「ポケモン神社‐表裏神社外界」の過去ログ
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2021年12月06日 20時53分 ~ 2022年05月19日 21時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | シュネー(ピチュー♀)さんが入室しました♪ (2021/12/6 20:53:35) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【こんばんはです、暫くぶりの待機を経て戻って来れました!】 (2021/12/6 20:54:45) |
シュネー(ピチュー♀) | > | [広場の方では、マスクとマフラー姿のピチューの子がそっと顔を出すにおいては夜空を眺めていて。…その奥側の方から、先ほど雑貨屋にてすれ違うようにしていたパチリス達も現れる事でしょう。思い思いの楽器を持ちながら、一匹はどこか目を合わせられずにオドオドしており…もう一匹は多少ツリ目気味ながらも凛としたしっかりと此方に目を向けるなり応対を待っている様子。彼らとは、どういう接点で知己を築くに至ったのだろうか。] (2021/12/6 21:00:07) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/12/6 21:02:04) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【お待たせいたしました!; 】 (2021/12/6 21:02:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~! こちらももどりましたです!) (2021/12/6 21:02:35) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈???(パチリス♀)〉「先程はありがとうね、弟の欲しいものを店員に聞こうと思ったら…既に知っていたアンタの助言もあって難なく見つけられたよ。[まず、見た目は普通のパチリスそのものの…彼と彼女。それぞれ特徴があるとするのならば…共に軽装に近い服(腹脇見せスタイルに近いストリート系?)と小物で飾られている出で立ち、彼はそれぞれ青色、彼女は橙色と云ったカラーリングのアクセサリーを取り揃えていて。如何にカラーから性格が区別しやすいと云っても過言では無いかもしれない。] 夜は夜で、他の皆の安眠もあるからなぁ。だから、楽譜の読み合わせ。アタイ達のお気に入りの場所の一つさ」 (2021/12/6 21:07:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ひとまず入っていきますね~。) (2021/12/6 21:13:10) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【了解ですともー。】 (2021/12/6 21:14:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | お待たせ、シュネー。待たせちゃってごめんね。(てくてくとミリスもまたシュネーさんの元に戻ってくるだろう。ちょっとルナータの店に取りに行くものがあったため、立ち寄ってきたという。 (2021/12/6 21:14:16) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「あぁ、もしかして雑貨屋での事ですか? ううん、気にしないで。ちょうど声を掛けた時の…その子の視線が、あたしの見てた“チルットを模ったフェルト帽子”の方を指してたから、もしかしてってつい御節介しちゃったけど――ドンピシャだったんですね……。[ピチューの子は、丁寧に頭を下げるであろう一見さばさばしたような橙色のカラーリングのアクセ装備のパチリスの子に、慌てた様子と苦笑いも兼ねてそう話すにおいて…] あ、ミリス! おかえり、ちょうど少し待っててーって言ってたのって…こう云う事だったんだね」 (2021/12/6 21:16:50) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈???(パチリス♂)〉「……ぁ…、……あの、ありがとう…ござい、ます。…その、ボクの、買いたかったもの、指し示し、て…くれて。[チルットのフェルト帽子、耳当て付きの帽子を被ってモコモコ度が増した…おずおずとはそのままながらシュネーに対しペコリとお辞儀をして礼を述べるであろう青色配色アクセ装備のパチリス。……所々、どもりがち、かつ言葉に痞えてしまう方なのか、前置きの声を多用しがちなのが印象であるが…] (2021/12/6 21:19:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん。ラミィに渡す物があってね。あとでラミィかカナくんの家に寄っていこうかな。(ラミィの護身用道具が完成したとのことで、取りに行っていたのである。それから、パチリス2匹組の方を見れば、今晩は。と、挨拶をしつつぺこりと。 (2021/12/6 21:22:28) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈???(パチリス♀)〉「いやぁ、助かったよ。アタイ達音楽を奏でながら生計を立ててる雇われ者としたら、考える時間すらも大事にしなきゃだったから…棚から牡丹餅ってこの事を言うのかもね。ふふ、日頃の行いが良いのかなー」 〈???(パチリス♂)〉「姉さん、…えと、その話はもう良いよ。……休日利用して、ボク…気になってる、買いたいものがあるって言ったら…姉さん、付いてきてくれて。ボディガード? …を、引き受けてくれて。……悪いヤツ、いつ入り込んでくるか、わかん、ないし……。[……あ、ボクら以外のパチリスの子、と…青色配色アクセ装備のパチリスの子が気付いては、同じくペコリと挨拶。] (2021/12/6 21:29:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | ボディーガードがいてくれると心強いですからね。(こくっと頷く彼。あれから一緒にお話してたのかな、と内心では思いつつ。様子を見ているだろう。 (2021/12/6 21:38:38) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈???(パチリス♀)〉「……か弱い弟を一匹にしておけるかって話だよ。それに、アタイ達も元は放浪者。ちょっとそこらの野宿位、何てこと無いよ。[こう見えて、バトルには結構腕は立つ方さ、と姉さんと呼ばれたオレンジ配色のアクセ装備の子は自慢げに誇らしそうな顔をするにおいて。] そうそう、話しかけておいて紹介がまだだったな。アタイの名は、メイファ=マッティアス――しがない音楽家であるパチリスの者さ」 「メイファ…おねえちゃん、だね。うん――放浪者? ……あたしは、シュネー…シュネー=ルニフィズです。えっと、ごきげんよう?」 (2021/12/6 21:45:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕はミリス、ここの近くで暮らしてます。(シュネーがお世話になったみたいで、とぺこりと頭を下げるだろう。 (2021/12/6 21:47:52) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈???(パチリス♂)〉「……うん、…今日は、誰も…出くわさなかった。…シュネーちゃん、…キミ、の二匹以外。……とても、ありがたいよ。[青色配色アクセ装備の子、照れくさそうに笑いながら。似合う、かな…とどこかはにかむようにしつつ。ちなみに服装こそ夏場に相応しそうなものなのに皆平然としている。元は…寒い地域の生まれなのだろうか?] ……る…ぇっと。……ルーク=マッティアス。メイファは、ボクの…双子の姉なんです。二卵性双生児…って云えば、ピンと来る、かな」 (2021/12/6 21:48:29) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈メイファ(パチリス♀)〉「よろしくな、立派なでんき袋を持つ者達。シュネーに、ミリス…ふむふむ。覚えたとも。[ふと、エレキギターを持ちながらもオレンジ配色のアクセ装備の彼女は…ピチューの子とリュックスタイルであるパチリスの子の顔をそれぞれ覗き込むようにしては、ポンと自身の手を叩きながらもニコっと笑顔を向けるでしょう。]」 〈ルーク(パチリス♂)〉「ミリス…くん、……立派な毛並みー…。よ、よろしく、お願い、します。……ぁ。[シュネーがお世話になったみたいで、の件からはっと目を見開くようにしては、もしかして彼氏さん、だったのかなとあわあわとしながらも、此方もペコリと最敬礼。お辞儀の角度が段々と深くなるのは彼なりの癖…なのだろうか。] (2021/12/6 21:53:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | 双子さんなんだ。なるほどね…。(話を聞いて、お姉さんの方のパチリスが口にした言葉も納得が出来たのか、頷いていくだろう。それから) えぇ。ぜひ、よろしくお願いしますね…!(嬉しそうに微笑み、挨拶を。彼氏さんの部分についてはちょっと嬉し恥ずかしながら、小さくこくりと。 (2021/12/6 21:56:39) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 「エレキギター…かっこ良い楽器を持ってるのが、メイファおねえちゃんで。…オカリナだ! を、持ってるのがルーク…くん、だね。此方も、よろしくね。あたし、ピッコロだったら一応心得はあるの…!」 (2021/12/6 21:59:22) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈ルーク(パチリス♂)〉「……ぉ、…応援、してますっ。……その、気概、持てるようになりたいの……ボク。[なよなよしてるって周りからよく見られやすいのもある…と、少し落ち込んだようなたれ目風の弟パチリス。] よ、よろしくお願いします、此方こそ。ミリスくん、シュネーちゃんも」 (2021/12/6 22:01:31) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【この当たりで、一時中断と致します? もしくは〆の形で一旦終わらせますか?】 (2021/12/6 22:01:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん、ありがとね。 …そうだ、せっかく知り合えたのも何かの縁ですし。よかったら、お家にも遊びに来てください。またゆっくりと話を聞いてみたいですし…。(地図あったかなって収納札を取り出し、うち1枚から表の街周辺の地図を出せば、自分の家がある場所にサインをし。それをルークさん達に手渡そうとするだろう。 (2021/12/6 22:06:50) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そうですね、一旦ここで〆にしてもらって、また別のタイミングでやれれば嬉しいです…!) (2021/12/6 22:07:17) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 〈メイファ(パチリス♀)〉「前々から自信を以て何ぼの事と常に言ってるんだけどねぇ…ルーク、まるでアチャモの様にアタイにひっついてくるんだよ。可愛いのは否定はしないけど…幾らか独り立ちも出来たら。……こほん。お、ソイツは良いねぇ。アタイ達も、ほら。[そう言って、何かの縁でしょうと云うように言ってから…メイファからはミリスにそっとチケットを差し出そうと手を伸ばし]」 〈ルーク(パチリス♂)〉「……地図、この当たりの…ぇ、良いんですか? …あ、ありがとう……時間、取れたら、是非…。きっと、役に立てると、思います、し」 (2021/12/6 22:10:03) |
シュネー(ピチュー♀) | > | 【では、この当たりで離脱しますかね… 今日は此処まで、ありがとうございました!】 (2021/12/6 22:10:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、これ… うにゅ、ありがとうございます。(差し出されたチケットを受け取り、確認した後。変わらない様子でお礼を伝えるだろう。見に行きますね、と言葉にせずとも伝えているかのような。それからメイファさん達と別れ、ミリスはシュネーさんと一緒に帰路につくのだろう。チケットの事もミリスはシュネーさんに共有しつつ…。 (2021/12/6 22:17:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんな感じで… 今日はありがとうございました!! ) (2021/12/6 22:17:21) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、先に離脱しますね!またよろしくおねがいします!!) (2021/12/6 22:17:44) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/12/6 22:17:47) |
おしらせ | > | シュネー(ピチュー♀)さんが退室しました。 (2021/12/6 22:18:04) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2021/12/25 15:29:26) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【ハッピーメリークリスマス!】 (2021/12/25 15:29:46) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。 (2021/12/25 15:49:24) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2021/12/25 16:27:48) |
おしらせ | > | プリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪ (2021/12/25 16:27:59) |
プリエ(エモンガ♀) | > | 【こんにちは~ メリークリスマスです!】 (2021/12/25 16:28:14) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【こんにちはです、お待たせしました…!】 (2021/12/25 16:28:24) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……はぁ、カッコ悪いなぁ…あのニューラだったポケモンを止めるとはいえ、精霊石持って派手にやり合い過ぎたのが――てて、…重傷、負ってなかったのがせめての救いかなぁ」 (2021/12/25 16:30:44) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [病院か、診療所…の施設だろうか。バッグを抱えたメッソンの子が、腕や肩などに包帯を巻きながらもどうにか外に出てきては小さくため息を付くことでしょう。] (2021/12/25 16:33:04) |
プリエ(エモンガ♀) | > | (あら、病院に入院中ですかね…? となると個室辺りがよさげ…?) (2021/12/25 16:34:13) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【都市についてはどのようにしましょっか…どの場所でもお任せします、適当に打ってたのがありましたから、どれでも対応致します! ちなみに通院、といった形。】 (2021/12/25 16:35:07) |
プリエ(エモンガ♀) | > | (ふむ、では図書館都市の病院? ミリスの両親がいた病院がありましたし) (2021/12/25 16:36:29) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【そちらに致しますか!】 (2021/12/25 16:38:14) |
プリエ(エモンガ♀) | > | (はーい。では、こちらもキャラ出ししていきますかね) (2021/12/25 16:38:54) |
プリエ(エモンガ♀) | > | …あら。おつかれさま。 怪我の具合は大丈夫かしら?(そんなルクルさんの前に、箒に乗ったままふわふわと浮かぶエモンガが1匹。いつもと変わらないスタイルでいるだろう。出てくるのを待っていたのだろうか。 (2021/12/25 16:40:04) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「…………。生きる事に意味を為す事に虚無を感じ…VOIDに加担する者。悦楽に身も心も奪われて、同じく傀儡同然で加担してしまう者。脅されて、加入…幽閉されて屈服するに至る形で……あぅー、わかんない![戦った相手の恐らく言ったであろう一言を思い浮かべる上で、頭を抱えるように呻くであろう彼の前に…ふっと現れるであろう箒に乗った魔女風のエモンガの者。はっと我に返っては…] ぁ、ごめん…プリエさん! 挨拶もなしに――こんばんは。……ケガは…まぁ、一応。利き腕をやられなかっただけまだマシなのかな」 (2021/12/25 16:43:23) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[プリエさんに、そして…病院周囲の風景を――海や湾岸の見える船舶の停まり場を遠くふっと見てみる上で、"……守れただけ、まだ…良かった方なのかな"、と独り言。] ……メリークリスマス」 (2021/12/25 16:45:21) |
プリエ(エモンガ♀) | > | こんばんは。 話は聞いたわ。VOIDの連中とやりあったんでしょ。怪我だけで済んで何よりだわ。(気にしないでといった風に答えながらも、軽く手を振りご挨拶。少し素直ではないが無事そうで良かったと思っている様子だ。その後の言葉には少し驚いた様子を見せながらも) ……えぇ。メリークリスマス、ね。 (2021/12/25 16:47:07) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「御察しの通り――あのまま、黙って保安官さんを頼ると云う手段もあったけど。ごめん、血気と勘に頼って迷惑をかけさせたね……。…プリエさん、…やりあった相手の一匹ね、ぼくが昔連盟に所属してた時の元同僚だったんだ。元々口が悪くて皮肉家、というのもあるけど……"大切なポケモンなんか一匹もいない"、という言葉と共に。……"生命"を大事にする今の世界を壊すって、VOIDの価値観に完全に飲まれてた……」 (2021/12/25 16:52:53) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「[精霊石…自身は青のそれを取り出しながら、複雑そうにじっと見ていつつ。] あのポケモンたち…戦いに礼儀なんてこれっぽっちも考えてなくて危なっかしいね。向こうは民家に被害が及ぼうとお構い無し。[とはいえ、マニューラ…幹部に当たるであろうメッソンの子と戦ったあの者は広場に誘導するに於いて主に戦闘を広げていた事を明かす上で。……一騎討ちになるかと思いきや、手下の方が人家に合図と共に混乱目的で襲おうとしたのを見て、メッソンの者がそれを阻止しようとやむ無く動き回ることになったのも……追加で話しては。] クリスマスになる前に終わらせよう……彼ら、そう言っていたんだ」 (2021/12/25 16:58:45) |
プリエ(エモンガ♀) | > | …ふ~ん。なるほどね。(頷くような素振りをしつつも。大切なポケモンなんかいないという言葉には、どこか少し寂し気な表情を浮かべるも) …哀れなヤツね。大切なひとがいないだなんて。 まあ、VOIDの連中はそういう奴らよ。目的の為なら手段を選ばない。(そろそろ場所を変えるべきかしらね。なんて思いながらも彼女は言葉を続けた。 (2021/12/25 17:04:50) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「ぼくはぼくで、民家を襲おうとする三下に狙いを絞って狙い撃ちしてた……何も知らない一部のポケモンからしたら、"ストリートファイト"でもやってるのかって、野次馬が出来るかと危惧したけど――そんな事も無かったみたい; [寂しげな表情には、顔色を変えずにじっとうつむくに留め。] ……あのマニューラ達から、ただ戦ってケガした訳じゃない。それなりに有益な情報を掴んできた。へへ…まだまだトウリさんには及ばないけど――」 (2021/12/25 17:12:41) |
プリエ(エモンガ♀) | > | 有益な情報ね… それはあの子らにでも共有してあげなさいな。(あの子ら、とはミリス達の事だろう。)…ついでにもう一つ。負の者であり、あの子らとも関わりがあったオブラという名前のモココ。あなたは知っている?(ふと、そんな問いかけをルクルさんに投げかけるだろう。 (2021/12/25 17:16:54) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「うん、分かった。今はもう連盟のポケモンではないから、ある程度自由は利ける――チルトちゃんとチナちゃん、皆にも共有していくよ。[コクリ、と小さく頷いては表情を柔らかく口許ニッとするだろう。] ……ふぅむ、オブラ…か。ごめん、ぼくは彼らから聞く限りだけで、よく知らないや…。……あ、ラスカロさん。帽子の被ってるあのパチリスなら知ってるかもしれない」 (2021/12/25 17:22:14) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「……世界樹を弱らせる、…それに、あのポケモン達の狙いは。[マニューラから聞いた話を呼び起こそうと試みるに於いて。…彼は、そっと包帯の身ながら得たものを確認しようとするでしょう。] 今頃、図書館都市内で…新聞の記事が出回ってしまってるね……ぼくも絡んでるVOIDの戦闘を記録してる1枚目が……どの様に書かれてるか分かんない上に、連盟も…悪友たちも絶対にぼくをターゲットにあれこれしそう。……気にしないってよっぽど根気のいる解決策なんだね」 (2021/12/25 17:27:43) |
プリエ(エモンガ♀) | > | そっか… じゃあ、あの子らに伝えておいてもらえるかしら。オブラは今、VOIDに加担してるの。目的はまだ分からないけど、でもまたあの子らを狙ってくると思うから。(十分に気をつけるように、とも。言葉を続けるだろう。彼女なりの警告であり気遣いなのか。しかし、どうしてそんな情報を彼女は得ているのか。) まあ、降りかかる火の粉は払うくらいでいいんじゃないかしらね。気負い過ぎるのも良くないから。 (2021/12/25 17:30:31) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「分かった、プリエさん。…そっか、オブラさ――いえ、オブラもまたVOIDの一員として、か……状況がややこしくなるのも頷けるね。[気を抜いてると、目上目下関係なく呼称付きで呼んでしまう癖。メルクルディは少し戸惑い気味に冷や汗も兼ねてコクリと頷くに於いて。] (2021/12/25 17:36:07) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「降りかかる火の粉は、払うまで……ふむふむ。肩に力を入れすぎずとも何とか出来るもの。[今はおとなしく、傷が云えるのを待ってから暫くしたらまたミリスハウスに行こうと行動指針を打ち明けるでしょう。] (2021/12/25 17:39:24) |
プリエ(エモンガ♀) | > | 一員というより、協力者みたいなものね。オブラもまた、オブラ自身の目的をもって手を貸しているだけであって、必要になれば切り捨てる事もいとわないとは思うわ。(そう補足をしつつも、そっとルクルさんにふしぎだまを渡そうとするだろう。ワープだま。) (2021/12/25 17:40:06) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「協力者……言い方を変えれば客軍、そして遊撃手か…会う事はないと思いたいけど、でも。コユキくん達にとっての因縁、経緯もある。十二分に気を付けさせていただくよ。[トウリさん達にも共有は事欠かない、と追加。] 必要になれば切り捨てる……ヤドンのしっぽ切りそのものじゃない」 (2021/12/25 17:44:39) |
プリエ(エモンガ♀) | > | えぇ。さすがにその目的までは分からずじまいだけど…。 オブラは私にとっても、決して許す事が出来ない悪いやつだもの。(また何か分かったら共有するわ。とも、言葉を続けるだろう。 (2021/12/25 17:46:32) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 「――ぁ、これ…ワープだま。……ありがと、プリエさん。いつだって行けるねこれなら。図書館都市のイルミネーションも綺麗だけど、表の街も負けじと…装飾の煌やかさ、今年はどうなるんだろ。病原菌パニックで目立ったイベントが少なくなってしまった分、形だけでも残したいって考えてたりしてね、住民の一部としたら」 (2021/12/25 17:47:25) |
プリエ(エモンガ♀) | > | …そうかもしれないわね。形だけでも残したいのかも。 せめてあなた達くらいは、このご時世でもイルミネーションやクリスマスを楽しみなさいな。(私はそろそろいくわ。と、プリエは言葉を続けるだろう。また情報を探りに行くのだろうか。 (2021/12/25 17:53:33) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | [メルクルディは、自身のバッグに精霊石を仕舞い込んでは。] 「そうさせていただくね。暫くぶりに宿で体を休ませたいもの。後は、街についてから諸々と……プリエさんもね、くれぐれも気を付けて。あの敗走したマニューラとその手下たち…何でクリスマスになる前に決着を急がせたかは分からないけど……でも、ぼくが弱らせた分もあるから、襲っては来ない。だけど、"かもしれない"運転で移動も悪くなさそうだ…。」[じゃあ、お互いに健闘を、とメルクルディもウィンク混じりに。ちなみに得た情報というのは…チルトの事と…トッポと向こうでは話しているコママの事。そして……世界樹を弱らせてゼルネアスの力を衰弱化させる目論見の一部が見えたことである。] (2021/12/25 18:00:26) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【この当たりで〆といたします?】 (2021/12/25 18:00:42) |
プリエ(エモンガ♀) | > | (そうですね。夕ご飯の時間もあるので〆の流れで…!) (2021/12/25 18:01:38) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【では、また機会がある時に! 今日はありがとうございます!】 (2021/12/25 18:08:41) |
メルクルディ(メッソン♂) | > | 【では、失礼致しますー。】 (2021/12/25 18:08:56) |
おしらせ | > | メルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。 (2021/12/25 18:09:06) |
プリエ(エモンガ♀) | > | (ありがとうございました~! ではでは!) (2021/12/25 18:09:26) |
おしらせ | > | プリエ(エモンガ♀)さんが退室しました。 (2021/12/25 18:09:29) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2022/2/1 23:39:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~。) (2022/2/1 23:40:00) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2022/2/1 23:40:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー、御無沙汰でありますかね。】 (2022/2/1 23:40:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~!!) (2022/2/1 23:40:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもお久しぶりです…!) (2022/2/1 23:40:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【どの場所を舞台にしたものか…では、改めまして宜しくお願いします!】 (2022/2/1 23:41:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そうですね、せっかく外界部屋なのでミリスの家はいかがでしょうか?) (2022/2/1 23:42:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【かしこまりました! では、その答えで行きますか…】 (2022/2/1 23:43:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こちらから始めていきますね~。よろしくおねがいします!) (2022/2/1 23:43:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | (神社から少し離れた場所にある表の街。その近郊の森の中にある小屋をリフォームして建てられたミリスの家。ミリスハウスとも呼ばれているそこ。今日はミリスがルナータ達と『打ち合わせ』をする日だったらしく。ラミィのお迎えを済ませて早めに帰って来た彼は、打ち合わせの為に来訪したミリスの友人、ミルクと共にパソコンを通してルナータ達と通話中のようだ。また、今日はコユキとラスカロもミリスの家に来訪しているようである。) (2022/2/1 23:48:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「ごめんね。急に押しかけちゃって。昨日の事、共有しておいた方がいいかなって…。 (体中包帯だらけな彼。ラスカロ曰く、昨日に何者かの奇襲を受けたらしい。ラスカロの介入によって事なきを得たらしいが。」 (2022/2/1 23:49:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [一方、スノウとマナが台所からひょこひょこ姿を表すのを皮切りに…シュネーもまた後ろから付いてくる形で、広間に集まることでしょう。珍しいことにパチリス数匹とエモンガの両名…パソコンの前で話をしているのを見受けては、コク、と頷くのみに留めることでしょう。] (2022/2/1 23:52:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「こんばんはー……とと、集まってたんだね。コユキ…何かあったの――」 「しぃ、今…それどころじゃないみたい。彼らとで何か大事な話をしてる途中だから…」 (2022/2/1 23:56:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「まあ、ミリス達にはあとで共有してくれればいいから; …正体は、正確には分からなかったけど。でもたぶんVOIDの一味の一部だと思う。(一時期、手を出してたから… 報復に襲撃して来たんじゃないかな。と、コユキは語るだろう。独断か、それとも命令か。そこまでは分からなくとも。) …ミリスの方にも襲撃があるかもしれない。だから、気を付けるように伝えに来たんだ。」ラスカロ「僕は付き添いで、ついでにソラムさんは元気にしてるかな~って…。(最近、あまり会えていなかった魔法使いさん。」 (2022/2/2 00:00:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ひどい傷……。うぅん…大丈夫…?[最初こそ目を見開いて驚いた素振りのピチューの子。今では困惑と悩ましげな顔付きながらじっと白い包帯の巻かれた彼…コユキに目を向けて。包帯の裏の薬草のような香りが、彼女らの嗅覚にも理解をしうる様子?] VOIDのポケモンたちかぁ……うん、…一概にも安全とは云えないね」 (2022/2/2 00:05:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「あ、怪我は大したことはないから大丈夫だよ; ラスカロが心配性だから包帯ぐるぐる巻きにされてるだけで;(意外と怪我は大したことはないらしい。本当か?」ラスカロ「…といってますけど、昨日は動けなくなってたのを僕は忘れてないからね?(ちょいジト目になりつつ。」 (2022/2/2 00:08:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ふと、階段の上から"呼んだ?"と高めながら男の子の凛とした声。黒い房に青毛の直立した犬型の波紋ポケモン――リオルのソラムが、そっと手を上げながらもお辞儀をすることだろう。彼は眠る前の飲み物を飲もうといそいそと起き出してきた所なのだろうか……] (2022/2/2 00:08:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「お、ソラムさん。お久しぶり。(やあやあ。と、軽く手を振る魔法使いパチリスさん。少し嬉しそうである。」 (2022/2/2 00:10:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「動けなくなってた程の傷… んっと、命に別状無くて良かった、…というのかな。[ラスカロに手だてを受けただけ、事情は悪くなってないのは頷けるね、とマナフィの子。ぴょん、とシュネーの頭の上に乗りつつ。] ミリスは今、共有…情報を交換してるんだね。ふむふむ……」 〈ソラム〉「やぁ、暫くぶり。息災…してたのなら幸いだけど。此処のところはミリスハウスからあんまり外遠くは出てなかったんだ。[帽子の被ったパチリスの表情に、此方も安堵した様子ながら安定した足取りで階段を降りていくだろう。同じく、スノウ達の周囲に行きながら。"リモート…あぁ、大事な打ち合わせかな"、と確認もしつつ] (2022/2/2 00:15:51) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラスカロ「うん。元気にしていたよ。…そちらも元気そうでよかった。(こくり、と頷きつつ。ソラムさんも元気そうだと思えば、笑顔を見せてそう答えるだろう。」コユキ「ま、まあでも命には別状はないからだいじょぶだよ。…でも。何か前と比べると動きが変だったんだよなぁ、あいつら。なんていうか、捕まえるというより見定めるような戦い方をしてたというか…。」 (2022/2/2 00:21:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「見定めるような戦い方をしてた? あのVOIDの者達が……?[そういえば、新聞でも時折…VOIDによる被害者についての出だしも載っていたっけか、とピカチュウの子は首をかしげながら。コユキと…ラスカロとソラムの話を聞きながら、視線はミリスの背中とディスプレイの方を。]」 〈シュネー〉「探してるような…感じとも聞き受けそうだねぇ。……んー、コママとチルトみたいな者の事を?」 (2022/2/2 00:26:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「今の所は、"死の紋章"に代わる邪が感じないだけ、まだ良い方かもしれないね。左手の紋章も点滅は緩やかなままだから」 (2022/2/2 00:29:38) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「能力者狙いなら、まあ僕もそれに当てはまるだろうし… 探っていたのかもしれないけど、うぅん…。 …捕まえようとするような動きとは少し違った気がするんだよね。(少し困った様子で呟くコユキ。確かに自分も当てはまるからおかしくはないともいえる。しかしどこか、違和感。」???「…それは当然よ。だって、そいつらはあいつの指示で動いていたんだもの……。(玄関の方から聞こえてきた声。エモンガの少女、プリエが玄関から姿を現すだろう。しかし… その姿はどういうことか。襲撃を受けたのか、ぼろぼろの姿。」 (2022/2/2 00:32:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネー、マナがまたも驚いたような表情を浮かべて玄関に姿を表す彼女…プリエを出迎えることでしょう。見てみる限り満身創痍とも云うべき傷だらけの身……ただ事ではないと見るや、救急道具・オレンのみを探そうと始めることか。] (2022/2/2 00:35:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | プリエ「…治療はしなくてもいいわよ。迷惑、かかっちゃうし… でも、ごめん。ちょっとだけ匿ってちょうだい。(さすがに消耗しているのか、匿ってほしいと告げるだろう。」 (2022/2/2 00:39:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「夜遅くにこんにちは、プリエ。……随分と派手にやられたものじゃないか。[前に悪人のスタンス…命の見方から少なからず確執を持っていたであろうリオルの子。今やボロボロの彼女には彼もまた驚くも、偏見は打ち止めにして探そうとし始めるスノウ達を遠巻きに見つめながら。] あいつの指示……キミをこんな風にした相手を――知っているんだな」 (2022/2/2 00:39:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「僕は構わないけど…ミリスにも、伝えるよ。……それにしても無茶をするなぁ、昔の僕らみたいじゃない」 〈シュネー〉「め、迷惑だなんてそんな。あたし達、経緯あって皆から命取り留めて…生活できてる分もあるんだし。匿うとしたら、どの部屋が好ましいかなぁ」 (2022/2/2 00:43:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | プリエ「…えぇ、こんばんは。少しドジしただけよ。(首を横に振る彼女。しかし見るに見かねたか、ラスカロはプリエに近付くと、ため息混じりに無茶し過ぎだと呟きつつ回復の魔法を使用するだろう。治せる辺りそこまで酷いけがでもないようだが。少し恥ずかしそうにプリエもお礼を言いつつ) …私の父であり、母と共に私を捨てたひと。オブラよ。VOIDと手を組んだという話、ルクルさんから聞いてない……?」 (2022/2/2 00:48:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「……!? オブラ、だって……!?」」」 〈ソラム〉「……スノウ達、綺麗にハモらないでよ。…そうか、時々背筋の毛がぞわっとする感じを覚えるのが…負の者特有の」 (2022/2/2 00:50:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | プリエ「綺麗にハモったわね… ……えぇ、オブラよ。その様子だと、聞いてなかったのね……;」コユキ「あいつかぁ…。 ……まあ、でもそれなら昨日の奴らの動きにも合点がいくかも。(こちらの力を探ろうとするだろうしね、あいつ。と、過去の事を思い返しつつ」ラスカロ「……応急的に治癒魔法はかけたけど、あくまで応急処置だから、しばらくは無理をしないようにね。」 (2022/2/2 00:54:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「VOIDに、客員として入ったのか……? いずれにせよろくな事をしないね……」 〈マナ〉「影糸使いの…あのモココだよね。……今だって、因縁あるの忘れてない。アオだって!」 〈ソラム〉「…………。[脇に腕を置きながらも、暫く静かに話を聞いていて。] VOID…デス・ジェスターズ以上の悪党の集まり、か。話は新聞を通してだけど…命に、生きることに疲れ切って歪な価値観に傾倒する犯罪者達の総称、との文面を……一体、何を目的としてるんだか」 (2022/2/2 00:58:06) |
ミリス(パチリス♂) | > | プリエ「えぇ、目的までは知らないけど、客員として入ったらしいわ。(こくり、とプリエはうなずくだろう。」コユキ「…プリエさん。今、オブラの事を父とも言っていたけど。もしかして、親子関係……?(コユキは聞き逃していなかったようで、その事も含めてコユキはプリエに尋ねるだろう。」 (2022/2/2 01:01:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……その情報があるだけでも、遠くに迂闊に行けないのは理解出来たよ。ありがとう…プリエおねえちゃん――待って。……あのオブラが、おねえちゃんの…パパ?」 「どういう風の吹き回し、ってなりそうながら……。VOIDが活発化してるのも頷けるね。……親子関係、だって?」 (2022/2/2 01:07:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | プリエ「…えぇ、そうよ。とはいっても、私の事なんて愛してはくれなかった、私を捨ててどこかへ行ってしまった酷い父親だけどね。(もう一度、こくりと頷く。その後に苦笑い気味に言葉を続けた事だろう。」 (2022/2/2 01:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2022/2/2 01:27:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまですよ~! 私も落ちますね。それでは…!) (2022/2/2 01:29:58) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2022/2/2 01:30:04) |
おしらせ | > | タマ♂ポチエナさんが入室しました♪ (2022/4/23 16:21:11) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♀)さんが入室しました♪ (2022/4/23 16:21:40) |
タマ♂ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/4/23 16:23:02) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | 【おまたせしました~。】 (2022/4/23 16:23:22) |
タマ♂ポチエナ | > | 【じゃあやっていきましょー!表の街に着いた辺りからで大丈夫ですかね?】 (2022/4/23 16:23:47) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | 【それで大丈夫だと思います!やっていきましょうか!】 (2022/4/23 16:24:38) |
タマ♂ポチエナ | > | 【了解ですよー!じゃあ回していきますねー!】 (2022/4/23 16:26:12) |
タマ♂ポチエナ | > | それにしても半年ぶりくらいに神社の外に出た気がしますねー。とりあえずクレープでも食べましょうよー!(一人では危ないため出られないのもある為、かなり久しぶりの外出なタマ。表の街につけば猛烈に尻尾をパタパタと動かし、目を輝かせており) (2022/4/23 16:28:34) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | (…いっそのこと。知り合いにもしあったら、本当に妹って事で突き通そうかなぁ。女の子になっちゃったなんて、恥ずかしいし。) …ところで、表の街についたのはいいけど、どこにいくの? 僕、服屋さんなんてほとんど… え、クレープ屋さん? 服屋は行かないの?(ワープだまで表の街までやってきたヒメグマの…今は女の子。ちゃっかり羽織っていたマントをしまいつつ。 (2022/4/23 16:29:40) |
タマ♂ポチエナ | > | あっ……確かにあまり寄り道していると時間が無くなってしまいますね…。服屋さんについては当てがあるので大丈夫ですよー。とりあえず服屋さんにでも行きましょうか(駆け足でクレープ屋さんに行こうとした所で慌てて止まり、恥ずかしそうにルナータの元へと戻ってくるだろう。そしてルナータの手を掴んではタマが知っている服屋さんへと向かっていき) (2022/4/23 16:34:59) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | お、おう… じゃあ、そこに…。(そのまま手を掴まれれば、タマさんのあてだという服屋さんへと一緒に着いていくだろう。 (2022/4/23 16:38:01) |
タマ♂ポチエナ | > | ここが気になってる服屋さんですよー。可愛い服から際どい服まで何でも置いてあるらしいのです(ルナータを連れて歩くこと数分。余りポケモンの居ない裏通りにあるお店へと到着するだろう。) (2022/4/23 16:41:26) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | …こんな人気のなさそうな場所に服屋?(少し戸惑い気味ながら、しかし服には詳しくないルナータ。普通にあっさり裏通りのお店の中へと入っていくだろう。 (2022/4/23 16:42:42) |
タマ♂ポチエナ | > | (お店の中は薄暗く、沢山の服がかけられたハンガーラックがズラリと並んでいるだろう。だがハンガーラックにかけられている服は巫女服・ナース服・セーラー服・水兵の服など、コスプレ向けのモノばかりが並んでいる。更に試着して写真撮影などをする為の部屋なのか、お店の奥にはいくつもの扉があり、中にはベットやソファーなど寝室の様になっており)おぉー!中々良い雰囲気ですねー。 (2022/4/23 16:48:35) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | …あの。普通の服がないんだけど…… ん~……。(別にコスプレがしたい訳ではなかったが、普通の服がなさそうな事に気付けば、少し困ったような表情を浮かべる。ルナータの考えとしては… いざ街中で知り合いに会った時や、配達業に行く際に着ていく服を購入するのが目的だったのである。)…あ。まあ、うん。(しかし、そんな中でも何かを見つけたのか。ある衣装を手に取れば、少し考える仕草をとり。 (2022/4/23 16:54:10) |
タマ♂ポチエナ | > | むぅ?ルナータさん、何かいい服でもあったんですー?(一人で興奮していたが、ふとルナータが衣装を手に取ったのを見れば近づいていくだろう。どんな服を見ているのかとワクワクしつつ) (2022/4/23 16:56:20) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | っ…!? し、試着してくる……。(さすがに恥ずかしいらしい。服を隠しながら、ルナータは慌てて店員さんに声をかけてから試着室へと行ってしまうだろう。 (2022/4/23 16:59:55) |
タマ♂ポチエナ | > | ふむ……コレは何やら面白い予感ですねー。ちょっと覗きましょうか…(ルナータが慌てて試着しつへと向かったのを見届ければ、タマもこっそりと試着室へと向かうだろう。そして静かに扉を開ければ、隙間からルナータを覗こうとし) (2022/4/23 17:02:18) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | …これで、いいんだよね。名前は、ん… 『リルル』でいいか。ルナータの妹のリルルで、僕を探してきたって事にすれば、なんとか誤魔化せるはず…。 でも正体がバレるから、あの魔道具の使用は厳禁かな…。(こっそり見られているなんて気付くことなく、呟いている。試着を既に終えたのか。白いリボンのついた三角帽子に、白いエプロン付きの黒いワンピ―ス。背中側にも白いリボンがついた、いかにも『魔女』といった感じの格好をしている。呟きの内容から、割と真面目にルナータの妹で誤魔化す気満々。) (2022/4/23 17:06:58) |
タマ♂ポチエナ | > | あっリルルちゃんこんな所に居たんですか、探しましたよー。ほらデートの続きをしますよ?(ルナータの試着を盗み見れば、何を思ったかそのまま部屋へと入っていく。そして先程ルナータが呟いていたリルルと言う名前でルナータを呼び、可愛い服を着ているルナータをお姫様抱っこするだろう。相変わらず余り体は動かないが、雄になっている分いつもよりは力がある様だ) (2022/4/23 17:14:21) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | あとはお会計… って、みてたの!? というかまってもしかして今の全部…。(と、急にお姫様抱っこされれば、戸惑い気味に尋ねつつ恥ずかしそうに顔を赤くさせるだろう。)と、というか、お会計してくるから、コユキとクリア様に着せる衣服でも見てきてよ……。(と、またも話題を逸らすようなことを言いながら、ルナータは降りようとするだろう。恥ずかしい。 (2022/4/23 17:17:09) |
タマ♂ポチエナ | > | 大丈夫ですよー。お会計というモノは女の子が席を外している時に済ませるモノですから。……それに最初から今日はデートだって言ってるじゃ無いですかルナータの逃げ道を遮る為か、既に会計を済ませていたらしいタマ。ルナータの頬に軽くキスをすれば、衣装を着たままのルナータをお姫様抱っこして街の方へと向かおうとするだろう) (2022/4/23 17:21:39) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | …いやだから、お出かけがどうしてデートになるのかよくわかんないんですけど……。(そのままお姫様抱っこされたまま、店を出る事になるだろう。) というか、さっきも言ったけど夕方から配達があるから、行くにしてもあと1件だけね。ちょっと即興で用意しておきたい魔道具もあるし。 …クレープ屋さんにでも行く?(逃げるのももうあきらめたのか、恥ずかしそうにはしつつも。夕方の予定もある為、行くならあと1件だけと話すだろう。さっき行きたがってたクレープ屋さんにでも行く?と案を出しつつ。 (2022/4/23 17:25:20) |
タマ♂ポチエナ | > | 【すみません…ちょっと出かけないと行けなくなっちゃったので、ここまでで大丈夫ですかね…?】 (2022/4/23 17:29:06) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | 【大丈夫ですよ~ では、ここまでで! タマさんを神社に送ったあと、ルナータは表の街の自分の自宅に戻っていった形でお願いできれば。】 (2022/4/23 17:30:17) |
タマ♂ポチエナ | > | 【ありがとうですよー!では、ありがとうございましたー!】 (2022/4/23 17:31:28) |
おしらせ | > | タマ♂ポチエナさんが退室しました。 (2022/4/23 17:31:34) |
ルナータ(ヒメグマ♀) | > | 【ありがとうございました~! ではこちらも離脱します!】 (2022/4/23 17:31:49) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♀)さんが退室しました。 (2022/4/23 17:31:52) |
おしらせ | > | ベル♀フェローチェ ◆3r03MfsvMcさんが入室しました♪ (2022/5/3 22:33:37) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/5/3 22:34:05) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはーです】 (2022/5/3 22:34:15) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | 【こんばんは〜さて始めましょうか!】 (2022/5/3 22:36:36) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【了解ですー】 (2022/5/3 22:36:46) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ごめんなさいねペア…でもここは穢れてる、見過ごすことはできないわ」(ベルが降り立った瞬間に風が吹き荒れて気温が下がっていく) (2022/5/3 22:38:52) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「まぁ気にしないでね…でもここなら問題はないけど出来たら勝った時は見過ごしてほしいかな(森の奥まで行きベルさんを見ては戦う準備が出来ては見ていて気温が下がると息を呑みつつ見ていて (2022/5/3 22:42:21) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ええもちろん…私が負けたら見逃すわ…私はね」(と言えば氷の風を切るような蹴りが3発ペアに向かって放たれていて) (2022/5/3 22:44:55) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ついでに…何かあれば良いけどって早っ…!でもその蹴りは対策済みですよ(勿論速さでは負けるからかガードの体制をとり蹴りを喰らう…コートに当たればコートの当たった部位が爆発を起こしペアは爆発の勢いで後退するのだろう、衝撃は防ぎきれないのでゲホゲホとする (2022/5/3 22:51:08) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ッ!?キャッ……まるで私がすることが分かってたみたいね、どうしてかしら…」(爆発が起これば吹き飛ば…されたと思えば氷の結晶が爆発を防いでいて冷静にペアを観察していて) (2022/5/3 22:52:54) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ペアの着てるコートは対打撃用のコートだから攻撃受けた所が爆発する仕掛けなのですよ…因みにぶつりの攻撃の衝撃で自動で爆発するから受けてから分かったけどね…(これを知らずに殴りにかかったかくとうタイプのポケモンは驚くと付け加えてはペアはばくれつの種をカバンから取り出し斜め下に向けてばくれつさせようとする、距離的には当たらないが何か企んでいて (2022/5/3 23:00:42) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「なるほどねぇ…… 貴方自身が戦うには不向きだと思ってあの子たちの犠牲に…なんて思ったけど本気で勝つつもりなのね」(説明を聞けば納得し)「なら……じわじわと貴方を解放してあげる…」(吹雪が更に強くなれば相手の体温をどんどん奪っていくだろう、それをベルは遠くからペアを見据え「勝つなら…どうするの?」とでも言わんばかりに見つめて) (2022/5/3 23:04:47) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「だって戦闘スタイルが違うからねっ…こうするかなっ(とそのままばくれつのタネをばくれつさせ吹雪の風が寒くなれば煙の動きに合わせ近くの木の裏に隠れるがベルさんの周りの吹雪で体温の低下は道具でなんとかするしかないのだろう)勝つ方法はこれから探すよっ(と木の裏側でしゅんそくのタネを4つガリガリと食べ速度を上げる (2022/5/3 23:11:53) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「そう、どんなに方法があっても…通用しなければ意味はないわ(ゾロアークは確か変化が得意だって調べてたんだけど…ガセかしら)」(彼女が指を構えればペアがいるであろう気に向かって)「1度凍らせて…貴方達を解放してあげる」(気に向かって冷静ビームを放てば気候もあり威力は倍近くあるだろう) (2022/5/3 23:16:25) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「っ…(木の裏でガードし凍るのは防ぐが衝撃波のダメージを受けては…ばくれつのたねを齧り爆発音鳴らし煙を上げ体温も気休め程度なのだろうまた別の木の裏に隠れて)はぁはぁ…っ(オボンのみをいくつか齧りベルさんの隙を探すべく木の端から様子を見て (2022/5/3 23:24:27) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「そのまま……神社もなにも守れないわよ」(吹雪は強くなる一方で彼女の頭上にエネルギーが集まっていく)「……木ごと全部吹き飛ばしてあげるわ、解放するのはあの子たちだけでも十分だもの、あの穢れを…この世界から消すならあそこごと消した方がいいわ」(気合い玉だろうか?エネルギーを集めている) (2022/5/3 23:28:40) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「っ (2022/5/3 23:29:47) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【描きミスなのです(ぺこり】 (2022/5/3 23:30:11) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | 【ぺこり】 (2022/5/3 23:32:04) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「っ!(寒くなると焦りが出たのか)させないっ…(とかえんだまを取り出しやけど状態になり寒さを和らげるが速度が戻っただけでダメージが緩和されるわけではないみたい)…!(心:間に合って!(と見覚えある妹さんの姿に化けしゅんそくのタネを齧った速度を生かし赤い鞄を抱き抱えて接近しようと化けてる時はただ走る幻影だけを見せるが余力は残ってないのだろう (2022/5/3 23:35:52) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「……ッ…なんでアンタが…!?」(咄嗟にパールを見れば自身がこっちの世界に来たウルトラホールを見てペアへの視線を外してしまう) (2022/5/3 23:38:13) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「!(エネルギーをばくれつのタネで至近距離相打ちしようとしたがベルさんの視線が外れてしまうとガシッとベルさんの腕を掴み押し倒す形に切り替えようとした、成功すれば明らかに襲ってるようにしか見えないついでに化ける姿を解いたりするのだろう (2022/5/3 23:44:21) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ッ!?アンタいつの間にッ…ってペア……!(至近距離で押し倒されれば呆気に取られるがペアが変化を解けば直ぐにギロッと鋭く睨み)「ここでアンタが私を倒してもこのエネルギーは消えない!」 (2022/5/3 23:46:50) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「!…っ!ペアは命を取る気もないけどね…エネルギーについては…っお手上げかも…(とりあえずは蹴りとかされたら勝ち目はないのでそのままメロメロを打ち込もうとする押し倒したままの体制で (2022/5/3 23:54:26) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ぐっ……?」(メロメロを打ち込まれれば思考が鈍り力が弱まる、UBでも状態異常には弱いみたいだ) (2022/5/3 23:56:00) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ごほん…エネルギー…何とか…してくれないかな?ベルさん自身を守りたいから…(と本音にプラスしてエネルギーを何とかしてほしいとメロメロがかかる状態でおねだりするのだろう (2022/5/3 23:58:47) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ッ……!?やめ……」(ペアを振り払えば頭を振って) (2022/5/4 00:04:43) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「っぁ…お、お願い(振り払われても近づき抱きしめようとしてからメロメロ効いてる内に再度ねだりして (2022/5/4 00:07:17) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「ツッ……あぁあッ!」(腕を振ればエネルギーが弾ければペアもベルもその衝撃波で少し吹き飛んで) (2022/5/4 00:09:46) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「っ!っ…あぁ!(庇うように衝撃波は引き受けた為ベルさんに対しては9割くらいダメージカットされたけどモロに受けては痛みで吹き飛んだ衝撃でコートが使い物にならなくなり)…大丈夫…?(衝撃波が止むと弱った声で聞く (2022/5/4 00:15:26) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【仲直りフラグついでに穢れイベントもしちゃいます?(ぺこり】 (2022/5/4 00:16:34) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ベル「……」(吹き飛んだがどうやら気絶きてるようで)???「全く…ベルちゃんもパールちゃんも詰めが甘いんだから」(とそこには身体は黒く少なくともこちらの世界の者では無い者がベルのすぐ隣に居て電気を放っている)パール「姉さん…帰るわよ」(おもむろにベルをお姫様抱っこすればペアを見て)【うーん今日はそろそろ限界なので少し曖昧にー】 (2022/5/4 00:17:00) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | 【少しシリアス味にします〜】 (2022/5/4 00:20:55) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「げほ…げほ…(ダメージは残ってるが3人を見ていて【把握です!次の日とかは大丈夫だったりしそう?】 (2022/5/4 00:21:01) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ???「ふぅ……悪いねぇゾロアーク君今日は僕たちの負けみたいだ…また今度は′′みんな′′でお邪魔させてもらうよ」(黒いUB?がそう言えばふわりと浮かび上がって空に消えていく)「ペアさん…ごめんなさいね」(そう言えば彼女も空に消えていく) (2022/5/4 00:23:23) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「…えぇ…大丈夫…だから…(負けと聞くがペアはボロボロだからか本当に勝ったかは不明だけど…大丈夫と伝えれば起き上がりふらつきつつ見送った後ゆっくりと歩く、時折り残った木にもたれたりしながら (2022/5/4 00:28:21) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | その頃には吹雪は一切なく月がペアを照らしているだろう。月の方を見ればそこにはこの世とはまた違った世界の扉…ウルトラホールが一瞬見えるかもしれない【明日の予定はまだ分からないので未定ですー】 (2022/5/4 00:29:41) |
ペア♂ゾロアーク | > | (眩しく感じる中落ちているオボンのみを食べて…足元だけ楽にして眩しい月の光を浴びウルトラホールを見ていて座り込み体力が戻るまで休もうとしたのだろう【把握なのです!】 (2022/5/4 00:33:26) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | ペアの隣にひとつ、何が落ちている。月明かりに照らされてようやく分かるものだ、それはクリスタル。持っている者の力を引き出すと言われるものが落ちている (2022/5/4 00:35:00) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「これは……?(休んでる時にクリスタル見つけては拾って見て色を見ようとした (2022/5/4 00:36:25) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | どこから落ちてきたのか?色は月の明かりを受けると沢山の色に光輝くのだ、このクリスタルがどんな力を持つのか……それはまだ分からない【今日はこのぐらいにしておきますー!】 (2022/5/4 00:42:05) |
ペア♂ゾロアーク | > | (綺麗____しかしこの落とし物の正体は不明なのか一度鞄にしまい森を後にして身体を療養して神社の休憩室に向かいそこで睡眠を取ることにしたのであった【了解ですー御相手ありがとうなのです】 (2022/5/4 00:45:34) |
ベル♀フェローチェ ◆ | > | 【おやすみなさーい!】 (2022/5/4 00:46:22) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【良き夢をなのですよー】 (2022/5/4 00:46:58) |
おしらせ | > | ベル♀フェローチェ ◆3r03MfsvMcさんが退室しました。 (2022/5/4 00:47:03) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/5/4 00:48:50) |
おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/5/7 21:17:58) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【改めてこんばんはーです】 (2022/5/7 21:18:15) |
おしらせ | > | ヘレス エンニュートさんが入室しました♪ (2022/5/7 21:20:39) |
ヘレス エンニュート | > | 【お待たせしました】 (2022/5/7 21:20:57) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【待ってました!こんばんはです】 (2022/5/7 21:22:36) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【先やった方が良きかな?】 (2022/5/7 21:28:13) |
ヘレス エンニュート | > | 【こんばんはですー。回しはじめはお任せします!】 (2022/5/7 21:28:23) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【了解なのです!!】 (2022/5/7 21:28:32) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ん…畑に水やりは済ませたし…ただいまー…(畑でタネを育成し終えたペアは街の中の家に戻りただいまーと戻ってきてはにこやかにしては帰宅を済ませるのだろう (2022/5/7 21:30:37) |
ヘレス エンニュート | > | それから数分後「ここかしらねぇ」一人のエンニュートが、ペアの家を訪れる。彼女は片手に小さなメモを持っており、それを頼りに訪問しているらしい。と、彼女は玄関の扉をノックし「ペアちゃん、いるかしら?」中にいるであろうペアに呼びかける (2022/5/7 21:40:47) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「あ、いるよ(とノックに気付き開けてはこんばんはとここで合っていると伝えては)ここだけじゃなくいっぱい家とか色々持ってるから…でもここ伝えて良かった(とにこりとしていては一安心する笑みを見せる (2022/5/7 21:43:03) |
ヘレス エンニュート | > | 彼女がドアをノックすると、すぐに中からペアが出てくる。彼女はこの暗がりの中、自身の炎を灯したランタンの光を頼りに来たらしい「ペアちゃん、色んな街で活動してるものねぇ。これだけあると、維持管理とか大変なんじゃないかしら?」ペアの笑顔にヘレスも微笑み返すと、彼の案内で家の中へと上がる。素直今日の彼女は普段の仕事の様相とは異なり、余所行きの服装で着飾っている (2022/5/7 21:50:53) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ん…放置してる分もあるけどポケの方は大丈夫だから大丈夫ですよ(とニコニコしてる辺りかなり余裕がありつつも基本は街に1つ拠点とか用意して道具箱とベットで休憩と言う感じに勝っていたのか大丈夫らしい、そして服装綺麗だなぁと思いつつも服装見つつも横についてくるように歩きつつペアの部屋に案内するのだろう、ちなみに部屋は道具箱と机とベットとかあるようだ (2022/5/7 21:56:09) |
ヘレス エンニュート | > | 「なら大丈夫そうねぇ」心配はない、と笑顔を見せたため、彼女は安堵したように微笑む。「ふふっ、ありがと。今日はペアちゃんのために、有給使ってきたのよ?……うん、整理されてる辺り、流石ペアちゃんといったところねぇ」自身の身なりを褒めるペアに頬を赤く染め、ヘレスは一度部屋を一通り見渡す。綺麗に整頓されており、ヘレスにとっては好感が持てるようである (2022/5/7 22:10:34) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「そうなの?…でも嬉しい(ペアのために有給使ったことを聞いては嬉しそうにしていては)ペアが旅する時に良くここから漁りますから…後は工作とか屋台を作る時は机とか使ってるよ(色んな道具入れているのと付け加えた後好感が持てて良かったとドキドキしつつ見ていてはベットに座りウズウズと期待しつつ屋台できのみ売りしながら旅話も入れて (2022/5/7 22:15:28) |
ヘレス エンニュート | > | 「ここはペアちゃんの秘密基地、といった感じかしらねぇ」ペアがこの家の使い方をし終えてから、旅での事を話し始める。彼女も「そういえば私も、この間チーフに昇進したのよぉ。だからお店で交尾することな無くなったけど、私にはペアちゃんがいるから、ねぇ」 (2022/5/7 22:24:52) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「そんな感じですよ、旅は楽しいけどヘレスさんがいるから//(とデレデレしつつも微笑み旅も良いけど隣にいるのも良いと告げたりして)それは良い事だからペアも嬉しいけど…今夜はどうします?///(凄いと褒めて昇格を心から喜び交尾と聞いてペアがいると聞いては今夜は交尾するか気になりウズウズしたりしていては見つめつつも話しつつドキドキとしてきて (2022/5/7 22:29:56) |
ヘレス エンニュート | > | 「そうねぇ」ペアに今日はどうするか、と訊かれたため、ヘレスはうーん、と腕を組み考えてから「たまにはペアちゃんの料理を食べてから、い・つ・も・の、かしらねぇ」ヘレスは試しに、とこう提案する。彼女は普段、仕事で彼に振る舞う側であるため、今回は逆を所望しているらしい。その後の事は濁しているが、長い付き合いであるペアなら、その意味はすぐに分かるだろう (2022/5/7 22:36:35) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「!…///わかった作ってみるよ任せて!(提案にOKするかのようにペアはうなづきペアは考えた後いつものきのみ焼きにしてみようと考えてはそれで行こうと意気込みペアは台所に向かいモモンのみを主軸に甘めのきのみ焼きを始めようと分かると分かりやすく下の方はしっかり反応して理解してるみたいだ (2022/5/7 22:42:00) |
ヘレス エンニュート | > | 「ええ、楽しみねぇ」ヘレスの頼みを聞き、ペアは台所へと向かう。ヘレスも常連客、もとい夫になるであろう彼の手料理を食せるだけあって、かなり楽しみにしているようである。 (2022/5/7 22:50:27) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ととこうかなっ…(とりあえず火は起こせたのでパチパチと音を鳴らして焼く…普段使ってなかったから慣れては無いが、しばらくするときのみの焼き加減が良いところで火を止め焼く以外は何もしてないのかそのままぽんと皿の上に置きヘレスさんの元に運びどうかな?と聞いていみることにして (2022/5/7 22:54:03) |
ヘレス エンニュート | > | 暫くするとペアが調理し終えたのか、木の実を焼いただけのものを持って戻ってくる「え、ええ……言い感じの焼き加減ね」が彼女は普通に調理された料理が出てくると思っていたのか、一瞬表情を歪めてしまう。がペアを哀しませまいとすぐに笑顔に戻す (2022/5/7 22:57:01) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ありがとうっ…(ペアは料理すると紫になるか虹になるかは伏せたりしては焼きの工程のみだから普通に食べれるようで…パクッと食べてはこれは甘くて美味しいよと伝えてみてはじっと見つめワクワクと期待して (2022/5/7 23:00:46) |
ヘレス エンニュート | > | 「じゃあ、一つ頂くわね」試しに、と彼女はつまようじで一つ刺し、スッと口へと運ぶ。「……ぅん、美味しいわ。甘くて口の中に運ぶと、とろっととろける……。あまり焼かない果物だけど、まさかここまでおいしくなるなんて……知らなかったわ」どうやらかなり好評らしく、満面の笑みを見せている (2022/5/7 23:08:57) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「本当は七輪で焼いたらもっと美味しくなるの…(微笑み好評とわかればニコニコと運ぶ口をお互い進めつつ七輪で焼くとおいしいと伝えたりしつつお互い笑みになると幸せそうにしたりする、そして焼ききのみが少なくなり... (2022/5/7 23:11:48) |
ヘレス エンニュート | > | 「そぅ?なら次はそれを頼むわね?」ヘレスはすっかりお客さん気分になっており、口元をナプキンで拭っている。そうこうしている間に木の実が無くなったため「ふぅ、結構膨れたわね。なら、お楽しみの時間ね?」彼女はベッドに移動し、そこて股を開く。そこで割れ目をくちゅくちゅと弄り、ペアを誘惑し始める (2022/5/7 23:19:50) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「それはペア頑張らないとだね(微笑みつつお腹が膨れると聞いては移動して股を開くのを見てペアは誘惑に乗るようにベットの上に乗り)ん…///(キスを優しくしながら片手で抱きしめ衣類脱いだ後もう片方の手でモミモミと揉み始めたりして割れ目の所はすりすりとオチンポを押し付け擦り合わせてみる (2022/5/7 23:24:58) |
ヘレス エンニュート | > | 一通りお腹を満たしてから、ヘレスは股を開きペアを誘惑し始める。すぐにペアは彼女に抱きつき「ん……んんぅっ!」厚い口づけを交わす。彼女は彼の背中に右腕をまわし、左では女性器に擦りつけてきている彼のちんこを握り、シコシコとピストン運動し始める (2022/5/7 23:29:45) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ん…んっ///シコシコされるの気持ちいいっ…///(しこしこされながらも熱い口づけになると胸を揉み、感じながら抱きしめ合い擦り付けつつ、幸せ感じつつ)…ぁっ♡///この技凄いっ///(しこしことピストン運動に喘ぎ甘い声になり、舌を伸ばしたりして (2022/5/7 23:34:54) |
ヘレス エンニュート | > | 「今日は仕事としてじゃなくて、一人の女として、お相手頼むわぁ……」ヘレスは彼から口を放すと、ちんこを握っていた左手でも彼を抱き締める「ペアちゃん…、あぁん」ペアのちんこを握っていたことで興奮してきているのか、既に彼女のマンコは湿りはじめている (2022/5/7 23:39:24) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「よろしくだね…ヘレス///(さん付けはしなくても大丈夫かな?と思いつつ女として…妻として見ると抱きしめ返すとドキドキしては湿り始めるおまんこにおちんぽが当たると興奮も高まり)入れるね…んっ…♡///(そのままずぶりと押し込みそのまま奥まで押し込んで見ようとして (2022/5/7 23:44:11) |
ヘレス エンニュート | > | 「ええ……ペア」呼び捨てでいいわよ、と彼女もペアに対し敬称をつけなくなる。と、抱き合う二人は互いのマンコとちんこがふれ合い「あっ……!」甘い声を漏らす「ええ。もう出来上がってるから……入れちゃってぇ……」ペアがマンコに挿入しやすいように腰を引くと、それに合わせてペアがちんこ挿入する「あぁっ!いい……いいわぁっ……ペア……!」 (2022/5/7 23:50:49) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ぁぁぁあ!っっ♡♡凄いっ♡出来上がってるだけじゃなくてこれ全て包み込んでるっ…♡///ペアの全部欲しいと言われてるみたいに///(挿入後水音鳴らし2人きりの空間だからか手加減無用でパンパンとテンポ良く打ち付け根本まで入れたりした後打ち付けながらも体は密着し擦り寄りペアの甘い声を聞かせてみて (2022/5/7 23:58:18) |
ヘレス エンニュート | > | 「あはんっ……んあぁっ!ペアも……おっきくなってるわねぇ……っ!ペアの……全てが欲しいわぁんっ!」ペアがヘレスのマンコに挿入すると、彼は全く加減すること無く腰を振りはじめる。パンッ、パンッ、と激しく打ち付けており、その度にヘレスは喘ぎ声をあげている。ヘレスは全くペアのちんこを舐めずに挿入したが、長年ヘレスはマンコで客をもてなしていたからであろう。渇きギチギチに堅くなったペアのちんこでも、引っ掛かること無く肉壁で受け止めている (2022/5/8 00:10:27) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「だってっ…ぁっぁぁっ♡///ぁっ♡ヘレスのが凄いからっぁっ♡ぁぁぁっ♡あげるっぁっ♡///(欲しがるのを見てあげると伝えつつ先端が我慢汁で濡れていくと興奮からか根元まで打ち付けて子宮口を先端で叩き、こじ開けようとパンパンと打ち付け水音が鳴りつづけてはお互いの愛液が混ざりつつ外側に反映されると恐らくベットにお互いの愛液や我慢汁が染み付いたりもするのだろう (2022/5/8 00:16:38) |
ヘレス エンニュート | > | 「あっ……あはぁんっ!んだってぇ……ペアとの子供が……欲しいからぁ……っ!」二人が激しく打ち付けるあまり、ベッドには愛液と我慢汁がベッドにべっとりと染み付いている。それでも気にすること無く「ペアぁ……いつもは中口止まりだったけどぉ…、はぁぁんっ!奥まで……入れちゃってぇ…、」ヘレスは更に快感に溺れようと、腰を前後だけでなく左右にも動かしはじめる (2022/5/8 00:33:35) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「んぁぁっ…ぁぁ!♡ペアも欲しいっ…!♡愛の結晶っ2人でっ♡///(お構いなしに喘ぎ腰を振り左右にも動くと合わせるようにペアも動いて)ぁっ♡…それに奥まで入れたらっ…中天井まで届きそうだからっ♡♡///(この様子だと孕ませようとひたすらピストンし、喘ぎ甘える感じに抱きしめながらも見つめる (2022/5/8 00:39:55) |
ヘレス エンニュート | > | 「えぇ……奥まで入れちゃってぇぇっ!あぁぁんっ」 (2022/5/8 00:47:13) |
ヘレス エンニュート | > | ヘレスも更に腰を振る勢いを増していく。そのためベッドはギシギシと音をたて軋んでいる (2022/5/8 00:48:16) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「入れるっぅうん…♡開きそうな感じがっ///(喘ぎ、ギシギシと音を立てるがペアはヘレスさんしか見ていないそして全部入れてこじ開け、天井まで押し込もうとしては抱きしめお互いの体を擦り付けて、愛情表現をするかのように好きと囁いてみたりしては見つめ合う、ペアは蕩けた表情をしていて (2022/5/8 00:54:54) |
ヘレス エンニュート | > | あわやベッドが壊れるのではないか、と感じるぐらい激しく打ち付け「あっ……あぁっ!ペア……突き破っちゃってぇぇっ!」ヘレスはとろとろに蕩けた表情で懇願する。すると二人はより一層強く抱きつき、股間同士も密着させる。グッ、とペアのちんこが根元のコブまで中に入り、ちんこの先では子宮口を突破し最奥部に到達している。 (2022/5/8 00:58:43) |
ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ぁぁぁぁっ…!!♡ぁぁぁっ!届いたぁぁっ♡///(最奥まで入り打ち付けそこにコンコンとピストンし全体でギシギシと動かしては)ん…ヘレスっ…ぁっ…イキそう!ぁっ…ペア出しそうだよっ♡///(と付け加えた後密着した状態で抱きしめたまま最奥で出そうとテンポも上げて (2022/5/8 01:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘレス エンニュートさんが自動退室しました。 (2022/5/8 01:24:11) |
ペア♂ゾロアーク | > | 【お疲れ様かな?待ちますねー】 (2022/5/8 01:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/5/8 02:33:28) |
おしらせ | > | タマ♀スイクンさんが入室しました♪ (2022/5/19 20:42:11) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2022/5/19 20:43:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2022/5/19 20:43:28) |
タマ♀スイクン | > | 【いらっしゃいですよー】 (2022/5/19 20:45:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | 【今日もよければ、よろしくおねがいします~。】 (2022/5/19 20:47:23) |
タマ♀スイクン | > | むぅー……この建物、どこかで見た事あるような…(ミリスハウスの玄関前にて、ミリスハウスを見ながら悩み顔のスイクン。前にミリスハウスの写真を見た事があるが、あまり覚えていないのか記憶を必死に辿っている模様) (2022/5/19 20:50:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | とりあえず、みんなにはなんとか説明できたけど… これじゃあしばらく魔道具ショップの方は難しそうだね…。(絶賛体調不良で寝込み中のヒメグマの女の子、リルルを見ながら、ミリスハウス内で話しているパチリスのミリス。ミリスハウスで暮らすみんなにリルルもといルナータの事を説明し、それじゃあリルルを送っていこうと思った矢先に彼女が嘔吐してしまった為、どうにも動けない状況のようだ。玄関先に客人が来ている事には気付いていないようで。) (2022/5/19 20:54:01) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2022/5/19 20:54:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ミリスハウスが舞台と見まして、遅ればせながら。こんばんはです! ボチボチと参りますー。】 (2022/5/19 20:55:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | 【どうもこんばんはです~。】 (2022/5/19 20:55:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――ミリスハウスの広間の方で、テーブルに突っ伏しながら一息吐いては体を脱力させるであろうピカチュウの子。台所の方では、ピチューの子とマナフィの子…精霊石を携えているガラル御三家の炎ウサギの種族、の母娘が料理をしてっているのが分かる事かもしれない。それ以外にいない者は、おおよそミリスハウス内にある部屋の方で何かしらの事をしているのだろう。(主にアオ、ソラム、チルト、マイナンのポプリが該当すると見ている。)] (2022/5/19 20:58:35) |
タマ♀スイクン | > | まぁ気になったら聞いてみるのが一番ですねー。こんばんは〜、誰か居ますかねー?(特に深く考えず、ミリスハウスの扉を叩いて誰か居ないかと尋ねるタマ。クリアの体になって自由自在に動ける事が楽しくて仕方ないのか、かなり機嫌よく触手をゆらゆらしおり) (2022/5/19 20:58:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……リルルがルナータだったとは。それだけでも驚いたのは確かだけど… でも、困った事はもう一つあるんだよなぁー。……コママ、本当に元に戻らないのかなぁ。[エースバーンであるエリィから渡された…“特製辛子の瓶詰め”をじっと見つめながらも。スノウは、ミリスとリルルに視線を向けながら…“僕たちの生活は安定していても、神社は何かの縁でああなっちゃってるのかなぁ…”と不安そうに声を――あれ?] あ、はーい! 誰だろう。……ミリス、僕が出るよ。来客…そうだ、マスクはして行って……」 (2022/5/19 21:02:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | ん、お客人かな? こんな時間に珍しい気もするけど… ちょっと待っててね。(客室で寝込んでいるリルルを同席していたシオに任せ。ミリスは玄関の方へと向かうだろう。いつものようにのぞき窓から外の様子を確認し…。) …え。もしかして。あ、いや、まあ、うん。いつも通りに。 …どなたでしょうか?(のぞき窓から見えた相手は灰色のスイクン。その相手に心当たりがあるミリスは、少し驚きを露わにしつつも。玄関の扉を開けようとするだろう。) (2022/5/19 21:02:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あ……ど、どうも。[マスク装備の上で玄関に行こうとしていたが…ちょうどミリスも共に到着された様子である。そっと覗き窓をスノウもまた覗こうとして……] ……これは、驚いたな。…こほん、えっと……」 (2022/5/19 21:04:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [台所にて……エースバーンのエリィが、フライパンを握り締めながら丁寧にきのみ料理とする具材を炒めていく上で。シュネーとマナがその後ろをじっと見守る中。ヒバニーのヒメが、料理本の頁を細かに一枚ずつ引き剥がしていくように捲っていくのだろう。今夜はオレンと刻みクラボ、その他の野菜とを合わせた料理にでもするのだろうか。] (2022/5/19 21:06:28) |
タマ♀スイクン | > | 旅人をしてるスイクンなんですが、この建物に見覚えがあるような気がしまして。前にテレビ出演とかした事ーーーは無いですね。し、失礼しました…!(玄関から出て来てくれたシュネーとミリスを見れば、ご機嫌だった表情は徐々に焦ったような顔に変わり) (2022/5/19 21:10:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「[マスクをしながらも、のぞき窓からじっと見ていたであろうピカチュウのスノウ。……訝し気な感じの視線にはなりつつも、あれ? と何かに気付いた様子。] テレビ出演は……無いですね。僕らは普通のポケモンですから」 (2022/5/19 21:15:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ほぇ。テレビ出演はした事ないかな。でもせっかくなので、ゆっくりして行ってくださいな。旅人をしているスイクンさん。(にこっと微笑んだ様子の彼。口調から疑惑は確信へと変わったのだろう。と、同時に懐から隠し持っていたタネをそっとスイクンさん… タマさんの口に向かって投擲しようとするだろう。すいみんのタネ。) (2022/5/19 21:15:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | ≪エリィ目線≫―― 「ほぃっと、一丁上がり! 今回の出来は良い具合になったよ……辛いの苦手な子たちもいるだろうから、ちゃんと区分けもしといたさ。ささ、皆の分を振り分けておくれ、シュネー達」 〈マナ〉「はーい! えっと、器用にスプーンを使ってこの御皿に取って行けば良いんだねー」 〈シュネー〉「本当に良い香りがするよ…… エリィおばさん、炒めるのとか混ぜるのとかお手の物なんだね…! これは味、期待出来そうだねっ」 〈ヒメ〉「ミリスハウスに来てから此処数日。ママもずっと、きのみ料理の番に当たって料理本食いる様に見てたもんなぁ……実って良かったじゃない。……うぅ、香り楽しんでたらボクもお腹が良い感じに空いてくるー… うん、取り分け手伝うよ!」 (2022/5/19 21:21:55) |
タマ♀スイクン | > | テレビ出演はした事ないですか…突然申し訳ない。せっかくですが、旅を急ぐ身なのでこれにて失礼……んぐっ!?(ミリスが微笑んだと同時に、早く逃げなくてはとゆっくり後退りを開始。が、不意に投げられた睡眠の種が見事に口の中へと入ってしまう。何を食べさせられたかタマは分からないが良くない状況なのは分かったのか、ミリスに背を向け森の方へと全力で走るだろう。睡眠の種の効果が出るのは時間の問題である) (2022/5/19 21:23:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あ、ちょっ……!?[ミリスが微笑むなり投擲を果たすであろう為りに…隣にいたであろうスノウは、外のスイクンが突然踵を返して森の方に走っていくのを、手を伸ばしながらも呼び止めようとして――あ。……彼の足止めが良い具合にフィットしたのだろうか。] ……ミリス、グッジョブだね」 (2022/5/19 21:26:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | スノウ、ちょっと留守番おねがい! …逃がすかっ!!(逃がすつもりもさらさらない様子の彼。ミリスもまた後を追って玄関先から飛び出していく。この辺の地理に関してはミリスの方が詳しい。あらゆるショートカットを駆使してタマさんの後を追いかけていく事だろう。スノウさんはおおよそ、分かるかもしれない。ミリス、ちょっと怒っているのだろう。行動が早いのだ。 (2022/5/19 21:26:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あぁ、分かった……! 留守番なら任せて!(……今や神社もそうだし… 病原菌パニックや外の治安だって何が起こるか分かったものじゃない) ……じゃあ、僕はリルルが寝苦しくない様に…」 (2022/5/19 21:32:13) |
2021年12月06日 20時53分 ~ 2022年05月19日 21時32分 の過去ログ
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