「Oh,pho five」の過去ログ
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2022年05月08日 22時30分 ～ 2022年06月06日 00時04分 の過去ログ
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| 空却 | > | …マジか(冗談のつもりだったがやりたくないわけでもなく。肩だけなと立ち上がればソファの後ろに周る。手を離し、普段と違った雰囲気に満足して手を離した) (2022/5/8 22:30:33) |
| 天国獄 | > | やってくれるんだよな(冗談だと言うのは分かってるが疲れているのは事実で肩だけでも助かると目を細めながら告げた。完全に崩れた髪を横に分けた後たまには悪くないと呟いて) (2022/5/8 22:38:00) |
| 空却 | > | 特別にな。ォら、前向いてろ(穏やかに笑うと頬に手を添えて正面を向かせる。肩に手を置き位置をずらしながら親指に力を入れて。明日はそれで出勤してみろよと頬杖をつき) (2022/5/8 22:47:11) |
| 天国獄 | > | 雑にやるんじゃねぇぞ…んっ…あ…、結構効くな(頬に添えられた手に一瞬驚きつつ正面を向いた。肩をマッサージする手が心地よく少し吐息混じりの声を出しつつ目を閉じて。いつもの髪型じゃねぇと落ち着かんと相手の言葉に返して) (2022/5/8 22:52:06) |
| 空却 | > | わァってるっつの。…っハ、だろ？(この辺凝ってるな、と確かめれば重点的にそこに指圧をかけたり。気分転換したって良いだろと目を軽く伏せて視線を合わせてはくぁ、とひとつ欠伸をして) (2022/5/8 23:03:35) |
| 天国獄 | > | 最近座り仕事が多かったから余計効く…あー、そこ良い…(凝っている箇所にちょうど良くかかる指圧に気持ち良さげに告げて。そうか？と首を傾げつつたまになら良いだろうと考え視線を逸らして) (2022/5/8 23:10:27) |
| 空却 | > | おーおー、ジジイくせぇこと言ってんなぁ。益々老けんぞ(それだけ忙しいなら休みはちゃんと確保できているのかが気になる。たまには注目されるのも悪くねぇんじゃね？とニヤけた表情で) (2022/5/8 23:21:57) |
| 天国獄 | > | うるせぇ、お前もいずれこうなるんだよ(一言余計だと後ろを睨み付けながら返した。注目される事で金も貯まれば良いんだがなと額を押さえながら告げて) (2022/5/8 23:27:04) |
| 空却 | > | へぇへぇ、なんねーから前向けって(ぐっ、と先程より強引に頭を動かせば肩甲骨の内側を押し込んで。そりゃお得意の工夫次第だな？と片眉を上げた。) (2022/5/8 23:42:54) |
| 天国獄 | > | 余計な事言ってんじゃねぇぞクソ坊主…(舌打ちをしつつ前を向き直し大人しくして。少し頑張って見るかと相手の言葉に考えて) (2022/5/8 23:49:25) |
| 空却 | > | るせぇクソ弁護士。っし、終わったぞ(飽きてきた頃に手を離せば元の位置に戻ってきてソファに座った。猫目を細めるとパタッと相手の膝に横になって) (2022/5/8 23:53:01) |
| 天国獄 | > | 会話は最悪だったが肩は大分楽になったな…ありがとな(離れた後肩を回しながら礼を告げた。その後膝に横になった相手に勝手に膝使うなと告げつつそっと髪に触れて) (2022/5/8 23:58:58) |
| 空却 | > | 文句言いてぇのか感謝してんだかわかんねぇ。(後者は受け取ってやると口角を上げた。無理に降ろそうとしない辺り、嫌ではなさそう。慎重な手に自ら髪を押し付けると軽く目を瞑った) (2022/5/9 00:08:13) |
| 天国獄 | > | 感謝してるんだよ(素直な言葉を返した後口角を上げた。膝枕くらいは特別に許してやろうと考えつつ片手で自分のシャツのボタンを1つ外しながら相手の髪を優しく撫で頬に触れて) (2022/5/9 00:12:12) |
| 空却 | > | そぉかよ、どう致しまして。…疲れはその日のうちに取れよ(やはり気になってしまって一言目を逸らしながら伝える。彼が何をしているのかは知らず、心地良さそうに擦り寄ると時折唇が手のひらに掠めた) (2022/5/9 00:23:09) |
| 空却 | > | ((んじゃ、先に寝させてもらうぜ。今日も相手してくれてあんがとな、ゆっくり休めよ(そういえば1度も触れていない、少し考えて自分の指を自分の唇に押し当てればその指を相手の額にくっつける。べ、と舌を出して寝室に向かって向かうと横になるなりすぐ就寝。) (2022/5/9 00:26:00) |
| おしらせ | > | 空却さんが退室しました。 (2022/5/9 00:26:12) |
| 天国獄 | > | 言われなくてもそうする…心配かけたな(伝えられた言葉に少し目を伏せながら返して。心地よさそうな様子と掌を掠める唇に少し指を動かした後触れるだけならと顔を近づけて頬に口付けて) (2022/5/9 00:28:19) |
| 天国獄 | > | ((……おう、おみゃーもゆっくり休めよ(額を押さえつつ目を細めた。見送った後自分も寝ようと部屋を出て) (2022/5/9 00:29:51) |
| おしらせ | > | 天国獄さんが退室しました。 (2022/5/9 00:30:09) |
| おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/5/9 21:45:07) |
| 二郎 | > | 久々に楽しかったぁ(友人と遊んでいたらしく鼻歌鳴らしてソファに座り) (2022/5/9 21:48:17) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/9 21:53:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……チッ…邪魔するぜ、クソダボ2号(敵に襲われたらしく少し服が乱れた状態で入室しいつも通りの挨拶をして) (2022/5/9 21:55:25) |
| 二郎 | > | 2号じゃねぇ二郎だ、アオヒツギサマトキ(兄貴を馬鹿にする呼び方に威嚇しながらも服の乱れに強くは言えず) (2022/5/9 22:02:20) |
| 碧棺左馬刻 | > | どっちでもいいだろ、あと様を付けろ(威嚇する相手を軽くあしらいつつ睨み返した。しかし体の痛みのせいでいつもより覇気は無く風呂借りてぇと呟いて) (2022/5/9 22:06:27) |
| 二郎 | > | ダボとか言うやつを敬うつもりはねーよ。…突き当たりの右(見えているところに傷はあまり見えないけれど。相当弱ってるなと思えば入るなとも言えずに浴室の場所を教えて) (2022/5/9 22:09:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | クソガキが……じゃ、借りるわ(目立った傷は無いが腕に強い力で掴まれた痕がついていて隠しながら告げた。浴室に向かう前で足を止め“銃兎呼んで来い、てめぇじゃ事情を話しずらい”と一言伝え浴室に向かって) (2022/5/9 22:15:04) |
| 二郎 | > | それ子供だからって理由じゃねぇよな？(敵対してるから、他人だから、etc…であればいいけれど子供扱いだけは御免だ。とにかく適材適所、交代するために部屋を後にして) (2022/5/9 22:21:07) |
| おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2022/5/9 22:21:09) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/9 22:21:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | 敵対している奴に話したくねぇんだよ…(二郎が部屋を出たのを横目に告げ浴室に向かった。脱衣場で手早く服を脱ぎ浴室で体を流しながら顔を歪めて)……クソ、最悪だ(中に入っていたものを洗い流しながら呟きシャワーを止めて) (2022/5/9 22:28:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((今日は12時半くらいで寝るからそれまで相手頼むぜ (2022/5/9 22:30:36) |
| 銃兎 | > | 左馬刻、大丈夫か？(ザーザーとお湯が流れる音のする方へ向かい、浴室の扉をノックする。怪我をしているなら処置をするべきだし、不自由しているのではないかと気にかけながら呼びかけ) (2022/5/9 22:36:57) |
| 銃兎 | > | ((12時半な、わかった。俺もそのくらいには寝るから有難い (2022/5/9 22:37:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | 銃兎…心配要らねぇよ…っ(ある程度出したがまだ感覚は残っているようで少し口元を押さえながら呼びかけに返した。なんとか処理を終え少し太股を伝う白濁に気づかずに浴室の扉を開いて顔を覗かせて) (2022/5/9 22:42:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | (ならちょうどいいな、寝る時間も分かった (2022/5/9 22:43:54) |
| 銃兎 | > | ？…何かあったら声かけろよ(とにかく近くに居ようと、浴室近くで座っていた。暫くして姿を見せた彼を見上げれば、パッと見目立った傷はなさそう、と思ったのは顔周りだけで。痣や、特に太腿の内側に気付くと鈍器で殴られたような感覚だった。立ち上がり、手首を掴む)…これ、なんだよ (2022/5/9 22:46:21) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……シノギの帰りに襲われて犯られたんだよ(浴室を出ると共に手首を掴まれ少し目を伏せた。襲われた時の事は思い出したくないと考えつつ普段と違う震え声で事情を話して) (2022/5/9 22:52:09) |
| 銃兎 | > | ……だったら尚更、なんで、言ってくれねぇんだよ(強く掴んでしまいそうになるのをぐっと堪える。その代わりに手を離し背に回すとそっと抱き締めて摩った。)…中、まだ出し切れてないだろ。手伝ってやるから (2022/5/9 22:59:21) |
| 碧棺左馬刻 | > | 言える訳ねぇだろ…(ヤクザの若頭が見知らぬ男に襲われたなんてプライドが許せない。そう考えつつ背中に腕を回して)……おう、頼むわ (2022/5/9 23:06:24) |
| 銃兎 | > | 変なとこで見栄張るな、馬鹿(声色だけは優しく。手を引いて浴室に戻ると、相手を座らせ自分はシャワーヘッドを手に取りお湯を出して) (2022/5/9 23:12:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | 好きな奴の前で弱いところなんざ見せたくねぇ(ポツリとつぶやくように返し浴室に戻った。大人しく座りつつ額を押さえて) (2022/5/9 23:15:47) |
| 銃兎 | > | …ほら、中掻き出そう(丁度いい湯加減になった頃、相手に向き直って軽くしゃがみ、脚を開いてくれるかと) (2022/5/9 23:19:16) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん…早くしろ(まだ腹の中が気持ち悪い。早いところ全部出して楽になりたい。そう思いつつ言われた通りに脚を開いて) (2022/5/9 23:23:48) |
| 銃兎 | > | わかってる(そういえば潤滑剤は置いてきてしまった。自分の唾液で代用し、指を後孔にゆっくりと埋める。とろりとした液体に触れると軽く曲げてそのまま外に流し) (2022/5/9 23:29:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん、っ…はぁ…気持ちわりぃ…(掻き出してもらっている間吐息混じりの声を出しながら目を閉じた。彼の指だからか感じてしまいつつ耐えていて) (2022/5/9 23:37:02) |
| 銃兎 | > | …もう少しな(本当に自分が知らない奴に彼が犯されたという事実を突きつけられているようで腹立たしい。出なくなるまで掻き出しながら、溢れた白濁は湯で流して) (2022/5/9 23:43:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | ふ、んう…あ、銃兎、ぜんぶ、出たか…？(全て掻き出した頃瞳を潤ませながら相手の方に視線を向けた。出来るなら全部上書きして欲しいと思いつつ脚を閉じようとして) (2022/5/9 23:48:22) |
| 銃兎 | > | ああ。…左馬刻(扇情的に映ってしまう瞳に腰が重くなる。褒められたことじゃないと知っていながら唇を重ねて耳元で呟く)お前の中、入りたい (2022/5/9 23:56:11) |
| 碧棺左馬刻 | > | …っ、じゅうと…上書きしろ、お前の…欲しい(重なった唇と耳元で囁かれた言葉にぞくりと背筋が震えた。彼なら中に入れてもいい。そう思いつつ少し腰を浮かせ誘うように首に腕を回して) (2022/5/10 00:02:19) |
| 銃兎 | > | …悪い(背徳感がありながらズボンと下着を脱ぎ捨て後孔に自身をあてがう)挿れるぞ、ゆっくりな(絶対に相手に負担のみ掛けない、段々中に沈めていくと最終的に奥まで見たし) (2022/5/10 00:10:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | 気にすんな…知らねぇ野郎共に突っ込まれるよりかはマシだからな(早くと言うように自ら脚を開きつつ頬を撫でて)ん、あﾞ…は…(奥まで満たされる感覚に襲われた時とは違う幸福感を感じつつゆっくり息を吐いて) (2022/5/10 00:14:44) |
| 銃兎 | > | ありがとな。(自分が特別、なんて自惚れ。頬に触れる手に擦り寄っては掴まれた痕が残っている場所に口付けて)…っは…なぁ、奥と浅い所、どっちがいい？(薄い腹の上を手で滑りながら余裕を装い首を傾げて) (2022/5/10 00:21:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | 礼は要らねぇよ(やっぱり落ち着く相手が1番良い。そう特別な感情を抱きつつ見えた掴まれた痕に目を伏せて)奥が良い…お前をたくさん感じてぇから(腹の上を滑る手に小さく体を震わせながら返し蕩けた顔で見つめて) (2022/5/10 00:26:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ時間だから次返したら寝る (2022/5/10 00:27:04) |
| 銃兎 | > | (相手の言葉に目を細めると痕にざり、と舌で触れる。軽く音を立てつつ指を絡めて)わかった。じゃあ、動くぞ(脚を抱えながら腰を動かし始める。頷いた割に腰の動きは小さく、内壁を擦るよりも奥に押し付けるように揺らして。) (2022/5/10 00:33:25) |
| 銃兎 | > | ((了解、無理するなよ (2022/5/10 00:34:07) |
| 碧棺左馬刻 | > | っ…あ…( (2022/5/10 00:35:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | っ…あ…(痕に触れる舌の感覚に肩を震わせた。甘く痺れる刺激に声を零しながら指を絡め返して)あ、あっん…じゅうと、じゅ、と…(合図の声に頷いた後律動に背中を反らせながら嬌声を上げた。もっと彼の温もりを感じたい。そう考えつつ求めるように腰を揺らして) (2022/5/10 00:42:05) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((分かってる。じゃ、返したから寝る。後明日から金曜日の夜までここに来られねぇ。だからいない間ゆっくり休めよ。おやすみ(自分の代わりにと昔着ていたライダースジャケットを相手に渡し口付けをし部屋を出て) (2022/5/10 00:45:45) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/10 00:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/10 01:18:01) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/10 23:06:27) |
| 銃兎 | > | ((悪い、寝落ちした上遅くなった。…連絡ありがとう、左馬刻。いつも言ってるけどお前こそ休暇は取れよ。(昨日受け取ったジャケットを持っていた。帰宅してからはずっと膝か肩に掛けながら時折強く残っている彼の匂いを求めて頬を寄せていたとか。) (2022/5/10 23:12:58) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/10 23:13:01) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/5/11 22:01:08) |
| 簓 | > | 今晩は〜、今日のradioは白膠木簓がお送りするで！(テーブルの上にストローをさしたメロンソーダ。それをマイク代わりに片手を顔の横で揺らして窓の外に微笑み) (2022/5/11 22:03:57) |
| 簓 | > | …なーんてな？(クスクスと幼い子のように笑いテーブルの上に肘をつく。アイスと氷が溶ける前に早く頂こう。ストローをくわえてちゅー、と吸い上げる。) (2022/5/11 22:08:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/5/11 23:25:32) |
| おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/5/13 22:01:32) |
| 二郎 | > | っだ〜疲れたぁ…(珍しくソファに突っ伏して倒れ) (2022/5/13 22:02:53) |
| 二郎 | > | 風呂…の前に掃除と…(それよりも少しだけ仮眠しよう、目を瞑るだけと決めたが数分後には寝息を立てて眠り) (2022/5/13 22:07:58) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/13 22:10:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔するぞ…って、寝てんのか(青いスカジャンにサングラスの服装で入室しソファで寝ている相手を見て起こさないように窓際に移動して) (2022/5/13 22:13:14) |
| 二郎 | > | (相手の配慮のおかげで目覚めることもなく。時折寝返りを打ったり眉間に皺を寄せたりしながら脚をソファからはみ出させたり) (2022/5/13 22:21:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……疲れてんだな(起きない様子に目を伏せた後ソファの方に近付きそっとブランケットを掛けてやって) (2022/5/13 22:40:16) |
| 二郎 | > | ん…(人の気配。無意識に手を伸ばし、服の裾を掴んで離さず) (2022/5/13 22:44:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ…？寝惚けてんのか(ゆっくりと離れようとし服の裾を掴まれているのに気付き起きるまで動かないでいて) (2022/5/13 22:48:17) |
| 二郎 | > | ッ…ぁ…？……え、は、左馬刻！？いつから…(落ちる夢を見て目が覚める。人影に目を合わせると客人に驚いて身体を起こし) (2022/5/13 22:55:30) |
| 碧棺左馬刻 | > | やっと起きたかガキ、手を離せ(起きた様子にいつもの調子で告げた。その後さっきからずっといたが寝てたから起こさないようにしたとぶっきらぼうに告げて) (2022/5/13 22:59:53) |
| 二郎 | > | え、もしかしてずっと掴んでた？(聞かずとも離した服にはシワが寄っている。申し訳なさそうに眉を下げて悪ぃ、と呟けば相手の言葉とブランケットの存在に気付いて顔を逸らした。)…ありがとよ。んじゃ、呼んでくるわ(腰を上げればさぁ相手を呼んでこようと部屋を後にし) (2022/5/13 23:08:40) |
| おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2022/5/13 23:08:44) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/13 23:09:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、寝惚けてたんだろうから許してやるが気をつけろよ(申し訳なさそうな様子にシワを直しながら告げた。その後部屋を出ていった彼を見送り入れ違いに入ってきた相手に軽く手を振って) (2022/5/13 23:13:48) |
| 銃兎 | > | 掴まれて動けなかったらしいな(交代するなり先程の少年から伝言。クリーニング代は安く頼むって言ってたぞ、と笑みを浮かべる口元に手を当てながら相手に目を細めて。) (2022/5/13 23:18:57) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、あのクソガキ寝惚けやがって(文句を言いつつアロハは替えがあるから良いが他のやつだったらぶっ殺してたとこだったと呟いた。その後の言葉に今回はクリーニング代だけでチャラにしてやると伝えておけと告げて) (2022/5/13 23:28:33) |
| 銃兎 | > | はいはい(起こすことも離すことだって出来たはずなのに。こうしてまた彼の優しさに触れればクスクスと笑って若干適当な返事を返し) (2022/5/13 23:34:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……話ちゃんと聞いてるのかよ(笑ってる様子にじとりと睨みつつ告げて) (2022/5/13 23:44:42) |
| 銃兎 | > | (指を絡めた手をしっかり握る。痕を消すつもりかと思うほど腕に舌を這わせ)左馬刻…っ(相手の脚を降ろす代わり、自分の膝の上に乗せて浮いた腰を引き寄せる。対面座位のような体勢で抱きしめながらグラインドし) (2022/5/13 23:45:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | (腕を這う舌に肩を震わせながら耐えるように目を伏せて)あっ、！ふ、けぇ…うんんっ(体勢が変わり腹の奥に伝わる感覚に抱きつきながら耳元で喘いで) (2022/5/13 23:51:43) |
| 銃兎 | > | (相手の反応に思わず舌を舐めずってから先程まで触れていたところを軽く食んで吸啜し)はぁ…っ…あんまあおんじゃ、ね(脳に直接届く嬌声、息を乱し自分の掌に爪を立てることで耐え、下から突き上げ) (2022/5/14 00:05:41) |
| 碧棺左馬刻 | > | いっ、てぇ…(食まれたところが熱を持ち痛みに瞳を潤ませながら息を吐いて)あお、って、ねぇ…ひあ、イく、イク…あ、～〜ッ！(快楽で何も考えられなくなりつつ腰を揺らし生理的な涙を流しながら勢いの無い白濁を散らして) (2022/5/14 00:13:26) |
| 銃兎 | > | かぁわい…(視線を合わせると見せつけるようにリップ音を鳴らしながら腕に接吻をあちこち落としていき)っ………ん、…上手くイケたな(相手の絶頂に合わせて一旦腰を止める。偉いぞ、と頭を撫でて) (2022/5/14 00:22:21) |
| 碧棺左馬刻 | > | 可愛く、ねぇ…(聞こえてくるリップ音と羞恥に頬を赤く染めながら睨みつけて)ん…、撫でんな…(律動が止まった後息を整えながら返した。悪態をつきつつも撫でる手に頭を擦り付けてモノを抜こうとして) (2022/5/14 00:28:26) |
| 銃兎 | > | ふふ(余裕な表情で、今度は頬に口付けを施して)嫌(そのまま髪を梳くと相手が離れようとしているのがわかり、名残惜しいとばかりに太ももの付け根を撫でて) (2022/5/14 00:39:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | キス好きだな…(やられっぱなしじゃ格好がつかない。そう思いつつ額に口付けを返して)……恥ずかしいんだよ…ん、んだよ…まだ繋がってたいのか？(離れようとしふと太ももの付け根を撫でられ少し体を震わせた後一度元の体勢に戻し抱きつきながら視線を向けて) (2022/5/14 00:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:06:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((……今日もいい夢見ろよ(案の定寝落ちた様子の相手を寝室に運び頭を撫でながら呟いた。その後自分も布団に潜り込み寄り添うように身を寄せながら目を閉じて) (2022/5/14 01:09:25) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/14 01:09:31) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/14 23:10:50) |
| 銃兎 | > | あ(他の人に頼むつもりが無意識のうちに足が向いていたらしい。扉を開けてから気付くと交代を諦めて靴を脱ぎ) (2022/5/14 23:12:48) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/14 23:36:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | (シノギの帰りにいつも通り足を運んだ。部屋の中に相手の姿を見つければ何かを思いついたように背後から両目を塞ぎ耳元で低い声で名前を呼んで)……銃兎… (2022/5/14 23:39:07) |
| 銃兎 | > | っ………誰です(気配もなく視界が塞がれたおかげで肩を強ばらせて驚くと分かるはずの声の主も判断できずに警戒しつつ訊ねて) (2022/5/14 23:46:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……左馬刻様だ、ポリ公（警戒している様子に少し肩を竦めた後視界を塞いでいた手を離し顔を覗き込んで) (2022/5/14 23:55:06) |
| 銃兎 | > | …お前なぁ(嗚呼なんだと安心した様子で肩の力を抜くと併せて頬も若干緩んで。しかし何も返さないで終わるのは気分でないと相手を引き寄せ頬に甘噛みをして) (2022/5/15 00:02:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | 少し驚かせてみたかったんだよ、悪ぃ…いっ(少し目を伏せながら返し視線を向けた。ふと頬に甘噛みされ片目を瞑りながら何すんだと言うように睨みつけて) (2022/5/15 00:05:30) |
| 銃兎 | > | 気にするな、大丈夫だから。(緩く首を横に振る。初めてだったから対応できなかっただけかもしれない、なんて思っており。相手の反応に満足して宥めるように額に口付けて) (2022/5/15 00:09:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | なら良いけどよ(怒られるかと思ったが大丈夫だったようで安心した。宥められムッとしつつ顔を隠すように肩口に顔を埋めて) (2022/5/15 00:14:51) |
| 銃兎 | > | …ああ(正確には少し違う。それは胸の内にしまって頷くと額に触れた唇に双眸を細めた)じゃあ、慣れるまで頑張らないとな？…全然足んねぇよ(他人が触れたなら尚更、戻ってきてくれた相手の頬をそっと手で包み輪郭を顎先に向かって指でなぞり) (2022/5/15 00:23:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……俺もお前に触れるのは嫌いじゃねぇ(口付けが好きな訳じゃない事は何となく察しているが敢えて言わずに絡めたままの指を離した。本当にこいつと居ると落ち着くと考えつつ視線を向けて)慣れるまで言うつもりかよ……随分と性欲の強いウサちゃんだな（揶揄いつつも自分もまだ足りない。襲われた事を忘れるように輪郭をなぞる手に触れ少し中を締めて) (2022/5/15 00:35:05) |
| 銃兎 | > | …ありがとう、左馬刻(彼らしい言葉につい間抜けな顔を見せてしまいそうで首筋に顔を隠し)ふふっ、冗談だ。…それはお互い様だろ(慣れてしまっては今の反応は見れないから。合図とも取れる刺激に口角を上げる。襲われた恐怖は大方取り除けただろうか、安堵して1つ接吻を贈ってから腰に腕を回してゆっくり揺さぶっていき) (2022/5/15 00:48:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん…礼は要らねぇ(首筋に埋まる相手の頭を撫でつつ目を細めて)揶揄うんじゃねぇ。……満足するまで天国見せてやるから俺様の事も満足させろよ(冗談と言う言葉に眉を顰めつつ脚を絡めた。恐怖はもう消えたらしく目を閉じながら接吻を受けゆっくりとした刺激に熱い息を吐いて身を委ねて) (2022/5/15 00:59:42) |
| 銃兎 | > | 俺が言いたいんだよ(言わせとけ、なんて額を首筋に擦り)はいはい、悪かったよ左馬刻。……勿論、出なくなるまでイかせてやる(耳元で直に囁けば回すだけだった腕を解いて腰を掴み、反動を利用して下から奥を突き上げて) (2022/5/15 01:14:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | 勝手にしろ…んん、擽ってぇ…(照れくさいのを隠すように返した後首筋に擦りつく相手に少し身を捩って)…許してやる。上、等だ…んあっ、は、！おﾞっ、おく、す、げ…(耳元で囁かれた言葉に身を震わせた後口角を上げた。その後の律動に中を締め付けながら喘ぎ舌を出して) (2022/5/15 01:22:33) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/15 01:24:31) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/15 01:24:54) |
| おしらせ | > | 二郎さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:02:54) |
| 二郎 | > | っぁ"ー…ヒリヒリする…(梅雨入りするだろうと友人から聞いていたのは嘘だったのか。照りつける日差しの中ずっと過ごしたために晒していた肌が痛い。今日はシャワーだけだな、赤くなっている肌を見てため息をついた。) (2022/5/15 20:06:42) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが入室しました♪ (2022/5/15 21:13:12) |
| 飴村乱数 | > | やっほーこんばんわー！(居るかな？とひょっこり顔を覗かせて) (2022/5/15 21:14:34) |
| 二郎 | > | ん？…あ、シブヤんとこのチビじゃん(とりあえず温めるよりは冷やそうと小さい保冷剤を腕に当てているところ、小柄なシルエットに眉を上げて) (2022/5/15 21:16:54) |
| 飴村乱数 | > | チビじゃないよ乱数だよ(むっとしつつ彼に近づいて)あれ？腕どうしたの？(保冷剤で腕を冷やしている貴方を見て問いかけて) (2022/5/15 21:25:33) |
| 二郎 | > | チビはチビだろ、(身長の話、と自分額に床と水平にした手をやり。遠慮しないでこちらにこいと手招き)ずっと日に当たってたら赤くなっちまったんだ、このままシャワー浴びんのもキツいし冷やしてんの(めちゃくちゃ痛い、と赤い皮膚に眉寄せて) (2022/5/15 21:30:51) |
| 飴村乱数 | > | むー、二郎が大きすぎるだけだよ(なんて言って手招きされて近より)そうだったんだ.....わぁー痛そう(腕を見て大丈夫？と心配して) (2022/5/15 21:39:22) |
| 二郎 | > | んー…でも俺のダチにもいねぇぞ(お前ほど小さい奴。距離が縮まってもやっぱり小さい、脳裏に浮かんだ友人たちと比べても明らかだなと納得して)まー湯船には浸かれねぇわ。服に擦れたりしなければヘーキだけどさ(保冷剤を当てる場所をずらし) (2022/5/15 21:47:20) |
| 飴村乱数 | > | そうなの？まぁ小さい方が可愛くて得するからいいけどね(へらっと笑いそう言って)そうかー、そんな赤くなるまで外にいたの？(イタズラに彼の腕を指先で触れて) (2022/5/15 21:51:01) |
| 二郎 | > | ふぅん…え、わかんねぇ(高いところに手は届かないこともあるだろうし、視界も悪いだろうに。利点はなんだと首を傾げて)そ、一日中。っ、ばか、痛えから触んなよ(ひり、と痛む感覚に腕を引っこめると服に擦れる。労るにも触れられないしで唸り) (2022/5/15 21:56:05) |
| 飴村乱数 | > | あは、ごめんごめんつい(へらっと笑い謝り)あ、ごめんねそろそろ落ちるね、また来るね(手ひら) (2022/5/15 22:04:09) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さんが退室しました。 (2022/5/15 22:04:12) |
| 二郎 | > | もう帰んのか。ゆっくり休めよ(少し残念だと見えない犬の耳と尻尾を下げながらゆっくり手を揺らして見送り) (2022/5/15 22:07:06) |
| 二郎 | > | なんか良い方法ねぇかな…(水に晒せばいいだろうか、と洗面台でザーザーと腕を冷水に当てて) (2022/5/15 22:08:03) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/15 22:47:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ…っと、何してんだよ(シノギ終わりにサングラスを掛けた状態で入室し洗面台にいる相手に首を傾げながら近づいて) (2022/5/15 22:50:28) |
| 二郎 | > | …厳つ…(本当にヤクザだこの人。兄の宿敵、以前に前回のことを踏まえるとあからさまな反応はできずに1度振り返ったものの目を逸らして)日焼けして赤くなって、ヒリヒリすっから冷やしてる (2022/5/15 22:53:25) |
| 碧棺左馬刻 | > | んだよ、ビビってんのか？(サングラスを外しながら目を細め揶揄った。前回の件については気にしていない様子で話を聞きつつ腕を見て)そうかよ。……俺様には関係ねぇが酷くなるようだったら兄貴に言って病院行けよ (2022/5/15 22:59:09) |
| 二郎 | > | ビビってねーし。(ビビったのは見た瞬間だけ。だから驚いたうちには入らない。何も言ってこないのを不思議に思って少し考え事)……心配、どーも。(面倒見がいいのがムカつく。まぁ夏日には何度かあること、数日で治まるだろうと予想しているため特に気に留めず)呼んでくる？ケーサツ官、 (2022/5/15 23:05:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | まあいいわ、ビビられんのは慣れてるからな(一瞬ビビってた癖にと思いつつ気にしない事にした。考え事をする様子にこの前の件については許してやるが次はねぇからなと静かに告げて)てめぇに何かあってあいつの元気が無くなるのは御免だから言っただけだ(礼は要らないといつも通りの調子で返し顔を背けた。何も無い事を密かに願いつついつも通り銃兎呼んでこいと告げて) (2022/5/15 23:13:32) |
| 二郎 | > | だからビビっねぇって！(それではまるで時分が怯えていたみたいな言い方だと抗議する。何を考えていたかバレていた様子、無意識だった故気を付けるのは難しいだろうけれどおう、さんきゅと頷いた)……大袈裟だろ(そこまで気にかける必要も無いだろうに、クスクスと笑って。はーいと間延びした返事をして水を止めればさっそく呼びに向かい) (2022/5/15 23:19:47) |
| おしらせ | > | 二郎さんが退室しました。 (2022/5/15 23:19:50) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/15 23:20:12) |
| 碧棺左馬刻 | > | 強がるところはガキだな…早く治せよ(部屋の奥に消える背中を見送りつつ告げ来た相手に近付き挨拶代わりに肩に顔を埋めて)…銃兎、疲れたから癒せ) (2022/5/15 23:26:56) |
| 銃兎 | > | …お疲れ様(疲れていたらしい相手、肩に髪が掠めて少し身を捩ると抱き締めて軽く背を叩きなが頬に口付けてみたり) (2022/5/15 23:31:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん…やっぱ落ち着く…(肩に頭を擦りつけながら背中に腕を回し口付けを返した。相手の体温や匂いで疲れも癒されるようで少し目を細めていて) (2022/5/15 23:37:21) |
| 銃兎 | > | …俺もだ(じわじわ触れるところが暖かくなるにつれて肩の力も抜ける。近くのソファに倒れ込んでは嬉しそうに髪に鼻先を埋めて) (2022/5/15 23:45:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | …大切なやつと一緒に居られるのはいいな(つられるようにソファに移動しつつ目を閉じた。幸せだと内心思いつつ笑みを浮かべて) (2022/5/15 23:49:38) |
| 銃兎 | > | ……左馬刻(まさかそんなことまで伝えてもらえるとは思っていなかった様子。頬に手を滑らせて好きだよ、なんて溢れた気持ちをそのまま言葉にし) (2022/5/15 23:59:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | …俺も好きだ、銃兎…(気持ちを伝えられ目を見開いた後言葉を返した。この時間が続けばいいのにと思いつつ相手を見つめて) (2022/5/16 00:05:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((そろそろ時間だからこれで寝るな。後、次来た時はこの前の続きやりてぇ。おやすみ、いい夢見ろよ (2022/5/16 00:07:20) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/16 00:07:33) |
| 銃兎 | > | ((ああ、遅くまで有難う。この前の続きな、わかった、待ってる。お前もな、ゆっくり休めよ。おやすみ (2022/5/16 00:12:22) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/16 00:12:25) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:18:14) |
| 銃兎 | > | はぁ…(警察犬に振り回された一日。ソファにもたれかかってため息を吐き) (2022/5/16 22:19:37) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:29:17) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔するぞー…っと、お疲れだな(いつも通りシノギ終わりに入室した。ソファにもたれかかっている相手に労いの言葉を告げつつ髪をオールバックにしソファに近づいて) (2022/5/16 22:31:43) |
| 銃兎 | > | ……ああ左馬刻…優秀だが仕事以外はただのヤンチャな犬がいてな(任務が終わって署に帰ろうとした途端自分に突進したり懐くものだからお陰でスーツも毛だらけ。疲れたと小さく呟いては相手の顔も見ないまま両手を広げて) (2022/5/16 22:39:27) |
| 碧棺左馬刻 | > | そいつは大変だったな(話を聞き笑いながら告げそっとスーツについた犬の毛を払ってやった。相当疲れているなと察しつつ広げられた腕の中に収まるように抱きつき背中を撫でて) (2022/5/16 22:44:09) |
| 銃兎 | > | ん、……あ？お前も仕事か？(その髪型。温かい体温に目を細め、髪に触れようと思えば、少し違った手触りに違和感を覚えて初めて気付く。其方の方に目を向け訊ねた) (2022/5/16 22:53:19) |
| 碧棺左馬刻 | > | ああ、組の会議だったんだよ(髪に触れる手が心地よく目を閉じていてふと訊ねられた言葉に目を開いた。ちょうどセットしたままだったと考えつつ視線を合わせて) (2022/5/16 22:56:54) |
| 銃兎 | > | …これか？(身体が動いた相手に確認を取るよう、今度は頬ではなく横に流している髪で肌を擽って)っは……きつっ…(垂れた舌を吸い、咥内に飲み込めば深く口付け、根元の方を甘噛みしながら奥を突き) (2022/5/16 23:05:04) |
| 碧棺左馬刻 | > | んっ、やめろって…(肌を擽る髪に体を動かし少し弱い力で離れさせようとして)ん、はあ…あ、あﾞ、!～～、っ(深く口付けられ頬を染めながら応えるようにしがみついた。奥を突かれ何度も絶頂し薄い白濁を散らしていて) (2022/5/16 23:11:43) |
| 銃兎 | > | ふ、ふふ(堪らない仕草に思わず笑を零し痕が残らない程度の力で長く首筋に接吻)またイった…は…何回目だ？(口を離せば自分と相手の汚れた腹を一瞥する。悪戯がしたくなって少し相手の臀を掴み奥の壁に自身を押し付けるよう深く沈めて) (2022/5/16 23:23:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | んぅ、て、めぇ…笑うな、っ(瞳を潤ませながら睨みつけ首筋に口付けられる感覚に体を震わせながら反応して)は、あ…しらねぇ…うあ、ん、おく、だめ、イク、！(荒い息を吐きながら相手の言葉に返した。何度もイッている為白濁の色も薄くなっていて奥に当たる感覚に喉を反らせながら何回目かの絶頂を迎え潮を吹いて) (2022/5/16 23:32:53) |
| 銃兎 | > | それは無理だ(反応するお前が悪い、なんて胸の内で呟き舌でべろりと撫で)っ…！…上手くイけたな(無臭、無色透明、サラサラと垂れ落ちる液体を見れば歓喜と愛おしさに喉が鳴った。床に倒し、上から多い被さればそろそろ自分もと多少手荒に奥を揺さぶった) (2022/5/16 23:42:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | くそポリが…ひ、あ、(意地の悪い奴だ。そう思いつつ少し涙目になり悪態をついて)いちいち、言うな…あんﾞっ、いってるから…おﾞ、お(息を整える暇もなく床に倒され背中に脚を絡ませながら潮を吹き続け中を締め付けて) (2022/5/16 23:50:12) |
| 銃兎 | > | なんとでも言え(顔を上げると艶のある瞳に双眸を細め、目尻に指先を掠めて)イきっぱなしだから？…ぁ"ー…悪い、少し、我慢してくれっ…もう、出すぞ、(負担がかかっているだろう腰と腹に触れたりしながら絶頂の予感に息を荒らく吐き) (2022/5/16 23:59:15) |
| 碧棺左馬刻 | > | 覚えてろよ…(弱々しい声で圧を掛けつつ相手を見つめて)おかしくなっちまう…。あ、はやくだしやがれ…(思考がほとんど解けているのか体に触れられるだけでも快楽として受け取った。荒くなってきた呼吸に絶頂を促すように中を締め服の袖を掴んで) (2022/5/17 00:07:01) |
| 銃兎 | > | ああ(何の脅しにもならない声色に頬を緩め髪を梳き)もうおかしくなってるだろ、あれだけ潮吹いてっ…っ、イくっ…！！(腰を震わせると抱き締めて奥に欲をはき出す。溜めていたからか、普段よりも長く続いた絶頂。呼吸を整え、顔を上げた) (2022/5/17 00:12:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | 倍にして返してやる(少し拗ねたように眉を顰めつつ肩口に顔を埋めて)うる、せぇ…メスになりたくねぇんだよ…っ、！はは、中出しされちまったな…(奥に伝わる熱に目を細めながら受け止めた。搾り取るように中を締め付けながらそっと頬を撫でて) (2022/5/17 00:20:39) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/17 00:24:47) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/17 00:26:22) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/5/17 22:30:54) |
| 簓 | > | 東都は明日暑くなるらしいな(収録で向かうため準備とキャリーケースに荷物詰め込み中) (2022/5/17 22:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/5/17 23:19:10) |
| おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/5/17 23:20:00) |
| 簓 | > | 焦って戻ってきてしもーた(交代〜と退室) (2022/5/17 23:21:01) |
| おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/5/17 23:21:03) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/17 23:21:27) |
| 銃兎 | > | ん"ー…(眠気が漂い目を細めると珈琲を取りにキッチンへ) (2022/5/17 23:23:33) |
| 銃兎 | > | (一刻も早くと缶を取ればカシュ、と音を立てて開けて喉に流し) (2022/5/17 23:38:25) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/17 23:39:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | 銃兎〜…邪魔するぜ(いい事があったのか上機嫌な様子で入室し背後から声をかけて) (2022/5/17 23:41:44) |
| 銃兎 | > | あぁ…何かあったのか(少し眠気が飛ぶことを願うと姿を現した相手に力の抜けた笑みを向けて) (2022/5/17 23:43:52) |
| 碧棺左馬刻 | > | いい事があったんだよ(笑みを浮かべながら話し背後から顔をのぞき込んだ。今日は機嫌良いから時間あるなら相手のやりたい事に付き合ってやると言ってみて) (2022/5/17 23:46:51) |
| 銃兎 | > | だからその…(内容を聞きたかったのだけれど。いややめておこう。缶珈琲を天板に置き目を伏せて肩口に寄りかかるとくぁ、と小さな欠伸をひとつ。) (2022/5/17 23:53:04) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……良い酒貰ったんだよ(相手の背中に腕を回しソファに座りつつ良い事の内容を伝えた。貰った酒は家に保管してあると告げ眠いのかと心配して) (2022/5/17 23:58:33) |
| 銃兎 | > | 酒か、良かったな(上機嫌の理由は上物の酒。なんだか可愛らしくて髪を撫でた。こちらを気にかける相手にああ、と若干かすれた声で頷くと唇を重ねて) (2022/5/18 00:06:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | 親父が舎弟に頼んで買わせたやつをくれた…ん、なんだよ(撫でられ驚きつつ話した。相手の言葉に無理すんなよと告げ頬に触れて) (2022/5/18 00:11:12) |
| 銃兎 | > | あの人が選んだなら間違いないな…何となく？(欲求のまま動いてしまったため理由は無いと。ん…暖かくてこのまま寝そう。小さく呟いて掌に擦り寄ると本格的に睡魔が訪れ目を開けたり閉じたり) (2022/5/18 00:17:18) |
| 碧棺左馬刻 | > | あの人には本当に感謝してるぜ…んだよそれ(理由がないと言う言葉に眉を顰めつつも気にしない事にした。うとうとしている様子にこのまま寝てもいいと告げつつそっと膝枕の体勢に変え頭を撫でて) (2022/5/18 00:22:42) |
| 銃兎 | > | 上等な酒くれたから？(冗談半分に呟いてみる。いつの間に体勢が変わったのやら、相手の膝の上で頭を撫でられると益々睡魔に逆らえずに目を閉じ。じゃあお言葉に甘えて、そう告げてゆっくり眠りについた) (2022/5/18 00:33:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | それもあるが色々と世話になってるからな(冗談半分の言葉に返した。膝の上で眠りについたのを見た後自分も目を閉じ眠りについて) (2022/5/18 00:37:37) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/18 00:37:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((落ちる前に一つ連絡、次来る時は先生辺りで来る。そしてその時はそっちの方の俺様で相手頼むわ。じゃ、おやすみ (2022/5/18 00:39:41) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/18 00:39:50) |
| おしらせ | > | 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/18 21:49:01) |
| 左馬刻 | > | …ん"……ぁ"ー…(身体を起こすとすぐ側から軋む音。身体の関節と、其れを支えていた長椅子が上げた悲鳴だった。気付いたら時計の短針も2つほど過ぎたあたり、寝過ぎたなと白い襟足を掴んでベランダで一服) (2022/5/18 21:54:39) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが入室しました♪ (2022/5/18 21:55:46) |
| 神宮寺寂雷 | > | お邪魔します…っと、一服中かな(診察が終わり知り合いの家に足を運んだ。家主はリビングにはいないようで感でベランダの前に移動し部屋越しに声をかけて) (2022/5/18 21:59:42) |
| 左馬刻 | > | …センセ。悪ぃ、気付かなかった(ふぅ、と空に向かって紫煙を吐くと聞こえた声に振り向く。一緒に持ってきていた灰皿に煙草を押し付けると戸を開けながら出迎えるつもりだったことを伝え。リビングに戻り灰皿をローテーブルに置くと寛ぐよう催促した) (2022/5/18 22:03:43) |
| 神宮寺寂雷 | > | 今来たところだから大丈夫だよ(しばらく様子を見ていて気づいた様子に笑みを浮かべた。伝えられた言葉には謝らなくてもいいと返しつつソファに腰掛けて) (2022/5/18 22:07:11) |
| 左馬刻 | > | 何か飲むだろ？(本当いつ入ってきたのやら。返された言葉と表情に僅か口角を上げてキッチンに。とはいえストックしている飲み物も少ない上酒は厳禁。自分の分は作ってしまおうと珈琲豆をとり) (2022/5/18 22:18:27) |
| 神宮寺寂雷 | > | ああ、お茶を飲みたいな(ノックはしたはずだが気づいていなかったのだろう。そう考えつつキッチンに向かう相手を目で追った。酒以外で飲みたいものを考えた後伝えて) (2022/5/18 22:24:21) |
| 左馬刻 | > | わァった(酒を希望されたらどうするか少し考えていたが、その心配は不要だったらしく内心で安堵の声が零れる。茶葉があったのを思い出して抽出し注げば自分のカップと共に持っていき、片方を差し出して)ほらよ (2022/5/18 22:35:43) |
| 神宮寺寂雷 | > | ありがとう(酒を飲めばとんでもない事をやらかしてしまう事は分かっている為遠慮して茶にした。安堵した様子につられるように息を吐いた後少し横髪を耳にかけつつカップを受け取って) (2022/5/18 22:40:01) |
| 左馬刻 | > | ん。(受け取るのを見て目を細めると隣に腰掛けてカップに口を付ける。横目に相手の仕草を一瞥するとカップをソーサーに戻して顔を向け)髪、縛んねぇのか (2022/5/18 22:48:56) |
| 神宮寺寂雷 | > | ヘアゴムを家に置いてきてしまってね…今は邪魔になってないから縛らなくても良いかと思っているよ(静かにカップに口を付けつつ視線を合わせた。縛ろうにもゴムが無ければどうにもならないと考えつつ目を伏せて) (2022/5/18 22:54:56) |
| 左馬刻 | > | 俺が持ってるの貸すぜ(見たいから縛ってくれとばかりに腰をあげると寝室に置いてあるヘアゴムを持って戻る。背後に回り髪を掬うと良いだろ？と許可を願い) (2022/5/18 22:59:26) |
| 神宮寺寂雷 | > | すまないね、左馬刻くん(ヘアゴムを貸すと言う言葉に少し目を見開いた後返した。チームを組んでいた時にもたまに縛って貰っていたなと思い返しつつ頼みますよと伝えて) (2022/5/18 23:04:42) |
| 左馬刻 | > | いーって(半分どころか9割5分自分の我儘。なかなか見ない表情が嬉しく頬を緩めた。了承を得ておう、と答えれば手櫛で集めた髪を丁寧に束ねる。手を離し数歩離れた場所から見ると昔の彼と同じ姿、蘇る記憶に喉を鳴らして)こんなもんか (2022/5/18 23:14:49) |
| 神宮寺寂雷 | > | そう言ってくれて安心したよ…っと、ありがとう(相手の優しさに安堵しつつ大人しく前を向いた。縛り終えた頃に礼の言葉を述べ相手の顔を見て)……髪を縛ったのは久しぶりだな (2022/5/18 23:23:27) |
| 左馬刻 | > | さっきよりはマシだろ(綺麗なひとつの束、そこから少し指で掬うとサラサラ落としてみたりまた手に取って触れてみたり。髪で遊びながら視線を合わせ)この髪形のセンセぇも良いと思うぜ (2022/5/18 23:33:21) |
| 神宮寺寂雷 | > | そうだね…ふふ、そうかい、そう言って貰うと嬉しいよ(髪で遊んでいる様子を横目で見ながら目を細めた。ふと彼の髪型を見つつ何かを考えて)昔みたいに前髪を上げている君も結構良かったな… (2022/5/18 23:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/5/19 00:16:02) |
| 神宮寺寂雷 | > | ((おやすみ、左馬刻くん(寝てしまった様子を見つつそっと寝室に運んだ。ベッドに寝かせ額に口付けた後部屋を出て) (2022/5/19 00:17:40) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが退室しました。 (2022/5/19 00:17:51) |
| おしらせ | > | 左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:36:27) |
| 左馬刻 | > | ((ぁ"ー…有難な、センセ(此方がもてなすはずが丁寧にベッドへ運ばれる始末。対して会話も触れもしなかったことを悔やみ頭部の双葉が揺れた。) (2022/5/19 21:41:03) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが入室しました♪ (2022/5/19 21:46:41) |
| 神宮寺寂雷 | > | ((お邪魔します…入っても大丈夫だったかな？(扉を開き様子を伺って) (2022/5/19 21:47:50) |
| 左馬刻 | > | ((…ン、良いぜ。…センセ、昨日のサンキュな(手招きいつも悪ぃと軽く眉が下がり) (2022/5/19 21:53:26) |
| 神宮寺寂雷 | > | ((風邪を引くとアレだから運んだだけだよ、気にしないでください(室内に入り宥めるように肩を撫でて) (2022/5/19 21:55:45) |
| 左馬刻 | > | ((…わァった(肩の力を抜き共にソファへ移動して)今日はどうする？交代すっか？ (2022/5/19 22:01:24) |
| 神宮寺寂雷 | > | ((気温が暖かくなってきたけど風邪対策はしてくださいね(ソファに移動しつつ伝えて)今日は昨日と同じくこのまま左馬刻くんに相手して欲しいな(あまり触れられなかったからと告げて) (2022/5/19 22:05:51) |
| 左馬刻 | > | ((っふは、ンなヤワじゃねぇよ(飯もちゃんと食ってるから大丈夫だと口角上げて)おー。んじゃ、このまま続けるか(頷くとこの括弧はとっぱらってしまえと手で振り払い) (2022/5/19 22:11:20) |
| 神宮寺寂雷 | > | それは分かってるけど念の為にね(職業柄体調を心配するのは癖のようで大丈夫だと言う言葉に安心して)ありがとう(括弧外させて貰いますねと片手で隅に移動させて) (2022/5/19 22:17:00) |
| 左馬刻 | > | センセも身体気をつけろよ(彼の事だから管理は完璧だろうけれど。自分を気遣う言葉にどうしてもそう返したかった)…なぁ(じ、と相手の行動を見つめた末に相手の横に片手と片膝をそれぞれ背もたれとクッションにつき呼び掛ける。前髪をかきあげて後ろに撫で付ける。昨日言ってたろ、といつかの自分の髪型に) (2022/5/19 22:27:39) |
| 神宮寺寂雷 | > | 気遣いありがとう、体調管理はしっかりするよ(医者の不養生になってしまうのは避けたい。そう考えつつ返して)……！久々に見たけどやっぱり好きだな(呼びかけられ視線を向ければ昔の髪型にしている相手の姿が見え惹き込まれるように見つめた。似合っているのもそうだが顔が良いと思いつつ目を細めて) (2022/5/19 22:35:33) |
| 左馬刻 | > | おう、そうしてくれや(でももし何かあれば自分が面倒を見るのも悪くないなと思ったり)…よしてくれよ、心臓に悪ぃ(良い感想が帰ってくるものと予想していたがこんな直球とは。そして何より自分に向けられる視線がこそばゆく苦笑すると相手の下瞼を指の腹で撫でた) (2022/5/19 22:54:02) |
| 神宮寺寂雷 | > | 迷惑はかけたくないからね(少し目を伏せながら告げた。たまには彼の世話になるのも良いかなと内心思って)私は本当の事を言っただけだよ、駄目だったかい(下瞼を撫でられながら肩を竦めた。もし嫌だったら申し訳ないと考えつつ様子を伺って) (2022/5/19 23:01:55) |
| 左馬刻 | > | アンタのかける迷惑は迷惑のうちに入らないんじゃねぇの？(悪酔いは例外だけれど)あーあ…ずりィ。駄目じゃねぇよ(せめて冗談めかして伝えてくれれば。しかし相手の本音、自分も応える他ない。嬉しいんだ、恥ずいだけでと小さな声で呟き彼のか長い髪に指を通した) (2022/5/19 23:11:22) |
| 神宮寺寂雷 | > | そうかも知れないけど申し訳無くなるんだ(なるべく迷惑はかけないようにしているがたまにやらかしてしまう事がある為その事を伝えつつ君が許してくれるなら気にしないと告げて)それなら良いんだけど(小声だが聞こえた言葉に可愛いと笑みを浮かべつつそっと相手の頬に触れた。本当に綺麗だと思いつつ頬を撫でて) (2022/5/19 23:18:45) |
| 左馬刻 | > | それがセンセのいい所なんだろうけどよ(もちろん否の選択肢はない。寧ろ歓迎だと伝え喉を鳴らした)…俺も好きだぜ、あんたのツラ(意趣返し、と言ってもそもそも相手が悪戯を仕掛けていないが。少しでもなんて思い告げると相手の手に自分のそれを重ねて頬を押し付ける) (2022/5/19 23:38:06) |
| 神宮寺寂雷 | > | そう言われて悪い気はしないな(自分の性格を否定しない彼に内心感謝しつつ笑みを浮かべて)…！左馬刻くん…嬉しいよ(相手の口から伝えられ言葉に少し驚いた後照れたように笑った。自然と頬が緩んでしまいそうになりつつ目を閉じて) (2022/5/19 23:45:01) |
| 左馬刻 | > | とにかく何かあったら俺にも言えよ(相手に料理を振る舞いたい気持ちもあって)……あっそ(綻ぶような笑みに耳を赤く染め顔を逸らす。相手が目を閉じたのをいいことに、重ねた手を握り頬に軽く口付けを贈り。) (2022/5/20 00:00:06) |
| 神宮寺寂雷 | > | 分かった、そうするように心がけるよ(頼りにしていると告げた後頷いて)…ふふ…！（顔を逸らしてしまった彼に微笑ましげに笑みを零した。ふと頬に感じた感触に薄く目を開いた後手を握り返し口にはしてくれないのかいと言ってみて) (2022/5/20 00:06:05) |
| 左馬刻 | > | 任せとけ(その返答だけでも嬉しく思い目を細め)なんだよ(冷やかすことはしない人だがそれでも気になってしまい視線を戻す。やはり気付かれていたか、それでも準備していた言い訳は言葉にならず眉を寄せると相手の目元を手で覆い隠し唇を重ねた) (2022/5/20 00:18:06) |
| 神宮寺寂雷 | > | いや、可愛いなって思ってね(視線を戻した彼に笑いながら告げた。揶揄いの意味ではないが怒られるだろうかと考えた。気配で気づいていたが敢えて言わずに目元を覆う手をそのままに大人しく口付けを受けて) (2022/5/20 00:23:23) |
| 左馬刻 | > | センセには負けるわ(可愛いところなんて相手の方が。赤面がどうしても隠せないと相手の肩に顔を埋めて。ゆっくりと口と手を離し相手と視線を合わせれば紫髪の横髪を耳にかけた) (2022/5/20 00:41:42) |
| おしらせ | > | 左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/20 00:43:44) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが退室しました。 (2022/5/20 00:44:10) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/20 22:07:32) |
| 銃兎 | > | …(風呂上がり。じわじわと筋肉痛が起こり始め眉を寄せるとソファで脚を揉みほぐして) (2022/5/20 22:10:20) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/20 22:14:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ、ウサちゃん(もはや日課のようにシノギ終わりにチームメイトの家に足を運んだ。部屋の扉を開くなりソファにいる相手に背後から声をかけて) (2022/5/20 22:17:53) |
| 銃兎 | > | …左馬刻か、お疲れ様(扉の開く音。振り向かなくともきっと彼だろう、予想通り本人の声が聞こえた。そこで初めて振り向き頬を緩めて) (2022/5/20 22:26:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん、そっちもお疲れさん(風呂上がりらしく漂ってきたシャンプーの香りに目を細めながら労いの言葉を返した。今日も相手に触れたいと考えつつ隣に移動しそっと手を伸ばして) (2022/5/20 22:31:08) |
| 銃兎 | > | …なぁ、一本くれないか？(煙草。隣に来てくれた相手、視界の端に手が映ると楽しみは取っておきたくなり目を閉じて待ち) (2022/5/20 22:41:43) |
| 碧棺左馬刻 | > | わぁったよ…特別だからな(片手を相手の頭に乗せ撫でながらもう片方の手をズボンのポケットに入れた。煙草の箱を取り出した後髪を一撫でし手を離し煙草の箱に移動させて。煙草を2本抜き取り1本を相手に渡しもう一本を咥えジッポライターで火をつけて) (2022/5/20 22:48:11) |
| 銃兎 | > | ん…有難う(軽く目を伏せる。眠気を誘う心地良さ、髪に触れる指を見て相手が兄であることを思い出す。差し出された1本を受け取れば火をつけたのを見て自分も煙草を咥え、少し前屈みに) (2022/5/20 22:52:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | 礼は要らねぇよ(深く息を吸い紫煙を空に吐き出しながら返した。昔妹の髪を撫でる事があったなと思い出しつつ会えない現在の状況に寂しげに目を伏せて) (2022/5/20 22:56:20) |
| 銃兎 | > | でも、特別なんだろ？(くすくす、と小さく笑う。火がついた煙草、苦い空気で肺を満たして細く息を吐くと表情が変わった理由を悟り肩を抱き寄せた) (2022/5/20 23:03:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | おう…(相手の言葉に当然だと言うように返した。ふと肩を抱き寄せられ少し驚いた後煙草を灰皿に押し付け顔を隠すように身を寄せて) (2022/5/20 23:09:33) |
| 銃兎 | > | だから言うんだよ(特別扱い、なんて胸の内で呟くと相手の頬に手を添えた。自分はもう一度だけ煙を吸い込んでから灰皿に押し付け、頭を抱えるように両手で抱きしめた。)…いつか戻って来るだろ (2022/5/20 23:16:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | そうかよ、悪い気はしねぇ(特別な感情を持っているから言える事だ。そうじゃなければ家に上がり込まない。そう考えつつ頬に添えられた手に片手を重ねて。頭を抱え込まれれば涙が出そうになるのを抑えながら相手の背中に腕を回し抱き締めて)……んな事分かってる…信じているから戻って来るのをずっと待ってるんだよ (2022/5/20 23:29:06) |
| 銃兎 | > | ふふ…有難う(もはや口癖。重ねられた手を取り、滑らかな肌の掌に唇を滑らせた。労わるよう、慰めとも言えるか、トントン、と母親が子供にするよう背を一定リズムで叩いてさする。少しでもと相手の髪に口付けを贈った。)…ああ。でも、…無理はしなくていい (2022/5/20 23:52:48) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/20 23:54:00) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/5/20 23:54:24) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/22 00:47:15) |
| 銃兎 | > | ………はぁ(小さなため息と共にうつ伏せでソファに倒れ込み) (2022/5/22 00:48:07) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2022/5/22 01:01:38) |
| 夢野幻太郎 | > | こんばんわ お邪魔しますよ(ひょっこり顔を覗かせて) (2022/5/22 01:02:32) |
| 銃兎 | > | あぁ…夢野さん。失礼…入っていただいて構いませんよ(身体を起こし手招きを) (2022/5/22 01:09:51) |
| 夢野幻太郎 | > | おや？随分とお疲れのようで、すみませんお邪魔しちゃって(手招きされて部屋の中に入り申し訳無さげに眉を下げて) (2022/5/22 01:12:56) |
| 銃兎 | > | いえ、よくある事ですからお気になさらず。飲み物くらいはお出ししますよ(軽く首を振り飲み物は何がいいかと訊ねてキッチンに移動) (2022/5/22 01:15:39) |
| 夢野幻太郎 | > | そうなんですか、ありがとうございます。(ちょっと悪戯でもしてさしあげたら良かったですかね？と内心思いつつ お茶をお願いして宜しいですか？と頼んで) (2022/5/22 01:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/22 01:40:58) |
| 夢野幻太郎 | > | おや？眠ってしまいましたか、お疲れ様です。ゆっくり休んで(彼に近くにあった毛布をかけて部屋を出る)お邪魔しました。 (2022/5/22 01:42:17) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2022/5/22 01:42:20) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/5/22 22:03:29) |
| 銃兎 | > | …夢野さん、昨日はすみませんでした。ブランケットまで掛けていただいて…(良かったらまたいらして下さい、なんて眉を下げながら微笑み) (2022/5/22 22:06:50) |
| 銃兎 | > | …逆だな(自分が客にもてなされているのでは。1度や2度ではない愚行に息を吐けばソファへと) (2022/5/22 22:08:29) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/5/22 22:54:21) |
| 碧棺左馬刻 | > | …邪魔すんぞ(シノギの途中で違法マイクを喰らったのか少しふらつきながら入室した。相手の姿を見るなりまっすぐソファの方に近づき倒れそうになって) (2022/5/22 22:57:12) |
| 銃兎 | > | 左馬刻、おつかれさま……って、おい、大丈夫か(不安定な歩行、倒れかけたのを見て咄嗟に受け止めると身体に寄りかからせて顔を覗き込み)何があった (2022/5/22 23:01:07) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん…悪ぃ…シノギ中に違法マイク食らっちまったんだよ…(受け止められ熱に浮かされたように弱々しい声で告げた。違法マイクの効果で過去の嫌な記憶が幻覚として見えるようで時折母さん…合歓…と死んだ母親や中王区に行ってしまった妹の名前を呟いていて) (2022/5/22 23:08:06) |
| 銃兎 | > | …！……そうか(記憶が蘇ったか、家族の名を呼ぶ声に喉が締め付けられる。少しでもとそっと抱き締めて髪を梳くと自分は相手の名を口にして)左馬刻 (2022/5/22 23:14:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ…っ…ねむ、ごめんな…にぃにが、守ってやんねぇといけないのに…(幻覚に囚われ相手の声は聞こえていないのかうわ言のように謝罪を述べた。声は震えていて強く相手の服を握りながら涙目になっていて) (2022/5/22 23:20:23) |
| 銃兎 | > | っ…左馬刻、おい、左馬刻！！(幼い言葉、もしかして昔の。然し謝罪は本人に届かない、聞いているのは自分一人だ。見ていられなくて、肩を掴むと正面から叫ぶように名前を呼んだ。) (2022/5/22 23:24:34) |
| 碧棺左馬刻 | > | …！銃兎…(しばらく虚ろな目で謝罪をし続け聞こえた叫ぶような声にハッと我に返った。見えていた妹の幻覚は消え目を伏せて) (2022/5/22 23:31:11) |
| 銃兎 | > | …辛かったな(戻ってこれたか、自分の名前に安堵する。頬をする、と撫でれば額を相手のそれに寄せてトントン、と背を叩き。) (2022/5/22 23:38:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……違法マイクのせいで嫌な事思い出しちまった…悪いな(目尻に溜まったままの涙をそのままに目を瞑った。先程の幻覚を忘れるように身を寄せ深呼吸をして) (2022/5/22 23:43:32) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((と、そろそろ時間だから寝る。いい夢見ろよ(恐らく寝落ちただろう相手にブランケットをかけてやり部屋を出て) (2022/5/23 00:12:01) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/5/23 00:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/5/23 00:16:01) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:49:45) |
| 銃兎 | > | っ_____はぁー……(短期の潜入捜査から戻り寝室に直行。上着だけクローゼットにしまってベッドになだれ込んだ。息を深く吸い、吐き出すと久しい自室に僅かな安堵を覚えて軽く目を瞑った。) (2022/6/3 22:53:14) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:59:38) |
| 銃兎 | > | (目を閉じて、初めに浮かんだのは白髪の男。連絡も無しに姿を消して、勝手に帰ってきたなんて知ったら怒るだろうか。否、それは惚気け、自惚れた話だ。自分の想像に苦笑すると、少し。少しだけ寂しく思った。) (2022/6/3 23:00:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……やっと帰ってきやがったか(シノギ終わりに部屋の扉を開いた。あれ以来彼の姿を見る事が無くイラついていた。久々に部屋を訪れれば玄関にあった見慣れた靴に内心安堵しつつ真っ先に家主の姿を探し寝室の扉を叩いて) (2022/6/3 23:07:38) |
| 銃兎 | > | ………え(思わず瞼を開ける。近づく足音、この間隔は間違いない。それでも夢かと疑う程度には信じられなかった。ノックに応えベッドから降りると扉を開ける。見えた姿。一周まわって歓喜も背徳感も何処かへ追いやってしまい、ただ紅い瞳を見つめていた)左馬刻……… (2022/6/3 23:16:02) |
| 碧棺左馬刻 | > | …間抜け面晒してんじゃねぇ(しばらく扉の前で待っていて出てきた相手に言い放った。連絡も無しにいなくなって不安だったが相手に心配掛けたくないと言うプライドで隠し静かに近づき胸倉を掴みそうな勢いで問い詰めて)てめぇ何処行ってたんだ (2022/6/3 23:23:35) |
| 銃兎 | > | (彼の言う通りだ。相手の圧に思わず半歩、後退る。やっと後ろめたい気持ちが戻ってくるとゆっくりと頭を下げた。)……街中にある店の潜入捜査だ。連絡しようと思った時には、スマホは仕事用のモンで……悪かった (2022/6/3 23:39:14) |
| 碧棺左馬刻 | > | ……今回は許してやるよ(不機嫌そうに相手を睨みつけた後話を聞いた。仕事だったのなら仕方ないと考えつつ次は早く連絡しろよと伝えて) (2022/6/3 23:44:05) |
| 銃兎 | > | ああ。…有難う(眉を下げて口角を上げると頷いた。そして空いた時間を埋めたいというように相手の手に自分の手を伸ばして軽く握ると、もう一方は腕をゆっくり広げた。)抱き締めていいか？ (2022/6/3 23:52:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | 正直に事情話してくれたから特別だ(口角を上げながら告げた。ふと手を握られ温もりに目を閉じた後視線を合わせて)好きにしろ (2022/6/3 23:57:40) |
| 銃兎 | > | 特別はもっと大事に取っておけよ(嬉しい返答ではあるものの、この頻度では供給過多だと肩を揺らす。了承を得ると嬉しそうに目を細めて久しい体温に頬を寄せた。) (2022/6/4 00:15:56) |
| 碧棺左馬刻 | > | わーってるよんな事(相手の背中に腕を回し抱きしめ返しながら告げた。特別は相手にしか言わない事で嬉しげな様子に目を細め肩口に顔を埋めて) (2022/6/4 00:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/4 00:57:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((仕方ねぇな(いつも通り寝落ちた彼をベッドに運んだ。久々に会えて良かったと思いつつ自分も隣に潜り込みおやすみと囁き目を閉じて) (2022/6/4 01:01:09) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/4 01:01:13) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/4 22:09:54) |
| 銃兎 | > | (既に入浴も食事も済ませた後。何かあるとか、特別な日という訳では無いけれど、好む酒をグラスに注いでテーブルで寛ぎながら飲み) (2022/6/4 22:12:23) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/4 22:22:48) |
| 碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ(連日来るのもアレかと思ったが自然と足は彼の部屋へと向かっていた。扉を開くなり無遠慮に家主の隣に座り俺様に構えと視線を向けて) (2022/6/4 22:26:41) |
| 銃兎 | > | 来てくれたのか(気付けば隣に座っていた彼。酒のせいか普段よりも表情を和らげて視線を絡めると頬を触れさせ耳元でリップ音を鳴らし) (2022/6/4 22:35:13) |
| 碧棺左馬刻 | > | ん、っ…シノギが片付いたから来てやった(酒盛りでもしていたのか普段と違う彼に少し目を伏せた。耳元で聞こえるリップ音に僅かに身を震わせながら髪を撫でて) (2022/6/4 22:42:03) |
| 銃兎 | > | ん。お疲れ様……ふ、ふふ、今のチークキスだぞ？(僅かな反応も気付いた。髪に触れる指に目を細めながら、揶揄うようにして笑を零した) (2022/6/4 22:48:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | んな事知ってる…(労いの言葉に短く返事を返した。揶揄うような言葉にはほんのりと頬を赤く染めながら告げ耳元で音鳴らしてんじゃねぇと文句を言って) (2022/6/4 22:53:49) |
| 銃兎 | > | 耳弱いもんな、お前(紅潮した肌へ指の腹を滑らせる。ふ、と耳に息を吹きかけると同時にグラスから手を離した冷たい指先で縁をなぞり)音以外でもダメなくせに (2022/6/4 23:02:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | 別に弱くねぇ…ひぁ(相手の言葉に否定しつつも息を吹きかけられ声が出た。音だけでも背筋が震えてしまうのに触れられたら溶けてしまいそうだ。そう思いつつ相手の手を離れさせようと腕を掴み睨みつけて) (2022/6/4 23:09:52) |
| 銃兎 | > | 弱いだろ、嘘つくな(現にこうして押し出された声はしっかり聞こえたし、触れていた手は拘束されてしまった。それを利用し、腕を引いてこちらに引き寄せると反対の耳にざり、と舌を這わせて) (2022/6/4 23:16:37) |
| 碧棺左馬刻 | > | 弱く、ねぇ…あ、っや…(なんとかして刺激から逃れようと身を捩り首を横に振った。不意に引き寄せられ逃げられない状況と耳を這う舌の感覚に震えながら耐えて) (2022/6/4 23:24:41) |
| 銃兎 | > | (1度引き寄せてしまえば簡単で、腰に腕を回せば片腕だけでも固定した。パク、と耳を口に含む。耳孔に舌を尖らせて差し込んではじゅっ、と音を立てて吸啜し) (2022/6/4 23:34:10) |
| 碧棺左馬刻 | > | あ、んんっ、！じゅ、と…嘘ついて悪かった、から…やめろぉ(腕を固定され身動きが取れなくなった。耳への刺激と吸啜音に甘い声を出しながら謝罪を述べて) (2022/6/4 23:39:41) |
| 銃兎 | > | ……やーだ♡(タイミングの悪いこと、酒が回り相手の要望も楽しそうに拒否した。完全に席から腰を浮かせ、前のめりになって食んだり唇を触れさせたり) (2022/6/4 23:45:28) |
| 碧棺左馬刻 | > | や、ん、じゅうと…やめろって…(こちらの要望は受け付けないらしい。弱い所を刺激され続け少しづつ息が荒くなってきつつ固定されていない方の手で相手の胸板を叩き離れろと訴えて) (2022/6/4 23:51:54) |
| 銃兎 | > | ん、ン"……(胸板に受ける衝撃、流石に少し苦しくて眉を寄せた。いつもなら既に離しているだろうに、それどころか両耳を塞ぐように一方の耳を掌で覆い持て余す指で付け根を擽った) (2022/6/4 23:58:06) |
| 碧棺左馬刻 | > | く、そっ、しつけぇ、！ふぁ、は(苦しげに眉を寄せつつも離れない相手に諦めたように胸板を叩くのを止めた。力が入らなくなってきたのか相手に寄りかかるような体勢で大人しく身を委ねて) (2022/6/5 00:03:41) |
| 銃兎 | > | …は……気持ちよかったか？左馬刻(そこから数分。満足してぱ、と口を離すと相手の背を摩るよう抱きしめれば横目に表情を伺い) (2022/6/5 00:10:24) |
| 碧棺左馬刻 | > | はぁ…あ…きもちいいわけ、ねぇだろ…(ようやく離れ蕩けきった顔で相手を見た。荒くなった息を整えながら小声で本当は気持ちよかったと言った言葉を訂正して) (2022/6/5 00:21:35) |
| 銃兎 | > | …！(酔っ払いには余程嬉しかったのか、小さな声も聞き逃さず相手の言葉に頬を染めると両手に力を込めると唇を重ねて) (2022/6/5 00:35:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | 銃兎…？ん…っ(嬉しげに頬を染める様子に目を細めた。たまには悪くないと思いつつ口付けを受け自ら舌を差し出して) (2022/6/5 00:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/5 01:03:59) |
| 碧棺左馬刻 | > | ((ゆっくり休めよ(安定の寝落ちた相手にブランケットを掛け呟いた。その後立ち上がり部屋を出て) (2022/6/5 01:06:38) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/5 01:06:42) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:42:53) |
| 銃兎 | > | …ぅわっ(穏やかな風の中景色を眺めていると、下ろした髪が強風で目に入る。咄嗟に指で払うも先程までの穏やかな気持ちだけは戻って来ず、僅かなため息を。) (2022/6/5 22:46:10) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:11:31) |
| 碧棺左馬刻 | > | …よぉウサちゃん、邪魔すんぞ(いつも通り彼の家に足を運びベランダの方に移動した。予想通り景色を眺めている後ろ姿を見つけ挨拶代わりに背後から抱きつく体勢で顔を覗き込んで) (2022/6/5 23:16:56) |
| 銃兎 | > | っ、左馬刻(体重が掛けられた背中、僅かに前のめりになると視界の端に映った彼に視線を向ける。が少し見えずらいのはやっぱり前髪のせいで、眉を寄せながらも顬に口付けた。) (2022/6/5 23:23:26) |
| 碧棺左馬刻 | > | …すげぇ髪になってんな(こちらに気づいた様子に目を細めながら離れ片手で顔にかかる前髪を横に避けた。顔が見えた方がいいだろうと考えつつ額に口付けを返して) (2022/6/5 23:28:15) |
| 銃兎 | > | ああ…そろそろ少し切らねぇとな(髪に伸びた手に何をするか察すると軽く目を瞑る。ありがとな、と小さく零し、額に触れた唇を指の腹でなぞった) (2022/6/5 23:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2022/6/5 23:53:57) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:54:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/5 23:56:22) |
| おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:56:42) |
| 碧棺左馬刻 | > | 長い髪も嫌いじゃねぇが好きにすればいいだろ(唇をなぞられ目を瞑りつつ告げた。このままでも悪くないがやはり顔が見えないのは嫌だ。そう思いつつ礼の言葉に礼は要らねぇと告げて) (2022/6/5 23:59:32) |
| 銃兎 | > | 流石にこれじゃ鬱陶しい(嬉しい言葉ではあるが肩を竦める。髪を乾かす時間も増えるし、このくらいがちょうどいい。ちゃんと相手に向き直れば首筋に額を寄せてから触れていた唇に接吻を) (2022/6/6 00:04:22) |
2022年05月08日 22時30分 ～ 2022年06月06日 00時04分 の過去ログ
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