チャット ルブル

「怪人と正義のドMヒロイン」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 潮吹き  玩具  羞恥  ヒロイン  置きロル


2022年03月16日 22時37分 ~ 2022年04月16日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャインミラージュ(VRだとは頭で分かっているのに、本当にその場にいるようなリアルを感じられていて。…その原因は匂い…何度嗅いでも不快に感じる『触手』の生臭い特徴的な匂いが、VRにも関わらず感じられて)っ、…!あれは、一緒に戦っていた…どういうことですのっ…あんなに鮮明に再現できるなんて…(男の説明に意識を傾ければ、確かにリアルな感覚が…コスチュームが身体に貼り付く感覚も感じられていて)(そんな中、リアルの彼女の周りには現実の触手が蠢いている…しかし、VRに視界だけでなく、五感全てを封じられている今のシャインミラージュでは、気づくことができなくて…)   (2022/3/16 22:37:07)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/16 22:37:09)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/17 07:52:13)

怪人(VR世界での正義のヒロイン、シャインミラージュの様子はAIの問いに対する回答となっていた…)『説明させて頂いた内容、ご理解頂けたようで何よりです…弊社では、苦悩を抱えた状況をより忠実に再現する事が、正義のヒロインの方の心の苦悩の解消に有用であると考えております…その鮮明さもきっと役に立つかと…』(そう言って戸惑いを隠せない彼女を横目で確認しながら彼女の視線の先…他のヒロインの戦闘に目を向ける…)   (2022/3/17 07:52:38)

怪人視線の先には正義のヒロイン、シャインミラージュと同じレオタードタイプの戦闘服を身に纏ったヒロインが数多の触手を相手に戦闘を繰り広げていた。触手の数は多いものの動きは緩慢であり、そのヒロインは優勢に戦いを進めていた…)『その反応から察すにここは貴方様が経験した敵との戦いの場のようですね…そして、その戦いはそこのヒロインの方との共闘だったと…』(状況を説明しながら考え込むAI…すると徐に…)『若干ですが、他の箇所と比べて触手の先端の「目」がより鮮明ですね…貴方様の記憶により強く残っていたと言う事になるのですが、何か理由があったのでしょうか?』(指摘された触手の「目」…それに焦点を当てると先程の緩慢な動きに別の意味が出て来る…それは全ての触手がそのヒロインの女性の箇所を視界に捉える事…そう考えると倒される触手も、ヒロインの女性部分を別の触手に見せつけ易くするため、と思えなくもない)   (2022/3/17 07:53:00)

怪人(そんな会話のやり取りをモニター越しに見ている部屋の主は自らの指を宙でクルクル回して、正義のヒロイン、シャインミラージュが纏っているコートの内側へ触手達を潜り込ませていく…それらは彼女の身体全体にゆっくりと纏わりついていく…特に乳房、股間の付け根周辺、臀部には集中的に…モニターに映る彼女に女性部分を意識させるかのように…)   (2022/3/17 07:53:17)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/17 07:53:26)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/18 01:10:07)

シャインミラージュ…こんな、鮮明に再現できるなんて…で、ですが、苦悩を抱えた状況なんかではありませんわ… 彼女と一緒に、きちんと触手たちは全て倒しましたから…(自分と同じレオタードタイプのコスチューム姿のヒロインが、多数の触手と戦っている姿が目の前に。特徴的な匂いや、触手の蠢く卑猥な音まで辺りに響いていて…)っ、そ、そんなことは…私には分かりませんわ…特段、苦戦したわけでもありませんし…(男の言葉に答えるシャインミラージュ…しかし、彼女の心は、確かに前回の戦闘を思い出していて…まさに今戦っている他のヒロインのように、たくさんの触手たちの探るような視線を強く感じて、動揺していたのは事実であり。わざとのらりくらりと、自分たちヒロインの姿をじっくり観察しているようで…)   (2022/3/18 01:10:15)

シャインミラージュ(VRの世界に完全に気をとられてしまっているシャインミラージュ…現実では、そんな彼女の身体に触手が絡み付いていて…コートの内側に潜り込んだ触手たちは、レオタード越しに強調される魅惑的な肢体を堪能するようにはい回り。あのときの戦闘で、特に視線を感じていたところをじっくりとレオタード越しに触手を擦り付けてくるっ…ゆっくりコートもはだけてしまい…VRの世界のシャインミラージュも、身体の異変を感じ始めていた…)   (2022/3/18 01:10:43)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/18 01:10:52)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/18 22:45:31)

怪人『なるほど、では、これらの触手は問題なく対処する事ができ、そして、貴方様自身にも「触手の目」が記憶に強く残った「理由」は分からないと…それならば、当時の触手の「状況」から探っていくのが良いかもしれませんね…』(そう言うと戦っているヒロインを指して…)『あの触手達は意識的にあのヒロインの方の胸やレオタードが食い込んだ股間やお尻に「目」を向けているようです…当時、貴方様も同じようにされたと言う理解で合っていますでしょうか?もし、同じようにされたのであれば、今、見ているあのヒロインの方を囲んでいる触手達との違いがありましたでしょうか?例えば、特定の部位、お尻などにより触手が集中していた、など…』(抑揚のない声で淡々と当時の状況を確認しようとするAI)   (2022/3/18 22:45:51)

怪人(魅力的な身体を敵である部屋の主に曝している正義のヒロイン、シャインミラージュ。VR世界のAIの言葉に呼応するように、彼女が立っている場所の床がゆっくりと回転して部屋の主にレオタードに包まれたお尻を向ける体勢になる。そして、敵に曝け出されているお尻に数本の触手が向かっていく…そして、レオタードの上から代わる代わる上から下へ、下から上へとその粘液に塗れた肉塊をお尻の割れ目に擦り付けていく…)クククッ…間接的にヒロインを嬲ると言うのも中々、愉しめる物だな…(卑しい笑みを浮かべながら右手の人差し指をクイッと曲げると、割れ目を擦っていた触手の先端が一瞬だけ彼女のアナルをレオタード越しに押し当てられて…)   (2022/3/18 22:46:13)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/18 22:46:23)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/19 07:32:11)

シャインミラージュええ、そうですわ…触手の目など、気にしたことは…っ、状況って…(男の言葉を否定するシャインミラージュ…しかし、現実で触手に身体をまさぐられている彼女の身体は、少しずつ熱を帯びてきて、男の言葉を否定すればするほど、かえって当時の戦闘を思い出してしまい…そんなときに男の言葉にヒロインに目をやってしまえば…)お、同じことって…そ、それは…(戦闘中は気づかなかったですけど…あ、あんなに、レオタード食い込んでましたのっ…?いつも、あんな姿で戦っていたなんて…)た、確かに触手たちは、じろじろ観察してきましたわっ…下劣な目で……っ…お、お尻…そんな、ことは…(抑揚のない言葉に、つい観察されていたことを認めてしまう…そうすれば、一気に当時のことが鮮明に思い出されてしまって… そんなときに、お尻のことを指摘されれば、思わずレオタード越しにお尻に手をやってしまう。そのタイミングで、リアルで触手がアナルを一瞬刺激してきて…)はぅんっ…!(敏感に反応してしまうシャインミラージュ…)   (2022/3/19 07:32:17)

シャインミラージュ(VRの世界に囚われているシャインミラージュほ、聖なるレオタードに包まれた自分の身体を敵に晒していることなど気づかず。部屋主にお尻を向ける体勢に…普通にしていても微かにレオタードが食い込んでいる魅惑的なお尻に触手がむらがり…レオタード越しにお尻の割れ目に擦り付けてきて…ぬちゅぬちゅと卑猥な音が響けば、リアルのシャインミラージュから、少しずつ淫らな吐息が漏れ始め…)(そこに、アナルにくにゅぅ…と触手が押し付けられれば…レオタードに包まれたシャインミラージュのお尻がびくぅっ!とひくついてしまう…)   (2022/3/19 07:32:39)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/19 07:32:42)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/19 23:48:04)

怪人『正義のヒロインとして、はっきりと否定しないと言うことは「肯定」と受け取って良いと言うことですね…つまり、「あのヒロインのようなレオタードに包まれた貴方様のお尻」を無数の「触手の目」が観察していたと…』(淡々と述べられていく事実は、正義のヒロイン、シャインミラージュ自身の思考…「レオタードの食い込み」と混ざり易く…)『そして、指摘されてお尻にご自身の手をあてがうと言うことは、そのお尻の観察が当時、気になっていたようですね…それに、大分、「感度」も良いようですね…』(AIからは彼女がお尻に触れただけで敏感に感じているように見えるため、その事実を踏まえ更に言葉を続けていく…)『その「感度」はもともと貴方様の身体の特徴なのか、それとも、精神的な要因により増長された物なのか…どちらなのでしょう?』(眼前の彼女の仲間は正義のヒロインとして必死に触手と戦っているにも関わらず、彼女自身の今の状況…思考や反応はそれとは対照的になりつつあった)   (2022/3/19 23:48:24)

怪人クククッ…中々良い反応をするじゃないか、正義のヒロイン、シャインミラージュ…しかし、この程度でこの様では…一気に堕としたくなるのを我慢するのに苦労してしまうな…(そう部屋の主が言うと彼女のお尻の割れ目を擦り上げていた触手から無数の触手が生えてきて、お尻に食い込んだレオタードの隙間から内側へ入り込みお尻の穴へと進んでいく…穴の入り口で、ある触手は粘液をその穴の入り口に塗り、別の触手はその粘液を舐め取る、など様々な緩い刺激を彼女に与えて続けていく…)   (2022/3/19 23:48:42)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/19 23:48:47)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/20 07:31:10)

シャインミラージュそ、それはっ…っ、…そ、そうですわ…触手の目がっ…戦闘中の私たちの、…その…レオタード越しのお尻をっ…観察、していましたのっ…(お尻に一瞬走った快楽を気にする間もなく問いかけられて…正義のヒロインである以上、強く否定することもできず…はしたない告白をしてしまう…AIの抑揚のない口調に、自分のレオタードが気になって…)…そ、それはっ…戦闘中にも関わらず、あんなに観察されては、誰だって気になってしまいますわっ… っ、か、感度、などとぉ…(レオタード越しにお尻に触れただけで、確かに感じてしまっていて…否定したくても、次々に質問が…)も、もともとなど、そのようなはしたないことありませんわっ…!ん、ぉ…♡な、んでぇ…(再びお尻に走る快感…アナルは、レオタード越しに手で隠しているのに…その中を掻き回されているような…仲間のヒロインが目の前で必死に戦っているのに、という背徳感もシャインミラージュを蝕んでいく…)   (2022/3/20 07:31:16)

シャインミラージュ(現実のシャインミラージュは、ゴーグルで目が見えないものの…お尻の割れ目を触手になぞられる度にひくひくと腰を震わせていて…明らかにお尻が性感帯に開発されてしまっているのは誰が見ても明らかで…)(そんなシャインミラージュの弱点…お尻の穴に、レオタードの中に入り込んだ触手が群がって…お尻の穴を焦らすように愛撫する触手たち…その度にお尻がひくつき、聖なるレオタードが食い込んでいく…)   (2022/3/20 07:31:39)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/20 07:31:44)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/20 23:46:44)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュの回答を表情を崩さず聞いていくAI。相手の無機質な反応は彼女自身に自分の発言の卑猥さをより強く意識させていく…)『なるほど、無数の触手に観察されると「正義のヒロイン」でも気になってしまうと…と言う事は、今、目の前で戦っているあのヒロインも今の貴方と「同じ」だったと貴方様はそう言うのですね…』(彼女の言葉から無慈悲な推測を積み上げていくAI)『それにもう1つ…触れるだけでそのような声をあげてしまう貴方様の「感度」が先天的でないならば、貴方様自身が興味を持ち後天的に上げられた、と言う理解で合っていますでしょうか?正義のヒロインが敵に負けない事を仮定するならば、貴方様自身でお尻の「感度」をあげられたのかと言う事になりますね…』(彼女が自身の手で隠しているお尻の方に視線を向けながら無表情のまま…)『個人の嗜好の良し悪しなど誰も判断する事など出来はしませんのでご安心下さい…』   (2022/3/20 23:46:50)

怪人クククッ…物欲しそうに腰や尻を震わせているな、正義のヒロイン、シャインミラージュ…まるで、「あの時」のように…(そう呟くと1本の触手がその者の隣の空間から顕れ、そのまま彼女のお尻を包むレオタードの隙間から侵入し、アナルの穴の入り口に自身の先端をあてがい、まるで旧友への「挨拶」かのようにグニグニとその身を押し当てていく…そして、それに同調するように彼女のレオタードに包まれた乳房の上を2本の触手が粘液を塗り付けるように這っていく…胸の突起部分は慎重に…アナルの穴への「挨拶」を邪魔しないように…)   (2022/3/20 23:47:06)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/20 23:47:11)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/21 01:30:48)

シャインミラージュっ、そ、それはっ、そのっ…ち、ちがいますわっ…彼女は、そんなことっ…触手の目など、気にしてなんかっ…(AIの無機質な回答を否定するけど…つい、シャインミラージュの視線が、必死に戦っている仲間のヒロインの、レオタードが食い込んでいっているお尻に…本当は彼女も、戦闘中に…自分と同じよう触手の視線を気にしていたのでは、などと卑猥な考えが頭によぎって…そのようなことを考えてしまうことが、また背徳感を煽り)こ、声などとっ、今のは…っ…そ、そんなことっ…!自分で感度をあげるなどっ…この、聖なる正義のヒロイン、シャインミラージュがするわけありませんわっ…!(AIの冷静に図星をつかれて、慌てて否定するけど…しかし、AIの理屈は正しく…敵に負けてないのであれば、当然のことながら、自分でしか…)   (2022/3/21 01:33:00)

シャインミラージュっ、で、ですから、そのようなことっ…んぉ…♡ま、またっ、んんっ…♡ど、どうして、お尻にぃ…は、入ってくるぅ…♡(否定するシャインミラージュを責めるようにアナルをなにかが刺激してくる…何度も自分で慰めてきたアナルか、ひくひくと反応してしまって…)んぁ…♡む、胸までっ、んっ…♡だめ、ですのぉ…(先端を刺激しない焦らすような感覚がレオタードに包まれた柔らかそうな双丘に…卑猥な刺激に、レオタード越しにもぶっくりと乳首が勃起しているのが分かって…)   (2022/3/21 01:33:59)

シャインミラージュ(レオタードに包まれたお尻を執拗に触手がはい回り、VRゴーグルを身に付けたまま、息を荒くしていくシャインミラージュ…もちろん意識はVRの中で…)(そんな中に、一本の触手が…アナルの入り口を、ぐにぐにと刺激していく…シャインミラージュに思い出させるような卑猥な動きに、シャインミラージュの脚が微かに受け入れるように開かれていって…)(胸も、二本の触手が優しく愛撫を始めて…聖なるレオタード越しに、ぶっくりと膨らんだ乳首が浮かび上がって…それはVRのシャインミラージュも同じで…)   (2022/3/21 01:34:28)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/21 01:34:33)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/21 23:00:27)

怪人『なるほど…貴方様の言う事を纏めると胸、股間、お尻などをあの敵の触手の目で観察されると一般の女性であれば気にしてしまうが、正義のヒロインは気にしないと…「正義のヒロイン、シャインミラージュ」を除いて…』(そんな返答をしている最中、AIは自らの前で悶えながら艶のある声をあげる彼女の表情、身体の様子をあます所なく観察していく…その視線の先は彼女にも明確に分かる程で…)『貴方様自身が「感度」をあげた訳ではないにも関わらず、先程よりも更に興奮、欲情されている事を踏まえると「前提」が間違っている事になりますね…つまり、正義のヒロインでありながら敵に負けて、その魅力的な身体を淫らな物へと開発されてしまった、と…そして、自分との会話の過程でその開発時の記憶や感情が貴方様の身体に蘇ってきた…このように推測してみましたが如何でしょうか?何か誤りはございますでしょうか?』(彼女の正面に移動して悶える彼女を、真っ直ぐに見つめながら答えを待っている…正面に移動したため、レオタードを押し上げる勃起乳首もAIに曝されてしまい…)   (2022/3/21 23:00:34)

怪人(ゆっくりと開かれていく脚…そして、敵に曝されていく正義のヒロイン、シャインミラージュのレオタードが食い込んだお尻とそこに群がる触手達…クチュクチュと言う触手達が奏でる卑猥な音は合間に聞こえる彼女の熱を帯びた吐息をより強調させていく…)クククッ…身体の欲求を正義のヒロインとしての想いで何とか抑え込もうとしている、と言った感じだな…それなら、何処までその欲求に耐えられるか、見せて貰うとするか…(部屋の主がそう言うとアナルの入り口を嬲っていた触手が、その身をゆっくりと穴の奥へと埋めていく…その身からは媚薬成分が混入された粘液が絶えず出されていて、お尻に食い込むレオタードからグジュグジュと言う正義のヒロインから漏れ出る音としては全く相応しくない音が聞こえてくる…更にレオタードを押し上げる勃起した乳首には細い触手がレオタードごと絡み付き左右、ランダムなタイミングで締め上げていく…彼女の意識を一箇所に集中させないために…)   (2022/3/21 23:00:55)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/21 23:01:06)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/22 06:32:25)

シャインミラージュそ、そんなことっ…っ、んっ…くぅ…そ、そう、ですわっ…正義のヒロイン、シャインミラージュだけ、ですのっ…いやらしいところ、観察されて、気にしてしまうのは…ぁ…♡っ、くぅっ…♡(誘導尋問のようなAIの問いかけ…しかし、否定しては、他のヒロインもそうだと認めることになるから…自分だけが、視線で意識してしまうなんて認めてしまい…AIが、自分の身体を観察していることにも気づいて…必死に悶えるのを我慢するけど…レオタードの中から刺激されては止めようもなく…レオタードに包まれた卑猥な身体をくねらせる正義のヒロイン…) こ、興奮や欲情、なんてっ…してませんわっ…んっ…♡ち、ちがっ…敵に、そんなこと、…開発、なんてっ…♡(とうとうAIに気づかれてしまう…敵の調教で…聖なるレオタードのまま、淫らに開発されてしまっているシャインミラージュのいやらしい肉体…)   (2022/3/22 06:32:32)

シャインミラージュ(VRのシャインミラージュはなんとか耐えようとしているものの…リアルのシャインミラージュの身体は、脚をはしたなく開き…レオタードが食い込んだ卑猥な尻肉を見せつけてしまっている…淫らな艶っぽい吐息をつきながら、必死に耐えているようだが…)(とうとう、触手がアナルにゆちゅうっ…と潜り込んで…その瞬間、シャインミラージュがびくぅ!っと尻肉を震わせて…どつやら挿入されただけで、ケツ穴アクメを軽く決めてしまったようで…)(そのままぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながらアナルをほじる触手…更にレオタードの上から乳首を責め立てる触手…レオタードの感触に弱いというシャインミラージュの性癖まで見透かしているようで…)   (2022/3/22 06:33:07)

シャインミラージュそ、そのとおり、ですわっ…っ、ん…♡で、ですが、私は聖なる正義のヒロイン、シャインミラージュですっ…開発されたところでっ…(AIを睨み付けるように凛々しい顔で耐えようとするけど…その下の身体は…レオタード越しにはっきりと分かるくらい乳首を見せつけるように尖らせて…両手で必死にお尻の震えを止めようとしている淫らな正義のヒロインで…しかし、リアルのシャインミラージュのアナルに、触手が入り込めば…)っ、~っ…!ぉ、ほぉ…♡ん、くぅ…♡そ、んな、中にぃ…♡(軽くケツ穴アクメを決めてしまうシャインミラージュ…聖なる正義のヒロインが、AIとはいえ人前で、お尻の穴でアクメを決めてしまうなんて…)   (2022/3/22 06:33:47)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/22 06:34:27)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/23 23:59:35)

怪人『なるほど…つまり、正義のヒロイン、シャインミラージュは、敵に調教され、その結果、触手の目による観察…視姦を意識せずにはいられなくなったと、こう言う事ですね…しかし、正義のヒロインとしての心の輝きは失わず、一方で、調教により快楽への従順度は身体と精神共にかなり高くなっているようですね…』(初対面であるAIの眼前にも関わらず、調教された淫らな身体の反応を伝えてしまっている事、正義のヒロインとして軽いアクメを決めてしまった事を冷静に分析しながら、AIなりの見解を彼女に伝えていく…)『ちなみに、誤解のないようにお伝えさせて貰いますと貴方様のその状態に対してAIである自分が特別な感情を抱く事はありません…今の貴方様の状態は、心の苦悩を導くためのプロセスの結果…それ以上でもそれ以下でもありません…』   (2022/3/23 23:59:53)

怪人『それを踏まえ、貴方様の心の苦悩は…こちらの方に関連があるのではないかと…』(そう言うと正義のヒロイン、シャインミラージュの眼前から隣に移動して、指と鳴らす…すると、唐突に彼女の視線の先で触手と戦っているヒロインの表情のアップが彼女の眼前に映し出される…必死に「正義のヒロイン」としての役目を果たそうと次々に襲い来る触手の群れと相対していく…ヒロインとしての清廉さ、誠実さ、ひた向きさ、などが表情を通して伝わって来る…)『お話を通して、「現状」、正義のヒロインとして、心に翳りのない貴方様が自分一人の事で苦悩される事はないと判断いたしました…そうなると、他者に対する「何か」に苦悩されているのではないかと…そして、それは今の貴方様の状態に強く結びついていると考えておりますが…如何でしょうか?』(そして、その言葉に呼応されたかのようにAIと彼女の周囲に無数の触手が集まって来て、AIの隣で悶える彼女にその「目」を向けていく…)   (2022/3/24 00:00:12)

怪人クククッ…大分、面白い展開になって来たな…それならそれに相応しい「正義のヒロイン」になって貰わないとな…(そう部屋の主が言うとアナルに挿入された触手がゆっくりとピストン運動を開始する…更に緩慢だった動きの触手に変化が現れ、レオタードを押し上げる乳首を2本の触手がレオタードごと咥え込み、その腔内で無数の触手がその勃起乳首を縦横無尽に絶間なく嬲り始めていく…更に彼女の身体が胸とお尻の触手の反応に震えている最中、別の触手が彼女の股間部分にクリトリス部分にレオタードごと吸い付きクチュクチュと吸引を唐突に始める…)   (2022/3/24 00:00:28)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/24 00:00:31)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/24 23:19:52)

シャインミラージュそ、それはっ…っ、ん、くぅ…そのようなことっ、わざわざ説明しないでくださいっ… 正義のヒロインである私が、そんな、視姦を意識してるなどとっ…っ、そ、そうですわっ…私は女神の力を与えられた、聖なる正義のヒロインですのよっ…?そんな、淫らな策略に、負けるわけっ…(淡々としたAIの言葉を否定したくても…呆気なく面前でアクメを決めてしまった開発済みの淫らな肢体と、それを否定したい心の葛藤まで完全に見透かされてしまって…)よ、余計なお世話ですわっ…もとから、貴方のことなど気にしていませんっ…(AIの言葉を切り捨てようとしても…まるでリアルのように、レオタードに包まれた肉感的な身体を視線で犯されているようにしか思えなくて…)   (2022/3/24 23:20:03)

シャインミラージュえっ…何をっ…っ…!ぁ…(隣に来たAIが指を鳴らすと、一緒に戦っていたヒロインが目の前に…凛々しく、清廉潔白な表情で戦う彼女を見ていると、ますますレオタードの下の身体の疼きが止まらなくなり、必死に堪えようとするけど…お尻と乳首への刺激は止まらず、はしたなく悶えてしまう…)…他者に対する「何か」っ、それはっ…ぁ…♡ほ、他のヒロインを、守るためにっ、私は戦っていますのよっ…んふぅ…♡それ以外には、なにもありませんわっ… っ、ゃ…触手っ…そ、そんなに、見てはぁ…(いつの間にか、無数の触手に囲まれていて…はしたなく身悶えているシャインミラージュを執拗に観察する目…それに反応するように…)お、ほぉ…♡お、お尻、何かが、出たり入ったりぃ…!そんなに、ずぽずぽしてはっ、んぅ…♡ち、乳首まで、れ、レオタードに擦れてぇ…♡(リアルでの刺激に翻弄されるシャインミラージュ…目の前で凛々しく戦う正義のヒロインの前で、淫らに悶えてしまって…)   (2022/3/24 23:20:42)

シャインミラージュ(男にお尻を向けたまま、レオタードの中でアナルを犯されるシャインミラージュ…アナルに挿入された触手が、ゆっくり前後に動く度に、レオタードに包まれたむっちりした尻に、どんどんレオタードが食い込んでいく…)(アナルをピストンされながら、レオタード越しに触手が勃起乳首にしゃぶりついてきて、卑猥な音を立ててしごきあげてくる…レオタード越しの刺激に弱いシャインミラージュの性癖を完全に見透かされていて…)(それだけでは足らず、とうとうクリにまで…卑猥な音を立てながらクリを吸われると…また、びくぅ!っと反応して、簡単にアクメを決めてしまったことを知らせて…)   (2022/3/24 23:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャインミラージュさんが自動退室しました。  (2022/3/24 23:41:42)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/27 00:15:57)

怪人『わざわざ説明するな、と言う事は貴方様自身、ご認識されていると言う事ですね…そして、貴方様は正義のヒロインとして敵の策略に対して、正義のヒロインの心の輝きをもって戦い、抵抗し続けていると…』(正義のヒロイン、シャインミラージュの言葉を何の感情も上乗せせずにそのまま受け取っていくAI)『確かに、貴方様なら「他のヒロインの守護」と言う想いは持たれているでしょう…ですが、本当にそれ「だけ」でしょうか?…先程、貴方様があの戦っている仲間のヒロインを見つめていた時の瞳…その瞳には、「何か」を仲間のヒロインに「望む」ようなそんな想いが込められているように思えました…』(そう言うと映し出されている映像を邪魔しない位置となる彼女の眼前に移動して…) 『「望み」は色々ございますが、苦悩に繋がるような物となりますと限定されます…「同一性」や「許し」と言った物が挙げられますが…何かその心に響く言葉はございましたか?』   (2022/3/27 00:16:23)

怪人クククッ…身体の方は随分と与えられる「快楽」に従順になってきたようだな、正義のヒロイン、シャインミラージュ…しかし…せっかくの貴様の痴態…鑑賞する上でこれでは勿体ないな…(そう言うと部屋の主に向けている彼女の背面の隣に黒い靄のような物が出現し、そこから彼女の正面が現れてくる…それは紛れもなく部屋の主からは見えない位置に存在していた物…つまり、空間を無理やり繋げて正面と背後を同時に鑑賞できるようにしてようで…)やはり、この方が愉しめる…クククッ(その言葉を合図に彼女に纏わりつく触手達の動きが再び活発になっていく…クリトリスに吸い付いた際の彼女の反応も触手達は感知しており、再び彼女にアクメさせようと胸の乳首を咥え込んでいた2本の触手がより強い吸引力でその勃起乳首を責め立てていく…そして、その様を自らの主に愉しんで貰おうと触手が透明となり、腔内でレオタード越しに嬲られる様がはっきりと伝えられていく…)   (2022/3/27 00:16:40)

怪人(更に正面の股間部分…食い込むレオタードの隙間から細い無数の触手が秘所付近へと入り込み、秘裂をゆっくりと拡げていく…まるで、彼女の快楽を享受してしまう証をその正義のヒロインのコスチュームであるレオタードに染みつけるかのように…。そして、その準備完了をもってアナルを責め立てていた触手の表面に無数の小さな瘤が現れ、ピストンにその瘤を擦り付けるような回転も加わっていく…)   (2022/3/27 00:16:57)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/27 00:17:03)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/27 06:32:05)

シャインミラージュそ、それはっ…っ、そ、そうですわっ… 敵のっ…いやらしい視線は、いつも感じていますけどっ…んっ…♡そ、そのようなことに負けるシャインミラージュではっ…(冷静なAIの言葉に、どんどん羞恥心と背徳感を煽られるシャインミラージュ…何とか冷静に対応しようとしても、リアルの身体を触手に責め立てられいて、疼きは止まらず…)(ど、どうしてですのぉ…私の弱いところばかり、し、触手の、エッチな刺激がぁ…り、リアルの身体に、何かされてますのっ…?けれど、さっきは触手の気配なんて感じませんでしたのにっ…)(さすがにおかしいと思い始めたものの…レオタード越しや直接の卑猥な刺激や、目の前のヒロインの姿…そしてAIの言葉がシャインミラージュから冷静な判断力を奪っていってて…)   (2022/3/27 06:32:11)

シャインミラージュ(一方、リアルのシャインミラージュは、正義のヒロインにあるまじき痴態を男に晒していて…レオタードがいやらしく尻肉に食い込んだ背面はもとより、股間を見せつけるように食い込んでしまっている正面の姿まで…ゴーグル越しの瞳は潤み、淫靡な牝の顔になりつつあって…)(そんな彼女に、より淫らに纏わりつく触手達…先程の刺激で完全に勃起してしまったいやらしいクリトリスや、固く尖った勃起乳首を、レオタードに擦り付けるようにむしゃぶりつく触手たち…レオタード越しにも尖ったものがぷっくり浮かび上がっていて…)(その上、レオタードの中で秘裂をぱっくりと拡げられてしまう……そくすれば、聖なる正義のヒロインのコスチューム、そのレオタードに、卑猥な割れ目がくっきり浮かび上がって…そのまま、アナルを責める瘤つき触手が、擦り付けるようにピストンすれば…とうとうリアルのシャインミラージュは、びくぅ!びくんびくんっ!と尻を淫らに震わせて再びケツ穴アクメを決め…聖なるレオタードに、ぷしゅっ…!と潮まで吹いてしまう…開かれた割れ目がくっきり見えるほどレオタードを濡らしてしまい…)   (2022/3/27 06:32:43)

シャインミラージュそ、そんなことっ…!私は何も望んでなんか、いませんわっ…正義のヒロイン、シャインミラージュですのよっ…んぁ…♡ま、またっ、激しくなってぇ…そ、それにっ…ゃ、ん、あそこが…開かれて…?ゃ、だめっ、そんなことしてはぁ…♡(凛々しくあろうとするシャインミラージュ…そんな彼女に素直になれ、というようにリアルの身体を責め立てられて与えられる快感が、彼女から理性を奪っていき…)ち、ちがっ、私はなにもっ…っ、♡だ、めっ、お尻っ、それにっ、クリも乳首もぉ…♡わたしの弱いとこ、だめっ、っ~っ…!そ、そうですわっ、わ、私と、同じこと、他のヒロインがされるの、期待してしまってましたのぉ…!女神よ、お赦しをっ、お、んぉ♡い、くっ、ケツ穴いってしまいますぅ…♡いぐ、いくうぅ…!(とうとう淫らな願望を口にしてしまうシャインミラージュ…そのままケツ穴アクメを決めると、VRにも関わらず、股間から潮がふしゅっと溢れだし…聖なる正義のコスチュームにはしたない染みを浮かべて…)   (2022/3/27 06:33:09)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/27 06:33:15)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/28 01:19:15)

怪人『なるほど…つまり、あのヒロインが貴方様と同じように調教され、そして、今の貴方様のように調教を思い出すだけで淫らに悶え、あまつさえ絶頂してしまうような…そんな「淫らな正義のヒロイン」に一緒になる事を期待してしまった…そう言う事ですね…』(AIとは言え、見覚えのある姿をした者の前で淫らな絶頂を曝け出してしまった正義のヒロイン、シャインミラージュの意識・記憶に刻み込ませるように繰り返し、そして明確に彼女の心の内の望みを伝えていく…)『AIである自分は、貴方様のその「期待」を否定致しません…しかし、往々にして「役割」、「責任」、「他者からの期待」…そのような物に縛られ無意識の内に不自由を強制されるのがリアルの世界…もし、また、貴方様が自らのその望みを正直に曝け出したい時、また、ここを訪れて下さい…強制は致しません…あくまで、「貴方様が望む」のであれば…』   (2022/3/28 01:19:40)

怪人(VR世界での正義のヒロイン、シャインミラージュとAIの様子を眺めながら…)今回、「この場所」ではここまでか…(そう呟きながら部屋の主に牝の香りを漂わせながら、与えられた快楽にビクビクと震わせる淫らな身体を曝け出しているレオタード姿の彼女を見て…)クククッ…流石にこれではまずいか…個人的にはもっと見ていたいのだが仕方ない…(そう言って指を鳴らすと彼女の身体に纏わりついていた無数の触手が、まるで初めからこの世に存在していなかったかのように音もなく消えていく…その消失は、触手本体のみに限らず触手から撒き散らされた粘液や匂い、そして、触手の行動の結果…即ち、例えば、レオタードの食い込み、と言った物まで。しかし、彼女の身体の変化やその変化の結果はそのままで…背面を見せていた彼女を自身の方へゆっくりと戻し正面を向けさせると…彼女の絶頂の証に視線を向けて…)クククッ…戻って来た時、どう思うのだろうな…「正義のヒロイン」、シャインミラージュ…(そう言ってその身体をコートで再び覆う…)   (2022/3/28 01:19:58)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュに聞こえてくるAIの声は徐々に小さくなっていき、その姿も透過していく…絶頂後の余韻に襲われながら、意識や感覚が快楽とは別の「何か」に覆われていくのを自覚した瞬間、VR内の世界が瞬時に暗転したかと思うと次の瞬間に視界に映ったのは見覚えのある2本の街灯のようなオブジェ。そこは、「調査」のために訪れた部屋で、眼前には先程まで会話をしていたAIと同じ姿をした人物が立っていて…)おかえりなさいませ…ご気分は如何でしょうか?初めての「リアル」なVR世界…体験された方の中にはご気分を悪くされた方もいらっしゃいますので…(部屋に入って来た時と同様にコートを纏った姿の彼女を真っ直ぐに見つめながら言葉を掛けていく部屋の主…)それで、貴方様の「感想」を教えて頂けますと幸いなのですが…(「感想」と言ってはいるが、それがこの部屋の「調査」の結果を意図している事は明白で…)   (2022/3/28 01:20:16)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/28 01:20:20)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/3/28 06:18:39)

シャインミラージュみ、淫らな正義のヒロイン、などとっ…んっ…♡ぁ、だめ、ですわ…そんなこと、言われてはっ…ぁあっ…だめですのぉ…彼女が、私と一緒に、なんてっ…(AIが口にした「淫らな正義のヒロイン」…その言葉が、キーワードのようにシャインミラージュの正義の心に刻みこまれて…はしたなく淫らなに絶頂してしまった卑猥な肉体を震わせて、AIの言葉を聞くことしかできず)また、ここを覗くなんてっ、そんなことっ…っ…私は…(AIの提案など、すぐに断るつもりだったのに…恥ずかしい痴態を晒した身体は、ひくひくとAIの言葉を期待していたようで…そんな正直な身体の反応に、シャインミラージュは…)か、…考えて、おきますわ…   (2022/3/28 06:18:45)

シャインミラージュ(リアルでは触手に責め立てられ、淫らな姿を男に見せつけていたシャインミラージュの肢体…そのレオタードに包まれた肉体は、触手がいなくなってもやはり豊満で魅惑的な色気を醸し出していて…)(触手がいなくなり、コートの下ではあくまで見た目は正義のヒロインとしての聖なるレオタード姿…しかし、股間…クロッチには、白い生地にはっきり淫らな蜜のしみがはっきり残っていて…卑猥な割れ目まではっきりレオタード越しに透けてしまっていて…吹き出した潮の飛沫は、太ももやニーハイにまで伝っていた…)   (2022/3/28 06:19:11)

シャインミラージュ(現実に戻ってきたシャインミラージュ…周りはさっきまでと変わらず、男が目の前にたっているだけ…しかし、触手の愛撫に反応してしまった淫らな身体は、はっきりその正義のレオタードに証拠を刻んでいて…)っ…べ、別になんとも、ありませんわっ…この程度、たいしたことっ…っ…♡(男の言葉に平静を保つシャインミラージュ…しかし、その絶頂の余韻は確かに残っていて…ゴーグルを外したバイザー越しの瞳は淫らに潤んでいて…)(こ、こんなのっ…レオタードまで、濡らしてしまってますのっ…?この、聖なる正義のヒロインである、私が…っ、こ、この男に、知られるわけにはぁ…)…そうです、わねっ…そのっ…一回では、よく分かりませんでしたわ…必要があれば、また来させてもらいますから…こ、今夜はこれで失礼しますわ…(疼く身体をコートに隠すようにしながら、立ち去ろうとする正義のヒロイン…)   (2022/3/28 06:19:35)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/3/28 06:19:41)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/3/29 00:23:45)

怪人そうですか…(真っ直ぐに正義のヒロイン、シャインミラージュを見つめる部屋の主…まるで、その瞳は彼女の熱の籠った声すら認識しているかのようで…)承知いたしました…もし、貴方様が正義のヒロインとして活動する上で「何か」に悩まれるような事があれば、ご利用下さい…(そう言うと彼女の背後の扉が軋みをあげながら開いていき、そこへ向かって足早に掛けていく正義のヒロイン、シャインミラージュ…そして、扉から外へ出る彼女に向かって提携の挨拶を丁寧にする部屋の主…)…またのご来店をお待ちしています…(そう言って扉がゆっくりと閉まっていく中…)…「正義のヒロイン、シャインミラージュ」(微風にすらかき消されてしまうような小さな声で扉の先の彼女へ投げ掛けていく…)   (2022/3/29 00:23:52)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/3/29 00:24:04)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/6 23:58:07)

怪人(正義のヒロイン、シャインミラージュの来訪から数日が経った…秘密厳守の部屋の主は、部屋の中央…2本の街灯の間の椅子に座りながら自身の懐から取り出した手帳を開き、記載されている「リスト」に視線を向ける…そして、ある行に指をあてると誰に向けた訳でもなく…)そろそろ来る頃か…(ポツリと呟きゆっくりと背もたれに自身の身体を預け瞼を下ろそうとする…すると、その部屋の唯一の外界との接点である扉が軋みをあげながらゆっくりと開いていく音がする)…「言霊」は信じないタイプなんだが…さて…(そう言うと怠さの残るその身体に力を入れ、椅子から立ち上がり指をパチンッと鳴らす…瞬く間に自身の姿が「来訪者」を迎える姿に代わる…そして、その姿で扉の方へ歩いていく…暗闇に包まれたその部屋の中央から月明かりが差し込む扉の方へ向かっていく…近づくにつれ徐々に「来訪者」の姿が明瞭になっていく…そして、声の届く所まで近づいた部屋の主は何時も通りの挨拶をしようとする…)…いらっしゃいませ…今日はどのような…(定型の挨拶をしようとした矢先、想定外の「来訪者」の姿に思わず声が止まってしまう…)…貴方様は…   (2022/4/6 23:58:24)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/6 23:58:28)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/7 22:14:08)

シャインミラージュ(VRの世界とはいえ、淫らな痴態を晒してしまったあのときからしばらくして…あの部屋に再び、フード付きのコートで正義のヒロインの姿を隠したシャインミラージュの姿があった。)(逃げるようにあの部屋から去った夜…疼ききった淫らな身体を押さえることができず…変身した姿のまま何度も慰めてしまって…それ以降、なんとか正義のヒロインとして戦ってはいるものの。以前より敵の絡み付くような視線をより強く意識するようになってしまっていた…)(他のヒロインから、動きに精彩がないことを心配されるも、そんなことを告白するわけにもいかず…他のヒロインたちが同じように見られているかもしれないと思うと、ほっておくわけにもいかないと理由をつけて、再びあの部屋に来てしまうシャインミラージュ…)   (2022/4/7 22:14:14)

シャインミラージュ久しぶりですわね…前回だけでは、よくこの部屋のことが分からなかったから…また、覗かせてもらいましたわ。いくら怪しいことを企んでいても、このシャインミラージュには無駄ですのよ…(あくまでも正義のヒロインとして凛々しく振る舞うシャインミラージュ…もちろん、女神の聖なる力があって、さらに前回の経験もあることから、今度は同じことをされても動揺はしない、という自信もあるからだが。)それで、…今回は、どんな趣向を凝らしてくださるのかしら?(ゆっくり腕を組ながら、男を睨み付けるシャインミラージュ…もっとも、バイザー越しのその瞳には、微かに淀んだ光が見えていて…)   (2022/4/7 22:14:40)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/7 22:14:43)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/9 01:59:59)

怪人企むなど…仮に、そうであったとしても、私程度が考える企みなど、貴方様、正義のヒロインの方に通用しないと思いますが…(正義のヒロイン、シャインミラージュにあくまで自分は「弱者」である事を強調するように回答する)趣向…でございますか?(彼女の問いに少しばかり考え込む様子を見せて…)それは、「基本的」に貴方様自身の記憶から提供するVRシステムのAIが決める事です…ただ、補足致しますと、私から趣向についてお伝えする事も可能ですが…その場合、VR世界で貴方様が経験した事を私が確認出来る状態にする必要がございます…(腕を組んだ事でコートの隙間から曝け出されてしまった戦闘服にゆっくりと視線を移しながら…)念のための確認でございますが、貴方様のその質問には、前回のVR世界で経験された事を私に「知って欲しい」、「見て欲しい」、と言う想いが含まれている、と言う理解でよろしいでしょうか。   (2022/4/9 02:00:07)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/9 02:00:14)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/9 06:11:36)

シャインミラージュ白々しいですわねっ…貴方は、何らかの企みを持って…その…あんなことをしてるのではなくて?(シラを切るような男の態度に、問い詰めるように尋ねるシャインミラージュ…しかし、前回のことが頭によぎって…微かに逡巡してしまえば)AIが決めること、で言い逃れると…っ…!それは、…んっ…く…(なおも言い訳めいたことを口にする男を問い詰めようとしたところに…)(前回の、ことですって…っ…あ、あんな痴態を、この男に知られないといけませんの…?そ、そんな訳には、いきませんわっ…聖なる正義のヒロイン、ですのに…ですが…ほかのヒロインを守るためには…)(男の言葉に口を閉ざすシャインミラージュ…男の視線が、はだけたコートからちらっと覗く聖なるコスチュームに包まれた下半身に絡み付くのも感じて…今さら隠すわけにもいかず耐えて…)…そ、そうですわね…特段、貴方程度にでしたら、知られても構いませんわ…?(何かあっても女神の力で制圧できる…そんな過信と、前回から感じている身体の疼きが、そう答えさせてしまって…)   (2022/4/9 06:11:44)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/9 06:11:50)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/10 01:29:47)

怪人言い逃れるつもりなど微塵もないのですが…理解して頂くには時間が必要なようですね…(正義のヒロイン、シャインミラージュの返答に含まれる自身への疑念を感じ取ったような答えを彼女に返す部屋の主)ただ、貴方様が「その望む」のであればこちらとしては、それに応えるのみでございます…(そう言って部屋の主は、宙に手を伸ばし指先でキーボードを叩くような動作をすると、部屋の主と彼女の間に複数の映像が音声付きで映し出される…映像は主に彼女が悶えながらVR世界内のAIに回答している物が殆ど。中には、彼女が最後、アクメを決めてヒロインの象徴である戦闘服のレオタードを自身の淫蜜で汚す瞬間を映したままの物もあり…。部屋の主は、その中でも特に他のヒロインの前で回答しているシーンや、最後に自身の願望を述べているシーンに着目していた。部屋の主は映像を確認しながら、時折、眼前で自身の痴態を観察され、自身の痴態を見せつけられている正義のヒロイン、シャインミラージュの様子も確認していた…)   (2022/4/10 01:30:05)

怪人なるほど…(映像を一通り見終えた部屋の主はその視線をそのまま眼前の正義のヒロイン、シャインミラージュへ向けて…)これでしたら、本日の趣向は貴方様に「貴方様自身の願望」をVR世界で体験して貰うのが良いかと思います…(そう言うと彼女の近くに突如、VRゴーグルが置かれた小さな丸テーブルが出現する)そして、申し訳ございませんが、ここではこれ以上はお伝え出来ません…提供するサービスの品質が低下する可能性がございますので…(ここから先を知りたいのであればVR世界で確認を、と言わんばかりの雰囲気を醸し出しながら彼女に伝える部屋の主)   (2022/4/10 01:30:21)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/10 01:31:01)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/10 06:55:42)

シャインミラージュ難しいことを聞いているわけではありませんわっ…あのようなことをして、どうするつもりかと聞いてるだけで…(男の言葉に、再び問い詰めようとしたところ…男の言葉と指先の動きに反応するように、複数の映像が写し出されて…前回、痴態を晒したシャインミラージュの姿をあらゆる角度から撮影していた)なっ…!こ、こんな、録画していた、なんてっ…っ…ゃ、ん…私っ…なんて、淫らな姿をっ…んっ…ぁあ、だめっ…私っ…こんな、はしたなく達してしまってたなんてぇ…(映像の中では、正義のヒロイン、シャインミラージュが、身体を淫らに振るわせて悶えながらAIに回答していて…聖なるレオタード越しに反応している乳首股間などをアップで写している画像も…そして、最後には…正義のヒロインの象徴である聖なるレオタードを、アナルアクメで撒き散らした淫蜜で汚してしまっていて…)   (2022/4/10 06:55:48)

シャインミラージュ(画像のシャインミラージュは、他のヒロインに対する自身の想いも告げていたが…他のヒロインに対する視線は、熱を帯びていて…そして、最後には…ほかのヒロインも、自分と同じことをされることを期待していたなどど、正義のヒロインにあるまじき淫らな願望を晒してしまっていて…)(そんな痴態を見せつけられているリアルのシャインミラージュ…腕を組んで、凛々しい態度を装ってはいるものの、その視線は自らの遅痴態から反らすことができず…コートの間から覗くレオタードに包まれた下半身は、時々びくっ…!とひくついていて…)   (2022/4/10 06:56:06)

シャインミラージュ私の、願望、ですって…?っ…くっ…また、ゴーグル…(前回身に付けたゴーグルが再び目の前に…)(これ以上は、この男は答える気はないみたいですわね…それなら、仕方ありませんわっ…今度は、予め分かっているから、あんな痴態を晒すわけ…)わかりましたわ…これ以上は無駄みたいですから、VRの世界で、じっくり聞かせてもらいますわね…(言いながらゴーグルを手に取り…バイザー越しに身につけるシャインミラージュ…その顔は、微かに何かを期待しているようで…)   (2022/4/10 06:56:28)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/10 06:56:31)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/11 01:53:21)

怪人承知いたしました…ただ、「今回」ゆっくりとAIを問い詰める余裕があるとは思えませんが…(VRゴーグルを装着する正義のヒロイン、シャインミラージュに謎めいた台詞を送る部屋の主…その理由を聞き返す間もなく彼女の視界は暗転していく…次に視界が開けた時、彼女は深夜の公園の中にいて…しかし、前回と異なり彼女の視界にあの部屋の主を模したAIの姿はなく…周囲に視線を向けようとすると彼女の脳裏にあのAIの声が響いて来て…)『前回同様、今回も私が貴方様を支援させて頂きます…ただ、今回は、リアルの世界で伝えさせて貰った趣向上、このような形で貴方様を支援させて頂くことになります…ご理解の程、よろしくお願いいたします…』   (2022/4/11 01:54:09)

怪人(前回と同じ感情を感じさせない無機質な声…状況について彼女がAIに問い詰めようとした矢先、彼女の眼前に無数の敵…戦闘員の姿が現れる…)『今回、貴方様には何時も通り「正義のヒロイン」として敵を倒して頂くことになります…見ての通り下級の戦闘員ですので貴方様なら問題なく対処出来るかと思います…全ての戦闘員を倒した時、貴方様が本当に望んだ物を「感じる」事が出来るかと思います…それが貴方様の心の負荷を少しでも軽減してくれる事を切に望んでおります…』   (2022/4/11 01:54:23)

怪人(今回の趣向を淡々と説明していくAI…これで説明が終わりかと思った瞬間…徐に思い出したかのように追加の説明を始める…)『大変失礼いたしました…1つお伝えし忘れていた事がございます…今回、貴方様は仲間の正義のヒロインの姿となっております…説明は以上ですが何か質問はございますでしょうか?』   (2022/4/11 01:54:38)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/11 01:54:41)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/11 06:15:22)

シャインミラージュ何を言って…っ…ここは…公園ですのっ…?(男の言葉に再度問いかけようとする前に視界が暗転し…気づけば、以前敵と戦ったことのある夜の公園に…)AIはいませんの…?、べつに構いませんわ…それで、今回は何をするつもりですの…?(脳裏に響くAIの言葉に、趣旨をつかもうとするシャインミラージュ…何となく…身体に感じる感覚に違和感を感じて確認しようとしたところに)戦闘員っ…!こんなものまで再現できますのっ…?くっ…(眼前に現れた戦闘員たち…パッと見た限り、下級の戦闘員のようで、遅れをとるような相手ではないけど…それでも、例えVRとは言えここまで忠実に再現されるなんて…)…趣旨はよく分かりませんが…戦闘員たちを倒せばいいわけですねっ…言われなくても、こんな雑魚に不覚を取るシャインミラージュではありませんわっ…(AIの言葉に身構えようとするシャインミラージュ…そこに響くAIの言葉…)望んだものを感じるって…何を、言ってますのっ…(心の奥底に隠している欲望を見透かすようなAIの言葉に反論しようとしたところ…)   (2022/4/11 06:15:30)

シャインミラージュ仲間の、ですって…っ…!い、いつの間に…どうやって、こんな…(反論を止めるようなAIの言葉に、自分の姿を見てみれば…自分の身体が、青と赤を基調にしたレオタード…大切な仲間の正義のヒロイン、コスモエンジェルのコスチュームに包まれていることに気づいて…目元も触ってみれば、バイザーではなくアイマスクになっていて…)し、質問って…あ、あるに決まってますわっ…!どうして、私がコスモエンジェルの姿になってますのっ…?どうやって、こんな…(VRの世界とは言え、混乱してしまうシャインミラージュ…じっくりコスモエンジェルのレオタードを確認すれば、お腹の辺りは大胆にカットされていて…おまけに鼠径部も切れ上がったハイレグで…シャインミラージュの肢体を魅惑的に染めていて…)   (2022/4/11 06:15:58)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/11 06:16:01)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/12 01:31:24)

怪人『申し訳ございませんが、その質問は今回の趣向の根幹に関わる内容となりますので、お答えする事が出来ません…ただ、その質問に対する答えも全ての戦闘員を倒した時に、気付けるかと思います…それでは、また後程…』(現状に混乱している状況の中でAIとのやり取りに意識を持っていかれれたため、強制的に会話が打ち切られた時には正義のヒロイン、シャインミラージュは無数の戦闘員に囲まれていて…その戦闘員の内の1人が彼女に声を投げ掛ける…)『おいおい、随分と今日は余裕じゃねぇか、正義のヒロイン、コスモエンジェル…まぁ、何時もの戦闘員とか思っているんだろうなぁ…』(そう言って不敵な笑みを浮かべる戦闘員…)『だが、今日はこちらには「秘策」があるんだよなぁ…』(そう言う戦闘員の手には紫色の小さな水晶玉が握られていて…良く見てみると他の戦闘員達も同様の水晶玉を持っていて…)   (2022/4/12 01:31:52)

怪人『こいつを見ても平常心で戦えるかなぁ、正義のヒロイン、コスモエンジェル!』(そう言うと戦闘員の持つ水晶玉が輝きを増し、そこから映像が飛び出してくる…その映像に映っていたのは正義のヒロイン、シャインミラージュの姿…何時もの凛々しい様子と異なり何処か落ち着きがない様子…そんな映像上の彼女から想像し難い言葉がVR内の彼女に伝えられる…「これから私、正義のヒロイン、シャインミラージュのオナニーを見て下さい…」と)『クククッ…俺たちも最初、この映像を見た時は驚いたぜ…何せ、あの「シャインミラージュ」だからなぁ…確か、貴様の仲間なんだろ?…たっぷりと精神的に揺さぶりを掛けさせて貰う事にするぜ…』(仲間の痴態を見せつける事で怒りなどの動揺を誘い、その隙を付く作戦のようだが、コスモエンジェルの中身がシャインミラージュその人にとってはそれ以外の別の効果もあるようだった…何故なら、その映像は、彼女が敵から実際に受けた「調教」の1つだったからだ…)   (2022/4/12 01:32:10)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/12 01:32:28)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/12 05:36:42)

シャインミラージュ『ふ、ふざけないでほしいですわっ…!っ、く…っ…貴方たちっ…』(はぐらかすようなAIの回答に気を取られている隙に、戦闘員たちに取り囲まれており、慌てて身構えるシャインミラージュ…もちろん、こんな雑魚に遅れを取るつもりはないが…)(例え、コスモエンジェルのコスチュームだとしても、リアルは私、シャインミラージュの姿なのですから…女神の力は使えるはずですわ…まずは、VRとはいえ、こいつらを倒さないと…)(扇情的とも言えるコスチュームに包まれた魅惑的な肢体を晒しながら、戸惑いながらも身構えるシャインミラージュ…姿は異なれども、清廉で凛々しいヒロインとしての想いは変わらず)『いつもの貴方たちにしか見えませんわっ…貴方たちに遅れを取るわけ…』(ついいつもの口調で話してしまうシャインミラージュだが…相手の不敵な笑みに警戒心を強めて…)『秘策…?っ、なんですの、それは…』(戦闘員たちが小さな水晶玉を見せつけてきて、それに目をやるシャインミラージュ…すると…)   (2022/4/12 05:36:48)

シャインミラージュ『何を言って…っ…えっ…!そ、それは、私…?い、いえ、シャインミラージュっ…?』(戦闘員が持つ水晶玉から映しだされたのは、自分の、シャインミラージュの姿で…)(自分の姿を客観的に見せられた上、その後に続く自分の言葉…)『っ~!そ、それはっ…!ぁ…あのときのっ…どうして、その画像をっ…』(正義のヒロインでありながら、身体を微かに振るわせながら、淫らな言葉を発するシャインミラージュ…それは、以前に調教を受けた自分の姿で…)『こ、こんなことっ…っ、正義のヒロイン、シャインミラージュが、言うわけありませんわっ…!こんな偽の画像で、動揺させようとしても、無駄です…んっ…』(煽ってくる戦闘員たちに言い返すも…)(か、彼らには…私がシャインミラージュだと、知られてはいないみたいですわっ…こ、このまま、コスモエンジェルとして、振る舞わないとっ…っ…私が、シャインミラージュと、知られたりしたらぁ…)(何とかコスモエンジェルとして、戦おうとするシャインミラージュ…しかし、画像の自分は、さらに痴態を見せつけようとしていて…)   (2022/4/12 05:37:13)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/12 05:37:19)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/14 00:38:11)

怪人『おやおやぁ…さっきよりも声に覇気が感じられないぜ…コスモエンジェル!心の何処かでこれが正義のヒロイン、シャインミラージュだと思っているんじゃねえか?この男を誘惑するような淫らな身体なんて奴以外考えられないだろ?』(そう言う戦闘員の声に応えるように水晶から映し出される映像には、正義のヒロイン、シャインミラージュが自身を見ている視聴者を興奮させるようなポーズ…牝を象徴する箇所を強調させながら自分の身体のスリーサイズを伝えている所で…その映像を映している戦闘員とは別の戦闘員が…)『相変わらずむしゃぶりつきたくなるような身体だよなぁ…あのでかケツに食い込んだレオタードに何度もこいつを擦りつけたくなるよな…』(卑しい笑みを浮かべながら膨らんだ股間をコスモエンジェルに見せつける戦闘員…よくよく確認すると彼女を囲んでいる無数の他の戦闘員達も同様で色欲に塗れた瞳で彼女の胸やお尻に向けていて…)   (2022/4/14 00:38:33)

怪人(VRゴーグルを装着する正義のヒロイン、シャインミラージュの周囲に並べられたVR世界内の状況を映し出した映像を見ている部屋の主…)貴様の公認だからな…文句はあるまい…クククッ…(そう呟くと右手の指をパチンと鳴らすと彼女の周囲に無数の触手達が現れる…それらの触手達はゆっくりと彼女のコートの中に入り込み、彼女の性感帯に触れないようにその粘液を纏った身体を彼女の戦闘服であるレオタードに纏わりつかせていく…その様子を見つめながら…)さて、前回はこちらサイドからのアプローチだったが、今回はあちらサイドからのアプローチになるな…VR世界で受ける「調教」でリアルの貴様がどうなるのか…クククッ…じっくりと見物させて貰うとするか…(部屋の主の言葉に応えるように触手がコートに隠れた彼女の身体を曝け出していく…)   (2022/4/14 00:38:48)

怪人『おいおい、俺たちの相手はコスモエンジェルだぞ…あんまりシャインミラージュの事ばかり言ったら可哀そうだろ?…こいつだって俺たちを誘うような恰好しているんだからよぉ…』(コスモエンジェルの戦闘服が食い込んだ股間に情欲に満ちた視線を向けていて…)『確かになぁ…ってか、こいつこんなに胸がデカかったか?…クククッ…このシャインミラージュみたいにオナニーで胸を揉みまくったりしたのかねぇ…』(そう言うと、他の戦闘員達も一斉に彼女の胸を視姦していく…)『せっかくなら、ここで正義のヒロインのWオナニーショーを披露してくれても構わないんだぜ?』(彼女に対する卑猥な会話が繰り広げられ、彼女の意識がどうしてもそちらに向いてしまう中、少し離れた所にいる戦闘員が手に持つ水晶に力を込める…よく見るとその水晶は他の戦闘員の持つ物とは異なっていて…その込めた力に呼応するようにコスモエンジェルの背後の地面が少しだけ盛り上がりゆっくりと彼女に近づいていく…)   (2022/4/14 00:39:08)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/14 00:39:29)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/14 02:09:56)

シャインミラージュ『そ、そんなことっ…あ、ありませんっ…!彼女は、女神の力を持った、聖なる正義のヒロインなのよっ…こんな画像、嘘に…、み、淫らな身体、などとっ…彼女を侮辱するのはお止めなさいっ…!』(戦闘員の言葉を必死に否定するコスモエンジェル…しかし、映像のシャインミラージュは、その言葉とは裏腹に、…身体をくねらせて、その豊満な胸やお尻を見せつけるように振りながら…)【わ、わたくし、正義のヒロイン、シャインミラージュの、スリーサイズはっ…上から、92 58 88ですのっ…お、おっぱいは…Gカップのいやらしい、身体をしてますわっ…】(自らのスリーサイズを口にしながら、胸と尻を自らの手で、レオタードごとぎゅっ…と握りしめて…指先が食い込み、痴態を晒していく…)『っ…で、ですからっ…こ、こんな偽画像で…っ、ゃ、ん…そんなものっ…か、彼女を辱しめるのは、おやめなさいっ…』(淫らなシャインミラージュの告白…自分の告白を客観的に聞かされると、あのときの痴態がフラッシュバックして…戦闘員の言葉に、思わずお尻を押さえてしまう…そんな彼女を、ますますニヤニヤした顔で見つめながら、膨らんだ股間を見せつけてくる戦闘員たち…)   (2022/4/14 02:10:28)

シャインミラージュ『くっ…さ、誘ってなどとっ…正義のヒロインを侮辱するのもいい加減にしなさいっ…!っ、む、胸っ…ゃ、ぁ…シャインミラージュっ…だめ、…』(正義のヒロイン、コスモエンジェルのコスチューム姿に卑猥な視線を向けてくる戦闘員たち…大胆にカットされた下腹部や股間、胸への刺すような視線に、コスモエンジェルのように毅然と振る舞おうとするけど…映像のシャインミラージュは…オナニーを、始めてしまう…)【お、おっぱいっ…この、レオタード越しに揉むとぉ…す、すごく感じて、しまいますのっ…ん、ぁ…♡ち、乳首も、レオタードに擦れてぇ…】(卑猥な言葉を口にしながら、はしたなくレオタードに包まれた胸を両手でもみしだくシャインミラージュ…びくっ…と身体を振るわせれば、レオタードに包まれた乳房の先端が、ぷっくりと膨らみ始めていて…)(ぁあ…だめ、ですのぉ…私、なんて恥ずかしい姿をっ…こ、こんなに淫らな姿を晒していたなんてぇ…)   (2022/4/14 02:10:57)

シャインミラージュ(一方、リアルのVRゴーグルを装着したシャインミラージュの周りには、前回と同じように触手が現れて…VRの世界で見せつけられている自らの痴態に興奮しているのか、微かに身体を振るわせているシャインミラージュの身体にまとわりついてきて。焦らすように、敏感なところには触れず、レオタードを粘液で汚していく触手…)(部屋主の言葉に応えるように触手は彼女の身に付けていたコートをゆっくりとまくりあげて…レオタードに包まれた豊満なボディを晒けさせて…むっちりとした牝の身体を押し込むように貼り付くレオタード…)   (2022/4/14 02:11:44)

シャインミラージュ『くっ…!そんなこと、するわけっ…い、いい加減にしなさいっ…さっさと、倒してあげるからっ…んっ…』(戦闘員達のたくさんの視線がコスモエンジェルの正義のコスチュームに包まれた胸に絡み付く…確かに、コスモエンジェルよりはシャインミラージュの方がサイズが大きいのか、コスチュームは若干きつく…ぴっちりと身体に貼り付くレオタードは、扇情的な肢体を晒していて…)(Wオナニー、などとぉ…っ、だ、だめですわっ…こいつらの言葉に惑わされては…コスモエンジェルとして、振る舞わないとっ…)(自分の淫らなオナニー姿と、戦闘員たちの卑猥な言葉に、集中できないコスモエンジェル…そう見える彼女の背後の地面が盛り上がっているも、気づくことができず…)   (2022/4/14 02:12:08)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/14 02:12:12)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/14 23:45:03)

怪人『あんたが否定するのは構わないんだがなぁ…このシャインミラージュは自分でいやらしい体してるって言ってるんだが?…』『クククッ…そうやって必死に否定するのは、実は正義のヒロインは全員、イヤらしい牝だって理解しているからじゃないのか?…今も本当は「マゾヒロイン」って言って欲しいんじゃないか?コスモエンジェルさんよぉ…』(コスモエンジェルと一定の距離を保ちながら、彼女の否定の言葉を気にする事なく好き勝手に「正義のヒロイン」と言う存在を欲望に塗れた言葉で汚していく戦闘員達…そして、それは映像の中のシャインミラージュにも向けられて…)『それにしても、ちょっと胸を揉んだだけでレオタード越しにも関わらず見てるこっちが分かるぐらいに乳首を勃起させてるな…あんなの俺たちにしゃぶって欲しいって言ってるようなもんだよなぁ…』『そりゃそうだろ?レオタードが擦れた程度で感じる淫乱なんだから、俺たちとの戦闘中にも欲情してたに決まってるさ…』『でもよぉ、それなら正義のヒロイン、シャインミラージュの「調教願望」を俺たちも察しないといけなかったよなぁ…クククッ』   (2022/4/14 23:45:26)

怪人(VR世界で戦闘員達に言葉責めを受け続けるコスモエンジェルの姿をした正義のヒロイン、シャインミラージュの様子を眺めながら、リアルの彼女の変化を観察していく…)クククッ…VR世界での感覚がリアルとリンクし始めているようだな…これで、貴様は調査と言う名目で気付かぬ内に調教を受ける事になる訳だ…その内、この部屋に来るのを辞められなくなるかもしれないなぁ…「あのヒロイン」と同じようにな…(そう言うと前回と同じように自分に彼女の正面、背面の両方を見えるように術を行使する…彼女の身体に纏わりついた触手達は自身の粘液を戦闘服のレオタードに染み込ませ彼女の豊満なボディをより淫らした上で部屋の主に捧げようとしていく…)   (2022/4/14 23:45:51)

怪人(戦闘員達の卑猥な言葉にリンクするように映像の中の彼女は更なる痴態を見せつけていく…映像外に手を伸ばしそこから手に取ったのは1つの箱…その箱をゆっくりと開くとその中には触手を模したグロテスクなバイブが何本も…大きさや形状も様々…その映像に戦闘員達が盛り上がりをみせていく…)『触手型バイブとか…あんなの普通、売ってねぇだろ…オーダーメイドか?』『ってかオナニーにここまでやるなら肩書も正義のオナニーヒロインとかにした方が良いだろ…』『あの小型の奴とか実際に戦闘中に使用してそうな雰囲気あるよな?』(無数の戦闘員の卑猥な言葉に応えるように映像の中のシャインミラージュはそれらを説明していく…それに対し、コスモエンジェルは必死になって否定し止めようと行動を起こそうとする…しかし、その一瞬を待っていたかのように彼女の背後の地中に潜んでいた無数の触手達が出現し彼女の四肢を拘束しようと彼女に襲い掛かっていく…正義のヒロインの調教シーンを用いた心理的な攻撃は着実に彼女の集中力にダメージを与えていて…そんな中での背後からの強襲にコスモエンジェルは…)   (2022/4/14 23:46:10)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2022/4/14 23:46:21)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (2022/4/15 05:55:28)

シャインミラージュ『だ、だから…これはっ、…何か卑怯な手を使って言わせてるだけでっ…!っ、ん…ふ、ふざけないで…!正義のヒロインは、いやらしい牝なんかじゃっ…』(身体に貼り付く正義のレオタード姿のコスモエンジェルに、卑猥な視線と欲望まみれの言葉をぶつけてくる戦闘員たち…正義のヒロイン、コスモエンジェルとして凛々しく清楚であろうとするけど…)『マゾヒロインっ、なんて…その言葉はっ…だめですのぉ…』(「マゾヒロイン」というキーワードに、思わずびくんっ…と反応してしまう…何度も身体に刷り込まれた卑猥な言葉を、そのコスチュームの下に隠した淫らな牝の身体は覚えていて…)(何とか戦おうと必死に堪えるコスモエンジェルだったが…戦闘員たちは、今度は画像の彼女を汚していく…)『や、やめなさい…彼女は、そんないやらしいヒロインなんかじゃっ…んっ…戦闘中に欲情なんて、するわけっ…』(必死に否定するコスモエンジェルだったが…(んぁ…、あんなに、私、乳首を尖らせてっ…せ、戦闘中も、あんなにしてましたのっ…?あんな淫ら姿を晒して、戦っていたなんてっ…)『「調教願望」っ…んくぅ…』(シャインミラージュの淫らな欲望を表すキーワード…)   (2022/4/15 05:56:51)

シャインミラージュ(VR世界での言葉責めは、リアルの正義のヒロイン、シャインミラージュの身体にも影響を与えてきて…前回とは異なり、VRで感じている事実が、リアルのシャインミラージュの肉体を淫らにしていき…)(彼女の正面、背面が男に晒されれば、その身体には触手が淫らにまとわりついて、正義のレオタードコスチュームを粘液まみれにしていき…粘液で濡れて光るレオタード越しの豊満な胸やむっちりとした尻肉を惜しげもなく見せつけていて…)(よく見れば、少しずつ胸の先端はぷっくりと膨らんでおり。さらに、リアルのシャインミラージュが身体を震わせるたびに、むっちりした尻肉にレオタードが食い込んでいって…)   (2022/4/15 05:57:13)

シャインミラージュ(コスモエンジェルが必死に戦闘員達の言葉を否定しても、映像の彼女の痴態は止まらない…今度は、卑猥でグロテスクなバイブを取り出してきて…)【こ、これはっ…私、シャインミラージュがっ、いつも、…お、オナニーに使っている、触手型バイブですわっ…んっ…こ、これは、おまんこ用で…こ、こっちは…け、ケツ穴オナニー用、ですのっ…んっ、この、小型のはっ…せ、戦闘中に、おまんこと、ケツ穴に、仕込めるようにするためでっ…ん、れろぉ…ちゅぅ…♡】(バイブを手にしながら、卑猥な言葉で説明していくシャインミラージュ…正義のオナニーヒロインは、そのうちのバイブを手に取ると、舌先を這わせ始めていく…)『いい加減に、しなさいっ…!これ以上はさせないんだからっ…!』(自らの痴態に、コスモエンジェルのコスチュームの下で反応していくシャインミラージュの調教済みの身体…それを必死に押さえ込んで、戦闘員たちに飛びかかろうとした瞬間、彼女の背後から無数の触手が飛びかかってきて…触手の気配に気づかないわけがないが、戦闘員たちの視線と言葉、そして彼女自身のオナニー姿に完全に意識を奪われていて…両手脚に絡み付く触手を振り払えない…)   (2022/4/15 05:58:23)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (2022/4/15 05:58:26)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2022/4/16 00:14:36)

怪人(一瞬の隙を付かれ拘束されてしまうコスモエンジェル…何とか脱出を試みようとする彼女の周囲に戦闘員達が集まる…それは間近で正義のヒロイン、シャインミラージュ…彼女自身の痴態を見せつけられる事に他ならず…そして、その映像や音声は彼女の身体にあの時の感覚を呼び起こさせ、正義のヒロインとしての力の発揮を邪魔していく…)『随分と焦っていたなぁ…コスモエンジェル…正義のヒロイン達が「マゾヒロイン」の「調教願望持ち」である事を知られてしまったからか?…クククッ』『そんな事はどうでも良いだろ?これからたっぷり俺たちで調教すれば分かる事じゃねぇか…』『今までやられた分、たっぷりとお礼をしてやらねぇとなぁ…』(数名の戦闘員達が我慢でないとでも言わんばかりに彼女に近づきその膨らんだ股間を彼女のお尻や脚に擦り付けていく…彼女にもその股間の硬さや熱は伝わる程で…)   (2022/4/16 00:15:39)

怪人(そんな中、他の戦闘員とは異なる形の水晶を持っていた1人の戦闘員が後ろの方から他の戦闘員をかき分けてコスモエンジェルの正面に出て来る…)『おいおい、せっかくこんな面白い物があるんだから使わない手はねぇだろ?…』(そう言って自分達の持っている水晶から映し出されている正義のヒロイン、シャインミラージュの痴態に視線を向ける…)『この「正義のヒロイン、シャインミラージュ」のオナニーショウを見せつけながらさ…たっぷりと同じ部分をこの触手で焦らしたら…正義のヒロインはマゾヒロインじゃないとはっきりと否定したコスモエンジェルがどうなるか…見てみたいと思わねぇか?』(そう言ってその戦闘員が水晶を持つ手に力を込めるとコスモエンジェルの周囲の空間から無数の触手が現れる…すると、それを聞いていた戦闘員達は相互に視線を交わして卑しい笑みを浮かべながら空間に漂う触手を持ち始める…)   (2022/4/16 00:16:42)

2022年03月16日 22時37分 ~ 2022年04月16日 00時16分 の過去ログ
怪人と正義のドMヒロイン
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>