「使い魔眠る学生寮」の過去ログ
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2022年04月05日 13時48分 ~ 2022年04月12日 17時17分 の過去ログ
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炎村恭子♀ | > | んっ、ふふ…私を奴隷にするとか、壊すとか…そんな面倒なことは考えなくていいのよ。気持ちよければいいでしょ?(悪戯な笑みを浮かべて舌や歯茎上顎や内頬など口の中を起用に舐め回して)あら、そう…貴女は、楽しいの?それで(先程までの軽口とは違い少しドスの利いた声で燃えるような瞳で睨み返して (2022/4/5 13:48:01) |
球磨川まゆり | > | …あら?……自分からそんなふうにキスをしてどうするつもりかしら?…(そのままキスをさせつつも…不思議そうな顔で…)あら?…可愛らしいじゃない?……別に楽しくはないけれど………、強いつもりで偉そうなことを言っていた子の壊れゆくさまとしては……趣きがあって素敵でしょう?……(そのまま微笑みながら……冷たく見つめ返して) (2022/4/5 13:54:05) |
炎村恭子♀ | > | ふふ、私ばっかりされてても、あなたも気持ちよくなったほうが…いいと思ってね?(クスッと笑みを浮かべてそう言って)…昔の私なら、意気投合してたかもね。(とても残念そうにため息をついて (2022/4/5 14:01:33) |
球磨川まゆり | > | いえ、いいのよ?……わたしのことは…(顎をくすぐりながら……)そう?、……あなたの場合はずっと奴隷で居た方が幸せ…の意味も分かるわよね?…… (2022/4/5 14:08:33) |
炎村恭子♀ | > | あら?どうして?気持ちいいことは、共有したほうがいいでしょう?(擽られれば目を細めて上を向いて)わかんないわね、センセ…頭良くないから…けど、みんなを守りたいって気持ちは本物よ? (2022/4/5 14:11:58) |
球磨川まゆり | > | ……共有もなにも…わたしは別に気持ちよくなんてなりたくないもの……(透き通る瞳が不思議そうに見つめつつ)…そう?……あなたがこういうのが好きかなぁって思って…したのだけど…… (2022/4/5 14:16:08) |
炎村恭子♀ | > | あら、そうなの?するだけでいいの?(キョトンと首を傾げて)ん、なりたくてなってるわけじゃないし… (2022/4/5 14:19:35) |
球磨川まゆり | > | あら?…なりたくてなってるじゃない?……(瞳を合わせながら…囁いて) (2022/4/5 14:21:03) |
炎村恭子♀ | > | ん、負けたくない…それはホントよ。私だけ気持ちよくなっても…相手が満足してるか、わからないと、ね…(少し不安げに上目遣い (2022/4/5 14:23:29) |
球磨川まゆり | > | あら?負けたくないが…薄れて…崩れて……堕ちていく………わたしのことなんて気にせずに壊れちゃえばよかったのに……(頬を撫でつつ……耳元で囁いて…) (2022/4/5 14:28:16) |
炎村恭子♀ | > | ふふ、先生は…簡単に負けない、のよ…けど、疲れちゃっ…た(笑みを浮かべてぐったりと項垂れて (2022/4/5 14:30:46) |
球磨川まゆり | > | あらあら?…望まぬ崩壊は……わたしもさせたくないのだし……まぁ普段は壊しているのだけど……(手足を絡めていた海藻を消して…学園の制服になる……生徒の姿で先生の頭をポンッと触りつつ) (2022/4/5 14:34:07) |
炎村恭子♀ | > | ん、あ、れ?まゆりん?(頭をポンと触られればうっすら目を開けて)夢?だったの? (2022/4/5 14:37:29) |
球磨川まゆり | > | あぅ?…えっとぉ……先生は一体学校で何をしていたのです?(ぷぎゅぅっと自らの頬に手を当てつつ…純粋そうな目でじーっと、……乱れた服と…湿った床を見て) (2022/4/5 14:39:59) |
炎村恭子♀ | > | んぇ?(自分の体とあたりの状況を見て先程までの光景はやはりまゆりのもので、しかし目の前の彼女は状況を理解していなくて)あ、はは…いろいろ、ねっ(そう言って上着を脱いで腰に巻いて色々隠せていないけどごまかして (2022/4/5 14:44:11) |
球磨川まゆり | > | あぅ、…お疲れ様〜なのです……(力の抜けた様子…慌ててる姿を見ればニッコリして頬をすりすりしながら…くっついて…むぎゅーっ、…) (2022/4/5 14:46:36) |
炎村恭子♀ | > | あらあら…(先程までとまるで別人のまゆりんに困惑しつつも頭をナデナデ (2022/4/5 14:47:57) |
球磨川まゆり | > | …むぎゅ?…(ぼーっとしながらお顔を見上げつつ…) (2022/4/5 14:49:21) |
炎村恭子♀ | > | んっ(先程まで色々されていた体をふと確認するけど? (2022/4/5 14:52:01) |
球磨川まゆり | > | …んにゅぅ…(じーっと顔をちかづける……さっきまでの状態は解けているのだけど………身体は動いていたわけだから…服は乱れているし…いっちゃった分は脳イキのように…触られてなくても濡れているの) (2022/4/5 14:54:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2022/4/5 14:54:04) |
おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/5 14:54:21) |
炎村恭子♀ | > | んっ、まゆりん…は、なんとも、ないの?(脳の奥から絶頂の余韻が返ってきて腰がガクガクして潮を吹いてしまって)ダメッ、みない、デェ…! (2022/4/5 14:58:05) |
球磨川まゆり | > | ……んぇぅ、…身体が勝手に動いてることはよくあるのです……ぅぅー…(くねっとしながら…不思議そうに見つめれば……)ん、…せんせい?大丈夫?(不思議そうに背中に手をそえて…) (2022/4/5 15:00:54) |
炎村恭子♀ | > | そう、なんだ…(さっきまで自分が攻められていた相手とのギャップで驚いて)あ、まって!今触らなっ…!(背中にそっと手を添えられるとビクンとのけぞって腰から砕けて座り込んで (2022/4/5 15:04:31) |
球磨川まゆり | > | ………にゅぅ、……なんというか、先生面白いのです…(ぴこーんっとあほ毛を立てながら…にっこり笑い…脇腹をぽんぽん) (2022/4/5 15:06:19) |
炎村恭子♀ | > | や、やめ…おもちゃじゃ…はっ?!(さっきまでのまゆりも『おもちゃ』にすると言っていたことを思い出すがいきまくって尻を突き出したまま気絶して (2022/4/5 15:09:47) |
球磨川まゆり | > | きゃぅ、……おもちゃ?(滑稽な体制を取ったまま気絶しちゃった先生びっくりして、) (2022/4/5 15:11:42) |
炎村恭子♀ | > | お、おもひゃ…ら、らい…(そういった声を絞り出すが痙攣は止まらなくて (2022/4/5 15:14:56) |
球磨川まゆり | > | …おもちゃごっこ…なのです?……(痙攣してるのを見ればももあたりをつんつんしながら…) (2022/4/5 15:16:05) |
炎村恭子♀ | > | んひぃ?!だ、ダメェ!!(腿を突かれればまるで潰れたカエルのように足を広げて突っ伏して (2022/4/5 15:18:36) |
球磨川まゆり | > | ……きゃぅ?……こうして欲しいのですか?…(先生のももに脚を置いてぐりぐりと踏んであげて…) (2022/4/5 15:19:49) |
炎村恭子♀ | > | やめてぇ!(腿を踏みつけられてまたいってしまって、余韻の中全身が性感帯のようで (2022/4/5 15:22:21) |
球磨川まゆり | > | …んむっ、…なんか、踏まれてるのに先生気持ちよさそう…もしかして先生ってマゾなのですか?(緩急をつけてふみふみして、まるで遊んでるかのように) (2022/4/5 15:33:15) |
炎村恭子♀ | > | ち、ちが…さっきまで、貴女に…ひぐぅ?!(本当に音の出るおもちゃのように遊ばれて、マゾなのですか?その問いかけは持ち直した心を崩すには充分で (2022/4/5 15:36:17) |
球磨川まゆり | > | …まぞせんせい、……なんか面白いのです………(ももをすりすりと撫でるように足の裏で刺激しつつ) (2022/4/5 15:38:01) |
炎村恭子♀ | > | こ、こら…!いい加減にしないとっ(起き上がろうと身体を起こせば背中をピンと張ってしまって (2022/4/5 15:39:42) |
球磨川まゆり | > | んむぅ、…なんなのですか?…(軽くつま先を上の方に触れさせつつ) (2022/4/5 15:40:51) |
炎村恭子♀ | > | さっきまでまゆりんじゃない貴女にイタズラされて、敏感になってるだけで、マゾなんかじゃ、無いんだから!(呼吸を整えながら身体を起こして真っ赤な顔で涙目で (2022/4/5 15:43:02) |
球磨川まゆり | > | …はぅ、……!…先生怖いのです…(びっくりして縮こまりつつ……後ろに転んで) (2022/4/5 15:44:11) |
炎村恭子♀ | > | ご、ごめんなさい…大きい声、出しすぎた、わね。(余裕がなかったのか怒鳴ってしまったことを後悔して手を差し出して起こしてあげようとして (2022/4/5 15:46:13) |
球磨川まゆり | > | …はわぅ……(じーっと涙目で見つめつつ…震える手を伸ばそうか悩んで) (2022/4/5 15:47:20) |
炎村恭子♀ | > | ん〜、ごめんね(まゆりんの前にしゃがみ込んで視線を合わせて (2022/4/5 15:48:43) |
球磨川まゆり | > | あんむっ……(…、目を合わせつつ…むぐぅ) (2022/4/5 15:50:52) |
炎村恭子♀ | > | ?!(しゃがんだところに飛びつかれればそのまま押し倒されて (2022/4/5 15:52:12) |
球磨川まゆり | > | ……むぎゅぅ…(覆い被さるように抱きつきつつ…ぎゅーむ) (2022/4/5 15:52:55) |
炎村恭子♀ | > | あはは…よしよし(抱きつかれれば優しく頭を撫で撫でポンポン (2022/4/5 15:54:12) |
球磨川まゆり | > | あんむぅ…(撫でられればうねうね……) (2022/4/5 15:54:41) |
炎村恭子♀ | > | よし、よし…(ナデナデしていればウトウト (2022/4/5 15:55:54) |
球磨川まゆり | > | ……ふぎゅぅ、…(覆いかぶさったままむにむにー…) (2022/4/5 15:56:34) |
炎村恭子♀ | > | (すやぁと寝息を立てて (2022/4/5 15:57:39) |
球磨川まゆり | > | はんむぅ、(こてんっと先生を布団のようにして寝っ転がりつつ、ぐったり) (2022/4/5 15:59:49) |
炎村恭子♀ | > | 【ふぁ、そろそろ時間ね…こんな長くしたの始めて…】 (2022/4/5 16:01:16) |
球磨川まゆり | > | 【ふにゅん、……気持ちよくなれた?……】 (2022/4/5 16:01:59) |
炎村恭子♀ | > | 【うん、とっても♪まゆりんは?】 (2022/4/5 16:02:29) |
球磨川まゆり | > | 【あぐ、……せんせーがえっちでとっても良かったのです……トドメはさせなかったのですけど】 (2022/4/5 16:03:41) |
炎村恭子♀ | > | 【ふふ、簡単にトドメ刺されちゃったら次の楽しみなくなっちゃうでしょ?】 (2022/4/5 16:05:21) |
球磨川まゆり | > | 【うゆぅ、……つまり…ゆっくり食べて欲しいのですね…】 (2022/4/5 16:06:06) |
炎村恭子♀ | > | 【ふふ、雪城ちゃんは堕ち過ぎちゃったからなんか安くなっちゃったからねえ】 (2022/4/5 16:07:02) |
球磨川まゆり | > | 【うみゅ、…高いおもちゃなのです】 (2022/4/5 16:07:57) |
炎村恭子♀ | > | 【ふふ、じゃあ、また今度ね〜】 (2022/4/5 16:09:02) |
球磨川まゆり | > | 【あみゅ、…お疲れ様なのです】 (2022/4/5 16:09:53) |
おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが退室しました。 (2022/4/5 16:13:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/5 16:59:42) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/6 02:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/6 04:16:36) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/6 07:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/6 07:58:28) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/6 10:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/6 10:49:20) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/6 11:11:13) |
おしらせ | > | 雪城龍輝さんが入室しました♪ (2022/4/6 12:04:00) |
球磨川まゆり | > | ん、……あらあら、セクハラされ係さん (2022/4/6 12:04:31) |
雪城龍輝 | > | うう、不名誉な係ですね… (2022/4/6 12:05:05) |
球磨川まゆり | > | …不名誉だなんて、……光栄でしょう?…(おでこにキスをしながら……) (2022/4/6 12:06:03) |
雪城龍輝 | > | ん、屈辱ですよ…(おでこにキスされれば上目遣いで睨んで (2022/4/6 12:07:38) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……屈辱?……いい目ね♪そのお顔だいすき……(頬をくすぐりながら…冷たく見つめて) (2022/4/6 12:11:32) |
雪城龍輝 | > | くっ!馬鹿にして!(携えていた刀を鞘から抜こうとして (2022/4/6 12:12:50) |
球磨川まゆり | > | ……ふふっ……だぁめ……、セクハラされ係さん…(柄の部分がピシピシッて音を立てて…結晶に染めていく) (2022/4/6 12:15:45) |
雪城龍輝 | > | なっ?!くっ!そんな係になった覚えは!!(鞘に入ったまま思い切り振り抜いて (2022/4/6 12:17:31) |
球磨川まゆり | > | …あらあら?可愛らしい……、そうやってお仕置を欲しがっているのよね?(脇腹に鞘が当たる…鈍器としては素敵だけど……わたしのあばらにめり込むだけめり込んで…そのままクスクスっと笑い見つめて…) (2022/4/6 12:22:11) |
雪城龍輝 | > | なっ?!(身体にめり込んだ刀は引き抜けなくてそのまま立ち尽くして動けずにいて)くっ…(仕方なく刀を手放して離れようと後退りして (2022/4/6 12:27:05) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……綺麗な武器ね?…(脇腹にめり込んだ鞘を手に持てば…距離をとる姿を眺めながらそれを自らの内ももに挟みつつ……すりすりっと動かしてみて…) (2022/4/6 12:29:53) |
雪城龍輝 | > | くっ!やめろ!!(大事な刀を股に挟まれれば怒りと羞恥心で考えが短絡的になって駆け出して… (2022/4/6 12:32:10) |
球磨川まゆり | > | あら?…怒っちゃった?……あなたのお顔を使ってあげても良かったのだけど?(駆け出したら…あなたの足元……透き通る廊下が割れる……下の階層には薄透明の巨大なイカさんがいて手足を絡めようと触手を伸ばして………くすくすっと笑いながら…眺めて) (2022/4/6 12:34:43) |
雪城龍輝 | > | なっ?!(突然足元が崩れて落ちていけば巨大なイカがいて身体をひねって触手をかわすが戻ってくる触手に背後から巻き取られて)くぁ…はな、しなさい…(身体に吸い付いてくる吸盤と締め付ける触手に苦悶の表情を浮かべて… (2022/4/6 12:38:43) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ…いい絵ね?、セクハラされ係さん?…(手足を絡めれば…吸い付き蠢き…磔のように伸ばさせたまま……背中からお尻を舐めるように押し上げ……股を突き出させる……その様子を見つめながら剣に舌を這わせて恍惚と見下して…) (2022/4/6 12:41:40) |
雪城龍輝 | > | くっ、その呼び方…やめなさい!(無様に磔に差れれば顔を真っ赤にしてを涙を浮かべて、お尻を舐められればビクンと震えて (2022/4/6 12:44:59) |
球磨川まゆり | > | …あら?不満だったのかしら?……ステキだと思うのだけど……(ちゅーっとお尻を吸盤で吸うイカ……そのまま四肢は小さい吸盤にひだひだと蠢かれて……あなたを差し出すようにわたしの前に磔に持ち上げさせて) (2022/4/6 12:47:59) |
雪城龍輝 | > | くぅ!(触手に嬲り者にされながらまゆりの前に突き出されればビクビクと小刻みに振動して) (2022/4/6 12:51:13) |
球磨川まゆり | > | 何かしら?……この武器が大事なのよね?……(イカが背筋からおしりまでをなぞりながら…ニュルニュル服に触手を侵入させる………そのせいで前に突き出された方の服は身体の形をぴっちりと強調させながら……、その様子を眺めて……更にあなたの鞘を恍惚と自慰の道具にしてみせる) (2022/4/6 12:55:24) |
雪城龍輝 | > | くっ!やめろ!ソレは、先輩の…(強敵に敗れた先輩の形見をそんなことに使われれば怒りで我を忘れてジタバタともがくだけで (2022/4/6 12:58:04) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……なぁに……?凄くいいモノね?…あなたも毎晩こんな風に使ってたのかしら?…(怒りを向けられれば更に満面の笑みで…見つめつつ…イカの触手は抵抗を戒めるために、ミシミシっと腕を逆方向に引っ張って) (2022/4/6 13:00:31) |
雪城龍輝 | > | そんなわけ!(大事な刀を厭らしく弄ばれれば羞恥心で顔を赤くして、やってもいないことをやったと言われれば悔しくて…触手が腕を逆方向に引っ張れば激痛で表情を歪めるが悲鳴は漏らさないで涙目で睨みつけて (2022/4/6 13:04:33) |
球磨川まゆり | > | そう?……、…じゃあ使い心地を教えてあげる……(さやの先を乳首に合わせれば…触手を伸ばさせて8の字に胸を強調させる……そしてくにくにっと…冷たい鞘を動かしつつ……真っ赤な顔を窘めるように笑って) (2022/4/6 13:06:40) |
雪城龍輝 | > | くっ、やめ…なさい…(硬い鞘で乳首を突かれれば苦悶の表情を浮かべて、触手が胸を這い回れば腕の方が警戒が緩んだと思い抜け出そうと藻掻いて (2022/4/6 13:09:49) |
球磨川まゆり | > | ふふっ……やめてあげない……だって可愛らしいのだもの?…(腕元の拘束がはずれる……しかしながら…触手は胸を掴み…逃がすまいと8の字のまま締め上げていく……鞘が押し付けられているところにぎゅぅっと引っ張りあげて) (2022/4/6 13:12:59) |
雪城龍輝 | > | くああっ!(がむしゃらに手を伸ばし刀を取り戻そうと藻掻いて、しかし胸をイジられるたびに動きが止まってしまって隙だらけで (2022/4/6 13:15:35) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……そんなに欲しいなら……(嘲笑うように手をかわし……そしてあなたの股に鞘を押し当てる……そして割れ目に這わせるように擦りながら…触手を胴回りに巻いてあなたの腰を動かさせて…) (2022/4/6 13:18:25) |
雪城龍輝 | > | やめっ!?ああんっ!!(先輩の形見で犯されれば激しい罪悪感と羞恥心と快感が混ざって気が狂いそうで、触手に腰を動かされれば下着が湿り始めて (2022/4/6 13:21:15) |
球磨川まゆり | > | ほら…あなたの刀が入っちゃう……えっちな剣ね?セクハラされ係さんらしい……(くすくすっと笑いながら…下着をくい込ませ……鞘を割れ目に往復させなぞらせて) (2022/4/6 13:23:21) |
雪城龍輝 | > | くっ、こんな…ことに…(何人もの敵を倒してきた刀に自分が犯される、そんな屈辱的な状態なのに何もできなくて悔し涙を流して… (2022/4/6 13:25:53) |
球磨川まゆり | > | …あらあら?……すっごく素敵なお顔よ?……、大好き……(くい込ませた下着の間から…割れ目に先っぽを押し込んで……触手に腰を動かさせれば…)あら?、…泣いてるくせに……意外とすんなり、…どうしてかしら?(下の様子を…弄ぶように質問してみて…) (2022/4/6 13:28:32) |
雪城龍輝 | > | あ、ああっ(冷たい鞘が割れ目を押し広げて中に入ってくれば苦痛で目を開いてジタバタともがいて)しらない!しらないぃ!(駄々をこねる子供のように泣きじゃくるが奥の敏感なところを突かれれば頭の中で火花が散って目の前が白くなって… (2022/4/6 13:33:07) |
球磨川まゆり | > | 痛い?…苦しい……?…それとも…気持ちいいのかしら?…(鞘がゆっくりと…深く入っていく…)ねぇ?…太いのに…まるで受け入れるようににゅくって入っちゃう…大事なモノなのね?……ふふっ…(恍惚と見上げながら…) (2022/4/6 13:36:47) |
雪城龍輝 | > | くる、しい…きもちいい?痛い、苦しい…気持ちいい…(なんだか頭がボォっとしてきてただ言われる言葉を繰り返していると膣が擦れて気持ちよくて)だいしな、もの…うけ、いれる?(虚ろな目で首を傾げて快楽に浸って (2022/4/6 13:40:45) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ…気持ちいいの?……恥ずかしいわね?……武器を快楽の道具にして気持ちよくなっちゃうなんて…(耳元に囁くように……冷たく問いかけて…)そうよ?…これはそのための道具なのでしょう?……気持ちよく受け入れるの…大事で大好きなものを……(諭すように……そしてそのまま、ずぷっと…深くしていき) (2022/4/6 13:43:31) |
雪城龍輝 | > | きもち、いい…はずかしい?(怯える子供のように身体を震わせて必死に逃げようとするが何もできなくて…)大事な、モノ…気持ちよくて、大事なもの…うけ、いれる(そう繰り返すと気持ちよさそうに笑みを浮かべて (2022/4/6 13:47:09) |
球磨川まゆり | > | …そうね、…あなたは恥ずかしい子…でも仕方ないわ?……セクハラをされるのが仕事だもの…(耳元に息をふきかけながら……)あら?……やっぱりへんたいじゃない?……これはえっちなモノよね?…(柄を摘みのように傾けながら…問いかけて) (2022/4/6 13:49:29) |
雪城龍輝 | > | わたしの、仕事…ち、がう…わた、しは…(何をしていたっけ?思い出せない…先輩ってどんな人だっけ…頭の中に靄がかかって朦朧として)こ、れは…エッチな、もの?んっ!ちが、う…これ、は…(なんだっけでもこの人が言うならエッチなものなのかな?徐々にぼやける記憶、刀の使い方すら忘れかけて… (2022/4/6 13:54:37) |
球磨川まゆり | > | …ほら、…じゃあ…あなたの仕事をしていいわよ?……もし違うというのなら…見せてみなさい?(冷たく透き通る瞳を合わせて……)ほら、…エッチなもの…あなたの仕事の道具でしょう?……腰をふって?あなたの意思で……これをエッチなものとして使うのよ? (2022/4/6 13:58:05) |
雪城龍輝 | > | わた、しは…そんな、んっ!(頭の何処かでは違うと訴えているのに何が違うのかもわからなくて)わたしの、いしで…んっ、へんたいじゃ、ない…きもち、いいのは…受け入れるもの…だから…あん♥(自分で鞘を握り足を開いて、媚びを売るように腰を降る姿からはいつもの凛々しい図書委員の面影はなくて… (2022/4/6 14:04:35) |
球磨川まゆり | > | ほら、…えっちな腰使い…さすがは使い込んで来ただけはあるわね?……えらいえらい…それがあなたのお仕事よ?……えっちに腰を振って気持ちいいのでしょう?……あなたの本質…あなたの本性………(触手が胸を絡めて先端をくにくにっと曲げてみせる……もう腰は勝手にえっちを求めているのだもの……だからあなたの意思で剣を貶めさせてあげる………気持ちよさそうなお顔にキスをして) (2022/4/6 14:07:45) |
雪城龍輝 | > | はは、これ、が…わたし、の?(パキンと心の奥で何かが砕けて、ガクガクと壊れた玩具のように抽挿を繰り返して、胸を触手でイジられれば心地よさそうな表情であなたを見つめて (2022/4/6 14:11:14) |
球磨川まゆり | > | …そうよ?……あなたのお仕事……、(触手に強調された胸の先端を指で押し込み………じーっと熱っぽく見つめて) (2022/4/6 14:13:01) |
雪城龍輝 | > | ん、イくっ…(ガクガクっと痙攣して絶頂ってしまえばぐったりと触手に寄りかかっていて (2022/4/6 14:15:49) |
球磨川まゆり | > | …あらあら?……鞘でいっちゃうなんて……恥ずかしいへんたいさん…(触手は胴を支えて座らせ…足や太ももに絡みM字に足を開かせて…) (2022/4/6 14:18:34) |
雪城龍輝 | > | へんたい、はは…わたし、へんたい…(触手にされるがままで股を開けば愛液があふれるオマンコから刀が抜け落ちて、あたりにカラーンと硬い音を響かせて (2022/4/6 14:21:58) |
球磨川まゆり | > | あら?…大事なものなのに……そんなふうに扱うなんて………(濡れに濡れてしまった刀を拾えば…溜息をつきながら……拾い今度はあなたのお口に咥えさせる…)ほら、変態さん……この刀に御奉仕なさい?…(触手に刀を持たせれば…そのままM字に開かれたところに顔を近づけるようにしゃがんで) (2022/4/6 14:24:28) |
雪城龍輝 | > | もごっ、ふぁい…(刀に染み付いた自分の愛液を必死に舐め取って、開かれた割れ目はヒクヒクと開閉していて (2022/4/6 14:27:12) |
球磨川まゆり | > | …ほら、自分の気持ちいい所を探るように…刀を奉仕なさい?…(唇を割れ目に当てれば……刀にしてる舌使いを真似るように…割れ目にキスして舌を入れていく……そう、…自分がしてる舌使いと同じ感覚を与えることで…まるで自分で自分の中を奉仕してる感覚に陥れるの…) (2022/4/6 14:29:57) |
雪城龍輝 | > | あんっ、レロ…(刀をしゃぶるように咥えて口の中で舐め回して、割れ目を舐められればビクンと仰け反って刀から口を離してしまって (2022/4/6 14:34:55) |
球磨川まゆり | > | あら?……ダメよ?……?(じゅーっとしゃぶりながら…口を離したのを見て……舌先から…中に電流を流して…) (2022/4/6 14:36:48) |
雪城龍輝 | > | あがっ?!(電流の痛みで意識が覚醒しての目に力が宿るも崩れた心はそのままでもう一度抵抗しようと身体を動かそうとするが言うことをきかなくて (2022/4/6 14:41:16) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……、…どうしたの?…また腰を動かしたいの?(ももの裏に手を回して…自らのお顔を挟ませれば…さらに奥に継続して電気を流して……) (2022/4/6 14:43:04) |
雪城龍輝 | > | ぐはっ?!(電気を流されれば霞んでいた頭も徐々にハッキリしてきて今までの自分の恥体を思い出して恥ずかしくて顔が真っ赤になって (2022/4/6 14:47:40) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……そう言えば…記憶の庭らしいことしてなかったわね?……、(股に唇を這わせながらくすりと笑うと……記憶を探りながら……結晶であなたの先輩の姿を模していく…) (2022/4/6 14:49:19) |
雪城龍輝 | > | せん、ぱい…(強敵に倒されてしまったはずの今は居るはずのない先輩の姿に弱りきった心のまま抱きつこうと手を伸ばして (2022/4/6 14:52:17) |
球磨川まゆり | > | ……先輩はどんなお顔をしてるかしら?…あなたのお顔の横には…ほら、先輩の刀…あなたの愛液と唾液で汚れた刀……託したものがそんなことに使われて……(先輩のお顔はまだ見えない……ちょうど影に隠されるように……姿がぼやけつつ………) (2022/4/6 14:54:25) |
雪城龍輝 | > | 先輩の、顔…(先程までの快感の影響だろうか先輩の顔も声も今ひとつ思い出せない、とても大事な人だったはずなのに…頭に靄がかかって)ああっ!見ないで!こんな、こんなはずじゃ…(先輩の刀で致していたその名残を見られれば泣きじゃくって (2022/4/6 14:58:14) |
球磨川まゆり | > | …最低……託したものをこんな風に扱うなんて……へんたい、……あなたはこんな子なのよね?……(先輩の方から目をそらさせないように…頬を固定しながら耳に聞かせる……先輩の前でまた…、今度は詰るように下腹部にさやを擦らせて……イッちゃってる名残のあるところをうごかさせちゃう) (2022/4/6 15:01:21) |
雪城龍輝 | > | ちが、ちがうの…私、は…(言い訳を必死に考えるが思考がまとまらなくて涙が溢れて)んうっ?!(刺激を受ければあっけなく軽く絶頂してしまって… (2022/4/6 15:06:20) |
球磨川まゆり | > | 違う?…先輩の前で……簡単にいっちゃうの、説得力ないわよ?……(絶頂して濡れたところ……刀を冷たく触れさせながら……足は先輩に見やすいように開かせたまま…) (2022/4/6 15:07:43) |
雪城龍輝 | > | くっ、違う!先輩は、そんなこと、言いません!(キッと強く睨みつけるが敏感な所を冷たい刀で触れられればまた仰け反ってしまって (2022/4/6 15:11:04) |
球磨川まゆり | > | …そう?…じゃあ……こんな風にへんたいに成り下がったあなたを優しく抱きしめるのかしら?(耳元に優しく囁きながら…体をそっと抱きしめる……あなたとの間に鞘を挟みながら脚を開いて擦っていき…) (2022/4/6 15:13:09) |
雪城龍輝 | > | あん、先輩の…姿で、こんな…(耳元で囁かれればウットリとしてしまって、鞘を挟み込まれれば覚え込まされた腰の動きが止まらなくて (2022/4/6 15:16:45) |
球磨川まゆり | > | ふふっ…身を任せて?……ほら、……あなたのしたいようにしなさい?(腰を動かしつつ…はしたなく足を開き……お互いの割れ目にぐにぐにさやの側面を押し込んで) (2022/4/6 15:18:16) |
雪城龍輝 | > | あん、先輩…ちがうの、わたしじゃない…のぉ(ヘコヘコと腰を動かしながら先輩に抱きついて甘えるようにして、割れ目に鞘が当たればトロトロと愛液があふれて (2022/4/6 15:21:29) |
球磨川まゆり | > | もっと刺激が欲しいわ?……頑張って……(甘えられたら…息をふきかけながら……そうお願いしてみる……)こんなに濡らしちゃって…ほんとうにへんたいさんなのね…(唇を奪いながら恍惚と微笑み) (2022/4/6 15:24:00) |
雪城龍輝 | > | あん、せんぱぁい…♥(笑みを浮かべれば甘くキスを求めて、先輩の胸を弄って)ごめんなさぁい…(だらしなく表情を緩ませ完全に心を許してしまっていて… (2022/4/6 15:28:22) |
球磨川まゆり | > | …んっ…えっち…(擽ったそうに胸を触られつつ…更に舌を入れ込み……腰はお互いの割れ目を鞘越しに合わせるように強く押し付け) (2022/4/6 15:31:26) |
雪城龍輝 | > | んっ、ふふ…(心地よさそうに壊れた笑みを浮かべて鞘に必死に擦りつけて上下に動かせば先輩のクリを刺激しようとして (2022/4/6 15:35:24) |
球磨川まゆり | > | …わたしをいかせたい?…(微笑みながら問いかける、……そのまま受け入れるように足を緩めれば……快感に浸るように…刺激を受け入れて) (2022/4/6 15:37:10) |
雪城龍輝 | > | 一緒に、逝きましょう?先輩…(ウットリと笑みを浮かべて輝きのない瞳でお互いの割れ目を刺激するように鞘を押し当てて (2022/4/6 15:39:54) |
球磨川まゆり | > | いいわよ?…いきましょ……(誘うような瞳……脚を絡ませるようにはしたなく…こっちもM字になれば……くりを押し付けるように…そのまま腰を振って…) (2022/4/6 15:42:30) |
雪城龍輝 | > | あふっ!先輩!せんぱぁい♥(脚を絡みつかせて激しく腰を振り、クリを押し当てて思い切り潮を吹いてビクビクと絶頂してしまって (2022/4/6 15:48:02) |
球磨川まゆり | > | んんっ……いっくっ、♥(硬直したのちに2人の愛液が刀を汚してしまう……それでも余韻で腰が動いて……あへぇっとしたお顔で首筋を舐めて) (2022/4/6 15:51:01) |
雪城龍輝 | > | んひっ…(いってしまった直後に首筋を舐められれば余韻でまたいってしまって、チョロチョロと失禁してしまって… (2022/4/6 15:54:36) |
球磨川まゆり | > | あら?……わたしの刀におもらし?……仕方ない子…(尾てい骨辺りをくすぐりながら…首筋に吸い付いて…) (2022/4/6 15:55:49) |
雪城龍輝 | > | ごめんなさい、ごめんなさい…(ブツブツと快感で身体を震わせながら呟いてうつろな目で虚空を見つめて… (2022/4/6 15:59:22) |
球磨川まゆり | > | …いいのよ?……愛してる…(手を添えて軽く割れ目に触れて。…その後指を舐めつつ微笑んで) (2022/4/6 16:01:12) |
雪城龍輝 | > | あぁ…(安心したようにゆっくり瞼を閉じて (2022/4/6 16:02:45) |
球磨川まゆり | > | (触手から手足を解放すると…そのまま抱き抱えながら……寝かせて…) (2022/4/6 16:04:07) |
雪城龍輝 | > | 【今日もありがとうございました。】 (2022/4/6 16:04:56) |
球磨川まゆり | > | 【ふふっ…気持ちよかった?…】 (2022/4/6 16:05:29) |
雪城龍輝 | > | 【ええ、でも先輩のことは具体的にはなにもないので】 (2022/4/6 16:06:52) |
球磨川まゆり | > | 【あんまりよく分からないまま使ってしまったのだけど………大事そうに抱えているから…どんなふうになるのかなぁって…】 (2022/4/6 16:08:49) |
雪城龍輝 | > | 【心の折り方としてはとしては満点でしたね…まあ、今回のことはこの部屋だけということですよね?】 (2022/4/6 16:11:07) |
球磨川まゆり | > | 【えぇ、……あなたが望むのなら……。心置き無く壊せるし……そういう方が多いかも…】 (2022/4/6 16:16:06) |
雪城龍輝 | > | 【向こうでは一応まだまだ戦いたいので…】 (2022/4/6 16:17:28) |
球磨川まゆり | > | 【はぁい、…了解〜……一応こっちでは壊れちゃってる続きでも、…正常の状態に戻ってる世界線でも出来るからね……】 (2022/4/6 16:20:38) |
雪城龍輝 | > | 【わかりました、ありがとうございました。】 (2022/4/6 16:21:54) |
球磨川まゆり | > | 【んっ、…こちらこそありがとうね】 (2022/4/6 16:23:07) |
おしらせ | > | 雪城龍輝さんが退室しました。 (2022/4/6 16:23:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/6 17:12:13) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 00:57:25) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2022/4/7 01:14:41) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 01:36:09) |
球磨川まゆり | > | んむっ、マシュマロ〜…ん (2022/4/7 02:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/7 03:44:24) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 09:28:26) |
おしらせ | > | 三繰木麻琴さんが入室しました♪ (2022/4/7 09:37:50) |
三繰木麻琴 | > | 【やほー お久しぶりです。】 (2022/4/7 09:38:06) |
球磨川まゆり | > | ん、……おはよう〜……なのです (2022/4/7 09:38:19) |
三繰木麻琴 | > | おはようー 元気してました? (2022/4/7 09:38:38) |
球磨川まゆり | > | んむっ、…平常運転なのです (2022/4/7 09:39:07) |
三繰木麻琴 | > | それはなによりでした。平常大事。 (2022/4/7 09:39:35) |
球磨川まゆり | > | くぬんっ、……今日は…たべられにきたのです?…… (2022/4/7 09:41:37) |
三繰木麻琴 | > | んー まぁ、そうかな? そんな気分も、ある。 (2022/4/7 09:42:06) |
三繰木麻琴 | > | でも最近あっちでニアミスが多かったから、気になっててw (2022/4/7 09:42:28) |
球磨川まゆり | > | …ふみゅ…、…んにゅ、……しちゅはどうする? (2022/4/7 09:42:49) |
三繰木麻琴 | > | そうね……どうしようか。そちらはどんな気分? (2022/4/7 09:44:33) |
球磨川まゆり | > | ん〜……どう食べてあげてもいいのですよ?…… (2022/4/7 09:46:10) |
三繰木麻琴 | > | じゃぁ、最初に遊んでいただいた時のような感じとかいかがでしょう? (2022/4/7 09:47:27) |
球磨川まゆり | > | …んむっ、そう言えば……続きがあったような… (2022/4/7 09:49:04) |
三繰木麻琴 | > | ありましたね。ログ見てこよ (2022/4/7 09:49:35) |
三繰木麻琴 | > | そうそう、レレムがまゆりさんに大事に使ってもらえる感じでしたね。 (2022/4/7 09:50:59) |
球磨川まゆり | > | んみゅ……道中で白露 燐の発見したのです (2022/4/7 09:52:54) |
球磨川まゆり | > | 大事にされたい?…それとも…おかしくされて蝕まれたい? (2022/4/7 09:53:15) |
三繰木麻琴 | > | そうだ、そっちもありましたね >燐さん (2022/4/7 09:54:10) |
三繰木麻琴 | > | リーナちゃんでもいいよ。どうしよ? どっちにしてもおかしくされたいです。大事じゃなくてOK (2022/4/7 09:54:36) |
球磨川まゆり | > | じゃあ……ちゃんと敵として弄び壊していくのです……洗脳寄りでいいのですよね? (2022/4/7 09:55:30) |
三繰木麻琴 | > | どちらかというと、抵抗してても蹂躙されたいかな……いわゆる「いやがり屋」なのでw 最後は洗脳で構いません。 (2022/4/7 09:57:30) |
球磨川まゆり | > | ……じゃあ…、散々蝕んで苦しい時間を長くしてあげましょう……可哀想だけど… (2022/4/7 09:59:25) |
三繰木麻琴 | > | わぁ怖い……一応エロル希望なので、それだけお願いします。 (2022/4/7 10:01:01) |
三繰木麻琴 | > | じゃぁ、キャラ変えてきますね (2022/4/7 10:01:11) |
おしらせ | > | 三繰木麻琴さんが退室しました。 (2022/4/7 10:01:13) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2022/4/7 10:01:22) |
おしらせ | > | 白露 燐さんが入室しました♪ (2022/4/7 10:01:34) |
おしらせ | > | リーナ・アーバインさんが入室しました♪ (2022/4/7 10:01:53) |
リーナ・アーバイン | > | 【プロフこんなだった記憶。違ったら指摘ください、直します】 (2022/4/7 10:02:21) |
リーナ・アーバイン | > | 【色がなぜずれてしまうのか】 (2022/4/7 10:02:42) |
リーナ・アーバイン | > | 【直った直った】 (2022/4/7 10:02:54) |
白露 燐 | > | 【改めてよろしくお願いしますね?……つよーい外国のエージェントさん?】 (2022/4/7 10:04:01) |
リーナ・アーバイン | > | 【そうです。エージェントです。こちらこそよろしくお願いいたします。壁際に追い詰められて虫に集られてるシーンでした……屋外ですね。】 (2022/4/7 10:04:59) |
白露 燐 | > | 【はい、……お外です…お望み通りじっくり、苦しませてあげますね…♪】 (2022/4/7 10:06:37) |
リーナ・アーバイン | > | 【怖いw 怖いー】 (2022/4/7 10:06:54) |
白露 燐 | > | 【そんなに怖いですか?……外国の…それもプロの護衛様の滑稽な姿…見たいだけですよ?】 (2022/4/7 10:11:18) |
リーナ・アーバイン | > | 【楽しみにしてますw よろしくね】 (2022/4/7 10:11:52) |
白露 燐 | > | んふっ…♪……別に……、処理の方は全部わたしに任されておりますので…♪わたしの気分次第……元より…罪の記録など残さない世界でしょう?……あなたに罪があろうとなかろうと私には関係ありません……(ふらりふらりと…身を近づけて…優しく睨むお顔を見つめていく……毒を使うあなたにとっては…虫が噛んでチクチクしたところで気持ち悪くて少し痛いだけかもしれないけど……少しずつ身体で遊ぶのを楽しむように……その手からヒルを肩に落としつつ撫でて) (2022/4/7 10:11:56) |
白露 燐 | > | 【一応最後だけ貼っておきます♪…さぁ、……ゆっくりとしゃぶらせてくださいね♪】 (2022/4/7 10:12:45) |
リーナ・アーバイン | > | く……っ わ、私をどうするきだ……!(おそらくこの中には毒性の強い蟲はまだいない……いても私なら対毒可能な範囲だろう。だがこの女は、こいつだけはヤバいっ)確かにな……逆にお前がどうなろうとも、誰も関知しないということでもある……(余裕ぶっている相手の顔をにらみ返しながら、唇を歪めて笑みを作る。肩に落ちてくるヒルにも特に動じることはない。こいつも大した毒はもっていないはずだ……) (2022/4/7 10:15:45) |
白露 燐 | > | あら?…どうもしませんよ?……優秀な護衛さんと聞いていたんですけど……♪この程度なら……ここで大人しくしていてくれたら……あなたは用済みです♪……(にっこりと微笑みながら塀の上から見下す……)ふふっ…わたしがどうなっても………♪そうですねぇ……裏の世界はとっても怖いです♡……わたし、どうされちゃうんですかぁ?(満面の笑みで聞き返す……苦し紛れの笑顔に対して…口元にヒルを這わせつつ……口内に侵入させようとして) (2022/4/7 10:22:09) |
リーナ・アーバイン | > | (相手のなめ腐った態度に対する怒りが、恐れを凌駕するのがわかる。口元のヒルを瞬時に針で口刺しにすると、その針をそのまま相手の瞳孔に向けて放つ。同時に壁から身体を引きはがし、距離をとるように身を反転させながら一足飛びのいて)……これからおしえてやるよっ! (2022/4/7 10:25:02) |
リーナ・アーバイン | > | 【口刺し → 串刺し 口刺しってなんぞ】 (2022/4/7 10:25:34) |
白露 燐 | > | (見下す視線……蔑むような冷たい瞳でギリギリまで針を見つめれば…試しに人差し指に刺すように止めて……)…そうですか?……教えられるといいですね♡「毒使いさん」…♪(塀の上で大きな蝶にひらひら指を吸わせる……飛び退き虫の包囲網から逃れたのを冷たく横目で察しつつもにっこり笑って) (2022/4/7 10:30:05) |
リーナ・アーバイン | > | (針が止められたのを見て、小さく舌打ちする。どうせよけられるだろうと思ってはいたが、なんだあの距離は……馬鹿にしている。これだけ蟲がいれば、なんだって調合できる……手近な蟲を数匹とらえて口に含み、手持ちの薬を加えて嚙み砕く。急ごしらえの弛緩毒を吐き、相手の接近をけん制しながら視線の端に狭い場所を探す。裏路地に半開きになった扉を見つけ、そちらへとじりじり後退し始めて) (2022/4/7 10:35:27) |
白露 燐 | > | ……あぁ…♪ダメですよ?…蟲さんを虐めるなら…その痛みも私にください…♡(むっとした気の抜けるような怒り顔を見せつつ……相変わらず塀の上で足をぱたぱたと振っている…まるで嘲笑うような態度でさがるのを見つめながらも……)ふふっ…何か企んでます?…いいですよ♪……そんなにこそこそしなくても…逃げる以外なら許してあげますから♡(うねうねとしたムカデや…ヒルが毒を避けながらキシャーッと…まるで「まて」でもするかのようにその場で留まり) (2022/4/7 10:41:28) |
リーナ・アーバイン | > | いいや、逃げさせてもらうね。お前みたいなのと遊ぶなんて契約には含まれてないんだ……(言葉だけをその場に残し、一足飛びに裏路地へと入る。扉に身を投げ、弛緩毒を身にまといながら全力で逃走する。地下だ。地下へ潜らなければ。別の裏路地へ出ると最も手近なマンホールに潜りこみ、蓋をしめる……見られていたらおしまいだが……うまくいっただろうか?) (2022/4/7 10:45:48) |
白露 燐 | > | ……ふふっ…、逃げちゃうんですか?……ここで逃げても…あなたが護衛を続ける限り……、あなたの運命は変わらないんですよ〜♪(まるで子供に対して呆れるような声のトーンで……塀の上から腰をあげれば……リーナちゃんのいた方向に……走り去ってしまう……、足音が通り過ぎる……リーナちゃんのお口の中に不自然な苦味だけを残して……虫の気配ごとどこかに行ってしまい……) (2022/4/7 10:50:58) |
リーナ・アーバイン | > | (しばらく様子をうかがうが、地下にあの女が現れる気配はない……クロアゲハもいないようだ。ゆっくりと、しかし警戒を怠らないように雇い主の館の方角へと向かう。地下は迷路のごとくだが、方角を見失わない限りは近づける……)はぁ… ひどい目にあった……この仕事も潮時かな。(どう考えても割に合わないと頭を振りながら、暗い中を進んでいく) (2022/4/7 10:54:20) |
白露 燐 | > | …(お口に残る苦味……毒物じゃない……舌の裏に残す卵…神経に染みて寄生して…少しずつ感覚を鋭敏にしてしまう……しかしながら…まるで完全に見失って逃げ切ったように……変化のない地下道が続く………冷たく押し潰すような圧すらも辺りには影も形もなく消えていて) (2022/4/7 10:59:20) |
リーナ・アーバイン | > | 【ちょっと確認させてください。今の燐さんのロルは誰視点でしょうか? もしかしてだけど卵つけられてるのは私ってことかな?】 (2022/4/7 11:00:59) |
白露 燐 | > | 【ん、…そうだね…蟲を食べられていたから……】 (2022/4/7 11:02:55) |
リーナ・アーバイン | > | 【なるほど、了解です。ここまでの確定ロールは初めてだなぁw】 (2022/4/7 11:04:16) |
白露 燐 | > | 【ん。書き直す〜】 (2022/4/7 11:04:47) |
リーナ・アーバイン | > | 【なんかやりずらかったようならゴメン。展開の落ち着かせどころは相談しておいたほうがよかったかもね】 (2022/4/7 11:04:55) |
リーナ・アーバイン | > | 【リーナだとなんかバトル重視になっちゃう感ある…… これはこれで楽しいのですけれども】 (2022/4/7 11:06:02) |
白露 燐 | > | 【んっ、まぁ実際逃げ切るまでやること無かったから……】 (2022/4/7 11:06:23) |
リーナ・アーバイン | > | 【全力で抗っちゃいたくなるんだよね……キャラ構成がまずかったかも】 (2022/4/7 11:07:06) |
リーナ・アーバイン | > | 【これについてはこちらも悪かったです。申し訳ない……】 (2022/4/7 11:07:34) |
リーナ・アーバイン | > | 【中途半端に実力者設定にしたのがまずかった……(自己分析】 (2022/4/7 11:08:05) |
白露 燐 | > | (あれだけ押しつぶすような圧も無く、辺りは完全に静まる……元々居た虫もねずみも生命の危機で逃げたか、それとも元々整備された地下道だかは分からないけど……文字通り虫一匹の気配もなく) (2022/4/7 11:11:02) |
リーナ・アーバイン | > | ……よし… ここまでくれば…(いつしか生成した毒も切れ、妙に苦みのある唾を飲み下す。館へ戻ったら、頃合いを見て引き上げだ。こんな国に二度と来るものか……)地上へと昇りつつ、外の気配を伺う……あの女、あの女さえいなければ…… (2022/4/7 11:13:10) |
リーナ・アーバイン | > | 【最後のほう()でくくり忘れたぁ】 (2022/4/7 11:13:29) |
白露 燐 | > | ……(間の抜けた雰囲気……外の景色は平和な日常…それもそのはず、この国の大半は治安のいい世界の中で暮らす一般人…野生の小鳥ですら……人や獣を恐れずにちゅんちゅんっと、地面を突き漁り…) (2022/4/7 11:16:42) |
リーナ・アーバイン | > | よし……(あと少しだ。あと少しで…… マンホールから這い出る。すぐそばには逃げ込める館が見える。だが、見えたのはそれだけか?) (2022/4/7 11:17:50) |
白露 燐 | > | (金持ちの館……ぼーっと空を見上げたり、見張りをしながら談笑している数人…の警備雇われのお仕事でそれほど危機感のない様子……要人は部屋から出る様子もなく……相変わらず人のかわりは無いようで) (2022/4/7 11:23:06) |
リーナ・アーバイン | > | (館へと戻り、安堵の吐息をついて)……化け物め… この私が……無様だ…(私を含む数人のエージェントを雇う程度には緊張感があるはずのこの場さえ、さっきまでの空気と比べるとのどかすぎる。自分にあてがわれている部屋へ戻り、口をゆすぐ……何か蟲の卵らしきものが吐いた水に含まれているのに気づき、さっと青ざめて) (2022/4/7 11:25:50) |
白露 燐 | > | (外の警備の1人がぼーっと地面をつつき回している……「ミミズって切り離しても普通に動くんだな……」なんて声をかける警備員B…「でも、おかしくないか?…このミミズ……」外がざわざわする……「こいつ踏みねじっても平気で動くぞ……」「虫1匹通すなっていわれただろ?…早く潰せよ〜」なんて冗談交じりの声がして) (2022/4/7 11:32:15) |
リーナ・アーバイン | > | ……! まさか…(外から聞こえてくる断片的なざわつきの中に、虫やミミズという単語が鮮明に浮かび上がる。思わず窓から離れ、壁に体を押し付けるようにして)……いるのか…? お、おいっ いるのかって言ってるんだっ! くそっ! ふざけやがって……! (2022/4/7 11:34:59) |
リーナ・アーバイン | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が】 (2022/4/7 11:35:11) |
白露 燐 | > | 【ん、わかったのです】 (2022/4/7 11:35:32) |
リーナ・アーバイン | > | 【こんどこそ捕まえてくださいませ。もう追い詰められているし、逃げないから】 (2022/4/7 11:35:53) |
白露 燐 | > | 【はーい…わかったのです】 (2022/4/7 11:36:19) |
リーナ・アーバイン | > | 【お手数おかけしました。反省しきり】 (2022/4/7 11:36:36) |
リーナ・アーバイン | > | 【では、また今度。お疲れ様でした。ありがとう】 (2022/4/7 11:36:54) |
おしらせ | > | リーナ・アーバインさんが退室しました。 (2022/4/7 11:37:07) |
白露 燐 | > | 【⠀んむ、ありがとうなのでふ】 (2022/4/7 11:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白露 燐さんが自動退室しました。 (2022/4/7 12:48:12) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 12:59:31) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが退室しました。 (2022/4/7 14:16:55) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 14:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/7 15:10:42) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 15:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/7 16:11:08) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/7 16:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/7 16:53:54) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/8 00:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/8 01:36:21) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/8 01:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/8 02:04:57) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/8 11:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/8 11:25:33) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/8 11:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/8 12:53:01) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/9 00:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/9 03:19:03) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/9 10:06:28) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2022/4/9 11:05:34) |
姫咲 明奈 | > | おはようー、 (2022/4/9 11:05:43) |
球磨川 まゆり | > | ん!そーどちゃん (2022/4/9 11:09:14) |
姫咲 明奈 | > | お久しぶり、、 (2022/4/9 11:16:47) |
姫咲 明奈 | > | とりあえずお部屋作ったよ (2022/4/9 11:19:20) |
球磨川 まゆり | > | …ん〜……またいじめられたいの?(じーっと見つめつつ) (2022/4/9 11:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2022/4/9 11:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/9 11:40:12) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/9 19:49:16) |
おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/9 19:53:55) |
球磨川 まゆり | > | ん、…こんばんは (2022/4/9 19:54:21) |
炎村恭子♀ | > | 【こんばんわ~】 (2022/4/9 19:54:25) |
球磨川 まゆり | > | 【はーい、】 (2022/4/9 19:54:59) |
炎村恭子♀ | > | 【向こうでもいいけど、コッチでする?】 (2022/4/9 19:56:23) |
球磨川 まゆり | > | 【今日のあなたの気分はどんな形かしら?……移るに……としても名前を変えたりもするし…】 (2022/4/9 19:58:37) |
炎村恭子♀ | > | 【んー、なんだかだいぶ焦らされてるから…名前は、好きにして頂戴】 (2022/4/9 20:01:43) |
球磨川 まゆり | > | 【ふーん…じゃあ…このままお部屋を作るわね?】 (2022/4/9 20:02:35) |
炎村恭子♀ | > | 【ん、わかったわ〜】 (2022/4/9 20:06:59) |
球磨川 まゆり | > | ありゃ、つくったよ (2022/4/9 20:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/9 20:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2022/4/9 20:38:47) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/10 00:02:55) |
おしらせ | > | hebiさんが入室しました♪ (2022/4/10 01:23:49) |
おしらせ | > | hebiさんが部屋から追い出されました。 (2022/4/10 01:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/10 02:56:36) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/10 23:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/11 02:12:15) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/11 02:14:53) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2022/4/11 02:44:01) |
姫咲 明奈 | > | こんばんはー (2022/4/11 02:44:08) |
球磨川 まゆり | > | んえっ、…こんばんは (2022/4/11 02:49:24) |
姫咲 明奈 | > | 遅い時間にごめんね… 見かけたから… (2022/4/11 02:50:26) |
球磨川 まゆり | > | ……んぐぅ、…ソードちゃん(むぎゅー) (2022/4/11 02:50:52) |
球磨川 まゆり | > | あんぐぅ、 (2022/4/11 03:01:08) |
姫咲 明奈 | > | んぅ (2022/4/11 03:04:43) |
姫咲 明奈 | > | ごめん、、 (2022/4/11 03:04:55) |
球磨川 まゆり | > | ……あむ? (2022/4/11 03:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/11 03:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2022/4/11 03:25:17) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/11 10:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/11 14:03:55) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/12 00:12:43) |
球磨川 まゆり | > | まーしゆまろん (2022/4/12 01:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/12 02:48:43) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/12 11:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川 まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/12 12:29:23) |
おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/12 12:29:28) |
おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/12 12:56:02) |
炎村恭子♀ | > | まだ居る? (2022/4/12 12:56:44) |
球磨川 まゆり | > | ん、 (2022/4/12 12:59:30) |
炎村恭子♀ | > | (夢か現かまた迷い込んだ結晶の海、フラフラと彷徨うように足を進めて (2022/4/12 13:04:48) |
球磨川 まゆり | > | あら?…どうしたのかしら?……もしかして…おもちゃになりたくて帰ってきてしまったの?…(背後から舞い降りる…結晶でできた羽根を散らしながら……後ろからおぶさるように……手を回し) (2022/4/12 13:07:57) |
炎村恭子♀ | > | こ、こは…ハッ?!(キラキラと舞い散る結晶の羽根に見とれて居ると聞き覚えのある声が聞こえて意識がはっきりして)どっちのまゆりん…なのかしら?(回ってきた手をとっさに掴んで問いかけて (2022/4/12 13:11:36) |
球磨川 まゆり | > | …黒い方……(頬にキスをしながら……透き通る瞳で横から見つめて…) (2022/4/12 13:12:42) |
炎村恭子♀ | > | そう、よね…わかってて…聞いた、かも…(そう、普段の彼女はあからさまに力を見せつけない…そうまるで何も害のない小動物のようで、しかし今の目の前の彼女は刈り取る側の表情で…スキを見せたらそのまま落とされそうで、わずかにでも抵抗するように睨み返して (2022/4/12 13:17:28) |
球磨川 まゆり | > | ふふっ……、なぁに?………そんな目をした所で意味が無いことは分かっているのでしょう?……(透き通る結晶によって…辺りの景色が塗り替えられていく……幻想的なオーロラ色の海藻や薄透明の魚が泳ぐような…海底のように床が塗り変わる……透き通る瞳は…嘲笑うように睨むあなたを映しながらも…表情は冷たいまま) (2022/4/12 13:20:32) |
炎村恭子♀ | > | くっ…(あたりの景色が塗り替わっていけばまるでこちらの意識まで塗り替えられていくような感じがして、淫紋を刻まれた下腹部が疼きだして身体の重さに蹲ってしまって… (2022/4/12 13:23:34) |
球磨川 まゆり | > | ……じゃあ……睨んだままでいいから…自らの身体を慰めてみましょうか?……(クリオネの羽のようなひだが腕を包んで…そのまま貴方自身のそこに手を当てさせる……足元も海藻によって…這われていくの) (2022/4/12 13:26:07) |
炎村恭子♀ | > | やめ、んぁ…(自慰を強要されれば抵抗なくすんなりと自分のスカートの中に手が入り込んで、下着の上から破れ目をなぞって小さく喘ぎ声を漏らして (2022/4/12 13:29:22) |
球磨川 まゆり | > | やめない………ほら、…獣の威嚇のような目でもしてみなさい?……(胸元に舌をあてに行きつつも…上目遣いで見つめつつ) (2022/4/12 13:32:25) |
炎村恭子♀ | > | くっ、バカに…して(唇をかみしめて少し涙を浮かべながら近付いてきた彼女の頬につばを吐いて笑みを浮かべて… (2022/4/12 13:34:30) |
球磨川 まゆり | > | …………そう、…悪い子ね……(胸の先端を噛みながら…強く吸っていく……) (2022/4/12 13:36:48) |
炎村恭子♀ | > | んぐあっ!!(先端を強く刺激されればビクッと腰が跳ねて下着越しからでもわかるくらい潮を吹いて (2022/4/12 13:38:06) |
球磨川 まゆり | > | …ふふっ……必死の抵抗も無駄みたい……(目元に舌を這わせながら…くすくすっと笑い声を聞かせて……ぐにぐにと海藻は下腹部を圧迫して…) (2022/4/12 13:39:15) |
炎村恭子♀ | > | んあぁっ…!(涙を舌で拭われれば絶望感が心を蝕んで、自分も以前見た少女のようにされてしまうのかと心のなかで思えば手足から糸が伸びてどこかに繋がれて (2022/4/12 13:42:18) |
球磨川 まゆり | > | …あらあら?……(頬を唇で吸うようにしつつも……腕にくらげがまとわりつき…針が筋力を奪っていく……感度を高めながらピリピリとした感覚を全身に流して…) (2022/4/12 13:48:43) |
炎村恭子♀ | > | ん、う、腕…なん、で(自分の手足は既に生身のものではないはずなのに痛みと痺れを感じて意識が朦朧としてきて (2022/4/12 13:50:30) |
球磨川 まゆり | > | ふふっ……さぁ?……へんたい教師さんらしいからお仕置をしてあげようと思ってね?…(…ピリピリする指でそこをいじると……自らの指でそこに電流を流してるような感覚がするの……) (2022/4/12 13:54:54) |
炎村恭子♀ | > | なっ!?ちがっ!変態なんかじゃ?!ああっ!!(指でいじられたところがまるで電流が流れたかのように全身が弾けて頭が真っ白になって (2022/4/12 13:57:54) |
球磨川 まゆり | > | そう?………じゃあ…生徒のまえで自慰して…潮をふく教師は…どんな教師なのかしら?……(足をがに股に開かせる……海藻はももを締め上げるように刺激して) (2022/4/12 14:00:06) |
炎村恭子♀ | > | そ、それ…は…(自分の意志ではない、そう反論しようと思ったがなぜか口を噤んでしまい、海藻に足を開かれれば愛液で湿ったレースの下着が顕になって… (2022/4/12 14:02:59) |
球磨川 まゆり | > | どうしたのかしら?……この格好のまま…あなたを飾って……生徒たちの意見でも聞いてみる?……(下着に手を添えてすりすりといじってあげる……手足を絡め舐めるように海藻がぬるぬるとした毒液を塗りつけて) (2022/4/12 14:05:13) |
炎村恭子♀ | > | や、やめて…おねがい…(生徒にこんな姿を見せつけられたら、立ち直れる自信がなくて…そもそも、こんなことを考えている時点で心は挫けてしまっていて…)みとめる、から…へんたい、教師…だって…みんなには、みられたく、ないのぉ…(ポロポロと涙を流して燃え尽きた瞳は虚ろで希望はなくて… (2022/4/12 14:09:43) |
球磨川 まゆり | > | ふふっ……へんたいきょうし、……(結晶の板をダンボールに作り替えて…首からぶら下げる……変態教師の看板を付けさせて…)…可愛いわね?……(そのまま、自らの身体をいじらせ続けながら…スマホに映して微笑み) (2022/4/12 14:13:30) |
炎村恭子♀ | > | あ、あはは…(ダンボールに落書きされて吊るされれば惨めな気持ちになり薄笑いを浮かべてヘコヘコと腰を振って… (2022/4/12 14:21:23) |
球磨川 まゆり | > | こっちも出るかしら?……(胸の先端をツマミのように捻って…更に下から揉みながら……) (2022/4/12 14:23:46) |
炎村恭子♀ | > | あふっ…(胸の先端を捻られればミルクを溢れさせて、下から揉まれればビクンと震えてチョロチョロと愛液を垂れ流してまるで失禁しているようで (2022/4/12 14:33:57) |
球磨川 まゆり | > | だらしないオブジェクトね……本当に飾ってしまおうかしら?……(耳元に囁きながら…顎をくすぐり……見つめ合わせつつ…) (2022/4/12 14:35:22) |
炎村恭子♀ | > | …ねがい…だけ、は…すけ…て…たし、は…どう、なっても…(虚ろな瞳でどこかを見つめながらうわ言のように呟いて (2022/4/12 14:37:44) |
球磨川 まゆり | > | どうしたのかしら?……、…(ももに膝を擦りつつも……冷たい視線は合わせたまま…) (2022/4/12 14:39:25) |
炎村恭子♀ | > | わたしは、どうなっても…いいから、他の、娘は…助けて…おねがい。(声を震わせながらそう言って命乞いをする。しかし命乞いするのは自分のものではなく他の自分以外の誰かのことで… (2022/4/12 14:42:12) |
球磨川 まゆり | > | あら?……私の大事なおもちゃを手放せと?………(喉元に爪を当てながら?…窘める目で見つめつつ) (2022/4/12 14:44:04) |
炎村恭子♀ | > | ぐっ…(喉元に爪が食い込めば表情を歪めて、弱い自分にできるのは…このくらいしか…そう思ってうつむいて (2022/4/12 14:46:31) |
球磨川 まゆり | > | ふふっ…みんな捕まりたくて捕まってる変態さんなの……だから…、…あなたのやってる事は余計なことなの…(頬に手を当てながら…顔を上に向けさせる……へたり込むように虚ろな目の少女や今現在浸りながら自慰をする少女を見せながら) (2022/4/12 14:49:42) |
炎村恭子♀ | > | よけいな、こと…わたし、は…いらない?(気持ちよさそうな少女たちを見れば何故抵抗していたのかわからなくなって、下着の隙間から指を入れて割れ目をいじっていて (2022/4/12 14:52:48) |
球磨川 まゆり | > | …ふふっ…自分の意思で……受け入れなさい……あなたも一緒………堕ちて?…へんたいきょうしさん?(ふらりと自慰をしていた生徒が降りてくる……妖しく微笑む少女が誘う…海底のような床には浅く蜜が浸っていて…) (2022/4/12 14:58:07) |
炎村恭子♀ | > | 堕ちる…わたし、も…へんたい、きょうし…だから(クスッと笑みを浮かべてそう言えば軽く絶頂ってしまって仰け反って海藻に釣り上げられてプラプラと漂っていて (2022/4/12 15:01:04) |
球磨川 まゆり | > | …(引き込まれるような瞳……はだけた制服の妖しい少女は……上の階層…蜜に濡れた廊下に先生を寝かせて身体を擦り合わせていく……求めるように乳首を吸いながら……もも同士を挟ませて) (2022/4/12 15:06:27) |
炎村恭子♀ | > | (はだけた制服の少女とまぐわっていればいつの間にか自分の服もはだけていてミルクまみれのブラと愛液塗れのショーツを晒していて、お互いのももが割れ目をこすれば小刻みに体を震えさせて、求めるように吸い付く少女の頭を優しくなでて微笑んで (2022/4/12 15:12:44) |
球磨川 まゆり | > | 先生も…おもちゃなのでしょ?……あなたも吸ってあげて?……(別の子が先生のことを跨いで………ももで顔を挟んでいく……後頭部には手を添えていて……もう何回も短時間にいったあとらしく濡れたところを押し付けて) (2022/4/12 15:14:53) |
炎村恭子♀ | > | んむっ…(顔に押し当られれば自然と口は割れ目に優しくキスするように啄んで、胸と割れ目を同時に責められて頭の中が快感で満たされていって… (2022/4/12 15:18:42) |
球磨川 まゆり | > | ……すっかり壊れたようね…(群がるように…先生に縋りよる生徒たち……指を舐め……ももをくすぐり……先生の身体も蜜で浸してくの) (2022/4/12 15:21:45) |
炎村恭子♀ | > | みんな、ズルい…わよ…こんな、気持いいこと…あはは…(虚ろに笑みを浮かべながら密に溺れてミルクを垂れ流し、快感に震えて仰け反って (2022/4/12 15:23:55) |
球磨川 まゆり | > | ふふっ……これからは先生も一緒……ここが先生の部屋…(大きな教卓が先生の体を寝かせたまま持ち上げる……歪に虚ろな目をした少女たちの視線の中……クラス中に先生が生徒たちに舐め合わせられてる所が……晒されて…) (2022/4/12 15:26:59) |
炎村恭子♀ | > | あ、ああっ?!こ、こんな…あぁん!(教師にとって大事な教卓の上で乱れる自分を生徒たちが見ている。そんな状況に弱りきった心は音を立てて崩れて… (2022/4/12 15:30:40) |
球磨川 まゆり | > | ……(生徒の指……教卓の上に乗せた足を開かせながら……クリを指でくにくにと刺激する……見せつけるような……まるで他の子に先生が変態で弱い存在って教えてあげるように) (2022/4/12 15:32:51) |
炎村恭子♀ | > | あぁ、みない、で…(教室の生徒たちに見せびらかされれば視線が突き刺さるようで、身体が敏感になってきてクリを指でいじられれば呆気なく絶頂ってしまって (2022/4/12 15:38:52) |
球磨川 まゆり | > | ………ふふっいったばかりのところ…沢山見てもらいなさい?…(生徒が太ももを強く揉みながら……更に足を開かせて…) (2022/4/12 15:40:03) |
炎村恭子♀ | > | あ、あぁ…(絶頂の余韻でヒクヒクする割れ目、もはや下着の役割を果たしていない黒いレース…それらを生徒に見られれば壊れたような笑みを浮かべてのけぞって (2022/4/12 15:43:07) |
球磨川 まゆり | > | (嘲笑うような声……揉みつつかれる身体……いっても触られそして晒され続けるそこ、…………先生の身体を晒す……そして生徒たちの虚ろで妖しい瞳がどんどんと……ココロの内側も蝕もうとしていくの) (2022/4/12 15:49:52) |
炎村恭子♀ | > | あ、あぁ…(こんなに何度も感じているのに、満たされない…物欲しそうに割れ目から愛液をしたたらせる、それはまるで涎のようで…生徒の瞳、その一つ一つが弱い心の芯を射抜いて徐々に力が失われていって… (2022/4/12 15:54:48) |
球磨川 まゆり | > | …へんたい教師さん……すっごく溢れてる……、…欲しい?…お口でおねだりしたら貰えるかも……(耳元で囁く声……焦らすように生徒の指は内ももをくすぐって) (2022/4/12 15:58:04) |
炎村恭子♀ | > | あ、あぁ…(耳元で悪魔の囁きが聞こえる、それは一歩踏み出せばもう二度と戻れない奈落への入り口…しかしとてつもなく甘美な囁きで)みんなぁ…先生はぁ…みんなを、まもれなかった…ダメなおんな…だから、お仕置き、してぇ…へんたい、きょうしの、きょうこにぃ…オマンコしてぇ!!(ぐいっと腰を持ち上げて自分の指で割れ目をこじ開けて (2022/4/12 16:03:15) |
球磨川 まゆり | > | …そう、…じゃあ……お仕置が欲しいへんたい教師らしいから………生徒さんに…任せちゃおうかしら?……(毒の粉が…チョークを創り出す……生徒に持たせれば先生の中をチョークでぐりぐりといじめていく……先生の中で溶ければ毒の蜜が先生の中で…内側からお腹を熱く振動させちゃうの) (2022/4/12 16:07:25) |
炎村恭子♀ | > | あ、ああっ?!そんな、もので?!(チョークで中を抉られればビクンと震えて脚をピンと張って、チョークが溶けるたびに中が熱くなって来て)あづっ?!な、なに?!これぇ…(内側の毒と外側の淫紋、二重の責に耐えきれなくて頭の奥が弾け飛んでしまって… (2022/4/12 16:13:45) |
球磨川 まゆり | > | …ふふっ……壊れてしまいなさい……(ミルクが垂れて溢れているところにも当てられるチョーク……孔にしみて……胸にもじわぁって……脳みそ沸騰させるようなそれが流れていき) (2022/4/12 16:16:15) |
炎村恭子♀ | > | あ、ああっ!!こわ、れる?!あっ!!(ポキンと何かが心の奥で折れる音が響いて大事な記憶が弾け飛んで気持ちいいこと以外考えられなくなって… (2022/4/12 16:20:40) |
球磨川 まゆり | > | (乳首も…中も…チョークがぐりぐりと刺激して……中と外を熱く震わせる…慣れるどころか…時間が経つ度に身体が弱くなり…そして……感覚も蕩けて惚けて堕ちていく……、教室の中は先生を捕らえる永久の牢獄で……)【ふふっ……またオブジェクトがひとつ増えてしまったわ?……】 (2022/4/12 16:24:15) |
炎村恭子♀ | > | あ、はは…オマンコ(何本もチョークを突き刺されればグチュグチュとかき混ぜられてドロドロの毒蜜の溜まった肉壷になってミルクからもその毒が溢れてきて体中を駆け巡って脳まで痺れて…小さな子供にすら抵抗できずおもちゃにされて…【出来上がり〜?】 (2022/4/12 16:32:02) |
球磨川 まゆり | > | (…淡い空間が閉じていく…カクカクっと腰を動かされながら……壊れていく先生を記録として残しながら…ひとつの部屋が吸われていく……きゃはきゃはと笑う声は…最後まで先生に聞こえながら………)…あらあら?はしたないお口だこと、…(…元の教室……机の上から冷たく見つめながら先生の意識が戻るのを待って…) (2022/4/12 16:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子♀さんが自動退室しました。 (2022/4/12 16:52:06) |
おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/12 16:52:16) |
炎村恭子♀ | > | わた、し…(なにかあった…記憶がすっぽりと抜けていて人気のない教室で (2022/4/12 16:56:31) |
球磨川 まゆり | > | …なにって?…(耳元にクスクスっと笑いながら指をさせば、透き通る壁が映し出す……腰を開きながらカクカクと腰を動かす教師の姿………) (2022/4/12 16:57:49) |
炎村恭子♀ | > | あれ、わた、し…(淫らに腰を振っている自分のような誰かの姿を見て、そっと割れ目に触れればグッチョリと湿っていて (2022/4/12 17:06:29) |
球磨川 まゆり | > | あら?…どうしたのかしら?…へんたいきょうしさん……(耳元に囁き…じーっとみつめて) (2022/4/12 17:08:13) |
炎村恭子♀ | > | なっ?!わ、私は変態なんかじゃ!?(デジャヴのようなものを感じて身体を起こそうとするが、鉛のように重くて (2022/4/12 17:10:07) |
球磨川 まゆり | > | あら?……愚かでとても面白いわ?…(二の腕を擦りながら……嘲笑うような顔で) (2022/4/12 17:11:44) |
炎村恭子♀ | > | ど、どういう、こと?!(状況が把握出来ていないのかいつものように力を集中しようとするが身体がうずいて… (2022/4/12 17:15:08) |
球磨川 まゆり | > | ふふっ……どうしたのかしら?…わたしに攻撃したいの?……(無防備に…挑発するように身体を揺らしつつ…顎の下に手を触れて…) (2022/4/12 17:17:10) |
2022年04月05日 13時48分 ~ 2022年04月12日 17時17分 の過去ログ
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