「ダンガンロンパイメ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年04月03日 23時28分 ~ 2022年05月29日 03時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
江ノ島盾子 ◆ | > | ……ん、っ、ふ……なかなか、やるじゃない……(愛撫され少し目を細めて) (2022/4/3 23:28:27) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ……っ……キミなんかに褒められても…ちっとも嬉しくないよ……(ぐり、ぐにゅ、と指を折り曲げて膣壁を擦り上げGスポットを指先で軽く責めて) (2022/4/3 23:35:01) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あんっ……♡先輩ったら強情……(的確な責にピクリと身体をはねさせて) (2022/4/3 23:40:41) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ……江ノ島、盾子……っ、ここが気持ちいいのかな…?身体…震えてるよ?(耳元でそう囁くと続けてぐに、ぐに、と指先で的確にGスポットを強く押し上げる) (2022/4/3 23:46:46) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ、はぁ……♡先輩なんかに気持ちいいトコ攻められるなんて、本当絶望的ぃ……♡(恍惚の表情で喘ぎ声を零す) (2022/4/3 23:53:33) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ……そんな声で鳴かれたら…興奮してしまうじゃない……ボクも…かなり興奮してきた、かも…(気が付けば彼の股間の一部は盛り上がりっている。片手でズボンの上から自らのその突起物を擦りながら前戯を続行して) (2022/4/4 00:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが自動退室しました。 (2022/4/4 00:13:59) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/4 00:15:00) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あっ……♡ 先輩もおっきくなってる……♡ 触ってあげよっか……?(上目遣いで誘うような声でそう問うて) (2022/4/4 00:15:48) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 触りあいってやつかな…?うん…じゃあお願いするよ…ボクのここも、苦しくなってきたしね…(彼女の声、そして表情に激しく胸を高鳴らせながら一度膣内に挿入した指を引き抜き、かちゃかちゃ、とベルトの金属音を響かせズボンを脱ぐと、中央に大きく陰茎のテントを立てたシンプルなギンガムチェック柄のトランクスが顔を出す) (2022/4/4 00:20:24) |
江ノ島盾子 ◆ | > | アハハッ、もうパンパンじゃない。そんなにアタシで興奮してたってわけ?(悪戯気な笑みを浮べて怒張したそこを爪先でひっかき) (2022/4/4 00:26:08) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…う……あはは…それは否定できないな…。(爪先で弾かれればビクビク、と細かく陰茎が痙攣しますますサイズ感を増していく) (2022/4/4 00:28:52) |
江ノ島盾子 ◆ | > | やーん、気持ち悪ーい。ほんっと、絶望しちゃうわー。(くすりと笑って、撫でさするような動きに移行して) (2022/4/4 00:30:07) |
狛枝凪斗 ◆ | > | そんなこと言ったって…キミだって、さっきボクが指を挿入したときに…だいぶ濡れていたみたいだけど?(そう言うと再び江ノ島の股下に手を這わせ、指先で軽くクリトリスを弾く。) (2022/4/4 00:40:21) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ……♡ アタシを誰だと思ってるんだァ?その気持ち悪くて絶望的なのが興奮するに、決まってるじゃない……っ♡(性感帯を弾かれ甘い声を漏らし) (2022/4/4 00:42:27) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あはっ…そんなことだろうとは思ったけどさ…っ……ほら、手…止まってるよ?ボクのもちゃんと、気持よくしてよ…っ…(自分のも触って欲しいとおねだりしながら指の腹でクリトリスをマッサージするように) (2022/4/4 00:45:31) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 自分からおねだりだなんて、随分素直になったじゃない……♡(煽るように言いながら相手のパンツを下ろして) (2022/4/4 00:47:56) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…ん………♡もう…キミから与えられる快楽からは逃れられないから…ならいっそ…受け入れてしまおうと思ったんだ……(ばるん♡とバキバキに勃起した陰茎がパンツから飛び跳ねる。狛枝の男性器は以前よりも使用感があり、頻繁に自慰行為を行うようになっていることが分かるだろう) (2022/4/4 00:50:10) |
江ノ島盾子 ◆ | > | うふふ、素直で良い子♡(持ち前の分析力でそれを見抜きにんまりと笑って、陰茎を細い指で扱き始める) (2022/4/4 00:51:28) |
狛枝凪斗 ◆ | > | う、……あぁ……江ノ島盾子に…自分の大切なところが触られているなんて……本当に絶望的だよ………(彼女の手で扱かれれば、どく、どく、とますます熱を帯び激しく脈打つようになる。それに応えるように狛枝も江ノ島の陰核を指先で激しく擦り上げ) (2022/4/4 00:56:53) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ん、んんっ♡ アンタが自分から望んだのよ……♡(耳元で囁やきかけながら扱き続け) (2022/4/4 00:58:34) |
狛枝凪斗 ◆ | > | そう……この絶望的な感覚が…ボクはもう忘れられないんだよ……そして江ノ島盾子…キミの肉体もね…(きゅっ、と指先でクリトリスを摘み、ぐにぐに♡と軽く潰すように) (2022/4/4 01:05:16) |
江ノ島盾子 ◆ | > | きゃんっ♡ このアタシがアンタなんかの好意に応えてやってんだから、ホント感謝しなさいよね……♡ 忘れられない夜にしてやんよ……(クリへの刺激に矯声を上げ 片手で扱き続けながらもう片手の指先で鈴口を刺激して) (2022/4/4 01:08:12) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…!あ、うっ……先端は…っ……♡……こ、こんなところ…触られたことがないから……っ…くぅ…(未知の感覚にうめき声を上げ、その快感に悶えてしまう。それは思わず彼女の陰核を責める指先の動きが止まるほどで) (2022/4/4 01:11:40) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んふふ、先輩こそ手が止まってるじゃなーい♡ (クスクスと笑いながら同じ動きで責め続け) (2022/4/4 01:13:10) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…今のは…驚いてしまったからね……っ……はぁ…うっ……(声を震わせ、喘ぎ声を漏らしながらもこちらもクリ責めを再開する。愛液を指先に絡めぬりゅ、ぬりゅ…とクリトリスに指を滑らせる。) (2022/4/4 01:17:20) |
江ノ島盾子 ◆ | > | っふ……いいのよ?無理して手を動かさないでそのまま快感に身を委ねたって。んっ……アタシが飽きるまでは可愛がってあげるから、さ♡(快感にたまに息を詰まらせながら) (2022/4/4 01:21:43) |
狛枝凪斗 ◆ | > | …ボクが何もしなかったら…キミの言うように、飽きられてしまうでしょ?…っ……(江ノ島から飽きられる事が恐ろしいのか、少し声を震わせ、視線を反らしそう呟いた。) (2022/4/4 01:25:21) |
江ノ島盾子 ◆ | > | アハッ、それもそうかもねー。つまりアンタはアタシに見捨てられたくなくて必死ってわけね♡(嘲るようにそう言って、) (2022/4/4 01:26:40) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ………♡♡直接言葉にして…引き出してこないでよ……ボクの心の中をさ…♡………ねぇ、お互いにだいぶ興奮してきたかもしれないしさ…そろそろ、シようよ……(狛枝は、彼女に心の中を見透かされているような感覚にゾクゾクとしてしまう。 そして、じと…と上目遣いで、いよいよセックスの提案をする) (2022/4/4 01:32:44) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ……っふふ、いいよ、おいで……♡(ニヤニヤと笑って脚を広げ) (2022/4/4 01:36:59) |
狛枝凪斗 ◆ | > | い、いいんだ…ねっ………!♡(彼女の誘う姿勢と表情に、まるで獣のような息遣い、そして勢いで彼女に覆い被さり、覆うものが何もない、ナマのペニスを膣口へと近付け…ぬりゅ、ぬちゅ…♡と擦り付ける。) (2022/4/4 01:40:30) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ……♡ 来て……♡(擦り付けられピクリと震えながら、ナマでするなんて孕んだらどうしよう、それはそれで絶望的、などと考えて) (2022/4/4 01:42:10) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ……っ……挿れる…よっ………っ…あ…あぁっ……♡(卑猥な音を立てながら、潤滑油代わりにと我慢汁と愛液を混ぜ合わせついに、ゆっくりと亀頭部が膣内に侵入していく…) (2022/4/4 01:50:35) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ……♡ うぁぁ……♡(恍惚の表情で挿入される男性器を受け入れて) (2022/4/4 01:57:07) |
狛枝凪斗 ◆ | > | …っ〜〜♡♡あぁ…っ…く…ぅっ……♡この感触っ……♡脳細胞が焼き切れそうだよ…!…江ノ島盾子の…絶望の膣が…ボクの汚らわしいモノを優しく…暖かく包み込んでくれている…っ♡♡(そのまま腰を掴み…ずぷんっ♡と奥まで挿入し子宮口周辺まで一気に亀頭を押し上げて) (2022/4/4 02:02:04) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んんんっ……♡♡挿入っちゃった……松田くん以外のちんぽが……二回もっ……♡(奥に当たってビクッ♡と痙攣して) (2022/4/4 02:03:55) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ……あははっ……傷付くな…行為中に他の男の名前を呟かれるなんて…さっ!(若干不服そうな表情をすると、ぬぷぷ…ずぷっ♡ずぷっ♡と容赦なく江ノ島の下腹部の奥深くまで陰茎を突き刺すように腰を打ち付け、腕を押さえつける。) (2022/4/4 02:09:34) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あっ♡んんっ、ああんっ♡(思い切り突かれギュッと目を閉じながら快楽に悶えて) (2022/4/4 02:11:03) |
狛枝凪斗 ◆ | > | はぁ……あぁっ…酷いよ…ボクはこんなにも…キミに夢中だって言うのにさ………っ!(腕を押さえつけながら、どちゅ♡ぬちゅ♡と一心不乱に激しいピストンを行って) (2022/4/4 02:15:11) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あっ♡ あぁんっ♡ アタシはアンタなんて別に……んあっ♡(乱暴に突かれ激しく喘ぎながら) (2022/4/4 02:16:47) |
狛枝凪斗 ◆ | > | …っ…こうなったら…もう徹底的にするしかないみたいだね……ボクをこんな身体にした責任を取ってもらうよ……♡っ…♡……!♡(どしん、と江ノ島の身体に重量をかけのしかかると、ぱこ♡ぱこ♡と細かく腰振り♡膣壁をぞりゅ、ぞりゅとカリ首が巻き上げ、その直後に子宮口周辺を突き♡) (2022/4/4 02:27:30) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ♡あうぅっ♡ヤッ……バ♡おかしくなる……っ♡(のしかかられ快感を逃すこともできずただ身悶えて) (2022/4/4 02:29:05) |
狛枝凪斗 ◆ | > | いいじゃん、おかしくなっちゃいなよ…♡ボクだってとっくに…キミに狂わされてるんだからさあっ♡(にぎゅっ♡と手を恋人繋ぎで握りしめると、次はまるで焦らすように、膣内の浅い箇所だけを執拗に責めるような腰使いで) (2022/4/4 02:30:51) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ……♡んんんっ……♡そんなのっ、絶望的ぃ……♡(焦らすような動きに切なげに上目遣いで) (2022/4/4 02:32:05) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…ふーっ……あはは…ねぇ、切ないでしょ……キミの性感帯なんてとっくにお見通しなんだ……ねぇ……さっきみたいに、一番奥まで突いて欲しい?(顔を近付け至近距離で目を真っ直ぐと見つめて、依然として焦らすような腰使いでそう聞いて) (2022/4/4 02:34:24) |
江ノ島盾子 ◆ | > | …………っ!(図星をつかれ硬直し) (2022/4/4 02:34:57) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 図星…かな? あはっ…!奥まで突いて欲しいなら言うことがあるよね?ほら…ちゃんと、おねだり。してみてよ……ねぇ…(そう笑うとこれみよがしに子宮口上部のAスポット直前まで一気に挿入し、その手前をぬちゅ、ぬちゅ♡と責めて) (2022/4/4 02:40:49) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んんんっ……(悔しそうにそちらを睨みつけて) っ……奥まで突いてよ……っ (2022/4/4 02:42:20) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ……っ、あははははは!その表情、たまらないよ…最高にゾクゾクするよ…!ほら…ご褒美だよ…っ!!(江ノ島の悔しそうな表情に笑い出すと陰茎は更に硬さを増し、腰を両手でがっしりと掴むと…どちゅッ♡と性感帯まで深々と突き刺した) (2022/4/4 02:45:24) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あああっ……!♡(奥まで突きこまれて矯声を上げながらびくぅっ♡と背を仰け反らせ) (2022/4/4 02:46:28) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…ほら…♡逃げちゃダメだよ……この快感をしっかりと受け入れなきゃ…♡(逃さない、と言わんばかりに腰をこちら側に抱き寄せるとまるで江ノ島の肉体そのものをオナホ扱いするかのように、ぱこ♡ぱこ♡と腰振りガチ交尾を開始する♡) (2022/4/4 02:53:06) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あっ♡は、んっ♡や……ぁっ♡んあぁっ♡(つま先までビクビクと痙攣させながら、突かれるごとに喘ぎ声を上げて) (2022/4/4 02:54:47) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【ちょっと眠くなってきた……こんなタイミングで絶望的よね、ごめんなさい……】 (2022/4/4 02:58:12) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ…はぁ…あぁっ…気持ちいいかな…?♡ボクはすっごく気持ちいいよっ……♡っ…はぁ………♡っぐ…♡ほら…キスするよ…♡(一突き一突きに喘ぎ声を上げる彼女の姿に更に興奮したのか、腰を振りながらもキスをしようとして顔を近付ける) (2022/4/4 03:00:03) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【そうなんだね、今日も夜遅いし…眠かったら眠るのもいいんじゃないかな?】 (2022/4/4 03:00:44) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【ありがと、それじゃお言葉に甘えて今日のところは落ちさせてもらうわね……私様は何度でも蘇るわ!またの機会によろしくね!】 (2022/4/4 03:01:38) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/4/4 03:01:40) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【キミが何度でも蘇るなんて、嫌になるほど絶望的事実だよね…まぁ、とりあえずはお疲れ様…また来るよ。キミからもたらされる絶望に浸りに…ボクも何度でも、ね。】 (2022/4/4 03:07:36) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆/HOPE/7nEkさんが退室しました。 (2022/4/4 03:07:39) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆/HOPE/7nEkさんが入室しました♪ (2022/4/6 00:18:17) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【やあ…今日も待っておくよ……江ノ島盾子以外にも、希望のみんなならもちろん歓迎するよ!】 (2022/4/6 00:18:49) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/6 00:20:27) |
最原終一 ◆ | > | 【あ、名前変え忘れた】 (2022/4/6 00:20:36) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/4/6 00:20:40) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/6 00:20:52) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【待たせたわね!私様の登場よ!】 (2022/4/6 00:21:07) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【ん…?一瞬見たことのない人がいたけど、彼も希望の一員なのかな?この場で話せなかったのは残念でならないよ…そして、江ノ島盾子。今日も来てくれたんだね。】 (2022/4/6 00:21:34) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【うぷぷ、ほっときゃまた来るんじゃなーい?変わろっか? まだ飽きて無いから来ちゃったわよーん。】 (2022/4/6 00:22:35) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【いや、キミで構わないよ…。今はただ、この絶望的な感触に浸っていたいからね!ボクが江ノ島盾子と交わっているという最高で最低な現実にね…。】 (2022/4/6 00:24:09) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【相変わらず絶望的に気持ち悪ーい。と、アタシからだったわね。返していくわね!】 (2022/4/6 00:25:01) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ、あぁ……♡ん、ちゅ……♡(恍惚とした表情で、顔を寄せられると唇を重ね合わせる。) (2022/4/6 00:25:54) |
狛枝凪斗 ◆ | > | んっ……♡っ…♡じゅるっ…ちゅっ…っ…(腕をしっかりと握りしめて、そのまま舌を挿入し彼女の柔らかい舌先にぬる、ぬる、と絡める。) (2022/4/6 00:30:00) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んんっ……♡っじゅる……♡(舌を拒まず受け入れて、こちらからもぬるりと絡め返す) (2022/4/6 00:30:47) |
狛枝凪斗 ◆ | > | …は…っ、んっ……じゅるる……れろ、ぉ……♡(傍から見たらまるで恋人同士のようなラブラブ♡べろキスしながらまた、ぬ、ちゅっ…ぬぷぷ…♡とゆっくり腰を振り出す。) (2022/4/6 00:33:18) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ん、んちゅ……はぁっ……♡(ゆっくりと膣壁を擦られビクビクと痙攣し) (2022/4/6 00:34:31) |
狛枝凪斗 ◆ | > | れろ…ぉっ………じゅるるっ…ぶ、ぷっ……♡(とく、とくと絶え間なく溢れる唾液をドロドロにお互いの口内で混ぜ合わせ少しずつ、まるでそれを堪能するように飲み込む。そして膣内ではご、りゅんっ♡と思い切りナマ亀頭でポルチオを叩き、ぐりぐり♡と我慢汁を子宮口に擦り付けて) (2022/4/6 00:39:43) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ぁは、ぁっ……♡ん、じゅる……♡(奥を刺激されると膣がきゅうきゅうとうねり締め付ける) (2022/4/6 00:41:05) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ぷは…っ…はぁ……はぁ……♡♡キミと接吻だなんて、本当に気が狂いそうだよ♡ボクの脳細胞の一粒一粒が焼け爛れていくような感覚だよ……♡♡ねぇ、ボクそろそろ絶頂しそうなんだ…♡♡…"膣内射精"、してもいいよね…?♡キミにボクとの"子供"を仕込んであげるよ…♡そして、ボクとキミとの子が…キミよりよっぽど最低で、最悪な絶望の種に育ち……希望の皆に打倒されるべき障壁となるんだ…そうして希望はより一層輝くんだよ…!!(『超高校級の幸運』である彼からの孕ませ宣言、それが意味する事は何なのかは容易に想像がつくだろう。) (2022/4/6 00:48:29) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ……ッ♡♡♡そんなの……そんなの、ッ♡すっごく、絶望的じゃない……ッ♡♡♡ん……♡来て、先輩のクソザコせーし来てっ♡(狛枝からの孕ませ予告に、トロ顔絶望射精懇願♡) (2022/4/6 00:51:40) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っ、あははははは!!確実に妊娠させてあげるよ、江ノ島盾子…っ♡あぁ、楽しみだなぁ…♡ボクの種でキミを孕ませられるだけじゃなく……実の子を、新たな絶望として…最終的には打倒されるだけの、ただの踏み台として皆のところに送り出すことができるなんてさぁ…!!はぁ…はぁっ………!!あぁぁっ…♡♡いくッ……♡すごい、絶値……っ…クるっ♡♡♡ああぁぁぁぁッ…うッ……く、……ッ♡♡(ど、ちゅんっ♡と勢いよく腰を振り下ろし子宮口に性器を叩きつけると、びくっ、びくびくっ♡♡と膣内で男性器が激しく震えびゅるるるるっ♡びゅぶぶぶぶぅっ♡びゅぷーっ♡♡と江ノ島の子袋に、半固形の濃厚精液を注ぎ込んでいく) (2022/4/6 00:57:09) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ぁっ、んぁぁぁっ♡♡(容赦ない圧倒的種付けピストンに成すすべもなく脳イキ絶望的絶頂♡激しく膣が最後の一滴まで精液を搾り取ろうと痙攣する) (2022/4/6 00:59:36) |
狛枝凪斗 ◆ | > | っふーーッ…♡♡ぐっ…うぐぅっ……♡♡こんなの…あぁっ゛♡♡初めて…だよっ…♡♡(白眼を剥き、若干口の間から涎を垂らしながら同じく脳イキ中、彼の脳内には大きく育った絶望の子孫が、希望の象徴の皆の前に立ちはだかり、そして打倒される景色を夢想している。一度暴走した妄想はもう治まらず、思考がどんどんエスカレートするのと同時に更に追い射精♡長い膣内射精を続けながら江ノ島の首に手を這わせ、ぐぐ、と力を込めて首を締め上げる。) (2022/4/6 01:04:08) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ……ッ♡っは、ぁ……かはッ……♡(こんな顔以外のすべてが気色悪い男に大量に射精され、喉を塞がれ呼吸を失い意識が遠のく絶望感に全身をビクビクとさせながらなんども絶頂し) (2022/4/6 01:06:51) |
狛枝凪斗 ◆ | > | …はぁ………はぁっ……♡♡あぁ、いけないいけない、このままキミを殺してしまったら母体としての機能を果たせなくなるよね…♡そうでなくとも酸欠状態になって脳に何らかの異常をきたしてしまったら正常な出産ができるかどうかも怪しくなってしまうよね!あれっ?おーい、起きてるかな?(ぐっ、ぐっ、と腕に込めた力を弱めたり、また力を込めたりを繰り返しギリギリ気絶させないように弄ぶ。下半身は依然として繋がったままで、着床するまで性器を抜くつもりはないようだ。) (2022/4/6 01:10:43) |
江ノ島盾子 ◆ | > | っ、はぁ……♡ん、ぐぅ、ッ♡(まるで自分を孕み袋としか見ていないような発言と首締めに絶望感と屈辱感を懐きながら) (2022/4/6 01:13:08) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あぁ、よかった起きてたんだね。(彼女がまだ起きていると分かるとまた腕に思い切り力を込め気道を強く塞ぎ込む。)っ…あはは…ほら、分かるかな?今キミの胎内で…何億ものボクの幸運の種が…キミを母親にしようと奮闘してるんだよ?(首を締め上げながら、江ノ島の下腹部をすり♡すり♡と気持ち悪いほど、優しい手付きで舐めるように撫で回して) (2022/4/6 01:17:39) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ……ぅあ……ッ♡(無意識的な生存本能から手足をばたつかせて抵抗しようとし) (2022/4/6 01:19:20) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あぁ、危ない…うっかりキミを殺してしまわないか心配だよ…だって、こんなにも幸運続きだとさ…後がどんどん怖くなっていくよ…♡(彼女が苦しそうに暴れるのを見ると、また首を絞める手を弱める。そしてその様子に少し興奮してしまったのか陰茎が硬くなっていき、ぬち、ぬち…と軽く腰を動かして) (2022/4/6 01:24:45) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ……っは……!かひゅ、はぁーっ……!(首を締める手が弱まると息を切らしてゼェゼェと息継ぎをして、イッたばかりの膣を刺激されビクビクと痙攣し) (2022/4/6 01:26:31) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ふーっ……ほら、へばってる場合じゃないよ……セカンドラウンドといこうよ。送り込む精子量は多ければ多いほどいいだろうしね!(首から千房に手を下ろしふに、ふにと両腕で揉み回す) (2022/4/6 01:31:00) |
江ノ島盾子 ◆ | > | っはーっ……アンタっ、まだやる気なの……!絶望的に絶倫すぎ、っ♡(毒づいて睨みつけるも敏感になった身体は胸を揉まれて感じていて) (2022/4/6 01:32:21) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【このまま夜通し散々パコり尽くしたあと、夜明けとともに一度休憩を挟んで風呂場で妊娠検査薬に放尿させて陽性…ってオチでやりたいです…!!】 (2022/4/6 01:33:03) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【はーい!了解です】 (2022/4/6 01:33:19) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あはは…キミを孕ませられるのだったら、何度でも犯し尽くしてあげるよ……!……それじゃあさ、もう服を脱いでお互いに生まれたままの姿で…しようか?いい加減熱くなってきたでしょ?(彼女の胴を覆う布を煩わしそうにぴろ、ぴろとつまんで) (2022/4/6 01:35:28) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【ありがとうございます…!!】 (2022/4/6 01:35:49) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【あ、でもちょっと疲れてきたので……一旦今日は一区切りでいいですかね?】 (2022/4/6 01:36:17) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【大丈夫ですよっ。寧ろこんな夜遅くまでありがとうございます…!】 (2022/4/6 01:36:36) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【いえいえ!こちらこそ、ありがとうございました!また続きしましょう〜】 (2022/4/6 01:36:55) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【ありがとうございます〜!お疲れ様でしたっ】 (2022/4/6 01:38:52) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/4/6 01:38:58) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【あれ?連続入退室制限で退室できないや。あははっ、なんてツイてないんだろうね!】 (2022/4/6 01:42:50) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆/HOPE/7nEkさんが退室しました。 (2022/4/6 01:42:52) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆/HOPE/7nEkさんが入室しました♪ (2022/4/8 01:07:17) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/8 01:08:47) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【あはっ!今日も待機しておくよ…!】 (2022/4/8 01:08:48) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【私様 ズサーッ!】 (2022/4/8 01:08:55) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【あぁ…こんばんは、来てくれたんだね!最悪な気分だけど最高に嬉しいよ!】 (2022/4/8 01:09:20) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【アンビバレントね〜。それじゃ、アタシからだったわねわ】 (2022/4/8 01:10:15) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 。】 (2022/4/8 01:10:20) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あはっ……それもそうね。でも、どうせなら脱がせてみなさいよ。アンタが、アタシを、犯すために。(わざと強調するような口ぶりで、狛枝に自分の服を脱がせと命じる。彼の屈辱感と絶望感を想像しているのか、その表情は愉快そうで) (2022/4/8 01:11:43) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【そうだね、よろしく頼むよ!】 (2022/4/8 01:11:53) |
狛枝凪斗 ◆ | > | …あはっ、そんなこと言われたら…遠慮なくいっちゃうよ?。キミの大事な召し物を…さ。(そう言いながらもぐっ、と江ノ島のジャケットを力強く掴んで) (2022/4/8 01:14:15) |
江ノ島盾子 ◆ | > | きゃっ。もしかして破く気?盾子ちゃんお気に入りのコーデなのに……ぜっつぼう的〜!(抵抗せず挑発するような口調で) (2022/4/8 01:15:06) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あははは!別に構わないでしょ?キミは何よりも絶望を愛しているんでしょ?ほらっ!!(バツ、バツッ!と思いっきりジャケットを外側に引っ張りボタンを破壊しながら上着とシャツを破いてしまう) (2022/4/8 01:18:17) |
江ノ島盾子 ◆ | > | きゃんっ♡(反射的に悲鳴を上げる。上着とシャツを破かれたことにより、黒いレースのブラジャーに包まれた豊満な胸があらわになった。) (2022/4/8 01:21:11) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あぁ…、こんなに大きなものをぶら下げて…ホント、キミの身体に欲情してしまう自分がいることに絶望しちゃうよ…!(興奮した様子でふに、ふに、とブラの上から乳房を揉み、ブラジャーに手を掛けるとバリッ、とそれも破り捨ててしまい) (2022/4/8 01:26:07) |
江ノ島盾子 ◆ | > | ひゃあんっ♡(ぷるん、と何も纏わなくなった胸がこぼれて) (2022/4/8 01:31:19) |
狛枝凪斗 ◆ | > | はぁっ…っ、こんな綺麗な色の乳首までしちゃってさ……ほんと、キミは肉体だけは非の打ち所がないよね!下も脱がしてあげるよ!(スカートもする、する…と下に脱がしていく。) (2022/4/8 01:33:26) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んっ……飽きるまでに、早くしなさいよね(自分に自信のある江ノ島は、褒め言葉にはもう聞き飽きたとばかりに興味なさげで) (2022/4/8 01:35:39) |
狛枝凪斗 ◆ | > | はいはい……じゃあ、最後の下着も脱がすね。(パンティに手を掛け、ゆっくりと下へずらしていき。江ノ島を生まれたままの姿にしてしまう。) (2022/4/8 01:37:28) |
江ノ島盾子 ◆ | > | (パンツを脱がされる時には、足を上げてスムーズに脱がしやすくして。) (2022/4/8 01:38:30) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 全部剥いてあげたよ、江ノ島盾子…。それじゃあボクも脱ぐね…!(そう言うとジャケットとTシャツを脱ぎ捨てる。ズボンとパンツはとっくに脱いである為、あっという間に狛枝も全裸になるだろう。そうして部屋にいるのは全裸の男女。この状況に狛枝は少し興奮しているのか息が荒くなっていて。) (2022/4/8 01:41:26) |
江ノ島盾子 ◆ | > | アハハッ、アンタホントに頭から爪先まで真っ白ねー。(裸になった自分の身体を臆面もなく晒しながら狛枝をからかって) (2022/4/8 01:43:51) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あはは。まぁね…全体的に色味が薄いとはよく言われるよ……ふぅ、ボクなんかの身体を、キミにじろじろ見られるのはなんだか…おかしな気分になりそうだよ。(こちらもじ、と江ノ島の肉体を凝視するように) (2022/4/8 01:47:27) |
江ノ島盾子 ◆ | > | アンタの頭は元々おかしいでしょ! (2022/4/8 01:49:12) |
狛枝凪斗 ◆ | > | はぁ…そんなこと、キミにだけは言われたくなかったよ…。(ため息をつくと、江ノ島の股の間に座り込み、倒れ覆いかぶさって) (2022/4/8 01:51:43) |
江ノ島盾子 ◆ | > | (密かに期待するような表情で次の行動を待っていて) (2022/4/8 01:54:59) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あぁ…なんて絶望的に美しいんだ…江ノ島盾子…。キミと、恋人のような…甘美な性行為がしたくてたまらないよ…こんな気持ちになるなんて…ほんと、初めてだよ……。(ぴとり、と何も覆うもののない素肌を密着させて顔を見つめる。) (2022/4/8 01:58:50) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 恋人みたいにだなんて、気持ち悪ーい。……良いじゃん、絶望的で。(挑発するような目付きで視線を返す。) (2022/4/8 01:59:46) |
狛枝凪斗 ◆ | > | あはっ……たくさん愛して、たくさん愛されたいよ…。だってキミは、こんなにもボクを絶望的な気持ちにさせてくれるんだから。(ぎゅ、と肩を抱きしめてお互いの吐息の当たる距離まで顔を近付けて) (2022/4/8 02:08:39) |
江ノ島盾子 ◆ | > | あ〜はいはい、わかったわかった(愛なんてあるわけねーだろ、と内心毒づきながら彼の発言を受け流して) (2022/4/8 02:10:31) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ……それじゃあ、また挿れるね。……んっ(そう言うと唇を塞ぎ、ぬりゅ♡ぬち、とまたナマのちんぽを女性器に擦り付け挿入しようとする) (2022/4/8 02:13:19) |
江ノ島盾子 ◆ | > | んん……っ♡(唇を塞がれながら、擦り付けられたそこはべちゃべちゃに濡れたままで) (2022/4/8 02:14:30) |
狛枝凪斗 ◆ | > | ん……ふ、ぅっ……んんっ……♡♡(キスをしたまま、ずぷ…ぬぷぷぅっ…♡と、ゆっくりと膣内に挿入していき、ぞりゅ…ぞりゅ…とカリ首で膣壁を擦り上げて) (2022/4/8 02:21:10) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【ごめんなさい、私様ちょっと絶望的に眠くなってきた……ちょうど良いところなのに絶望的よね、ごめんなさい また明日にしない?】 (2022/4/8 02:22:22) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【うん、わかったよ。近い将来にボクの子を、優秀な希望の踏み台を産み落とす母体であるキミに無理はさせたくないからね!】 (2022/4/8 02:24:29) |
江ノ島盾子 ◆ | > | 【ギャッ!絶望的に気持ち悪い!アンタのおかげで絶望的な悪夢が見れそうだわ!それじゃ、ねむねむ盾子ちゃんなので落ちます。まったね〜】 (2022/4/8 02:25:27) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/4/8 02:25:29) |
狛枝凪斗 ◆ | > | 【それじゃあまたね。また明日、待つよ。】 (2022/4/8 02:26:08) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗 ◆/HOPE/7nEkさんが退室しました。 (2022/4/8 02:26:09) |
おしらせ | > | 日向創 ◆jPgIItexVcさんが入室しました♪ (2022/4/8 05:00:59) |
日向創 ◆ | > | 結局ろくに眠れずに夜を明かしてしまった感じがするな…とりあえず誰か来ないか待ってみるぞ。 (2022/4/8 05:02:00) |
おしらせ | > | 夜長アンジー ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/8 05:20:44) |
夜長アンジー ◆ | > | やっはー!アンジーでいいー? (2022/4/8 05:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向創 ◆jPgIItexVcさんが自動退室しました。 (2022/4/8 05:22:33) |
夜長アンジー ◆ | > | あららー、入れ違いだったねー。 (2022/4/8 05:23:53) |
おしらせ | > | 日向創 ◆jPgIItexVcさんが入室しました♪ (2022/4/8 05:25:15) |
夜長アンジー ◆ | > | あっ、おかえりー! (2022/4/8 05:25:53) |
日向創 ◆ | > | ああ、夜長か。すぐに反応できなくてゴメンな…半分寝ぼけてるけど、それでも良ければ相手になるぞ。 (2022/4/8 05:26:26) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃはは、眠いなら無理しなくていいって神さまが言ってるよー?でもでもー、可能なら可能なかぎりアンジーを甘やかせとも言ってるー! (2022/4/8 05:29:57) |
日向創 ◆ | > | 夜長のことを甘やかす…か、俺なんかにできるかどうかは分からないけどやってみるよ。…じゃあ、来てもいいぞ?夜長…。(腕を広げて) (2022/4/8 05:32:13) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃはー、わぁーい!(早速腕の中に飛び込んで、猫のように身体を擦り寄せ) (2022/4/8 05:32:51) |
日向創 ◆ | > | うわっ…!……は、ははっ急に驚くだろ…?(かなり積極的な彼女の行動にドキドキしながら、恐る恐る背に手を這わせ…ぽん、ぽんと撫でる。) (2022/4/8 05:38:58) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃはは、ほんとだー。創、びっくりしてドキドキしてるー。(クスクス笑いながら、胸に頭をぴったりつけて) (2022/4/8 05:40:51) |
日向創 ◆ | > | ははは、ただびっくりしてるだけじゃなく…その、異性からこうして近付かれるのって、そんな経験ないからさ…。(緊張しながらもぎゅ、と背中を抱いて) (2022/4/8 05:45:49) |
夜長アンジー ◆ | > | そうなのー?にゃはは、それじゃアンジーってレアだねー!ぎゅうー……(声に出しながら、自分からもぎゅっと抱きついて) (2022/4/8 05:46:53) |
日向創 ◆ | > | そうだな……でも、ちょっとだけ慣れてきたって言うか…少し落ち着いてきたよ…。え、えっと……いきなりこんなことを言うのもなんだけどさ……か、可愛い…な。夜長…。(背中を擦り、またぎゅーっ、と抱きしめ) (2022/4/8 05:50:50) |
夜長アンジー ◆ | > | アンジーがかわいいとなー?にゃはは、きっと神さまがそう作ってくれたんだなー。創に可愛がってもらうためかなー?(甘えるようにもたれ掛かり) (2022/4/8 05:52:21) |
日向創 ◆ | > | えっ!?そ、それは流石に言い過ぎじゃないか!?で、でも…お前がすごく可愛いのは普通に…事実だと思うし……お前が、お前の信じる神さまが言うなら…きっとそうなんじゃないか…?…俺なんかで良いのならさ……その、たくさん…こうしてお前を甘やかしてやれるからな。(頭を優しく、彼女の髪型を崩さないように撫でて) (2022/4/8 05:55:50) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃふー、嬉しい嬉しいー!神さまもたいそうお喜びだよー!(にっこり笑って、身体を擦り付けて) (2022/4/8 05:57:06) |
日向創 ◆ | > | 喜んでもらえたなら良かったよ……こんな俺でも誰かをちょっとは喜ばせることができるんだなって…。うっ……(異性に密着されながら体を擦り付けられるのは思春期の彼にはなかなか堪えて) (2022/4/8 06:02:04) |
夜長アンジー ◆ | > | んー、急に呻いてどうしたー?(覗き込むように顔を見上げて) (2022/4/8 06:03:25) |
日向創 ◆ | > | …っ、な、なんでもないぞ…!?気にしないでくれよ…。(至近距離で顔を覗かれて、半勃ちの自身の股間のそれを悟られないように腰を後ろに引かせて) (2022/4/8 06:08:11) |
夜長アンジー ◆ | > | ホントかなー?なんだろなー?(じろじろと左右から覗き込んで)……まあいっかー!主は言いました。アンジーを撫でる作業に戻るのです……と。(ぽす、と後ろ向きに寄りかかって) (2022/4/8 06:14:31) |
日向創 ◆ | > | あっ、ゴメン、手が止まってたな。そ、その…ちょっとお前が可愛すぎてドキドキしてきたんだよ…。それだけだから、気にしないでくれ…(そう言うと、また頭をなでなで) (2022/4/8 06:19:24) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃはは、ドキドキなのー?ドキドキドキドキなのー?神さまが、むしろもっと気になっちゃうってー。(頭を撫でられ心地よさそうな顔で和んでいる……) (2022/4/8 06:21:21) |
日向創 ◆ | > | ははっ、あぁ…"ドキドキドキドキ"、だぞ。(彼女から漂うどこかエスニックな心地の良い香りにリラックスしながら撫で (2022/4/8 06:25:04) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃははは〜、神さまが、創はアンジーを撫でるのが上手だねってー。ポイントおまけしてあげるってさー。 (2022/4/8 06:26:40) |
日向創 ◆ | > | 何か評価された…!?ははは…お前の言う神さまっていうのがどんなのかよく知ってるわけじゃないんだけど…評価されるのは素直に嬉しいぞ。(後頭部も優しく撫で (2022/4/8 06:41:43) |
夜長アンジー ◆ | > | にゃふー、誇っていいぞー。神さまに認められるのはすごいことなんだぞー!(満足気に寄りかかって) (2022/4/8 06:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向創 ◆jPgIItexVcさんが自動退室しました。 (2022/4/8 07:02:08) |
夜長アンジー ◆ | > | およ?寝ちゃったかー? にゃふ、おやすみー、創ー。(ぎゅっ、と抱きつき、勢いよく倒れ横になる。先に寝入ってしまった彼を抱きまくらのようにして、すやすやと眠りにつく……) (2022/4/8 07:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜長アンジー ◆OZummJyEIoさんが自動退室しました。 (2022/4/8 07:32:02) |
おしらせ | > | 東条斬美 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/12 00:52:05) |
東条斬美 ◆ | > | 【待機、するわね。】 (2022/4/12 00:52:13) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆knTQM5RtYcさんが入室しました♪ (2022/4/12 00:53:38) |
最原終一 ◆ | > | 【えっと…失礼するよ…?】 (2022/4/12 00:53:48) |
東条斬美 ◆ | > | 【あら、最原くん。歓迎するわよ。来てくれてありがとう】 (2022/4/12 00:54:23) |
最原終一 ◆ | > | 【あっ、と…東条さん…。うん…僕も東条さんに会えて嬉しいよ。】 (2022/4/12 00:56:39) |
東条斬美 ◆ | > | 【私で問題なければいいのだけれど。希望シチュエーションなどの依頼があればなんでも言って。なければ私から提案するわ。】 (2022/4/12 00:57:30) |
最原終一 ◆ | > | あっ、そうだな…いつも僕の要望を聞いてもらってばかりだし…今日は東条さんがシチュエーションの提案をしてくれても大丈夫だよ。 (2022/4/12 00:59:53) |
最原終一 ◆ | > | 】 (2022/4/12 00:59:58) |
東条斬美 ◆ | > | 【あら、ありがとう。それじゃあ、性的な依頼をする最原君に、実は最原君に密かに好意を持っていた私が本来受けないような依頼ながらも受け入れて……みたいな流れはどうかしら?】 (2022/4/12 01:01:16) |
最原終一 ◆ | > | 【そうだね…、東条さんの好意にこたえて、愛のある性行為をするのもいいかもしれない……。性的なことをお願いするまでの流れは、僕が赤松さんとしたときの続きで…入間さんの発明品の後遺症が残っていて…ということにしようかな…】 (2022/4/12 01:05:25) |
東条斬美 ◆ | > | 【あら……それだと、最原君が複数の女性と関係を持つような素行の悪い人ということにならない?それでいいなら構わないけれど……】 (2022/4/12 01:07:06) |
最原終一 ◆ | > | 【えっ…あっ………でも、他のキャラクターと5股できる主人公も過去にはいたみたいだから……】 (2022/4/12 01:12:13) |
東条斬美 ◆ | > | 【まあ、それもそうね。貴方がそれでいいなら、そうしましょう】 (2022/4/12 01:13:12) |
最原終一 ◆ | > | 【うん…ありがとう。それじゃあどっちから書き出そうか…】 (2022/4/12 01:14:51) |
東条斬美 ◆ | > | 【うーん、どちらでもいいから、それじゃあ……】 (2022/4/12 01:16:43) |
東条斬美 ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/4/12 01:16:48) |
東条斬美 ◆ | > | 【最原君からお願いしてもいいかしら】 (2022/4/12 01:16:58) |
最原終一 ◆ | > | 【うん、わかったよ。それじゃあ僕からいくね。】 (2022/4/12 01:18:24) |
東条斬美 ◆ | > | 【ええ、ありがとう】 (2022/4/12 01:18:34) |
最原終一 ◆ | > | ……(『あの後僕は、どこからともなく差し込んだ得体のしれない…でも、もしかしたらどこかで見たことのあるかもしれない不思議な閃光と共に…気が付いたら自室のベッドに寝転んでいた。まるで誰かに、作為的に夢を見せられていたような…まるで、海馬に染み込んだ記憶の水をバケツに絞られて、新しい水を継ぎ足されてから戻されたような…そんな感覚だ。』)………うわっ!?…えっと、確か僕は…赤松さんと…あ、あんなことをして……それから……。(ベッドから起き上がり、自室をきょろ、きょろと見回す。) (2022/4/12 01:22:50) |
東条斬美 ◆ | > | (いつも通りの今日、研究教室の整理をしながら。そういえば、入間さんがなにやら騒いでた気がするけど、大丈夫かしら。そんな考え事をしつつ、整理もあらかた終わったことだし、困っている生徒がいたらその依頼を受けに行ってもいいかもしれない……と考えて) (2022/4/12 01:27:00) |
最原終一 ◆ | > | ……あっ、そういえば……っ…!(ふと、入間の発明品によって肥大化していた自分のイチモツを再び確認しようと、ズボンと下着をずらしそれを確認する)…………ま、まだ大きい!夢じゃない…!?(口紅のキスマが付着し愛液と精液の混じった淫臭漂う陰茎を確認すると、赤松と交わったのが夢ではないと分かって。)……う……お、思い出したら…また……(赤松との交わりを思い出し、興奮してしまい、また…むく、むく…と肥大していく。自分の一物を掴み、扱こうとした着後…脳裏に東条の姿が浮かぶ。)……………(『東条さんだったら…もしもこうして依頼人が興奮したときに性欲処理もしてくれるのかな…』と思いながら扱きだす。最初は赤松で妄想していた筈が、気が付けば最原の頭の中は東条のことでいっぱいになっていた。) (2022/4/12 01:36:18) |
東条斬美 ◆ | > | (「何か困ったことはあるかしら?」そう尋ねて回ってもいいかもしれない、そう思い立って、寄宿舎に向かった。一部屋ずつノックして周り、何人かは留守だったり、特にない、と言っていたり……白銀に聞いたとき、「地味に最原君が何か困り事がある気がする」と言っていた。それなら、と次第に最原の部屋に近付いていき) (2022/4/12 01:39:52) |
最原終一 ◆ | > | はぁ……はぁ………、東条さん…。東条さん……っ…。う゛っ……(苦しそうなうめき声を上げながら、昨夜の性行為から洗っていない並外れたサイズのそれを激しく擦り上げる。部屋の中はスケベな匂いで充満しており、最悪部屋の扉の前から漏れてくるだろう、) (2022/4/12 01:45:28) |
東条斬美 ◆ | > | () (2022/4/12 01:46:57) |
東条斬美 ◆ | > | 【途中送信】 (2022/4/12 01:47:06) |
東条斬美 ◆ | > | (最原の自室の前に差し掛かる。妙な臭いに顔を顰めるも、むしろ手伝いが必要なことかもしれない、とコンコンと扉をノックして) (2022/4/12 01:49:03) |
最原終一 ◆ | > | あっ…東条さん…っ!東条さ……へっ…!?う、うわぁっ!!だ、だれ…!?(部屋のドアをノックされていることに気が付くとベッドから飛び跳ねて、急いでズボンを履きドアに向かう) (2022/4/12 01:51:05) |
東条斬美 ◆ | > | 東条斬美よ。最原君、今は大丈夫だったかしら?(ドア越しに、慌てた様子の声を気遣ってそう問うて) (2022/4/12 01:52:09) |
最原終一 ◆ | > | わっ、えっ…と……う、うん……大丈夫…だよ…。(ドアから顔を覗かせると。部屋にこもった熱気と淫臭が一気に放たれる。最原の顔は真っ赤に染まっていて。蕩けた表情で東条を見つめる) (2022/4/12 01:54:07) |
東条斬美 ◆ | > | そう、それならいいのだけど……最原君?(様子のおかしい最原の様子に怪訝な表情をしつつも、態度は変えずに)……いま、皆に何か手伝えることはないか聞いて周っていたの。最原君は、なにか依頼はないかしら? ……なんだかわからないのだけれど、大変そうに見えるわ。 (2022/4/12 01:56:26) |
最原終一 ◆ | > | ……て、手伝えること……(その瞬間、先程自分の脳裏に浮かんだ疑問が再び浮上して……性欲に思考回路を支配されていることもあり、思わず彼女に聞いてしまう)……それじゃあ、さ……性欲処理とか……………手伝ってくれない…かな…。 (2022/4/12 02:00:33) |
東条斬美 ◆ | > | ……最原君、貴方、それがどういう意味かわかっているの?(真剣な表情になりそう聞き返すが、自分自身の彼への好意もあって、断りはせず) (2022/4/12 02:05:18) |
最原終一 ◆ | > | えっ…う、わっ…………ご、ごめんっ…。…だ、だめ…だよ…やっぱり…。(その直後に自分が何を言っているのかようやく理解して焦り始める) (2022/4/12 02:08:02) |
東条斬美 ◆ | > | ……駄目、と言いたいわけではないのよ?貴方が、異性に性欲をぶつけるということを。その責任を、理解しているなら……私は、その依頼を受けることも考えなくないわ。(少し顔を伏せて) (2022/4/12 02:09:41) |
最原終一 ◆ | > | えっ……?…………東条さん……。(意外な答えに少し驚きながら、しばらく顔を伏せた彼女を見つめ…)……東条さん。……入って。(自分の部屋に招き入れようとする) (2022/4/12 02:11:31) |
東条斬美 ◆ | > | ……ええ、失礼するわね(最原の部屋に足を踏み入れて) (2022/4/12 02:12:39) |
最原終一 ◆ | > | ………(そして、ドアを閉じて鍵を締めた。)……東条さん……っ、その………入間さんの発明品のせいでもあるんだけどさ、僕の"ここ"…見てから考えてくれても、いいと思うんだ……多分、引いてしまうと思うから…。(ベッドに腰掛けて、自分のズボンの極端に盛り上がった一部分を指して) (2022/4/12 02:16:13) |
東条斬美 ◆ | > | ああ……入間さんが騒いでたのはこのことだったのね……(困り顔) ……ええ、興奮しているのね、最原君。見るというのは、直接?(なんの臭いだったのかをうっすら理解しながらも、冷静な態度で) (2022/4/12 02:21:17) |
最原終一 ◆ | > | ……うん、じゃあ…脱ぐよ……。(ズボンとパンツを一緒に脱ぐと、ばるんっ。とその臭い正体が飛びかかるように現れて、東条の前で激しく主張する。直に漂うその臭いは愛液と精液、そして恥垢の混じった臭いで)……っ…… (2022/4/12 02:29:25) |
東条斬美 ◆ | > | ……(眉をひそめ、少し口元を抑えて) (2022/4/12 02:32:16) |
最原終一 ◆ | > | う、うぅっ……ごめんっ……気持ち悪いよね……。(恥ずかしそうに顔を背けて) (2022/4/12 02:33:59) |
東条斬美 ◆ | > | いえ、これくらいで嫌悪したりはしないわ。でも……私に頼むなら、まず、シャワーくらいは浴びてほしいわね……(きっぱりとそう言って) (2022/4/12 02:35:34) |
最原終一 ◆ | > | え、あっ…うん…それも、そうだよね……。じゃあちょっと、洗って来るよ……。それか……っ、一緒にシャワールームに行くなんてのは、どう…かな。 (2022/4/12 02:38:14) |
東条斬美 ◆ | > | ええ……そうね。依頼として、受け取らせていただくわ。それじゃ……行きましょうか (2022/4/12 02:39:50) |
最原終一 ◆ | > | …ありがとう、東条さん。(東条の手をおそるおそるとって、シャワールームに移動する。脱衣所に立つと、上着とシャツを脱ぎ全裸になって。)…先に体洗ってるね。東条さん。 (2022/4/12 02:45:30) |
東条斬美 ◆ | > | ええ。(先にシャワーを浴びている最原を横目に自分も服を脱ぎ浴室に入って)……背中、流しましょうか? (2022/4/12 02:55:11) |
最原終一 ◆ | > | わっ………う、うんっ……お願いする…よ。(石鹸を泡立てて自分のイチモツを洗っている途中のようで。狭いシャワールームの中に女性と二人のこの状況に、むく…むく…とさらに膨らんで) (2022/4/12 02:57:38) |
東条斬美 ◆ | > | 【ごめんなさい、なんだか疲れてきてしまったわ。貴方のせいではなく、私の体力の問題なんだけど……中断してもいいかしら。】 (2022/4/12 02:59:04) |
最原終一 ◆ | > | 【あっ、うん…分かったよ。無理はしないでね…また今度続きができたら嬉しいより】 (2022/4/12 03:01:58) |
東条斬美 ◆ | > | 【ええ、こちらこそ、よろしくおねがいするわ。ありがとう、最原君】 (2022/4/12 03:06:57) |
おしらせ | > | 東条斬美 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/4/12 03:06:58) |
最原終一 ◆ | > | 【うん、お疲れ様。東条さん…ありがとう。】 (2022/4/12 03:08:20) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆knTQM5RtYcさんが退室しました。 (2022/4/12 03:08:22) |
おしらせ | > | 七海千秋 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/20 19:08:51) |
七海千秋 ◆ | > | 【日向くんが恥ずかしながらおしっこするところを目の前で見る、みたいなシチュがやりたい……と、思うよ?】 (2022/4/20 19:09:58) |
七海千秋 ◆ | > | 【私特有の無知、好奇心からお願いするシチュでもいいし……ゲームで遊んでて、言い出せなくておしっこ我慢してた日向くんが間に合わなくて……みたいなシチュもいい……かもしれない。】 (2022/4/20 19:11:35) |
七海千秋 ◆ | > | 【七海千秋以外も可、だよ。要相談でおねがいするね。】 (2022/4/20 19:11:55) |
おしらせ | > | 日向創 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2022/4/20 19:12:17) |
日向創 ◆ | > | 【呼ばれたような気がするな…】 (2022/4/20 19:12:41) |
七海千秋 ◆ | > | 【あっ、日向くんだ。えへへ、呼んじゃいました。下記の内容で、日向くんは大丈夫?】 (2022/4/20 19:14:17) |
日向創 ◆ | > | 【ああ、大丈夫だぞ。面白そうなシチュエーションだとは思うしな…。】 (2022/4/20 19:17:33) |
七海千秋 ◆ | > | 【よかった。私からの具体的なシチュエーションの提案はさっき言った2つだけど、どっちがいいとかある?】 (2022/4/20 19:18:28) |
日向創 ◆ | > | 【そうだな…前者の方がやりやすいかもしれない…】 (2022/4/20 19:25:27) |
七海千秋 ◆ | > | 【わかった、じゃあそっちにしようか。書き出しはどっちからにする?】 (2022/4/20 19:26:23) |
日向創 ◆ | > | 【じゃあ俺から回すぞ。】 (2022/4/20 19:30:57) |
日向創 ◆ | > | さて、特にやることもないし…また島の中を探索したいところだな…。(コテージで一休みをしていた所で、このままこの中で寝ているのもな。と思いホテルの敷地内を歩いている。) (2022/4/20 19:34:40) |
七海千秋 ◆ | > | ……(自室から出たところ、丁度そちらを見かけて顔を上げ、声をかけることにして)……おっ、日向くんだ。おっす。 (2022/4/20 19:36:15) |
日向創 ◆ | > | …ん?あぁ、七海か。今日も…なんか、いい天気だな。っていうか、この島って…いつも天気いいけどさ。 (2022/4/20 19:44:59) |
七海千秋 ◆ | > | うん、そうだね。バランス調整がいい……と、思うよ。……ところで、日向くんは今……暇なの? (2022/4/20 19:45:44) |
日向創 ◆ | > | ははっ、バランス調整って…。俺か?そうだな…とりあえず島を探索しようとは思っていたけど、基本やることはないぞ。 (2022/4/20 19:54:01) |
七海千秋 ◆ | > | そっか……じゃあさ、それ終わったら、私の部屋に来ない?また、いろいろ教えてほしいことがある……かもしれないんだ。 (2022/4/20 19:55:06) |
日向創 ◆ | > | いや、別に今からでも行けるぞ?それに…教えてほしいことがあるのなら、なおさらな。(確か七海は、ひな祭りも知らなかったしな…。と思いながら頷いて) (2022/4/20 19:56:57) |
七海千秋 ◆ | > | おっ、良いの?嬉しいな。それじゃ、ぜひ来てほしいな。(先導するように自分のコテージへ戻って) (2022/4/20 19:58:26) |
日向創 ◆ | > | ああ、分かった。(言われるままに、七海のコテージへと向か) (2022/4/20 20:01:23) |
七海千秋 ◆ | > | いらっしゃい。それでね、聞きたいことって言うのは……(部屋内でソファに腰掛け、日向を見上げながら口を開いて) (2022/4/20 20:02:23) |
日向創 ◆ | > | 聞きたいことっていうのは……?(七海を真っ直ぐ見据えて) (2022/4/20 20:10:15) |
七海千秋 ◆ | > | ……あのね、日向くんがおしっこするところ、見せてほしいんだ。 (2022/4/20 20:12:35) |
日向創 ◆ | > | ……えっ?ご、ごめん…今、俺のおしっこするところが見たいって聞こえたんだけど……? (2022/4/20 20:15:48) |
七海千秋 ◆ | > | …………うん、そうだよ?(首を傾げて) (2022/4/20 20:16:13) |
日向創 ◆ | > | え、えぇっ……!?そ、そんなの……みっ、見せたところで…何になるって言うんだよ……!(顔を赤くして) (2022/4/20 20:18:31) |
七海千秋 ◆ | > | うーん……ほら、私、いろんなことを知りたいからさ。男の子の体の構造はまだよくわからないし……トイレのシーンなんて、ゲームじゃ出てこないしね。(至って真剣そうに) (2022/4/20 20:20:13) |
日向創 ◆ | > | う……そ、そうは言われても……っ、ほら…異性だしさ…俺たち…(もじもじ、としながら) (2022/4/20 20:28:47) |
七海千秋 ◆ | > | まあ、あまりいいことではないんだけど……でも、だからこそ男の子の中でも、日向くんを選んだんだ……と、思うよ。(少し顔を赤らめて、思わせぶりな言動を) ほら……聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥っていうしさ。 (2022/4/20 20:31:50) |
日向創 ◆ | > | ………っ…ま、まぁ…俺のことを信頼しての頼みだと思うと……。わ…分かったよ。でも、ちょっとだけ…だぞ?それに、今出るかどうかわからないしさ…。 (2022/4/20 20:35:06) |
七海千秋 ◆ | > | えへへ……ありがとう、日向くん。(嬉しそうに微笑んで) そっかぁ……それじゃあ、お茶でも飲んで待ってようか。 (2022/4/20 20:36:09) |
日向創 ◆ | > | それも、そうだな………(勢いで言ってみたはいいものの、後からじわじわ恥ずかしくなってきてしまい…ぎこちない動きでお茶を飲んで) (2022/4/20 20:39:28) |
七海千秋 ◆ | > | うん、そうだね……ぐぅ。(自分から言い出しておいて、いつもの癖でうたた寝をしている) (2022/4/20 20:41:07) |
日向創 ◆ | > | (それから暫くして…)………う。…催してきた…七海、…七海?おい、起きろって…!(七海が眠っているのを見ると肩を揺すって) (2022/4/20 20:43:37) |
七海千秋 ◆ | > | ふわぁ……おはよー……(肩を揺すられ、ぼけーっと目覚めて) …………あ、そうだった。起こしてくれたってことは、そろそろ? (2022/4/20 20:44:27) |
日向創 ◆ | > | ああ、結構…気を抜くと漏れちゃいそうだ…。(どうやらかなり近いようで) (2022/4/20 20:48:01) |
七海千秋 ◆ | > | おおっ、それじゃあトイレに行かないと……だね。私もついてくから、ちゃんと見せてね? (2022/4/20 20:49:12) |
日向創 ◆ | > | わかったって…でも、その…恥ずかしいから…っ、あんまり…ジロジロ見るなよ…?(立ち上がって、ゆっくりとトイレに向かって) (2022/4/20 20:50:19) |
七海千秋 ◆ | > | うーん、わかったよ……多分。(先導し、トイレのドアをあけ招き入れて) (2022/4/20 20:51:00) |
日向創 ◆ | > | ……(トイレ、便器の前に立つ。)…座ったほうがいいか?それとも、普通に立ったまますればいいか…?ベルトを外しながら) (2022/4/20 20:56:08) |
七海千秋 ◆ | > | (傍らの床にぺたりと座って)普通は立ったままするものなの?それじゃあ、そっちかな……普段どんな感じなのか見たいからさ。 (2022/4/20 20:57:10) |
日向創 ◆ | > | そうか、分かったよ……。……すーっ……じゃあ、行くぞ?っ……!(一息つくと、七海の方を向き便器に向かうと意を決してズボンとパンツを脱ぐ。その反動でぼろん、と一物が震えて。) (2022/4/20 20:59:40) |
七海千秋 ◆ | > | ……わっ、おちんちんだ……やっぱり私のとは全然形が違うなあ。このさきっぽのとこから出るのかな……(興味深そうにじろじろと見ながら、どこかわくわくした様子で) (2022/4/20 21:00:55) |
日向創 ◆ | > | う、うっ…!だ、だから…そんなにじろじろ見るなって……っ…。(耳まで真っ赤に染めながら、慌てて隠すようにしてしまう。) (2022/4/20 21:05:40) |
七海千秋 ◆ | > | あっ。ごめんごめん、つい。めったに見ないからつい夢中になっちゃった……かもしれない。 (2022/4/20 21:06:38) |
日向創 ◆ | > | ………ま、まぁ…いいけど、さ。……それじゃあ、出すぞ……?……っ(改めて便器に向かい、一物に指をかけ、先端を覆う包皮を向き亀頭を剥き出しにして) (2022/4/20 21:13:14) |
七海千秋 ◆ | > | おおっ……(じーっ) (2022/4/20 21:14:16) |
日向創 ◆ | > | ………っ………(顔を真っ赤にしながらも、ちょろ…ちょろろ…と放尿を始めて) (2022/4/20 21:19:25) |
七海千秋 ◆ | > | わっ、出た……!へぇ、こんな感じなんだ……!(興奮気味に独り言を呟く) (2022/4/20 21:20:08) |
日向創 ◆ | > | う、うぅ……七海に見られながら…小便してる……っ…(羞恥から、そう嘆くも一度放尿を始めたからには中断はできず) (2022/4/20 21:28:53) |
七海千秋 ◆ | > | ほうほう……おちんちんがホースみたいになって、放射状に流れるんだね。ビームレーザーみたい……(ふむふむ、と感心して頷きながら) (2022/4/20 21:34:12) |
日向創 ◆ | > | 事細かに実況されるって……、うう…変な気分だ……。(だんだんと勢いは弱まっていって) (2022/4/20 21:37:50) |
七海千秋 ◆ | > | あっ、ごめんね……静かにしてたほうが良かったかなぁ。(少し申し訳なさそうにしつつ) (2022/4/20 21:38:54) |
日向創 ◆ | > | ………い、いや……。続けても、いいぞ……? (2022/4/20 21:39:14) |
七海千秋 ◆ | > | あ、そうなの?無意識にいろいろ喋っちゃってたみたいだから、そう言ってくれると助かる……かもしれない。 (2022/4/20 21:40:33) |
日向創 ◆ | > | ………っ、ふぅ…そろそろ、出し切れそうだ……。(じょぼ、ちょろろろ………と、放尿の勢いは明確に弱くなって) (2022/4/20 21:44:57) |
七海千秋 ◆ | > | おぉ、これで終わりかぁ……(最後まで興味深そうに眺めて) (2022/4/20 21:46:13) |
日向創 ◆ | > | ……出し切った、ぞ。………七海…。 (2022/4/20 22:03:05) |
七海千秋 ◆ | > | うんうん、そうみたいだね……なんか、圧巻でしたぞ。 (2022/4/20 22:10:02) |
日向創 ◆ | > | ……そ、そうか……。……その、七海は…異性の…その、性器を見るのに…抵抗とか、ないのか…? (2022/4/20 22:13:48) |
七海千秋 ◆ | > | うーん……ないことはないけど、やっぱり何事も怖気付いたままじゃ何も知らないままだからさ。それが嫌なんだ……ほら、やればなんとかなるってやつだよ。 (2022/4/20 22:15:01) |
日向創 ◆ | > | なるほどな…じゃあ…知りたいことは、知れたか…?(ズボンを上げて振り向いて) (2022/4/20 22:18:19) |
七海千秋 ◆ | > | うんうん、大満足だよ。ありがとう、日向くん。(にっこり) (2022/4/20 22:19:09) |
日向創 ◆ | > | ああ、それならよかった。……その、お前に見られるのは…悪い気はしなかったぞ。恥ずかしいには恥ずかしかったけどさ…。 (2022/4/20 22:23:55) |
七海千秋 ◆ | > | えっ……? ………うーん、どういうこと?(ぽかんと、その発言の意図が汲めないようで) えーと……なら良かった、のかな。 (2022/4/20 22:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向創 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2022/4/20 22:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海千秋 ◆OZummJyEIoさんが自動退室しました。 (2022/4/20 22:46:32) |
おしらせ | > | 七海千秋 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/4/20 22:50:26) |
七海千秋 ◆ | > | 【あっ、無言退室してたね……じゃあ、この辺でってことで、最後に挨拶……やりたいシチュエーションがやれて、楽しかった……と思うよ。いつもありがとう、日向くん。】 (2022/4/20 22:51:08) |
おしらせ | > | 七海千秋 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/4/20 22:51:10) |
おしらせ | > | 苗木誠 ◆TJvIWD.URQさんが入室しました♪ (2022/4/24 16:18:29) |
苗木誠 ◆ | > | ん…ふぁあ…っ(食堂でうたた寝をしていたらしく、机に突っ伏していた体を起こすと、軽く伸びをして。) (2022/4/24 16:19:38) |
苗木誠 ◆ | > | 【CC相談可能です】 (2022/4/24 16:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、苗木誠 ◆TJvIWD.URQさんが自動退室しました。 (2022/4/24 16:47:40) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑 ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/5/18 15:13:36) |
罪木蜜柑 ◆ | > | 【き……今日はやりたいシチュエーションがあるんですぅ。男ふたなりな日向さんと、純♀な私で、その……イチャラブとか、してみたいなーって……。うゆぅ、特殊な性癖ですから、移動することになると思いますけどぉ……。げ、ゲロブタのくせに生意気に要望なんて言ってすみませぇぇん!】 (2022/5/18 15:14:57) |
おしらせ | > | 日向創☆さんが入室しました♪ (2022/5/18 15:15:25) |
日向創☆ | > | 【ああ、ふたなりな俺で良ければ相手になるぞ?罪木。】 (2022/5/18 15:15:52) |
罪木蜜柑 ◆ | > | 【ひ、日向さぁん!あ、あのあの……とっても嬉しいですぅ!お……お部屋、建てますねぇ。】 (2022/5/18 15:16:26) |
罪木蜜柑 ◆ | > | 【建ててきましたぁ。】 (2022/5/18 15:17:31) |
日向創☆ | > | 【ああ、ありがとうな…そこで一緒に色々とシような、罪木。】 (2022/5/18 15:19:08) |
罪木蜜柑 ◆ | > | 【えへへぇ……楽しみですぅ。それでは、ここは失礼しますねぇ】 (2022/5/18 15:19:30) |
罪木蜜柑 ◆ | > | 【4月に来ていらした苗木さんとも、いつかお会いしたいですぅ】 (2022/5/18 15:19:48) |
おしらせ | > | 罪木蜜柑 ◆OZummJyEIoさんが退室しました。 (2022/5/18 15:19:50) |
日向創☆ | > | 【ああ、それじゃあ向こうでな】 (2022/5/18 15:22:14) |
おしらせ | > | 日向創☆さんが退室しました。 (2022/5/18 15:22:15) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆TJvIWD.URQさんが入室しました♪ (2022/5/28 18:12:32) |
最原終一 ◆ | > | 【こんばんは、人待ちしてみます】 (2022/5/28 18:12:46) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆TJvIWD.URQさんが退室しました。 (2022/5/28 18:37:00) |
おしらせ | > | 最原終一 ◆TJvIWD.URQさんが入室しました♪ (2022/5/28 18:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、最原終一 ◆TJvIWD.URQさんが自動退室しました。 (2022/5/28 19:02:14) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子☆ ◆.RCMWHtMJcさんが入室しました♪ (2022/5/28 21:17:55) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | イェェェェーーーッス!江ノ島盾子ちゃんッッ 参☆上ッ!!オラオラー!テンションブチ上げこーぜぇーいッ!! (2022/5/28 21:18:30) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | とは言いましても…今現在このお部屋には誰一人として存在しない訳ですが……………。 (2022/5/28 21:18:52) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | それでも、この私様への謁見を試みようという人間は…直ちにこの部屋に入室し私様の前に跪くが良いわ! (2022/5/28 21:20:27) |
おしらせ | > | 琳太郎♂16歳さんが入室しました♪ (2022/5/28 21:44:09) |
琳太郎♂16歳 | > | こんばんはここはどこだ (2022/5/28 21:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江ノ島盾子☆ ◆.RCMWHtMJcさんが自動退室しました。 (2022/5/28 21:45:45) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子☆ ◆.RCMWHtMJcさんが入室しました♪ (2022/5/28 22:07:05) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | あーら?誰かと思えば知らないヤツね! (2022/5/28 22:07:25) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2022/5/28 22:07:38) |
通りすがり | > | そいつ最近出てきた荒らしですので相手にしない方がいいですよー (2022/5/28 22:08:00) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | 絶望的ね! (2022/5/28 22:08:21) |
通りすがり | > | ではではー (2022/5/28 22:08:30) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2022/5/28 22:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琳太郎♂16歳さんが自動退室しました。 (2022/5/28 22:09:30) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | はー、結局30分くらい待って来たのがあーんな荒らしだなんて…絶望的だわー。 (2022/5/28 22:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江ノ島盾子☆ ◆.RCMWHtMJcさんが自動退室しました。 (2022/5/28 22:38:16) |
おしらせ | > | 江ノ島盾子☆ ◆.RCMWHtMJcさんが入室しました♪ (2022/5/29 01:38:02) |
おしらせ | > | モナカ ◆OZummJyEIoさんが入室しました♪ (2022/5/29 01:39:05) |
モナカ ◆ | > | あ……!ジュンコお姉ちゃん!会いたかったよぉ! (2022/5/29 01:39:41) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | あらぁ?あらあらあらあらあらあらあら!! (2022/5/29 01:40:19) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | その声は…モナカちゃんじゃな〜い!おっひさ〜! (2022/5/29 01:40:31) |
モナカ ◆ | > | うんっ!久しぶり、ジュンコお姉ちゃん!モナカ、ジュンコお姉ちゃんに会えて嬉しい! (2022/5/29 01:41:00) |
モナカ ◆ | > | このお部屋にいた……っていうことは、そういうことなんでしょ?……モナカのこと、使う?(上目遣い) (2022/5/29 01:41:23) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | え〜♡いいの…?女児に手ぇ出すなんて犯罪的で絶望的〜✨…んじゃあそこまで言うならアンタのこと…使わせてもらおうじゃないか…。 (2022/5/29 01:43:13) |
モナカ ◆ | > | えへへっ!ジュンコお姉ちゃんの役に立てて嬉しいにゃー! モナカのこと、絶望的にめちゃくちゃにしていいからね……♡ (2022/5/29 01:44:13) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | んじゃ、ベッドルーム行きましょうね〜モナカちゃん♡そこでた〜〜っぷり可愛がって上げるからさ…。アンタは、この私様に可愛がられのに値する人間なんだよ。(モナカの背、そして脚を抱きお姫様抱っこ) (2022/5/29 01:47:58) |
モナカ ◆ | > | きゃあっ♡ 酷くしたっていいのに……♡でも、嬉しいな♡(江ノ島に抱えられ、うっとりとした表情を浮かべながら首に手を回し) (2022/5/29 01:54:46) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | んな事、モナカにできっかよ……♡しっかしほんとに可愛い顔してんなぁ…♡おい、キスするぞ……(ベッドルームに向かっている最中にキスするぞ…♡って顔近づけて♡) (2022/5/29 02:00:09) |
モナカ ◆ | > | うんっ、いいよ……♡(ぐっ、と頭を持ち上げて顔を近づけ……ちゅっ♡) (2022/5/29 02:01:48) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | うふふ…子どもみたいなちゅー期待するんじゃないわよ♡キスよ、キス。…んっ…♡ちゅぅ…っ………(唇重ね合わせるのと同時に舌を入れて…♡) (2022/5/29 02:03:33) |
モナカ ◆ | > | んむっ……!?♡ん、は、んんっ……♡(予想外だったようで少し驚くも、恍惚の表情で舌を絡めて) (2022/5/29 02:04:41) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | ん゛♡ふぅ…ちゅぅぅ♡じゅるるっ♡ぶっちゅぅぅっ♡(舌先をれろ、れろれろぉ♡って這わせモナカの柔らかい舌を堪能するように、ぬるっぬるぅ♡って舐め回し) (2022/5/29 02:13:01) |
モナカ ◆ | > | ん、じゅるっ♡っは……んちゅ、ん……♡(舌と舌が絡むたび、どんどん表情がとろけちゃって♡混ぜ合わさった唾液を、喉を鳴らして飲み下していって……♡) (2022/5/29 02:20:12) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | じゅる♡ぅぅ〜〜♡ずぞっ♡じゅぷっ♡じゅるるるぅっ♡(後頭部をこちらに抱き寄せより唇が密着するようにしてえげつないキス音立てながら吸い付いて♡) (2022/5/29 02:24:26) |
モナカ ◆ | > | んちゅ、じゅるる……っ♡(口の周り涎まみれにしながら吸い返して♡) (2022/5/29 02:26:45) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | ぷはっ…はーっ…はーっ……♡これが恋人とかとするようなキスよ、よーく覚えておきなさい…♡♡(ベッドルームに到着、モナカの顔をじぃ、と真剣な眼で見つめて次は頬に優しくキスをするとベッドに寝かしつけて) (2022/5/29 02:33:52) |
モナカ ◆ | > | えへへ……モナカ、ジュンコお姉ちゃんにオトナにされちゃったぁ……♡(うっとりした顔でベッドに仰向けになり、江ノ島を見上げて) (2022/5/29 02:35:33) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | くすくす、まだ夜は始まったばっかりよ?これから…みっ、ちり…たーーっぷり…大人の遊びを教えてやんよ…モナカ……♡♡(モナカに覆いかぶさるようにベッドに乗り首筋をぺろ♡って舐めて) (2022/5/29 02:37:12) |
モナカ ◆ | > | うんっ、ジュンコお姉ちゃん……ひゃんっ♡(敏感な首筋を舐められるとビクッて背をのけぞらせちゃって) (2022/5/29 02:38:26) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | はーっ…いい匂い…石鹸の香りだわ……。シンプルだけどこの素朴な匂いほんと好きね……。ちゅ…ちゅっ…(首筋にキスしながら太ももを細い指ですり…すり…♡) (2022/5/29 02:46:11) |
モナカ ◆ | > | んんっ……♡ジュンコお姉ちゃん、くすぐったいよぉ……♡(もぞもぞと内股をすり合わせて) (2022/5/29 02:47:23) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | 太ももあったか……♡さすが子ども体温…♡めっちゃアツいわね…♡むちむちで柔らかいしたまんねーっ…♡(そのままスーリスーリ♡太もも撫でながらゆっくり段々上の方へと手を這わせていってパンツの周りを指先でさわさわ…♡) (2022/5/29 02:49:13) |
モナカ ◆ | > | えへへっ……♡ジュンコお姉ちゃんにいっぱい触られちゃってる……♡(もぞもぞとくすぐったそうにして) (2022/5/29 02:51:35) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | うふふ…これからもっと、もーーっと触ってあげるわよ…覚悟しなさい…♡(笑いながらそう言うとパンツ越しに腟口周辺指先ですりゅ、すりゅ…♡ってなぞって♡) (2022/5/29 02:56:16) |
モナカ ◆ | > | 【ジュンコお姉ちゃん、ゴメン……モナカの背後、ちょっと疲れてきちゃった……】 (2022/5/29 02:59:27) |
モナカ ◆ | > | 【一旦中断してもいいかなぁ】 (2022/5/29 03:00:09) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | 【あーら、無理してはより良い絶望には繋がらないから…ゆっくり休みなさい人間!】 (2022/5/29 03:03:09) |
モナカ ◆ | > | 【ありがとう、ジュンコお姉ちゃん。また今度続きしようね】 (2022/5/29 03:03:51) |
江ノ島盾子☆ ◆ | > | 【ええ、勿論よ…来てくれてありがとうモナカちゃん。また遊ぼうね。】 (2022/5/29 03:05:11) |
2022年04月03日 23時28分 ~ 2022年05月29日 03時05分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>