「妖怪の山のとあるブン屋の作業部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年04月27日 09時26分 ～ 2022年05月01日 18時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.193.***.87) (2022/4/27 09:26:09) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/27 14:41:57) |
| 射命丸文 | > | ふぅ……ひとまず、こんな所でしょうかね。（手帳のメモ書きを軽く確認し、作業机に投げると、ぱさ、という音を立てる。その後、椅子に腰掛け天井を見上げると）はー……何か、面白いことはありませんかねぇ……また後でいつものところに顔でも出そうかなぁ…… (2022/4/27 14:46:18) |
| 射命丸文 | > | 看板に書いておく文言……どこまで書けば良いのかイマイチ分からずあのくらいにしておきましたが……はてさて…… (2022/4/27 14:59:45) |
| 射命丸文 | > | 全てをあっけらかんと曝け出しても良いのですが…お互いの相性を見定める期間というのもまあ、楽しいものですから……。それに、痴女というわけでもありませんし。 (2022/4/27 15:14:16) |
| 射命丸文 | > | そういう事をするのは嫌いではありませんので、ちゃんとお誘いいただければ、吝かではないのですが……（ふぅ、と大きなため息をついて）中々、自分の望み通りにはいかないものですねぇ。 (2022/4/27 15:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2022/4/27 15:42:07) |
| おしらせ | > | 田尻正人♂10さんが入室しました♪ (2022/4/27 16:40:00) |
| 田尻正人♂10 | > | んーとここかなぁ…あ！あった！(調べて欲しい事があり射命丸の作業部屋までやって来た少年は勢いよく戸をあける)ありゃ…残念いないや…どうしよう…そうだ伝言残しておこ！ (2022/4/27 16:42:02) |
| 田尻正人♂10 | > | 射命丸さんへ 最近ぼくたちの周りでおかしな事が起きています。なんでも夜中になるとおちんちんを食べる妖怪が出るみたいなんです…ぼくの周りの友達も経験しててぼくも食べられちゃうんじゃないかってすごく怖いんです…その妖怪はカラスみたいな羽を生やした女の人らしいんですけどどうか調べてもらえませんか？夜が来るのが毎日怖いです… (2022/4/27 16:45:06) |
| 田尻正人♂10 | > | これでよしっと（子どもじみた達筆とは言えない伝言を作業部屋の机に置き部屋からそそくさと立ち去る) (2022/4/27 16:46:06) |
| おしらせ | > | 田尻正人♂10さんが退室しました。 (2022/4/27 16:46:36) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2022/4/27 18:36:40) |
| 射命丸 文 | > | さてさて、今日も次の記事を書かなければ……うん？ 書置きですか。なになに……（書置きの内容をさらさらと読んで）ふむ、書き文字や内容を見ても子供のものなのでしょうけれど……あり得るとしたら、どこかの烏天狗が発情期でも迎えたのか、子供か大人の悪知恵で私を誘い出そうとでもしているのか……。 (2022/4/27 18:39:54) |
| 射命丸 文 | > | 仮に本当だったとして……身内の痴態などを晒したところで意味もありませんからねぇ。せめて白狼天狗の方であれば、まだお上の方は喜ぶ者も居たかもしれませんが……。残念ですが、取材の価値も無さそうですね。ふふ、せめて、もうちょっと可愛げのあるお誘いでもあれば、確かめてみても良かったのですが。（くす、と笑って書置きをくずかごにひらりと落とし） (2022/4/27 18:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2022/4/27 19:08:36) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/27 19:48:33) |
| 射命丸文 | > | ふぅ……ちょっと疲れてしまいましたね……（部屋の奥にあるベッドの上で仰向けにぐったりとして） (2022/4/27 19:54:24) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/4/27 20:04:57) |
| 犬走椛 | > | 文さーん、いますか？ (2022/4/27 20:05:24) |
| 射命丸文 | > | んー……ぅ……ふぁ…誰か来客ですか……っと、椛じゃないですか。何かあったんですか？（少しうとうとしていた所を伸びをしてから入口にいる椛を見やって） (2022/4/27 20:07:26) |
| 犬走椛 | > | 何かあったってほどでもないですけど…ただ、最近文さんのお姿を見てなかったので。久々に戻られたようなので様子を見に来ただけですよ、いつまでも千里眼でじろじろ遠くから見てても失礼でしょう？(非番なのか珍しく剣と盾で武装をしていない椛がそこには立っており (2022/4/27 20:10:05) |
| 射命丸文 | > | ふむ、そうでしたか……確かに最近姿を見ていなかったかもしれませんね。遠くから見られている分には構いませんけれど、私から返事は出来ませんからね……作業の合間に飲むやつですけど、お茶でも飲んでいきますか？（がさごそと、茶葉の入った缶などを探しつつ） (2022/4/27 20:14:36) |
| 犬走椛 | > | …見られてていいんだ…(自分なら嫌だなぁとか見てる側のくせに呟いて)あ、お願いします。飲み物持ってきてないので。 (2022/4/27 20:18:01) |
| 射命丸文 | > | 別に、椛は卑しい目で見ているわけじゃないでしょう？ ……それとも、そういう目で見てたんです？（茶葉と急須を用意し、お湯を沸かしながら） (2022/4/27 20:19:17) |
| 犬走椛 | > | …見てたって言ったらどうします？(使ってない座布団1個借りてそこに正座しお茶を待ちつつ、そんなふうにニヤッと笑って聞いてみる) (2022/4/27 20:21:48) |
| 射命丸文 | > | ……そうねぇ…もしそうなら、私も秘蔵の写真に手を付けなくてはいけないかも知れませんね？（にや、と笑いながら懐から一つのフィルムを取り出しながら） (2022/4/27 20:23:44) |
| 犬走椛 | > | …ひ、秘蔵？一体何を…！(フィルムを取り出すのを見ると、千里眼を発動させ透視の要領でフィルムの中身を確認しようとする。なんでこんなことのために千里眼を…) (2022/4/27 20:27:08) |
| 射命丸文 | > | ……あやややや？ まさか、フィルムの中身まで見えてしまうのですか？（文が持っていたフィルムの中身は大した写真が入っておらず、秘蔵と思われる写真なども当然入っていない） (2022/4/27 20:31:11) |
| 犬走椛 | > | …私の千里眼を舐めすぎですよ、まったくもう。自分で言うのもなんですが『視る』ことに関しては最高位の力なんですからもう(大した写真じゃないと知れば、千里眼を解いて溜息をつき) (2022/4/27 20:35:07) |
| 射命丸文 | > | あはは……見られてしまっては仕方ないですね……けど、椛がもしそういう眼で私を視ていたというなら……どうしてかは…私には知る権利はあると思いませんか？（乾いた笑いを浮かべ、フィルムを仕舞うと沸いたお湯と茶葉の入った急須を持って机まで持って行き） (2022/4/27 20:38:29) |
| 犬走椛 | > | …まぁ一理ありますね。そんなに知りたいんですか？(乾いた笑身をうかべる文をじとーっとちょっと見つつも、沸いたお湯や茶葉の入った急須が持ってこられると「ありがとうございます」と軽く頭を下げて) (2022/4/27 20:42:30) |
| 射命丸文 | > | おや、随分と勿体ぶりますね……そんな言い方をされると、逆に気になってしまいますよ。……はい、熱いから、気をつけてくださいね（椛から向けられる湿った視線の意図が掴めず、少し怖じけるような、好奇心の混じった声で答えつつ、お湯を急須に注いでは湯呑みに移すのを繰り返すと、たっぷりと注がらた緑茶入りの湯呑みを椛の前に差し出して） (2022/4/27 20:46:43) |
| 犬走椛 | > | 文さんだって色々いつももったいぶるじゃないですか、お互い様ですよ。あ、いただきますね(熱いからと注意を受ければ大人しくふー…っと息をふきかけて冷ましながら飲んでいて。どうしても気恥しいというか、もったいぶると言うよりもはっきり言うのは躊躇われるだけなのかもしれないけれど) (2022/4/27 20:51:01) |
| 射命丸文 | > | ふふ、確かにそう言われてみれば……椛は私のこと、よく見ているんですねぇ……。（付き合いがあるからこそ、警戒心のないしみじみとした顔をしながら、ふぅ、ふぅ、とお茶を冷ましており。無理に聞こうとはしないまでも、話を続けるまでは聞く姿勢を続けて） (2022/4/27 20:57:16) |
| 犬走椛 | > | 千里眼でどこにいても見れますからねぇ…まぁ実際言っちゃえば、その短いスカートでなんであんなに飛べるのかが気になるってだけの話なんですけど(羞恥心とかないんですか？とでも言いたげな顔でそう言って。どうやら『やらしい目で見てた』というのはスカートの中身とか飛んでる最中に中が見られたりしないのかという話であったらしく) (2022/4/27 21:09:39) |
| 射命丸文 | > | ふふ、私を誰だと思ってるんです？ 幻想郷最速のこの私、射命丸文がスカートの中身をそうまじまじと見られるはずがないでしょう。私を見た、と思った次の瞬間にはそこには誰もいませんよ！（ふふん、と程々の膨らみの胸を張り、自信満々の表情で。）それこそ、椛みたいな子が「視よう」とでもしない限りは、ですけど……。…千里眼って、「視る」ことができる能力であって、「視よう」としなければ、見れませんよね……？（くす、と笑いながらお茶を一口、口に含んで） (2022/4/27 21:18:48) |
| 犬走椛 | > | …そういえばそうでした。なるほど、誰も文さんのスカートの中が見れないにはそういう…(理解したのかこくこくと頷きつつも、胸はそれなりなんだなぁ…とか思っている同じぐらいかやや文より勝っているか程度の膨らみの椛)もちろんです。そんな勝手に視ちゃうようなやばい能力ではないので(お茶をゆっくりと飲みつつも、そこまでコントロールの効かない厄介な能力ではないと説明して。確かに千里眼を発動している間は『視る』つもりがなくても肉眼と同じで視てしまうということはあるけれども) (2022/4/27 21:23:16) |
| 射命丸文 | > | ええ、だから……椛が心配しているようなことはないから、心配ありませんよ。（ずず、とお茶を一口飲み込むと、その温かさにほう、と恍惚のため息を洩らして）まあ、でも……確かに短いかもしれませんね。あまり意識したことはありませんでしたが……（座りながらスカートの裾を摘むと、太腿が覗く範囲が広がり） (2022/4/27 21:29:33) |
| 犬走椛 | > | ならいいんですけど。破廉恥な鴉天狗がいるなんて噂がたっても嫌ですからね(と少し冷たいというか塩っぽい対応をとりつつもお茶はゆっくり飲んでいる。別にこのゆっくりとした時間が嫌ってわけではないので)でしょう？膝が普通に出てる時点でもう短いですよ(と文の太ももをチラ見しながら)…あ、お風呂借りてもいいですか？もう夜ですし、入っておきたいんですけど (2022/4/27 21:33:58) |
| 射命丸文 | > | あはは、確かにそんな噂が立ってしまっては天狗達全員ご立腹でしょうねぇ。ふふ、気をつけるといたしますよ（椛の茶化すような物言いも、一つの優しさであると受け取り、笑って返している）と言っても、このくらいの丈のしか持っていませんし…何より、飛ぶ時に邪魔なのですよね……っと、お風呂ですか？ 構いませんけれど、あなた用の着替えはありませんから、貸せても私のですけど良いですか？（着替えをしまってある方を見やり、サイズ的には問題ないかな、なんてことを考えながら、お風呂を貸すことには特に抵抗もなく） (2022/4/27 21:43:43) |
| 犬走椛 | > | そうしてください。ま、私みたいな丈の長いのを履いて欲しいのが本音ですが最速の邪魔と言うなら無理は言えませんからね(笑って冗談のように返してはいるが、そんな文の速さは誰よりも知っているつもりなのでそんな物言いを)はい、それで構いません。別に家に帰ってもいいんですけど、お茶を飲みながらゆっくりしていると今日はここでゆっくりしていきたいと思ってしまって…それじゃ、お風呂お借りしますね。また後で。 (2022/4/27 21:47:02) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2022/4/27 21:47:48) |
| 射命丸文 | > | ふふ……それで許してくれるのだから、やっぱり貴女は私のことをよく見ていますよ（もっと信用の低い天狗であればさらに諌めてくるであろうことを想い、素直に認めてくれている椛に、にっ、と笑顔を浮かべ）お風呂、ゆっくり入ってきてくださって構いませんからね。着替えも、クローゼットの中に入ってますから……どうしても必要なら、後で教えてください。（少しは眠気が覚めたが、また一眠りしそうになり、机に突っ伏すと、ふわ、と小さくあくびをして椛を待つ体勢になり） (2022/4/27 21:56:43) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/4/27 22:07:38) |
| 犬走椛 | > | 戻りました。いいお風呂でしたよ、ありがとうございます(勝手に借りるわけにもいかないので服装は先程と変わらないが、髪はなぜだか先程よりも長く肩ぐらいまでのセミロングになっていて)…寝てませんよね？(机に突っ伏してる文を見るとそう声をかける (2022/4/27 22:10:13) |
| 射命丸文 | > | ……はっ、お、おかえりなさい。いやぁ、ははは、寝てませんよ？……あれ、髪、そんなでしたっけ？（お風呂から戻ってくる椛にどたばたとしながら出迎え、その口には涎の跡が付いており。ふと、先ほどまでと違う髪型に見えているのが気になって） (2022/4/27 22:18:47) |
| 犬走椛 | > | …んもう、寝かけてたじゃないですか。口元に跡がついてますよ(なんて、苦笑しながら指摘して)…あぁ、この髪ですか。髪の毛がふわふわなせいで普段は少なめに見えるんですけど、水とかお湯を浴びると髪が水分吸って重くなって髪を下ろしたように見えるんですよ。普段から髪の量はこれぐらいなんです(要するに体質だと説明して。本人は慣れたもので特に気にしていないらしいが) (2022/4/27 22:23:06) |
| 射命丸文 | > | あはは……すみません、少し疲れていたものですから……（にへ、と、眠気からか少しだらしない笑顔を浮かべて）ふむ、そうだったのですね……なんだか、いつもと違って見えるとちょっと印象が変わりますね（髪の先を手のひらで遊ぼうと手を伸ばそうとして） (2022/4/27 22:25:19) |
| 犬走椛 | > | …ま、しばらくずっと飛び回ってたみたいですからね。お疲れ様です(と一応労いの言葉を)はい、まぁよく言われますね、ほかの天狗にも(手を伸ばされると特に抵抗することもなく。髪の毛を触られるのは相手にも寄るが、まぁ文相手なら別に大丈夫らしい) (2022/4/27 22:32:57) |
| 射命丸文 | > | ふふ、なんだったら、一緒にうたたねに付き合ってくださっても良いのですよ……？（寝惚けているのもあり、少し大胆な発言をさらっとしながら）ほほー、記事にする……ほどではないですが、知っていると少し嬉しくなりますね（髪の先をぽよんぽよんと遊びながら） (2022/4/27 22:35:17) |
| 犬走椛 | > | ん…まぁいいですよ、このあとも文さんの家にしばらく居座る予定ですし(そんな大胆な発言にも頷くぐらいにはゆっくりしていきたいらしく)あはは…こんなこと記事にされても困りますよ(髪の毛は普段先っぽまでふわふわなのに、今はサラサラで艶やかになっていて) (2022/4/27 22:39:40) |
| 射命丸文 | > | ん……じゃ、じゃあ……その、お布団、向かいますか……？（断られる前提で話していた為、思わず了承されるとおどおどと少し焦りながら部屋の奥のベッドの方を指差して）まあ、あくまでプライベートというか、事件性は何もありませんからね（今度は指先でさらさらと髪を弄ぶようにして） (2022/4/27 22:53:23) |
| 犬走椛 | > | …まったく、なんでそんな緊張してるんですか。ほら、眠たいなら添い寝でも何でもしてあげますから行きましょう？(なんて、ベッドを指さしている文の手を取るとそのままベッドのほうにまで連れていき)ですね、あくまで文さんが好むのは幻想郷の中で話題になっているような内容ですし(頷きながらもサラサラの髪を弄ばれて (2022/4/27 22:56:31) |
| 射命丸文 | > | だ、だって…その、断られると……ひゃあ！（言い切る前に手を取られベッドまで連れてこられると、先にぽすん、とベッドに横になって、椛が寝に来るのを待つ体勢になり口元を手で抑えている） (2022/4/27 23:00:12) |
| 犬走椛 | > | もう、襲うわけでもないのに可愛い声出して…ふふ(なんてからかうように言いつつも、ベッドに横になった文の横に自分も寝転がり。その顔は微笑んでおり、文のことを可愛らしいとでも思ってそうな顔 (2022/4/27 23:02:49) |
| 射命丸文 | > | そ、そうかもしれませんけど……こんな風になったら、嫌でも、考えてしまうというか……（かあ、と頬が赤くなり、目線を合わせることもできず顔を背けたままぼそぼそと呟き、微笑んでいる椛の顔を直視できず） (2022/4/27 23:05:41) |
| 犬走椛 | > | …文さんって意外とウブですね？私より10倍ぐらい生きてたと思うんですけど(なんて意外そうに言いつつも、ちょっと赤くなってる文の顔を覗き込んでみたり (2022/4/27 23:08:39) |
| 射命丸文 | > | 椛が…思ったより思い切りが良かったのと、眠かったから……少し、他人に甘えたかったのも、あります。…経験が無い、とは、貴女も思ってないでしょう……？（素直に心情を吐露して、今度はじっと顔を見つめ返すように。少し上目遣いで、何をしてくれるのかと、待つような顔で） (2022/4/27 23:13:58) |
| 犬走椛 | > | …なるほど。まぁもちろん思ってませんけどね。じゃ…ちょっとだけ甘えさせてあげますね？(と言うと、少しだけ手を広げて。まるで文が抱きついて来るのを待っているみたい。文が抱きしめてきた瞬間に自分が抱き返す構えだろう) (2022/4/27 23:18:28) |
| 射命丸文 | > | ……ふふ、椛は優しいですね…それじゃあ、お言葉に甘えて……ん…（広げられた手に収まるように身体を寄せて、片手を背中に回し、ぎゅう、と抱きしめようとしては、抱き返されるのを待ってみて） (2022/4/27 23:20:30) |
| 犬走椛 | > | 文さんでなければしてませんよ。文さんがいっつも頑張ってるので(なんて言いながらも、抱きしめてきた文の背に手を回して抱き返す。そのままやさしくぎゅーっと、お風呂から上がったばかりでポカポカしている体を当てて文をあっためるみたいに) (2022/4/27 23:22:37) |
| 射命丸文 | > | あはは、ありがとうございます……そんな風に言ってくれるの、椛くらいかもしれませんね……（お風呂上がりでさらにぬくぬくとした椛の身体に温められて、ぽかぽかとしてくると、思考も少し蕩けてきて、目尻も少し下がり、とろんとした顔で椛の方を見て）椛は……私のこと、そういう眼で視たこと、あるんですか……？ (2022/4/27 23:27:11) |
| 犬走椛 | > | …そうかもしれませんね。文さんってただでさえ自由な鴉天狗の中でもさらに自由ですし(なんて苦笑しつつも、だんだん眠そうになってきた文を見れば微笑み)…はい、ありますよ。だって可愛いんですもの (2022/4/27 23:33:20) |
| 射命丸文 | > | ふふ、私を真の意味で捕らえられるものなど、何一つありませんからね……（ふにゃ、とした笑みを浮かべつつ）それでも、今、この状態で手を出さないのは……椛が、紳士だからですか……？ 本当に、可愛いって思ってるんだったら……（耳元まで口を持っていき、貴女の眼で…全部、視ても良いんですよ…？と、囁いて） (2022/4/27 23:37:29) |
| 犬走椛 | > | そうですね、私は誰にも捕えられないあなたを視ることしかできませんから…ふふ(さすがだなぁ…と、少し憧れの目を文に向け)…そうですね、紳士だから…その表現がいちばん正しいかもしれません。今ここで視てもいいんですが…どうせ視るなら、寝ぼけいる文さんじゃなくて起きてるときの文さんに視ていいって言ってほしいですから(椛は単に、文からはっきりとした、翌日になったって忘れられないくらいはっきりとした答えを聞きたいだけらしく。お互いに眠気が来ているような今だとその条件は椛にとっては満たされないのだろう (2022/4/27 23:42:29) |
| 射命丸文 | > | それでも、その眼に私を捉えられるのは…椛くらいなものですよ……？（椛の頭を撫でるようにして、その能力を認めているように）ふふ……素敵です。貴女が、そう想っているのなら……私も、応えましょう。安易に誘ったりするのではなく、その想いが募って溢れんばかりになった時に……その時には、きっと…お互いに、幸せになれると思いますから、ね（ぎゅう、と強く抱きしめるようにして。椛の想いを大切にするように、勢いに任せず、時が来るのを待つように） (2022/4/27 23:49:58) |
| 犬走椛 | > | …ふふ、ありがとうございます。依存してるわけじゃないですけど、これからも私だけにその自由な姿、見せてくださいね？(頭を撫でられると、嬉しそうにくすっと微笑む。束縛が強そうなセリフではあるが、どちらかというとただただ文を見ていたいだけなようで)…はい、そうしてくれると嬉しいです。ちゃんと、お互いに誓いを立てられるような場面なら、普通にするより嬉しさも幸せも倍増だと思いますし(こちらも文を離さないようにぎゅうっと抱きしめて。時が来るまで、文を離さないように (2022/4/27 23:55:39) |
| 射命丸文 | > | ええ、誰の目にも止まらぬよう……椛にしか捉えられないよう、努力しますね……？（その速さを持って、椛に一人だけという特別を与えられるならば、と、その想いを胸にして）……ふふ、そこまで行くのは、そう簡単では無いことは、もちろん分かってて言っているのですよね……？移り気な私の心を射止めて、誓いを立てるほどに想いを募らせるのは……時間がかかりますよ？（言葉の意味を、重さを大事にするからこそ、椛の想いを大切にするからこそ、そこに至るまでの文の自由さは枷となることを、包み隠さず伝えるようにしながら、しかし、抱きしめる手は緩めずに） (2022/4/28 00:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2022/4/28 00:21:35) |
| 射命丸文 | > | ……ふふ、お休みの時間でしたかね。ゆっくりお休みするんですよ…… (2022/4/28 00:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2022/4/28 00:51:07) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/4/28 05:36:32) |
| 犬走椛 | > | ん…昨日はごめんなさい、ねてしまったみたいです。とりあえず伝言を一言だけ…文さんがどれだけ自由で速くても、絶対射止めますから。最終的には私の元に帰ってくるように…えへへ (2022/4/28 05:38:01) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2022/4/28 05:38:05) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/28 07:59:53) |
| 射命丸文 | > | （ふわぁ、と大きなあくびを一つしながら入って）おはようございます……。ふふ、椛ったら。……確約は、出来ませんけど…すぐに事に及ぼうとする人と違って、貴女は付き合いを優先してくれました。そういう所、素敵だと思いますよ。 (2022/4/28 08:10:12) |
| 射命丸文 | > | 願わくば、出来るだけ長い付き合いを。そして、その最中に誓いを立てられるほどに、想いが募ったならば……それほど、幸せなことは、無いのでしょうね。 (2022/4/28 08:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2022/4/28 08:37:00) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/28 09:55:46) |
| 射命丸文 | > | ふぅ、さて……作業、作業っと…… (2022/4/28 09:56:35) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/4/28 10:16:19) |
| 犬走椛 | > | こんにちはーっと。文さん、休憩に来ましたよー (2022/4/28 10:16:36) |
| 射命丸文 | > | あら、椛。いらっしゃい。ふふ、偵察ご苦労様（入り口を見て、椛を出迎えるようにして） (2022/4/28 10:19:54) |
| 犬走椛 | > | はい、朝早くから偵察任務なので疲れましたよ…3時間ほどは別の哨戒天狗が担当してくれているので、それぐらい時間が経ったら戻りますね(今回は偵察の休憩ということもあってか、昨日と違って常人では持てなさそうな大太刀と小柄な、西洋で言えばバックラーとでも言うべき盾を背負った状態で来たようで) (2022/4/28 10:26:00) |
| 射命丸文 | > | 朝早くから精が出ますねぇ。まぁ、命令とあらば動かなければいけないのが我々天狗の辛い所でもありますから……今くらいは、ゆっくりしていってください。（そう言いつつも特に命令を受けているようでもないいつもの格好をした文が、コップに氷と水を注いだものを持って椛に向かって差し出して） (2022/4/28 10:30:12) |
| 犬走椛 | > | ほんとですよ…ま、別にそういう生活が嫌ってわけではないんですけどねぇ、最低限の自由は哨戒天狗にも確保されますし。…はい、ありがとうございます。そうさせてもらいますね(邪魔にならないところに大太刀と盾を置いておけば、昨日のように座布団を借りて座って。水を受け取ると疲れていたのかそれを一気にごくごくと) (2022/4/28 10:32:57) |
| 射命丸文 | > | 命令に従う方が楽、というような者もいるにはいるでしょうからね……私は、文々。新聞を発行しなければいけないという使命がありますので、無理ですが！ ……ふふ、いい飲みっぷりですねぇ。惚れ惚れしちゃいますよ。（ごくごくと飲み干す椛の喉をじっと見つめてから、空になったコップに再び水を注いで、今度は、飲みたくなったらでいいですよ、と付け加えて） (2022/4/28 10:36:23) |
| 犬走椛 | > | …私は半々ですかね、命令にしたがって動くのが普通って思う時もあるんですけど。哨戒してる暇があれば自分自身の特訓に励みたいって時もありますから(文が文々。新聞の発行に励んでいるように、椛も椛でたまには自由にやりたいことがあるらしく)ずっと飛び回って喉が乾いてたので一気に飲んじゃっただけですよ。それに、お酒じゃないので惚れ惚れってほどでもないですけどね？(なんて、やんわりと謙虚に否定も加えつつ。でもやっぱり一気みたいな飲み方をしただけあって喉は乾いていたらしく) (2022/4/28 10:43:11) |
| 射命丸文 | > | ふむ、特訓ですか……それも、貴女らしさだと思いますし、良いと思いますよ。（文自身は訓練などの繰り返し行うことを好んでは居ないが、椛がそれをしたいというのを変わっている、などとは思わず）ふふ、宴会での姿を思い出してしまっただけですよ。……たまには、お酒の席でも起こりませんかね…？（椛の思い切りの良い飲み方から酒の席を思い出して、少ししょんぼりとするように） (2022/4/28 10:52:04) |
| 犬走椛 | > | ありがとうございます。最近はどうも実戦というものを全くしてないので訓練だけでも欠かさずやらないと剣が鈍ってしまいますからね。(良いと思う、と認めてもらえれば嬉しそうに微笑みつつそう説明して)…二人だけでよければ、夜にでも飲みますか？秘蔵のお酒があるんですよ(しょんぼりとしている文にそう提案してみて。大天狗やらなんやらにも見つからないようにずっと隠していたお酒があるみたいだ) (2022/4/28 10:58:50) |
| 射命丸文 | > | あはは、最近は幻想郷も騒がしいですが、こと妖怪の山で何か大きな戦いが起こったりしているわけではありませんからねぇ。（そういえば自分も弾幕の中を駆け抜けて写真を撮るようなことをしていたっけか、と思い腕が鈍るという危惧に近しい思いを感じて）あやややや……貴女も分かっているじゃありませんか……♪ そうですねぇ、今夜辺り……二人で飲み明かしますか？（お酒の話が出ると途端に上機嫌になり、そのまま了承するように返事をして） (2022/4/28 11:04:35) |
| 犬走椛 | > | そうですよねー、戦いの感を鈍らせないためにはやっぱり実戦が一番いいんですけど、なかなかそういうわけにもいかないし(命の取り合いとまでは言わずとも、練習試合よりは真剣に実戦をしてみたいなぁなんてつぶやき)ふふ、そうしましょっか。明日は丸一日休みをもらっているので、寝ちゃうまでは一緒にいれますから(すぐに上機嫌になった文を可愛らしいなとか思いつつ、そう頷いて。明日は珍しくお休みである) (2022/4/28 11:10:21) |
| 射命丸文 | > | 付き合ってあげたいのは山々ですが、生憎私は肉体派ではありませんからねぇ……（ある程度の体術と、風を操る程度の能力を使っての戦闘力こそあるものの、近接戦闘は特別得意ではない為、唸るようにため息をつきながら）ふふ、それなら今日はちゃんと自分の着替えも持ってくるのですよ？そうそう返したらなんて、しませんから……♪（また一緒に寝ることになるかもしれないなんて思いながら、楽しそうにつまみは何にしようかと考えつつ） (2022/4/28 11:19:09) |
| 犬走椛 | > | 文さんは相手の撹乱の方が得意そうですよねぇ、速いですし風も使えますし…真面目に戦うと勝てるか怪しいです(哨戒天狗の中では比較的戦闘力の高い椛でさえも、文には勝てる気がしないと自己判断して)はい、わかってますよ。多分今日も文さんの家でお風呂借りて寝ますしねー、とりあえず寝巻きだけでも持ってきます(文の家で飲み明かしてそのまま泊まっていく気満々な椛であった) (2022/4/28 11:24:57) |
| 射命丸文 | > | 遠距離戦がありならば、手数に勝る私に分はあると思いますが…正面切っての戦闘力では椛には敵いませんよ。距離を詰められてからの撹乱も、貴女には視切られてしまうでしょうしね（やれやれというポーズで敵わない所もあることを言いつつ）ふふ、そこまで分かってても手を出そうとしないなんて……人が人だったら、逆に引かれてしまうかもしれませんよ……？（ずい、と距離を詰めて、少し揶揄うつもりで顔を寄せてみて） (2022/4/28 11:30:09) |
| 犬走椛 | > | …ふむ、確かに。ただそれは常時距離を詰めていた場合の話。私は大太刀の射程に確実に相手を捉えながらの戦いが好きなのであまりしませんが、世の中には攻撃して距離をとって攻撃してまた距離をとってという戦い方もありますからね。ヒットアンドアウェイと言いましたか…文さんにそれをされるとたとえ接近戦でも厳しそうです(なんでか自分のことでなく文の戦い方まで言及してくるあたり、やっぱり文の実力には関心が強いようで)。…私は自分にそこまで自信があるわけではないので、きっと私の方から手を引くなんてことはできないんです。文さんの方から手を引いてくれたら、きっと乗っちゃいますよ(顔を寄せられると、椛の顔が苦笑に変わり) (2022/4/28 11:36:39) |
| 射命丸文 | > | ふむ……まあ、確かに一度距離を詰められてしまったなら、距離を離す為の牽制が多くなるでしょうけれど……こればかりは、実際に戦ってみでもしないと分かりませんね（ふふ、と笑って、懐から風を操る時に好んで持っている団扇をくるりと取り出して）ふふ……その気持ち、分からないでもないですから、無理にするようには促しません。けれど、私が誘わなかったからといって、椛に魅力がないというわけではないことは、分かってくださいね……？ ……もうすぐ時間でしょうから、その証拠を、今は一つだけ。（苦笑を浮かべる椛の両頬に手を添え、顔を文の方に向けると、語りかけるように、微笑みながら想いを伝え、最後に、ゆっくりと顔を近づけていき、唇を優しく重ねようと） (2022/4/28 11:47:18) |
| 犬走椛 | > | やはり大事なのは実戦、と…文さんさえ良ければ戦ってみたいんですけどね。いい経験になりそうですし(団扇を見れば少し、ほんのりと目を輝かせつつそんなことを言って。哨戒天狗である前に1人の武人ゆえ、やっぱり戦うのは好きみたい)証拠、ですか…？ん、ん…(そんなふうに想いを伝えられると頬がやんわりと朱に染まり。そのまま唇を優しく重ね合わせて) (2022/4/28 11:54:38) |
| 射命丸文 | > | んむ…ぷぁ…。今は、これだけですけど……椛となら、もう少し先までするのも……吝かではありませんよ……？そうやって、紡いでいく絆というのも…無いわけではない、と思いますから…ね？（優しく、数度唇を重ね合わせると、ゆっくりと顔を離して、じぃっと瞳を見つめながら、椛の手に、文の手を重ねるようにしながら） (2022/4/28 12:01:02) |
| 犬走椛 | > | ん、ぱぁ…ん…わかりました…文さんがしたいとき、言ってください。私、いつでも応えられますから…♪(文にキスをされたのが嬉しかったのか、少し表情を緩ませながらも手を重ね合わせて見つめあっており。普段のキリッとした表情とは違って仕草も表情も柔らかく) (2022/4/28 12:04:50) |
| 射命丸文 | > | ……ふふ、私がしたい時、なんですね…もう……。（椛の思う所が分からなくもないだけに、強くいうことは出来ないまま、柔和な表情を楽しみながら、さらに身体を寄せ、脚を触れ合わせながら手を絡めて、撫でてみて） (2022/4/28 12:13:46) |
| 犬走椛 | > | んっ…だって、私から求めるのは、なんか…違うんですよね。文さんには申し訳ないんですけど…(なんて言いつつ、文が触れている椛の手足はしっかり手入れがされているのかすべすべで。撫でてみたら、今日はまだお風呂に入っていないためかサラサラではなくもふもふとした感じの髪質であり) (2022/4/28 12:15:21) |
| 射命丸文 | > | それは…さっき言っていた、自信がないから……？（撫でる手から柔らかく温かな感触を受け取りながら、今度は抱き寄せて、ぎゅう、と優しく抱きしめようと） (2022/4/28 12:19:31) |
| 犬走椛 | > | そう…ですね。自慢できるのなんてこの『視る』能力だけで、それ以外のことには自信なんてないんですよ。もちろんそんな勤務態度じゃ怒られちゃうので、普段は隠してますけどね(ぎゅっと優しく抱き締められれば、暖かさについ絆されたのかそうやって本音をこぼし) (2022/4/28 12:26:31) |
| 射命丸文 | > | それは、つまり…貴女では、私の相手に力不足だ、って思ってるってことですか……？（少しだけ力を緩め、顔を合わせると、じっとその顔を見つめ） (2022/4/28 12:28:10) |
| 犬走椛 | > | …そう、かもしれません。文さんの隣に立ちたくて努力してる最中なんですけどね。中々、速くて追いつけなくて…あはは、ごめんなさい。こんなこと言うつもりじゃなかったんですけど…(見つめられると、観念したようにぽつりぽつりと言葉を漏らす) (2022/4/28 12:32:34) |
| 射命丸文 | > | ……ふふ、貴女のその努力する姿勢は素晴らしいと、私は思います。椛が追いつけないと、隣に立たないと真に私のことを見れないと思うのならば、無理にその足を止めることはしません。……けれど、もしそれが辛いのならば…逃げ道の一つくらいは、用意できますからね。…私、結構ずる賢いので（言葉を漏らす椛を優しく眺めながら、頭を撫でつつ、優しい声で言葉をかけ続け） (2022/4/28 12:41:35) |
| 犬走椛 | > | …はい、ありがとうございます。いざとなったら、頼らせてもらいますね？(普段ならちょっとだけ意地張って大丈夫だと言うところだが、優しい言葉をかけてもらってさらには自分の秘めた思いも漏らしてしまったので、素直に頷いて) (2022/4/28 12:45:24) |
| 射命丸文 | > | ええ、私も貴女を頼ることがあると思いますし、椛も私を頼ってくれて良いんですよ……（強がる姿を見せなかったことに安堵し、再びぎゅう、と抱きしめてから頭をゆっくりと撫で始め） (2022/4/28 12:48:48) |
| 犬走椛 | > | はい、わかりました。文さんも、私をちゃんと頼ってくださいよ？(頭撫でられたり抱きしめられたりすると、珍しい微笑むような顔を見せて (2022/4/28 12:57:54) |
| 射命丸文 | > | あやややや……そう言われてしまうと、あれだけ言った手前、頼らないと怒られてしまいそうですね。（戯けるような言い方だが、表情は釣られるように微笑んでいて）そうですね……眠い時とかは、人肌が恋しくなってしまうので…その時は、甘えたりしても、良いですか…？ (2022/4/28 13:00:21) |
| 犬走椛 | > | 当たり前でしょう？文さんが頼ってくれないと怒りますよー(なんて、ちょっとだけ声色を怒るような感じに。もちろん怒ったふりみたいな感じではあるが)はい、もちろんですよ。とりあえず、偵察に戻りますね。夜にはここに帰ってきますね？ (2022/4/28 13:05:51) |
| 射命丸文 | > | あはは、怒らせたくないから、ちゃんと甘えますよ……？ 分かりました、偵察任務、行ってらっしゃいです。私も夜はここにいるつもりですが……大天狗様とかに捕まっているとかもあるかもですから……来ないと思ったら、無理して待たなくても良いですからね（基本的にはここで待つつもりではあるが、どうしても来れない事情があったときに、申し訳ないと思いつつ） (2022/4/28 13:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2022/4/28 13:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2022/4/28 13:38:37) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/28 16:08:11) |
| 射命丸文 | > | まだちょっと早いけれど……少しのんびりとでもしに、っと…… (2022/4/28 16:09:00) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2022/4/28 16:14:32) |
| 射命丸文 | > | おや、どなたかいらっしゃ……はたてじゃないですか。どうかしましたか？（入り口から物音が聞こえたので顔を覗かせ） (2022/4/28 16:15:31) |
| 姫海棠はたて | > | それなら私も──ついずいに……ね…？（むふふ ふ～♪な悪い笑み）いや、なんだか……そうね。良い雰囲気に釣られるんじゃない（そそくさ足をズイッと寄せ、にやける口元おさえて、マイクを突きつけるかのように手を文のもとへ伸ばしてみたり） (2022/4/28 16:18:13) |
| 射命丸文 | > | な、なんですなんです……？ 随分と上機嫌なのは分かりましたけど……なんだか、嫌な予感もするのですが……（はたてのテンションとは反対になぜ上機嫌なのか分からない文は差し出された手から身を隠すように手で遮りながら） (2022/4/28 16:21:25) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/4/28 16:22:23) |
| 犬走椛 | > | …ちょっと、はたてさん？(いつの間にか現れる哨戒天狗が文に手を伸ばすはたてをじとー…っと) (2022/4/28 16:22:56) |
| 射命丸文 | > | おや、椛じゃないですか。もう任務は終わったのですか？（想定より早い登場にきょとん、としながら） (2022/4/28 16:23:12) |
| 犬走椛 | > | はい、終わりましたよ。私の能力は夜の暗い中では使いづらいので、明るいうちに上がらせてもらえるんです(せっかくの視る能力も闇までは見通せないんだとかなんとか) (2022/4/28 16:24:07) |
| 姫海棠はたて | > | でもって、休憩がてらに来てみたんだけどね。いや、ちょうどいい…ライバル潰s……いや、まぁ、そんなかくも悪どいことするわけないじゃない（ケラケラ）とまぁ、改めてこんばんはと（そそくさに大人しく手を引いて）あら、もみじぃぃ……（汗だらり、悪は栄えなかった） (2022/4/28 16:24:29) |
| 犬走椛 | > | こんばんは。…はたてさん、文さんに何しようとしてたんですか？それに、その冷や汗とか…(じー…っとはたてを見つめる椛。その背中には大太刀や盾はない代わりにひとつのカバンが) (2022/4/28 16:25:52) |
| 射命丸文 | > | ふむ、そうだったんですね。お疲れ様、ゆっくり休んでいってくださいね。 (2022/4/28 16:26:11) |
| 射命丸文 | > | 何をしに来たか分かりませんが……まあ、おおよそ禄でもないことを企んでいたようですね……。はぁ……（やれやれ、という素振りではたてを眺めて） (2022/4/28 16:27:53) |
| 犬走椛 | > | はい、そうさせてもらいます。あ、お酒も持ってきましたけど夜までお預けですからね？(なんて、珍しくいたずらっぽい感じにくすくすと (2022/4/28 16:28:12) |
| 姫海棠はたて | > | あなた達、仲がよろしいこと（口元をおさえて、おほほほな格好）や、や～ねっ！ただからかいに来ただけだからっ！ ね ！（必死）まぁ、たまにお話休みに来るわ。それじゃおいとまするわ～…（撤退と笑顔で） (2022/4/28 16:28:26) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2022/4/28 16:28:49) |
| 犬走椛 | > | …んもう、はたてさんもライバル潰すとか言ってないで普通に遊びに来ればいいのに。別に敵対したいわけじゃないですし(たとえ文ほど速くなかったとしてもさすがに撤退する鴉天狗には追いつけずそのまま見送り (2022/4/28 16:30:20) |
| 射命丸文 | > | えー、早く飲めると思ってたんですけどねぇ……。仕方ない、それまではお茶でも飲んで待っていてください。（すっくと椅子から立ち上がり台所に向かいながら） (2022/4/28 16:30:33) |
| 犬走椛 | > | はい、そうさせてもらいます。お酒はやっぱり晩酌が一番いいですからね。もう少し時期が早ければ花見酒もできたんですけど(なんて少し残念そうに言うと、そのまま大人しく座布団に座ってお茶を待ち (2022/4/28 16:32:37) |
| 射命丸文 | > | そうですねぇ……前々からなんだかんだと突っかかってくる子ではありましたけど……。ま、お酒の取り分が減らないのは良かったとしましょう！（元より来訪も何も気にしていない為、また来れば話せるだろうくらいに考えてはたてを止めもせず） (2022/4/28 16:32:46) |
| 犬走椛 | > | …ま、ライバル関係って言うのはちょっと羨ましいですけどね。私にはライバルって言える相手がいませんから。…って、結局お酒優先ですか！(文の話を聞いて少し羨ましいなぁとか思ってたら急にお酒の取り分の話をする文にそうツッコミを入れて (2022/4/28 16:34:21) |
| 射命丸文 | > | ああ、確かに花見の季節は終わってしまいましたねぇ……。ふふ、お酒は何物にも優先されるのですよ……！（お湯を沸かしながらお茶を入れる準備をしつつ）それに、ライバルとあの子が思ってるなら、また勝手に現れるでしょう？ 私にとっては、商売敵みたいなものですけれど…… (2022/4/28 16:37:56) |
| 犬走椛 | > | 妖怪の山の桜は綺麗ですからねぇ、ちょっと残念。…やれやれです。これは家にまだ秘蔵しているものも全て文さんに捧げることになりそうですね(なんて手を横に広げてやれやれポーズで苦笑し)ふふ、また来たら今度こそ普通に歓迎してあげたらいいんじゃないですか？商売敵なのはもう仕方ないとして。 (2022/4/28 16:40:21) |
| 射命丸文 | > | ふふ…春も秋も風流を楽しめるのは我々の特権みたいなものですからね。おやおや？そんなことを言って良いんですか？私はそういう大事なことは絶対に忘れない天狗ですよ？（お茶を入れる用意が終わり、お盆に乗せて持ってくると）ええ、べつに、邪険にしたつもりもなかったので、はたてに会話する意思があるなら、そう遠くない内に機会は訪れると思いますよ。（机にお盆を置き、お茶を淹れ終わると、椛の前に差し出して） (2022/4/28 16:47:34) |
| 犬走椛 | > | いいですよ、文さんになら。その分文さんのお家にお世話になる機会も増えますし(まるで交換条件とでも言うように話しつつ)あ、ありがとうございます。そうですねぇ…別にはたてさんはその辺の名前もないような妖怪や妖精とは違いますから、ちゃんと話そうと思えば話せそうですけど(と言いつつ、いつも通りお茶をふーふー冷ましてから静かに飲んでおり (2022/4/28 16:50:14) |
| 射命丸文 | > | あやや、そういう所変に素直というか…まあ、酒の席は増えるに越したことはありませんからね。（もう少し引き下がるかと思っていただけに拍子抜けしたような顔で）ふふ、いきなり歌劇のようなことをしだしたから面食らってしまいましたが……一応身内ですからね。（同じく自分用の湯呑みを手に取り、ふぅ、ふぅ、と冷まし続けて） (2022/4/28 16:56:47) |
| 犬走椛 | > | でしょう？私も文さんと一緒に晩酌したいってて思ってますしね。なので素直なんです(なんて本音を暴露しつつ、またくすくすと笑い)ですね、私としても悪い仲では無いと思ってますし。癖が強いとは思ってますけどね？(なんて言いながら、あれはあれで面白かったですとかつぶやき (2022/4/28 17:06:35) |
| 射命丸文 | > | んん……そうですか……。分かりました、たくさん、飲み明かすとしましょうか。（少しだけ頬を朱に染めて、ふふ、と笑いながら）強すぎるくらいですよ……まったく、どこで覚えてきたのか知りませんが……（やれやれ、と首を振ってから、お茶をひと口） (2022/4/28 17:15:07) |
| 犬走椛 | > | はい、そうしましょう。…顔赤いですよ？(なんて頷きつつも首を傾げて。鈍感天狗なのかもしれない)あはは…どこでしょうね？もしかしたらなにか特別な知る術を持っているのやも(はたてが持っている何やら不思議な形のカメラを思い出しつつ (2022/4/28 17:20:37) |
| 射命丸文 | > | いえ、大丈夫ですよ。……もう。（理由についてはあえて触れずに。仕方ないという顔で）ああ……あの奇妙なカメラのことですか…？ 確かに変なものがよく写ってはいましたが……その影響で、あんなことを……？ まあ、あり得なくはない、ですが……（ふむ、とはたての撮る写真について思い出してみて） (2022/4/28 17:28:03) |
| 犬走椛 | > | そうですか？ならいいんですけど(キョトンとした顔をしつつも頷いて)…うーん、それに念写って範疇に収まらないぐらい色々できる気がするんですよね、あのカメラ…(撮った写真は文のものしか見た事がないのでなんとも言えない様子だが (2022/4/28 17:36:33) |
| 射命丸文 | > | 昔はただ無いものを撮ってただけだと思いますが、はたても外に出て取材をするのを覚えたみたいですから……その影響で何か出来るようになっていたとしても、不思議ではないですからね（普段からそこまで興味を持って見ていなかったので、最近のはたての記事はどんなだったか、考えても思い出せぬようで） (2022/4/28 17:42:49) |
| 犬走椛 | > | ですね。本人の変化が能力に進化をもたらすことも少なくはありませんから。どうせ能力なんて自己申告ですし(なんて身も蓋もないことを言いながらも納得したように (2022/4/28 17:53:16) |
| 射命丸文 | > | ふふ、そうですね……椛みたいに日々鍛錬を積むことや、私やはたてが取材の中で変化を得ることで変われることなんて、いくらでもあるのでしょうからね（くす、と、本気かどうか分からないような物言いで）と、こ、ろ、で……そろそろ良いんじゃありませんか……？（ずい、と顔を近づけて、ねだるような声色で） (2022/4/28 17:57:40) |
| 犬走椛 | > | そうですね。そうやって鍛錬を積み重ねた結果私の千里眼も『視る』ことに関しては自信を持てるほどになりましたし(なんて経験談を話しつつお茶を飲み干し)…ふふ、そんなに飲みたかったんですね。いいですよ、飲みましょっか(とさっきまで背負って、今は横に置いているカバンを開けて) (2022/4/28 18:07:28) |
| 射命丸文 | > | 椛のそういう努力を出来るところは、私も買っていますからねぇ。っと…待ってましたぁ♪ （小躍りするほどの歓喜の声を上げると、らんらんとした目で椛の一挙手一投足を見守り） (2022/4/28 18:14:30) |
| 犬走椛 | > | ふふ、ありがとうございます。それではどうぞ、犬走家が長期間保管していた秘蔵のお酒『犬走』です。1000年ものだとかなんとか、具体的な年月は覚えてませんけど(とカバンから取り出したお酒の瓶を文に差し出す) (2022/4/28 18:20:05) |
| 射命丸文 | > | そ、そんな年季ものよく今まで見つからずにいられましたね……！？ これは、よく味わって飲まなければ損というもの……！（感嘆の声を洩らしながら椛が差し出した秘蔵のお酒『犬走』を丁寧に扱い、ゆっくりとお猪口に注ぐと、ことり、と椛の前に瓶を置いて椛にも注ぐように促して） (2022/4/28 18:25:15) |
| 犬走椛 | > | まぁ相手がいつ来るかも視れる以上隠すのは容易ですからね、先代以前がどうやって隠していたのかまではちょっと想像がつきませんが。こういうお酒をいくらでも(不埒な輩に飲まれない限り)保存しておけるのも妖怪のいいところですよねぇ…(なんて言いながら、促されるがままにお猪口に自分も寝転がり少しずつ注いでいき) (2022/4/28 18:29:52) |
| 射命丸文 | > | ははぁ……その千里眼の能力も、使いようといったところですかねぇ……（椛がお猪口にお酒を注ぎ終わるのを待ってから、自分のお猪口を摘んで持ち上げ）さ、では乾杯と参りましょうか……♪（椛の方にお猪口を向けて） (2022/4/28 18:37:20) |
| 犬走椛 | > | そういうことです。日常生活にも戦闘にも、そしてもちろん本来の目的である哨戒偵察にも。割となんにでも使える自慢の能力なんですよ(なんて珍しく胸を張る感じで誇りつつ)はい、では…乾杯♪(お猪口を文の方に向けて) (2022/4/28 18:41:57) |
| 射命丸文 | > | 直接的に何かを行う派手さはありませんが、利便性と椛自身の努力次第でその輝きを変える様は、貴女向きの能力ということなのかもしれませんね。（誇らしげな様に、自信を持てるのは良いことだ、と微笑んで）かんばーい♪ ……んんーっ♪ 美味し……♡（カツン、とお猪口を軽くぶつけると、一口だけ口内に注ぎ、その深みをよくよく味わうようにしてから喉を鳴らすと、恍惚の表情を浮かべて） (2022/4/28 18:49:20) |
| 犬走椛 | > | ふふ、そうですね。あくまで戦うのは私であって能力ではありませんから(と頷き、能力は椛の考え方によくあったものであるようで)ん…これは…全品ですね…甘くて、それにちょっと飲んだだけでも身体があったまって…♡(一口飲んだだけでも、すっかりこのお酒の虜らしく。さすがに1000年ものは違うと言ったところ (2022/4/28 18:55:20) |
| 射命丸文 | > | 良いものは、少量でも満足度のそれが違うということは往々にしてありますが……流石にここまでとなると、量云々の話ではなくなってしまいますね……んん……♡ （普段ならばお猪口一杯分などすぐに飲み干してしまうところだが、このお酒に限っては多く口に含むのが勿体無いとすら思わされるほどで、ちびちびと口に運んでは、既に赤くなったその顔で蕩けるような深みと甘さに舌鼓を打っている） (2022/4/28 19:02:02) |
| 犬走椛 | > | そうですね…その分酔いが回るのも随分早い…♡一口でも全身に心地いい酔いが回って…安物のお酒で来る酔い方と全然違います…♡(こちらも文と同じようにすっかりとろけ、ちびちび口に含みながらも顔が赤らみ全身が心地よさそうに脱力していて) (2022/4/28 19:06:26) |
| 射命丸文 | > | あやや……椛がこんなに早く酔いが回るなんて……けど、私もいつもより酔いが回ってる感じが、します…♡ ふふ、これなら一瓶で何回でも楽しめそうですね……？（ふわふわと酔いの回り始めている椛を支えるように、隣に寄り添って） (2022/4/28 19:14:15) |
| 犬走椛 | > | ん…普段はお酒には強い方なんですけど、あっという間でしたね…あ、文さんもでしたか…♡(隣に寄り添ってくれる文の肩に自分の頭を乗せて体重を預けるように)ふふ、そうですね…一緒に、楽しみましょうか (2022/4/28 19:16:15) |
| 射命丸文 | > | 私達天狗をこうも酔わせるなんて……もしかしたら、天狗好みの味になっているのかもしれませんね…？ ん……一緒に、ですね…♡（肩に感じる椛の体重と温もりに思わず笑みが溢れて、ちら、と椛の方を見て、にま、と笑いながら…） (2022/4/28 19:25:23) |
| 犬走椛 | > | まぁ天狗の一族がずっと秘蔵していたお酒なので、そうかもですね…んっ、えへへ…♡(一緒って言われたら、嬉しそうに赤らんだ顔を綻ばせて。お酒が入っていることもあってか、表情はいつもより緩く) (2022/4/28 19:27:03) |
| 射命丸文 | > | こんなお酒があるって知られたら、大変なことになっちゃいますから……二人で、飲んでしまわないとですね……♡ ふふ、いつもより顔が緩んでますよ……？（幸せそうな椛の頭をよしよし、と甘やかすように撫でて） (2022/4/28 19:32:58) |
| 犬走椛 | > | そうですねぇ、こんな一口で最高の気分になっちゃうお酒…2人で飲んじゃいましょ…♪そう、ですかね…えへへ、文さんと2人でこんなの飲んでたらそうなっちゃいますよぅ♡(よしよしと撫でられて嬉しそうにまた笑みを浮かべながら、秘蔵のお酒を一口ずつ飲んでいく) (2022/4/28 19:38:30) |
| 射命丸文 | > | ん……ほぅ……♪ あらあら、随分と可愛いことを言ってくれるじゃないですか……♡ えいっ♡（お猪口に残っていたお酒を一息で飲み込むと、ちびちびと飲んでいた時とはまた違う幸福感に包まれて。すっかり酔いも回っているように見える椛の後ろに回って、背中側から抱きつくようにして、身体を密着させる） (2022/4/28 19:42:33) |
| 犬走椛 | > | んっ…も、もう、文さん、胸が当たってますよ…♡(文のように一気に飲もうとしたところで後ろから抱きつかれ体を密着させられると、酔った中でもお酒をこぼさないようにバランスを取りつつしっかりと残っているヒヒイロカネレベルの理性を持ってそんなことを言い (2022/4/28 19:49:31) |
| 射命丸文 | > | あやややや、そんな風に言うってことは、意識しちゃってるんですかぁ……？（くす、と笑うと胸を押しつけるようにさらに抱きしめ） (2022/4/28 19:51:41) |
| 犬走椛 | > | ん…そ、それはぁ…♡(さらに胸を押し付けられると顔をさらに赤らめて。大きいという程では無いかもしれないが少なくとも小さくはないらしいその胸の感触で、ヒヒイロカネメンタルの椛もさすがにあわわわとちょっと焦ってきており) (2022/4/28 19:54:12) |
| 射命丸文 | > | ふふ、可愛い……♡ ん、はむ…♡（ぎゅう、と抱きしめたまま真っ赤になっている耳たぶをはむ、と咥えて） (2022/4/28 19:57:07) |
| 犬走椛 | > | んんっ…ちょ、ちょっと、文さん…！？♡(耳たぶをはむはむされると、抵抗はしないものの何してるんですか！？と言った声音で焦っており (2022/4/28 19:58:14) |
| 射命丸文 | > | んむぅ…？ はんれふ……？（耳たぶを咥えたまま喋ると、吐息が耳に直接かかってしまって……） (2022/4/28 20:00:26) |
| 犬走椛 | > | ひんっ…み、耳に息吹きかけるのやめてぇ…♡(耳は敏感なのか、吐息がかかっただけでもビクッと反応してしまい) (2022/4/28 20:02:07) |
| 射命丸文 | > | んむぁ…椛は、耳が弱いんですねぇ…♡ ふぅー…♡（唇を離すと、そのまま悪戯っぽい言い方をしながら、今度は思い切りわざと、耳に息を吹きかけて…） (2022/4/28 20:05:28) |
| 犬走椛 | > | んひっ！？♡(耳に思いっきり息を吹きかけられると、もはや甘い声にとどまらず喘ぎ声とも言うべき変な声を出してしまい♡) (2022/4/28 20:07:13) |
| 射命丸文 | > | あは、可愛い声させちゃって……♡ どうします？奥のお部屋、行きますか……？♡（ぽそぽそと、耳元で囁くように） (2022/4/28 20:08:40) |
| 犬走椛 | > | あ、ぅ…♡い、行きたいんですか…？♡(耳元で囁かれるとすっかり腰砕けみたいに脱力しちゃいながら、上目遣いで文に聞いてみて (2022/4/28 20:12:53) |
| 射命丸文 | > | 椛は、どうしたいですか…？ 私は、貴女がしたいって言ってくれたら、良いよって言いますけど……（ぎゅ、と優しく抱きしめて、問いかけるように） (2022/4/28 20:15:18) |
| 犬走椛 | > | …で、でも…なんか、いいんですかね…文さんをお酒の力で無理に落としちゃったみたいで、なんか…(言葉にしづらいとでも言うように言葉を漏らす椛。責任感が強いゆえに、罪悪感のようなものが芽生えてきてしまっている様子で。抱きしめられても、どこか浮かない顔) (2022/4/28 20:20:53) |
| 射命丸文 | > | したいか、したくないか、で教えてください……。 お酒の力でも良いから、今の椛の本心が知りたいんです。わがままでも良いから……椛の願いは、どっちですか……？（素直な椛の本心が聞きたくて、取り繕った言葉でなく、相手がどう考えるかを考えない言葉が聞きたくて、諭すような物言いで） (2022/4/28 20:26:56) |
| 犬走椛 | > | …したい、です。文さんに愛してほしいです。憧れでずっと隣に立ちたくて頑張ってきた文さんと愛し合えたら…幸せだろうなって、ずっと思ってました(迷いながらも言葉をつむぎ、本心を吐露していく。恥ずかしくてたまらないけれど、素直に言っていいって言われればつい言ってしまった) (2022/4/28 20:31:49) |
| 射命丸文 | > | ん……じゃあ、お部屋、開けて来ますね…♡ 鍵付きでも、平気でしたっけ…？（ゆっくりと、最後まで椛の言葉を、想いを聞いてから、受け止めるように、お部屋の用意をしようとして） (2022/4/28 20:33:54) |
| 犬走椛 | > | あ…鍵付きは、ちょっと用意してないですね…見られちゃっても、大丈夫ですか…？(と申し訳なさげに首をかしげながら (2022/4/28 20:34:33) |
| 射命丸文 | > | ふふ、出来ないなら仕方ないので、平気です。じゃあ、お部屋開けてきましたから……ね？（す、と奥の部屋の扉を開けて） (2022/4/28 20:36:43) |
| 犬走椛 | > | はい、じゃあ行きますね…？(頷けば、奥の扉に文と一緒に向かって (2022/4/28 20:37:12) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2022/4/28 20:37:46) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2022/4/28 20:37:52) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/29 09:48:35) |
| 射命丸文 | > | おはようございまふ……ふわぁ……（大きなあくびをしながら） (2022/4/29 09:49:11) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2022/4/29 10:13:12) |
| 射命丸文 | > | あら、はたてじゃないですか……おはようございます（眠い目をくしくしと擦りながら） (2022/4/29 10:14:00) |
| 姫海棠はたて | > | おはようございまぁぁ…す……？（静かな声色で戸を静かにノックしながら あら、おはよう な感じでお辞儀）珍しい…眠たそうね？（ニコニコ） (2022/4/29 10:15:05) |
| 射命丸文 | > | ふふ、寝起きは大体こんなものですよ……？なんなら、もう少し寝ていたいくらいなのですが……（元気そうなはたてを見て少し笑いながら） (2022/4/29 10:17:07) |
| 姫海棠はたて | > | まぁ、そりゃそうだろうけどね…。 お疲れ様って言ってあげるわ（ゆっくりと背もたれかけるような仕草で腰をかけてしまおうとしながら、ペシッとおでこを指先で軽く突こうとしていってそんな気軽さを見せてしまう） (2022/4/29 10:20:11) |
| 射命丸文 | > | ふふ、ありがとうございま…あ痛っ……うぅ……（労いの言葉に素直に礼を言おうとするも、おでこを突かれさして痛くないはずなのだがさするようにして） (2022/4/29 10:24:49) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/4/29 10:28:17) |
| 姫海棠はたて | > | 逐一の速度師も……まったく情けないわね～（からかうように自らの指先で「の」の字を刷るようにおでこに描こうとしながら、のんびりな状況に私ものんびりしてしまう。にっ。と笑顔をしつつ、）あ、おはよ～ (2022/4/29 10:28:40) |
| 犬走椛 | > | あ、はたてさん、おはようございます…ふわぁー…文さん、昨日はすみません…(奥の部屋から若干はだけた服で出てくる椛。一体何があったのやら) (2022/4/29 10:29:12) |
| 射命丸文 | > | おや、椛。おはようございます。ふふ、気にしなくて良いんですよ。（にこりとして） (2022/4/29 10:30:00) |
| 姫海棠はたて | > | （ゆるみそうな口元をおさえて）あら、良いふたり。ちょうど新聞刷ってくるわね～、またお邪魔しに来るわね～（幸せな雰囲気 キラいじゃないから 、笑顔でとててて～） (2022/4/29 10:32:13) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2022/4/29 10:32:21) |
| 犬走椛 | > | ん、ならいいんですが…(と言いつつはだけた服を整えており)…またあっという間に行っちゃいましたね？忙しいのかなぁ、はたてさん (2022/4/29 10:32:49) |
| 射命丸文 | > | あら……行ってしまいましたね。気を遣ってるんでしょうか……。 (2022/4/29 10:34:09) |
| 犬走椛 | > | …別に険悪な空気にさえならなければ3人でワイワイ話しても全然いいんですけどね、なんか申し訳ないです(気を遣われてるのかな？という顔で (2022/4/29 10:35:37) |
| 射命丸文 | > | まあ……はたての気持ちも分からなくは無いですけどね。ここは、ありがたく二人きりになれた、とでも考えることにいたしましょう……。（眠たげな眼のまま、椛に近付いて行って、肩に顎を乗せる） (2022/4/29 10:37:41) |
| 犬走椛 | > | ん、わかりました…文さん、朝弱いんでしたっけ？(頷きつつも、肩に顎を乗せられると不思議そうにそんなことを聞いて) (2022/4/29 10:39:03) |
| 射命丸文 | > | 弱い時もあります……今日は、まだちょっと眠くて……ふわぁ……（そのまま椛の背中に手を回して、優しく、ぎゅう） (2022/4/29 10:41:22) |
| 犬走椛 | > | ん、そうですか。もう少し寝ちゃってもいいんですよ？(なんて、優しく抱きついてくる文の頭をなでなでと (2022/4/29 10:45:25) |
| 射命丸文 | > | ん……そうですねぇ……椛が付き合ってくれるなら、またお布団に潜ろうかなぁ、なんて（抱きしめたまま、にや、と笑いながら裾を摘んで、寝室の方に向かって引っ張ると） (2022/4/29 10:46:55) |
| 犬走椛 | > | …ふふ、わかりました。じゃあ行きましょっか(と微笑んでそのまま引っ張られて (2022/4/29 10:50:17) |
| 射命丸文 | > | ふふ、はーい。行きましょうか。（椛を連れて寝室に消えていく） (2022/4/29 10:51:29) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2022/4/29 10:51:41) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/29 10:52:44) |
| 射命丸文 | > | あ、お部屋の準備は出来てるからいつでも来て平気ですからねっ (2022/4/29 10:53:01) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2022/4/29 10:53:14) |
| 犬走椛 | > | はい、わかりましたー、今行きますー (2022/4/29 10:54:03) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2022/4/29 10:54:04) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2022/4/30 00:39:25) |
| 射命丸 文 | > | ふぅ……今日は色々と作業をしていたらこんな時間になってしまいました……（少し疲れ気味の顔で椅子に座り、作業机にくてり、と突っ伏していて） (2022/4/30 00:54:32) |
| おしらせ | > | Patchouli knowledge ◆j0lCKZNA.kさんが入室しました♪ (2022/4/30 01:04:43) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | …文、居るかしら(扉とんとんと叩き) (2022/4/30 01:05:09) |
| 射命丸 文 | > | はいはーい、どなたで……おや、パチュリーさんではないですか。いかがいたしましたか？（扉を開けて出迎えると、少し珍しい来客にかしこまって） (2022/4/30 01:05:49) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | こんばんは、…えっと、実はそんな用事は無いのだけど…遊びに来た、が正しいかしら(どうしたか聞かれてはじつはあまり用事が無いことに指絡ませ気まずように目を逸らしながら言って) (2022/4/30 01:08:06) |
| 射命丸 文 | > | おやおや、遊びに来た、ですか。ええ、構いませんよ。私としては紅魔館のお話なんかも聞ければ、取材要否とかも確認できますからね、いくらでも遊びに来ていただいて……！（楽し気な声で歓迎の意思を伝えると、中に入るよう手で促して） (2022/4/30 01:10:40) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | あら、歓迎してくれて嬉しいわ…久しぶりに歩いたら凄く疲れたわ…(ふふ、と笑いありがとね、と言いながら中へ入っては運動不足なためそんな声零して) (2022/4/30 01:13:47) |
| 射命丸 文 | > | あはは、確かにパチュリーさんがそんなに歩いている所は想像付きませんね……妖怪の山に来るだけでも、それなりに疲れてしまうのでは……？（低めの机の側に置いてある座布団を指して、こちらをどうぞ、と言いつつお茶を淹れるために奥の台所に向かって） (2022/4/30 01:15:44) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | ええ、紅魔館から妖怪の山は結構キツかったわ…まぁ、紅魔館とかの事を話してたら疲れなんて無くなるわ(指された座布団座ればぽすん、と座って) (2022/4/30 01:19:17) |
| 射命丸 文 | > | （お湯を沸かしながら手慣れた様子でお茶を淹れる道具をお盆にのせて）ふふ、パチュリーさんの方からお話してくださるのであれば、助かります。私が何か聞こうとすると、皆さん大抵身を引いてしまいますからねぇ（なぜでしょう、なんて分かってて言っているようなニュアンスで） (2022/4/30 01:21:12) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | ふふ、私もしつこく聞かれたら身を引いちゃうわよ、でも今日はお邪魔になってるわけだしね(苦笑しながらも相手を見守って) (2022/4/30 01:23:05) |
| 射命丸 文 | > | そんなそんな、しつこくだなんて聞きませんよ……？ まあ、何か良いネタがあるなら、ぜひ聞かせていただきたいとは思いますが……！（お湯が沸くと、ポットごとお盆に乗せてパチュリーの方へと持っていき、自分も座布団に座るとお茶を淹れて…）……はい、パチュリーさんどうぞ。粗茶ですが。（なんて、にこりとしながら湯飲みを差し出して） (2022/4/30 01:25:58) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | いいネタなのかは分からないけどね…まぁ日常みたいな事でいいのなら…あら、ありがとう(お茶出されてはしっかりお礼をいい一口飲んで) (2022/4/30 01:27:53) |
| 射命丸 文 | > | ふふ、日常的なのもたまには悪くないですからねぇ、レミリアさんとか、咲夜さんとかは、結構動向を気にしてる人とかも居るので、何事も無ければそれはそれで使えたりするのですよ？（パチュリーがお茶を飲むのを見て、文もお盆を置いて、自分の湯飲みにふぅ、ふぅ、と冷ますように息を吹きかけてから、一口、ずず……と飲んで） (2022/4/30 01:30:30) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | そうねぇ、2人は常に一緒に行動してるもんだからね、気になる人も多そうよね…私なんかはこういう出かけたりする日以外は引きこもってるだけだから(暖かいお茶に手を添えたまま微笑み話して) (2022/4/30 01:33:30) |
| 射命丸 文 | > | パチュリーさんも、やろうと思えば大変なことが出来るのは重々承知の上なのですが……あのお二人は、力が強いが故に影響力も凄まじいというか……やろうと思えば、怪異も起こせてしまう方たちですからね……（あはは、と少し乾いた笑いをしつつ） (2022/4/30 01:37:12) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | あの二人はね…常に心配な感じよ？咲夜はレミィの言った事に反論は少なく従っちゃうし、レミィは信用してるのだけど心配なのよね(苦笑しながらもお茶ちょくちょく飲み) (2022/4/30 01:39:27) |
| 射命丸 文 | > | ふふ、そういう意味では、レミリアさんを止められる真のストッパーは、パチュリーさんなのかもしれませんね？ 参考までに……最近は、何か面白いことに興味を向けていたりはしませんか？（一応、と文花帖とペンを取り出しつつ聴く構えを取り） (2022/4/30 01:42:17) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | もしかしたらそうかもしれないわね…？私も分からないけれど。…面白いこと、かは分からないけれど…最近フランが自由になって図書館で本を破ったり、もしくはしかけたりが多いのよね…だからよく水で閉じ込めるから体力がね…(目を閉じため息つきながら言って) (2022/4/30 01:47:37) |
| 射命丸 文 | > | あ、あはは……吸血鬼を水に閉じ込めるとは何というか、荒っぽいですね……？ まあ、フランドールさんが暴れまわっては被害もバカにできないでしょうし、下手な拘束で止めることも出来ませんでしょうから……仕方ないのかもしれませんけれど……（これは違う意味でネタに出来ないな、と文花帖を仕舞うと、ずず、とお茶を一口飲みながら紅魔館で行われる壮絶な攻防を想像してみて） (2022/4/30 01:51:37) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | だって、私の命とも言える本を破壊するわけよ？そんなことされたら困る以前に怒るわけよ…だから吸血鬼の弱点の水で閉じ込めてるのよ…(べらべらと本の重大さに語るも疲れたようにお茶を飲み干しもう一杯貰ってもいい？といって) (2022/4/30 01:55:06) |
| 射命丸 文 | > | ふふ、図書館で暴れまわっては、いかにフランドールさんと言えど容赦してもらえないというわけですね。パチュリーさんが本気を出すと、洒落になりませんからね……その分、体力がそこまで多くないのが救いですが……（以前取材と称して写真を取りに行ったことを思い出しながら、差し出された湯飲みに、再びお茶を注いでからパチュリーの前に差し出して） (2022/4/30 01:59:52) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | でも最近フランも強くなってきてね…これ以上強くなったら止めれないから怖いわ…私もそんなに強くないわよ？それに体力も少ないし…(ありがとう、とお茶受け取ってはゴクッと飲んで) (2022/4/30 02:04:18) |
| 射命丸 文 | > | あはは……ただでさえ力の強いフランドールさんが、攻略を覚えてしまったら……想像したくないですね。パチュリーさんだって、魔法を組み合わせての魔力は相当なものと認識しておりますよ……？まあ、全力をどれほど維持できるのか、という話は付いて回るかもしれませんが……おや、随分と景気が良いですね。そんなに疲れておいででしたか……？（お茶を勢いよく飲むパチュリーをじっと見て） (2022/4/30 02:08:25) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | ええ…想像したくないわ…。そうかしら？そう言って貰えて嬉しいわ…もっと運動したら強くなれるのかもしれないわね…。まぁね、久しぶりにこんな運動したものだから…(机に腕伸ばし顔だけ文の方に向けた状態で突っ伏して) (2022/4/30 02:13:55) |
| 射命丸 文 | > | ふふ、けどまあ、体力の有り余ってるパチュリーさん、というのも余り想像は出来ませんけれどね……。（突っ伏すようにしているパチュリーを見てくす、と笑い）今日はもう遅いですし……お部屋をお貸しいたしましょうか？私がいつも寝る用のベッドか、仮眠用の布団もありますけれど……（ちら、と部屋の奥を覗いて） (2022/4/30 02:16:31) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | 酷いこと言うわね…私も体力つけたいのよ…でも気付けば本読んじゃってるわ(遠く見つめて)文が良いなら貸してもらおうかしら…？私はどちらでも、貸してくれるだけ嬉しいから自分を優先して？(頬綻ばせながら首傾けて) (2022/4/30 02:20:02) |
| 射命丸 文 | > | ふふ、パチュリーさんは本を読んでいる姿の方が素敵、ということですよ。まあ、お客様に仮眠用のスペースを使わせるというのも申し訳ないですし、ベッドをお譲りしようかと思っていましたが……（ふむ、と思案して）……一緒にベッドを使うというのも、有りかもしれませんけれどね。もしかしたら、体力を付けるお手伝いでも出来るかもしれませんし……？（なんて、流石に冗談のつもりで、揶揄うように言ってみて） (2022/4/30 02:23:43) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | あら？手のひら返しみたいな事されたわ(素敵、と褒められては酷い態度取りつつも頬を少し染めて)…！？…えっと…あの…文…！？(状況が飲み込めないようで自分の手でぎゅ、と自身の体抱きしめ目をぱちぱちさせながら文を見つめ) (2022/4/30 02:27:17) |
| 射命丸 文 | > | あはは、冗談ですよう。パチュリーさんのこと、それなりに知らないわけではありませんけれど……そこまで深い仲になった、というわけでも無いと思いますからね。（けたけたと大きな笑い声を上げながら、冗談であるというのを強調して言い、しかし、直後にすぅ、と普通の表情に戻って）——ただ、パチュリーさんが望むなら、その限りではない、ということだけはお伝えしておきますね。（あくまで、パチュリーが望むなら、という所を強調して、ここは冗談ではないことが分かるような真剣な声色で伝えると）さーて、じゃあ私はちょっとベッドを整えてきますから……どちらにするか、考えておいてくださいねー♪（また、冗談めいた明るい声で喋りながら、寝室の方へと向かっていく） (2022/4/30 02:34:44) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | ……分かったわ、考えておくわね(寝室へと行く背中を立ち見送っては顔を赤らめながら指絡ませどうしよう…と立ち尽くして…少しばかり時間が立ち自身の中で気持ちが固まったように寝室へ足を進めて) (2022/4/30 02:39:24) |
| 射命丸 文 | > | （寝室から戻ろうとすると、ちょうど入ろうとするパチュリーと鉢合わせて）あやや、まだ待っていて良かったのですが……こちらに居るということは……そういうことでしょうか？（ふふ、と微笑んで、パチュリーの頬に手を添えて）ああ、そうだ……鍵は、かけても平気ですか？ (2022/4/30 02:41:57) |
| Patchouli knowledge ◆ | > | …ええ、そういう事…(赤く火照らせた頬に手を添えられては目を伏せて)かけないで…待ち合わせに (2022/4/30 02:44:34) |
| 射命丸 文 | > | 分かりました、では……（パチュリーを寝室へと招いて、部屋の扉を閉める） (2022/4/30 02:46:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Patchouli knowledge ◆j0lCKZNA.kさんが自動退室しました。 (2022/4/30 03:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。 (2022/4/30 03:11:37) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/4/30 13:35:25) |
| 射命丸文 | > | ふわぁ……おはようございます、っと……。ちょっと、夜ふかししすぎてしまいましたかね……（大きなあくびをしながら寝室から出てきて） (2022/4/30 13:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2022/4/30 14:02:54) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2022/5/1 18:22:30) |
| 射命丸 文 | > | はぁ……中々作業が終わりませんね……もうこんな時間になってしまいましたけど、どうしましょうか…… (2022/5/1 18:23:45) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2022/5/1 18:25:50) |
| 犬走椛 | > | こんばんはー、文さん。作業はどうですかー？ (2022/5/1 18:26:06) |
| 射命丸 文 | > | おや、椛じゃないですか。いやぁ、中々うまくいかなくてですね……（あはは、と苦笑を浮かべつつ椅子の上から出迎えて） (2022/5/1 18:27:04) |
| 犬走椛 | > | ふふ、そういうときもありますよねぇ。台所借りますね、お茶入れますよ(似たような苦笑を浮かべつつも勝手に台所に入っていく椛 (2022/5/1 18:30:05) |
| 射命丸 文 | > | ええ、始める時はこんなにかかると思ってなかったのですけどね……あー、疲れたのに、終わらないぃ……（作業机に突っ伏して、台所へ向かう椛にありがとうございます、とお礼をしつつ） (2022/5/1 18:32:11) |
2022年04月27日 09時26分 ～ 2022年05月01日 18時32分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>