではなく、このまま抱いてもいいかという確認で。未だ萎える気配のない逸物を片手で緩く扱きながら、反対の手は指先で相手の後孔に触れていて)   (2022/3/20 05:41:19)

イツァムナーっけほ … 、… ふ … ♡( くぽ 、と音を立て逸物が口から抜けたのちに咳き込んでは徐々に息を落ち着かせ 、抜けた際に口元に付着した精液を舐め取っては立ち退くその様子を視線にて追い掛け 、これから先の事への了承を得る為のそんな問い掛けに自身の片方の太腿へと外側から手を回しそのまま自らの方へ抱き寄せて応えて )   (2022/3/20 06:13:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 06:38:13)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 06:38:25)

木のパイレ-ツ(晒された後孔にそのまま挿入したい欲求を何とか抑えつつ、拡張を再会しようと濡れた指を3本挿入してはそれぞれの指を無規則に動かして。十分ではないが少なくとも傷つけることは無いだろうと判断しては指を引き抜き、自身の逸物の先を触れさせて)...入れる、ぜ..(ゆっくりと腰を前に出し逸物を後孔へと挿し込んでいき、根元まで挿入すれば相手の内部が慣れるまで暫く動かずにいて。相手の柔らかい腹部を撫でながら時間を置けばゆっくりと腰を引いて逸物を半分ほど引き抜き再び根元まで挿入して。そうして緩やかに腰を振り内部の肉壁を擦り始めて)っ..痛みとかあれば直ぐに行ってくれ(すぐにでも激しく腰を動かし大きな刺激を得たいところだが、相手を大切にしたい気持ちが勝れば出来るだけ慎重に進めることにした)   (2022/3/20 06:45:18)

イツァムナーく … 。 ( 指で慣らされた孔へ挿し込まれた逸物を根元まで深く押し進められると支えている手とは逆の手を床に置きそこへ引っ掻き傷を作って 、しかし与えられた猶予によって段々と相手の形を覚え始めれば 、爪を立てていた手を緩めながらなるべく力まぬ様ゆっくりと呼吸を繰り返して )… はは 、問題ないよ … ♡( 気遣う彼の様子に愛おしさが込み上げ 、相手の首へと腕を回せば安堵させる様に軽く相手と唇を重ねて )   (2022/3/20 07:20:47)

木のパイレ-ツ..そう、か..良かった(相手の言葉にほっとした表情を浮かべて。相手の口付けを受け入れては、今度は貪るような荒っぽいものではなく、軽く触れるだけのキスで済ませて)旦那ぁ...(口付けだけで心が満たされれば、相手の内部に埋めた自身の逸物からは先走りを溢れ出し)少しづつペース上げてくから、旦那は楽にしていてくれ。..そのまま俺の体に触れるか、手を握るかしててくれよ。床じゃあ旦那の爪も傷ついちまう(床にできた引っ掻き傷に視線を向ければ上記を告げて)   (2022/3/20 07:53:04)

イツァムナーうん … ?よしよし … 儂はここに居るよ … 。( 彼からの呼び掛けに双眸を細めながら子供をあやす様応じて ) … う 、善処はする …… ならば以前の様に … また手を握っても良いかね 。( 床から手を浮かせ一旦自らの白い腹の上へ置きどうすべきか思案 、そして自分の中で答えが導き出されると腹の上のては彼の手へと伸ばされ … その手をちょいちょいと指先で突っついて )   (2022/3/20 08:25:21)

木のパイレ-ツへへ...旦那とのハグやキスだけでイける気がするなァ。..あぁ、勿論だ...(触れた相手の手を握り、逆の手は相手の腰に添えて。腰の振り幅を小さくする代わりに前後に揺らす速さを上げれば小刻みに相手の内部を突いて)..は、ァ...俺さ、興奮すると相手が見えなくなるっつうか、自分が気持ちよければ満足しちまうことあるからさ...物足りなさとか、逆に勝手が過ぎた時とかは遠慮なく言って欲しい   (2022/3/20 08:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 08:48:25)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 09:03:12)

イツァムナーん … 、すき… ♡ ( じんじんとした感覚が内部を擦り上げられる度に走る 、こちらの要望通りしっかりと握られた手に指を解せばするりと指を絡め握り直し 、相手の存在を確かめる様に上記を口にして )大丈夫 … 、欲望のまま … ぬしの好きな様にぃ … ♡ ( 再び芯を持ち始めた自らの逸物はひくりと鈴口から先走りが溢れ … そのまま腹の上に小さな水溜まりを作り汚していき )   (2022/3/20 09:19:03)

木のパイレ-ツ.....眼福だなァ..。(相手の腰に添えていた手を腹部へと移せば、そこに広がる先走りを胸元の方まで塗り広げるように手を滑らせて。相手の逸物の先端部のみを掌で覆うように握れば、その手を右回り、左回りと回転させるように動かし逸物の先端のみを擦り上げ。更に腰の振る速さを維持したまま振り幅を大きくして。孔から抜けるギリギリまで腰を引けば一気に根元まで挿入し、結合部に摩擦で熱をうみながら相手の奥深くを力強く突いて)   (2022/3/20 09:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 09:39:14)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 09:39:20)

イツァムナーっ … ふあ 、いかん゛っ ♡ … それやめ … ぉ゛っ … ♡( 先端を執拗に責められるとその刺激に耐え切れず喉を反らせ 、握った手の力をより一層込めては肉壁で中の逸物をきゅっと締め上げ達し 、ぴくぴくと腰を痙攣させては鈴口から白い液体では無く粘り気のない透明なものを噴出させる 、その間にも相手の腰をうちつける動きは激しさを増していき 、突かれる度に潮を垂れ流して )   (2022/3/20 09:56:19)

木のパイレ-ツ本当にえっちだぜ、旦那ァ...(相手が放った液体を浴びた掌を自身の口元へ運べば舌を這わせて舐め取り。期待した通り内部の締まりも良くなればその手は相手の腰に添え直して)確か...この辺...もうちょい浅めか..(ぼそぼそと呟きながら逸物を挿し込む深さや腰を振るう角度を調整すれば、事前に確かめた前立腺の位置を今度は指ではなく自身の逸物で探って)   (2022/3/20 10:11:24)

イツァムナーん゛ … フーッ … ♡ ぬし好みか … ?それならばっ ♡ 何より゛っ … ♡( 快楽で塗り潰される中息も絶え絶えに嬌声まじりの言葉を放てば 、いつしか自ずと腰を揺らし動かし始め )っ …… !♡( 微調整を行いつつ前立腺を探る先端がそこを掠めたその瞬間ひゅっと息を飲めば 、相手の逸物を食いちぎらんばかりに締め上げつつ声にならない声をあげ )   (2022/3/20 10:36:52)

木のパイレ-ツぉ、あ...っ....と、今の辺りだなァ..(強い締めつけに繋いだ相手の手をぎゅっと握り。相手の反応を見ては楽しげに笑いつつも連続で責めれば流石に相手の負担になると考えて。再び一定の速さで腰を揺らし相手の内部を擦っていけば時々前立腺を狙って突き上げるように意識して。相手の内部の温もりに包まれながら摩擦と締めつけで快感を強めていけば2度目の限界が近づくのを感じて。で先走りを溢れさせながら絶頂を迎えるためにより大きな刺激を求めれば、横たわる相手の身体を大きく揺するほどに力強く腰を打ち付けるようにして)   (2022/3/20 10:57:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/3/20 11:10:17)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/20 11:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 11:24:44)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 11:26:37)

イツァムナー( 腰の動きが緩やかなものへとなればふわふわとした感覚が体を支配 、それと同時に焦れったく思えてしまい 、それ故に前立腺を掠めれば心と共に体も満たされていき )んん … ♡ ( 体を揺さぶられる程に腰を打ち付けられては相手の限界も近いのだと悟り 、彼の体を抱き寄せると息を肺の中に送り込み目一杯相手の匂いを堪能して )   (2022/3/20 11:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/3/20 11:35:45)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/20 11:46:11)

木のパイレ-ツん.... っ、は...ぁ、ア...(抱き寄せる相手の体は自分と相手が放った先走りや精液の匂いが香り。このまま2度目の射精を迎えるまでそう時間がかからないと思えば、的確に前立腺を連続で力強く突き始めて。徐々に腰の動きは遅くなり、動きが完全に止まる前に相手と繋いだ手を離せば両手で相手の体を抱き締め、その状態で相手の中に精液を放ち始めて)   (2022/3/20 12:02:06)

イツァムナーっく … 、ぉ゛っ ♡( 前立腺を抉られ強い快感が続け様に我が身に襲う 、危機感を覚えつつもやはり体は正直なもので 、彼をより深くへと誘う様に足を広げては子種が放たれる直前に彼の腰回りへ足を絡めたのち 、こちらへ引き寄せながら一滴も逃すまいと搾り取る様に逸物を締め付けて )   (2022/3/20 12:19:07)

木のパイレ-ツ..っ...あ、ぅ...(がっちりと相手の脚に拘束されては腰を揺らすことも出来ず、搾り取るような強い締まりにがくがくと腰を震えさせながら相手の中を精で満たしていく。胸元に顔を押し付けながら相手の身を抱きしめ、溢れる精の勢いが落ち徐々に途切れるのを感じては顔を相手の胸から離して)..旦那ァ、も..全部出たから...中、緩めてくれ(射精を終えて感度が高まった状態では熱い肉癖に揉み込まれるだけでも刺激が強く、長く留まれば再び芯を持ち始めそうで)   (2022/3/20 12:38:09)

イツァムナー… 、ぁ … すまぬ 。( 満たされていく熱い精液により 、今度は射精を伴わずに達した様子 、目は焦点があっておらず惚けた表情のまま暫く動けずにいると 、相手からの訴えに漸く意識は鮮明になっていき … 絡めた足を解いて )   (2022/3/20 13:02:26)

木のパイレ-ツん...(ゆっくりと腰を引き相手の中から逸物を引き抜けば相手の脚の間で四つん這いになり。先程まで犯していた孔に口付ければ、じゅるると汚い音を立てながら、自分が注いだ液体を吸い出し始めて。相手がドライで達したことに気づかなければ、自分だけ果てたのが申し訳なく思い相手の逸物を握り上下に擦り始めて)   (2022/3/20 13:16:31)

イツァムナーあっ … 。( 折角注いでもらったものを吸い出されては 、さながら玩具を取り上げられた子供のように切ない表情を浮かべて )ひっ 、待っ … ♡ –––––– ぐぅ 、ぅ ♡( 何を思ったか逸物を扱き出したその手へと自らの手を縋る様に重ねるもそれは抵抗とは言い難く 、耐えかねた竜は大きな尻尾を床へと打ち付けて )   (2022/3/20 13:39:20)

木のパイレ-ツ(相手の逸物を緩やかに扱き続けて。吸い出した液体はなんとも言えない風味で、自分が出したものだと思うと何となく飲み込めず床に吐き出した。残りは手で掻きだそうかと考えていれば、扱く手に触れてきた相手が気になり顔を上げ。次の瞬間、相手が尻尾を床に打ち付ければびくりと肩を震わせ動きを止めて)..だ、旦那...?(怒らせてしまったか、或いは古傷にでも触れてしまったかのか。恐る恐る相手の顔を覗き見れば反応を伺い)   (2022/3/20 13:51:19)

木のパイレ-ツ(触れてしまったかのか→触れてしまったのか)   (2022/3/20 13:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 13:59:21)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 13:59:31)

イツァムナー––––– あぁ 、驚かせてしまったか … すまないね …… 。( やっと動きの止まった手にほっと胸を撫で下ろしながら 、しかし悪い事をしてしまったと自身の行動をやや悔やみ 、おずおずとこちらを見据える彼の頭をよしよしと頭を撫でて )… その … んん 、… あのまま続けられては暫く意識を飛ばしてしまいそうだったのでな 、… きっとまたはしたなく漏らしてしまう 。( もじもじと自らの足同士を擦り付けながら 、もにょ … )   (2022/3/20 14:07:30)

イツァムナー(/ よしよしと頭を撫でて → よしよしと撫でて )   (2022/3/20 14:08:59)

木のパイレ-ツ(撫で受けながら相手の言葉を聞けば、不快な思いをさせた訳では無いことに安堵して)漏らすのは別にいいけどなぁ...意識飛ばすのは寂しいな(相手の様子が可愛らしく、股間から手を引けば相手の隣へ横たわり相手の腹部を撫でて)なら後ろを掻き出すのも後にしよう。今は鼻が麻痺してんだろうけど、この部屋も旦那も凄い匂いしてそうだなァ   (2022/3/20 14:18:58)

イツァムナー… そちらは良いのか 、そうか … 。( どうやら相手には大したことでは無い様子 、杞憂であったかと心の奥底で思考すれば傍らで横になる相手と視線を絡ませ 、腹部を撫でるその手付きに擽ったいとこぼし )… 掻き出すだけか ? ( ちら 、と様子を伺えばこちらは相手の胸板へと手を伸ばし 、指の腹で円を描く様になぞり )   (2022/3/20 14:43:26)

木のパイレ-ツクク...旦那は元気だなァ。結構な時間相手してもらってるけど..旦那はまだヤれんのか?(相手の言葉と視線を受ければけらりと笑い、腹を撫でている手を下へ移せば相手の内腿を撫でて)俺は全然イけるけど...やるなら次はベッドがいいな。旦那を硬い床に寝かせてるの気になってたんだ(胸を撫でる手に自分の手を重ねてはもう少し付き合えるかと問いかけ)   (2022/3/20 15:08:34)

イツァムナーこうなるのも相手がぬしだからこそよ 、… ん 、儂はまだいける … が 、ぬしこそ構わんのか ? 体力的にも眠さ的にも 。( するりと内腿に手を這わされながらこちらは問題ないと言う旨を伝えたのち向こうの都合も確認 )… 良い 、ぬしの限界を迎える迄 … いくらでも付き合おう 。( 重ねられた手を取れば手のひらに頬を擦り寄せ )   (2022/3/20 15:28:53)

木のパイレ-ツ...へへ。旦那にしゃぶってもらってる時とか意識が飛びかけてたんだが今は大丈夫そうだ。それじゃあ...向かおう(相手の言葉に喜びを覚えつつ、顔へと引かれた手で相手の髭に触れながら額に顔を寄せて口付けして。立ち上がれば相手と共に寝室へ向かい)それじゃぁ...取り敢えず旦那はベッドに座るか寝るか、楽な姿勢をとってくれ   (2022/3/20 15:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 15:56:34)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 16:22:20)

イツァムナーふ …… それは良かった 。( こちらもゆっくりと身を起こし立ち上がればその場から寝室へと足を運び )んむむ … 、そうだな … 寝そべった方がぬしにもわかりやすいか … ?( 辿り着いた寝室のベッドへと腰を下ろせば 、どちらが秘部を見やすいかと試行錯誤を繰り広げ )   (2022/3/20 16:34:18)

木のパイレ-ツ別に移動して即抱こうとか思ってないぞ(此方を気遣うように体勢を気にする相手の様子を微笑みながら見つめて。自分はベッドの傍に立ったまま身をかがめれば、座った相手の胸元へ顔を近づけて。胸と腹部に舌を這わせていけば、先程相手自身が放ち、乾燥し始めている先走りや潮を舐めとって)   (2022/3/20 16:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/20 16:54:24)

木のパイレ-ツ(相手が眠りについたのを確認すれば一度部屋を出て、相手の衣服と人肌よりも温かい蒸しタオルを手にして相手の元へ戻った。先ずは蒸しタオルで相手の体を拭いていく)..後ろは...辞めとくか。さっき大まかに処理したし、多分腹は下さねぇはず..(一通り相手の体を清めては衣服を纏わせてからベッドに寝かせ掛け布団をかけて。相手の額に口付けては静かに寝室から離れて)こっちも綺麗にしねぇと..(炬燵の上に置かれたゴミは袋へ纏め、食べずに残していた甘味は此処の冷蔵庫へしまい。床に溢れた体液はティッシュと雑巾で処理していく)   (2022/3/20 17:20:37)

木のパイレ-ツ..こんなもんかな。もう少しだけ寛いでいくか(炬燵へと入れば飲まずに放置しぬるくなったいちごオレを口にして。果汁1%という嘘くさい苺の風味と甘みを味わい)なんか癖になるんだよなぁ..。...旦那とこの前の子供以外にも誰か来てるのかねぇ。ありふれたモブでよけりゃ御相手するぜ(時々窓の外に人影が見えれば軽い笑みを浮かべながら上記を告げて)   (2022/3/20 17:37:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木のパイレ-ツさんが自動退室しました。  (2022/3/20 17:46:48)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 17:47:23)

イツァムナー… んん 、またやってしもうたか 、いかんのう 。( もにゅ … ベッドへと横たわっていた赤い竜が目覚め体を起こせば 、深く溜息をつき頭を抱え )   (2022/3/20 17:56:56)

イツァムナー… 。( ふわりとまだ僅かに残る香り 、それを頼りにベッドから降りては匂いを辿って行き匂いの元となる炬燵の部屋迄辿りつけば 、寛ぎそのまま眠ってしまったであろう人物が視界に入り 、炬燵では風邪を引いてしまうだろうと相手を炬燵から起こさぬように出して抱き抱えては寝室迄運び 、自らと入れ替わるにベッドの上へ横たわらせて )…… おやすみ 、ぬしが飽きていなければまた埋め合わせをさせておくれ 。( 頬を指の背で撫でながらそう囁けば 、斯様な駄目な老人でごめんよと泣き出してしまいそうな表情で告げて )   (2022/3/20 18:13:32)

イツァムナー( これまでの行為によってなのか 、今しがた相手を抱き上げた事がきっかけなのか 、僅かに痛む腰を摩りつつ掛け布団を被せては傍を離れては寝室を後にし )… さて 、… どうしたものか 。( いつの間にか着替えをすませた様子 、ここへ訪れた歳の厚着の姿で炬燵の部屋まで戻って来ると炬燵へと忍び込み 、っふぅ … と息をついて )   (2022/3/20 18:26:32)

イツァムナー… そういえば 、… 菓子を作る約束をしたが … あやつは洋菓子の方が好みなのかのう 。( こたつ布団に埋もれ机上へと顎を乗せつつ呟くと 、うーん … と頭を悩ませ 、そして懐から端末をまさぐり出すと何かを入力したのちに画面とにらめっこを )   (2022/3/20 18:37:35)

イツァムナー… チョコ 、いちご … カスタード … 。( バリエーションが豊富というのも困ったもので 、他にもキャラメルやコーヒー 、抹茶や栗 、紅芋や南瓜などあげてもあげても尽きぬ候補に頭を悩ませ )––––– ふむ 、… やはりここはスタンダードに作った方が良いか 。( 調べ物を終え端末の電源を切り懐へしまい込むと 、よっこらせと腰を上げ立ち上がっては早速下準備をすべく必要なものを一色揃える為の買い物へと出掛けたのでした / CC )   (2022/3/20 19:29:36)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/3/20 19:30:02)

おしらせシンノウさんが入室しました♪  (2022/3/20 19:34:28)

シンノウ… 、えげつない匂いがする 。( 入室早々開口した言葉がこれである 、来るタイミングを見誤ったかなどと表情を苦くさせながらも部屋の奥へと進んでいくと炬燵の存在に気付き 、そちらへと歩みの方向を変えてはお邪魔させて貰うことに / 再浮上 )   (2022/3/20 19:42:32)

シンノウ( 炬燵布団と衣服にの擦れる音と共に炬燵へ足が入れば 、中はまだほんのりと暖かく 、ほくほく … )   (2022/3/20 19:48:04)

シンノウ( / 衣服にの → 衣服の )   (2022/3/20 19:52:16)

シンノウあ〜 … 、… こりゃあれだ 、人を駄目にさせちまう奴だ 。( 炬燵に魅了された軍医 、耳をぴろぴろと動かしつつ上機嫌に尻尾を揺らせば 、この温もりの中で不意にアイスを食べたい衝動に駆られて )   (2022/3/20 20:21:06)

シンノウ… もう少しだけ 、もう少し … 。( 時計へ視線をやれば、9時になったら炬燵の外へ出ようと決心 、果たして脱出する事が出来るのだろうか … )   (2022/3/20 20:48:58)

シンノウ………… 、… っは 。( こくりこくり … 心地よい温もりによりそのまま意識を持っていかれそうになるも既の所で我へ返り 、涎を拭いながら光の速さで炬燵から脱出 、危なかったと肝を冷やしつつ腰をあげては時間を確認すれば踵を返しては部屋を去っていったのでした / CC )   (2022/3/20 21:02:37)

おしらせシンノウさんが退室しました。  (2022/3/20 21:02:44)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/20 21:06:21)

イツァムナーんん … つい色々と買ってしまったのう 。( 必要な物一式を購入してきたおじいちゃん 、荷物を両手に部屋へ再び訪れては炬燵の上へ一旦降ろし 、ふうと一息ついて / 再浮上 )   (2022/3/20 21:10:44)

イツァムナーここへ戻る途中シンノウ先生とすれ違った気がするが … ふむ 。( 果たしてあれは本人だったのだろうか 、などと思考を繰り広げつつ荷物の入った袋の中をゴソゴソと漁って / ~良く見たらシンノウの時のロルがボロボロになってて笑えない背後を添えて〜 )   (2022/3/20 21:16:50)

イツァムナー … さて 、こちらで用意出来るものは買い揃えたが … ここのキッチン 、オーブンは備え付けてあるのだろうか 。( 確認するのをすっかり忘れ買い物へと向かってしまった様子 、しかしそれはそれで焼き菓子などは作って持ってくれば良いだろうと機転を利かせ )   (2022/3/20 21:46:03)

イツァムナー( 調理道具の入った袋を手にキッチンへ足を運んでは周りを見回す 、しかしオーブンらしき機械は見当たらず残念と肩を落としたその矢先トースターを発見 、これがあるならば出来る物が増えると一安心 )… うむ 、これでシュークリームは作れるな 、… プリンもフライパンを使えば … 。   (2022/3/20 22:18:36)

イツァムナー… よし 、試作と行こうか 。( エプロンを身に着けきゅっと固定をしたのち買ってきたばかりの道具全てをシンクで良く洗い水滴を拭き取れば 、次は卵やホットケーキミックスなどの入った袋を漁って取り出して行く … それらの材料を計り 、材料を合わせ … こうして始まったお菓子作りであったが思った以上に時間が経つのも忘れ没頭してしまい 、気付けば試作の量では無い程の数の物が出来ていて )………… 、… 食べ切れるだろうか 。   (2022/3/20 22:36:43)

イツァムナー( いただきます 、そう口にしたのち並んだお菓子達をそれぞれ控えめに一口含む度口の中で甘さが広がり表情を緩ませる 、どれも味に問題はなく我ながら上手く仕上がった物ばかりであったが … しかしやはり誰かと共に食べた方がもっと美味しく感じるのだろうと思えば僅かに心にぽっかりと穴が空いたようなそんなもやもやが心を覆って )… 、歳をとると涙脆くなっていかん … 。( 目頭を抑えては溢れ出そうになる気持ちを堰き止め 、自らの頬を数回叩き喝を入れると 、試作品を少しづつではあるものの全て平らげて )   (2022/3/20 23:12:01)

イツァムナーまだまだ改良の余地はありそうだが … うむ 、良い勉強になった 。( ご馳走様でした 、と手を合わせては山積みになっている道具や食器の汚れを洗い流し 、再び水滴を良くふき取っては収納出来そうなスペースへと片付け 、… そうして試食を終えた竜はエプロンを外しながら炬燵の方へと移動を始めると 、もぞもぞと炬燵布団の中へ足を入れ )   (2022/3/20 23:27:47)

イツァムナー( 炬燵の中で足を伸ばし座り込むと机に顎を乗せ一息つきリラックス 、寝床へと向かう気力も削がれてしまう程の心地よい温もりにより段々と瞼が閉ざされていくと 、すよすよと寝息を立て始め … 夢の中へと誘われていきました / ↓ )   (2022/3/20 23:41:36)

おしらせイツァムナーさんが退室しました。  (2022/3/20 23:41:42)

おしらせ木のパイレ-ツさんが入室しました♪  (2022/3/21 01:09:57)

木のパイレ-ツ....ん..(目を覚ませばぼんやりとした意識で天井を見つめ、瞼を閉じれば何度が寝返りを打ちながらもぞもぞと布団の中で動き。徐々に意識がはっきりしていけば、此処で休んだっけと疑問を持ち)...いい匂いだ..(上半身を起こしベッドから降りて炬燵の部屋へ向かおうとした途中、甘い香りに誘われキッチンを覗き込み。既にそこに何も無いことを確認しては炬燵の部屋へ)   (2022/3/21 01:16:06)

木のパイレ-ツ旦那かァ..(炬燵で休む相手を見つければ隣へ腰を下ろして炬燵に入り。相手の衣服から先程の匂いが香れば頬を弛め、眠る相手の首元に顔を寄せてはぺろりと舌を這わせて。顔を離し、白い髭を指先で撫でるように触れれば今度は頬に口付けて)...ぁ、そういや忘れてたな(炬燵の傍に脱ぎ捨てた自分の服を見つけては、あの後服を着ずに寛いでいたのを思い出せば苦笑を浮かべ。下半身を炬燵に入れたまま横たわれば、相手大きな尻尾を根元から先へ向かって撫でるように手を這わせて)   (2022/3/21 01:33:31)

木のパイレ-ツ覗いてても俺はだらけてるだけで何もしねぇぞー。そんなに長くは居られねぇが、俺でよけりゃ雑談でも軽い触れ合いでも歓迎するぜ(寝転がりながら窓へと視線を向け、こちらを見つめる人影へ声をかけてみたり)   (2022/3/21 02:08:34)

木のパイレ-ツ遅い時間度からなァ..そろそろ潮時か..。んー..出たくねぇなァ..(窓から視線を感じることも無くなれば、炬燵に入ったまま脱ぎ捨てていた衣服を纏っていき。先程撫でていた相手の尻尾を抱き枕のように抱き寄せればこのまま泊まっていこうかと悩み)   (2022/3/21 02:58:34)

木のパイレ-ツんな訳にもいかねぇよなァ..。へへ、旦那もまた相手してくれよ。じゃあなァ(渋々炬燵から出ては机に伏せるように休むの頭を撫でて。寝室へ運ぼうかとも考えたが、相手の心地良さげな表情を見ればこのままにしておくことに決めて。立ち上がれば入口の扉へ向かい、その場を後にした)   (2022/3/21 03:12:21)

おしらせ木のパイレ-ツさんが退室しました。  (2022/3/21 03:12:45)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/21 14:47:07)

イツァムナー( 夢の世界から帰って来た様子 、双眸をしょぼしょぼと瞬かせたのちに顔をあげてはその目を擦り … 時計へと視線を遣り )… 三連休 … 結局炬燵でぐだぐだしてしまったか 。   (2022/3/21 14:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イツァムナーさんが自動退室しました。  (2022/3/21 16:44:14)

おしらせイツァムナーさんが入室しました♪  (2022/3/21 16:47:29)

イツァムナーんん … いかん 、最近どうにも気が緩んでしまう 。( じわじわと迫り来る睡魔を振り払い )   (2022/3/21 17:03:01)

おしらせエイバブさんが入室しました♪  (2022/3/21 21:59:08)

2022年03月14日 23時06分 ~ 2022年03月21日 21時59分 の過去ログ
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