「【F系】爆乳ギルド」の過去ログ

2022年05月14日 23時51分～ 2022年05月24日 01時08分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーク♂ 少年騎士18

ん、待ってください…そんなつもりで来たのではないので。僕には無理です。(まだ未成年の少年は仲間に誘われ踊り子がいる酒場に来ていた。仲間に踊り子の華麗な踊りを目に焼き付けておくんだと言われて、メンバー勧誘して来いと無茶振りをされてしまったのだ)あの、そこの踊り子さん…(おどおどしながら、踊り子さんに声をかけてみたのだった) (2022/5/14 23:51:57)

ルーク♂ 少年騎士18

【こんな感じで、踊り子して頂ける優しいお姉さんいませんか？】 (2022/5/14 23:54:32)

ルーク♂ 少年騎士18

【お邪魔しました】 (2022/5/15 00:06:10)

おしらせ

ルーク♂ 少年騎士18さんが退室しました。 (2022/5/15 00:06:14)

おしらせ

ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/5/15 21:22:48)

ナヤツ♂重戦士39

ふう…今回の依頼も無事終了っと…(依頼主からの仕事を終えると報奨金をもらい、泊まっている宿屋に帰ってくる。装備を外すと爆乳の女性が集まるというギルドの酒場にやってきて、椅子にどっかりと座ると給仕に食事を頼む)いつも通り、依頼中は性処理が出来なかったからな…どこかにイイ女はいねえかな…！(食事と飲み物を煽りながら、ギルドにいる爆乳の女性の谷間を愛でて) (2022/5/15 21:23:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/5/15 21:52:48)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/18 00:30:47)

ウォーレン♂格闘家27

【こんばんは、よろしく頼む。】 (2022/5/18 00:30:57)

ウォーレン♂格闘家27

……ふぅ。（テーブル席の一角。固い椅子に身体を預け、手に持った空のジョッキを机に叩きつける。既にある程度クエスト後の酒精を楽しんでいる様子で、整った顔はほんのりと赤く染まっている。彼が今日まで苦労してこなしてきたのは長期遠征を含む集団任務。人目があるため自分で処理をすることも叶わず、元より性欲旺盛な彼は……かなり、溜まっていて。女性らしい体型……言葉を選ばずに言うなら『爆乳』ばかりが集うこのギルドの眺めはそんな彼の情欲をかなりの勢いで刺激する。ともすれば、酒の勢いで身持ちが緩くなっている女でもいないことか。……不埒な考えを巡らせつつ、男はおかわりを求めてウェイターの姿を探していた。） (2022/5/18 00:33:58)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが退室しました。 (2022/5/18 00:47:30)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/18 00:47:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウォーレン♂格闘家27さんが自動退室しました。 (2022/5/18 01:13:20)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/18 20:11:38)

ウォーレン♂格闘家27

【引き続き、下記の待機文で少し待たせてもらう】 (2022/5/18 20:11:56)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウォーレン♂格闘家27さんが自動退室しました。 (2022/5/18 20:37:00)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/18 20:37:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウォーレン♂格闘家27さんが自動退室しました。 (2022/5/18 21:03:59)

おしらせ

ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/5/18 23:03:46)

ナヤツ♂重戦士39

おしらせ

ナヤツ♂重戦士39さんが退室しました。 (2022/5/18 23:23:43)

おしらせ

ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:43:09)

おしらせ

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:52:43)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

【こんばんは】 (2022/5/19 21:52:54)

ナヤツ♂重戦士39

【こんばんは】 (2022/5/19 21:53:08)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

【よろしくお願いします】 (2022/5/19 21:53:19)

ナヤツ♂重戦士39

【よろしくお願いします】 (2022/5/19 21:54:09)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

（猫耳、長い尻尾…膝から下が獣人化して虎柄の毛並みの容姿で…胸や恥部、顔の作りは人と変わらず…それでも腕力や脚力は人間離れしていて…半獣を恐れる地元から幼い頃に追い出されてから1人で孤独に暮らしていて…とあることがきっかけ、胸が大きいって理由でここのギルドマスターに拾われ働いている…）……いらっしゃいませ…ご注文はお決まりですか？（裸にエプロンのような格好で尻尾をユラユラさせながらやってきた男性に近づいていき…慣れたように話しかけて） (2022/5/19 21:57:25)

ナヤツ♂重戦士39

(ギルドの女性の谷間を愛でているとライカが席にやってきて)ああ…これとこれと酒も頼む…！(適当に料理を頼みながらライカの身体を舐めるように見つめ)あまり見ない顔だが…ここで働いているのかい…？ (2022/5/19 22:00:39)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

はい、ここで働いてから1か月くらいの新人です……色々と忙しくてなかなか来れてなかったのもあると思います…少々お待ちくださいね？（注文を聞きながらメニューに書いていき…慣れたような会話をしながら裏方へと入っていけば慣れたように簡単に料理をして…骨つき肉、サラダ…立派な大きさのウィンナー…木のジョッキにビールを並々と注げばそれらをお盆に乗せて男性の席へと戻ってきて…）…お待たせしました……（相手の前に料理やらお酒を並べていき） (2022/5/19 22:05:01)

ナヤツ♂重戦士39

ああ、ありがとう…！(ライカが食事を持ってくるとサラダ、骨付き肉、ウインナーにがっつきながらジョッキのビールを勢いよく飲み干し)そう言えば、まだ新人だったな…名前はなんて言うんだい…？(服かを押し上げる胸をジロジロと品定めをするように見ながらライカに尋ねて) (2022/5/19 22:09:45)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

ライカっていいます…これからよろしくお願いしますね…美味しいですか？（丈の短いメイド服姿で…こちらがパパッと作った肉やらウィンナーを食べる相手を見やり…不意に男の視線がこちらの胸にあることに気付きながらニコッと笑みを浮かべて） (2022/5/19 22:12:55)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

https://store.shopping.yahoo.co.jp/sugoyi-store/qm-0107.html衣装です (2022/5/19 22:13:35)

ナヤツ♂重戦士39

この料理はライカが作ったのか…？ああ、うまいね…！(料理にがっつきながら動くたびに揺れる胸やひらひらと揺れるスカートから覗く足を見ながら)ふう、うまかった…！ところで、今日はライカを注文することは出来るのかい…？(こちらの視線に笑みを浮かべるライカにニヤリと口元を歪めながら尋ねて) (2022/5/19 22:16:34)

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21

【ごめんなさい、背後です】 (2022/5/19 22:21:21)

おしらせ

ライカ♀半獣ﾒｲﾄﾞ21さんが退室しました。 (2022/5/19 22:21:23)

ナヤツ♂重戦士39

【お疲れ様でした】 (2022/5/19 22:22:02)

ナヤツ♂重戦士39

(ライカを誘ったものの彼女はふっと奥へと消えて行き、その後姿を見なくなる。相手を失い、苦笑いを浮かべながら食事の続きを始めて) (2022/5/19 22:28:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/5/19 22:54:39)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/20 21:21:47)

ウォーレン♂格闘家27

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが退室しました。 (2022/5/20 22:00:54)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/21 00:36:10)

ウォーレン♂格闘家27

【下記の待機文にてしばし待たせてもらう】 (2022/5/21 00:36:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウォーレン♂格闘家27さんが自動退室しました。 (2022/5/21 01:01:45)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/21 01:02:19)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウォーレン♂格闘家27さんが自動退室しました。 (2022/5/21 02:31:38)

おしらせ

ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/5/21 19:43:17)

ナヤツ♂重戦士39

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/5/21 20:09:00)

おしらせ

ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/5/21 20:13:28)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/5/21 20:38:37)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/22 02:51:55)

ウォーレン♂格闘家27

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ウォーレン♂格闘家27さんが自動退室しました。 (2022/5/22 03:24:45)

おしらせ

ユウ♂少年魔道士13さんが入室しました♪ (2022/5/22 11:23:26)

ユウ♂少年魔道士13

ここに来るのは初めてだけど……噂では凄いギルドだって……(緊張しながらギルドに入りテーブルに座って受付を待ちながらも周りの美人でスタイルが良い爆乳の女性達に目線を奪われながら足をモジモジさせる) (2022/5/22 11:28:38)

おしらせ

ユウ♂少年魔道士13さんが退室しました。 (2022/5/22 11:50:14)

おしらせ

ミーア♀拳闘士16Hさんが入室しました♪ (2022/5/22 13:47:01)

ミーア♀拳闘士16H

【お邪魔しますねぇ？】 (2022/5/22 13:47:22)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが入室しました♪ (2022/5/22 13:51:40)

ウォーレン♂格闘家27

【こんにちは、お願い致します。】 (2022/5/22 13:51:51)

ミーア♀拳闘士16H

【お、同職？よろしくねぇ？いま、ロル書いてる〜】 (2022/5/22 13:52:13)

ウォーレン♂格闘家27

【おお、偶然にも同職ですね……ロルに返事させて頂いて、お眼鏡に叶いましたらお相手頂けると嬉しいです。】 (2022/5/22 13:52:53)

ミーア♀拳闘士16H

んニャ…ふぁ…ぁぁ♪(討伐の依頼を終えた翌日、報酬の受取や疲れもあるからとお休みと決め昼過ぎまで惰眠を貪るとギルドの上に借りた自室から食堂に降りてくる…動きやすさ重視のラフな格好…真っ白なタンクトップに下尻も露わな程に切り込まれたホットパンツ姿。男達の視線を浴びながらも無視して奥のテーブルを陣取ると顔馴染みのウエイトレスにオススメで注文を済ませると机に足を投げ出し、エールをチビチビと飲みながら店内を見渡す…)ん〜…あいかわず混んでるニャねぇ… (2022/5/22 13:55:24)

ウォーレン♂格闘家27

……ん。（ギルドの喧騒の中で、言葉少な気にエールを啜る男が一人。彼の名前はウォーレン。このギルドでもかなり名前の通った格闘家であり、つい昨日長期の遠征から帰ってきたばかり。そんな彼が貴重な休日を何に使っているかと言えば……ありのままに言うと、女漁りだった。人よりも旺盛な性欲を誇るウォーレン、しかも気軽にその性欲を発散することが出来ない長期クエスト後ということもあり、彼は女体の味に飢えていた。そんな彼は自分好みの爆乳が揃うギルドの片隅で、気軽にその性欲を発散できるような相手を探していて……ついに、ターゲットを絞ったようだ。ウォーレンは席を立つと、ズカズカと喧騒をすり抜け、身勝手な態度でミーアの横に座って）よぉ姉ちゃん、一人か？俺も一人で飲んでるんだよ。良かったら一緒に飲まないか？ん？（太く逞しい腕を彼女の肩に回し、ギラついた視線を注いで） (2022/5/22 14:01:20)

ミーア♀拳闘士16H

…うるせぇんだよ。ミーアは一人でニョんでるから邪魔しニャいでくんニャい？(男の強引な態度に肩を抱かれ密着したまま、肘を男の脇腹に打ち込む…が簡単に接近されてしまった状況とガッチリとした身体に大したダメージも与えられていないだろうと思いながら、それでも僅かばかりの抵抗と男の座る椅子に足を当てて席を離す様に伸ばすと体格的に軽い自分の座る椅子がズリズリと動き、肩を抱かれた男の手から逃れる…)ミーア、依頼明けだから人と飲む気分じゃニャいし？ (2022/5/22 14:06:57)

ウォーレン♂格闘家27

なんだ、お前みたいな可愛い子ちゃんがお一人様なんて寂しいだろ？（軽く小突かれた程度のダメージを感じつつ、それでもウォーレンは気を悪くした様子もなくそう嘯く。足を使って距離を開けたミーアの方に筋肉に包まれた上半身を近づけ、内緒話でもするような囁き声になって）っと、お前さんも任務明けか。俺もそうなんだ……実は未探索だった遺跡の調査でな。そこで……こりゃまだ内緒なんだが、とんでもないお宝を見つけちまったんだ。何でもオーパーツを利用した、太古の拳闘具で……今は自分の部屋に隠してある。（ウォーレンは一気にエールを飲み干すと、ミーアの身体に……特にタンクトップに包まれたこぼれんばかりの乳房に視線を注いで。）お前さんも拳闘士だろ？嘘ついたって筋肉のつき方で分かるぜ。……なぁ、気にならないかお宝？よかったら部屋に来ないか？ギルドに提出する前に見せてやるからさ。（ウォーレンはそんな事を言いながら、指で階段を指して） (2022/5/22 14:12:31)

ミーア♀拳闘士16H

…探索結果は報告すんニョがギルドの規約ニャんだから、ちゃんと報告するニャ。(自分よりも、むしろ人並みよりも大柄で筋肉質な身体、強引な態度に反抗的な態度はなりを潜め、一般常識の様な言葉を並べながらも…覆い被さる様に近付いてくる男の雄臭と汗臭さの混ざる匂い、不遠慮に視姦される乳房は張り詰めたシャツをパツパツに引き延ばし白シャツが薄っすらと透け、ノーブラの乳房まで見られている感じがしてしまう…)それに…ミーアに見せたいの、そんなお宝じゃニャいんじゃニャいのかニャぁ？(逃げる様な態度から一変して男の胸板に手を付くと胸板を軽く撫でながら、はぁ…♪と熱い吐息を吐いて…) (2022/5/22 14:20:59)

ウォーレン♂格闘家27

なんだ、分かってるじゃねぇか。……だったら話が早い。ほら、さっさと部屋に行こうぜ…？（胸板に手をついてきたミーナの誘うような態度と言葉。ウォーレンは再度抱きかかえるようにミーナの肩に手を置くと、その可愛らしい耳元で呟いて）……お前も、任務明けで溜まってんだろ？そんなデカチチぶら下げて、まさかこういうのが嫌いとは言わねぇよな？……想像してみろよ、カリの張ったデカチンをぶち込まれて、動物の交尾みてぇにブチ犯されてる自分の姿……な？（空いた手でミーアの乳房を布越しになぞり、その先端を爪で優しくカリカリと引っ掻いて挑発♥立ち上がると、背中越しにミーアを手招きしながら階段を上っていく。） (2022/5/22 14:25:26)

ミーア♀拳闘士16H

さっきっからミーアの胸ばっか見て、全然視線が合わニャいし…ずっと雄臭ぃ匂いさせてりゃ、そりゃぁ分かるニャ…ﾝﾝ…！(再び肩を抱かれると敏感な耳に息を掛けられながら卑猥な行為を囁かれてしまうと…それを想像してしまったのか、ビクｯ…と肩を震わせ目が僅かにとろける…男の背中を見ながら…しかし立ち上がる様子も無く階段を上がる姿を見て呟き…)犯されるってわかってて…自分から付いてく訳ニャいと思わニャいあたり、やっぱり脳筋ニャ♪(付いて行っていないのに何時気付くのかとクスクスと笑いながら…) (2022/5/22 14:34:22)

ウォーレン♂格闘家27

………なぁ。（ウォーレンは階段の手すりに手をかけ、一段目に足をかけた位置でミーアが付いてきていないことに気が付いた。それに激昂するわけでもなく、取り乱すわけでもなく……ただ彼は少し振り返り、クスクスと笑っているミーアの目を見て一言。）『来い。』（修羅場を潜り抜けてきた雄の目、新人冒険者なら青ざめてしまうような鋭い眼光。その威容を一瞬だけミーアに殺気と共に叩きつけると、ウォーレンはもう振り返らず自室へと戻っていった。一回からもチラリと見える彼の部屋のドアは少しだけ開いたまま。嗅覚が鋭い種族のミーアには、彼が凄んだ瞬間に発した濃い雄のフェロモンが感じられただろうか。） (2022/5/22 14:39:04)

ミーア♀拳闘士16H

ﾝｧ…し、仕方ニャぃニャぁ…♡(強気な言葉と強い殺気…なによりもミーアの意志を無視する様な自分勝手で大胆な態度と言葉に…むしろゾクリと身体を震わせ、蕩け始めていた目が潤む…離れた場所から掛けられた男の言葉は店の他の客にも聞こえてしまい、これから起こる事を察知した下卑た雄達の視線がミーアに突き刺さるのさえも楽しむ様に立ち上がるとゆっくりとした足取りで、お尻を尻尾を揺らして男達の間を抜け、階段を上がると…男の部屋に入り、後ろ手でドアを閉める…)はぁ…♡ちゃんと…来たケド…？(ドアの前に立ったまま、男の言葉を期待するようにただその場に立ち尽くして…) (2022/5/22 14:46:14)

ウォーレン♂格闘家27

――……扉閉めろ、そんでそこに座れ。（ベッドに腰かけミーアを待っていたウォーレンは、あろうことか床を指さしてそう言った。初対面の相手にするにはあまりに無礼な態度だが、有無を言わさない迫力が彼にはあって。）……ったく、最初から素直についてくればいいのによ……なぁお前さん、俺は素直じゃない雌猫が何よりも嫌いなんだ。……だからよ（ウォーレンはゆっくりと立ち上がると、ミーアに近づいていって。）これから、お前が素直なねこちゃんに慣れるように躾けてやる。ほら、だから床に座れ。 (2022/5/22 14:50:53)

ミーア♀拳闘士16H

…ｯ…まったく…もぉ少し優しくしてもぃぃと思うんだケドニャぁ…？(言葉ではまだ反抗的なフリをしながらも、完全な命令口調と男の態度に素直に従い床に座り込む…わざとなのか男を楽しませる様に両腕を床に付くと両腕が乳房を挟み、谷間を強調する…近付いてくる男を見上げながらもその場から動く様子も無く…むしろ部屋に充満する雄と汗の臭いと近付いてくる圧倒的な肉体の雄に従順とも言えるまでに発情した顔を向け…無意識なのか「はぁ…♡」と熱い吐息を漏らすと僅かに唇を開けたまま、舌が唇をペロリと舐めて濡らして…) (2022/5/22 14:58:52)

ウォーレン♂格闘家27

（ウォーレンは片手でズボンの留め金を外し、下着ごと脱ぎ去った。その下から重たげに現れたのは…長く、太く、カリが貼った凶悪な形状のデカチンで。それは姿勢によって深い深い谷間が強調されたミーアの痴態に徐々に膨張し、彼女の目の前に着く頃にはまるで焼けた鉄の棒のようにガッチガチに勃起していた。ウォーレンはミーアの頭を掴むと、自分の腰に押し付けるように引き寄せ、自らの最も雄の匂いが強い部分をぐりぐりと擦り付けながら）どうだ？これがお前を躾けてくれるちんぽ様だ。よーく匂いを覚えろよ？……まずは、舌と手を使って俺の玉と竿に挨拶しろ。唾液と先走りでドロドロテカテカのガチ勃起ちんぽに上手にできたらこれでお前をブチ犯してやる。ほら、さっさとしろこのマゾ猫！！！！（ウォーレンの重たくぶっとい肉棒が、べちんっ、とミーアの頬をビンタして） (2022/5/22 15:05:20)

ミーア♀拳闘士16H

…ｯ♡…きゃぁ…♡(剥き出しになった肉棒…凶悪な見た目と重量感たっぷりの太さに視線が釘付けになる…拒否どころか楽しげな悲鳴を上げると…乱暴に頭を掴まれ肉棒に顔を擦り付けられる…我慢汁に顔を穢されながらもスンスンと雄臭を嗅ぐと完全に表情は蕩け、発情雌の顔を晒しながら、肉棒に頬を叩かれると…イヤな顔どころか嬉しげな悲鳴を上げ…命令に背く様に床に手を付いたまま、唇を大きく開き舌を伸ばして玉を舐める…そのまま舌が玉から竿へと舐め上げながら肉棒に頬擦りすると顔を我慢汁でベトベトにしながら舐め上げ…亀頭までたどり着くとそのまま咥え込み…一気に喉奥まで飲み込むと上目遣いで男を見上げて目だけでニッコリと笑って見せて…) (2022/5/22 15:15:23)

ウォーレン♂格闘家27

………（気に食わない。どこまでも多少の余裕を残しているミーナを追い込みたくて仕方がない。そんな風に感じてた嗜虐的嗜好を持つウォーレンは、ミーアが命令に背き口だけで奉仕し始めたことにいちゃもんを付けるかのように、突然大きく筋肉質な両手で挟み込むように包むと、すでに喉奥まで飲み込まれた肉棒を最後まで捻じ込むように、思いきり腰を叩きつけた。）人間のっ！言葉もっ！わかんねぇのかこの雌豚っ！！！！！！奉仕ってのはっ！こうやるんだよ！！！！！（言葉と共に、何度も何度も叩きつけられるウォーレンの腰。口内を埋め尽くさんばかりの肉棒が何度もミーアの喉奥を叩き、ドロリとした先走りが口内を汚して。） (2022/5/22 15:20:14)

ミーア♀拳闘士16H

…んｯ…んぐ♡…ぐぷッ…ｼﾞｭﾙ…♡(両手で頭を掴まれてしまえば、力で敵うはずもなく道具扱いで口内を、喉奥を蹂躙してくる極太の肉棒…荒々しい打ち付けに喉奥どころか喉までも犯されそうな行為…雄に征服されていく感覚にゾクゾクと身体を震わせ、乱暴に扱われているにも関わらず口内を犯す肉棒に丁寧に舌を絡み付かせ、溢れ出す我慢汁を飲み干していく…完全に発情させられた身体は我慢が出来なくなったのか、床に付いていた手が離れると片手は服の上から自らの乳房を鷲掴みにして持ち上げるように揉み、パツパツに張り詰めたシャツからこぼれ落ちそうな程に卑猥に形を歪ませ…乳房の陰で手を伸ばすとホットパンツの中に手を滑り込ませて自慰行為まで始めてしまって…) (2022/5/22 15:29:16)

ウォーレン♂格闘家27

（喉を犯されている状況にすら発情し、あまつさえ自らたわわに育った乳肉を揉みしだき、ホットパンツの中を掻き混ぜ始めたニーアの痴態に、ウォーレンの興奮は更に増していく。）………っ！！！！（そして、しばらく乱暴に腰を振ったうえでの一度目の射精。まるで噴水のような勢いで肉棒から放たれたザーメンは指で摘まめるほどに濃く、青臭い匂いでミーアの脳を染め上げるかのごとき勢いで喉奥に注ぎ込まれて。ウォーレンはその射精をたっぷりと楽しむように力いっぱいミーアの頭を腰に押し付け、陰毛に彼女の鼻先が埋まり、窒息してしまうのではないかという程密着しながら……最後の一滴まで縛り出すように、ゆるく腰を揺らして喉を掻き回す。） (2022/5/22 15:34:36)

ミーア♀拳闘士16H

…ｯ…ング…ｼﾞｭﾙ…ゴク…ゴク…ｼﾞｭﾙﾙｩ…♡(頭を掴まれたまま、暴力的なまでの腰使いで喉奥を犯してくる肉棒…断りも言葉も無いままに喉奥目掛けて大量の精子が放たれると、あまりの勢いに喉奥を貫き喉に、胃に直接注ぎ込まれる様な射精を味わいながら、それでも口内にまで溢れ返る精子を必死に飲み干していく…射精が終わるまで固定されたまま…まるでオナホに欲望を吐き出す様な行為を味わいながらも、口内を満たす精子を喉を鳴らして飲み干す…飲み込む度に唇が、頬が、喉奥が肉棒を締め付け…零さずに全てを飲み干すと竿に残る汁までも吸い尽くす様に啜って…) (2022/5/22 15:43:00)

ウォーレン♂格闘家27

……っ、ふぅ……良い使い心地だぜこのエロ猫…っ（溺れるほどに大量のザーメンを零さず、寧ろ最後の一滴まで啜りきろうと貪欲に喉を鳴らしてしゃぶりついてくるミーアを引きはがすように腰を引くと、ぶぽっ♥と下品な音と共に肉棒が引き抜かれて。今で衰えず、ガチガチのままである肉棒とミーアの口には体液が混ざったドロドロの液体で橋が出来てしまう。）……さて（ウォーレンはそのままニーナの襟を掴み無理矢理引き上げると、なんと力を込めて両手で彼女の着衣を引き裂き始めた。薄いタンクトップなど、ウォーレンの膂力の前では紙のようなもの。引き裂き、毟り取り、ホットパンツに無理矢理手をかけて力を入れれば、バキッという音と共に金具が外れ、それすらも無理矢理に剥ぎ取られてしまうだろう） (2022/5/22 15:49:22)

ミーア♀拳闘士16H

…ぐぽ♡…ぁ…ぁぁ…♡(発情した身体には罵倒の様な言葉でさえも悦んでしまい、唇から引き抜かれた萎え知らずの肉棒の威容に完全に蕩けた瞳のまま、言葉にならない声を上げながらも必死に舌を伸ばして竿に軽く舌を這わせる…服を引き裂かれると小さなシャツに無理矢理押し込められていた乳房はたぷん♡と重量感たっぷりに揺れ…ホットパンツを剥ぎ取ろうとする男の身体が迫ると抵抗もないままに床に押し倒されてしまう…下着ごとホットパンツが脱がされてしまえば、グチョ濡れの雌穴からねっとりとした糸が引き…言われもしないのに自らの膝裏を掴むとＭ字に足を広げて見せて…)…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…♡ (2022/5/22 15:58:52)

ウォーレン♂格闘家27

………（まるで、自ら種付けを請う発情のメス猫。そうとしか言い表せないような仕上がりっぷりを見せつけ、自ら股を開き、ウォーレンの規格外のイチモツを受け入れる体制のミーアにウォーレンはさらに股間をイラつかせて。押し倒した体制のまま、ベッドですらなく固い床にミーアを組み伏せると、全身で押しつぶすように体重をかけ、たっぷりと重量感がある乳房を両手で鷲掴みにし、まるで取手かのように乱暴に扱いながら……一気に、膣内の奥を殴りつけるように肉棒でミーアを貫いた♥慣らしてやろうなんて優しい考えは全くない。全力の腰振りでミーアの子宮を押しつぶし、所謂種付けピストンの様に乱暴に腰を振りまくる。） (2022/5/22 16:04:28)

ミーア♀拳闘士16H

ぁ…ひぐｯぅぅ…！チン…ポぉ♡凶悪ｯ過ぎぃ…♡(柔らかなベッドとは違い、固い床での行為は男の突き上げの衝撃の逃げ場も無く、子宮を押し潰す肉棒の刺激の全てが子宮を揺らす…力が抜けてしまいそうな強烈な刺激にも必死に耐えＭ字開脚を維持しながら、乳房を鷲掴みにされると柔らかな肉塊は男の指を飲み込む様に形を歪ませ、激し過ぎる突き上げに暴れる乳房は男の手にも収まりきらない柔肉を波打たせ、その手から逃れる様に手の中で暴れる…)ひぐｯ…ぁあ♡も…とぉ…♡激しｯ…くぅ…♡ミーアの事ぉ…犯ひてぇ…♡ (2022/5/22 16:12:33)

ウォーレン♂格闘家27

………っ、やっと本性を現しやがったなこのマゾ便器…っ！（ウォーレンは押しつぶしていたミーアをそのまま抱え上げるように持ち上げ、今度は壁に頭を押し付けるように手をついて立つような姿勢にさせて。そのまま後ろから乳房を痛いほどに握り、指で先端の突起を探り出すと、つねるように搾りながら……立ちバックの姿勢で曝け出されている、本気汁が粟立つ獣人まんこにドロドロの肉棒をぶち込んだ。ありえないほど長く、激しいストロークでミーアの膣内を引っ掻きまわすように耕して。押し込めば子宮が潰れ、引き抜けばカリが膣壁を掻きむしる。その手に規格外のデカチチの感触をたっぷりと感じながら、オナホ扱いの破壊的な交尾でミーアの膣内を蹂躙し、犯し尽くして。） (2022/5/22 16:17:34)

ミーア♀拳闘士16H

ぁ…ゃ…はぁｯん…こんニャカッコ…恥ずかしぃ…ニャぁ…♡(相変わらず言葉とは裏腹な態度で男の望むまま、壁に手を付くと…お尻を突き出して高々と上げると尻尾と一緒に小さく左右に振り、挑発して見せる…男の体格に合わせようと爪先立ちになり、少しでも高く尻肉を突き出し…一気に押し込まれる肉棒に小柄な身体に見合う程度の狭く小さな膣穴はギチギチと締め付け、強引に押し広げられてしまう…突き上げに暴れる乳房を鷲掴みにされると乳房を掴む手と雌穴を貫く肉棒に支えられる様に持ち上げられた身体は、爪先が床から離れて僅かに浮いてしまう…)らｯ…てぇ♡獣人はぁ…本能がぁ…人族よりもｯ…ぁひﾝ♡つ、強ぃニョニャぁ♡だかｯらぁ…雌はぁ…強ぃオチンポにはぁ…勝てニャぃニョぉ…♡(鍛えられた身体は肉棒を悦ばせる用にギチギチに締め付けを増し、子宮を押し潰しえぐられる度に大量の愛液が結合部から噴き出してしまって…) (2022/5/22 16:27:40)

ウォーレン♂格闘家27

生意気にちんぽ締め付けやがってっ！何が恥ずかしいだこの雌穴がっ！！（ばちゅんっ♥ずちゅんっ♥ごちゅっ♥と卑猥な音を立て、ギチギチと締め付ける狭い膣穴を食らいつくすように蹂躙する肉棒。そろそろ射精が近いのか、さらに亀頭は赤黒く膨れ上がり乳房を握る手にも力が入って。ぶらりと垂れ下がった足、空中にわずかに浮いたミーアはまさにオナホ扱いの身勝手な性欲処理交尾♥ウォーレンはとどめとばかりに一際大きく腰をぶち込むと、我慢に我慢を重ねた射精欲を開放し、ミーアの膣内に向かって大量にザーメンを注ぎ込む。結合部から吹き出し床透明な水溜まりを作っていたところに、更にぼちゃぼちゃっ♥と零れ落ちる白濁液。ありえないほど長い射精が終わった後、ウォーレンはぞろっ…と肉棒を引き抜き、まるでゴミを捨てるかのように床の水溜まりに向かってミーアを投げ落とした。） (2022/5/22 16:33:54)

ミーア♀拳闘士16H

ぁひｯ…激…しｯ…♡壊れ…りゅぅぅ…♡(身体が浮いてしまえば自由はさらに効かなくなり、壁に頭を押し付けたまま荒々しい突き上げに頬を硬い壁に擦り付ける…射精に向かい、太さを硬さを増し、カリが更に張り出した凶悪な肉棒に抉られてしまえば、発情しきった身体は簡単にイカされ、雌穴を痙攣させながら締め付けを増してしまう…感度を増していく身体は暴力的なまでの男の行為にイカされ続け…膣奥に叩き付けられ、大量の精子が子宮口を貫き子宮に直接注ぎ込まれていくと全身を激しく痙攣させながらハメ潮を撒き散らしてしまう…使い終わった道具を捨てる様に床に投げ捨てられると…痙攣し脱力したままの身体は身動きも取れずにベチャ…とその上に寝転がったまま、極太の肉棒に広げられた雌穴は閉じきらずに大量の精子と愛液の混ざった白濁をゴポ…♡と垂れ流してしまって…)ぁ…ぁ…ぁぁ…♡ (2022/5/22 16:42:40)

ウォーレン♂格闘家27

（ウォーレンは床に寝転がり、白濁を垂れ流したまま痙攣しているミーアの髪を掴むとゆっくりと持ち上げ、なんとまだ衰えていない剛直をその可愛らしい顔に擦りつけてハメ潮とザーメンに塗れたベトベトのそれを拭う。まるでオナティッシュ扱いにも等しい屈辱的な行為の後、ウォーレンは彼女の頭を掴んだままベッドへ向かい……尽きぬ性欲と支配欲を発散するため、その雌穴をコキ捨てるためだけに何時間も、何度も何度もハメ散らかし、ベッドがぐちょぐちょになって使い物にならなくなるまで存分に味わいつくしたのであった。） (2022/5/22 16:46:25)

ウォーレン♂格闘家27

【一旦こんなところで〆で如何でしょう？もしイラマ、本番交尾以外に希望のプレイやシチュなどあればまだ対応は可能ですが、キリが良かったので！】 (2022/5/22 16:46:53)

ミーア♀拳闘士16H

【ありがとうございます〜♪そちらの時間があれば続けても大丈夫ですよ〜？むしろ…そういった物扱い、ドマゾ扱い好きなのでぇ♡】 (2022/5/22 16:49:08)

ウォーレン♂格闘家27

【やっぱり見込んだと通りのマゾさんでしたね♥では、ちょっと趣向を変えて……イメの中で別日、完全におまんこ躾けられたそちらが使ってくれるように誘惑しに来るシチュとか如何ですが？エロい身体をもう少し玩具にしたくて。】 (2022/5/22 16:50:50)

ミーア♀拳闘士16H

【むっちゃ反抗的な誘惑だと思うケド大丈夫です〜？(苦笑)】 (2022/5/22 16:53:07)

ウォーレン♂格闘家27

【全然生意気な誘惑でもいいですよ♥そういう反抗的な態度を力で捻りつぶされたいマゾさんだと思っているので♥】 (2022/5/22 16:54:33)

ミーア♀拳闘士16H

【まぁそうですケドねwそしたら…もう切り替えます？？】 (2022/5/22 16:57:33)

ウォーレン♂格闘家27

【切り替えるとは…ラブルの方にって事ですかね？勿論大丈夫ですよ！】 (2022/5/22 16:58:11)

ミーア♀拳闘士16H

【ここでも良いですよ〜？…と言いたかったケド、イイタイミングで親に呼ばれてしまった…ごめんなさい〜m(_ _)m】 (2022/5/22 16:59:10)

ウォーレン♂格闘家27

【それは残念、このお部屋はちらちら見ているので、またタイミングあれば！長時間有難うございました、楽しかったです♥】 (2022/5/22 16:59:49)

ミーア♀拳闘士16H

【ミーアで相手して貰える人はなかなかに少ないので(苦笑)また機会があったらよろしくお願いしますねぇ？それでは！】 (2022/5/22 17:01:07)

おしらせ

ミーア♀拳闘士16Hさんが退室しました。 (2022/5/22 17:01:10)

ウォーレン♂格闘家27

【まだお時間あるので、たっぷりと下品な身体を使われたりエロ遊びしたい方がいれば。】 (2022/5/22 17:01:53)

おしらせ

メアリ♀癒術士18Hさんが入室しました♪ (2022/5/22 17:12:10)

メアリ♀癒術士18H

【こんにちは。まずは相談からで、2時間程で良ければお邪魔してもよろしいでしょうか？） (2022/5/22 17:12:47)

ウォーレン♂格闘家27

【はい、勿論大丈夫です。主な好みのプレイとNGあたりからの相談でよろしいでしょうか？】 (2022/5/22 17:13:23)

メアリ♀癒術士18H

【ありがとうございます。こちらは受けで、NGはスカグロや過度の暴力等になります。あと、今即興でキャラクターを作って入室したのですが、何かキャラの好みは御座いますか？気弱な方が良いか、反抗的な方が良いかなど。ある程度でしたら合わせられると思いますので、もしご希望があれば。】 (2022/5/22 17:16:08)

ウォーレン♂格闘家27

【では、ある程度男好きでデカチンへの奉仕が好きな痴女っぽい性格など可能でしょうか？】 (2022/5/22 17:17:16)

メアリ♀癒術士18H

【はい、あまり下品なのはできないですが、ある程度であれば可能です。こちらからもある程度積極的な方が良いという認識で大丈夫でしょうか？ (2022/5/22 17:18:21)

ウォーレン♂格闘家27

【そうですね、積極的なお相手と楽しみたいなと。出来る範囲、楽しめる範囲で大丈夫ですので。】 (2022/5/22 17:18:53)

メアリ♀癒術士18H

【承知しました。一度そちらの待機ロルを貼り直していただくことは可能でしょうか？それに続けたいと思います。よろしくお願いいたします。】 (2022/5/22 17:19:34)

ウォーレン♂格闘家27

【畏まりました、では再度貼ります】 (2022/5/22 17:19:48)

ウォーレン♂格闘家27

メアリ♀癒術士18H

（今日は何の依頼もなく暇だった。傷を負って帰ってきた仲間に術をかけて治したり、薬品の調合を手伝ったり。そんな暇な一日だったから、何となく持て余した気分で、ふらふらとギルドの広間にやってきてカクテルを飲んでいた。白いブラウスの上にファーの付いた分厚い白いジャケットと、白い膝丈のスカートを身に纏った、全身白を基調とした清楚な出で立ち。色素の薄い毛先がふんわりとした金髪に、おっとりとした雰囲気の顔立ちは、酒場にはやや不釣り合いかもしれない。しかし、身体つきはギルドの例に漏れず、ジャケットの胸元を窮屈に押し上げていた。退屈だし、誰か好みの男でもいないか―――そうして、辺りをぼんやりと見まわして。）……お兄さん、お暇ですか？（ウェイターの代わりに其の男の所へ。冷えたエールをテーブルに置いて、微笑みながら声をかけた。） (2022/5/22 17:26:50)

ウォーレン♂格闘家27

……と、どうも嬢ちゃん。……あぁ、暇も暇だね。ただ今この瞬間から今日は最高の休日になったよ、あんたみたいに若くてセクシーな嬢ちゃんに声をかけて貰えたんだからな。（ウォーレンはそんな風に嘯くと、メアリが持ってきた冷えたエールのジョッキを手に取り、『休日に乾杯』と呟いて一気に半分ほど飲み下した。隣に座るようメアリに手付きで示して。彼の視線は、もはや隠すこともなくメアリのジャケットを窮屈そうに押し上げている胸のふくらみに注がれていて……）そんで、何の用だ？嬢ちゃんみたいな若いのが俺みたいな年上の冒険者に声をかけるたぁ滅多な事じゃねぇ。なんか理由があるんだろ？ん？（「さては、惚れたか？」なんて冗談を言いつつ軽いセクハラとして彼女の太ももに手を伸ばして） (2022/5/22 17:30:55)

メアリ♀癒術士18H

ふふ、お上手ですね。（愛想の良い微笑みを向けたまま小さく笑みを零し、男の言葉はお世辞として受け取っておく。此方の持ってきたエールを素直に受け取った男に、此方も飲みかけだったカクテルのグラスを掲げて乾杯に応える。彼の手が示した通りに隣に、それも肩が触れ合う位に近い距離に腰を降ろした。彼の視線が自身の胸元に注がれているのに気づくと、ぞくぞくとした感覚がはしって思わず笑みが深くなる。）理由ですか？（彼の言葉に明確には答えず、微笑みを返すばかり。スカートの上から太腿に触れた手を拒むことはなく、むしろ其の大きな手に自身の白く華奢な手を重ねた。そっと身を寄せて男の耳元に唇を寄せ。）……分かりますよね…？（周囲には聞こえない小さな声で囁くと、おもむろに席を立ち。熱の籠った視線を男にちらりと向けると、二階の自室へと向かっていった。） (2022/5/22 17:38:43)

ウォーレン♂格闘家27

……かぁー…痺れるね、まったく。（太ももと手のひらで挟まれながら、耳元で囁かれた誘うような言葉。そして熱っぽく潤んだ視線を浴びせられてしまえば、良い大人のウォーレンがその意味を取り違えるはずもなく。溜め込んだ獣欲を滾らせ、ズボンの中で荒れ狂わんばかりに怒張させた肉棒に痛みすら感じながらウォーレンは残ったエールを一気に飲み干すと、机の上に勘定を置き、おもむろに立ち上がった。ゆっくりと焦らすように歩を進め、名も知らぬ女が消えていった二階の扉の前へ。一度ズボンの上から気合を入れるように股間のモノを握ると、やや鼻息も荒く扉を開き、その中に踏み込んで後ろ手に扉を閉めた。） (2022/5/22 17:42:33)

メアリ♀癒術士18H

（二階の自室も白を基調とした家具で囲まれ、元々娼館だったこともあって、置いてある物自体は簡素だが高級感のある雰囲気。部屋の窓際には、一人で寝るにはいささか広すぎるベッドが配置されていた。彼は勿論着いて来るだろう。数刻待てば、階段を登ってくる音。そして先程の男が入室して扉を締めれば、勿論それを拒絶することもなく。一見して分かる程に、男はズボンの股間部分を窮屈そうに隆起させていて。思わず少し満足気に笑みが零れた。）……私、メアリっていいます。職業は癒術士で―――お兄さんみたいな、強くて逞しい冒険者の方を見ると、"癒して"あげたいなって、思ってしまうんです。（部屋の入り口に立つ男の元へ。熱っぽくほんの少し潤んだ瞳で見上げながら、そっと手を股間部分に触れさせ、優しく撫でる。普段は傷や病を癒すのが仕事だが、勿論今言っている"癒す"というのが別の意味だというのは伝わっているだろう。） (2022/5/22 17:50:12)

ウォーレン♂格闘家27

（熱っぽい視線を絡みつかせてくるメアリの表情。階下で見た際は大人しそうな印象だったが、今はどうだ。まるで誘うような色香でウォーレンの劣情を刺激し、彼は満足げに笑みを浮かべて。）ほぉ…そりゃありがたい話だ。俺はウォーレン……見ての通り格闘家。勿論俺は癒術には詳しくないから、嬢ちゃんが言うそれがどんなものだかよく分からなくてな……だが俺も長期任務あけで疲れとか…色々と"溜まって"るんだ。嬢ちゃんの癒術の腕前、俺に見せちゃくれないか？（ズボン越しに肉棒を撫で摩る柔らかな手の感触はまるでマッサージの様に心地いい。ウォーレンはメアリの下半身に手を回し、ゆっくりとその尻に掌を滑らせ、次は腰、背中……また尻まで下がる。体のラインを撫でながら、彼女の癒しを求めて。） (2022/5/22 17:55:38)

メアリ♀癒術士18H

（男に身を寄せたまま、此方の背中や臀部を撫で回す手の感触に笑みを深める。次いでに彼の欲情を煽るよう、質量のある胸を厚着の服越しに男の胸板辺りに押し付けて。ゆっくりと股間部分を撫でながら、男をじっと見上げて黙って彼の言葉に耳を傾けて。）……そうみたいですね。すごく苦しそう。（撫でまわしていた手を止め、少し力を込めてズボンの布越しに肉棒を握る。十分過ぎる其の質量に、ぞくぞくと熱が湧きあがってくるのを感じた。勿論彼は何のことか分かっているだろうし、此方も同情的な言葉を掛けながらも、本当に同情なんてしている筈もなく。）じゃあ、失礼します。（その場で男の足元に跪き、膝立ちになれば顔の近くに布地を押し上げる怒張が。慣れた手つきでズボンの金具を外してジッパーを下げ、熱く滾った其れを露わにした。）……すごい…。（思わず小さく感嘆の声を漏らしながら、優しい手つきで先端から根本まで撫で、睾丸を柔らかく揉むように手で包み込む。そのまま顔を近づけ、先端付近に口付けを落として熱い舌をほんの少し触れさせた。そこまでして、一度彼の反応を伺う様にちらりと見上げ。） (2022/5/22 18:04:54)

ウォーレン♂格闘家27

（自分の胸板に当てられるとんでもない質量の乳房の感触に、メアリの手の中でより一層固くなる剛直。彼女の表情を伺えばどうやらそれに対して彼女も興奮しているような様子が見て取れる。跪き、股間にキスしてしまいそうな程に顔を近づけた彼女が慣れた手つきでズボンの金具を外せば、重量感を感じさせる所作で巨大な肉の塊とも表現するべき巨根が晒される。カリは高く張り、血管が浮き出た太く、長い凶悪なシロモノ。優しく撫でられ、溜め込んだザーメンの重さを感じさせる睾丸をそっと手で包み込まれながら亀頭へのキスが行われると、それは我慢できないとばかりに一度跳ね上がってメアリの鼻を掠めて）……っ♥あぁもどかしい……っ。焦らすなよ嬢ちゃん、もうそこが苦しくて苦しくて俺は辛いんだ。……な、さっさとその可愛いお口とおててで癒してくれよ？（メアリの頭に手を置き、優しく撫でる。そんな所作とは対照的にメアリの舌が触れている亀頭からは濃い雄の匂いと熱が立ち上り、メアリは肌でそれを感じてしまうだろう） (2022/5/22 18:11:30)

おしらせ

メアリ♀癒術士18Hさんが部屋から追い出されました。 (2022/5/22 18:18:00)

おしらせ

メアリ♀癒術士18さんが入室しました♪ (2022/5/22 18:18:00)

メアリ♀癒術士18

【すみません、なぜかブラウザ弾かれてしまったので、再入室しました。お返事不要です。】 (2022/5/22 18:18:27)

メアリ♀癒術士18

（猛々しい剛直と濃い雄の匂いに、どんどん自身の中の熱が高められていくのを感じる。覗かせた舌で先端を優しく舐め、睾丸や根本付近を手で撫でまわす。露わになった其れは自身の口には収まらないのではないかと思う程立派で、あえて少し困惑した表情を男に向けて。）……可哀そうなお兄さん。私が楽にしてあげますね？（彼の言葉を聞くと、ぞくぞくと何とも言えない感覚が身体を奔り、瞳に一層熱が籠るだろう。頭を撫でられる感覚も心地よく、うっとりとした瞳で。彼のような逞しい男に求められるのが堪らなく、思わず感情を滲ませたそんな言葉が漏れた。柔らかい桃色の唇を先端に触れさせ、眼を閉じると、ゆっくりとその剛直を熱い咥内へ。）んん――……っ（自身の口には少し大きすぎる其れに少し苦し気な声を零しつつ、ずぶずぶと飲み込み、やがて自身の喉奥へ触れそうな所まで頭を沈めた。再び男を見上げながら、ゆっくりと顔を引き、そして再び飲み込み。唇を窄めさせて吸い付くようにし、咥内では熱い舌で剛直の下側を何度も舐めて刺激。促す様に手は睾丸や根本を優しく行き来したまま、熱い吐息を零して男への奉仕に没頭し。） (2022/5/22 18:22:20)

ウォーレン♂格闘家27

………はぁ……（メアリの言う癒術。その実態は……今まで経験したことが無いほど丁寧な口奉仕で。ゆっくりと苦し気に飲み込んでいく様はウォーレンの支配欲と嗜虐心を擽り、その状態でも必死に視線を合わせようとする様は逆に庇護欲を掻き立てる。唇を窄め、軽く吸い付くようにして行われる口淫はまるで極上のマッサージの様にウォーレンのモノに絡みつき、激しい快楽ではなく、じっくりと射精欲を煽り、ジリジリと追い込む様なねっとりとした悦楽を与えてくる。同時に行われる裏筋への舌奉仕、そして手も休めずに睾丸や根元を転がすように揉み解されてしまえば、すっかりと精液を溜め込んだウォーレンの我慢が決壊する瞬間は近かった。）……っ、出、る……っ（頭に置いた手を使ってメアリの頭を優しく引き、喉の最奥にドロリと熱をもってマグマの様になった精液を吐きだして。激しい快感による勢いのある射精ではなく、ねっとりとした快感に耐えきれず漏らしてしまったかのような射精。何度も何度も彼女の口の中でウォーレンの陰茎は脈動し、大量のザーメンを抽出していって） (2022/5/22 18:29:09)

メアリ♀癒術士18

んん――…っ、ふ、んん……っ（熱く苦し気な吐息を零しながら、何度も頭を前後させて男の剛直を刺激する。ストロークの速度は徐々に早くなり、男が欲望を吐き出すのを促すように。彼の行動は荒々しいものではないが、剛直の質量故に口を一杯に塞がれ、頭を沈める度に先端が喉に触れて苦しい。しかし、それ以上に男を求める欲望は止まらず。）んんん――……っっ（口の中で張り詰めていく剛直から、限界が近いのが分かる。そして、優しく頭を手繰られ、一際深く咥え込んで、男の射精を受け入れた。苦し気な呻き声を上げながらも頭を引かないように努め、喉の奥に直接注がれる精液をゆっくりと飲み込んでいく。咥内で脈動し、飲みきれない量の精液を注がれれば、いつしか手はぎゅっと男のズボンを掴み。やがて射精が終われば、勢いよく口内から剛直を引き抜き、床に座り込んで小さく咳き込んだ。やや呼吸が落ち着けば、飲みきれずに零れて唇を汚した精液を舌で舐め取って。）……楽になりましたか？（熱の冷めない瞳で見上げ、荒い呼吸の中で問いかける。） (2022/5/22 18:38:41)

ウォーレン♂格闘家27

はっ、はぁ……いや、まだだ。（射精の余韻でウォーレンも荒い息を吐くなか、それでも彼はきっぱりとそう言い切った。自分の足にしがみ付き、白濁を受け入れ嚥下していく美女。その可愛らしい口から勢いよく引き抜かれた肉棒は唾液と精液、先走りによって怪しく光り……そして、なお剛直のままいきり立っていて。ウォーレンは突然両手でメアリのブラウスの襟を掴むと、やや乱暴に持ち上げ……勢いよく左右に開き、胸元を無理矢理に露出させた。下着に手をかけてずりあげ、その生肌が晒されるように。）……今度は嬢ちゃんのもっと奥でい癒されたいもんだ。……良いだろ？このままじゃお前さんも収まりがつかないだろうよ。（そういってウォーレンは顎をしゃくると、彼女の部屋に設えられた整って清潔なベッドを示して。） (2022/5/22 18:44:52)

メアリ♀癒術士18

（床に座り込んだまま男を見上げれば、彼の剛直は治まっている気配はなく。勿論あれだけで満足する筈がないことも、その後どうなるかも分かっていた。そこまで見越した上で、声を掛けているのだから。荒い呼吸を落ち着ける為に何度か胸を上下させながら、熱い身体を落ち着ける為に厚手のジャケットを脱ぎ捨てる。）きゃ――……っ（治まりがつかない様子の男の手が荒々しくブラウスを掴めば、小さく声を零しながらその手に引き上げられる様に立ち上がる。乱暴な所作でブラウスを左右に開かれれば、いくつかボタンが弾ける様な音がしてブラウスが開けて。白いレースの下着に窮屈に押し込められた豊かな乳房は、男に下着をずり上げられれば谷間を深く刻みながら一度持ち上がり、勢いよく弾むように零れた。白い肌に柔らかく、しかし適度に張りのある胸に、先端の桃色は固く主張をしていて。）……お兄さんが楽になるまで、私に癒させてください…。（どこか縋るような、甘えるような声音で告げ、ベッドの方へ男の手を引いて一緒に倒れ込もうと。長いスカートを脱がせてもらうように男の手を腰のあたりに誘った。） (2022/5/22 18:53:38)

ウォーレン♂格闘家27

（目の前に開帳された重たげな乳房。深く刻まれた谷間と興奮を示すように固く主張する乳首の色香に、ウォーレンは誘われた手で乱暴にメアリのスカートのジッパーを下ろすと、彼女に体重を預け、共にベッドに倒れ込んで。もみくちゃになりながらズボンから足を抜いて蹴り飛ばし、そして彼女のスカートもずり下げ、滑らかで魅惑的な足を引き抜くように脱衣させる。一度上半身を持ち上げてこちらもシャツを脱げば、石像のような筋肉に覆われた肉体が。彼女の手繰り寄せ、その唇に噛みつくようなキスを落とせば、すぐにその唇と歯の間にねじ込むように舌を絡ませ、再度ベッドに押し倒し、絡み合うように密着しながら体制を次第に移行させていって。）どうやってハメて欲しい？なぁ、俺の天使さんよ。お望みのままに昇天させてやるよ。動物みたいに交尾したいか？それともその乳を揺らして見せつけながら甘く可愛がって欲しいか？ん？ (2022/5/22 19:00:18)

メアリ♀癒術士18

（共にベッドに倒れ込めば、ベッドは重々しく軋んだ音を響かせた。男にスカートを脱がされれば、白く筋肉の付いていない脚と、白いレースの下着が露わになり。その下着のはすでに男への奉仕によってじっとりと蜜を溢れさせて肌に張り付いていた。自身を押し倒したのちにシャツを脱ぎ捨てる彼の身体は逞しく、ひどく欲情を煽られる。自身もブラウスを脱ぎ捨て、下着のみの姿になり。）んん――……。（手繰られ、唇を塞がれれば、熱い吐息を零してそれに応える。先程男に奉仕した舌を素直に差し出し、強引に割り言ってくる男の舌に絡ませて。顔の角度を変えて何度も貪り、暫し深い口付けに没頭したまま、再びベッドに身体を沈めた。）……このまま、激しくして下さい。お兄さんのを私の奥深くに植え付けるみたいに…。（やや羞恥を滲ませた表情で男を見上げながら、自身の手で腰から下着を下ろす。とろりと蜜で糸を引いた下着を見せつけながら、続きは脱がせてと言わんばかりに中途半端なところまで下着を下げ、「天使」とまで言ってくれた男をこちらも求めて止まないのだと熱い瞳で見上げ。） (2022/5/22 19:11:04)

ウォーレン♂格闘家27

――……っ、よし分かった。一生忘れられないセックスにしてやるよ…っ（深く長い口づけの感触を味わった後、羞恥に赤く染まった表情でこちらを見つめ、自ら下着を下ろす艶めかしい姿にウォーレンの劣情は更に煽られて。中途半端な位置まで下げられた下着に手をかけ、指でその湿った感触を感じながらそれを剥ぎ取ると、もう一度彼女の上半身を抱き、唇を合わせながら……その筋張った指を二本メアリの股に沈みこませ、中を確かめるように掻き混ぜる。指が溶けてしまうかと思う程に熱く沼の様にドロリと湿った膣内を折り曲げた指で掻きむしる様に何度も。その感触から充分準備が出来ている事を悟ったウォーレンは正常位の体勢になると、メアリの腕を両手で束ねるように握りしめ、その腕を引きながら……熱い沼に沈めるように、ねっとりと、じっとりと股間にそそり立つ剛直を押し込んでいって。） (2022/5/22 19:19:17)

メアリ♀癒術士18

……―――っ（男の言葉に小さく息を呑み、羞恥の中に熱く期待の籠った視線を向ける。自身の求めた通りに下着を引き下ろされれば、片方の足を上げて引き抜くのを手伝い、濡れた下着は片足首に引っかかっただけの状態になって。）んん――…っ（熱く艶めかしい吐息を零しながら再び唇を受け入れ、再び舌を差し出して。男の無骨な指が蕩け切った秘裂に埋まれば、ほんの少し腰が浮き、きつく締め付けて反応を返した。彼の指が中を掻き回す度にくちゅくちゅと水音を掻き鳴らし、小さく腰が揺れる。）はぁ……っ、あぁ…っ、きて――……。（達する程ではないものの、太い指に掻き回されれば呼吸は荒くなり。両手を束ねられて引かれれば、寝転がったことでやや横に流れた乳房が腕によって寄せられ、深い谷間を刻み。甘える様に声を零しながら、自身のぐっしょりと濡れた秘所に押し付けられる剛直を受け入れようと。彼の立派過ぎるそれは窮屈に入り口を押し広げ、挿入された傍からきつく吸い付く様に締め付けて。） (2022/5/22 19:27:38)

ウォーレン♂格闘家27

（肉棒に絡みつく肉襞の感触にウォーレンは身体を震わせる。こみ上げる射精感。それを堪えた彼は大きく腰を引くと……今度は思いきり勢いよく、全力で腰を叩きつける♥軋むベッド、肉と肉がぶつかる音。じっとりと汗ばんできたことを自覚しつつ、ウォーレンは一気に射精に向け、我武者羅に激しく腰を振り始めた。子宮を押しつぶすように押し込まれたかと思えば、肉襞をごりごりと引っ掻くように引き抜かれて。何度も、何度も何度も何度も何度も繰り返される獣の交尾の様に激しい抽送。激しく荒い息を吐きつつ、ウォーレンは一気に射精まで駆け上る。）――……っ、……ぉ……うおおおおぉぉっっっっ！！！！！！！！（最後の最後に、思いきり叩きつけられる分厚いウォーレンの腰。激しい明滅するような、電流のような快楽によって強引に引き出された絶対的射精感による爆発のような吐精。膣内の一番奥に植え付けるような圧倒的射精が、メアリの中心をぶち抜いた。） (2022/5/22 19:31:08)

メアリ♀癒術士18

ああぁ…っっ、……！！（唐突に勢いよく腰を打ち付けられれば、どこか悲鳴にも似た乱れきった嬌声が大きく響く。ベッドが大きく軋んで沈み込み、最奥に男の先端が強く押し付けられると、身体が大きく跳ねて締め付けもきつく。自身の言葉通り、その後の男の腰は此方を一切気遣うことのない荒々しいもので。）あぁ…っ、は、ぁあ…っ、うそ……っ、こんな――…、あぁん…っ、あぁ…っっ（男が荒々しく腰を打ち付けるのに合わせて嬌声を上げながら、身体を彼の思うままに犯されていく感覚に酔いしれる。男の眼前で乳房を暴れ跳ねさせ、膣内は男を求めてきつく搾り上げ。）あぁ…っ、だめぇ――…っ、～～～………っっ！！（男が一際強く腰を叩きつけたとき、同時に絶頂に達し。汗に濡れた身体が大きく跳ね上がり、膣内もびくびくと震え、男の射精を手伝った。声にならない嬌声を上げながら、彼の射精が終わるまでは暫く絶頂に支配されていることだろう。） (2022/5/22 19:38:13)

メアリ♀癒術士18

【すみません、そろそろリミットなので、締めはお任せしても良いでしょうか？後ほど確認させて頂きます。急ぎ足で申し訳ないですが、お相手有難う御座いました。今度はもう少し時間に余裕があるときに、またよろしくお願いいたします。】 (2022/5/22 19:39:16)

ウォーレン♂格闘家27

【かしこまりました、こちらこそお時間の無いなかありがとうございました！】 (2022/5/22 19:40:08)

メアリ♀癒術士18

【こちらこそ、ありがとうございました。では、お疲れ様でした。失礼いたします。】 (2022/5/22 19:40:44)

おしらせ

メアリ♀癒術士18さんが退室しました。 (2022/5/22 19:40:46)

ウォーレン♂格闘家27

――……っ、はっ、はぁっ、ふっ……。（ばたり、と身体の力を抜いてメアリに覆いかぶさるように倒れ込むウォーレン。汗ばんだ肌同士が重なり合い、ナメクジの様に絡みながらベッドに横たわる。柔らかな乳房と滑らかな肢体。その感触を全身に感じつつ、ウォーレンは目を閉じた。手のひらでメアリの頭を撫で、お互い絶頂後の緩やかな倦怠感に包まれたまま眠ってしまうのだろうか。ともかく一旦は落ち着きを見せた彼の肉棒は、またその欲を滾らせ、このギルドでやんちゃをする日が来るのかもしれない。） (2022/5/22 19:45:04)

おしらせ

ウォーレン♂格闘家27さんが退室しました。 (2022/5/22 19:45:08)

おしらせ

メアリ♀癒術士18Hさんが入室しました♪ (2022/5/23 22:21:12)

メアリ♀癒術士18H

……はぁ、何だか疲れちゃった…。（今日はたて続けにギルドメンバーの治癒の仕事が入り、随分と体力を使ってしまった。小さく溜息を付きながらギルドの広間、酒場のカウンターの端の席に腰を下ろす。白いブラウスの上にファーの付いた分厚い白いジャケットと、白い膝丈のスカートを身に纏った、全身白を基調とした清楚な出で立ち。そして、色素の薄い毛先がふんわりとした金髪に、おっとりとした雰囲気の顔立ちは、酒場の喧騒の中ではやや浮いているかもしれない。戦闘とはかけ離れた職種とはいえ、癒術をかけ続けるのは疲労がたまる。ギルドのメンバー相手ならば女性ばかりのため、好みでない男に下心丸出しで言い寄られるよりはやりやすいと言えばやりやすいが。自室に籠るにはまだ少し早い時間。冷えた水をゆっくりと飲み、暫しの休息とすることにした。） (2022/5/23 22:27:39)

おしらせ

シェルド♂剣闘士さんが入室しました♪ (2022/5/23 22:37:38)

シェルド♂剣闘士

【こんばんは、お邪魔させていただきます。このまま良ければ流れに合わせて書き出しますね。】 (2022/5/23 22:38:10)

メアリ♀癒術士18H

【こんばんは。合いそうでしたら、よろしくお願いいたします。】 (2022/5/23 22:38:32)

シェルド♂剣闘士

（彼女が酒場に入ってから暫くして…より賑やかな喧騒と共に男達が入り込んできた。別の依頼で遠征に行った者達が無事にこなして帰還し、彼女から離れたところで喧しい位の宴が始まった。静かに飲む者達の背中がビクつき軽くどよめく中。）…隣、いいか。この傷は気にしなくてもいい…ただの飾りだ。（その喧騒から抜け出すように現れたのは寡黙そうにも見える、その身体ほどの大剣…を収めた盾を背負った男の姿が彼女の瞳に映っただろうか。ソファーの横側に掛けつつ、彼女の姿を軽く眺めてから）随分とおつかれの様だな。俺も疲れたと言えば疲れたが…ここで寝そうなら寝室まで運ぶぞ。（尤もタダとは言ってないが。少しして通りかかる給士に葡萄酒と軽いツマミと果物を頼んでは少し食べるか、なんて聞きつつ。隣に座ることが出来れば彼女の肩に腕を回して軽く抱き寄せてみたり。） (2022/5/23 22:46:10)

シェルド♂剣闘士

【おまたせしました。こちらこそ宜しくお願いしますね。もう少しグイグイと行った方がいいのか、雑談のみで済ませるかはメアリさんのご気分に合わせますので。】 (2022/5/23 22:48:39)

メアリ♀癒術士18H

（ぼんやりとしながら水を少しづつ口に運んでいれば、唐突に隣に人影が現れる。少し気を抜いていたから、少し驚いてそちらを見やる。大きな体躯に傷だらけの肌と、最も目に着くのは身の丈程の剣。此処に居ればギルドにやってきた男性から声を掛けらることも少なくないが、勿論当たり外れはある。外れなら適当にあしらって大人しく自室に戻ろうかと思ったが―――）……こんばんは。どうぞ。（柔和な微笑みを向けて隣に座ることを快諾する。今夜は当たりだと、心の中でひとりごちた。）お兄さん、積極的ですね。私が知らない人をすぐ寝室に入れるように見えますか？（まずは相手の反応を伺うように、悪戯っぽく微笑んで質問を投げかける。肩に回された腕は拒むことはなく、むしろほんの少し身を寄せた。）【グイグイ来てくれる方が嬉しいです。此方も積極的な方が良いか、やや受けよりの方が良いかなど、ご希望があれば仰ってください。】 (2022/5/23 22:54:30)

メアリ♀癒術士18H

【そういえば、すみませんが年齢表記頂けると嬉しいです。わざわざ入退室するのも面倒だと思いますので、ロル中かプロフの方にでも記載頂ければと思います。】 (2022/5/23 22:57:00)

シェルド♂剣闘士

さぁ、どうだろうな。少なくともこの姿を見て構えたりする様子を見せれば…入れるようには見えないのは間違いない。（現に抜かし気味な彼女は、軈て驚き、そして柔らかな天使と可愛らしい小悪魔を共同させたかのような…コロコロと変わる可愛らしい表情を見せてくれた。それにつられふ、と頬を緩ませ少しばかり微笑みを釣られるように浮かべては。）だが警戒せず、寧ろ歓迎してこの腕の中に収まれば…心を許したと思うのは間違いではないだろう？（声の色からして20代はもう過ぎた、歴のある低い声色。尤も身体は30代にしては若さを感じさせる屈強さを感じさせ。…軈て来た飲み物とツマミ、果物をテーブルに置かせれば、瑞々しいぶどうの粒を一粒摘み、彼女の唇に押し付けつつ。俺の奢りだ、と付け加えておこうか。） (2022/5/23 23:02:57)

シェルド♂剣闘士

【年齢表記の忘れ失礼しました…！ハッキリとした年齢を希望でしたら書き直しますね。此方としては積極的な方が嬉しいですが、受け寄りの方がえんじやすければそちらをお願いしますね。】 (2022/5/23 23:05:20)

メアリ♀癒術士18H

（ぱちぱちと瞬きに長い睫毛を揺らしながら、黙って男の考察に耳を傾ける。彼の考察は、概ね当たりというところだろう。言葉とは裏腹に、自身の行動が身持ちの固い女の其れではないことは自覚している。しかし、ふふ、と小さく微笑むだけで彼の考察が当たりか外れかは口には出さず。桃色の唇に押し付けられた葡萄の一粒。小さく唇を開いてそれを受け入れ、もごもごと口を動かしては飲み込んだ。）……お兄さん、剣士の方ですか？身体が傷だらけで大変そうですね。（先程までの朗らかな表情から一転して、相手を労わる様な言葉と表情。腕の中に納まったまま、甘えるように擦り寄って見上げた。）私、メアリっていいます。職業は癒術士です。今日はたくさん癒術を使って疲れてしまったので――……（「寝室、運んでくれませんか？」最後の部分だけは小さく囁き。柔和な微笑みはそのままに、やや熱に浮かされた様な瞳を向けた。）【いえいえ、表記いただきありがとうございました。其方で問題ないです。行為自体は受けになりますが、ある程度積極的に進めるよう努めますね。】 (2022/5/23 23:15:06)

シェルド♂剣闘士

見ての通り剣士…元は人相手専門の…剣闘士、奴隷戦士とも言うべきか。（その傷は己の歴史を知る為の傷跡。鞭で破けた皮膚が硬くなった痕があれば試合で斬り付けられた傷、魔物の爪に裂かれたものもあるが…全ては生きている証。大変な分だけ幸せだ、なんて答えては彼女を抱っこするように抱き寄せ。）ほう……癒術師か、俺はシェルド。ああ、この傷は治さなくてもいい…元気になった後でもな。今はメアリの疲れを癒すのが先決だな。（彼女の囁きには無言で小さく頷き。給士に武器を預けるように頼んでからソファーに立ち上がり、彼女を抱っこさせたまま寝室へと運ぼう。ギシギシと階段の軋む音が響く中で臀に敷いた手はさりげなく…スカート越しからも強めに揉みしだいて彼女の身体をこっそり味わって。） (2022/5/23 23:23:09)

シェルド♂剣闘士

【畏まりました、此方は攻め寄りなのでご心配なく。】 (2022/5/23 23:24:10)

メアリ♀癒術士18H

ふぅん…。そうなんですね。（治してあげたい、と思うのは癒術士故か。数々の傷が痛々しく見えるものの、其れが彼の"勲章"のようなものなのだろうかと、此方の申し出を口に出すことはなく。此方を抱き寄せる腕に身体を預け、男の逞しい方に腕を回した。）……お兄さんに新しい傷があったら治してあげたかったんですけど、必要なさそうですね。でも、"他の方法"でお兄さんのことを癒してあげます。（抱き上げられれば嬉しそうに小さく声を上げながらも、男の言葉に柔和な微笑みのまま告げる。今の言葉で、寝室で行われることが何なのか、伝わっただろう。抱き上げられたまま部屋へと案内し、豊かな臀部を揉みしだく手に身体をぞくぞくと震わせて思わず熱い吐息を零す。部屋の扉を開けば、白を基調とした家具で囲まれ、元々娼館だったこともあって、置いてある物自体は簡素だが高級感のある雰囲気の内装。部屋の窓際に配置された、一人で寝るにはいささか広すぎるベッドの方を視線で示した。） (2022/5/23 23:32:28)

シェルド♂剣闘士

その目は…俺の傷を治したいと言っているみたいだな。（彼女の職業を知ったからこその、使命感を帯びたその目付きに笑みを零しつつも。彼女の含みをきかせた言葉を察したからこその…移動中の手出しをしたという事で。…程よく気持ちを高めていく中でそっと彼女を寝かせるようにベッドの上に仰向けにさせてから…ジャケット状の黒革の上着と黒ズボンを脱ぎ落として。）…疲れているだろう、メアリ。お前はこのまま寝転がって構わないが……その代わり、その立派な胸とその口で頼もうか。…尤も、お前の方で“準備が出来て”いるのなら。（彼女の腹部に跨ろうとする際、薄明かりに照らされた肌は…褐色の上に薄橙色に染ってエキゾチックさを感じさせると共に。雄々しく張りつめた熱は、ブラウスのボタン外し、下乳をさらけ出した穴に差し込めば、根元に達する時に口の中に入り込む程に大きく滾らせていて。…さて、彼女の視線の合図しだいで跨るか、或いは衣服を脱がそうかと。） (2022/5/23 23:44:20)

メアリ♀癒術士18H

（柔らかくベッドの上に身体を寝かせてもらえば、羽織っていた厚手のジャケットを脱ぎ、無造作に床に放る。このギルドの"特徴"は勿論彼も分かっていることだろう。華奢な身体にやや不釣り合いなほど、胸元は窮屈に布地を押し上げており、ブラウスのみになったことでよりそれが目につくかもしれない。）……私、お兄さんのことを癒してあげたくなっちゃいました。（だから先程までの疲労の溜まった様子は忘れてくれと言わんばかりに、熱い視線を向け。ズボンを脱げば既にひどく昂った様子の男に、笑みを深める。）お兄さんの、すごく苦しそうですね。私のこと、好きなように使って下さい。（ブラウスのボタンを自ら外してはだけされれば、白いレースの下着にやや窮屈そうに押し込まれた、深い谷間を刻む乳房が露わになる。下着を少し上にずらせば質量のある下乳が男の眼前に晒されるだろう。男の滾りを包み込むには十分の肉感的な其処を小さく揺らし、て誘った。） (2022/5/23 23:53:41)

シェルド♂剣闘士

気持ちはわかるが…後のことを考えて休んだ方がいい。俺を“癒す”のはかなり疲れるぞ？（甘い声で疲れ云々の言及はするなと言う彼女に対してそれでも留めたのは…1度目を済ませてからが本番である事を伝えるために。上着も下着も白で統一した服装から考えられない性的な献身性に気持ちはますます…燃えていく。）…っぐ、あぁ、わかっ、た…っ。このままいけば、容易く達するが…お前こそ、欲しくなった時は…っ。（誘われるがまま、彼女が自慢する乳房の谷間へ。ほんのりしめった汗、己の溢れる先走りのおかげでつっかえることなくそのまま乳圧を押し上げて擦り付ける中。ぱつっぱつっ、打ち付ける音を軽く響かせつつ、空いた方の手で…スカートを捲りあげ、下着越しの割れ目を軽く撫でさすって。…腰を揺らす度に先端が谷間から顔を出し、最初の1度、2度は彼女のあごを軽く突き立てて。） (2022/5/24 00:04:32)

メアリ♀癒術士18H

……私のこと、見くびらないでくださいね。（熱く含みを持たせた言い方で言葉少なく告げる。それはつまり、"いつまでも"相手をすると。むしろすぐに満足されるようでは物足りない位。階下でのおっとりした清楚な雰囲気と外見がただの見せかけだというのは、相手も既に察しているだろう。求められれば求められる程差し出したくなるのは女の本能だと、心の中で言い訳をしておく。）――……熱、い…。（既に先走りを滲ませていた剛直はぬるりと下乳の谷間に飲み込まれ、其の侭ずぶずぶと豊かな胸の間に沈み込んでいく。自身の手で両脇から胸を寄せ、谷間をより深くさせ、其の侭揺らして扱くのを手伝う。熱さに思わず声を零しながら、興奮にじっとりと汗が滲んだ胸を擦り付け続ければ、豊かな乳房が下着から溢れそうな程に柔らかく揺れるのが、男の目に入るだろうか。）……好きなときに、出してください。（遠慮しないで、と言いたげに上目遣いで見上げながら、顎に触れる先端に、少し下を向いて口を開け、熱い舌を触れさせてより刺激しようと。上半身と同じレースの下着に包まれた柔らかな割れ目は、すでにじっとりと蜜を滲ませているのが、男の指に伝わるだろうか。） (2022/5/24 00:13:57)

シェルド♂剣闘士

嗚呼、見た目で侮るな、ということだろう。今のお前は宛ら…雪原で見た雪兎の様だ。（ふとそんな風に感じたのは…彼女のカラーである白を、そして柔らかな笑みに潜む貪欲な想いが重なったからか。…その雪兎も案内人の頭を──命からがら返り討ちにしたのだが。可愛らしい見かけで判断すべきではない、という教訓を得たが故の落ち着き払った対応。それでも彼女が何処まで付き合えるのかを試したくなるという愚かな好奇心も芽生えて。）……、やわら、かいな。…っく、何時でも、か。……まぁいい、俺も“一回限り”でない所を…見せて、やらないとな…っ！（擦れる度に高まる快感。けれどもゆったりとした律動では絶頂が迎えられないから。腰を大きく、激しくゆさぶれば、バチンッバチンッ、下乳に強く叩きつける腰の力強さ、舌先に掠めるように擦れる先端の素早い連続突が目前で繰り広げられ…先走りが口周り、顔に飛び散ったかもしれない。そうしている間も彼女の下着の中に手を潜り込ませては…ぐちゅりぐちゅり、音を鳴らして膣中を解し始めて。） (2022/5/24 00:26:24)

メアリ♀癒術士18H

（男の例えに反応する余裕はなかった。今は自身の眼前にある、熱く張り詰めて苦しそうな怒張を愛でるのにほとんどの意識を向けていたから。熱くぬるついた其れが胸の間を一杯に満たし、どんどん身体の熱が引き上げられていく。そんな貪欲さを最早隠しもせず、熱の籠った視線を男に向けて促し。）はぁ…っ、あ…っ、下さい……っ（徐々に荒々しくなる腰つきに、胸だけでなく身体も揺さぶられ始め。男が腰を引けば豊かな乳肉に剛直が埋まり、強く腰を突き出せば叩きつけられる勢いに胸が大きく歪んで弾み、先走りにぬらりと光る谷間から先端が顔を覗かせる。激しくなる腰つきに下着がずれていき、男が叩きつける下乳がだんだんと露わになっていく。じっとりと濡れた下着の内側―――太い指で掻き回されれば甘い声を上げ、明確に男を求めるような言葉を零す。すでに自身も男を強く欲しているのは、きつく指を締め付け、絡みつくことからも察せる筈で。） (2022/5/24 00:36:13)

シェルド♂剣闘士

ああっ、分かった……！っぐ、一応、目を閉じろよ、メアリっ…！！（そんな言葉遊びじみたやり取りも出来なくなるくらい、互いの求める状態が出来てしまった。…目の前に荒ぶる胸の揺れる光景が淫靡であり、指先に伝わる締め付けが…己の熱と共鳴するように感じては。）…っぐ、出すぞっ、…おっ、くぉぉっ…！！（タパンッ、一際大きな打ち付ける音、下乳に密着する腰が震えば……彼女の顎に打ち付けた熱い迸り。ビュゥッ、ビュルルルッ。脈打つ度に彼女の口の中へ注がれ、或いは熱の篭った顔に彼女の着ていた白とは異なる白へ染め上げて。…彼女の口や顔、そして胸の中に注ぎ込む合間も彼女の気持ち良いと思えそうなところを探り…彼女も達してから指を引き抜き、腰を上げて彼女を解放させようと。） (2022/5/24 00:44:04)

シェルド♂剣闘士

【眠気は大丈夫ですか？2時までなら…駆け足気味になりながらも最後まで通すようにしますので！】 (2022/5/24 00:50:27)

メアリ♀癒術士18H

んん…っ、は、ぁ…っ、あぁ…っっ、は、い…。（互いが互いを求めあって刺激はどんどんと高まり、甘い声も大きさを増していく。男の指に掻き回され続けた膣内は熱く熟れる様に止め処なく蜜を溢れさせ、此方も絶頂が近いことが分かるだろうか。懸命に胸を支えて揺らしながら、男の言葉に荒い呼吸の合間に返事を返せば、言われた通りに瞳を閉じた。）んんん……っ、……！！（男が一際強く腰を打ち付け、ぱんぱんに張り詰めた其れが顔を覗かせた刹那―――勢いよく迸る男の欲望を口を開けて受け止めようと。其れと同時に自身も絶頂に達し、男に跨られている下で腰が大きく跳ねた。口の中へ熱く濃厚な其れは、勢いあまって顔まで白く染め上げ。やや勢いが衰え始めた頃、びくびくと脈動する其れはゆっくりと引き抜く為に再び胸の谷間に沈み込む。胸の間でも幾度か脈動し、白濁を吐き出すのをダイレクトに感じながら。下乳から引き抜かれれば、どろりと白濁と先走りの混じったものが谷間から流れ出した。）はぁ…っ、は、…っ（荒い呼吸に何度も胸を上下させながらも、男がどけば一度身を起こし。） (2022/5/24 00:56:20)

メアリ♀癒術士18H

……私、もう。我慢できなくなっちゃいました…。シェルドさんの、欲しくて堪らないんです…。（どこか泣き出しそうな、縋る様な様相で。必要以上に親しくならないために「お兄さん」なんて呼んでいたが、そんな不要な気遣いはもうやめた。先程までは「癒してあげる」なんて余裕を滲ませた事を言っていたが、その余裕すら失い始めているのが、其の言葉から分かるだろう。） (2022/5/24 00:56:29)

メアリ♀癒術士18H

【眠気は大丈夫です。此方2時がリミットぎりぎりなので、それくらいでお願いいたします。】 (2022/5/24 00:57:09)

シェルド♂剣闘士

…ああ、そんな気がしていた。さっきのイきっぷりといい、欲しがりな瞳といい。…メアリ、言っただろう、俺は一回じゃ…終わらないとな。(白濁に濡れた彼女は…汚れていながらも美しくて。彼女を軽く抱き上げ、片手は背中を軽く撫で回しながら…ベッドの真ん中から端っこへ。)…さてと、激しいのが欲しいのなら…ベッドに手をついて尻をこっちに向けるように、な。（己はひと足早くベッドからおり、彼女が後ろ向きになる合間に…白濁で汚れた胸を繰り広げるように揉みしだいて。…いわゆる立ちバック、という体勢になれば片手を離して熱の根元を手に取っては…奥へと繋がる蜜祠を探るように先端を宛てがわそうと擦り付け。づぷ、と音を立てて食い込めればそのまま腰を突き出し、彼女の奥を…ズンっ、と強めにつきあげようか。） (2022/5/24 01:08:57)

2022年05月14日 23時51分～ 2022年05月24日 01時08分の過去ログ

「【F系】爆乳ギルド」
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