「Oh,pho five」の過去ログ
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2022年04月27日 21時43分 ~ 2022年05月08日 22時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/4/27 21:43:46) |
おしらせ | > | 一郎さんが入室しました♪ (2022/4/27 21:45:59) |
一郎 | > | ふぅー…(事務所のソファに身体を預けて一息) (2022/4/27 21:48:53) |
一郎 | > | 暑ぃな…、(服とか髪が、肌に若干、張り付く。今日は夜になっても湿っぽく、一応ソファに来る前窓を開けてみたものの肌に触れる風は水分を多く含んでいた。成程、涼しいとは言えない。これが続くのかと思ったら天気予報によるとまた寒くなったり暖かくなったり、寒暖差が激しいとか。急激な環境変化は健康に影響する。身体は丈夫だが、経営者である自分はより細心の注意を払わねば。) (2022/4/27 22:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一郎さんが自動退室しました。 (2022/4/27 23:37:11) |
おしらせ | > | 一郎さんが入室しました♪ (2022/4/28 22:38:52) |
一郎 | > | 湯冷めしねぇうちに早く部屋戻っとけよ、(風呂から上がると、先に入浴を終えた2人はまだリビングにいたらしい。素直に頷いてそれぞれの部屋に戻るのを目を細めて見送った。自分はまだ髪が濡れているので、自室へ向かうのはもう少し後。タオルでわしゃわしゃと拭きながら明日の予定はとスマホを見て) (2022/4/28 22:44:02) |
一郎 | > | …?(おや、と目に止まる日付。ここは確か時間の変更があったはず、と書換え) (2022/4/28 23:05:14) |
一郎 | > | (確認が済むと髪を乾かしに脱衣場へ) (2022/4/28 23:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一郎さんが自動退室しました。 (2022/4/28 23:59:36) |
おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/4/29 19:20:15) |
二郎 | > | 兄貴は忙しいみてーだから。(今日は俺の番だと窓の外に向かって軽く手を揺らし) (2022/4/29 19:24:33) |
二郎 | > | っ〜、…てか寒、なんかねぇかな、(いつかの夏日はどこに行ったのやら、身を震わせるとブランケットを肩に羽織り、暖かいスープを作ろうと台所へ) (2022/4/29 19:48:15) |
二郎 | > | よし…あったけ…(耐熱コップに粉末を入れ、電気ポットで沸かした湯を注ぎ溶かせば完成。それで手を温めながらソファに腰掛けるとゆっくり飲み干して) (2022/4/29 19:57:27) |
二郎 | > | 外大丈夫…じゃねーよな(窓外の降り続く雨を眺めて) (2022/4/29 21:23:15) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2022/4/29 21:31:00) |
独歩 | > | こ……今晩和、( 恐る恐るドアをノックして (2022/4/29 21:31:27) |
二郎 | > | おー、シンジュクのリーマンじゃん。何、帰れねーの?(顔を見るなり表情を明るくしながら無礼な発言、ちょいちょいと手招きして) (2022/4/29 21:36:15) |
独歩 | > | 嗚呼、二郎裙…、余りにも雨が酷く、傘も持ってないからね…( " だから僕は駄目なんだ " なんてマイナスなことを呟き乍手招きされれば貴方の元へ歩みを進め) (2022/4/29 21:38:41) |
二郎 | > | あ…?傘?ちょ、待て待てストップ!!濡れてるなら早く言えよ!(玄関口は薄暗いから見えなかったけれど、髪は顔周りに張り付いているしスーツは所々色が変わっているし。その場で立ち止まるよう慌てて声をかければ脱衣場の方に向かって)タオル取ってくっから! (2022/4/29 21:42:34) |
独歩 | > | あ、え ? あ、すみませんすみません、濡れたままなンて迷惑ですよね、( 見事にびしょ濡れになった自分の姿を見たのか走ってどこかへ行ってしまう貴方を見れば謝り どうしようかと右往左往しつつ貴方を待って (2022/4/29 21:50:18) |
二郎 | > | ほら、取り敢えず髪拭いててやるから洗濯出してよさそーなの脱げ(さっさと戻ってくれば正面からタオルを頭にかぶせ、多少雑に髪を拭き)…因みに風邪引かれた方がメーワクだからな (2022/4/29 21:59:08) |
独歩 | > | え…?あ、はい、わかりました、( 髪を拭かれれば身を委ねつつ そそくさとスーツをワイシャツを脱いでシャツになり)アッ (2022/4/29 22:04:24) |
独歩 | > | えと、頑張ります、(切れました… (2022/4/29 22:04:36) |
二郎 | > | 頑張りますなのかよ(1拍遅れて肩を揺らし。髪は良いだろうとタオルとついでにスーツ等回収、代わりに服を渡して洗濯を回すために脱衣場に戻って)あ、それ着たら適当なとこ座って良いぜ (2022/4/29 22:12:00) |
二郎 | > | ( ん、へーき。 (2022/4/29 22:12:19) |
独歩 | > | 僕の体調は僕の努力次第なので…( 何処か自慢げに答えれば 自分に服を渡してまたどこかへ行く貴方。とりあえず言われた通り服を着れば床に正座して帰りを待ち (2022/4/29 22:14:20) |
二郎 | > | (スイッチを押す度機械の音が聞こえているだろう、慣れた手つきで洗剤柔軟剤をセットする。最後に開始ボタンを押し、リビングに戻った)何か飲む?つかもう少し寛げよ (2022/4/29 22:21:07) |
独歩 | > | (向こうから聞こえる音。きっと自分の服を洗ってくれているのだろう。そこまでしてもらって申し訳ないな、なんて思いつつ 戻ってきた貴方の問に対して ) ココアを…(と述べれば " お言葉に甘えて … " と言って椅子に座り直し) (2022/4/29 22:26:24) |
二郎 | > | ココアな。(頷き来客用のカップを用意してみる。しかし彼は零しそうだからカップは戻して自分が先程使っていたのと同じものに変えた。温めた牛乳でパウダーを溶かしついでにマシュマロも浮かせると戻って相手に差し出した) (2022/4/29 22:34:11) |
独歩 | > | ありがとう、御座います…僕なんかに、( 感謝を述べつつネガティブに返せばお洒落にマシュマロが浮いたコップを受け取り1口飲めば " 熱ッ…" と言いつつ美味しそうに飲んで再度貴方に感謝を伝え (2022/4/29 22:39:43) |
二郎 | > | どー致しまして(相も変わらず悲観的なのは変わらないらしい、心の内でため息を吐く。所作を眺めると弾かれるようにコップから顔を離したのを見て)猫舌かよ? (2022/4/29 22:45:41) |
独歩 | > | あッ、はい、実はそうなんです…すみません( 背中を丸め暖かいものを頂いたのに意味無いなぁなんて思ったのかまた謝罪の言葉を述べ頷けば眉を下げ (2022/4/29 23:00:39) |
二郎 | > | いや、謝る必要はねぇだろ(猫舌に猫背、本当に猫みたい。無意味と捉えた謝罪に首を傾げ、頬杖を自分の膝につき) (2022/4/29 23:05:59) |
独歩 | > | そ、そうですかね…? ( 頬杖をつく姿勢に少し怯えつつ 貴方の優しさを感じ僅かに口角をあげればまたココアを1口啜り (2022/4/29 23:09:04) |
二郎 | > | そう。だって猫舌は…あー…カラダシツ?だからしたかねぇじゃん(体質の間違い。軽く冷ましてから飲んでも美味しさは殆ど変わらないだろうし気にすることもない、相手につられて目を細め) (2022/4/29 23:13:07) |
独歩 | > | えっと…、体質の事、かな? ( 貴方の言い間違いに学生らしさを感じれば自分もそんなことあったなぁと思い出に浸りつつ笑みを浮かべればまだ少し熱の残るココアを飲み干して )ご馳走様でした (2022/4/29 23:18:10) |
二郎 | > | ………そ、そーそれ!(数秒固まってからあたかも知ってましたと言うような反応。しかし内心ではかなり焦っていた。空になったコップを見て手に持ちシンクに)ん、おう (2022/4/29 23:25:14) |
独歩 | > | はは、二郎裙にも可愛い所があるんだね( まるで知っていたかのような反応をする君に思わず 微笑み上記述べればシンクに向かう貴方を追いかけ )洗い物くらいやりますよ、色々してもらったんで (2022/4/29 23:27:08) |
二郎 | > | …ルセェ(その場しのぎで取り繕うのは無理だった。あっさり素で間違えたことがバレており、恥ずかしくなって顔を背ける。後ろに着いてきた社会人はしっしと手で払う動きを見せ)いーから、客人は大人しく座ってろ (2022/4/29 23:39:20) |
独歩 | > | ふふ、すみません( 顔を背ける君を目で追えばからかいすぎたかと思い見えてるか分からないが軽く頭を下げ追い払われる動作をされれば)でも、せめて手伝いくらい… (2022/4/29 23:46:01) |
二郎 | > | … (2022/4/29 23:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2022/4/30 00:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二郎さんが自動退室しました。 (2022/4/30 00:27:43) |
おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/4/30 09:06:47) |
二郎 | > | うわー…ハズ(起床後昨日の出来事を思い出して顔を押さえる。客人をもてなそうと思っていたのにそのまま放置してしまった。彼はいるのか居ないのか、服もシワにならないうちに外に出て着たのか、うーうーと唸り頭を抱え。"マジでごめん独歩、寝落ちした。気悪くしてなかったらまた来いよ、…お詫び、してぇし"言葉を残して、今日は友人との約束があるからと自宅を後にした) (2022/4/30 09:16:32) |
おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2022/4/30 09:16:34) |
おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/4/30 22:02:55) |
二郎 | > | …へへ(ついに買ってしまった。気になっていた漫画とラノベ数冊。GWだし、今のうちに消化しようと丁寧に封を開けて) (2022/4/30 22:08:39) |
二郎 | > | (早速1冊目を開き読み進めていく。自分の予想、考察と合っていたり異なっていたり、次々展開されるストーリーに夢中になって) (2022/4/30 23:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二郎さんが自動退室しました。 (2022/5/1 00:14:02) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/1 19:39:12) |
銃兎 | > | っふふふっ…左馬刻が来ると思いました?(優遇と記述した順番) (2022/5/1 19:41:55) |
銃兎 | > | あれはディビジョンごとに示しただけですので、誰を連れてくるかは気分次第です(部屋の奥に進み煙草を取りだして) (2022/5/1 19:45:41) |
おしらせ | > | 幻太郎さんが入室しました♪ (2022/5/1 20:28:12) |
幻太郎 | > | こんばんわ まだいらっしゃいますか?(顔をひょっこり覗かせて) (2022/5/1 20:28:54) |
銃兎 | > | ええ、居ますよ。(姿を確認して手招き) (2022/5/1 20:34:01) |
幻太郎 | > | 良かったお邪魔します。(手招きされて会釈をして部屋に入り) (2022/5/1 20:40:07) |
銃兎 | > | どうぞ。…来て頂いたばかりで申し訳ないのですが、受動喫煙に抵抗は?(まだ持ち手に余裕があるため苦笑し) (2022/5/1 20:43:42) |
幻太郎 | > | ありませんので煙草吸われるのはらどうぞ?(笑みを浮かべて) (2022/5/1 20:49:42) |
銃兎 | > | ではお言葉に甘えて。何か飲みますか?大したものはありませんが(早速煙草に口をつけながらたずねて) (2022/5/1 20:56:57) |
幻太郎 | > | お茶を頂きましょうか(彼に目線を向けて頼んで) (2022/5/1 20:59:32) |
銃兎 | > | 分かりました。……すみません、これだけ(片手が塞がっていては茶を入れるのは難しい、灰皿には入れず持っていて欲しいと煙草を渡してキッチンの方へ) (2022/5/1 21:05:42) |
幻太郎 | > | ええ....すみません(ペコリと頭を下げキッチンへ向かう彼の背を見て) (2022/5/1 21:12:14) |
銃兎 | > | いえいえ、客をもてなすのは普通でしょう?(グラスに注ぎ、自分の珈琲と一緒に持ってきて)どうぞ (2022/5/1 21:16:34) |
幻太郎 | > | それもそうですね(小さく笑みを浮かべてこくんと頷き)ありがとうございます。(礼を言って ) (2022/5/1 21:18:28) |
幻太郎 | > | あ、すみません来たばかりなのですが、落ちます。お邪魔しました(ぺこり (2022/5/1 21:18:57) |
おしらせ | > | 幻太郎さんが退室しました。 (2022/5/1 21:19:00) |
銃兎 | > | おや、寂しいですねぇ。分かりました、また来てください?(背に手を揺らして) (2022/5/1 21:22:24) |
銃兎 | > | hmm…,困りましたね(余った時間をどう過ごそうかと顎に手を当て) (2022/5/1 21:26:04) |
銃兎 | > | (ふとゲーム機の存在を思い出して取り出せばテレビに繋ぎ) (2022/5/1 21:38:57) |
銃兎 | > | …いや普通に入りずらいよな…(考え直し手を止め) (2022/5/1 21:41:16) |
銃兎 | > | (ソファに腰かけ、本を開き) (2022/5/1 21:48:19) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/1 22:31:23) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔するぞ銃兎、いるか?(シノギ終わりに扉を開き様子を見て) (2022/5/1 22:34:45) |
銃兎 | > | ……ああ、左馬刻か(本を読み進めるうちに集中すると数秒遅れて反応し本を閉じながら顔を見せ)今帰りだったのか (2022/5/1 22:39:25) |
碧棺左馬刻 | > | おう、ちょうど野暮用終わって暇だったから来てやったんだよ(どうやら読書中だったらしい相手に少し眉を潜めつつ入室して)寝るまで時間あるから暇なら付き合え (2022/5/1 22:43:17) |
銃兎 | > | ハイハイ、お疲れ。来てくれてありがとな(若干雑な礼を述べ本を棚にでもしまえば底が見えそうなカップに目を向け)…じゃあ、お前の珈琲が飲みたい (2022/5/1 22:47:01) |
碧棺左馬刻 | > | 来てやったんだからそれなりのもてなしはしろよ(雑な礼を聞き流しつつ告げその後の言葉にため息をついて)普通客をもてなすのが礼儀だろうが…まあ、仕方ねぇから入れてやる(少し考えた後返しキッチン借りるぞと一言告げて) (2022/5/1 22:55:08) |
銃兎 | > | 例えば?(自分に何をして欲しいのかが気になって目を細めながらたずね)お前が入れた方が美味いのわかってて俺が入れます、なんて言えないな(笑いながらついて行き) (2022/5/1 23:00:59) |
碧棺左馬刻 | > | ……話相手になれ(みんな忙しいらしく知り合いのところにも行けず寂しいのを紛らわせる為に相手と話したいと言う理由があるが敢えて言わずに視線を合わせて)はっ、自信ねぇのか。それだけ俺様の淹れた珈琲が好きって事にしておいてやる(相手の言葉に鼻で笑いながらキッチンに移動し慣れた手つきで2人分の珈琲を淹れて) (2022/5/1 23:09:42) |
銃兎 | > | ………そんな事でいいのか(もっと他のものと思っていた為に面食らう。なんとも可愛い申し出にわかった、付き合ってやると頷いて)…自信が無いとは少し違うな(ぽつりと呟いて慣れた手つきを斜め後ろから覗き込んでおり) (2022/5/1 23:25:09) |
碧棺左馬刻 | > | 今は話相手が欲しかったんだよ…それとも他の事したかったんか?(面食らった様子にニヤニヤと目を細めながら告げその気なら付き合ってやるがと冗談交じりに言ってみて)だったら何だよ(呟きに何となく訊いてみた。気になるが今は手元に集中しようと考えつつ出来上がった珈琲の入ったカップを一つ手渡して) (2022/5/1 23:32:46) |
銃兎 | > | いや…だって、なぁ?(あのハマの王様が話し相手になってくれなんていうものだから。冗談にはお返しに笑みを浮かべて本当はそのつもりだったんですが、寂しがり屋の相手にはまず要望に応えてあげようと思いまして、と告げ)同じ値段なら美味しい方が食べたくなるだろ?それと同じだ(同じか否か微妙なところ、受け取って頬を緩めると早速口にし)いただきます (2022/5/1 23:48:52) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…悪いか(気恥しいのか小声になりながら話し目を伏せた。寂しがり屋と言う言葉に誰もんな事言ってねぇと強がり顔を隠すようにそっぽをむいて)…おめぇの言いたい事は分かった(微妙な例えに一応納得し自分の分の珈琲を口にして)…ん、お望みの美味い珈琲の味はどうだ? (2022/5/1 23:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/2 00:13:55) |
碧棺左馬刻 | > | ……チッ、寝やがった(どうやら寝落ちたらしい。傍で聞こえる寝息にため息をついた後自分の分の珈琲を飲み干し相手が持っていたカップと一緒に片付けて)……少しだけならいいだろ(そっと相手をベッドに運んだ後ポツリと呟き自分はソファに横になり目を瞑って) (2022/5/2 00:18:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/2 00:18:33) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/2 21:11:00) |
銃兎 | > | あー…悪かったな、左馬刻(入室するなり昨日の客人に向けて謝罪の言葉。まさか相手をソファに寝させているとは思わなかった。首に手を置き窓の外から家具に視線を逸らせば"珈琲、また飲みたい"と呟いて) (2022/5/2 21:16:04) |
銃兎 | > | 夕飯でも食べるか(そういえばまだだった。キッチンの棚を漁りレトルトのパスタを取れば水を張った小さい鍋に入れて火をつけ) (2022/5/2 21:24:21) |
銃兎 | > | (数分待ってつけていたタイマーと火を消すとパウチの中身を皿に出してテーブルに運び) (2022/5/2 21:31:35) |
銃兎 | > | (手を合わせてフォークで巻き取りそれを口の中に突っ込めば咀嚼して) (2022/5/2 21:32:32) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/2 21:56:31) |
碧棺左馬刻 | > | うさポリ、今日も来てやったぞ(まだまだ肌寒く少し縮こまりながら扉を開き時間大丈夫か?と様子を伺って) (2022/5/2 21:58:47) |
銃兎 | > | 左馬刻、お疲れ(口の中のものを嚥下して振り向くと大丈夫だ、と頷き)昨日はその…すまん、寝落ちしたこと (2022/5/2 22:00:48) |
碧棺左馬刻 | > | おう、寝落ちは許してやるよ(時間も時間だったからと告げソファに移動し腕をさすって)飯食ってたのか (2022/5/2 22:04:46) |
銃兎 | > | ありがとう(表情を緩めると腕をさする様子が気になり)まぁな。少し待っててくれ、…あとそこのブランケット使っていいぞ (2022/5/2 22:06:58) |
碧棺左馬刻 | > | おう、また珈琲飲ませてやんよ(少し表情を緩めた後ブランケットを羽織って)……早く食い終わってこっち来い (2022/5/2 22:11:25) |
銃兎 | > | 待ってろって。…(苦笑いを浮かべると残り半分だったパスタをあっという間に平らげ、食器を水につけてシンクに置くと彼のいるソファに腰掛け)ほら、終わったぞ (2022/5/2 22:16:52) |
碧棺左馬刻 | > | 人肌恋しいんだよ…(聞こえるか聞こえないかの声で呟きソファに来た相手に少しだけ寄りかかって)…ん、やれば出来るじゃねぇか (2022/5/2 22:22:30) |
銃兎 | > | それはどうも(甘えたな姿に昨日も今日も、余程寂しかったのだろうか、勝手な推測をして白髪にそっと指を通して撫でて) (2022/5/2 22:27:49) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…撫でんな(撫でられ少し驚いた後顔を背けながら大人しくしていて) (2022/5/2 22:34:01) |
銃兎 | > | …じゃあ、ただの気まぐれだから気にしなくていい(頭を抱えるようにして片手で抱き寄せ、軽く叩くように手を置き) (2022/5/2 22:37:12) |
碧棺左馬刻 | > | ……この状況で気にしねぇ訳ねぇだろ(ブツブツと文句を告げつつグリグリと相手に頭を擦り付け目を閉じて) (2022/5/2 22:41:16) |
銃兎 | > | まぁ、そうだよな(ついに正面を向いて両手で抱き締めれば背中をさすり) (2022/5/2 22:43:59) |
碧棺左馬刻 | > | 当たり前だ…けど悪くねぇ(ポツリと本音を告げ抱きつくように背中に腕を回して) (2022/5/2 22:45:46) |
銃兎 | > | 良かった(目を細め更に身体を引き寄せると襟足から除く首筋に耳を当て) (2022/5/2 22:52:43) |
碧棺左馬刻 | > | ん…何してんだ(首筋に耳を当てているのに気づき抱きつきながら視線を向けて) (2022/5/2 22:56:12) |
銃兎 | > | あー…何してると思う?(視線を逸らし考えるとまた合わせてから首を傾げ) (2022/5/2 22:58:08) |
碧棺左馬刻 | > | 聞き返すんじゃねぇ(相手の言葉に少し間を置いた後返した。何してると思うと言われても首筋に耳を当てているとしか分からない為少し眉を顰めて) (2022/5/2 23:01:40) |
銃兎 | > | …血の流れてる音が聞こえるんだよ、多分な(首は大きな血管が通っているし。それを聞いてどうこうする訳でもなくただ心地よいだけ。気にするなと言ったら、無理だと言われてしまうだろうか) (2022/5/2 23:10:42) |
碧棺左馬刻 | > | なるほどな…聞きたきゃ好きなだけ聞けばいいだろ(血の流れている音が聞こえるのが良いのならさせたいようにさせるだけだ。そう考えつつ首筋を晒すように服の襟を捲って) (2022/5/2 23:14:42) |
銃兎 | > | …そんな簡単にクビ見せて良いのか?ハマの王様(髪とほぼ変わらない肌の色、自ら晒す姿に目を瞠る。直ぐに微笑むと悪戯に首筋に唇を触れさせ) (2022/5/2 23:20:20) |
碧棺左馬刻 | > | 銃兎になら見せてもいいんだよ…っ(首筋に触れる唇の感触に肩を震わせつつ煽るように返した。出来るもんなら襲ってみろと言うように視線を向け余裕そうに口角を上げて) (2022/5/2 23:27:52) |
銃兎 | > | っ……へぇ…?(思わぬ発言に面食らった。誰彼構わず同じことを口にしているとは思わないけれど、無防備が過ぎる。挑発には乗ってやると押し倒し、胴に跨って顔を近づけ) (2022/5/2 23:32:35) |
碧棺左馬刻 | > | はは、挑発に乗ってら…このままやるか?うさちゃん(押し倒されぞくりとしつつ笑みを浮かべた。相手以外には無防備なところは晒さないと告げた後誘うように首に腕を回して) (2022/5/2 23:40:32) |
銃兎 | > | ああ、勿論…?(ならば早々に眼鏡は邪魔だと外しテーブルに置く。相手の唇を指でなぞり、真ん中を軽く押すとそのまま顎に添えて接吻を一つ) (2022/5/2 23:47:20) |
碧棺左馬刻 | > | ん…、(唇に接吻をされれば息を零しながら受け入れた。そのままお返しと言うように軽く接吻を返し目を細めて) (2022/5/2 23:51:21) |
銃兎 | > | 左馬刻、舌(お返しの贈物に口角を上げる。柔らかく幼い口付けでは物足りない。べ、と自分が舌を見せれば相手にもそうするように促して) (2022/5/2 23:54:24) |
碧棺左馬刻 | > | …指図すんな(どうやら物足りないらしく舌を見せる相手に少し眉を顰めた。その後促された通りに舌を出して) (2022/5/2 23:59:54) |
銃兎 | > | 嫌なら嫌だってはっきり言うだろ?(微妙な表情を見せた割に舌を覗かせる相手が可愛らしく思って笑みを零すと舌を絡めながら深く唇を重ね、同時にシャツの中に手を突っ込み) (2022/5/3 00:04:33) |
碧棺左馬刻 | > | ん、あ…(応えるように舌を絡ませながら相手の言葉に当たり前だと言うように頷き服の袖を掴みながら身を委ねて) (2022/5/3 00:07:10) |
銃兎 | > | ん…(上顎を擦ったり歯列をなぞりながら、胸の突起に触れる。試しにと爪で軽く引っ掻き) (2022/5/3 00:11:37) |
碧棺左馬刻 | > | ふっ…んん、っ(夢中になって唇を重ね少し油断をしていた。不意に胸の突起に触れられ思わず声が出そうになるのをなんとか抑えて) (2022/5/3 00:15:57) |
銃兎 | > | ん…ふふ、(これは期待できそう、相手の反応にそう思えば今度は突起の周りを指の腹でなぞりながら舌を軽く吸い) (2022/5/3 00:18:32) |
碧棺左馬刻 | > | …あ、ん…じゅうと…(焦らすように触れられながら与えられる刺激に口の端から飲み込みきれなかった唾液が溢れた。瞳を少し蕩けさせながら弱い力で抱きつき相手の名前を呼んで) (2022/5/3 00:25:01) |
銃兎 | > | っ…ん。(段々理性が崩れていく。手荒にしたい気持ちを抑えると、名を呼ばれた瞬間口を完全に離しすかさず突起を指で挟んで引っ張った。) (2022/5/3 00:29:55) |
碧棺左馬刻 | > | は…ひあ、!?(口が離れ乱れた息を整えようと口を開いた。それと同時に突起を引っ張られ喉を反らせながら声を上げ少し涙目になって) (2022/5/3 00:34:17) |
銃兎 | > | 気持ちいいか?左馬刻(彼の口から直接聞きたくて。潤んだ瞳と視線を絡めると目尻に口付けつつシャツをたくしあげ、片方を口に含み舌で転がして) (2022/5/3 00:38:17) |
碧棺左馬刻 | > | はっ、あ…気持ち、よくなんかねぇ…う、ん(快楽で思考が溶けていきつつもやはりプライドはある。そう考えつつ首を横に振り意地でも刺激に耐えていて) (2022/5/3 00:43:02) |
銃兎 | > | 本当に?(なら不規則な方がいいか、両方を異なる刺激で責める。強弱を常に入れ替え時々どちらも全く触れない、なんて時間を作れば再開する時もフェザータッチから始まって) (2022/5/3 00:48:57) |
碧棺左馬刻 | > | 女じゃねぇん、だから胸で感じる訳ねぇだろうが…ん、くぅ…(不規則なものに変わった刺激に腹の奥で何かが疼くような気がした。それを誤魔化すように足を動かしながら強がる言葉を返して) (2022/5/3 00:52:57) |
銃兎 | > | まぁ、普通なら感じないだろうな(快楽を逃がそうとしているのか、それを許さないとばかりに脚でのしかかり固定した。そして何方も微弱な刺激にすればすぐに強く抓ったり、歯を立てて) (2022/5/3 01:00:02) |
碧棺左馬刻 | > | ったりめぇだ…ふぅ、ひゃ、あ、あ…じゅ、と…(固定されれば逃げられないと悟り抵抗するのを諦めた。どうしても胸で感じさせたいのかと考えつつ刺激に耐えるも喘ぎ声が漏れ出ていて) (2022/5/3 01:05:46) |
銃兎 | > | 可愛い…(流石にまだ決定的な刺激にはならないか、なら次、と手も口も塞がっているために膝で相手の股部を押上げ) (2022/5/3 01:12:12) |
碧棺左馬刻 | > | かわいく、ねぇ…んあ、っ(少しずつ変わって呂律が回らなくなっていき刺激に唇を噛み締めながら残っている理性で反抗した。胸に意識が集中していた為下半身への刺激に反応してしまって) (2022/5/3 01:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/3 01:55:16) |
碧棺左馬刻 | > | …なんつータイミングで寝落ちてやがんだ(急に止まった刺激に物足りないのを抑えつつ上から相手を退かした。唾液を腕で拭いながら服装を整えブランケットを自分と相手に掛け抱きつきながらソファで眠りについて) (2022/5/3 01:59:23) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/3 01:59:30) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/5/3 21:54:15) |
簓 | > | 要望あったら交代すんで(はいどーも〜!と開いているか分からない瞳を細めて入室) (2022/5/3 21:55:19) |
簓 | > | 次来る時は誰にしたろ…まだ一通り呼ぼうか迷ってんねん。(シンジュクとナゴヤなぁ…残っているのは2人。扇子を口元に当てんんん…と悩むフリ) (2022/5/3 22:00:47) |
簓 | > | …止めた!そん時の気分で決めるやろ。今考えてもしゃーないわ(首を振ってソファに腰掛け) (2022/5/3 22:05:04) |
簓 | > | つか客もてなすんやったわ、何したろ。……ドッキリ?…ジョーダンジョーダン、ちゃんとお茶出して飴ちゃんあげたるわ(けらけら) (2022/5/3 22:08:54) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/3 22:13:58) |
碧棺左馬刻 | > | ……今日は来ねぇつもりだったが来てやった、邪魔するぞ簓(飲んできたのか少し酔った様子で入室して) (2022/5/3 22:15:06) |
簓 | > | …なんや左馬刻、俺よりめんこい顔してどないすんねん、(相手に気付き正面に立てば赤い頬を両手で包み) (2022/5/3 22:17:46) |
碧棺左馬刻 | > | ん…るせぇ、親父に付き合って飲んでたんだよ(まだ酔いが覚めていないらしく若干回ってない呂律で返し視線を向けて) (2022/5/3 22:20:22) |
簓 | > | ほな相当飲んだんとちゃう?(酔ってる姿はあまり見なかったな、と過去の記憶を探り)ウサちゃん呼ぶか? (2022/5/3 22:25:03) |
碧棺左馬刻 | > | ああ…ハメ外し過ぎちまった(彼と組んでいた頃は酔っている姿を見せた事がなかったなとぼんやりと考えて)…別にお前でもいいが…頼むわ (2022/5/3 22:30:30) |
簓 | > | 付き合いの中でも自己管理はせんとアカンよ〜(相手の要望に頷くも爪痕を残して帰りたく思い。前髪を後ろに撫で付けて背伸びと相手の頭を引き寄せては額に口付けて口角を上げた。)ほな、少し待ってて。 (2022/5/3 22:33:44) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/5/3 22:33:47) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/3 22:34:04) |
碧棺左馬刻 | > | わーってる…って、爪痕残すなやバカ(照れ隠しに額を押さえつつ入れ替わりに入ってきた相手に片手を振って)おー、来たかうさポリ (2022/5/3 22:37:08) |
銃兎 | > | ああ、来てやったぞ酔っ払い(後ろ手に扉を閉めて頬の赤みが目立つ相手に笑みを浮かべ) (2022/5/3 22:41:07) |
碧棺左馬刻 | > | ……るせぇ、黙って介抱しろ(笑みを浮かべる相手に近付き肩口に頭を乗せて) (2022/5/3 22:42:59) |
銃兎 | > | はいはい。とにかく、ここじゃなんだから移動するぞ(柔らかい髪に指を通すとソファに行こうと提案して) (2022/5/3 22:47:35) |
碧棺左馬刻 | > | ん〜…(甘えるように擦り寄った後相手の提案に頷きふらつきながらソファに移動して) (2022/5/3 22:49:04) |
銃兎 | > | (段々酔いが回ってきたか、ふらつく相手が危なっかしくて手を繋ぎつつ誘導すれば先に腰かけて) (2022/5/3 22:51:22) |
碧棺左馬刻 | > | 悪ぃな…(誘導されれば少し申し訳無さそうに告げなんとかソファに辿り着き隣に腰掛けて) (2022/5/3 22:53:09) |
銃兎 | > | 俺は別に構わねぇよ。その代わり、俺が酔ってる時はお前が助けてくれ(それでチャラだしいいだろうと髪を巻き込んで頬を撫で回し) (2022/5/3 22:55:57) |
碧棺左馬刻 | > | ん…わーったよ、助けてやる(撫でられ擽ったそうに目を細めながら相手の言葉にいつも助けられてる借りも返せるからと返して) (2022/5/3 23:01:46) |
銃兎 | > | それが可愛いっつってんだよ(言葉の発音が拙くなってきた。キスの必要は無さそう、そう思えばズボンの上から相手のモノを軽く掌で押し揉み) (2022/5/3 23:08:24) |
碧棺左馬刻 | > | るっせェ…黙れ…ふぁ、くっ…(必死で反抗しようとするもズボン越しにモノを揉まれ肩を震わせた。大分敏感になった体には少しの刺激も快楽として拾ってしまうようで蕩けきった顔を隠すように肩口に顔を埋めて) (2022/5/3 23:14:41) |
銃兎 | > | ん、ふ、ふふ…っ…(顔が見たい気持ちは抑えて耳に笑い声を吹きかける。手探りでファスナーを開け、下着の中へ直接手を突っ込めば、モノを外に晒してやり柔く撫でて) (2022/5/3 23:26:31) |
碧棺左馬刻 | > | な、んだよ…っ、あ、は…耳元でわらうんじゃねぇ(ほとんど理性が溶けている状態で直にモノに触れられ相手にしがみついた。耳元で聞こえてくる笑い声に不服そうにしつつ顔を上げて) (2022/5/3 23:31:06) |
銃兎 | > | やっぱり、耳ダメか?(ピアス開けてるくせになぁ。開けた時は大丈夫なのだろうか。リップ音を鳴らしながら耳に口付けつつ、モノは先端やら裏筋に指の腹を這わせて) (2022/5/3 23:36:58) |
碧棺左馬刻 | > | ひっ、擽っ、てぇんだよ…お、ん゛っ(それとこれとは別だと返しつつ耳に伝わってくる感覚に声を出した。弱い場所ばかり責められおかしくなりそうだと思いつつ硬くなったモノから先走り液が流れだして) (2022/5/3 23:42:36) |
銃兎 | > | にしては反応しすぎ、だろ?(同意を強制的に求める言葉を返す。先端に手のひらを当て、ぐりぐりと擦れば先走りをローションの代わりとして利用し手で輪っかを作ると上下に扱いた。) (2022/5/3 23:47:45) |
碧棺左馬刻 | > | あ、ん…うる、せぇ…弱いから仕方ねぇだろ(相手の言葉と刺激にプライドが崩れ認めるように告げた。扱かれ続け限界が近づいてきつつなんとか耐えていて) (2022/5/3 23:50:50) |
銃兎 | > | 仕方ない…ねぇ?(目を細めるとぱ、とモノを扱いていた手を離してしまった。とは言えそれが原因ではなくただ次の段階に進んでしまおうという勝手な判断。ズボンと下着を脱がせれば、どこから取り出したかローションを手に取り後孔にくるくると塗りつけ) (2022/5/3 23:58:35) |
碧棺左馬刻 | > | あ…っ、悪いかよ(中途半端なところで手を離され小さく声を上げた。ローションを後孔に塗りつけられ本当に挿れるのかと察しつつ期待して) (2022/5/4 00:05:29) |
銃兎 | > | …いや?(少し身体を後ろに下げて太腿の付け根に口付けを何度か落としながらゆっくりとまずは小指を沈めて) (2022/5/4 00:08:09) |
碧棺左馬刻 | > | なら良い…んぅ、っ…(相手の言葉に納得しつつ体の力を抜き中の異物感を和らげようとして) (2022/5/4 00:11:33) |
銃兎 | > | …(こっちはまだ慣れてないか。内心ほっとする。モノに手を伸ばし鈴口を軽く引っ掻いたりしつつ一緒に中をゆっくり押し広げ) (2022/5/4 00:18:32) |
碧棺左馬刻 | > | ふ、あ…、同時やめろっ…ん(慣れない感覚に少し舌を出しながら声を零した。抑えようとしても抑えきれず腕を口元に当てながら目を閉じ耐えていて) (2022/5/4 00:22:34) |
銃兎 | > | 左馬刻、声はちゃんと出しとけ(自分が聞きたいのもあるけれど、返って快楽が逃がせなくて、困るのはお前だろうと。その間に人差し指に差し替え、少し深いところを解し) (2022/5/4 00:28:55) |
碧棺左馬刻 | > | う゛ぅ…さしず、すんなっての…お゛、んあ(意地でも我慢しようとすればするほど苦しくなっていくのは事実で少し考えた後声を出した。深いところまで解される度にあられもない声が出てくる羞恥に頬を染めながら息を吐いて) (2022/5/4 00:36:29) |
銃兎 | > | そう、上手いな(酔いでもなく頬が更に赤くなるのが可愛い。くる、と一周してからしこりを見つけるとトンっと軽く叩いてみて) (2022/5/4 00:46:41) |
碧棺左馬刻 | > | あ、じゅうと…見んな…あ゛っ!?(完全に思考が溶けて何も考えられなくなっていく。もっと刺激が欲しいと思いつつ顔を隠そうとした矢先しこりを叩かれ一際大きな声を上げ腰が浮いて) (2022/5/4 00:53:32) |
銃兎 | > | 見つけた。お前の1番、弱いところな(見つければ迷うことなく押し潰したり指で突き上げたりと容赦なく。そのうち指を増やして) (2022/5/4 01:14:46) |
碧棺左馬刻 | > | んあ、お゛っ、そこ、だめだ、良すぎてっ(容赦なく責められ反抗する暇も無く本音を口にした。増えた指に相手の服を握りしめながらよがって) (2022/5/4 01:21:45) |
銃兎 | > | (( 遅くまで待っててくれてありがとう。ゆっくり休めよ(瞼がとてつもなく重い。何とかして一緒にベッドに移動する。昨日今日とソファに寝かていたから。今日こそはと連れていき布団のなかになだれ込む。ぎゅ、とだきしめてはお休みのキスを額に送って目を瞑った。) (2022/5/4 01:22:31) |
碧棺左馬刻 | > | ((いつも相手して貰ってるからその礼だ。お前も良い夢見ろよ(大人しくベッドに連れていかれ布団の中に潜り込んだ。やっぱり落ち着くと感じつつ抱きしめ返し目を瞑った) (2022/5/4 01:32:23) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/4 01:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/4 01:51:59) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/5/4 20:57:45) |
簓 | > | ひーっ…まぁギリ撒けたやろ。…びっくりしたわァ(たまに居る追っかけ、ストーカー。器用に複雑な道を通ったりタクシーで帰ってくるとマスクと帽子を外して一息) (2022/5/4 21:00:02) |
簓 | > | 簓さんのことつけようなんてひゃく…いや、言い過ぎか?1000年早いで!(窓の外に扇子向けて) (2022/5/4 21:08:17) |
簓 | > | さーて〜?飴ちゃんはどこやったかなぁ(棚のストック分を取り出してくると包みから取って口に放り投げ) (2022/5/4 21:18:44) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/4 21:20:40) |
碧棺左馬刻 | > | ……少しだけ邪魔するぜ(先程まで野暮用をしていたのか片腕を押さえながら入室して) (2022/5/4 21:22:11) |
簓 | > | ええよぉ。その押えてる方の腕見せてくれるんならな?(どないしたんと扇子を口元に当てながら首を傾げて) (2022/5/4 21:24:18) |
碧棺左馬刻 | > | かすり傷だから見せるまでもねぇ(指の間から漏れ出ている血を見つつ野暮用で手こずったと伝え相手に傷を見せて) (2022/5/4 21:27:19) |
簓 | > | 血ぃ垂れ流しといて何言うとんの!ハイハイこっちで綺麗にしよーな左馬刻くん(思っていたよりも見た目が派手な怪我で驚き。背中を押して洗面所に向かえば水で傷口を洗って) (2022/5/4 21:33:04) |
碧棺左馬刻 | > | 大丈夫だっつってんだろ、俺様の保護者かよ(文句を言いながらも傷が酷くならないように大人しく言う事をきいて) (2022/5/4 21:35:58) |
簓 | > | アホ、誰だって怪我しとるの見たら心配するやろ。(ましてや知り合い。怪我したんか、へぇ〜。で済むはずがないと眉を寄せた。)はい、ちぃとチクッとするかもしれへんから我慢しててなぁ左馬刻くん(幼い子供のように扱い消毒液をかけて拭き取れば血も止まっているのを確認してガーゼの上から包帯巻き巻き) (2022/5/4 21:41:57) |
碧棺左馬刻 | > | ……チッ…悪いな(心配と言う言葉に少し考えた後謝罪して)子供扱いしてんじゃねぇバカ(不機嫌そうに悪態をつき手当を受けて) (2022/5/4 21:46:36) |
簓 | > | お気になさらず〜。…ええやんわかってた方が吃驚せんくて(綺麗に包帯を巻き終え処置完了。その腕を撫でてあんまり怪我すると"お宅のウサちゃん達が心配するから、気いつけぇや"と約束に包装を取った飴を相手の口に押し込んで) (2022/5/4 21:53:50) |
碧棺左馬刻 | > | ん…俺様はこのくらいで吃驚しねぇよ(処置が終わった腕を見ながら告げた。その後の言葉に“言われなくても気をつける”と返し口に押し込まれた飴を噛み砕いて) (2022/5/4 21:59:23) |
簓 | > | あ!もう噛んでる!飴ちゃんは舐めるもんやろ!(ガリガリと相手の口内で鳴る音にわーわーと騒ぎ立て)はぁ…俺があげた飴ちゃん…ウサちゃん呼んだろか?(急な話題転換) (2022/5/4 22:05:05) |
碧棺左馬刻 | > | るせぇ、飴は噛む派なんだよ(五月蝿そうに眉を顰めた後舌を出して)仕方ねぇだろ…あー、今日も頼む(急だなと思いつつ告げて) (2022/5/4 22:09:46) |
簓 | > | その舌引きちぎったろかあぁん?(大して怖くないだろう威嚇をし)りょーかい。ほんなら、今日も爪痕残して帰りましょか(流石に口はなぁ、でも額は既に。ならばと首筋態々見える場所に歯を立て皮膚を吸啜すると赤く残った跡を見て満足し)楽しんだってや〜 (2022/5/4 22:13:24) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/5/4 22:13:26) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/4 22:13:46) |
碧棺左馬刻 | > | やれるもんならやってみろ(ふん、と鼻で笑った後挑発して)…っ、見えるとこにつけてんじゃねぇ…(首筋を摩りながら呟き入ってきたチームメイトに片手を振って) (2022/5/4 22:16:53) |
銃兎 | > | ?…また何かやらかしたな?(包帯が綺麗に巻かれているのを見ると眉を上げて) (2022/5/4 22:20:03) |
碧棺左馬刻 | > | ……ちっと野暮用でヘマした(首筋から手を離しながら話して) (2022/5/4 22:23:55) |
銃兎 | > | 怪我すんなってあれほど…おい、それ(首筋から手が剥がれたと思えば見えた紅い痕を見て手を伸ばし)…俺じゃないよな (2022/5/4 22:26:13) |
碧棺左馬刻 | > | 仕方ねぇだろ、今回はしぶとかったんだよ…あ?(バツが悪そうに目を伏せた後痕に手を伸ばした様子に少し間を置いて)……さっき簓にやられた (2022/5/4 22:30:15) |
銃兎 | > | …付けられたのは此処だけか(手袋越しに痕を撫で視線を合わせて問いかけ) (2022/5/4 22:35:19) |
碧棺左馬刻 | > | お、おう…此処以外は付けられてねぇ(吸われた感覚は1回だけだったしと思い返しつつ返して) (2022/5/4 22:38:07) |
銃兎 | > | …先越されたな(小さい声で呟くと相手の肩に頭を置き、額をぐりぐりと押し付ける。ただの嫉妬。) (2022/5/4 22:43:49) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…妬いてんのか(聞こえた呟きに何となく察しそっと頭を撫で“心配しなくても俺様はお前以外の奴のとこに行かねぇよ”と宥めて) (2022/5/4 22:46:37) |
銃兎 | > | るせぇ(ぐっと眉を寄せると相手の言葉は嬉しく思う反面"彼を甘く見すぎだ"と返し)(( 昨日の続きはどうする? (2022/5/4 22:53:00) |
碧棺左馬刻 | > | 俺様が他の奴に簡単に奪われるように見えるのかよ(返ってきた言葉に視線を合わせ“いざと言う時は身を守る術があるから心配すんな”と告げて)((出来るなら続きやりてぇがお前に合わせる (2022/5/4 22:57:00) |
銃兎 | > | そうじゃない。…けど(視線を外せばぶれない声に目を瞑り、軽い口付けを痕とは別の場所へ"言質取ったからな"と小さな笑みを零した)((なら続きがいい。待っててくれ (2022/5/4 23:06:12) |
碧棺左馬刻 | > | ((おう、分かった(こく、と頷いて) (2022/5/4 23:07:56) |
銃兎 | > | じゃあ止めるか?(顔を覗き込むよう近づけるとピタ、と刺激を止める。ゆっくりと指を中から抜き始めれば様子を伺って) (2022/5/4 23:13:46) |
碧棺左馬刻 | > | やっ、止めるな…(刺激が止まれば物欲しそうに眉が下がった。もっと弄られたい。柄にもなく思ってしまいつつ抜くなと言うように中が締まって) (2022/5/4 23:17:05) |
銃兎 | > | わかった(嬉しそうに口角を上げて指の付け根まで入れ直すと前立腺を掠めつつ押し広げてまた指を増やし) (2022/5/4 23:21:02) |
碧棺左馬刻 | > | は、あっ…すき…もっと…(再び指が奥に入れば腰を揺らしながら喘ぎ気持ちよさそうに目を細めて) (2022/5/4 23:24:01) |
銃兎 | > | もう少しな(もっと見ていたいけれど1度我慢。十分解れたところで指を抜き、自分のズボンに手をかける。既に反り返った自身を晒せば相手の腹を撫でて)どこまで入るだろうな? (2022/5/4 23:30:03) |
碧棺左馬刻 | > | あっ…銃兎の、でけぇ…(完全に理性が溶け蕩けきった表情を見せながら相手のモノに視線を向けた。早く挿れて欲しい。そう考えつつ視線を合わせて)…わかんねぇ…はやくいれろ (2022/5/4 23:35:05) |
銃兎 | > | あぁ。…力抜いて、何かあったらすぐ言えよ(額に口付けを贈る。膝裏を抱え後孔に先端を当てがえば亀頭まで中に挿入し) (2022/5/4 23:40:06) |
碧棺左馬刻 | > | ん…言われなくてもいう…んっ、は…ぐ(額への口付けを受けた後相手の首に腕を回し引き寄せた。中に入っていく感覚に軽く甘イキしそうになりつつなんとか力を抜こうとして) (2022/5/4 23:48:33) |
銃兎 | > | っ…は…あと半分な、(徐々に徐々に沈めていく。まだ少し余っているのは言わないでおこうか、ある程度収まると1度腰を止めて。)よし、入った…っはは、やっぱり、慣らしても少しキツイっ…(大丈夫か、と相手に問い) (2022/5/4 23:52:20) |
碧棺左馬刻 | > | あ、う、ん…〜〜っ(圧迫感に耐えるように息を吐いた。腹の奥辺りまで到達したようで体を震わせながら軽く甘イキして)…だい、じょうぶだ…(潤んだ瞳を向けながらなんとか意識を保ち相手の問いかけに返して) (2022/5/5 00:00:50) |
銃兎 | > | は…もうイったのか…?(白濁はまだ散っていないし、中イキというほど強い締めつけも感じなかったが。本当にさっきまで処女だったんじゃなかったのか、素質どころか才能とも言える状況と甘味な声に腰が重くなり)わかった。じゃあ、動くぞ(脚を抱え直してゆさゆさと律動を始めて) (2022/5/5 00:06:17) |
碧棺左馬刻 | > | いっ、てねぇ…(中に入れられただけでイったなんて言えない。そう思いつつ顔を背け否定して)あ、はっあ…じゅうと、好き、すき…(脚を抱えられ息を飲んだ後律動に嬌声をあげ腰が揺れて) (2022/5/5 00:14:08) |
銃兎 | > | 本当に?(コツ、と悪戯に奥を突いて)左馬刻っ…悪い、手加減、できねぇっ…!(無意識だろうが関係ない。囁かれた言葉に理性がくずれ前立腺を執拗に突き上げて) (2022/5/5 00:31:05) |
碧棺左馬刻 | > | ほんと、だからっあ、止めろ(奥を突かれ甘い声を出しながら反抗するように睨み付けて)は…?ひあ、やっ、じゅ、と!お゛っ(手加減出来ないと言う言葉に目を見開いた後弱点を突き上げられ喉を反らしながら悲鳴のような嬌声を上げて) (2022/5/5 00:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/5 00:56:41) |
碧棺左馬刻 | > | ((また寝落ちやがったか(寝息が聞こえ舌打ちをした。仕方ねぇと呟きつつベッドに運び一緒に布団に潜り込み背中を向けながら目を閉じて) (2022/5/5 00:58:54) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/5 00:59:01) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2022/5/5 20:26:43) |
独歩 | > | あ、あの…勘弁してくれと、仰ってました。あぁえと、入間さんが、です!すみません(早々に預かった伝言を外に伝え、ぺこぺこと何度も頭を下げ) (2022/5/5 20:28:24) |
独歩 | > | いや、その、違くて…!いい加減にしろとかではなくてですね、一人言で…碧棺さんには悪かったと(誤解を与えてしまったと慌てて) (2022/5/5 20:33:34) |
独歩 | > | ん"ー…あー…交代してきます(バタバタ) (2022/5/5 20:46:36) |
おしらせ | > | 独歩さんが退室しました。 (2022/5/5 20:46:39) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/5 20:46:56) |
銃兎 | > | えぇ、まぁ、本人が来たら伝えますよ(眼鏡のブリッジ部分を指の間接で押上げ) (2022/5/5 20:50:00) |
銃兎 | > | の、前に入浴ですね(パジャマ諸々手に持って浴室に移動) (2022/5/5 21:05:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/5 21:11:48) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔するぞ〜って、風呂入ってるのか(上機嫌な様子で入室し辺りを見渡して) (2022/5/5 21:14:02) |
銃兎 | > | (泡を流し終えて丁度上がるところ。今日は湯船に浸からなくても良いだろうと浴槽に湯は張らなかった。割と相手に気付いていない様子で洗面所で髪や身体を拭き) (2022/5/5 21:19:02) |
碧棺左馬刻 | > | ……(相手が上がってくるのを待っている間寂しいのかソファに座り相手の匂いの残っているブランケットに包まって目を閉じて) (2022/5/5 21:23:41) |
銃兎 | > | …!?…左馬刻?(ルームウェアを着てリビングに戻る。髪をタオルで雑に拭きながらソファを覗き込むと既に来ていたらしい相手に驚いて頬に触れた) (2022/5/5 21:28:32) |
碧棺左馬刻 | > | ……遅せぇよ銃兎、来たらいねぇから待ってた(不機嫌そうにしながら顔を逸らして) (2022/5/5 21:30:10) |
銃兎 | > | 悪い、風呂入ってた。あと髪乾かすだけだから(もう少しなと瞼に唇を寄せるとドライヤーを取りに行き) (2022/5/5 21:35:16) |
碧棺左馬刻 | > | ん…俺様が来る前に終わらせろよ(文句を言いつつ頭からブランケットを被り大人しく待っていて) (2022/5/5 21:37:39) |
銃兎 | > | はいはい(髪に指を通しながら風を当てる。ある程度乾いていた為、数分で終えるとドライヤーを収納し戻ってきて)終わったぞ (2022/5/5 21:45:47) |
碧棺左馬刻 | > | ん…(戻ってきた相手に何も言わずにこっちに来いと片手を伸ばして) (2022/5/5 21:47:12) |
銃兎 | > | お待たせ(ソファの前に座り、そっと背に腕を回して抱き締め) (2022/5/5 21:56:26) |
碧棺左馬刻 | > | ん…待ちくたびれた(抱きしめ返しつつ肩口に顔を埋めて) (2022/5/5 21:58:12) |
銃兎 | > | あ"ー…(要望には応えたい気持ち半分、可愛い反応をもっとみたい気持ち半分。悩んだ末保留に)ほんと、ここ好きだな…こっち、はっ…?(抱える脚ごと自分の体重と共に相手へのしかかり、ググッと奥に押し込んで) (2022/5/5 22:02:59) |
碧棺左馬刻 | > | は、あ…んあ、あ゛…奥、すき…!もっと…(理性が飛んでいる為か普段よりも素直な言葉を伝えた。奥に押し込まれる感覚に嬉しげに震えきゅんきゅん、と中を締め付けて) (2022/5/5 22:14:46) |
銃兎 | > | っ、ははっ…なぁ、初めてなんだろ?(突っ込まれんの、と続けて奥に一定のリズムで突き入れ) (2022/5/5 22:18:17) |
碧棺左馬刻 | > | おれがあ、誰彼構わずケツ貸す、ようなやつに、みえるかよ…うお゛、ん、ん(初めてに決まってるだろと言うように返しビクビクと体を震わせイきそうになるのを堪えて) (2022/5/5 22:25:12) |
銃兎 | > | いや?全然、みえねぇ(歓喜に目を細めた。小刻みに身体が揺れているのを見れば相手を抱き竦めて律動を激しくする。息を乱しながら耳元で"イっていいぞ"と呟き) (2022/5/5 22:32:39) |
碧棺左馬刻 | > | ビッチみてぇな事は、しねぇよ…あっ、あ゛…いく、イク…〜〜〜っ!!(増してやハマの王を名乗る男が見知らぬ男に体を売るなど有り得ない事だ。そう考えつつ激しくなった律動にチカチカと目の前が点滅し喉を反らしながら達し白濁を腹に散らして) (2022/5/5 22:41:56) |
銃兎 | > | 良かった、っ…!ーーは………左馬刻、もう少し頑張れるか(興奮し過ぎて頭痛に襲われる始末。彼の処女を自分が奪ったのだなと思うと弓形に反った身体も浮き出る喉仏も、衝動的に歯を立てて自分の傷を残してしまいたくなった。それは僅かな理性が許さず思考の端に追いやるとまだ自分は達していないために相手の身体を軽く揺すりながら訊ねて) (2022/5/5 22:53:25) |
碧棺左馬刻 | > | はぁ、あ…ん、まだ大丈夫だ…このくらいでバテねぇよ(余韻に浸り息を整えながら返した。こっち側は慣れていないが彼にならメスにされてもいいと思ってしまいつつ口付けを強請るように視線を合わせて) (2022/5/5 22:59:11) |
銃兎 | > | …左馬刻、好きだ(身体の負担が大きいと言われているのに、流石タフだな、と感心とともにふと溢れた感情を口にする。唇を重ねる前に言いたくて。頬に触れながら接吻を施すとゆっくり浅い所から深くまで腰を動かし) (2022/5/5 23:05:31) |
碧棺左馬刻 | > | っ、は、俺も好きだ、銃兎…んっ、は(不意に告げられた言葉に目を見開いた後嬉しげに口角を上げハッキリと好意を伝えた。その直後に重なった唇に幸せそうに目を閉じ律動に身を委ねて) (2022/5/5 23:09:38) |
銃兎 | > | ん…左馬刻、さまときっ…(角度を変えながら何度も唇を啄み、徐々に強く腰を打ち付ければ時折自身の先端に当たる壁に眉を寄せる。否、楽しみは取っておこう。) (2022/5/5 23:13:55) |
碧棺左馬刻 | > | ん、あ、ふ…じゅうと、っ(赤い瞳を快楽に蕩けさせながら口付けを返し強く打ち付けられる感覚に何度も中イキを繰り返した。奥に当たる度にくぐもった声を出しながら相手の名前を呼んで) (2022/5/5 23:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/5 23:53:42) |
碧棺左馬刻 | > | ((……良い夢見ろよ(日付けが変わるまで耐えきれなかったらしい。寝落ちた相手をベッドに運んだ後持ってきた酒を机に置き静かに部屋を出て) (2022/5/5 23:55:38) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/5 23:55:48) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/6 02:04:10) |
銃兎 | > | ((…〜、言ったそばから…本当、すまん(ふと、夢のおかげで現実に引き戻されるとテーブル上の酒に目を向ける。自分が置いた記憶は無いので彼だろう。冷蔵庫にしまってからベッドに潜り込み目を瞑った) (2022/5/6 02:15:58) |
銃兎 | > | っくく、っ…またイったか?(しかも中だけなんて。堪らず笑みを零し撫でた頬に口付けを落とし)っは、ぁ"…さまとき(迫ってくる予感、相手の後頭部に手を添えて抱える。耳に唇を押し付けると鼓膜を揺らすように呟いた)中、出したい (2022/5/6 02:33:25) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/6 02:33:29) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/6 22:35:00) |
銃兎 | > | …やらかした……(箱の中身は空っぽ、ストックもなし。ヤニ切れだと言うのに煙草が手元に無いと溜息を吐いて) (2022/5/6 22:36:53) |
銃兎 | > | (少しでも気を紛らわせようと珈琲を飲みに台所へ) (2022/5/6 22:44:56) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/6 22:52:15) |
碧棺左馬刻 | > | 少しだけ邪魔するぜ、銃兎(自分ばかり邪魔してはアレかと思いつつも自然と足が向かいチームメイトの部屋の扉を開いた。家主は台所にいるらしく無遠慮にソファに座り煙草を取り出して) (2022/5/6 22:56:46) |
銃兎 | > | 左馬刻…遠慮しねぇで来いよ(歓迎したい気持ちは山々、然し喫煙欲求が強い今は言葉ばかりになってしまい。カップに珈琲を注ぎ終わり自分もソファに向かえば、自分の物とは違った香りにすぐ気付いて)悪い、一本くれるか (2022/5/6 23:01:26) |
碧棺左馬刻 | > | 遠慮してねぇよ…ただ、俺様ばっか独占してたらアレかと思っただけだ(影響するなと言う言葉に少し目を伏せながら返した。珈琲を片手にソファに来た相手に視線を向けつつ自分が吸う分の煙草を咥え箱を差し出して)自分の分ねぇのか…仕方ねぇ、1本だけやる (2022/5/6 23:11:47) |
銃兎 | > | …優しいな(自分は構わないというか、寧ろ一人の時間が増えるより嬉しいことだが、そっと胸の内に秘めておく。差し出された箱に手を伸ばせば、感謝を述べつつ隅の方から1本抜き取って火を灯し)切れてんの忘れててな。…ありがとう (2022/5/6 23:18:18) |
碧棺左馬刻 | > | いつも世話になってるからゆっくり休む時間もあった方がいいだろ、だから言っただけだ(別に優しくねぇと返しつつも表情は少し和らいでいて。感謝の言葉にん、と返し抜き取ったのを確認し箱をしまって)しっかりしろよ…。ん、礼は要らねぇ(ライターを探すようにズボンのポケットに手を入れながら返した後煙草の先を相手の方に向けライター探すのめんどくせぇから火ぃよこせと告げて) (2022/5/6 23:25:19) |
銃兎 | > | 世話になってるのは俺も同じだよ、お前こそゆっくり休め(嗚呼、そういうところ。惹かれる理由に本人は気付いていないだろうなと思いながら頬を緩めて)そうだな、気を付ける。(失礼に聞こえるだろうけれど彼に言われてしまうとは。眉を下げて笑うと煙草を咥えたまま相手のそれと先端をくっつけて火を移し) (2022/5/6 23:34:50) |
碧棺左馬刻 | > | 言われなくても休む。お前らに心配かけたかねぇからな(そっと片手を相手の肩に置きながら目を伏せた。チームメイトとしてもそうだが相手に迷惑はかけたくない。そう密かに思って)そうしろ(煙草の先端をくっつける直前に相手の後頭部に片手を添え引き寄せた後火が移ったのを見て満足に目を細めながら離れて) (2022/5/6 23:43:27) |
銃兎 | > | …可愛いヤツ(少しくらい弱いところを見せても良いのに。目を細め方に置かれた手に自分のそれを半分、重ねてもう半分は自分の頬で擦り寄った。)。…っ(綺麗な顔が予告もなしに至近距離に置かれてはどうしようもない。変に紫煙を吸い込んでしまって軽く噎せると押さえた口元、指の隙間から煙が吐き出されて) (2022/5/6 23:53:57) |
碧棺左馬刻 | > | 可愛くねぇ…(聞こえた言葉に照れたように頬を染めながら睨み付けた。弱いところなんて見せられない。そう考えつつ重ねられた手に視線を向けて)……ははっ、噎せてやんの(紫煙を吐き出しながら相手の様子を見てしてやったりとからかって) (2022/5/6 23:58:56) |
銃兎 | > | …それで否定するのは無理があるだろ(肌が白いから分かりやすい。綺麗に色付く頬にふ、と穏やかに笑う声が零れる。肩から手を剥がせば、指を絡めて)けほ、…るせぇ(段々落ち着き眉を寄せて揶揄う相手を睨むと脚を組んでその上に頬杖をつき) (2022/5/7 00:07:11) |
碧棺左馬刻 | > | るせぇ…見んな(赤い頬を隠すように顔を背けた。かっこ悪いところは意地でも見せたくないと考えつつ指を絡め返して)このくらいで動揺すんなよ、うさちゃん(笑いを堪えつつ返し脚を開きながら煙草を咥えて) (2022/5/7 00:13:45) |
銃兎 | > | 嫌だ、見たい(見るなと言われると見たくなる、人の心理に沿って動いただけ、と自分に言い訳をして相手の頬に手を添え"左馬刻、こっち向いてくれ"と絡めた指は手の甲をそっと撫でて)誰だってするだろ…(見惚れていたら吸い込んでしまったなんて言えずふぅ、と息を履いて煙を吐き出し) (2022/5/7 00:24:53) |
碧棺左馬刻 | > | ……勝手にしろ(頬に触れられ (2022/5/7 00:29:40) |
碧棺左馬刻 | > | ……勝手にしろ(頬に触れられ少し驚いた後少し間を置いて渋々相手に顔を見せた。まだほんのりと赤く染まっている頬でこれで満足かと言うように視線を向けて)慣れりゃ動揺しなくなるだろ(はっ、と鼻で笑いつつ告げわざと相手の顔にかかるように煙を吐いて) (2022/5/7 00:34:16) |
銃兎 | > | …やっぱり可愛いよ、左馬刻(こちらを伺う目に満足し重ねるだけの口付けを施す。有難う、とでも言うように髪を撫でて離した。)っ…!…お、まえ…それ意味わかってんのか(濁った空気をかき分ける。特別な意味があるその行為に瞬きをして) (2022/5/7 00:56:35) |
碧棺左馬刻 | > | 可愛くねぇっての…ん(口付けを受けた後離れた手を掴んだ。お返しと言うように掌に口付けて)分かっててやってんだよ…抱かれてぇのか?(意味深に目を細めながら相手を抱き寄せ試すように口角を上げて) (2022/5/7 01:06:42) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/7 01:08:18) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/7 01:08:35) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/5/7 21:51:01) |
簓 | > | はーい、今日は簓さんの番やで〜(薄いコートの下は普段の千鳥格子柄のスーツ。乱れは一切なく、派手な色を着こなし猫に似た緩い口角を上げてぱ、と笑い) (2022/5/7 21:57:08) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/7 22:07:17) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ〜(会合の帰りなのか黒い上着を羽織った状態で入室して)((本当は詐欺師かナゴヤの弁護士辺りで来ようと思ったが俺様で来てやったぜ (2022/5/7 22:10:47) |
簓 | > | ほぁ〜…逆に怖いっちゅうんはこういう事なんやろなー…(カッコイイの何の。お宅のうさちゃんは慣れているのだろうかと訊ねたい気持ちでいっぱいになりながらどうぞ入り〜と招いて)((あぁ、たまにはええな。でもせやなぁ、俺は左馬刻の方が嬉しいで。来てくれたんすぐ分かるし、んふふッ (2022/5/7 22:15:25) |
碧棺左馬刻 | > | んだよそれ…(入るなり聞こえた言葉に眉を顰めつつ上着を脱いだ。たまにチームメイトの家に行く時も上着を着ているが変なところでもあっただろうかと思いつつ当たり前のようにソファに座って) (2022/5/7 22:19:58) |
碧棺左馬刻 | > | ((そうかよ。ならこれからも俺様で来てやるよ(けどたまに気分転換に他の奴で来るかも知れねぇと告げて) (2022/5/7 22:21:33) |
簓 | > | 褒め言葉や、よう似合うてるっちゅう(思っているのとは逆だと伝える。座る相手の隣に腰かけようか迷って、何時ものように問いかけた)ウサちゃん呼ぶか? (2022/5/7 22:24:57) |
簓 | > | ((ふは、おおきに。(勿論それも歓迎するでと双眸細め) (2022/5/7 22:25:30) |
碧棺左馬刻 | > | そうか、なら良い(相手の言葉に納得した後煙草を取り出した。1本出し口に咥えながら考え問いかけに返して)いつも通り頼むわ、後爪痕残すんならバレねぇようにしやがれ (2022/5/7 22:28:04) |
碧棺左馬刻 | > | ((俺様の気まぐれだ(他の奴で行く時は事前に伝えとくと伝え腕組みをして) (2022/5/7 22:29:49) |
簓 | > | ん〜どないしよかなぁ。(先手を打たれてしまった。バレるように付けたわけだし、隠すのは面白くない。然し今は大人しくするべきかと考えて両手を顔の横まで上げて降参、とすれば手を揺らしながら交代を)ほな次会った時までに考えたる、楽しみに待っとき (2022/5/7 22:36:27) |
簓 | > | ((せやけど(わかった、と数回頷いて) (2022/5/7 22:36:59) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/5/7 22:37:03) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/7 22:37:27) |
碧棺左馬刻 | > | 油断も隙もねぇな…(出ていく背中を見送った後ため息をついた。覚悟しておくかと考えつついつも通り入れ違いに入ってきた人物に片手を振って)お前の顔見ると安心するわ、こっち来い (2022/5/7 22:40:32) |
銃兎 | > | …どうしたんだよ急に(扉を開けて入室するなり聞こえた言葉に驚きと嬉しさが混ざって数度瞬く。言われた通りにソファの空いたスペース、彼の隣に腰かければ目を合わせて) (2022/5/7 22:46:58) |
碧棺左馬刻 | > | …何となく言ってみただけだ(隣に腰かけた相手と視線を合わせながら返した。やっぱり1番落ち着くと思いつつそっと手を伸ばして((この前の続きやりてぇが大丈夫か? (2022/5/7 22:50:33) |
銃兎 | > | そうか。…左馬刻、俺も同じだよ(相手の手を取り軽く握ると柔らかく頬を緩めて)((あぁ、勿論。待っててくれ、書いてくる (2022/5/7 22:53:33) |
碧棺左馬刻 | > | ん…そうかよ(相手も自分と同じ気持ちなのに内心嬉しく思いつつ手を握り返して)((分かった(こく、) (2022/5/7 22:57:27) |
銃兎 | > | …確かに、今のはかっこいいの方が合ってるな(今のは少し、心臓に悪かった。唇が触れた手で届くのならばと相手の頬を撫でて)……お前は?俺を抱きたいのか(笑うでもなく瞳を細めてまっすぐ見つめ返し、首を傾げて) (2022/5/7 22:59:38) |
碧棺左馬刻 | > | 分かってるじゃねぇか(相手の言葉に口角を上げた。可愛いよりもかっこいいと言われる方がいい。そう考えつつ頬を撫でる手に擦り寄って)……決まってんだろ、抱きてぇ(相手の顔を見ながら返した。お前がいる望むのなら抱かれてやってもいい、何ならケツで抱いてやんよと告げ顔を近づけて) (2022/5/7 23:06:42) |
銃兎 | > | 伊達に狂犬と付き合ってねぇからな(冗談混じえ。頬に擦寄る仕草に額を押さえたくなる。ほらまた、それが可愛いっつうんだよ。)…わかった、良いぞ。どんな顔して抱くのか、俺も見たい(首に腕を回せば音を立てながら口付ける。まぁ、此方が突っ込んでいるのに翻弄されるのは変にプライドが許さないから、普通で願いたい。) (2022/5/7 23:15:48) |
碧棺左馬刻 | > | 流石ってやつか(冗談に乗りつつ返した。相手の手の温もりが心地よくこのままでいたいと思いつつ手を重ねて)嫌という程抱き潰してやるから覚悟しろよ(相手の言葉に口角を上げた後煙草の火を消し噛み付くように口付けを返した。翻弄するならこちらが突っ込む方がいい。そう考えつつ口を開けるよう促して) (2022/5/7 23:23:38) |
銃兎 | > | っふふ、かもな?(重ねられた手、相手の手を下にするよう返すと指でつぅ、と掌をなぞり)…なら、楽しみにしてる。…っん、(彼の言葉に笑みを返すが思わず腰が小さく揺れた。荒い接吻に喉がチリつき、試しにと相手の舌が入るか否か、薄く唇を開いて) (2022/5/7 23:36:56) |
碧棺左馬刻 | > | 長年一緒に居りゃ分かるってな…嬉しいもんだ(掌をなぞられぴくり、と指を動かしつつ目を細めて)ん…余裕が無いくらい啼かせてやるよ(相手の様子を見つつ悪戯に腰を指先でなぞった。反応する度に興奮しつつ薄く開かれた唇の隙間に舌を滑り込ませ相手のそれと絡ませて) (2022/5/7 23:43:45) |
銃兎 | > | …何惚気けてんだよ(耳が妙に暑い。穏やかな空気に包まれると指を引っ張ったり痛くない程度に掌に爪を立てて)っぁ、〜馬鹿っ。…生活に支障が出たら責任取ってくれ。っ…ぅ、ンん、…(反射的に腰と、つられて背中も反れて震えた。少しくらい楽しませる努力をしようと絡めた舌を食んで咥内を軽く散歩に。) (2022/5/7 23:58:02) |
碧棺左馬刻 | > | 惚気けるも何も事実だろうが(至って真面目なトーンで返した。手に感じる感覚に何してんだと視線を向けて)はっ、言われなくても責任とってやら…ふっ(反った背中と震える体に背徳感を感じつつ体重をかけソファに押し倒した。舌を食まれ息を吐きつつ脚の間に膝を割り込ませ相手の服の中に手を入れて) (2022/5/8 00:12:23) |
銃兎 | > | ………お前って奴は。(純粋に正直に答えられては歓喜に満ちる他ない。指を絡めて握れば鼻先を寄せあって擦り合わせた)じゃあ、俺が言えば何でもしてくれるのか?…ん、(背景が少し変わる。弱い力で舌を吸啜しながら相手の動きに合わせて脚を開く。肌に手が触れると擽ったさを逃がそうと身を捩った) (2022/5/8 00:29:52) |
碧棺左馬刻 | > | 嫌じゃねぇだろ?銃兎…(ジッと見つめながら告げ笑みを浮かべて。たまには素直になるのも良いだろうと思いつつ目を閉じ指を絡め返して)当たり前だろ、出来る範囲で特別に応えてやる。…は、銃兎…(逃げられないように抑えつけながら咥内を堪能した。開かれた脚に目を細めながらネクタイと服のボタンを外し口を離した。口の端から垂れる唾液を舐め取った後相手の腹に吸い付き痕を残して) (2022/5/8 00:39:54) |
碧棺左馬刻 | > | ((俺様の方が眠気限界になってきたから次返したら落ちる。後次来る時はナゴヤの弁護士で来るかも知れねぇ (2022/5/8 00:42:05) |
銃兎 | > | …ん…嬉しい(殆ど息に近い声で呟く。随分穏やかに笑みを零せば閉じた瞼にそっと唇を押し付けて)多すぎてお前が倒れたりしてな。…んっ、ぅ、…っは…ぁ……あっ、〜〜〜っ…ん…!(抵抗する気もないけれど、相手の力で拘束され背に甘く電流が走る。服を脱がされる中で途中首を逸らしたりと手助けをし口端を撫でた舌、もう少し触れていたかったとその場を自身の舌で掠めて。予想もしていなかった場所に刺激を与えられれば上擦った嬌声で鼓膜を揺らしたかもしれない。) (2022/5/8 01:02:06) |
銃兎 | > | ((ん、もし眠かったら返さないままでも良いからな。わかった、俺もその時は同じナゴヤのリーダーでも呼んでくる。何かあれば言ってくれ。 (2022/5/8 01:04:15) |
碧棺左馬刻 | > | ん…悪くねぇ(小さく告げられた言葉は耳に届いたらしく満足げに返した。幸せなこの時が終わってしまう前に時間が止まればいいのに。そう思いつつ瞼への口付けを受けて)倒れるなんざ有り得ねぇよ。ははっ、まだ戯れ程度なのにもう感じてんのか(口の端を舐める舌、鼓膜を揺らす嬌声、そして蕩けた表情。その全てが愛おしく全部自分だけのものにしてやりたくなる。そう考えつつ一度顔を離し舌舐めずりをした後胸の突起を摘んで) (2022/5/8 01:14:22) |
碧棺左馬刻 | > | ((おう、なんとか返せたから大丈夫だ。その時は頼むぜ。じゃ、これで寝る。今日も遅くまでありがとう。良い夢見ろよ(軽く触れるだけの口付けをした後退室して) (2022/5/8 01:16:18) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/8 01:16:29) |
銃兎 | > | ((了解。俺こそ、長い時間ありがとな。おやすみ(一瞬の感覚がまだ残っており、指で触れながら小さく笑うと寝室に向かって就寝し) (2022/5/8 01:21:19) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/8 01:21:23) |
おしらせ | > | 独歩さんが入室しました♪ (2022/5/8 20:26:52) |
独歩 | > | 嗚呼、えっと、以前雨の中お世話になった観音坂です…、お礼の品物を持ってきたのですが…いらっしゃらない様なので少し待機させて頂きますね (2022/5/8 20:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、独歩さんが自動退室しました。 (2022/5/8 21:13:23) |
おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/5/8 21:15:50) |
二郎 | > | げ、誤差じゃん(殆ど入れ違いになってしまった客人、申し訳なさそうに首に手を置けば少し待ってみようかと) (2022/5/8 21:17:07) |
二郎 | > | あー待った、彼奴に任せるわ(ぱたぱた) (2022/5/8 21:18:47) |
おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2022/5/8 21:18:57) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/8 21:19:11) |
銃兎 | > | 兄以外の年上を敬う気はねぇのか…あの餓鬼は(失敬、と目を伏せ何も無かったかのように新しく買った煙草を口にくわえ) (2022/5/8 21:20:26) |
おしらせ | > | 天国獄さんが入室しました♪ (2022/5/8 21:28:42) |
天国獄 | > | あー…っと、入っても良かったのか?(仕事終わりに入室し様子を伺って)((予定通りヨコハマのヤクザの代わりに来たぜ(誰か待ってたら悪いと肩を竦めつつ首を傾げて) (2022/5/8 21:31:59) |
銃兎 | > | ええ、構いませんよ。どうぞ、こちらにお掛けください(火をつけていないからと箱に煙草を仕舞い、ソファに誘導して)((早速来てくださって嬉しいですよ。…リーダーをお呼びすれば宜しいんですよね?(大丈夫だと目を細めては確認をとって) (2022/5/8 21:39:54) |
天国獄 | > | おう、邪魔する(自室とは違った雰囲気だと感じつつソファに座って)((歓迎ありがとさん。ああ、知り合いの方が話しやすいから頼むぜ(少し崩れた髪を掻き上げながら確認の言葉に頷いて) (2022/5/8 21:46:07) |
銃兎 | > | 飲み物は…交代してからにしましょうか(仕事から帰ってきて堅苦しいのも嫌だろう、そう考えてお待ちくださいねと退室して)((分かりました、では(口角を上げると呼びに行き) (2022/5/8 21:52:27) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/8 21:53:32) |
天国獄 | > | 悪いな…(少し目を伏せつつ交代の為に退室する相手を見送って) (2022/5/8 21:54:08) |
おしらせ | > | 空却さんが入室しました♪ (2022/5/8 21:54:32) |
天国獄 | > | 来たか生臭坊主(先程まで目を伏せていたがチームメイトの姿を見ていつも通りの調子で声をかけて) (2022/5/8 21:56:33) |
空却 | > | おー来てやったぜ、銭ゲバ弁護士(嫌味ったらしく強調して別名を呼び、茶を出す気はないぞとソファに直行、ぼすっと音を立てて腰掛けた) (2022/5/8 22:00:27) |
天国獄 | > | もてなしくらいしろよ…ったく(いつも通りの様子にため息をつきつつネクタイを緩めて) (2022/5/8 22:03:00) |
空却 | > | もてなしなら幾らでも出来んだろ、他でな?(と言いつつ相手の服装をじ、っと見つめて髪を突き)崩れてやんの (2022/5/8 22:06:14) |
天国獄 | > | 他って何だよ(髪型を指摘されうるせぇ、汗で崩れたんだよと眉を顰めながら返し視線を向けて) (2022/5/8 22:09:18) |
空却 | > | そうだなぁ…マッサージとか?(オッサンには丁度良いだろ、なんてケラケラ笑い。崩れたのなら下ろしてしまえ、両手を伸ばしわしゃわしゃと髪を解して) (2022/5/8 22:17:29) |
天国獄 | > | マッサージか…ちょうど疲れてたところだから頼みてぇな(書類仕事で肩やら腰やら凝り固まっているから助かると思いつつ告げた。髪を解されれば止めろと言いつつこの後仕事も無いからいいかと抵抗しないでいて) (2022/5/8 22:22:14) |
2022年04月27日 21時43分 ~ 2022年05月08日 22時22分 の過去ログ
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