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「版権キャラなりチャ館【雑談所別館】」の過去ログ

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2011年09月05日 22時13分 ~ 2011年10月03日 23時58分 の過去ログ
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デビサバ2主人公♂ご武運を。また、生きていたらここに来てくれ。色々と聞きたいことがあるしな。(そう言うと、少年を見送り、自身はそのままソファに横になる)   (2011/9/5 22:13:55)

おしらせイリヤ♀さんが入室しました♪  (2011/9/5 22:26:14)

イリヤ♀こんばんはーっ。ってふと気が付くと今朝と違うお部屋だったね。 まあいいや。(バーンって扉を開けて入って来る私。)   (2011/9/5 22:26:51)

デビサバ2主人公♂(うたた寝していると、勢いよく扉が開かれて少女が飛び込んでくる。…元気なものだ)こんばんは。いや、あまり長時間あっちを独占していたら悪いかな、とか入りにくいかな、とか思ったから。こっちだと迷惑がかからないかなーと思ってさ   (2011/9/5 22:28:13)

イリヤ♀なんだか卑屈なことになってる!? だ、大丈夫だよ。 人が居た方が入りやすいよ!(フォローをしながら麦茶を取り出しコップに注いで一気飲み。)   (2011/9/5 22:29:05)

デビサバ2主人公♂いやー…さすがに長時間居座っていると、ね?(ほら、なんだか迷惑だろ?と軽く首をかしげながら、目をこすり)んー、女の子がいたら、そりゃ入ってきやすいだろうけど、男が待機していても。な   (2011/9/5 22:30:44)

イリヤ♀あはは、それはちょっとだけ賛同しちゃうかも。 というか、やっぱり名前が無い人は難しいかもね。 これを気に誰か他の人も使ってみるとかどうかな?(ソファに座り隣から覗き込みながら。)   (2011/9/5 22:33:11)

デビサバ2主人公♂んー………他の人か。好みや相性があるからな。中の人とキャラクターとの。………イリヤはほかにできるキャラっているの?(気難しそうに首をかしげながら、隣りの少女にそう問いかけて)   (2011/9/5 22:39:39)

デビサバ2主人公♂俺が演じたいと思っているのはマイナーな作品ばかりだからな。なかなか、難しい。   (2011/9/5 22:40:21)

イリヤ♀私? 私は結構今でも演じてるし、候補は何人か居るわよ? そうね……とりあえずは、来期のアニメとかでも候補を考えたいって思ってるところ。 境界線上のホライゾンとかはがないとかから、誰か使えたらなって。   (2011/9/5 22:46:02)

イリヤ♀うう。それはそうと、今夜はごめん。思ったより眠気に侵食されてたわ。 おやすみなさい。 明日にでもまたね♪   (2011/9/5 22:46:18)

おしらせイリヤ♀さんが退室しました。  (2011/9/5 22:46:26)

デビサバ2主人公♂……お疲れ様。(微笑んで彼女を見送った)   (2011/9/5 22:47:16)

デビサバ2主人公♂……来季のアニメで面白そうなのがあれば、演じたいけど。(果たしてどうなることやら)デュナミス15をクリアしたら、誰かを演じてみようか(どちらにしろマイナーなのだが)   (2011/9/5 22:48:04)

デビサバ2主人公♂……そして、誰もいなくなった。(ぽつりとつぶやいて、再びソファに横になる)   (2011/9/5 22:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビサバ2主人公♂さんが自動退室しました。  (2011/9/5 23:28:56)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが入室しました♪  (2011/9/8 21:18:18)

デビサバ2主人公♂(さて、あまりあちらに出張るのもどうかと思って、こちらに来てみたのだが)(――やはり、誰もいない。ソファに寝ころびながら、ぼんやりと天井を眺める)   (2011/9/8 21:19:12)

デビサバ2主人公♂(静か。―――静かすぎる。)(残念だが、この静けさを盛り上げるほどのユニークさは持ち合わせていない。どうしたものやら)   (2011/9/8 21:35:31)

デビサバ2主人公♂(一旦退却――)   (2011/9/8 22:04:45)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが退室しました。  (2011/9/8 22:04:48)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが入室しました♪  (2011/9/8 23:32:23)

デビサバ2主人公♂(そして、戻ってきたわけだが。……結果は同じ)……ふて寝してやる。(そのままソファに直行し、うつ伏せに倒れる)   (2011/9/8 23:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビサバ2主人公♂さんが自動退室しました。  (2011/9/8 23:53:30)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが入室しました♪  (2011/9/8 23:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビサバ2主人公♂さんが自動退室しました。  (2011/9/9 00:13:51)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが入室しました♪  (2011/9/9 00:14:08)

デビサバ2主人公♂ん……帰ろう。   (2011/9/9 00:14:17)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが退室しました。  (2011/9/9 00:14:20)

おしらせArcher♂さんが入室しました♪  (2011/9/12 20:01:20)

Archer♂―――ッ…。(煌びやかな灯火の溢れる諸所を一に望む平面へ、肌を生温く嘗め回す宵の息吹に外套を翻して爪先を添える。重厚に星空を覆い隠した暗雲に溜め息一つ洩らす事も出来ず、只管に的を射抜くしか能の無い瞳を張り詰めて天へと一筋の通り道が出来る事を祈るばかり。利き手に携えた小袋の用を足す時間が訪れるか否か、経過を待つ他に術の無い状況は正に天のみぞ識ると云う所か。)   (2011/9/12 20:18:16)

Archer♂…今夜は外れ、か。(逆立った頭髪が靡く中、緩やかに結った袋の口を解き、指先で摘み上げた一粒の団子を暗闇に翳して発光を待ち望む。湯を潜らせて程無い其れは暖かさを含む以外に特筆すべき特徴も無し、小手先の技術を用いて几帳面に整えた球形も比べるべき相手を失った儘では意味も無く。知らせに躍らせた胸を宥め、己の咥内へ小振りな満月を仕舞い込んで小袋を特等席へ据え置き、無為に経る時を異なった事象に費やすべく屋敷の高みを後にした。)   (2011/9/12 20:59:13)

おしらせArcher♂さんが退室しました。  (2011/9/12 20:59:32)

おしらせFate/EXTRA♀主人公さんが入室しました♪  (2011/9/13 01:47:16)

Fate/EXTRA♀主人公(瞼越しに感じる光は、自室として宛がわれたかつての教室の青白い蛍光灯の光とも校庭に降り注ぐ温度まで忠実に再現された陽の光を模したものとも異なり、ただ清かに白く、あまり温度の感じられないもの。僅かに持ち上げた瞼の下、滲む視界に周囲の光景を捉えると幾度か瞬いて、印象派の絵画のように曖昧な輪郭が像を結ぶのを待ち)   (2011/9/13 01:54:38)

Fate/EXTRA♀主人公(微かに虫の音。遠い記憶と符牒が合ったのか、知識がそう判断させたのか、耳を覆うように下ろした髪の向こうで立つ小さな物音を確かめるように視線を向けてみたところで、月の灯りを頼りにしても小さな生き物の息衝く場所を見定める事がかなわなければ、小さく息をついて所在なく視線を漂わせ)   (2011/9/13 02:07:35)

Fate/EXTRA♀主人公(チョコレート色のローファーに包んだ爪先で庭草を踏み、一歩足を進めるのに合わせて持ち上げた視線の先に捉えたのは夜空を丸く刳り抜いたような満月)あれは本物、か。(ここは「舞台」ではないのだから、目の前の月は本物の月に違いないのだろうけれど、月に居ながら見上げた月と今こうして見上げている月に差異が見い出せなければ、厚い前髪で覆われた眉を心持ち下げ)   (2011/9/13 02:34:40)

Fate/EXTRA♀主人公趣味が悪いって言うかな?それとも、どうせ舞台装置を作るなら本物と見分けが付かないくらい完璧に再現すべき、って言うのかな。(彼女と共に月を見上げるような事はなかったけれど、視線の先で白く光を反射する衛星の中にあったあの箱庭のような世界で、その矛盾をどう思うかと訊ねたのならば、どんな答えが返ってきただろう。今も耳に残る軽やかな声を思い返しては、微かに口許を笑ませてもう一歩足を進め)   (2011/9/13 02:46:25)

Fate/EXTRA♀主人公(願わくば、彼女の上にも今宵の月の光があらんことを。今はもう遠い、あの鮮やかな紅い少女を想って瞼を伏せる)――ん。帰るよ。(制服のポケットの中で微かに震える端末を取り出して、画面に指先を滑らせればただ一つ登録したアドレスからのメッセージ。文字を綴るより前に和らいだ呼気と共に音にして、端末を元通りポケットの中に落とし込むと再び見上げた月と目頭で挨拶を交わして歩き出し)   (2011/9/13 03:04:49)

おしらせFate/EXTRA♀主人公さんが退室しました。  (2011/9/13 03:05:06)

おしらせ碇シンジ♂さんが入室しました♪  (2011/9/13 23:59:26)

碇シンジ♂(――霞んだ眼を開いてみれば視界に光が射し込んで。ぼやけたその中に映る部屋の上辺を瞼を瞬かせてボーっと眺めた。)…知らない天井だ…。(いつも自分が覚醒する葛城邸の部屋じゃない。かと言って、良く知る病院の天井でもない。むくり、と上体を起こしてみれば身体が少し軋んだ。それもその筈、寝てた場所は見知らぬ部屋のソファーの上だったのだから。頭にズキッとした鈍痛を感じれば手で押さえながら立ち上がり…)此処は、何処だろう…。   (2011/9/14 00:05:03)

碇シンジ♂Nerv本部にこんな部屋があるなんて話は聞いていないし…病院にしても雰囲気が違うような…。(首を傾げてながら部屋の中を眺めてみる。見覚えは全く無い。此処へ来る前は…と記憶を辿ろうとするものの、今一つはっきりしない。痛むのは頭だけ。ならば使徒との戦闘で怪我でもした…というわけでもなさそうだ。)うーん…。さっぱり分からないや。(ただ、頭痛が治まるまでは少しゆっくりさせてもらおうかな、と思い立ち。室内の探索もそこそこに再びソファーまで戻ってくれば腰を落ち着けて。)   (2011/9/14 00:22:00)

碇シンジ♂…ん…大分治まってきたかな…。(頭痛が引いてくるのを実感すれば立ち上がり、いつまでも此処にいるわけにもいかないし、と玄関口へ。扉を少しばかり開ければ外の様子を伺うようにしながら外へ出てみれば。)あれ、この廊下ってNerv…?(現在地を確認すると見知った通路ナンバーで少しほっとした様子。)でもこんなところに扉なんてあったかな…。後でミサトさんに聞いてみよう…。(そう呟いてから今一度、自分が出てきた部屋へ向き直ってみるものの、其処には扉など最初から無かったと言うかのようにただ、壁があるだけで。)…あれ…。(ぺたぺた、と掌で触って確かめてみるけれど隠し扉の類があるわけでもなく。)夢でも見てたにしては――ちょっとリアルな夢だったし…。(首を傾げるも、その日は結局その部屋に戻る事は叶わず、仕方なくその場を跡にするのである。)   (2011/9/14 01:09:33)

おしらせ碇シンジ♂さんが退室しました。  (2011/9/14 01:09:37)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが入室しました♪  (2011/9/20 02:24:22)

デビサバ2主人公♂(風呂を浴びて、そのまま寝ようとも思ったのだが、どうやら寝付けないらしい)(たまにはこちらもいいだろうと、ふらりとやってきてみた)   (2011/9/20 02:25:20)

デビサバ2主人公♂……ストーリーは70点……というところか。5章に入ってから、いきなり主人公がヒロインにアプローチしたのは?過ぎたけど。(ぽつりと最近クリアしたばかりのADVゲームの感想を漏らして)   (2011/9/20 02:50:43)

デビサバ2主人公♂(流石に眠たくなってきた。どうせ明日は休みだ。このまま、ソファに倒れ込んで眠るとしよう)…おやすみ。(誰に、というわけでもなくぽつりと言葉を漏らすとそのまま夢の世界にいざなわれて)   (2011/9/20 03:04:38)

おしらせデビサバ2主人公♂さんが退室しました。  (2011/9/20 03:04:43)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/9/21 23:42:51)

遠坂凛♀(急遽短縮授業となったものの、結局下校途中に台風の煽りを喰った魔術師はよくお邪魔しているお屋敷に立ち寄って雨宿り。激しく窓を叩く雨も風もいつしか大分収まったようで、居間のテーブルを借りて取り掛っていた課題を終えたのを機に顔を上げると、両腕を頭上に差し伸ばして軽くのびをし)   (2011/9/21 23:49:26)

遠坂凛♀(テーブルの上に広げていた持ち物を一纏めにし、とんとんとテーブルの上に立てて揃えると通学鞄の中に元通り戻し。代りにテーブルの上に出しっ放しのままの金色ベースに首に赤いリボンを巻いたクマがプリントされているお菓子の袋を取り上げて、直接床に座り込んでいた姿勢からソファへと改めて座り直し)   (2011/9/21 23:55:10)

遠坂凛♀(はふ。と天井を仰いで息をつきながら、かさかさと袋を鳴らして右手を中に入れ、指先に摘まんで取り出したのはルビーに似た色合いのクマを象ったグミ。口許に運ぶと戯れに弾力を確かめるように唇で軽く挟んでから口内に送り)   (2011/9/22 00:06:07)

遠坂凛♀(ただ甘いだけではなく酸味のあるパウダーの塗されたもの、果汁のようなピューレが中に仕込まれたもの。世の中にグミと名の付くお菓子は多々あるけれど、自分にとってはこのグミが実は一番かもしれない。主に噛み心地という意味で)……んー。癇が強いのかな。(一噛みでは到底噛みきれないそれを幾度か顎を動かして飲み込むと、小難しげな面持ちで再びパッケージの中に右手を差し入れ)   (2011/9/22 00:17:21)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/9/22 00:19:27)

アーチャー♂(強烈な暴風と大雨を齎していった台風も今はもうこの地からは既に去り行き、残されたのは所々に見られる無残に折れた木の数々。生憎それ以外に目立った被害はなかったのが不幸中の幸いと言う物か。)…それにしても随分な寛ぎ様だな、マスター。勝手知ったるなんとやらとはまさにこの事を言うのかね。(現れる時は何時だって唐突に。菓子を食べている彼女の後ろへと現れて。)   (2011/9/22 00:23:22)

遠坂凛♀(次に取り出したのは、黄緑色。ぺリドットのような色合いに甘い香料の香りを纏ったそれを口の中に放り込もうとしたところで頭の後ろ側、瞬間的に濃度を増す気配と、何より相当上の方から掛けられる呆れたような口調にその動きを止め)そこまで見苦しくはだらけてなかったつもりよ?それに一仕事終わったんだもの。脳味噌に糖分補給して、ちょっとくらい休憩しても良いと思わない?(言い終えて指先で摘まんだままだったお菓子を口の中に収めると、ソファの上で上体捻って向き直り)――――。(見上げた先。あまり表情に起伏の見受けられない相手の面持ちを見上げながら、手許の袋の中にもう一度右手を収め。そして、その手を引き抜くと、指先に摘まんだ紅いクマをサーヴァントの方向へと掲げ)   (2011/9/22 00:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。  (2011/9/22 00:43:24)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/9/22 00:43:36)

アーチャー♂親しき仲の家とは言え…まあいい。(これ以上の小言は恐らく無意味。それに此処の家は彼女の自宅の次には安全とも言える場所なのだ。――…家主は当然気に入らない奴だが、其れを言い出した所でこの状態が別な方向へ転ぶ訳でもあるまい。小さく溜息だけ付き彼女が手に持ったソレ、菓子の袋を見遣る。)グミか。確かに糖分も補給は出来るし、人間は噛む事で集中力も得られる。ガムとは違って捨てる心配も必要なし…"子供"向けにしては良い物だ。(ブツブツと誰に対して宛てた訳でもないどうでもいい言葉。一部強調したのは勿論わざとである。)――――。(ふと、彼女の指先、摘まれた紅色が自分の方へと向けられている事に気付き。其れを指で摘むと暫く眺めた後に口の中へと放り入れた。)   (2011/9/22 00:44:28)

おしらせめぐみ♀27さんが入室しました♪  (2011/9/22 00:47:09)

めぐみ♀27切ってあげる(ハサミでアーチャーのチンチン根元から切り落とした)はい出来上がり   (2011/9/22 00:47:19)

おしらせめぐみ♀27さんが退室しました。  (2011/9/22 00:47:22)

遠坂凛♀(連ねられるお小言も、慣れてしまえば大分右から左へと聞き流せるようになってくるものである。楚々として背筋を伸ばし、大人しく口許だけを動かしながら遣り過ごしていれば、相手も慣れたもの。溜息混じりに言葉が途切れれば、にんまりと笑みを深め。グミに対する評価はきちんと耳に入れながら、そうそう。とばかりに頭を頷かせ)…………。(けれど、余計な一言とともに彼の指先にお菓子が渡ると、小さく喉を鳴らして欠片を飲み下し)先入観って厄介ね?そういういらない物で美味しいものとか楽しい事とか有益な物事に覆いを掛けちゃうなんて、「鷹の目」が泣くわよ?(しっかり口内に収められた様子を片眉を持ち上げて見届け。膝の上に両手を置くと、一瞬前とは打って変わってちょっとばかり改めた面持ちで、じ、と視線を据え)   (2011/9/22 00:58:24)

アーチャー♂(付き合いが長くなればなるほど他人の些細な点などは気にはならなくなる物だが、こうも慣れられてしまえば逆に微妙な心持になってしまうのも事実である。――自分自身小言が多いのは分かっていたつもりだったが。否、多いからこそ余計に慣れられてしまったのだろうか。彼女が笑みを深めた様子を若干、納得いかんと言いたげな視線をほんの一瞬向けて。)………。(口に放り込んだ後は塊が欠片に、欠片が微塵に成るまで何度も噛み締めるだけ。その噛む動作の度に感じる味は懐かしささえ感じる。)……すまんな、一度印象が付いてしまえばそう簡単に拭い取れないものさ。だが決して悪いモノではないな…認識を改めるとしよう。(その改まった表情から此方へと向けられた視線。何処か刺さる様なモノを感じながら何気なく手を差し出す。)   (2011/9/22 01:07:21)

遠坂凛♀(物を食べる、という彼には本来必要のない動作を無意識に息を詰めて見遣る。いかにも子供じみた小さなクマは、確かに彼の言う通りの佇まいだから、今更ながらに軽く眉を寄せ掛けたところで、見上げた先の口許が落とした言葉に身体に入った無駄な力を抜いて表情を綻ばせ)でしょ?味も香りもとっても人工的だけど、たまにだったら悪くないし、何よりこの噛みごたえが良いのよね。力を入れた分だけ歯を押し返してくる感じとか。(嬉し気に言葉を継げば、目の前に差し出された掌。一度目を瞬かせるけれど、すぐに膝の上の袋を持ち上げて、自分よりも随分と広い掌の上で袋を傾けると小さな色とりどりのクマをざらざらと取り出し)   (2011/9/22 01:20:49)

アーチャー♂(最後の最後までを噛み続け、そして嚥下。食べる必要がないこの身に"食"という概念などほとんどが無意味だとばかり思っていた。が、此方も認識を改める必要があるかも知れない。今ならあの食に飢えた騎士王の気持ちがほんの僅かになら理解出来なくもない。)確かに少しばかり香りには癖は感じるが、今となってはそう変わった事でもあるまい。…感触については少しばかり面白味を感じるが。(何か似ていて、けれども似ていないあの感触は一体何のモノだったか。その何かを思いだそうとしたその瞬間、差し出した手の上には予想以上に乗せられた色彩豊かなクマの数々。―こんなにも貰うつもりなどなかったのだが、今更戻す訳にもいかない。暫く掌の上に乗ったそれらを見詰め続け)……有難く頂く事にしよう。……何か飲み物を入れるとしよう。(その一言だけを口にすると振り返り、居間からキッチンの方へ。命令された訳でもないのに関わらず動いたのは、あまりに不似合いな行動をする様子をあまり見られるのを恥ずかしく思う故。)   (2011/9/22 01:30:34)

おしらせめぐみ♀27さんが入室しました♪  (2011/9/22 01:41:50)

めぐみ♀27切ってあげる(ハサミでアーチャーのチンチン根元から切り落とした)はい出来上がり   (2011/9/22 01:41:56)

おしらせめぐみ♀27さんが退室しました。  (2011/9/22 01:41:58)

遠坂凛♀(いくつかの種類を満遍なく渡そうとした結果ではあったけれど、ちょっとばかり急角度で傾けすぎたかもしれない。一度に口に収めるには多すぎるクマを掌の上に載せたまま動きを止めている相手に視線を上げれば、お菓子相手に持て余したような様子が珍しくて、思わず小さく笑みを零し)え?ちょ……それ、持ったままじゃ無理じゃない?ここ、戻して良いから。(けれど、短く口にして踵を返す様子に目を瞬かせると、席を立って後を追い。脈絡がない訳ではないけれど、ある意味無茶な行動に移ろうとしている相手の傍らに並ぶと、胸元に支えたお菓子の袋の口を開いて示し)   (2011/9/22 01:44:18)

アーチャー♂(キッチンえと向かうその途中掌に乗った色鮮やかなそれらの中から…紅色を一つ選び出し、それもまた口へと放り込み噛み始める。人工的過ぎて真にも到達しそうにないその香り。それは味をも左右する重要なモノだというのに、その癖は何時の時も抜けきらないようで。…だが、そんな変わらないモノも良いのかもしれないと。そんな思いに自嘲の様な笑みを一つ溢した。)……?別に皿ぐらい出せば其処に乗せられるだろう。何をそんな慌てる事がある、凛。(突然席を立ち、追いかけてきた彼女は掌の上のそれを袋に戻すべきだと。両手一杯だったならまだしも片手だけなら問題もあるまい。)……まあ、この手の駄菓子は皿の上よりも元ある場所に収まっている方がお似合いだな。(開かれた袋の中へ溢さぬ様丁寧に戻して行く。)   (2011/9/22 01:53:38)

遠坂凛♀(追い付く間際に感じた吐息にも似た空気を揺らす気配に、傍らに並ぶとその面持ちを見上げ)あ……。(けれど、すぐにあっさりと切り返されると、胸元のお菓子の袋とサーヴァントの間で視線を往復させ)考えも、しなかった。(これでは、先入観で目が曇っているのはどちらの方か。という話だ。お皿の上にごろごろと載せられたクマの姿がすぐには想像できずに、ぽかんとした面持ちのまま袋の中に残るグミに視線を下ろし)――ん。それが正しいお作法かも。(視界にフレームインしてきた指先が色鮮やかなお菓子を慎重に戻していく様子を見守ると、フォローの言葉に面映ゆく笑みを浮かべて見上げ)(そして、キッチンカウンターに凭れた魔術師は、駄菓子の正しい頂き方を踏襲しながら時折サーヴァントにもクマを提供しつつ、お茶の用意が整うまで少しばかりお行儀に目を瞑って過ごし)   (2011/9/22 02:16:55)

遠坂凛♀【上手く纏めきれておらずに申し訳ございませんが、眠気が増して参りましたので今日はここで失礼しようと思います。本日もお相手下さりどうもありがとうございました!】   (2011/9/22 02:17:43)

アーチャー♂【了解しました。此方は此方で〆ておきますね。お疲れさまでした。また機会があればお相手して下さいませ。】   (2011/9/22 02:18:56)

遠坂凛♀【はい。またご一緒出来る事を楽しみにしております。それでは、お疲れさまでした。おやすみなさいませ。】   (2011/9/22 02:19:40)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/9/22 02:19:55)

アーチャー♂(あ…と言う声と此方を見上げる何処か気の抜けた様な声。そして続いて菓子袋と掌の上を往復する彼女の視線。どうやら漸く彼女自身の言葉に違和感を覚えたようで。)…やれやれ。曇りなき眼を持つべきは君ではないかね、凛。(なんて少しばかり皮肉めいた事を言ってみて。肩竦めて呆れた様な格好をして見せるのも最早何時もの事である。)全く、一度出したモノを戻すとはな…。(ふと、思い出すのは何時の日の事だったか。出し過ぎたチョコレート菓子を慌てて中へとしまう光景。目の前で袋へと戻って行く鮮やかなクマの様子と重なって。)(その後、家主を筆頭とした住人達が帰ってくるまでの間、ゆったりとした時の流れを時折懐かしさを感じながら過ごしたのであった。)   (2011/9/22 02:26:54)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/9/22 02:27:10)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/9/23 20:42:05)

遠坂凛♀(色々着回しを考えるのは好きではあるけれど、やっぱりこれが一番収まりが良い。というか、伝わりやすいに違いない。台風が通り過ぎた後に急に下がった気温に衣替えの前倒し検討を余儀なくされかねない魔術師は、胸元に白いクロスモチーフの入った赤いハイネックカットソーと黒いボックスプリーツミニ、そして、いつも通りの黒いニーハイでキッチンに立ちながら、ケトルのハンドルの上に重ねておいた両手の指先を軽く揺らしてリズムを取り)   (2011/9/23 20:47:55)

遠坂凛♀栗の香りも捨てがたいけど、肌寒くなってきたらやっぱりこれよね。(傍らのキッチンカウンターの上には紅茶専門店のロゴシールの貼られたアルミパッケージ。オランジュショコラと記されたそれはフレーバードティーである事を示しており、ミルクパンにマグカップ一杯分のミルクを注いでケトルの隣で火に掛けると、パッケージを取り上げて封を切り)   (2011/9/23 20:53:02)

遠坂凛♀(銀の袋の口を開けばふわりと漂う甘い香り。オランジェットそのものの香りに満足気に瞳を細めると食器戸棚に向き直り、空いているキャニスターを探し)自分用のを持ち込むのもね。本館とこっちで二つ必要になっちゃう。(ついでにガラスのティーポットと大きめの白いマグを一つ取り出そうとして、ほんの少し首を傾け。お気に入りの食器があれば、よりお茶の時間が快適にはなるだろうけれど、自分が出入りする先々に漏れなく用意するというのもおかしな話だ)……マーキングじゃないしね。(一つ頷いて、借り物の食器を取り出すと、ケトルからお湯を注いでまずは茶器を温め)   (2011/9/23 21:09:59)

おしらせイリヤスフィールさんが入室しました♪  (2011/9/23 21:21:02)

おしらせイリヤスフィールさんが退室しました。  (2011/9/23 21:21:12)

おしらせイリヤスフィール♀さんが入室しました♪  (2011/9/23 21:21:21)

イリヤスフィール♀こんばんは、凛お嬢様。(手足がスラッと伸びてすっかり大人になったイリヤ。雪のように白い銀髪を靡かせ、ドレス仕立ての白を基調に紫でアクセントを付けた衣装を纏って入って来ると、恭しく凛お嬢様に一礼をしてから、アールグレイの紅茶に輪切りレモンと角砂糖を添えてそっと差し出して。) すっかり秋めいて来ましたね。夏の熱さに辟易としていた凛お嬢様には過ごしやすい季節になったのではありませんか? 読書などこの期にいかがでしょう? 海外でしたらポーのミステリーなど頭の体操によろしいかと。日本のものでしたら、宮沢賢治や小林多喜二などがこの季節に合うかと存じます。(そう告げて紅茶の脇にそっとカステラを添えると、スカートを両手で軽く摘み片足を引いた礼をいたします。)   (2011/9/23 21:26:46)

遠坂凛♀!?(今まさにセルフサービスで夜お茶の準備をしていた魔術師は、やってきた相手の佇まいと恭しく差し出されたお茶セット一式にびくりと肩を揺らし)ちょっ……………………貴女、衣装とやってる事が合ってないわよ?(それこそアインツベルの城でなら、全く違和感を感じなかったであろう華やかな装いと、ついぞ聴いた事のない尊敬語を多用した口振りに思わず噴き出すと、差し出されたトレイの上に温めたミルクを注いだピッチャーを載せてトレイごと受け取り)ていうか、変えてくれるのは姿形だけで良いのよ?口調まで変える必要ないし。(楽しげに言いながら居間に向かい、ソファに腰を下ろすと、罰ゲームを実行してくれている相手を改めて楽しげに見遣り)   (2011/9/23 21:33:32)

イリヤスフィール♀えーっ? 誠心誠意のおもてなしって言ってたじゃん~っ! せっかくお嬢様っぽく頑張ってみたのに、吹き出すなんてヒドイよリン~♪(ぶーっぶーっ、と色白の美人に育った顔を猫アルクっぽくデフォルメさせて唇を尖らせると、素の口調で不平を述べて。) ……コホン。とは言え凛お嬢様とは平日は時間帯がずれていて約束の履行がなかなか出来なかった身、せめて肩をお揉みするくらいの誠意を示させて下さいませ。(両手をスカートの前で揃えて丁寧に頭を下げると、お嬢様の背後へと回りあまり力は強くなっていないものの、見違えるほどしなやかに伸びた指を凛の凝っている部位に丁寧に添え、ぐっぐっと適切な強さで揉み解し肩や首の血液循環を促がし、淹れ立ての香り良い紅茶と甘みを控えた夜食向けのカステラをあらためて勧めてみせる。)   (2011/9/23 21:40:58)

遠坂凛♀ふふっ!全身全霊掛けておもてなしして、とは言ったけど、まさかそう恭しくくるとは思わなかったんだもの。(面立ちや佇まいはたおやかな女性の物であっても、大人気なく抗議してくる様子にやっぱり込み上げる笑いを隠しもせずに彼女に返し)そ?じゃあ、それは遠慮なくお願いしようかしら?(低血圧で冷え症の自分にとって、昨日からの急な冷え込みは実はあまり有り難くないもの。肩に載せられた華奢な指先が強張った肩を押してくれば、淹れて貰ったお茶にミルクを注いだカップを膝の上で支えたまましばし身を任せ)きもち……もうちょっと強めでも大丈夫……(はふ。と満足げな息を漏らすと、中身を零さないようゆっくりとカップを口許に持ち上げて中身を口に含み)……ついさっき10年前の貴女の姿を見て、あー、こっちにしとけば良かったかなーって一瞬思ったけど、やっぱりプラス10歳のリクエストで間違ってなかったわ……(肩を包む服の布地越しに感じる淡い体温と、心地良い刺激にリラックスしきった面持ちで頭の後ろに声を掛け)   (2011/9/23 21:52:44)

イリヤスフィール♀思わなかったと言えばあの勝負よ。まさか……全敗だなんて。(がっくりうな垂れて前髪で顔に影を作りつつ。) そうですか?それでは……このくらいで。(掌を強く押し当て指に力を籠めると、お嬢様の肩凝りを解消すべくしこりのように堅い部分を念入りに推し、首の裏を髪の生え際から首の根元まで親指でぐっぐっと押して血の巡りを良くさせ、ついでとばかりに柔らかな二の腕や肩甲骨の付近にも掌や肘を使って整体じみたマッサージを施していく。) お嬢様は根を詰め過ぎだと存じます。無理をなさって身体を壊さぬよう、このイリヤスフィール、出過ぎたことと承知の上で具申させていただきますよ?(思ったよりも凝っていた肩の様子に心配そうな瞳を向け、紅茶のお代わりを注ぐとふわっと花が咲くような笑顔を見せてからマッサージに戻っていく。)   (2011/9/23 21:59:04)

遠坂凛♀基本的なパラメータの差なのかしらね?(まさかのストレート勝ちに、今更ながらに得意気に顎先を持ち上げ)ん…………ぁ、そこ……きもちーぃ――は……そんなとこまで、凝ってたんだ……(了承の言葉と共に、暖かな掌が首筋を辿れば緩く瞼を伏せて大人しく首を垂れ。頭の奥に留まっていた重さまで和らぐような心地良さに浅く息をついて小さく呟き)……ひぁっ!?(けれど、肩甲骨の縁に指先を押し込むように圧を掛けられると、素っ頓狂な声を上げて頭を跳ね上げ)ちょっ……そこっ……くすぐったいっ……!!(膝の上のお茶を零してしまわないよう、とりあえずテーブルの上に緊急避難させると、上体を捻って背後の彼女をに振り返り、心地良さよりもくすぐったさを感じた箇所を後ろ手に庇いながら、ふるふると首を振り)   (2011/9/23 22:08:09)

イリヤスフィール♀リアルラックじゃないかな?私、ダイスバトル弱いし(むぅ、なんて拗ねた表情はもちろん一瞬だけのこと。) この辺りは大丈夫みたいですね。凛お嬢様は姿勢がよろしいから、背中には負担が掛かっていないようです。やはり目に負担が掛かると肩が懲りますから、くれぐれも暗いところでの読書はお控え下さいませ。暗い部屋で手元だけ明るくするのも目には良くありませんから、多少勿体無く感じても部屋の電気と手元の明かりの両方をつけることをお忘れなく。(勿体無いという言葉の前には多少の健康被害なんて気にし無さそうなお嬢様に重ねて進言すると、先ほどよりはスッキリした様子のお嬢様を満足そうに見詰めマッサージを終えて。) マッサージはこんな所です。今週が終っても、このくらいでしたら小さな私にいつでも申し付けて下さいね? 少しおだてる様にしてお願いすれば、きっと聞き入れますから。(クスッと自分のことなのに、まるで姉妹の性格を耳打ちするように告げると、ソファの前まで戻って来て。) 他に申しつけが無いようでしたら、お隣よろしいでしょうか?(たおやかな仕草のままそう尋ねると、微かにダリアの香りが漂う髪を揺(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/23 22:13:30)

遠坂凛♀う……寝る前にベッドに入って本読むのはわたしに許された数少ない贅沢の一つだと思ってたのに。(ベッドサイドのランプの柔らかな灯りだけで眠る前の時間を過ごす事を楽しみにしている魔術師は、もっともなアドバイスに眉を下げて唇を軽く尖らせ)ん……ありがと。頭がすっきりしたわ。……ヒトの手って、気持ち良いのね。(彼女の手当で多少なりとも血行が改善されたのか、頭から肩に掛けての強張りが解けた感覚に表情を和ませて改めて彼女を見上げ)りょーうかい。まあ、また、肩揉み賭けて勝負しても良いし。(普段の彼女の声よりも幾分深みと丸さを帯びたような音で付け加えられるもう一つのアドバイスに、また喉の奥で笑み声を震わせると、傍らにやってきた彼女の為にソファの上で少しだけ横にずれ)……はー……しっかし、ほんとにレディになっちゃって。折角だから士郎とかバーサーカーにも見せたいわね。(彼女の動きとともに、柔らかく香る香りはいつもの彼女からは感じないもの。そんなところまで手を抜かずにリクエストに応えてくれた相手を改めてまじまじと見遣ると素直に感想を漏らし)   (2011/9/23 22:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤスフィール♀さんが自動退室しました。  (2011/9/23 22:33:31)

おしらせイリヤスフィール♀さんが入室しました♪  (2011/9/23 22:34:17)

イリヤスフィール♀うふふ、駄目です♪(にっこり、笑顔でごり押しするわ。) 東洋の考えでは掌を通じて気が巡ると聞きます。それが本当かどうかは分かりませんが、お嬢様の健康を思って添えた私の手がなんらかの癒しになればとは思っておりますよ。(お礼の言葉に恐縮しながらも嬉しそうなはにかみを見せて。) それでしたら私は30分ほどの膝枕を所望しますわね。お嬢様の顔を見上げて、目が合うと照れくさそうに視線を反らすお嬢様の様子をしっかり堪能させていただきます♪(両手をぽむっと合わせると、思ったよりずっと短時間で勝負が出来ることが分かったあの部屋に思いを馳せ、そしてもし勝てたらお嬢様はきっと恥じらいながらも約束事を反故に出来ず実行してくれるだろうと想像をしてみた。) そ、それは……お嬢様がそう言われるのでしたらお披露目いたしますが、普段の私を知っている方達にあまり見られるのは……気恥ずかしいと申しますか……(小さくなっていく声で弱々しく反論をし、その情景を想像しただけで羞恥に染まる顔をすっかり俯かせてしまって。)   (2011/9/23 22:35:30)

遠坂凛♀(これが育ちの良さというものなのだろうか。普段彼女が彼女のメイド達からそのように扱われているからなのかもしれないが、「おもてなし」を心得た口振りに、お気に入りの時間の過ごし方を即却下された事への反論も忘れて思わず目を瞬かせ)……ていうか、膝枕30分って長くない?そんなにしてたら脚が痺れそう。(小さな彼女の頭くらいならどうという事はなさそうだけれど、彼女が口にする状況を想像すると気恥ずかしさを誤魔化そうと笑い混じりに放るように言いながらソファの背凭れに深々と背を預け)そうなの?綺麗なのに、もったいない。(フェードアウトしていく語尾に、隣に視線を向けるとほんのりと頬を染める姿。もう一度瞬くと僅かに身を起こし)でも、ちょっと意外。いつもの貴女なら得意顔で見せびらかしに行きそうなのに。ま、わたし専用っていうのも、それはそれで悪くないわね。気分的に。(笑い混じりに返すけれど、にんまりと瞳を笑ませると、ソファの背凭れに沿うように垂れる長く伸びた銀の髪を指の背で軽く撫で)   (2011/9/23 22:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤスフィール♀さんが自動退室しました。  (2011/9/23 22:55:31)

おしらせイリヤスフィール♀さんが入室しました♪  (2011/9/23 22:56:09)

イリヤスフィール♀それでは半分の15分にいたします。その代わり……子守唄など、唄っていただけますか?(恥かしそうにしながらも親の愛に飢えた子供のまま育ったイリヤ本来の表情を垣間見せ、膝の上で優しく頭を撫でられながら子守唄を唄ってもらうというシチュエーションへの憧れを口にして。) はい、やはり一度この姿を見られてしまうと、普段の私を見ながら「いつかああなるのか」と頭の中で比べられてしまいそうで……。お嬢様になら、もう見せてしまいましたしいくらでも平気です。子守唄だって唄いますよ?(ふふっと嬉しそうに微笑みながら、髪を撫でてくれるお嬢様のことを瞳を細めて見詰めつつ、時計の針に気が付いて。) あ……。すみません、もっとこうしていたいのですが、今夜はそろそろお暇しなくてはならなくなりました。 また明日、お会いできたら膝枕や手料理で御奉仕いたしますね? おやすみなさいませ、お嬢様。 急に冷え込みましたので、お身体には気をつけて下さい。(立ち上がりあらためて一礼をすると、笑顔を残してフェードアウトしていった。) 【それでは、おやすみなさーい。】   (2011/9/23 22:57:56)

おしらせイリヤスフィール♀さんが退室しました。  (2011/9/23 22:58:00)

遠坂凛♀……歌は、あんまり上手くないけど…………まあ、約束は守るわ。万が一にでも負けたらね。(思いの外表情を露わにした赤い瞳と視線が合えば、僅かに瞳を眇め。ややあって口許を緩く綻ばせると、やれやれ、とでも言いたげな口調を装って軽く眉を持ち上げ)女の子に膝枕してもらうなんて、脚痛くさせちゃいそうだし子守唄も照れるから、一緒に夜のお茶くらいが丁度良いわ。(時刻を確認した彼女が席を立つ様子を無駄な力の抜けた面持ちで見上げると、ひらりと右手を振り)貴女も暖かくしておやすみなさい。またね。(最後まで丁寧にもてなしてくれた彼女が扉の向こうに消え、その気配が建物から完全に去るまで視線は扉へ向けたまま見送り)   (2011/9/23 23:13:45)

遠坂凛♀は――10年後、か。(そして、一つ息をつくと、手をつけていなかったカステラのプレートを取り上げて、再び背凭れに背を預け)……27?(彼女へのリクエストは外見年齢プラス10歳だった。それをそのまま自分に当てはめて呟き、一口大に切り分けたお菓子を口に運ぶとちょっとばかり視線を上向け)   (2011/9/23 23:15:50)

遠坂凛♀(口の中でほろりとほどける卵とお砂糖の甘さとは裏腹に、小難しく面持ちをしかめると大人しく口許だけを動かし)――時計塔からは……さすがに帰ってきてるわよね。(お菓子を飲み下すと、まずはざっくりと今後の予定を辿ってみつつ、もう一口分を切り分けて口に運び)   (2011/9/23 23:33:49)

おしらせ柔沢 ジュウ♂さんが入室しました♪  (2011/9/23 23:45:17)

柔沢 ジュウ♂(――これは、魔術や幻想とは全く無関係の、歪な現実で生きる不良を気取る青年の物語である)(……と大層な背景があるわけではなく、髪を金髪に染めた長身の男子高校生は、夏服のカッターシャツに学校指定の制服のズボン姿で、部屋の中に入ってきた)(きょろきょろと目つきの悪い――…よく言えば目つきの鋭い視線を部屋のなかに配りながら)――――よォ。(こんばんは、でも、始めまして、でも挨拶の言葉が第一声ではないのは、この青年の無愛想さとぶっきらぼうさを表しているのだろう。部屋の中にいた少女にそう、ひと声かけて)   (2011/9/23 23:49:21)

遠坂凛♀まあ、収入は不動産で確保するとして、自己紹介する時にはなんて言ったら良いの?地主?不動産業?(思えば学生という身分は世を忍ぶ仮の姿とするには申し分のない立場であった訳で。今後迎える事もあるであろう割とどうでもいいような場面に思いを馳せつつケーキプレートからティーカップに持ち替えようと背凭れから身を起こしたところで目の前の扉が開き)こんばんは。(それが癖なのか、それとも元々の面立ちなのか、何かを警戒するような様子で室内を一巡した視線が自分の上に戻ると、持ち上げ掛けた食器をテーブルの上に戻してソファの上で姿勢を正して会釈を返し)今日のお天気なら、もう衣替えしちゃっても良さそうね?(自分の学校もそうではあるけれど、まだ夏服を着ている様子に小首を傾げて寒くなかった?と訊ね)   (2011/9/24 00:01:02)

柔沢 ジュウ♂衣替え?―――ああ、そうか。面倒臭ぇ。(溜息をつく。制服だけではなく、私服類も引っ張り出さなくてはならない。お世辞にも几帳面とは言えない性格であり、まともに衣類をタンスや棚に収納できるかどうかさえも疑問だ)―――柔沢、ジュウ。桜霧高等学校2年。(文句があれば喧嘩を買うぞ、とばかりにぶっきらぼうな自己紹介をして、乱暴に、自分の身体を少女とは斜め向かいのソファに預けて、学生鞄もその隣りへ放り投げる)このくらい、涼しいってぐらいだろ。(身体だけは頑丈にできているんだ、と呟いて無造作にテレビのチャンネルを点けて。テレビではニュースが流れてた。……どう贔屓目に見ても、お世辞には明るいニュースはあまり多くはなくて。)………いつも、悪魔使いのアイツばかりやっていても芸がないしな。もっとも、俺自身はもっとマイナーな部類なのかもしれねェけど。   (2011/9/24 00:09:19)

遠坂凛♀まあ、冬には冬の装いの楽しみってものがあるじゃない。ブーツだったりコートだったり。ブランケットに包まって、ソファの上でブランデーとハチミツの入ったホットミルク飲むのなんかも、寒い時の快適な過ごし方だと思うわ。(整理整頓が不得手なのは自分も同じだけれど、冬の外出も、長い夜の時間をのんびりと過ごす事も好んでいれば、口にした通りに本当に面倒くさそうな相手に少しばかり楽しげな口調で返し)トオサカリン。穂群原学園2年よ。(ぶっきらぼうなくせに、律儀に校名まで教えてくれる相手に一度目を瞬かせると、僅かに表情を和らげて挨拶を返し)……マイナーもメジャーも、残念ながらわたしにはよくわからないけど、芸がないって言ったらそれこそ、こっちこそ、になっちゃうわ。(テレビが点れば視線を遣り、見るとはなしに画面を眺めていたけれど、ぽつりと付け加えられた言葉に、また目を瞬かせ。そして、その律儀さというかなんというか。わざわざ断りを入れてくる様子に思わず小さく噴き出すと、喉の奥で笑いを堪えながら斜向かいに座る相手を見遣り)   (2011/9/24 00:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柔沢 ジュウ♂さんが自動退室しました。  (2011/9/24 00:29:24)

おしらせ柔沢 ジュウ♂さんが入室しました♪  (2011/9/24 00:29:30)

柔沢 ジュウ♂残念だが、俺にはそんな洒落た趣味はなくてな。(私服も着れるものが数着あれば、それで十分事足りる。残念なことに彼の周りには、そういう洒落た趣味を持つ人間は少なく)………でも、ふつーの女なら、そういうことに興味を持つもんだよな。(思わずため息をつく。思うところがあるのか、テレビから視線を外すことなく、苦笑交じりに呟いて)……トオサカか。ま、今更よろしく、という間柄でもないしな。(中の人的な意味で、と苦笑を漏らしたまま、肩を竦ませて)――――世の中は、どうしてこうもくだらないんだろうな。(流れるニュースをぼんやりと眺めながら、ぽつりとつぶやいて。それは同意を求めているようでもなく、ふとぽつりとこぼれた言葉で)   (2011/9/24 00:34:00)

遠坂凛♀服、に限らず季節の行事っていう意味なら、女の子に限らず、ね。(溜息をつく相手とは裏腹に、季節の食材や行事にこだわりを持つ面々を思い浮かべては、また小さく笑い)――くだらない、って決め付けるからくだらなく見えるってことはない?(けれど、ニュースに視線を向けたままの相手から零れた呟きに、面持ちを改めると、その表情を伺うように首を傾け)   (2011/9/24 00:48:59)

柔沢 ジュウ♂ああ―――。あんたみたいに理性的な人間が殆どなら、そういう考えも持たない。でも―――(すっと腕を上げて、指先をテレビの先に向けて指さすと、ちょうど殺人事件のニュースが流れていて)………こういうのが、日常茶飯事だと、つい、そう思う。『正義の味方』がいるのなら、こんなことにはならないんだろうけどな。(それは自嘲か。自分にも『正義の味方』が存在すると夢見た子供の時分があった。もっともそれは実の母親に粉砕されてしまったが)………ま、嫌な事件が多いなっていうだけの話だよ。(すると興味を失ったかのようにテレビのチャンネルを変えて、バラエティ番組がテレビに映し出される)   (2011/9/24 00:53:49)

遠坂凛♀(彼が口にしているのは、いわゆる世間のイメージで言うところの『正義の味方』の事なのだろう。定義されているようでいて、その実、非常に定義が曖昧な言葉で構成された単語に軽く眉を寄せ)貴方の言う『それ』が神様とか仏様的な物であるのなら、そんなモノに頼って不誠実で意地の悪い世の中を嘆く方がナンセンスよ。それに、もし、『それ』が人であるのなら、手の届く範囲に限界がある事くらい分かるでしょ?だったら、せめて、貴方自身が「くだらなくない」生き方をすれば、世の中を「くだらなくない」方向に向けるエネルギーが確実に一人分は生まれる。その方が建設的だと、わたしは思うけど。(口にしてから、はた、と思い至ると、再び小難しげに眉を寄せて頭を振り)……まあ、貴方に食ってかかる事じゃないわね。(絡んでごめんなさい。と付け加えて席を立つと、空になった食器をトレイに纏めて席を立ち)   (2011/9/24 01:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柔沢 ジュウ♂さんが自動退室しました。  (2011/9/24 01:13:54)

おしらせ柔沢 ジュウ♂さんが入室しました♪  (2011/9/24 01:14:27)

柔沢 ジュウ♂―――『正義の味方』なんていない。(少女の言葉に耳を傾けながらぼそりと呟いて)俺がガキの頃、ババアがそう言いやがってた。あんたの言った言葉そのままそっくりにな。そんなモノに頼ってたら、みんなダメになっちまう。だからこそ―――、俺たちが悪を憎み、正義を愛する努力をする必要があるんだ……ってさ。(苦笑を浮かべながら、ひらひらと手を振って)………ただ、まあ。それでもこの世の中がきれいごとだけで成立していないっていうのは事実だがな。(連続猟奇殺人事件、えぐり魔事件、幸せ潰し――自分がかかわってきた事件はどれも人の心が歪んで起きた事件だった。それは紛れもない事実であり、それを解決できたかと尋ねられればきっと答えはNoだ)……つまらん話をしたな。   (2011/9/24 01:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柔沢 ジュウ♂さんが自動退室しました。  (2011/9/24 01:43:39)

おしらせ柔沢 ジュウ♂さんが入室しました♪  (2011/9/24 01:44:07)

遠坂凛♀貴方のお婆様とは気が合うかもしれないわね。(食器を片付ける水音に紛れてしまわないよう、頭の後ろの方向に僅かに声を張り)きれいごとだけで成り立たなくても、きれいごとを理解できるかできないか、は一つのポイントだと思うわ。じゃなきゃ、想像力の欠けた「くだらない」人たちと同じになっちゃうもの。ま、こういう考え自体が綺麗事だけを連ねる、想像力の欠けたものに貴方には見えるかもしれないけど。(キッチンクロスをハンガーに掛けると、元通り食器を収めて居間に戻り)――でも、『正義の味方』はいるのよ?限界も理解したがらないとんでもない大バカ者で、自分で自分の事を褒める事も出来ない頭のかったいヤツだけど、そういうバカが一人や二人いるから、まだこの世の中捨てたもんじゃないと思うわ。(自分が腰を下ろしていたソファの傍らまで戻り、足を止めると、僅かに視線を逸らしてぽつりと言葉を継ぎ。やがて、祈るような面持ちで瞼を伏せた後、再び視線を持ち上げ)それじゃ、わたしは失礼するわね。おやすみなさい。(軽く会釈を添えて挨拶を告げると、玄関へと続く扉を開き)   (2011/9/24 01:49:42)

柔沢 ジュウ♂いいや、俺もあんたの考え方は嫌いじゃない。(ただ、眩しすぎる。自分はくだらない人間だ。理想もなければ、夢もない。毎日を怠惰に生きて、その場しのぎの生き方をしていると思う。だから、世の中を「きれいごと」だとか「くだらない」と批評する資格は本来はなくて、そう思うと思わず苦笑を溢す)…………。肯定も否定も出来ないな。俺はそいつを知っているわけじゃないから。いるのなら、見てみたいもんだ。(そいつなら、子供だった頃の自分の質問に答えてくれるのだろうか。『正義の味方はいるのか』―――と)………お疲れサン。(少女の方には顔を向けないまま、小さく手を振ると扉を開く音を背中で聞いて)………………。…そいつは、力があるんだな。俺とは、大違いだ。(桜。光を失った少女の名を心の中で呟きながら、自嘲すると、自分も立ち上がり)   (2011/9/24 01:58:02)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/9/24 01:58:41)

おしらせ柔沢 ジュウ♂さんが退室しました。  (2011/9/24 01:59:01)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/9/25 01:22:01)

遠坂凛♀(お休みが後一日残っている事を良い事に再び外に出た魔術師は、もう大分通い慣れたお屋敷の別棟の中を歩きまわり、その内に辿り着いた屋根裏部屋の屋根へと穿たれた天窓を見つけると、にんまりと瞳を笑ませてそちらに向かい)   (2011/9/25 01:26:58)

遠坂凛♀(両開きの窓を押し開けて顔を覗かせ、見回せば、自宅の屋根に取り付けられたものとほぼ同じタイプ。となれば後は手慣れたもの。開いたままの窓枠の上部を掴んで片脚ずつ下側の窓枠に脚を乗せると、後ろ手に掴んだ窓枠を押し下げるようにして身体を引き上げ)――っと。(片脚ずつ屋根に踏み出して、黒いミニ丈のスモックワンピースの翻しながら赤いエナメルのストラップシューズの爪先で勾配を蹴って駆け上がり)   (2011/9/25 01:30:59)

遠坂凛♀(やがて切妻屋根の天辺に辿り着けば、黒いニーハイに包んだ膝に両手を当てて一息つき)ふむ。ここもなかなか。(眼下に海を望む高台にある自宅からの景色とはまた違うけれど、ここからもやはり眠る街並みは見て取れ。屈めていた上体を起こして瞳を眇め、改めて周囲を見遣り)   (2011/9/25 01:35:21)

遠坂凛♀(乾かした髪を揺らして首筋を抜ける風が心地良い。腰を下ろし、立てた膝の上に組んだ腕を置き、そこに顎を乗せてしばし佇んでいたけれど、訪れた眠気に瞬きの感覚が遠くなった事を自覚すると立ち上がり)   (2011/9/25 02:03:07)

遠坂凛♀は……こんなところで居眠りしてるとこなんて見つかったら、何言われるかわからないし――(右手で口許を覆い、浮かぶあくびをやりすごすと両腕を頭上に差し伸ばして大きくのびをし)落っこちない内に、帰りますか。(緩く笑みを浮かべてもう一度、いつもよりも少しだけ高い場所から街並みを見遣ると、のんびりとした足取りで勾配を下ってゆき)(屋根裏部屋の戸締りもきちんと済ませると、やってきた時と同じように地上の道を辿って帰り)   (2011/9/25 02:08:20)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/9/25 02:08:25)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/9/25 20:58:07)

アーチャー♂………やれやれ、どうしたものかな。(ふと気分が変わり何時もの場所に来たつもりであったが、どうやら少しばかり勝手が違うらしい。見慣れた空間ではある筈なのに此処の空間には何か違和感を覚える。――恐らくは空気がそうさせたのであろう。その空気を押し退けてまでする程、私も空気が読めない訳ではない。それに一人で居た所で私が居られる様な場所は限られているのだ。ならばまだ見慣れたこの空間の方が居心地が悪くない。)こうした時間を過ごすのも悪くはない。(向かう先はキッチン。周囲を漁り始め、見つけ出したのは急須と茶葉。ヤカンに水を汲み。火にかけるとその様子を無言で見詰め。)   (2011/9/25 21:05:37)

アーチャー♂……む、邪魔が入ったか…。(一瞬背筋に走った感覚。それは間違いなく何かの予感。ヤカンを乗せたコンロの火を止めて一つ舌打ち。今夜もきっと"正義の味方"が休まる暇はないのであろう。駆けだした脚はもう止まらない、その姿は一瞬の内にして消え去った。)   (2011/9/25 21:30:49)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/9/25 21:30:54)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/9/26 22:54:51)

遠坂凛♀(居間の真ん中のソファに腰を下ろし、ホットミルクを啜っていた魔術師は、右手を喉元に当てて軽く眉を寄せ)人の事心配する前に、まず自分の事だった。(昨晩調子の悪そうだった冬の少女に注意を促しておきながら、一晩明けてみたら自分も喉をやっていたという体たらく)もうちゃんとお布団に替えても良いかも。(昨晩くらいならまだ毛布で良さそうな気温ではあったけれど、少し認識が甘かったのかもしれない)   (2011/9/26 23:00:29)

遠坂凛♀パジャマはまだ冬物にしないで良いだろうけど、ちょっと考えよう。(喉の調子を整えるように軽く咳払いをしてマグの中身をもう一口口に含み)あとは、お風呂ね。ちゃんとお湯張って、ゆっくり浸かるようにして……(疲れていたからと、シャワーで済ませてしまったのもまた良くなかったのかもしれない。そういえば、お風呂上がりだというのに、指先が冷えてなかなか寝付けなかった)……でも、20分とか、飽きるのよね。若干。   (2011/9/26 23:03:41)

遠坂凛♀本を持ち込むっていう人もいるけど、湿気吸うのが目に見えてるのに持ち込む気にはあんまりならないし。……世の中的には携帯とかゲーム機とか持ち込む人もいるみたいだけど。(音楽プレイヤーを中に収められるようなスピーカー内臓型ハードケースだとか、簡単な構造であれば、二重のスライドジッパーで口を閉める形の外からもボタン操作が出来るようなソフトケースも見掛けた事がある)   (2011/9/26 23:07:56)

遠坂凛♀お風呂の時間も有効に活用しつつ、且つ、湯船に浸かる時間もしっかり取るようにするにはなかなか良いアイディアだと思うけど。――あ。だから、防水携帯とかあるのか。(その機能の必要性をあまり感じた事のない自分としては、何故に防水機能を前面に押し出すのかあまり理解できていなかったが、口にしている内に、はた、と思い至り)…………メールとか、あんまり使わないし。(そもそもの自分の携帯使用頻度から言ったら、やっぱり必要のない機能なのであった。唇の端を引き下げて、マグの縁に軽く歯を立て)   (2011/9/26 23:16:01)

遠坂凛♀まあ……音楽はあっても良いかもね。(もう一口。中身を飲み下すと、マグの縁に唇を押し当てたまま視線を上向けて息を吐き)曲の区切りで、何分くらい浸かってたか目安にもなるし。(4曲?5曲??クラシックならもっと少なくても良いかもしれない。ちょっとばかり思案顔)   (2011/9/26 23:23:18)

おしらせ遠野志貴♂さんが入室しました♪  (2011/9/26 23:23:36)

遠野志貴♂と、こんばんは。 良い月を見るとどうしても外に出たくなってね、誘われるようにやってきたらこんなとこに出るとは思わなかったよ。(玄関から静かに入ってきて、人の姿を見つけると挨拶を)俺、遠野志貴って言うんだけど少々の間かな、よろしく(どこか人なつっこい笑顔で語りかけ)   (2011/9/26 23:27:14)

遠坂凛♀(扉の開く音に上向けていた視線を引き戻し、戸口の相手を見遣り)こんばんは。トオサカリン、よ。(飲み終えたら帰ろうと思っていた残り少ない中身を軽く揺らしてマグをテーブルに下ろし)でも、気を付けて?月に誘われるのは何も善良な一般市民の皆さま方だけに限った事じゃないから。(言いながら席を立つとキッチンに向かい。夜のお茶は何が良い?と肩越しに頭の後ろに訊ね)   (2011/9/26 23:32:23)

遠野志貴♂あぁ、その辺は大丈夫。 こう見えても…色々見聞きしてるからね、月の綺麗な夜には見えないものや見たくないもの、どれもが眼に入るからそこが頭痛の種かな(ありがとう遠坂さん、と付け加えてテーブルを挟んだ向かいに座り)そうだな…できればミルクティーをもらえると嬉しいかな。 なんだか準備させてるみたいで申し訳ない(キッチンに立つ遠坂さんの背中に声をかけて)   (2011/9/26 23:37:11)

遠坂凛♀(「眼」という単語に、水を注いだケトルを火に掛けがてら居間の方向を改めて見遣り。彼の瞳と、それを覆うレンズに瞳を眇めると、再びキッチンカウンターに向き直り、先程洗ったばかりのミルクパンを取り上げて僅かに牛乳を注いで火に掛け)良いのよ。自分一人だけお茶を頂く方が落ち着かないから。その代り、もしも貴方がわたしより先にここに来た時には、お茶のリクエストをするわ。(先日キャニスターに移したばかりのフレーバーティーを取り出し、温めたガラスのティーポットにキャディースプーン二杯分の茶葉を振り入れて蒸らしながら、少し声を張って返し)   (2011/9/26 23:45:12)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/9/26 23:46:38)

遠野志貴♂(手際よく準備する様子を眺めながら)やっぱり女の子ってのはあーいうのが上手いんだろうな…それに比べて、あいつは…(やれやれといわんばかりに頭を振って)そんなに難しくないリクエストを希望するよ。 難しいと本を見ながら出ないと出来なさそうだしね(自分で入れれるなんてインスタントのモノしかないな…なんて思いながら)   (2011/9/26 23:48:04)

アーチャー♂(何かに誘われる様にやってこればほんのりと良い香り……という訳ではないらしい。もう慣れた気配ともう一つ、面白い気配を感じさせるのは一体誰なのか。居間までは霊体化した姿のまま、そして何時もの如く突然に姿を現し。)……私にも入れてもらえないだろうか、凛。(腕組みをした、何処か偉そうにも感じない姿で立ったまま学生服姿の少年の眼鏡へと視線を向け。)……面白いモノを持ってるな。(挨拶さえも抜かし、その一言だけを呟き。)   (2011/9/26 23:51:16)

遠坂凛♀これを機会に新たな知識を身に着けるっていうのも悪くないんじゃない?その「あいつ」にも振舞って上げられるでしょ?(ティーポットの蓋を外すと、高い位置からケトルの湯を中に注ぎ。ティーポットの中に注がれたお湯の中で舞う茶葉から紅い色が滲み始めた辺りで、頭の後ろで実体を持つ気配)うー……もう一人分で用意しちゃったわよ。(ほんのちょっとの差だったのだけど。あとは3分待つだけになったガラスのティーポットを持ち上げて示したところで、何かを思いつくと、にんまりと瞳を笑ませ)ホットミルクだったら出来るわ。(己のサーヴァントと甘いミルク。目にした事のない組み合わせを挙げると、いかが?と首を傾け)   (2011/9/26 23:54:35)

遠野志貴♂…面白いもの? そんなに面白いものでも無いさ、持てば分かると言いたいけれど他人がこんなの持ってたとするとぞっとするよ。 挨拶が遅れたけど…アンタもなんだかおかしな気配を持っているな…何も無いことを祈るよ(値踏みされるような視線を受けながら、チラリと自らの視線も向けるがすぐに遠坂さんに戻して)それも、そうかもね。 周りも驚くかもしれないしそれだけでも充分楽しそうだ。 「あいつ」はなぁ…なんでも良さそうなのがいいとこでもあり、まぁその反対でも…さ   (2011/9/26 23:57:37)

アーチャー♂ふむ、一足遅かったか…残念だ。(とは言えども表情は変えぬまま立ったままで。そもそも突然の来客の為に余分に用意する様な者がいる筈がないのだが。さて、自前で用意でもするべきだろうかなどと考えて居れば、彼女の表情が何かを企んでいるであろう、悪戯めいた笑みを浮かべている事に気が付き。)………頂くとしよう。(きっとその組み合わせは不釣り合い。けれどもたまにはそういう飲み物も良いかもしれない、と。)フッ、其れを持ちたいとは思わんさ。ただ、あまりに平然とし過ぎている様だからな。(あの眼を持てばきっと多くは廃人が末路。なのに彼からはそんな様子は微塵も感じられないのだから不思議に思うのも仕方ない。)   (2011/9/27 00:01:56)

おしらせ神代凌牙♂さんが入室しました♪  (2011/9/27 00:10:54)

神代凌牙♂【こんばんは! 少しの間お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/9/27 00:11:38)

遠坂凛♀まあ、人に振舞うのなら、美味しくない物よりは美味しい物の方が喜ばれるんじゃない?紅茶が飲めるかどうかまでは知らないけど。(どうやら女性の事を指しているようだけれど、曖昧な三人称ではわかりかねる人となりに首を傾げ。けれど、サーヴァントから了承の声が返れば、了解。と返していそいそとキッチンカウンターに向き直り、火を止めていたミルクパンの中にミルクを継ぎ足して温め直し)(自分が使っていた物と同じような大振りの濃紺のマグに温めたミルクを注ぎ、ストレーナーで濾したチョコレートとオレンジの香りが付けられた紅茶を注げばまずは一人分が出来上がり。次いで色違いのグレーのマグにホットミルクを注ぎ終えると、少し思案顔で食器戸棚に向き直り。幾度か視線を往復させた後、コーヒーリキュールの小さいボトルを取り出すと目分量でマグの中に注ぎ入れ、スプーンでかきまわし)はぁ……アーチャーも絡まないの。ねえ、でも、それ……誰に貰ったの?(トレイに二人分のマグを乗せて居間へと戻れば、初対面の相手の、恐らくは伏せていたいであろう事柄に真っ向から斬り込んでいる己のサーヴァントに軽く肩を竦め。けれど、興味を引(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/27 00:12:10)

遠坂凛♀かれたのは自分も同じ。二人の前にカップを下ろしながら、眼鏡を掛けた相手に改めて向き直ると、学校でよくやるような笑顔を浮かべて訊ね)>遠野くん、アーチャー   (2011/9/27 00:12:26)

遠野志貴♂【私は大丈夫ですよ、とはいえ、もう少しで寝なくてはいけませんが】   (2011/9/27 00:12:52)

遠坂凛♀【こんばんは。当方はあまり長居はできませんが、どうぞいらして下さい。】   (2011/9/27 00:13:07)

神代凌牙♂【ありがとうございます!】>遠野さん   (2011/9/27 00:13:15)

神代凌牙♂【お久しぶりです、そしてありがとうございます。自分もそんなに長くはいられないんで】>凛さん   (2011/9/27 00:13:39)

神代凌牙♂(遠くからバイクの音が聞こえただろうか。以前ここと少し離れた館の前でやったように、庭で急ブレーキをかけたのでもまた騒音が鳴り響く。)おい、誰か居るか? (不躾に扉を開き、部屋に入る事が出来たならその場にいた三人とはち合わせるだろうか)   (2011/9/27 00:15:56)

遠野志貴♂あぁ、お勧めはしないね。 平然と見えるのであればそれはきっとそうなんだろうな、昔に比べれば落ち着いたように自分でも思うよ(この眼のせいで何があったかまでは語らないが、失うものも得たものもあるのは事実。 受け入れたからこそ…の境地だろうか。 そう考えてるうちにキッチンから声をかけられれば)そうだな、先生に貰ったんだけどね。昔々、子供の頃に風吹く草むらで出会ったっきりの先生。 今思えばその先生のおかげでこうして居れる ってのもあるかな(話しているうちに目の前に置かれるカップ。 ありがとうとお礼を言って一口こくり…と飲んで)   (2011/9/27 00:16:36)

アーチャー♂【っと離席してました申し訳ない。こんばんは>神代さん そして今から打ちます(汗】   (2011/9/27 00:18:58)

遠坂凛♀(確信を持ったうえでの問い掛けではあったけれど、確証を得る為に瞳を眇めたところで不意に開く扉。慌てて口を噤むと、表情を覗き込む為に屈めていた身体を起こし)人様のお家に上がる時は、まず「お邪魔します」でしょう?(トレイを小脇に挟んだまま腕を組むと、片脚に重心を乗せて戸口の相手を見遣る。入ってくるところからやり直す?とばかりに緩く首を傾け)>神代くん   (2011/9/27 00:18:59)

遠野志貴♂こんな夜更けに随分と物騒というか騒々しいというか…そんな大きな声出さなくても聞こえてるよ。 三人…自信は無いけどいるさ、ここに(入ってくる若者というよりも子供を見てそんな風に答え)>神代くん   (2011/9/27 00:20:39)

神代凌牙♂(あとの二人に見覚えは無かったが、凛だけは一度会った事がある。開口一発注意されれば、チッと舌打ちをして)また説教かよ。んな事ぁどうでも良いだろ……(だが、どうも彼女からは無言の威圧を感じる。勘だが、従わなければ冗談ではなく本気で入り口からのやり直しをくらいそうだ。それは面倒なので、渋々ながらこう言い放つだろう)……お邪魔します! これで満足したかよ!>凛さん   (2011/9/27 00:21:40)

アーチャー♂………。(絡まない、とお叱りの言葉を頂いてしまえば黙り込んでしまい。ホットミルクの注がれたマグを受け取ると無言で口にし、暫くして小さく「旨い」と一言だけ。)…また騒がしい音が聞こえてきたモノだな…。(突如外から聞こえた爆音、恐らくはバイクか何かであろうか。そしてその爆音が止んだと思えばこれまた喧しそうな者が一人入って来て。)…いないとは言わんが。しかしもう少しばかり落ち着いたらどうかね。(と変わらぬままだった表情が変わり、眉を寄せて。)   (2011/9/27 00:23:53)

神代凌牙♂(凛と違って注意はしてこない相手には、別段不機嫌そうな目線は向けない。彼の言った通りなら、)ここに居るので全員な。分かった。……つか……(まず名前を聞こうとしたが、凛に名乗る時は自分からそうするよう言われたのを思い出して表情を引きつらせる。不本意だが、こちらから名乗る事にした)俺は神代凌牙。テメェは?>遠野さん   (2011/9/27 00:24:28)

遠野志貴♂俺は遠野、遠野志貴って言うんだ。 ただの普通の学生さ、でもこんな夜更けに外に居るようじゃ普通じゃなくちょっと悪いのかもね。 そんなわけでよろしく>神代くん   (2011/9/27 00:26:53)

遠坂凛♀30点ってところね。次回はTPOを踏まえて声量と語調を考えてみると良いんじゃないかしら?(舌打ち+噛み付くような言い方に、左耳を左手で覆って「神代くん、声が大きいでーす」のポーズで遣り過ごし。けれど、きちんと自分から名乗る様子に、表情を和ませると言外に「大変よくできました」と語り)貴方は、ホットミルクで良いわね。(そして、再びお茶を淹れる手間と年齢を勘案したうえで即決すると、トレイ片手にキッチンに戻り)>神代くん   (2011/9/27 00:26:59)

神代凌牙♂(最後に眼を向けたアーチャーにまで騒々しいと言われてしまった。だが、複数の人に言われると少々気になってしまい)そんなに騒々しいかよ。大人数でもあるまいし……(以前は今の発言の通り大人数で暴走していたので、その騒音に慣れてしまっている。それ故に一人で暴走した時は寧ろ静かに聞こえてしまうので、一般人と基準がずれているのだろう。訝しげにそう告げる)で、俺はさっき名乗った通りの名前だ。テメェの名前は?>アーチャーさん   (2011/9/27 00:27:09)

遠坂凛♀ふふっ……そいつはわたし以上に礼儀に煩いわよー?ちゃんと丁寧語を使ってみる事をお勧めするわ。(親子ほど、とはいかないまでも、外見的な年齢差は随分とある二人の遣り取りを聴きつつ、ちょっとばかり楽しげに肩越しに視線を遣り)>神代くん、アーチャー   (2011/9/27 00:29:40)

遠野志貴♂さってと、そろそろ帰らないと屋敷に入れてもらえないからね。 俺は帰るとするよ、このカップそのまま借りて行くとするよ。 残したら作ってくれた人に申し訳ないし勿体無いからね。 次来る時には忘れずに持ってくるから、すまないけどいただいて行くよ。 それじゃ皆お休み、良い月夜を(そういうとまた玄関から静かにカップを持ったまま家路へとつくのでした)【そろそろタイムアップゆえに失礼いたします。 どなた様もよい夜を、お休みなさいませ】   (2011/9/27 00:30:58)

神代凌牙♂勝手に点数つけんじゃねぇ! 大体なんで俺がそんな面倒な事……(律儀にポーズつきで煩さを表現されたのには、また眉根を寄せて。)好きでやったんじゃねぇ、テメェが煩せぇから仕方なく……(ブツブツと文句を言っていたが、凛が動けば咄嗟にそれを追いかけ、腕を引いて制止しようとする)いい、自分で出来る。それと何で勝手にホットミルクで決め付けんだよ(この前飲み物を用意してもらったのが申し訳ないので、今度もやられるとそれに拍車がかかる。だが、素直には言えないので仏頂面でこう告げる羽目になった)>凛さん   (2011/9/27 00:31:09)

おしらせ遠野志貴♂さんが退室しました。  (2011/9/27 00:31:09)

アーチャー♂(どうにも声量のコントロールが出来ていない様に感じるのは彼の素なのだろうか。彼一人でこの場に先程まで居た3人分の声量を遙かに超えているというのに。しかしながら小言は凛が先に済ませてしまっている以上、変に同じ事で口喧しく言う事もなかろう、と口を噤み。)……アーチャー、と呼ぶがいい。(やはり言葉遣いの荒さが目立つ彼の自己紹介に、自身の名…ではなく、クラス名を告げる。何せ名前などないのだから。)>神代   (2011/9/27 00:31:32)

神代凌牙♂あぁ? 使い慣れてねぇし使う気もねぇよ。(凛の方を振り返り、不機嫌そうに睨みつける)>凛さん   (2011/9/27 00:31:58)

神代凌牙♂【お疲れ様です! ありがとうございました!】>遠野さん   (2011/9/27 00:32:14)

神代凌牙♂アーチャー? 変わった名前だな……(他の二人とはニュアンスが違ったので、違和感を感じて首を傾げる。だが、本人が名乗っているのでそれ以上気にしないようにし)つか、ここって風呂あるか? 走り回ったし一度サッパリしてぇんだが(そもそもここに寄った目的がそれなので、風呂があるかどうか訊ねてみて)>アーチャーさん   (2011/9/27 00:34:20)

アーチャー♂ああ、良い夜を。(カップを持ったまま帰路に着くと言うなかなか不思議な真似をやってのけた少年にはある意味感心を抱きながらその背を見送りつつ、ホットミルクに再び口を付ける。気を落ち着かせるには良い物なのだが、この状況下ではその効果も全く意味をなさないのだが。)……凛、余計な事を言うな。(此方へと向けられた視線、厄介事を丸投げされた様な感覚に流石にむっとしてしまう。とは言えこの様な年頃であればこういう荒い口調も多少は仕方ないのだろうが。)>凛、志帰   (2011/9/27 00:35:02)

遠坂凛♀そ?じゃあ、焦げないように気をつけてね。(一人分のミルクを注いだミルクパンを火に掛け直していれば、待った!の声。大人しくコンロの前を明け渡しつつ、出しっ放しだったボトルやキャニスターを食器棚に収め)この時間だったらカフェインの入ってる紅茶とかコーヒーは向いてないと思うし、外、結構寒かったでしょ?だったら、身体も温まって、眠気も追加してくれるホットミルクの方が向いてるって思ったから。(ガラスの嵌められた扉を閉めると、睨む視線には肩を竦めつつ居間へと戻り)>神代くん   (2011/9/27 00:36:27)

アーチャー♂名前ではないからな。…細かい事は気にするな。(誰もが抱いて当然の違和感。けれどもそれ以外に名乗る名前などないのだ。首を傾げて見せる少年の様子に小さく溜息だけ着いて。)風呂くらいはあるだろう。別に我々が所有している訳ではないが、勝手に使うがいいだろう。(そう言いつつ風呂のある方向へと指先を向け。)>神代   (2011/9/27 00:37:27)

遠坂凛♀……ほんとだ。カップ、持ってっちゃった。(キッチンに引っ込んでいた為に気が付かなかった。眼鏡の製作者についてはまた改めて事情聴取する事にして、彼の去って行った後を見送り。おやすみなさい。)>遠野くん   (2011/9/27 00:38:37)

神代凌牙♂(純粋にホットミルクと言われたのは子供扱いされたからだと思っていたが、どうやら寒い中を走った事に対しての気遣いだったらしい。それを知ると思わず目を逸らし)ま、まあ他に飲みたい物も特にねぇし、ホットミルクで良いか……(何とも言えない罪悪感のようなものがこみ上げてきたが、それを隠すためにさっさとコンロへと向かう。そして適当な鍋を取り出し、冷蔵庫から牛乳を持ってきて、その中に乱雑に注ぎ始める)……テメェ、いつも他の奴に飲物や菓子出したりして疲れねぇ? (動作の途中、不意にそんな言葉を溢した)>凛さん   (2011/9/27 00:41:20)

遠坂凛♀(苗字、だとか彼の外見であればいくらでも言い様はあるだろうに。ソファの端に腰を下ろすと、ある意味正直に説明を施す様子を眺めながら、随分と放っりっぱなしにしていた自分の分の赤いカップの中身を口にし)……わたしもちょっと足しておけば良かった。(ハチミツは少し垂らしてあっても、彼のカップに注いだリキュールに比べれば幾分物足りない)それ、一口頂戴。(言うやいなや、了承も待たずにグレーのカップに右手を伸ばし)>アーチャー   (2011/9/27 00:42:43)

神代凌牙♂名前じゃねぇのかよ。まあ、異名かなんかか……(次に聞こえた返事には満足そうに頷き)丁度良いぜ。言われなくても勝手に使うっての(アーチャーの指差す先に目線を向ける。) なら準備すっかな……と(鞄を漁り始めたが、面倒になって全部持っていくことにした。その間僅か数秒)ん? そういえばシャンプーとかボディソープは揃ってんのか? (ふと、その疑問に辿りついた)>アーチャーさん   (2011/9/27 00:44:39)

アーチャー♂(流石にずっと立ちっぱなしなのもどうかと思い、すぐ近くにあったソファへと腰を下ろした。マグの中には当初注がれた時から大凡半分程度に減ってしまったホットミルク。リキュールが効いている故に少しばかり大人な風味を楽しむように口にしていたのだが。)おい、凛何を……(突如、自分のマグに伸びた凛の右手。それを制す様な素振りを見せはしても入れてくれたのは彼女なのだ。それに止めようとしてもきっと無駄。お好きなように、と諦めて小さく肩を竦め。)>凛   (2011/9/27 00:46:59)

遠坂凛♀(その手がマグを受け取る前に掛けられた声に動作を止めて、視線をサーヴァントからキッチンへと向け)別に、わたし、ウェイトレスやってるつもりはないんだけど。(思わず小さく吹き出すとソファの上で身じろいで、彼の方へと向き直り)誰かいるのに一人で飲み食いしてるのが耐えられないだけ。そうしたら、今日はたまたま後から後から人が来たってだけの話。(言いながら、改めて右手をサーヴァントのカップに伸ばして受け取り)もし、貴方がわたしより先にいて飲み食いしてたとしたら、次はちゃんとリクエストするわ。ホットミルクはもう作れるようになったでしょ?>神代くん   (2011/9/27 00:47:47)

アーチャー♂…まあ、そんな所だ。(ごほん、と一つ咳払いするのはその話題をこれ以上進展させぬ為に。もう少しやり様があったか、と少しばかり反省。)使うのは構わんが荒らさぬ様にな。一応皆が使うかもしれない場所である事に違いはないのだからな。(どうしても口を開けば出てくるのは小言。自身でも少しばかり困った癖だとは思うが、最早修正の効かない性分なのだ。)…さあな。私は使った事がないからその辺りの事情は知らん。見てくれば分かる話だろう。(流石に使った事のない物の存在までは知る由もない。自身の眼で確かめて来るがいい、と告げ。)>神代   (2011/9/27 00:51:00)

神代凌牙♂……何だ、確かに無条件でもてなすような殊勝な奴には見えねぇからおかしいと思ってた。……はぁ? 俺が用意するのか? 冗談じゃねぇよ。何で俺が他人のためなんかに……(絶対ゴメンだな、などと付け加える。 )>凛さん   (2011/9/27 00:51:03)

遠坂凛♀だって、わたしの相当ぬるくなっちゃったんだもの。(半分から下はまだ十分な温かさを保っているカップを両手で包んで指先を温め。鼻先を擽る甘い香りに瞳を細めてカップを傾け)ん……ブランデーも良いけど、こっちの方が甘くておやつっぽいわね。(一口、二口と飲み下すと、満足気に息を吐いてカップを差し出し)>アーチャー   (2011/9/27 00:52:34)

神代凌牙♂失礼だな、いくら俺でも風呂場を無意味に荒らす理由がねえだろうが! ……あっそ、知らねぇのかよ。(小言めいた言葉をかけられ、少々眉間に皴が寄る。が、すぐにミルクへ目線を戻す。今はこちらが気になるのだ)>アーチャーさん   (2011/9/27 00:52:49)

アーチャー♂それを言えば私のもそれなりに温くなっているのだが…。(とは言え手で持っていたモノと外気に放置したままのそれでは保温性は微弱ながら変わる物なのだろう。無沙汰になった両手を組みながらマグに口を付ける凛の様子を暫く眺め。)甘みの強さで言えば確かに菓子類のソレだろう。…こういう物は嫌いではない。(差し出されたカップの中、残量を確かめる事無く受け取って軽く口を付け。)>凛   (2011/9/27 00:56:14)

神代凌牙♂(やがてホットミルクが出来あがれば、それをカップに移す。それから居間に戻り、適当な床に座り込む)熱っ……(暫くは、温めたてのミルクと格闘しているだろう。やがてそれを飲み干せば立ちあがり)俺は風呂に行ってくる事にする。上がったらすぐ出発するから、今のうちにじゃあなと言っておく事にした。(また挨拶云々で注意されそうなので、それを封じる……ではないが、あらかじめそう言っておいて。その後カップを洗ってから、鞄を持って奥に引っ込んでいくだろう)>凛さん、アーチャーさん   (2011/9/27 00:56:38)

神代凌牙♂【タイムリミットになってしまいました……お相手ありがとうございました。 また機会があればよろしくお願いいたします。】   (2011/9/27 00:57:11)

おしらせ神代凌牙♂さんが退室しました。  (2011/9/27 00:57:14)

遠坂凛♀あら。しっかり伝わっちゃってるなら仕方がないわね。まあ、人を見た目だけで判断すると結構損する事も多いと思うけど。(ちょっとばかりソファの上で居住まいを正して付け加え)まあ、食事をしているところを眺められる居たたまれなさと、人目を気にせず一緒に食事を摂る事を天秤に掛けてよーっく考えてみると良いと思うわ。(ぶつぶつと言いながらも、ミルクを温める背中に楽しげに声を掛け)>神代くん   (2011/9/27 00:57:24)

遠坂凛♀またね。ちゃんと髪乾かしてから帰るのよ?(やがてお風呂場へと去って行く姿を見遣り、また余計な一言を付け加えて見送り)>神代くん   (2011/9/27 00:58:55)

アーチャー♂フン、ならばまずはその態度から改める事だな。人には先入観と言う物がある。(眉間に皺を寄せた様子に更に追い打ちをかける様な小言を一つ。が、流石にそれ以上の言葉をかける事はなく。…此方に向けられた視線からはあえて目を逸らす事にする。)……良い心がけだな、少年。(先に挨拶を告げた少年の様子に一瞬目を開き。けれどもすぐにその瞼を閉じて風呂へと向かう少年の姿を見送り。)>神代   (2011/9/27 00:59:33)

遠坂凛♀お口に合って何よりだわ。(自分のカップを膝の上に取り上げてソファの背凭れに深々と背を預けると、傍らのサーヴァントに視線を向けて表情を和らげ)あーあ。貴方がホットミルク、ふーふー冷ましながら飲むところ眺めて楽しもうと思ったのに。ほんとに今日は給仕に徹しちゃったわ。(そう困った風でもなく、それだけが残念、とばかりに僅かに唇を尖らせ)   (2011/9/27 01:02:57)

アーチャー♂(漸く慌ただしい状況から解き放たれたからだろうか、表情を和らげた凛の様子に小さく一つ嫌味な物ではない溜息を吐いて見せ。)……その様な姿を見てどうしたいと言うのかね君は。そう言うのはもっと似合う者にさせてこそだろう。(あえて挙げるのならばアインツベルンの少女や、空腹の騎士王辺りか。こんな大柄の男が吐息でホットミルクを飲む姿など様にならないだろうに。)ならば今度からは給仕服でも着て此方へ来るかね、きっと様になるだろう。(給仕服――所謂メイド服を身に纏う凛が、先程の様に給仕に徹する姿を頭の中で思い浮かべば表情は自然と笑みへと変わり行き。)   (2011/9/27 01:08:16)

遠坂凛♀ああ、こういう意外な一面、微笑ましいなー。って和む。わたしが。(呆れたような物言いに、にんまりと唇の端を持ち上げ)アルバイトじゃあるまいし……(笑い混じりに返しながら僅かばかり残っていた自分のカップの中身を飲み干し、カップを下ろし掛けたところでこちらを見遣る面持ちに気付いて、しかめっ面)何、考えた?(ラインが繋がってるとか繋がってないとか以前に、挙げられた単語に直結する我が家から発掘されたアイテムに思い至れば、着ない。と表情で表して席を立ち)そういうのは、わたしよりもきっと貴方の方が似合うわ。ランサーのとこで一緒に働けば良いのに。(右手に自分のカップを支え、差し出した左手の指先を軽く振って、カップが空いたなら洗う。と示しながら、あながち冗談ではない口調で返し)   (2011/9/27 01:22:12)

アーチャー♂やれやれ、私は君を和ませるために現界している訳ではないのだがな。(凛がにんまりと笑顔を浮かべるのとは対称に、此方の表情は呆れに呆れてしまって。)まあ、給料は何処からも降ってきやしないがな。(フッ、と鼻で笑って見せると僅かにしか残っていなかったマグの中身を一気に飲み干して。ふと、彼女の浮かべたしかめっ面に僅かに笑いを溢し。)さて、何のことやら私にはさっぱりだよ、凛。(彼女の家から発掘されたあのアイテムを示唆したつもりはなかったのだが、どうも彼女の反応を見る限りはアレを思い出してならないのだろう。アレに関して弄るのもいいが、下手に弄り出せば最後、大量の呪いの凶弾を浴びせられる羽目になりかねないだろう、故にわざとらしくも"分からない"と言いたげな、そんな振りをして見せた。)断る。そもそも私が働く理由がないだろう。(それにあの"狗"と同じ職場と言うのも気に入らない。と付け加えて。差し出された左手、その意図を読み取れば空になったマグカップを手渡し。)   (2011/9/27 01:32:33)

遠坂凛♀(含みをもたせてしらを切る様子には、小憎らしげに眉を顰めてカップを受け取り)そこは、それ。供給した魔力を現金で還元して我が家の家計を助けるとか、あるじゃないの。理由は。それがひいてはマスターであるわたしの助けになるのであれば、本来の役割からそう外れた訳じゃないワケだし。(本来の役割から外れっぱなしである事承知のうえで戯れに言葉を継ぎながらキッチンに向かうと、使った食器や調理器具を片付け始め。現代生活をそれなりに満喫しているように見えるあの槍の騎士とは相変わらず相容れない様子には、軽く肩を竦め)   (2011/9/27 01:44:48)

アーチャー♂……君が命令するとあれば従わざるを得ない、だが。(そうでもなければ自身から進んでするつもりはない、と。が、今この場では断る事が出来ようが後々そう成らざるを得ない日は恐らくは来るのであろう。…この様な話題へ向く様な話題にしてしまった己に悔やみはするけれども、時既に遅し。だが表情は決して苦悩などはしておらず諦めたと言わんばかりのソレ。)――…やれやれ、これほど平和である事を恨んだ日はなかった。(そう、自嘲気味に漏らしつつも窓の外、夜空を見上げ。)……そう言えばもう秋だったのだな。(と、何気なく空高くに見える月を見詰めながらそう漏らし。)   (2011/9/27 01:52:26)

遠坂凛♀わたしはわたしのサーヴァントの自主性に期待するわ。(少しの間を持って諦めたような口調で返る言葉に、喉の奥で笑いを堪え。けれど、ああは言ってはみたものの、平たく言えば、貴方の好きにして。と笑みの滲む声で返し)たまには良いでしょ?こういうのも。(元通り食器を片付けると、ハンカチで両手を拭いながら居間へと戻り、ソファの傍らに置いていた通学鞄を取り上げて窓際に佇む己のサーヴァントの元へと向かい)……ちょっと気を抜いてたら、すぐ10月になっちゃう。(傍らに立ち、空を見上げれば細く細く、引き絞られた弓のように撓る月。あと2週間もすればまた迎える満月と――……自らが口にした言葉を引き金に頭の片隅を何かが掠めたような気がすれば、不意に口を噤んで緩く瞬きを繰り返し)――帰ったら、羽根のお布団出すの手伝って?(けれど、それが何であったのか、手許に引き寄せる前にその輪郭が曖昧に薄れてしまえば、一つ頭を振って気を取り直し)あと、この涼しさじゃ明日の朝もちゃんと目、醒めないだろうから……(よろしく。と、浮かんだあくびに語尾を紛らせながら締め括ると、帰ろう?と傍らの彼を見上げ)   (2011/9/27 02:12:35)

アーチャー♂……善処しよう。(自主性に期待する、と言った彼女の言葉。何とも複雑な気分であるのだけれども…ふむ、と何か考える様な素振りしながらその一言だけを返して。)…ああ、悪くはない。(決して命のやり取りが楽しいと感じる様な殺人狂ではない。だからこういった日常も決して悪くはない。――摩耗し切った過去の記憶、遠い遠い昔の己はこの様な日々を"楽しい"と感じられていたのだろうか。今ではもう思い出す事の出来ない過去を思いながら見上げた秋の夜空には何処か哀愁を覚えた。)時の流れは待ちはしない。…後悔してからでは遅いぞ、凛。(もう10月だと言った彼女の言葉に、思い深げにその言葉を告げた。)……了解した。(もうそんな肌寒さを覚える時期なのだ、と今更になって気付かされた様な気がして。とは言え自分の格好に変化が現れる訳でもないのだが。)………はいはい、分かったよマスター。それでは、戻るとしようか。(彼女が朝は弱いと言うのは最早お約束。さて、どういう風に起こしてやれば気持ちよく目覚めてくれるだろうか、などと頭の中で考えながら此方を見上げる彼女の顔を見詰め返し。)   (2011/9/27 02:25:34)

遠坂凛♀(表情から無駄な力を抜き、頭の上から降りる声の深い響きを聴き)――もちろん。ベストの選択肢を選んでるつもりよ?……でも、意外と巻き返しが効いたり、プラスマイナスで調整の効くものだとも思うわ。(気付いた時点で手を打ったら、ね。と、静かに言葉を継ぐと、緩く瞼を伏せ)……ん。(彼にしては珍しく、少しばかり緩んだ口調。向けられる鋼色の瞳と普段通りの高低差で視線を合わせると、僅かに口許を綻ばせ)予定より長居しちゃったから、ちょっと巻きで帰るわよ。(視線を僅かにずらして壁に掛けられた時計を見遣ると、今、まさに口にした言葉を実践すべく歩幅を大きく取って玄関へと向かい)のんびり帰るのはまた今度。今日はこれ以上睡眠時間が減って後悔しないようにすることがベストの選択肢だわ。(肩越しに振り返り、右手の人差し指を軽く振るとローファーに爪先を収めて外へ)   (2011/9/27 02:45:19)

アーチャー♂――そうか。…まあ君なら巧くやれるだろう。…一世一代のポカさえやらかさなければ、な。(緩やかな口調も、途端に皮肉げな口調へと。だが決して嫌味っぽい物ではなく。僅かに口元を綻ばせた凛の表情に此方も僅かに笑みを浮かべて。)了解した。…準備が出来次第飛ばすぞ、凛。(玄関へと歩幅大きくして向かう彼女の後を追って玄関へ。彼女の爪先がローファーへと収められたのを確認すると彼女と共に外へと走り出し。)…それでは行くぞ、舌を噛むなよ…!(瞬間、凛の身体を抱き抱えれば同時に地面を蹴り、跳んで行く。刻一刻と進んで行く1秒1秒を無駄にしない為にも。)【っと、これにて私の方は〆にさせて頂きます。お付き合い下さり感謝です。】   (2011/9/27 02:54:45)

遠坂凛♀(続く足音を疑いもせずにアスファルトを蹴って駆け出せば、案の定すぐ傍らに並ぶ気配。頬を撫でる夜気も心地良く、自然と口許が笑みを刻んだのと、ふわりと身体が浮いたのはほぼ同時)――っ!?(靴がなかった先日ならいざしらず、今日も無造作に抱え上げられた事に声にならない声を挙げるに留めた事は褒めて貰っても良い筈だ。落ち着きなく強張らせた身体からやっと無駄な力が抜けたのは、もう丘の上の我が家の屋根が見えた辺りだった、とか――。)   (2011/9/27 03:00:12)

遠坂凛♀【長時間お相手下さり、どうもありがとうございました!そして、お引き留めしてしまって申し訳ございません。やられたっ!!(悔)でも、今日もとても楽しかったです。また遊んで頂けると嬉しいです。】   (2011/9/27 03:01:19)

アーチャー♂【あはは、こんな贋作にも劣る様な弓兵で良ければ幾らでも(笑)こちらこそ、またお会いした時は遊んで頂けると嬉しいです。今夜はありがとうございました、それではおやすみなさいませ、良い夢を。】   (2011/9/27 03:02:58)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/9/27 03:03:14)

遠坂凛♀【わーい(嬉)それでは、お疲れ様でした!暖かくしておやすみなさいませ。】   (2011/9/27 03:04:19)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/9/27 03:04:22)

おしらせ神代凌牙♂さんが入室しました♪  (2011/9/27 23:05:54)

神代凌牙♂(今日もここに泊まっていた。着替えこそ完了したものの、風呂上がりでまだ髪は濡れている。それをタオルで拭いながら窓の傍まで歩いていく)   (2011/9/27 23:08:45)

神代凌牙♂もう出発明日でも良いかな……眠みぃし。もう朝に出ても良いんじゃね……? (呑気に欠伸をし、窓の外を見上げる。煌めく星を暫く眺めているだろう)   (2011/9/27 23:10:40)

神代凌牙♂(やがて眠気がピークになり、この場で寝てしまいそうになる。慌てて目を擦り、一眠りするために奥の方へ引っ込んで行ったのだった)   (2011/9/27 23:13:57)

おしらせ神代凌牙♂さんが退室しました。  (2011/9/27 23:14:00)

おしらせ五更日向♀さんが入室しました♪  (2011/9/28 15:27:09)

五更日向♀意図的に誰も来ない時間を計ったようなタイミングだけど、そんなことは無いからね? 誰でも来てくれるなら歓迎っ♪ て、社交的な一面を見せつつゆっくりするんだ。(残暑も終って秋になったはずなのに暑いね~って団扇をパタパタしながら、青地にリスの絵がプリントされているTシャツの首元をパタパタしながら、まだ日焼け跡が残る腕に汗を浮かべて入って来て。)   (2011/9/28 15:29:59)

おしらせ新垣あやせ♀さんが入室しました♪  (2011/9/28 15:39:19)

新垣あやせ♀こんにちはー…。(なんとなく部屋に足を運んでみるとすでに先客がいて…。)あ…えと…お邪魔して良いかな…?(団扇をパタパタさせる少女にとりあえず挨拶をしてみたり…。)   (2011/9/28 15:46:45)

五更日向♀あ、こんにちは。はい、誰でも歓迎ですよっ。もうお喋り相手大募集期間で……あれ?どこかで見た事があるような?(首を傾げながら自分より年長の、髪が長く綺麗な人の姿を見つめ、うーん、なんて軽く唸りながら人見知りせずジロジロとその姿を上から下まで見つめていた。)   (2011/9/28 15:49:16)

新垣あやせ♀ありがとう…それじゃあお邪魔します…♪(了承を得れば笑顔を浮かべて中に入り…そのままソファに腰掛けちゃいます。)んっ…どうしたのー…?私の顔に何かついてる…?(そしてジロジロみつめてくることに気付けばそちらに視線を向けて…微笑を浮かべながら首を傾げます。)   (2011/9/28 15:53:32)

五更日向♀なんだかお姉さんのことを見た事があるような気がして……。(ソファに座るあやせさんの姿を見届けてから、手をぽんっと叩いて。) ああっ!思い出した、ビッチさんの友達の人だ!そうでしょっ? 雑誌でも一緒に写ってる所みたもん!(姉の交友関係からようやくたどり着き、ビッチさん(=桐乃さん)の友人だと答えが出ると、なんだかつっかえていたものが取れたみたいでスッキリした表情に。)   (2011/9/28 15:56:41)

新垣あやせ♀ビッチさん…?(いきなりビッチさんの友達と言われて本気で首を傾げちゃいますけど…まあなんとなく誰かはわかって…。)ね、ねえ…ビッチさんってもしかして桐乃のこと…?えと…その呼び方はやめてくれない…?(自分までビッチだと思われてしまう…とか考えながら少し引きつった笑顔でそちらをみつめます。)   (2011/9/28 16:06:31)

五更日向♀あ、そうそう。高坂桐乃さん。(やっぱり友達だったんだ、と自分の記憶が正しくて満足そうに笑い。) どうして?ルリ姉からこの人はビッチさんって聞いてるよ?(違うの?と不思議そうな顔で首を傾げながら、それならどう呼んだらいいんだろうとあやせさんの顔を見上げて。)   (2011/9/28 16:09:57)

新垣あやせ♀ち、違うわ…たぶん…とにかく…名前分かってるんなら名前で呼んであげて…?わかった…?(問いかけられると否定はするもののちょっと自信なさげで…なぜかうっすらと頬を赤らめながらそちらをみつめて。)私のこと知ってるみたいだけど一応自己紹介…しておくね…?私…新垣 あやせっていうから…二度とビッチさんの友達なんて言っちゃダメよ…?   (2011/9/28 16:18:32)

五更日向♀そっか、そうなんだ。(確かにビッチっぽい様子じゃないよね、顔小さいし足長いし。そんな風に桐乃さんの顔を思い出して。) 私は五更日向(ごこう・ひなた)。日向でいいよ。あやせさんのことは、あやせさんって呼んでもいい? それとも友達から呼ばれてるアダ名とかある? ビッチじゃなくても牝犬とか、尻穴奴隷とか、腰振り人形とか。(幼い唇から卑猥な単語をペラペラと漏らし、なんだか頬を赤らめるあやせさんの純情っぷりを楽しみからかいながら、表情だけは普段の調子で内心で笑い転げていた。)   (2011/9/28 16:25:49)

五更日向♀っと、ごめんねー。一度落ちなきゃ。 また夜にねーー♪(そう言うと時計を見上げ、買い物籠を手に提げて外へ。)   (2011/9/28 16:29:19)

おしらせ五更日向♀さんが退室しました。  (2011/9/28 16:29:22)

新垣あやせ♀ん…な、何を…言って…///(相手も普通に自己紹介を始めたのでやっと落ち着いてきましたけど…いきなり牝犬や尻穴奴隷などの卑猥な単語が出てきてまた顔を真っ赤にしてうつむいてしまいます。しかもこの三つの単語の中の似たような単語が本当にアダ名になっちゃってるので本気で恥ずかしがっていて瞳まで潤んじゃってます。)あ…ぅ…わ、私も……///(そしてそのまま出て行った日向を見送って…自分も立ち上がればふらつきながら部屋を出て行きます。)   (2011/9/28 16:34:34)

おしらせ新垣あやせ♀さんが退室しました。  (2011/9/28 16:34:51)

おしらせ高坂京介♂さんが入室しました♪  (2011/9/28 22:40:35)

高坂京介♂俺ってどんな色だったっけな? すっかり忘れてるぜ、もう…。 いやぁ、久しぶりにあやせも見掛けたことだし、俺もその後原作小説も(まだ4巻までだけどな)読みはじめたし、と思ってな。 …あ、ちょっとソロルったらすぐ落ちるから悪いけど構わねぇでくれると助かる。(部屋に残された記録を横目に眺めながらそんなことを一人ぶつくさとのたまう。)   (2011/9/28 22:43:15)

高坂京介♂…あやせの実現しなかったエロコスプレの下りはアニメの時はよくわからなかったんだけど…原作読んだら良さそうだったなぁ… アレはぜひとも、あやせがタナトス-エロスのコスでステージに上がった時の「if」をイメチャでやりてぇっ、…って思ったよ。…原作のあやせには「ぶっ殺しますよ!」って罵られるのが関の山だけど、ここのあやせはきっとノリノリで応じてくれるだろ? ふふっ。…じゃぁ、楽しみにしてるよ。   (2011/9/28 22:46:52)

高坂京介♂…日向って…wikiったけど名前出てくるの8巻とかって話だったっけな。…まだまだそこまで原作読破すんのは遠そうだから、そこまで辿りついたらよろしく頼むわ。んじゃぁ、今日ん所はこれで、な。 …それにしても桐乃は今日某所でエラいことになってたな…(ぼそり)   (2011/9/28 22:50:02)

おしらせ高坂京介♂さんが退室しました。  (2011/9/28 22:50:07)

おしらせ古谷向日葵さんが入室しました♪  (2011/10/1 20:38:06)

おしらせ大室櫻子さんが入室しました♪  (2011/10/1 20:38:29)

古谷向日葵ガチャッ…(ゆっくりとドアを開け、部屋に入室する、向日葵の大きな胸は黒いブラジャーに包まれているだけの状態で、お腹を出したセクシーな衣装で登場します)…うぅ…やっぱり恥ずかしいですわ…ぅぅぅ…///(両腕で大きな胸を抑えながら)   (2011/10/1 20:41:59)

大室櫻子【…自分から言っておいて何だけど… ホントに良いのね? 向日葵。私たちって他にもなりきりしてた人いたし注目度高そうな気がしてなんか緊張してきちゃった(汗】   (2011/10/1 20:42:05)

古谷向日葵【えぇえ!そうでしたの!?向日葵と櫻子がすでに演じられてたって事?なおさら緊張してきましたわ…】   (2011/10/1 20:43:22)

大室櫻子…可愛いよ向日葵。やっぱりそれすっごく似合ってるもん。…それにしてもなんかすごい部屋に来ちゃったね… あ、ほら、この椅子…どうやって使うんだと思う…?(向日葵と一緒に部屋に入って来た私はというと長袖カットソーにミニスカート、ニーソックスとか普通の私服。もじもじしてる向日葵の手を引っ張って、拘束椅子の傍へと導いて。)   (2011/10/1 20:49:30)

大室櫻子【あ、知らなかったのかぁ… まぁ…んー、よくあることといえばよくあることだし、気にしないでいっちゃおう。むしろ私がなりきりにかなり自信ないんだけど…向日葵はらしいと思うし。】   (2011/10/1 20:51:07)

古谷向日葵お世辞はよしてちょうだい…///(恥ずかしそうにうつむいたまま、櫻子に手を引っ張られて)うーん…変わった椅子ですわね…あちこちに妙な装飾がしてありますわ?(拘束具を装飾と勘違いしているようです)   (2011/10/1 20:54:35)

古谷向日葵【じゃあ気にしないで行くことにしますわ。大丈夫ですわ!このログだってきっとすぐに流れてしまうわ(笑】   (2011/10/1 20:55:30)

大室櫻子お世辞っていうか…そうやって恥ずかしそうにもじもじしてる向日葵がすごく新鮮だってコトー。ほら、座ってみようよ。(と意地悪く、しかしあっけらかんと笑って… 全然わかってない様子の向日葵に、赤い妖しげな椅子に座るように勧める。両手両足を縛める枷の金具を外しながら…。)   (2011/10/1 21:00:35)

古谷向日葵っ…!し、失礼ですわね!他人の恥らう姿を見て笑うなんて悪趣味ですわっ!(恥じらいながらも、にやけた表情をしている櫻子に怒鳴り   (2011/10/1 21:04:13)

古谷向日葵まぁ…不思議な椅子ですけど…一体どんな椅子ですの?(櫻子に誘われるがままに椅子に座り)   (2011/10/1 21:04:53)

大室櫻子だってぇー。いつもの向日葵と違ってて可愛いんだもん、やっぱり。 …ぁ、この脚はここ、こっちの脚はこう…するんだと思うよ。ちょっとじっとしててねー… (と、産婦人科の分娩椅子に似た、左右に開いた足台に向日葵の足を乗せさせ…革製のベルトでそれぞれ足首をきゅ、っと拘束…あっという間にM字開脚の姿勢にしてしまう。)ほら、この方がしっくりくるっていうか、楽でしょ? うっわぁ、えっちな格好ー。   (2011/10/1 21:12:15)

古谷向日葵ぐぅ…その口…後でねじ切りますわよ?(エッチな衣装のため、本調子ではないのでいつものように罵倒する言葉がポンポンと出てこない)ん…?ここを、こう?(櫻子に言われたとおりに足を動かして)って!何してるんですの!!?(あっという間に両足を大きく開かれたまま拘束され)ちょっと櫻子!おふざけがすぎますわっ!早くこれをほどきなさい!!(自分の足首を縛っているベルトを両手で掴み、なんとか解こうとしてみる)   (2011/10/1 21:18:11)

大室櫻子だって今向日葵は“ライバるん”なんだよ? 魔法少女なんだからこういうピンチシーンも必要なんだよっ。ダメダメ、外しちゃぁ…手もね、こっちにこう…これでっ…(向日葵の手を引っ張って椅子に寝かせ、左手をバンザイさせるようにして手首に手枷をカチャリ。続けてもう一方の手も引っ張って…) …ほらぁ、もぅっ、暴れないのっ。ちょっとだけだからぁ…(と、嫌がり外そうとする向日葵の唇に不意打ちのキス…。)   (2011/10/1 21:25:08)

古谷向日葵そんなの関係ありませんわ!早く解きっ…ぁっ…!(油断していると手まで引っ張られ、左手を拘束されてしまい)櫻子っ…!あなたそんなに私に殴られたいんですの!?今すぐ解き…んっ…チュッ…ちゅぅ…(それでも大好きな櫻子のキスはしっかり受け止めて、ゆっくりと唇を重ねあい)ん…んんぅ~…!///(それでもやはり拘束されているのは落ち着かないようで体をくねらせます。その度に大きな胸がぷるっぷるっと体がくねるのに合わせて揺れて)   (2011/10/1 21:31:00)

大室櫻子まぁまぁ。せっかくこういうお部屋に来たんだし…この椅子も十分に楽しんでみなきゃ…ね? ちゅ。…んちゅ、ぅ、むぅ。。(キスして抵抗する力の弱った向日葵の右手も頭上に上げさせて手枷でしっかりと手首を拘束…。肩からお臍の下までブラ以外ほとんど露出しているライバるんのセクシーな衣装で身体を捩りおっぱいを震わせる向日葵のすっかり無防備な身体に…首筋から鎖骨、脇…脇腹…お臍…と、優しく指先を滑らせてゆく。)   (2011/10/1 21:37:01)

古谷向日葵チュゥ…チュッ…ちゅ…ぷはっ…(キスをされると目を潤ませて頬をピンクに紅潮させ、息も少しずつ荒くなり)…後で…殴りますわよ…私にこんな恥ずかしい事させて、許しませんわ…(とはいえ頬をピンクにしたままで、いつものようにハキハキとした声ではなく緊張して震えた声になっている)ひゃ…!や…めっ…(体をゆっくり指先でなぞられると、ゾクゾクッと体が震えるのを感じて)いゃ…恥ずかしい…ゃだ…ゃだぁ…   (2011/10/1 21:43:20)

大室櫻子ちゅ。ちゅ……っ。ふふっ。(唇を離すと頬を染め嬉しそうに、向日葵の鼻の天辺、瞼、額…耳、頬、顎、とキスの雨を降らせながら、指先はさらに細やかに向日葵の震える露な素肌の上を優しく滑り回る。)…私が別に悪いコトしてなくってもアンタ急に殴るじゃん…。今日は大人しくしてなさい。くすっ。(そして指先はブラの上から胸の膨らみを撫で回し…)可愛いよ、そういう向日葵…っ。   (2011/10/1 21:51:48)

古谷向日葵ちょ…やめてょっ…ぅぅ…(顔中にキスをされ、目をつぶり恥ずかしそうにぷるぷる震えます。素肌を撫でられると、その手から逃げるように体をくねらせるが全く体が動かせない今、体をくねらせても全くの無意味で)ゃめ…冗談じゃないですわぁ…(胸をブラの上から撫で回され)ぐぅぅ…後で絶対後悔させてあげるからぁ…!   (2011/10/1 22:02:22)

大室櫻子…ね…。ほんとに…嫌? あんまり嫌がってないみたい…だよ…? 向日葵ぃ…(なおも向日葵の顔中に、首筋に、そしてまた唇に、優しくキスし続け… 片手でブラの上からそっとおっぱいを揉みしだきながら、もう一方の手で向日葵の首筋から顎を撫で、薄く閉じた眼を見つめて視線を絡ませる。私の目もきっと潤んでる…。)…ね、こっち見て…向日葵…。   (2011/10/1 22:12:23)

古谷向日葵嫌よぉ…私は…あなたの玩具ではありませんわ…そんな好き放題しないでぇ…(櫻子のキスは止まる事が無く、あちこちに櫻子のキスの紅い跡を付けられてしまう)ぁぁんっ…おっぱいダメなの…おっぱい敏感ですのぉ…///(おっぱいを揉まれるだけでピクピクと体が跳ねます、相当胸が敏感なようです)さ、櫻子…(櫻子の目に視線をうつすけど、すぐに目を反らしてしまい)い、嫌ですわ…こんな私…見せたくないのぉ…   (2011/10/1 22:19:05)

大室櫻子…でも向日葵ってツンデレだもんね…。嫌って言っても…虐めちゃうねっ…。嫌がる振りしながら感じちゃってる向日葵、すっごく可愛いんだもん…。(向日葵が自分からおっぱいダメなの、なんて言いだすとますます責めたくなって…ブラの下から手を差し入れて捲り上げるように…両手で直におっぱいを揉み、掌で乳首を転がすように刺激しちゃう。)…そんなこと言わないでこっち見て…。可愛い向日葵の目を見せてよ…。(また何度も唇を重ね、舌先を浅く戯れさせてゆき)   (2011/10/1 22:25:45)

古谷向日葵つ、ツンデレじゃないわ…元からあなたなんかっ…気に入らなかったもん…いっつもバカでドジで何しでかすか分かんなくて…!あぁああんっ…ぁぁ…ぁんぅ、だめょぉ…(直におっぱいを揉まれ、乳首を掌でいじられると、目を細めて心地よさそうな声を上げながら感じちゃいます)櫻子なんか…私がいないとダメな子なんでしょ…?だから…ずっと…櫻子のそばには私がいないと…ダメなんですわ…(目を潤ませながら、櫻子の目をじっと見つめ、唇にまたキスされて…)んんんぅ…ちゅぅ…チュッ…   (2011/10/1 22:33:16)

大室櫻子…くすっ。言ってなさいよ、もう…。向日葵こそ…私がいなきゃダメなのぉ、って言わせてあげるんだからね…っ。(潤み切った目で向日葵が見上げてくると嬉しそうに目を細め、さらに深く舌を滑り込ませ、唾液をとろりと流し込むような濃厚なキスを交し…きゅ、っと乳首を摘まんで指先で意地悪く転がして。)…もっと気持ち良くさせてあげる…。こういうのあったから使ってみるね…?(急にそう言うと足元から取り上げた透明のボトルの蓋を開け…とろとろと粘つく生温かい液体を向日葵に胸元からお腹へ…たっぷりと垂らしてゆく。両手で首から鎖骨、脇の下、脇腹…ブラの上からもぬるぬると…お構いなしにまたローションを足しては塗り広げ、胸を覆う布はグチュグチュに…)   (2011/10/1 22:38:09)

古谷向日葵んんっ…!ちゅぅ…ちゅるるっ…(口の中に唾液を流し込まれ、唾液を啜りいつの間にか自分から舌を絡ませ、いやらしく舌を絡ませあいながら)ぁぅ…あれ…?それって前使ったローションじゃあ…ひゃぁぁぁ…!(とろとろのローションが自分の体に垂らされていく、粘度をたっぷり含んだ液体に自分の体が支配されていくようで。その液体から何とか逃れたかったけど拘束されてるのでもちろん逃げられない…結局上半身は体中どろどろになり)やだぁ…ぬるぬるしますわぁ…   (2011/10/1 22:46:08)

大室櫻子うん…前コレ使った時、すごく気持ち良かったよね…、こうしたら…向日葵、どうなっちゃうかなぁ…?(四肢を拘束された枷の金具をガチャガチャと鳴らし暴れるほど、ぬるぬるになった身体が、おっぱいがいやらしく揺れ、蠢く、それをぬちゃ、ぬりゅんっ。と激しく揉みしだき、ブラの中に手が滑り込んで乳首を摘まむ。そしてたっぷりとローションを絡めた片手を…ぬるりっと浅いパンツの中へ滑り込ませ、一気にショーツの中へも…)…あれ、ココ…ローションヌル前からもう濡れて熱くなってなかった…?(甘く溶け合うようなキスを繰り返しながらそう意地悪く微笑んで訊ねて。)   (2011/10/1 22:53:45)

古谷向日葵ふひゃぁああッッ!!(ぬるぬるおっぱいを好き放題揉まれて、おっぱいが溶けてしまいそうなほど心地よく、唇から唾液を垂らしながら乳首まで責められビクンッビクンッと震えてしまいます。拘束してなければすぐに逃げ出してしまうほど体が跳ねて)ぃやぁあぁああ~~…おっぱいとろけちゃう…櫻子の手でおっぱい溶けちゃうぅぅ…(向日葵らしくない情けない声を上げながら)あひっ…!♪そこ…、ダメですわぁ…(櫻子のいやらしい質問に顔を赤らめ)そ、それはローションよ…ローションがここまで垂れてきたのよぉ…   (2011/10/1 23:00:49)

大室櫻子くす。すごくいい声…素敵よぉ、向日葵ったら…。もっともっと…貴女のおっぱいとろかせてあげるぅ。(ローションの効果で乳首は痛いほどコリコリと敏感そうに尖り手のひらを刺激してくる。それを押し潰したり、きゅ、っと摘まんで捻ったり…おっぱいごとめちゃくちゃに揉みしだいたり…)…こんな風に無理やりされるの、やっぱり喜んでるんじゃない…? ほら、こっちでも感じてね…。このローションでこうすると…クリがおっきくなって…おちんちんになっちゃうんだよね…。(にゅるん。ぬるにゅりりんっ。とトロトロのローション塗れの指が花弁を弄り回し、クリトリスを指の腹で転がし、尿道口を刺激して膣にはずぷりと挿入され、アナルも刺激して…)   (2011/10/1 23:09:18)

古谷向日葵はぅぁあっぅう…!いぃですわぁ…私のおっぱいぃ…もっと溶かしてぇぇ…(口から唾液を垂らし虚ろな目をしながら、乳首とおっぱいをひたすら揉みしだかれ続け)あぁあぁんんッッ!!ダメッ…!おまんこぬるぬるするわぁ…それ以上だめぇ…おちんちんになっちゃう…私のまんこおちんちんになってしまうわぁあぁぁ…(クリトリスをいじられ、大きく開かれた足をぷるぷる震わせながら)ダメッ…ちんちんになっちゃうからだめえぇ…   (2011/10/1 23:15:52)

大室櫻子はぅ…あの向日葵がこんなにはしたなく乱れちゃってるの、見てる私も…すごく興奮しちゃう…いっぱいイかせちゃうからね…(おっぱいにはカップのような物をかぶせて吸引し、乳首を特に激しく、カップ全体も振動するような道具を取り付ける。そしてM字に開かされた向日葵の股間を正面から覗きこむ位置に回り込むとパンツを下着も一緒に脱がせ…大きくなり始めたクリチンポをにゅるにゅると扱き、もう一方の手でおまんこに指を2本出し入れし、アナルへも指先を浅く捻じ込んでゆく…)…今日は向日葵が…おちんちんとおまんこで両方、おかしくなっちゃうほど気持ち良くなって…。(と、手の中に納まらないサイズにまで大きくなってきたクリの先端に…ちゅ。と優しく口付け…愛おしそうにうっとりした目で見上げながらチロチロと舌先を這わせてゆき。)   (2011/10/1 23:25:09)

古谷向日葵ひっ…な、何ですの?これ…あぁあッ!!(カップのような物をかぶせられて、乳首を吸引されおっぱいまでブルブルと振動し)あぁあぁあぁぁああ~~…!!おっぱい痺れるぅぅうう!!(そしてパンツと下着を脱がされ、クリチンポをしごかれて)ぁあぁぁあ!!な、何これ…!!いやぁあああ気持ちぃぃぃぃぃ…!!んひぃぃぃぃいぃいぃぃ!!(歯軋りしながらプルプルと体が震え、さらにアナルにまで指を入れられ、いじくりまわされ)あぁあぁんんんんッッ!!だめえぇええ!!次期副生徒会長なのに…!こんなのいやですわぁあぁあ!!(目から涙を流しながらも、体は快楽を夢中で求めてしまい、クリチンポを舐められた途端、向日葵の中で何かが弾けて)あぁあんあんん!!!きもちいぃぃいい!!櫻子ぉ…!もっと舐めてぇえぇ!!私のクリチンポ舐めしごいて幸せにしてぇええぇ!!(涙目になりながらも、舌を突き出しながら嬉々とした表情を浮かべ、舐められるたび腰とクリチンポをビクッビクッと震わせながら)   (2011/10/1 23:34:10)

大室櫻子気持ちいいでしょ? 向日葵…すっごぃえっちぃ…こんなの…私もウズウズしちゃうよぉ… 向日葵のおちんちんどんどんおっきくなってるぅ… (ローションでぬるぬる滑る指で、時々ビクビク震える向日葵のおちんちんを扱きながら、おそるおそる先端を唇で包み込むように…フェラを深くしてゆく。)…んっ。…んむぅ…。ひまふぁりの…おひんひん…はぁっ…ぁんむぅっ…。ちゅるっ。じゅぽっ。…んくっ。(自分でしているのに次第に口を犯されてるような気分になって顔は真っ赤に染まり目が潤んで… 自分の股間がじゅんっ。と熱く…やらしくなってきちゃってるのがわかる…)   (2011/10/1 23:41:57)

古谷向日葵あぁあぁんんん…しごかれるのも気持ちいいですわぁ…!(クリチンポを櫻子にフェラされて、ビクンッと唐突に体が跳ね)んぁあぁああっっ…!!ひぁやぁあああ…気持ちいいぃ…だめえぇ…マゾになっちゃうぅ…櫻子に犯されて私マゾになっちゃうぅ…!(虚ろな目で宙を見つめ、口からだらしなく唾液を垂らし続け)もうぅダメよぉぉぉ…イクッ…櫻子にちんぽしゃぶられてクリチンポいっちゃいますわぁぁあぁああ!!   (2011/10/1 23:49:52)

大室櫻子ひぃよ、ひまふぁひっ…はぷっ。んむっ。ちゅ…。向日葵はもうっ、ちゅ。とっくにマゾだよぉ…ぺろ。れろぉっ…。(乱れに乱れてはしたない声を上げる向日葵を恍惚とした表情で見上げ、クリチンポを激しく喉までディープスロートしたり、浅く口の中で舌を絡めて舐め回したりしながら竿をにゅるにゅると扱き、もう一方の指でトロトロと蜜を零すほど溢れてきたオマンコをこちらも激しくぐちゅぐちゅと掻き回し、アナルに入った指もくぃくぃとまげて引っ掻くように動かして… 大きく震えるおちんちんからの射精されることを想像すると興奮がさらに高まり深く咥え込んで…)も……ヒッてぃひよっ… じゅぽっ。ぃまふぁひの…おひんほ、わたひのお口で…。じゅる。んぶっ…。…ひってへっ! 熱いのびゅるびゅる出ひてぇっ…! 飲まへてっ、ひまふぁりぃっ…!!   (2011/10/1 23:59:06)

古谷向日葵あぁああぁああ、、、!!まんこまでぇ…!!あぁあひぁあっぁあぁぁ……!!(両足がガクガク震え、腰もビクビク跳ね)いくぅぅう…!櫻子ぉ…!それ以上されたら私もうぅうぅ…!!(おまんことアナルが入ってきた指をキュンッキュンッと締め付けながら、ちんぽを痙攣させ)で、でるぅぅううううう!!だめえぇえええでるうぅぅううぅうぅうぅううぅうッッ!!!(とうとう向日葵は限界に達してしまい)んぃぐぅうううぅう!!ぁ”あぁあああぁぁ”あぁあぁぁっっあ”ぁぁぁあああああぁああ”ああッッ!!!(断末魔にも似たような喘ぎ声を上げ、腰を思いっきり高くつき上げ、クリチンポから大量の精液が櫻子の喉の奥まで叩きつけるように流し込まれる)どぴゅっ!!どぴゅぅ!!(さらにまんこから潮吹きまでして、ぶしゅぅうううううっとまんこから愛液が噴水のように噴き出て、向日葵の股間はもはや精液と潮吹きの噴水状態になって)あひぃぃいいぃぃいッッ!!きもちいいよぉおお…はひっ…ハァッ…ハァッ…(ようやく精液と潮がおさまり始め、椅子にぐったりとしてしまい、疲れきった表情で椅子に座り込み)   (2011/10/2 00:09:09)

大室櫻子いいよ、向日葵ぃっ、すごぃエッチな声…、いいよ、イキなさいっ…私のえっひな…可愛ひマゾ牝ペットなの、ひまわふぃは……ぁ…んぷっ。(嬉しそうに乱れ狂う向日葵の顔をうっとりと見つめ囁いて、竿を扱き立て亀頭をキュッとすぼめた頬の裏側と舌とで激しく包み込み、熱い潮を迸らせ始めるおまんこ穴に指をかぎ型に曲げて滅茶苦茶に出し入れし、向日葵を絶頂へ追いやってゆく。)…んじゅっ。ちゅるっ。れろぉっ。ぐぽっ。じゅぼっ。………ん、ぅっ!…んぅんんんんんんぅむむむぅぅぅっ!!(喉奥にすごい勢いで大量に吐き出される体液を必死に受け止め飲み下そうとするがその量と濃さに飲み切れず口角からぼたぼたと零し、膣口から飛び散る潮も浴びながら…幸福そうに向日葵の痴態を見上げ、苦しそうに喉を鳴らし少しでも飲み込もうとし続ける…)…んっく…んぅっ…ぐ、むぅっ…   (2011/10/2 00:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古谷向日葵さんが自動退室しました。  (2011/10/2 00:29:19)

おしらせ古谷向日葵さんが入室しました♪  (2011/10/2 00:29:28)

古谷向日葵………………(あまりに大きな絶頂により、唇を金魚みたいにパクパクしながら放心状態になってます。クリチンポとまんこからは、いまだに残り汁がピュッピュッと時々飛び出して、振動するカップに包まれた胸はひたすら快楽を与え続けられ、ビクンッビクンッと体は快楽に打ち震え続け…)   (2011/10/2 00:29:37)

大室櫻子…んふ、向日葵ったら可愛すぎ……。(壊れたように放心状態の向日葵のおちんちんからちゅぅっと残ったお汁を吸いだすと… その唇で向日葵にキスしながら四肢の拘束を一つずつ外してゆく。)……私もおちんちん生やしておまんこ突いてあげてくなっちゃった…ベッドへ場所移すね。…でも、今日は向日葵は最後まで私のマゾ玩具だからね…? くすっ。(自分もまだとろんとした顔で顎に精液を滴らせながら、まだ朦朧としている向日葵に差し出したのは真っ赤な首輪。カチャカチャと金具の音が響き、最後にカチリ…と南京錠を掛ける音…。そして、自分でまだ動けない向日葵を必死に支えてベッドへ運び仰向けに横たえると、自分も全裸になり…おまんこに自らたっぷりとローションを塗って、向日葵の顔に跨ってゆく…)…舐めて…向日葵…。指も使ってもいいよ、使えるようになったらね…。   (2011/10/2 00:34:50)

古谷向日葵ぁんっ……!(残り汁を吸われ、思わず声を上げてしまい、さらに自分の体液を吸った唇で口付けをされて)ん…ちゅぅ…(ようやく体から拘束具が解かれ、でも拘束椅子から解かれた後でも、結局赤い首輪と拘束具を付けられてしまいました)わ、分かったわ   (2011/10/2 00:40:14)

古谷向日葵…はぁ…櫻子のクリちんぽ…私は今日から櫻子の奴隷雌ペットですわ…んちゅっ♪(櫻子のまだ小さなクリトリス状態のクリチンポをちゅぅっと吸いたて、徐々に大きくなっていくクリチンポをちゅぅちゅぅ吸いたてて)んむぅ…さふらこのくりひんぽぉ…おいひいでふわぁ…ちゅ…くちゅくちゅ…(みるみる大きくなるクリチンポの先端を口に咥え込み、しゃぶりたて続けて)   (2011/10/2 00:42:43)

大室櫻子…んっ、ふぅ…ぁ…ふぁ、ぁ…そぅ、それぇ…気持ちぃいよぅ、向日葵ぃ… 私もまた舐めてあげよっか……ぁん…(向日葵の顔の上でクリチンポをどんどん大きく勃起させながら、自分の全身にもローションをたっぷりと塗りたくり、シックスナインの体勢になって自分も向日葵の下半身に再び顔を近付けてゆく。一度萎えたおちんちんをペロペロと舐めしゃぶりながらおまんこにも、アナルにもぬるぬると指を這わせ…向日葵の愛撫に時折甘い嬌声を零しながら、ローション塗れの互いの全身をぬるぬると擦り合わせてゆく…) 【今付けたのは赤い首輪だけのつもりよ。けど手とか使えなくてもいいしこういうのがいいとかあったら向日葵が描写してくれちゃっていいわよん。】   (2011/10/2 00:50:01)

古谷向日葵【あら、ごめんなさいミスしましたわ(アセアセ じゃあ首輪だけということにして~><】んちゅぅ…んんんぅぅう!!(いきなりシックスナインの体勢にされ、この体勢は向日葵にとっても予想外だったので向日葵はびっくりしてしまいます)んぅぷはっ…それじゃあ雌奴隷なりに頑張られてもらいますわぁ…それっ♪(櫻子のクリチンポをぬるぬるの胸の間ににゅるりとねじ込んでしまいます。そのまま両手でむにゅり、にゅるんっと櫻子のクリチンポを刺激しながら、お口は櫻子のアナルをペロペロと舐めあげていきます)   (2011/10/2 00:56:41)

大室櫻子ぁ! んぅっ…そ、それすごぃ…向日葵のにゅるにゅるおっぱいでぇっ…パイズリいぃっ…気持ちぃっ…(ふわふわな膨らみにおちんちんを挟まれてぬるぬる刺激され、アナルまで優しく舐められて甲高い喘ぎ声を上げ、腰を振って自分から秘唇をお尻を向日葵のお口に押し付けてしまう。そのままわざと腰を激しく揺らし顔面騎乗で向日葵の呼吸も困難にしつつ… 向日葵のおちんちんにしゃぶいりついて、扱き、おまんこからもくちゅくちゅと水音を響かせて…)   (2011/10/2 01:06:13)

古谷向日葵むぐぅぅうう…!!(顔面騎乗されて苦しそうにするも、にりゅんぬちゅんとおっぱいで頑張ってパイズリし、亀頭がにゅるんにゅるんとぬるぬるおっぱいに押し付けられ続けて、まるで湿ったマシュマロに包まれたような感触です。アナルには舌をねじ込み、顔面騎乗で苦しくなりながらも微妙に舌を動かし、ぬちぬちとお尻の穴の中を舌でほじり回し)んぐぅぅふぅうぅうう…!!(それに加えて自分も責められているので、自然に自分の責めも激しくなります)   (2011/10/2 01:12:07)

大室櫻子はんっ、ぁ……ぁ…やっぱり、ひ、向日葵のおっぱい…禁止ぃ…よ…っ(熱く昂ぶった亀頭をヌルヌルの堪らないおっぱいで包み込まれアナルに舌先まで進入されるとゾクゾクと背筋に快感が走って…少しお尻を振って逃げ…体位を変えて向日葵の正面から両脚を大きく開かせて…)…そ、それじゃぁ… 次は…向日葵のおまんこぐちゃぐちゃにしてあげるんだから…ねっ…(挿入の前にアイマスクを取り出すと、向日葵に目隠しをさせ視界を奪う。そしてすっかり固く反り返った肉棒をずぷり…と向日葵のトロトロの秘唇に捻じ込み、深々と奥まで貫いてゆく…)…ひ、向日葵ぃっ……ひまわりの…ぉまんこぉっ…とろとろぉっ……   (2011/10/2 01:27:06)

古谷向日葵んぁ…な、なに…?(アイマスクを装着させられ、視界が見えなくなる)ちょっ、ちょっと待ちなさい櫻子っ!これっておかしいとおもいますのっ…!このアイマスク外しっ…!!(アイマスクを外してと言う前に、すでに櫻子の挿入は始まっていました)ひゃっ…!!見えないままですわよぉお!!あ”…あぁああぁああ”あぁ…!!(ベットのシーツをぎゅぅぅぅっと握り締め、ゆっくりと入っていく肉棒を受け止め)ん”ぃ…!   (2011/10/2 01:31:52)

大室櫻子今度は別に手を拘束したりしてないから取ろうと思えば取れるけど…取らないで、向日葵… 私のマゾ人形になってよ…。(身体を重ねヌルヌルの胸を合わせ、両手をそれぞれ指をしっかりと絡めて握り合い、唇も甘く優しく重ね、舌を差し入れて絡めてゆきながら…向日葵の中にキュンッと包み込まれてますます硬さと勢いを増してゆくようなクリペニスを根元まで埋め、窮屈な向日葵の膣道を押し開いて…身体の隅々まで駆け巡るような快感にブルリと全身を震わせる。視界を奪われた向日葵にはどれも突然襲ってくる予想外の刺激ばかりで…)…んぅ…ぁ…ひみゃわ、ひぃっ…ぉまんこぉ、締まりゅ…ぅ…っ   (2011/10/2 01:38:08)

古谷向日葵わ、分かりましたわ…怖いけど我慢してみますわ…!(急に何かが胸に圧迫してくる感覚、さらにいきなり口の中に舌を入れられ)んぅぅうう…!?ちゅぅ…チュッ(自分でも何が起こっているのか全く分からない   (2011/10/2 01:41:37)

古谷向日葵ひたすら起こる予想外の出来事にいちいち体がビクッと反応して)んぃいいぃい…!入って…来ますわっ…!!櫻子のぉ…すごく硬くて…大きいですわぁ…!まんこが広がりそぉぉ…!!   (2011/10/2 01:42:48)

大室櫻子んふ…嬉しい…向日葵ぃ……ん…んん…、んちゅ。む…れろっ。(唇をたっぷりと犯し、それが離れたと思えば首筋から耳までをねっとりと舐め回す。ローションに塗れた胸と胸はにゅるん、ぬるぬるん。と滑りぶつかり合い、敏感に尖った乳首同士が擦れ合い… 腰をゆっくり動かして抜いたり突き入れたり、向日葵の中をお互いの形を感じ取れるように出し入れしながら… 少しお腹を浮かして、向日葵のおちんちんをきゅっと握って扱き始める。)…ほら…ココも…向日葵のおちんちんも、一緒に…ん、んんんっ…(目の表情は今は見えないけれど、アイマスクから半分のぞく向日葵の口元が激しく歪み淫らに喘ぎ涎を垂らすのを幸せそうにうっとりと見つめて…)   (2011/10/2 01:51:45)

古谷向日葵あひぃぃ…!!すごいですわぁ…!体中櫻子と一緒にぬるぬるなのね…目をつぶってても…櫻子の体を感じ取れますわぁ…♪んぅ…ちゅぅぅ…チュッチュッ…はぁあぁん…(目隠しをされた状態でも櫻子の体温や肌の触れ合う感触はしっかり確認する事ができて)ふやぁあぁ…!!またちんぽしごいてるぅ…櫻子ぉ…気持ちいですわぁ…櫻子ぉ…さくらこぉ…♪♪(目を隠されている今、唯一確かに確認できる櫻子の存在を求めるように、櫻子の体にぎゅぅ~っと力強くしがみつき、そのまま揺さぶられ続けて)   (2011/10/2 01:57:50)

大室櫻子ふふっ、そうよ…いっぱい感じてぇっ、私を、いっぱぃっ、…向日葵ぃ…。(呼吸を荒げながら激しく腰を振り、全身をぶつけ合い、必死に腕を動かして向日葵のクリチンポをヌルヌルと扱き立てる。強く抱きつかれれば向日葵の堪らなく気持ちいいおっぱいがますます激しく自分の胸の膨らみを、乳首を刺激してきて…全身を同時に襲う大きな波のような快感に翻弄され、獣のように夢中になって腰を振り、子宮を突き上げ、互いに溢れ出す蜜で結合部が淫らな音を響かせる…)はんっ…またおまんこ締まるぅっ…気持ちぃいよっ……ぁ、んぅっ…む。ちゅ。んむ、ぅ…。(耳に、首筋に甘噛みを。頬に鼻先にキスを、そしてまた唇を激しく貪って…全身が蕩け合うような快楽に溺れてゆく…)   (2011/10/2 02:12:19)

古谷向日葵櫻子ぉ…櫻子のおっぱい私のおっぱいと溶け合ってるみたいぃ…どろどろでぐちゃぐちゃで…あぁぁ…私と櫻子は一つになってるのね…一つに溶けあっているのね…♪♪♪(ぬるぬるちんぽをしごかれ、ひたすらまんこを打ち付けられ、ローションでぐちゃぐちゃの体を擦らせあう。向日葵は気が狂いそうな快楽を与えられ続け。櫻子と濃厚なキスを交わし)んうぅぅ…チゥ…チュッ…ちゅぅぅぅぅぅ   (2011/10/2 02:17:16)

古谷向日葵(舌同士を激しく絡めあい)いぃぃぃ…いぅう…もうイくぅ…!櫻子のちんぽに犯されて向日葵絶頂するぅぅううぅぅうう”うう”ぅッッ!!!   (2011/10/2 02:18:45)

大室櫻子嬉しい…またイッてくれるの…っ? 向日葵ぃっ…あぁ、おまんこキュンキュンしてるぅっ…でも、おちんぽはまだよっ…こっちは私の中でイッてもらうんだから、ちょっと我慢してねっ……んっぁ…ふぁ、ぁあああああっ…(胸を蕩けるように擦り付けあい、唇も舌もとろとろに…。自分のクリペニスはビクンビクンと暴れて向日葵の膣を激しく犯し貫き子宮口を抉じ開けるほど深々と突き立てて… しかしさっきまで等しく絶頂へと昇ろうとしていた向日葵のおちんちんは根本でぎゅっと締め付けるように握り、射精を押し止めて…)んぁっ、おちんちんイクっ…向日葵のおまんこにまたっ…いっぱい出しちゃうよぉっ…んぃっ、いく、いくのぉっ…はぁあぁぁぁんっんんんんんんんぅっ!!!(子宮を突いて突いて突いて…、熱い濃い体液をどびゅるるるるるぅっ、どくどくぅっ。と向日葵の中に迸らせ…)   (2011/10/2 02:28:16)

古谷向日葵くあぁあぁあ…!!あんんっ!!あん!あん!あん!(徐々に激しさを増す腰の動き、同時にちんぽも絶頂に達しようとしていたけどグッと握り締められ射精をとめられてしまう)ひぐぅ…!(おまんこのほうは櫻子のほうのちんぽがすでに絶頂に達し、熱い精液がどんどん流れ出ます)んあぁあぁああぁあああ”!!熱いぃ!熱いぃいぃいぃぃ……!!!(ガクンッガクンッと精液の噴射に合わせて向日葵の体が痙攣し)ハァハァ…でも…でもまだ足りないぃ…ちんぽ、ちんぽのほうがたまってますわぁ…   (2011/10/2 02:33:19)

大室櫻子はっ…ぁ……あ…っ、んふっ、そう、でしょ…? 私も…なの…んっ…… おちんちんでイッてもオマンコがヒクヒク疼いてるのぉ…だから、こぅ…するのよっ……(激しい射精で腰が抜けそうな快楽に身体を震わせながらも、その余韻に十分浸ることなくクリペニスを引き抜くと…今度は射精直前で強制的にそれを阻止されビンビンに反り返っている向日葵のおちんちんの先端に自分のトロトロの秘唇を宛がい、ゆっくりと腰を落とし跨ってゆく……)んっ…は…!ぁ、ぁ、あ………ぁああああっ、すごぃぃいっ…向日葵ぃっ、おちんちん熱い、よっ…(向日葵のおっぱいに置いた両手に力が籠り、むにゅぅぅぅ、にゅりゅっ。と握りしめてしまう…)   (2011/10/2 02:43:06)

古谷向日葵んぁ…!あ、あ、あ、あ、ああぁあああ…!!!(櫻子の中に自分のクリペニスを入れることになり、櫻子の中はとても熱くてとろとろで…入れていてとても心地よかった…)ふやぁああ…!!おっぱいもっと揉んでぇええ!!おっぱい解禁してぇえええ!♪♪(今の向日葵はただ快楽を求める雌ペットでしかなかった…)   (2011/10/2 02:50:11)

大室櫻子そうねっ……おっぱい解禁ねっ、向日葵っ…(向日葵のおちんちんを根元までずっぽりと咥え込むと、駆け巡る快感にゾクゾクと背筋を震わせながら…両手で柔らかでぬるぬるのおっぱいを揉み、乳首を摘まんで引っ張ったり捻ったり弄り回し…そして身体を倒しその谷間に顔を埋めたり、膨らみに噛み付いて歯形を残したり乳首に吸い付いてゆく…)…んじゅるっ。…おひしぃよっ、向日葵のおっぱぃぃ…っ、んっ、ぁ。…んぁっ! 突いてっ…あと、ぁたしのおちんちんも弄ってぇっ…!   (2011/10/2 02:58:06)

古谷向日葵んやぁあぁあ!!気持ちいぃいい…!!おっぱい食べられてるぅう…櫻子に食べられてますわぁあ!!(櫻子のお尻をぎゅぅぅぅっと思いっきり握り締め、激しく腰を動かしていく)はぁ…!はぁ…!何これぇ…気持ちよすぎるぅうう!!(視界が失われた状態でもその快楽はしっかり感じ取る事が出来て、むしろその快楽だけ求めてまるでバイブマシーンのように激しく腰を動かし続けて)はぁ…!はぁ…!突きますわぁ…!天国まで突き上げて差し上げますわぁああ!!(向日葵は先程の焦らしプレイで溜まっており)あひぃい///!!イきそうぅう!!もうイくぅぅううう!!   (2011/10/2 03:02:03)

大室櫻子んはぁっ…ぁあ、ぁ、ぁあんんっ! 向日葵のおちんぽぉっ、パンパンなのっ、太くて深いぃっ…子宮にっ、子宮にずんって、ずんって来ちゃうぅっ…ぁ、もっと、もっともっとぉぉっ、犯してぇぇええっ! おかひくなっひゃぅくらい、櫻子の子宮突いてぇぇえっ、向日葵ぃぃぃっ!!(お尻を掴まれ固定されて荒々しく突き上げられてオマンコが向日葵のおちんちんを不規則にキュンキュン締め付ける。向日葵が身体を揺らすたびにたぷんたぷん揺れるおっぱいにしがみ付き、揉みしだき、乳首に吸い付き噛み付き…全身を揺さぶられて白目をむき半開きの唇から唾液を垂れ流し…ちょろちょろっ。とおしっこもお漏らしし始めながら向日葵の突き上げで絶頂へと駆け上って…) ひぐっ…ふぁ、ぁ…一緒によっ…一緒にイクのよ、向日葵ぃっ!   (2011/10/2 03:09:14)

古谷向日葵アァアああ”あぁあ”あぁあああぁあ!!櫻子ぉ!!イきますわぁ!!あなたの子宮に思いっきり流し込みますわあぁあぁああ!!!(夢中に叫んで、右手でアイマスクをずらし、ようやく視界が見えるようにする)櫻子の顔を見ながらイきたいのォッ!!イきますわよっ…櫻子…!!!(お尻を握り締めたまま、クリチンポの先端から唐突に、びゅるるるるると大量の精液が流れ)あ”ぁあ”あぁああぁあああ!!出るぅぅうううううう!!きもちいぃいいぃいいいいい!!(イってる最中にも腰の動きは早まるばかりで、ひたすら櫻子のまんこを犯し続ける)   (2011/10/2 03:13:19)

大室櫻子あひゅぅんっ! しゅごっ…ひまわりひぃぃっ!! ひまわりのちんぽいいっ、すごぃのくりゅぅっ、子宮にあっついの来てるぅ…!!(半狂乱に叫びながらもアイマスクを取り去って向日葵に抱きつき、焦点の定まらない視線で向日葵の顔を見下ろし唇を重ねて舌を貪り唾液を交換し合って…熱い精を注がれる度、突き上げられる度に大きく痙攣し、潮をぴしゃぁっと噴き散らし… 力の籠らなくなった両手をおっぱいに添え、それでも指先を動かしてぬるぬると…ピンと尖った乳首を刺激し続ける…) ぉっ…ぁ……ひゃんっ……しゅごぃ…向日葵のおひんひん…で… おまんこあちゅぃ…よぉ…(きゅんきゅんっとまた締め付けて、向日葵のペニスから一滴残らず搾り取ろうとするかのように…)   (2011/10/2 03:21:08)

古谷向日葵はっ……ひっ…(手が櫻子のお尻から櫻子の背中へと移動し、ぎゅっ、と櫻子の体を抱き寄せます)…櫻子……(繋がったまま抱きしめて、お互いにぐったりした体を癒しあうように…)   (2011/10/2 03:24:43)

大室櫻子…ひまわ…りぃ…(視線は交わっているようでどこを見ているのかわからないとろんとした目。ただ熱い吐息が零れ、交わり…そしてその呼吸を頼りに唇を求め、力なく重ねようとしてゆく。櫻子のおちんちんにまだ貫かれたままで、その呼吸で胸が上下する波に揺られ漂うように… そうしてしばらくしてからようやく夢見心地に囁くような声で零す。) …すごぃ…わけわかんないくらいすごく…… イッちゃったよ…きもひ…よかった…ぁ…   (2011/10/2 03:29:48)

古谷向日葵…えぇ、私もですわ…(唇を重ねあい、長時間の行為の余韻に浸り)櫻子…愛してますわ…♪   (2011/10/2 03:33:40)

大室櫻子んふ…ちゅっ。…わたひも… 大しゅき向日葵ぃ……愛して…りゅ……(少し照れ隠しなのか、本当に呂律が回っていないのか、甘えるような舌足らずな口調で答え、力なく軽いキスを繰り返し…向日葵の頬や鼻や首筋へも…)   (2011/10/2 03:36:18)

古谷向日葵んっ……♪櫻子…これからもこれまでも…ずっと一緒よ…今まで素直になれなくてごめんなさい…愛してる…わ…(ぎゅぅっ、と櫻子の体を抱きしめたまま、眠りへとついてしまいました…)   (2011/10/2 03:38:21)

大室櫻子…うん…。当然でしょ……♪(嬉しそうに目を細め微笑んで、向日葵の言葉に素直に頷いて…抱きしめられた向日葵のおっぱいベッドの上で一緒に深い眠りに…。)   (2011/10/2 03:42:28)

大室櫻子【お疲れ様ぁ…よね。ドSにはなりきれないわねぇ…まぁこの二人ならこんなモンかなぁ。】   (2011/10/2 03:43:38)

古谷向日葵【お疲れ様ですわ、いや、ホントのホントに、お疲れ様ですわ(笑 そこまで徹底してドSにするつもりだったんですの?】   (2011/10/2 03:44:24)

大室櫻子【何時間だったのか計算するような頭が今働かないもの(笑  うーん、首輪目隠しで…焦らし責めとかでペット宣言させるとかそういうのもアリかなぁとか思ってたんだけど(笑 結局はこんな感じの甘々がこの二人にはお似合いかなぁって。】   (2011/10/2 03:47:14)

古谷向日葵【そうですわね、なんたって「ゆる   (2011/10/2 03:47:52)

古谷向日葵「ゆる」ゆりですものw それにしてもこんなにチャットするなんて初めてですわ…櫻子は明日大丈夫なのかしら?】   (2011/10/2 03:48:30)

大室櫻子【あとお尻ペンペンするとかもっと道具で虐めたりするのも好きなんだけどね。おっぱいの玩具もいつの間にか外れちゃってたし(笑  うん、4時に寝ればなんとかなるかと…(笑】   (2011/10/2 03:49:43)

古谷向日葵【そこらへんは私の描写不足でもあるわ(笑 道具とかも好きなのねー…私は拘束とかは大好きですわ】   (2011/10/2 03:52:31)

大室櫻子【まぁ、道具自体好きっていうよりはあらゆる性感帯を休ませずに責め続けるがための手段って感じだけどね。 拘束好きなら後ろ手手錠とか緊縛とかもしてもよかったかもね。ボールギャグなんかはどう? 喋れなくはなっちゃうけど(笑 今日やり残したこともまた改めて、ね(笑】   (2011/10/2 03:55:40)

古谷向日葵【そうね、その内話すことにしますわw 次回はほむほむで入室してみるわね?そちらも検討しておいてくださいませ(笑】   (2011/10/2 03:57:54)

大室櫻子【ああっ、次回それなのっ?(笑 わかったぁ…初めてだけどたぶんやれると思う(笑 じゃぁ…またね。おやすみなさぁぃ。ホントに長時間ありがとうねー。】   (2011/10/2 03:59:03)

古谷向日葵【えぇ、こちらも長時間ありがとう…最高に楽しめましたわ♪それじゃあ…一緒に寝ましょうね…(ぎゅっ、ちゅっ】   (2011/10/2 04:00:04)

大室櫻子【やっぱり長時間集中してやり遂げたって感じで充実感あるもんねぇ…。うん…。(ぎゅぅ…ちゅっ。)じゃねっ。】   (2011/10/2 04:01:48)

おしらせ大室櫻子さんが退室しました。  (2011/10/2 04:01:59)

おしらせ古谷向日葵さんが退室しました。  (2011/10/2 04:02:21)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/3 23:52:33)

遠坂凛♀(賑やかな母屋を横目に眺めつつ、涼しい夜の散歩の賜物か、大分頭の中も緩んできた自分はひっそりとした離れの方にお邪魔し)お邪魔しま……す。(母屋と対象的にひっそりはひっそりなんだけれども、そこはかとなく漂うアダルティーな気配を察すると、玄関口でちょっと足を止め)   (2011/10/3 23:58:12)

2011年09月05日 22時13分 ~ 2011年10月03日 23時58分 の過去ログ
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