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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2011年09月29日 23時08分 ~ 2011年10月06日 00時20分 の過去ログ
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ブリジット鬼畜ショタ系…。いや、まぁ、やろうと思えば出来なくも無いのかもしれないですけどやっぱりこのままの方がウチっぽいですね。うん。(ふと想像してから、首を振り。あんまり合わない気がすると)>きらさん   (2011/9/29 23:08:36)

レイチェルええ、こんばんは皆さん。よろしく、ブリジット。…貴女はお久しぶりね(一人ずつ、すっと静かに会釈してからきらの方にも振り向いて挨拶を交わし)あら、私があんな酷い天気の中を外に出ると思って?(無事といわんばかりに、その持っている傘を見せて。使い魔には喋らせない)   (2011/9/29 23:09:43)

大道寺きらこの手の部屋は攻めが不足するか、逆に攻め役が自己主張しすぎて受け役が敬遠するかという問題があるからな……するつもりがないなら、そういうことはさしあたって問題なさそうで何よりだ。(癖の強い攻め役、という意味では自分も該当しそうだが棚に上げたことをいい、安心したようにうなづいて) あー。お貴族様がそんな日に外出するわけもないか。(あるなら下僕でもつかわすだろうな、きっと、と使い魔たちに同乗の視線を向ける。)吸血鬼は流れ水が苦手と聞くからなおのこと外に出る理由もないな。   (2011/9/29 23:13:48)

キャサリン京橋別にうちのフェロモンとかやなくて、話ができそうな相手が常駐してるかやとおもうけどー。   (2011/9/29 23:14:26)

ブリジットそれにしても一気に賑やかになりましたねぇ。(…そして、物凄くウチが心細い!性別的な意味で。いや、ものすごく羨ましい状況なのだろうけど)   (2011/9/29 23:16:39)

大道寺きらそれはそれで、キャシーと話していて楽しそう、と回りが判断したわけだろう?いいことじゃないか。(ンむンむ、と一人で勝手に納得したようにうなづいて)それにしてもずいぶん久しぶりだったな。体調を崩していまいかと心配したぞ?(そういいながらキャシーに近づくとグーッと顔を近づけて、軽く額を押し付けてみる)   (2011/9/29 23:18:26)

レイチェル私を満足させられるような出来事が転がっているのなら、少しは外に出てもいいと思うのだけれど――滅多にある訳でないし(ふと溜め息。脱力しながら、近くの椅子に座り込んで)本人の前で弱点を明かすのもいい度胸ね。……さすがに誰でも知ってる知識だから、構わないけれど。 そうね、カリスマって可能性もあるわ。人がいたからって、タイミングの問題もあるとはいえ、そう賑やかになるはずもない(椅子に背を預けてくつろぎモード)   (2011/9/29 23:20:56)

大道寺きら世の中そうそうそんな面白そうなハプニングが転がっていれば中二病なんていうものも多少は蔓延しないんだろうけれどな。…が、探しに行かなければ0のままではあると思うな。(自分同様、わがままな意見に対して肩をすくめて応じて)別にそれくらいよかろうが。本来の定義を人間が容易に起こせるわけもなし。(案外否定しないんだな、と。「本来の定義」については言われたばかりなので公言はせず。)   (2011/9/29 23:26:08)

ブリジット(ソファから立ち上がり、空になったペットボトルを片付けてから3人にとりあえず声をかけるように)何か飲みたいものがあったら言ってくださいねぇ。ウチが飲む物淹れるついでに用意しますから。(無ければ無いで良いですけど、と付け足してからお茶の用意をしに)   (2011/9/29 23:27:26)

大道寺きら気を遣わせてすまんな。確かに、こう…喋るにせよそれ以外をするにせよ、水分は必要になるだろうし……んー。ひとまずお茶があれば頼みたいな。(好物のミルクを頼もうか、と思ったものの、結構夜も更けてきたな…と思いとどまって。)   (2011/9/29 23:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャサリン京橋さんが自動退室しました。  (2011/9/29 23:34:29)

レイチェル……いい事を言うわね。この私も感動したわ(表情をそれほど変えずに、きらの言葉に棒読みに近い言葉で返す。言わなくとも皮肉)別に戦うわけでもなし。大人の部屋なんだから、その程度の情報では何も変わらないわ(ぶつぶつと呟いてから、飲み物のオーダーをするブリジットに目を向けて)では適当に紅茶を頂けるかしら(少し悩んだ挙句、出した結果だった)   (2011/9/29 23:35:09)

ブリジットいえいえ、御気にせず。まぁ、何をするにせよ水分は大切ですからね。(とりあえず紅茶を自分ときらの分を淹れ。) ん。わかりました。(レイチェルの言葉に頷き、もう一人分の紅茶を淹れた後。…まずはきらの方へと行き、紅茶のカップを渡した後にレイチェルの方へと行きカップを渡して) はい、お待たせしました。   (2011/9/29 23:37:22)

大道寺きらあんまり感銘を覚えておらんようだな。まぁ、尊敬されているとも思っておらんし仕方なし、か。(ふむ、とレイチェルの反応にいささか気落ちをしたように。)大人。大人か。………うむ。(部屋のメンツを見渡して納得したのかしてないのか。)   (2011/9/29 23:37:43)

ブリジット…(…年齢とか見た目的に大人じゃないのが多い気がしないでもない。…記録に残ってる人物でも大人が多かったかどうか微妙だっただろうかとも思いつつ)   (2011/9/29 23:38:43)

レイチェルありがとう(目の前に出されたカップを受け取り、縁に口をつけて数口喉へと流し込み)……悪くはないわ(一度テーブルへとカップを置き、指で口を拭って)尊敬しても仕方がないと思わない? …どうしても、というのならしてあげてもいいけれど(反応を楽しむように、きらにも視線を向ける。それから面子を見渡し。…大人と見える面子が特にいない気がするが、前言撤回もできず)   (2011/9/29 23:41:19)

大道寺きらキャシーはどうやら調子が悪かったみたいだな…ううむ。久しぶりだったし、いろいろと喋ったりあれやこれやとしたいこともあったのだがな。(いろいろと思うところがあってか、目に見えて精彩を欠いて)   (2011/9/29 23:41:25)

ブリジットどうたしまして、…あはは、なら良かったです。(悪くは無いと言われて目を細めながら軽く笑い。とりあえず近くのソファに腰を下ろしながら二人に視線を向けて。…そして自分を見つつ、…経験だけなら大人なんだろうかとか思いつつ自分も紅茶を一口飲んで)   (2011/9/29 23:43:16)

大道寺きらンむ、ありがとう……ンむ。(カップを受け取り、紅茶か。と匂いで察して。ほかの二人のカップからも紅茶の香り。自分が説明不足だったと言い出すのもそれはそれで恥ずかしく一言言ったきりちびちびと口をつけて)尊敬っていやいやするものでもなかろうが。よく学校で教師がそう強要する、と聞くがそういうのは、なぁ。(からかわれてるな、と思いつつ、ひとまず正論で応じてみて)   (2011/9/29 23:45:11)

ブリジットミルクティーとかの方が良かったですか?(それとも渋い日本茶?と言う様に首を傾げながら。紅茶を啜って)   (2011/9/29 23:46:11)

大道寺きら別に問題はないし、このままで構わん。(今手元にあるものを突っ返すのもそれはそれで価値を全否定するようで気が引けて。いろいろとナイーブな心境に目覚めたのかもしれない。くん、と一つ鼻を鳴らして香りを楽しむと再び口をつけて味わい)   (2011/9/29 23:49:57)

レイチェルでもまだ、上手とは言えないから精進なさい(注いでもらったというのに、この傲慢な態度。まるで僕のように言い渡し)私を愚かな奴らと比べないで頂戴。無理やり屈服させる、というのはそそられるけど、尊敬に関しては別ね(否定したり肯定したり。まったり平和な光景を目にしつつ、またカップを持ち上げて紅茶を飲み)   (2011/9/29 23:50:21)

ブリジットん、次淹れる機会がある時は気をつけましょう。(うんうん、と一人納得しつつ)   うっ…まぁ、頑張って練習します。(紅茶淹れるのが上手くて損することなんてないだろうしと頷きながら、カップに注がれている紅茶を飲んで一息)   (2011/9/29 23:51:50)

大道寺きらふむ。……うむ。(自分と同一カテゴリーに入るだろうレイチェルの言動を見聞きし、自分に共感を覚える部分もあり、否定されれば考えるところもあり。)…そろそろ、日付の変わる頃合いか。   (2011/9/29 23:53:15)

ブリジットん。そうですねぇ。(時間を確認してからきらの言葉に頷いて。紅茶が注がれたカップをテーブルの上に置いて)   (2011/9/29 23:56:53)

レイチェル……素直に受け止めるのね(文句の一つでも言うのだろうと思ってたら、いい返事。内心少し、ほんの少しだけ感心して声を漏らし)ま、何事も適応して楽しむのが一番だけれど……時間というのは早いものだわ(紅茶を飲み干してカップはテーブルに放置。味の余韻に僅か浸り)   (2011/9/29 23:58:47)

大道寺きらあまり夜更かしもよくない、か。少し痛みもぶり返してきたし、おとなしく引き上げることにしよう。(くいっとカップを傾けると中身を飲み干してテーブルに置き。軽く顎をさするのは、最近しみついた癖のようなもので)それでは、またな。今度会った時も、よろしく頼む。   (2011/9/30 00:00:45)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2011/9/30 00:00:53)

ブリジットお疲れ様ですね。(手をひらりと振りながら部屋からでていくきらを見ながら、おやすみなさいー。と)…静かになっちゃいましたね。(んー……っと身体を伸ばして一息吐いてから日付が変わりましたか、と時計を見て)   (2011/9/30 00:01:56)

レイチェルお気をつけて。こちらこそ、また(去っていくきらを見送り、静かと呟いたブリジットへと視線を移してからすっと立ち上がり)…そうね。それが、どうかしたかしら(ドレスを翻して彼の下まで行くと、あえて下からその顔を覗き込んでみて)   (2011/9/30 00:04:20)

ブリジット(下から顔を覗き込まれれば少しドキっとしながら頬を掻いて)いや、二人っきりになっちゃいましたねって思っただけですよ。(…綺麗だなぁ、と思わず口に出しつつ相手をじぃっと見て)   (2011/9/30 00:05:33)

レイチェル私と二人きりは不満…?何か言いたいのなら、遠慮なく言いなさい(じっと見つめてくる瞳から視線は逸らさず、右手を伸ばすとその顎を捉えようとして)   (2011/9/30 00:07:39)

ブリジットいえ、全然不満じゃ無いですよ。…それよりか、綺麗なレイチェルさんと二人きりなら嬉しいくらいです。(顎を捉えようとする手を見つつ、それをどうしようとも考えず。レイチェルの腰に腕を回そうと)   (2011/9/30 00:09:01)

レイチェルお世辞も上手く言えたものね。…それで、私をどうする気?(腰に腕がまわってきてもさして抵抗はせず、目は合わせたままに顎から手を離し。その手を彼の下半身へと滑らせていき、股の間にあるものへと衣服越しに手を触れさせて)   (2011/9/30 00:11:42)

ブリジット紅茶を淹れるのよりは上手かもしれないです。…と、言ってもお世辞じゃなくて本音ですけどねぇ。(下半身へと滑る手が、自分の服。スパッツの股間部分に手が触れると少し反応しつつ腰に回した腕を下へ下ろしお尻を撫でるように手を這わせて)…どうする、ですか。…そうですね、レイチェルさんの可愛い顔がいっぱい見たいから。意地悪するかも?   (2011/9/30 00:14:52)

レイチェル本音、という事は自信もあるのでしょうね。そこまで言うのなら――(スパッツの下から分かる膨らみを優しく揉みつつ、手がお尻へと触れてもまだ余裕な態度は崩さずに)――見せて頂戴。どんな意地悪ができるか、確かめてあげるわ。   (2011/9/30 00:17:58)

ブリジット(優しく揉まれる膨らみ、少しずつ其処が膨らみ硬さと熱を帯びていって)―えぇ、どこまで通用するかはわかりませんけれど。(腰へ再び腕を回して自分が座っているソファの方へと抱き寄せ。レイチェルの耳たぶに唇を触れさせながら軽く甘噛みをして)…可愛い顔だけじゃなく、声も聞く為に。ですかね。(意地悪する理由をもう一つ追加しながら再び腰へと回してた腕を解きお尻の方へと手を滑らせて)   (2011/9/30 00:21:15)

レイチェル(下の膨らみが硬くなってくると、揉むような動きから次第に上下になぞる動きに変わり)通用させる為に、今から試すのではなくて?(リードされるがままにソファの方へと誘われ、耳たぶに触れる湿っぽい感触に小さく声を零して顔を赤らめて)…言っていた通り、慣れてはいるようね(滑るように動く手に口元を歪ませつつ、彼に身体を任せることにして)   (2011/9/30 00:25:23)

ブリジット(上下になぞる動きに変わる手使いに少し震えながら…スパッツの中、少し苦しそうに中の物が脈を打って)…確かにそうですね。(通用するかどうか試さないと、と笑いながら耳たぶを甘噛みしていた状態から口を離して)…ん、ちゅっ…。(耳たぶへ口付け、そして舌先でちろりと耳を舐めた後、耳孔へと舌先を這わせて――お尻の方へと滑らせた手は…そのままお尻を撫ではせず、ドレスの中へと手を差し込み下着越しにお尻を優しく撫でて)   (2011/9/30 00:29:03)

レイチェル(硬く膨らんで脈打つモノに、手を緩めることなく扱き続けて)…狭い中に閉じ込めて苦しくないのかしら?(その突起した先端を包むように手を丸めてから、次は緩やかに動かしていく。耳へと迫る執拗な攻めに、段々と声を荒げ)んっ、ぁ…、やる、わね…(腰を浮かせて手を差し込みやすいようにしてから、お尻にかかる愛撫の感触にも背筋を震わせて)   (2011/9/30 00:34:18)

ブリジット(脈打つ其れを扱かれるとさらに血が流れてくのか其処が膨らみ硬くなっていくのが感じられて)…っん、ぷぁ…まぁ、苦しいです、けど…レイチェルさんの声聞いたりするのに必死ですから、ね。(唾液塗れにした耳元で囁き、ふぅ…っと吐息を吹き掛けつつ、下着越しに触っていたお尻…今度は下着の中へと手を潜らせればお尻を直接撫で、弾力を楽しむかのように指を沈める感じでお尻を揉み解して)   (2011/9/30 00:37:54)

レイチェル(たとえ攻められようと膨らみに対する負荷は忘れずに、先端から根元まで軽く爪を立てながら扱き)そ、う……でも、私もそれほど…我慢、できないわ…(すぐ傍で囁く声に力を抜き、彼に抱きつく形になって。既に下着の中から直接お尻を愛撫されてしまうと、欲求に従って要求し、股の間を愛液で濡らしていって)   (2011/9/30 00:43:04)

ブリジットん、っくぅ…(先端から根元へと軽く爪を立てられながら扱かれると声を漏らしてしまいつつ)っん…何が我慢できないんですか。(判っててそう囁いていそうな雰囲気を出しつつ、お尻を撫でていた掌を前…秘部へと潜らせて愛液で濡れているのを確認してから手を離して…焦らす、というのもあるのかもしれないが服を脱がすためにもか一度手を自由にさせて)   (2011/9/30 00:46:29)

レイチェル(あえて焦らされていることも、すぐにわかる。慣れてる手順に動き、屈辱そうに少しだけ眉を顰めて)…男と女だもの。分かるでしょう、そのくらい――察しなさい(膨らみをきゅっと手で絞り込みつつ、まだ強気で抗って声を飛ばす。でも我慢できないのは事実。秘所に潜る手に一度反応するも、すぐに離れたことに漏れそうになった吐息に一瞬羞恥が訪れるが、何とか数少ない理性で持ちこたえ。手が離れると、流れを汲み取ってそっと彼から手をどけて)   (2011/9/30 00:52:00)

ブリジット(愛液がついた指を舐めて――)…ウチのはこれ脱ぐだけで済みますけれど。…レイチェルさんの場合、脱がすのが大変そうですね。(脱がさないでというのもありなのかな、と思いつつスパッツを脱ぎ…硬く反り勃つ肉棒を外へと晒して。苦しげな状態から解放された其れは何度か脈を打ち)   (2011/9/30 00:55:51)

レイチェル…いいわ。この程度、自分で脱ぐから(面倒くさくはあるが、慣れたらすぐ。手馴れた動きで脱いでいき、上下ともに黒の下着を晒して、ドレスは横のテーブルへとかけ)中々立派なモノを持ってるじゃない。先ずは上の口かしら。…それとも(愛液を舐めるのを見届けてからの直接見た肉棒に刺激され、素手でそっと触れながら彼の瞳をじっと見つめてみて)   (2011/9/30 01:00:36)

ブリジットふふ、黒い下着が似合ってますね。(可愛い、というかのように目を細めて)あはは…顔に似合わず、こっちは男らしくなっちゃいましたね。(喜ぶことなんでしょうけどね、と手で触れられるとぴくんっと反応を示し。瞳を見つめ返しながら)…そうですね、まずは上の口の方で。…それをしてもらう前に。(片手で頬に触れながら、レイチェルの唇に顔を寄せて唇を舌先で舐めてから唇を重ね)   (2011/9/30 01:03:32)

レイチェルそう、気に入ったのならよかったわ(これまた感情も特に動かさず、適当な感じで褒め言葉も流し)誇るべきだと思うわ。大きさが全て、というわけではないけれど(敏感に反応する肉棒から手を離さず、暴れないようにゆっくり愛撫を加え)…意外と順序を踏むのね(顔が寄ってきたら目を閉じ、口付けに応じる。唇を重ねてから、自分からも舌を伸ばして誘いにかかり)   (2011/9/30 01:07:07)

ブリジットじゃあ誇っておきましょう。…まぁ、そうですけどね。(頷き、愛撫を加えられる肉棒は脈を打ち)…まぁ、ウチが個人的にキスが好きなだけだったりもするんですけどね。(伸びてくる舌、誘われるようにその舌に自分の舌を絡ませて)…っん、ふ、ぅ…。(舌を絡ませつつ、相手の唾液を啜るようにして)   (2011/9/30 01:09:38)

レイチェル……ここからが、本番なわけで(脈を打ち続ける肉棒を掴んで、動きも止めて)私も、嫌いではないわ…(誘いに乗って絡んでくる舌を使い、音を立てていく。唾液の交換も済ませ、銀色の糸を引きながらそっと唇を離して)…っ、では頂くことにしようかしら(身体も手も離れ、ソファから降りて床に跪くと、改めて両手でその肉棒を掴む。そして、口から小さく舌を出して根元から上の先端にかけて何度も舐め上げ)   (2011/9/30 01:15:19)

ブリジット嫌いでは無いのなら良かった。(さっきの紅茶の香りがまだ少し残っているキス、唾液を飲み込み…銀色の糸が引いて…切れるのを見て)…めしあがれ、というのも変ですけどね。(床に跪いて肉棒をつかみながら舌で舐める姿を見れば腰を震わせて。舐められている間、手が空いているからかレイチェルの髪の毛を指でいじって)   (2011/9/30 01:18:27)

レイチェル(これからの行為が行為だから解すなんてできないが、それでも丁寧に硬く天井を向いている肉棒を舐めていき)ん、ふ…ぅ、く、くすぐったいわ…(髪にかかる手に少し首を横に動かしつつ、次は膝立ちに。そして、先端から呑み込む様に口を開き、上から包む。最初は動かなかったものの、時間が経つにつれて上下に咥えて動いていく。時に舌を絡め、吸い上げながら)   (2011/9/30 01:22:05)

ブリジットん、っはぁ…っ…(誰かにしてもらうという久々の感覚と、舐められている状態、どこか興奮するような構図に余計興奮してしまい)っふふ…ちょっと手が空いてましたからね。(亀頭を咥えられて、次第に上下へと動くのを見れば吐息を荒くし…先走りを漏らし始めて)っあ、…気持ち、良い…。(伸ばしていた手、どこを触れる事もなく彷徨っていた手、とりあえずレイチェルの頭の上。ぽん、と軽く置いて)   (2011/9/30 01:25:58)

レイチェルん、むっ…(普段は望まず、上からではなく下からの立場の攻めに倒錯を味わいつつ、徐々に興奮を示して口を窄めたり。先走りが口に染みると、苦そうに顔を顰めるが止めることはなく)ふ、ぁ…、ん、いい、から…出しなさい…(頭に置かれる手にどことなく安心しつつ、手で根元を引っ掻き、同時に肉棒を思い切り吸いながら少しずつ口を抜いていく)   (2011/9/30 01:30:29)

ブリジット(本来なら、相手が上の立場が多いのだろうかと考えると…余計に興奮するようで――)―ふぁ…っん!!…くぅ!(声を漏らすと同時に肉棒の先端が膨らみ、粘っこい精液をびゅく、びゅくっ…っと迸らせるようにしながら。頭に置いていた手、其処に力を込めたりはせず、頭に置いていた手で優しく頭を撫でるように)   (2011/9/30 01:33:13)

レイチェルあ、んむっ…!(口を抜き切る前に出された精液が口内に苦味を伝える。一度躊躇いながらも飲みこみ、更には抜ききってからも迸った白い液体が髪や顔を汚していって)…ふぅ。結構、出したわね。ご無沙汰だったのかしら(指についた精液を舐め取っては彼の顔を見上げ、口元を笑みの形に。そして下着まで自ら外すと、立ち上がって彼の前で口だけ動かす。好きにしていいわよ、と)   (2011/9/30 01:37:46)

ブリジットっはぁ…。(自分の精液で穢れる相手を見ながら目を細めて一息)…っん、そうですね。此処来ても誰にも会えずじまいでしたし。(下着を外して、口だけ動かす相手を見て。声は出ないが紡いだ言葉を聞けばレイチェルの腰に腕を回しながら立ち上がり。…お姫様抱っこをするような形へともって行くと)…ソファで繋がるのも其れは其れで良いかも知れないですけど、レイチェルさんみたいなお姫様みたいな人とは。やっぱり(ベッドの方が良さそうですね、と備え付けのベッドの方へと運び其処にゆっくりと下ろせば…まずは、頬へとキスをしつつ秘所の割れ目をなぞって)   (2011/9/30 01:43:50)

レイチェルへえ、そうなの。…私も同じだけれどね(来てはいないから境遇が全く同じというわけではないが、似たものに一度小さく頷いて。今になってされるお姫様抱っことやらに戸惑うも、抵抗なんてできずにそのままベッドまで運ばれていき)私がお姫様だとしたら、貴方は王子様なのかしら?(口端を曲げつつ、ベッドに身を沈める。秘所の筋をなぞられると愛液が音を出し、シーツを汚しながらせっかく落ち着いてきた呼吸も荒げ、あまり膨らんでもいない胸を呼吸で揺らす)   (2011/9/30 01:49:01)

ブリジットご無沙汰だからウチ、こうしてレイチェルさんとしてるんですかね。(目を細めて、…まぁ、少し嬉しいかもしれないと)ウチは…王子様、ですかね。この状況だと。…けど、意地悪な王子様になりそうです。(頬へキスした後、舌を這わせて其の侭下へ…胸の先端を口に含み、舌で愛撫をしてから…再び下へと這って行く。最後に行き着くのは、愛液で濡れる秘所。わざとらしく、そこで鼻を鳴らすようにしながら舌先でクリトリスをちろちろと舐め相手の顔を見るように上目遣いで見つめ)   (2011/9/30 01:53:04)

レイチェル……ご無沙汰じゃなくても、してたのかもしれないわ(遠まわしに関係ない、と)い、意地悪でも…いいから…。んんっ、だ、だか、ら…早く、入れて…頂戴…っ!(徐々に降りていく舌に身を捩りつつ、秘核にまで辿り着くと背中をぐっと反らし。愛液を溢れさせながら、ブリジットに小さく声でおねだりしてみたりして)   (2011/9/30 01:56:13)

ブリジットふふ、まぁ。レイチェルさんとこんな事が出来るならご無沙汰でもそうでなくてもうれしいですけどね。(微笑み、秘所から顔を離せば相手に覆い被さるようにしつつ顔を見つめて)…何を入れて欲しいんですか…って言って焦らす程意地悪じゃないですけど。(レイチェルの仕草を見たり声を聴いたりして硬さを取り戻した肉棒、先端を入り口にあてがい…愛液で軽く湿らせてから先端をもぐりこませて)   (2011/9/30 01:59:14)

レイチェル…言うことまで、立派なのね…(強気とまではないが、ゆっくりでも迫って覆い被さってくる彼に息を吐き。焦らされないと知るや、受け入れる準備はできていて)あっ、ん…い、いいわ…。気持ちよく、て…危ないわね…(先程の今で硬さが戻った肉棒に微かに驚きつつ、先端が秘所に侵入してきて襞で締め付けながらも、ゆっくりと受け入れる。段々と奥へ誘うように腰を彼へと押し付け)   (2011/9/30 02:04:23)

ブリジット立派、ですかね。(首を傾げながら、息を吐く相手を見つめて微笑み)…っん、は…レイチェルさんの中、っん…ぬるぬるで気持ちい、い、ですね…っ(微かに驚く相手を見つつ唇に軽くキスをし)…回復早いのも、ちょっとした自慢ですしね。(腰を押し付けられれば其れに素直に其れに応える様に一番奥を先端で軽く小突くように腰を揺らして)   (2011/9/30 02:10:05)

レイチェル(罵倒ならともかく、そんな言葉を二回繰り返して言うこともないので、その部分だけは口を噤み)ん、ぅうっ…ぁ、一気に…来て…っ!(余裕が少しずつ失われていく中、キスにも応じ。腰に衝撃が叩きつけられるとベッドを軋ませながら、その身体を揺らして受け入れては中を締め付けて)   (2011/9/30 02:14:27)

ブリジットウチも、久々…だから。少し、荒っぽくなっちゃうかも、しれないです…ん、ぁあ!(腰を打ちつけながら、触れるだけのキスを数回…啄ばむようなキスへと変化させながら相手の手を自分の手で握り、指を絡ませるようにしながら子宮口に何度も口づけるように腰を揺らし)っん、っはぁ…!   (2011/9/30 02:18:40)

レイチェル気遣いは、いらな…っ、か、ら…!遠慮なく、出しなさい――ほ、らっ!(もうここで焦らされても仕方ない。繋がれる手を引き離そうともせず、力を入れるかの如く強く握ると、何度も子宮口を突いてくる肉棒に声を上げ、ただ必死に絶頂を促すために続けて腰の動きを合わせて)   (2011/9/30 02:23:37)

ブリジットんっぁ…っ、は、はい…じゃ、ぁ。最初に言ってた…可愛い顔、見る為に此の侭…ん、はぁ…あ!(最後の一突きをし、子宮口にぴったりと先端を押し付けるようにすると同時に熱と粘り気のある精液を迸らせて。量は先程よりは少ないが普通と比べたら多い方の部類かもしれない、…勢いで出してしまったが、不味いかと思い射精をしながら腰を退こうと)   (2011/9/30 02:27:12)

レイチェルんっ、奥、奥…まで、入って…!ひゃ、ぅ…っ、ん、ぁぁああっ!(先端が奥にほとんど密着する形で、硬く太い肉棒から熱い精液が子宮へと注がれていく。すると絶頂を迎え、大きい痙攣で彼の手を強く握ってから、背中を弓なりに反らす。中を小さい痙攣とともに何度も締め付け、愛液も分泌して。退かれた腰からまだ出る液は腹の上へとかけられる。暫し、天井を向いたままに余韻に浸り)   (2011/9/30 02:34:03)

ブリジットぅ、ふぅあ……(射精を終えると、大きく吐息を漏らしながら手を繋いだ状態…力が入りすぎてたかと思い力を抜いていって。お腹の上に吐き出された自分の精液を見つつもう一つ吐息を…何とか意識をちゃんとしながら、相手の唇に軽く口付けをして)   (2011/9/30 02:37:08)

レイチェルはぁ…はぁ…ま、まあ、こんなものね…(今思えば精液塗れの身体に一息吐く。軽い口付けにまたそういう気分に陥りそうながらも、何とか自制心で抑えて。力が抜けている手を離し、汚れたベッドに構わずに気持ちも落ち着いてから立ち上がり)……久しぶりによかったけど、疲れたから身体洗ってくるわ。ベッド、片付けといて頂戴。楽しかったわよ、坊や(そう告げる頃にはもう元の落ち着き、大人びた表情。だけど、どこか嬉しそうな語調を帯びながら、後ろを向いたまま手を振ってバスルームへと引っ込んでいった)【私はここで。お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした!】   (2011/9/30 02:45:45)

おしらせレイチェルさんが退室しました。  (2011/9/30 02:46:02)

ブリジットん、う、ウチも結構へとへと…まぁ、良いですけどね。(立ち上がってバスルームへと引っ込んで行く相手を見て。最初の時と雰囲気が同じだけど少しだけ嬉しそうかと思いながら汚れたベッド。シーツを剥し、新しいシーツをどこからか出した後に少し換気をして)…まぁ、こんなもんですかね。ウチも…軽くシャワーでも浴びて眠りましょうか。(レイチェルさんの服、バスルームに運んでおこうと脱いだ服を拾ってバスルームの方へ) 【こちらこそお付き合いありがとうございます、お疲れ様ですよ!】   (2011/9/30 02:49:41)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/9/30 02:49:46)

おしらせテリー・ボガードさんが入室しました♪  (2011/10/1 13:22:36)

テリー・ボガード誰もいないみたいだな・・・ま、のんびり待つか(BARで酒を用意し、一息つく)   (2011/10/1 13:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テリー・ボガードさんが自動退室しました。  (2011/10/1 13:45:07)

おしらせナコルルさんが入室しました♪  (2011/10/1 21:40:28)

ナコルルこんばんは……。まだ、どなたもいらしていないのですね。(そっと扉を開けて入ってくると、静かな室内を見回し、腰を降ろして……) 最近肌寒い日が多くなってきました……。皆様、ご健勝であればいいのですが……。   (2011/10/1 21:41:58)

ナコルル……………………。 (名簿に記載してみた下着の説明で何とも言えない表情になる。他の人が描写するときに矛盾や齟齬がないようにとの意図だったが、まるで羞恥プレイをしているような、それとはまた別のいたたまれなさがあるような)   (2011/10/1 21:44:11)

おしらせシーハルクさんが入室しました♪  (2011/10/1 21:46:14)

シーハルクハァイ、Good evening ナコルル、だったわね?   (2011/10/1 21:47:02)

ナコルル……定着するまで何度も描写で示すべきでしょうか。なんだか酷い変態みたいに見えるのですが…… (ぶつぶつと独り言を呟いていた時、部屋の扉が開いて、緑の肌の美女が姿を見せる。はっと我に返ったように振り返り、頭を下げて会釈をして……) こんばんは……。先日はどうも、勝手に盛り上がってしまって済みませんでした……。   (2011/10/1 21:48:36)

シーハルクNo problem、気にしなくていいわよ。それより何を考え込んでいたのかしら?   (2011/10/1 21:53:17)

ナコルルありがとうございます……。 い、いえその、なんでもありませんっっ。 (どう説明したらいいものか焦って、顔を赤らめながら…… 彼女の名簿にある「ふたなり」の字の方がまだ正常な事のように見えてしまう気がする) そ、その……。ふ、服装の説明……のようなもの、なのですけど……。   (2011/10/1 21:55:40)

シーハルク……ん、何でもないという顔ではないけれど。(ナコルルの顔を覗き込み、じっと見つめ)服装の説明? どういうことなのかしら?   (2011/10/1 21:58:24)

ナコルルそ、その……。 み、身につけている下着の事で……普通想像されるものと違いそうでして、そのために説明でもと……。 (そう言葉にしてみると、アブノーマルな下着を愛好する変態であるかのように聞こえてしまう。本当に大変なのは、その下着の中に縄を打って体を責め立てている事なのだけれど……)   (2011/10/1 22:01:23)

シーハルクふぅん……どんな下着なのかしら。もしよければ見せてくれない?(知ってか知らずか、事も無げにそう言って)   (2011/10/1 22:04:20)

ナコルルは、はい……。 (説明するという名目なので、顔を赤らめながらも下から先に脱いでいく。1メートルほどの長さの布に二本の紐を付け、腰の前で紐を結んで布を股に通して前に垂らしていく形の、赤い褌を露わにしていって……) こ……こういうのを、履いていて……。「褌」というだけでは別の物を想像されるかもしれないので、詳しい説明でもと……。   (2011/10/1 22:09:04)

シーハルクワォ、これがフンドシなのね。私初めて見るわ。(そう言ってナコルルの褌に顔を近づけ)別のものってどんなものなのかしら? よくわからないんだけれど……   (2011/10/1 22:12:43)

ナコルルこの、前に垂らす布が無いものの方が、想像としては一般的……と言いますか…… (フィギュアで出てるのはそちらの方なのです、とぶっちゃけてしまっていいものかどうか。興味深そうにじっくりと下着を見られてしまうと、顔を赤くして、もじもじと体をくねらせてしまう……)   (2011/10/1 22:15:06)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/1 22:15:48)

ブリジットこんばんはですねぇ。(最近、結構人が居るのを見る気がすると部屋の中へと入りながら先客2人に挨拶と一緒にお辞儀をして。…部屋の中の状況はあまり気にする事は無く。むしろそっちの方へ行って一緒に観察しそうな状態である)   (2011/10/1 22:17:13)

ナコルルきゃあ……!? (袴を膝まで降ろして、赤い褌を露わにしてしげしげと観察されていたところに、扉が開いて男の子が入ってくる…… 思わず声が上ずってしまい、赤面していた顔に、さらに血が上ってしまう) あ、あっ、は、はい……こ、こんばんは……。 (いまさら袴を上げるわけにもいかず、あわてふためきながらも鑑賞されてしまう)   (2011/10/1 22:18:27)

シーハルクなるほど、そうなのね。なかなか興味深い構造だけど……(じっとナコルルの褌を眺めつつ、中央あたりを指でつついてみる)>ナコルル   (2011/10/1 22:19:23)

ブリジットはい、こんばんはです。…久しぶりって言う感じでも無いですね。(少し前に会ってますし、と。…じーっと鑑賞をしつつ。ニコッと笑って)   (2011/10/1 22:19:27)

シーハルクハァイ、コンバンワ。ん、Boy or Girl……まあ、どちらでも良いかもしれないけれど>ブリジット   (2011/10/1 22:19:58)

ブリジット其方の人は初めましてですね。よろしくですよ。(小さく頭を下げ、軽く笑いながら自分の名前がブリジットだという事を伝えて)>シーハルクさん   (2011/10/1 22:20:09)

ナコルルひゃうぅんっ! あ、あっ、そ、そこはぁ……。 (割れ目のあたりを指で突かれると、ぷにっとした恥丘の柔らかい感触……ではなく、褌の下に隠れた股縄の硬い手触りがシーハルクの指先に伝わる。同時に、縄に作られた結び目が敏感な部分を刺激してしまって……)   (2011/10/1 22:21:40)

シーハルクこちらこそよろしくね。私はシーハルク、ハルクのいとこ……と言ってわかるかしらね(ナコルルの褌を弄りながら)>ブリジット   (2011/10/1 22:24:27)

シーハルク……ん? おかしいわね。(指で今度は明確に股間の中心を撫で下ろし……股縄をきっちりと刺激する)褌って、下に縄を付けるのが作法なの?>ナコルル   (2011/10/1 22:25:21)

ブリジットえぇ、一応は判りますよ。(ほんとに一応ですけどね、と頷きつつ。褌を弄るシーハルクと其処を弄られて声を漏らすナコルルを見て)>シーハルク ナコルル   (2011/10/1 22:26:09)

ナコルルい、いえその、そんなことは、ないんですぅ……。こ、これは、わ、私が、勝手にぃ……あ、あっ、ああっ。 (やっぱり変態的だと思われてしまう有様に、羞恥の炎がどんどん強くなっていく…… 次第に割れ目の奥から蜜が染み出し、褌の布地を湿らせていく)   (2011/10/1 22:27:32)

シーハルクそれなら構わないかしらね。ところで……どうしましょうか、これ(つん、とナコルルの股間をつついてブリジットに問いかける>ブリジット   (2011/10/1 22:31:02)

シーハルク……それって所謂股縄よね。そういう趣味なわけね、ふぅん……(指を離して)あんまり弄るとダイドウジに怒られそうね>ナコルル   (2011/10/1 22:31:49)

ブリジットんー。…此の侭触って遊ぶと言うのも面白そうですけどね。反応が楽しいですし。(目を細めてクスっと笑いながらナコルルを見て)>シーハルクさん   (2011/10/1 22:32:35)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/10/1 22:32:38)

パラセ・ルシアごきげんよう。お邪魔しますね……あら楽しそうな光景(赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込みながら姿を現す)   (2011/10/1 22:33:35)

ナコルルああ、ああっ、ひぃぃっ、あ、くぅぅ、ん……。あ、あっ、ああっ。 (ひくっひくっと体を震わせ、指を離されると力なくへたりこんでしまう…… そんな状態になっても、前垂れがあるために染みを作った部分は見えずにすんで)   (2011/10/1 22:33:53)

ブリジットこんばんはですね。(視線を其方に向けて手を軽く振りながら挨拶を。…人が多いのが結構珍しいですねと)>パラセさん   (2011/10/1 22:34:11)

ナコルルあ……。あ……。はあ、はあ、はあ……。 ああ、パラセ様ぁ、こんばんは……。 (体を上気させ、甘くとろけた口ぶりで挨拶していく。半開きの瞳で上目遣いに見上げていく……)   (2011/10/1 22:35:14)

シーハルクそれも悪くはないわね。でも、どうかしら……触られるだけで満足出来るかしらねえ?>ブリジット   (2011/10/1 22:36:15)

ブリジット……。(へたりこむナコルルの前垂れに手を触れ。軽く摘むようにして上へと持ち上げようとしつつ)   (2011/10/1 22:36:51)

シーハルクこんばんは、パラセ。なかなか面白い光景でしょう?(相変わらずの超級バストに驚きつつ>パラセ   (2011/10/1 22:36:57)

ブリジットまぁ、満足できる人も居ればそれ以上を望む人も居るでしょうね。…さっきのは、後者かもしれないですけど。(声とかそういうのを見ていると、と付け足して)>シーハルクさん   (2011/10/1 22:37:39)

シーハルクいけないわねえ、これは。どうも滾って来ちゃうわ。(ナコルルを見下ろしながら股間のものを固くする)   (2011/10/1 22:37:45)

パラセ・ルシアふふ、ええ……とても(にこにこと微笑みながら、シーハルクに近づき、おもむろにその硬くなったモノを軽く撫でようとする)   (2011/10/1 22:38:23)

ナコルルきゃっ……! やっ、やぁぁんっ、あんまり……見ないでください……。 (褌の前垂れをめくりあげられて、締め込みの部分を露わにされてしまう…… グッショリと湿った赤い布が、シーハルクの指で押されて股に食い込んだ縄の形を浮かべてしまっていて……)   (2011/10/1 22:38:43)

ブリジットあんまり見ないでって言われると見たくなっちゃいますね。(その光景を見れば両目を細めたままクスっと笑って)…縄の形がわかっちゃいますね、これ。(湿っている所為で、と)>ナコルルさん   (2011/10/1 22:39:56)

シーハルクそうよね、私も結構満足出来なくなってきているけれど(くす、と微笑みつつ>ブリジット   (2011/10/1 22:40:55)

ブリジットさっきみたいなのは…どちらかというと意地悪してた人の方が我慢できなかったり満足できないというのが多そうですしね。(もっと見ていたいとか聞いていたいとか、と)>シーハルクさん   (2011/10/1 22:42:05)

シーハルクん、いきなり何をするのかしら。(モノを撫でられ、その手を軽く掴み)そんなことされたら我慢出来なくなるんだけど>パラセ   (2011/10/1 22:42:12)

ナコルルえ……ええっ…… そ、そんな、ああっ……。 (周囲を囲む視線におろおろしながら、ブリジットに指摘されるとさらに染みが大きくなってしまう……) そんなに、見たら…… も、もっと……濡れちゃう……。   (2011/10/1 22:42:13)

パラセ・ルシアあら、我慢できなくなって欲しいから、撫でようとしたのですけど(シーハルクの言葉にはくす、と笑いつつ)ふふ、ナコルルさんも、我慢せず淫らな姿をさらす方が、好きですよね?(にこりと笑んで妖艶な流し目をおくる)   (2011/10/1 22:43:31)

ブリジットふふ、染みがさっきより広がってますね。(じろじろと見ながら、言わなくても良い事を実況するように)…見られるだけで濡れちゃうなんてナコルルさんはエッチですね。(視線を顔に向けて、ニコッと微笑んで)   (2011/10/1 22:43:37)

シーハルク股間をそんなに濡らして、恥ずかしくないのかしらねえ?>ナコルル 撫でられるだけで我慢出来るわけないじゃない。それ以上してくれるのかしら?>パラセ   (2011/10/1 22:44:29)

パラセ・ルシアええ、もちろん。望むならばいくらでも、してあげますよ……(そっと身体を寄せ、その豊かな乳房をシーハルクの胸にぎゅうっ、と押し付ける)   (2011/10/1 22:46:38)

ナコルルえ、えっ、そ、その……。ああ、ああっ……。 (熱く充血していく場所を触ってくれるわけでもなく、下着の上から見つめるだけで…… しかし恥ずかしい有様を他人に分かるように言葉にしてしまうブリジットの責めに、自然に体が悶えてしまう。腰をくねらせ、少しずつ脚を開いてしまって……いつしかM字開脚のように、少し仰向けになるように背筋を反らせてしまっていて……)   (2011/10/1 22:46:46)

ブリジット(少しずつ開かれる脚を見れば、楽しげに目を細めてその脚を撫でるように手を滑らせるとゆっくりと内側の方へ潜らせていき)…皆に見られるのが好き、なんですかね。ナコルルさん。(褌の前垂れで隠れないようにしながら、指でシーハルクが先程弄っていたように指で其処に刺激を加えて)   (2011/10/1 22:49:37)

シーハルクん-、ナコルルともしたいのだけど……そちらはブリジットに任せましょうか。(そう言ってブリジットの耳元で)……お願いね>ブリジット ふふ、なんだか搾り取られてしまいそう。ドキドキするわね。(パラセのお尻に手を回して、胸は勿論、ぎゅっと密着する>パラセ   (2011/10/1 22:50:01)

パラセ・ルシアあん……ふふ、では、搾り取ってあげますよ♪(くす、と笑みを浮かべながら、服が光に包まれ、前張りと後ろ張りだけのセクシーな姿に。シーハルクの身体をより感じ、感じさせる衣装になり、密着した乳房がシーハルクの乳房をまるで包み込むように)   (2011/10/1 22:52:11)

ブリジットん、えぇ。(耳元で囁かれた言葉に頷きながら、シーハルクとパラセの方に視線を向けて)   (2011/10/1 22:52:24)

ナコルルあ、ああっ、あひぃぃぃ……!ふぁぁぁっ、あ、あっ、はああ……。あ、あああっ! (さんざん焦らされていた場所を、ようやく指で刺激してもらって……褌の中に、しゅわぁぁっ、と水音を立てて蜜が染みこんでいく。快感でのけぞったまま仰向けに倒れてしまい、さらに脚を大きく広げていって…… 袴を膝まで降ろしたところまでしか脱いでいなかったために、開脚しようにもそれ以上に出来ず、もどかしそうに脚を動かしていく)   (2011/10/1 22:53:06)

シーハルクふふ、なら溺れさせてあげるわ。(今まで抑えていたものを開放するようにすれば、股間の滾りは凄まじいものとなり)すごい身体ね、私の胸を包み込んじゃうなんて……さすが、と言うところかしら?(お尻に回した手で、本格的にその豊かな尻を掴み撫で揉む)>パラセ   (2011/10/1 22:55:23)

ブリジットゎ…ふふ、凄い染みこみ。(水音を立てながら染み込んで行く蜜を見ながら微笑み。大きく広げられる脚、もどかしそうに動く其れを見れば袴を更に下ろして更に開脚できるようにしてあげて。痴態を見て興奮しているのか頬を軽く赤くしながら自分の脚をもじつかせ)   (2011/10/1 22:56:46)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……ふふ……それは、楽しみです……んっ……(尻をたっぷりと撫で揉まれ、熱い吐息を漏らすパラセ。お返しと言うように、その尻に手を這わせ、ぎゅっと掴み、割れ目に指を這わせて刺激を強め)ふふ、こんなに、逞しい……(反対側の手は、逞しい滾りを優しく根元から先端までゆっくりと撫で上げる)   (2011/10/1 22:57:42)

ナコルルはあ……。はあ、はあ、ああ、も、もっと……もっと、脱がせて……。く、くだ……さい……。 (足首まで袴を降ろしてもらって、ようやく膝を大きく広げていって…… もぞもぞと足首を抜いていこうと動いていくが、なかなか上手く行かず、恥ずかしいおねだりをしてしまう)   (2011/10/1 22:59:01)

シーハルクええ、楽しみにしていなさいね……んっ、はぁっ。(尻を撫でられ、割れ目に指を這わされれば……股間のモノがさらに固さを増す)駄目よ、そんなに逞しくしたら……(そう言ってこちらも同じようにパラセのお尻の割れ目に指を這わせ、それどころか、その奥の窄まりを指で押さえる)ふふ、随分慣れた手つきね。でも、どうせなら……手ではなくてあそこで味わってはどう? まずは擦りつけるようにして……(パラセの耳元で熱っぽく囁く)   (2011/10/1 23:00:57)

ブリジットあははっ、何だか子供みたいですね。そう言うと。…まぁ、している事は全然子供らしくないですけど。(足首を抜こうとするが上手く出来ない相手を見れば袴を完全に脱がせて)…ん、可愛いです。ナコルルさん。(じっとその様子を見ながらぽつりと)   (2011/10/1 23:01:06)

ナコルルはあっ、はあっ、はあっ、はあっ……。 あ、ああ、はあ……んっ……! (ブリジットの手で袴を脱がせてもらうと、止めるものがなくなった脚を左右に大きく開いていって…… グッショリ湿らせた赤い布地も、締め込みの中に浮かび上がる股縄もしっかり見てもらう) あ、あっ……ありがとう、ございますぅ……。 も……もっと、もっと見て……いじって…… いじめてくださぁい……。   (2011/10/1 23:03:03)

パラセ・ルシアくふっ……んっ、はぁ……あなたも、とても、お上手……んっ(奥の窄まりがヒクヒクと震え、薄い布越しにその感触を伝え)ええ……いい、ですよ……では、たっぷりと、堪能させてもらいますね?(前張りをたくし上げ、直の股間を晒すと、その硬い物をゆっくりと股肉で撫でる。入れてもいないのに、股肉は吸い付くような感触とむっちりと肉付きを伝え、十分以上の快感をその逞しい肉棒に与える)   (2011/10/1 23:03:07)

ブリジットどういたしまして、…って言う状況なのかは判らないですけどね。(微笑みながら、股縄を見てから其処から刺激を加えるように指で弄り)…いじめられて喜ぶナコルルさんの顔、もーと見たいですしね。(微笑み、ナコルルの顔に自分の顔を近づけて軽く触れる程度のキスをしてみて)   (2011/10/1 23:06:35)

ナコルルひぃんっ、ふぁっ、あ、あっ、はあ、はあ、ああ……! はぁぁぁんっ、ああ…… (もう言葉でも返事が出来ないほど感じてしまい、快感のあまり目を閉じ、あごを上げて喘いでしまって…… ブリジットに優しくキスをされると、ひくっひくっと体が震えて反応していく)   (2011/10/1 23:08:29)

シーハルクオゥ、thank you……(少し息を荒げつつ、パラセの奥の窄まりを捏ねくるように指を動かし)ハァ、ン……どうかしら? 私のcock……(吸い付いてくるような股間の肉の感触に声を出してしまいながら)あ、ん……でもこれじゃ私レオタードのままで不公平ね。少し待ってね……(密着し、股間が吸い付いた状態で、力を入れれば……レオタードを内側から引き裂いてそれが姿を現し、ビタン、とパラセの秘所に押し当てられる)   (2011/10/1 23:08:52)

パラセ・ルシアとても……素敵です……ふふ……(ぺろりと舌なめずりして唇を濡らすパラセ。レオタードを内側から引き裂く程の逞しさにうっとりとしながら、秘所をたっぷりと擦り付け)ふふ、素股だけでは満足できないくらい……ゾクゾクしますね……でも、いきなり本番と言うのも、趣がありません、し……(ゆっくりと身体を下にさげて、シーハルクの身体に胸を擦り付けながらそのままパイズリに持ち込もうとする)   (2011/10/1 23:10:26)

ブリジット(喘ぐ姿を見ればスパッツの中の肉棒、苦しそうに膨らみ中で脈を打つように。先端が少し顔を覗かせてしまっている其れをナコルルの褌の上に重ねるようにしながらナコルルに覆い被さるような形になり腰…股間を擦り付けてしまい)   (2011/10/1 23:12:36)

シーハルク気に入って貰えたようで何よりね。ん……(唇を濡らすパラセに唇を押し当て、強烈に吸い上げて)あまり美味しそうなのを見せないで……(たっぷり唇を吸ったあと、その唇を舐めあげる)いいわ、パラセの好きなように、搾り取って……でも。(パイズリに持ち込もうとするパラセの股間の下に足を置き)私がフェラだけされるのも何だから、足で弄ってあげるわね?   (2011/10/1 23:15:53)

ナコルルふぁっ、ああっ、あくぅ、あふぁぁ……。 あ、あ、んっ、ふううっ……! (ブリジットが敏感な部分を擦りつけると、固い股縄で擦れて心地よい性感が感じ取れる……同時にナコルルの秘部にも強く食い込み、ビクッと体を震わせてしまって) あ、ああ、はあ……はあ……。 ブリジットさん…… そ、その……。 も、もっと……激しく、して…… くださぁい……。 (閉じていた瞳をわずかに開いて懇願すると、まぶたの裏に溜まっていた涙がつぅっと溢れていく)   (2011/10/1 23:15:57)

パラセ・ルシアんふっっ……んっ、はっ……んっ……(激しすぎる吸い上げにびくぅっ、と身体を震わせ、舌を吸い上げられ)はぁ、んっ……流石に、激しい、ですね……んはっ、あっ……(足で股間を弄られて背筋を突き上げるような快感を覚えながら、柔らかな乳房でシーハルクのそれを包み込む。前張りを完全に剥がして直の乳房を露出すれば、吸い付くような乳肌の感触、咥えこむ程に柔らかな乳肉、そしてその奥に秘めた極上の弾力、それら全てを伝えるように巧みに体を動かしパイズリする)   (2011/10/1 23:18:15)

ブリジット(涙を溢れさせる姿を見れば背筋を震わせ、どこか興奮する自分を感じながらその涙を舐め取り)…ん、もっと激しく。ですか…?(腰を軽く引きながら、股縄を食い込ませようと指で其処を捕えて引っ張ろうと。…その前に、褌を外した方が良いだろうかと思うが興奮からか其処に考えはまだ至らず)…今のナコルルさん、凄い…えっちな感じがします。…さっき以上に。   (2011/10/1 23:19:19)

シーハルクお気に召さなかったかしら? 少し激しすぎるのが欠点らしいから。(すまなさそうにしてパラセの頬を撫で)でも、オゥ……遠慮はいらなさそうね。さすがはパラセね。すごいわ、この乳房……まるで性器に包まれているみたいよ。(そう言いながら股間のモノを固くしてパラセの極上の乳房に、強烈な雄の強さを返し)……んふぅ。口も使って欲しいわね。(くい、と爪先をあげるようにしてパラセの秘所をごん、とノックする)   (2011/10/1 23:22:19)

ナコルルはあ……はあ……っ……。 ブリジットさんの、お好きなように……わ、私を……いじめて…… 逝かせてください……。 (具体的にどうしようか迷っている様子のブリジットに、小さな声で喘ぎながら…… 頭の中に思い浮かぶ辱めの数々を口に出していって……) こ、このまま縄を強く擦って、褌の中にお漏らしさせても…… 褌を脱がせて股縄を直接見ながら結び目で恥ずかしい場所を逝かせてくれても…… な、縄も、全部脱がせて……ブリジットさんのもので、わ、私の……あそこを……。逝かせて……。   (2011/10/1 23:23:31)

パラセ・ルシアは、ふっ……い、いえ……気に入らない、と言う訳では……くふぅっ!(爪先を叩きつけられ、身体を震わせる。その震えが乳房に伝わってシーハルクの逸物へと帰り、溢れる愛液が勢いよくその股間を濡らす)はふ、あ……ん、口、ですね(モノの根元を乳房でしっかりと押さえ込んで、包み込みながら揺らしつつ先端を上乳から突き出させ……そこを咥えこめば、ねっとりと舌を絡め、唇で扱きながら唾液を塗り込み、吸い上げて搾り取ろうとするようなパイズリフェラの絶技を見せつける)   (2011/10/1 23:25:06)

ブリジットどれも魅力的で迷っちゃいます、ね。(自ら辱しめの数々を口にするナコルルを見れば唾を飲み込むように。…褌に手をかけ、其れを脱がし…縄、コレ自体は取るのに手間取るだろうかと思ったが意外とすんなりと解き)…ナコルルさんの全部、見させてもらいますね。(上は完全に脱がす訳ではなく、胸を露出させる程度に止め。自分もスパッツを半分脱ぎ、既に硬く、反り勃つ…顔に似合わないその肉棒を外気に晒し。ナコルルの顔を見ながら少し意地悪をするように先端を秘部に軽くこすり付ける程度で抑えて)   (2011/10/1 23:29:09)

シーハルクそれならいいのだけどね……オオゥ!(パラセの股間から伝わる震えが絶妙にそのモノを刺激し、先端から先走りが溢れる)ええ、そうよ、口で……んおおっ!(パイズリフェラの強烈な舌技に腰を浮かし、腰を突き立てるようにしてパラセの口腔をつきつつ……耐えられず)OooH、Come,Come!!(そのまま強烈な射精をパラセの口腔でしてしまう。濃く大量の精がまさしくパラセを溺れさせんとするほどに吐き出される)   (2011/10/1 23:29:53)

パラセ・ルシアんぐっ、んっ……んっ、ふぅっ……!(口を突き上げる逞しいモノに喘ぎ、うっとりとしながらも、たっぷりとさらに舌を動かし……吐き出されるそれを喉を鳴らして呑み込み、それでは飽き足らず、残った分も吸い取ろうとするように強烈なバキューム)んぐっ……んぐっ、んぐっ……れろ、ちゅっ、んぐぅっ……(ごくごくと音を立てて濃厚な精を飲み込んでいくパラセ)   (2011/10/1 23:31:19)

ナコルルはあ……はああっ、ふうっ、ああん……。はあっ……。 (ブリジットが選んだ責めの方法……膣内への挿入……は、健全な男の子なら当然の一手。褌をほどいていくと、現代の女性の下着よりも厚い布地にたくわえられていた愛液がどろぉぉっ……と広がり、さらに縄までほどいていくと、栓を抜かれたように蜜壺から淫蜜がトクトクと溢れ出す…… 上着もはだけられて縄目に彩られた胸元が見えると、まるで玩具にするために捕らえて縛り上げたような姿に見える) はあ……はあ、ブリジットさん…… お、お願い……。 ふぁっ、ひんっ…… (入り口を硬い肉棒で擦られると、ふるふると体を反応させて……)   (2011/10/1 23:34:25)

シーハルクオウ、オオウゥ……すごいバキュームね。でも……(はふぅ、と息をつけば、一瞬巨根がさらに膨れあがるかのようにして大量の射精が続き)素敵すぎるわ、パラセ、でも……まだまだなのよ。(あれだけの射精をしながら、まだモノは変わらず滾ったままで)   (2011/10/1 23:35:04)

パラセ・ルシアはぁ、ん……ふぅ……凄い、逞しいですね……モノも、精も……(射精がひと段落つくとようやく口を離し、乳房を離す。濃い精を身体に取り込み恍惚としながら、改めてシーハルクと正面から抱き合う)   (2011/10/1 23:36:15)

ブリジットう、わ…(愛液がどろっと広がる、普段では見る事のない光景に震えながら其れが更に興奮するような作用を起して。…蜜をあふれ出させた其処に入れたら、どれだけ気持ちの良いのだろうかと。相手を焦らすと同時に自分も焦らすような行為をしつつ…)…んっ、は…ナコルル、さん…ん!(顔を近づけるようにしつつ、入り口を擦っていた肉棒。先端を潜らせ…其の侭一気に膣奥まで腰を沈めて)   (2011/10/1 23:38:11)

シーハルクありがとう……パラセもすごくよかったわ。乳房も、口も。(そう言って抱きあいながら、攻め上げるように乳房を擦りつけ、パラセの柔らかな乳房の先端を重点的に擦り、手指は再びお尻の奥の窄まりを捏ねくる)   (2011/10/1 23:39:22)

パラセ・ルシアはふ、んっ……ふふ、全身、どこもかしこも……イイ、ですよ?(褐色の肌を赤く染めながらもそう囁き、乳首をたっぷりと絡め合う。尻の窄まりをこねくられると腰をくねらせながら、股肉を再び竿の付け根に擦りつけるのみならず、そのお腹で先端を包み込むように擦って刺激し、その手は背中からお尻にかけての曲線や腰までもじっくりと撫でまわしていく)   (2011/10/1 23:41:50)

ナコルルああああああっ……! (ずぶぅぅっ、と勢いよく奥まで突き入れられるブリジットの逸物……巫女の蜜壺はねっとりと絡みつくように咥え込み、肉襞でざわざわとくすぐるように亀頭を包み込む。貫かれたままひくっひくっと小刻みに痙攣するばかりで、自分から腰を使っていったりはしないのだが、ただ挿入した状態でいるだけでも心地よさを感じさせて……) ブリジットさん……。き、気持ち、いい……。ああ、素敵ぃ…… (うっすらと開けられていた瞳がもう少し大きく開き、ブリジットの顔を覗き込んで) わ、私のあそこ……どうですか?   (2011/10/1 23:42:57)

シーハルクんぁ……それは是非味わいたいわね。(囁きかけるパラセの頬に唇を当て)ただ、受けるだけじゃなく、それを返してくるなんて、さすが……んっ。(乳首を絡め合わされ、腹でモノを刺激されては声を上げ)そろそろ暖まってきたんじゃないのかしら……ねえ、パラセ?   (2011/10/1 23:45:12)

パラセ・ルシアええ、そう……ですね……ふふ、こんなに逞しいモノに突き上げられてしまったら、どうなるか……(ゆっくりと腰を引き、そして改めてシーハルクのモノの先端を、秘所の割れ目に宛がう)理性を飛ばして、何もかも喰らい尽くしてしまいそう……   (2011/10/1 23:46:10)

ブリジットんぁぁっ…!(突き入れた肉棒、ナコルルの膣内を感じれば思わず声を漏らしてしまい。挿入して少ししただけなのに感じる快楽に腰が何度もビクつき)ぅ…ぁ、はい、ナコルルさんの…中、熱くて、凄い気持ち良い…んっ、何だか、包まれてる感じで少し、安心もしちゃうくらいです…ぁ!(覗き込まれる顔、気持ち良いと言う言葉とともに、ナコルルの唇に自分の唇を重ねてその柔らかい唇を堪能するように何度も啄ばみ。片手で胸を弄るようにしつつ子宮口を何度も小突き)   (2011/10/1 23:46:48)

シーハルク安心していいわ、そうなっても私のモノに溺れてしまえば……私には逆らえなくなるでしょう?(食らい尽くされることなどない、と自信満々に言い)さ、味わわせてもらうわ。(パラセが腰を落とそうとするその瞬間に腰を突き上げ、指を突き込み……前と後ろの穴を同時に攻め上げようとする)   (2011/10/1 23:49:32)

ナコルルよかった……。ブリジットさん…… 私のあそこ、好きなだけ楽しんでください……。 (嬉しそうに笑みを浮かべ、唇を重ね合うと、両手をブリジットの背中に回して抱きしめていき…… パラセやシーハルクとは比べものにならない薄い胸を撫でられ、子宮口を何度もくすぐられると、きゅっきゅっと締め付けて亀頭を自然に愛撫していく) んぅ……。んちゅ、くちゅぅ…… れろっ、れろれろぉ……んちゅぅぅぅ……。   (2011/10/1 23:50:07)

パラセ・ルシアふふ、溺れるのは、そちらかも、しれませんよ……んふぅっ!(シーハルクのそれが突き入れられると身体を大きく仰け反らせ、強張らせるパラセ。膣がきゅううっ、とモノを締め上げ、襞の一枚一枚が絡み付き、ねっとりと愛液が塗りたくられてそれを潤滑油に激しく腰が動く。二穴を突き上げられ尻穴を震わせながら、秘所が凄まじく蠢きその極上の名器ぶりを発揮する)   (2011/10/1 23:51:16)

ブリジットっん、ナコルルさんも…ウチのでいっぱい、気持ちよくしてあげますね…。(背中に回る手、抱き締められればどこか密着する感じが強くなったと感じて。胸への愛撫を止める事は無く…腰使い、最初は優しい軽めの振りではあったが次第にその中を更に楽しみたいのと、ナコルルを感じさせようと思ってから荒々しい腰使いへと変わって)   (2011/10/1 23:52:34)

シーハルクそうね、気をつけないと……でも、お互いに溺れればそれでいい気もしないでは?(そう言いながらパラセの奥を突き上げ)あまり効いていないのが何とも……(そう言いながら喉元にキスをして……腰を突き)オゥ、ホォッ! すごい吸い付きね、でも、これなら?(吸い付いてくる肉襞を気にもせず、激しく腰を動かし、奥へと進めて肉襞を引き剥がそうとする)   (2011/10/1 23:55:46)

ナコルルはあ……はあ、はあ、ああ、ああっ、はあ、ああん……!ブリジットさん……ああっ、は、激しいっ……! お、大きくて、太くて、硬いのが……ああっ、わ、私の、中で……っ! (抱きしめている手も、力なく乗せているだけに過ぎず、ブリジットが動き始める妨げにはならない。秘所の締め付けも適度に心地よく、突き入れる時には簡単に奥まで届き、引く時にはカリ首をくすぐるように絡みついて……) ああっ、ああっ、ブリジットさん、気持ちいい……気持ちいいですぅぅ、あ、あっ、ああっ……。 (脚は左右に広げていたばかりでなく、快感のあまりに足首が浮き上がってしまい、さらにはしたない格好になってしまって……)   (2011/10/1 23:57:14)

パラセ・ルシアは、んっ……効いていない訳では、ないで……ひぐぅっ……!!(多少の余裕を見せつつも返そうとした所で、力強く激しく突き上げられ、軽く潮を噴き上げる)はっ、ぐっ……これ、激しっ……ん、くぅぅぅっ!(負けじと、引き剥がされた襞を絡め、突き上げられた子宮さえもが吸い付いて、膣と言うより下半身全体が吸い付くような状態に持っていく。僅かに動かすだけで激しい快感を与えつつも、そんな吸い付きを貫くような力強さに喘ぎがとめどなく溢れる)はっ、ふっ……んはっ……ああんっ……(目の前で身体を反らしては乳房を揺らし、シーハルクの目を楽しませる)   (2011/10/1 23:59:19)

ブリジットナコルルさん、の…中も、締め付け気持ち良くて…んはぁ、…!(締め付けが適度に来ているが腰を動かすのに大して負担が無いのを感じれば腰の動きが更に速まっていき)っウチも、すご、気持ち…良い…気を抜いたらすぐ、イっちゃ…んん!(キスを何度も交わしていた唇、そっと下へ下げれば首筋に強めに吸い付くようなキスをして)   (2011/10/2 00:00:58)

ナコルルひっ、ひゃああっ、あはああっ!あああ────っ!! (どんな小さな責めでも敏感に感じてしまうようになってしまって、首筋への口づけでぎゅううっ!と強く逸物を締め付けてしまう。そのままがくがくと下半身が痙攣していき、上向きになった脚がふらふらと揺れて) あ……あ……。はあ、はあ……。ああ…… わ……私、逝きました……。ブリジットさんに、っ…… 口づけ、してもらっただけで……。 (瞳を潤ませ、きゅんっきゅんっと膣痙攣を起こしながら甘えたように語りかけて) ブリジットさんも、いつでも……果てて、いいですから……。 お……お願い…… (力が抜けてしまった体で、精一杯の力を込めてブリジットを抱きしめて……)   (2011/10/2 00:06:02)

ナコルル私の……中に……。 私のあそこの中に、出して……欲しいんです……。 ブリジットさん…… お、お願いです……。 (ぎゅ、と背中を抱きしめ、心臓の鼓動が強く速く鳴り続ける胸に押し当てて……)   (2011/10/2 00:07:31)

シーハルクそう?随分余裕ありげに見えたんだけど……んほぅ。(潮を噴き上げるパラセの反応にびくんとモノを固くし)激しくすると言っていたでしょう? これで、こうで……どう!(パラセの胸元に顔を埋めつつ、激しくキスをして……股間のモノも子宮口に亀頭でキスさせる)   (2011/10/2 00:08:34)

ブリジットんふぁ!(締め付けに思わず、女の子っぽい声を漏らしてしまいながら膣内の感覚に吐息を漏らして)っんぁ…ふふ、キス…だけで逝っちゃうなんて…可愛いです、ナコルルさん…っ(自分からも抱き締めるようにしながら、しっかりと密着するような形へと)っ…ぁ…(胸の鼓動を聞くと、此方もその言葉で胸の高鳴りを感じさせて。口には出さないが、中には出さない方が良いだろうかと考えていたからかその言葉を聞いて口を開き)っん、はい…ウチの、たっぷりとナコルルさんの中、出してあげます…ん、はぁあ!(自分も既に限界が近かったのか、最後の一突きを打ちつけ子宮口にぴったりと先端をあわせ。びゅく、びゅくっ!っと勢い…熱と粘り気を持った精液を迸らせ、ナコルルに注いでいき)   (2011/10/2 00:11:17)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……ええ、余裕は、なく、もっ……ん、ふぅぅっっ!(激しく乳房をシーハルクの顔に擦り付け、先程はパイズリをした乳房で今度は顔を擦り上げる。子宮口が亀頭を咥えこむように蠢き、膣と共にたっぷりと吸い上げるような動きを示しながらも、激しい突き上げ、激しい口付けに身を捩り、激しい快感が止まらず、何度も愛液や潮を噴き上げ、ミルクさえも溢れさせる)   (2011/10/2 00:11:34)

シーハルクでしょう? わかっていたから……激しくしちゃうの。それに……(パラセの乳房に顔を埋め、乳首に吸い付いてそれ以上は言葉を紡がず……両手でパラセの尻肉を掴み、両の人差し指を尻穴に突き入れ、ひっ掛けて、それを支えに子宮口を何度も亀頭で叩く。まるで激しいキスのように……)ね、パラセ……本当、搾り取られそうよ。ん、いいわよね、注いでも……(答えも聞かず、子宮口に亀頭を突き入れ、固定し、顔を上げてパラセの唇に唇を重ね、激しく啜り上げながら、射精する。先ほどのフェラの射精よりも激しく、濃く……精が子宮に注がれていく)   (2011/10/2 00:16:43)

ナコルルああ……!!あ、あっ、ああっ、んっ、ひぃぃ!!あっくぅっ、あ、ああ……。 あああ……っ、はあ、はあっ、あっ……! (巫女の秘所に男の子の汁が注ぎ込まれると、さきほどよりもさらに強く感じて、ブリジットをぎゅっと抱きしめ……背中に回した両手でブリジットの体を、そして一番奥まで突き入れられている蜜壺の締め付けで逸物を……はしたなく上げられていた両足を使ってブリジットの腰まで抱え込み、完全に体を密着させて子宮口に注ぎ込んでもらう。その間、絶え間なく膣痙攣を続けて逸物をくすぐり、秘部の具合を味わってもらって……) あ……。あ……ああ、はあ……はあ……。ブリジット……さぁん……。 し……しあわ……せ……ですぅぅ……。 (満面の笑みを浮かべてブリジットの顔を覗き込み、今度はナコルルの方から唇を寄せて……)   (2011/10/2 00:17:11)

パラセ・ルシアふぅっ、ひっ……はっ、シーハルク、さんこそ……随分、余裕、がっ……あはぁっ……!(尻穴に突き刺さる2本の指に激しく震え、子宮口を突き上げる激しい亀頭に潮を噴き、強精の効果もある聖霊力のたっぷりと詰まったミルクを大量に注いで)はっ、んっ……あはぁっ……ん、んっ、あああああんっ……♪(うっとりとした表情で大量の、濃厚な精を受け止め、子宮を膨らませ、まるで孕んだかのように腹を膨らませる)   (2011/10/2 00:19:48)

ブリジットっぁ…す、っごぃ…ん!(完全に密着した状態、子宮口に注ぎ込む白濁液。普段ならそろそろ止まりそうなのだが、締め付けでかまだ搾り取られるように…暫くすれば、やっと射精は終えるが刺激を加えられている所為か中のモノは対して衰えはせずに)っは、ナコルル…さん、ウチもすっごい気持ちよかったし、幸せです、よ…んっ…ふふ、此処だけの話ですけど。(ナコルルさん見た時から、こうしたいってちょっと思ったんですと囁いてから寄せられる唇…相手が自らしようとしているのを察してか後もう少しで触れる所まで顔を寄せておき)   (2011/10/2 00:21:26)

シーハルクそんなに余裕でも、ないんだけど……職業柄、誤魔化すのは、得意なのよ。(たっぷりとパラセの唇を啜り上げて、子宮に精を注ぎ込んでから……ミルクを溢れさせる乳首に吸い付き、音を立てるほど吸い上げ)……ふふ、ねえ、パラセ。駄目よ、搾り取るとか言って……おかげでまだ勃っているわ。責任、取りなさいよね?(ゴリゴリと子宮口に擦りつけるようにしてからモノを引き抜き)ほら、ザーメン溢さないように手で押さえて……後ろ向きなさい?   (2011/10/2 00:23:39)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……こんなに沢山、搾り取るのは、大変です……(責任を取れ、と言われて赤くなりつつ)う、後ろ……です、か……?(その言葉に身体をぴくっと震わせて、少し躊躇いつつ背を向ける。手で抑えるまでもなく、きゅうっ、と秘肉を締め付け、一滴も漏らさず子宮で精を溜めこみ)   (2011/10/2 00:27:07)

ナコルルえ……。そ、そんな……。 (告白のようなことを言われると、ぽっと頬を赤らめ、近づけていた唇が驚きの表情とともに少し離れてしまう) そ、そんな、私、ただ……。私のあそこを……ブリジットさんに使っていただけたら、と……。 (視線をあちこちに泳がせ、困ったように照れ、恥じらってしまって…… しかしそうしている間も、大きく広げてブリジットの腰を抱えている脚ははしたない格好のまま、挿入されている蜜壺はきゅんっきゅんっと逸物を愛撫し続けて) も、もう……。恥ずかしいです。 (それだけささやいて、ぎゅっと目を閉じて唇を重ねていく)   (2011/10/2 00:27:24)

シーハルク搾り取る前に溺れそうでしょう?(赤くなったパラセの頬に口付け)そうよ、後ろ……(躊躇いながらも背を向けるパラセを後ろからぎゅっと抱きしめ、両手でその大きな乳房を包み押さえ、その背に自らの乳房を押し当てる)そう、それでいいわ……それじゃ、こちらを使わせてもらうわね。(パラセの返事を待たず、その尻穴に強烈な突き入れを行い、一気に根本までねじ込む)   (2011/10/2 00:29:46)

ブリジットふふ、可愛らしい反応です。(微笑みながら、照れている相手を見つめて楽しそうに。…その照れている状況が、腰を脚で抱えて、自分の物を愛撫し続けているというギャップを感じながら)…恥かしがる姿もまた良い感じです。(重なる唇、先程の行為とは少し変え…優しく何度か啄ばみながら片手でナコルルの髪の毛を梳くように)   (2011/10/2 00:30:00)

パラセ・ルシアおほぉぉぉぉっっ!(肉壁がしっかりと吸い付き、一切の隙間なく締め付ける。乳房を握りしめられればそのままミルクを溢れさせ、股間から潮を噴き上げて、精を漏らさぬよう両手で股間を抑えるハメになり。敏感な尻穴を一気に根元まで突き上げられると、その力強さに溺れそうに)   (2011/10/2 00:31:52)

シーハルクオオォォン!(まるで雄叫びのような声を上げ、パラセの尻穴を突き上げる。一切の隙間なく締め付けてくる肉壁を、乳首に指をかけた状態で乳房をしっかりと握り、腰の動きと手の動きを合わせ、本来なら動くことも出来ないような状態の筈の逸物を、激しくピストンさせる)   (2011/10/2 00:35:08)

ナコルルん……。んふっ、くぅぅん……。 (優しく唇を合わせてもらい、頭を撫でてもらって…… 今も挿入されたままのブリジットのたくましい逸物をきゅっきゅっと締め付け、ざらつくような膣襞でくすぐっていく) ああ……ブリジットさん、困ってしまいます……。こ、こんなに……素敵なものを入れられていたら、その…… もう一度、中に熱いものを……注いで欲しくなって……。 (絡めている脚を離す事が出来ず、そうなると当然挿入されたままになってしまって…… 自ら二発目を求めるはしたない行為に恥じ入りながら、顔を真っ赤にしておねだりしてしまう)   (2011/10/2 00:35:43)

パラセ・ルシアおほぉぉっ……はっ、おっ、すごっ……くひゅっ……ひっ、あっ、ひぃんっ!(もはや膣を閉じていられず、両手で抑える隙間から、シーハルクの精と自身の潮が入り混じった物を溢れさせる。軽く失禁まで混じったそれで大きな水たまりを作り、乳房からはとめどなく溢れるミルク。全身が征服されるような、力強い突き上げにだらしなく表情を歪め、唾液を溢れさせながら、尻穴を締め付ける)   (2011/10/2 00:39:22)

ブリジットふふっ…何だか、恥かしそうにしてるのと裏腹にナコルルさんの体、正直ですね。(可愛い、と笑いながら絡めた脚が解かれない限りはこの状態で…勿論、注いで欲しいと言われれば頷き。膣璧で擽られている肉棒は先程と同じように硬さも熱も回復し)…ナコルルさんが満足するまで、ウチが注いであげます。たっぷりと…(おねだりに言葉を返し、よしよしと頭を撫でるのはおねだりがちゃんとできたというご褒美なのだろうか。腰を軽く揺すりながら、体勢はこのままの方が良いだろうかと首をかしげて問い)   (2011/10/2 00:40:06)

ナコルルえ、えっ? そ、そのっ、そんな……! (体は正直……と言われると、また言葉や表情は恥じらい、蜜壺はきゅっきゅっと締め付けてしまう。さらに頭を撫でられると、もう言葉も返せないぐらいに赤くなってしまい…… たっぷりと、と予告されると、蜜壺の中がざわつくように亀頭をくすぐり、体でおねだりしてしまう) は……はい、こ、このまま、もう一回…… もう、は、離れられなくて……。   (2011/10/2 00:43:23)

シーハルクんっ、おおっ……駄目、よ、パラセ。溢さないで。私のザーメン、貴女の子宮を溺れさせるザーメンなんだから……指を入れて、栓にしなさい。(パラセのうなじに唇を当て激しく吸いながら強烈な突き上げを繰り返し)そうしたら、ほら、また注いで、あげる……今度は、お尻の中に……だからぁッ!(根本まで突き込んでパラセの身体を浮かせて)   (2011/10/2 00:43:51)

パラセ・ルシアひ、ぅっ……はひっ、んんっ!(シーハルクの言葉にこくこくとなんとか頷き、指で栓をするパラセ。そこに思いきり巨根を捻じ込まれ、逸物だけで身体を支えられながら弱点とさえ言える尻を突き上げられれば、身体を何度も激しく、シーハルクの腰の上で跳ねさせて、尻肉が腰をぱんっ、ぱんっ、と打つ)   (2011/10/2 00:45:43)

ブリジットこのままで、ですね。…ナコルルさんの顔、また見せてください。(頭から手を離して、軽く触れるキスをしてから再び腰を揺すって行き。今度は、最初から激しく…とはいかず強弱をつけたり、軽く回転を加えるようにしながら腰を動かして行き…)   (2011/10/2 00:46:26)

ナコルルふぁ、あああっ、あひぃ、ああんっ、ああ、ああ──────!? ああっ、いいっ、す、すごぉいっ、ああっ、ブリジットさぁん、す、すごっ、逝く、逝く……ああ、あ──────っ!! (腰が動き始めると、背筋を反らせ、あごを上げてのけぞり気味になって……大きく声をあげて何度も痙攣しては逸物を強く締め付け、蜜壺に出入りするたびに白濁の汁が結合部からじゅぶっ、じゅぷっ、と噴き出していく)   (2011/10/2 00:49:52)

シーハルクんはっ、そう、それでいいのぉっ!(より強くパラセの乳房を掴み、乳首を指で挟んで捏ねくりながらもミルクを塞ぎとめる。そうして置いてさらに激しい腰つきでパラセの尻穴を突き上げ……)出す、でる……オゥ、カミング!(ぶぼぉっ、と音が響くほど強烈な射精をパラセの尻穴の中でして、先ほどとまったく遜色のない特濃ザーメンをパラセの尻穴に注ぎ込む。否、それどころか、内臓まで染め上げ溺れさせるような勢いと量で……)   (2011/10/2 00:51:34)

ブリジットたっぷりと逝かせて、あげますね…ナコルル、さぁ…ん!(締め付けられるモノ、片目を瞑って刺激を耐えながら腰を何度も打ち付けて。片腕でナコルルを抱きながら片方の腕を二人の身体に潜らせ…ナコルルのクリトリスに刺激を与えるようにしながら何度も子宮口に亀頭をぶつけて)   (2011/10/2 00:53:05)

パラセ・ルシアひ、ぉっ……す、ごっ……激しっ……おほぉぉぉぉっっ!(尻を、内臓を精で染め上げる程の大量射精。特濃の精を注がれ、その強い生命力を感じながら、流石のパラセも白目を剥き、半ば意識を飛ばす程の激しすぎる射精。腹をぼこんっ、と膨らませたその姿は、妊婦と言われても違和感のない程に体内に大量の精を湛えている)   (2011/10/2 00:55:50)

ナコルルはああああっ!? ひぃぃぃぃ、そこ、そこぉぉ、ああっ、あひぃ──────!! ああ、あああっ、ああん、ああんっ、あんあんあんあんあん!! そっ、そこいいっ、よ、良すぎてぇぇ、ああっ、逝くぅ、逝く、逝く逝く逝くぅ──────!!! (敏感な秘所を中と外から同時に責め立てられると、何度も何度も背筋を反らして、はしたなく大声で喘いでいき…… 絶頂の潮を噴き上げながらブリジットの逸物をきつく締め付けてしまう……) ああああっ、もう、もう駄目ぇぇ、ああっ…… だ、出してぇ、出してくださいぃ、中にっ、あそこの中に…… 熱いの、いっぱい……出してくださぁぁい……   (2011/10/2 00:57:29)

シーハルクハーッ、ハーッ、ハーッ……(獣のように息を荒げながら、愛おしそうにパラセの頬にキスをして)ねえ、まだいいわよね? 今度はまたpussyに……(そう言ってパラセの尻穴から力任せに逸物を引き抜き、パラセを仰向けに寝かせ)ほら、股開いて……今度はお尻の穴に栓をしてね。(未だ萎えぬ巨根を見せつけながら、ぽた、ぽた、とパラセの身体に欲情した証の涎を垂らす)   (2011/10/2 01:00:00)

ブリジットウチ、っも…イ…っく、んんぁあああ!!(大声で喘ぐナコルル、其れを見つめながら締め付けられるのが最後の引き金となり……先程の量ほどではないが、それでも多い方の量の精液を迸らせながら腰を打ち付けて)んっんんぅうう…!!(たっぷりと、言葉どおりに注ぎ込んで行き)   (2011/10/2 01:00:20)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……ま、まだ……です、か……?(さしものパラセも激しい性交による疲労でぐったりとして、しかしシーハルクの巨根を見せつけられると股間がヒクリと疼く。言われた通りに、両手で尻を塞ぐ)は、ふ……これ以上注がれたら……どうなってしまうのでしょう……   (2011/10/2 01:03:29)

ナコルルあ……!! くぅぅっ、あ、あふぅ、あああ…… ああ…… あ……っ、はあ……はあ……はあ……。 (すでに子宮いっぱいに注ぎ込まれていた膣内に、二度目の発射…… 蜜壺の中に収まりきらない白濁液が射精の瞬間に結合部からどびゅうっ!!と噴き出し、膣内射精の瞬間が外からでもはっきり分かってしまう。 完全に力が抜けきってしまい、ブリジットの腰を抱えていた脚が左右に広がり、M字に大きく開かれた姿勢で床に足をつけて……) ああ……はあ……はあ……。ブリジットさぁん…… あ……ありがとう……ございました……。 (半開きの瞳から歓喜の涙を流し、力なく舌を垂らした唇の端からよだれが垂れてしまっている。幾度もの絶頂で完全にとろけきって、体の動きは膣痙攣を起こして逸物を刺激する蜜壺だけに……)   (2011/10/2 01:04:51)

シーハルクええ、まだよ……わかるでしょう?(誰が見てもわかるほどの精力に満ちあふれた巨根。あと二度三度、否、それ以上まだ精を吐き出すことを望む、絶対的な存在……)さあ、どうなるのかしら。溺れる……のはもう溺れているのだものね。(そう言ってパラセの足首を掴み、股を限界まで開かせて)試してみるしかないんじゃない?(そう言ってパラセの秘裂に逸物を激しく突き込む)   (2011/10/2 01:06:57)

ブリジットっう、っはぁ…ん、どういたしまして、ナコルル…さん。可愛かったですよ……(流れる涙を舐め取り、…唾液も啜った後垂らされた舌を舐めて)…今、ナコルルさんの中から抜いたらウチのがいっぱい出ちゃいそうですね。…かといって、このままでいるのも大変ですけど。(蕩けきっているナコルルに愛撫、というより優しく髪や胸…お腹などを撫でてあげて)   (2011/10/2 01:08:45)

パラセ・ルシアおほぉぉっ!(びくぅっ、と身体を震わせ)は、ふ……では、私も……応える、しかない……ですね……んんっ!(腹の中に溢れるその精を、生命力として自らの身体に取り込んでいき、その肌が艶を増し、乳房が張りを増す。膣は脱力した身体とは裏腹に、今度こそ搾り取ろうとするように激しく締め付け、蠢き、生き物のように根元から先端まで扱き上げる)   (2011/10/2 01:09:13)

ナコルルま、また、そんな……。 (顔を綺麗にしてもらって、また視線を泳がせてしまって……) だ……大丈夫ですから、ゆっくり……抜いていってください……。 (体を癒やすように撫で回してもらうと、少しずつ話す口調も落ち着きを取り戻していって…… 体に力が戻っていくのを感じていく……)   (2011/10/2 01:11:40)

ブリジットゆっくりって言われると…って、流石にそんなに意地悪では…無いです、えぇ。(ゆっくりと腰を引き、ナコルルの中から自分の肉棒を抜いてって。抜けきった瞬間、外気に晒されたモノ、軽く震えながら気持ち良さそうに吐息が漏れて)   (2011/10/2 01:13:13)

シーハルクちょっと、何それ……余計に滾っちゃうじゃない。(精を吸収し、より艶を増し、張りを増し、牝として仕上がるパラセに興奮し……突き込んだ逸物がより固さと強さを増し)ん、激しいわ。すごい締め付けね……でも。(今度は正面からパラセの乳房を掴み、指を食い込ませるほどに握り……パラセの身体を固定してから、小刻みな突き上げ数度の後、一気に強烈な突き込みを行い)   (2011/10/2 01:13:30)

パラセ・ルシアん、ふぅ……やられてばかりでは……無いですから、ね……んふぅっ……(強烈な突きに恍惚の吐息を漏らしながらも、ぺろりと唇を濡らして)んっ……(シーハルクの身体を抱き寄せ、捕まれるだけではなく乳房を重ねようと。強烈な突き込みには潮を噴くが、そのままさらに下から腰を振り始める   (2011/10/2 01:16:41)

ナコルルん……。ん……ぅっ、ああん……。 (ぬぷっ……と逸物が引き抜かれると、蜜壺の中に注ぎ込まれた精が垂れ落ちないように大きく脚を広げ、穴を上向きにするように腰を上げ…… 白い液体がたっぷりと注ぎ込まれた秘所を披露するような、はしたない格好になってしまう。そして、お尻に赤い布をあてがい、腰の前で紐を結んで股の前まで通して、結んだ紐から前に垂らして…… 褌を締めると、腰を降ろして立ち上がってみせる) うふふ……。これで……いいですから。 (自分の手で褌の前垂れをめくりあげてブリジットに中を見せると、赤い褌の中に白い液体がどぼどぼどぼどぼ……!!とお漏らしのように噴き出し、内側をどろどろに汚してしまう。股布の脇からも少し溢れて、太股を白いしずくが垂れていき…… どうやら、今日はこんな姿で帰るつもりのよう) い、いかがですか、私の……ふ、褌……。 お楽しみいただけましたか……? (両手で前をめくりあげたまま、恥ずかしそうにささやいて)   (2011/10/2 01:19:40)

シーハルクん、やられたままでいればいいのに……んっ。(抱き寄せられ、乳房を重ね合って)手が空いちゃうわね、もう……(そっとパラセの頬を撫で)腰こんなに振って、いやらしいわね。(パラセの腰の動きに合わせてこちらもつき込み、二人の肉がまるで溶け合っていくかのような感覚に酔いしれる)   (2011/10/2 01:21:17)

ブリジット(目の前で起こる淫靡な光景に思わず心を奪われながら身体を震わせ。唾を飲み込んで)っは、…はい。…すっごい、やらしくて…ウチのが、たっぷりと。(熱っぽい息漏らして…その光景を見てか再び硬くさせてしまっているのを感じ…其れを思わず手で隠しながら立ち上がり)…褌も、ナコルルさんの身体もたっぷり楽しめました。(軽く触れるキス、してから微笑んで)   (2011/10/2 01:24:03)

パラセ・ルシアん、ふぅっ……んん……あんまり激しく求められると……応えたく、なりますから……ねっ……んっ!(シーハルクの腰の動きに合わせて腰を振り、自らの腰の動きに腰を合わされて。どちらかの腰が動くだけで互いの快感は増し、双方の腰が動いてはさらに掛けあわせる程の快感が遅い)く、はっ……んんっ……!(背や腰をさわり、さわりと撫でまわす)   (2011/10/2 01:24:19)

ナコルルう、嬉しいです……。 (ブリジットが立ち上がると、もう一度大きくさせている逸物を両手で隠すのを見て、入れ替わるように跪いて…… 何度も精を吐き出して白く汚れた逸物に舌を這わせて綺麗に舐め取りながら、口内に受け入れて癒やしていく) んぅ、んふぅ、んちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 (巫女の膣内や口内を味わった逸物は萎えるどころかますます元気になってしまい、さらに精を放たないまでも、元気いっぱいに……汚れを落として清らかになった気分さえ感じさせる)   (2011/10/2 01:28:24)

シーハルク今回は応えなくてもいいんだけど?(苦笑しながら、腰の動きをシンクロさせ、より深い快感に表情を緩ませ)あ、こら、洗脳いちゃ駄目でしょう?(軽く叱るように言ってパラセが腰を引いた瞬間に深く突き込んでしまい)ほら、栓は?(意地悪く言った後、小刻みなピストンで膣肉自体を亀頭で擦るようにして攻め上げる)   (2011/10/2 01:29:04)

シーハルク(洗脳いちゃ→栓抜いちゃ……ね(汗)   (2011/10/2 01:30:58)

ブリジットん、っぁ…!…口の中、凄…んっ…(口内へと入る自分のもの、其れに舌が這えば完全な勃起状態でなかった其れが口の中で硬さを取り戻して。…流石に、このまま続けられるとまた汚してしまいそうだと感じたかナコルルの頭を撫でて、もう大丈夫ですよ。と囁き)   (2011/10/2 01:31:50)

パラセ・ルシアんっ……そんな余裕を見せられては……私も、ね……(きゅっとアナルを締めて一切漏らさずに、亀頭に膣襞を絡めるパラセ)征服されるだけは……趣味じゃないです、から……?(突き込んできたそれを深く受け止め、喰らい付く)   (2011/10/2 01:32:52)

シーハルクん……もう。(征服されるだけは趣味じゃないというパラセにそっと口付け)ごめんなさいね、それじゃ。二人でよくなりましょ。(そう言ってそっと唇を軽く重ね、乳房を重ねて……ゆっくりと確実に腰を深く突き入れる)   (2011/10/2 01:35:55)

ナコルルふぅ、んっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ……。 (ブリジットに止めるようささやかれると、素直に口を離して…… 上目遣いで見上げると、うっとりと微笑みを浮かべて) ブリジットさんの…… お……おちんぽ……。 とっても硬くて、お……美味しいです……。 (そんな言葉が自然に出てしまったことへの照れ隠しに、亀頭に口づけを落としていく…… 目を閉じて、いつ顔をめがけて精が噴き出しても受け止める気持ちで……) ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 (……全部で10回、亀頭に口づけ)   (2011/10/2 01:36:51)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……激しいのは、好きですけれど……一緒に気持ちよくなって貰わなくては、ね……?(唇を重ねれば舌を絡め、乳房をたぷたぷと揺らして下から乳房の感触を伝え、深く突き込んでくるそれに襞をたっぷりと絡める)   (2011/10/2 01:38:30)

ブリジットんふ、くぅ…ん!(離れた口を見て少し吐息を荒くしながら上目遣いで此方を見る相手を見つめて…その口から放たれた言葉にドキっとしながら亀頭に落とされる口付け…触れる度に亀頭が震えて。先程の口と舌での行為で敏感になってるのだろうか、それだけでも十分射精してしまいそうな感覚…最後に口付けされると同時に、最初ほどの勢いも量も無いがびゅるっと精液を吐き出して)   (2011/10/2 01:40:39)

シーハルク気持ちいいのは、気持ちいいのよ? そうじゃなきゃあんなに出ないもの……そうでしょう?(舌を絡め合いながら唾液を交換し、唇を激しく吸い上げ)はぁっ、んは……まるでクッションみたいね、パラセのおっぱい。(そう言いながら身体を擦りつけ、乳首同士をこね合わせ)ね、もっと深く感じて……私の腰に足を絡めて?   (2011/10/2 01:42:25)

ナコルルんっ、あ、ああ……。(顔に熱い汁を浴びせてもらうと、目を開いて、嬉しそうに笑いかけて) よかった……。やっと、私がブリジットさんを逝かせてあげられました。 (亀頭から垂れる精液を美味しそうに舐め取り、竿の中に残った汁まで吸い出して飲んでいき……) ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろっ、ちゅぅぅぅぅぅ~~っ! ……ゴックン! (喉を鳴らして精を飲み込むと、最後にもう一度逸物にちゅっ……)   (2011/10/2 01:44:52)

パラセ・ルシアん、ふ……搾り切るくらい……出して貰わないと、です(足を絡めながら、しっかりと迎え越しを打ち、乳首をさらに強く捏ね合わせる)   (2011/10/2 01:45:52)

ブリジットっあ…(ナコルルの言葉に、確かにそうだと言うような表情で。それを言葉に出すのを聞けば疲れてはいるが微笑んで。最後まで精液を搾り取り…そして口付けをするナコルルの頭を撫でて)…っん、気持ちよかった、ですナコルルさん…。   (2011/10/2 01:46:36)

ナコルル私の方こそ……あんなに、あそこを逝かせていただいて……。 それに、こんなに……。 (もじもじと太股を摺り合わせると、褌の中でぬちゅぬちゅっ、ぐちゅぐちゅっ、とブリジットが放った白濁液が粘り着いた音を立てていく) こんなに、あそこに出していただけて…… 本当に気持ち良くて、もう…… 思い出しただけでも……濡れてしまいます……。   (2011/10/2 01:50:19)

シーハルク駄目よ、溺れるぐらい、よがってもらわないと。ん……(しっかりと抱きあった格好で、パラセの腰使いに苦笑し)もう、油断ならないわね。出ちゃうわ……ん。(先ほどまでの激しい射精ではなく、ゆったりとした射精がパラセの中に放たれ、先ほどまでと量は変わらず、より濃くなった精が膣肉に絡みつき、子宮に注ぎ込まれる)   (2011/10/2 01:50:44)

ブリジット(ナコルルが太ももを擦り合わせると自分が出したもので奏でる音を聞いて背中を震わせて)…っん、何だかそう言ってもらえると嬉しいですね。(微笑みながら、スパッツを穿いて。シーハルクとパラセさんの方を見てあっちも凄いなぁ、と思いつつ)…ん、もし帰るのなら一緒に行きましょうか。(結構いい時間になっちゃいましたしねぇ、と)   (2011/10/2 01:53:04)

パラセ・ルシアさて……ん……駄目ですよ、溺れるなら、一緒に……溺れて貰わなくては、ね(絡み付く精を受け止め、子宮で楽しみつつも、ゆっくりと腰を振り、搾り取ろうとしていく)   (2011/10/2 01:54:26)

ナコルルは……はい、ご一緒いただけるのでしたら……。その……。 (上着だけを着込んでいって、下半身は赤い褌のまま立ち上がり…… しかも前垂れで隠れてはいるが、締め込みの内側は白濁液でどろどろに汚れている。そんな恥ずかしい下着を晒して、露出行為まで楽しんでいこうと……) こんな姿でいたくて、この下着を着けているんです……。   (2011/10/2 01:56:56)

シーハルクあら、パラセは搾り取る方じゃなかった?(そう言いながら射精は止まず……確実に大量の精をパラセの中に注ぎ込んでいく)ん、そろそろ、かしら。ね、このまま帰らない?   (2011/10/2 01:57:53)

パラセ・ルシアはぁ、ん……このまま……つながったまま、ですか?(シーハルクの言葉にくす、と笑みを浮かべ、さらなる精に腹を膨らませ)まあ……構いません、よ?   (2011/10/2 01:58:32)

ブリジットふふっ…ナコルルさん、やっぱりエッチですね。(また意地悪したくなっちゃいますよ?と囁き。微笑みながら相手を見つめて)   (2011/10/2 01:58:53)

ナコルルえ……。そ、そんなぁ……。 (また恥じらいながら、そっとブリジットの耳元に唇を寄せて打ち明けていく。どこか帰る途中で、自分に知らせずに、不意を突いて褌の紐をほどいてあそこを丸出しにして欲しいと……) え……えへへへ……。お、お願いしますね、ブリジットさん。 (照れ隠しに忍び笑いを漏らして、頬に軽く口づけをして)   (2011/10/2 02:01:28)

シーハルクそう、こうやって繋がったまま。(その言葉通り、繋がったまま立ち上がり)それじゃ、行きましょうか?   (2011/10/2 02:03:06)

パラセ・ルシアん……ええ……それでは……(シーハルクにしっかりと抱きつき、その身を委ねながら)   (2011/10/2 02:03:57)

ブリジット(恥じらいつつ、耳元で打ち分けられる言葉に頷き。…判りましたと言葉を返しながら微笑み)…はい、お願いされました。(色々と、と頬への口付けにお返しと同じようにキスをして)   (2011/10/2 02:05:24)

シーハルクふふ、行きましょうね。(パラセの中に精を注ぎながら、部屋を出ていく)   (2011/10/2 02:05:38)

おしらせシーハルクさんが退室しました。  (2011/10/2 02:05:46)

ナコルル(それでは、こちらもこのあたりで締めにしましょう。こんな時間になるまで、ありがとうございましたー)   (2011/10/2 02:06:34)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2011/10/2 02:06:40)

ブリジット【ですね、此方こそありがとうございました!】   (2011/10/2 02:07:11)

ナコルル(それではこれで失礼します。おやすみなさいー)   (2011/10/2 02:08:10)

おしらせナコルルさんが退室しました。  (2011/10/2 02:08:15)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/2 02:08:27)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/3 23:48:51)

ブリジット今日は静かですねぇ。…まぁ、この時間ですし仕方ないって言えば仕方ないのかも知れないですけど。(部屋へと入るとソファーに腰を下ろして)   (2011/10/3 23:49:38)

ブリジット(ペットボトルの水を飲みながら外へと視線を向けて。…肌寒い、ととりあえず自分の身体をさすって)   (2011/10/3 23:58:36)

ブリジット(今日は戻りますか、と立ち上がって。戸締りを確認…大丈夫そうなので部屋の出口の方へと向かい歩き出して)   (2011/10/4 00:27:56)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/4 00:28:02)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2011/10/4 00:29:08)

おしらせナコルルさんが入室しました♪  (2011/10/4 00:30:24)

大道寺きらあふ……入ったはいいが、自分で思ってる以上に、眠いのかも知らんな。…だれか来なければ、1時まで……といったところ、か。(あふ、と大あくびをかましかけて口を押さえて)…早速来たか。久しぶりだな?   (2011/10/4 00:30:51)

ナコルル……あら、まあ。(部屋に来てみたら、ちょうど人が帰ったところ……そしてまた別の人が入ったところ。珍しい事もあるものだと小首をかしげながら、とりあえずは部屋に居る人に挨拶をしていく) こんばんは……。私も長くは居られなくて、ご挨拶だけでも、と…… でも、帰ってしまったようですねぇ……。 (直前の履歴に絡みが残っている人の名前に、ちょっと気恥ずかしそうに……)   (2011/10/4 00:33:12)

大道寺きら時間も時間だし、曜日も曜日だし、無理はお互いできないというところ、だな。ンむ……あいさつ、をしようにもどうしたものか、というところだな。(クフ府、と笑いながら自分の唇を撫でながらナコルルの顔をなめまわすように眺めたり)   (2011/10/4 00:35:50)

ナコルルあ……。そ、そんな、目で……見つめられたら……。 こ、困りますぅ……。 (ぺたん、と床に座って、上から見下ろされるような位置関係になっていく。まるで魅了の視線に射竦められてしまったかのような仕草で……) ……前にも、帰らないと行けない時間に、その……お、おねだりしてしまって……。 結局遅れてしまったことが……。   (2011/10/4 00:38:31)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2011/10/4 00:39:53)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/4 00:40:51)

パラセ・ルシアありましたねぇ、そんな事……さて、こんばんは(ナコルルの言葉を聞き付け、くすくすっ、と笑いながら部屋に入ってくるパラセ。赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った、私服姿)   (2011/10/4 00:40:55)

大道寺きらそんなこともあったな。あのときは、今よりももう少し早い時間帯だった気もするし……この前みたいにきれいにしてもらわなくとも、風呂に入ったばかりだし、な。(困るといいつつすでに心の準備を始めていそうな相手を撫でまわしマジかで顔を覗き込んで)夫、続々来たな。こんばんはー、と。   (2011/10/4 00:41:07)

ブリジットウチが戻ってから一気に来ましたね。(…眠る前にちょっと確認しに来たらと思ったらどっきり、と。あんまり長くは居られないですけど、こんばんはですよー。と手を振って)   (2011/10/4 00:41:39)

ナコルルふぇ!? あ、あっ、皆様……その……。 (新たにやってきた人、戻ってきた人……気が付けば、自分があられもなく痴態を晒してしまった相手ばかりに囲まれてしまって、まさに乱交部屋と言うのにふさわしい顔ぶれに。一瞬、この全員に輪姦されるところをそうぞうしてしまって、頭がとろけるように真っ白になってしまう) ……はっ。 こ、こんばんは……。   (2011/10/4 00:43:34)

ナコルルすみません、ブリジットさんがいたのを見かけてはいたのですけど、少し席を立っていたら入れ替わりにきら様が来ていらして……。もっと早く行けば良かったですね……。   (2011/10/4 00:44:42)

ブリジットナコルルさんとパラセさんはこの前ぶりですかね。きらさんは、少し前に会いましたが。(今日は…時間も時間だし飲み物は必要なさそうだなぁ、と)   (2011/10/4 00:45:16)

ブリジットいえいえ。気にしないで平気ですよっ。(にこっと笑って。そういう時もありますよ、と付け足して)>ナコルルさん   (2011/10/4 00:45:56)

パラセ・ルシアあらあら、相変わらず可愛い姿……そういえば前回は返しそびれましたけれど、こんなのも有りましたね(取りだすのは、以前ナコルルが忘れていった赤褌。もちろん染みつき、そのまま保存。錬金術を用いたのか、乾いてもいないあの時そのままの)   (2011/10/4 00:46:02)

大道寺きらナコルルは何やら奉仕市街のあるメンバーに囲まれてうれしそうだな。(クック、と喉を鳴らしてからかい)確かに、パラセの言う通り可愛いやつだよ、うん。……ほほぅ、そんなのを履いているのか。時代的には、確かに有っているとは思うけれど……ふふ、少し滑稽、かもしれんな。 まー、なんだかんだ言って、常連といった面子、だよな。うん。(ブリジットに言われたセリフを考え、なんだかんだで短い周期で顔を合わせてるな、と)   (2011/10/4 00:48:26)

ナコルルきゃああああああ!? (男の子も見ている前で、恥ずかしい染みを作った下着を見せられて、甲高い声をあげてしまう。そんなものを履いているのは自分以外にいるはずもなく、誰が履いていたのかすぐに分かってしまって……) やっ、やああんっ、そ、そんなっ、み、見ないでっ、見ないでくださいぃぃ……!! (顔を真っ赤にして慌てて呼びかけるが、もちろん聞き入れてもらえるはずもなく……)   (2011/10/4 00:49:38)

ブリジットウチはまぁ、結構最近来たばっかりですけどね。(前にもウチが居たみたいですけどと付け足しながら。…まぁ、此処に居る人達は結構な頻度で顔をあわせる事が多い気がする) 確かにナコルルさんは可愛いですね。(皆も可愛いし、綺麗ですけどと)   (2011/10/4 00:50:33)

ナコルルそ……その、説明のために名前のところに書くことにしたのですけど……。 (時代的には、ときらに言われて、恥ずかしそうにもじもじと) 六尺褌ではなく越中褌を、という分類がすぐに把握できるように……と思ったのですけど、なんだか凄く変態みたいに見えてしまって……。   (2011/10/4 00:51:43)

パラセ・ルシアふふふっ、恥じる事はないでしょう? とても可愛い、ですよ?(くすくす、と笑いながらも、ひらひらと見せつけて)ほら、取り返しに来ても良いんですよ……(挑発するようにその豊かな胸をゆさりと揺らし、笑みを浮かべながら)   (2011/10/4 00:52:19)

大道寺きら……ううん、少しその、驚きすぎだろう。(間近にいた自分のことも忘れて悲鳴を上げるナコルルに、渋面になって耳を押さえて)別に自分でつけたにおいのシミを堪能するために顔にかぶったりしなければ変態でもなんでもないんじゃないか? …楽しそうな遊びを考えるなぁ、パラセも(自分が持ってないおもちゃを見せびらかされた気分に近く、ちょっとうらやましい)   (2011/10/4 00:54:07)

大道寺きら最近来たか、はあんまり関係ないつもり…だな。むしろ、最近よく顔を出すか、という点で言った。…あとは、白レンとシーハルク…くらいなものか。   (2011/10/4 00:55:12)

ブリジット(褌を見つつ、…この前の事を思い出しながら軽く笑っていたり)…パラセさんも結構意地悪いですよね。(人の事言えないウチですけどと苦笑をしながらパラセの方を見て)   (2011/10/4 00:55:27)

ブリジットまぁ、顔出す頻度は高いかもしれないですね、ウチは確かに。…ん、そうですね。白レンさんは良く見ますし。(シーハルクさんはこの前初めて会いましたねぇ、と)   (2011/10/4 00:56:04)

パラセ・ルシア羨ましいと思うのなら、きらさんもこの場で奪ってしまえば良いのではないでしょうか(こくり、と首を傾げつつ、口元は笑みを浮かべており)染みはどうせ付いているでしょうし。……ですよね?(ブリジットの「意地悪い」と言う言葉をさらりと聞き流して)   (2011/10/4 00:56:23)

ナコルルそ、そっ、そんなこと、言われてもぉ…… (頭の上に乗せられてしまいそうなほど豊かな乳房を見せつけられ、圧倒されてしまう……。取り返そうとして行ってみたところで、また容易く籠絡されて押し倒され、今履いている褌まで淫蜜まみれにされて取り上げられてしまいそう…… そんな想像をしてしまうと、立ち上がる事も出来ずに、自分の下着がひらひらと見せ物にされるのを見つめてしまう)   (2011/10/4 00:56:54)

大道寺きら奪い取ったとて、それで遊ぶ時間もないし、な。考えがさっぱり廻らん…相当眠いようだ。無理を線うちに帰るとするよ。 それでは、ナコルル・・・頑張って取り返すんだぞ?(まぁ、お前には縄という下着があるから困らんか?と耳元でささやいて付け足して)それでは、な。   (2011/10/4 00:59:13)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2011/10/4 00:59:30)

ブリジットおやすみなさいですね。(手を振り。帰って行くきらを見送って)   (2011/10/4 01:00:23)

ナコルルい、いえっ、そ、その、それは……。 (股縄で濡れてしまうので、褌が無いと困るんです……と説明しようとすると、まるで下着が愛液のためのおしめのよう。実際そのために使っているのだから言い訳のしようもなく、そのため言い出せないまま、きらを見送ってしまう)   (2011/10/4 01:01:24)

パラセ・ルシアあら、お疲れ様です。おやすみなさい(きらを見送って)では、きらさんの代わりにたくさんこの褌で遊びましょうか(くすくす、とナコルルに見せつけるように褌を揺らす)   (2011/10/4 01:01:25)

ナコルルふぇぇぇん…… ゆ、許してくださいっ、パラセ様ぁ…… (いたたまれなくなって腰を上げ、パラセの体に寄りかかっていく。 強引に奪い返すというよりは、抱きついて哀願する形に……それが責めをねだる様子にも見えてしまうのだが……)   (2011/10/4 01:04:21)

ブリジットそういえば、ナコルルさんはきらさんやパラセさんに様付けなんですね。(二人の様子を楽しげに見ながら、…楽しそうだなぁ、とか思っていた)   (2011/10/4 01:05:54)

パラセ・ルシアそうですね、じゃあお返ししましょうか? きらさんも言っていましたし……ね(くす、と笑いながら、寄り掛かってきたナコルルの顔の上に褌を乗せ、視界を奪う。そして、五感の一つが途絶えた瞬間を突いて、ナコルルの股間を服の上から指で抑え、ぐいっ、と突き上げて) ふふ、ブリジットさんも楽しんでいきますか?   (2011/10/4 01:06:22)

ブリジットんー、・・・どうしましょうかね。(こうしてみている方が何だか楽しそうな気がしないでもないですけど、と両目を細めつつ少しだけうずうずしているのはきっと気のせい)   (2011/10/4 01:07:43)

ナコルルきゃ……!? (顔を覆うように下着を押しつけられて、きらが言っていたように自分の淫蜜の匂いを自分でかいでしまう羽目に…… そして服の上から股間を押されると、割れ目に食い込んでいる股縄がぎゅっと敏感な部分を刺激して) あ、ああっ、ふぁぁぁ──っ! (あっけなく嬌声をあげて、再びその場にへたりこんでしまう。今履いているほうの褌にも、蜜壺の奥からじゅわあああっ……といやらしい染みが広がっていく……)   (2011/10/4 01:09:14)

パラセ・ルシアふふ、混ざりたかったらいつでも構いませんよ(ブリジットにはそう微笑みかけつつ)前が見えないと、余計に感じてしまうでしょう?(そのまま褌をナコルルの顔に巻き付けて、顔の上半分を塞いでしまうパラセ。目を塞ぎ、染みの部分をしっかりと鼻に押し当てて匂いを嗅がせ、その状態で、へたり込んだナコルルの股間を爪先で突き上げる)   (2011/10/4 01:11:17)

ナコルルそ、そんな、そんなっ、あああ……。 ふぁっ、あ、ああ、はあああっ……。あ、ああああっ!! (やっぱりこんな目に……と思いつつ、さらに股間を刺激されると、ビクッ!と体を震わせ、背中をのけぞらせて…… そのまま仰向けに寝転がってしまい、呼吸を荒げて快楽に喘ぐ口元を外から見られつつ、視界を自分の下着で覆われたままなすすべもなく感じていく) あ、あっ、ああ、はあ、はあ……。 あああっ、ああん……。   (2011/10/4 01:15:21)

ブリジットまたこの前みたいに感じちゃいそうですね、ナコルルさん。…今回は余計にえっちな感じがしますけど。(ついでにちょっと変態チックに?とナコルルの状態を見ながら楽しげにクスクスと笑い。声を堪能しながら少し二人に近付いてしっかりと見て)   (2011/10/4 01:17:09)

パラセ・ルシアそうですね、今日は……こんなのはどうでしょう?(ナコルルの足を掴み、股間に自身の足を押し当て……俗にいう「電気あんま」の体勢で、ナコルルの股間に振動を加えていく。激しくも巧みな振動は、ナコルルの衣服・褌・そして股縄まで軽々と貫いて、直でないとは思えないほどの刺激をナコルルの股間に与えていく)ほら、今、あなたは股間を足で責められているんですよ? 手さえ使わずに、こうして、電気あんまで……(ナコルルの視界を隠しているため、何をさせているのか教えてやる)   (2011/10/4 01:18:29)

ナコルルああああああああっ!!? (ぐりぐりぐりぐりっ、と足の裏で股間を責め立てられて、悶絶したように大きな声をあげてしまう。普通に服の上から足を押しつけているだけで、これほど感じるはずはないのだが……褌の中に隠れている股縄が割れ目に食い込み、結び目が肉芽や膣口、そして菊座を責め立てているナコルルにとっては、これが最高の体位でもある。がくっがくっと体を痙攣させると、パラセの足が責め立てている場所から、ぷしゅわぁぁぁぁっ……♪とはしたない水音がして…… 今履いている褌もグッショリ濡れてしまったことが分かる……)   (2011/10/4 01:21:48)

ブリジット(余り見慣れない光景に笑みを浮かべながらも興奮しているのかスパッツの中の物を勃起させつつ二人の行為を眺めていて)…うぁ…すっごい音。(…確認しなくてもわかるほど、逝っちゃったみたいですかね、とか思いながらナコルルとパラセを見て)   (2011/10/4 01:23:55)

パラセ・ルシアあらあら、もう……相変わらず淫らな巫女ですね、ナコルルさんは(くす、と笑みを浮かべ、さらに振動を強める。今度は股縄を上手く利用してその振動を伝える事で、股間を踏みつけているだけなのに、上下から二穴に振動が行くように仕向けて)そんなに電気あんまが気に入りました? 良いんですよ、もっと、いくらでもやってあげても……ナコルルさんが望むがままに、ね?   (2011/10/4 01:24:07)

ナコルルああああああああああ……♪ あうっ、ああっ、あはああっ、ああっ、ああっ、あああああ……!! (ときどき呼吸を挟むだけで、もう言葉にもなっていない喘ぎを漏らし続ける。何度も何度もがくっがくっと腰を浮かせて反応してしまい、唇からはだらしなく舌が垂れて……) も、もぉ、もう……だ、だめぇぇ、こ、降参……ですぅぅ…… いっ、いい、逝く、逝くっ、ああああ……っ、ああ、ひぃぃぃぃぃ……!   (2011/10/4 01:26:26)

パラセ・ルシアまあ、こんなに過敏に反応するなんて……少々驚き、ですね?(ナコルルの様子に楽しそうにしながら、何度かイッた後ようやく足を止める)普段から淫らにイッていますけれど、今日のは格別……ふふ、こういうのが好きとは、良い事を知りました(ぺろりと舌なめずりし、ナコルルを見下ろす)   (2011/10/4 01:29:29)

ナコルルあ……あふぁぁ……ぁぁん……。 (股間の震動が止まると、まだひくっひくっと痙攣し続ける体を無防備に横たえて…… 唇の端からとろっとよだれが垂れてしまう……) あ……あ、はあ、はあ、はあ、はあ……。 そ、その……普通にされるより、なんだか…… 辱められてしまう方が……感じてしまって……。   (2011/10/4 01:31:43)

パラセ・ルシアふふ、本当に……淫らで、いやらしいのですね、ナコルルさんは……(その言葉にくす、と笑うと、顔を覆う褌を外してやり……かと思えば、その上に跨り)では例えば、こんなのも?(スカートの中に隠された大きなお尻で、ナコルルの顔を敷き潰して辱め、そうしながらも手はしっかりと股縄を掴んで激しく上下させ、縄目で擦り上げる刺激を与えていく)   (2011/10/4 01:34:00)

ブリジット可愛かったですよ、ナコルルさん。(行為を終えたナコルルにそう言いながら、すごい達し方でしたね、と付け足すように。普通にされるより、辱しめられてしまうのが感じる、と。…更に辱しめるパラセを見つつ、行為に見蕩れて))   (2011/10/4 01:35:04)

ナコルルふぁぁぁっ!? あ、ああっ、あふぅぅん……。 んっ、あ、あ、ああっ、ああっ、あん……っ、あ、あ、あああああっ!! (顔の上に押しつけられる、大きく柔らかいお尻……むにゅんっ、と顔を埋めるように押し潰され、さらに股縄を引っ張り上げられて悶絶してしまって) んふぅぅっ、んんっ、んむぅ、んんん~~~~っ!? (顔の前を埋め尽くされて声も出せずに悶えてしまうが、じたばたと暴れる足の動きが、左右に大きく広がってあられもない格好になっていく)   (2011/10/4 01:37:28)

パラセ・ルシアふふ、ほら……あなたのあられもない姿を、ブリジットさんに見られていますよ?(辱めの言葉をかけながら、お尻をぐりぐりとナコルルの顔に押し付けていく)顔を、まるで座布団のように扱われて……それで気持ちよくなって。本当に恥ずかしい人……(黒いTバッグの下着に包まれた大きな尻を擦り付け、その柔らかさと張り、そして谷間の深さを教え込むように腰を振る。股縄は痛いほどに食い込ませつつ、痛みが快感を越えない分岐点をしっかりと見切り、ゴリゴリと縄目で突起部分を特に強く刺激していく)   (2011/10/4 01:40:20)

ブリジットナコルルさんは見られても感じますし…たーっぷりと見てますよ。(相手には笑顔が見えないだろうが、にこっと満面の笑みを浮かべながらその行為を眺め。女性二人の行為を眺めているのも悪くないのかもしれないかなと思っていて。…自分の服の中に手を入れながら吐息漏らし)   (2011/10/4 01:42:04)

ナコルルんふぅぅぅぅ、んんっ、んくぅぅ、ん~~っ、ん~~っ、ん~~っ……!! (がくがくと痙攣して、暴れていた両足ががっくりと床に伸びて、力が抜けきってしまったことを示して…… 股間のあたりからはいやらしい蜜の匂いが溢れ、袴に染みが出来ていないのが不思議なほど。 それだけに、袴の中で淫蜜を吸い込んでいる褌の濡れ具合も分かろうというもの……)   (2011/10/4 01:44:36)

パラセ・ルシアさ、そろそろ……見せてもらいましょうか(十分に辱め終えるとお尻を持ち上げる。そして、ナコルルの上体を起こすと、ブリジットにも見えるようにしながら鏡の方を向かせて……袴を脱がせていこうとする)どのくらい濡れているでしょうね、ナコルルさんの褌……♪   (2011/10/4 01:46:57)

ブリジット…今、ナコルルさんが立ち上がったらきっと褌に吸わせた愛液の重さで動き難いでしょうね、きっと。(先程までの感じ方とこの前の状態を思い出しながらクスっと楽しそうに笑って。自分の方にも見えるようにするパラセを見つつ…視線はナコルルの方へと戻して)   (2011/10/4 01:48:51)

ナコルルはあ……はあ、はあっ、ああ…… ああ~ん、ゆ、許してぇぇ……。 み、見ないでぇ、見ないでくださぁぁぃ…… (力が入らない体を抱き起こされ、袴を脱がされてしまうと、袴の中に籠もっていた蜜の匂いがふわっと漂っていく…… 股間を隠すように前に垂らした布をめくられると、グッショリと蜜を吸い込んだ……まるで絞る前の雑巾のように水分を含んだ恥ずかしい下着を見られてしまう)   (2011/10/4 01:50:11)

パラセ・ルシアふふ、こんなに濡れて……そんなに、足蹴にされたり、お尻で潰されたりするのが気に入りましたか?(耳元で囁きかけつつ、ナコルルにしっかりと鏡の中の下着を見させる。そこに視線が集まっている事も意識させ、直接手は出さない代わりにたっぷりと辱め)……さあ、どうされたいですか?   (2011/10/4 01:52:21)

ブリジットやらしい香りと凄い濡れてますね。(わざわざ言葉に出しながらその痴態を眺め、ほうっと吐息を漏らして。…全部取り除いたら凄い事になりそうだ。と…吐息を荒くしながら視線は下着に釘付けなようで)   (2011/10/4 01:54:37)

ナコルルはああ……はあ、はあ、そ、その…… き、今日は、遅くまでは…… (荒い呼吸を整えながら言いかけて、もうすっかり遅い時間になってしまっているのに気付いて、力なくくずおれていく) ああああああっ、ま、またこんな事にぃぃ~~。   (2011/10/4 01:54:43)

パラセ・ルシアあらあら。流石にこの時間は厳しかったですか?(ちらと時計を見つつ、素早く褌を脱がせ、奪い取ろうとする)では、また辱めておくと言う約束に、これは頂いておきましょうか(くす、と笑い)   (2011/10/4 01:56:25)

ナコルルああああああっ!? (褌の紐をほどかれてしまうと、ずしっと重みを感じるほど愛液を吸い込んだ赤い布地がパラセの手に……そして股縄がぎゅっと食い込んだ股間が丸見えになってしまう。先の想像通りになってしまって、がっくりと肩を落として……) ふぇぇぇん……。や、やっぱり、こういう目にぃぃ……。 (もう、取り返そうという気力も沸かず、袴を履き直してあられもない下半身を隠していって……)   (2011/10/4 02:00:10)

パラセ・ルシアあらあら、泣く事はないでしょう、だって……こうされることを、望んでいたのでしょうし?(錬金術でコーティングして、先程の褌同様に乾かないようにしておいて)とはいえ……これはまた。凄い濡れ具合ですね……(顔を近づけて匂いを嗅いだりまじまじと観察したり)   (2011/10/4 02:01:18)

ブリジット…あはは。まぁ、次会った時に返して貰えば良いじゃないですか。(…多分、同じような事をされるのだろうなぁ、とは言わずに。袴を穿きなおすナコルルの頭を撫でてとりあえず宥めるように)   (2011/10/4 02:01:27)

ナコルルえ……。え、そ、その……。 (立ち上がりながら、顔を真っ赤にしてうつむいて…… 消え入るような小さな声で答えていく) はい……。パラセ様……。 (ブリジットにも頭を撫でてもらうと、相手が出来なかった事を申し訳なさそうに) ありがとうございます、ブリジットさん……。 それでは、今夜はここまでで、帰ることにしますね……。 みなさん、おやすみなさい……。 (ぺこりと頭を下げ、ふらつくような足取りで部屋から退出していく……)   (2011/10/4 02:05:08)

おしらせナコルルさんが退室しました。  (2011/10/4 02:05:17)

ブリジット(…大丈夫かなぁ、と首を傾げながらおやすみなさいと呟き手を振って見送り)…もうこんな時間だったんですね。(長居する気は無かったけど随分と起きていたと苦笑浮べて) ウチもそろそろ戻りましょうかねぇ。   (2011/10/4 02:06:48)

パラセ・ルシアええ、お疲れ様(くす、と笑いながら、ひらひらと手を振ってナコルルを見送る)ええ、随分と遅い時間になりましたね。ナコルルさんを苛めていると、時間が経つのが早いです(とても楽しそうにしながら)   (2011/10/4 02:07:35)

ブリジットその気持ちは凄く判りますねぇ。(うんうん、と頷くように)…まぁ、流石にこの時間ですし。途中まで一緒に帰ります?(ふぁぁ・・・っと欠伸を漏らし)   (2011/10/4 02:08:41)

パラセ・ルシアええ。では一緒に帰りましょうか(ブリジットの腕を取り、その豊かな乳房を押し当てながら)エスコートしてくださいね?(にこ、と微笑みかける)   (2011/10/4 02:10:40)

ブリジットえぇ、勿論です。(…けど、強さ的にはウチより強いよなぁ、きっと。と…男の子だしエスコートはちゃんとしないと、と頷いて)それじゃ、帰りましょう。(と、呟きながら一緒に部屋の出口の方へと)   (2011/10/4 02:12:54)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/10/4 02:12:59)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2011/10/4 02:13:30)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/10/5 22:13:51)

ブリジットこんばんはと言っても今日は誰も居なくて静かですね。(扉を開けて部屋へと入ればソファの方へと向かい。ペットボトルの水を持ちながら腰掛けて…肌寒い季節になってきたから油断していると風邪引いてしまいそうだと思いながら外を眺めて)   (2011/10/5 22:14:52)

ブリジット(ペットボトルの水を飲みながら、とりあえず毛布に包まりながらのんびりと時間を過ごすように。ふぅっと息を漏らし―)   (2011/10/5 22:27:13)

おしらせナコルルさんが入室しました♪  (2011/10/5 22:32:06)

ナコルルこんばんは。もう、毎晩冷え込むようになりましたね……。(ぺこり、と頭を下げて部屋に入ると、手に息を吹きかけて冷えた体を温めようとしていく……)   (2011/10/5 22:33:22)

ブリジットこんばんはですね。はい、…朝起きたらお布団から中々出たくない感じになる季節に…。(部屋へと入って来た相手を見れば頭を下げて。冷えた身体を暖めようとしている相手へと近付けばその手をぎゅっと握ってみて)   (2011/10/5 22:35:00)

ナコルルそうなのですよね。部屋が暖まっていないと、どうしても…… あっ……。 (ぎゅぅ、と手を握られると、ブリジットの手の温かさが伝わってくる。冷え切ってかじかんでいた指が溶けていくような、じんわりとした心地よさが広がって…… しばらく手を握られたままの状態でいると、気恥ずかしそうに頬を染めて) あ、あの、ブリジットさん……。 (「困ります」とも「ありがとうございます」とも言い出せないで、照れたまま顔を赤くしてしまう。そんな仕草は、言葉を口にするよりずっと気持ちを伝えてしまう……)   (2011/10/5 22:38:30)

ブリジットん、どうしましたナコルルさん?(照れて顔を赤くしている相手を見ながらにこっと笑って。恥ずかしがっている事は判るがブリジット的にはこの行為が相手を照れさしているという事はあんまり理解は無く。よくこういう事をされてるのかもしれない) かじかんでた手、こうやって暖めるのも良いですけどお風呂に入るのもいい感じですよね。…あのちょっとしたピリピリ感が気持ち良いです。(そんな事を言いながら暖まってであろう手を離して)   (2011/10/5 22:41:56)

ナコルルお風呂に……。 (ブリジットと二人で裸になって入浴し、浴室でそのまま……なんて展開を思い浮かべて、ぼっと顔を真っ赤にしてしまって) い、いえ、なんでもないんです。 (視線を逸らせて、そわそわした仕草で床に座って…… お茶を煎れて湯飲みに注ぎ、両手で包むようにして持って、さらに手を温めていく)   (2011/10/5 22:44:43)

ブリジットえぇ、お風呂に。…大人の人はお風呂に入りながらお酒飲んだりするみたいですね。(…ウチ、濁り湯の温泉だと下手したら女の人と間違えられそうだ)…ん、何でもないなら良いですけど。(クスっと笑いながら、床に座る相手の少し離れた所に座り)   (2011/10/5 22:46:14)

ナコルルお酒……ですか。私がそういう事をしたら、きっと酔って倒れてしまいそうです。 (あられもなく裸を晒して介抱されてしまうところを想像してしまい…… はふう、と溜息をついてしまう)   (2011/10/5 22:49:04)

ブリジット酔って倒れて…目が醒めたらお布団の中に居そうですね。(相手が相手だったら倒れてる間に何かされちゃうかもしれないですけどと付け足しながら、ペットボトルの中の水を一口飲んで)   (2011/10/5 22:50:18)

ナコルルそ、その、それは……。 ここに来ている方でしたら、その……。 (目が覚めた時には精液まみれになっているか、恥ずかしい体位で縛られているとか……はしたない想像が次々に頭に浮かんでしまう) ブリジットさんでしたら、どう……します……? (おずおずと顔を覗き込みながら、小さな声で訊ねてみて……)   (2011/10/5 22:53:46)

ブリジットまぁ、此処に来てる人だと介抱してそのままの人も居るかもしれないですけれどね。いや、どうだろう。(もしかしたら大変な事に?と思いながら) ウチだったら…そう、ですねぇ。解放して、ベッドかお布団に寝かせておいてあげます…けど。(そこで一呼吸を置いて) 顔を眺めたり、首筋やくすぐったいと感じる場所を撫でたりして反応楽しみそうです。(クスっと笑って)…どちらかといえば、気絶してたり寝ている時より、起きてる時の反応が楽しみですからそういう時は…やっぱり優しく介抱ですかね。(何の反応かは言わずに、くすっと笑い)   (2011/10/5 22:57:44)

ナコルルふぇ? あ……あ、そ、そう、ですよね……。 (何もしないで寝かせてくれるという話に、ほっとしたのか、残念がるのか……非常識な妄想をしてしまう自分を恥じ入っているのか、少し混乱気味に答えていく。 しかし、軽く悪戯をしていくことや、起きている時の反応を……とも言われると、やはり顔を赤らめてうつむいてしまって……) そ……そんな、その……。はあ……。 (以前に可愛がってもらった時のことを思い出し、もじもじしてしまって……)   (2011/10/5 23:01:48)

ブリジット…ナコルルさん的にはどっちが良いです?(じぃっと相手の顔を覗き込むようにしながら首を傾げて微笑んで。もじつく相手を見ながらその反応さえもどこか楽しげに見つめていて)   (2011/10/5 23:03:13)

ナコルルえ? えっ、えっ……。 (目を覚ました時にはすでに挿入されていて、腰を振って喘ぎながら意識を取り戻す…… 寝ている時に裸を軽くくすぐられて反応を楽しまれ、起きてからその事で言葉責めを受けて濡れた蜜壺に挿入を受ける…… どちらも想像してしまうと、たまらなく女芯が熱くなってしまう) そ……それは、その……。ブリジットさんの……好きな、方で……いいです……。 (どちらの方法でも、自分の体を玩具にしていじめて欲しい……と告げてしまう)   (2011/10/5 23:07:56)

ブリジット(その言葉の仕草に微笑みながらそっとナコルルの頬に手を当てて) ウチが好きな方ですか。…ナコルルさんが相手なら、起きた時の反応が楽しそうですし、やらしい格好とかにしたままというのも楽しそうですし。…手首を固定して、足を開かせた状態で……股縄を食い込ませた状態とかに。(一つ一つ言葉にしながら、それはそれは楽しげに笑い)…暫く、そんな感じで焦らしながら我慢できなくなったナコルルさんを。(とどんな反応をするんだろうとそこで言葉を止めて)   (2011/10/5 23:12:18)

ナコルルえ……。え……あっ、はあ……はあ…… んっ……。 (ブリジットの口から漏れる言葉の通りに、頭の中で妄想していく。 両手首を頭の後ろで縛られ、大きく開脚されてまんぐり返しの格好で目が覚めて…… あまりにも恥ずかしい格好を上から優しく見下ろされ、股縄の結び目で勝手に感じてしまう姿を見られてしまう…… そんな羞恥の瞬間を思い浮かべただけで、体は火照り、もじもじと太股を擦りつけて……股縄で股間を刺激して感じてしまう) え……えっ、その、私を…… ど、どうするんですか……? (胸をドキドキさせながら、続きの言葉を期待してしまって……)   (2011/10/5 23:16:19)

ブリジットそうですねぇ…たっぷりと焦らした後のナコルルさんの股縄を引っ張って更に食い込ませて一度逝かせた後に……ウチので、この前みたいな感じ意地悪して、たっぷりとナコルルさんの中に。(頬に触ってた手を離して、そっと顔を近付けながら耳元で「注ぎます」と囁き。ふぅっと耳元に吐息を吹き掛けて)   (2011/10/5 23:19:19)

ナコルルひゃぁぁ……はあ、はああっ、はぁぅぅんっ! (耳元で恥ずかしい言葉をささやかれ、その通りに淫らな姿を妄想しただけで、ビクッビクッと体を跳ねさせて…… くたっ、と背中からブリジットの体に向かって倒れ込み、体重を預けて抱き支えられていく) あ……。あ、ああ、ふぁぁ、はあっ、はぁん……。ああ……っ……。 (まだ服を脱いだり体を触られてもいないのに、とろけた甘い吐息を漏らしてしまって……)   (2011/10/5 23:23:13)

ブリジット(倒れ込む相手を抱き支えながら、クスっと笑って)…ん、想像しただけで軽く逝っちゃいましたか?(甘い息を漏らしているナコルルの背中を撫でながら囁き)服脱がしたり、…今はこうやって撫でてますけど話してる時は意地悪な弄り方はしてなかったのに、想像だけで。(と意地悪く言葉を漏らし、背中を撫でていた手を離した後…背筋をなぞるように指を這わせて)   (2011/10/5 23:25:33)

ナコルルふぁぁぁ……ぁぁんっ、ああ、は、はあっ、はい……。 わ……私、ああ……ひゃああああん!? (力なくブリジットの腕に体を委ね、ぐったりと余韻に浸りながら言葉を続けていくと、背中の刺激でびくん!と体を痙攣させて大きな声をあげてしまう) あ……!あ……ああ、ああっ、はあ、はあ、はあ……。 あ……ブリジット……さぁん……。 も……もっ、と…… もっと、あ……。 して……くださぁい……   (2011/10/5 23:28:29)

ブリジットもっと、ですか?(微笑みながら、背筋をなぞる指を更に下へと下げて…袴の中へと手を潜らせて。お尻を軽く撫でるように手を動かして)…もっと、何がして欲しいんです?ナコルルさん。   (2011/10/5 23:31:38)

ナコルルも……もっと……。 あ、あっ、あっ、はあ……。 も、もっと、いじめて……。体を、くすぐって…… ああ、言葉も……。 (袴の中に手が入り、お尻を撫でていくと、動きやすいように腰を浮かせていく。そのままがくっと体が前にくずおれ、倒れ込む時に両手で体を支えると、ちょうどお尻をあげて四つんばいになるのと同じことに……)   (2011/10/5 23:35:56)

ブリジットふふ、やらしいですね。…ナコルルさんらしいといえばらしいですけど。(その状態を楽しそうに目を細め。四つん這いの状態になってしまったナコルルの袴から手を抜いて)…この状態だと、何だか犬みたいになってますね。(この前の脱がせ方で大体の構造なども判ったのか、四つん這い状態のナコルルの横へ移動し袴を半分まで脱がせるようにしながら相手の褌、秘所部分のところを指で軽く弄るように)   (2011/10/5 23:39:26)

ナコルルあ……。あ、ああ、はあっ、ああん……。 (四つんばいのまま、袴を膝まで降ろされると、白い肌を彩るような赤い褌が露わになって…… 正面からは前垂れで隠れている締め込みの部分も、四つんばいになっていると後ろから丸見え。すでに蜜が染みこんで色が変わっているところを見られてしまう……) ふぁぁぁぁ、あ、ああっ、ああっ、くぅぅぅん……。 はあ、はあ…… 気持ち……いいですぅ……。   (2011/10/5 23:42:40)

ブリジットゎ…もう、結構濡れてたんですね。(判ってはいただろうが実際に触れてその状態を確認するとわざわざ声に出し。わざと水音を響かせるように指を蠢かせて)…ナコルルさん、今の状態で少しずつ身体を移動させて…皆が入ってくる扉が有る方向にお尻向けましょうか。(もし、それで誰かが来たら直ぐに見えるようにと囁き一度手を離し蜜で濡れる指をぺろっと舐め)   (2011/10/5 23:45:47)

ナコルルえ……! (さらに辱めを受けさせる提案をされると、褌の中にじゅわぁぁぁっ……と蜜がさらに溢れていって…… はあっ、はあっ、と呼吸を荒くしながら、そろそろと足を動かしてお尻を入り口に向けていく。四つんばいで動く姿も、だらしなく開かれた口から垂れる舌も、まさに牝犬そのものの格好……)   (2011/10/5 23:48:37)

ブリジット何だか本当に犬っぽくなっちゃいましたね。(舌垂らす相手を見ながら微笑み、お尻を軽く叩き)…これなら、首輪とか尻尾とか似合いそうですね。…尻尾は、お尻に差し込むようなタイプで。(そっと指で秘部の近くの窄まりがあるであろう部分を指で突付き…。暫く其れを楽しんだ後、褌を外し、その下の股縄も少し慣れた手付きで解いて)   (2011/10/5 23:53:21)

ナコルルふぁぁっ、ああああっ、はあっ、はああん、あ、あっ、はあっふぅぅんっ……! (犬の尻尾が付いた張り型をお尻に入れられ、首輪を填められて全裸で散歩させられる…… もう肌寒い季節になってしまっては実行するのも難しい事だが、そんな姿を想像するだけならなんの障害もない。妄想に耽りながら股縄を刺激してもらい、下半身を露わにされていって…… トロトロに濡れきった蜜壺が湯気を立てて露わになっていく)   (2011/10/5 23:56:35)

ブリジットまぁ、ウチだったらそんな格好をしたナコルルさんを可愛がりつつも調教するんでしょうね、きっと。(しつけとかも色々、と。笑いながら露わになった下半身。湯気をたてている蜜壺を見れば思わず息を飲み)…この前も見ましたけど、やらしくて綺麗ですね。(お尻も可愛いですし、と尻肉の弾力を楽しむように指を鎮めたりし)   (2011/10/6 00:00:33)

ナコルルは……はい……。 わ、私も……。 し、躾けて……欲しいですぅ……。 (ぱっくりと開かれた割れ目の奥から、湧き水のように溢れ続ける蜜が太股を垂れ落ちて…… お尻を揉まれるだけでも、くすぐったそうに体をくねらせて、気持ちよさそうに喘いでいく) んんっ、ふぁ、あ、あん……。あふぅっ、あ、あああ……。   (2011/10/6 00:03:27)

ブリジット…今度、本当に尻尾や首輪持ってきて皆の前でつけるのも楽しそうですね。(皆からたっぷりと意地悪してもらえるかもしれないですよとささやきながら喘ぐナコルルのお尻を軽く叩き。スパッツの中、既に勃起して苦しげにしている肉棒をそのままナコルルの後ろへと周り。蜜の香りを確めるように秘所へ顔を近づけて鼻を鳴らして)   (2011/10/6 00:07:00)

ナコルルあ……。そ、そ、そんな、それはぁ……。 ああ、ああっ……。 (恥ずかしい姿を大勢の人に見てもらい、言葉や指で責め立てられて…… 順番に蜜壺に精を注ぎ込んでもらったり、口に咥えて奉仕するところを想像すると、割れ目がひくっひくっと震えてしまう。そんなはしたないところを、ブリジットに顔を寄せられて間近で見られてしまって……) お、お願いですぅ、ブリジットさん……。もう……もう、我慢できません……。 早く……ブリジットさんの、もので…… 私のあそこを…… い、逝かせて……くださぁい……。   (2011/10/6 00:09:51)

ブリジットえぇ、ウチももう我慢できそうに無いです、から…んっ。(スパッツを脱ぎ、硬く反り勃った肉棒を外気に晒し、ヒクついている秘所の入り口に亀頭を擦り付けて)…やらしいナコルルさんを、ウチので、たっぷりと躾けてあげますから…ね!(先端を挿入した後、腰を支えるようにしながら一気に膣奥へと腰を沈めて)   (2011/10/6 00:12:46)

ナコルルひぃああああ!! あ、ああっ、ふぁぁぁんっ! (蜜壺の奥まで貫かれると、背筋を大きく反らして喘いでしまい…… ビクッビクッと痙攣しながら、挿入されているブリジットの逸物をきつく締め付けてしまう) あ、ああっ、ブリジットさん…… 素敵……ですぅ……。   (2011/10/6 00:15:12)

ブリジットっんぁ、素敵…て言われると照れます、ね…っん!…ナコルルさんも綺麗で、やらしくて…素敵ですよ…んっはぁ…っ!(締め付けに腰がビクつき、その締め付けに抗うように腰を動かし子宮口を何度も後ろから突き。傍から見れば動物同士の交尾に見えそうな図でもあって)   (2011/10/6 00:17:14)

ナコルルああっ!あくぅぅっ!ああっ、ああっ、はあっ、はあっ、ああああん……! (何度も大きく声をあげながら、ぱんっぱんっとお尻がぶつかる音を立てて激しく腰を振ってしまって…… 突き上げられる快感で何度も背中を反らし、弾けるように痙攣してしまって) ああっ、あんっ、ああん、あんっ、あんっ、あんっ……! ああああっ、ブリジットさん、ブリジットさぁん、いい、いいですぅぅ、凄くいいっ…… も、もう、逝きそうですぅぅ……!   (2011/10/6 00:20:28)

2011年09月29日 23時08分 ~ 2011年10月06日 00時20分 の過去ログ
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