「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ
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2022年05月20日 13時15分 ～ 2022年05月30日 21時31分 の過去ログ
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| 白銀陽輔(26) | > | (当主の粋な計らいにより、美しく成長していた幼なじみの煎れてくれる紅茶を嗜む機会を得る事になった。緊張気味なれども優雅なその手付きに想わず無言のまま静かに見惚れる。その時執事に呼ばれる形でリビングルームを後にする当主。急用が出来たらしい。立ち上がり頭を下げて見送る男は退館のタイミングを逸してしまうも、ゆっくりしていきなさい、という当主の言葉通りに再びソファーに腰を降ろし、莉緒の煎れてくれる紅茶を味わう事にした)……ありがとう莉緒さん。優雅な作法だけでもう、紅茶の素敵な味わいが既に伝わってきましたよ。では、頂きます……(優雅な手付きで持ち上げたカップの縁に、男は唇を窄めて密着させると静かに傾ける。国際線と都市高速という長時間の連続移動距離に疲弊を、舌先から口蓋内側に染み渡る上質上等の清涼感の風味が忽ち忘れさせていく)……美味しい。こんな美味しい紅茶は初めてですよ莉緒さん……(みるみるうちに空になるカップ。煎れ足してくれる莉緒の紅茶を遠慮なく再び恐るべき速度で飲み干していく男。) (2022/5/20 13:15:37) |
| 白銀陽輔(26) | > | (二杯目もあっという間に飲み干してしまった男に向かって、微笑みながら姿を消した御父上のカップをそっと差し出す莉緒。一瞬躊躇するも周囲に誰も居ない状況を視線で確認すると)……此れは二人だけの秘密にして下さいね……(御父上専用のカップから行儀悪く味わう事にする。氷粒で整った上質上等の林檎紅茶とはやや違う、懐かしい味わいが口内に拡がる。きっとこの先何が有ろうとも、彼女の煎れる紅茶があればこの微笑みを忘れる事は無いだろう。記憶の中で微笑みを浮かべるおしゃまさんの幼い莉緒。悪戯心に親しげな微笑みを浮かべる高校生の莉緒。二人の莉緒が男の視線の内側で重ね合わさっていく。夏の日の遠い望郷は憧憬に非ず今此処にある。紅茶の微かな苦味に感じる痩身の男であった) (2022/5/20 13:26:55) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔(26)さんが退室しました。 (2022/5/20 13:27:02) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒(17)さんが入室しました♪ (2022/5/20 15:02:18) |
| 雨宮莉緒(17) | > | (紅茶の出来を惜しみなく称賛しながら瞬く間に飲み干してくれる様子に驚いて。空になるのを見届けるとすぐにティーポットに残っていた分をキッチンから取ってきて注ぎ直した。長旅で喉も乾いていたのだろうけど、それにしても気持ちの良い飲みっぷりに思わず頬が緩んでしまう。)……ふふ、そんなに喜んでいただけて嬉しいです。オンザロックはあまり自信が無かったのですけど…アイスティーにして正解でした。(父の飲まなかった分のグラスもそっと彼の方へと寄せると、少し悪戯な微笑みを浮かべて片手人差し指を自分の口元へと持っていき、秘事を暗示する。つられて彼も見せてくれる微笑。昔の面影はすっかり無くなってしまったと思っていたが、その微笑みは出逢った頃のあどけなさ残る彼と何も変わらない。数年顔を合わせて居なかった蟠りが、少しずつ氷解されていくのを感じる。) (2022/5/20 15:02:50) |
| 雨宮莉緒(17) | > | …そうそう、陽輔さんに紹介したいコが居るんです。(ふと思い立ち、両手を合わせて立ち上がる。此方の言葉尻から人間の女性を紹介されると勘違いしたのかも知れない、訝しむ彼をそのまま客間に放置して、パタパタと自室に一度戻ってゆく。やがて自室から連れて来たのは一匹の仔犬。未だ全体的に丸っこく懐に収まる程度の大きさであるものの、短いながらにくるんと巻かれた尻尾が純柴である事をしっかりと主張している。)父の知り合いのブリーダーさんに譲っていただいたんです。前足の爪が一本抜けてしまったようで、中々買い手がつかなかったらしく…名前は「ふぅ」と言います。(お昼寝の最中だったようで、眠た気な瞼を瞬かせながら腕の中で此方の顔を見上げている可愛らしい仕草に思わず目尻を下げてしまいながら)もう本当に可愛くて…今は私のお部屋に置かれたケージの中なのですけど…おトイレを覚えたら邸内は自由にさせるつもりです。陽輔さんも居らした時は是非構っていただければ、と。 (2022/5/20 15:03:21) |
| 雨宮莉緒(17) | > | (新しい家族の紹介に面食らった様子であるも、雰囲気から察するに犬嫌いでは無さそうでホッとする。忙しい彼をあまり引き留めるのは忍びなくも、仔犬を介してその後数刻を気まずくなる事無く庭先でのんびりと過ごす事が出来た。父の裏切りにより互いの運命を大きく変える日まであと二年余り。その間に成長していくふぅと彼の関係性は何とも妙な、ライバル若しくは戦友のように変貌していく様に若干の戸惑いと、密やかな羨望を抱くのはまた別の話となる。) (2022/5/20 15:03:44) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒(17)さんが退室しました。 (2022/5/20 15:03:49) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔(26)さんが入室しました♪ (2022/5/20 15:19:30) |
| 白銀陽輔(26) | > | 雨宮莉緒 > 陽輔様はこの頃から恋心を抱いてくださっていたのでしょうか…？ (13:55:53)雨宮莉緒 > 折角なのでもう1ターンお返事させていただきますね。 (13:55:16)雨宮莉緒 > こんなにすぐに大ボリュームのお返事をくださってありがとうございます…爽やかな夏の日差し注ぐリビングルームでの情景が、脳裏に鮮明に浮かんできます… (13:54:15)雨宮莉緒 > 読ませていただきました、ぎゅうっ (13:52:33) (2022/5/20 15:19:36) |
| 白銀陽輔(26) | > | 伝言と迅速な素敵ロルレスをありがとう莉緒。私もレスを此方に残しておきますね。 (2022/5/20 15:20:18) |
| 白銀陽輔(26) | > | 季節の指定はありませんでしたが、アイス紅茶より真夏暑い時期を連想しております。莉緒との出逢いの時期ですね。 (2022/5/20 15:21:27) |
| 白銀陽輔(26) | > | ふぅとの初邂逅まで贅沢な物語の追加をありがとう莉緒。仔イヌの丸っこい姿が良いですね。爪の欠けている売れ残り、みたいなふぅの個性も非常に萌えます。 (2022/5/20 15:22:57) |
| 白銀陽輔(26) | > | 二年後の連樹の裏切り行為により、莉緒さん呼び、が専属メイド莉緒へと変化していく心境変化なんかも綴りたくなりますね。この頃の莉緒からはやはり、元書生の陽輔に対する小さきウエメセ…仄かな恋心を否定するが故の恣意的な女主人目線というか。そういうのも萌えますね。 (2022/5/20 15:28:17) |
| 白銀陽輔(26) | > | そして昨日話題となりました、プリンセスファンタジー脳といえばやはり…以前打ち合わせした御父上失踪事件で失意の莉緒が狼藉者の借金取り達に拉致されかける寸前に颯爽と登場する銀色館主の救出劇、が浮かびますね。 (2022/5/20 15:33:07) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒(17)さんが入室しました♪ (2022/5/20 15:33:33) |
| 雨宮莉緒(17) | > | ぎゅ♡黙って読んでたのですけど入室しちゃいました笑 (2022/5/20 15:34:02) |
| 雨宮莉緒(17) | > | そうですね。その救出劇もいずれロルとして起こしたいな、とは… (2022/5/20 15:34:52) |
| 白銀陽輔(26) | > | むぎゅうだいすきだいじ莉緒 (2022/5/20 15:35:39) |
| 雨宮莉緒(17) | > | むぎゅう♡ (2022/5/20 15:35:48) |
| 白銀陽輔(26) | > | どっちでお喋りしたらいいんだろ。笑、むぎゅ (2022/5/20 15:36:05) |
| 雨宮莉緒(17) | > | あっち行くので落ちますね笑 (2022/5/20 15:36:21) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒(17)さんが退室しました。 (2022/5/20 15:36:26) |
| 白銀陽輔(26) | > | お姫様抱っこ落ち (2022/5/20 15:36:37) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔(26)さんが退室しました。 (2022/5/20 15:36:42) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/21 06:57:02) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日もデートありがとう (2022/5/21 06:57:57) |
| 白銀陽輔 | > | 今朝も昼休みも顔出し厳しいかもです。部屋は準備しますね。それでは気をつけていってらっしゃ～いですです (2022/5/21 06:59:11) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/21 06:59:15) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔(29)さんが入室しました♪ (2022/5/21 14:34:16) |
| 白銀陽輔(29) | > | (ヨウシュラン四つ星レストランの名に恥じぬ豪華絢爛な御手洗室は、獣二匹の所業により惨憺たる状況へと変貌を遂げてしまうも、尚余りある気品を仄かに漂わせている。男は巨大な鏡の最上部角に手をやると僅かな取っ掛かりを指先で摘まみ上げて、一気に引きずり降ろす。オブラート膜よろしく白濁塗れの薄皮一枚があっという間に剥かれていく。導入していた簡易清掃システムがこんな形で役立つとは。オブラート膜を便器に叩き込み、ポケットから取り出した厚手のハンカチーフで陶器の洗面台を隅々まで丁寧に拭き上げ終われば、隠蔽工作は完了する。巨大な手洗扉を少し開けると節度距離感を保ちながら待機していた給仕人に声を掛ける)…連れの女性が体調を崩してしまい、少し衣服を汚してしまったんだ。彼女の姿を皆の視線に晒すに忍びない故、手洗い場の非常口扉…此処からこのまま失礼させて頂くよ。…手洗い場の清掃は私が済ませたつもりだ。不手際があれば赦してくれ給え…(支払額に上乗せした札を数枚給仕人に握らせると小さく頭を下げて、扉の向こう側に集合した店舗一堂に別れの挨拶を述べる。此れで良いだろう。) (2022/5/21 14:47:41) |
| 白銀陽輔(29) | > | (男が自ら担ぎ出して助手席に寝かせた専属メイドは未だ気を喪ったまま、静かに車を走らせていく。夜の都市高速は気怠くも静謐なる都会の空気を象徴しており。巨大陸橋から見下ろせる湾岸港と灯台の灯りが照らし出す大海原。見慣れた筈の何時もの景色である筈が何故か心を打つ。常日頃この雄大な大海の夜間景色が視聴者に仄めかしてくる人間の矮小さ、存在の孤独感を……助手席に横たわる眠り姫の漏らす微かな息遣いが和らげてくれるからだろうか。アクセルペダルを踏み込みながら微かに車窓を開ければ、遠くに寄せて返すさざ波の音が車内に、鼓膜の奥に侵入してくる。つい先程堪能したばかりの安らぎの潮騒。母なる子宮へと永劫回帰する潮騒。淫靡な感覚に身を委ねながら都市高速の向こう側を目指して意気揚々と走り去る二人なのであった) (2022/5/21 15:05:13) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔(29)さんが退室しました。 (2022/5/21 15:05:22) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/21 17:38:25) |
| 雨宮莉緒 | > | お忙しかったでしょうに、締めロルをありがとうございます… (2022/5/21 17:39:19) |
| 雨宮莉緒 | > | 白銀財閥の開発した便利グッズは優秀ですね笑 (2022/5/21 17:39:43) |
| 雨宮莉緒 | > | 乱れたあとの姿を他の人に見せない配慮も有難いです… (2022/5/21 17:40:28) |
| 雨宮莉緒 | > | 先日お話ししていた新しいシチュですが、導入は私から始めたほうが宜しいでしょうか？第三者(モブ)の介入があるので、単ロルでどこまで回して良いものか悩みどころですね… (2022/5/21 17:41:55) |
| 雨宮莉緒 | > | 一先ず雨宿りする場面まで、等陽輔様のご希望があればお伺いしたいです。 (2022/5/21 17:42:41) |
| 雨宮莉緒 | > | では、一度退室致しますね。またお時間や眠気が大丈夫であれば夜にでも… (2022/5/21 17:43:30) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/21 17:43:38) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/5/21 23:00:40) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……アリオスト…？何を…ッんぅ…！(共に何日も過ごしてきた冒険仲間に手首足首を拘束され、一切の状況が掴めずに困惑しながら彼に説明を求めようとするも咬まされる猿轡に容赦無く言葉を奪われる。そのまま抱き上げられながら彼の発する言葉の意味を脳に反芻させ、漸く彼が裏切ったのだと察した瞬間胸中を一気に満たす絶望感と恐慌に背筋が凍り付き)──…っんんぅ！ゔぅーッ！！(みるみる視界は涙で揺らぎ、先程まで信頼しきっていた戦士に向かって抗議の声を張り上げながら身体を捻るも頑丈に縛られた縄が容易に解ける筈も無く。指先を攣りそうな程に伸ばしても、腰元のナイフには到底届きそうもない。出来得る限り暴れ抗議の声を上げている間にも、脳裏に蘇る彼と過ごした数日の記憶はどれも期待と興奮と喜びに満ち溢れていて、心細かった夜は彼の声と体温に救われてきた。その日々が全て偽りだったとはどうしても思えずに、ボロボロと大粒の涙を流しながら言葉にならない声で何度も戦士の名を呼び掛けるも、もう視線を合わせてくれる事はなく) (2022/5/21 23:00:57) |
| アンナ♀僧侶 | > | …っ……ぅ…、ひぐ…、…ッ(拘束から逃れようと、どれだけの時間暴れていただろうか。次第に体力は尽き、抵抗も力を失っていく。息も絶え絶えに泣きじゃくっていた所為で、気がつけば子供のようにしゃくりあげる嗚咽を断続的に漏らしていた。躊躇無く甲冑の子分達と交渉をしてその後ろを進んでいく彼の腕の中から、泣き腫らした瞳で力なくその顔を見上げるもやはり見詰め返してくれる事は無い。初めから盗賊達に媚を売って、報酬を受け取る事を目的として自分に近付いたのだろうか…自分が世間知らず故に彼の本質を見抜けなかったのか。会話の節々からそう理解しても、どう足掻いても命尽きるその瞬間まで彼を嫌う事は出来そうに無かった。このままキャンダマに引き渡され、彼は自分の前から颯爽と姿を消しもう二度と逢えなくなるのだろうと思うと、一度は枯れた筈の涙がまたポロポロと頬を伝い出す。)ふ…、…ッ… (2022/5/21 23:01:53) |
| アンナ♀僧侶 | > | (やがて上階玉座を陣取っている親分の姿が目の前に現れる。何故か筋肉質な上体は裸のまま顔まで覆い隠すマントを羽織り、下半身はもっこりとしたビキニパンツという出立ち。どう見てもただの変態である。明らかに不穏な空気漂わせ此方を憎んでいるかのような形相に、悲壮感よりも恐怖心の方が勝り思わずアリオストの腕の中で縋り付くように身を縮こめてしまう)…っ………、 (2022/5/21 23:02:33) |
| アンナ♀僧侶 | > | 【あまり展開進められずにすみません。……裏切られたと思っているアンナの気持ちに感情移入し過ぎました笑 今後のどんでん返しが楽しみですね。】 (2022/5/21 23:03:53) |
| アンナ♀僧侶 | > | 【お忙しそうなので、大人しく今日はもう眠っておきます。明日はごゆっくりと一週間分の疲れを癒してくださいね。それではおやすみなさい。】 (2022/5/21 23:06:00) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/5/21 23:06:05) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/22 06:04:53) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。素敵なレスをいつもありがとう (2022/5/22 06:05:33) |
| 白銀陽輔 | > | 導入は雨宿り迄で勿論おｋです。好きな様に綴ってね。 (2022/5/22 06:06:36) |
| 白銀陽輔 | > | 次レスはもっこりパンツで登場予定です。（ (2022/5/22 06:08:23) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/22 06:08:26) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/23 08:13:59) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。お箸莉緒。おは尻緒…。 (2022/5/23 08:14:32) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/23 08:15:17) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を準備放置しておきますね。今日も愉しみです。それではまた後ほどです (2022/5/23 08:15:20) |
| 白銀陽輔 | > | あ (2022/5/23 08:15:23) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。むぎゅ (2022/5/23 08:15:32) |
| 雨宮莉緒 | > | ぎゅー♡見つけました笑 (2022/5/23 08:15:37) |
| 雨宮莉緒 | > | バタバタですか？一先ず移動しましょうか。 (2022/5/23 08:15:51) |
| 白銀陽輔 | > | 見つかった笑 (2022/5/23 08:16:00) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこむぎゅ (2022/5/23 08:16:07) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅ♡ (2022/5/23 08:16:16) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/23 08:16:18) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/23 08:16:21) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが入室しました♪ (2022/5/23 11:03:15) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | (大怪盗デュパンから継承した巨塔シャンパーニュの最上階にて、名に恥じぬ酒浸りの自堕落な日々を過ごす自称稀代の大怪盗。雑魚寝するソファーから赤ら顔の巨躯を興すその気分は昨今優れない。原因は明白である。暑さに負けて誘いの湖でひとり水浴びに勤しむその全裸姿を目撃されてしまう痛恨のミス。憂鬱な気分のままぴっちり盛り上がった緑色のブーメランパンツの中心部に目を落とす。豪胆な見た目とは裏腹に、密かに自信の無い局部サイズに対して隠蔽工作を施している、という盗賊親分最大の秘密…あろう事か初心者らしき女僧侶に知られてしまったのだ。理由も言えず部下達に当たり散らし、一刻一秒を争い女僧侶を捕縛せんと試みるも、窮鼠からは冒険者ギルドルイーダにボディーガードを雇用される始末。苛立つ口調のまま、塔入り口の見張り役からの緊急呼び鈴を受け取って)…うるせえっ。どうした？…さっさと女僧侶アンナを見付けて来いっ……は？…攫ってきただと？…… (2022/5/23 11:21:43) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | よくやったっ！！…は？…冒険者の戦士…アリオスト…がアンナを攫って来ただと？…俺に会いたい？……ぐぅむ……(予想外の展開に覆面に隠れた太眉を顰める。女僧侶を始末した処で自身の隠蔽工作の件が漏れていたら何の意味も無い。まさか部外者が単身この盗賊団のアジトに乗り込み、女僧侶を引き渡しに来るとは御釈迦様でも御存知ない。疑念は尽きぬも交渉の場にこのアジトを選んだ戦士アリオストの存在は大いに気になる。ルイーダではそこそこに名の知れた中堅冒険者の筈だ。どちみち追い返してしまえば悩みの種を野に放つ愚挙となるであろう。)良いだろう。アリオストとアンナを最上階の俺の部屋まで案内しろ。俺がひとりで応対するから……案内を終えたら、お前達は部屋の外で待機してろ……(予想外の命令を受ける部下達の動揺が伝令管越しに伝わる。其れでも指示通りにエレベーターが稼働して、暫しすると屈強な痩身の銀髪男が捕縛されて泣き疲れた女僧侶と二人きりで部屋の中へとやって来た) (2022/5/23 11:33:50) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | よぉ……アリオスト…っていうのかい？…御存知、俺が大盗賊親分のキャンダマだ……。その女僧侶を捕まえて来てくれて感謝するぜ……(怯えて男に身を寄せる女僧侶を無慈悲にソファーに投げ落とすと、真正面にどかりと腰を降ろした銀髪戦士の眼を見据える。単身乗り込んで来るだけあって、この大親分と討ち合っても互角以上に渡り合える雰囲気を感じる。少し下手に出てみるか。大親分は棚にずらり並ぶ酒瓶を手にして満足げに喉を鳴らした)……買収の報酬を払わないとだよな？……冒険者ギルドルイーダで請け負った其奴のボディーガード費用の１０倍でどうだい？……(１００倍でも２００倍でも枚挙に暇がない泥棒稼業の成功報酬。然し目の前で脚を組んで此方を睨み付ける男の唇から発する内容は大親分の予想を超えるものであった) (2022/5/23 11:43:59) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが退室しました。 (2022/5/23 11:44:05) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/5/23 11:44:35) |
| アリオスト♂戦士 | > | ……俺は金目当てに単身乗り込んで来た訳じゃない。誇り高き稀代の大盗賊団の大親分キャンダマにあるまじき、今回の状況に納得いく説明を求めて、命懸けで此処にやって来たんだ……(ソファーに投げ落とす寸前に彼女の手のひらに握らせた聖なるナイフ。しっかりと握り締める小さな手のひらと精気の戻って来た彼女の瞳の輝きを目尻で確認すると再び、大親分の視線を睨み付けて)……誘いの湖にも立ち寄ったが…この女僧侶アンナが…あんたの逆鱗に触れた理由に皆目見当が付かないんだ……あんたの勘違いじゃないのかい？……如何しても此奴の命を狙うんだというのなら……(不自然に泳ぐ大親分の視線に注意を払う。この状況で何度も何度も己の頑丈な太腿の間にばかり目線を落としている不自然な態度。アンナに対しては疚しくも決して口に出せない確固たる秘密が在るのだろう。だからこそ忠誠なる部下達もひとりとして此場に同席させていない)……さあ、アンナ…臆せずに、大親分に堂々と、自分の無実を証明してみせろ…… (2022/5/23 12:00:21) |
| アリオスト♂戦士 | > | (聖なるナイフでプツリと拘束麻縄を切断して、華奢な身を興すと自ら猿轡も外して自由の身になった女僧侶。此方を破顔一笑で見詰めて来る。此処に無血潜入する為の一芝居を打った企みが理解出来たのであろう。笑顔に苦笑交じりで応じる事にする。身の自由を取り戻した彼女はソファーに座り直すとキャンダマを見据えてゆっくりと小さな口を開く。怯える目付きで身を縮める大親分の一挙手一投足に…突然襲い掛かってくる暴挙も最早無いと踏んではいるが…全神経を張り巡らせながら、彼女の好機…弁明の機会が間もなく開始されるだろう。男はソファーから立ち上がると、唯一の通常出入口らしき巨大扉の閂をしっかりと施錠してしまう。交渉が決裂すれば避けられない戦闘であれども、援軍の通路とやらは出来るだけ塞いでおきたい) (2022/5/23 12:08:20) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/5/23 12:08:26) |
| おしらせ | > | アルバムさんが入室しました♪ (2022/5/23 14:17:36) |
| アルバム | > | 雨宮莉緒 > ！？！？なにそれかわいい…っ (14:16:16)白銀陽輔 > 相合い傘のバランスも好いです。 (14:16:03)雨宮莉緒 > 綺麗に纏まって見える、という理由なのですね。 (14:15:57)白銀陽輔 > 文頭の位置が揃うもんね。 (14:15:34)白銀陽輔 > ん。文字が見やすいからかなあ。 (14:15:09)白銀陽輔 > ハンネにさせても、其処まで興奮しないというか…莉緒の白濁糸引きは二人の秘密にしたいし… (14:14:44)雨宮莉緒 > そういえば、ハンネの文字数合わせる陽輔様の拘りは、何か理由あるのですか？ (14:14:28) (2022/5/23 14:18:14) |
| おしらせ | > | アルバムさんが退室しました。 (2022/5/23 14:18:19) |
| おしらせ | > | アルバムさんが入室しました♪ (2022/5/23 14:20:06) |
| アルバム | > | 雨宮莉緒 > むぎゅううっ… (14:19:39)白銀陽輔 > 潜在的に何時も意識しているから、咄嗟に出るんだろうね。むぎゅう (14:19:20)雨宮莉緒 > 瞬時に相合傘が出てくるのが可愛い… (14:18:43)雨宮莉緒 > はー可愛い… (14:18:30)白銀陽輔 > もう編集してるｗｗ (14:18:14)白銀陽輔 > アルバムどうぞです。笑 (14:17:42)白銀陽輔 > あらあら…じゃあ今度17歳莉緒に、相合い傘をこっそり書かせてしまおうかな。 (14:17:18)雨宮莉緒 > ちょっとアルバムにしてきますね笑 (14:16:52)白銀陽輔 > なるほど。独占欲は無いから出来るんだ。腑に落ちます。 (14:16:40)雨宮莉緒 > すごいツボですその発言… (14:16:31)雨宮莉緒 > ！？！？なにそれかわいい…っ (14:16:16) (2022/5/23 14:20:13) |
| おしらせ | > | アルバムさんが退室しました。 (2022/5/23 14:20:22) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/24 08:10:00) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。朝と昼間は顔出し厳しい見通しです。汗 (2022/5/24 08:10:28) |
| 白銀陽輔 | > | 昨日はありがとう。またね。 (2022/5/24 08:10:46) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/24 08:10:49) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/24 08:11:48) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨日は一日ありがとうございました。 (2022/5/24 08:12:32) |
| 雨宮莉緒 | > | 朝昼お忙しい件了解です。安全運転で行ってらっしゃいませ。 (2022/5/24 08:13:25) |
| 雨宮莉緒 | > | 私もまた夕方頃に顔を出しますね。 (2022/5/24 08:13:52) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/24 08:13:58) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/24 16:24:45) |
| 白銀陽輔 | > | 珍しく一日中バタバタでした。笑 (2022/5/24 16:25:25) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を立て直しておきますね。擦れ違ったらごめんね。それでは。 (2022/5/24 16:26:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/5/24 17:23:42) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/5/24 23:54:20) |
| アンナ♀僧侶 | > | っ…！(無情にもソファーに投げ落とされる寸前に掌に握らされた硬い感触。それが彼と共に初めて宝箱から手に入れた短刀である事を察すると、絶望で萎縮していた胸中に希望の光が一筋差し込み精気が舞い戻ってくる。後ろ手にナイフを動かして麻縄を解くと自由になった掌で猿轡も外してゆく。猿轡を外す瞬間、いつの間にこんな物騒なモノを手に入れていたのかと問い詰めたくもなったがそれは後回しだ。今迄の言動が円滑にこの場に乗り込む為の戦略であった事に気付き、彼を信じてここまで来た事は間違いでは無かった事への嬉しさから思わず笑みを零して視線を交わす。今はそれだけで充分だった。先ずは目の前の最大の厄介事を片付けなくてはならない。微笑を消して挙動不審に陥っているキャンダマへと視線を戻す) (2022/5/24 23:55:06) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……、此処に来るまでの道中で、貴方が私を狙う理由を考えていたの。私の推測が正しいのなら…申し訳ないけれど今貴方に捕まる訳にはいかない。もう彼処には帰らないと決めているの。(一瞬場の空気が固まる。寸前まで萎縮していたキャンダマも此方の噛み合っていない会話内容に疑問符を浮かべ始めるも、日を重ねる内ひとり見当違いな紐付けをして結論を出してしまった思考では、最早これ以外に理由があるとは思えずに。妙な空気感漂う状況に気付く事も出来ずソファーから静かに立ち上がると、強い意志を持って盗賊のボスを見詰め)…私利私欲の為に、国を捨てた私の事なんかきっと御父様も見限っている筈。今の私じゃ人質にはならないわ。それでも国の宝を狙う為に私が必要だと言うのなら…、(茫然としながら話についていけていないキャンダマに向かって凛と背筋を伸ばした儘であるも静かに戦闘態勢に入る。その瞳からは恐怖や不安の色は完全に消え失せ、いつにも増して黄金に輝き盗賊の親玉を見据えていて)全力で相手になります。あの国を、貴方達のような下劣な輩が乱す事は絶対に赦しません。 (2022/5/24 23:56:10) |
| アンナ♀僧侶 | > | 【……勘違いしてイキっちゃったアンナです笑 後で勘違いだと気付いた時めちゃめちゃ恥ずかしくなるやつですね…】 (2022/5/24 23:57:48) |
| アンナ♀僧侶 | > | 【では、そろそろ休みます。今日も一日お疲れ様でした。おやすみなさい、また明日です。】 (2022/5/24 23:58:37) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/5/24 23:58:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/25 08:51:09) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。練り上げた匂わせロルをありがとう。返信するのが愉しみです。 (2022/5/25 08:51:51) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を立てておきますね。顔出し今日は可能だと思います。それではまた後ほどです。 (2022/5/25 08:53:27) |
| 白銀陽輔 | > | イキりのお姫様。弄ります弄ります。笑 (2022/5/25 08:54:06) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/25 08:54:09) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが入室しました♪ (2022/5/25 11:30:55) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | (予想外の展開に混乱するも、華奢な女僧侶の饒舌な演説に聴き入る。身に覚えの無い誘拐動機に益々混乱するも、彼女の様相と、真横の銀髪戦士の困惑顔で確信した。此の二人は俺の秘密情報を知り得ないと。巨大な腹を思い切り膨らませると、此処数週間膨れ上がる苛々で碌に休めなかった神経を大きく大きく緩ませる、大きな大きな溜息をゆっくりと吐いて)…フン、悪かったな…どうやら俺の勘違いらしい。……女僧侶アンナを追い掛け回す必要はどうやら無さそうだ……だが……(銀髪戦士の顔が僅かに歪む。ニヤリと笑う大親分は肩を揺すって身を乗り出すと舌舐めずりする様に女僧侶を眺めて喋り続けた)……俺の勘違い、とは別の理由で…アンナを攫う理由は有りそうじゃないか？……飛んで火に入る僧侶と戦士……(愛用する巨大な戦斧を握り締めると静かに身を起こす。子分達と分断されていても実質此の銀髪戦士を叩き伏せれば勝利出来るだろう。己の一撃で忽ち崩れ堕ちるであろう、足手纏いの女僧侶を庇いながら闘うと予想される、此の有利な戦闘態勢を手放すつもりは毛頭無かった) (2022/5/25 11:52:03) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | ……さあ…お待ちかねお待ちかね、の血肉湧き踊る時間帯……(巨大な戦斧を振り上げると目の前の机に飛び乗り、女僧侶目掛けて思い切り突進する。銀髪戦士を無視して女僧侶を徹底的に狙う、大親分の鬼気迫る猪突猛進が始まった) (2022/5/25 11:52:53) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが退室しました。 (2022/5/25 11:52:59) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/5/25 11:53:20) |
| アリオスト♂戦士 | > | な……(大親分と同様、アンナの演説に困惑する銀髪戦士。秘密情報を握られている、と勘違いの元に萎縮していた大親分の表情がみるみるうちに精彩を取り戻していく。握手交わすとまでは行かずとも穏便に終わらせる事はどうやら厳しい見通しだ。キャンダマは何を勘違いしていたのか。アンナが何を観たのか。ぼんやりと仮説を立てて結論を纏めそうになるも思考の枠外に無理矢理追いやる。大親分の心配事は無事に消え去った以上執拗に狙われる心配は最早無い。実力行使で此処から出て行けば良い…と想っていたが事態は別の方向に動き始めている。演説を終えてドヤ顔をキメる女僧侶を見詰めてボソリと呟いた)……冒険者ギルドにフラリと所属する連中なんざ、どいつもこいつも訳あり身の上話に事欠かないとはいえ……アンナの其奴はどうやら特大級みたいだな……大親分に余計な餌を撒いちまったみたいだぜ…… (2022/5/25 12:15:00) |
| アリオスト♂戦士 | > | (背後の大扉に閂を掛けた以上、此のまま２対１で戦闘が始まる。俺が大親分ならどう動くだろう。一撃で与し易そうな女僧侶を徹底的に狙う事で、戦士の動きを防衛専念に制御させんと企む気がする。躍り掛かる大親分の一撃を、横槍を入れてどうにかいなす。飛び下がる大親分の挙動を睨み付けながら、背後に護る女僧侶に語り掛ける)……アンナ。落ち着け。此奴はお前さんを徹底的に狙って来る……一撃を喰らえば恐らく今のアンナには耐えられない。…俺が大親分を徹底的にいなす…からっ……(飛び下がった大親分がアンナ目掛けて机を力任せに蹴り上げる。恐怖で身を強張らせたアンナを無理矢理庇いながら、長槍の迎撃で瞬時に叩き伏せるも追撃の大親分のショルダータックルを躱し切れず、壁際迄吹き飛ばされる銀髪戦士。麻痺めいた追撃効果が有ったのだろうか、一瞬脱力感に取り憑かれて床にぶち倒されたまま暫し身動きが取れない。巨躯の大親分と華奢な女僧侶を交互に見上げて)……アンナ、悪い、ドジっちまった…… (2022/5/25 12:23:46) |
| アリオスト♂戦士 | > | (勝利を確信して銀髪戦士から目を離すと女僧侶を壁際迄追い詰めていく大親分。その視界から銀髪戦士は完全に消えた頃合い、痺れていた右腕に漸く感覚が戻ってくる。千載一遇の好機。怯えて泣き出す事はなく、毅然とした表情浮かべて大親分と相対する女僧侶。床に這いつくばったままの態勢で男は息を殺して、長槍を掴む右腕に全神経を集中させていく。戦力外通告を受けて、からの予想外の一撃を狙って。大親分と女僧侶の動きを必死の形相で見極める。床に這いつくばろうとも絶対に負けられない。) (2022/5/25 12:33:15) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/5/25 12:33:22) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/25 17:03:51) |
| 雨宮莉緒 | > | お疲れ様です。陽輔様はまだお仕事中でしょうか…。 (2022/5/25 17:04:18) |
| 雨宮莉緒 | > | アンナの暴走演説の所為 (2022/5/25 17:04:46) |
| 雨宮莉緒 | > | で、アリオストがピンチです… (2022/5/25 17:05:00) |
| 雨宮莉緒 | > | 覚えたての状態異常魔法でどうにか名誉挽回の加勢したいところですね… (2022/5/25 17:06:01) |
| 雨宮莉緒 | > | お部屋作っておきますね。手が空きましたら入室お待ちしております。 (2022/5/25 17:06:42) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/25 17:06:50) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/5/25 22:12:44) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……、んぇ…？あ、あれ…？(予想に反したキャンダマの返答に、間抜けな声を発して盗賊と戦士の顔を気まずそうに見遣る。数秒の間を置いてどうやら自分の早とちりだったと気付くも時既に遅し。自らの最高機密を大方暴露してしまったような状況に固まりみるみる青褪めるも、好機とばかり戦闘態勢に入る盗賊の長が快く待機してくれる筈もなく。重量感のある見た目に反して予想外の速さで間合いを詰めて来る。まともな防御態勢すら取る事が出来ずに放心していると目の前で瞬時に攻撃が銀槍に弾かれた。気が付いた時には目の前に彼の背が立ち塞がっていて)…！アリオスト…私…っ──！！(間髪入れず、けたたましい音と共に机が蹴り上げられ、思わず頭を庇うように身を縮こめるも再び彼の槍がそれを蹴散らす。まるで桁違いのレベル同士の闘いに加勢する隙すら与えられないまま、足手纏いの自分を庇い遂に真面に攻撃を喰らってしまった彼が吹っ飛ばされて)──ッアリオスト！！ (2022/5/25 22:13:13) |
| アンナ♀僧侶 | > | (直ぐ様彼に駆け寄ろうとするもホイミの呪文が届く距離に入る前にキャンダマの巨体に道を塞がれてしまう。勝ち誇った笑みを浮かべて距離を詰めてくるキャンダマから後退りをしていくと、遂に背には壁の感触が伝わる。こうなってしまったのは全部自分の所為だ…どうにかしなくては。諦めて嘆いている場合では無い。太刀打ち出来る手立てはひとつだけ思い浮かんでいた。失敗は絶対に許されない。強い瞳で盗賊を睨み付けたまま、暴れる心拍をどうにか抑え込んで更に距離が詰まるのを待つ…自分の身を捉えようとキャンダマの片手が伸ばされる。この距離なら先ず外す事は無い。息を吸い込んでキャンダマの眼球に確実に狙いを定めていきなり両手を翳した)…マヌーサ！(敵の視界を眩ませる呪文を唱える。途端に自分の目元を抑えて怯むキャンダマ。その隙に彼の回復へ向かおうとするも既に戦士の姿は好機を狙い、ダメージを負った身体を奮い立たせながら槍を構えていた)…アリオスト！お願い！ (2022/5/25 22:14:24) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/5/25 22:14:30) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/26 08:39:58) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。興奮してやや寝不足気味です。笑 (2022/5/26 08:40:33) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を勃起しました。それではまた後ほどです。待つ間も絵画鑑賞を愉しみます。 (2022/5/26 08:41:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/26 08:41:43) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが入室しました♪ (2022/5/26 11:15:30) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | (手応え有り。横槍入れる銀髪戦士に痛恨のショルダータックルがガッチリと決まる。壁際迄勢いよく吹き飛ばされた痩身の男は床に這いつくばったまま起き上がって来ない。勝ち誇る笑みを浮かべて女僧侶を壁際迄追い詰めていく。)…さあ、無駄な抵抗をせずにおとなしく跪くんだ…アリオストを始末した今、お前さんに最早勝ち目は無い……(巨大な手を女僧侶に向けて掴み掛からんとするも、既に緊張感を緩ませる大親分。物事を成し遂げる前に気を緩ませる精神面の弱さ…盗賊稼業に身を堕とした根本原因を露呈した事が、此の絶対的有利な立場を自ら崩壊させていく、慣れ親しみ過ぎて這い上がれない敗北への第一歩とまた今日もなるのだろう)……なっ、て、てめぇっ…ナニしやがった！……(これ以上ない至近距離から女僧侶の幻惑呪文を喰らう間抜けさ加減。覆面の奥で爛々と輝くつぶらな目を慌てて覆うも間に合わない。既に生じ始めた幻想的な視覚錯乱効果が目と脳に作用し始めて)…や、やろうっ…ど、何処に行きやがった！……(巨躯を見苦しく揺らして戦斧を矢鱈滅多らに振り回す。当たれば一撃必殺の破壊力なれども、ただ空を切るばかりの虚しき旋風が部屋中に響き渡る) (2022/5/26 11:35:17) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | くっそぉ！…此処かぁ？……、此処かぁ？…(幻惑呪文で視覚錯乱に陥った大親分は、見当違いに暴れ回り、あろう事か壁際の吹き抜け大窓に向かって歩き進んでいく。慌てて声を掛ける銀髪戦士と女僧侶の忠告も聞かず、逆ギレ交じりにほくそ笑むと)…此処だな！…死ねぇ…っ！……あ、あひゃぁあああああ！…(もんどりうって窓枠を踏み外して、バランスを崩した巨躯を宙に投げ出していく。此のままでは地上迄落下するであろう大親分の命は危ない。グラリ、とスローモーションモードに傾いていく大親分、その冷や汗塗れの緑色覆面と茶色マントの継ぎ目を縫い付けんとばかりに、救済の銀の一閃が床に寝転がる銀髪戦士の手元から勢いよく解き放たれた) (2022/5/26 11:47:16) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが退室しました。 (2022/5/26 11:47:25) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/5/26 11:59:29) |
| アリオスト♂戦士 | > | マヌーサかっ…アンナ、ナイス判断だっ……(臆する事無く逆襲の呪文を放った女僧侶。空回りしたイキり演説も帳消しにする大金星に、寝転がった姿勢で親指を立てて賞賛の合図を送る。と、視覚錯乱に陥った大親分があろう事か吹き抜け大窓に向かって進んで行くではないか。慌てて女僧侶と共に声を張り上げる)……ま、待て、止まれ、其処は危ないっ……危ないっ……(無私の忠告も錯乱する大親分には逆効果であった模様。勢いよく窓枠を突き破らん勢いで突進していき、もんどりうって巨躯は窓枠を飛び出し落下し始めていく)……バカ野郎、動くなっ！……(一瞬躊躇するも迷う暇すら最早無い。床に寝転がった姿勢のまま、相棒の銀長槍を狙い定めて投擲する。……起死回生の長槍の一閃は、大親分の身に付けている、やや匂うも丈夫な厚手の覆面とマントの摩擦力に助けられて…無事に巨躯を窓枠へと磔する事に成功した。軋み音を立てて歪む窓枠にぶら下がり、既に気絶している大親分をアンナと二人でどうにか部屋の中へと引っ張り込んで) (2022/5/26 12:14:51) |
| アリオスト♂戦士 | > | ……やれやれ、だな……(引っ張り込んだ大親分はだらしない大股開きで床に仰向けのまま気絶している。巨大に膨れたもっこりパンツの中央に失禁の沁みが僅かに生じている。針で突いた様な小さな小さな沁みに違和感を覚える銀髪戦士であったが、その下品な映像が最後のパズルのピースになり、天啓の洞察が脳裏に舞い降りてくると…ひとり納得顔で頷いた)……なるほど。キャンダマ親分の秘密…水浴び親分を目撃しちまったアンナが…何も観ちゃいない、事がその答えだったんだな……(不思議そうな表情浮かべるアンナと眼が合うも顎に手を当てたまま苦笑交じりに続けていく)……まあ…大層な秘密だと想っているのは本人だけのって奴だ。……アンナは知る必要もないさ……(やがて目を覚ました大親分は床に這いつくばって非礼を詫び始める。命を助けた事に感謝する義理堅さは盗賊稼業も冒険者も共通らしい。アネゴ呼びで慕うアンナを執拗に狙い続ける線はこれで消えた。下手に出る大親分の変わりように狼狽するアンナを面白く眺める。依頼クエストを無事終えた銀髪戦士の成功報酬はどうやら、大親分と女僧侶の即興漫才をひとり独占鑑賞する特等席であったらしい) (2022/5/26 12:32:23) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/5/26 12:32:29) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/26 23:45:03) |
| 雨宮莉緒 | > | (時折主から頼まれる進物調達の使い。普段は館の中の掃除や炊事洗濯で日々を終える己に配慮しての事もあるのだろう。序でに好きな茶菓子も買って来て良いとの申し付けに、密かに心浮き立ちながら徒歩で街中の百貨店に向かい、洋菓子和菓子類を吟味してゆく。やがて厳選したブランドの中から進物品と共に主と二人食べきれるだけのスイーツを購入し、二つの紙袋を下げて帰路に着く。賑やかな街中を抜け、閑静な住宅街に差し掛かる頃合いで雲行きの怪しくなる空からポツポツと雫が落ち始めてきた)…わわ…っ、天気予報では降るって言ってなかったのに…。(今日の予報は曇り。とは言え梅雨時期の俄雨を見越して折り畳み傘ぐらいは持ち歩くべきだったと、見通しの甘さに小さく溜息を漏らす。そうこうしていう内にも徐々に降り注ぐ雨粒は激しさを増してゆく。急ぎ足になるも、このままでは邸に着く前にずぶ濡れになってしまうだろう。コンビニでも探すかと近くを見渡すと、ふと目に止まるのは神社に続く石段と鳥居。此処ならば雨宿りの出来る屋根もあるだろうかと、あまり深く考える事も無くその石段を上がり始めた。) (2022/5/26 23:45:13) |
| 雨宮莉緒 | > | (舞殿の軒下に慌てて入った途端、更に強くなる雨足。不幸中の幸いだったと束の間の安堵感に浸る。ハンカチを取り出し、湿ってしまった紙袋と雫で濡れた鞄を軽く拭いながら、いつ止むかも分からない雨空を軒下越しに見上げる。誰もいない静閑な雨の日の神社の雰囲気は嫌いでは無かったものの、何時間もこうしても居られない。スマホを取り出し館に居るであろう主に電話を掛けるべきか少しの間悩むも、仕事中である事を考えれば自分一人の為に作業を中断させて態々迎えに来させるのも忍びなかった。やはりコンビニを探すのが正解だったと気付くも、ある程度雨足が弱まるまではどうする事も出来ない。舞殿の柱に背を預けて好きな歌でも小さく口遊みながら時間を遣り過ごすことにした。) (2022/5/26 23:46:13) |
| 雨宮莉緒 | > | 【…初回ロル、このような感じで大丈夫でしたでしょうか…？他にご要望等あれば書き足すので仰ってくださいね。】 (2022/5/26 23:47:23) |
| 雨宮莉緒 | > | 【では、陽輔様スヤスヤのようなので私も隣で眠りますね。おやすみなさい、また明日です。】 (2022/5/26 23:47:58) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/26 23:48:09) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/27 08:27:34) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。今日は一日雨予報です…その分涼しいのでまだ過ごしやすいですが。 (2022/5/27 08:28:08) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様は今日はお忙しそうでしょうか…？慣れないお車での運転、気をつけて行ってらっしゃいませ。 (2022/5/27 08:29:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/27 08:29:25) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅ (2022/5/27 08:29:31) |
| 白銀陽輔 | > | 取り敢えずお姫様抱っこぎゅむぎゅむです笑 (2022/5/27 08:30:00) |
| 雨宮莉緒 | > | あ、 (2022/5/27 08:30:42) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ (2022/5/27 08:30:55) |
| 雨宮莉緒 | > | はい、移動しますね。むぎゅっ (2022/5/27 08:31:50) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/27 08:31:59) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/27 08:32:20) |
| おしらせ | > | 大嶋安司♂小心者さんが入室しました♪ (2022/5/27 13:09:02) |
| 大嶋安司♂小心者 | > | …てめぇのせいでトイレにすら行きにくいじゃねえか……ったく……(莉緒が雨露を凌ぐ神社境内に突如場違いな若者が二名姿を現す。苛々した形相のまま相方にぶつくさと文句を垂れる男、御神木の真正面に立つとズボンのチャックを開けて)……ったく…汚え神社だなぁ……此れからどうすんだよ……もう、テレビもラジオも金輪際呼ばれる訳ねえし……どうすんだよ……(放尿行為で顔を緩めながらも恨めしそうに陰気な表情浮かべる相方をネチネチと攻める。つい先日迄完全に支配されていた積年の恨み辛みも手伝ってか、ここぞとばかりに上から目線で文句を垂れる男。窮地を脱する方針なき無能者の典型であったが、ふとその表情が邪悪に歪んで)……まあ、でもよ…多目的ルームマニアというより……愚留面よぉ……お前もホント見掛けに寄らず、鬼畜専属…あんな変態行為……レイプだっけ？…を録画迄してたとか…世間にバレたら今度こそ、謹慎処分じゃ済まないだろうなあって…被害者もあれは言い出せねえわなぁ…くっくっく…… (2022/5/27 13:31:08) |
| 大嶋安司♂小心者 | > | (衝撃の動画内容を想い出したのだろう。二人きりだと勘違いしたまま大声で身の破滅に繋がる隠匿情報をペラペラと喋り続けて高笑いする。謹慎処分を受けた相方に似付かわしき、品性下劣の男である)……まあ、金はたんまりと有るし、暫く骨休みして……お前の言うとおり、ほとぼり冷めたら多目的ルームをネタに不謹慎路線で儲けようぜ……あ、あああぁあああああっ……(振り返ると此方に視線を向けていた莉緒と目が合う。顔面蒼白になると膝をガタガタと震わせて)……や、やべぇ……聴かれちまったじゃねえ、か……おい、愚留面、ど、どおするんだよぉ……(小心者の男らしく狼狽する感情のままにあたふたと慌てふためく。困った時は全て相方に頼りきり、ふわふわと生きてきたのだ。窮地に陥ろうとその習性は変わる筈もない) (2022/5/27 13:38:44) |
| おしらせ | > | 大嶋安司♂小心者さんが退室しました。 (2022/5/27 13:39:05) |
| おしらせ | > | 愚留面野趣♂不心得者さんが入室しました♪ (2022/5/27 13:40:14) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | …大嶋っ……取り敢えず、周りに誰も居ないかどうか、確認して来いっ…さっさとしろっ……(ずっと力無く項を垂れたまま……決して愚行を反省しているのではなく、やり損なった凡ミスへの後悔と、復帰計画の前途多難さを想い、その徒労感に浸ってるだけの話……頼りない相方からの愚痴を聞き流していた男であったが、緊急事態に陥ったその細い目の奥を爛々と妖しく灯し始めて)……そうか。誰も居ないか……よし、大嶋、此奴をしっかり録画しとけ……俺の顔は出来るだけ映すなよ……編集が面倒くさいからな……(ポケットから取り出した妖しい覆面ですっぽり頭部を覆う。二重人格の変態行為を趣味嗜好とする犯罪者にありがちの変身願望。怯える莉緒に一歩一歩躙り寄り、低い声で囁いた)……こんにちはお嬢さん……てかよく見ると…俺の奥さんに負けず劣らず、の美人…やはり美人薄命だなあ……此奴はついてる…。…幸運もたらす大嶋のドジ……新しいネタになりそうだ…… (2022/5/27 14:04:56) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | …大嶋、右に回り込めっ……そうだ、其処だ…っ……(大雨の中を必死に逃げようと踵を返した兎を徹底的に追い掛け回す狐二匹。無人の屋外で獲物を狙う犯行は初体験であり、鬱屈荒廃していた男の精神に意気揚々と禁断の麻薬的な妖しい輝きをもたらして)……よおし……おとなしくしろ……(足を滑らせて派手に転倒してしまった莉緒。足首じん帯を傷めてしまったのだろうか、巧く起き上がれない。勝利を確信すると兎の髪の毛を右手で引っ掴んで舞殿の大広間へと突き飛ばした)…さあ、こっちに来いよ……と、その前に…(綺麗なブランド品の革の財布から福沢諭吉を一枚、重々しく取り出すとうずくまり顔面蒼白な莉緒の胸元に無理矢理押し込んで)……極上逸品の上玉美人ちゃんです……もう少し出血大サービスしないと説得力欠けるかなあ……うううううぅん………(革の財布をもう一度取り出すと眉をしかめて悩みに悩んだ挙げ句…100円玉をひとつ摘まみ出すと、追加料金とばかりに莉緒の右手に握り込ませた) (2022/5/27 14:18:43) |
| おしらせ | > | 愚留面野趣♂不心得者さんが退室しました。 (2022/5/27 14:18:51) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/27 15:41:24) |
| 雨宮莉緒 | > | ………？(雨で自然が防音効果を齎らす空間の中、小声で鼻歌を紡いでいると雨音に混じり聴こえてくる荒々しい口調の男の声。気配のするほうへ首を傾け視線を移してみれば二人組の男性が境内へと入ってくるところで。恐らくこの時期は神社にとっても閑散期だろうと思うが、こんな雨の中でも熱心に参拝に訪れる客も居るのかと何と無く眺めていれば、本殿と賽銭箱のほうへは見向きもせずに神木の方を向いて何やら不自然な動きをしている。その行動原理には皆目見当も付かないものの、所々鼓膜に届いてくる会話内容は到底健全とは言えないもので、鳩尾辺りにふわりと緊張感が滲み出す。ただの悪ふざけで誇張している会話なのかも知れない…だとしても、このまま立ち去ったほうが良いのではないか…そう思い直した瞬間に只管口を動かしていた男が振り返り、確りと視線がぶつかってしまった) (2022/5/27 15:41:57) |
| 雨宮莉緒 | > | (これまで黙り込んでいた側の男が途端に慣れた指示出しを始め、明らかに通常時には被らない覆面を被り出す姿を目の当たりにした瞬間、背筋に恐怖が迫り上がり足が自然に後退りを始める)…っ……、ゃ…ッ！(身の危機を本能的に察知して、声を掛けられた瞬間雨の事も忘れ踵を返して走り出していた。咄嗟に主の姿が脳裏に浮かぶも、最早スマホを取り出している暇等無い。出口の鳥居を目指すも簡単に回り込まれてしまう。みるみる雨に濡れていく紙袋をギュウっと抱き込んで抜け道を探すべく迂回しようとするも濡れた石畳の地面で足は滑り盛大に転んでしまった)いぁッ…！……ッ…ゔ…！(紙袋も地面に投げ出され、最早中の包装紙も水を吸い切って内箱までもが歪んでいる状態。主からの大切な頼まれものが見るも無惨な姿になってしまった。直ぐに立ち上がろうとするも途端に右足首に激痛が走る。それでも堪えて必死に身を起こそうとしている最中髪を乱暴に掴まれ、引っ張られる頭上の痛みにも悲鳴を漏らして)ッいﾞ…、ゃあ！痛ッ…！ (2022/5/27 15:43:18) |
| 雨宮莉緒 | > | (情け容赦無く舞殿の軒下まで連れ戻され突き飛ばされると地面に肩も打ち付け、所々痛む全身に身を縮こめる。胸元に押し込まれた紙の感触。手元にも硬貨を握らされて、それが何の意味を示すのか真面に理解出来る筈も無く咄嗟に胸元の服を握り込みながら痛む身体を恐怖に震わせ、瞳にみるみる涙の膜を張り、少しでも距離を取ろうと腰を上げられないまま少しずつ身を後退させて)……っ…、 (2022/5/27 15:44:04) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/27 15:44:11) |
| おしらせ | > | ふぅ♀柴犬さんが入室しました♪ (2022/5/27 17:11:35) |
| ふぅ♀柴犬 | > | (いつもなら飼い主の莉緒とまったり過ごせるおやつの時間帯も過ぎてしまった。つまらなさそうに、一匹寂しくリビングの窓際に置いてもらった専用クッションの上で丸まってアーモンド型の瞳を閉じる。冴え渡る獣の聴覚に優しく響く雨音に誘引され微睡んでいるも、不意に騒つく本能に一気に意識は覚醒してむくりと首を擡げた。暫しの間、外の様子を伺うようにジッと窓の外を眺めて自慢の三角立ち耳を側立てる。本気を出せば一キロメートル先まで聴こえると言われている犬の聴覚も、室内飼いされている内にすっかり平和ボケしてしまった今となっては、そこまで遠くの音は聞き分けられない。そもそも自動車やバイク、様々な喧騒の音に、本当に聴き取りたい音は掻き消されてしまうばかりで。それでも、音の概念を飛び越えて遠くから微かに感じる、飼い主の身に迫る危機。ふぅの心にはかつて雨宮邸で最後に過ごしていた日の光景が蘇る。邸内から唐突に消えてしまった蓮樹の気配。見知らぬ人間の男達に囲まれ恐怖に竦み上がる莉緒の姿。その時と似たような逼迫した気配を、確実にふぅは感じ取っていた。) (2022/5/27 17:12:28) |
| ふぅ♀柴犬 | > | (瞬時に細くも逞しい４本足で立ち上がると玄関に走り出す。扉を開こうとするも、やはり自分一匹では取手に届かない)……キャン！キャンキャン！！(緊迫した甲高い鳴き声を上げながら、館主の書斎へ踵を返す。何事かと書斎の扉を開けた主に向かって迷い無く飛び掛かる。どうして人間の勘はこうも鈍いのだろうか。苛立ちを交えて、ズボンの裾を引っ張るように噛んでは続け様に吠え立てるも、未だ状況を理解していない様子。ふぅは決して賢くはない頭で考える。この館主に状況を伝えるべく、一番手っ取り早い方法を。ふとこの書斎から飼い主の香りがする事に気づいたふぅは、主の横を擦り抜け侵入し、書斎のベッド上に脱ぎ置かれたままになっていた莉緒の室内着用のカーディガンを咥え込んだ。そのまま先導するように数歩先まで走っては、玄関の方向と主を幾度と無く見比べて、また吠えた。館主の顔付きがみるみる変わっていく。) (2022/5/27 17:13:02) |
| おしらせ | > | ふぅ♀柴犬さんが退室しました。 (2022/5/27 17:14:10) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/28 08:21:23) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。今日は快晴です、暑いです…暑いのにあんまん買いました笑 (2022/5/28 08:21:53) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日はまだお忙しそうな雰囲気ですね…お部屋立てておきたいところですが、あまり構えないので念の為控えておきます、ごめんなさい。 (2022/5/28 08:22:44) |
| 雨宮莉緒 | > | またお昼頃にお時間合えばお喋りしましょう。今日も無理無く頑張ってくださいね。 (2022/5/28 08:23:41) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/28 08:23:46) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/28 09:06:50) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。自分でネーミングした愚留面野趣が読めない朝です。( (2022/5/28 09:07:49) |
| 白銀陽輔 | > | お昼時を愉しみにしておりますね。 (2022/5/28 09:08:23) |
| 白銀陽輔 | > | 暑い時には新陳代謝を刺激発汗させて涼しくなる熱いお茶や餡饅、とか偶に聞きますけど実際如何なんだろう。 (2022/5/28 09:09:56) |
| 白銀陽輔 | > | 其れではまたね。 (2022/5/28 09:10:10) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/28 09:10:16) |
| おしらせ | > | 大嶋安司♂小心者さんが入室しました♪ (2022/5/28 11:52:23) |
| 大嶋安司♂小心者 | > | (勝手に10,100円を握らせるとズボンのベルトを早くも緩め始めた相方に向かって、渡されたスマホカメラを突き付けながらぶつくさと文句を垂れる金魚の糞。媚びた口調を崩さずも欲望を隠さない)…んだよお前…何でいつもお前が一番乗りなんだよ……活動自粛中だろ？…偶には俺に譲れよ……(嫌な顔をしかめる相方をそっちのけにすると、顔面蒼白の莉緒に向かって微笑み掛ける)……なぁ。あんたも此奴よりは俺の方がいいだろ？……優しくしてやっからよっ……此奴ときたらさ……エスカレートすると首締めたり、そりゃあ、酷いんだぜ？……(相方と比べて自らを社会常識人で有るかの物言い。したり顔で頷くとズボンを迅速に脱ぎ捨てて目を爛々と輝かせる)……ほら、いやぃやって言ってんじゃん…退けよ、可哀想だろ？… (2022/5/28 12:03:03) |
| 大嶋安司♂小心者 | > | (崩れ落ちて身を縮める莉緒の真正面、という極上の占有権を頑として譲らない相方。暫く静止したままお互いに鋭い眼差しで睨み付け合う。結果的にこのタイムロスが事態を好転させたのは、このコンビがお互いに上辺だけ表面だけの心通わぬ付き合いだと象徴していたのは文字通り皮肉であった。気が弱く煮え切らない男はやがて溜め息混じりに呟く)……ま。暫くぶりのコンビ掛け合いにするか……先にあそこに突っ込むのはお前でいいから、口と尻は俺のもんだからなっ……(莉緒の背後に回り込むと無理矢理抑え付けて背後から乳房を乱暴な手付きで鷲摑みにする)…うわわ、ちょーキモチイイーっ……ナンニモ言えねえ……(古臭い流行語を思い付いたままに呟く。興奮して莉緒の胸元のボタンを引きちぎらんとばかりに力を込めていった) (2022/5/28 12:15:16) |
| おしらせ | > | 大嶋安司♂小心者さんが退室しました。 (2022/5/28 12:15:31) |
| おしらせ | > | 愚留面野趣♂不心得者さんが入室しました♪ (2022/5/28 12:15:55) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | おいっ……大嶋ぁ………俺の緻密な復帰計画あっての、お前の今後だろ？……世間への言い訳を真に受けるんじゃねえよ……(貴重な金迄既に払ったのだ。変態覆面レスラーは勝ち取った占有権を頑として譲らない。柔らかい尻に向かって猛り立つ強慾を静かに押し付けて早速始めようと、被害者の気持ちも相方を無視同然に見下す。) (2022/5/28 12:24:31) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | 【続きは後程。】 (2022/5/28 12:24:54) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | おいっ……大嶋ぁ………俺の緻密な復帰計画あっての、お前の今後だろ？……世間への言い訳を真に受けるんじゃねえよ……(貴重な金迄既に払ったのだ。変態覆面レスラーは勝ち取った占有権を頑として譲らない。柔らかい尻に向かって猛り立つ強慾を無理矢理押し付けて早速本番を始めようと、被害者の気持ちも相方の主張も己の意に介さぬものとして無視同然に見下しスルー。やがて妥協案を提示してきた相方が床に縮まっていた莉緒を背後から無理矢理羽交い締めにしていくのに合わせて)…しょうがねえな……いいだろう、大嶋にしちゃあ即決即断だなあ……(必死に暴れ回る莉緒の前髪を引っ掴むとドスの利いた声で囁き始める)……そろそろおとなしくしろよ……女なんざ男の慰み者…よがり狂う玩具になってりゃいいんだよ？……(スカートの内側に手を突っ込むと太腿に手のひらを這わせて)……スベスベ感が抜群だなあ……マグロの嫁さんより期待出来そうだわこりゃあ……(相方と見詰め合って卑しい卑しい笑みを同時に浮かべる) (2022/5/28 12:37:45) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | (わだかまりは有れども、共に悪事働く瞬間は最高の相棒と息の合う阿吽の呼吸。いよいよ莉緒の震える太腿の付け根を覆い隠す下着に指先が触れて、一気に脱がせんとばかりに爪立てたその瞬間)……なんだ？……キャンキャンうるせえな……(けたたましい犬の鳴き声が徐々に近付いて来る。相方に向かってニヤニヤ笑いながら)……口と尻はどっちか諦めて、ずぶ濡れ雨宿りにやって来た犬っころにくれてやろうぜ……っと……(弾丸の様な速度で大広間へと駆け込んだ仔柴犬。ほぼ同時に大広間の襖を突き破らんばかりの勢いで飛び込んで来たのは)…………お兄さん……お取り込み中に何だよ…もうちょっとでいいもの観れたのに、残念だったなあ……(此方は二名。得体の知れない痩身の男ひとりに何が出来る。性的高揚感が男の初期判断を誤らせた。) (2022/5/28 12:47:57) |
| おしらせ | > | 愚留面野趣♂不心得者さんが退室しました。 (2022/5/28 12:48:03) |
| おしらせ | > | 月曜日厳しいかもさんが入室しました♪ (2022/5/28 17:52:38) |
| 月曜日厳しいかも | > | むぎゅ。明後日なんですけど少しバタバタしそうです。申し訳ないです。 (2022/5/28 17:53:14) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/28 17:53:22) |
| 月曜日厳しいかも | > | むぎゅ (2022/5/28 17:53:29) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅ、彼方におります。おててぎゅっ (2022/5/28 17:53:38) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/28 17:53:41) |
| 月曜日厳しいかも | > | おててぎゅ (2022/5/28 17:53:48) |
| おしらせ | > | 月曜日厳しいかもさんが退室しました。 (2022/5/28 17:53:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/28 22:15:07) |
| 白銀陽輔 | > | 餡饅如何でしたか。（ (2022/5/28 22:16:39) |
| 白銀陽輔 | > | 肉まん。ァンまん。いやらしゅうございます（ (2022/5/28 22:17:18) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/28 22:46:29) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様、今日落ち着くのおそくなってしまいそうです泣 (2022/5/28 22:46:50) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅ (2022/5/28 22:46:58) |
| 雨宮莉緒 | > | 23時半ぐらい…ねむねむなってしまいそうです？ (2022/5/28 22:47:03) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋立て直しております。お姫様抱っこむぎゅ (2022/5/28 22:47:17) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅっ (2022/5/28 22:47:37) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/28 22:47:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/28 22:47:44) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/29 14:07:02) |
| 雨宮莉緒 | > | ──ッ…(尻付近に押し付けられる熱の塊。その正体に思い当たると、好きでも無い異性から性的に触れられる事への強烈な嫌悪感が込み上げゾワリと背筋を戦慄させる。相方らしき男から語り掛けられる内容は殆どが言語として頭に入って来ないが「首絞め」との物騒な単語だけがやたらと鼓膜に残り更に顔が恐怖に青褪めてゆく)…ゃ…いや…ッ………ょうすけさま…っ(二人が口論している間、無意識の内に主の名前を何度も小さく口にしながら鞄とスマホを探すも、転んだ時に荷物はほぼ投げ出され舞殿の外に転がり落ちている。右足は少しでも動かすと激痛を齎し立ち上がる事など出来そうに無い。地深くに突き落とされたかのような絶望感に浸る暇も無く、話に決着を付けたらしい片方の男に背後から胸を鷲掴みにされ、更に強まる悍ましさに逃げられないと理性では分かりつつも本能的に暴れ出し)ひっ…！いやぁ！！やだ、やめっ…！いた………、ッや、ぅﾞ！(一切快感など生み出さない一方的で乱暴な手付きに乳房にも痛みを覚え、必死で胸元を庇おうと身を捩るも前髪を掴まれてしまうと途端に身が強張り) (2022/5/29 14:07:46) |
| 雨宮莉緒 | > | (強制的に上を向く顔の前で凄まれ、これ以上暴れる事で更に暴力を振るわれる事への恐怖から次第に抵抗感を失っていく身体。それでも藁にも縋る思いで嗚咽を漏らしながら懇願するも、一切耳を傾けられる事は無く遂にスカート中に伸びてくる掌にガクガクと膝が震え)……っひ、…ぅぇ…！ぉ、ねが…ッします…やめてください……ッやめ…、(下着に指先が掛けられる。抗えない無情な現実から逃れようと瞼を伏せて懸命に主の姿を思い浮かべようとするも、パニックに陥っている心理状態では虚像に専念する事すら許されない。いっその事気を失ってしまいたいと願ったその時に飛び込んでくるふぅの姿。それに続いて直様駆け込んで来たずぶ濡れの主の姿を茫然と見上げる。極限の恐怖とストレス状態で妄想が具現化したのかと、一瞬自分の視界を疑ってしまう)──…、よ…すけさ…、 (2022/5/29 14:09:51) |
| 雨宮莉緒 | > | 【ふぅのロルは夜に書きますね。】 (2022/5/29 14:10:19) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/29 14:10:34) |
| おしらせ | > | ふぅ♀柴犬さんが入室しました♪ (2022/5/29 23:58:02) |
| ふぅ♀柴犬 | > | (本気を出して走れば人間等置いて行けるほどの速度は出せる。それでも自分一匹で飼い主の危機に飛び込むより、この館主を連れて行くことを選んだ。引っ越してきた当初こそ、莉緒と二人きりの時間を奪われたような気分になる事が多々有ったが故にこの館主には拗ねたような態度を取ってしまう事も多かったが、飼い主の莉緒が絶対的な信頼を置き、何より惚れ込んでいる匂いを撒き散らしている以上決して悪いニンゲンではない事は分かっていた。何より今、莉緒に必要なのはこの人間なのだと本能が確信している。土砂降りの中を先陣切り誘導しながら駆け抜ける。雨の所為で匂いは殆ど消えてしまっていても、次第に強くなる飼い主の不安、恐怖、悲しみの感情。辿り着く神社の石段の下で一度立ち止まるとかつて無い程に全力で後ろを駆けて来る彼に居所を占めすように数度吠えて見せる。)…ッワン！キャンキャン！ (2022/5/29 23:58:20) |
| ふぅ♀柴犬 | > | (そのまま四本足で一気に階段を駆け上がり、遂に耳に届く飼い主の啜り泣く声のほうへと勢い付いたまま突進してゆく。舞殿の中へ飛び込むと辺り一面に充満する悲痛に満ちた莉緒の香り。鼻面へ皺を寄せ飼い主を抑え込んでいる男達に唸り声を上げる。背後から莉緒に腕を回している男に狙いを定め、飛びかかりその腕に躊躇無く噛み付いて)ヴゥー……ギャゥ！！(その気になれば人間の肉等簡単に噛み千切れるが、敢えて鋭い牙が確りと肉に食い込む程度の力に調整する。途端に悲鳴を上げて背後の男が飛び上がった。必死にふぅを振り払おうとするも決して逃す事は無く、更に腕を噛む力を込めてゆく) (2022/5/29 23:58:44) |
| おしらせ | > | ふぅ♀柴犬さんが退室しました。 (2022/5/29 23:58:53) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/29 23:59:16) |
| 雨宮莉緒 | > | 寝る前にどうにかふぅちゃんも書き上げられて良かったです… (2022/5/29 23:59:37) |
| 雨宮莉緒 | > | なんだか今日は、ほんのちょっとした事ですぐモヤモヤしてしまったり、いつもなら何とも思わないような事で泣きそうになってしまったり…やたら情緒が不安定だなと思っていたら… (2022/5/30 00:01:14) |
| 雨宮莉緒 | > | 恐らく…一週間以内に例の時期が近いのかな、と思い至りました… (2022/5/30 00:01:51) |
| 雨宮莉緒 | > | うぅ…なるべく外面はフラットで居られるように気をつけてはいるつもりなのですが…感情が左右されてしまうのは本当にどうにかならないものかと… (2022/5/30 00:03:17) |
| 雨宮莉緒 | > | 明日はお時間的に難しいかも知れませんが…、出来れば本格的に来てしまう前に、一度イチャイチャ…しておきたいですね…？ (2022/5/30 00:04:57) |
| 雨宮莉緒 | > | 短時間でもお会い出来たら凄く嬉しいですから、陽輔様からのご連絡お待ちしておりますね。鉄分意識した食事も確りと摂っておきます笑 (2022/5/30 00:06:47) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私もそろそろ休みますね。おやすみなさい、また明日です。 (2022/5/30 00:07:15) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/30 00:07:19) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/30 09:04:25) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。取り敢えず部屋を準備しますね。昼前には予定が決まると思うのでまた後程御連絡します。バタバタです故此れにて。 (2022/5/30 09:05:37) |
| 白銀陽輔 | > | いつも素敵なロルをありがとう。 (2022/5/30 09:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/5/30 09:49:27) |
| おしらせ | > | 愚留面野趣♂不心得者さんが入室しました♪ (2022/5/30 21:14:58) |
| 愚留面野趣♂不心得者 | > | (ちっこい仔犬と侮っていた第一侵入者が牙を剥き出して相方の腕に食らい付く。大広間の畳を突き破らんばかりの勢いで転げ回る相方のけたたましき悲鳴に流石に血相を変えると)…お、おいっ……て、てめぇの犬かよ？……さっさと止めろよっ……洒落になんねえだろうがっ……がふっ……(その歪んだ自己中心的な表情浮かべる顔面へ向けて、銀髪の第二侵入者が飛び掛かると躊躇なく放った膝蹴りをまともに喰らう。前後不覚に陥る一撃で忽ち込み上げる恐怖心のままに、見苦しき命乞いの台詞を吐き始めて)…ま、待ってくれよ、じょ、冗談の範疇だよ……まだ指一本触れちゃいない……。このまま俺らは引き揚げるからよぉ……が、がふっ……(鼻血を吹き出して戦意喪失したと見せ掛けて懐の内ポケットに突っ込んだ右手の上から、銀髪男は追撃の蹴りを力一杯に喰らわせる。軽い粉砕音が響き渡る)…い、痛ぇよ、て、てめぇっ！！……うわぁ……(馬乗りになって来た銀髪男にマウントポジションを奪われる。無言のままに暴力行為を続ける男が静かに口を開いた) (2022/5/30 21:31:41) |
2022年05月20日 13時15分 ～ 2022年05月30日 21時31分 の過去ログ
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