チャット ルブル

「ポケモン神社‐表裏神社外界」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ チャエッチ  ポケモン  雑談  なりきり


2022年05月19日 21時32分 ~ 2022年05月23日 21時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タマ♀スイクンい、いきなり何食べさせるんですかー!初対面のポケモンに変なものを食べさせるって訴えられますよー!?(このまま捕まるのはまずい。そう思ってか、タマは全力でミリスを引き離そうとするだろう。スイクンと言う種族柄高い能力を持ち、更に日々鍛錬を積み重ねて来たクリアの体は相当にハイスペック。流石に地理は分からないためミリスを引き離すことは出来ていないが、そう簡単には追いつかれないだろう)   (2022/5/19 21:32:59)

ミリス(パチリス♂)だって初対面じゃないし!というか、いつもあれこれやられてるんだから、たまにはやり返したっていいでしょうが!(と、ちょっと訳の分からない論争を繰り広げながら、ミリスはその後を追い続ける。今のところ速度操作の能力は使わず地の利だけで何とか見失ってはいないようだが、内心は少し焦ってもいるのだ。)   (2022/5/19 21:35:43)

スノウ(ピカチュウ♂)≪エリィ目線≫―― [ミリスが、スイクンの身体を今や入れ替わっているタマを追い掛け出した手前。エースバーンの彼女と、ピチューとマナフィ、ヒバニーの面々がミリスハウスの広間に向かうなり…テーブルの上にそれぞれ料理の乗った皿を置いて行こうとするのでしょう。今や家事手伝いも手慣れたものであり、並び具合も秀逸と云っても差し支えない。] 〈シュネー〉「あ、おにいちゃん。玄関の方で声がしてたけど… ミリスとおにいちゃんとで出迎えたよね、あれ… 誰だったの?」 〈スノウ〉「んっと、灰色の毛並みのスイクンさんだったよ。というより…見た感じからしてクリア様――違う! ……前日に僕らが本当のクリア様をお見掛けしてたじゃないか」 〈シュネー〉「……タマだったんだ。何の経緯で入れ替わったかは知らないけど――じゃあ、今ミリスが追っ掛けてるんだ……?」 「噂をすれば何とやらってヤツかい?」   (2022/5/19 21:37:07)

スノウ(ピカチュウ♂)≪エリィ目線≫―― 〈マナ〉「おーい、アオー、ソラムー。皆ー。エリィ達の作った御飯、整ったよ~!」[マナフィの子による鈴の様な高い声域での呼びかけに、部屋から幾数の短く返答が帰ってくるでしょう。リルルもといルナータの事も、ミリスから話を伺っている手前…もし彼女が寝息をすやすや立てているのならば、後にゆっくりとした動作で以て部屋の戸を開け…広間の方へと降りて行こうとするのだろう。]   (2022/5/19 21:40:50)

タマ♀スイクンとにかく、私はこの後森の子供達と鬼ごっこやかくれんぼをするんです!邪魔しないでくださいよー!(どうやら森に住んでいる幼いポケモン達と遊ぶつもりなのか、必死になって逃亡をし続ける。だが、睡眠の種を食べさせられた効果で徐々にタマの動きは遅くなっていくだろう)   (2022/5/19 21:42:50)

ミリス(パチリス♂)リルル「…あぅ、すぅ… すぅ……。(今のところは落ち着いた様子でいるリルルだが、さっきまで泣きじゃくっていたのか。目元には涙の痕が残っているかもしれない。」ミリス「残念だけど、今回はタマさんには神社に戻ってもらう!今タマさんがいない影響で、みんなてんてこまいなんだよ!? というか、ちょっと聞きたい事もあるし。(普段なら仕方ないなぁで済ませるだろうミリスだが、今回はそうはいかないようで。神社に戻ってもらうと口にするだろう。連れ戻した上でマナさんのハートスワップ辺りで体を戻すのが目的、なのだろうか。」   (2022/5/19 21:45:49)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。[リルル…人知れず、かなり溜め込んでいたと見受けるのだろうか… 目元の涙の痕を視認しては、スノウの表情は柔らかなものとなるのだろう。] このまま、暫く寝かしとくのが吉、かな……。――あ、エリィさん達ありがとう…料理、作って下さって。シュネーもマナも、手伝ってくれて感謝だよ」 〈マナ〉「少しずつではあるんだけど、具材を切る御手伝い… 上達してってる気がするの。教える先生が上手だもん!」   (2022/5/19 21:49:07)

タマ♀スイクン……ね、眠い…。体が重い……(何とかして逃亡しようとしていたタマだが、少しずつ効果が現れて来た睡眠の種によってその足取りは遅くなっていく。やがて眠気で頭がぼーっとしていき始め、森の中で倒れてしまあだろう)   (2022/5/19 21:55:47)

ミリス(パチリス♂)…はぁ。やっと効果が表れた……。 ホントは、あんまりよくないんだけど、事態が事態だから…。(森の中で倒れたであろうタマさんに追いつくミリス。そのままため息をつきながら、懐からワープだまを取り出すだろう。ワープの目的地は一旦はミリスハウスの方へと。)   (2022/5/19 21:57:47)

タマ♀スイクン……   (2022/5/19 22:01:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[暫くして、それぞれの部屋から…ミジュマルの子とリオルの子、そして手から光の粉を小さく撒くであろうパチリスの子とマイナンの子、4匹が出てくる事だろう。ミリスハウスは元はミリスが一匹、両親の帰りを待っていたとされる小屋。経緯からなって、今や立派なログハウス。部屋と内装が豊かになった集合住宅に近いもの。]   (2022/5/19 22:02:17)

スノウ(ピカチュウ♂)「……そろそろ、なのかねぇ。ミリスの投げ込んだタネが効果が効いたとしたら。……よっし。エリィさん、皆と晩ごはんを召し上がる前に… 一つ、片付けなくちゃいけない事があるんです。少しの間だけ、待ってていただけますか……?」 〈ヒメ〉「んっと…スノウ、さっきシュネーから聞いてたけど、その出ていった灰色のスイクンが関係してるんだね?」 〈シュネー〉「……。[コクリ、と頷く上で。] 今は、我慢するのはあたし平気だから。事情を知るには良い具合かもしれないもん」   (2022/5/19 22:04:54)

タマ♀スイクン…眠い…体が…動かないです…。………堕ちてない…体なのに……(ミリスに追いつかれた所で、タマは意識を手放してしまうだろう。ワープ玉でミリスハウスに連れて行かれたとしても、無抵抗に)   (2022/5/19 22:04:55)

ミリス(パチリス♂)…ごめんね。(小さめの声で謝りながらも、ミリスはワープだまを起動するだろう。そのまま、ミリスハウスの前へと、タマさんと一緒に転移。その後は何とか眠っているタマさんを背負おうとしながら、ミリスハウスの中へと行こうとするだろう) …お、おも、い……。(さすがに重たいようだが。   (2022/5/19 22:09:06)

スノウ(ピカチュウ♂)≪エリィ目線≫―― 「ん、わたしは全然構わないけど。[腹空かしがミリスハウスの中にはたくさんいるだろうから… 多分、下手するといただきますを云う前に食べ出す者もいるかもしれない。そう云うエースバーンではあれど。] ……この音…光、おおよそワープだまにおける光の柱か。……皆、作った手前申し訳無いけど、テーブルに着いて暫く待ってておくれ。わたし、玄関の方まで行ってくる!」 〈スノウ〉「僕も行くよ! ミリスに手汗拭わないと行けないし……!」 〈マナ〉「……あ、ミリスが帰ってきたんだねー?」   (2022/5/19 22:11:50)

スノウ(ピカチュウ♂)[玄関を開け… あ、下手をすれば潰れてしまいかねない程の身体を何とか支えるようにして背負おうとしているパチリスの子を見つけては、エースバーンと、ピカチュウの子とが加勢に入ろうとするでしょう。非力に近いピチューとマナフィの子は後ろから見守るだけながら……ヒバニーの子は、部屋から出てきたであろう者達を順に案内しようとし出すでしょう。]   (2022/5/19 22:13:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……わっ、ポケモン達大掛かりにしてても…かなり苦戦してるのも頷ける……。[大方ライコウ様やエンテイ様に於いても…同じ今の状況となるのかも分からない。玄関と広間の接続部で、マナと共に並びながらも…それぞれミリスハウスの中に運び出そうとしている面々を見ていては、かなり大変そうだなぁ……と固唾を飲んで見守ろうとするだろう。]   (2022/5/19 22:20:19)

タマ♀スイクン(睡眠の種の効果が出ているが、神聖なスイクンとしての体の為かタマの眠りは比較的浅い。恐らく種の効果で眠っている時間は短いだろう。)   (2022/5/19 22:20:51)

ミリス(パチリス♂)…確か、拘束用ワイヤーあったよね。(タマさんをミリスハウスの中へと運び入れると、ミリスは一旦はリュックの方へ。そこから以前に手に入れた拘束用のワイヤーを取り出すと、戻ってきてタマさんの四足だけを拘束するようにワイヤーによる束縛を施そうとするだろう。話したくても、先のように逃げられては話せない。にしても、強引である。   (2022/5/19 22:23:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈エリィ〉「……ふぃー…改めて筋トレの力は偉大だね。子ども数匹と大人数匹じゃ、運びやすさがてんで違うわな……。[あ、ミリスハウスの中に運び入れるのを手伝ったであろうエースバーンの彼女とピカチュウの彼も、同じように戻ってきたようだ。] 必要あらばわたしの使ってる呪符をミリスに貸すけど? いろいろな効能のあるものがあるぞー」 「“かいりき”のわざを覚えてるか否かだけでも…… 持ち運びやすさがかなり異なるのも納得だねー……; …ミリス? あぁ、そう云う事か……」 〈シュネー〉「……ミリスハウスの改修様様だね。ラリスパパ、ミーシャママが後から帰ってきたら、ミリス一躍大出世、ってみんな喜んでくれそうだね」 〈マナ〉「…………」   (2022/5/19 22:27:37)

タマ♀スイクンむぅ……眠い……(ミリスハウスに連れて来られ、四足をワイヤーで縛られた所でちょうどタマは目を覚ますだろう。スイクンとしての種族なだけあって睡眠の種はあまり効かなかったようだが、脳はまだ寝ているのかボーッとしており)   (2022/5/19 22:30:26)

ミリス(パチリス♂)…おはよう。タマさん。全く、どうして急に逃げ出したりするのさ。(と、ミリスは少しばかり困り顔ながら、目を覚ましたであろうタマさんに声掛けをするだろう。) ちょっと話があるし、聞きたい事もあるから、拘束させてもらったよ。…強引な事して、ごめんね。   (2022/5/19 22:36:40)

スノウ(ピカチュウ♂)[……。スノウが腕組みをしながらスイクン様の身体となってるタマを悩み顔ながら見下ろすながら。ヒメがどうにか部屋から出てきたポケモン達の案内を済ませてからピカチュウとエースバーン達の方に合流しようとするでしょう。尚、シュネーとマナはスノウ達の後ろ乍ら、じっと見守るにおいて。]   (2022/5/19 22:38:21)

タマ♀スイクン……だって…絶対怒るじゃ無いですか…。…クリアに穢れに堕ちた体を押し付けちゃいましたし…(四足を拘束された事でようやく逃げるのを諦めたのか、俯きながら話して)   (2022/5/19 22:42:01)

ミリス(パチリス♂)そりゃまあ、そうだけどさ…。 …というか、どうやって入れ替わったの? 何か特殊な魔道具とか使った?(まずそこが不思議なんだよね;と、苦笑いながらタマさんに尋ねてみようとするだろう。   (2022/5/19 22:47:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈エリィ〉「神社で云う神器…か。あるいは、ミリスの云うように特殊な魔道具の線も拭えないな。[エースバーンの彼女は、自身のポーチから陰陽術に使うであろう御札…“呪符”を数枚出しながら、ミリスの尋ねる切り口に注意を集め。]」 「……穢れに墜ちた体… 魂自身は汚れ切ってないって解釈も出来そうだな。カガミ様の浄化のチカラありきだから、かな?」   (2022/5/19 22:50:51)

タマ♀スイクン………あるグラエナさんから貰った薬のおかげです…。その薬を飲めば、血縁のポケモンと心を入れ替える事ができるって…(あまり話したく無いのか、窓の外をチラチラと見るだろう。未だに逃げ出す方法を模索しているか?)   (2022/5/19 22:55:14)

ミリス(パチリス♂)ある、グラエナ。…ふぅん。(ジラさんの事については、ある程度ならばコユキから話を聞いている。一瞬、ミリスが敵を見るかのような眼つきをしたのに気付いたかもしれない。しかし、その表情はすぐに戻り。)…どうして、心を入れ替えたかったの? 自由に動き回りたかったから?   (2022/5/19 22:57:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈エリィ〉「グラエナさん? ……おい、ソイツの名前が間違いないのなら、[スノウとシュネーがはっとしたような表情を浮かべる手前、エリィは…コママが探し求めていたであろうポケモンを正確に]   (2022/5/19 22:58:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[――思い出そうと記憶を辿り出そうとしていたのは否めずである。] クルディか、キサから聞いた事のある名前だが。確か……。[スイクン――タマ自身にとって語られたくないのであれば、無暗に名前を出すのを控えようとする…エースバーンの彼女。]」   (2022/5/19 23:01:02)

タマ♀スイクン……自由に動けるようになりたかったのも凄いありますが…穢れを食べたくて食べたくて苦しいんですよ…。穢れ以外は美味しく無いですし、食べても満たされない。…この体になってからも穢れは食べたいと思ってしまいますが…、ご飯は美味しいしお腹もいっぱいになるんです…(四足を拘束された状態で逃げるのは無理だろうと観念したのか、入れ替わりたかった理由を泣きそうになりながらも話し始めるだろう。)   (2022/5/19 23:07:14)

スノウ(ピカチュウ♂)「……穢れ体質になってしまうって事は、そういう弊害を享受するのも頷ける。[数ヶ月かけてようやく気付くに至れた事かと、スノウは胸元に手を当てながらも神妙に頷く事だろう。当のコママとフプは、穢れに際して否定的な見方が強い。……それを思うと、タマの立場が更に狭められる感覚を覚えてしまうのでは…とも。] 入れ替わってから、普通の体質の大事さが噛みしめられたのなら……」   (2022/5/19 23:11:44)

ミリス(パチリス♂)…。そう…。 …ひとまず、タマさん。クリア様に体を返してあげて。本来、それがあるべきもののはず。(そのグラエナは後にとっちめるとして。今はタマさんの方の対応から。ミリスはそうタマさんに話し始める。体を返してあげてほしいと。) その上で、自由に動き回りたかったり、穢れがなくて辛くなった時は… 僕らに言ってよ。僕、時たまの1日くらいなら… 入れ替わってあげるからさ。(もちろんその時は条件付きではあるけど。性行為とか勝手にされるとヤダし。と、小さな声で呟きつつも。ミリスはそうタマさんに話すだろう。彼なりの甘さ。   (2022/5/19 23:15:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「[話を聞く上で、ヒメは…案内した者の中で空腹をしのげられず既に食べ始めているのを視認しては。暫し、スイクン様とミリス、周囲のポケモン達の顔とを視線見渡す事だろう。] ……コママさんが、タマの為に…カガミ様の為に探してあげたかったのって、もしかして… ジラさんじゃないのかな」   (2022/5/19 23:19:35)

スノウ(ピカチュウ♂)[――もちろん、ジラ殿本人がタマの事を視認しているかどうかは定かでは無いし… その反対、タマ自身がジラの事をどう思っているかもまた同じくである。と云うのも、ヒミリからの半信半疑に近い説明を彼女が受けているのも影響するのではないだろうか。] 〈マナ〉「コママがジラの事を…? どうしてそう思うの、ヒメ?」 〈ヒメ〉「だって彼、カガミ様の苦労と…タマ自身の穢れ体質の事を憂いてたじゃない。一時期、心のバランスを極端に偏ってしまったとしても…彼の想いは、タマ本人の… ううん、彼自身、どこか強迫的な何かを思い詰めてたのかもしれない……これはあくまで、ボクの推論だけどね。……ママが云ってたのに同調するけど、今のコママさん、何をしでかすか分からない状態だから……」   (2022/5/19 23:24:37)

タマ♀スイクン………元の体に戻るのは…まだ出来ないです…。戻る為には、効果が切れるまで待つしかないって言ってました…。持続時間は約2週間。まだ数日しか経ってないのです…(ジラがタマに渡した薬は相当強力なのか、当分は戻ることができないと)   (2022/5/19 23:31:13)

ミリス(パチリス♂)クリア様にかかる負担が大きすぎる、2週間も待ってられない… 強制的に戻す事は出来ないの?(マナさんのハートスワップとか、方法はあるにはある。一応、ルナータがそれを元にした魔道具を作っていたりもするのだ。犠牲者その1。   (2022/5/19 23:36:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……じゃあ、…その数日が経つまでの間、クリア様は穢れの欲求と飢えに苦しみ続けるって事…!?; 」 〈エリィ〉「それ程強い効果、って事だと…。[エースバーンは目を見開くようにして、同じく驚きを隠しきれぬであろうピチューの子と共に現聞くに至った薬の強さに、閉口できずにいる事だろう。] タマ自身、罪悪感はあるのはわたし達は確かに受け取ってるとも。……問題は、そのジラって方か」 〈ヒメ〉「ジラって… タマの生みの父親なのでしょう。メルクルディを通して話を伺ってはいたけど……うぅむ、どうしよう……」[スノウ、ヒメ、シュネーが困り顔で互いに腕を組む中で… マナフィ、マナが触角をしんしんと震わせながら、ミリスの話をしっかりと聞いていて。]   (2022/5/19 23:39:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動いたします!】   (2022/5/19 23:47:07)

タマ♀スイクン…そのグラエナさんは、強制的に入れ替えられるのを警戒して、「ハートスワップや道具の効果が出ないよう改良を重ねたから安心して使って大丈夫」って…。…時間だけが戻る方法と…(ジラはヒミリ以上に用意周到。戻るための方は時間以外は認めないと言う事だろう)   (2022/5/19 23:47:11)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/5/19 23:48:37)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/5/19 23:48:42)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2022/5/19 23:48:59)

ミリス(パチリス♂)…そっか。 (その声色には、多分に怒気を含んでいたような気がする。完全に怒っているとみてよさそうだろう。ミリスはそのままミリスハウスの玄関口の方へと向かおうとするだろう。) 会ってくるよ。ジラと。会って、真意を問いただしてくる。もし彼が、完全に悪意をもって今回の行動をしでかしたのならば。その為に娘のタマさんを利用したというのなら… 僕、絶対に許せない。クリア様と、コユキを見守る者として。…タマさんの友達として。   (2022/5/19 23:55:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ぁ……待って、ミリス――今、もう夜も更けちゃってるよ……?」 「……何処にいるか、目星は着いてるの?[比較的冷静に対応に当たるがてら…スノウは、地理に明るいパチリスの彼に恐る恐る聞いてみようとしつつ。] 話を聞いている限りだと、メルクルディをはじめとして…コママですらジラさんの本性、見抜くことが出来なかった位だ。何十日か前か…僕とシュネーだって彼の事、真に知ってなかったから」   (2022/5/20 00:02:26)

ミリス(パチリス♂)だって、そうとしか考えられないじゃない。娘の為を想って、そんな戻れなくなるような危ない薬を勧めたりなんて、普通はしない! タマさんを利用して、クリア様を嵌めて、みんなをかき乱そうとしているのが見え見えだよ!(実の娘である彼女の気持ちを利用して… そういうの、僕は嫌いだ。と、ミリスは口にするだろう。いつになく嫌悪感を露わにしている辺り、少し冷静さを欠いている部分もあるだろう。   (2022/5/20 00:08:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「――明日、ボク…所用で神社に用があるから。……その、色々とひどいことをして遠ざけてた手前、謝らなきゃいけないポケモンがいるから。……既に食べてるメンバーもいるだろうから、先に行ってるねっ。[というなり、彼女は慌てた様子ながら広間のテーブルに脱兎の如く向かおうとしていくでしょう。]」 〈マナ〉「……悪意…かぁ。少し前、アオから聞いてたのを思い起こすよ。世の中良いポケモンたちだけとは限らない、騙すポケモンだっている位、って」   (2022/5/20 00:10:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タマ♀スイクンさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:12:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈エリィ〉「気持ちはわかるが…今はこらえるんだ。この時間帯、怪しい輩がはびこりやすいからな。……そう、親が子に怪しげな薬を渡して実験台代わりにするなんて、どう考えても私も看過は出来やしない。目的は…ふむ、おおよそメルクゥから聞いてたのが、当たってるのなら……実験対象の観察ってトコか……?」   (2022/5/20 00:16:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様であります…かね。キリの良い時間帯でしょうか。】   (2022/5/20 00:17:22)

ミリス(パチリス♂)リルル「ミ、リス… ちょっと、冷静になった方が、いいよ。らしくも、ないんじゃない…?(よた、よた。客室の方からふらつきながらも、騒ぎに目が覚めてしまい、起きてきた様子のリルル。もうリルルとして演じる必要もなくなったので、いつもの口調だ。苦笑いを浮かべつつも、そうミリスに話しかけるだろう。」ミリス「っ…。 ……ちょっと、頭冷やしてくる。ごめん。(リルルにまで指摘され、少し冷静さを欠いていた事には気付いたか。ミリスはそう小さく答え、謝ると共に。タマさんの拘束をほどいてから、シャワールームへと向かっていくだろう。」   (2022/5/20 00:17:27)

ミリス(パチリス♂)【おつかれさまですよ? 今日はこの辺りで、ですかね。】   (2022/5/20 00:20:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「リル……じゃなくて、ルナータ――大丈夫?」」」[皆して、前半がハモるように…それからグダグダに近い形ながら名前呼び直して労りを掛けようとする中で。] ―― 〈ヒメ〉「……無理はしない方が良いよ。……ボクも…その。」   (2022/5/20 00:20:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、また後日の時に良い段階でお願いします…! 今夜はこの時間までありがとうございました。】   (2022/5/20 00:21:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方は一旦離脱します!】   (2022/5/20 00:21:42)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/5/20 00:21:47)

ミリス(パチリス♂)【おつかれさまでした~! この後は、ミリスもリルルも寝に行った形で… お相手どうもありがとうございました!!】   (2022/5/20 00:22:20)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2022/5/20 00:22:24)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/5/21 22:48:31)

スノウ(ピカチュウ♂)【今回は此方からこんばんはです、そっとソロロール擬きなのも合わせて……】   (2022/5/21 22:48:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[――神社に通じる階段の前…そして表の街からそう離れていない森に面する場所にて、路の上を流れるような形で一匹のエクトプラズムの形をしたでんき…いや、霊体も含むであろうポケモン、ロトムなのだろう。その彼、彼女と分からぬ素性の不明な者が逃げ出す中。]   (2022/5/21 22:52:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「待てええぇっ!! 逃がすものかぁ!   (2022/5/21 22:53:20)

スノウ(ピカチュウ♂)[――時間が夜の中、それぞれ旅の身なりの上で逃げ出すポケモンを追い掛ける…ピカチュウの子とミジュマル。その後ろを、ピチューの子とマナフィの子も合わせて……彼らが追っているのには、神社に於いて留意している神使いの一匹…ヌメルゴンの者が最近、狂乱に喘ぐ発端となっているであろうポケモン達数匹が関係している事を訝しみ… 音波と電波に通じて切っ掛けを見出している者がいると警戒していた所で。偶然と云うには出来過ぎているタイミングで、神社付近を不気味にうろつくロトムを発見、此方に気付くなり怪しげな電波と鳴き声を上げながらそそくさと離れたのを追跡しているといった所だ。何が目的で神社付近にいたのかは分からないが… そのままには出来ない。]   (2022/5/21 22:58:26)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/21 23:03:22)

ミリス(パチリス♂)【どうもこんばんは…?】   (2022/5/21 23:03:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「スノウ、アオー! その先、表の街に通じる路……森の近くに行かれたら、ボク達探しにくくなっちゃう! わっ!?[“でんきショック”、逃げている側からの抵抗もあるのだろう…牽制でどうにか撒こうとしている分。スノウ達はその攻撃から側転からなる回避を披露する後…不規則ながらも距離を離そうとする逃走者を追い掛けるのを止めずにいる事だろう。]   (2022/5/21 23:03:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、改めまして…! 今日は此方から参上しておりました】   (2022/5/21 23:04:06)

ミリス(パチリス♂)【ふむふむ。では、乱入していきますね~。】   (2022/5/21 23:06:46)

ミリス(パチリス♂)悪いね、ルナータの代わりとはいえ付き合ってもらっちゃって。(表の街の方から歩いてやってくるのは、ミリス。そして、ミルクの2匹。今もなおミリスハウスでダウン中のルナータの代わりに、配達業の残りを済ませていたらしい。今終わったところなようで、神社の様子をついでに見に来たのだが…。)   (2022/5/21 23:08:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈●???(ロトム)〉「――――!!」[電気の散る音を撒きつつ、不規則に… 慌てて飛び跳ねるように森に逃げ込もうとする電子種族に近いモノ。表の街側から歩いてくるであろうパチリスとエモンガの子が来るのにも気付かずである。]   (2022/5/21 23:15:25)

スノウ(ピカチュウ♂)「……くっ、すばしっこいなあのロトム…! 波導を読み込むとすれば、おおよそ死角を潰す様にして行けば…でも、気配そのものがかき消えたら追跡すら出来ない……!」 〈シュネー〉「電波、確か高めの音波……うぅ、音感が旋律に聞こえるのも考え物だよぉー…; あ、其方の方角……!」   (2022/5/21 23:21:15)

ミリス(パチリス♂)あとは神社の様子を見て… ん? スノウにシュネー達?(どうしたんだろうといった様子で走っていくスノウさん達を見つける2匹。」ミルク「ロトムらしきポケモンもいるけど、もしかして追いかけてるのかな? 恩人、追いかけてみる?」   (2022/5/21 23:22:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「[ホタチを構えながらも、どうにか攻撃を捌こうとするアオ。此方側のタイプが弱点であり、受けるのさえ危ういのは確かであるが…受けなければどうってことは無い。鍛錬をしている分…決して物怖じをしてる場合ではない――ミジュマルの子は、“アクアジェットの構え”を作ろうとして……] ……あれ、ミリスと…ミルクの2匹? ちょうど良い所に。――おーい、ミリス達ー! ソイツ、あの森に逃げようとしてるロトムを捕まえてー! 怪しい電波を神社に向けて放射? しているのを後ろから見掛けたんだ……!」 「コママに際する情報について、何か知ってるかもしれないんだ!」   (2022/5/21 23:27:19)

ミリス(パチリス♂)わ、わかった! ミルク、ちょっと手伝って!(近くのミルクに声をかけつつ、その手を握るだろう。」ミルク「恩人、そういうと思ったよ。(手を握り、もう片方の手に懐中時計を。そして、2匹もまた追跡を開始するだろう」   (2022/5/21 23:29:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈●???(ロトム)〉「……ッ、…此処までしつこいなんて、聞いてない…! ……任務を、此処まで来て中断される訳には… えぇぃ、くっ……!」[見た目こそ普通のロトムだが、目付きの悪く眼の下に隈があるその種族は悪態を付きながらも…森の木々に隠れるようにしてスノウ達追手から逃げようとするのだろう。当人にとっては上手く逃げられたつもりでいるようだが……] ―― 〈シュネー〉「白いサニーゴは… 此処の所には来てないだけ、まだマシだね。あの幽霊たちまでいたら、多勢に無勢だもん――あ、…ミリス達加勢に来てくれた…! ありがたいよぉ…!」 〈マナ〉「……シュネーの云う、音の感じ取れる方角からして…ううん、と…此方、かな」   (2022/5/21 23:34:21)

スノウ(ピカチュウ♂)「(ぐっ…アイツ森の木々の間に飛び込んで……! 表の街にそのまま滑り込むようにしなかっただけ、まだ良いけれど。)[表の街内には、おおよそ保安官駐屯所のある場所に行きあたる事も考えられるのか、犯罪者側…逃げる側にとっては下策に近いモノとなるのだろうか。] ヤツはゴーストタイプも確か付加してる、“でんこうせっか”は効を奏しない。……だったら此処は、道具の出番か… 障害物が多い手前、黒玉での射撃も慎重に行かないと……![スノウ御手製の“ギフトパス兼用のY字スリングショット”を取り出すにおいて、彼もまた…森の方へと向かおうと路から外れようとするでしょう。元より、逃がすつもりはない…が、月の光を阻害されてしまう程奥に向かおうとも思っていない様子。]   (2022/5/21 23:41:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2022/5/21 23:54:12)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/21 23:54:19)

ミリス(パチリス♂)【ごめんなさい… ちょっと遅れてしまった;】   (2022/5/21 23:54:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ、いえいえ… 此方も浮上が遅れてたものだから; 】   (2022/5/21 23:54:55)

ミリス(パチリス♂)この辺りならば、隠れる場所はおおよそ…。(この辺りの森はミリスにとっては庭のようなもの。地の利を生かし、隠れられそうな場所をいくつか思い浮かべれば、森に向かいつつその場所を当たっていくだろう。   (2022/5/21 23:55:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「此処は焦らず……森の木々、空間に微妙な違和感を波導として感知出来れば。[“はどう”系のわざを覚えている者…すなわち波導術。アオは、精神を集中させるにおいて…スノウを追うに於いて慎重に歩を進める事だろう。] んっと…風も微風、上からの落下物もおおよそ無し。葉っぱの靡く場所としたら…… ――ぁ、其処!? スノウ、皆!」   (2022/5/21 23:59:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。[静かなはずの森の中で、変にやけに高い音…旋律みたいな何かを耳でキャッチするであろうシュネー、時折両耳を抑えながらも探しに集中しようとしつつ。] …っ、見つけたの!?」 〈マナ〉「……。[此方は、“バブルこうせん”の構えを作りつつも皆の行動の姿勢を見守ろうとするでしょう。]]   (2022/5/22 00:02:27)

スノウ(ピカチュウ♂)―― [パチリスからの、以前から勝手知っている森の情報には…ロトムは上手く隠れていたつもりのが筒抜けになってしまっている様子。近付いている気迫が迫る中、飛び出して奥に逃げ込もうにも…第三者の幽霊ポケモンと出くわして厄介事巻き込まれても損なだけ、八方ふさがりに近い状況になる上で冷や汗を禁じ得ぬ事だろう。]   (2022/5/22 00:05:07)

ミリス(パチリス♂)…さてと。ミルク、いくよ。(ミリスの言葉にミルクは頷き。そして、ミルクは懐中時計を開き… ミルクと、一緒にいるミリス以外の時間が遅くなる。遅くなっている間に、ミリスはロトムの前へ素早く移動し、しばりのえだを取り出して。そしてミルクが懐中時計を閉じると共に、ミリスは枝から魔力を放ち、ロトムの動きを止めようとするだろう。   (2022/5/22 00:09:40)

スノウ(ピカチュウ♂)[―“懐中時計”の効果が、スノウ達・ロトムの時間経過速度が遅くなるにおいて……―] ―― 〈●???(ロトム)〉「外方から、少しずつ操りと疑心を… そして情報を手に入れてずらかってく簡単な――なっ、パチリ……!!」[“しばりのえだ”による魔力弾。ふと、その時間経過速度の遅滞が解除する頃には…もうロトムの体はその魔力弾の餌食となっていた。エフェクトと共に…喋り出そうとした口もそのまま動きを停止する事でしょう。スノウ、アオ、シュネーとマナが来るのも時間の問題である。]   (2022/5/22 00:14:01)

スノウ(ピカチュウ♂)「観念しろ、ロトム! これ以上に手こずらせるなら、弱らせて――……あれ、あぁ… 手並が鮮やかだなぁ。ミリス、ミルク!」[スリングショットの弦に黒玉をつがえたまま、逃げ込んだであろう方に狙いを定めながら近くに行こうとした中で――“しばりのえだ”、ミルクの使用した“懐中時計”の効能による連携プレーの効に感銘の評を表す事だろう。]   (2022/5/22 00:18:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「此方だよ、ジジジ…って…静電気の散る音の聞こえるの―― わっ、ミリスいつの間に!」 〈アオ〉「[“アクアジェット”から一斉にダッシュを掛けようとしていたミジュマルの子。ミルクによる“懐中時計”による場の時間経過速度操作・遅滞が功を奏したのか、到着に一番乗りし確保に実らせたのはミリスであるのは違いない事だろう。] 魔道具たるもの、組み合わせの知識から戦闘が優位に運べるなぁ……ぼく、実践で見てみて興味が湧くよ。御見逸れ致しました……どう、手応えは!?」 〈マナ〉「ひゃあー……すごーい…! というより、あっという間の早業だぁー……!」   (2022/5/22 00:26:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【キリの良い所で、いつでも中断・〆に入ってもよろしゅうございますとも。眠るのも良い時間帯。】   (2022/5/22 00:27:48)

ミリス(パチリス♂)【すみません、ちょっと下の階でトラブルがあったので…今戻ってきました;】   (2022/5/22 00:28:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【とと、了解であります!】   (2022/5/22 00:28:42)

ミリス(パチリス♂)ん、おっけーかな。わざをくらわせない限りは動けないよ。今のうちに役人に突き出してしまおう。(と、拘束ワイヤーを取り出すミリス。拘束を施した後、役人に突き出す所存のようだ。」ミルク「まあ、恩人の手にかかれば、造作もない事なのかもしれないね。(ミルクはミリスを見てこくりと一言。今も変わらずミリスを尊敬している様子だ。ちょっと過度だが。」   (2022/5/22 00:31:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[“こうちょく状態”、一回でも通常攻撃・わざによる衝撃を受けない限りは解除されない代物。ミリスからの説明に、一息着いてからそれぞれわざの構え、波導術の構え、集音の構えを解くであろうシュネー達。スノウもまた同様に、つがえていたスリングショットの弦を緩め、黒玉もバッグに仕舞う上でコクリと首を縦に振るでしょう。] 「……ありがとう、キミ達には助けられたよ。…と云うのも。コママの部屋で調査してから、ずっと…注意するべきポケモンの事考えてたんだ。今日、この良い月夜の状況下だからこそ… もしかしたらと思ってたのが」 〈アオ〉「スノウの…憶測が思わぬ形でロトム発見、といった所に繋がったんだ。……だね、仮にぼくらが尋問したとしても、得意のはったりで逃げようとするのが関の山。うん、了解。役人となると… 表の街の方の保安官駐屯所か」 〈マナ〉「さっすがミリス! ミルクもナイスアシストありがとうー…」 〈シュネー〉「……ふぅ、動きを止められたおかげなのか、厭に高い電波みたいのも収まったみたい」   (2022/5/22 00:37:09)

スノウ(ピカチュウ♂)[ロトムの者は、今も尚“しばりのえだ”による硬直で動けない身。ミリスからの拘束ワイヤーには、回避不能そのもので為すがままにされる事と思われる。そう、例え電気を纏った霊体であるにしても…等しく、身を戒める事が出来るものであろうか。] 〈●???(ロトム)〉「(ググッ……な、何たる…不覚……。…口、動かしたい、のに……動かせ、ない……)」   (2022/5/22 00:41:27)

ミリス(パチリス♂)これを機にVOIDへの取り締まりも進むといいんだけどね。(壊滅までしっかりしなくちゃね。と、ミリスは拘束ワイヤーをロトムに施していきながら、呟くだろう。コママさんを一度壊された事は、コユキを絶望させた要因になったが。ミリスもその件は未だ許せることではない。むしろ思い出す度に、絶対に壊滅させるという意思を固めるに至るのである。」ミルク「え?あ、う、うん。役に立てたならよかったよ。」   (2022/5/22 00:46:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[耳を外から撫でながらも、ノイズのような雑音がしなくなって顔色も良くなったであろうシュネーが、VOIDへの取り締まりの言葉にはコクリと同調の意味も兼ねて首を縦に振り。マナもまた…“そのロトム、何で神社の方に電波…特殊な波みたいなの送ってたんだろう?”to]   (2022/5/22 00:49:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[――と首を傾げながらも考え込む所であろう。] 「そうだ…今も尚治安は安定してない中でも、有力なシルバーブレットが此方にはあるし、何より…VOIDのやり口が分かってきてる。取り締まりもより厳格化する事を願ってやまないよ」 〈アオ〉「幸い、でんきショックを放たれてたとはいえ、日々の鍛錬が功を奏したのか…上手くよけられてケガは少ないよ」   (2022/5/22 00:54:33)

ミリス(パチリス♂)怪我がないならよかった、かな。よし、それじゃあいこう。(拘束ワイヤーによる束縛も終わり、ミリスはワープだまを取り出すだろう。行き先は表の街の駐屯所。   (2022/5/22 00:56:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ほっ、はっ…とぉ。うん、いつでも行けるよ。[自身の頬を叩いて気合を入れるような仕草をするなり。ミリスの近くに向かっては皆を集まるように促すでしょう。スノウ、アオ、マナも同じように集合に呼応しては。]」 「昔は、追われる側だった僕達が……今度は“追う側”になってるなんてね。時勢とコトダマ…この場合は証拠か、集めていく上でこれ程強力な武器になるとは思わなかった。仲間あっての反撃態勢って所か」 〈アオ〉「……それにしても、この縛り目と云い巻き付け具合と云い。見た目も綺麗でムラが無いなぁ。これなら解ける事早々無いだろうし…ミリスお手の物だね」   (2022/5/22 01:01:48)

ミリス(パチリス♂)そりゃまあ、れんし… 見よう見まねで頑張ってるからね!(何を言いかけたのだろうか。しかも結局誤魔化せているようで誤魔化せていないような事を言いながら、ミリスはワープだまを起動。表の街の駐屯所前へと転移してくるだろう。   (2022/5/22 01:03:48)

スノウ(ピカチュウ♂)[――表の街、保安官駐屯所前。] ―― [正確にきっちり、腕も巻き取られた形で戒めで抑制されているロトムを連れながら、スノウ達がミリスの使用した“ワープだま”における転移で着地をするなり。] 「ふぅ、何とか捕り物終えて一安心だ…。慣れ親しんでる掲示板もある当たり… 特殊使用もバッチリだね」 〈シュネー〉「ミリスの頑張りからわざの技術進化、経験にも活かせるものね。[ミリスの説明からも納得ー、とシュネーはコクコク目を輝かせてそう云うなり。マナもまた、反復練習は大事だねーと同調を。]   (2022/5/22 01:08:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……孤牢都市にはアンノーン… それから流れるようにして集まった、歪な思想に共感するに至ってるポケモン達。その壊していったヤツ達も、奴隷商か――例え既に全滅してるとはしても… 薬の人体実験における結果の欲望がどす黒いモノとなると……。大方、望まぬ犠牲や事件が出てくるのにも……頷けるのかなぁ」[掲示板、薬物キャンペーンの張り紙をミジュマルの子は視認するなり… ふと、これまでに集めた情報カード内の情報、新聞記事の内容とを振り返る上で…小さく吐露をしていくだろう。]   (2022/5/22 01:14:42)

ミリス(パチリス♂)うん。じゃあ、中でしっかり尋問してもらいましょ!(そのままミリスはみんなと一緒に駐屯所の中へと行こうとするだろう。   (2022/5/22 01:21:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウ達は皆、コクリと頷く上で。此方もまた駐屯所内へと入っていく事でしょう。]   (2022/5/22 01:22:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに一旦移動します!】   (2022/5/22 01:23:24)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/5/22 01:23:47)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/5/22 01:23:56)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2022/5/22 01:24:08)

ミリス(パチリス♂)【おかえりなさいです~】   (2022/5/22 01:28:44)

ミリス(パチリス♂)【ちょっと眠気も来たので、駐屯所で役人さんに突き出して、ミリス達は撤収という形で行っても大丈夫でしょうか?】   (2022/5/22 01:30:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【ちょうどキリの良い所ですものね、了解です! スノウ達も撤収させましょう。今日はこの時間まで、ありがとうございました!】   (2022/5/22 01:31:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、まだ良い時によろしくお願いしますー。それでは、また。】   (2022/5/22 01:32:15)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2022/5/22 01:32:21)

ミリス(パチリス♂)【おつかれさまでした~! それでは、こちらも撤収します!】   (2022/5/22 01:32:45)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2022/5/22 01:32:49)

おしらせタマ♀スイクンさんが入室しました♪  (2022/5/22 09:42:19)

おしらせリルル(ヒメグマ♀)さんが入室しました♪  (2022/5/22 09:43:32)

リルル(ヒメグマ♀)【どうもこんにちは~。】   (2022/5/22 09:43:46)

タマ♀スイクン【いらっしゃいですよー】   (2022/5/22 09:43:48)

リルル(ヒメグマ♀)【どうかよろしくおねがいします~。】   (2022/5/22 09:44:58)

タマ♀スイクンこんばんはー。ルナータさん居ますかね〜?(ミリスハウスの一室。ルナータの部屋の前にちょこんと座っている灰色のスイクン。ヒミリからルナータの容体について聞いたのか、お見舞いにやって来たようだ)   (2022/5/22 09:47:52)

リルル(ヒメグマ♀)…クリア様? ああいや、今はタマさん、だっけ。入っていいよ……。(声からクリア様だと勘違いしかけたルナータ… もといリルルだが、ミリスから聞いていた話を思い出し。タマさんだと分かれば、入っていいよと返答をするだろう。客室の中に入れば、布団の中でぐったりと横になっている… 今は彼女の姿が見える。まだ具合は悪そうだ。   (2022/5/22 09:50:17)

タマ♀スイクン私はタマですね〜。……え、えっと…それより、体の具合はどうですかね…?ヒミリさんから、リルルさんが子供を授かったって聞いたんですが…(ヒミリからルナータが妊娠したと聞いたタマ。部屋に入れば、ゆっく近づいていき)   (2022/5/22 09:57:07)

リルル(ヒメグマ♀)まあ、もうばらしたからその偽名はここじゃあまり意味ないけど、仕事に差し支えが出るといけないからいちおーリルル呼びで… …なんでヒミリ知ってるの。いや、確定したわけじゃないけど。(具合悪そうながら、リルルはそう尋ねるだろう。ヒミリさんにはその件はまだ話してないはずなのだ。確定したわけじゃないとはいいつつ。検査行くにしても、体調悪すぎて動けないらしい。   (2022/5/22 10:00:31)

タマ♀スイクン…えっと…検査してもしなくても、妊娠は確定だと思います…。私も何度も身ごもりましたが、全て今のリルルさんと同じ状況になりましたので…(まだ幼いにも関わらず、経験が神社の中でダントツなタマである)   (2022/5/22 10:05:23)

リルル(ヒメグマ♀)…。やっぱりそうなの? 妊娠なの?これ…。(僕、本来は男の子なんですけど。と、言葉を続けるリルル。雌になったまではまだしも、妊娠したとなれば… 現実を受け入れられなくても仕方なさそうなところである。   (2022/5/22 10:08:29)

タマ♀スイクン少なくとも、妊娠が終わってある程度時間が経たないと雄には戻れないと思います。それと、お相手さんは誰か分かってたりするんです?(優しくリルルの頭を撫でつつ)   (2022/5/22 10:12:32)

リルル(ヒメグマ♀)そう… お仕事、しばらくお休みしなきゃなぁ。(現実逃避なのもあるだろう。少なくとも、お仕事がおやすみになりそうなのは事実である。) お相手… その… "その時"の事は覚えてないけど、起きた時の記憶は覚えてるんだよ?(と、若干恥ずかしそうな声色。つまり行為中の記憶はお酒の酔いもあって全く覚えていないが、起きた時の記憶はあるという。起きたら全身が精液と愛液にまみれていて、半ばパニくりながらも体を洗いに行った記憶。つまりその時、一緒に寝ていた相手が誰かも覚えている、と。   (2022/5/22 10:16:45)

タマ♀スイクンつまりは誰が相手かは覚える…という事ですね…。コレヒミリさんから渡された物ですが…、たぶんお酒を飲んだ後の事も全て録画されてます…。(そう言ってリルルの目の前に見せた一枚のメモリーカード。そして小型の再生機も取り出せば、「見ます…?」と話すだろう。)   (2022/5/22 10:22:07)

リルル(ヒメグマ♀)録画… ……見る。(何も覚えていない。その覚えていない期間のものが全て録画されているとなれば、少し間をおいてみると答えるだろう。あの時の自分に何があったのか、知りたいところはある。   (2022/5/22 10:29:12)

タマ♀スイクン…じゃあ再生しますよ?私もまだ見てないのでどんな感じだったかは確認しないと…(リルルが見ると言えば、再生機にメモリカードを差し込み起動する。すると1匹の雄のポチエナの股から生える立派なイチモツを、雌のヒメグマがクチュクチュといやらしい水音   (2022/5/22 10:32:36)

タマ♀スイクンを立てながら咥え込む姿が表示されるだろう)   (2022/5/22 10:33:05)

リルル(ヒメグマ♀)…。(あ。見始めた段階で既に顔色が悪い。お酒に酔ったとはいえ、自分がそんな行為を行っている事が既に受け入れられていない様子だ。)   (2022/5/22 10:37:12)

タマ♀スイクン…だ、大丈夫ですかね…?見るのを辞めたかったらすぐ止めるので、言ってくださいね…?(あっという間に顔色が悪くなったルナータを優しく抱きしめつつ、頭を撫でようとするだろう。そして動画は少しずつ進んで行き、シックスナインの体勢へと変わる。ヒメグマにのし掛かったポチエナは、ヒメグマの顔をマーキングする様にイチモツと玉袋を必要に擦り付けて行く。もしかすれば、リルルに刻み込んでいたタマのイチモツの匂いを思い出すかもしれないだろう)   (2022/5/22 10:43:31)

リルル(ヒメグマ♀)…ぅ、ん……。(声色もどこか元気がない。匂いは思い出さずとも、自らがその行為に及んで気持ちよくなっていた微かな記憶は少しばかりだが思い出してしまう。その度に首を横に振り。)   (2022/5/22 10:53:52)

タマ♀スイクン(映像は更に進み、やがてポチエナはリルルを押し倒す。そして種付けプレスの体勢になればイチモツをヒメグマの雌穴へと入れるだろう。そして激しいピストンが始まり、最終的にはヒメグマとポチエナはお互いを求め合い中出して、動画は終わるだろう。)   (2022/5/22 10:57:02)

リルル(ヒメグマ♀)…。………。(言葉は、無かった。映像を見終わると、そっとタマさんの方に視線を向ければ。) タマさんは、さ。もし僕が子供をこのまま産んだとしたら… どう思うの?   (2022/5/22 11:00:14)

タマ♀スイクン…そうですね。リルルさんの決断次第ですが、私の部屋にリルルさんと子供が住めるように手配します。今は動けますが、ポチエナに戻れば体は動かないので子供のそばに居るのも出来ますし…(タマはタマなりに子育てを手伝うつもりなのか、リルルに一緒に住まないかと提案するだろう)   (2022/5/22 11:05:58)

リルル(ヒメグマ♀)そうじゃなくて… いや、その気持ちも嬉しいけどさ。 タマさんはカガミ様と夫婦同士なんでしょ… いくら性別が反転してるからといって、僕と行為に及んだ挙句に子供が出来たら…。(カガミ様も悲しむかもしれないし、タマさんも思うところとかあるんじゃ… と、心配そうな様子で尋ねるだろう。   (2022/5/22 11:13:00)

タマ♀スイクン……カガミ様を悲しませるのは絶対嫌です…。カガミ様が他のポケモンと交わるのはもっと嫌ですし…(リルルが言おうとしている事がようやく伝わったのか、タマは俯いてしまい)……ただ…ここ最近はほとんど会えていなくて…。寂しくて仕方ないのです……   (2022/5/22 11:17:24)

リルル(ヒメグマ♀)確かに、最近は見かけないね…。(タマさんも会えてなかったのかと思いつつ、寂しいという気持ちも分からなくはないのか、小さめに頷いて。) …僕にはお仕事がある。魔道具を作る職人としての仕事。だから、動けるようになったら工房には定期的に帰るよ。でも、子供が寂しい思いをするのも嫌だから、出来る限り子供と一緒にいるようにもする……。(自分が親から疎まれていた存在である以上、子供が寂しい思いをするのは避けたいようだ。   (2022/5/22 11:23:03)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪  (2022/5/22 11:23:44)

リルル(ヒメグマ♀)【どうもこんにちは~。】   (2022/5/22 11:23:57)

ヒメ(ヒバニー♀)【こっそりと!(と云っても隠密では無いですが; ) 少しの間になりそうですが、参加出来そう故に浮上致しました。参入しても大丈夫そうですか?】   (2022/5/22 11:24:53)

リルル(ヒメグマ♀)【こちらは大丈夫ですよ。場所はミリスハウスの客室、ルナータが寝込んでいるお部屋です。】   (2022/5/22 11:25:37)

ヒメ(ヒバニー♀)【了解いたしました! では、此方はボチボチとー。】   (2022/5/22 11:25:56)

ヒメ(ヒバニー♀)「[ミリスハウス内の個室、客室とを廊下経由で歩きながら…右手に“ほのおのジュエル”の様な形状の橙の魔石、“赤の精霊石”を持ちつつ背伸びをするであろうヒバニーの子。今日はエリィが買い出しで出掛けてる事から…ヒメは御留守番と云った所なのだろう。] んー…留守番も何回か手慣れては来てるけど、待つだけってのも飽きてきたなぁ。ママと入れ替わりで、久々に走り込み行って来ようかな。……ん、あれ? 声が聞こえる――客室? あれってリルル…ルナータが休んでるって聞いてるけど。誰かいるのかな」   (2022/5/22 11:29:45)

タマ♀スイクン【と、入れ替わりで申し訳ない。ちょっと出かける事になったので落ちますね。またよろしくお願いします!   (2022/5/22 11:29:58)

おしらせタマ♀スイクンさんが退室しました。  (2022/5/22 11:30:04)

ヒメ(ヒバニー♀)【了解でございます! 入れ替わりながらお疲れ様であります!】   (2022/5/22 11:30:17)

リルル(ヒメグマ♀)【っとと、おつかれさまですよ!いってらっしゃいです】   (2022/5/22 11:31:40)

リルル(ヒメグマ♀)…ん、それじゃあ。またね。(部屋を去っていったであろうタマさんに見送りの言葉をかけつつ。リルルである彼女はまた寝る姿勢に戻ろうとするだろう。   (2022/5/22 11:36:21)

ヒメ(ヒバニー♀)「もう、数ヶ月にもなるのかぁ…。ミリスハウスに居候、正式に住民となってこう過ごしていくの。[自分が、魔力を持つ一匹のポケモンとして…今でこそ“魔導使い狩り”なる外道者の集団との絡まれも無きに等しくなり、平穏な暮らしを手に入れる事が出来た母娘。そして思い耽る事だろう、自身が性行為・性犯罪に際して一際強い恐怖を抱く事による嫌悪感を持つに至ってしまったのも含めて。] いつか、ボクも生活代を手に入れられる年になったら、ママみたく稼ぎ手になろ――あ、客室の戸が空いた。」   (2022/5/22 11:37:18)

ヒメ(ヒバニー♀)「あ、どうも灰色のスイクンさん――ん!? …タマじゃないの、いつから其方にお邪魔してた――あ、そっか。……道中、御気を付けて?[ヒメには、遅ればせながらもスイクンの身体と“入れ替わっていた”タマが訪室されてた事を気付くに至っていた件。部屋を去るであろう彼女に、呆気に取られたような反応をしつつも、戸惑い半分ながら手を横にフリフリと。見送る事だろう。]   (2022/5/22 11:39:37)

リルル(ヒメグマ♀)いくら酔っていたとはいえ… …責任はしっかり果たさなきゃ。それに、僕にとって子供を捨てるような、行為は……。(布団の中でしばし考えにふけりながら。呟く。部屋の外に誰かいるとは思ってもいない様子だ。」??(一方、玄関の方ではこんこんっとノックする音が聞こえてくるだろう。誰かやってきたのだろうか。)   (2022/5/22 11:40:39)

ヒメ(ヒバニー♀)「あれ? ……はーい。[ふと、玄関の方でのノック音。ヒメはふと、注意を客室から玄関の覗き窓の方に向けて、室内と云うのもあってか早歩きでその場所に向かう事でしょう。室内でのマナーも彼女は重視するのも一つであろう。] どちら様、ですか? ママは買い物行ってきますって云って…そんなに早く帰ってくる訳じゃないし……ふぅむ」   (2022/5/22 11:44:10)

リルル(ヒメグマ♀)カナ「…こんにちは……?(帽子をかぶったチラーミィの男の子。ここに来るのも久方ぶりか。チラーミィのカナが玄関先には立っていた事だろう。」   (2022/5/22 11:45:57)

ヒメ(ヒバニー♀)「――あ、カナだ! 御無沙汰、なのかな。[待ってて、今開けるからね、とヒバニーの子の決断は早く。戸の鍵を外されるにおいて玄関ドアが開かれる事だろう。] 暫くぶり、カナ。スノウ達なら今…表の街に云ってるのとママも同じく買い出しで。ボクは皆の誰かが戻ってくるまで、御留守番してたんだ。どうぞー?」   (2022/5/22 11:48:24)

リルル(ヒメグマ♀)カナ「ご無沙汰です。あ、その… お邪魔します。(ぺこりと頭を下げてから、カナは室内へと入っていくだろう。」   (2022/5/22 11:58:28)

ヒメ(ヒバニー♀)[ヒバニーの子は、]   (2022/5/22 12:00:07)

ヒメ(ヒバニー♀)[――そっと、精霊石を手に首を縦に振りつつ。広間のテーブルの方に目を向けながら。] 「んっと…冷蔵庫の中にリンゴジュースがあったかな、確か。待ってる間…ボチボチと、ゆっくりする?」[話題、要件があるのなら…ボクが代わりに聞きますよとばかりに――ヒメは一旦台所にフェードアウトしたかと思うと、自身の分とカナくんの分とを注いでから広間の方に戻ってくるでしょう。]   (2022/5/22 12:02:25)

リルル(ヒメグマ♀)カナ「あ、ありがとう…。 あ、その。一つ相談があって…。(受け取りながら。少し困った様子のカナは、ヒメさんをみればうまく話を切り出そうとしつつ。) シリカさんの記憶を、戻す方法… 探してるんだ。 ラミィ、ずっと元気がないから…。」   (2022/5/22 12:14:36)

ヒメ(ヒバニー♀)「相談――うん、ボクらに出来る事であれば。[帽子とチラーミィ族の瞳をじっと。…話を聞き取ろうとする構えは崩さず。] あぁ、孤牢都市から救い出されたシリカの事か… 今も、思い出せない感じ、なの? ……慕ってる親が、記憶構成何もかも無くなったとなれば、気持ち塞ぎ込むのも……頷けるよ……」   (2022/5/22 12:19:14)

ヒメ(ヒバニー♀)「ふむ……救出した本人と…エルさん、シオとヤミカラス達に聞けば、最初の時の状況が分かるのかな。[伺った話では、一般の慰み者同然にされて廃人になっていた者達とは違い… 何でも、別格と扱われて質が上の居室に留め置かれていた複数の能力持ちのポケモンが、シリカと共に救出済み。そうヒメが復唱で確認しようとしつつ。] クロエさんなら、この場合どの様に状況を整理しようとしたんだろ」   (2022/5/22 12:24:47)

リルル(ヒメグマ♀)カナ「そうみたいで… 僕も、あの時… 襲われた時に、ルナータさんに任せきりにせずにちゃんと支援していれば。捕まらずに切り抜けられたかもしれないから……。(捕まったせいでシリカさんまで巻き込んだ。自分のせいでもある。と、どこか責任を感じているかの様子で。)…ルナータさんも最近ぱったり会えなくなって。あの時の事、責任感じているんじゃないかって心配で…。」   (2022/5/22 12:25:00)

ヒメ(ヒバニー♀)「……。[右手の赤の精霊石を、きゅっとヒバニーの子が握るのを強める事だろう。] もしかしたら、オブラってあのモココでしょう。彼は神出鬼没と云っても過言じゃない…油断ならない負の者の一匹。一時期精霊石ショップを閉店してまで、クレメンスさん… アナタの事を探そうとしてたみたい。でも… カナ、無事でよかったよ。皆も……。――あの、えっと。…ん、ルナータの妹さんなら、…今、客室の方にいるよ。体調崩されてたみたいで。ボク、詳細は聞いてはいないけど」   (2022/5/22 12:31:31)

ヒメ(ヒバニー♀)[ミリスから、話は伺ってはいたものの。……ルナータ本人が、今は会いたくないと云っていたのかは定かではない。ヒメは深読みの上で、カナくんにルナータが隠そうとしていたであろう秘密を守る様に、敢えて優しいウソ擬きに同調するでしょう。とはいえ… 既に知っている身なのなら、多分相手側にも伝わるのかもしれないが。]   (2022/5/22 12:33:12)

リルル(ヒメグマ♀)カナ「あいつ、オブラって言うんだね…。 …うん、すっごく怒られたし、それにすごくホッとしていたような… すごく心配かけちゃってたのは、分かったんだ。(ありがとう。と、お礼を言いながらも。実際のところ、つかまっていたラミィとカナと、2人を人質にとられて危機的状況に陥ったプリエを救ったのはルクルさんとそのお父さんなのだが。そこはカナは覚えているのかどうなのか。) ?ルナータさん、妹さんいたの…?(リルルの事に関しては、カナは初耳だったようだ。」   (2022/5/22 12:42:53)

リルル(ヒメグマ♀)(因みに実際、ルナータはラミィとカナを守れず、シリカが捕まる原因を作ってしまった事については責任を感じていたようだ。責任を感じていたからこそ、危険を冒してでもシリカを救うために孤牢都市に乗り込んでいったのだから。)   (2022/5/22 12:44:20)

リルル(ヒメグマ♀)【ちょっと名前を切り替えてきますね!】   (2022/5/22 12:44:58)

おしらせリルル(ヒメグマ♀)さんが退室しました。  (2022/5/22 12:45:01)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが入室しました♪  (2022/5/22 12:45:16)

ヒメ(ヒバニー♀)「ボクは会う回数はそんなでもないけど… スノウ達とコユキ、ラスカロさんならその限りじゃないのかも。[所謂腐れ縁とも云えそうな。…孤牢都市と云えばVOIDの関わる研究施設もある、孤島の地下街。カナたちが捕まっていたとするのならば危機的状況に陥っていたプリエのいたであろう場所。=では無い様か。] 正確には、ミリスから伺ったのが最初だね; ボクだって、ルナータに妹がいたのは初耳で驚いたもの。……まぁ、でも… 会ってみれば分かるかもだけど、当の本人が大丈夫かどうか……」   (2022/5/22 12:49:17)

ヒメ(ヒバニー♀)【おかえりなさいませ!】   (2022/5/22 12:49:21)

ヒメ(ヒバニー♀)「[ふと、ヒメがミリスハウスの広間の…とある写真の飾られている額縁に視線を向ける事でしょう。ミリスハウスのメンバーたちが集合して撮られている写真。] シリカ、…カナ、ふと気になった事聞いて良いかな。シリカに……しきりに、顔をしかめて頭痛めてる様子、数日か当たり続いてそう?」   (2022/5/22 12:52:38)

カナ(チラーミィ♂)…。顔をしかめて頭を? うぅん… ごめん、僕はちょっとわからない。ラミィなら、知ってるかも、ですが…。(ラミィに声をかけに行った時に、シリカに会っている訳ではない。とはいえ) ラミィとは、この後会う約束をしてるけど、よかったら…。   (2022/5/22 12:55:20)

ヒメ(ヒバニー♀)「あ、ううん。ボクの方こそごめん。[会っているのなら、もしかしたらと思ったけれど…タイミングが違っていた事と知り、ヒメもすまなそうに首を垂れて謝りの言葉を添えて。] 被害を受けた者の関係者に、当たるのが定番って所か。分かった、それだったら――」[と、その時“たっだいまー!” と妙に陽気な声と共に玄関の戸が開けられる音がする事でしょう。ヒメが耳をぴくつかせて反応を示した当たり、おおよそ母親エースバーンのエリィか…… ミリスとミルクと一時期行動を共にしていたであろう、スノウ達いつもの4匹と思われるが…どうだろうか。]   (2022/5/22 13:00:03)

ヒメ(ヒバニー♀)「ちょうど帰ってきたみたい。その声…おおよそ出掛けてたスノウ達か…ママのどっちかかな」   (2022/5/22 13:00:59)

カナ(チラーミィ♂)わっ…;(陽気な声に驚くような仕草を一つ。意外とビビリ気質なカナはちょっとしたことでも驚きがちなようだ。   (2022/5/22 13:05:48)

ヒメ(ヒバニー♀)〈エリィ(エースバーン♀)〉「よっと…料理の具材、良いのが手に入りましたってね――なはは! お、カナじゃないか暫くぶり。[と、既に驚かれていた来客者である帽子を被ったチラーミィに、照れるように軽く謝りながらも…足を綺麗にする上で袋いっぱいの購入したものと共に広間に置いて行こうとするでしょう。]」 「おかえりなさい、ママ! スノウ達とはすれ違わなかったの――ちょうど、カナがミリスハウスに来てくれてたの。えっと…相談を此処までボク、聞いてたんだけど……あと、ルナータに会いたいとも」   (2022/5/22 13:09:08)

ヒメ(ヒバニー♀)〈エリィ〉「スノウ――あぁ、シュネーとアオ、マナと一緒にいるあの4匹か。保安官駐屯所の中の方で、何か順番並んでる様子は見受けたけど…帰りに見た位で挨拶はしなかったな。わたし1匹で帰ってきたんだ。――相談、ねぇ。ふむ」   (2022/5/22 13:11:08)

カナ(チラーミィ♂)あ、その、こんにちは…。(ちょっぴりおろおろ気味ながらも挨拶をするだろうカナ。因みにその並んでいるメンバーの中には、ミリスとミルクも一緒にいただろう。)えっと、シリカさんの記憶を… 戻してあげたくて。ラミィ、ずっと落ち込んだままだから…。(と、おろおろながらもカナは事情を説明しようとするだろう。ルナータの事も、最近あんまり会えてないから心配だとも。   (2022/5/22 13:15:41)

ヒメ(ヒバニー♀)〈エリィ〉「ヒメ、どこまで話は聞いたんだい。[娘のヒメから、カナからの事情を…そして改めて本人からの時期の説明を受けては…] ……孤牢都市の研究施設の連中か、ホント碌な事しないねぇ。掲示板でも貼り出されてたよ、薬物キャンペーンのイラストと印象深い活字ってのか…一際目を引いたな。薬における、記憶が霞みの如くかき消える現象としたら… 大概に考えるであろうショック療法は効果は薄かろうかな……。[後始末も大変なものじゃ無いの、とエリィ自身購入してきた袋の中身をそれぞれ取り出しつつ。]   (2022/5/22 13:22:17)

カナ(チラーミィ♂)「…薬の、作用……。 …! つまり薬の作用がなくなれば、もしかして記憶も……。(薬の作用で記憶が消えていったのなら、逆に薬の作用を消してしまえば、記憶も戻ってくるんじゃないかと、浮かんだアイデアを話してみるだろう。」   (2022/5/22 13:24:13)

ヒメ(ヒバニー♀)「――理由もなしに突然記憶が消去されるなんて、まず無い事だもんね。すべての現象には必ずしも理由がある、って言葉もある位だし。[これ、いつか聞いていた…読んでいたアオからの言葉、と付け足すにおいて。] どのような薬を経緯で飲まされたか、その形状が分かれば、ボクも… 対処は出来るかも。……ボクの魔導では、攻撃と自分の身を守る補助のそれしか使えない……; 」 〈エリィ〉「ん、カナ。何か良い手立てが思い付きそうなのか? ……何ヶ月以上も効能がこびり付いたような感じじゃ無ければ、作用も打ち消すのは容易いだろう。要は一過性か慢性かによって、作用を打ち消す難易度も違ってくるって事。わたしは医師では無いけれど、魔力…魔法効果の良性悪性共に打ち消す術式なら心当たりがある――薬の効果打ち消しなら、調べるの協力しようじゃないの。……よし、買ったものの整理完了!」   (2022/5/22 13:29:58)

ヒメ(ヒバニー♀)[エリィは、購入したものを改めて整理しては… 台所の棚に上げ入れようとする事だろう。それぞれ…コリアンダー、黒コショウ、オリーブオイル、イワパレス銘柄の岩塩。オリゴ糖、ハニーミツ、ペロッパフのイラストの乗った綿菓子基礎セット。辛味・甘味の調味料と菓子作りセット、そして食材の補充分と云った所だろう。]   (2022/5/22 13:32:36)

カナ(チラーミィ♂)ぼ、僕… 打ち消しの…… 魔導を習得しているから。それを用いれば、もしかしたら薬の効果も打ち消せるかも。(本来、カナのそれは魔導でないものなのだが。表向きには魔導と通しているものな為、そう話を続けるでしょう。しかしそれも、どの薬が用いられたかにもよるというのも確か。)   (2022/5/22 13:41:31)

ヒメ(ヒバニー♀)[カナからの一言に、ヒメは赤の精霊石を持ちながらにして驚きの声を上げる事でしょう。エリィはと云うと、コクコク首を何度か縦に振って肯定の意を示しながら。] 「良いなぁ、周囲の仲間を支援…並びに働き掛けるようにして効果に干渉出来る魔導使えるのって。今まででボク、相手を遠ざけたり自身の身を守る様な魔導しか目を向けてなかったから。……それじゃあ、シリカの手立て、一つは見い出せるって事なんだ」 〈エリィ〉「ほぅ、ソイツは心強いねぇ。カナ、かなりの経験者と見た。元来…“打ち消しの魔法・魔導。解呪に使われるもの”に当たっては高度な術体系と聞いてるものだが……どれ、実際に立ち会えた時にどのようなものか見てみようじゃないか」   (2022/5/22 13:48:13)

ヒメ(ヒバニー♀)【すみません、昼ごはんに呼ばれました; 此処までありがとうございます――一旦反応速度の鈍り、もしくは離脱予定です】   (2022/5/22 13:51:44)

カナ(チラーミィ♂)はい。…ラミィに、手立てが見つかったかもしれない事、伝えてきます。(きっと、バレてしまうだろうという事を自覚の上で。カナはそう答えるだろう。その後、カナはラミィと会いに向かおうとするだろう。)   (2022/5/22 13:52:24)

カナ(チラーミィ♂)【こんな感じで、ここらで〆としましょうか!】   (2022/5/22 13:52:35)

ヒメ(ヒバニー♀)【了解です、では… 〆に致しますか。またよろしくお願い致しますー!】   (2022/5/22 13:54:11)

カナ(チラーミィ♂)【はい!またよろしくおねがいしますね~!!】   (2022/5/22 13:54:29)

おしらせヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。  (2022/5/22 13:54:33)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さんが退室しました。  (2022/5/22 13:54:44)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2022/5/23 17:09:16)

ミリス(パチリス♂)…やあ、調子はどう? コユキ。(神社から少し離れた、表の街の外れにある廃屋の館。そこに住まうコユキとラスカロを訪ねて、パチリスのミリスはやってきていた。中から現れたコユキに対し、ミリスはそう声をかけている。」コユキ「ん、今はもう落ち着いた… ラスカロさんも、今は休んでる。…いつものところで良い?(コユキの問いにミリスは答え、2匹は中に入っていくだろう。」   (2022/5/23 17:14:08)

ミリス(パチリス♂)(そのまま2匹は館の2階のバルコニーへと出てくるだろう。) ミリス「内緒話をするなら、こういった場所が一番だからね? で、早速本題に入るんだけど… コユキ、まーた一人で抱え込んでたでしょ。」コユキ「…。まあ、その。うん…。 クリアの事とか、コママさんの事とか… 心配だったけど、何も出来なかったから。せめて出来る事で頑張らなきゃって。」   (2022/5/23 17:31:20)

ミリス(パチリス♂)…でも、それで溜め込んで、爆発させちゃったら意味ないでしょ。僕らもいるんだから、こういう時くらい頼ってよね。(みんな、誰も頼ってくれないんだから、も~。と、ミリスはふくれっ面をしつつ。コユキにそう話している。いつもの風景、いつもの会話。   (2022/5/23 17:32:55)

ミリス(パチリス♂)コユキ「…ねえ。ミリスはなんでそうも、強く在れるのさ。元は同じ、なのに。(ミリスと自分。本来ならば同一人物である2匹。なのに、在り方は全く違う。ふと疑問に思ったのか、コユキはそう尋ねるだろう。それに対し。」ミリス「…強く。みんな、そういうよね。(返ってきたのは、どこか苛立ちを含んだかのような言葉だった。) 強く、逞しく、在りたくなんてなかった。そうしないといけなかっただけなのに。」   (2022/5/23 17:40:38)

ミリス(パチリス♂)ミリス「今だってそうだよ。VOIDの連中による干渉に、コママさんの別人格の存在。シリカの記憶喪失に、リルルの妊娠。タマさんとクリア様の入れ替わり、穢れによる暴走、ジラの暗躍。コユキだって負の暴走を起こして… そのフォローの為にいっぱい考えて、いっぱい動いて!」コユキ「ちょ、み、みり… 落ち着いて……。(苛立ち紛れに吐き捨てるミリスに、コユキは慌てた様子で静止を呼びかけようとするだろう。」   (2022/5/23 17:52:48)

ミリス(パチリス♂)ミリス「僕が強くなんてないのは、"君"が一番よく知ってるでしょ…! 心配だよ!不安だよ!? 怖いよ、怖いに決まってる!!日常がいつ壊れるか、誰かいなくなるんじゃないかって… でもそんな弱音、僕には吐いてる暇すらなかった!!(コユキの方に振り返ったミリスの表情は、どこか泣き出しそうに瞳を潤ませていて。」コユキ「………。(コユキは言葉を失ったかのように、ミリスの方を向きながら。どう返答するか悩んでいる様子で。」   (2022/5/23 17:57:48)

ミリス(パチリス♂)ミリス「僕はただ、みんなと一緒に平穏に暮らしたいだけ、なのに…。 みんなトラブル、ばっかり…。もう……。(そのままミリスはその場に崩れるように座り込めば、嗚咽をこぼし始めるだろう。」コユキ「…。(対し、コユキはどうしたらいいのかもわからず、混乱しながらもなんとか落ち着かせようと、背中をさすろうとして。」   (2022/5/23 18:10:31)

ミリス(パチリス♂)コユキ「と、とりあえず、ミリス… 落ち着くまで、中で……。(戸惑いつつ、ここで泣き続けるのはまずいと思ったか。コユキはミリスにそう話しかけ。2匹は館の中へと戻っていくだろう。」   (2022/5/23 18:14:12)

ミリス(パチリス♂)【少しソロロールを回させていただきました。夕食の用意があるので、すみませんがこれにて…!;】   (2022/5/23 18:14:46)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2022/5/23 18:14:49)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2022/5/23 20:18:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【今回は此方から。どの様にしたものかなー…… 最近はシリアス手前になり掛けてる部分も否めずであるから、気を付けると致しますか; 】   (2022/5/23 20:19:42)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。ふぅ、…一通り保安官さんから話は可能な限り聞く事が出来たけど。[保安官駐屯所の掲示板前にて、ピカチュウの子と…手を繋ぎながらも同じく彼を見つめ、言葉を待つであろうピチューとマナフィの子が、夜空を仰ぐようにしながら“これからどうしたものかな…”と悩み顔をしていて。] 僕らの追っていた、あのロトム… 此処の保安官さんが眼の色変えるようにして尋問に力尽くしてたね――VOID関連者、ともなると…ドンピシャだったのか」 〈マナ〉「……んー…。ボク達はただ、何故神社に向けて…音波、電波かな、この場合。放射してたのか理由を知りたかったんだけど……。[最初こそ中々口を割らない被疑者に、結構手を焼いていたのも頷けるかも、と付加の上で。] コママの事、だけじゃない。神社を独自に調べようとしてる間謀もいる事だし…あ、でも……スノウ、ロトムの目的は明らかになったのは確かなんだね」 〈シュネー〉「白いサニーゴが浮上しない時間帯、だよね。今のこの時間。――良くも悪くも、あたし達のお世話になってる“水の守り神の祀られし神社”は名が知れ渡ってる。ホント、変わり行くと云うのは真理に等しいのかも」   (2022/5/23 20:32:29)

スノウ(ピカチュウ♂)[あたし達は皆、何も知らない子供のままじゃいられない。その為にも…この世界の事、空間術を主とした皆々の出身地の事。異能の事もそうながら…もっと、色々な事を知る必要がある。――シュネーが、胸元に掛けている銀製のロケットを開けながら…その中に収められている写真、父と母、兄ピカチュウと自身の集合写真にそっと、詠唱する様に呟く事だろう。] 「“トッポ”、コママの裏人格の事をそう呼ぶ者もいたんだな…昔“孤牢都市”に留め置かれてた、今は全滅して風化したとされる奴隷商……。事件の背景には、奴隷に関わる繋がりの者と違法薬物が切り離されないものとなる、か……」 〈マナ〉「えっと、情報カードの一枚にその名前が載ってたね。確か……」 〈???(ケルディオ♂より)〉「“ブレイカー”……精神に作用して傀儡同然にさせる、公に認められてない危険薬物。おおよそキミの言いたい事はそれでしょう?」 「そう、そのブレイカーで間違いな――……あれ、誰かいらっしゃる……あーっ!?」   (2022/5/23 20:43:44)

スノウ(ピカチュウ♂)[――目を見張り、暫くぶり! と声を上げるであろうスノウと、最初こそ同じ反応を示したものの次第に目を輝かせて再会を祝うであろうシュネーとマナ。彼らの目の前には、肩掛けバッグとポーチ…それぞれ光り輝くペンダントと同じく紫色に強く光る繭型の輝石の着けた首飾りを、そのポケットに仕舞い込まれてる中、クスリと生意気そうな笑みを浮かべながらもお辞儀するであろう――一匹のケルディオの姿があった事に。]   (2022/5/23 20:48:00)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー&マナ〉「ケヴィンさん! ミリスハウスから旅を出てから便りが無かったよね……心配したよ、でも元気そうで……!」「ケヴィンおにいちゃん! こんばんは、御無沙汰だね……!」「ケヴィーン! 元気の印は何よりの宝、アオが云ってたのうっすらと思い出したのー。ミリスと思い切りぶつかって以来だっけ……あはは、何だかますますカッコ良くなったー」 〈ケヴィン(ケルディオ♂より)〉「やぁ、皆々覚えていただけて光栄だとも……スノウ、シュネーちゃん、マナ王子も。――此処、表の街に来る途中で、野盗と白いサニーゴ数匹に襲われたけどね、切り抜けて来たってトコさ。今、ちょうど帰ろうとしてた所かい?」   (2022/5/23 20:54:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[カッコ良くなった、とマナからの添えの言葉に、合間の剣の鍛錬は欠かして無いからねと赤面ながらも返答を返すであろうケルディオの若者。] 「えぇ、僕達の用事…前日に捕まえてたロトムの事情聴取に保安官さんを通して、聞いてきたのを終えたトコでね。これからどうしたものかって立ち話。……白いサニーゴ、ケヴィンさんの所でも見掛けてたんだ; 」 〈シュネー〉「時間帯によっても、ポケモン達にとって襲いやすい、鎌を掛けやすい、と云うのかなぁ……。そう自分自身の責任と云えど、魔が差すのって聞いてるだけでも恐ろしいね……。うん、今おにいちゃんが云ってくれたの、あたし達前日の経過の一部始終確認に当たってて」   (2022/5/23 21:04:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ケヴィンは、あれから修練を重ねる上で…強く鋭く、立派な聖剣士へと近付いてる途中なんだよね。えっと…“心の針”の方は、何か目星は着いた…感じ?」 〈ケヴィン〉「環境は背景の一因ってだけ……ヒト・ポケモンの数だけ、残念だけど争いや価値観の相違からなるぶつかり合いも多くある。[負の者に対するスタンスは、“救える者に於いては極力助けられるよう尽力する、昔の救える有無問わず斬って捨てる見方は投げ捨てた”とばかりに…今も尚光を灯しているペンダントに視線を、そしてスノウ達に向き直しながらもケヴィンは…表の街を行き交う少数のポケモンを見るなりそう呟く事だろう。まぁ、それでも邪魔立てする者は命を奪わない限りで倒してくスタンスも…否定は出来ないとしていつつ。] 心の針… あぁ、“トランス”ね。己を見つめ直す上で、自分が何が為に戦うか。わざに心を…過去に囚われ過ぎない。今の為に、ボクは戦うだけ。……ちょっとずつではあるけど、感覚は掴めて来たんだ」   (2022/5/23 21:15:46)

2022年05月19日 21時32分 ~ 2022年05月23日 21時15分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏神社外界
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>