「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2022年04月12日 23時35分 ~ 2022年05月20日 01時01分 の過去ログ
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イゴール♂人狼 | > | (豪奢なドレス等己の爪には空気と等しい。傷を付けずに素肌をさらけ出させては「逃げれると思うな」そう釘を刺すように呻くと共に飛びかかっては)…さぁ、な。尤も食らうのはこの牙ではない。コイツがお前の身体を食いたいと言っているのだ。(押し倒すことが出来たのなら。やや冷たい床の上に組み伏せ…べロリ、強い粘性の唾液を顔にぬりたくるように舐めまわした後…彼女の顔前に雄々しくそそり立たせたペニスを近づけさせ。…べシィッ、バチンッ、ベチッベチッ、痛々しい音を鳴らしながら顔に、身体に鞭のように叩きつけ始めて。) (2022/4/12 23:35:57) |
クラリッサ♀ | > | (飛びかかられてはいとも簡単に押し倒される。床に組み伏せられては、その状況から脱しようという様に何度も身体をもがかせた。ベタベタとした唾液が顔に塗りつけられては気持ち悪さに背筋を震わせ、眼前に現れた見たことのない物に僅かに目を見開かせる。「やめっ……退けなさい……ッ」と鼻腔を擽る香りから逃れようと顔を背けながら、何度も……何度も、蹴り上げる様に足を動かして。) (2022/4/12 23:45:00) |
イゴール♂人狼 | > | (ポスッポスッ、蹴りあげられた足が後脚に当たるものの、分厚い体毛のおかげで衝撃が吸収されていく。故に意に介することなく彼女の頬やむき出しの胸に肉棒を擦り付けて。…それは赤黒く、根元にはほんのり膨らんだ瘤が見えたか。粘つく先走りを塗りつけるように熱いソレを擦り付ける中、ぐるっと体の向きを変え。)おっと、行儀の悪い脚だな。…これ以上暴れると齧り付くぞ。(脅すように言いながら足首を掴み、レろぉ、とふくらはぎから太腿に掛けて舐めはわせて。少ししてから薄布越しにベチャベチャと音を立てて舐めや回しながら、彼女の口元に先走りを滴らせながら先端を押し付け始めて。「咥えろ」という言葉に彼女は従ったのか、それとも。) (2022/4/12 23:58:24) |
クラリッサ♀ | > | (「齧り付く」その言葉に一瞬身を竦ませる。足を掴まれ、舐められる気持ち悪さに背筋を震わせ、気持ち悪さに僅かに身を捩らせた。獣になすがままにされている屈辱、唾液と匂いが擦りつけられる気持ち悪さ、そして……。口元に押し付けられたものから滴り落ちるもの、咥えろと告げられた言葉。驚愕に心を満たしながら、冗談じゃないと目を強く瞑って口を固く閉じて拒絶を示す。彼女にとっての汚物を口にしたくないと、そして、口の小ささが故に無理だという気持ちを込めて。強く首を横に振って。) (2022/4/13 00:12:19) |
イゴール♂人狼 | > | (腰を小刻みに揺らしては彼女の口に向けて突き立てるも、拒絶して首を振っているがために頬に滑るように擦れて。こちらの言うことを聞かなかったことによる苛立ちもあったものの、頬の刺激が…それはそれでと言わんばかりに心地よく。)へぇ…俺の言うことを聞けないなら。わかった、後悔させてやるからなっ!(───グチッ。開いた口、とりわけ太く長い犬歯が彼女の太腿に突き刺さった音が響いた。尤もそのまま食すのではなく、彼女の足を動かす筋肉と神経を絶たせて動けなくさせる為の制裁だ。もう片方の脚にも同様に牙を突き刺し、引き抜かれた際の穴から赤い鮮血が滴り落ちただろう。それにも介する事無く股布を先程の牙でちぎっては…はぐ、と大きな口で咥え、恥部、膣中を舐め回すという恥辱を与え始めようか。その間もどんどん先走りで彼女の顔はドロドロに。 ) (2022/4/13 00:21:51) |
クラリッサ♀ | > | ……ヒギッ!?(気持ち悪さに背筋が震えるのを感じながら、何度も何度も身体を逃れさせようとしていた──が、不意に足に激痛が走っては目を見開き、涙を瞳に溜める。片足から伝わってくるのでも限界に近い痛みが伝わってきたが、それが両足ともなると呼吸が不可能になったと錯覚する程。口を開いて酸素を取り入れようと必死になりながら、先走りから逃れようとする様に首を横に振り「や…ッ、めて…やだ…ッ」と子供らしい拒絶を零して。) (2022/4/13 00:32:13) |
イゴール♂人狼 | > | どうだ、痛いだろう?…へへっ、それにしても随分と柔らかい肉だな。引きちぎって食えば美味いだろうな。(けれども構う事無く。腰の動きを止める代わりに舌を伸ばしては…ヅプッ、と入り込む舌先。びちゃびちゃと音を立てながら膣中を舐めまわし…彼女の脚がより広げられれば、ブチッと音を立てて子宮口を阻む膜がちぎれただろうか。尤も到達してなければ到達してないで…)痛がっている割に、美味い汁の味がしたぜ?さぁて、そろそろ大人しくなって受け止めてくれりゃ良いけどなぁ?(舌で楽しむのも程々に。口を離しては正常位の体勢をとって彼女の腹部に禍々しくそそり立たせたペニスを見せつけよう。その大きさは彼女にはとても耐えきれない大きさと太さを見せつけて。) (2022/4/13 00:39:56) |
クラリッサ♀ | > | いた、い……痛いから、やだ……ッ(暴れさせようと動かそうとする両足も、握られて制されているのを抜きにしても動かない。ぐったりと力を無くした両足は、されるがままに動かされ足を大きく開かされるという羞恥に塗れた体勢にも、股部を両手で隠そうとする事しか出来ない。秘所を蹂躙する舌を退かせようと震え、力の入らない両手で何度も、何度も引き抜かせようとしながら首を横に振って言葉を拒絶する。「大人しく、したら……受け止めた、みたい、じゃない。そんなの、やだ……ッ」拒絶しようにもしきれない、そんな状態で。先走りと唾液と涙で汚れた顔を見せながら、腹部を凝視する。何をされるのか分からない……分からないが、嫌な予感がする。その感覚に従う様に、侵入を拒む様に、秘所を両手で隠しながらふるふると何度も首を横に振り「やだ、やだ……」とうわ言の様に零して) (2022/4/13 00:46:27) |
イゴール♂人狼 | > | 【っと、すみません…!意識が途切れてしまいました。このまま続けるのは難しいのでまた機会がありましたら…!お相手ありがとうございました!】 (2022/4/13 00:54:28) |
おしらせ | > | イゴール♂人狼さんが退室しました。 (2022/4/13 00:54:49) |
クラリッサ♀ | > | 【了解しました、お疲れ様です。またご機会がありましたら!】 (2022/4/13 00:54:51) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが退室しました。 (2022/4/13 00:54:55) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/4/17 20:30:14) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです】 (2022/4/17 20:31:02) |
クラリッサ♀ | > | (きゅうきゅうと、媚びるような鳴き声を上げ甘える様に身を擦り寄せる小動物の喉をくすぐる様に撫で上げる。月光に照らされた室内に響く音はその小動物の声と、燃え盛る暖炉の音ぐらいであった。ここ数日…来客はない。出来る事と言えば、この屋敷と共に放置された古臭い皮の本を捲り、読み慣れた文字を目で撫でるぐらいだ。「退屈、ですね?お前もそうは思いませんか?」此方を見て何処か不思議そうな表情を浮かべる生き物に声を掛け、苦笑する。今宵こそ来客があればいいのに、それが敵であれ獲物であれ。少しは楽しめる気がするのだが、とぼうっと窓の外を見つめ、一つ。溜息を吐いた) (2022/4/17 20:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/4/17 21:04:21) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/4/22 19:43:06) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです】 (2022/4/22 19:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/4/22 20:04:05) |
おしらせ | > | アンネローゼ♀聖女さんが入室しました♪ (2022/4/27 20:48:00) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【腰まで届く銀髪に、透き通るような白い肌、紅い大きな瞳に、ローブを着た少女、細い身体で無毛の身体、性的に無知だが、生まれついての被虐体質で、そんな幼女を攫ったり監禁して、酷いことをしてくれると嬉しいです。NGは、大スカとレスが合わせられない。文章を書くのが苦手な人ですね。】 (2022/4/27 20:51:23) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/4/27 20:54:14) |
相談 | > | 【こんばんは。宜しければ相談からお願いいたします】 (2022/4/27 20:54:29) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【よいですよ。よろしくお願いします。】 (2022/4/27 20:55:27) |
相談 | > | 【此方のキャラはざっくりと好色で下衆なブッサイクなメタボ中年で考えているのですが、如何でしょうか】 (2022/4/27 20:56:36) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【はい、大歓迎ですよ。変態のロリコン盗賊や山賊…亜人やモンスターに無理やりレイプしてほしいです。ほかに相談などはありますか?】 (2022/4/27 20:58:10) |
相談 | > | 【其の中からならモンスターですかね。人型生殖獣、って名前で再入室させて戴きます。 妊娠出産などは大丈夫でしょうか、とだけお伺いしつつ、ではいってまいります】 (2022/4/27 21:00:40) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/4/27 21:00:47) |
おしらせ | > | 人型生殖獣さんが入室しました♪ (2022/4/27 21:01:10) |
人型生殖獣 | > | 【と言う訳で、改めて宜しくお願いいたします】 (2022/4/27 21:01:33) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【う~ん、それだと、オークやゴブリンの方が想像しやすくて嬉しいのですが…妊娠、出産はOKですよ。時間飛ばして、ボテ腹の堕聖女をレイプしてくれるのもうれしいです。】 (2022/4/27 21:02:40) |
人型生殖獣 | > | 【ではオークで。xrationってサークルの作品のオークが好きなんですよね】 (2022/4/27 21:03:50) |
おしらせ | > | 人型生殖獣さんが退室しました。 (2022/4/27 21:03:57) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2022/4/27 21:05:11) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【あと、神の御加護で、オートヒールで傷が治りますので、無茶なリョナでも生きてます。ファンタジーやエロ同人誌な腹ボコも大丈夫なので…では、神殿から拉致するか、神殿の馬車を襲うなどから始めますか?】 (2022/4/27 21:05:46) |
オーク | > | 【咄嗟に名前思いつかんもんですなぁ…。と言う訳で一先ずオークで。できれば初物から戴きたくあります。神殿の馬車を襲う感じでお願いいたします。書き出しはお願いできますでしょうか】 (2022/4/27 21:06:23) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【わかりました。まぁ、聖女様なので、処女ですがwでは、よろしくお願いします。】 (2022/4/27 21:07:21) |
オーク | > | 【あぁいや、ボテ済みのところからではなく初めてを奪うところから、という時間指定的な意味でして。>初物から 有難う御座います、お待ちしております】 (2022/4/27 21:10:45) |
アンネローゼ♀聖女 | > | (人街から離れた神殿で、神に祈りを捧げ生きてきた少女、年に一度、国の祭事で神殿を離れ、護衛のいる馬車で移動の途中、突然の不幸に見舞われた。街道を荒らすオークの一団に馬車を襲われ、荷物とともに攫われた聖女、世事に疎い幼女にとって、モンスターに対抗することなどできるはずもなく、白いローブ姿のまま、荷物のように不潔な洞窟の折の中に監禁され)……ここは…我はどうすれば……ああ、守護神さま、我に加護を与えたまえ…(小さく細い手で祈りを込め、か細い声が室内に響く、もう、1日が立とうとしている。いったいどうなるのか、不安と恐怖に、小さな体を腕で抱き小さく震え) (2022/4/27 21:12:57) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【あれ、オチたかな?】 (2022/4/27 21:24:39) |
オーク | > | 【おりますよー。申し訳ありません、時間がかかっておりまして。もう少々お待ちを…!】 (2022/4/27 21:25:14) |
オーク | > | (実際のところ、オークの文明レベルというのは人族が想像しているよりも数段高い。ただ基本的に何を得るにも真っ先に選択肢に挙がるのが略奪なだけで、畑を耕せば家だって建てる。今回、聖女御一行を襲撃した戦利品を一時的に保管している此の洞窟も、本来の拠点へと運ぶ為の、所謂中継地点である。――では何故人を襲うのかと言えば、一番の目的は繁殖の為だ。雌性体の存在しないオークにとって、自らの種を残すには他の人型知的生物の女――雌を攫うしかないのだ。多分に、オークという生物の下劣な本能が所以である事も否定はしないが。……故に、早速始まった乱痴気騒ぎでは、アンネローゼに付き従っていた女官たちが多くのオークに集られ、衣服を破り捨てられ、言葉にするも悍ましい目に遭っている訳だが――) (2022/4/27 21:26:59) |
オーク | > | ぶひっ♥ め、めんこいなぁ、聖女たん♥ か、髪の毛はぁ、すべすべでぇ、肌なんかぁ、ぷりっとしてぇ…♥ お、美味しそうだぁ…♥(ぬっ、と。アンネローゼの捕らえられた檻を覗き込むのは、他のオークと比べても一際醜悪で、一際性欲が強く、一際頭の弱そうな一匹のオークだった。其の肉体も、総じて肥えながらも筋肉質な他のオークと異なり、ただただ肥えただけ、といった有様である。笑みに緩んだ口端から涎を垂れ流し、丸出しの下半身には規格外の爆根をそそり勃たせながら。檻に手をかけ、獣欲に濁った汚らわしい視線で以て、アンネローゼの無垢な肢体を嘗め回す様に眺めるのだ) (2022/4/27 21:27:07) |
オーク | > | 【取りあえずこんな感じですかね】 (2022/4/27 21:27:16) |
アンネローゼ♀聖女 | > | (祈りの途中、織の中を覗き込む醜悪なオーク、白い肌をさらに青く変え、嫌悪に身体が震え)ひ、ひぃ…あ。あの、アナタたちは……私を捉えてどうするのですか?あの、私は早く神殿に帰り……神に祈りを捧げなければいけないので……いやっ、近づかないで…ください。(醜悪なオークが近づけば、顔を背け檻の中、オークから逃げようとする。無垢な少女、この怪物も知らず、ただただ醜いものを嫌悪…その、感情もわからずに、恐怖におびえ) (2022/4/27 21:32:22) |
オーク | > | (とは言え、所詮は粗末で小さな檻の中。逃げると言っても、半身ほど下がれれば御の字といったところだろう。然しながら、それでは到底、檻ごと担ぎ上げてしまいそうな異種の雄から逃れる事など叶う筈も無く――鍵を開け、腕を伸ばして法衣を掴み上げると、あまりにも容易く檻の外へと引き摺り出してしまう)せ、聖女たんはぁ、オデのぉ、あ、あがぢゃん、産むんだどぉ♥ ぶひひっ♥ ち、ちっちゃくてぇ、軽くてぇ、め、めんこいなぁ♥(其の儘小さなカラダを抱き締め、頬ずりして――のみならず、異様に長い舌を伸ばして、アンネローゼの頬をべろぉりと舐めあげる。其れは、肉食の獣が捕らえた獲物を味見でもするかの様に。そして――アンネローゼの身を包む法衣を、力任せに破り捨て始めた。如何に上等な生地であっても、或いは魔術的な付与がかけられていたとしても。無抵抗でオークの膂力にかけられれば、生地の裂ける音を響かせながら一糸纏わぬ裸体を晒させてしまうだろう) (2022/4/27 21:40:02) |
オーク | > | 【っと、申し訳ありません、背後事情でちょっと離れなければならず…! 宜しければまたの機会に続きなどお願いできましたらと…!】 (2022/4/27 21:45:29) |
オーク | > | 【お返事を待ってる間もねぇ…! 重ねて申し訳ありません、失礼いたします…!】 (2022/4/27 21:47:37) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2022/4/27 21:47:41) |
アンネローゼ♀聖女 | > | (小さな檻の中、自分の胴ほどある腕が伸び、法衣を掴まれれば細い小さな体、軽々と、醜悪な化け物につかまり)…離して、ください……私は、アンネーローゼ・フィア・リロネウス……あの、アナタは、何なのですか…このようなこと……あの、赤ん坊というのは?(頬擦りされ、嫌悪と疑問、そのほかの女性の本能で、この化け物から逃げたくて仕方がない……だが、聖女として容姿や不潔さに顔をしかめ、腕の中、わずかな抵抗をするが)……あの、赤ん坊というものは、愛し合う夫婦が、神の身元、祈りを捧げれば、コーノ鳥がベットに運んでくれるので……キャァァアア!!(オークの膂力に、薄手の布地、音を立てただの布切れに代わり、胸と腰を覆うわずかな布切れだけになり…) (2022/4/27 21:48:09) |
アンネローゼ♀聖女 | > | 【この人って、しょっちゅう背後で堕ちてない?いいけど…】 (2022/4/27 21:48:33) |
おしらせ | > | アンネローゼ♀聖女さんが退室しました。 (2022/4/27 21:48:59) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/4/29 21:44:31) |
クラリッサ♀ | > | (きゅうきゅうと、媚びるような鳴き声を上げ甘える様に身を擦り寄せる小動物の喉をくすぐる様に撫で上げる。月光に照らされた室内に響く音はその小動物の声と、燃え盛る暖炉の音ぐらいであった。ここ数日…来客はない。出来る事と言えば、この屋敷と共に放置された古臭い皮の本を捲り、読み慣れた文字を目で撫でるぐらいだ。「退屈、ですね?お前もそうは思いませんか?」此方を見て何処か不思議そうな表情を浮かべる生き物に声を掛け、苦笑する。今宵こそ来客があればいいのに、それが敵であれ獲物であれ。少しは楽しめる気がするのだが、とぼうっと窓の外を見つめ、一つ。溜息を吐いた) (2022/4/29 21:45:05) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです】 (2022/4/29 21:45:40) |
おしらせ | > | ガムア♂さんが入室しました♪ (2022/4/29 22:05:49) |
ガムア♂ | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2022/4/29 22:05:59) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/4/29 22:06:49) |
ガムア♂ | > | 【あまりF系は慣れていないのですが、よろしければよろしくお願いします。こちらとしてはできれば快楽落ちしていただきたいのですが、そこのところはどうでしょうか?】 (2022/4/29 22:07:46) |
クラリッサ♀ | > | 【よろしくお願いします。快楽落ちに関しては流れ次第かな……と思います。プライドが高いので、その分安易には落ちてくれないかな……と思いますので。どう言う流れなら落ちそうだと言う点は断言出来ないのですが】 (2022/4/29 22:09:35) |
ガムア♂ | > | 【なるほど。了解です。では快楽落ちできなかったら自分のせいとしましょう。なにか自分のほうの希望の種族などありますか?こちらとしては賊的な感じで、クラリッサさんの店に強盗に入るついでに犯す、みたいなのを考えてみました】 (2022/4/29 22:12:02) |
クラリッサ♀ | > | 【此方もなるべく快楽落ち出来る様にさせて頂きます。私からは希望は特にございません、賊の類でしたら館に押し入るという形で導入もしやすいと思うのでそちらで良いかな……と思います。私の方に希望はございますでしょうか?尻尾の有無とかその辺りになると思うのですが】 (2022/4/29 22:14:24) |
ガムア♂ | > | 【ありがとうございます。では人間マフィアのあぶれ者が、館に押し入るという感じにしたいと思いますが、いいですか?尻尾は有りでいいですが、可愛い系の動物の半獣人だと嬉しいです。猫とかうさぎとか (2022/4/29 22:16:59) |
ガムア♂ | > | 】 (2022/4/29 22:17:04) |
クラリッサ♀ | > | 【はい、把握しました。大丈夫です。でしたら猫の獣人辺りが尻尾の関係もあって良いかなと思いますのでそちらで組ませて頂こうと思います。他何かありますでしょうか……?】 (2022/4/29 22:18:31) |
ガムア♂ | > | 【了解です。あとは手ひどくとありましたが、もう少し細かく、NGとかされたいプレイありましたら知りたいです】 (2022/4/29 22:19:26) |
クラリッサ♀ | > | 【手酷くに関してですが、主に道具の様に乱雑に扱われる様な感じでしょうか……。ハードに行くと乳首や陰核へのピアッシングですが、ソフトに寄ると緊縛や薬漬けにして放置等を好みます。希望に関しては、現状特にはありません。プライドを叩き折って頂ければと思います。NGに関しては、大スカ、アヘオホや鼻責めなどの下品系でなければ大抵は大丈夫です、少し不明瞭かも知れませんが大丈夫でしょうか……?】 (2022/4/29 22:25:59) |
ガムア♂ | > | (今日もまた平穏な街の影に隠れて、俺は静かに自分の支配を広げようと、つぎに標的となる家や店を探しに練り歩いていた。そんな折に訪れたのは古びた誰も来そうにない古びた館。外観の様相から、金目のものは望めそうにないものの、町外れであるため、警察の目からも薄そうで、今日はこの屋敷に押し入ることにした。帽子を目深にかぶり、コートを翻しながら、早速店の中に入れば)失礼する。(にこやかな顔をして店の主であると思われる猫人間の女性に近づきながら)悪いが今日は買い物をしに来たんじゃないんだ…(コートから黒光した銃をさらせば、すぐにクラリッサに向ける)さぁ早く金目ものを渡してもらおうか…素直に従えば痛いことはしない… (2022/4/29 22:27:28) |
ガムア♂ | > | 【なかなかハードですね♪ソフトで紹介されたものもなかなかにハード♪ 薬とは媚薬でいいんですかね?では媚薬もうまく使いつつ快楽の流れにしようかな…】 (2022/4/29 22:29:11) |
クラリッサ♀ | > | 金目の物……あるように思います?(今日は何をしようか、などと呆然と嗜好していた所現れたのは……どうやら強盗らしい。廃れ、寂れた建物にそのまま住み着き、生活を営んでいる身としては唐突に現れた強盗の対処に困ったように肩を竦める。ゆっくりと立ち上がり、金庫の残骸であろう物を開いては「ほら、無いでしょう?出ていってください」と淡々とため息を吐きながら溢して。) (2022/4/29 22:32:37) |
クラリッサ♀ | > | 【すみません一点誤字です。乳首や陰核へのピアッシング→陰核へのピアッシング/薬は媚薬で大丈夫です。多分併用しなければ快楽落ちする迄はいかないかな……?と思います。では、改めましてよろしくお願いします】 (2022/4/29 22:34:08) |
ガムア♂ | > | (金庫が空であることを見せられれば、俺のほうも拍子抜けしたように銃を一旦しまう)これは失礼したね。(屋敷にある古びた本の数々や、がらくたとも言えそうな物物をざっと見つつ、要はないと帰ろうと思うも、ふと思いつき再び彼女の方を向いて、触れるほどに近づけば)いや金目ものはあるじゃないか…(おもむろに彼女の頭をなでたり、馴れなれしく耳に触れたりしながら)君だよ…こんな猫獣人は、きっと高く売れる…。可愛く飼ってくれる貴族を紹介してあげるよ… (2022/4/29 22:38:38) |
ガムア♂ | > | 【乳首のピアッシングはなしということですね。 併用…なかなかにハードですが、覚えておきます。】 (2022/4/29 22:39:43) |
クラリッサ♀ | > | ……(きょとんと、一瞬だけ何を言っているのか分からないと言うような表情を見せては、直ぐに慌てて距離を取ろうと地を蹴った。「私は誰にも飼われるつもりは無いので、遠慮させて頂きます」とジトリとした視線を向けつつ、脳は完全に眼前の存在を敵と認識。唸り声を上げながら尻尾の毛を逆立てて) (2022/4/29 22:41:53) |
クラリッサ♀ | > | 【そうですね……。一例ですので、嗜好に合わなかったり無理そうでしたら蹴って頂いて大丈夫です】 (2022/4/29 22:42:24) |
ガムア♂ | > | はぁやれやれ、さっき素直に従えば痛いことはしないって言ったよね。馬鹿な女はこれだから困る…(目をふせ呆れるような顔をしつつも、次の瞬間には彼女を狙いつければ、一瞬で彼女に近づき、おそらく来るであろう攻撃をいとも簡単にかわせば、すぐに彼女をつかみ持ち上げると、勢いよく壁にたたきつければ、そのまま首のあたりをつかんだまま、下につかないように壁に押さえつける)さぁ言う事聞く気になったかぃ…? (2022/4/29 22:46:41) |
ガムア♂ | > | 【戦闘になったので、軽くやっちゃいました。それといまさらですが、服装や体の描写があると助かります…】 (2022/4/29 22:47:20) |
クラリッサ♀ | > | (一瞬で距離を詰められては、獣として本能的に反撃しようと噛みつきにかかる──が、いとも簡単にかわされ、更に首を掴みあげられ壁に叩きつけるように押し込められれば一瞬身体を硬直させた。暫く狩りに相当する行為を行わなかった事もあるが、この屋敷の前の住人が着ていたらしい可愛らしくフリルに飾られたワンピース。ソレが体の動きを僅かに阻害したのに気付かぬまま、細い手足を必死に動かし拘束を剥がそうとする。……が、幼い少女の様な外見と同じく非力な自分では剥がす事も叶わず。軽く睨みつけながら必死に呼吸を繰り返しつつ、僅かに首を横に振って) (2022/4/29 22:52:06) |
クラリッサ♀ | > | 【無理矢理ですが描写入れさせて頂きました。体型についてですが、一言で平坦です】 (2022/4/29 22:53:13) |
ガムア♂ | > | そうか、それは残念だな…いくら可愛くても飼い主を傷つけるようなペットは売り物にならないからな…(彼女のを片手だけで拘束しつつ見つめれば、その可愛さに自分も惹き寄せられながら)ならしょうがない、できれば傷物にしたくはなかったが、俺が調教することとしよう。(彼女を抑えたまま、片手でポケットから怪しげな瓶を取り出し片手で開けると、すぐに異様な匂いが立ち込めるも、その元となっている瓶を彼女の口にぶちこんでしまえば、無理やり飲ませようと彼女を揺らすようにしながら、飲み終わったのがわかれば、またたたきつけるように床に彼女を痛めつけるように放り投げる)ありがたく思えよ。今飲ませたのは、売ればこの店のもの全部より価値のある薬だ。これを飲ませればどんな獣でも飼い主になつくようになる薬だ。身も心もな♪十分に味わえよ…【快感を強く引き起こす媚薬を飲ませました】 (2022/4/29 23:00:06) |
クラリッサ♀ | > | ん、ぐっ!?(無理矢理口に瓶が突き込まれれば、口で呼吸を繰り返していた状態では飲み込むしかなく、全て飲み込んでしまう。そうして、漸く息苦しさから解放されたと同時に感じる全身の痛みと、熱に疑問符を浮かべながら、動悸が段々と激しさを増す胸を押さえ、何をしたのかと言わんばかりに強く睨みつける視線を向けつつ、「味わう、訳無いでしょう?」と逃げようとする様に身を動かし始めて) (2022/4/29 23:04:01) |
ガムア♂ | > | ぉおぉお、多少は強めに叩きつけたのに動けるとは、なかなかに根性があるようだな…気に入ったぞ…ではこれから調教といこうか…(彼女が動こうとしている間に俺は、店の机の上にある商品を気にせずに床に全部落としてしまえば、なにもなくなった机の上に、手早く四隅に杭を打ち付けて、クラリッサを簡単に持ち上げて机に寝かせれば、すぐに持っていた紐で、両手両足を四隅に固定させるように紐でくくりつけてしまった。彼女を固定しおえて、おもむろに彼女の正面に立てば…)さてと、まずはその体を見せてもらおう…(クラリッサのワンピースを胸元をつかむようにすれば、全身割くようにして、一気に引きちぎってしまう) (2022/4/29 23:12:01) |
クラリッサ♀ | > | ケホッ、ゴホッ……(何度か咳を繰り返し、呼吸を行おうと必死になり、満足に動けないのにも関わらず身体をもがかせ逃走をはかる。そんな状況で逃げ切れる訳もなく、幾歩か進んだだけの箇所で簡単に抱き上げられては、抵抗し切れずに机に磔にされてしまう。何度か逃れられないかと四肢を強く引っ張っていたが、不意に衣服が破かれては一瞬硬直してしまう。「やめ、……やだ……ッ……!見るなッ……!」そんな絶叫に近い叫びと共に晒されたのは態度にしては酷く幼く、平らな胸部とそれになだらかに続く腹部。顔を真っ赤に染め、羞恥で身体を震わせながら身体を隠すべく何度も、何度も身を捩り暴れて) (2022/4/29 23:17:08) |
ガムア♂ | > | 【確認ですが下着は着けていますか?】 (2022/4/29 23:18:31) |
クラリッサ♀ | > | 【一応程度に履いてます。胸の方は平坦なので付けて無いですかね】 (2022/4/29 23:19:20) |
ガムア♂ | > | 【了解です】 (2022/4/29 23:19:45) |
ガムア♂ | > | なんとまぁ貧相な体だな。これでは商品にならん…俺がいい体になるように、施してやろう…(おもむろにコートと上着を脱いでシャツとネクタイになれば、平らな胸とおまけのようについた乳首を見下ろしつつ、早速両手を広げて両胸に這わせれば、はじめは、マッサージのようにやさしくゆっくりと揉みしだき、乳首も指先で軽くなでていくも、次第に自分のS性がうずいてきたのか、段々と痛みを感じるほどに、指のあとがつくほどに揉みしだかれ、乳首もつぶれるくらいにつままれていったりする…)男に可愛がられるほど、胸は大きくなるものだ…ときに君は男と交わったことはあるのか…? (2022/4/29 23:23:24) |
クラリッサ♀ | > | 商品になる気なんて、無いって……言ってるでしょうッ……!(揉みしだく様に摩られる動き。乳頭に指が擦れる度にびくりと腰を揺らしてしまう事に疑問を抱く。その行動が段々と激しく、痛みを伴うものになって来ればその反応も強くなっていき、悲鳴と共に嬌声を堪えれば秘所も湿り気を増していく。「交わるって、何よ……。男となんて関わった事なんてないわ……」更に辱めを加えられると思ったのか、問題ない情報だと認識したものを素直に口にしながらふい、と顔を背け) (2022/4/29 23:28:58) |
ガムア♂ | > | なるほどな…幼いということもあるだろうが…男を知らないのならそこまで嫌がるのも納得がいく…(静かにつぶやいていくも、不意に狂気の目を向ければ、今度はその薄い下着をつかむと、簡単に引きちぎり、足が開かれて隠せない秘部をまじまじと見ながら)ふぅん、どうりで綺麗なあそこをしてやがる…では、俺が男と交わる喜びを教えてやろうか…(おもむろに秘部に顔を近づけ、味見するように割れ目やクリに軽く舌を這わせたり、吸い付いていったりして反応を伺う。) (2022/4/29 23:33:54) |
ガムア♂ | > | 【あともう夜も遅いですが、何時くらいまでとかありますか?】 (2022/4/29 23:34:09) |
クラリッサ♀ | > | やっ……め、見るな……ッ!(唇を尖らせ、そっぽを向きながら拒絶を示していた……のだが、下着が破かれては意思を取り戻したかの様に慌てて視線を下腹部へと向け、顔を赤く染めながら、耳も尻尾も忙しなく動かしていく。陰核を舐められれば、電流の様な刺激が脳まで駆け上り、分かりやすく快感を示しながら「やめ……、今、やめたら……許してあげるから……ッ」と睨みつけ続けて。) (2022/4/29 23:38:42) |
クラリッサ♀ | > | 【いえ、特には……。今のところは眠気もありませんので】 (2022/4/29 23:39:00) |
ガムア♂ | > | 許す…?ふふふ笑わせてくれる…残念ながら君にはその選択肢はない、あるのは私に服従するか、死ぬかのどちらかだ…おわかりいただけたかな…?(相変わらず丁寧な言葉遣いながら、狂気の影をちらつかせつつ、彼女が次第に感じているのが見て取れれば)ところで、少しずつは、男にいじられる快感をわかってきたんじゃないのか…?あそこが少しずつ濡れているぞ…?(舌の愛撫をやめれば、今度は太い指で彼女の膣口を撫でれば、最初はほぐすようにゆっくりと撫でつつも、太い指がゆっくりと中に入ってしまえば、段々とまるで女を触っているとは思えないくらいに、容赦なくぐちゃぐちゃと激しくかきまぜていってしまう) (2022/4/29 23:45:01) |
クラリッサ♀ | > | ……そんな訳ッ(無いだろうとは言えず、口を噤めばせめて喜ばせない様にしようと反応を示す行為の全てを控えるべく身体に力を込めた。濡れていると言う言葉に疑問符を抱けど、何も返事をしない様につとめる。……が、不意に指を突き込まれ乱暴に掻き混ぜられては目を見開き腰を浮かせて反応を示してしまい、痛いのか、気持ち良いのか分からないほどに感情をぐちゃぐちゃに混ぜながら「やめ、そこ……触る、なッ……!」と叫び混じりに溢して、激しく首を横に振り) (2022/4/29 23:49:36) |
ガムア♂ | > | おいおい触るななんてどうした…?まさか感じるのがわかってきたのか…?(またニヤニヤと笑みを浮かべながら彼女をいたぶりつつ、不意に裏切るように指を抜けば)さて、では今度は私とゲームをしようではないか…(そう言っておもむろに取り出したのは先程脅しにつかった銃だ。)見たまえ、この銃には実は一発も入っていない。そこで私が今から一発球を入れる(彼女に6穴中1穴に球が入ったのを見せれば、からからと回したあと弾倉を元の形にセットしなおす)では本当に君が俺の言うことに従わないというなら、喘がないということは容易いことだろう…?なら5分間くらい声をあげることがなければ、お前をすぐに逃してやろう…。だがちょっとでも声をあげれば、そのたびに俺は引き金をひかせてもらう…。さぁどこまで耐えれるか見ものだな…(そう言うと、その銃をどこに持っていくかと思えば、その四角く固く伸びた銃の先を、突然に彼女の膣口に押し付ければ、そのまま飲み込ませると、その銃で再び膣中をかきまぜはじめていく…) (2022/4/29 23:58:54) |
クラリッサ♀ | > | なッ……(弾倉に込められる弾、そしてそれが湿り気を帯びた自身の膣へとすんなりと収められ驚愕の声を溢す。もしかしたら一回声を漏らしただけで撃たれてしまうのかも知れない、痛みへの恐怖に声を飲み込めば必死に声を出さないように下唇を噛み締めて快楽を堪える。グチ、グチャと水音が室内に響き、呻き声の様に抑え込んだ僅かな声がその音に掻き消される。良いところに擦れる度にビクッ、と腰を震わせながら声を出すまいと。5分だけ耐えれば良いのだと自分に言い聞かせて) (2022/4/30 00:05:01) |
ガムア♂ | > | さてどこまで耐えられるかな…(悪魔のような笑みを浮かべつつ、片手でぐちゃぐちゃと銃をつかんで膣をかきまぜつつけながら、不意に彼女の顔の近くに近寄ったかと思えば、いまさら唇を近づけていくと、そのまま強引に唇を重ねていけば、教えていくかのように舌をのばして、彼女の口の中を蹂躙するようなキスをしていきながら、キスをやめれば今度は大きく開いた可愛い耳にも舌を伸ばすと、耳皮を舌で舐め這わせたり吸い付きながら、耳穴に舌を差し出してしまうと、ほじくるようにして耳中も舌で蹂躙していく) (2022/4/30 00:09:54) |
クラリッサ♀ | > | ッ……ぐっ……、ふっ……(声を堪えはすれど、快楽は身体に蓄積され段々と堪えきれなくなってくる。集中を欠くように口内に舌が入り込み、拒絶を示すように舌を噛もうとしてもそのタイミングで離され、耳を舐められては「ひぁっ!?」と声を溢してしまう。容易く弄ばれ、その事実に悔し涙を零してもどうしようもなく、手足を暴れさせる事しかできず。) (2022/4/30 00:14:38) |
ガムア♂ | > | あらら、そんなに簡単に声をあげるとはな…では1回目だ…(声を確認すれば、すぐに銃の引き金に手を入れると、カチリと引いてしまえば)さすがにまだ6分の1だから当たらなかったようだな…まぁまだまだ楽しませてもらうよ…(と、棚にあるガラクタの中から、今度はペンチのようなものを見つければ手に取ると再び彼女の体に近寄れば)さて、ここの具合はどうだったかな?(再び乳首のあたりを具合確かめるように軽く撫でるも、いきなり片乳首を口に咥えれば歯で強く挟んでいきながら、もう片方の乳首もペンチで挟んでいくと、どちらも血が出ないギリギリの強さで、強く挟んでいってしまう)さぁどちらが気持ちい?(どちらも愛撫とはいえないようないじり方をしながら彼女の反応を待って)【銃は入れたままで動かしてないです】 (2022/4/30 00:20:27) |
クラリッサ♀ | > | ヒッ……(カチリという音が聞こえては怯えから悲鳴が零れ落ち身体を硬直させる。どうやら何も無いらしい事が分かれば安心したように息を漏らす……も、次の瞬間胸部を中心に襲いかかった痺れるような痛みに「ヒギッ!?」と情けない悲鳴を上げる。痛みに隠れて襲ってくる快楽に、秘所を濡らし、きゅうと入れられたままの銃を締め付け。ビクッ、ビクッと何度か腰を震わせて反応を見せながら何度も首を横に振り、拒絶を示して) (2022/4/30 00:26:33) |
ガムア♂ | > | おぃおぃ感じる声が止まらねぇな。お前はほんとは感じやすいすけべなんじゃないのか…?(言葉でも煽るように責めつつ、また銃を握れば躊躇なく引き金を引くも、今度も当たらずあと4分の1)ほんとに我慢しないと、そろそろ死んじゃうぜ…?(言いつつ、内心媚薬が時間がたつにつれて強く効いてくるのと、次へはさっき一段と感じていたクリを責めようと楽しみを膨らませれば、また棚を漁って今度は電動のひげそりを見つけると)ほぉこんなものもあるのか、たしかにこれはひげそりとしては刃がガタガタすぎるが、(スイッチを入れると、手からこぼれるくらいに振動しはじめれば)これはなかなか使えるらしい…(また彼女の銃を握り直し、再び膣中をかきまぜつつ)お前も、ここが感じるのはわかっているんだろう…?(おもむろに振動するひげそりの底の部分をクリに強く押し当ててみる) (2022/4/30 00:33:38) |
クラリッサ♀ | > | ぅ……や……(首を横に振っても快楽は他所へは行かない。拒絶しても辱めは終わらない。時間が経てば経つほど堪えるのが不可能になっていく心地がする。5分などとうに過ぎたのでは無いか?そんな思考さえ抱きながら、不意に強い刺激が下半身から駆け上ってくれば「ひぁッ!?ダ、メ……ぇっ!?」と叫び、一度軽く達してしまえば何度も首を横に振り、停止を言外に訴えて) (2022/4/30 00:39:27) |
ガムア♂ | > | ん?お前まさかイッタのか…これはもう言葉を出すとかの問題じゃねぇな…(引き金を再び握れば)さて、イクほどに感じるのに、それでも嫌がるやつはもういらねぇ。おさらばだ…(そう言うと、引き金を続けざまに4回連続で引いてしまう。しかし血が流れるはずのクラリッサのお腹はなにも変わることなく、おもむろに銃を抜けば)試すようで悪かったが、実は弾は最初から入っていない。俺は器用でな…入れたふりをするくらいは朝飯前だ…だがこれでわかったろう?お前は死ぬことよりも感じることを求めているんだよ…そうならほら、素直に感じてみやがれ…(ひげそりの振動がさらに強く調整できるのがわかれば、最大まで強くしてなおクリにあてつつ、空いた膣口にも、再び2本指を入れて、激しくかきだしていく) (2022/4/30 00:48:12) |
クラリッサ♀ | > | 違……やッ……め、ッ。ヒッ、ぁ、ァッ!(腹部で銃弾が爆発したと思って居たが、そうでは無かったらしい。何も起きない腹部に疑問符を覚えて居たが相手の口から答えが告げられては怒りに尻尾を逆立たせた。殺してやると、そんな意思を抱きながら何度も何度も拘束を解こうと暴れ続ける。そんな中に非常に強い快感を与えられては目を見開き、身体を強張らせ何度も、何度も身体を暴れさせて快感を逃そうと、拒絶しようとしながら「嫌っ……やだッ、やだ、ァッ!?」と再度絶頂を迎え涙を滲ませた瞳で睨みつけ) (2022/4/30 00:55:00) |
ガムア♂ | > | 【すいません、今一度確認なのですが、この感じで快楽落ちの可能性はありますでしょうか?】 (2022/4/30 00:58:41) |
クラリッサ♀ | > | 【逆に拒絶しようと躍起になると思いますね……この感じだと……】 (2022/4/30 00:59:28) |
ガムア♂ | > | 【ですよね。大変に申し訳ないですが、中断してもよろしいでしょうか?正直快楽落ちの目がないとなると、モチベがなくなりそうです…】 (2022/4/30 01:00:50) |
クラリッサ♀ | > | 【大丈夫です。ご期待に添えず申し訳ございませんでした。お疲れ様です】 (2022/4/30 01:01:28) |
ガムア♂ | > | 【こちらも技術が足りずすいません。一応シメロルだしておきますね。】 (2022/4/30 01:01:59) |
ガムア♂ | > | (彼女を絶頂ぜめにさせて、このあともさらに棚にあるガラクタを使ってどうやって蹂躙しようかと考えていたところ、いきなり警察だ!との声が響けば、部屋に5,6人の警察官が流れ込んできた。俺はすぐに状況を把握すると、すばやくもう一つの銃を打ち鳴らして警戒させながら、裏口から逃げるようにして走り去っていった。警察官たちには、猫人間のクラリッサを前にして、蹂躙する欲が湧いたものがいたとかいないとか…) (2022/4/30 01:04:51) |
ガムア♂ | > | 【こんな感じでシメです。ロル自体は楽しかったです♪また別の機会でお相手できるときがありましたら、よろしくお願いします】 (2022/4/30 01:05:33) |
クラリッサ♀ | > | 【改めてお疲れ様でした。ありがとうございました】 (2022/4/30 01:05:42) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが退室しました。 (2022/4/30 01:05:44) |
ガムア♂ | > | 【失礼します】 (2022/4/30 01:06:02) |
おしらせ | > | ガムア♂さんが退室しました。 (2022/4/30 01:06:07) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2022/5/3 12:05:58) |
♀ | > | 【こんにちは、相談よりお願いします。受け攻め不問、役職や種族、シチュなどなんでも対応できます。中長文ロルがメインですが、文章量も合わせられる…はずです。無言落ち、描写なしはご遠慮ください。】 (2022/5/3 12:07:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/5/3 12:16:33) |
未定 | > | 【こんにちはーよろしくお願いします。】 (2022/5/3 12:16:40) |
♀ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。ご希望あれば教えてくださいー】 (2022/5/3 12:17:30) |
未定 | > | 【了解ですー。2ショットの移動っていけますかね?】 (2022/5/3 12:18:20) |
♀ | > | 【可能です!】 (2022/5/3 12:19:55) |
未定 | > | 【ありがとうございますー。非公開はどうですか?】 (2022/5/3 12:21:48) |
♀ | > | 【非公開部屋も行けますよ】 (2022/5/3 12:23:04) |
未定 | > | 【待ち合わせの方に作りましたー、こちらは抜けます】 (2022/5/3 12:23:24) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/5/3 12:23:27) |
♀ | > | 【お部屋ありがとうございます。ではこちらも失礼します】 (2022/5/3 12:24:22) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2022/5/3 12:24:25) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/4 20:05:27) |
クラリッサ♀ | > | (きゅうきゅうと、媚びるような鳴き声を上げ甘える様に身を擦り寄せる小動物の喉をくすぐる様に撫で上げる。月光に照らされた室内に響く音はその小動物の声と、燃え盛る暖炉の音ぐらいであった。ここ数日…来客はない。出来る事と言えば、この屋敷と共に放置された古臭い皮の本を捲り、読み慣れた文字を目で撫でるぐらいだ。「退屈、ですね?お前もそうは思いませんか?」此方を見て何処か不思議そうな表情を浮かべる生き物に声を掛け、苦笑する。今宵こそ来客があればいいのに、それが敵であれ獲物であれ。少しは楽しめる気がするのだが、とぼうっと窓の外を見つめ、一つ。溜息を吐いた) (2022/5/4 20:06:00) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです】 (2022/5/4 20:06:20) |
おしらせ | > | ドット♂さんが入室しました♪ (2022/5/4 20:45:33) |
ドット♂ | > | 【こんばんは、シチュエーション等の相談からでよろしいですか?】 (2022/5/4 20:46:04) |
おしらせ | > | ドット♂さんが退室しました。 (2022/5/4 20:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/4 20:58:19) |
おしらせ | > | リム♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2022/5/5 10:29:44) |
リム♀ハーフエルフ | > | (短い緑がかった髪に白い肌、勝気な男の子のような表情のスラムのハーフエルフの孤児、ボロの貫頭衣にパンツだけの格好、ペタンコ、細い身体、魔法も少し使える。盗みやスリで生活していて、時折、売春も行っている。今日も、獲物を探してスラムの中を歩いて、悪い大人や人買いに捕まってひどい目にあったりしたりするかも…) (2022/5/5 10:34:23) |
おしらせ | > | リム♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2022/5/5 10:43:22) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2022/5/8 11:55:02) |
♀ | > | 【こんにちは、相談よりお願いします。受け攻め不問、役職や種族、シチュなどなんでも対応できます。中長文ロルがメインですが、文章量も合わせられる…はずです。無言落ち、描写なしはご遠慮ください。】 (2022/5/8 11:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀さんが自動退室しました。 (2022/5/8 12:20:52) |
おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/5/9 21:38:48) |
スコット♂傭兵 | > | 【こんばんわ】 (2022/5/9 21:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スコット♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/5/9 22:05:30) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/10 22:13:14) |
クラリッサ♀ | > | (きゅうきゅうと、媚びるような鳴き声を上げ甘える様に身を擦り寄せる小動物の喉をくすぐる様に撫で上げる。月光に照らされた室内に響く音はその小動物の声と、燃え盛る暖炉の音ぐらいであった。ここ数日…来客はない。出来る事と言えば、この屋敷と共に放置された古臭い皮の本を捲り、読み慣れた文字を目で撫でるぐらいだ。「退屈、ですね?お前もそうは思いませんか?」此方を見て何処か不思議そうな表情を浮かべる生き物に声を掛け、苦笑する。今宵こそ来客があればいいのに、それが敵であれ獲物であれ。少しは楽しめる気がするのだが、とぼうっと窓の外を見つめ、一つ。溜息を吐いた) (2022/5/10 22:13:22) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです。相談から、お願いできればと思います】 (2022/5/10 22:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:06:59) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/11 20:19:12) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、ご相談からお願いできればと思います】 (2022/5/11 20:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/11 21:14:18) |
おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:10:37) |
スコット♂傭兵 | > | 【こんばんわー】 (2022/5/14 01:10:50) |
おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが退室しました。 (2022/5/14 01:16:48) |
おしらせ | > | フィア♀亡国の姫さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:20:34) |
おしらせ | > | フィア♀亡国の姫さんが退室しました。 (2022/5/14 01:43:31) |
おしらせ | > | フィア♀亡国の姫さんが入室しました♪ (2022/5/14 02:22:32) |
おしらせ | > | シュナイダー25♂騎士さんが入室しました♪ (2022/5/14 02:38:12) |
シュナイダー25♂騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/5/14 02:38:20) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【こんばんは。】 (2022/5/14 02:39:42) |
シュナイダー25♂騎士 | > | 【亡国の際に一緒に逃げ出して流浪しているっていう設定を思いついたんですがいかがでしょうか?】 (2022/5/14 02:40:41) |
おしらせ | > | フィア♀亡国の姫さんが退室しました。 (2022/5/14 02:41:10) |
シュナイダー25♂騎士 | > | 【ダメだったかな】 (2022/5/14 02:41:26) |
おしらせ | > | シュナイダー25♂騎士さんが退室しました。 (2022/5/14 02:41:30) |
おしらせ | > | フィア♀亡国の姫さんが入室しました♪ (2022/5/14 03:28:10) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【どちらかというと鬼畜なイメを希望します。もしお相手していただけるようでしたらお声かけください】 (2022/5/14 03:31:22) |
おしらせ | > | アルベルト♂帝国貴族さんが入室しました♪ (2022/5/14 03:33:20) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【こんばんは、フィアさんの国を亡国にした国の帝国貴族で入りましたが、逃げてるところを盗賊に襲われたいだとかそういった希望はありますでしょうか?】 (2022/5/14 03:34:08) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【亡国にした帝国ってのも勝手に考えたのですが希望等ありますかね?】 (2022/5/14 03:34:57) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【どちらでもかまいません。特に肝心なのはプレイ内容ですし…SM凌辱処女喪失やアナル、孕ませ等、ご希望をうかがってもいいでしょうか?】 (2022/5/14 03:36:39) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【無理やりしゃぶらせたり、陵辱したりしたいですね。孕ませは陵辱してる以上可能性はあると思いますのでそちらの裁量にお任せします〜】 (2022/5/14 03:38:17) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【アナルもいいかもですね……】 (2022/5/14 03:42:06) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【すでに他の帰属などの慰み者か、これから凌辱されるのかはどちらがいいですか?】 (2022/5/14 03:42:10) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【これからの方がいいですね〜】 (2022/5/14 03:42:50) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【それですとレイプ的な感じになるかと思いますけど大丈夫ですか?】 (2022/5/14 03:43:54) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2022/5/14 03:44:46) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【わかりました。お部屋はこちらで?それとも待ち合わせにお部屋作りますか?】 (2022/5/14 03:45:40) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【待ち合わせの方がよろしいのでしたら待ち合わせで〜ですが、アカウント的なの作ってないので非公開には入れないです〜】 (2022/5/14 03:46:29) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【では待ち合わせにお部屋作りますね】 (2022/5/14 03:47:28) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【分かりました】 (2022/5/14 03:47:42) |
フィア♀亡国の姫 | > | 【つくりました】 (2022/5/14 03:48:32) |
アルベルト♂帝国貴族 | > | 【入りましたのでこちらは抜けますね】 (2022/5/14 03:48:50) |
おしらせ | > | アルベルト♂帝国貴族さんが退室しました。 (2022/5/14 03:48:54) |
おしらせ | > | フィア♀亡国の姫さんが退室しました。 (2022/5/14 03:49:14) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/15 23:22:26) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、ご相談からお願いできればと思います】 (2022/5/15 23:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/16 00:16:11) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:57:16) |
クラリッサ♀ | > | (きゅうきゅうと、媚びるような鳴き声を上げ甘える様に身を擦り寄せる小動物の喉をくすぐる様に撫で上げる。月光に照らされた室内に響く音はその小動物の声と、燃え盛る暖炉の音ぐらいであった。ここ数日…来客はない。出来る事と言えば、この屋敷と共に放置された古臭い皮の本を捲り、読み慣れた文字を目で撫でるぐらいだ。「退屈、ですね?お前もそうは思いませんか?」此方を見て何処か不思議そうな表情を浮かべる生き物に声を掛け、苦笑する。今宵こそ来客があればいいのに、それが敵であれ獲物であれ。少しは楽しめる気がするのだが、とぼうっと窓の外を見つめ、一つ。溜息を吐いた) (2022/5/16 20:57:36) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです。相談から、お願いできればと思います】 (2022/5/16 20:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:23:41) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2022/5/17 01:14:12) |
♀ | > | 【こんにちは、相談よりお願いします。受け攻め不問、役職や種族、シチュなどなんでも対応できます。中長文ロルがメインですが、文章量も合わせられる…はずです(今日はいちゃ甘の気分ではあります)。無言落ち、描写なしはご遠慮ください。】 (2022/5/17 01:15:03) |
♀ | > | 【…はっ。こんにちはじゃない。こんばんは、です。】 (2022/5/17 01:15:24) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/5/17 01:19:04) |
相談 | > | 【こんばんは。夜分遅くに失礼します】 (2022/5/17 01:19:23) |
♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします!】 (2022/5/17 01:20:03) |
相談 | > | 【よろしくお願いします。受け攻め不問とのことで、こちら受けがしたいと考えています。シチュエーションは相談させていただきたいです】 (2022/5/17 01:21:32) |
♀ | > | 【畏まりました!どんな性格の子が好み、とかありますでしょうか?】 (2022/5/17 01:22:37) |
相談 | > | 【ありがとうございます。そうですねボーイッシュなどと言った属性は好きです。それとは逆に弱々しい子も好きです。】 (2022/5/17 01:26:15) |
♀ | > | 【でしたらボーイッシュな勇者ちゃんとか、盗賊ちゃんとかどうでしょう。弱々しい系なら聖職者の女の子とか…】 (2022/5/17 01:29:25) |
相談 | > | 【なるほど、アリですね! ちなみにそちらは何かしたいこと等ありますか? 甘いちゃな気分とのことですがもう少し踏み込んで教えてくれると嬉しいです】 (2022/5/17 01:31:42) |
♀ | > | 【此方が攻めでしたら甘やかし系の言葉責めをしながらじっくりえっち、とかですかねー…】 (2022/5/17 01:33:02) |
相談 | > | 【なるほどっ、そうなると勇者か聖職者の女の子の方がしやすそうではありますね】 (2022/5/17 01:35:03) |
相談 | > | 【ちなみにそちらはどんな人物を使うかなどは決めておられますでしょうか?】 (2022/5/17 01:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀さんが自動退室しました。 (2022/5/17 01:58:07) |
相談 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/5/17 01:58:21) |
相談 | > | 【折角ですので無言退出までは待機してみようかと思います。】 (2022/5/17 01:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/5/17 02:24:35) |
おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/5/17 21:56:06) |
スコット♂傭兵 | > | 【こんばんわ。】 (2022/5/17 22:01:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スコット♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/5/17 22:27:36) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/17 22:44:42) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になります。出来れば、描写も楽しめれば幸いです。相談から、お願いできればと思います】 (2022/5/17 22:44:52) |
おしらせ | > | おおくん♂さんが入室しました♪ (2022/5/17 22:45:21) |
おおくん♂ | > | はじめまして。 (2022/5/17 22:45:37) |
おおくん♂ | > | 失礼ですがエッチご存じですか? (2022/5/17 22:47:32) |
おおくん♂ | > | 未成年な方ですか? (2022/5/17 22:50:19) |
おおくん♂ | > | 返事ないんでうね。 (2022/5/17 22:51:54) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、初めまして。此方ファンタジー世界で幼い女の子といった趣旨のRP部屋でございますので、そういったお返事はできかねます】 (2022/5/17 22:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おおくん♂さんが自動退室しました。 (2022/5/17 23:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/17 23:29:45) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/18 19:56:36) |
クラリッサ♀ | > | (きゅうきゅうと、媚びるような鳴き声を上げ甘える様に身を擦り寄せる小動物の喉をくすぐる様に撫で上げる。月光に照らされた室内に響く音はその小動物の声と、燃え盛る暖炉の音ぐらいであった。ここ数日…来客はない。出来る事と言えば、この屋敷と共に放置された古臭い皮の本を捲り、読み慣れた文字を目で撫でるぐらいだ。「退屈、ですね?お前もそうは思いませんか?」此方を見て何処か不思議そうな表情を浮かべる生き物に声を掛け、苦笑する。今宵こそ来客があればいいのに、それが敵であれ獲物であれ。少しは楽しめる気がするのだが、とぼうっと窓の外を見つめ、一つ。溜息を吐いた) (2022/5/18 19:56:41) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。人外の高飛車ロリという点のみ想定しておりますので、種族、シチュエーションの類は応相談で。嗜好は手酷く扱われる系になりますが、シチュエーション次第で。出来れば、描写も楽しめれば幸いです。相談から、お願いできればと思います】 (2022/5/18 19:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2022/5/18 20:49:12) |
おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/5/18 22:27:56) |
スコット♂傭兵 | > | 【こんばんわ。お部屋上げしつつ。相談からでお願いします】 (2022/5/18 22:28:18) |
おしらせ | > | スコット♂傭兵さんが退室しました。 (2022/5/18 22:51:36) |
おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2022/5/19 22:03:19) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、ご相談からお願いできればと思います】 (2022/5/19 22:03:38) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2022/5/19 22:37:01) |
♂ | > | 【こんばんは、少し相談や確認をした方が良いと思いとりあえずこれでではありますが、宜しいでしょうか?】 (2022/5/19 22:38:03) |
クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、了解しました。大丈夫です】 (2022/5/19 22:39:11) |
♂ | > | 【有難う御座います。此方の使おうと思っているキャラですが、熊のモンスターを考えていまして、下の記載されているロルの続きという形で獣害のように襲撃をする流れを考えていますが、此方が大丈夫かなとの確認ですね。】 (2022/5/19 22:40:41) |
クラリッサ♀ | > | 【なるほど……大丈夫です。此方の種族などについてご希望などはございますか……?】 (2022/5/19 22:42:36) |
♂ | > | 【重ね重ね有難う御座います。そうですね…。猫とかでも宜しいでしょうか?】 (2022/5/19 22:43:58) |
クラリッサ♀ | > | 【はい、大丈夫です。では、耳と尻尾が生えただけのネコの半獣人ということで。他に何か決めることはあったでしょうか?】 (2022/5/19 22:44:58) |
♂ | > | 【有難う御座います。そうですね。NGは過去ログより確認したをしているので此方のだけをお伝えをしたら後は大丈夫そうですね。こちらは汚い系のみになります。】 (2022/5/19 22:46:18) |
クラリッサ♀ | > | 【汚い系ですね、了解しました。ありがとうございます。では、改めましてよろしくお願いいたします】 (2022/5/19 22:47:03) |
♂ | > | 【はい、此方こそ宜しくお願い致します。入り直してから続きを書きますので暫しお待ちを。長考してお待たせをするかもしれませんと先にお伝え致します。】 (2022/5/19 22:48:02) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2022/5/19 22:48:12) |
クラリッサ♀ | > | 【長考>了解しました】 (2022/5/19 22:48:24) |
おしらせ | > | 魔熊♂さんが入室しました♪ (2022/5/19 22:49:36) |
魔熊♂ | > | (月明かりが照らされた住居の周りは森が囲むように生えていた。特に害になる様な魔物や野生動物は生息して居らず、兎や鹿といった生き物しかいなかったのだが……そこに迷い込んだ熊が密かに住み着いていたのだ。元々遠く離れた山の生態系の頂点に君臨をしていたが、突然襲来したドラゴンによって住処を奪われたのだ。追い出された熊は新たな住処を求めてさ迷った末にこの森に辿り着いたのだった…。鹿の肉を食い終わった熊はピクっと、微かな新たな獲物の匂いに気が付く。鼻をピクっピクっと反応させ、匂いを辿るようにゆっくりと歩んで行くと……1軒の住居が視界に映り込む。前の住処で良く犯していた人間がいるだろうと腹を満たした熊が次は性欲を満たそうと住居に近づいていく。やがて、扉の前に辿り着くと邪魔だとばかりにその場に立ち上がり、鋭い爪で扉を打ち破ろうと腕を振るった……。破壊音が響き渡り、飛び散る欠片が床に落ちていくだろう。) (2022/5/19 23:00:46) |
魔熊♂ | > | 【かなり間が空いたことで読みにくい感じになっているかと思いますが、それでも良ければお付き合いして下さいませ。】 (2022/5/19 23:01:57) |
クラリッサ♀ | > | (非常に大きな破壊音が屋敷内に響けば、膝上の小動物が怯えたように逃げ出してしまった。耳を揺らし、スンと鼻を鳴らせば漂って来るのは獣の香りと血の香り。気配は一体、非常に大きい。恐らく熊だろうか……?食事を終えた後らしい、と情報を受け取り整理しながら思考する。殺せるならば殺してしまって、調理してみたいが。口元に手を当て思考を何度も、何度もぐるぐると頭に満たしていく。熟考している内にいつの間にか気配が部屋の前にまで来てしまったらしい、「招待状は出していないですよ」と一応言葉を投げかける。言葉を解してくれるならば良いのだが果たして──) (2022/5/19 23:10:47) |
クラリッサ♀ | > | 【ありがとうございます。少しだけ短くなってしまいましたが……。お時間いっぱいまでよろしくお願いいたします】 (2022/5/19 23:11:29) |
魔熊♂ | > | (破壊し、見るも無惨な木片になった残骸を踏み潰しながら室内に入り込んだ。だが、人が居ないこの場所は薄暗く生き物の気配を感じ取れない。ならば、スンスンっと匂いを嗅ぎながらこの匂いを発する獲物に近づこうと歩き出した。歩く度に重音を鳴らしながら歩く様子はかなりの重量がある大型の生物だと女にも分かっただろう。やがて、匂いが強く感じる扉の前に辿り着くと荒く呼吸を繰り返しながら扉を先程と同様に打ち破った……。何かを鳴いていた獲物の言葉なぞ理解をしていない熊は『グォォォ!!』と牙を剥き出しなる程、大きく口を開けて咆哮を発しながら女に向かって駈けた。そして、動きを鈍らせる為に身体の横、横腹辺りを狙って大きく腕を振りかぶった。) (2022/5/19 23:19:12) |
魔熊♂ | > | 【長さは気にせず。了解しました。時間が来るまで楽しみましょう。】 (2022/5/19 23:20:06) |
クラリッサ♀ | > | ……ああ、そう(振り向いた後に眼前に映った姿──想像以上に大きい襲撃者の姿に多少驚いたように瞳を見開かせる。トイに対する返事は……皆無。どうやら理性の無い獣のようであるがそれはそれで扱いづらい。急所を一気に刺す?それとも……そういった思索は次に放たれた咆哮に掻き消された。部屋を揺らす声、その声に動物的本能は怯えたように身体を震わせていては回避行動を満足に取れる筈もない。我に返り横に飛び退くが、脇腹を掠り、音を立てて地面に伏せる。動けないほどの傷ではないが、負傷する前よりは動きが鈍ってしまうだろう。ゆっくりと身体を藻掻かせ、起き上がろうとしながら逃走経路を探していて。) (2022/5/19 23:27:21) |
魔熊♂ | > | グルルル……(振るった腕は間一髪避けられた為に命中こそしなかったが、掠りはしたようだ。だが、それではまだ逃げられてしまう可能性がある。逃走をさせない様に警戒をしながら唸り声を漏らしながら四つ這いになるとゆっくりと女に近づいていく。口から興奮からか?腹が減ったからか?何方の意味でも捉えてしまう程、涎を垂らしながら1歩、また1歩と近づき……突然走り出した。野生の鹿すら仕留めてしまう程の瞬発力を生かしそのまま女の身体に体当たりをし、小さな身体にそのまま覆い被さるように動くだろうか。) (2022/5/19 23:34:40) |
クラリッサ♀ | > | ッ……(唸りを上げながら近づいてくる獣。本能が死の到来を告げる。脇腹を強く押さえて立ち上がれば走り出し、バルコニーから飛び降りようとし──「ア”ッ!?」2mの巨体が全力で体当たりをしてくればベチンッといったような音を立てて身体はうつ伏せで地に倒れる事となった。何度も、何度も咳を繰り返して衝撃を逃そうとしていたところ覆い被さられては影で視界が暗く染まる。死の恐怖が近づいてくる。その事実に僅かに怯えを見せながら、四つん這いでせめて身体の下から逃れようとして) (2022/5/19 23:39:42) |
魔熊♂ | > | (流石にダメージがまだ残っていたのか、バルコニーに向かって走り出した獲物の背後を追いかけてそのまま頭部を当てるように獲物の背中に体当たりを食らわせ、漸く捕まえることに成功した。だが、それでも尚逃げようと抵抗をする獲物に苛立ったのか?うつ伏せのまま這うように逃げようとする獲物の背中に前脚で踏みつけると、そのまま細い首に噛み付く。殺しはしない。が、牙を皮膚に軽く突き立てたまま、床に押さえつけ始めた。逃げようとすればこのまま簡単に首の骨を噛み砕いて殺すぞ?と言うように少しだけ顎に力を込めて牙を皮膚を少しだけ傷つけた。逃げたらどうなるかを獲物に教えると首から口を離して顔を下げると、獲物が身につけている邪魔な物に噛み付くとそのままビリビリに引き裂いて裸体を剥き出しにしていくだろう。) (2022/5/19 23:48:58) |
クラリッサ♀ | > | ひ、ぐっ……(首元に牙が当たる。このまま噛み殺されるのかと尻尾を中心に身体が強ばりを見せるもどうやらそうではなく、脅しの意図のようだ。一体何をされるというのか、喰う以外にこの獣に何が出来るというのか……。考えても答えが出ない事象、ぐるぐると思考を巡らせ、脅しに従って身体を静止させていた。そんな自分に唐突に与えられたのは辱め。衣服を裂かれ全裸を晒されては顔を真っ赤に染まらせ、尻尾で臀部を隠すように動かしながら「なっ、なに……なにをする気……ッ」と返答も期待できない疑問を口から零して) (2022/5/19 23:54:25) |
魔熊♂ | > | (獲物の鳴き声に理解をしていない熊は何の反応も示さない。答えない。精々動物の鳴き声だとしか……。邪魔な物を破り終えたのか?口にした布切れを床に吐き出すと、押さえつけていた手を背中から離し、床に両手を付けて四つ這いに体勢を変えた瞬間、獲物の尻に熱い脈打つ何が2本触れた。普通の生き物じゃ有り得ない。合ったとしてもそれは爬虫類の生物しか持たない筈の2本のそそり立つ生殖器だった。人の腕より少し細いが、長さは30cmもあるそれが2本だ。先走りか分からない熱い液体が滴る生殖器を獲物の肌に触れさせながら動き始めた。2本の生殖器がそれぞれの穴……膣口と菊穴に先端が触れた瞬間、一気に根元まで突き入れた。膣壁と腸壁越しに触れ合う生殖器同士から感じる快楽にバフッバフッ……!と呼吸を荒らげながらドスドスッ……!と抽挿を始めた……) (2022/5/20 00:08:57) |
クラリッサ♀ | > | (押さえつけられるようであった力が退いていくのを感じては逃げようとする。したはずだ。だが、先ほ与えられた死の恐怖に身体は満足に動いてはくれなかった。ガクガクと震える足腰は、上体を地に伏せ、膝を立てて臀部を突き出した体勢のまま動いてはくれない。自身の下腹部に熱が当てられてもそれは同じく。それ故に、──「あっ、あ”ぁぁぁッ!?!?」解されてもおらず、また濡れてもいない、何かを受け入れる事すらなかった穴を大人しく貫かれることとなった。小さな腹は圧迫感と激痛を伝えてくる。何が起きているのか分からない。子宮口を押し上げられ、腸からも膣からも相互で刺激し合うような状態。遠慮無く動かされ、押しつけられる感覚に口からは悲鳴しか盛らせず「や”ぁッ!やめ”でッ……お、にゃか……やぶ、け……ぇッ!!」相手が理解していようとしていまいと関係は無い。尻尾を強ばらせ、ぴんと立たせながら苦痛に悲鳴を零し、獣の性欲処理のための穴となり) (2022/5/20 00:19:10) |
魔熊♂ | > | (獲物の悲鳴が耳に良く通る。前の時に使った獲物も良かったが、この小さな獲物は穴が狭くキツく感じるのがかなりの刺激を感じるのだ。ドスドスッと巨体が小さな身体に打ち付ける度に生殖器が子宮を、内蔵をグチャグチャに掻き回すように蹂躙をしていった……。ハッ、ハッ、と浅く呼吸を吐き出しながら獲物の穴を熊の生殖器用に拡張をする最中、左手を使い繋がったまま仰向けに獲物の身体の向きを無理矢理変えさせた。繋がったまま仰向けにされた事で中の生殖器が腟壁と腸壁を擦り付けてていくだろうか……。仰向けにした獲物の頬に舌で舐め上げ、なすすべもなく、ただ、ただ、好き勝手に犯される獲物のその表情に熊は強い興奮を覚えた。それを示す様に中の生殖器の硬さが増し、肥大して穴を内側から圧迫していくだろう…) (2022/5/20 00:31:09) |
クラリッサ♀ | > | ひ、ぎぃッ、あぐッ!(次第に相手の先走りと、摩擦による反応で零れた愛液で滑りはよくなっていくも奥の奥までたたき上げるような衝撃と両穴が擦れ、必要以上の圧迫感と刺激を伝え続けてくる。快楽を感じられるような余裕はない。器用に身体を仰向けに変えられてもそれは同じ事であった。奥の奥まで突き込まれ届くような衝撃でなくなった分余裕は生まれるが、その余裕は更に太さを増した生殖器と羞恥が奪い去ってしまう。小さいが故に張り付くように、強く絞り上げるように締め付けを見せ、値に濡れ男根の形に膨らんだ薄い腹部と小さく幼い胸部の先端。涙と唾液でぐちゃぐちゃに濡らした表情を晒しながら「いや”っ……ぬ、ってッ……みちゃ、や”ぁ!!」と懇願するように零していく。自由な両手で、片腕は胸部を、片腕は顔を隠しながら、次第に動くようになってきた身体で腰を引き、長いソレを体内から追い出そうと試みていて。) (2022/5/20 00:38:40) |
魔熊♂ | > | グルルル…(こうして犯されていても、何とかして逃げようとする獲物は知性があれば感心する所だろう。諦めが悪く、最後まで足掻く姿は遥かに魅力的である。だが、相手が悪かった。獣である熊からすればイライラを与える悪手なのだ。そして、獲物はやらかしたのだ。打ち付ける腰の動きを中断した熊が邪魔な手を払い除けるように手の肉球で払う。その際に爪が肌を傷つけるかもしれないが……。邪魔な手を払うと、最初の様に首に、喉辺りに噛み付いた。熊の舌が獲物の肌に触れ、唾液が濡らしていきながらギリギリ……と噛み付く力を込め始める。牙が皮膚を貫かない様に注意をしながら器官を圧迫させ、首を締め付けたのだ。黙って犯されてろ。そう言うように、だ。噛み付いたまま抽挿を再開し、すぐ様マーキングをするように軽くそれぞれの穴に精液を吐き出したのだった…。絶頂をしたからではない。獲物を絶望させ、逃げ出すのを諦めさせる為に行ったが、獲物の精神力次第では意味無いだろうが……) (2022/5/20 00:53:05) |
クラリッサ♀ | > | い、ッ……(爪が与える裂傷も、下半身から駆け上る痛みに比べたら些細なものではある。だからこそ軽い悲鳴を零して手を振り払われたの……だが、次いだ行動には反応を示さずにはいられなかった。急所を噛まれている。恐怖で尿を零してしまいそうな衝撃に腰を震わせ、膣を腸を強く締め付ける。生命の危機に獣の本能は子孫を残そうとする。ネコ科の本能は卵巣に排卵を促してくる。違う種族同士では孕まない、筈だ。それでも、無意識に排卵を認識している状態での射精は効果的であった。びくりと腰を震わせ、肉壁に叩きつけられる熱の感覚に身体をぐったりと脱力させた。「や”……ごめんなさ、抜いて……ぇッ……」高慢な態度も何処へやら……情けない懇願を零した。挿入された穴は無意識にきゅう、きゅうと何度も吸い付く様な締め付けを見せ続けており、ココロは別だとしても身体は完全に屈服してしまっていて。) (2022/5/20 01:01:08) |
2022年04月12日 23時35分 ~ 2022年05月20日 01時01分 の過去ログ
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